人狼議事


131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村

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探偵 オズワルドが参加しました。


【人】 探偵 オズワルド

 あら。お呼びになりました?校長先生。

(28) 2013/07/08(Mon) 21時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

おぉ!早かったな!
突然だが、君には来年の受験対策実行委員長を務めてもらうことになった!

何人か適当な先生を対策委員に選んで、君の好きに進めたまえ!
今日中に原案をまとめて、メール添付して私に寄越すこと!

…以上だ!行ってよろしい!

[んんん?何かね、オズワルド先生、残業が増えそうなこの仕事が不満なのかね?

しかし私は見なかったことにする!帰る!帰るったら帰る!

…それでは諸君、夏休み明けにまた会おう!]**

(29) 2013/07/08(Mon) 21時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ミヅノさんが御曹司でめしくれ系をやれという案をくれたのでやってみる事にしました。

(-18) 2013/07/08(Mon) 21時半頃

賭場の主 ヨアヒムがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(賭場の主 ヨアヒムは村を出ました)


【独】 執事見習い ロビン

/*
先生が思ったよりもいるぞ!?

(-19) 2013/07/08(Mon) 22時頃

【独】 執事見習い ロビン

と思ったら消えた?

(-20) 2013/07/08(Mon) 22時頃

【人】 截拳道 カイル

― 学校:校庭 ―

 いっち、にーさーんしぃー…ふぁ〜…

[朝練習の準備体操をしていても欠伸が止まる事は無い。
部活の仲間とゲームの話しに盛り上がりながらも、準備体操と準備運動を終わらせる。

スタートラインに立ち、笛の音で走り出す。
100mを走りきるが寝不足で本調子が出ない。]

 っはぁ〜…。

[5本目が走り終わり、グラウンドにへばり付く]

(30) 2013/07/08(Mon) 22時頃

【独】 截拳道 カイル

/*
身長は160+1cm

1.16歳 2.17歳 2

(-21) 2013/07/08(Mon) 22時頃

【人】 探偵 オズワルド

[校長室を出て。]

 …嫌ね。受験対策委員だなんて。
 ストレスでお肌が荒れちゃうわ。

[誰にともなく、そう呟いた。]

 うーん…受験対策ねぇ…
 私は文系だし、理系の先生がいいかしらね?

 …そうだわ!ミナカタ先生にしましょ♪

[うふふ、と笑って、スキップでその場を後にした。]**

(31) 2013/07/08(Mon) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[君は着替えを終えておざなりに髪も整え、リビングに向かう。
妹はもう出て行ったようだ……本来この家から彼女の学校のほうが君のところより近いのだが。]

ふぁあ。

[相変わらずの息子に苦笑する母親が用意した朝食を口にしながら、君はぼんやりとテレビを眺める。
まあ、大丈夫でしょ――台風のことも、遅刻するかもしれないこともその程度にしか考えていなかった。]

(32) 2013/07/08(Mon) 22時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 22時頃


【人】 執事見習い ロビン

[ぼちぼちと歩きながら、あまりよろしくない空を見上げて眉を顰める]

ん、そういえば今日は午前までだな。弁当を忘れても問題なしか。みつさんったらそそっかしい……。

[ふと大事な事を思い出し、そうして僕は安堵の溜め息を吐いた]

気が重いけど、学食とか購買部とか、誰かに昼食たかるとか、少し興味があったな……。

[でも、それをしなくて済む。残念な様な、安堵した様な不思議な気持ちのままで呟いた。

道中誰かいたなら声をかけつつ、そうして僕は校舎に入る。
教室に荷物を置いたならば、腕には風紀委員の腕章をつけて校門に佇んだ事だろう]

女装癖とか長髪ちゃらいのとか、アクがあるのがいるからな。
さあ、取り締まりを始めようか。

[僕は眼鏡を押し上げ、そうして校門の前で朝の悪夢の鬱憤を晴らすべく持ち物、身だしなみチェックに気合いを入れた*]

(33) 2013/07/08(Mon) 22時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
相変わらず一撃重くてさーせんw

ていうか泣いて謝っていいレベル。

(-22) 2013/07/08(Mon) 22時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 22時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 22時頃


半の目 丁助が参加しました。


【人】 半の目 丁助

-朝の道路にて-

[風がやや強い気がする。
しかし今の…に取ってはそんなことよりも。]

――――だあああああっ!!!!

