149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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人
狼
墓
少
霊
全
錠に2人が投票した。
タバサに1人が投票した。
芙蓉に1人が投票した。
錠は村人の手により処刑された。
 
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
タバサが無残な姿で発見された。
 
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
 
| 名前 | 
ID | 
日程 | 
生死 | 
参加 | 
役職 | 
| かみさま パルック
 | master
 | 2日
 | 襲撃死
 | 参加
 | 村人陣営:村人   村人を希望
 
 | 
  
| 抜荷 錠
 | ふらぅ
 | 5日
 | 処刑死
 | 参加
 | 村人陣営:降霊者   人犬を希望
 
 | 
  
| 安全保障局 アラン
 | sainos
 | 
 | 生存者
 | 参加
 | 村人陣営:賞金稼   おまかせを希望
 
 | 
  
| 水商売 タバサ
 | mofmaame
 | 5日
 | 襲撃死
 | 参加
 | 村人陣営:人犬   人犬を希望
   襲撃で負傷 
 | 
  
| 牧人 リンダ
 | ysui
 | 3日
 | 処刑死
 | 参加
 | 据え膳:鱗魚人   鱗魚人を希望
 
 | 
  
| 道案内 ノックス
 | nyaw
 | 3日
 | 呪詛死
 | 参加
 | 人狼陣営:人狼   おまかせを希望
 運命の絆★巫女 ゆり 
 | 
  
| 営利政府 トレイル
 | roki
 | 4日
 | 処刑死
 | 参加
 | 村人陣営:賞金稼   賞金稼を希望
 
 | 
  
| 幸運の科学 リッキィ
 | fumifumi
 | 3日
 | 襲撃死
 | 参加
 | 村人陣営:魔女   魔女を希望
 
 | 
  
| 吹牛方士 芙蓉
 | housenka
 | 
 | 生存者
 | 参加
 | 人狼陣営:人狼   おまかせを希望
 
 | 
  
| 友愛組合 チアキ
 | momiakina
 | 4日
 | 襲撃死
 | 参加
 | 人狼陣営:狂人   狂人を希望
 
 | 
  
| 巫女 ゆり
 | Luciola
 | 3日
 | 後追死
 | 参加
 | 恋人陣営:片想い、恋人   片想いを希望
   恋人だった 
 | 
  
[モニタリングルームから無線が流れ、兵士たちが動き出す。
目的は、死体の回収および生存者の救出。
ただ、生存者については、報告から絶望的かと考えられた。]
 (#0) 2013/10/30(Wed) 02時頃
 
 
 
 
 | 
    
……!!!!
  [ヤバげな音がした。まずい!凄い痛い!動けない!  アオイちゃん助けて!!とか言っても、流石に二次元からは助けにこれません。]
  く、こんなところで……、
  俺は、みんなを倒して、アオイちゃんのところ、へ…!!! 
 (0) ふらぅ  2013/10/30(Wed) 02時頃 
  | 
 
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
ふらぅ 2013/10/30(Wed) 02時頃
 
 
 
 
 | 
    
[肘を踏みつけた位置から一歩も動く必要もなく、マップスの頭部がある。]
  (あたまは、だいじにだいじにしないといけないんだよ。だっておもいでもきおくもここにあるじゃない。 だからね、ほんとうはけっちゃいけないの。いまもあんまりけりたくないんだけど。 ごめんね   ジョウさん  しのう。)
  [本当はマップスだって救ってあげたかった。ロリコンだってマイノリティに違いないのだから。
  マップスの頭部を蹴りつけるが思うように力を込められず、掠めた程度だった。仕上げに皿の破片を首の真ん中に突き刺そうと思ったがそれも叶わず──。] 
 (1) mofmaame  2013/10/30(Wed) 02時頃 
  | 
 
[それでももし、生存者がいたなら、速やかに兵士たちは救護にかかる。]
 (#1) 2013/10/30(Wed) 02時頃
 
 
 
安全保障局 アランは、メモを貼った。
sainos 2013/10/30(Wed) 02時頃
 
 
 
安全保障局 アランは、メモを貼った。
sainos 2013/10/30(Wed) 02時頃
 
 
 
水商売 タバサは、メモを貼った。
mofmaame 2013/10/30(Wed) 02時頃
 
 
 
水商売 タバサは、メモを貼った。
mofmaame 2013/10/30(Wed) 02時頃
 
 
 
道案内 ノックスは、メモを貼った。
nyaw 2013/10/30(Wed) 02時頃
 
 
 
 
 | 
    
[頭への衝撃に、意識が遠のく。  なんか心配そうに見てる落ち武者さんたちとか見えた。
   ああ、ダメだアオイちゃん…俺は………] 
 (2) ふらぅ  2013/10/30(Wed) 02時半頃 
  | 
 
牧人 リンダは、メモを貼った。
ysui 2013/10/30(Wed) 02時半頃
 
 
 
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
ふらぅ 2013/10/30(Wed) 02時半頃
 
 
 
水商売 タバサは、メモを貼った。
mofmaame 2013/10/30(Wed) 02時半頃
 
 
 
 
 | 
    
[なんか足音が近づいてくる。  ヘリの音とか、拍手とか。
   なんか聞かれて、どう答えたっけ?
   一番の願いは、そりゃ勿論あの子に逢うために二次元に行くことだったけれど。 それが無理なら、まだ体が持ちそうな奴は蘇生試みてやって欲しい、とかそんな。
   だって、ほら。あんなのにそこらをうろうろされてたら、流石に夢見が悪いじゃねーか。
  何処かに運ばれて暫く眠り続けていた俺は、 その後どうなったのかまだ知らないのでした。**] 
 (3) ふらぅ  2013/10/30(Wed) 02時半頃 
  | 
 
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
ふらぅ 2013/10/30(Wed) 02時半頃
 
 
 
牧人 リンダは、メモを貼った。
ysui 2013/10/30(Wed) 02時半頃
 
 
 
安全保障局 アランは、メモを貼った。
sainos 2013/10/30(Wed) 03時頃
 
 
 
水商売 タバサは、メモを貼った。
mofmaame 2013/10/30(Wed) 03時半頃
 
 
 
巫女 ゆりは、メモを貼った。
Luciola 2013/10/30(Wed) 07時頃
 
 
 
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
housenka 2013/10/30(Wed) 07時頃
 
 
 
 
 | 
    
[なんだか体が軽い。からだも痛くない。人の姿が見える。]
  わたしによく似た人……うん、ってゆうかさっきまでのわたし?!……そう、か、首に刺す前に力尽きたのね。よかった。
  (ころさなくて。…ころしてないよね?)
  うわぁ…ボロボロだけどあんまり外傷ないのよねぇ、あたし。マップスさんも伊藤さんもフヨウさんもみぃんなボロボロじゃない…… 
 (4) mofmaame  2013/10/30(Wed) 18時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
うーん、おかえり、かな? それも何か違うか。
  [曖昧な挨拶を返すと、眼の前の彼がゆっくりと起き上がる。 彼が"こっち"に来たことで、触れるようになった凛が体勢を崩すと、夏生くんが支えた 笑いかけられた凛の顔は、少し赤くなっていたような気がする そしてその口から二重音声のような奇妙な声がした] 
 (5) momiakina  2013/10/30(Wed) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[そうして凛が彼の方に凭れかかるのを、何処か穏やかな気持ちで見つめる 一度殺しあった仲ゆえだろうか。戦ったら解り合えるという迷信はあまり信じていなかったが、もう失うものは一つとして無いからかもしれない
  そして夏生くんは、何度も凛の髪を撫で付けている まだ混乱しているのだろうか]
  ――どうしようね。これから。 ……僕はちょっと、行こうと思ってる所があるけど
  [一先ず現状を整理しようと、投げかけた。後に、高台の上をぼんやりと眺めた] 
 (6) momiakina  2013/10/30(Wed) 21時頃 
  | 
 
友愛組合 チアキは、メモを貼った。
momiakina 2013/10/30(Wed) 21時頃
 
 
 
友愛組合 チアキは、メモを貼った。
momiakina 2013/10/30(Wed) 21時頃
 
 
 
「生存者がいたぞ!!」
[兵士の一人が声を上げる。
倒れ臥していた女性と男性、その脇にも男性と女性。
その中の一人はまだ息があり。
自らも大怪我をおっているにもかかわらず、他者のことを気遣っていて。]
 (#2) 2013/10/30(Wed) 21時半頃
 
 
 
[そこらをうろうろ、だとかには兵士はやや首を傾げたけれど、恐らくそれは意識が朦朧としているのだろうと判断した。
生存者――ジョーをヘリに乗せると、医療設備へ向かう。
まずはその怪我を治療しないといけない。]
 (#3) 2013/10/30(Wed) 21時半頃
 
 
 
[残った兵士たちは、別の任務につく。
島のあちらこちらに倒れている、参加者だったものたちの躯を集める。
それが――目的。]
 (#4) 2013/10/30(Wed) 21時半頃
 
 
 
牧人 リンダは、メモを貼った。
ysui 2013/10/30(Wed) 21時半頃
 
 
 
―――命とか、魂とか。
[兵士たちからの電話を置いたあと、白髪の男はひとりごちた。]
そういったものは、いったいどう定義されるのだろうね。
[まもなく、新鮮な死体たちは男のいる塩川原化学の医療センターに届くだろう。
願いを叶える、というのはあくまで手段だった。
男が欲しかったのは、死体。
強い願いを持った人間の死体。]
 (#5) 2013/10/30(Wed) 22時頃
 
 
 
[それは4年前のことだった。
いわゆる「ありふれた不幸な事故」だった。
飲酒運転のトラックが歩道に突っ込み、歩いていた母娘が死んだ。
それが、男の妻と娘だった。
男は当時、新進気鋭の技術者であり、科学者だった。
人の命を救うため、さまざまな人工の臓器やクローンについて研究していた。
しかし、そんな男を嘲笑うかのように、運命は妻と娘を奪った。]
 (#6) 2013/10/30(Wed) 22時頃
 
 
 
[それからほどなくして、男は塩川原化学を立ち上げた。
あらゆる手段、時には手を汚しても、男は会社を大きくしつづけた。
あの日救えなかった妻と娘をもう一度目の前に取り戻す。
そのための障害になるのならば、親友すらも切り捨てた。]
 (#7) 2013/10/30(Wed) 22時頃
 
 
 
[男は妻と娘のクローンを何度も作った。
だが――ただの、たんぱく質の塊に、どうやって魂をこめるのか。
実験は何度も何度も失敗した。
それでも、男は。]
 (#8) 2013/10/30(Wed) 22時頃
 
 
 
[月日は過ぎた。
男にとっては絶望の繰り返しだった。
それでも男は、信じることをやめられなかった。
まるで前に進んでいないように見えたその行為も本の少しずつ、本当に小さな歩みだったけれど、前に進んでいた。
だが、あと少し。
それには、実験室の中の材料だけではどうしても足りない。]
 (#9) 2013/10/30(Wed) 22時頃
 
 
 
――実際に死んだ人間を、クローンで蘇生する――
 (#10) 2013/10/30(Wed) 22時頃
 
 
 
[塩川原には確信があった。
運ばれた参加者たちの身体は、綺麗に清められ、そして。]
――では、始める。
[培養層の中に揺らめくのは、それぞれの身体。
誰かの願いを叶えるためではない。
自分のために、このゲームを開催したのだ。
そう、この実験のため。]
 (#11) 2013/10/30(Wed) 22時頃
 
 
 
[もしも、参加者たちが蘇生に成功し、目覚めたなら――病院のベッドの上、お互いの顔を見合わせるだろう。
そして、優勝者の傍らには少女が微笑んでいた。
それは、彼の望み求めていた、少女そのもので。]
 (#12) 2013/10/30(Wed) 22時頃
 
 
 
[そして、もし蘇生することができたなら]
――ずっと、このために生きていた。
[男は静かに息を吐く。
果たして、そこには―――]
 (#13) 2013/10/30(Wed) 22時頃
 
 
 
牧人 リンダは、メモを貼った。
ysui 2013/10/30(Wed) 22時頃
 
 
 
友愛組合 チアキは、メモを貼った。
momiakina 2013/10/30(Wed) 22時頃
 
 
 
道案内 ノックスは、メモを貼った。
nyaw 2013/10/30(Wed) 22時半頃
 
 
 
