217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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人
狼
墓
少
霊
全
ゆりに1人が投票した。
モスキートに1人が投票した。
櫻子に1人が投票した。
ショコラに1人が投票した。
ミナカタに4人が投票した。
ミナカタは村人の手により処刑された。
ショコラはモスキートを占った。
モスキートは人間のようだ。
タルトはジョージを占った。
ジョージは首無騎士のようだ。
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タルト! 今日がお前の命日だ!
2015/02/18(Wed) 01時頃
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ゆりは絆に引きずられるようにミナカタの後を追った。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ゆりが無残な姿で発見された。
櫻子が無残な姿で発見された。
タルトが無残な姿で発見された。
悪夢
恐ろしい一日が始まる。今日は投票だけができる。発言も、能力も使えない。そして、突然死は発生しない。
さあ投票して、こんな日が早く過ぎ去ってしまうよう、ひとり祈りを捧げよう。
現在の生存者は、モスキート、黍炉、ジョージ、ショコラの4名。
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/*最悪な日に最悪なタイミングで最悪な事件が…!
(-0) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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/* どうなってんだよ(苦笑
(-1) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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/* 黒蛇の呪いは、強かった……
(-2) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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/* 発言できないってこと???
(-3) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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/* えっ
(-4) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/02/18(Wed) 01時頃
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――――――――――――おやすみ、愛し子達よ。
(-5) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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/*メモも独り言扱いかー!
(-6) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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/* ??なんでおいら死んだん…??
あれ、絆ありました?
(-7) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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/* ここで悪夢とか、空気読んでるのか読んでないのか。。。 奇跡さんはここにもおらんかったんやな。。。。
(-8) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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/*??
(-9) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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[辰星――と。懐かしい名が耳に届く。]
『そうか。ようやっと、思い出してくれたか。』
[名を。音を。 憎しみの、弾く感情の果ての、謝罪の言葉。]
『……赦さんよ。』 『同輩よ。構わない――とは、言えぬのでな』
(-10) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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/*
おわ…てない!?
…絆かあああああああああああああああ!! …まって、何故終わらなかったの?ジョージ狼血族じゃなくて、ホントの狼?いや…しょこらは多分白。龍さん?え?
訳分かんな過ぎて、おもしろ!
(-11) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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/*そしてフラグを立てました。すみません…。>悪夢
(-12) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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/* 最終日に、悪夢てよ… どうすんの?これ、コミット?(苦笑
ちょっと、えええ? もう完全にわからんくなった…あれ?絆持ちどこ?
(-13) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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[どさ……——————。
揉み合っていた二人が、スローモーションのように畳の上に頽れる。 気を送っていた虎の少女も、深い眠りについてしまったことが、翳していた掌を通して伝わってくる。
終わらないのか? まだ続くのか?
こんなこと、もう、嫌だ。]
(-14) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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/*これさ。 黒側多分みんな別の人に投票したんだよね?w あほやwwwあほやwwwww
(-15) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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/*これはRPPか…? 多分黍炉委任で。かみ合わせ起きないようにして。 すごいなあ。まさかこんなことになろうとは。 ごめんね。おいらを噛まなければPPだったのにね。ごめんね。
(-16) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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[すまない、すまない……――。 巻き込んですまない……――。]
卯の……
[己が負の感情を懐きすぎたばかりに。 己が邪気を呼んだが故に。 呪の先になってしまって……――。]
すまない……
[目から1つの雫が流れては、落ちた。**]
(-17) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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/* うう、メモも駄目なんだ.... ここで悪夢とか...
(-18) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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/* たすけて、主様(震え声)
(-19) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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/* マ ジ か
(-20) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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モニカは、暗闇の中でもがいている。
2015/02/18(Wed) 01時頃
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/*でも噛んでくれてありがとう…。
感謝…!!圧倒的…感謝…!!!
(-21) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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…?? ど、どうなった…の?
[薄く目を開ける。その場は不思議な力で満ちている。 今まであった“良い気”とか“嫌な気”とかそういうものでない。 もっと超次元な力…。]
ショ…ショコラ!?
[無事、なのだろうか…。 声を張れども、様子を窺うことはできず。]
(-22) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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(もおおお〜〜!!)
[自分の声が届かない。発せない。聴こえない]
(皆を、抱きしめたいのに…)
[もんぺは涙目になるが。 なんとかならないかと、諦めずに手足をばたばた**]
(-23) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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/* 発言ボタンを押すと、独り言になる。 発言窓を間違えたか?ともう一度やっても、ダメ。
おぉいーー!って、見直したら、悪夢とか、ね。 笑うしかないww
(-24) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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/*多分今ショコラ以外はコミットしていると思いますよ>神さま 情報欄的に…!2/3以上のシスメですし。
(-25) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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/*あれ?能力も使えないってことは襲撃がない…のか?
