人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 鳥使い フィリップ

[頭をあげて、再びアイリスに視線を戻した。
途中で豊かな胸元を視線に入れていた。
ベルベットに向けていた微笑み>>250も合わされば、この小姑な鳥が飛んできたのも頷けた]

 先程そこで貴女の事を教えてくれた人がいましてね。
 「女神」と仰っていた。
 なるほど、ベルベットが好きそうな可愛らしい方だ。
 よろしければ、お名前を教えていただけませんか。

[造られた微笑みは崩さずに――*]

(258) 2013/02/16(Sat) 06時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/16(Sat) 06時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

そうね、この場を楽しめない人も居るかもしれない。
声かけるんなら、その手の相手なんて狙い目かもよ?

[出るものじゃなかったなんて素直に言う相手>>139その正直さは好ましいとは思うのだった。]

(259) 2013/02/16(Sat) 07時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/16(Sat) 08時頃


【独】 受付 アイリス

そう…それは楽しみですね。

[画家が描いた絵がそのうち出回るのじゃないかと聞けば>>253
心にもないそんな言葉がポンと出る。

途中で自身の胸の辺りに一瞬だけ視線を感じるが、
そんなことはよくあることなので、特に意識はせず。

そして、画家がいたら目移りするのではという]

途中までしかロールかけてないので、一時保存

(-55) 2013/02/16(Sat) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[コリーンの言葉>>111>>112に微笑んで見せた。]

そうね、私の魔術は“色々”とあるわ。

[その言葉に少しだけの裏があったかもしれない。
何故なら、今はこうしているけれど。
以前は王宮とは程遠い事をしていた事もあったのだから。]

あら、その時は仕立てさせれば良いじゃない。
貴女のスタイルが映えるようなのをね。

[悪気無く、そう言っていた。
むしろ、貴族なのだからそれが普通だろうぐらいの感覚で。]

(260) 2013/02/16(Sat) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[降りてきた王子の姿>>@31を見やる。
此処に仕える様になってから何度と無く見た顔だったが。
今日は普段の数倍は緊張しているようにも見えて。

彼の言葉に合わせて、ロゼのシャンパンが入ったグラスを掲げた。]

(261) 2013/02/16(Sat) 08時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/16(Sat) 08時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/02/16(Sat) 10時半頃


【独】 受付 アイリス

そう…それは是非拝見したいものですね。楽しみです。

[画家が描いた絵がそのうち出回るのじゃないかと聞けば>>253
心にもないそんな言葉がポンと出る。

途中で自身の胸の辺りに一瞬だけ視線を感じるが、
少しだけ呆れ顔をするも、そんなことはよくあることで、
何より相手は身なりからして、「商売相手」にはならないだろうと思っている為、特に意識はせず。

そして、画家がいたら目移りするのではという言葉には、
眉を下げて首を横に振り。]

私なんて描いても詰まらないですよ。
…この会場には私なんかよりずっと綺麗な方々ばかりですし。

[と、少しだけ困った表情で。]

(-56) 2013/02/16(Sat) 10時半頃

【見】 掃除夫 ラルフ


 ……

[>>172 破裂音に驚いた王女を護るように右手を伸ばす。
 帽子を目深に被った女性の仕業のようだ。
 >>#5 城の者へ小さな声で]

 いくら祝いの席だとは言っても
 あまり度が過ぎるようなら厳重に注意しろ
 容赦と容認を勘違いされては困る

[溜息混じりに告げた。
 王子の立場上、見て見ぬふりとは行かない。
 厳しくあらねばならぬのなら、するしかない。
 それが本望ではなくても。]

(@46) 2013/02/16(Sat) 10時半頃

【独】 受付 アイリス

[以前、自分の客に当時売れっ子だった画家が居り、
是非自分をモデルにしたい、
と言われ、描いてもらったことがある。

が、実際渡されたキャンパスに描かれた人物は、
一糸纏わぬ、欲に塗れた笑みを浮かべている娼婦。

これが人の目に映っているのだと思えば、
自分がすごく汚い物に感じ、
それ以来絵という物は苦手ではあった。

そんなことをぼんやりと思い出していると、
イアンの口から、君は目の前で笑ってくれるほうが〜などという声が耳に入る。

すれば、再度少しキョトンとした表情をした後、]