営利政府 トレイルは、メモを貼った。
roki 2013/10/30(Wed) 22時半頃
 
 
 
 
 | 
    
──最終決戦前。森──
  ん、?──うン、どっかいくンなら、ついてく。 ここに留まってどうこうなるってモンでもなさそうだし、
  [凛を撫でていた手を下ろして、千秋の方を見る。 高台を見上げる彼の横顔を眺め返事をするも、その視線がこちらに戻る前に逸らした。
  状況が整理できてくるとやり辛い。 さっきの今で目を合わせるのが気恥ずかしいのだ、なんとなく。 馬鹿馬鹿しい限りだが、むしろ千秋が平気そうなのが不思議でしょうがない。存外面の皮が厚いのか、さすが──思いかけて、思考を放棄した。] 
 (7) roki  2013/10/30(Wed) 22時半頃 
  | 
 
友愛組合 チアキは、メモを貼った。
momiakina 2013/10/30(Wed) 23時半頃
 
 
 
営利政府 トレイルは、メモを貼った。
roki 2013/10/30(Wed) 23時半頃
 
 
 
 
 | 
    
[ふわふわと漂っているとおびただしい足音がした。 すぐにここに兵士達が来てそれぞれ人だったものに近付いてくる。それは鯖田も例外ではなく。]
  …どこにいくの?変なことしたら取り憑いちゃうわよ?
  [兵士の耳元で囁いた。取り憑くことなど出来ないが、少し前まで鯖田だったモノに平然と触れる兵士が少し羨ましかったので意地悪を言いたくなったのだ。 当然聞こえてるはずはないので、ついでに耳も引っ張っておく。]
  心臓も脳も生存確認しても無駄よ…。わたしは既にここにいるんだもの。 ……ねぇ、兵士さん。やっぱりついてってもいい?体と離れるのは少しさみしいの。
  [兵士の後ろをついていく前にちらりと伊藤と芙蓉の方も向いた。二人は幽霊にはならなかったんだろうか。 目覚めた気配を感じなかったが、霊体では気配を感じにくいのかもしれない。せめて、生きているうちにもう一度話したかった。] 
 (8) mofmaame  2013/10/30(Wed) 23時半頃 
  | 
 
水商売 タバサは、メモを貼った。
mofmaame 2013/10/31(Thu) 00時半頃
 
 
 
 
 | 
    
[千秋が、言葉を発する>>6のを聞いて、顔を上げる]
  …行きたい所? あなたがいくのなら、私も行くわ。
  [夏生もついて行く意を示し、凛を撫でていた手が離れる。ああ、名残惜しい。なんて、思いながら。千秋を見て目を逸らす夏生に、ああ、羨ましい。なんて、思いながら。 そっと夏生の手を取り、身を起こす。]
  行きましょう?夏生クン。千秋クンと、一緒に。
  [そして、私と、一緒に。 大事なことは相変わらず、言葉に出ない。] 
 (9) ysui  2013/10/31(Thu) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
――ん?あ、いいの?ありがと。
  [彼の方へ視線を戻せば、何処か明後日の方向へと視線を移していた 何か気まずい事でもあるのだろうか。凛の頭を撫でていた事かな。そんなこと気にしないのに。などとずれた事を考える 今は、妙に満ち足りた気分になっていたから
  そして、その凛からも返事が返る]
  ん。君もか。判った。 ――面白いものがある保証は、無いけどね
  [そう言うと立ち上がり、二人を待ってから、歩き出した
  ちらと振り返れば、武器として使っていた生ハム(原木)には既に虫がたかり始めていた ふっと少しだけ笑って、再び歩き出す] 
 (10) momiakina  2013/10/31(Thu) 20時半頃 
  | 
 
友愛組合 チアキは、メモを貼った。
momiakina 2013/10/31(Thu) 20時半頃
 
 
 
 
 | 
    
――ああ、そうだ。多分ここにあるよ。
  [道中、会話は交わしただろうか。どちらにしても、森からさほど距離はなかっただろう そして高台へ付けば、兵士たちが使っているであろう展望台へ近付き、見上げた 霊体の今であれば侵入しても見つからないだろう。そう言いながら周囲をぐるりと回れば、非常用の梯子が見つかった それは上部に設けられている非常口へと繋がっている]
  …よし、行こうか。最後のヒマつぶしだ
  [あくまで朗らかな口調で、梯子を昇り始めた] 
 (11) momiakina  2013/10/31(Thu) 20時半頃 
  | 
 
水商売 タバサは、メモを貼った。
mofmaame 2013/10/31(Thu) 22時頃
 
 
 
 
 | 
    
あァ、行こうか。…なンとなく居心地良いモンでも無いし、さ。 [促されるとちらり自分達の抜け殻に視線をやり、何とも言えない表情で呟く。直ぐに立ち上がって、取られた手を引いた。凛の頭をぽんと軽く撫で、千秋の少し後ろを歩き出す。
  もう一度だけ足元に目を落とした。 血塗れで横たわる自分の顔は少し横を向いていて、よく見えはしないけれど。
  半透明の右手で無意識に左胸の辺りに触れた。ちょうどナイフを穿たれた箇所。今の自分には鼓動は疎か傷すら無い。
  ──せめて痛めばいいのに。
  そう思う理由は敢えて追求せずに、少し前を歩く自分よりも小柄な背を追った。] 
 (12) roki  2013/10/31(Thu) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
……展望台?こンなとこに何か用事あンの?
  [森を抜けると高台の上の展望台へ辿り着く。 確か、主催側が監視の為に使っていたはず。 純粋な疑問を口に出すも、千秋はあくまでもいつもの調子で塔の周囲を調べて回っている。 やがて、上へと続く非常用の梯子を見つけると、暇潰し、と朗らかに言った。
  登る?登る──というか、梯子を使う必要があるのかは謎だが。 飛んでみようとも思わないので、特に反論は無い。]
  えっと、凛ちゃンは真ん中ね。──覗かないから。
  [念の為、後ろの凛にちょっと困った顔で告げて、梯子の続く先を見上げた。] 
 (13) roki  2013/10/31(Thu) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[夏生が疑問を呈する。その内容は、的を射ていた このバトルロイヤルに集った者達の目的はあくまで「願い」。主催側の事など、さほど関係はないだろう だが千秋にとって、この島に来た目的はほぼ達成されたようなものだ]
  まァ、目当てのものが見つかるかどうかは判らないし、試しにってところだね。 …だけど一つだけ、心残りがあってね
  [そう言って梯子に手をかけると凛は真ん中ね、と夏生くんが促す 一先ず先に取り付いて、暫く昇れば次に下に人の気配を感じる。 凛が真下にいると思えば少しソワッとしたものを感じたが、言わないこととした
  そして昇る途中で霊体なのだから梯子使わなくても良い可能性に気付いたが、何事も段取りだよね。うん。とひとつ頷いて、なかった事にした] 
 (14) momiakina  2013/10/31(Thu) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[夏生の手は自分と同じ死者の手なのに。ぽんと撫でられれば何か熱いものが込み上げて。つい、と顔を背ける。
  …吊り橋効果 だっけ。随分ばかばかしいと、思ったものだけど。
  自分も大して変わりはないんじゃないか、なんて自嘲する。ドキドキする臓器はもうないけれど。殺し合いの幸せが打ち込んだ杭が刺さって抜けない。引っ張られる、惹かれる。光を吸い込む黒目はどこかに落として来てしまった。きっとこのひとに奪われたんだ、だからこんなに吸い込まれてしまう…] 
 (15) ysui  2013/10/31(Thu) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[――夏生の声>>13で、我に返り、顔を上げた。朗らかな口調で『最後のヒマつぶし』と言った千秋を見て、少し、調子が戻るのを感じる。]
  ……最後、ね。ヒマつぶし…楽しそうじゃない。…行きましょう。
  [手で髪をさ、と後ろに流す仕草をすると、千秋に続く。梯子の真ん中を上るよう告げられれば、柔らかく笑んで]
  私は別に覗かれたって構わないわ。…もっとも、見ても面白くないでしょうけど。
  [膝下程のスカートの下には、防寒用のスパッツを身に着けている。からかうように夏生に言って、千秋の後ろを上り始める。]
  …心残り?
  [上りながら、千秋の言葉に、そう問うた] 
 (16) ysui  2013/11/01(Fri) 00時頃 
  | 
 
牧人 リンダは、メモを貼った。
ysui 2013/11/01(Fri) 00時頃
 
 
 
 
 | 
    
[バトルロイヤルへの参加状を受け取ってからの千秋には、何処か隅にずっと引っかかっていた事がある それは事前に書面で書かれ、主催側の社長自らも口にされた、言葉
  『遺体は綺麗に復元し、ご家族・親類の方へ引き渡させていただきます。』
  すると、身元不明である僕はどうなるのだろうか。捨て置かれるのか、体よく実験材料にでもされるのか。 だけれど抽選で参加が決定した以上は、主催者側が何か掴んでいたりはしないだろうか。ぼんやりと、そんな事を考えていた
  何も見つからなくてもそれはそれでいいのだけれど。好奇心のようなものが騒いでいるのも、事実で]
  うん、そう。心残り。 どうせいくならスッキリさせたいじゃない?
  [凛からの問いかけに、生前と同じようににこりとしながら答えた 尤も、顔は見えなかっただろうが] 
 (17) momiakina  2013/11/01(Fri) 00時頃 
  | 
 
友愛組合 チアキは、メモを貼った。
momiakina 2013/11/01(Fri) 00時頃
 
 
 
 
 | 
    
/* 何だ、中の人発言おkだったのかw とりあえず一番乗りしてみるテスト。
  あらためまして、皆様お疲れさまでした。それぞれ個性的で素敵なロルでした。 あと、絡みに行けなかった人が多くて心残りですな… 同じ所ばっかり行くのもなーと思って海行ってみたらぼっち化してワロタw
 
