228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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墓
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霊
全
グロリアは徒弟 グレッグに投票した。
グレッグは逃亡者 メルヤに投票した。
リツは逃亡者 メルヤに投票した。
ソフィアは逃亡者 メルヤに投票した。
メルヤは店番 ソフィアに投票した。
メルヤは村人の手により処刑された。
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リツ! 今日がお前の命日だ!
2015/06/27(Sat) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リツが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、グロリア、グレッグ、ソフィアの3名。
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/* ぬおっとー!?
(-0) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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/*
本日の発見描写はグロリア[[who]]様
コミットアンカーはソフィア[[who]]様にお願いします。
(#0) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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/* これはソフィアちゃんを食べていいということかしら?(狼顔
(-1) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/27(Sat) 00時頃
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/* そこはグレッグでよくないかしら……? いや、まあいいけれども。
(-2) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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[──ソフィアを無理矢理引っ張って、廊下に駆け込んでドアを閉めてもたれかかる。
ソフィアが暴れるようなら、無理矢理その身体を抱き込んで]
……人が落ちる音なんて、聞きたくないでしょう。
[だから、せめて耳を塞がせていて、とでも言うように低く囁く。]
(0) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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[ぼんやりと自分の死体の前に立つ]
あれ…? 死んでる?
[人ってアッサリ死ぬんだな、と変に感心しつつ様子を見ていることにした。]
(+0) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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[メルヤの身体が落ちていき、その後をまるで弔いのように、白いリボンがひらひらと追いかける。 どぽん、と大きな水音がした]
やったか?
[ソフィア[[who]]達に何事も起きていないといいのだけれど。 ああ、謝らなくては。 せっかくよこしてくれたリボンだったのに。
扉の方を振り向いた]
(1) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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/* 後悔しながら喰われるパティーンきたこれー!!
(-3) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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[甲板から聞こえてくるのは人の揉みあう音。 入り乱れた足音が、 短い吐息のような声が、 競り合う音が、 扉に隔たれた霧の向こうから聞こえてくる。
女はかすかに震え、腕の中のソフィアをぎゅっと抱きしめる。
その震えは偽りのない本物。 ただし彼女が震える理由は正反対]
(2) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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/* とりあえず俺のwhoは女の子が大好きなのだということを再確認しました
(-4) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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グロリアさん、はなしてください……! 霧が、人狼が……!
[震える彼女。>>2 この人もやはり怖いのだろうか、
そっと、その顔を覗き込む。]
(4) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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ソフィアは、グレッグ[[who]]の事を思って眼を閉じる
2015/06/27(Sat) 00時半頃
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/* グロリアさん大勝利把握しました
(-5) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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[背後でどぷんともう一つ、水音が響く]
おい、リツ!
[返事は返らない。 リツキの姿はどこにも見当たらない]
なんでだよっ なんで、
[酷くぞくぞくする。からだのなかで何かが騒いでいるようだ]
(5) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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[もみあいの中、何か重い感触があったのは覚えている。 足元をみれば、赤い花が咲いていた]
――俺が殺したんだ。 リツも、あの子も。
[手のひらを見下ろす]
でも、人狼だったんだろ。 しょうがねぇよ。 俺、生きてたいもん。
[海に向かって言い訳をこぼす。 やがて、海からふわりと上がってきた霊魂は――]
(6) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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[その鈍い音を聞き届け、そしてグレッグの声>>5がかすかに聞こえてくるのを確認して、女はようやソフィアを抱いていた腕を緩める。
案ずるように、恐れるように寄せていた眉はそのまま。 ソフィアが顔を覗き込んで>>4来るのを認めれば、少しだけほっとしたように息を吐いて]
……グレッグの声が聞こえたわ。 霧が晴れるか、見に行ってみる──?
[憂いを込めた視線を一度合わせ、扉を眇め見るようにまた反らしながら問いかける。
彼女が頷くなら、不安げにその手を固くつなぎながら扉を開けるだろう]
(7) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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…ああ。
[海に落ちる二つの音、名を呼ぶ声。黒い絆で繋いだ片割れが死んだようだ。 歪に笑みを作る唇、暗い悦びが心を震わせる。けれどどこか晴れないままで*]
(+1) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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――ぁああっ うぁあああああああ!!!
