125 【IJT932再戦】人狼学園事件【飛入り歓迎】
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[喧騒の中で静かな声を捉えて視線を向ければ独特の空気感を纏う姿(>>179)。親友とカウンターへ向かう姿(>>193 >>197)を見送りながら、また視線を戻す。金平糖、という単語に何か感じるものも合ったが、自分への効果は薄く、根拠に乏しいもので]
>>190 先生、お疲れ様です。 いえ、僕はこれで十分なので…
[今回はお気持ちだけ、とやんわりと断りつつ、やはり量的に過剰な気がするサンドイッチに、まぁこの人なら普通なのかと思い直して]
(203) 2013/06/11(Tue) 21時半頃
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/* >>201 思い出は→想いでは 陳謝 */
(204) 2013/06/11(Tue) 21時半頃
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/* >>196の後 >>199の「どうかした?」に続いたという解釈で一つ。 */ >>199 [声をかけられた相手は、(惚れ薬のせいとはいえ)現在の想い人であるロビン。そんなことは百も承知だ。しかしそれでも、声をかけて来たことには、もちろん反応してしまう]
……い、いや、どうもしない、どうもしないでやんすよ? [明らかに動揺を隠せない声で]
……と、ところでロビン氏。この後予定とか、あるで、やんすかね?ほ、ほら、告られた側にインタビューってのもしたいでやんすし?[心臓ドキバク状態、一言一言絞りだすような言い方で]
(205) 2013/06/11(Tue) 21時半頃
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ガリ勉 ロビンは、メモを貼った。
2013/06/11(Tue) 22時頃
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>>198 ……ご飯…ない……?[料理の売り切れ率に、少々、絶望を見たような様子で肩が薄く震えているも、遅れてサンドイッチ(>>190)の存在を知覚、急な所作で顔がまたテーブル方向を振り返り]
ご飯の…匂い…。……ご飯、一緒、ある…?…オニク? [己の中では、ごく自然に繋がった存在。遠い瞳がじっとヤニクを見て、瞳での訴えを起こし…あまり見覚えのない表情を見止め、瞳が何か初めてのものを見た子どものような丸さを帯びた] …?[自身に湧いた、微かなざわつきの知覚はまだしきれず]
(206) 2013/06/11(Tue) 22時頃
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>>202 [問いの意外さに、他所へ取られていた気を引き戻され。少し肩を揺らして、オスカーの表情もまた改めて初めて見たかのようにまじまじと、ぼやけた瞳に僅かに焦点をもって眺め] ……、…かんがえて…なかった…。 恋は…素敵だって…聞いた、から…。あこがれて、いるのかも…。
…ほんとうに…恋なら…わたしの、薬がなくても…していた…、気付くか…気付かないか…だけ……。 気付きたく…ない恋、…気付かせてたら…[そこまで、言ってやっと己のしでかした事に気付いた様で。少し唇を隠すように曲げた指を添え、瞳を彷徨わせてから、眉尻がやんわりと落ちて]…かなしい、恋も…あるの…?
……っ?……ご飯…オスカー、お腹…すかない…?良いの…? [体ごと、オスカーに向き直り。現金な体が、期待と少しの遠慮で胸前でそわそわと拳をやんわり握り開いて]
(207) 2013/06/11(Tue) 22時頃
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―回想―
>>201 ……分かった。じゃあ、また後で聞かせて。
[頭に伸びた手が子供扱いに感じられて少しばかり反発心は擽られるものの、大人しく撫でさせた。どのような話であれ、大事な友人である彼の話は真摯に聞くだろう。どうしたの、と言いたげなロベールの視線に、どうしたんだろうねと言わぬまでも苦笑して、頭を撫でてやった]
―回想終了―
(208) 2013/06/11(Tue) 22時頃
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>>188 先生冷凍バナナサンキュー。 鳥たちは皆寝てるから俺が食べるぜ! [ロビンに愛を歌い続けていたロベールは日暮れとともに眠りに落ちた]
(209) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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[バタン、と大きな音を立てながら食堂に入ると隣同士で座り話をしているヨーランダとオスカーを見つけ、珍しいような似た者同士のような二人の会話に興味を持ち聞き耳を立てる]
へぇ、あいつらそういう関係なのか。 若者はいいねぇ。
[恋、という言葉だけで断片的に判断すると-勝手な思い違いとは気づかず-食堂にきた本来の目的を果たすべくメニューを探す]
売り切れ‥嘘だろ…。
[その言葉は普段の彼からするとあまりにも小さくて。ぐぅ、と虚しくなった腹の虫だけが今の彼の心情を的確に表していた]
(210) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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>>207 そっか…それもなんだか先輩らしい、なんて言ったら失礼かもしれないけど
[揺らいでいた瞳の中心に仄かな明かりが灯るのに驚き軽く眉を上げるもすぐに浮かべるのは穏やかな笑み。努めて軽い口調で話しながら自分の座っていた窓際の席へと彼女を先導した]
うーん…難しいですよね。でも俺は悲しい恋はないと思うな 悲しい恋じゃなくて恋して悲しい事があるだけなんじゃないかなぁとか…なんて、僕もまだ恋なんてよく知らないんですけど ……だから魔法で落ちた恋が本物かどうか、魔法が解けてからじゃないと僕には分からないです
[後悔を示すかのような仕草、その表情に緩く首振る事で怒りはないと伝え。オムカレーの乗ったトレーを手に取り、開いた掌の上へとそっと重みを掛け]
甘いもの、後で食べるから大丈夫。先輩食べたかったんでしょう? 食べたい人に食べてもらうのがオムカレーの幸せだって思うよ
(211) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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セシル…先生…いいにおい…[ご飯への嗅覚]
…?……イアンも…ちょっと、へん…。…ロベール君…かわいい…。フィリップ…ロビン…いつも通り…?
