人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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視点:


たまこは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


レティーシャは投票を委任しています。


ザック団子屋 たまこに投票した。
ケイト団子屋 たまこに投票した。
クラリッサ団子屋 たまこに投票した。
亀吉団子屋 たまこに投票した。
ジェフ団子屋 たまこに投票した。
ヨーランダ団子屋 たまこに投票した。
ゆり団子屋 たまこに投票した。
たまこ読書家 ケイトに投票した。(ランダム投票)
レティーシャ団子屋 たまこに投票した。

たまこは村人の手により処刑された。


【赤】 理髪師 ザック

ゆり! 今日がお前の命日だ!

2012/08/14(Tue) 00時頃

亀吉は絆に引きずられるようにゆりの後を追った。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
亀吉が無残な姿で発見された。
ゆりが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ザック、ケイト、クラリッサ、ジェフ、ヨーランダ、レティーシャの6名


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ザックの車に轢かれるプランを考え中です。

(-0) 2012/08/14(Tue) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 00時頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

― ゆうべ:宿泊所・大部屋 ―
[お部屋が足りなくなりまして。
そんな愛想笑いと共に通された、大部屋。

…内実は、鼠が出たことによるちょっとした騒動が原因だったりするのだが、それは青年のあずかり知らぬことだった。]

……広いっていうなら、まあいいか。

[シメオンにTシャツ(たぶん大きい)を貸してやったり、寝る準備をしたりなどしながら、だらだら過ごしていたのだ、が。]

(+0) 2012/08/14(Tue) 00時頃

広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 00時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
予想以上に落ちたからまじで早いんだけどねえ
エピローグ長くとろうかね

(-1) 2012/08/14(Tue) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
21日0時までは村があっていい

(-2) 2012/08/14(Tue) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
落としたと思って落としてなかった

景子がオスカーを認めてくれた
ありがとうありがとう

(-3) 2012/08/14(Tue) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 00時頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

――えっ?

[大部屋に入ってきた、見慣れた姿>>+3:43
口を開いて、それから閉じる。]

…君も、ここへ来ていたの。

[他人行儀な二人称を使った。
それからややあって、再びぽつりとこぼす。]

それとも、もしかしてさ。僕の幻覚、なのか。

(+1) 2012/08/14(Tue) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 00時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 00時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 00時半頃


【墓】 教え子 シメオン

―その後 大部屋―
わたしはこのほうがいい
ラルフと一緒だしな

[同年代(っぽく見える)オスカーより小さな身体には大きなTシャツ
捲ってみたり裾をぱたぱたしたり、あまり落ち着かないようだ。
そこから覗いた腹は白く、この暑い数日を過ごしていたにしては不自然に見えなくもない。
大部屋の中を歩き回り色々眺めたり、暇そうに過ごしていた]

(+2) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

そういえば預言者もいたんだった
今日のが後追いかな

(-4) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

昨日預言者1

(-5) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【墓】 教え子 シメオン

……オスカー

[きっと彼もこの部屋であろうことは分かっていた、静かに笑いかける]

……あの子は確かにここにいるぞ。

[あくまでも、静かな声
自分は何も知らないように接してやりたかった、けれど。……>>+1]

(+3) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 00時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

あついー。

[その後、ジェフたちはご飯に行ったので一旦雑貨屋へ戻ろうと]

せみ。

[歩いていると、せみが転んでいた]

死んじゃった?

[しゃがみこんで、眺める]

(0) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 00時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

そ、っかぁ。

[何となく、太陽を眺めて]

楽しかったよ。

[呟いた]

(1) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【墓】 教え子 シメオン

……少し、席を外す。
ふふ、この建物の中を探険したいのじゃ

[取り繕い笑って見せて、ふいと大部屋から廊下に出た]

(+4) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【墓】 教え子 シメオン

[その時]

なあに、すぐ戻って来るからの
心配はいらんぞ

[万年筆を落として行ったことには気付いていない。]

―大部屋→廊下―

(+5) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【墓】 双生児 オスカー

[キキーキキッ、大きな白鼠が足元をクルリと回って走り抜ける。]

わッ、モフどこ行ってたの!

[仲良し相手にかける言葉。我に返ってそんな大声が出るけれど、鼠はそのままどこかへ行ってしまった。
お陰で動けるようになった。ありがとうモフ。]

うん、手伝いに来いって呼ばれてた。
兄ちゃんとシメオンも?なんだ、全然知らなかったよ。
さっきちょうど、今頃何してんのかなって気になってたんだ。

[一歩、二歩、ふたりに近づくと頭をかいて笑う。
>>+1確かな歩み、だから幻覚だなんて言われたら少し不機嫌そうにした。
そういう意味ではないのかもしれないが、明るく返したくて。]

何が幻覚だって?
こんッなにしっかり此処に居るのにさ。

(+6) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[みんな雑貨屋から引っ越して、けどレジの外にずっと置いてあったぬいぐるみはもう随分汚くなっていて。

だから、そのまま置いてかれた。

それだけ、ぬいぐるみなんてそんなもの。

だけど、もうちょっとだけ。

そう思っていたからきっときっと、このセミのように、ほんの少しだけ、化けてしまったのだろう]

(2) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[だけど、たいした執着があったわけでもない。ちょっと、みんなのようにもっと遊びたかったなって。レジから見える、夏休みの子供たちみたいに。通りかかる犬やねこみたいに。
あるいはここに来る前の持ち主みたいに。

そう出来たらもう、満足だった]

(3) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ふふー。

[そうして、日差しを感じながら、雑貨屋に戻ると、レジの前に座った。人間の姿になれたのは、だから

きっと、この雑貨屋さんを懐かしいと思ってくれた人の、おかげ

うとうとと、そのまま、肘を突くと眠り込んだ**]

(4) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[それは、Tシャツをぱたぱたするシメオンを横目で見ながら、随分懐かれたな、なんて呑気に思っていた矢先のことだった。

聞こえた声>>+3は、不思議に確信を秘めている。
どういう意味だ、と問おうとした、ところ。]

ちょっ、えっ、シメオン……!

[ふいと彼は、笑みと共に出て行ってしまった。
おまけに、二人きりとなれば中座もしがたい。

むっとしかめ面して、オスカーのほうを見やった。]

(+7) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―昼・ラウンジ―



[亀吉が穴を掘っていたのを見て、そこには絶対近寄らないと誓ってからラウンジに戻ってきた。]

(5) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ



[暫く人間のフリをして過ごしてきた日を、ぼんやり思い出す。]

[しかし、人間が好きになったわけではない。
でも、まんざら悪い気もしなかったような――]

(6) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【墓】 双生児 オスカー

[>>+3向けられる大人びた笑み。ああなるほど、『ついていく』と言うのはラルフへ向けた言葉だったのだろうか。
自分より幼く見える彼とどこで知り合ったのか、それは色々な人が集まる宿泊所の事だ。カレーの時も仲良さげにしていたし、ひとり納得するけれど。]

……シメオン?う、うん、行ってらっしゃい。
ええと、お風呂広くて気持ちよかったよ。

[言いつつ、出ていくタイミングにほんの少し慌てた。>>+4
誰かが居れば笑い混じりに接することもできようが、二人きりだと何となく緊張してしまうから。]

(+8) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【墓】 教え子 シメオン

―宿泊所 廊下―
……

同じ日は二度と来ない。

この夏はもう来ない。

……

(+9) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
レティとヨラはエピ参加しないのかな。このながれ。
しょんぼり。

(-6) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* やばいこの状況明日に飛べない(しば

でも兄ちゃんだー
にいちゃああああああああああああん

(-7) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…あーあ。

[人間とは本当に面倒な生き物だな、と思った。
「あの時」みたいなやつらもいれば、「この時」みたいなやつらもいる…]**

(7) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* よーさん布だから落とし穴落ちないだろ!

