人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/16(Sat) 19時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 言えよ…、そんな発音し辛いか…?
 つーか発音できてんじゃねーか。

>>297 流す様子にそれ以上は突き止める事もせず。
 召使として働いている者の中には身寄りの無い者も居るので、
 極めて特質という訳でも無かったから。]

 面倒くさそうじゃねーよ、仕事だからやるんだ。
 甘いもん…余りで貰ったアップルパイなら。

[アップルパイを立ち食い>>295する王宮医師を見かねて、
 その場に居た給仕が、残ったパイを包んでくれた。
>>298 コインを拾う所は眼に留めず、奥で紅茶を淹れる。]

(300) 2013/02/16(Sat) 19時頃

【見】 執事 ハワード


 若さというのは決して戻っては来ない。
 今ある瞬間こそ、至高であり。
 そして、掛け替えの無い光です。

[ぼそぼそ呟きながら侍女の背後に立った。
 後ろで手を組み、見ていれば
 此方に気づいた侍女が振り返る。]

(@85) 2013/02/16(Sat) 19時頃

【見】 執事 ハワード


 おはようございます。アマンダ。
 朝から感心ですね。

[あくまで触りは紳士的に。
 不意打ちで尻を触るなど騎士道に反する、
 などという、謎の信念がある為、]

 しかしもう少し食はしっかりと取った方が良い。
 張りも形も問題は無いですが、
 私はもう少し大きい方が好みです

[などと、爽やかな笑みで口走った。]

(@86) 2013/02/16(Sat) 19時頃

【見】 執事 ハワード

[何の話かと訝しげに問われれば
 はて、と視線を空の彼方へ遣って]

 女性には無く
 男性にあるものとは
 何だと思いますか、アマンダ。

[相手の問いに、問いをかえした。
 侍女は暫し黙した後に、力ですか、と首を傾ぐ。]

 ロマンですよ。
 ロマン。

[ドヤ顔で、頷いた。]

(@87) 2013/02/16(Sat) 19時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[皿にパイを乗せてやり、フォークを添えて机の上へ置く。
 ソーサーに乗った紅茶のカップを二つと、
 角砂糖の入った容れ物にミルクポットを盆で運んだ。]

 ハワードのジジイめ…、頭痛か胃痛で死ねっつー嫌がらせか?

[口が悪い事はともかくとして、
 言いつけなければ動く気の無さそうな青年を前に、
 今後の事を考えると、不安を覚えた。

 大人しいが良く気の回るロベリア>>@62でも、
名指しで指名すれば良かったかと内心でぼやく。
 力仕事を任せられないから女性を避けたのだが。

 その彼女が、モンスターに種付けされるような目>>@81
遭って居るなどどは、当然想像もしておらず。]

 ま、慣れりゃ育つかもしれんしな。

[適当主義の医師は、楽天的に呟き紅茶を啜った。]

(301) 2013/02/16(Sat) 19時頃

【見】 執事 ハワード


 男がロマンを追うからこそ
 女はそれに惹かれ心を開く

[こくこくと何度か頷いた。
 それを聞く侍女は呆れ半分、困惑半分だ。]

 私は生きている限りロマンを追い続けますよ
 そう、例えば

[ぴ、と人差し指を立て、小さく振る。]

 それは人と人との出会いも然り。
 

(@88) 2013/02/16(Sat) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―隊長と別れる前の頃>>266

 ええ、私にエスコートを頼まれる方が居りましたら。

[ドナルド団長から空いたグラスを受け取り、そう答える。
騎士ではある、が同時に若造でもある。
好き好んで自分にエスコートを頼む女性はいないだろう]

 団長の方こそ、お声がたくさんかかるのでは?

