119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
フランクは匿名軍団 ゴロウに投票した。(ランダム投票)
トレイルに2人が投票した。
ゴロウに2人が投票した。
フランクに2人が投票した。
攻芸に1人が投票した。
ゴロウは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ライジ、ヴェラ、トレイル、フランク、カルヴィン、攻芸の6名。
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[サミュエルの体に倒れかかったまま、涙零す彼を眺める。 あとからあとから、溢れる涙はとめどなく。彼の口から謝罪の言葉が零れれば、何に対してか、自分はゆるく首を振る]
さみゅは、あいさつ上手になろうとしただけなの。
[ぽつり、呟くように。 呼吸を無理やり鎮めると、まだだるさの残る体を起こす]
僕は、ノラだから。いつものことなの。 ちょっと立ち止まってくれたひとの、 優しさのおこぼれに預からせてもらっただけ。
[ごめんね、と、言いかけて。 曖昧に微笑むと、やっぱり言わずにしまっておいた]
(@0) 2013/04/07(Sun) 01時頃
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/* おぅ。 つづいた。
(-0) 2013/04/07(Sun) 01時頃
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/* おや。
(-1) 2013/04/07(Sun) 01時頃
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/* しんぞうにわりぃwwwwwwwwwwwwwwwww
(-2) 2013/04/07(Sun) 01時頃
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/* ん、村建てさま10日には終わらないと死ぬっていってなかったけ 大丈夫か、エピらなくて
(-3) 2013/04/07(Sun) 01時頃
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んぁっ… 熱…
[導かれ、促されてフランツのなかに侵入する。 包まれる熱さ、きつさは初めての感覚で、 思考が飛んでしまいそうなほど。]
もっ、と、奥にいれる、ね…
[今にも爆発しそうな身体を押しとどめながら ゆっくり深く結合していく。
根本までフランクのなかに収めて、 くたりと彼の胸に額をつけた。]
すごい…。熱くて、もう、 いきそ、う…
(*0) 2013/04/07(Sun) 01時頃
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/* 襲撃パスしてエピ入り回避したのかな?
今日最終日?(あんまりよくわかってない)
(-4) 2013/04/07(Sun) 01時頃
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ん、だいじょぶ……
[こくん、頷いて額を擦り付け返す。
喉笛を時折掠める歯とくすぐる吐息にしばらく我慢していたが、少し気が抜けたときにまたかじりつかれて思わず身を引いた]
う、
[牙でひっかけ、じわりと赤色が滲む。 首に走る鈍い痛みに小さな声を漏らした。 浅い傷なので、大して気にはしてないが、ちょっと失敗したなあ、とそんなことをぼんやりと。
横たわる自分と首筋に顔を埋めるゴロの構図を客観的に想像してみて、先程自分が取った小鳥を思い出した。 とすると、獲物は自分か。 なんだかおもしろいな、とぽやんとした顔のまま思った]
(0) 2013/04/07(Sun) 01時頃
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/* さみゅえる泣いちゃうと罪悪感ぱねぇわぁぁあああ!!!(ごろごろ さみゅ可愛いよさみゅ。構ってくれてありがとねん。
(-5) 2013/04/07(Sun) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/07(Sun) 01時頃
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/* 一発殴られる覚悟はできている(きりっ
(-6) 2013/04/07(Sun) 01時頃
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[離れた身体、遠ざかった熱。 霞んだ瞳の中、それでもわかる、曖昧な笑顔。
すこしだけ身体を起こして、ちゅ、と、その笑顔の鼻先に唇を落とす。 まだ身体は火照ったようだし、涙だって止まっていない。]
……ごめんね、めおちゃ
[唇が離れると、へらりと笑んで。 それでも目の前の姿に向けて、ちゃんと、謝る。
これはとてもきもちのいいこと。 だからといって、正しい事ではない。 切欠は自分。求めたのも自分。 優しかったのは、目の前の彼。
だから。]
ありがとう、ねー
(+0) 2013/04/07(Sun) 01時頃
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― ヴェラとライジと大五ry ―
[腰を支えていた手は涙を拭うのに忙しく、けれどきっとヴェラがしがみついているから安心だろう。 落とされた素直な言葉、扱く手を速めるのはご褒美代わり。]
……ふっ……ぅ、はぁ、ヴェ、ラ、……ッぁ、
[前後不覚になりかけながら喘ぐ雄猫に、興奮は尽きることなく。 首は横に、否定しているのに快楽を甘受している身体が愛らしく、憐れで堪らない。 紛れもない征服欲に、熱い壁の中を先走りが濡らし続け――]
、ん……――!!
[肌を引っ掻かれる痛みが起爆剤。 雄猫の本気なので痛みはそれなりだがどこまでも甘い刺激となって腰を震わせた。 精を放つヴェラ自身を揉みしだきながら、勿論中に出しました。
限界まで押し入って射精、終わらぬ内に緩く突き上げて、その身の内に自分の精を擦り込んで孕んでしまえとばかり。]
(*1) 2013/04/07(Sun) 01時頃
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……ッ、ふ………、 ぅ、……ン……っ。
[深くへ潜り込んでくる感覚に、少し低い、けれど鼻にかかった声を漏らす。]
ン……。 い〜、ょ………… もっ、と…… ッ、……。
……ンく、……。
[喉を鳴らし、カルヴィンをすべて受け容れると、胸に付けられたカルヴィンの髪と耳をゆっくりと何度か撫で]
カル……いぃ、よ。 ……とっても、熱ぅ、い……ねぇ〜……。
[蕩けた、緩い眼差しを向けて]
ぃい……よ。 そしたら、ねぇ〜……。 ゆっくりと、動いて……みて、ょ……。
(*2) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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/* >>+0 天使がいた(真顔 ぴゅあすぎて!ぴゅあすぎてどうしよう! どうみてもシメオンさん欲望丸出しでしたから!(じたじた
(-7) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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– 縁の…緑の? –
見––?
[急に身を離したウーの視線>>4:*102を追って、憮然と顔を顰めた]
…よしてくだせぇ
[低く唸って、肌を再び合わせようと引き寄せ直すべく力を篭める。
手が空いているなら? 峻烈な曲線描く武人の背を片手で辿り下ろし、腰を掠めて双丘の狭間を悪戯にノックした]
(+1) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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/* ゴロが首無しだったってコトは、今日のランダム投票を見るに、どうやっても首無しが1落ちてたのかwwwwwwwwwwww すごいな!!!
(-8) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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[鼻先に落とされた口付けに、思わず目を丸くする。 へらり、サミュエルの浮かべる笑顔に、繕っていた心の糸が緩んでしまいそうになる]
お、お礼言われるよなこと、してないなの。
[くしくし、くしくし、片手で顔を洗う洗う。 気持ちの落ち着ききらぬまま、サミュエルの顔をちろりと見て]
ほんと、いい子ね。 ……んにゃ、「子」じゃないなの。 優しくて、大きいね、サミュは。
[そう言って彼に返す表情は、今度はちゃんと笑えてた、はず]
(@1) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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– 桜の樹の下で –
あー…
[身じろぎされた拍子、尖端の鈍らない現役の牙がヴェラの首の浅層を裂いた]
っと、面目ねぇ
[わざとではないが、謝って滲む赤に舌を這わせる。 そう深い傷でもないとわかれば、さらに慎重にリボンを引っぱり、ボロボロになった繊維を噛み噛み]
(+2) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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[結局どれくらい掛かったのさ、というとたぶん10分くらい? ついにぐちゃぐちゃになったリボンを引きちぎると、手首に絡んだ先ももたもた解いた]
…痛みやせんか?
[ごめんねぇ、とヴェラの首をあらためて、尻尾ゆらゆら]
(+3) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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− ライジと 〜陽光の紗幕の陰で −
[ライジの言動に翻弄されて、もはや道理がどこにあるのかもわからない。 あるいは、初めからそんなものはなかったのかもしれぬ。]
おまえ、を 放って おけなッ…!
[護らんとする矜持はひび割れて、ライジの言葉とともに降り注ぎ、刺さる。]
(*3) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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− ライジと 〜陽光の紗幕の陰で −
[どうにかなりそうなのは、過去の話じゃない。 今もだ。
肩に落ちたライジの汗が毒のように滲む。 掴まれた手首、掌に押し当てられたのはとどろに滾る淫。
余分なものを削ぎ落とした後には、身体の喘ぎだけがあって、 言葉による回答を拒絶すれば、官能が幅をきかす。]
…、 は …ぅ
[ライジに叩きつけた拳がとけて、カリ…と弱々しく肌を伝った。]
(*4) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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―ライジとにゃんにゃん―
[言葉を紡げば、扱く手が急に早まり一気に追い上げられる。 ライジもライジで限界が近いのか、どくどくと中で脈打つものが質量を増す。 ぐちゅり、と先走りだかなんだかが擦れる卑猥な水音]
……〜〜ッッ!!
[目の前がぱちぱちと白くなって、思考が根こそぎどこかに持ってかれる。 声も出ないまま、ぜ、と息を吐いた]
あ゛っ、くっ……!
[達しているものにさらに刺激を加えられ、足の指がきゅうと丸まる。 腹の中に広がるじわりとした熱に震え、緩い律動に短い悲鳴。
肩で息をしながら、ゆるゆると腰を上げて抜こうとして、ぺしょりと力尽きる。 腰が抜けた。情けない]
(*5) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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……ん、 俺は、もう、大人だから。 もう、子猫じゃねーんだよ?
[へにゃり、笑う顔はきっと、格好いい大人とは程遠いものだっただろうけれど。 それでも、そう、笑って。
そうして笑いあっていれば、だいぶ息も整ってくるだろうか。 身動ぎして、身体を起こそうと試みる。 それから、ちょっと、考えて。]
……めおちゃ、ここ、どこ?
[そういえば迷子でした。]
(+4) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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ぁ…… ん、く…
[髪と耳を撫でる手に反応して、フランクの胸を舐める。 幼い記憶に導かれるよう、尖った場所を探って。]
つ、ぅ…
乳飲み子の仕草とは裏腹に、下肢は疼きを訴える。]
う、ん。 動いて、みるね 。
[導き手に素直に応え、進めた腰をゆっくりと引き戻す。 柔らかな壁に擦れ、体中に小さな爆発が起きたかのよう。]
(*6) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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う……っ、ぁ……、 あっ、…あ、ぁ……、
フラン ク 、 ん中、 すごくて、も……ああっ、……ぅ
[最初こそゆっくりだった動きは、本能の命じるままに速くなる。 身体全体を擦りつけるようにしながら、大きく腰を前後させ、 包まれる快感を貪って啼いた。]
(*7) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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―――シメオンのお話―――
今でこそノラな僕だけど、もともとは飼い猫だったなの。 ひとりぐらしのおじーさんに、それはそれは可愛がられてたなの。 シメオンって名前をくれたのもその人だった。 本を読むのが大好きで、僕にもよく読み聞かせてくれたなの。
でもある日とつぜん、おじーさんいなくなっちゃったなの。 しばらく留守番してたけど、急に知らないひとたちが来て、 僕が隠れてる間に家のもの全部持ってっちゃった。
それから僕は、ずっとノラなの。 いつかなくすのが怖いから、どこのおうちにも居付けないけど。 でもだからって、誰かに甘えることもやめられない。
風の吹くまま気の向くまま。 いろんな手から少しずつ、優しさ掠め取って生きていくノラ猫なの。
(-9) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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/* 皆の見出しがカオスw
(-10) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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―――(ヨーランダの構想ノートより抜粋)―――
(-11) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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[トルドヴィンがついてくるなら一緒に、そうでないなら一匹で歩いては立ち止まり、立ち止まってはまた歩いて。 約束を覚えていないのか、もう必要もないのか声が聞こえないからほてほてと少し家から遠く普段ならあまり出向かない方へと向かってみる。 ついでに肉屋の方まで行ってみようか、偵察程度にもならないだろうが]
(+5) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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―塀のそと―
[小さな一歩を歩み出した猫。 なかなか、進むのは難しい。 ヨーランダ以外の人間が通りかかるのをじっと見たり。 電柱をじーっと見て、登ろうかなと見上げたり。]
……そら、おっきいなあ。
[青い空の色が瞳に宿る。 塀の中よりも空は広くなった。]
(+6) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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/* ゴロのイベント待機リストが大変なことにw
同時多発エロ村すげえ
(-12) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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/* じぇーちゃとえんかうんとできるかとおもったけど、そんなことはなかった。 名前呼ばなきゃ駄目だったのかな。
(-13) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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―ゴロと、サクラの庭―
いたくない
[舌が傷をなぞればぴりりとしたけど、気を使わせまいとそう言って 貰ったリボンが半分になったのを眺めて、これはこれでなにか遊べないかと思ってみる。せっかくいただいたものだし
たっぷり10分後、ようやっと起き上がり乱れた毛を軽く整える]
……いたくない
[繰り返し、同じことをいって、ぷるぷると首を振る。 手首を触り、痕になってるのをみてぺろりと舐める。 自分で引っ張った時だろうか、どこかで擦ったのか血の味がした]
ゴロありがとー
[ふに、と口角をあげるだけの笑みを浮かべて]
(*8) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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[サミュエルと笑いあう、その心地よさを心にしまう。それでもう、お腹いっぱい。
そしてようやく落ちついたころ、]
……あ、そういえば迷子だったなの。
[もとはといえば、みぅみぅ鳴いてる迷子を保護しにきたはずでした]
さみゅ、家猫よね? どっからきたなの。 トルちゃんとおともだちなのよね?おんなじおうち?
[完全室内飼いの猫だと、何処の猫だか見当つかない。 そして思い至る。トルドヴィンはいまいずこ]
……たたた、たいへんなの。トルちゃん見失ったなの。
[前後不覚になってたとはいえ、なんたる失態か。 あんなふわふわきらきら王子、ひとりにしてたらきけんがあぶない]
(@2) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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– 外へ –
よしてくだせぇ、礼なんざ
[ヴェラの淡い笑顔に目を細めて、手首の痛々しい痕と、首と交互に見る。 実際 外で暮らしていれば、舐めときゃ治るー、なありふれた浅い傷。 けれど純粋な家猫の身に毒にはなるまいかと首を傾げ]
ああ、ちょいと、何か付けるものでも取ってきやしょう もしヨラ姐さんに見つかって「こーせーざい」を塗られたら、ありゃあんまり舐めない方がようございやすよ
[ヴェラに言って、挨拶の鼻を擦り寄せれば 幾分か体重をかけられるようになってきた左脚をひきずり、ひきずり、門を抜けて外へ出ることにした]
(+7) 2013/04/07(Sun) 02時頃
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みんな、ほんとはおっきかったんだね。
[家の外も、空も。 本当にちょっとだけだけど、世界は広がった。
穏やかな風が、ふわふわと毛を撫でていって。 ただ、微笑んでいた。]
(+8) 2013/04/07(Sun) 02時頃
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おれ?よーらちゃのとこのねこ。 よーらちゃ、知ってる?
