251 【誰歓RP】鬼渡し
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全
櫻子は硯友社 みょんこに投票した。
ソフィアは硯友社 みょんこに投票した。
みょんこは学園特警 ケイイチに投票した。
ナナオは硯友社 みょんこに投票した。
ケイイチは硯友社 みょんこに投票した。
みょんこを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、櫻子、ソフィア、みょんこ、ナナオ、ケイイチの5名。
[――今宵、喚ばれた者等は運が悪い。]
(#0) 2016/07/22(Fri) 00時頃
[今宵、異界の世界は朔月の頃。
夜や闇はオニの領分故に。
闇が深くなる朔月の日は、オニの力が強まる。
更に重なる曇天>>2:30。曇天の夜は霊や魔が跋扈する。
闇に闇が重なり、更に闇が深くなる日。
それだから、本来帰れるはずの者が現世に帰れなくなったのだ。]
(#1) 2016/07/22(Fri) 00時頃
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/* さて、どうするべか
村建て様の設定が好みなので乗りたいなーっと そして、口にしちゃうの ぐふふふふ
(-0) 2016/07/22(Fri) 00時頃
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[嗚呼、でも案ずるな。
陽が登れば。明け告げ鳥が一声鳴けば。
きっと現世に帰れよう。]
(#2) 2016/07/22(Fri) 00時頃
[*――――きっと、現世帰れよう。*]
(#3) 2016/07/22(Fri) 00時頃
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[さくちゃんの顔から鬼の面が剥がれて、その姿が徐々に薄らいでいく。
代わりにどんどんと視界が狭くなって。胸の中に流れ込んでくる、この感情の名はなんだろう?
ああ、これはきっと。]
(0) 2016/07/22(Fri) 00時頃
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/* お!これは! 誘い受けじゃなく、正々堂々と(?)現世に戻らないEND出来るんじゃね?
YATTANE!
(-1) 2016/07/22(Fri) 00時頃
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ーーなんて自由なんだろう!
(1) 2016/07/22(Fri) 00時頃
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/* 大事なことだから2回言ったのね! そう解釈するわよぉ!
灰を大事にしなければ!!ればれば!!
(-2) 2016/07/22(Fri) 00時頃
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[さっきとまるで逆のことを言っているということに、私は気付いていなかった。 いや、たとえ気付いたとしてもどうでもいい。私は今、生まれ変わったんだ!
もう逃げなくていいんだ。理不尽な上司からも、職場のいじめからも、誰にも相手にされない孤独からも。 もう飲み込まなくていいんだ。抱え込んでいた鬱憤、隠していた欲求全て。
ああ、ああ、本当に。
最高の気分だ。]
(2) 2016/07/22(Fri) 00時頃
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本当に鬼退治になるかはわかんないけど…… 何もしないで諦めるよりは、いっか。
[怖いけど。]
そしたら、櫻子ちゃんも助かるかもしれないもんな。 おにぎり丸(※妖精ウォッチより)に、俺はなる!
[オニが実代子に移ったことはまだ知らず。]
(3) 2016/07/22(Fri) 00時頃
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[裾を引っ張る明日香>>4:+13の目を見ることが出来ない。]
嘘…じゃねぇ……。 嘘ならどんなにいいらか…。
善一は、……死んだ。 会えることなら俺だって会いたいよ。
[最後に出たのは弱音。 辰次も決して強いわけではない。 むしろ弱い。その弱さを表に出すのが下手なだけで。]
(+0) 2016/07/22(Fri) 00時頃
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[ちら、と仏間にある仏壇の方を見る。 そこには真新しい遺影が置かれているが 遺影の中の善一の姿は還暦を越えた姿。 彼女に見せたところで酷というもの。]
とにかく、俺のことどんなに恨んでくれても かまわねぇが、善一には合わせらんねっけ。 わかってくれや…。
[明日香は俯いてしまったが、理解してくれたかどうか。]
(+1) 2016/07/22(Fri) 00時頃
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/*おにぎり丸wwwwwwwwwww やったー、何か嬉しい!!