[ふたつの、あお]
うそだ、うそだ、うそだ、うそだ――っ!
[甲板にへたり込み、地面を叩く。 何度見ても、二つとも、青]
(8) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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グロリアは、グロリア[[who]]をどうしようかと考えながら
2015/06/27(Sat) 00時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/27(Sat) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/27(Sat) 00時半頃
|
[やがて沈む自分の亡骸]
ある意味、綺麗な死に方だな
[スパッと切り替えてふわりと船の上に。 グレッグが甲板を叩いてわめいていた]
人狼なら、お前を真っ先に喰いに行ってただろうな
[黒い絆を結ばれて、殺意を持った相手なら、なおさら]
(+2) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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/* ちなみに、追従者のばあいは自分に委任ってのがないので 誰かに委任しなきゃいけなんですね。 とだけ
(-6) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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/* グロリア様は自らの美しさに震えておればよい
(-7) 2015/06/27(Sat) 01時頃
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グロリアは、……グレッグ[[who]]……
2015/06/27(Sat) 01時頃
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[ ぼとり。
水音が鈍く響く。 グロリアと繋がれた手>>7。こちらも握り返して
ただ願うは、霧が晴れていることのみ―]
(9) 2015/06/27(Sat) 01時頃
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/* そういえばソフィアが凶器くれてた。 [昨日をさかのぼりつつ]
(-8) 2015/06/27(Sat) 01時頃
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/* よーし一応綺麗に票が入りましたね! しぬぞーしぬぞー
(-9) 2015/06/27(Sat) 01時頃
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[開いたそこに広がっていたのは
―――深い深い、白い、霧。]
うそ、そん……な。
(10) 2015/06/27(Sat) 01時頃
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[ソフィアの手を固く握り、そろそろと甲板を渡る。
──霧は晴れない。 晴れるはずがない。
私がここにいて、それを呼んでいるのだから。
途中、グレッグの吠えるような慟哭>>8が響いてくる。]
……霧、晴れないわね。
[沈鬱な声で囁き、もう一度ぎゅっと手を握り直す]
(11) 2015/06/27(Sat) 01時頃
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|
[霧が晴れるはずがない。 片方は若干色が揺らいでいたとはいえ、二人とも青――人の魂だったのだから]
どっちなんだ。
[戸惑っていたソフィア、リボンをよこしてくれたグロリア]
俺が、ヤらないと、 今度は、間違えないように、
……あは、どっちも人狼かな。
[目の前が真っ黒になる。揺れる霊魂が自分を責め立てるようだ]
(12) 2015/06/27(Sat) 01時頃
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|
[──こつん。
嘆き悲しむグレッグの前、足元もけぶるような霧の中、ソフィアを傍らに連れて立つ]
──霧、晴れないわね。
[沈鬱に、憂鬱に。 女は僅かに、首をかしげて。]
(13) 2015/06/27(Sat) 01時頃
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あいつが、グレッグが憎いか?
[そうリツキ>>+2に問い掛ける声はどこか嬉しそうに 澱んだ黒の目を彼に向け、哂う*]
(+3) 2015/06/27(Sat) 01時頃
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|
――ええ。
二人とも人だったのに、俺。 殺しちゃった。
[はは、と場違いな笑いをこぼした]
グロリアさん――ソフィアさん。
[二人を見比べて、ソフィアに目を止める]
グロリアさんが、人狼なわけないじゃないか。
(14) 2015/06/27(Sat) 01時頃
|
リーは、サミュエルの亡骸の傍から離れることは無い**
2015/06/27(Sat) 01時頃
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まだ人狼が…いる、 ここに?
[手を繋いだまま、外へと。 霧はどんどん濃くなって]
俺が、ヤる……?
