135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ソフィアは手伝い クラリッサに投票した。
セシルは鳥使い フィリップに投票した。
ホレーショーは奏者 セシルに投票した。
フィリップは牧人 リンダに投票した。
クラリッサは鳥使い フィリップに投票した。
ヨーランダは手伝い クラリッサに投票した。
リンダは店番 ソフィアに投票した。(ランダム投票)
タバサは放蕩者 ホレーショーに投票した。
アイリスは鳥使い フィリップに投票した。
フィリップは村人の手により処刑された。
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ソフィア! 今日がお前の命日だ!
2013/08/05(Mon) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ソフィアが無残な姿で発見された。
セシルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ホレーショー、クラリッサ、ヨーランダ、リンダ、タバサ、アイリスの6名。
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よかったーーーーーーーーーーーー
毒後だった!!
(-0) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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/* エピると思って慌てて落としたら大丈夫だった。 落ち着いて書けばよかった。
(-1) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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ー少し前ー [>>+4:71どうしようもなく泣いていると、モリスの言葉が。
「案外、休んだらでてくるかもしんねぇよ」
そんな事考えたことなかった。見つかるかもしれない…? 女は少し考え]
…うん、考えてみる……
[その言葉はモリスに届いただろうか。 モリスの言葉を反芻させて、少しの間ぼうっとしていた。 すると、ヨーランダが、頭を撫でてくれた。「私も、一緒に探すから。」の言葉に>>4:175]
うん、ありがとう…
[女はヨーランダにそっとしがみつく]
(+0) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 01時頃
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/* ソフィア、フィリップ、セシルお疲れ様〜
(ソフィアソフィアソフィアソフィアソフィアソフィアソフィアソフィアソフィアソフィアソフィアソフィアソフィア〜〜〜〜♪)
(-2) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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[そろそろ開票が始まるだろうか。今日は一体誰が選べばれるのか]
…ヨーラ、今日君んちにいても、いいかな。
[明日一緒に処刑場に行くならついていってもいいか、とも訪ねて]
(+1) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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/* フィリップ=吊 ソフィア=襲 セシル=毒 か。
(-3) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 01時半頃
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―― 処刑台 ―― [予想通りの展開となればもう無理に慣れない口調で喋る必要は無い 何も言わずに虚ろな表情で引きずられるように処刑台に連れて行かれて。]
……こんな力、無ければ良かったのに。
[首に縄を掛けられながら、囁くように小さな最期の言葉を聞いた民衆はいたのだろうか。
そうして呆気なくフィリップ・グァッゾの18年の人生の幕は降りた*]
(+2) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 01時半頃
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―― 処刑台上 ―― [新たに"こちら側"になった魂は、自らの死に場所に座り込み]
……っ、く
[幼子のように、今まで溜め込んでいた分が溢れたかのように泣きじゃくっている。 その魂は死んだ筈の自分がどうしてここにいるのか知らない。 前日にここで命を絶たれた存在が、自分が追い詰めた相手が、人間だったことも]
(+3) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
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/* やっと死んだ…ホッとした… 正直あのまま僕が地上に居続けるとバランス崩壊起こしてたと思うんだ、というか既にバランス崩壊してたしな若干
初回で食ってくれればよかったのにーと最初と真逆のことを言いつつ。どうも運が悪いのよね。いつもこうなのよ。そうなのよ。 そんなわけで地上組がんばってー。でござる。
(-4) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
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〔あれから呆然として動くことができず、一晩を教会で過ごした。 フィリップが処刑されてしまった。 絶対に守ると決めていたのに。心にぽっかりと穴が空いたように、今は何の感慨もない。涙はとうに枯れた。〕
本当に死ぬべきだったのは、私…。
〔立ち上がり、幾宛もなく歩き出した。〕
(0) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 01時半頃
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/* メモ履歴えらいことになってる
(-5) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
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/* 人のこと考えてるつもりで考えて無かったんだろうね。我儘だったね ごめんなさい。
(-6) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
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/* ずっと自分が信頼されすぎないようにとか疑いもかかるようにとかミスリード役したほうがいいかとかモリスの言葉とか新しいメモとか拾ったりとか 狼と話したわけじゃないのに勝手に狼のこと考えてたね、ごめんなさい
(-7) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
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[その涙は地に落ちることなく、存在していなかったように消えていく。 流す目はどちらも水色、それはフィリップが肉体を失ったことを示していた**]
(+4) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
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― 最後の夜・【猫の前足亭】 ―
[>>4:185 微笑んだ後で]
まあ、僕も笑顔が爽やかなタイプでもないけど。 せっかく来たことだし、何か作ってもらってもいい?
お腹空いてるんだ――すごく。
[食べ損ねたから。 その時のことを思い出して、わずかに痛みの残る肩に自然手が伸びる]
あ、何でもいいよ。 ソフィアのお勧めで。
(+5) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
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/* PCPLどっちもいらないことしかしなかったね
(-8) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
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―― 昨夜・墓地 ―― [しがみついてくるコリーンの背をあやすようにそっと撫でた。 今日家にいてもというケヴィンの問いかけには固まる。]
え、っと、その、ええとコリーンさんも、一緒、かも。
[勝手にそんな事を言った。 幽霊でも何だか二人きりはどうしていいのかわからなくなる。 コリーンに用事があるなら引き止めないだろうけれど。]
(1) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
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/* もうだって頭パーンなんです(主にPCと中の人が さっき忘れろって言ったじゃないですかー ふえぇ…
(-9) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
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―教会―
[投票を済ませて少し後のことだっただろうか。教会内が俄にざわめき出した。どうやらフィリップが悶着を起こしたらしい。フィリップを処刑せよとの声が上がり、みるみるうちに強くなって行く]
――やめろ!フィリップはー… [本物だ、そう叫んだが大衆の声にかき消され、誰の耳に届く事もなかった]
(2) 2013/08/05(Mon) 02時頃
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/* タバサが蘇生薬つかったら村勝利な流れかなー
(-10) 2013/08/05(Mon) 02時頃
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/* まあPC視点、正確には確証が得られないのよな… 共鳴からの占確なんてPL視点だものね
(-11) 2013/08/05(Mon) 02時頃
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/* 今日はタバサ護衛だったし僕襲撃だしで せっかくだから何かロルやろっかなーと思ったんだけど
せしるん予定がありそうだからお口ちゃっくするのだ。
(-12) 2013/08/05(Mon) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 02時頃
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/* 【どじっこ陣営CO】 …いや、うん、すいません。
(-13) 2013/08/05(Mon) 02時頃
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―― 回想 ―― [ソフィアと話をしている最中。 背後から抱きしめられ、彼女に見えてはいないけれど他の二人からは見えているしと、気恥ずかしく思っていれば不意に耳元で、囁かれる。
反応しなくていい、というその言葉通り、 何も反応はしなかったけれど。 少しずつ視界がぼやけていくのを止められない。 両親の事だって、一日たりとも忘れたことなどないというのに。 今だって、こうして視えているのに。 それなら、忘れ方を教えてほしい。
それに。 ずっと、見守っていてくれなくたって、いいから。 死んでまで人の心配をしている優しいあなたの方こそ、 ――……どうか来世では、幸せに。
そんな事を、思った。]
(-14) 2013/08/05(Mon) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 02時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 02時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 02時頃
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[コリーンも一緒かも>>1と言われれば首を傾げて]
? 構わない。俺が一緒にいたいだけだから。
[そう言って]
(+6) 2013/08/05(Mon) 02時頃
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――回想・夜:猫の前足亭――
[お腹空いてるんだ>>+5――その言葉に、ぞくりとして。 あの獣が撃ち抜かれたのと同じ場所に、彼が手を伸ばすのを、 やりきれない気持ちで見つめ、ついと目を逸らし、]
……おすすめ、か。何がいいだろ。 小麦粉、少なくなっちゃったから…… そだね。ポトフなんてどうかな。すぐ出せるよ。
[それでいい、とセシルが頷くのなら、 ホッと頷き返して厨房へ向かったろうか]
(セシルさん、僕のこと気付いてない? 気付いてるなら何で……僕が邪魔じゃ、ないの?)
[己に問えども答えは出るはずもなく。 再びあの獣に彼が変じるのなら、成す術はないだろう。
――彼の肩を貫いた銃は、今ここにはないのだから。]
(+7) 2013/08/05(Mon) 02時頃
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―― 翌朝・墓地 ―― [コリーンはわからないけれど、ケヴィンは一緒にいた。 自分も同じ気持ちだったから。 昨夜は、話をしている間に眠りについてしまったのかもしれない。眼が覚めれば、彼がまだいる事に少しだけ安堵した。]
……おはよう、ケヴィンさん。
[今日、処刑場に一緒に行く約束をしたから。 起き上がれば、身支度を整え家を出る。
今日は、誰が処刑されたのだろう。 本当は、ソフィアを一人で帰らせるべきでなかったかもしれない。けれど自分がいた所で、死体が一つ増えるだけだろうから。生きている間に、自分にしかできない事をしようと思ったのだ。]
(3) 2013/08/05(Mon) 02時頃
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[ヨーランダにしがみつくと、そっと撫でてくれた>>1 すると、ケヴィンがヨーランダの家に行くと言う。彼女は気を利かせて言葉を掛けてくれた。うん、やっぱり二人の邪魔はしたくない。 モリスのお陰で考える事も出来たし]
私は、遠慮しとくよ〜〜。 2人で育みなさいな♪
[と、余計なお節介を。そして、ケヴィンには頑張ってと意味を込め軽くウィンクした。 ヨーランダにヘクターの事を聞きたかったが、今はあえて聞かない事にした]
じゃ〜またね〜ん♪
[と、軽く2人の幸せを願ってその場を後にした]
(+8) 2013/08/05(Mon) 02時頃
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/* こんなケヴィンは嫌だ。
・魚臭い ・驚くときの台詞が「ギョギョ〜〜〜ッ」だ ・エラ呼吸 ・口をパクパクさせてる ・特技:口技 ・寝る時目を閉じない
(-15) 2013/08/05(Mon) 02時頃
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ヨーランダは、コリーンは空気を読んだらしく、いなかった……。**
2013/08/05(Mon) 02時半頃
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―― 翌朝・墓地 ――
おう、行こうか。
[彼女の心が心配だった。こうも知り合いの死体を見続けていては流石に限界が訪れるのではないかと。
霧は今日も晴れない。
男は無理だとわかっていても、彼女の手を握るように自分の手を触れ合わせた]
(+9) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
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――回想:夕刻・銀狼とゆずり葉亭――
[票を投じた罪悪感から、堂々と入ることも憚られ。 人目がないのを確認すると、滑り込むように室内へ。
足音を立てぬよう気を付けながら、”彼女”の姿を探す]
……タバサ、タバサ。僕だよ、ソフィア。 君に渡したいものがあって。
[タバサの部屋を見つければ、そう囁いて。 彼女が招き入れてくれるなら礼を言いつつ。 部屋にいなければ、謝罪の言葉を呟き、そっと中へ入って]
知ってしまった以上、ここで暮らす君が一番危ないと思うから ……――これ、僕の形見代わりに。持ってて。
[ごとり、重い音を立てて、机に置かれた鉄の塊。 鈍い色を放つ拳銃が、どうか彼女を守ってくれますように*]
(+10) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 02時半頃
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/* うーむ。 これは……メモ履歴にぶっこんでいいかな?だめ? どう説明したものか
(-16) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
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墓守 ヨーランダは、メモをはがした。
2013/08/05(Mon) 02時半頃
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/* いれちゃった てへ
ひいぃ…おしかりあれば後でお受けいたします
(-17) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
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/* ソフィアちゃん独断でやってごめんよう…
(-18) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 02時半頃
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―― 昨夜・墓守宅 ―― [ベッドに入って、寝息を立て始めるのを確認すると、その横の床に腰を下ろす。本当は添い寝したいなと思っているけれど、こんな身体では一緒の布団に入ることも叶わない。
もう一度彼女の寝顔が見たくなって覗きこむ。真っ白な雪の様な肌にうっすらと紅が走っているのが、彼女が生きているということを証明してくれているようで嬉しかった。
寝顔を見つめながら、そっと頭を撫でるジェスチャーをして]
君の前から消えたくないんだ。 ……かっこ悪いよな。
[ずっと一緒にいられたらいいのに、と呟いて、そっと彼女の唇に自分のそれを重ねて。感触はもちろんないけれど、男は満足そうに微笑んでまた床に座り込んだ。
昨夜自宅で夜を明かした時は孤独だったが、今日はとても満たされた心地がしていた**]
(+11) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 02時半頃
タバサは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/05(Mon) 02時半頃
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/* お口チャックしようと思ったけどできなかった\(^o^)/
時間軸的にこれなら大丈夫かな? せしるん何か予定あったらごめんよー…
(-19) 2013/08/05(Mon) 03時頃
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/* ふ わ
ちゅうされて ちゅうされて(しょーとした
(-20) 2013/08/05(Mon) 03時頃
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/* お? おおおお お気遣いありがとうございます村建て様 そうか、村建て様が墓下見えてるならお願いしよう
(-21) 2013/08/05(Mon) 03時頃
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―― 昨夜・自宅 ―― [二人になってしまい、彼が生きてる時と同じく、何を話せばいいのかわからなくなる。 もし、生きていたなら。 来年のお祭りに、一緒に行って欲しいと勇気を出して誘ってみたかもしれない。 けれど、忘れろと言われたのだ。]
ケヴィンさん、
[小さく名前を呼んでみる。 せっかく二人になったのだから。 さっき、思ったことを言うべきだろうか。 そんなことを思うけれど、言って、今すぐ目の前で消えられたら。 そう思うと、言い出せない。 来世では幸せになってほしい、そんな事を思っていたけれど、もう少しだけでもいいから傍にいたいという自分の欲が勝ってしまう。
彼が振り向いたならば、何でもないと、微笑んだ。]
(-22) 2013/08/05(Mon) 03時頃
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[そうして、おやすみなさいと挨拶をしてベッドに潜りこむ。 彼がいてくれるからだろうか、疲れていたからだろうか、すぐに睡魔に誘われて深い深い、眠りに落ちる。
自分を撫でてくれる、大きな手の、温かい感触を確かに感じて。 少し低めの声で、何か囁かれる。 ずっと一緒にいられたらいいのに、そんな言葉が聴こえたから、薄ら開けた眼で見詰め、微笑んで、]
うん、私も。 ずっと一緒にいたい。
[そう言えば、唇に、そっとキスを落とされる。 そんな、幸せな夢をみた。**]
(-23) 2013/08/05(Mon) 03時半頃
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/* 夢おちっすよ←
昨日独り言0ptだったんだーすごいでしょー(ドヤ なんの自慢かわかんないけどきっと今深夜テンション おやすみなさい
(-24) 2013/08/05(Mon) 03時半頃
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/* うあ 一文抜けてた
×けれど、忘れろと言われたのだ ○けれど、彼はもう死んでしまっている。それに、忘れろと言われたのだ。
でした
(-25) 2013/08/05(Mon) 03時半頃
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/* 手数今6人で1狼落ちてるので 村4狂1狼1 4:2>3:1狼落ちのEP 4:2>2:2>EP RPP 4:2>3:1>EP 狂先落ち
どちらにしろ、今日か明日で決着 私がすべきことは、昨日のソフィアの遺言を受け、タバサの説得とリンダの説得 ホレさんはさてどう動くのだろう アイリスの狼COもあるかなぁと思ってはいる
(-26) 2013/08/05(Mon) 03時半頃
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/* やることメモ タバサ捜し、リンダ捜し+打ち明け モリスの埋葬 処刑場いってフィリップの結果貼り
やりたいことメモ モリスか、ケヴィンさんでもいいから、モリスの本名を教えてもらう(お墓に本名入れる 死んだセシルと遭遇したい あとは適当に?
