205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
チアキは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
チアキはFSM団 ミナカタに投票した。(ランダム投票)
ミナカタに1人が投票した。
チアキに10人が投票した。
チアキは村人の手により処刑された。
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メアリー! 今日がお前の命日だ!
2014/12/10(Wed) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メアリーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、カルヴィン、シメオン、ミナカタ、ヒュー、カリュクス、クシャミ、グロリア、リッキィ、ヤニクの9名。
|
─安置所─
[最終的にはここにくる]
──……。
[出棺を選んだのは姿を見ていたら泣いてしまうから その頃には愛しの人は傍に来ただろうか]
……おやすみなさい。お姉ちゃん。
[一筋の涙をこぼしたのは演技ではない**]
(0) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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[妙に暖かいな、って思って目を覚ましたら。]
…………あれ?
[死んでいました。]
(+0) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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[どうやら、洞窟で寝たまま凍死しちゃったみたい。]
……お兄ちゃん、大丈夫かな。
[真っ先に心配するのは、当然お兄ちゃんのこと。 それにしても、ここはどこだろう?]
(+1) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 00時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 00時半頃
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だーれだ
[メアリーの後ろから目隠しする>>+1]
不思議だね、まだメアリーを感じられる。 でも……
[雪化粧に埋もれた自分たちだったものを見て]
僕達、死んでるんだよね。
[なんだか不思議な気分だった]
(+2) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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−4d時間軸・午後−
『イリス・バート 享年21』
[真新しい墓には、つい数時間前に備えられた真新しい花。 午前中に少しだけ降った、霧雨の水雫に少し濡れていて]
な、んで。 ――なんで、アイリスが死ななくちゃならないの?
[真っ先に浮かんだのは禁忌。 だが、それなら会の連中が噂を掴んでいるはずだった。
数日前。少しだけ話した後の、別れ際の彼女の様子を思い出す>>2:138>>2:139。自分は強いとあっさり認めて、生きられなくなるまで足掻くと言い放って。
心が見えないのが罪ならば、自分はまさしく大罪人だ]
(1) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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[彼女のこれからを知らなかった。 ――知っていたら、無責任な応援はしなかっただろう。
彼女の悩みを知らなかった。 ――知っていたら、「自分のために弱者を利用して何が悪い」と笑い飛ばしていただろう。
彼女の想いを知らなかった。 ――知っていたら。 もし知っていたら、そして何かがひとつ掛け違っていれば……共に禁忌を犯した相手は、彼女だったかもしれない。
けれど結局、これらのすべてを知ることはなく。
もし神がいたら、なんと残酷なのだろう。 こんな悲劇を見て、きっと笑っているのだろうから*]
(2) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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/* 俺とヒューのメモ擦り合わせ+訂正追記回数が…すごい件
(-0) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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ー昨日ー
そうか、ありがとう
[自分の馬鹿さの象徴みたいだった あのケーキをクーは>>4:318 イリスを見送るための宴に使ってくれたらしい]
そういう、発想もあるんだな… 自己満足って… それこそ、俺が感謝してるよ ワインいいな まだ残ってる? まあ、無いならお前のにいちゃんに つけて一本開けようぜ
[点灯式を見たら寒い場所に、長居は無用だろうと、食物買い込んでここでいっぱいやろうぜ、などと店主である黒猫をたきつけて]
(3) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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ワインまだ残ってますよ …もちろん、にーちゃへのツケで
[それ以外に何があるのといわんばかりに いい笑顔で、ヒューの提案に乗る]
そういえば、先日も…お祝いだっていって 同じワイン買ったお客さんいたけど 赤いフード被った悪魔族のひとだったな…
[点灯式に向かいがてら、そんな話題を]
(4) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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― 昨日 ―
?
[自分ではないなら何なのだろう>>4:319、と不思議そうに首を傾げ。 目指しているモノが香りに関すること故に香水の類は付けられない。]
ありがとうございます。
[ふんにゃり、と笑いながらも注意が飛べば]
はぁい。 御三方のうちの誰かの傍に居まぁす。
[色々とやらかしかねないから、その方が安心だろうと。 点灯式に向かう途中、何やらクシャミを焚き付けてるらしきヒュー>>3に苦笑しながらも、 晩御飯になにを買って帰ろう、一人分でいいんだよなー、とぼんやり考えたり。]
(5) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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[なかなか話のわかる弟だとにやにやと笑って>>4]
グローリアも欲しいものあったら言えよ 朝言った様に、甘やかさせてよ… まあ、ダイヤが欲しいとか言われたら断るけども
[連れ立ち四人で歩きながら青水晶にそう話しかけ 彼女が欲しいと言うものは何だろうか
妹がいなくなり、同年代、それ以上に年下の彼女を 自分は勝手に思いれを持ち始めている]
クーは兄貴になんか買ってもらえ
(6) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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/* ここから絡めるところがないというかやりたいことをするだけか
(-1) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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赤いフードの? ああ、思い出した、役所にいたな 派手な兄弟
片目が赤いやつじゃない?
[彼も印が出たお祝いをする予定でもあったのだろうか そばにいた金髪の兄のことも思い出し
魔法が使いたいと言っていた どんな魔法を使いたいのかと問うたら 漠然と何でもいいと言う
だが、ああしていて有名な作家だというから驚きだ]
イリスが行き遅れたら 嫁にもらってくれとか冗談言ってたんだけどな それどころじゃなかった…
(7) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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[皆でつまらないことを話しながら 寒空を移動するのが自分は楽しくて 道すがら暖かい飲み物を売る屋台を見つけて 買い込んで彼らに手渡す]
握っとくだけで あったかいでしょ
[そういって 缶コーヒーを各人に渡して まずいものだが暖かさだけはいいものだ
そうしてたどり着いた広場のツリー
人だかりのなか、そういえば あれは、数日前に、
白い花の咲いていた大きな木]
(8) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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ひゃっ!? お、お兄ちゃん!?
[突然後ろから目隠しされて、びっくり。]
あ、やっぱりお兄ちゃんも死んじゃってたんだね……。
[ここでも一緒にいられるのは嬉しい半面、せめてお兄ちゃんだけでも生きていて欲しかったなあ、と悲しい気持ちもある。]
(+3) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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[拍手の中で 星に光が灯る
ただ、それを無言で見上げて]
イリス…
[神様なんて信じてはいないが
形式ばった十字を切って 目を閉じ、最後の別れを *]
(9) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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結局、死ぬのよね。禁忌を犯そうが犯すまいが。 なら一緒じゃない。
[両親は保守派寄りの天使族で、当たり前のように天使族同士で結ばれて……そして禁忌と関係ない理由であっさり死んだ。 神の不在と禁忌の矛盾を確信したのは、その時からだ]
――って、もうこんな時間。
[気が付けば、太陽はもう沈もうかという時刻で。 家族でもないのに、真新しい墓の前で何時間も立ち尽くしていた姿は、きっと誰か……少なくともあのお喋りな墓守には、しっかりと見られていたことだろう]
こりゃ今日は、クシャミのお店行きは断念ね。明日にしよ。 ついでにチアキにも、デモ当日の『運び』も依頼しておかないと。
[名前を挙げた方の後者、運び屋もしている配達人を今まさに襲っている運命のことを、まだ知らずに呟いた*]
(10) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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ふふっ、そういうのって 出会いときっかけからしたら… ノーカンになりそうですね
[イリスという人物をよくは知らないが 同族異性という理由だけでは 気持ちはついて来れないような気はする
そうでなければ あそこまで厳重に禁忌を取り締まったり 命をかけて通じ合う者が現れるなど、ないだろう]
で、にーちゃには…何か買ってもらうより そろそろ、たまりにたまったツケを…
[そばにいるだろう兄をちらりと見て 渋い顔をしてるようなら、さらににやりと笑う]
(11) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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……あっ。
[何故かは分からないけれど、自分達以外の街の様子も見えてくる。]
ジリヤさん、亡くなってたんだ……。
[会ったことはないけれど、カリュちゃんのお姉さん。 それ以外にも、様々な理由で亡くなってしまったご近所さん達。]
死んじゃうのは、悲しいね。
[小さく呟いた。]
(+4) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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グロリアさん、大丈夫?
[人混みの中、彼女がはぐれていないか 時々、様子を伺って]
そういえば、グロリアさんて 気になる人とかいないんですか?
[ここまで綺麗なのに浮いた話を聞かないのも 珍しいなと思って、なんとなく訊いてみたり]
(12) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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-少し前-
まあ、そんな感じだった [>>11兄が勝手におせっかいしても無意味だろうという 黒猫の返しは的確で]
そりゃそうだな… でもま、つけはつけだよ。 それにさらになんか物品ねだっとけ
[にやにやと笑う黒猫に追従して、渋い顔の友人に追撃*]
(13) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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ゆりは、メアリーを慰めた。
2014/12/10(Wed) 01時頃
ゆりは、チアキに手を振った。
2014/12/10(Wed) 01時頃
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俺は、いないし…それどころじゃないかな
[グロリアから返答はもらえたか ヒューからもらった飲み物で暖を取りながら ぽつりとそんなことをいう]
やりたいことがあるし… 多分、それが終わってからかな
それまでは、俺…死ねない
[そういうものを投げ捨てて 命すらも投げ出したくなるほどの想いとは いったい、どれほど強いものなのだろう そこまで盲目的になってしまう想いを自分は知らない]
(14) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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メアリーは、ゆりに微笑んだ。
2014/12/10(Wed) 01時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 01時頃
チアキは、ゆりにお辞儀をした。
2014/12/10(Wed) 01時頃
|
あぁ…ジリヤさんってカリュちゃんのお姉さん… いつのまに
[メアリーの言葉に頷いてメアリーの肩を抱く>>+4]
悲しいね…
[同じようにつぶやいた]
(+5) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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優里さん…こんな俺のどこを見て 何を好きになってたんだろう
[思わずそんな疑問を漏らす]
人の気持ちって難しいね…
[外へ発ったという彼女の真意は やっぱり、自分にはよく分からなかった
たまたま小さな頃からよく会って、話をして 自分にとっては、身近ではあったけど 嫌いではなかっただけで それを越えることがなくて
自分はものすごく薄情なのだろう そんなことを思いながら、やがて帰路につく*]
(15) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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おい、 クシャ―――……今度、帳簿見せやがれ。
[クリスマスツリーへと向かう途中。喧噪のなか。暗闇のなか。寒空のなか。>>3>>4 何やら不穏な会話をする黒猫と旧友に対し、不機嫌そうに皺を刻む。
>>5 そして意識的なのか、否、恐らく無意識なのであろう。 青の麗しさに寄せられる害虫が居る事を、きっと本人は知らない。それらを、視線で追い払う。流石に男三人に囲まれている青水晶に、迂闊には近づけなかったであろうか。一人は怪我人とは言えど、兵士だ。容易くは近づけまい。]
ふぅん、
[>>14 黒猫の突然の告白には興味無さそうに、ひとつ。 自分とは違い、通信制の学校に通っていた黒猫に、青春らしい青春はあったのだろうか。 そう言えば、そういう話はあまりした事が無い。いつか酒でも交えて、聞いてみやっても良い。
>>8 そして、旧友から貰った、缶珈琲を一口、]
苦ェ、
[それは、いかにも旧友が選びそうなブラックコーヒーだった。あと角砂糖が最低4個は欲しい。 そんな風に三人で談笑していると、]
(16) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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はぁい……いや、それでしたらハーブの苗とかの方が。 香油も作れれば、なりたいもので幅が拡がりそうですし。
宝石も嫌いじゃないですが、鉱石の方が私は素朴な感じで好きです。
[鉱石も物によっては高額な物になるのだが、そこは口にしなかった。 差し出された缶コーヒー>>8は受け取り、手を暖めているけれど]
ありがとう、ござ、います。
[時おり、ふぎゅぅと呻いたりしているが、クシャミの猫耳パーカーが目印になっているお陰で着いていけていたが。]
(17) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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――――……へぇ、
[白い花が雪のように、咲いている。 その間を、金や銀のライトが照らす。 靴下やジンジャークッキーも飾られていた。 星の形をしたモール、キャンディ型の飾り。
いつかツケにされたような、スノウボールもあっただろうか。]
(18) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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[ふと小耳に入った黒猫の言葉>>14]
やりたいこと? [グローリアに好きなやつはいないのか などと聞いて居た気がするのに どこでそうなったのだろう]
恋愛するだけじゃ死なないだろ 普通に同じ種族の子好きになればいいんだから
気になる子でも?
[その問い>>15が明かされ 気になる子ではなく、 彼がその様な思いをむけられていたのだと 初めて知る ]
(19) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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[自分と、友人が、恋仲だと罪に問われ 二人で死んだなら、添い遂げられて幸せだったと そう諦めににた言葉を手向けられるのだろうか
自分はまだ、 友人が好みそうなクソ甘い缶コーヒーの様な ぬるい幸せにしがみつきたいと思っている]
ずっと、今が続くといいのにな…
なあ、前頼んでただろ 学生運動してるやつと知り合いいないかって
まだ伝はない?
[最後の言葉は小声で黒猫に尋ね]
(20) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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[このクリスマスツリーを見れるのは、叶っても、もうあと一回だけ。若しかしたら、来年は、外出する事も儘ならなくなっているのかもしれない。いや。若しかしたら――――……]
はぁ、 めんどくせ。
[唇の端を歪めて、己の肺に巣食う死神を嗤う。
今、大切な人が傍にいる。 自分は此処にいる。
それ以上、何を求める?*]
(21) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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/* 【速報】猫が爪でシールひん剥いてて食おうとしてた…
(-2) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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―自宅前―
いやはや、これはなんとも……
[商店街から自宅へと戻れば人だかりが出来ていた。 人だかりどころかその頭の上からは赤はオレンジ色がよく見えている]
火事、だなぁ
[外に出ていたのは幸運だった。 しかし、同時に放火してまで自分を殺したい者がいるのだろう。 それが誰かは推測するまでもない。 誰がターゲットか分からないことが、非常に困る]
俺、だと良いなぁ
[呟きながら、マフラーを深くまきつけその場を後にした]
(22) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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/* グロリアの>>17上段がどこへのレスかが…分からない… 分からないけど、こっちへのなら…天然さんキャラなのね?
(-3) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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ハーブか… 出店で売ってるのかな…
鉱石… アクセサリーの店ならあるみたいだから そこで我慢しろよ
[>>17出店に出す様なものだ 高価すぎるものはないだろうと グローリアを手招きしてその店の前へと向かう]
俺はよくわかんないから お前の好きなの選ぶといいよ
まあ、こんなさえないおっさんで悪いけどな
[端っこに、濃灰色のシンプルなリング 自分の指にも入りそうだ
青水晶が何かを選んでいるならその隙に、それを一つだけ買って、包装もしてもらわず、ポケットに放り込み]
(23) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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あ、そ。 奇遇だな、俺もキスされたぞ。
[>>15 案外というのは失礼かもしれないが、黒猫はモテるのか。 黒曜石の名前を出されれば、黒猫の話に口を挟みつつ、煙草を口に挟む。
>>3:265 黒曜石よ、喜べ。 嫌いと呪った自分への呪いは、まだ効いている。
心のなかでそう小さく呟き、紫煙を燻らせる。 もしかしたら、町中で悪魔の娘と口付けを交わした自分を、執政官に見せつけたかったのだろうか。 然し、未だにしぶとく生きている。 幸いにも、その類の人間には見つからなかったという事か。]
じゃあ帰るか。寒ィ ああ、クシャ。洗濯宜しく。
[>>4:286 ダークスーツの洗濯を黒猫に頼み、クリスマスツリーに背を向ける。]
(24) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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…………はい?
[聴かれたこと>>12に物凄い勢いで目を瞬かせ。]
憧れで初恋、でしたら、あなたのお兄さんなのですが。 そう言うことでは……ないですよねぇ?
[しれっと爆弾を落としながらも、 初恋なんて叶わないもんですよねぇ、と首をかしげながらも、どこか冷めた自分がいるのは自覚している。]
……人って難しいですねぇ。
[しみじみとクシャミ>>15に頷きながらも]
よっし、クーさんあとでほっぺたつねらせろ★
[爽やかに外見と中身の合ってない言葉を紡いだ。]
(25) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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――――……テメェら、酔ってんのか?
[>>25 何故彼等は暴露大会をしているのだろう。 聖なる夜に浮かれて、そういう気分にさせられているのだろうか。 帰宅しようと進めた足はなかなか進まず、]
えー、と ………ヒュー、どうする?
帰るか?
[振り返りつつ、少しだけ含みを持たせた言い方で問う。]
(26) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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/* シメオン絡もうぜ!
いや、うん;; 俺もシメオンはハイパー遠縁故。
つか真逆軸なのだけれどな……
(-4) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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/* 寂しい。。。
(-5) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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[ぬるくなった缶コーヒーを吹きそうになった>>25 グローリアの言葉]
…まあ、いいんじゃないの こんな不精なくせにこいつ天使だろ 道を踏み外さず済んで良かったってことだよ
俺は悪魔だよ? このくたびれたのと、 俺も年は同じだから圏内じゃない?
[などと、おどけて、そう調子のいいことを言う*]
(27) 2014/12/10(Wed) 02時頃
|
|
[そうしてふざけていると>>26 友人からの言葉 ]
あー、うん、帰ろうか グローリアも黒猫のとこくるだろ? 夕飯まだでしょ
[彼らが帰るというなら 計画通り、食物を買い込んで 友人のつけでワインを開けるつもりで]
(28) 2014/12/10(Wed) 02時頃
|
|
-点灯式の後-
[少し人混みから離れた場所に抜け、 友人に自分の「右」ポケットを指差して]
煙草入ってるから 火つけて、で咥えさせて
[相変わらず、右手が不自由で、 しかも缶珈琲握ってるからと 彼にねだって
右ポケットは自分は使わない 骨折している側だから不自由だからだ
左のポケットに財布もタバコも ライターも放り込んでいる あえて右ポケットと伝えたが 意図は伝わるだろうか>>23]
(29) 2014/12/10(Wed) 02時頃
|
|
まぁ、時期外れですから無くてもしょうがないです。
[ローズマリーやラベンダーは霜に弱いからこの時期の外には置いておけないから。]
……あ。
[濃緑の石があしらわれたリングに目がいって。 値段も安く買えるくらいでちょうどよさそうだ。]
すいません。これ、お願いしても…?
