140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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[祭りの誘いを了承してもらい>>126、一気に顔が綻ぶ。 逆にお礼を言われ、嬉しくもこそばゆい気持ちになった。 無理はしないよう言われ>>128]
はい!ボクもこの祭りは以前から楽しみでしたし、やっと親を説得してこの街に来られたんです! ここまできて、祭りの日に寝込むなんて元も子もないですからね!
[元々、両親はこの街に来ることにあまり乗り気ではなかった。親戚間の関係でも悪かったのか、それとも他に理由があったのだろうか。少年にはわからない。 ただ単に、少年が遊びにかまけるのを忌諱していただけかもしれないが]
(そういえば、書き置きもしないで出てきたんだ…)
[帰ったらお母さまは怒るだろうなあ、と少し憂鬱になる。 夜に抜け出すことは以前から何度もしていたので、心配はしていないだろう]
[ポニーに空のグラスを渡し、彼女が身支度を整えている間、ぼんやりとそんなことを考えていた]
(131) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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[用意が終わればすぐに部屋を出るだろうか。 宿のフロアに降りると、ちょうどオウム面の紳士が帰ってきたところだった>>127]
(宿泊の人かなぁ…) (……) (何か、違和感…?)
[感じた違和感は、オウム男の服装と所作のわずかな齟齬から来るものであり、幼少から母に上流階級の振る舞いを叩き込まれた少年だからこそ感じる些細なものであった]
(ん〜…気になるような、気のせいのような…)
[不思議そうに眺める少年に男は気づいただろうか*]
(132) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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さてどうもこんばんわ。 この街には行商人として初めて来たので右も左も分からん状態じゃ。 まぁもとより商売は二の次、老い先短い爺さんのちょっとした旅行程度じゃからな。 古巣である天空城を出るのも久しぶりじゃったしお手柔らかに頼む。
(133) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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―― 自室に入る前 ―― [部屋から出てきたらしい少年がこちらを不思議そうにみている]
(!?なんだ、知り合い…か?いやいや、あんなちっちゃい子の知り合いはいないぞ…?)
[シルクハットの淵を摘まみ、傾けて軽く挨拶をする。少年の後ろには先程出会ったポニー嬢もいただろうか。だとしてもこちらから挨拶をしに行くような勇気は男にはない]
(134) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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/*伏線ぽいものを入れてみたけど、ちゃんと回収できるだろうか。てか伏線忘れそう気をつけなきゃ(最初の方で風邪設定忘れてた
(-85) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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この街の人間じゃ参加できんじゃとー!? こいつぁーグレートじゃよ相棒。
ようこそいらっしゃいました爺の独り言部屋へ 胃が痛くなって吊られる前に死ぬんじゃないかとびくびく気味じゃよ つーかぁーじじい的にはー最初の必死に書いた入村文でもうおなかいっぱいじゃー
ところで私の背後にスタンドが見えるんですがこれは死神ですかね・・・
(-86) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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[少年は嬉しそうに話す>>131]
そうだったんだ! あたしら、おそろいだね!
[今度は仲間を見つけた上に、一緒に回れる。 嬉し過ぎて、笑みが絶えない]
あはは! そうそう!お祭りなんだもん、楽しまないと損だよ!!
[グラスを受け取ると、何か考え事してる様子に首を傾げる。 支度が済んで、少年と部屋を後にした。]
(135) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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ーー宿のフロアーー [フロアに降りると、丁度帰ってきたのか、先程会ったオウムさんがいた]
…え?
えええええぇぇぇぇーーーー!!??
オウムさんも、ここに泊まってたのーー??
[2人の視線>>132>>134に気付くことなく、知ってる人に会えて嬉しいばかりに、声を掛けた]
(136) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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―― 自室に入る前 ―― [大声で挨拶をされてビクッと肩を跳ねさせたが、すぐに気をとりなおして]
や、やあ。ポニー。 素敵な夜だね?
