24 明日の夜明け
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人
狼
墓
少
霊
全
花売り メアリー は 厭世家 サイモン に投票した。
若者 テッド は 厭世家 サイモン に投票した。
厭世家 サイモン は 花売り メアリー に投票した。
始末屋 ズリエル は 厭世家 サイモン に投票した。
良家の息子 ルーカス は 厭世家 サイモン に投票した。
双生児 ホリー は 始末屋 ズリエル に投票した。
鳥使い フィリップ は 厭世家 サイモン に投票した。
小僧 カルヴィン は 厭世家 サイモン に投票した。
厭世家 サイモン は村人の手により処刑された。
小僧 カルヴィン は、若者 テッド を占った。
若者 テッドは 人間 のようだ。
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双生児 ホリー! 今日がお前の命日だ!
2010/08/10(Tue) 00時頃
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|
良家の息子 ルーカス! 今日がお前の命日だ!
2010/08/10(Tue) 00時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
良家の息子 ルーカス が無残な姿で発見された。
双生児 ホリー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、花売り メアリー、若者 テッド、始末屋 ズリエル、鳥使い フィリップ、小僧 カルヴィンの5名。
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 00時頃
『あ〜〜ぁ
役に立たないなぁ、本当に』
(#0) 2010/08/10(Tue) 00時頃
[美術室の大鏡の中、女はくすくす笑いながら呟いた]
『約束、したもんねぇ〜?』
[鏡の女は、ぱたりと倒れたサイモンを掴むと、鏡の奥へとふつりと消えた]
[彼がいた場所に残るのは何もない]
(#1) 2010/08/10(Tue) 00時頃
[グラウンドで、校舎内で、そこかしこで。
それまで散々暴れまわっていた道具は皆地面に落ちた。
発生していた有毒物質も、ふつりと消えた]
[月は青くなったが、日常の世界はまだ遠い**]
(#2) 2010/08/10(Tue) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 00時頃
|
―― 美術室 ――
[あの時起こったことは、どこか遠い世界のようだ
脳が、細かく思い出すことを拒否する]
.
(0) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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─伝説の樹─
[月の色が、変わる。 赤から、青へ。 同時に、周囲を跳ねていたボールは動きを止めて、地に落ちた]
……終わった……けど。
なあ。
まだ、おわんねぇ、の?
[零れたのは、掠れた声。 それでも、場にいる二人には十分に届くもの]
(1) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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[は、と息を吐いて、その場に座り込む。 左腕は、相変わらず重いまま。微かな疼きも、感じられて]
さっすがに……これって……。
[きっついぜ、と。 掠れた呟きを落として、胸ポケットの携帯をぎゅ、と握り締めた**]
(2) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
|
|
[サイモンが別れを告げた。
やっぱり、彼は自分の死期を覚悟していた。
あんなに死にたくないって言っていた。
なのに、最後の瞬間は奇妙に愛嬌がある、穏やかな]
[ホリーが別れを告げた。 自分の手に触れて、メアリーのことを心配していた。
なぜだろう。彼女も、死ぬって分かっていたみたいだ。
酷い怪我を、していた]
(3) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 00時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 00時半頃
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/* 占いどこでもいいかなっておもっててそのままデフォ占ってたけどメアリー占うべきだったか…
(-0) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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[自分の隣でサイモンは倒れ伏し、連れて行かれた]
[自分の腕の中で、ホリーは苦悶の声を上げて苦しんで緑に溶けた]
[美術室に残るのは、緑に染まった自分だけ]
(4) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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/* 墓は見えないし、ひとつだけズリエルの伝えた言葉が、『お兄ちゃんなんていないよ』なのに、初回落ちしたソフィアを未だに気に掛けてくれるお兄ちゃんは、すごいと思うの。 ありがたいやら申し訳ないやらで、涙が。涙が。
エピまで会えなさそうだよね。会えたら思いっきりぎゅーと飛びつきそうなのだけど、果たしてお兄ちゃんは生きているのかどうか。
(-1) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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(なん、で…………)
.
(5) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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[しばらくは声すら出なかった]
[この世界から一切の音が失われたように、 ただ喉を動かして何の音も出ないまま哂った]
(はは)
(ははっはあああははははははあっはははは……)
あーっはははははっは はははっはあああああああああ!!
[笑っているうちに、徐々に声が大きくなって。 最後は、いつのまにか絶叫になっていた]
[きっと表情はホリーの緑に隠れて分からない]
(6) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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─伝説の樹─ ---確かに…くたびれたけど。 命の実は大丈夫。 でも終わってないんじゃないかな
月が青に変わるのをぼぉとした頭で仰ぎみる。
あの月が赤から青に戻るのも…なんだか餌を食べて落ちついたみたいな気がして怖いね
[そう呟いて視線を落としてグランドを見回す]
(7) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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|
[両の手を、握り締める。緑が手の中から溢れる。
膝をついて、頭を抱えて、丸くなった]
……俺が、ぁ、死なせたんだ。殺したんだ。
[ホリーがこうなってしまうのなら、サイモンを止めなければよかった。いや、もっと早くサイモンを信じて、もしくは即座にサイモンの首でも掻っ切って、ホリーの手当てをしておけばよかった]
[こんなにも無能で、中途半端な自分が、死ねばよかった]
[きっと、しばらくずっとそのままじっと動けずにいた**]
(8) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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|
― なにか得体の知れない場所。 ―
役立たずというか、どちらにしろ戻すつもりも無かったくせに。
[暗闇の意識の残滓だけで、連れて行く何かに語りかける。恐らくあの女、本当は狼だったあの女。]
『まあそうだけど、本当に成功したら、私達の仲間に入れたよ。彼女になってもって思ってたのに。』
じゃあ今からお願い。
『無理。絶対。まあ、役立たずなりに樹を守る面子ひきつけたからアリじゃない?なんてフォローだけは入れてあげる。それじゃあねー。』
…。
[意識は、何かに、かき消された。]
(+0) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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う…うそ……うそだ
[ルーカスが緑色に包まれて苦しげな呻き声を上げてる瞬間だった。目の前でおきてることが即座に理解できなかった]
なんで?なんで ルーカスがっ?!
[急いでたちあがって足を引き摺りながら走る。近付いて緑色の液体を手で掻き取ろうとしてみる]
嫌だって!ダメだって!
[手があった場所をさがして引っ張り出そうとしてみる]
(9) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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[混濁した意識の中、目を開く。]
……あ。メア。りーさ。
[そこを襲う、苦痛。これまでの傷の痛みや、遠のく意識とは違う、何か。]
っぁああ。これ、は……。
[もうだめなのだと、直感的に思った。ふと見ると、自分の体が溶け出している。]
すみませ。めあ。りー。さん……。
[せっかく守ってもらったのに。そう思った。]
(+1) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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信じていたのにっ!
なんで?なんで? ホリーはホリーはどこにいるの?!
絶対にホリーはルーカスにこんな事しないって絶対しないって
私、信じていたのに!
[見る見るうちに緑色のものは溶けていって小さくなっていく]
嘘だ!これは何かの間違いだよね!
(10) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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/* ……orz
もう、ね。
ほんとね、殺して。しなせてほし、い……
精神的に脆い子、こんなに残しちゃらめええええ
(-2) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 01時頃
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/* 地上を不遇に感じてしまうのは、お門違いなのでしょうかね? ……村の設定的に仕方なくはあるか。
ちょっと自分の感情整理が難しいタイミング。(・ω・`) */
(-3) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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ホリー…ホリーを捜さなくっちゃ! きっと、絶対 ホリーがやったんだもの そうだ…ホリーなら元に戻せる…
[緑の液体を手ですくうようにに持つとヨロヨロと立ち上がって]
ホリー お願い!
[なんどかよろけながら校舎へ向かって歩く。 足がうまく動かなくてグランドの真ん中でこけてしまうと手の中から緑色の液体が零れ落ち地面に吸われてしまう]
…ルーカスが…ルーカスが… 消えちゃったぁ 消えちゃったよぉ
[グランドの真ん中に座り込み、恥ずかしげもなくワンワンと声をだして泣き出くだろう**]
(11) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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[再び、意識がなくなる。既に先ほどのことも意識のどかに追いやられた。何かが重石となっている。動こうとするのに、動けない。かと思えば、何かから逃げている。どれだけ逃げても、迫ってくる。扉を閉めたはずなのに、すり抜けて、追ってくる。
そして体が溶け出す。溶けたのに、なぜか普通に動いている。それを繰り返す。永遠に続くかのような苦しみ。その後、すとん、と全ての感覚がなくなったかのような、意識の空白。
はっと、目が覚めた。悪夢からの目覚め。高鳴る心臓。荒い息。しかし、見えるのは、明るく白い天井と夏の視界のかすれるような日の光。聞こえるのは、セミの声。遠く、高校野球の解説の声。にじむ汗。誰かの声。
どこかに寝かされているようで、窓の外、穏やかな、昼の世界が見えて。それから、再び、意識は遠のいていく。今度は安らぎ。胸の奥、まだ先ほどの、悪夢が少し、巣食ってはいたけれど。僅か、ほんの僅か、それがどんな物だったか、思い出し、そしてすぐに忘れた。眠りに落ちる。安らかな、保護された眠りに。]
(+2) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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っ。
[がば、と起き上がる。]
「おいおい。生徒会長が居眠りとか勘弁してくれよ……。」
[担任が苦笑いをしながら、一人一人、名前を呼んでいく。放課後のHR。いつだったか。夏休み中だったろうか。前?そもそも今はいつ?はっきりしない。時差ぼけでおかしくなっているのだろう。とにかく、以前受けた模試の返却だった。]
「ルーカス」
[はい、と答えて、もらいに行った。せっかくだし、受けるだけ受けたら?と、先生は言った。もちろん、その方が学校の実績もクラスの実績も増える。苦笑して、何も答えなかった。
T大学I類E判定 I大学法学部D判定 W大学法部B判定 K大学法……。
5つ書く欄があったので、ここから通えるはずの難しい所を適当に埋めた。しかし、それもあまり意味はない。ため息をつく。
ため息に、誰かがひょっこりと、紙を覗いた。まだ半年あるじゃん。と、肩を叩かれ、曖昧に、笑った。これでため息なんて、贅沢だな、と笑われた。]
(+3) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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― 放送室 ―
[BEAT!とシャウトする曲が流れ、それを聞いている。放送室には誰も居らず、ヘッドフォンで外に漏れないように聞いている。
数分もしないうちに曲が切り替わる。1曲1曲の間にインターバルは無く、曲が流れるように切り替わっていく。
目を瞑り、ひたすらに音楽を垂れ流しては、聴いている。]
(+4) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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[何時から聞いているとか、今日はどうして学校に来ているとか、そんなことは今は全く意に介しない。
音を流し音を聞き音源を作り音を作るネタを考え音の出る場所に憧れて。]
(+5) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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― グラウンドの何処か ―
[袋にあるのは、おにぎり、カップラーメン、サラダ、ハンバーグ、エビフライ、生姜焼き。おかず全部あわせれば(03)人前の量があるだろう。今まで何も食べなかったかのように、食いだめするように食べまくる。おなかは、中々満腹にならなかった。
傍らには音楽雑誌と男性向けのファッション雑誌。毎月購読している雑誌だ。妙なことは読んだことの無い、しかも機材関係の広告にデジャヴュを感じている。ファッション雑誌の方は、都会に出たときのために感性を磨くため、時折買っていた。]
(+6) 2010/08/10(Tue) 02時半頃
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――伝説の樹――
とりあえず、終わった……かね。
[へたり込むテッドを見て、天を仰ぐ。月は確かに、赤から青へと色を転じていた]
一体、いつになったら終わるんだか
[命の実を見れば、きっとまだ『足りない』ことが何となくわかってしまうだろう。いや、そもそも、これでは] 間に合う気が、しねェな……
[一度の赤の月で、二人、三人と犠牲になり続けるのなら――実が成るより前に、きっと。 そんな疑念が、こびりついた澱のように離れなくなってきていた] って、犠牲……犠牲!? そうだよ、今回は誰が――
[遅まきながら、気づいて。そこできっと、カルヴィナの叫びを聞くだろう>>9]
(12) 2010/08/10(Tue) 06時半頃
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フィリップくんのせいじゃない。だから、
[どうか自分を、責めないで]
[きっとそれはもう声にならなくて、空気に掠れて消えてしまった。 サイモンのどこか愛嬌さえ感じさせる声>>4:347は、耳に届いて、 彼はいってしまうのだと、止めようと、手を伸ばすけれど。 身体の奥底から、溶けていくような熱さがじわじわと侵食して]
……ぁ、……っ……
[必死で伸ばそうとした手は、届かない]
[もう耳に音が届くこともなく、目の前は水の中にいるように揺らぎ、 彼が倒れる瞬間の音も、光景も、知ることはなかっただろう]
(+7) 2010/08/10(Tue) 07時頃
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[最後は、微笑みを浮かべていたかった。 でもそれは焼けるような痛みに叶うことはなく]
――――。
[言葉はもう、唇の動きにさえならないまま。 白に霞んでゆく視界の中、思い浮かべたのは、みんなの、]
(+8) 2010/08/10(Tue) 07時頃
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/* ずりえる> 最低限の葛藤を維持するために、 「襲撃を行うなら、そうとうラッキーがないとたまらない」 「襲撃をパスし続けるなら、基本、たまる」 というバランスを維持したいのだよ
うむ。そんな変なこだわりよりはPLの満足度を高めるべきという意見もあるが。ある、が。だからWIKIでも天声でも「普通にやるとたまらないよ」と言っているのだし。基本、面倒で難易度調整はPLフレンドリーのままだしな。
(-4) 2010/08/10(Tue) 07時頃
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[ありがとう。それだけを、彼女に伝えて。 意識は緑と同じように、溶けるように、消えていった*]
(+9) 2010/08/10(Tue) 07時頃
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―― 美術室 ――
[まだ、動くことは、立ち上がることは出来ない]
[もし誰かがここに来たならば、 緑をしたたらせて濁った瞳だけ上げるだろう]
[そうして、ここであったことをこんな風に告げるのだ]
……ロッセリーニは死んだよ。 俺が死ななかったから、俺のせいで、死んだよ
……フォークナーは溶けたよ。 俺が早く手当てをして逃がさなかったから、俺のせいで、溶けたよ
[それはあるのかないのか分からない話**]
(13) 2010/08/10(Tue) 07時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 07時頃
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/* 思ったんだが。 フィル、襲撃フラグ昨日派手に折ったね?
メアリーとフィルの両生存はほぼ不可、フィルの生存も絶望的、と。エピで選ばれても、フィルだけは生き返れないんだよ。時間切れ。
(-5) 2010/08/10(Tue) 07時半頃
|
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─伝説の樹─
[終わったけど、終わっていない。 返される肯定に、苦笑が滲む]
……んでも、終わってねぇんなら。 まだ……崩れちまうわけには、いかねーよ、な。
[それでも、諦めを口にしないのは、半ば意地。 ゆっくりと立ち上がり、命の実を見て。 ズリエルの、犠牲、という言葉に瞬いた直後に──カルヴィナの叫びが聞こえた]
(14) 2010/08/10(Tue) 07時半頃
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[溶けてしまった『ルーカスだったもの』に走りより、泣き喚くカルヴィナを見て]
カール。知ってやがったのか……
[小さな、呟き。あのプールでの対話の時に、何とはなくそんな気もしていた。どうせカルヴィナのことだ、問い詰めても話してくれないだろうと、そう思っていたのだけれど] [そして、もしまだメアリーがそこに倒れているならば、それに気づくだろう]
メア、リー……? メアリー!!
[小さな裂傷や擦過傷を無数にこしらえた少女を、そっと揺さぶる。 起きてくれるかどうか。祈るようにして、小さく]
おい、大丈夫か、メアリー! アイツは―― アイツは、あの土下座野郎は……どこ行ったんだよ。
[啖呵を切ってきたあの年上の少年の姿は、ここには*なかった*]
(15) 2010/08/10(Tue) 07時半頃
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/* ムテキング過ぎてなんとかしたいんですが。
二日連続即俺は怖い。そんなズリエルでした。
(-6) 2010/08/10(Tue) 07時半頃
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……え。会長、さん?
[思わず零れる、惚けた声。 三度目。 そんな言葉が頭を過ぎり]
なん、で……。
[続けて零れたのは、こんな言葉]
ちっ……本気、わけ、わかんねぇっ……。
[苛立たしげに吐き捨てた後。 倒れていたメアリーにズリエルが呼びかけるのを横目に、泣きじゃくるカルヴィナの側へ行って]
(16) 2010/08/10(Tue) 07時半頃
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……先輩……。
[泣かないで、とは、さすがに言えなかった。 いくら鈍い自分でも──この状況なら彼女の気持ちくらいは、察しがつく。 だから、ソフィアに良くやっていたように、ぽふ、と頭を撫でて]
……フォークナー先輩のこと……探しに、行きます、か?
[小さな声で、こう問いかけた**]
(17) 2010/08/10(Tue) 07時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 07時半頃
|
/* すっげー悩むとこではあるんだが!
しかし、こう来るとは思わなかったなー。 いやま、PC視点襲撃なら、妥当すぎるんだけどさ(汗。
ちなみに、デフォが初めて男子に行った。 本日ズリエルでした。
(-7) 2010/08/10(Tue) 07時半頃
|
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−正門前−
……んっ……。
[自分の名を呼んでくれる声。振動を伝える体。 徐々に意識を取り戻して目を開ければ、そこにはズリエルの姿>>15があり]
……ズリエル、君?
[言うや否や、横になったまま手を伸ばして。 ズリエルの腕をぺたぺた触ってみる。そして、安心のため息を一つ]
良か、た。 最初の時はギターの音、聴こえたんだけど。 前回の青の間は、会えなかった、から。
[マーゴの事で酷く取り乱していて、会う機会を逸した自分。 その後も色々あって、会う事ができないまま赤を迎えて。 自分より強いはずだと、大丈夫だと思っても。不安だった]
(18) 2010/08/10(Tue) 08時半頃
|
|
[けれど、無事を確認できれば、ふにゃりと微笑んで。 そのままもう少し、眠ってしまいそうになってしまうのだけど]
……っ。そだ。フィル……大丈、……っ。
[なんとか身体を起こして。電話をかけてみる。 その電話は*通じるかどうか。* {6}:12届かない、34酷いノイズ、56電源が入っていれば通じるかもしれない]
(19) 2010/08/10(Tue) 08時半頃
|
|
[メアリーの電話がフィルの電話を呼び出す]
[いつもの七転パロッツ応援歌の着歌は流れない。 代わりに哂い声だけ呼び出し音として、響く。 それが取られることはない]
[もしかしたら、どこからか肉の焦げる匂いが微かに漂うかもしれない]
(20) 2010/08/10(Tue) 09時頃
|
|
→ グラウンド ―
そんな食べて、お腹壊さないのん?
[蝉の声に紛れていたかのような、唐突さで。 ひょい、とクラスメート>>+6の後ろから顔を出す。
言葉と裏腹に、その手はイカ墨みたいに黒いアイスの片割れを、差し出している]
ハバネロアイス、おいしそうに食べてくれたもんね! これもきっと、気に入ると思うんだぁ。
[反応が鈍ければ、その隙に口へ押し込むし、食べてる途中だから、とかで辞退されれば、わりとあっさり引き下がり]
ねぇ。
[どちらにしても。 うにうに、ふにふに、と食事中だろうがお構いなしに、彼の顔を弄りながら]
(+10) 2010/08/10(Tue) 09時半頃
|
|
なんかさ。むしょーに、一発殴りたいの。 友情が深まるかは知んないけど、殴っていいから殴らしてくれない?
[なんて、にへら笑って尋ねたりした*]
(+11) 2010/08/10(Tue) 09時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 09時半頃
|
―屋上へ―
[トン、トン、トン]
[まだ人気の少ない早朝の学校。 古い校舎に漂う、静謐で少しだけ埃の匂いのする空気のなか、 いつものように鞄と日傘、楽器ケースを持って。 小気味よいリズムを刻む足取りは軽やかに、制服の裾を揺らす]
[そして屋上への重い扉を、押し開ければ]
[夏休みが終わり。新学期が始まって。 かすかに秋めいてきた、澄んだ青い青い空が、頭上に広がる。 遠く耳に届くのは夏を追憶する蝉の声だろうか。 まだ煩いくらいのそれはどこか哀しげにも聞こえるだろう。 真っ白な日傘を翳し、フェンスへと近付いていく]
["伝説の樹"を見つめる瞳は、何色を映していたか]
(+12) 2010/08/10(Tue) 09時半頃
|
|
……ふふ、良い天気だなー。
[いつかと同じような台詞。 目を閉じて息を胸いっぱいに吸い込み、伸びをして、 そのせいで浮いた目尻の涙をそっと指で拭う。 そしてフルートを構えて吹くのは、秋の文化祭の演奏曲だろうか。 合唱部と一部合同でされる予定だったはずのそれの、 フルートソロの箇所を何度か練習し、満足げに微笑んだ]
あ、来てるのかな。きれいな音。
[やがて音楽室から、トロンボーンの音色も響いてくるか。 それならば最初は合わせるように勝手に吹いていたものの、 途中から悪戯げに、わざと全く違うテンポにしてみたり]
んー、この辺りで休憩。まだまだ暑いねぇ。
[何故か嬉しそうに呟き、フルートを仕舞って。 来たときと同じように軽やかな足取りで、校舎の中へと]
(+13) 2010/08/10(Tue) 09時半頃
|
|
>>+11 そふぃあつよい。
(-8) 2010/08/10(Tue) 09時半頃
|
|
……あ。
[朝とも放課後ともつかない、生徒会室。書類を印刷にかけ、暇つぶしにコアラのお菓子を窓際に並べていると、風が吹いて、一つ落下した。]
セントヘレナに成仏してください。ナポリタン・ボナパルト。
[軽く手を合わせて。あれ、前も同じことを言ったような。と首をかしげた。
ふと、窓の向こう、伝説の木が目に入る。誰かがそこにいた。]
おっと、見ない見ない。
[ちょうど、見えてしまうのだ。たいして信じてはいないものの、一応、目をそらす。]
(+14) 2010/08/10(Tue) 10時頃
|
|
……あ、そうだ。会いにいっちゃおう。
[ふふ、とひとつ笑みを零し、生徒会室の前へ。 ドアに耳を当ててみても中から物音は聞こえない。 試しにドアノブをがちゃがちゃ言わせてみるが、 やはりまだ誰も来ていないようで、鍵は閉まったままだった]
[これはチャンス。とばかりに、身を翻し]
[階段を少しだけ早足で駆け下り、職員室へ行くと、 もう既に来ていた仲のまあまあ良いおじさん先生が出てくる。 彼は少しだけ変わっていて、同じように多分変わっている自分に 親近感を抱いているのか、孫にでも似ているのか。 理由なんてどうでも良いのだが、微笑みながら手を差し出せば]
(+15) 2010/08/10(Tue) 10時頃
|
|
……ん?
[グラウンドの方、まるで陽炎のように、人の姿が見えた。誰かが泣いていて、誰かが慰めている。
そんな気がした。けれど、目をこすると、もうその姿は見えない。]
……はぁ。暑いですねぇ。
[幻覚でも見たのだろうかと、誰かに話しかける。そちらには段ボール箱があって、毛布が積まれていて、猫が……。]
猫?
[どうして生徒会室に猫がいるなんて思ったのだろう。首をかしげた。]
(+16) 2010/08/10(Tue) 10時頃
|
|
あ、れ……?
[ふ、と意識を失う。そして、次に気づけば、廊下を歩く、自分の姿。どこへ向かっていたのだろう。すれ違う、同級生に声をかけられ、挨拶を返した。
今日も暑い。]
(+17) 2010/08/10(Tue) 10時頃
|
|
『またかい? 生徒会室の鍵だね、すぐに返すんだよ』
[大して困っていない苦笑で、鍵を渡してくれる。 ありがとうございます、とぺこりと一礼して、また駆け上がり]
……おじゃましまーす。
[こうして、こっそりと侵入完了なわけで。 あとはすぐに返しに言って、口止めをすれば良いわけである。 きっとまだ生徒会の誰にもバレていないはずだ]
これは"魔法"なんだから、種明かしはダメだよねー。
[カーテンを開け放し、ソファの端に荷物を置いて。 さて目的の……と何かを探して初めて、あれ、と首を傾げる]
わたし、会いに来たはず、なのに。
[部屋の端、そこにはただのダンボールがあるだけで。 ふわふわと柔らかかったはずの、何かは、いなかった]
(+18) 2010/08/10(Tue) 10時頃
|
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……夢でも見てたのかな。
[どこかで誰かが、自分と同じことを、思った気がして。 白昼夢のような心地の中、ソファに座り込み、 行儀が悪いと知りつつも靴を脱いで、膝を抱え込む]
Ave Maria......Gratia plena
......Dominus tecum
Benedicta tu in mulieribus......
[ぼんやりと口ずさむのは、グノーのアヴェ・マリア。 そういえば、何故自分はアルトの旋律を選んだのだろう。 記憶の奥底のどこかで、誰かが切なげに歌う、 低くて伸びやかな歌声が聞こえた気がして、首を傾げる]
(+19) 2010/08/10(Tue) 10時頃
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|
アイリスの声、じゃ、ないよね。
[ツキン。頭の奥で何かの欠片が割れる、音が響く]
[ソファで眠っていた事に気付くのは、チャイムがなってから。 そのときには、もう疑問もなにも覚えてはいなかった*]
(+20) 2010/08/10(Tue) 10時頃
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「会長さん、落し物ー。」
[突然、誰かにそう言われて、でっかい、猫なのだけど少しトラみたいな、けど黒と白の、四足生物のぬいぐるみを渡された。]
え。生徒会は落し物は。
「じゃ、よろしくねー。」
[元気よく、その相手は去っていく。]
はぁ。まあ、いいですか。というか、何でこんな物が。
[飼い主探し中。廊下で先ほどの模試の裏紙にきゅこきゅこマジックで書いて、その額にぺたりと貼り付けた。生徒会の前にでも置いておこうかと、階段を上りだす。すれ違いざまに、誰かがくすくす笑った。]
(+21) 2010/08/10(Tue) 10時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 10時頃
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[誰かの歌声が聞こえた。 それは、声に特徴のある、あの先輩のものじゃなくて。 好むバンドの声でもなくて。 でも、聞こえるのはおかしくない筈の、声だった]
なにそれ、かわいー!
[てってか駆け寄って、その腕から覗く白黒のもふもふ>>+21に歓声をあげ]
やっほいるーにゃん! なにそれなにそれ。
[ぴょんと背中に飛びついて、おんぶお化けになってしまえば、それは見えなくなるのだけど、そう問いかけた]
(+22) 2010/08/10(Tue) 10時頃
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……フィル、電話、出ない。 ……ごめん。私、行かなきゃ。
[そう言って、ふらふらと立ち上がり]
ありがとう。 ……逃げ切って、ね。
[そう言って微笑んで、その場を離れようとする。 あと4人。その内何人を帰せるのか、分からないけれど。 少なくとも、捕まってしまったら、絶対に帰せないのだから]
(フィルは、最後まで一緒に居るって言ってくれた。 ――……それなら、次の種はどうしたらいい?)
(21) 2010/08/10(Tue) 10時頃
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[辛い、悲しい、不安、混乱。 頭の中で、色々な想いや思考が錯綜して。でも……]
……っ!!
[掌で『種』を作る。いつでも植えられる様に。 作り終わると、心臓の部分を押さえる。 疲労の色の滲む自分の姿は、同じ力を持っていた2人以外には、怪我と疲労のせいに映るだろうけれど]
[ズリエルがカルヴィナ達の方へ行くなら別れて。 一緒に行くのであれば一緒に。 よたよたしながらも、フィルと別れた場所へ向かう]
(22) 2010/08/10(Tue) 10時半頃
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[気付けば、昼休みか、放課後か。 眠くてぼうっとしていたら先生に指され、普通に答えられず、 隣の友人にまたなの?なんて言われたりして。 それでも、どこか突っ込みが物足りなく感じていた]
……今頃、夏バテか。
[廊下を歩きながら唸っていると、前に生徒会長の姿>>+21。 変わったぬいぐるみ片手に歩く様子に、また悪戯っぽい笑みを 浮かべ、気付かれないように後を着いて行くことに]
お、名物の飛びつきソフィちゃんだ。
[微笑ましい光景>>+22を眺めつつ、でもまだ潜伏中で]
(+23) 2010/08/10(Tue) 10時半頃
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なにその反応、かわいいー。
[聞こえたソフィアの声に、鸚鵡返しに返しつつ、おんぶおばけされて、少し転びかける。]
そ。そふぃーさん。私、疎開してるお母さんじゃないんですから……。
[前にも後ろにも子持ち状態になって、少し呻いた。とはいえ、慣れているので、再びゆっくり歩き出す。]
なんか、落し物ですって。生徒会の前に置いておこうと思ったんですけど、よく考えたらまずいですかねえ。
(+24) 2010/08/10(Tue) 10時半頃
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よし。ここで行こう。
[どこでどう何でタイミングを見計らったのか。 早足でふたりの後ろへ駆け寄ると、 一応倒れないように多少の遠慮込みで、ソフィの背に飛びついた]
(+25) 2010/08/10(Tue) 10時半頃
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るーにゃんはおかーさんじゃないよ。会長だよ。
[転びかければ、一緒にぐらついて、わー、と緊張感のない声をあげ。 呻きに首を傾げるも、ぷらーんと下がったまま]
でも、職員室とかに置いてあったら、落としたひと取りに行き難いと思うよー、そゆの。 いーんじゃない、今更ぬいぐるみの猫ちゃん居ても、誰も驚かないよぅにゃっ!?
[おどろいた。 全く足音なんて気づいてなくて、突然背中に、柔らかな重みが増えたから]
にゃー! 誰だれー!!
[なんて、自分のことを棚にあげ、ぶら下がったままこちらは一向に配慮なく、ぱたぱた足をぱたつかせ。 後ろの顔をうかがおうとするのだが、体制的に上手くいかない。じたばた]
(+26) 2010/08/10(Tue) 10時半頃
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−美術室−
[フィルの姿を見れば、身体の痛みで駆け寄る事はできないけれど。傍へ行けば、話しを聞いただろう>>13。そして。 肉の焦げる匂いにざわめいて、不安にざわめく心も相まって]
[パシーーーン]
[頬に平手打ち。かなり思いっきり。 その目には涙が溜まっているだろう]
(23) 2010/08/10(Tue) 10時半頃
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……立ってよ! 最後まで一緒に居てくれるって、言ったじゃない!! 先輩と一緒に写真撮るって、約束したじゃない!!!
……ホリー先輩は、大丈夫だよ。 フィルが、守ってくれた。
[根拠など、説明できない言葉。意味の通じないその言葉を告げて。 理由を聞かれたなら、死ぬのにも『渦巻きの中に連れ去られた人』と『緑に溶けた人』が居るんだから、何か違うかもとか。 みんなの知り得る範囲内で話すだろう。そして]
死ねばいいとか、思わないで。自暴自棄にならないでよ。 ……私は、私がもう、ダメだとしても。 フィルには生きて欲しいって、思ってたのに。
……私の事好きなら、そんな私の気持ちを無視しないで!!!
[言いたい事が言い終われば、怒ってボロボロ涙を零しながら。 その場を駆けて離れようと、くるり方向を*変える*]
(24) 2010/08/10(Tue) 10時半頃
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会長さん。胃腸を取れば、おかーさん。
[俳句もどきを読みつつ、首がうっと絞まりかけた。]
そうですね。というか、さすがに職員室にこれ、理由によっては没収されそうですし。……うぐみゃ。
[頷いていると、さらに後ろに倒れかけた。首と肩がピンチ。背をそらすように後ろを見る。ぱたぱた足は着地するか。]
なになに……? って、ほりりん。私の黄金の肩がだめになっちゃうじゃないですか。
[主に着物を着る用の黄金。]
(+27) 2010/08/10(Tue) 10時半頃
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双生児 ホリーは、ふふ。さぁ誰でしょう?と笑って。
2010/08/10(Tue) 10時半頃
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/* >>23 ざわめいて1個消し忘れた。ざわざわしすぎ。
ざわ…… ざわ……
(-9) 2010/08/10(Tue) 10時半頃
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あらら、バレちゃった。ちっ。
[舌打ちはうまく出来ず、口で言うことに。 仕方無さそうにソフィアから手を離し降りて、隣へ並ぶ]
黄金の肩? 黄金の脳だったら、欲しいけど。
[よしよし、とソフィアの頭を撫でながら、 ぬいぐるみの額に貼られた模試の紙を見つつ、ぽつり]
(+28) 2010/08/10(Tue) 11時頃
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おっと失礼。よく見たらほりりんじゃなくて、電車ごっこおばけさんでした。
[うっかりばらしてしまったことに謝りつつ。よく分からないごまかしをして。隣に並んだ姿に微笑んだ。]
黄金の脳?なんだか動きが鈍そうですねえ。あ、けど通電性はよさそうだから、やっぱり頭いいんでしょうか。
[ふうむ、と考えつつ、模試への目線を見て、肩をすくめた。]
(+29) 2010/08/10(Tue) 11時頃
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るーにゃん、胃が悪いの?
[暗記だけで語学系のテストを乗り切りたい無謀者に、言葉遊びは通じないようで。 ぷらーんとした腕をわき腹から回して、ぺちぺちとルーカスの胃の辺りを擦る]
でも、なんで持って来たんだろーね、こんな目立つの。 ってホリー先輩っ?
[首の後ろで囁かれた笑い声。 それから、後ろを向こうとする度、さらさらと揺れる長い黒髪に、{1}割くらいはさすがに、分かりつつあったから。 どーしたんですか、と驚いたように言う表情は、にへりと笑っている]
にゃふー。先輩たちは大変ですねぇ。
[撫でられて、気持ち良さそうに目を細めてすりすり頭をその手に擦りつけながら。 『飼い主探し中』の裏面に気づけば、来年を思って、ちょっと背中でがくぶるした]
(+30) 2010/08/10(Tue) 11時頃
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店番 ソフィアは、やっぱ灰色の脳細胞がいいな! と黄金からかけ離れた回答。ぱたぱた。
2010/08/10(Tue) 11時頃
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[>>+10ソフィアが来れば食事を中断して。]
何か腹が減って仕方がないんだ。きっと夏バテ対策だよ。
食えるものは食うよ。あのアイスは勘弁だけど。
(+31) 2010/08/10(Tue) 11時頃
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ええ。来年の生徒会とソフィアさんが心配で心配で。って。あはは。それ、こそばゆいですソフィアさん。
[うう、とわざとらしく胸を押さえ、身をすくめたが、脇腹から胃近辺に手が伸びて、軽く笑う。]
きっと止むに止まれぬ事情が……。ああ。うちにはとうとう、君が食べていくご飯すらなく。親切な飼い主を見つけてね、と段ボール箱に。
……まあ、プレゼントとか、景品でしょうか。
[うるうると涙を流すような目をしながら片手を伸ばした後、急に真顔で言って、続ける。]
たーいへんって、そふぃたんも来年は同じですよ?今のうちに勉強しとかないとー。まあ、{5}ヶ月もあればなんとかなる人はなるみたいですが。
(+32) 2010/08/10(Tue) 11時頃
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/* そろそろ本格的にメアリーに捨てられておかしくない。
いやむしろ、何故まだ捨てられてないのかと! もう既に片思いっぽくはあるんだけどさ。
(-10) 2010/08/10(Tue) 11時頃
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灰色の脳細胞、欲しいなー。
[ソフィアの回答に、しごく真面目に頷いて。 撫でる手に伝わる髪の柔らかさに、擽ったそうに微笑う。 ルーカスの持つぬいぐるみをひょいっと取り上げて、 撫でたり、突付いたり、しばらく遊びつつ話を聞くだろう]
受験、……か。 会長はどこの大学受けるとか、決まってるの?