[ここらで有名な猫屋敷ということは、まだ知らないで。 こてりと首を傾げて問いかける。
るどちゃとお友達かと聞かれたら、こくりと頷いた。 おなじおうちだよ、とも付け加えて。]
よーらちゃのとこから、おうちの周り、ぐるーって、じぇーちゃに言って来たの。 んとねー、あとからじぇーちゃに、来て、って……
[じぇーちゃ、自分を探してたりしないだろうか。 おうちの周りから逸れてしまった自分を、心配してたりしないだろうか。
まさかあのじゃれ合い(と言い張る)を見ていた事なんて、欠片も知らず。]
………じぇーちゃ、
[どうしよう、と、また泣きそうな顔に戻る。]
(+9) 2013/04/07(Sun) 02時頃
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んふっ?!
[胸の突起を啄まれ、びくんと腰が跳ねた。]
カ、ルぅ〜……っ。 ……ッ、ァ……。
[擽ったい、けれど痺れるような吸い上げに、短い吐息を零しながら、わしゃわしゃとカルヴィンの髪を掻き回す。]
…… ん、 い〜、ょ。 動い…… っ、ふ……ッ。
[擦れ合うたび、ぞわぞわと熱が上がる。 はじめのうちは、焦れったくて、自ら腰を揺らしてしまいそうにもなったけれど]
……ッ、 ぁ、 ……、 っ。 ン く……ッ ぅ。
[本能からか、徐々に早まってくる動きに、こちらもまた、余裕を少しずつ削がれてゆく。]
(*9) 2013/04/07(Sun) 02時頃
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―ゴロと、サクラの庭―
外
[ぴこと耳が動く。 確認と疑問のちょうど中間のような調子 で呟いて、挨拶に答えた。
こーせいざいは知っている。それは家の なかのものだ。 でもゴロが言ってるつけるものは外のも の。
門をゴロがくぐるまで見送って、それか らちょこちょこ前足を揃える。 興味津々といった顔のくせに、一人で出 ていく勇気はなく
こーせいざいをつけられる前に、くりと 顔を拭っておいた。 前に、塗り薬をつけた後一生懸命舐めて いたら、首の回りにえりざべすなんたら をつけられたものだから バレないうちに、少しでも誤魔化そうと* *]
(*10) 2013/04/07(Sun) 02時頃
|
ヴェラは、ゴロが門から出ていくのを、少し心配げに見送る**
2013/04/07(Sun) 02時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/07(Sun) 02時頃
|
[手指はカルヴィンの髪を掴み、梳き。 吐息は徐々に短く、早く、荒い呼吸となってくる。 伸ばした舌で、耳や頬をピチャピチャ音がするほどに舐め、唇を重ねて欲しいというように、喉を鳴らし]
ッ、は……、 ぁ。
……い、 よ、ぉ……。 その、まま………出、っ…… ンっ……!
[絶頂が近付きつつあるのを感じ取れば、促すように腰を浮かせ、カルヴィンを締め上げた**]
(*11) 2013/04/07(Sun) 02時頃
|
|
よーらちゃ? うーん?
[猫屋敷という単語が出れば気付いたのかもしれないが。サミュエルの言う「よーらちゃ」が、有名な猫屋敷の娘だとは結びつかず]
うーん、ちょっとわかんないけど、 トルちゃんもこの公園にいたわけだし、近くだと思うなの。
[同じ家の飼いネコ2匹が迷い込むくらいだから、そこは間違いなかろうと]
……じぇーちゃ? えーと、その人がさみゅの保護者なのね?
[と、確認しようとして。またうるうるしかけているさみゅの表情に、あわわわわわわと取り乱す]
だ、だだだ、だいじょうぶなの!そのじぇーちゃも、きっと近くまで来てるなのよ!探せばすぐ見つかるなの!
[元気になーれ、元気になーれと、わたわた、わたわた]
ほら、行くなの!ぜんはいそげ!
[このまま立ち止まって問答してると、また泣かせてしまいかねない。ほらほら、と促すと、「じぇーちゃ」とトルちゃん探しに歩き始めた]
(@3) 2013/04/07(Sun) 02時頃
|
|
[……ちなみに「じぇーちゃ」に目撃されてたことは、 もちろんシメオンも知るよしもない**]
(@4) 2013/04/07(Sun) 02時頃
|
|
あ。…ジェームス?
[ふっと、遠目にジェームスを見かけて。>>+5 どこ行くのかな?とゆっくり後をついていく。**]
(+10) 2013/04/07(Sun) 02時頃
|
|
ん、……探す。 じぇーちゃ探して、ごめんなさい、する……
……近くなの? 近くなら、……るどちゃも、じぇーちゃも、よーらちゃのおうちも、みんなすぐ見つかるかな?
[ぐず、と、鼻を啜って、善は急げなめおちゃの背中を追いかける。 尋ね人の二人の名前を、時折、大きな声で呼ぶだろうか。
途中、気を引くような何かが無ければおとなしくついていくのだけれど、果たして。**]
(+11) 2013/04/07(Sun) 02時頃
|
|
[気ばらしに何かと虫をべしべししてみたり木で休んでいた小鳥を追い回したりして、随分酷いことをしている。 それでもスッキリしなければ尻尾はぴんと立てたまま、丹念に顔を舐めて毛繕い]
はー、サミュはもう大人だった。 一人で十分じゃないか。
[引きこもっていた子猫が自分で行動するのはとても喜ばしいことなのだから、余計な手を出してはいけないと去ってしまった]
俺はもう要らないな。 いや、最初から子供ではなかったのかもしれない。
[心に隙間ができてしまったような、変な感じがしたからぴんと立っていた尻尾は気づいたらしおれて、チアキが後をついてくるのも気づかずにふらふらと歩いている**]
(+12) 2013/04/07(Sun) 02時半頃
|
|
/* ジェームスに投票したのは読み間違いだったみたい? ごめんねえ><
(-14) 2013/04/07(Sun) 03時頃
|
|
─ ウーと ─
俺は一匹でもイける。
[揶揄の色濃く叩き落とせばまだ反論は返るだろうか。 明らかに反応を示しているウーの欲望に、自分の手はまたしても触れない。]
だから、お前も自分でしろ。
[すがるような、手。 あえて突き放して、自分の手で高めた雄をこれ見よがしに擦り上げた。 掌濡らす体液を塗り込めては集めて先端へ盛り。 許容を超え床へ伝い落ちる白濁混じりのそれは微かに糸を引き、床を汚した。]
(*12) 2013/04/07(Sun) 03時頃
|
|
……俺が今何を考えながらしてるか解る、か?
俺の此処に泣きながらむしゃぶりついて、悦びながらイきっぱなしのお前を想像してる、んだ。 舐められるのも、舐めるのも好きだろう? ……出せ。
[嘘も方便。想像力を煽らんと変わらず首もとで囁きながら、叩き付けられた手を取り指先を食んだ。 修行の成果か些か骨張った節に舌を絡め、お前も分身を出せと強要したのだった。]
(*13) 2013/04/07(Sun) 03時頃
|
|
/* ところでチアキの初めてって誰が取ってくかなあって なんか占いたくなった
ヴェラ[[who]]
(-15) 2013/04/07(Sun) 03時頃
|
|
/* えっ
(-16) 2013/04/07(Sun) 03時頃
|
|
─ ヴェラと ─
…………よかった、ぞ。 雌になった気分は……初めての種付けは、どうだった?
[腰を抜かしたらしいヴェラを引き上げ、繋がったまま胡座をかいた。 抜く前に、と腹を撫でてもう一度緩く腰を回せば中から白濁が漏れ出すだろうか。 大事な家族猫でなく野良猫ならば腹が膨れるほど犯し尽くして中に注ぎ続けるところだ。
達する際に垂らしたらしい唾液の跡を見つけ、顎をひとなめ。 ヴェラの身体を横たえてようやくずるりと引き抜いた。]
少しおとなしく、だ
[そのまま脚を開かせて、汗とどちらのものとも知れない白濁に塗れた内腿を舌で清める。 自力でできなさそうなら中に出した精液も掻き出すつもり。 一時限りとはいえ、自分の雌になったのだ、後始末までが礼儀です。**]
(*14) 2013/04/07(Sun) 03時半頃
|
|
/* ……おれ正直ライジなら掘られてもいいと思ってr
お兄ちゃんステキ。
(-17) 2013/04/07(Sun) 03時半頃
|
|
─ ある日のTwitter ─
[ヨーランダによるアンケート。]
『 Jolanda_nyago
オッサン受けは有りか否か。 有りならRT、否ならふぁぼでよろしくニャン☆
(添付画像:擬人化されたフランク) 』
(1) 2013/04/07(Sun) 03時半頃
|
|
[結果
RT:89(0..100)x1 ふぁぼ:70(0..100)x1
……尤も、結果の如何に関わらず、ヨーランダは己の萌えに忠実に、創作するのだろうけれど**]
(2) 2013/04/07(Sun) 03時半頃
|
|
/* ヨラ大手疑惑。
(-18) 2013/04/07(Sun) 03時半頃
|
|
……ん、
くすぐったい、よぅ。
[いつもより激しいスリスリに、うにゅうにゅして。]
ジェーは、お外…よく知ってるの?
[ひとりだと心細いから、のてのてついて行くのですが…。
塀の隙間を難なく跳び越えるのを追い掛けて、 跳び越すのに失敗。
ぽてりと茂みに落っこちたのでした。]
(+13) 2013/04/07(Sun) 05時半頃
|
|
にゃっ?や、…やぁ……。
[ふわふわ毛並みが、茂みの小枝に引っかかって動けないです。 ちたぱた。]
(+14) 2013/04/07(Sun) 05時半頃
|
|
[ひょいこ、ひょいこ、人の立っていない道を選んでいく。 縁側や庭でなら穏やかに半分眠ったような顔は、外では野良猫の表情に戻った。
時折鼻を上に向けて風の匂いを嗅ぎながら、 頭一個分の隙間を抜け、崩れかけた塀を渡り、車のボンネットに少しバラついた足跡を残す]
(+15) 2013/04/07(Sun) 07時頃
|
|
[近所の、庭のある家。 小屋に繋がれたジャーマンシェパードを目線で黙らせて、ひょいこ。庭の内側へ滑り入る]
んなーお
[家主が雑草取りをしていたので御挨拶。 撫でられるのは許すけど、手癖で尻尾を掴まれそうなのはするりと回避して、 花壇に沢山生えた葉っぱの一つをてしてし片手でつついて家主を見上げる]
ぅにゃ?
[これ頂戴。 はいはい、とデレデレしながら家主は小さな鋏で葉っぱを切って寄越した]
(+16) 2013/04/07(Sun) 07時半頃
|
|
/* 議事ちゃんぷるが入った瞬間にかな? なんだか急にフォントが小さくなったのですがが
目がしょぼしょぼ
(-19) 2013/04/07(Sun) 08時半頃
|
|
/* あ。10日までにエピ入りしよう、だったのね。じゃあ大丈夫じゃん
(-20) 2013/04/07(Sun) 08時半頃
|
|
[トルドヴィンのあまりにもひとに興味が無い反応に額をてしりと肉球スタンプして、ずんずん歩いていたらいつの間にか居なくなっていました。
あいつ忍者なの?]
…………困ったら呼ぶだろ。
[野良育ちは厳しいと言われても箱入りだからといって求めない者は甘やかしません、体は大人なんだし]
(+17) 2013/04/07(Sun) 09時頃
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– テイク4・強くてニューゲーム?>>4:+4 –
[一瞬驚いたように目を瞠いたが。 やがてゆるゆる唇を弧の形に歪めた]
ジェームス… あっしと、交尾がしたいんで?
[縦長の瞳孔が真円に近づく。捕食者の色を密やかに滲ませて]
欲を突き立てたい? …這わせて、爪と牙で屈服させて? 屈辱と快楽でぐちゃぐちゃになって、ケツもクチも犯されてよがり狂うまでぶち込まれて 兄弟相手に淫らに腰振って、もっと欲しいと縋る様を、ジェームス…今まで何度想像した?
なあ、俺を思って自慰をしたか?
[近づき、艶めく獰猛な牙を覗かせて弟の耳に囁いた]
メスみたいに啼いてるその黒猫は、本当に俺だったか? *––本当はお前なんだろう?*
(+18) 2013/04/07(Sun) 10時頃
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– テイク8 監督こうですかもうわかりません>>4:+4 –
[驚いたように目を瞠く。 耳に入った言葉が、理解されて脳に落ちるまでが、ひどく長い]
……は、 ジェームスにしちゃ、随分出来の悪い冗談じゃありやせんか
[笑い飛ばそうとした声が硬くなる。 眼を逸らし、舌打ちして、 馬鹿なと吐き捨てた。
異様な雰囲気を肌で感じる。じりじりと重心を変え、とにかく立ち去りたくて踵を返そうとした]
頭、冷やせ
(+19) 2013/04/07(Sun) 10時頃
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…に、
……にぃ…
[ちたちた]
………ふにぃ……
[あきらめた。しょんぼり。]
(+20) 2013/04/07(Sun) 10時半頃
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− ゴロと 〜地下室めいた −
[引き寄せる腕の力に逆らわずふたたび胸をあわせた。 筋肉質の腹板に戻ってくる熱塊。 詫びのつもりで、低く唸る喉へ舌を這わせる。
背を、腰を滑り落ちるゴロの手が後門を訪えば、その悪戯な刺激に、ゴロを貫くものが質量を増した。]
く、 ぅ
[ずっと、こうしていたいような、追いかけていきたいような。 揺蕩う意識。 日差しがなくとも、ここは温かい。]
(*15) 2013/04/07(Sun) 11時頃
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/* ゴロを解放して、時系列をわかりやすくしてあげねばと思いつつ。
そして、オレは相手を気持ちよくする描写スキルが不足しているようだ。 あと、エログになると接触確定多いのも申し訳なく。
修行せねばっ
(-21) 2013/04/07(Sun) 11時半頃
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[ふらふらしながら歩いていくジェームスを、マイペースに追いかけていく。同じように虫をぺいっとやったり、鳥にじゃれたりしながらだから、とてもゆっくり。>>+12]
…………。
[そうしてあとを追っていけば、当然のように、引っかかっている猫を発見するのでありました。>>+20]
(+21) 2013/04/07(Sun) 11時半頃
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/* >>+19 テイク8で!(監督)
(-22) 2013/04/07(Sun) 11時半頃
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トルドヴィン?
絡まってる、痛い?
