人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 手伝い クラリッサ

 えっ。

[どういうイメージ、と問われ]

 イケボ……?

[喫煙者ということもあるようで
 女性にしてはちょっと低い感じの声を称してみた。]

 ふぁぁ。
 さすがに冷えちゃいましたねー。
 ヒエショーさんに憑依されちゃう前に
 わたし、寮に戻りますー。

[お二人も早く寮に戻られてくださいね、と一言かけて、寮へ続く路をのんびりと歩きはじめた**]

(73) 2013/01/20(Sun) 04時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 04時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 04時頃


【人】 百姓 ワット

[名も知らぬ相手に呼ばれた事を驚かなかったのは、花壇弄りをする時に何度か見かけていたからか。
初めて名を聞けば、頷きをひとつ。]

 春になればひなたぼっこしても、風邪は引きにくいだろうな。
 桜でも咲く頃には尚更、いいな。

[ヒエショーに憑依されず、カゼヒキンにもならないなら
特に咎めるつもりはない。
…そもそもオレも、割と何処でも寝るタイプだ。]

(74) 2013/01/20(Sun) 04時頃

【人】 博徒 プリシラ


 いけぼ・・・?

[イケメンボイス、かな?
そうか、男か、あははー
く、悔しくなんか、ないんだからねっ!]

 そ、そうか
 暖かくしてろよー

[手を振ってクラリッサを見送っている。
が、結構なダメージを追ってしまった。]

(75) 2013/01/20(Sun) 04時頃

【人】 百姓 ワット

[割とよく喋る女子は、プリシラというらしい。
クラリッサの名前も覚えた。
まあ、基本的に名前を呼ぶようなことはあまりないが。]

 礼節は大事だな、確かに。
 ワルカネット=エルバ。

[軍手を外して握手に応じる。
一応、土に汚れた手ははたいておいた。]

 ……食うに困ったからって適当な草、食うなよ?
 中には腹下したり、消化を悪くする花やくさもある。
 食うなら食える草を食え。

[なにやらすこしズレたアドバイスになった。]

(76) 2013/01/20(Sun) 04時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 わるかねっと=えるば、うん、覚えた、はず

[うん、何か呼び方を考えよう
ワルカネット、と毎回呼ぶのは少し長い。
わざわざ軍手を外して、手をはらって握手に応じる男。
うんうん、礼儀正しいのは良い事だ。
なんて心の中で思った。]

 適当な草は食わないよ、たぶんもう?

[既に危険は通り過ぎた後らしい。
じ、人生色々あるよね!ね!]

 お、女の子が食えない草なんて食べるわけないじゃないか
 赤い水玉模様のあるキノコを食べてみようかと考えているんだが、どう料理したものかなぁ

(77) 2013/01/20(Sun) 04時半頃

【人】 百姓 ワット

 ワットでいい、皆そう呼ぶしな。

[ワルカネット、は呼ぶには長いらしい。
愛称を教えれば、軍手をはめなおした。
まだいくらか作業は残っている。]

 そのキノコが食えるものかどうか、まず調べることを進める。
 図書室に行けば図鑑くらいあるんじゃないか?

[随分と悲しい食生活らしい。
ローズマリーに会わせたら、あまりの食に泣いてしまうんじゃないだろうか。
そんなことを思いながら、寮へ向かうクラリッサを見送り。]

(78) 2013/01/20(Sun) 04時半頃

【人】 百姓 ワット

 お前も帰らなくていいのか?
 妖怪ヒエショーとやらに、憑依されるぞ。

[無愛想な顔で冗談を告げて、オレはまた作業をはじめる。
新しい苗を植える場所を作り終われば、オレも寮へ帰るつもりだ**]

(79) 2013/01/20(Sun) 04時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 ワットか、そうか
 じゃぁそう呼ぼう

[電気みたいで呼びやすい、なんて思ってませんよ、ええ。
軍手をはめなおす様子を見ると、まだ作業をするらしい。]

 図書館?
 あー、だめだめ、私そういう所眠くなるから
 実践派なんだよ、うん、だぶんきっと

[ただの面倒くさがりです。
こ、こんな生活してるのは月末だけなんだからな!
ちゃんと御飯が食べられる日だってあるんだから!]