(-3) 2016/07/22(Fri) 00時頃
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[仮面をしっかり被り直すと、頭の中に鬼のルール>>4:68が流れ込んできた。 行動が制限されるのは嫌だけどしょうがない。 そんなことより、早く他のみんなのところに行こう。そしてみんなに「これ」の素晴らしさを教えてあげなきゃ。
少し頭で考えて、思い浮かべたのはケイイチ[[who]]の姿。 仮面の下でにい、と口角を吊り上げて。 さっきまでとは打って変わって、軽い足取りで歩き出した。]**
(4) 2016/07/22(Fri) 00時頃
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/* アッ
これは美味しい
慶一のオニめっちゃ楽しみ
(-4) 2016/07/22(Fri) 00時半頃
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─→北館家─
[車の鍵も捨てたような気がしたが>>3:51 どうやらちゃんとポケットの中に収まっていたようで 心底安堵する。]
あっぶねー…。歩かんばならんとこやった。 とにかくここに座ってくれ。
[わからぬ様子の明日香を助手席に乗せるとブォンとエンジンをふかし、トラックを走らせる。暗くなってきた夜道に煌々とヘッドランプが二つ、道を灯す。]
明日香はどの辺住んでたんらか?
[沈黙が苦しいので彼女についていくつか尋ねる。 大体の家の位置を聞けばあぁ安部さんの家か。と一人頷いたり。
好きな食べ物とか、好きな遊びとか。 どれもそこまで会話は弾まず。尋ねて、答えて、終わり。
それでも会話がないだけずっとマシだと辰次は思った。]
(+2) 2016/07/22(Fri) 00時半頃
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/*刑部くん!!!でもすごいいいタイミングじゃない? 若者に方法だけ託して退場するって、めっちゃかっこよくない?
しかも残ったのが晶と智花とジュブナイルなお二人。 うわぁ…。神(いや鬼か)空気読みすぎだっけ!!!
(-5) 2016/07/22(Fri) 00時半頃
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− 拝殿床下 −
[晶の決意に、軽く肩を叩く。] おにぎり丸か。あの三角形の美しさは比類ないな。 しかし、青カビには気をつけろよ。
よし、それではここを出ようか。 カタツムリの歩みでも、未来に向けて歩き出そう。
簡単なものだけど、手水舎に投擲武器を用意した。 社務所の中に何か使えそうなものがあるか、探してみるかい?
智花ちゃんはどうする? ここは涼しくて寝るのにいいから、休んでおくのもありだよ。
[そんな段取りをしつつ。**]
(5) 2016/07/22(Fri) 00時半頃
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─北館家─
[七尾家の舗装されていない駐車場と違って、綺麗に舗装されて縁石もある駐車場にハイゼットを止めると、助手席から明日香を下ろして、北館家の玄関へ。
戸を開けると、もう既に話が言っていたのか夫人が出迎えてくれた。]
「 その子が明日香ちゃんね…。さ、どうぞ中に。 」
[明日香と夫人は知り合いだったのだろうか。 ちらと明日香を一瞥して一緒に中へと入った**]
(+3) 2016/07/22(Fri) 00時半頃
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/* ラ神ww 「世紀の大発見をしたんだ」と伝えた直後にやられるパターンだ
みょんこには、縁も縁もないとこ+変態で、襲撃がやりづらかろう。 先に拝んでおく()
(-6) 2016/07/22(Fri) 00時半頃
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そう、おにぎりのくせにカコカワなんだよな!
[先への希望と、大好きな話題が出たことで、元気が出た。 うん、と大きく頷いて。]
いや寝るのは危ないよ。
[つっこみながら、ここを出るつもり **]
(6) 2016/07/22(Fri) 00時半頃
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/*誰もかれも鬼が秀逸だ…。 これ誰か一人鬼が見れないのが辛すぎるから、エピった時とかにIFでやってほしい。
(-7) 2016/07/22(Fri) 00時半頃
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/*くそぅ…。 俺だってしたかったぞ妖精ウォッチの話…!
鬼さえ…鬼さえついていなければ…!!!(血涙
(-8) 2016/07/22(Fri) 00時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2016/07/22(Fri) 01時頃
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/* 辰次この野郎wwww
(-9) 2016/07/22(Fri) 07時半頃
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/* もしかして、慶一で鬼渡し終わりかなもしかして システム上、本来は吊る人がいなくなってるわけだから…
オニになりそびれたかーっ!
(-10) 2016/07/22(Fri) 08時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/07/22(Fri) 09時半頃
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鬼退治…かぁ、なんだか昔話のヒーローみたい 私も、それで何か変わるのなら、やりたい
村のためっていうわけじゃないけど あそこに住む人たちのために、何かをしたい
[ 休むかって聞いてきたケイお兄さんに首を振る。思い出すだけでも背筋が凍るほど、鬼のお面は怖かった。だけど… ]
私も、二人と戦う だけど鬼を外に連れ出すのは難しいかも そもそも、外には出られなくなってるし 晶くんみたいにまた戻ってくるだけなんじゃないかな?