(軽さ的な意味で)

(-8) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

その、鼠……、

[さっき触れようとしたら逃げられた白鼠だ。
動物に懐かれるところまで、弟にそっくりだ。

いや、これはそっくりなんていう話ではなくて。]

あのさ。……あざが、あっただろ。
僕が小学校の頃、取っ組み合いの喧嘩して、それで。

[きっかけはおぼろげだ。
だがそれ以来>>+6、二度と弟に手を上げることは、やめた。

…まさか、同じ場所にあざまではあるまい。
じいと、固唾をのんでオスカーを見下ろした。]

(+10) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

「あの時」
気の遠くなるほど昔、いたずら好きのある少年に着火されたことがあった。
その時はなんとか助かったが、それが切欠にたびたび悪戯に巻き込まれることになった。

その少年は、ある日村人たちの手によって殺された。
それからだ、人間が本格的に嫌いになったのは。

(-9) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あっ へんなところにアンカーはさんだ

ラルフにーちゃんは、フラグ回収に手一杯です!
だが、フラグは拾えるだけ拾いたい主義……!

ドラマチックっぽい強縁故を振りすぎた予感。
でも、楽しいんだ 締尾様もちょうかわいいし
弟もやんちゃで微笑ましい!

(-10) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
誤字:
人間が→人間を

あと、亀吉の生前と今の性格が違うとしたら、エピで
焼き土下座します。ハイ。

(-11) 2012/08/14(Tue) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 01時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 01時頃


【墓】 双生児 オスカー

……ん。

[こつり、素足に何か硬いものが当たる。
>>+5拾い上げたのは、確か兄が大事にしていた万年筆と同じもの。その道具にまつわる話は、死んでしまっていた少年には知るよしもないけれど。
不思議な顔で兄に向け、落ちてるよと言わんばかりに視線をやる。それを落としたのがシメオンだとは、気づけないままで。]

あざ……。ああー、ええと。いつの話してるのさ……どこだっけ?

[シャツを捲ったり腕を回したり。怪我はよくある事だったから、兄につけられた痣の1つ、こちらは気にも留めていなかった。だからわざわざ思い返していて、見つけるのに数秒かかった。
あった、右の腰だ。見下ろす長身をちらと上目遣い。
もしかして、もしかして。信じようとしてくれてる?]

……喧嘩ったって、僕が転んでおもいっきりぶつけた時のじゃんか。
しかもゲーム機きえたって勝手に僕が大騒ぎしたヤツだろ。

[仲直り後に気にするなと何度言ったか、さすがに忘れた。]

(+11) 2012/08/14(Tue) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ちょっと混じりたかったんだよ万年筆の話に!!!

(-12) 2012/08/14(Tue) 01時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[向けられた万年筆>>+11には、手を出して。]

あとで、シメオンに渡しておいてやろう。

[近眼のため、まだそれが何かには気づかず。
手渡されたならば、何気なくポケットへと。

それから、右の腰を示されると、盛大に顔をしかめた。]

…ちょっと待て。
いや、うん、その通りだ、その通りなんだけどさ。

有り得ない。……有り得ない。

[もう、目の前の少年がオスカー・ブラックストンでないと信じるだけの言い訳は、尽きた。
しばし額に手を当てて、唸る。]

(+12) 2012/08/14(Tue) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
オスカーとシメオンからのガン攻めでラルフがヤバイ(?)

わぁい
万年筆ほっときたくなかった同時に出してごめんね

(-13) 2012/08/14(Tue) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
あっ後回し
ごめんシメオン

(-14) 2012/08/14(Tue) 01時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

オーケー、…じゃあさ。これでどう?

[しばらくして、重い口を開く。]

オカルトなんて、存在しない。
ただあるのは、人間の脳の誤認だけ。

つまりは、これは、僕の夢みたいなものだ。

だけど、いや、夢だからこそ、だ。
―― 君は、僕の弟に他ならない。

[それはオスカーが望んだ形であったかどうかは知らない。
けれども、幽霊の存在を信じこむほど素直でない青年にとって、彼を弟と認めるうえでの精一杯だった。…少なくとも、今は。]

(+13) 2012/08/14(Tue) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/* こ の ま わ り く ど い 言 い 方

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
兄ちゃんてらかわいいwwwwwwwwwwwwwww

くっそぉwwwwwwwwww

(-15) 2012/08/14(Tue) 01時頃

ラルフは、――おかえり、とかすれた声で呟くと、ぷいとそっぽを向いた。

2012/08/14(Tue) 01時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 01時半頃


【墓】 教え子 シメオン

[ずっと部屋の前にいた狐、話までは聞こえ無かったので暫くし適当なタイミングで大部屋に戻る
その頃には二人の会話も一段落していたことだろう。]

うむ、ただいま
探険はつまんなかったぞ。

[二人の顔をそれぞれじいっと見て、何かを察し微笑んだ**]

(+14) 2012/08/14(Tue) 01時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 01時半頃


【墓】 双生児 オスカー

[有り得ないと連呼する>>+12兄を、腕を組みじとりと見つめる。
今の状態でこれ以上は余計混乱させるだけだろう。きっと。
だからと思って緊張に耐えていたのに、>>+13夢扱いされてしまい更に眉をひそめた。]

はあ。でも、いいや……今はそれでも。
やったら現実的になっちゃったんだね、まったく。

[本当に夢のように消えてしまう前に、
弟だとわかってもらえただけでも、今は十分な気がした。
ではこれが現実だと理解させるにはどうすればいいか。
もう一度取っ組み合いの喧嘩でもふっかけようか。

なんて過激な方法を考えていた時、聞こえた、ひとこと。]

…………っ、

[我慢の糸が、切れた気がした。]

(+15) 2012/08/14(Tue) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

―明朝・ラウンジ―

……静かになったもんだ。
[ふっと、溜息を吐いた。
十人以上が泊まっていた宿舎に、いまは、四人だけ。
まあ、雑貨屋の娘は遊びに来るかもしれないけれど、そのくらいだ]

……、本当に。
[だからだろうか。
都会に帰るまでは仕舞っておこうと思った、ノートパソコンを引っ張り出したのは。
ここに来たその日のように、キーボードを叩く。
けれど、電話線は繋いでいない。記憶を整理するために、とりとめもない思考を、ただ打ち出しているだけ]

…………、
[やっぱり、と。ひとつだけ、息を吐いた**]

(8) 2012/08/14(Tue) 01時半頃

【墓】 双生児 オスカー

――ただいま、ラルフ兄ちゃん。

[そう、泣きそうな声で、抱きついた。
意地とか空気とか、そんなもの投げ捨ててしまえ。
逢いたかった兄に、ようやっと辿りつけたんだから。]

認めるのおっそいんだよッ、……バカ兄。

(+16) 2012/08/14(Tue) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
まあもうすぐ消えるんですけどねーーー!!!