(80) 2013/01/20(Sun) 04時半頃

百姓 ワットは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 04時半頃


百姓 ワットは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 04時半頃


【人】 博徒 プリシラ

 私は、どうしよっかなぁ

[帰っても水しかないんだよね、しくしく。
だ、だいえっとだ、だいえっとしてるんだ!
そう思えば、きっと耐えられる。
そう思って、拳を強く握った。]

 ま、私もそろそろ帰るわ
 風邪引いて医者にかかるのもばからしい
 ワット、あんたも風邪引かないうちに帰れよ?
 最近、結構寒いからよ

[手を振って、少し歩く。
一度振り返って、様子を見てみても。
真面目に作業をしているようで、頭が下がった。]

 すごいねぇ、私には真似できない

[さて、帰ろうか。
ベットとクローゼットにしか用事のない我が家に**]

(81) 2013/01/20(Sun) 05時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 05時頃


鳥使い フィリップが参加しました。


【人】 鳥使い フィリップ

― 自宅 ―

 え?なにそれ?マジ?
 ジョーダンじゃないワケ?

[布団の中で、友人からのメールにぷちぷち返信を返している。
 丈夫なはずが、珍しく熱とか出て、3日間寝込んだあと。やっと学校がどうなってるか連絡とった返事が、「愛の論文」だ。]

(82) 2013/01/20(Sun) 08時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そして、メールで礼を返したあと、布団の中でむつかしい顔になる。]

 なに、その拷問……。

[とりあえず、明日は図書館に決定だ。
 なにか探せば、どこかに偉そうな愛を語った本とかあるかもしれない。

 とにかく、病み上がりの頭はぼんやり。
 すべてを明日に放って、やっぱり寝ることにした。**]

(83) 2013/01/20(Sun) 08時半頃

徒弟 グレッグが参加しました。


【人】 徒弟 グレッグ

― 某講義室 ―

[頬杖をつく男子生徒が一人。普段は授業が終わった瞬間に帰る準備する。今日もそのつもりだったが、教授から渡された"課題"を頭の中で繰り返し唱える。
正直意味が分からない。不信感さえある。
ため息をつきつつ、部屋を後にする。]

あーあー。もう、誰だこんなん考えたの。
アホじゃないか……?

[ぶつぶつと独り言。
講義は終わったし、寮に戻ろう。
全くめんどくさい課題もあったものだ。]

(84) 2013/01/20(Sun) 09時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>84

 あいつもアホって言ってるだろうなぁ。

[朝起きれば、昨日メールした友達のことを思い浮かべた。
 ともかく、休んだ分、ノートは借りなきゃなと考えながら。]

(85) 2013/01/20(Sun) 10時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 10時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 10時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[ふと、こないだ届いたメールを思いだす。
フィルの奴、風邪引いてたんだっけ?
ガチかサボりかまでは知らないけど。まあお大事にっつーメールは既に送ってたからよしとしよう。

ポリポリとバンダナ越しに頭をかく。この授業のノートって見せた方がいいのか?かなりきたねー字になったけど。
ま、いっか。]

(86) 2013/01/20(Sun) 10時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 大学 ―

[結局、やっぱり治りきらない風邪が治って、外に出たのは、その「愛の論文」という全大学に向けてのお達しが隅々まで伝わった頃。

 大学は、妙な論文のせいか、
 なんだか、不思議な色めきを見せている。]

 ――……なんか、違うトコに来たみたいだ。

[慣れてるはずの空間がちょっと変な感じに思えたのは、病み上がりのせいだけではないような気も…。]

(87) 2013/01/20(Sun) 11時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 あー、でも、あいつ、ノートとか真面目にとってっかなぁ。
 他に誰かから借りたほうがいいのかな。