(-26) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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/* ある程度考えるって主に何をすればいいんだろう…(震え声) とりあえず、爺は魔術師が白カウントってことに今気付いた←
てか、主様主様、あのですねぇ メモも独り言になるから返事できませぬ…(震え声)
(-27) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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/* ペロッ これは独り言仕様のメモ……ッ
ほへぇ、メモ張れるけれどこんな風になっちゃうんだ。。。。
(-28) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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/*ほんとだー!墓下も呟けない…! えっじゃあこのメモ独り言扱いなのか!! 独り言のメモって…w
(-29) 2015/02/18(Wed) 01時半頃
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/*まちがえたwwwくっそwww
(-30) 2015/02/18(Wed) 01時半頃
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ミナカタは、ここまで読んだ。
2015/02/18(Wed) 01時半頃
タルトは、ショコラの使用済み靴下をくんくんした。
2015/02/18(Wed) 01時半頃
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/*こういうアクションも独り言扱いになるんだな…!!悪夢最高ー!!!
(そして目が覚めたのち、悪夢を実感する。)
(-31) 2015/02/18(Wed) 01時半頃
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タルトは、ショコラの髪飾りを外してじっと見つめて、またつけた。
2015/02/18(Wed) 01時半頃
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「落ちろ」
[という声が聞こえて、少しほっとしたことは否めない。 意識が落ちる寸前、南方の体を支えようとしたが きっと、うまくいかなかったに違いない。
こんな自分への報い、それから、 ――はやく彼を呪いと、えにしから開放したいという願い。
眩暈の後の暗闇によってそれが訪れたことを識れば、 兎はただ、目を瞑り、それに身を任せる]
(かみさまを 皆を眠らす 悪しき業 ……咎を受けるならば、 わたしも、ともに )
(-32) 2015/02/18(Wed) 01時半頃
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急に皆いなくなってしまった。 いつも、急に、いなくなる。
[倒れ伏す同胞をただ見つめ、腕の中で眠る寅の子を撫で。]
寂しさなど、涙など、とうに忘れた。
でも、どうしてかな。
[思考は泡となりて、言葉に成らず。]
(-33) 2015/02/18(Wed) 01時半頃
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[泥舟に乗り沈んでいくのだ。 それがせめてもの罪滅ぼしのように思えた。]
(……さくらちゃんは、大丈夫かな 次郎君は駆けていったけど、怪我してないかしら たるとくんは、しょこらちゃんを守ったのかなぁ 黍炉さんとじじさまは……)
( ……ああ、そうだ 、)
(もんぺちゃんに、謝らなきゃ、なのに)
[……とても眠い。]
(-34) 2015/02/18(Wed) 01時半頃
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[辛うじて僅かに目をあける。 今、彼は安らいでいるだろうか。]
( 南方さん…… )
「 」
[小さく唇は紡いで、 それでそれから、意識を完全に手放した*]
(-35) 2015/02/18(Wed) 01時半頃
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/* ところで辰って木気だっけ? 土の陽じゃなかったっけ?
(-36) 2015/02/18(Wed) 01時半頃
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/*これ、RPP勝ったとしたら次の日は確実にPPじゃないか。ということはこの悪夢のさなかで勝負が決まると言っても過言じゃないね。
(-37) 2015/02/18(Wed) 01時半頃
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タルトは、ショコラの匂いに包まれて眠ることにした。[スヤァ]
2015/02/18(Wed) 01時半頃
タルトは、おーい、と声を出してみた。
2015/02/18(Wed) 01時半頃
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/*しおりのそれと一緒くたなんだな。ふむふむ。 悪夢って初めて体験するや。
とりあえず悪夢が明けたら螢惑さんに平伏しよう。土下座しよう。
(-38) 2015/02/18(Wed) 01時半頃
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/* 七沖の申、 六害の巳 三刑(恃勢)の寅→巳→申
金剋木で申は寅を制す。 制してたか? かといって木侮金でもないよな?
ついでに、辰LWなら木虚土侮でぷまいです。
(-39) 2015/02/18(Wed) 01時半頃
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/* みんな役職の魅せ方うまいよなぁ。 櫻は如何したらいいのか何処までも謎だったよ。
拙い噛んでアピ拾ってくれてありがとう、そしてありがとう。
(-40) 2015/02/18(Wed) 01時半頃
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/* 多数の人が「時間を進める」を選択していますが、全員ではないようです。
子が不在かな?表回そうかなぁ…。
(-41) 2015/02/18(Wed) 01時半頃
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/*ショコラたんが来てコミット押すまでに灰を使い切るぞ〜。
それ小吉[[omikuji]]。
(-42) 2015/02/18(Wed) 02時頃
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......................見たよ。 見たから....、
[行くのだと。 声を荒げる申とは対照的な、か細い声で子は告げる。 次は自分だと言われても。
変わらない気持ちは。 強くいられる訳は。]
..タルトくんが....、猿くんが居るから私は... 頑張れるの...