はー兄ちゃんかわいいよー
かわいいよー

あとシメオンwwwwwwwwwwww

(-16) 2012/08/14(Tue) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 01時半頃


【人】 理髪師 ザック

ん。

[ぴろぴろ鳴るスマートフォン、バイクをとめて応答する。]

もしもおしザックです。
……あ、もう大丈夫そう?うん、そりゃよかったあ。
んじゃお祭り間に合いそうだねぇ?
わかった、俺もそろそろそっちに帰るよ。

[ぽん、と画面をタッチして電話終了。]

(9) 2012/08/14(Tue) 01時半頃

【人】 理髪師 ザック

[温い風が吹き抜ける道で、目の前にあるのは雄大な青と白と緑だけ。]

ちょっと乱暴に行ってもらっちゃったけど、
きっと楽しんでくれるよねえ。

[この村が好きなのはザックも変わらないけど、
ここに残っている何人かも、祭りが始まれば移動してくるだろう。]

ま、完全になくなっちゃうまではいつでも帰ってこれるし。
しーっかり焼き付けておこうねえ
故郷ってもんは、思い出さなくても、こころにいつもあるもんさ。

[さわやかに笑って、バイクはまた、走りだす。**]

(10) 2012/08/14(Tue) 02時頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 02時頃


【独】 理髪師 ザック

/*
俺がなにいってんのかわかんない

(-17) 2012/08/14(Tue) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 翌朝・宿泊所自室 ―

[虫を追いかけるのにも飽きて。
ふらふらと、二段ベッドで眠りについたのが昨日の夜。
気づけば居なくなっていた人間達。
二段ベッドを寝る場所だと教えてくれたオスカーも居ない]

 さみしい。

[人の気配が減ってしまった村を、窓から見渡して。
こうして村に居られるのも、あとどれくらいなのだろうか**]

(11) 2012/08/14(Tue) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
さみしいいねええええ
リサかわいいねええええ
(なでなでしたいなでなで

カレーのシミ拾ってあげたかったんだけどできなかったな…
他の人がやるべきかなっておもってって…

(-18) 2012/08/14(Tue) 02時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[抱きついてきた弟>>+16

ずいぶん小さいな、と一瞬感じて、それから、自分が大きくなったのだ、と苦く思う。夢ならば、こんなところまでリアルでなくてもいいのに――と。

それでも、むすっとした顔でちらと見やって。]


バカってなんだよ、バカって。
僕みたいな頭脳明晰な兄貴なんか、世界に二人といるもんか。

[髪の毛を、くしゃくしゃと荒っぽく撫でてやった。*]

(+17) 2012/08/14(Tue) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ツンデレ
兄ちゃんがツンデレ。
かわいい。

兄ちゃん身長175cmくらいだろうか。

(-19) 2012/08/14(Tue) 02時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[それから、オスカーとは何かまだ話しただろうか。
じきにシメオンが戻ってきて>>+14、そちらに視線をやった。]

お帰り。そうそう面白いものなんて、ないだろう?
せいぜい卓球台とか、ああ、旧式のゲーム、とか。

[時代遅れの宇宙人を打ち落とすゲームかなにか、
この手の古い旅館には、なぜかあったりするものだ。]

ああ、そうだ――、

[ペンを返してやろう、とポケットに手を入れて。
ふれた感触に、眉をひそめた。

いや、なんでもないよ、とその場は曖昧に笑った。]

(+18) 2012/08/14(Tue) 02時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

― ゆうべ:風呂場 ―
[脱衣所で一人になったときのこと。
先刻拾った万年筆に、目を近づけて呆然と。]

……有り得ない。

[さっきつぶやいたばかりの言葉を、もう一度。

ワインレッドの万年筆には、金があしらわれている。
昔、宝物にしていたもの。
祠の前にお供えして、それっきりなくなったはずのもの。

そして、キャップには小さく ―― R・Bと刻まれていた。]

(+19) 2012/08/14(Tue) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
えええーなんか他にこっちから話すことはないですよみたいなwwwww
いや、うん……
そろそろ翌日に飛ばないといけないのはわかっている…www

(-20) 2012/08/14(Tue) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 02時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 02時半頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

なんだよこれ、どういうわけだ。
僕はうんと壮大な夢を見てる……ってわけ?

[「…頭痛がいたい」と呟きながら、頭を抱えた。

部屋に戻れば、混乱しながらもそれなりに楽しく過ごした。
オスカーと昔みたいにゴミ捨て当番のじゃんけんをしたり。
床で寝ようとするシメオンを、「布団で寝なよ」と引っ張ったり。

そうして結局、今日も早くに寝てしまうことになるのだった。]

(+20) 2012/08/14(Tue) 02時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

― 深夜:大部屋 ―
[真夜中、誰かの声がした。
夢うつつに目を開ければ、間近には少年の白い顔>>+32

どこか、現実味がなかった。
聞こえた言葉はひどく子供らしからぬもの。

いわゆる、遠縁の親戚の「大きくなったわねぇ」とは全く違った、慈愛溢れる響きに満ちているように聞こえた。
…まるで、本当にずっと見守ってきたかのような。]

(+21) 2012/08/14(Tue) 03時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[髪に触れる手を感じ、またうとうとと瞳を閉じる。

聞き覚えのある名前。なくなった像。お供えした万年筆。
見る夢は、懐かしい九尾の狐の神様のもの。]

……しめお、さま。

[うんと小さな頃のように、嬉しげに笑った。
伸ばした指先は無意識に、頬を撫でる手の袖をつかむ。

重ねられる謝罪、それだけはどうしても頭にこびりついて。
眠りに落ちる間際まで、何度も耳に響いていた**]

(+22) 2012/08/14(Tue) 03時頃

【墓】 双生児 オスカー

……バカと天才は紙一重って言うでしょ。
変だとは思ってたけど、ここまで捻れてるとは思わなかったよ。

[>>+17昔より大きい手に撫でられて、ぼそり呟き離れる。
10年間あれだけ揺らめく思考の中で反復した、言いたかったこと、がうまく言葉になってくれない。
かろうじて、父さん達は元気か、なんて質問はしたけれど。
あとはもう一度、主張しておいた。]

僕が僕だってわかったんなら、遊んでよ。
まえみたいにさ。

(+23) 2012/08/14(Tue) 03時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
※中3です

(もう何度かいたかわからない事実)

(-21) 2012/08/14(Tue) 03時頃

【独】 双生児 オスカー

/* うわ

あかんこれもうラルフとシメオンの間に入れないwww
とっとと縁故処理しないとラルフがめんどくさいだろってくらい

邪魔してすいませn

(-22) 2012/08/14(Tue) 03時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 03時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
というより眠れないRPがしづらいなこr

(-23) 2012/08/14(Tue) 03時半頃

【墓】 双生児 オスカー

[そんな主張の間に>>+14シメオンが帰ってくる。]

結構広いと思ってたけど、何もなかった?

