162 絶望と後悔と懺悔と
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興醒めだ。
[こうなってはつまらない。 せめて逃げ惑う悲鳴でも聞こうかと、合図を送れば 建物に火を放とうと吸血鬼達が散らばった]
もう少し盛大に私の目覚めを知らせてやりたかったが 我慢するか。
[扉を容易く破ると、そこには雛鳥達の姿があったか。 同時に三日月の斧>>442も認めて、微笑みかける]
随分用意周到だな。 この孤児院に守護部隊が何か用か?
[白い軍服に笑い掛けて牙を見せた]
(449) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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[アンゴにーさんが外へ出て行く。 “掃除”って言うから僕は庭掃除を思い浮かべたんだけど、すぐにふるふると首を横に振る。
アンゴにーさんの言う通りにしよう。 でも怖いしサミュエルにーさんや直にーさんは様子がおかしいしで、 僕はいつのまにかキャロライナにーさんの近くまできていた]
――!?
[マドカの悲鳴が聞こえればキャロライナにーさんにしがみついて震える。 いつまでこうしてればいいのかな]
(450) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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>>445
マユミ……おまーは、中にいでぐれ。 おでは、
――…………・・・・・
[一つ呼吸をついて、マユミの耳元に、 その耳にだけ聞こえるような声を出したつもりだけど、 それは掠れて、空気の音が主に流れただけだった]
(451) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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…………
[逃げ切れたという理依にかける言葉が思い付かない。>>425 今、無事でいられるのは確かに彼のお陰なのに。
気を失っていた自分には、何も言えない。ただ、]
だいじょ――
[笑み、大丈夫だよと告げようとした言葉は悲鳴で掻き消される。]
(452) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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/* 僕としては孤児院に残りたい。残りたい
(-112) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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明之進、お前も来い! 良いから!早く!
[ぼうとしている明之進>>444に声を掛けるが、手は伸ばせない。 震えている円の声も聞こえる。 傍に行ってやることもできない。 縋り付いてくる子らを抱き締めてやるだけで一杯なのだ。]
……僕は、
[年上、なのに。
震えた唇から、漏れた言葉。]
(453) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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うわぁああん
[>>449蹴破られた扉とともに床を転がる]
(454) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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さてと……
[トルドヴィンの後に続いて自分も孤児院の中へ入っていく。 サミュエルの姿を見つければ微笑みかけていた。]
ご苦労様、おかげで場所が分かったわ。 お父様と貴方達のゲームもあったもの。
貴方は殺さないであげる……“貴方は”ね。
[綺麗な微笑を浮かべたままで。 逃げようとした孤児を日本刀が貫いていた。]
(455) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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うへっ…あ……。
[年少の子どもを押し付けられ、一瞬怯んだが、 いろいろ理解したようで……]
だだ、大丈夫だ諸君。僕たちの安全は保障されています。 何らの陰謀もなければ、お国の人たちが護ってくれますから。 ねぇ?ねえねえねえ。さぁさ、向こう行っていましょうね。
[振り向いた背中は震えていてどこか頼りない。 ここぞというとき、リーダーシップを発揮できぬ 口だけ達者なタイプなのだろう。]
(456) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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リッキィ、大丈夫だからな。 僕が居るから、僕が。
[しがみ付くリカルダ>>450に、安心させようと声を掛ける。 繰り返し、繰り返し。声を掛ける。
自分にも言い聞かせるように。]
(457) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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/* 守護隊に入る切っ掛けの1つになればよいなぁと、 守護隊じゃないよ!って言いました。
それと、ジャニス弟へのフラグ。
(-113) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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[吸血鬼達と守護部隊がぶつかる音。
足元で上がる悲鳴>>454
間もなく建物は炎と煙で包まれるだろう]
私を楽しませるのならもう少し趣向を凝らして貰いたいものだ。
[冷たく言い放ったのは誰に向けてか]
(458) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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えっ……、なに、
[>>451 サミュエルが何を言いたかったのか、 言葉の続きは途切れて落ちたように、届くことは無かった。
震えた円の足は扉の前で止まっている。 キャロラインはちびちゃんたちの手を握ってくれている。 明乃進の静かな声も聞こえて、 今、しなくてはいけないことを思い出す]
うん、……そうだね、
[少し寂しげに微笑って見せた]
(459) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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直円は、年少の子ども数人と玄関から離れた。
2014/02/08(Sat) 00時頃
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まどかちゃん……!
[>>454 転がった円の傍らへ、 慌ててしゃがんで抱き寄せた]
(460) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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隊長、あやつが。
[もう目覚めた強大なる存在。 対面しているだけでも感じるその強さは、 実践で吸血鬼を屠ったことがある身でも 圧力を強く感じざるを得ない]
それはこちらの台詞だ。 こんなところまで、何の御用で?