[兵舎に向かう背中にそう声をかけると、ベルベットも同意したのか、キュイ――と一鳴きした。

グラスは給仕を見つければ、渡しただろう*]

(302) 2013/02/16(Sat) 19時頃

【見】 執事 ハワード


 ある男の元に
 一人のちゃらんぽらんな青年が訪れたとしましょう
 彼は誰の目から見ても紛う事無き、

[すぅ、と息を吸い]

 ダメ人間です

[何を根拠にか、言い切った。
 そして、ふ、と口元を緩めると]

 しかし、芯は強い。
 臆病なのでしょうなぁ。壁を作る事に慣れてしまっている。
 ダメな己を前面に出す事が良き事と思い込む。

[こつ、こつ、と静かにその場をくるくる回りだした。]

(@89) 2013/02/16(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン

 え、まじ?ミーナ先生大好き!

[アップルパイという単語に、ぱっと明るい声を出して
椅子に座ったまま、医者が茶を淹れる姿を見る。
どう考えても使用人として間違ってる]

 俺は人生を甘く甘く生きていきたいんだよー。
 だからめんどいのは嫌いー。

[パイと紅茶が運ばれてくれば、ありがとと甘ったれた笑みを向ける。
角砂糖を7ほど紅茶にぶちこみ、ミルクもたぷたぷに入れておいた]

 そーそー、慣れりゃ育つって。

[へらり]

(303) 2013/02/16(Sat) 19時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*俺だけのどの残量おかしい

あのね、誤字と文章ミス削除のせいだよ!

(-63) 2013/02/16(Sat) 19時半頃

【見】 執事 ハワード


 そんなダメな青年が
 男と出会う事で何が変わっていくのか

[両の手の人差し指をつん、とあわせた。
 足を止め、侍女を見つめ]

 それは誰にもわからない
 魔法のようなものだと思いませんか?
 きっと誰も見た事のない、魔法のようだと

[同じ効果は二度と見られない、魔法。
 それが誰のことかとは言わないが、]

 しかし、魔法はそう容易くものには出来ませんが
 男はさぞ、頭を悩ませることでしょうなぁ

[ほほ、と可笑しそうに笑い空を仰いだ。]

(@90) 2013/02/16(Sat) 19時半頃

【見】 執事 ハワード


 要は何が言いたいかというと――
 

(@91) 2013/02/16(Sat) 19時半頃

【見】 執事 ハワード

 アマンダ。お尻を触っても宜しいか?

[爽やかな笑みで首を傾いだ。
 無論、直後に否定と張り手を頂いたのは言うまでも無い*]

(@92) 2013/02/16(Sat) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 なんだろうこの……稚児でも相手にしてる感じは…。

>>303 アップルパイを前にして喜ぶ様は、
 外見よりも、うんと若く目に映る。]

 甘く生きたいってか。

 そりゃ誰だってそうだろーよ、俺も怠いの嫌だし。
 良い所のボンボンに生まれなかった事を恨め。

[父親も自分が此処で働く前に王宮医師をしていた。
 暮らしに不自由は無いが、缶詰は好きではない。
 相手にする患者も、その辺の老人ではないので、
 無駄にストレスが溜まるのは、逃れようもなく。]

 ……糖尿と虫歯になるぞ、それ……。

[元の紅茶葉の味が解らなくなりそうな味の調整に眉根を寄せ]

(304) 2013/02/16(Sat) 19時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
糖尿病は間違いなくこの時代に病気として確率してないけど、
ファンタジーだしいいよね…

(-64) 2013/02/16(Sat) 19時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
だめだ。
執事すきすぎてほんとつらいwwwww
普通におっぱいキャラで執事に尻さわられたかったwwwww

(-65) 2013/02/16(Sat) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

  [キュキュイ――]

[アイリスに可愛いと言われれば>>269、ベルベットは嬉しそうに声をあげた。
頭を撫でられれば途中で何度か首を傾げただろう]

 最初は別の名前だったのですが、途中でそれにしろと煩くて。

[街で見かけた綺麗な織物、その名前を取っていた。
あの時は大変だったと苦笑を浮かべる]

 そう、多分そのイアンさんですね。

[頷きを返し名前を聞けば>>270、次に浮かべたのは友人に向けるような微笑み]

