人狼議事


116 少女は儚き恋の夢を見る―【CORE】―

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【人】 病人 エリアス

お、お世辞なんかじゃ……

[そこでチャイムが鳴る。
 胸の中にいた同級生に急に手を引かれて]

 わ、ちょ、ちょっと待ってー

[運動が得意ではないので足をもつれさせて、
 そして引かれた手から自分の鼓動が気づかれやしないか、
そんなことにどきどきしながらも走り出した]

(73) 2013/03/04(Mon) 21時頃

【人】 花売り メアリー

 ん?

[何か言いかけてみたいだけど、
 それはチャイムの音にかき消されて聞こえなかった]

 ねえねえ。
 初めましてだよねー?

 私、麻里って言うの。あなたはー?

[手を引いて走りながら、名前を尋ねて。

 なんとなく病弱そうな雰囲気から、
 運動が苦手そうな彼女を置いて行かないように、
 華奢な手をぎゅっと強く握った]

(74) 2013/03/04(Mon) 21時頃

【人】 病人 エリアス

 はじめまして、だね。
 わたし、A組の、小櫃江梨って言うん、だ

[走っているせいか息も絶え絶えになりながら答える。
 ちゃんと相手に伝わっただろうか。]

 麻里は、どこのクラス?
 あまり見かけないけど……

[質問を投げかけてみた。

 なんとか走るのも慣れてきたみたいだ。
 階段をリズムよく駆け上がっていく]

(75) 2013/03/04(Mon) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

 私はD組。
 江梨ちゃんって言うんだ?

 なんか江梨と麻里って名前似てるよね。

[スカートの裾を翻しながら、
 リズム良く駆け上がる階段。

 音が近い名前に親近感を覚えて、
 嬉しそうに屈託のない笑顔を浮かべた]

(76) 2013/03/04(Mon) 21時半頃

【人】 病人 エリアス

ホントに名前似てる。ちょっとだけ運命感じちゃうね。

[こんなに名前の響きが似てるのに、どうしてこんなに正反対なんだろ、だなんてちょっと考えてしまう。

だけどそんな考えも目の前の笑顔をみれば些細なことだった]

 もしかしたら、私たち仲良しになれるかもね!

[階段を上りきったところで立ち止まり]

 次の授業の準備があるからここでね。
 それじゃ、またどこかで!

[出来る限り元気な声で言った。
 ちょっとだけ元気貰えたかも。くう、なんて愛らしいんだ。

 私は少しだけ赤くなった頬を隠すように身を翻して、
 A組の方へ走り去っていった。**]

(77) 2013/03/04(Mon) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

――教室――

 じゃあ、ボクはもう行くよ。
 図書館にね。
 
 此れをね。
 今日中に返さないといけなくて。
 忘れちゃうと大変だからね。

[鞄の中から取り出したハードカバーの本を級友に見せる。タイトルは背表紙を見せたので分からないだろうけど、雲雀丘女子学園図書館蔵の印は分かるはず。見せた本を小脇に抱えて席を立ち、教室を後にした。]

(78) 2013/03/04(Mon) 22時頃

【人】 花売り メアリー

 運命かー。
 うん、そうかも。運命だったら、すごいねっ!

[運命のお友達とか、それってなんだかすごい。
 まるでドラマのヒロインみたいだなあって、
 くすぐったい感じ。

 階段を上りきり、
 A組の方へと歩いて行く江梨ちゃんに手を振りながら]

 ちがうよー。
 なれるかも、じゃなくてなるんだよー!

[なんて、声をかける。
 だって運命を感じちゃうお友達でしょ?
 だったら仲良くなるに決まってるんだから!]

(79) 2013/03/04(Mon) 22時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/03/04(Mon) 22時頃


メアリーは、エリアスへまったねーと手を振り、自分のクラスへと戻っていく。

2013/03/04(Mon) 22時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
ローズでボク、この違和感(`・ω・´)
でも、なかなかできないかなって思ったのであえて。

(-7) 2013/03/04(Mon) 22時頃

【独】 花売り メアリー

まりあせんぱいにもからんでいいのかしらん。
うずうず。

でも、麻里ばっかり動くのもアレかなーと。
あと教室戻っちゃったし、なあ。

もっとみんな、ゆりゆりしようよ!!

(-8) 2013/03/04(Mon) 22時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
この胸で弓道部はどうなの?
と思ったけど、剣道部は面があれなので却下したのです。

(-9) 2013/03/04(Mon) 22時頃

【人】 花売り メアリー

― 放課後 ―

[きーんこーんかーんこーん。
 漸く長い長い授業とHLが終わって、解放タイムの始まりです!]

 それじゃみんな、おさきにー! ばいばーい!!

[挨拶もそこそこに飛び出して、
 向かうは三年生の教室! れっつごー!!
 ゆかり先輩とデートするんだって約束を果たすため、いざ行かん!!]

