52 薔薇恋獄
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人
狼
墓
少
霊
全
セシルに1人が投票した。
スティーブンに7人が投票した。
スティーブンは村人の手により処刑された。
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セシル! 今日がお前の命日だ!
2011/05/24(Tue) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
セシルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、日向、ヨーランダ、ベネット、ディーン、バーナバス、ユリシーズの6名。
[ 轟音は、先のそれよりもずっと激しいものだった ]
[ 停電も長い。3秒……5秒……10秒目にやっと明かりが灯る ]
[ 文と士朗がいない ]
[ 彼らがいた場所には濃密な薔薇の香りが漂う ]
(#0) 2011/05/24(Tue) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 01時頃
[ ぴちゃり ]
(#1) 2011/05/24(Tue) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 01時頃
[ 嫌な音が、玄関から響く ]
[ 見れば何が起こっているかは誰でも解るはずだ ]
[ 床下浸水 ]
[ まだ、廊下や和室に被害はないが―― ]
[ *日向の話とは関係なく、この場所は確実に危険な末路へと傾き始めている* ]
(#2) 2011/05/24(Tue) 01時頃
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/* チラッと覗いた裏が、案の定ピンクいwwwwwwwwwwwww
(-0) 2011/05/24(Tue) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 01時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 01時頃
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………調音。
[はぁ、と小さく息を吐きながら、再び傍へ寄れば名を呼ぶ。]
好きだ。
[先程から何度も告げたことをもう一度告げ、唇を合わせようとした。**]
(+0) 2011/05/24(Tue) 01時頃
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…… [階段の上で見た、女。2人の女。消えた先が安全だなんて。 そしたら、そしたら………。あの人は? 多分、珀の名前を呼んだ、耀は…?
珀からの祝福に、此方に来る条件に、かぁぁぁぁと顔を赤らめる。
ちっくしょ、こいつ、ぜってー、俺の『好き』に気付いてないだろおっ!]
(+1) 2011/05/24(Tue) 01時頃
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[ぎし、とベランダの手すりが軋む音を立てた。 外の景色に背を向けて座り、豪雨のシャワーを一身に浴びる]
―――……。
[絶望の芽は、薔薇の茨となって心を絡め取る。 それは日向の魂に引き摺られたせいなのか、今ではもう判らないけれど]
(0) 2011/05/24(Tue) 01時頃
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王子の方が、俺はやだった……
[それだけしか答える間も無く唇がまた塞がれ、口内を掻き回され、頭の中ももうぐちゃぐちゃで。 泡ですべる腕にも体を震わせて反応してしまい、これ以上ここにいるのは危険そうだ]
っは、ア。
――するなら、ベッドがイイ。
[緩く開いた瞳に灯る欲情の色で更なる煽りをケモノに向けた]
(+2) 2011/05/24(Tue) 01時頃
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[闇を切り裂くような稲光の後に。 地響きがするような、激しい轟音に、世界が震える]
(1) 2011/05/24(Tue) 01時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 01時頃
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[ひとつ、ひとつ外れていくボタン。 次第にあらわれていく、透き通るような白い肌。 その色が良家の子息のそれのように見えるか、 単に不健康に見えるかはさておき。
ボタンを外されている間、哲人の視線を意識して……。 目を瞑るように細めながら、息を呑んでいた。 曝された肌が、外気の所為で少し寒い。 だから、温もりが欲しくなる。……そうでなくとも、欲しい。 今なら、それはとても近く、そこにある。]
……は、ぁっ
[滑る指先の感触だけでも、小さく苦しげな息を吐いて。 腰にまで腕が回れば息を乱したまま、哲人の背へと腕を伸ばして。 その先を、待った。]
(+3) 2011/05/24(Tue) 01時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 01時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 01時半頃
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/* わかってはいたけど終盤になればなるほどきつい(地上が)
あと結局蛍紫用に作ってた浸水天声使ってしまった。 あんまり意味が無かった気がする。
(-1) 2011/05/24(Tue) 01時半頃
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[ふと、また明かりが消えた気がした。 本当に消えたのか、どうか分からないけれど。
気が付くと、先程までと同じようで……少しだけ、違うような、そんな場所にいた]
あ、れ……?
[何が起きたのかよく分からず、ぼんやりと辺りを見回す]
(+4) 2011/05/24(Tue) 01時半頃
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/* >>+3 えっ
やっやだなあ何を期待して……いるんですか……
(-2) 2011/05/24(Tue) 01時半頃
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[ゆらり――… ベランダの上の影が揺れて。
光が戻った後には、 誰もいないベランダに腫れた顔の女が宙に浮かんで、 薔薇園をじぃっと見降ろしていた**]
(2) 2011/05/24(Tue) 01時半頃
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セシルは、文に縋りついてる。
2011/05/24(Tue) 01時半頃
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/* 鳴瀬先生のメモを、一瞬読み間違えて、いきなり全開どピンクいくのかよとか思ったのは内緒だぞ!
(-3) 2011/05/24(Tue) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 01時半頃
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バナナもうやめて笑いがwww
(-4) 2011/05/24(Tue) 01時半頃
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[さっきと同じ部屋のようだが、やはり、何か違和感がある。 けれど、厭な感じはしなかった]
先生……士朗先生。
大丈夫、ですか?
[縋り付いてくる鳴瀬の背を、ゆっくりと撫でる]
(+5) 2011/05/24(Tue) 01時半頃
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[あまりの情報に、眩暈を起こしそうだ。
はぁぁと溜息]
…先輩も、さぞ心配でしょうね で、何、してるんですか? そういえば
[がさごそと何かを探す珀と分かれ、大広間に向かった。 ご飯の用意があると聞いたから。 くぅぅと小さくなる腹の虫を宥める為]
(+6) 2011/05/24(Tue) 01時半頃
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/* 行動が、続かない。 行動が、続かない……。
あれだ、やっぱりおれに左は無理だったん、だ。 でも、待ち、ばっかはよくない。な。
でも、えっと、文脈的には左右どっち?(自分で分かってない
そして服装注意メモ、自分だけ見落としてたのに気付いた……。
(-5) 2011/05/24(Tue) 01時半頃
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[しろいもの、が、見える。それが綺麗だとか、蒼白いだとか、そういった感情は湧いてこなくて。 ただ、これが蓮端なんだ、と思った。 抱きたい。爪を立てて、噛み付いて、獣のように抱きたい。 その裏側で、抱かれたい、とも。この身体になら、どうにでもされたい、と思える。]
[少し肌寒さを感じて、腰に回した手を引き寄せて。右腕だけをそこから外す。 まだ黒に隠れている肩に触れて、ブラウスをそっと、落とす。 もう、すっかり上半身が露になるなら、右手を蓮端の頬に、伸ばして。]
続け、ろ。
[促したのは、先の睦みの続き。]
(+7) 2011/05/24(Tue) 01時半頃
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やだった? ……そっか。普段の俺のがイイ?
[表情は幸せそうに綻ぶ。 王子を求められて、やめたもの、捨てたもの、そういうもの全部、彼の前ならば見せられる。そのままの自分を好きでいてくれる。
生まれた時から「自分ではないもの」を求められ続けてきたから。 「自分そのもの」を求められるのが何よりも嬉しい]
ベッド、……ん、行こ。
[欲情の色に更に煽られたまま、シャワーのコックを手探りで捻る。 温いお湯で手早くお互いの泡を洗い流した。
その時に良数のそれを、つい、しっかりと見てしまったけれど……。 幸い、萎えることはなく。 互いの濡れた身体を拭く手つきも何処か雑なまま、ある程度拭えればもういいとばかりに、先程まで寝ていたベッドへと良数を*引きずり込んだ*]
(+8) 2011/05/24(Tue) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 01時半頃
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……ぁ
[どうなったのか、よくわからない。 ただ、文が名前を呼んでくれて、背中を撫でたことに、小さな声をあげた。]
せんせ い。大丈夫、です。
[ぼんやりとするけど、さっきの和室と一緒のようにみえる。 でも、そんなことよりも、撫でてくれる背に身体を震わせた。]
せんせい……
[濡れた眸のまま、また口付けてほしいと顔に頬を寄せる。それから、自らのジャージのファスナーをジ…と開けた。]
駄目です か?
[それは、抱いてください、と…。]
駄目ですか?せんせい…。
(+9) 2011/05/24(Tue) 01時半頃
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/* まちがいでは
ありま
せんでしたとさ
まる。
(-6) 2011/05/24(Tue) 01時半頃
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[2階から降りようとして稲光が走り一瞬暗やみに包まれた]
うぉっ…
[思わず階段から滑り落ちそうになって手すりを掴んで]
甲斐…かな
[やっぱり彼が楓馬の所へ行ったんだろうと…なんだかそうだと思い込んでいて]
なんだよ…祝福するって決めてたくせに俺 みっともないよな
[ため息をつくと 階段に座り込んだ]
(3) 2011/05/24(Tue) 01時半頃
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[寄せられた頬に安堵の笑みを浮かべ、此方からも頬を擦り寄せる。 耳に届いた小さな音が、ジャージのファスナーを下ろす音だと気が付けば、何のことかと鳴瀬の目を覗き込み]
……さっき、言ったじゃないですか。
[駄目ですかと問われれば、笑みを浮かべたままで首を振り]
私は、聖人じゃないんですから。 ずっと想ってきた相手に、そんなこと言われたら……。
[背に回していた掌を滑らせ、腰に回し]
抑えられま……せん、よ…………。
[求められるままに、唇を寄せ───**]
(+10) 2011/05/24(Tue) 01時半頃
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[引き寄せられた腰。そこから一度腕が離れても、まだその余韻は残る。 ブラウスがはらりと落ちる音が、微かに捉えられた。 肩が冷えて、でも触れられた箇所が、まだ熱かった。
やがて頬に手の熱が伝わってきて。ほんの小さく、けれど確かに頷く。 何の続きか言われなくても、問い直しはしない。 頭を下方へ……胸まで滑らせて。先程触れた桃色を舌で転がす。 時折、甘く噛んだり。また時にそっと吸ったり。
その間、哲人の背……腰に近い場所の肌に、右手をそっと当てようとしていたりもしていた。]
(+11) 2011/05/24(Tue) 02時頃
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ヴェスパタインは、そっと当てようと……右手を伸ばしたり。
2011/05/24(Tue) 02時頃
ヴェスパタインは、引き寄せられた腰の前の方は、ひどくかたく張り詰めていた。
2011/05/24(Tue) 02時頃
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[嬉しそうな笑顔。ああ、この顔がとても好きだ。 つられて眉は顰めたままだったけれど頬を緩め、慌しく泡を落としあって]
作ってない、道也のままがイイ、から。 行く、も……我慢できない。
[すっかり隠す事を忘れたものを見られたようだ、が。湿った髪を揺らして首を傾げる、大丈夫そうだ。よかった、 身体を拭くのもそこそこにベッドに二人で沈んだあとは―― 廊下にまで聞こえる声は上げないつもり*]
(+12) 2011/05/24(Tue) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 02時頃
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やっぱりゆきてつなの?ゆきてつなの?
(-9) 2011/05/24(Tue) 02時頃
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く、ン……
[続けろ、と誘った先で、体温より熱いものが触れる、滑る。 舌で転がされるうちはまだ、声は抑えられていたのに、そこに歯が立てられたなら、ひくんと身体を強ばらせて、その拍子に唇が開いた。 ただの吐息にも似た、微かな声。 それすらも抑えようと、努力するけれど。きっとそこに強い刺激があるたび、ほんの僅かずつ声を漏らしてしまう。]
[腰元に触れる手を拒む余裕も、理由も、どこにもない。 触れる手の温度がもっと欲しくて、腰が揺れる。 前がきつく張り詰めているのは、こちらも同じ。]
(+13) 2011/05/24(Tue) 02時頃
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[名を、呼ばれた。 ベッドに膝立ちしていても、土橋の顔が高い位置にあるから、見上げるしかない。
『好きだ』と告げる唇を。 寄せられる唇を。 立てた人差し指で抑えた]
どんだけ、俺のコト…好き?
[木賊は灰と黒を見据え。 返される言葉がどんなものでも、照れ笑いを向けて]
(+14) 2011/05/24(Tue) 02時頃
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な り ひ と
[一文字ずつ、ハッキリと名を呼び。 パーカーの襟を掴んで自分の方に引き寄せた]
もっと、お前に惚れさせてくれよ。なぁ、成人…
[首を傾げ、眼を伏せ、開いた唇を深く押し当てた。ちゅくと音を立てて。 腰を落としていく。掴む手は離さない。 空いた手で頬を撫で、耳朶を撫で、首を撫でた]
……っ
[上手くキスなんて出来ない。胸が熱い。呼吸が荒い。 頭を振って唇を離すと、酸素を求め喘ぎ*仰け反った*]
(+15) 2011/05/24(Tue) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 02時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 02時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 02時半頃
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[彼の身体が跳ねる。声とも吐息ともつかないような音が耳を触る。 我慢してる、というのが伝わってくる響き。 それに煽られて、今度はきつく、吸いついた。
それから腰の下に、手を這わせようとして……けれど下衣によって手の滑りは途中で阻まれて。 腰が揺れているのも解ったけれど、このままだと何だかじれったい気もして……。 一旦、口を胸から離して、哲人を上目遣いで見上げた。]
……下、も。もう、脱ご。
[返答を求める形の言葉にはなったが、実際のところ答えを聞くよりも先に、右手はその前を開けようと伸びていた。 視線は上にあったままだったから、伸ばした手は張り詰めた個所を服越しに掠めてしまったりもした。]
(+16) 2011/05/24(Tue) 02時半頃
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[自分自身、スラックスを外さないままでいる理由はもうほとんどない。 彼に脱がされるのでも、自分で下すのでも、どちらでもよかった。
今は、隔てる距離の何一つ無いふたりとして睦み合えるだけで、全て満たされる気が、していた**]
(+17) 2011/05/24(Tue) 02時半頃
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/* 浜先輩ぃぃ。・゚゚(ノД`)あ゙〜ん<BGM
(-10) 2011/05/24(Tue) 02時半頃
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それなのかよwwwwwwww<ピンク
(-11) 2011/05/24(Tue) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 05時半頃
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言霊、ね…… じゃあ蛍紫君好きだよ愛してるよって言い続けちゃおうか。 ……冗談だよ。でも、蛍紫君は帰らないと駄目だからね。 蛍紫君が……死ぬ、なんて。そんなの僕が許さない。
[強く意志を宿した瞳で蛍紫を睨みつけるように見る。 そんな折だろうか、今までにないほどの激しい轟音。 普段はすぐに戻っていた明かりもなかなか灯らず。 でも、ああ、これで。 やっと彼は戻れるんだ、と。 少しだけ寂しかったけれど、心から安堵して]
[そうして光が戻った時。 抱いたままそこに収まっている紅子さんを見て悲しくなり。 そして先まで幼馴染がいたその場所に……まだいることに驚愕する]
(4) 2011/05/24(Tue) 05時半頃
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なんで蛍紫君まだいるの!!!
[声を荒げる。 それはここ久しく見せなかった、怒りの感情かもしれない]
僕には見えないけど、その幽霊の人、どこにいるの。 この辺にいるの? 聞いてるの? っていうか聞け。 僕は蛍紫君が大好き。愛してる。 蛍紫君の為だったら何でも出来るし、蛍紫君にだったら何されてもいいよ。 それくらい、心から、蛍紫君の事を想ってる。 だから、だから! お願いだから、蛍紫君を助けてよ……っ!!
[どことも分からぬ空間にそう叫ぶ。 この想いが蛍紫を助けるに足りないなんて、あるわけない**]
(5) 2011/05/24(Tue) 05時半頃
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―― 自室 ⇒ 廊下 ――
[雷光を、目を開いたまま見つめてた。 ―――今回の停電は、長い]
…………っ!!
[途中、もうだめかと思った。もう、終わりなのかと。 数を数える。だから、電気がようやくついたときはほっとした]
あー…………
[会いたい。とりあえず生き延びて抱きしめたい。 生き延びた直後くらいは、許してもらえるはずだ]
[のろのろと立ち上がる。 様子が変だったから、とりあえず現状確認]
(6) 2011/05/24(Tue) 06時頃
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[死の宣告されてから、変な風にばかり動いてる。 空回ってる。分かってる。じんわりとした恐怖。 諦めないぞという決意。常に手中にある、折れるという選択肢]
………浜さん? 平気、じゃあないか。
[廊下を出て、すぐ。階段のところに座り込んでいる影。 自分以外を見れば、とりあえず表情に笑顔乗る。動作に弾みつく。 近寄って、下から手を差し出した。要る? 首を傾げる]
………ああ、そうだ。静谷にはフられました。 やっぱり、阿呆な考えだったみたい ……キスくらい、減るもんじゃないだろうに、皆、けち。
(7) 2011/05/24(Tue) 06時頃
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/* 中の人的には織部先輩も助けたいんですけどね……! 生きたがってる人を残すなんて……うっうっ。 抱きしめてあげてええええええええっていうか俺が抱きしめるよおおおおおおおおおおおおおおおおお(サバ折り
(-12) 2011/05/24(Tue) 06時頃
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/* とりあえずどうやって蛍紫君を助けるか考えつつ寝る。 今日もまたこんな時間に目が覚め……\(^o^)/
(-13) 2011/05/24(Tue) 06時頃
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―― 廊下 ⇒ エントランス ――
………さっき、ごめんなさい。約束、伝言。ちょっと、ひゅうがと話していて、手、離せなかった。
[ふと、何か屋敷の中の匂いが変わったことに気がついた。窓は閉めているはずなのに、青臭い、水臭い、におい]
……………?