[わたしは(01)ヶ月は必要、なんて、気軽な様子で問う]
(+33) 2010/08/10(Tue) 11時頃
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双生児 ホリーは、冗談っぽく、一ヶ月あれば歴史はどうにかなるかも。しかしそれ以外は無理に違いない。
2010/08/10(Tue) 11時頃
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……。
[来年、の話が出れば。 心配ないとか、咄嗟に言えなくて。 行っちゃうくせに、とか、行かなきゃいいのに、とか。 未だ、そんな言葉しか言えそうになくて、無言でこちょこちょした]
えっ、ご飯食べられるぬいぐるみっ? かわいいなウチおいで! ……って、るーにゃんの想像か。 んー、景品ならまだいいけど、プレゼントだと可哀想だねぇ。早く、飼い主さん気づくといいんだけど。
[自分には到底無理だが、UFOキャッチャーの100円じゃないのに、こういうのもあったな、とふと思う。 コツを、教えて欲しくて。誰かに、そんな話をしたかった気が、したけれど。 そんな知り合いいたっけ、と記憶は掴めない]
半年前は、さすがに勉強してると思うよ? そんな、いちおあたし、進学諦めた不良とかじゃないもん。ただ、語学系のやる気が出ないだけで。
甘えるのは、高校までって決めてるし…… 頑張るよ。
(+34) 2010/08/10(Tue) 11時半頃
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店番 ソフィアは、双生児 ホリーを、すっごく尊敬の眼差しで見つめた。さすがです、先輩!
2010/08/10(Tue) 11時半頃
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[そういえば、という表情でふたりを見て]
今からふたりとも、生徒会室に行くのかな。 だったら着いて行って……麦茶貰ってもいい?
[普段は許可などとらないことが多いのだが。 珍しくそう聞いて、ふと、廊下の窓越しに空を見上げる]
――……そら、あおいね。
[硝子越しの空はどこか、現実感がなく見えて。 まるで夢の中にいるようだと思った。 そういえば今朝もそんなことが……と、また、頭が痛む]
[窓枠の中に描かれた空に、飛行機は飛んでいない]
(+35) 2010/08/10(Tue) 11時半頃
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双生児 ホリーは、記憶力には自信あるよ、と微笑む。
2010/08/10(Tue) 11時半頃
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ははは、ワトソン君。人間の脳は元々灰色なのだよ。後はいかにやるかだ。
[ちっちっち、と指をふりつつ。]
あ。にゃーたんが。泥棒めー。
[取り上げられ、軽口を言って、取り返そうとしたりしてみつつ。飼い主の通行人が名乗り出るかもしれないので、足を止めて。]
……ん、ああ。生まれた国に帰って、そちらで受ける予定です。というよりも。
[ほぼ決定なのだが、そこは言い淀んで。]
こちらじゃ、ほら。EとかDとかですし。
[判定を指差しつつ、笑って。]
ホリーさんは音大でしたっけ? ……あれ、それはアイリーさんですか。
(+36) 2010/08/10(Tue) 11時半頃
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双生児 ホリーは、[それなのに何か、思い出せないけれど]
2010/08/10(Tue) 11時半頃
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生徒会室というかー、るーにゃんについて行きます。
[ひっついて、が正しいが。 尋ねるホリーに、どしたんです?と首をかしげ]
青いですねぇ。ペンキ塗りたくったみたい。
[つられて空を見上げる。 のっぺりとした色合いは、特に感慨も抱かせず、つまらなさげな声だった]
(+37) 2010/08/10(Tue) 11時半頃
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[>>+34黙りこくるソフィアに、少しまばたきをして、笑う。]
まぁまぁ。本当はすごく信用してます。ソフィアさんなら、安心して任せられるな、と。やってもらえるなら、ですが。
[ぽん、と腕を叩いた。こちょこちょする様子には、特に気にせず、首をかしげて。]
はは。こそばゆいですよ、ソフィアさん。
[胸に抱きこんで、ぽふぽふして、離した。]
ええ、想像です。ソフィーさんもよくやってるじゃないですか。
[よよよ、と泣きまねしつつ、プレゼント、には頷く。]
はは、頼もしいですね。語学は。……うーん。とりあえず文型とさえ覚えれば、どうとでもなりますよ。で、あとはひたすら読む練習と単語。私自身は、苦労してないのであれですが。
[代わりに文法大変でした、と笑った。]
……へぇ?
(+38) 2010/08/10(Tue) 11時半頃
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良家の息子 ルーカスは、高校まで、の言葉に、感心しつつも、意味が計りかねて、疑問系になりつつ。
2010/08/10(Tue) 11時半頃
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ええ、よろしいですよ。どうぞ。歓迎です。元々、この子連れてく気でしたし。麦茶、おいしいですよねえ。
[ぬいぐるみを指しながら、麦茶にはとても実感を込めた。]
……ええ。
[歩き出そうとして、足を止め、空を眺める。]
お彼岸……でしたっけ。夏の行事。なんだか、そういうのを思い出す、空、ですね。ずっと、向こう。
(+39) 2010/08/10(Tue) 11時半頃
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>>+36
ふふ。わたしは簡単には捕まらないよー。
[泥棒と言われて微笑みながら、そう返す。 しかし次のルーカスの台詞に、ふいに立ち止まって]
――あ、生まれた、国に? ……そうだったんだ。
[慌てたように少し俯いて、微笑んでまた顔を上げる。 それは少しだけ頑張ったような、未完成な笑みだったか]
わたしは、国立か公立か、そんなところかな。 音大は行かないけど、フルートが吹けたら嬉しい。
[それはアイリスだと思うよ?と、教えつつ。 まだ持ったままのぬいぐるみを、無意識に抱きしめていた]
(+40) 2010/08/10(Tue) 12時頃
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……えー、しがない会計風情に期待されても。
[叩く手>>+38を、上からぺちりと叩き返して、もそり、背中に顔を埋める。 だから抱き込まれても顔は上げなかったし、ぎゅぅ、と抱きつき返すだけだった]
にゃーん!? あたし何かやってた? やってた?
[泣きまねに、不満げに見上げる表情は、きっといつも通りで]
これでも読んでるんだよぅ、でも読んでるうちに、話の内容とかのが気になって、勉強忘れるの。 どーせ応用力ないしー!
[苦労してない、と言われれば、恨めしげにぺちぺち。 文法は、あちらさんとは違うだろうからそうなんだろな、とこてり頷き]
(+41) 2010/08/10(Tue) 12時頃
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うん。大学はどうせ離れるし。 高校までだって、たぶんいい迷惑だったと思うけど。 でも甘えてたくて、置いてかれるのが嫌で。決心つきそうなのが、物理的に距離ひらくきっかけしか無かったんだよね。
[疑問系の意味を考えるでもなく。 つらつらと、そう述べてゆく]
(+42) 2010/08/10(Tue) 12時頃
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彼岸って、行事なんですかね?
[行事>>+39という言葉に思い浮かぶのは、お祭りとか、そういう楽しいイベントばかりで。 はて、と伺うようにホリーへ首をかしげ]
先輩は、普通大学志望なんだー。えっへへ、サークルの演奏会とか、お知らせくださいね!
[ぬいぐるみを抱きしめるのを、つと見つめたりはしつつ。 そう、にへり笑うのだった]
(+43) 2010/08/10(Tue) 12時頃
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>>+37>>+39
何となく、聞いてみただけだよ。ソフィちゃん。
[受験頑張ろうね、とまた頭を数回撫でる。 ペンキという比喩にはルーカスとともに笑っただろう]
お彼岸……、違う世界に、繋がってそう……。
[ふいに脳裏に、冴え冴えと輝く青い月が過ぎる。 驚く間もなくそれは消えてしまったけれど、余韻は残っていた]
(+44) 2010/08/10(Tue) 12時頃
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ははは、待てルパンー。……おっと。
[手を伸ばしてみたりしつつ。少し転びかけて、壁に手を突いた。]
……ええ。元々、父親とそういうことになっていて、わがままでこちらの時間を延ばしていましたから。それに、まあ、将来を考えると、どうしても、ね。
[思わず外を見つめて、最後の方は搾り出すように言って、笑った。]
ふふ。
[がんばったような笑みには思わず手が伸びて、頬を引っ張った。]
ああ。ラル君と同じ、でしょうかね。フルート、大学でも色々ありますもの。吹けますよ。
[ぎゅっとぬいぐるみを抱きしめるのには、寂しげに笑って、軽くホリーをぬいぐるみごと、抱きとめた。]
(+45) 2010/08/10(Tue) 12時頃
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[背中に顔をうずめるのには、気づいていて。>>+41抱きつき返すのには、やはり軽く抱きとめて、頭をぽふぽふとするだけで。]
え?だって、およよよって、二股だとか。言ってませんでした?そふぃたん、悪女になっちゃだめですよー?
[演技を。と、軽口で笑いながら。いつもどおりの表情に、いつもどおりに返した。]
内容?それ、かえっていいじゃないですか。一杯読んでればそのうち読めるようになりますよ。というか、言語が違うだけで、要するに現代国語の簡単な奴ですし、あれって。
[ぺちぺちされるのには、やはり笑いながら。文法は、一部、およそ生きたものとは程遠くて、少し戸惑ったのだった。]
……離れ?
[親御さんと?と問いかけ、あれ、違うかな。と考え込む。]
おに……。
[呟きかけて、自分でもそれが何かよく分からなくて、黙り込んだ。そして、ひとり立ち、ですね。と頷いた。]
(+46) 2010/08/10(Tue) 12時頃
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い、今から頑張りたくないですー……。
[撫でられれば>>+44、やっぱり反射的にすりすりと擦り寄るものの。 少々、表情は冴えない]
確かに違う世界ですよねぇ。あっち側ですもん。
[繋がっているのだろうか。 ふと、そんなことを思う]
……なんであたしは、こっちに居るんだろ。
[此処は好き。でも、此処にいたいわけじゃない。 そんな、おかしな気持ちを、ぽつり呟いて。
ルーカスがホリーをぬいぐるみごと抱きしめるなら。 きゃぁ、とか顔を覆うマネをしつつ、邪魔はしないのだった*]
(+47) 2010/08/10(Tue) 12時頃
|
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>>+45
ちょ、何する……!
[頬を引っ張られ、やり返そうとしたのに。 ぬいぐるみを抱きしめたままで上手くいかずに、そして]
…………っ。
[軽く抱きとめられ、僅かに身体が強張る。 それはいつかの光景を思い出させるようなのに、不鮮明で。 きっと温もりが離れていくまでじっとしていただろう]
だから、前触れなくは……。
[言い返そうとして、寂しげな笑みに気付いて、飲み込んだ]
(+48) 2010/08/10(Tue) 12時頃
|
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なんで、お前はここにいないんだよ……。
[怪我をして、相当に辛そうで、それでもフィリップのことを心配するメアリーに。 ふと漏れた呟きは、小さかった] メアリー、アイツを探しに行くのか? ……俺も行く。
[心臓を抑えるような仕草をするメアリーに、表情は曇る。 こんな状況で、彼女を一人で行かせようとは、思えなかった。 テッドとカルヴィナが同行しないようなら、見つけたら連絡すると伝えて、メアリーの後を追った]
(25) 2010/08/10(Tue) 12時頃
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|
>>+11え?
いやいや、飯食ってるときだけは勘弁してくださいよもう。
[そんなに殴りたい顔してた覚えはないのだけど。]**
(+49) 2010/08/10(Tue) 12時頃
|
|
あれ?じゃあ、時期ですか?おまんじゅうとか、食べた気がするんですが。お仏壇に手を合わせて。
[>>+43少し首をかしげて。 >>+44に。]
違う。あの曖昧な境界の向こう。
……ペンキなら、突き破ったら。でしょうか。
[ペンキ、は冗談めかして、軽く肩をすくめながらも、ふと、昼間に浮かぶ、月が目に入った。]
(+50) 2010/08/10(Tue) 12時頃
|
|
[ソフィアの言い方に、"誰か"の姿を感じて>>+42]
甘えたくて……? お友達、かな。
[しっかり疑問にしたわけではなく、ただ零れただけ]
演奏会? もし入ったら、もちろんするよ。 行事といえば、卒業する前にみんなでどこか、に――
あれ、前にもこんな話、したっけ。
[さも不思議そうに呟いて。 そうしているうちに生徒会室へと、到着するだろうか]
(+51) 2010/08/10(Tue) 12時頃
|
|
じゃあ、次は予告して。ああ。ほりりんは、苦手なんでしたっ、け。
[>>+48前触れ、の言葉に、そんなことを言われたような、そうでもないような、と。不思議に思いながらも、今度はそっと、もう少し強く、抱きしめて。すぐに離れた。
顔を覆うソフィアには、首をかしげて、手指の隙間をちょこん、と軽くつついて。やがて、生徒会室へと着く>>+51。
卒業する前に、には頷いていた。前、は分からなかった。]
(+52) 2010/08/10(Tue) 12時半頃
|
|
――美術室―― [メアリーとともにフィリップの話(>>13)を聞く。 もし、カルヴィナとテッドがまだ合流していないようなら、無言で二人にメールを送ろうとするだろうか]
[もし、メアリーが駆けていってしまってもフィリップが動かないようなら、彼の首根っこをつかむようにして] お前のせいで二人が死んだ? ……だからお前は甘えてるってんだよ。聖人様にでもなったつもりかよ? 伝説の樹の下で、俺に喧嘩売ったお前はどこに行ったんだよ。 まだ手も足も動くだろうが、考える脳みそもあるだろうが。 ……守りたいと思ってるやつは、まだそこにいるだろうがッ……! メアリーに近づくな、じゃなかったのか? 俺に向かって、守るって吼えたお前はどこいきやがった?
……それじゃお前、土下座野郎だよ。本当に、ただの土下座野郎じゃねェか……。 違うって言えるんなら、まだ言うつもりがあるんなら、追えよ。追えってんだよ! [吼えて。フィリップが駆け出したなら、二人は追わずに、その場に座り込んだだろう]
守りたいと思うやつがまだいるだけ幸せだって、気づけよ……
[空を見上げれば、青い月が冷たく*嘲笑っているように思えた*]
(26) 2010/08/10(Tue) 12時半頃
|
|
諦めることを知らない人。 きっと、そんなことはない。だけど、なんて強いのだろう。 同じように失っても。こうして、他人を気遣うことのできる強さを持つテッドは、
尊敬に値すると。そう、思う。
こうして、虚構の鎧にすがって、頼り続けている自分よりはずっと――
……フィリップにも、そうであることを望んでしまう僕は。 僕ができないことをしてくれと望む、僕自身のことを棚に上げて望んでいる自分は。 きっと、……醜い。
(-11) 2010/08/10(Tue) 12時半頃
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>>+52
だから、苦手じゃなくて。そうじゃない、んだよ。
[自分でも良く分からない、目を合わせずにそう言って。 もう一度抱きしめられたときには、 気付かれないくらい少しだけ、俯くように頭を預けただろう]
あ、わたし、麦茶用意するね。
[生徒会室に入り、ぱっと容器を手に取る。 水道へと走り、溜まるまでの間にぼんやりと鏡を覗けば]
[そこには泣きながら誰かに訴える、ひとりの少女]
(+53) 2010/08/10(Tue) 12時半頃
|
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……メーちゃん。
[声は聞こえない。それでも確かに知っている、その人に。 撫でるように、鏡に手を伸ばす。届かない。それでも、そっと]
[気付けば、容器から水が溢れていた。 鏡を見る。当然映っているのは自分と、後ろの景色だけ。 ふるふると頭を振って、容器を、生徒会室へと**]
(+54) 2010/08/10(Tue) 12時半頃
|
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/* 自分が軽く1000pt使い切りそうなことに、驚愕した…!!
(-12) 2010/08/10(Tue) 12時半頃
|
|
/* それにしても、この曖昧な世界観が好きです。 皆さんのログを読んでいて涙腺が……。
しかしわたしにその雰囲気を出せなんて無茶振り。
(-13) 2010/08/10(Tue) 12時半頃
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|
―音楽室― >>+13 [ケースを開けてスライドを組み立てたら、いつもの練習。
途中からひょこりと交ざって来るフルートパートに合わせた、 と思ったらジャズアレンジに巻き込まれて笑ってしまった]
全く。
[気まぐれに振る舞う友人の音に、不思議と嬉しくなる。 一度顔を出そう。思って音楽室を出ると、階段を上がる]
(+55) 2010/08/10(Tue) 12時半頃
|
|
/* ソフィアさんの3d、いいよなぁ……。
(-14) 2010/08/10(Tue) 12時半頃
|
|
[苦手じゃない、の言葉には、ぽふ、と頭に手が載せられて。分かりました、と、少しぎゅっとした。
生徒会室に辿り着くと、ぺた、と扉に、飼い主探し中、の紙を張った。絵かけます?と二人に聞いた。描ければ任せて、そうでなければ、小学{4}年生並みの、少しトラみたいな、黒と白のねこぐるみの絵が描かれる。
麦茶を、と言うホリーを笑顔で見送って、ぬいぐるみを手近なダンボールの中に置いた。*]
(+56) 2010/08/10(Tue) 12時半頃
|
|
/* Σ ラルフさん。ぐぐぐ、退席が恨めしいです。
(-15) 2010/08/10(Tue) 12時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 13時頃
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>>+34 これ、もし言われてたら少し揺らぎそうなルーカスでした。
意思あるとこに道ありではあるけど、理性的に考えるとまあ、やっぱり帰るべきだよね、って言う。
(-16) 2010/08/10(Tue) 13時頃
|
|
―階段から生徒会室へ―
[覚えのある話し声と足音がしたから、上を見上げた。 踊り場の窓から隙間ない青空が注いで視界が染まる]
――……?
[眩しくて手を翳したら、ぽつりと。 手の甲に一滴冷たい感触がして、すぐに消えた]
ルー、ホリー。
……――おはよう。
[追いかけて生徒会室に入って、いつもの人物を見付けたら。 ほっとして自然、笑みが零れた。
そうして何を思い出せないのかを忘れて、日常が動く]
(+57) 2010/08/10(Tue) 13時頃
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>>+47 そして同じことをしているのにきゃーになるソフィたんの不思議。
(-17) 2010/08/10(Tue) 13時頃
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おや、ラル君。こんにちは。麦茶、どうですか?こあらのおかしも。
[にこにこしながら、部屋の隅にはぬいぐるみ。]
(+58) 2010/08/10(Tue) 13時頃
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[>>17暖かい手が頭に触れた。] ねぇ、私…わたし。 ルーカスが死んじゃうなんて思ってなかった…。
ううん、ルーカスだけじゃない、みんな。 …学校をでてバラバラに別れても いつか どこかで会えるってそんな風に考えてた
こんな風に別れがくるなんて…思ってなかった
[少しだけ落ち着いてそれでも涙は止まることなく話すだろう。]
(27) 2010/08/10(Tue) 13時頃
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良家の息子 ルーカスは、交錯する時、幻の日常。姿が見えれば、ラルフに笑みを向けた。*
2010/08/10(Tue) 13時半頃
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…こんな風に ぷつんっ…て切れちゃうみたいに 会えなくなるなんて解っていたら ちゃんと伝えておけばよかった 自分が傷つくのが怖くて、ただ見てるだけでいいなんて…そんな事で誤魔化さないで大好きだって言えば良かった
でも…でも、もう会えない……
[いつの間にかカラッポになった手の平を見つめて]
それでも なんでこんな事したのか、どういうつもりなのかはホリーに聞きたい。 ホリーを捜しにいかなくちゃ
[テッドの静かな問いかけに頷いて立ち上がるだろう]
(28) 2010/08/10(Tue) 13時半頃
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― 音楽室 ― [いつものように楽譜を取り出して細かく書き込みがされているページを開く]
ここだけが上手く歌えないのよね。
[じいっとその部分を睨みつけてその様を他の部員から笑われたりもしながらそっと音符に合わせるように声を出す、自然と歌いたかったように声は出て眼を瞬かせる]
あれ、私ここ苦手だったはずなのに‥‥‥?
[他の部員は結構前から歌えてたじゃん等と突っ込みを入れるだろうか]
あれー、そうだっけ? まだまだ練習が必要だと思ってたんだけど‥‥‥あれー‥‥‥?
[それでも受験生にもなって部活動に勤しんでるぐらいだからと気持ちは割りきったか]
あ、そろそろ生徒会室行ってみようかな。
[ちらと壁に掛けられてる時計を見て鞄を手に呟く]
(+59) 2010/08/10(Tue) 13時半頃
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[>>17立ち上がる自分をみて少しほっとした顔をしたテッド。その肩の上で小さな猫がおなじように心配そうにこちらを見つめていた]
ああ…うん。ありがとう、テッドだってソイィアを…
[その先は言えなかったがその代わりに]
…子猫がテッドも警戒しなくって大丈夫って教えてくれてる。 よくわからない力を持っている人はホリー。 後はフィリップかメアリーだったかなあのかわいい子のどちらか…。
[そう告げてテッドと一緒に校舎へ向かう。]
(29) 2010/08/10(Tue) 13時半頃
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― 生徒会室 ― [ラルフの声が聞こえて嬉しそうに表情を緩める、鞄の中には差し入れと称したお菓子を持って]
こんにちはー、ラルフ居るよね?
[扉に手をかけてからりと開きおずおずと中を覗く、そこにはソフィアやルーカスの姿もあって]
あら、会長さん御機嫌よう。 今日もふにゃふにゃしてる?
[にこりと笑顔を浮かべて彼の特徴たる掴みどころのなさをそう称した]
でも、なんだか会長さんに会うのって久々? あれ、昨日も私生徒会室に顔出したはずだし、あれ‥‥‥?
[昨日もルーカスと挨拶を交わして、ラルフといちゃついていたような気もするし、それは遠い昔のようにも思えた]
んん‥‥‥? なんだろ、変な感じ。
(+60) 2010/08/10(Tue) 14時頃
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/* ソイィア!
カルヴィナの人名間違い率凄いなぁw
(-18) 2010/08/10(Tue) 14時頃
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―生徒会室―
……それ、何。
いや、ぬいぐるみなのは解るよ?
……落とし物? へぇー…… あんまり学校に持って来るサイズじゃないよね。
[苦笑して。 そのぬいぐるみを持ち上げると、もふりと抱きしめる]
ん、ありがとう。 ……そう言えば、眉毛こあらの返済は終わったの?
[麦茶を受け取り、コアラのチョコ菓子をつまむ。 50が5以下なら眉毛かも]
(+61) 2010/08/10(Tue) 14時頃
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掃除夫 ラルフは、こあらはハワイアンを踊っている。
2010/08/10(Tue) 14時頃
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[校内を捜せば美術室でフィリップの姿を見つけてホリーとサイモンの話を聞くだろう。
『……ロッセリーニは死んだよ。俺のせいで ……フォークナーは溶けたよ。俺のせいで溶けたよ』]
そう、それでフィリップが ホリーの道連れの為にルーカスを溶かして殺したの?
[冷たい声で尋ねるだろう]
(30) 2010/08/10(Tue) 14時頃
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[戻ってきたホリーに手を振りながら手にした容器を不思議そうに見つめて]
ホリー、いつの間に生徒会の雑用になったの? って言うか、毎日麦茶が準備されてるのってホリーのお陰?
[苦笑しつつも友人の顔を見てほっとしたように息をついて、なぜほっとしたのかまたも不思議そうに首を傾げた]
あ、ソフィアちゃんこれ、なんか新しいお菓子あったからソフィアちゃん食べるかなと思って買ってみたの。 ついでに会長さんも食べてみる?
[差し出すのはココチイ(09)倍カレースナック、辛い物好きの彼女と、ココチイの10倍カレーが苦手だと言っていたルーカスにも食べさせてみたくて買った商品だった]
あ、それでラルフ、今日何時ぐらいに帰れる? 今日ラルフの家に寄ろうかなって思うんだけど‥‥‥いいかな? 苦手だったパートあるじゃない、あそこ歌えるようになったからラルフにだけ先に聞かせたいなって。
(+62) 2010/08/10(Tue) 14時頃
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小僧 カルヴィンは、鳥使い フィリップの話を待った**
2010/08/10(Tue) 14時半頃
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―― 回想 美術室 ――
[動けなかった。 何か大切なものを否定すればするほど動けなくなった]
[傷に薬品がもろにかかって爛れた手を見る。 痛みはある。肩も、足首も、痛む。 けれど、体全体が自分のものではないみたいだ。 辛うじて、体の痛みだけが自分をつなぎとめている]
[メアリーからの電話が鳴った。 取ろう。取らなければ。 頭のどこかが動く。けれど、その命令は身体に伝わらない]
[しばらく鳴って、電話は切れた。 ……体が変化したとき、元に戻るスピードが、どんどん遅くなっている]
[ようやく、ようやく形だけでも戻った頃。 最初に来たのはカルヴィンと、もしいるならテッドだった]
(31) 2010/08/10(Tue) 15時半頃
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―― 回想 美術室 ――
[ゆっくりと頭の指令で身体をどうにか操った。 ここであったことを>>13のように呟いた]
…………
[カルヴィンに聞かれた言葉に返答を紡いだのは、少しの沈黙の後。ゆらりと身体を起こし、座る]
……何、馬鹿なこと これを、皆を溶かしているのは「敵」だろ
ああ違うか。「桜」か? まあ、どっちでも同じだ
[表情はまだ上手く身体に乗らない]
(32) 2010/08/10(Tue) 16時頃
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鳥使い フィリップは、小僧 カルヴィンに続けて何かを言おうとした
2010/08/10(Tue) 16時頃
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……ルー 、
[ルーカス、どうしたって?]
[言葉は、こちらに来る足音に阻まれた。 音を聞く。怪我がないとは言わないだろう、それ。 でも、歩き方を聞けば、誰のものか分かる]
………よか、った ぁ
[長い長い安堵のため息。 声音にこもる感情の色とは裏腹に、瞳にも、表情にも生気はまだ戻ってこないけれど]
[メアリーとズリエルが入ってきた。 メアリーだけを視線は追う]
(33) 2010/08/10(Tue) 16時頃
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―― 回想 美術室 ――
[ぱしーん]
[渾身の力でひったたかれた]
……ごめ 悪ぃ
[驚いたように目を見開く。 叩かれた頬から、表情がゆっくり乗っていく。 瞳に、生気が、魂がゆっくり戻っていった]
いるよ、いる。 ……まも、る……?
[自分の実感とかけ離れた言葉。疑問がわいて、見上げた。 続いた言葉。歯を食いしばって、爛れた手を握りこんで。 無言でゆらり、立ち上がる]
(34) 2010/08/10(Tue) 17時頃
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― グラウンドにて ―
[じゃあ>>+49、待ってたらいいの? なんて首を傾げて。 食べられないものだなんて差出人は認識してない真っ黒アイスをもし齧ったのなら、五黒のなんてことないアイス部分の内側にねっとり詰まっている、黒胡椒ペーストに襲われたことと思う]
夏バテ対策してるとこ、ダウンさせんのもねー。 まー、いっか。殴んのは。
[ぐーにしてた手を解いて、うにょーん、とサイモンの頬を伸ばしながら。 じぃ、と黒い瞳を見つめ]
でもさ。もう、あんな顔してないでよ。 サイモン居ないと、決まった放送ばっかで、つまんないし。
[どんな顔を見たんだっけ、とか。 彼が居ないことなんてあったのだっけ、とか。 自分でも分からないが、傷ひとつ無い手が、ずくりと痛んで、そう口を動かす。
多分きっと、訝しがれただろう空気を誤魔化すように、それだけ言えばぱたぱた手を振り。 炎天下の校舎へ、消えていった*]
(+63) 2010/08/10(Tue) 17時頃
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― 廊下にて ―
言ったけどー、これとあれとは違うってゆーか、悪女とかもっと違うしー!
[返される軽口>>+46に、むーむーむくれて口を尖らせ。 けれどその表情は、勿論本心から怒っていたりするわけではない]
そーかなぁ…… とてもじゃないけど、言語なんてフィーリングで解けるようになるとは思えないんだけど…… ってか文字の羅列がフィーリングとか……
[そうして、語学のぼやき何かを、ぶつぶつ呟いていたが]
? どーかした。
[言いかけては止めるルーカスに、不思議そうに首を傾げ。 独り立ちといえばそうなのかな、と自分の思考になんら違和を感じることなく、頷くのだった]
(+64) 2010/08/10(Tue) 17時頃
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境界が、果てがあるんなら。見えるのかな、向こう側。
[突き破るなり、超えるなりしたら。 肩を竦めての言葉>>+50に、ついと届くわけもない手を、空へ伸ばし]
うにゃ、友達じゃないですよ? 友達っていう、 か…… ?
[ホリーの、呟きのような問いのような言葉>>+51に、あれ、と自分が疑問形に言葉を濁す。 考えもせず語っていたときは、当たり前に前提にしていた存在が、急に、なんだっけ、と分からなくなってしまったから]
ん、んん…… した、ような。なんか、アイリス先輩がおっしゃってた気がします……けど。
[どこか、旅行へ。 その記憶もやっぱり、曖昧で。 ぼんやりと肯定する事しか出来なく。
指の隙間をつつかれれば>>+52、実際は目元の下あたりに当たったのだが、目がー、目がー、とごろごろ騒いだが]
(+65) 2010/08/10(Tue) 17時頃
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……にゃーにゃー。るーにゃん。 ラルフ先輩とアイリス先輩のこと、教えてもらうまで、さっぱりまったく気づかなかったあたしが言うのも、なんだけど。
[抱きしめられて言いよどむホリー>>+53の背をちょっと見送り。 ルーカスの肩に手を遣り、あのね、と耳へくちびるを寄せて、こそり]
いくらなんでも、鈍いと思うの。
(+66) 2010/08/10(Tue) 17時頃
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― 生徒会室 ―
描くー!
[描ける>>+56か描けないかでなく、そう勢い込んで挙手。 ただし、猫の周りに、花やら蝶やら、まるきり小学{4}年生レベルの背景を遊ばせただけである。 そんな落書きをしていれば、やって来たラルフに、こんにちはー、とぶんぶかペンを持ったまま挨拶し。 説明をするでもなく、ふんふん鼻歌歌いながら、また蝶が増えた]
ふにゃ? 先輩もこんにちはーです。 わーい、お土産ですかっ! ありがとうございます!
[でも、アイリスからスナックを貰えば、ぽいとペンを机に放り。 いそいそと袋に手を突っ込んでは、さくさくとご機嫌。 ルーカスへも、食べる?と向けてみたりしながら。
変わったものがあって落ちつかないんだろう、とは思いつつ。 何だか違和感があって、しきり、ぬいぐるみの収まった箱を眺めるのだった*]
(+67) 2010/08/10(Tue) 17時頃
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/* がんばる。 がんばるけど、すごいしんどい位置なのはなーぜーだー
キャラ造詣に失敗したのか いや、人犬を入れた時点で失敗だったのか。
うむ。 完全にメアリーの付属品になりさがったな。
(-19) 2010/08/10(Tue) 17時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 17時頃
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[メアリーが泣いて、駆け出していく 言いたいことは色々あるが、何一つ言葉が出ない。 捕まえようとした手の動きは鈍く、空を切った]
…………ダメ、だとしても……?
[ああ、彼女に向かって自分への嫌悪や閉塞感を直接言葉にはしていないつもりだったが、やはり漏れてしまったのだろうか。 追いかける、という行動を脳が身体に指令する前に、彼女の台詞の一部が気になった]
[けれど、次の瞬間引き上げられる。 ズリエルに、一方的に怒鳴られた。
瞳の奥は、動かない]
(35) 2010/08/10(Tue) 17時頃
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―― 昼休み ――
[お弁当を食べようと、お弁当箱を開ける。今日の中身は{3}だ]
1:まさかの日の丸弁当 2:きれいに描かれたキャラ弁 3:実はたくさん食べる。チャーハン弁当 4:今日はパンだよ。サンドイッチ弁当 5:どうしろというのかカレールーのみ 6:大変! 中身を入れ忘れた!
(+68) 2010/08/10(Tue) 17時半頃
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長老の孫 マーゴは、……。[幸せそうにお弁当を食べながらグラウンドを見ている**]
2010/08/10(Tue) 17時半頃
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/* さてどこに吊りかというと… ここはテッドか自分じゃないかな?
メアリー周りではフィリップとズリエルの対立が面白い展開しているのでここは残したいので できれば テッド溶かしでカルヴィ吊りがいいと思う。 メアリーとは接点殆どないし…テッドはメアリーとは同級生だしその意味で助けたいと思うんじゃないかと…
(-20) 2010/08/10(Tue) 17時半頃
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―― 回想 美術室 ――
……うぜぇ
[ぽつりと呟いた。八つ当たりする余力などない。 面倒そうに吼える相手の手を払った]
お前に……いう資格、あんの
[カルヴィンたちがどうしているか、見る余裕はない。 呪詛を吐く余裕も―― 次に吐いたら、きっともう戻れない]
[動かない、と思った足はこれでもやっぱり動くのだ。 歯を食いしばって、爛れた手の肉自分でえぐるように握りこんで、メアリーの後を追った]
(36) 2010/08/10(Tue) 17時半頃
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[>>32フィリップの言葉に詰める]
そう、私にとっても…そんなのどうでもいい ただその力を使っているのは フィリップ---貴方か、メアリーのどちらかだというのは判っているの。 何の為に?どうして皆を溶かしていっているのか聞きたいだけ。
(37) 2010/08/10(Tue) 17時半頃
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フィリップそれとも…二人で? ホリーと、フィリップとメアリーと3人でやっていたの?
どうして? 自分達が生き残る為なの?
[走っていくフィリップの後姿に向かって声を掛ける>>36]
(38) 2010/08/10(Tue) 17時半頃
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―生徒会室― >>+67>>+62 [落書きしているソフィアに挨拶を返し、 ――その手に傷がない事に、何故か安堵を覚えつつ。 その紙が模試の裏紙だと解れば苦笑するだろう。
後からやって来たアイリスに微笑を向ける]
ん、遠慮しないで中入って。 ……また辛そうなの買って来たね……ソフィアにか。
帰りは、特に決めてはないから、寄ってくのは構わないよ。 でも、歌うなら音楽室の方がアイリスは良くない? 部活終わった後とかで良ければだけど。
(+69) 2010/08/10(Tue) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、一旦生徒会室を出た。トイレらしい。
2010/08/10(Tue) 18時頃
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[サクサクと平然とスナックを食べるソフィアを関心したように見つめて]
ソフィアちゃんに聞いてみても無駄だと思うけど、辛くないの、ソレ? 9倍だよ?