[と、ヒュー>>23に声をかけて。]
(30) 2014/12/10(Wed) 02時頃
|
|
――空気に当てられてる可能性は。
[否定できない、と言外にミナカタ>>26に告げて。]
そういえば、役所で会ったときも言ってましたね!
[調子のいい言葉>>27、軽く笑って。 誘いの言葉>>28には素直に頷いてご相伴させてもらうことにして。
ご相伴させてもらったあとは付き添われて帰宅することになるのだろうか?**]
(31) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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|
うん、いいよ
[>>30彼女は遠慮せずに選んでくれたらしい それは深い緑の石のあしらわれたリング]
やっぱ、女の子が選ぶものは かわいらしいな
[横から覗き込みながそう感想を述べて 自分が勝手にしたかったことなのに 彼女が受けてくれ、それが嬉しく笑って見せた]
(32) 2014/12/10(Wed) 02時頃
|
|
ハァ。 じゃあその缶珈琲を早く飲めよ。
[>>29 帰り際、旧友に声を掛けられる。]
ンあ? ―――……こっち?あ、そ。
[何故右手が不自由なのに、右ポケットに煙草を入れたのだろう。 普段は確か、使いやすいようにと煙草もジッポも左側に入れていたと思うが。大きく吐息をつき、ピーコートの右側、腰丈にあるそれに手を入れる。
何かが、小さな音を立てて落ちる。]
あ、悪ィ
[慌ててそれを拾いやる。 小さなそれは濃灰色で。冬空を淡く反射していた。]
へぇ、こんな洒落たモンするんだな。
てか、煙草ねぇんだけれど。
(33) 2014/12/10(Wed) 02時頃
|
|
えーっ、帳簿っていうのはさ… あるからね…ってチラつかせるものでしょ?
[生前、店の切り盛りをしてた しっかり者の母いわく、そういうものらしい]
にーちゃ、そんなに見たい? 秘密の帳簿だけど…
[へへっ、と笑いながら]
へえ…グロリアさんはにーちゃを
[兄を再びちらりと見て]
にーちゃ、相当罪深い…
(34) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
|
|
[その後は皆で黒猫の店で食事を済ませ 夜の九時を回ったくらいに、 グローリアを送り届けるために店を出ることにする>>31
彼女も泊めてしまえばいいのではと 思ったりもしたが 年若い女が男ばかりのところに泊まったというのは 外聞もわるいかと踏みとどまる]
じゃあ、帰ろうぜ 送ってくよ
あ、俺だけで心配って思うなら お前もついてくる?
先生?
[>>27いい加減な事をいっていたので 教え子が心配というなら彼もついてくるといい そうにやにやと笑いながら**]
(35) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
|
|
[なかなか決まらなくて 自分らしいと笑ってしまう>>33
派手な音をたてて転がるそれ]
・・・あはは 煙草は左だよ
怪我してからずっと左
[つまんだそれを自分に返そうとする 彼にそう囁き伝えて]
意味はわかる?先生?
[わからないというなら そのまま返して貰えばいいかと 説明はせずに]
(36) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
|
|
/* なんとゆー全力でかっこつけなんだ!!!
前村の攻めがめっちゃかっこよくてですね 甲斐性ある攻めをめざしてるんですが だがコレジャナイ感(´⌓`)
すいませんすいません
(-6) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
|
|
酔ってなんかいないし…
[兄の言葉にぷぅっと頬を膨らませて拗ねる 多分、今がつねり時であるが グロリアは果たして実行出来たかどうか]
それにしても…優里さんは、やっぱり謎だ
[悪魔というより、小悪魔というべきか それとも悪女というべきか キスという行為と自分への告白が 彼女の中でどうなっているのか、よくわからない
いなくなってからの方が存在感を増しているのも なんだか、不思議なものである]
(37) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 02時半頃
|
―――……
[>>36 嘘を吐いた事を詫びもせずに哂う旧友。 自分の真似して、教師が生徒に問うような所作で訊ねやる彼。]
………
え、 ぇ、と、
[視線を落とす。濃灰色のリングに自分の顔が映る。 リングの向こうの自分は湾曲して映り、なんとも滑稽な姿で。
それを、自分の細い薬指に嵌める。星が反射して煌めく。]
(38) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
|
|
――――これで正解ですか?
先生。
[そして掌を差しだして、”先生”に問う。]
(39) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
|
ミナカタは、ヒュー”先生”の顔を窺う。
2014/12/10(Wed) 02時半頃
|
−4d時間軸・夜−
[陽が落ちきってから間もない頃に帰宅する。 広場では、クリスマスツリーの点灯式があるという話だったが。 禁忌を犯したばかりの身で、さらに恋人と堂々と一緒に参加できないとなれば、今ひとつ食指も動かない]
今晩はおとなしくしてよっと。
[暖かな家に閉じこもっていれば、町の噂は聞こえない。 知人とその妹が禁忌を破った咎で追われ、山中の洞窟で冷たくなっていっていること>>4:313も、まだ知らない]
シメオンさんに電話………………。
[アイリスのことを話したかったし、単純に声を聞きたくもあった。 今朝まで一緒にいたはずなのに、もうどことなく懐かしい]
(40) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
|
|
――も、自重しよ。 はぁ、私ってけなげ。
[さすがにそれはべったりが過ぎるか、と思い直す。
もし電話していれば、それが繋がらないこと>>22に焦燥を抱いていただろう。そうしたら心配のあまり、夜の町に飛び出していたかもしれない。
そうすることと、しなかったこと。 果たしてどちらが正解だったのか。 神ならぬ身には、理解できるはずもなく]
もう、寝よっかな。
[夜の静寂に、一時の安息を求めた*]
(41) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
|
|
[屋台を冷やかし、途中食糧などを調達したか ヒューとグロリアは指輪を見ていたり
その指輪がこっそりやり取りされているのには もちろん、気づくことはなく
そんな感じでゆるゆると家に着き ポトフの残りや、買って来たものを食べ
兄のツケに追加されたワインを飲んで ほろ酔い気分になっていたが そろそろ、グロリアは帰るらしい>>31>>35]
(42) 2014/12/10(Wed) 03時頃
|
|
ま、怖いモノ見たさってヤツかね。
[>>34 自分とは違いよく微笑む黒猫。一方、自分は益々眉間に皺を寄せるのだけれども。さて、帳簿はいかほどか。続いて、罪深いと白い眼を向ける黒猫には、]
知らん。それにもう、時効だろ。
[どうせ初恋とは、青水晶たちに教えていた時代の話だろうし。 せいぜい小学校高学年か、中学の始めくらいの事だろう。]
あー そりゃ好きだったのはテメェだろ。 俺は違ェよ。
ユリは俺の事が”嫌い”、だからキスしたんだ。
[>>37 それでも分からないと黒猫が云うならば、もう、仕方ない。 いずれ分かれば良い。
あの黒曜石は、今頃何しているのだろう。 こうして想いを馳せれば馳せる程、呪いが増す。 優しい呪いとはきっと、そういうものなのだろう。]
(43) 2014/12/10(Wed) 03時頃
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クシャミは、ミナカタも一緒に行くのかなと、様子を見て
2014/12/10(Wed) 03時頃
クシャミは、ヒューのそばにいって、ぽそり囁く
2014/12/10(Wed) 03時頃
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あと、テメェら。 ワインは―――――……自腹で払え。
[念押しするように彼等にゆっくりと聞かせて。そして去るだろう。 その帰路、旧友に声を掛けられる事になるのだけれども。>>29]
(44) 2014/12/10(Wed) 03時頃
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[幸い、自分が心配するような事は特に起きなかっただろうか。
相変わらず暗闇には何が潜んでいるのか分からない。 町の何処で誰が目を光らせているのか分からない。
暗澹たる思いとは裏腹に、その晩は黒猫の店で飲み明かしただろうか。青水晶も、黒猫の店なら、害虫が寄ってくる事もないだろう。]
[やがて細やかなパーティも終えた頃、 >>35 悪魔めいた笑みを浮かべた旧友には、]
(45) 2014/12/10(Wed) 03時頃
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―――――……
煙草切れたし。行くわ。
[そう低い声で呟いて。煙草を免罪符にした。*]
(46) 2014/12/10(Wed) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 03時頃
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/* 下書き
-9年ほど前:(>>2:249)-
[思い起こすのは、亡くなった父のこと。 彼等と最後に話したのはいつだったか。 彼等はどんな表情をしていたか。 ただその時は、必ず黒猫と一緒に外出”させられた。”寒い夜、黒猫と二人で手を繋いだのを覚えている。*]
[小さな町だが、大学と呼ばれるものがあった。 因みに、自分は頭は良い方では無い。ただ、要領が良かった。 昔から家庭教師の真似事をしたお陰か、学問の解き方を心得ていたので、大学には難なく入学した。
最初はそこしか行く所がないと、惰性で入った大学けれども。 母が死んで、父が幼馴染の悪魔とよく出会い始めるようになった頃から。 自分は教員になろうと、一人目指していた。
それはそんな時の話。]
(-7) 2014/12/10(Wed) 03時頃
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/* 下書き
はぁ、―――……。
おい、クシャ。行くぞ。
[ショルダーバッグには教科書と論文をいくつか詰め込む。 さらに毛布を二枚、ショップバッグに詰め込む。 出来るだけ温かい恰好をして、黒猫を呼ぶ。
また、アイツが来た。
呪いの言葉を呟き、
(-8) 2014/12/10(Wed) 03時頃
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−翌日−
[昨日訪ねられなかった場所。 元は喫茶店だったという小さな店を、改めて訪れる]
こんにちは。ご無沙汰してるわ。
[普段から頻繁に来るわけではないが、会の活動絡みでは何度か訪れたことはある。 この時間、店主の青年以外に誰かがいるだろうか? いたなら軽い会釈くらいは交わすだろう]
注文いろいろと。 まぁ……この時期だし恒例だし、察してくれるわよね?
[会からの発注リストを手渡す。 分量は決して少なくないが、毎年恒例のことなので、店主が忘れてなければすでに手配してくれていることだろう]
(47) 2014/12/10(Wed) 03時頃
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[グロリアに付き添うヒューを見送りがてら>>35 先ほど>>20の問いについて]
ヒューさんは…何故知りたいの?
[その理由次第では、話せるかも知れないのを それとなく匂わせながら]
あと、教えたとしても …にーちゃに内緒に出来る?
[と、条件を追加しておく]
にーちゃには、教えたくない
[ぽそり囁いてから、兄と入れ替わるように サッと彼から遠のいた*]
(48) 2014/12/10(Wed) 03時頃
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|
[無事に注文を終えれば]
ああ、品物なんだけど。 当日の朝、現地に直接搬入して欲しいんだけど、そういう風にチアキのところに手配してくれない? その分の料金もちゃんと上乗せで払うから、ね。
[まだその悲劇を知らぬがゆえ。 運び屋の名前を普通に出して、依頼をする**]
(49) 2014/12/10(Wed) 03時頃
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[珍しくシニカルな様子がなりを潜め 困惑しながら、こちらを伺う友人は 正しい解答をしてくれた>>38
覗き込んでくる彼が 不覚にも可愛いと思ってしまった
缶コーヒーを握っていてよかった でなければ引き寄せてしまっている ]
へえ、そんな「洒落たもん」 するんだな…
[>>33彼の言葉にならって 元から彼のものの様に敢えて振舞う
表立てないことへ ささやかな意趣返しだが
一連を見ているものがいれば、すぐにばれること**]
(50) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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別に、ただの興味 奴らを取り締まろうとか 思ってるわけじゃないよ
[まあそんな心配を黒猫がしているとは 思えないのだが>>48]
おまえのやりたいことって? 昔学生運動してたって言ってただろ それに関連すること?
[今は死ねないと、 禁忌を匂わすことも言っていたから あたりをつけてそうたずねる]
ああ、おまえのにいちゃんには言わないよ
[兄が近づくのをみて、 黒猫はすっと離れていく**]
(51) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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/* やばいきゅんときた。
がんばってかえす!
(-9) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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[煙草が切れたからと言い訳をし>>46 自分についてくるといった友人
にやにやと笑いながら誘った自分は 本当に悪魔にでもなった様な気分だ
天使を、寂しがる弟から 連れ去ろうとしている]
まあ、天使って柄じゃないよな
[不精ひげで、口は悪くて]
悪魔のが勤勉っていうしな
[小声でつぶやき 青水晶と友人には届かない声音**]
(52) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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|
[夜道を三人で進む 朝の雨はすっかりあがり、今は満天の星空
ほろ酔いで温まった体に 冬の寒気が心地よい
帰りはちょうどいい時間のバスがおらずに 徒歩となってしまった]
家の人には何時に帰るって 連絡してた?
[グローリアの家は二親が揃っている 心配してやしないだろうか
ましてやゆりが家で同然でこの町をたったという]
(53) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
|
|
[彼女の家に着き、心配げな 養い親が現れたら事情を説明して
友人がいたおかげで、 すんなりと話しは済んだだろうか
過去の、姉妹の「先生」という立場は 今でも良い武器の様だった**]
(54) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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|
[グローリアを送り届けた後 黙って後をついてきた友人に]
いまから、自宅に戻るの大変だろ 俺んち泊まる?
[目を細めて笑いながら わざとらしく問う
確信犯で誘い、彼もわかって ついてきたはず**]
(55) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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|
………ッ、
[>>50 正解だったようです先生。
リングに映る湾曲した自分と、その向こうの星空。そして、クリスマスツリー。其れらが、やたらと眩しく感じてしまい、目を瞬かせる。]
え、ぁ、
……その、
[言葉を無くし、悪態をつくことすら出来ず。ただ、ひたすらに指に輝く濃灰色を見下ろした。]
(56) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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|
やべぇ、
すげぇ嬉しいわ。 …………ありがとう。
[きっと、彼が苦い煙草を吸い終えたあと。その苦味を、自分の唇に求めたことだろう。
彼は町中でそれを、許してくれただろうか。*]
(57) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 03時半頃
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/* 寝落ちてる…間に…学生運動してることに…
(-10) 2014/12/10(Wed) 06時半頃
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/* にーちゃ連れてったのはいいとして… 学生運動してたことにされるのは…困る…
(-11) 2014/12/10(Wed) 06時半頃
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-星天蓋の下で(4d軸)-
[>>53 少しだけ火照った頬に夜風が心地良い。空は昨日の雨が嘘の様に、澄み切っていた。 そこを、旧友と青水晶の三人で歩いたことだろう。そこではどんな話をしただろうか。きっと自分は少し後ろを歩きながら相槌を打ち、そしてお気に入りの煙草を口にしているのだろう。]
んじゃ、またな。 おやすみ。
[彼女を送り届けた先、育て親は青水晶の顔を見て安堵していた。自分は淡々とした口調だったけれども、丁寧に彼等に事情を説明したことだろう。
>>55 そして意地悪さを唇に湛えた旧友を見やりながら、]
ん、
[軽く頷きつつ、悪魔の後ろを付いて歩く。
濃灰色を纏う指先を一瞥し、目線を落として微笑んだ。**]
(58) 2014/12/10(Wed) 08時半頃
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|
[メアリーの肩を抱きつつ町を見て回っていると]
あれ…アイリスさん……も僕達と同じ…?
[真新しい墓石に刻み込まれたイリス・バートの文字。 そして、その前で佇むアイリスを見て声をかけた。 病院に荷物を届けることもあり、その時に荷物を受け付けてくれたのはアイリスだったから、多少は話もしたことがあった。]
なにが…あったんです?
[アイリスの身に何があったのかなど知るはずもなく。]
(+6) 2014/12/10(Wed) 09時頃
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[アイリスが答えてくれればいくつか会話しただろう。 その後、自宅のあった場所に向かう。 そんなに荒らされているわけではないが、踏み込まれた跡はあった。]
やっぱり踏み込まれたんだね。 捕まったら、見せしめで公開処刑だったかもしれない。 ……だから、よかったのかもしれない…ね。
[そう言うと、自分の部屋へ向かう。そう、メアリーに思いを打ち明け、初めて結ばれた、あの場所へ…――]
(+7) 2014/12/10(Wed) 09時頃
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/*火事なってる!? ……うん、さて。どうしようか。
(-12) 2014/12/10(Wed) 11時頃
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/* うまく考えつかないどうしようか
(-13) 2014/12/10(Wed) 12時半頃
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[兄に頼むといわれた洗濯物を>>24 洗濯機に放り込んで回しながら
食器の片付けをする 雪のような泡を丁寧に水で流してから 仕上げに湯で流して、水分を飛ばしやすく
洗い上がった洗濯物のシワを伸ばしながら 暖房の効いた部屋でしばらく乾かす]
(59) 2014/12/10(Wed) 13時頃
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………………。
[戻ってみたらご近所さんの家がなくなってるんだけど>>22 僕の頭まで真っ白になりそうだよ お姉ちゃんを見送ったのは覚えてるけれど]
…………。
[ヤニクはどうするんだろうか このままでは僕の家も燃やされそうな気がする どうして燃やされたのかはなんとなく見当がついているから]
(60) 2014/12/10(Wed) 13時頃
|
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―自宅―
[自宅に戻ると届いていた手紙>>4:301 差出人はもう遊ぶこともないお友達]
……またね。メーちゃん。
[涙の跡に気づくも口から出るのはそんな言葉 僕はどうなるんだろう ヤニクがどうするかかもしれない]
(61) 2014/12/10(Wed) 13時頃
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|
[身体が弱いとか言ってられない お姉ちゃんが作っていたブランケットとか 借りていた本とかを鞄に詰め込んだ]
……どうなろうと僕は。
[彼の傍にいるつもりだ*]
(62) 2014/12/10(Wed) 13時半頃
|
|
まるで、奥さんか…母親だよね、これ
[兄とヒューが戻ってくる気配はない 2人が遊び歩いていて、どちらかの家には 昔から何度もあって今さらで]
そろそろ着いてそうかな?
