111 【恋愛RP村】大学生の非日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[見上げられて>>330軽く微笑んでから手を離す。]
じゃ、明日いくか。
[頷いて、茶を飲む。]
落ち着くな。
[ふう、と息を吐いて。>>312食堂に行くか訪ねた。]
(338) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
|
|
あした。
[それだけ言って、手をとる。]
しかし、もう残ってない気がするな。
[部屋の扉を閉めると、寮の食堂へ。いる面々に軽く、よおと挨拶をする。]
(356) 2013/01/22(Tue) 22時頃
|
|
何が起こってるんだ?
[>>358一応問いながらもあまり気にせずに食堂の椅子へと座った。]
プリンがどうとか聞いたけど、まだあるの?
[尋ねてから。]
ああ、ちょっと飲みすぎだったよな。よかった。
(361) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
|
|
なんだ、まだあるのか。ラッキー。頂くぜ?
[プリンを二つとスプーンを二つ持ってきながら毛布お化けだとかゾーイの評だとかを聞いている。一つはノックスのほうに置きながら。]
(372) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
|
|
なんか、そういうことになった。
[>>373ゾーイが言葉を詰まる様子にフォローをして、冷蔵庫へ。プリンを手に入れて戻ってくる。 相変わらず不思議空間だが大学の寮なんてそんなものだろうと言うことで気にしていない。]
(376) 2013/01/22(Tue) 23時頃
|
な、なぁレベッカ
男同士って、普通なのか?
驚いてる私が可笑しいのか?
[若干挙動不審になりながら、こっそりと声をかけた]
私も驚いてます。
男の人と男の人でもいいのかな。
メレディスさんの反応はそうですよね。
[驚いている事には私もと告げた。
あ、でも、恋ってそういうのもありなのかな?恋愛の経験値が不足しているので、わからない。
プリシラ先輩とのさっきの事を思い出す。
難しすぎて、こっそりかけられた言葉。上手く反応できたのか分らない。]
いや、でも、ほら、えー…―――
少なくとも私の周りには、男同士って居なかったよ
大学って、凄い所だなぁ
三年通って、初めてそうおもった
[そう言う世界があるのは、テレビとかでは知ってたけども。
まさか自分の周りに存在するとは、思ってもみなかった。]
知らない事って、いっぱいあるなぁ、ほんと
|
ああ。ゾーイは驚くと思った。
[だからこそ逆にさっさと言っておいたのだったが。]
と言うか俺も驚いている、大丈夫だ。
(396) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
|
[ひとまずプリンを食べ終えて、それからプリシラやベッキーも驚いている様子に。]
プリンうまかった。
[思わず頭を掻きながら。]
(398) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
あんまり……。表で言う人は少ないですよね。
[こくり。]
あっ、ゾーイさんとこの愛の論文はどうしてって話しあったんです。
その時には、先輩と後輩との交流の一環になるってゾーイさんは言っていたんです。
だから、私もそうなのかなって思ったんですけど。
もしかしたら、愛には色々な形があるって。
学長の深い思慮があったのかもしれませんね。
[たぶん、無い。でも、そんな風に思考が変な方向に飛んでしまう。]
そう、だよな
堂々と宣言されたの、初めてだ
ある意味ドキドキしてきたよ
[同性同士でも、勿論愛情はあるし。
姉が妹を可愛く思う事だって、兄が弟を可愛がる事だって。
ちゃんと理解は、出来るんだけれども。
恋愛関係、かぁ。
そういうのも、あるんだな。]
そんな話をしたんだ?
なるほど、なぁ
あの学長、ただのアホではないって事なのか
色々な愛の形、ねぇ
認めてあげないといけないな、他人の愛もさ
・・・で、どっちが嫁かな、あの二人
私も、ちょっとドキドキ。
あ、うん。言葉が纏まらない感じです。
[他の場所だったら、状況が違っていたら、別の反応を示したかもしれない。
それは分らないけど。]
何を書いたらいいのか分らなくて。
ならって、ゾーイさんに尋ねたんです。
[多少端折りながら、経緯を説明した。]
ユーメ先輩の方が大人って感じですよね。
甘えているのが、アルベールさんだから……。
アルベールさん?
[でも、男の人同士でお嫁さんなのかな?頭の中には未だに疑問符が飛び回っている。]
な、そうだよな
[なんていうか、うん、こっそり屋上にあがるような感覚?