[ココチイのカレーと言えば辛さを自分で選べる事で有名だったり、10倍はかなりのものだという話も聞いた事があって、9倍も結構なものじゃないかと思えた]
あ、でも私は流石にやめておく。 前のハバネロアイスで懲りてるから。
[ソフィアが美味しそうに食べるスナック菓子、けれど前にそうして食べていたアイスを一口食べた時の地獄の辛さを思い出してぽつり呟く]
えっ、えっと‥‥‥。 今日ラルフの家にお泊りしちゃダメかなぁって。 明日のラルフのお弁当作ってあげるからー。
[席を外すラルフの背にそれだけ投げかけてみた]
(+70) 2010/08/10(Tue) 18時頃
|
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−美術室→屋上−
……行こ。
[くるりと振り返ると、一緒に来てくれたズリエルの腕を軽く掴んで、その場を離れようとするのだけど。 何かまだその場に用がある様な空気に手を離して。 一人で走り出した]
[全身が、痛い。だけど。それ以上に心が痛くて。走る。 たどり着いたのは、屋上]
[ここへ来る前、よくホリー先輩と一緒に過ごした場所。 ここへ来る直前、ズリエル君に弾いてもらった『スカボロー・フェア』。 目が醒めて、守護神に会って。 そして、フィルが迎えに来てくれた場所。 マーゴを失ったであろう場所。
――……私が好きだった、場所]
[フェンスに背を預けて、暫く*泣いていた*]
(39) 2010/08/10(Tue) 18時頃
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―男子WC―
[水道の壁に掛けられた鏡の前を通る。
視界の隅を掠めた『違う景色』に、はっとして顔を向ける]
…………っ
[声は上げない。
満身創痍の面々、負った傷以上に表情が痛々しい。 頬を叩いて走り去る背中とか、聞こえない言葉のやり取り。
その中に一人。 まだちゃんと生きてるって思えてるのか不安になるような、 ぎこちない足取りの、
――友達]
(+71) 2010/08/10(Tue) 18時頃
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/* >>39 ×振り返る ○向きを返る
(-21) 2010/08/10(Tue) 18時頃
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/* そういえば最近の理想の男性は「3G」らしい。 3Gとは「ギャップ・ジェントル・強引」
そこを抑えているズリエルはきっとモテキャラだと思う。
(-22) 2010/08/10(Tue) 18時頃
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[思い出せ、名前。 じゃない、聞きたい事が、気になった事があった。
開いた携帯、メールの履歴を漁る。 日々の他愛ない言葉の積み重ね、 『落とし物しなかった?』の問い掛け、感謝の返事、 ――文字化けが酷くて、ほとんど読めない一通]
……何でさっさと、返事しなかったんだろ。
[嘆息一つ、屋上に向かう]
(+72) 2010/08/10(Tue) 18時頃
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[生徒会室前の廊下を見知らぬ女生徒が駆けて行くように扉についているガラスから見えて首を傾げる]
あんな子、この議事校に居たかしら‥‥‥。 でも、あの子に会った事があるような気もする‥‥‥?
[どこか悲しそうなその下級生を追う様に廊下に飛び出す、落ちかけた日が眩しくて眼を細める、その下級生は屋上に飛び出していくようだった]
屋上、ホリー‥‥‥はそこに居るよね。 ちょっと、屋上見て来るね、誰かいるみたいだから。
[生徒会室を振り返り、作りたての麦茶を冷蔵庫で冷やしているであろう友人を見てから、生徒会室に残る面々にそう言葉を告げて恐る恐る屋上へと向かう]
(+73) 2010/08/10(Tue) 18時頃
|
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―屋上―
[歩きながらかちかちとキーを弄る。 随分悩んだ気がした割に、文面はさらりと刻まれた]
『 To.フィ^ョム_0p Sub.Re: Txt.諦めずに最後まで、 走り切れるように願ってるから
生きよう、皆で』
[届くかどうかなんて解らない、 よしんば届いた所で、まともに読める保証もない。
祈る気持ちで送信ボタンを押した。
見えもしない電波に向けて翳した携帯電話、 向こうの天に、昼の月が青白く霞んで浮かんでいた]
(+74) 2010/08/10(Tue) 18時半頃
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/* なんていうか、ここまで生きてること自体を誰か褒めてww と、いうくらいに死にたすぎた。初日から。
(-23) 2010/08/10(Tue) 18時半頃
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―屋上―
[屋上の扉が開いたなら。 静かにそちらに、視線を向ける**]
(+75) 2010/08/10(Tue) 18時半頃
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[そうだ、あの子とは体育館で会った事があるはずだ、でもいつ? ぱちっと頭の中に火花のように散る映像]
『……ホリー先輩! と、ヴェスティ先輩とバークレイ先輩? 無事で……。』
(無事?無事ってどういう意味?)
『うーん。そうですね。 先輩は、ヴェスティ先輩に守ってもらえばいいと思います(まがお
……でも。そうですね。 そうやって頑張る先輩も勇ましいというか。 可愛いというか。 ……ごめんなさい。先輩なのに。』
(ホリーもラルフも知ってるの? あなたは誰?なぜ泣いているの?)
(+76) 2010/08/10(Tue) 18時半頃
|
|
[屋上に出るためのガラス戸は閉まっていて、けれどフェンスに寄りかかりながら涙を流す女の子の姿が確かに見えた]
ねえ、どうしたの? なんで、泣いてるの?
[ガラス戸を開けて屋上へ、目に刺さる日の光に再び目を細めて、フェンスによりかかる下級生へと声をかけた。
けれど――]
あれ‥‥‥。 確かに、女の子が泣いてたのに。
[瞳孔が明るい場所へと照度を合せ、辺りが見えるようになればそこには誰も居なくて。 ただ過ぎ去る夏を惜しむかのように鳴き続ける蝉の声と、グラウンドにいる生徒の声だけが聞こえた]
‥‥‥メア、リー‥‥‥?
[なぜかそんな名前が口から出た、それが誰でどんな人かはまるで分からなかったけれど、確かにその子とどこかで出会った気がした]
(+77) 2010/08/10(Tue) 18時半頃
|
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―― 美術室 ⇒ ――
[去り際に聞こえた、カルヴィナの言葉]
………ばか?
[足をとめて、そう言った。 何せ、あの緑の融解が人の手によって引き起こされたなんて知らない。敵の一部だとしか思ってない]
……信じねぇで、どうすんの?
[瞼の裏に映るのは。 死にたくない、死にたくないとずっと言っていた後輩。推測でしかないが、自分の命と他人の命が天秤に乗っていても、自分の命を選べなかった彼]
[自分の命を大切にしないと、キレるメアリー。 自分の未来を、『ダメだとしても』と言った彼女]
[それっきり、何も言わない]
(40) 2010/08/10(Tue) 18時半頃
|
|
[ぼうっとしていれば屋上に出ていたラルフの姿を見つけて、慌てて彼へと声をかける]
ね、ねえ、ラルフ! 今、そこに女の子居たでしょ? 髪の毛を二つに結わいた女の子!
泣いてたよね?ね?
[もしかして飛び降りてしまったのだろうか、けれどここのフェンスはそう簡単に乗り越えられるものではないし、何よりここにラルフが居ると言う事はフェンスを乗り越えようとする女生徒でも居ようものなら確実に止めているはずだ]
屋上に駆け込んだ女の子が見えたの。 だけど、女の子はここに居なくて‥‥‥。 何だろう、幽霊でも見たのかな、こんな昼間から。
[でも不思議と怖いものではなかった気がして、むしろその子を慰めてあげられない事がもどかしくて、切ない気持だった]
(+78) 2010/08/10(Tue) 18時半頃
|
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―― ⇒ 屋上 ――
[歩く。足首は痛いが、もう気にしない。 それ以上に、体が重いことが忌々しい。 歩いているうちに少しマシになれば、駆け出して]
……上。
[閉めたはずの防火扉の音は聞こえなかった。 だから、上。走りながら彼女の行動を考えて……。 念のため、教室だけ覗いてから第一候補の屋上に向かう]
[だれか追いかけてきたろうか。 来るのなら、とめない]
………メアリー
[屋上の扉に手をかけ、引きあけながら小さく名前を呼んだ]
(41) 2010/08/10(Tue) 18時半頃
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―回想:生徒会室―
[容器片手にドアを開ける。聞こえた声に顔を上げれば。 そこにいたのは、いつもの、寄り添いあうふたり。 一瞬懐かしいような安心したような、表情で見つめて]
ふふ。雑用こなしてるから、会長に何かお礼要求しようかな。 麦茶は会長の提案だけど。さあ、どうぞどうぞー。
[まだあまり冷えてない麦茶をグラスに注ぎ、皆に勧める。 そして絵なんて線を繋げれば良いんだよ、と暴言を吐きつつ、 ルーカス>>+56とソフィア+67の隣で、真剣にペンを握り締めた。 一心不乱で、アイリスの差し入れ>>+62にやっと気付き]
なんとなく、また辛そう……?
[ちなみに絵の結果は、小学{2}年生並みの出来。 猫は、12:パンダ 34:牛 56:未確認生物{5}にしか見えない]
(+79) 2010/08/10(Tue) 19時頃
|
|
――回想 美術室――
資格? お前が見下してた不良底辺野郎以下になりたいんだったら、好きにしやがれ!
[歩いてゆくフィリップの背中に、そう投げかけて。 ずるずると、へたり込む。横で、同じようにフィリップを問い詰めるカルヴィナの声も聞こえていたけれど―― 何が本当なのか。何が嘘なのか。それすらも、曖昧で、……考えたくもなくて] ……資格なんてあるわけねェだろ、馬鹿野郎……
[ただ、同じ目にあって欲しくないと、そう願っただけだ。 ここにいる面々のように、……既に喪った者たちのようには (>>26)]
(42) 2010/08/10(Tue) 19時頃
|
|
……風にあたってくるわ。
[きっとそう長くは座っていなかったろう。もし、まだその場にテッドがいたなら]
テッド……悪い、カルヴィナの様子を見といてくれねェか。 アイツもきっと、そろそろ、限界っぽいからよ。
[きっと、誰かがついていたほうがいい、と。 もしまだカルヴィナがいるなら、彼女には聞こえないように注意して囁くと、美術室をあとにしただろう。 もし二人ともが既にその場を去っていたなら、特になにをすることもなく、その場を去るだろうが]
(43) 2010/08/10(Tue) 19時半頃
|
|
うん。我ながら素晴らしい出来。
[どう見ても動物ではないそれをルーカスに押し付け、 真っ赤な爆弾食品を美味しそうに口に運ぶソフィアを見たり。 ご機嫌な彼女は可愛らしくて、思わず頭を撫でる]
わたしもひとつ、貰ってみよう。
[ぱくり。しばらくは平気な顔をしていたが、次第に笑みに。 いつかのハバネロアイスと同じ感じになりながら、ふと。 いない誰かを探すように、部屋の端の椅子へと視線を彷徨わせた]
[心の隙間に開いた、空白のような違和感]
[窓の外には、やはりペンキの青をひっくり返したような空。 耳に届くのは夏を忘れるなと訴える蝉の声。 何かを掛け間違えれば壊れてしまうような不安定さに、 ずっとここに浸っていたいと求める心と、 ここは本当ではない幻想の世界なのだという感覚が交わる]
(+80) 2010/08/10(Tue) 19時半頃
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|
/* PL視点投票 カルヴィ・テッド落ち。 最後は メアリを挟んでフィリップとズリエルが赤い月の下で殴り愛!が見たいだけです!
(-24) 2010/08/10(Tue) 19時半頃
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−屋上−
[フェンスにもたれて、体育座りで、腕に顔を埋めて。 泣いていた]
[扉の開く音、小さく名を呼ぶ声。 顔を上げなくたって誰だか分かる]
……何?
[怒ってた。悲しかった。凄く。 そして、泣き腫らしていたから。 だから、顔もあげないまま、ポソリと返事をした]
(44) 2010/08/10(Tue) 19時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 19時半頃
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――屋上手前 踊り場――
[メアリーがいるのなら、おそらくはここだろうと思った。 屋上へと続く扉の手前で、向こう側の様子を伺えば、先程怒鳴りつけた男の声が聞こえて少し、安堵する] ……よかった。
[さきほど、メアリーに呼ばれたのを、フィリップに発破をかけるべくあの場に留まってしまったのだけれど。 何か、メアリーから自分に話したいことがあるのか。それも気になった。 だけどそれ以上に、……二人があのままであることの方が問題だと思ったから] [扉の背中側、ちょうど屋上からこちらに戻ってこようとしても死角になる位置。 背中を壁につけるようにして。無言で、待った]
(45) 2010/08/10(Tue) 19時半頃
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―― 屋上 ――
[扉の向こうの人の気配。帰ってきた答え。 少し安堵した。呼吸と、身体を整える。 自然に滑らかに動けるように。表情を作れるように。
意識さえしていれば、もう、大分いい]
……ごめん。変なこと言って
[扉を開けて、メアリーの隣へ。 同じように、フェンスの前にしゃがみこんだ]
でも俺、今、ここにいるよ。 まだ、生きてる。全部メアリーのおかげだ。
[多分、彼女がこの世界にいなければ。 きっと最初の狼でさえ振り払えない。希望が食われたから]
死にたいわけじゃないんだ。
(46) 2010/08/10(Tue) 19時半頃
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[ただ時折。 自分が死ぬべきだという脅迫観念に襲われるだけ]
[それは、自分でもどうしようもなく]
(47) 2010/08/10(Tue) 19時半頃
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[屋上へ行くというアイリス>>+73に、首を傾げて]
誰かいるの? うん、行ってらっしゃい。
[胸が痛むのを誤魔化すように微笑を浮かべ、手を振る。 耳ではなく心の奥、誰かが泣いている声が聞こえる気がして。 そのひとを抱きしめたいのに、そのひとはいない]
…………っ。
[きっとその場にはソフィアもルーカスもいただろう。 それでも震えを堪える事が出来なかった。 置いてきてしまった誰か。一緒に、――星を、見ようと]
……やくそく、した。
[生徒会室の窓に映る、青い月光の差す屋上。 そこにあの少女と金髪の彼の姿が一緒に見えれば、息をつき、 まるで気を失うように静かに、ソファで眠りにつく**]
(+81) 2010/08/10(Tue) 19時半頃
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─回想・グラウンド─
ん……そーっすね。 オレも、こんな形で、なんて、思ってなかったから。
色々後悔、数え上げたらキリ、ねーや。
[涙と共に零れる言葉たち>>27 >>28。 返したのは、ごく軽い口調の言葉。 立ち上がる様子に>>29に、へにゃ、と崩れた笑みを浮かべ。 ソフィアの名が紡がれると、軽く、首を横に振り]
……あの二人の、どっちか……?
[続けられた言葉に瞬きしつつ。 ともあれ、探しに行く、というカルヴィナを支えて歩き出した]
(48) 2010/08/10(Tue) 20時頃
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─美術室─
[たどり着いた美術室。 消えた二人の話に、軽く、唇を噛んで。 交わされる言葉には、口を挟まなかった。
と、いうか、挟めなかった。 口を開いたら、リミッターがどっかに飛びそうな気がしていたから]
……ざけんなっつーの。
[やがてメアリーが駆け出し、フィリップがその後を追っていった後。 口をついたのは、低い呟き]
(49) 2010/08/10(Tue) 20時頃
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若者 テッドは、がん、と音を立てて、近くの壁を殴りつけた。右手で。
2010/08/10(Tue) 20時頃
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……ん、ああ。 それは、かまやしねぇけど、なるべく早く戻ってきてくんね?
[風に当たってくる、というズリエル>>43に、返す声はやっぱり低かった。 俯き加減の背後には、何か漂って見えたかも知れない。 何故、と問われたなら、ゆっくり、顔を上げて]
(50) 2010/08/10(Tue) 20時頃
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……あのバカ先輩、一発ぶん殴らねぇと、気がすまねぇから。
[物騒な決意を口にする目は。 完全に、座っていた**]
(51) 2010/08/10(Tue) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 20時頃
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/* ほんと、誰だろうね。 この中身死にたがりに人犬なんて役職渡したの。
そして、なんでいつも死にたくて死にたくてしょうがなくなるのだろう。
もうね、ズリエルもテッドもカルヴィナも、多分、メアリーも殴りたくてしょうがないと思うんだ。殴ってよいよと思うんだ。
(-25) 2010/08/10(Tue) 20時頃
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[………ばか? ……信じねぇで、どうすんの?
フィリップから返ってきたの答え>>38にかっと頭に血が上る]
…違うって…わけもいわずに自分達を信じろって!?
それは、私だって信じたい!信じたいよ みんなの事を信じたい!
でも、子猫は貴方達ふたり以外は安心だって示してる。 ズリエルは敵にやられた人と緑に溶けてしまった人たちが一緒にいる幻を何度もみている。
(52) 2010/08/10(Tue) 20時半頃
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―屋上― >>+78 [フェンスに背を預けると、カシャリと金網が鳴る。 アイリスの姿が見えたら、首を傾げた]
……ん。どうしたの、血相変えて。女の子?
[右側を眺めるかのように、一度視線を外す]
……いや、見てないよ。 アイリスまで霊感身に着けちゃった?
[確かソフィアが、いつだったか、そんな話をしていたような。 柔く微笑んで、肩を竦める]
(+82) 2010/08/10(Tue) 20時半頃
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やだ、変な事言わないでよ。 ‥‥‥でも、そういう怖いものじゃないように思ったんだけど‥‥‥。 よくわかんない。
[ラルフの顔を見て息をつきそっと彼の側に寄る、辺りを見回せばやっぱりそこには誰も居なくて]
なんだか寂しい。 さっきの女の子だって、知ってるはずなのに思い出せないの。
ねぇ、ラルフ。 今私たちが居る『今』って本物なのかな?
[ラルフの瞳をじっと見つめて、真剣な声色で尋ねる]
‥‥‥なんて、ごめんね変な事言っちゃって。 偽物の今なんてあるはずがないよね。 受験生になってナイーブにでもなったかなあ。
[すぐにその表情を笑みに変えてもう一度辺りを見回す、空に浮かぶ太陽以外は誰も居ない、それを確認してからラルフの頬にキスを落として強く抱きつく]
(+83) 2010/08/10(Tue) 20時半頃
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銀の人がいっていたよね。 元の世界に戻る為に実が熟すまで逃げ続けろって!
…なのに、なんで友達を溶かしちゃうのさ 信じられる答えをいってよ!
お願いだから!
[溢れ出る涙を拭おうともせず、身を引き絞るように叫ぶ。 が、メアリーとフィリップはいつの間にかいなくなってその言葉はふたりには届く事はないのかもしれない]
(53) 2010/08/10(Tue) 20時半頃
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―屋上― >>+83
そっちの方が余程変じゃない。
[幽霊かも知れない女子を、知ってる筈なのに思い出せない。 大筋ではそう言っている彼女に苦笑を返す]
『今が本物』?
[問いに笑みは消える。答えるには少し、思考が要った。 けれど、アイリスの方が問いを打ち消し、触れて来るから。 ぽふりと、肩を抱き返す]
……案外、解らないかもよ。だって、 『今』の『本物』って、どう言う事か解らないじゃない。
(+84) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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―― 回想 ――
[背中から聞こえるカルヴィナの声。言葉は返さない]
(……なんで、俺らん中に犯人いる前提?)
一緒に、すんなよな
[知らない、何も知らない。 自分たちの中に、ヒトデナイ力を持った人物がいること。 ズリエルの裏の素顔。それに伴った、カルヴィナの素顔]
[現状、自分の中で彼らは、 『人目のないところなら、 無関係の一般人を殴ってもいいと思っている人物』 のままなのだ。 誰からもはっきり誤解を訂正などされていないから。 あの騒動は、決して治まってなどいない]
(54) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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ほにゃ? 辛いですよぅ。
[けろっと答えて>>+70、さくさく。 9倍って何から9倍したんだろ、なんて首を傾げながら、さくさくさく]
えー、良いんですか? 先輩が買って来たのに。 良いなら食べちゃいますよー?
[喉に悪いのは、やっぱり食べないほうが良いってことなのかな、と懲りた意味は完全に分かっていない。 ホリーに撫でられ>>+80て、すりすり擦り寄りながら、どぞどぞ、と袋の口を向け。 笑顔になっていけば、分からないながら、にへら、と自分も笑っていたりする。
ついで、ルーカスに戻された絵を見て]
……スプー?
[何か、ぽつりと呟いた]
(+85) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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[ラルフとアイリスが部屋を後にすれば、はーい、とひらひら手を振り。 メールでも見よっかな、と携帯を取り出したとこで]
……ホリー、先輩……?
[震える細い肩に気づく。 体調が悪くなったのかと、慌てて覗き込むも、彼女は気を失うように眠りに落ちてしまって。
困ったように、ルーカスを見遣ってから。 もそりと自分も、ソファに上がりこみ。 寄り添うように抱きしめながら、ぼんやり、手の中の携帯を見つめていた]
(+86) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 21時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 21時頃
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/* >>+85 ア レ か よ */
(-26) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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/* ほんと、殴らせてなんてトコをシンクロするとは思わなかった。 お兄ちゃん、墓下見えてないんだよね・・・?(どきどき
(-27) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 21時頃
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/* >>54 そこの誤解 解けるのは現状ほぼメアリーだけなので 俺、もうちょっと誤解解き頑張っとけば良かったかなwww って今少しおもってるすまん */
(-28) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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[>>+63じいっと見られたが、口には何か入っていたのでんぐんぐ言うだけだった。
渡されたアイスはとても別の意味で辛かった。溶け出したアイスから普通の部分が滴り落ちていく。
購買に飲み物を買うついでに更に{6}人分の飯を買い込んで食べ始めた。]
(+87) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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─美術室─
[カルヴィナの叫び>>52 >>53にも、何も返さなかった様子>>54に、リミッターはまた、軋んだ。 最初から、理解自体を拒絶しているようにも見える様子。 彼の内心や心理変遷、それを知らぬが故に、こちらも表層での認識が強いのは否めない、けれど]
……は。 結局、見たいのは、てめぇの居心地のいい世界だけ……ってワケ?
[普段は、怒りは面には出さない。 本気で怒った事は、数えるほど。 もっとも、それと知る者の方が少ないから。 今の危険度は、多分、他者には測れないかも知れないとかなんとか]
(55) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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― 2-C教室 ―
[ジュースを買うときにさっき使った札が財布に戻ったような妙な感覚を受けた。そういえば、何人分食べたかわからない気がする。
きっとそんなに食べてないだろう。とりあえず暑い中で食べたせいにしておいた。]
(+88) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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/* もっしゃもっしゃ食べ込むサイモン せつねえ 食べ納めだ……しっかり食えよ。 */
(-29) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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/* さて、どーしよっかな!
正直、オレはそろそろ落ち時かなとも思うんですが。 どーなるのかしーらー。
んー、フィル残すんなら、ズリエル残したいのだが。 そうなると、投票先はカルヴィナになるのだが。
フィルが落ちたいのか残りたいのか、未だに読みきれん(汗。
(-30) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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/* てっど> むちゃいうなー。
さすがに今のはカルヴィナの聞き方と言い方が悪いと思うよ。こっちがPLレベルで空気読むべきだったかもしれんが、判断難しいんだよな、こういうの。
と、ここで悩み事が1つ。 よく自分が多用するロールに 「知らない。○○は知らない。だから、こう判断した」 ってのがあるんだが、感じ悪く見えるだろうか。 「○○を知らないからこう判断するしかないけど、○○を教えてくれたらそっちに味方するよ」というメタアプローチのつもりなのだけど。
(-31) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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/* いやしかし、何度よんでも今のカルヴィナの台詞で事態把握は無理だなあ。うむ……悩む。
(-32) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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――屋上手前――
[ただ、じっと待つ。二人の話がどれくらい長くなるか、わからなかったから。 壁を背にして、待っているうちに――携帯が振動する。 ……あるいはテッドがしびれを切らしたのかもしれない。そう思って、割れた液晶面に注意しながらそっと開ければ] 『諦めずに最後まで、 走り切れるように願ってるから
生きよう、皆で』
送る相手を間違ってるだろうが……馬ァ鹿。
[再度見返せば先程の振動が嘘だったかのように、メールはその痕跡すら残っていなかった]
溶けてからでも心配してくれてるヤツが、友達がいるってのによ……。
[携帯を戻して、目を閉じて。羨ましく思うと同時に……少し、苛立った]
(56) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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[>>54には疲れたようにうなだれる。>>55テッドの口から零れた言葉には]
…でも、なんだろう。このこの言葉の繋がらなさは確かにテッドのいう通りなんだけど…。 緑の液体に関しては誤魔化しているというより…やっぱりフィリップも何もわかってないんじゃないんじゃないかな。 もし何かしら知っているならもう少し違う反応が…
なら、危険なのはあの子かもしれない ズリエルのファンだったかとても可愛らしい子だった …メアリーちゃん。
[あのときの笑顔を思い出す]
(57) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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テッド…あの子に、メアリーちゃんに気をつけて…。 私はこれ以上誰かの犠牲の上に生きたいと思わない 絶対これ以上…敵に捕まったり緑色に溶かされて消えてしまわないように
少なくなってしまったけれど…みんなで帰ろう。
[隣で歯噛みするテッドの肩を叩く]
(58) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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小僧 カルヴィンは、生きたい祈ろうとしたが、ただそれが誰かを替りにするものならば…考えて祈るのを止めた
2010/08/10(Tue) 21時半頃
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[それでも何とか、しばらくは気持ちを落ち着けようと試みた。 気持ちの乱れは、写真に映るから、とは師の口癖で。 平常心や無心を保つ方法は、自分なりに見つけてはいた]
……あー……そっか、誤魔化す以前の問題の可能性。
[それなりに落ち着けた、と思った所で聞こえたカルヴィナの言葉>>57。 ひとつ、ふたつ、と瞬いた]
なら、余計に聞く耳持たないモードに入る、か……。 んでも……んー……。
[メアリーが、という言葉>>58に。 やはり、浮かぶのは、思案のいろ]
(59) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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メアリーが、関わっているとして。 ……なんで、ソフィや、先輩方が……っていうのが。 みんな、メアリーや……それから、フォークナー先輩とも、仲良かったじゃないっすか。
[引っかかる疑問。 カルヴィナの言葉もズリエルの言葉も、ほとんど疑ってはいない。 何せ、祖母の御守りに効果があったくらいなのだから、どんな事態も不思議はない、という認識もどこかにあった]
……ん、そーっすね。 かえんないと、絶対。
[肩を叩かれながらの言葉には、微か、笑った]
(60) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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/* >>56 ほんとズリエル 無茶振りすまん 愛しかねえ! ありがとうありがとう。 */
(-33) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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……取りあえず、どーしますか。 ここで、悩んでても仕方ないし。
……もっかい、話に行った方がいいっすかね。
[一発は殴りたいし、と付け加える辺り。 やっぱり危険度はあんまり変わっていないらしい]
(61) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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―― 屋上 ――
[それからどんな話をしたんだろう。
ともかく、しばらくして、話が終わった。 それはもしかしたらいつものように自分がはっきりした言葉をいう事が出来ないせいかもしれないし、ただ自然に終わっただけかもしれない]
[メアリーの側からは離れないけど、けれど、誰かが来ても別に止めない]
(62) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
|
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……はじまりがあれば、おわりがあるんだって。 だから大切なものに、気づけるんだって
[眠るホリーの妨げにならぬよう、囁く程度の声で、歌う。 自分じゃなくて、アネットか誰かが、カラオケで歌ってた曲。
バラードとかより、ハウスやヒップホップが好きだから、借りたCDもあんまり、真剣に聞かなかったけど。 ついと口から零れたのは、その柔らかなメロディー。
おとが、足りなかった。 吹奏楽より、もっと強くて、激しくて、アップテンポで何処かへ連れて行ってくれる、音が。
風に吹かれてあっという間に見えなくなってしまう綿毛のような、こえ。 代わりに飛んでいかせて欲しいと、願うような微かさで]
(+89) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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生きること 逝きること あなたのために できることは?
[足りない]
あなたがいない世界なら いらない
[足りない]
約束なんて なくてもいい
[足りない]
ただ ただ 手を繋いで いたいんだ
(+90) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
|
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うん…そう。 でも私たちの中には誰一人、誰かを恨んでいたり嫌っていたりとか殺してもいい…なんて考える人もいなかったし、それに思われて当然な人もいなかった。
ただ助けたい人…誰にでもこの人だけは助けたい人がいてもしかして、その為なら。 実際はわからないし、単なる想像だけど…ね
ホリーには聞いたけど…何も教えてはくれなかったし
[ポツンと考え]
メアリーに聞いてみたら?テッドになら答えてくれるかも…よ
[眉を下げ力なく笑った**]
(63) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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[たりない。 サッカーに興味を持った理由。 隣のクラスに顔を出した切欠。 ずっと前に新調した筈の携帯]
ここに いて
[たりない。 何が足りないのか。どうして足りないのか。 上手く考えられなくて余計、飢えに似た空虚さが収まらない]
永遠なんて なくてもいい …… …っ
(+91) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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|
[たりない。 永遠なんて望まない。 むしろ、永遠なんて、ぞっとする。
このままずっと じゃなくて。 一瞬でいいから。それで終わりで、いいから。
そのひとの、顔を見て。 名を呼んで。 手を繋げたら、それだけでいい]
……っ、ぅ……
[でも、そのひとの、顔も名前も、手の温度も。 上手く思い出せない今が、歯痒くて。悲しくて。 ホリーに縋るように抱きついたまま。ソファの背に顔を埋めた]
(+92) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 21時半頃
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メアリーに真実は何か、何がしたいのか聞いてみる?
フィリップとの殴り愛は---別に構わないけど、体力の消費と怪我の危険性からお勧めはしないな
[>>61テッドの最後の言葉には笑いもせず真面目な顔で答えた]
(64) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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[ソフィアは自分がいない間放送がつまらないと言った。確かにこの学校には熱狂的なロック系のファンが放送部員にいたと思ったのだが。
さっき聞いたらんなこたーねーと言っていた。誰かと間違えたんだろうか。]
(+93) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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小僧 カルヴィンは、若者 テッドがいくならば屋上へとついていく**
2010/08/10(Tue) 22時頃
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ですよ、ね。 行き違いや蟠りはあったかもしんないけど、そこまでっていうのは、なかったはずですし。
……助けたいって気持ちは、みんな、誰かしらに持ってたから。 助けるために、っていうのが……自然、なのかも知れない。
[カルヴィナの言葉に>>64、一つ頷いて]
んー……オレじゃなくて、ソフィになら、或いは話してくれたかもしんないけど。 ちょーっと難しいんじゃないっすかね? だから、そっちは先輩に任せますよ。
[自分になら、という言葉には、肩を竦めてこう返し。 真面目な顔での返答には]
(65) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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|
殴り合いになんなら、上等ってもんっすよ。
[真顔できぱっと言い切りました]
(66) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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若者 テッドは、なんて、物騒な事を言いながら、二人を探して歩き出す。
2010/08/10(Tue) 22時頃
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/* なんかね、うん、そのね。
……みょーなスイッチ入ったっぽいっす。 [お前な]
(-34) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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/* お兄ちゃんが(吹っ)切れた・・・
(-35) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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─ →屋上─
[とはいえ、どこに行ったのかの宛があるわけではなく。 取りあえず、校舎の中から当たってみるか、とあちこち眺めながら進んでいく。 カルヴィナを気遣いながらの歩みは自然、遅くなりがちで。
屋上にたどり着いた時には、二人の話は終わっていたか]
……っと、ここにいたっすか。
(67) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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若者 テッドは、鳥使い フィリップの姿を見つけると、ぼそり、と呟いた。
2010/08/10(Tue) 22時頃
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小学4+4+2)÷3把握
(-36) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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若者 テッドは、それからすたすた、フィリップの前まで歩いて行って。
2010/08/10(Tue) 22時頃
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……唐突っすけど。一発殴らせてもらえないっすかね。
[じとん、と座った目で睨みながら、無茶言った]
(68) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 22時頃
鳥使い フィリップは、若者 テッドが入ってきたのを認め、その雰囲気に首をかしげた
2010/08/10(Tue) 22時頃
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……ほんっとーに 唐突だな、おい
[相手の据わった目。まとう雰囲気。 思わず突っ込んだ]
[マァ待て、と無事な方の左手で制すと立ち上がる。 メアリーにとばっちりが行かないよう、少し離れた]
……理由くらいは聞く権利があるはずだ。
[心当たりはありすぎた]
(69) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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…やっぱり本気だったんだな
[腕を組んで呆れたような冷たい目でテッドをみていた。 だが、フィリップからみれば 前と同じように、今度はテッドをけしかけているように見えたかもしれない**]
(70) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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――屋上――
[フィリップとメアリーの話が終わったあとに、屋上に現れただろうか。 仮に屋上の手前にそのままいたとしても、テッドの表情を見れば彼についてそのまま屋上に行くだろう]
[そして、テッドの言葉を聞けば(>>68)、天を仰ぐだろう]
おいおい……。
[そんなことを言うテッドなんて、さすがに記憶にはなかった]
(71) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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|
[テッドの横にカルヴィナを認めた]
[目を細める。先ほど聞いた、荒唐無稽なはなしが蘇る]
……いや。いいや。 大体、分かった。来いよ、好きなだけ。
[自分とメアリーを、殺人犯と疑っていると聞いた。 冗談じゃない。復讐なら殴るくらいで気が済めばいい]
(72) 2010/08/10(Tue) 22時頃
|
|
―生徒会室に着く少し前―
いえいえ、フィーリングじゃなくて、この順番で単語が並んだらこういう意味。という理屈を徹底するという事ですよ。それを繰り返せば、そのうち、理屈なしで出来るようになるというだけです。
[>>+64語学のぼやきに答えながら、戯れたりしていたが>>+66耳に寄せられ、言われた言葉。]
……え?
