145 異世界の祭り
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少
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グレッグは聖歌隊員 レティーシャに投票した。
沙耶は聖歌隊員 レティーシャに投票した。
レティーシャは肥代取り 置壱に投票した。
置壱は聖歌隊員 レティーシャに投票した。
ニールは聖歌隊員 レティーシャに投票した。
トニーは聖歌隊員 レティーシャに投票した。
レティーシャは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、グレッグ、沙耶、置壱、ニール、トニーの5名。
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/22(Sun) 01時頃
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[うつらうつらしていたけれど何時の間にかすやすやと休んでいたようだ。目を擦って目を覚ます。頭の上では、青ぴよがぴよぴよ。]
うん、疲れが少しとれたみたい。 サヤサヤを探しに行こうっと。
[夢うつつ、セイカが別人の喋りをしていたようにも思えたけれど。それはさておき、村長宅を後にしようとする。セイカを横たえようとする大人達の傍らを、]
先に探しに行ってるねー。
[と、軽く告げて向かおうとするだろう。 呼び止められれば、その時は何か返事を返して。]
(0) 2013/09/22(Sun) 01時頃
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『あれ?』
『何も返ってこねェな』
(*0) 2013/09/22(Sun) 01時頃
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あ〜〜〜〜〜、いっでえ。
[セイカの体がふらついたのを見れば、ぱっと押さえていたどうのつるぎを離す。ステッキは地面に落ちて、硬い音をたてた。]
どうでもいいが小手って頭に対する叫びじゃねーよな…
おう、無事か、ひよこども。
[セイカの連れているひよこ2羽は元気そうだ。 ポケットから出してやると、セイカの横に置く。]
(1) 2013/09/22(Sun) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/22(Sun) 01時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/22(Sun) 01時頃
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んーと……置壱、だったっけ?
グッジョブ。
[一言言うと、庭の隅の椅子に座る。]
いてえ。ちょっと休憩。
[トニーが沙耶を探しに行くというのなら、 ひらひらと片手を振った。]
(2) 2013/09/22(Sun) 01時頃
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―射的屋前―
[沙耶からモニカに視線を戻す>>+5:41]
……血の繋がらない子供に彼女の母親の、 ――つまり彼女自身の一族を殺す技術を仕込んでるのは、 果たしていい人だと言えるのかなぁ。
[口調は軽いながら、深刻な顔でぼやいた]
サンタ山? は、こっちの世界の地図にはないね。 痛いを取り除くのはあるよ。
ただ、最も大きい部分は……天敵を狩る為の、かな。
(+0) 2013/09/22(Sun) 01時頃
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ぴよぴよにもご飯あげなきゃー♪ にゃんにゃん。
[村長宅から広場へと向かう。 辺りを見回せば、先程と変わらぬ祭り風景。 何処からか煌めくシャボン玉達が夜空へと流れて、綺羅綺羅と幻想的?な乗り物だって回っている、とても平和な景色。]
あ、ちゃんと居た居た。
[先ず見つけたのはベンチに座ったままの南瓜だった。 ででんと座っていて、触り心地がとても良い巨大南瓜>>0:289>>0:302。]
(3) 2013/09/22(Sun) 01時頃
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『お? あいつの声……聞こえなくなったな』
[斉花の倒れた現場を目撃してはいなかったが、彼女が犯人もろとも眠らされたのには気付いていた]
じゃあ、そろそろ頃合いかしら。
『ああ、最後の勝負のようだなァ』
[人混みというのも面倒だからと、喧騒から離れた隅っこを歩く。 トニー>>0が動き出したのもその頃だったか]
(4) 2013/09/22(Sun) 01時頃
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トニーは、南瓜をなでなで。触り心地がとても気持ち良い。
2013/09/22(Sun) 01時頃
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― 村長宅 ―
Il|li _| ̄|○ il|li
[幽体ががっくりと落ち込んでいる。]
(+1) 2013/09/22(Sun) 01時半頃
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……ふうん。
もしかしたら、決着は近いかも知れないな……
(+2) 2013/09/22(Sun) 01時半頃
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/* グレッグのメモがナチュラルに様付けwwwwww */
(-0) 2013/09/22(Sun) 01時半頃
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……ふうん。
もしかしたら、決着は近いかも知れないな……
(+3) 2013/09/22(Sun) 01時半頃
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サヤサヤはー、 探してたらそのうち会えるかな?
[一頻り南瓜を撫でれば、ベンチから遠ざかる。 目に止めた射的なんかへ興味を向けていたけれど。 一回やってみる事にした。]
『ピギィ!ピギィ!』
Σ この弾、喋ってる! 大丈夫かなー?
[子供の体には大きい銃を構えて>>1:139、7 1 2]
(5) 2013/09/22(Sun) 01時半頃
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トニーは鋭いな……沙耶に目をつけたのも早かった。
[丁度射的屋の前にいたので、少年の姿が見えている]
勝負の行方はどうかな。
(+4) 2013/09/22(Sun) 01時半頃
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― 広場 ―
[弾の鳴き声>>5に思わずそちらを見た]
何してるの? ……射撃?
[あの声は何なのかと思うが、ルールは自分が知るものと同じらしい]
(6) 2013/09/22(Sun) 01時半頃
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とにかく、うまくいったみたいだな。よし。
[斉花が気絶したのを確認し、安心してその場に座り込む。]
……いやいや、褒められるようなことじゃねぇさ。 あんたが奴の動きを止めてくれたお陰だ。
[グレッグ>>2にそう言って、サムズアップ**]
(7) 2013/09/22(Sun) 01時半頃
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ペラジーは、現れた二人の成り行きを見守っている。
2013/09/22(Sun) 01時半頃
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わーい、わーい! 三発とも当たったー♪
スマイル券?
[店員にちら見せすると、吉[[omikuji]]を思わせる良い笑顔を浮かべてくれる。]
お、おう…。
青ぴよには、冷やし飴あげるねー。 綿飴の方がいいかなー。
[青ぴよに、冷やし飴(緑色)をあげる。]
にゅー、冷やし飴…サヤサヤにあげた方がよかった? でもま、いっかー。
(8) 2013/09/22(Sun) 01時半頃
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ぐか〜〜〜ッ……
……ン ぁ?
[夢を見ているものと思い込み、すっかり熟睡を決め込んでいたが、物音に、漸く目を覚ました。
但し幽体がであって、本体はまだ爆睡継続中である。]
……っ、ウルセェ……
[わしわしと頭を掻きながら、部屋の中を見回すが]
…………
[また、すぐにバタンとベッドに横になってしまった**]
(+5) 2013/09/22(Sun) 01時半頃
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二人とも大丈夫ですか? どうやら、彼女も憑いていたようですね。
[とりあえず毛を回収して元に戻した。 トニーが外に出る様に>>1声をかけることが出来なかった。]
>>2>>7いやはや流石で御座いましたよ。
(9) 2013/09/22(Sun) 01時半頃
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―少し前―
あ、置壱おにいちゃんが犯人気絶させたんだ。 お疲れ様ー。
[置壱へ凄い凄いとはしゃいでみせて。 セイカはくったり熱くはもうないのかな?と考えたりした。 グレッグ>>2へは、]
うん、僕いってくるねー。 あとで会おうねー。
[同じく手を振ったろう。 ニールは声をかけれなさそうだったけど、]
パパもねー。
[此方からは声をかけていた。]
(10) 2013/09/22(Sun) 01時半頃
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魔王セイカ様君臨計画が…… こんな第一歩で躓くなんて……
[しくしく。]
(+6) 2013/09/22(Sun) 01時半頃
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いや、置壱やる気満々っぽかったんで任せたぜ。
俺はちょっと、痛かったんで休む… ニールパパも大丈夫だったか? 殴られてたけどさ。
[置壱に言いながら、ふいー、と溜息をついて。 トニー行っちまったがいいのか?と目が尋ねている。>>9]
(11) 2013/09/22(Sun) 01時半頃
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―広場―
にゃ! サヤサヤだー。見っけ。
そうだよ。 見てみて、冷やし飴とー、綿飴とー、スマイル券♪ サヤサヤもしよーよ。
[ピギャアピギャアアァと叫ぶ弾を店員が籠めてくれるだろうか。]
(12) 2013/09/22(Sun) 01時半頃
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― 広場 ―
[トニー>>12に賞品を見せられ、自分もと勧められる]
これ、本当に撃っていいの?
