人狼議事


145 異世界の祭り

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【独】 会計士 ディーン

/*
お休みのつもりだったのですが、人数集まると良いねという事でずさってみました。
村の雰囲気はどんな感じになるのかなーと思いつつ。

正直、ディーンさんをもう一回使うとは思わなかった!
けれど他のチップ使うときっと高確率で捕捉されるので…。
前村よりは表情穏やかな…筈。
しかし、最年長とかだったらどうしよう。(震え)

(-3) 2013/09/14(Sat) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

 へぇ、じゃあこの後にも同じような人が増えるのかしら。

[既に三人目が来ているとは知らず、グレッグ>>20に頷く]

 そうね。あたしも折角だから楽しんでいくわ。

[彼の自己紹介には瞬いて]

 あたしは沙耶。
 元の世界では高校生だったけど、退魔師の仕事もしていたの。
 だから妖怪なら見た事があるけど……。

 魔界、かぁ。流石にそこまで行くと、おとぎ話の世界って感じ。

[軽い溜息をつきつつ、目の前の青年を、改めて眺めた]

(21) 2013/09/14(Sat) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

こうこう……たいまし???
兵士みたいなもん??

[首を傾げた。
学校ならあったが、高校というものはなかった筈。]

いやいや、俺おとぎって柄じゃねーし!
メルヘン世界じゃねーし!割と深刻な世界だぜ!
夢なら夢であってほしいんだけど!

[そうか、やっぱり自分のいた世界は
特殊なのか、と認識する。]

サヤ、なー。
同じ世界から喚ばれてきたってわけじゃなさそうだな。
自分とこ以外にも世界がある、ってのは知らんかった。

(22) 2013/09/14(Sat) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 屋台の並ぶ広場 ―

[周囲を見渡しながらの散策中、不意に喉の渇きを覚える。
対価もなしに貰った金銭を使うのは躊躇うが、何か買ってみようか。
よく口にするカフェオレ…のような飲み物に目を止めて。]

あの…これはお幾らですか?

[屋台の主に聞いた金額は1だった。
1.ちょっと不安になる程の安値 2.無難な値段]

(23) 2013/09/14(Sat) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

……。

[店主から告げられたのは、ちょっと不安になるほどの安値だった。
けれどもしかしたら、この世界の普通の値段なのかもしれず。]

…一つ下さい。

[提示された金額を支払い、カフェオレ?を購入した。
水面にはトッピングなのだろうか、アラザンのようなものが浮かんでいる。

購入した飲料の味は2だった。
1.意外と普通の味 2.エスプレッソ並みの濃さ]

(24) 2013/09/15(Sun) 00時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ちょお、ラ神…w

(-4) 2013/09/15(Sun) 00時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[グレッグ>>22の反応を見て、ああそうかと気付かされた。
 異世界の人間に元の世界のつもりで説明しても伝わるまい]

 学生よ、一応ね。
 退魔師っていうのは妖怪を祓う仕事だから……まあ兵士と言えなくもないかしら?
 学校を卒業するまでは、どっちも兼業することになるわね。

[青年が自分の世界について説明する様子には、眉を顰め]

 ごめんなさい、メルヘンというつもりはなかったの。
 魔界や魔法が身近にあるような世界じゃ、そりゃ深刻よね。
 こっちじゃそういうのは隠れたもので、全然関係なく生きてる人が大半だから。

[そう言葉を付け加え。
 最後の言葉には同意するように頷いた]

(25) 2013/09/15(Sun) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

…っ、けほっ。

[口に広がったのは予想以上の苦味。
―まるでエスプレッソのような濃さだ。

無防備に口にした男は盛大に咽込んだ。
青灰の瞳にうっすらと涙が滲む。
取り敢えず、手近に座れる場所がないか探す事にした。**]

(26) 2013/09/15(Sun) 00時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
確か身長決まってなかった。
身長は178センチ。

(-5) 2013/09/15(Sun) 00時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 00時頃


【人】 徒弟 グレッグ

おう、学生ならわかんぞ!
ほおお。まだ若く見えんのに、兵士か!
しかも女で!
よーかいってのは魔物みてえなもん?

[感心したように根掘り葉掘り聞き出した。]

そっか!
いや、別に俺にそういうのは似合わねーw
ってだけで別に怒っちゃいねえよ!

[沙耶に謝られて慌てて首をふり。>>25

なるほど!隠れてる魔物を退治する兵士か!
なんかこう、暗殺者?みてーでカッコいいじゃん。
平和そーなんは何よりだな。

[少しだけ羨ましがる心が湧いたりもしたが、
よそはよそ、うちはうちだと思い直す。]

(27) 2013/09/15(Sun) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ん?