[浜さんを促して、玄関の方へと様子を見に行こうとする。 彼が来なければ、一人でも]
[目を見開いた]
[死の予告が、具現化されている。 ちょっと固まって、それからすぐに自分と浜さんの靴、引っ張り出した。屋敷の中だけど、口の中で謝罪して、履く。浜さんの方に彼の靴、投げた]
………残ってる人、教えなきゃ。お願いします。
[そうして、自分は台所の方に。 やらなきゃいけないことが具現化されたから、動く**]
(8) 2011/05/24(Tue) 06時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 06時半頃
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/* 織部メモ>そうなんだよね、メタ的な話するとそうなんだよねぇ…… いくら帰す帰す言ったって、村ルール的には立候補なかったら終了なんだよ。 まさかここにきて蛍紫君が残るとか中の人も予想外でな…… 二人が生き残って蘭香死ぬんだったら喜んで死ぬぜヒャッハーだったんだけど、蛍紫君は死なせたくない…… でも蛍紫君とカップリング落ち出来る未来が見えない。なにこれ詰んだんじゃね? やだあああああ蛍紫君死んじゃやだあああああ!!! というか最近ずっと蘭香の精神状態を引き摺ってるので(楓馬消失や、失恋のダメージ)もし蛍紫君死んだら中の人も耐え切れんわ…… 他の人たちも帰してあげたかったんだけどなあ。 特にキャラ的に帰りたがってる織部先輩。
(-14) 2011/05/24(Tue) 08時頃
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目先の欲を選んだ俺たちは、みんな同罪。
(-15) 2011/05/24(Tue) 08時頃
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これ、織部が第二のひゅうがにならないかな。 そしてかれの残した思いにころされるんだ。
それはとても甘美な死だろう。
という失礼な妄想。
(-16) 2011/05/24(Tue) 08時頃
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/* ところで自分のログ読んでると、いい加減奇跡も魔法もあるんだよって言いたくなる。
(-17) 2011/05/24(Tue) 08時頃
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>>+10 せんせ……
[抱き寄せてもらって、撫でられるのが嬉しい、とても気持ちいい。 さっきまでは心も身体も冷たくて…。 それでも頑張らなくちゃ、自分に真摯にと思っていたけれども、 解け始めた角砂糖がぐずぐずと湿って崩れていくように、もう、そのぬくもりに解けていく。
そう、甲斐を好きになったのも、自分を心配してくれる誰かかと思ったから。それがきっかけだった。 だから、きっと、もし、文が先にその心を明かしてくれてたのなら、きっと最初から文が好きになった。今ではそう思う。
そして、文になら、甘えられる。 自分が強くならねばなんて、思わずに済む。それはどんなに己にとって甘い安らぎだろう。 どんなことでも許してくれると思う。文なら。]
(+18) 2011/05/24(Tue) 08時半頃
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せんせい、お願いが…。 ――……お願い、俺の手を縛って……。 そして、愛して……。
どんなに俺が嫌だって言っても、やめないで。 ――…。
[そう、若い頃に覚えた快楽は、普段は我慢しているけど、溢れればとどまれない。 それは、醜くて、浅ましい願いだとわかっているけれど…。 壊れるほど、抱いてほしい。求めてほしい。愛してほしいと…。]
(+19) 2011/05/24(Tue) 08時半頃
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/* ちなみに独り言に残しておきます。 や、自分の独り言みてたら経過はわかるけど、
甲斐と二人落ちだけはしたくなかった!!
というか、最後は文せんせいのほうが好きで好きでどうしようかと…。駄目だ、しろせん、本当に駄目な人だった!! 来てくれなかったら、なんできてくれなかったのモードでした。勝手すぎる。 着てくれなくて、落ちてなかったら、今日また頑張って誘う、でした。 でした。
甲斐が来てたら、甘えたかもしれないけど、でも、立候補はなしで。どっちかが落ちちゃえばいいと思ってた。うん。
(-18) 2011/05/24(Tue) 09時頃
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/* 桂馬先輩の貼ったBGMが切ねえ。 しかし先輩の心境かと思うと、切ながれば良いのか照れれば良いのか。
しろーせんせにけーしのこと聞きたいけど、この部屋に踏み入って討ち死にしたくねーなあ。 またNPCちゃんに教えて貰うか。独占しすぎである。
(-19) 2011/05/24(Tue) 09時頃
|
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[裾から掌を滑り込ませ、素肌にそっと触れてみる。 そして一度でも触れてしまえば、その欲求はどんどんエスカレートして、シャツを捲り、露わになったせを撫でて……それはいつの間にか、片手から両手になって。
優しい――といえば聞こえは良いが、それは結局、消極性と事勿れ主義の裏返し。 そうしておけば余計な諍いもなく、穏やかに過ごせるだろうと、楽な方へ楽な方へ流されていった結果]
……手、縛ったら。
抱きしめてもらえないじゃないですか。
[そのぶん、強くこちらも抱き締めるから……と**]
(+20) 2011/05/24(Tue) 09時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 09時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 09時頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 09時頃
|
[自分も薔薇に突っ込んだことがある、と調音が言えば、不思議そうなのと心配げに彼を見つめたけれど。 躊躇いに躊躇った末、それでも聞く事を彼が望めば、その表情も消えた]
そういうわけだから、さ。もしかしたら、手放しで喜べなくなっちまったかもしれねーけど、とりあえず調音も成人も、無事に帰れるから、安心しろ。
[話を終え、赤くなった後輩の頭をぽんぽん撫でながら、そう言い。 溜息をつくのに、大丈夫か? と問うものの]
……心配だけど、心配してるだけじゃ、どうにもなんねーからさ。 何か、向こうと繋がる手がかりとか無いか、探してんだ。
……あいつら、どうしてる?
[彼の答えがどうあれ、淡く笑って謝意を告げれば、広間へ向かう調音と別れた。 外には出られない、別荘には戻れない、と62(0..100)x1回目の少女の声を聞きながら]
(+21) 2011/05/24(Tue) 09時頃
|
|
/*
うむ、でも、ここで、恋愛じゃないけど、甲斐耀落ちを承認するのは、どうなんだろう?それを承認するなら。昨日の段階でもね。ありえたし。
でも、甲斐落としだけのために今日を延ばすなら、カップルができるなら、っていう前提が消えてしまう。
むつかしいね。
(-20) 2011/05/24(Tue) 09時半頃
|
|
/* つか、ヨラとフィルが本当に、せつない。 でぃんの泥沼は本当にもう…。
(-21) 2011/05/24(Tue) 10時頃
|
|
>>+20
――……ぁ
[文の指が裾から入り込んでくれば、ぴく…と身を震わせる。シャツを捲られ、撫でられると、それだけで、肌は粟立った。 優しいから、抵抗したらやめてしまうかもしれない。そんな心配をしてしまうけど、手が止まらず、性急に背や身体に這えば、肩をすくめるも、口からは、小さな声が出た。]
せんせ……
[手を縛ってほしいという願いは聞き入れられないけれど、でも、強く抱きしめてくれるという言葉に笑みが零れた。 もっと…とため息のように声を漏らす。]
好き……。
[伸ばした手は、髪に触れる。 触れれば、その髪を乱し始める。動きが激しくなってくれば、背を逸らす。喉の奥から、甘やかな息遣いの音が聴こえ始めるだろう。]
(+22) 2011/05/24(Tue) 10時頃
|
|
―自室―
……あーあ、もう。 どうなっても知らないからな。
[良数の手を引いてベッドへ。殆ど無意識に、彼の身体を下にした。 貪るようなキスを、まだ何処か水気を残して温かい肌へと落としていく。 既に所有印が自分の首にもあることを知らず、良数の首筋にちぅと吸い付いて]
……俺のな。
[そのまま胸へと舌が滑る。 多少勝手は違うが、この辺りまでならば、まだ、女を抱くのとさして違わない]
[時々反応を窺うように顔を上げ、良数の瞳を*見た*]
(+23) 2011/05/24(Tue) 10時半頃
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―― 1階、階段の裏 ――
…… 、 …え……?
[調音と別れ、どれくらい経った頃か。 一度何処かへ姿を消していた召使の少女が、戻ってきて告げた言葉。
新たな客人の訪れ。 それが、士朗と文であること]
なん、だよそれ…… 蛍紫じゃ、ねーのかよっ!?
[思わず掴みかかる勢いで少女に詰め寄ったが、寒くて軋む身体はよろけ、彼女に支えられる始末。 そして、耳元に冷静な声音が落とされる。 なるせ しろう と、すつい ふみ、と]
(+24) 2011/05/24(Tue) 11時頃
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[蛍紫は、士朗が好きなんだろう。 考えればまた、頭の中が熱くなって、支えてくれる少女の手を、乱暴に払いたい衝動に駆られるけれど。 どんな想いを感じたって、それは事実で。
けれど、士朗はどうだったのだろう。 蛍紫が、そうなのだと気づいてからは、彼をまともに見られなかったから。 彼の想いが何処へ向かっているかなんて、気づく由も無かった。
文が、好きだったのだろうか]
…… けい……。
[それなら、士朗を問い詰めたところで筋違いだし、そもそも2人はもう、こちらへ来てしまった。 彼らにだって、どうしようも無い。
分かっている。分かっている、けれど、今、顔を合わせたら。 祝福するどころか、きっとひどい事を言ってしまいそうで]
(+25) 2011/05/24(Tue) 11時頃
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どっか、……風呂、あるか。
[調音に手伝って貰って巻きなおした包帯も、ごまかしがきかなくなって撚れてきた。 身体も上手く動かないし、切り替えが必要だった。
問いに、彼女が淀みなく答えるところによれば。 各部屋に一つずつ。それから、]
……温泉?
[玄関脇の扉から、暫く歩いた所に温室があり、そこに設えてあるという。 自室に戻っても良かったが、階段を上るのがとても億劫に感じられ。 替えの包帯とタオルを頼んでから、そちらへ足を向けた]
(+26) 2011/05/24(Tue) 11時頃
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/* 今俺は難題を抱えている…… 夕輝といちゃいちゃちゅっちゅしたのち、 珀と合流してクッキーの感想を言わねばならぬ…… しかしこの展開どう考えても俺が右…… 貫かれたあと立ち上がり、シャワー浴びるなり何なりして行動して珀を探して合流してクッキーの感想……
難題ッ……圧倒的難題ッ……!!
(-22) 2011/05/24(Tue) 11時頃
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―自室―
[どうなっても、いい。
そう返事をする前にベッドに組み敷かれ道也を見上げる。 欲に塗れた若いオスの顔、この表情が一番好きかもなんて事を考える余裕無く、肌に花びらを散らされて胸が震えた]
んっ……も、全部お前のだから。
[胸まで唇が降りてくると、ぴくんと反応して起き上がったままの下肢が揺れる。 瞳がぶつかると、声に出さずにもっとしてと呟いて。
男女の違いに手が止まるなら、此処からは自分で動き出そうとゆるく開いた両脚の間に手を伸ばし]
突っ込むなら、こっち。何かで濡らしてから、な。
(+27) 2011/05/24(Tue) 11時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 12時頃
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……っ、まえ、さー……。
[煽るな、と欲を隠しきれない表情で呟く。 もっとして、なんて唇の動きに誘われて、手は、舌は、少しずつ下に。
――このままその流れを止めたくなかったのだけど、止まらざるを得なかった。 未知の領域。……そもそも男同士のセックスに対する知識は全くない。 もしかして突っ込むならこっちなのか?それともフェラして終わりなのか?と考えて、諦めて、聞こうと口を開いた時。 良数の手がそこに伸びて、どきりとした]
(+28) 2011/05/24(Tue) 12時頃
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……わー、そのポーズえっろ。
…………じゃなくて。
[そっか、やっぱりこっちなんだよな、とか。 こんなところに入るのか?とか。 女と違って自力じゃ濡れないよな、とか。 そんな都合よくローションとか置いてあるか?とか。色々考えた挙句]
……唾液で足りると思う?
[指をぺろりと舐めながら尋ねた。 だめそうならば、使えそうなものを何か探すつもり]
(+29) 2011/05/24(Tue) 12時頃
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[泣き出しそうになりながら下へ向かう頭を見ていた。 髪を撫で、時に押し付け、息を詰めて動きが止まるまで]
ここか、クチか。でも……
[自分の唾液を纏わせた指を蕾へ押し込んでゆく。 道也が見ている前でそれをするのはとても恥ずかしいけれど、短い声を上げながらゆっくりと]
……っ、やじゃないなら、挿れてほし。
(+30) 2011/05/24(Tue) 12時半頃
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[バスルームに色々あったのは見ていたけれど、どれも同じ薔薇の香りがしてなんだか言いにくい]
だ……
[指を舐める道也に、まさかそんな事までさせられないと真っ赤になったまま首を振り]
お前こそ、変な事言うなバカ。
[勢いで達してしまいそうだ]
(+31) 2011/05/24(Tue) 12時半頃
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サイラスは、こういう所で、ベッドサイドになにか1 1.ある2.ないね
2011/05/24(Tue) 12時半頃
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[雷の音はいつもよりも激しかった。 先程のように、とっさに蘭香に伸ばそうとした手は、楓馬が消えた時を想い、伸ばせなかった。 触れあっていた人が消える――そんな辛さを彼にもう一度味あわせたくはなかったから。
でも、もしかしたら 消えないかもしれないと。 そんな風にも、思っていた。]
………。
[時間的には10秒程の暗闇だろう。 けれど、体感は永遠と思うほど長かった。 眼鏡なくぼやける視界でも、至近距離故にというだけでなく、蘭香の驚愕する顔がはっきりと視える。 無言で少し困った顔をする。 おそらく……と7人残った面々を思い出し、自分が知りうる限り2人消えたのなら鳴瀬と栖津井とが。 1人なら、鳴瀬が逃されたのだろうと思う。]
(9) 2011/05/24(Tue) 12時半頃
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[階段にへたり込んでいると織部の声]
いや…平気。大丈夫
[手がさしのばされて…『けち』言われて、呆れた声で苦笑い]
織部…お前、まだ いってんの? そりゃ減るもんじゃないけど…
(10) 2011/05/24(Tue) 12時半頃
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[2人消えたとしたなら――考えれば少し胸が痛むけれど。 思った程ではなかった。 そうであったなら、どうか幸せに……と思う。 もしかすれば、彼も過去の恋の相手に、重ねていたのかもしれないと、今になって少し思う。 姿や仕草は土橋に似ていたとは、知らないこと。
――……だから、多分、手を伸ばしてくれた相手の手を取った。
そんな風にあっているかどうかは別として、 推測できることが、自分の答えだろうと認識する。]
(11) 2011/05/24(Tue) 12時半頃
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―――――――……会いたい。
楓馬、お前に、会いたいよ。
(*0) 2011/05/24(Tue) 12時半頃
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[差し出された手…引っぱって、 バランスを崩した体を抱き寄せて、 軽く唇を重ねただけのキスをした たぶん時間は4秒くらい]
ほら…稲妻も停電も起こらない。 俺達がキスしても奇跡はこない、わかったよな
[重ねた唇を離すとにやりと笑う]
(12) 2011/05/24(Tue) 13時頃
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[その答えを認識した刹那、心に浮かぶ想いがあった。 はらり――零れ落つる雫の感触を頬に。 泣き顔を見られたくないという思いもあったけれど……。 楓馬に伸ばしきれなかった手を、今は迷いなく蘭香に伸ばし、その身を抱き寄せ肩口に顔を埋めた。]
……ありがとう。
俺も、蘭香のことが好きだし、愛しているよ。 お前が助かるなら、何でもしたい。 それぐらい、想っている。
[叫ばれる言葉を、まるで鸚鵡返しに耳元で囁く。 愛の言葉には変わりない――ただ、恋愛感情ではないのは楓馬があるから。 何でもしたいといいながら、心が恋愛として傾くことは難しいだろう。彼が助かるのなら、何度でも接吻けできるし、身体を重ねることも厭わないけれど。
――……互いに心底想い合って、そうしても、自分が蘭香を恋愛対象として見なければ、駄目なのだろうか。]
ごめんな。
[そう思えば、楓馬が消える時、向けられた言の葉が口から零れ落ちていた。]
(13) 2011/05/24(Tue) 13時頃
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そっか…静谷。 あいつひとり?部屋に閉じこもりっぱなし?
[キスのリアクションと静谷の様子について織部からなにか返しがあったかどうか…少し考えていると 階下に降りた織部の声で>>8玄関の様子に気づいて]
あぁっ、…残ってるやつ探さないとな
[シューズをキャッチすると1階の和室から、誰かいないか探していくつもり]
(14) 2011/05/24(Tue) 13時頃
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/* 自分の答えは出てるので、恋愛感情抜きの最上の気持ちもOKだよと、カップル落ちOKとしてもらえたならそれで。
んなもんNGだぜ。このご都合主義め!と判断されるなら、それもOK。それはそれで美味しいぜ☆
と、自分周辺はそれでOKなんだけども。 生きたい織部先輩が死ぬのはイヤー!!!! でも、俺は手を伸ばせれない。 浜那須先輩なんとかして!!!
ユリシー先輩は接点なさ過ぎてどうにもできないし、死ぬ気満々だしな。助けにいきたいけど、いかない選択肢。
(-23) 2011/05/24(Tue) 13時頃
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[誰もいない部屋を通り過ぎて1階の廊下の奥にいけばすぐに甲斐と耀の姿は見つかるだろう]
甲斐…お前
[行かなかったのか…という言葉は耀の姿を見れば飲み込んで]
おい、この家あぶねぇかもしれねーぞ 雨が浸水して来た。 用意してとりあえず2階へ避難しよう 耀も…急いで
[二人に声を掛けて、まだ他に人がいないか1階をくまなく調べるだろう**]
(15) 2011/05/24(Tue) 13時頃
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/* ベッドサイドには、何かある、らしい。
(-24) 2011/05/24(Tue) 13時半頃
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/* >>11 どうも不思議に思っていることがあるんですが。 あの、確かに台所では、こいつが一番大事だって言ったけど、 その前は、「キスしてくれたら惚れるよ」と言っただけで、甲斐のこと、好きとは言ってないんだよn
なんで、そこで過去の恋愛相手と重ねてたロールになるんだろうか。
甲斐がそれから耀と話すっていってから台所の件、で、そのあとは何にも返事なしなので、
先生、やっぱり甲斐のこと好きっていったことありません!!
甲斐の人しっかりしてーー!!
(-25) 2011/05/24(Tue) 13時半頃
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/* それともすっちー先生がふられたって話をした段階で、甲斐が鳴瀬が好きなのは自分と理解したってことだろうか。
うーむ。
まぁ、決着つけにはこないだろうなって予想はついてたんだけど、 すごく、割り切られてしまったwww見事に遊ばれたぜw
(-26) 2011/05/24(Tue) 13時半頃
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/* 織部先輩となら何度だってキスも(ピー)もしたいわ!
いやホント大好き。 蘭香が幼馴染’sが好きすぎて他の人と全然絡めなくて\(^o^)/だけど中の人は皆好きよ。
というわけで今日も村のために休憩半分潰したうおおおおおお返事!
(-27) 2011/05/24(Tue) 13時半頃
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/*
でも、甲斐の人の、相手の逃げ道なくすRPは本当にwwwwもうwwww
どろぬまでさんだんめ!
(-28) 2011/05/24(Tue) 13時半頃
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[押し込まれる指。 飲み込まれていくそれに思わず息を呑んだ。
あの指と同じように、自分もそこに、……]
……あのさぁ。 好きなヤツがこんなやらしー格好してやらしー声出しながら挿れてほしいって言っててさ。 断る男がこの世の何処にいるの?