(-27) 2013/08/05(Mon) 03時半頃
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/* 死者の結果全員わかるっていうのは処刑と突然死した人間の結果しかわからないという降霊者本来の能力からは少しずれてしまっているのですがそこは何も考えずPCの設定作っちゃったんで多めにみてやってくれませんか(土下座
そうこうしてたら灰@500ぐらいしかない節約しよう
(-28) 2013/08/05(Mon) 03時半頃
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―― 昨夜・コリーンと別れる前 ―― [てっきり来るだろうと思っていたコリーンがあっさり引き下がったのに対して少し驚いていたら、二人で育めとの言葉>>+8を掛けられて]
何を育むんだ?愛か?
[とコリーンに質問してみただろう]
(+12) 2013/08/05(Mon) 04時半頃
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ー少し前ー [>>+12立ち去ろうとすると、ケヴィンから質問を投げ掛けられた。まさか、そこを聞かれると思っていなかったので、少し驚くが]
…それ以外、何があるのよ〜! この色男〜〜♪
[自分の友達が幸せになるのを見るのは、とても嬉しい。その反面、羨ましさもあるが、顔に出すこともせず]
どんどん幸せになんなさい! 幸せな気持ちって、周りの人にもいい影響を及ぼすから〜!
[ね?と言って2人の肩を同時にぽんぽんとした。心から2人の祝福を祈った]
(+13) 2013/08/05(Mon) 04時半頃
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/* はっ! 手数計算とかはしてるけど、勝負は度外視してますよ!! 負けたら負けたでケヴィンさんに会えるし←
(-29) 2013/08/05(Mon) 08時頃
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/* 朝の時間で墓ログ読み終了。 何かめっちゃ撫でられてて泣いた…ってか昨日すげータイミングだったのねwケヴィン思い出したばっかりかwさすが僕の魂の共有者(厨二
コリーンとケヴィンがパンケーキ気に入ってくれて良かった あとモリスさん改めエリックさんが解き放たれた感じに陽気になってて僕ちょっと嬉しいです
(-30) 2013/08/05(Mon) 08時半頃
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/* あ!あともひとつ。 昨日の墓下中身発言してもらっても、というのは私の一存でいっていいことではなかったなと反省 降霊者のこと気にしてくださってなら、私は特に気にしないですよ、PCによってはさっくり成仏する人もいるだろうしそのあとずっと表(墓下の)で発言できないのもなってな考えでおりました もよもよさせてしまった方いらっしゃったらすみませんでした ケヴィンさんごめんね
(-31) 2013/08/05(Mon) 10時半頃
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/* もよもよってなんだ もやもやです 鳩の弊害…!
(-32) 2013/08/05(Mon) 10時半頃
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― 最後の夜・【猫の前足亭】 ―
[ポトフでいいかと問われれば>>+7、それでいいよと頷いて。ソフィアの抱える不安など知らず、料理を待つ]
(何故、ここに来たんだろう) (多分――確かめたかったんだ)
[やがてソフィアが戻れば、薄氷を履むが如き会話の応酬でも繰り広げられただろうか。 食事が終われば外に出て、別れの挨拶を告げる]
まだ仕事だよね。 狼にでも襲われると怖いから、宿まで送ってもらいたかったけど……冗談だよ。 君、まだ疲れているみたいだし……まるで何かに取り憑かれているようだ。
――と、忘れてた。 突っ込んでたけど、萎れてはないな。
[ポケットから取り出した小さな花束を、先ほど触れた髪に挿す。 それから「おやすみ」の言葉を残して夜の霧に紛れた]**
(+14) 2013/08/05(Mon) 11時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 11時頃
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/* 色々巻きでやってるけど、時間かかりそうだな。 僕はエピまでに死ねるのだろうか。
(-33) 2013/08/05(Mon) 11時頃
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/* どこから間違ってたんだろう 皆が皆処刑制度反対じゃ大変だからフィリップには容認させよう、なんてのも駄目だったのかな 分かんないや、今は自分がしてたこと全部間違いだったようにしか思えない 視力低下+霧でも無理に一人で出歩かせればまだ違う風になれたかなあ
(-34) 2013/08/05(Mon) 11時頃
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―教会・処刑場― [ケヴィンの叫び>>4:+69は聞こえていたが、あえて無視して去った。 教会についたのは日付が変わった頃。村人たちは今日も処刑を続けているようだ。]
はは、なんだ、あいつか。 結局信じてもらえなかったんだなぁ?
[処刑場には力なく引きずられていくフィリップがいた>>+2。 吊るされて、あっけなく彼の命は尽きた。 嘘つきめ、と罵ってやろうと近づいた、が]
くそっ。
[現れた魂>>+3は酷く小さく見えた。 小さい子供のように泣きじゃくる、その姿が追放された時の己と重なった。 頭を抱え、フィリップに背を向けかがみこんだ*]
(+15) 2013/08/05(Mon) 11時半頃
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/* あれ。送ってけって言うかと思ったら違うのか。 しかしこの後噛まれるとなると僕はお部屋で死んでることに… 何で僕のお部屋分かったん…というのは突っ込んじゃいけないアレかしら…それともどっかフラフラした方がいいのかなあ …いやいやなぜ殺されやすい場所に移動するんだw馬鹿か僕はw
それにしても こーろーさーれーるーと言いつつなかなか死なない僕 なんという死ぬ死ぬ詐欺。いや死んでるんだけど。
(-35) 2013/08/05(Mon) 12時頃
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/* …さっくり噛まれて心置きなく死後モードに入ったら存分にコリーンといちゃいちゃしたいなんてことは(めそらし
コリーン離れのできない子だから色恋のイの字もないんですよね分かります残念19歳(享年)過ぎる
(-36) 2013/08/05(Mon) 12時半頃
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/* というかあまり好意を持たれないキャラ付けだと思ってたので (作った感の見え隠れする元気さが鼻につく系のあれ) みんなに撫でくり撫でくりされて意外だったというのが本音
こいつうざくね?と思う中身が異常なんだろうか うーん、踏み込み浅かったから「あの子嫌ーい」まで至らなかったのかしらね? ソフィアはいい子ではないよー。何だか僕これ「いいこいいこしてもらいたい誘い受け(チラッ」みたいで…うーん、ごめんよ…。
(-37) 2013/08/05(Mon) 12時半頃
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―― 昨夜・墓地 ―― [コリーンから、去り際に頭を撫でられ、かけられた声に微笑んだけれど、それはどこか悲哀の色を帯び。 ソフィアと話している時、ケヴィンには真逆の事を言われていた。 だから殊更に、何を話していいのかわからなくて。] ええっと……、 ……そ、そういえば、エリックって誰?
[気になっていた、聞いたことのない名前。 そんな事をケヴィンに問いかけながら自宅に戻った。**]
(4) 2013/08/05(Mon) 12時半頃
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/* これで魔女の復活で生き返ったらわらう 中の人はRP村では死ねない呪いがかかってるので死ねる気がしない……
(-38) 2013/08/05(Mon) 12時半頃
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/* そ、そうだ!クラリッサに殺されよう!! リンダが死ぬぐらいなら自分が死ぬ
(-39) 2013/08/05(Mon) 12時半頃
|
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―― 最後の夜・裏:自室にて ――
[窓から入る月明かり。手燭の灯りは、机の上の皿に移して。 蝋燭の火に照らされた頬は、赤みがかって見えるのに、ひどく冷たい]
[手鏡を立て掛けて。丸椅子に腰かければ、ぎしりと密やかな音。 いつだったか、少年のように振る舞う姪を 「このままでは嫁の貰い手がない」と心配して おかみさんが用意してくれた、化粧道具に手を伸ばす]
……ママそっくり
[唇に紅を引いただけで、ほら。 朧な記憶と写真でしか知らない母と、そっくり同じ顔]
(-40) 2013/08/05(Mon) 13時頃
|
|
/* あっケヴィン叫んでなかったwww
(-41) 2013/08/05(Mon) 13時半頃
|
|
[短い髪を、ゆっくりと時間をかけて梳る。 せめて今日だけは、"母の娘"でいたかった]
死ななきゃ、また来るよ。そう言ったっけ。 ……死んだらどこに行けばいいんだろうね?
[ふと、鏡の中へと問いかける。 答えなんて、決まっているのに。
初めて引いた、優しい桜色の紅は、]
……死化粧、か
[お嫁に行けなくてごめんね―― 誰へともなく、そう*呟いた*]
(-42) 2013/08/05(Mon) 13時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 14時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 14時頃
|
〔幾宛もなく歩く。踊る子馬亭に差しかかったとき、そういえばフィリップの屋敷はこの辺りだったと思い出し、足を向ける。〕
お邪魔します…?
〔やはりというべきか、彼の父親も不在のようだった。主人のいなくなった屋敷はシンと静まり返り、静寂が耳に痛い。 迷いながら彼の部屋を目指す。〕
あ……こんにちは、トリ。 …驚かないのね。お前は賢い子ね。
〔フィリップの忘れ形見を鳥カゴごと抱きしめる。枯れ果てたはずの涙がまた頬を伝った。〕
(5) 2013/08/05(Mon) 14時半頃
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――回想:夜・猫の前足亭――
え。そう? 僕そんなに変かな…… ……お墓に寄ったから何か連れてきちゃってるのかしら
[むしろ誰かついて来てくれてれば心強いのに、とは口に出さず。 髪に花を飾られれば>>+14、噴き出すように笑って]
ふ、……はは! セシルさん、ほんっと気障なことするよねー! もーちょっと相手選びなよ、いや選んでるとは聞いたけど こーゆーのはアイリスとかクラリッサみたいな子に……
……いや。ううん。ありがと。嬉しいです。はい。
[クラリッサへの罪悪感で潰れそうな今、 その名前を自ら出すなんて何をしているのか。凹む。 清々しい自爆を密かに披露しつつ、手を振り見送って]
(+16) 2013/08/05(Mon) 14時半頃
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〔トリを連れて牧場へ帰る。そういえば事件続きでもう2日も帰っていなかった。 どうして今まで牛たちのことを忘れてしまっていたのだろう。急ぎ足で帰ると、牛舎は変わりなく牛も元気そうだ。〕
干し草が足されてる…? もしかしてヨーラがお世話してくれたのかしら…
〔乳牛からミルクを絞り、牛を放牧に出し、牛舎を掃除し、…いつもの仕事に精を出す。ようやく仕事が終わる頃、私のお腹が勢いよく鳴った。〕
(ぐううう…) う、お腹が空いたなぁ…
〔昼食を作り腹に収める。 (そういえばもう何日も食べてなかったんだ…) 久しぶりのご飯は涙が出るほど美味しかった。 私はまだ、生きている。〕
(6) 2013/08/05(Mon) 14時半頃
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/* フルール/近藤晃央 フィリップ→リンダ
(-43) 2013/08/05(Mon) 15時頃
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〔自分の両頬をぱんっ!と叩き気合いを入れる。私にはまだやらなくてはいけないことがある。こんなところで沈んでいる場合ではない。〕
よしっ! やるぞぉ!私はやるぞぉ!
〔とりあえず、リンダは墓地へ向かうことにした。牛たちの世話のお礼も言いたいし、ヨーラが聞いて欲しいと言った大事な話のことも気になる。〕
よし、何分で墓地へつけるか計っとこう。目指せ最短記録! うおおおお……!