  僕のお話はまだも少し続きます。ゆるりと。 
 (-0) momiakina  2013/11/01(Fri) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
(◜▿~ ≡~▿◝) 
 (-1) roki  2013/11/01(Fri) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>-1 夏っちゃんww 
 (-2) momiakina  2013/11/01(Fri) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 独り言解禁ということで皆様お疲れ様でした!
  そしてはじめまして、こんばんは。 IDはnyawですが、普段はにうと名乗っております。 いつもは某国にひきこもっていますがどこぞでお会いできましたらそのときはまたよろしくお願いいたします。
  TLの宣伝見て凍ったリスのカオス加減に気になっていましたが、チキン属性のため入るの躊躇った末お邪魔させていただきました。 予想通りひどいむら(褒め言葉)で、とても楽しかったです!
  延長していただいたのでもう少しゆるりとさせていただきますね! 
 (-3) nyaw  2013/11/01(Fri) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ずさーっ 独り言おkだったんですね お疲れ様でした。そして延長ありがとうございますっ おもいっきり寝落ちしたりとかしてたので、有難いです。 
 (-4) fumifumi  2013/11/01(Fri) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
やぁ。(ぴこ)
  おつかれさん!おつかれさん! 
 (-5) ふらぅ  2013/11/01(Fri) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 唐突に何かミスりましたwww >>-1 皆様お疲れ様でございます。
  まったり進行ですが絡みあった方たち、残念ながら少なかった方たちの後日(?)談も楽しみにしております。
  そして、進行中、PCからの一部の方への差別的な発言大変申し訳ありませんでした。 PL様とお客様の中のゴリラとB型のみなさま、ほんとすいません。 
 (-6) roki  2013/11/01(Fri) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* はじめましての方が多い気がします。はじめまして。
  黒wikiで見かけてからというもの気になってはいたのですが、 あと一歩がなかなか踏み出せず。 村が建ったあたりで、 そこの勇者様に「お前が行くなら俺も行く!」と お邪魔させていただきました。 そしてにうさん代理記入ありがとう。
  凄い村になる予感しかしませんでしたが、 案の定凄い村でした。とても楽しかったです。
  RP村をふらりとしているので、 どこかでまたお会いしたときはよろしくお願いします。 
 (-7) fumifumi  2013/11/01(Fri) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 野村くん律木ちゃんジョーさんお疲れさまでしたー。 思えば律ちゃんの実年齢を知らないまま逝った(
  >>-6 夏生くん リアルB型ですけど不愉快どころか楽しませてもらいましたよ?気にしないで良いのですよー 
 (-8) momiakina  2013/11/01(Fri) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―展望台―
  [梯子が途切れ、ベランダのような簡易な柵がついた足場へと上がる 眼の前には非常口の表記。霊体だから透けるだろうかと手を伸ばしてみれば、思った通りにすり抜けた なればと、反動をつけて一気に駆け抜ける。 最初から扉など存在しないかのように通り抜けることができた]
  うん、いけそうだね?
  [そうして、扉の向こうにいるであろう二人に向けて、おーいと手を振った] 
 (18) momiakina  2013/11/01(Fri) 01時頃 
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/* >>-7 なんか巻き込んだみたいじゃないですかやだー>< 
 (-9) nyaw  2013/11/01(Fri) 01時頃 
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/* どもどもです。みなさまお疲れ様でしたー! はじめましてのかたもそうでないかたも、ありがとうございました。 大草原もシリアスもバトルもカオスも全部楽しかったです! なんかもー、色々と閉じこもり気味なPCで絡みも限られてしまいましたが、みなさん本当に素敵でした。
  議事初なので緊張してましたが懸念してたこととか全部杞憂でそれも良かったなあとかなんとか。
  村建てのさいのすさんには全力で感謝を! 
 (-10) ysui  2013/11/01(Fri) 01時頃 
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/* ロルの合間に私からもご挨拶。momiakinaことアキナと言います 凛さん鯖田さんゆりさん伊藤さん以外の人とは初めましてかな。
  主にRP村とか少人数中心に出没してます。 ネタっぽい村は実質始めてでしたが軽いノリでやれて楽しめましたw エピはもうちょい続きますが、再び何処かで会う時はまたよしなに。 
 (-11) momiakina  2013/11/01(Fri) 01時頃 
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[どうせなら、スッキリさせたい。そういう千秋に、ふーん、と返し、更に梯子を登る。登り切った先の扉は、千秋が軽々と突破してみせた。]
  ……律儀に梯子登らなくても良かったのかしら?もしかして。
  [そもそも、梯子を掴んでたのも、浮いた体がそういうポーズを取って宙を泳いでいただけのことかもしれない。そう思うと可笑しくなって、ころころと笑った。]
  …じゃあ、お先に。
  [後ろから来る夏生にそう一言声をかけて、自分もまた、扉をすり抜けた。ゆっくりと、落ち着いて。] 
 (19) ysui  2013/11/01(Fri) 01時頃 
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/* あとでみなさんへの一言というか感想というか落とせたらいいなあ と思いつつ今夜は離脱!おやすみなさーい!(・v・)ノ 
 (-12) ysui  2013/11/01(Fri) 01時頃 
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/* エピった日に灰ログつっこみ書いてたけど、残ってなくてしょぼくれてる_ノ乙(、ソ、)_ 
 (-13) nyaw  2013/11/01(Fri) 01時頃 
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/* >>-9 私がだよwwwwwwwwwwwwwwwww 私がにうさんいくなら行くわっつったやろwwwwwwww 
 (-14) fumifumi  2013/11/01(Fri) 01時頃 
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/* >>-14 そうだっけ? 私がふみさんに言ったのかと思ったわwwwwwww 
 (-15) nyaw  2013/11/01(Fri) 01時半頃 
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[からかうみたいな凛の言葉に苦笑いひとつ返し、彼女が梯子を登り切るまで律儀に周囲を観察して待つ。 死んだ今更、襲撃される心配もするだけ無駄なことにふと気付く。 身についた習慣はなかなか離れるものでも無いらしい。]
  (心残り、ね。──そういや、)
  [色々と巡りそうになる思考をまた、強制終了。 それを「考えた事自体」が心残りとやらになりそうで。 死んでしまったんだから、知らない事は知らないままで良い。この暇潰しに付き合って、あとは──静かに、しずかに、消えて行こう。
  二人の後を追って、梯子を登り切る。 納得させようとしている自分に違和感、なんだ、死んでからの方が余程不自由じゃないか。自嘲気味にまた笑って、促されるまま扉をすり抜けた。] 
 (20) roki  2013/11/01(Fri) 01時半頃 
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/* そういや、狂人なのに狼さんに協力しなくてすみませんでした( wikiで書いてた「あたまおかしい人」に重点置いたつもりだったけど結構序盤からまともになった…ような 
 (-16) momiakina  2013/11/01(Fri) 01時半頃 
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/* ずさーーーっ みなさまおつかれさまです、本当に濃くてひどくて素晴らしい村でしたwこの村のおかげで禿山がいくつ緑豊かな山になったことでしょう……
  もふ豆と申します。放浪してるのでまたどこかでお会いするかもしれません。その際はどうぞよろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ 
 (-17) mofmaame  2013/11/01(Fri) 01時半頃 
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/* >>-16 狼ですら協力してなかったからいいんじゃないかな…www 大体皆真人間でしたよね。 
 (-18) nyaw  2013/11/01(Fri) 01時半頃 
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よし。じゃあ―――行くよ。
  [語調を少し強めて、展望台の廊下を歩く 失った筈の心臓のあたりが、騒ぐ気がする。 それはまだ僕を此処に繋ぎ留めている心のど何処かで、何も見つからないでくれと言っている気がした その方が、恐らく楽に消えていくことができるだろうから] 
 (21) momiakina  2013/11/01(Fri) 01時半頃 
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/* ゴリラ組と勇者組とほとんど絡めなかった(ベソベソ 
 (-19) mofmaame  2013/11/01(Fri) 01時半頃 
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/* >>-16 野村くんと芙蓉さん…! ノックス君もおかしい人かと思いきや、論理はかなり筋が通ってましたね。素敵でしたん。 
 (-20) momiakina  2013/11/01(Fri) 01時半頃 
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/* >>-20 自分にリプライしてどうすんだよ>>-18だよ… 
 (-21) momiakina  2013/11/01(Fri) 01時半頃 
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/* 眠いのでそろそろおやすみなさいします。 夏っちゃん凛ちゃんは勿体振ってごめんね…! 明日は昼間対応できるかもです。** 
 (-22) momiakina  2013/11/01(Fri) 01時半頃 
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/* >>-8 千秋くん ガチB型でしたか、申し訳ねえ 優しいお言葉ありがとですー
  >>-19 鯖田さん こちらもおっぱい組絡めなかったのは心残りです…おっぱい…
 
  自己紹介ちょこっと。 ろきとか言うひとです。短期出身で長期は汝のみ、RP村はここが始めてでした。 青い鳥でも同じ名前です。 何処かで再度お会いしたら、よろしくしてやってくださいまし。 
 (-23) roki  2013/11/01(Fri) 01時半頃 
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/* >>-23 初RPがこんな濃くてだいじょぶかw誘った私からしたら楽しんでもらえて本当に良かったよ 
 (-24) mofmaame  2013/11/01(Fri) 02時頃 
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/* >>-24 勉強に読んだ村があれとそれだから問題無いやろw 楽しかったよーたのしかったよー疲れたよw ゴリラはやめておけばよかったんだ…!w 
 (-25) roki  2013/11/01(Fri) 02時頃 
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/* >>-19 僕も鯖田さん加々見さんと全然絡めてない… 言葉交わしましたっけ……(´・ω・`)?
  >>5:-20 チアキ いやノックス君かなり頭おかしいと思うですよwww チアキ君とももっと絡みたかった!
 
  出来るならジョーさんに憑依とかしてみたかったなぁ。 
 (-26) nyaw  2013/11/01(Fri) 02時頃 
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>>-26 たぶん、目すら合ってないです(むせび泣き どうにかしてエピ中に絡めれたら良いんですがが…!! 
 (-27) mofmaame  2013/11/01(Fri) 02時頃 
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[幸せに遠のく感覚。意識はうっすらと揺らめき。]
 
  なん…だ…?
 
  [まるで重いコートを脱いだかのようにその身体は軽く、しかしどこか頼りなかった。 康弘が気づいたときには、兵士たちがその身体をまさに運び出そうとしているところだった。] 
 (22) sainos  2013/11/01(Fri) 02時半頃 
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俺は…?
  [確かに自分の鼓動が、脈動が止まったのを感じたはずだ。 なのに、意識はここにあった。 どこかぼんやりとしながら手を見ると、その輪郭は薄く揺らめいていて。]
  ―――幽霊、ってやつか―――?
  [お化けの類はあいにく全く信じない人間だったが、それでも自分の身に起こっていることから、それは認めざるを得なかった。
  回りに他の人の気配はあっただろうか。 誰もいなければ、しばしその場で呆然としていただろう。] 
 (23) sainos  2013/11/01(Fri) 02時半頃 
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/* 伊藤さんが来るだけでこの胸の昂まり…(^q^)もはやプライスレス 
 (-28) mofmaame  2013/11/01(Fri) 02時半頃 
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[自分の体だったものを運び出されたとき、最後に振り返った。そのときには、いなかったはずだ。でも今は確かに気配がある。]
  ……っいとう、さんっ!! あなたにせっかく救ってもらった、のに。ごめんなさい。でも、ありがとうございました。
  [思わず伊藤に飛びついてしまったがするりと離れ、瀕死だった際に言えなかった感謝の気持ちを伝える。 顎がはまってるってなんてありがたい。普通に生きてるだけじゃ気付けなかったことだ。] 
 (24) mofmaame  2013/11/01(Fri) 03時半頃 
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[千秋の日声を聞いて>>21直ぐに思考を切り替える。強くなった語調に、なんとなく横顔を見詰めた。
  常より幾分張り詰めた表情をみるていと、不思議な心持ち。 彼の心残り、とやらが何なのかはあずかり知らない事だが、殺し合いの場でもへらへらと笑っていた男が、ここに来てなにやら深刻そうなのだ。当然気にもなる。なるが──、]
  …………。
  [斜め後ろから、少し低い位置にある千秋の頭に手を乗せる。ぽんぽん、と軽く撫でて、直ぐにその手を離した。見守る以外の選択肢を放棄。燃え落ちたあとの灰のような自分に、未練なんて在ってはいけない気がして。 進んで「関わらない事」を選択するのは、可笑しな話、独りになってからの夏生の人生では初めての事だった。] 
 (25) roki  2013/11/01(Fri) 14時頃 
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[千秋が、歩を進める。…心残り。自分には、あるはずもない。そして、自分には何の関係もない。ただ、千秋に関係があるから、それを知りたい。それだけ。
  …夏生を見る。 なんだろう、千秋の頭を軽く撫で、手を下ろした彼は、今正に消えようとしている火のような危うさがある気がして。
  知らず、その手をぎゅ、っと握った。] 
 (26) ysui  2013/11/01(Fri) 15時頃 
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/* >>-26 勇者さまとはほんと全然絡めませんでした… 勇者さまと遭遇してたらまたちがった展開になってた気がしますというか凛ちゃん全力で殺しにいったかもしれない(魔王の手下で死ぬのなんて真っ平だわとか) この、狼に喰われる気がない鱗魚人よ…笑 
 (-29) ysui  2013/11/01(Fri) 15時頃 
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/* ここより鯖田の怒涛のソロール入ります。申し訳ないですが、しばしおつきあいを(白目) 
 (-30) mofmaame  2013/11/01(Fri) 15時半頃 
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じゃあ、さようなら。
  [伊藤の腕を勝手に少しだけ持ち上げ握手を交わし、自分だったものの後にふわりふわりとついていく。]
  (そういえば、兵士が来たってことは。マップスさんを除いてもう全員─…。そうか、そうよね。 短い時間しかお会いすることはなかったけれど、この島に集められた方々とはもう一度会ってみたかったわね。)
  [来た時のようにヘリで運ばれ、塩川原化学医療センターに運ばれた。臓器売買でもするのだろうかと憶測していたが違っていて目的はうまく読めないが、どうやらテレビや映画などのフィクションでよく見かけるようなことをしたいらしい。] 
 (27) mofmaame  2013/11/01(Fri) 15時半頃 
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残念だけど、わたしはここよ。あなたが拾い集めて大事に大事にしてくれた体は、そんなものはもう肉塊に過ぎないの。いくら新しい体をくれたって、自然に反してまで戻りたくはないものよ…。
  [それでもあんまり塩川原が思い詰めたような懇願するような狂気を死者の体に向けるものだから、少しだけ協力してみようと思った。]
  えー…。どーなっても知らないからねー?おりゃあ!
  [中に入って、ゾワゾワした。そして気付いた。霊体のままでものに触れてるような溶けていくような感覚。一度だけ、内側から心臓のある位置を懐かしんで撫でる。その際生命反応を機械が感知した。]
  (機械ってこわい。。。)
  [すぐさま体から抜け出し、しばし塩川原の様子を伺った。] 
 (28) mofmaame  2013/11/01(Fri) 15時半頃 
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わたしはやりたいことをするわ。だから塩川原さんも生者に目を向けてあげてね。
  [届かない声をかけ、センターの外にすり抜けて出る。次に向かいたいところはもう決めていて、それは空港だった。
  空港へ着くとタイ行きの飛行機を探す。こっそり乗り込んで、ワクワクしながら空を眺めた。意外に幽霊も悪くない。 タイへの目的はただ一つ。本場のムエタイと古代ムエタイを極めるためだ。島での戦闘中、生き残ったらタイヘ行こうと心に決めていたのだ。
  タイでの修行は素晴らしいものだった。昼間は手練れや先生(勝手に呼んでる)の技を観察したり辺りを走ったり散策して、誰もいなくなった夜に練習を開始した。お腹も減らないし眠くもならない。
  あるとき、ふとムエタイについて満たされたと感じた瞬間に、鯖田は消えた。 その夜からもうサンドバッグは揺れなかったという。]** 
 (29) mofmaame  2013/11/01(Fri) 15時半頃 
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/* しゃっー。書き溜めたもの消化できました。鯖田正規ルートおわりです。ありがとうございます。 時間の許す限りif出来たら良いなーと思っておりますー。 おっぱいに飢えてる人、おいでよ おっぱいの谷(間) 
 (-31) mofmaame  2013/11/01(Fri) 15時半頃 
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/* ヒャー遅くなりました…!今から回しにかかります! 間に合うかな? 
 (-32) momiakina  2013/11/01(Fri) 19時半頃 
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…ありがと。
  [後ろから、夏生くんの大きな手が伸びて、ぼくの頭をぽんぽんと叩いた 彼の方を振り向いて、にこりと笑って礼を告げると、ない筈の心臓がまたじんと疼いた気がした
  そして再び正面を向いて歩き出す。 彼の手に押されたのか、脚はもう止まらなかった] 
 (30) momiakina  2013/11/01(Fri) 19時半頃 
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/* >千秋くん おかえりー 夏生しばらくボァっとついてきますので、行動確ロルで行っちゃって下さいなー
  今日は居るので合間合間回します! 
 (-33) roki  2013/11/01(Fri) 20時頃 
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[扉をもうひとつ潜れば、開けた部屋になっていた。その部屋には端末がいくつか並び、映像機器が設置されている 此処が塩川原工業の兵士が使っているモニタリングルームで間違いないだろう 見ると、兵士たちは何やら忙しなく動いている "最後の一人が""遺体の回収を"などと聞こえただろうか 恐らくゲームの行方が決した――それも気になるが、まずは]
  …あ、あれかな…?
  [目的のものを、首を回して探す。 すると、ファイルに入っている書類が並べられている机があった 兵士がその机を囲み、名前が読み上げられている]
  "―――――弘、 御厨 千秋―――"
  [僕の名前が呼ばれた。とすると、死亡者を確認しているのだろうか。 何が書いてあるのだろうと、名前が呼ばれると同時に、開かれたファイルを覗き込んだ] 
 (31) momiakina  2013/11/01(Fri) 20時頃 
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/* >>-33 夏生くん ただいまー!ただ確ロルをやる隙はあるカナーというのが!w 合間了解です。お好きなタイミングで反応してやってくださいー 
 (-34) momiakina  2013/11/01(Fri) 20時頃 
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/* ちくせう!今日から日中暇だと思ったのに役所とか回ってたら思いの外時間が無くなってしまった件。
  僕も今からロル回すん!村建て様延長感謝ですよ!よ! 
 (-35) Luciola  2013/11/01(Fri) 20時頃 
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[そのファイルに書かれていたのは、ぼくの名前と、スピード写真と。
  ―――それとその下に、見知らぬ名前がふたつ、書かれていた
  ファイルを掴んだ兵士が、ファイルをめくって下にあった紙を確認している それは、昔の新聞記事のようだ。日付は20年前程だろうか]
  [―――――日、XXXにて、幼児の行方不明事件があったことが明らかになった。
  警察は通報を受け、一帯を調査。 調査の結果、捜査線に浮上した 
 (32) momiakina  2013/11/01(Fri) 20時半頃 
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/* >>-34 千秋くん 気にせんでwww こちらに配慮は一切要らないぜ!
  >>-35 ゆりちん おかーりー 頑張ってw キリいいとこまで終わると良いよね…
 