……ちがう、私、人狼じゃ……
[その声はもう>>12大丈夫か?なんていってくれた人の声ではなくなっていて]
(15) 2015/06/27(Sat) 01時頃
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|
[疑惑の思念が行きかう輪と、死という安楽を得た者同士の会話。 かつて、穏やかに談笑し、食事の席を共にしたあの時間が酷く懐かしく、遠かった。 どんな取引や能力の行使があったのかはわからないが、余計な口出しは無用と考え、黙って耳を傾けていた。*]
(+4) 2015/06/27(Sat) 01時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/27(Sat) 01時頃
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[がたん。
身体の力が抜けた。]
ち……が、私じゃ。 私は人狼なんかじゃ……
[ごそごそ、手探りで掴める物を探す。 ここにいるどちらかが人狼かもしれないのに。
手に取ったのは、両親の遺したデータの残る端末]
おと……さ、かあ……さ
(16) 2015/06/27(Sat) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/27(Sat) 01時半頃
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そう、ね。
[グレッグのうつろな声>>14にゆっくりと返す。
同族を手に掛けたと知った青年の嘆きは、まるで辛いサイダーのように舌先を刺激する。 ぴりぴりとした刺激に、グロリアは心の中で舌舐めずりをする──あぁ、この子も食べてしまいたい。]
私が人狼なら、今頃あちこちの病院が空っぽになっていることでしょうね。
[少しだけ愉快そうに目を細め、女は揶揄するように言う。]
(17) 2015/06/27(Sat) 01時半頃
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|
[──実際は、空腹を満たすため、切除した肉片を隠しておくなど日常茶飯事なのだが。 病院には意外と同族が多いから、その事実は世間から秘匿されたままなのだ。]
(*0) 2015/06/27(Sat) 01時半頃
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[掌に握り込んだソフィアの手を放すつもりは毛頭ない。 恐怖にだろうか、ふと力の抜ける細い身体>>16を抱き留めて、データ端末を探るその手をそっと押さえようとする。]
──霧の中では通信機器は使えない、のよね?
[そんなことを低い声で告げて。]
誰を呼んでも、意味がないと思うわよ?
[その“誰”が“何”を指すのか。どうとでも取れる子とを強い口調で言って、彼女の行動を止めようとする。]
(18) 2015/06/27(Sat) 01時半頃
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/*おとうさんおかあさんbot
(-10) 2015/06/27(Sat) 01時半頃
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/* やっと、おわ…… ソシャゲの闇は深いわ…… はぁはぁ。死んでてよかった。 何時間やってたの!皆がロールを回してるのに私という女は!
(-11) 2015/06/27(Sat) 02時頃
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そうですよね、病院で人が喰われたなんてニュース、見た事がない。 それに、ナラーヤが襲われたのだって グロリアさんが来なくなってしばらくしてからだし、
[ぶつぶつとグロリアが人狼ではない根拠をあげていく]
ねぇ、人狼が、私が人狼です。 だなんていうわけがないじゃん?
[ねぇ?と、グロリアを見る]
(19) 2015/06/27(Sat) 02時頃
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/* どうやって収集つけよう\(^o^)/
(-12) 2015/06/27(Sat) 02時頃
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[ひゅ。 短い呼吸は現実の音となることはなく さまよえる魂として、幽世にとけていく。]
……、は、ぅ ――ん
[その吐息は幸福に満ちていた。 死せるもの、生けるもの、望む条件を全て 満たしてしまえば。]
りぃぁ。
[甘ったるい声、こえ、 誰かの生を望む こえ。]
(+5) 2015/06/27(Sat) 02時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/27(Sat) 02時頃
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[ゆっくりと首を振る。 何に対しての答えかはわからない。]
離して、お願い、
[殺されちゃう殺されちゃう殺されちゃう殺されちゃう殺されちゃう]
離して!!!
[願うように、祈るように。 グロリアの手から抜け出すために、走りだそうとする。
一度落としてしまった、琥珀の欠片を探すために]
(20) 2015/06/27(Sat) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/27(Sat) 02時頃
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──えぇ、そうでしょう?