[じー]
(+22) 2013/04/07(Sun) 11時半頃
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/* お、チアキがいる ノシ
(-23) 2013/04/07(Sun) 11時半頃
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− ライジと 〜陽光・照射 −
[ライジの手指はこれ見よがしにひとり遊びを続け、淫微な濡音が、投げかけられる言葉とともに武(ウー)を際へと追いつめる。
布の密室に籠る漢(オス)の匂い。]
それと、 これとは──ッ
[叫ぶ喉は引き攣る。 ライジにしゃべらせてはいけない、その言葉は鮮烈に劣情を掻きたてるから。
けれど、唇を塞ごうと伸ばした手は逆に迎え撃たれて舐られる。 その快感に目眩がした。]
(*16) 2013/04/07(Sun) 11時半頃
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− ライジと 〜陽光・照射 −
[偽わりを紡ぐ饒舌な媚薬。]
ない、 あり得ない ──
[項垂れて否定するも、脳裏にはライジの前に膝をついて口淫の奉仕に堕し、歓喜と慚愧に咽ぶ自分の姿が揺らめいた。 それを煽るかのように、視線の先にはライジの屹立が濡れ光る。
ジリ、と腰がうわずった。
熱い。]
(*17) 2013/04/07(Sun) 11時半頃
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− ライジと 〜陽光・照射 −
[裡なる劣情へ、命じるライジの言霊が武(ウー)の手を前へ這わせる。]
したいのではない、 してやりたいのだ…
[理性はまだ譫言めいて繰り返すけれど、卑屈な心は言い訳する。 してやりたいのなら、ライジが望むようにしなければ、と。]
(*18) 2013/04/07(Sun) 11時半頃
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− ライジと 〜陽光・照射 −
[一度、手をかけてしまえば後はもどかしさばかりが募る。 熱源を掻き出すように手繰って外へ曝け出した。]
これ、で ──
(*19) 2013/04/07(Sun) 11時半頃
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[短い毛を掻き回されて、もっと、と頭を擦りつける。 震える背筋は、なにに対する反応か、既に朧。]
フラ、ン ク 、 も、だめ……ッ 熱く、て ……
[切れ切れに訴える顔に吐息が掛かる。 濡れた舌音は耳に直接響き、淫を掻きたてた。]
ン……ふッ …ぅ。
[誘われるまま唇を合わせ、舌を絡めて水音を加える。 腰の動きは、いよいよ速さを増していく。]
(*20) 2013/04/07(Sun) 11時半頃
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あっ あ、ぁぁ…っ なか、出、 …っ ―――ぅぁ…
…ッぁ、 ああぁぁ ぁ ぁ ――― …。
[突き上げられ締めつけられ、 若い雄はひとたまりもなく絶頂に追いやられた。
弾ける快感の波に背筋を硬直させ、 欲を解き放ってフランクのなかに叩きつける。 絶叫に似た声は長く続き、震えて途切れた。]
(*21) 2013/04/07(Sun) 11時半頃
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トルドヴィン、動けない。
[困っているみたいだから、枝に絡まっている長毛を頑張ってほどいている。なかなか手ごわい。]
じっとしてたのに、外出てたんだ。 トルドヴィンも冒険に来たの?
(+23) 2013/04/07(Sun) 12時頃
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− ヨーランダちゃん作 テキストゲームブック −
「先へ進むと、ウーに会った。 ウーは白い歯を見せて笑い、君を稽古に誘う。
・一緒に滝にうたれる →31へ ・寝技の練習台になってあげる →60へ ・遠慮して先へ進む →27へ ・君がアイテム「またたび」をもっているなら、ここで使ってもいい。 →19へ 」
(3) 2013/04/07(Sun) 12時頃
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―プレイヤーのTさん―
>>3
[→60へ]
(+24) 2013/04/07(Sun) 12時頃
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– プレイヤーG –
>>3 またたびは、温存で…
[→31へ]
(+25) 2013/04/07(Sun) 12時頃
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[めおちゃの後をついて歩く、春の暖かな公園。 外の空は高くて、直接浴びるお日様はあったかくて。
そういえばめおちゃには、自分の耳のことを説明していなかったな、なんて。 両方聞こえないわけじゃないから、べつに平気なんだけど。]
………ぁ
[ちょうちょだ、と、公園の花壇で足を止める。 ひらひら、ひらひら、花の近くに飛んでいるちょうちょ。
ちょうちょ、捕まえられたら褒めてくれるかな。 勝手にいなくなったのと、おあいこにしてくれるかな。
そーっと足音を殺して、道を逸れて。 花壇の中に、足を突っ込んで。]
(+26) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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……ンっ、…… い、よ…… 出し……、ッ
[速まる動きに合わせるように追い込めば、身体の深くへ、熱を注ぎ込まれる感覚と、耳に響く絶叫にも似たカルヴィンの声。]
───ッ ぅ……んっ。
[硬直し、震えるカルヴィンを、より強く抱きしめて]
………んみゃぁ……。
[震えをおさえてやろうとするかのように、ぺろぺろと、顔を舐めた。]
(*22) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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― そして今 ―
……めおちゃ、るどちゃ、……じぇーちゃー……
[暫くの戦いの後。
何も取れなかったおれは、めおちゃの姿も見失ってしまったわけで。]
どーこ、 ここ、どーこー……?
[みぃみぃ、みぃみぃ、大きな声で、尋ね人の名前をよんでいました。**]
(+27) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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―プレイヤーのTさん―
やっぱあそこでは温存よねーっ
[TさんはGさんと知り合いのようだ>>+25]
(+28) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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─ プレイヤーF ─
>>3 「またたび、さっき2つ目見つけたっけ……」
[→19へ]
(4) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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─ プレイヤーJ ─ >>3
共に高めあう。
[→31へ]
(+29) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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/* あれ、このノリについていけないのって自分だけ?とか思いつつ。 けど鳩ロル比率の方が多くなってしまうから、他方に手を伸ばすのはやめたいんだ。 右だからなおさら。
(-24) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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− ヨーランダちゃん作 テキストゲームブック −
《60》
「君はウーと一緒に道場へ行き、寝技の練習台になってあげることにした。
現在、君とウーの親密度(LP)はいくつだろうか?
・15以上 → 密着する身体は健全以上のものになる。 赤の84へ進め
・15以下 → ふたりが絡み合っているのを[[allwho]]に目撃された。 追いかけて誤解を解かねば!
いずれにせよ、HP(生命力)を2減らして…」
(5) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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/* プレイヤー多いなwwwww
(-25) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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/* いやはじめから入村するなという話だけど。
そして無知あざとすぎて左に回る猶予がない。左やりたい。
(-26) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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……うな?
チャーキ?
[ちたちた。からまりん。]
えと、とれない……
[バツの悪そうな顔をしました]
(+30) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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[大きな声で呼ばれたら聞こえる位近くに居たわけですよ]
……サミュ。
[とりあえず静かなトルドヴィンはいいとして耳をピンと立てて声の方へ**]
(+31) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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− ヨーランダちゃん作 テキストゲームブック −
《31》
「君はウーと一緒に滝にうたれる修行をすることにした。
現在、君のHP(生命力)はいくつだろうか? ・半分以上、残っている。 → 無事に修行をやりおおせた。 HPを4失うが、ウーの信頼度が4あがる。
・半分未満である。 → 修行の最中に溺れた。ウーが人工呼吸で助けてくれる。名誉点を1失う。
名誉点が0になった場合はただちに99へ進め」
(6) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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なんかね……
こわくて逃げてきてね、可愛がってやるって、ね。
[記憶も曖昧だけど、伝えるのも下手くそです。 絡まってるのを解いてくれるのを、おとなしくしてます]
(+32) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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– G –
ねーっ! 初手からガンガン攻め立てて泣かせるせいどルートもいいけど、 コツコツ親密度溜めといて最後にドカンした時の表情が、もー、もー!きゃーっ!
[どうやらGさん、もうゲームブックがすり切れて手汗でシワシワになるほどやりこんでいる様子>>+28]
(+33) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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[抱きしめられて舐められて、 なんだか自分がフランクの中に溶けていったような気持ち。]
ふなぁぅ……
くたり、とフランクの胸に身体をつけて、 ふわふわ、ふわふわ、浮かんでいる感覚に身をまかせる。]
……フランク、あったかい…。
[首だけ持ち上げて顔を舐め返し、 ふにふにふにふにとおなかを揉む。 うっかりすれば、繋がったまま寝てしまいそうな目。]
(*23) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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/* >>5 健全以上って何wwwwwwwwwwwww
(-28) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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− ヨーランダちゃん作 テキストゲームブック −
《19》
「君はウーに「またたび」を使ってみた!
ウーは熱い目で君をみつめる。
キャラクターシートの攻略欄のウーの名にチェックをいれて、赤の7へ進め」
(7) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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/* 突然死回避用ゲームブックへに反応があるとはw
皆さんのノリに感謝しつつ、挟んですまん>エログ中の人
(-29) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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攻芸は、訂正 >>5の誤植部分はカルヴィン[[who]]
2013/04/07(Sun) 12時半頃
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/* カルヴィンだったら乱入してきそうですよ。>>5
(-30) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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怖い可愛がり方!?
[ざわざわ。 想像すらできなくて、毛を逆立てている。>>+32]
うん、とれた? トルドヴィン、この中いたらまた絡まるね。 お散歩する?うち帰る?
[実はジェームスのあとついてきただけだから、帰れるか怪しいのはまだ気づいてない。]
(+34) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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ぅん……カルヴィンも、あったかいよぉ〜。 ……っふぁ、擽ったいなぁもぅ〜……。
[年齢なりにちょっと柔らかいお腹をふにふにされ、くるっと喉を小さく鳴らして身を捩った。 まだ繋がりの解けぬ箇所からは、微かな水音が響く。]
……カル、眠ぅい、の……?
[眠たげな瞼に気付けば、緩く口付けて]
昼寝……するならさぁ〜。 庭の方が、きっと気持ちいいよぉ〜?
……行くぅ?
[問いかけるように、首を傾げる。 もしかしたら、密着した腹には、まだ達しきっていない肉茎が触れているかもしれないが。]
(*24) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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/* 続けないのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まぁ、多角きわまりなくて死ぬものねwwwwwwwww
(-31) 2013/04/07(Sun) 13時頃
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[茎に大きな葉が幾枚か並んだ植物を咥えて、ひょこひょこ。 聞き覚えのある鳴き声が遠く響いて、>>+27耳がそばだつけれど]
…ぅな
[曲がり角の向こうに、弟>>+31の姿を見つければ、しんわり姿勢を低くして見送った。 自分の耳にとどくものが、彼の優秀な耳に聞こえないわけはない。
しばらく葉っぱを咥えたまま静かにしていて、そのうちジェームスが歩いて来た側の方へ、ひょこ、ひょこ]
(+35) 2013/04/07(Sun) 13時頃
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ジェームスは、HPは46(0..100)x1
2013/04/07(Sun) 13時頃
ジェームスは、ちょっと溺れている**
2013/04/07(Sun) 13時頃
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…ありがと。
[なんとか取って貰って、お礼に頬をぺろっとしました。]
……ぅー、
おなか、すいた。 [そういや、ごはんたべそこねてまだでした。]
(+36) 2013/04/07(Sun) 13時頃
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|
こんなの朝ごはん前だよ!
[トルドヴィンに返した。 そしたら本当にごはん前だったようだ。]
じゃあ、家に帰ろうか。 ……えっと、ここどこだっけ?? んー。んー。
[きょろきょろ。]
(+37) 2013/04/07(Sun) 13時頃
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にぁ……
[フランクが身を捩った拍子に、 挿れたままのものが刺激されて声が出る。]
うん…なんかね、ふわふわな気持ち… んしょ、と…
[掛け声かけて身を起こし、ゆっくり身体を離す。 ぬるりと抜け出す感触に、一度腰を震わせた。]
庭でお昼寝もいいけど…
[フランクの足の間を見つめ、ぺろりと鼻の頭を湿らせる。]
……さっきの続き、する?
[濡れた股間に顔をつっこみ、後孔と肉茎を順番に舐めた。]
(*25) 2013/04/07(Sun) 13時頃
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– 陽の射さない日溜まり –
き つ …
[角度と自重の妙か、これ以上なく深く繋がった胎内が真心で満たされる。 身動きの侭ならない体位で反応を引き出したことに感じ入り、深く誘っては増した質量を呑み込んだ。
宙に浮いた躯を委ねる相手がこのオスしかない、幻想めいた浮遊感。
温かい揺り籠に抱かれ打ち付けられながら、ざらつく舌に応えて喉は震え、息を吸えば甘やかにくるる、と鳴る]
(+38) 2013/04/07(Sun) 13時頃
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[ぶつかりあう肌の狭間へ片手を忍ばせる。 硬い腹筋を突き、脈打って涙を振り零す熱塊へ指を絡め、先端に爪を捩じ込んだ]
……っく、は
[柔らかいばかりではない内側の筋肉が痙攣して、戦火の凪に風を注ぐ。 背を這い登る灼焔]
ウー……俺を落とす、なよ
[情愛を包んだ揶揄を囁き、どろと透明に濡れた指を再び後門へ宛てがった。窄まりを撫で払い、節立った長い指の先を押し当てる]
あっさり逝かされたくなきゃ、 もっと……
[ウーを通じて自分を犯すような背徳に、微笑んだ]
(+39) 2013/04/07(Sun) 13時頃
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……っふ。
いいけど……?
[カルヴィンの抜け出る感覚に、微かな吐息が漏れた。 お昼寝もいいけどと言われれば、なんだろうと緩く首を傾げるが]
続……って、ぁ……、 今……舐めたら………
[ざらつく舌に舐められた肉茎は、ぴくりと跳ねて、上を向く。 ひくつく後孔からは注がれたばかりの若い精が零れそうになり]
……んっ……。
[堪えるよう、孔を締めた。]
(*26) 2013/04/07(Sun) 13時頃
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[そんなに歩かないうちに、茂みの傍で並ぶ猫の匂い。>>+36>>+37 チアキ、と思ってゆっくり姿勢を低めたけど、トルドヴィンの匂いもしたから耳を立てて首を伸ばした]
…?
[やっぱり外にいた。らしい。 咥えた葉っぱをふりふり、ひょこひょこ。ゆーっくり二匹の姿が見えるまで近づく]
こんにちは?
(+40) 2013/04/07(Sun) 13時半頃
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|
……トルドヴィン!あっち行こうか!
[適当にあさっての方向を指している。]
にゃっ!?ひにゃっ!ゴロ…!ゴロだー!
[突然声かけられて、肩すくませるも。 知ってる声なのがわかって、ぴっとしっぽを立てた。]
(+41) 2013/04/07(Sun) 13時半頃
|
|
[身体を起こせば、フランクの姿がよく見える。 ひくつく孔と膨らむ茎。どちらもが、そそる。]
やっぱり、フランクが欲しいな。
[両足に手を掛けて少し力を込め、 身を屈めて昂ぶる雄の先端を舐める。
それだけでは飽きたらず、片手を足から離し 指先を尻尾の付け根に這わせた。]
たくさん気持ちよくしてもらったから、お返し。
[くるる、くるる。鳴らされる喉は悦びに溢れ、 指先は締められた入り口に押し入る。
水音が大きくなった。]
(*27) 2013/04/07(Sun) 13時半頃
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はい、ゴロですよ
[にゃごにゃご。 だいぶ薄まった脚の痺れには目を瞑ってのすのす歩み寄り、鼻先近付ける御挨拶]
調子は如何でございやすか? あっちに、楽しそうな匂いでも?
[チアキが示していた明後日の方へ耳を振り向けて、はて、という顔をした]
(+42) 2013/04/07(Sun) 13時半頃
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…うん、いく。
[のてのて、ついていくのです。]
あれー?ゴロ?