[後悔のないよう声を掛けて、絶妙のタイミングで席を外した彼は、もしかしたら二人の間に縁があるのを悟っていたのかもしれない。
何故だかは、わからないけれど。
おかえりと笑った顔は、今までと比べ晴れやかだっただろう。]

(+24) 2012/08/14(Tue) 03時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

― 少し前:オスカーと>>+23

僕は天才のほうだろ。どこからどう見ても。

[これだけは譲れなかった。
身を離す弟の姿には、ん、と顔を覗き込んで。]

父さんたちは、うん、元気にしてる。
僕は、いまは一緒には住んでないんだけどさ。

おふく……母さんは、園芸に凝っててね。
こないだ、山のような薬草茶が送られてきて、閉口したばかりだよ。ああ、あれ、持ってくればよかった。劇的な美味しくなさだった。

[あえて、家族を昔の通りの呼び名で呼んだ。]

(+25) 2012/08/14(Tue) 03時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[遊んでと言われた>>+23ならば、くすり、笑って。]

いいよ。オセロに将棋、チェス。……何にする?
こういうとこになら、借りられるやつがあるでしょ。

[どれも、自分が得意だった遊び。
昔みたいに、勝負を挑むような表情をしてみせた。]

ね。……オスカー。

[不意に名前を呼んでみたくなった。
用だったわけではないので、問い返されれば、しばらく返答に困って。]

…僕が勝ったらさ。さっきの鼠、さわらせてくれる?

[わりと大人気ないことを言ってみた。]

(+26) 2012/08/14(Tue) 03時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 03時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
ひじょうにRPがのらない
ねむいーーーー

(-24) 2012/08/14(Tue) 04時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[まるで、オスカーの前では十年前のラルフを演じるように。
あえて子供っぽい言い回しを使ったり、沢山喋ったり。

本当はこちらも、聞きたいことならあった。
夢でもいいから会いたい、と思ったことも数知れない。

――僕のこと、恨んでるか?

その一言が、どうしても口に出せなかった。
名前を呼んだときも、続く言葉が出なくて。
肯定されたら、と思うと、続きは声にならなかったのだ。

眼前の、何も変わらぬように見える弟を前に、眉を下げた。**]

(+27) 2012/08/14(Tue) 04時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
あと兄ちゃんがかわいい
(だいじなことなので)

(-25) 2012/08/14(Tue) 04時頃

【墓】 双生児 オスカー

―深夜―

[寝る前は楽しかった。
結局ゴミ捨てのジャンケンは1(1:オスカーの勝ち 2:負け)だったけれど、勝敗なんてどうでもいいのだ。
目の前にいる兄は10年経った姿でも、生きていた頃を思い出せた。
27歳になった兄を見れて、わいわい騒げるだけでも嬉しかった。
幸せを実感することが生きている時にはなかったからこそ、そんな時間が幸せだと思った。]

……やだな、
楽しすぎて怖いって思っちゃうのは。

[また『夢のような』体に戻り、消える事。
楽しい気分であの世へ行けたらと考えていたというのに
いざ楽しくなってしまうと、それが嫌だなんて贅沢だ。

こっそり抜けだした廊下、昨晩と同じく輝く月灯りの下で、まだ実体を保っている掌を透かして。
少年の泣きそうな顔は月だけが知っている。

今夜も何かに怯えて、しばらく寝付けなかった**]

(+28) 2012/08/14(Tue) 05時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 05時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 05時半頃


【墓】 双生児 オスカー

―夜のはなし―

[まだ天才だと言い張る>>+25兄に「ええ?」なんてふざけて聞き返しながら、家族のその後を知らされた。]

そっか、よかった。
お酒飲み過ぎて肝臓壊してないかちょっと心配だった。
僕が成人したらやるって言って全然飲ませてくれなかったっけ。

[だからかわりに大好きなつまみばかり食べていたのを思い出す。……生きていたら今頃父と夜な夜な飲み交わしていたのかもと遠い目をして。
母の新たな趣味を聞けば、けらけらと軽く笑った。
きっとそんなものを持ち込まれたら、まずいと知っていても飲んだはず。]

一緒じゃないって事は、兄ちゃんは今一人暮らし?
どうせ自堕落な生活送ってるんだろ。

[今の職業を聞けば、なるほど兄ちゃんすぎると心の底から納得しただろう。]

(+29) 2012/08/14(Tue) 05時半頃

【墓】 双生児 オスカー

ちょっと、それ全部兄ちゃんの得意分野じゃんか。
しかも僕ブランクあるんだよ?フェアじゃない!
……麻雀とか。だめ?あ、だめだ人がいない。

[ゲーム等で鍛えられた渋い遊びだけはまだ勝ち目がある気がして、無茶ぶった。
けれどここにあるとは思えなかったし、まあ、冗談。]

ここに移動する前に遊べたらよかったのにな。
どっちが先に、僕らの基地に辿り着けるかの勝負。

[ラルフが外での遊びに付き合ってくれた時、
いい場所見っけと、勝手に兄弟の秘密基地認定した場所があった。10年越しではこれも無茶、だからやっぱり冗談だけど。]

……ああでも、兄ちゃんと喋ってるだけでも、僕は楽しい。
ずっと話したかったんだ、兄ちゃんと。

[あれこれ並べた後へらりと笑い、結局そんなことを言う。]

(+30) 2012/08/14(Tue) 06時頃

【墓】 双生児 オスカー

[>>+26ふいに呼ばれ、ん、と兄を見上げる。
特別だと言ってくれた、この時まで取っておいてくれた、名前。
今ではその特別がどれだけ嬉しく喜ばしい事か、湧き上がる気持ちが教えてくれる。
他者としても弟としても、やっと呼んでくれた。
楽しげに笑みを浮かべたまま、じいと次を待ってやったのだけれど、続いた言葉はなんとも簡単に叶えられるお願い。]

勝ちの景品がわりがそれだけ?
別にいいけど……モフがまた遊びに来てくれたら。

[相変わらず動物に避けられがちらしい兄が微笑ましく、にんまり笑って答えた。
さて、その勝敗はどんな遊びで決着付けるのか。]

(+31) 2012/08/14(Tue) 06時頃

【墓】 双生児 オスカー

―朝のはなし―

…………ねむ、ぅ……。

[半身を起こし、寝癖で跳ねた黒髪を掻く。
結局どれだけ眠れたやら、しばしばする目を軽く擦って
ついでに大あくびも零して、もう見るからに寝不足だ。

怖くて寝付けないついでに、何か言いたげだった>>+27兄の様子を思い出し、どう声をかければ引き出せただろうか等考えていたら
本当にいつ『落ちた』のかわからないほど寝た記憶がなかった。