[グレッグの破壊された字を思いだしながら。
 その姿が見当たらなければ、他に誰かいないかな、とか探すんだろう。**]

(88) 2013/01/20(Sun) 11時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 11時頃


小娘 ゾーイが参加しました。


【人】 小娘 ゾーイ

― 大学・連絡掲示板前 ―

学長は学生全員に愛を問うたのか。
…面妖、いや厄介な。

[ただでさえ三白眼気味の目つきが自然と更に吊り上がりつつ、呟いていた。]

愛に関する論文、それ自体はそう難しいことではあるまい。
だが、学長の覚え芽出度いものを提出できるかとなればまた別の話だな。

[周囲の喧騒を他所に大仰にため息をついて、しばし立ち尽くした。**]

(89) 2013/01/20(Sun) 14時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 14時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

おや、バードマンではないか。
風邪の具合はもういいのかね。

[見知った顔>>88を見かければ話しかける。]

出席による単位不足に怖れて治りきらずの愚行であったのならば悪い事は言わない。

さっさと寮に戻り、静養を続けるべきだ。
出欠の代返や代筆のアテがなくば、手配しよう。

[話しかける位置からは少し遠く、彼女が相手を見上げるべく顔を上げずに済む距離から、その分大き目の声になっていた。]

君がウイルスを校内に撒き散らして、細菌テロに巻き込まれるよりはずっと良い。

(90) 2013/01/20(Sun) 14時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

ん?
ノートはメレディスにノートは頼んでいたのか。
確かにあいつに頼めば果たすであろうが、リスクはバードマンも知っているだろう。

[微かに眉を顰めた表情をしつつ]

私はあの難解な文字を解読するという二度手間を考えるとその選択は賛同しかねるな。
まあ君が、メレディス文明の第一人者になって翻訳者として励む気ならば止めはしない。むしろ応援する。

[つらつらと話し続け]

が、病気明けにそう無理をする事もあるまい。

あの学長から奇妙な課題が出ている。知っているか?
愛だの恋だのは詩人の分野だと思ったがな。

時間は有用だ。
私が受講しているものはノートを貸してやろう。次の授業までに…いや、念の為だ。写し終わったら返してくれればいい。

[鞄から必要そうなノートを提示して、反応を待った]

(91) 2013/01/20(Sun) 15時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 15時頃


【人】 徒弟 グレッグ

……ん?フィル?

[……はフィルの姿を見かけた。]

おっす、フィル。

[彼の背後から肩をぽん、と叩く。
見かけたタイミングが丁度よかったな。フィルの事を考えていた時に見かけるだなんて。]

もう来たんだ。風邪?それともサボりか?

[などと冗談めかした声色で言いつつ、そういえば、とさっき聞いたとんでもない論文を思い出す。]

……つか、お前あのありえない論文の内容聞いた?
愛とはどうこうってさ。何考えてんだよって感じだよな。
ただでさえ調べ物するのもたりーのに、その上こんな面倒くさいテーマじゃなー。

[はあ、とため息をつき、肩を落とす。]

(92) 2013/01/20(Sun) 15時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ふと、>>91ゾーイが何か話しかけてきたようだった。
言われた内容に、引きつった笑みを向ける。]

ようゾーイ。
相変わらずムカつく物言いだな。あぁ?
メレディス文明だかなんだかしらねーけど、余計なお世話だっつの。

[声色が低くなり、ちょっと苛々したように言う。
と、そういえばフィルってノート持ってないんだっけか。
そう思うった途端。鞄から自分の分のノートも取り出す。]

俺も実はノートをしっかり取ってたんだよな。
なあフィル。お前さえよければ、俺も貸してあげるぜ。タダで。

[最後の、タダで。をちょっと強調させる。
どうもゾーイに対抗意識抱いているようだ。]

さて、どうする?