…お上手なんですね。

(-57) 2013/02/16(Sat) 10時半頃

【見】 執事 ハワード


 若。

[そっと二人の背後に近づき
 王子の背から小さく声をかけた。
 会場を一望し、]

 あまり厳しい顔をされても
 民は余計に心配する事でしょう
 しかし若が気を払わない訳にも行きますまい

 ここは引き上げては如何でしょう

[あちらへ、と出口の方を手で示した。]

(@47) 2013/02/16(Sat) 10時半頃

【見】 掃除夫 ラルフ


 そうだな。
 気を遣わせて済まない。

[爺と王女へ苦笑混じりに謝罪し席を立つ。
 >>@43 楽しかった、と漏らす王女の手を取りながら]

 君も随分と疲れたろう?
 今日は一日、ゆっくり休むといい。
 早速明日から王女として
 やって貰わねばならない事もある。

[諸国の来賓は何も今日だけじゃない。
 最低で一週間は続くだろう。
 その席に王女が出ない訳にもいかないのだ。
 なにせ、主役なのだから。]

(@48) 2013/02/16(Sat) 10時半頃

【見】 掃除夫 ラルフ

 ん?

[>>@44 しかし、首を振り囁かれた言葉に目を丸くした。
 意味を理解するまでに数秒。
 言葉はその間、何度か脳内を巡った。]

 そう、か。
 そのなんだ。ああ。
 ―――〜。

[顔を僅か紅潮させて王女の手を握る。
 視線を上手く合わせられないまま、]

 済まないな。
 女性にそんな事を言わせるなど。
 ……軟弱だと父や母に叱られる訳だ。

[小さく頷き、やや強引に王女の手を引き上へ。]

(@49) 2013/02/16(Sat) 11時頃

【見】 執事 ハワード


 若。

[手を引き階上へ上がる背に一言。]

 私がお手伝い致しましょうか?

[至極真面目な顔で首を傾いだ。
 声は聞こえずとも二人の様子をみれば、
 ある程度は察しがついていたから。]

(@50) 2013/02/16(Sat) 11時頃

【見】 掃除夫 ラルフ


 結構だ。

[爺の声に立ち止まる。
 まったく、と笑って首だけ振り向き拒否した。]

 後は頼んだぞ、ハワード。

[そして、同じく真摯な表情で名を呼ぶ。
 王子としての、頼みを。]

(@51) 2013/02/16(Sat) 11時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
お手伝い……???w

(-58) 2013/02/16(Sat) 11時頃

【見】 執事 ハワード

 承知致しました。

[くすりと笑って恭しく一礼する。
 姿が完全に見えなくなるまでその背を見送り、
 ぼそりと一言、]

 若も随分と成長しましたなぁ

[感慨深げに漏らした。
 傍に控えていた騎士団の者の傍まで歩み
 視線は合わせる事のないまま、]

 王子より騎士団団長へ伝令します。
 万が一、荒事が起こった場合の対処は
 団長の判断に一任する、と。

 最悪、判断が難しい場合は
 王子直属の執事である、"私へ"話を通しなさい。

[淡々と、*伝令した*。]

(@52) 2013/02/16(Sat) 11時頃

【見】 掃除夫 ラルフ

―― 三階・王子私室 ――

 済まないな。
 あの爺は何時もあんな調子なんだ。
 図に乗るというか何というか。

[王女の手を引き三階、王子私室へ。
 爺は、爺は、と悪口を言う割に
 その表情はどこか嬉しそうだった。]

(@53) 2013/02/16(Sat) 11時半頃

【見】 掃除夫 ラルフ


 今夜はゆっくり過ごそう。
 君と話したい事も沢山あるんだ。

[椅子へとエスコートし、座らせようとした所で
 >>@45 瞑目し、背伸びをする王女。
 音無く微笑み抱きしめ、腰に手を回せば]

 綺麗だ。
 この手で汚してしまうのが勿体無い程に。

[優しい口接けを深く、長く、愉しんだ。
 そうして二人の夜は更けていく。]

(@54) 2013/02/16(Sat) 11時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/02/16(Sat) 11時半頃


