48 追試と戦う村
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人
狼
墓
少
霊
全
ピッパは風来坊 ヴェラに投票した。(ランダム投票)
トニーは良家の末娘 ポーチュラカに投票した。(ランダム投票)
ポーチュラカは受付 アイリスに投票した。(ランダム投票)
リンダは鳥使い フィリップに投票した。(ランダム投票)
ポーチュラカに1人が投票した。
フィリップに3人が投票した。
アイリスに1人が投票した。
ヴェラに2人が投票した。
フィリップは村人の手により処刑された。
トニーはアイリスを占った。
アイリスは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ピッパ、トニー、ポーチュラカ、リンダ、アイリス、ヴェラの6名。
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おーっと。 俺、2人に投票されてる… 危なかったな…フリーダム過ぎたか?w
(-0) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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/* ……あれ。 この国って護衛手ごたえあったっけ。
手ごたえ表示は、ない。
(-1) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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/* ヤッター、墓に落ちれたよ! ヤッタよ!
能力はパスしたけど。
(-2) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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/* ちくしょー!!!墓下いきてええええええええええええ!!!!
(-3) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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/* お勉強真面目にするRPやっててよかった。 体調不良ではないけど墓落ちしたくてしょうがなかったぜ。 今回はちゃんとRPで死亡フラグ建てれたよ! やったよ!
まあリンダ吊ってあげるべきだったのかもしれないけどさ。
(-4) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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/* 手ごたえあるはずだね。 ってことは襲撃なしか。
(-5) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 00時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 00時頃
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あ、わんこの可能性もあった。
(-6) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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それは一人の少女の願いからでした……。
[...は祈るように両手を組み目を瞑りながら囁くような声で語り始める]
(0) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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社交性に乏しく、人付き合いが苦手だったその少女は いつでもどこでもひとりぼっちでした。
誰が悪い訳でもなく、誰のせいでもなく、 ただ勇気が持てなかっただけのその少女は、
夏の暑い日も、冬の寒い日も、 変わらずただ、一人で過ごしていました。
そんな少女にも夢がありました。 それは夢と呼ぶには本当にささやかで、他愛のない 他の人からすれば詰まらない、他愛もないことでした。
それでも、その少女にとっては眩しくて美しい夢だったのです。
(1) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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/* デフォ投票はアイリス、デフォ襲撃はやっぱりパスですw どんだけパスしたいねん… 今日もランダムです。
襲撃メッセージが出なかったー。吊りかぶりなのか、ランダムでパスしたんか、どっちやろ?
(-7) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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でも少女は愚かでした。 有り体に言えば莫迦でした。
彼女は願うことだけに集中し、叶える事を求めなかったのです。
そして月日は過ぎ、 願うだけの少女は、高校生になっていました。 高校生の彼女は今日もまた、一人目を閉じ願い続けるのです。
この偽りの世界の中――覚めない夢を見ながら。 いつまでも、ただ一人で。
(2) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 00時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 00時頃
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……という設定で、実はこの世界はピッパ様の夢だった ってことにすれば万事解決いたしますわ。
[しません]
駄目でしょうか……残念ですわ。
[昨日の騒動で、補習一行が叱られれば、...はそんな事を教師に言っていたしません]
(3) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 00時頃
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/* くるかな、とは思ってたけど。
ポーチェシリアスモードきたあああああああ!!!!! (はぁはぁはぁはぁ
中の人興奮中wwwwwwwwwwwww
(-8) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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/* ちょwwwwwwwwwwwww(ずっこけた
いやそれはそれで美味しい。
(-9) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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―前日・食堂―
見つかって良かった、政経のプリント…!!
[喜びに浸っていると、近くから足音が聞こえる>>4:146。 見てみると、アイリスが近くで探しているようだった。]
お、アイリスも探してる途中だったのか。ほら、社会は全部見つかったぞ。 これで全部のプリントが揃った、ぜ。
[そう言ってプリントの束をひらひらと振る。]
うし、じゃあ教室に戻るか。
[なんて言ってたら、下校時間のチャイム。]
…結局、何にも解けなかったわ。 チクショウ。…また明日、やるかな。
[そう言って、肩を落としながらとぼとぼと教室に戻っていった。**]
(4) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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[へろへろと教室に戻ってきた時、プリントはすべて見つかった後だった。散々駆けずり回ったあげく、自分は全く見つけられなかったわけだが]
みんな……おおきに……ほんまに堪忍やで……。
[よれよれ姿で謝った時、ポーチュラカの演説が耳に入る]
……いやいやいやいやっ! それはちゃうし!!
[謝りつつも突っ込んだ。もうプリシラはいない。惜しい突っ込みをなくしました]
(5) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 00時頃
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― 夜:自宅 ―
「おお、フィリップか。 喜べ、お前は追試合格だ。」
[受話器を片手に数秒間フリーズ そしてその後38(0..100)x1秒程絶叫し、親父にしこたま怒鳴られるのだった]
「とりあえず、明日から春休み満喫しろよ。」
[多分顧問のダン先生だろう、とか思いつつ 結局今日は誰にも答えを写させることが無かったな、などと思いながら床についた]
(+0) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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他愛もないは大事なことだから二回言った。 なんでミスったんやろ?
(-10) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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―しばらくのち―
おまんら許さんぜよ!
[何故か土佐弁でそう言ってみたが、既に相手は全員倒れていた。 男たちの後頭部に打撃を受けていたり、首に糸みたいなもので絞められた跡が残っていたりするが、どうやってやったかは企業秘密だ]
さて、追試で鈍っていた身体もほぐれたし。 そろそろ帰るか。後始末は任せた。
[夕焼けに染まった川面を眺めながら誰かに電話をかけ、帰宅についた。その後河原にパトカーがやってきて男たちが連行されていったが、それは...にとってはどうでもいいことだった**]
(+1) 2011/04/09(Sat) 00時半頃
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― 前日 ―
んーっ。
[プリントを終わらせて伸びをする。 今日は英語2科目、そして化学を仕上げた。充実感に溢れている]
……あとは。 古典と、保健と、日本史、かな。
[ここまでくればあと少し。 荷物をまとめ、職員室にプリントを提出した。服装が乱れていることに関して教師にぐちぐち言われたが、もうどうでもいいじゃーん!という気分になっている。 その日はそのまま帰宅。**]
(6) 2011/04/09(Sat) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 00時半頃
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ピッパ人犬で襲撃、リンダ人狼。 今日6で、 明日人吊り人襲撃ピッパ落ちならエピかな?
(-11) 2011/04/09(Sat) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 00時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 00時半頃
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残り6人。 わたし、アイリスが共鳴 ピッパ 人犬 リンダ 人狼 恐らく トニーかヴェラも狼。
(-12) 2011/04/09(Sat) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 00時半頃
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[疲れた。ものすごく疲れた。意識がなかったとはいえ、自業自得なのだが。 もちろんプリントが出来るはずもなく、その日はそのまま帰宅することになる]
名前すら書けへんかった……。
[がっくり]
(7) 2011/04/09(Sat) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 00時半頃
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― 前日 ― [泣きそうになりながら、食堂内を見回したところで、廊下に響く絶叫>>4:149]
あ、見つかったんだ。
[トニーの声に、ホッとしたように息を吐く。 世界史のプリントを1枚手に取ったところで、下校時間のチャイムが鳴ってしまう。 合格点に達さなくとも、2日連続で教師に提出していない現状が痛い。 それでも、適当に埋めた課題を出すのも気が咎めて、結局鞄の中に仕舞い込む]
『ありがとう……。あなたのおかげだわ。 体育館?もう下校時間だけど、プリントは全部見つかったみたい。 まだ帰らない?』
[ヴェラからのメールには返信を打ち、送信]
(8) 2011/04/09(Sat) 00時半頃
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/* となると、フィリップ狼かな。
ええと。 霊:プリシラ? 狩:リンダ 共鳴:アイリス?・ポーチュラカ? 狼:フィリップ?・ピッパ 王子:テッド 人犬:イアン 賞金稼/占い師がトニー/ヴェラ ……かな。 判定っぽいものがどこにも見えない……!
(-13) 2011/04/09(Sat) 00時半頃
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……まあ、その前から言うたも同然みたいなもんやったけどな。
[一度認めてしまえばもう、力ない笑みが漏れるだけだ]
そんな気ぃつかってくれんでも、ええって。 イアンはクラスメートや。多分、ヴェラよりもよう知ってる。 ……理解できてるかというと、また別の話やけどな。
[苛立ったような声を聞くと、笑みを深めた]
せやから、うちのことはええねんて。 それどころやないやろ?
