140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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墓
少
霊
全
ルーカスに3人が投票した。
ティモシーに1人が投票した。
ルーカスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ジョージ、クラリッサ、ティモシーの3名。
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/* わああああああああああああああい!死ねたよ〜〜!!
(-0) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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[暫くすると、帽子を目深に被った人物が近付いてきた]
(誰だろう……)
[声を聞けば、聞き覚えがある。優しい声>>4:46 続く”あいつが望んでついた嘘”に、ルーカスの事だろうかと。
そして、
「死なせてやる優しさだって、あっていい」
その言葉は、以前彼に言われた言葉だった。はっとすれば、目が合い、彼だと確信する。姿は変わっても、変わらない優しい瞳の色。さらに、彼は私の言葉を少年に伝えてくれた。 この状態になってから、ずっと伝えたかった言葉を。]
………クロム…、ありがとう。
[その声が届いたかどうか、分からないけど。彼は変わらず優しかった。]
(+0) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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―― 集会場 ―― [着々と進められていく準備をうすら笑いを浮かべながら待つ。 その間、街の人間から飛ぶ野次、罵詈雑言]
「死んで償え!」 「人殺し!」 「バケモノ!」
[人として生まれなかっただけで酷い言われようだ。 自分たちが牛や豚、鶏を食べるように、彼らは人を捕食するだけだというのに]
(なんだか同情しちゃうね…)
[ゴツ、と飛んできた石で額を切りながらそんなことを思っていれば、どうやら準備は整ったようで。 一段一段、絞首台の階段を上っていく。 首に掛けられた太い麻縄は、チクチクと首の回りを刺してくすぐったい]
(凄いだろ?にいちゃん彼女できた上に、処刑されちゃうんだぜ?)
[村にいる両親やばあちゃん、兄妹たちのことを思うと、その胸は少し痛んだけれど。
(+1) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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[気が付いたら、宙にぶら下がった自分の身体を見つめていた] .
(+2) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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/* >>+1 鳩前で号泣。
(凄いだろ?にいちゃん彼女できた上に、処刑されちゃうんだぜ?)
2人がこれで、【2人の愛は永遠に】なるけど………
ルーカスは、最初から最後までいい男だった。おめでとう!
(-1) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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/* キャロは大丈夫かなー ジョージは確実に死なないし、彼女は一緒になってずっと泣いてるし心配… ジョージが前を向けたら、一緒に前を向けるとは思うけども ジョージが強くなってキャロのことが過去になったら、彼女は笑って別れられるのかしら…?
(-2) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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[ルーカスについて彼から離れないように歩く。自らの家にたどり着けば渡された髪結いに嬉しげに微笑んだ]
ありがとう.......
[彼に触れられないことが悲しくて、それでももう少し、もう少しだから。]
ごめんなさい.....
[会いたくて申し訳なくて。でももう後悔はなかった。]
(+3) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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わーあ。見事に死んじゃったねえ。
[死体を下ろされて尚、唾や暴言を吐きかけられながらシーツを被せられるのを感慨深く見下ろして]
……キャサリンにあいたい。
[あと僕はきっとキャロに殴られるな、などと。そんなことを思いながらゆるりと歩き出す]
(+4) 2013/09/02(Mon) 03時頃
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ー集会所ー
[ルーカスに飛ぶ野次に耐えられずただ彼に近づいて、彼の目を見て頬に手をあてて]
好き
[キスをして。頭から血を流した彼を痛ましげに抱き締めて
彼がつられる瞬間もめをそらさず見つめていた]
(+5) 2013/09/02(Mon) 03時半頃
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ルーカスさんっ!
[突如現れた彼にかけよる。会いたいという言葉に反応してぎゅっと抱きついたが彼はどう、反応しただろうか]
(+6) 2013/09/02(Mon) 03時半頃
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[名前を呼ばれて振り返る。もう自分を呼んでくれる人間などこの世にはいるはずもないのに、と思って見れば、どんっと身体に衝撃が走って]
キャ、サリン………?
[死んだのにリアルな感覚だなあなんてぼんやり考える。逢いたくて逢いたくてしょうがなかった恋人にやっと逢えた実感が、なかなか湧いてこなくて。男は何だか呆然としていた
(+7) 2013/09/02(Mon) 03時半頃
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キャサリン………
[彼女の背中に腕を回す]
キャサリン。
[その背をゆるゆると撫でる]
キャサリン。
[ぎゅうっと腕に力を込めれば、全身に伝わってくる彼女の存在]
キャサリン………! 逢いたかった………逢いたかったよ……
[男は、彼女の華奢な身体を掻き抱きながら、何度も何度も名前を呼んだ]
(+8) 2013/09/02(Mon) 04時頃
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はい、はい。ルーカスさんっ!ルーカス、さん!!
[彼の呼び掛けにはい、と答えて彼の温もりに身を寄せて]
ルーカス、さん。こんな、ごめんなさい。こんなことさせて。
[それでも体から溢れるのは歓喜。彼と共にあれるという歓喜。]
(+9) 2013/09/02(Mon) 04時頃
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いいんだ。これで。 だって君のいない世界で生きる意味なんてないんだから。
[肩口に鼻先を擦り付けながら甘く、熱く囁く。ずっと触れたかったその彼女の存在は、もはや麻薬といってもいい。 堪らなくなって、少々乱暴に顎を掴み、上向かせる]
キャサリン、キス。したい。 キスさせて?
[唇が触れるか触れないかという距離でねだれば、その声はひどく切羽詰まっていた]
(+10) 2013/09/02(Mon) 04時半頃
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[歓声と怒号と、いろんなものが飛び交う集会所の中。はい、と呟く暇もないくらい性急に唇を奪われる
甘いそれに静かに涙を一粒こぼして瞼を閉じる
彼の温もりを離すまいと追って、愛してるとぎゅうと抱き締めた]
......ぁっ、ふ..
[ルーカスへの想いを込める。初めて自ら招き入れるように少しだけ唇を開けた]
(+11) 2013/09/02(Mon) 05時頃
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[ああ、愛しい。愛しい。もう誰にも渡さない。離さない。 熱情を注ぎ込むように唇を合わせれば、彼女は全て受け入れてくれる。 触れ合ったところから、彼女の想いが伝わってくる気がして、なにひとつとして漏らすまいと必死に食らいついた]
キャサリン、可愛い…! 好きだ……だいすき………っ…
[くちゅ、ちゅる、と水音を立てながら何度も口付ければ、やがて薄く彼女の唇が開かれて。あまりの嬉しさに気絶しそうだ。 口内に溢れる彼女の唾液を、掻き出し、吸い上げ、熱い舌を絡ませる。ザラザラとした舌の表面が擦れ合う度に、じんじんと快感が背筋を這った。
いっそひとつにとけてしまえばいいのに。
そんな馬鹿げた考えに頭を支配されながら]
(+12) 2013/09/02(Mon) 05時頃
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ル、ーカスさんっ....すき....ぃ
[彼に飲み込まれそうな口づけに酸素が徐々に失われ、しがみつくのが精一杯になっていく。それでも、彼が求める限りは彼の存在を再認識するようにその舌を絡ませて ]
愛してます....
