人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 22時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

─ 赤紅大学・食堂 ─

なんなん、それ?
何してはるんかはわからへんけど、ちゃんと寝ぇへんと身体もたんよ?

[夜更かしじゃないとか夜更かしだとか。
朝も早いというワット>>31に怪訝な顔をしつつ、無理してるのならと苦言を言い。
遅寝早起きの理由は教えられたかどうか。
シメオン指した一瞥>>39には、くすくすと笑った。]

でも。
食事がそれ以上冷めへん内に起きられて良かったことない?
せっかく食べるならおいしく食べられた方がえぇ思うし。

(188) 2013/01/20(Sun) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

─ 赤紅大学・食堂 ─

[笑顔のままで首を傾げ。
バーの誘いに乗り気で無い様子>>42には、さして気にはしなかった。
お酒とかバーという場所自体苦手な人がいるのは当たり前だから、ワットもそうなのだろう。
対して、半額ならというシメオン>>113には、ころころと笑って。]

なんや、先輩もせちがらいお財布なん?
そんなら月曜にでも来てみてぇな。
月曜は5杯目まで半額サービスやってるから。

[サービスデーの情報は伝えたものの、本当に来なくてもそれはそれ。
見知った人達が来てくれるのは嬉しいというだけだから。]

(189) 2013/01/20(Sun) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

うおーい、大丈夫かあ?

[危なかしい二人組が食堂から出てゆく背中を見送ると残されたシメオンへと顔を向けて。]

ん、戻ろっかー。
先輩の部屋、行っていい?

[俺の部屋でもいいけどと言いつつもっと一緒に居たくて自然と手を差し伸べていた。]

(190) 2013/01/20(Sun) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

─ 赤紅大学・食堂 ─

[食事をしながらここまでの会話は基本笑顔だったけれど。
話題が例の課題に移ると途端に渋い顔に変わった。
愛とは何か、なんて。
彼氏がいたころならともかく、今は生活と学業でいっぱいいっぱいだと言うのに。
そんな訳で恨めし気な視線を向けた先輩方の反応は、それぞれ違ったもので。]

花言葉に、愛?
結構いっぱいありそうやけど。

[ワットの呟き>>42に瞬き繰り返して小首を傾げるも、咄嗟には浮かばず。
ワットが言わないなら、どんな花かも解らず仕舞いだったろう。]

(191) 2013/01/20(Sun) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

お、おう。すまん、一緒に新しい恋を探そうって事だと思っていたが……。なるほど、そういうことか。

[>>184まだ少し動揺しながらノックスを見た。]

……わ、分った。ちょ、ちょっとずつな。

[首をかしげる姿が子犬のようで思わず頷いていた。]

(192) 2013/01/20(Sun) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

─ 赤紅大学・食堂 ─

[シメオンの呟き>>113も耳に届くと、あれ、先輩別れたん?とは思ったけれどさすがにそれは口には出せず。]

…やっぱ、みんなにとっても難儀な課題なんやなぁ。

[代わりにしみじみと内心を言って、深い溜息をついた。
そうしている内、いつの間にか食事を済ませたワットが席を立つ>>44のにぱちりと瞬き。]

え、先輩もう食べおわったん!?
ってうちもいそがんと次の講義遅れてまう!

じゃ、シメオン先輩もまたなー!

[時計見ると結構な時間が過ぎてたので、慌てて丼をかきこんで自分も席を立ち。
シメオンと別れて、講義室へと向かっていった。
なのでそのすぐ後にフィリップ達がシメオンと合流したり、ノックスがシメオン口説いたりしたことは知らないで。
講義が終わると、バイトの時間まではまだあるからと寮に戻ろうかどうしようか、悩んだ。]

(193) 2013/01/20(Sun) 22時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

そうなの。
お腹が空いちゃってっ。

[てへりと笑う。]

わっ、それは悲劇。

[プリンを食べられてしまうだなんて、自分なら思わず涙目になってしまうかも。でも、イリス先輩とプリシラ先輩らしい行動だなって、納得したりもする。]

でもでも、ゾーイさんのお話聞いていたらプリン、食べたくなってきちゃったよ。
どうしよ、プリン作ろうかな。それとも代用で茶碗蒸しを……。

[悩む素振りを見せた。]

(194) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 百姓 ワット

―中庭・花壇―

[『愛とは何か』。
その答えになりうるモノをオレは知らない。
ある程度の経験はある、それなりに人と付き合いもした。
酷く別れたこともあれば、自然に消滅したモノもある。
どれも芽吹いた『恋』であり、実を付ける『愛』にはならなかっただけだ。
暫くいじっていた花壇の作業を終え、軍手から手を出した。]

 ………愛、な。

[愛を言葉に持つ花はいくらでも思い浮かぶ。
それらの話でも書き連ねた論文でも書こうか。
いや、だめか。

ポケットに突っ込んだ、土臭い指がようやく携帯に届いていたメッセージを見つける。
寂しがり屋のメッセージに、さてどう返したものか。]

(195) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

― ちょっと前>>187
あ? いやお前はそうかもしんねーけどさ、相手する方はそうでないこともあんの。
お前くれぐれも先輩怒らせたり泣かせたりすんなよな?