[肯定の返事。だめだ、もう。こんなに興奮したのは初めてかもしれない]
(+32) 2011/05/24(Tue) 14時頃
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変なこと言うな、って……。 でも、濡らさなきゃなんだろ。
[お風呂にあったシャンプーやボディーソープの類でヤると後が辛い。それは経験から知ってる。 このまま良数が自ら解していくのを見ているのもそれはそれでアリだが……やっぱり自分でもそこに指を……と思う。
だめもとで片手でベッドサイドのテーブルを漁った。すると]
……なんであるんだよ。
[小さくぼやく。あってよかった、のだが。 それ以上にこんなものが置いてあること自体が恥ずかしい。この部屋は一体どういう用途で存在しているのかと疑う。
引き出しから取り出して振ったのは、小さな小瓶。中身を手にとってみれば、使えそうな感触。 書いてある文字は擦れて読み取れなかったが、パラフィン――要するにベビーオイル――だ。
それを指に絡めて伸ばしながら、いーい?と問うように笑う]
(+33) 2011/05/24(Tue) 14時頃
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蛍紫く……っ
[伸ばされる腕。抱き寄せられて。 さらりとした髪が頬を撫ぜた]
[言葉を失ったのは、驚いたからか、嬉しかったからか、それとも濡れた感触のせいか。 開きかけた口を閉じて、あやすように背をぽんぽんと叩く]
……うん。 ありがとう、蛍紫君。 分かってる。分かってるよ。
[――僕の事、愛してくれてる事も。 それが恋愛感情を孕んでいない事も。 全部、分かってるよ――]
僕も好きだよ。この気持ち、力になれば……いいね。
[胸に顔を埋めている相手には見えないその顔は。 複雑な思いは全て捨て、相手への想いだけの微笑み]
(16) 2011/05/24(Tue) 14時頃
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ノックスは、でもゴムはなかった。……当たり前か。
2011/05/24(Tue) 14時頃
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[蛍紫はすぐに顔を上げたろうか。 とかく、聞こえた浜那須の声にそちらを向く]
浸水……? 分かり、ました。じゃあとりあえず2階に……
[言いつつも、どうせ2階に逃げたくらいじゃどうにもならないだろうと思う。 でも少しでも時間が稼げるのなら。 もしかしたら、またあの暗闇が救いにきてくれるかもしれない]
――蛍紫君は。 絶対に、僕が守る。
[蛍紫と、彼を待っている楓馬の幸せを。 決して諦めない。 二人が幸せでいてくれることが、自分の幸せなのだから**]
(17) 2011/05/24(Tue) 14時頃
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/* 蛍紫を生きて帰すことが最大であり唯一の目標になりました。 もうなにも怖くない!(死亡フラグ
(-29) 2011/05/24(Tue) 14時頃
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サイラスは、ゴムまであったら逆に困惑していた。
2011/05/24(Tue) 14時頃
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/* ですよねー。
そして俺はパラフィンとか調べてないで仕事ry
(-31) 2011/05/24(Tue) 14時頃
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/* •片思いや三角関係などを楽しむ •自他PCに全力で萌える •惚れるだけでなく、惚れてもらえるような魅力的なPCを演じる •睡眠はきちんと確保してリアルを大事にする
1番目しか達成してねぇ! ていうか1番目はまさに体現しとる!!www あれか、幼馴染縁故を3人で組んだ時点で三角関係やろうぜって言ってるようなものですよn で、恋愛村でフラグ折れるのがりゅせさんなので間男がりゅせさんになるのもまた道理なんですねHAHAHA
\(^o^)/
(-32) 2011/05/24(Tue) 14時頃
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/* 他PCには全力で萌えたけど蘭香はなんていうかその、オブラートに包んで言いますと、うぜぇ← まじうざい子でごめんなさい! 今もマジ空気読めてねぇ! うわぁんだって蛍紫君を助けたいいいいいいいってこれは中の人の我侭でもある(:D)| ̄|_ごめん……
睡眠時間は3/4くらいに減った。
(-33) 2011/05/24(Tue) 14時頃
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/* まぁぶっちゃけ本音は吊り襲撃≧蛍紫吊り>全滅を希望ですよね。 でもやっぱこれが立候補に値するかといわれると、うーん? ていうか蘭香生き延びた所で楓馬にもふられて、二人のいちゃこらを目の当たりにするだけという。 中の人的にはそれもまた美味しいんですけど← 死んでここに囚われるのも美味しいです!! でも蛍紫君は死んじゃ嫌です!!!><
(-34) 2011/05/24(Tue) 14時頃
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[流石に唾液だけでは、そう粘度もないから辛い。そもそも自分で解すなんてしたこと無くて、指一本で止まってしまった。 でも、欲しくて仕方ないからなんとか動かそうとして]
じゃ、もう聞かない。 あとやらしーの、俺だけじゃないし。
[瞬きしたら、羞恥と色々なもので溢れた涙がシーツに零れた。 道也が好きで、どうしようもない。
ごそごそと何かを探す仕草、思い当たるのは濡らすための何か。 クローゼットに変な衣装まで用意してあるここなら、なにかしらと思ったが。やはりあったらしい。何故]
いーよ。して?
[指を引き抜いて、膝を立てる。 全てを道也に晒す格好は凄く恥ずかしくて、とてもゾクゾクした]
(+34) 2011/05/24(Tue) 14時頃
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/* うおおおおおまた遅刻するううううう! 移動時間まじつれぇ!! 仕事戻ります続きはまた夜に!!!
ごめんねぇシロさんなんか我侭言っちゃって(:D)| ̄|_吊り襲撃に値してもしなくてもいいよ!
(-35) 2011/05/24(Tue) 14時頃
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[本当に人の想いとは、どうにもならないと蘭香の肩に頭を預けながら思う。
自分が蘭香を恋愛感情として好きになれば、簡単な話なのだろう。 でも、例えば、楓馬の心が既に自分になかったとしても、会いたいと思う。 迷っていた時は、1人で残り日向と共に時を過ごすことも良いかもしれないと思っていたのに。 迷いが晴れた今、死が見えれば、唯、会いたいと思う。
でも、この大事な幼馴染を置いて行ける筈もない。 自分か彼か、2択なら、やはり彼を選ぶ。 残る人数はおそらく5人。 残り3人に怨まれても彼を逃したい。]
嗚呼……―――。
[この気持ちが力になるのなら……その言葉を噛みしめた時、かかる浜那須の声。 そういえば、レアアイテム預かったままだったな……と、場違いに思う。返すか、売上を渡すことができればいいのにと、その思いは聞かされる現状に流された。]
(18) 2011/05/24(Tue) 14時半頃
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あやや統一するなら、これかな。http://www.youtube.com...
織部が生きていても死んでしまっても。もう(if)以外では恋は出来ないから。引きずるけど。
しかしあややはかわええなー。
(-36) 2011/05/24(Tue) 14時半頃
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/* 職場で死者注目タブを読むスリル そして珍しく友人とランチ ログかけない
(-37) 2011/05/24(Tue) 14時半頃
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そうですか、とりあえず食料抱えて2階ですね。 クッキーとかマドレーヌ、部屋にあるんで取って行きます。
[顔をあげて、浜那須に視線を合わせた。 飲みこまれる言葉は判ったけれど、その部分には反応を返さない。]
……蘭香は先に二階に上がっていてくれ。
[先にあがってくれと願う言葉の後、聴こえた己を護るという言葉に、少しキョトンとした。 少し唇の端が持ち上がる、思えば幼馴染とは同級生であるのに、兄のような気持ちでいた。 ありがとう、と伝えるようにぽすっと蘭香の頭を撫でると、踵を返した。]
(19) 2011/05/24(Tue) 14時半頃
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[「俺だけじゃない」。そーねと笑いながら顔を近づける。 零れた涙を舌先で舐め取るように眦にキスを落として、それからもう一度唇にキスをする]
泣くほど俺がほしい?
[くすくす笑って、からかいのつもりで囁く。 立てられた膝の間、晒されたそこに一度視線を落として。それから]
……愛してる、良数。
[深い口付けと共に、指を1本、彼の奥へと。 狭いそこの僅かな動きにも悦びを覚えながら、ゆっくりと、丁寧に解していく]
(+35) 2011/05/24(Tue) 14時半頃
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/* (村たてさんをなでた。とても撫でた。おつかれさまです
個人的には。 友情+一通で良いのなら、他にも落ちられたひとが居そうだし、どーなんだろ と思ったり思わなかったりラジバンダリ。 もちろん、楓馬は喜ぶけどね。
つか >>18の二択だと、いちばん怒るのは蘭香自身じゃあるまいか。 ふーまの気持ちはどうなんかなあ。会ってみないと分からん気がしてきた。
(-38) 2011/05/24(Tue) 14時半頃
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甲斐と耀が来て。 珀と甲斐がくっついて。
耀を俺が愛でる。これです。
(-39) 2011/05/24(Tue) 14時半頃
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/* 今さっきふと、よしかずぴじゃこさんな気がしてどきっとしたとかそんな…。 まったいやいや、流石に2回目はないわははは。
でもどっかで同村した人な気はじわじわしてる。
(-40) 2011/05/24(Tue) 15時頃
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/* そんなわけで
もし待って>>17なかったらごめんな! 蘭香。
(-41) 2011/05/24(Tue) 15時頃
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[自室だった場所に向かえば、そこには噎せ返るような薔薇の香り。その濃密さに、多分2人で行ったのだと、栖津井の姿を確認せずに思う。 やはり、つきりと胸が痛むのは、重ねていたといえど、恋慕の情があったからだろう。]
……俺は、諦めませんよ。 教師でないから、全てを想うことはきっと無理だけれど 蘭香を、できるだけ皆を返す術を探します。
[ぼそりと『教師だった』鳴瀬に向けて呟く。 皆を置いて、栖津井の手を取った彼は、きっと教師ではなかったろうから。ただ敬愛していた教師だった彼に対して、告げる。
幼馴染の2人に一度あげた筈の、クッキーの缶とマドレーヌと、紅子さん用のドライフルーツをショルダーバッグに詰め込み、部屋を後にする。歩きながら、日向に声かけつつ、飲み水を確保しようと向かった台所で織部の姿を見つけるだろうか*]
(20) 2011/05/24(Tue) 15時頃
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日向(ひなた)?聴こえるか……。 尋ねたいことがある。
まだ、此処に残る人を逃すことは、可能なのか?
[歩きながらかける声は、はたして彼女にまだ届くのだろうか。]
(*1) 2011/05/24(Tue) 15時頃
|
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[こんなときでも、笑顔が綺麗で何故か腹が立つ。 どろどろに汚してしまいたい欲求、それは後で叶えるとして。
そっと手を背に回して縋りつく、囁きに頷いて肯定]
欲しい。 俺も、道也を愛してる――ッん!
[唇は塞がれているから、声はくぐもったまま。 オイルで滑る指を奥まで飲み込んできゅうっと締め付ける。それは指が増えても同じように、やわく締め付けては飲み込み。 やがてもう一度欲しいと耳元で囁く頃には吐息にまで熱が籠っていて]
(+36) 2011/05/24(Tue) 15時頃
|
|
―― 温室温泉 ――
…………落ち着かねえ……。
[温室の天井までを、覆い隠すほどに伸びた蔓薔薇。 更に取り囲むよう植えられた、赤の薔薇、薔薇、薔薇。
其処に、噴水のように置かれた浴槽に浸かったところで、身体が解れるわけもなく。 沁みる傷口に顔も強張らせながら、ひろい湯の中、体育座り]
外も……見えるようで見えねえな。硝子張りっぽいけど。
[素手ではびくともしない窓。 離れた此処なら、すこしくらい騒がしくしても、誰かの邪魔になるまいと。 叩きつけられそうな物を探して、視線を巡らせ]
(+37) 2011/05/24(Tue) 15時半頃
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|
……っ 、
[湯煙の向こう。 落ちて波紋になった水滴と共に、また、名を呼ばれた気がして、はっと目を凝らす。
けれど当然、其処には誰も居ない。薔薇だけが、無言で咲き誇っている]
……重症。ばっかじゃねえの。 あいつが、んなことオレに言うわけねーじゃん。
[士朗へなら、ともかく。
離れてしまったのだから、彼が今そう思っていたとしてもおかしくなくて。 そう考えれば、頑張ろうという気持ちが萎えてしまいそうだったから、それ以上考えない、聞かない為に、ぶくぶくと湯船に沈み込む。
頬の傷に、大層沁みた*]
(+38) 2011/05/24(Tue) 15時半頃
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|
[どろどろに汚したいだなんて欲求には気づかないまま、縋りつく手に自然と表情が緩む。 からかいのつもりの言葉に正直な肯定が返れば、恥ずかしさで顔が更に赤くなった]
……ばーか。
[恥ずかしい。おかしい。愛しい。 飲み込まれた指で少しずつ中を解す]
ね、……こーやって指入れられて、さ。感じるの?
[狭いそこを貫いたらきっと自分は気持ちいいだろうな、と思う。 だけど相手はどうなのかわからない。こんなところに女みたいに性感帯があるのだろうか? そんなことを考えながら指を動かし、増やし、また動かして。 口付けの合間にそんなことを尋ねた]
(+39) 2011/05/24(Tue) 16時頃
|
|
[熱っぽい懇願にこちらも頷いて]
――ん、俺も、ちょっと我慢できないかも……欲しい、良数が欲しい。
[ねだるように囁いて、是の返事があれば指を引き抜く。 腰をしっかりと抱えて、入り口にそうっと宛がう。……にっ、と笑って貫いた]
(+40) 2011/05/24(Tue) 16時頃
|
|
―大広間→自室―
[大広間での食事は何だか緊張してしまい、パンとスープ、サラダを数口だけで辞してしまった]
座ろうとしたら椅子引かれたし……何だよ、あれ
[緊張だけじゃ、ない。珀から聞いた話が、辛い。 もし自分が残されたら?もし土橋が残されてたら?もし……]
[二階の部屋に戻れば、おろりとアイパッチを探す土橋の姿でも見えただろうか]
…土橋、何してんの?
あぁ、俺が持ってた。何だよ、そんな顔すんなって
[アイパッチを受け取る手を、ぎゅうと握り締めた]
………………さっき、廊下で、珀に遭った。 で、色々聞いた。あの女のことも。ここに居る理由も お前も、聞く?
(+41) 2011/05/24(Tue) 16時頃
|
|
[助かったと、素直に喜べない。不安と心配に揺れる木賊。
肯定の返事があれば、聞いた全てを伝えた。 そうして、重ねたままの手を自分の額に押し当てた]
俺は………俺は、どば――…成人とコッチ来れて良かった 想いを受け入れて、良かったよ
……あの、さ もしも、もしも…………
[顔を上げ、眉を少し寄せる]
甲斐と耀が来なかったら、珀が一人になるから そんなことがあったら、俺、珀んとこ行くよ
この手を離すけど、戻るから …大人しく待ってろよ?
(+42) 2011/05/24(Tue) 16時頃
|
|
/* よしかずといちゃこらしてる間に判断を委ねられていた件。 あー。
んー。 んんー。
ふうましだいかn
(-43) 2011/05/24(Tue) 16時頃
|
プリシラは、アイパッチを押し付け、そっと*手を離した*
2011/05/24(Tue) 16時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 16時半頃
プリシラは、壁|ω-o)゚+. ポッ
2011/05/24(Tue) 16時半頃
|
[駆け引きにならない、けれど今ばかりは素直な反応を見せれば良いと思う]
ん、そ……みちやの、ユビが動いてて、 ――アッ!
[違和感が無い訳ではなかったが、不快感は無くむしろもっと熱いもので埋めて欲しい。
指が一点をかすめて体が跳ねた。 甘い声が漏れ、萎えずに揺れる前も泣き出し、そして]
(+43) 2011/05/24(Tue) 16時半頃
|
|
[熱いものを埋め込まれて背中にしがみ付いた。 痛みは無く、ただそこに道也が居ると感じられて嬉しくて。 また涙がこぼれていたかもしれないし、それは浮かんだ汗かもしれない]
ッは、おまえ……それ、デカいの卑怯。
[熱が漏れる、ちゃんと見てなかったからわからないが道也で一杯になっている。 腰が揺れ、動けと促してその後はもうきっとちゃんと返事も出来ないぐらいの嵐の中]
(+44) 2011/05/24(Tue) 16時半頃
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どこまでぼかせばいいのかわからーん。 わからーん。
でも、道也フェラとか言ってた(*ノノ)もぐもぐ
(-44) 2011/05/24(Tue) 16時半頃
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/* きたく!
さて。 ここ最近ピュアピュアだったもので、えろぐの作り方忘れちゃったーよ!
がんばろーっと。
(-45) 2011/05/24(Tue) 17時半頃
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/* 村視点だと、日向吊りでFA。 個人的願いだと、自分吊>日向吊>耀吊>二人吊。
更に個人的なことを言えば、織部先輩が助かって欲しい。 マジで。
(-46) 2011/05/24(Tue) 17時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 17時半頃
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/* 自分吊>耀吊=日向吊>二人吊りかな。
自業自得なんですが、楓馬に会いたいです。 元気にしてますか。
(-47) 2011/05/24(Tue) 17時半頃
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[ ふわり ] [ 呼ぶ声に応じるように蛍紫の横に女の姿が現れる ]
[ だけど嗚呼、その女の顔は ]
[ 腫れ上がった無表情 ]
[ ひなたかひゅうがか、解らない ]
『 』
[ *何事か話して、その姿は消える* ]
(21) 2011/05/24(Tue) 17時半頃
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『難しいわ』 『もウ、諦メちゃえバ?』
『見ての通り、日向(ひゅうが)があなたたちを飲み込むのは時間の問題』 『わたシの涙の海でみぃんな溺れテしまえばいイの』
『それに、生きることを諦めている人もいる』 『此処が居心地いイみたい、あーはは』
『あなた一人の力では』 『もう、ドうにもナらナいかもね!』
[ *くるり、回って、女は消える* ]
(*2) 2011/05/24(Tue) 17時半頃
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[ そして、再び女は唇を開く ] [ 初めて出会った屋根の上、何処か遠くを見ながら語る ]
『わたしは恋獄の主。だから、恋でない愛情ではわたしの力は上手く働かない』 『端的に言えば、今の蛍紫と蘭香を恋人として認めて助けることはできない』
『わたしが助けられるのは、愛されている人と、恋人だけ』
(*3) 2011/05/24(Tue) 17時半頃
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『思い出してみて』 『克希は一体、誰の愛で助けられたのか』
『考えてみて』
『恋人って、必ずしも物理的に隣にいる存在だけを指すものじゃない』
(*4) 2011/05/24(Tue) 17時半頃
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『"あなた"の手は、まだ、誰かの手を取ることができる』
(*5) 2011/05/24(Tue) 17時半頃
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『たとえ互いが離れていても』 『それを互いが望むのならば』 『奇跡は起きるかもしれない』
『――あなたがそれを望めば、だけど……』
[ *女の声は、届くのだろうか* ]
(*6) 2011/05/24(Tue) 17時半頃
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好きですよ、私も……。
[自制が効かない。 普段なら、簡単に押し留めることのできる欲望が、今はどう止めればいいのか分からない。
口付け、そこから唇を顎へ、首筋へと這わせ、反応を伺うように甘噛みする]
……っ。 せんせ、は……止しましょう。
[耳元で、吐息混じりに囁きかけて。 その間も、両手は鳴瀬の肌の感触を愉しむかのように滑り───]
たぶん私、先せ……。 士朗さん……が思ってるほど、優しく、ないですよ……。
[脇腹を撫で───下肢への侵入を試みようと]
(+45) 2011/05/24(Tue) 17時半頃
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/* 僕にしては珍しいデウスエクスマキナ発動。
wiki読み直したら矛盾があるかもしれないし、そもそもこれはかなりの無茶振り。 ご都合主義過ぎると言われるかもしれないってずっと発動を躊躇ってた。ぶっちゃけまだびびってる。 お叱りはエピで受けます。
(-48) 2011/05/24(Tue) 18時頃
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>>+45 せん……
[呼び方を留められて、まだ残っている理性で考える。]
――……ぁ
[でも、考える前に肌に伝う文の唇に、甘い声が漏れた。耳元の声にぞくりと目を閉じて…。 優しくない、という言葉には、むしろ何かを期待するように、薄目を開けて、脇腹から下肢に降りる文の手にまたきゅっと閉じた。]
――……ッは いいん です……お願い…
酷くして。
[駄目な自分がどんどん晒されていく。]
(+46) 2011/05/24(Tue) 18時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 18時頃
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/* 移動中ぽっぽ
これは…選択の一端を託されたととって良いんだろか。 2割くらい。
んーんーんー…。
(-49) 2011/05/24(Tue) 18時半頃
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/* 8割はけーしか。妥当だな。
(-50) 2011/05/24(Tue) 18時半頃
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/* 奇跡も、魔法も、なかったよ(´;ω;`)
途中までは死んでもいいっていうかむしろ死にたかったのにここにきて生に執着が出てきた自分が憎い。 だ、だってこの流れだと生存したくなるだろ……(:D)| ̄|_
(-51) 2011/05/24(Tue) 18時半頃
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/* 蛍紫君死んだらガチで凹む気がする。 この村の精神シンクロ率はやばい。
(-52) 2011/05/24(Tue) 18時半頃
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……ここ、いいの?
