119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
フランクは襲うの対象を神に任せ、カルヴィンに決まった。
ライジは小僧 カルヴィンに投票した。(ランダム投票)
フランクは保険調査 ライジに投票した。(ランダム投票)
ライジに1人が投票した。
ヴェラに1人が投票した。
トレイルに2人が投票した。
カルヴィンに1人が投票した。
攻芸に1人が投票した。
トレイルは村人の手により処刑された。
|
カルヴィン! 今日がお前の命日だ!
2013/04/08(Mon) 01時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
カルヴィンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ライジ、ヴェラ、フランク、攻芸の4名。
|
/* つ、……続いた……!!!
(-0) 2013/04/08(Mon) 01時頃
|
|
/* えっ。
(-1) 2013/04/08(Mon) 01時頃
|
|
ちがっ、にゃっ、あっ! サミュ……ち、うにゃぁん!
[春だし仕方なかったと言い訳をしながら無邪気に責められて痛みを感じている声とは違う甘ったるい鳴き声になってくる]
痛いんじゃないんだ……っふにゃ。
[小刻みにもごもごされてもうだめだー]
(+0) 2013/04/08(Mon) 01時頃
|
|
/* おや続いてる。
(-2) 2013/04/08(Mon) 01時頃
|
|
/* 襲撃ミス等なければ今日が最終日だね。
(-3) 2013/04/08(Mon) 01時頃
|
|
[カルヴィンは一応青年の分類なのだが、あの小さな身体と言動を見ると、まだまだ子猫と思ってしまう。
緩く頬を撫でられ、目を細める。 不思議と嫌ではなくて、したいようにさせて]
……せっそーなし
[ショタコン、から修正しておいた。
湿った尾が自身に絡み、う、と呻く。 そういうことに興味がないわけではないけど、やはり戸惑いは強く。 それでも幾度か撫で上げられれば、まあさわりっこくらいなら、と興味が勝った。
おずおずとフランクのものに手を伸ばす**]
(*0) 2013/04/08(Mon) 01時頃
|
|
/* そしてフランクに喰われてるー。 (せいてきないみで?)
(-4) 2013/04/08(Mon) 01時頃
|
|
─ 桜の庭 ─
[春の陽気に誘われたかのように。 ふにゃりと腹を晒し、うっとりと、花弁の中に転がっている。]
(0) 2013/04/08(Mon) 01時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 01時頃
|
……もむ、
[ふぁ、と口を離して、首傾げ。]
痛いんじゃ、ねーの?
[舐めすぎてけばけばになってしまった尻尾の毛並みを、ぺろり、ぺろりと整えるように舐める。 ついでに尻尾の周りも念入りに。]
じゃぁ、なーに?
[くす、と笑って、整えた尾の毛並みを掌でそろりと撫でる。。]
(+1) 2013/04/08(Mon) 01時頃
|
|
[ゴロウと縁の下を出た後、屋根の上や軒下にトルドヴィンがいないか訪ね歩いたが、見つけることはできなかった。
時間を置いてまた探そうと考え、縁側へ飛び上がる。 >>4:43へ]
(1) 2013/04/08(Mon) 01時頃
|
|
/* >>1 リアル2日も前に戻る時間軸ですまん。 これくらいしか表発言できそうなのがないという (←
(-5) 2013/04/08(Mon) 01時頃
|
|
[尻尾の特に根本をあぐあぐされるとぴるぴる震えて情けない顔になってしまうのはこのあたりのボスになる前からずっとのことで、そんな弱点を知っている猫は実は少ない]
ぜはー。
痛くはないが、そこは――んにゃぁん!
[返事をしようとするたびに言葉が途切れて腰が砕けそうになるのをなんとか堪え涙目でサミュエルを睨んだ]
身体がヘンになるから、もうさわるな。
[やり返せばサミュエルも同じ感じになるかと尻尾を狙って前足をてしり]
(+2) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
|
|
……やだ。
[涙目なじぇーちゃが、ちょっとだけ可愛かった、なんて思ってない。
思ってないけど、やめるのはやだった。 触るなと言われても、触りたかった。]
へんになったら、じぇーちゃ、どーなんの? おれ、べつにじぇーちゃがへんなって、 ……みゃっ
[伸びてきた前足を、じぇーちゃがいつもするみたいに避けることができたらよかったんだけど。 生憎とおれの尻尾はじぇーちゃのよりながいし、おれの動きは基本的にとろい。
簡単につかまったせいか、何なのか、変な声がでた。]
(+3) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
|
|
― ウーとYシャツと私 ―
[解り易い。思い描いた線を思ったように辿りくる直情的な漢。 愚か、と言えばそれまでだが熱い男気も欲情して熱い肢体も悪いものではない。 くちびるが動き、運命の言葉を紡ぐまで、あともう少し――]
淫乱じゃないと言ったばかりですぐに諦めていい、のか? お前は余程お預けに弱いんだ、な。野良の癖に。
[素直に欲しがる相手を焦らす程には、自分にも余裕がない。 手に取るように解る葛藤は自分の中の本能も煽られていたのだから
挑んできた両手を望むまま纏め上げて、壁の方を向くように雄の肉体を押し付ける。 開かれた脚の間、臨戦状態の欲望を一度、二度、挟ませ擦り付けてからその背に圧し掛かり肌を触れ合わせる。 興奮と支配欲に昂ぶる鼓動は下肢と胸、どちらから伝わるだろう。]
(*1) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
|
|
淫乱にはこっちの体勢の方が相応しい、だろ。 犯していいなら此処を……慣らさなくていいのか?
[ウーの手首に爪を立てんばかりの拘束を成している左の手。 右は秘められた禁断の門を探り当て。 開ければきっと、ウーの中に眠る獣が目覚めるのだろう。愉しみで仕方がない。]
(*2) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
|
|
かぁ〜もねぇ〜。
[「節操なし」を否定することもなく、ゴロロと喉を鳴らして笑う。]
あぁ、でもぉ。 無理やりってぇ、好きじゃないからさぁ。 イヤだなぁって思ったら、やめてイイよぉ〜?
[戸惑いが残る様子を察すれば、そう言葉を添えて。 尻尾にくわえ、手も伸ばし、触れる。]
……ヴェラは、さぁ〜……。 誰かとしたことは、あるのかなぁ〜?
[湿った毛を、指で更にまとわり付かせ、先端をふにふにと緩く押し]
ン っ……。
[躊躇い気味なヴェラの手が、まだ淡い熱しか有していない自身に触れると、ぴくんと小さく腰がふれた。]
(*3) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
|
|
どうって。
[口を噤もうとして、でもサミュエルを大人扱いすると決めたのだから]
……もっと、いっぱい付け根をぎゅうってされたくなったりお前を犯したくなったり犯されたくなったりする。
[こういうことだと捕まえた尻尾の付け根をあむり、あぐあぐと優しくねっとりと甘噛み]
(+4) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
|
|
― その後 ―
[諸々あってカーテンから出たあと、どこへ向かおうか。 皆が外に出ているのを見てつられるのも悪くない、と思ったり。
思い出しついでにウーのみやげであった鯉のおこぼれに預かる程度のちゃっかりさは持ち合わせていた。]
(2) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
|
|
……おかし、たー?
[なぁにそれ、といった顔。 勿論、交尾だとか、そういう事は知っているけれど。(未経験だけど) おかすだとか、おかされるだとか、そんな言葉は知りません。]
……みゃ、…ーぅ、
[尻尾の付け根を噛まれては、弱々しい声を上げる事しかできないわけで。 前足をじたばたさせて、なんとかしてじぇーちゃの尻尾をまた捕まえようとぐねぐね動くけれど、体勢的に難しかったかも。 捕まえられたら、またあぐあぐするんだけど。]
(+5) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
|
|
/* 忍者隊がジェームスって、まさか宇宙忍者ゴームズからきてないよね。 きてないよね?
(-6) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
|
|
[困った顔]
犯すって、なんだ交尾って言えばわかるのか?
[あむあむすると弱々しい声だけで思った効果は得られずなぜだ!と口を開いたら逃げられて。 また尻尾が捕まってあぐあぐされ返されて腰が砕けそうになってくる]
にゃぁん!だめ、って言ってるのにっ! サミュ、やめ……なぁぁーう!
(+6) 2013/04/08(Mon) 02時頃
|
|
あー、こーびなら、わかる。 よーらちゃが、たまに言ってる。
[よろしくない教育。]
けどあれって、おすとめすでする事じゃねーの? おれも、じぇーちゃも、おすじゃん。
[というか産まれてこのかた碌な雌猫に会っておりません。 外に出たっていうのに、会えてないし。]
……じぇーちゃ、おれとこーび、したい? する方法、あるの?
[だめって言われると、やりたくなる。 いじめっ子の気持ちがよくわかった。これはたのしい。 あぐあぐと噛む動きに加えて、やわやわと掌でそこを撫でる動き。]
(+7) 2013/04/08(Mon) 02時頃
|
|
[確かにヨーランダがムッハーした顔でたまに言っている]
雄でもできるから、したくなるって……もう。
サミュエルぅ……
[完全に弄ばれてボスの貫禄はどこかにログアウト中。 腰を高く上げてゆらゆら誘うように動かしながらサミュエルの方を涙目で振り返って]
――ある。 これを、したらサミュは一人前になる。
(+8) 2013/04/08(Mon) 02時頃
|
|
〜 ファイルボックスの中の隠しリンク >>5:*66>>5:*67 ん、ぅ…… ……ッ はぁ。
[はじめのうちは啄むように。 それから、深く重ね合わせ、舌を侵入させてゆく。 口端から零れるほどに溢れる唾液。 絡め、流し込み、吸い上げては呑み込んで、喉を鳴らす。
一頻り味わい、満足して唇を離す頃には、口の周辺のみならず、頬までベタベタになっていた。]
ウーの唇、とっても、おいしかったよぉ。 けど───
[キスだけでいいのかと、問いかけるように尻尾を伸ばすが]
……ん? 甲斐性なんて……ボクらに、必要?
