114 bloody's evil Kingdom
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ああ。 愛してるよ、マリー。
[未だこの言葉を紡ぐには照れ臭さが残るが。 抱き付く王女の頭を撫ぜながら囁き返す。 暫し二人で朝のひと時を愉しんだなら、]
また何かあれば連絡する。
[やがて、部屋を出ていく王女を*見送った*。]
(@60) 2013/02/16(Sat) 12時頃
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――王女私室――
[王子の私室から、自身の私室に戻る。 流石に婚礼の儀の翌日ともなれば 部屋を行き交う者もおらず、静かなものだった。]
…――
[用件のベルを鳴らす。 二十歳を過ぎた程の召使が、恭しく現れた。]
(@61) 2013/02/16(Sat) 15時頃
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いらっしゃい。 ああ、少し内密なお話をしたいから 鍵をかけておいて貰える?
[青みがかった長い黒髪を三つ編みに垂らした、 気弱そうな召使だった。]
あなた、名前は?
[そう問うと、ロベリアです、と 返答が返ってくる。]
そう。ロベリア。
[カチャリ、施錠の音が響き]
始めましょうか―――
(@62) 2013/02/16(Sat) 15時頃
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[何が始まるのかと困惑しているロベリアに、 一歩、二歩近づき]
セウ国って知ってる? そう、私の出身国よ。
セウではね、男女問わず――
[三歩、四歩]
スキンシップが盛んなの。
[とん、とロベリアの元まで歩めば、畏まっている彼女の顎に手を添えた。]
(@63) 2013/02/16(Sat) 15時頃
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だからこれは私からの親愛の印。
[く、と顎を持ち上げると、強引に唇を奪う。 後退ろうとするロベリアの行動を利用して 壁際まで彼女を追い詰めると その手は召使の胸元を弄り、 そして襟首からボタンをぶちぶちと解けさせながら、一気に服を肌蹴させた。 つ、と唇を離すと、強引な口接けの残滓として唾液が顎を濡らす]
驚いた?新しい王女さまがこんなことするなんて。 でもね、セウ国では当たり前のことだし、 国同士の交流って大事でしょ?
(@64) 2013/02/16(Sat) 15時頃
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[途端、しゃがみこんで何が起きたのかと言う様子で自らの身体を抱くロベリアにくすくすと笑んで]
私のキスには魔法が込められているの。 身体を熱くさせる、特別な魔法が、ね。
[モンスターとしての能力。 王子との口接けの時には流し込まなかった特別な唾液をロベリアの口内に流し込んだことから、謂わば媚薬の効果を発揮する。]
胸は小ぶりなのね。でも可愛らしい。
[力が入らなくなっているロベリアの手を退けて、下着を外す。屈みこんで顔を紅潮させたロベリアを上目に見ながら、乳房を舌先でなぞっていく。]
(@65) 2013/02/16(Sat) 15時半頃
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[暫し胸に集中して、吸い付いたり軽く噛み付いたり、そんな愛撫を続けた。 やがて下腹部に指を這わせ、ショーツ越しに秘所に触れればそこはしっとりと湿った感触を示し]
……ね? 貴女もまんざらじゃないでしょう?
[ピッ。 いつしか王女の手先は褐色に染まり、鋭く長い爪がロベリアのショーツを破る。]
新しい王女さまにはね、 秘密があるの―――。 貴女なら、誰にも話さないって ……そう信じてるわ?
(@66) 2013/02/16(Sat) 15時半頃
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[王女ローズマリーの姿が、褐色の肌に尖った耳を持った上級モンスターに変わるのは一瞬のこと。]
上級モンスターを見るのは初めて? ふふ、新しい王女様がモンスターだなんて知ったら 誰かに報告したいわよね?