[この部分は自分自身もやられた経験があるから、きつーくお灸を添えておく。
まあ、ノックスがんなこと聞き入れる気がしないというのも予感してたが。]

おんぶぅ?
……周りの目が怖いな。うん。

[肩を貸すというのもギリギリだと思うが、とはあえて言わず。]

(196) 2013/01/20(Sun) 23時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 23時頃


【人】 百姓 ワット


―――――
from:Walkanet
message:暇なら買い出し、手伝え。
―――――


[随分と遅い返信が意味をなすかはさておき。
メッセージ自体が知り合い全てに送信されている、なんてことは機械を得意としないオレにはわからないことだ。]

(197) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

んー。ま、ミネラルでいいよな。
よーしちょっと待っててな。

[フィリップをそこら辺にあった椅子に座らせ、自販機で飲み物を購入。

そしてペットボトルを鞄に入れて、再びフィリップを担ごうとする。]

……んぁー。うまく肩にはまるかな?
どうしよ、いっそこのままぐいっと持ち上げて……

いや、ねーわ。それじゃお姫様だっこじゃん。

(198) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 小娘 ゾーイ

そうだな、とても悲劇。悲しむべきことだ。

[ベッキーの言葉>>194に、肯定するかのように幾度か頷き]

だが世の中には避けられぬ悲劇など、数多い。
この程度の悲しみなど、さしたるものではないのだろう。故に我慢する。

[少々わざとらしい言い回しをした。]

プリンにしろ茶碗蒸しにしろ、作るのであればみんなの分も頼む。その手の料理は体調不良の者でも摂取できるであろう。

(199) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

─ 中庭 ─

[とりあえず誰かと合流してお茶でもしつつ課題の相談でも聞いてもらおうか、と向かった先は中庭。
いつもならベンチで居眠りしている姿があるのだけれど。]

あれぇ?
クラリス、いてへんやん。
…めずらし。

[今日はその姿が見あたらなくて、目をぱちくりさせた。
もしかして誰かに起こされたのかなぁと思いながらも、当てが外れてしまって内心しょんぼりして。]

…寮戻ったら、誰かいてるかなぁ。

[少なくとも今の自分は愛に飢えている、と思いながら寂しくつぶやいた。]

(200) 2013/01/20(Sun) 23時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>198

 ん、さんきゅ、
 っていうか、グレッグ優しいな。どしたの?

[再び担ごうとしたとき、首かしげて、笑いかけた。]

 本当、大丈夫だよ、ここ座っておくって。
 それよか

[ちょっと耳貸して・・・と。]

(201) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

ん、んー?
ちょっとずつ、俺のこと知って。んで、先輩のことも教えて?

[頷かれてものすごくホッとした顔になったところで、スマホがメッセージを受信する。ポケットに手を突っ込んで確認するとワット先輩から。]

あにゃー……買い出し、買い出しってー

―――――
from:knox to:Walkanet
message:ワット先輩、何の買い物?
―――――

[個別のmessageに切り替えて返信をぽちった。]

(202) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 知ってる?
 ゾーイってさ。


 多分、おまえのことだけ、名前呼んでるんじゃないかって思う。

[小さく、告げてみた。]

(203) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 百姓 ワット

[打ち終わって初めて、指が悴んでいる事に気がついた。
集中すると周りが見えなくなる気質はいつまでたっても変わらないらしい。]

 ……ん?

[その時か、中庭で誰かを探しているようにも見える人影を見つけ。]

 どうした?

[気付くかどうかはさておき、声をかけた。]

(204) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[優しいな、と声を掛けられ>>201、思わずその場に固まる。
……俺が、優しい?]

……そうか?いつも通りだろ。
ほら、弱ってると周りの親切を大きく感じるって言うしな。

[……本当は違う。
本当は、弱ってる奴をいじめるほど俺は鬼じゃねーんだ。
と言いたかったけれど。
……どうしてだろ。なんか照れくさくて。]

……ん、どうした?

[耳貸して、と言われフィリップに顔を近づける。]

(205) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

よし、ならよし。

[ノックス>>202に一つ頷いて、立ち上がる。]

買出し? ああ。

[自分も画面を見て、呟く。]

行くか?