[店員が弾を籠めるたび響く悲鳴に不安そうにしたが、結局撃った。 結果は>>1:139 3 1 8]
(13) 2013/09/22(Sun) 01時半頃
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[冷やし飴を一つもらったが、残りは外れた]
やっぱり飛び道具は駄目ねぇ。
[少し残念そうに呟く]
(14) 2013/09/22(Sun) 01時半頃
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にゅー。サヤサヤ、僕の綿飴少しあげるー。
[虹色の綿飴を半分もっふりと分けて差し出した。]
(15) 2013/09/22(Sun) 01時半頃
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―射的屋―
……? どうして? ころしていい人をころすのは、悪いことじゃないんじゃないの?
[>>+0 深刻そうな表情に首をかしげる。 無関係な人々を何人も殺しても平気な顔をしているものには きっとその奥の想いは理解できない気がする。]
そっかー…サンタさんにはお呪いじゃなくてお願いだもんね。 できないのかぁ。 地図もなかったら会って術かけるのも出来ないし。
天敵?悪いヤツ? 狩るの?どうやって?
[物騒そうな話にはキラキラして飛びついた。]
(+7) 2013/09/22(Sun) 01時半頃
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[トニー>>15に虹色の綿飴を差し出される]
ありがとう。 ……一体何で着色しているのかしら。
[カラフルな綿飴を眺めてから、溶けない内に食べ始めた]
ところであなた、あたしに何か言いたい事があるんじゃないの?
(16) 2013/09/22(Sun) 02時頃
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>>11ええ、出来れば追いかけねばなりませんね。 サヤサヤ殿を追いかけに行ったのでしょう。
こちらまだ芳しくありませんが。
[>>3:282のお茶を村人から貰って。]
(17) 2013/09/22(Sun) 02時頃
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決着が近いってことは、ボクが元に戻れるってことかな?
よーし、がんばれー みんな殴ってしまえばいいんだよ!
[期待にやっちゃえやっちゃえーと無責任な応援をして、 ふと射的屋に視線を戻した。]
ねえ、あのチビッコに渡そうとしてるのに詰めてる弾… すごく喧しい気がするんだよ。
[生き物でも詰めているのかと、ふわっと身を乗り出すようにじーっと見つめた。]
(+8) 2013/09/22(Sun) 02時頃
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はむ、はむっ。 おいしー♪
[幸せそうな顔で綿飴を食べる。 カラフルな虹の綿は見る見るうちに口の中に。]
にゅにゅ。 そーだねー。
うん。聞きたいことあるよー。 サヤサヤに憑いてる人の名前♪
[にこー。]
(18) 2013/09/22(Sun) 02時頃
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/* 不思議展開なんだから不思議展開とかにすればよかったかなぁ。例えばどうの剣で叩かれたから外に出てサヤに対峙!とか。
(-1) 2013/09/22(Sun) 02時頃
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あー……
子供一人行かせるのも、何だかなーだな。
[それでも然程慌てていないのは、気絶させるだけだからか。ニールも追いかけられなさそうだというのを聞けば、ふらっと立ち上がる。>>17]
ま、ちょっと。 無理しない程度に行ってくら。
[トニーの向かった方向へと、歩き出した。]
(19) 2013/09/22(Sun) 02時頃
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……怪我なんかしてたら、怒られっかな。
[小さく呟いた。 たった一人の自分の相棒。 大事な存在なのに、顔がはっきり思い出せないのが悔しい。
どのくらいの時間が経ったのか、 ずっと夜空の続くこの世界ではわからなかった**]
(20) 2013/09/22(Sun) 02時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/22(Sun) 02時頃
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……殺して良い、の判断を、君はどこでする?
[物騒な思想から、彼女の世界は人命が軽視される 所なのだろうかと想像する。>>+7 もしくは、天敵を狩る技術に興味を示すと言うことは]
モニカの世界にも人間の天敵がいるのか? ……と言っても、呪いとか、他の術もだが、 そう簡単に使えるものじゃないけど。 血筋の者が修行して初めて使えるようになる。
[射的屋のおっちゃんがモニカに気づいて、良い笑顔で 「やらないか?」と弾丸(のようなもの)を手に 誘ってくるかも知れない]
(+9) 2013/09/22(Sun) 02時頃
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このお茶は中々よい味がします。
[お茶に一息つけていると。]
>>17すみません。急ぎ足出来るにはもう少し時間が…。 私も後から追いかけます。 [先に立つグレッグを見送った。]
(21) 2013/09/22(Sun) 02時頃
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名前?
[>>18やはりバレてはいたようだが、質問の内容に面食らう]
……なんていうのかしら。
『そうさな。 ……門太、とでも名乗っておくかねェ』
[本名ではないのかもしれないが、ともかくそう名乗った]
(22) 2013/09/22(Sun) 02時頃
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[名前はセイカ、だっただろうか。 彼女が運ばれていく。
村長の奥の部屋が見えた。 少なくとも何人かが気絶したまま眠っている。
その様に息を呑み、そして、ため息をついた。]
全く、ダメですよ。 警戒を忘れるほどの平和さなのですから。 今のことを考えましょう。
(23) 2013/09/22(Sun) 02時頃
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(やはり沙耶に憑いていたのか。)
[万が一ではあるけど、うさ耳かもしれないとも思っていたので。]
Σ 喋った!
門太、モンモン? 分かったよー。よろしく。
[戦利品の少ない今ならひんやりな手も差し出せただろう。にこにこ。]
えっとー、 どうして、アンナやモンモンは、悪戯して皆を呼んだの? 寂しかったの?つまんなかったの?
[首こてん。]
(24) 2013/09/22(Sun) 02時頃
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置壱殿。 私もゆっくりながらも追いかけます。 このお茶は何でしょう。
[緑色のお茶を見せた後、自分も後を追って。]**
(25) 2013/09/22(Sun) 02時頃
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/* ……亡霊で取り憑かれた人間にその質問は辛い……。
(-2) 2013/09/22(Sun) 02時頃
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『よろしく……?』
[怪訝そうな顔をしたが、差し出された手>>24はおずおずと握った。 ひんやりとした感触が伝わってくる]
『あァ? 何言ってやがんだ、オレらはただの愉快犯だ。 ちょっとした細工で面白ェことが起きりゃ、それで良かったんだよ』
[トニーの問いに答える声は、少し苛立ったようなもの]
(26) 2013/09/22(Sun) 02時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/22(Sun) 02時半頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/22(Sun) 02時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/22(Sun) 02時半頃
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にゃー。 そうだったんだ。
[ひんやり。手をぶんぶん、一頻り握手すれば自然離して。]
モンモン、変なこと聞いてごめんねー。
[にへらっと笑う。]
(27) 2013/09/22(Sun) 02時半頃
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それで、楽しんだら僕達返してくれるの? ちゃんと返してくれるなら、 僕、モンモンとサヤサヤに味方してあげてもいいよー?