(*0) 2011/04/09(Sat) 00時半頃
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/* ああでも。2狼生存で明日4人だったら終わるじゃん……! どうなんだろうなー。普通に考えて狼があんなに死亡フラグ、立てないか……? 吊襲撃被りならフィル人間だし。
てことはヴェラ狼かな。>メール受信 フィルトニー辺り読み返そうまじで。
(-14) 2011/04/09(Sat) 00時半頃
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/* スケバンと言ったら「スケバン刑事」しか思いつかない(年がばれる 特製ヨーヨーで男たちを滅多打ちにしたのだよ。
(-15) 2011/04/09(Sat) 00時半頃
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―翌日―
おはよー!
[努めて明るく元気な声で挨拶をし、教室へ入る。本当は、昨日のことで申し訳ない気持ちで一杯だったのだが]
今日はケーキ焼いてきたで!
[高々と掲げるのはお手製のチーズケーキ。せめてものお詫びの気持ちだった]
うち、チーズケーキだけはわりと得意やねん! ちゃんと魔法瓶は紅茶にしてきた!
[精一杯のお詫びの気持ちだったが、手作りのチーズケーキといつもの買ってきたお菓子、歓迎されるのはどちらなのだろうか。それは微妙なところである**]
(9) 2011/04/09(Sat) 00時半頃
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/* それにしても私馬鹿だー。 どちらにしろ明日終わる可能性はあるんだった。 ピッパたんごめんよ……!
さて護衛先に迷う。ここでGJ出したら軽くKYな気がする。日数伸びちゃうし。 護衛先はずっと表で言ってるから、流石にGJでないように避けてくれてるとは思う、けど。
(-16) 2011/04/09(Sat) 00時半頃
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― 前日 ― [試合が終わり、汗が流れる。部員に勧誘をされるも丁重に断った]
俺はなにをしに来たんだっけ。
[当初の目的を忘れていた。]
[激しい試合後、水道で顔を洗う。返信のメールを見れば、プリントを探しに来たのだと思い出した。]
『全部見つかったのか。 良かった。もう帰る。』
(10) 2011/04/09(Sat) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 00時半頃
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/* メモでのCOが嫌いな人がおったらほんまにごめんなさい。 「視界が赤い」発言がCOだったわけですが、伝わってへんよね…
(-17) 2011/04/09(Sat) 00時半頃
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あれ? 間違ってたかw まあいーや。
(-18) 2011/04/09(Sat) 00時半頃
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ですがもし……
[...は自分の席でポツリ]
勉強で居残りで補習で、休みの日が削られる。 嫌で仕方ない筈のこんな時間ですのに、
終わらなければいい……そう願うモノの夢だとすれば 皆様はどうすれば――れるのでしょう。
(11) 2011/04/09(Sat) 00時半頃
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――ん、なさ、い。
[その声は酷く弱く、差し入れのチーズケーキに沸く歓声の中へと溶けて行った**]
(12) 2011/04/09(Sat) 00時半頃
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― 前日 ― [短いヴェラからの返信を見て、苦笑する。 こちらもそう多く話題を提供しているわけではないけれど。 簡潔過ぎるメールを見れば、もっと話したいと思ってしまう。 これが駆け引きでやっているのなら、間違いなく自分は負けている]
『体育館行っても構わない? 帰る前に少し話したいかも。忙しいなら、このまま帰るけど』
[一緒に帰ろうとはやはり言い出せず。 精一杯の勇気でメールを作成して、ヴェラに送りつつ、一先ず校舎を出ようと歩き始めた]
(13) 2011/04/09(Sat) 00時半頃
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/* あわわ吊られた人犬でごめん>墓メモ
COしたつもりがうまく出来てない!難しい!
(-19) 2011/04/09(Sat) 00時半頃
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だが回りくどいよりも、俺ははっきりとした答えが聞きたかったな。 まぁ俺のやり方はあまり良くないが。
[明らかに元気がない。自身のせいだろうかと不安になる。]
少し…イアンを信じてみたらどうだ? 姉さんが春休みになるのを待っているかもしれない。
[頭を撫でそうになったが、また怒られそうだったので手を下ろした]
だが…な。 そうもいかない。姉さんも心配だから…
(*1) 2011/04/09(Sat) 01時頃
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― 前日 ― [頭から水道水を被った。顔を上げれば髪の毛から雫が落ちる。]
『あぁ。俺も話したい。体育館で待ってるよ。』
[相変わらずの短文のメール。あまりの暑さに体育館の外で涼んだ]
(14) 2011/04/09(Sat) 01時頃
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表でアイリスとしか話してなくてすみません…
(-20) 2011/04/09(Sat) 01時頃
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[ヴェラからの返信メールを確認すると、足はそのまま体育館へと向かう]
………あ、いた。
[体育館と言えども広い。 どこにいるかなと探す必要もなく、外で涼んでいるヴェラに気付けば、手を振る。 ぱたぱたと走って行こうとして、案の定躓いて1.転ぶ、2.こらえる1]
んー。どう見ても、課題頑張ったって感じではないような……。 何してたの?あ、ハンカチいる?
[ヴェラを見つめて、くすくす笑う。 髪の毛から雫が落ちるのを見て、ハンカチを差し出した]
(15) 2011/04/09(Sat) 01時頃
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/* 桃タイム来てた。によによによ。
(-21) 2011/04/09(Sat) 01時頃
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― 前日 ― [涼んでいると足音が聞こえた。]
アイリス…
[足取りはアイリスの元へ。転ぶ彼女を抱き留め、「本当に目が離せない人だ」と微笑んだ。]
ちょっと運動をしててな。 課題…。実は忘れてたんだ。
ありがとう。 [ハンカチを受け取り、襟足からの雫を拭き取った]
(16) 2011/04/09(Sat) 01時頃
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― 前日 ― [案の定転んでしまったけれども、いつもと違って痛みも何もない。 ここ数日で何度も触れた体温。いつまで経っても慣れそうにはなく、自分の状態に気付けば、頬が染まる。 微笑みを向けられれば、こちらも照れたように笑う]
ご、ごめんね……。あ、あの…っ!!えっと、ありがとう。
[部活帰りか、何人かに目撃されれば、恥ずかしそうに身体を離す]
運動…?あ、身体がなまっているからとか? そっか。見てみたかったなぁ……残念。
[ぽつりそんなことを呟いて、課題の話題には首を振る]
課題は、たまにはいいんじゃないかな。毎日お勉強ばかりしていても、疲れるだけだもん。 今日は皆それどころじゃなかったし。
[ハンカチを受け取られれば、どういたしましてとにこっと笑った]
(17) 2011/04/09(Sat) 01時半頃
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― 前日 ― [抱き留めるとふわりと良い香りがただよう。だが口には出さない。居心地が良かった。微笑みながら慌てる、目の前の人にまた笑ってしまう]
大丈夫か? どう致しまして。怪我をしなくて良かったよ。
[離された身体を少し恋しく思う。]
そうだな。久々に動いたよ。 身体が少し軽くなった気がする。 それに…マネージャーになるんだろ?嫌って程見れる。
[期待してると言わんばかりに優しく頭を撫でる。やがて課題の話題になり]
休憩も必要だよな。 良い息抜きになったよ。
皆も…?俺はずっとここいたからな。皆を見かけなかったな。
[ハンカチで雫を拭くも、まだ濡れている。自身では気がつかない場所もあるのだろう**]
(18) 2011/04/09(Sat) 02時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 02時頃
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― 前日 ―
うん、私なら大丈夫。 でも……いつも思ってたけど。あなたの腕は大事にしないといけないものだと思うから、無理に助けなくても大丈夫だからね。 私わりと頑丈にできていると思うし。
[身体を離したあと、そっと右腕に触れて、心配そうに見つめる]
息抜きになったなら、良かった。 きっとね。どんなに見ていても、嫌になることはないと思うな。 ずっと……見ていたいもの。
[優しく撫でてくれる手に瞳を細めて、真っ赤になりながらも言葉を紡ぐ。 言葉の綾とは気付いていても、ついつい否定してしまう。自分の気持ちはもう分かっている]
私はポーチュとトニーしか見かけてないけど。でも、課題のプリントが全部見つかったんだから、きっと皆探してたのかも。 んー。まだ濡れてるわ。あ、貸して。風邪引いちゃうわ。
[ヴェラからハンカチを受け取れば、そっと手を伸ばして拭いてあげる。 もっとも、ハンカチ1枚。全てを十分に拭くことは到底無理。分かっていたけれども、手を離すのが少しだけ名残惜しくて、既に意味を為していない濡れたハンカチで何度も拭った]
(19) 2011/04/09(Sat) 02時半頃
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― 前日 ―
何から話したらいいか、ちょっとよく分からないんだけど。 話をね、聞いてもらっても構わない?