〔毎日の牛乳配達で鍛えた、リンダの黄金の左足が唸る。 (待っててヨーラ…!)〕*
(7) 2013/08/05(Mon) 15時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 15時頃
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[セシルの姿が闇に溶ければ、がくりと膝からくずおれるだろう。 緊張の糸が切れてしまったのか、四肢に力が入らない。
客がいなくて良かった、なんて。 生まれて初めて思ったかもしれない]
……は……はは。何だ、これ……
[指先から始まった冷たい痺れは、脳髄までも凍らせて。
生への執着、死への嫌悪。――違う。 力及ばず倒れるだろう、無念。――これも違う。 殺しておいて、撃っておいて、殺そうとしておいて。 今更、死ぬのが怖いも何も、なかったけれど。
おそらく、もっと単純で、本能的な――きっとこれは、]
……い、たい、のは、……やだなぁ……っ
[引き裂かれる痛みへの恐怖で、唇は笑むように歪む]
(+17) 2013/08/05(Mon) 15時頃
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[一日中"取り憑いていた"のは、ひたひたと忍び寄る死の足音。 こんな自分が善人なものか。痛みへの恐怖に震えて泣いて。 覚悟なんてこれっぽっちもできてない、19の小娘でしかない]
(……ケヴィンはすごいなあ。僕には無理だ。 自分が死んだ時のことなんて、多分、思い出したくない)
[笑みの形に強張った顔を、ぼろぼろと涙が落ちていく。 夜半、"迎え"が来たのなら、きっと毅然と顔を上げるから。友の盾になるから、だから]
(誰もいない、今だけ泣かせて)
[ほんとは怖い、なんて今更誰に言えるだろう? 誰も彼もが優しすぎる、このままじゃ総崩れだと。 強いつもりで立ち続けた、自分が一番弱かった]
(とんだ喜劇だ)
(+18) 2013/08/05(Mon) 15時半頃
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[嗚咽がすすり泣きに変わり、星が高く瞬くまで。 ひとり、無人の店先に蹲って。
やがて緩慢な動きで立ち上がると、戸締りをして、二階へ。 夕食を済ませ、お湯を使って、寝支度を整えれば、 真っ直ぐ自室に向かって、その日は出歩かないつもりでいただろう*]
(+19) 2013/08/05(Mon) 15時半頃
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/* という一人遊び(
幽霊ライフ前に全力でソロール回すでござるの巻 早くシリアス脱却してコリーンもふもふしたいです(まがお
(-44) 2013/08/05(Mon) 15時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 16時頃
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/* お墓でも給食当番したいんだけど難しいよね、 物理スッカスカみたいだし。さすが幽霊。
ゆるーく死人がやりたいのだけどネタが思いつかない 墓でごろごろすればいいんだろうか…そもそも馬鹿に付き合ってくれる人はいるんだろうか…別の意味でガチ村よねここ…
正直ぼく真面目なロルやってると「ぶはは…何言ってやがる僕のくせに(失笑」って自分でわろたしちゃうからそろそろネタらないと恥ずかしくて死んじゃいそうです…死んでるけど…
(-45) 2013/08/05(Mon) 16時半頃
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ー何処かの道ー [ヨーランダとケヴィンと離れた後、モリスの言葉を反芻していた。思い切って休んでみようと思った。かと言って、何処で休もう。墓地?自宅?お店??ソフィアの店?協会?考え付く所は、何処も彼の事を考えそうな所な気がして]
…どこに行こう。…どこに、行けば……
[生前行き場が無いなんてなかった。何処に行ったら良いかなんて、真剣に考えた事がなかった。死ぬというのは、こういう事かとぼんやり考えていた。休む場所を捜し路頭に迷う]
…何だろう…これ…
[自身のどうしようも無さに、少し自重気味に笑った]
(+20) 2013/08/05(Mon) 16時半頃
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― 最後の夜・【猫の前足亭】 ―
そう言えば、あの墓地、あれこれ居そうだったね。
[何か連れて来たかも、という強がった冗談>>+16に、 昨日のヨーランダとの会話を思い出して]
気障かな? まあ、こういうことをするのに抵抗はないよ、とは。 あ――そうか、ここで照れたりはにかんだりして見せたら、君の好感度をあげられたのかな?
[悪戯っぽく。 次いで、触れられた名前には何も答えず。すぐに後悔を滲ませた表情になるソフィアの額をこつんと弾いた]
…………君は笑っているほうがいいよ。
[弾いた指先を頬に伝わせ、両の手で小さな顔を包み込む。微笑んで覗き込むその目の奥には紅がゆらめき。
見つめ返すその瞳に、彼はどのような存在として映ったのか―― 最早、考えても仕方のないこと]**
(+21) 2013/08/05(Mon) 17時頃
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/* 多分この村で一番強いのはヨーラ。 最期に彼女に言葉を残せたのはソフィア的に良かったなーと思う
でも今日きっとヨーラ噛まれるよねええええ地上頑張って超頑張って
(-46) 2013/08/05(Mon) 17時頃
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[夜更けまでの数時間は空白。 この世に於ける未練があったなら、然るべき場所で。
やがて、時が満ちると今宵の獲物を求めて、 再び馴染みとなったあの場所へ]
(+22) 2013/08/05(Mon) 17時頃
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ー翌日・何処かの道ー [ウロウロ、ウロウロ、時間だけは過ぎていく。正直時間の感覚も不確かだ。女は考え過ぎてパンクした]
も〜〜〜〜う! 休むってどうやるの〜〜!! …もう、いい!!
[まるで子供が駄々をこねるように、その場に上向けに倒れた。今は何時なのだろう。 ふと、女の脳裏にソフィアの笑顔が浮かんだ]
…ソフィア…元気かなぁ……?
[まさか、絶命しているとは露知らず声を漏らす。ぼんやりしながら大好きな娘の顔を思い浮かべ、これが休息?などと。
この村は、今大変な事態に陥っているのに、女の頬には爽やか風が頬を優しく撫でていった]
(+23) 2013/08/05(Mon) 17時頃
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/* ぎゃっセシルさん返事くれとるwごごごごめんよー\(^o^)/あれ返事ついでの一人遊びやってん…何か超構って欲しい人みたいでこれわ…忙しいとこマジごめん…
噛まれ待機
(-47) 2013/08/05(Mon) 17時頃
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/* コリーンくそかわいい
くっそかわいい
(-48) 2013/08/05(Mon) 17時頃
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― 【猫の前足亭】・前 ―
[占い師と言った彼も、その彼を守った彼女も、生ける者の身には重い業を背負って生きている。 セシルを撃ったのがソフィアだとは知らない。 それでも彼の目に、今の彼女は痛々しく映った]
見ているのが辛くなるよ。
[だからといって、その命を手折ってしまうことが正しいことである筈はない。
たとえ死を望んでも、他者が摘んでよい生命などない。 だが、そんな当たり前の倫理など、彼には無縁のもので]
殺すのでなく、愛せたらいいのにね。 でも、僕にはその違いがわからないんだ。
[『彼女』とは違う。 ――僕の同胞。君を愛せたら、たとえ呪われた身だとしても、僕はどんなに幸せな男になれただろう。そんなことをぼんやりと思う。
不意に、断ち切るように首を振り、そのまま緋色の獣へと姿を変えた]
(+24) 2013/08/05(Mon) 17時頃
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― 【猫の前足亭】・2階 ―
[その巨体に似合わぬ素早さで、 ソフィアの部屋の窓に飛び移る。 彼女の匂いのする部屋に、音もなく不吉な影となって這い寄り。 ――彼女は眠っているだろうか?
その姿を頭上から、醜悪で不気味な化け物の顔で見下ろして、 低い唸り声を洩らして。
それは獣の愛の言葉だったかもしれない。 最期の時は一瞬。 白い喉笛に鋭い牙――速やかに捕食した]**
(+25) 2013/08/05(Mon) 17時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 17時半頃
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/* えろーるねぇ……。
エリック君は2 偶数→DT 奇数→非DT
(-49) 2013/08/05(Mon) 17時半頃
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/* なるほどDTか。 娼婦買う金ないもんな
(-50) 2013/08/05(Mon) 17時半頃
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/* つか極貧設定にしたせいで、宿もいけねぇ食事にもいけねぇで、 外出てくる頻度低い人とまるで会えてないのよなw 俺力量不足\(^o^)/
(-51) 2013/08/05(Mon) 18時頃
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誰だって、死ぬ事や、大切な人を失う事は怖い。
誰かを愛するという事は、誰かを愛さないという事。 人狼を愛するという事は、人間を愛さないという事。 それを分かっているのに。 揺れ続けていた、弱い私の方が最低なんだよ。 [だから、ケヴィンを襲った日の朝も、私は。]
人間の数が、増え過ぎないようにとか? 人間に近ければ近い程、見つからないものね。 まぁ、神のみぞ知る?
[小さく、笑んで。]
……帰ろ?
[手を差し出した。]
(8) 2013/08/05(Mon) 18時頃
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―処刑場―
[どのくらい屈んでいただろう。 目の前に鮮やかな紅の欠片が漂う。 手を伸ばし掴むと優しく光り、手のひらに吸いついた]
……あったけぇ。
[男が掴んだのは、誰かが残した祈り>>4:174の残滓。 紅に光る手のひらを開き見つめていると、光は一つ瞬いて消えていった]
(+26) 2013/08/05(Mon) 18時頃
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家族の?
……お別れみたいな言葉、言わないで下さい。
[ぼろ、と瞳から大粒の涙が零れる。 一瞬躊躇して、けれどもキスを受け入れた。>>4:*26]
(*0) 2013/08/05(Mon) 18時頃
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― 前日・夜/銀狼とゆずり葉亭 ―
[掃除をしながら、住人たちの帰りを待つ。>>4:169 フィリップは、帰ってくる事はなくて。 やがて処刑される事が決まった事を、知る。]
[夜、ソフィアを襲おうと決めていたけれど。 その必要がない事が分かれば、アイリスと共に眠りに就く。 寝静まった頃に、彼女をぎゅっと抱き締めて。 ごめん、と、小さく呟いた。 私が、彼女を傷つけている。]
(9) 2013/08/05(Mon) 18時頃
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/* >>*0 キスの場所、どこだろう。 家族だから頬か額かと思いきや、場所を書いてないという事は唇なんだろーかとか。 こちらに任せてくれた意味で、書いてないのか。 ……などと、気になってしまった私でした。
(-52) 2013/08/05(Mon) 18時半頃
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――最期:深夜・自室――
[不意に風が動くのを感じ、微睡みの淵から呼び戻された。 見下ろす影にも低い唸り声にも、思っていたより恐ろしさを感じなかったのは、散々泣いて諦めがついたからなのか、それとも。
こんなことになったのに、クラリッサにもセシルにも、 会わなければ良かったとは不思議と思わなかった。 ただ、不幸な事故だったと、凪いだ心は告げていて。 それでも彼らを屠りに動いたことを、 後悔なんてしていない。
互いの命を懸けて戦った。結果、僕は負けた。 ひどくシンプルで、分かりやすい。それだけのことだと思う。
願わくば、己の死でさえも。 ヒトの助けとなりますように。
薄く目を開け、覗き見る。獣の毛並みは鮮やかな緋色。 真っ直ぐ見上げてくすりと笑えば、W彼Wは驚いたろうか?]
(+27) 2013/08/05(Mon) 18時半頃
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笑ってる方がいいって言ったのは君じゃないか。
ってか夜這いは流石に悪趣味じゃない? 初体験だわ僕。 ……こういう時って何て言えばいいんだろ。うーん。そうね。
――……優しくして?
[冗談目化して挑戦的に顎を上げたのは、精一杯の強がり。 ああ、お花、せっかく貰ったのに枯れちゃうんだろうなあ……そんな、割とどうでもいいようなことを考えながら]
[呆気ないまでに簡単に、終わりは訪れたのだろう。 心優しい緋色の獣に、手傷を負わせたのは自分だと、 告げる機会はとうとう*訪れぬまま*]
(+28) 2013/08/05(Mon) 18時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 18時半頃
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/* セシルソフィアの襲撃被襲撃ロルいぃいいぃ! しびれるしぬ
あっもうしんでる
(-53) 2013/08/05(Mon) 18時半頃
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すぐそういうこと言うんだから。 クラリッサは最低なんかじゃないよ。
そうやって悩んでいられる人が弱いわけ無いじゃん。 強いからきちんと悩んで答えを出したんじゃないの?
[最低なのは私だよ。 クラリッサと居ると自分の醜さをみせつけられる気がする。 でも、それを口に出せばきっとクラリッサを傷つける。だからその言葉は飲み込んで、考えるのは別のこと。
クラリッサはは人間…私を選んでくれたのかな。 クラリッサが何を選ぼうと彼女のために動くのは変わりないけど、 私を選んでほしいな。]
[そして、差し出された手を握り返した。]
(10) 2013/08/05(Mon) 18時半頃
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/* わぁセシルとソフィアのロールが素敵 ソフィアのロル綺麗で好き 言葉の選び方とか、いいなぁって思う あとモリスのロールが個人的にとても好み
(-54) 2013/08/05(Mon) 19時頃
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――翌朝・自室――
(うわーい幽体離脱ー。……なんちゃって)
[むくりと起きて伸びを一つ。目覚めは上々。 ――見るも無残な自分の死体から目を背ければ。
そこらじゅう血の海なのに、ぴょんぴょん跳ねても汚れない。 お気楽幽霊ライフも意外に悪くないかも、と昨日の葛藤などすっかり忘れてポジティブシンキング。 それをおそらく人は現実逃避と言うのだが、まあいい]
ふーん。結構安らかな顔で死んでるじゃないの、僕。
……でもきったねーなー! これはひどい!! セシルさんもうちょっと綺麗に食べてよねーばかー
[あんにゃろう絶対に吊ってやる! 乙女の恨みだ! と息巻く(息してないけど)相手が既に死んでいるとは知らず、 文句を言いつつ部屋の窓から霧深い村を見下ろしたり。 誰かが通れば手を振って、やっほー幽霊デビュー! と笑うだろう*]
(+29) 2013/08/05(Mon) 19時頃
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―銀狼とゆずり葉亭―
[1人、フィリップが処刑されることを知って]
これで名実ともに人殺しだね。 それも、人狼よりももっともっと醜いね。
[浮かんでくる罪悪感は押しつぶす。クラリッサの隣にいられる資格がなくなっていくのを感じても、それを無視する。 クラリッサのためなら、クラリッサと一緒に居るためだから、と。]
明日はどうしょうかな。
[その後はクラリッサの部屋で2人で眠る。一緒に入られる幸せを感じながら。]
(11) 2013/08/05(Mon) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 19時頃
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― 朝/銀狼とゆずり葉亭 ―
[目を覚まして、支度をして、朝食の準備にとりかかる。]
[朝食の時、セシルは姿を見せなくて。 そのまま、掃除を始めた。 少し不安だけれど、過剰に干渉したくなくて、部屋の方向を見つめた。]
(12) 2013/08/05(Mon) 19時頃
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―― 墓地 ―― [蒼い光の欠片を優しく包むようにそっと握った。 温度も感触も、何もない。けれど確かにそこに在るから。 墓地に出ると朝霧の中、人影が見えた。 名前も知らない、どこか苦手な大柄な人。]
……こんにちは。 朝早くから、お墓参り?