[なのに、当の本人は全く無自覚で。 こんな時に、笑顔がみたいだなんて。]
(-43) 2015/02/18(Wed) 02時頃
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[泣きそうになる。]
(-44) 2015/02/18(Wed) 02時頃
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[こんな時に。
彼の、自分の身を案じるからこその提案が嬉しくて。 気持ちが心に溢れて。]
......、.......っ
[子は顔を見られないように俯いて首を振る。 そうして、へたりこむ申に合わせるように膝をついた。]
私は.........
[その時だっただろうか。 急に申が顔をあげて、服を脱げと子の髪飾りを外し始めたのは。 戸惑う子を余所に持ち前の強引さでショコラになると。]
(-45) 2015/02/18(Wed) 02時頃
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[着替えを促し、先んじて服を脱がれれば、そのまま裸にさせておくわけにもいかず。]
.............約束、出来る?
[眠らないと胸を張る申を子は心配気に見つめたのだった。]
(-46) 2015/02/18(Wed) 02時頃
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[着替えが終われば、額に落とされる口づけ。 二人で居れば大丈夫と繰り返す申と繋いだ手に子は力を込める。
不安だったのに。 それを打ち消すように。 同じ過ち。
何としてでも止めるべきだったと後悔するのはすぐのこと。*]
(-47) 2015/02/18(Wed) 02時頃
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-座敷-
うそ、つき―――― 眠らないって言ったのに....
[喧騒の座敷。 巳の豹変。 それはもう、誰から見ても明らかで。 自暴自棄になったのか、その邪気は卯を道連れにする。 皆の気により巳が、そして先に呪を受けた寅、卯、そして申が次々と倒れた。]
(-48) 2015/02/18(Wed) 02時頃
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うそつき.....
[繋いだままの手。 申に引き摺られるように子は体制を崩し倒れ込む。 自分を真似た申の胸。 頭を乗せて、恨み事。]
(-49) 2015/02/18(Wed) 02時頃
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[でも、大丈夫、だよね。 もうすぐ、終わるよね。
繋いだ手はそのままに子は顔を上げ、亥を探し。 その気を向ける。**]
(-50) 2015/02/18(Wed) 02時頃
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/*そーれハッスルハッスル。
っていうかなー。 もっといろいろ読めるようになりたいなー。 龍さまのも、汲めたらよかった…。 ジョージくんのもあれは露骨に隠してたのか。拾えなかった。 ゆりちゃんと螢惑さんのも急にきてびっくりしたんだよ。 いや、プロではいちゃついてんなーおぅおぅーって思ってたんだけど、よそよそしくなった?と思ったというか。寅が私と同じって言ってたのをあ、フラグだって勘違いしたんだよなー、戌の事笑えないマン。 寅ちゃんのももっと痛いのとか遺したいこととか拾って上げられずともうまいトス打てればよかった。
(-51) 2015/02/18(Wed) 02時頃
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/*こう、自分のアタックもろくろくできてないし、人様へのトスとかボール拾うのとかも全然できてなくて…。 ああ、RPうまくなりたいっす。 でもあれだよね。やっぱりむりせずは逆にむりする喉の量なんだね(笑) 24hだし、これくらいじゃないと余るだろって思って入ったんだけど、たりねーたりねー(笑)多分これは誰しもが予想外だったんだと…w
(-52) 2015/02/18(Wed) 02時頃
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[辰が与えてくれた気が、子守唄の様に、 眠りに沈む空っぽの心を暖かな心地で満たす。
けれど受け止める器を持たぬ己は、 沢山の愛を、優しさを、 重ねた掌から、ぽたりぽたりと、 取り零してしまうばかりで、
また独り、足りない、足りないと餓えて泣く]
(-53) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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[眠りと云う仮初の死、 走馬灯のように夢見るは、 何時もと変わらず、皆が笑い合い、 寄り添う者同士幸せそうに肩を並べる、 穏やかな、その景色――…
それを、一歩外から眺めている。 寅の席は空けたまま、十二の輪に踏み入る、勇気はない]