[声が上がった辺りをぐちゅ、と音を立てて刺激する。 触れていない前が泣き出すのを見れば少し目を丸くしたが]
覚えた。ここね。
[そして、貫く。はあ、と溜息を漏らしながら、背に回される腕に引き寄せられた。 涙か汗かわからないものを、舐めとる。塩辛かった]
(+47) 2011/05/24(Tue) 18時半頃
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独りぼっちは淋しいもんな……
奇跡も魔法もあるんだよ。
[こうして耀は魔法少女になるんですねわかります]
(-53) 2011/05/24(Tue) 18時半頃
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[先に二階へ、と言われれば]
嫌。 蛍紫君が一緒じゃなきゃ、いかない。 何? どこいくの?
[踵を返す幼馴染の背を追う。 どれほど先に行けと言われても引く気は全くない。 問答している時間の方が無駄になると向こうが折れてくれるだろうか。 勿論そうでなくとも、後ろをついていく]
[それは傍にいて、自らの想いで奇跡を願う為でもあり。
死ぬ前に、別れる前に、一分一秒でも傍にいたいという願いであり]
(22) 2011/05/24(Tue) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 18時半頃
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でかい? もっと褒めてくれていいんだぜ?
[にやり、と。笑ってみるけれどその実余裕はまったくない。 締め付けられるそこが、感じる肌が熱い]
動いていい?……痛かったら言ってよ。 止まんない、かもだけど。
[あとはもう、本能のままに。 先程見つけたそこを狙って、動いて、揺れて、貪って、愛した*]
(+48) 2011/05/24(Tue) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 18時半頃
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/* ざっくり、終わり!ってしちゃったほうがよかったかしら…(むっちゃ悩んでる人
ぬーん。
(-54) 2011/05/24(Tue) 18時半頃
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/* まあ、村建てが渋ってる事を余地は用意したといわれてもそっちを選んでくれる人はいないだろうなあ。 でも村の趣旨が恋愛村だからこそ蛍紫君は助けてあげたいんだよおおおおおおおお!!_| ̄V)あの時ふーまくん落ちてなければ普通に二人でペア落ちできたのに……
(-55) 2011/05/24(Tue) 18時半頃
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/* 上手くいきそうなら吊りだれか、襲撃けいしを考えてたんだけど。 これはうまくいったら吊りけいし、襲撃なし、翌日コミットのほうがいいかしら…。
上手く行かなければ吊り日向で終わり。
(-56) 2011/05/24(Tue) 18時半頃
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/* 正直に言うと。 ガチ辛い。 最初から死ぬ気だったし、嬉々として死んだし、死ぬこと自体に文句はないんだけども、やることなさすぎ笑った。
正直に言って、中の人はあのとき最上の手を取らなかったことを結構後悔している。道さんが残ったほうが、静谷もまだ動けたと思うんだよね。
(-57) 2011/05/24(Tue) 18時半頃
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……いいん、ですね……?
[耳の縁に軽く舌を這わせながら、再度問いかける。 尤も、答えを聞く前から、既に手は動いてしまっているのだが。
緩く、押し倒すように、鳴瀬の身体に体重をかけて。 そのまま片手で、上衣を胸の上まで捲りあげる。
そして、鳴瀬の瞳をじっと覗き込みながら、もう片手を下肢に滑り込ませ、触れる]
ね……。
私にも、触れてください。
(+49) 2011/05/24(Tue) 18時半頃
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/* 酷い話をすると、一緒に蛍紫君が死んでくれるなら一緒にいられるとかいうメタ話もあるんですがそれを考えたら脳内で蘭香にぶん殴られたのでなんかもうスイマセン。
おかしい、こいつ歳の離れた兄がいるせいで末っ子気質と一人っ子気質を同時に持つウザ大人しいタイプだったはずなのにいつの間にこんな暴力的に……
あ、でもどっかで蛍紫にビンタするチャンスがあればしたいと思ってました←
(-58) 2011/05/24(Tue) 18時半頃
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/* ……ビンタ? 男なんだからぐーぱんでいいんじゃないかな。 自分で書いてから気付いた。
(-59) 2011/05/24(Tue) 18時半頃
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/* まあ蛍紫君自身が日向吊りを普通に受け入れてる時点でこれはもう終了のお知らせ\(^o^)/ うわあああああんばかあああああ蛍紫君は生きろよおおおおおお楓馬君と幸せになれよおおおおおおおおお!!!
(-60) 2011/05/24(Tue) 19時頃
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/* あと紅子さんは逃げてくれ。
(-61) 2011/05/24(Tue) 19時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 19時頃
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[そこばかり擦られると、びくびくと身体が震えて涙が溢れる]
ダメだ、そこばっか……されたら出ちゃうだろ。
[この男の笑顔は好きだけど、無性に腹が立つ。 否、本当はまだ恥ずかしくて直視できないだけ。ぷいっと顔を逸らして]
うっせ、搾り取る……から。 動いていーよ。
[こちらからも、顔を引き寄せてカプリと唇にかみつく。 弱い所を狙われたらもう後は鳴き声を部屋に響かせる事しか出来なくて。 それでも、道也の背中に爪あとを残すぐらいは仕返した筈*]
(+50) 2011/05/24(Tue) 19時頃
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[蘭香が傍にというなら、強くは否とは云わなかった。 だから、彼は、鳴瀬への言葉も聴いたであろうし、日向に向かって問いかける言葉も聴いただろう。 まだ、送れるか?と問いかけた後、曇る表情に、彼女の声は聴こえずとも状況が悪いことを知るか。
途方に暮れた顔をして、でも諦める訳には……と蘭香を見詰めた時、また今度は遠く聴こえる声。 蘭香が何かを喋ろうとすれば、己が唇の前に人差し指を立たせ、静かにと示す。 たちどまり、息を殺して、拾う話。]
………。
[少しだけ苦痛を伴うような、それでも何かを請うような表情をして、唇にあてていた手を空に伸ばそうとする。 その途中で、くっと伸ばした手を握りしめた。]
(23) 2011/05/24(Tue) 19時頃
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>>+49 [再度の確認に、頷きながらも、這う手の指の動きにまた身をくっと震わせた。 押し倒され、文の体重を感じて、少し苦しげに声は漏れた。
もう、うっすらと全身汗ばみはじめている。上着を捲られ、胸が晒されると、そこは、もう硬く震えて、覗き込まれると、恥ずかしさと期待に眉は下がった。]
ん……ぁ、ああ
[欲望そのものに文が触れれば熱い熱い息が漏れて、こく・・・とそのあと唾を飲み込む。 頬が熱い。羞恥してるのが自分でわかる。
そこで、文に触れて…と頼まれると、はっと目を開けて、それには、戸惑いを見せるけど…。
こく、と頷いて、そっと指を文のものにも絡めようと]
(+51) 2011/05/24(Tue) 19時頃
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―― 回想/階段 ――
[呆れられた。むっとする]
………うん。だって、まだ、試してない。 それっ、に―――!
[手助けするために差し出した手が引き寄せられた。 ぐらりと体勢が崩れてく。 抱き寄せられて、唇同士が触れた。 明確な意思はあっても、それだけだった]
[長いようで短い時間。 途中から力が抜け、階段に膝着いて浜さんの身体に体重あずける]
…………………。
[体温が去っていき、浜さんがにやりと笑う。 唇がかすかに震え、眉が寄って目が潤む。 いきなりだったから、取り繕ってる余裕ない。こらえていたものが、一気に決壊しそうになる]
(24) 2011/05/24(Tue) 19時頃
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……………うん。違う。 帰れない。
―――違うよ。最上と抱き合っても、何も、起こらなかった。
[心に引っかかっていたのは、珀が消える直前のこと。 自分が万感の想いを込めて最上の掌に唇おとし、受け入れてもらったときのこと。最上は、本当に、あれで受け入れてくれたって言っていたけど]
[でも、あの時消えたのは、自分たちじゃなくて、珀。 想いが通じ合った恋人同士が他にいたわけでもない。 誰も該当者がいなかったから、独り、消えた]
[思い込みたかった。想いが通じても、段階が足りなかったから消えなかった。段階が足りれば、消えられる]
………俺、やっぱり、馬鹿ね。
[すん、と鼻を鳴らして、こらえて、話題を逸らす]
静谷? ああ、うん。多分。帰りたくない、って、言ってた。 ………ずっとここに囚われてたい、って。
(25) 2011/05/24(Tue) 19時頃
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[そんな風にして、それでも嗅覚は異変をキャッチしたから。 玄関の方に向かってた。敵を目の当たりにすれば、もう、動ける]
―― 回想終了 ――
(26) 2011/05/24(Tue) 19時頃
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[手を降ろし、また少し困った顔を晒した。 眼差しで行こうかと告げて、歩きだしながら説明する。]
日向(ひなた)自身が、俺たちの誰かを逃がすのは 正直難しいみたいだ。 でも、皆が此処から出れる可能性は0ではない。 大須の件が、ある。
[大須が外に一番に出れたのは、日向が外に大須を想う人がいると知っていたから。]
外から想ってくれる人がいてくれて、 俺たちも出たいと強く願えば出られるかもしれない。
[そこに恋慕が絡まないと難しいとは、蘭香には言えない。 言わずとも悟られてしまえば、それまでだけれど。
その話は、織部が台所に居たのなら、聴こえていただろう*]
(27) 2011/05/24(Tue) 19時頃
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/* 織部先輩ぃぃぃぃ(ぶわわっ! もしかしたらどっかで既に灰に落としてるかもしれないけど、中の人的には織部先輩とペア落ちとか出来たらしたかったくらい織部先輩が好きです。 蘭香が幼馴染’s好きすぎてだめだったけど…… 鳴瀬の言ったように、もし生き延びればいつかは他の人に心が向くかもしれないけど今この場ではあの二人しか見えてないネー。
あ、紅子さんとペア落ちとかどうよ(ドヤッ
(-62) 2011/05/24(Tue) 19時頃
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/* 外? うぅん、誤読魔りゅせさんの読解力では奇跡の余地が分からない。 墓下もカウントするなら蛍紫君を以下省略。 だってええええ楓馬君んんんんん!!お前ら幸せになれよおおおおお俺の分までえええええ!!!!
(-63) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
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[鳴瀬のそれに指先が触れれば、それだけで此方にも熱が伝わってくるようで。
ひどくあついのに、ぞくりとする。 そんな不思議な感覚におそわれ、小さく身を震わせた]
……っ、そこ……。 触って……。
[促すように、ジャージをずらす。 其処にあるものは、明らかに欲情を示しているだろう]
ね……分かりますか……?
私、士朗さんを抱きたいんです。 やさしく、とか……考える余裕、なさそうなんです……。
[早まってゆく鼓動。 掌に、じわりと汗が滲んだ]
(+52) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
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>>25
あの時は本当に、織部と行く気満々だった。
と、だけ。
(-64) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
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[聴こえた声の内容に、思わず手を伸ばしかけた。 けれど、それは途中で、握りしめられる。]
――……俺は、この手を伸ばしていいのだろうか。
[苦しむような表情で、裡で紡ぐ。
まだ、彼は俺を好きでいてくれているのか。 そして、好きでいてくれていたとしても……。
そう考えて、嗚呼と思う。]
俺は、怖いんだ。 蘭香自身を幼馴染として愛しているのはもちろんだけれど 蘭香を置いて、楓馬に手を伸ばしたら、嫌われないかと。
[そして、思い出す、彼が消えた瞬間のこと。]
(*7) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
|
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あの時、お前も同じこと思ったのだろうか。 ……それでも、好きだと云ってくれたのだろうか。
なぁ、もう、こんな俺だから 好きでないって言われても仕方ないと思う。 でも、あがいても、どうしても駄目だったら 最後、お前に手を伸ばすことは赦してくれないか?
(*8) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
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[荷物を半分持ち歩く合間、急に立ち止まり。 静かにというジェスチャーをされれば口を噤み。 自分には何も――否、雨の音しか聞こえないけれど。 そのまま暫くの後。聞かされた言葉に]
外……? ん、そっか。やっぱ大事なのは、想い、なんだね。 自力で逃げる方法とかがあればとっくにやってるしね…… でも……外。ねえ、いなくなった皆は、ここじゃないとこ……つまり、外にいるんだよね。 だったら、だったら蛍紫君は、きっと帰れる……よね?
[楓馬がいる。待っている。そして蛍紫も彼を求めているだろう。 互いに引き合う想いというのは、何よりも強いのではなかったのか?]
まあ、僕は、うん。無理だね。 家族、もういないし。
[恋慕が絡むのであればなおさら。 もう卑下するのはやめたけどそれを抜きにしても、自分が誰かから愛されるなんて思えなくて。 そして親愛の情であっても、もうそれを向けてくる者もいなくて]
(28) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
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|
それに、僕も。 僕が、ずっとずっと蛍紫君のこと、強く。想ってるから。 出て行けるように、逃げられるように、生きられるように。 だから大丈夫。きっと大丈夫。 蛍紫君だけは何があっても守るから。
[それは自分に言い聞かせるようでもあり。 願いが形になるように言葉にしているようでもあり]
(29) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
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/* >誰かが思ってくれて、その人を思って、距離が離れていても両思いなら助かるかもしれないね?
だからお前がとっとと帰れと!←
(-65) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
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性的なものの対象にして良いのなら、耀はかなり魅力的な相手だと思うんだけどなあ。
しかし魔法少女の耀が見たい。 もうなにも怖くない状態。
(-66) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
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―― 台所 ――
[真っ先に探るのは、乾パン類。そうしてペットボトル。チャッカマンに……後は、何があればいいのだろ]
……………
[とりあえず、下がっていたエコバッグに手当たり次第放り込んだけれど、実はこうした知識なんて皆無に等しい。とりあえず、レジ袋類は小さくたたんで沢山持った]
[そんなこんなで準備をしていたころ、背後から声が聞こえた]
――――。
[音として認識したものを、言葉に変換するのは後回し。 とりあえず、声の主だけ認識してた。振り返る]
………甲斐。耀。
[まだ、残ってたのか。少し驚いたように目を見張る。けれど、委細かまわない。だって女の子がすきなのかもしれないし]
……玄関、見た?
(30) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
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/* なんだって……!?
(-67) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
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/* ちょ、ま。 何その生存敗北フラグ。
織部狙い撃ちみたいな設定なんですが。が!
(-68) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
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/* 途中でwimax死んで、帰ってくる間中胃が痛かった……(おま
こ、このさ……。 度胸のなさっていうか、ちょっとでも疑義呈されたらすぐに撤回したくなる癖いい加減になんとかしないとやばくね……。 人狼PLとかそういうレベルじゃなく、人として。
(-69) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
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/* もっとこう、ピンポイント耀甲斐狙いで織部浜那須静谷おいてきぼりの設定がくるんじゃないかと思ってた。
(-70) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
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/* 落ち着け。落ち着いて素数を数えるんだ。
その設定だと、織部が助からない理由がないのが、なんだ、その、困る。まあ、ね。最上と道さんは織部のことなんてすっかり忘れて、いちゃらぶってると思うんだが。こう、えろえろと。
(-71) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
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―― 台所 ――
[玄関には向かっただろうか? 行ったのならば見たと答え、行ってなければ聞いたと答え]
雨、全然やまないですからね。 これだけじゃ……すまないって、ことなんですよね。
[信じ難い、信じたくない、死の宣告。 他の人間を目の前にしても、やはり思うのはただ一人をどうやって助けるか]
(31) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
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>>+52 [そう、昔、酷く慣れてしまった行為なのに、 今はとても恥ずかしくて、
初心なフリなどするつもりはないのに、文のを触れて、文があげた声に耳が熱くなった。 既に屹立しているそれを撫でて、文が触ってという場所は特に念入りに。]
――……せん せ
[さっきせんせ、はやめましょうと言われたのだけど、口にうっかり出るのはその言葉で、 抱きたいといわれると、瞬いたあと、目を伏せて、
きっと文と同じように心臓はどきどきしている。]
(+53) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
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/* よかった。とりあえずは誤読なく伝わったようである。
C狂優秀過ぎるだろ……! そして俺は日本語能力の著しい欠如をエピで土下座すべき。
あとは墓下のふーまくんが来るかどうか。
(-72) 2011/05/24(Tue) 19時半頃
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[そして、返事の声をすぐに出せずに、 その首に空いてる手を回して、顔を引き寄せる。
優しくできない、といわれたのに、それでも…。]
どんなに嫌だって叫んでも、 やめないでください――……。
[ぎゅっと己の肩に顔を埋め込むように抱きしめた。]
(+54) 2011/05/24(Tue) 20時頃
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/* >>*8 なあ相方、そのセリフ・・・ 浮気したヤツが『最後にお前のとこ帰って来るから許せ!』って言ってるみてーなんだが。
(ひどい解釈
笑ってねーで、真面目に考えよう。うん。
(-73) 2011/05/24(Tue) 20時頃
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―― 台所 ――
[はい、と食料や集めたものの入った袋を差し出した]
………多分、ね。 このあたり、どうなってたか、覚えてる?