[自然に口から滑り落ちた。そのままぎゅうと抱き合う。彼の唇が離されれば周りの村人たちの声に眉を寄せて彼を見上げて]
こんなところ、もういたくないです。
(+13) 2013/09/02(Mon) 05時半頃
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……僕も愛してる
[はぁはぁと荒い息を吐きながら彼女に応えるように返す。この身体…霊体化というのだろうか。こんなに息は上がっているのに全く疲れを感じないのが不思議だった。
目の前で同じように荒い呼吸を繰り返し、赤い頬で瞳を潤ませる彼女が扇情的で、今にもここで組み敷いてしまいたい欲求に駆られて。くったりと力は抜けているのに懸命にしがみついてくる腕がいじらしくて。 もう我慢ができそうにないなと思ってたら、キャサリンからここから出ようと提案された]
うん。いこう。 どこがいい?君と一緒なら僕はどこへでもいくよ?
[ぎゅっと彼女の身体を抱え直して、さも嬉しそうに笑った]
(+14) 2013/09/02(Mon) 06時頃
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私も、どこでも...
[床以外どこにも触れられない体だ。どこにいっても変わらない]
ルーカスさんの、お部屋がいいです。
私の部屋には...
[自分の死体が置いてある。流石にそこにいる気はおきなかった。]
(+15) 2013/09/02(Mon) 06時頃
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ん。じゃ、いこう!
[今はとにかく一時も離れていたくなかった。だから、男は彼女を横抱きに抱き抱えて、一気に走り出した]
こうやって抱っこするのは二回目だけど、 こっちのキャサリンは軽いね!
[アハハハ!と楽しそうに笑いながら、男は一目散に宿の自室へ急いだ]
(+16) 2013/09/02(Mon) 06時頃
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/*
ルーカス、キャサリン、おめでとう! 良かった、良かったよー! 愛でたし、愛でたし……
>>+16ルーカスさん、楽しそうw
(-3) 2013/09/02(Mon) 06時頃
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/* >>+4 ……うん。大事な人いじめたからな! (え?殴るの?グーで?こんな良い人殴れるの?)
(-4) 2013/09/02(Mon) 06時頃
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きゃっ!!ルーカスさんっ!
[抱き上げられ驚いてじたばたとする。その首を抱き締めてぎゅうとすがりつけば夜の闇を切って宿へと
その間も暫くすれば落ち着いて、彼の胸に体を預けてその体温に酔いしれるように頬を彼の胸に当てる。心臓の音など聞こえなかったけれどもそれでも幸せだった。]
ルーカスさん、ありがとう。
[それは何に向けての言葉だったか。ぽつりと呟かれた頃宿の彼の部屋へと着いただろう]
(+17) 2013/09/02(Mon) 06時頃
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[宛もなく歩き続け、時計塔の前まで来たとき。 ルーカスと、それに連れ立って歩くキャサリンを遠くに見る。>>+3 苦しげに眉をひそめ、しかし目は逸らさなかった。 立ち去る背に、二人の幸せを祈る。
祭の喧騒からは少し離れた時計塔。 響く泣き声に何事かと見れば、ジョージとキャロライナ、そして帽子の男の姿があった。>>+0]
クラリッサ……?
[いや違う。それは似て非なるもの。 小さな疑念が胸に生まれ、しかしすぐに考えを放棄した。生者の世界に深入りすれば、残るのは未練だけだ。]
(+18) 2013/09/02(Mon) 07時半頃
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[帽子の男が去った後も、ジョージは泣き続けていただろうか。 立ち去るルーカスの姿、そしてキャサリンから聞いた話を思い出す。恐らくは彼と悶着があったのだろう。]
おい、ぎゃんぎゃんうるせーよ 二人して騒音公害だ
[ジョージにすがりついて泣くキャロライナを、真っ直ぐに見据えて言えば。彼女はこちらの存在に気付いただろう。 何故泣いているのかは聞かない。]
お前が泣いてどうする? いくら泣いたってこいつには聞こえねーよ いくら傍にいたってこいつには見えねーよ
一緒に泣くだけが、優しさか?
[弟のように慕っていた少年のことだ、泣かずにいられるわけがない。そうは思えど。]
(+19) 2013/09/02(Mon) 07時半頃
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[帽子の男の叱咤に、ようやく自分を取り戻したように見えるジョージを一瞥し。]
(ジョージが救われるなら、 お前だって救われていいはずだろ…?)
[優しい言葉はかけない。 彼女なら自分で道を見つけられるはずだから。]**
(+20) 2013/09/02(Mon) 07時半頃
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/* 今日の地上の展開は大変そうだね… クロム頑張れ! ジョージ頑張れ! ティモシーも頑張れ! 俺はフォローに回れなくて墓下でそわそわ見守ってるよ…
(-5) 2013/09/02(Mon) 07時半頃
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/* ジョージの幸せは勿論だけど、 キャロライナも幸せになれよ 墓下だって心配だけじゃなく、積極的に幸せを模索していいと思うんだよ
(-6) 2013/09/02(Mon) 07時半頃
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(お礼を言うのはこっちだよキャサリン)
[額にちゅ、と口付けてからそっと彼女を下ろす]
(うわああああ……密室に彼女と二人って、これ……ちょっとヤバイかも)
[落ち着け落ち着け、誠実だけが生前取り柄だった男だぞ僕は、と両手をにぎにぎと開いたり閉じたりを繰り返しながら沸き上がる劣情をやり過ごす]
(死んだら煩悩から解放される訳じゃないんだなあ)
[何だか不思議。と彼女から視線をそらした]
(+21) 2013/09/02(Mon) 12時頃
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/* いや……ルーカスはごめんねする相手はキャサリンでも僕でもなく何をおいても真っ先にジョージだと思うんだ(まがお
眠い……眠い……まじタイミング……リアルぇ……
(-7) 2013/09/02(Mon) 12時頃
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おいおいどういうことなんだってばよ! わし基本ルールしか知らないからこの状況がどういうことなのか皆目見当もつかないんじゃが。 というか昨晩は完全に寝落ちしてて発言は無茶苦茶適当だったはずなのに!