[ ここに来て初めに見た不思議な現象を思い出しながら ]
(7) 2016/07/22(Fri) 10時頃
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それから、お面を割るときに怪我をさせてもダメなんだよね こけた時の擦り傷なら大丈夫って言うことなら 上手にこかしたら、顔につけた鬼の面われないかな?
[ そもそも、そんなに脆いものかはわからないけど…大怪我をさせたらダメだっていうのなら、大怪我じゃないならいいのかな?ぐるぐる悩みながら、私は首を傾げた 二人が拝殿下から出て行くのなら、その後ろについていきつつ ]**
(8) 2016/07/22(Fri) 10時頃
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/* んーと……(頭働いてない系村建て)
(-11) 2016/07/22(Fri) 12時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2016/07/22(Fri) 13時半頃
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/* >光源氏的な意味で おい、こら
(-12) 2016/07/22(Fri) 14時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/07/22(Fri) 15時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/07/22(Fri) 15時半頃
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/* 日本語が不自由で申し訳ない…orz 白ログを邪魔したくないって表現が良くなかったな…(皆様に気を遣わせる意味で) しかも、それだと明日オニになる慶一さんにも強いるように思わせてしまっていたら大変申し訳ない…
あああああ、もう、ごめんなさいー!
そして、灰残しておかねば!
(-13) 2016/07/22(Fri) 16時頃
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/*みんなが俺の光源氏計画を邪魔しようとするけどそれはそれで実代子おいで〜って出迎えるよ。
実代子がいるけど櫻子がいないっていう状況はRPとしていくらでも受け取りようがあると思うし。
(-14) 2016/07/22(Fri) 18時半頃
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[違う、私が聞きたいのはその言葉じゃない>>+0。 その言葉じゃないのに……――]
……善ちゃん
[掛けられる声>>+1に事実だと嫌でも察してしまう。]
……ぅ……
[辛いのは自分だけじゃないと彼も言ったから>>+0、できるだけ嗚咽を漏らさないように、ぱたりぱたりと大粒の涙を零した。
どんなに願っても、もう元の場所には帰れない。
明日香に取り憑いたオニは、明日香から全てを奪い去った。]
(+4) 2016/07/22(Fri) 18時半頃
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ふふ、三人寄れば金剛力士パワーだ。
[智花からも意欲的な反応を得て、拝殿の床下から這い出す。 戦う気持ちというのは大切なものである。]
怪我は、鬼が人に大怪我させちゃいけないって話じゃなかったかな? こっちからの手加減は無用でしょー
転ばすでも叩くでも、 鬼の面を割ればいいと思うよ。
[智花の意見に頷きながら、にこやかに容赦ないことを言う。]
(9) 2016/07/22(Fri) 19時頃
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/*そういや文章にしてはいなかったと思うので改めて。 村建てはどんまい、そしてお疲れ様。 不測の事態にも対応をありがとう。 こういうことってよくあると思うのであまり気を病まずに。 みんな上手に動きやがれくらいの気持ちでいてください。
そして俺は今日も明日香を甘やかす。
(-15) 2016/07/22(Fri) 19時頃
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おっと、まず、煙草の始末をだな。
[櫻子が辰次を呼び寄せるために使った煙草の吸い殻を探し出して確実に消しておく。 そこで、落ちているライターを見つけた。]
♪ちゃらららー 人類はついに火を手に入れた!
[レベルアップを宣言して、では、手水舎に向おう。**]
(10) 2016/07/22(Fri) 19時頃
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─七尾家にて─ [気持ちの整理も必要だろう、と気を利かせたつもりだが 続く言葉を聞いて大きな間違いだったと痛感した。]
「 ……置いてかねェで 」
[それは悲痛な願い>>4:+16。 いや、願いと呼ぶにはあまりにささやかで あまりに自然な欲求。]
ん・・・。 置いてかねぇから。
[小さい明日香が更に身を縮こませて言うもんだから 無性に哀れに思えて。
その小さな手をしっかりと繋いだのだった。]
(+5) 2016/07/22(Fri) 19時頃
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[村長の話を聞く間も 明日香をひとりぽっちにさせないように、と 胡坐を搔いた上に座らせて。
不気味がる村長の驚く顔をしこたま堪能したのは ここだけの話。*]
(+6) 2016/07/22(Fri) 19時頃
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金剛力士像って三つだっけ?