(-54) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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/* 明日でいっか…おふとぅーん
(-55) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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[戌より先に名乗り出ようとした、その訳は、 みんなの為なんかじゃない。 本当は、誰より早く眠ってしまいたかった。
己が残った事を喜ぶ者など居ない事を、 これ以上思い知るのが苦しかった。
己が眠ろうとも、誰かのように、嘆き悲しむ者は居はしない。 所詮一時の感傷として、過ぎ去るのだろう。 例え二度と目覚める事が無かろうと…]
(-56) 2015/02/18(Wed) 02時半頃
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/* オッス俺、猿飛猿彦! 俺もようやくでかくなって、しょろや南方に負けないくらいの背丈になった。
ただ一つ問題が……。 ガキの頃してた女装癖が抜けなくて、今でも時々セーラー服とか、ワンピースとか着ちまうんだよな。 だって俺ってば似合うし、それに案外癖になるっていうか……。
(-57) 2015/02/18(Wed) 03時頃
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[「本当の己」は決してこの席に相応しくはない。
先代が、次代を選ぶ猶予もなく、その席を空けてしまったから。 丁度その時、空席を埋められる素質を、要素を持つものが、己しか居なかった、ただそれだけの事。
本当は、相応しいと、択ばれた訳では無い事を、知っている。 相応しい誰かが生まれ、育てば、きっとその時が 己がこの席を去る時だろう。
この身に余る重責から逃れられるいつかを 今か今かと待ち侘びながら、同時に、 少しでも、ほんの少しでも良い、皆と共に居たいと、希う。
果たしてどちらが本心なのか、 交わらぬ相反する想いは、胸の内に隠した侭に]
(-58) 2015/02/18(Wed) 03時頃
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[記憶を塗り消して、塗り替えて、 択ばれてこの席についた、己は己のままで良い、と。 言の葉にして己の記憶を皆の認識を作り変える。
その場凌ぎの代替に、目指せる上などありはしない。 そんな、残酷な真実に、心が折れてしまわぬように。
どろどろの醜い心の内、受け入れる強さは無い。 ただ怯えながら、溢れない様に、零れない様に、 幾重にも幾重にも仮面を被って蓋をする。 誰にも見せないように、己自身にすら、見えない様に。
見透かされ暴かれるいつかに怯えながら、 けれど、誰かに気付いて欲しいと希う*]
(-59) 2015/02/18(Wed) 03時頃
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/*女のカッコしてると……、興奮する!! 昔はそんなことなかったのに……俺って変態?
こんなこと誰にもいえねー。特にタロの野郎には絶対。 ああっ、今日も体が女の格好を求めるっ!! いつか女物の下着とか着けてみたいな……ドキドキ。
ってあーーーもうっ!なんてこと考えてるんだ俺は! もうやめる!こんなことショコラに知られたら友達絶交されてしまう!!!もう、金輪際女物は着ない!! [次回、性癖からの脱却。お楽しみに。]
(-60) 2015/02/18(Wed) 03時頃
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/* 「時間を進める」を選択している人が増えてきているようです。
おや、誰かが解除した? ところで、墓下も表で発言出来ないのね。 初体験だから、初めて知ったわ。
(-61) 2015/02/18(Wed) 03時頃
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/* メモがおもしれぇことになってるの確認 栞は使えるからactは全部栞になるのか ……う 、ううううるせぇな?!悪夢初めてなんだよ?!!
誰かコミットしてねぇし、灰でソロル回すか。。
(-62) 2015/02/18(Wed) 13時半頃
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[卯に掛けた呪いに引き摺られたか、それとも十二支に送られた気に寄ってか。 どちらでも同じか。巳は深く暗い闇の底へ落ちた。 その時、己の内に巣くっていた邪気が、黒蛇になって離れたか。]
『口惜しい…… 口惜しい……――』
[ただ其だけを呟きながら。]
(-63) 2015/02/18(Wed) 13時半頃
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[其の声を聴きながら常の通りに眉を顰める。 己の内の邪気――夏日と言ったか。と名は何だったか、亥に憑いていた邪気の赤い声を聴いた。 神に因縁があると言っていた。 遥か古、太古からの因縁。罪がどうとか、報復だとか。 だが、其だけを言っている様には、男の耳には聴こえず。
なぁ、お前たちは結局、何をしたかったんだ?]