今日はみんな、お外の日?? [不思議そうに、目をしぱしぱしました。]
(+43) 2013/04/07(Sun) 13時半頃
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なぅ……ン。
[先程までの行為で既に昂ぶっていた其処は、僅かに舐められただけで、如実に反応する。]
ボク、を……? ん、イイ……よぉ〜?
[甘い波に身を委ねながら、ふんわり愛おしげに、カルヴィンの耳や頬を撫で]
……っ、く ぁ……カル、ぅ〜……。
[締めた孔を指先に侵蝕されれば、びくんと、一瞬より強く締まるが、徐々に弛緩し、それを受け容れ]
ん、ふぁ……っ。 カル……とって、も……上手〜ぅ、ンッ。
[二重に響く水音の中、舌や指が好いところへ触れるたび、ピクッと小さく背を逸らした。]
(*28) 2013/04/07(Sun) 13時半頃
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ゴロー。
[迷子気味で、心細さがじわじわ出てきてたので。 頼りになりそうな大人猫はとっても心強くて、嬉しさ倍増。 にゃあにゃあと額擦り寄せて甘えてる。]
えっ、調子ねー、…………いいよ! 楽しいのかはわかんないけど、家に戻ろかなって! トルドヴィンお腹すいたーって。
[調子について間が空いたのは誤魔化せません。]
(+44) 2013/04/07(Sun) 13時半頃
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− ゴロと 〜薄闇の楽園 −
[内奥まで誘い込まれ呑み込まれる感覚は、天に引き上げられるにも似て高揚する。 邪なものの立ち入る隙のない合作。
肌をとおして響く甘やかな声は子守唄を思わせる。 己の喉もまた低く、愛しい相手の名を唄った。]
(*29) 2013/04/07(Sun) 14時頃
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− ゴロと 〜薄闇の楽園 −
[腹の谷間にゴロの指が伸びて鈴口の露を絡めとる。
煌めきを宿した指は、一端、見えない場所へ運ばれ、それからじくりと菊の門へと侵入してきた。]
…っ、 はぁ…っ
[腰椎に灼熱の銅鑼が鳴る。 反射的に筋肉が収縮し、腰が突き上げられた。]
(*30) 2013/04/07(Sun) 14時頃
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− ゴロと 〜薄闇の楽園 −
[落とすなよと、注がれた信頼は強い。 むしろ力をこめて腕と芯とで支えながら、新たに送り込まれる刺激を受け止めた。
とぐろまく官能を己の裡で響かせて、ゴロへと還元する。]
(*31) 2013/04/07(Sun) 14時頃
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へぇ、あっしは昨日ぶりのお外の日ですが
[トルドヴィンにもにゃごにゃご。 頬すり寄せるチアキをべろんと舐めた]
………ぁー、なるほど。 家に?
[おい、方向が正反対だ。
迷わないためには嗅覚がきっと一番確実。だけど初めての外体験なら、慣れないたくさんの匂いに囲まれて、帰巣にも戸惑うのかもしれない。 それなら、と尻尾を立てる]
タワーのてっぺんよか高ぇとこ、昇ってみやせんか? ヨラ姐さんの家も、近所の魚屋もとってもよく見えやすよ
[すぐ近くの、 木箱、塀、物置、平屋の家、と段々になってて登り易い平らな屋根を示した]
(+45) 2013/04/07(Sun) 14時頃
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/* >>+39 なんてエロかっいい。
現役バリバリの貫禄と余裕すら感じさせる。
(-32) 2013/04/07(Sun) 14時頃
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ふ、ぁむ …フランク、嬉しいと、ぼくも、嬉しい…
[先端をしゃぶる合間に声が漏れる。 下を掻き回す指先からは、ねっとりと濡れた音。]
フランクの、熱いの、ちょうだい―――
[蕩けた瞳でわらって、逆立つ雄芯をくわえ込む。 喉奥に先端が届くほどに深いストロークを繰り返した。]
(*32) 2013/04/07(Sun) 14時頃
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[ツッコミは届かない。 敢えて届けないゴロの優しみはまだ知らない。]
タワーのてっぺんより??
[なかなか乗れない、タワーのてっぺん。 きらっと目が光った。]
おれ昇る、行く! トルドヴィンも行こー?
[興奮して尾でぱたぱた地面を叩いている。]
(+46) 2013/04/07(Sun) 14時頃
|
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/* わりとまじでどうでもいいんだけど、 やおい穴は♂穴よりも前に付いてるって本当なのかな?
駅弁でケツ交尾は姿勢厳しそうな気がするんだけど…
…という、絵面を気にするタイプ。 この姿勢で相手に手が届くのかとか、凄く気になるよ
(-33) 2013/04/07(Sun) 14時頃
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/* ライジも、ね。
2度目で、強く出れば陥落するタイプなのがヴェラと被ってるオレが押し掛けてすまねー、と思っていたけど、 「家族か否か」といった振り分けによるあしらいの差が秀逸で、行為がマンネリにならないようにしてくれている。 すげえ
(-34) 2013/04/07(Sun) 14時頃
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|
/* ヨラさんのなにかを書きたいけどネタが無い。
そろそろ表1発言しないと忘れそう。
(-35) 2013/04/07(Sun) 14時頃
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ぅ、ん……ありがと、ねぇ〜……。 ……ふぁ。
[瞼をとろんとさせたまま微笑む。 息子ほども歳の違う雄猫から与えられる快楽に、腰は揺れ、緩い呼吸は熱を帯びる。]
ッ、あ……カル、っ…… ぁ。 そんな、されたら…… ッ、あ ぁ、っ。
[深く咥え込まれ、吸われれば、後ろへの刺激も相俟って、頂は忽ち近付いてくる。]
……く、
………る、ょ……カル、ぅ……
───っ、〜!
(*33) 2013/04/07(Sun) 14時頃
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えと、たかい…とこ?
[見上げます。 普段キャットタワーにも登らない子ですから、出来るのでしょうか?
それでも、今日はなんだかいつもと違う日。 頑張ってついて行く努力だけはするのです。**]
(+47) 2013/04/07(Sun) 14時半頃
|
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[二度、三度と身を震わせ。 半身を緩く起こすと、カルヴィンの頭を抱え込むよう、背を丸め]
……は、ぁ…………。
[心地よい倦怠感を愉しむかのように、深く緩やかな呼吸を繰り返す。]
(*34) 2013/04/07(Sun) 14時半頃
|
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[葉っぱを咥え直して、木箱に乗る。 そこからブロックの塀へ。
ゴロが飛び上がる動作は軽やかとは言い難いけど、トルドヴィンもついて来るならこのくらいの段差で丁度良い]
どうぞ
[平らで滑りにくい家の屋根へ二匹を先に行かせて、後から登った。 パッと視界が拓けて、色とりどりの瓦、近所の公園や遠くを走る高架、それにヨーランダの家の桜も見える]
もし、万一だけど道に迷いなすったら、こうして高いトコへ登ってみなせぇ。姐さんの桜が目印になりやしょう
(+48) 2013/04/07(Sun) 14時半頃
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で、魚屋はほら、あそこに
[商店街から外れて、住宅街に建つ店舗を示した。 あの魚屋の難易度は––4だったろうか?]
1 楽勝。ねこフリークが高じて魚屋になった主人が御馳走をくれる 2 簡単。店番の婆さんは奥で居眠りしているので盗り放題 3 普通。小魚を分けてくれたりするけど、商品に手を出すと怒られる 4 ハード。奥様が買い物に来て応対してる瞬間がチャンス! 5 チャレンジ。近くに行ったのを見つかると水をぶっかけられる 6 ルナティック。棒を構えた旦那が全力で追いかけて来る
(+49) 2013/04/07(Sun) 14時半頃
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[花壇の柔らかい土に突っ込んだ手足はどろどろ。 後頭部や背中には、渇きはじめてきた泥が残っていて。
元より綺麗な色の毛並みではないけれど、一見して泥だらけの酷い状態とわかる猫が、みぃみぃ、みぃみぃ。 自分の鳴き声で、周りの音が聞こえなくなりながら、ふらふら、うろうろしているのでした。]
(+50) 2013/04/07(Sun) 14時半頃
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…家に帰って姐さんのごはん貰う方が、早くておいしいやもしれやせんがね
[ちょっと考えた末に、ぽつ]
(+51) 2013/04/07(Sun) 14時半頃
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[これなら大丈夫、行ける行けると 身軽にひょこひょこ登っていく。]
………! すごいゴロ!空がね、空、すっごい広くなってる! どこ?こんな高いの、初めてだ、初めて!
[拓けた視界ににゃーにゃー興奮。]
ええっ、あそこが家なの? 遠いの、遠い!いつの間にか!
[ぐるぐる興奮しすぎて、ぺたっと座り込み。]
(+52) 2013/04/07(Sun) 14時半頃
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んふ…、 きて …全部、だして …
[フランクの声が高くなる。 口の中で熱が脈打ち、その時が近いと知らせる。
いっそう熱心に吸い付き、舌と顎で揉み、 くちゃくちゃと音をさせて下も掻き回して、]
―――――……っ…!
[喉奥に注がれた熱い雫を受け止めて、 咽せそうになりながら、喉仏を上下させる。]
(*35) 2013/04/07(Sun) 14時半頃
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[一滴も零すことなく全て飲み干して、 竿に残る分も丁寧に舐め取る。 それから、ほてりとフランクに頭を預けて目を閉じた。]
……フランク、ありがと。
[くるる、くるる。 のどかに喉が鳴る。]
(*36) 2013/04/07(Sun) 14時半頃
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[ゴロに示された魚屋を見て、耳をぴこぴこと動かして。]
うん!万が一、道に迷っても、もう大丈夫だからね!
[万が一を強調し。]
おれ、挑戦してみるよ!
[今から家に帰る方が遅いんじゃないかと、ゴロの言葉の真意はわからずに。]
(+53) 2013/04/07(Sun) 15時頃
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ん〜……?
[喉を鳴らすカルヴィンの耳を、ふにふにと撫でて]
ありがと、なのかなぁ〜? ……そしたらぁ、ボクもカルに、
ありがとぉ〜。
[つられるように喉を鳴らし、転がったまま]
そういえばぁ〜……。 ……トレイル、大丈夫かなぁ〜……。
[まだちょっとくってりしている風に見えるトレイルを、少し心配そうに見た。]
(*37) 2013/04/07(Sun) 15時頃
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[四つ足を一本ずつのびのび伸ばして、うーーーんと背中も伸ばして、屋根の上に座った。外の空気に髭がそよぐ。
はしゃぐ猫へ嬉しそうに曲がった尻尾を揺らして、 もしうんと端の方へ身を乗り出すなら止めただろうけど、そうでなければまったりと眺めた]
楽しい?
[ぺたっと座り込んだチアキに寄り添い、桜色になってぴこぴこする耳の内側を舐めたり]
挑戦、はい 魚屋じゃ、人間に見つかったら駄目ってルールですよ、気をつけなせぇ
[望まれるなら共に挑むけれど、これはチアキの冒険だから見守るだけでも良い、そう考えながら舌を這わせた]
(+54) 2013/04/07(Sun) 15時頃
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嬉しいことをしてもらったら、 ちゃんとお礼を言うもんだ、って。
[撫でられた耳がくすぐったげにぴこぴこと動く。 視線につられてトレイルを眺めると、 起きあがり、近寄ってその顔を舐めた。]
トレイル、大丈夫?
[声を掛けてから隣にほてりと横になり、 トレイルの背中を枕にうとうと瞼を半分下げる。]
(*38) 2013/04/07(Sun) 15時頃
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うん、楽しー!いっぱい、楽しい!
[元気に笑い。 耳の内側を舐められたら、うきゃっと悲鳴あげた。]
ゴロ、くすぐったいー。 気持ちいけど、くすぐったい。
[眉毛下げて、困った笑いを漏らすけれど、 ご機嫌なのは変わらない。]
ん、わかった!魚屋は怖いものが多いって、聞いてるよー。
(+55) 2013/04/07(Sun) 15時頃
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ん〜……。 お礼をちゃんと言えるのは、いいことだねぇ〜。
[えらいえらいと、すっかり子ども扱いで、耳にチュッと音を立てて口付けを落とす。]
ぅ〜ん……。 ちょっと、刺激が過ぎたのかなぁ〜……。
優しくしたつもりだったんだけどぉ〜……。
[自制が効いていなかったのだろうかと、眉を下げ、トレイルに近付いて、頬や背中を優しく舐め]
ごめんねぇ〜。
[それから後孔も、熱と痛みを鎮めてやろうとするかのように舐めた。]
(*39) 2013/04/07(Sun) 15時半頃
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― ウー・仄暗い極 ―
[蜜の泉源を突かれて、じわり押し出された白が互いの腹を汚す。 擦れて泡立つ音が増して、耳犯す低い唄声と媾いの調べに混じり昂りを煽り立てた。
欲のままに内壁を嬲れば、与える以上が還って来る]
…は、イ ぃ …
[天魔の悦楽へ切れ切れに喘ぎ、総身と全霊を腕と芯とに縋らせた]
(+56) 2013/04/07(Sun) 15時半頃
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[饗宴の涯、 やがて灼けて掠れた声は降参の音を吐こうか]
も… 限
[埋め込んだ指先を曲げて膨らみを抉り、ウーへ奉じながら、蕩けた内奥を波打たせた
高みへ、放り出される ]
(+57) 2013/04/07(Sun) 15時半頃
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/* ゴロの語彙がすげぇ。
(-36) 2013/04/07(Sun) 15時半頃
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[悲鳴の可愛らしさにはたと耳を揺らし、笑いながら離れた]
チアキはくすぐったがりですやね こういうとこ、 は、 仔猫みてぇで
[尻尾ほてん、ほてん。 見晴らしのいい屋根に陽光と風の吹く]
(+58) 2013/04/07(Sun) 15時半頃
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/* そして、ゴロの語彙という語呂の良さ。
ゴロゴロゴロニャー
(-37) 2013/04/07(Sun) 15時半頃
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フランクの、おっきいもん…
[むにゅ、と半分以上意識が漂っている顔で言って、 こしこしとトレイルに顔を擦りつける。
フランクがトレイルを舐めるのを薄目で見ていたが、 やがて、ふわりと眠りに落ちていった。]**
(*40) 2013/04/07(Sun) 15時半頃
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[耳をぷるっと振って。]
う、仔猫っぽいけど、もう仔猫じゃないね!
[みたい、と言うことは一応大人扱いしてもらってるのかな? と思いながらも。]
うん、それじゃ、行ってくる! 大人の挑戦!
[お返し!とゴロの耳をはむっと甘噛みして。 元来た道を辿って、下に降りていく。
やがて、魚屋の近くに潜むチアキの姿が屋根の上からは見えるだろうか。]
(+59) 2013/04/07(Sun) 16時頃
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チアキは、70以上で成功。48(0..100)x1
2013/04/07(Sun) 16時頃
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―魚屋の前―
[魚屋の物陰に潜んでいた茶色猫は、店主がお客の奥様と話しているうちにとししゃもに狙いを定めていたのだけれども。]
あっ…!?