[記憶が怪しい、歴史の成績3。]
う、ううん、オニとはいえ、元々は人間だから、大怪我はちょっと…
鬼面は叩き潰してもいいけどさ。
[櫻子に怪我させるのは気が引けた。 ただし鬼面には容赦なかった。]
(11) 2016/07/22(Fri) 19時半頃
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/* はっ…そうだった、めっちゃ失念してた ううう、時間内またあとで返します〜!!!すみません
(-16) 2016/07/22(Fri) 19時半頃
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放火…は、多分まずいよね?
[神社を燃やそうだなんて罰当たり。]
社務所、ほうきの一つや二つないかなー。
[そんな期待をしながら、まずは手水舎へと向かった。オニがいないか、周囲を気にしつつ。すんなりと向かえればよいが。**]
(12) 2016/07/22(Fri) 19時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/07/22(Fri) 19時半頃
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あ、そうか…あはは。間違えちゃった
金剛力士パワー…なんだかとっても強そう! 私も2人より力はないけど、頑張るから
[ 女だからって気を使われるばかりは嫌だもの。だけど、ちゃんと自分が2人より弱いことも分かってるから、出過ぎないようにはするけど… ]
でも、余り短いものだったら気をつけないと 殴ろうとして触られちゃったら意味ないもの
それでね、もし…もしもの話なんだけど 私たちの中の誰か1人に鬼が移ることになるならね
鬼が移った瞬間が一番隙があると思うんだ
(13) 2016/07/22(Fri) 20時頃
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[ 言いながら、私の顔はだんだん下がってしまう。だってこれはつまり、3人で行って失敗するっていうことだもの すごく怖いこと言ってる気がするんだ ]
私が鬼になっても、遠慮せず殴ってくれていいからね 怪我なんてすぐに治っちゃうもの
[ ぐっと拳を握りしめて、意気込みだけはバッチリ そのために武器を探さないと 手水舎に行きながら、放火なんて聞こえれば思わず顔が引きつる ]
さすがにやばいと思うけど… それにほら、鬼のお面割れないし…
(14) 2016/07/22(Fri) 20時頃
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/* そして、うーん 何か発言をと思うのだけど、 昨日説明があった本来と、運が悪い朔日の今はイコールなのだろうか (理解が本当に遅い)
詳しくは後で考えるか…
(-17) 2016/07/22(Fri) 20時頃
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──朔日──
[視界が広がった 鬼を、実代子に渡したのだから、現世《ウツシヨ》に帰れるはず ──それなのに]
ここは、どこなの…
[闇に包まれた世界 先も見通せぬ世界]
ああ…
[ため息が、溢れて消えた]**
(15) 2016/07/22(Fri) 20時頃
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―→北館家― [繋がれた手を引かれて>>+5向かった先は鉄の箱。 どうやら中は座れるらしい。中にあった席を示されればよじ登るように乗って座る。 前から後ろへ流れていく景色も、普段ならばはしゃいで見てるだろうが、今はとてもそんな気分にはなれなかった。]
……家は
[問い掛けられた質問には、ぽつりぽつりと答えていく。 どうやら今、自分の家にはアベという人の家になってるらしい。 そんなことも考えず、ただ質問に答えるからくり人形となっていた。]
(+7) 2016/07/22(Fri) 20時半頃
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―北館家― [ガタガタ揺れる道をしばらく行くと、途中から振動が殆どなくなった。]
……そんちょの家け?
[昔と違って綺麗になっているが、この場所は村長の家があったはず。 箱の席から下ろされながら尋ねると、返事は帰ってきたか。]
……?
[戸を開ければ女の人の姿。どこかで見たような気がするが……。 最後に見たのは子供の頃の顔。 歳を重ねた大人の顔に、見覚えのあるそうな気はしても、誰かは特定できなかった。
中に入り、座敷で会った“村長”の顔は、やはり自分の頃の村長の顔とは別人だった。 不気味そうな視線に明日香は、辰次の胡座の上>>+6で身を竦めながら話を聞いていた。**]
(+8) 2016/07/22(Fri) 20時半頃
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/* 言ってしまうと、食べたり、不運だったりで、絶対に現世に戻らないでいいなら、戻らない方向にしてもいいなーと思ってるんだよね…
それを白ログで回すのは申し訳ないなーと。(暗いから)
まぁいいや。
(-18) 2016/07/22(Fri) 20時半頃
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[拝殿の裏手から、来た道を戻る。 こんなに気分が弾むのなんていつぶりだろう? 鼻歌でも歌いたくなる気分だ。 早く誰かに会いたい。会ってーー伝えたい。 この素晴らしさを。この最高の気分を。]
みんな……何処にいるんだろう?