(*4) 2013/04/08(Mon) 02時頃
|
|
− ライジと −
[手首をひとつに纏め上げられただけで、前を濡らしていた。
なおも注がれる玩弄の言葉。 撥ねつけ、悶え、滾る。
壁を抱くように身体を押しつけられれば、拉がれた首の先に、ガラス越しのうららかな春の庭が見えた。
この痴態を見られるかもしれないという意識が過る。 けれどそれも── 炎にくべられた薪のひとつに過ぎぬ。]
(*5) 2013/04/08(Mon) 02時頃
|
|
黙 れ…、 (もっと──)
[歯ぎしりは双丘を擦られてすぐ、間断ない喘ぎに変わった。 快楽の坂を疾駆する心臓。]
あ… 、 あぁ、 いっ 、 …
[爪が戦慄く。快感。 背にのしかかる重みを強靭な脊髄で支え、昂ぶる鼓動を受け止める。 慣らすか、と問うライジの気遣いが一服の清涼剤だった。
それでも、身体は先を急く。]
(*6) 2013/04/08(Mon) 02時頃
|
|
/* >手首をひとつに纏め上げられただけで、前を濡らしていた。
淫乱乙!!!淫乱の鑑!!!ですよねー☆
※なかのひとはまぞです
(-7) 2013/04/08(Mon) 02時頃
|
|
[人に飼われ、何不自由なく過ごすか。 己の力で、自由に生きるか。 どちらが良いも、悪いも、あるはずがない。]
ところで……なぁに?
[ウーが何かを取り出せば、寝転んだまま、意識はそちらへ。]
なぁ〜んだろうねぇ……。 ボクは、あんまり遊んだことが…… わっ?!
[なんだろうと、ネズミの玩具に触れてみると、どうもスイッチを押したらしく、ネズミはブルブルと振動を始めた。]
ウ〜〜、こぉんなもの、どこから持ってきたのぉ〜……。
[震えるネズミに警戒を示すが、本能からか、どうしても触らずにはいられない。]
(*7) 2013/04/08(Mon) 02時頃
|
|
食わせ て、
… して やる。
[苦痛と快楽と、どっちが精神を凌駕するのか。 自分にもわからぬままに、 希う。]
(*8) 2013/04/08(Mon) 02時半頃
|
|
できるの? ……どうやって?
[呼ぶ声はとても甘くて。 見詰める瞳は潤んでいて。 こくりと咽喉を慣らしたのは、かろうじて残る、雄としての本能のようなものだろうか。]
……できるなら、おれ、じぇーちゃとしたい。 一人前に、なる。
[尾から口を離して、そっとその顔に鼻先を寄せる。 彼の匂いを胸一杯に吸い込みながら、その唇に、口付けようと。]
(+9) 2013/04/08(Mon) 02時半頃
|
|
/* しかし久々の村でト書きがひどいなんてもんじゃないんだけど、 ト書きと言えばウーのト書きを尊敬している。なにこれ。耽美。 難しいようでそうでもなく、意味の通じる簡潔さ。
いいんです。私はくどいのが特徴なんでs
(-8) 2013/04/08(Mon) 02時半頃
|
|
/*
* ω
この感じを伝えたくて←
(-9) 2013/04/08(Mon) 02時半頃
|
|
サミュのを俺に突っ込んで、中に出せばいい。 それで立派な雄ってことだ。
サミュになら、そうされたい……なんて。
[弱点が在る姿は本当は見せたくなかったけれどもう手遅れだからせめて大人にしようと、もう痺れてびくびくしている身体が崩れないように必死で堪えている]
……ン。
[寄せられた鼻先をつんと合わせると唇を舐めながら重ねて]
(+10) 2013/04/08(Mon) 02時半頃
|
|
……じぇーちゃの、なか。
[触れ合う唇に目を閉じる。 唇を重ねて、舌を伸ばして。 その隙間に自らの舌を捻じ込むことができたなら、その咥内の隅々までを舐めあげていこうと。]
したい。……する。 じぇーちゃがされたいなら、おれ、がんばる、よ?
[そう言って、へにゃりと笑いながら、掌をそっとその背中に滑らせる。 その動きが、先程の金色の子猫にされたのを真似ている事を、悟られなければいい。と。 誤魔化す様に口付けながら、指先は尾の付け根へ。 そして、更にその奥へと伸びる。]
……ここ、?
[って、よーらちゃが言ってた。**]
(+11) 2013/04/08(Mon) 02時半頃
|
|
[重なった唇の間から舌が伸びてきて口内をまず犯されると負けじと絡めて溢れそうな唾液を啜りながら舌のざらざらを絡ませ、その間もふすんふすんと鼻息は甘く鳴って]
はふ、ン。 サミュにしか、されたくない。
[したいほうはまた別だとして。 軽いくちづけの合間に背中をなぞる手の動きは知らないもので、耳をへたんと倒しながら左耳に届くくらいの小声で喘ぐ]
そ、う。 ここにサミュの……を、挿れるんだ。
[逃げ出しそうになるのを堪えて肩に額を押し付けると胸から腹、それから舐め合ったところを示すために指で触れる**]
(+12) 2013/04/08(Mon) 03時頃
|
|
─ ウーと ─
堪えられないなんて、仔猫以下、だ。 俺は何もしていないのに勝手に期待してはしたなく涎を垂らして。 筋金入りの変態雄猫、だな
[芳しい発情の香。 すん、と鼻を鳴らしてみせれば臭いで解る程淫らなのだと突き付けるよう。 本気で抵抗すれば振りほどけるであろう拘束に感じて、乱れる雄の憐れさに喉の奥を鳴らし嘲い]
許さない、だったか。
違うだろう……お前が、俺に、赦されたくなかった、んだろう?
(*9) 2013/04/08(Mon) 03時半頃
|
|
自分の厭らしい姿を晒されながら強引にされるのが、想像するだけで漏らす程好きなんだろう? お前は卑怯で浅ましい、淫らな猫だ。雄の癖にここから雄を欲しがる雌の匂いがする、ぞ。
[喘ぎが耳に心地好い。 塗れた先端が指す先、肉を掴み押し広げ。 心構えもさせまいと晒された孔を指先で押さえるや狂暴な欲情で熱く燃える先端を押し込んでいく。]
(*10) 2013/04/08(Mon) 03時半頃
|
|
お前がしゃぶりたくて堪らなかったものだ。 旨そうに食え、よ。
[痛みに呻かれようと暴れられようと止まる気はない。 もがくようなら掴んだ手首に爪を食い込ませ、より犯すスピードを上げて。 やがて窮屈さに負けず腰を進めたなら最後の一息、根本まで深く貫かんと。 手首に傷が増えているようなら舌を伸ばしてざらりと*舐める*]
(*11) 2013/04/08(Mon) 03時半頃
|
|
/* ヨーランダさんこわい ライジのキャラ立ち成功し過ぎてて発想力がこわいピルピル
(-10) 2013/04/08(Mon) 08時頃
|
|
[苦い汚れを舐め取って、喉に引っ掛かる違和感を呑み込む。 口が気持ち悪くて何度か舌なめずり]
もうちょっと、我慢でき––
[顔を上げたらふにゃふにゃになったトルドヴィンとチアキのディープキスが見えた。 あ、これはいい眺め。 もやもやしたものが湧いて来て、困って耳をしおらせる]
(これは失敗した…
(+13) 2013/04/08(Mon) 08時半頃
|
|
……ん、 ここ、だね?
[伸ばした指の腹でそっと、孔の周りを撫でる。 触れただけではそこは硬く、容易に挿入できるものとは思えなかった。 雌と違い、其処は流石に、雄のものを受け入れるようにはできていないのか。]
……じぇーちゃ、は、 したこと、あるの?