[緩い同意の言葉>>19を返してくるグレッグを見返してうなずき返す]
グレッグが住んでいるのはそれなりに大きな町だし、貴方が長いことどこかへ旅行して、その間に人狼騒ぎがあったなんて話は聞いたことがないもの──ねぇ。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 私たちは古い知り合いなのだから、人狼なら何か違和感があるはずよ、ねぇ。
[そんな理由を指折り数えて。 腕の中のソフィアをじっと見て──]
(21) 2015/06/27(Sat) 02時半頃
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[何か感じるものがあったのだろう、もがき、手を振り解いて走り出そうとするソフィア>>20の腕を、追いすがって掴まえようとする。
掴まえられれば“どこへ逃げようとするの?”と問い詰め/ 逃げおおせられれば“逃げるってことはやっぱりあなたが狼なののね?”と。
氷のような目で告げるだろう。 それは、まるで死刑宣告のように。
どう答えても、貴女の命はないとでも言いたげに。]
(22) 2015/06/27(Sat) 02時半頃
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[人間を食べたかったの?どうして?]
[食べないと生きていけないから]
[どうして家畜や野菜じゃいけないの?]
[だって美味しくないじゃない?]
[この―――"偏食家"]
(+6) 2015/06/27(Sat) 02時半頃
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でも考えてもみて。 パンや野菜や家畜と人間に、どんな違いがあると言うの?
全ては生きとし生けるもの。 その生命を断つ行為に、変わりはないでしょう。
食物連鎖の頂点なんてない。 人狼がひとを食べることも、人も家畜をたべることも おんなじなのだから。
[諭すように告げると"イリス"は不服げに口角を上げる]
(+7) 2015/06/27(Sat) 02時半頃
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――「それってすごくきもちわるいことね」――
(+8) 2015/06/27(Sat) 02時半頃
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そう、貴女の言うとおり。 すべての生き物は、何かを奪いながら生きている。 それを拒んで食事をすることを止めた"イリス"のため "わたし"はひとを食べた。 そうしなければ生きていけないかった。 ただの自衛本能。 自分を守れないものは他人を守ることなんか出来ない。
ねえイリス。貴女を守り徹したわ。 雨の後に虹がかかるなんて、下らない喩え話よりも、雨のあとに穀物が育ち、生き物が水を得る、そんな現実を考えましょうよ。
[御託を並べるのも少し疲れたかな。 そう笑んだ"わたし"の表情は きっとイリスそのもので]
(+9) 2015/06/27(Sat) 02時半頃
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貴女の役目はおわり。
逝ってらっしゃい。[>>0:4]
さよなら、イリス。
[もう貴女のくだらない、知ったかぶりもおしまい。 わらって、
わたしは、私を殺した。]
(+10) 2015/06/27(Sat) 02時半頃
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/* 今回ほんとうに自分のPCが掴めなかったので ちゃんと考えようっておもいました。てへ。 このイリスいまいちよくわからないわ。 人狼であるときのレインがアイデンティティかな? イリスがただの拒食症で、レインがただの偏食家だった、と思えば良いのだろうか。
(-13) 2015/06/27(Sat) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/06/27(Sat) 03時頃
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[不意に聞かれて首を振る>>+3]
今となっては憎いと思わない。 極限状態で、どうかしていたんでしょう
[聞かれた男に黒い絆を結ばれたとは思っていない。 だた、今はそれを知ったところでこの男に対して憎しみを抱くかといえば…否である。]
(+11) 2015/06/27(Sat) 06時頃
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|
[それからイリスの言葉を聞いていた]
人が動物や植物の命をいただくように 人狼が人の命をいただくのも同じ。
そうかもしれない。
でも、人狼も人の姿でいる以上 共食いとみなされるわけで。 共食いは自然な状態とは言えない。
[だから嫌われる。]
(+12) 2015/06/27(Sat) 06時半頃
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あぁ、結局霧は晴れないみたいだね
[地上の様子を見てぽつり。 せっかくなので船の中を見て回る。 乗客管理用のパソコンに記載されている部屋割りを見て]
……僕の名前、ないんだ……
[記載漏れなのか、いないものとされていたのか。 後者なら、自分らしいと薄く笑った。]
(+13) 2015/06/27(Sat) 07時頃
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……ふーん
やっぱりお前、つまんないな。
[答え>>+11を聞けば一転、気に食わないと言いたげな、或いは玩具を取り上げられた子供のような表情 もう用は無いとふいと視線を逸らし、彼が船内へ向かおうとしても呼び止めることは無かった*]
(+14) 2015/06/27(Sat) 11時半頃
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[グロリアの冷たい目>>22。グレッグが呟いた言葉>>19 ぷつり。何かが途切れた音―]
ナラーヤ…… ナラーヤの村には……お父さんとお母さんが居たの お父さん達はどうやって殺されちゃったんだろう……? ひどいなぁ……ひどいなぁ…… 返してよ、お父さんとお母さんを返してよ……!