[確か晶くんと智花ちゃんと別れたとき、二人は森の方に行ったんだった。 けれどそれから結構時間も経ってるし、いつまでも同じところにいるかどうかも怪しいし。 そうだな……まずは鳥居の方にでも行ってみようかな。 黙って帰ろうとしてる人がいたら、止めてあげなきゃ。 途中にある手水舎の方にも行ってみよう。 そして、鬼を渡してあげるんだ。こんなに素晴らしいもの、私が独り占めするなんて勿体無い。
私は被っている鬼面をぐいっと後ろにやった。これなら、ぱっと見た瞬間には私が鬼だとは気付かれないかもしれない。勿論じっくり見られたらばれてしまうだろうけど。
何年も浮かべていなかった、心の底からの笑みを顔いっぱいに咲かせながら、私は鳥居の方へ歩き出した。]
(16) 2016/07/22(Fri) 20時半頃
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/*赤窓見える言うても明日香(鬼)の発言と俺のぐずぐずな発言然ないけどね。。。
何かむしろ申し訳ないw
(-19) 2016/07/22(Fri) 20時半頃
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/*美代子くるなら辰次動かそうかな。 でも昨日から村建さんずっと確定でひっぱりまわしてて申し訳ない。 村建さんもやりたい事あれば、辰次に言ってくれていいのよ? 辰次はどこでもお供しまさー
(-20) 2016/07/22(Fri) 21時頃
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[晶が金剛力士の数を思い出しあぐねて疑問を口にするさまに、楽しげに笑う。>>11]
人でも三人で力を合わせれば金剛力士並みになれる気がする、という格言なんで、金剛力士の数はこの際、考えなくていいんだぞ。
しかし、力士だから幕内とか十両とかあるのかね。 [雑学に強いんだか疎いんだか、適当なことを言う。]
(17) 2016/07/22(Fri) 21時頃
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ん? 鬼が移動する瞬間に? 君は勇気ある人だ!
[智花の言葉にうんうんと頷く。>>13 明日香から辰次に移った瞬間、辰次から櫻子に移った瞬間、いずれも観察していたけれど、自分には手を出そうという発想がなかった。]
よし、虎視眈々とチャンスを狙うぞー
ロープがあれば、縛り上げることもできるんだけどな。 晶少年、いざという時は、そのシャツを脱いでロープ代わりにするんだ。 僕は、これ以上、脱ぐと大変だからな。 [偉そうに胸を張った。]
(18) 2016/07/22(Fri) 21時半頃
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放火も、 それで鬼の動きを止められそうなら試してみるのもありだろう。 やってみる?
[ライターを晶に差し出して。]
箒も工夫しだいで立派な護身用具だとも。 そもそも清掃は神道の基本だ。 いいね、いいね。 サバイバル精神。
(19) 2016/07/22(Fri) 21時半頃
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/*このフィールドワーカーに鬼ついたらどうなるのか全く想像出来ないwww
(-21) 2016/07/22(Fri) 21時半頃
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聞き流してくれていいけど、僕の仮説を話しておこう。
鬼は何故、鬼ごっこという形で、しかも鬼の側に様々な制約を課した上で、鬼面を渡すのか。
このルール下においては、鬼が捕まえられるのは、基本的に、自分より肉体的に弱い相手、あるいは自分を捧げるほど優しい者ということになる。 ここに天敵がいないにせよ、どんどん弱くなる継承など、生存戦略としてはおかしくないかい?
(20) 2016/07/22(Fri) 21時半頃
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ゆえに僕は仮説をたてた。 これは、鬼が決めたルールではないのではないかと。
(21) 2016/07/22(Fri) 21時半頃
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ならば誰が?