[画面の中の甲冑をつけた男が死角から突進してきたイノシシにぶつかって吹っ飛ぶ。
叫んだ拍子にこいでいた自転車はぐねりと大きく蛇行し。]

―――――あああああああ!?

[そのまま盛大に電柱にぶつかった。]

(34) 2013/07/08(Mon) 22時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
居残る理由はプール掃除にしようかな。
誰か友人とか後輩がいるなら、補講の講師を買って出るとか。

みつさんは女中おみつから拝借。
しかしこのカタブツ口調?やりやすいな……。

(-23) 2013/07/08(Mon) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[まあ身長が同じだったのは>>24中学に上がるまでだ。
……妹は女子にしては身長が高く、自分ももう少し高くなっても良かったのではないかと多感な時期の君はよく思っているが。
彼女が心配する程君は学校が嫌いでは無い、強いて言うならば一人で過ごさなければならない昼食の時間はとても寂しいが。
友達を作りなさい、自分から声を掛けなきゃ出来ないぞ、16年生きてきて何回その言葉を言われただろう。]

……な、なに母さん?
寝そうになんかなってない……よ?

[母親に頬を抓られ君は我に帰る
君は妹に三度寝はしないと誓った筈だ、テーブルに突っ伏さず学校に向かわなければいけない。
玄関に向かう君が持つ鞄には、お気に入りのシリーズ物のライトノベルが入っている。]

(35) 2013/07/08(Mon) 22時頃

若者 テッドが参加しました。


【人】 若者 テッド

― 自室 ―

んあー…。

[目覚ましが鳴って、ベッドの中で目を覚ます。
寝間着代わりにしているのはTシャツと膝丈のジャージ素材のズボンだ。
しょぼしょぼしている目でアラームを消そうと時計の場所を探るも手元にない。]

…あー、またか。

[―不思議に思って目を擦ると、寝た時と視界が逆転していた。

寝相が良くないので、頭が逆さまになっているのはよくある事だ。
首筋を掻きながら、慣れた様子で反対側に残った枕の側に置いてある目覚まし時計を切った。
兄ちゃん、目覚ましうるさーいと言う弟の声が聞こえた。]

(36) 2013/07/08(Mon) 22時頃

【人】 半の目 丁助

……いってー……

[転んでもPSPからは手を離さなかったのは流石であるが。]

やっぱ、ゲームしながらチャリ乗るのはあぶねーな……
かーちゃんが怒る理由分かったわー……うん。

[そういいながら倒れた自転車を起こした。
補習に気乗りはしないが、それでもそれなりにまじめに学校に向かう自分は嫌いじゃない。

―――嘘だ、母親にたたき起こされ追い出されたのだ。]

しゃーねえ、普通に学校行くかー。

[そう言って、ゲームの画面を再度見つめなおすと、今度は自転車を押しながらゲームをすることにしたらしい。]

(37) 2013/07/08(Mon) 22時頃

【人】 半の目 丁助

――――――だああああ……っ!?

[画面の中のキャラクターが青い熊に殴られて吹っ飛ばされ、叫び声を上げた瞬間、今度は押していた自転車が溝に突き刺さった。

風は少し強くなってきているようだ。]

(38) 2013/07/08(Mon) 22時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

身長160+13

(-24) 2013/07/08(Mon) 22時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 22時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 22時頃


【人】 門下生 一平太

― 早朝・学校 ―

おはようございます。

[委員長の学校での1日は、まず職員室から始まる。
ニコリと人の良い笑みを浮かべて教職員たちに一礼。
慣れた様子で学級日誌を手に取る]

