人狼議事


154 屍鬼村5〜村は死によって包囲されている〜

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【人】 受付 アイリス

―兼正の屋敷への道―

[Dog-earに行った後、汗も引いたから、帰ろうとしていた。でも帰っても扇風機だし、そろそろ夕方、気温も冷え始めるだろう。だから、うろついてたら誰かと会わないかな。と思い、ちょっと兼正の屋敷に行ってみることにした。

さっき見た娘が兼正の人なら、既に屋敷には人の気配があるはずだから。ちょっとおしゃれだしね。あそこも。村の雰囲気に会ってないとおじいちゃんおばあちゃんは言うけど、逆に考えてみよう。こんな鬱蒼とした森に洋館…たしかにホラーっぽいけど雰囲気は出てない?

とおもってるけど、村の民家と比べると浮いてるのは事実。ずっと鎧戸がしまってたみたいだし、住人がいるなら中くらい覗けるんじゃないかと思ったのだ。]

ふんふふんふふーん♪ふふーん♪

[まだまだ真夏。だけど、田舎だからこそ、熱は樅の森林が吸ってくれて、夜は過ごしやすくなる。よく言う熱帯夜なんて無縁だ。ちょろっとそこまで散歩がてら、途中犬の散歩をするおばさんに挨拶をしたりして、兼正の方に行くの?と聞かれても、あの女の子を見たことは内緒にしていた。

だって話してみたいじゃん。
そんなこんなでぶらぶら、ぶらぶら散歩ちゅうです。]

(104) 2013/12/06(Fri) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 00時半頃


【人】 厭世家 サイモン

確かに、……全てが決まっているのなら。
全てが決められているのならば。
それ程つまらない事はないだろうな。
ディストピアもかくやだ。

[ふ、と目を細め、先より一層曖昧に笑み]

楽しんで貰えたなら、何よりだよ。
陸の孤島、か。

……――

[表情を戻し、会話を続けたが。すぐにまた、表情を変える事になった。刹那、笑みを潜める。眼前の少女の言葉が、微笑みが、奇妙に不吉に感じられて――]

……そうだね。
そういえば、子供の頃は、山に秘密基地を作った事もあったよ。
ありあちゃんは、もうそんな遊びもしないだろうけれど。

[ぽつりと、逸れた話題を零した。
 何が不吉なのか。このような少女のたわいない戯れに、何を考えるものかと、心中で自嘲し苦笑しつつ]

(105) 2013/12/06(Fri) 00時半頃

【人】 厭世家 サイモン

……ああ。早く帰った方がいい。
暗くなると、山は危ないからね。
慣れていないなら、尚更だ。

[そろそろ帰らなければ、そう漏らすのを聞くと頷き、暗くなり始めた外の方向へ視線をやりつつ言って]

此方こそ、会えて良かった。
勿論、私で良ければいつでも話し相手になるよ。
私は此処にはよく来るし……
いつもは、寺の方にいるから。

[問い掛けには肯定の返事をし、微笑み返し。
 何処か舞うように去っていく姿を、見送った]

(106) 2013/12/06(Fri) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

― 洋館のそば ―

[聖堂から戻ると、軽装の少女がひとり。
 鎧戸の前で背を向けて
 中の様子を伺うかの様にじっと立っていた。

 そっと、背後に忍び寄り
 その肩へ、ポンと手を乗せる。

 すでに夕方とはいえ
 真夏の気候、長袖を着たままなのに
 汗をかかずに涼し気な顔。

 それから、冷んやりとした肌に
 この少女はどんな反応をするだろうか。

 その様子を見て、くすくす笑い。]

(107) 2013/12/06(Fri) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 01時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 01時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 01時頃


【人】 花売り メアリー

 …うちに何かご用かしら?

[と、小首を傾げてから。]

 あら、あなたは…
 あのレコード屋さんの方?

 ちょうどよかったわ。
 今度、お店の品揃えを見てみたいの。

 お伺いしてもいい?

[ふわりと微笑んだ。]

(108) 2013/12/06(Fri) 01時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 01時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 01時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 01時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 01時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 01時頃


【独】 花売り メアリー

/*
村建てさん…大丈夫かしら?

というか、千香子さんのメモから
朝倉先生が村建てさんなのかしらという疑惑が。

ありあの非村建てはすっけすけですわね。

(-30) 2013/12/06(Fri) 01時頃

【人】 受付 アイリス

うわぁおお!?

[ちょいちょいびっくり。だっていきなり肩に手を置かれて、話しかけられたんだもん。しかもお目当ての人物に。…しかも、やけに手が冷たくて、まるで冬場の自転車に乗ったみたいな…語彙がないのは中学生だからです!とにかく、びっくりした。>>107>>108]

っとと。う、うん。いいよって、君!
君に会いたかったの!
お昼どきに見かけて気になってたんだよー。

何かご用、ってことはやっぱり兼正の人なんだね。うん。
うちの品揃え?色々あるよー?歌謡曲からロックまで。

[それは大抵のCDショップでもそうなのだが。]

ってまたあれれ?なんで私の家がレコード屋って知ってるの?

