137 海の家 『nave Di mare』
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潜ったり出来るの、格好いいのに。 アタシ泳げないから羨ましいなー…。
[カウンターのなかを覗いてくるお兄ちゃんにはそうやって笑って。 少し焼けたトレイルくんもそれはそれで格好いいとは思うんだけど。 世の中の女の子達はやっぱり、白くて綺麗なお兄さんがお好みなのかしら。]
でも、休み休みね? プールでも休み時間はあるくらいなんだから。
[それから一番大きな椎茸をつまんで。 じゃじゃーん、なんてわざとらしく見せつけてみたの。]
(182) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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………ね、綺麗な部屋なんだけどな。 あの部屋が、違う人を入れたくないのかな。
[それともアタシが、かな。 思い浮かぶ顔は1年前に、たった一度だけ来た人の顔。 トレイルくんはその時、この海の家にいたかしら。 シャンソンのメロディに、もう一度だけ目を閉じた。 胸元のタトゥー、夕陽みたいな短い髪。 ふと、息をついて目を開ける。]
……お料理教室? ふふ、考えてもいいかもしれないわ。 ゴーヤの天ぷら、美味しいのよ。
[ゴーヤは塩で苦味を抜いて半月状に切ってあるの。 珍しいのかしら、なんてお話しながら。 誰かのために料理の腕を振るうのも、この夏の間だけだから。 料理教室なんて思いもつかなかった。]
(183) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[一年前は空き部屋だったから。 プラス、4年くらい前だったかしら。 記憶って曖昧になっちゃって、やあね。 アタシもそろそろおばさんかしら?]
(184) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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/* ブローリンでもよかったんだけど。 なんか、こう、やっぱり根強いなヘクター…。 好きだ、ヘクター好きだ、最近同村してないな…ヘクター…。
ヘクターやっぱすきだなぁぁぁ!!!!(何。
(-49) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[オーシャンビューをしばし堪能。 そしてテラスの手すりを握っていた掌を、ふと見つめ。]
今日は手も洗えねーなー。 初心とか超意外。 あんだけカッコよくて、 バンドマンなら、女の子いっぱい食えそうなのに。
[そんな失礼な独り言を零す。先ほどの、キッチンでのやりとり。 人生なんて一期一会。 行きずりで初めて会った女の子に、いつ触るのか? 今でしょ! そんな返しが浮かんではいたが、心の奥においやって、へらっと笑って返しただけだった。]
(185) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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/* 月9?! oh……ひとり深夜ドラマのノリである。
しかし開始直前にキャラ変えで抜けるのも、 気が引けるな。
(-50) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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― 101号室 ―
[部屋でひとりノートパソコンと向き合っていたが、 思うように指が動かない]
やめた。 せっかく、孤島のリゾート地まで来ているんだ。 のんびりすることにしよう。
[そろそろ海の色は、輝くような青から 赤みを帯びた色彩に変わる頃だろうか、
この時間帯なら日差しもそれほど強くないだろう。 散歩するには丁度良い――と判断して、]
まだ、宿の主人にも会っていなかったしな。 に、しても。
(186) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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[ドアを開け、部屋の外に出る。 微かに漂う夕食の匂い]
天ぷら。
[引き寄せられるように匂いの方へ]
(187) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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大丈夫、大丈夫。 お昼寝しながら泳ぐとするよ。
[寝て起きて泳いで寝て、とはなかなか幸せな時間だと、明日からのそれに思いを馳せる>>182。つままれたシイタケにはぷるぷると頭を振って必死に抵抗をした。
シレーナの部屋に泊まった誰かは、結局思い出すことは叶わない>>183。]
簡単な料理とか僕も教えてほしいし。 冷蔵庫をビールのためだけに動かしてるのをどうにかしなきゃ。
[だらしない私生活を思う存分曝け出しながら。半月のゴーヤをじっと眺めた。衣を纏ったら、成程確かに美味しそうだ。 どうして真ん中の部分がないのだろうかと、それほどに調理とは縁遠い。]
……お腹減った。
[思わずまた、呟きが零れた。]
(188) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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/* シレーナ!と聞いて僕はびびっときたよ!こいうた村を思い出したよ!楽しかったあの村。シメオンでした。 なのでそれに合わせてシャンソンを。さくらんぼの実る頃で。えへへ。
(-51) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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/* 大丈夫、グロリアさま! ふたなりの経営する海の家も充分月9ぽくないから!!!