『……、…………』
[眠りについたのだろうか。黒蛇からは何も聴こえず。 男はそうか、と短く応え、眠りについた。*]
(-64) 2015/02/18(Wed) 13時半頃
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[嗚呼、口惜しい、口惜しい……闇に落ちた黒蛇が囁く。 吾が同輩を一人にしてしまった。共に報復すると誓いし同輩を、独りに……。
溢れるのは後悔。同輩を置いてきてしまった事への。 独りにはせぬと申したのに……契りを破ってしまった。
元の性なのか、其とも巳に憑き義理堅くなったのか。 其すら今は思い出せず。 同輩は気にせぬだろうか。だが、吾は……。]
(-65) 2015/02/18(Wed) 14時頃
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『――なぁ、お前たちは結局、何をしたかったんだ?』
[何処からか響く目障りな巳の声。 卯に呪を掛ける時、己が内を探っていたとは知らず。 悔しがることも、苦しみも、その声からは聴こえず。 其の声に応える程の気を保てぬ黒蛇は呪詛すらも唱えられず。 応えぬ侭に、再び彼の厭な深い眠りにつく。*]
(-66) 2015/02/18(Wed) 14時頃
|
|
[夢をみる。いつかの遠い昔のこと。 十二支に選ばれ、天界に流るる清浄な気に慣れし頃だったか。 巫女装束の白い兎が十二に加わった。
先代はどうであったか、忘れたと言うことは礼はしたと云うことだろう。 彼の者は、己に震えるような様子を見せつつも、兎餅を持ってきてはくれた。 礼は毎回言っておった気はするが、貰いし物には相応の物を返さねば。 だが、彼の者が貰い喜ぶ者など、男には解らず。 貰い物と恩ばかり増え、その恩に1つも返せず。 誰かに相談すれば何か案があったのやもしれぬが、不器用な男にはその考えは至らず。 延々と悩んでいたことは、誰にも打ち明けぬ侭、あの時を迎えた。]
(-67) 2015/02/18(Wed) 14時半頃
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[蝕むならせめて、己の心総てを乗っ取ってくれたらいいのに。
中途半端に抵抗したせいで、綯い交ぜになってしまった呪いと自己。
荒れ狂う呪いと共にした時間で、午が感じ取れたのは、この呪い自体にはさして力がないこと、主人となる(恐らく神様や皆を眠らせる力のある)呪いを探していること、そしてその為に力になりたがっていること、だった。]
ヤットミツケタトオモッタノニ
[心を占めるのは哀しみ。寂しさ。口惜しさ。 置いて逝かれる、恐怖。]
(-68) 2015/02/18(Wed) 15時半頃
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[自身の意識が、呪いの支配下に居る時に知ったこと。 壺に封じられていたこの様々な呪いたちが、幾千もの場所、時、人々のもとで、同じ騒動を繰り返していることを知った。
上手くいくときはよかった。 主人がどんどんと場を混沌へと突き落とし、己はそれを助長させ、疑心暗鬼と狂気に蝕まれた人々の中で快楽をむさぼる。 例え勝利の為にこの身を犠牲にしたとしても、支配してしまえばまた一つになれるから。]
(-69) 2015/02/18(Wed) 15時半頃
|
|
[けれど、失敗したときは悲惨だった。
次々と主人が封印されていく中、自分だけは「人」として生きねばならず、器が倒れるまで、主人の許には戻れない。
元凶の味方をした器も、騒動が落ち着いたからといって、もとの生活に戻れるわけもなく。
操っていたはずの人格は、やがて本当にぐちゃぐちゃになって。
気狂いの意識とともに、孤独と、不安と、焦りと、絶望を味わう。]
(-70) 2015/02/18(Wed) 15時半頃
|
|
/*おろ、まだ悪夢あけてなかった。
取引を見るのに夢中になっていた俺は背後から近づいてくるもう一人の仲間に気がつかなった。俺はその男に薬を飲まされ目が覚めたら
女装をしていた!!
神様の助言で招待を隠すことにした俺はショコラに名前を聞かれて咄嗟にタルトと名乗り、快適な女装ライフを楽しむためにイメクラをやってるショコラの家に転がり込んだ。
何だこれひどい
(-71) 2015/02/18(Wed) 15時半頃
|
タルトは、「Need not to know」知る必要のないことだよ。私はショコラだよ?
2015/02/18(Wed) 15時半頃
タルトは、みたいな遊びはどこまで許されるのでしょう……
2015/02/18(Wed) 15時半頃
タルトは、大きくなったら紅羽みたいになる!!()
2015/02/18(Wed) 15時半頃
|
[だから。
許せない許せない許せない許せない。 あの兎、あの兎! せっかく見つけた主人を!! あの間抜けな丑の娘を、偽物に仕立てたと思ったのに!