1人で考えないといけないって思ってたけど。 でも、ごめんね。 聞いてもらわないと、私は前には進めない気がするから。
[やがて濡れたハンカチを膝の上に置いて、首を傾げて問いかけた。 上手く説明できるか、今でも自信はない。 だけど、話さないとずっとこのままになってしまうことは分かっている。 ハンカチを握る手に無意識に力が入って、ぎゅっと拳を作ってしまった**]
(20) 2011/04/09(Sat) 02時半頃
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―翌日―
おはよう。
[ピッパがやってくれば、手を振っていつもと同じように微笑む]
わぁ……すごーい。 チーズケーキ私大好き。いつもありがとうね。 こんなの作れるんだー。すごいなぁ。
[自分自身の料理の腕前は大方の予想を裏切らず、相当酷い。 素直に尊敬のまなざしでピッパを見つめた後、歓声に沸く教室内を見回す]
…………あれ?
[少し離れた場所のポーチュを見つめて、少しだけ首を傾げる。何を言っているかまでは全く聞こえないが、いつもと少し様子が違うように見えた]
ポーチュはチーズケーキ食べない?
[少し心配になり、ポーチュの席まで歩いて行き、問いかけた**]
(21) 2011/04/09(Sat) 02時半頃
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ね、ポーチュどうかした?
体調悪いのかな?それとも何か嫌なことあった?
何かあったら、いつでも言ってね。 私には何もできないかもしれないけど。 でもね、力になれるなら、なりたいの。
[チーズケーキの歓声に沸く教室内で、空気を壊さないためにこそっと話しかける。 以前からずっと心配していたこと。 気のせいであればいいと思いながらも、やっぱり放ってはおけない。 だけど、自分が聞いても許されるか分からないから、無理強いはしない**]
(=0) 2011/04/09(Sat) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 02時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 06時頃
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わたくし、嫌な事など何一つ、ありませんわ。
[囁いてくるアイリス>>=0には笑顔で、それも若干寂しげなものを覗かせつつ]
ただ、どんなお祭りも終わってしまうように 楽しい時間も、過ぎ去らないではいられないと思うと…… 少し、寂しくなっただけですわ。
[少しづつであっても、日に日にこの教室に補習を終わらせにくる生徒は減ってきている。当たり前のことであるのに、まるで申し訳ないことのように呟いていた]
ありがとうございます、子アイリス。 わたくし、貴女とお友達になれて、幸せですわ。
[...はそう言って、席を立つ]
(=1) 2011/04/09(Sat) 18時頃
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― 教室 ―
まぁ、これをピッパ様が……。
[アイリスから勧められれば>>21、初めて気が付いたかのように反応し、受け取りに行った]
お菓子作り、お上手なんですの? わたくしも実は……
[笑顔を作りながら近寄っていたが、ピッパの表情>>9を見て顔を曇らせると]
ピッパ様は……今の状況、お辛いですか?
[不意に、そう尋ねる]
(22) 2011/04/09(Sat) 18時頃
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補習も終わらず、春休みも削られつつ、 花見にも、 遊園地もバイキングも、 まだ行く事ができない。
[皆に取り分けられてゆくケーキと紙コップの紅茶を見つめつつ、ただ淡々と語りかける]
こうしてあるのは追試と、理不尽なドタバタだけ。 今日もまた、もしプリントが終わらなかったら、合格が戴けなかったら……そんな事を思ったりは致しませんか?
こんな日が一日も早く終わればいいのに、
そう思われたりしませんか?
(23) 2011/04/09(Sat) 18時半頃
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[...はそんな事を言い終わると、ピッパの反応を他所に、今度はリンダの元へ]
リンダ様も……本来、このような場所に寄る必要はなかった筈です。 部活動……サッカー部のマネーゲームでしたかしら? 学校は学習するだけの場ではないのですから、その活動はなんら咎められる謂れのない行為の筈。 それが、学力の低下という指摘と共に浮かび上がる教職員やトクベツな生徒としての身勝手な都合に追い回されて、好きな事ができないでいる現状。
(24) 2011/04/09(Sat) 18時半頃
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どうしてこんな事にと、拘束されるだけの日々。 気侭に、風に乗って飛ぶことも出来ない状況。 お辛くはありませんか?
[特待生という事を知っているのか憶測からなのか、そんな意味深な言葉も交えて語りかけ、最後は同じ問いかけを繰り返す]
こんな日が一日も早く終わればいいのに、
そう思われたりしませんか?
(25) 2011/04/09(Sat) 18時半頃
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[...は今度はリンダの反応を受け取った後、ヴェラの元へ]
ヴェラ様。 いつでもどんな時でも、ブレることのない貴方は――とても素敵でしたわ。 この状況は貴方様にとって、如何でありましたでしょう。
[俯き気後れ気味に話しかけていた前二人とはまるで違う態度、表情を一変させ笑顔を向ける。最後に耳打ち]
"アイリス"は気遣いのできる、素敵な女性ですわ。 これからも……ありますように。
[...は指を組み、初めて濁らずにアイリスの名前を呟いていた]
お二人のこれからを、見守らせて下さいませ。
(26) 2011/04/09(Sat) 18時半頃
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『"皆様"が、幸せでありますように』
[...は指を組み、無言でヴェラの前で祈りを捧げていた]
(=2) 2011/04/09(Sat) 18時半頃
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[...は笑顔でそう言った後、最後にトニーの下へ]
トニー様。 トニー様は補習はたった一科目の筈。 1日目で終わる筈が、手違いから始まって、結局はずるずると今日まで引き延ばされてしまいました。 昨日今日は怒鳴るぐらいに、状況に振り回されることに辟易なさっていたようにもみえました。
[...はトニーの目を見て、自分の目を一度閉じた]
(27) 2011/04/09(Sat) 18時半頃
|
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交換日記、楽しかったですわ。 御迷惑ばかり、心配ばかりかけてしまいましたわ。 こんなわたくしに、構って関わって下さいまして嬉しかったですわ。
……貴方様が、幸せになれますように願っておりますわ。
[じっとトニーの目を見て、はっきりとした口調でそう言いきった]
(28) 2011/04/09(Sat) 18時半頃
|
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では、 わたくしの――補習試験が全て終了致しましたので、 お先に失礼させて戴きます。
[...はそのまま自分の席へ戻って、最後にアイリスに向けて微笑みかけた後、鞄を手に持った]
では、皆様――御機嫌よう。
[ドアの前で足を止めると、振り返って残った皆に深々と一礼]
ふふ、 補習が受かっていましたら、ですけれども。
[顔あげた際、そう最後にペロッと舌を出して、悪戯っぽく微笑んだ。そしてそのまま教室を*後にした。*]
(29) 2011/04/09(Sat) 18時半頃
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ポーチュラカは、廊下には既に彼女の姿もなく。*
2011/04/09(Sat) 18時半頃
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…嫌なことがあったわけじゃないなら、良かったけど。 ポーチュにはいつも楽しそうでいて欲しいな。
[寂しげな表情を見つめて、その手をぎゅっと握ってあげる]
楽しい時間だったけど。うん、分かってる。 いつまでもこのままじゃいられないって、分かってる。 だけど、補習が終わっても、今度はきっともっと別の楽しいことがあるわ。
[ポーチュの表情を見れば、上手く励ませず、申し訳なさそうに瞳を伏せる]
ありがとうは私が言いたいの。 ポーチュとお友達になれて、私の方が幸せなんだから。
[席を立とうとするポーチュを見つめ、握っていた手をそっと離す]
(=3) 2011/04/09(Sat) 19時頃
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覚えてる? あなたが、私のことを好きって言ってくれたから。 だから、私誰かに好かれてもいいのかなって思えた。
私ね、色んなことが怖くて怖くて仕方なかったけど、でも臆病にならずに済んだ。
[補習の場において、ポーチュが自分のことを好きだと初めて言ってくれた人だったから。 見知らぬ人から好かれるなんて思ってもいなかったのに、勇気を与えてくれたから。 男の人に好かれることにトラウマがある自分なのに、ヴェラの告白から逃げようとは思わなかった。
向き合い続けた気持ち。悩んで苦しくて切なくて、それでも幸せだった。 それは全て傍に居続けてくれたポーチュのおかげ。]
あなたやメイドさん達や黒子さん達や皆がいたから、私本当に幸せな補習で毎日が楽しくて仕方なかった。
[メイドさんや黒子さん、他の人達には何故か言葉を交わせない人達。 そんな人達とも話せた自分の補習の時間は満ち足りていた。 皆のもとへと向かう背に声をかけて、それ以上は引き止めようとはしなかった]
(=4) 2011/04/09(Sat) 19時頃
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皆の幸せを願い続けていたあなただから………
[皆と話し終えると、悪戯っぽく微笑んで去っていくポーチュの背を見つめて、目を閉じる]
今度は私があなたの幸せを祈らせて。
[最後に見たポーチュの微笑みが如何なる時も翳らないように両手を組んで静かに祈った]
(=5) 2011/04/09(Sat) 19時頃
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―今日:補習教室―
……おはよ。
[扉を開け、挨拶。 昨日とはうって変わって、教室はいたく平和なようだった。鞄を机に置き、教室の中心にある輪に顔を覗かせる]
……え、作ったの?親方が?