  鯖田さん見習って正規ルート作ってきますー 
 (-36) roki  2013/11/01(Fri) 20時半頃 
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御厨 春彦容疑者を 誘拐の容疑で全国に指名手配。行方を追っている]
 
  ……………。 そういうこと。
  [彼は矢張り、わらった] 
 (33) momiakina  2013/11/01(Fri) 20時半頃 
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/* >>-36 夏生くん 有難うございますー。 着地点はぼんやり考えつつ、夏生くんがどう出るかなとぼんやりやり。 
 (-37) momiakina  2013/11/01(Fri) 20時半頃 
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/* ちょっと22時頃から暫く回せないぽいので、今のうちに…と思ったけどノープランすぎるというか夏秋に依存しすぎてるというか(
  どうしょっかな。 
 (-38) ysui  2013/11/01(Fri) 20時半頃 
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[その瞬間、もう既に失った筈の心にぽっかりと、底なしの穴があいたような気がした。 力なく、その場に頽れる
  新聞記事に書かれていた誘拐犯の名前は、幼少期を共に過ごした者の名前と、同一だった。 ――もし"彼"であるのなら。
 
  何故殺さなかった? 何故共に過ごした? 動機は?手段は?目的は?
  そして此処に書かれている名は、本当の――?
  色々な思考が、ぐるぐると駆け巡る。 こういったとき、どのような顔をすべきか判らなかった
  ――――否。 これまでの人生で、笑う以外の顔を忘れていたことに、やっと気付いた] 
 (34) momiakina  2013/11/01(Fri) 20時半頃 
  | 
 
 
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[千秋の『心残り』。ファイルを覗き込む視線を追う。 ……彼が、どのような生を送って来たか、凛は知らない。 それでも、それが彼の素性に関する事だと言う事だけは察せられた。]
  ……ふしぎなひと。これが『心残り』なの?
  貴方にかかわるひとがなにを起こそうと。 貴方がどこから来てどこへ行こうと。
  あなたは御厨千秋。私が好きになった千秋クンである事に変わりはないのに。
  [好きという言葉は千秋相手には驚く程滑らかに出た。それはしかし本心からくるもので。] 
 (35) ysui  2013/11/01(Fri) 20時半頃 
  | 
 
 
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/* 二人に無茶ぶりをしてしまってる気がしてならない( とりあえずひと段落。 
 (-39) momiakina  2013/11/01(Fri) 20時半頃 
  | 
 
 
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[そして、凛は凛なりに周囲を見渡し、耳を澄ませて…]
  ……ねえ。 今、面白い事聞こえちゃった。
  『死者の蘇生』だって。
  [それは、ほんの断片。兵士のぼやきか、重役の呟きか。何だったかは解らないが。凛は、わらった。]
  もし本当に生き返る事ができるとして
  ……あなたたち どうする?
  [そういって先ず千秋を見、次に、夏生をじ、っと見詰めた。] 
 (36) ysui  2013/11/01(Fri) 20時半頃 
  | 
 
 
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/* >>34表示される前に>>35投下確定させてしまった件。 このタイミングでこれだと思いっきり言葉で殴りに行っている気がしてならないw 多分千秋がどんな顔していても凛は同じ事言ったと思うのでこのままでいきますが(しれっ 
 (-40) ysui  2013/11/01(Fri) 20時半頃 
  | 
 
 
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/* >>-37 取り敢えず夏生は建前では「満足してしまった」ので、ここでする事は見守る、だけですかねー。未練を残したくなくて踏ん張ってる馬鹿ですw 目下の悩みは蘇生どうしよう
  >>-38 凛ちゃんの動向も見守ってますw 
 (-41) roki  2013/11/01(Fri) 20時半頃 
  | 
 
 
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/* >>-40 大丈夫だ、問題無い(キリッ そして>>36GJでーす。 
 (-42) momiakina  2013/11/01(Fri) 20時半頃 
  | 
 
 
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/* あと>>36は暫く会話があった後とかでOKですちょっと急ぎすぎた…すまぬ…すまぬ… 
 (-43) ysui  2013/11/01(Fri) 20時半頃 
  | 
 
 
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/* >>-41 了解です。でもやりたいように…悪態をつくでも何でもどうぞww 一緒に蘇生…しない?( 
 (-44) momiakina  2013/11/01(Fri) 20時半頃 
  | 
 
 
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/* ねむいめこすりながら着席 なにかしらロール回そうそうしよう…
  蘇生は…キャラ的にしなさそうだなあとおもいつつ 
 (-45) fumifumi  2013/11/01(Fri) 20時半頃 
  | 
 
 
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…………、
  [力なく座り込んだ千秋が押し黙るのを、少し離れた位置で見届けて。ポケットに片手を突っ込んだまま、兵士に歩み寄る。肩越しに覗き込んで、開かれたファイルの記述を黙って読み込んだ。
  ──誘拐事件。
  ゲーム参加者のデーターベース、そしてこの記事内容から察するに。事件の被害者が、彼、なのだろう。
  夏生はこの島以前の千秋の人生に関与していない。 彼の過ごした今までが、どんなものなの知る由もない。どちらにしたって、どうせ消えていくだけの自分は、それでいいと思っていた。 知らない事は知らないままで。 そう。思っていた。でも。でも。]
  ────千秋くン。
  [蹲った彼の、隣に、しゃがみ込む。 他人の名前を、こんなに大切に呼んだのは随分久し振りだ。千秋くん、繰り返す。視線は床に落としたまま、片手を傍の彼の背へ。手のひらで少しだけ撫でる、心臓の裏側を──自分が奪った、彼を。] 
 (37) roki  2013/11/01(Fri) 21時頃 
  | 
 
 
 | 
    
……笑わなくて、いいよ。
  [ぽつん、と言った。なんとなく、なんとなく、分かってしまう。 自分もそうだった。強く在らなければ、生きていけなかった。それは手段だ。生き抜くという目的に届くための。 きっと、彼も、同じだろう。 選べる手段なんて、そう多くは無かったのだろう。]
  笑わなくって、いいンだよ。
  [死んでしまった今、目的を失った手段の行使に意味なんて無い。 繰り返した言葉が、彼に、届かなくても。 その背を、そこに在った筈の傷の上を撫でる手が、止まる事は無かった。] 
 (38) roki  2013/11/01(Fri) 21時頃 
  | 
 
 
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>>凛ちゃん >>-36GJ過ぎだぜ素敵!反応もうちっと待ってねー
  >>千秋くん 君が望むままに、なンつってー。ですよw 
 (-46) roki  2013/11/01(Fri) 21時頃 
  | 
 
 
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[蘇生について耳にする少し前。千秋がその場に頽れたときのこと。 自分の言葉に千秋はどう反応を示したか。
  …しかし、凛の目は今、足下にしゃがみ込んだ、夏生に、じっと注がれていた。
  死んでから、生きてる二人を見守ってるときと同じ、息苦しさが上ってくる。…本当は 今すぐにでも、その大きな背に抱きつきたかった。
  だが、凛はそれをしない。それは、意味をきっとなさないから。 王子様によって眠らされたお姫様に目覚めのキスはない。 そして、それで、きっといい。] 
 (39) ysui  2013/11/01(Fri) 21時頃 
  | 
 
 
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/*←これつけ忘れたw
  正規ルートで消化出来なかったネタ使うかもですが、 ifだと思っていただければー。 
 (-47) roki  2013/11/01(Fri) 21時頃 
  | 
 
 
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[もう二度と 得る事ができないものを求めて、夏生に縋っているだけなのだ、と、凛は思った。
  あの時の どうしようもない いとおしい程の痛み。疼き。 奪われる、ということ。奪われたものは戻らない。
  ―――喩え、この魂がまた、肉体に宿ろうとも。] 
 (40) ysui  2013/11/01(Fri) 21時頃 
  | 
 
 
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/* 惚れてまうやろ… さて、正規とifルートが交差しそうな気配を感じつつ、どうすっかなw 
 (-48) momiakina  2013/11/01(Fri) 21時頃 
  | 
 