(-8) 2013/09/02(Mon) 12時半頃
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というかわしに呪われて占い師が死んだと思ってたんじゃが 魔女が毒を盛った可能性もあるんじゃな〜 なかなかに熱い展開になってきたんじゃないんかの?(遠い目) 爺の独り言劇場はまだまだ続くんじゃな
(-9) 2013/09/02(Mon) 12時半頃
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[誰もが楽しみにしていた星屑祭。祭りに静けさが漂い始めるのは終わりを誰もが感じているからだろうか。外来から来た者は、惨殺され、あるいは処刑され大勢いた者達も、あと残り3人。その3人のうちの1人。処刑と惨殺を覚悟し、自身の露店で夜を待った老人は目覚める。]
(わしは・・・生きていたのか。)
[何という不条理。毎夜死を覚悟した老人が生きていて、死など夢にも思わなかった若者たちが死んでいく。それを止めることもできず静観することもできない。彼は屍を超えて未だ生きている。]
(悲しみの涙はもう出てこないんじゃな。)
[嘆き苦しんだ老人は前に進むことを決意する。この悪夢を終わらせる。泣こうと、喚こうと、これが最後。]
(祭りの終わりは近い。)
[今夜は綺麗な星が流れるだろう。]
(0) 2013/09/02(Mon) 12時半頃
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[彼から下ろされても離れたくないと彼に抱きついて]
........
[伝えたいことはたくさんあったはずなのに何一つ出てこなくて見上げれば反らされる視線に眉を寄せて彼の頬に手を滑らせた]
ど、うしたんですか....?
[彼の内心の葛藤など全く知らず、その瞳を覗き込む。私を見ていたくない何かがあるのだろうかと不安でいっぱいの心は緩く瞳を揺らしたか。]
(+22) 2013/09/02(Mon) 13時半頃
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え?あ、いや、うん………だ、大丈夫。
[何が大丈夫なんだ何がと己に己で突っ込みをいれつつ、ぎこちない笑みを浮かべてその頬に添えられたてをやんわりと離す。 意識するまでは全然平気だったのに…!と冷や汗を流しながら距離をとった]
(いや、まあ、さっきのキスもいけなかったよね…)
[なに憚るものもないこの身体が何となく恨めしかった]
(+23) 2013/09/02(Mon) 14時頃
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/* じいちゃんの素敵ロルの下で僕ってやつは!僕ってやつは!
(-10) 2013/09/02(Mon) 14時頃
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[彼から距離を取られて離れた温もりはすうっと心を冷やす]
.......後悔、してるの?
[自らのために死んだことをやっぱり悔やんでいるのではと、だから彼は自らに近寄りたくないのではと]
ごめ、ごめんなさい.....
[彼に手放される恐怖に震える手を擦り合わせる。まさかルーカスに食われそうになってるとは露知らず。誤解はぐんぐんと加速していた]
(+24) 2013/09/02(Mon) 14時半頃
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[ぽそ、と呟かれた後悔しているのかという問いに、ぎょっと振り返れば、両手をまた擦り合わせる彼女がいて。可哀想な位縮こまって謝罪する彼女に、ああまた悲しい方に考えているなと困ったように笑って]
………キャサリン、要はイメージだと思うんだ。 幽霊だ、死んでしまったんだと思うから、触れないしすり抜けるんじゃないかな。 座りたい、座れるって考えれば…ほら。
[そう言いながらベッドに腰かけてみせる]
ね? 生きてた頃の感覚を思い出せば、なんだってできるんじゃないかな? むしろもっと自由だよね。 だってもう死に怯えることもないんだもの! 病気も、事故も、天災もない。
[未来もないけれど、とは言わなかった]
だから、ね? 後悔することなんか、なにもないんだよ? 君さえいてくれたら。
(+25) 2013/09/02(Mon) 14時半頃
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[にっこりと微笑んでポンポンと隣を叩いてみせて]
おいで。
[隣に来たらきっと食っちまうけれど]
(-11) 2013/09/02(Mon) 14時半頃
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[ベッドに座って見せたことには驚きに目を丸めて。それでも顔は晴れず]
じゃあ、何故離れていこうとするんですか?私から、目を背けるんですか?
[その手をぐっと握りしめる。白いそれが更に白くなるほど]
ここにだっていつまでいられるか....だから、ルーカスさんがいいのなら私は、
[貴方に触れていたい。その言葉は出なかった
こんなに我が儘になっていたなんてと苦笑する。だからこれ以上はと彼の元へ近づきたかったけれどもただ、自分を抱き締め耐えていた]
(+26) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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過去@ [それはまだ、クラリッサと出会い、放浪を始めたばかりの頃――]
……おい てめぇ、何度も言わせんな 俺を呼び捨てにすんのやめろ 誰に飯喰わせてもらってんだ?ああ?
[低い声で睨んでも、物怖じしない子供だった。 返ってきた答えも揚げ足を取るようなものだったろうか。]
俺のことは…… そうだな、師と呼べ!師と!
[気紛れに思いついたままを声に出し、しかしクラリッサの反応に少し後悔する。 後々楽器を教えようと思ったのは本当なのに。…今思いついたことだが。
そして返ってきた言葉は、皮肉をたっぷり込めた『お師様』、と。]
(-12) 2013/09/02(Mon) 16時頃
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(ちっ、このガキ…)
[睨めども、やはり彼女にはどこ吹く風。]
あーあ、メス豚なんか飼うんじゃなかったぜ! 本物の豚の方がまだ可愛げがあらぁ!
[聞こえよがしに言って。 二人の旅はまだまだ続く。]*
(-13) 2013/09/02(Mon) 16時頃
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過去A ああ無理無理!もう無理! お前才能ねーよ!
[不本意そうなクラリッサに叱責の言葉を重ねる。
フルートとの相性も考えて彼女にヴァイオリンを持たせてみたが、どうにも上手くいかない。 彼女の強すぎる負けん気と、ドナルドの見限りの早い教授法の相性が最悪だったからだ。 それでも朝となり夜となり練習を繰り返し、しかし結局ヴァイオリンはお払い箱となる。]
あいつまたやってんのか… 親がいなくとも子は育つ、とはよく言ったもんだな
[彼女が何のきっかけで踊ることを始めたのかは知らない。 ただ姿が見えないと探せば、必ず人目を忍んでステップを踏む彼女がいて。 足元を見れば破れた靴から親指がのぞいていた。それが元々そうだったのか、それも知らない。]
(-14) 2013/09/02(Mon) 16時頃
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おい、メス豚ぁ! ちょっとこっち来い!