[バスの中は騒いでいたし。 その後の道のり、適当にしか覚えていない]
運んで、仕分け、お願い。 …………バックパック持ってたの、誰かいたっけ。
[いたならば、出来るなら人数分]
……あったかい、上着。靴。あと、何だろう
[考える。こういうのは得手でない。 そもそも、もう、日向はあてには出来なかった。 どちらが正攻法かは分からないけど、正面から助かる気]
(32) 2011/05/24(Tue) 20時頃
|
|
だか、ら……。 せんせい、は、やめましょ……って……。
[くすっと笑い、唇を寄せる]
呼んで欲しいん、ですよ……。 私の、こと……。
[その間も、手指は鳴瀬の下衣を剥ぎ取ってしまおうと動き、自身も着衣を脱ぎ去ってしまおうと身動いで]
あぁ……足………。
[けれど、鳴瀬の右足にだけは、極力触れないように。
ここが一体どこなのか。 その確認すら、していないというのに。
もう、そんなことを考える余裕もない**]
(+55) 2011/05/24(Tue) 20時頃
|
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───ん、っ?
[肩に抱き寄せられれば、少し驚いたように瞬くが、すぐにまた笑みを浮かべる]
そう、ですね……。
私も……止まりそうにありません、し……。 …………。
[そして、フゥッとひとつ息を吐くと、鳴瀬の口元に指を当て]
指……舐めてください。
(+56) 2011/05/24(Tue) 20時頃
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|
/* 寧人の判断が常識的すぎて泣けてくる
おでは本当はねいくんもたすけたかっ……(´;ω;`)ブワッ もうね、何度ねいくんの発言を見て「うわあああああ」ってなったか、もうね……
わかってたけど 俺は酷い村を建てた ほんとうに
(-74) 2011/05/24(Tue) 20時頃
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|
/* 僕は悲恋書きというか、救いなんてカケラもないような話を昔から書いていた陣営なので、 いまいちハッピーエンドのさじ加減がわからないのである。
実は全員生きて帰れますよ、って。 この村が仮にそうだとしたらハッピーエンドになったのかな? 寧ろややこしい恋愛事情がさらにややこしくなってしまうような気がしなくもなくもなく。
(-75) 2011/05/24(Tue) 20時頃
|
|
[ねぶりは甘い刺激となって、背筋を駆ける。 その度、声をあげないようにするのに必死で。 だから、つきんと痛むほどに強く吸い上げられるのに、身構えることができなかった。]
っ、あ……!
[歯を噛んで止めていたせいで、そこを突き抜ける声は自然、少し大きく、高く。 キーの上がる自分の声を隠すように、また唇を閉ざした。]
(+57) 2011/05/24(Tue) 20時頃
|
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ん……いい、自分、で。
[熱い。 蓮端の手が触れる背中が、腰が。それから、身体の芯が。奥からずくりずくりと、熱が込み上げる。 熱はかたく張り詰めた中心をまだ足りないとばかり駆り立てる。 だから早く、自分で脱ぎ捨ててしまいたいと手を伸ばす。けれど、痛みすら覚えるそこに、別の手が先に、触れた。]
はっ……ァ、
[身体の跳ねは先よりもっと、もっと、大きく。 詰めた息を吐くだけで声は出なかったけれど、代わりに背に回していた腕に力が入って、爪がそこに食い込む感覚。 熱い吐息ばかりが意識を埋めていく。熱い。熱い。 早く解放を、とがむしゃらに手を出す。 自分のを蓮端が。それなら自分が伸ばすべきは、と向かいに。]
(+58) 2011/05/24(Tue) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 20時頃
|
/* 2801pt
(-76) 2011/05/24(Tue) 20時頃
|
|
[二人して下も脱ぎ落としてしまえば、あとはもう、ただ、求め合うだけ。]
(+59) 2011/05/24(Tue) 20時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 20時半頃
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[差し出された荷を反射的に受け取り]
もしかして、歩いて逃げるつもりですか織部先輩…… ……いや、うん。諦めるより、僕も最後まで足掻く。 ただ、すみません道はほとんど。 鞄とかは、とりあえず全員分運んで多く入って入りやすいの、使いましょう。 あとは…… ……。 火、の、おこせるもの。必要だと、思います。
[正攻法(?)で考えるのであれば、それは必須になるだろう]
(33) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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>>50 出しちゃえよ。 我慢するのは身体によくないんだぞ。
[実際にはそんなことはないが、さもそれが正しいかのように言う。 と、ぷいっと顔をそらされてしまって唇を尖らせる。その唇に噛み付かれた]
ん……、っ、……は、 すっげ、……きつい、でも、いー……よ。
[想像以上の締め付けと快楽に、上手く言葉が紡げない。 相手は相手で啼いているのでお互い様だとは思ったが。
爪を立てられた時にはぴくりと反応して、それで僅かに突き上げるリズムが変わる]
(+60) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 20時半頃
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/* 表と墓の空気感
(-77) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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―― 温室温泉 ――
…――ごほっ、は、……っ!!
[――日向は、オレにゆっくり風呂入れない呪いでも掛けたんだろうか。 現実逃避に過ぎったのは、そんな感想]
っは、はあっ、はあ、……、は……
[勢い良く起き上がったせいで、湯はひどく飛び散って、赤い薔薇を艶々と煌かせ。 きっと、荒い息を整えるのに必死な自分も、同じ色をしている]
なん、…… え、何……だって、 ?
[浴槽の縁に掴まりながら、彼女の言葉を反芻する。 蛍紫と蘭香は、一緒に助けられなくて。 克希は、やっぱり誰かがあいつを想う気持ちで、助かって]
(+61) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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[それで。
じゃあ。
オレの、手は。 『誰』を助けられるか、っていう]
…… だれか って …
[日向の司る感情。 それに当て嵌まる気持ちを向けているのは、一人だけ。
でも、そいつが好きなのは、オレじゃない。 オレじゃないのに、どう、やって]
……どういう、ことだ よ……。
[湯でぬらぬらと光る手のひらを見つめる。 俯いた髪から落ちた雫を握りしめても、指の間から零れていってしまう]
(+62) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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………ただ、待ってるのって、怖くない?
[耀の問い。ちょっと考えて答えた。 手は止めない。無駄に開け閉めしてる時間も多いけど]
………火。
[ポケットを押さえる。最上の煙草と、ライター。 首を振る]
……耀がいる。だめ。
(34) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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/*
墓がえろい
いや、自分もでした。本当にすみません
(-78) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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[手を。誰に。 離れていても。 望むのなら。
日向は、無駄に希望を持たせたりしない。 むしろ、出来ないことは出来ないと示すし、慣れてくれば無表情でも気にならないくらい、反応が正直なやつで。 励ますための誤魔化しや、ただの精神論じゃなく、それは解法そのものの筈]
……オレ、は……
[この事、他のみんなにも伝えるべきだろうか。 一瞬、その考えが過ぎったけれど、すぐ首を振る。
彼らはもう、選んでしまった人たち。 日向が、『恋人』と認めて救った人たち。
伝えれば、もし助けられる心当たりがあれば尚更、いたずらに苦しめるだけだろう]
(+63) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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オレ、は……、
[愛されて、いたらしい。 その、奇特なひとに、感謝を伝える機会はあるのだろうか。 そのお陰で、恋人ではないのに、こうして助けられたのなら。
まだ、『誰か』の手を取ることの出来る、この手があるのなら]
(+64) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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わぷっ。
[見つめていた手ごと、タオルに包まれ。 何事かと慌てて布地を掻き分ければ、無表情な召使の少女。
促されるまま、浴槽から出て、身体を拭いて、包帯を巻かれて、差し出された自分の服を着て、背をやわらかく押されて。 やっと。 はっ、と気づいた]
……あのさ。もしかして、オレだけ一人で居たから、傍に居てくれたのか?
[少女は、何も答えなかった。 ただ、すこし見慣れた無表情を、ほんのすこし柔らかくして。 いってらっしゃいませ、とお辞儀をした]
(+65) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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/* >>+62
わ! 助けにいかなきゃ!珀ーー!
(-79) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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[ちなみに、ちゃっかり、チャッカマンも拾ったが。 そんなことはすっかり忘れていたらしい]
(-80) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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― そして、それより後の時間 ―
[そこは、不思議な屋敷だった。 文は一階で眠っていただろうか。
そっと抜け出して、けだるい身体を引きづりながら、中を探索する。]
珀……
[きっといるはずだから。]
(+66) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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[うん。頷いた。 耀に押し付けた荷物の中から、着火具を取り出し、別の袋へ入れ替える]
(35) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 20時半頃
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―― 1階、階段下 ――
…… ?
[何事か考えつつ。 一段目に足を掛けようとしたところで、誰かに呼ばれた気がした。
振り返り、きょと、と視線を彷徨わせる。 破れて血染みのついたシャツを着て、包帯をひらひらさせた姿は、あまり声を掛けたいものではないだろうから、誰か遠巻きに呼んでいるのかも、と思って]
(+67) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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……ん、そうですね。 ただ待ってるのと、変わりないのかも。
[自分は蛍紫を信じてるから、蛍紫のいう事も信じてるけど。 客観的に、物理的に見れば確かに何もしていないとも言えるから。 少しでも縋りたい。なんとしてでも助けたい。助かりたい。 その気持ちは確かだから、同じように手を動かす]
[そして、首を振る相手に対して]
……駄目ですよ。 だって、この雨。濡れたら乾かしたり、体あっためたり。 絶対必要になります。 僕は………………大丈夫、ですから。
[いつものように強がった笑みは浮かべない。 真剣に、悩み、考える顔]
(36) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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『――――』
[ ただ、じっと ]
[ 想いの行先を ]
[ 決断の瞬間を ]
[ *見守っている* ]
(*9) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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/* はぁあぁあ織部せんぱああああい!!!
だめだ中の人織部先輩好きすぎだろ。 絡んでるだけでなにこの至福の時。 わかった、死んだ後時間たっぷりあるんだしフラれた同盟でいっぱいお話しようぜ!
(-81) 2011/05/24(Tue) 20時半頃
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[先に出せる訳が無い、そんな恥ずかしい事。 相当今でも恥ずかしい事になっているのは気にしないにしても、置いてゆく感じがして嫌だった。 口にしてそんな言い訳はしないけれど]
みちや、……ああっ、すき。 も、っと。欲しい、ね……道也ァ……ッ!
[唇を合わせたまま何度も名前を呼んで、あとは意味を成さない音が口から漏れるのみ。 何度も突かれ、使ったオイルが泡だって音を立て、シーツに汗が落ちて。それから程なくして極まると、ぎゅっと手に力を込めて腹に白いものを散らし]
(+68) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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珀にいつも笑わされてしまうwww あかんこいつかわええwww
(-82) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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>>+67 [その姿にははっとした。 どうしたのだろう。]
珀
[今度は大きく呼んだ。]
どうしたんだ、それ…。
(+69) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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お前も一緒に出るんだよ。
[蘭香の言葉に、困ったような哀しむような貌をする。
是とは言えないし、否とも言えない。 沢山の人に想われている彼が、まだ自分を想ってくれているかなど判らない。 そう思うのは、彼を信じていないわけでなく、自分に自信がないから。 そして、やはり、蘭香を置いては行けない。]
いえ、浜那須先輩に言われたから、 危険かと思って見ていないです。
[ふっと表情が変わるのは、織部の声が聴こえた瞬間。 逃げる算段をするのを、口を挟まずに手伝う。
――……最後まであがくことに、異論はないから。]
(37) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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[火という言葉を聴いた時、心配そうに蘭香を見たけれど、変わった彼を見れば、こんな状況だけれど緩く笑む。]
[ふっと思い立ったように、空を見詰めて呟く言の葉は、多分、日向にしか聴こえない。]
(38) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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……っ、せん、せ……?
[今度こそ、はっきり聞こえた声に、びく、と身体が固まった。 心臓が五月蝿い。頭が熱くなる。喉が渇いて、身体の何もかもが、抑えられなく、なる。
真っ先に言うことを聞かなくなりそうな腕を閉じ込めるように、ぐ、と肘を抱きしめた]
なんでも、ない、です。
[薔薇に、突っ込んだ、のは。せんせも知ってるでしょ、と。 何とか、掠れる声で口にする]
(+70) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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――ん、もっと呼んで。 すき、……あいしてる、良数……っ!
[寧ろ、さっさとイってくれてよかったのだ。……こっちだってイきそうなのを先に出したらカッコ悪いからずっと我慢していたのに。 なんてことはやっぱり言わないけど]
は……っ、……く、俺、も、出……っ
[ゴムを付けていなかった、とふっと思い出した。 ほとんど反射のように「中に出してはいけない」と思って、中から自身を抜こうとする]
(+71) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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[手を伸ばすことさえ赦されればいいと思う。 例えば、それを受け取られなくとも。
そう思いながら、彼が助けたいと願った日向のことを想う。 小さく囁く言の葉。]
楓馬は、お前も助けたいと思ってた。 俺もできれば……と思っていたけれど、無理そうですまない。
少し考えたんだが、お前を此処から救おうとするには お前を同情とかそんなものでなく、 お前自身を愛することが必要なのかもな。 こればっかりは、俺ではどうしようもない。
[蘭香を恋愛感情として見れないのと同じで。]
(*10) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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……恋の痛手は、新たな恋でしか埋まらないものかな。
[けれど、最後、ぼそっと呟いたのは2人に聴こえたかもしれない。彼女も救われれば良いと思ったけれど、恋には恋でしか太刀打ちできないなら、自分ではどうしようもないと。]
(39) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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………歩く、かは、考え中。
[甲斐も来て、どうやら水を目にしてはいないらしい]
……水、出てる。多いようなら、屋根か、屋上。 引くの待っておかないと。 出来るなら、バルコニー、見よう。
[耀の顔を見る。ちょっと強くなった]
………まぁ、雨の中、ほんとに使えるかは、謎。
[とりあえず、ビニル袋で濡れないようにぐるぐるにして、持ってく方へ。 台所を漁り終わったらまた次。駆け回る]
[いなくなった人の荷物も、遠慮会釈なく漁るだろう]
(40) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 21時頃
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――……。
[何か言いかけたけれど、口を噤む。 そして再び開く時には、子供の頃のように、翳りの無い笑顔と共に]
うん、そうだね。僕も一緒に連れてって。 一緒に逃げよう。助かろう。
[もう逃げる事で自分を守ることはやめた。 たとえ傷ついても、正面から向かう事に決めた]
だから紅子さんも一緒ね。最後まで僕につきあってね。
[ぎゅ、と優しく抱きしめる]
(41) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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/* 蘭香がもはや別人な件について。
こいつ色々乗り越えすぎだろ……恋は人を強くするってホントだな。 あれか、母は強しってやつか。いやなんかちがう。
(-84) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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『……そんなことは、もう、どうだっていいのよ』
[ ぽつり ]
『わたしだって、あの方以外の人を愛せる気がしないから』
[ 姿形が似ていた夕輝でさえも ] [ やっぱり自分の想い人ではないから ]
『第一、わたしはもう死人だもの』
(*11) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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>>+70 [珀が消えた時の記憶を思い出す。 そう庭のあの場所で、消えたのだった。 耀の手の中で、甲斐が見てる前で……。]
そうか。 酷かったんだな。大丈夫か?
[そう声をかける。だけど、ほのかに、心のどこかが痛い。ああ、珀と俺ってどこが似てたんだろう。よくわからない。
でも、……。]
珀……。
[相手が混乱してること、わかってきていた。 当たり前だ。珀は甲斐が好きで。
甲斐は、珀と俺のことが好きだと言っていた。]
珀……お前に、伝えることがある。
(+72) 2011/05/24(Tue) 21時頃
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雨がやんでくれれば、いいんですけどね。 そうすれば水も引くし外にも出れる。 ……逆にやまないと、浸水。きっと悪化しますよね。 くるぶし辺りで危険、膝下は死ねる、腰まで浸かったら死を受け入れろレベルでしたっけ。
[頭の中で水害のシミュレートをしながら。 特に流水は危険だ。雨で流れ続けてるのなら、まず水に触れないほうがいい]
僕達も荷物とか、用意したら。上にいくつもりだったので。
[高い所に向かうのには同意する]
(42) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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[それは、きっと台所を去り際に聞こえた甲斐の声]
…………どう、かな。 恋する相手は、人じゃなくても、いい、かもね。
[ちょっと考えて、呟いていた。 胸の中のもやもや。新たに恋情をおぼゆる人を探せる気はまだしない]
(43) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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2 1.かけて 2.だして
(-85) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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/* 頑張るよ 負けないよ 君を幸せにしてやんよ! 泣かないよ 前向くよ 私がなんでもしてやんよ!
(-86) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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/* >>43 えっ、紅子さん?(違
(-87) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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…好物のイチゴ以上。
[向けられた言葉>>+14に照れ笑いが返り、ほんの少しほっとする。 そして一文字ずつはっきりと名を呼ばれれば>>+15、かぁっと顔が赤く染まったが、 深く押し当てられる唇に、引き寄せられる感覚に身を任せる。]
…なぁ、これからだろ?
[その眼には相手を求める熱を帯びていた**]
(+73) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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[大丈夫かと問われれば、こくこく無言で頷く。 ぶつけたりしなければ、そう痛まないから、それは事実ではあったのだけど。 何をするか分からない自分から、早く離れて欲しくて]
なん、……
[きつく握り過ぎて、肘から滲む赤。 それが床へ滴る音より微かに、尋ねた]
(+74) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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みちや、んっ……俺の、道也。 愛してる……ずっと、道也が好き。
[乞われるままに名前を呼んで、張り合うように必死な顔を見せる。 こんな姿道也にしか見せられない]
や、ぬかないで……いい、から……だして。
[離れる体を、引き止めて縋りつく。 どうせまた、シャワーを浴びる羽目になるのだ。だったらこのままでいいと]
(+75) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 21時半頃
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>>+74 [珀の気持ちがそこまで切羽詰ったものだと知らずに、不用意に近づく。 その様子を心配そうに窺うけれど、珀はどう感じたか。]
珀……あの時は興奮してたけど、 少し、落ち着いたか?