【見】 水商売 ローズマリー


 ラルフ……

[腰に回る手、ぞくりとする。
 甘い囁きに潤んだ瞳で彼を見上げ、]

 私はラルフのものです。
 好きにして、いいの…… 

[そっとどちらからともなく口接けを交わして。
 長い口吻の後、彼のエスコートでベッドへ誘われ
 愛を囁く夜を越えて。]

(@55) 2013/02/16(Sat) 11時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

――翌朝・王子の私室――

[生まれたままの姿でベッドで寄り添う二人の姿。
 僅か幼さすら残す王子の寝顔を見つめ、くすりと笑う。
 やがてその双眸がゆっくり開くならば、
 頬に口接け、おはよう。と微笑んだ。]

 ねえラルフ。
 二つ、我儘を言ってもいい?

[つ、とラルフの胸筋に指を這わせつつ]

 一つは、国民に休暇を与えたいの。婚礼の儀の後でしょう?流石に国の機能自体が止まる程の休暇とは言えないけれど、記念休日を暫く続けるの、どうかしら?

[ゆらり微笑んだ後、もうひとつは、と続けて]

 公務をあなたにお任せしたいの。勿論、私の顔が必要な場は出るわ。
 だけれど、私もその、城下町にも出てみたいし、この国のことをもっと知りたいから、ご来賓との顔合わせばかりよりも、この国でゆっくりと過ごしてみたいの。

 だめ?

(@56) 2013/02/16(Sat) 11時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/02/16(Sat) 11時半頃


【独】 受付 アイリス

[と、クスリと花のような笑みを溢して、
少しだけ嬉しそうにする。]

私はアイリス。
えぇ、また縁があったら会いましょう色男さん…いえ、イアンさん。

[甘い声で別れを告げられれば、
少々楽しそうな人だなと思いながらも、
その笑みを崩さず、ベルベットに触れてない方の手で、
軽く手を挙げて振り、その背中を見送った。]

(-59) 2013/02/16(Sat) 11時半頃

【見】 掃除夫 ラルフ

――翌朝・王子の私室――

 ん―――

[眸をそっと開く。
 一糸纏わぬ姿と傍にある温もり。
 夢ではなかったのだと実感した後に]

 おはよう。
 我儘?……何だ?

[朝の挨拶を交わし、胸を這う王女の指先を眺めた。
 そ、と手を重ね、]

 休暇は構わない。
 騎士団全てに完全な休暇、とまでは行かないが。
 出来うる限り善処しよう。
 

(@57) 2013/02/16(Sat) 11時半頃

【見】 掃除夫 ラルフ


 それと公務は元よりそのつもりだよ。
 いきなり他国の公務をこなせというのも。

[くすりと一つ笑って王女の頬を優しく撫ぜた。
 愛おしむように髪に指先を絡めつつ。]

 どうしても外せない顔合わせだけは
 出席して貰わねばならないが。
 国民の信を得るのも公務と言える。

 ゆっくり見て回り、
 民と語らう場を持つのも良いだろう。

[だめだ、などと言える筈も無い。
 元よりいう必要も無い内容だった。
 くぁ、とだらしなく欠伸をしながら。]

(@58) 2013/02/16(Sat) 12時頃

【見】 水商売 ローズマリー

[二つの我儘に快諾を貰えば]

 ありがとう。
 優しい王子様っ。

[漏らす欠伸にくすくすと笑いながら
 ぎゅ、とラルフの腕に抱きつく。]

 愛してるわ。

[甘い囁き。少しの時間、そのまま密着して愉しんだなら、ベッドから起き上がり召使に衣服を用意させて、一度部屋に戻る旨を伝える。]

(@59) 2013/02/16(Sat) 12時頃

【見】 掃除夫 ラルフ


 ああ。
 愛してるよ、マリー。

[未だこの言葉を紡ぐには照れ臭さが残るが。
 抱き付く王女の頭を撫ぜながら囁き返す。
 暫し二人で朝のひと時を愉しんだなら、]

 また何かあれば連絡する。

[やがて、部屋を出ていく王女を*見送った*。]

(@60) 2013/02/16(Sat) 12時頃

【人】 受付 アイリス

[キュイ、と一声鳴いて、目を細めて撫でることを許すかのようにされれば、>>255
喉の辺りを撫でて、鳥独特の手触りの良さと体温に、
無邪気な笑みを浮かべる。]

お名前はなんていうのかなー?