それは鬼に契約を受け入れさせることができる者、すなわち、この”鬼渡し”は鬼を面に封じた者がかけた呪だとすれば理がとおる。 解き放たれては災いをもたらすものを、弱いまま優しいままに封じ込めておくためのルールを与えたんだ。
しかし弱い個体しか選べないように仕組んでも、やがて依り代は鬼の力に馴染んでゆくから、 一定期間ごとに次の候補が集められる。
これが神隠しの真相だ──というのが僕の推理だよ。*
(22) 2016/07/22(Fri) 21時半頃
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金剛力士(横綱)。 強そう。
[これは勝てる。>> 17]
えっ、智花ちゃんを殴るの…… 本人の許可もらってもやりづらいな……
俺は、任せる。殴られても怒んないようにはする。
[智花からの提案に、今後のことを話し。>>14]
(23) 2016/07/22(Fri) 21時半頃
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ああ、もしものときはシャツ脱ぐのも仕方ないな。 マイマイ兄さんの仲間になるのか……
[複雑そうな顔。>>19]
使えるものはなんでも、か。 うわ、放火は冗談! 殺人より刑が重いんだろっ。
[ライターを出されて首を振る。]
(24) 2016/07/22(Fri) 21時半頃
|
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2016/07/22(Fri) 22時頃
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[この村に帰ってきたとき、私は少なからず思っていた。 帰ってきてしまった、逃げてきてしまった。私は惨めな敗走者だ、と。 けれど今は違う。逃げる?とんでもない! むしろ私は使命を持ってこの村に来たんだ。今なら確信を持ってそう思える。 ああ、一刻も早くこの使命を誰かに伝えないと! と、そのとき。歩き出した視界の先に。]
……みぃつけた。
[連れ立って歩く三人の姿ににたり、と笑う。 そして、息を深く吸い込んで。]
ーーっ、助けて!晶くん!智花ちゃん!
さくちゃんに追われてるの……っ!
[怯えた表情。金切声。見知った二人なら、心配してこちらに手を伸ばしてくれると踏んだ。 追われる獲物を装った鬼の私が、彼らに手を伸ばす。]
(25) 2016/07/22(Fri) 22時頃
|
|
ふーん。ふんふん。 ……難しいな。
でも、オニが自分でルールを決めたんじゃなさそうなのは同意だな。だって不利で面倒だもんな。俺だったらそもそもルール決めないし。
ということは、オニはここに封じられているのか。
[色々疑問はあるが、その辺の仮説をオニに聞いてみても、ろくな答え返ってきなさそうだなーと思い直す。
そうして歩いているうちに、手水舎の近くまで着て。]
! 実代子姉ちゃん……!?
[金切り声。弾かれるようにそちらを見れば、従姉の姿を見つけた。まだ少し距離があったから、背後の鬼の面には気づけずに。>>25]
(26) 2016/07/22(Fri) 22時頃
|
|
これは戦だ、少年。
[放火は冗談だと言う少年の常識的な感覚を悪人顔でつつく。
と、こちらへ向って悲鳴をあげて駆けてくる眼鏡の女性がひとり。>>25 消去法でいっても彼女が「みょんこ」であることは間違いないだろう。]
みょんこさん、キラキラネームの走りの頃生まれ?
[本名だと思っているようです。]
あ、"実代子"なの。 晶の姉貴?
(27) 2016/07/22(Fri) 22時頃
|
|
鬼が封じられてる…かぁ なんだかどんどん話が難しくなる…
[ 首をひねってみても今一歩理解はできないけれど、たまたま視線を向けた先にちょうど倒れた竹箒を見つけた 捨てたように置かれたそれに駆けよってひろいあげる。学校だ使っている箒よりも先が重い。振り回したら十分痛そう それを持って2人の元へ戻る ]
晶くん!ケイお兄さ───ッ
[ 武器見つけたよ、そう言おうとしたのに、私の声は突然聞こえてきた叫び声に消される>>25 ]
実代、お姉さん……?
[ どうしてだろう。どこかに違和感を覚えて。私の足は動かなかった。その頭の後ろに鬼の面があることなんて知らず、ただ一方足を下げ、箒を握り締めて、見つめるだけ ]*
(28) 2016/07/22(Fri) 22時頃
|
|
[救援対象として自分の名を呼ばれなかったので、ひょいと横に避けて、彼女が走ってきた方向を見やる。]
櫻子さん、来ない、 ね。 [ぱっと伏せて、地面に耳を当てるも、他に足音は聞こえないようだった。]
(29) 2016/07/22(Fri) 22時頃
|
|
いや、従姉の姉ちゃんだよ。
[慶一に返すと、声を張り上げて。>>27]
実代子姉ちゃん、こっち! 大丈夫? 櫻子ちゃんはどこ?
[実代子の背後に櫻子がいるかと思って目を凝らしている。 でも、見つからない。]
(30) 2016/07/22(Fri) 22時頃
|
|
/* みょんこたん、3:1多角の罠…! (合掌
(-23) 2016/07/22(Fri) 22時頃
|
|
……!
[櫻子がいない。 それを認識した途端、嫌な予感に襲われて。]
姉ちゃんストップ!