[雄同士で、と、問いかけて。 左の耳に触れる喘ぎが心地良くて。 熱に触れた指先に、小さく笑い声。
それから自らの指先を軽く舐めれば、そっと後孔にあてがう。**]
(+14) 2013/04/08(Mon) 08時半頃
|
|
意地悪したいわけじゃありやせん(でした)けどね
[おっさん は 言い訳をしている。
カピカピ泥と葉っぱのついた臀部や腿を舐める動きには、淫猥な意図は篭らせない。どういう刺激になっていたかは置いといて。 舌のブラシで削ぎ取って、梳かして、唾液で泥を浮かせてと地味な作業は恬淡と続く]
[悪い大人はひっそり、下肢の間に手のひらを滑り込ませた。 淡い黄金の茂みのもつれをほぐしながら掻き分ける。 半ば隠された袋を見つけてまとめてやんわり包み込む。 指の腹で中の丸みを揉んだり、悪戯に引っ張ったり。 ]
(+15) 2013/04/08(Mon) 09時頃
|
|
[チアキの上手なキスで誤摩化されてるうちに綺麗綺麗にしてしまえばいいんですよ! ガシガシと足回りの毛繕いは進行する。
はいできました、と笑顔でピカツヤになる全年齢対象ルートか、 ヨーランダ姐さんの餌食になるかは、 現在Twitterでアンケート中**]
(+16) 2013/04/08(Mon) 09時頃
|
|
/* したことある63(0..100)x1 ない19(0..100)x1
(-11) 2013/04/08(Mon) 10時半頃
|
|
/* 受け54(0..100)x1 攻め35(0..100)x1
(-12) 2013/04/08(Mon) 10時半頃
|
|
[ぴんと立てた尻尾の下を撫でられるとフゥっと声が出そうになって唇を噛む]
したことはあるが、ひっさしぶりなんだ。
[それは営みというよりは上下関係を身体に叩きこむようなもの、野良にはよくあること(ないですよ)でまだ若くゴロの後を継ぐ前までは酷いこともあったとか、なかったとか]
でもそれとは違うから、サミュには……うなぁ!
[ごにょごにょと言い訳をしていたら指の感触にまだじんじんしびれる身体が少し強張る]
(+17) 2013/04/08(Mon) 10時半頃
|
|
[野良猫のコミュニティの中の、彼の存在がどういったものなのか。 話にしか聞いていない以上、深くは知らない。 だから、彼がどんな風に生きて来たのか。どんな事を経験してきたのか。
一つも知らない、自分が嫌だと思う。 彼が野良をしていた時、自分がまだ産まれていなかったせいもあるけれど。]
……じぇー、ちゃ、 おしえて、……じぇーちゃのこと、おれ、知りたい、
[やわやわと、力を込めて。 指の一本を、そっとその内側へ。 拙い指先は緩やかに、その孔を解そうと動く。]
(+18) 2013/04/08(Mon) 12時頃
|
|
− ライジと −
[たたみかけられる言葉に、不埒な欲望は今にも達してしまうそうに震える。 いっそ冷徹なほどにライジが突きつける淫らな構図は、それだけで鋭い刃の愛撫だ。 急所を知り尽くしている。
「赦されたくなかった、んだろう?」 確信を突く問いに、武(ウー)は濃青の目を見上げ、その名を呼んだ。]
ラ イ ジ…
(*12) 2013/04/08(Mon) 12時頃
|
|
− ライジと −
[呼吸の絶妙な間隙をついて、臨戦状態の剛直が菊座を襲う。]
──…ぐ …ッ !
[激烈な痛みが突き抜けた。 爪が出る。
理性は蕩け堕ちていても、肉体は若い漢(オス)のそれだ。 意志のあるなしに関わらず、堅固に締まって侵入を阻む。
それでも、身体ごと捩じ伏せられ、押し込まれ、蹂躙されて──
後接の体位は結合をいっそう深いものにする。]
(*13) 2013/04/08(Mon) 12時頃
|
|
[天井のしみを数えていればいいのか、なんて、不意にそんなことを思い出すけれど、狂おしい鈍痛ばかりの現実。]
… く、 ぁ…ッ
[抗い掻きむしった手首を舌が這う。 ざらりと細かい突起のついた特徴的な感触に、書き換えられる疼き。
肉の軋みが低く響む。
苛め鍛え抜くことを歓びとするこの身体は、この痛苦をも引き込み、貪り、]
…ち 、 が
[堪えきれずに飛ばした白が壁を伝う。]
(*14) 2013/04/08(Mon) 12時頃
|
|
[他の野良猫たちがどうしているかはよく知らないが半野良という立場はいろいろあるようで]
俺のこと……ン、そうだな。 サミュになら知ってて貰いたい。
[指を押しこまれてぴゃっと耳は寝てしまうけれども息を吐きだして緩めようと力を抜き柔らかく締め付けて]
(+19) 2013/04/08(Mon) 12時半頃
|
|
/* ところで、えろい村でえろじゃない村で以前同村した人と再会して、しかも全然気付いてなくてエピで盛大に芝りたくなるあの現象が今回も起きるかなって震えています
どきどき
(-13) 2013/04/08(Mon) 12時半頃
|
|
− Twitter アンケートより >>+16 −
攻芸@xebec119
毛剃りツヤピカ押しとくわ
(*15) 2013/04/08(Mon) 12時半頃
|
|
/* 画面開いた瞬間パイパン推奨されててふいた
(-14) 2013/04/08(Mon) 12時半頃
|
|
トルドヴィン…?
[くったりと体をこちらに預けてきたトルドヴィン。 何だか時々、甘〜い声が口から漏れ出てるような?>>+15]
どしたのー。
[いっそ残酷なくらいのん気な声の質問。]
(+20) 2013/04/08(Mon) 13時頃
|
|
― テイク4 >>5:+86 ―
ああ…なるほどなぁ? イキのいいことだ
[弟の声と表情に低く嗤う。 待っていた。ずっと待っていたのだ。 この美しい黒猫が健気にも抑え込んで、隠し遂せている気になっていた本性を、こうして吐露する時を]
さっさと犯して、骨の髄まで身の程というものをわからせておいてやっても良かったが…
[営みというよりは上下関係を叩き込むもの、野良にはよくあること(ないですよ)。心にも体にも、兄の存在を刻み込んで永遠に忘れられないように]
それをしなかったのはお前だからだ、ジェームス
試してみるか? 力、速さ、技――この兄に勝てると思うなら
(+21) 2013/04/08(Mon) 13時頃
|
|
[そうして酷く優しい笑みを浮かべた。 地に縫い付けた獲物に、死を賜る瞬間に見せる微笑 あるいは、愚かな抵抗者を完膚なきまでに叩き潰し蹂躙し尽した耳元へ、慈悲と見せかけた毒を垂れ篭める瞬間にだけ見せる笑みを]
「手負い」の仕留め方は知っているだろう… 俺の急所は ココ…だ
[左の内腿を覗かせ、見せつけるように手を這わせる。 引き攣れた傷跡を爪で抉り、ゾクと身を震わせて熱い吐息を零した]
さあ おいで
俺の愛しい後継《オトウト》–––
[ヨーランダさん、やっぱり何か違う!とか言いながらも筆が進んだらしい]
(+22) 2013/04/08(Mon) 13時頃
|
|
/* ゴロの中のヨーランダさんはノリノリやな!wwwww
(-15) 2013/04/08(Mon) 13時頃
|
|
/* しかしあれだね
病み上がりでしかも周りがエロだらけだと、 賢者モードになりやすいね (昨日のおれ)
(-16) 2013/04/08(Mon) 13時頃
|
|
/* >>+15>>+16 悪い悪戯をしておいて全年齢ルートに進めるんだろーかww
(-17) 2013/04/08(Mon) 13時頃
|
|
/* 吹 い た
(-18) 2013/04/08(Mon) 13時頃
|
|
……………………。
[何気なく視線を下へと向けた先、 悪い大人の手が見え隠れしているような。>>+16
じぃ。]
(+23) 2013/04/08(Mon) 13時頃
|
|
ゴロ?
ここもお手入れ?
[はっし。前からの手が、ゴロと握手。 お互い、掌の上にトルドヴィンの大事なモノを乗せてる状態で。]
(+24) 2013/04/08(Mon) 13時半頃
|
|
― テイク8>>5:+111 ―
俺はふざけてなんか……いない!
[視線は交わること無く逸らされて、悲壮に暮れる色は濃くなってゆく]
兄弟だって、わかっている。 だからこれまで抑えて、黙っていたんだ。
――それももう、終わり。
[兄なら受け止めてくれるかもしれないという淡い期待は打ち崩され残るのは自分勝手な欲望と強い憤り。 獲物を逃さぬよう捕食者の瞳は距離をつめて、ゴロを押し倒そうと飛び掛り]
[ヤンデレルートとツンギレルートどっちがいいのかな〜?]
(+25) 2013/04/08(Mon) 13時半頃
|
|
ん、……いっぱい、知る。 覚え、る、……。
[息を吐く唇をそっと自らの唇で挟む。 ちゅ、と、音を立てて離れれば、また、唇を重ねて。
一本で足りないなら、二本へ。 二本で足りないなら、三本へ。
指を増やしながら、内側へと進んだ指は、熱い壁を探り、擦っていく。]
……じぇーちゃ、だいじょーぶ? へい、き……?
[問いかけに滲むのは、不安。]
(+26) 2013/04/08(Mon) 13時半頃
|
|
― テイク4>>+21>>+22 ―
[抑え込んでいた筈の狂気がにじみ出ていたとは気づかないまま、もしくはどこかで兄だけは気づいてくれるかもしれないと期待していたのかもしれない]
――俺だから……?
[漆黒の死神が笑顔で魂を狩りにやってきたと本能は悟るけれど皿ごと食べつくしたい程に兄の毒は濃密で蠱惑的。 この兄を血縁に持ったことが不幸だったのか――それとも幸いだったのかはもはや関係もないこと]
試す以外の選択肢など、無い癖に。
[左足に内より晒される堕天の傷跡《シルシ》に視線は釘付けになると舌で唇を潤してから金の色が濃くなった瞳を細めてニヤと微笑んだ]
弟を刻み込まれるのは、兄のほうだって思い知らせてやる。
ゴロ《アイシテル》
[ヨーランダさんなんか違う割にはノリノリみたいな†耽美†世界を展開中]
(+27) 2013/04/08(Mon) 13時半頃
|
|
― 公園 ―
ぁむ、ン。
[唇を食まれながら体内に指が増えて吐息も跳ね上がり]
へーき、……ッなぁん!