[お客の奥様に他の奥様が話しかけ。 店主の注意が魚に向いて。]
『――!!〜〜〜&%$=+*X!』
[チアキの耳には、店主の怒る声は煩くて怖い雑音にしか聞こえない。ぴゃーっと毛を逆立てて、一目散にその場から逃げ出した。]
(+60) 2013/04/07(Sun) 16時頃
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[耳を右足で掻き掻きしながら、応援の心]
いい調子 まだまだ いまだー いけいけ!
[観戦楽しそう。 しかしチアキのシーフスキルは22ポイントほど足りなかったようだ]
あっ、 あ〜…… 惜しい
[店主の怒鳴り声が風に乗って屋根まで届いた]
(+61) 2013/04/07(Sun) 16時頃
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そうなのかなぁ〜? ……。
[あまり気にしたことはなかったが、カルヴィンに言われ、ちらっと、サイズを確認してみる。 萎んだばかりで、あまりよく分からなかった。]
あれぇ〜。 カルヴィンは、お昼寝ぇ〜?
[ぺろぺろと、トレイルの毛繕いを終える頃には、カルヴィンは心地よさそうな寝息をたてていて]
ん〜……おやすみぃ〜。
トレイルも、またあとでねぇ〜。
[2匹の頬を軽く舐めてから、ふにゃふにゃした足取りで、キッチンをあとにした。]
(*41) 2013/04/07(Sun) 16時頃
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/* ほのぼのかわいすなぁ……ハァハァハァハァ
(-38) 2013/04/07(Sun) 16時頃
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―屋根の上―
[戻ってきた。]
こ………
[はーはーぜーぜー]
怖かった……うう。
[涙目。]
(+62) 2013/04/07(Sun) 16時頃
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おかえりなせぇ ここまで来りゃもう怖いこたありやせんよ
[労い。労い。]
ありゃあ惜しかった
[人間のタイミングってなぁどうも気紛れでいけませんやね。と猫は語る]
(+63) 2013/04/07(Sun) 16時頃
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― 類友・そして腐海は加速する ―
[ヨーランダのギャラリー>>4:*39では、『SS期待age』等のコメントにお応えして執筆の準備が始まったようです。
どっちかな? 1 表 2 裏 1に、期待age!!!!]
(+64) 2013/04/07(Sun) 16時半頃
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ヨーラみたいな人間ばかりじゃないんだね。
[ぺったりとゴロにくっついている。]
トルドヴィンごめんねー、失敗した。 魚屋、むずかしい。
[しょぼん。]
ゴロは、魚屋でもご飯とれる? 外でご飯探すの、大変だね。
(+65) 2013/04/07(Sun) 16時半頃
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─ 居間 ─
[どことなくふにゃふにゃした足取りでキッチンから戻ってきたフランクは、自身の寝床であるちぐらの中から、ちょっと噛み痕のついたマタタビスティックを取り出し、咥え、ふにゃふにゃと、庭に向かった。]
ぁ〜……あったかそぉ〜……。
[向かうのはおそらく、桜の花弁の吹き溜まり**]
(8) 2013/04/07(Sun) 16時半頃
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/* >>+64 ゴロの勢いが止まらない…!
(-39) 2013/04/07(Sun) 16時半頃
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─ カーテンコールの白昼夢 ─
……ずいぶん献身的だな。 俺はお前の大好きなチアキじゃない、ぞ。
[時折覗く浅ましい本心も、厭らしく濡れてるそれも、優しくない自分は全部なかったことにはしてやらない。 自分の快楽だけを優先すると言うなら何故そんな風になっているのか、と 視線は嘲笑の色を浮かべてウーの雄を見下ろした。]
俺がしているのを真似て自分でシろ。 俺は淫乱な猫を犯すのが好きなんだ、淫乱じゃない猫は自分の利き手とでも遊んでいればいい、だろう
[甘く食んだ指先を解放し、自身を弄ぶ指先は脈打つ血管を撫でては括れから根元まで丁寧に上下する。 激しさのない手淫はやがて軽い吐精を促し]
…………ッく、はぁ……!
[さらけ出されたウーのものへと少量の白を飛ばすか。 生ぬるい快感では満足しきれず、雄はまだ勃ったままで息づいていた**]
(*42) 2013/04/07(Sun) 16時半頃
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いや、ほんとにもうちょっとの案配でやしたけどねぇ
[難易度5や6の魚屋なら、全盛期のゴロでも狩猟成功率は9割くらい?]
店なら人間さえなんとかなりゃいいんで、 あっしなんかぁきっと、池で泳いでる魚を捕まえる方が苦手
[しょぼん、を撫で撫で。耳はくすぐったいそうなので口を舐めた]
その点、寝ててもご飯をくれるヨラ姐さんは変な方、ですねぇ
[給餌に感謝する発想?犬じゃあるまいしあっし達にはありませんよ。ゴロはカリカリ嫌いだし]
(+66) 2013/04/07(Sun) 16時半頃
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─ 公園 ─
[あまりにも大きい鳴き声のお陰で鳥も虫も遠巻きにサミュエルを見ていて探すまでもなく居場所はとても分かりやすかった]
サミュエル、迎えに来た。
[ふらふらしている子猫(サイズは大人)の前に立つと野性味を増した姿にぎゅむーと眉を寄せて]
(+67) 2013/04/07(Sun) 16時半頃
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魚、泳ぐ? びたびた動いてて、捕まえにくい?
[今ひとつ実感が湧かないようだ。 ゴロの舌に軽く自分の舌添わせて舐め上げてお返し。>>+66]
ヨーラが変なの? 突然赤くなって転がったり、高い声で叫んで突然何か書き始めたりするの、普通じゃなかったんだ。
[いつものヨーラさん。外に出てないとそれが普通の基準です。]
(+68) 2013/04/07(Sun) 17時頃
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チアキは、屋根の上でゴロとごろごろ**
2013/04/07(Sun) 17時頃
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捕まえにくいし、下手うつと落っこちてびしょ濡れに? チアキは魚の池、行ってみてぇです? できりゃあ、ウーかジェームスが一緒の時の方が安全でございやしょうが…
[ざりざり舌が絡むと、目を細めて尻尾はたり]
ヨラ姐さんみたいな振る舞いの人ぁ、あっしは他に見ませんねぇ 突然この世の終わりみたいな顔して「じしょ」と首っ引きになったりも、普通じゃねぇような
[実害はない(と思っている)のでのほほん。 屋根の上でひっくり返った。体をねじねじして仰向けに*]
(+69) 2013/04/07(Sun) 17時頃
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― オッサン×オッサンSSの断片 ―
[狭いちぐらに漂うのは、スパイシーなウッディ・スィートの香水。 虎もジャガーも酔いしれるという媚薬が薫き染められたシーツの上、 ゴロは年上猫の婀な香りを重ねて嗅いだ]
……、これ、 ハマりそう––
[抱え上げた肢に舌を這わせ、腰を揺らして抽送を深める。 若い猫にはない肌質、吸い付くように馴染む柔らかさに耽溺し、フランクの体液で濡れた唇を舐めた。舌に広がる円熟の甘露]
[性急に高め奪い合うでなく、経験を重ねた二人の動きは緩徐に芳香《アロマ》を開かせていくもの。 マタタビスティックを咥えて緩ぅく見上げるフランクへ、楔打ち込みながら顔を近付ける]
『––– –––– ?』
[※オッサン受け派歓喜な台詞が思い浮かばなかったらしい。SSは途中で放り出されている**]
(+70) 2013/04/07(Sun) 17時半頃
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/* ウッディ=woody [形容詞] 1 木質の、木のような 2 樹木の多い、森林の 3 木製サーフボード 4 勃起
(-40) 2013/04/07(Sun) 17時半頃
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/* ケーキをオーブンに放り込んで戻ってみたら、これだものwwwww ゴロ何やってるのアリガトウwwwwwwwwwwwwwww
(-41) 2013/04/07(Sun) 17時半頃
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− ゴロと 〜冥宮の極光 −
[腹を伝う生暖かい白。 ゴロの喜悦の証に心が躍る。]
──…あぁ!
[目を閉じて声を弾けさせたのは、送り込まれたゴロの指が内壁を掻き乱す動きを感じたせい。
犯しながら攻め立てられている、相姦の陰陽。 ふたりだけで完結する小さな環。]
(*43) 2013/04/07(Sun) 18時頃
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− ゴロと 〜冥宮の極光 −
[やがて耳奥へ届く狼煙は、力の限りを尽くした後の 降伏。 その灼けて掠れた声を聞くだけで漢(オス)は燃えた。
絶妙の角度で抉られる深い官能に、芯を包み込む蕩けた内奥の脈動に、 武(ウー)もまた最後の突撃に我が身を駆る。]
世界でたったひとつの オレの縄張り
[大切な。大切なもの。 そう宣言して、ゴロの中を自分の色に染め変える。]
(*44) 2013/04/07(Sun) 18時頃
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[軽いパニックに陥っていたせいで、じぇーちゃが近付いていたことに、すぐには気付けなかった。 かけられた声>>+67にもすぐには気付けず、気付いたのはその姿が目の前に立ってくれたから。]
……じぇーちゃ?
[鳴くのをやめて、名前を呼ぶ。 眉を寄せる理由もわからず、胸に溢れたのは安堵感。]
じぇーちゃ、じぇーちゃー……
[名前を呼びながら、身体を擦り寄せる。 泥汚れがじぇーちゃにつくのも御構い無し。
傍迷惑である。]
(+71) 2013/04/07(Sun) 18時半頃
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− ライジと 〜陽炎 −
[チアキの名を出され、あの光景を思い出してしまった。
唇を這わせ舌を絡め、目を閉じて奉仕する幼気な姿。 その記憶は、今の状況ともあいまって、耽溺を一層加速する。
肉体は素直に反応した。
それでも、ライジは自慰をやめない。目の前の漢(オス)に手を出して嬲ることもしない。 ただの一指も触れぬまま、武(ウー)を惑わせ翻弄する。]
(*45) 2013/04/07(Sun) 19時頃
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− ライジと 〜陽炎 −
なに を、 考え… て──、
[納得などできない。 けれど、ライジの言葉はあざといまでのビジョンを伴うから、 溺れる。
どれだけ「本気《インラン》」になればライジに認めてもらえるのか。
壁に背を預け、手を動かす。 ライジのそれを見守り、律動を重ねれば蓄えられてゆく熱。]
(*46) 2013/04/07(Sun) 19時半頃
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− ライジと 〜陽炎 −
[けれど、チアキにしてもらったのは、もっと気持ちよくて。]
こ れじゃ…、 足りな い。
[焦がれる 声。]
(*47) 2013/04/07(Sun) 19時半頃
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− ライジと 〜陽炎 −
[その滾りを誇示するように括れから根元まで丁寧にしごかれたライジの雄がわずかな白を散した。
その雫が指にかかる。 僥倖。 甘露のごとく自身に塗り込んで切ない吐息を洩らす。
より滑らかになった動きに口で浅い息をしながら、視線はまだ堅さを失わないライジの丈部に吸い寄せられていた。]
まだ いける、 ンだろ… 早く 、
[ライジの役にたたないなら、自らを握り込んでいる甲斐がないと、自分を納得させる欺瞞。 熱にうかされた双眸が切望するのは、理性からの解放。]
(*48) 2013/04/07(Sun) 19時半頃
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− ライジと 〜陽炎 −
…欲し い。
(*49) 2013/04/07(Sun) 19時半頃
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[すり寄る体を受け止めて無言のままで酷い顔をペロペロと舐める]
………………。
[よその猫臭いのが気にくわないから泥すら舐めとろうとていねいに]
(+72) 2013/04/07(Sun) 19時半頃
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/* そんな裏だけしたいなら早く落として貰えば良かったのに。。。
(-42) 2013/04/07(Sun) 20時頃
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ふみゅ、
[伸びてくる舌に、ぎゅっと目を瞑る。 何に気に食わないのかわからず、暫くはされるがままで。]
じぇーちゃ、……ごめん、ねー?
[舐められながら、ぽつり。]
(+73) 2013/04/07(Sun) 20時頃
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― キッチン ―
[巻き毛と呼吸を乱したまま、 くったりと毛布の上に突っ伏している。 身体中を襲った未知の感覚の代償は、 「いたい」「ねむい」「だるい」 その他諸々。 まぶた落として、黙ってじっとしていた]
…………わー……
[聞こえてくる声は驚くほどいやらしくて、 そんな行為を自分がしていたことに驚いて、 ひとりで毛布の中に顔うずめていたとかは、内緒だ。]
(*50) 2013/04/07(Sun) 20時頃
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|
― キッチン ―
[ふわふわの毛布の上 顔うずめたままいつの間にか眠っていたから、
美猫台無しのたるみっぷりの、 それでもどこか幸せそうな寝顔は きっと誰の目にも見えなかっただろう]
(9) 2013/04/07(Sun) 20時頃
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謝らないとならないことをしたと思っているのか。
[てちてちと舐め倒しながらむっすりとした声]
(+74) 2013/04/07(Sun) 20時頃
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|
………わかんない。 わかんないけど、じぇーちゃにごめんなさい、しないとって
[ぺしょりと尻尾を下げて、舐められるがまま。 泥汚れが落ちれば、もとの茶トラ猫の一丁あがり。]
(+75) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
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|
[まだまだ、ふわふわとした意識の中]
…………。
うにゃ
[柔らかく濡れた舌が触れる。>>*39 いつもなら絶対に嫌がっているものだけど、 今はその気持ち良さに、気を緩ませながら少し震えた]
…――おっさん……… ?
[うにゃうにゃと寝言を言う。]
(*51) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
|
|
[きっと次に目を覚ました時は、フランクはもう立ち去った後。]
………うにゃ。
[ゆっくりと身体を起こす。 キッチンの小窓からぼーっと空見上げて、 ぱたりぱたりと尻尾揺らしながら、 自分の身の上にあるカルヴィンの頭を撫でた]
―――オトナって、すげーなぁ
[つぶやきひとつ、ぽつり*]
(*52) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
|
|
〜 ファイルボックスの中の隠しリンク >>*78 ん……別れぇ〜?
[そんな言葉もまったく意に介さぬかのように笑んで、長毛を梳く感触に、目を細める。]
ふぅ〜ん……。 それって、どんな気持ちなんだろぉ〜。
ぅん、でも……いけないことなんてねぇ。 ないよぉ、なにも。
だから
[かけられた重みを受け止めるように、身体をずらし]
もっとさぁ、楽に。 愉しもぉ?
[マタタビの香が染みついた舌を、ウーの口元へと伸ばした。]
(*53) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
|
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わ、ま、まってー
[おっかなびっくり箱に上がり、意を決して塀にジャンプ。
なんとかギリギリ引っ掛けた爪がガリっとかピキッとか言ったけど、ちたちた苦労してようやく上がって。]
わぁ……。
[こんなたかいところ来たことない。 あまりに世界は広過ぎて、くらくらするくらい。]
(+76) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
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[お魚屋さんに向かって行くのは正直怖かったから、 戦利品なしでもチャーキが無事で、とてもホッとしたんですよ。]
(+77) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
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/* あ、尻尾じゃねーや。 耳だわ
(-43) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
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[屋根の上でにゃごにゃご。 トルドヴィンも高いところで萎縮してはなさそう、と見て]
お腹、空いてなさるんでしたね 家に帰りやすか?
