156 カイレミネ島の雪
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
やめろ。その噂は勘弁してくれ。 俺も先代のじーさん死んでから一人暮らしだが、 男に走る気はねぇよ。
[>>104立ち上がったトレイルを振り返り、出ていくようなら手を振ろうとし。固まったその様子に、も一度窓の外に視線を移す。]
んー? よく聞こえねぇなぁ。
どうしたー風邪ひいて声でねぇのかー!? っつーか走るとこけるぞー。
[>>106口をぱくぱくさせていることだけはわかり、首を傾げながら声のボリュームを上げた。]
(108) 2013/12/15(Sun) 23時頃
|
|
― ジリヤの店 ―
[>>95 店の中では編み物をするジリヤの姿。 すっかり冬色に染まった今の町景色とジリヤの姿は、 少女の目にしっくり馴染んだものに映り]
絵になるってやつね。
[うんうん、とひとり頷き、 まずは店内をぐるり眺める。
やがて目当てのものを目に止め、思わず声をあげる]
あ、あったかあ。 欲しかった……んだよね、えへ。
[心なしかその笑い声に力はない。
注文していたイルカの浮き輪を手に取り、 冬の海に思いを馳せた]
(109) 2013/12/15(Sun) 23時頃
|
|
/* ハッ。 さっき店前で騒いでたって聞いた直後にこれですよ。 すみません、忘れっぽくて…。
(-24) 2013/12/15(Sun) 23時頃
|
|
あ、え…
[振り返った先、何だか気まずそうに診療所の窓へと走り寄るマユミ>>106が目に入る。そして響くミナカタの声>>108。 首を傾げながら左腕を上げて、マユミに挨拶をしようと思い。 と、マユミの脚に痛々しく覗く擦りむいた傷に気付く。なるほどそれを知られるのが恥ずかしくてこそこそ診療所を訪ねたのだろうか、そう勘違いをする]
マユミ足元気をつけろよー、雪や氷ですげー滑りやすくなってるし まあ俺も人のこと言えねーんだけどな!
[少し大きな声で、距離のあるマユミに言葉を投げた]
(110) 2013/12/15(Sun) 23時頃
|
|
……大丈夫もだめ。
[>>107彼を見つめる目は明らかに不信の色が宿っていた。 そして冬将軍の話を聞き、へぇと声を漏らした]
眠りねー……なんか非現実っぽいかも。 ……ん?
[聞こえた声>>101>>108に振り返る。 誰かいるのかとミナカタが呼ぶ方向に目を凝らしてみると、見知った姿が見えた。]
あっ! マユちゃんだ!
[嬉しそうに名前を呼ぶマドカは、マユミが何をしていたかなど無論知りえない。]
(111) 2013/12/15(Sun) 23時頃
|
|
そういえば、ヒューの坊やは大丈夫だろうかね。 右腕がおかしな角度に曲がっていた気がするが……。
[「唾付けてれば治るっす」などど言っていたが、 そこはさすがに診療所に行くよう言い聞かせ]
ヒューにも渡したが、雪雫草のレシピ自体はさほど難しいものではないから 誰にでも作れるだろうが……何しろ量が少なくて、 一日一人分しかできないのがネックなのだよなぁ。
[老人は誰にともなく呟くと目を瞑り、 雪の音を聞くように耳をそばたてた**]
(@6) 2013/12/15(Sun) 23時頃
|
|
…−げっっ
[抗議しようと駆け寄った先で、ミナカタ以外の人物を認めて、顔を引きつらせる。 彼と別れた直後の道中では、次に会った時はどんな仕返しをしてやろうかと言う妄想に思いをはせたものだが(結果不注意により転ぶ回数が増えた)今はそれどころではない。
二人に聴こえなかっただろうか…と、恐る恐る現場の方に視線を戻すと。 こちらに向かって声を上げる、ヒュー>>110とマドカ>>111。]
(うぅ…。)
[心の中で頭を抱えた。]
(112) 2013/12/15(Sun) 23時頃
|
雑貨屋 ティモシーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(雑貨屋 ティモシーは村を出ました)
|
/* マユミがネタキャラすぎて(ほめことば
(-25) 2013/12/15(Sun) 23時頃
|
|
おや、モニカ。いらっしゃい。
[編み物に集中してしまっていたらしい。モニカの声に、ようやく彼女の来店に気づいて顔をあげた]
御使いの帰りかな。えらいね。 お師匠とご両親は、元気かい。
[彼女が手にしている浮き輪を見て、目を細めた]
ふふ。少し早めに届いたのだよ。 モニカが随分楽しみにしてくれているみたいだったから、 特別にお願いをしてね。
[冗談目かした風に、片目をつぶって見せた]
……早くまた、使えるように、なれば良いのだけれど。
(113) 2013/12/15(Sun) 23時頃
|
|
ああ。 トレイルとジリヤの店で話してたなら風邪はねぇか…?