もっとちゃんと寝なきゃとも自分でわかっていつつ。
頭が寝たまま布団の上をぼんやり眺めていれば、
おはようと言わんばかりに、白い鼠が歩み寄ってきた**]

(+32) 2012/08/14(Tue) 06時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 06時半頃


【墓】 教え子 シメオン

―昨夜 大部屋 戻って来た後―
ん……? なんじゃ、全く。

[なんでもないと曖昧に笑うラルフ>>+18、変な奴と思っただけで何も気付かずにいた。]

[そうして深夜まで、何事も無く過ごす
少しだけ二人に遠慮しながら、それでも三人で雑魚寝する新鮮さに楽しそうにしていたことだろう
布団のふかふかさには戸惑ったりもしたけれど]

……

[そして小さな頃のように笑い>>+22名前を呼ばれたこと
寝ぼけていた、覚えているわけが無い。
思いながらも、その後中々眠りにつけずにいた*]

(+33) 2012/08/14(Tue) 12時半頃

【墓】 教え子 シメオン

―翌朝―
ぁ……
なんで、無い……そんな筈、は

[気付いたのは翌朝、布団から起き上がった時だった**]

(+34) 2012/08/14(Tue) 12時半頃

【墓】 巫女 ゆり

―――村 道―――

…ふふ、今まで連れ出して貰ってばかりだったけど。
今度は私が亀君を連れ出すんだね。

[隣村への道を歩きながら、楽しそうに笑う。

ザックから一方的に言い渡された手伝いの話。
亀吉に伝えたら、それなら一緒に行くと言う。
置き土産に落とし穴を掘って来たと聞いたなら、今どきひっかかるひといるのかなぁと意地悪く言ってみたりしただろう。

ちなみに胸の子犬は亀吉に向けてずっと、主人に近づくなオーラを放っている。
時々、さり気なく、前足によるてしてし攻撃を繰り出しながら。]

(+35) 2012/08/14(Tue) 13時半頃

【墓】 巫女 ゆり

――――あ。団野さん?

[ふと、前方を歩くたまこに気付き声をかけた。]

もしかして、団野さんも頼まれましたか?隣村のお手伝い。
実は私もなんです。

差支えなかったら、一緒に行きませんか?

(+36) 2012/08/14(Tue) 13時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 13時半頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 13時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

……ま、いいか。
[ぱたり、ノートパソコンを閉じた。
気になりはしたが、どうでもいいことだ]


――……雨が降るかもしれないな。
[窓の外。空模様に、溜息を吐く。
夏の雨は嫌いではないが、こう静かななかでは、気が滅入る]

(12) 2012/08/14(Tue) 14時半頃

【墓】 団子屋 たまこ

[自分の荷物――ぱんぱんに膨れたスポーツバッグを持ち、
道を行く途中。]

あっ、あなた…ゆりさん、だっけ。

ん、そうそう、あたしもお祭りの手伝い頼まれたの。
隣村まで一緒にいきましょ!

[声をかけられ、振り返る。
続き、そこで認めた女性の名を記憶の中から掘り出した。
どこかで彼女がそう呼ばれていたのを耳にしていた故に、ゆりの名と顔は承知済み。]

(+37) 2012/08/14(Tue) 15時頃

【墓】 団子屋 たまこ

[勢い良く頷き返してから、
ついでに亀吉にの方へも視線を向けて――]

あららら、まあ……、

[亀吉への犬の前足てしてし攻撃、
面白そうにその光景を見守るうち、]

あっ、バス、きた。
乗ろ、乗ろ!!

[すぐ先のバス停に、バスが停車する。
隣も経由する路線のバスのはずだ。*]

(+38) 2012/08/14(Tue) 15時頃

【墓】 座敷守 亀吉

―村道―

[村道を行く。

この辺りまでは来たことがあるが、結局村から出た事はない。
時折ステップを踏むようにして先の方まで歩いては、周囲を見渡したりした。]

連れ出される側になるのもいいな
何があるのか、分からないから面白い

[童、子供の好奇心は不安などを上回ってしまうものだ。

犬のてしてしには、3回に1回くらいのペースでひょいと持ち上げて報復活動を欠かさない。]

(+39) 2012/08/14(Tue) 15時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

――ああ、よーさん。
良かったら、ひとつ聞きたいことがある。
[青年を見かけたなら、呼び止めて]

確か、村から一度も離れたことがない(>>0:524)って、言ってたが。
この村は、人口も百人かそこらの小さい村だ。
一緒に遊ぼうが遊ぶまいが、同じ年頃の子供を知らないってことは有り得ない。
プラマイ十歳くらいなら、みんながみんな、幼馴染みたいなものだ。

しかし――俺もラルフも景子もたまこも、ザックにも聞いてみたが、知らなかった。
[そういう意味では――クラリッサもそうだなと、思いつつ]

(13) 2012/08/14(Tue) 17時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

……ああ、勘違いしないでくれ。
別に、正体を暴こうなんてつもりはないし、君がなんであれ、もう同じ釜の飯を食った仲間ってことは変わりない。
それに、ま、想像は大体ついてる。カメやオスカーとは話してたんだから、あいつらの御同輩なんだろ、たぶん。

聞きたいことってのは、それだ――オスカーは、いつまで、ああなんだ?
カメみたいに、ずっとああなのか……それとも。
[立ち直れない――と、そう言っていたのを思い出す。
自分はどうだろうか。あの頃のままの弟分と過ごした数日は、確かに現実だけれど、夢のようでもある]

夏模様のあとは、夢が覚め――だったかな。
[ぼそりと呟いた。さて、問いへの答えはあったかどうか。
よーさんから答えが得られなければ、クラリッサにも訊ねてみようと]

(14) 2012/08/14(Tue) 17時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 18時半頃


【人】 読書家 ケイト

―昨日・自室―

…ん…

[暫く眠ってしまっていたらしい。]

あれ?

[サイドボードに、タオルでくるんである缶が置いてあった。]

…?

[誰かの差し入れかな。思って、半分ほど一気に飲む。まだ冷えていておいしかった。]

…ん、もうちょっと寝よう…

[ぱたりと服のまま再び横になった]

(15) 2012/08/14(Tue) 19時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

おまつり? へー。

[途中、ザックとすれ違って、話を聞いてから、宿泊所へ]

こんにちはー。

[なんだか人気が少なくなったそこへと上がって行った]

(16) 2012/08/14(Tue) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト

―翌朝―

んー…静かねー…

[朝風呂を終えたら結構日が高くのぼっていたのに、宿舎内に人の気配が全くしない。
散歩に出ているだけなのか、それとも、オスカーたちのように隣村に呼ばれたのか。]

おはようございます。

[ラウンジには、ひとりか二人しか人がいない。]

どうぞ。

[ここに来た初日と同じようにコーヒーを淹れて、いる人たちに配って、クラリッサにはあまり熱くないようにして、ミルクと砂糖のツボも手に届くところにおいてから、]

何か作りますね。

[ああ。そういえば、カメちゃんもいない。
思いながら、キッチンでフレンチトーストにサラダという簡単な朝食を作った]

(17) 2012/08/14(Tue) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト

・・・・・・

[暫く後、何となくラウンジに残ってもうページのほとんど残っていない本を読んでいるときに耳に入ってきたジェフの問いかけ(>>13)に、別にどうでもいいじゃないと思って口を出そうとしたが、

続く言葉(>>14)に、口を閉じて、再び本に目を落とした。
耳は会話に向いていて、視界に移る文字情報は全く脳に届いていない]

(18) 2012/08/14(Tue) 19時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
やあしかし
21日までに終わらせれればと思って片思い結構入れたけど
ここまで早く展開が進むとはおもわなかったよね!