だけど、させてあげない―――。
[潤った秘所に、鋭く長い爪を差し入れ、くちゃりくちゅりとかき混ぜていく。痛みを感じるような鋭い爪なのに、媚薬の効果か、ロベリアは恍惚とした表情を浮かべていた。]
(@67) 2013/02/16(Sat) 15時半頃
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私やモンスターなしじゃ 生きていけない身体にしてあげるわ。
[魔法で衣服を消し去れば、褐色の肌の全身が露わになり、そしてその下腹部の、陰核が次第に誇大化していく。]
ね。 これが欲しい?
[指でねっとりと秘所を弄りながら、まるで男性の様に太く長い一物と化した陰核を誇張する。 ロベリアの頭の中はまだ抵抗心も残っているのか、ゆるゆると首を振るけれど。相反して、秘所はひくひくと、何かの挿入を待ちかねるように蠢いている。]
じゃあもっと私に堕ちる薬をあげる。
[座り込んだロベリアの口元に陰核を持って行くと、強引に口の中に押し込んだ。]
(@68) 2013/02/16(Sat) 15時半頃
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[男根のような一物が更なるモンスター液をロベリアの口内に注ぎ込んでいく。 そうして身動きを取らずに、ただ彼女の頭を撫でて。 彼女がこれを自身の舐め始めるまで、さほど時間はかからない**]
(@69) 2013/02/16(Sat) 16時頃
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――三階・公務室――
……
[三階、公務室にて。 現王はと言えば、今はほぼ政治面ですら 引退に近い状態だ。 何かと大事な局面では口を出しては来るが、 大抵の事は王子が代表を務め行っていた。]
セウ国へ出した遣いの者は? 親書を持たせて居た筈だが。
[眼鏡をかけ、書類にペンを走らせながら 士官に対し首を傾いだ。]
(@70) 2013/02/16(Sat) 16時半頃
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そうか、まだ戻らないのか。 ……道中何か有ったのではないか? 至急確認を急いでくれ。
[士官に告げながらまた一つ書類を完成させた。 国全体に出る本日からの国民休暇についてだ。]
それとこれを国民へ至急通達してくれ。 流石に今日、いきなり休めない者もあるだろうが。 そこは順次、国が手当する形で構わない。
[国の動きを一日止めるだけでもかなりの費用ではあるが。 人の心は金で買う事は出来ない。 それを、紙面上の予定では三日、と書いた。 国を治めるものが人心に寄り政治を変えるなど 現王が聞けば笑うかもしれないが。 黙々と公務をこなし、別の士官へ通達の紙を手渡した。]
(@71) 2013/02/16(Sat) 16時半頃
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午後までは王女は公務には参じない。 そのつもりで皆の者、私の補佐を頼む。
[十余名の役人や士官が忙しそうに動きながらも 王子の声には頷いたり、声をあげたりと それぞれの可能な限りで返答を寄越した。]
午後より少し前か。 エレティーナからの使者が来る。 どうもフォレットの動きが此処に来て 一層不穏な動きを見せているらしくてな。
[聞いてはいるだろう?と首を傾いだ。 どちらもそこそこ名の通った国ではあるが、 前者は平和主義で悪く言えば少し日和見な国だ。 そして、後者はその真逆を行く。]
(@72) 2013/02/16(Sat) 16時半頃
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エレティーナとしては 我が国に少しでも助力を仰ぎたいのだろう。 何処も同じさ。 事、争いに関しては。
[小さく溜息をつく。 紙面の上で、ペン先をこつこつと打ち鳴らした。 悩みにぶつかった時の、癖だ。]
しかしすぐさま首を縦に振るという訳にもいかん。 あまりフォレットとの親交が無かった分、 あちらの勢力や武器、諸々が憶測でしかないからな。
[紅茶を、と傍で忙しそうにしていた子弟に告げる。]
(@73) 2013/02/16(Sat) 16時半頃
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極力争いは避けたいのが本音だ。 今日までの生活をむざむざ手放したくは無い。 一つとしては三国会談の手もあるが。