――フルートと合わせるぞ
[上手かったら踊り用の木靴でも買ってやろう。 内心期待しながら、そしてこれは上手くいくと確信を持ちながら、彼女の名を呼んだ。]*
(-15) 2013/09/02(Mon) 16時頃
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過去B [クラリッサ、その名を呼ぶことにもすっかり抵抗がなくなった。 拾った時分は男だか女だか分からないようなガキだったが、最近はすっかり色気づいて、夢見たことばかり口にしている。
もう旅は嫌だと言われたこともあった。 楽団に所属し定住するも、結局一月と保たなかったが。
好きな男ができたらしいと気付いたこともあった。 試みに話しかけてみれば、あっという間に逃げる腰抜けだったが。
俺の金遣いの荒さを涙ながらに諭されたこともあった。 これは三日と保たなかったが。そして今思えばどうせ嘘泣きだったんだろうが。
それでも、クラリッサは俺について来た。]
(-16) 2013/09/02(Mon) 16時頃
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お前は可愛い可愛いメス豚だな…
[しみじみと呟く。 馬車の中、ドナルドと自分の荷物整理をしながら、彼女は何か言っただろうか。
そろそろ次の街に着く。 そう確か星屑祭という大きな興行がある街だ。]
星屑祭か…… よほど星が綺麗なんだろうな
[クラリッサもいつかは俺から離れるだろう。それでも。 (もうしばらくだけ、このままで…) 柄にもなく夜空を見上げ、星に願いをかけた。]**
(-17) 2013/09/02(Mon) 16時頃
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|
[とりあえず彼女が隣に座りに来なくてよかった。来てたら間違いなく押し倒していた。 安堵しつつも、目の前の状況には苦笑して、よいしょとベッドから立ち上がる]
参ったなあ……最後まで君の前ではカッコつけてたいんだけど…
[と独りごちてから]
私は、なあに? 続き…教えて。
[じりじりと彼女との距離をつめていく]
(+27) 2013/09/02(Mon) 16時半頃
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|
......ルーカスさんの傍に、ルーカスさんに触れて、たい
[くしゃりと顔を歪めて呟く。その腕は近づいてきたルーカスに伸びて]
(+28) 2013/09/02(Mon) 16時半頃
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うん、僕もキャサリンの傍にいたいよ。 君が触りたいっていうなら、好きなようにしてくれていいんだ。 僕は君のものだから。
[柔らかに微笑んで、彼女を見つめた]
(+29) 2013/09/02(Mon) 16時半頃
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[少年の傍で泣いていれば、聞き慣れた声が降ってきた>>+19悪態つくも、嫌いになれないその声は、確かに今”二人”と言った。女は顔を上げると、続く言葉は、自分を見据え自分に向かって言っている]
………なん…で……?見えて……。
[驚きの余り、上手く喋れない。 ” 一緒に泣くだけが、優しさか?” 女の心に突き刺さった。おじさんが何故自分が見えているか疑問も通り越え]
そんなのわかってるもん! …でも、もうっ撫でることも、抱きしめる事も出来ないんだもん!!
どうしたらいいの!?
[完全に八つ当たりだ。そんな事分かってる。どんなに想っても非力な自分では、何も出来ない。非力な自分を嘆いた]
……ごめん、なさいっ…… ……………ごめんなさいっ……!
[少年に、おじさんに。非力で最低な自分が、自然と口にしていた。]
(+30) 2013/09/02(Mon) 16時半頃
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[彼の言葉を聞いて衝動的に抱きつく]
ルーカスさん、ルーカスさんが私のものだというのなら、私も貴方のものだから.....
[彼の瞳を見上げて]
何かあるなら目をそらさずにいってください
(+31) 2013/09/02(Mon) 17時頃
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/* そういえば 割と初期からジョージとティモシーを残したいと思ったのは もちろん役職とか立ち位置的なあれこれもあったけど 何より彼らのロルが僕に直接響いたからでした
苦しい立場を強いてしまってはいるけれど 君たち二人が残ってくれて、僕は少し嬉しいよ
(-18) 2013/09/02(Mon) 17時頃
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/* 眠くて目が滑る…………
(-19) 2013/09/02(Mon) 17時半頃
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うーん………
[参った…と言うように天を仰いで、しょうがない。と覚悟を決めたように抱きついているキャサリンの身体を抱き締め直して]
君が欲しいんだよ、キャサリン
[熱っぽく耳に吹き込んで、彼女の眸を見据える。そのまま腰に回していた手で、彼女の尻をやんわりつかんでぐいと己の熱の塊に押し付けた]
(+32) 2013/09/02(Mon) 17時半頃
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|
/* くるしいなあ どうしたもんだろう
再構築が上手くできてないから地上もう少し待ってな…… ねむくてしぬ
(-20) 2013/09/02(Mon) 17時半頃
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/* ヒィヒィ もう勘弁してください恥ずかしい
(-21) 2013/09/02(Mon) 17時半頃
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ーー星屑のきらめき→集会所ーー
(生き残ったのは指輪を買っていったあの少年と赤い靴を買っていった少女と老人三人だけか)
[集会所にて知った事実にもう心を揺らすことはない。昨晩の襲撃はなく、死んだのは処刑されたあの青年だけだった。]
それでも祭りは終わらないんじゃな。
[誰に知らせるわけでもなく一人つぶやく。残り二人をどうにかして見抜く。半世紀生きたその眼で見抜かなければいけない。]
(まぁそれでもわしはあの店を離れるつもりも無いんじゃがな)
[心の中で苦笑いする。「死ぬのは店で」例え処刑のために強引に連れ出されたとしてもそれだけはやめるつもりはなかった。]
ーー集会所→星屑のきらめきーー
(さて、来るのは本当のお客かそれとも・・・)
[老人は独り待つ。そのときが来るまで・・・]
(1) 2013/09/02(Mon) 18時頃
|
|
え?
[思いがけない返しと感じる熱にきょとん。と真っ赤になり]
あ、ああああの!ええっと....
[今度は真っ赤で小さくなる。沸騰したような顔は今にも湯気がでそうだった。]
(+33) 2013/09/02(Mon) 19時頃
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|
ふふ、キャサリン可愛い。
[彼女の反応に気を良くしてクスクス笑いながら、やわやわと掴んだままの尻を揉めば]
あとおしり柔らかい。
[にこにことそんなことを言ってのける]
(+34) 2013/09/02(Mon) 19時頃
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|
/* い、いや違うんだ違うんです聞いて下さい 新しい職場に予想以上に精神力をゴリゴリ削られt
ウワアアアアアアアアどうしよう爺ちゃんごめん!!!(血涙
(-22) 2013/09/02(Mon) 19時半頃
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か、かわいくなんかっ!!
[真っ赤なまま抗議するように彼の胸に手をあてて]
ひゃっ!
[おしりを触られて固まって。それでもそのまま彼に体を預けて]
(+35) 2013/09/02(Mon) 19時半頃
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/* どんまいww クロムを撫で隊(ナデナデ
ジョージは大丈夫かな…
(-23) 2013/09/02(Mon) 19時半頃
|
|
可愛いよ。キャサリンは。
[真っ赤になりながら、それでも離れていかない様子に困り笑いを浮かべて。 ならば、と片手は尻を堪能したままもう片方の手でそろそろと脇腹を撫でる]
(女の子って柔らかいんだなあ……)
(+36) 2013/09/02(Mon) 20時頃
|
|
[謝罪を繰り返す女。>>+30 それは自分に対してのものか。ジョージに対してのものか。 男はその光景に目を細め、]
わかってねーよ 撫でることも、抱きしめることもできない? このガキがそれを望んでんのか?