[指が内側の一点を擦るときだけ縋りつく指に力が籠り雌猫のような声が出て腰が揺れる]
サミュ、もういいから。お前のが、欲しい。
[ぶち込んで俺を雌に、お前は雄になれと左耳に囁きかけ胸を這う掌は熱をゆるく握り扱いて誘う]
(+28) 2013/04/08(Mon) 13時半頃
|
|
[いやんバレた]
えー…… はい。
[力一杯真顔で頷いた。ここは勢いで乗り切れのココロ。 チアキと握手したままさわさわ指先を動かして]
チアキがお手入れしやす?
(+29) 2013/04/08(Mon) 13時半頃
|
|
/* なwwwwwwwんwwwwwwwwwwかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-19) 2013/04/08(Mon) 14時頃
|
|
シャンプーされたら困るもんね! 隅々までキレイキレイ。
[勢いもあってあっさり騙された。>>+29 ゴロの手が動いているのを感じて、んー?と首傾げながらこっちもわさわさ動かしたり。]
さっきゴロにおまかせするーって言ったからー。 でも、大変ならお手伝いする!
(+30) 2013/04/08(Mon) 14時頃
|
|
うん、あっしとしてはチアキにこの辺を手伝ってもらいてぇかな
[その方が眺めがいいから。 わりと間のトルドヴィンの意見は無視しつつ、大事なとこを二人掛かりでわさわさ]
もうこのお尻のカピカピ汚れ、毛ごと刈ってしまいたい気分でやして…
[こんなに毛が生えてて、用を足す時大丈夫なのだろうか? 長毛種の苦労、短毛種知らず ]
(+31) 2013/04/08(Mon) 14時頃
|
|
わかったー!
[わかってしまった。]
ふわふわ長い毛、トルドヴィン大変。
[指で転がしたり、ふみふみと揉んだり、していたら。]
……にゃー。
[困ったように鳴く。触っている所のすぐ上の方から、ベタベタした透明の汁が、零れて伝って落ちてきて、余計汚れてきてしまったので。]
(+32) 2013/04/08(Mon) 14時頃
|
|
うーん。 ……きれい、しなきゃ?
[べたつく手を舐めながら、呟いた**]
(+33) 2013/04/08(Mon) 14時半頃
|
|
お手入れの基本はクチでございやすね
[キレイにしなきゃ、と重々しく頷いて。 香箱を組んでいた名残もなくチアキに身を預けているならば、じゃあころんと引っくり返して仰向けにすればやりやすいと思うでしょう。 …しかしその場合誰がトルドヴィンにキスしてあげれば?]
(+34) 2013/04/08(Mon) 15時頃
|
|
……ん、……じぇーちゃ、かわい、……
[ある一点を擦った際に上がった声が、先程の声とよく似ていたので、しばらくその辺りに重点的に触れていたが。 もういいと言われれば、素直に指を抜き取って、触れられていた熱をそっと、あてる。
握り、扱かれたそれは容易に誘いに乗り、抱えきれなかった熱をとろりと零していただろう。 先端と、孔とが触れ合って、力が込められて。]
……っ、ぁ、……ぁ、
[圧迫感に、小さな声。 指とも違う、口とも違うその感覚に、背に走る快感に戸惑うように。]
じぇー、ちゃ、ぁ……
[名を呼ぶ声は、雄の声とは遠く、震える。]
(+35) 2013/04/08(Mon) 15時半頃
|
|
うん、ゴロ一生懸命舐めてたから、 今度はおれが、トルドヴィンのここ、キレイにするよ。 キスはね、ゴロと交代。
[お願いねー!と言いながら、トルドヴィンをころーんと仰向けに転がした。広げられた足の間に寝そべって、蜜をにじませるトルドヴィンのそれを咥えて。…特別な猫とする行為と同じなのだけど、キレイにする為だからまあいいかと。
ちゅっと蜜を吸い、棒の裏側を下から上まで舐めあげていたら、立ち上る雄の臭いにあてられて、チアキ自身にも体に熱が宿り始めるけれど、我慢。**]
(+36) 2013/04/08(Mon) 16時頃
|
|
[執拗にそこばかりを触れられてもう泣きそうになりながら必死にねだると押し込まれる熱に背筋を震わせて]
……ぅあん。 あふ、う、埋まったら、好きに動いていい。
[サミュエルにワイルドさはないがそれでも雄であることには変わりなく身体が欲するままに腰をゆらして続きを強請り]
俺の体、きもちイイ?
(+37) 2013/04/08(Mon) 16時半頃
|
|
〜 ファイルボックスの中の隠しリンク
>>*4>>*7 [夢幻の境地に誘われるようなフランクとの接吻け。 彼の前では他愛もない自分に戻ってしまう気がする。
尻尾で触れられれば、う…ン、と伸びをして、フランクの身体に片腕を投げかけた。]
オレたちに必要なものは なんだ?
(*16) 2013/04/08(Mon) 19時頃
|
|
〜 ファイルボックスの中の隠しリンク
[オモチャをどこから持ってきたかと問われて、顎先だけで後ろを示す。]
箱の中に隠してあった。>>0:@1
[と、答える間にも、フランクが触れて振動しだすフェイク・ネズミ。]
フシャア!
[驚いて威嚇してしまったが、じきに害のないものと知れて、フランクの側にくっつきなおす。 フランクがつつくのをしばらく眺めていたが、自分でも手を出したくなって、爪でクイとひっかけた。 どれほどの抵抗を示すものかと、フランクの腹に乗っけたそれをテシと押さえつけてみる。
ヴヴヴヴン]
(*17) 2013/04/08(Mon) 19時頃
|
|
/* フランクもレシーヴ力高くて嬉しい。
この村は、サービス精神旺盛な人が多くて幸せ
(-21) 2013/04/08(Mon) 19時頃
|
|
/* ゴロ>>1で名前間違えてごめんな
(-22) 2013/04/08(Mon) 19時頃
|
|
─ ウーと ─
……、っ……犯され慣れてるんだろう、に…………狭い孔だ、な……!
[痛いくらいに締め上げられて流石に汗が伝い落ちる。 不意に瞳を見詰められ、その中に見つけた肯定と欲求と、そして消えない焔。 どこまでも芯の強い男気と、自身をくわえこむ雌のような媚体とのギャップに納めた自身が疼いた。]
何が違う、んだ? 誰に見られるかもわからない、こんな場所で
……これはお前の、だろう
[鉄の味にも飽きて見下ろした先、壁を汚すそれに気付き心持ち身を屈めた。 僅か抜けかけた中心には構わず、卑猥な白を指先に絡め、掬い上げ、見せ付けて]
(*18) 2013/04/08(Mon) 20時頃
|
|
汚したらきちんと片付けろ。淫乱。
[撒き散らしたティッシュといい、本当に白いものを散らすのが好きだな、などと考えつつ、ウーの唇に少量擦る。 窓ガラスが正面に来る位置まで繋がったままで移り、硝子へ残りを塗り付ける。 口内に突っ込むのも捨てがたかったが、あくまで自分の意思で堕ちろ、と。]
もう充分休んだ、な? もっと脚を開け。
[ぐり、とウーの体内、雄の快楽を引き出すしこりを雁首で擦り上げれば腰が痺れる程の快楽。 抜ける寸前まで引き抜き、張りのある丘陵を持ち上げんとするかに突き上げて。
欲するまま、子種の眠る袋を叩き付ける音に酔い痴れる。]
(*19) 2013/04/08(Mon) 20時頃
|
|
ひ、ひでぇ目にあったの……
[ぐったり。 セレブ夫人とグレートデンの可愛がりをなんとか耐えて、 ふらふらとした様子で公園をさまよう]
いつのまにかサミュともはぐれたし、 どーすんべかなのよ……
[お家はご近所らしいから、自力で帰りつけていればいいのだけれど]
……ひとまず休憩して、鋭気を養うなの。
[日当たりのいいベンチに飛び乗り、お昼寝の体勢]
(@0) 2013/04/08(Mon) 20時半頃
|
|
……じぇーちゃ、せま、ぃ、……っ、ぁ、……
[腰を進めながら、零す言葉はどちらが雌かもわからぬようなもの。 しがみつくようにその身体を抱き締めて、少しずつ、少しずつ進んで行く。 労わるような余裕は、そこにはなく。]
……っ、ん、……
[動いていい、と、その言葉に小さく頷けば、その唇を一度、奪って。 どうしたら気持ちよくなれるのかはわからないまま、ただ本能が求めるままに、腰を動かして。]
じぇーちゃ、きもち、い、……じぇーちゃ、ぁ、 すご、……いい、きもち、い、……
[ぎこちなかった動きも、だんだんと、何かを掴めば滑らかなものへ。 淫らな水音が届くのは、おそらく、今抱いている雌猫のみか。 早くなる動きは、絶頂の近い事を示している。]
(+38) 2013/04/08(Mon) 20時半頃
|
|
― ライジとの初体験 ―
[笑いを噛み殺すのを見たのも、反撃した理由だ。 もしその後の愉快そうな目の光を見たら、ますます意地になってしまっただろうが、幸運なことに俯いたヴェラには見えなかった。
舌を動かす間、髪を撫でられて愛玩動物らしく、喉を鳴らす。
相手の狂暴な内心など、知るはずもない]
…………
[揶揄にはさっと顔を朱に染め、無言で睨んだが]
(*20) 2013/04/08(Mon) 20時半頃
|
|
[毛繕いしていれば、頬に触れる軽い口付け。
振り返る前に優しく抱き寄せられ、自分の鼓動が大きくなった。 ぞくり、先ほどの熱が胸のうちに甦る]
なに、言って…………ッ!