[そんな声をかけ。 しばらく彼と話した後、そろそろ向かおうとしていれば、ずっと探していたリンダの姿が見えた。>>7 そっと手を離し、挨拶も後回しに彼女に抱きつく。]
リンちゃん、……よかった。 心配してた。
[ぎゅうと抱きしめ肩に顔を埋めれば温かくて、確かに生きてる心地がした。]
(13) 2013/08/05(Mon) 19時頃
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/* アッーごめんヨーラいきなりメモ抜けとか\(^o^)/ 自分の死体の居場所なぞ頭からスポーン抜けておった…そうよね発見できないよね場所分からないとね(
コロッケ作ってる場合じゃなかったです…すまぬ…
(-55) 2013/08/05(Mon) 19時頃
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[それから、どれだけの時間が過ぎた頃か。 やはり人狼だけが持つ声も、ヴィオラの音も聴こえなくて。]
(14) 2013/08/05(Mon) 19時半頃
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[寂しい、という言葉を思い出す。>>4:*22 私は今、寂しいのだろうか?]
(*1) 2013/08/05(Mon) 19時半頃
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[こん、とセシルの部屋をノックしてみる。]
…………。 セシルさん。
[待っても、返事はない。 いつもなら、気付いてくれるのに。]
(15) 2013/08/05(Mon) 19時半頃
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…………!!
[部屋から僅かに感じた、血の臭い。 獣の嗅覚で感じ取って。]
セシルさん、入っても良いですか!?
[少しだけ待って、我慢できずに勢いよく扉を開けた。]
[だって、怪我をしても、治癒力が高いからすぐに治るはず。 それに、ずっと『声』も聴こえない。]
(16) 2013/08/05(Mon) 19時半頃
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/* ヨラの金髪情報で普通に▼クラリッサかなー
(-56) 2013/08/05(Mon) 19時半頃
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〔たまに思うことがある。もし天使が見えるなら、それはきっとヨーランダのような姿をしているのだろう、と。 墓地に到着し彼女の姿を見つけると、「よかった」と抱きしめられた。>>13〕
……うん。 私もずっとヨーラが心配だった。会いたくて仕方がなかった。 (生きててよかった…。ヨーラも、私も…)
〔また目頭が熱くなったけど、もう泣いたりはしなかった。自分にはやらなければいけないことがある。 彼女の目を真っ直ぐに見て言った。〕
ねぇ、ヨーラ。 人狼を探さなきゃ…!
(17) 2013/08/05(Mon) 19時半頃
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セシルッッッ!!!
[部屋で倒れているセシルを見れば、駆け寄って。]
セシル! セシル!!
[医者に診せるために、抱え起こそうと触れた身体、冷たくて。 心臓の音も、聴こえなかった。]
セシル、セシルッッ!!!
[何度揺すっても、目を覚まさない。 当たり前の事だと分かっていて、止められない。]
セシル……。 死なないでって、言ったじゃない……。 ばかぁ……。
[狂った様に感情を乱れさせて、伏せて泣き崩れた私を、宿のみんなはどう思うだろう。 それに私は、みんなの前で一度も、彼を呼び捨てにした事はない。**]
(18) 2013/08/05(Mon) 19時半頃
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/* セシルって何回言った? ……と言いたくなりますねw
(-57) 2013/08/05(Mon) 19時半頃
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―前日・教会→屋敷―
[フィリップが処刑されようとしているのを止められなかった。大衆は、疑念を一気に占い師を名乗った男へと向けた いつまでこんな事が続くのだろうとため息をつき、濃霧の中、帰路へつく。 その日は眠らず、一晩中外を眺めていた]
(19) 2013/08/05(Mon) 20時頃
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[まだほのあたたかい手のひらを胸に押し当てると、振り返った。 フィリップはまだ泣いている]
わかった、わかったよ。 お前も辛かったよな。 うん。
[言いながらフィリップに近づき、その細い背をぽんぽん叩いた。もし彼が人狼だとしても、今はおいておく事にして。]
(+30) 2013/08/05(Mon) 20時頃
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*/ 〔ケヴィンがうちの娘と一晩を明かしたと聞いて >>3〕
ごめんなさいね、さっきは取り乱したりして…。 指は大丈夫?肋骨は?…ああそう、良かったわ。(ちっ…)
……うん。二人が良い関係だということは何となく分かってた。ずっと気付かないふりをしてたの。 でも、私もそろそろ子離れしなきゃ、ね…。 ふふ、ヨーランダったら泣かないで?
でもね、どんな事情でも、婚前前の二人が一晩を供にするなんて良くないと思うのよ。 だから二人とも早く結婚しちゃいなさい。……あら、どうしてそんなに驚くの?
善は急げ、こういうことは早い方がいいわ。 いい?ケヴィンは結納品【火鼠の皮衣、以下四つ略】を全部揃えてきてね。待ってるわ!
(-58) 2013/08/05(Mon) 20時頃
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ありがとう、
[心配してくれて、生きててくれて、たくさんの気持ちを込めてそう言って。 ホレーショーはまだそこにいたままだったろうか。 人狼を探さなきゃ、と此方を真っ直ぐ見詰めてくるリンダをもう一度抱きしめ、耳元に口を寄せ囁いた。]
リンちゃん、私ずっと黙ってた事があるの。 私ね、私……死んだ人の姿が見えるの。 その人が、人狼か人間かが、わかるの。 教会に、処刑された人のメモを貼ったのは、私。
[彼女が既に知っていたなんて、気付いていない。 気持ちが悪いと、嫌われたらどうしよう。 そう思ったらずっとずっと言えなかったから。]
(20) 2013/08/05(Mon) 20時頃
|
ヨーランダは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/08/05(Mon) 20時頃
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―翌朝・屋敷→墓地―
[東の空が白み始める。また今日も誰かの命が奪われ、"投票"が始まる。 また今日も教会へ行かねばならないが、ふと思い立ち、先にある場所に行こうと腰を上げた]
そういや、一度も行ってなかったっけな。…墓参り。 [騒動の最中、喧騒に気を取られて忘れていたが、被害者の中には良く知った者もいたのだ。既に墓は作られているだろうかと思いながら、屋敷を後にした]
(21) 2013/08/05(Mon) 20時半頃
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/* 女の子がかわいい…
(-59) 2013/08/05(Mon) 20時半頃
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…知ってたわ。ヨーラが死んだ人が見えること。 ふふ、何年親友やってると思ってるのよ?
〔たまに思うことがある。ヨーランダは菩薩の生まれ変わりではないだろうか、と。 処刑された人についてのメモを見たとき、きっとこれはヨーランダが書いたのだろうとすぐに気付いた。そして、優しい彼女がどんな思いでそれを晒したのかも…。〕
あなたが話してくれるのをずっと待ってたの。 …率直に聞くわね。 ヨーランダは死んだ人と話すことができるの? 人狼が誰なのか、知ってるの…?
(22) 2013/08/05(Mon) 20時半頃
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―墓地―
[墓地につき、暫く歩くとコリーン、ケヴィンと書かれた墓を見つけた。しゃがんで片手だけでも手を合わせる仕草をする そこに、声が聞こえてきた>>13見ると、昨日ぶつかってしまった女性だった]
おう、あんたか。…まあ、そんな所だな そういや名乗ってなかったな…。俺はホレーショー・ギリアムだ。あんたは、此処を管理している者かい。 [少女に名乗り、尋ねた]
(23) 2013/08/05(Mon) 20時半頃
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―朝―
[朝起きると隣にクラリッサは居なくて]
今日は負けか―。
[大人しく部屋を出て、朝食をとる。 今日、クラリッサは「食事」をしたのかな。 そんなことを考えるが、直接聞くのはためらわれて、口に出さないまま食べ終えると、自分の仕事を始めた。 そしていくらか時間が経つと>>18クラリッサの声が聞こえた。]
クラリッサ!?
[声のする場所、呼ばれている名前からセシルの部屋だと判断してそこへ向かう。]
(24) 2013/08/05(Mon) 20時半頃
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[知ってた、という言葉に少し身体を離して、驚いたようにリンダの眸を見詰める。 ごめんなさい、と一度小さく謝るけれど、微笑む彼女には全て見透かされているようで。 もう一度、ぎゅっと抱きしめた。そして問いかけに、はっきりとした口調で頷く。]
うん、話せる。 人狼は赤い獣と、金色の獣。 これは確かなんだけど。
[一匹は銃で撃った当人から。 もう一匹は、襲われた、張本人から聴いたのだから。]
……これから、いろいろ確かめに行くね。 少なくとも、タバサとフィリップは、信用していいって。
[そういえば、リンダから、フィリップが処刑された事を告げられたろうか。ソフィアが票を重ねてくれたなら、クラリッサが処刑されたかと思っていたけれど。]
(25) 2013/08/05(Mon) 20時半頃
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―― 少し回想・墓地 ―― [新しく作ったばかりの墓の前で片手で祈りを捧げる男に尋ねかけられ。]
……うん。墓守をしてる。 ヨーランダ・フロスト。
[短く自分も名乗る。 彼が手を合わせるその墓の主は、今隣にいるのだけど。]
その人の、友達?
[ケヴィンの墓を指し、尋ね返した。]
(26) 2013/08/05(Mon) 20時半頃
|
|
/* あ、本当だ>ハーレム つまりケヴィンさんはホレーショーを好きになれと。 なるほど
(-60) 2013/08/05(Mon) 21時頃
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/* みんなごめん。 私は先にタバサにCO→みんなにしたいなーとか思ってて><
宿で止めてしまった。
(-61) 2013/08/05(Mon) 21時頃
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〔たまに見間違えることがある。ヨーラをどこのアフロディーテか、と。 少し会わない内に力強い目になった。外面も内面も、私の知らぬ間に美しくなる彼女が少しだけ寂しい。
確かめに行く>>25 と聞いて〕
もちろん私も連れて行ってくれるよね、親友? …フィリップの、仇を取らなきゃいけないの
(27) 2013/08/05(Mon) 21時頃
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/* フィリップPCが前向いて生きるのに必要なのは「いつまで可哀想な自分に甘えてんだー!」って横っ面張り倒して抱きしめてくれる人なんだろうなーと生前思ってたんだけれど。 僕がそれをやれたら良かったんだけど、僕は僕自身も色々と甘ったれてて自分の殻に籠りがちだから、PC的に絶好の位置にいながら絶対に無理なのよね。というジレンマがだな。
そして中身さんがそれを望んでないだろなーと思ってしまうのもあり、まあこれは僕の想像なので本当のところは分からぬ。要らん気を遣ってたのならマジで申し訳。 さーて箱前行ったら遊ぼうっと。死んだからには好きなことやるんだーい!あとコロッケうめえから後でエアーコロッケ差し入れしよう。
(-62) 2013/08/05(Mon) 21時頃
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/* あのねあのね、アルフレッドで入って村長やって、人狼騒動になってしまって、『なんてこったい、わしの村がー!』ってなるんだけど、『いや待てよ?ふ、ちょうどいい。これを機に、前々からわしの村おこしに反発ばかりしておった、要らぬ人間まで排除してしまえばいいのだ、クククッ……ファーハッハッハハ』っていうRPを思いついたのだけどこれどこで使えばいいかな?
(-63) 2013/08/05(Mon) 21時頃
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/* >>17>>22>>27
本当にリンちゃんは素晴らしい腹筋ブレイカーで おなかいたい
(-64) 2013/08/05(Mon) 21時頃
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/* 仇を取るっていうか、フィリップにトドメを刺したのはリンダだけどな!
(-65) 2013/08/05(Mon) 21時頃
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[セシルの部屋の前へたどり着くと、感情を爆発させて泣き崩れるクラリッサ、そして動かなくなったセシルを見つけた。]
クラリッサ…なんでそんなに泣いてるの?
[尋ねるのではなく、わからない。と言った風につぶやく。 どうして名前を呼び捨てで読んでいるの。どうしてクラリッサがセシルにそこまで必死なっているの。]
どうして…。
[思い浮かぶのは>>4:17,>>8。 クラリッサは人狼を選んだのだろうか、そして人狼とはきっと…。]
クラリッサ…。
[優しく声を掛けて、「支えたい」そんな気持ちと「渡さない」両方の思いを持って、泣いている彼女を抱きしめた。そして]
…セシルさんが好きだったの?
[聞きたくないけど、聞かずには居られなかった。]
(28) 2013/08/05(Mon) 21時頃
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―― 今・墓地 ――
フィリップ、さんの?
[人狼に、食われたのだろうか。 自分のために、メモを貼っていると言っていたけれど。>>3:147 儚く、微笑みかけてくれた優しさを思い出す。>>3:70]
……行こうか、リンちゃん。
[そう言って、手を取る。 きっと連れて行かないと言っても、聞かないだろうから。 できれば、リンダを危険な目に合わせたくはないのだけど。]
(29) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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/* そういえば実はやりたったこと。
アイリス、クラリッサ、ヨーランダ、リンダの4人であって アイリスとリンダでクラリッサとヨーランダの自慢大会。
(-66) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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[自宅に帰りながらエリックとは誰かと聞かれれば>>4]
あー…あの新聞配達の男だ。 あいつの名前は、エリック・ローラン。 いい名前だよな。
[にっと悪戯っ子のような笑みを浮かべて、ヨーランダの歩幅に合わせて歩くだろう]
(+31) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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/* それにしても>>28先走っちゃったかな? もっとゆっくり進めるべきだった?
(-67) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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〔たまに思うことがある。ヨーランダのその瞳には宇宙の真理が秘められている、と。 彼女と目が合うと自分が無敵になったように錯覚する。もう何も怖くない。
行こうか、と言う彼女の手を取って駆け出した。>>29〕
ねぇ、ヨーラ! ヨーラのことは絶対私が守るからね! (今度こそ、絶対にその手を離したりしない。 彼のようには、させないから…。)
(30) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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リンダは、走り出してから言うのも何だけど、私たちどこに走ってるの?