[少年のことなど何も知らない。 ただ自分とリッサに置き換えているだけだ。ふたりを見て、自分も最後の未練を断ち切ろうと。
この少年はもう保護されるだけの子供じゃない。 キャロライナがいない世界でひとりで立っていく。そのために必要なのは共に泣く相手ではないから――]
どうしたらいいか、って? 甘ったれんな、自分で考えろ
[それは、ジョージのいない世界でひとりになった彼女もまた同じこと。
言いたいことを言い終えればドナルドは背を向けた。自分は誰のためにも涙を流したりしない。]*
(+37) 2013/09/02(Mon) 20時頃
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[ふるふると困惑ぎみに、それでも彼を拒絶はしたくなくてただたちつくす]
く、すぐったい....です。
[まだ快楽へと繋がらない彼の手の動きにくすぐったそうに身をよじって]
(+38) 2013/09/02(Mon) 20時頃
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―― 昨日:集会所 ――
[石を投げられ引っ立てられていく"囚人"を見送って。 ひっそりその後をついていく女の姿を、傍から眺めていた。
投票権など、昨日の朝、見張りと一緒に川へ捨ててきた。 師が惨殺されたその日に監視役ごと失踪した「女」のことなら、 あの男も聞いていておかしくなかったろうに]
(僕の一票が、何だって? 笑わせるなよ。 人が好きだと言う割に、惚れた女のことばかり)
(あの子に「生きろ」? 僕には「出て行け」? ――だったらお前が生きて苦しんで見せればいい)
(2) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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(他人なんてろくに見ちゃいないお前が) (口先ばかりのお前みたいな奴が) ("悲劇"に逃げて、他人に手を汚させた男が)
[男の不気味な薄ら笑いに、同情の色が混ざるのを見て。 死んで歓喜の声を上げ、女と抱き合う姿を"見て"。]
(僕の「仲間」?)
[頭が痛くなるほどの吐き気に、顔を歪め]
(3) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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――――反吐が出る
[噎せるような「人間」の臭いに、背を向けた**]
(4) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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/* うーんこの悪役は愛せないなあw
(-24) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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なんじゃなんじゃどうしたんじゃ!? わしクラリッサさんのことちょっと夢遊病かしらとか 思ってたけどこんなキャラじゃったっけ? こんな女性相手にストーリーぢから(イミフ)で勝てるんじゃろうか 店に来たら100%「出口はあちらじゃよ」って言ってしまいそうじゃ 露店に出口があるのかわからんけども そもそもこの祭りに出口があるのかわからんけども
(-25) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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ちょっと頭冷やすためにポルナレフでも動かしてこよう 永パが安定しないんじゃよ あっ関係ないけど大泥棒泥しました やったぜ
(-26) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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/* うー……ん……きつくなっちゃったかな。ごめんよ。
まあ、考え方の違いは仕方ないので。 空気悪くしたらごめん、とだけ。
(-27) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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/* 慰め難しい… えっとね、ジョージのキャロへの依存は見てて分かりやすいけど、逆も然りだと思うのですよ キャロもジョージに依存し過ぎてる
で。ジョージはこれから展開上立ち直るだろうけど、そのときに必要なのは一緒に泣く相手(依存相手)じゃない これから一人で生きていくんだから
立ち直ったジョージを見て、キャロは依存脱却できるのかな、と。 人狼事件が終わった後も、いつまでも背後霊を続けてしまいそう…
彼女も一人で立って、一緒に泣くんじゃなく、彼に叱咤激励を飛ばすくらいになってほしい 事件が終わったら早々と成仏して、転生してほしいのですよ ジョージの子供とかに転生するといいよ
ドナルドPCの言葉じゃ分かりにくいだろうなぁ… ていうかドナルドはキャロライナにだけ優しくないよなwwww
(-28) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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くすぐったい?
[クスクスと笑って、いい加減解放してやる]
誤解しないで。 僕は君に逢いたいから死んだんだ。 ちょっと酷いこと一杯言って、沢山大切な人、傷つけちゃったけど。 それも君が、君さえ本当のことを知っていてくれたら、それでいいんだ。
だからね、後悔することなんか何もないし、 大事にしたいから、距離をとるんだよ。
愛してる、キャサリン。
[額にひとつ、口付けを落とした]
(+39) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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/* というかただでさえ頭が痛いというのに! 同居人共は!テレビの音!下げてよ!!(涙
集中力が屑い 今日中に死ねるんだろうかこれ
(-29) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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/* 自ら命を絶てるなら最初からそうしてるよねー。 システムに自殺ねーからなー。 どうしたって誰かの手を借りなきゃ死ねないし キャサリンのいない世界にいきる意味ないからなー。
(-30) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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/* むずかしいね
(-31) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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/* ああいやあかんこれ熱あるわ踏んだり蹴ったりだなおい あーーーーーーーーーーもーーーーーーーーーーー
頑張る
(-32) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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/* きもちわるい
中身が割と本当に吐きそうでござる 体調不良で()
(-33) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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[処刑は決行され、ルーカスは死んだ。 そして、今日。首無騎士の犠牲者は出なかった。
やっと…、これでやっと彼女の仇が討てた。
――そう思ったのに]
なんで…? だって首無騎士はあの人で……
[残酷にも監視の男から告げられたのは、殺し合いの継続で]
(5) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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(あの人以外にも首無騎士がいた…? それとも、彼は……)
[…いや、と小さく首を振り、姿勢を正す。 考えてもしょうがない。
己が分かっていることは、一つ]
(まだ、首無騎士は生きている)
[大きな深呼吸を一つして、少年は街へ駆けていく]
(6) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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[昨日時計塔で会った男>>4:46>>4:47は誰だったろうか。
彼が何を話していたかあまり覚えてはいないが、 どうやら彼は自分のことを知っているようだった。
…何処かで会った気もするが。気のせいだろうか]
(そんなこと今は関係ないのに)
[それでも何故か、彼の声が耳に残って]
(7) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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/* 首なし騎士は三人やったんや!もう一人いるんや!ジョージ!