 あれ……まてよ?
 ゆかり先輩ってクラスなんだっけ??

[とりあえず三年生の教室があるフロアに来たのは良いものの、
 肝心のクラスが判らなくてきょろきょろと周りを見回します]

 ゆかり先輩、どこーーー!?

(80) 2013/03/05(Tue) 10時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

― 放課後・廊下 ―

 あら

[放課後。
 教材を手に廊下を歩いていると生徒の中でも
 割と目立つ動きをしていた生徒を見た。
 そちらへのんびりと歩いて近づき、]

 花村か。
 ゆかりって北畑?

[背中から声を掛けた。]

(81) 2013/03/05(Tue) 12時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/03/05(Tue) 12時半頃


【人】 花売り メアリー

 あ、華恋ちゃん。

[ゆかり先輩を探している私に掛けられる声。
 振り返れば、この学校の大好きおっぱいランキングの上位者の華恋ちゃんがいて]

 そですそです。
 北畑ゆかり先輩です!

[ダッシュで華恋ちゃんの傍に行き、その手をぎゅう]

 華恋ちゃん、ゆかり先輩のクラスしらないですかー?

[教えて、お願い!っと、見上げてみたの]

(82) 2013/03/05(Tue) 12時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 お前なぁ

[手を掴まれれば溜息をついて見せた。
 ぐい、と顔をよせてにこぉり笑って]

 飯島先生、だ
 華恋ちゃんは辞 め ろ

[低い声で優しく
 優しく言い聞かせた。]

 北畑のクラスは其処だけど、

[つ、と指差した先のクラスは
 現在移動教室中のようだ。
 生徒は一人も見当たらない。]

(83) 2013/03/05(Tue) 13時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/03/05(Tue) 13時頃


【人】 花売り メアリー

[低い声が耳にぞくぞくっとする。
 背筋がぞわぞわってして、思わずひゃぁって間抜けな声が漏れちゃった]

 えーー。
 華恋ちゃん、可愛いのにぃ。
 飯島先生なんて、つまんなーい。

[唇を尖らして、ぶぅぶぅと抗議。
 だって絶対華恋ちゃんの方が、可愛いし良いと思うの]

 あ、ほんとだ。

[指差された先を見れば、そこは誰もいなくて。
 しょんぼりと肩を落とす]

 …………ちぇ。
 せっかくデートの待ち合わせに来たのにぃ。

[つまんない、と。もう一度唇を尖らせた]

(84) 2013/03/05(Tue) 13時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 大人はなぁ
 可愛いって言われて
 喜んで良い年齢の境目があるんだよ

[ふ、と少しだけ寂しそうに笑って
 デート、と聞けば]

 あら
 デートって何処行くの?

[まさか恋愛感情を含んだ物だとは思って居らず
 何処へ遊びにいくのか、と軽い調子で訪ねた。]

(85) 2013/03/05(Tue) 13時頃

【人】 花売り メアリー

 女はいつまでも可愛いって言われて綺麗になるのよって、
 うちのおかーさんは言ってたよ。

 華恋ちゃんも可愛いよ。

[にっこり笑って。
 背の高い華恋ちゃんを撫でようと、一生懸命背伸びする]

 お買いものに行くの。
 ゆかり先輩がね、私に似合うコロン選んでくれるの。
 いいでしょー。

[つるんとした控え目な胸を張って、えへん]

(86) 2013/03/05(Tue) 13時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 なら可愛いじゃなくて
 綺麗って言う所だ、そこは

[一生懸命背伸びする姿を見て、
 可愛いというのはこういう歳の盛りに
 こんな動きをしてしまう子を指すのだろうと微笑。
 伸びて来た手を優しく掴んで、]

 コロンか。
 いいね。私も仕事さえ終わればなぁ。
 買い物行ってないや、最近。

[控え目な胸を見て、
 世知辛い世の中に重ね、溜息をついた。]

(87) 2013/03/05(Tue) 13時頃

【人】 花売り メアリー

[掴まれた手。
 およっと目を丸くしつつも
 華恋ちゃんの顔が微笑んでいるからこちらもにこっと笑い]

 じゃあ、綺麗だから華恋ちゃんって呼びたいでーす。

[と、全然悪びれずにそう言って]

 じゃあ、華恋ちゃんも一緒に行く?
 ケーキセットをおごってくれたら、
 つきあってもいいよ。

[ため息をつく華恋ちゃんをジィっと見て、
 そんな提案をしてみる]

(88) 2013/03/05(Tue) 13時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 えー。
 私がおごるのかよー。
 安月給なのにー。

[華恋ちゃん呼ばわりよりも
 重要なのは其処だった。
 むーん、と眸を細め、]

 よし、奢ってもいい。
 ただし条件が二つある。

[掴んだマリの手に此方の手を絡め、
 逃がさない、という意思表示のように掴み微笑した。]

(89) 2013/03/05(Tue) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

[スキンシップ好きな性格は、
 絡まる指に違和感を覚えない。

 オンナノコ同士の手つなぎと同じ感覚で、
 きゅっと絡ませ合わせて、きょとりとかしげる首]

 条件ー?