いただき、ます。
[勧められれば一口頂く。 ふわりとした食感と甘みが口内に広がった]
……おい、しい。
[チーズケーキの味と共に、微笑みが広がる。]
(30) 2011/04/09(Sat) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 21時頃
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[しばらくチーズケーキを堪能していたが]
……ポーチェ?
[ピッパに向けた物憂げな表情に首を傾げる。
なにかが、おかしい。
そう思うけれど、その雰囲気に圧倒されて言葉も出ない。 ぽかんとした顔で見ていると、今度はこちらを向かれて]
(31) 2011/04/09(Sat) 21時頃
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……え?
[どうして、それを?
語られた「秘密」に、何故そのことを知るのか問いかける声は声にならない。 ただ口だけが、情けなくぱくぱくと動く。]
(32) 2011/04/09(Sat) 21時頃
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[秘密も事情も胸の内も。誰にも話したことのない、一人で抱えていたものを全て見通したように語るポーチュラカ。 驚愕するリンダを、あるいは他の面々を。全て置いて彼女は語りかけて行く。 深い一礼を、目で追うことしか。]
………ポー、
[絞り出すようにやっと小さな声を出せたのは、彼女が扉を閉めて教室を去った後。]
(33) 2011/04/09(Sat) 21時頃
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―教室―
[チーズケーキはカットして来ていた。紙皿に取り分けながら、アイリスに褒められると>>21、えへへ、とちょっと照れた]
別にそんなすごないよ。 チーズケーキ、食べるんも好きやねん。 自分で作ったら、好きな時に食べられるやろ? そういう不純な動機で作れるようになってん。
[照れながらもアイリスにケーキと紅茶を差し出して。アイリスに声をかけられてポーチュラカがやってくる>>22のにも、愛想よくケーキの載った紙皿を差し出そうとして、瞬いた]
え?
(34) 2011/04/09(Sat) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 21時頃
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[それは単なる補習の終わりなのに。春休みが終わればまた教室で、元気すぎる姿をみることができるはずなのに。 胸に訪れる言い様のない不安。]
(このままポーチェの補習を終わらせていいの? 止めなくて、いいの……?)
[まるでもう二度と会えないかのように思えて。不安げな眼差しを教室に残る仲間たちに向けた。**]
(35) 2011/04/09(Sat) 21時半頃
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[辛い? ポーチュラカの言葉を反芻して、考える。淡々とした声>>23に、真意をはかるようにポーチュラカの様子を窺って]
そりゃ、お花見も、ケーキバイキングも、カラオケも、買い物も、遊園地も行きたいし、行くで? せやけど、別に今の状況が辛いとは……思ってへんのとちゃうかな。 この状況に一人だけ取り残されるのは嫌やなあ、とは思てるけど。
[首をかしげながら返事したけれど、こちらの言葉を聞いているのかいないのか、ポーチュラカはリンダの方へと行ってしまった>>24]
……ポーチュラカ?
(36) 2011/04/09(Sat) 21時半頃
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……いや、親方って誰やねん。
[いつのまにかお頭から親方にクラスチェンジしていた>>30。リンダに突っ込みつつも、ポーチュラカを目で追いかけて]
え。終わった……って。
[ポーチュラカの言葉>>29を呆然と繰り返しているうちに、ポーチュラカは教室を出て行ってしまった]
――――え? ちょ、ちょっと、ポーチュラカ!
[慌てて追いかけて、教室を飛び出すけれど、忽然とポーチュラカの姿は消えていた]
(37) 2011/04/09(Sat) 21時半頃
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[ポーチュと少し話した後、ピッパからチーズケーキと紅茶を受け取る]
ありがとう。ピッパ……わぁい。美味しそう。 また、今度良かったら作り方教えて。
[さて、補習において5キロ痩せるはずの自分の目算はきっと間違いなく外れる。 むしろ5キロ増量になっていないことを祈るばかり。 目の前に甘い物を示されてその誘惑に打ち勝てる術なんてあるわけない。 ピッパから紅茶とケーキを受け取れば、にこっと笑う。
ポーチュが皆に話しかけるのには言葉を挟まない。 ただ心配そうに見つめるのみ]
あっ………!
[教室から出て行くポーチュを見れば、少しだけ考え込む。 追いかけることはきっと容易い。だけど、望んではいない気がした。 チーズケーキと紅茶を一度机の上に置いて、両手を軽く組んで祈るように瞳を閉じた]
(38) 2011/04/09(Sat) 21時半頃
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/* 今日終わった方がいい流れなのかなあと思いつつ、ヴェラ投票にしていたりします。 襲撃は春休みが欲しいそうなので、トニーなんですけど。 ポーチュラカも落ちたそうだなあ。 やっぱり投票、ランダムの方がいいかなあ。
(-22) 2011/04/09(Sat) 21時半頃
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[いつだって自分はポーチュの傍にいた。ううん、違う。 いつだってポーチュは自分の傍にいてくれた。
リンダの不安そうな視線に気付いて、困ったように眉を寄せる。 自分も何が正解かよく分かっていない。
今ではなく、自分はもう少しだけ早い時期にポーチュに違和感を感じていた。
気になって3日前にメイドに問いかけた言葉。そして返ってきた言葉。 そう長くも――ないと言っていた。何の話か分からず、困惑した。
心配で何度問いかけても、結局答えてはもらえなかった。
常に皆の幸せを願うような仕草を見せていたポーチュ。 だから、自分はポーチュの幸せを祈る。 それくらいしか、できることがない自分が情けないけど]
(39) 2011/04/09(Sat) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 22時頃
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/* もううっすらばれてるかもしれないけど、共鳴COしてみたー。
本当はあんなことやこんなことを語りたかったけれど、内緒話をあまり表だってばらすのはあれかなぁと思って。
面白い反応とか共鳴ログまで中々手が回らなくて、ポーチュは本当にごめんね。
遅筆かつ長文性能かつ恋愛に大忙しだけで、皆にも絡みたいとあたふたしてたり、ポーチュが表で誰かに絡んでいる時に、絡むのもどうかなと躊躇っていたら、共鳴ログあまり伸ばせなかった。反省、反省。
(-23) 2011/04/09(Sat) 22時頃
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恋と友情の板ばさみか?
[からかうような口調で言って、笑った]
ええねんて。 うちは別に、何か失くしたわけやない。 むしろ、新しいもんを見つけたんちゃうかな、って思う。
[ずっと認められずにいた気持ちを知ったのだから]
(*2) 2011/04/09(Sat) 22時頃
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……ポーチュラカ、おらんようになってしもた。
[浮かない顔で教室に戻って、誰にともなく報告する]
なんか、ポーチュラカ、ちょっと様子おかしなかった? どうしたんやろ……。
(40) 2011/04/09(Sat) 22時頃
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補習が終わったから、いなくなっただけじゃないかな。 それなら、望ましいことだわ。
[組んでいた手を解き、戻ってきたピッパに微笑む。 ポーチュラカの考えを理解しているとは言えないけれど。 でも、きっとピッパが浮かない顔でいることを喜ぶようには思えなかった]
ポーチュの様子??そうね。少し…気になったけど。 ――――それは、きっと今日に始まったことじゃないから。
[ぽつりそんなことを呟いて、廊下を見つめる。 あれだけ頻繁に姿を見せてくれていたメイドさん達の姿も今は見えない。 少しだけ心配そうに瞳を伏せて、小さく息を吐いた]
(41) 2011/04/09(Sat) 22時頃
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[しかし、ポーチュラカも試験を終わらせた様子。このままでは本当に、この状況にたった一人取り残されてしまうことになりかねない]
……うちも、プリントやらな。
[チーズケーキを取り分けてしまうと、いつものようにプリントに名前を書いた]
……とは言うても、うちは採点ミスを狙うしかないねんけどな……!
[解答欄を、今日もでたらめに埋める**]
(42) 2011/04/09(Sat) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 22時頃
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― 前日 ―
頑丈って言われても… 女の子だし、俺は心配になる。
[触れられる腕に緊張をする。何度言われても女は女。危ない目に遭えば心配になる]
練習になれば、俺はきっとあまり構ってあげられないと思う… けど君が見ていてくれるなら、いつも以上に頑張れる。
[好きな人が見ていてくれる。例え自身の片思いでも…原動力になる気がした。]
そうか。 俺はここで運動をしてしまったからな…皆には申し訳ない。
[頭を拭いてもらうと何だが妙に恥ずかしくなった。今まで以上に顔が赤くなるのが分かる。プリントを探さなかった申し訳なさと、恥ずかしさが入り交じった]
(43) 2011/04/09(Sat) 22時半頃
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― 前日 ―
話か? 君の話なら何でも聞く。 俺で良いなら話をしてくれ。
[アイリスから話をしてくれることが嬉しかった。拳に力が入るのを確認した。何か決意をしたようにも見えた]
(44) 2011/04/09(Sat) 22時半頃
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― 翌日 ―
おはよう。
[チーズケーキがあるのを確認した。]
今日はチーズケーキがあるのか。
そういえば姉さんはいつもお菓子を持ってきてくれるよな。 もしかしていつも手作りなのか?
