129 【DOCOKANO-town】
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んー、まあ、いっか。今日はどっか行ってみるかなー。
[腕をぶんぶんと回しながら。キャラクタ一的には物静かでいなくてはならないのはわかっているけれど。少し前の『苛々』を解消するため、移動の*準備をする*]
(105) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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っていうか、もし、本当に二丁拳銃なステージなら、 いきなり空からくるってこともあるのか。
[向こうからは視認できているのかもしれない。 しかもこんな晴れた中、ほぼ真っ黒なJMSはよく見えるいい標的だろう。]
かかってこないなら、さっさと退散するか。
[移動コマンドを出して、2を選択した。]
(106) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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……なあんだ。 お相手は、逃げちゃったみたい? よく見えなかったけどあれはCOMかなあ。 まあいいよね、どっちでも。
[何が面白いのかクスクスと笑う。 しかしそれは薄ら寒い、貼り付けられた笑み。 デフォルトでそういうキャラではあるが、一層寒気を感じさせる表情だ]
(107) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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/* 目が死んでる対決
(-15) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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/* あっ、JMSが俺のホームステージにくる。
わあい。
(-16) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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誰って……。追加されてから少し経ってるんだけどな、これでも。 黍炉は私の兄弟子だよ。
私は、芙蓉。
[自己紹介がわりに名を口にすれば、自然とキャラがモーションを取る。 こんを両手で持って掲げ、ゆっくりと振り下ろした]
紅蓮の修道士、芙蓉って呼ばれてる。
ああ、や、まだ人数揃ってないし戦うつもりでここに来たんじゃないけど。
(108) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[見知らぬ駐車場はそこがゲームの中なのか、現実と似ているのかなどの判断など即くはずもなく]
……
[ゆるりと首をかしげたまま、片手に持った杖をどうしようかとくるりと手の中で回す]
…………適当に動くしかないかな。
[ため息一つ。 しばらくこのステージを見て回ってみて、またどこかに移動するつもり**]
(109) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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/* (様子見というなの みんなどこ 多角つくらねーほうがいいかな タイム)
なかのひとのイメージはチアキだよ!よろしくねっ!(ばっちこーん)
たぶんセシルの彼とは仲良くなれるきがするんだ……
(-17) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
[土管の傍、JMSの姿が現れる。 夕暮れ時、目に写りこんだ視界は、何か記憶を呼び覚ますような、でも、どこにでもあるといえばあるような公園。]
ここは……。
[何か来たことのあるような、いや、記憶の引き出しが似たようなところと誤認しているのか、ともかく。 ステージ情報を見たところ、このステージには現在己一人しかいないようだった。]
っていうか、ゲームのステージにしては、地味?
[子どもの遊具に、土管、ベンチ。 ある意味酷く長閑だ。]
(110) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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ま、なるべく会いたくないのは、戦乙女かしら。
[キャラクターの性質は対極。 遣い手の好みが違うのか、ライトニング使いとうまくやれた試しがない。]
地下駐車場……バー…… 競馬場……それに、ロータリー、ねぇ。
[完全に、床彼町のようだ。 レアステージの状況はよくわからないが、誰かに会えば解決もするか。 ふん、と鼻を鳴らし、いくつかのマクロをセットする。 それから適当に選択したのは、光が複数はない場所。
床彼3丁目児童公園、と書いてあった。]
(111) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 00時頃
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[思わずまた一歩下がった。]
どっちでもいいって、 君、セオリー通りCOM狩りに来たんじゃないの? ……え?ちゃんと中の人いるよね?
[>>107 不気味な笑みを浮かべる明之進が、 余りにもデフォルトじみていて、思わず確認してしまった。 なりきる、に熱心なタイプのPLだろうか、と。
こちらはデフォルトの死んだ目の癖に、 ごく普通の態度過ぎてそれも違和感だっただろうけど]
(112) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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/* おびえるナユたん可愛いブヒィ(涎
(-18) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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/* Q.このアイコンでブヒるのやめろ
A.はい
(-19) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[ファンファーレが聞こえてきた。誰かが会うにしても覚悟が 必要だから。二丁拳銃を構えた。]
トゥギャザーするやつがいれば。 ミーはトゥギャザーしようぞ?
[それが答えだった。]
(113) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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そう? わりィな、人の顔とかキョーミないもんで
[特に倒した奴の顔は。やりあった回数が少ないのならば、芙蓉の顔を覚えていないのも、この男にとっては当然のことである]
………ま、いーか
[戦うつもりじゃない。その言葉に胡乱げに眉を顰め とん、と踵をひとつ鳴らした。 そのままカウンターを飛び越え、流れる動作で一回転。す、と腕を下ろしキャラに装備されているアルカイックスマイルをひとつ]
俺ァ 東洋の舞姫、だっけな
[知ってるだろうと名乗ることはしない。力を抜いたようでいて、いつでも次の動作に移れるよう、気は張り詰めている]
(114) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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フランクは、誰かミーとトゥギャザーしようぜぇと囁いた?