(-34) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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―― 翌朝:時計塔最上階 ――
[酷い頭痛で目が覚めた。 今日は祭りの最終日。人々の熱気は最高潮で。
昨夜、通りを埋め尽くす人間と、人の食べ物の臭いに。 胃のむかつきは収まらず、路地裏へ駆け込んで数回吐いた。
掠れ、揺れる視界に、小さく笑う]
……なんだ。人より、蝉か。
[視線の先には赤い靴。「クラリッサ」の為の靴。 這うようにして手を伸ばし、]
負けるのって、……嫌いなんだよね。
[もう一度だけ、立ち上がる]
(8) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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番組の途中ですが爺ちゃんの独り言入ります
気づいたら今ってすげードの付くシリアス展開ですね
わぁお
(-35) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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まともな時間が取れたと、 心の中で安心しながら、 発言しない爺ちゃん これが問いかけ読み無口安定か・・・フフ
(-36) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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暇なんで呪人の設定とか妄想します。 呪いって言っても色々ありますよね 有名なところだと某アシタカ様の怪力の呪いとか 占われると占い師が死ぬ呪いってどんな呪いでしょうね 【マジシャンズレッドは占えない!(キリッ】 パクってもつまんないな・・・
(-37) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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[処刑されてから数日、大通りへと足を運ぶ。子供だと誤解された時と同じように、深呼吸をしてみる。]
スウゥウウウ…ハァアアア…うっゴホッ…
生きていた時、ここの空気はおいしいと思っていたけど、死んだ今は何も感じないのか…。
[がくりと肩を落とし、チェロが入っているであろう楽器ケースを開けた。]
…ああ…。 一緒に来たのは良かったけれど、灰になって…る。
[再び肩を落とし、大通りに楽器を扱ってるお店がないか探すことにした。]
(+40) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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とりあえず名前から考えましょう。 形から入る、大事です(迫真) 占い師を殺す、つまりまず占いから定義しましょう。 占いとは、その者の未来、そして運を一方的に暴く行為ですよね。つまり未来予知も占いであります。 有名な占い師と言えばアブドゥル、ではなく卑弥呼です。 卑弥呼は占いで政治を行った巫女ですね。 しかしただ占うだけじゃ威厳も糞もないです。つまり彼女は姿を現わさず不気味さも持って政治を行ったわけです。
(-38) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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[ひらり、広がるスカート。軽やかな音を立てる赤い靴。 もうクラリッサではないのに。そう思えば、滑稽さはいや増して]
やだなあ。死んでからそういう趣味だと思われるの。
[覇気のない声で、ぼそりと呟き、それでも。 悪意と苛立ちと恨み憎しみ全てを込めて、美しく。 派手に散ってやろうじゃないかと、傍迷惑な覚悟を決めて]
[初めに行く先は、この靴を買った場所**]
(9) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 22時頃
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私ここで一つ閃きました。つまり占いなどという胡散臭い、一種の不気味さを持つ者を浄化する人間。 呪いなどと付いていますが存在は真逆! つまり聖☆おじいちゃんだったわけです!(ナッ!ナンダッテー!!) で、この能力を私こう名づけることにします。 ---------------- エ ク ソ シ ス ト ------------------- ---------------【 魔ヲ裁ク刃 】------------------ ところで占い師って人狼だとかなりの重要ポジなのに それ殺しちゃう呪人ってどう考えてもお邪魔キャラでしかないんですがそれは・・・ どうして人狼側じゃないのか!法廷で会おう!
(-39) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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―→ 露店・星屑のきらめき ――
[法王を乗せた輿が、パレードの中心を往く。 横目で睨み、人の流れに逆らって。
老人の前に立った時、彼は己を「あの時の娘」と思ったろうか。 そうだとすれば、緩く首を振って否定して]
じいちゃんに会ったのは、確かに僕だけど。 クラリッサなら、もういないよ。 僕はクロム。あんたに聞きたいことがある。
ちょっと、言葉遊びに付き合ってくれないかな。
[首を傾げる]
(10) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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あっ能力名探している間にそれ系の英単語を見つけたんで貼っときますね〜 ファンタズム(Phantasm) :幻想、幻影、幻という意味
エターナル(Eternal) :永遠の、不滅の、という意味
フォース(Force) :(超常的な)力という意味
ブリザード(Blizzard) :吹雪、猛吹雪という意味
カルネージ(Carnage) :大虐殺という意味
インフェルノ(Inferno) :地獄という意味
(-40) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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. ∧,,∧ ∧,,∧ ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧ ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` ) | U ( ・) (・` ) と ノ u-u (l ) ( ノu-u `u-u’. `u-u’
(-41) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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蝋燭の火は、消えたらどこへ行くと思う? 長く尾を引いて落ちる星は、点なのか線なのか?
人は死んだらどこへ行くと思う? 人が生きることを善き継続と定義するのなら、 死んでいるという状態とそれは一体どう違うのか?
捕えて食らう、という点を結んで それでもいつかは堕ちるというなら
[滔々と語る舌先は、徐々に加速して。 裏腹に、廻る宙。揺れる大地。迫りくる死を感じてさえ、尚。 この期に及んで、何の感慨も湧かないことが]
どうして君達にとって、死は「線」の終着点なの?
[死より何より、恐ろしい]
(11) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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あなたは僕よりずっと長く生きたんだろう? 終わりの近いひとなんだろう? 教えて。教えてよ。線の終わりの怖さが分からないんだ。
命は終わってはいけないの? 終わることは悲しいことなの?
終わらせることは、どうして罪悪なの?
[焦って、いるのだろうか。 何でもいいから、答えが欲しかった]
どうして人を殺してはいけないの?
[乾いた頬で、泣くように、笑う**]
(12) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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/* その焦りこそが「答え」なんだけどね。 と、誰かにエスパーしてもらいたい僕がいる。
アピがささやか過ぎて毎回伝わらないこの描写下手よ…… というか自分でやっててなんなんだけど こういう悪役は中身どちらかと言えば好きじゃn(
だって昨日ちょっと実は良い人みたいな行動せざるをえなかったせいでぶっ壊れヒール路線が駄目になったんですもの……キャラがブレッブレでほんと……泣く……
(-42) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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――→星屑のきらめき――
[この祭りで、いろいろな人と出会い、話した。 悪い人、優しい人、変な人…、色々な人の前で笑って、泣いて、怒った…。 今までまともに友達もいなかった少年にとって、そんな経験はとても貴重で。
――でも、みんな死んじゃった
怖い目で睨むドナルドさんも、 おしとやかなキャサリンさんも、 嘘つきのルーカスさんも、
…大好きな、キャリーさんも]
(だめだめ!今は泣いてちゃダメだ!)
[ぶんぶんと涙を振り払って、少年が向かうのは祭りで出会った老人の店。 残った首無騎士について訊くために。
…本当はただ、一人が寂しいだけなのだが]
(13) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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[老人の店に着くと、そこには先客がいた。 見知った顔が増えたことに少し嬉しくなっが]
(……クラリッサさん……?)
[声をかけようと近づいて、感じた違和感に眉をひそめる。姿はあの時の踊り子だが、その表情が、声が、少年の知る彼女のものでなくて]
あなたは、誰…?
[どこかで会ったような、と感じながら*]
(14) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* というかクロムは誰かに打ち負かして欲しかったんだよね 初日まだLWやる気ほぼ無かった時はキャロに殺してもらおうと思ってたしなあ
つつきやすい部分を相当仕込んだつもりなんだけれども 毎回「つらそう」の一言で片づけられてしまうのよね私PC ちゃうねん真正面から正論で殴り倒して欲しいねん撫でなくていいから別に可哀想とかじゃないから。
どうしたら伝わるんだろーかと悩むお時間
(-43) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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[老人は目の前の女性があの赤い靴を買っていった女性と同一人物なのかわからなかった。だが、彼女はクロムと自己紹介した>>10。となればそれを真と取るならば彼女は・・・]
(二重人格・・・なのかの?)