2013/08/05(Mon) 21時半頃
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/* >>30リンダ やだ、凄いかっこいい…。 ト書き含めて こういう事言えるようになりたい。
(-68) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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[ヨーランダが手を離さずにいてくれることに心がじんわりあったまる。すると大柄な変わり者が向こうからやってくるのが見えて>>23。自分とコリーンの墓参りに来てくれたのだろうか?]
…ありがとう。ホレーショー。
[本当は彼の話してくれた「センス」というものに興味があったのだが、結局まとまった金が用意できなかった為購入することはできなかった。それだけが心残りだ。
男はホレーショーの傍に行くとぽんぽんと肩を叩いた]
(+32) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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ヨーランダは、処刑場
2013/08/05(Mon) 21時半頃
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/* actwwwww
(-69) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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[さらに遠く、ヨーランダの名前を呼びながら駆けてくるおさげが見えて>>17。(相変わらず元気だな…)とぼやく。しかしその彼女の元気が今では眩しいほどに安心を与えてくれる。 まだ、生きている、というそのことが。こんなにも嬉しいとは。
けれど、ヨーランダに抱きつけるというその点だけは、彼の嫉妬心を煽ることになるのだが]
(+33) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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ケヴィンは、ヨーランダとリンダの後について、処刑場へむかうだろう
2013/08/05(Mon) 21時半頃
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―― 少し回想・墓地 ―― [ざぁっと風が吹き、薄い霧が流れていく。 流される髪を耳にかけ、ホレーショーの少し後ろを見てから、また彼に視線を戻す。]
多分、お礼言ってるんじゃないかな。 その人も。 きてくれてありがとう、って。
[しゃがみこんだままの大きな背中に、在り来りな、そんな言葉をかけた。]
(31) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 22時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 22時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 22時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 22時頃
リンダは、あ、処刑所?おっと逆送してたわー
2013/08/05(Mon) 22時頃
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―前日・夜― [自室にこもり酒を呑む。賽は投げた。後はどんな目が出るのか待つだけだ。 アイリスかクラリッサがセシルの部屋を訪れて水を飲む――そんなことが起きないように、入り口付近に陣取って、耳をそばだてていた。
それからどれくらい経っただろう?直ぐだったかもしれないし、何時間も立っていたかもしれないがよく覚えていない。隣の部屋から人が倒れたのか、何かが落ちたのかは分からないが音がする。
その時が来たのだと思い、立ち上がる。部屋の外に出れば、今の物音で二人が起きてこないかと周りを見回す。が二人が起きてくる気配はしない。 セシルの部屋の前に立つ。心臓は、さっきから五月蝿いくらいに鳴りっぱなしで、静まり返るこの宿に鳴り響いてるのではと錯覚してしまいそうになる。
アイリスとクラリッサを起こさないように控えめにノックをするが、返事はない。 意を決してドアを開ける]
(32) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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[アイリスの声が、聞こえる。>>28]
[優しい声で、私の名を呼ぶ。]
[抱き締められたら、止まらない涙の上に、また涙が重なる様に溢れた。 回されている手に、手を重ねて。]
…………だめ!
[触らないで。 こんな私を、好きにならないで。 こんな私に、優しくしちゃだめ。]
好き。
[彼女が問う、好きの種類は分からないけれど。*]
(33) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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[クラリッサに拒否されても離れない、離さない。]
本当にだめ? 一緒にいちゃだめ?
[少しクラリッサに体重をかけて囁いて]
セシルさんは人狼だったの?
[好き、の言葉にざわつきを感じながら聞く。]
(34) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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/* >>33 全力で中身が失恋した。 クラリッサあぁぁ かわいいよクラリッサ
(-70) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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/* か、神様! それは私が恥ずかしくてあえて橋渡ししなかったものなのです…!wwwww
(-71) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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―― 処刑場 ―― [リンダの手を取り、ケヴィンも一緒に、教会よりも先に、処刑場に向かう。 そこには、布をかけられ横たわるフィリップと、その本人。 そして彼の背を叩く新聞配達屋さんがいた。]
フィリップさんが……処刑されたの?
[予想外の光景に呆然と呟いた声は、彼らにまで届いただろうか。 彼を纏う蒼い光はどこか淡くやはり消えてしまいそうに視えた。 視たかったものは、これじゃない。思わず唇を噛み締める。
続いて、教会の中に入れば、こちらは予想通り。 ソフィアが、自宅で人狼に襲われたと知らされて。 そうしてもう一つ、宿での騒ぎが噂になっていた。>>18 銀狼とゆずり葉亭に泊まっていた、セシルという客も死んでいたらしい。]
(35) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 22時半頃
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/* この村、中の人達を好き過ぎて困る。 入ってよかったなー
(-72) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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―― 処刑場 ―― [ヨーランダに憑いて(正しい使い方)処刑場までくると、そこにはフィリップとそれを慰めるエリックの姿があった]
(あいつら仲良くなれそうだよな…)
[と、うんうんと一人得心しながら、しかしなぜフィリップが死んでしまったのか理解できなかった。彼は占い師ではなかったのか?
首を捻っていたらヨーランダが教会へと移動するのでそちらへ向かえば。ソフィアと、セシルも亡くなったことを耳にする]
ソフィアは人狼にやられて… セシルは?なんでセシルは死んだんだ?
[男には全く事態が飲み込めていなかった。ただ、こんなことになるなら、昨日何も出来ずともソフィアに憑いて行くべきだったか、と後悔で胸がいっぱいだった]
(+34) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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―― 時刻は跳び・墓地 ―― [どのタイミングだったか、誰と一緒だったか。 これだけはしなければと、仕事の為に一度墓地に戻る。 今日は、昨日処刑された新聞配達屋さんが埋葬されるから。 『banished』 そんな刺青を持つ彼は、やはり他の墓より少し外れた位置になる。]
――……おやすみなさい。
[そうして、指先でつうと刻まれたばかりの文字をなぞる。]
"エリック・ローラン"
[この村で、ただの一度も呼ばれる事のなかった名前。 そんな名前が、モリスと呼ばれていた人物の墓標に刻まれていた。*]
(36) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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―回想・夜― [――もし、水差しの水を飲まなかったら。 そんな不安と戦っていた。 一つしか無い致死性の毒を飲むかも分からない水差しに入れる。正直な話賭け以外の何物でもない。 人狼相手に直接服用させるなど自殺行為だろう。 この一週間、彼に何度か一緒に飲まないかと誘ったが、全て断られた。 思いついた中で一番可能性があるのが水差しに入れることだった。何度も何度も他に手は無かったかと公開した、しかし投げてしまった賽は戻らない。 いくら酒を飲んでも酔える気がしなかった]
勝った…
[ドアを開けると、倒れているセシルが目に入ってくる。
その光景に、全く現実味を感じられなかった。 賭けに勝ったのだ。わたしは人狼をこの手で退治したのだ]
(37) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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あは、あはははははは
[笑っていた。無性に可笑しくて狂ったようにわらっていた。 そう、殺したのだ。大切な日常を取捨選択したのだ。紙名前を書いて、投票箱に入れる。そんなものではない。この手で殺したのだ。
小言を言ってくるセシルを思い出す。呆れるセシルを思い出す。曲を作っているセシルを思い出す。 二人を見つめ、穏やかに笑うセシルを思い出す]
あははははははははは…
[笑っていた。無償い可笑しくて、狂ったように、泣きながら笑っていた]
(38) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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〔途中で逆走したりしながらも、ヨーランダとともに処刑所にたどり着く。…まさかケヴィンもその場に居るとはリンダには思いもよらない。 フィリップが処刑されたことにヨーラは驚きを隠せない様子だ。>>35 どうやら望んだ結末とは違っていたらしい。
フィリップの処刑。ソフィアの襲撃。セシルの死…。 今朝までずっと教会に居たリンダはその情報を聞いていた。〕
(ヨーラはこれを聞きに…? いけない、こんなときこそきちんと情報整理するべきだったわ…)
〔見切り発車で駆け出した自分を反省する。が、ヨーランダに悪印象を持たれたくなかったので一様に驚いたふりをした。〕
そんな、フィリップが?!! それにソフィアが、襲撃…?!また、人狼なの…?
(39) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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/* このタバサをぎゅっぎゅしたい
(-73) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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/* なぜ偽名を使っていたのか知らんけど それが本名なら 死んでまで偽る必要はないだろう
(-74) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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/* >>+36 のうおぉほほー! よらさま!よらさま!(感涙
はてロルにはロルでお返しすんべ
(-75) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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/* >>39 中の人もれてるww
(-76) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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[ケヴィンから、それが彼の本名だと聴いたから。 人も人狼も、死んでしまえば皆同じ、土の下で眠るだけだ。
なぜ偽名を使っていたのかわからないけれど、 本名があるのならば、死んでまで偽る必要はないだろう。 この村に"モリス"と仲の良かった人がいるならば、 自分がここまで案内しよう。 彼の墓は、紛れもなくここなのだから。
それも、自分が生きてる間に限るのだけど。]
(-77) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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リンダは、セシルって誰だったんだろうとぼんやり考えている。
2013/08/05(Mon) 22時半頃
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― 昨夜:襲撃・ソフィアの部屋 ―
[『その目は真っ直ぐに赤い獣に向けられていた>>+27』
彼女が、こんなに真っ向から自分を見つめるのは、初めてのことだったかもしれない。
――端然とした眸。
キラキラとしてよく動いて。見ているだけで心弾むような。 そんな彼女の目が、今は静けさを湛えて、穏やかに『僕』を見ている。 突然、彼女に化け物の姿を見られたという事実に酷く動揺し、毛深く太い腕でその身を隠そうともがく。
狼狽した自分自身にも愕然とした。
人狼として生を受けたことを、 人を喰らい生きる身であることを、恥じたことなどなかった筈なのに。 これ以上耐えられることではなかった――そう思った瞬間、 零された最後の願い>>+28
それに答えるように幕を下ろした]*
(+35) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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――自室・窓辺――
[どのくらい、窓の外へ向かって声を投げ続けたろうか。 時折、所謂”みえる”人なのか、首を傾げる者もいたけれど 結局こちらの姿に気付き、手を振り返す人はいなかった]
ほんとに死んだんだなー。誰も気付かないや。 ……そろそろお散歩にでも行こうかなぁ
[ちら、と背後の”自分”に視線を走らせて。 早く見つけてもらえよー、と他人事みたいに声をかける]
どこ行こう。……教会かな、ひとまず。 あんま、あそこ良い思い出ないんだよね
……せっかく脱皮して身軽になったわけだし。 頑張りたくないから様子見るだけにしよっと
[また今日も変な連中が誰を処刑しろ誰が偽物だ、 なんて騒ぎ立てているのだろうと辟易しながら、教会へ*]
(+36) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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モリスは、ヨーランダの驚嘆が聞こえると顔をあげ、また降ろした
2013/08/05(Mon) 22時半頃
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/* お い >リンダ 改めてリンダの文章読んだけど、すごいっすね……主にヨーランダ方面。
(-78) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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/* >>36 いやあかん、こんなん見たら俺成仏しちゃうわw まだ反応したらあかん……我慢……
(-79) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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[離れない腕、問われる言葉。>>34 私はなんと、答えるべきなのだろう。]
…………。
[頭がぼぉっとして、よく分からない。 ただ、『人狼』に、小さく頷いた。*]
(40) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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―― 時刻は遡り・教会 ―― [襲われるかもしれないと思っていたソフィアと、最も疑わしかった人物が二人とも死んでいる。 ソフィアは銃で撃ったと言っていたから、もしかしたら彼女が殺したのかもしれない。]
……うん、多分。
[驚くリンダにそんな返事をして。>>39 赤色と、金色の獣。 セシル、というのが誰かわからないけれど、ソフィアの話>>4:156を思い返せば、人狼の一人は確実に死んでいるんじゃないだろうか。 金色の、獣。クラリッサの、綺麗な金色の髪。
リンダに、彼女にどこまで話そう。 守ると言ってくれたけれど。>>30 彼女なら突っ込んでいきそうな気もして、少し迷う。 ああ、でも。一人より二人、だろうか。>>1:234 リンダ自身に言われた言葉を思いだし、ソフィアから聞いた事>>4:156を、そのまま伝えた。]
(41) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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ー何処かの道→墓地ー [どの位時間がたっただろう。何せ時間の感覚がない。女は寝返り]
…飽きた。
[女は起き上がり、歩き出す。しかし休息を止めた訳ではない。 何となくこうしてぼーとするのも悪くないと思えた。だが、場所を変えようと、ふらふら歩く。すると]
…あれ?…ここに出るの?
[何も考えず、行き着いた場所は墓地。偶然かもしれないが、無意識下で自分はどれだけ執着しているのかと、自重気味に笑う]
…死ぬ程、好き、か。
[今度は、少し照れながら満足げに笑う。 折角だから、墓地を散歩がてら通ろうとすると]
(+37) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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―回想・夜→朝― [どれぐらいそうしていたかは憶えていない。 万が一の為に、床に転がる水差しの中を綺麗に拭い、部屋を後にする。自分の部屋に戻ると死んだように眠りについた]
[夢を見た気がした、ソフィアが自分の身を案じ拳銃を置いてく夢だった。その顔が、何かを覚悟した顔に見えて]
いっちゃダメ…
[そう言って手を伸ばす。もしかしたら服を掴んでいたかもしれない。ソフィアは困ったように笑った。何かを言ったかも知れないが、ぼやけてよくわからない。そうしてソフィアは消えてしまった]
ソフィア!