[などと、人間みたいな返事が返ってくるわけないのに、
そんなことを話しかけて。]

(262) 2013/02/16(Sat) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

そう…それは是非拝見したいものですね。楽しみです。

[画家が描いた絵がそのうち出回るのじゃないかと聞けば>>253
心にもないそんな言葉がポンと出る。

途中で自身の胸の辺りに一瞬だけ視線を感じて、
少しだけ呆れ顔をするも、そんなことはよくあることで、
相手は身なりからして、「商売相手」にはならないだろうと思っている為、特に意識はせず。

そして、画家がいたら目移りするのではという言葉には、
眉を下げて首を横に振り。]

私なんて描いても詰まらないですよ。
…この会場には私なんかよりずっと綺麗な方々ばかりですし。

[と、少しだけ困った表情で。]

(263) 2013/02/16(Sat) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

[以前、自分の客に当時売れっ子だった画家が居り、
是非自分をモデルにしたい、
と言われ、描いてもらったことがある。

が、実際渡されたキャンパスに描かれた人物を見れば、
一糸纏わぬ、欲に塗れた笑みを浮かべている娼婦。

これが人の目に映っているのだと思えば、
自分がすごく汚い物に感じ、
それ以来絵という物は苦手ではあった。

そんなことをぼんやりと思い出していると、
イアンの口から、君は目の前で笑ってくれるほうが〜などという声が耳に入る。

すれば、再度少しキョトンとした表情をした後、]

…お上手なんですね。

(264) 2013/02/16(Sat) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

[と、クスリと花のような笑みを溢して、
少しだけ嬉しそうにする。]

私はアイリス。
えぇ、また縁があったら会いましょう色男さん…いえ、イアンさん。

[甘い声で別れを告げられれば、
少々楽しそうな人だなと思いながらも、
その笑みを崩さず、ベルベットに触れてない方の手で、
軽く手を挙げて振り、その背中を見送った。]

(265) 2013/02/16(Sat) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[2人に頭を下げて離れようとしたところに、フィリップが気を利かせて飲み物を持ってくる。>>230]

 あぁ、気を使わせてしまってすまないな。

[そう言って一息で飲み干す。
珍しく女性と会話を交わしたせいか、少しばかり喉が乾いていたようだった。]

 さて、俺は部下達の面倒を見てくる。ここを頼むよ。
 あぁ、夜道は暗く危ない。女性に城下へのエスコートを頼まれたら対処してくれ。

[それだけ告げて、酔い潰れた数人を纏めて抱えて兵舎へと足を向けた。]

(266) 2013/02/16(Sat) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

[イアンが場を去った後、そう間が空かないタイミングで、
目の前にいる鳥の主人であるフィリップに声をかけられた>>257のに気づく。]

女神…様?

[聞き覚えのない単語に、一瞬別の誰かと間違えてるのかとも思ったが、
目の前の男の視線の先には自分しかいない上に、
今撫でている鳥が肩に乗っていた人物は、確かこんな顔だった、と思い出す。]

あぁ、この子を探していらしたんですね。

[と、ベルベットの方を撫で続けながら見やり、
また名乗られれば軽く頭を下げてお辞儀をする。]

(267) 2013/02/16(Sat) 12時半頃

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生存者
(4人 36促)

ドナルド
15回 注目
ミナカタ
38回 注目
イアン
35回 注目
フィリップ
14回 注目

犠牲者 (5人)

ヨアヒム
0回 (2d)
ミッシェル
1回 (4d) 注目
パピヨン
2回 (6d) 注目
コリーン
2回 (7d) 注目
ピッパ
12回 (8d) 注目

処刑者 (6人)

ムパムピス
2回 (3d) 注目
ユリシーズ
0回 (4d) 注目
アイリス
0回 (5d) 注目
ヨーランダ
0回 (6d) 注目
クラリッサ
7回 (7d) 注目
ソフィア
6回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (3人)

ローズマリー
8回 注目
ラルフ
0回 注目
ハワード
0回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
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一括

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