人狼議事


128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?

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【人】 伝道師 チャールズ

[あったあったと棚から茶葉の入った缶を取り出して]

ええ、私は各地で人々に愛を説きながら渡り歩いていましてね。
この村に来る前は、東の港町にいたのですよ。
魚料理とお酒のおいしい町でした。

[ポットに茶葉を入れながら]

(61) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

もう、チャールズさんの罠に掛かってる気がする。

そう、”愛の罠”にな!

負けちゃダメよ!大人な対応よ!大人よ!ミッシェル!

(-5) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[茶器を選びながら、]

東の港町!
羨ましい!一度行ってみたいんですよね!

私、この村から出た事なくて…

愛を説く…素晴らしいお仕事ですね。お仕事と言って良いのか分かりませんが。

(62) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

私、愛を説かれたら、どうなるのだろう…

ハッ、ダメよミッシェル!うぅっ…

(-6) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

そうですか。ではではせっかくの機会ですから、
他の村のこと、沢山お話しましょうね。

愛を説くといっても、まあ、分かりにくいですよねえ。

[ふふっと微笑んで]

んー、そんなに大したことじゃないんですけどね。
簡単に言うなら、今日生きていることに感謝しましょうねってことを説いて回るんですよ。

(63) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

例えばこうして今日ミッシェルさんに会えたことも、
奇跡に近い確率なんです。

[お湯が沸くのを待っているミッシェルの傍へ行き、手を取って]

だから、ね?
そう考えると、この出会いを、目の前の相手を、
大切にしたくなるでしょう?

[そのまま手の甲にキスをひとつ落とす]

これが私の考える「愛」ですよ。

(64) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[チャールズの言葉を聞きながら。手の甲にキスされる。]

……………………っひゃっ………えと……………
………そ…う………です……ね………

[心臓の鼓動が激しくうるさい。上手く喋れる訳がない。]

(65) 2013/06/26(Wed) 04時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[真っ赤になってしまったミッシェルにふふふと笑って]

お湯がわきましたね。

[やかんを手に取り、ポットにお湯をそそぐ]

(66) 2013/06/26(Wed) 04時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[茶器をトレイに運びたいが、手が震えてカチャカチャいっている。]

(ふぅ…。可愛い茶器で落ち着こう…

周りにこうゆう人居ないから、ドキドキしっぱなし)

[と思いながら、チャールズを盗み見る。]

(67) 2013/06/26(Wed) 04時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

く、くそうっ(照

(-7) 2013/06/26(Wed) 04時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[ミッシェルがこちらをチラチラ見ているのに気付いて]

ん?

[にっこりと微笑んでみせる]

(68) 2013/06/26(Wed) 04時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[バレた。]

あ、いえっ(目をそらす)

…早く人が集まると良いですねっ!!

[ああもうバカと思いながら、笑顔を返す。]

(69) 2013/06/26(Wed) 04時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

ああもうバカ!
大人の余裕!これよ!…私翻弄されてるわ!

あーん!悔しいっ!

(-8) 2013/06/26(Wed) 04時頃

【人】 伝道師 チャールズ

ふふ。そうですね。

[彼女の持ってる茶器がかちゃかちゃいっているのに気付いて]

手、震えてますよ。大丈夫ですか?

[彼女の茶器を持つ手に上から覆いかぶせるように手を添えて、トレイに茶器を移してあげた]

(70) 2013/06/26(Wed) 04時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[村外れの墓地から歩き続け、ようやく中央広場までたどり着いた]

ふぅ、疲れた…ちょっと休憩。こんなに歩いたのは久しぶり。いつもはギリアンが街から色々持ってきてくれるから…

[噴水のふちに腰を下ろす。普段、墓所の管理か本を読む位しかしない彼女にとって村外れから街の中央までの移動は”いい運動”になってしまった]

…集会場もすぐそこだし、無事につい…

[あくびが出る。慣れないウォーキングをしたためか、休憩した途端に疲れがどっと押し寄せ瞼も重くなってくる]

…後少し…あと、すこし…

[その呟きを最後に彼女から寝息が聞こえ始める]

(71) 2013/06/26(Wed) 04時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

あっ……す、すみませ…

[小声になり、顔が真っ赤になる。]

(もうダメもうダメもうダメっ…)

[涙目。ミッシェルには刺激が強過ぎた。]

役に…立てず…すみません…

[相変わらず声は小さい。]

(72) 2013/06/26(Wed) 04時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

密っ着!

(-9) 2013/06/26(Wed) 04時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

おやおや、どうしました?
役に立たないなんてことはありませんよ。

[彼女の顔を覗き込んで]

随分顔が赤いですねえ…

[自分と彼女の額に手を当てて]

熱はないようですが……

(73) 2013/06/26(Wed) 04時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[至近距離で額に手を当てられ、とうとう涙が零れてしまった。]

(ムリムリムリムリムリムリッ…)

[顔を見られたくなくて、両手で覆う。きっと変に思われているだろうが、もう耐えられなかった。]

ねっ熱は…無いっ…です!
お、おっお茶っ…お茶にしまっしょう!

(74) 2013/06/26(Wed) 04時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 04時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

こらこら、今貴女泣いていたでしょう。
何処か痛いところでもあるんですか?

[顔を覆う彼女の両手首を掴んで]

見せて?

(75) 2013/06/26(Wed) 04時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 04時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

いっ痛い所は…有り、ません!