(-52) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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― 食堂 ―
[キッチンの近くまで来ると、 男女の話し声が漏れ聞こえてくる。 声の調子から親し気な様子が窺えた]
さすがにキッチンに 勝手に立ち入るのはまずいかな? [そう思って、声のする方向に]
こんにちは。 101号室を使わせてもらっている、グロリアスだ。 しばらくお世話になるよ。
[とだけ放った]
(189) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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お昼寝しながらじゃ、休憩できてない気がするんだけど。 ……よほど好きなのね、トレイルくん。
[椎茸にぷるぷる首を振る姿をクスクス眺めて。 泳いだり潜ったり出来るのも、やっぱり羨ましいって肩を竦めたの。 歌鳥の部屋の彼は記憶の片隅に、鍵も元の位置に残されたまま。]
ビールだけは冷蔵庫も悲しんでるかも知れないわね。 じゃあ、今年はお料理教室開いちゃおうかな?
[教えるならおつまみになるような料理がいいかしら。 ビールにあう、男の人でも簡単にできるようなメニュー。 考えておかなくちゃって、天ぷらを揚げ始めたところで。]
(190) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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あ、はいっ!
ご挨拶遅れちゃってごめんなさい! アタシはここの主人で、タバサって云います。 ようこそ『nave DI mare』へ。
[天ぷらを揚げながらだけどキッチンから声をかける。 少し広めのカウンターキッチンだから、お顔はしっかり見えたわ。 アタシはにこりと笑って、小さく頭を下げた。 手元は苦手な人参を油に潜らせているところ。]
折角ですから、どうぞ座って? お茶でもお出ししますね。
[揚がるまでの間に、麦茶を準備するつもりで。]
(191) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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やった、タバサ先生よろしくね。
[楽しみ、と目を細めて仰々しく頭を下げる>>190。 天ぷらの揚がる音が耳に届くようになったところで、新たな客人の声は聞こえたか>>189]
お、さっきのお客さんかな。 僕はトレイル、どうぞよろしく。
[柔らかな笑みを浮かべたまま、椅子をくるりと半回転させ振り返り手を振った。]
(192) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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あ、っていうかもうこんな時間か。 海行くの、明日にしよっかなー。 せっかくなら誰か誘っていきたいし。
[海は空と同じ茜色にその色を変化させつつあった。いい匂いにつられ、階下へと向かう。]
(193) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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ふふ、よろしく。 びしばししごいちゃうんだから。
[なんて笑いながら、新しくグラスを出して。 注ぐ深い琥珀色は麦茶。 トレイルくんのとなりに、コツンと置いて。]
あらあら、お腹をすかせた子達が勢揃いね。
[また足音が増えたから。 サミュエルくんの顔が見えたら、くすくす笑うの。 ホリーちゃんにもちゃんと麦茶を出してあげて。]
(194) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 23時半頃
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タバサさん、だね。よろしく。 私のことはグロリアでもグローリアでも 好きに呼んでくれて構わないよ。
[タバサ>>191の挨拶にそう返すと、暫し迷う素振り]
(散歩に出向くつもりだったが、 まあ……それは今でなくとも良い、か)
ありがとう。頂くよ。
[カウンタのひとつに腰を下ろす。 タバサの手元を見れば、衣に覆われていても尚、鮮やかな朱が透ける存在が見えて う――、と顔を顰める。
隣の席から声をかけてきた>>192のは、どこか緩い印象の男。 お腹減った、と呟く姿にはそのハードな出で立ちとは裏腹に気取った様子はなく。 同じように名乗りをあげた]
(195) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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[グロリアさん、ちょっと迷うような素振りがあって。 もしかして海にでも行くところだったかしら、なんて少し肩をすくませて。]
じゃあ、グロリアさん。 お泊まりの間、何かあればアタシか… もしくはそこの、サミュエルくんに。
[今年のバイトくんをそっと示して。 それから人参に見せた反応はちゃぁんと見てたから。 グロリアさんのお皿には、鮮やかなオレンジの根野菜はきっとのらないはず。 あがった天ぷらたちを油から掬って油を切る。 目が合うようなら、グロリアさんに笑顔をひとつ。]
(196) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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―→ キッチン―
そろそろ夕飯っすか?
