119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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[口が塞がっているのでライジには声は出せないが、 ぴんと機嫌よく尻尾が立っているのが返事の代わり。>>282
年上猫のアドバイスに従い、丹念に舐めている。]
あったかい?気持ちい?
[口を一度離し。]
(286) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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こわい? 俺は怖くない、ぞ。
[どのへんが、などと自主点検。 身に覚えの欠片もないのでヴェラの尾を尾で撫でてもふもふしておこうか。]
あった、な。鯉。 ……俺はみんなが食べた後でいい。
[ヴェラは食べたのだろうか。 鼻を軽く鳴らしてみたけれど魚の匂いはしてこない。 気遣いしてくれているらしい。擽ったいような気持ちがして耳が二度、三度はためいた]
さっき粒のご飯を食べたし、な。
(287) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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/* >>282 ライジいいお兄ちゃんだなー(2回目)
(-73) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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[肌寄せあって、見つめられて、濡らされて、囁かれて。 煽られる熱。]
どこまで… いける?
[一度離れたチアキの頬を掠めるように舐めると、身を翻し、庭の木へと撤退した。 風がほどよく通って心地よい揺れをもたらす枝の上でしばし待機。**]
(288) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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はぁ、鳥は狩りごたえがありやすねぇ 食いでは…物足りねぇけど
[スズメに向けて、カカカ、と鳴き声をあげた。 高く跳べないからもうああいうのを捕まえるのは難しい、と首を振りふり]
んー…
[鼻先が近づいて来るとそわっと身動ぎして、目を細める。 商売物、特に鯛のような高級魚を獲(盗)るのは至難で、スリルよりも安全を重視していたゴロは食べたことがない。 だからフランクが池の魚や野鼠や虫さんを好きじゃない理由は未だにピンと来なかった]
フランクみたいないい匂い、しやせんでしょう
(289) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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/* チアキは多分、元猫も大概バカ猫で、 おばかキャラづけをされているのだろう
つまり性格割りとそのまま。
(-74) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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うなー、お腹空いたのなの……。
[ヨーランダちゃんのおうちの前、 道路をとぼとぼ歩く金茶のノラ猫]
今日は山手の豪邸で御馳走三昧の予定だったのに、 家族で旅行に出ちゃうなんて想定外だったのなの……。
[ぐきゅるるる。
あちこちの御家庭を渡り歩き、 人間に愛想を振り巻きご飯をいただく生活スタイル。 人間の休暇シーズンには、こういう想定外もよくあること]
(@9) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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[ざりざりとした舌が、気持ちいい。 首のまわりも、耳のあたりも、ひとりじゃ上手に毛づくろいできないところ。 手を使えばいいんだろうけど、誰かにやってもらったほうが気持ちいい。
だからかるちゃもやってあげたいけど。 ぺろぺろと、いろんなところを舐めるかるちゃを捕まえられない。 あむ、と、一回だけ噛めた耳の先っぽも、すぐに逃げられてしまった。]
かるちゃ、おれも、……おれも、したいー……
[そんなことを訴えながら、じたじたと、手を動かす。]
(290) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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う?ウー行っちゃった?
[頬を舐められて、目をしぱしぱ瞬かせ。]
庭の木だったら、チアキもすぐ行けるよー。
[どこまで、という問いに答える。 でも、行こうと思ったらどこまで行けるのかな。 外への興味が、さらに大きく。]
(291) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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[少し短いライジの尻尾が、自分の尻尾を撫でるのがくすぐったい。 ふにゃっと笑ったけども、いつも通りの返事に不満げにぷく、と頬を膨らませた]
ライ、食べないと大きくならないよ?
[ちびの頃、先住猫に言われた言葉を真似てそんなことを言い これまた先住猫を真似て、頭を撫でてみる。 歳は下でも、体格は大きい。
でかいキャラが天然系というのは、ありがちなキャラ設定。言い換えれば鉄板だ]
粒のご飯。美味しい。けど。
[いい飼い猫の言葉を発して、はためく耳を目で追う]
(292) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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トリは〜……ササミがいいなぁ。 でもネギマーってやつは……あれいやだ。
[ちょっとイヤな過去を思いだしたか、むぅっと顔を顰めた。 耳と尻尾もへんなりしょんぼり。]
んー……。
[ゴロからは外のにおいがする。 外へ出たら、迷って帰れない気しかしないので、ゲージに入れられて移動する時くらいしか、出たことはない。 面倒だし。]
ボクとは違うにおいなんじゃないかなぁ。
[フランクがひっつけているにおいは、大体がマタタビ、あとは猫用シャンプーのにおい。 なにせ風呂に入れられても、逃げることをしないので。]
(293) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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/* てっぱん!てっぱんだよね!