あは、なぁに?人狼のくせに人間1人、 追い詰める形でしか殺せないっていうの? 案外人狼もよっわーいのかもね? だっさい。
(23) 2015/06/27(Sat) 12時頃
|
|
駄目だよ、人狼は殺さないと。 俺は、生きなきゃ。
[血走った目をソフィアに向ける。 わけがわからないと言って泣き崩れた彼女、必死で考えようとしていた彼女。浮かべては、全部演技なのだと切り捨てた]
――せっかく前向いたのに、 だから、
[想いの断片だけを零しながら、ゆっくりとソフィアに近づいていく]
(24) 2015/06/27(Sat) 12時半頃
|
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[笑いながら、ボロボロと流す涙。
グロリアの手を振りほどき、近くに落ちていた瓶をひろう。 琥珀色のケモノに突き刺さっていたものとおなじいろ]
うわあああああああああああ!!
[それを、滅茶苦茶に振り翳す*]
(25) 2015/06/27(Sat) 12時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/27(Sat) 12時半頃
|
っな?
[彼女の父母がナラーヤにいたという。その話をきき、たじろいだ]
そんなの、知らない。 ソフィアの父さんと母さんを殺した奴なんて、
……俺は人狼じゃねぇっ!
[ソフィアの挑発に激高し、声をあらげた*]
(26) 2015/06/27(Sat) 12時半頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/27(Sat) 12時半頃
|
/*グレッグさんと入れ違いだった
(-14) 2015/06/27(Sat) 12時半頃
|
ソフィアは、グレッグの方をただ見つめて。
2015/06/27(Sat) 12時半頃
ソフィアは、グロリアをただ、ただ見つめる
2015/06/27(Sat) 12時半頃
|
それは、貴女のご両親が人狼だったから、なのではなくて?
[笑いながら泣きながら、追い詰められたように強がる娘>>23の言葉を拾って女は首をかしげる。
必死の力で振り解かれた手は追いすがっても少し届かず、彼女がつたない凶器を拾う>>25のを許した。]
(27) 2015/06/27(Sat) 13時頃
|
|
危ないっ!
[暴れるソフィアを取り押さえようと飛びかかりながら、凶器を振り回すその姿がメルヤのものと重なった]
――ぁっつ、……っく
[首元に衝撃が走った。 恐る恐る手をやると硬いものに触れる。引き抜くと赤いものが吹き出して、一気に気が遠くなる。
ソフィアの視線を感じることもできず、ふらふらと、世界が回る*]
(28) 2015/06/27(Sat) 13時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/27(Sat) 13時半頃
|
[もう少し挑発が必要か、と、振りかざされた凶器を冷静に観察しながら考えていると、先に動いたのはグレッグだった。 闇雲に振り回されるソフィアに飛びかかり、そしてその首に刃を受ける>>28──それは幕引きの合図。]
──グレッグ!