[すぐに甲斐のことを切り出していいのか迷い、まずはそう声をかける。 大事な幼馴染も、向こうにいるのだ。 好きだった幼馴染と離れるということは、どんなに不安でせつないかはわかるから…。]
(+76) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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セシルは、それから、伝えたいことは甲斐のことだ、とつぶやいた。
2011/05/24(Tue) 21時半頃
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[一階をぐるり回って声のする方へ]
下の階には誰もいないみたい。 もう少ししたら床上浸水してしまうかもしれないから 急いで2階に行こう、静谷にも知らせないと
[どうにか探せた雨具と合羽…人数分なかったかもしれないが手にして甲斐たちと合流する]
(44) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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─ おそらくは、鳴瀬が部屋を出た後 ─
[気怠さの残る体をゆっくり起こし、とりあえず適当に服を着る。 そして、改めて部屋の様子をまじまじと見れば、ここが先程までいた別荘とは似て非なる場所だとはっきり分かった。
衝動に駆られてのこととはいえ、こんな、誰が来るか分からないような場所で───と、今更のように顔が紅潮した]
ぁ、そういえば……。
[そういえば、先に消えた8人も、やはりここにいるのだろうか。 ならば、探しに行った方が良いだろうかと思ったが……]
…………。
[なんとなく顔を合わせ辛くて、部屋を出るのを躊躇った]
(+77) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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[自分で、と哲人が言ったのも聞こえてはいた。 それでも、相手より先に触れようとする手を止められないまま……。
彼が跳ねる、その動きが己の体にも波のように伝わる。 耳を、声なき息が掠める。背には、いばらにもどこか似た痛みが走る。 薄い肌に、焼け付くような吐息が掛かる。 その熱さは多分、自分が吐いていたものも同じ。
……もう、限界。 苦しい呼吸の中でそう漠然と思った時、己の前を開く彼の手を。 己のものに何かが触れる感覚を、意識した。]
……ぁ、あ……!
[その後はもう、阻むものも、こわいものも、何もなかった。]
(+78) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 21時半頃
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―― そのあと ――
……かわいかった。 テツ、あんな声出せたんだ。
[眠たげな瞳で小さく笑みながら、ぽつりと零すのは、胸をきつく吸い上げた時の彼の反応。 その後、求め合い絡み合った時に、自分でも高い声で何度も彼の名を呼んでいた事実は棚上げで。 裸のまま、ごろんとベッドの上で寝返りを打った。]
(+79) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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そういえば俺、懐中電灯あと2つ持ってたよな
[あわてて部屋へ行くとカーゴパンツのポケットに突っ込んでいた電灯を手にして戻ってくる]
栖津井先生に渡していた分もみつかったから全部で3つある。後、土橋にも渡していたはず 明かりを振り回しておけば誰かが見つけてくれるかも
[そういって持っていた電灯を耀と甲斐と織部にそれぞれ渡した]
(45) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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>>+56 [指を舐めて、といわれて、 その意味がわかっているから、息をこくん、と飲んだあと、そっと手をとり、舌先をつけた。 それから、なるべく唾液を出すように丁寧に舐めていく。]
……ふみ、さん?
[名前、呼んでほしいというから、そうだ、と少し考えて、 指を十分濡らしたあと、そう呼ぶ。]
(+80) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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っ!
[自分を抑えるのに必死で、士朗が近づく気配に気づけなくて。 突然窺われたのを、咄嗟に跳ね除けようとする手を、止められず]
す みません……っ、駄目、 ……、
[せんせが傍に居ると、落ち着けるものも落ち着けない、とは。 さすがに失礼と考える頭は何処かに残っていたらしく。
無言で、ぐ、と士朗の腕を、握る。 今まで自分の腕を抑えるために篭めていた力のすべてだから、きっと痛い。 血もついてしまうかもしれない。
呟かれた名が、名 だから。尚。
彼が逃げようとすれば、けれどすぐ離される手。 その素振りがなければ、俯いたまま、伝えることってなんですか、と押し殺した声で尋ねる]
(+81) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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あの、俺のこと、 呼び捨てでいいですから。
その、ふみさん、年上だし…。
[それは、やっぱり赤らみながら。]
(+82) 2011/05/24(Tue) 21時半頃
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―― 1階 ――
[甲斐や耀と、おそらくは何度も何度もすれ違っては離れ、すれ違っては、離れ。結局、自分のドラムバッグひっくり返し、それにある程度詰め込むことにした]
[ダイス、カード、水晶球に道さんの麻雀牌。全部、置いてく。 上に、何枚か長袖のシャツを着て、パーカーはおった。 ………ただ、最上の煙草と自分の携帯だけは、ぐるぐると水濡れ防止処置して胸元から離せない]
…………。
[耀の言には頷いた]
……2階、最悪、バルコニー。 そこまで水が来たら、ちょっと、それから考える。
[それは、ちょっと想像しにくかった。 どれだけ強い怨念なのだろう]
[雨具と合羽を持つ浜那須。彼の用意に頷いた]
(46) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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………静谷、平気、かな。
[ぽつりと呟いた]
[そうしてある程度用意が出来たと知れれば、さっと2階に上がってく]
………まだ時間、あるなら。 皆の荷物も持って来たい、な。
[やっぱり色々未練はあるらしい]
(47) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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>>+81
――……ッ
[そして、刹那、撥ね付けてこようとする手、 混乱した言葉を吐きながら、珀はそれでも腕をきつく掴んだ。
その力があまりに強く篭っていて。 思わず、小さく悲鳴をあげる。 それでも、掴まれた腕は解かれない。
痛みに一度俯いた頭、ぎりぎりと、その力は、珀本来のもの以上にも感じながら。]
――……は く 落ち着け。
お前、甲斐が今でも好きだよな。 甲斐も……お前が好きだよ。
(+83) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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――ばっ……!
[馬鹿、と。 たったそれだけの言葉ですら快楽に呑まれた。 抜かないで、出して、縋り付かれればもう離れられない。 奥へと思いっきり白濁を注ぎ込んだ]
…………っ……、
[出したのにまだ搾り取られているような気がして震える。 やっと落ち着けば、繋がったまま良数をぎゅうと抱きしめた]
……あー……ばぁか、もう……。 よかった、すっごいよかった……。よしかず……すきだー……。
[男同士の行為もやってみればそこまで抵抗はなかった。元々そういう素質持ちだったのか、好きな相手だからだったのか、そこまで考える余裕はなかったけれど]
(+84) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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/* よし。甲斐のメモを今更確認した。 両思いじゃないとダメなのね。 うんうん。
ということは、該当者は甲斐だけじゃないか。 よし、良かった。
(-88) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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[懐中電灯受け取って]
助かります。 これだけあれば、順番に使えばかなり持つでしょうし。
[荷物の準備は色々と難しい。 必要なものがなければ困るけれど、多すぎたら体力を無駄に消耗するばかりで。 あまりこういう事には慣れていない。 思えばずっと親に、兄に、幼馴染達に頼りっぱなしだったな、と]
紅子さんは……
[迷う。鳥籠は部屋に残っている。 この天気の中外に出るとしたなら、飛ばせるわけには行かない。 かといって籠に入れると、何かあった時に飛んで逃げる事が出来なくなる]
…………外、出るとしたら。 絶対僕から離れちゃ駄目だからね。
[結局鳥籠は荷物から除外した。賢いこの親友を信じる事にした]
(48) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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/* 最上が墓下で道さんと別れてたら別だけど、 そんな面白展開はないって信じよう。
(-89) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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/* 脱出ロールになってるけど、結局処理的にはどうするんです? やっぱり日向吊りで全滅なんです? 赤ログがどうなってたか分かんないから……でも明らかにペア落ちの流れではないよなこれ。 成立23時までだしあと1h。全員死亡かな。
(-90) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 22時頃
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土橋の部屋はどこだったかな…
[少し考えて静谷の部屋だったと階段をふたつ飛びで昇っていく]
静谷!いるかっ!雨が浸水して来た なんかやばい予感がする
[ドンドンと扉を叩いて、中から返事はあるだろうか]
(49) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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人でなくとも、か。 世の中には、仕事に恋してる人もいますしね。
[織部の言葉に、そんなことを返しながら、準備を進めて行く。 途中、浜那須の姿が見えれば、その用意を受け取った。]
俺も一応、懐中電灯1つもってますけど。 予備で持っておききますね。
[ショルダーバッグは割とパンパンである。 少し肩がこるな……と、こんな状況でも想いつつ]
物は、生きていればどうにかなるから。 今は諦めましょう、織部先輩。
[未練がありそうな織部に声かけて、準備が整えば蘭香を2階へと促す。 ちらっと後を向いて、また日向に何か1つ、2つ呟きを残した。]
(50) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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…… 、 は ?
[落ち着いてはいる。 落ち着いているから、腕を掴むだけで済んでいるのだとは、言えない。
だから、こちらの様子なんてどうでも良いから、早く伝えることとやらを言って欲しい、と思っていたのだが。
伝えられた、言葉は。 正直、意味が分からなくて。
ぽかん、としか形容しようのない、間の抜けた表情で。 ついでに握りしめる力も抜けて、士朗を見上げた]
(+85) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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[あれから、どうしていたのだか。 意識はなにか白いものに濁って、お互いを貪り合って。 熱い吐息はどちらのものかわからなくなって、その隙間から喉が枯れるほど、夕輝、と呼びつづけた。 テツ、と呼ぶ声も、耳を灼いた。ぐちゃぐちゃになりあって、愛に絡み合った。]
……うるせ。
[眠い、というよりけだるいまま、同じくベッドに転がる。 照れ隠しにつく悪態も、枯れた喉では常通りの声にはならなかったろう。]
寒い。
[裸のままで、情事の熱が抜ければ、寝台の上でも少し肌寒く。 寝返りを打って離れてしまう身体に、そっと、体温を求めて手を伸ばす。]
(+86) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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[今までの相手には、そういえば出された事なんてなかったのにどうして引き止めてしまったのだろう。なんてぼんやり片隅で考えつつ]
それ、は。こっちのセリフだ……ばーか。 でも好きな人とすると、すげーキモチいいな。ヤバイかも。
[体内に放たれた熱いものが心まで潤すようで、腕の中耳元へぽそぽそと感想を漏らし]
やべ、べったりだ…… もっかいシャワーしよ?
(+87) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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/* 静谷はもう、飛び降り自殺してるのでないかしら
(-91) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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どうでもよくないさ。 少なくとも、俺にとってはどうでも良くない。
[ぽつり返す。]
暁様しか、恋愛としてみれないというのなら、それでもいい。
[日(暁)に向かうという名は、思えば皮肉なものだとずっと思っていた。]
……人が本当に死ぬときは、誰の心にも住まなくなった時だそうだ。 俺は生きれるか判らないが、でも生きていても死んでも お前のことは忘れないよ。
多分、お前が暁様しか見ていない時も、 恋ではないかもしれないが、お前を考えてくれている人は居たと思う。
[2階に向かう間際、そんな言葉を残した。]
(*12) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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/* タイプミスが酷かった。
(-92) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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ところで。
道也の腰のシップは風呂前にはがされたのかな?
(-93) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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/* >>49 それ俺の部屋じゃね? ……? なんか誤読してる?
(-94) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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/* 土橋の部屋は夕輝の部屋だし静谷の部屋は俺の部屋
もしかして:俺と夕輝はふたりでひとり
(-95) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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[静谷からの返事がなければ]
静谷、土橋の荷物に懐中電灯があるはずだから、 探して持っておけ あと体が濡れても大丈夫なようにしっかり準備しておけよ。いいなっ
[部屋の中に声を掛けた]
(51) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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>>+85 [腕の力が抜ける。 それにはほうっとして、ぽかんとする珀をちら、と見た。]
言葉通りの意味だ。 それをちゃんと、伝えておこうと思ってな。 別に頼まれたとかそういうわけでもない。
[別に言わなくてもいいことだったかもしれない。 だけど、
それでも、言っておかなくちゃいけないと、 なぜか思ったのだ。]
(+88) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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癖になりそ。 またしよーぜ。
[また、という言葉の先。――此処を出られるのは一体何時なのか。 別荘に残った他の人達には会えるのか……とか、色々な想いがふっと頭を過ぎったけれど、今は振り払う。もう少し後で、皆で考えればいいことだ]
んだね。 シャワー浴びたら、どこだったっけ。大広間?いこっか。
[起き上がり、良数が起きるのを手伝って。 風呂へと彼を促した]
(+89) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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─ もとの時間 ─ >>+80 [鳴瀬の舌が自分の指に絡んでくれば、自らもそこに舌を絡める。 ぴちゃり、と音を立てて、時折唇を重ねながら。
そして指が十分な湿り気を得たところで、その手を下肢に向けようとする。 そのときに聞こえてきた、鳴瀬の声。 自分の名前]
……はい。
[なんとなく、くすぐったかった]
(+90) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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[キャラクターシートと10面ダイス2個を差し出す顔。 静かな寝顔。嬉しそうに微笑む顔。冷たい眼。にたり。冥い眼]
[忘れられなくて]
[両手を強く握り締めた]
[祈るしか、ない]
[ごめん…]
[赦さなくて、いいから]
[………ごめん]
(+91) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 22時頃
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/* 完全に日向吊りの流れじゃないですかー。 奇跡も魔法もあるんだよとはなんだったのか!(言ってません 蛍紫君逃がしたかったお……まあ私一人だけ言ってても詮無いな。票そろえて一緒に死ぬか。
(-96) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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…………いや、え、…… 、
[冗談は止めてください、とか言おうとしたのだが。 しかし口は上手く回らないし、何より士朗はこんな時に冗談を言えるような、タチの悪い柔らかさは持っていない筈だし。
どう、したものだろう。 頭が回らないまま、何となく、それは相手が先生という理由で、反射的にこくりと頷いてしまってから]
……じゃあ、せんせ、は…… 蛍紫のこと、どう、思ってたんです か?
(+92) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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かわいい。
[悪態に、くすっと笑みを零しながら、もう一回言った。 今度は、今のその枯れた声に対する感想も少し含まれたりして。 そして……無意識に少し離れた身体を、繋ぎ止めてくれる腕。 目を細めて、その腕の中に包まれるようにまた転がった。]
ううん、もうあったかい。
[全身に、距離なく感じる体温。その存在が、嬉しい。]
でもなんか、あったかいもの飲んでもいいな。
(+93) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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>>+90 [指を舐めた時、そこに文の口が近寄ってきて、 そのまま、キスしたりまた舐めたりする。
そのまま、ぼんやりとしてくるのは、 想像以上にそれが官能的だったからか。
ぎこちなく名前を呼んだ俺を文が笑っている。 それがすごく、何か大人っぽくてどきりとした。
ああ、保険医だったそういえばとかいまさらに。 保健室の白い服の姿もなぜかふと思い出されて…。]
(+94) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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……言ってなかったな。 ユリに、お礼。ホットミルクの。
[何時かの独り言と同じような呟きを、思い出したように口にした。]
(+95) 2011/05/24(Tue) 22時頃
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>>+82 それじゃ……えぇと……。
[耳元に唇を近付けて、クスッと笑み]
────士朗?
[低く囁きながら。
湿らせた指を、鳴瀬の下肢の間に割り込ませ]
指、いれますよ。
[まずはゆっくり、1本だけ]
(+96) 2011/05/24(Tue) 22時半頃
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/* ……楓馬に会いたい。 ぺろぺろちゅっちゅしたい。 くそう。
……でも、墓下で心揺れてたら、俺ピエロじゃね? とか、思うヘタレ。くっ。
それでもいい、会いたい。 楓馬、俺、頑張ったよ!!!
(-97) 2011/05/24(Tue) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 22時半頃
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『………………』
『あなたって本当に、優しいんだか、女泣かせなんだか』
[ 少し呆れたような、溜息 ]
『誰にでも優しくしていると、本命から愛を疑われてしまうわよ』
(*13) 2011/05/24(Tue) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 22時半頃
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仕事が恋人、は僕はちょっとやだなぁ。 どうせ人じゃないなら紅子さんがいいね。
[まだ屋内ではあるけど、言いつけどおり自分から離れない鸚鵡に頬を寄せ]
そういえば、皆荷物そのままでいなくなっちゃったから。 諦めてもらうしかないかな。 持って逃げるとか流石に出来ないし……
[そもそも逃げる事が出来るのかどうか。 その不安は口にしない]
(52) 2011/05/24(Tue) 22時半頃
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>>+92 [そして、伝えれば、もう、それ以上はいらないかな、とも思った。 違う、自分も好きだったから。 だけど、珀に似ている、が好きの理由だったことが、 本当に、自分のせいでもないのに、 少し浮かれて、今は情けなかったから。]
俺…が甲斐を?
[だから、反射的に嘘をつこうかとも思った。 だけど、そのとき、奴の真剣な顔も思い出した。]
ああ、大事に思ってた。 誰よりも。
[それは正直な気持ち]
(+97) 2011/05/24(Tue) 22時半頃
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――やめろ、馬鹿。
[凄んだつもりでも、声に力が入らなければ、逆効果。 ふい、と顔を逸らしてから、そういえば、と過ぎるいつかのやりとり。]
可愛いって言われんの、俺も嬉しくないだろって言ったの、お前じゃねえか。
[あの時、自分は言われるなんて思っていなかったから、実感もなく。今実際はどうか、と言われれば、ただ照れくさいだけで。 ――嬉しくない、というわけでは、ない気がするのだが。]
(+98) 2011/05/24(Tue) 22時半頃
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スティーブンは、頃合いをみて、もう1本……。 「いたく、ないですか……?」
2011/05/24(Tue) 22時半頃
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……優しくはないさ。 ただ、臆病なだけかもな。
[臆病と書いてヘタレと、おそらく多くの人は読むのだろう。 女は泣かせた記憶がないと、難しい顔をしながら、ぼそっと。]
本命から愛を疑われているのか以前に 今も好いて貰えてるのか判らんしな……。
[どこまでもヘタレだった。]
(*14) 2011/05/24(Tue) 22時半頃
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/* >>+95 勿論、恋愛感情はないから、 今思い出したのもユリを助けたいから、というわけではなくて。
ただ、哲人との縁も含めてずっと想っててくれてたんじゃないかな、って思ったので。 それに答えたくて、どうしてもここで思い出しておきたかったのでした。
あまり上手く言葉にできないのだけれど……。 ありがとう、ユリ。
(-98) 2011/05/24(Tue) 22時半頃
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また……するに、決まってる。
[癖になって、俺としかできなくなればいい。 唇を尖らせて照れ隠し。
土橋と百瀬。それに鳴瀬先生と文先生が来ていることはまだ知らないから。石神井と蓮端も燃え上がってんのかななんて余計な事を考えたりして。……そのために部屋を同じ階にしなかったなんて妙な気回しまでしたり]
時間わかんないけど、そっだな。誰か起きてるかも。 俺も、何か食いたい。
[何するにもエネルギー不足。 起き上がると自分と道也の放ったものが垂れそうになって、少し急いで風呂へ]
(+99) 2011/05/24(Tue) 22時半頃
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なんか飲むにしても、動くのだりい。 着替えねえと、なー……
[台所に向かう気力、ゼロ。むしろマイナス。そのために蓮端から離れるなんて、考えるのも面倒で。 ただ、ホットミルクのお礼、と聞けば。]
そういや、俺も言ってねえな。あの後、会ってんのに。 どうしてっか、な……
[ぼんやりと、思う、同室者。]
(+100) 2011/05/24(Tue) 22時半頃
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[恋ではない気持ち。『好き』とはきっと違う想い]
[確かめる事があったのに]
[もしも本当なら、『家族』になれるかもしれないのに]
[俺の知ってる『らんかちゃん』は、耀先輩の、こと?]
