114 bloody's evil Kingdom
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そんなダメな青年が 男と出会う事で何が変わっていくのか
[両の手の人差し指をつん、とあわせた。 足を止め、侍女を見つめ]
それは誰にもわからない 魔法のようなものだと思いませんか? きっと誰も見た事のない、魔法のようだと
[同じ効果は二度と見られない、魔法。 それが誰のことかとは言わないが、]
しかし、魔法はそう容易くものには出来ませんが 男はさぞ、頭を悩ませることでしょうなぁ
[ほほ、と可笑しそうに笑い空を仰いだ。]
(@90) 2013/02/16(Sat) 19時半頃
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要は何が言いたいかというと――
(@91) 2013/02/16(Sat) 19時半頃
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アマンダ。お尻を触っても宜しいか?
[爽やかな笑みで首を傾いだ。 無論、直後に否定と張り手を頂いたのは言うまでも無い*]
(@92) 2013/02/16(Sat) 19時半頃
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――三階・王子私室――
若。
[>>336 外からの声を受け室内で王子を呼ぶ声。 扉の傍へと歩み寄りながら]
構いませんな?
[念のため、と問い掛ける。]
(@93) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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――三階・王子私室――
ああ、構わない。 丁重に通してくれ。
[扉へと歩む爺へ向けた言葉。 椅子に座し、テーブルに向かい 書類にペンを走らせながら応答した。 団長のドナルドが入室したのなら、]
団長殿。 急な呼び出し、大変申し訳なかった。 至急、話したい事があってな。
済まないが、掛けてくれ。
[大剣を携える姿に少し驚きはしたが、 テーブルを挟んだ向かいの席を示し微笑する。]
(@94) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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なかなかあなどれませんな 団長の勘というのも
[ドナルドの声を聞き、くつくつと笑う。 失敬、と一言添えて]
折角の男三人でありますから。 色街にでも出掛ける算段を立てるのも 一興かといいたいところですが
[小さなため息に変えた。]
(@95) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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爺。 色街への相談は 是非、私の居ない所でしてくれ。
[全く、と何時もの調子で釘を刺すが。 普段は笑みで払う所を、真面目な面に代え]
団長殿。 貴君の考えはおおよそ妥当と言った所だ。 正しくは、その可能性がある、という段階だが。
[互いの間を遮るテーブルに ひらり、一枚の地図を広げた。 同時に、爺へと団長に紅茶を出すよう告げる。]
(@96) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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いや。 立地的に初戦は必然的に此方だ。 先ずは海戦中心と言った所か。
[つい、と指差したのは海の最中にある孤島。 そこから指を滑らして]
戦になると仮定する相手は この、フォレットになる。
[海を挟み、自国と対面の位置にある地を差した。 其処から左隣の地へ指を滑らし、]
エレティーナからの使者が幾度も訪れていてな。 要件は、ほぼ援軍の要請だ。 フォレットについての評判であれば 団長殿のほうが私の与り知らぬ事も 聞き及んでいるだろう?
[ちら、と視線をあげて、団長を見据えた。]
(@97) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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残念ですなぁ
[承知致しました、と 紅茶を用意しながら呟く言葉。]
男同士にしか出来ぬ話もありましょうに。
[それが戦の話、とは。 時勢からしてそれは仕方の無い事だが。]
乳とか、乳とか。 尻とか。
[などとぼやきながら、団長へ紅茶を差し出した。]
(@98) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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