人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 15時頃


【人】 徒弟 グレッグ

……ん?フィル?

[……はフィルの姿を見かけた。]

おっす、フィル。

[彼の背後から肩をぽん、と叩く。
見かけたタイミングが丁度よかったな。フィルの事を考えていた時に見かけるだなんて。]

もう来たんだ。風邪?それともサボりか?

[などと冗談めかした声色で言いつつ、そういえば、とさっき聞いたとんでもない論文を思い出す。]

……つか、お前あのありえない論文の内容聞いた?
愛とはどうこうってさ。何考えてんだよって感じだよな。
ただでさえ調べ物するのもたりーのに、その上こんな面倒くさいテーマじゃなー。

[はあ、とため息をつき、肩を落とす。]

(92) 2013/01/20(Sun) 15時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ふと、>>91ゾーイが何か話しかけてきたようだった。
言われた内容に、引きつった笑みを向ける。]

ようゾーイ。
相変わらずムカつく物言いだな。あぁ?
メレディス文明だかなんだかしらねーけど、余計なお世話だっつの。

[声色が低くなり、ちょっと苛々したように言う。
と、そういえばフィルってノート持ってないんだっけか。
そう思うった途端。鞄から自分の分のノートも取り出す。]

俺も実はノートをしっかり取ってたんだよな。
なあフィル。お前さえよければ、俺も貸してあげるぜ。タダで。

[最後の、タダで。をちょっと強調させる。
どうもゾーイに対抗意識抱いているようだ。]

さて、どうする?

[引きつった笑顔のままフィルに迫った。]

(93) 2013/01/20(Sun) 15時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 15時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

やあ、メレディス。

[当の本人の姿を見かければ、淡々と挨拶をする]

うむ、皮肉が過ぎた事は謝ろう。
私としては君の文字が即座に読めない事に心から劣等感を覚えているのだよ。
君の文字が芸術などと持ち上げたかのようにその実貶すような気は毛頭ないが、君に比べれば私の字は面白みひとつない字でな。一時は丸文字などという装飾に試した事もあるが、あれは癇に障る。

それに比べれば君の字は読み辛いし汚いとは思うが、見てて私の頭は痛くならない。ならば読解するには読み手の能力が問われると思っているわけだ。

悔しいが、バードマンが第一人者であろうとするならば私としては後援を惜しむ気はない。

が、先ほど述べたようにバードマンでさえ読解力を要するのであれば、今はその時ではないだろう。

メレディス。
君もあの学長の気まぐれを目にしただろう?
今は時間をそちらに優先する方が、利点であると私は思うのだがな。

[対抗するようなグレッグとフィリップを交互に見ながらも、ノートは手にしたまま聞き返した]

(94) 2013/01/20(Sun) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 寮・食堂 ――

 ほぉ

[大学から寮へ直行するとそのまま食堂へ。
 椅子に座し、冷蔵庫から拝借したプリンを
 幸せそうに食んでいる。]

 シェフのまろやかプリンですか
 なかなかのおてまえで

[プリンの容器を持ち上げては
 ははー、と小さく拝んだ。
 誰のプリンであるか、など知らない。
 寮の冷蔵庫は共用であるから
 こういった事件は往々にしておこるのだ。
 仕方ないと諦めて貰う他、無い。]

(95) 2013/01/20(Sun) 16時頃

【人】 受付 アイリス


 値段も悪く無いなー
 今度幾つか買っておくかなー

[なー、とご機嫌で首を振る。
 値札をみて、容器の脇を見て、小停止。
 ゾーイ[[who]]だったか、
 サイモン[[who]]だったか、
 それとも、グレッグ[[who]]だったか。]

 ……まぁまぁまぁ
 まぁまぁまぁまぁまぁまぁ

[名前が書いてあった。
 けど知らない。見なかったことにした。
 まぁまぁまぁ、仕方ない。]

(96) 2013/01/20(Sun) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ

―― 寮 ――

 たぁーだぁーいぃーまぁー

[間延びした声をあげて、私は寮に戻ってきた。
いつもはこんな事しないよ、しないけどさ。
高校とか、男っぽいとか言われちゃったし。
少しだけ女の子らしさをアピールしてだな。
イメージの改善を図ろうというわけなのだよ、うん。]

 だめだぁ、お腹がすいて力がでない

[すいません見栄はりました。
お腹がすいてるだけですごめんなさい。]

(97) 2013/01/20(Sun) 16時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ゾーイの発言に、完全に青筋を立てたようだ。>>94
さっきのひきつった笑顔が鬼の形相に変わる。
あくまで怒っている声色は出さないように注意していたが。]

ほーぉ?
つまり、「俺の字は汚すぎて読むのに時間かかるからゾーイのノートにしろ」と?
回りくどく言ってるつもりだろうが、嫌味にしか聞こえねーし。
それに、この場合大切なのは時間じゃなくて善意だろ?
どうもさっきからお前は字が汚ならしい俺を妨害したいようにしか聞こえん。

(98) 2013/01/20(Sun) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ


 ちくしょぉ

[今度から自炊するかなぁ?
食費が安く済む、と良く言うし。
でも、私料理なんて出来ないしな。
料理出来る奴を何処かから捕まえてくるか?
生活力のある奴が羨ましい、まったく。]