[頑なに手を顔に。]

チャールズさんが…さっきから、その…
男の人に…その…そうゆう事されたことが
…ないので、私…その……もう、許してっ…

[自分でも、もう何を言ってるのか分からない。]

(76) 2013/06/26(Wed) 05時頃

本屋 ベネットが参加しました。


【人】 本屋 ベネット

  村長さん、用事って何だったんだろう……
  掲示板を見てほしいって話だったけど

[いつもより少し早い店じまい。不安になりつつ道を往く。
何やら鬼気迫る顔でやってきた村長を、”忙しいからまた後で”と追い返したのは数刻前のことだ。
ならば、と掲示板を見に行くよう彼に言い残し、働き者の村長は嵐のように去って行ったのだけれど。

緊急の用でなければいいのだが、と表情を曇らせ顔を上げる。
噴水の縁に女性が腰掛け>>71、うとうとと船をこいでいるようだ。]

  あれ? 確かあの人……ヨーランダさん?
  大丈夫? こんなとこで寝てると風邪を……
  ……あの、もしかして熟睡?

  ……。え、っと……
  どうしよう、かな……

[疲れているならそっとしておきたいところだが、体勢を崩して噴水に落ちても事だ。女性であればそれは尚更。

余計な世話かもしれないが、せめて目が覚めるまで見守ろう……そう結論付けて、心の中で村長に*謝罪を述べた。*]

(77) 2013/06/26(Wed) 05時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[彼女の必死の訴えに、ようやく意図に気付いて]

ああ、これはこれは!
すみません、少し強引すぎましたかね?
お茶にしましょう。

[情けない笑顔を向けながら、お茶のセット一式を乗せたトレイを持って、*広間へ戻った*]

(78) 2013/06/26(Wed) 05時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 05時半頃


【独】 飾り職 ミッシェル

た、助かった。
これ以上は骨抜きにされてしまうわ…

(-10) 2013/06/26(Wed) 05時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
いきなり差し出がましかったろうか…
ごめんねヨーランダさん…だって可愛かったから、つい。
実は桃あまり得意ではないんですが、やれるところまで頑張ってみようと思います〜。
人集まるといいなぁ。っと、支援。

ていうか全員呼び捨てキャラでいこうと思ってたのにいきなりさん付けしてしまったよね…癖って怖い。
次の発言からいきなり呼び捨てになったら怒られるだろうか…

(-11) 2013/06/26(Wed) 05時半頃

助手 ゲイルが参加しました。


【人】 助手 ゲイル

―自宅・テラス―

「おねえちゃんの結婚式、よかったわねぇ。」
うん。そうね。

[あまいお茶を飲みつつ、夢見がちな乙女のような笑顔を浮かべる母と会話をする。
若干、この流れはまずいと思いながら。]

「ゲイルちゃんは、いつ花嫁姿をみせてくれるのかしらー?」

[ほらきた。見た目も、中身も、少女―下手したら自分の妹に見られるんじゃないか―な母は、にこにことした笑顔を崩さず、そんなことを訊いてくる。]

いい人がいたら、いずれ。ね。

[笑顔でそんなことを言いつつお茶を濁すけれど、]

(79) 2013/06/26(Wed) 09時半頃

【人】 助手 ゲイル

「「いい人」って、どんな人かしらー?」
・・・さあ。

[笑顔で追及される。
自分ももう25。それなのに今まで浮いた話の一つもなければ、母親としてはいき遅れを心配するだろう。けれど、]

どのみち、まだ仕事を覚えるのが手いっぱいだから・・・

[街の学校で医学を学び、この春から故郷のこの村に戻ってきて、医師の元助手として働きながら技術を学んでいる最中。
仕事を盾に持ちだしたら、]

「そうそう。お医者様に教えてもらったのだけれど、いい話があるのー。」

[他の箇所から想像もつかない、ごつごつと節だった、「家事や子育てをこなした女の指」―母の何よりの自慢―に、一枚の紙をはさみ、こちらに向かって小首をかしげた。]

ええと?
「なんだかねー。少子化?が進んでいるから、お見合いパーティすることになったのー。数日間集会所に集まるみたいなんだけど、ほら、お医者様、診療所から出られないじゃない?だから、もしもの時の為にゲイルちゃんに行ってほしいみたいなのー。」

[お医者さんとして待機しながら、パーティにも参加できるし一石二鳥よねー。
と、まさかのカウンターを食らってしまったのだった。]

(80) 2013/06/26(Wed) 09時半頃

【人】 助手 ゲイル

―家→集会所―

・・・面倒くさい・・・

[ため息をつきながら、それでも訪問診療用時持ち歩くカバン(応急処置セット入り)を持ち、せめてもの抵抗として、化粧をせず、化粧道具も持ち歩かず、白衣姿で道を歩く。
自分は婚活に参加しに行くんじゃない。医者として、もしもの時の為に待機しているんだ。と言い聞かせながら。]

・・・ん?

[そして、その途中、目を閉じ座り込む女性と、その傍らで、困ったように立つ男性(>>77)が、視界に入る。]

・・・もしかして、熱中症?

[この時期特有の症状を真っ先に思い浮かべながら、]

すみません。大丈夫ですか?

[取りあえず傍らの男性に声をかけるのだった**]

(81) 2013/06/26(Wed) 09時半頃

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