[にこにこと笑って。 沙耶と門太はどんな返事をしてくれただろう。**]
(28) 2013/09/22(Sun) 02時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/22(Sun) 02時半頃
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『あァん? なんだ、同情するつもりで聞いたなら大間違いだぜ』
[>>27一頻り握手した所で、手は離される]
『けッ、そうだ……って言って、オレがその通りにする保証があんのか? 逃げ延びるためなら手段を選ばないかもしれないんだぜ。 オレとお前らは、どこまで行っても敵同士だ』
[にこにこと言うトニー>>28に、どこか突き放すように言い放つ]
『――それでいい』
[しかし最後の一言だけは、視線を逸らしたまま、ぽつりと**]
(29) 2013/09/22(Sun) 02時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/22(Sun) 02時半頃
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判断? 誰かを殺そうとしたことなんてないし、 殺すと捕まっちゃうし… そーゆーの考えたこともないよ。 だって、ボクが興味ない人なんて、どうなっても知らないし…。
[ペラジーの問いかけ>>+9 に、むー、と悩みながら首をかしげる。]
人間の天敵? 天変地異の他はないんじゃないかなあ…。 自然の前では人間は非力だってテレビで偉そうな人が言ってた。
お呪いって大変なんだね、すごい。 でもボクはつらいこと大嫌いだから、修行なんてきっと無理だなあ。 タノシイこと、たくさんあるもの。 ペラジーは大変なとこからきたんだねえ。
[世界観の違いを少し感じながら、瞬いた。 違う世界の者が邂逅している不思議を、なんとなく受け入れられるのは、 自分もかつて不思議―というよりも異常―な現象を体験したからかもしれない。]
(+10) 2013/09/22(Sun) 03時頃
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あ!おじさんボクたち見えるんだ! わあい、やるやる!
[笑顔に惹かれてふわっと近づく。 しかしその手の中にある叫ぶ弾をじーっと見て…]
ねえ、それ…潰したらおもしろそうだね。
[ぷち、って! いい笑顔に、いい笑顔を返した。
一瞬でも店のおっちゃんが驚いたには、あれれ?と首をかしげ。]
(+11) 2013/09/22(Sun) 03時頃
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…………ええと、そうだな。 一般論として、モニカの世界でも殺人は悪い事、 だと思ってても良いんだろうか。
[言動から幼いだけでは済まない危うさを感じる。]
僕の世界でも大多数の人はごく平穏に暮らしてるよ。 天敵と戦ってるのは一部の人だけだ。
まぁでも、誰かがやらないと皆喰われちゃうしね。
……科学の世界のタノシミってどんなものかな? こういうお祭りはあるかい?
(+12) 2013/09/22(Sun) 03時半頃
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[甲高い声で鳴いている弾丸(?)を潰すという。 小さい子供がより小さな虫なんかに手を加えるような、 そういう行為に近い感性なのだろうな、と。 モニカの心中を想像してみた**]
(+13) 2013/09/22(Sun) 03時半頃
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/* タノシイことってなあにって聞かれたよ! こういうことだよ!って教えてあげていいのかな?
…うーん。怒られるから、あんまりはっきり言わないでね。
えー…。 どっかーんした後がタノシイのは言っていいんでしょ?
うん、まあそれは、何度か出してるし。
じゃあ、その後のヒトリア…
それはだめだ!!!!!
ふええええ?!そっちの方がずっとタノシイんだよ…?!
なんでこいつを引っ張り出してしまったんだろう……
(-3) 2013/09/22(Sun) 03時半頃
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うん、人を殺すことは悪い事だよ? 捕まっちゃうし、怒られちゃうよ。
[少し間を置いたように聞こえた確認の言葉>>+12に、はっきり頷いた。]
喰われちゃう?! その、天敵…ってなんなの?
[え゛、と眉を寄せた。]
ボクのタノシミは、爆弾をどっかーんてやることだよ。 イタズラしてるようなドキドキワクワクでコーフンするんだ。
お祭り?うーん、雰囲気はぜんぜん違うけどお祭りはあるよ。 建国祭は大通りを大きな人形が行進するし、 田舎の方だと収穫祭でレモンの汁をかけあったりもしてるみたい。
ボクは、お祭りに出かけたのは小さい頃だけだったから よく覚えてないけど…。 [ぽり、と頭をかいた。]
(+14) 2013/09/22(Sun) 04時半頃
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[店のおっちゃんに、潰すのはだめと言われた。]
え?だめなの?つまんないなあ。 ボク、もっと強烈な悲鳴が聞きたかったのに。
[じゃあ仕方ないと、普通に射的をすることにした。 叫ぶ弾を込めてもらって、的へ狙いを定める。]
えいっ
[発射する瞬間、左手にぴりっと軽く電気が走るような感覚がして、 誰かが射的をするのをじーっと見る。 普通の威力以上の強さで弾が弾かれたものだから、 店のおっちゃんが一度銃を改めたくらいだ。]
ほえ、なんかびりってきた。
[左手を、グーパーさせてきょとんとした。 かつて己の身になにが起きたのかは、思い出せぬまま。**]
(+15) 2013/09/22(Sun) 04時半頃
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……巨大な狼の魔物がいるんだ。 そいつは大昔の人の手で封印されたんだけどね、 復活する為に手下を使って封印を壊そうとしているんだ。
[非常に端折ったが、語り口はお伽噺のそれであった。 呪を詠む口でそれこそ詠うように言う]
で、その先祖の末裔が我々封印守と言う訳。 それ以外の大抵の人は、そう言うお伽噺だと思ってる。
(+16) 2013/09/22(Sun) 08時半頃
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……そうか。 俺は逆だなぁ、祭りに出たのは教育を受けた後だ。 祭りは封印守の大事な行事って言う側面があったし、 小さい頃はそれこそ修行忙しかったしね。
[見よう見まねで、射的の銃に弾を込める。ピギャー]
……
[もし、予測が正しかったとして、彼女に理解を促すのが 良い事なのかどうか解らなかったし、そもそも、 それが可能なのかどうかも不明だった]
(+17) 2013/09/22(Sun) 08時半頃
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……爆弾をどっかーん、は怒られないのかい?
[パン、と小気味良い破裂音で弾が飛び出した。ピギャッ]
爆破して、誰かの家や人間が巻き込まれたら、 君は怒られるんじゃないのか。
[銃声は連続して響いた。>>1:139 2、2、6**]
(+18) 2013/09/22(Sun) 08時半頃
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|
[門太の返事にくすくすと笑う。]
何で同情しないとならないのー?
[にゃふん。]
サヤサヤひとりだと寂しそー、とは思ったけど。 モンモン、逃亡者なのにゃん? それともー、今取り憑いてるってことを言ってるの?