兄ちゃんと寝たい

(-26) 2012/08/14(Tue) 19時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* ジェフは墓下見えてんのかってくらいのタイミングだな

このひとにはお世話になりっぱなしだ
いろんな意味で
村を引っ張っていってくれてる、ありがたい。

(-27) 2012/08/14(Tue) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト

はい。こんにちは。

[やってきた金髪の女の子(>>16)に、冷蔵庫から麦茶をだして差し出しながら、]

ねえ。もしかして、あなたも人間じゃないのかしら?
なんてね。

[オスカーによく似た少年がオスカーで、目の前の彼が、ジェフの見立て通り人間でないのなら。出会ったことのない「雑貨屋のおばあちゃんの孫」も、もしかしたら。
内心そんなわけあるわけないじゃないか大げさだなぁ。なんて思いながら、冗談9割で訊いてみた**]

(19) 2012/08/14(Tue) 19時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

こんにちはー

[手を上げてケイトに答えた]

人間? ふふー。
人間だよっ。

[今は。というのは言わずに、麦茶を飲んで、微笑んだ]

(20) 2012/08/14(Tue) 19時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 20時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ん、なんだ?

[考え事をしていたら、ジェフに話しかけられた。]

…それは、本当だ。
私はこの村にずっと住んでる。

何が言いたい?

(21) 2012/08/14(Tue) 20時頃

【墓】 双生児 オスカー

また戻ってきたの。
兄ちゃんに追っかけられるぞ。

[大きな白鼠を両手で優しく包んで抱える。
勝ち負けはやはりどうでもよく、触りたがっていたなら触らせたってへるもんはなしと
まだラルフが部屋にいれば、ん。と掴んだまま差し出してみる。
寝癖と物凄い眠そうな顔だった。]

お祭り、もうそろそろらしいね。
手伝いが増えたおかげで間に合いそうだって、昨日女の人が言ってたよ。

[ラストスパート?と首を傾げながら、
あまりの眠さに手伝いに行くのは少し億劫で。
くぁ、とあくびをもう1つ、髪をわしわし。]

(+40) 2012/08/14(Tue) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…そーか。バレたかー。
おめでとう。私をそう認識した人間は、三人目だ。

[二人目はあの百鬼夜行のあの子。話してはいないが、どうせ分かっただろう。
そして一人目は、何年、いや何百年前になるか…?]

オスカー。
あいつが人間のような体を持ったことなら私は知らん。本当だとも。

だが、これだけは分かる。
死んだあとの魂の行方は…

(22) 2012/08/14(Tue) 20時頃

【人】 捜査官 ジェフ

……ああ、ありがとう。
[最初の日と同じように珈琲を受け取って(>>17)、礼を]


……うん、普通に美味いよ。
料理だの菓子作りだのするようになったんだな、ほんとに。
[とは、甘みのある朝食についての感想]

(23) 2012/08/14(Tue) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…魂次第、だ。

ちゃっちゃと輪廻したい奴ならそうするし、楽になりたければ冥土に向かう。
…残りたいやつは、残る。

もっとも私は死んだことはないから、あいつがどう考えてるのか、なんて知ったことじゃないがな。

(24) 2012/08/14(Tue) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…他に、何かあるか?

[そう言いながら、もらった珈琲を口にする]

あっちちちち。

(25) 2012/08/14(Tue) 20時頃

【人】 捜査官 ジェフ

三人目か。それは栄誉に思おう。
ま……一応、警察官僚なんでね。
[まあ、実際の仕事は警察組織や捜査本部の運営であって、ドラマみたいに捜査の現場に立つようなことはないが]

……警察って、通じるか?
同心やら、火付盗賊改方やら、そんなもんだが。
[と、補足して]

(26) 2012/08/14(Tue) 20時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
タマシイ次第なのかー

(わくわくしながら地上を見てる

(-28) 2012/08/14(Tue) 20時頃

【人】 捜査官 ジェフ

……魂次第、か。

なるほどね……、
確かに……あいつ、『やりたいこと』が幾つかあるって、言ってたな。

……釣りに行ったとき、色々話したんだよ。
[とは――独り言のようで、ラウンジにいる誰かに向けたものであったかも]

(27) 2012/08/14(Tue) 20時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

いや……それだけ判れば、十分だよ。
ありがとう、よーさん。
[珈琲に熱がる人間ではない仲間(>>25)に、苦笑して]

まあ、他にあるとすれば……よーさんは、何の妖怪なんだい?
死んだことがないなら、幽霊じゃあ、あるまいし。
……ああ、これは、完全に興味本位だから、気にしなくていい。

(28) 2012/08/14(Tue) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そりゃ、流石のよーさんも警察相手なら敵わんよ。

[相手が警察と知った。>>26]

警察。ポリスオフィサー。

[言われなくても、わかる。]

(29) 2012/08/14(Tue) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

『やりたいこと』。
そりゃ、あるだろうよ。
死ぬには、まだ早い。

[オスカーが死んだのは、たしか15の頃だったか?]

(30) 2012/08/14(Tue) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…なんだと思う?

[>>28あえて、答えなかった。]

(31) 2012/08/14(Tue) 20時半頃

【墓】 教え子 シメオン

―宿泊所のどこか―
……無い、無い

[狐が起きたのは二人より随分早くのことだった>>+34
大部屋の中などしらみ潰しに探したに決まっている、朝食も手伝いも放棄して宿泊所中を探す。
頑張って声をかけた隣村の人間達も、知らないというばかりで]

……着替えた時にはあった筈じゃのに。

[あれから外には出なかった、だからこの建物の中にある筈だ
涙声で呟き、まさか誰かが持って行ってしまったのかと不安が過ぎる]

(+41) 2012/08/14(Tue) 20時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

……なに、大したことはしてないさ。
住基ネットを覗いて、この村に今も住んでいる人のなかから、
二十代で、"よーさん"って渾名がつきそうな姓名を探してみただけだ。
[で、見つからなかった。と、応じて>>29]

記憶云々は、ただのカマかけだ。
他の連中にもザックにも、聞いちゃいない。
[とは、人の悪い笑い]


……ま、な。
ほんの15歳……馬鹿だよ、あいつは。
[複雑な感情を篭めて、溜息吐いた]

ま……いつか一緒に酒を飲むって約束は、叶ったがなあ。
[それも、『やりたいこと』の一つだったのだろうか?]