[盛大に咽る声が聞こえて、視界にいたので何気なく見た。>>26

すると、珍しい服装の男の姿。
よくよく見れば、沙耶も自分も若干周りから浮いた衣服に見える。]

……あの人も、かな?
人の数だけ世界があるって、なんか、すげーなあ。

[同じ世界から来た者がいない限りはそうなる。
世界に関する秘密を知って、青年は少々驚いていた。]

(28) 2013/09/15(Sun) 00時頃

【人】 武家の娘 沙耶

 女で、って……失礼ね。
 これでも並の男よりは強いつもりよ。
 あ、そっちの世界の基準じゃわからないけど。

[少し眉を顰めつつ]

 魔物……そうねぇ。
 でも多分、魔物よりはひっそりと生きてるわ。
 人間に化けてるのもいるくらいだし。
 あたしとしちゃ、厄介なだけだけど。

[そう言う言葉は溜息混じり。
 怒ってないという言葉には安堵したように頷く。
 カッコいいと言われ少しだけ機嫌を直したのか笑顔を見せ]

 そうかしら?
 うん……平和ね。
 少なくともあたしのいた国は。

(29) 2013/09/15(Sun) 00時半頃

流浪者 ペラジーが参加しました。


【人】 流浪者 ペラジー

[空気を管に通すような音と共に次の犠牲者が現れた。]

 なんっ!?

[ワープゲートから吐き出された人影は背中から落とされて、
 しばらく痛みに悶えていた。
 ぐおあああ、とか、お世辞にもキレイな悲鳴ではない]

 …………えっ

[途中で、ハッと何かに気付いた顔をした。
 ズキズキと背中が痛んですぐに顰め面になったが]

 いったたたた……あ、ハイ?
 ……えーと、これは今話しかけられてるのはワタシですかね。

[当たり前だと言われた。当たり前だった]

 ですよねぇ。はぁ、痛っつつ。

(30) 2013/09/15(Sun) 00時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

[咽る声>>26を耳にして、グレッグ>>28と同様そちらを見る]

 まあ、サラリーマンかしら。
 そういう人も異世界に飛ばされるのね……。

[同じ世界の人間ではないかもしれないが、少なくともその格好は自分の世界にも居る種類のものだった]

 あそこ、飲み物売ってるのね。
 行ってみてもいいかしら?

[このアメは一体どんな味なのか。
 普通に甘いだけかもしれないが、どのみち飲み物は欲しくなりそうだからと、屋台に向けて歩き始めた**]

(31) 2013/09/15(Sun) 00時半頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 00時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[よっこいせっと、起き上がって地面に座り込んだ格好になる。
 村長を名乗った人物に事情を説明されたが、正直信じられない話だった]

 えー……何ですか、それは。ワープ?
 流石に僕だってそんなトンデモ話聞いた事ないぞ。
 おとぎ話とかならともかく。

[ぼやきはするが、周囲の景色はさっきまでいた庭とまるで違う。
 信じられなくても受け入れるしかないらしい。
 ともあれ、適当に時間を潰してくるようにとお金を受け取り、
 ――ポーズとして一応断る位はしたが、その実あんまり遠慮してない]

 解りましたよっと。そんじゃー……

(32) 2013/09/15(Sun) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

失礼……だったか?
俺んとこじゃ、兵士になれるのは男だけ、って
決まりなんだよー。だから驚き倍増でな。

[悪い悪い、と手を振って。>>29
沙耶の説明で、よーかい=弱い魔物でひっそりしている、という情報がインプットされた。]

……サラ?何だそりゃ?

[聞きなれぬ単語に頭ひねりながらも、いちいち不思議に思っているときりがない事に気づき始める。>>31

あ、どうぞどうぞ!
引き止めちまったかな?
ま、お互い微妙に目立つ格好してるから、
会おうと思えばすぐ会えるだろ。

すぐ帰れるといいんだけどなー。またな。

[じゃあ俺はあっち、と沙耶と離れて、別の屋台の方へ。]

(33) 2013/09/15(Sun) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[立ち上がりかけ、今更ながら両手が塞がっている事に気付く。
 細い茎の先端に、紫色の小さな花が集まった植物だ。
 それを束ねて編んで、一本に長く伸ばしている。

 少し考えて、すぐに答えを見出す。まだ途中だった。

 と言っても、この中途半端な状態で持ち歩くのも何なので、端を繋げて輪っかを作る。
 茎を差し込んで留めた。簡単には解けない。]

 これでよし、と。じゃ、適当なところで戻りますから。

[手首に通す。ちょうど腕輪くらいの大きさの花環になった。
 鼻先に近付けてふんわりとした芳香を吸い込むと、準備完了と立ち上がる]

(34) 2013/09/15(Sun) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―輪投げ屋台―

入んねえええええ!!!