 
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/* ちょい駆け足で、後で簡単にでも締められる下地を作っておくテストw まだ悩んでるし、凛の気持ちを解りきれてないし、すこし操作しちゃってるけど、なんとか形にしたいなー。
  >>夏生クン あいさー。 夏生クンにはちゃんと伝えたい事があるので伝えられるよう頑張る! 
 (-49) ysui  2013/11/01(Fri) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[だから、答えはもう、決まっていた。] 
 (41) ysui  2013/11/01(Fri) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* こちらはもう流れで行きますw 夏生の気持ちなんてわかんねーw 
 (-50) roki  2013/11/01(Fri) 21時半頃 
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[ぐるぐると、思考の渦に飲み込まれる。 そしてその大元にある"結論"は、判っている ――既に死んでしまっている事実。確かめる手だては、無い もしも此処にある名前が本当の家族だったとして、千秋が生きて帰ることは、もう無いのだ ただそれを認めたくなくて、今までと同じようにすべて冗談だと目をそらしたくて。渇いた笑いばかりが溢れる 今までだって、そうしないと生きていけなかった] 
 (42) momiakina  2013/11/01(Fri) 21時半頃 
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[千秋くン。 ふいに名前を呼ばれて、背中に大きな手があたる。 彼の手だ。触れたところから、あのときの熱さが、貫かれたそこへ蘇ってくる心地がした]
  …なつお、く
  [最早不格好になった笑みで名前を呼ぼうとしたが、それは彼の言葉に遮られた
  笑わなくて、いいよ
  その言葉を聞いた瞬間、奥の方から何かがこみ上げて、ぶわっと溢れた 今までの生き方を、根本から否定された それが何だか嬉しくて。眼から何かが溢れて、それは床に落ちる前にすぅっと消えた] 
 (43) momiakina  2013/11/01(Fri) 21時半頃 
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/* >>-50 ありがとー!なんか巻き込んじゃった感…w 
 (-51) momiakina  2013/11/01(Fri) 21時半頃 
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[好きになった千秋くんであることには変わらない、と凛は言った 生きることは、殺すことだ。そして生きることは、繋がりだ。 この島で互いに殺し合うことで、僕は――僕らは確かに"生きた"
  だけれど]
  …こんなになってから、やっと気付くなんてね。
  [顔を上げて、呟いた] 
 (44) momiakina  2013/11/01(Fri) 21時半頃 
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/* ひょっこり。
  適当に深夜につづきをおとしますん 
 (-52) sainos  2013/11/01(Fri) 22時頃 
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-少し昔の話-
  ―――動くな。
  [夜道を歩く男に、芙蓉は拳銃をつきつける。 その銃口は容赦なく男の心臓を捉え、引き金を引くだけで男の命を奪うだろう。]
  [男は、首だけで後ろを振り返る。 暗殺者(ヒットマン)が顔見知りであることに驚きを覚え、同時に安堵したように笑った。]
  ……塩河原、アンタどうしてこうなった。 政府から監視されてるんだ、だからアタシが…
  [こんなことをしている、と銃口を揺らす。 二人の間に緊張感は保たれたままだ。] 
 (45) housenka  2013/11/01(Fri) 22時頃 
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[男の夢は、人の禁忌を侵すもの。 そこに、敵がいないわけがなかった。 組織対組織ならば金や勢力でなんとかできても、個人対個人ではそうはいかない。 暗殺が最も効果的なのは、言わずもがなだった。]
  [芙蓉は、20も年上の男に銃を向けつつ―――その奇妙な人生に絶望していた。 かつて、己を雇い、技を育て、支援してくれた男。恩人とも友人とも言うべきその男へ、今刃を向けているこの事実に。] 
 (46) housenka  2013/11/01(Fri) 22時頃 
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[男は、なあ、とため息を吐くように言葉を発する。 夢がある、と。 やりたいことがある、と。 救いたいのだ、と。 男は語る。己の夢を。 望みを。救済を。 最愛の二人を蘇らせるためには、死ぬことはできない。
  ―――意志を継いでくれ、と。] 
 (47) housenka  2013/11/01(Fri) 22時頃 
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アタシは…アタシが、二人の立場なら、生き返らないね。
  [芙蓉は、冷酷に銃口へ心を込めず…しかして、言葉に本音を響かせる。]
  [何故、と男は問う。 芙蓉はニヤリと笑って、]
  人生も格ゲーも連コインはしない主義でね。 肉体があるから、やれるのさ…とは言わないけれど、 何度も蘇られるなら…死ぬまでの時間が、作業になっちゃうじゃないか。
  [その瞬間、男と芙蓉は袂を分かつ―――] 
 (48) housenka  2013/11/01(Fri) 22時頃 
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/*
  そんな感じのソロールでした。
  お疲れ様でした。 
 (-53) housenka  2013/11/01(Fri) 22時半頃 
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[震えた声で、名前を呼ばれた。泣き笑いみたいな顔が、どうしようもなく哀しかった。左胸の、少し下。無意識に服の上から握り締めると、ある筈のないものが痛む。 自分の息の根を止め切れずに、先に逝った彼を見た時から。 歯痒さみたいなものが、腹に蹲って離れない。
  今更、そう思った。あの時。今更、あんな気持ちを知って、自分も相手も死んでしまって、それでどうしたらいいんだと。
  とっくに忘れたつもりだった、甘さみたいなもの。 孤独を厭う気持ち。凛を奪ってしまったのに、命を繋げ無かったこと。自分以外の、誰かが居る、安堵感。さみしいと、言ったこと。
  目の前の千秋の死に、心臓を掴まれた思いだった。 その命を奪ったのはこの手だけれど、確かに彼も奪って行ったんだろう。なにか。夏生の、芯に在った、なにかを。
  泣いてしまった彼の、名前を呼ぶ位しか出来ないけれど。 奪ってきたものの代わりに、今存在している自分を使い切ってしまいたかった。彼と──彼女の為に。] 
 (49) roki  2013/11/01(Fri) 22時半頃 
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[声が聞こえる。この声は。>>24]
  ――…おっぱい?
  [度の合っていないメガネをかけているように、視界のピントがぼやけるが、うっすらとその声の主は分かった。]
  …なんで…?
  [自分は死んだと思った。だが、おっぱいの声がするということは、生きているのだろうか。 それとも、おっぱいも死んでしまったというのか。
  何故ここにいるのかもわからないが、はっきりと分かっていることは。]
  …おっぱい…!
  [巨乳は幸せを運ぶということだ。] 
 (50) sainos  2013/11/01(Fri) 23時頃 
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/* >>50 (爆笑してる)(大草原不可避) 
 (-54) ysui  2013/11/01(Fri) 23時頃 
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/* とりあえず夏秋の>>36への反応見て〆落とすつもりです、ふにゃふにゃ 
 (-55) ysui  2013/11/01(Fri) 23時頃 
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 ……… おめでと。
  [>>3木の枝に腰掛けたまま。 足音。数人の声。倒れたままの彼を見下ろして。 今にも意識が落ちてしまいそうな彼が口にした願いは、 やっぱりお人好し。
  二次元に――なんて事は出来なくとも、 もっとほかにも、願いなんていくらでもあるでしょうに。]
   さて、と。  私の死体に最後のご挨拶でもしてこようかしら。
  [リスの霊をふわふわ撫でてから、 遺体を運んでいく兵士達の後に続く。 多分、彼らについていけば自分の身体もあるだろうし。] 
 (51) fumifumi  2013/11/01(Fri) 23時頃 
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/* おっぱいは世界を救う 
 (-56) fumifumi  2013/11/01(Fri) 23時頃 
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/* ネタ村なのをすっかり忘れててなんというか伊藤さん有難う…( 
 (-57) momiakina  2013/11/01(Fri) 23時頃 
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/* やっちまった身としては伊藤さんほんとありがとうしか言えない
  砂漠地帯に貸し出すべき 
 (-58) roki  2013/11/01(Fri) 23時頃 
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[どうやら自分の身体は質量を伴っていないようで、時々揺らめく意識は、そのせいなのだろうか。 視界すべてがピントがうまく合わない。]
  ――なんで、俺たちは。
  [理屈も理由もさっぱり分からないが、ともかく自分の意識がここに在ることは事実だった。 そんなことより、死んでもなおおっぱいって揺れるのな。] 
 (52) sainos  2013/11/01(Fri) 23時頃 
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[自分の身体だったものが、兵士たちによって運び出されていく。 その姿は何だか少し滑稽に見えた。]
  ――おっぱいはこれから…
  [どうする、と尋ねかけて、言葉に詰まる。 死んでしまって、「これから」も「未来」も果たして存在するのだろうか。
  自分たちはこのままどうなっていくのだろうか。 心の中が冷たく乾燥していきそうだった。 隣にいるおっぱいがそれを食い止めてくれていたけれど。] 
 (53) sainos  2013/11/01(Fri) 23時半頃 
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[それからいくつか言葉を交わしただろうか。 もしかしたら他にも誰かと会ったかもしれない。
  少なくない時間、康弘はただ考えていた。
  ただ、自分は「普通」になりたかった。 「普通」になっておっぱいを揉みたかった。ちがう。暮らしたかった。
  でもそんな憎んでいた毎日は、この島に来たら遠い昔のようで、あれも「普通」の毎日ではなかったんだろうか。] 
 (54) sainos  2013/11/01(Fri) 23時半頃 
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[初めから全て、判っていた。 世界の王になどなれないこと。そのための力が、自分には足りないこと。 無謀であったのは、百も承知だ。だからこそ、"奪われる"ために、ここへきた だけれど]
  …何で、君がそんな顔、してるの。
  [眼から流れ出るものをぬぐって背中を撫でる彼の顔を見ると、辛そうに見えて。 左胸を触る様子に、胸がちくりとした 奪われただけではない。僕も、奪ったのだ。彼から、だいじなものを] 
 (55) momiakina  2013/11/01(Fri) 23時半頃 
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[このまま死に往くならば、それらは全て幸福に満ちた真っ白な虚無の彼方へ消えてしまうものだっただろう だが、ひとつの糸を手繰り寄せて知ったものは、あまりに大きくて]
  ―――…なに今更後悔なんかしてんだよ、ぼくは
  [彼と、彼女を――奪ったのに。まだ都合良く生きたい、と思ってしまった だけどもう。――そう考え始めたところで、凛からの言葉>>36が聞こえた] 
 (56) momiakina  2013/11/01(Fri) 23時半頃 
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/* 焼津市民の伊藤さんと離れるつもりでソロールしたのに……くそっ そんなにおっぱいおっぱい言われたらまた戻りたくなるじゃないか!!!!爆笑しつつ愛おしすぎてとぅらいwwwwww 
 (-59) mofmaame  2013/11/01(Fri) 23時半頃 
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…え。
  [それは、唐突な問いだった "生き返る"―――だって。そんな事が だが周囲に耳をすませてみると、兵士の幾人かが優勝者の願いだとか、実験室へ運んで――などと話しているのが聞こえる。どうやらあっちは本気であるらしい もし本当にそんな事が可能であれば、希望はあるのかもしれない。 もし今のぼくじゃない僕になるのだとしても。 ―――だけれど]
  …どうしようか、夏生くん
  [ほぼ無意識に、当然のように問いを投げた 蘇生したとて、彼がいない世界は恐らくつまらないのだろうな。とも思うのだ] 
 (57) momiakina  2013/11/01(Fri) 23時半頃 
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>>5:-27 タバサ 最初の接触に失敗して以降、うまく絡めなかったしょんぼり…! どっかで会えたらいいですね!!
  >>5:-29 リンダ 最初は勇者的に 伊藤さん:魔王 鳥居君:魔王の幹部 律ちゃん芙蓉さん:魔王の召喚獣 鯖田さん:魔王の奥さん 千秋君:村人A 加々見さん:ヒロイン ジョーさん:伝説のロリコン」 ユルちゃん:頼れる仲間 と脳内変換していたから急には攻撃はなかったかなと…! ただ人狼になったのでお魚さん襲撃して是非に勝利して欲しかったので無理やり敵視しようとしてたとさ。 
 (-60) nyaw  2013/11/02(Sat) 00時頃 
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/* >>5:-35 ゆり おかえり!ゆっくりしていってね!! そして僕は今からちょっと離脱するけど…間に合うかな……。
  >>5:50 アラン 伊藤さんは死んだらおっぱいという鳴き声を発することまで把握した(まがお)
  >>5:-59 タバサ 焼津市民になるフラグ…!!! 
 (-61) nyaw  2013/11/02(Sat) 00時頃 
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/* >>-60 <武器はちゃんと「装備」しないと意味がないよ!
  とか言っても違和感無いな 
 (-62) momiakina  2013/11/02(Sat) 00時頃 
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/* >>-60 まさかのヒロイン枠でしたですと…
  うむ、噛まれてもおいしかったのですが何を思ったか狂人(村人A)さんと遊びに行ってしまいました… 
 (-63) ysui  2013/11/02(Sat) 00時頃 
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…さァ?好きだからじゃねェの。
  [何とは言わず、ふ、と笑う。なんで、と問う千秋の頭を、意地悪く笑って、今度はぺしんと軽く叩いた。続けて髪の中に指を挿し入れ、わしわしと乱暴に掻き回す。
  そして、凛の問い>>-36に立ち上がって顔を上げた。 ああ、やっぱりな。なんとなくそんな気はしていた。世界の何処にだって、そういう目的で新鮮な死体を欲しがる人間は居る。 試験管再生では無く、元の肉体から蘇生する気らしいが。同じ中身が詰まるかどうかなんて、分かったものじゃ無いが。
  貴方たち、どうする?他人事の様に問うた凛を見詰め、少し、考える。──煙草吸いたい。慣れ親しんだ煙が、どうにも恋しかった] 
 (58) roki  2013/11/02(Sat) 00時頃 
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/* >>-61 ノックス様 焼津市民フラグを立ててもいいものかと悩みどころでございます
  ってことでソロールで寄り添っておこうと思いますww(根性無し) 
 (-64) mofmaame  2013/11/02(Sat) 00時頃 
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[視界の端にちらりと映る人影(幽霊だけど)>>24>>23 邪魔したらよろしくない雰囲気だったため、 見なかったふりをして足早に兵士の後をついていく。
  他の皆は何処に居るのだろう。 勇者サマと巫女は、顔を合わせ辛いところがあるけど。]
   もっと綺麗に殺してくれれば良かったのに。
  [見下ろした自分の身体は、赤色がべったりと。 ベージュのコートにもその色は染み付いていて、 お気に入りの赤いコートを思い出させた。] 
 (59) fumifumi  2013/11/02(Sat) 00時頃 
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/* 凛ちゃんへのアンカーまちがえたー!わー!w
  >>野村くん 勇者さまおかえり! 
 (-65) roki  2013/11/02(Sat) 00時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[二人とも、その突然の問いに、答えを決めあぐねているように見えた。千秋に至っては夏生にどうするか訊いている。本当に仲がよろしい事で。…なんて憎まれ口を聞きたくなる。はいはい、凛、嫉妬は抑えるのよ。今は、それより]
 