[まるでそれを見透かしたような、甘い甘い誘惑。 内腿を撫でられ、じんと頭が痺れた。 腰を擦り寄せられ、ふるふると震える。 ふるふると]
(*21) 2013/04/08(Mon) 20時半頃
|
シメオンは、うとうと、にゃーん
2013/04/08(Mon) 20時半頃
|
ら、……ライの、ばか!
[タワーを降りていくライジに、一等お気に入りのネズミを投げつけた。 狙いをろくに定めていないものだから、当たりはしなかったが。
転がるネズミを拾いに行くこともなく、タワーの上でしばらく突っ伏す。
ネズミより楽しい遊びを、覚えてしまった]
―ライジと、了―
(*22) 2013/04/08(Mon) 20時半頃
|
|
/* ヴェラの不意打ちにふいたwwwwwwwwwwww もふもふもふもふもふもふもふもふもふ
(-23) 2013/04/08(Mon) 20時半頃
|
|
〜 ファイルボックスの中の隠しリンク >>*16>>*17 必要なぁ、ものねぇ〜……。 なんだろぉ〜。
[幼少の頃から、優しい飼い主の元でぬくぬくと過ごしてきた猫には。 美味しい餌を好きなだけ食べ、気ままに遊び、眠い時には眠る……そんな生活を送ってきた猫には、「必要なもの」と言われても、咄嗟に思い浮かぶものはなかった。 そう、さしあたっては……]
……今、ボクに必要なのはぁ……。
ウー、かなぁ〜?
[身体の上に投げられた、逞しくもしなやかなウーの腕に、緩やかに頬を擦り寄せる。]
(*23) 2013/04/08(Mon) 21時頃
|
|
……ぅゃぁ〜……。
[残念ながら、生まれついての家猫に、ネズミ捕りの本能などなかった。 ブルブル震えるネズミに、興味は示すが、それ以上の手出しはしない。]
あ、上手ぅ〜。
[ウーが爪の先でフェイク・ネズミを捕らえるのを見れば、パチパチと拍手を送る。]
ん、なぁにぃ〜? ……ん?
[が、それを腹に乗せられ、抑え付けられれば]
……や! ウー、ちょ……擽ったいよぉ〜……!
[伝わる振動に、身動ぎ、てしてしとウーの手を叩いた。]
(*24) 2013/04/08(Mon) 21時頃
|
|
─フランクと悪い遊び─
ん、
[こくり、やめてもいいという言葉に頷いて だから、手を伸ばしたのは自分の意思だ。 好奇心と子供と思われたくない意地と、ちょっとの支配欲。 そんな感情で、探り当てた雄をゆっくり撫で上げた。
フランクから与えられる緩い刺激と、毛の感触にじわりと熱が高まる。 こちらも負けじと上下に扱きながら、指で円を書くように先を擦ってみて]
経験?
[ううん]
……ライが意地悪
[ヨーランダちゃんは、色々迷った挙げ句平行時間にしたようだ]
(*25) 2013/04/08(Mon) 21時頃
|
|
− ライジと −
…う ぐ、
[唇に触れるライジの指と、苦み。 それは自身とライジの欲の混じりあった媚薬だ。
身体を壁から引き剥がされて、庭に面したガラスへ押しつけられれば、素通しの痴態にそそけ立つ。]
よ… せ、
[強いて叩きつける声は聞き入れられるはずもなく、透明なガラスを汚す落花狼藉。 ツ…と、唾液が白を追った。]
(*26) 2013/04/08(Mon) 21時頃
|
|
[縁側から見れば、桜の木の陰にヴェラの姿は隠れている。 時おり、ゆらり揺れる尻尾が、そこに彼がいることを示していたけれど。
桜がひらひら散って、その尻尾に幾つか絡んだ]
(3) 2013/04/08(Mon) 21時頃
|
|
− ライジと −
き、 ッあ… あぁ…
[往還する屹立が路半ばの快楽の点穴を抉り、展翅された身体を歔欷させる。 脚を開けと強いられて、耳は後ろに倒れた。
諾々と従いはしなかったが、変化はまず、貫かれた奥庭に現れた。 きつく銜え込むばかりだった内側が蕩けて蠢き始める。
隘路は突き上げられるごとに解け拓かれて、ライジの昂りを撫でまわすように乱調のうねりを増した。]
(*27) 2013/04/08(Mon) 21時頃
|
|
− ライジと −
[意識してできる反応ではない。 だが、明らかに淫微な欲望に順化した媚態だった。]
は …ぁ、 …ぅ あ、
[喉をつく声が、痛みを押し殺した息から次第に、鼻にかかったやるせない喘ぎにすり替わってゆく。
ズル…と、濡れたガラスに伏せた肩の位置が下がった。 踏み替えるように足を開き、捧げる形に腰が突き出される。]
(*28) 2013/04/08(Mon) 21時頃
|
|
ふが。
[風に乗って、どこからか桜の花びら。鼻先にぺったり貼りついた]
んに。どっから飛んできたなの……。
[鼻先をおてての先でぐしぐし。 そういえば今朝足を運んだ猫屋敷に、 立派な桜があったなぁなんて思い出しつつ]
(@1) 2013/04/08(Mon) 21時頃
|
|
/* ライジにありがとうとしか言えない。
そして、ライジの返しにじったんばったんした直後に、トルドヴィンのメモにフいたw ガンバレ、王子様
(-24) 2013/04/08(Mon) 21時頃
|
|
[まあいいかで済ませていいのか>>+36 なんて突っ込み担当はヨーランダ姐さんの脳内にいなかった]
交代で? トルドヴィン、あっしとキス、 しても構いやせん?
[返答を待つような間はあけて、チンチラの頬へ前肢を添える。 この時点で毛繕い成分がゼロになったことは気にしない]
(+39) 2013/04/08(Mon) 21時頃
|
|
/* 中の人《ヨーランダ》wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-25) 2013/04/08(Mon) 21時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 21時頃
|
/* ヴェラは淫乱に育つ(まがお
(-26) 2013/04/08(Mon) 21時頃
|
|
/* もう成人してるけどな!
(-27) 2013/04/08(Mon) 21時半頃
|
|
─ ヴェラとオトナの時間 ─
[ヴェラの手が下肢へ伸びれば、自ら腰を擦り寄せる。]
……んふっ……。 その触り方……いい、なぁ〜……。
[円を描く指の動きに、笑みとともに吐息が漏れた。 真似るように、こちらもまたヴェラの棹の先端を、くるりと撫でる。]
……ライ?
[ライジのことかと思い当たるまで、6秒。]
へぇ〜、そうなんだぁ。 ちょっと意外かもぉ〜。
[それは、単にライジの本性を知らぬ故の感想か。 それとも、あれを「意地悪」と認識していないのか、どちらか。]
(*29) 2013/04/08(Mon) 21時半頃
|
|
─悪い大人のフランクと─
[ライジの顔を思い出したら、恥で両手を振り回しながら門を飛び出したくなった。 しないけども。
桜の上に置いたマタタビを転がしながら、複雑な顔]
ん……こう?
[褒められたから、もう一度フランクのものを刺激する。 今度は少しゆっくりと鈴口をなぞるように]
ッん、
[自分のものを撫でられれば、肩が小さく跳ねた。 誤魔化すように、フランクの首筋に口を寄せる。 喉笛をざりざりと舐めるのは、本能か性質か。
手のひらでまんべんなくフランクの自身を擦りながらも、自分も与えられる刺激にとろりと目を潤ませて とりあえず、歯形もつかない程度に首筋を噛んでおいた]
(*30) 2013/04/08(Mon) 21時半頃
|
|
─ やだなぁ優しいオトナだよぉ ─
ふぅ〜ん……?
[ライジと何かあったのだろう事は汲み取れたが、それ以上の詮索はせず、複雑な表情を浮かべるヴェラの頬を、ぺろりと、労るように舐めてやる。]
……っ、ふは……ぁ。
[刺激を与えられるほどに、芯は固さを増し、先端からはとろりとした体液が僅かに零れはじめる。]
……───ん?
は、ふ……っ。 ヴェ…… ぁ、っ。
[首筋を這う、ざらりとした感触に、全身が微かに痺れた。 目を細め、耳をぴるぴると振るわせて]
ッ、あ……!
