129 【DOCOKANO-town】
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えー。 だって、つまりここにいていいって事なんでしょ? ならいいじゃない、それで。
[服を引っ張られ、ピタリと笑うのを止めてナユタを見る。 全部の色をぶち込んでかき混ぜたような黒の瞳]
それに、どうせ。 逃げられ《ログアウト出来》ないでしょ。
(496) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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デハ、ゲームのスタート音が鳴れば、
君たちは白組と紅組にワカレマス。
君が白組なのか紅組なのかは、君にしかワカラナイケレド、
君たちはチームでナカヨク、相手ちーむを倒していきましょう。
そして、時間になれば、残った人数で、多いほうが勝ちダヨ。
ワカリヤスイネ!!
(#24) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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っざけんなっつーの!!!何でてめェらに決められねーといけねーんだクソが!
[勝手過ぎる。ノイズ混尻の声を口汚く罵る。
けれども、『1プレイヤー』の声など、届かない。]
(497) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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は……? 冗談にしても笑えねーし、タチ悪ィ……
[ログアウトする権利、つまり『現実世界に戻る権利』を賭けて戦え、という声。 ゲームに負けたら一体どうなるというのだろうか。 不安感が足元から這い登ってきて、血の気が引く感覚がする。
いや、きっと考えすぎだ。 これはきっとイベントを盛り上げる為の演出か何かだ。 今はログアウトできないみたいだが、開発元だか運営チームだかはドッキリでしたー、ってのを狙っているに違いない。
そう考えようとはするものの、壊れた機械のように何度も何度も繰り返されるノイズ混じりの声>>#21は、この上なく不快感を煽って。]
(498) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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-駅前南口ロータリー-
………。
[いつのまにかロータリーに移動していた少女は、 ヴェスパタイン達のさざめきを余所にひっそりとたたずんでいた。
そうして、流れるノイズを聞いて、きょとんと目を丸くしていた。]
(@17) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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>>493
クリスマスか……。
[沙耶に呼ばれそちらを向く。 まだ続いている放送音声にも気を留めながら。]
だが、クリスマスから有益な情報を出たというのをきいたことはない。
[事実だった。]
(499) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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それ、お前だけじゃなくて、他にも適用されちゃう……?
[例えば、俺とか。 >>482ナイフ投げに迷いはないようで、うわあ、って思いながら、手は鞭をつかむ。]
要するに…… そういう?
[あ、やる気だ。 周りを見る。 味方なし、ただ他に敵もなし。 フィリップのスキルを思い出せ。]
……兵法三十六計、
[コマンドを開く。]
(500) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[驚いた表情をさせた後、 ミルフィの装備を上から下まで。 初期装備、なのだろうと、緑色の瞼が遮る下で結論づけたのは >>#12何かのノイズが響いたのと同時。]
アラ イベント
[その一言の後、しばし、口をきっちり閉じて清聴タイム。 ちらりとこちらを見る視線には ニッコリと天使(自称)の笑みを向けておく。]
(501) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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だが、クリスマスから有益な情報を出たというのをきいたことはない。
[事実だった。] /* ジェームス>>499 ひどいwww
でも、クリスマスはそれでいいのよね! ありがとう、愛してる!
(-95) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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ヴェスパタインは、クリスマスの姿に気がついたようだ。
2013/06/30(Sun) 23時半頃
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/* ログ読みぜんぜんおいつかない
明がかわいすぎてもうなにこのなにこの ころしてえ
(-96) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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ええ、ちょっと気分が……ねぇ。
[二丁拳銃が入ったホルスターを触る。 ただひとつ重要なことには頭が回らない。 沙耶とJMS、フランク。三人で行動するとして。 自分だけチームが違ったらどうなるのか、と。]
クリスマスがキーをグリップしているフィーリングがするね。 インフォメーションはアロットな方がベターね。
[忠実に「フランク」を演じようとはする。 このようなときでも、理由はあるのだろうか。]
(502) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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逃げ──── へ、
[>>#24割って入った声につんのめった。]
まだ始まってもないのかよ! あ、そうだ、
[びしっと指先立て、]
おい聞け仮面! 味方!かも!しれないだろ! まだどっちかわかんないんだから!
[これで止まってくれるだろうか。 慌てた声は、移動コマンド出したまま響く。]
(503) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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それでは、みんな頑張ってね。
あ、そうそう、ゲームがすたーとしたら、
そうだね。一人だけ。
白組紅組、一人ずつだけは、みんなに正体を明かすね?
だって、一人くらいは、味方ってほしいものでしょう?
[そして、プツリ、ノイズも音声も途切れた。**]
(#25) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[気持ち悪い声が、頭の中に響く。 振り払うように頭を振って]
あー、イベントならクリスならわかんないかな? 彼女チュートリアルキャラだけどたまに中身入ってるし!
彼女もわかんなかったらお手上げだけど……って。
[視線に入ったのは佇む本人>>@17]
いた。
(504) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[やっぱ出来ないのか。 首をふるダンシスカから視線をはずした。
その一瞬。 カツンという音に気付くには意識が違うところに取られていた]
ちょっ…! どうしてそうなんだよっ!