だったら、悪戯の範疇だよねー。
[にこにこ。]
(30) 2013/09/22(Sun) 19時頃
|
|
はーい! 僕、決めたー。 悪戯っ子組に入ることにしたー。
[沙耶の周りをスイカバーを持った片手を掲げて小走りに回る。]
モンモンはいいかもだけど、 サヤサヤひとりにしちゃうのは可哀相だしさー。 にしし、これ同情になっちゃうのかな?
でも、僕も悪戯好きだもん♪
[立ち止まると、門太&沙耶の顔を覗き込むように見上げる。]
(31) 2013/09/22(Sun) 19時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/22(Sun) 19時頃
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/* !? 予想外の展開 トニーぃぃいいい! */
(-4) 2013/09/22(Sun) 19時半頃
|
|
/* >>31 そんなこと言っておいて 後ろからブスっとやるつもりだろう
と思うのが俺である
(実際にはしなくとも)
(-5) 2013/09/22(Sun) 19時半頃
|
|
ふー……
どこ行っちまったんだかねえ。
[じんじんと地味に痛む体を叱りながら、 広場の中を移動中。]
あー……痛み止めになりそうなモンねーかー…… ……酒がすすめ?
[薬草入のホットなアルコール飲料を勧められた。 買った。 呑んだ。 ぐびぐびり。]
(32) 2013/09/22(Sun) 19時半頃
|
|
/* 実はこの村、狼勝ちの場合にPCを帰さない事を禁止してないんだけどね。 トニーは一体どう思ってるんだ、 狼に取り入る事で帰還を確実にする魂胆なのか、 敵を沙耶の背後に明確化させる事で負けを加速させる魂胆なのか…… */
(-6) 2013/09/22(Sun) 19時半頃
|
|
/* おいグレッグお前はもう酒やめろ */
(-7) 2013/09/22(Sun) 19時半頃
|
|
どこ行っちまったんだかねえ。
……何、腹が減っては探しものも出来ぬ?
[また屋台の人に声かけられた。 勧められるまま、6
1.素うどん 2.きつねうどん 3.天ぷらうどん 4.卵かけうどん 5.カレーうどん 6.釜揚げうどん]
(33) 2013/09/22(Sun) 19時半頃
|
|
[ずるずる]
どこ行っちまったんだかねえ。
[ずるずるる]
うまいなこれな。
[フォークで食べておる。]
(34) 2013/09/22(Sun) 19時半頃
|
|
ごっそーさん。
[器を返す。]
どこ……
ほう、スライム叩きか。 うん、やるわー。
[ピコピコハンマーで穴から出てくるスライムを殴れ!バシバシ。
成績は……55(0..100)x1点だ!]
(35) 2013/09/22(Sun) 19時半頃
|
|
トニー君、敵に味方するなんて……。
(+19) 2013/09/22(Sun) 19時半頃
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|
チッ、やっぱ本調子じゃねーな。
[ポケットティッシュをもらう程度の点。]
ふー。 これだけ探しても見つからないか……
[ベンチで休憩している。**]
(36) 2013/09/22(Sun) 19時半頃
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ずるいよ、ずるいよ。
ポーチュも沙耶お姉様と、もっとラブラブしたかったのに。
(+20) 2013/09/22(Sun) 19時半頃
|
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あれ? なんでポーチュ、安置室にいるまま、トニー君と沙耶お姉様の会話を把握できてるんだろ? 不思議だね。 通常の物理的制約に感知力が縛られてないのかな、かな? 壁で視界が遮られるとか、暗いところで目が見えないとかは、関係ないチック?
沙耶お姉様のこと考えてたら、あのシーンが観えたんだし、 意識すれば他の場所とかも感知できるのかな、かな?
(+21) 2013/09/22(Sun) 20時頃
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ををー、凄いね、凄いね。
祭り会場や祭壇の辺りも見ようと思えば見えるし、 会話とかも聞き放題だよ。
これ、ちゃんと使いこなせれば、盗撮や盗聴がし放題かな、かな?
あ、ポーチュは盗聴とか盗撮とかはしてませんよ。 [誰にともなく言い訳]
哨戒とか防諜とか監視警戒には、植物さんや動物さんのお友達にお手伝いして貰ってますけど。
(+22) 2013/09/22(Sun) 20時頃
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にゅー、この幽体離脱状態? これ再現できるのかなあ。 便利だし、できれば身につけたいにゃあ。
んー、マジカルステッキが関係してるなら、その魔法なり魔術なり呪術なりを解析する必要があるんだけど、 ポーチュ、魔法とか知識はともかく実践的なところは全然だからにゃー。
魔力の流れとか言われても、機械でも観測できず目にも見えないとか、 意味不明過ぎてどうしようもないし。
んー、悩んでも答えが出ないこと考えても仕方がないね。 ちょっとお散歩してこよっと。
(+23) 2013/09/22(Sun) 20時頃
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[セイカが昏倒したのか。 気付けばセイカの幽体が落ち込んでいた。>>+1]
…あの、大丈夫ですか?
[と声を掛けたが>>+6の言葉を聞けば]
……。 それはまた、大層な計画を持ってらっしゃったんですね…。
[心配そうな視線を向けていた顔に苦笑いを浮かべる。]
(+24) 2013/09/22(Sun) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/22(Sun) 22時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/22(Sun) 22時半頃
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― 広場 ―
え、ちょっと待ちなさいよ!
[トニー>>31の言葉に慌てたように女の口調が反応する]
別に寂しいとか思ってないし。 それに、こいつの味方なんかしないでさっさと終わらせた方がいいんじゃないの? 万が一こいつが逃げ延びたら、元の世界に返してもらえる保証なんてないんだし……。
幾ら悪戯好きって言っても、次元が違うんじゃないかしら。
[嘆息交じりで言う]
(37) 2013/09/22(Sun) 22時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/22(Sun) 22時半頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/22(Sun) 23時頃
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えー、本当にそれでいいのー?
[じー。]
それだったらー、そーするけどー。
[じー。]
でもさ、敵同士じゃないよね。 悪戯でマジカルステッキで殴り合う仲だから、うーんと……、
(38) 2013/09/22(Sun) 23時頃
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遊び友達だよね♪
[にこにこ。]
(39) 2013/09/22(Sun) 23時頃
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じゃ、僕少し用意してくる。 さっきね、向こうで良いもの見つけたの。
それを持ってきて最後の決戦だよー。 サヤサヤとモンモンと対決!
[それだけ言うと一度その場を離れようとしかけるだろう。]
すぐ戻って来るー。
(40) 2013/09/22(Sun) 23時頃
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― 高台・スライダー ―
高台から見るのが人の動きが一番分ります。 人の流れ、種類くらいは。
[男は夜でも視界が広い。加えて祭りの明かりがある。 高台ならある程度探す事が出来ると踏んだ。]
どうやら、あれのようですね。 しかし何か様子が…。
[トニーとサヤサヤが一緒に居ることはわかる。 なにやらモノのやり取りとかを行った気がしたが、遠めではそれはわからない。]
(41) 2013/09/22(Sun) 23時頃
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ひょーーー!