それとも…トルドヴィンには毛繕いが必要じゃねぇかと
[シャンプーでパサついた黄金は寝癖とか諸々、茂みに引っ掛かったのは知らないが少し乱れているようで]
(+78) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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– ウー・縁側の下で –
[放心が短いのは野良猫の性(さが 呼吸が戻れば、ざらりとウーの頬を舐める]
で… あっしはそろそろ、地面が恋しくなってきたんですが
[筋トレのタネにされるのも悪くはないけど。 嘯く言葉に反して、密着した脚は確りと腰に絡めたまま。「上書き」を忘れていたと、首やら肩口やらをザクザク舐め舐め]
(+79) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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─ ライジと、一番天井に近いとこ ─
[種付けというあんまりにも直接的な表現に、女役としてはしたなく喘いだことを強調されたような気分になって、顔にまた朱が差した。 赤い顔のまま、舌を出して小生意気な顔。
ぷらいどが粉々なのに、そんなに嫌でもなかったのがまた嫌だ]
ん、ぁ、ぁ、
[体勢を変えられ、鼻にかかった声が出る。 緩く中をかき混ぜられるたび、きゅうきゅうとライジの雄を締め付け、優しい快楽に腰が震える。 どんなに否定して小生意気な顔をしても、身体は実に素直だった。
白濁が腿を伝う感触さえ、顎を舐められる感触さえ、くる]
(*54) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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ふ……、
[横に転がされ、ようやっと引き抜かれた雄に息を吐く。 少し名残惜しげな響きに自分でも聞こえて、もうやだとばかりに顔を腕で隠した]
おとな、しく?……ぁ、
[舌が内腿をなぞり、小さく震えた。 ただの毛繕い、ただの毛繕いと自分に言い聞かせ、変な反応をしないように心がける。 かき出すために後ろに触れられれば、また震えたが]
……おわり、
[疑問のような、断定のような、そんな声で顔を上げたのはどのくらい時間が経ったころだったか。 ライジの顔を見れば、相変わらずの顔をしていて、むう、と頬を膨らませた。 自分ばかりが翻弄されていた気がする]
(*55) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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[快楽に砕けていた腰は、なんとか立てる程度に回復していた。 ふらつく足取りで、立ち上がる]
……ライ、も。毛繕い。
[本気で突き飛ばせば、ライジくらいは軽い。 もう一度、今度は自分の意思で上に乗ると、ライジの自身に舌を這わせた。
仔猫がミルクを飲むように、せっせと拙く舌を動かす。 全部が綺麗になれば、先端をくわえ、痕もつかない程度に歯で掠めた]
ん゛……、は、ぷはっ。
[どうだ!と言わんばかりにライジの顔を見上げ、口を拭う。 自分だってやれば男役も出来るのだと。
仕返しに満足した若人は、乱れた自分の毛を整え終われば降りるつもりで、毛繕いを開始した]
(*56) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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[全身綺麗になった所でふすんと満足そうに鼻息、自分の前足もてちてち舐めるとぺしょんと落ちている尻尾をはむはむ]
それで、迷子のサミュはどこまで冒険に出るんだ。
[公園の水飲み場を器用にパンチして水を出すと水分補給にてちてち]
(+80) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/07(Sun) 21時頃
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……う、そんなにひどい?
[ひどいですよ?あちこちくしゃくしゃでもつれて、葉っぱとか草の汁とかもついたりしてますよ]
でも……。
[そんなひどいとこ、って言われたのも思い出したし。 迷うのでした。ぴるぴる]
(+81) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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でも?
[仰向けにひっくり返ったまま首傾げ。 シメオンとの挨拶のくだりを知っていれば、そんなこと気にしなくて良いのに、くらいは言うところ]
…今思ったんですが、 その状態で家に帰ると姐さんのシャンプー攻撃は不可避じゃねぇですかい?
[もつれはともかく、草の汁はまずい]
(+82) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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― オッサン×オッサンSSの断片 ―
[その香りは、物心ついた頃から傍にあった。 歳を重ねた今、香りは既に、自身の一部となっていた。]
……そ、ぅ……?
だったら、ハマれば……ぃ ッ、クふ……っ ………ぁ……。
[意識が飛びそうになるほどの、若く、荒々しい行為も嫌いではない。 けれど、経験を重ねなければ、身に付かぬものもある。 体力では若者に劣るかもしれないが、与え合う刺激のひとつひとつが、深く、甘い媚薬と成る。 喩えるのなら───vintage]
………ふ、ぁ…… ゴロ、ぉ〜……
[しなやかな肢体を絡め、深い口付けを乞うように舌を伸ばせば、唾液に濡れたマタタビスティックが静かに零れる。 けれど今は、マタタビよりも、ゴロの唇に酔いしれたい。]
(*57) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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[この先にもまだ文章は続いていたはずなのだが、保存を忘れて消えてしまったらしい。
ヨーランダがそれに気付いたのは、1日後の事だった……]
(*58) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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―桜の庭―
[半分になったリボンを両手で伸ばしたりしつつ、ごろごろと桜のベッドに寝そべるふわふわの生き物。 どこからかマタタビの香りがして、目だけがその発生源を探す]
あ、フランー。
[発生源発見。 いつも通り、マタタビスティックをくわえた姿に寝そべったまま声をかけた。
香るマタタビに、少し楽しい気持ちになる]
(10) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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/* か、かえってきた![がしゃーん!]
おっさんえろいよおっさん おっさん受けふぁぼった70人は刮目せよ!
(-44) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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…ぅ。
そ、そうだよね…シャンプー……
[そう聞いただけで、体がかちこちになりました]
(+83) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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―ヨーランダちゃんのギャラリー―
[>>4:*55数週間後、リクエストに答えて描かれたイラストは、夏の風景。
西日の射し込む縁側、簾の陰で手を伸ばし、互いの頬に触れるウーとヴェラ。 秘密を共有するようなくすくす笑いを浮かべ、いつもより距離が近い光景は思わせぶりだ。 ウーはいつもの服装を少しはだけ、首元から無防備に覗く肌が描かれていた。
しなやかな肉体とチラリズム。健康的なエロスを細い線で描き、書き手の性癖を忘れそうな、どこか幻想的なイラスト。
メインが猫耳をつけた成人男性なことを視認すれば、すぐに現実に引き戻されるが]
(*59) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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/* ちらりずむハァハァ
こいつら、服を脱ぐ描写がねぇなって思ってました5日目の夜
(-45) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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[尻尾を食まれると、ぴゃっと身体が一瞬飛びあがる。 嫌がる様に上の方に尻尾を向けて、くるりと回るとじぇーちゃに向き直る。]
……迷子の、おれはー、……
[じぇーちゃが水を飲むのを、やっぱり耳をぺしょりとさせながら見て。 みゃぅ、と、小さな声で鳴く。]
……あんまし、遠くじゃないとこ、いきたい あと、あと、……知らないねこが、いないとこが、いい
[“あいさつ”の度にあんなことしていたら、多分身がもたない。]
(+84) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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あんな拷問を日に2度もされるなんてとんでもねぇ
[おいでおいで、とぬくぬく屋根に転がったままの招き猫]
チアキも手伝ってくれりゃあすぐでさ
(+85) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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/* さみゅえるの絵はきっとたぶんなんだけどえろじゃない絵の方が多い気がしてきた。
(-46) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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─ 桜の庭 ─
[のっそりと庭に向かえば、春風に緩やかに舞う、薄紅色の花弁。 誘われるようにそちらへと向かえば、そこには先猫が寝そべっていた。]
あ〜、ヴェ〜ラぁ。
[ゆるぅりと、尻尾を振って挨拶をする。 キッチンでの情事の名残で、少し湿っているのだが、別に気にする素振りはない。]
なんか、気持ちよさそうだねぇ〜。
[顔を突き合わせるように寝転んで、口元のスティックをゆらゆら揺らす。]
(11) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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― テイク4>>+18 ―
交尾…………ッ、ゴロ……テメェ。
[豹変する捕食者の顔、これこそがまだ怪我をする前に憧れた真の兄の表情《カオ》 落とされる露骨な単語の囁きに震えたのは身体か、それとも心か]
くっくく、自慰したか、だって?
ああしたとも、何度もこの手で、犯してやったさ。 グチャグチャのどろどろにその黒い毛皮が染まるまで、何度も何度もな。
[ヨーランダの家に戻らない日は、家でない場所で兄に似たような黒猫を犯したりもした。 身代わりを欲するように何度も、何度も。
だから、本性を見抜く兄の言葉にぞくぞくと歓喜が体中を走り抜けた時触っても勃起してもいないのに激しい絶頂感に襲われた]
(+86) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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― テイク8>>+19 ―
冗談なんか、俺が言うと思っているのか。
[じりじりと逃げるからじりじりと距離を詰めて]
なんでもって言ったのは、ゴロじゃないか。 そんな嘘をつくような兄じゃないんだろ。
考えた結果が、これなんだ。
[それはどこか縋る色を帯びた視線]
(+87) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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う、ん。
[招かれて、おずおずと身を寄せました。]
(+88) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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/* 墓下から何かするにもな、って感じになっている。
(-47) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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/* 分裂できることならしたいけどそれもしづらいくらいには表でなにもできなかtt
(-48) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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― 公園 ―
[水で濡れたままの鼻先をサミュエルの口元に寄せるとぺたりと押し付けた]
喉乾いてないか。冒険したんだろ。
[知らない猫がいないところっていうとやはりヨーランダの家の近くが良さそうだ。 何があったのかは自分からは聞かない事にした、嫌な顔はあまりサミュエルには見せたくないから]
(+89) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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/* もっと積極的に絡みに行けって話ですよねアハーン
(-49) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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はい、じゃあそっち向いてお座りなせぇ あっしは背中から
[よいせと上半身だけ起こして、腰上あたりに顔を寄せる。
べ、ろーーーーーん。 (何しろ毛が長いので、結構首を反らせないと毛先まで舐められない) 変な黄緑色になってしまった被毛を両手で捕まえて、あぐあぐしゃぶしゃぶ]
(+90) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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/* べろーん
(-50) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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う、
[寄せられた鼻先に小さく頷いて、ぺろりと水分を舐め取る。 思ったよりも咽喉が渇いていたらしい。 鼻先を舐めて、伝い落ちた水滴を追って首のあたりまで舐めて。]
……あのね、えっとね、 おうちのまえの、おっきなみち、わたった。 それでね、みどりのとこ、ぺきぺきってなって、たのしかった!
[もごもごと、首筋に口元を埋めながらそんなことを報告する。 得意げに尻尾がゆらん、と揺れた。]
(+91) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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ん、ぬくい。気持ちいい。
[目の前で揺れるマタタビスティックを目で追いつつ、こっくり頷く。 事実、柔らかな桜の花弁のベッドは日にあてられて温かだし、風はいい具合にそよいでるし]
フランはお昼寝?
[にゃお。 尋ねつつ、マタタビに手を伸ばす。
尻尾だのなんだのが湿ってることに、そこで初めて気がついた]
濡れてる
[こてり、首を傾げながら、マタタビを奪おうと]
(12) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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[ぺたんと香箱組んで座ります。]
…ふぁ、
……ゃぁ、……ぅ。
[はむはむされるのがくすぐったくて、ふるりと身を震わせました。]
(+92) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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もっと飲むなら、水道もあるが。 水は平気か?
[喉を伸ばして首筋まで舐められるとくるるると鳴らしつつ、尻尾をゆらんと立てて]
ぺきぺき……? ほかには。
[いや、その前に道は渡るなって言った気がするんだけど無事(?)だったからまあいいか]
(+93) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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/* ところでこのジェームスは、ザビエルみたいなフリフリラッフル襟をつけてるようにみえるよね
(-51) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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[転がってみれば、思っていたとおりあたたかで、春の日差しと土のにおいがした。]
ん〜……。 気持ちいいねぇ〜。
そうだねぇ、昼寝も、いいかもねぇ〜。
[ここならきっと心地良く眠れるだろうと、舞う花弁を目で追って]
んん〜、これ、ボクのぉ〜。
[マタタビスティックを奪おうとするヴェラから、引っこめるようにスティックの端を上げるが]
ん〜〜……少ぉしだけだよぉ〜?
[すぐに戻し、咥えたままでヴェラの口元へ近付ける。]
(13) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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[サミュエルとともに、「じぇーちゃ」とトルドヴィンを探していた時のこと]
ぉ、ぉあ、あれは……!
[ちょっと今会いたくない姿を目線の先に見つけて固まる。 グレートデンを連れたザマス系セレブ夫人。 高級キャットフードをご馳走してくれる気のいいご夫人なのだが、なにせ一度捕まると長いのだ]
み、見つからないうちに……、
[ぬきあしさしあし。 しかしうまく行くはずもなく、すぐにグレートデンの嗅覚に捕捉され]
にょわーーーーーー!!!!
[あっというまに走り寄られ、べろべろと涎塗れ。 ご夫人からも「あらまぁ、キティちゃん!」なんて両手でもみくちゃにされ、
サミュエルの大冒険に気づく余裕もなく>>+26、 あっさりとはぐれたのでした]
(@5) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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− ゴロと 〜縁 −
[抱き合ったままで地上へと戻る魂。
頬に肩に、ゴロの舌の感触が降り注ぐ。 ほのかなまたたびの色香に上書きされてゆく心地よい時間。
ゴロのふさふさの胸毛に鼻面を押しつけながら、先端の白い尻尾をゴロの鉤尾に絡めてたり、背中をパシパシしたりして穏やかな関心を伝える。
やがて、結合を解くと、ゴロを右足からゆっくりと地面へ下ろした。]
おまえは変わらん。 …好きだ。
(*60) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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ん……濡れ……?
ぁ〜。
[濡れた尻尾を指摘されると、マタタビスティックから口を離し、振り返る。 ベタベタなままの尻や尾の毛には、桜の花びらが沢山くっついていた。]
うわ〜……。
[ぺいっ、ぺいと、尻尾と後ろ足で取ろうとするが、うまくいかない。]
(14) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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− ゴロと 〜縁 −
次は、腹筋の鍛錬になる体位がいいな。
[筋トレ云々の軽口にはそんな切り返しをして、改めて周囲を見回す。]
ここにもトルドヴィンはいないか。 廊下のあたりでは行き会わなかったが──
オレはカーポートやベランダのあたりを見ておこう。
[ゴロの足では登るのが難しそうな場所をあげておく。]
(*61) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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……知らない猫に、あいさつした、よ?
[ちょっと迷ったけど、首元から口を離して素直に報告。 ちゃんと言われたとおり挨拶したし、悪いことはしてないと思うんだけど。]
みず、のむー
[道を渡るなと言われていたのは、おいておいた。]
(+94) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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だぁめ、おとなしく
[はむはむ。 草が苦くて不味い。 シャワーから飛び出した時の怯えて縮こまった様子とは違うから、毛繕いする動きは以前よりも大胆に。 尻尾の付け根、毛が密集したあたりは凄くムズムズすると知っているけど遠慮なく顔を突っ込んだ]
(+95) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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>>*59 ヴェラ おおお、イラスト紹介ありがと!