[作っている姿を想像すると、十分女の子らしいな。と思い、チーズケーキを手に取った]
(45) 2011/04/09(Sat) 22時半頃
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[チーズケーキを口に運ぶとポーチュラスカがやってきた。]
おはよう。 どうした?
[何を言われているのか理解が良くできなかった]
俺は…自分の気持ちに素直になっていただけ。 もっともこんなことなかったから、これで良かったのかもわからない。
[静かに答えるも、最後の言葉に]
ありがとう。嬉しいよ。
[微笑みながら、礼を言った。その顔は何処か嬉しそうだった]
(46) 2011/04/09(Sat) 22時半頃
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―早朝・職員室― [早朝、まだ誰も登校する前に、1人職員室にいた。 老教師がお茶を勧めれば、お礼を言って口を付ける]
ばたばたしてて、遅くなったけど。 数学の課題、終わりました。
[にこっと笑って、提出したのは補習の課題とは異なる1冊の問題集。 教師が優しい瞳で驚いたように瞬くのを見つめて、にこっと笑う]
春休み中の課題って言われてたけど。これくらい3日で解けないと、医学部なんて到底狙えませんから。
[この教師との付き合いは既に1年半にもなる。 入学して半年、その頃から将来の自分を見据え始めた。 誰かに迷惑をかけ続ける自分。だから、誰かの役に立ちたいとただそれだけで決めた夢。 特進クラスに入らず、毎日勉強を欠かさなかったのは強い意思があったから。 クラスなんて関係ない。夢さえあれば、何とかなると思っていた]
(=6) 2011/04/09(Sat) 22時半頃
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[理数系の教科が本当はそれほど得意ではなかった。 それでも、毎朝早朝に職員室に通い詰め、質問をして教えてもらえば、自然と成績も上がる。 今時朝早くから勉強に来るとは珍しい子だと職員室での評判も悪くは無かった]
やっぱりね、またD判定でした。
[個別に受けてきた模試の結果を教師に告げる声はやや落胆の色を示したもの。 2年のこの時期にD判定は悲観するほどの成績ではないと老教師は励ましてくれるが、自分の場合運が悪いからそうも言ってられない]
まだまだ頑張らないとなぁって。 この学校で理数系の成績が良くったって、やっぱり難しいですね。
[しみじみそんなことを言いながら、お茶を一口。 美味しいと瞳を細めた]
(=7) 2011/04/09(Sat) 22時半頃
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[礼を言うとポーチュラカは廊下へ]
ポーチュラカ…?
[何らや神妙な面持ちで姿を消した。その姿に心配になり教室にいる人達に尋ねた]
なぁ…ポーチュラカは一体どうしたんだ?
(47) 2011/04/09(Sat) 22時半頃
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次はこれを??分かりました。いつもありがとうございます。
[教師から数枚のプリントを渡されれば、お礼を言って受け取る。 世界史の補習に中々合格しないことを心配する教師にはにこっと笑う]
今日は大丈夫。家で世界史の復習はきちんとしてきたんです。 ようやく全部覚えられた気がします。気のせいじゃないといいんだけど。 合格点の25点じゃなくて、100点目指して頑張ります。
本当は、誰も、友達いなくて……退屈だったら、1日何回でも課題を提出しに行って、意地でも合格しようと思ってたんだけど。 25点くらいなら、適当に書いても合格しそうな点数だと思ったし。 だけど、皆があまりにも楽しくて良い人達ばっかりだったから。
ついつい長引いてしまってました。
[えへへーと笑いながら、秘密ですよ?と老教師に言う]
(=8) 2011/04/09(Sat) 22時半頃
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私ね、医学部受験するなら、色々諦めなきゃいけないって思ってたけど。 でもね、色んなことやってもいいのかなぁって。
今しかできないこと、たくさんある気がすることに気付けました。
[それは先ずカラオケやケーキバイキング、お花見、遊園地にはしゃぐピッパだったり、マネージャーに誘ってくれたヴェラだったり、あるいは昔の思い出を思い起こさせてくれたリンダだったり、こそこそとお話をする機会があったポーチュやメイドさん達であったり。 そうやって、指折り数えてあげてみようとして、はたと気付く。きっと誰か特定の人のおかげと言うよりは皆のおかげなのだ]
だからね、私もっと頑張りたいなーって。 勉強しかしてこなかったけど、他にも色んなこと頑張りたいなぁって。
[少しだけ晴れ晴れとした顔で、老教師を見つめる]
勉強をやめる気もありませんし、医学部はやっぱり私の夢です。 だから、今後も色々教えて下さい。
[ぺこり頭を下げて、お茶のお礼を言い、補習教室へと向かった]
(=9) 2011/04/09(Sat) 22時半頃
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板挟みとは随分面白いことを言ってくれるな。 だが、姉さんは俺にとって大切な友達だ。 一番の…な。
[たまたま一緒の教室で補習を受けた人。だが出会いや時間、性別などは関係なかった]
新しいものか。 だったら俺も見つけたな。 姉さんに色々な話を聞いた。俺はそれにすごく助かった。
[ピッパには感謝をしている。それは言葉で言っても言い切れないくらいだ。]
(*3) 2011/04/09(Sat) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 22時半頃
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ん?
[チーズケーキを手渡すと、ヴェラから質問された>>45]
いやいやっ! 苺大福はともかく、桜餅なんか、うちよう作らへんわ。 いつもは買うてきたやつ。手作りなんは今日だけや。 ……昨日、みんなに迷惑かけてしもたしな。
[ヴェラがプリントを探さずにドッジボールで熱い戦いを繰り広げていたことなど知る由もない]
(48) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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[ヴェラがポーチュラカのことを心配している様子>>47には、こちらも困惑したように眉を寄せた]
わからへん。 補習が終わったから、って言うてたけど……。 なんか、変やったやんな?
(49) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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―前日―
女の子だからって理由は少し減点かも。 でも、やっぱりあなたは優しい人ね。
[緊張していることには気付かず、くすくす笑う]
練習中に構って欲しいなんて我儘は言わないわ。 見ているだけで十分だもの。そんなことは気にしないで、頑張ってね。
プリントも全部見つかったし、そんなに気にしなくてもいいと思うな。
[何度も拭っても、結局全ての雫を拭うことはできず。 真っ赤になる様子にこちらも少しだけ意識して頬が染まる。 名残惜しくも思えたけれども、いつまでもそんなことをしていられない。やがてゆっくりと手を離した]
(50) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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―翌朝・自宅―
…ん。………、朝か。
[珍しく、目覚ましが鳴る前に目が覚めた。]
今日で補習が終わると、良いんだけどな。
[そう言って、まず顔を洗って台所に立つ。 勿論、朝飯を作るためだ。 冷蔵庫から卵を取り出し、両手に二つ持って、割る。 朝は手軽な目玉焼きが習慣と化していた。
できあがった目玉焼きを無心で食べると、カバンを掴んで登校。]
…行ってきます。
[誰もいない部屋に向かってそう言い残し、学校に向かって走り出した。]
(51) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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[少しおどけたような顔をして、首を傾げてみせる]
だってせやろ? ほんまやったら、アイリスのことで頭いっぱいのはずやのに。 うちのことも放っておけへんやなんて。 うちはほんまに大丈夫やで?