[振り返る事はなく、ただ目でソフィアを見た。思わず耳に手を当てる。]
(+94) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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|
[すん、と鼻を鳴らす。 いつまでもこんな調子じゃ、ホリーが起きた時に驚かせてしまうし、ルーカスが居るなら既に困らせている気がする。 ぐしぐし、ソファで拭いた顔を上げ]
『to:サイモン title:てきとーに message: すっきりする音楽ぷりーず』
[ぽちり。無茶ぶっておいた]
(+95) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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|
[元より、メアリーにとばっちりを出す気はさらさらなかったから、距離を取るのは構わなかった]
理由は……そーっすねー……オレとしても、どっから言い出せばいいのか、そろそろわかんなくなってきてんですけど。
[がじ、と頭を掻きながら、綴る口調は、軽い。 声は低いが]
一番の理由は、あんまりにも甘えてるのが許せねえ、ってとこっすかね。
今、ここにいる中で、一番恵まれてんのに。 ただそれに甘えるだけで、周りちゃんと見てねぇのが。
[言いながら。 無意識か、右手は胸ポケットに一度触れて、離れた]
(73) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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……なに、勝手にわかってんだっつーの。
[大体わかった、という言葉>>72。 声の温度が下がった。下がりまくった]
そーやって、人の話ちゃんときかねぇーで、自己完結して。 自分の世界にだけ閉じこもってんのが、むかつくんだってぇのに……っ!
(74) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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―生徒会室―
[>>+67>>+79とても意欲的な立候補と、真剣な表情に、二人の画伯に任せながら、自分も小学4年生なみかん箱と、ぬいぐるみを探す飼い主(推定)を書き入れた。やがて、アイリスがやってきて。]
おや、アイリスさん。
[>>+62スナックをもらう。ソフィアにも薦められつつ>>+67。]
ははは、たいして辛くないですね。しょせん市販です。
[言っていたら辛くなって麦茶をがぶ飲みした。なんだかんだでおいしかったようで、満足げ。
>>+73アイリスを見送った。]
……ん?
[麦茶の水面にふと、誰かをひっぱたく、誰かの姿が映った。]
ありー……さ。
(+96) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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うう、変じゃないもん。 単に物忘れしてるだけだもん。
[抱きついたまま苦笑するラルフの背をぽかぽかと叩いた]
この間読んだ本でね、並行世界って言うのがあって、そこには私とまったく同じ私がいるんだけど微妙に違う世界なの。 きっと、さっき見えた女の子はそっちの世界のお友達なのよ。
[夢みたいな事を言っているのは分かっている、けれど幽霊などとは違う、血の通った相手だという感覚はなぜか凄く強くて]
ふーん、じゃあここに居るラルフも偽物? ラルフの目の前に居る私も、偽物なのかな?
ねえ、確かめてみてよ、王子様。
[くすりと笑って多少芝居がかった台詞を吐きながら唇を指差す所作、いつものおねだり]
(+97) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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良家の息子 ルーカスは、アリーって誰だ?と、呟きかけて、首をかしげた。
2010/08/10(Tue) 22時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 22時半頃
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―― 屋上 ――
[テッドの紡ぐ理由に、おや、と首を傾げた]
甘えてる、ね
[ははと、自嘲した。 別に反論はしない。自己完結、と言われたことにも]
[まぁ、クラスメイトなのだ、助けたいと危険を顧みず飛び出した相手から疑われていると、メアリーに悟らせたくなかったのだからしょうがない]
そう、かもな? むかつくから、殴んのかよ。
……冗談じゃねぇ。月がいつ変わるかもしれねぇのに。
[爛れた方の手はさりげなく後ろに隠して、受身が取れるよう少し腰を落とした]
(75) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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―屋上―
[ふ、と。 空気の感じが変わった事に顔を上げた。 もしかしたら何か、天気の変わり目が近いのかも知れない]
……困ったね。
[アイリスを抱き留めるのは変わらないままだけど]
(+98) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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店番 ソフィアは、アリサって誰? と首を傾げた
2010/08/10(Tue) 22時半頃
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[>>+79>>+80お礼はコアラのお菓子? と笑いつつ。どうしてそういう発想になったのかは分からなかった。>>+61少し前の言葉が重なる。
ジュースでもおごりますよ、と振り払うように言って。]
これは素晴らしい。
[ついでにスナック菓子の赤唐辛子をぺたぺたとつけて、色鮮やかにして、表に張っておいた。]
(+99) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 22時半頃
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[>>+95ソフィアからメールが来た。しかたがないなーと息を吐いて放送室に向かうことに。
上の階段を見つめ、首を振って下に下りる。どうも上に上がりたくないと、自身が警告しているようだった。]
(+100) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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/* このw状況でwwちゅーはwww
(*ノノ)衆人環視は恥ずかしいよアイリス……
すまん、俺にはAあえてKくうきをYよまないスキルが足りないようだ。 */
(-37) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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アリサさんは……。何かのお話の、強い女性でしたでしょうか?
[ソフィアの問い返しに、首をかしげながら。]
……おや。
[急に眠ってしまったホリー。冷房が入っていれば、薄い毛布をかけて。呟かれた言葉に、毛布越しに、そっと抱きしめた。>>+66ソフィアが寄り添う様子に、後は椅子に戻る。]
(+101) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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─屋上─
……反論、しねーのかよ。
[自嘲の笑み。眉が寄る]
んで、そうやって、自分だけが痛い思いして。 そんで、耐えてるオレカッコいい、とか思いながら、慰めてもらうわけ? そうやって、てめーの弱いとこ正当化しながら、ひょろひょろ生きたいって事っすか?
……そんなんで、本気で。 大事なもの、まもれるとか思ってんじゃねーだろーな。
[ぐ、と右手に力がこもる。 まだ、動かない、けれど。 視線は厳しさを帯びる]
(76) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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―屋上― >>+97 [ぺしぺし背中を叩かれつつ、苦笑した]
並行世界が実在するなら多分、本物の世界と偽物の世界に、 区別はないんだろうね。
[ねだる仕種に、首を傾げた]
隣の世界のお友達が見てるかもよ?
(+102) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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――屋上――
[メアリーに被害が及ぶようなら、全力で止める心算で。 言いつのるテッドの論調を見れば、軽く背筋に流れるものを感じた] ……こりゃ、ちょっとやべーんじゃねェの……?
[何とはなしに、周囲を見回した。もしここに幻でもいい、ソフィアがいれば、 このテッドの様子をどう判断するのだろうか?]
(77) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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るーにゃんのセンスって、やっぱ時々わかんない。
[唐辛子を貼り付けられた紙>>+99は、何かの募集より、魔除けとかに見えた。 ぇー、と不審げな視線を隠しもせず、張りに行くのを見送り]
お話か。元カノさんとかかと思った。
[首を傾げるのに、そんなことを呟いたのだった]
(+103) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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[>>+90歌いだすソフィア。その歌詞には少し、ぎょっとしたけど、ただ目を瞑って、聞いている。]
……ああ。
[何かを思い出した気がして、けれど、すぐ忘れた。 永遠なんて、あるわけないよ。思った言葉は、口に出される事はない。ぽん、とぬいぐるみで、その背中を、ホリーにも触れるようになでるようにして、それから、窓の外を見た。]
(+104) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 22時半頃
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/* っていうか、そろそろ言っていいっすか テッドの言うとおりの人物を演じてはきたけど、 最大限かくしてもきてるんだ、ぜ
メアリーには、自分を責めてることは示したけど、 自分が死ねばよかったとまでは台詞では言ってないんだ。
そこ拾われて、周囲からいっせいに敵視もらうとさすがにきっつい
(-38) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 22時半頃
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―― 昼休み:2−B ――
[のんびりとグラウンドを眺めている。そういえば今日は放送音楽がないなぁとか思いながら。やがて――]
あれ? あら。あらら。あの子。なんできたの。
[校門の方。黒い毛並みの子犬が、ちょこんと座っていた]
んー…。まだ大丈夫かな。 『あれ、マーゴどこいくの?』 うちの犬が来てる。ちょっと見てくる。昔連れて来た事があったからそれでかなぁ…。 『あっ…あの子かぁ…いってらっしゃい』 んふ。アーちゃん犬苦手だったね。
[言って、教室の外へ駆け出した]
(+105) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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店番 ソフィアは、撫でられれば、すんと鳴く。
2010/08/10(Tue) 22時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 22時半頃
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/* まあ、そういう造詣を作るのが悪いと言われればそれまで。
見ててうざい、とか、萎える、とか、行くトコ行けば普通に荒らし扱いされるタイプのキャラだしね。悲壮だから。 迷惑かけない一人遊びの範囲だと思ってたけど、そこまで不快だったかー。やることやってたんだけど、な。むしろ吊ってくれ的な。
(-39) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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― 放送室 ―
[彼女の言う>>+95"すっきり"が判断つかなくて、色んな音ネタを漁る。自分なら多分トランス系の一押し―あの辺り―を挙げる所だろうけど。
きっとそういうのじゃないんだろうなと思う。とりあえずロック系を探すだろうか。あんまり遅ければメールが来るかもしれない。]
(+106) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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[殴り合いなら上等、と話す誰かの姿が見えた。]
ふうむ。
[イスにもたれながら、なぜかそれを止める気にはならなかった。]
青春ですね?
[ガラスを隔てた、自分と、向こう。幻想。白昼夢。何が起こってているのかは、知らない。結局は、そんな言葉に収束させながら。]
(+107) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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/* ……は。 勢いで書いてしまたが、神視点なってないよな!? 一応、今日の段階で見えた部分しか、思考には、入れてない、つもり、なんだけど。ど。
PL視点入ってたらすいません、と今更ながらorz
(-40) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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―― 屋上 ――
いや、そこ反論したってしゃぁねぇし。
[厳しい視線を受け止めて、ぐっと奥歯を噛み締める]
っていうか、普通にそれは格好悪いだろ、
……そこは、何て言って欲しいんだよ
[自分の醜さも、弱さも、分かってる。 だからこそ、ざしざし斬られるのは、痛む。顔が歪んだ]
他人を殴ったところで守れるのかよ
(78) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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[時間は溶け出るようで。空間も溶け出るようで。
これが夏、というものなのかな、と思う一方で、不確かさがあった。けれど、その疑問も、すぐに忘れていく。疑問すら、不確かで。
>>+103に返す。]
そんな。鮮やかで人目を引くと思ったのに。
[よよ、と言いつつ、ちょっと自分でも失敗したと思ったらしい。]
そうですね。かもがネギをしょってると見せかけて、返り討ちにする強盗さんだった気がします。何か違う気もしますが。
あはは。それはメアリーさんに失礼ですよ。……あれ?
[自分で言って、その名前に首をかしげた。]
(+108) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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並行世界に本物も偽物もないよ、だってどっちも本物だから。 ここに居る私も、ラルフも『ここ』限定の本物。 別の世界に居る私たちも『別の世界』限定の本物。
もしかしたら別の世界では私たち付き合ってなかったりしてー?
[ぎゅーっと抱きついて笑う、どうしても頭をもたげる異の存在。 けれど、ラルフとこうして居られる今だけは本物だと信じて、二人でこうして居られる時間は幸せだと本当に感じるから]
むー、ラルフのケチ。
[再びラルフの背をぺしぺし叩いてから眼を開くと青い月の下で金色の男子と栗色の男子が言い争う場面が広がって――]
ズリエル、さん?
[遠くを見るような眼で名を呼んだ、声は聞こえないけれど『ソフィア』という単語だけは唇の動きから読み取れて]
青いお月さまなんて、あるんだ‥‥‥。
[ぎゅっとラルフの服を掴む、彼は何か見えるだろうか]
(+109) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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良家の息子 ルーカスは、鳴くのに、ホリーごとぬいぐるみでぎゅうぎゅうとした。
2010/08/10(Tue) 23時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 23時頃
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[サイモンは、メールを見ただろうか。 そういえば、彼から返信を貰ったことってあったっけ、なんて考えつつ、再び携帯を開けば]
えっ?
[画面に。 いや、正確には液晶に映りこむ、窓に。
向き合う誰か、たち。 フィリップの表情は伺えるけれど、手前の、柔らかな髪色のひとは、背を向ける格好。
でも、言葉を聞かずとも。顔が見えずとも。 怒ってる、というのは、すぐ分かる、そんな気配]
(+110) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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なん、で……
[きのう。 そう、呼ぶのは正しいのだろうか。 もしかしたら明日だったかもしれないし、今日のことだったかもしれない。
でも、昨日と思う、その時も。 同じ学校で、同じ世界を逃げ回って、同じ世界に生きてた筈の大好きなひと同士が、こんなにらみ合いをしていた。
事情は、わからない。それが避けられないことなのか、どうかさえ。 ただ、もしその場に居たなら、後先考えず、割って入っただろうけど、今の、自分には]
…… なんでっ…!
[見えるのに。今なら、名前も呼べる。 なのに、手は伸ばせないし、呼んだ名が届く事も無い。
拭った涙が、また落ちて。 ぼやけた視界から、夜の光景も、かすんでいった]
(+111) 2010/08/10(Tue) 23時頃
|
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/* 犬の名前 {4} 1:ウルちゃん 2:きばたろう 3:くろすけ 4:ふさふさ 5:シロ 6:しゃべる犬のエド
(-41) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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/*
さて、時間が近づいてまいりました。
投票先の選択をおねがいいたします
(#3) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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/* カルヴィナかフィリップ。 自分生存なら最悪テッド投票もやむなし。 前者か後者か。{6}
(-42) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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[とりあえず>>+110どんなのがいい?と返信しておいた。それまでは適当にイントロだけで聞いたロックを流し始めた。
タイトルも、曲は聞いたことが無いのに、聞いたことがあるような。そんな曲だった。]
(+112) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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[美人局?とルーカスの話>>+108を聞いていたが]
? アリサのお話じゃなかったの?
[首を傾げるのに、首を傾げるのだった。 メアリーってどこから出てきたの、と疑問は更に増え]
(+113) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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|
─屋上─
……自覚あって、反論しねぇとか、どんだけなんだよ……。
[苛立ちをこめた呟きが零れる。 いらつく。もどかしい。 いらついているのは、こうしているのが八つ当たり込みの自覚があるから、なのだけど]
なんて、か。 別に、なんだって、いいんすよ。 オレは、ただ。 アンタが、自分の世界から出ないのが。 ……メアリー守る事に託けて、自分守ろうとしてるようにしか見えないのが。
それが…………なんでって。
[ぎ、と。 俯いて、きつく、唇を噛む]
(79) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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|
大事なものが。 側にいて。 話ができて。 触れ合えて。
それが、当たり前に、できるのに。
なんで……そんな風なんだよって……。
それが……。
[ぐ、と。 再び、拳に力が入る]
それが、どーしよーもなく、許せねぇんだよっ!
[きっ、と上がる顔。 直後に、握った拳がフィリップの頬に向けて繰り出された]
(80) 2010/08/10(Tue) 23時頃
|
|
―― 校門 ――
あつ…いなぁ。
[グラウンドを駆け抜ける。この暑い中、ちゃっかり校門の影になっているところに座っている飼い犬のところまで行って、その名前を呼んだ]
『ふさふさ』、何してるの? ここに来ちゃダメだから、おうちに帰ってなさい。
[言っても、首を傾げるだけで、動く様子の無い飼い犬に、こまったなぁと思う]
(+114) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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ソフィアに本命はなさそう(ある種、おにいちゃんなんだろうけど、そっちにいかなさそう)
そしてソフィアが本命はありそう。
そしてそんなソフィアに鈍いといわれたルーカス。
(-43) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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>メモ
(-44) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 23時頃
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……ええ。間違えたようです。
大事なもの、か。ソフィアさんには、大事なもの。ありましたか?
(+115) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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しかし、ルーカスにしろソフィアにしろ、生きても死んでも離れる前提である。
(-45) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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[ぐしぐし、目元をこすっていたら。 『センス・オブ・チェリーブロッサム』の中ではマイナー気味だけど、個人的には一番気に入っている曲の着メロ(公式ファンサイトで有志によって制作された。ちなみに現行曲はほぼカバーされている)が流れ]
…… 無茶やらかす割に、こーゆートコ律儀だから好きだよ。
[返信に、くすりと笑い]
『to:サイモン title:君が気分転換したい時に聞くのでも message:てか、サイモンの気に入りで良いよ 自分で選ぶ気分じゃないんだ 頭からっぽにして、オススメ聞きたい気分 たのんだ ┌|∵|┘ヨロシク┌|-.-|┐ペコッ 』
(+116) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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いっそソフィアはテッドと一緒に死んでたら幸せになれたのかもしれない。 そうでもない?
しんみり考えてしまうのでした。どちらにしろ、今の方が前向きではあるのだろうけど。
(-46) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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┌|∵|┘ヨロシク┌|-.-|┐ペコッ
↑なにこれ楽しい
(-47) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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/* ちなみに、>>80は自分だけでなくて、カルヴィナの事も入ってるんだよ!
というのは。
ここで言っても伝わりませんねー(´▽`)
(-48) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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>メモ って。あれ。ソフィアに本命っているのか。お兄ちゃん以外で。
(-49) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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[流れ始めたロックに、わりと無難なとこなんだなぁ、とか思うも。 流し始めたのは、メールを送った後だろうから、試行錯誤のあとがかいま見えて、申し訳ないながらも、にへらと笑うも]
そりゃ、あるよ。るーにゃんも、あるでしょ?
[当然のような問い>>+115に、少しだけ困ったように、笑みを変えた]
(+117) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
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そう。 その差だ。 僕も、テッドも、カルヴィナも。みんな、喪ったひとたちなんだ。 対して、アイツはまだちゃんと守れる人がいる。 それだけで、幸せなことなのに。
(-50) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
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|
―― 屋上 ――
どうしろ、って、いうんだ
[唇かんで、呟いた]
[テッドの台詞。大事なもの]
お前が、ソフィアにしたようにか。 自分の世界に閉じこもってる?
しょうがない、じゃ、ないか……っ 自分を守らないと、メアリーが悲しむ
そんなこと言うのなら、あの、囮行為はなんなんだよ
[言ってはいけないことば。 でも、何故自分が、そうまで言われないといけないのか。 殴られないといけないのか]
(81) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
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|
[相手の拳がさっと上がって。 反撃する気は、ない。少しでも体力を残さないといけない。 左手で、受け止め、避けようと、弾く。
喧嘩などなれてはいないから、はじいた手の、指が痛んだ]
(82) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
|
|
/* あたしのために争わないで! とかネタ的な意味で言ってもいいのだろーか、この状況。
でも、メモで言ったら、ズリエルが愉快なとこで言いそうなので、言わないぞ。言わないよ。
(-51) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
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|
[流れ始めた曲に、おや、とスピーカーの方を見た。]
私、ですか。……あったんでしょうか、ね。
[椅子にもたれかかって、天井を眺めた。]
守るべきもの、ならあります。義務として。
ただ、大事なものとそれとは少し……違いましたね。
[困ったような笑みに、それ以上は聞かず、ふ、と笑った。]
(+118) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
|
|
/* 結構ガチでテッドのいう事が分からないCO
そして、メアリーもカルヴィナもズリエルも参加できない構図なのが辛い。でも、振る余裕ねぇー
カルヴィナ吊りなら、緑の液体に関して追求するターンじゃないの今日は。そろそろ脇役にスピンナウトしたいよ!!
(-52) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
|
|
……おうちのこと?
[外には蝉の声。燦々と照る太陽。 でも、まるで雨降りの夜半みたいに、静かだと思った。 ちいさなルーカスの笑いすら、良く耳に届き。 尋ねて良いのか、伺う風に。首を傾げた]
(+119) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
|
/*
さて。
それでは投票出揃いました。
カルヴィナさん、死亡フラグの準備の方お願いします。
(#4) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
[人の集まる屋上に、差す光がほんのり赤みを帯びたのはいつのことか]
――― ほぎゃあ
ほぎゃあ ほぎゃあ ほぎゃあ
[遠くから、近くから、赤ん坊の泣声が聞こえてきます]
(#5) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
|
/* えっ! カルヴィナになったんだ…! 先輩、がんば…!
(-53) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
|
[北門の外側に広がる大きな渦巻きから、泣声はどんどん近づいてきて]
[やがて、大きな影が1つ給水塔の上に降り立ちました]
[それは、大きな狼。
最初の赤い月の時に、群れを率いていたそれ。
それの口には、小さな人間の赤ん坊が裸で咥えられています]
(#6) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
――― ほぎゃあ、ほぎゃあ、ほぎゃあ、ほぎゃあ
[生まれたての赤ん坊に見えるそれは、全身の力を振り絞り、真っ赤な顔をして泣いています]
[狼はにやりと笑い―― なぜだかあなたたちにはそう見えたのです]
[あなたたちの方へと、<<始末屋 ズリエル>>の方へと、その赤ん坊を勢いつけて投げつけます]
(#7) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
|
[やがて。わん、わんと屋上に向けて吠え始めて]
……? どこ見てるの? って、あっ!
[隙を突いて、黒い子犬は校舎の方に駆けていってしまった]
こ、こらっ! 待ちなさーい!
(+120) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
|
|
ええ。
[夏の声は、存外静かにも思える。ソフィアの控えめな問いに答え、笑うと、額を押さえて。
そのまま机に足を投げ出して、表情を隠すように、天井を見た。]
(+121) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
|
|
[>>+117自分の選曲とな、首を傾げる。好きなジャンルはあるし、直ぐに数曲思い浮かべてみる。あれもいいしこれもいい。浮かべた曲と異なり、静かな曲を選んだ。
回りくどく言うと、いくさばのメリクリ。だったかなと、名曲だし、たまには静かなのもよいのでは?と、思った次第だった。]
(+122) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
|
[その赤ん坊は、みなさんに触れるときゃっきゃきゃっきゃと笑いながら、とても赤ん坊とは思えない力で掴んできます]
[よじ登って首をしめようとしてきたり]
[足を握り締めて移動を邪魔しようとしてきたり]
[まあ、色々です]
[それだけではありません]
[―― やがて、数分の後、赤ん坊はぱくりと2つに割れます。
おなかから、ぴーっと、裂けるチーズみたいに。
割れた2つは、もごもごと断面から新しい半身を成長させます]
[つまり、この赤ん坊は一定時間ごとに倍々ゲームで増えていくのです]
(#8) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
|
/*まあタイトルは出し難いよね。
(-54) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
|
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吊りが、非カップル的位置になっているのが少し切ない。
(-55) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
|
|
どんどん終末的になってきた!>てき
(-56) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
|
[もちろん、ここに時間の概念はありませんから、
皆さんには適当なタイミングで増えていくように見えるでしょう]
[もちろん、赤ん坊はおいしそうな木の実を見つけたら手を伸ばします]
(#9) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
――― ルォオオオオオオーーーーーン
[給水塔の上、狼は楽しげに一声あげました**]
(#10) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
/*
さて、今日の敵は「増える赤ちゃん」です。
なお、命の実に関しては昨日と同様に扱います
(#11) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
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/* これはひどい wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゲームだったら無理ゲーの範疇だな。どこかに閉じ込めないと。
(-57) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
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|
ふえるわかめちゃんならぬ……
(-58) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
|
|
[頭を上げなくても、隣に感じた気配。 続く言葉を、そのままの状態で>>46聞けば。 バッと頭を上げて、立ち上がる]
……許さない。 諦めないって言ってくれなきゃ、許さない。
最後まで絶対諦めないって、誓うか。 今すぐ、私の傍を離れるか。 ……どちらか、選んで。
[そうして、明確な答えがなければ>>62また、くるりと踵を返して。 自分から屋上を去ろうとした、その時。 扉を開けて現れた面々>>67・>>71に驚いて、目を丸くする]
(83) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
|
|
……テッド、君 ……ズリエル君。
って、ちょっと待……!
[テッドとフィル。2人を止めようとしかけて。でも。 ぎゅっと掌を握り締めて。そのまま階段を駆け下りて行った]
(84) 2010/08/11(Wed) 00時頃
|
|
[一撃目は、きっと見逃すだろう。思うところは、同じようにあったから。 ただ、テッドが続けて殴り続けようとするなら、おそらくは羽交い締めにしてでも止めるだろう] それくらいにしとけ。テッド。 ……意味、ねェよ。
[勝手な期待だった。そう、わかってはいたけれど。 ……想像していた以上に、フィリップは――]
[ちょうど、そのときだったろうか。あの狼が、こちらを見下ろすようにして現れたのは――]
(85) 2010/08/11(Wed) 00時頃
|
|
メアリーかっこいい。
(-59) 2010/08/11(Wed) 00時頃
|
|
─屋上─
[自分も万全の状態じゃないから、まともに当てられるとは思っていなかった。 それでも、一度感情をぶつけたくて、繰り出した拳は弾かれて、それる]
自分の世界に閉じこもってないってんなら。 なんで、全部、自分のせいとか言うんだよ。 自分が死ななかったから、とか……。
[はあ、と。大きく息を吐き出す]
……そんな風に言われる回りが、どんだけ辛いか、とか。 どんだけ、傷つく、とか。 そこまで考えてるように、思えねぇんだよ。
(86) 2010/08/11(Wed) 00時頃
|
|
[囮の話。 一瞬、目を伏せる]
……あん時、オレにできたのは、それだけだった。 正しかったのか、間違ってたのかは、今でもわかんねぇ。 ただ、それで、ソフィ苦しめたから。 んで、謝れねぇまんまだから。 ……そんなてめぇに、腹たって仕方ねーけど。
けど、いつまでもその事、悔やんで、自分責めて、それで。 ……誰か、喜ぶのかよ。
喜ばねーし、逆に、苦しい思いさせちまうかも知れねぇじゃんかよ。
[声が掠れてきたのは、多分。 一つの感情が鎮まって、別の感情が波打ってるから。 右手が落ちて、顔もやや、俯いた]
(87) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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[上手く言えないのが、伝わらないのがもどかしくて悔しくて。 わかって欲しい事は、多分、単純なのに上手く言えなくて。
そんな自分が情けない、と。 そう、思った矢先に響いたのは──覚えのある、咆哮だった]
(88) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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テッドいいなあ>>86
(-60) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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……そっか。
[お行儀わるいよ、なんて呟きはするけど。 本気で咎めるつもりは当然無くて、ただその表情も何も見ないまま手を伸ばし、ぽふぽふと、普段はずっと高い位置にある頭を撫で]
……ふふっ。懐かしいなぁ。
[恐らく返信を見たのだろう、次に流れたのは昔流行った、映画の曲だ。 季節は真逆だけれど、不思議と今の空気には、あっているように聞こえ]
『to:サイモン title:無題 message: ☆-(^ー'*)b』
(+123) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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[あまりにも、唐突すぎて。 あの狼が現れたこともそうなら、それが加えているのは、人間の赤子にしか見えなくて――]
[だから、その狼が、こちらへと赤子を投げてきたとき、どうすればいいのか一瞬、迷った]
(89) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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バンドイメージがどうの、キャラ設定がどうの言いながら…。ズリエル君は結局止め役なんだよね
[>>85ズリエルが中にはいろうとする様子をみてクスリと笑う]
(90) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 00時頃
始末屋 ズリエルは、{1}(1,6:近くにいた誰かにとっさにパス 2-5:とっさにキャッチ)
2010/08/11(Wed) 00時頃
良家の息子 ルーカスは、なでられて、ふ、っと笑って、その顔を見上げた。
2010/08/11(Wed) 00時頃
店番 ソフィアは、見上げられれば、軽く首を傾げて、笑ってみせる。
2010/08/11(Wed) 00時頃
始末屋 ズリエルは、{1}(1,2:テッド 3,4:カルヴィナ 5:メアリー 6:フィリップ)に赤子を投げていた。
2010/08/11(Wed) 00時頃
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/* だからなぜ危険察知高いんだと。
(-61) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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月---赤い。
[屋上から見あげる月は大きく赤い。その月の中いつか見た狼がこちらを見ていた]
また…お前たちか
[目を細めて睨みつける。と何かを狼が口にしているのをみて目を見開いた]
あれっって…まさか…まさか
(91) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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始末屋 ズリエルは、「あ、ヤベ、つい……」と呟いた。
2010/08/11(Wed) 00時頃
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……え、と。
[正直、何がなんだかわからなかった。 赤い月の光に浮かぶ、嫌というほどに覚えのある、姿。 その爪に抉られた左腕が、反応するようにずきり、と痛む。 その痛みに気を取られていたから、ズリエルからのパスに気づけなくて]
……ちょ、おまっ! なんで、こっち投げんだよ!
[焦った]
(92) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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―― 屋上 ――
[鍛えた脚力は、子犬をなんとか見失う事無く。とはいえ、途中すれ違う生徒達にごめん、といいながらだったが]
も、待ちなさい…!
[辿り着いた先は屋上]
どうしたのふさふさ…。屋上とか、危ないでしょ、行くよ――。
[そう言って、手を伸ばしたとき、ウウウウ…と聞いた事の無いような唸り声をあげるので、驚いて手をひっこめた]
え…?
[自分が――? と思ったが。どうやら。その目は給水塔の上を睨んでいて――]
……何か、いるの?
[飼い犬の睨む先を、じっと見つめた**]
(+124) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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/* ああ、よーく分かった。 こっちのRPが下手すぎるんだ。 なんつーか、メンタルやられてる人間に根性論押し付けて殴ってもなぁと思っていたんですが。 もう、ね。RP村であほいことやんのやめよ…… どう考えてもそんなあほい設定にしたのが悪い、
(-62) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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若者 テッドは、実質片腕の状態で、キャッチはなるか{2}(奇数でキャッチしてしまう
2010/08/11(Wed) 00時頃
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赤ん坊?
[狼が投げた赤ん坊をズリエルがとっさにキャッチするとすぐにテッドへ渡されるのを不思議そうにみていた]
…どういうこと?
[すぐに攻撃をしかけてはこない狼の様子に首をかしげた]
(93) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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−屋上→−
……何で私、走り続けてるの? あは。何かもう、限界……。
[最後まで諦めないと、絶対帰ると誓った。 自分に。ホリー先輩に。 だけど。 なんだか身体も心も、とても疲れていて。 自嘲気味に笑うと、そんな言葉が漏れてしまうけれど]
先輩……? 帰って、一緒に本物の夜空を見る。約束。
(94) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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花売り メアリーは、本物の夜空を、想った。{3}
2010/08/11(Wed) 00時頃
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ズリエル、テッド バカッ! 赤ん坊が落ちてしまうじゃないか!
[テッドの片腕では赤ん坊は掴みきれなかったのか放物線を描いて赤ん坊が飛んでいくのを慌ててキャッチするために走り出す]
(95) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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[ポツリと零して、こくりと頷いた。その時]
『ルォオオオオオオーーーーーン』
[狼の吼える声が聞こえて、びくりとする。 ――……もう、赤い月が来てしまったのだと]
(96) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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―― 回想 屋上 ――
[誓うか、離れるか、どちらかを選べといわれた]
……っ
[口ごもる。だって、知ってる。 焦げ臭い匂い。人形みたいな体。否定した神。
何故だか説明は出来ない。誓うのは簡単だ。 嘘をつけばいい]
……ちかっ
[去ろうとするメアリーに決定的な裏切りの言葉を口にしようとしたそのとき、皆が入ってきた]
[メアリーが、去っていく]
―― 回想終了 ――
(97) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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[狼がほおリ投げたもの、それが怪しいモノだと思っても 形が赤ん坊の態をとっていれば乱暴な扱いはできなかった。]
痛んでいた足の事を忘れて両手を伸ばすと滑り込みで赤ん坊を抱きしめた
[25%の確立でまた足を挫くだろう]
(98) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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/* いや、しかし、報われねぇww 素敵過ぎる。
っていうか、メアリーはそれで切れるならほんと襲撃してほしかっ……、 エピったら、メアリーに縁故申請したこと謝ろう、うん。
(-63) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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つい、じゃねぇよ、つい、じゃっ!
[ぼそりと呟くズリエルに、突っ込みを入れる。 右手の上を跳ねた赤ん坊を、カルヴィナが追う>>95のが見えた]
先輩、ちょ、待って! それ、なんか、ヘン……!
[右手が赤ん坊に触れた瞬間、左腕に走った痺れ。 それは、よからぬものを感じさせた]
(99) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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良家の息子 ルーカスは、店番 ソフィア笑うソフィアの口元をぬいぐるみでふさいで、曲に眠るように目を閉じた。
2010/08/11(Wed) 00時半頃
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[足は捻ったが大した事はなく。落すことなく抱きかかえられた赤ん坊を抱きしめる。 『ほぎゃあ ほぎゃあ ほぎゃあ』 泣きじゃくる赤ん坊]
怖かったね、でも大丈夫 よしよし…いい子ね。泣き止んで…
[あやせばあやすほど 泣き声はひどくなるだろうか]
怖くないから、もう狼はあーっちにいっちゃったよ
[遠くを指差す…そういったとき赤ん坊が指をギュッと握った。 小さな手が自分の指を握る様子をにこりと笑ってみつめる]
(100) 2010/08/11(Wed) 00時半頃
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なにが?
[笑いながらテッドのほうを見あげる]
えっ…
[笑い顔が凍りつきそして苦悶の表情となる]
ちょっと…こら…はなし て
[赤ん坊はにこにこと笑いながら人差し指をぎゅっと握る]
い…いたい…ってば
[思いもよらない強い力。油汗が額に滲む]
それ以上はっ おねがい やっ・・・やめてっ!
(101) 2010/08/11(Wed) 00時半頃
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―― 回想 屋上 ――
[ズリエルやテッド、カルヴィナの軽蔑した視線。 走り去るメアリー]
………っ
[テッドが言葉を募らせる。理解は出来る。 なんで、自分は前を向けないのかと、はがむ]
[それが、守護神を否定する言霊を吐いて以降、徐々にこの世界によって奪われてしまった力だと知らないままに]
[泣きたくなった。それでも、必死で生きている。 自分の代わりみたいな泣声が聞こえて来てのは、そんな時]
(102) 2010/08/11(Wed) 00時半頃
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鳥使い フィリップは、生き延びたい、と思った{5}
2010/08/11(Wed) 00時半頃
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あっ…あぁぁああ… 痛いっ!離して!
[今まで泣いていた赤ん坊がキャッキャッキャキャと嬉しそうに笑う。 細い人差し指がありえない方向へと弓なりにしなる]
イッ・・・・アアアアァアアァァァ!
[ぐきりっ---嫌な音が響いた]
(103) 2010/08/11(Wed) 00時半頃
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−校舎1F−
……ど、しよ。 まだ……。
[まだ『種』を植えていない。焦る心。 屋上に駆け戻ろうとするけれど。思い出す]
……命の実。
[前回の『赤』の時、ルーカスを守りながら見ていた光景が頭に浮かんで、ゾっとして。そして。 4人で居たのだから、今はまだ大丈夫だと自分に言い聞かせて。 グラウンドに向かって走ろうと、するけれど。 何かを考えて、まずは体育館の倉庫へ走った]
(104) 2010/08/11(Wed) 00時半頃
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─屋上─
[カルヴィナと赤ん坊の様子は無邪気にも見えて。 けれど、先ほどの痺れと──何より、連れてきたものが連れてきたものだったから]
先輩、やっぱそれ、離した方が……。
[離した方が、いい、と言うのと。 様子が変わるのは、どちらが先だったか]
……っ! 先輩っ!