  …私は勿論 お断り、だわ。
  たった一度の死だからこそ …大事なんだもの。
  貴方達との大切な思い出を、穢したくないの。
  [そう言って、にっこりと微笑む。] 
 (60) ysui  2013/11/02(Sat) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
……貴方達がどうすべきかは、貴方達が決める事。
  私は貴方達が大好きだから、死んだりしないで、生き続けて欲しいとも思うし、ずっと、死んだままきれいにしておきたいとも思う。
  どちらでも、いいの。 
 (61) ysui  2013/11/02(Sat) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
でも…あなたたちに辛そうな顔なんて、似合わないわ。
  [姫はあくまでも我侭に残虐に、振る舞う。]
  もし死んで、あの強い衝動を、あの深い虚無を、喪ったというならば、生きなさい。 思い出しなさい。貴方達をここに至らせたものを。
  [それがどれだけ残酷なことなのか、凛は知っている。凛も、既に「喪って」いるのだから。]
  もし死んだままでもその衝動が思い出せるのならば…永遠に、終わりのない終わりを揺蕩うて、死の中で永遠に殺し合うのも悪くないわ。
  [そんな、荒唐無稽なビジョンも一緒に投げかけて。] 
 (62) ysui  2013/11/02(Sat) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
はは、趣味が悪いよ
  [好きだからじゃねェの、と言った彼の言葉に薄く笑って、こちらも何とは言わず返す。 髪を乱暴にかき乱されると、あぅあぅと声が出た そして、彼が問われて、立ち上がるのを眺める 彼は少し考えた後、煙草吸いたい、と漏らした]
  …いいね。僕もまた吸いたいな
  [彼の灰に穴をあけたのは僕だ。だから彼は最後の煙草を満足に吸えなかった だからという訳ではないが、また共に煙草を吸いたいな。そう思った 以前と同じようになれるかは、判りはしないのだが] 
 (63) momiakina  2013/11/02(Sat) 00時半頃 
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でも
 
  どっちだとしても
  私と貴方達は、ここで おわかれ。 
 (64) ysui  2013/11/02(Sat) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[死すべきものは、死ぬさだめ。 分かり切った事だ。人の理だとか禁忌だとか、それ以前の問題で。 世界は「そういうふう」に出来ている。 淘汰は常に起こり、生存競争に負けたものが消えていくのは当然の事。 未練があるなしで生き返れるものでも無いだろう。 どれだけ望もうが死ぬ時は死ぬし、どれだけ拒もうが、生き残るときは生き残るのだ。なら。
  思考の途中に、千秋の声が割り込んだ。どうしようか。当然の様に聞いてくる。その、尋ねる事自体に疑問を持っていない様子に思わず声をあげて笑った。自覚があるのか、天然なのか、どっちでもいいが。 そうして、続く、凛の言葉。ブレのない、想像通りの酔狂さ。 これもまた、何だかいとおしくて笑えてしまう。 もういいかな。いつかと同じ様に、思う。 もうこれで、いいだろ。腹は括ったよ。そして、二人を交互に見る。心底、楽しそうに。] 
 (65) roki  2013/11/02(Sat) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[そう、告げて、微笑んだ凛の顔は、強い痛みにも似た、悲しさを感じさせるものだった。] 
 (66) ysui  2013/11/02(Sat) 00時半頃 
  | 
 
 
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/* すみませんかなり巻いている…! 後少しで〆… 
 (-66) ysui  2013/11/02(Sat) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
─島を離れる少し前─
  [この人から「おっぱい」と呼ばれるのは2回目だなぁと苦笑した。>>50]
  ええ、と。さっきぶりね。
  伊藤さんはおっぱいが好きなの?もう死んでる身で恥ずかしがる理由なんてないし、触りたかったら触ってもいいのよ? それと─。
  [伊藤の顔に両手を持っていき、かけていたメガネを外した。]
  …あら、メガネ外してもいい男ね。 もう必要ないんじゃない?さっきから目をしかめてて、たぶんピント合ってないんだと思うの。
  幽霊だけど、わたしはいろんなものを見届けてからタイヘ行くの、ムエタイをしに。 そのあとは…どうなるかしら。もし死者の国があるなら、また会いましょう?…なんてね、冗談よ。
  [うっかり泣きそうだが、ここは笑ってお別れだ。顔を横に振ると、おっぱいもぷるると震えた。] 
 (67) mofmaame  2013/11/02(Sat) 00時半頃 
  | 
 
 
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/* ゆっくりでいいですよー、タイミング悪くてすみません! 凛ちゃんの投下終わりまで待った方かいいかなー。 
 (-67) roki  2013/11/02(Sat) 00時半頃 
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/* 今更ここで桃展開を匂わすなど公開羞恥プレイですね、ありがとうございましたといいながら吐血して白目剥いてしにたい_(:3 」∠)_ 
 (-68) mofmaame  2013/11/02(Sat) 00時半頃 
  | 
 
 
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/* うにゃ、自分の投下は一旦中断で様子見です!>夏生クン という訳で遠慮なく、さあ、続きを!
  何かこちらこそタイミングうおおお…ヾ(:3ノシヾ)ノシ 
 (-69) ysui  2013/11/02(Sat) 00時半頃 
  | 
 
 
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…よかったよね。"死"が観測できて。
  [一度の死が大事だという凛に、返事をした 今のように霊体となって"死んだ"と自覚ができるものだとは知らなかったが、彼女にとっては今の状態は悪くないものなのだろうなと思う。 コロシアイにしても、立派な思い出であることに、変わりはないのだ そしておわかれ、と言って凛が微笑んだ]
  人はねえ、しょうがないんだよ。 得られると判れば、求めてしまうだろう 虚無や衝動からは逃げられやしない。それは生きてようと死んでようと、変わらないよ。 ――だからそこのところは安心していいと思うなぁ。僕は。
  [凛へ、餞のつもりで。 自分らしく消極的な言葉を投げかけ、再びへらと笑った] 
 (68) momiakina  2013/11/02(Sat) 00時半頃 
  | 
 
 
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/* 色々あって今戻ってきた死にたい(もう死んでる ごめんね野村君…土下座レベルやで… 
 (-70) Luciola  2013/11/02(Sat) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ……… なぁに、生き返る?クローン?
  [その時、兵士同士が話している内容を耳が拾った。
  お人好しな優勝者の願いを叶えるため――…、 というのは建前かもしれないが。 どちらにせよ、生き返るという手段があるらしい。 到底信じがたいものだけど。] 
   この血塗れの体にくっついていけば、  また生き返れるのかしらね。
  [自分の体をつんつんとつつく。 死んでいるのだから、触れたところでぴくりとも動かない。] 
 (69) fumifumi  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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 | 
    
/* >>-70ゆりちゃん おつかれさまですーーー!!あと1時間半がんばってwww 
 (-71) mofmaame  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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 | 
    
 生き返るって…ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし。
   仮に生き返ったとしても、  人を殺した時点でまともな人生送れると思ってないわ。  それに、二度も死ぬなんて真っ平御免。
  [どうせ戻ったところで、碌な死に方しないだろう。 ロリコン(過激派)のストーカー行為は、 かなり酷いものだったし。
  ああ、思い出しただけでも戻りたくない。 勿論こちらに未練がない訳ではないけど。]
   人間は死んだら生き返らない。そういうものでしょ。
  [一度、小さく呟いて。 小さな姿はそれきり、その場から姿を消した。] 
 (70) fumifumi  2013/11/02(Sat) 01時頃 
  | 
 
 
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/* 誰かとお話しにいこうかなーと思ったんですが 眠気がマッハなのでちゃっちゃと〆ますすみませ… 
 (-72) fumifumi  2013/11/02(Sat) 01時頃 
  | 
 
 
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/* なんというか、皆さんお疲れさまです… 
 (-73) momiakina  2013/11/02(Sat) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 皆さんお疲れさまでする…(もふもふ) りっちゃんも絡めなかったけどかなり好きでした。
  >>68 ふじわr くっ解る人だけ解るネタを 
 (-74) ysui  2013/11/02(Sat) 01時頃 
  | 
 
 
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/* りっちゃんお疲れさまー!
  >>-74 なんか急に頭のなかに降って湧いた… 
 (-75) momiakina  2013/11/02(Sat) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[おっぱいがかすかに震え、それはまるで涙をこらえて我慢しているように見えた。 幽霊になって、未来があるのか分からないけれども。]
  俺は―――
  [触っていいと言われた、触るだけにとどまらず、恐らく揉み散らかすだろう。 揉んで吸って眺めてあらゆるフルコースを楽しむことができるだろう。 だが。] 
 (71) sainos  2013/11/02(Sat) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―――あんたに泣いて欲しくない。 
 (72) sainos  2013/11/02(Sat) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[なんだかわからないけれど、その危うげな表情をみて、思ったことが口をついた。 何が望みだったか、もうよく分からなくなっていた。
  ただ今は一つだけ。
  もしもできることなら、生き返りたいと。] 
 (73) sainos  2013/11/02(Sat) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ただいまただいま! あと1時間か……(ゲンドウポーズ) 
 (-76) nyaw  2013/11/02(Sat) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[死が観測できて良かったよね、と言われれば首を傾げ]
  私は別に死を観測できようができまいがどうでも良いわ。死んだら、なくなってしまうって思ってたし、それを望んでたし。
  [そう言って、肩を竦める]
  …よく言うわ。さっきまであんな顔してたあなたが。
  [へらと笑いながら「安心していい」という千秋>>68にまた、減らず口を叩く。だが、確かに、安心はした。この、どうしようもない諦め。その癖に、遠大にあがく。とても楽しそうに。]
  それがあなたよ、御厨千秋。貴方のそう言う所が私は大好き。
  [ともすれば、彼のアイデンティティを縛るかも知れない鎖を投げかけて。また、笑った。] 
 (74) ysui  2013/11/02(Sat) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[血塗れだった身体が綺麗になっても。 どのような処置を施されたとしても、 小さな身体はぴくりとも動く事はなかった。
  ひとつの実験体の蘇生は、失敗に終わったのだ。]
 