[首筋への甘い痛みに、喉奥から声を漏らし、ヴェラの髪を片手で鷲掴んだ。]
(*31) 2013/04/08(Mon) 22時頃
|
|
/* 猫だから舐めるのうまい→ディープキスも咥えるのもうまい
ってことだと思っています
(-28) 2013/04/08(Mon) 22時頃
|
|
– 高みのなんたら –
[屋根の上は見晴らしがいいのです。 黒猫は全身ほかほかを満喫しながら、屋根の端から周りをチラチラ。
ちょうどなんか真上に飛び降りられそうな近いベンチ>>@0で平和顔で寝てる猫が見えた]
…
[そわそわ]
(+40) 2013/04/08(Mon) 22時頃
|
|
〜 ファイルボックスの中の隠しリンク
>>*23>>*24 [しばしの間の後に、フランクののんびりとした声が口にした答えはウーを驚かせた。
これほどまでに無私で無欲な存在が自分を大切だと言った。]
…莫迦。
[恵まれた生まれのフランクと、根無し草の自分では、やはり身分違いの関係なのだろうと思えば、なんの意味もない言葉が滑り出た。
摺り寄せられた頬の感触に涙なく泣き、静かに抱き締める。]
(*32) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
〜 ファイルボックスの中の隠しリンク
[ブルブル・ネズミを乗せられたフランクの反応がよかったので、俄然、興味が湧いた。]
…おっと。
[てしてしされた手をぴるぴると振ってから引っ込め、ブルブル・ネズミを動かしてフランクのあちこちに置いてみる。]
一番、いい声が出るのはどこかな〜
(*33) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
―平和なお昼寝―
[おひさまぽかぽか、いい天気。 心配ごとは春の陽気に全部棚上げして、今は日だまりを心ゆくまで]
ごろなーぉ
[ぬくぬく幸せ。ノラとは思えない無防備さで、 前足後ろ足をぐぐーっと伸ばし、だらりと脱力。
屋根の上からハンターに補足されているとは、未だ気付いていない]
(@2) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
― テイク8>>+25 ―
[ジェームスの速度にこの体はついていけない。 逃げられないならカウンターで仕留めろ、と闘い慣れた本能は酷薄に告げた。 突進をまともに受けて脳が揺さぶられる。 縺れ合うように倒れこみながら、冷ややかに剥いた牙は過たず敵の喉を喰い破らんと閃いた、が、
一瞬の躊躇。 これはジェームスだ]
–––っが
[まともに背を強打して呼吸が止まる。 滲む視界で弟を捉えた時には、既に組み敷かれて身動きがとれなかった。 目を細め、睨み上げる。低い唸り]
…離せ
[ヤンギレルート推しと、黒弟のデレ成分推しの間でヨーランダは苦悩しているようだ]
(+41) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
─優しいオトナ(笑)─
ん、
[頬を舐められ、少しの間目を瞑る。 フランクからこぼれる吐息と微かな声に淫靡な音色を感じ、なんとなく意地悪してみたくなって 硬さを増していくものにかりと爪を立てた]
ん……フラ ン?
[とろ、と潤んだ視線を上げたのは、喘ぎとともに髪をかき乱されたから]
は、……やらし
[もう一度、今度は強めに首筋を噛んだ。 歯形を舌でなぞりながら、くるると喉を鳴らす。
なるほど、これはいいかも、しれない。
フランクの雄にそえた片手はそのまま、もう片方の手で軽く肩を押して、桜のベッドに押し倒す]
(*34) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
― 親方、空からハンターがっ ―
にゃ…にゃ…
[うずうず。なにあの平和ボケした野良猫?
瞳孔がぐいーんと大きくなる。 前脚を揃え、鉤尻尾を立てて、後ろ足ふみふみ、ふみふみ]
[スモウレスラーの立合いのごとく。 呼吸と気合いがあった瞬間、黒猫は宙を舞った。
ばいーん。
キャットダイブ! 攻撃力36(0..100)x1 命中率73(0..100)x1]
(+42) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
/* ヴェラは、いじめっこの気持ちをちょっと理解した!
(-29) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
― 五秒で受け止めろ! ―
[野生の本能どこへやら。ぬくぬくふにゃふにゃ……]
ぅな?
[なんだか寒気。頭持ち上げ、きょろきょろと辺りを見回して]
……… 上 ?!
[気付くのが遅い。回避力にマイナス76(0..100)x1修正。 防護点39(0..100)x1 回避力90(0..100)x1]
(@3) 2013/04/08(Mon) 23時頃
|
シメオンは、残念!回避失敗!
2013/04/08(Mon) 23時頃
|
─ やさしい() ─
ぁ、痛っ?
[局所に感じた小さな痛みに、びくんと腰が跳ね上がった。]
ッ〜も〜ぅ、ヴェラ〜ぁ……!
[ゆるく、睨むように顔を向けるが、ほんのりと朱の差す目元からは、情欲の方が強く感じられるか。]
───ッ、ぁ……?
[痛いような、こそばゆいような感覚に、首を一度大きく振った。 半開きの唇から漏れる息には、熱が宿りはじめ]
……ふ、は……。 なぁ……に?
[押し倒された衝撃に、花弁が舞う。]
(*35) 2013/04/08(Mon) 23時頃
|
|
………ヴェラ……。
[伸ばした両手は、下から上へ、するりとヴェラのボディーラインを撫でた。]
(*36) 2013/04/08(Mon) 23時頃
|
|
― その胸で受け止めて ―
[ぽすん。 野良なのに本当に避けなかったので少しびっくりしたけど、平屋だから最初から勢いはそれほどでもなかったらしい。 踏み潰すこともなくシメオンの上に降りた]
こんにちは? 今日は良い天気でございやすねぇ
(+43) 2013/04/08(Mon) 23時頃
|
|
っあ、サミュのが……っ!イイ、好 きっ にゃぁっ……は、あぅ……
[合わさる唇の隙間からも鳴き声は絶え間なく漏れでて本能を煽れるかどうか。 サミュエルの声を漏らさず聞き拾おうと耳はぴんと立ち上がりゆるく揺れる尻尾は付きこまれる動きに合わせて]
サミュ、も、……ぅにゃ!
[早くなる動きに押し流されるように熱くなる欲情が触れられないままに達しそうで]
(+44) 2013/04/08(Mon) 23時頃
|
|
/* 薔薇村の筈なのになんでこんなに腹筋が鍛えられるんだろう。
(-30) 2013/04/08(Mon) 23時頃
|
|
/* ちょっとプロローグを振り返って読んで、皆のほのぼのさと今の自分の激エログが同じ村とは思えなk
エピに入ったら紙袋に頭突っ込んでじたじたしよう
(-31) 2013/04/08(Mon) 23時頃
|
|
― こころつぶれてしまいそう(物理) ―
ぶにゃっ
[避ける間もなく、真っ黒猫の体をふかふかお腹で受け止めた。 ダメージはないもののびっくりしすぎて変な声]
ななな、なんなのなの!なんなのなの!
[自分より大きな黒猫の下でじたばた。ぱにっく。ノラにあるまじき姿である。 しかし平然とした調子で挨拶されると、混乱しつつもお目目ぱちくりさせて]
ええ素晴らしいひなたぼっこ日和で…… って、アナタどちらさまなの?
[とりあえず敵襲ではないらしい。金緑の目を見上げて、じぃぃ]
(@4) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
― ウー!にゃー! ―
止めたら物足りない、癖に……ッ ……よく、言う。
[油断をすればすぐに搾り取られかねない淫猥な蠢きは天性のものか。 溺れる時には声を上げもするが、この猫の前では晒すまい。 歯を食い縛ればその分腰の奥、競り上がる熱が渦を巻いて尾が逆立った。]
……ン……、ッく……
[漏れる声が甘い響きを覗かせる頃合には自分も二度目の高みに近付きつつある。 雌猫じみた成すがままの体勢、屈してしまったのだろうか、と奥を抉る律動は試すよう。
支えはウーの下腹を抱き、鍛えられた滑らかな腹筋を、胸を辿り首元へ行き着いて]
(*37) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
は、ぁ……っ……上手に強請れたらこの中に出してやっても、いい。
[ぐ、と上体を引き上げれば反動でまた一歩上り詰める。 脚は閉じないよう片腿を抱え、汚れた硝子へ押し付けたなら外からは雄を銜える秘所も、堪え性のないウー自身も剥き出しで陳列されるか。
どうする? と、腰を引き、括れで入り口を引っ掛け最後の快感を暫しお預けに。]
(*38) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
― いいえ、ケフィア(敵襲)です ―
へぇ、あっしぁゴロと申します
[見上げて来る可愛らしげな猫から微かに香るのはサミュエルの匂い。 あと…なんか犬くせぇ]
お前さん、見覚えがありやすが… 今日「ウチ」の庭に入り込もうとした奴で?
[にこにこしながら、肩に掛けた爪にじんわり力を入れる。どうやら敵襲だったようですよ少年]
放浪猫なら縄張りに興味はねぇでしょうが…
もしウチの子に何かしてみなせぇ 泣かすだけじゃ、済みやせんよ
(+45) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
(-32) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
― テイク8>>+41 ―
[足を痛めている兄は自分の速度についてこれない。 そして兄ならば、躊躇するだろうという信頼のもと思い切り踏み込んでいた]
貞操《イノチ》を狙われているのに余裕があるな。
[唸り声も視線も全て受け止めると見下ろす瞳に浮かぶ色は歓喜《デレ》か怒り《ヤン》か―― ヨーランダさん、ルート分岐で両方書けばいいんじゃないかな?]
(+46) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
/* サブタイトルがどんどんおかしいwwww
(-33) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
─(笑)─
は、……いたかった?ごめん。
[自分がいつもまとわりつくときのように、軽く苦情を言われたから謝罪しておく。 そのわりには萎えてないものを労るように、よしよしと撫でて 戯れに、ぬるつく蜜を指ですくった。舐めてみた。苦しょっぱい]
ふ、
[気を逸らしていたせいで、不意打ち。身体を撫でる手に、熱のこもった息を吐く。 頬を膨らませ、少し強めに、やすりがけるようにフランクのものを擦れば、熱が高まるのを感じた]
……フランクは、こういうの好き?