[ヒューの返事を思い出す>>51 当たらずだし、遠いのだが 彼にとって重要なのはそこではないのだろう
自分にとっては父親を奪われたもう一つの理由 そことも絡むところ故、必要なければ遠ざけたい 自分が武装必須となったのも、無関係ではないのだし]
(63) 2014/12/10(Wed) 13時半頃
|
クシャミは、ミナカタの服へのアイロンをあててから、ヒューの家へ電話をかけた
2014/12/10(Wed) 13時半頃
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[コールは10回ほど鳴っただろうか]
もしもし、ヒューさん? さっきの件だけど…明日辺り来るかも
[点灯式がある頃に彼らは何かしら 注文した品を受け取りに来る 何かは分からぬ荷物が届いた時がその兆候
父が晩年店を開いていた時から たまに見かける客人たち
自分は中身など、知らないし知る気もない 仕事であり、生きるために必要だからしているだけ]
(64) 2014/12/10(Wed) 13時半頃
|
|
で、ヒューさん 昔してたのは、俺じゃなくて…とーちゃね
にーちゃはこの町出てたから 知らないと思うけど とーちゃは、あの人とそういうもことしてた
[誤解をされてしまうのも癪なので それは大事なこと、だとつけ足しておく]
にーちゃに知られたくないのはそれ
[簡単にいえばの話だが 兄が何かを勘づいてしまうおそれもあり 詳細を話すほど時間は取れないだろう]
(65) 2014/12/10(Wed) 13時半頃
|
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…じゃあ、にーちゃに無理しないでねって
[電話の最後はそう締める 受話器を置いてから、ふうっとため息をひとつ]
[翌朝、一通の手紙が届いたのは>>4:302 悲しい知らせを聞いた後のこと
そういう願いだったのかと>>4:311 黒い羽根をわずかに震わせてから
店をいつものように開いて客を待つ*]
(66) 2014/12/10(Wed) 14時頃
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―4d夜―
[>>0 カリュクスの姿を見守る。 頬を流れる滴を見ても、抱きしめることのできない自分は臆病者だ。 死ぬまで変わらないのだろうか。 歪に停滞したこの町を。 逃げだすまで? 壊すまで?
カリュクスの眸と目が合った]
戻ろうか。 シメオンが言っていたように、しばらくうちに泊まるといい。
[しばらくとはどれくらいだろう。 それから先はどうするのか。決断の時が近づいていた]
(67) 2014/12/10(Wed) 14時半頃
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/* 何故か喉がマッハになりつつ…削除してるからか(しろめ
(-14) 2014/12/10(Wed) 14時半頃
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―自宅前―
シメオン……っ!?
[>>22 人だかりを掻き分け燃える火中に飛び入ろうとし、周りから止められる。 出かけるときはまだ家にいた兄が中にいるかもしれないのだ。 そう叫べば、誰もいなかったと複数から返ってくる]
誰が……、
[こんなことを? 呟いても、今度は返事はない。 アトリエも図書室も燃えてしまったろう、これまでの時間が詰まった思い出の数々。 立ち上る煙を睨んだ]
(68) 2014/12/10(Wed) 15時頃
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大丈夫?
[どこか茫とした声で傍らのカリュクスに尋ね、 煤を払い、笑顔を作ってみせる]
画廊に行こう。 狭いけど、寝泊りするぐらいできるから。
[>>62 荷作りをするというカリュクスを彼女の家まで送り届け、 それから画廊へと移る*]
(69) 2014/12/10(Wed) 15時頃
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/* 居にくい!w
(-15) 2014/12/10(Wed) 16時頃
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/* みんな落ちたくないしかもまだ終わりたくないときた。 なんともはや……。
(-16) 2014/12/10(Wed) 16時頃
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/* …なんか、自分たちが火事にしなかったから火事騒動おこしたのかな。何か深い意味があるならいいけど…。 自分が火事って言ったのは地上組に負担かけないで消える方法の一つだったり逃げるときの囮のつもりだったんだけど(言わなくても分かるか…)
(-17) 2014/12/10(Wed) 16時半頃
|
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/* あー。 トータルしたらミナカタ死ねってことか。
だよなー。亀展開だがな。 肝心のヒューは亀展開求めてるよね。 俺も性急な展開は苦手ってのもある。
うーん。自然死するか?
(-18) 2014/12/10(Wed) 17時半頃
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/* っていうか、今更なんだけど… メアリーのト書きがかわいい(^∀^)
……あれ?
[死んでいました]
っておいwみたいな
(-19) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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/* にーちゃは余裕なければ今を生きててください、とだけ
俺そんなに疲れてそうに見えるかw 悪ィな、結構やつれてて。
(-20) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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|
[メアリーからの手紙に目を通し終わり しばらく、ツリーの飾りをつけ足していると 見慣れない金髪の女性の来客が]
いらっしゃい…
[飲み物を勧める言葉をいう前に>>47 手渡されたリストを笑顔で差し戻し]
ああ、あなたが…「白い羽根の金糸雀」かな とりあえず、そんな剣呑な空気で 証拠掴まされそうなものはチラつかせないでくれる?
[ひと呼吸置いて]
先代からのご縁で「お月様のおじさん」から 頼まれものを預かってはいるけど… 俺、馬鹿な2代目なんで全然なんだか分かってないし
[しれっといい返す]
(70) 2014/12/10(Wed) 20時頃
|
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多分、これで用は済むんじゃないかな?
[彼女は>>64その中身を確かめただろうか]
あとね、チアキは…昨日、処刑されたって 理由はじきに分かるだろうし…察してくれる?
[指名した運び人の件はそう伝えた>>49 共に命を落とした女性、メアリーが 自分にくれた手紙>>4:302を思い出し]
ねえ、ここから先は 仕事抜きでの個人的な話なんだけど… あなたの知り合いに禁書に興味あるひといない?
[彼女から託された本がどれくらいかは分からない しかし、焚書や廃棄は本のことを思うとしのびなく やっぱり、本は読まれてこその本だろう]
(71) 2014/12/10(Wed) 20時半頃
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/* 一応エンドパターンは3つ考えていて。
1:組織の人間と接触する前に、執行官に殺される。 多分、もっとも村趣旨に忠実。道を歩いている最中にいきなり射殺パターンも含む。
2:組織の人間と接触に成功、拳銃を渡されて執行官相手に大立ち回り。血と暴力に酔って暴走した果てに、正気に戻って絶望し自殺。 欲を言えば、シメオンを誤殺して正気に返るとか素敵。一番楽しそうだが一番周りに迷惑かけそう。
3:シメオンを守るため、敢えてヤニクと死ぬ。 シメオンとカリュクスに「残された者の絶望」を与える展開。私より他3人の意志が重要。あと村趣旨的にはアウトかな?
もろもろ考えると、1以外は非現実的かなぁ。 割と2路線だったけど、今の村の様子を見るにやめた方が良さそう。
(-21) 2014/12/10(Wed) 20時半頃
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― 自宅 ―
[ふわふわと自宅まで向かってみれば、既に誰かに侵入されたあと。 あのまま家の中にいたら、間違いなく捕まっていただろう。]
あっ、よかった。 本は無事みたい。 [私の部屋の隠し本棚はバレてなかったようで、一安心。 死んだ後に安心もなにもないけれど。]
……。
[お兄ちゃんの部屋に入ってみる。 そう、ここは私達の始まりの場所――]
(+8) 2014/12/10(Wed) 20時半頃
|
|
あなた、顔広そうだし…ひとりくらいいるでしょ? その人を紹介してくれるなら
…何か飲み物くらいはお出ししますよ?
[背中の羽根をばさりと広げ、にっこりと微笑んだ**]
(72) 2014/12/10(Wed) 20時半頃
|
|
― 回想・チアキの部屋 ―
……えっと、チアキ。大好きだよ。
[>>2:292お兄ちゃんのことを「チアキ」と呼ぶのは慣れなくって、 さらにどこか気恥ずかしさすらある。]
たくさんキスして、たくさん触れて。 私、お兄ちゃんの――チアキのためなら、なんだってできるから。
[潤んだ瞳で見つめる。]
(+9) 2014/12/10(Wed) 20時半頃
|
|
[ヤニクは平気ではないだろう あんな顔と声>>69で言われて気づかないわけがない]
……どうしようかな。
[そんな彼にもらった絵 額に入れたら目立ってしまうだろうか かと言って家に置いていくこともできない どうしようかと悩み結局額に入れた]
すごく目立つねこれ。
[鞄に入れるのはなんとなく嫌だった 絵が見えないように抱えつつ 彼は先に画廊に行ったかと外へ歩き出した*]
(73) 2014/12/10(Wed) 20時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 20時半頃
|
/* いつ落ちてもいいとは思うけど、ありがたいことにヒューにご指名されてるので、そこは回収してからにしたいなぁとは思う。 自分の物語に必要って言ってもらえるのは、やっぱり嬉しいしね。
ってつらつら書いてたら、クシャミが発言してた。 この人のロルもすごく上手いよね。
鳩からお返事きついし帰ってからにしよ。
(-22) 2014/12/10(Wed) 20時半頃
|
|
―4d夜―
[その日の夜は適当な宿を取ることにした。 右の眼には眼帯を着けて隠し、マフラーを深くまいてコートを切れば変質者の完成である。 それでも金を払えば泊めてくれる宿があるのは素晴らしい。 金分は秘密も護ってくれるだろう。 それ以上に金を積まれたらゲロるだろうが]
リッキィは大丈夫、かなぁ
[あちらは団体の中だ。 自分よりも安全だろう]
ヤニク、すまないな この街は噂で人を殺しにくる狂信者がいっぱいいるらしい
[恐らく事実は漏れていないはずだ。 自分が魔法を追求していた変人であるため、噂になりやすかったのが問題なのだろう]
(74) 2014/12/10(Wed) 21時頃
|
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/* すまない、リッキィ宛ではなかった。
(-23) 2014/12/10(Wed) 21時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 21時頃
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―深夜:画廊―
寒くはない?
[展示室隣の小さな休憩室。 旧式のサイフォンはオーナーの趣味のもの。 淹れたてのコーヒーを手渡して、自らもカリュクスの隣に座る]
ここに置いておく?
[>>73 早速額に入れた絵は、小さな身体が運ぶには目立つもので。 大事に抱えるさまに、代わりに持とうかとは言い出さずここまで来た]
(75) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
|
|
[ここ数日で起きた出来事はヤニクを疲弊させていた。 カリュクスにとってもそうだろう。 当たり前のように傍に佇む彼女がいつの間にか、 大きな支えになっていることに気づき、その頭を抱き寄せる]
少し、煙の匂いがする。
[煌めく髪に顔を埋めて。 あれでは恐らく全焼だろう。 それでも不在時でよかった、そう捉えるべきかもしれない]
(76) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
|
|
もうこんな時間か。 眠い? 寝るのなら、そのソファで横になるといい。
[一応シャワーも付いているけどと、休湯室奥の扉を示し。 シメオンはリッキィの元だろうか。 連絡を取るにもこんな時間にと躊躇われ、明朝にすることにする。 それに、さっきは慌ててしまったが、彼なら心配はないだろう*]
(77) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
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― 回想:自室 ― [潤んだ瞳は、今まで見せたことのない“女”のメアリー。それが堪らなく劣情を掻き立てる]
あぁ、メアリーの望むように……
[口の端を上げて笑みを浮かべる。ふたたびメアリーの唇を求めて己の唇をかさね、その奥のぬくもりを求めるように舌を差し入れる。 受け入れてくれれば歯列の裏をなぞり、メアリーの舌の裏を愛撫するように舌を絡ませる。 二人の蜜が混ざり合い、密やかな水音が欲望の炎を燃え上がらせる序章となる。
顔を離した時に、離れるのを惜しむような銀の糸が二人を繋ぐ。]
……大好き…
[耳元で囁き、そのまま耳たぶを食み、唇でメアリーの首筋を這わせる。ボタンを外していき、胸の果実を露わにしていく。]
(+10) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
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|
― 回想:昨夜(4d) ―
ありがとうございます。
[ヒューの言葉>>32に、にこっと笑いつつ、 クシャミの言葉>>34にはなんとなく全面同意した。
つねる最大のチャンス>>37は見逃すはずもなく、しかし、ふにり、と擬音がつく程度の力加減だった。]
[宴会後はヒューとミナカタに送られ、帰宅する。 心配そうな養い親には謝意を、送ってくれた二人には礼を口にして見送った*]
(78) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
|
|
/* おお、なんだかメモが大変なことに……。 第三者としての意見を発揮するところだバリバリー! と言いたいけども余計な口を挟みたくないですね。
どうでもいいけどうさ耳パーカーが届いてご機嫌です。
(-24) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
|
|
/* メモはどうなんですかねこれ……。
(-25) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
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――火事が、とおく――
[孤児院の窓から、黒煙がけぶるさまが見える。 次第に鎮火するだろう、それは 死者を出したか、否か。]
[こえは、ひびく、ひびく 甘やかな禁忌を誘うように そしてそれを糾弾するように**]
(79) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
|
|
/* 墓の二人が可愛くてPL発言なんてとても無理w いいぞもっとやれ。
(-26) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
|
|
―五日目朝―
うっ……
[身体がまるで金縛りにあったように動かない。 これはどうしたことだろうか。何か悪いものでも食べてしまったのだろうか。 こんな時に放火でもされたら――っ]
……なーんて
[ひょいと起き上がる。 陽が少し高いので随分と朝寝坊してしまったことだけは分かる。 整髪を行い、軽食を摂ると新聞を頼み届いたそれに目を通した]
『稀代の変人宅全焼す』
[この新聞社潰したいとか思うが編集と連絡が取れない以上迂闊に動くことはできないだろう]
やはり街の外に逃亡、かなぁ でも最近人間の禁忌破りがやっちまったらしいからなぁ
(80) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 21時半頃
|
/* ごめんぶらっでぃさん!!!
(-27) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
|
|
大丈夫、寒くはないの。 ……でもありがとう。
[淹れたてのコーヒーと彼>>75 にこりと微笑んだけど絵のことになるとむっとして絵を抱きしめる]
いや。ヤニクの次に宝物なんだから。
[子供っぽいと言われても譲る気はない だって本当に大事なんだから]
(81) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
|
|
/* ミナカタに荷を負わせすぎな気がする。
いやおれ落ちんのは全然構わないし、そのつもりだったのだが。 むしろこの状況で残る方がびみょい。 ひとこと言ってから、と思ったら。 うん、少し黙ろう。
(-28) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 21時半頃
|
[彼に抱きしめられ>>76身を寄り添わせる]
……ヤニク……大丈夫?
[家がなくなるのは 思い出が燃えてしまうのはつらいと思う]
僕はちゃんとそばにいるよ。
[約束するからと彼にしばらく抱きしめられていた]
(82) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 21時半頃
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……ヤニクは?
[シャワーより眠たい気分だから横になろうとしたけど その言葉ではどうするかわからなかった>>77]
無理しちゃダメだよ?
[疲れてるのはヤニクも 僕だけ休むなんてしにくい*]
(83) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
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/* どうして、こうなった…が現在PLの本音ですけど
クシャミ、恋愛出来る体質じゃなさすぎた 申し訳ない…
(-29) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 21時半頃
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/* グロリアはどうしたいんだろう。 いるの辛いとかでなくばいいんだが。
絡んでないとこの心情は汲みづらい。
(-30) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
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/* そういえば、いつだったか言ったメアリーが抱える致命的な矛盾っていうのはですね、メアリーが「背徳思想や禁忌が好き」と「お兄ちゃんが好き」 を混同しているんじゃないかっていう問題です。
だから「メアリーが好きなのは、一人の男性としてのチアキじゃなくて、背徳の関係となる相手…お兄ちゃんとしてチアキなんじゃないか」ってツッコまれるかもと思ってました。
(-31) 2014/12/10(Wed) 22時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 22時頃
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/* ………ふむ。なるほどわからない。 死亡か生存か、どちらでも大丈夫なように動くのは変わらないかな。
(-32) 2014/12/10(Wed) 22時頃
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/* 吊りデフォはカルヴィンでした、と。
(-33) 2014/12/10(Wed) 22時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 22時頃
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/* ……んー悩ましい。どうしよう本当に。
(-34) 2014/12/10(Wed) 22時頃
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/* キャラクター視点で「こうしたい!」があっても、それをプレイヤー視点で「したかったけど出来ませんでした、無念!」で終わらせたらダメなのかなあ。なるだけキャラ重視したいのは分かるんだけども。私もイタコさん目指してるし。
(-35) 2014/12/10(Wed) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 22時頃
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/* どうしよう、▼ヤニク言い辛い。 決定決まってから言えばよかった。 いや、それだと後味悪いか。
!! 言わなきゃよかったのか……!
(-36) 2014/12/10(Wed) 22時頃
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― 朝(5d) ―
……スノウ、ごめんね。
[昨夜はスノウを置いていった影響か、愛猫は拗ねていたから心から謝罪して。 昨夜発生した火事を知ったのは、そんな折。]
……物騒ね。
[どんな状況かしら、と好奇心がもたげて。 昨夜の格好と髪はサイドを緩く結うだけに済ませて、愛猫を連れて外へ。 焼け落ちた家を確認したら、クシャミの店に足を伸ばす。 理由は強いていうなら、なんとなく、だ。]
(84) 2014/12/10(Wed) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 22時半頃
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/* 上手なエロルが書けません、どうすればいいですか。(17歳 女性)
(-37) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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/* リッキィ個人をヒューは知らないし男と思ってるし学生運動してる相手をアイリスが好きってのもしらないし。
軍人と学生運動とかやりようによっちゃ どうとでもなったと思うんだけどね
その最中で撃たれて南方より先に死のうかなって 思ってたんだけどメモで言いたくないじゃん(◞‸ლ) もう、あれやなー先に死なれるなー・これ・・
いっつもだよ!!自分のCPあいて みんな自分を置いてくんだよ!!