[手を伸ばして起き上がる。が、その手は虚しく空をきる。気づけば朝になっていた。 辺を見回してもソフィアの姿は何処にもない。代わりに、机の上に置いてある拳銃が目に入る。 机に近づき拳銃を手に取る。胸の前でその拳銃を、強く抱きしめた]
(42) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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[>>*0 零れる涙を見惚れるように眺める。 ああ、彼女は綺麗だな、と思う。
叶うことなら、生きて。 違う先を見ていても――僕の半身、僕の同胞。
ずっと君の幸せを祈っている]*
(+38) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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/* 顔をあげておろしたのは 誰だ (誰がしゃべってるのかわかってない
(-80) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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― 回想:【銀狼とゆずり葉亭】・自室 ―
[それから、どうやって戻ったのかは思い出せない。 気が付くと宿屋の自室にいて、虚ろにベッドに腰掛けていた。
彼女の味が、まだ彼の中に残っていて、 異様な昂揚と、裏腹な虚無感に支配されるのを感じる]
僕は、答えに……辿り着けたのかな? もう、何を探していたのかも忘れてしまったけど……。 それでも、会えてよかったよ。 『君』に。
[それから疲れたように、上着を脱いで、 机の上の水差しに手を伸ばす。 ――このアルコールの匂いはタバサだな、と微笑んで。
殺戮後の興奮が、 普段なら逃すことのない危機感を鈍くさせていたのか、 或いは予感があったのか、一息で毒入りのそれを呷る]
(+39) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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[最後に呟いたのは謝罪の言葉。 それは誰へのものなのか、少なくともそこに恨みも憎しみもない。
作りかけのソナタのテーマは愛――永遠に完成されることのない楽譜が机の上からひら、と舞った]**
(+40) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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―墓地―
[ヨーランダと女性が名乗る>>26のを聞くと、頷いた。そして友達と問われれば]
うーん…友達か。 [口元に手をあて、暫し思考する 彼とは猫の前足亭で顔を合わせれば会話をしていた程度の間柄だが、仲はそれほど悪くはなかった筈だ 元々は彼の仏頂面を見て東洋の玩具で脅かしてみたのが始まりだった。友達と言うよりは悪友の方が正しかったのかもしれないが]
…似た様なもん、か? [思考の後、そんな曖昧な返事を返す。 そしてざぁっと風が強く吹き、霧を揺らした。ヨーランダと名乗った女性が少し後ろの虚空を見た後、こちらに視線を戻す お礼を言っているのだろう、と言葉をかけられる>>31]
…よせよ?礼なんて。 しかしあんた、分かるのか?墓守やってっと。 [墓に向かって照れたようにそう言ったあと、ヨーランダに向き直って問いを投げた。あるいは言葉のあやだろうがと思いながら]
(43) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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[小さくコクリとうなずくクラリッサを見て]
そっか、分かった。
[やっぱりそうだったんだ、と変に納得して、]
ごめんね、色々聞いて、今は辛いよね。 大丈夫だよ、私はずっと一緒にいるから。
[まだまだ聞きたいことが沢山ある。一番聞きたいことをまだ聞けてない。 でも、今のクラリッサにこれ以上聞いて苦しめたくないから。きゅっと抱きしめたままクラリッサが落ち着くのを待った。]
(44) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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―― 回想・墓地 ―― [わかるのか?と問われ>>、白藍を細めゆるりと笑んだ。]
――…ううん。 死者は喋らないよ。 そうだといいなと、思っただけ。
[それは、いつも苦手だと思っていたホレーショーの前では初めて見せた笑みだろう。 ケヴィンが彼の肩を叩いているから、きっと悪い人ではないのだろう。 そんな風に思えたから。]
(45) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 23時頃
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[何も考えられなくて、ただ泣き続けた かなしくて、何がかなしいのか分からなくて、色んな絵の具をぐちゃぐちゃに掻き混ぜたような胸が苦しくて]
……え?
[我に返ったのは随分後だったか、誰かに背を叩かれてのこと 今も耳に残る言葉を紡いだのと同じ声>>+30 振り返り、目を見開いた]
(+41) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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―→教会――
[足は動かしているのだけれど、地面を踏んでいる感覚もない。 ふよふよと漂うような歩みで教会前までやって来ると、]
……っていうかお化けって教会入れちゃうの? 聖域として色々駄目じゃんね? いいのかね? これ一歩入った瞬間いきなり成仏とか無い?
……まーいっかぁ!
[えーい! と元気よく(死んでるけど)踏み出して。 幸い、いきなり消えることはなかったけれど]
……え?
[処刑された者の名を。そして、犠牲者と、変死者の名を。 人々の口から伝え聞いて、表情はすとんと抜け落ちる]
(+42) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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セシルは、クラリッサに話の続きを促した。 (エアー飴
2013/08/05(Mon) 23時頃
ヨーランダは、リンダに話の続きを促した。
2013/08/05(Mon) 23時頃
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/* 人狼騒ぎに関しての話持ちだせないかと思ったけどCOさせる事になるとちょっとなだしなぁ
(-81) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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[訳も分からず、理解もできず、ただ分かったことは]
ま……た、……守れ、なかった……?
[何だろう。自分は何をしてきたのだろう。
あの子の代わりに、ヨーランダの代わりに、 それからタバサ――戦えるだろう彼女の代わりに、 防壁となって死ぬのなら……そう思って、覚悟を決めたのに]
……はは……ひっどいオチだわ
[処刑場へ向かえば、守れるはずだったか弱き友に会えるだろうか。 今はその顔を落ち着いて見られる気がしなくて、 ふらりとその場を後にすると――幽霊故に惹かれるものでもあるのだろうか、足は自然と墓地へ向いていた*]
(+43) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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そう、ソフィアがそんなことを……
〔ヨーランダの話を聞いて考え込む。 リンダはヨーラとフィリップの言葉を無条件で信用している。二人の話を考慮すれば、クラリッサが怪しいとしか思えない。〕
正直に言って、クラリッサがすごく怪しいと思うわ! でも人を疑うのって良くないから、とりあえず本人に聞いてからまた考えましょ!
〔直情娘リンダはあまり頭が良くなかった。 ヨーランダの腕をぐいぐい引っ張って、銀狼とゆずり葉亭へ向かって走り出そうと、〕
(46) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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[死により力から解放されたフィリップは視力が戻っている、何も無かった頃の程度には。 だから、気付けない筈は無くて 自分が殺した、確かに殺した相手がいることに]
モリスさ、ん……
[戸惑いと驚きから彼の名前を口にするのみで、それ以上何も言えず これは死の間際に見ている夢か何かか?まさか、自分達は幽霊だとでも言うのか そして、自分に殺された人狼――とフィリップはまだ思い込んでいる――が何故こんなことをするのか]
……あ
[そんな時だったか、ヨーランダ達が現れたのは]
(+44) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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|
/* >>+35のせしるんの直後に>>+36の僕が並ぶと何か
せしるん(狼):狼恥ずかしいおろおろ…←可愛い ぼく(お化け):働きたくないでござる!←ニート宣言
落差が酷すぎてわろた 何かすまんかったwww
(-82) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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―墓地―
[眼の前の少女が眼を細め、ゆるりと微笑んだ>>45やはり笑えば可愛いものだなと思うが、距離を置かれているような感覚は感じていたため口に出すことはしなかった そうだといいな、との言葉に]
…そうだな。 ま、アイツに素直に礼言われると何だかくすぐってェが。そう思っとくことにすらァ。 [ヨーランダの言葉に"死人に口無し"という言葉を思い出すが、死人に対してどう考えるかは自由だ。気のせいであれ、そう思う事とした そう言ってゆるりと立ちあがる。 ヨーランダから特に話がなければリンダが来る前にそこを後にしただろう]
(47) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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リンダは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/05(Mon) 23時半頃
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/* あぅ、女性から少女なっとる
(-83) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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―― 教会 ―― [リンダと話をする前に。 もう一つ、メモが貼られている事に気がついた。>>4:118 占い師ならばでてこい、と。 それは疑惑を持たせるためにも、炙りだそうとしているようにも見えた。 自分が皆の前にでるのは、怖いから。 フィリップは、こうして、処刑されていったのだろうか。 そう思うと、胸がぎゅっと痛くなる。
そんな教会の中、薄ら光るソフィアの姿を見つける。 ここで話しかけては目立つだろうと、ちらとそちらを見やるに止めた。]
(48) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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[腕を掴んで行こうとするリンダを引き止める。]
待って、リンちゃん。 その前に、投票どうするか考えた方がいいんじゃないかな。 私たちで、人狼に敵うと思えなくて。 話に行って、戻ってこれなくなったら意味がないよ。
[人を疑うのはよくないとは言っても、今更だ。 疑って、投票して、自分の票でもう人が死んでいる。 投票により処刑する、ことぐらいしか武器がない。 自分が持ってる武器らしい武器といえば、墓を掘るシャベルぐらいだ。]
(49) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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あんたの力、借りるわね
[ホルスターに収まる拳銃を内腿に括りつける。と、部屋の外からクラリッサの悲鳴が聞こえる。急いで駆けつければ、セシルの亡骸の横で泣き叫ぶクラリッサがいた]
……。
[わかっていたことだが、こうしてこの光景を目の当たりにすると心がズキリと痛む。 しかし、その光景を見て少し引っかかる。 もともと人と接する時、距離が近いクラリッサだが、客と宿の主人にしては、二人の距離が短過ぎないだおる? 思考の海に沈みかけた時、アイリスの『セシルが好きなのか?』と問いかける声が聞こえる。その問いかけに、YESと答えるクラリッサを見て]
…!
[視界が歪む。罪悪感に押しつぶされそうになる。いたたまれなくなって、その場から走って逃げ出す。
宿の外に出ると立ち尽くす]
(50) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 23時半頃
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ん。
[フィリップは驚きのせいか、少し落ち着いたようだ。背から手を離し、前は思い切り掴んだ髪に柔らかく乗せた]
墓守さんは、視えるみてぇよ。 俺達のこと。
(+45) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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ヨーランダは、処刑場にいた時、二人の声が聴こえ、その通りだと小さく頷いた。
2013/08/05(Mon) 23時半頃
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……
[呟き唇を噛み締めたヨーランダ>>35を、付きそうリンダを悲しげに見つめる 自分と結果を違えないメモの主の正体も真偽も知らぬまま逝ったフィリップは、ヨーランダが自分達を視ることが出来るなどと思いもしなくただそちらを見ている リンダが生きていて良かった、今日も大丈夫だろうか……そう思った時彼女が驚く様子を見せた>>39]
……リンダさん?
[知らない筈は無い。どうしてそんな反応を?一瞬思って不思議そうな表情になったか それからふと思い出し――彼女に嫌われるよう自らしたことを――表情を歪め俯いた。
望んだことの筈だ、彼女が疑われないことと自分など気にしないで済むよう嫌われることを なのにとても胸が痛んだ]
[それは思い違いであること、ここにメモを書いていた存在が三人いること それらをフィリップが知る由も無く]
(+46) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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/* なんかうれしくて全部に反応したくなるこの癖やめよう←
(-84) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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―回想― 〔リンダがヨーランダへ会いに爆走していると、知った顔が墓地から出てきた。〕
?!ちょ、ちょっと!! あなた左腕がないわよ?!人狼にやられたの?!
〔よくよく見ると、男が猫の前足亭でたまに見かけるホレーショーだと気付く。〕
あっ!よく見たらホレーショーだったわね! あなた前から左腕がなかったっけ?人狼にやられたの?!
(51) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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ー墓地・現在ー [すると、墓地のある一帯に紅い光が漂っている。何かと思 い近付いてみる。鮮やかな紅い光。それに囲まれた二つの墓 標。「ケヴィン・フィグエリド」と、…「コリーン・ディオネ」]
…お墓、…私達の。
[きっと、ヨーランダを始め優しい村人達が作ってくれたのだ。彼女らの心に触れた気がして、涙目になる。 すると紅い光が、慰めるように近付き、頬に触れた瞬間。頬からじわじわと暖かいものが心に染みて、見えた。いや、感じたに近い感覚。
小さな花束を添えるセシル。 しゃがみこみ片手で手を合わせるホレーショー。
ああ、そうか]
…墓参り…来てくれたんだ。…ありがとう〜〜っ!
[女はしゃがみこみ、両手で目を抑えた。それからずっとありがとう、ありがとうと呟いていた]
(+47) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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/* リンダさんへ向けて此処で再び選択肢です 1.生まれたときからもともと 2.むかし獣にやられた(結果的に人狼だったのかも説)
過去描写で何者かに村が滅ぼされてるから1濃厚かと思ったけど2の獣が味しめて再びってのもいいな
(-85) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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わたしは悪くない…
[人狼を退治したのだと自分に言い聞かせる。浮かんでくるのはここ一週間の記憶で、その中では四人が楽しそうに笑っている]
殺される前に殺さないと…
[そう呟いてみるれば、頭に思い浮かぶのは燃え盛る炎の海で、至る所に倒れている死体が、まるで自分を責めているよなかがして]
わたしは悪くない…!
[ぎゅうと瞑った瞼から、どんなに我慢しようとしても、涙が溢れて止まらなかった]
(52) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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― 宿屋:【銀狼とゆずり葉亭】・自室 ―
[悲痛な叫び声>>18の主がクラリッサだと知る]
? ああ、もう朝か。 クラリッサ、そんな大声出さなくても、もう目覚めたよ。
クラリッサ? ――と、それは……僕か。
[霊となった身で近寄って、不思議そうに覗き込んで、すぐには理解が及ばない。
ただ、泣き崩れる様子に眉根を寄せて、 そっと彼女の頭に手を伸ばす――も、 触れることはできず。
己の手の平を朝の光に掲げ、透かすようにしげしげと見る。 一見、何ら変わりはない。 声を聞きつけてアイリスも部屋に現れ>>24>>28 同じように宿の主に声をかけ]
(+48) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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アイリス――おはよう?
[しかし、彼女の注視する先はクラリッサのみ。 彼の姿など見える節はなく、 アイリスを、次にクラリッサを、最後に臥す自分の姿を見て]
ああ――――。
[やっと納得したように呟いた。 アイリスの問いに、何故彼女はこんなに気遣わしげなのだろう、 と訝しむも、 返事>>33を聞く前にその場を去った]*
(+49) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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[フィリップに寄り添いながら気づく。 フィリップのある部分は年以上に大人びて、ある部分は幼子のよう。己が嫌ったのは必要以上に大人びた部分だと。
そんな部分もよくにていた。 男は彼を慰める事で、己をも慰めていた]
(-86) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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―― 回想・墓地 ――
うん。 また来てあげて。 きっと、喜ぶ。
[そんな声をかけ見送った。 そうだといい、そんな小娘の妄想めいた話であればまた話そう。 去りゆく男のその髪は、金色には程遠いから。]
(53) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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視、える……?