[けれど、大切な友達、と言われればやわらかい笑みを浮かべた]
おおきに。 うちも大事な友達やと思てるよ。 ヴェラも、アイリスもな? だから、二人にはほんまにうまくいってほしいねん。
[助かった、と言われると、ゆるゆると首を振る]
それはお互い様や。 こちらこそ、おおきに。
(*4) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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―前日― [話を聞いてくれると言ってくれたヴェラにお礼を言い、言葉を紡ぎ始める]
私ね、昔1日だけ付き合った人がいるって言ったでしょう?その人もね、野球部だったんだ。 野球部のマネージャーをしてたけど、こういう性格だから、辞めさせられたの。 それは別に構わないとまでは言えないけど、仕方ないかなって。辞めさせられる時は、その人は謝ってもくれたし。
[自分の不出来な面を言葉で告げるのは辛い。それがヴェラならなおさらのこと。でも、告げずにはいるのは不実だと思った]
部活を辞めさせられる時、この人ともそんなに話すことはないんだなーって思って。 だから、諦めようとしたの。
[簡単に諦めようとできた理由。ただ知っている人の中で1番好きと言うだけで、友達同士と盛り上がりたいために作った好きな人だったからだと今では思う。 だけど、当時はそんなことに気付かず、好きだった。その気持ちに偽りはない]
それなのにね、ちょうどこの季節かな。告白してきてくれた。 正直、嬉しかったんだ。部活で一緒だった時間もあるから、私のこういう性格も受け入れてもらえたような気がして。 だけど、1日で振られちゃった。
(52) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 23時頃
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赤が段々エンドロールに向かってます。 すんすん(´;ω;`)
(-24) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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―教室―
はよー。
[適当にカバンを放り投げて、皆に挨拶。]
マジでそろそろ終わらせないと、春休みが終わっちまうよ。
[ため息を吐いてプリントを取り出すと、ピッパの声>>9が教室にひびく。]
おー、チーズケーキか。いいな、一つもらっていいか? 俺、菓子はあんまり上手く作れないんだよな。俺にも、作り方教えてくれよ。
[そう言いながらチーズケーキと紅茶を受け取り、頬張っていると。]
ん?ポーチュ…?
[雰囲気が変な彼女に声を掛けられる>>27と、驚いたように瞬き。]
お、おう。いや、迷惑とは思ってないぜ。俺も交換日記は、本当に楽しかった。
(53) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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ありがとう。
そうなのか…でもチーズケーキが作れるってことは対したもんだ。
[受け取ったチーズケーキは既に胃の中へ]
うん。美味い。 迷惑っていうが俺が一番迷惑をかけたな… 理由は聞かないでくれ…
[気まずそうに視線を逸らした]
姉さんもわからないか。 本当にどうしたんだろう…
(54) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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―前日― [自分のことを分かった上で告白をしてくれた初めての相手。 たった1日で終わって、平気でいられるわけがない。それなら、告白なんてされない方がましだった。 自分のせいだと分かっているから、どうやって立ち直っていいかもう分からなかった]
私が悪いのは分かってる。だけど、もう誰からも自分が受け入れられないような気がしたんだ。 見知らぬ人なら、良かった。私のことを知っていた人だから、1日で見切りをつけられて、辛かった。
[淡々と喋るように努める。感情を出してしまえば、泣いてしまいそうだった。手が小刻みに震える]
だから、高校生になってからは、無意識に男の人と距離を取ったつもりだった。特定の人とは仲良くならないようにしてた。 私には恋なんて、無理だって諦めてた。
それなのにね、あなたは私の前に現れて、いとも容易く無意識に置いていた距離を縮めるから。…だからね、怖かった。 こんなに優しい人にまで、愛想を尽かされたら、私どうしたらいいか分からないから。
どうして……?どうして、あなたは………私に愛想を尽かさないの? それだけ、聞かせてもらえると嬉しいな。
[震える自分の手に視線を落としたまま問いかけた]
(55) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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ポーチュラスカのフラグを回収しろということですね。 わかります。
君のフラグを全力で回収するぞ
(-25) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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名前…打ち間違えた…
OH〜〜〜〜〜〜〜〜
(-26) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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おはよー。 トニーも、昨日は迷惑かけてしもて。ほんまに堪忍な。
[申し訳なさそうに眉を下げて、トニーにもケーキと紅茶を差し出す。意外な台詞>>53に驚いた]
へー! お菓子作るのに興味があったりするん? 全然知らへんかったわ。チーズケーキ、めっちゃ簡単やねんで! 今度レシピ持ってくるな!
[トニーの料理がプロ級なことなどもちろん知らない。意外な人に興味を持たれてご機嫌になった]
(56) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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[それから、彼女から告げられた言葉>>28には。]
…おう、ありがとうな。 俺も、ポーチュの幸せを願ってるよ。
[ポーチュラカの前でぐっと握り拳を作ってみせる。それから、吹っ切れたようにニッ、と笑って。]
三年になっても、よろしくな!
[そのまま、補習が終わったと言って>>29、帰って行った彼女の姿を見送ると。]
…これで、いいか。
[机に戻り、プリントに取りかかる。]
(57) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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ピッパは、アイリスの言葉>>41に、あまり納得の行かないような顔をしつつ、頷いた。
2011/04/09(Sat) 23時頃
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ん?ああ、レシピ、楽しみにしてるよ。 お礼に弁当でも持って来てやるさ。
[机に向かいながら、ピッパにそう答えた。]
(58) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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ピッパは、ヴェラの言葉>>54には不思議そうな顔をした。「プリントを隠したうち以上に迷惑……?」
2011/04/09(Sat) 23時頃
トニーは、90(0..100)x1%位は頑張って埋めた。
2011/04/09(Sat) 23時頃
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―教室― [ポーチュの様子を不思議がる皆にあえて伝える言葉はない。 視線を合わせないように、世界史のプリントにただ取りかかるのみ。 多分誰よりも早い段階で異変に気付いていたとは言え、確証は何もない。 大げさにただ不安を煽るために皆に言いまわることはできない]
トニー。
[世界史の問題は全く手につかない。 このままにするのはやはり問題なように思えた。 ポーチュと仲が良かったように見えた彼。 彼には相談した方がいいのだろうか。自分では力になれなかった。 交換日記までした彼なら、もしかしたら何かできることがあるのではないかと、そんなことを思い悩む]
……トニー、プリントやっている時に、ごめんね。少しだけ、構わない?
[結局迷った末に、トニーに話しかけた]
(59) 2011/04/09(Sat) 23時半頃
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―前日―
減点か…俺はやはり女心ってやつを全くわかっていないらしい。 優しくはない。ただ思ったことを口に出しただけ…
[表情は困惑気味。]
練習、頑張るよ。俺は君さえいれば良い。 …………。 面倒をかけるかもしれないが…マネージャー、頑張ってくれ。
[素直にしか表現出来ない。ふと自身の言った言葉が恥ずかしくなり、慌てて言葉を付け足した]
そうかな。皆が必死で探してたのに…俺は…
[随分と気にしている。それは自身が遊んでいたような物だからかもしれない。髪を拭いて貰えば]
ありがとう。助かったよ。
[先程よりは雫が無くなり、手で髪をかき上げた]
(60) 2011/04/09(Sat) 23時半頃
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しっかしヴェラ君は口数少ないよねー
と言ってみる。
(-27) 2011/04/09(Sat) 23時半頃
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へっ!? 弁当!? ほんまに!?
[返ってきたのはさらに意外な答え>>58。目をぱちぱちと瞬いた]
トニー、料理得意なん? ていうか、料理するんや? へー! 人は見かけによらんもんやなあ。
[褒めているのかけなしているのか微妙だが、心底感心していた]
おおきに! 楽しみにしてるわ。 テッドなんか、「おまえそれ以上食ってデブったら嫁の貰い手なくなるからやめとけやめとけ」やもんなー。 ほんま失礼なやっちゃ。
[食べ物の恨みとは恐ろしい。数日前の台詞>>0:33をしっかり暗記して恨んでいた]
(61) 2011/04/09(Sat) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 23時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 23時半頃
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(やっべ、なんか今日めっちゃ冴えてね!?)
[すらすらとプリントの空欄が埋まっていく。大体90%位埋めたところで手を止める。]
ん?飯は必要だからな。俺、一人暮らししてるから。 自炊できないと大変なんだ。ま、楽しみにしててくれ。
[そう言ってぐっとサムズアップ。さてまたプリントに戻ろうかと思ったら、アイリスから>>59声を掛けられる。]
ん?どうした?
(62) 2011/04/09(Sat) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 23時半頃
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そうやったんや。
[一人暮らしとはますます意外だった。えらいなあ、なんて感心し、せめてレシピは丁寧に書こうと思う]
……って、なんかトニー、捗ってる!?
[妙にトニーの手の動きが軽やかな気がする。慌ててプリントを埋める作業に戻った。でたらめだが]
(63) 2011/04/09(Sat) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 23時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 23時半頃
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邪魔して、ごめんね。少しだけポーチュのことで、相談しても構わない?
[手を止めてしまったことを先ず謝って、トニーを見つめる]
あのね、何から言えばいいのか分からないんだけど。
ポーチュとね、私。よく二人でこっそりと話すことがあったんだけど。 先ずね、違和感を感じたのは補習の初日かな。 喩え、この世界が、自分の目覚めぬ夢の世界であったとしてもって廊下で言ってたの。
その喩えが少し分からなくて、だから、ずっと心配で。
陰でこそこそしてて悪いかなって思ったけど、メイドさんにも聞いてみたんだけど。 そしたらね、詳しくは聞けなかったけど。 そう長くもないって言ってて。何が長くないのか良く分からないけど。 ずっとね、心配で問いかけてたんだけど。 今でもよく分からなくて、このままでいいのか……少し気になって。トニーは何かポーチュのことで知ってることある?