(-38) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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/* メモ貼ったが並ぶのもなんなのでこっちで中身発言させてもらいまふ。 6dカルヴィン吊りエピでいいような気がします。 墓下でミナカタヒュー組が 「よーし、にーちゃエロルがんばっちゃうぞー」 なら48h使ってもいいでしょうが、そうでなければコミットも入れてもいいかもしれません……
シメオン、リッキーがどうしても死にたいっていうなら 6dシメオン、リッキー落ちからのコミット→カル君吊りEPでもいいかもしれない…。
みなさんこだわりがすごいので、それぞれの物語を見てみたくもあるのですがね。
(+11) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 22時半頃
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[もっと、ぶっきらぼうで 斜に構えた返事が帰ると予想していたのに>>56
本気で動揺と、喜びを感じてくれている様で 今が明るい時間なら頬が染まるのを 見れたかもしれないのに残念だ
意外すぎて自分まで気恥ずかしい]
なんだよ、調子狂うなー 屋台で買った安いやつだよ
[照れ臭さを、 友人が灯してくれた煙草でごまかし]
(85) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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[その吸い殻を 、商店街の片隅にある 灰皿に押し込んだ頃
友人からの掠める様な口づけ>>57]
ちょ・・
[酔ってるのか、お前は、とか そんなごまかしの言葉を言いかけるが ここは喧騒の死角。
一瞬目を閉じその感触に触れ]
・・・死にたいの?
[離れる間際にそう囁いた*]
(86) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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[>>81 むっとした頬を指先で弾く]
ありがと。 僕も絵も、カリュクスの宝物になれてうれしいよ。
大丈夫、かと言われると……。 まあ、でも何とかなるんじゃない?
[>>82 腕の中に抱きながら、 約束の言葉にもう一度ありがとうと応え]
カリュクスは……平気?
[>>61 彼女の自宅から戻ってきたときの、僅かな違和感を思い出す。 ジリアのことかもしれないが、気遣わしげに覗き込む]
(87) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 22時半頃
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[>>+10次に見せたのは、とても嬉しそうに期待を含んだ瞳。]
うん、きて……。
[再び交わすのは、今までよりももっと激しい口づけ。 口腔を嘗め回される初めての感覚に浸りつつ、慣れないながらも積極的に舌を絡ませてゆく。]
ん、ちゅっ……んふ……。
[蜜を交換しながら、愛おしそうにチアキの頭を撫でる。 一度唇を離せば、小さく糸を引いた。]
チアキの味がする……。
[ひとつひとつボタンが外されていく度、胸の鼓動はより強く。 そうして、形のよい小ぶりな乳房が露わになってゆく。]
(+12) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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カリュクスの寝顔が見たいんだ。
[これから先、どれだけ長く見ていられるのかわからない。 そんな思考が過る]
無理ね……。 ホントはカリュクスに色々したいけど、 無理はダメだね。
[僕も寝るよと、ふたりも横になると窮屈なソファで抱きすくめた格好で目を閉じる*]
(88) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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/* >>+11 そーなのです、皆さん紡ぎたい物語がありそうなので 安易にカルヴィン吊って終われよ、と言えないのです……。 墓下だからこそ、こちらは物語が一段落ついているから 終わっても問題ないと言えちゃうんですが 地上の方々はそうじゃないでしょうしね。
ちょっとメモを真剣に読み込めてないんですが シメオン・リッキィが落ちてからヤニクさんが落ちたいと言ってるのかな?
(+13) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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[平気かと言われると>>87]
……平気かって言われると嘘になる、かな。 お友達もきっと禁忌に触れちゃったっぽいから。
[あのことを思い出すと怖い メーちゃんとチアキさんは最期まで幸せだっただろうか せめて幸せだったのだと思いたい]
……ねぇ。禁忌ってなんであるんだろうね。
[わかんないやと彼に寄りかかった]
(89) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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/* メモ残量もアレでした。 >>+13 流れがややこしいので、把握しにくいですよね。 各自の物語はどう決着着けるのかは、墓にはわからないですし。
(+14) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[それも彼と目を閉じるまで>>88]
……いっしょだよ。ずっと。
[目を閉じても怖くない 持ってきたブランケットをかけておいた これで二人とも寒くないよね*]
(90) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[>>58泊まりにくる?と尋ねたら、 友人は素直に頷き自分の後をついてくる]
へんなの、素直だね
昼の続きでもやる? それとも、それを期待してついてきた?
[星灯の帰り道、自分の表情は 彼に見えているのだろうか
妹が死んだ翌日、葬式の後 蔑む様な、煽る様な、誘う言葉]
俺は、なんで、お前と 二人きりになりたかったんだろうね
(91) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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先に進みたい様な でも、まだ越えたくないとも思ってて
[だけど、そんな行為自体は すでに関係ないのかもしれない
町中で口づけしたこと 対外的に禁忌をおかしていると 認められたら自分たちは殺されるのかもしれない]
お前、男同士で、どうやるか知ってる?
お互い初めて同士で ちゃんとやれるのかな?
[言いながら笑ってしまう。 なんという俗な悩みだろう。]
(92) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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/* んー。たぶんまだ誰も落ちたくない感じなんじゃないかな。 ミナカタさん以外。 恐らく把握は出来てると思うけど正しいかどうかは分からないけど。
ミナカタさん(&ヒュー)>シメオンさんリッキィさん>ヤニクさんカリュちゃん
じゃないかな……望み通りっぽいのを掬い上げると。 リッキィさんが最後まで云々があったので読みにくくはありますね。
(+15) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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/* >>+15 なるほどなるほど。 誰かの死を切っ掛けに自分の物語の決着をつけるのは全然構わないのですが、それを希望する方が多いと困るかな。 結局みんなやりたいことがあって、でも全てができないならどこかしら妥協して、最善策に持っていくことを、短いメモという文章だけで伝えるのは難しいのです……。
メアリーちゃんチアキさんはこちらに構わずログどうぞですよ!
(+16) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[服を脱がせて、形のよい膨らみに手を這わす。 ゆっくりと持ち上げるように撫でる。
そして徐々に登頂部に手を這わせ、そこにたどり着けば尖った先端を優しく指で摘んでコリコリと。 メアリーの反応を見ながら 片方の尖りを口に含んで舌で転がす。]
(+17) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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/* >>+16 でもまあ、正直なことを言えば。 こちらで把握することではなく、地上の『全員が』意識して進めることだと思うので、カルヴィン君で今日の落ち希望者は? と聞くだけでいいと思います。明確にCPができてるので、挙手がいない場合はランダム決めでも。
(+18) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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/* >>+18 それもそうですね。 カルヴィンの立場で独断はできないですし、いっそランダムというのは手かもしれません。第三者の視点を持っている故にできることと、しなくていいことの線引きが難しすぎる。 まぁ第三者といっても私の視点ではあるので、ある意味第三者ではないのかな……?
(+19) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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/* リッキーとしては最後の一掃作戦で落ちたい、その前にデモがしたい。?革命家として確立したい。 シメオンはこのまま落ちてもいい (というより火事を見るに実は5d落ちを目指していた節もあるのは僕だけ?) ヤニクもリッキーの運動に参加したい…のかな?で、落ちるなら兄より後がいい。カリュクスはいつでもいいよ〜
ヒューはできればその革命に参加したい。(実はしていたことにして合流したい?) クシャミはとにかくミナカタの後じゃないと落ちる意味が無い…? グロリアは落ちるきっかけを失っているうちにここまできちゃった(*ノω・*)テヘ
と読んだ。
(+20) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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お友達。
[>>4:278 画廊での噂話を蘇る]
兄妹の……、そっか。 カリュクスの友達だったんだ。
[片割れが見知った配達人の青年とは知らず、 抱く手に力を込める。 >>89 何のためにあるのだろう。 そのことに、どんな理由や益があったとしても、くだらないことだ]
(93) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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/* すごくどうでもいいことなんですけど。 この村にいる執政官、過労死しそうですよね……(真顔)
毎日監視&処刑で寝れないんじゃないのか。
(+21) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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/* 〜執政官として働いてみませんか〜
春頃から禁忌を犯す人が続出しています! 執政官は人手不足です。 学歴・職歴不問。 残業手当などは出ません。 赴任すればもれなくトリガーハッピー☆ミ
(+22) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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―朝―
[>>90 いっしょだというその声に子供のように安堵して。 いつしかぐっすり寝入ってしまった。 朝の光が窓から差し込む。
カリュクスはまだ眠っているのか、閉じられた瞼を銀の睫毛が縁取る。 起こさないようそっとソファからあがり、ブランケットを掛けなおす]
……何もないな。
[休憩室にあるのはビスケットが数枚。 起こすのは忍びない]
『すぐに戻る』
[書き置きを残して、画廊を出る*]
(94) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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/* >>+20 おお、とてもわかりやすい……!
最後の一掃作戦を6dか7dにやってエピなのかなぁ。 その場合ヤニクさんの希望には沿えないですが。 というかシメオン×リッキィとヤニク×カリュの希望が 相反しているのでどうしようもないですね、ここは。
(+23) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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/* 案外冬は仕事がないから執政官のアルバイトが多いのかもしれませんね(笑) 自警団も引き込んだし
(+24) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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/* ブラックすぎる:;(∩﹏∩);:
とりあえず、背景が落ち着いたらその後も落としていくように頑張ろうっと……!
(+25) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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/* なんかもーメモ合戦ちょうだるい
(-39) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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―――……えーと、
うん、アレだな。 俺も何かテメェにやれば良かったな。
すまん。
[>>85 自分は、悪魔の刻印が記されたジッポに、自ずと触れていた。 旧友はこうして贈り物をしてくれているのに、まだ、何も返せていない。いつものような不遜な態度とはうって変わって、旧友に殊勝に謝る。
声は少し小さく。弱く。そして、俯く。]
(95) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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ん、
[口付けは受け入れてくれたようだ。 その感触をもっと楽しみたくて、柔らかく甘く、噛んでみやる。]
――――……酔ってねぇよ
もっと、
[>>86 死にたいの?という問いには答えることなく。 ただ、一瞬だけ目を逸らし。快楽と幸福に、]
[溺れたくて。*]
(96) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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─朝─
[疲れがたまっていたのか それともヤニクがいっしょにいたからか深く眠り まだ彼が傍にいると信じて眠り続ける]
……ヤニク。
[震える睫毛 寝言はあろうとももうしばらくは閉じたまま 彼が出かけたこと>>94に気づかない**]
(97) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[裸体が、胸が露わになって恥ずかしさはより一層増す。 仄暗い夜でなければ、どうにかなってしまいそう。]
やがて、すっかり固くなっていた突起を指で弄られ、 さらにもう片方にはざらついた舌の感覚が伝わってきて、くすぐったいながらも熱い吐息が漏れてしまう。]
……チアキ、赤ちゃんみたい。
[照れ隠しのように、ぼそりと呟いた。]
(+26) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[自分ではとても口に出せない符丁で呼ばれ>>47]
――――――ええ、そうね。
[たっぷり数秒の間の後、仏頂面で返す。 もう少しマシな符丁は無かったのか。あの同志たちには、ぜひ自己批判を促したい]
ああ、それもそうね。ごめんなさい。
[謝罪と共にリストを仕舞い、用意された物資>>64に過不足が無いことを確認する]
問題ないわ。「お月様のおじさん」によろしく。
[積極的に自分たちと関わろうとはしない2代目だが、仕事人としては実に有能だった]
(98) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
|
|
え、チアキが……?
[あの気取ったような笑顔を思い浮かべる。 「処刑された」と言うからには、理由はひとつだろう。 その相手もなんとなく想像がついた。 自分とはあまり面識が無かったが、弟の本読み仲間だった花のような少女。 妹のことを嬉しそうに話す運び屋の姿は、容易に思い出せる]
――そう。わかったわ。 教えてくれてありがと。
[その後、禁書に興味のある人について問われれば>>71]
ああ、いるわよ。 禁書を欲しがるどころか、自分で書いてそうな人が。
[恋人の姿を思い浮かべながら答えた。 彼の蔵書が家ごと焼失している事実は、まだ知らない*]
(99) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
|
|
[金糸雀に飲み物を出しながら]
ありがとう…助かった 故人からの託されたものだから さすがに商売するのも気が引けてね
[自分で書いてそうな人を思い浮かべた表情から 少し硬さが取れたように思えたので]
…もしかして、恋人とか?
[にやりと笑ってかまをかける 金糸雀は、どう答えたか]
なんか、すっげえ幸せそうな顔してたから
[と、悪びれることもせず]
(100) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
|
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フフッ、おっぱいもっとちょうだい
[さきほどより大きく咥えて吸う真似をしつつ、乳首を舌で転がしてゆく。 熱い吐息が聞こえて顔を上げる]
ね、メアリーの声、もっと聞かせて
[感じているなら、もっと鳴かせたい。 メアリーの好いところを見つけるべく体中に手を這わせ、唇を落とし、ぴくりと体が跳ねれば少し強く吸い付いて、印をつけてゆく。
やがてメアリーの中心に、指を這わせていく…]
(+27) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時頃
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―(5d)朝・町中―
[またもや怪しい格好をして町中を歩いていく。 既知の情報屋に情報を求めたりしたが、どうやら当局というか老害たちは来るデモに向けてピリピリしているようだ。 そのとばっちりを受けているらしい]
いや、まるっきりとばっちりでもないか
[リッキィが参加するのだから少しは関係があるだろう。 接触するのは危険だが、一度会いに行ったほうがいいだろうか]
そういや、外と連絡つく? 編集に連絡取りたいんだけど
[定期便に忍び込ませることが可能らしかったので、また金を払って頼むことにした。 この街の全容を元にした「作り話」、それを出したいと伝える手紙を]
(101) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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や、 バスねェし。
[>>91 バスの時刻表も見ずに答える。星明りの下、悪魔は自分を誘う。嗤う。そしてそれを見据える自分の顔は、どんな表情をしていただろう。
誘蛾灯に、羽虫が集っている。 集った羽虫は、電気に当てられて、アスファルトに、
堕ちる。]
――――……期待? そりゃあ、
[唇の端を歪めて、天使は悪魔の誘いに微笑む。そして答えは、啄むような口付けで。 もし旧友が応えてくれるならば、さらに舌を這わせ、腰に手を当てただろう。味わうように、その甘い、蜜を。嚥下する。]
(102) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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[>>92 そして何とも俗な質問には、]
そうか。俺もよく分からん。
まぁ、何となくでいけね? すまんな、探り探りになるけれど。
[素直に答えて、月夜の下、歩いた。星が一筋、流れていく。]
てか、せんせー ――――……やっと、ご検討中ですか?
[そんな下らない会話を交わしながら。 悪魔の棲む家へと。*]
(103) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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/* その符丁で呼ぶんだ……w リッキィの語尾を「かしら」にするとか、『会で一番の策士』って二つ名とか、色々とダメな妄想が浮かぶのですけども。
何が困るって、私は薔薇乙女の中では金糸雀が一番好きなところ。
(-40) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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/* 外に出づらいかな……明日何とかしよう。 頭回るようにしよう。 ……ソロル苦手。
(-41) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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/* 悪魔の棲む家wwwwww ホラーのタイトルみたいだからなwwww
いやすいません なでなで
なんでぇかわいくなっちまって・・・ (ナウシカのなんか誰かのセリフ
(-42) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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あら、律儀。実際に紹介してからでいいのに。
[と言いつつも、ちゃっかり飲み物は受け取って。 一口飲み下したところで、悪びれない質問が飛んできて]
!?!?!? ――ごほっ、ごほっ!
[盛大に噎せる。 質問が一瞬早かったら、床を汚す羽目になっていただろう]
ご、ご想像にお任せするわ。
[曖昧に答えるが、きっと答えは言っているも同然だったろう]
(104) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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[しかし、笑顔は一瞬だけのこと]
けど、相手が相手なら気をつけてね 神様って、意地悪で嫉妬深いみたいだから
[目の前の彼女なら、最後まで抗うのだろうか だとするなら、自分とは 世界の見え方が違うのかも知れないとも思うが]
幸せな人からは幸せを根こそぎぶん取って そうでない人にはこれでもかって絶望押しつける 鬼や悪魔よりも…情け容赦がないから
[真顔で彼女に告げる 黒い羽根をした自分が天使の時点で 神がいるならまともでない そんなことを思いながら*]
(105) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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/* ぐはっ! 入れ違いすまぬ。 退席記号無いの見落としてましたわ。
(-43) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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/* >>102 Σにーちゃ、冬にそこまで虫…くるの!?
(-44) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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/* みんなと関わりたいって言ってたミナカタの人が
「こいつらいつ落ちるの状態だと思うんだわ」って 自戒してるのがまじ切ないんだよなあ・・・
結局チャット状態がこの村は正解ってことって ミナカタの人が考え至ったってことなんじゃないのかなって
みなかたの人がたくさんと絡みたい感じがしてたから、自分もそうしようとしていたけど、(でなきゃミナカタ一直線ですねわかります)ミナカタが諦めたなら自分もする必要はないきもする
(-45) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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-旧友の狭いアパートで:(5d軸)-
眠ィ………
[>>64 けたたましいベルの音で目を覚ます。 自分は安眠を貪ろうと、まだ柔らかな毛布のなかに身を横たえたか。 旧友は、その電話を取りにベッドから降りただろうか。 その際、悪魔の模様は視認できただろうか。]
――――………んー
[うつらうつらと。重い瞼をそのままに。 旧友の話を聞いていただろう。 但し、寝起きの脳みそでは何も理解していなかっただろう。]
どー、した?