[気づけば食堂にも人がいなくなっていて、返信するのを見ながら問いかける。]

(206) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

ゾーイさん、つ、強い。

[>>199 悲劇を我慢するゾーイの発言に、感激しつつ。その言葉にどう反応したのか、ちょっと先輩方を覗き見てしまった。私って悪い子だ。]

あ、了解。
なら、プリンがいいかなっ。茶碗蒸しだと時間で冷めちゃうしね。

[材料はとりあえずなんとかなると思う。そして、ふと気づく。避けられない悲劇。そう、避けられない論文の事に。]

その――…
避けられない悲劇の一つなんだけど、……。
聞いてるよね?

[暗に愛の論文の事と告げつつ、困った顔を見せた。]

(207) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[いきなりゾーイの話>>203をされ、思わず再び固まる。
へ。あのゾーイが俺の事を?
いやいやいやいや、ねーべ。だって今まで「メルディス」っつってたし。]

……それ、本当の話か?

[こういうとき、どんな反応すればいいかわからねえ。
とりあえず、表情から信じられないと言うことだけは伝わっただろうか。]

(208) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 百姓 ワット

[ちかちかと受信を知らせる携帯。
表面を滑らせる指は、寒さに動きにくいことこの上ない。
誤変換だのはどうしようもなかった。]

―――――
from:Walkanet to:knox
message:たね。来れば缶こーひくらい、飲ませてやr
―――――

[それだけを打って、携帯をポケットへねじ込んだ。]

(209) 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

─ 中庭 ─

[何となく精神的にしょんぼりダメージが大きかったので一休みしてから寮に戻ろうとベンチに座り。

ふと、そういえば今日はメールチェックもしてなかったなーと携帯を開いてみた。
スマホなんて買うお金は無いから、ただのガラケーだけど。
届いてたのはバイト仲間から数件と、同級生からの二件>>6>>141。]

なんや、また別れたんか。

[割と遠慮無い物言いをしてはいるが、サイクルは早くとも付き合い方は結構誠実で一途に見える同級生にいつも通りの文を返した。

一緒に食事は出来んけど持成しはしたる。

基本的にバイト詰めだから、これが精一杯の気遣い。
もう必要なさそうとはこちらはまだ知らぬことだけれど。]

(210) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>208

 いや、そう思っただけ。
 本人に聞いたわけじゃないし。

 気になるなら聞いてみれば?

[今まで、なんだかんだで二人を近くで見ている立場としての意見だった。]

 でも、まんざらじゃなさそうだな。

[グレッグの反応には、少しだけため息をついて。]

(211) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

それこそ卵の殻のようなものだ。
強く叩けば、すぐに割れる。

[ベッキーの大仰にも見える反応に、少し目を伏せつつも、続けての話題には眉をへの字気味にしながらも肩を落とす。]

ああ、学長の気まぐれにも困ったものだ。
愛だの恋だのは詩人の分野だろうに……。これが今後、学長達の酒の肴にされるのかと思うと気が滅入るが、大真面目で学会に持ち出す気があるなら……私は泣きたくなるね。

アンケート程度にすべきだろう、と思うがな。

(212) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

外寒いかもだけど、いい?

[初デートが買い出し同行になるようだ、それでも優しい先輩両方に答えたくてシメオンへとお伺い。
直ぐに来るワットからの返信にはまた何か植えるのかなーと漏らしつつ手慣れた返信を送信した。]

―――――
from:knox to:Walkanet
message:種……? 今からシメオン先輩とそっち向かいます!中庭っすか?
―――――

(213) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 水さんきゅ

[水のボトルを頂戴、と手を出した。]

 ―…ああ、ここ、気持ちいいな、
 俺、うん、ここで休んでいるよ。

[そして、椅子にもたれかかる。]

 ほーんと、愛ってなんだろうねぇ。

[そんなこと、つぶやきながら。]

(214) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

ま、食べたばっかだし。

[腹ごなしにいいだろ、と頷いて。]

種? へー。

[もしかしたら、以前にもこんなことがあったかもしれないが。]

(215) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

……っ!

……んだよ。脅かすなよな。思っただけってお前。

[はあ、とフィルにつられてため息をつく。
どうしたんだろ、フィル。
少なくとも、普段のフィルだったら、意味なくこんな発言をすることはない……と思う。
……やっぱよってんのか?]

なあ、突然どうした?
俺としてはアイツが俺を特別視してくるとは到底おもえねーんだけどさ。

(216) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[返信は来るか来ないか。
相手の都合もあるから、別に返信がなくても気にはしない。
自分が気にしないから相手も気にしないだろうとこちらも返信しないこともあったりして、それでたまに相手から怒られたりするのは余談、だが。]

…さってと。
そろそろ動かないと、休んでる暇無くなっちゃうなぁ。

[メールを送り時間を確認して。
ぱちりと閉じた携帯を鞄にしまうとたちあがって、寮へと足を向けた。]

(217) 2013/01/20(Sun) 23時半頃

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