「書き手の性癖を忘れそうな」 wwww ヴェラの分はオレが…っ
(-52) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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– 縁/p.s. –
はい、頼んだ あー…あとウー、もう一つ
[本題をうっかり忘れ去ったまま〆る気だった、と思い出して、前脚をきちんと揃えて座る]
件の、ブッチでございやすが。ジェームスが見届け人を引き受けてくだせぇやした
[弟は怒っていたようだけど、一度請けたことを反故にしたりは決してしない]
万一があっても後ろは何の心配もねぇ どうぞ、存分に
(+96) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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[薄闇に溶け込む黒、浮き上がる眩しい白。 弟の言葉を思い出した。
〜過保護を働いてボス気取り?ウーにまで。
誇り高く気高く、何よりも毅く強い、求道の放浪猫にまで]
[痛みを堪えるようななんとも微妙な顔になり、呟く]
その…あっしも、見に行っても?
(+97) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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なぐなぐにぁ…
[舐められたり撫でられたり。 夢うつつの間の心地よさに、妙な寝言が漏れる。]
トレイル、あったかい…
[頭の下でトレイルが動くのを感じて、 半分眠りながら、ざりざりと背中を毛繕い。]
(*62) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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[マタタビスティックに手を伸ばせば、半ば予想していた通り避けられる]
んー、
[諦めてまたごろごろしようとした途端、差し出されるマタタビの先。 くわえられたままの先っぽを、じいと戸惑い気味に見つめた。 からかわれているのだろうか。そうだとすると、戸惑いを見せるのは癪だ。
やがて、なんでもないふうを装って、はむりと先をくわえフランクの口から引っこ抜いてしまう]
水にでも落ちた?
[花弁まみれのフランクに尋ねながらマタタビスティックに新しい歯形をつける。
しばらくしてもそうしていたから、花弁を取るために立ち上がり後ろに回って]
…………
[マタタビではない、独特のにおいに気がつき、固まった]
(15) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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…ぁ、ぅ……おとなし、く……。 [それでもムズムズしてしまうので、ぎゅーっと目をつむりました]
…だ、だめぇ……そこ、やぁ……
[尻尾の付け根はくすぐったくて、ついつい甘ったるい声が出ちゃうのでした。]
(+98) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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あ。トレイルおはよー。
[だんだん頭がはっきりしてくれば、 立ち上がって、頭から尻尾までをふるふる震わせた。]
もう大丈夫? 疲れてた?
[鼻をつんとつけて、くすくす笑う。]
でも、楽しかったね。 今度は、トレイルとふたりでもしたいなぁ。
[くるくる、と喉を鳴らして言って、 ひよひよ尻尾を揺らしながらキッチンの出口へ向かった。]
(*63) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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― 居間 ―
[ふぁぁ、と大あくびしながらキッチンから出てきて、 窓辺へほてほてと歩いていく。 カーペットの上の日の当たる場所でごろりと横になると、 おもむろに全身の毛繕いを始めた。
足の間もしっかり念入りに。]
(16) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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[ぺいっ、ぺいと、身を丸めて前脚と舌も動員して桜の花弁を取ろうとするが、取ったところでまた後からあとからくっついてくる。]
ぅにゃぁ〜……。
[だんだん面倒臭くなってきた。]
ぅうん〜、水に落ちたんじゃなくて、カル…… ……ぁ、手伝ってくれるのぉ〜?
[後ろに回り込もうとしてくれるヴェラに、それならと、花弁まみれの下肢を寄せるが]
……え。 どうかしたぁ〜……?
[ヴェラが、何に固まったのかよく分からず、緩く首を傾げた。]
(17) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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– テイク5・ボツネタ「ドロドロ昼ドラ風」>>4:+4 –
[驚いたように目を瞠いた。 落ちる苦しい沈黙]
……じぇー、むす…まさか、 記憶を取り戻したの、か?
[6年前――血を分けた弟だという衝撃の告白とともに全てを奪われ、娼婦へ貶められ、それでも狂おしい想いは消えず。一人の男への燃え盛る憎悪と愛の激しさに身を裂かれるような日々。 このまま生きてはいけない、そう思い詰めたゴロは嵐の夜、崖からジェームス諸共に飛び降りた。これで復讐は終わり、永遠に安らげる、そう信–– (中略) 死んだと思っていた弟。すべての記憶を失い別人として生きる彼となら、家族として傍にいられると。彼との間に出来た息子も漸く懐いて、仮初めとわかっていても、刹那の平穏にしがみついていたのに……]
……ごめん、なさい ごめんなさい
[ゴロはナイフを手に取った。生きてはいけない。一緒に生きては―― はらりと落ちる涙。振り上げたナイフを、自らの心臓《ゾウオ》目がけて振り下ろした**]
(+99) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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/* 何やっとぉのwwwwwww
(-53) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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でもここが一番汚れておりやすし…?
[トルドヴィンがムズムズ動いてやりにくいので、よいせと伸し掛かった。 宥めるように肩甲骨の間をぺちぺち叩きながら、葉っぱの絡んだ腰周りを綺麗にしていく]
…我慢出来なかったら、チアキにキスしてもらったらいいんじゃありやせんか?
[どこかで聞いたようなことを真似っこしてみた]
(+100) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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えーと……
[知識だけはあるチェリーボーイ。 目が泳ぐ。気が付かなかったことにしようかとも思うが、顔が朱に染まるのは止められない]
かる、カル?
[カルヴィン?
仔猫の顔をはっきり思い浮かべて、しばらく黙りこんでしまった]
……なにやってるんだよ。ば、ばか。
[尻尾がぺちりと地面を叩いた。 ふわり、花弁が舞う]
(18) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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− ゴロと −
[決闘の後見人の件、ジェームスが引き受けてくれたと伝えられ、武(ウー)はゴロに向き直って礼をした。]
心強い。 感謝する。
[ジェームスはゴロの弟で、ここら一帯のボス猫で、表面上はつれなく見えても面倒見のいい漢(オス)だと知っている。 願ってもない後見だろう。]
(*64) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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[ごろり、と寝そべれば、カーテンの隙間から足が見える。
ふんふん、と匂いを嗅いで、 ぺたんとひっくり返って上目に覗こうとして、 ひっくり返ったまま背中でうねうね這って近づいてみた。]
(19) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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− ゴロと −
[見に行っていいかと、躊躇いを含んだようなゴロの声に、白を置いた尾の先が、ゆら、とゴロの手の甲を摺る。]
振り返らぬが、 ずっと、おまえが見守っていることを意識していると思ってくれ。
[ゴロが見ている以上、死んでも不様は見せられぬ、と決意を新たにした。]
(*65) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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/* >>+99
www 運命濁流表を思い出した。
ゴロの人はホントに芸達者ですw
(-54) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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― カーテンの裾 ―
[微かに尾がちらり、ちらり。]
(20) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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うなぅ?
[どこかで名前を呼ばれた気がする。
きょとんと頭を上げ、桜の敷物に転がるふたりを見つけ、 ふぁぁぁ、とまた大あくび。]
そういえば、みんなどこいったのかなぁ。
[気付けば部屋の中の猫がずいぶん減っている。 でも、それ以上はあんまり気にしなかった。]
(21) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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[ふと見れば、誘うような尻尾。
カーテンに、にじにじ近づいて、てしりてしりと手を出す。 最初は怠惰に、ころがったまま片手だけ。]
(22) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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え〜っと?
[なんだろうと尻尾を揺らせば、春風に煽られ、匂いが漂う。]
カルぅ〜。 カルヴィン〜。
とぉっても愉しかったよぉ〜。
[にっこりと微笑めば、視界の端に件の猫の姿が見えて>>21]
ぅな〜……。
[ふわふわと、そちらへ尻尾を振ってみた。]
(23) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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〜 ファイルボックスの中の隠しリンク >>*53
[おずおずと触れ合った舌先は、すぐに深いキスへ変わる。
フランクが纏う禁断の香り。 細かな髭があたるのがこそばゆく、同時に魅惑的だ。
小さく背中を震わせながら、丹念に口腔を犯してゆく。]
世の中に こんなキスが──
(*66) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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〜 ファイルボックスの中のSS断片
[フランクの噛み痕のついたまたたびスティックを煙草めいて銜え、腹這いに身体を伸ばして寛ぐ。]
おまえの飼い主は、おまえを喜ばすためにいろんなものを贈ってくれるんだな。 悔しいが、オレにはそんな甲斐性はない…
ところで、あっちの部屋で見つけたんだが、これは何につかう?
[ごそごそと取り出したのは、革紐、羽毛を集めたおもちゃ、電動でブルブルするネズミ…]
(※インクはそこで掠れて消えている。)
(*67) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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金色のだろう。 ……挨拶。
[あれは挨拶じゃない。]
皿があったほうがいいって言ってもここには無いから頑張って飲め。
[流れる水に前足をかざしてじゃばばっと音を立てる]
(+101) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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え〜、馬鹿って〜、なんでぇ〜?
[尻尾で地面を叩くヴェラに、怪訝な視線を向けて]
愉しいし、あったかいし、気持ちいいよぉ? ヴェラはさぁ、嫌ぁい〜?
(24) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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/* >>*67 緊縛プレイですねわかります
(-55) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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/* ウーちょっとそこへなおれwwwwwwwwwwwwww 何させる気だwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
(-56) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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[今度ははっきり名を呼ばれて>>23、ひよひよと尾を揺らす。]
フランクー。 今度またしてね〜
[ぐるぐる。喉が鳴るのは満足の音。]
(25) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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…なぁ、ぅ……
[のしかかられて、きゅうと身を縮めました。 毛越しに伝わる体温とか、舌の感触とかにむずむずしちゃって]
え、き、きす……?
[思わず顔が熱くなっちゃって、くしくしぺろぺろ洗ったり]
(+102) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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ん。 めおちゃっていうの。 おれ、ちゃんと挨拶したよ?
[流れている水。 よーらちゃがお皿に入れてくれるのを見た事があるけれど、台所まで昇れないのでいつも水が出されるのを待っていた。 だから、頑張って飲め、という言葉に真面目な顔で頷いて]
は、 ぶ、
[びっくりした。 流れてくるのを直接舐めようと顔を出せば、鼻先に当たった水の流れはばしゃん、と弾けた。 細かな水の飛沫が、顔中にかかる。
濡れ鼠、ならぬ濡れ猫の完成。 のどが渇いていたのは確かなので、顔についた水をぐしぐしと、前足で拭って舐めていたけれど。]
……すごいね!
[感想。]
(+103) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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[平然と言われ、目を白黒。 あんまりにも悪びれないものだから、なんだかこちらが恥ずかしい]
う、
[噂をすれば影。カルヴィンの姿を確認して、ぼすりと桜の中に倒れこんだ。 屈託なくカルヴィンが返すのを聞いてしまい、真っ赤な顔を両手で隠し、うつ伏せの体勢]
……わかんない
[嫌いかと怪訝そうに訊ねられ、もそりと身動ぎした]
もう、ほんと、ばか。
[言葉が見付からず、そういっておいた]
(26) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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− ヨーランダちゃんのギャラリー 2 −
>>*59 [このイラスト、ヴェラの服装にヨーランダはいろいろ悩んだらしく、いくつかラフ画が存在する。
薄茶に縞のタンクトップと半ズボン、足跡柄の甚平 (思わせぶりに腰に置かれた団扇つき)──
いずれも白い脛が眩しい。]
(*68) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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― ウーとの攻防 ―
……真っ当な雄なら前だけで悦い筈なんだが、な。
[満足する為の自慰である。それだけで物足りないならばそれはきっと普通の雄としての道は外れている。 自分の精を塗り込める指先を薄い嘲笑で見下ろし、汚れたもう片の手もウーの向こうの壁へ。]
何がどう足りないのか、俺にはよく解らない。
[白を切るのは得意だ。 ぐ、と腰を寄せ濡れたままの先が触れ合うか触れないかというところまで。 間近に迫る瞳の奥、秘めた淫らな願望を透かそうとするように見詰め、押し付けるに至らなかった下肢の代わりとばかり鼻先を擦り合わせた]
(*69) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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|
俺の頭の中のお前はもっと素直でいやらしかったんだが、な。 もっと出してくれと繋がったままで腰を振って、雄とは思えないような喘ぎ声を上げながら中を突かれるだけで射精して。 犯しても犯しきれない程の、最高の淫乱猫だった。
……現実のお前は、俺の想像以下、か? 俺も、俺の此処、も、お前を買い被っていたのかも知れないな
[後一歩。 獲物を待ちわびる蜘蛛の巣のど真中。 此処、と己の毒針をさも残念そうに見下ろした。]
(*70) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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はぁ〜ぃ。 また遊ぼぉね〜。
[ゆるゆるとカルヴィンに返す。 ヴェラが花弁の中に俯せになってしまうのには、頭にクエスチョンマークを浮かべ]
わかんなぁい?
もぉ〜。 そんな、何度も何度もバカって。 ひどいなぁ〜……。
[少しムッとしたような表情を浮かべ、身動ぐヴェラを覗き込み]
じゃぁさ、試してみるぅ〜?
[耳元で囁きながら、尾を寄せて、根元から絡めようとする。]
(27) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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キス。 あっしの知る限り、キスしてる時が一番気持ちが落ち着きやす
[ふっとい(芯はほっそい)尻尾を舐め舐め。縮まったトルドヴィンが体の下に巻き込もうとするのを両手で捕まえた]
不安もちっぽけな自尊心も、どうでもよくなって ほっとする–––
……と、思う、たぶん
[あやしげ。尻尾の先端、身が詰まってなくて毛だけのモップっぽいとこをあぐあぐ]
(+104) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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めおちゃ?
[知らない名前だ。]
水たまりよりは流れている水のほうがシンセンでおいしい。 ヨーランダが用意する水は悪くないが。
[濡れた手をてちてち舐めて喉を潤すとびしょ濡れのサミュエルの拭いきれていない水分をぺろぺろぺろ]
すごいな。
(+105) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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/* どうでもいいが、この24歳大丈夫か。色々と。 24歳がばかばか言ったり、「〜もん」とか言ったりしておる。
(-57) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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ん、ぅ
[暫くは自分で拭っていたけれど、じぇーちゃがやってくれたのでおとなしくやってもらうことにした。 自分でやらないのはなんだか子供っぽいけど、じぇーちゃがやってくれると気持ちいいからすきだ。 ちょっとくすぐったいけれど。]
……おいしー、ねー
[舐めてもらうのが終わると、またじぇーちゃにすり、と寄る。 嗅ぎ慣れたじぇーちゃのにおいをすんすん嗅いで、へにゃりと笑った。]
(+106) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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ばかじゃん。ばか。
[子供相手になにやってるの。このおっちゃん。 唸りながらも、でも合意のようだし、というか男同士でそんなとか色々思考が巡って]
ため……?