[スライダーに乗って降りた]
(42) 2013/09/22(Sun) 23時頃
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/* ランダムはどう使えるのかな?10、11、20、22 5 7 10 10
(-8) 2013/09/22(Sun) 23時頃
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/* 普通に使えるのか。では三桁は?100、999、1000 42 586 893
(-9) 2013/09/22(Sun) 23時頃
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― 広場 ―
いやー急すぎました。 それが楽しいところでしたが。
[夜のスライダーは恐怖感9割増らしい。 スライダーから降りれば、二人が居た場所に向かって駆け出していく。]
(43) 2013/09/22(Sun) 23時頃
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[セイカはどう反応しただろうか。 トニー達がその場から離れれば、男は腕を組んで。]
んん、サヤさんは何処にいるのでしょうか。
[セイカと自分が気を失えば、犯人に憑かれた人間は彼女だけ。 沙耶の姿を探してみようかと、思い立つ。]
―セイカさんはこれからどうされます?
[その場に残ると言ったなら、取り敢えずはお疲れ様でした、と言って会釈し、男は広場の方へと向かう。]
(+25) 2013/09/22(Sun) 23時頃
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……大丈夫じゃない。
[ぷすぅ。]
ただの女子高生がいきなり異世界に召喚されて、成り行きで勇者様とか言われるようになって世界を救ってちやほやされた…… そこまでは良いわ、良いわよ?
でも、でもね、色々終わって元の世界に戻ってみたら一般人で、異世界ボケのせいで浪人するわお母さんにマジ切れされるわ……
毎日毎日、勉強勉強勉強…… 憂さ晴らしに、今度は異世界の魔王になって好き放題やってみたくなっても仕方ないでしょう!?
[実際は途中まで記憶が曖昧だったが、深層意識にそのような思いがあった故の行動だったようだ。]
(+26) 2013/09/22(Sun) 23時頃
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/* トニーくんはハイスペックな男の子だなー。
(-10) 2013/09/22(Sun) 23時頃
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/* 盛大にすれ違ったw
(-11) 2013/09/22(Sun) 23時頃
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それでいいって言ってるじゃないの!
[>>38じーっと見られると居心地が悪く、つい顔を背ける]
いや、遊びってあなたね……
[>>39にこにこと笑顔を向けられ言葉に詰まる。 犯人に取り憑かれさえしなければ、彼のことも恐らく躊躇せずに気絶させていただろうから]
[そうしているうちにトニーはその場を離れて>>40]
…………。 あーもう……。
[背後から殴りかかっても良かったのかもしれないが。 結局門太と名乗った犯人は動かなかった]
(44) 2013/09/22(Sun) 23時頃
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/* 遅くに来てなんですが思考が大分死んでます……。 撤回間に合ってよかった。
(-12) 2013/09/22(Sun) 23時頃
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……行く。私も行く。
[野望は潰えたが、一応は状況の顛末を見届ける気はあるようだ。]
(+27) 2013/09/22(Sun) 23時頃
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にゃー、パパ! こっちこっち。 サヤサヤ見つけたよー。
[ニールとはすれ違い様にそう言って、 先程見つけた良い物のところへ駆けてゆく。]
(45) 2013/09/22(Sun) 23時頃
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[良い物とは……何時あげるのか分からないが、広場の片隅に花火を見つけたのだった。直径44cm、全長185cmの円筒形の大型ロケット花火を、1本見繕う。]
にゃふ。 これこれ。
(46) 2013/09/22(Sun) 23時頃
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トニーは、うんしょ、うんしょ、とよろよろしながら花火を運んで来る。
2013/09/22(Sun) 23時頃
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…はて。
[>>44離れからでは何かこう、トニーの言葉に彼女が動揺しているように見える。
さらに>>40沙耶とトニーが何故か別れるような感じのようだ。どういうことだろうと首を傾げる。]
>>45え、ええ…。 わかりました。
[なにやら楽しそうな印象を受けるトニーを見て、手を振っておいて。]
(47) 2013/09/22(Sun) 23時頃
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あ、あのう。 どうしました?
[さらに足を進めると、残った沙耶にとりあえず話しかけてみた。不意打ちは防御行動が取れるように警戒している。]
(48) 2013/09/22(Sun) 23時頃
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/* 見守り中(´ω`)
(時々食器洗い)
(-13) 2013/09/22(Sun) 23時頃
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[>>+26斉花の返事に男は苦笑いする。 そして彼女の事情を聞けば、目を丸くして。]
はぁ…。
[まるで冒険小説の登場人物のようだ。 男は感心しながらそれに聞きいっていた。 けれど、後半部分はとても世知辛い内容で。]
……。 それは、
[大変でしたね。と言うのは簡単だったが、男はその言葉を呑み込む。 一浪したのは彼女にとっては一大事だろう。その言葉で片付けるのは憚られ。 けれどそこから憂さ晴らしをするという発想は男にはなかった。]
…もし異世界の魔王になって好き放題出来たら、貴女はそれで満足ですか?
(+28) 2013/09/22(Sun) 23時頃
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[自分も行く、と言われたなら男は頷いてみせ。]
はい。 それでは一緒に。
[ユウタイリダツ状態なら、身体も疲れないだろうか。
そして男は斉花と共に村長宅を後にする。]
(+29) 2013/09/22(Sun) 23時頃
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え?
[トニーを見送った直後に、ニール>>48に話し掛ける]
えーとね……。 こっちは本気で相手を倒そうとしてたのに、相手がこっちを遊び相手だと行ってきた。 みたいな感じ?
[曖昧な言い回しで伝えようと試みる]
しかも、こっちが勝ったら相手が無事に帰れるとは限らないのによ?
(49) 2013/09/22(Sun) 23時頃
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……そりゃそんだけやったら、きついよな。 俺はまた、探してみることにするよ。 背後とかに気をつけろよー。
[グレッグ>>11にそう告げて、村長宅を離れる]
(50) 2013/09/22(Sun) 23時頃
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/* Σ花火、大き過ぎやしません?w
(-14) 2013/09/22(Sun) 23時頃
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トニーは、うんしょ、うんしょ、とふたりの会話が終わった頃にまた戻って来る。
2013/09/22(Sun) 23時半頃
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……まぁあれだけやられたら、流石にきついよな。 俺はまたあの悪霊を探しに行く。 背後とかに気を付けろよー。
[グレッグ>>11にそう告げ、出ていく準備。 ニール>>25には]
「緑茶」だな。 健康にいいぞ。たぶん。
[シンプルな説明をし、準備を終えて出て行く]
(51) 2013/09/22(Sun) 23時半頃
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どうかしら…どうかしらね……
[それで満足か、と問われれば少し考えて]
……消費税率を56(0..100)x1%にするくらいの圧政を布いた後で、誰かに完膚無きまでに倒されるとこまでやりきって、そこできっと満足できたかしらね。 元の世界でやれないことをしたいだけなのよ、結局。 勇者様候補は今回いっぱい居たしね。
[はぁ、とため息をついて]
けど、世の中上手く行かないわねえ……なかなか。なかなかね。
(+30) 2013/09/22(Sun) 23時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/09/22(Sun) 23時半頃
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>>50なるほど、まあ、トニーは沢山遊びたいのでしょう。 [いい方からすると、彼女達は肩透かしを食らったのかもしれないと考えた。]
確かに帰りたい人は困りますねぇ。 私はもう少し居てもいいのですが、これ以上ゴンゴンされるのは困りものなので…。
[>>51若干頭がスースーするのは健康に良くなる緑茶だろうかと考える。実際はスライダーの残り香なのだが。]
(52) 2013/09/22(Sun) 23時半頃
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しかしトニーが何を探していたのか気になります。 私はそれを見てから考えようかと思いますが…。
[トニーの向かう先を一度見たあと、沙耶に視線を戻し。]
どうします?