 魚釣りにでも行くかなぁ
 釣れれば食える、うん、実力主義

[釣りなんてした事ないんだけどね。
釣りが出来る奴を捕まえてだな。]

(99) 2013/01/20(Sun) 16時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

これでもまだ嫌味に聞こえるか。
ふむ、私もまだ口下手だな。

[激昂したような表情に軽くため息をつき]

君を妨害して私に何の得があるというのか。
だが高がノートの貸し借りで我を張る趣味はない。ここは引こう。

[周囲の様子も気にしつつ、鞄にノートをしまった]

善意というのは、与える側が自分で口に出した時点で効果を無くす。目先の恩や謝礼だけを追い求めるならばそれでも良いが、相手からの好意を欲するならば、思っても口には出さぬ事だ。

(100) 2013/01/20(Sun) 16時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

私のような詰まらぬ人間になるぞ。

[その一言だけ、声のトーンが違っていたが気づかれたかどうか*]

(101) 2013/01/20(Sun) 16時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[冷蔵庫に何かないかな。
いや、自分の物はないけどね、ないけどさ。
こっそり食べてもばれないような物なかったかな。]

 カップ麺とかなかったかなぁ

[今度安売りの時に買いだめを・・・
いや、金がある時はカップ麺なんて食おうと思わないんだよ
だからダメなんだな、私よ。
ぶつぶつ言いながら、食堂へ。]

(102) 2013/01/20(Sun) 16時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―― 寮・食堂 ――

[空腹から、足取りはおぼつかない。
あっちにふらふら、こっちにふらふら。
まるで私の人生みたい、って余計な御世話だ。
いかん、頭の中で自分に突っ込んでいるようじゃ末期だ。]

 腹減ったぁー

[がちゃり、冷蔵庫を開けてみる。
やはり、自分の物は何もなかった。
がっくりと項垂れてみるものの、最初からわかっていた事。
水でも黙って飲んでいよう。]

(103) 2013/01/20(Sun) 16時半頃

【人】 受付 アイリス


 む

[携帯が震えた。
 容器とスプーンを置いて取り出し、開く。
 見れば友人からのメールが一件。]

 えー、なんぞそれ
 意味わかんないな

[友人が言うには、『ワイ』だの『愛』だの
 『貝』だの『無い』だのと情報が錯綜しているらしい。]

 この中じゃ『貝』が一番現実的じゃないですか
 どーぞ

[友人に返信しておく。
 『無い』とか一番困る気がする。
 論文自体が『無い』のか、
 『無』が何であるかを語れ、というのか。]

(104) 2013/01/20(Sun) 16時半頃

アイリスは、冷蔵庫が開閉する音を聞いた。

2013/01/20(Sun) 16時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[グラスに水道水を注いで、ごくごく。
飲み干した後、もう一度グラスに水を注いでから席についた。]

 はぅ…―――

[テーブルにぐったり、倒れ伏した]

(105) 2013/01/20(Sun) 16時半頃

【人】 受付 アイリス


 …

[入ってきた姿を携帯越しに見遣る。
 グラスを持ち、何だか浮かない顔だ。]

 どうしたね
 恋の病かね

[はぅ、などと溜息をつき伏すものだから
 首を右に傾けて問いかけてみる。]

(106) 2013/01/20(Sun) 17時頃

【人】 博徒 プリシラ


 恋の病?
 いや、ただの金欠と栄養失調

[問いかけられた声に、顔も上げずに返事をした。
うーむ、やはり山に入って山菜を・・・?
だけど今日、適当に食うのは良くないって言われたしな。
うーむ、他に金をかけずに食料を入手する方法はないものか。]

(107) 2013/01/20(Sun) 17時頃

【人】 受付 アイリス


 それは大変だ

[小さく頷いた。
 顔も上げない辺り、相当なんだろうか。
 じっと見つめては、]

 飢え死にするのと
 悪事に手を染めても生きるのと

 どっちがいいのかね

[ふふふ、と悪い人の笑みを浮かべた。]

(108) 2013/01/20(Sun) 17時頃

【人】 博徒 プリシラ


 ああ、大変だ

[なんだか視線を感じるが、顔を起す元気はない。
ふふふ、とか笑ってるし。]

 飢え死にはしねぇよ
 悪い事もしねぇよ

[金がはいるまでの数日、どうしようかなぁ。
やっぱり誰か捕まえて・・・
ダメだなぁ、一人じゃ生きていけないよって本当だな。]

(109) 2013/01/20(Sun) 17時頃

【人】 受付 アイリス


 うーん

[どちらも拒否か、と一思案。
 テーブルの上に置いてある容器とスプーンを
 すすっと移動させて、]

 まだ半分くらい残ってるよ
 プリン

 食べたら?
 お腹の足しにはならないかもしれないけど

[別に食べた所で悪事を働いたのは私だし。
 いざとなれば一人、弁償なり
 怒られるなりすれば済む話だ。
 さもそれが当然のように、勧めている。]

(110) 2013/01/20(Sun) 17時頃

アイリスは、他に何かお腹の足しになるものはあったかな、と考えながら*

2013/01/20(Sun) 17時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 飯を食わなきゃ生きられない
 悪さするなら生きたくない
 どっちも同じだよ

[ぐったりしていると、プリンを差し出された。
おお、これ、は…!]