[色々混乱しているみたい。
微笑む様子は近くで見るとやっぱり可愛らしくて。
彼女の事をもっと知りたくなった。]

(109) 2013/12/06(Fri) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 01時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

[少女の驚く様に、くすりと笑い。]

 さっき、お店に行ったら…
 出て行く姿を見たの。

 あの蓄音機とジュークボックス素敵ね。
 かなりの年代物かしら?
 都会でも、なかなか見ないわ。

[会いたかったといわれたことに。]

 それは、とても光栄ね。
 わたしは、ありあ。
 あなたの…お名前を聞かせてもらえる?

(110) 2013/12/06(Fri) 01時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 01時半頃


【人】 厭世家 サイモン

……ん。

[自分もそろそろ戻るかと、辺りを見回して。ふと、並ぶ椅子の一隅に、見慣れない物が置かれている事に気が付いた。傘。日傘、だろうか。持ち上げて眺め、考えて]

多分……

[ありあが忘れていった物なのだろうと推測する。丁度彼女がいた辺りだし、此処は極めて人の来ない場所だ。結論付けてから、また別の意味で悩む。このままにしておいた方がいいか、あるいは預かっておいた方がいいかと]

……

[少し考えた後、そのままにしておく事に決めた。きっとすぐに気付いて後日取りに来る事だろうと。その様子がなければ、その時こそ預かり届ければいいだろうと。
 そうして、男は廃教会を後にした]


[幾つかの考え事を、淡く巡らせながら。
 男は寺に*帰り着き*]

(111) 2013/12/06(Fri) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

…!わかった!

私は鈴っていうの。

ありあ、でいいでしょ?
ここらへん同じくらいのあんまり女の子がいないから、
ありあが来てくれたのは、嬉しいわ。

[すぐ話ができるのは鈴の性格だったりする。
話が会わないと仲良かった子も離れていったりしてしまうのだが…]

出て行く姿…あ、あの時か。
やけに張り切ってた気がする…あはは…

[自分が見るのはいいのだが、見られるのは恥ずかしいのだ。]

お父さんが変にこっててね、
こんな場所でレコード店ってのも珍しいでしょう?
あれは…どこだったっけ。
おじいさんのものを受け継いだとか何とか…

(112) 2013/12/06(Fri) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

そして手入れも変にオタクなんだから、困っちゃうわ。

[すんと拗ねて、言葉を重ねる。]

…音はいいから、お店に来てもらえれば聴き放題。
私のおすすめの音楽も教えてあげるよ!

[ね?と軽くウインクしてみせた。]

(113) 2013/12/06(Fri) 01時半頃

【独】 厭世家 サイモン

/*
鈴ちゃんフラグ

(-31) 2013/12/06(Fri) 01時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 01時半頃


【独】 花売り メアリー

おたく…ああ、マニアのことね。

[当時、まだ一般的にはあまり浸透しておらず。
 一部の層でそういわれていた呼称。
 そんな時代であった。(豆知識)]

(-32) 2013/12/06(Fri) 02時頃

【人】 花売り メアリー

 鈴さんね、よろしく。
 昨日、ここに越して来たばかりなの。

 お勧めの音楽もよさそうね。
 けど…この村に早く慣れたいし
 もっと、よく知りたいわ。

 お勧めの場所とかも教えてね。

[ウィンクする鈴に、にっこり笑って切り返す。
 それから、しばらく他愛ない話をして。
 *鎧戸の中に消えていった。*]

(114) 2013/12/06(Fri) 02時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 02時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

――And now the end is near ♪

[髪をタオルで拭いながら、小さく歌を口ずさむ。
曲名はシド・ヴィシャスの“My Way”。
自分の小遣いで初めて買った曲という事もあり、一番のお気に入りだったりする。

汗を流し、水で冷えた身体には帰ってきた時に感じた空気の温さは丁度良いくらいで、疾走感のある曲調と共に自室までの足取りも軽く。

乾き切らない髪を適当に梳かして、腰にはいつものラジオをぶら下げた。
着替えても然程代わり映えしないのはご愛嬌。
特に目的も定まらないまま、スニーカーの代わりにサンダルを履いて外へ出る。

日陰と日向のコントラストの差に、ついげんなりと溜め息など漏らしつつ、陽光の下へ足を踏み出した。]

(115) 2013/12/06(Fri) 02時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 02時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 02時半頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
何か分かり難いんで補足。

>>92>>53からもらって"welcome to paradise"だったりする。

全然関係ないとは思うけど、元気もらったなーって気持ち。
うかれたくなる曲だった。

鈴はセンス良いね。
BGM選択に困らなくて有り難かったり。

ひたすら屍鬼アニソンのBGMかけてるとこだった。オール陰鬱かよ。

(-33) 2013/12/06(Fri) 02時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
なんでメモで談義してるんだろうw
まぁ必要な用件とおまけみたいなものね。退席のお知らせとともにネタを仕込むみたいな。