[反射的に、数歩後退しながら叫ぶ。]
(31) 2016/07/22(Fri) 22時頃
|
|
/* ハニーが夜食に桃を剥いてくれるそうです。
桃は鬼を祓うといいますなあ
(-24) 2016/07/22(Fri) 22時頃
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私、さくちゃんと一緒に行動してたの。 でも、色々あってはぐれちゃって……。もう一回出会ったとき、さくちゃんはもう……。
だから、逃げてきたの。逃げて、逃げて……。
ーーねえ、私も一緒にいていい?ずっと走って、疲れてるから……何処かで休めるといいんだけど。
[私の口から出るのは、途中までは本当のこと。逃げた先で追いつかれて、鬼が渡されたその一点以外は。 誰かに拒絶されるのは、とても辛くて悲しいこと。だからこうする。鬼を渡す前に逃げられるなんてあってはいけないことだ。 私の視界に映るのは、晶くんと智花ちゃん。小さい頃から知っている、二人の心が優しいことも。 だから無意識にその隣、素性の知れない半裸の青年から意識は外れていた。]
(32) 2016/07/22(Fri) 22時半頃
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……どうして?
[私を助けてくれると思っていた従弟が、後ずさりながら叫ぶ。>>31 ざわり、と。心がざわめくのを感じた。]
……どうして、私を拒絶するの?
[ざわざわ、ざわり。 忘れたはずの不快感、悲しみが胸を埋め尽くしていく。 従弟が後ずさりしたぶん、じりじりと距離を詰めながら。近づいていくうちに、鬼面が視界に入るだろう。]
(33) 2016/07/22(Fri) 22時半頃
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[追手のないことに何かを察したらしい晶が制止の声をあげる。 それでも実代子は足を止めず、じりじりと距離を詰めた。 脇に放置された形になった慶一の目に、実代子が後頭部につけている鬼面が見える。]
──ぅわ、
[本物の鬼面を目の当りにすると、原初的な怖さが背筋を這い上るのを感じる。 ましてや、今、実代子は前後に顔がついているような異形であった。 とてもいやな感じだ。]
このひとが鬼だっ!
[手足をもどかしく動かして立ち上がり、木の杖で身構えた。]
(34) 2016/07/22(Fri) 22時半頃
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えっえっ、拒絶だなんて… 念のため、っていうかー…
[直感が間違いだったなら謝るつもりだった。>>33 離れていたから万が一を考えて、と。 だけど、見えたのは鬼の面。]
うひい。
[さらに後ずさった。]
(35) 2016/07/22(Fri) 22時半頃
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…ということは、櫻子さんは元の世界に帰ったのか。 泣いてないといいなあ。
まだ鬼渡しは続いてる。 皆が無事に帰れるよう、そっちからも祈りの力を送ってくれ。 辰次さんもな。
[他力本願だけれど、絆を求めて気力を奮い立たせた。]
(36) 2016/07/22(Fri) 22時半頃
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[意識していなかった方向からの叫び声。とても煩い。 振り向いた私はとても凶悪な顔をしていただろう。木の杖を構える男を睨みながら]
……何?邪魔しないでよ、余所者。
私は今からこの子たちに鬼を渡すの。それはとっても大事なことなの。 入ってこないでくれない?
[鬼を渡すが鬼渡しの目的。 それなのに、素性のしれない彼を目の前にして湧き上がるのは明確な敵意のみ。 それは私が、この村に対して未だ余所者意識が抜けていないことの表れかもしれない……なんて。このときの私には考える余裕なんてなかった。 青年を無視して、二人の方へとじりじり近づいていく。]
(37) 2016/07/22(Fri) 22時半頃
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───ッ!
[ 実代お姉さんが近づいてくれば、私の目にもしっかりと鬼の面が映る。一歩一歩近づきながら進んでくるお姉さんはひどく悲しそうに見えて。伸びそうになる手を握り締めた箒に押しとどめる ]
( 壊さないと─── )
[ そう思うのに、体はなかなか動かなくて 櫻子ちゃんはちゃんと帰れたのかな、辰次さんと会えたかな。傷ついて、悲しんでいないかな なんて、そんなことばっかりが頭に出てきて振りかぶろうとした箒は、今もまだ私の胸の前 ]
(38) 2016/07/22(Fri) 22時半頃
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[実代子から伝わる敵意を感じる。 かつての彼女を知らないけれど、これはとても冷たい視線だ。] 僕としたことが、櫻子さんからあなたに鬼が渡る瞬間を観察しそこねたよ。
実代子さん、一人で鬼と向き合うなんて、辛かったろう。 もしかして普段から無理していろいろ背負い込むタイプでしょ?