[引きつった笑顔のままフィルに迫った。]

(93) 2013/01/20(Sun) 15時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 15時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

やあ、メレディス。

[当の本人の姿を見かければ、淡々と挨拶をする]

うむ、皮肉が過ぎた事は謝ろう。
私としては君の文字が即座に読めない事に心から劣等感を覚えているのだよ。
君の文字が芸術などと持ち上げたかのようにその実貶すような気は毛頭ないが、君に比べれば私の字は面白みひとつない字でな。一時は丸文字などという装飾に試した事もあるが、あれは癇に障る。

それに比べれば君の字は読み辛いし汚いとは思うが、見てて私の頭は痛くならない。ならば読解するには読み手の能力が問われると思っているわけだ。

悔しいが、バードマンが第一人者であろうとするならば私としては後援を惜しむ気はない。

が、先ほど述べたようにバードマンでさえ読解力を要するのであれば、今はその時ではないだろう。

メレディス。
君もあの学長の気まぐれを目にしただろう?
今は時間をそちらに優先する方が、利点であると私は思うのだがな。

[対抗するようなグレッグとフィリップを交互に見ながらも、ノートは手にしたまま聞き返した]

(94) 2013/01/20(Sun) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 寮・食堂 ――

 ほぉ

[大学から寮へ直行するとそのまま食堂へ。
 椅子に座し、冷蔵庫から拝借したプリンを
 幸せそうに食んでいる。]

 シェフのまろやかプリンですか
 なかなかのおてまえで

[プリンの容器を持ち上げては
 ははー、と小さく拝んだ。
 誰のプリンであるか、など知らない。
 寮の冷蔵庫は共用であるから
 こういった事件は往々にしておこるのだ。
 仕方ないと諦めて貰う他、無い。]

(95) 2013/01/20(Sun) 16時頃

【人】 受付 アイリス


 値段も悪く無いなー
 今度幾つか買っておくかなー

[なー、とご機嫌で首を振る。
 値札をみて、容器の脇を見て、小停止。
 ゾーイ[[who]]だったか、
 サイモン[[who]]だったか、
 それとも、グレッグ[[who]]だったか。]

 ……まぁまぁまぁ
 まぁまぁまぁまぁまぁまぁ

[名前が書いてあった。
 けど知らない。見なかったことにした。
 まぁまぁまぁ、仕方ない。]

(96) 2013/01/20(Sun) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ

―― 寮 ――

 たぁーだぁーいぃーまぁー

[間延びした声をあげて、私は寮に戻ってきた。
いつもはこんな事しないよ、しないけどさ。
高校とか、男っぽいとか言われちゃったし。
少しだけ女の子らしさをアピールしてだな。
イメージの改善を図ろうというわけなのだよ、うん。]

 だめだぁ、お腹がすいて力がでない

[すいません見栄はりました。
お腹がすいてるだけですごめんなさい。]

(97) 2013/01/20(Sun) 16時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ゾーイの発言に、完全に青筋を立てたようだ。>>94
さっきのひきつった笑顔が鬼の形相に変わる。
あくまで怒っている声色は出さないように注意していたが。]

ほーぉ?
つまり、「俺の字は汚すぎて読むのに時間かかるからゾーイのノートにしろ」と?
回りくどく言ってるつもりだろうが、嫌味にしか聞こえねーし。
それに、この場合大切なのは時間じゃなくて善意だろ?
どうもさっきからお前は字が汚ならしい俺を妨害したいようにしか聞こえん。

(98) 2013/01/20(Sun) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ


 ちくしょぉ

[今度から自炊するかなぁ?
食費が安く済む、と良く言うし。
でも、私料理なんて出来ないしな。
料理出来る奴を何処かから捕まえてくるか?
生活力のある奴が羨ましい、まったく。]

 魚釣りにでも行くかなぁ
 釣れれば食える、うん、実力主義

[釣りなんてした事ないんだけどね。
釣りが出来る奴を捕まえてだな。]

(99) 2013/01/20(Sun) 16時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:プリシラ 解除する

生存者
(5人 45促)

プリシラ
0回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび