129 【DOCOKANO-town】
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[軽い宣戦布告の後、実力差に食いついたナユタ>>179に]
デフォキャラだからって、弱いとは限らないさ。 誰にでも使い易いものは、中身次第で化けるからね。
生憎、これ外しちゃったらボクのアイデンティティがなくなっちゃうから。
[悪いね、とマントをばさり。 金糸で綴られたバロック調の紋様がひらりと舞った]
(200) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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僕が最初にいたのはコンサートホールのような場所だった。 いつもは城の広間なんだけど…こっちの方が天井は高かったな。 客席が3階くらいまであった。 ミューズホールかなと思うけど。多分。
[ホームステージのことを言いながら つい地元民的な言い方になったけど、まあいいかと軽く流して]
共闘でもと思ったけど、なんだかそういう空気でもないかな。 じゃあ、僕は行くよ。
新しいステージなら見ておきたいのは僕も同じだし。
[そう言って、移動コマンドを叩いた]
(201) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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因果応報? なんだ?痛い目に合ったことでもあるのか?
[ダーラの様子にメット越しに目を細めたが、その仕草には瞬いた。]
精度があがってる? そう言われれば?
[ダーラの胸元が揺れるのに一瞬そこを見てしまったが、すぐ逸らし自身の手を見た。]
(202) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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/* んーと。 んーと。
どうしようかなっと。
あ、モデルはMMORPGでPVばっかやらかしてたとあるギルドの連中です。 すれ違うと死んでた人が多くてまじで「ヤツラがきやがった!!」状態だったねえ。
非戦闘区画ではPVも出来ないので、そいつらがいるときの非戦闘区域の密度ったらなかった。 ワープエリアの周りで張られてたりするので、ワープした先で行きなり死ぬとかもあったなあ。
このセシルはそこまで卑劣じゃありませんけどね。 普通に真っ当に共闘することだって出来ます、出来ます。
(-37) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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[移動先を選択するウインドウを見て、ショッピングモールで目を止めた。 もしここが知っている場所そのものだったなら、ステージのモチーフは 自分がすんでいる町だと認めざるを得ないかもしれない。
移動先に触れて目を閉じる。 目を開けていると酔いそうになるから]
(203) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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[ダーラがうきうきしてるなどとは気づかないが、冗談には一度チラリとみやる。]
冗談はほどほどにしろ。
[顔を向けずにそう吐き捨てつつ、エリア情報を見始める。 JMSはクールでストイックなキャラクターってこともあった。]
(204) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 12時頃
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いいえ、忠告というだけ。 せっかくの「共闘」だもの。
[>>202皮肉げに唇を歪め、首を振る。 裏切ったことがあるのは期待くらいだ。 自覚があるのは、だけれど。]
……あ、そ。 そりゃ失礼。
[>>204お断りされて、腕組みを腰へあてるデフォルトポーズへ変える。 男なら分かり合えると思ったのだが、そういえば中の人が女性の可能性があった。
此方を見ていないことを確認してそっと共闘設定を見直すあたり、やっぱり俺はチキンだと思う。]
(205) 2013/06/30(Sun) 12時頃
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/* JMSのBGMを聞きながら。
>JMSはクールでストイックなキャラクターってこともあった。
違ったらもしかしたらがあったのだろうか。
(-38) 2013/06/30(Sun) 12時頃
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―ショッピングモール ドコカノ―
うわ…これって…マジじゃん。
[目を開くと見慣れすぎたショッピングモールが飛び込んできた。 吹き抜けに並ぶ店を見回し、時計屋に歩み寄った。
欲しかった高価な時計を、ゲームの中でだけでも装備できたらと思ったのだが 残念ながら店は背景と同化していてドアは開かなかった]
あぁぁ…あの時計、まさに欲しかったヤツ 何秒か立ち止まったらアイテムドロップしないかな…
[名残惜しくてありえないことを想像しつつ、 しばらく背景のウインドウの前でじとーっとしていた。**]
(206) 2013/06/30(Sun) 12時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 12時頃
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えー、と。コホン。 どうも、私の地元がモデルのようだけれど。 行きたい場所とかプランでもあるかしら。
[サンタ・ワールドは何処にでも在りはしないだろう。 まじめに行き先を考えようとして、光点の集まり方を見る。]
どこも、手を組み始めてるか、戦い始めてるか。 新しい操作感の中で、稼働確認くらいはしといたほうがいいかしらね……
[ならば戦いを無理に避けようとしなくても。 移動先に希望があれば聞くし、でなければ9でも適当に選ぶつもりで。]
(207) 2013/06/30(Sun) 12時頃
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/* 適当に選んで、JMSんとこでした
ふいた
(-39) 2013/06/30(Sun) 12時半頃
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>>205
忠告? ふぅん。残るためのセオリーだったつもりだけど、 もしかすると、そんなに慣れてないのか?