[響く、鈍い音。とっさに駆け寄り、赤ん坊を引き離そう、と手を伸ばした]
(105) 2010/08/11(Wed) 00時半頃
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[口元を柔らかな感触に塞がれれば、きょとんとするも。 ルーカスが目を閉じれば、もう一度そっと頭を撫でて、ソファへ戻り。
ホリーの横に、もそりと再び埋まると、目を閉じた。
どこかで、赤ちゃんの泣き声と、誰かの悲鳴が聞こえた気がして。 その表情は、あまり安らいだものではなかったけれど、優しいBGMは、穏やかな眠りに誘ってくれるから*]
(+125) 2010/08/11(Wed) 00時半頃
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ふっ…っぅ ったぁ
[激痛が走り頭の中に赤い火花が散った気がした]
うっそ 何これ…? おかしな方向にユラユラとぶら下がる自分の指
[何がおこったかまだ把握できず赤ん坊を抱いたまま ポカンとした表情で立ちすくむ。]
(106) 2010/08/11(Wed) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 00時半頃
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―― 屋上 ――
[狼がやってきた。赤ん坊を撒いた]
……なんで、これ……
[しばらく、呆然と動けずに、 でも、悲鳴が響けばはっとそちらを見やった]
ドーン!
[赤ん坊を引き剥がそうとする作業を手伝おうとした。 参加させてくれるのならば、だが]
(107) 2010/08/11(Wed) 00時半頃
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[>>105テッドの手が伸びてくるのが ぼんやりとした視界に入った。 それと同時に…
ぐにゃり手の中で赤ん坊がチーズのように柔らかく動いた]
…えっ?
[手の中に抱いた赤ん坊が笑いながら真ん中から裂けていく。]
えっと…クリオネ?
(108) 2010/08/11(Wed) 00時半頃
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[突然屋上にマーゴが犬を伴って飛び込んで来れば大慌てでラルフから離れて]
マ、マーゴちゃん‥‥‥。 ‥‥‥? その子、マーゴちゃんの犬?
なんだか凄く興奮してるみたいだけどどうしたの?
[子犬が低く唸る様子に不思議そうに首を傾げて]
そういえば、犬とか猫とかって人には見えない何かが見えるらしいね。
‥‥‥猫。 そういえば子猫、どこに行っちゃったのかしら?
(+126) 2010/08/11(Wed) 00時半頃
|
|
何これ、じゃないっすよ、もう!
[ポカン、とした様子に舌打ち一つ。 とにかく、これが危険なのはわかった。 よーくわかった。 だから、とにかく引き離さなくては、と思うものの、左腕が思うように使えないから]
あー、も、手がたんないからっ! ぼーっとしてないで、手、貸してっ!
[文字通り、手が足りなかった]
(109) 2010/08/11(Wed) 00時半頃
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[頭部が割れて二つの顔にわかれる…ひとつの体に二つの頭部
キャッキャッキャッキャ とわらう声が2倍になって]
(110) 2010/08/11(Wed) 00時半頃
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若者 テッドは、赤ん坊の変化に思わず、手が止まる。
2010/08/11(Wed) 00時半頃
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お願い…やめて…
[体が震えて動く事ができない。やがて4本の手が自分にむかって伸びてくる]
赤ちゃん…やめて…
[ただ泣いて懇願する]
(111) 2010/08/11(Wed) 00時半頃
|
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[テッドに声をかけられる前から動いてはいたが、 その声に、やっていいことなのだとほっとして、引き剥がす]
………なっ
[目の前で、赤ん坊が割れて。 息をのむ。グロテスクな様子に、手がとまりそうになるのを叱咤する]
……早く、捨てろ、それ
[2倍になったそれを、2つとも払いのけるように。 使うのは、焼け爛れた方の手]
(112) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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鳥使い フィリップは、小僧 カルヴィンと赤ん坊の間に、自分の腕を差し入れた
2010/08/11(Wed) 01時頃
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[一瞬、呆然としていたものの。 カルヴィナの懇願の声>>111が我に返らせた]
あー、も、本気、手ぇ、たんねぇっ!
[苛立たしげに叫びつつ。 とにかく、赤ん坊の一体を強引に掴んで──]
……へ?
[振り返ったソレと、目があった。 嫌な予感がして、直後、それは的中する]
え、えーと。
[がし、と。 右腕が掴まれた]
(113) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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…捨てるって…捨てるって 赤ちゃんなんだよ!
[髪を引っ張られたり リボンタイを引っ張られたり それでも赤ん坊は落せないと両手で抱きしめて]
(114) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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−→体育館−
[急いで体育館の中に身体を滑り込ませると、あちこちに散乱した道具が目に入る。 今は動かない、前回の赤で敵となって襲ってきた物達]
……あ、あった! これと。これ。
[倉庫へ行くまでもなく、探していた物が見つかる。 野球のバットとメガホン。 両方とも、前回の赤での教訓によるもの]
[バットは、数での攻撃に対して、減らない武器。 メガホンは、とっさの探し人を呼ぶためのもの。 携帯はあまりあてにならないし、拡声器だとトランジスターを通してまた歪むかもしれないと。簡素な物で我慢した]
(115) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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・・・どうしよう 私には落すのも叩くのも無理だ
[ブチブチと4本の手で髪の毛は引っ張られて引き抜かれるるかもしれない]
(116) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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[払いのけようとしても、適わなかった。 辛うじて一体はテッドの方に矛先を向けて。
もう一体はカルヴィナに抱きしめられて、手が届かなかった]
……死ぬよ。ドーン
(117) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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鳥使い フィリップは、小僧 カルヴィンに、舌打ちした
2010/08/11(Wed) 01時頃
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……じゃあ、貸せっ!!
[叫ぶ。もう一度彼女から引き剥がそうと]
(118) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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[とっさに感じたのは、ヤバイ、という事。 先の様子を見ていれば、この赤ん坊の力は容易く想像できる]
って、先輩っ! 縦に裂けて分裂する赤ん坊が、どこの世界にいるんすかっ!
[カルヴィナの訴え>>114に突っ込みを入れながら。 自分の方に来たのは幸い、と、そのまま一体を引きずりながら、後ろに下がる]
……どーするよ、コレっ……。
[このまま屋上から放り出したら、とは思うものの。 さすがに、今の様子を見ては実行もし難く]
……とりあえず、オレ、これなんとかしてくるっ!
[せめて、カルヴィナの見えないところで、と思いつつ。 一階下を目指して、ダッシュした**]
(119) 2010/08/11(Wed) 01時頃
|
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ねぇ、わたし…どこかの教室に…はいるから
[ギュット目を瞑ってそう告げる。 そうしている間にも赤ん坊は分裂をまた始めるだろうか]
この子達 連れていくから
(120) 2010/08/11(Wed) 01時頃
|
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―少し前 屋上― >>+109
ん。
[並行世界に真偽の線引きは意味を持たない。 多分大意は伝わったんだろうと思って頷く。 ケチだとか何とか言われてもいつも通りの笑みで]
青い月?
[服を掴んで呟くアイリスに首を傾げ、見上げる。 薄らと浮かんだ月は青い色に見えなくもない。 どこかで聞いたかも知れないロックナンバーから、 穏やかな音色に移り変わって行く放送。
少し目を細めた]
(+127) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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鍵をかけて…欲しい どこにも洩れないように
(121) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 01時頃
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―そして現在 屋上― >>+124>>+126 [子犬を連れて突然現れたマーゴに少し驚き、 アイリスから手を離した。
給水塔に向けて唸るマーゴの飼い犬。 急にアイリスの口から出る、子猫の話題]
何の話……?
[眉を顰めるけれど、いつだったか、そんな話もあった気がして。 左腕に手を遣る。何も、何ともなかった]
(+128) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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−→伝説の樹−
[今回の敵が『割れる赤ん坊』で、屋上から始まったために、まだ伝説の樹には敵は現れていなかっただろう。 命の実が無事である事に安堵の息を漏らしつつも、傍にぺたりと座り込む]
……どうしたら、いい?
[ポツリ呟く。 鞄の中には塩酸2本、ペインティングナイフ、ストリッパー。 バットとメガホンは手元に置いて、敵の襲来に備える]
[そして掌の中には、1つの*『種』*]
(122) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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>>118 貸せない!こんな形してるんだよ 私には無理だって
[そういうとそこら辺に散らばりだす赤ん坊をできるだけかかえると廊下を走って降りていく]
(123) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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いい加減に、しろよ
[カルヴィナの台詞に、低い声が漏れた]
おまえ、
さっきまで、俺を4対1で思う存分罵った結論がそれかよ
[キレた]
[いう事を聞く気はない。分裂途中の1体を奪って、思い切り蹴り飛ばす]
……無駄だよ。増えるから。全部、一緒のところに閉じ込めないと、意味ねぇ
[横目でテッドが去った方角を見る]
(124) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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/* ……フィリップ、きれていいよね、ここは。
ちょっと唖然とした。
うん、やりたいことは分かるんだけど。
(-64) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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[ラルフが猫の話に疑問の表情を浮かべると驚いて目を瞬かせる]
え?! 何のって、居たでしょ? 迷子の子猫ちゃん。
‥‥‥あれ、どこに居たんだっけ? 絶対に、居たはずよ、一緒に探して‥‥‥ラルフが更衣室で転んで‥‥‥。
一緒、二人で‥‥‥ううん、三人だった‥‥‥。 あの時、一緒に居たもう一人は、誰だった?
[顎に手を当てて眉を顰めて自分に言い聞かせるように呟く、当然隣に居るラルフにもその声は届くだろう]
(+129) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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だって…赤ん坊なんだよ? 泣いてるんだよ?
[首をふりながら]
フィリップ! 赤ん坊を殺せるわけないだろうが?
(125) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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…そう。 だから閉じ込めよう… わたしが連れて行くから…私なら大丈夫。
(126) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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/* メアリーがLWかぁ。
占い=カルヴィナ 交霊=ズリエル 賞金=アイリス 王子=テッド 首無=ホリー メアリー 仔狼=マーゴ 片想=??? 人犬=???
こんな感じ? 人犬と片想い誰だったんだろ。 片想いはフィリップ? 人犬はもしかしてサイモン?
(-65) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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>>124 フィリップが蹴り飛ばした赤ん坊があっけなく クェーっと声をあげながら潰れていく
(127) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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赤ん坊は案外にもろく崩れて、それでも強く増え続ける
(128) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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/* 私の襲撃で死んだからラルフは非人犬は確定。 ラルフは多分村人かなーと思ったり。 ソフィアちゃんも襲撃死してるからここも非人犬。 ここも村人かなーと思ってる。 片想いにしては何のフラグも立ってなかったような‥‥‥あーでも見直すとテッドとフラグ立ってたかな。 となると片想いの可能性はここ結構高いのかな。 ルーカスも襲撃死してるからここも非人犬。
確か後追いは後を追ったってシステムメッセージ出るはずだよね?
てことは、人犬範囲はサイモン、フィリップのどちらか。 あ!フィリップが人犬か! ずっと桜の樹を信じてないっていうフラグが立ってたし、それが人犬COだったんだ!
となると片想いがどこか、やっぱソフィアちゃんかな。
(-66) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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[赤ん坊を抱えてカルヴィナが走り去る]
だから、なんだっ! 「敵」だよ、これはっ!!
[首を振る後姿に叫んだ]
諦めるなって、責めるのみてたじゃねぇか。 自分が、同じことすんなら人に口だすんじゃねぇ
大丈夫なわけ、ねぇだろうが
[追いかけて、もう一度赤ん坊を引き剥がそうとする。 増え続けて、ぽろり転がった赤ん坊を、思いっきり踏みつけた]
(129) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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>>+129 [迷子の子猫と聞いて、童謡みたいだなと真っ先に思う。
ついさっきの生徒会室。 猫のぬいぐるみ、飼い主募集の張り紙。 埋まり切らない、生徒会室の空席。 部屋の隅にある、ダンボールの隣の椅子。
泣き声が聞こえた気がした。鳴き声かも知れないけど]
……駄目だ……
[それは思い出せない、のではなくて。 緩く、左右に首を振る。 優し過ぎるから、それ以上痛い思いをする事はないのに]
(+130) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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|
[しばらくの間、赤ん坊の分裂速度が緩やかになる]
[けれど、それは、自分の狙った効果を出すだろうか?]
[赤ん坊を攻撃している間に、カルヴィンに先に行かれてしまえば、もうどうしようもない**]
(130) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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あぁ…ルーカス、お母さん…ホリー ねぇ……お願い勇気を頂戴!
[自分が抱えるだけの赤ん坊を抱きしめると屋上から離れる]
どこか…鍵…。 閉じ込めてしまえる場所を捜さないと…
[爪で引き裂かれ、髪の毛抜き取られようが…意識のあるかぎりと屋上を離れて閉じこもれる場所を探して走った**]
(131) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 01時半頃
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/* にゃー、詰んでる気がする。 どう動こう、かな。
メアリーには、会えないし。 どう決着つけるか、おとしどころが見えないぞ。 普通に両生存endでも、ここまで言われるとフィルはメアリーと別れる未来しか見えない。 っていうか、なんかね、メアリーのPLさんに申し訳なくて口説けないしな。
うー、自業自得。
しかし、こう感じるのはイタコなのか?
(-67) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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[ふと、耳につく猫の声。 否、これは―――]
赤ちゃんの、泣き声?
[ぞくりと背筋に冷たいものが走る、空に浮かぶ白い月が赤に染まって、夏の残り香にも似た暑さがひんやりとした空気に変わった気がした]
いやっ!
[耳を塞ぎ、その場に蹲る。 不思議と体が震える、怖い]
ラ、ラルフ‥‥‥赤ちゃんの声、聞こえなかった‥‥‥? 昔、屋上で赤ちゃんが死んだとか、そういう話って議事校にあったっけ‥‥‥?
だとしたら、私ほんとに霊感でも強くなっちゃったのかも‥‥‥。
(+131) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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>>+131
アイリス?
[小さな叫び声を上げ、蹲る彼女の肩を支え。 震えていた。大丈夫だと声を掛ける]
多分そう言う話は、うちの学校にはないよ。
……マーゴは大丈夫? 一旦、下に降りよう。それか生徒会室に。
[水泳部の後輩と子犬はどうしていただろうか。 二人の様子を確かめてから、アイリスの腕を取った。 鳴き声か、泣き声か。 自分にも聞こえているのかどうかを、今は説明はしない。 言い知れぬ不安を抑えて、安心させる為に笑顔を向けた]
(+132) 2010/08/11(Wed) 02時頃
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[ソフィアから>>+123お褒めのお達しが来たことに、一つ息を吐く。生きるパワーというか、力強さの見える人間のリクエストには、応えたかった。
色あせない名曲を流しきり、暫くはまったりとした麗らかな時が流れるだろうと思い、選曲ははそのまま流れに沿わせるつもりで。自分のお気に入りの一つはとっておくことに。]
(+133) 2010/08/11(Wed) 02時頃
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[手を取ってくれるラルフに強く抱きつく、震えはまだ治まらない。 不思議と耳奥の赤子の泣き声はその数を増したかのような残響を伴って、更に体が震える]
うん‥‥‥皆のところに、戻る‥‥‥。
[『皆』今はまだ全てではない気がしたけれど、それでもホリーやルーカスの元に居れば安心できる気がして、生徒会室に戻りたいとラルフに告げる]
マーゴちゃん、マーゴちゃんも一緒に、戻ろう? 皆一緒じゃなきゃ、怖いよ‥‥‥。
[まだ唸り続ける子犬を連れた下級生はどうしているだろう、彼女とも離れたくなくて、共に行こうと誘いをかけた**]
(+134) 2010/08/11(Wed) 02時半頃
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─ →会議室─
[屋上から駆け出し、三階へ。 正直、どうするかなど決まっていなかったけれど、とにかくなんとかしないと……と思いながら廊下を駆けて、一先ず飛び込んだのは会議室]
……っ!
[不意に、右腕に走る痛み。 赤ん坊がきゃっきゃっ、とはしゃぎつつ、手に力を込めていた]
んのっ、やろ!
[他に誰もいないなら容赦はしない、と、手近な机に叩きつける。 気分は言うまでもなくよくなかったけれど。 さっきの見てしまっては甘い事は言えないし、何より、ここで両腕不能にはなれない]
(132) 2010/08/11(Wed) 07時半頃
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[が、叩きつけるよりも僅かに早く、掴まっていたそれは分裂して。 一体は衝撃に崩れ落ちたものの、もう一体は床に転がりまた、増えた]
どんだけ増えるんだよ……。
[こんな時でも突っ込み飛ばすのは、多分、性分]
ちっ……きり、ねぇな、コレ……。
[あそんで、と言わんばかりに絡み付いてくるのを蹴飛ばして飛びずさる。 その内、一部が窓の方へと移動してるのに気がついた]
……あ、そーいや、忘れてた。
[広い場所に放り込んで時間稼ぎ、とか思ったのだけれど。 会議室の窓が割れていたのは忘れていた]
……って、それ、やばっ!
[くるり、反転。駆け出そうとする足に、ふに、と柔かさが縋りつく]
(133) 2010/08/11(Wed) 07時半頃
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若者 テッドは、果たして転ばず駆け出せるか{6}(偶数で転ぶ
2010/08/11(Wed) 07時半頃
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って、わ、と!
[赤ん坊の小さな手が足を押さえ込み、バランスが崩れる。 辛うじて受身は取れたが、左腕に衝撃が走った]
ってて……って、くんなっての!
[痛みを堪えていると、また、赤ん坊たちが寄ってくる。 それを払いのけながら、どうにか廊下へ。 無駄かも知れないが、扉はきっちり閉めておいた]
まともに、相手してらんねぇし……それに。
[先の赤の月の事を思い出しつつ、また、駆け出す。 伝説の樹にぶつかっていったボールたち。 今回も、同じ事が起きるのは間違いないと思えたから、外へ向けて、走った]
(134) 2010/08/11(Wed) 07時半頃
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─ →伝説の樹─
[階段駆け下りるのももどかしく。 一階の最後の部分は踊り場から飛び降りて]
今んとこ、ここまでは来てない……か?
[昇降口から出て、周囲を見回す。 とはいえ、そうだとしても到達にはさして時間はかからないだろうから、と樹へと向かい]
……そこにいんの、メアリーかっ!?
[座り込む姿>>122に気づくと、問いかけながら駆け寄って。 樹と、実の無事を確かめると、ほっと一つ、息を吐いた**]
(135) 2010/08/11(Wed) 08時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 08時頃
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――回想 屋上――
[最初はただの赤子だと思った。 だが――すぐに、そうでないことには気がついた。カルヴィナの、悲鳴(>>103)] 捨てろ、カルヴィナ! ――赤ちゃんとか言ってる場合か! 見た目に騙されんなッ!
[聞き届けられることなく、カルヴィナは聞き届けることなく走って行ってしまって]
どこの世界に分裂するような赤子がいるんだよッ
[叫んで、追いかけるように駆け出しただろうか]
(136) 2010/08/11(Wed) 08時頃
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[擬態だ。可愛くておとなしいもの、安全なものに見せかけて――その実は、血肉をすする獣。 ハナカマキリのようなものだ。見た目は花に見えるが、そう見せかけているが――] クソッ、どこ行ったんだよ、カール……カルヴィナ?
[三階から二階へ。駆け下りてみれば、既に増え始めている赤子の一部と遭遇するかもしれない]
(137) 2010/08/11(Wed) 08時頃
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始末屋 ズリエルは、{1}(1:遭遇しない 2-4:這い回っている赤子がいる 5,6:奇襲される)
2010/08/11(Wed) 08時頃
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/* ( ゚д゚)
(-68) 2010/08/11(Wed) 08時頃
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――二階→3−C――
まだここまでは……来てねぇのか?
[降りた先には、あの赤子モドキの姿はなくて。あるいは、教室にいるのかもしれないと] カルヴィナ? いないか? どこ行きやがった……
[入ってみたものの、人の気配のない教室。ちらりと見えた窓の外には伝説の樹と、近くに佇む誰か]
あれは……メアリー? って、そうだよ、樹もあるじゃねえか!
[窓の外を覗き込むようにして確認している、まさにその時だった]
(138) 2010/08/11(Wed) 08時半頃
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始末屋 ズリエルは、[36 70以下なら降ってきた赤子が左腕にまとわりついてくる。
2010/08/11(Wed) 08時半頃
|
[突然だった。突然、左腕に大きな荷重がかかり――バランスを崩す。 窓の外を覗き込んでいた姿勢、そのままに。 突如、腕にまとわりつくようにして『降ってきた』赤子の重みで、身体はそのまま外へと放り出されて] 落ちッ……うおああああっ!?
[落ちる。腕にぶら下がった赤子は、無邪気に笑って、より一層体重をかけていた。 頭から地面に叩きつけてやろうとばかりに。あるいはその姿は、伝説の樹の方からも見えたかもしれない]
(139) 2010/08/11(Wed) 08時半頃
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始末屋 ズリエルは、落ちながら、なんとか姿勢を制御しようとする。*末小吉*
2010/08/11(Wed) 08時半頃
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[ぐるり、と視界が回転する。何とか姿勢を整えることに成功して、足から着地。 袖に張り付いた赤子は、上着ごとひっぺがして、ぐるぐるに巻いて、とりあえずあさっての方向へ放り投げて] メアリー!
[あるいはそのころには、テッドも合流している*だろうか*]
(140) 2010/08/11(Wed) 08時半頃
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|
/* 本命って、あれか。役職的な意味か。理解。 なんでいきなりそんな話が出るのか、びっくりだったよ。
しかし、分かりやすいと思うんだけどな。 そうでもないのかな。
(-69) 2010/08/11(Wed) 09時頃
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|
[ふと気付けば、屋上で膝を抱えていた]
[いつの間にワープしていたんだろう。 それとも、夕方からずっとここで寝ていたのだろうか。 静か過ぎる夜の空気、思わずひとつ震える。 考えていてもよく分からなくなってしまい、 まぁいいか、といい加減に結論付けることにした]
[空を振り仰ぐ。夜の闇に星は瞬かない]
[ただそこにあるのは、冴え冴えと凍る青い月]
……青い月、だ。 凄いなー。こんなのわたし、初めて、……初めて?
[頭の奥底の記憶が違うと。見たことがある、と。 それは遠い昔ではなく、まだ過去とも言えない――]
(+135) 2010/08/11(Wed) 09時頃
|
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[――……これは。]
[気付いた瞬間、景色はがらりと移り変わる。 そこに現れたのはたしかに自分の知る、みんなの姿で。 対峙するフィリップとテッド。 それを離れた場所から見つめる、ズリエルとカルヴィナ。 そしてきつく掌を握り締める、メアリー]
[声は聞こえない。音は届かない。 それでも表情と口の動きで、何となくは理解できる。 メアリーに近付こうと、震えているだろう手に触れようと、 優しく包み込むように重ねても、温もりは伝わらないけれど。 その時の表情は、今にも泣きそうだったかもしれない]
……ズリエールくん。あ、ズリエルくん。
[ふいに傍にいたズリエルを見上げ、 何故か彼には通じる気がして、ふわりと笑みを浮かべた]
(+136) 2010/08/11(Wed) 09時半頃
|
|
[早送りのように、時は過ぎる]
[瞬きをする間に月は血のように赤く染まり]
――カルヴィナ!!
[赤ん坊を抱え、走り去る彼女に必死に手を伸ばす。 それでもまた届くことはなかった。 霞んでいく視界に、滲んでいく境界に、限界を感じる。 もう自分は"あの世界"に戻ってしまうのだ。 幸せで温かくて哀しくて優しい、――幻想の楽園へと]
――――……。
[祈りの言葉は声にならない。ただ、心の中に*]
(+137) 2010/08/11(Wed) 09時半頃
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―― 校舎内 どこか ――
[走って行ったカルヴィナを追う。背後から、同様の行動をとるズリエルの声が聞こえた]
……お前にも、あるじゃないか
[守りたいと思うもの。低く呟いた]
………そんなに死にたいなら、やってやるさ。
[中鍵でなく、外鍵をかけて欲しいと、言っていた。候補の場所を、考える]
……放送室か、職員室…… 進路指導、校長室……?
[呟いて、2階へ。 結果的に、ズリエルの近くで行動していた]
(141) 2010/08/11(Wed) 09時半頃
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―― 職員室 ――
マグナス!!
[ズリエルの叫び声が聞こえたのは、職員室に散乱した鍵からマスターキーを拾っているちょうどその頃]
……っ
[窓のさんに手をついて、下をみる。無事な着地、そして、伝説の樹のしたで無事なメアリー]
[無事な指の関節が白くなるほど、そのさんを握りしめた。 今、表情を操る余裕はもうない]
[自分も引きずり落とそうとはい上がる赤ん坊を、職員室の机の角に叩きつけ、剥がした]
(142) 2010/08/11(Wed) 09時半頃
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[テッドとズリエルが彼女の所へ行った。 それを見て、動けなくなりそうな自分の体を無理矢理動かした。視線を、引きはがす]
……………
ドーン!! カルヴィナ! どこだっ……閉じ込めて、やるからっ、任せる、から!!
[嘘か本気か、自分でも分からない。叫ぶ]
[そんなとき、脳天気な着信音が、なった]
[うぃーうぃー うぃーうぃー ろっきゅー♪♪]
[差出人は溶けた筈の、友人]
[目を、見開いた]
(143) 2010/08/11(Wed) 09時半頃
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[遠くから、静かな歌声と曲が聞こえた気がした。 ピアノの旋律は、ゆるやかに...の意識を掬い取っていく]
…………ん、……。
[現れ、霞んですぐに消える、不確かな感覚。 それでも毛布と、隣に感じる誰かの温もりに目を覚ます。 プールに潜り水面を見上げるような揺らめく視界に、 強めの瞬きを何度か繰り返せば、涙が頬をつたい落ちた]
ソフィ、ちゃん。
[いつの間にか寝ていたのだと、気付く。 隣を見る。どこか切なげな表情で寝入る彼女に微笑み、 自分に掛けられていた毛布で、そっと包み込んだ。 そうして室内を見渡せば、同じように眠るルーカスの姿]
(+138) 2010/08/11(Wed) 10時頃
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[スピーカーからの音はもう止んでいただろうか。 それでも耳の奥に静かな調べの余韻が、残っていた]
あれ、いま、何時だっけ。夕方かな。
[朝だったか、昼休みだったか、放課後だったか。 曖昧なそれに首を傾げるけれど、深くは考えなかったし、 その理由を追求しない自分を不思議にも思わない]
かいちょー、風邪ひくよ。
[きょろきょろと辺りを見回し、目的の毛布を探し出し、 ソフィアへと同じようにそっと身体に掛ける。 起こさないようすぐにその場を離れようとして、でも]
…………寂しく、なるね。
[国に帰るという言葉を思い出し、ぽつりと。 椅子の後ろから肩に腕を回し、そっと一瞬の間、抱きしめて*]
(+139) 2010/08/11(Wed) 10時頃
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[小窓を凝視して、震える手で開いた]
……生きてるよ
今、生きてる。いつかは必ず死んで、そのいつかはかなり近そうだけど、こんな弱くて醜い俺はあいつの代わりに死んでやるべきだったんじゃないかとどうしても思ってしまう駄目人間だけど、走りきれないかもしれないけど、諦めてしまうけど
でも、今は生きてるよ
………ありがと
[そのメールは読み終わるや否やノイズだらけのとても読めないものになってしまって] [携帯とパロすけを痛みも気にせず両の手で握りしめた。少しだけ、泣いた]
[目を上げる。カルヴィナを、再び探しはじめた**]
(144) 2010/08/11(Wed) 10時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 10時頃
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/* 友情……いいな。戦場のメリクリ聞いていたら泣けます。
(-70) 2010/08/11(Wed) 10時頃
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良家の息子 ルーカスは、むにゃ。と身動きした。……あんまん。
2010/08/11(Wed) 10時頃
良家の息子 ルーカスは、うつらとしながら、触れた感触に、少し、目を細めた。
2010/08/11(Wed) 10時半頃
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[夢を見ていた。 赤い月の夜を、何にも触れられはしないけど、自由に歩けたのだから、夢だろう。
校庭にある、立派だけれど何の変哲も無い桜と違って、しろく輝くその樹の下に。 可愛くて、いつも元気で、どこか抜けてて、でもそれも可愛らしくて。 星が好きな友達が、座り込んでいた。
夜なのに、空気や水が綺麗なことが取り柄の田舎で、彼女もそれを好ましく思ってたのに、星は見えない。彼女も空を見ない。 そうしてひどく、疲れた様子の彼女は、痛々しく。
記憶のはっきり掴める今でも、その理由の全てを察することは出来ない けど。 悲しいな、とか。寂しいな、とか。苦しそうだな、とか。 凡そ、いつもの彼女に抱かなかった感情ばかり、こみ上げた]
(+140) 2010/08/11(Wed) 11時頃
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…… 自転車、がんばろーよ。先輩にも付き合ってもらって、一緒に『七転Parrots』の試合、見に行こ。 にゃは。スタジアムのUFOキャッチャーが目当てなわけじゃないよ?
……ぜんぜん、そゆの分かんなかったけど。今はちょっと、分かるようになったから。 二人がいいカンジになったら、あたしだって空気読むよ? ちゃんと、うん。たぶん。
だから。……先輩の後ろに乗ってきたって、いいから。……一緒に、いこうよ。
[いこうよ、と繰り返し、指切りのように絡める小指は、触れることなく。 ただ、一方的な約束を、ねだって]
(+141) 2010/08/11(Wed) 11時頃
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…… あのさ。
[メアリーの元に駆けて来たズリエルに、つと視線を向け。 にへりと笑う]
あたしは、『センス・オブ・チェリーブロッサム』の大ファンだけど。 でもズリエルは、その前に、クラスメートだよ。
こんな時まで、ギターさんとして振舞わなくたっていーんだよ。 ズリエルはズリエルなんだからさ。……言われなくても分かってる? ごめんね。
[それが届いているとは思わない。 なのに、視線が合った気がしたのは、何故だろう。
もうひとつ、尋ねたいことはあった。 でもそれは、こんな夜じゃなく、普通の桜の下で聞いてみたかったから]
(+142) 2010/08/11(Wed) 11時頃
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[そうして。 口を噤んだまま、躊躇っていれば。するりと煙のように、自分の身体と意識が、解け始め。
透けゆく手を見つめ。少しだけ、困ったように笑ってから。 ひどく痛めたんだろう、処置のさまが見える左腕に触れないようにしながら。 そんなこと、意味ないのだけど。背中に抱きついた]
……置いていかれたく、なかったよ。でも、足を引っ張るのは、もっと いやだった。 ねぇ。……苦しくさせてしまうなら、後悔しか呼び起こさせないなら。
[もう、自分のことを忘れてほしい。
もう一度だけ、利害が一致して、『お願い』が聞き届けられたら。 そう願うけど、もう自分は此方の世界には居ない。ただの、夢。 だから当然のように、応えるなにものも無く。 あっけない唐突さで、夢は終わった]
(+143) 2010/08/11(Wed) 11時頃
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― 生徒会室 ―
[わん、と何処かで。 赤ん坊じゃなく、犬の鳴き声が聞こえた気がして、目が覚めた。
BGMは既に止んでいただろうか。 それでも、いつの間にか掛けられていた毛布に、いくつかの雫が落ちる目覚めを優しくしてくれたのは、子守唄のようなそれだったと思う]
…… ん、
[寝ぼけた声を漏らしながら。 目を擦って起き上がろうとすれば]
!
[それはもう、離れようとする場面だったようなのだけど。 ルーカスに寄り添うホリーの姿が視界の端に見えたので。
さっそく、空気を読みました。 毛布に頭を引っ込め、すやすや狸寝入り]
(+144) 2010/08/11(Wed) 11時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 11時頃
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/* しかし正確に空気を読めているかは定かでないし、 読み方がスマートかは、さらに怪しいところ。
でもって、幻の日常で得たレベルアップが、本当の日常に戻っても引き継がれるかは、もっと謎。
(-71) 2010/08/11(Wed) 11時頃
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店番 ソフィアは、辛味噌せんべい。とルーカスの寝言に応えてはおいた。すやすや。
2010/08/11(Wed) 11時頃
|
……にくまん。にくまん。にくまんにくま……うわああああ。
[がば、と起き上がった。先ほど手に持っていたぬいぐるみにいつの間にか顔をうずめていて。]
あ、あれ。
[おいしいあんまんを食べてほくほく、何かに包まれ、幸せなときが過ぎていた。……はずなのだけど。
いつのまにか、にくまんが無限に分裂していた。]
この子のせい。ですかねえ?
[もふもふ、と口も鼻も塞いでくれたぬいぐるみを引っ張りながら。いつの間にか、かけられていた毛布に、身を包んだ。]
(+145) 2010/08/11(Wed) 11時頃
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|
へっ!?
[にくまんの念仏に、思わず跳ね起きる。 起きてから、ルーカスとホリーを見遣って、無言で額を押さえたりしたが。
もそり、毛布から顔を出し。 みのむし状態で]
おはよーございます。どんな夢見てたんですか。
(+146) 2010/08/11(Wed) 11時頃
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良家の息子 ルーカスは、せんべいを補給しなければいけない気がした。ポン菓子と甘い雪のような甘味ののったせんべいも買おうと思った。
2010/08/11(Wed) 11時半頃
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……ん?ああ。おはようございます、かわいいゾフィむしさん。あおむしさんかと思いました。
[みのむし状態に言いながら。]
いや。ちょっと。……あんまんかと思ったら、肉まんで、しかも二つ四つと無限に増えて行って埋もれる夢を……。
[身震いして、毛布に身をうずめた。]
(+147) 2010/08/11(Wed) 11時半頃
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|
なんかそれ、ゾウリムシみたいで可愛くないよ。
[しかしみの虫のまま、ソファをごろごろ]
あんまんも肉まんも美味しーじゃん。カラシつけて食べたいなぁ。 そんな怖い夢かな。楽しそうなのに。
[震える毛布に、首かしげながら。 よしよし、背中を撫でた]
(+148) 2010/08/11(Wed) 11時半頃
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/* 雪の宿 らぶ。
(-72) 2010/08/11(Wed) 11時半頃
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絵本では青虫もみのむしもかわいいですよ?……ゾウリムシは肉眼で見えないので分かりませんが。
[ごろごろしているところに、辛みそせんべい(袋入り)を机の引き出しから取り出して。餌付け。]
え。あんまんにからし……つけないですよね?肉まんですよね。びっくりしたぁ。
[真剣に胸を押さえつつ。肉まんよりあんまんが。と好みを付け加え。]
ああ。口で言ってると楽しそうですよねぇ。無限に増えて、押しつぶされても増えて、押しつぶされても増えて。って、怖いですよ。肉まみれですねぇ。そこまで覚えてないですけど。
[なでられて、ふるふるした。]
(+149) 2010/08/11(Wed) 11時半頃
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|
[抱きとめた瞬間の寝言に、びくりと肩を震わせる。 まさか起こしてしまったか、 気付かれてしまっただろうかと様子を伺うものの]
寝言か……。あんまん、買ってこようかな。
[この残暑厳しい季節にあるはずもないのだけど。 なんだか混乱した状態のまま、財布片手に部屋を飛び出した。 後ろでふたりが起き出したのには、軽く手を振って]
(+150) 2010/08/11(Wed) 11時半頃
|
|
ホリーが自発的ぱしりに!