[気付いたときには足が振りあげられていて、 剣を抜いて構えるよりも身を翻してスライディングをするようにダンシスカから離れた]
(505) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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正気かよ。 あんな言葉の通りにすんのかよ。
[その言葉どおりに動いていいのか判断しかねていたから 素直に戦いを挑んできた思考が理解できない]
いってて…。
[腹を打った痛みに自然と手を腹に当て、おかしいなと眉を寄せた]
(506) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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わかりやすいね!
[くすくす笑う。 どうでもいい、どうでもいいよ。 あの**の手から逃げられるならどうでもいい。 どうせどこに逃げたって**は追ってくる捕まえに来る痛めつけらr......]
……あは。
(507) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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ウサミミ? 大丈夫か?
[気分の悪そうなナユタに声をかける。 それはそのナユタに気がかりなことがあったからだが。]
(508) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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ふっっざけんな…!
[口をついて出た言葉は、ヴェスパタイン>>497と被った。]
あークソ、胸クソわりーな…!
…ん?ああ、確か、いつもはダメージ食らってもブルッと震えるくらいだよな? それが、なんかタコの感触とかも、すげーリアルなんだよ…。
[ヴェラ、と呼ばれて一瞬自分の事とわからず、芙蓉>>489に対する反応が遅れた。 時計台の上からひらりと飛び降りてトッ、と軽やかに着地すると、顔に不快感をモロ出しにしながら芙蓉に歩み寄る。]
(509) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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一人だけ、味方。ねえ。 でもそれってさあ。
[反対側のチームからはフルボッコじゃない?]
あ、切れた。
(510) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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…………
[一通り騒き立てたあとに、ヴェスパタインはチュートリアルのキャラであるクリスマスの存在に気がつく。(@17)
そして、つかつかとクリスマスの方へと歩いていく。]
(511) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[ぎりりと締め付けられるような感覚が、酷い。 眉根寄せながら、明之進睨みあげるようになるのは]
ばか、お前の主張はこの際どうでもいい……! 痛いのは別に楽しくないんだろ?!
だったら空気よんどけ。
[主張も何もかも異質であるのはわかる。 己が言いたいのは、異質というのは排除されやすい、 つまりはそういうことだ。 自身もわりと覚えはある、些細なことだったけど。
>>485 己にまで流されるJMSの視線を、 こめかみ押さえながら、見返す。 その意味は自身の予測と違わないのだろうか。 端末がわずかに下向いた。]
(512) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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/* とりあえずまたナユタが赤いのはわかったが
おれはどっちだ?
あと白いのは。おうじさまだれだ!
(-97) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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/* 痛がってるナユタをながめにいきたい! ちがった慰めにいきたい!
(-98) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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蛸の感触がリアルって……うわぁ。
[そりゃご愁傷様でした、と思いながら、見つけたクリスマスの方に足を向けようとして、こちらに歩いてきたヴェラに顔を向ける]
何? まさか早速戦おうって訳じゃない、よね? まだチーム分けだってされてないんだから。
[チームが分けられたら戦わなきゃ行けないのだろうけど]
(513) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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―蒼天の西洋墓地・回想―
話すこともなんにもない。 それくらいつまんない人生の男だったよ。
友達に騙されて、何もかもなくしちゃって 家族のためって雑巾みたいに働いて…
[話したい事があれば聞いてくれる>>288 そういうフィリップの様子に挑戦的に笑う唇を少し窄めて悩んだ様子をみせたが。 首を小さくふってわらう]
やっぱ……いい。 もう、死んじゃった奴の話だし
(514) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[口元にそろえた指先を当てて――ちなみに色は黒だった―― ジャニスはしばし、耳を傾けていた。 運命、勝利条件>>#16、よくある話だ。 ゲームにつきものの煽りだ。 ノイズの音は、ひどく、肌を粟立たせた。 知らずに、ジャニスの仕草は 自身を抱くようなものに切り替わる。] [勝利の報酬>>#17、敗北の結果>>#18>>#19。 疑問が浮かぶのはその言葉に対して。 >>469>>483少女の声が聞こえた。 発せられた言葉の意味を、掬い取り、何か言わんとして唇を、あけ]
(515) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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えっ?
[不意にヴェスパタインや芙蓉の視線を感じて、 思わず声を漏らした。]
は、はーい。
[びっくりまなこのまま、彼らに手を振ったが、 ヴェスパタインがこちらに近づいてくるのがみえて。
ふわりと浮かぶ金赤の球体は4個。]
(@18) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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――あ、 っ
[>>#22掻き消された。 言葉は音になる前に、意識に上がりきる前に死んだ。 ざわざわと総毛だつ感触が、脳内を埋める。]
い 、 ……っ
[さむい、と。 明確に知覚した。 血の気が引く心地がした。 ジャニスか、それとも己だったのか、 どちらが感覚しているのかすらも分からない状態で ほんの少しだけ、つかみどころのない 感情の様なものが生まれすぐ消えた。]
(516) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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……それは、そうだけど。 私たち――私とフランクは、でも、クリスマスの情報でこのステージに来た。 ここは人が多くいて、COMもいるから、って。 そうしたら――このとおり、大勢いたわね。COMは、判らないけど……、
あと……有益な情報かは兎も角、有益なことはあったわ。 支援。ステータス上昇の支援、貰ったの。だから、2対3でも、それなりにね……。
[そこまで、ジェームスに話したあとで]
っていうか、……怖いの。
[小さく――沙耶ではありえない言葉を。 同行しているフランクも、どうやら女子らしいと悟っているとあっては]
(517) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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