[電話が終わるころ、ひとつ旧友に問う。]
(106) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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/* はい!ひとのせい!! さーせん
だいたい視界狭いし、二三人と絡めばいいほうなので だいぶ頑張ったほう!
(-46) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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/* そういえば…このキャラやってると あまり風景描写しないですね…
と、思ったらリアタイ対人ロールだと ガチな反射スピードになるからか…
(-47) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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―町中―
[日用品と食料を買い足して、足早に歩く。 リッキィと連絡を取りたかった。 会に顔出し連絡先を教えてもらおうかとも思ったが、帰りが遅くなればカリュクスが心配するだろうと。 思った矢先]
シメオン……!
[>>101 >>74 どんなに怪しげな風体でもすぐにわかる]
ひどいセンスだ。いや、心配した。 無事でよかった。
[眼帯で目を隠すということは正体を知られたくないということだ。 それにリッキィも一緒にいない。 それだけ危険が迫っているということだろうか? 常識と危機感に関しては、自分の方が優れていると思っていたのに、と少し感心して]
(107) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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|
[カリュクスと画廊にいることを伝え、 念のためリッキィの連絡先を聞く。 兄の、何か企てがある時の顔]
成功を祈るよ。
[家のことには敢えて触れずに、またすぐにでもいつでも会えるかのだからと示すよう、素早く別れた**]
(108) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
[神について言われれば>>105]
いないわよ、神様なんて。 天使と悪魔と人間がいるだけ。
[遠い昔にそう言った人間を、天使と悪魔は真っ先に攻撃したという>>0:#0。 天使族の自分がそう主張するのは、滑稽だろうか?]
そして、おかしなルールがあるだけ。 ――それだけよ。
[忠告には感謝しながらも。 その部分は頑として譲らず、言い切った]
(109) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時半頃
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あ、ところでせっかく飲み物出してもらったから聞くけど。 ここ、今日の新聞とか置いてない? 朝一番で家を出たから、まだ読んでないのよね。
[何しろ、本来なら昨日の内に来ていたはずなのだ。
新聞が置いてあれば、それを購入して目を通すことだろう。 そして恋人の家を襲った悲劇に、目を見開くことになる*]
(110) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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― クシャミの店 ―
クーさん、おはよう……?
[クシャミの店に着いたのは、どれくらいの時分か。 もしかしたら、すでにこんにちは、な時分かもしれない。
お客>>104の姿に、小さく首を傾げる。 不味い時に来たのだろうか。
聞こえたクシャミの言葉>>105に、そんな思いが過ったから]
出直した方がいいですか?
[素直に問い掛けた。**]
(111) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
|
|
/* ミナカタさんとヒューさんに感謝をってなんか気持ち悪くて、拒否するメモのこしちゃったけどごめんね!!
お前らおちろよ〜〜〜って言われてるなかで わかりました・・・って出た感じなのに
きまったら ありがとうありがとう。゚+.(・∀・)゚+.゚ って。!!!うわーん(☍﹏⁰)
(-48) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[>>+27もっとと言われて、仕方ないなあと言わんばかりの顔。 内心ではすっかりのぼせ上がりながら。]
で、でも、恥ずかしくって……ひゃうんっ!
[甘い声が出そうになるのを抑えこんでいたけれど、 チアキの体中への愛撫に、ついだらしのない声を上げてしまう。]
あぅ……なんだか、どんどんチアキのものになっていくみたい。
[私の身体の全部が、まるでチアキのもののように――実際にチアキの物のつもりだけれど、そうなってゆく。 触れられてそれ程経っていないのに、しきりに足をもじもじさせて。 そしてチアキの指は、胸から、お腹、腰……少しずつ、下ってゆく。]
(+28) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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/* 結構真面目にわからんのだが、クシャって誰狙いなの?だったの? 日常に生きるキャラするためにここに来た訳じゃねーよな。
(-49) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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/* 億が一に俺狙いならば、PC視点で来ないとわからんぞ。
(-50) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[ぼんやりと外を眺めれば 白い猫を連れた見知った姿がそこにあり>>84 ガタッと立ち上がる]
ねえ、悪いんだけど… しばらく、ここで待っててもらえる?
[グロリアが関わっていいとも思えない故 ここから遠ざけたい]
多分、もう少ししたら… あなたに会ってみたいってひと来ると思うし 名前は、ヒュー=バートていう男の人なんだけど
[新聞をよこせといわれ鍵の入った封筒>>4:302を 自宅へ配達された読み古しの新聞に挟んで渡す]
(112) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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/* wwwwwwごめんwwwwwwww 自分で苗字つけといてヒューバートでおふってなったwwww
(-51) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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/* あーまあわかったきもする
リッキィシメオン、ヤニクカリュ組と ミナカタヒュー+グローリア+くしゃみ組の都合で
やりたいことがお互いにそれぞれあったんだろう
で、時系列的に先にCPまとまりそうだった ヒューミナカタが落ちるべきって理由で 落とされるということだよね
(-52) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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これ、その恋人に渡して…
[新聞の隙間から床にぽとり落ちたら 金糸雀は封筒に気づくだろうか]
ちょっと、お客さんの相手してくる
[金糸雀はいったいなんなのだの突っ込みは 完全にスルーする心算で 挨拶してくるグロリアを戸口で出迎えた>>111]
(113) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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/* だめだ、巻き返せないwwww ロールかけないwwwww
(-53) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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/* もっと素直になればいいだけなのにねえ。 私にはよくわかんないや。
(-54) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[首を傾げるグロリアに声をかけ]
…ごめんね、この札かける
[「貸切中」を扉に下げた そして、そのまま手にしたコートを羽織り]
中の人、ちょっと訳ありでね ある人と密会するのにうちの店で 待っているところなんだ
[嘘ではないし、そこまでなら きっと、差し障りはないだろう]
…で、俺はお邪魔虫だから ちょっと、いにくくなっちゃって… 少し散歩につき合ってもらえる?
(114) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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[渡りに舟な彼女に軽くウィンクしてから]
何か、おごるから
[と、承諾したならそのまま2人で外に行く
ヒューが兄を連れて来るかもしれないと過ぎるも もう、隠すには限界が来たのかも知れない ならば、後で兄にも話すしかないだろう*]
(115) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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ぼくのものだよ。メアリー もう、誰にも渡さないんだ。
[メアリーが喘ぐたびに自分のものだと言わんばかりに印をつけてゆく。 自分の服も脱いで、お互い生まれたままの姿になって]
全部、みせてよ、恥ずかしい姿も、声も、ぜんぶ
[耳元で囁いて、指はメアリーの花園にたどり着く。 ゆるゆると花弁の縁をなぞって、ぷつりと指を埋め込むように、今までの愛撫で蜜壺から蜜があふれそうになっている。]
熱い……トロトロだよ…?
[メアリーの足を広げて体を割り入れ、閉じないようにして支える。 花弁から蜜壺に指を這わせて愛撫する。 水音が増せばさらに愛撫するスピードを上げる。]
メアリー…蕩けそうだ…
[同時に、自分の欲望も熱を帯び、メアリーと一つになりたいと切望するように怒張してゆく。]
(+29) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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[会話していれば、唐突に店主は立ち上がり>>112。 しばらく待つよう言われる]
うん、この後特に急ぎの用事も無いからいいけどね。
[自分と会ってみたいという人物の名を聞けば]
――バート?
[昨日、その死を知ったばかりの女性を思い出す。 偶然同じ姓なのだろうか、それとも?]
ああ、新聞はありがと。 って、渡せってどういうこと?
[受け取ってすぐ、封筒の存在に気付く。 中には鍵がひとつ。先程の話>>100と併せて考えるに、禁書の書庫を封じる物だろうか? その割には、ごく普通の家の鍵に見えるのだが]
(116) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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お客さん、って……おーい。私もお客さんなんだけど?
[呼びかけるが、完全に無視される。 入り口の方を見れば、お嬢様然とした少女が一人>>111]
ははーん? さては。
[少女の発現の徴が外見からわからない物だったこともあり、その種族までは確認できなかった。 だから天使族で、店主の恋人なのだろうと邪推する]
そういうこと。じゃあ仕方ないわね。 ごゆっくり〜。
[呑気に後ろ姿に声をかけ、自分は受け取った新聞に目を通す。 たった今の自分の発言を撤回したい衝動に駆られるのは、そのきっかり10秒後のことだった*]
(117) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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/* なんかもう朝アパートから出しなに頭撃ち抜かれて死にたいww
(-55) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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/* クシャからヒューへの感謝は… にーちゃと一緒でいてくれてありがとうなので リッキィとは、少し違うけど なんとなく、落ち順に関してと思われてる節が…
あと、クシャミが学生運動という思考が どういう経緯で発生したのかは、ちょっと聞きたい
リッキィの誤読による浮いた確定から さらに誤読してなのか… それとも、「自分」がクシャミみたいな事情で 禁忌に絡むならそういう運動するよな? の思考からなのか
後者だと、ちょっと互いの考えと感覚が 違うんだろうな…になるので、戦いのスタイルが違うっぽい
(-56) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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/* だれか…リッキィを止めてあげて…店が…
といいつつ、まかせんなよ…とセルフツッコミで終了
(-57) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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酔ってない? クリスマスの空気に酔ってるんじゃないの
[普段と違う彼が自分に媚びる様に 優しく唇を噛み口づけを深くする>>96]
俺は、まだ死にたくない [彼の答えは逸らされたが、自分ははっきりとそう告げる。 誰かに気付かれる前に、やんわりと彼を引き剥がして
何かを悟られたのだろうか 自分が黒猫に頼んだことや しようとしていること]
(118) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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/* あと、にーちゃは中の人ごとありがとうございます メモで伝えようと思ったら、すでにギチギチ過ぎて…
ここで、こっそりと
(-58) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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[何か期待した?と聞いたら>>102 友人は外だというのに再び自分に口付けた
誰かに見せつけたいかの様に]
俺を一緒につれていきたいの?
[二年の寿命だという彼を自分は死なせたくない できるだけ長くいまのまま過ごしたいと思っている
だが、彼は今、まだ体が弱る前に 自分を連れて行きたいのだろうか
自分を彼は悪魔だというが 死を運ぶのは天使ではないのか]
一瞬で死ぬのを選ぶか だらだら過ごすかって俺は聞いたよね
一瞬で死ぬを選ぶなら もう少し足掻きたい
(119) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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あーいや、まあいいや もう明日考えよう
わかってないのかよ クシャの禁書にそーゆーのないの? 興味あったんでしょ?
[にやりと笑って彼をみつめて>>103 学生時代、友人はいわゆるえろ本というやつを 仕入れては皆に見せつけ それで男どもの間では神様扱いだった
女の裸の写真の載ったものが重だったが 彼ならそういった知識もあるのではと 重苦しい空気をわざと茶化して}
(120) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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-回想:点灯式のあとで-
ハァ、めんどくせーな。 じゃあ、ソレで。
[>>118 媚びるような口付けはそう長く続かない。 きっと彼に引き剥される事が無ければもっと、その先を求めただろうに。 やはり自分はこの聖なる夜に、酔い痴れているのだろうか。]
―――……っち、
[緩やかに自分と距離を置いた旧友を、恨みがましく見やったか。 その瞳の先に、何か企みのような炎を感じた気がしたけれども。 細部まで聴くことはせずに。舌打ちひとつ。]
(121) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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ええい、遅い。いつ帰ってくるのよ!
[実際にはまだ1分ほどしか経っていないのだが。 許されるなら、今すぐにでも店を飛び出したい。 実際にそうせずにいられるのは鋼鉄の理性の賜物だったが、あとどこまで保つことやら]
――そうだ、電話借りるわよ!
[誰もいない店の中で、空気に向かって断りを入れる。 こんなタイミングで留守にするのが悪い]
ヤニク、画廊にいるかしらね……。
[シメオンの家が焼けたということは、ヤニクの家も焼けたということだ。ならヤニクは画廊にいる可能性が高い。よもや、カリュクスがまだ一緒にいるとまでは思っていなかったが]
お願い、出て……!
[手帳から画廊の電話番号を確認し、勝手に借りた店の電話をダイヤルする。 果たして、願いは通じただろうか……?*]
(-59) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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[自宅へ戻ると>>63 ちょうど黒猫からの電話 自分が頼んでいた人物と伝ができるかもとのこと
友人には教えないでと言われていたから 自然小声になってしまう]
ふーん、お前らの父親が…
あの人ともそーゆーこともしてた? あの人ってだれ
[自分は彼らの父親が親友と恋仲だったとか 解放運動をしていたとか知らないから 彼の言葉は要領を得ない]
(122) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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/* 1分は焦りすぎだろいくらなんでもw [[ 10d6 ]]にしようかな。
42
(-60) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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/* >>119 下段、ヒューはそういう気質のキャラ…納得というか ミナカタ好き好きな点は一緒だけど クシャミの気質とはやっぱり違うな… ヒューが打ち上げ花火なら、クシャミは線香花火と思う
クシャミ中の人の気質は本質は打ち上げ花火 けど、線香花火としての振る舞いもある程度までは出来る そこは…リアルで訓練されてるからね
(-61) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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俺は、この町とは関係無い 国属の軍隊にいるから どんだけここが変なのかを知った
外からのやつも駐屯地には居るから 人権なんだので訴えたら 外から変えられるかもしれない
[結婚や恋愛を種族や性別で差別して 挙句命を奪うということが この小さな町だけで行われているのは異常だ
もしそれが崩せないとしたら やはりここは、保護区なのだろう
珍しい生き物を絶滅させない様に]
わかった、明日そっち行く
[跳ねた思考は明かさずに、電話をきり、 部屋で気にする友人へと、なんでもないと嘘をついて]
(123) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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[ヒューからあの人について問われ]
…ああ、とーちゃの彼氏
[と、さらり答える]
にーちゃから、聞いてなかった? とーちゃは悪魔族の人と一緒に殺されたの
[それ以上は兄からも聞けるだろうと 言外に匂わせる]
(124) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 01時半頃
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-回想:帰路-
あー 懐かしいな。 ンなコトもあったな。
[>>120 そんな武勇伝もそう言えばあったかと、街路灯を見やりながら唇の端を上げる。>>3:59 その時、自分が本当は何処を見つめていたかなんて。口が裂けても言えない。]
禁書か。さあ。 あんじゃね? 興味あるならご来店どーぞ。
[>>2:118 本当は数日前、それを直接見てしまった事は伏せつつも。黒猫の店の宣伝をちらり、と。 >>119 そして足掻きたいと呟く旧友を、避けられなければ、その顎に指を這わせる。唇はゆるり、三日月のような弧を描き。悪魔に、]
一緒に、か。 ―――――――――……では、教えてあげましょう。
俺は、
[そっと耳元で囁く、]
(125) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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テメェと存分にエロいコトできたら、
天国でも地獄でもイイんだが?
(126) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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はあ? 親父に彼氏?
[初めて明かされた話にバカみたいに繰り返すだけ>>124]
・・・ ふーん、お前のお兄ちゃんもそれは知ってる?
[ほんと勝手な兄貴だ、親と同じことを繰り返して 弟のまえから立ち去ろうとしている]
お前の兄貴が明日死ぬのと 二年弱って死んでいくのを看取るのどっちがいい?
(127) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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[この小さな町は、天使悪魔人間を 混ぜて棲まわせていながらも 同族異性同士以外は禁忌としている
歪で歪んだ純粋培養をしてるシャーレ そんなイメージはどこかつきまとう
かつて通信制のスクーリングでたまに話をしていた 年齢、性別、種族がばらばらな同級生に そういわれて、腑に落ちてしまったことがある
窮屈な純粋培養の先にあるものは 大抵、繁栄ではなくその逆であるというのに
真の繁栄を望むなら、多分違う しかし、それが分かる頃には引き返せない]
(128) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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ー翌日ー
きたよ
[黒猫の店を訪れ、クローズされているが 鍵がかかっていないなら勝手に中に>>117
だがそこに黒猫の姿はなく 赤いメガネの幼げにみえる少女]
・・・? あんたが同士ってやつ?
[自分をここに呼び。黒猫は不在で なのに彼女を引き合わせたということは そうなのだろう]
あんたたちどんな活動してんの?
(129) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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[同行してるグロリアに声をかけられ ハッとする]
…ごめん、ちょっと考えごとしてて
[ヒューとの電話の内容を思い出し そこから伸びてしまった妄想は まるで、タチの悪い汚れか病のように 頭の片隅にこびりつく]
…スノウも、ごめんごめん
[白猫を額から毛並みに沿って背中をなで ふさふさの尻尾を楽しんで、少しじゃれた**]
(130) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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俺はヒュー・バート 黒猫から聞いてる? 紹介してくれって頼んでたんだけど
[わざわざ引き合わせてくれたのだ切れ者なのだと思いたい]
なんで学生運動って この町の中だけでやってんの?
外に訴えないんだ?
[狭い箱庭の中だけの活動は ただの子供のおままごとの様で、たまに駆り出されて、 子供を取り押さえたりもしていたが。
禁忌なんて関係ないとおもっていた自分は、彼らの活動を生ぬるくみていた気がする。]
(131) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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-旧友の狭いアパートから、騒がしい商店街へ:(5d軸)-
[>>106>>129 旧友は電話を受けて何処かへと旅立つ。 自分はさらに1時間ほど惰眠をとって、それから漸く旧友のアパートを抜けたか。 大きく伸びをすると身体が軋んだ。冷たい外気は倦怠感の残る身体に、心地よく。]
あー…… んー
[車道と歩道の境目にあるブロックに乗りつつ。口にはいつもの甘い煙草。 咳をひとつしたならば、羽根がそのまま紫煙とともに飛んでいく。
旧友が黒猫の店に行っているとも知らず、自分は商店街の方へと足を向けた。 町の中心部はやはり物騒だ。>>22 どうやら昨晩、近所で火事が起こったらしい。 通り魔殺人の次は、火事か。この町は禁忌なんて関係無しに、もう終わってしまうのではなかろうか。>>101何やら如何わしい風体の青年と、>>107 燃えるような赤いパーカーを被った男なんかも居たりして。]
(132) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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/* あ、離席中にヒュー来てた。 じゃあ上のは無し無し。
代わりに、もっとエグいこと考えた☆
(-62) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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それ、俺じゃなくて …にーちゃに訊くことでしょ?