[共闘から、グループ戦に進み、そして、最終的には裏切るタイミングを図る。 それがわかっているならば、あとは義務的に進行していくものだったが、 見てくれとは似合わないダーラに、逸してた視線を戻し、小さく笑いかけた。]
それならそれでも構わない。 ついてこい。
(208) 2013/06/30(Sun) 12時半頃
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>>207 [そして、ダーラの示した移動先に首を振る。 情報では誰もいないし、今行く意味がないと思えた。]
そこは、俺のステージだ。 俺と行く度胸あるか? それより、俺はCOMをさっさと仕留めておきたいんだがな。
(209) 2013/06/30(Sun) 12時半頃
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ジェームスは、地元ということばqにやや考え込む。
2013/06/30(Sun) 12時半頃
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[>>208ぐ、と苦い顔になる。 ダーラ補正で不機嫌に見えるくらいにならないだろうか。]
……。 戦闘で足を引っ張りはしないつもりよ。
[肯定を避けた。 笑みが見えるからなんだか居た堪れない。]
ええ、移動しましょう。 ……度胸で問われたら、イエス以外はないわよ? 貴方が即行攻撃してくるようなら、私の見る目がなくて、貴方を見下げるだけね。
[そして中の人はこっそり泣く。 とはいえ、そんな意地を張る意味もないわけで。]
(210) 2013/06/30(Sun) 12時半頃
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効率から言って利点はないわ。 別の場所にしましょう。 貴方のステージも見てみたいけれど、おあずけね。
[適当にせよ選んだのは、だからかもしれない。 良い事ねえっつーの、と置いといて、の仕草でなかったコトにした。]
行き先、決めた? ならついてくわよ。
[移動したら今のが無かったことにならないだろーかと思って促す。]
(211) 2013/06/30(Sun) 12時半頃
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/* このゲームで裏切りをどうこういうのがそもそも間違ってるんだが、そこをふつーに指摘されても!いいんだよ!
>俺と行く度胸あるか?
いきます!!!!!!って言いたくなっちゃうよね
(-40) 2013/06/30(Sun) 12時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 13時頃
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そうだな。 まだプレイヤー募集中みたいだからCOMが何体くるかはわからないが。 とりあえず集合してそうなところにいくか。
[そう返事を返しながら、素直にステージ1を示した。]
っていうか、お前、 元気なくなったな?