(32) 2012/08/14(Tue) 20時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

なんだと思う、か……。

生憎、妖怪に詳しいわけじゃないんだが。
……確か一昨日、魚を嫌ってたろ。
猫やら狸やら狐やら……動物系じゃあ、なさそうだな。

(33) 2012/08/14(Tue) 20時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* ジェフは墓下見えてんの?????wwwwwwwww

(-29) 2012/08/14(Tue) 20時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ラルフがモテモテである

(-30) 2012/08/14(Tue) 20時半頃

【墓】 教え子 シメオン

[「誰か」があの兄弟という発想は出てこなかった
だって、彼らに拾われるということは正体がバレるのと同じだ]

……っ、く

[情けないことについに涙が出てきた]

あれを無くしたまま村に帰ることに、なるのか

[人間になって、化かすように正体を隠して彼と接していた罰なのだろうか。
一つだけ、たった一つだけ狐の元に形を保ち残っていた大切な人間の思い出だったのに
それはとても苦しい思い出だけれど、それでも]

……いやだ
わたしはこのまま沈みたくない

[せめて、あの万年筆だけは持っていきたかった]

(+42) 2012/08/14(Tue) 20時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[そのあと、少し考えて]

……んー、判らんな。
ヒントはないのか、ヒントは。
友達に鬼太郎がいるとか、ロリコン撃滅光線を放つとか。
[滅茶苦茶を言った]

(34) 2012/08/14(Tue) 20時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[よーさんとの、会話の合間に]

そういえば――景子。
あとで、オスカーが死んだ場所、教えてくれるか。
[少し、言葉を切って]

思い出したくないなら、それでいい。あとで、本人に聞く。
[本人、と。意図的に、混ぜ込んで]

(35) 2012/08/14(Tue) 20時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 21時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

…どうやら、見事に騙されたようだ。

[>>32鎌かけ、と言われて思わず笑った。
その後、ザックって誰だったっけ、とか考えたりした]

(36) 2012/08/14(Tue) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…なかなかいいとこ突いてくるな。

[>>33の考えに、少しどきり。]

…残念だが。
鬼太郎は、マンガのキャラクターだ。

[>>34とはいえ、その質問は合っている。
後者は意味がわからんが。]

(37) 2012/08/14(Tue) 21時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 21時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

のぞいたのもかまかけなんだろうか

(-31) 2012/08/14(Tue) 21時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
バックベアードを知らんのか、よーさん……

(-32) 2012/08/14(Tue) 21時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*撃破光線wwwwwwwwww

(-33) 2012/08/14(Tue) 21時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

>>8電話線繋いでない)

(-34) 2012/08/14(Tue) 21時頃

【人】 捜査官 ジェフ

……じゃ、動物じゃないってのは、正解か。
[くつり笑んだあと。ならクラリッサが人でないなら、あれだけ魚好きなら、そういう動物の化身かと埒もないことを浮かべ]

鬼太郎を知ってるのか、意外と博識だな。
[それとも、妖怪として、妖怪がテーマの漫画に興味があったのだろうかと]

まあ……動物系でないなら、いわゆる付喪神ってやつか……アミニズム的な、大木や岩の化身か。
……そんなとこだろ。ま、無理に聞き出そうとは、思わんけど。

(38) 2012/08/14(Tue) 21時頃

レティーシャは、ケイトの本をのぞいている。

2012/08/14(Tue) 21時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

そー、正解。

[>>38さすが警察か。]

…ん、まあな。

[前に知り合いの妖怪から借りたのだが、妙に夢中になってしまった。
…が、そのことは言わなかった。]

…まあ、そんな感じだ。

(39) 2012/08/14(Tue) 21時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ジェフさんがすごい。
ドラマの主役になれるぜ。

(-35) 2012/08/14(Tue) 21時頃

【墓】 巫女 ゆり

良かった。

[たまこが勢い良く頷くのを見れば嬉しそうに微笑み返して。
そうして歩いていると丁度良くバスが来た。
促されるままバスに乗り込もうとして、思い出したように足を止める。]

―――…あ。花火、してない。

[再びここを訪れるようになってから、毎年していること。
昨夜は百鬼夜行を見ていた為、宿泊所での花火にも参加していなかった。]

…亀君。

[ぽそり、と告げる。]

私、お手伝い抜け出すかも。

(+43) 2012/08/14(Tue) 21時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

――ん、そうかね。
[頷いて]

……実はね。
昨日、カメが、自分の骨を隣村に持ってった。
理由は勿論……ここが、いずれ水底になるからだ。
[言ったあと]

……よーさん、君はどうなんだ。
君が、大岩だの大木だのなら、俺にはどうしようもないが。
そうでないなら、力にはなれると思う――君や、それ以外でも御同輩の。
[どうして、そんなことを言ったのかは判らないが。
カメがいてオスカーがいて、よーさんがいて。
なら、妖怪だの幽霊だのも、一匹見つけたら三十匹は――ではないが、それだけではあるまいと。
その場に、レティーシャやクラリッサはいたかどうかは、ともあれ]

(40) 2012/08/14(Tue) 21時半頃

【墓】 巫女 ゆり

――回 想――

だいじょーぶだよ。
おくすりのんだし、ちょっとしたらすぐよくなるの。

[心配そうな声に明るく応える。
小さな手が額に濡布を乗せるのが解った。
鼻を鳴らして鳴いているのはしらたまだ。

ずっと待ってた久しぶりの楽しいの夜遊び。
どうしても会いたくて、熱があるのに強引に抜け出して。
途中でふらりと倒れてしまったことがあった。]

や、かえらない。

はなびするっていったもん。
かめくんも、もってきてくれるっていったもん。

(+44) 2012/08/14(Tue) 21時半頃

【墓】 巫女 ゆり

[今日はもう止めようという声に首を振って。]

…ほんとうに、だいじょーぶだから。
だいじょーぶ。

[そう言ってにっこり笑う。]



ね、……はせんこーはなび、すき?**

(+45) 2012/08/14(Tue) 21時半頃

【墓】 団子屋 たまこ

――隣村の宿泊所――

[乗客の少ないバスに乗って、隣村へ到着。
案内された先は、夏祭の臨時本部がおかれている宿泊施設。
入口を潜ってから、役員たちへ挨拶の声をかけた。]

たのもー!

[荷物を預け。ジャージの袖を腕まくり。]

……で、お手伝いって。
何すればいいんだろ??

[荷運びなんかを手伝い始めたかもしれない、女子力1。*]

(+46) 2012/08/14(Tue) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…骨、ねえ。

[>>40亀吉はここから離れるため、己の骨を持っていったらしい。
しかし、自分は]

持っていくのはこの体だけで充分さ。

(41) 2012/08/14(Tue) 21時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

ん……そいつは重畳だ。
同じ釜の飯を食って、同じ屋根の下で過ごした相手が水底ってのじゃ、寝覚めが良くない。
[もっとも――そういう神霊や妖怪変化だって、幾らでもいるはずだが]

(42) 2012/08/14(Tue) 21時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
おさぼりフラグたてちゃったなー
どうしよう
あそぼーよ誰か!