 アイリスさんですね、以後お見知りおきを。
 おや、女神ではない?
 ベルベットに向けられていた微笑みは、とても可愛らしいものでしたが。

[ベルベットは抱き上げられれば>>270、翼を動かそうと身じろぎしただろう。
自由を愛する鳥は撫でられることを好んでも抱かれることを好まないらしい]

(305) 2013/02/16(Sat) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 [ヒュ――]

[短く、音のない口笛を吹いた。
ベルベットはそれに反応し、バサリ――。
前に差し出されたアイリスの腕から、フィリップの肩へと飛び移った]

 ええ、ずっと一緒なんですよ。
 友達というよりは、親兄弟という感じですね。

[バサリ――。
肩に止まったのは束の間の事。
ベルベットはコリーンに撫でられやすい場所に降り立つと、頭を撫でられて>>274うっとりと目を細めた]

 お前、雌なのに女好きって珍しいよな。

 [キュイキュイ――]

 はぁ……そんなの関係ない、そーゆーやつだよな、うん。

(306) 2013/02/16(Sat) 19時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
適当にwhoを振ったらクラリッサが出た。
いや、会いたいけれどさ←

キャラチップ私好みだけどパーティ会場に居る事にしたらまずいだろwwww

(-66) 2013/02/16(Sat) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 前夜・パーティ会場 ―

[適当にグラスを持ったままであちこち歩き回り。
知り合いを見かければ挨拶はして回る。

尤も、宮廷魔術師と言っても基本的には裏方。
貴族の知り合いなどそんなには居ないのだ。

自然と、同じ様に王宮で働く面々と会話する事になるだろう。]

(307) 2013/02/16(Sat) 20時頃

【人】 記者 イアン

 そーだねー。

[甘ったるい紅茶に口をつけ、心の中で産まれてきたことを恨んでるよと呟く。
もっとも、表情には出さない。もう慣れた対応だ。
愛することも愛されることも知らないまま、十代が終わってしまった。
まるでそれを惜しむように、子供っぽく振る舞う自分に気が付いては自嘲する、日常。

甘え、口説き、笑いかけるくせに自分のことは何一つ語らない彼は、中庭のお話を聞いたらしばらく真顔になることだろう。
そうして、馬鹿だから分かりませんという顔をして笑うのだ]

 ……ラッキーセブンだよ?ラッキーセブン。

[紅茶の味の調整について言われ、ふざけた調子で返す。
アップルパイを口に運び、甘さに破顔した]

(308) 2013/02/16(Sat) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―コリーンと話をしていた頃>>272

 はは、そんなところですね。

[騎士ではあるものの、一人前と扱われないのであればそれはエスクワイアと何ら変わらぬことだろう。
元より貴族の出ではないのだから騎士になるには相応の実力が必要であり、他の者よりも叙任を受けたのは遅い方だった。
先輩と言う名前の年の近い騎士は大勢居る]

 団長の下について一年くらいでしょうか。
 今の私があるのも団長のお陰ですよ。

[その言葉に偽りはなく、本当にそう考えていた。
それは自然、熱の籠った口調になっていただろうか*]

(309) 2013/02/16(Sat) 20時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ミナカタ先生とイアンのコントが面白い

(-67) 2013/02/16(Sat) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 禍福は糾える縄の如し。不幸が幸福に転じ、その逆も然りだ。

[東洋の諺をひとつ、青年に教える。
 即刻忘れそうな予感しかしないが。]

 何がラッキーセブンだよ。
 
>>308 笑顔が崩れる様子は無いから、
 何を思っているのかも表情筋からは読み取れない。

 自身、顔に感情が出やすい方ではあるが、
 他人の様態を観察する癖で、喜怒哀楽の読み取りは、
 表情の乏しい者からも見抜ける方ではあるのだが。
 この青年の顔は、楽の色で塗り固まっているようにも見える。]

  …さ、それ飲んで食ったらとっとと戻れ。

[温くなった紅茶を飲み干し、一階宿泊室へ戻る事を促した。
 医者はそちらにも暮らす場所を持つが、
 大体の場合は、此処で寝泊まりしてしまう。]

(310) 2013/02/16(Sat) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 嗚呼、綺麗な声で鳴く子ですよね。

[ナイチンゲールと聞いた後>>278、ミナカタ先生の夜鳴鶯>>280と聞いて首を傾げていたが少しして同じ鳥なのだろうと推測した]

 [キュキュイ――]

[ベルベットも小鳥の末路を憂いたのか、それともコリーンに撫でられて気持ち良いのか鳴き声をあげた]

 どうせなら、コリーンさんに飼われたかったって……。
 お前、猫嫌いだろう?