[ぽつりぽつりそんなことを語りながら、トニーが聞いても困るだけかなと不安げに見つめた]
(64) 2011/04/09(Sat) 23時半頃
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/* 狼:ピッパ、ヴェラ 王:テッド 犬:イアン 共:ポーチュラカ、アイリス 占:トニー 降:プリシラ 賞:フィリップ 守:リンダ
結局こんな感じだったんだろーか。 フィリップはパスしてた?
(-28) 2011/04/09(Sat) 23時半頃
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ん?気にしなくて良いぜ。ちょっと休憩したかっただけだし。
[申し訳なさそうなアイリス>>64にひらひらと手を振って答える。]
おう、なんだ?
[それから、アイリスの話を頷きながら聞く。]
…なるほど、ねぇ。事情は大体分かった。 だが、俺は結局、ポーチュのことを余り知れなかったな。 すまない、役に立てなくて。
[それから、一呼吸置いて。]
なぁ、俺からも一ついいか? …ポーチュは、病弱だとか。 或いは、何かの病に冒されているとか。 そう言う類の話は聞いてないのか?
…長くもない、に妙な違和感があるんだよな。
(65) 2011/04/09(Sat) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 23時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 00時頃
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―前日―
あら、だって。女の子が危険な目に遭ってたら、誰でも助けるんででしょう? 優しいなとは思うけど。恋人になる人は、心配が絶えなさそうとか。 それだけの話だから、気にしないで。優しいことはいいことだもん。
[困惑気味の表情に慌ててそう励ますように言う]
………っ…!私さえ……? あ、うん…マネージャーとしてね。私、頑張る。任せてっ!
[素直に言われた言葉に反応して、思わず頬を染める。 油断していたら、急に直球を投げられるから、どう対応していいか分からない。 付けたされた言葉にぶんぶんと二回頷いて、にこっと笑った]
明日から、また課題…頑張ろうね。
[随分と気にする様子を励ますように背中を二度叩いて、小さく拳を握ってみた。 お礼には気にしないでと手を振る。 髪をかき上げる様子には、いつもと少し違うヴェラを垣間見た気がして、意識をしてしまい、直視することはできず目を逸らした]
(66) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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―前日―
マネージャーやってたのか。 それはこれから心強いな。
仕方がないとか言うな。どんなにドジをしたっていれくれるだけで、部員の活力になる。 それにマネージャーでも立派なチームメイトだ。それをすぐに辞めさせるなんて… そいつらは…わかってなかったんだな。
[苦しそうに話すと目を伏せた。その言葉に信じられなかったからだ。]
両思い…って奴だったのか。 それは良かったな。 だが1日で振られるなんて…
[言葉に詰まった。なんて声をかけて良いかわからなかった]
(67) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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―前日―
君は悪くはない。どうしてそんなに自分を責めるんだ。何も悪くはないだろう。お願いだからもう自分で自分を責めないでくれ… 君の気持ちはよくわかる。だが、なんて言葉をかけて良いかも俺には正直わからない… ただ…
[言葉に詰まった。泣きそうな彼女を見るのも、言葉も辛いから。気が付いたら抱きしめていた。]
辛かったな。
[そっと囁くと、申し訳なさそうに離れた]
愛想なんて尽かすわけがないだろう。。始めは勉強を教えてくれる良い人だと思った。だけど段々と君のことばかり考えるようになった。君を見ているとほっとけないんだ。 君が受けた辛い過去は簡単は癒えないだろう。だが…俺が傍でどうにかしてやりたい。何年かかっても癒してやりたい。
[口で上手く表すことが出来ずにいた。精一杯の言葉を表現したが伝わったかもわからない。真剣な表情でアイリスを見つめていた]
(68) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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/* ヴェラー! またコミット忘れてるような気がするんだ…! 気づいてー!
(-29) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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大丈夫って言う奴ほど大丈夫ではないんだ。
[過去に何人もそんな人を見てきた。その時、何も出来なかった自分が許せなかった。]
上手く…か。行くと良いな。 だが彼女をもう泣かせたくはない。 悲しい思いをさせたくはないんだ。
[真剣な表情でピッパを見つめた。]
姉さんとこうやって話せて良かった。 俺はこれでも本当に感謝しているんだぞ?姉さんの可愛い表情も見れたしな。
[おどけたように笑った。]
(*5) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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[トニーからあまり知らないと聞けば、首を振る]
ううん、私はもしかしたら、ポーチュの気持ちも考えずに、わりとしつこく聞いていたから。ごめんね。
[一呼吸置く様子を多々見つめて、問われた言葉。 考え込むように口元に指をあてる]
………病弱とも病に冒されているとも聞いていないけど。 体調についても質問してみたんだけど、それははぐらかされたのか、きちんと答えては貰えなかったの。
一昨日は目が覚めていなかったのか、しばらくは黒子さんがポーチュを動かしていたし。
誰かにもっと早く相談すべきかとも思ってたんだけど。 でも、ポーチュが話したがらないなら、言いまわったりしない方がいいかなって。
ごめんね。
[申し訳なさそうにトニーを見つめて、謝った]
(69) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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……泣かせたくないんやったら、それこそアイリスから離れたらあかん。 今、アイリスから離れたら、多分アイリスは、「ああ、やっぱり」って思うと思うで?
[きっぱりとそう言ってから、照れたように顔を背けた]
……せやから。 うちは可愛ない。
(*6) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 00時頃
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いんや、気にするな。
[謝るアイリス>>69にそう伝える。]
まぁ、あまり深刻に考えなくてもいいだろ。
長くない、が気になるけどな…。
[少し声のトーンを落とすが。]
あ、それよりも。 アイリスはプリント、終わったのか?
終わってないなら早くやったほうが良いぜ。
(70) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 00時頃
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―教室―
[トニーの言葉>>53が耳に入り思わず二度身をした]
トニー。お前、料理をするのか? 自炊してるのか?だったら俺は尊敬する。
そういえばイアンも料理出来るんだったよな…?
[交換日記をしていたピッパに視線を流した]
って課題をやってるのか。 俺はつくづくお前を尊敬する。
[自身も課題に取り組もうとするが、やはり進まない。とりあえず1科目でも終わらせないととは思っているようだ。]
(71) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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で、できたで……!
[今日も今日とて、でたらめに解答欄を埋め終わった。すがすがしい充実感がある。別に何も成し遂げていないが]
今日こそ、うち、いけるかもしれへん……!
[全然根拠のない自信がわいてきた。ひょっとしたら、41(0..100)x1%くらい正解してるかも?]
(72) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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トニーは、ヴェラに、「おう、自炊だぜ。食費は抑える!これ鉄則。」
2011/04/10(Sun) 00時頃
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ん?