俺は…にーちゃが笑って死ねるなら にーちゃの望むがままでいいと思う
[多くは望まない、自分の願いは自分の勝手で 一方的な押しつけでしかない 兄は兄で、自分とは別の存在なのだから 同じ望みを抱いているはずなどないのだから]
…だから、あなたにお願いしたんだよ?
[ほんの数日前のことを示す>>3:181>>3:184 あれからいったいどれだけ世界は変わったのだろう 自分もヒューも兄も、そしてこの町のあちこちも
もう平和な日常という幻想に しがみつくことは出来ないのかも知れない**]
(133) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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物騒だねェ
[のんびりと溜め息を紫煙とともに吐き、自分はショーウィンドーを眺めた。 ショーウィンドーのなかには、燦爛と光を放つ銀のアクセサリーが微笑んでいた。ド派手なスカルが乗せられたリングや、サファイアが埋め込まれた精巧な作りのリング。小さな町にしては、意外にもお洒落心を擽られる物が揃っていた。
彼には、何が似合うだろうか。]
―――――っふ、
[一人で小さく吐息を零した。 唇は緩やかに弧を描いていただろう。 買い物にそれほど悩まない自分にしては随分と長く、その店の前で立っていたか。
ウィンドーに手を当てる、濃灰色のリングが淡く光る。せっかくだし、これに近いような色が良いだろう。それほど気取らないデザインのシンプルなものを。ただし、そこには小さく天使の刻印が施されていたのは、彼が指に嵌めてから気が付けば良い。]
(134) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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/* 隊長荒ぶってるのに、立ちっぱなし板とか なんなの、私バカなの?
…はい、バカです(だから腰痛いおふ
(-63) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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で、ジャーナリストに伝とかないのか? 作家とか、出版業界に顔の効くやつ
結局ここで起きてる、ルールを破ったていう 裁判もなしに魔女狩りみたいな仕組みを 外に訴えれば世論は動くと思うんだよ
[計らずも目の前の女の子の彼氏も似た様なことを この時点の自分は知る由もない]
んで、俺は一応軍にいるから そっち側から働きかけてみる
もすこし怪我で休暇楽しみたかったけど 職場に戻るよ
連絡先教えて
(135) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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[だけど、自分程度が考える方法なんて、 すでにこれまで試されているのかもしれない。
でも、何もかわならいこの町
ただ、何かしたくてこうしているが、 結局は何もかも無駄なのかもしれない]
(136) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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/* で、にーちゃが乙女過ぎて可愛い… なんなの、この可愛い生き物なおっさんw
にーちゃが可愛い過ぎてつらい
(-64) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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−回想:物資の確認中>>98−
[用意された物資は、確かに過不足なかった。 プラカードも。旗も。揃いの衣服も。食料も飲料も。
それら雑多な物資の中に紛れ、小さな革製のホルスターに収められた一丁の拳銃も]
問題ないわ。
[口径7.62mm、装弾数8発、作動方式シングルアクション。 革命組織の代名詞とも言えるものだ。 名目上はこれが自分に正式に支給されるのは、デモ当日に組織員と接触してからということになっているが。 いざという時には、躊躇わずに使うつもりだった。 ――その覚悟は、すでにしている。
ホルスターと拳銃をそっと物資の中に戻し、店主に声をかける]
……、「お月様のおじさん」によろしく。
[果たして自分は、平静な顔で受け答えできているだろうか?]
(137) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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やべぇ、
これ誰にも見られたくねーんだけれど。
[>>3:162 折しも恋する乙女と、似たような心配をしてしまった自分を呪いたい。 今日は一人で買い物に来て、本当に良かった。 小さな小箱をジャケットのポケットに入れて、その場を去ろうとした。]
あー… 老けたな。
[ショーウィンドーに映る自分の姿。痩身に黒髪、シャープな顎。
年を重ねれば重ねる程に似る、大嫌いな父の――――]
(138) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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/* なんだろう…クシャミPC心情としては ミナカタ好き好きだけど、ミナカタが好きなヒューも好き で、そこから伸びて行くイリスも好きになりそうだった
そこまで、気持ちは伸ばしてて 届く前に連れていかれた感じがあって 伸びようとしたのが止まってしまった状態かな
あと、このPCちょっと狡くて弱ってる子が好きそう なんとなく、自分の弱味見せてそこから触手伸ばす感じ? 共依存関係とか、すごい好きそう…
(-65) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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-9年ほど前:(>>2:249)-
[思い起こすのは、亡くなった父のこと。 彼等と最後に話したのはいつだったか。 彼等はどんな表情をしていたか。 ただその時は、必ず黒猫と一緒に外出”させられた。”寒い夜、黒猫と二人で手を繋いだのを覚えている。*]
(139) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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/* >>137 リッキィさん、深夜まで乙
(-66) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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[小さな町だが、大学と呼ばれるものがあった。 因みに、自分は頭は良い方では無い。ただ、要領が良かった。 昔から家庭教師の真似事をしたお陰か、学問の解き方を心得ていたので、大学には難なく入学した。
最初はそこしか行く所がないと、惰性で入った大学けれども。 母が死んで、父が幼馴染の悪魔とよく出会い始めるようになった頃から。 自分は教員になろうと、一人目指していた。
それはそんな時の話。]
はぁ、―――……。
おい、クシャ。行くぞ。
(140) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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[ショルダーバッグには教科書と論文をいくつか詰め込む。さらに毛布を二枚、ショップバッグに詰め込む。出来るだけ温かい恰好をして、黒猫を呼ぶ。
また、アイツが来た。悪魔の男。 自分と黒猫から、父を奪い去ったインキュバス。
死ねばいいのに。 呪いの言葉を呟き、マフラーを巻く。黒猫の小さな手を絡め、その扉を抜ける。 冷気が頬に当たり、ひとつクシャミをする。 野良猫と黒猫は、寒空の下、公園へ行っただろうか。]
寒ィか、 ―――……寄れ、毛布からはみ出るだろ。
[幼い黒猫に毛布を掛けてやり、公園の街路灯の下、自分は論文を読み。課題が出ている日は、大学ノートを膝の上で広げ、解いていた事だろう。]
(141) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
|
|
[時計を見やる。短針が真上を向いて、さらに、一度、二度傾き。 うっかり睡魔に連れ攫われそうになる頃、漸く家に帰宅しようと、ベンチを立つ。 黒猫は自分の肩口に、鼻水を垂らして寝ていたか。]
はぁ。
[小さな黒猫を背中に負い。凍える帰り道を踏みしめる。]
[電話ボックスに映る自分の姿。痩身に黒髪、シャープな顎。
年を重ねれば重ねる程に似る、大嫌いな父の――――]
(142) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
|
|
[目の前の彼女に自分の職場の連絡先と自宅それを伝え
子ども遊びのままならば、ゆるく見逃されている活動も 自分の様な本職が交じろうとすることを
このまちのシステムが見逃すわけはなくて]
黒猫? 俺はちょっと職場行ってくる 昨日言われたやつな…
俺はまだ諦められないから どっちも取る
[そう笑って告げ。
赤いメガネの女の子との会話を終え、 店先で弟がいるならそう告げて、黒猫の店を発つ。]
(143) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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-そして、現在-
んあ?
[突然誰かに肩口を掴まれた、刹那、]
(144) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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ぐ、――――…… がはっ、
[頬から顎にかけて鈍い衝撃を受ける。 黒い血を何滴か滴らせる、朱に染まる羽根が口から零れる。 細い身体がアスファルトに叩きつけられる。 顔を上げると、(>>4:95)数日前に自分に配達屋の家を尋ねてきた二人組だった。相変わらず、小奇麗な服装に身を纏めている。]
(145) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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/* あ、ヒューさん今黒猫さんはいませんw
(-67) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
|
|
[だけど、なぜ彼らの父親らは殺されたのか 犯罪人の店がいまも無事なのか
子ども騙しの学生運動をしている子らが 気軽に出入りしていても誰も何も言わないのか
ガラクタだらけのこの店には、
どんな秘密も外に漏らしてしまう、 小さな機械が隠されているから*]
(146) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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|
ン、だよ?
[唇の端にへばりつく羽根を拭い遣りながら、彼等を睨みつける。 二人組は嗤い、問うた、
思い出したよ、 革命しに帰ってきたのか?
多重禁忌とは お前は顔も趣味も父親そっくりだな
堕天使
群衆は悲鳴を上げる。穢らわしい目付きで自分を見下ろす。 無理矢理執政官に腕を掴まれ、立たされ、更に二度三度殴られる。]
(147) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
|
|
革命? ―――……何の事だ。
[久しぶりに父の事に触れられた気がする。背筋が泡立つ。 しかし、多重禁忌を口にすると云うコトは。]
あー お迎え、ですかネ。
[小さく肩を竦めて、目を閉じる。 どうせ残り二年の命なのだ。然し、
それは早送りで、今、 終えよう、 と、]
(148) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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――――――ッぐ、ぁあ゛っ、アアアアッ!!!!
[頭に風穴が開く事は無かった。その代わり、肩が千切れそうな激しい痛みを訴える。見やれば、真っ赤になるまで熱された鉄を宛がわれていた。肉が焦げる小気味よい音が、却って不気味だ。異臭が鼻腔をつく。]
は、ぁ、 ……っ、ぐ、 う゛、
[涙に視界を滲ませるなか、顎を掴まれる。
悪魔の男は、 どこだ? 吐け、
どうやら、旧友はまだ捕まっていないようだった。それで良い。こんな苦悶は、やはり、味合わせてはいけない。]
知らねェ、
[一言吐き捨てるように言い、執政官に唾を吐きかける。刹那、]
[絶叫。]
(149) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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[ 多重禁忌者が簡単に死ねると思うなよ―――――
意識を失う事も叶わず、ただ、只管。 灼熱の焼き鏝を押し当てられなら、自分は叫ぶ。 永遠の拷問を、その身に受ける。
嗚呼、来てはいけない。*]
(150) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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/* 拷問って、どこで? 店じゃなくて、外かな?
(-68) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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/* 助けにいかなきゃいかんのかなww 勝手に先に死のうかなっておもってたんですけど ははは
(-69) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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/* 落ち着いたらロールを書きたいと思って早数日。 ううんwwww リアルが落ち着かないというか精神状態が落ち着かないなぁ。 キッチンでカッパがタニシ茹でてるー。
(-70) 2014/12/11(Thu) 03時頃
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[不意に店の入り口が開き、男が一人入ってきた。 腕に怪我を負っているようだが、それでも鍛えられた体躯は目を引いた。 最初に思い浮かべたのは警察でも兵士でもなく、執政官]
……同志?
[だから予想外の問いかけをされ、怪訝に聞き返してしまう]
ええまぁ。学生運動はやってますが、それが何か?
[足元の物資に忍ばせている拳銃のことを、そっと意識の片隅に登らせる]
(151) 2014/12/11(Thu) 03時半頃
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ああ、あなたがヒュー・バートさん。 初めまして、フレデリカです。 リッキィで通ってますので、そちらでも。
[自己紹介もそこそこに。 自分たちの活動について問われれば]
禁忌なんてものがあるのはこの町だけですからねぇ。 外の学生には外の学生なりの主張があるとは思うんですけど、じゃあ私たちと連帯できるかと言われると。
外に訴える? 人間族が大半を占める外の世界に、禁忌のことを? ――人間族に対する扱いだけは改善されるかもしれませんが、それで禁忌が無くなるかと言われると、甚だ疑問ですね。
(152) 2014/12/11(Thu) 03時半頃
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[ジャーナリストを通じて、世論を動かすと目の前の男が言えば]
いなくもないですが、世論を動かせるような大物じゃないですね。 というか、そんな大物と知り合いなら運動するまでもないです。
[そう答えながら、そもそもそれでは遅すぎると内心思う。 仮に世論が動いたとして、世の中はいつ変わる? 50年後だろうか? 100年後だろうか? そしてそれまでに、禁忌の犠牲者は何人出ることだろう。
『現下の大問題の解決は演説や多数決によってではなく、鉄と血によってなされる』
古い時代のとある国の宰相の言葉だが、真理だと思う]
(153) 2014/12/11(Thu) 03時半頃
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――ああ、軍の方でしたか。 道理で鍛えてらっしゃる。
警戒心が跳ね上がる。 先程の男の言葉は本心からのようにも思えたが、……優秀な調査官なら、笑顔と共に嘘を吐き出すことだろう。
だから自分も、そうすることにした]
ん、お互いこの町のルールを変えるため、頑張りましょうね。
[連絡先を尋ねられれば、電話番号を教える。 自宅の電話番号によく似た、後から確認されたら「すみません間違えました」で済むような、……存在しない架空の番号を]
それじゃ、またいずれ。
[本心と真逆のことを、笑って言い放った]
(154) 2014/12/11(Thu) 03時半頃
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[ヒューを見送った後、物資に再び目を落とす]
クシャミさんとあの男が繋がってたら、あれは無事に届いてないわよねぇ。 考えすぎだった、……かな?
[その警戒に腐心していたせいで、もうひとつの違和感……男のバートという姓については、結局何も聞けずじまいだった]
――早く帰ってきなさい、クシャミさん。
[官憲も執政官も気になる。 チアキのかわりの運び屋の手配もしなくてはならない。 何より、恋人の身が心配でしょうがない。
やきもきするような気持ちで店主の帰りを待つ。 戻れば礼も文句もそこそこに、注文の品を抱えて店を出た。
この店に何があるのか>>146など、最後まで知る由もなく**]
(155) 2014/12/11(Thu) 03時半頃
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/* ミナカタには結局絡めなかったし、最後まで絡めそうにないね。 村の反対側にいたけど、そっちこそが中心点だったからなぁ。 やりたいことを淡々とやって、絡みたい人と絡みたい時だけ絡めればいいやーな私とは、哲学が真逆だったけども。 (ガチ村でも灰放置とか平気でやるものなぁ、私)
技術は凄いと思うし、いっぱい参考にさせて頂きました。 あと24時間弱、最後まで頑張って下さい。 楽しみに読ませて頂きます。
(-71) 2014/12/11(Thu) 03時半頃
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教育を受けたいって 小さな女の子が銃撃受けただろ あれで何も変わらなかった?
外からの介入が一番の早道だよ
[外との関わりをこれまで彼らは試したことすら無い様だった。それとも彼女が知らされて無いだけかもしれない。自分でも思いつく様な方法を、他がしてないというのはおかしな話だ。
もしかしたら、暗黙の了解として、自分の考えたひどい仕組みは本当にあるのかもしれない。天使と悪魔、珍しい生き物を絶やさない様に。]
それに自分の代で 全部片付くわけないだろ それならすでにこんなルールなくなってるよ
[自分が助かりたくて性急に、世界を変えたいわけではない。叶うならそれは幸いだろうが、どうせ友人はあと二年で死ぬ
終われ逃げる生活をするのなら、 抵抗を続けたいだけだ 目の前の少女に自分の言葉は届かないまま*]
(156) 2014/12/11(Thu) 04時頃
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ー商店街ー [高い塀に囲まれ、 町のものが覗き知ることのできない 軍の駐屯地まで行ければ 町のルールが届くことはない]
あいつ、ふらふらしてないだろうな とりあえず一緒に連れていって 保護してもらうしかない
[そう考え自宅へと 友人を迎えに行こうとした最中>>149 街中で悲鳴があがる
女や子供の叫び声と 男の苦しむ声]
(157) 2014/12/11(Thu) 04時半頃
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・・・!
[まさかと、声の聞こえる方 人だかりの方へと走るとそこには
地面に押し倒され、棒の様なものを 押し当てられ苦しむ友人の姿
怒りで、声をあげそうになったが それは耐えて、 人だかりの中をこっそりと彼らに近づく
下卑た笑いで、友人を見下ろし 彼を苦しめる執政官たち]
(158) 2014/12/11(Thu) 04時半頃
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その人なんかしたの?
[その瞬間、邪魔だと振り返りかけた 焼きごてを押し当てていた方の背に 左肘を全体重を込めて振り下ろす
ゴキリと嫌な音とともに 一人は崩れおち、焼きごてを取り落とした
友人を見下ろしにやにやと笑っていた方が 一歩遅れて、顔をあげ、 臨戦態勢に入ろうとするが
手順どおりの想定で、 容赦なく、腹部を狙って蹴り上げる
股間にでも当たれば万歳だが 腹でもいい]
(159) 2014/12/11(Thu) 04時半頃
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大丈夫、。。じゃないな 立て!!
[苦しむ友人を無理やり立たせ その間に、うずくまる執政官ふたりの 足首を踏みつけそれを折っておく
上がる絶叫
人混みもそれをみて散っていく 自分が何をするかわからないと 恐れたのだろう]
(160) 2014/12/11(Thu) 04時半頃
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いくぞ
[焼け焦げた衣服とむき出しになった やけどのあとが痛々しい
苦しげに走る彼をむりやり引っ張って あまり急がずとも、執政官二人が 自分らを追うことはできないが
それと反対側の肩を掴んで 彼を急かす]
あれを借りよう
[ちょうど、納品するために 止まっていた宅配の軽ワゴンに 未だエンジンがかかったままだった
助手席に友人を乗せて走り去る。]
(161) 2014/12/11(Thu) 04時半頃
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[駐屯地は、何箇所かのゲート以外からは 中へ立ち入ることはできない
自分はここにくるつもりでいたから パスも財布に入れたままだ]
入れて!