[無邪気に訊くほど何も知らなくはないが、平然と訊けるほど慣れてもいない。 自然と小さな声になって、訊ねる。 訪ねながら、濡れたままのフランクの下肢に手を伸ばしてみる。 ぺとりと乾きかけた白濁がついた]
(*39) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
―シメオンとゴロが出会っている頃―
あー、ゴロが新しい子と遊んでるー。
ゴロ、友達づくりの天才だにゃー。
[シメオンの危機など露知らず、 屋根の上でほのぼのゴロゴロうにゃうにゃしていた。>>+45]
(+47) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
は、……ぁっ、じぇーちゃ、じぇーちゃ、……ぁ、ぁっ、………!
[名を呼ぶ声も枯れて、労わる心も尽きて。 その奥の奥を目指すように突き込まれた雄は、全てを吐き出すように、果てる。
暫くのうち、びくびくと震え、譫言のようにその名を呼んでいたが、そのうちにくたりとその身体の上に、崩れ落ちる。 もう一度口付けをと、顔を寄せれば、萎えた雄はずるりと抜け出た。]
……ぁ、……
[そんな些細な刺激にすら声を漏らして。
触れるだけの口付けの後、熱に浮いたような瞳で、じぃ、と見上げる。 何かを言葉にしなくてはと思うのに、何一つとしてまとまらない。]
(+48) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
― 短いニャン生だったなの…(走馬灯)―
ゴロ……?
[あれ、なーんか聞いたことあるぞ。しかもヤバイ方向で。 青い顔しつつ、ゴロの追求から目を逸らす]
な、なんのことだかわからんなのよ。 まぁちょっと迷子になって迷いこんだりは……
[ごにょごにょ。 やっべー、絶対この猫、あの猫屋敷での視線の主なの。 汗だらだらかきつつ、この状況からの脱出方法を考えていたが。
ふと気付くのは、さみゅやトルちゃんとおんなじ家の匂い]
(@5) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
……ってぇことは、あんたが保護者かこんにゃろめが!
[ふしゃっ! 目をくわっと開いて睨みつける。 もちろん下敷きになったままで]
いったいあんた若いのにどういう教育してるなの! あんな無防備な子たちにひとり歩きさせて、なんかあったらどうするなの!
[じったんじったん。もちろん下敷きのままである]
(@6) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
/* ゴロかっけえよなー
チアキには「かっこいい、なりたい大人」認識はされていないが!
(-34) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
─ や○しい(○の中は任意) ─
[ざらざらと擦られるたび、尻尾が揺れて。 春の風に、薄紅色の花弁を舞わせる。]
……ふ、 はぁ……。
ぁ、
[キッチンでの行為の名残を残したままの下肢へ触れられ、短い声を漏らし、身を捩る。]
こういうのってぇ……。 雄同士の、交尾のことぉ〜?
[訊ねる小声に、目元に笑みを浮かべ、問い返し]
そうだねぇ〜……。 とくに、こういう陽気の時は…… 欲しく、なっちゃうなぁ〜〜。
[肯定とともに、伸ばされた手に自ら下肢を押しつけた。]
(*40) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
シメオンは、自分がやったことはすっかり棚に上げている。
2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
/* >>@6 まったくです(その一人)
(-35) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
― マミったりはしませんよやだなぁ ―
教育に文句を言われる筋合いはありやせんねぇ
[きょーいくとかそんなのしてない・ともいう]
だから、なんもされないように、こうして降りて来たんでさ それとも……もう何か、しやした?
[ふしゃーふしゃーしているシメオンの喉をがぶりん。 しかしサミュエル達を心配してるような発言なので、歯はやわやわと怪我させる気はなさそう]
(+49) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
/* お仕置きプレイのチャンスを自ら棒に振る(遠い目)
(-36) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
〜 ファイルボックスの中の隠しリンク・A
[展開に悩んだヨーランダは、結局、リンクを分岐させたらしい>>*32]
莫迦って。
もぅ〜、ひどいなぁ〜。
[莫迦呼ばわりなうえ、涙無く噎ぶウーの姿に、困ったように眉を寄せる。 ウーの胸中など、知る由もなく。]
なぁにぃ、ウ〜ってばぁ。 どうしたのぉ〜。
[抱きしめられたまま、ウーの耳や頬をぺろぺろと舐めた。]
(*41) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
/* あっ、まだワンチャンあったっぽい(ガタッ
(-37) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
うるるぅ!……ふぁ、ああっ!!
[体内に熱を吐き出され腹にも白を散らすと崩れ落ちる体を抱きとめてすりすりと頬を寄せ]
……サミュ。
[なにか言いたげな視線に目を細めて嬉しそうに名を呼んだ]
(+50) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
− ライジと 扇情《バトルフィールド》 −
[ライジの昂りは衰えることなく、繰り返し繰り返し鋤き返し、武(ウー)を犯す。
突き上げられる熱塊を内壁は舐って、縛めて、摺り潰されて。 果てない苦行に何度も膝を折りそうになった。
けれど、切れ切れの声に、ライジもまた余裕を削られていることを知る。]
(*42) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
− ライジと −
[解放をほのめかす言葉。 汗みずくの腹に触れ、胸元から首元へと伝う指の確かさに呻きが洩れる。]
… なッ 、 …ぅ
[不意にアクロバティックな姿勢を強いられ、ガラスに押し伏せられた。
羞恥を煽り、焦らす 間。 荒い喘ぎにガラスが曇る。]
(*43) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
……じぇーちゃ、 んと、……あの、なー?……え、っと、
[その身体の上に伸し掛かったまま。 ゆらり、ゆらり、尻尾を揺らしながら、何かを言おうと言葉を紡ぐ。 呼吸が落ち着けば、へにゃりとした、いつも通りの笑顔を浮かべて。]
……おれ、大人? これで、おとな、なれた?
[その問いかけは、へへへ、と、照れ笑いを混ぜながら。]
(+51) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
ライジ…
[肩が外れそうになるのを堪えて、背後へ指を伸ばした。]
もっ と、 もっと… もっともっと 欲しい──
おまえを 空っぽにするまで、 したい。
[そのために、自分はいるのだと。
言葉に惑い、淫に酔い、眼差しに嵌められ、ライジの雄に貫かれて、
春陽に狂う 今。]
(*44) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
〜 ファイルボックスの中の隠しリンク・B >>*33 ……やっ、も、ウーってばぁ……。
ふは、っ……擽っ……
[振動に、くすくすと小さな笑い声を上げながら、緩く身を捩っていたが]
ぁ、ッ
[ネズミが、柔らかな毛に隠された、胸元の小さな突起の上に触れると、ぴくんと腰が跳ね上がった。]
は、ぁ…… ァ……
[微かな熱が、声色に灯る。]
(*45) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
― テイク8>>+46 ―
いのちだ?
[見上げる瞳に浮かぶ色は目眩がするほどの怒り、と ]
何度も言わせるな 退け 今ならこの茶番を忘れてやってもいい
[腕の力と腹筋だけで逃れようと身を捩る。 放った言葉が微かに震えたのには、気付かれないことを願った]
(+52) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
−こんなのぜったいおかしいよ(震え声)−
あんな純粋な子、悪いのに捕まったらひとくちでぺろり……ふにゃっ!
[首をがぶりんさせて、前足後ろ足しっぽまでがピンと伸びて硬直する。 改めて現在の状況を再認識したようだ]
……怪我させたりは、してないなの
[ボソボソ。目をそらそうにも首を押さえられては身動き取れず。 大変だ。泣かせたし悪いこともしたし「やだ」って言われたこともしたぞおい。
2人に挟まれてのあれこれとか、そのあとのさみゅとのあれそれとか。 思い出すと体温が上がり、ぷるぷるした震えは黒猫にも伝わってしまうだろう]
(@7) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
/* >>*45 フランク
複乳! (キラーン
(-38) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
……うん?
[抱き寄せた体を舐めたり甘噛みしながら言葉が出てくるのを待って]
もうサミュは大人になった。 だけど真の大人はこういうことは、誰とでも簡単にしない。 一番好きな相手とだけするほうが格好いいと俺は思う。
[約束でもなく守れとは強制はしなかった、これから様々なことを判断するのはサミュエル自身なのだから]
(+53) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
シメオンは、>>@7 × させて → ○ されて
2013/04/09(Tue) 00時頃
|
/* >>*44 「もっ と、 もっと… もっともっと おまえを 空っぽにするまで、 欲しい」
の方がよかったか。 したいとか言ったら続きそうだよな。 更新まで@1時間
(-39) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
― テイク8>>+52 ―
茶番……だと……? 俺の方をちゃんと見ろ。
[ぎり、と掴む腕に力を込めたまま睨みつけながら僅かに震える音を耳に捉えた]
信じられないのなら、実行するまでだ。
[着ていた服(?)に手を伸ばし布を裂く音があたりに響く]
(+54) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
─やましい(ドヤッ─
[交尾、と直接的な表現に、まあそうだけどと頷いて 少しの恥じらいを誤魔化すように、尻尾がぱたりと揺れる]
……春だし、ね
[覚えたばかりの悪い遊びを思い出しながら、指の腹で入り口をなぞる。 それから、するりとフランクの腰を撫で、腿を撫でて よく見えなかったから、片足を持ち上げてみた]
……春だし。仕方ない。
[片足を抱えたまま、濡れた下肢から胸までをまた撫でる。 柔らかくもない胸に手を当て、探るように指を這わせた]
どこがいい、の?