[ソフィアはどんな顔をしていただろう? 昔なじみの名を一声呼ぶが、走り寄るように踏み出された足はゆるり、霧に溶ける]
(29) 2015/06/27(Sat) 13時半頃
|
|
[船内に入る前、投げかけられた言葉に嗤う>>+14]
選んだ相手が悪かったね。
[後向きで手を振って遠ざかった。]
(+15) 2015/06/27(Sat) 13時半頃
|
|
──貴女のご両親と同じところへお行きなさいな。
(30) 2015/06/27(Sat) 13時半頃
|
|
[人の言葉と共に、霧の中から現れるのは金の色をした大型の獣。 ダークグレーの瞳には笑みのような慈愛のような色をたたえているそれは、哀れな最期の犠牲者の元にゆるりと歩み寄った。
彼女が何か言うならば話くらいは聞くだろう。 そうでなければ──女をなぶる趣味はあまりない。ひと思いに息の根を絶とうと、体勢を低くして襲いかかる*]
(31) 2015/06/27(Sat) 14時頃
|
|
[生きてる人間のところに戻れば]
……あぁ、終わったのか
[グレッグが倒れている。まだ話せないところを見ると虫の息か]
(+16) 2015/06/27(Sat) 14時頃
|
|
/* 文句言いまくりでごめんねー エピになったらさっさと消えたほうがいいかなぁ…
(-15) 2015/06/27(Sat) 14時頃
|
|
[――とぷん]
[自分が海に落ちる音は、どこか遠くに聴こえた。 ゆらゆら、ゆらゆら。 水面に太陽の光が反射して、眩しい。
苦しくはなかった。 ああ自由なんだと、思う。
沈んでゆきながら、白いリボン>>1に指を伸ばし、胸に抱く。 記憶は全部泡になって消えていく]
(+17) 2015/06/27(Sat) 15時頃
|
|
[瞳を閉じる。 ごめんなさい、ごめんなさい。――ありがとう]
[さようなら*]
(+18) 2015/06/27(Sat) 15時頃
|
|
[そして]
(+19) 2015/06/27(Sat) 15時頃
|
|
―屋上デッキ―
[身体を海の底に眠らせた女は、椅子の上で微睡んでいた。 しばらくすればゆるゆると目をさまし]
――。
[眦から零れ、頬を濡らしていく水。 唇に触れたそれはしょっぱくて。
海色の夢を思い浮かべながら、拭うこともしない]
(+20) 2015/06/27(Sat) 15時頃
|
|
これ、
[気付けば手の中にあった、艶やかな生地の美しいリボン。 しばらくじっと見つめていたが、 傷も跡も浮かばない自らの首に、そっと結ぶ*]
(+21) 2015/06/27(Sat) 15時頃
|
|
/* ま、なんだかんだ言って名簿にないのも 楽しんで昇華させてもらいました。 もうなんか灰書くほどに墓穴ほってる感じなのでごめんなさいごめんなさい。
(-16) 2015/06/27(Sat) 16時半頃
|
|
/* ちなみに、私の氏の“スケイル”はhttps://ja.wikipedia.org...ここから。
北欧神話の太陽を追いかける狼、古ノルド語で「嘲るもの」「高笑い」を意味し、他に「騒音」「まどわし」の意味があるとされる、と。 実際には日蝕のことを表しているのでしょうね。
霧を呼ぶ狼にはなかなか相応しい名前だと思うのだけれど、きっと学者さんとか詳しい人がいると危ないのかも知れないわね? まあ、もう地球から遠く離れたところまで人間達も進出しているみたいだし、名前の由来も忘れられて久しいのでしょう。
(-17) 2015/06/27(Sat) 20時頃
|
|
[朝、目覚めて不思議に思うことがある。 なんでみんないつもと同じなのかと。 私には理解できない ああ 理解出来やしない どうしてわたしはきょうもいきているのか。]
(+22) 2015/06/27(Sat) 21時頃
|
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[サミュエルがスタイリストになったのは、お姫様になれなかったから。 子供の頃、ヒーローよりもお姫様に憧れた。姉の服を勝手に着て両親に叱られた。同世代の女の子の様にお洒落をしたかったが世間はそれを許してくれなかった。男の人を好きになる事は間違った事なのだと教えられた。 自分はお姫様になれない代わりに幾人もの女の子達を仕立て上げた。]
(+23) 2015/06/27(Sat) 21時頃
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[白粉を叩いて真っ白な頬に薇色の頬紅をつけ、黒いマスカラで睫毛を塗って。最後には赤い口紅を一番細い筆で塗って、お姫様に仕立て上げる。綺麗なドレスを着せて舞踏会へ見送るのだ。 女の子はみんなお姫様になれる資格を持っている。きっと、お似合いの素晴らしい騎士がきっと直ぐ現れるのだろう。]
(王子様にもなれない私は、狼に食べられることも泡になることもない。 ないものねだりだっては分かっているの。でも、私だってガラスの靴が欲しいって裸足を見てふと思うのよ。)
(+24) 2015/06/27(Sat) 21時頃
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可愛いリボンだね。
[首に巻いたリボンを見て微笑む>>+21]
女の子だったんだ。 …乱暴にしてゴメンね。
[そう言ってからふわりと浮かぶ]
身軽になれた。 いろんな柵(しがらみ)から解放された気分だよ
[それなのに、まだ消えないのはグレッグが気になっているせいかもしれない。]
(+25) 2015/06/27(Sat) 21時半頃
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「……俺は人狼じゃねぇっ!」
[グレッグの叫び声に一瞬はっ、となり。 振り上げた手を止めようとした時には既に時は遅く―]
ああ……ああ、あ……グレッグさん…… ぁ……
[彼から吹き出した、赤い赤い生命の証>>28]
(32) 2015/06/27(Sat) 21時半頃
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ああああああああああああああああああああ……!!!!