……みんな、食べてたの……[いつの間にかそういう事になっていた、のに今更思い至り。普段ほとんど常識的な思考をもたないとは言え、実験が広まり過ぎただろうかと、先に気付いた自身の罪も混じるぼんやりとした罪悪感に緩々と眉が落ちて。暫し、首を前に傾け思考の後、やおら顔を上げ]
……御免ね…、……わたしの……と、とっておき…の、おや、つ……お、おわび、に……[後で持ってくる、と呟いた語尾はそれでも湧いた食い意地の為に揺れており。己にできる最上の謝罪が食べ物以外になかったようで]
(212) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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>>205 [消し切れてない動揺はやはり普段の彼の様子とは違うもの。相手の心情分からぬまでも、少しでも級友の力になりたい、という気持ちは少なからずあって。何か困った事でもあるのか、と口を開こうとした矢先にイアンから申し出があれば、その内容に目を瞬いて]
……いや、時間に関しては僕は融通は利くし、大丈夫だよ。…でも、あまり面白い事は言えないと思うよ?
[実際に約束するならオスカーとの約束の時間(>>208)とはずらしてもらうだろう。落ち着かない彼の様子にはこれでも食べて、と手持ちのミントキャンディーを差出し]
(213) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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>>196 ……眼鏡? [何故か一句詠んだイアンに訝しげに、相手の目線はロビンへと向いている]
……どうしたんだアイツは。 [ロビンにインタビューを続けるイアンを眺めぼそりと呟き]
>>206>>211 ……、…はあ。 [何故か吐き出された溜息に自身驚き、正直カウンターの二人に意識は集中するが視線はグラスの水面を見詰め]
……ッ [水面が揺らぎ気になる二人が席に戻ってくると何やら親しげな会話に瞳を揺らがせ]
(214) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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じー…… [長いお昼寝を終えて寝床から這い出してきたテッドは、食堂に集う仲間たちを廊下から窓越しに眺めて、その輪にセシルの姿を確認すると、身を翻し音楽室の方へと忍び足で向かった。]
なんか、誰かさんと目が合った気がするけど……ま、まあ大丈夫だよね
(215) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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何だか、皆おかしい気がする。 …これも人狼のせい、なんだろうか。
何故皆怖がりながらも話さずには居られないんだろうか。 僕は、実際にそんな怪物が居たらと思うと怖くて仕方が無くなる。
(-45) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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>>210 [一つ違いとは思えぬ言葉を零したホレーショー──現在、同級生である──の言葉は、幸か不幸か耳には届いておらず、新たな勘違いの連鎖はひとまず生まれずに済んでおり。オスカーに促される前、ふと先ほどまでの自分のように絶望感漂わせた同級生の姿に気付くと、少しオスカーの歩みを留めるように服裾を引いてからホレーショーに顔を向け]
…ホレーショー……ご飯…ないの…。……むこう…ご飯の、におい…するよ…。 一緒…いく…?
[皆が集まるテーブル方向を示し、その後返答があるなら聞いてからオスカーの後に続いていた]
(216) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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見物人です。明日以降の参加になりそうです。すいませんよろしくおねがいします
(@25) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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/* 寡黙吊り枠筆頭の惚さんですよ。もうすぐ朝になりますねー。いやぁ、どうなっていくのか。キューピッドが誰と誰をくっつけるのか。要注目です。*/
(-46) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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ではそろそろ時間なので23:00になったら村を開始するわね。
1dは指示を投下するまでは会話せずに少し待っててくれると助かるわ。
プロローグはギリギリまで続けてもらっても大丈夫よー。
では皆さんよい明日を……!
(#24) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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むむ...放送会議がながびいてもうやになっちゃうの...
そういえばテッドくんが紙コップ落とした時は拾うべきだったのかな... でも周りに何か言われたら恥ずかしいし... うぅーどうすればよかったのかな、素直にお掃除てづだってあげたほうがよかったのかな... [放送室でじたばたして、同級生の同じ放送部員に怒られる]
(217) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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―夜・寮の部屋―
ああ!ダメ!こんなんじゃダメなの!