[そういえばと、明々後日の方向へ思考を飛ばして首を傾げたところで、ヒューとマドカの声が聞こえてくる。>>110>>111 窓枠から身を乗り出して二人の姿も見つけた。]
お前らも、そんなとこで何してんだ。 寒ぃんだから、外で話すならもっと厚着しろって。
[ヒューとマドカの、更には二人を覗き見していたマユミの事情など知らずに。]
ん、マユミ怪我してんのか? 出掛ける前に手当してやるから、入ってこいよ。
(114) 2013/12/15(Sun) 23時頃
|
|
そ、それでは失礼致しますー……
[マユミ>>112が現在どういう状況に立たされているのか知る由もない、だからとりあえず逃げようと窓からつついと視線を扉に向かわせ小声で先生に挨拶して外に出た そのままマユミがいるのと逆方向へ向かおうとする。先程逃げるように去ったヒューとマドカに気付いてもそれどころじゃなかった]
(115) 2013/12/15(Sun) 23時頃
|
|
[別れ際にマユミは誇らしげに微笑んでいたが>>93、やはり少し心配が残る。 早くマフラーを返さなければと雪の中を急ぐ。]
起きてるかねぇ……。
[店に向かう途中、ジリヤが体調を崩しているという話を思い出す。 店にはシャツを見繕って貰いに何度か訪れたことがあるが、その時もあまり顔色が良くなかったのを覚えている。 この寒さで体調を崩したとなると、余計心配だ。 自然と急ぎ足になる。]
(116) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
|
|
お。おう? またな、お前も気をつけろよ。
[>>115何故か小声で挨拶され、逃げるように出ていくトレイルの背中を見送った。]
(117) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
|
|
[怪我を指摘されれれば、渋々中に入ろうとする。>>114]
……窓枠が高くて、入りにくいわ。欠陥住宅よ。
[動揺のあまりそのまま入ろうとして、はたと、ここは出入り口ではないと気付く。]
(何をしているのかしら、私…)
[内心で呪詛を吐きながら、とぼとぼと玄関に向かう。 途中でマドカとヒューに話しかけられれば、決して上手ではないが、素知らぬ顔で誤魔化そうとする。
そんな中、トレイルが立ち去って行くのが見えたので、とりあえずあいつも転んでしまえ、と念を送った。]
(118) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
|
|
これがアタシの今出来る最大の厚着なのっ!
[>>114ミナカタの声にそう言って薄いジャージの裾を掴む。 これが見知らぬ相手なら謝るだけで終わっただろう。]
え!? マユちゃん怪我してるの? 大丈夫? アタシの家泊まる?
[随分話が飛んだ。 大丈夫?という心配から泊まるかという誘いにまですっ飛びはしたが、マユミは慣れているだろう。 要は「寂しいから泊まらない?」ということだ。]
雪だもんねー…… 皆それで怪我してる気がするなぁ。
[くしゅん、と小さなくしゃみが零れた。 寒いもんなあと、本人は風邪への危惧はない。]
(119) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
|
|
[>>113 ジリヤに気付かれたことがわかるとバツが悪そうに笑う]
うん、今から帰るとこだよ。 パパもママもお師匠も元気……すぎるくらい。 ジリヤは? 今日は調子、どう?