[そうとしかありえない変容だった。女性は老人に問いかける>>11。その問いは彼女の苦しみでもあり、異常性を認める証拠でもあり、そして大事な問いであった。]
(これは・・・間違えた問いを出したら拙いことになりそうじゃの)
[辺りには誰もいなく老人が話始めるまで時が止まっている様だった。]
(15) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[老人は、どう答えたろうか。――気付いたろうか、「犯人」に。 たとえ罵られようとも、返事を得たなら微笑んで]
……そうだ。この靴、気に入ってたよ。 おかげで、クラリッサを「お姫様」にしてやれた。
[老人ご自慢のセールストークを思い出し、そんなことを]
[小さな足音が聞こえたのは、その時だったろうか。>>14 戸惑うような表情に、訝る視線。誰か、と問われれば]
ただの死にかけの美人だよ。見れば分かるだろ。
美人薄命って言うでしょ? コロッと死んだらどうしてくれるの。
……なんてね。
[冗談めかして、小首を傾げて]
(16) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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あれだけ派手に泣いて折れて駆けずり回ったんだ。
――――"もう、一人でも戦えるだろ?"
[いつか、同胞へと投げた言葉>>3:25に似せて*]
(17) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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/* ぎゃ!自分で考えてごらん、的なものが!抜けていた!! なにこれ普通に返しづらいよ!!ごめん!!埋まる!!!
(-44) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[少しの間であっただろう。しかし老人にとってその問いに答えを出すのは長い、とても長い時間であった。]
・・・その問いに答えよう。 死とは線の終着点などではない。 特に自分の死というものはただの通り道じゃ。 人間として生まれた以上必ず死ぬ。それは必然じゃ。 ともすれば死など恐れても仕方が無い。 悲しんでも仕方が無い。じゃから死ぬ直前までわしはこの店を離れられないんじゃろうな。
[そう言って老人は苦笑する。だが・・・と続けて]
他人の死は別じゃ。特に自分に近しくなればなるほど死は終着点に近くなる。それはなぜか? 永遠にその者を失ってしまうからじゃ。 もう二度とその者の声を聞けぬからじゃ。 わしはな。自己の死が近くなってからそう考えるようになったんじゃよ。 この年になってわしを置いて逝く者が増えた。 その度にわしは悲しいと思うし、心が開いたように思う。 それは貴女の死も例外ではないんじゃよ。
[そう微笑んで、けれど声音は真剣に、語る老人の横顔はしっかりと前を見つめている。]
(18) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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わしもな。心を決めたのじゃよクロム。もう誰も死なないでほしいなんて日和ったことは言わん。 わしは今夜書くじゃろう、貴女の名前を。 この祭りを、自らの手で終わらせるじゃろう。 じゃが、今は大事なお客さんじゃ。 ぜひゆっくり見ていってくれ。
[そう言って精一杯作った満面の笑みを浮かべる。一筋流れるものが星なのかそれとも涙なのか。それはお客様にしかわからないことだろう。]
(19) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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推敲(すいこう)とは、文章を何度も練り直すこと。 唐代、都の長安に科挙(官吏の登用試験)を受けるためにはるばるやってきた賈島は、乗っているロバの上で詩を作っていた。その途中、「僧は推す月下の門」という一句を口ずさんでから、「推す」のほかに「敲く」という語を思いついて迷ってしまった。彼は手綱をとるのも忘れ、手で門を押すまねをしたり、叩くまねをしたりしたが、なかなか決まらなかった。あまりにも夢中になっていたので、向こうから役人の行列がやってきたのにも気づかず、その中に突っ込んでしまった。さらに悪いことに、その行列は知京兆府事(長安の都知事)、韓愈の行列であったため、賈島はすぐに捕らえられ、韓愈の前に連れて行かれた。そこで彼は事の経緯をつぶさに申し立てた。優れた名文家であり、漢詩の大家でもあった韓愈は、賈島の話を聞き終わると、「それは『敲く』の方がいいだろう、月下に音を響かせる風情があって良い」と言った。そして、二人は、馬を並べていきながら詩を論じ合った。 このことから「文章を書いた後、字句を良くするために何回も読んで練り直すこと」を「推敲」という。
(-45) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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以上ウィキ大先生より つまりわしのは推敲(笑)だったんじゃなHAHAHA 急にアメリカンになったけどヴェルシュタインって名前だし ドイツ人ってことにしようかな オーンダンケシェーン アインツヴァイドライ・・・ええっとアハトアハト←知らない
(-46) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* ふむ。ティモシー>>19はすごく拾いやすい返事。ありがたい。 このままジョージ拉致って集会所行きコースかな。
(-47) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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ところでクロさんのポエム読んでるときにバックで流してるのがALIプロじゃったんで見事に雰囲気最高じゃった。 わし感動して軽く足をぶつけちゃった・・・いてぇ・・・ ところで星屑祭って英語に直すと【Stardust Festival】じゃね。 もうスターダストって聞くとガンダムかドラゴンしか出てこない。 小ネタとして店の名前にしたかったけどぶっちゃけ知らない人とかいたら超恥ずかしいのでやめたという逸話。 そのあと大して村に顔出せなかったからどうでもいいんじゃけどねブヘヘ。
(-48) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[少年の問いに冗談で返す女。その声には感情が見えない。 続く言葉が記憶のそれと重なっていく]
(ボクはこの人と会ったことがある。 時計塔の前で、泣いているボクに声をかけてくれた。 ――そして、もっと前にボクは"彼"を知っていた)
[響く笑い声。楽しそうな男女。 夢で見た、…夢だと思っていた光景。
…そうか、この人が]
あなたが…キャリーさんを殺したんですか
[自分でも驚くくらい、静かに、言葉が流れ落ちた]
(20) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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ところでこんな展開でジョージ首無し騎士だったら劇ヤバじゃよね。 もう、なういヤングなわしもチョベリバじゃよブヘヘ。 まぁそんな展開にはならなさそうなんでジョージGJ 聖人とは本当にいるもんなんじゃなぁ
(-49) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* ふおお…! 地上の展開が熱いですね…! ジョージ頑張れ!
そしてティム爺さんの語り口が好きだなぁ!
(-50) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[辿り着いた、二人分の答え。>>19>>20 老人の熟考の末、対価に手に入れた言葉は、重く。>>18 己を「近しい者」に含める辺り、甘い、とは思えども、 不思議と清々しく感じられて。
満足げに目を細め、じっと少年を見据えれば]
……あの子だけじゃない。全部、僕だった。
[肯定の言葉を*]
(21) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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["たとえ死んでも店を離れたくない"。>>18 そのこだわりは、老いた男の執念とも呼べようか。
相容れぬのにもかかわらず、老人が、己の声を否定しないのは]
(……懐柔か) (否、甘さ故か? 命乞いのつもりか?) (耄碌したか、老いぼれめ!)