[柔らかく髪に手を乗せるモリス>>+45を顔を上げて生前の笑みなど欠片も見当たらない表情でおどおどと見上げる。 それは自分とは違うながら魂を視るという点で類似した力、そしてあのメモの「ヘクターは人間」を思い出せばすんなり納得がいき そして彼女本人もこちらに頷いて見せられ]
……あのメモの、人?
[また頷かれたならば、悲しげな表情で]
……ごめんなさい、 ……全然、気付かなくて、処刑、されて
[自分がヨーランダが死者を視ることを信じられるのと同じように彼女が占い師を信じていたならば、今とても不安なのではないか そう思うと、処刑されたことがとても申し訳なくて]
(+50) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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〔>>49 ヨーランダの至極最もな意見にはっ!と自分の行動を思い返す。ぐうの音も出ない。〕
まったくその通りね! 危なかったわ!さすがヨーランダ!!
じゃあ、クラリッサに投票する…ってことね?
(54) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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[ずっと一緒にいる>>44。 その言葉に、すっと頭が冷えた気がして。]
アイリス。 ……私、人狼だって言ったよね? 人間のフリをする、化け物。
ねぇ。まさか、今まで言った事、全部信じてる? ……全部、嘘だよ。
[くす、と、嘲笑する様な笑みを漏らし。]
私は、セシルを愛してる。 ずっと、アイリスを利用してたの。 だから、離してくれない?
(55) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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―時間とんで墓地→教会―
[ヨーランダとの会話を終えて教会へと歩き出すと、左腕に関して声がかかる>>51近付くと猫の前足亭に牛乳を卸しているリンダの姿があった 左腕の事をよく知らなかった様子なのはさほど深くは話さない間柄だからだろうか。尤も、自身も過去を吹聴する趣味は無かったが]
――ん?あぁ、誰かと思いゃリンダかい。 左腕な…。この村に来る前からこうだぜ? [そして、人狼にやられたの?と言葉を聞けば一瞬険しい顔になった後、いつもの笑みを貼付けて]
―――どうだろなぁ [そう、短く返事をした]
(56) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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/* >>56泣いてもいいですか?
(-87) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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―→墓地――
[息をしていなくても、溜息は吐けるものらしい。 身体がぺしゃんこになりそうなほどの息を吐いて、 よろよろ墓地の敷地内に足を踏み入れれば]
……コリーン……?
[淡く光って、体の向こうが透けている。 紛うことなき「お仲間」の姿は、形は、確かに、]
コリーン! コリーン、コリーン!! っ、う、わああぁあああぁぁぁ……っ!!
[お化けになっても、涙って出るんだ、なんて思いながら。 がむしゃらに走って、飛ぶように駆け寄って、
縋るように、抱きついた*]
(+51) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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ヨーランダは、フィリップにもう一度頷き、微笑んでみせた。
2013/08/06(Tue) 00時頃
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/* タバサ>>37>>38にも反応したいが……また夜まで戻るのは……。
墓でじゃれる時間あるかなー。 今日ソフィア蘇生だろうなーケヴィンにしてくれんかな。
(-88) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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―― 教会 ――
……、
[直情的に行動しようとする彼女を眺めながら、考える。 このまま連れていったら、危ないんじゃないか。 以前彼女自身に評したことがあるけれど、リンダは空気が読めるのに読まないところがある。 投票用紙に、クラリッサの名前を記し、リンダに手渡した。]
ね、リンちゃん。 私が話に行くから、リンちゃんが投票してくれない?
[そんな提案を、彼女は受け入れるだろうか。 もし、聞き入れてくれないならば、投票を済ませてから銀狼とゆずり葉亭に共に向かう。]
(57) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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え…何言ってるの…。
それこそ嘘でしょ?
ずっとに一緒にいたいって言ってくれたのも嘘なの? 好きって言ってくれたことも嘘なの? 救われたっていってたことも?ぎゅーっとしたいって言ってくれたことも?
このペンダントも私を騙すため?
そんなの信じない!
[もう、何を信じていいのかも分からなくなって涙を流しながら大きな声で叫んだ。]
絶対、離さない! セシルさんにも負けない!
[自分が何を言っているか、自分でもよくわからないけど、そのまま叫んで力一杯抱きしめた。]
(58) 2013/08/06(Tue) 00時頃
|
|
[フィリップがこちらを見る。 疑問には頷き返した。 男には一体、何故フィリップがヨーランダに謝るのか理解しきれなかったのだが、つい、彼の頭をわしわしなでた。
ヨーランダが微笑めば、ケヴィンが惚れるわけだと口をへの字にした。
男は薄々受け入れつつある。 フィリップが嘘はついていない事を。]
(+52) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 00時頃
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―回想― 〔>>56 ホレーショーに左腕はこの村に来る前からのものだと聞いて〕
あ、そうだったの。ビックリしちゃったわ。早く怪我が良くなるといいわね! じゃ、最近は人狼が出るから貴方も気をつけて!
〔手を振りそのまま通り過ぎようとして、言い忘れたことを思い出しダッシュで戻る。〕
あ、ちなみに私は消去法でホレーショーのことも疑ってるわ! こういうこと隠すの苦手だから、先に言っておくわね!
(59) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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/* あ あああ あ アイリス……。 みんなの前にわおーんしに行こうと思ってたんだけど。 死亡フラグ作りに行こうとして折って下さったのは、何度目かw いや、嬉しいですけども。
(-89) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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――→ 銀狼とゆずり葉亭 ―― [リンダと一緒だったかどうかはわからないけれど、宿へ向かえば、宿屋の前で泣いている女性が見えた。>>52]
……大丈夫?
[いつぞやぶつかった女性だとは、ソフィアが言っていたタバサだとは気づかずに、そっと声をかける。]
(60) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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― 朝・宿の外 ―
そうだよ、君は、君たちは悪くない。
[外に出れば、タバサの悲痛な叫び>>52 ここにもどこにも悲しみが充満して、 霧とともに村を覆おうとしているようだった。
自分の死を理解した今では、 自分の死因がタバサの匂いのする水差しの中身であることは 薄々気付いていて、そんな言葉を彼女にかける]
あ、でも、君は僕に皮肉言われるほうが好きだったかな?
[薄く笑って、]
どこに――行こうかな。
[今までとは違う意味を持つ天を仰いだ]*
(+53) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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ー墓地ー [いつの間にか、体育座りになって墓標眺めていたら、遠くの方から名前を呼ばれた気がした。それは、どんどん大きくなって、懐かしく大好きな声で、大好きな顔で、彼女は走ってくる]
…ソ…フィア…?
[自分が見えて、名前を呼んでいる?近付いている?半分不謹慎な希望を抱きながら、困惑する。そして、答えは直ぐに出た。大好きなソフィアは、今自分の腕の中。泣きながら縋る彼女に触れられて、触れることが出来て、強く抱きしめた]
…ソフィアッ、ソフィアッ…ソフィア…!!
[また、貴女に触れる事が出来るなんて、夢にも思っていなかった。と女はそう、心で呟き、ただ黙って彼女のサラサラの茶色い髪を優しく撫でた。何度も、何度でも]
会いたかった……、ってちょっと不謹慎かな…?
[触れることが出来る。半透明。お互いが見える。声が聞こえる。それだけ察しが付いた]
(+54) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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アイリスの女子力(物理)が試されるんですね、わかりま
(-90) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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―回想―
ならねぇよ! [リンダの良くなるといいわね!という言葉>>59に冗談か本気か決めあぐねて思わずツッコミのような返事になる 人狼が出るから、と今更な事を言って手を振って通りすぎる彼女を見送るが、戻って来るのが見えると驚いて多少肩を揺らした]
疑ってる…?消去法でって、どういうこった。 [連日、誰もが疑いの渦の中に呑まれている。だから自身も例外ではない。だがリンダは全く知らない相手でもない。理由が気になり、問いかけた]
(61) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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[思いの外近くから聞こえた声に驚いてそちらを見ると、いつぞやの女の子がいた。泣いてて気づかなかったらしい。急いで涙を拭う。そして、ここが宿の入口だと気づくと、余計に恥ずかしくなってくる]
あなた、たしか・・・あ、あはは、なんでもないのよ。 …ごめんなさいね、変なとこ見せちゃって。何かこの宿にようかしら?
(62) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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そう。全部嘘。
人狼は、人間なんかより、ずっと狡猾な獣。 騙して、利用して、陥れて、 平気な顔で、嘘の愛を囁くの。 罪の意識なんて、全く無いよ。 アイリスみたいに、いちいち傷つかない。 そんな事で傷つくなんて。 人間って、馬鹿で滑稽で、弱いよね。
[アイリスの花のペンダント、首から外して放る。]
私は、セシルが好き。
(63) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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っと、彼女は……。 ヨーランダ、か。
[同じ場所に同じ時間>>60 墓地を守る女性の姿。 彼女が霊を視るなどとは知らず、]
やあ。 君の言っていたところとは違うだろうけど、 僕も遠い場所に来てしまったみたいだ。
[それは同じ意味なのだが露知らず。 >>4:121を追想してそんな言葉を投げた]
(+55) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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|
〔>>57 ヨーランダが一人で話し合いに行くと聞いて〕
えっ?!!?だ、ダメよ!絶対ダメ! 話し合いに行くのは危ないって言ったのはヨーランダじゃない! どうしても行くなら、私も一緒に行くわ!!一生ついて行くわ!!
〔ヨーランダに置いていかれないように彼女の手をぎゅっと握る。 どうしてヨーランダはこんなにも強いのだろう、とリンダは彼女に惚れ直した。〕
(64) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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うん、用事だけど……
[泣いている女性の隣、墓場で会った酔狂な人が視える。 生きていない、姿で。 それも、その身体の周りが鮮やかに緋く、光って視える。
この人が、セシルだったのか。 そちらを視て一度、薄く笑んだ。]
遠いところに行った人と、会えそうな気がして?
[そんな事を女性に言ってみるも、彼女には意味がわからないだろう。]
(65) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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―回想・数年前―
[物心ついた時には、血の繋がった家族と呼べる存在はいなかった。ただ、東の国の小さな村の人々が家族のようなものだった
だが子供の頃に同じような年齢の子供から、全員が黒髪の中何故お前だけ髪の色や顔立ちが違うのだと指をさされた事がある その子供相手には知るかと通したが、親代わりだった男に尋ねるとしばしの逡巡の後、話してくれた
聞けば、小さな船で異国の女と共に流れてきたのだと言う。女は既に事切れていたが、当時赤ん坊だった自身は無事だったらしい。もう出ない母親の乳を懸命に吸っていたという そのとき彼は自身に付けられた"帆来 将"と言う名の意味を知った
この数日後、陽が大分傾いていた頃だろうか。山に山菜を採りに出かけていた帰り道、正体不明の獣に襲われて左腕を喰い千切られる大怪我を負った
今では、あれが村を滅ぼした獣の集団を呼び寄せる一端となったのでは――そう思えて仕方がなかった]
(66) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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/* あー視える使いすぎ もうちょい推敲したい な
(-91) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 00時頃
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[リンダやヨーランダに気を取られ、気付けていなかったその漂うように希薄な半透明の存在 先に人狼に狙われてしまった、彼だ>>+34 改めてモリスを見て自分を見る、自分達も同じでやはり幽霊と呼ばれる存在になったのかと改めて理解して。 彼がフィリップがそちらを認識したことに気付いたならば]
……お久し振りです
[と、苦笑したかもしれない]
(+56) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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|
[抱き留められて、髪を撫でられて。 温度も匂いも感じないけれど、確かにそれはコリーンの仕草]
ぼ、くも、……会いたかっ……っ、う、ぁ 会いたかった! 会いたかった!! どうして死んじゃったんだよ、あんな、 あんな早く、……ばか、ばか、っ
ばかぁ……!!
[どん、どん、と彼女の肩を叩くけれど、 責めるような言葉とは裏腹に、拳は震えて力なく。
こんな形とはいえ、姉とも母とも慕った友人との再会が叶ったことは、何者にも代えがたい喜びで]
[自分の気の済むまで、彼女に甘え。 彼女の気が済むまで、髪を撫でさせて。
「僕も、死んでごめん」と、ぽつり、呟くだろうか]
(+57) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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/* ギリアムはまぁ、何処かに手がかりがあったと。 苗字不詳のままでも良かったか…
(-92) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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セシルは、ヨーランダに笑みを返した*
2013/08/06(Tue) 00時頃
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んじゃ、俺あっちいくわ。
[フィリップがだいぶ落ち着けば、立ち上がる。 ヨーランダとリンダの会話で、いささか気になる話が聞こえた。 ケヴィンがこちらを向けば、後はよろしく、とばかり手を振ってどこかへ飛んで行く]
(+58) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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|
/* そうか
これ 私だけ多角なんだ!(今気付いた
(-93) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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?
[彼女の言っていることがよくわからなくて、頭に?が浮かぶ]
ま、まぁ、それは置いといて、今中は…
[中の様子を思い浮かべ、顔が歪む。ヨーラは気づいたろうか?誤魔化すように]
ちょっとごたついてて、良かったら用件なら聞くわよ、わたしここに住んでるから。 あ、そうだ、この前いい忘れたけど、わたしタバサってゆうのよろしくね。
[ちょっと無理して笑顔をつくった]
(67) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
|
|
あの……
[わしわしと撫でられ>>+52、理解が進み収まりかけていた戸惑いがまた胸を渦巻く 口にするのも憚られる内容、それでも問わずにいられなかった]
どうしてこんな風にしてくれるんですか……?
僕が、貴方を殺したのに…… してもいいんですよ?殴ったり、……爪で、引き裂いたり?
[触れられるなら多分そういったことも出来るのだろう、と 死んでも人狼が狼の姿になれるのかは知らないが]
(+59) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
|
|
信じない!信じない!信じない!信じない!…
[怨念のようにその言葉を繰り返して、クラリッサにしがみつく が、ペンダントを外して放り投げるのをみれば、それも、もう限界だった。]
嘘でしょ…。
[もう、涙は止まらなかった。全身の力が抜けたようにその場にぺたんと崩れて]
結局ばかは私だったの…?