……まさか。 本当に? いや、そんなはずはない。あの女は、壺が割れても何も変わらなかったはず。 大丈夫大丈夫大丈夫。
もう何もわからない。 けれど主人の気配は消えない。 これ以上、へまはできぬ。]
(-72) 2015/02/18(Wed) 15時半頃
|
|
[こうなったら————————。 あの鼠を消すしかない。]
(-73) 2015/02/18(Wed) 15時半頃
|
|
/* 墓下も独り言オンリーなのか。 今日が最終日だと思うと色々やっておかねばと思って。
早目に終わらせてコミット押します。 わぁわぁ!
(-74) 2015/02/18(Wed) 16時頃
|
|
[あれは。そぅ、銅の声。零れた小さな音が届く。>>4:84]
『お前は――主を捜していた?』 『この声が届かずとも、姿は見えずとも。封印される前の命令を忘れず果たそうとは、良い心掛けよ。』
[忠義心が心地好いと笑って見せるものの。黒亥の器は、当の銅に呪があるのではないかと意識を向けている。向けさせている。
配下だった者を身代わりとするために。]
『大義であるな、銅。』
[―――この声も、届くまい。]
(-75) 2015/02/18(Wed) 16時頃
|
|
[眠らせようと、助けようと、巳へ向ける気の多いこと。 黒亥が伸ばす手は、誰かを助けるものでも救いを求めるものでもなく、ただ――奪い取る為に、在る。]
『のぅ、同輩。』 『嘘つきなそなたの事など、もう知らんと言いたいが、な。』 『その怒り、憎しみは、我が引き継ごう。』
[飲み込もう。鱗1枚を剥がし取り、内へ。ごくん。
アァ、美味くて――苦いな。]
(-76) 2015/02/18(Wed) 16時頃
|
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『―――淋しい?』 『はんっ、そんな下らない感情を持つと?』
[返すのは否定。>>4:*20 ―――置いていくのかと、銅の切なる声と同じだったとは。>>4:102 認めない。認めたくない。
「哀」に囚われるは、水の気故。 ただ、それだけのこと。]
(-77) 2015/02/18(Wed) 16時頃
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[火性陰 螢惑星 八将神 歳殺神 十二天将 凶将 騰蛇 十二月将 凶将 太一
すべからく凶事を示す巳。 故に己は凶事の象徴。それが己の宿命。 そうと知ってからは、凶星の名を持つ己が十二支にいることは当たり前なのかと思っていた。 故にこそ、寂しかった。違うと思いたかった。 神とも崇められる白蛇。其の己が、凶事を招く等と。 巳に相応しい、凶星の名を持つから選ばれた等と。 思いたくなどなかった。]
(-78) 2015/02/18(Wed) 16時頃
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[“念”とでも云えようか。己を責めるにも似た負の感情は、長い年月の内に積もり、澱み、更にまた積もり。 自覚せぬ侭、黒く黒くとぐろを巻いた。
人の想いは計り知れぬ程の強い力を持つ。 其の力は想えば想う程強くなる。善き物も。悪き物も。 其は神とて同じこと。十二支とて同じこと。 もしかするならば、人より強いやもしれぬ。 其の悪し力を、強大な念を、己の内に抱え込んだ。
――そして、邪気の入りし壺は割れた>>1:#5。 邪気が、“念”に呼応するかの如く。]
(-79) 2015/02/18(Wed) 16時頃
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[己が壺を持たなければ。 己がもっと強ければ。
恩を返せずにいた卯を巻き込むような事は。 起こらなかったであろうに……――。]
すまない……
[眠る意識は、黒蛇の思惑の儘に後悔に苛まれる。]
(-80) 2015/02/18(Wed) 18時頃
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/* この時間まで来たら、更新1時の侭になるかな?
現状村負けルート濃厚、か? ふむ、どんなエンディングにしよう?