[ふと顔を上げれば、思ったより近くにフランクの顔があってぱちくり瞬き。 赤い顔は一番の衝撃をなんとかやり過ごして、少し朱が引いていた。
不思議そうに見上げながら、マタタビにまた新しく歯形をつける]
(28) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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[絡む尻尾に、びくりと肩が跳ねた]
……?
[意図を図りかねて、クエスチョンマークを今度はこちらが浮かべる]
(*71) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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― ヴェラとのあれやこれ ―
[子猫のような顔で舌を出されて少しだけ面食らった。 すぐに笑いを噛み殺す微かな吐息が零れただろうが。 先程まで艶やかに喘いでいた姿とのギャップのせいだ。思い返せば泣いている顔も少し子猫じみて ……あまり考えると収まった欲求がぶり返しそうになるからやめておいた。]
助かった。 ありが……、
[後始末という名の後戯を終え身体を離した直後、予想外の反撃に、それでもヴェラの思惑に気付けば瞳は玩具を見付けた子供の輝き。 舐められている間、緩くヴェラの髪を撫で、喉の奥を突き上げたい衝動をやり過ごすこと、しばし]
……ッん……あんまり丁寧だから早速俺のが恋しくなったのかと思った、な。 ありがとう。
[参った、とさして顔色の変わらないまま降参のポーズをしてみるが揶揄も忘れず。 自分から興味を逸らしてしまったヴェラの背後から腕を回し、ちゅ、と頬に口付けひとつ。 優しく抱き締めて身を寄せ――]
(*72) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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…………楽しかった、な。 ココが寂しくなったら何時でも誘ってくれ。 子猫だけで街が作れるくらいくらい出してやる、ぞ。
[甘く囁きながらヴェラの脚のあいだを腿から膝でするりと一撫で。 背面での交尾を思わせる動きで腰を押し付け摺り寄せてからタワーを降りたのだった。]
(*73) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
|
|
[ついでに耳や首元をあぐあぐマッサージもしておいた。 擦り寄るサミュエルにごろごろ身体を寄せるともういつもの匂いになって――ほっとした]
[かわいいなー、なんて思ってない、思ってないぞ。]
(+107) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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/* ライジが変態すぎてヨーランダさん大歓喜
(-58) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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/* 最低雄猫、ライジです。 (裏ページ限定)
(表ではいい兄貴です。無害です。) (ヨーランダが全て悪いんです。)
(-59) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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|
ぁ〜、またばかって言ったぁ〜!
[抗議するように、鼻先をぺろり。 朱のさしている頬を、肉球でふにふに。]
そ〜ぉ。 ヴェラだってさぁ〜、知らないワケじゃないんでしょぉ〜?
[絡めた尾は、緩やかに根元を撫でて]
暇ならさぁ。 ボクと遊ぼぉ〜……。
[マタタビスティックを噛む口元に、舌を這わせた。]
(29) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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|
[カルヴィンの手>>22だなんて知らないままで尾は逃げる逃げる。 もふもふぴょこり。]
(30) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
|
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……じぇーちゃ?
[ほっとされてるなんて思いもしないから、じぇーちゃの様子に首を軽く傾げる。 耳や首はくすぐったいから、お返しとばかりにぴゃっととびついて、首のあたりをもふもふしたりして。]
じぇー、ちゃぁー、
[じゃれるように、甘えた鳴き声。 とびついたまま、耳のあたりをかぷりと噛む。]
(+108) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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|
[花弁を舞わせ、絡めた尾の先は、手前へと伸びて。 ヴェラの雄の部分を探り、淡く撫でた。]
(*74) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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ひゃ!
[敏感な尻尾を掴まれて、ぴくん。]
…そ、なの? キス……。
ゴロは、キス、好きなの?
チャーキ、も?
(+109) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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|
− ライジと 情炎 −
他の 雄のことなど… 、 知らぬ。
[絞り出すように、言い捨てた。
両手の檻は、甘美な枷だ。 親密に擦り合わさせる鼻先、だが、渇きは癒されぬ。
ライジが手淫を止めたから、自分も指を解いていた。 けれど、腰は勝手に刺激を求めて波打つ。 そこにあるはず、ライジの──]
(*75) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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|
− ライジと 情炎 −
[めくるめく 葛藤。]
オレの 方が… 、
[劣っていると言われて、受け流すことはできない。 見下されるのは、嫌いだ。 それが、ライジの妄想の中に住む自分だとしても。]
本気《インラン》だ。
[両手で、ライジに掴み掛かる。]
(*76) 2013/04/08(Mon) 00時頃
|
|
― カーテンの傍で ―
ぅなっ。
[てしりぺちりと追いかける手をすり抜けて、 もふもふぴょこぴょこ逃げる尻尾。>>30
いつのまにやら起きあがって、両手で捕まえようと夢中。]
(31) 2013/04/08(Mon) 00時頃
|
|
− ライジと 情炎 −
この場で、 犯せ。
突き刺して、 注ぎ込んで、 掻きまわして、
めちゃくちゃに、 してくれ──
[膝を開き、求めて。 情欲の劫火に、身を投じる。]
(*77) 2013/04/08(Mon) 00時頃
|
|
/* とりあえず
おれのはじめて、ウーで本当にいいのか自信なくなってきたから、ラ神にまた聞いてみよう
カルヴィン[[who]]にすべき。
(-60) 2013/04/08(Mon) 00時頃
|
|
− ライジと 情炎 −
おまえが、 欲しいんだ…
(*78) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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/* リアルすぎた
(-61) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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/* ライジの手玉にとられて乱舞しつつ、
カールー、なーぜーそーこーにー
(こんだけ大声で盛ってて何を言うか)
(-62) 2013/04/08(Mon) 00時頃
|
|
[ぺろりと鼻先を舐められて、瞬きひとつ。 ほっぺを触る肉球は、ひやりとしていて気持ちいい]
あそ……?
あ、
[言ってる意味を理解して、また固まった。 そりゃ、一応は知ってるけども。知ってるけども]
(32) 2013/04/08(Mon) 00時頃
|
|
トルドヴィン、きれいにするよー
[ゴロに促され、トルドヴィンの顔軽く押さえ、 ぺろぺろ舐めて。高い声がたまにあがるのに、 なんだか妙な気分になったり。]
キス…? ん、好き。
[問いかけに舐めるのをやめて、頷く。]
(+110) 2013/04/08(Mon) 00時頃
|
|
– テイク8>>+87 いやいやルートなら –
…っふざけんな
[縋る色に気付かずに目を逸らす。 いや、気付いたからこそ逸らしたのかも知れない]
あっしは雌じゃねぇし、兄弟だろ んなものぁ、「なんでも」の内に入るわけねぇ
[自分の愚かしい言葉がどんな結末を招くか、そこまで思考が至らない。 すぐに逃げるべきだという思考も今は鈍く。 ぐるぐる廻るのは混乱・嫌悪・憤慨、それに理由のわからない悲しさ。何故だか泣きたくなった]
本気で、そんなこと考えてやがった、のかよ…
(+111) 2013/04/08(Mon) 00時頃
|
|
[器用な尻尾に前を擽られ、びくり、と腰を引く]
遊ぶって。 お、雄同士だし、ヴェラはちっちゃいこでもないよ。
[カルヴィンくらいちっちゃいこなら、男の子でもさして抵抗はなさそうだけど。 でもフランクは違うし、自分ももちろん違う。
戸惑いの目が見上げる]
(*79) 2013/04/08(Mon) 00時頃
|
|
[尻尾を一通り、次は後肢を掴んで先端から少しずつ舐め上げていく]
試してみなせぇ チアキも好き、だそうで
[トルドヴィン越しにチアキへ緩やかに笑みを向けた]
(+112) 2013/04/08(Mon) 00時頃
|
|
……? ヴェ〜ラぁ〜?
[固まったヴェラを見て、きょとり。 けれど尻尾は、花弁の中でさわさわと揺れたまま。]
(33) 2013/04/08(Mon) 00時頃
|
|
/* ウーさんwwwwwwwwwwwww っていうか二重かっこwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-63) 2013/04/08(Mon) 00時頃
|
|
他猫の毛繕いするの、ゴロ上手だから、おまかせ。
[ぱ、と口離して。]
トルドヴィン、ゆっくりね!
[不安げに見えたから、トルドヴィンの顔を両手で優しく押さえ直すと、そっと自分の顔を近づける。]
(+113) 2013/04/08(Mon) 00時頃
|
|
うん〜。 知ってるよぉ〜?
[戸惑うヴェラを、不思議そうに見つめ]
そうだねぇ〜、カルヴィン、まだ小さいけど……。 でも、雄だったよぉ〜?
……あれぇ。 もしかしてぇ、ボク、ショタコンか何かだと思われてるぅ?
(*80) 2013/04/08(Mon) 00時頃
|
|
/* 猫村の問題点は、ひとり風呂ールができんことだな。(キパ
それ意外は、この服の着脱のどうでもよさとか素晴らしいぞ。 尻尾は触手だs
(服に見えるのは、ヨーランダさんの世間体とか何かだ)
(-64) 2013/04/08(Mon) 00時頃
|
|
[二匹がかりでペロペロされて、頭がフットーしそうでした。]
う、うん……チャーキ?
[後ろ足がくすぐったくて、チャーキに前足で縋り付きながら、そっと口先を寄せました。]
(+114) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
|
|
/* >>*69
背後が壁でなくガラス窓でもヨーランダちゃん的にはオイシいな。
あれですよ、見られてるかもシチュエーション
(-65) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
|
|
[ヨーランダの家じゃないのにサミュエルがいる不思議を感じつつもふもふされてごろごろ喉を鳴らしている]
寂しかったのか。
[甘ったれた声にそう判断して噛まれた耳がぴこぴこ動くと、おかえしにと尻尾で背中をするりとなぞる]
(+115) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
|
|
…トルドヴィン、どっか濡れた地べたへお尻くっつけやした?
[気付かずに汚れた場所へ座ったのだろうか、足の付け根まで戻って来れば泥が多い。
てめぇのケツはてめぇで、なんて野暮なことは勿論申しません。 チアキと顔を寄せ合うのを横目で確認すると、尻尾を軽く掴んで持ち上げて、泥んこお尻を直接舐めた]
(+116) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
|
|
ん?
んーん、寂しくは、ねーけど じぇーちゃと、あそぶー
[へへへと笑いながら、ぴこぴこ動く尻尾を柔らかく噛む。 もう片方の耳にはてしてしと、丸めた手でねこぱんち。
ただ、急に背中を撫でる尻尾に、少しびっくりして。]
ひぁ、 ぐ
[ちょっと強く噛んじゃったけど、大丈夫だよね。 だいじょうぶだよね?]
(+117) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
|
|
だいじょぶだいじょぶ。
[小さく笑って、トルドヴィンの唇を舐めて。 ちゅ、ちゅと触れるだけのキスを幾度か。]
(+118) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
|
|
……違う?
[だって、カルヴィンに手を出したんでしょ? ショタコンじゃないか、と言わんばかりに首を傾げる。
あんまりにも不思議そうに戸惑う姿を見てくるものだから、なんだか自分の反応が変な気がして、いやいや、それはないと自分にツッコミ。
揺れる尻尾がくすぐったくて、ん、と小さな声を漏らした]
(*81) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
|
|
[どこかで自分の名前が繰り返されているけど、 今は揺れるカーテンの向こうが気になってしかたない。
それに会話の中身が聞こえていたら、こう言うでしょう。
―――ぼく、もう大人だもん。]
(*82) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
|
|
/* チアキを眺めて堪能している。
可愛いぞ。
(無理矢理押し倒すのは、難易度高い可愛さである★★★★★)
(-66) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
|
|
[ちゅ。ちゅ。 口が触れるたびに、おめめはとろーんとなります]
……んー!
[おしりをいきなり舐められて、びくびくびくっとチャーキにすがりついちゃった。]
(+119) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
|
|
/* カルはマジ魔性☆
(-67) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
|
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/* 自分はもう大人だと主張している間は大人じゃないって、誰かこいつに言ってやるといい。
(-68) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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|
遊ぶ。よし来い。
[尻尾をふりふりしつつ噛まれるとびくんとなるけど気にせずに、てしてしされても痛くないから抱きついてあぐあぐと甘噛続行]
……ヴにゃっ!?
[尻尾を噛まれて変な声が出てしまったが大丈夫だ、問題ない]
(+120) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
|
|
ん〜、出した……って事に、なるのかなぁ〜。 どうなんだろぉ?
[抱かれた側は自分だが、けれど誘ったのも多分自分で。 この場合はどうなんだろうと、少し考え込んだ。]
それに別に、カルヴィンとだけってワケでもないしぃ〜? うん、ボクはぁ、そういうの、あんまり拘らないからかなぁ〜……。
[ゆるりと、花弁の中に寝そべれば、ヴェラの頬に手を伸ばし、緩く撫でて]
……欲しいなぁ、ヴェラのも……。
[一度、絡めた尾を解くと、今度は手前から。 湿り気残る尾を、ヴェラの雄にまとわり付かせた。]
(*83) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
|
|
う、……いたかった?
[抱きつかれるから抱きつき返して、あぐあぐもふもふしてたけど。 尻尾はやっぱり、おれだって噛まれると痛いわけで。 となればじぇーちゃも痛いわけで。
だいじょうぶかな、と、短いしっぽをてしてし、てしてし、ねこぱんち叩く。]
……だいじょーぶ? いたい?
[両手のねこぱんちからの、ホールド。 がっしりと短い尻尾をつかんで、ぺろりと舐めた。 いたいのとんでけ。]
(+121) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
|
|
[びくびくしながら抱きついてくるものだから、 怯えているのかな?と。 地味にトルドヴィンの顔で、ゴロの様子が見えない。]
怖がらなくてもいんだよー。
[さらにこちらに集中させようと、トルドヴィンの肩に腕を回して、押さえて。深いキスへと変えていく。]
(+122) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
|
|
/* 今ふと注目したけど、 友愛組合なんだねチアキ
元ネタ男子高校生の名字はきっと鳩山だな!
(-69) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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/* んにゃ
ねむねむ
(-70) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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(まだ)大丈夫。
[ぶるるっと震わせるけれど怒るほどではないしとごまかすようにすりすりあぐもふ]
いにゃっ、……ふにゃぁ!
[ねこぱんちから逃げようとぶんぶん振ってたら捕まってまてと言う前に敏感なところに舌の感触。 変な声が抑えきれなかったぞ、問題ある]
(+123) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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[舐めていたら、じぇーちゃが変な声を出す。]
ほらやっぱしー。 しみるんじゃないの?しっぽー。
[流石に大きな怪我だったら、よーらちゃに見てもらわないとだめなんだろうけど。 血はでてないから大丈夫、と、両手でしっかりつかんだまま、傷はどこだと根元からあむあむ舐めて行く。]
いひゃいとほーうーほへえうえよー?
[痛いとそういう声でるでしょー。
少なくともおれは出る。 もごもごもご。]
(+124) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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…ふにゃ、ぅ……
[抱き寄せられるように押さえられてのくちづけは深く、次第に頭が溶けてくみたい。 身体の力が抜けて、チャーキに預けるようにして、 とろんとろんの骨抜きになってしまうよ]
(+125) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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