[……それとも、違う人?]
[あんな眼をさせたのは俺だから。俺の、せいだから]
(+101) 2011/05/24(Tue) 22時半頃
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>>+96 [入れると宣告される、それにはどう反応していいかわからなくて、ただ俯いた。
求めているはずなのに、本当に恥ずかしくて…これは、多分、今、文に恋しているからだと、また照れくさいことを考える。]
――…ぃ……
[文の指が下肢に伸びて、割り入ってくる感覚にぶるっと震えた。]
ふみさ んッ 訊かなくて……いいから……。
[一つ一つ訊かれてなんて、恥ずかしすぎると。]
(+102) 2011/05/24(Tue) 22時半頃
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セシルは、増えた指に、必死で耐えている。久しぶりすぎる感覚だったから。
2011/05/24(Tue) 22時半頃
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……そっか。よかった。
[蛍紫が、どうして自分を好きだなんて話になったのか、やっぱり分からないけれど。 士朗を好きだったのは、確かだ。 だから、彼にとって、蛍紫が誰より大事だった なら。
彼の想いが報われていたなら、それでいっか と。 あれだけ鬱々としていたのが嘘のように、すっきりと、心に落ちた]
伝えてくださって、ありがとうございました。 せんせが、あいつを好きで、良かった。
[にへっと笑って、頭を下げた。 と、自分がつけてしまった服の皺に気づけば、すみませんすみません、とその倍以上頭を下げて、その腕を摩ることになるのだが。
そうして、落ち着いたことが、今度は彼にも見えるかたちで だっただろうか。 ひとつ、息を吸い込んでから。彼にもう一度礼を述べて、階段を上っていった]
(+103) 2011/05/24(Tue) 22時半頃
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/* >>+101 ほほう。面白そうなこと言ってるじゃないですか。
(-99) 2011/05/24(Tue) 22時半頃
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セシルは、まてよ、と珀を呼び止める。
2011/05/24(Tue) 22時半頃
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紅子さん……か。
[色々胸中想うことはある訳で。 じっと蘭香に寄り添う紅子さんを見る。 結局何もいわずに眼を逸らした。
そのまま2階へと上がれば、浜那須が静谷の部屋を叩くところであったか。 静谷とは接点があまりなく、状況が良く判らない。]
………。
[説明を請いたいが、言葉にはしない。 出来れば生を諦めて欲しくはないとは、思っているけれど。 2階のどこへ向かっただろう。 窓から豪雨の中、それでも散らない薔薇(想いの残滓)を見詰めた。]
(53) 2011/05/24(Tue) 22時半頃
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[白濁が垂れそうなのを見て、うわー、……というよりも、うっかりまたそそられそうになって、視線をそらす。 今はシャワーが先だ、と風呂場に行って]
[こちらは飛び散った白濁を流すだけで一応はなんとかなる。 ざっと流してから、張ったけど結局使わないまま温くなった湯船に沈んだ]
(+104) 2011/05/24(Tue) 22時半頃
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>>+102 [その反応が可笑しくて、愛おしさが増した気がして……またクスッと笑ってしまった]
……そうですか?
[指の動きは、あまり器用なものではないかもしれないが。 もしかしたら、それなりに経験があることが知れる動きかもしれない。
内側で指を交差させ、緩く曲げて壁を擦り、徐々に其処を拡げてゆく]
(+105) 2011/05/24(Tue) 22時半頃
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好きだったけど、 あいつは、俺より、お前のほうが好きなんだ。
[階段を上っていこうとする珀に急いで呼びかける。]
(+106) 2011/05/24(Tue) 22時半頃
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フィリップは、士朗に首を傾げて立ち止まった。「?」
2011/05/24(Tue) 22時半頃
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……うーん……?
[そう、なんですか? と。 いまいち分かりかねている表情で、いちおう士朗には頷いてから。
再び歩を進めた]
(+107) 2011/05/24(Tue) 22時半頃
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珀、よく聴け。 いいか、お前、あいつからどう聞いてたか、俺は知らん。 だけど、あいつが好きなのはお前だ。
それを、
伝えておこうと思った。
[その背中に、ちゃんと聞こえるように。]
(+108) 2011/05/24(Tue) 22時半頃
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ヨーランダは、目を逸らした蛍紫を不思議そうに見た。
2011/05/24(Tue) 22時半頃
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/* いやホント紅子さんどういうことなの気になるよ! 死んでも枕元に立って楓馬君を小一時間問い詰めよう。
そういえば蛍紫君は蘭香に兄気取りだけど、誕生月的に蘭香のほうが年上とかだったら美味しいなと仕事中に妄想してた。 3人の中で一番遅いといい。
(-100) 2011/05/24(Tue) 22時半頃
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ディーンは、蘭香になんでもないと、首を一度横に振った。
2011/05/24(Tue) 23時頃
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>>+105 ――…だ、だって……ぁ……ぅあ
[くす、と笑う文にやや抗議っぽい声をあげるも、 その指の動きにかくん、と腰は落ちる。]
ぁ……くぅ……
[押し込んで、そして、広げられる…。 その内に震える感覚……。
目をぎゅっと閉じて、受け流せるようにと、息を整えようと…。]
(+109) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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…………。
[ますます、分からない。 あいつ、何考えてんだ。
そんな想いが強まったが、ちゃんと伝えてくれた士朗には、再び振り返る]
せんせ。そんなに言わなくても、大丈夫っすよ。
[蛍紫のことを、誰より大事に思ってくれていたなら。 そんなに繰り返し、言いたいものでもないのだろうと。
好きらしいのは、せんせに免じて信じてやります、と茶化すように、けれど真剣な眼差しで、笑い。 ひらり手を振ったのだった]
(+110) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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セシルは、>>+107 いまいち、ぼんやりな返事に、逆にふつ・・・と怒りが。
2011/05/24(Tue) 23時頃
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[今度はもう少しはっきりした明るい笑い声を、顔を逸らした哲人に向けた。 けれど彼の言葉に、いつかのその日がふわりとよみがえって、少し弱った眉の下げ方をした。]
や、そうだった。
[あの時はまだ、哲人への想いを自覚もしていなかった頃。 どこか懐かしい記憶に、けれど、くすぐったさも込み上げて微笑んで。
……が、だるいのは自分も同じ。 着替えなくても良いじゃないか、とは流石に言わなかったが。]
うーん……もーちょっと、このままでいっかな。 テツの側、心地いいし。
[そして、その笑みは薄らぐ]
……ユリも、皆も、どうしてるんだろ。
(+111) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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[どうにか床を汚す前にバスルームへ到着して。 同じように体表の白濁を流すと、湯船に沈んだ道也をちらりと見てから。 部屋よりも余計に声が響くタイル張り、吐息のみを漏らしながら体内のものを指で掻き出しては流し、何度か繰り返せばもう大丈夫だろうか]
あ、痕つけた?
[ふと鏡をみると、赤い花びらがついていた。 嬉しそうに指でなぞり、道也の方を見てにへっと笑みを浮かべる]
(+112) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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|
―― 階段 ――
[しかし]
…――まじ意味わかんねえ。
[蛍紫は、士朗が好きだった筈で。 それはこう、何と言うか、好きなやつのことだから、分かってしまう、というか。 確か、だと思う。
で、士朗も好きだったわけだ。 めでたく相思相愛、何の問題も……や、生徒と先生とか、男同士ってのは、今の状況、問題じゃねえ。うん。
それでどうして、オレが。 オレのほうが好きって話になる?]
(+113) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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|
……あれか? あれだ、文せんせが士朗せんせ好きなのは、多分当たりだろ。 だから、こう……遠慮、したとか?
[夕輝らが消えた時。 真っ先に文が向かった部屋が、士朗と蛍紫の部屋と聞いた時に、何となく感じたこと。
その予想が正解とすれば、あながち間違った発想ではないんじゃないかと、思う]
いや、でも…… うーん……。
[が。 それでどうして、オレが以下略。 やっぱりさっぱり、分からない。
ああでもない、こうでもない、と階段を上りきるまで、うんうん考え込んでいたのだが]
(+114) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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[そう言えば、いつかのその日。 哲人と自分と共にいたのが、悠里であり桂馬であり。 そのどちらも、今まだ此処に姿を見ていない人だった。 見ていないのは寧人もそう。蛍紫も、蘭香も、それから……]
…………。
[いわゆる、想い、があるわけではないから。 その追憶は何の力も持ちはしない。 ただ、過るだけ。 そしてただ……この現状の元凶かもしれない存在を意識するだけ。]
[つまり、自分。 「彼」に自分自身が呑まれてしまうような感覚はもう大分なくなってきていたが、原因の可能性としての自分の存在については、まだ答えが出せていなかった。]
(+115) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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[つーか。 何で、オレがこんな延々と、目の前に居るわけでもねーあいつの気持ちを考えてやらなきゃならねーんだ?
はた、と腕組みしたまま立ち止まる。 今まで喧嘩で、折れて貰ってばかりの傲慢さが、にょきりと鎌首をもたげた。
だって、だ。 そりゃ察しろって言ったって無理だけど、アイツのことが好きなオレに、蘭香を選べとか言いやがったヤツだぞ。 オレが怒っても、調音の反応で何か納得するまで、さっぱり分かんなかったみたいだし。
たしかに、状況が状況だったのは分かってる。 だけど、今だってそうじゃないか。
よし。 何の問題がある。いやあるわけが無い。 あるって言って良いのは、日向だけだ。
あいつの気持ちなんか、知るかぼけ]
(+116) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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[そうして。
考える。 考える。
考えるのは、別荘の人々の こと]
(+117) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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お前、そんなに甲斐のこと、好きじゃなかったのか?
[>>+110能天気に手を振る珀に、悔しげになる。 なんでだろう。]
言わなくても大丈夫ってどういう意味だ? 俺のもとに、あいつは来なかった。
なんでか知ってるか? 俺はお前の代用だったからだよ。
[そんな言いたくないことを言う。]
だから、俺はあいつを選ばなかった。 お前の代わりなんて、ごめんだからな。
(+118) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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[悠里せんぱい。
結局、あの女の人は誰だったんだろう。 でも、それはどうでも良いかもしんない。 だって先輩が、知らないかもしんない事のほうが、問題なんです。
うちのパフェ、本当に旨いんですよ。 先輩いつも、あんな顔で、仕方なく付き合って食べてたけど、それってすごく勿体無い。
本当に、美味しいんです。
だから、ちゃんと、今度先輩が来た時は、それ、分かって欲しくて。 爆笑されたのはムカついたけど、でも、あんな感じに、普通に笑って欲しくて。 オレ、先輩の席で付きっ切り、給仕するつもりだったんだ]
(+119) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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……そういえば、紅子さんのことも聞かなきゃね。 うん、やっぱ頑張って逃げなきゃ。
[寄り添う紅子さんの羽をそっと撫で付ける。 その感触が、温もりが、力を与えてくれる気がした]
(54) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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[寧人せんぱい。
誰とか聞かなかったけど、先輩の『難しい』恋、上手くいけばいいなって思ってた。
えろいとかえろくないとか、オレは良く分かんなかったけど、先輩の手は好き。 不思議で繊細で、優しい手。
観客の天才って言ってくれたけど、オレをそうさせたのは、先輩の手なんだ。 二千円でも、オレにとっちゃ結構痛い値段だから、真似は出来ないけど。 部活の時間なら、ちょっと習わせてくれるかな、頼んでみようかな、ってこっそり、企んでた]
(+120) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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ヨーランダは、ディーンに話の続きを促した。
2011/05/24(Tue) 23時頃
ヨーランダは、ベネットに話の続きを促した。
2011/05/24(Tue) 23時頃
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[桂馬せんぱい。
蛍紫と仲良いのに、そういや全然話したこと無かったっすね。 この旅行中は、なんか結構お世話になっちまって、良いひとだなあって思ったりして。
最後、怒らせちまってごめんなさいって、謝れてないや。 恩を仇で返すような後輩で、すみません。
それに、せんぱいが、怖いばっかりじゃなくて、やわらかくも笑える人だってこと、やっと知れたのに。 リアルがどうとか、良く分かんねーけど、オレで良かったら、いくらでも一緒にご飯、しようと思ってたのに]
(+121) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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[と、必死に訴えてみたけど、 そのときにはもう、珀は、階上に行ってしまっていたか。]
(+122) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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[日向。
友達になりたいって言ったのは、ほんとだ。 今も、思ってる。
こんな寒いとこじゃなくて、うちに来たらいいのにって、誘いたかった。 先客いっぱい居るし、あっちはあっちで大変かもしんないけど、寂しい想いは絶対させないから。
助けられてばっかで。 助けて貰って、ばっかで。
ごめんな。ありがとう。 未だオレ、お前も救われれば良いのにって、諦められてない。 ごめんな]
(+123) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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/* PL視点では全滅ルートだと分かってるのに必死のPCを見るのが切ないね。
(-101) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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ゆーきは服を着ろwwwww お前風邪気味どこいったwww
(-102) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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[蘭香。……蘭香。
大事な、誰より大事な、幼馴染の片割れ。
最後に抱きしめてくれた記憶の残るシャツを、洗ってしまったら繋がりも消えそうで怖い、なんて言ったら、呆れて笑われそうだ。 むしろ、笑ってくれ。オレも紅子さんも、大好きなお前の笑顔で。
紅子さんは、オレよかよっぽどお前の傍に居てくれた相棒は、ちゃんと役目を果たしてくれたか? お前に言いたいことは、言わなきゃならないことは、いっぱいあるんだけど。 何を言っても、今はごめんにしかならないから、昔のこと、ひとつだけ。
オレの初恋って、お前だった。 紅子さんしか知らない、オレの黒歴史。
何が黒歴史って、そん時オレは、お前を女の子だと思ってたってトコだ。 お前を好きだったのは、後悔なんてする訳ない]
(+124) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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/* 大須が消えた理由はそうだったのか 大須ったらちゃっかりいつの間に…
(-103) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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[大事なひとたち。 大好きなひとたち。
それでも。 彼らの中から、ひとりを。 ひとりしか、選べないなら。
ごめんなさい。 ごめん。
答えなんて、考える前に、こころが知っている]
(+125) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 23時頃
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珀、まとめ乙。
俺が考えるのは、織部のこと。 でも、だめだ。後悔しそうになるから。
(-104) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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…………。
[掻き出す間はずっと目線をそらしていた。 だって、見ていると、慣らすために自らそこに指を突き入れていた先程のアレを思い出してしまいそうだったから]
ん、付けた。 ……俺のだから。
[自分にも付けられていることには相変わらず気づいていない]
(+126) 2011/05/24(Tue) 23時頃
|
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/* おいばかやめろ俺のるいせん
(-105) 2011/05/24(Tue) 23時頃
|
|
―― 2階廊下つきあたり、休憩所 ――
――オレに、手を伸ばせよ 蛍紫。
[ひたり。 硝子へ伸ばした手は、ただ自分の姿を映すだけ。
けれど、信じる。 向こうであいつも、手を伸ばしてくれると]
(+127) 2011/05/24(Tue) 23時頃
|
|
お前みたいな分かり難くて面倒くさいやつ、オレ以外の誰が、最後まで付き合うってんだ。
[嘘だ。 彼が愛されていることは知っているし、それなら蘭香だって、きっと同じはず。
それに代用なんて、そんな失礼な感情で、蛍紫が士朗を好きだったとは思えない。 そのあたりは、きっちり吐かせてやる]
(+128) 2011/05/24(Tue) 23時頃
|
|
オレみたいな、無謀で面倒くさいやつ、お前以外のどんなお人よしが、最後まで付き合ってくれるってんだ。
[これは、嘘 だろうか? なんか、愛されていたらしいという実感は、全く無いが。 愛されないわけでもないらしい。オレは。
でも。 それでも、]
(+129) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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オレを、選べ。 オレも、お前を選ぶから。
[他の誰が、なんて関係ない。 この手は、ひとつしか選べないなら、お前にしか伸ばせないから。
そう、真っ直ぐに。 硝子に映った手のひらを、その先を。見つめた]
(+130) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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フィリップは、士朗の言葉は、しっかり聞いていた。ただ、考える様子なのは、変わらなかっただけで。
2011/05/24(Tue) 23時頃
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>>+109 [耳に、鳴瀬の吐息のような声が届くたび、血の巡りが早くなり、欲望が増してゆくような気がした。 何故、日頃あれだけ抑制できていたのか自分でも不思議なほどに。 求めて止まない]
……っ。 士朗………。
[いちいち訊かなくていいと言われたから。 だから訊かずに。
否───たしかめる余裕がなかっただけかもしれない。
指を抜きさり、かわりに、ひどく熱を帯びた己のものを宛って]
───っ。
[強く押し付ける。
まだ少し抵抗感があるようならば、もう一方の手指を舐めて濡らして、其処に添えて]
(+131) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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[気づいてないまま、誰かに会って変な反応されるのを待っても良かったけれど。 一応指摘しておく]
……お前にも、ついてるよ。俺の痕。
[スッキリすれば、忘れていた空腹も思い出してきた。 こういうところが甘い雰囲気を保てないダメな所かもしれない]
よっし、着替えて誰かいるか行ってみようか。
(+132) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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/* オレの羞恥プレイタイム終了ー! やった! はずかしぬ!
(-106) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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/* どっちもがんばれー!
……と、見えない旗を振って応援する所存。
(-107) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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まあ、ギリお前に言われんのは、嫌じゃない。
[だからもっと言え、なんて流石に言わないけれど。 あの時は正直、焦りで必死で。泣かせたこと、あの瞬間の涙が、思い出されるよう。 ずっと好きだった。忘れようとしていた。クラスメイトでいようとした、のに。 壊した、と思った。その相手が今ここにいるなんて、なんて奇跡。]
だからさ、
[そんな顔、すんなって。言わないけれど。 抱き締める。もーちょっとこのままで、なんて言った男を、強く抱く。 ここにいるのは蓮端夕輝なんだから、]
もっと俺のこと、見てろ。
(+133) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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[そう言えば、ふいにくしゃみが聞こえて。 何も着ないままの蓮端の額を、ぺしり叩こうと。]
こら、冷やすなよ。
(+134) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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[静谷は部屋の中で聞いているだろうか]
静谷聞いたけど…お前さ、もう帰りたくないんだって? よく、理由はわからないけど家に戻れないなら ウチにくればいいよ
シェア料はもちろんしっかりとるけど バイトでもすればどうにかなるだろ それに、もうすぐ大学に行くんだ…それを機会に家を離れればいい ずっとずっと遠くの学校にいけばいいじゃないか
[理由はわからないけどそれぞれの家にそれぞれの事情はあるだろうから…でも、死を選ぶほどに帰りたくないなんてよほどの事だと思っていた。]
(55) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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サイラスは、蓮端がくしゃみしたなんて知ったらニヤニヤしてただろう。
2011/05/24(Tue) 23時頃
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[ それは、本来なら見える筈のないものだった ] [ とある窓ガラスに、誰かの影が、映っている ]
(56) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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[ その窓でいつか女に手を伸ばした時のように ] [ 窓ガラスに映る誰かの影はその手を真直ぐに ]
(57) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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眼帯が見当たらない。
[むーん、と眼帯を探しながら、帰ってきた百瀬に答える。>>+41]
ん、そういや、預けてたんだっけ…?