[門主にパスをかざして頼み中へといれてもらうが 部外者はと、門の前で止められてしまう]
なんだ、うーん 亡命みたいなもん!!!
[外にいたらこいつは殺されると訴えて 大怪我をしていることや、殴られた後をみて、 医療室へは通された]
(162) 2014/12/11(Thu) 04時半頃
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[医師たちが、肩の重度の火傷をみて ここでは治療できないなどと言っている
では、自分と彼を外に連れ出してくれと 彼らに頼み込む
すると、自分の骨折の原因となった同僚が あの時の借りを返すと、 自分たちを車に隠して運んでくれるという]
(163) 2014/12/11(Thu) 04時半頃
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[自分は、 間抜けにも、それを信じて]
(164) 2014/12/11(Thu) 05時頃
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あ・・
[そこは薄暗い車庫の一画 友人に肩をかし、同僚の後をついて その場所へ向かった。
そして、その、同僚が 嫌な笑いを浮かべて、
ーー自分を撃った]
(165) 2014/12/11(Thu) 05時頃
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「大嫌いだったんだおまえが!」
「ミナカタの親友づらして そばをウロウロしてるのが!」 「で、連絡があった おまえたちが禁忌を犯してるって」
「ミナカタおまえもだ!
大事なやつが死ぬとこを ただ、じっと見てるといい 一緒に殺してやるなんて・・・」
[崩れ落ちる自分と、走り去る同僚の足音 今頃思い出す、彼も町の出身だったこと そういえば仲間のそばをうろうろしていた]
(166) 2014/12/11(Thu) 05時頃
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・・・まあ [自分が先でよかったとか そんなひどいことを考えながら
ぬるい血が辺りを覆って行く
死んだ後のことなんて 自分にはもう何もわからない
友人の声が遠いーー*]
(167) 2014/12/11(Thu) 05時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 05時頃
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[ かみさま。]
[あなたがいるなら
その御心はなんて無慈悲なのでしょう。]
[ きっと神様なんか、この町にはいない。]
(+30) 2014/12/11(Thu) 07時頃
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|
[男と二人折り重なって命が絶えてから 急速に時間は速度を増した。
霊安室で兄が泣いていた。 それからあれは葬儀だろうか。 わたしの おそうしき。]
―――、あぁ
[まぁるい瞳は、速く速く流れゆく景色を 幾つもの流星群のように、眺めていた。]
お兄ちゃん、ごめん。
[私は家に帰ろうとしていたんだ。 その前にクシャくんのお店に寄ろうとして そして、でも誰のせいでもない。 強いて言うなら自業自得。
参列した人々の喪服は 余計に哀愁を誘う。]
(+31) 2014/12/11(Thu) 07時頃
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|
ばか
[ないてるじゃない]
わたしの、ばか
[かなしませた]
きらい
[うそつき]
でも、すき。
[わたしはさいごまで、利己主義だった。]
(+32) 2014/12/11(Thu) 07時頃
|
|
[終わってしまった命が これ以上何を出来るわけでもなく
生きられなくまで足掻くつもり、だなんて 足掻いたつもりが ただのバタ足で全然進まない感覚。
だけど、それでも 私は足掻いたんだ。 何も変えられなかったけれど 何も出来なかったけれど
私の生は、短かったけれど、それでも
生きたことに、意味はあった。]
(+33) 2014/12/11(Thu) 07時頃
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|
[ああ、流れ星は映していく 生きている人々の命すら 潰えていくさま。
寒い寒い山の中、目を閉じた二人の光景。 お兄ちゃんがミナカタさんが、……]
ばか。 でも愛を貫いて死ぬなんて 自慢の兄だよ。
[愚兄だと罵ることなんて一度もなかった。 私はお兄ちゃんのこと、肉親として 本当に大切に思っていたから。]
(+34) 2014/12/11(Thu) 07時頃
|
|
[家に帰らない兄を憎んだこともあった。 私を騙して遊びに行った兄を恨んだこともあった。 小さな頃はお兄ちゃんお兄ちゃんと何度も呼んで それに応えてくれない兄に何度も泣いた。
それは兄が本当に好きだったから。 変な意味じゃない、私の感情は禁忌ではない。 これが誠の兄妹愛なのだろう。
兄を認め、兄を許し、兄をおもうこと。]
(+35) 2014/12/11(Thu) 07時頃
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|
あれがクシャくん。
[私の葬儀に出てくれた、 大して私のことを知らないはずなのに。 なんだか可愛らしいひとだ、なんて少し笑う。
私が彼の人となりを知ることはないだろう。 最期まで会話するタイミングすらなくて もし運命が違っていれば、 彼を想うこともあったのかもしれない。 ――それは禁忌だけど、どうせなら 誰かを愛し貫いて死にたかったなんて我儘か。]
(+36) 2014/12/11(Thu) 07時頃
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|
リッキィさんは、いきてください。
[細まる瞳。 この流れ星は見たくないものまで映してしまうらしい。 シメオンさんと、想いを交わす姿。 私はそぅっと目を閉じて、 だけど否定するわけじゃない。]
リッキィさん。リッキィさん。
[さいごまで言えなかった言葉を 今、伝えよう。]
(+37) 2014/12/11(Thu) 07時頃
|
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貴女のことが、すきでした。
[届かなくていい。 届かないから言える。 彼女の幸せをただただ 願いたい。]
どうか、貴女は 生きてください。
[叶わぬとしても、希う。]
真摯に活動に取り組む姿、 世界を変えてしまいたい、ってそう思う貴女が 格好いいから、いつからか目で追っていたんです。 だから―――貴女の選択が私は嬉しい。
[革命を。起こせるのかどうか。 私にはわからない。だけど、そうしたいと思った意志は]
やっぱり素敵。
[微笑む。]
(+38) 2014/12/11(Thu) 07時頃
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|
生きていた私の存在証明。
みんなの心に 少しでも残ればいい。
[私が本当に死ぬのは、 人々の記憶から消え去ったときだ。]
だからさよならは言わない。 悲しいなんて言わない、私は
きっと
幸せだから。**
(+39) 2014/12/11(Thu) 07時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 07時頃
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[耳元で甘く囁かれ顔を真っ赤に染めながら、 けれど恍惚とした表情を浮かべて。]
あぅ、そこは……。
[すっかり濡れそぼった秘部にチアキの指が伝う。 指の感触に悶えながら、私はチアキの胸に顔をうずめるようにして、ぎゅーっとしがみついた。]
んんっ!っあっ!
[さらに激しく触れられる度、何度もびくびくと体を跳ねさせた。 一人でするときより何倍も感じやすくなっている気がするのは、愛するお兄ちゃんに触れて貰っているからか。]
はーっ、はあっ……。 ね、私だけじゃなくて、チアキも、 気持ちよくなってほしいな……。
[上気した顔で、一緒になろうとねだる。]
(+40) 2014/12/11(Thu) 07時半頃
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/* これ、クシャミもろくな死に方しなさそう…
死亡ロルとか…私、出来るかな? キリングも20ptで終わってしまうヘタレなんだけど(
(-72) 2014/12/11(Thu) 08時頃
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[指が蜜壺をかき回すたびに体を跳ねさせ可愛くなく姿が愛おしい。 メアリーのねだるような言葉に微笑み、頷く]
気持ちよかった?よかった… じゃ、一緒に気持ちよく…なろう
[メアリーの足をさらに大きく広げて、自身の熱の塊をあてがう]
いくよ?
[ゆっくりと、メアリーの中に、楔を打ち込む。 簡単には侵入を許してはくれない。 初めては痛いと聞いている。どれくらいの痛みか知ることはできないが]
だいじょうぶ?
[どうしても拒否されればもちろんやめるだろう。 そうでなければ、メアリーの中へ、ぬくもりの中へ、己を埋めてゆく。]
(+41) 2014/12/11(Thu) 08時半頃
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/* ヒューとのすれ違いっぷりがいいなぁ。
見た感じヒューは人権意識について、現代レベル想定のようだけど(マララさんモデルの女の子のこと言ってたしね)、私の革命組織想定はロシア革命時の赤軍だからなぁ。 軽く100年、モチーフが違うw
まぁこっからはヒューとミナカタの物語がクライマックスだしね。 こっちとの齟齬は、とくに埋めなくてもいいでしょ。
(-73) 2014/12/11(Thu) 09時半頃
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/* ってクシャミのメモで気づいたけど、ミナカタのあれが街中で大々的にやってたことになっているw
どーすべこれ。
(-74) 2014/12/11(Thu) 09時半頃
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/* さてどう動こう。 外に動いてもなんともできないし いや外に動くんだけども
(-75) 2014/12/11(Thu) 10時頃
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|
[幾日バスに揺られていたのか、もう覚えていない。 乗り継いで、また乗り継いで―― ――そうしてたどり着いた先は、あの町とは違う大きな都市]
……接触するのは、意外と楽……みたいね。
[あの壊れた世界を作り替えるそのために、 道中手に入れた情報からどうするかをもう決めていた。
この外の世界は、想定以上にこの血をレアとしていたらしい。 ほんの少しだけ甘さを帯びてお願いするだけで、 他愛ない世間話以上を、わたしにしてくれるのだから]
(+42) 2014/12/11(Thu) 12時頃
|
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/* なんか、リッキィの、クライマックスすごい! とかあーゆーのやめてほしいよなー 好まない人もいるということで後学にどうぞ
自分も覚えた。
(-76) 2014/12/11(Thu) 12時半頃
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|
[できないのなら、出来る人に取り入ればいいだけの話。 考えてみれば簡単なことだ―― ――あとは、実際に取り入るための手を手に入れるだけ]
神さまなんて、存在しない。 偽物ならここにいる……そう、ですよね。
[誰へともなく呟いて、黒曜石の双眸を閉じる。 闇の中で意識が、望む世界へ飛び立っていくのを感じながら]
できることなら、お姉ちゃん。 お姉ちゃんだけは――間に合って。
[想い人だったひとの姿を思い浮かべはするものの、 姉と同じようにそれを願わないのは。 あの死ぬだろう男の弟が、どちらを望むのか――
――どちらの結果が幸せなのか分からない。 それが理由だった]
(+43) 2014/12/11(Thu) 12時半頃
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[姉の生を望むのは、ただの妹の我儘で。 最後まで――最期まで心配かけ続けるだろう存在の無事を祷りながら]
……ごめんね、きっと無理する。
[吸い込まれるような感覚の中、意識を手放した**]
(+44) 2014/12/11(Thu) 12時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 12時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 12時半頃
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/* 実質的にクシャミはミナカタの日跨ぎ後追い的弟子になってるので ヒューがミナカタと迎える最期によっては クシャミPLである私の想定してたPC最期に影響させてる …というか、現状されてるとは思うんだけど
ヒューのPLさんは、町の規模やクシャミから見たミナカタ、ヒュー そして、クシャミが彼らに抱いている感情とかからどう動くことになるか 軍が動くって小さな町ではあっても特別区的なポジションにしてるし そこらへん…解釈が私とはかなり違ってそうで、驚いてる
というか、これで動かなかったら…あかんやんになってて PLが戸惑ってる…下手したらグロリアへの影響ありそうだし どう動けばいいのになっている
(-77) 2014/12/11(Thu) 13時半頃
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/* 我が家に、陰謀の小道具が仕込まれ過ぎてて 明日、処刑されないと…あかん状態にはなってますね
…なので、クシャミろくな死に方しなさそう けど、このPCが思考及ばない範囲と手段なのよね…でループ
(-78) 2014/12/11(Thu) 13時半頃
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/* みなかたのひとはおとなだなー さーせん…>_<…
(-79) 2014/12/11(Thu) 14時頃
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/* これはもう、家猫のお約束、縁の下で死体コースかな… 犬だったら、飼い主のそばでネロとパトラッシュだけど そもそも猫だし、兄弟だし…
吊り襲撃候補になるにあたっては このタイプの村なら、CPは早めにまとまってもらって 村建てさんが狼ならwhoランダムで片割れがいいのかな?
私みたいに、中盤までの流れでCP出来ないケースがあったら それはそれで悩みそうだけど… 落ち日決まってた方が組み立てやすい人が多ければ、ありかも
…と、メモメモ
(-80) 2014/12/11(Thu) 14時頃
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/* 自由意志の範囲と判断と、その対応や考え受け止めた上での感情 そこらへん、PL同士で大きく違いがありそうですね
私は灰羽連盟みたいな淡々世界(私の中だけだけど)で 他PCが各自想定してる自PCの最期に影響し過ぎないようにだけど ヒューのPLさんは…ハリウッド級の派手な感じになってて とにかく、周囲への影響規模大きい見せ方になってしまってるので
私は驚いた、それに沿うよう動かそうにとは思うんだけど… そう思っていない人がこのポジションいたら、泣いてそう
(-81) 2014/12/11(Thu) 14時頃
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/* とりま、我が家炎上とか爆破とかは…嫌だな… 小さい路地裏の自宅兼店舗でそれあったら、かなり大火事じゃない?
町がどうなるのかしら…
(-82) 2014/12/11(Thu) 14時頃
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/* 「他PCが各自想定してる自PCの最期」
他PLが…です、ミス訂正
(-83) 2014/12/11(Thu) 14時頃
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/* で、そろそろ…ツケ台帳のネタ考えないと(まだかよ
(-84) 2014/12/11(Thu) 14時半頃
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/* 話変わるけど…これ、ヒューのPLさん 相当な熱量で動かれてそうなので、大丈夫かしら? 朝方まで頑張っていられるし…体調とか
←村始まってから、リアルと隊長が荒ぶってる人
(-85) 2014/12/11(Thu) 14時半頃
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/* うーん…。 どっちの気持ちも分かるけれど、こっちに飛び火するのは嫌だな。
ようし、私はもう難しいこと考えるのやめ。 墓下でお兄ちゃんとらぶらぶだけしてよう。
(-86) 2014/12/11(Thu) 14時半頃
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/* 喘ぎ声のレパートリーが少ないなあって思ってグーグル先生にお尋ねしてみたら、喘ぎ声ジェネレーターなるものがあって草。 これ、使わなきゃ損だよねーლ(´ڡ`ლ)
(-87) 2014/12/11(Thu) 15時半頃
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― クシャミの店→町中 ―
そうですか……。
[クシャミの言葉>>114に、少しだけ眉を下げたが。]
え、あ、はい。 それでは、お言葉に甘えさせてもらいます。
[お客さん>>117に一礼をしながらも、 誘い>>115を受け入れ来た道を引き返す。]
――クシャミさん、どうかしましたか?
[どこか上の空だったクシャミ>>130。]
考え事では仕方ないですね。
[女は苦笑したが、白猫はどこか不満な声を一つ漏らしつつ、 クシャミのちょっかいに応じていた。*]
(168) 2014/12/11(Thu) 16時頃
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グロリアは、クシャミに話の続きを促した。
2014/12/11(Thu) 16時頃
グロリアは、ヒューに話の続きを促した。
2014/12/11(Thu) 16時頃
グロリアは、ミナカタに話の続きを促した。
2014/12/11(Thu) 16時頃
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―リッキィ宅付近―
[リッキィの家の近くに不審者が出没していた。 右目に眼帯をして帽子と深く被り、マフラーで口元を隠してコートを羽織っているらしい。 その不審者は小さな石をリッキィの家の窓にこつりこつりとぶつけていた]
玄関から入れてもらうわけにもいかないしなぁ
[まぁ、誰か気付いてくれるまでこうしていようか**]
(169) 2014/12/11(Thu) 18時頃
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/* まず画廊から出よう……騒がしいから大丈夫かな。
(-88) 2014/12/11(Thu) 18時頃
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ンだから、俺、は、
[鮮血を滴らせた羽根が、アスファルトの上に華を咲かせる。 笛のような音が耳鳴りの如く木霊する。それは自分の声であった。上手く呼吸をする事が出来ず、その場に蹲る。
宛がわれた皮膚は赤黒く変色し、瘡蓋のように固くなる。 そして、また、増えて。重なる烙印。]
………知らねェ、って、
――――――っい゛、あぁ、ッ!
[一体どの位の時間が過ぎたのだろうか。 悠久とも思える地獄のなか、それが、
途切れる、]
(170) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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―外―
[起きるとヤニクはいなくて 不安になった僕は鞄と絵を持って外へ歩いていた]
……また。
[騒がしい その原因がヤニクでなければいい 今はそれだけでいい]
……ヤニク。
[外で探すのは愛しい人*]
(171) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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[>>159 骨が砕かれるような嫌な音と共に、赤い鉄は落ちる。 蔑みと好奇の眼差しで眺めていた群衆の、視線の質が変わる。 そして、耳慣れた声。]
―――――……ど、うして、
[嗚呼、その亜麻色の髪が懐かしい。]
(172) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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|
[>>161 朦朧とした意識のなか、ただ只管、旧友の背中を見つめていた気がする。 旧友は自分を連れて、軍の駐屯地へと向かうようだった。 椅子の背もたれに自重を掛けることができず、助手席の前方で項垂れる。 自分はあまり言葉を発しはしなかっただろう。ただ一言、]
………、馬鹿
[滲む視界のなか、消え入りそうな声で呟いた。*]
(173) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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-駐屯地-
ッ、 ………ヒューは?
[どうやら意識を失っていたようだ。真っ白い天井。 眩しすぎる程の蛍光灯が自分を照らしていた。 揃いの制服を着た見知らぬ男が数人、自分を、珍獣でも見る様な目つきで見つめる。そう言えば、旧友が以前着ていた軍服に似ている。身体付きも良い。とすると、此処は―――――
そんなに気になりますか ほら、こっちですよ
粘性のある声で促され、立たされる。すかさず彼等は自分の直ぐ後ろに付く。町の支配下を抜けた軍の駐屯地のはずなのに。何かが可笑しい。
旧友は何処にいるのだろう。冷たい廊下、リノリウムの上を歩く。そして、唐突に廊下を劈く、
>>165 銃声。 そして誰かが廊下を逆走し、逃げていった。]
(174) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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|
――――……ッ、
ヒュー!!