[しゃべる間も、少し震えが来る。]
あー、怖。 怖くて逃げ出して隠れたいのは山々なんだけど、僕はもう傍観者を止めることにしたんだよ。 晶と智花ちゃんも、ね。
(39) 2016/07/22(Fri) 23時頃
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鬼面を破壊してあなたを救出する。
というわけで、──お覚悟。
[宣言と同時に、手にした木の棒で、実代子の後頭部目がけて突きを入れた。 背後からの攻撃だが、卑怯だなんてこれっぽっちも思ってないし、手加減もしてない。]
(40) 2016/07/22(Fri) 23時頃
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[>>36一方そのころ。]
[辰次は膝の上に乗せた 明日香の足の指を一本ずつ弄っていた。 指ちっちゃいなあ、と思いながら。]
(+9) 2016/07/22(Fri) 23時頃
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おおお、俺も、頑張るからな! 実代子姉ちゃん、助けてやるから!
[びびりまくっているのがバレバレである。 …とはいえ、自分は武器らしい武器何も持っていなかった。やばい。]
っく!
[慶一が木の棒を突き出したのと同時、手水舎へと走る。武器が置いてあるっぽいとのことで。]
(41) 2016/07/22(Fri) 23時頃
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ーーっ、!
[振りかぶられた木の枝を咄嗟に掴む。冷や汗がたらりとこめかみを流れる。
鬼面を、破壊する。]
ーー愚かな。
[口から出たのは低いしゃがれ声。]
救おうなどと烏滸がましい。鬼渡しはこの村の習わし。いにしえから受け継がれしもの……。
人の力などで、救えるわけがない。
[先ほどまで浮かんでいた敵意は息を潜め、口元に浮かぶのは青年への嘲笑。そのまま腕を動かし、木の棒をへし折る。 そのまま投げ捨てて、青年の肩へ手を伸ばす。 彼に鬼を渡すために。]
(42) 2016/07/22(Fri) 23時半頃
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[>>36一方その頃]
……何してるんだ?
[指を弄られてキョトンとしてた。 そんなに珍しいのだろうか。]
(+10) 2016/07/22(Fri) 23時半頃
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/* >>42 慣わしになった。
噴いた。
(-25) 2016/07/22(Fri) 23時半頃
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[まるで鬼面の虚ろな眼窩が攻撃の軌道を見切ったかのように、実代子の手が動いて、即席の木剣は、あっけなく砕けた。
鬼の面が、呵々と嗤った気がした。嘲りのいろ。
渾身の力で突いたから、慶一はつんのめって、バランスを崩す。 実代子に触れる手前でかろうじて踏みとどまったが、再び彼女の手が伸びてきていた。]
(43) 2016/07/22(Fri) 23時半頃
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[どうにも避けられる距離ではない。 とっさにそう判断する。]
それでも、あがくのが人だろう。
[眩む視界の中で言いやって、 このまま押し倒して鬼面を砕く、とばかりに自ら額を叩きつけた。*]
(44) 2016/07/22(Fri) 23時半頃
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[がつん、と額に一撃を食らって視界に火花が散った。 体勢を崩し、仰向けに倒れ込む。同じように倒れてくる相手を咄嗟に抱きとめて。
捕まえた、と鬼は笑った。
助けてくれてありがとう、と私は言った。
そうして、後頭部が地面に激突する直前。 視界が暗くなって、私は意識を手放した。]**
(45) 2016/07/22(Fri) 23時半頃
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ん、これ…?ヒシャク? 殴れってか!?
[とりあえず左右二本腕に取った。 慌てて振り返るけれど。]
げっ
[木の棒がへし折られたのが見えて。]
兄ちゃん、避けろ!
[柄杓を手に戻り、転けさせようと実代子の足を狙って柄杓を投げた、が。
慌てて放った柄杓は、狙いが外れてしまった。*]
(46) 2016/07/23(Sat) 00時頃
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―北館家―
な、なァ…
[不気味そうな顔をしてこちらを見る村長に、恐る恐る話し掛けてみた。]
何して、神隠しなんか起こったんだ? 前にもあったのけ?
[少なくとも自分は聞いたことがなかったから、村長なら知っているかと。 返ってきたのは昔オニを封じた者が呪いを掛けたという話>>20>>21>>22。]
神隠しにあわねェために、何かしようとか思わなかったのけ?*
(+11) 2016/07/23(Sat) 00時頃
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/* みょんこさん、お疲れ様!! @5分 素晴らしい
(-26) 2016/07/23(Sat) 00時頃
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/* >>46 柄杓ごと投げる晶がカワユス
(-27) 2016/07/23(Sat) 00時頃
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