まぁ勿論流れ次第だけど。
(-81) 2015/02/18(Wed) 19時頃
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[どう足掻いても、邪気に捕らわれた身体は、己の言うことなど聞かぬ。 ならば足掻くだけ無駄である、と早々に諦め、邪気の思考との同化を試みた。 今やるべき事は無駄に足掻くことではなく、邪気の行動を止めること。 存在の在り様をを間違えた、邪気を正道に戻すために。 邪気と成りし、理由を見付けてやろうと。 己の内に邪気が巣くうのであれば、其を見付けるのは己しかおらぬと。 其が己が皆に対してできる、唯一の償いだと。
見聞き、知り、辿り着いた答は『淋しい』ということ。 だが、尋ねても応えは返ってはこなく。 そして、刻も足らず、止めること叶わずに眠りに落ちた。]
(-82) 2015/02/18(Wed) 22時頃
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[己だけが乗るはずだった泥舟に、共に乗った卯はどうしたのだろうか。 己と同じく内に邪気を取り込んだ亥は。 邪気を内に秘めた己を清浄だと言った午は。 己の正体を知り、交渉してきた申は。 申が守ろうとしていた子は。 己に呪を掛けられた寅は。 彼の場で冷静に鎮めようとしていた辰は。
皆、どうなったのであろうか。 だが、それを知る術はなく。邪気を留められる事すらできず。
現れては消え、消えては現れる、繋がらぬ夢幻の中で。 皆を案じ、悔いる男はただ涙を流すのだった。]
(-83) 2015/02/18(Wed) 22時頃
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[黒亥は、辰星は、子と申の2人に 視線を転じる。>>4:81]
『――何を、している?』 『猿真似も此処までくると滑稽よ。』
『先の話を忘れたか。』 『怖かろう。脚が震えているのではないか?』 『何故そこまでして、彼の者を守る?守りたい?』 『―――歯向かうのだ。銀よ。』 『我等の向ける呪から逃れさせて如何する?』 『意味など、ないというに。』
[全てを眠りに落とすことこそ成就の道。 全て。夏日と辰星以外の、全て。]
(-84) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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『あれは契約。自ら破れば――それまで。』 『……守りたかった者を、目の前で守れぬ哀を、与えよう。』
[成されなかった契約。>>4:38 振るう呪気の牙は、確かに子に当たったかのように見えた。
倒れたのは、子の服を着た申。 庇うように前に出た。
睨む瞳が、向きを変えさせたのだ。 強い意志の力で。]
(-85) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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[泡の如く、ぽつり、 浮かび。
小さな音となる。]
(-86) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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[暗闇、祓え。
長鳴鳥の鳴き声響け。
鋼鋳り磨き、鏡と成せ。
勾玉磨け。
神木に勾玉布帛かけ捧げ持て。
祝詞、唱えよ。]
(-87) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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『…………痴れ者が。』
[首を振る。そうして、理解するものではないと切り捨てる。
―――キン
何かが鳴る音。呪が発動した音。 辰星は手を伸ばさなかった。触れなかった。夏の日のような火の気。また失くなるのか、冬にも似た気を伴わせ。ただ、夏日と名を呼んだ。*]
(-88) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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[どうか――常闇晴れる夜明けを]
(-89) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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―悪夢―
…………っ!
[眠る神の傍にあって、眠る仲間の傍にあって。 亥は息苦しさと暗闇に呻いていた。 声を発することも、誰かの気配を感じることも出来ず。閉ざされた冬山に居る感覚。]
『……まるで、封じられていた時のようだ。』『亥よ。次郎よ。この悪夢は選択を誤った結果。』『呪の気配を四つ、眠らせたろう?けれど、事態は収集せず。』『やはり、壷に封じられていたもの全てを眠らせる策が正しいのだ。』
(-90) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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『最後に我等が古の封印式を唱えれば、全て元の通りよ。』 『壷の割れる前に、戻るまでよ……。』
[辰星は先代の亥神と偽り、誑かす。それが善だと囁く。]
『順番が肝要よ。我等が最後でなければならない。神を、仲間を起こすのは主の役目だ。次郎。』
[壷が割れてからの異変を思い出せば、亥は決意に拳を握るのだ。]
(-91) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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[目を覚ませばそこはさらに深い闇の底。 最早、同胞達の気さえ感じられぬ。]
……
[本当に。死んでしまったみたいだ。 死んだことはないけれど、きっと一人ぼっちなんだ。 もしかすると。私の中にいたあの子も同じだったのかもしれない。ようやく外に出れたのかもしれない。]
(-92) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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[思い出すのは干支の一つとして選ばれた時のこと。 私は神気が強いわけでもなく、何か取り柄があるわけでもなかった。
恥ずかしかった。 午の彼や巳の彼のように術が扱えるわけではない。 辰の彼や酉の彼女のような振る舞いもできぬ。
何故私がこんなところにいるのだろう、と。 その場から逃げ出したい気持ちで沢山だった。]
(-93) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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[それでも、主である神は私を選んだ。 拗ねて我儘を言う私でも、優しく頭を撫でてくれた。
象徴。五穀豊穣、家族愛、そして平和。 お前に似合う、素敵な象徴。
嬉しかった。とても。嬉しかった。 嬉しくって、皆と話した。酒の席だったから、一つ二つ棘のある言葉はあったかもしれないが、それがきっかけで今の私がいる。]
(-94) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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[神様。干支の皆。そして……――
もう、会えないのかな。
目頭は熱くならない。感情を出したいのに、枯れ果てたみたいに。なにも湧き上がらない。]