  [霊となった彼女の行方は、誰も知らない。 既にこの世から姿を消してしまっているのか、 はたまた、どこかをふらついているのか。
  ただ――ここ最近、ネットで面白い噂が流れ始めている。 「イエスロリータノータッチ」を守らない悪質なロリコンは、 金髪の女の子に呪われるらしい、と**] 
 (75) fumifumi  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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/*
  こちらも眠みMAXですー ロルはアレで蘇生望まない方向で〆まするー 
 (-77) housenka  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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[やはり、生きていようが死んでいようが、初志貫徹は大切だ。 二人のやり取りに尚もくつくつと笑いが漏れる。さっき死んだばっかりで、そうそう人が変わる訳も無い。 ブレたり揺れたり、それは人間だから当然で、自分も矢張り人間で、ああけれど──凛が、自分を熱の篭った瞳で見詰めたように。千秋が、重大な決断を昼のメニューでも決めるみたいに自分に振ったように。
  些細なきっかけで、人は変わっていくのだ。確実に。死ぬまで。いや、なんと死んでも、だ。
  それって、凄く面白い。悪くない。ずっと見てたい。お互いを削りあって、擦り合わせて、いつかぴったり嵌る形になる様に。整えていく為に、奪い合うだけじゃなくて、与え合うのを、近くで、ずっと。 初志貫徹。そうだ。我儘だったんだ自分は。欲しいものは欲しい。仕方が無い事だ。だから、言う。二人が、完全に結論を出してしまう前に。] 
 (76) roki  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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/* ヒエー 酷いかんじで〆てしまいました
  多分幽霊生活を暫くは楽しんでるんじゃないかな… ぼーっとしてますが、起きてる限りは見てますー 
 (-78) fumifumi  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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[いつの間にか、頬を涙が一筋伝っていた。 その涙は、視界をさらにぼやけさせて、目の前のおっぱいすらかすんで。] 
 (77) sainos  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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  [ぐにゃり]
    
 (78) sainos  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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…なァ、ここまで来たらさ。 俺はもう、自分の我儘貫き通すのも悪く無ェって思うよ。 失敗すンのも成功すンのも、連中の腕に掛かってるかもしれない辺り、分の悪ィ賭けだけどな。 質問ばっかりのおふたりサン、いちおう意思確認だ。 ────生きたい? 死にたい?
  [俺と一緒に。
  に、と挑む様に笑う。一度は手放してあげよう。 この手をとるかは、自分自身の意思で──。] 
 (79) roki  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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[エレベーターに乗ったような浮遊感が身体を包む。
  目の前が白く黒くちかちかと光り、さっきまであんなに近く感じていたおっぱいの気配が遠ざかる。 どこかに吸い込まれるような、墜落するような。
  いや、それはむしろ、どこかに回帰しているような―――?] 
 (80) sainos  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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――――…。 
 (81) sainos  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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(────選ばせる気なンて、無いけどね。)
  [だって、アンタは俺のものだ。] 
 (82) roki  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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/* >>5:-70 ゆり 僕も今戻ってきたところだからきっと大丈夫
  >>5:71 アラン 更新したら見えたおっぱいへの執着にくそわろたwww
  >>5:-72 リッキィ おつかれさま!
  >>5:-77 芙蓉 芙蓉さんもお疲れ様! 人狼の癖に全然赤で絡めなくて申し訳ありませんでした…! あと勝手に襲撃先考えてたりほんとすみません!!! 
 (-79) nyaw  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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/* 夏生はやっぱり夏生でした… お二人、ごめんなさい_(´ཀ`」 ∠)_ 
 (-80) roki  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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[ゆっくりとまぶたを開けば、そこは真っ白な天井が広がっていた。 意識が徐々に力を取り戻すと、がばり、と勢いよく起き上がり。]
  俺…あれ…?
  [横たえられていたのは、病院のベッドだった。 あの時確かに死んだのは、さっきまでのは、夢だったのか。 だが、康弘はチュッパチャップスに心臓を。
  体内に突き刺さるチュッパチャップスの感覚を思い出して、ぞくり、と鳥肌が立つ。 どうしてもあれが夢だとは思えなかった。] 
 (83) sainos  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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[自分の心臓の辺りをそっとなでる。 そこには傷痕らしきものは見当たらない。]
  …どうして…?
  [本当に夢か何かだったのだろうか。 しかし、それは窓の外、チラリと見えた兵士たちによって否定される。 やはりゲームは開催された。そして康弘はあの時死んだはずなのだ。] 
 (84) sainos  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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[夏生が、訊く。生きたい?死にたい?>>79 答えは、決まりきっている]
  聞いてなかったの?私は、死んでいるつもりよ?
  [朗らかに、笑む。その男の意図を、知らぬまま。] 
 (85) ysui  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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[そこまで思考をめぐらせて、康弘は我に返る。]
  ―――…タバサ!!!
  [夢の中で邂逅した、あの女性は、今。] 
 (86) sainos  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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[もしも、彼女がいたなら、きっと俺は。] 
 (87) sainos  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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-霊安室-
  「よろしいのですか?」
  [清潔な白衣に身を包んだ男が、男―――塩川原に確認を取る。  殺し合いの掟として、優勝者の望みは絶対だったが―――同時に、この男の決断も絶対のものだった。]
  「ああ。そいつのことはよく知っている。  よく知っている…やつなんだ。」
  [さまざまな感情を込めて、塩川原はその遺体の蘇生を拒んだ。  理論と理想の探究に人生を費やしてきた男にとって、この遺体が生前話したことが全てだった。 蘇生なぞこの女は望まない。それは、塩川原だけが知っている。 そんな理性でなければ、家族の復活など考えもしなかっただろう。]
  「そ、それでは…」
  [白衣の男が霊安室の扉を閉める。冷気の煙越しにチラリと見えた死に顔を見て、塩川原は目を細める。]
  「ゆっくり休め……芙蓉。」
  [その昔、娘の世話を依頼した家政婦に、別れを告げた。**] 
 (88) housenka  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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[そのおっぱいを] 
 (-81) sainos  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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ん、そうだっけ。ま、いいか。
  [肩を竦める凛に、首を傾げて返事をした さっきまでそんな顔をしていた、という点においてはあえて触れないでおいた]
  …ありがとう。けど、ひとは変化するものでもある それは隅っこにでも置いておいてほしいな?
  [そう言うと、夏生から挑戦的な、問いが投げかけられた 意思確認だ、と挑戦的に笑いかけられると、立ち上がって、真っ直ぐ見つめた。 最初の、あのときのように] 
 (89) momiakina  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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 [END]   
 (90) sainos  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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/* おっぱい、生き返ってやれよ…! 伊藤さんと結婚しr 
 (-82) roki  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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/* 最後まで踊らされようじゃないか。 
 (-83) momiakina  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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[色々と勢いのままに馬鹿なことを口走ってから、しまったと思う。 だが後悔しても遅い。
  ストーキング?と呟いて以降>>4:+84、野村君は黙ったままだ。 …情けない話だけど、じわり視界が滲む。 そんな顔を見られないように、項垂れたまま。
  ――あぁ、消えたい。] 
 (91) Luciola  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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/* 生き返ったかどうかはわかんないっすね。 いたらきっとがんばっただろうし、いなかったらそれはそれでこの子はがんばるんじゃないでしょうか。
  そんなわけで焼津市民のお話はこれにてEND 
 (-84) sainos  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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[野村君が黙っていた時間はどれほどだっただろうか。 それは僅か数秒のことだったかもしれないけれど、その沈黙は冷気となって僕にヒシヒシと迫ってくる。 心も身体も、凍ったようにカチコチだ。
  …罵倒でも何でもして欲しかった。騙すなんて酷い、とかさ。
  そんな沈黙を破って、僕の名前を呼ぶ野村君。>>4:+86 ぽん、と肩に触れられて、思わずびくりと顔を上げてしまい、] 
 (92) Luciola  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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 ―――……野村君…。
  [そこにあったのは、いつも通りの柔らかな笑顔で。 ――僕の大好きな、野村君の笑顔。
  心の氷塊がゆるゆると融けていくのを感じる。 融けたそれは、ぽろぽろと目尻から零れ落ちて。] 
 (93) Luciola  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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[そして 彼女は―― また 新たな篭に入る。
  愛しきものの、手の中に。] 
 (94) ysui  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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―――生きたいね。僕は
  [そうして、真っ直ぐ、向かいに立つ夏生くんの眼を見つめた] 
 (95) momiakina  2013/11/02(Sat) 01時頃 
  | 
 
 
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[静かなところに行こう>>4:+87、と僕の手を引き歩き始める彼の、半歩後ろを みっともなく、ぐすぐすと泣きながらついていく。
  気付けばマップスの後ろには知らない幽霊がたくさん歩いていて、 それを見て野村君が笑うものだから、僕も泣きながらつられて笑った。
  こういうところが――野村君の、こういうところが好きなんだ。] 
 (96) Luciola  2013/11/02(Sat) 01時頃 
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[別に勇者であろうとなかろうと関係ない。 (寧ろ勇者でなくていい!)
  時々サボりがちだったり、ゲスいところがあるのも知っている。 (あぁ、勇者に有るまじき態度!)
  いつまでも現実を見れない子供っぽい思考の持ち主であることも。 (そう、社会不適合者だ!)
 
  …それでも。
  それでも、野村君はすごく純粋で、優しくて、 あんなことがあった後でも、こうして笑いかけて手を引いてくれている。
  そんな野村君に、僕はずっと惚れ込んでいるんだと思う。] 
 (97) Luciola  2013/11/02(Sat) 01時頃 
  | 
 
 
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/* 変態RPばかりで申し訳なかった、反省している(棒
  早めにご挨拶だけ。 楽しい村でした、皆さんご参加くださり本当にありがとうございました! 普段は議事とかぐたのクローン諸国か、mixiの長期人狼あたりをうろうろしてます、さいのすと申します。 SNSやついったでもうろうろしてます。 またネタRP村もシリアスRP村もガチ村もやろうと思いますので、なにとぞよしなに。 
 (-85) sainos  2013/11/02(Sat) 01時半頃 
  | 
 
 
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[―――歩きながら話す。
  僕のこと。 野村君との出会いのこと。 その後のこと。
  僕がどうして、このバトルロワイヤルにエントリーしたのかということ。 野村君のために最後は命を捨てるのも惜しくないと告げた、その理由を。
  順を追って、きちんと説明していく。 もし生きていたら話したかったこと、全部。] 
 (98) Luciola  2013/11/02(Sat) 01時半頃 
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/* >>5:97 ゆり ひどいいわれようだ!!wwwwwwww 
 (-86) nyaw  2013/11/02(Sat) 01時半頃 
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/* これで〆ます…!夏生クンの思わぬボールで別れるフラグバキ折られたけどむしろご褒美です! ずっと貴方のものにして下さい!( 
 (-87) ysui  2013/11/02(Sat) 01時半頃 
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[マップスがチュプスを補給しにプレハブ小屋へと寄った時、 初めて僕は彼の目的に気付いた。]
   …あ。変態目的じゃなかったんだ……
  [うっかり罵倒してしまったから、申し訳なくてつい目を逸らしてしまう。
  ……馬鹿だ。こいつは馬鹿だ。 命が危ないかもしれない時に死体なんて背負って。
  ――筋金入りの馬鹿としか思えない。]
   ………あ、…ありが、とう。
  [こんなこと頼んでない、死体なんて放っておけば良かったのに って減らず口を叩きかけたけど、ここは素直に礼を言った。
  ――心の温かい奴だと思った。 例えロリコンでも露出狂でも、 こいつはこの時、何だかヒーローに見えちゃったんだ。] 
 (99) Luciola  2013/11/02(Sat) 01時半頃 
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/* >>-86 どうだ酷いだろう!(何
  ゆりは元々常識人設定だったので、たぶん野村君の厨二具合に時々「?」してたかもしれませんwww
  でも好きなんだ!好きー!w 
 (-88) Luciola  2013/11/02(Sat) 01時半頃 
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/* >>-85 こちらこそ、重ね重ね、楽しい村をありがとうございましたー!
 