(33) 2015/06/27(Sat) 21時半頃
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/*このこ よく みたら お人形 [壁]д・) (表を回そうね)
(-18) 2015/06/27(Sat) 21時半頃
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[生きなきゃ>>24 そんな若者の願いも、両親の名誉も守れないままに。
目の前に現れた、金色のケモノと対峙する自分は 声すらも失って。
糸の切れた人形のように、かたりと崩れ落ちる]
(34) 2015/06/27(Sat) 21時半頃
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[そう、思ってたのに。 琥珀色の欠片を人狼の心臓へめがけて振り下ろした同時に、喉を噛み付かれて生命を終えた。マスカラが溶けて黒い涙が頬を伝った。]
あら、熱烈なキスマークね。 オトコノクンショーって奴かしら?
[眼前には、喉から赤い血を流す自身の遺体。*]
(+26) 2015/06/27(Sat) 21時半頃
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…………め……ん、な、さ……
[構えたケモノが自らの喉に噛み付く。
彼と同じように、身体からは赤が吹き出して。
それを二つの目は見開いたまま。 意識の遺る最後の最後まで、その痛みを、 苦しみを、哀しみを。
この魂が忘れぬように、刻みつける―]*
(35) 2015/06/27(Sat) 22時頃
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[崩れ落ちる娘、その白い首元に食らいつく。 彼女はどんな顔をしていただろう。
──ごきり、鈍い音がすれば、それで終わり。]
(36) 2015/06/27(Sat) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/27(Sat) 22時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/27(Sat) 22時頃
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/*サミュさんとリーさんが向こうで幸せならいいかなって
つくづく役立たずだったねこのこ
(-19) 2015/06/27(Sat) 22時頃
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/* リーに会えないままEPだーしょぼーん
そういえば、おねえでもイメージはギャリーだったから。 はじめは女の子を護るキャラで行こうと思ってたなあ。おねえでも男らしいキャラでいこうと思ってたけど女々しくなって吃驚。 あと、リーを好きになるのは予定外だったなあとかぼんやり。
(-20) 2015/06/27(Sat) 22時頃
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[濃い霧の中、狼の遠吠えが響く。
──霧が、晴れる──**]
(37) 2015/06/27(Sat) 22時頃
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/* ソフィアがんばった!!お疲れ様!!と結社員のサミュエルは労いたくなったり。 最終日の皆さんはお疲れ様よ♡
(-21) 2015/06/27(Sat) 22時頃
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[倒れたまま、ソフィアが自分の名を呼ぶのを聞いた]
(なんでそんな、泣きそうな声出すんだよ)
[長い叫びを聞いて、ぎゅ、と目を閉じる。 グロリアがソフィアへ死の宣告をするのが聞こえる]
グロリ、 さん?
[薄目を開けた。そこにはグロリアの代わりに金の獣がおり、ソフィアをねめつけていた。 かっと目を見開いて、悠然と歩く獣を視線で追う]
――おれ、 まちがっ 、
[獣を掴もうと手を伸ばす――届かない*]
(38) 2015/06/27(Sat) 22時頃
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