[こちらを見て微笑むマスターにそんな声をかけたところで、新しい顔に気付く。]
―…っと。 さっき来てたの、やっぱお客さんだったんすね。 グローリアさん?うん、覚えた。 俺今日からここのバイトで、サミュエルっていうっす。 よろしくっす。
[他の人に名乗る声は届いていたから、ぺこっと頭を下げて自己紹介。]
(197) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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んー、そうね。 少し早いけど、みんな来てくれてるし。 準備が終わったら晩御飯にしましょうか。
[自己紹介するサミュエルくんを見ながら、ははーんまた毒牙にかけようとしてるなぁ? なんて視線を送りつつ。
やっぱりごはんはみんなで食べたい。 揃ってるなら少し早いけど、って。 晩御飯の支度にも力が入っちゃうの。]
(198) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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さっきの、かはわからないけど客ではあるね。 あなたもそうなのかな?
[トレイルに応えながら、タバサから麦茶>>194を受け取る。 艶然とした笑みに見つめられながら、それをひとくち]
おや、懐かしい味がする。 ええと……サミュエル君?
[タバサの言葉>>196に呼応するかのように、新しい姿が顔を見せた>>197]
ああ、バイトの子なのか。学生さんかな? よろしく。何かあったら頼むよ。
[サミュエルに返して。 先ほどのホリーの姿も思い出したりしながら、賑やかな夏になりそうだ、と思いを巡らせた]*
(199) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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グローリアさん。 ……栄光、か。いい名前だね。
[名乗る声>>195に小さく言葉を添えた。 いつか歌詞で使うことがあるかもしれないと、調べていた単語にあった一つが、“gloria”であったのだ。]
うん、僕も客。 毎年遊びに来てるから、お客っぽくないかもしれないね。
[それほどまでに寛ぎすぎている自覚はあると、軽く首を傾いで笑う。]
……お、待ってました。 天ぷらは熱々を食べるのが一番だしね。
[タバサの言葉>>198に、待ってましたといわんばかりに伸びをして、姿勢を正し食べる体勢に入る。 何から食べるか、脳内シミュレートを加熱させ]
(200) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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学生っす。 何もなくても、呼んでくれていいっすよ。 よろしくっす。
[グローリアには任せろ、とでも言いたげに頷いて。 マスターからの妙な視線を感じれば、へらりとそちらに首を傾ぎ、笑ってみせる。]
手伝うっすよ。 準備。
[キッチンへと入り、マスターに場所を確認しながら、食器などを出していく。**]
(201) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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僕ご飯大盛りがいいな。 あ、サミュエルくんの席は僕の隣ね。OK?
[そんな我侭をさらりと通そうと口にして、 ふにゃりとまた笑みを浮かべた**]
(202) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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[名前を褒められれば>>200頷いて] ありがとう。 ん、いや、ペンネームなんだがね。 その名の通り、栄光を手にできるように――と。
[職業も述べずにそう続ける。 それから、手際良く楽しそうに食事の支度をするタバサを眺めた]**
(203) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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働き者ねー、サミュエルくん。 あ、トレイルくん見た目より食べるから。 大盛りご希望だそうだしね。
[お皿の指示を出しながら、働いてくれる姿には感心して。 油の切った天ぷらをお皿に並べていく。 グロリアさんのものには人参をのせずに。 トレイルくんのには椎茸の一番小さいやつをひとつだけ。 ゴーヤが苦手だとこのとき聞けていれば、サミュエルくんの皿にゴーヤは乗らなかったんだけど。 ホリーちゃんには好き嫌いがあったかしら。 メアリーちゃんのぶんもきちんと用意して。
晩御飯まではあと少し。 窓の外も空は赤からゆっくりと宵をつれてきて。 綺麗な景色、カウンターキッチンのすぐそばはガラス戸をはさんでテラスになってるから。 夜になったらそこで一杯っていうのも、いいかもしれないわね。]
(204) 2013/08/14(Wed) 01時頃
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― nave Di mare前 ―
………あづーーーー。
[つばの大きな麦わら帽子、 黒のタンクトップにカーキのマキシ丈のスカート。 足元はトングサンダル。]
……ホットパンツにでもすべきだったかねぇ。 でもねー。もうそんな若くもないしなー。
大人の色香ってもんでどうか、一つ。
[夏の間世話になる海の家には、 ピチピチの大学生アルバイトもいると聞いていたから、 そんな独り言に下心をこぼして。]
(205) 2013/08/14(Wed) 02時頃
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