(僕はそんなに安くはできてない!!)
(*0) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[渦巻く、どす黒い感情に、波紋]
(ちがう) (ただ、ぼくは) (ぼくとして)
(目を見て、くれて、うれしかったのに)
[もう遅い。 ひとの言葉が沁みるなんて知らなかった。
もう遅い。 ただ、認めて叱って欲しかった。
もう遅い。もう遅いのだ。なのに今更どうして、]
……ありがと、じいちゃん。
[聴こえはすまい、その声で、小さく*囁いた*]
(*1) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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/* 鼻水ぱねえ
(-51) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[彼の肯定の言葉に、そう、と小さく返す。 悲しみ、怒り、悔しさ…、それらの感情がないわけではない。しかし彼にぶつける気もなく]
それなら、ボクはあなたの名前を書きます。 ボクが、生きるために。
(キャリーさんは望まないかもしれないけど、 …それでも)
ボクはまだ、死にたくないから。
(死ぬということが、どういうことかわからないけど。ボクはまだ、生きていたいから)
だから、…だからあなたを、
――殺します
[これが正しいのか、間違っているのかわからないけど、 ボクはあなたを犠牲にして、生きていきます]
(22) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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/* この流れで鼻水とか言うなって話ですよねサーセン
墓が静かだなー あーぞくぞくする(※悪寒です)
(-52) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[静かに告げられた、その宣言を。>>22 穏やかに聞き――――、唐突に口の端をつり上げて]
それは結構。君が育ってくれて僕も嬉しいよ。 だけどここでひとつ残念なお知らせだ。
そこの坊やには、殺しに来いと確かに言った。 見事、辿り着いたわけだ。君が勝者だと認めよう。
だけど僕の死に方は僕が決める。僕が選ぶ。 おじいちゃん、分かるでしょう? 死ぬ直前まで店を離れたくない――それが本音なら!
[破顔一笑。それから、哄笑]
――僕は君らに殺されてやるとは言ってない!!
[踊るように身を翻し、雑踏に紛れ、**]
(23) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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/* あ、やべ>>*0死んでも離れたくない、じゃねえ 死ぬ直前まで離れたくない、だ バーローちゃんと読め私
こんな真面目な場面でそういうのは駄目だろ……orz
(-53) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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―→ 集会所 ――
[人ごみをすり抜けて、ぶつかって、駆けて、駆けて]
処刑なんか、されてたまるか
[今ならきっと、まだ逃げられるだろうけれど]
命拾いなんて、してたまるか
[歯を食いしばれば、ぎり、と軋むような音]
[叩きつけるような勢いで、集会所の扉を開き、]
(24) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
|
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[彼は高らかに笑って、消えていった。 追う気はそもそもない。 それでもボクは彼の名を書くだろう。
それが彼に何の影響も与えないとしても、 それが誰かを殺すための行為だと、ボクは知っているから。
だからボクは、殺す気のない殺意を持って、彼の名前を書く]
(-54) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
|
|
我慢して.......距離とるくらいなら...
[そういって言葉を切って。それでも勇気が足りずその先は言葉に出来なかった。
変わりに彼の口づけに答えるように彼の額に背伸びしてし返し]
いつ消えるともわからない命、です。
[貴方の好きにしていいと体ごと彼に預けた]
(+41) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
|
|
さあさ、祭りも終わりだよ!
悲哀の声には楽しい悲鳴と、お前の血肉で応えておくれ!
[終焉を告げる口上と共に、軽やかに足を蹴り上げる。 真っ赤な靴は線を描いて、傍らにいた男の喉を切り裂いて。 伸ばした手が、緋に染まる女の首を締め上げて。
「なぜ」と問われれば、笑ったろうか]
負けるのって嫌いなんだよね。 だって僕より君らの方が、 たくさん人間殺してるじゃないか。
[悪びれも、せずに**]
(25) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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|
[血の臭いなんか好きじゃなかった]
(きもちわるい)
[美味しいと思ったことなんて、一度もなくて]
(いやだ) (いやだ)
[差し伸べられる手の、"ひと"の脂の臭いでさえも]
(やめて、やめて、やめて!!)
(*2) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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|
/* キャサリンこれ超背伸びしてるよね。
可愛い
(-55) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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|
[自分に問いかけてきた女性はもういない。彼女は逃亡を示唆した言葉を吐き捨てて去っていった。しかし彼女は気づいているだろうか。逃亡なんて手段が取れるものなら探偵も、奏者も、馬飼いも、病人も、あの柄の悪い青年も、そして愛を誓ったあの青年も、誰もが死ぬことは無かったのだ。]
(そしてわしも、逃げていただろうな。)
[彼女は客だった。お客様は神であり、神を哀れむ人間などいない。だからこの感情は哀れみなどではない。ただ・・・虚しさを感じていた。]
さて、集会所に行くかの。
[老人は一歩を踏み出す。祭りを終わらせるために。]
ーーそして集会所へーー
(26) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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/* そして伝説へ、みたくなっとるww さすが天空の城wwwwwwwwwww
ハッ!?(゜Д゜;)
(-56) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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―― 集会所→大通り ――
[やがて辺りが真っ赤に染まれば、再び街へと駆けて行く。
捕まえようと伸びる手を、捻って壊して放り投げ。 罵声を浴びせる男には、嗤って唾を吐きかける。 母に抱かれた子供の傍を、一瞥もせずにすり抜けて。
ジョージとティモシーは、見ていたろうか。 死んでいった犠牲者たちは、どこにいたろうか。
そんなことを考える間もなく、一直線に法王の輿に駆け上れば、]
はぁい、お元気? 死んじゃって?
[華やかに、晴れやかに、"神"の代理人を、
捩じ切り、笑う]
(27) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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(ただ、生きている何もかもが、怖かった)
(*3) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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[投票の前に、少年は家へと向かう。 逃げてばかりじゃいられない。
ドアの前、暫し佇む。 一つ呼吸をし、戸に手をかける]
ただいまわっ!!??
[勢いよく体を引かれ、強く、強く抱きしめられる]
………ごめんなさい、お母さま
[ぱたぱたと頬に落ちる滴にそう返し、 そのぬくもりに応えるように、力強く抱きしめた]
(-57) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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いつ消えるともわからない命、か。 そう…だね。そうだ。
[身体を預けてくれるキャサリンに、涙が溢れそうだった]
キャサリン、きっと祭りももう終わる。 最後に星を見に行こうか。
[優しく優しくその背中を撫でて。好きにしていいと全身で教えてくれる、そのことが嬉しくて。今の男には充分だった]
(+42) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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板垣死すとも自由は死せず!
(-58) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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