[輪をばしばし投げるも、
景品を捉えることが出来ていなかった。**]

(35) 2013/09/15(Sun) 01時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 01時頃


【人】 流浪者 ペラジー

― 屋台並ぶ広場 ―

 ……おー、祭りの雰囲気自体は世界共通なのかな。

[ランタンで夜を照らし出した景色は異国情緒に溢れているが、
 ――異世界情緒と言った方が正確なのか。
 なにせ、明らかに人間じゃない存在も和気藹々と闊歩している]

 本当におとぎ話の世界じゃないか。
 帰って話聞かせたら喜ぶかな……

[取り留めない独り言を零しながら、ひょいっと人波に交ざる。
 てるてる坊主に足が生えたような格好をしているからか、己はさほど周囲に違和感を与えていない様子だ]

 賑やかだねー、何やってんの、おにーさん?

[座右の銘・郷に入らば郷に従え。
 豪快に輪っかを投げまくる青年>>35に朗らかに声をかけた**]

(36) 2013/09/15(Sun) 01時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 01時半頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
遅くなりました。村建てのsnow03です。
皆さんご参加ありがとうございます。
人が集まるようにがんばりますよ!

怨霊使いの朴念仁と魔界の外道猫とこいつで迷い過ぎて
今まで入村出来なかったなんて、そんな。

ごめんなさい。
*/

(-6) 2013/09/15(Sun) 01時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
あっ 一番大事な所持品書くの忘れてねぇ?
wwwwwwwおいいきなりやらかしたぞこの村建人は
動いた時に鐘が鳴るだろバーカ!www
*/

(-7) 2013/09/15(Sun) 02時頃

【人】 徒弟 グレッグ

輪投げ!

[かけられた声に大きい声で返す。>>36
青年の手には、木で出来た小さなリングが握られていた。]

こう……な。
景品にぶつけるのなら出来るんだが!
うまく引っかかるようにすとんと投げるのが難しくてな!

[うら!とハニワ型貯金箱に輪っかを投げると、ぶつかってカツンと音を立てて弾かれた。]

意外と……難しい……

[諦めきれずに、もう一回やろうか考え中。]

(37) 2013/09/15(Sun) 11時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 ふむ。

[少年(と認識を改めた)の持つ輪と景品を見比べる。]

 ……ペン持ってない? 赤が良い。

[唐突にそんな事を言い出して、ほらほらーと掌を出す。
 物を手に入れたら今度は少年に利き手を出すように言った。]

 まぁ簡単な『お呪(まじな)い』ってヤツだよ。
 信じる者は報われるってね。

[軽く言って、断られないなら少年の手首に○をいくつか書き込んだ]

 あと、輪投げは輪っかを回転させないで、前側を少し上げた形で押し出すように投げると良いらしい。

(38) 2013/09/15(Sun) 12時頃

聖歌隊員 レティーシャが参加しました。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 祭殿 / ゲート前 ―

[まだ"異界人"の流入は止まっていないようだ。
他の者たちと同じく巻き込まれ、他の者たちと同じ説明を受ける、異界からの人間がまた一人。]

いきなりそんな話されてもね。
信じられない……普通で言ったら信じられる筈が無いんだけど、

……何故か。何故だか、認めざるを得ない気がするのよね。
なんというかこう、この展開を経験するのが初めてじゃないような……

[溜息と共に頭を振った。
新川県御嶽市在住、ごく普通の浪人生である筈の自分が何故、異世界へのワープを「初めてではない」と感じるのか……
ワープの影響か、その辺りはよく思い出せない。]

(39) 2013/09/15(Sun) 17時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 広場への道中 ―

[やはり他の者たち同様、時間を潰してくるように言われ、お小遣いを渡された。
広場へと続く道を教えてもらい、独り、歩き始める。]

(うー、ん…… いや。いやいや。これは……)

[正直、かなり心細かった。
いくら異世界が初めてじゃないような気がすると言っても、そういう問題ではない。
海外旅行の経験があったって、いきなり知らない国に放り出されたら混乱するだろう。
それと同じ事だ、と少女は思う。]

……何故か言葉が通じるだけ、まだマシなのかしら。

[不安を抱く少女の歩みは、ゆっくり、ゆっくり。**]

(40) 2013/09/15(Sun) 17時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/09/15(Sun) 17時半頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
やっぱ来たか超時空異世界系白雪姫!!
おwww帰りください。
*/

(-8) 2013/09/15(Sun) 18時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
セイカ様来られたでしかし

(-9) 2013/09/15(Sun) 20時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
セイカ様浪人されてたっけ…?

(-10) 2013/09/15(Sun) 20時頃

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