ちょっとだけ勇気をだして、悪い事してみましたって気分だ。]
へぇ…―――
ゾーイの奴、後輩の癖にちゃんと考えてんなぁ
[説明を受けて、一つ二つ頷きながら]
なるほど、そうなのか
ノックスが料理してる所とか、想像したらおもろいな
御飯にする?お風呂にする?それとも・・・きゃっ
みたいな?
[おかしな妄想が膨らんでいるようだ。]
もう、駄目ですよ。
プリシラ先輩ったら――。
[真面目な交際は応援するけど、プリシラ先輩から漏らされた想像にはどうなるのかな?と想像が羽ばたき、くすと笑う。]
えっ、えっ。
[でも、それとも――?
わ、わ、それは分らない。顔を真っ赤にした**]
ダメって言われると、やりたくなるー
[ね、そう言う事ない?
妄想の翼は羽ばたくのです。
経験のない女の子ですから、まがお。]
お帰りなさいませ、ご主人様ー
|
[唸るノックスの頭に軽く手を一瞬だけ置いて、やがて食堂を出るものに軽く手を振った。]
……グレッグ……。
[>>409は聞こえていたのでじと目。]
あー。でもどうすんだ、実際?
(438) 2013/01/23(Wed) 01時頃
|
|
や、じ、実地はもう少し後にしよう、な……?
[>>456ノックスに思わず何度か頷きながら。]
(458) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
|
シメオンは、グレッグを大丈夫かと少し眺めている。
2013/01/23(Wed) 01時半頃
|
ふむ。
[自分のカップを持つ手を眺めている。]
(472) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
|
|
自由だよな、この大学。
[良い事だと頷いて、しばらくは話を聞いている*]
(487) 2013/01/23(Wed) 02時頃
|
[ 想像の翼は、何処まで羽ばたいて行くのだろう。]
えーっ、執事さんじゃなくて、メイドさんなんですか?
でも、甲斐甲斐しくお世話してくれそうですよねっ。
って、プリシラ先輩っ。
[羽ばたいていった先に追従しつつ、話題に載せられてしまいました。くすり。プリシラ先輩は明るくしてくれる。*上手いんだから*]
ばっか、ノックスはメイド服の方が似合うよ
執事さんの恰好してたって、へらーっとしてそうじゃん
それじゃしまらないだろー
[なんて、少しだけ茶化しているけれどもね。]
はーいはい、もうちゃかしませーん
[ちぇー、なんて言いながら笑っている。
きっと、これでいいのだ。
難しい顔をしているのは、私らしくも、ベッキーらしくもない。]
|
さて、と。少し散歩でも行くか。
[人が散った様子に立ち上がって、軽く首を傾げてノックスにどうするか、尋ねる*]
(568) 2013/01/23(Wed) 20時半頃
|
はい、プリシラ先輩。
大変、よくできましたっ。
後輩として嬉しいです。
[ばっか、と言われても。くすくすと笑ってしまう。
冗談めいた言葉に、真面目そうな言葉を私も冗談っぽく紡ぐ。
お互いに笑みを零している今がとても心地良いから**]
心理テスト、ねぇ
レベッカに後で出してやろ
[にやにやしながら、画面を眺めている。]
|
結婚……?
[この国で男同士は結婚できたかと考えている。]
どちらかが性転換するのか?
[と言いながらマジ語りをさりげなく聞こうとしている。]
(587) 2013/01/23(Wed) 21時半頃
|
|
ちょっと雰囲気が違うよな。
[論文のせいか、感じた感想を口にしながら、ノックスと外へ。]
どこか行きたい所、ある?
(590) 2013/01/23(Wed) 22時頃
|
|
で、出来るのか……?
[思わず尋ねた。]
ま、もっと付き合ってからな。
[くしゃりと軽くノックスの頭に手を置いて、>>593に頷くと、ノックスの部屋へ。]
(595) 2013/01/23(Wed) 22時頃
|
|
お邪魔するぞー。
[そう言ってノックスの部屋へ。自分の部屋よりは片付いている。]
ふむ。最初は戸惑ったけど、悪くないな。
[座れる場所を尋ねながら、扉が閉まったらそう漏らす。]
(616) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
|
|
[クッションの上に礼を言って座る。]
ああ。さすがにいきなりは戸惑ったしな。 けど段々居心地がよくなってきた。
[軽く笑う。しかしその次の言葉に。]
ぶっ。いや。うん……俺、男同士は経験ないからさっぱり見当つかないのでやれるかもよく分からないけどな。
(623) 2013/01/24(Thu) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る