[ふむ、と顎に手をやって]
エレティーナの声を聞く限りでは あまり話の通じる相手とも思えんのだ
解るか? どうも当たり前のように、 領域侵犯をしてくるらしい。 軍部が独断で動いている、というのが言い訳らしいが。 その言い訳にしろ、国そのものを表しているだろう。
[うー、と椅子に座したまま背伸びをした。]
(@74) 2013/02/16(Sat) 17時頃
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海を一つ挟んでいるだけが唯一の救いかもしれんな。 相手方の動きに気付かなかった という事態は避けられそうだ
[子弟が紅茶を運んできた。 ありがとう、と微笑で受け取ると 子弟は嬉しそうに、はにかんだ。]
衝突するような事態になれば 初戦地は海上の孤島となるだろう 地図で言えば―――
[紅茶を飲みながら地図を広げた。 幾人か、人が身を乗り出し、覗き込む。]
ここだ。
[とん、と指をさした、中域の孤島。]
(@75) 2013/02/16(Sat) 17時頃
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――三階・王女私室――
[王子が真摯に公務に励んでいる、その同じ階で 王女がモンスター化して召使に陰核を銜えさせているなどと、誰が想像するだろう。]
っ、はぁ……
[いつしか自らの手と舌を使って、一物を愛撫し始めるロベリアに、王女も甘美な吐息を漏らす。 モンスターにも快楽は存在する。 寧ろこの上級モンスターに関して言えば、快楽を求める本能が突出していると言っても過言ではないだろう。]
―――入れて欲しいなら、おねだりしなさい?
(@76) 2013/02/16(Sat) 17時頃
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[ロベリアは自ら、両足を開き、 小声で訴えるが]
見えない。聞こえない。 おねだりのし方ってあるでしょう?
[その言葉にロベリアが戸惑いを見せたのはほんの一瞬。 次の時には、陰唇を指で開き、 淫靡な声色で、そして言葉で 狂ったように快楽を求めた。
―――堕ちた。]
(@77) 2013/02/16(Sat) 17時頃
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開戦ともなれば どれほど騎士団との連携が取れるか というのが要の一つとなるだろう
陸、海、どちらにも 彼らの主導で事を運ぶのが望ましい
[荒事に関しては頭脳にはなりえるものの 肝心の手足がうまく動かなければ意味が無い。 それに、頭脳、という考え方が この王子は好きでは無かった。]
所詮、私達の意見は机上の空論に過ぎない。 いざとなれば彼らの庇護無くして 我が国は保てはしないのだ
[だから、と新しい紙面に一筆かき始めた。 王子直々の願いである事を表す上質な紙面に サインと王家の紋が入っている。]
(@78) 2013/02/16(Sat) 17時半頃
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これね、 とっても気持ちいいの……。
[元は陰核なのだから、敏感な箇所。 それを誇大化させている分、 快楽は何倍にも増している。]
一緒に、快楽に溺れましょう?
[ロベリアは涎を垂らして、吐息を荒くして、 挿入を待ちかねるように身をよじっている。]
(@79) 2013/02/16(Sat) 17時半頃
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[くす、と悪戯っぽい笑みを浮かべて ロベリアの身体を抱き込むようにすると 秘所に陰核をあてがい、一気に挿入した。]
ッ―――…! あぁ、すごくいいわ、貴女の此処。 よく締まるし、吸い付いてくるみたい。
[子宮口まで当たる程大きく膨張した其れが、 ロベリアの膣内を容赦なく蹂躙していく。]
(@80) 2013/02/16(Sat) 17時半頃
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ところで、このまま中で出されたらどうなると思う?
[愉快そうな声で女を犯しながら問いかける。 中で、という言葉に反応したのか 僅かに拒絶の色が垣間見えたのが、尚更愉快で。]
孕んじゃうかもね、 モンスターの子を!
[笑いながら、ずん、と深く突き上げる。 快楽と中で出される畏怖からか ぼろぼろと涙を流しながら 焦点の合わぬ目で犯される女の奥底に、 精液ではなく、モンスター液を注ぎ込んだ。]
――、はぁっ
[放たれた衝撃で同時に絶頂に達した女は ぴくぴくと痙攣した後、 くたりと力が抜けたように王女に凭れ掛かった]
(@81) 2013/02/16(Sat) 17時半頃
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これを騎士団団長に。
[士官に手渡した内容には 本日夕刻、王子私室にて話がしたいという 旨がつらつらと書かれている。 あまり他所に話が漏れても良くは無い。]
都合がつかない場合は 早急に連絡が欲しい
話は早いほうがいいからな エレティーナの使者と会談が済んだあと ということにはなるが
[それで遅くはないだろう、と小さく頷いた。 窓の外を見遣る。今日も天気は好いようだ。 今、王女が何をしているかなど知る由もないまま。 次の書類へと*手を伸ばした*。]
(@82) 2013/02/16(Sat) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 18時頃
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まだ……欲しいでしょ?
[此方も上気した吐息でうっとりと笑みかけ]
でもお預け。
[その言葉を機に、ぱっ、と元の白い肌の王女の姿に戻り、ドレスも元通り。行為の残滓を全てロベリアに押し付ける形になる。]
我慢できなくなったら言いに来なさい。 でも……もし誰かに告げ口したら この快感は永遠に得られない。 わかるわね?
[ふわ、といつもの優しい笑みで、ロベリアに軽く口接ける。 部屋に備え付けられた小さな浴室を示すと 王女は綺麗な身なりで、部屋を出て行った**]
(@83) 2013/02/16(Sat) 18時頃
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――王城・中庭――
ほぅ。 これはこれは。
[晴天の下、王城は中庭にて。 老齢の執事は鼻の下の髭を撫ぜながら 少し離れた位置にある手入れの行き届いた 庭の花々を見て、感嘆の声を漏らした。]
なかなかに張りが好い 形も申し分無い 問題は弾力ですが
[ふむ、とゆっくり踏み出した。 実際見ていたのは花々などではない。 庭の手入れをする若い待女の、尻だ。]
(@84) 2013/02/16(Sat) 19時頃
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若さというのは決して戻っては来ない。 今ある瞬間こそ、至高であり。 そして、掛け替えの無い光です。
[ぼそぼそ呟きながら侍女の背後に立った。 後ろで手を組み、見ていれば 此方に気づいた侍女が振り返る。]
(@85) 2013/02/16(Sat) 19時頃
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おはようございます。アマンダ。 朝から感心ですね。
[あくまで触りは紳士的に。 不意打ちで尻を触るなど騎士道に反する、 などという、謎の信念がある為、]
しかしもう少し食はしっかりと取った方が良い。 張りも形も問題は無いですが、 私はもう少し大きい方が好みです
[などと、爽やかな笑みで口走った。]
(@86) 2013/02/16(Sat) 19時頃
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[何の話かと訝しげに問われれば はて、と視線を空の彼方へ遣って]
女性には無く 男性にあるものとは 何だと思いますか、アマンダ。
[相手の問いに、問いをかえした。 侍女は暫し黙した後に、力ですか、と首を傾ぐ。]
ロマンですよ。 ロマン。
[ドヤ顔で、頷いた。]
(@87) 2013/02/16(Sat) 19時頃
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男がロマンを追うからこそ 女はそれに惹かれ心を開く
[こくこくと何度か頷いた。 それを聞く侍女は呆れ半分、困惑半分だ。]
私は生きている限りロマンを追い続けますよ そう、例えば
[ぴ、と人差し指を立て、小さく振る。]
それは人と人との出会いも然り。
(@88) 2013/02/16(Sat) 19時頃
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ある男の元に 一人のちゃらんぽらんな青年が訪れたとしましょう 彼は誰の目から見ても紛う事無き、
[すぅ、と息を吸い]
ダメ人間です
[何を根拠にか、言い切った。 そして、ふ、と口元を緩めると]
しかし、芯は強い。 臆病なのでしょうなぁ。壁を作る事に慣れてしまっている。 ダメな己を前面に出す事が良き事と思い込む。
[こつ、こつ、と静かにその場をくるくる回りだした。]
(@89) 2013/02/16(Sat) 19時半頃
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