[近づくと気遣わし気な様子で尋ねて。 この寒さが彼女の身体に良いものでないだろうことはわかった]
って、えらいって子供じゃないんだからさー。 マドカやマユミとも1、2歳しか違わないんだよ!
[膨れつつも、褒められたのは嬉しそうだ]
ありがとうね、これ。 この天気じゃ使えないだろうけど、見てるだけでかわいいね。 このつぶらな目とか。
[言ってるうちにだんだんテンションがあがってきたのか、 浮き輪を抱いたままくるくると踊るように廻ってみせる]
(120) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
|
|
[>>111マドカから大丈夫も駄目と言われて、所在なげに首の包帯を摩った。普段ががさつなだけに、心配されるのはこそばゆい。マユミに気付いたのはちょうどその後くらいで、嬉しそうなマドカの声に目を細める。 >>114そうしてミナカタからもっともなことを言われれば苦笑して]
そうっすね、確かに外で雑談するには寒いっすね! マドカ、もうちょっとあったかい恰好するか、 どっかに避難する方がよさそうだ 外に居るとそれだけで雪まみれになっちまうしな
あー、トレイルやマユミの防寒着は、あれか、 ジリヤの店なんかなー?
[>>119と、隣から小さくくしゃみの音]
マドカ、冬物持ってないなら後で買いに行けよ? 外で寒いまま立ち話させちまって、それが原因で風邪とか引かれたら、 その、申し訳なくなるし…いや、引き止めた俺が悪いんだけど… …あんがとな
[声を掛けてくれて。その言葉は続かずに途切れたけれど、礼だけは届けて。 >>115そそくさと診療所を後にするトレイルに首を傾げつつ]
(121) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
|
|
[泊まると聞かれれば、一も二もなく頷いた。>>119]
ええ。いいわよ。 それと怪我は大丈夫。心配しなくていいわ。
[元々寂しがりな子だ。ヒューとのことがなくとも、噂のことを心配しているのではないかと、あとで様子を見に行くつもりだった。 マドカは従姉妹とはいえ、共に過ごしてきた時間が長いため、姉妹のような感じだ。 姉の落ち着きを見せなければと、つとめて優雅にほほ笑む。
―――直後、聞こえてきた可愛らしいクシャミに顔色を変える。]
マドカ!ああ、もう、こんなに薄着して。 私のセーター着なさい!あと手袋も。
[そう言って自身の服に手をかけた。]
(122) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
|
|
― ジリヤの店 ―
[急いだ為に何度か雪に足を滑らせながら、ジリヤの店の前までやって来た。 窓ガラスから中を覗き込み、彼女とモニカの姿を確認すると店の中へ。]
やぁ、ジリヤ、モニカ。 マユミから体調が悪いと聞いたんだが、もう大丈夫かい。
[心配そうに彼女の様子をうかがう。]
(123) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
|
|
残念。そこは窓だ。玄関はあっち。
[>>118なぜか窓から入ろうとするマユミに、玄関の方を指さし。]
おーおー。 マドカも、そんな薄着じゃ風邪引くぞ。 買いに行くにも、そのままじゃ寒いだろ。
…っつーかマユミもそんなとこで脱いだらお前が風邪ひくだろうが! セーターの一枚くらい貸してやっから、入ってこい。
[>>119くしゅんと小さなくしゃみを聞いた直後。 脱ぎだしたマユミに、慌てて静止の声を掛けた。>>122]
(124) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
|
|
ぎゃっ
[彼らから見える後ろ姿が小さくなっていく、一度転んで立ち上がり歩き出してやがて見えなくなった*]
(125) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
|
|
/*小猿の名前はシーにしよう。 海で出会ったからシー。シーモンキー。
(-26) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
|
|
だよね……やっぱり雪、やだ。
[>>121ヒューの言葉は正論だった。 けれど普段なら外で平気で話せたし、景色を見るのが好きだから中に入るのは何となく嫌で。 嫌だといっても、天気は変わらない。]
はぁーい。買いに行きまーす。 ……どういたしまして。アタシの方こそ、ありがと。
[一方通行でしかない想いを聞いてくれただけでも、嬉しかったと。 そんな意味を込めたありがとうを返して]
ほぇ!? や、マユちゃんが寒いじゃん! アタシはいいの、ばかは風邪引かないのー!