 ありがとう、アイリスっ

[ありがたく、プリンを受け取った。
味?そんなものわかるわけないじゃないか。
量?そんなもの関係ないね。
腹に入れば幸せだ。]

 美味かったー
 ありがと、お礼はするからな?

(111) 2013/01/20(Sun) 17時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 17時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

っ………!

[あっさり引かれたこともそうだが>>100、なんだか思い台詞を聞き>>101、急激な罪悪感に襲われる。

また、口げんかしちまった。
――くそっ。

本当はこの口の悪さどうにかしたい、と思っているのに、ついて出るのは悪態とかばっかりで。
どっちが嫌味なんだよ……。]

ったく。何度会っても上から目線なんだから……
あーくそっ。

[でも、言葉は心とは裏腹だった。]

(112) 2013/01/20(Sun) 18時頃

教え子 シメオンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(教え子 シメオンは村を出ました)


教え子 シメオンが参加しました。


【人】 教え子 シメオン

半額なら。

[>>36学生の日でもないかとひらりとローズマリーに手を振って、肯定も否定もしない答え]

ああ、ローズもか。
俺も、正直。なあ……。

[失恋論なら書けそうなのに。と小さく呟いた]

サラダ? ま、健康にはいいな。

[ワットに頷く]

(113) 2013/01/20(Sun) 18時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 18時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 18時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>92

 あ?

[聞きなれた声と、叩かれた肩にに振り返る。
 ちょっと風邪で数日食えなかったせいで、やや、痩せたのがグレッグにはわかるだろう。7]

 サボリじゃねーよ。マジウィルスだって、いや、細菌?

[冗談めかした声に笑みを返す。]

 ああ、きーたよ。なんか、愛を語んの?
 ちょっと恥ずかしいよなぁ。

[めんどくさいテーマ、には同意を示しつつ、グレッグの顔をややじっと見つめ。]

 できたら、見せろよ?

[すかさず茶化してみる。]

(114) 2013/01/20(Sun) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>90>>93
[その時、ふと名前を呼ばれて振り返る。
 少し遠くに、入学時から変わった口調だな、と思ってた女がいた。グレッグがムカつくとかいってるけど、これはこれで、面白いじゃないかとは思うけど、お口にはチャックしつつ…。]

 ―…あー、さんきゅ
 いや、うん、大丈夫、めっちゃ寝てた。あの寮でめっちゃ寝てるとか俺、すごいっしょ?

[へら、と同級生に返事をする。]

 あ、そうだなー、ウィルスが蔓延するとやばいよなぁ、
 でも、もう、元気になってきてるのに、寝てばっかりもさ。
 まぁ、移ったら、

                 ごめん?

[そして、グレッグもチラと見た…。]

(115) 2013/01/20(Sun) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>91>>93
 まぁ、咳はちょっとだけだし、熱もひいてっから大丈夫大丈夫。
 ゾーイさんきゅ、な?

[面白口調で、代返とか代筆のことを述べてくれるゾーイにそう礼をいった。
 そして、グレッグにノートを聞こうとしたとき、ゾーイがそのノートを差し出してきたので、少し目を丸くする。]

 え?

[だが、同時に、グレッグがいらいらした声を出して、やっぱりノートを出してきた。]

 もちろん、その手は固まるわけで…。

(116) 2013/01/20(Sun) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>94>>98

 ちょ、ちょっとまったぁー!

[その二人がなにやら喧嘩口調になってみれば、そう弱々しく止めている。]

(117) 2013/01/20(Sun) 18時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 18時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>100>>101

[だけど、すぐには止まらず、
 そう、この二人、なんだかんだでこんな具合が多い。
 それぞれ、口調はどっちも変だったり怖かったりすることもあるけど、それぞれ面白くていい奴だ。]

 あー、ゾーイ、ありがと。
 でも、グレッグの字、俺、よめっから。

[好意を示してくれてる。そのどっちかを選択などできるわけもなく、
 ゾーイがノートを引っ込めてくれたから、ほっとして、そう言った。
 それから、何かさみしげな台詞を残すゾーイに首を振る。]

 つまんなくないよ。

[そのまま、ゾーイが教室から去れば、少しだけ困ったようにグレッグに振り返った。]

(118) 2013/01/20(Sun) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>112
[ゾーイを上から目線だと毒づいてはいるけれど、
 その表情は、いつものものだ。

 喧嘩したいわけじゃないって顔に書いてある。]

 ――……サンキュ

[その手からノートを奪い取って鞄にしまうと、小難しい顔に振り返った。]

 飯、食ってかえんね?
 寮じゃ、きっとまだおかゆしか食べさせてくんない。

[やや、グレッグよりは背が低い。だから、ちょっとだけ見上げるように、誘った。]

(119) 2013/01/20(Sun) 19時頃

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