[こてり、と首を傾げながらそれを受け取るも、ぎゅうと手を握り締められて。]
……聞かせろよ。
[そっと促して、調音が聞いてきたこと>>+42を聞いて。 そして、重ねられた手はされるがままに。]
…俺の隣は、開けておく。 お前以外の隣なんて、いらない。
………待ってる。
[手に戻った眼帯を握り、優しく笑った。]
(+135) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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バーナバスは、ヨーランダ紅子って寒いの弱いのか強いのか…どっちだろう?
2011/05/24(Tue) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 23時頃
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[ *オレに、手を伸ばせと想いの丈を彼に向ける* ]
(58) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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/* 成人のくせに、成人のくせに、成人のくせにぃぃぃ〜!!!
返しの1つ1つにもだもだするんだが
あれ、やっぱ、シラベが右なのぅ?
(-108) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 23時半頃
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/* ガッタァ!!!!!!!!!!!!
(-109) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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/* やっぱ耀が行くのが一番おちつくんじゃないかと思うけど ちょっとドキドキしてるな…俺
(-110) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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/* 良かった……蛍紫君が助かる……ホント良かった(ぶわわ なんかリアルで涙出てきたし灰もうないのに↑で超無駄遣いしちゃったじゃないか! 幸せになるんだよ二人とも。出来れば紅子さんもつれてってくれ。
(-111) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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/* すいません
すいません
セリフ引用されると、すっごい恥ずかしい
(何処までも埋もれられる穴を掘ろう。ざくざく。ざくざく
(-112) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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/* ガチ眠くて、実にやることがない。 そして、静谷はほんと生きてるのか。
何にせよ、とりあえず、無事に死ねそうで良かった。 今日、途中、わりと焦った。うん。
(-113) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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/* あー甲斐か… ちょっと残念…
そして耀は…一人残されるのか ドキドキする
(-114) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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えっ!?
[いつの間に、と慌てて見下ろすも、丁度死角で見えない。 結局鏡で見て、二つもついているのを見て赤くなった]
――ん。わかった、行く。
でもその前に。
[良数の身体を引き寄せて、もう一つ、痕をつける。 これでお揃いだ、なんて、馬鹿なことを言いながら笑って、風呂を出るだろう]
(+136) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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/* でも何故だろう。嬉しいのにすごく胸が苦しいよ。
二人とも大好き。大好き。ずっと大好き。 一緒にいられなくなっても、忘れないでいてくれたら、嬉しい。
(-115) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 23時半頃
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[実際、テツは可愛いって言われるのは嫌?……なんて問おうと考えていたところで、本人からアンサーが返ってきた。]
ん、……分かった。
[口角を僅かに挙げた。にやり、という擬音が似合いそうな形だった。けれどそれはほんの一瞬だけの表情。 結局、浮かない顔モードは継続中なわけで……]
…………。
[もっと俺のこと、見てろ。って。 曇りが晴れた時のように、ぱちり、と目を大きくした。 ……そして額に一撃、食らった。]
……うん。そうだね。
風邪フラグ、だ。
[のそり、だるけの残る身体を起こして。 その辺に放り投げたままだった下着やら何やらをかき集め始めた。]
(+137) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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/* ベネットメモに「?」ってなったけど
>>2 え、あれ、これってもしかして 身投げ して る?
(-116) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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/* そして今度は蛍紫が不在な気がする件について。
(-117) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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俺も織部がほしい(ぼそり
(-118) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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[…しまった。両手は今塞がっている。 直球過ぎる言葉>>+135に、耳が熱い]
…お う
[視線を外そうとしたが、向けられる優しい笑みに小さく頷いた]
(+138) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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>>+131 [その指の動きに翻弄されて、頭を小刻みに振る。解されていく感覚は徐々に、昔覚えた快楽の波を思い起こさせて…。 そう、慣れてくれば、より、もっと弄ってほしいと、腰を揺らめかせはじめる。はしたなく。]
ふみ…さ……ぁ
[名前を呼ばれて、目をうっすら開けた時、呆けた顔だっただろう。 すっかり紅潮した表情が、文が指を引き抜いた時に、微かな怯えの色をみせる。]
ぃ……ゃ……ぁ
[求めているものなのに、瞬間、拒絶の言葉を吐いてしまうのは、本能的なものだろう。 文が跨り、その熱い欲望を押し付けられた時、背中はすうっと冷たいものを運んだ。]
……ひっ
[そこは、まだ抵抗があるだろうか。 さっきより乱暴にまた指も添えられて、歯がかちりと鳴る。]
(+139) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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/* えぇ (゜Д゜;) 静谷死んじゃってるの?!
(-119) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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[背後に人の声を聴きながら、睨みつけるように窓の外を視ていた。 自分が言えることは、言ったつもりだ。 ――……雨が、彼女の涙が止まることを、後は願うことしかできない。
窓ガラスに掌をあてた、ひやりとした感触がする。 と、光の加減だろうか、窓ガラスに映る影が自分の姿ではなく]
楓馬……―――。
[時間的には1日くらいしかたっていないだろうに、 もう随分と別れてたったように思える幼馴染の姿に見えた。
姿を見るまでは、最後の最後まで手を伸ばすつもりはなかった。 だけど、幻でも見てしまえば駄目だった。]
楓馬、俺は、お前に会いたい。
[零れた弱音。そっと窓ガラスの相手の手に、己の手を合わせた。]
(59) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 23時半頃
|
―― 2階 ――
………………。うん。
[甲斐に2階への避難を促された。 頷く。静谷の部屋には、浜さんが向かったのを見た。 エントランスのごぽごぽは、どんな感じなのだろう]
[とりあえず、2階の最上の部屋の前。 自分用の拠点を作って、避難荷物を積み上げた。 ポケットの奥、ビニル袋に包まれた携帯電話を握り締める]
(60) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
|
|
お前爆睡してて、起きなかったし。
[へへっと悪戯笑顔。 揃いの痕に、うわーっと恥ずかしくなって逃げるようにバスルームを出て。
クローゼットを開くと、色々な服。丁寧に下着や靴まである]
王子これ着たら?
[なんてヒラヒラの襟のあるなんか凄い衣装を指差したりして]
(+140) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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/* (ノД`)ノ 静谷〜〜あけて〜〜〜
(-120) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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/* んー。 甲斐をおとすのはよいのだけども。 静谷は次にいつくるのだろう。
(-121) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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|
[黒い布地に脚を通しながら、ふと口を開いた。]
あのさ、テツ。
おれ……多分、ずっと引きずってく。 おれのせいで、日向って子を傷つけたかもしれない、ってこと。 それでこんなことになった、ってこと。
[どうしても誰か助からない可能性を考えてはしまうけれど、前提にはしたくなかったから、ここで「皆」の名前を出すことはこの時はしなかった。]
正直、何が何だか、解らないこともまだ多くて。 何をどうすればいいのかも、全然解らなくて。 それで余計に、不安になる。
でも……それで落ち込んでても、多分良くない。
だからさ、……もしおれが落ち込んでたら、さ。 そんなふうに、おれのこと、叩いて、叱って。
(+141) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
|
|
/* >>59脳内映像化して、切なくなった
綺麗。絵になるというか。
(-122) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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|
―― 2階 ――
[雨の音は激しさを増していくように聞こえた。 静かな別荘の中、嵐の様に吹き付ける雨の音しか聞こえない]
(61) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
|
|
俺が、半分になれたらよかったのに。 そうしたら織部も、道也も迷うことなく選べた。
両方欲しいって言えた。
(-123) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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ヨーランダは、ただ黙って。立ち尽くして。蛍紫の様子を見ている。
2011/05/24(Tue) 23時半頃
|
寝てる間なんて卑怯だぞ、くっそ。
[今度は仕返ししてやる。なんて思いながら風呂を出てクローゼットを漁る]
ここ一体なんの部屋だったんだよ……。
[まるでコスプレルームみたいなものもある。 やがて指さされた一枚に]
絶対にイヤだ。
[きっぱり拒絶]
……ってゆか、良数、王子な俺はヤなんじゃなかったの。
(+142) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
|
|
/*残りあと2424pt。最悪だ。
エピで言えばいいかな、とも思ったんだけど。 やっぱり、今のうちに伝えておきたかった。 なんか、おでこ叩かれたら、中の人まですっと結論出せた(笑
(-124) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
|
|
/* も、無理。限界です。PCが。 がんばったよ。俺、がんばったよね?
おぅおぅお。
(-125) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 23時半頃
|
>>+139 ぁ……。
[眼下の表情に、僅かに怯えの色を見てとれば、一瞬ぴくりと動きを止める。 けれど、すっかり昂ぶってしまった感情は、もうとても抑えきれるものではない。
寧ろ、そんな表情にすら欲情をおぼえてしまう]
……すみません……。
けど、 もう……。
[謝罪の言葉を囁きはするが、とまらない。
鳴瀬の震えを止めようとするように強く口付けると、指を退け、やや強引に腰を進ませる]
(+143) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
|
|
っ…… お前、そーいう顔、すんのな。
[口角が上がる笑みに、一瞬言葉を失って。 それでも表情がまた沈めば、ぎゅうと抱いた。 瞬く顔に、乾いた音はよく響いた。]
そ。ちょい前まで熱出してたやつが、裸でいるんじゃねえの。 このままでいりゃ、俺もだけどな。
[ぐしゃぐしゃに投げ出された服をかき集める姿に、俺のも、とねだる。]
(+144) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
|
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/* コスプレルームって何だそれwwwww
(-126) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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/* 投票は蘭香にしておこう。 俺に俺投票はできない。
(-127) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
|
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/* 織部先輩に猛アタックかける手もなくはないけど互いにキャラ的にまだ失恋したてで引き摺ってるし物語的にも美しくないわな。 PLはアフター的な意味で死亡エンド泣きたいけどそういう村だ仕方ない。 即行でコミってエピらせていいんじゃないかな。 死んで思いっきり泣くわ。色んな意味で。 畜生二人の幸せを祈っているし嬉しいんだけど同時にすごく悲しい。つらい。
(-128) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 23時半頃
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/* 片思い きゅんきゅんして 気持ちよかった〜〜〜〜
(-129) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
|
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/* しかし…また今回も自分は浄い体のままなのね(*ノノ) 桃ログつくれねー
(-130) 2011/05/25(Wed) 00時頃
|
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[蛍紫のことが、そんなに好きじゃなかったのなら>>+118。 蘭香を置き去ることも、ひとり昏い想いを篭らせることも、無かった。
ただ、実際相手が自分をどう思っているのか、どうでも良くなっただけだ。 だって、手を伸ばせば。 この手を取るのか取らないのか、それで答えは分かるから。
そのあたり、事情を説明できなければ、どうでも良い、を士朗に誤解されてしまったかもしれず。 謝る時は、蛍紫も引っ張って行こう、と思えば、硝子越しの自分が、笑った]
(+145) 2011/05/25(Wed) 00時頃
|
|
[それって、要するに、俺が1番…とか。 自惚れて照れ笑いを向けた>>+73]
…
[仰け反る背。ベッドに倒れこむ。 熱を帯びる眼に木賊を潤ませ、小さく頷いた]
(+146) 2011/05/25(Wed) 00時頃
|
|
[拾い上げた服に袖を通して、語られる言葉に瞬く。]
……おう。 まあ、忘れろなんて言えねえよ。俺もたぶん、一生忘れない。 お前のせいだなんて、俺は欠片も思ってねえけどな。
たださ。 お前が、何をどうすればいいのかなんて、ねえんじゃないかな、と、俺は思ってるよ。 お前は幽霊の彼氏じゃねえよ。お前は蓮端夕輝だよ。
俺の、夕輝だよ。
だから何をどうにかするかって、お前はずっと俺の傍にいろよ、ってくらいじゃねえの。
それでも、お前が落ち込んで、凹んで、立てねえなら。 いつでも叱ってやるよ。俺を見ろ、って。
(+147) 2011/05/25(Wed) 00時頃
|
|
/* あー。 なるほど、向こうと両想い限定復活イベントというマゾいイベントなら、甲斐の話を聞いて、ちょっとまぞまぞしても良かったな。
「向こうから(恋しいと)思われている」人ではなく、「向こうから(生きて欲しいと両想いはともかく恋情込みで)思われている」人だと読んだ。ので、まあ、そんなマゾくなれない情報は得なかったのだけども。
(-131) 2011/05/25(Wed) 00時頃
|
|
[ああ、それとさ、と話を変えるように、付け足す言葉。]
幽霊の彼氏、ってのがどんなかは知らねえけど、お前に似てる、ってんなら、その幽霊もいい趣味してんな、って思う。
[に、といたずらに笑んで見せた。]
(+148) 2011/05/25(Wed) 00時頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/25(Wed) 00時頃
|
>>+143 [やめないで、といってたのは、どうしても、 その時に怖がってしまうから。 一瞬動きを止めた文には、違う、やめなくていい、と首を振ろうとして、
逆に動きを止めて、口付けられると、身体のこうばりがとれて、そのやわらかさに、ほうっとする。 その時、不意をつかれたように、腰を推し進められると、それは、裡を掻き分け…]
――…ぁ…ぁ…ぁぁああ
[入ってくる感覚、入るべきところじゃない場所に押し入って、きつい肉壁を文が犯しながら、聴こえるわけでもないのに、文の自らの人に晒さない場所がぎちぎちとこすれあって、無理に分け入ってくるのを感じて、
首を仰け反らせて、喉の奥で小さな悲鳴が起きる。]
ぁ…ぁ…ひぐっ
[痛い……長く、受け入れてなかった裡。 まるで、急所を指された動物のように、身体が跳ねる。]
(+149) 2011/05/25(Wed) 00時頃
|
|
/* そっか…振られた奴らは生きててつらいし 死んじゃったほうが楽だからとか ……実はひゅうがの思いやり?
(-132) 2011/05/25(Wed) 00時頃
|
|
[ずっと強がってはいても、たかが16,17の子供でしかない。 一度弱音を零してしまえば、崩れるのは早かった。]
[唇が小さく動く。 まるで泣き顔を見られるのを厭うように、 コツリと窓に額を預けた。
掌が触れた硝子がぬくもって、 まるで人肌に触れているようだと思う。 指先に力を込めて、ゆっくりと瞼を落とした。]
(62) 2011/05/25(Wed) 00時頃
|
|
――……俺は、楓馬が好きだよ。
(*15) 2011/05/25(Wed) 00時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/25(Wed) 00時頃
|
―― 2階 廊下 ――
[廊下の窓を一箇所、開けた]
[浜さんが静谷の部屋の前に立っているのを見た。 ちょっと一人だと心細くて。 彼の隣に荷物持って移動してみる]
[消えないけど。 消えるときは傍にいてくれると言ってくれたから]
(63) 2011/05/25(Wed) 00時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/25(Wed) 00時頃
|
……………蛍紫君。
[掠れて、上手く声が出ない。 分かっていた。 望んでいた。 それなのに]
[自分の醜さに腹が立つ]
(64) 2011/05/25(Wed) 00時頃
|
|
起きないお前が悪いんですー。
[あの時は色々あったし、ぐっすり寝ているのを邪魔しなくて良かったとも思う]
ん、それとこれは別。面白そう。 何着てても中身は道也だから。
[拒絶された、残念。絶対に似合うと思ったのに。 自分は、といつもと似たようなロングTシャツにジャケット、チェックのパンツなんかを選んで着用]
(+150) 2011/05/25(Wed) 00時頃
|
|
/* >>62 こらwww年齢wwwww
(-133) 2011/05/25(Wed) 00時頃
|
|
ごめんな。蘭香を護りきれなくて。
ごめんな。日向も救うことが出来なくて。
――……ごめんな。それでも、お前に会いたい。
こんな、俺で、すまない。
(*16) 2011/05/25(Wed) 00時頃
|
|
/* これ気付いてよかったのかな? でもどうしても紅子さん渡したいから気付いたということでロール回させてくださいごめんなさい。 灰ポイント切れ。
(-134) 2011/05/25(Wed) 00時頃
|
|
[廊下の奥で、甲斐が窓ガラスに手を伸ばすのを見た]
……………
[先ほど聞いた、彼の台詞。 もしかして、向こうの誰かから「思われた」]
[心のどこかが、ちりりと痛んだ]
(65) 2011/05/25(Wed) 00時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/25(Wed) 00時頃
|
良かった、本当に……うん、良かった。 早く行って。行ってあげて。 僕の大好きな人を、困らせないであげて。
[溢れる涙は喜びと悲しみ。 これで彼は助かるんだという気持ちと。 やっぱり自分は選んでもらえないんだという気持ちと。 これで彼が喜ぶんだという気持ちと。 真逆の気持ちが心の中でぐるぐる混ざりあい、雫となり頬を伝う]
ねえ、やっぱりお願い……紅子さん、つれてって。 僕は……僕達は、頑張って自力で逃げてみせるから。 この天気だと、紅子さん飛べないし。 僕もずっと抱えててあげられないし。 蛍紫君が連れてってくれたほうが、助かる。
[一度強く、長く、抱きしめる。 小さな声で『伝言、宜しくね』と呟いて。 たとえ断られようが無理矢理にでも押し付けるつもり]
(66) 2011/05/25(Wed) 00時頃
|
|
ん?
[織部が傍にきたら肩に手を置いて]
ああ、ちょうど俺も心細かったんだ ありがとうな
[ボサボサ髪で表情がよく見えない顔…にやりと笑う]
(67) 2011/05/25(Wed) 00時頃
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――……すまない。
[もし、雷が鳴ることがあるのなら。 楓馬が消える時、聞いた言葉と同じ意味の言葉を、 今度は蘭香へと残す。
それでも、俺は……―――*]
(68) 2011/05/25(Wed) 00時頃
|
|
…―― 、
[伸ばした手はそのままに、ゆるゆると腕を縮め。 こつ、と冷えた硝子に額を預ける]
日向。 ……今度こそ、オレは、絆を見失わずに、済んだかな。
[初めて彼女と出会った時に、そういわれてから。 そう時間は経っていない筈なのに、こんなにも、その意味には実感が篭って。
ふ、と。目を瞑った]
(+151) 2011/05/25(Wed) 00時頃
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