[逃げると答えられたなら、何らかの形で足止めはしようとする腹積もりでいる。]
(53) 2013/09/22(Sun) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/22(Sun) 23時半頃
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たくさん遊びたい……?
[ニールの言葉>>52にしばらく考えて]
なるほどね、理由はわかったわ。 ……まあ、後はあたしに取り憑いた犯人がどれだけ足掻くかね。
[自分に主導権があれば終わらせるのは簡単だが、どうせいざとなったら犯人に操られるのだろうという諦めはあった]
いえ、あたしも黙って殴られたくはないけどね、本当は。
(54) 2013/09/22(Sun) 23時半頃
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好きにすればいいんじゃないかしら。
[ニール>>53の意志に口を挟むつもりはないようだ]
……一体何を引っ張ってくるつもりなのかしら。 生半可な武器で倒されるつもりはないわ。
[霊力だけでなく、物理的にも体は鍛えているつもりだった。 しかしそれにもきっと限界はある]
(55) 2013/09/22(Sun) 23時半頃
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[>>30自分の問いに考える様子を見せる斉花。 男は邪魔をしないようにそれを見ていた。 やがて紡がれた内容には苦笑して]
…やられるところまでセットなんですね。
[恐らく、悪役として世界を支配し続けるというのも詰まらないだろう。 斉花も根っからの悪人ではないのだ。]
…元の世界で出来ない事。 私は結構ありましたが。 向日葵が急成長して喋ったり、兎がそれを食べたり、怪しげな弾を籠めた射的をしたり。 異世界の人間に憑りつかれたり、それを通じて他の人の声が聞こえたり、少年と真剣勝負をして殴られたり。 全く世界の違う皆さんとこうして束の間共に過ごすのも。
[指を折りつつ上げていった事は、半分はアンナにとり憑かれてからの事か。 ‘彼女’が言ったように、此処であった様々な事を男は戸惑いつつも楽しんでいた。]
―そういうのも、普通の世界では出来ない事だとは思いませんか?
(+31) 2013/09/22(Sun) 23時半頃
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/* 気を抜くと長くなる件。
(-15) 2013/09/22(Sun) 23時半頃
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沙耶は、トニーが戻ってくる気配があればそちらを見た。
2013/09/23(Mon) 00時頃
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戻ったよー!
[やがて戻って来ると貯金箱を手頃なベンチに置いてから、ロケット花火に跨がる。足で挟んで角度を調整して、沙耶の頭へ切っ先を向けた。]
ぴよぴよ、危ないから僕の胸に居てね。
[青ぴよに向いて早口で囁いて撫でると服の中に入れる。 青ぴよはひょこんと首元から顔を出す。 利き手にはスイカバーを構え、もう片手には、導火線に着火する為の炎が浮かべる。]
これで不意打ちだよー。
[スイカバーを沙耶へ向けてびしぃ!]
(56) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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/* Σロケット花火に乗ったですと…!
(-16) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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>>55意外と鍛えてらっしゃるように見受けました。 とはいえ、とんでもない武器がこの辺に転がってるとは思えませんし…。
[沙耶に合わせてトニーのほうに視線を向ける。 遠目のトニーの姿を見ると、何かを引き摺っているようだ。]
なにやら大きなものを持ってきたようですが…。
(57) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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>>56…!?
[子供が跨げるような大筒を見て、絶句して目を疑った。 その姿、隙だらけではある。]
(58) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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お………?
[ベンチに座って休んでいれば、ごろごろとロケット花火を運んでいくトニーの姿が遠目に見えた。>>56
無事そう、そして楽しそうなのでそんなに心配いらないか?と思いながらも、立ち上がって後をついていった。]
(59) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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トニーは、ロケット花火は乗ろうと思えばまだ乗れるスペースはありそうだ。
2013/09/23(Mon) 00時頃
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……え?
[何か花火のようなものが見えた>>56]
ちょちょ、ちょっと! 確かに不意討たれたけどあんたも危ないでしょそれ!
[構えられたスイカバーに慌てて手を振った]
え、えっと…… 愉快犯、なんとかしなさいよ!
『てめェ押し付けんなぁぁぁ!!』
[叫びながらも、着火前に相手を倒せばどうにかなるはずと走り出す。 さて、間に合うのか――]
(60) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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/* 思い浮かんだからしたけど、これ普通に頭おかしいよね。>巨大ロケット花火に跨がる
(-17) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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覚悟犯人!
[ひゅっと炎が導火線に向かい着火。 発射まであと6秒。 火花が後ろで散っている。]
(61) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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問答無用ー!!!
[危ないでしょ>>60の言葉に返答。無茶苦茶だった。 因みに、ロケット花火が向かいそうなのは、17(0..100)x1 1〜30:沙耶 31〜60:ニール 61〜90:グレッグ 91〜100:トニーがずりおちかけるが、沙耶の方へ。]
(62) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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グレッグは、さすがにロケット花火に乗る勇気はない。
2013/09/23(Mon) 00時頃
ニールは、花火の導火線を仁王立ちで呆然と見ている。乗る考えは出なかった。
2013/09/23(Mon) 00時頃
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『ぬぉぉぉぉぉ!!』
[導火線に炎が灯るのが見えた。 横に交わすか、発射前にトニーだけでも倒すのか。 警棒がトニーの所に達するまで、あと3秒だが――]
(63) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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[男が沙耶たちの姿を見つけたのは、トニーが持ってきたロケット花火に跨ったところだっただろうか。]
…え。
ちょ…トニーくん…?!
[男は目の前に広がる展開を咄嗟に理解できなかった。 ややあってから事態を認識すると、慌てて彼らの方へ走っていく。]
危ないですってば…!!
(+32) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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[花火は真っ直ぐこちらに向かって来そうな気配がある>>62。 しかし発射するより先に、トニーの所に辿り着き]
『一か八かァ!!』
[擦れ違い様に警棒を振るう。 咄嗟の攻撃なので、相手に反撃されれば、こちらが受け止められるかはわからない]
(64) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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[あと3秒で発射!それを阻止しようと沙耶が迫る。 スイカバーを氷で強化し、再び、氷バット化。 警棒をそれで受け止めようとする。 半吉[[omikuji]]に吉がついていれば受け止めれる、凶なら砕け散る。]
(65) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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|
[復活を為そうとする魔物、という存在にきょとりとした。 まるで御伽噺だ。 そして、ペラジーの口調>>+16もあたかもそのような口ぶりである。]
退治は、できないの? 起きてきたら、封印…って、また寝かしちゃうってコトでしょ? それとも…例えば、木っ端微塵にしても…また復活しちゃうの?
[首を落として爆発させれば解決じゃん!とか思っている。 そのままを口には出さないけれど。]
(+33) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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……それ大丈夫なんか。
[人間、いざ一般常識を外れた行動を前にすると、 ごく当たり前のことしか言えないようだ。>>62]
(66) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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/* PLもディーンと同じ感じである。 ▼先決める為もあるでしょうが、怒涛の展開過ぎて…w
(-18) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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お祭りは、楽しかったけど寂しかったな。 だから、本当はあまり好きじゃないんだ。
[>>+17ペラジーのこめた弾がぴきゃーと叫ぶ横で、ぼそっと呟く。]
他にやることがあったのはうらやましいよ。
[一瞬だけ目を伏せて、すぐに射的屋のおっちゃんに次の弾を要求した。]
(+34) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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|
ッ!