(212) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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―PLAYLAND床彼町店―
[ボウリング、カラオケ、ビリヤード、ダーツ、アーケードゲームと、多彩な遊戯施設を擁する大型チェーン店のダーツコーナーに、その青年はいた。 一台のダーツマシンの前のスローラインに立ち、右手に持った自前のダーツの矢を放る。放たれた矢はダーツ盤の17のライン上の青い色をした小さいマスに刺さった。 電子音が鳴って、モニターに表示されているスコアに点数が反映される。と同時に、背後で一緒にプレイをしている友人達から歓声と悲鳴があがった。]
―――っし。 あとブル入れれば俺達の勝ちだな。
[友人達に向かってにや、と笑ってから3本目の矢を構え、背後から飛んでくる野次にうるせー、とか言いながら慎重にダーツ盤のど真ん中を狙う。 右肘を軸にしてバレルを握った手を押し出すようにして放った矢は、直線に近い放物線を描いて―――――ギリギリ中心の二重丸の内側に刺さった。
ドヤ顔を友人達に向けつつダーツ盤に刺さった3本の矢を抜いて丸い小さなテーブルの上に置き、対抗ペアが悔しがる様子を見て笑いながら、ペアの相方とハイタッチを交わす。]
(213) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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次おまえらでやれば。 俺抜けるわ。飲みもん買ってくる。
[友人達に向かってそう言うと、自動販売機のあるゲームコーナーの方へと足を向ける。]
(214) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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[自販機の受け取り口からコーラのペットボトルを取り出し、キャップを開けて口をつけながら対戦ゲームの並ぶフロアを歩く。
いくつか並ぶ銀色の卵みたいなロクヨンの筐体の前で足を止め]
お、空いてる。 時間潰しにちょっとやるか。
[ペットボトルのキャップを閉めてぺろ、と唇を舐め、カプセルの中へと入る。
コインを入れて慣れた手つきでヘルメットとアーマーを装着し、ゆったりとした柔らかいシートに身を預けるとゴーグルが装着されて視界が真っ暗になった。]
『――……スタンバイはできてますか?』
[緑色の文字に答えるようにOKボタンを押す。]
(215) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 13時頃
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[>>212そうしましょう、とステージ1へ移動コマンドを入力しかけ、]
な んのことかしら。 元気よ?変わらないわよ。問題なんて無いわ。
[明後日の方を睨みつけてそらっとぼけた。]
(216) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 13時頃
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……貴方は、対人も手慣れてるのね。
助かる。
[ぼそぼそっと早口で付け加えた。]
(217) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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―ホテル床彼1階―
いや、モデルにするっていっても、 あの公園は、もう。
[>>192 何がどうしてかはともかく、 明之進の言葉に拒むものを感じて、一度口を閉ざす。 >>193 続いた言葉には、少し悩ましげに唸る。 ロクヨン自体は言ってしまえば、裏切ることは前提のゲームだ。 後ろからばっさり、自体をどうこうは言えない。]
(218) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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[>>198 もっとも当のセシルの笑み自体は微妙なもので]
はあ、……たまってんの? だったらガチでやろうよ、1対1とかでさ。
[その方が正々堂々ですっきりするでしょ、 とさらりと言うくらいはナユタのゲーム動機は健全だ。 >>200 ひらりと舞ったマントが鼻先掠めて、ほんのり眉根を寄せる]
(219) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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[>>194 しかし先ほどから挙動が 幽鬼的動作の明之進にやはり一歩脚が下がる。 ステージを聞いて、どうこう考える前に]
絶対……、そこで会いたくないな。 ぼろぼろの神社とか、いかにもな場所過ぎる……。 って、明之進は知らない場所、だったのか。
[>>201 セシルの方は知っている場所のようだ。 というか明らかに地元民くさい。やっぱガチでやろうよガチで、とじりじり視線を送りつつ]
まあ、床彼町で城の広間っていったら和風になるもんな。
[天守閣に騎士はさすがに似合わないだろう、 と妙に納得をしたが、城ステージもあった気がした]
あ、自分とこは知ってる場所だったけど、 でも、今は無いはずの場所、なんだよな。
[思い出したのは、猫の鳴き声。記憶を抜き出したような]
(220) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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―PLAYLAND床彼町店―
[ 銀色の筐体の中、コインも入れずに いつまでも突っ伏している男が一人。 ]
「――――――――……スタンバイはできてますか?」
[ 緑色の文字は点滅されたまま。 男の前髪をチカチカと照らしている。 ]
………はぁ、
(221) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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なんでまた来ちまったんだか…。 もうロクヨンなんか、やめよーと思ったのに。
[ >>215 隣の筐体の起動音が、きこえる。 同じ年頃のプレイヤーだろうか。 今日は珍しく、自分のお馴染みである右端の席以外、 すべての筐体が空いていた ]
……こんだけ空いてるのもめずらしーよな。
(222) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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>>216
そうか?
[今度はまざまざとダーラの姿を観察した。 明後日の方向を見つめているとは対照的に。]
言いたいことがあるなら言うといい。 残念だが、俺は、
そう、賑やかな奴じゃなくてな。 悪かったよ。
[明後日の方向を見ている女に手を伸ばすとさっき掴んだレースの手袋を掴んだ。]
行くぞ。
[そして、ステージ1へ]
(223) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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