(-95) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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分かった。南方さんは泣きそうな感じがした。苦しそうだった。
櫻ちゃんは助けたがってた。 きっと、それは櫻ちゃん自身の為にもなったんだと思う。
自分が一番しっかりしないとって、気負いがちの二人だから。
もんぺちゃんも苦しかったのかな……。
[呪が混じっていると、同じく言われた身としては。気になるところ。 亥は重い身体を引き摺るようにして、ゆっくりと元の部屋に戻っていく。]
『まず、午に協力を求めよ。アレは銅という。』
(-96) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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―― 大好きだよ。
(-97) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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/* 〆記号を所々つけ忘れた&順番バラバラすぎて気持ち悪いロルになってしまった…… そして何気に今地上2:2だから下手すると神の手発動になるのだろうかと……(震え
(-98) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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……違うな。 皆が、苦しいんだ。誰もがどうにかしたいって思って、手探りだったけど最善だって考えたやり方で、頑張ってきたんだ。
助けてって、叫びたいんだ。
僕達は間違ってしまったけど、まだやり直せるよね。まだ道はあるんだ。
だから、だから――…
(-99) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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[言えなかった言葉が闇の中に響いた。
思わず目を見開けば、ずきり、と胸のあたりが痛む。
そうだ。待っている。きっと、待ってる。
それなのに。私は。なんで、こんなところに居るんだ。]
……ッ
(-100) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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[ぽろり、ぽろり。 頬を伝う滴が闇の中で煌めき消える。
醒めなきゃ。夢なら醒めなければ。 お願い、お願い、今一度。 いや、一生に一度のお願いを聞いてほしい。
どうか、皆と。もう一度、会わせてほしい。 あの日常を、幸せを、そしてそれ以上の喜びを、どうか私に見させてください。]
(-101) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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―――助ける。助けたいんだ。
[助けさせてよ。 僕に出来ることをやらせてよ。
この暗闇を祓って。 光の中で、皆と笑いあって。
その中には、先代の亥も居て……。]
(-102) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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[指先が襖の縁にかかった。 もう少し。あと少し。**]
――ねぇ、聴いて欲しい事があるんだ!
(-103) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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[次は誰を?未だ誰かを?また、誰かを…?
どうしてこんな事になったのか。 そう、壺が割れて…割れて、どうした?壺が割れて、主様が――――。 陰陽の、均衡が崩れて、陰の気が。ならば…ナラバ、陰ノ気ヲ屠レバ?
残る陰の気、亥は何処か。 何も見えず、何も聞こえず、言葉さえも音に成らず。 皆はどうしたのだろうか。思考が生まれては、泡となり消えてゆく。
何故、私は残っているのだろう。何故、いつも。]
(-104) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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[ふっと身体から力が抜けた様に、頽れその場に膝着き。 されども腕の中の寅の子は護る様に大切に大切に抱き込んで。
護る?お前が、誰を、護れると? その手でお前は、そんな心でお前が…何を、護れると?
きっとこれもやはり、主様の戯れなのだろう。 心を殺した私に対する、主様の…暗く深い、されど優しき、仕置きなのだ。 胸が痛む。忘れたはずの感傷か。堪えきれぬ嗚咽が喉を食い破る。 俯き伏せばカラリと仮面が剥がれ落ち、頬を伝うは枯れ果てし筈の温かき雫。]
(-105) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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[ふと甦るは、酉の声。
「お顔を隠しても、隠さなくても、大好きよ。」
まだ酉が漸く紅に染まる頃、眩しい程の笑顔を向けられ。
いつから嘘で塗り固め、いつから皆を遠ざけた。 傷を厭うとつけた仮面で、真に隠したかったのは―――――弱き心。 仲間も居らずに泣いていた、寂しがり屋の頃の自分。 主様に拾われ、十二の席へ。楽しくて暖かくて、別れと等しき出会いで誤魔化し。 底の底へと押し込んだ、小さく幼き、孤独な心。]
(-106) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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[燻る焔は涙で消えて、
俺を、おいていかないで…独りは、もういやだ…
―――――――――――言葉と共に、蒼き瞳より零れ落ち。**]
(-107) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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/* 以上、おじいちゃんの独白でした。 明日で終わるよね? いやほんとに、最年長?のキャラとっておきながらこの体たらくで申し訳ない。
だって!コアタイムの関係で全部後手後手になるんだもん!←
死んで能力を発揮する役職で生き残るのは果たして何度目でしょう…この屑が(ペッ 勝つかなー?負けるかなー?w
(-108) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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/* あ、更新が。
皆さんご迷惑おかけしました…(謝)
(-109) 2015/02/19(Thu) 00時頃
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/* 後4分なら頑張って起きる(寝ようとしていた)@0
(-110) 2015/02/19(Thu) 00時頃
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