[罅が入ったがギリギリで受け止められた様だ。 沙耶の体を抱きしめ、発射に巻き込もうとする。]
(67) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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一般人が考えられる程度の好き勝手なんて、そんな大それたモノじゃないから。 途中で飽きそうだしね、きっと。 ……それが判ってたから「アイツ」も私に憑いてたんでしょうし。
[所詮、本物の悪になどなれるタマではないのだ。]
そうね。隕石破壊したり、堕天使と殺し合ったり、神様の子供殴ったりに比べれば刺激不足な感は否めないけど、
……けど、これはこれで、楽しかったかも。 そう思うことにしておこうかしらね。
(+35) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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怒られるんじゃないかな? ボク、捕まったらきっと…死刑だと思ってる。
[ペラジーの放った銃声が小気味よく響くのを聞いて、 おお、あたったーと歓声を上げた後、問いかけ>>あっさりと言い切った。]
でも、どうしても我慢できないんだ。 とってもタノシイんだもの。
[へへ、と裏のない笑みを浮かべ、的に向かって銃を構えた。 今度は手がぱりっとしませんように…!とお願いして弾を放つ。
ぱん、ぱぱぱん。 発射された弾は、今度は普通の速度で>>1:139 6と、3、と1、と大大吉[[omikuji]]。]
(+36) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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あはははは!!
[ロケット花火作戦が何かのツボに入ったのか、爆笑していた。]
(+37) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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[周囲の空気が冷えたかと思うと、スイカバーは氷のバットと化していた]
『ちっ、こいつァすごい芸当だな……!』
[警棒よりリーチのあるそれに、攻撃は受け止められる。 氷に罅の入る音はしたが、持ち主は無傷である。 そして彼の腕がこちらへ伸ばされ]
『て、てめェ何をする! やめろ!!』
[このままでは発射に巻き込まれる。 それではさすがに無事に済むとは思えず、必死に抵抗する]
(68) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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[>>+35彼女の言葉に小さく笑みを浮かべ、今は声も届かない相棒に意識を向ける。]
アンナさんは何を思って私にとり憑いたのでしょうね。
[自分は頭も固く、犯人向きではないと思う。 異世界であったらしい事を聞けば、狼狽し]
…そ、そんな事があったんですね。 私、その世界で生き残れる自信がありません。
[そもそも自分に戦うなど無理だ。 アンナがいなければトニーにあっさり殴られて気絶で終わっていただろうと思う。 楽しかったかもと思う事にする、という斉花の言葉には笑顔で頷いてみせ。]
少なくとも私にとっては、セイカさん達と出会えたこの時は楽しいものでしたよ。
(+38) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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ちょトニー…!
[>>67トニーの行動の意図に1歩遅れで気付いて 二人から多少離れてはいるがなんとか駆け出そうとする―]
(69) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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[3、2、1…]
…‥羽目を外すって、 こういう事だよね。
一緒にいこう?
[沙耶を抱き締め、チェシャ猫のように口元を緩ませて。 振りほどくには、75(0..100)x1以上の力か、吉が必要だろう。 そして、ロケット花火は、53(0..100)x1 偶数:空高く舞い上がる。 奇数:屋台の合間をびゅんびゅん飛び続け暴走。]
(70) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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え、そこ笑うところなんですか?
[文化の違いなのだろうか。 男は爆笑している斉花に困惑する。]
(+39) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/23(Mon) 00時半頃
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『くそッ……』
――やるじゃないの。
[ほんの一瞬だけ唇を釣り上げた笑みが浮かんで。 トニーの腕の中でもがく体は62(0..100)x1の力を発揮する。 出来なくても、運勢が吉[[omikuji]]程度味方してくれるだろう]
(71) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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/* そう来ましたか…! アンナは「なかなかやるわね」って笑うかもだけど。 爆発するにしても氷の魔法で何とかするのかな?かな?
(-19) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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/* 吉が付いていれば砕け散るの方が良かったね。ごめんね。
(-20) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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『うぉぉぉぉあっぶねぇぇぇぇ!!』
[間一髪、体はトニーの腕を抜け出し尻餅をついた。 暴れる間に電気を帯びた警棒が相手に触れでもしたのかもしれない。 ロケット花火はといえば、鼻先を掠めるようにして飛び出し屋台の合間を暴走している]
ちょっとあれ、止めなくて大丈夫なの!?
[トニーと周囲への被害を思って叫ぶ]
(72) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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[アンナがディーンに取り憑いた理由……からかい甲斐があったからではないかと思ったが、言わぬが花だろう。]
……私もなんで生き延びたか不思議だわ。 そりゃ元の世界にいきなり戻ったって暫く馴染めないわよ……
[辛い現実を少し思い出しつつ、]
……貴方、結構トンでもない目に合ってると思うのだけど。 ドM? ドMなの?
[ディーンの素直な言葉には、照れを隠すようにそう言った。]
(+40) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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>>71むう…しまった! いけません、トニー!
[足は届かず、花火は発射されてしまったようだ。 沙耶が回避したところは見えた。]
(73) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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/* 灰に埋めとこう。
夢で「一緒に〜」とか言っていますが、ディーンとアンナはくっつかない前提のペアでした。 だってディーン薔薇村の人なんですもの。
ディーンは約束守る為にも自分の世界に戻るし、アンナはこの世界で幸せを掴みとってくれるに違いない。
(-21) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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あー……使えっかな……
[頭をかいて。 ピンクステッキを構えた。 ロケット花火がこちらに飛んできたのを見計らい、 ]
……青紺の泡沫、流(ル)!!!
[ピンクステッキからぱしゅん、と水鉄砲程度の水が発生し、ロケット花火の導火線目掛けて飛んだ。]
……あ、出た。
[水の魔法。]
(74) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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にゅ …‥逃したか。
[腕の間から沙耶は零れて。 警棒が頭に触れバリリと電流が流れた。 ふにゃあ、と目を回しつつ花火にしがみつき、そして凄まじい速さで周囲の景色が流れる。]
たーまやー
[ぶばばばばばば。 色彩鮮やかな火花を後部から放出しながら、やや呂律の回ってない声が響く。辺りは、村人達が暴走ロケット花火を避けようと騒ぎになっているようだ。]
(75) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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ーー〜〜!!
[暴走してびゅんびゅん飛び回るロケットに、笑いの上限を超えてしまった。 お腹を抱え、膝をパンパン叩いている。]
(+41) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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/*とか書いてたら、どМとか言われていた…w うん…ディーンはМかもしれませんね()
PL? さて、どっちだか分かりません。(真顔) 何かしら無茶振られると美味しいなって思う人です。
(-22) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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ををー、トニー君すっごーい。
(+42) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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『余計な事しねェでほっとけって……!』
あんなのほっといたら気絶どころじゃないわよ……!
[二つの意志がせめぎ合う。 不意に誰かのステッキが襲って来たり当のロケットが飛んで来てもすぐには動けない]
(76) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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>>72確かに、これでは犯人どころじゃありません。 何とか方法が無ければ被害が酷くなるでしょう。
[周囲を飛び回る暴走ロケットを見ながら。]
そうです、この杖は不思議な異能の力を持っています。 この杖でロケットを封じれば何とかなるかもしれません!