失礼しました。

[さらにペコリと一礼。
タタタタ、と小走りで教室へ向かう]

ふう。

[誰もいないガランとした教室に、鞄を置いて一息をつく。
しかし、委員長に休む暇などない]

(39) 2013/07/08(Mon) 22時半頃

【人】 門下生 一平太

[学級日誌をパラパラとめくり、日時や気温を記入]

・・・朝から暑いですね。

[窓を開けて、教室の換気を行う。
ねっとりとした、嫌な暑さ。

廊下の水道でジョウロに水を補充。
教室の端の観葉植物にたっぷりと水をやる。

黒板消しを綺麗にクリーナーで掃除し、
時間割の前に置かれた金魚鉢にエサをぱらぱら]

キンちゃん、大きく育ってくださいね。

[金魚に向かってニコリと微笑みかけ、]

(40) 2013/07/08(Mon) 22時半頃

薬屋 サイラスが参加しました。


【人】 薬屋 サイラス

―朝・自宅―

ふわぁ…おはよー。

[大きな欠伸をしながら、皿に乗ったトーストにマーガリンを塗る。
テレビから流れてくるアナウンサーの声をBGMに一枚目を租借し終え、二枚目に手を伸ばした。]

「あ、傘持っていきなさいよ。
 台風がきてるみたいだから。」

はいはい、わーったよ。

……って、台風?
こんな晴れてんのに?

[言われて、視線を窓の外に向ける。
薄ら雲が漂っていて多少風は強いようだが、快晴と呼んでもいいような眩しい青空がそこにはあった。]

(41) 2013/07/08(Mon) 22時半頃

【人】 門下生 一平太

くっそおおお、こんなのやってられるかよおおおお!!!

[顔を歪めさせて、一平太は絶叫した]

大体なんだよ。委員長って。
こんな面倒臭いのやってられっかよ。
ちょーありえねーだろ。皆して俺に押しつけやがってよお。
家でも学校でも。良い子ちゃんのフリは疲れたっつーの。

[肩でぜえぜえ、と息をする。
品行方正な口調は、完全に吹き飛んでいた]

あぁ?

[その時、携帯電話から着信。メールだ。
顔を上げた一平太は、元の委員長の顔に戻っていた]

メールですか。仕方ないですね。

(42) 2013/07/08(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

やっべー、朝練…!

[目覚ましのアラームを切ると、ばたばたと朝の準備を始める。
夜を徹してレポートを作成していた姉からうるさい、と怒鳴られたが、それを気にしている余裕はない。

家族にうるさいとか、もっと余裕を持って起きろとか言われながら、母親が作った朝食を掻き込んで自転車で登校する、いつもの日常。
もうすぐ夏休みだからと、友達と携帯でのやり取りが長引いしまって。
―まぁ、それを言い訳にするつもりではないけれど。

父親から、台風が近づいてるらしいから気をつけろよー、という声が玄関を飛び出す背中に掛かったが、生返事を返し。
飛び乗った自転車のペダルを懸命に漕いだ。]

(43) 2013/07/08(Mon) 22時半頃

【人】 門下生 一平太

実くんですね。まったく。

[長年使っている折りたたみ携帯電話をポチポチと打つ。
同級生にメーリスをぽちりと送信]

____________________
To:2年生メーリングリスト
Sub:委員長より

時間割はいつもと一緒です。
昼までですので、学食も開かないそうですよ。
学級だよりはちゃんと読みましょう。
____________________

[ぱたん、と携帯を閉じた]

(44) 2013/07/08(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

……ぐう

[そのライトノベルは、人里に紛れ込み夜な夜な人間を食らう怪物とそれから大切なものを守る為に怪物探しをする人間を描いた推理小説だ。
……出たばかりの9巻を昨夜遅くまで読み耽っていた君は、靴を履きながら眠りかけ母親に頭を叩かれた。
さて、君が学校につくのはいつになるだろうか?]

(45) 2013/07/08(Mon) 22時半頃

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