[やり遂げた感を噛み締めていると、ヴェラの顔がこちらを向いた>>71]
あー、そういえば、なんか晩御飯の献立、考えたりしてた気ぃするわ。
[ひそかに目玉焼きハンバーグ>>3:5が美味しそうだなあ、と思ったりしていたのだった]
(73) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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ピッパは、でたらめで4割も正解していたら奇跡のような気がする。
2011/04/10(Sun) 00時頃
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―前日―
中学生だもん。 皆そんなに大人にはなれないと思うし、迷惑をかけたことには変わらないから。 皆は悪くないわ。私が……上手くできなかっただけ。
[苦しそうに話す様子に慌ててそう告げて、ありがとうと微笑む]
……本当に両思いだったのかは、1日だったから実感なかったけど。 でも、嬉しかったから、やっぱり良かったのかな。
あ、私……あの、ごめんなさい。反応に困るようなこと言ってるよね。 あなたにとっては聞きたくない話かもしれないし……
[言葉に詰まる様子に、申し訳なさそうに謝る。 自分の都合だけで、彼の気持ちを考えずに喋った気がしてどうしようと困ったように眉を下げた]
(74) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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―前日―
誰でも…確かに誰でも助けるかもしれない。 だがここまではしないと思う。君だがらここまでしているんだ。 心配なんだ。…でなければ毎日送ろうとは思わない。
[本当は朝も家まで迎えに行きたかった。だがそれは相手に取って迷惑な行為なのは十分にわかっていた。]
随分と頼もしいな。頼りにしている。
[「任せて」と言われた力強い言葉。マネージャー業は辛いこともある。なのに彼女を安易に誘ってしまったから心配していた。言葉を聞いてほっと胸をなで下ろした]
あぁ。 やばいことに俺は何も終わってないからな。俺は終わるのかね…
[髪の毛をかき揚げながら苦笑いをした。]
(75) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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―前日― ううん。私がやっぱり悪いんだわ。 でも、自分で自分を責めているのは少し……違うかな。 今まではね、そうだったんだけど。ずっと、ずっと、そうだったんだけど。あなたに会って、少しだけ変わった気がするの。
私が悪い部分はやっぱり悪いと思うけど。 でも、そんな部分も含めて、好きになってくれる人がもしもいるなら……―――
[そう告げた瞬間、抱きしめられる。耳元で囁かれる言葉。身体だけではなく、心まで温かくなる]
辛かったことは乗り越えて……幸せになれるのかなって。
[離れて行く身体にそう告げて、泣きそうな瞳で笑う]
その言葉、聞きたかったの。 返事をはっきりしないのに、傍にいてもらうのは利用しているみたいで、少し気が咎めるんだけど。もう1日だけ、考えさせて。このこと話せて、すっきりしたわ。聞いてくれて、本当にありがとう。 そろそろ、帰ろっか。
[顔を上げて、真剣な表情を受け止め、少しだけ晴れ晴れとした顔で微笑む。 ずっと二人で話していたかったけれど、水に濡れているヴェラが風邪を引かないか心配だったから、そう促す]
(76) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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わかってる。 離れたらまた彼女は傷つき、ふさぎ込んでしまうと思う。 ずっといてやるつもりだ。アイリスが必要と思ってくれている限り。
[背中を向けられ、呟く言葉]
だからそれが可愛いんだって。
(*7) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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[トニーの言葉>>70ににこっと笑う]
うん。ポーチュもあまり気にすることを望んでいるような気がしないから。 だけど、誰かには言っておきたかったの。
聞いてくれて、ありがとう。 私ももちろん気にかけてはいるんだけど。トニーも気にかけてあげてくれると嬉しいな。
[そんなことを言わなくとも、トニーがポーチュのことをよくフォローしていたのを見ていたから、大丈夫な気がする]
プリントは……うん。私は世界史だけだから、大丈夫。 ずっと提出はできなかったけど、何度も解いてはいるから。
でも、まだ終わってないから、頑張るわ。
[トニーにそう告げて、自身も課題をこなすために、席に戻った]
(77) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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わかってるんやったら、ええねん。
[顔を背けたまま]
せやから! そういうことはアイリスに言うたげ。 って言うか、多分、自分以外の女の子に可愛いなんて言うてるって知ったら、アイリスは面白くないと思うで?
[でも、耳は赤くなっていた]
(*8) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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/* ううう。わざと未コミなんかなあ。 明日早いから、そろそろ落ちたいねんけどなあ。 でもエピ入りやったらお礼言ったり天声落としたり中解禁したりせなあかんしなあ…
(-30) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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トニーは、アイリスに手を挙げて答えた。
2011/04/10(Sun) 00時半頃
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/* 一応アイリスサイドは全てのフラグを解消に向かえたかな。
裏ログ持ちの2狼生存の2共鳴も生存ってある意味凄いなぁと思った。 そして、占われていたのね。びっくり。占い師がいることは知ってたけど、今回ロール回すことないだろうから、全く気にしてなかった。
ちなみに、賞金稼って誰だったのかしら。
(-31) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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― 職員室 ―
あ、お呼びだてして申し訳ありませんわ。
[...は課題プリントと共に封書と茶封筒を持参して、彼女に呼び出されていた担任教師を出迎える]
ええ今日はこのまま……修道会の方へ。 馬鹿な娘に匙を投げたということなのでしょう。
[一言二言、言葉を交わした後]
うふふ、でもわたくし。 そういう生き方も、わたくし、嫌いじゃありませんの。 それに、慣れてもいますわ。ほら、こう……
[担任の教師の前で、そっと祈りのポーズを取って見せる]
(78) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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|
……皆様が幸せでありますように。
[ずっと続けてきた行為であり、サマになっているだけの自信はあった]
あ、プリントに不備がありましたら、言って下さいませ。 それがわたくしの、最後の"補習"ですもの。
(79) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 00時半頃
|
こなすまでは、ここにいますわ。 それでは御元気で。御機嫌よう。
[満面の笑みを浮かべて、教師に別れを告げた]
では、参りましょうか――わたくし達の棲家へと。
[傅くメイドを傍らに控えさせて、職員室を後にする。その際、制服の背中から付着していた白い羽毛がパラパラと落ちるのをメイドが拾っては懐にしまっていく]
あら、また落ちてました? もう……恥ずかしいですわね。
[羞恥の色を見せ、軽く頬を染めていたが]
「他に御用は?」
いいえ――ですから、
(80) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
|
|
御機嫌よう。
[最後にもう一度、...は校舎に向かって*そっと呟いた*]
(81) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
|
|
― ??? ―
御機嫌よう、お父様。
[真っ白い光の下、真っ白いワンピースを着た...は腰を屈めて、恭しくその頭を下げる]
え? うふふ、どうでしょう……わたくしの"補習"は望まれたカタチで終わらせる事ができたのか……わたくしにはわかりませんわ。
[話しかけられれば、その正対する誰かに笑いかけ、微笑んでいた]
それに…… 先生様も、今日提出したわたくしのプリントをまだ採点しておりませんし。
(=10) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
|
|
ええ、ですが、楽しかった、ですわ。 それだけは間違いありませんし……
[一度、言い淀み浮かぶは友の顔]
(聖アイリス……貴女の祈り>>=5、届いておりますわ)
とても、幸せでしたわ。
[だからこそ、そう*言いきった*]
(=11) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
|
|
アイリスENDで。
(-32) 2011/04/10(Sun) 01時頃
|
|
[やがて、全てのプリントの空欄を埋めると、ホッと一息。]
…終わった。
終わったよ、俺は今度こそ終わった。 これで春休みをきっと迎えられる!!
[そう言って、そのまま職員室まで走っていった。]
(82) 2011/04/10(Sun) 01時頃
|
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/* Σ ポーチュがなんか切ないことになってる……!?
(-33) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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|
―前日―
だが中学生だし、上手く出来ないのも当たり前だと思うんだ。頑張っていたのならそれを認めてやりたい。俺は…だけどな。
いや、聞きたくないわけではない。 むしろ話してくれて嬉しかった。 ありがとう。君そこ辛かっただろう。 だからそんな顔をしないでくれ。
[困惑した表情の頬にそっと触れる]
(83) 2011/04/10(Sun) 01時頃
|
|
―前日―
俺は何か役に立てたのか?だとしたら嬉しい。 こんな俺でも人の役に立てるのなら…
悪いって思いこんでいるだけではないのか?憶測でしかないが… 俺はそんな部分も含めて好きだ。 君が好きだ。
[泣きそうな表情。今すぐさらってしまいたかった。]
あぁ。君の気持ちの整理が付くまで俺は待ってるよ。俺の気持ちは変わらないから。 …焦らなくても大丈夫だからな。
こちらこそありがとう。 帰ろう。
[アイリスの横に立ち、そっと背中を押す。背にした体育館は小さくなって行った。]
(84) 2011/04/10(Sun) 01時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 01時頃
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せっかくの春休みに追試やなんて、ツイてないと思てたけど。 散々やなあって思てたけど。 振り返ってみると、そう悪いもんでもなかったかもしれへんわ――――……。
[そっと呟く]
(*9) 2011/04/10(Sun) 01時頃
|
|
よっしゃ! うちはこのプリントで勝負やで!!
[出来栄えに満足して、でたらめに解答欄を埋め尽くしたプリントを手に席を立つ]
後は野となれ、山となれー、や!
(85) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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|
よしっ。これで終わり。
[自分の分の世界史のプリントを終えて、とんとんと整える。 そして、ヴェラに向き直って微笑む]
今日こそは頑張ろうね。 要点だけ押さえていけば、もしかしたらいけるかもしれないって思うの。
私が代わりに解いてあげられたら一番いいんだけど。 それはできないから。
[そんなことを言いながら、ヴェラの課題のプリントを見つめ、1つずつ丁寧に解説していく。 下校時刻ぎりぎりまで粘って、全ての教科が時間内に終わったかは分からない]
(86) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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あぁもう色んなことをやりすぎて全部拾いきれない…
ううう。 ごめん。みんな。
(-34) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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姉さんが言って欲しくないのなら言わない。
って何しんみりしてるんだ。 寂しいことを言うなよ。
(*10) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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[先に追試をパスしていったものたちの顔を思い浮かべる]
うちにもその運、ちょっと分けてや!
[先駆者たちの追試クリアは採点ミスだと思い込み、意気揚々と職員室へと向かう――――]
(87) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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ヴェラは、トニーに手を叩いた。「俺は肉じゃがしか作れない」
2011/04/10(Sun) 01時頃
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え? せやかて、追試終わらな困るやろ? 楽しい春休みのためにもな、 ここは居心地がええけど、いつまでもはいられへんねんで。
(*11) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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