[スケッチブックをパラパラとめくったかと思うと、壁に思い切り投げつける。 今日もたくさん描いた。 一心不乱に描き続けた。 そうすれば良いものが描けるだろうと信じて。
しかし、どうしても納得のいく絵が描けない。
絵を描くことだけが生きがいの彼女にとって、それは自己表現がうまくできないということ。 絵が描けない自分なんて、生きている意味がない。]
もっと…描かなきゃ…
[軽いノイローゼ状態だったのかもしれない。 投げつけたスケッチブックを拾い上げ、そのままふらふらと何処かへ出て行った。 その後、彼女の姿を見たものはいない。]
(@26) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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/* すみません、全く読み込めてませんが、23:00開始ということで、失踪フラグロールを投下させていただきました。 空気ぶち壊してたらすみません…;
では、墓下から見守っています! みなさん頑張ってくださいね♪
(@27) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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/*
>>@27
お気遣いありがとうございますなの。
素敵な失踪ロルで村建てビリビリしびれちゃいましたのよ!
墓下で皆を見守ってて下さいね!
*/
(#25) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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>>211 ……さっきの、オスカー…、いつもの…オスカーと、違って…びっくり…したの…。 でも…あれも…ほんとうの、…オスカー……。
…ドキドキの…魔法……、…とけて、さびしい、オスカーは…わたしも、さびしい…。 [思考が、独自のラインを辿り、それでも珍しい迷いを含んでゆっくりと声になって落ち。自身でも上手く言葉にしきれなかった様子、僅かに首を振って]
……わたし…おやつ、…もってくる…[オムカレーを、受け取った表情はほとんど動かずとも瞳だけが素直にやや食べ物の嬉しさに和らぎ。ありがたく席につき、オムカレーを頂いていた]
(218) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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>>216 [力なく途方に暮れていた矢先、ジッと見つめるような視線を感じる。顔を向けると、そこにはどこか影の薄い旧友の姿があった]
あぁ。ちーっと遅かったみてぇだな。 マジか?だとしたらたすか‥
[言いかけた言葉は、ヨーランダの手が掴むものをみて飲み込み]
いや、やっぱいいわ。
[何かを悟ったように--やはり、勘違いかもしれないが--苦笑いすると、静かに部屋を出て行った]
(219) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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バタバタバタバタッッ
ドンッ [食堂の扉が開き、テッドが飛び込んできた]
……ふ、ふぅ、驚いたよ [とりあえず安堵の表情を見せるも、周りからの不審な視線を感じ、説明し始めた]
お前らさ……サイモン覚えてるか?しばらく前に不登校になって姿を消したあいつだよ……
俺は音楽室の前の廊下を歩いてたんだ。そしたらさ、足音がするからセシルさんが来たのかと思って振り返ったら、一瞬廊下を横切る人影が見えてさ、気になって追いかけたら角を曲がった所には誰もいなかったんだ。
なんか不気味な感じがしたから食堂に戻ろうと思って歩き出したらまた足音がするの。で、振り返っても誰もいない。誰かのドッキリだろうとは思ったけど、そのときあまりにも怖かったんでダッシュで逃げてきたんだ。走力で振り払ってやろうと思って校内を走り回ってて、そのとき全力疾走だったから足音はよく聞こえなかったんだけど。ふと廊下の窓からグラウンドを見やると、ど真ん中で微動だにせず直立する人の姿があったんだ。
通り過ぎるほんの一瞬のことだったんだけど、あれは間違いなく……
サイモンだった
(220) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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>>214 …?……オニク、どうしたの、…おなかすいた…? [ヤニクの、やはり先から少し違った様子を眺め。トレーを手にゆっくり首を傾げると、少し立ってヤニクの隣りの席へと移って、座りなおし] ……、…あげる。[食べ物への執着と、ヤニクへの興味混じりともつかない心配の天秤の中、僅かな間をおいて貰ったオムカレーを一口ヤニクの口元へとスプーンごと差し出していた。ヤニクが食いつくかどうかは、今は知らない]
(221) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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>>218 そう、あれもきっと本当の僕で先輩も本当の先輩、だよね?
魔法…?先輩は寂しい…の?
[その思考を追う事は出来なかったけれど、それでも寂しいと言う言葉だけは妙に胸に落ちた。指先彷徨わせて迷った挙句に結局触れる事は叶わずに手を引いて]
おやつ、楽しみにしてる。先輩の話も…おやつより楽しみにしてます
(222) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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[と告げると、疲れ果てたように食堂のテーブルに歩み寄り、力なく椅子を引いてそこに腰掛け突っ伏して顔を伏せた。空腹のことなど覚えていないだろう]
(223) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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無視かい!
(-47) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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