しかしソマリは大型猫のなかではそうでもない、というか
ラグドールくらいあるとときめくよね
(-75) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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ちょっと新規開拓も考える必要があるの。 安寧への拘泥はノラを滅ぼすの。
[へろへろの尻尾をしゃきんと立て直し。 きょろりきょろりと周囲を窺うと、 まずは目の前のおうちにおじゃまします]
たしかここは、無類の猫好き人間がいるおうちなの。 先住がいる分ハードルは高いけど、 様子を窺って損はないはずなの。
[まずは庭の植え込みの陰からスネーク開始]
(@10) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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おさんぽ、行くー。
[てろてろ歩いて、桜の咲く庭へと向かう。
どこまで、行けるかな**]
(294) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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[ざりざり。ざりざり。 あちこち舐めるとサミュは気持ちよさそうで、 嬉しくなって、あちこち舐めまわす。]
ひゃ。くすぐったい。
[噛まれた耳の先をぴるると振って、 じたじたしてる手を両手でぱしりと捕まえた。 サミュエルの横にころんと転がって、 捕まえた手をしゃぶ、と口に含む。]
ん…うん。して欲しい。 サミュにされるの、嬉しい。
[手は離さないまま、ぴろ、と体を開いた。]
(295) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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/* こんばんは、ハインさんです。 村とかすごく久しぶりで、動き方とかよくわからんですばい。
勢いでずざったよ!完全に勢いだよ!
(-76) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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ねぎまー? へへぇ、なんかマズそうで
[よくわからないけど、ネギって響きが異常に寒気をそそるので何かヤバい奴なんだ。
へんなりした耳が目の前にあったので、舌を伸ばしてべろん]
…あっしも、フランクの匂いが好きに違ぇねぇ
[染み付いたマタタビの香りに、とろんと意識が浮き上がるような感覚]
(296) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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……あれぇ。
[植え込み付近に、見慣れない猫の姿が見えた。 気がした。]
(297) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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/* そろそろ設定変更せなば。
(-77) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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うぉー、桜が綺麗なのー。
[お庭には綺麗な桜の花。 見上げれば柔らかな春の日差しが白い花弁に透けて]
は、は、はぷしっ!
[植え込みの陰で大きなくしゃみ。 太陽見るとなんでくしゃみが出るんだろうね]
(@11) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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……ん、ぅー。
[横に寝転がったかるちゃのお腹に頬ずりする。 手を捕まえられたままだから、ちょっと動きにくい。
かるちゃの身体はあったかい。 みんな、それぞれのあったかさがある、と思う。
すりすりと頬ずりをしながら首元まで上がれば、ぺろりと首元を舐める。]
かるちゃ、気持ちいー? ……おれはね、たのしいー
[へら、と笑いながら、もふもふと首元に顔を埋めた。 舌を伸ばして、丹念に首のあたりを舐めて、辿って。 耳に辿りつけば、また、柔らかく噛む。
耳を噛んだときの噛み心地が、ちょっと好き。]
(298) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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[びくんと耳が立つ。でっかいくしゃみ、あまり聞き慣れない声]
だれだー?
[よそもの?ヒューが追いかけてった奴かな?]
(299) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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俺はヴェラと違う猫だから、これで十分大きいんだ。
[頭を撫でられるなんて何時振りだろう。 飼い主とのスキンシップもどうぞどうぞと譲っていたから、久しく感じる。 炬燵布団の暖かさも手伝って、心地良さに瞼を緩く落として。]
ヴェラの毛並みはいい、な。
[冬は特に、長めの毛が羨ましい時がある。 昼寝をしていても、ほこほことしているのがとても気持ち良さそうだし。
膨らんだ頬を指先でつつきながらそんなことを思い出していた。]
(300) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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一口噛んで、吐き出しちゃったからねぇ……。
[前後にくっついていた鶏肉に騙された。 あれは本当に不覚だった。]
ゴローもさぁ、気をつけた方がいいよ、ネギマ。
……んぅ?
[へんなり耳に、ざらっとした舌を感じ、ぴくんと小さく身動いだ。]
(301) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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ライジは、くしゃみが聴こえたきがして耳がぴくり。
2013/04/03(Wed) 01時頃
ゴロウは、シメオンのいる方へ、爛々と光る金緑を向けた
2013/04/03(Wed) 01時頃
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[ふぁんっ!]
[みつかった!?]
ややや、やびゃあなの。
[濃灰猫の視線を感じた、……気がする]
先住さんに見つかったなの。 ここは撤退するべきなの?なの?
[野良のわりに小心である]
(@12) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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シメオンは、さらに金緑の視線を感じ、「ぴゃあっ!」と全身の毛を逆立たせた(小心)
2013/04/03(Wed) 01時頃
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[感じる視線と威圧感に、全身の毛を逆立たせ]
うなななな、これは獲物を狙う視線なの。 しかもワイルドキャットな世界のボス的な気配なの。
[右、左、落ちつかなげにきょろきょろり。 まだ上には気付いてない(鈍感)]
(@13) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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ん〜……?
[やっぱり何かいるらしい。
なんとなく、ゆる〜く手招いてみた。]
(302) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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ひとまず戦略的撤退なの!
でもいつかここでご飯もらってやるなの! あいるびーばっくなの!
[捨て台詞残し、尻尾を巻いて逃げてったとさ**]
(@14) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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シメオンは、手招きに一瞬首傾げたが、今は撤退に必死で**
2013/04/03(Wed) 01時頃
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