何か出てきてください!
[杖を掲げ、力を込める。22 1〜30 毛が巨大なアフロヘアーになった。 31〜60 毛がくもの巣のようになり、ロケットを待ち構えた。 61〜100 何か起こる前に此方に突進してきた。]
(77) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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[やがて花火は空高く舞い上がり、 両手がぽろりとロケット花火の胴体から離れる。]
『ぴよぴよ。ぴぃぴぃ。』
[小さな体が落下する。 意識が途切れそうな為、落ちる先がどこかは知る由はなかった。**]
(78) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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―広場―
[実は射的屋前は事件現場でもあるっぽい。>>6>>8 なので、きっと諸々の騒動もそれなりに把握出来ている、多分。 こちらは射的屋の手前の台(進入禁止柵でもある)に 軽く凭れて周囲を見ている>>+33]
先祖は、退治出来てたらやってただろうな。
今も言ったけど、そいつは封印されていて手が出せない。 殺せるかどうかも解らないのに、檻から出す訳にもいかないのさ。
多分殺せないしね。人智を超えたモノの厄介なところだ。
(+43) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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[巨大なアフロヘアーになった毛を持ち、ロケットの進路を先回り出来るようにかけだした。 自爆になるかもしれないと理解しつつ、必要あれば被ることも厭わないだろう。]
(79) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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/* え、結局とどめささんのかトニー…
(-23) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/23(Mon) 00時半頃
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/* なかなかの行動被りである。
(-24) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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[>>+40斉花が相棒に選ばれた理由について考えていたのは一般人の男には分からない。]
えぇ…、ギャップがあり過ぎですね…。
[戻った世界で暫く馴染めなかった、と言った彼女の言葉に大きく頷いた。 自分が斉花の立場でも暫く仕事が手に付かないだろう、と想像する。 照れを隠すために言われた自分への評価には]
…え? ち、違います…!
[その意図には気付かず、おろおろとしながら否定した。]
(+44) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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/* 置壱出てくるかな…?
(-25) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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にゃにゃ?
トニー君、どしたんだろ? 空中に氷を作って、それを足場にジャンプするのを繰り返して空を進むとかできないっぽい?
このままだと、危なくないのかな、かな?
あ、トニー君のパパさんが、ネット作ってるね。
ふぅ、一安心なんだよ。
(+45) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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[大きなアフロなら、ロケット花火から落ちたトニーでも受け止められるだろ、と判断した。
水ぶっかけたから、うまくいけば爆発もしないかもしれない。]
(80) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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そうか。
[耳敏く聞いた声にまろやかな声で応じた。>>+34>>+35 いつの間にか、本人も自覚なく途中から対子供仕様の声に なっていたのだが、モニカは気付いていただろうか]
…………
[ならもうその事は何も言うまい。]
(+46) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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[暴走するロケットを男は青ざめながら見ていた。 幽体の身では何もできない。 グレッグやもう一人の男性が手を尽くそうとするが、それは功を奏するだろうか?
トニーの身体が花火から離れれば青灰を瞠目し。
どうか無事で、と男は指を組んで祈る。]
(+47) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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[先回りした先で花火の進路が急に変わり、そら高く上がっていく様を見た。と>>78同時にトニーが花火から離れていくのを見る。]
あぶない!
[間髪おかず自らアフロヘアーを被った。途端に何かの不思議な衝撃と意識が失われていくのを感じた。]
おおおお―!
[そのまま落下地点に向かってヘッドスライディングをする。トニーを受け止められるよう狙って。]
(81) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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……ん?
[悪霊を探していたとき、人々が妙にざわついているのがわかった]
何か起こってんのか……? ……!?
[騒ぎの正体がわかった。 巨大な、ロケット花火だ。>>70中吉[[omikuji]]]
(82) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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[因みに2枚取れてしまったスマイル券は、その場で渡したら 倍増しの笑顔でサムズアップされたことを記しておく。 残りの一つ、金平糖は土産が増えたと思うことにする]
(+48) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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[なので、トニーのことはニールに任せ。]
…………せぇ、のっ!
[ロケット花火に意識をとられている沙耶の背後に回りこみ、ピンクステッキを振りかぶった。]
(83) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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― 回想: ― [夢を見ていた、と思う。
桜舞う中での演奏《セッション》 あいつのギターと俺のドラム。 舞台《ステージ》の真ん中でマイクを握るのは――何故かキラキラした光に包まれて見えない。 見えないが、とてもいい声だった。観客も俺もテンションうなぎのぼり。
やっぱり、俺の耳は間違いじゃなかったろ? 演奏しながらあいつを見る。 あいつも、こちらを見て笑顔を浮かべた。 頷き合うと、俺達はクライマックスに向けて熱くそれぞれの楽器を奏で始める――]
(+49) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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― 村長の家 ― う…ん…
[――随分長い間眠ってしまったようだ。 頭がズキズキと痛むような気がする。]
(+50) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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……本当にぱーんしそうになっているがアレは大丈夫なのか。
[トニーが引き起こした騒動を目に、額に指を添え 軽く嘆息した。]
(+51) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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あ、沙耶お姉様あぶない!
[とっさに叫ぶが、幽体の身では沙耶に声が届くはずもなく]
(+52) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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[幽体離脱状態なので、実際には痛みなど感じないはずではあるが]
(+53) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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/* ごめんこんな酷い絵面で
(-26) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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トニーは、沙耶の一撃が原因で、意識はやがて暗闇に消えてしまいそうだった。**
2013/09/23(Mon) 01時頃
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うへえ。随分寝てたみてぇだな。 確か俺はグレッグに殴られて……
……一体何が起きてんだ?
[ポーチュラカの声が聞こえた気がして、ふらりと立ち上がる。]
(+54) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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/* む。今日終わりの方向?
(-27) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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……なんだあれは。
[なんとか前転でかわした]
……花火か……
[あの館でのことをふと、思い出した]
(84) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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[グレッグ>>74がロケットを止めに、ニール>>79が受け止めに動くのが見えた]
『ま、あんなら最悪な事にはなんねェだろ。 小僧の意識がどうなんのかは知んねェが――』
[背後から声がした>>83のはその時だった]
『しまっ――!?』
[ステッキを振り上げようとするが、手の届く所にない。 尻餅をついた拍子に落としてしまったのか。 両腕で咄嗟に頭部をかばったが、果たして――]
(85) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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[失いかけつつある意識の中で69 1〜50 頭に何らかの衝撃があった 51〜100 よくわからない。]
(86) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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……そう言えば、仕事抜きで祭りに出たのなんて 初めてだったんだな、俺は。
[家を出て放浪に入ってからも、実質血筋の役だけは いつも頭にあったから。]
(+55) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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/* また落ちれるかどうかの瀬戸際だった。 今日的に最後な気もするし…。
(-28) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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……そういえば、グレッグに殴られて死にかけるのは二回目だったか。
(-29) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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あ、テッドさんおはよー。
んーと、トニー君がでっかいロケット花火で空に飛んでって、 トニー君のパパがそれをネットで受け止めようとしてる感じかな、かな?
(+56) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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[グレッグは沙耶に向かってステッキを振り下ろそうとした。
届かないと知りつつも、大声で名前を叫ぶ。]
サヤさん…!
(+57) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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