[じい、見つめてみる]
(*46) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
― (/・ω・)/にゃー! ―
この辺りは、治安良いんですぜ? たまぁに、変なのが紛れ込んできやすが…
[シメオンあぐあぐ]
あ・や・し・い
[怪我以外の悪さはしたんですねわかります]
んん……とりあえず、お前さんを泣かせておけば良うございやしょ?
[ぷるぷる震える金茶の猫を見下ろして笑った。 わりとその笑顔だけで泣いちゃうかも知れない黒オーラ。
無造作に、オトコノコの急所を右足でふみっ]
(+55) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
|
|
/* >だけど真の大人はこういうことは、誰とでも簡単にしない。 一番好きな相手とだけするほうが格好いいと俺は思う。
駄目な大人猫で申しわけねぇ…^q^wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[そして白を切るライジ]
(-40) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
|
|
……いちばん、すきなあいて?
[言葉をそのまま繰り返す。 既に気は散り始めていて、じぇーちゃの耳をぺしぺし叩いて。]
……でもじぇーちゃは、おれじゃない奴とも、したんだろー? したこと、あるって。
じぇーちゃは、かっこわるい?
[問いかけながら、なんだか悲しくなってきて。 耳もしっぽもぺしょりと垂れる。]
(+56) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
|
|
――うぐにゅ。
その時俺はまだ弱くてかっこわるかった。
[喧嘩に負けて憂さ晴らしされた、なんて過去恥ずかしすぎる]
今は、サミュだけがいい。
[ぺしぺしされた耳はすっかりぺっしょり寝てしまったまま]
(+57) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
|
|
― あぁっ 窓に!窓に!―
[変なのって僕のことですねわかりますなの]
うなっ、 うぁう…
[あぐあぐされてる首元は、手加減されてるのか強い痛みはないものの、それが帰って嬲りものにされてる心地。太い血管の上らへんをこりこりされると、ぞくっとして変な声が出ちゃう]
な、なんもして、にゃ……… うぇあぅ
[笑顔怖い!めっちゃ怖い!!! 必死に言い逃れをしようとしても、黒猫の笑顔の凄みが嘘つくことを許さない。絶体絶命。四面楚歌]
ふにゃぁう!!!!
[一番弱いところをふみっとされて、全身が硬直する]
や、やめ…っ、 そこ、離して……っ
[緊張で顔に朱がのぼり、震える声で訴える。体が生命の危機を感じたのか、黒猫の足の下で微かに熱を持ち始め]
(@8) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
|
|
― ウーと 激しくぶつかり合う漢の肉体(性的な意味で) ―
……ん、ン……ッ……
は………上出来、だ……っく、
[次第点を越える要求の言葉。 浮かべた肉食獣の笑みは伸ばされた指をすり抜ける。 けれど唇を爪に寄せ、その甲から肘に、マーキングじみた仕草で頬を滑らせ――]
そう、だな……俺とお前、どちらかが満足するまで、……っ、ふ…… 狂うのも悪くはない、な
(*47) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
|
|
―― は ……ッ ぁ!!
[迷宮の奥底まで貫かんと体重を乗せ、一息に押し入った。 近付く雄の香り。 舌なめずりの刹那、雌猫との交歓の際にするよう首根っこへ喰らい付く。 精を注ぎ込む間中も牙を食い込ませながら激しく抽挿していれば満たす端から溢れ出すだろうが、後から後から込み上げる熱はまだ収まりそうにない。
性感の熱に曇った硝子も、陽光の元で曝される禁忌は覆い隠せないだろう。]
(*48) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
|
|
/*
\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!
の方がよかったかな。 (どっちもきけんがあぶない)
(-41) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
|
|
/* 見返すと自分の誤字の多さにorzする
(-42) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
|
|
/* ねぇねぇもうすぐエピきちゃいそうなんですって!! キャーどうしましょう1!!! 私きたえろさんしか中身しらないっていうかわからないっていうかライジが完全に何キャラかわからなくなってるしマジでもうもうもうもうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
エピこえー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!^p^
(-43) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
|
|
ほんとう? うそつかない?
……じゃぁおれも、じぇーちゃとだけ、する。
[そう言いながら、ぺしょりな耳をてしてし叩いて。 にへら、と、また笑った。
―――それ以上には、集中力は持たなかった。 てしてしにも飽きたら、ぐぅっと背を反らせて、あたりをきょろきょろ見回して。]
……じぇーちゃ、とり! とり!いる!
[じぇーちゃのお腹の上に乗っかったまま。 近くに降りた鳥の姿に興奮して、前足をじたばたさせる。
言い換えると、じぇーちゃのおなかをものすごく踏んだ。]
(+58) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
|
|
…………に、にゅあ。
嘘つかない。
[てしてしされながら約束と鼻をぺたりとくっつけてそれから話したいことは沢山あったのだが――]
[甘い空気など無かった]
ふぎゃぬっ、ぐえっ、こらサミュ!!!
[ものすごく踏まれてふしゃ!と怒りながらサミュエルの下からぬけ出して怒りに尻尾がぶわわっとごんぶとに毛羽立つ]
(+59) 2013/04/09(Tue) 01時頃
|
|
― 君が!泣くまで!踏むのをやめないッ! ―
[泣かす、有言実行。 誰か助けに来れば別だけど鳴いても叫んでも誰にも聞こえねぇぜへっへっへ(嘘
リズミカルに右足ふみっふみふみふみ]
やめやせん なんか悦んでるみたいだし?
[熱を持ち始めた体を示してにこにこ。 痛みや根源的な恐怖、プラスそれ以外の感覚も引き出すように肉球はふにふにと弱いところを。時折爪がはみ出してはカリカリ]
(+60) 2013/04/09(Tue) 01時頃
|
|
− ライジと −
[ライジが攻めを再開すれば、自ら腰を揺らして律動を迎える。 よく深く、より激しくつながる身体。
ライジの息が耳にかかり、ピチャリと舌なめずりの音が翻って、次の瞬間、首裏に鋭い痛みが走った。
研ぎ澄まされた性感の導火線が一気に臨界を越える。]
く、 ゥッ…、 くぁ、 ぁ、 あああぁぁ──…ッ!
[唇を噛んだが、声は止められなかった。 息を吸う間に、背を波打たせる快楽が今一度、駆け上る。 それから、何度も、何度も。
ライジが動きを止めるまで。]
(*49) 2013/04/09(Tue) 01時頃
|
|
─ 正解は〈ここをクリック!〉 ─
そぅ。 はるだから、ねぇ〜……。
[ほんの数ヶ月前、「寒いから仕方ないよぉ」などと言って、とある猫を誘ったことなどさておいて。]
ぅ、ん……?
[持ち上げられる脚に抵抗はない。 寧ろ、緩く身体を捻って、促すように。]
……ふ ぁ。 きも、ち……。
[身体を這うヴェラの手に、うっとりと目を細め、こちらからもまた、背を撫でて、尾を撫でて。]
……ッ、ぁ……いま 触った、先っちょのトコ……。
[見つめる視線を、じぃと見つめ返し、もっととねだるように唇を寄せた。]
(*50) 2013/04/09(Tue) 01時頃
|
|
/* リアルで猫を飼っている参加者の割合が知りたいぞ。
(-44) 2013/04/09(Tue) 01時頃
|
|
み、にぁっ、
[ぴゃっとじぇーちゃから距離を取れば、折角やってきた鳥も逃げて行く。 あれがとれたら格好よかったのにな、と、飛び去る鳥の姿を見やるけれど。
多分、今気にすべきはそれじゃない。]
………とり、いた。
[耳も、尻尾も、しゅーん、と垂れる。
あのごんぶと尻尾、もふもふしたら楽しそうだなんて思ってない。]
(+61) 2013/04/09(Tue) 01時頃
|
|
/* リアル猫を傍らに侍らせて更新を待つ @3分
(-45) 2013/04/09(Tue) 01時頃
|
|
/* 6d地上発言が見事に1個ずつの突然死回避しかない。
(-46) 2013/04/09(Tue) 01時頃
|
|
/* えぴるの怖い病
(-47) 2013/04/09(Tue) 01時頃
|
|
― テイク8>>+54 ―
貴…様…
[骨が軋むほどに掴まれ、爛と燃える金緑で視線を受け止める。抗拒の意思強い眸には、しかし隠しきれない怯懦も滲んだ。
腕力だけならば劣ってはいないはず。 振り払えずいいように衣を裂かれるままだったのは、体重かけてゴロを抑え込むジェームスの膝のせい。 左腿側の重み、彼がその気になればほんの僅かな動きで堪え難い肉体的な苦痛を与えられる、と想像するだけで体が萎縮した。 このままでいれば何をされるのか、も、]
いい加減にッ……
[弟を思いとどまらせられる言葉も、つけ入れる隙も見つからない。恐慌に陥って喚き出しそうな唇をギリと噛み締め、闇雲に暴れ出した]
(+62) 2013/04/09(Tue) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る