少し心配である。
(-73) 2010/08/11(Wed) 12時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 12時頃
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この時期だと……冷凍?
コンビニにケースはあれど、中身はないですよね。
(-74) 2010/08/11(Wed) 12時頃
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|
[ホリーが財布を手に出て行くのを、あれ?と首を傾げつつ見送って]
わーい辛味噌せんべいー! そっちは理科の授業とか無いの? こっちだと、小学校で顕微鏡覗いて見たりしたけど。
[はしっと袋を掴み。 瞬時に餌付けされた。ごろごろ]
あんまんにはつけないよ? うん。 そっかー、るーにゃんはあんまん派かー。カスタードまんとか、ベルギーチョコまんとか最近はあるけど、そーゆースイーツ系も好きなん?
[ぱりぽり煎餅を齧りながら、真剣な様子に首かしげ]
……。どんだけ肉まんに強迫観念が。 確かに、そこまでいくとホラーだねぇ。よしよし。
[ふるふる震えるのに、むー、と眉を寄せて同意した。 いくら好きでも、程度というものはある]
(+151) 2010/08/11(Wed) 12時頃
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>メモ シチューでよければいくらでも(にこにこ
しかしPLが作っても仕方がなかった!
(-75) 2010/08/11(Wed) 12時頃
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良家の息子 ルーカスは、双生児 ホリーの後姿に手を振った。
2010/08/11(Wed) 12時頃
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[理科の授業は、ありますよ、と答えながらも、細胞みたいな奴ですよね? と言って。]
ああ。肉まんだと、皮の甘さと中の辛さが一致しなくて、ちょっと苦手な事が多いんですよねえ。おいしいのはおいしいと思いますよ?いつだか中華街で食べたのは、すごかったです。お肉としいたけとたけのがジューシーで、皮も上品でふっくら薄くて、けどしっかり感触があってもちもちで。お値段もすごかったですが。
カスタードやベルギーはいいですね。おいしいです。
[お腹が減っているのか、語りだした。ホラーには、こくこくと頷いて。]
(+152) 2010/08/11(Wed) 12時頃
|
|
[慌てて階段を降りようとしたせいか、{3}回ほど転びかけ、 2階を通り過ぎようとして急ブレーキをかける。 ちらり、と職員室の隣、放送室の方を見遣って、そちらへと]
……あれ、か……サイモンくん、だよね。
[『か』って何を言いかけたんだろう、と呟きながら。 コンコンと数度ノックして、ドアを少し開けて顔だけ覗き込み]
もし暇なら、生徒会室でお茶会、どう?
[彼の顔を見た瞬間、不思議な感覚に捕らわれたが、 何なのかよく分からないうちに掻き消えてしまった。 残ったものは、ただ、胸の奥のじわりとした痛みだけで]
寝ていたから良く覚えてないんだけど、 かけてくれた曲、好きだったような気がする。曖昧でごめん。 でも、ありがと。買出しに行くから、じゃあね。
[いつもの笑みで、手を振って、放送室を後にしただろう]
(+153) 2010/08/11(Wed) 12時頃
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|
そーそー。うにょうにょ毛が生えててね。
[ぱりぽりぱりぽり、煎餅を齧るスピードを落とすことなく、ルーカスの肉まん談義を聞いていたが]
あれで皮までしょっぱかったら、美味しくないよー。 ジャンクフードも高級肉まんも、あたしは肉まんの全てを愛してるよ! てゆか、なにそれなにそれ。あたしも食べたい。いいにゃー。
[語られてるうちにお腹が減ったのか。 煎餅を咥えたまま、へにゃりと机に突っ伏すのだった。 遺言は、ピザまんたべたい*]
(+154) 2010/08/11(Wed) 12時頃
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ぴざまんたべたい w
(-76) 2010/08/11(Wed) 12時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 12時頃
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/*あれ、カブレラ…
カブレラって鳩で変換出来たり。
(-77) 2010/08/11(Wed) 12時半頃
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|
―購買―
[やはり、この時期にあんまんはなかった]
まあ、当たり前だよねぇ。
[食堂のおばさんに、もう少し経ったら入るよ、と言われて。 仕方がないので適当にそれっぽいのを見繕う事にした]
……これ、良いんじゃない。ふふ。
[あんぱんと、何故かロシアンルーレット大福を手にする。 その他にも色々と買って、満足げに生徒会室へと戻っていく]
[ただ、コアラのお菓子を見たときに、何かが過ぎって。 じっと見つめていたからだろう、おばさんに『買わないの?』と 問われたものの、今買ってはいけない気がして、止めた]
(+155) 2010/08/11(Wed) 12時半頃
|
|
なるほど、コアラのお菓子は今はだめか(こくこく
(-78) 2010/08/11(Wed) 12時半頃
|
|
[無駄に最後の力を振り絞って、ふるふると携帯を手に。 震える指が選んだあて先は 1.アイリス 2.ラルフ 3.ルーカス 4.ホリー 5.マーゴ 6.サイモン]
『to:{4} title:おなかすいた message: (ヽ´A`)ピザまん (ヽ´A`)あんまん (ヽ´A`)にくまん (ヽ´A`) (ヽ´A`,';,';,', (ヽ´A,';,';,', (ヽ´,';,';,', (,';,';, ';,,('』
[ぱたり*]
(+156) 2010/08/11(Wed) 12時半頃
|
|
『何でもないようなことが 幸せだったと思う
何でもない夜のこと 二度とは戻れない夜』
[校内は静かな曲を流しつつ、室内で昔のヒットナンバーを聞いていた。
静かな曲は流し終わっていたので案外、校内に流れていたかもしれない。]
>>+153え?あ、はい。いいんです?
[ホリー先輩を見れば、何故か申し訳無い気持ちと、自分でも作ったことの無い表情を浮かべようとした。
慌てて取り繕うように。]
(+157) 2010/08/11(Wed) 12時半頃
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|
あー。毛が。なるほど。それじゃあゾフィ虫さんはちょっとよくないですねぇ。
[頷きながら。あおむしソフィアさんですね、と。ソフィアの毛を取っていわゆるあほ毛を作ってあげて。]
ああ。ソフィアさんはそういうのも、好きそうですね。パンみたいな、甘さとしょっぱさなら私も好きですけど。
[ジャンクフードも含む全ての愛にに頷きながら。]
いいですよねー。今度。みんなで行きましょう。
[今度がいつか、分からぬまま。遺言に笑って、毛布をかけた。傍らにピザまんの絵を描いて置いておいた。]
(+158) 2010/08/11(Wed) 12時半頃
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|
>>+156 ぶ。
ホリー相手だとたかってるみたいだ!
(-79) 2010/08/11(Wed) 12時半頃
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|
[帰り道、メール>>+156が届いて]
あちゃー。あんまんとか、なかったんだよ……。
[ごめんね、と呟きながら、生徒会室へ駆け足で]
(+159) 2010/08/11(Wed) 12時半頃
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[放送室を出る。ふと美術室を顔を向ければ、何かが誘っている気がした。とりあえず今は放置。
階段を踏み四階へ。やはり、違和感がある。そのもんにょりが避け気味になっていた理由なのだが。]
(+160) 2010/08/11(Wed) 12時半頃
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―伝説の樹―
[叫び声>>139が聞こえたのは、樹にたどり着くか着かないか、という頃で]
ズリエルっ!?
[はっと振り返ると、目に入るのは落ちてくる姿。 それでも無事らしい様子にほっとして、樹の所へ]
メアリー……。
[ふと、過るのは、先にカルヴィナと交わした言葉。 けれど、今はそれを問う事はせず、代わりに]
(145) 2010/08/11(Wed) 12時半頃
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厭世家 サイモンは、ふと気付けば生徒会室の近くで呆けていた。**
2010/08/11(Wed) 12時半頃
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……絶対、帰ろうな! 次の合同合宿でも、お前の星ナビに期待してっから。
[口にしたのは、こんな言葉]
……オレ、信じてっから。 お前も、みんなも。
[最後の部分は、少し真面目な表情で、言う。 それと前後するよに、赤ん坊の笑い声が近づいて来て]
……やっぱ、来るよな!
[舌打ち一つ、周囲を見回し。 それからふと思いついて、そこらに転がっていたサッカーボールをかき集めた**]
(146) 2010/08/11(Wed) 12時半頃
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―生徒会室―
ただいまー。色々買って来たよ。
[突っ伏すソフィアの頭の上に、あんぱんの袋を乗せる。 さあ食べたまえ若人よ、なんて意味不明のことを言って、 戦利品を机の上にどばどばと広げ始めた。 クリームパン、チョココロネ、ピザパン、サンドイッチ。 それまでの間、何故かルーカスと目を合わせられずに]
……えっと、麦茶注ごうか。
[不自然な態度に、自分で自分に首を傾げる。 誤魔化すようにロシアンルーレット大福の説明をし出した]
1から10までクジがあってねー。 その番号が書かれた袋のを、食べるらしいよ。
[1:餡子 2:イチゴ&餡 3:ミニトマト 4:辛子 5:バナナ 6:ずんだ餡 7:青汁餡 8:抹茶餡 9:罰ゲーム 10:餡子]
(+161) 2010/08/11(Wed) 12時半頃
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若者 テッドは、ボールを集めながら、思う。いつか見た朝焼けをまた見るんだ、と{2}
2010/08/11(Wed) 12時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 12時半頃
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[ソフィアが突っ伏した後、一人、生徒会室でお茶を飲んでいると、何かが写った。]
頼もしいな。
[おに……誰だったかな?と思いながら、呟いた。]
(+162) 2010/08/11(Wed) 12時半頃
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―生徒会室―
[何かの泣き声を怖がるアイリスを連れて、 まだ屋上にいたならマーゴも誘って、生徒会室に戻った。 ルーカスとソフィアが毛布被ってるのは昼寝してたんだろうか]
ホリーは……買い出し? そっか。 皆案外暇人だよね、生徒会の役員でもないのに。 あれこれ手伝ってくれて、カル……
[言い掛けて、首を傾げた]
まあ、助かるけど。
(+163) 2010/08/11(Wed) 12時半頃
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[ドアのすぐ傍、立ち尽くしているサイモンを見つける]
って、君は何を呆けてるの。
[手を差し伸べ、彼がその手を取るのを、静かに待った]
ほら、お茶菓子買ってきたから。どうぞ。
[と言いつつも、自分も部外者な訳だけれど。 きっと握ってくれたなら、嬉しそうに微笑んだだろう。 いつかはそれが無理だった気がするから。 右太腿に感じていた痛みは、その瞬間消え失せるのだ]
(+164) 2010/08/11(Wed) 12時半頃
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/* このつかの間の幻想でしか、死んだ人に会えないんですよね。 ……そう考えると切な過ぎる、なぁ。
(-80) 2010/08/11(Wed) 12時半頃
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双生児 ホリーは、ラルフ達にひらひらと手を振った。
2010/08/11(Wed) 12時半頃
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おかえりなさい。おや? ご用事なら、どうぞ。
[扉の向こう、立ち尽くす人が見えた気がして、手招きをして。それからあんぱんソフィアに笑いながら、戦利品を見た。]
ええ。お願いします。
[言いながら、ホリーとはなぜか目が合わない。立ち上がって、そろそろ新しく作ろうかと麦茶のパックを取り出した。説明を聞いて、くじを引く >>+161 (06)]
(+165) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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/* あ、会長と残りptが同じだ。4385pt。 気がつけばいつの間にか二日で1500以上話している、だと。
(-81) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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良家の息子 ルーカスは、いつだかの用に、いつの間にかいたラルフたちには、にこりと笑って。いらっしゃい。
2010/08/11(Wed) 13時頃
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―生徒会室― >>+164 [ホリーとサイモンの姿が見えたら、振り向いて笑う]
お帰り、買い出しありがとう。
[珍しく視線がぎこちないホリーとルーカスに目を瞬きつつ。 じゃあ試しに、と手にしたロシアン大福>>+161は(09)]
さっきの放送、サイモン? にしては珍しい選曲したね。 好きだから嬉しいけど、メリークリスマス・ミスターロレンス。
[大福もぐもぐ]
(+166) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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掃除夫 ラルフは、普通の大福かと思ったら『罰ゲーム』とか書いてある。うろたえた。
2010/08/11(Wed) 13時頃
双生児 ホリーは、罰ゲームはこれね、と、ダンボールに入ったコスプレ衣装を引きずり出してきた。
2010/08/11(Wed) 13時頃
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― 生徒会室 ― [ルーカスやソフィアの顔を見て幾分かほっとして、けれど机に突っ伏したままのソフィアに怪訝な表情を浮かべる]
‥‥‥ソフィアちゃん、どうしたの?
[お腹が減って倒れたと聞けば呆れたようにため息をついて]
よく太らないわね。 羨ましいなあ、ある意味。
そう言えばソフィアちゃん、日曜大工得意なんだっけ? 普段何作るの?
[どこで聞いたのだったかは忘れたが確かソフィアはDIYが父親よりも上手だと言っていたのを思い出して、むにむにとソフィアの頬を引っ張りながら尋ねる]
(+167) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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受付 アイリスは、掃除夫 ラルフの罰ゲームには眼を輝かせた。
2010/08/11(Wed) 13時頃
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へぇっ!?
[謎の衣装が満載の段ボールを差し出された]
…………――
女装はやだよ?
[抵抗してみる。
いっそお前も同じ目に遭えば良い、と幻聴がした]
(+168) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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[さっそく罰ゲームを引いたラルフに、にこにこ]
ふふ。これね、この部屋で見つけたんだ。 ラルフくんなら似合うんじゃないかな。ね、アイリス?
[1:ウェディングドレス 2:チャイナドレス 3:水着 4:バニーガール 5:タキシード 6:メイド服 である]
(+169) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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/* ここにきてまさかの女装達成フラグwあかん笑うわww */
(-82) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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[>>5:+161ルーカスと眼を合せない友人にきょとんとしてから彼女の手にしているロシアン大福に手を伸ばす]
なあに、二人とも、喧嘩? 早く仲直りしないと、卒業まであっと言う間だよ?
[苦笑しつつそう告げて、手にした大福は(05)]
(+170) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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掃除夫 ラルフは、3番無茶でしょ、と心底思っている。目を輝かすひとに首を振った。
2010/08/11(Wed) 13時頃
掃除夫 ラルフは、良家の息子 ルーカスに助けを求めた。
2010/08/11(Wed) 13時頃
受付 アイリスは、恐る恐る口にしてから、バナナ入りは意外と甘くて美味しいと漏らした。
2010/08/11(Wed) 13時頃
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ラルたん。男はやらねばならぬときというものがあるんですよ……。
[真顔で肩に手を置いた。]
(+171) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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双生児 ホリーは、ラルフに「じゃあ、タキシードであることを祈らなきゃね」と、クジを差し出した。抵抗には屈しない。
2010/08/11(Wed) 13時頃
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[>>5:+169同意を求められればこくこくと頷いて]
ラルフって綺麗な顔立ちしてるから似合うと思うよ? ウェディングドレス引いたら私がタキシード着てあげる。
[などと拒否の姿勢の恋人に笑いながら告げて、大福を食べつつ冷蔵庫の麦茶を人数分注いで回る]
(+172) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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それにしてもルーカス、生徒会室のおばけのようである
(-83) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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良家の息子 ルーカスは、喧嘩? と問われて、ぱちくりとしてホリーを見た
2010/08/11(Wed) 13時頃
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俺がそのままで、この状況、耐えられるならよかったんだけどな……。
[どこかから声が聞こえた気がして。ポツリと、呟いた]
(-84) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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[アイリスの言葉>>+170に、僅かに慌てたように]
別に、会長と喧嘩はしてないよ?
[何だかルーカスのほうから視線を感じた気がして そちらを見ると、ばっちり目が合ってしまっただろうか。 またふいっと逸らして、自分も大福を手に取った(09)]
(+173) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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/* ええええええええ!!!!
(-85) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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双生児 ホリーは、自分の大福に呆然としている。
2010/08/11(Wed) 13時頃
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くっ、孤立無援なの俺……!
[アイリスの言>>+172は応援にはカウントしない。 3か4が出たら、走って逃げようと心に決めて]
(+174) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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/* メイド服出ないかな← */
(-86) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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掃除夫 ラルフは、恐怖に戦きつつクジを引く。……{6}
2010/08/11(Wed) 13時半頃
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/* 来たよ! ぃーやっはー!! */
(-87) 2010/08/11(Wed) 13時半頃
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嫌われてしまったみたいです。
[視線をそらすホリー。肩をすくめて、アイリスに言って。 呆然としているホリーの後ろから、何を引いたのか覗いた。少し期待の目。]
(+175) 2010/08/11(Wed) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、双生児 ホリー恐怖に戦きつつクジを引く。……{6}
2010/08/11(Wed) 13時半頃
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メイド オブ ラルフ
(-88) 2010/08/11(Wed) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、双生児 ホリーを巻き添えにした。
2010/08/11(Wed) 13時半頃
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[なぜか、テッドにおんぶばったになって、 『あんまん…… にくまん…… ピザまん…… カレーま〜ん……』 とささやきながらかぷかぷやっているソフィアが見えた気がして、目をゴシゴシ]
(147) 2010/08/11(Wed) 13時半頃
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双生児 ホリーは、ラルフにメイド服を押し付けた。
2010/08/11(Wed) 13時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 13時半頃
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捏造一つ入りましたー!
(-89) 2010/08/11(Wed) 13時半頃
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しかしありそうである w
(-90) 2010/08/11(Wed) 13時半頃
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>かぷかぷ
(-91) 2010/08/11(Wed) 13時半頃
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双生児 ホリーは、特に抵抗せずにくじ引き。{3}
2010/08/11(Wed) 13時半頃
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[スクール水着を見つめながら、ぽつり]
これをここで着るのは……さすがに寒いような。
[ラルフの呪いがかかったような気がしていた**]
(+176) 2010/08/11(Wed) 13時半頃
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[メイド服を押しつけられるラルフににこにこして]
やーん、ラルフにお嬢様とか言われてみたーい。
[などと面白がりつつ、ホリーも罰ゲームで水着を引いたので着替え用に準備室を陣取る構えで]
じゃあホリーの着替えに準備室は借りるから。 ソフィアちゃんはこっちー。
[机に突っ伏している下級生をずりずり引きずって、マーゴが居るならばマーゴも準備室へと連れて行く]
(+177) 2010/08/11(Wed) 13時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 13時半頃
良家の息子 ルーカスは、毛布、使います? とホリーの呟きに首をかしげた。
2010/08/11(Wed) 13時半頃
双生児 ホリーは、ソフィアとサイモンにも、半ば強制的に大福を勧めている**
2010/08/11(Wed) 13時半頃
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水着ってスクール水着なのか。
それは逃げるねラルフ。うん。
バニーも調べてみたら水着だったけどね!だから逃げ予告か。
(-92) 2010/08/11(Wed) 13時半頃
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双生児 ホリーは、マーゴちゃんもどうぞ、と差し出して、ルーカスを微妙に睨み付けた。準備室に連行さるのに、え?ここで着るの?と瞬きつつ**
2010/08/11(Wed) 13時半頃
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いってらっしゃーい。
ラル君。逆じゃなくて良かったね……。
[アイリスたちを見送って。ラルフに、足は剃ってる?と聞きつつ。着替えるなら目をそらした。*]
(+178) 2010/08/11(Wed) 13時半頃
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/* ……何が起きてるオレの後ろ(汗。
(-93) 2010/08/11(Wed) 13時半頃
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おや、自分で買って、自分で引いたのに。
[睨むホリーに、くすくす笑って、クーラーを微にした。]
まぁ、無理しなくても。
[と、こちらはラルフにも聞こえるように。*]
(+179) 2010/08/11(Wed) 13時半頃
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>>+179
ふふ。会長もバニーガール、着てみる? なんとなく似合う気がするんだけど。
[やっと視線を合わせて、いつものように微笑んだ]
(+180) 2010/08/11(Wed) 14時半頃
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[ここで着るのかと問うホリーに当然と頷いて]
だって罰ゲームだもの、今ここで着なくっちゃ意味がないでしょ?
え、会長さんってバニーガール着る趣味でもあるの? それなら私もチャイナ着ようかなぁ‥‥‥。
[ルーカスが着るならばと、じいっとチャイナドレスを見つめる]
(+181) 2010/08/11(Wed) 15時頃
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/* おおい、水着の上に水着は無理ですよさすがに。
(-94) 2010/08/11(Wed) 15時頃
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/* ちなみにアイリスさんが来たので削除しましたが、 ランダ神に上に羽織る服を選択してもらうと、また3だったのです。
(-95) 2010/08/11(Wed) 15時頃
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[やっぱり?と言う目でアイリスを見て]
そっか、罰ゲームだから……。
[何故か深く納得してから、続く言葉に]
チャイナ着てみる? 似合うと思うよ。 かなりスリットは入っているけどね。ふふ。
(+182) 2010/08/11(Wed) 15時頃
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この赤ん坊達を閉じ込められる事ができるのは…。 窓の少ない温水プール
[そう思って階段を降りようとするが]
---っく
[痛む足と絡んでくる赤ん坊に邪魔されて前にすすむのも難しい。]
ダメだ…。1階まで降りていく間にまた増えてしまう。 倍々に増えていく赤ん坊をみてしばらくの間考える
(148) 2010/08/11(Wed) 15時頃
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え。うさみみで勘弁してください……。
[バニーガールなんて見たことすらなかったはずだが、なぜかありありと、その衣装が思い浮かんだ。]
というか、絶対おなかの下あたり、悲惨ですよそれ……。
[遠い目をした。]
(+183) 2010/08/11(Wed) 15時頃
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[自分の名前が呼ばれるのが聞こえると>>144]
フィーリップ!やっぱり屋上だ。 あそこは扉が一つだけ、赤ん坊はフェンスをよじ登れないし…四階から落ちたらさすがにつぶれてしまうだろう。 赤ん坊をできるだけあそこの扉のなかに閉じ込めてしまおう。
(149) 2010/08/11(Wed) 15時頃
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双生児 ホリーは、ルーカスにうさみみを被せようとしたが届かない。
2010/08/11(Wed) 15時頃
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いったっ…
[ニコニコ笑う赤ん坊が薄い爪で頬を引っかく 赤い血が一すじながれる落ちていくのをみるとあぅあぅと嬉しそうに笑った。]
(150) 2010/08/11(Wed) 15時頃
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良家の息子 ルーカスは、うさみみを被って机の下でふるふるした。耳しか見えません。
2010/08/11(Wed) 15時頃
双生児 ホリーは、うさみみを引っ張って遊んでいる。
2010/08/11(Wed) 15時頃
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ほらっ… こっちこっちおねいちゃんが遊んであげる
[すでにどれくらいの赤ん坊が階下に下りてしまったかわからないが、四階の廊下をウロウロと這い回る赤ん坊達をできるだけかき集める。]
フィリップこの子達は連れて行くから…下に降りていった子達は、頼むね
後、いっておくが 私は死ぬ気はないからっ!
この子達を集めたら給水塔に登るつもりだ。赤ん坊はしごは上れないだろうからな
(151) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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[あほ毛を作る手を>>+158、ぺしりと振り払う力も無かった。 ぐてー、と携帯を半開きにしたまま力尽きていれば]
おかえりなさいぃぃぃ…… ぴ、ぴざ……
[ピザパンに手を伸ばそうとするも、がくり。 大人しく、頭の上に載せられたあんぱんの袋を、ころりと落とし。 もっふもっふ。 たべる?とサイモンらしき人影にも差し出した。 お腹未だ空いてるのかな、と思ったから。
空腹の視界には、ホリーの視線が何処を向いているかは、分からなかったが。 ラルフが言い掛けたのに>>+163は、僅か首をかしげた]
(+184) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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お母さんにはー、燃費が悪いんだって言われます。 んとですねぇ、あれ、先輩にも見せなかったっけ、猫ちゃんの遊び場…… ?
[もふもふもふ、一心不乱にあんぱんを齧りながら。 うゅ〜、とむにられる頬>>+167に眉を寄せつつ、自分の言葉と、ついと向いたダンボールに、更に訝しげにした]
ほっぺほぐれた…… むー、るーにゃんとホリー先輩、けんか?
[勧められれば、大福>>+161(04)に手を伸ばしつつも、頬を押さえながら。 やっと鮮明になってきた視界で、二人を見ていたが]
せんぱーい、やっぱりそういう運命なんですよー。似合いますって絶対ー。
[なんて、ラルフが衣装を差し出されるのを見て、にへらっと笑いながら準備室へ引きずられていった]
(+185) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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良家の息子 ルーカスは、うさーっ。と偽悲鳴をあげながら机の下からホリーにこちょこちょで逆襲しようとした。
2010/08/11(Wed) 15時半頃
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もっちもっち〜♪
[辛子大福をもっちもっち食べながら、チャイナドレスを見つめるアイリスを、気体に満ちた目で見た。 ルーカスがバニーを勧められるのには、なにか、悪夢を思い出したような顔色で、目を逸らした。ついっ]
(+186) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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双生児 ホリーは、逆襲される前に逃げ出した。ふふ。
2010/08/11(Wed) 15時半頃
店番 ソフィアは、じゃれあう二人を、もちもち微笑ましく眺めている。もちもち。
2010/08/11(Wed) 15時半頃
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えー、でも罰ゲーム引いてないのに着ちゃったら罰ゲームにならないんじゃない? でもまあ、ラルフも着るなら着てあげた方が喜ぶのかな?
[じいっとチャイナドレスを見つめて小首を傾げ]
‥‥‥そういえばこの衣装って誰の趣味? 演劇部の衣装なのかしら?
‥‥‥にしては、バニーガール‥‥‥。
[いったいどんな演目でバニーガールの衣装なんて着るのだろうかと疑問に思いつつ、チャイナドレスを手にスリット部分を見る]
うわぁ、これ腰の辺りまでざっくりね。 下着見えちゃいそう‥‥‥。
(+187) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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良家の息子 ルーカスは、あーうー。と言いながら着替えに行くなら見送った。
2010/08/11(Wed) 15時半頃
良家の息子 ルーカスは、目をそらされてなぜか涙目になった。ソフィさんなら似合いますよ、ね。
2010/08/11(Wed) 15時半頃
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―生徒会準備室―
[この部屋で、水着片手に女子達に囲まれるだろうか]
……せめて上に羽織ろう。見苦しいから。 というかわたし、何気にハーレム。ふふ。
[ふと、でも誰かが、足りない気がした。 窓ガラスに一瞬、ツインテールと金髪が過ぎった気がして 振り返るが、当然そこには見慣れた田舎の風景が広がるだけ。 もどかしい程の空白感を忘れたいというように、 何の躊躇いもなく、制服に手をかけ、手早く脱いでいく]
だ、だれか、寒い。やっぱり羽織るものくれないかな。
[普通にスクール水着で、恥ずかしがりもせずに。 ただの細身のため、大して似合ってもいないだろうか]
(+188) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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‥‥‥ソフィアちゃんって、ほんと辛いもの好きね。
[辛子大福なんてゲテモノを平然と食べるソフィアに口元をひきつらせつつ、猫の遊び場と言われると思い出したように手を叩いて]
猫! そうよ、子猫居たわよね! ラルフと、私と‥‥‥一緒に捜したもの!
[一緒に捜した人物のくだりでは何か引っかかるような言い方だけれど、ソフィアが猫の遊び場を作ったのであればやはり猫は居たはずだと思って]
‥‥‥でも、いつ、猫なんて居たのかしら? 飼い主が見つかって引き取ってもらったんだっけ?
(+189) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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確か屋上の扉は…
[悪戯や事故の防止の為に校舎内からは鍵がないと開かないが外からは閉める事ができる]
フィリップ四階は大丈夫…私一人で大丈夫だから。
もう下にいって メアリーがなにも言わなくても 何をやっていたとしてもメアリーのことを信じられるんだろ?
信じるものの側にいてあげて
[屋上のドアを開けると…79人くらいには赤ん坊は分裂していたかも**]
(152) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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フィリップくんの趣味ですよね(真顔)
(-96) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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……るーにゃん、それはケンカを売ってると解釈していいんだね?
[ぺったん。 胸元に手をあてて、ふるふる震え。
準備室へ引きずられながらも、(06)発ほど、ぺちぺちしておいた]
(+190) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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>>+187
うーん。 ラルフくんは、他の人に見せたくないかもね。アイリスを。
[なんて、水着姿のまま腕を組んで]
さあ、演劇部なのかな。 気付いたら生徒会室にあったんだよー。
もしふたりとも着るなら、写真を……、あれ?
[写真部の知り合い、いたかな?と首を傾げる。 そう、そして誰かと、一緒に撮る約束をしたような――]
[それもすぐに、消えてしまったけれど]
(+191) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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[口元を引き攣らせるアイリス>>+189に、不思議そうに首をかしげながら。 今度はサンドイッチをもぐもぐしている]
ですよぅ。場所はるーにゃんが確保してくれたわけで、あとは有志としては、快適な娯楽をー……ぅ?
[それを、主導で持ちかけたのは、ラルフでもアイリスでもなかった気がして。 もふ、とサンドイッチを齧る口を暫し止めた]
…… んー。誰か、居なくなったって、探してたような気は、するんですけどにゃー。
(+192) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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にゃ? あたしです? そーですね、あたしが着ても何の目の保養にもならないですけど、{2}なら着ても良いです。
[ホリー>>+191に、{1}の上着部分を渡しながら]
(+193) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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店番 ソフィアは、ウェディングの上着・・・ タキシード?
2010/08/11(Wed) 15時半頃
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― 生徒会準備室 ― [しょっちゅう書類を整理したりするためにラルフが籠っているらしい準備室に足を踏み入れると、ボロボロになった書類を見つけて首を傾げ]
なんだろう、この書類。 まるで猫ちゃんの爪とぎ後みたいな‥‥‥。
[などと疑問を口にすればホリーが平然と服を脱ぎ始めて、なぜかこっちが恥ずかしくなった]
ちょ、ちょっとホリー、着替えるの早っ。 ホリーに言っても無駄だと思うけど、もう少しこう、恥じらいつつ着替えるとか‥‥‥!
[いつもマイペースで掴みどころのない友人に言っても無駄だと本気で思いつつも、少しぐらいは照れの表情なども見られるかと期待していたのが脆くも崩れた]
うー、というか私も着替えるべきなの?
[ルーカスの毛布をホリーに差し出しつつも、チャイナドレスを片手に困り顔、体の凹凸のなさはホリーとソフィアといい勝負だった]
(+194) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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え。え。私が着るよりいいですよね?
[ふるふる震えるソフィアに何故かわからずおろおろした後、胸に手を置くのに。]
やだなあ。そんなの関係なしに似合いそうというか、スレンダーでかわいくきれいなんじゃないかなと。っいた。
[ぺちぺちされた。見送った]
(+195) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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>>+164あ、いやいや先輩、ちょっとね。
[この部屋がとても眩しくて。遠い世界の場所に見えた。]
ああ、はーい。
[手を受けとれば、無茶をしたなと、意味不明なことを考えた。]
(+196) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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あら、ソフィアちゃんもチャイナドレス着るの? じゃあ、はい。
[手にしていたチャイナドレスを手渡してニッコリ笑顔]
背中のファスナーは閉じてあげるし、髪形もお団子作ってあげましょうねー♪
[なぜか物凄く楽しそうに声を躍らせてソフィアをぎゅむった]
(+197) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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…… せんぱいは、すらっとしてるから、いいけど。
[チャイナに困り顔のアイリス>>+194を見つめて、そう呟くのは、ルーカス>>+195の言葉のせい]
あたしはちっこいだけじゃないですかー! うわーん! って先輩まって、なんでそんな楽しそうなんですかー! 被るなら別のにしますします、{2}とかっ!
[突然の変わりよう>>+197に、逃げ腰になりながら]
(+198) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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店番 ソフィアは、どこまでもチャイナがついてくる。たすけて。
2010/08/11(Wed) 15時半頃
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/* にゃあ
ツッコミてぇ
死亡フラグルールにするんじゃなかった
(-97) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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/* よし、頑張ろう。 そして、ランダム神はやはり素敵だなあ、
(-98) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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/* 降霊者って村側の最強職じゃね? ラッキーすけべ的な意味で
(-99) 2010/08/11(Wed) 16時頃
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>>+194
というか体育の授業で着ているしね。 大して恥ずかしがる事でもないかなーと。
[ソフィアからは何故かウェディングドレスを受け取った。 とりあえず寒いので上から着たものの、 なんだかもう水着の意味がないような気がしている。 というわけで、こっそりときついので脱いでしまったのだが]
まあ、さすがの私でも、水着では……。
[ふたりがチャイナで騒いでいる間に、ふと恥ずかしそうに。 それはあまりに僅かで、誰にも気付かれはしなかっただろうか]
(+199) 2010/08/11(Wed) 16時頃
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双生児 ホリーは、店番 ソフィアに、きっと運命なんだよ、と。
2010/08/11(Wed) 16時頃
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/* しかしこの人←は水着を着てどうする。 でもこの性格だと、拒否はしないだろうとこんなことに。
何だか空気読めてなくて、申し訳ないのです…。
(-100) 2010/08/11(Wed) 16時頃
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店番 ソフィアは、こんな運命いらない・・・ とめそめそしつつ、諦めてチャイナを着ている。
2010/08/11(Wed) 16時頃
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うふふ、ソフィアちゃんも似合ってるわよー。 可愛い可愛い。 それでお兄ちゃんの前に出たらどんな反応するかしらねー♪
‥‥‥お兄ちゃん? ソフィアちゃん、お兄ちゃん居たっけ?