(-34) 2013/12/06(Fri) 03時頃

【独】 受付 アイリス

/*
ちなみに私の動き。わりと清水恵を意識してるけどどうだろう。
正直吸血して欲しいなんてそんなそんな。

(-35) 2013/12/06(Fri) 03時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 06時半頃


【独】 花売り メアリー

/*
Fly me to the moon
Let me play among the stars
(私を月へ連れてって、星に囲まれ遊んでみたいの)

Let me see what spring is like
On Jupiter and Mars
(木星や火星、どんな春だか見てみたいの)

In other words, hold my hand
(つまり、その…手をつないで欲しいの)
In other words, darling, kiss me
(あのね…その…キスをして欲しいってことなの)

(-36) 2013/12/06(Fri) 09時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
風邪引いた。

暇人の流れ御姉様が顔出さないのが心配なのだが。昨日は体調の悪い日だったと思う。そこはいつも通りだから心配してないけど、複合して怪我とかしてないかしら。ご家庭で揉めたりとか?もしくはなんか変な問題に首突っ込んで、なんやかんやしてないかな。

(-37) 2013/12/06(Fri) 13時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
絡み方がわかんないのと、時系列がむずかちい。

でも、「〆」がどうのとか回想どうの後「多角」がとか、知らないあれはメモっとこ。
心情の確定って、相手はこう思ってるって決められることかな。

(-38) 2013/12/06(Fri) 13時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 13時半頃


【独】 花売り メアリー

/*
段々、村建てさんの潜伏枠が…

(-39) 2013/12/06(Fri) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

暑いよ…。

[千香子は、扇風機にあたりながら大人しく店番をしている。いつも通りに客は少ない。タバコ屋を経営しなくても、千香子の家は財産があった。タバコ販売機からのタバコの売り上げも結構なものだ。]

暑いから店閉めたいけど、駄目よね。

[千香子の家系は低血圧の家計だ。朝の十時から店を開くことになっているが、いつも開店時間10時よりもが遅いことが多い。その代わり夜遅くでも、頼めば店を開く。]

お菓子を食べちゃおう。

[千香子は老人たちの残したお菓子をあさった。三角くじチョコやら細かい駄菓子や、煎餅などが入っていた。]

(116) 2013/12/06(Fri) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

一番はこれよね。

[千香子は「とんがり」を両手で持って、リスのように齧った。三角のアイスクリームのコーンの中に砂糖が詰まっている。3色の色があるのだが、なんとなく色付きは最後に食べた。]

本当のアイスが食べたいな。
[恨めしそうにアイスのはいっているボックスを見たが、商品なので手をつけるわけにはいかないようだ**]

誰か来ないかなぁ。
[店先に吊るした風鈴に、手に持った団扇で風を送ってみた。チリンと涼しげな音が、辺りに響いた。]

(117) 2013/12/06(Fri) 15時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 15時半頃


薬屋 サイラスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(薬屋 サイラスは村を出ました)


【独】 花売り メアリー

/*
やっぱり、村建てさんはそこ?

(-40) 2013/12/06(Fri) 16時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
若先生の霊圧が…消えた…?
じゃなくて。大丈夫かなぁ。村建様。2IDって聞いたけど、
峯岸さんも村建様だったりする?ちょっと、心配。

(-41) 2013/12/06(Fri) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

はぁ…きれいな子だったなぁ…

[鈴はありあと別れて、やっぱりこんな屋敷に住む人は違うなと思いつつ、ありあが消えていった鎧戸をしばし眺め、そして屋敷を見上げる。]

大きいのぅ…

[私の家とは大違い。まず服装から違う。あんなお人形さんみたいなの持ってないし私。今だって…もっとふりふり分が必要なのかしら。でも私が着ても似合わないに決まってるし…]

よし、ありあを眺めてればいいか。

[結論、似合う人が着ればいいや。私はふいっと屋敷に背を向けると、帰路についた。だけど、ありあのお父さんとかは、どうしてるんだろう。聞きそびれちゃった。また会った時に聞いてみよう。

太陽は山に隠れ、暗闇の時間がやってくる。
いつお化けが出るのかもわからない。
林の中から鬼たちがぞろぞろと…
なんて、小さい時によく考えたものだ。

怖いものを怖いと言えるから、私はこれでいいのだと、そう毎回勝手に自分で納得していた。だけど、本当にどうしようもなく怖い何かは、むしろ堂々と来るのだと、私は知らない。]

(118) 2013/12/06(Fri) 18時頃

本屋 ベネットがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(本屋 ベネットは村を出ました)


【独】 受付 アイリス

/*
村建て様本格的に大丈夫かな…?

(-42) 2013/12/06(Fri) 20時頃

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