[どうやら後者のようだった。
鮮やか色合いのベルベットはとても目立ち、猫たちには好奇の目で見られている。

立ち去るミナカタ先生>>277を見送ると――]

 先生、その内倒れないか心配ですね。

[隣のイアン>>275を見て、厄介事その3と銘打った]

(311) 2013/02/16(Sat) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[青年を追っ払ったその後。]




 ……あいつも、俺と一緒にならなきゃあなあ……。

[誰も居ない医務室の流し。
 陶器のカップを洗いながらぽつり、呟く。

 仕事で共にこの国を離れた数週間。
 宿に泊めておいた女房が、渇いた姿で変死していた。
                    原因は、今も解らぬ儘――**]

(312) 2013/02/16(Sat) 20時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/16(Sat) 20時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[アイリスが場を離れて行くのを見送る>>296と、コリーンに向き直り]

 夜分遅くなっていますが、お迎えはいらっしゃいますか?

[それとも、王城の貴賓室にでも宿泊するのだろうか]

 よろしければ、ご案内致します。

[どちらにしても、担当の者が居れば引き継ぐまでエスコートを買って出ただろう*]

(313) 2013/02/16(Sat) 20時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/16(Sat) 20時半頃


【人】 記者 イアン

 博識だー。

[飛び出してきた小難しい言葉に、無知の笑みを向けて、アップルパイを削っていく。

退室を促されれば、はあいといいこの返事ひとつ。
立ち上がり、小首を傾げた]

 じゃ、また明日ねミーナ先生。

[にこにこ、にこにこ
終始変わらなかった表情は、最後まで同じ。
不自然さを感じるほどに、それ以外をほとんど見せなかった]

(314) 2013/02/16(Sat) 20時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/16(Sat) 20時半頃


【人】 歌い手 コリーン

―少し前(>>309)―
あら、女の子なのね。
あなたの王子様を放っておいてもよろしいの?
ふふっ・・・

[止まっているベルベットを軽く撫でて、目を細める。力を入れないように、ごく軽く]

貴族の出でない者が騎士になるには大層なご苦労だったでしょうけれど、団長様ご自身が貴族の出ではありませんでしたものね。

ええ、あの方は本当に心根のできた方です。
下で働くにもきっと申し分のないことではないかしら。

・・・あら。だめよ。そのように浮気な性分では。
せっかく良い殿方がいるのだから一途にならなければ。

[気持ちが分かるのかどうかはともかく、ベルベットの心情を代弁したフィリップの声を聴いて、くすりと笑う。>>311]

・・・籠の鳥は籠の中にいる方が幸せでしょうけれど、貴方はそうではないものね?ベルベット。

(315) 2013/02/16(Sat) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 起床ー!!

 ―翌朝・兵舎―

[先日の礼装とはうって変わって、いつもの大剣を前に、背筋を伸ばす。
先日、酔い潰れていた騎士を前にジロリと睨みつける。]

 先日のパーティー、随分楽しんでいたようだな。

[一つだけ咳払いをして、全員に着替えを指示する。
全員が鎧を纏い一列に並ぶ姿を見つめて。]

 喜べ。今日は全騎士半日休みを与えている。
 当然君達も本来であればそうするのだが……。

[騎士にあるまじき行動であった彼等にその恩情を与えるつもりはない。]

 よい鍛錬の時間を作れるな。

[嬉しそうに笑みを浮かべれば、再度咳払い。]

(316) 2013/02/16(Sat) 20時半頃

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