[自分で言っておきながら首を傾げて]
ま、まあ、いっか。 じゃあ私は{4}着るー。
(+200) 2010/08/11(Wed) 16時頃
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[可愛らしくはしゃぐふたりに、微笑んで]
ふふ。ならふたりとも着ちゃえばいいのに。 マーゴちゃんはねー、メイド服とか似合いそうだよね。
[どう?なんて、勧めてみたりして。 自分はシンプルな白いドレスで、しばらく皆を観察中]
(+201) 2010/08/11(Wed) 16時頃
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受付 アイリスは、バニーガール‥‥‥会長さんのものだよね?と呟く
2010/08/11(Wed) 16時頃
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せ 先輩ダイタンっ……! ……? ううん、あたし一人っ子だよ。
[お団子になった頭をぴょこぴょこさせて、アイリスのチョイス>>+200に、きゃぁ、と騒ぐ。 ちらり、向こうの部屋のルーカスを伺う素振りもあったかもしれない]
マーゴちゃん、メイド服? よしよし、じゃあこれも付けよう。
[着替え終われば、何だかこれが初めてじゃないような、フィット感。 スリットやらなんやら忘れて、マーゴの頭にヘッドドレス(bねこみみ付き)をかぶせてはしゃいでいる]
(+202) 2010/08/11(Wed) 16時頃
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店番 ソフィアは、るーにゃんのですねぇ。とこくこく頷いた。
2010/08/11(Wed) 16時頃
良家の息子 ルーカスは、楽しげな声を聞いていると、何か寒いものを感じた。
2010/08/11(Wed) 16時頃
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胸にあんまんでも詰めたい気分‥‥‥。
[小さく呻きつつも、引いてしまったものは仕方がないと網タイツを履いて、レオタードに着替えてウサミミを付ける]
やー、これはほんと、恥ずかしいんだけど‥‥‥。
[カフスを最後に腕につけながらもじもじと]
(+203) 2010/08/11(Wed) 16時頃
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[一歩離れた場所から見る、この平和すぎる時間。 ふいにきらきらと砕けて散りそうな、ガラス細工の世界]
……なんか、感傷的だなー。最近。
[窓辺に寄りかかり、茜色に染まる空を見上げ、 小さくため息をついて目を伏せた。 消えていくものを掴むことは、不可能なのだろうか]
わたし、向こうに戻ってるね? なんかお腹がすいたみたい。パン、食べよう。
[思考を打ち消すように、ふるふると首を振った。 今を楽しむしかない。きっとそう。 "正常な世界"では、"誰か"が欠けてしまうのかもしれないから]
(+204) 2010/08/11(Wed) 16時頃
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[あんまん、と聞こえた呟きには、非常に身に沁みて同意の頷きをせずにはいられない。 それはともあれ、完璧に整ったバニーを見て、思わずはらりと涙が零れる]
先輩、ありがとうございますっ! 言い知れぬバニーさんへの恐怖が何か今、消えた気がします!
[恐怖、悪夢、もしくはトラウマともいう。 それはともあれ、似合います似合います、と大絶賛して、早速ラルフに見せようと、その背を押していたのだが]
せんぱい……?
[何処か儚げな眼差しで、ホリーが向こうへ行ってしまうので。 首をかしげるのだった]
(+205) 2010/08/11(Wed) 16時頃
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それじゃあ、もどろっか? ラルフも着替え終わったかな。
[ネコミミメイドになったマーゴを可愛い可愛いと撫でながらホリーの様子には首を傾げて。]
あらあら、ホリーってばどうしたの? スクール水着でかっこつけてもかっこつかないよ?
[などとはしゃいで、頭をよぎるガラスの向こうからまた赤ん坊の泣き声が聞こえた気がしてふるふると頭を振ってからソフィアとマーゴにも戻ろうかと促す]
(+206) 2010/08/11(Wed) 16時頃
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[向こうに戻る前、みんなの変身に目を瞬かせ]
おおー。眼福眼福。ソフィちゃん、可愛い。
[チャイナソフィアに、バニーアイリスを眺めて。 ラルフくんの反応が楽しみだけど怖いね、なんて呟く]
このアイリス、みんなに見せたくないかもね。
あ、マーゴちゃん、似合う。ふふ、お人形さんみた…い。
[ツキン。頭の奥が一瞬痛む。 でもそれを気にせずに、ぎゅう、と強く、マーゴを抱きしめた。 このままどこにも行かないでと、理由の分からない願い]
あ、まだクリームパン、あるかな。
[手を振って、裾に転びそうになりながら、パンのもとへ**]
(+207) 2010/08/11(Wed) 16時頃
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双生児 ホリーは、アイリスに、実はいつの間にかドレスに着替えていたのです、と微笑みながら披露してみた。ソフィちゃんがくれたんだよー。
2010/08/11(Wed) 16時頃
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マリッジブルーってやつですかねぇ。
[アイリスと一緒に首をかしげながらも。 ふわふわのメイドさんになったマーゴを、きゃぁきゃぁぎゅむりながら、生徒会室へ戻り]
お待たせしましたー。
[どーです、と男性陣の反応をうかがってみたりするのだった*]
(+208) 2010/08/11(Wed) 16時頃
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>>+205 うわーひどい(およよ
(-101) 2010/08/11(Wed) 16時頃
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店番 ソフィアは、双生児 ホリーがマーゴを抱きしめれば、きょとりと瞬いて*
2010/08/11(Wed) 16時頃
双生児 ホリーは、生徒会室が異世界だね、と微笑む*
2010/08/11(Wed) 16時半頃
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>>+199 ウェディング着て水着は脱いみたい。器用。
……あれ、ウェディングの下は?
(-102) 2010/08/11(Wed) 16時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 16時半頃
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よし、反応は次来た時に。
(-103) 2010/08/11(Wed) 16時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 16時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 17時頃
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―― 屋上にて >>+126 ――
あっ…アイリスさん。 ごめんなさい、うちの犬なんですけど…。 解らないです…。何か、見えてるんでしょうか…。
[給水塔に飛びかかろうとしだしたので、立ち止まった事を幸いに、流石に危険だと抱きかかえる]
よしよし…。あ、もう、暴れないで。 …猫? 猫とか、居ましたっけ。
(+209) 2010/08/11(Wed) 17時頃
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―― 屋上にて >>+131 >>+132 ――
え、え?
[不意に、赤ちゃんの泣き声と言って震え出したアイリスに驚く]
アイリスさん…。大丈夫ですか? あ、はい、私は大丈夫です。…そうですね。こんなにいい天気なのに、ここに居たらダメみたいです…。
[まだ落ち着かない犬を胸に押さえ込むようにしながら、ラルフの促しに頷いた]
(+210) 2010/08/11(Wed) 17時頃
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―― →生徒会室 ――
[校舎内は、放送音楽が流れ始めていた]
…サイモン君かな。
[知っている人間で放送部といえば、そのくらいしか知らない]
(+211) 2010/08/11(Wed) 17時頃
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―― 生徒会室 ――
[やがて生徒会室に着くと、おかしが乱舞していた]
わぁ…何が残ってるんだろ…。 あ、すみません、犬、連れて入っても大丈夫でしょうか…。
[何となく、断られない気はしながら、一応聞く。 そして、おかしから、(04)を引く >>+161]
(+212) 2010/08/11(Wed) 17時頃
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長老の孫 マーゴは、からーーーーーい!! [満足げ]
2010/08/11(Wed) 17時頃
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―― 生徒会室 ――
[おいしいなぁ、とか、バツゲームを迫られる先輩方大変だなぁ、とも思いながら、至福のひと時をすごしていると、襟首をつかまれて]
あれ? あ、あれーーーーーー?!
[準備室へ引っ張られていった。 >>+177]
(+213) 2010/08/11(Wed) 17時頃
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―― そして ――
[いくばくかの抵抗もむなしく。すっかり着替えさせられた姿がそこにあった]
……これ、メイド服っていうより、エプロンドレスじゃないですか? こう、ワンダーランド的な…。
[普段が水着なので、露出には慣れているが、こういうのは逆にちょっと…恥ずかしいものだった]
……? あれ、ホリー先輩、どうしました? 大丈夫ですよ、今日はここにいますから、逃げないです。
[幸せそうに笑って。ふと――]
何でかな。あと一人……居た様な気が、しました。とても大事な、わたしの友達。 んふ。何があと一人、なんでしたっけ、ホリー先輩。
(+214) 2010/08/11(Wed) 17時半頃
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長老の孫 マーゴは、[果たして、生徒会室の男性陣の状況と*ズリエルの反応や如何に* ]
2010/08/11(Wed) 17時半頃
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>>+214
え? 誰か、いたかな……。
[マーゴに問われて考えるが、答えは出てこない]
でも、居た気がする。わたしも。 とても大切な友達。
[幸せそうな笑みに、微笑みを返して]
(+215) 2010/08/11(Wed) 17時半頃
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双生児 ホリーは、傍に寄ってきた子犬を、優しく撫でた*
2010/08/11(Wed) 17時半頃
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[最初に帰したのは、ホリー先輩。 大好きな先輩で、そして、非力な女性。 次はダメかもしれないと、思った]
[残るのは、同じく女性のドーン先輩と、友人2人]
[テッドは重傷。そして、ソフィアを失って随分経つから。 精神的にも、限界かもしれない]
[けれど、ドーン先輩も脚を怪我している。―ルーカスとの事は、知らないために。精神状態までを測る事は、できなくて。むしろズリエルとういう仲間が傍に居る、という認識があって。でもそれでも身体の面で心配だ―]
[でもズリエルも、大切な友人で。早く帰したい]
……っ。
(*0) 2010/08/11(Wed) 17時半頃
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−伝説の樹−
[伝説の樹の下、座っていたら、前方から現れた。影]
……敵襲ッ!!?
[立ち上がって、バットを前に構えるけれど。 名前を呼ぶ声>>135に、目を丸くして]
テッド君? [そしてそのさらに後ろから、間をおかずに再び聞こえた声>>140]
ズリエル君!? だよね。擬態とかじゃ、ないよね。 ……今度の敵は、友人の姿をしてましたーとかだったら。 冗談キツすぎだよ。
(153) 2010/08/11(Wed) 18時頃
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/* ……ん。 どーしよーかなー。
そもそも、フィリップがメアリーをちゃんと好きなのかというところに、こう、疑問があるわけだが。 恋愛感情ではどうもなさそうなんだよなぁ。 っていうか、多分、メアリーに青い欲求は少なくともないと思われる。悩めるから実験してみたけど、多分、罪悪感と違和感で路線変更したと思う。
愛情は確実にあるんだけどな。だから悩んでたわけだし。
(-104) 2010/08/11(Wed) 18時頃
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[ポソリ呟く間に、伝説の樹の所まで来た二人。 そして、言われた言葉>>145に]
[思わず、瞳から涙が、零れた]
[ささっと拭いて] ……ん。 テッド君こそ、さ。 『最高の瞬間』の写真、期待してるから。それと。 彩雲の写真も、約束だからね?
[そう言った束の間。現れた敵]
(154) 2010/08/11(Wed) 18時頃
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/* めありー> ざんねん、あしたの敵はねんがんのどっぺるくんだ
(-105) 2010/08/11(Wed) 18時頃
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……な、何?赤ちゃん?
[まさか、と一瞬動きが止まるも。ぴりぴり裂ける姿に]
あ、あははは。 何?フエルワカメ? いや、あれは別に増えてないから。 ギ○モ?ギ○モですか?
[裂ける赤ちゃん大行進。 最初の狼以外、全部ホラー映画の世界でした。 本当にありがとうございました]
(155) 2010/08/11(Wed) 18時頃
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―― 階段 ――
[上階から、カルヴィナの声が聞こえた。 いつのまにか追い抜いていたらしい]
……屋上!?
ちょ、ば、ドーン! 思い出せ!!
給水塔の上には、狼がいるっ!!
[階段を駆け上りながら叫んだ]
[それに。]
[この敵で一番恐ろしいのは、多分、ここから。 もうそろそろ手遅れなのではないかと、背筋を冷気が走る]
[等比に増える。それは、数が100でも越えたら赤ん坊で埋め尽くされてしまうまですぐだ]
(156) 2010/08/11(Wed) 18時頃
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……っていうか、これ……。 赤ちゃん叩くとか、冗談キツ……。
……違うよ、これ。敵。敵。敵。 [自分に言い聞かせるも、バットは無理と判断して。 塩酸攻撃―充分酷いです―をしようとして。でも]
水分かけると、増える?
[ワカメと○ズモじゃありません]
……もぐら。もぐら。もぐらたたき。 えい!!
[目を瞑って、やっぱりバットで攻撃。(01)匹中{2}匹に命中。 残りは脚に上ってきた]
(157) 2010/08/11(Wed) 18時頃
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/* 凄い、2/1の成功率!
(-106) 2010/08/11(Wed) 18時頃
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―― 階段 ――
[カルヴィナの声は続く]
メアリー?
あの、緑に溶かした犯人だって話か? ああ、信じるさ。
だって、フォークナーやソフィアちゃんをあいつが殺したりするもんか。直後に、平気で俺をなぐるもんか。
でも、今、そんなのは関係ねぇよ。
メアリーの所に行きたいか? ああ、行きてぇよ。 行きてぇけど、でもっ!!
[3階と4階の踊り場まで来たところで、上を見る。 間に合っただろうか? カルヴィナが単身、赤ん坊の海へと突入し、鍵をかける前なら、腕を掴んで一緒に逃げようとして。もし間に合わなければ、溢れた赤ん坊蹴り飛ばしながら、ガツンと扉を叩いた]
(158) 2010/08/11(Wed) 18時頃
|
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/* いや、でも普通に恋愛か。 きっと、こう、どきどきするような時期は過ぎたのだと思われる。
もしメアリー以外に彼女が出来たとして。 普通に自然にメアリーを家族扱いしたり優先したりしてふられるif未来が見えた。
(-107) 2010/08/11(Wed) 18時頃
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|
[1撃目は土に当たって、2撃目は敵に当たった。 そして赤ちゃんは泣きながら、どこかへ逃げた]
……せいしんこうげき。
[敵だと分かっていても、キツかった。 けれど同時に、残りの赤ちゃんがぴりぴり裂ける姿はおぞまし過ぎた]
……だぶる攻撃ありがとうございます。
[遠い目になりそうになりつつ。 バットで攻撃を続けるのだけど]
ね。ドーン先輩と……フィルは?
[敵を{2}匹やっつけながら、聞いてみた。 我ながら、とても強くなった、気がする(涙**]
(159) 2010/08/11(Wed) 18時半頃
|
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―回想 生徒会室―
[うさみみとか辛子大福とか色々と見守って、 アイリスに『お嬢様って言われたい』とかからかわれた後、 女子が準備室できゃっきゃうふふしてる間の話。]
足はやばいよねえ、やっぱr、……
[ホリーに押し付けられたメイド服を広げて見ると、 ロング丈スカートでした。とってもクラシカル。 ホリーなりの気遣いなのか、はたまた]
……はは。解ったよ着れば良いんだろ。
[捨て鉢になったようです。]
〜しばらくお待ち下さい〜
(+216) 2010/08/11(Wed) 19時半頃
|
|
―現在 生徒会室―
[かくしてメイド服で、しかしながら恥は捨て切れないらしく。 部屋の隅に隠れるようにもだもだしている]
……ルーもバニーガールになってしまえば良い……
[呪ってみた。 何だかありありと想像出来過ぎて、少し怖かったが]
(+217) 2010/08/11(Wed) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 19時半頃
双生児 ホリーは、掃除夫 ラルフをジーッと観察中。*
2010/08/11(Wed) 20時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 20時半頃
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─伝説の樹─
おう、任しとけって! いつだって、最高を追っかけるのがオレ流だぜ。
[>>154『最高の瞬間』、そして、彩雲の写真。 二つの約束に、頷いて。
直後、現れた敵に対するメアリーの様子には、何もいえなかった]
……その辺りは、オレも聞きてぇ……。
[ぼそり、と呟きつつ。 近づく敵は周囲に任せ、集めたサッカーボールに足をかけながら、奥の方で分裂している辺りを見定めて]
……避けんなよっ!
[叫びながら、思いっきり、蹴りだした]
(160) 2010/08/11(Wed) 20時半頃
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若者 テッドは、蹴られたボールは、狙い通りに敵を捉えるか*半凶*
2010/08/11(Wed) 20時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 21時頃
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――伝説の樹――
[軽く目をこすって。……やはり幻だったのだろうか。 苦笑いして、メアリーの方に向き直る]
あんま一人で、……無理すんな。
[信じてる、とか。そんな言葉は、なかなか口にすることができないけれど]
アイツら、楽しそうにやってるぜ。
[主語もなく、そう告げる。 幻で、こうして見ている光景を伝えれば――少しは、変わるだろうか]
(161) 2010/08/11(Wed) 21時頃
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始末屋 ズリエルは、幻の彼らのいる世界に戻れればいいのに、とふと思った。{3}
2010/08/11(Wed) 21時頃
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−回想・伝説の樹−
……うん。ありがとう。 ズリエル君てさ、優しいよね。
[言って、ふふと笑う。>>161 『草食系男子』の姿は知らないのだが。 自分が感じた事が全てなので。 そのまま口にしてしまうのは、いつもの事]
(162) 2010/08/11(Wed) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 21時頃
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……って、可愛くねー!
[蹴りだしたボールは、タイミングよく突き出された小さな手に阻まれ、威力を失う。 近場の敵は多少、散らせたが、狙った効果には程遠かった]
結局、近距離で実力行使しかねぇってか……。
[それはそれで、きつい。 いろいろと]
(163) 2010/08/11(Wed) 21時頃
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双生児 ホリーは、犬の鳴きまねをする会長も観察中。
2010/08/11(Wed) 21時頃
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―現在:生徒会室―
[マイペースにクリームパンを手でちぎって口に運びつつ、 華やかな女子軍団と、隅で恥らっているラルフを観察している。 ほらサイモンくんも何か着てみよう?と、 悪戯っぽくコスプレ衣装{4}を勧めてみたりもしたか]
このまま、仮装行列出来そう。わたし達。 というかドレスって食欲抑えるのに最適かもなー。
お腹、きつくて食べにくい。
[シンプルなAラインのドレスのまま、ぐてーと机に突っ伏す。 そして、ああそうだ、と思いついたようにダンボールを探り]
これどうぞ。多分、似合うよ。
[ラルフに近寄って、クラシカル仕様のメイドキャップを被せた]
(+218) 2010/08/11(Wed) 21時頃
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おや。……長くてよかったですね。
[>>+216スカートを見て、少し視線を外しながらも呟いた。]
バニーは。ほら、歩くトラウマと化すだけですよ。
[ぽん、とラルフの横から肩を叩いた。]
(+219) 2010/08/11(Wed) 21時頃
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良家の息子 ルーカスは、準備室から出てきた女性陣は拍手で出迎えた。
2010/08/11(Wed) 21時頃
双生児 ホリーは、会長の拍手に手を振り返した。
2010/08/11(Wed) 21時半頃
受付 アイリスは、良家の息子 ルーカスを観察するホリーを観察している、バニーで。
2010/08/11(Wed) 21時半頃
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っかし、外でこの状態、となると。
[校舎の中はどうなっているのか。 考えながら、視線をそちらへと向ける。 狭い空間だけに、色々と怖い気がしてならない]
先輩ら、大丈夫かね……。
[自分は一足先に飛び出して来ていたから、その後の屋上のやり取りは知らず。 そして、進行している閉じ込め作戦の現状などは、当然知る由もなかった]
(164) 2010/08/11(Wed) 21時半頃
|
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[なぜかウェディングになっていたホリーに道を譲りながら、チャイナお団子なソフィアや正統派?バニーなアイリスやマーゴインワンダーランドをそれぞれ素晴らしいですねー、と言いつつ。]
ブーケがいりますよね。ホリーさん。……あ。
[メイドキャップをかぶされたラルフに、ぷ、と笑った。]
あはは。ニアッテマスネ、らるふん!
[ぐ、と親指立てた。箒もいりますか?]
(+220) 2010/08/11(Wed) 21時半頃
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― 生徒会室 ― [学校の生徒会室がこんなカオスな状態に陥っているのを教職員に見つかったら多分ルーカスは停学食らうんじゃないだろうかとか思いつつも、ラルフのお陰か、はたまたルーカスのお陰か、普段からそういえば教職員は生徒会室には寄りつかなかったっけと思い至る]
ねえねえ、ラルフこの格好どうかな?
[隅っこで完全にメイドに成りきっているラルフに少し恥ずかしそうに自分の姿を見せて、サイモンにもバニーガールを勧めるホリーに小さく首を振る]
や、サイモン君までバニーガールはどうかと思うよ、本気で。
(+221) 2010/08/11(Wed) 21時半頃
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規約[12]条 生徒会の自治。
多分あるんです。きっと。
(-108) 2010/08/11(Wed) 21時半頃
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― 生徒会室 ―
マーゴちゃんも何気に、からいものイケるよねっ。
[地獄饅頭に芥子饅頭を喜んだ姿に、とても嬉しそうである。 わんこわんこ、と黒い毛並みをもふもふしながら]
せんぱーい。そんな隅っこにいないで、こっち来て下さいよー!
[もだもだしているラルフ>>+217を、そのにくきゅうで、ぷにぷに背中を叩いてみたりする]
…… 着るなら、止めはしない よ?
[ホリーがサイモンへ、バニーを薦めるのを見れば。 つい、と目を逸らしながらそう言った]
(+222) 2010/08/11(Wed) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 21時半頃
|
[月の色が変わるまでに、あとどの位の時間があるのか。 今、目に前に居るのは、二人]
……。
[その種を、重傷の友人の方へ。飛ばした]
テッド君。遅くなって、ごめん。 ソフィアの所へ、みんなの所へ、帰って。 おつかれさま。 約束(>>3:421・>>3:432)、守ってくれてありがとう。
(*1) 2010/08/11(Wed) 21時半頃
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ブーケ。ブーケねぇ……。
[ルーカス>>+220に、ふむ、と考え。 しゃっしゃっ、と机の上にあった紙を適当に切って、折り折り。 紙の花を数輪作るとハンカチで包んで、ルーカスにパスしてみた]
(+223) 2010/08/11(Wed) 21時半頃
|
|
ズリエル君。ごめん。 もう少しだけ、私と一緒に、戦って、くれる?
[この、悪夢の様な世界で]
[今は誰にも届かないその声で。囁いた]
(*2) 2010/08/11(Wed) 21時半頃
|
|
このコスプレ大会、先生に見つかったら責任者のルーカス会長はどうなっちゃうかしらね。
[ソフィアからブーケをパスされたルーカスをじっと見ながら先ほどの懸念を口に出してみる]
バニーガールとかは結構バレたら危険な気がするけど、会長さんとしてはどうかしら?
[その際どい服装は自分がしているのだけれど、ルーカスの反応を見てみたくて聞いてみた]
私もウェディングドレス着ればよかったかなぁ。 ラルフにタキシード着てもらって‥‥‥。
あ、でもそれは将来に取っておけばいいかー‥‥‥。
[将来、という言葉になぜか不安を感じた、自分には、周りの皆には本当に将来なんてあるのだろうかという漠然とした不安。 なぜかマーゴに特にその不安を感じてしまって、心配そうにマーゴを見つめる]
(+224) 2010/08/11(Wed) 21時半頃
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先輩ら、って。まだ校舎の、中なんだ?
[向けられた視線を辿って>>164、言う]
うん。大丈夫、かな……。
[不安に、心がざわめく。けれど。 ここに居るのは3人だけ。しかも1人は重傷]
でも、今は命の実を、守らなきゃ。
[言って、塩酸攻撃。{3}:偶数で増える]
(165) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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花売り メアリーは、分裂せずに逃げた。(05)匹位。
2010/08/11(Wed) 22時頃
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き、効いた。けど。 ……夢に見そう。
[うっと口を押さえた。 この敵は、大分精神的に参る]
(166) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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規約12条に一応、生徒会の自治って書いてありますよ。
……まあ、ハロウィンイベントの予行練習という事で。
[>>+224軽く答えながら、アイリスを見て。いざとなったらそこに毛布が、と指差した。
>>+223パスされ、きょとんとする。]
え。投げればいいんですか?
(+225) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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仮装行列なら、ハロウィンパーティでもやりたいですねぇ。 とりっくおあとりーと!
[言いつつ、大福>>+161(01)にまた手を伸ばしている。 もちもち]
将来って言ったらさー。 何でもないようなことが♪ ってあれ、死別ソングだよね。
[しっとり系どころかひんやり系だったよ!とサイモンをぺちぺち。 別に、別れたり死んだり、そういう曲が苦手なわけでもないのだが、何故か気になった]
そーそー。本番の時を楽しみにしてまっす!
[そんな不自然さを振り払うように。 ラルフとアイリスに、にへらっと笑ってみせたのだけど]
(+226) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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普通においしー。
[もっちもっち。 あんこを頬張っている]
え、ブーケトスって、花嫁に渡してからじゃないの?
(+227) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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ん、ああ。 外に出てきてないとこを見ると、まだ中にいるんだと思う。
[メアリーの問い>>165に、頷く。 赤ん坊を攻撃できなかったカルヴィナの様子が思い出されて、微かな不安が過ぎった、が]
……だ、な。 これをまもんねぇと。
[ちら、と背後の樹を見て、また迫る敵に向き直る。
……向き直りたくないけど]
(167) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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若者 テッドは、近づいてくる敵に向け、もう一度ボールを蹴りだす。(07)くらいは散らせたか。
2010/08/11(Wed) 22時頃
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[どうなっているのか、と聞かれれば]
さあ……カルヴィナのこったからなんだかんだでうまくやってるんじゃねーかと思うけど……なッ!
[不安になってくる気持ちをごまかすように。叫びながら、近寄ってきた赤子を蹴飛ばす] 様子を見に行こうにもこうも多いとッ……!
(168) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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……うー……。
[か細い声を上げて、崩れていく様子に、低く唸り]
……あんにゃろ、マジでいい趣味してやがる。
[ぼそり、と吐き捨てながら、屋上の方を睨む。 給水塔の上。ここからははっきりとは見えないが、そこには未だ、巨躯の狼がいるのだろう]
……くっ……。
[不意に、左腕に走る、痺れのようなもの。 それは、そこを抉ったものへの本能的な畏怖によるものかも知れない]
(169) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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トリート。
[ソフィアの団子をつん、としつつ。 ぺちぺちするのは、ただ静かに見守った。]
おや。ソフィアさんから渡されてしまいましたよ?
[くすくす笑いつつ、Aラインドレスなホリーの前に膝まづいて、大仰にブーケを差し出してみた。]
(+228) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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――……みんな、大好き。
私ね。今度こそ、フィルの力になりたかった。 一番に、選んじゃったの。
でもね。
みんなのこと、この学校のこと、大好きだったから。 大切だったから。
先輩も、友達も、みんな。失いたくなくて。 私は最後の1人になるまで残るって、頑張るって、誓ってて。 でも、やっぱり。 全員を助ける事はできなかった。
――……守護神も、こんな気持ち、だった?
(*3) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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[ふるり、首を振る]
でも。頑張るから。 少しでも、みんなを、守れる様に。 守護神の力、以外だって。 私で、頑張るから。
(*4) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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―― 屋上手前 ――
……ドーン!!
[屋上の扉を叩いた。 開かない。手の中の、マスターキーを見る。 扉の向こうから、ほぎゃあほぎゃあと大音量で泣く声]
……っく、しょ……
[最後にガツンと爛れた手を打ちつけた。 向こうに自分が行って、生きたまま彼女を連れて帰ってこられるとはどうしても思えなかった。彼女が、抵抗するならなおさら]
(170) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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[迷う]
[耳の奥に、蘇る。ホリーの最後の願い。 無視するなといわれたメアリーの願い]
……ドーン。ここは、任せた。
悪い
[死にたくなかった。死ぬべきだという思いが強くなった]
(171) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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[わらわらと寄ってくる赤子たち。 それらをなぎ払っているときに、ふとまた何かが見えたような気がした。 水着にチャイナドレスにメイド服――色とりどりの服を着た、少女たち。 それだけだったら眼福だったのかもしれないが。 最後のひとつがインパクトがありすぎて] め、メイド服姿のラルフ……げほげほげほげほっ
[笑いがこみ上げてきて。耐えきれずにむせて、[12]秒ほど何もできなくなった]
(172) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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なら、いいんだけど、な。
[上手くやっているんじゃ、というズリエル>>168。 カルヴィナとの付き合いは、彼の方が深いから、それに反論はしない、けれど。 やはり、不安はついて回った]
……ま、こうなると、動きようがないのも確か、かっ!
[ぼやくように言いながら、足に絡み付いてきた赤ん坊を、思いっきり振り払った]
(173) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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始末屋 ズリエルは、「俺を殺す気か!」と内心文句を言いながらむせている。げほごほ。
2010/08/11(Wed) 22時頃
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にゃっ。トリックじゃん!
[とりーとぷりーず!とお団子が崩れていないか、確かめながら手をひらひら。 サイモンには{1}が似合うよー、なんて言いつつ、もっちもっち]
(+229) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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……っつーか、おま。
大丈夫か?
[なんかむせてる様子>>172に、思わず突っ込んだ]
(174) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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……あー、うん。その、予行練習?
[いたって真っ当に似合うホリーと、紳士然と跪いてみせるルーカスへ視線を逸らしながら。 自分のチョイスに、そんな言い訳]
(+230) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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[7匹蹴散らすテッドのボール攻撃。 おぉーとか言いながら、横目に見つつ]
……ていうか。それ、いいなぁ。 これ、当たった衝撃が手に伝わって。 精神攻撃きびし……あはは。
[泣き笑いだった。 自分はボールがあっても、使えないけど]
(175) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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―― 校舎内 ――
[目をつぶって、駆け下りる。 各階にいる赤子は、ぐずぐずしているうちにどんどんと数が増え]
……死ねよ
[暗い瞳で呟くのは、誰への呪詛か。駆け下りる]
[やはり、一番赤子が多いのは3Fだった。 雲霞みたいにまとわり付いてくる奴らを引き剥がすために、消化栓に飛びついて。邪魔されながら、四苦八苦で水道空ける]
[出来るだけ、彼女の意思を助けたかった。 校舎内の廊下や教室になるべく赤子を押し込めて、階段だけは綺麗なままに。 ……彼女が逃げるのは難しいと知っているのに、少しでも助けになればと]
[その行為が、メアリーのためにもなればいいと]
[酷く役立たずで、偽善に思える。 けれど、生きるために、やる]
(176) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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[赤子に服を毟られて、爛れた手の肉齧られて。 ぼろぼろになりながら水圧の力で、赤子をコントロールしようとした]
[無垢な見かけと、酷い手ごたえ。 眉をひそめる。罪悪感は、もう、とっくに友達だ]
(177) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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……めいど姿のヴェスティせんぱい???
[?マークいっぱいで、12秒むせ続けるズリエルのおでこに手をぺたり。 空いてる手で自分のおでこをぺたり。触ってみた]
……熱?
(178) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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直接ダメージは、すくねぇんだけど。 ……弾切れという、最大の敵が控えてんだよな。
[泣き笑いのメアリー>>175に、へにゃ、と疲れたように笑みを返す]
っつーか、こんな形でボール蹴る事になるとか。 そっちの方が、オレは複雑。
[忘れたつもりでも、身体はそれなりに感触を覚えているのがわかったのと。 忘れていなかったそれを、こんな形で使う事が。 何とも言えず、複雑だった]
(179) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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若者 テッドは、ちなみに、残弾はあと{1}発。
2010/08/11(Wed) 22時半頃
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うっそ…もうこんなに増えてるなんて…。
[屋上の床は半分以上赤ん坊で埋め尽くされていた。その赤ん坊たちがまた2倍に増える。行き所のない赤ん坊達でそのうちここは埋め尽くされるのか…恐ろしい光景に眩暈がした]
いった!
[ぎゅうと腕を掴まれた痛みに現実に戻る。足元に{1}の赤ん坊がまとわりついてくる]
(180) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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うっそ…もうこんなに増えてるなんて…。
[屋上の床は半分以上赤ん坊で埋め尽くされていた。その赤ん坊たちがまた2倍に増える。行き所のない赤ん坊達でそのうちここは埋め尽くされるのか…恐ろしい光景に眩暈がした]
いった!
[ぎゅうと腕を掴まれた痛みに現実に戻る。足元に{3}の赤ん坊がまとわりついて来た。]
いけない…捕まったら。
[給水塔を見あげる。誰もいなくなったと思ったのか大きな狼の姿はそこにいなかった]
(181) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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……そだね。たしかに。
[同じくへにゃりと笑みを返しつつ。頷いて]
そっか。昔サッカーやってた、んだっけ? さすが。
[『上手いよね』 喋りながらも、護りの手は止めない。 ストリッパーを撒いて、敵が(04)匹逃げていく。 精神に[01]のダメージ]
(182) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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みょ、妙なものが見えてくるのはいいけど…… これはひどすぎるだろ……ッ
[ようやく発作がおさまったのか、大きく深呼吸をした]
[実は、まだ見えているのだが……とりあえず視線をそらして]
(183) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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花売り メアリーは、若者 テッドの残弾に気付いて、塩酸の瓶をパスした。
2010/08/11(Wed) 22時半頃
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ブーケトスは花嫁さんがするものじゃない? 会長さんが花嫁役やるならウェディングドレスは会長さんが着なくっちゃ。
[ウェディングのルーカスを想像して若干笑いを堪えつつ]
自治ねー、この状態、自治出来てる? まあ、最悪毛布は私が被ってあげれば問題なさそう、かな?
[ソフィアの際どいスリットも十分問題になりそうではあったけれど、そこは敢えて伏せた。
ソフィアが妙な事を言い出せば少し表情を曇らせて]
やだ、変な事言わないでよソフィアちゃん。 あれって死別じゃなくて単純に失恋ソングでしょ? まあ、失恋ソングは死別にも似た感じはあるけど。
本番、ねぇ。 いつしてくれるのかなー?
[にやにやしながらラルフを見た]
(+231) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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ねぇ、ちょっと離してよね
[両腕に抱えていた赤ん坊を必死で振り落とす。そっちに気を取られていると足を掴もうと小さな手が伸びてくるだろう]
ああっ もぅっ じっとしていると捕まってしまう。
[フェンスによじ登って腕にくっついている赤ん坊の頭をぎゅうぎゅう押してどうにか下へどさりと落とした。 落とされた赤ん坊は悔しそうにいっそう大きな声をだして泣きじゃくるだろう]
(184) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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良家の息子 ルーカスは、はい。と、ソフィアにうまい弓・唐辛子味を渡しつつ、何の予行練習だろう、と
2010/08/11(Wed) 22時半頃
始末屋 ズリエルは、というかそのチャイナ際どすぎだろ……と思ったがどうせ伝わらないので思うだけにした。
2010/08/11(Wed) 22時半頃
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ん、あー……中学入る前まで、な。 中学入ってから、ダチに誘われてバスケやってたけ……どっ!
[メアリー>>182に答えながら、ボールを奪おうとする手を踏みつける。 感触に関しては、以下略]
んで、中学ん時に師匠と知り合って、今の方向に転身した、ってワケ。
[精神的なダメージを押さえつけるべく、できるだけ、軽い口調で言う。 パスされた瓶は、ありがたく受け取っておいた]
(185) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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(ちょっと慣れてきた?……こんなの、慣れたくないけど)
[そうして、聞こえてきた声>>183に]
みょ、妙なもの、て。 だ、大丈夫?
[ズリエルの能力は知らないので。 自分には見えないけれど、幻覚攻撃でもされてるのかとか。 疲れてるのかな、とか。 別の世界に行ってしまわれた?とか。心配になってみたり]
(186) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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あーもう、メンドくせぇなッ!
[また一人、赤子を蹴り飛ばして。何か武器があればよかったのかもしれないが、 結局あの大鋏も回収せずにここにきてしまっていた] いいよな、いろいろできるってのは。 羨ましいよ、っとォ!
[赤子とは思えぬ跳躍を見せたそれへとボレーを叩き込んでみれば、68mは飛んだだろうか]
(187) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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―生徒会室― >>172
……俺の事は放って置いて……!!
[もだもだしてる間に戻って来た女子陣に向けてか、 あるいはもっと別の誰かにか切実に訴えて。 キャップ被せられて箒まで持たされました。
しばらくして、ようやく周りを見る余裕が出来たらしく]
って言うかなんて格好してるのアイリス……!?