[もう片方の手の人差し指を口元に充てて。
 何だろうと、わくわくした気持ちで見上げた]

(90) 2013/03/05(Tue) 13時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 一つ。
 北畑と一緒に図書室の清掃をする事。
 私の代わりだ。

[これで仕事が一つ減る。
 二人が掃除を終える頃には学校を出られるだろう。]

 二つ。
 私の買い物にも付き合いなさい。
 リバティプリントのワンピが欲しいんだ。
 グレーのデニムジャケットに合いそうなやつ。
 ちょっと若い子のセンスを参考に。

[年齢が、などと言う割には
 女子高生のセンスに期待する辺りは酷い。
 どう?と首を傾いだ。]

(91) 2013/03/05(Tue) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

 えーーー!?
 二つ目はともかく、図書室の清掃は……。
 ゆかり先輩に聞いてみないとー。

[勝手には決められないよぉ…と、ごにょごにょ。
 私は先輩と一緒ならそれでもいいんだけど、
 先輩の都合もあるから…と、一歩後退る]

 でもリバティプリント好きなんだ。
 やっぱり華恋ちゃん、可愛い…。

[小さな花柄がいっぱいプリントされた生地を想像し、
 やっぱり華恋ちゃん可愛いじゃんなんて、頬が緩んだ]

(92) 2013/03/05(Tue) 13時半頃

【独】 花売り メアリー

リバティプリントだとちょっと甘いから、
 つるんとしたワンピースの上にデニムのジャケットを合わせて、
 ちょい辛めにしあげるのかしら。

(-10) 2013/03/05(Tue) 13時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 いいじゃんいいじゃん。
 北畑だってご褒美があるなら嫌がらないよ。
 ね、やろう?
 やるよね?

[一歩後退れば、一歩距離を詰める。
 掴んだ手をぐい、と寄せて自身の胸を掴ませて]

 若い子には時間はあるけど、金は無い。
 先生っていうのは、その逆なの。
 わかるでしょ。

 っていうか、解れ。

[な、と優しく微笑んだ。
 可愛い、なんていう言葉は右から左だ。
 ぶっちゃけ地味目な小花柄をお願いするつもりだったし。]

(93) 2013/03/05(Tue) 14時頃

【人】 花売り メアリー

[手をぐいっと引き寄せられて、ぽよんとお胸の中へ。
 目の前の柔らかなおっぱいの誘惑に、
 勝てるはずがありません!]

 や、やります―――……!
 このおっぱいのためなら、お掃除ぐらいちゃっちゃとやっちゃいます!

[ふしゅーっと荒い鼻息をだしながら、
 華恋ちゃんの見事なおっぱいに顔を埋めてうっとり]

 ああ……やーらかい……。

[よだれが出そうになるのはさすがに我慢するけれど、
 辛抱たまらずにちょっとだけ揉んじゃったのは、
 報酬の内だよね!]

(94) 2013/03/05(Tue) 14時頃

【独】 病人 エリアス

/*
廊下の端からこっそり見てたい。
しかしながら私はさっさと寮に帰っちゃうのでやり取りが見れないのです。
あー、楽しそうでいいなー。

(じゃあ絡めよ)
(ですよね)
*/

(-11) 2013/03/05(Tue) 14時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 ……なんか
 幸せそうだな

[胸に埋まる顔を見て若干驚いた。
 胸の感触に此処まで喜ぶ子も珍しい。
 胸を触らせる事で「あるもの」「ないもの」を
 物理的にわからせようとしただけなのだが、
 頷かせられたのなら、懐柔成功だ。]

 おま、あんま揉むな。
 こら、擽ったい。
 

(95) 2013/03/05(Tue) 14時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ふ、ふふ、と変な笑いが漏れてしまった。
 こら、と頭頂部に軽くチョップ。
 ぐい、と引き剥がすと]

 じゃあ商談成立。
 17時に校門前集合ね。
 掃除する時はジャージに着替えろよー。
 制服汚れちゃうぞー。

[教師として、一応の忠告はしておく。
 ひらり手を振って、*職員室へと*]

(96) 2013/03/05(Tue) 14時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/03/05(Tue) 14時頃


【人】 花売り メアリー

 も、もう少しだけ……。

[華恋ちゃんの思惑なんて知らないから、
 今はこの降って湧いた僥倖を味わうのみ!]

 手が、止まらないんです……っ!
 勝手に、ああ……っ!

[きっと二ヤけ顔で言っても説得力はないだろうけれど、
 一応弁解だけはしておいて]

 あんっ、私のおっぱいーー!!

[チョップの後、名残惜しくも引き離されてしまう]

(97) 2013/03/05(Tue) 14時頃

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