2013/06/30(Sun) 00時半頃
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/* るーふらんくwwwwwwwwwwwwwww
(-20) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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んー? あは、だからどっちでもいいんだよお。 ただまあ、長く此処に居たいからどっちかってとCOMのが相手したいけどね。
[ガチプレイヤーに早々に叩きのめされるのは遠慮したいところではある。 あっちには戻り……行きたくない]
でもさあ……見たところ、キミは。 デフォルトっぽい感じ、だよねえ?
[あ、別に初心者狩りが趣味なわけじゃないよと笑う。 しかしその目が笑ってないように見えるのは……グラフィックのせいだろう。おそらく]
(115) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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トゥギャザーしようぜぇ。
[叫んだ。だから、どのステージにためにし雨が降ってもごめんね。 そう思った。]
(116) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
[のどかなステージの一部に、暗雲。 黒い風のエフェクトを纏い、女帝はその場所に降り立つ。]
此処に、私(わたくし)を満足させてくれるモノはあるのかしら?
[登場台詞と同時に髪を書き上げるのは、基本モーションの一つ。 見回すと、]
……。
[似合わないにも程がある。 ダーラさまのマーメイドドレスと腰を下ろしたグローブジャングルに、思わず言いそうになった一言を堪えた。 高い場所から登場したのは、お約束だからいいとしても。]
(117) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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……んー……、
[暫し様子を見遣って、首を傾げる。 初動でCOM狩りに動くでもない、ということは対人狙いだろうか。 それは御免蒙りたいところだ。 それに、戦うにせよ組むにせよ、同系統だからメリットが薄い――]
……移動するなら、今のうち。
[ステージを眺めて、まだ複数プレイヤーがいない場所を選んだ。
――公営床彼競馬場。もちろん、真面目な学生たる自分は行ったことはないけれど]
(118) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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/* あかんwwwwルー語っぽいwwwww吹くwwwwww
あと俺そろそろ寝なあかんわ。ふえぇ。
(-21) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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/* ゲームってもののイメージができてなさすぎるやべえ
ぼーとさんがぼーとさんでぼーとさんすぎる
(-22) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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ミーとトゥギャザーしますか?
(119) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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/* 村が始まる前に服装決めようと落書きした明之進ことごとく目がいっちゃってたよね……
(-23) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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/* みんなキャラがたってるなぁ、わくわく。
そして、クリスマス可愛い(;´Д`)ハァハァ
(-24) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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[見えるブランコとか、見覚えがあるのは気のせいだろうか。 こないだ実験がうまくいかなくて、ちっくしょー!って漕ぎまくり、靴を遠くへぶっとばそうと気合入れてスッポ抜け、後ろに落下したアレとか記憶に新しすぎて。
いやいや、それは中の人の話。 ダーラ様そんなことしませんし。 首を振って、>>110見かけた人影に目を細めた。]
こんにちは、…… 猫、かしら。 此処は貴方のホーム?
[偉そうになるのは中の人の願望込みのキャラ補正だ。 きっと。]
(120) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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[ここはどんなステージなのだろう。 ホームステージから違うのだ、きっと新しい趣向が他にもあるに違いない。
そう思って外へ出ようとしたのだが、なんとなく見覚えがある場所に似ていて シャンデリアを見上げていた。]
ここがあのホールだったら、このステージって…?
[ないない。 軽く笑って流して、外に出ようと再び客席に下りた。
重鎧ではないので足の運びは重々しくはない。 向こうの客席を視界に入れたとき、何かが動いた気>>101がして足音は止まった]
気のせいか。
[そこに誰かがいたのには気付かず、ステージを確かめるためにホームステージから外に]
(121) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 00時半頃
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/* >>-119 トギャザーしたいぃ、 でも、クリスマスはバトラない子なのでぇ
(-25) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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OK、トゥギャザーしましょう!
[自分のホームに誰かが来る気配がした。 このガンマンは構える。なお、一人称の語り手は降りた。]
ミーとトゥギャザーしますか?ならば、バトル?
[尋ねたら]
(122) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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―公営床彼競馬場―
……けほっ。
[新たなステージに降り立った瞬間、砂煙に、少し咳き込んだ。 そのことに、違和感を感じる。 ゲームで、そんなところまで再現されるだろうか。どうだっただろう。
けれど、そんな疑問は、より差し迫った驚きの前に吹き飛んだ]
――……異人の言葉は、あまりよく判らないが。
[突然のルー語に動揺しながら、相手のキャラを眺める。トゥギャザーってなんだっけ、一緒に、か。 その相手は、二丁拳銃キャラのフランクで――足元は、足場の悪い砂地のようで。 相手がやる気なら、ちょっと不味いかもしれない。相性は、お世辞にもよろしくない]
自動人形を狩るというなら、協力する。
[邦訳すれば、COM狩りでの共闘を申し入れた形になるが]
(123) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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