  そして千秋クンとの相変わらずの相性の悪さ(良さ)に笑うw 
 (-89) ysui  2013/11/02(Sat) 01時半頃 
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──そ。ンじゃァ、行こうか。
  [真逆の答えを受け取れば。 口元に薄く刷いた笑みが、深くなる。
  彼女の答えには、拒否を。 彼の答えには、同意を。
  この手を取らない事など、許す筈も無い。 だって、俺のものだ。 アンタは俺のもの。
  そうして、俺も、アンタのものになったんだろう。 だったらもう、一緒に行こう。 この賭けに勝ったら、きっと迎えに行く。どっかの誰かの玩具になんざさせやしない。何処で目覚めたって、どれだけ掛かったって、迎えに行くから。] 
 (100) roki  2013/11/02(Sat) 01時半頃 
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/* >>-85 私からも、楽しい村をありがとうでした…!
  >>-89 殴り合わないと分からない程不器用()な奴なんですよ。多分ねw 
 (-90) momiakina  2013/11/02(Sat) 01時半頃 
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/* >>-85 最高に楽しかったですおっぱい! 本当にありがとうございました!
  >>100で大体終わりです。もうこいつ我儘過ぎて御し切れないw 凛ちゃんフラグへし折ってごめんねwいやまじですみません、駄目でした。我慢してくれなかった。
  千秋くンの締めがまだならもう少々頑張る所存。 
 (-91) roki  2013/11/02(Sat) 01時半頃 
  | 
 
 
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[マップスがメガチュプスを手にしたのを見て、ほっとする。
  …僕もこれを取りに来ていたら、死なずに済んだかもしれない、と少し思わなくもない。
  (本当は、それはミニメガチュプスで、 中に12本入るもう少し大きいサイズがあることは、あえて告げないでおいた。 …2刀流するにはちょっと大きいしね!)
  大きい飴を二つ持って立つマップスは、 実際滑稽なはずだけど、僕の目にはどこか頼もしく見えた。] 
 (101) Luciola  2013/11/02(Sat) 01時半頃 
  | 
 
 
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[――どうか、生き残って欲しい。
  馬鹿正直な優しさの透けてる彼が死んでしまうのは惜しい気がして。 まったく、なんであいつはこんなところに来てしまったんだか。
  生きろと願うことはできても、死者が干渉できることは殆どない。 プレハブ小屋を去って行く後ろ姿を、静かに見送った。] 
 (102) Luciola  2013/11/02(Sat) 01時半頃 
  | 
 
 
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/* どうしようかなww 凛ちゃんを二人でかっ攫って二人で本土へ行くヘリにどーん!とか考えたけど 伊藤さんみたいに霊体は勝手に戻るのかな 
 (-92) momiakina  2013/11/02(Sat) 01時半頃 
  | 
 
 
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/* とりあえずモノローグだけでも! 
 (-93) momiakina  2013/11/02(Sat) 01時半頃 
  | 
 
ゆりは、この後マップスが数々の罠に引っ掛かり、戦闘せずともボロボロになるなどとは知る由もないのだった。*
Luciola 2013/11/02(Sat) 01時半頃
 
 
 
 
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/* なんと今さらであろうか! 墓下の回収はこれで良いことにする(
  あとは復活云々だな! 野村君はロル待たせて本当にごめんなさいですよ…!! 
 (-94) Luciola  2013/11/02(Sat) 01時半頃 
  | 
 
 
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─ 少し前 ─
  え、え、どこか痛い? 大丈夫?
  [>>5:93 顔をあげたユリちゃんは、目から大粒の涙をぽろぽろと流し始めて僕はびっくりしてうろたえた。 こぼれる涙を拭っても、あとからあとから流れ出る。 もしかして泣かせてしまったのは僕の所為かもしれないなんて不安を抱いた。 それでも、ここから離れよう、と僕がユリちゃんに伸ばした手は振り払われる事はなくて、その事に僕はひどく安心した。]* 
 (103) nyaw  2013/11/02(Sat) 01時半頃 
  | 
 
 
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/* 野村君がお返事くれたら、それにお返しをしつつ、 EPロルとして復活云々を急いで書いて落とす、がんばる、僕は野村君と生きt(
  野村君がそのままでいいなら、僕も霊体のままらぶらぶするー(何 
 (-95) Luciola  2013/11/02(Sat) 01時半頃 
  | 
 
 
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/* 鯖田さんみたいに、ぐりっと入る手も!
  本土の施設で目覚めるなら、実験材料にされる前に夏生大暴れで二人とも奪還するんでだいじょうぶダイジョウブ!
  伊達にゴリラ狩ってないぜ!() 
 (-96) roki  2013/11/02(Sat) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
─ 百鬼夜行道中 ─
  [沢山の幽霊と一緒に歩いた時に思わず僕が笑うとユリちゃんもようやく笑ってくれる>>96
  ──僕が勇者になって本当に護りたかったのは、この笑顔だったのかもしれない。]
  隣、歩こうよ。
  [良妻のごとく半歩後ろを歩くユリちゃんの手を引いて、隣同士、二人で歩く。 その時に僕が知らないユリちゃんのことを沢山聞いた>>98。 なんで僕なんかと一緒にいてくれたのか、とか。 生き残ってしまった時に、何を考えていたの、とか] 
 (104) nyaw  2013/11/02(Sat) 01時半頃 
  | 
 
 
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/* >>-91 凛ちゃんこうして離れて恋する自分を切り捨てようとしてたので寧ろ良いんじゃないかな…!色々言うとは思うけど、内心では攫われて嬉しいと思いますよ!
  そして、その後彼女がどんな生を送ったかは、また別のお話。
  という事でロルは落とさないでおきます! 千秋クン、夏生クン、最後までありがとうございましたー! 
 (-97) ysui  2013/11/02(Sat) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
――あぁ、行こう。一緒に!
  [いつか言った言葉を、再び彼に向けて投げる。否、今度は"彼女"も、共に 夏生くんが手を差し出せば、その手を取る。 駆け出す直前に、凛の手も掴んで、連れて行く。 だって僕等はもう。同じ様ないきものじゃないか
  そうして、僕等は駆け出す。かつて生きた場所へ。
  消極的な死を超えて、刺激的な賭け。 ―――未だ見ぬ、生へと――] 
 (105) momiakina  2013/11/02(Sat) 01時半頃 
  | 
 
 
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/* 伊藤さん生き返ったらかなり生きたくなってきたどうしよう。 
 (-98) mofmaame  2013/11/02(Sat) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[別れを告げてから、ずっとどうなるのか見ていた。センターには小屋で会った全員が横たわっていて、でもなぜか芙蓉だけは蘇生の準備がされていないようだった。
  伊藤はどうするのか、どうなるのか、見届けたかった。タイに行くのはそれからでも遅くないだろう。少しだけ頬と頭を撫でていたら、伊藤は起きた。それも勢いよく。 避ける間もなく、伊藤の顔がおっぱいに埋もれたように見えたのはわたししか知らない。
  なんとなく壁側まで下がると、名前を呼ばれた>>86。視えてるわけではなさそうだが、さっきのおっぱいが分かったんだろうか。]
  やぁね、そんな声で呼ばないでよ。泣かずに離れたのも、蘇生を拒んだのも決心が無駄になっちゃうじゃない。一緒に生きたいけど、ね。とっても。 
 (106) mofmaame  2013/11/02(Sat) 01時半頃 
  | 
 
 
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/* >>105 とりあえず走り出してみた(笑) 一応これで〆っぽくなってますが何かあれば。 
 (-99) momiakina  2013/11/02(Sat) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
……僕は、ね。 ユリちゃんと生き残ってしまったら、君を殺しても構わないなんて思っていたよ。
  勇者なんて、名ばかりだ。
  [言葉にして改めて僕はなんて酷いことを考えていたのだろうと、自分で自分を呪いたくなる。 もう僕はそんなことは微塵も考えておらず、もしそうなったら2人で生き残ることを選択しただろうな。 もしも、必ずどちらかが死ななければならないのなら、今の僕なら自らの命を差し出していると思う。] 
 (107) nyaw  2013/11/02(Sat) 02時頃 
  | 
 
 
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/* クリップボードに書いてたロールが消えて絶望してる勇者ですこんばんは。(頭抱え) 
 (-100) nyaw  2013/11/02(Sat) 02時頃 
  | 
 
 
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/* というか、終了が近い…! 同村者の皆さん、村建てのさいのすさん有難うございました。 そして夏生くんと凛ちゃんには最大限の感謝を。こんなヘタレにお付き合いいただき感謝なのですよ…! 
 (-101) momiakina  2013/11/02(Sat) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―その後―
  [あの後。 野村君とはたくさん、たくさん話をしたように思う。
  …と言っても、主に僕が彼をストーキングしてた中で考えてたこと、思ってたことを ただつらつらと述べていただけかもしれなかったけれども。
  ――こんなことになるならもっと早く話しかけておけばよかったと、死ぬ間際に思った。 その気持ちを、見ていることしかできなかった8年の埋め合わせのように、たくさん、たくさん。]
 
  [暫くして決着が付いたであろうことが、島内の様子から判断できて。 急ぐ兵らの後をついていけば、まだ息のあるマップスの姿が!
  彼の安否はどうしても気になったので、ついていくことに。] 
 (108) Luciola  2013/11/02(Sat) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―回想・野村君と歩きながら―
  [僕を殺して生き残るつもりだったと語り出す野村君。 …大丈夫、僕はそんなこと百も承知だったのだから、今さらショックは受けない。]
   僕もね。  野村君と生き残ったら、僕が死ぬのが当たり前だと思ってた。
   そのつもりで、最初からここにいたんだ。
   でも、さ…  こうやって死んで、野村君と話してたらさ…  生きたい、って思っちゃった。
   ―――生きたい。  もう一度生きたい。  生き返って、野村君と、もう一度、
  [その願いの虚しさに、僕はその時言葉をつぐんでしまったけれど。] 
 (109) Luciola  2013/11/02(Sat) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ちなみに体よく蘇生できたらまたいちゃこらしに行きたい( 
 (-102) momiakina  2013/11/02(Sat) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[そんなことを話しているうちに、小屋へつく。 そこでユリちゃんが呟いたことに僕は苦笑をした>>5:99]
  僕が頼んだんだ。
  あそこで野ざらしにしておけないし、戦闘に巻き込まれても嫌だから。
  [もしも流れ弾が飛んできて、死んでもなおユリちゃんが傷つくなんて想像するだけでも耐えられない。 だからダメ元でお願いしてみたけど、こうして無事に届けてくれたことが、ちょっとした奇跡のようにも感じた]
  …ジョーさん、散々蹴ったりしたけど、こうして僕の言うこと聞いてくれてありがとう。
  [>>4:9丁寧に椅子を並べててユリちゃんを寝かせてくれたロリコンさんに僕はお礼を言った。] 
 (110) nyaw  2013/11/02(Sat) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―実験施設―
  [―――今。 目の前に一つの奇蹟が。
  その可能性が、提示されている。
 
  最新の技術で、綺麗に修復された遺体。 そして、一人の男の切実な願い。]
   ――…僕は、         僕は、生きたい。
   ねぇ、野村君。
   もう一度、      もう一度、僕と一緒に、人生をやり直してみない…? 
 (111) Luciola  2013/11/02(Sat) 02時頃 
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 | 
    
[手の中に、他人の体温。死ぬときにも感じた、あの愛おしい温かさ。約束をした。一緒にいこう。アンタがそう言ったから。
  同じ命を賭けるなら、足掻いてみないとつまンないだろ? 奪ったモンと同じ分だけ、それ以上に、今度は、与えさせてよ。
  ──未だ、言えない言葉はあるけれど。
  一度は途切れたいのちが、また、繋がる感覚。きっとこれで、暫しのお別れ。肉体に引っ張られる様に、薄れて閉じて行く意識の中、夏生は隣に居る千秋に、ちいさく何かを呟いた。 今度は聞こえただろうか。──けどそれは、他の誰も知る由は無い。
  次に目覚めたときには、新しいいのち。 その時には、多分、きっと。] 
 (112) roki  2013/11/02(Sat) 02時頃 
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/* >>5:-95 生き返るなら勇者とかなんかもろもろ忘れてしまうけどユリちゃんのことだけはなぜか大切な人だと思っていた的最終回を考えてたよ! 
 (-103) nyaw  2013/11/02(Sat) 02時頃 
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うぅん、違うかな。 そうじゃない…
  ………僕は、 
 (113) Luciola  2013/11/02(Sat) 02時頃 
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/* ごめん、これで本当に終了です…! 千秋end。どうしても、蛇足でもやっておきたかった! 夏生を変えたのは紛れもなく千秋くンなので。
  最後に何を言ったかは、二人だけの秘密って事でw
  お疲れ様です!みなさんありがとうございました! 
 (-104) roki  2013/11/02(Sat) 02時頃 
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野村君が大好きだ! 一生一緒にいてください! 
 (114) Luciola  2013/11/02(Sat) 02時頃 
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………でも、うん、やっぱり、わたしは伊藤さんと生きたいよ。 あの島で、死んだ価値も命かけた意味もなくなっちゃうかもしれないけど。
  [タイは生きてちゃんと行こう。
  自分が横たわってるところへ、文字通り飛んで戻る。さっき一度入ったように入ればきっと目を覚まし、命も続いていくだろう。]
  (あたしはいきる。いきたい。)
  …いとうさん。
  [パチリと体は目を覚ます。] 
 (115) mofmaame  2013/11/02(Sat) 02時頃 
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/* ありがとでした! 
 (-105) momiakina  2013/11/02(Sat) 02時頃 
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