[>>449口元から覗く牙、紛れもない証しを見せつける 彫像のような美しさを持つ姿に憎悪しか感じず]
まさか、目覚めのキスを子供たちにくれるなんて ――冗談は要りませんからね。
(461) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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[だが、その浅はかさも一時で終わる。 子供たちの家を戦場にする宣によって。>>@7>>438 統制など生まれる余地もなく、まるで散り散りだ。]
――――
[泣きながら叫ぶ円の声に、近付く小さな子供。>>448 聞こえた願いの意味を理解した通りに、 キャロライナの制止を振り切るようにして、>>453 後ろから追って行って、幼子の小さな腕を掴んだ。]
まど……
[動けないという少女にも手を伸ばそうとしたが、 その前に乱暴な音がして扉が開く。>>454
反射的に、つかまえた子供を抱き締めて庇った。 半ば縋るようでもあった。]
(462) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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!
[学生帽のつばをぎゅっと握る。 大丈夫だ。大丈夫。
安吾が勇気をくれる、から。
周の袖から指を離し、零瑠は駆け出した。]
(463) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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ここに何人いるのかよくわからないことになっているけど 目の前のぱ トルたんは見えるよ!!!!!!! あー、ぱんださんの吸血鬼かっけえなあ。
(-114) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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[火が上がれば消火に向かう人、逃げ惑う人と騒ぎは広がっていく。
無関係な家畜達も吸血鬼は襲う。
悲鳴と怒号だけが広がっていった]
(464) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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>>455
何いっでるだ!! やるならおでがらやれっ!!
[ホリーが入ってきて、逃げ始めた家族を貫いた。 その行為に、逆上して、ホリーに向き直る]
ふざけんなや・・・・・ おまーなんか出てげ!!!
[そして、玄関にあった箒を手にとると、ホリーに向かって]
(465) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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[>>458マドカなど気にも留めないかのように頭上を何かが跨いで行った。 誰かではない―ぞっとするほど冷たい「何か」。 その何かがどうか自分を見逃してくれるようにと祈り震えながら床に張り付いているしかなかった]
(466) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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にーさ、
[キャロライナにーさんは繰り返しだいじょうぶ、って言ってくれるけど、>>457 僕は息が詰まったのかな、にーさんのことをちゃんと呼ぶこともできないし、 一緒にだいじょうぶって言ってあげることもできないんだ。
ああ、どうして僕はいつも]
……………、燃えて、る?
[燃える家のことは僕の記憶にこびりついて離れない。 その記憶にそっくりな焦げ臭い臭いが周りでしたんだ。 ほんのちょっぴりで、僕だから気付くことができたかもしれないんだけど――]
…っ
[僕はキャロライナにーさんから離れてくるりと向きを変えて走り出す。 後ろで派手な音がしたけど振り向かずに]
― →ベッドのある部屋 ―
(467) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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[悲鳴が聞こえる。玄関の方が騒がしい。 思わず小さな手を包む力が強くなってしまう。 俺は、俺はいったいどうするべきなのか。 絢矢を安全な場所へ隠して様子を見に行くべきだろうか。 ………いや、それじゃ駄目だ。もしも、何かがあった時彼女を守る物がなくなる。
なら、彼女を抱き上げて合流した方が安全か……?]
……はっ、情けな………
[震える体を何とか動けるようにして。 何かがあった時に、逃げれるようにと。逃がせるようにと。 少し迷った末に絢矢の体をすこしだけ揺すろうとした時。]
この、匂い………
(468) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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-勝手口のほう-
[年少の子数名とタッチの差くらいで勝手口の方へ向かっていた。 もちろん、彼に統制なんてとれるはずもなく。]
泣くのはやめたまえよ。泣き止んでよ。 ねぇねぇ……泣くなって言っているでしょう!
……なんで僕のいうことはみんな聞いてくれないんだ。 僕だって年長なのに。何の陰謀があるんだ。 いっそ置いていって……いや、何を考えているんだ僕は。
[頭をふった。]
(469) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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とりあえず死なない程度にケガしたり、したいけど時間
(-115) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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何、大した用では無い。 ここの雛鳥と遊んでいる途中だ。
[白の軍服姿が良く似合う。 その白が紅く染まればなお美しいと思いながらも 不遜の笑みはそのままに]
遊ぶのなら数が多い方が楽しいではないか?
良ければ、貴様たちも混ぜてやるぞ。 私の目覚めの祝いの前座にな。
(470) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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まど…
[>>462どこからか自分を呼ぶ声がした でも返事をしたら奴らに気づかれる かくれてなくっちゃ]
(471) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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[真弓が円を助けに行った。 直円が子供たちを連れて避難している。 キャロライナがリカルダ達を守っている。
――その空気の温度――
抱き寄せた小さな子供を抱え上げて、踵を返す。 奥の部屋へ。涼平と絢矢が向かった方だ。
彼らや、他の姿を見付けると]
だめ。
……家に、いたらだめ。
早く!
[外へ。窓の外に橙色の炎と墨色の煙が広がった。]
(472) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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―孤児院―
[正面を避けて勝手口へと回ろうとして、守護部隊の一人に肩を掴まれる。ここは危ないから逃げろと。]
あ!
[見開いた零瑠の表情に、隊員が反応して剣を脇から差し入れて後方へと突きだした。吸血鬼の体に深々と剣が埋まっていく。]
(473) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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/*
バッグドラフト?
(-116) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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