[>>167 緋色の水溜まりを駆ける。 痛む背中も構わずに、その身体を抱き寄せる。その鼓動はとても弱く。]
―――……死ぬな、 俺を看てくれるんじゃなかったのかよ。
(175) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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|
[ そんなにその悪魔が大切ですか? 間もなく死にますよ
粘性のある声が後ろからする。それは至極楽しそうな声音。 振り返ると、軍服を着た彼等が此方に拳銃を向けていた。 町出身の兵士が根回しをしていたのだろうか、それとも駐屯地全体が、既にこの町に洗脳されてしまったのだろうか。いずれにせよ、此処は敵の巣窟であった。]
……………。
[旧友を庇うように抱き寄せたまま、彼等を睨みつける。 銃口は真っ直ぐに自分の眉間を狙っている。 然し、その銃は――――……降ろされた。
天使の男よ、見逃してあげます その男を捨てられるならば、の話ですがね さあ今すぐ逃げなさい
踏み絵。そんな単語が過る。 つまり今、旧友を置いて逃げ去る事が出来るならば、禁忌の関係でないと認める事が出来ると。それで不問にすると。そういう類の誘いのようだった。]
(176) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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――――……悪趣味が。
[彼の身体が急速に冷たくなっていく。 きっと彼の死は逃れられない事実のようだ。 だから自分が今すぐ逃げても、旧友を助けに戻る事は不可能に思われた。 もっとも、禁忌を犯した自分たちに救いの手は差し伸べられるとも思えなかったが。]
おい、 ……なぁ、ヒュー……、
[何度か呼びかけたけれども、彼は答えられるのだろうか。
自分は、逃げられるのだろうか。]
(177) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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ミナカタは、ヒューの名を呼んだ。
2014/12/11(Thu) 20時頃
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/* うーん。みんなどこにいるの? すっかり迷子になってます。
(-89) 2014/12/11(Thu) 20時頃
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/* 最後に二人きりにとおもって 車庫の一角て、誰もいなさそうなとこに 連れて行ったのに
わかりづらいかなー…>_<…
別々だったみたいになってる
(-90) 2014/12/11(Thu) 20時半頃
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/* ミナカタやっぱり凄い……! ワクテカが止まらない。
(-91) 2014/12/11(Thu) 20時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 21時頃
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―画廊―
カリュクス?
[戻った場所にその姿はない。 ひとりにしてしまったことを悔いる。 一緒だと約束したのに。
先に葬儀に出たのだろうか、 辺りを探しても手掛かりはなく、何かの拍子で落ちたらしい自分の書き置きに目を留め溜息をつく。 背後で人の気配がした]
カリュ……。
[>>4:278 安堵して見上げれば、いつぞやの常連客が唇を歪ませ、ヤニクを見下ろしている。 手元には黒い杖]
(178) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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『見たぞ見たぞ』 『さっき、確かに、天使のあの娘がここから出て行った』 『ここにいたんだろう』 『――おまえたち』
『これは、粛清だ!』
[泡吹いて、高らかに叫ぶ男の目はまともなものとは思えない]
気狂いめ……。
[ぽつり呟く。 男の振り上げた得物が、ヤニクの頭上に落ちる]
『おお……、神よ、神よ!』
[狂乱の笑い声をあげながら画廊を走り去る、 男の姿を霞む目で捉え、崩れ落ちた*]
(179) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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/* ヤニクは… 6d落ち目指してるのかな?
(-92) 2014/12/11(Thu) 22時頃
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/* ふむり。 ミナカタに思いのほか気苦労かけてしまったので、 余計なことしたと思ったが、 ヒューのメモ見て指摘してよかったのだと考えなおしました。 自分だけの村ではないのだからね。 今言うと、余計こじれそうなのでこちらで。
(-93) 2014/12/11(Thu) 22時頃
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/* カリュクスにももうしわけないな。 三行半つきつけられても文句言えぬ。
(-94) 2014/12/11(Thu) 22時頃
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/* …………どうしよう。 外で他の誰かと会おうかと思ったけどヤニクのとこに戻ったほうがいいかも。
(-95) 2014/12/11(Thu) 22時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 22時頃
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―画廊前―
[とりあえずなのか虫の知らせなのか 画廊へ戻ってくれば 狂気の笑い声が聞こえてきた>>179 何事かというように驚く観衆の中]
………こ…来ないで!
[笑い声を上げる男がこちらに来たのを突き飛ばした いかにも被害者がこちらだというように涙を使って]
(180) 2014/12/11(Thu) 22時頃
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[崩れ落ちている彼の姿>>179を見て青ざめる]
……病院。お願い。 誰か病院に!これ以上……これ以上は。
[紅い眼から流れる雫は演技ではない お姉ちゃんもメーちゃんもチアキさんも みんな離れていくのか ちゃんと待っていればよかった フラフラしてなければこんなことはなかったのに]
(181) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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……お願い。病院に連れて行って。
[僕のだったらなんでも代償はあげる だから彼だけは傍にいて欲しかった]
……ごめんなさい。 僕のせいで誤解されちゃったんだよね。
[ヤニクの傍にいて彼に縋り付く 誤解ではないけれどここではこうするしかない 幸い僕は子供のようだ 姉をなくして一人が辛かったといえばなんとかなるかもしれない ならないかもしれないけれど]
(182) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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[見た目が子供だとしても 彼と釣り合ってないとか禁忌とかどうでもよくて 彼を抱えて走れない自分がとても嫌で 僕だってヤニクを守りたいのだ 彼といるためなら使えるものはなんだって使う*]
(183) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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/* >被害者がこちらだというように涙を使って かわいい顔して演技派だよこの子。
(-96) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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/* 下書き
俺には、 ―――……無理だ、
[まだ温かい血の池のなかで。冷えていく彼の隣で。 天使はまだ見ぬ神に祈りを捧げる。
嗚呼、神サマ 若し俺が天使だと云うならば、 この優しい悪魔を、天国へ連れていって下さい
それが叶わないと云うならば、 俺の羽根を毟り取って どうか地獄へ落として下さい]
おやすみ、くそ野郎。
[>>2:65 彼に想いを、告げたあの時と同じ言葉を繰り返して。*]
(-97) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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/* ヒューが来ない;;
(-98) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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/* さて…どうなりますかな? 6dは自分たちが落ちたい希望が重なる? ……いっそカル君吊りでもいいような (地上をちゃんと見てないひとの戯言ってことでひとつ)
(+45) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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/* どうでしょう。 一掃ならカル君でもよさそうですけど……。 ユリはグロリアが無事なら。
(+46) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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[集まる人々の中に、知り合いはいただろうか。 >>149 同じ頃、そう遠くない商店街で幕の上がりかかった惨劇。 心中した人間族の兄妹、理不尽な幾つもの死]
……平気。
[>>181 悲鳴で意識を取り戻す。 とはいえまだ幾分朦朧として、動かすのは容易でない]
頭、だから、血……多く見えるけど、 そんなに……は。 ……だから、泣かない。
[零れた涙が血と混じる。 あの男は去っただろうか、カリュクスに怪我の様子ないのを確認し、弱々しいものにならないように笑みを作る]
(184) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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−クシャミの店で独り−
――遅い。遅すぎる。 それに、さっきから何やら外が騒がしいような?
[店主が出かけて>>113から、ずいぶんと時間が経つ。 負傷兵も店を去って>>143久しい。 もしもっと早く戻っていれば、礼も文句も少しはあったのだが]
どれ、ちょっと外の様子を……。
(185) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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[店の外に一歩出た瞬間、周囲の人々の噂話が耳に飛び込む]
『禁忌だって?』 『刑の執行らしいぜ』 『男だってよ』 『相手は?』 『いや、一人だけだったそうだ』
……!?
[実際には刑を受けていたのはまったく別の人物>>147なのだが。 新聞で読んだ記事>>80と長く待たされたゆえの焦燥が結びついて、最悪の想像が掻き立てられ]
まさか。そんなはずない!
[店内に戻り、拳銃を引っ掴む。 店主への義理も約束もかなぐり捨て、街へと飛び出していった*]
(186) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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/* なんとなくだけど6d一掃作戦を目論んでる気がする。 学生(革命)運動の二人が(笑) それに、シメオンもカリュクスもいつ落ちてもいいようにロル回してるからね。
>>+46 グロリアさんは無事だと思う。 彼女なりになにか区切りをつけようとしているかもしれないけど…。
(+47) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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包帯、巻いてもらっていい? [救急箱の場所を伝え]
外、大丈夫だった? 何も変わったことは?
[不穏の空気は肌で感じるのに。 何が起きているのか不明のもどかしさ。 襲撃を受けたからにはここにも長くはいられないだろう]
……困ったな。
[苦笑して、傷の痛みに顔を歪める。 >>183 傍らにいるカリュクスの、意思の篭もった眼差しが、何よりも心強い*]
(187) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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/* >>+47 ですね。 一掃は楽しいかもしれない……。 でもエピるとロル回しにくいって誰か言ってた気もするし、どうなんだろ。 わたしは正座してお二人を見守ってるわけですが。 どきどきわくてか。
(+48) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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……無理しないで。
[意識を取り戻したらしい彼の手を握る>>184 彼の頬に触れる 白い手に赤は綺麗に見えただろう]
……ヤニク…さん。 手当てだけでもしよう?
[これ以上大事な人がいなくなるのは怖い 大丈夫、僕は傍にいる 一応のためにさんつけだけど]
(188) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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ー過去回想・その後の同僚視点ー
[学生時代同じクラスのヒュー・バートは 赤い髪に緑の目 悪魔の印が出るだろうと言われていたが ふさわしい容姿をしていた
いい加減で適当な奴だったが でしゃばりな性格で、物怖じしないから こちらが迷惑していても 勝手に話しかけてくる
自分は奴が大嫌いだった
だけど、気が弱くて 他人と関わるのが不得意な自分は 彼だけが普通に喋れる相手だった]
(189) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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……うん。大丈夫。
[救急箱を取り>>187手当てをする]
外ね。禁忌の人が追いかけられてるみたいだった。
[外でのことは隠すことでもないので素直に伝える 僕たちだって危ないのだから]
……僕はどこでも大丈夫だよ?
[傍にいれるならどこだってかまわない**]
(190) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
|
|
[だけど、自分は 彼に友人とは思われてない
唯一、心を許せたのはミナカタだけだった
誰にでもシニカルに振舞うが 実は面倒見の良い人物
自分がひとりぼっちでいたら 知らぬうちにそばにいてくれ 話しかけてくれる
気まぐれに、暇つぶしに そうするヒューとは質が違う]
(191) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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|
[卒業する間際 電話番号を手渡したら 必ずかけると言ってくれ 実際気にかけてくれた
彼も自宅のものを教えてくれて
自分はミナカタだけが 本当の友人だと思っていた
ミナカタが別の町へ行くというのも ちゃんと教えられていて 彼は人と人の情の様なものは きちんとした人物だ
それから、 全く、連絡がとれなくなったが・・・]
(192) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
|
|
ー現在・同僚視点ー
・・・お前が 全部、悪い・・・
[ヒューを撃った
密かに仕掛けられた、盗聴器
それらの音声に ミナカタがなぜ、町を捨てたか 全部刻まれていた
自分は、極右の教信派の家系に生まれた 軍に入ったのも、教派に言われてのこと
町が出をだせない場所に 密かに入り込むための毒]
(193) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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|
[これは悪いことではない 罪を犯したものを処分しただけ
唯一の友人だと思っていた ミナカタは、大嫌いだと思っていた ヒューを思ってこの町を捨てたという
それが真実か嘘かはわからないが それを理由にしている
全部を引き換えにして ヒューへの気持ちに殉じ 自分も家族も町まで捨てようとした
苦しめばいいどちらも 自分を見てはくれない奴なんて*]
(194) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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ー血だまりー
・・が。
[咳き込むがその力もなく 中途半端に血が口から溢れだす
ご丁寧に同僚は即死はしないが 確実に死ねる様に撃ってくれた様だ]
み、な・・
[自分は友人を名前で呼ぶことは ほとんどなかった
だけど、最後かもしれない >>177友人に自分はどうやら 抱きかかえられている様だ
暖かなものが体からこぼれ落ちていく。だけど、彼の腕だけがぬくもりで]
(195) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[友人は、自分を捨てれば許すと ひどい二択を迫られている様だ
霞 む 思考の中で
自分なんて 知らないふりをしろ、
どうせ 死ぬ 自分なんて 置いて クーの元に戻ってやれ
そう、言わなければ
自分は彼なんて知らないと これは罪ではないと]
(196) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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キス、して 最後 に
[だけど、自分が言えたのは 彼を連れていく、
そのための言葉]
(197) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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ずっと、好きだった
(198) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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/* エピるとロル回しにくい言ってたのはミナカタさんね。 雑談だけする人と、ロル回す人の温度差とかいろいろあるっちゃあるけど… この村最初からかなり温度差あるからなんとも…。 すでに墓下がEPモードみたいなものだからねぇ。 想定と違うって思われるかもなぁとはチラリと思ってみた。
こちらのほうは…ね、メアリーさん来ないんでなんとも。
(+49) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[飄々としてシニカルで、誰にでも優しい だから、彼に執着した
自分を選んでと。
死んだあとなんて知らない 今が満たされているなら ]
(199) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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|
[また、過去形だと 彼は先生面で 自分を注意するだろうか。
それを、自分はもう、聞くことはできない*]
(200) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[>>188 敬称に気遣いを知る。 ほんの少し前まで、ずっとそう呼ばれていたのに、 今では不自然なよそよそしさで少し可笑しい]
ありがと。
[>>190 包帯を巻く小さな白い手は滑らかで傷ひとつない。 この手を損ねてはならない。何としても]
禁忌の……また、か。 そう。
[ではゆっくりしてもいられない]
(201) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
|
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公園に行かない? 町外れの。デートしよう。
[立ち上がる。 その前にひとつだけ寄るところがあった**]
(202) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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/* 本気でメアリーさんこなくなっちゃった 大丈夫なんだろうか なんか悪いことしたかなぁ…
(-99) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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/* >>+45 そうですねー、線引きがあいまいだったこともあるし、何とも言えないけど……。 まあ、うーん……その辺は言いたいこともあるけど、EPまで取っておくか飲み込んでおきます。
温度差はすごかったですよね。 認識度というか……。うん。
(+50) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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|
[グロリアとしばらくゆるり歩き 商店街に着くと、人集りとざわめき]
何があったんだろう?
[ある店の前>>134のあたりを 遠巻きにする人々の口から聞こえるのは 「羽根のない天使」「悪魔」「禁忌」という言葉]
…なに、これ
[人集りを超えるため飛んでその場所を見ると 無様に転げる2人組の男 その出で立ちから、執行官なのは把握出来た]
(203) 2014/12/12(Fri) 00時頃
|
|
/*
まあ、もうすぐ更新だけど、鳩にして寝るのです……。 うとうと……。
チアキさん、また明日……。
(+51) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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|
俺は、
[>>195 旧友は自分の名を呼ぼうとしたのだろうか。然しその言葉は、形となる前に血と化した。刻々と青くなっていく彼の唇から零れる、美しいまでに赤い血を拭い遣り。 彼の頬に、己の細い指を当てる。肌はゆっくりだが確実に温度を失われていて。改めて悟る。
大切な人が、自分を置いて。先に逝こうと、]
……俺は、
[逃げろ]
[どうせこの悪魔は直ぐに死ぬのだ。逃げろ。 それが百点満点の回答だろ?先生。 静寂のなか、己の歯が鳴る音だけが響く。
とっくの昔に死を悟っていたはずなのに、それでも死神の足音に怯える。永遠の無を、恐れる。本能が、自分を、悪魔の友人から引き離そうとする。 意識的か無意識か、自分は誘惑に負けて、入口を一瞥した。扉から一条の光が、救済の光となって、自分を照らす。]
(204) 2014/12/12(Fri) 00時頃
|
|
[刹那、届く言葉。それは、
>>198 ずっと聞きたかった言葉。]
(205) 2014/12/12(Fri) 00時頃
|
|
―――――……不正解です、ヒュー君。
文法に誤りがあるようですね。
(206) 2014/12/12(Fri) 00時頃
|
|
―――……好きだ。
[まだ温かい血の池のなかで。冷えていく彼の隣で。 天使はまだ見ぬ神に祈りを捧げる。
嗚呼、神サマ 若し俺が天使だと云うならば、 この優しい悪魔を、天国へ連れていって下さい
それが叶わないと云うならば、 俺の羽根を毟り取って どうか地獄へ落として下さい]
(207) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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|
― 商店街 ―
……?
[なにやら騒がしい。 人だかりができるほど、何があったのだろう。]
……あ。
[クシャミが人の頭を越えていく。>>203 断片で聞こえる単語に眉をひそめた]
(208) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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|
――……最期まで、傍に居てくれよ。
[町を捨て、過去を捨て。旧友を捨て。 それでも還って来てしまった。 全部、全部、この悪魔の所為だ。 その旧友を再び捨てるなんて、自分には、―――出来ない。
血で汚れる彼の頬をふき取ってやり、何度も口付けを交わした、彼の冷たい唇へ。 己の唇を重ねる。 その口付けはくそ苦くて。そしてそれ以上に愛おしくて。
銃の引き金を引く音がした、]
(209) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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|
/* ユリさんおやすみ。 思うところはEPで 結構村始まってすぐの灰にいろいろ書いてるんで、僕もね。
(+52) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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――――おやすみ、くそ野郎。
[>>2:65 想いを告げたあの時と同じ言葉を繰り返す。*]
(210) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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[駐屯地で事故死者2名ー ただそれだけの報告。
無名の兵士と、一般人 町のものが知るのはただそれだけ
誰も悼むものはいない*]
(211) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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