[噎せた]
(+232) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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―― 校舎3F⇒ ――
[しゅごー]
[消化栓の水圧は、思っていたよりすごかった。 弾き飛ばされそうな片腕を堪えて、階段近くの赤子を無理矢理廊下に押し込めば、防火扉を閉めて、下へ。2階も同様]
……キリ、ねぇよ!!
[おそろしきかな、倍々ゲーム。 赤子は次から次へとやってきて、分裂して、またやってくる]
[1階だけ開け放し、昇降口からグラウンドへとまろびでた]
(188) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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/* あー狼いてよかったか…イロイロ失敗してるな 対面のフェンスに上ればよかった そしたらグランド側で樹の様子がみえる… いまからいろいろ修正しようかな
(-109) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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治外法権という事で。まあ、なんとかなりますよ。……というか、私が退学になるなら、アイリスさんたちも巻き添えです。
[肩をすくめつつ、死別の話題には、ただ複雑な顔。]
(+233) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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にゃ? そもそも花嫁さんにブーケ渡すのって、誰でしたっけ。
[元々持っているんだったか。 ぬーん、と親戚の結婚式を思い出しながら、うまい弓さくさく]
あれ。違いましたっけ? にゃーん、すみません。 まあ、死別じゃなくても、別れるなら死んでやるもん! てひとも居るみたいですしね。
[別れようって言われたー!と友人の電話に(06)時間付き合わされた時のことを思い出し、ちょっとくらっとした。 ふわふわした、恋愛の楽しそうな部分以外は、まだ余り良く分からないけど。 それこそ世界の終わりみたいなもんなのかな、と漠然と思う]
(+234) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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/*DoD怖いよう。
(-110) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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えー!? るーにゃんもアイリス先輩も、退学になったらやだよ! あと…… …えっと?
[あと、どれくらい、こうしていられるんだったか。 そもそも、今はいつなんだったか。 急に思考が霞んで、続けようとした言葉はぼやけた]
うん、先輩こっち見ないから。せくしーですよねっ?
[でもそんなことは直ぐに忘れ。 むせるラルフを、にへらと笑って見つめるのだった]
(+235) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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って、飛んだな、おい。
[ズリエルの一撃>>187ですっ飛んで行った赤ん坊に、思わずぼそりと]
って、感心してる場合じゃ、ねえっ!
[そんなところだけは、無邪気な赤ん坊に変わりないのか。 ボールにじゃれ付こうとするのに気づくと、思いっきり、その手を蹴り飛ばす。 {2}メートルほど飛んだそれは、{6}体ほど巻き込みながら、崩れ落ちた]
(189) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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店番 ソフィアは、なんだか着慣れてしまって、自分のスリットのことは、あんまり頭にない。
2010/08/11(Wed) 23時頃
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そっか。バスケもやってたんだ。 スポーツしょうねん。
[と言っていたら、胸の辺りに昇ってきた]
……いった!!!!
[凄い握力で。咄嗟に、バットを縦にゴツリと一発。 脳髄天誅]
……はぁ。
[髪が切れて、ボブの長さになっていて良かったと思う。 引っ張られずに、済んだから]
(190) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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[そして、続けた]
そっか。テッド君はスポーツ得意でも。 一番大切なのは、写真だったんだね。
有名になったら、自慢しよーっと。
[ふふり。冗談めかして笑ってみた。 今まで焼き増ししてもらったあの写真、この写真。色々思い出して]
(191) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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|
ソフィたんも巻き添えですよ?
[にこにこして、スリットを親指で指しつつ。]
まあ、ほどほどに。……と言っても、なんだか別になにやらかしても大丈夫な気がするんですよねぇ。不思議です。
[あふ、とあくびをして、机に顎を突いて、やり取りを眺めながら。]
ブーケは。元々でしたっけ。新郎さんでしょうか。
(+236) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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え、やだっ。あと一年の猶予が! 心の準備が!
[ルーカスが何処を指した>>+236のかは分からなかったが、ぱたぱた手足を振って拒否の意。
欠伸をすれば、机の上から、そそっとペンをとり。 握り締めてたりする]
(+237) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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わー。
[キラッ☆とでも効果音が付きそうな程、飛んだ>>187。そして]
おー。
[テッドが一気に6体飛ばすのを、見て]
私も!!負けない!!!
[再び飛び掛ってくるのが目に入って、えいやー!っと、素振り。 {5}体退ける。涙目]
(192) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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んー? えへへ、あたしもソフィアちゃんも着替えちゃった。 可愛いかな?
[うさぎの尻尾まできっちりとついているレオタードをくるんと回ってラルフに見せて、やっぱり頬は少し赤い。
ルーカスに巻き添えという言葉を聞けば]
あら、大丈夫よ、会長さんに無理やりとか言わないから、停学ぐらいで済むわきっと。 退学なんてさせられたらただでさえ競争率激しい音大に余計に入りづらくなるし。
えっと、確か花嫁にブーケを渡すのは、花嫁のお父さん? バージンロードを一緒に歩くのはお父さんよね、その時に既に花嫁さんはブーケ持ってる気もするから‥‥‥会場の人かしら?
ううん、恋は盲目というか‥‥‥うーん、分からないではないかなぁ、その気持ちは。
[バニーガールの衣装で何を言っても様にはならない気はしたけれど、とりあえず恋愛論には真面目に答えておいた]
(+238) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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―― グラウンド 昇降口付近 ――
[伝説の樹を目指す、赤子たち。 校舎内の赤子は封じ込めたつもりだったのに]
[会議室の窓から、ぺしゃり、ぺしゃりと不気味な音がする。 次々と降って来る赤子たち。 その多くは、そのまま落下して、潰れて]
[でもその次の赤子は、その上に落ちる。 徐々に高くなる、赤子の山]
……は。
ほん、と、意味、ねぇ
(193) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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[フェンスによじ登っていると 最後に腕にかじりついていた赤ん坊が首に手を伸ばしてきた。]
やめ…くる っし
[小さな両手でリボンタイを持ち首を絞めてくる]
---っあ
[息が苦しくなって気が遠くなる。フェンスと握る手が緩みそうになる]
(194) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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[ぼろぼろで血だらけで、どんなに意識しても動かなくなってきた利き腕抱えた]
……バスケ、もっとしたかったなあ
[こんな時に、ふと思い出す遠い日常。 失ってしまっただろうものなのに、懐かしくて。 そういうときだけ、生きたいと思う。
もう、手に入りはしないだろうに]
[首を振って、走る。 樹の元へはいかない。近づくなといわれた。 下手に刺激して、あの危ない位置でのバランスを崩したくない]
……自主練組、なめんな、よ………
[自分の武器は、手の中のマスターキーだけ。 体育館前に走ると、地面に埋まった小さな扉開いた]
(195) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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[まとめて崩れても、押し寄せる勢いの変わらない様子に、さすがにちょっと疲れたかも知れない。けれど]
って、大丈夫か?
[バットの一閃>>190は見てはいたけれど、一応、問いかけて]
ああ。 ガキの頃にさ、すっげー綺麗な朝焼け見たことあって。 その時のいろを、切り取った写真、見て、さ。
なんつーか、オレもそれ、追いかけたくなったんだよ。
[冗談めかした笑み>>191に、軽く、肩を竦めて返す。 懐かしむように語るのは、多分、現状からの逃避もあるのだろうけど]
ま、有名になる前に、留年しないで卒業しないと、ってのがあんだけど、な。
[先を言葉で紡ぐ事で、今を諦めない。 そんな、自己暗示めいたものも、そこにはあった]
(196) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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―― グラウンド ――
[グラウンドのあちこちで、小さな杭がすくっと顔を出す]
[スプリンクラーが、作動した。水圧最大で。 そこかしこで、水が、地面から肩の高さ位まで跳ね上がる。 どこまで役にたつかなんか、知らないけど。 近づかないままできる、共闘]
(197) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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[それは、きっと。 準備されていた水が尽きるまで。 そんなに長い間ではなかっただろうが]
(198) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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うおっ……手は勘弁しやがれよッ、っと!
[ギターの命。腕めがけて飛び掛ってくる相手だけは、かなり真剣にかわして]
やるなァおい! 負けてられねーな……ドミノに挑戦ってかッ
[遠くまで飛ばそうと蹴ったのを改め、多くを巻き込むように蹴ろうとしてみる。 {6}体は巻き込めただろうか]
(199) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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停学ならいいんですか……。
[アイリスに苦笑しつつ。]
恋、ね。恋ってなんでしょうね。
[ふ、と息を吐いた。]
(+239) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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>>*0 メアリー。もう悩まなくてもいいよ。 一番みたい未来を…望んで。
(-111) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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[ぐらりとしてフェンス引っ掛けていた足がすべる
下をみてぎょっとする いつの間にかまた倍に増えていて屋上は赤ん坊で埋め尽くされている。お互いを踏み潰しながら泣き喚く赤ん坊もいた。]
…こんなかに落ちたら。
[ぞっとして意識を戻す。片方でフェンスを握り空いた方の手でポケットを探るとシャープペンが手に触れる。ぎゅっと握ると首をしめている赤ん坊の手を思いっきり刺す
ぎゃっ!
赤ん坊が凄い声をだしてリボンから手を離す。 どさり頭から床に落ちた]
(200) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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会場のひとか…… 仕方ない、あたしが会場のひと役になって、先輩に渡し直すか。
[アイリスの指摘>>+238に、むぅ、と紙の花束を見つめ]
分かるもんなんですねぇ。ならわりと、世界の終わりなんて、何処にでも転がってるんだなぁ。
[ぽへっと、窓の外に視線を投げる。 現実味の無いほど青いだけの空は、終わりとは無縁に見えたけど、何の始まりも無いように見え。 あたしの世界は、いつ始まっていつ終わるんだろう、なんて中学生くらいで言いそうな台詞を呟いた]
(+240) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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写真、か…… テッドが有名になったら俺らのジャケットのデザインでも頼むとすっかね! そのまえに――俺らがメジャーデビューしなきゃならねェけどよッ!
[みんなで無事に、帰って。 その言葉は、……なぜか言葉には出来なくて]
[夢のような話でも、語り合っていれば叶うこともあるかもしれないと。そう、信じて]
(201) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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って……なん、だ?
[唐突に、噴き上がる、水。 何が起きたかは、理解が及ばなかった、けれど]
スプリンクラー……? あっは、ありがてぇっ!
[水の勢いに触れた赤ん坊が崩れていく。 迫る数が減れば、それだけ守るには楽になる]
とにかく、しのがねぇと……月が変わるまで、持たせねぇと、な……!
(202) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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>>*1 ……うん。よかった。わたしの出来なかった事だね…ありがとう。
(-112) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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……んむ? 付き合ったことがないわけじゃないのに、何言い出すの、るーにゃん。
[にこにこされても、何に気をつければ良いんだろ、なんて根本的なとこが分かっていなかったので、頷いたんだか傾げたんだか、微妙な角度で首を動かし。 息を吐く>>+239のに、こて、と首を傾げた]
(+241) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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―― 伝説の樹 ――
[一体の赤ん坊が、いつのまにか裏から回っていて]
[きゃっきゃ笑いながらそっと実に手を伸ばす*中吉*]
(#12) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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[体育館の床に赤い血がながれる。 その血のなかで赤ん坊がこちらに手を伸ばしてひくひくと体を痙攣させている]
あっ……あ…
[コレは敵で 普通の赤ん坊ではない。 そう思ってもその光景は少女には耐えられる光景ではなくって]
ごめん…ごめんね
(203) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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―― 伝説の樹 ――
[迫っていた赤子は、バランスを崩して地面にべしゃりと潰れた]
(#13) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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ん。だいじょぶ。
[>>196こくりと頷いて]
そっか。朝焼けかー。綺麗だよね。 私も好きだな。
私はさ、奇跡みたいな、その瞬間だけ見られる空。好きだけど。 テッド君の写真、見て。 その一瞬を、残して。 見られなかった誰かに伝えられるのも、素敵だなって思ったよ。
[言いながら、素振り素振り]
(204) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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んー、恋はしてると楽しいものかな。 好きな人と一緒に居るだけで毎日が楽しいもの。
[そういってメイド服姿のラルフに抱きついて。
世界の終りに関して意見を言うソフィアに苦笑を浮かべる]
世界に終わりなんてないわよ、終わりがあるのは人の命だけじゃない? 誰かが死んでも、世界は回り続けるもの。
[この上ない空虚な台詞、けれどその台詞を口にする時にちくりと胸が痛んだ気がして、マーゴとサイモンを見て笑みを浮かべた]
ま、君たち下級生はまだまだ未来があるんだからこんな暗い話題なんかせずに未来を見据えてた方が建設的だと思うけどね。
(+242) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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ふふ。 数学は、ソフィアが居るから大丈夫でしょ? もし厳しかったら、科学は任せてよ。
[言いながら、イタズラっぽく笑う]
(205) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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おや。けど、向こうから。で始まる事だってありますよ?
[>>+241首を傾げるのに答えながら。]
それに、付き合うのと、恋は、必ずしも一致するとも限らないじゃないですか。
[にこにこととしつつ。]
まあけれど、それよりも。……それが分からなくなるってことも、ありますよね。と、ソフィたんは恋したことはないんでしょうか。
(+243) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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お、いいねぇ、それ。
[ジャケットのデザイン>>201、といわれ、にぃ、と笑う]
んでも、確かにデビューすんのが先、だな。
[メジャーデビュー。 その姿を見たい、と思った。 彼らの曲は何度も聴いているし自分でも好きだから。
……最初は聴かされたわけだが、それはそれ]
(206) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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[水が爆ぜるようにして、赤子たちを追い払う。 今、こうしてあの連中を追い払えるだろうヤツは――きっと] ……アイツも、アイツなりにやってる……って、な
[小さく、口の中で押し殺して]
まー、まずは新しいギターを手に入れるところからなんだけどな! 金もねーってのに、困ったもんだ!
センス・オブ・チェリーブロッサムがメジャーに出て。 この国を、将来は世界を、世界中の人の心を動かすような曲を――オラァっ! かきたいからなァ!
(207) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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>>+238
着替えちゃった、ってね……
[ほんのり恥らいつつもターンする姿に、 ややあって顔を覆って天井を仰ぐ]
とても、こう、心臓に悪い。
[こっちも顔が赤かった。誤魔化すように嘆息して。 退学だとか巻き添えだとか聞こえたら]
いや、そもそも…………いや、良いや。
[上手く説明出来ず。 半ば開き直ってぼすっとソファに腰を下ろした。 格好はメイドだが振る舞いは完全に男だった]
(+244) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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うん。それは、先輩たち見てると分かるんです。
[バニーさんとメイドさん、という取り合わせはこの際置いておいて。 というか本当に似合っているので、にへらとした笑顔しか向けられない]
まー、そうなんですけどね。何をもって、世界っていうかによるんですにゃー。 ひとりが何かしたから、地球滅亡ピンチ! とかはラノベだけでいーです。
むぅ、先輩だって一個しか違わないのにっ。なんだろこの、大人の女性の余裕ですかっ?
(+245) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、あんまり自分の格好をかんがえたくない。
2010/08/11(Wed) 23時半頃
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……スプリンクラー。 ……フィル?
[まだ、怒ってます。だけど]
ありがと。
[ぽそり呟いて、ふぅと一息つく。だけど。 手を少し休めて、気付いた。樹の後ろに回られていた事に]
……!!
[血の気がひいたけれど。 ポトリと落ちたのを見て、安堵のため息をついた]
(208) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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ラルフがかわいいぞっ
(-113) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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……にゃー? どっちからでも、付き合ってくのは、お互いが恋してるからじゃないの?
[笑んで言い含められる言葉>>+243に、理解が追いつかず。 くるくると、頭の上にいくつもハテナを浮かべながら、ぺしゃりと机に潰れてルーカスを見上げる]
あたし? わかんない。 あたしと付き合おうなんて物好きもいないし、みんなの話聞いてればそれで楽しいし、考えた事無いもん。
(+246) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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嫌だこっちみないで…
[涙をうかべる赤ん坊からむりやり目をひきはがす]
(209) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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[だいじょぶ、という返事>>204にほっとしつつ。 一瞬、死角になっている辺りから声が聞こえたような気がして振り返る>>#12]
……ん。こっちも大丈夫、か。
[実の無事を確認して、ほっと一息。もっとも、まだまだ気は抜けないが]
ん、確かにさ、その瞬間の凄さってのは……現物じゃないと、伝えきれないかもしれない。 でも、切り取って、残せるなら。 一つでも多く、残してぇな、ってさ。
[言いながら、少し、わらって]
(210) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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―― 体育館 ――
[やがて。 伝説の樹の近く。体育館の横の扉がガラリと開いて]
[体育館の暗闇から、ホイッスルの音がする]
[ピーッ! ピーッ! ピッピッ!]
[それは、もう体に染み付いてしまった、リズム。 体育の時間に毎回走らされるリズム。 赤子を呼ぶように。気をひくように、繰り返される]
[やがて、グラウンドから体育館の中へと入る赤子の流れが出来たなら]
[それから少しして響くのは大量のボールの弾む音。 そうして、何かが重く詰まったボール籠が、いくつか階段を転がり落ちる音]
[その音が終われば、いつのまにか音は全てやんでいて。 横の扉も閉められた**]
(211) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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あー……確かに、そーだけど。 それはそれで、財政破綻の危機があるよーな気がする。
[ソフィアがいるから、という言葉>>205。 当たり前のように紡がれたそれに、一瞬、きょとり、とするけれど]
ん、財政的に辛そうなら、頼む。 理数系は、敵だからな。
[それを問う言葉は、やっぱり出てこなかった]
(212) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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[頭では赤ん坊は化け物だと理解しているのに、目の前の赤ん坊はどうやっても普通の赤ん坊にしかみえず。みんなが赤ん坊を足蹴にするのをみているのも辛かった。 死ぬつもりはなかったが、今回の敵はどうしても戦える相手ではなかった…。 足手纏いになるよりはここで足止めすれば少しは役に立つを思っていた。]
下はどうなっているんだろう…ひとりでも逃していたら ここの扉をしめても無駄な事だったかもしれない
(213) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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/* イカン、最終日か……。
(-114) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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鳥使い フィリップは、若者 テッドに話の続きを促した。
2010/08/11(Wed) 23時半頃
鳥使い フィリップは、小僧 カルヴィンに話の続きを促した。
2010/08/11(Wed) 23時半頃
始末屋 ズリエルは、鳥使い フィリップに話の続きを促した。
2010/08/11(Wed) 23時半頃
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あはは。やった。 私の友達、有名人がいっぱい。
[くすりと笑って>>207。そして]
じゃ、私は……!
[自分も何か言おうとしたけれど。 自分のステータスじゃ特に有名になれる様なものもないなぁ、と思って。 へにょりとして。だけど]
……よ、よし。 新星を発見するぞー!
[その場で適当言いました。 でも3人でこんな話をしてたら、何か元気になれる気がした]
(214) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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―― 生徒会室 ――
[戻るとラルフ先輩がメイド服だった]
……その。意外とお似合いですよ。
[ふさふさが大人しくしている姿にもほっとする。]
うん、わたし辛いの結構すき。 カーッとする感覚がね。泳いだ後とか、たまらないよ。
[>>+222には、そう答えて。もうひとつ、とつまんだ]
(+247) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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―― 生徒会室 ――
[>>+224の呟きに]
綺麗でしょうね…。その時はお祝いしに行きますね。 …どうかしました?
[心配そうな表情には、そう首をかしげた]
(+248) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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そうですねぇ。けど、100人に一人くらいに恋するとしても、一致するのは、一万分の一ですよねぇ。相思相愛って、結構得難い事ですね。
[ぺしゃりとつぶれるのに、肘を突いて見つつ、ずるずると腕を滑っていく。]
そうですか?物好きはいくらでもいそうですが。……まあ、確かに難しいかもしれませんね。
あはは、それも楽しいかもしれません。そう思える相手がいたら考えればいいことかもしれませんしね。
(+249) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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って、ギター調達からかよっ!
[>>207突っ込みながら、きゃっきゃ、と迫る群れに向けて、先に受け取った瓶を投げつける]
なら、いいバイトあるぜ? 一緒にやるか?
[にぃ、と笑って問いかける。 旅行の資金やら、個人器材購入のために、色々とバイトをしているのは知る人ぞ知る話]
(215) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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……。会場の人は私がやればいいんじゃないかな。 メイド服だし・・・。
[理由になっているようでなっていなかった]
(+250) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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ソフィアがいる、か……。
[脳裏に描くのは、なぜかまたチャイナドレスを着た彼女だったけど]
[テッドが問い返さないのなら、きっとあえて追及することも、しない]
[……あの幻の光景が、真実ならいいのに。……あの幻の光景に、加われればいいのに]
……ハハハッ。こりゃ、アイツのこと笑えねェなァ……
[いつまで引きずっているのだ、と。発破をかけて、改めて赤子に向き直る]
(216) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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えー、マーゴちゃん折角可愛いんだから、もったいないよ! あれだよあれ、花嫁さんの後ろで、お花持ってる子。あれのほうが。
[それはそれで、理由になっていないのだが。 本人なりの基準はクリアしているらしく、びしっと言った]
(+251) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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/* そんなにチャイナが気になるのかっ
いや、あたしも、2度目着る事になるとは思わなかったけど。
(-115) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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良家の息子 ルーカスは、長老の孫 マーゴに新しく麦茶を注いだ。
2010/08/11(Wed) 23時半頃
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[仲間の血はやはり嫌なのかそれとも赤ん坊たちの罠か。赤ん坊でうめつくされた屋上なのだが、自分が落とした赤ん坊の周囲だけには赤ん坊は近付かず。 そこにぽっかりと穴があいているようみえた]
(217) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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うん。残せるのも。素敵。
[こくり頷きつつ]
……財政破綻?? あ。そっか。
[理由を察して、くすりと笑って]
ん。了解。 でも、それなら私も、何か奢ってもらおーかなー。
[冗談めかして、言う。 ちなみにソフィアが生きているのを知っているかの様な発言ミスは、気付いていなかった。アホの子]
(218) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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いちまん……? え、ええぇえ……みんな、そんな苦労してカップルなってんの?
[持ち出された数字>>+249に、目をまんまるくした。 滑ってきた手を握って、指をつまみ。てのひらに、ペンでハートマークを落書きしながら]
物好きって、大衆志向じゃないから物好きって言うと思うんだ。 そう言うるーにゃんはどーなの。恋してないの?
(+252) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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あのデケェ人形に壊されちまったんだよ! ウン年前からの愛用品だったのによ!
[>>215テッドに驚かれればそう答え]
金になるバイトか? ――乗ったッ! 大抵の肉体労働なら頼りにしてもらっていいぜッ
[上着を脱いだせいであらわになった腕をぐるぐると回して。 またもう一体、かなたまで蹴り飛ばす]
(219) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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……結局 私は何が出来ただろう この世でない何かの力気づいても何も出来なかった …敵とも戦えず
ここにいて
(220) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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あー…なんていうんだっけ。 プライズメイド? …違うな。フラワーガールは花まくほうだよね。 あ、花撒くのやりたいかもしれない。
[希望になった]
…あ。麦茶ありがとうございます。 ……会長さんを好きな人? んふ。意外と近くにいらっしゃるような気がします。
[ずずず]
(+253) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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…赤ん坊を叩き潰して…生き返っても もぅ…
ああ…つかれた…な
(221) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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お、それは期待大、だなっ。
[新星発見、と意気を上げる様子>>214。 やっている事は現実を逸脱しているのに、話す内容は日常的なもので。 けれど、その日常的なものが、今は、ありがたく思えていた]
って、ちょ、ま。 それもそれできっついんだけど……!
[冗談めかした言葉>>215には、かなり本気で。 焦った]
(222) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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よっし。じゃあお花撒くのは任せた! たぶんねぇ、綺麗なお花は、届けてくれるひとが居ると思うんだよ。
[それは確信があった言葉ではない。 ただ、するりと当然のように口から出]
……? マーゴちゃん、どうかした?
[つかれた、と。 彼女の口元、麦茶の水面から。 聞こえた気がして、きょとんと見つめ]
(+254) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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あながち間違ってないと思いますよ。
[>>+252頷きながら。つままれた指をまばたきして見ていると、ハートマーク。特にそれには何も言わず。]
いやいや、大衆思考じゃなくても、深夜枠や10万部くらいは。
……私、ですか?さて。愛ならもう少しはあると思うんですが。
[ハートマークのついたばかりの手をソフィアにぺたぺたして、色を移しつつ。]
(+255) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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|
片思いをする確率が1%で、それが双方向になる確率?
[ルーカスの述べた数字に眉を下げて、ソフィアへと笑む]
あはは、まぁ数字で計れる事じゃないけどね。
[いつものように抱き付くアイリスの肩に、こてりと。 頭を預けて、少し目を閉じた]
何か、夏が終わったのが逆に冗談みたいな気がして、 ……少し、どうしようって思う。 こんな風に騒いでると。
[受験からの逃避だろうか。困ったように目を細めた]
(+256) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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|
―回想 生徒会室―
>>+166いやアレンジとかremixは良く聞くんですけど、何故か今回は原曲が聞きたくて。
[そうラルフ先輩に話していると、コスプレっぽいのが始まると聞いてまごまご。はしっこにこそこそいて、大福などを食べている。じーっと見つめるその姿は、傍から見た目は完全にむっつり助平だっただろう。自分はぎりぎりまで逃げるつもりだった。
マーゴが戻ってくれば、あれ?と思ったことも。明るくないというか、まぶしくないと言うか。]
(+257) 2010/08/12(Thu) 00時頃
|
|
あー……あの時、か。
[人形、という返事>>219に、色々と思い出して、ちょっと遠い目]
ん、労働系。 だから、お前ならかなり稼げると思うぜ?
[それから、軽い口調に戻して言って、近づいてきた赤ん坊を再度、蹴り飛ばし]
……お?
[どこからか、聞こえてきたホイッスルの音>>211。 瞬いて、周囲を見回せば、赤ん坊の数が大分減っているのが、わかった]
(223) 2010/08/12(Thu) 00時頃
|
|
これ、ソフィアが好きなようにしか見えないぞ!
(-116) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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結構走り回ったし、少しくらい…やすんでもいいよね。
[ゆっくりとフェンスを降りる。体中に無数の赤ん坊の視線を感じた]
(224) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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/* カルヴィナが哀れだ。 せっかくいいことしてるのに、誰も見てない、誰も助けない。
ズリエルがメアリーの方に行くのは以外だった。 ズリエル、メアリーよりはカルヴィナの方が友人だと思ってたので。
(-117) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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あ、愛はあるんだと思います。はい。
(-118) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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/* 実は、閉じこもりスポットは放送室が結構お勧めだった。 最後の言葉を放送したり。
ちょっと狭いけど。
(-119) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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|
人形に?それは、腹立たしい、ね!
[>>219。ぶん、とバット素振り。{5}体撃退]
楽器は、音楽家にとって恋人みたいなものとか言うもんね。 どう扱うかで、性格出るらしいよ?
[言って、クスリと笑う]
(225) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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諦めたわけじゃないけど…。 ごめんね
---お母さん。
(226) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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お花ですか。それもいいですねぇ。
[マーゴの言葉に目を細めつつ。]
いえいえ。お菓子もどうぞ。甘いのも、辛いのも。
[先ほどソフィアにも差し出したうまい弓・唐辛子を持ち出しつつ。]
おや。マーゴさんですか?
[と、これは完全に冗談めかして言いながら。]
そうですねえ。そうかもしれませんし、そうじゃないかもしれません。分かりませんね。
[自分も、ゆきんこせんべいを齧った。甘いせんべい。]
(+258) 2010/08/12(Thu) 00時頃
|
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むー、心臓に悪いだけ? もっとこう、可愛いよ、とか、似合ってるよ、とか、色っぽいね、とか。 そういうご意見はないのですかー?
[ソファに座ったラルフの隣に座り、ラルフに麦茶を差し出してみる、隣に座ればより胸元が強調されてラルフには見えるだろうか]
そうねー、世界っていう括りは結構大きいもんね。 自分の中の価値観が世界って言えるなら、平穏な毎日が崩れただけでも世界は終わっちゃうように思えるのかもしれないね。
ソフィアちゃんも可愛いんだから誰かとお付き合いしてみたらいいのに。 ねぇ、サイモン君もそう思うよねー?
[チャイナドレスに身を包んでいるソフィアは普段とはまた違った可愛さがあって、快活なソフィアに似合ってるなーと思いつつ笑いながらサイモンに振ってみた]
(+259) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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そーなのか…… 先輩たち、すごいですね。
[にゃー!と移された色>>+255を、ぺたぺた移し返しながら。 穏やかに寄り添うふたり>>+256を、尊敬の眼差しで見つめ]
でもって、深夜枠がどーして10万部に飛躍するのか分かんない。 るーにゃんが愛に溢れてるのは知ってるよー、知ってるから大人しくあたしの愛を受け取って。
[ぺたぺたぺた]
(+260) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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ふふ。じょーだん。
出世払いでいいよー。 写真集とか、送ってほしーな。
[>>222言って、ふふりと笑う]
(227) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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[---っと 床に足がついた]
赤ちゃんも…痛かった?ごめんね
[冷たくなった赤ん坊を抱き上げる。 ざわり、周りで無数の赤ん坊が蠢く気配を感じた]
(228) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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良家の息子 ルーカスは、厭世家 サイモンには、大人のチロフチョコを差し出した。
2010/08/12(Thu) 00時頃
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[>>225 性格が出る、といわれて、一瞬ヒヤリとして。 冗談めかして]
まあある意味、無二の相棒だけどな。扱いで性格が出る、ってか――! じゃあメアリーは、俺はどんな性格だと思ったんだ?
(229) 2010/08/12(Thu) 00時頃
|
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[>>+217ラルフ先輩が女装をしている。さて、似合うと言えばきっとお鉢が回ってくると思ったので、逆側の端にこそこそ移動した。]
>>+222先輩ちょーにあってます!
[ソフィアがぷくっと目を反らしたタイミングで上手く褒め殺しをして。
しかし今日の選曲は自分らしく無いなと思った。きっとたまに校内が停電のように暗くなるからなんだろうと自己で納得はしてるのだが。
後で、自分らしいのを流そうと。]
(+261) 2010/08/12(Thu) 00時頃
|
|
ふむ? んー、じゃあサイモンに彼女が出来たら、考えてみるよ。
[アイリスがサイモンへ振る>>+259のを聞いて。 それがいいや、とぽむり手を叩いた。
未だに、誤解はびみょうに残り続けている]
(+262) 2010/08/12(Thu) 00時頃
|
|
/* カルヴィナさんはあんなに優しいのに。
ぶんぶんバットで撃退するメアリーに、むしろ笑えてきた。 酷ww
(-120) 2010/08/12(Thu) 00時頃
|
|
うん。楽しみだな。たくさん撒くよ。足の踏み場も無いくらいに。
……? え? ううん、どうもしないよ?
[その声は、...には、聞こえる事は無く…。けれど >>+254]
ヒミツは、ヒミツのまま。それが。必要だった…。
[無意識に、そう呟いていた]
(+263) 2010/08/12(Thu) 00時頃
|
|
[>>+254にはきょとんとした。マーゴが言ったようには思えなかったから。]
……疲れた、ですか。
[マーゴがそうだと思ったわけじゃないけれど。けれど、何かマーゴと重なった気がして。目をこすった。]
(+264) 2010/08/12(Thu) 00時頃
|
厭世家 サイモンは、良家の息子 ルーカスにちょこありがとうございますとお礼を。
2010/08/12(Thu) 00時頃
|
お母さん 帰り…たかった
[そう つぶやくと 真っ暗な空に手を伸ばす。 その瞬間に無数の赤ん坊が襲ってくるだろう。 赤ん坊がつくる山の中 バキバキとつぶれる音やぐちゃり何か嫌な音する]
(230) 2010/08/12(Thu) 00時頃
|
長老の孫 マーゴは、厭世家 サイモンが目を瞬かせていれば、どうかした? と首をかしげた>>+257
2010/08/12(Thu) 00時頃
|
>>+259人の事まで考え付かないですよ。
ここにいるだけで精一杯っす。
[本当は自分のことだけでと言いたかったのに、口から出された言葉は意訳されたかのようにそう出た。]
―はは、意味がわからないや。
(+265) 2010/08/12(Thu) 00時頃
|
|
あ、出世払い……。 それならなんとか……って。
そこまで行くまで、何年かかるかわっかんねぇけど、な!
[向けられる笑み>>227に、ほっと息を吐いた後。 わずか、苦笑しながらも頷いた]
(231) 2010/08/12(Thu) 00時頃
|
|
きゃっきゃと無邪気なわらいごえが静かな校舎に響くだろう
(232) 2010/08/12(Thu) 00時頃
|
|
にゃははー、楽しみ。ふたりの結婚式なら、きっとみんなで集まるだろーし、楽しみ!
[にへ、とマーゴ>>+263に頷いて]
にゃ。空耳?
[覚えの無い様子に、ありぇ、と自分の耳をうにうにした]
(+266) 2010/08/12(Thu) 00時頃
|
|
>>+257 [『原曲が聞きたくて』と言うサイモンに、相槌を打って。 原曲派だったので仲間が見付かった気分を味わったようだ]
サイモンも何か着れば良いよ。せっかくだから。
[何がどうせっかくなのだろうかは棚に上げた]
>>+259 [受け取った麦茶を一口。 色々思う所はあるけれど、今この場では言い辛い]
……んん。色々、総括してね。
[肩を預けた体勢が心地良いのか、少し、うとうとし始めた]
(+267) 2010/08/12(Thu) 00時頃
|
良家の息子 ルーカスは、深夜枠でも1%くらいは視聴率取れますよ?とソフィアに笑いつつ。
2010/08/12(Thu) 00時頃
|
……んんーーー。
[問われた言葉に>>229、考え込む]
優しくて。 ちょっと切ない音だった、かな。
[来る直前に聴いた、スカボロー・フェアを思い出して。 そんな事を、言う]
うん。とにかく。好きな音だよ。
(233) 2010/08/12(Thu) 00時頃
|
|
―短い夢―
……宛先は間違っていないよ?
[窓の外に、桜が白く浮かんで見えるから、学校のどこか。 開いた窓枠に寄り掛かって、その樹を眺めて]
全部届くかどうかは解らないけど、ゼロじゃないなら。 ……少なくとも間違ってはいないし、 まだ失敗でもない。
……――意味伝わったかなあ。
[『皆で』と書いた。それが届いていれば良い]
ソプラノとアルトとフルートとトロンボーンとギター。 セッションしたら楽しそうじゃない。 ……組み合わせ滅茶苦茶だけど。
[くすり、楽しげに寂しげに微笑して。夢は覚める]
(+268) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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……? だぁれ?
[どこかで響いた、笑い声。 それは、あの赤い轟音に似て、頭の中で反響し]
(+269) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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6日目
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