(68) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
|
|
/* うわああああああああああああああああああああ アイリスウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
。・゚・(ノД`)・゚・。せつねぇ…せつねぇよ…
(-94) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
|
|
リンダさんを、宜しくお願いします。
[ヨーランダ達が去ろうとした時にはそんな風に呟いたかもしれない。 そして、問い掛けにモリスは答えてくれたか、くれなくとも彼が去る時には何も言わずにその姿が見えなくなるまで背中を見ていた*]
(+60) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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|
新番組!霊界探偵ヨーラちゃん!
ふとね。村を歩きまわるヨーラを見たらふとね。
(-95) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
|
|
[だからと言って、抱きしめるのも、撫でるのも止めずにいると、ばかばかっとぽかぽか叩かれる。痛みはないが、それ以上に彼女の手は震えていて>>+57]
…ごめん…ごめんね…! 寂しい思いさせて、ごめん!
[家族の居ない彼女が明るくみせている理由を知っていたのに。自分はこんなにも、大好きな彼女に寂しい思いをさせていたのだと痛感する。全ては]
…自分の事しか考えてなかったよ… もう、ソフィアの事大好きなんて…言う資格ないよね…?
こんなにソフィアが大好きなのに…私…
[それでも、彼女に甘えてしまう。抱きしめて、感じるはずもない温度を求め。
「僕も、死んでごめん」ぽつりと呟きを聴けば、また抱きしめずにはいられなかった]
(+61) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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|
[ばかは私>>68、その言葉に、小さく笑んで。]
残念だったね。 ばいばい。
[そう言って立ち上がると、散らばった楽譜を拾い始める。]
[セシル セシル。 一枚一枚拾い集めながら、また、ぼろぼろ涙が零れた。]
(69) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
|
|
〔>>61 ホレーショーの「ならねぇよ!」という言葉に、 (いいツッコミだわ…)リンダはとても感心した。彼はただ者ではない、と当たらない第六感が告げている。
疑っている理由を問われて〕
理由?そんなに込み入ったことではないけど… 私はフィリップの言うことは無条件で信じているの。彼がソフィアとアイリスは人間だと言ったから、きっとそれは本当。
度々教会に貼られていたメモは見たかしら? 【ソフィアとアイリスが人狼】そう書かれた翌日に【その占い師は偽物だ】と挑発する内容のメモ。 彼女たちが人狼だと疑われて困るのは誰か。人狼本人でないことは確かよね。彼女たち、いえアイリスと親しいクラリッサが書いたんじゃないかしら…? だから私は消去法でタバサと貴方を疑ってるわ。
(70) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
|
|
[少し歪んだ顔に、今度は此方が頭に疑問符を浮かべた。 この前という言葉に、少し近づいて覗きこむ。 見惚れるような、華かやな印象。 霧の中、ぶつかってしまった人だろう。 そうして名乗った女性の名前は、昨日ソフィアから聞いて一生懸命、それはもう必死になって覚えた名前だ。]
タバサさん? ……ソフィアちゃんと、友達、だよね。
[そんな事を先に尋ね。]
私、ヨーランダっていうの。 ……昨日、彼女を一人にさせてしまって、 ごめんなさい。
[ソフィアの死を知って、そんな顔をしているのだろうかと、眉を寄せ謝罪をした。]
(71) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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|
リンダの最後までギャグキャ……歪みないキャラ造形に、感服しております。
(-96) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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/* えっと、教会の様子これかな>>35
(-97) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
|
|
―飛び去る前・処刑場―
僕が殺したってなぁ。 お前、俺と喧嘩しただけだろよ。
[つん、とフィリップの頭をつついて手を下ろす]
つかよ、お前何勘違いしてるのかしらねぇけど、 俺、爪も牙もねーから! 殴られたいならいくらでも殴ってやるけどよ。
[ただ、今のフィリップを殴る気にはならないのだけど]
(+62) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
|
|
そっか、今までありがとう、クラリッサ。
[涙で滲んでちゃんと言えているかは分からないけれど、そう言って部屋を飛び出した。]
(72) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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*/ 帆来 将! なるほどそうきたか。ホレーショーの自伝が毎回かっこいいなぁ…!
(-98) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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/* あいーいいなぁ、モリスさん!! 抱きしめたい!(はぐぅっ
(-99) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 00時半頃
|
/*
わーお!? アイリス、クラリッサまたもや急展開!
なになにーっ??
(-100) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
|
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[もうどうすればいいか分からない。 何を信じていいのかわからない。
それでも、クラリッサへの気持ちは捨てきれない。 何を言われてもきっとクラリッサを諦めきれない それじゃあ、私は何をすればいいのか…。 結局何もわからない。
とにかくここに居たくなくて、宿を飛び出した。]
(73) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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…………。
[アイリスの言葉>>72は、振り向かずに背中で聞いて。]
[楽譜を集め終えれば、トン、と整え。]
本当は、これ下さいって良いたいんですけど。 死んだら、持って行けませんから。 これは、ここに置いておきます。
[もう一度遺体の傍に行って、その頬にキスを落とした。]
(74) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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/* さて。 あれかなー 教会→墓地→銀狼亭って行ってた方がスマート? モリス埋葬をどこにはさもうかなって
(-101) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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[ソフィアとは、客と顔見知りの店員位の仲だった。 あの晩に、きっと友達?戦友?になったんだろう]
ええ、そうよ
[とはっきり告げる。更に語るヨーラを見て]
(ああ、やっぱり)
[朝から予感がしていたが、あたってほしくは無かった]
あなたのせいじゃなわ。
[涙が出そうになるのを我慢して、笑ってヨーラの頭を撫でる]
(今日は泣いてばっかりね)
[多少自嘲気味な笑顔になってしまったかもしれない]
(75) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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あの晩とか… 昨日やった
(-102) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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家族の、キス?
[涙に濡れた目で、小さく笑って。]
おやすみなさい。 ――……セシル、兄さん。
(*2) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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/* [リンダが一緒にくるといえば、その手をぎゅっと握りしめ。>>64 戻ってこれなくなるかもしれないならば、先に仕事を済ませようとそのまま教会の村長の所に行き、埋葬を早めたい旨を伝えた。
そのまま、一度墓地へ>>36]
とか打ってたけどどう考えても時間がおかしくなる
(-103) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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〔ヨーランダとともに銀狼とゆずり葉亭へと急ぐ。 扉の前で泣いていた女性―タバサとは顔見知り程度の関係だ。 何となく言葉を挟めずにヨーラと彼女の会話を聞く。今日の空気はいつもより読みやすい。 (泣かないで…) リンダは少しでもタバサの慰めになればと彼女達の会話を邪魔しないようにして、タバサの髪を撫でた。〕
(76) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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/* あれっ 聞き捨てならねぇ話してるの墓地だったwww もうさっぱりさっぱりだぜwwwwwww いいんだよ、幽霊は何でもできるスーパーな存在なのだから
(-104) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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/* セシルメモ>宣戦布告……
まじかよ〜〜なにそれオモシロ(*´Д`*)
ソフィアは私のもの。誰にも渡さないわよ(暗黒微笑 例え、胸きゅんイケメン狼奏者でもねw
(-105) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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[コリーンの懺悔のような言葉>>+61を聞いて。 資格なんてそんなもの。涙でぐしゃぐしゃの顔に、笑みが浮かぶ]
ばかだなぁ、コリーン 自分の気持ちより僕を優先しちゃうコリーンなんて 僕、ぜんぜん好きじゃないんだよ
コリーンは自分に正直で、素直で 嘘のないひとだから、きれいなひとだから
ばか、だから、僕は君が大好きなの! 死んでも友達だ! 一方的にでも!!
[すん、と鼻を啜って、みっともない顔で笑って、笑って。 いつもとは逆に、コリーンの頭を撫でると、]
殺した僕が言うのもなんだけど……逢えるといいね
[誰に、とは言わずに、そっと首を傾げてみせた*]
(+63) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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フィリップを? [リンダの無条件に信じている、という言葉に訝しげに片眉を上げるが、それより重要な事がある]
ふん、なるほどな…。クラリッサとアイリスの仲の良さは俺もよく知ってるがな。 だが偽物だと挑発するメモはどちらの占い師に宛てられたものか分からんぜ?場を混乱させたい奴が仕組んだ事かも知れねぇ。 それにお前の言う通りだったとしても、それでその二人のどっちかが怪しくないという事になるかね…?
[そう、返答を返した]
(77) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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……ありがとう。
[頭を撫でてくれる女性の笑顔に、なぜだか泣きたい気持ちになる。 そんな女性の頭を撫でるリンダの姿に少し和まされ。>>76 そうしていれば、宿を飛び出すアイリスの姿が見えただろうか。>>73]
クラリッサさんは、中?
[そんな問いかけは、彼女に届いただろうか。]
(78) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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/* のんびりしてたら行こうと思ってた所が進行して どうロルっていいやらわからなくなった俺! あほす! まぁいいや、みてよう←
(-106) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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/* 時間ないんだけど、わおーんしていいのかな? それとももう一日伸ばした方が、いいの?
(-107) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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/* ちょっと目を離した隙に、ゆずり葉亭トライアングルが完成しとる…どうなるんだろう とりあえずタバサは余っているようなので私が貰って行くね!
今日で終わるかと思ったけど、私がホレさんに嘘情報教えちゃったから、これで票がわからなくなったな… ホレさん困らせてごめん! でも続いたら続いたでホレさんと絡めて嬉しいから後悔はない!(`・ω・´)ドヤァ
(-108) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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―村はずれの丘―
[途中誰をみかけても誰に声をかけられても、無視して走り去り、 思い出の場所に着くと]
……。
[首のペンダントを握りしめて、その場に居つくした。]
(79) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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[リンダに頭を撫でられる。されるがままに撫でられていると、悲痛な叫びが聞こえたかと思うと、アイリスが走り去っていった。その姿にただならぬものを感じる。ヨーラにクラリッサは中かときかれ、嫌な予感が胸に沸き起こる]
ええ
[頷けば、顔を見合わせる。急いでセシルの部屋へ駆け出す]
(80) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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/* 日替わりどう考えても間に合わぬ
(-109) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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面白いな、こういうのも。
[アイリスとクラリッサの会話の行方を知らないまま、ふわ、と村の中を漂いながら]
そういえば、僕の亡骸もじき、埋葬されるんだろうね。
[それは人として、だろうか? 先ほど自室で見た自分の死体はひとのそれ――をしていた。 人のものか、獣のものか、ということは判別できるのだろうか?]
僕も僕以外の狼に会ったのはクラリッサが初めてだから……。
[わからない、と首を傾げる。 クラリッサに累が及ばなければ、どちらでも良いのだ。 投票から遠ざかっていた彼は村の現状に疎く。危険な占い師がいない今、彼女に危地は遠のいたのだろうと、自分のいない現実に、少しでも早く彼女が慣れる日が来ることを―― 恐らくアイリスやタバサが力になってくれるものだと信じて]
でも……声が聞こえない、のは寂しいものだな。
[とだけ、呟いて]
(+64) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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/* あー……。 もう少し様子見て、吊られたら吊られたで、エピでやっても良いか。(やりたかったこと
(-110) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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/* まあEPる気がするし、補完するか
今日襲撃誰だろー?
(-111) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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/* うん、タバサとは戦友>友達だよね。認識的に。 この人は生きる意志がある、戦えるって感じたからこそ、 銃を預けようと思ったし、人だと信じたわけで。
こういうの考えるとガチでもRPでも結構変わらんなーと思うよね…狼どこだ!って殴りかかってる人見ると無条件に信用したくなっちゃう僕。単純か。そうか。
(-112) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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頷き、顔を見合わせる。
うおー!後十分! 遅筆な自分を呪っちゃうぞ★
(-113) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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[>>*2 にくすりと笑う]
なんだ…………聞こえた。 今夜はもう寝るのかい?
おやすみ。
(+65) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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[アイリスに問いかけてはみたけれど、代わりにタバサが答えてくれた。>>80
顔を一度見合わせ。
走り出す彼女のあとを追って、宿の部屋へ。 セシルの遺体に寄り添うクラリッサの姿が見えた。>>74]
(81) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 01時頃
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/* さっきから腰がぼりんぼりんいうてる もう独り言なくなる すげぇ使い切ってるよこの三日ぐらい
(-114) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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[部屋まで辿り着く。もしかしたらヨーラがついてきたかもしれない。 セシルの遺体を愛おしげに抱きしめキスをするクラリッサがいた。その雰囲気がいつもの彼女じゃなくて]
クラリッサ?
[名前を呼ぶしか出来なかった]
(82) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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まーちーがーえた-!
はずかちーーーーー!
めっちゃ自意識過剰やん!
(-115) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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これじゃークラリンに投票できん。心情的に 遅筆なじぶんをry
(-116) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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―猫の前足亭―
……む。
[飛んで行こうとしていた場所を見失ってしまった。 仕方なく、通いなれた食事処の周りをうろつき、思い出そうとした]
いねぇ?
[いつもなら店の中でくるくる働いているソフィアがいない。 どうしてしまったのだろう]
(+66) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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―回想― 〔>>77 ホレーショーの言葉に対して〕
場を混乱させたい…うん、そうね。 でも一人目の占い師が出て、二人目の占い師がその間逆のことを言い出した時点で、占い師達を信じようなんて誰も思わない。 やっぱり【ソフィアとアイリスが人狼】の言葉に反応した気がするのよね。
もしくは、考えなしのよっぽどの馬鹿の仕業……(はっ!) わ、私じゃないわよ?!
(83) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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――…その人があなたの、大切な人?
[宿屋の前で見た彼に、キスをするクラリッサに問いかけた。]
(84) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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タバサさん。
[先程駆け出して行ったタバサの姿>>82を、みとめて。 その後、姿を現したヨーランダ>>81へは。]
……何か、御用ですか?
(85) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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/* ファッ!? ももももモリスさんと喋る機会を失っただと!?(ガタッ
うわあああああああんどうして家を出た僕!!!
(-117) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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