[にっこりと笑ってみせるが仮面があるので見えたのは口元だけだろう。そう、僕も泊っていたんだよ、と言いかけた所で宿のベルがカランコロンと鳴り、素朴な雰囲気を纏った老人が現れた。
老人はこちらが何か言うよりも先に喋り出して>>133。あっけにとられつつも]
やあ、こんばんは。 ご旅行ですか、いいですねえ。
[と挨拶を返した。老人には慣れている]
(137) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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おいいいいいいいいい 話しかけたらアカンじゃろぉおおおおおお 慌てて消したじゃろうがあああああああ
あっ爺、こみゅにけーしょん能力というやつかの? あれまったくないんじゃ 発言も遅いんで気長に逝くんじゃよHAHAHA
(-87) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* オズワルドとティモシーがメモ貼ってなくて大丈夫なのか物凄く心配
(-88) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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[道中、人々の喧騒から取り残されたように佇む小さな小屋を見つける。人はいるのだろうか。喉の渇きを覚え、試しにドアを押してみる。意外にも何の抵抗もなくドアは開いた。]>>130
・・・・・
[中にいた老人とまともに目が合ってしまった。我ながらマヌケな顔をしているだろう。チャイムが鳴ったあたりどうやらここは店のようだ。疲れて外の看板でも見逃してしまったかな。]
どうもこんにちは。いやいや、長いこと歩いてすっかり喉が乾いてしまってね。よかったら冷たい水でも一杯いただけないだろうか。
(138) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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[挨拶され>>137女もにこっと返す。 少年は側に居るだろうか。ならば、しゃがんで]
彼は、オウムさん。ゲオルクと会う前に、公園で会った紳士だよ。
彼もこのお祭りは初めてだって。
[と言えば、何か返されただろうか。
すると、オウムの後ろで見知らぬ老人が挨拶している。 オウムとは知り合いではなさそうだ。
女は立ち上がる。天空城という単語が気になり、どんなじぃちゃんだろうと、オウムの後ろから覗いている。もし、ゲオルクが外に出たがっていたら、挨拶して外に出るだろう]
(139) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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[佇んでいた若者に話しかけると彼は>>137]
おーすまんすまん。誰かに話を聞いて欲しくての。 せっかく祭りのために一人来たというのに誰にも会わなんだ。 まぁ来たのが深夜じゃからな。仕方ないとはいえ、 人がいるのが嬉しくて話しかけたんじゃよ。
[そう言って微笑んだ。夜道から解放された不安もあるのだろう。その笑顔には安堵も含まれていた。]
(140) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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[こちらに気づき軽く挨拶をする男>>134に、ますます違和感がつのる]
(なんというか…下手な人だなぁ)
[何がとまでは分からないが。 すると後ろにいたポニーが驚きの声をあげる>>136。二人は知り合いなのだろうか? どうやらポニーは男に対して悪い感情は持っていないらしい。親しげな彼らの様子に少しムッとしたが、少年はそれ以上男に疑念の目を向けるのをやめた]
(141) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・ | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ / ___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!? | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ / ___ ♪ ∧__,∧.∩ / || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった! |.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった! | ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪ | | ( ./ / ___ ♪ ∩∧__,∧ / || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった! |.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった! | ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ | | ( ./ / `) ) ♪
(-89) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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[老人の笑顔につられてこちらも微笑み返しつつ]
そうですか、長旅疲れたでしょう。 ゆっくり休まれてくださいね。
[そうして軽く会釈をして離れるだろう。ポニーたちがまだいれば]
こ、これから出掛けるのかな? 気を付けて、楽しんでおいで。
[ゲオルクと呼ばれた少年とポニーに手を振って、自室へ戻ろうと]
(142) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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ー翌日ー
[結局白のワンピースに薄手のカーディガンを一応羽織って麦わらの帽子を被る、なんてことしかできなかったけれども何度も何度も鏡で確認して]
よし。
[来ないかもしれないのに、今日はお面がないから気づいてもらえるだろうか、とか考えて胸を弾ませる。たとえ時計塔の前に彼が来なくとも何も思うつもりもないし、当たり前だとは思うけれども夢見るだけならただであった。]
...来るといい、な。
[夜も暮れた頃に一目、とかそういうのでも十分だった。その楽しみだけで1日待てる、と少女が家を出たのは朝から昼にかけてぐらいの話であった。]
(143) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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/*
何だかちょっと状況ごちゃっているので状況確認。
ティム>>130はPC背景の描写で、現在地は弦月の宿。
オウム>>137に話しかけられ、>>140お返事。
探偵氏>>138は過去にティムの店へ訪れた、
ということで大丈夫かな?
そして大通りでガンタイが探偵氏に声かけ。>>123
こちらは現在時間軸ということになるでしょうか。
大丈夫であればメモにて「おk!」って言ってくれると神様うれしい。
(#4) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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落ち着け・・・設定を増やすときりが無い が時間軸が違うということをどうやって伝えれば・・・!!! 吐けばええんじゃよ、落ち着いてな。 [胃が空っぽになったとき、その背後の死神が微笑む・・・!!!]
(-90) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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なんかこの顔どこかで見たことある?と思ったあなた! ヴェルタースオリジナルをあげよう 孫にもヴェルオリ 最高じゃよ
(-91) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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ウヘヘ 山吹色のお菓子でござんす あうあうあー ・・・そろそろ胃が溶けてしまいそうじゃよ
(-92) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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/*
状況の確認が取れ次第、更新しますね。
が、確認取れなくても30分にはもう更新しちゃおうかなと。
エリーごめんよごめんよお気遣いありがとうありがとう>メモ
(#5) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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/* あとずっと思ってたんだけど01:10更新ってできるの?
(-93) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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[ポニーにオウムについて説明されて>>139]
そうなんですか!ボクたちと一緒ですね!
[ボクはゲオルクと申します、よろしくお願いします、オウムさん!と挨拶をする。 オウムは入ってきた老人と軽く会話し、自室に戻っていった>>142]
[宿のフロアに残り。 老人の言う、行商人、天空城、という言葉が胸をときめかせる]
あの、おじいさん!もしよかったらお話を聞いてもよろしいでしょうか!!
[老人は快く受けてくれるだろうか]
(144) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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/* あとルーカス村建てなの?そうなの?村建ても可愛いな
(-94) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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/* 何だこのカオスwwwwwwwww 脳キャパが!圧倒的に!足りない!!\(^o^)/
ひーキャサリンごめんよごめんよありがとうありがとう…
(-95) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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[楽しんでおいでと言われ>>142はーい!と元気良く手を振り返した。 すると、少年がじぃちゃんに話を気聞きたがっている>>144]
あたしも聞きたーい!
あ、あたしポニー! こっちはゲオルクだよ!
[軽く自己紹介して、少年と2人並んで話を待つ。じぃちゃんは話してくれるだろうか。]
(145) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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/*
とりあえず時間なので開始しちゃう! よ!
(#6) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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