[>>122服に手をかけるマユミに慌てて首を横に振る]
(126) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 23時半頃
|
皆さん、元気なら何よりだ。 ああ、ありがとう。私も大丈夫だよ。 折角の商売チャンスを、無駄には出来ないさ。
[モニカを始めて見た時、お日様みたいな子だと思った。明るく、元気が集まってくるような子]
いやいや。夢を目指して仕事に打ち込む。 ……立派なことだよ。 御使いだって、その一環だろう。
[眩しげに目を細めた]
気に入って貰えて何よりだよ。 ふふふ。ほら、こけないようにね?
(127) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
|
|
いらっしゃい、ブローリン。
[微笑みながら迎える姿は、モニカに元気をもらったおかげもあって、概ねいつもと変わりなく見えたはずだ]
……おや。いいものをしているようだね?
[マユミに選んだはずのマフラーを小猿がつけていることに気づいて、目を瞬かせてから肩を揺らした]
ああ。やはり心配をかけてしまったかな。 大丈夫だよ。 少し楽しくてはしゃぎすぎてね。 ……ありがとう。
(128) 2013/12/16(Mon) 00時頃
|
|
大丈夫、わたし、運動神経いいんだよー。
[>>127 微笑みながら窘めるジリヤにそう返し、 一際速く回転すると、視線の先に小猿を肩に載せた男の姿がある>>123]
あ、と、ブローリンさん。 と、ちびちゃんだ。
お久しぶりですっ。
[普段海辺かアトリエにいることが多いであろうブローリンとは、 なかなか顔を合わす機会がない。 そういえば小猿の名前も知らないな、と思いながら肩の生き物に手を振り、 ついで耳にした言葉にジリヤの顔をちらと窺う。
モニカには、その表情からジリヤの様子は読み取れない]
(129) 2013/12/16(Mon) 00時頃
|
|
私のことはいいのよ! それにいつも言っているでしょう、あなたは馬鹿なんかじゃないって―――っ!
[姉の落ち着きとはなんだったか。 なおも声を張り上げようとすると、ミナカタの制止に反射的に動きを止める。>>124 はっと我に返ると、今までのおのれの行動を振り返る。 やってしまったのだと結論付けると、誤魔化すように、こほん、と小さく咳払いをした。]
そうね。 借りられるものは、遠慮なくいただきましょう。
[元々治療もするつもりだった。 マドカが同意するのなら、そのまま彼女と一緒に診療所の中に入るだろう。]
……?
[途中、少しすっきりした気がするのは、きっと気のせい。>>125]
(130) 2013/12/16(Mon) 00時頃
|
|
[>>126マドカから返る「ありがとう」は少し心に苦くて。 どうかそれが彼女をつらくさせないように、と願うくらいしか出来ることはないのだけれど、それでも]
(ごめん、な)
[謝罪をマドカには聞かせないし、口にはしない。でも心では呟いてしまう。 罪悪感を奥へとそっと閉じ込めながら、>>122脱ぎかけるマユミからはさりげなく視線を逸らした。セーターとはいえ、年頃の女性の脱ぎ着を男が直視するのは憚られる。 それを止める声>>124>>126に小さく息を吐いて]
あれ、先生冬服持ってんの? って、ああ、そっか、爺も70年くらい前にもこんなことあったって…
あー、実家に寄って行くか 祖父母の遺したもんの中にもしかしたら冬服があるかも?
んじゃ、俺ちょっと見てくるわ、 マドカもマユミも本当に足元気をつけてあったかくしろよ?
[言葉を掛けて、トレイルが進んだ方向とは別の道へと足を向ける]
(131) 2013/12/16(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る