(-36) 2012/08/14(Tue) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

それはそうだろう。
沈みたい、なんて貝だって言わない。

[しかし、自分の問題は「沈んだ後」
まだ何も決まっていない]

(43) 2012/08/14(Tue) 21時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

― 朝:宿泊所 ―
[瞼をこすりこすり、目を覚ます。
少しだけ色素の薄い髪は、弟>>+32と左右対称に跳ねていた。]

朝……?
まだ朝じゃないか、もうちょっと寝るよ……。

[「まだ朝」。とても間違った発言をした。

障子越しに伝わる陽光に顔をしかめ、布団を引っかぶろうと。
けれども、鼠を差し出されれば>>+40、がばっと跳ね除けて。]

へえ、昨日のねずみが……!?

[嬉々として手を伸ばした。]

(+47) 2012/08/14(Tue) 21時半頃

ラルフは、今度はねずみは2(1:逃げなかった 2:やっぱり逃げた)

2012/08/14(Tue) 22時頃


【独】 双生児 オスカー

/* 左右対称くっそもえた

(-37) 2012/08/14(Tue) 22時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[どうにも、ねずみはラルフを嫌っているらしい。
白い毛玉は、とと、とオスカーの腕をのぼって逃げた。

ふいっと唇とがらせて、再びごろりと横になる。]

どうにも今日はついてないみたいだ。
……いいよ、僕はもう、一日寝ている。

[世界の終わりのような暗澹たる声で。
ずるずるずる、と、布団に頭からもぐった。]

(+48) 2012/08/14(Tue) 22時頃

【人】 捜査官 ジェフ

……そうか?
十年くらい前、俺が村にいた頃の流行り曲にな。
海の底で貝になりたいだかなんだか、そんな歌詞があったが。
[と、そのあとで]

まあ、いいさ。
カメやあんたみたいな妖怪組は、そうやって、自分を持っていける。
それなら、心配はない――もっとも、向こうの村だって、この村と同じくらい古いから――妖怪に縄張り争いがあるのかどうかは知らんが、一筋縄じゃいくまいが。
[とは、肩を竦めて]

(44) 2012/08/14(Tue) 22時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ジェフ・ラルフ・オスカーが並ぶとほのほのするの私だけですかね

(-38) 2012/08/14(Tue) 22時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 22時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
>>44
なんというサウダージ

(-39) 2012/08/14(Tue) 22時頃

【墓】 座敷守 亀吉

あ、そういえばやってないな花火

[ゆりに今言われて>>+43思い出した。
百鬼夜行のお祭り騒ぎもあって、すぽーんと飛んでいた。]

お、さっそく脱走計画か
それじゃあ逃走経路確認しないとな

[かかわる気満々であった。]

(+49) 2012/08/14(Tue) 22時頃

【墓】 双生児 オスカー

兄ちゃんなんだその頭。

[>>+47見事な寝癖を見て、独り言のようにぼそり。
はたから見ればギャグにしか見えないほどキッチリ自分も跳ねてるなんて、気づけない。

手の中に収まっていたモフは、ぎっちり握りしめて拘束していたわけでもなかったが
どうやら本当に兄を好かないのか、それとも野生動物らしくこの少年以外に触れさせないだけなのか、
キッキッ鳴くと鼻をひくつかせながら肩に登ってくる。>>+48]

ふふふ、ふふ。
モフは触らせてやんないってさ。

けど、拗ねてないで起きようよ折角だしさあ。ねえ。
夢の住民にでもなるつもり?リアルにカムバック兄ちゃん。

[布団をひっぺがそうとぐいぐい。
そのうち、シメオンが泣きそうな顔になっているのを発見すれば
大人しくなって、どうしたのと声をかけるだろう。>>+42]

(+50) 2012/08/14(Tue) 22時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[それでも弟の言葉が続けば>>+40、目だけ布団からひょこり。]

ああ、明日なんだっけ。お祭り。
だから、今日は神社のテント設営って聞いている。

さすがに、僕に肉体労働やれってのは、無茶ぶりだよ。
昔以上に、めっきり運動もしなくなったってのに。

[声を低めると、思いっきり顔をしかめて。]

あの、役員のザックってさ。
うんと遠縁の親戚らしいよ。僕もつい最近知ったんだけど。

[だからサボったらバレるってわけ、とのろのろ布団から這いずり出た。]

(+51) 2012/08/14(Tue) 22時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
このオスカー自体がリアルだと思われていないぜ!

(-40) 2012/08/14(Tue) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

なんつーか、ネガティブな曲だな。

[>>44一部のフレーズしか聞いても、特にピンとこなかった。]

向こうの村とは、大丈夫…な、はず…だ。たぶん。

[実は、他の村と関わったことは百鬼夜行以外ない。]

(45) 2012/08/14(Tue) 22時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

……いいよ、もう。
村に住んでた猫のクラリスだってさ。
あんなに人懐こいのに僕にはさわらせてくれなかったし。

[完全に拗ねている。
けれども、布団を引っ張られては、降参の姿勢。]

ああ? 変な頭って、なんだよ。
オスカーこそ、寝癖、ついてるぞ。

[ねずみの腹いせ…というわけでもないが、乱暴にわしわしと。
同じくこちらも、自分の寝癖には一向に気づかない。]

だけど、夢の世界の住人……か。

[それもいいかもね、なんて、ぽつりと。]

(+52) 2012/08/14(Tue) 22時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 22時頃


【人】 捜査官 ジェフ

……そうなのか?
ま、それなら安心したよ。
もし越せるなら、越した先での心配はないってことだ。
[誰について、とは言わなかった。自明だからだ。
一息ついて、景子が淹れた、もう温くなった珈琲をすすった]

(46) 2012/08/14(Tue) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 22時頃


【墓】 双生児 オスカー

え、サボっちゃえばいいじゃん?

[真顔だった。>>+51
続いたサボれない理由だって当然聞いている。]

でも無関係な人達だって呼ばれてるよ。
僕はともかく、兄ちゃんだけ強制労働は納得いかなくない?

昨日手伝ったからそれなり余裕あるみたいだし、
ていうか、僕も眠いし。

[空いた布団にぼっすり沈み込んだ。]

(+53) 2012/08/14(Tue) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 22時半頃


【墓】 教え子 シメオン

―宿泊所のどこか―

[朝二人が起きる前に出て行って、大部屋には一度も戻っていない>>+41
もしオスカーが出て来て声をかけてきたなら>>+50]

オスカー……なんでも、ない。
気にしないでくれ……ほら、お前はあいつのところに行くんじゃ

[背を向けたまま慌てて涙を拭い、笑顔を作り振り向いてそう言ったことだろう]

(+54) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 宿泊所・ラウンジ ―

[景子から受け取ったコーヒー>>17を、
どうしたものかと困惑した表情で見つめている。
一口飲んだとき、その苦さに危うくカップを落とすところだった]

 …わたし、よくわからない。

[ジェフの言葉>>13に、首をかしげて。
気づいたら人間の姿になっていただけだから。
そのうち元に戻るだろう、と。それくらいしかわからない。

首をふるふると横に振りながら、
あなたが求める答えを自分は知らないと、暗に告げた]

(47) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【墓】 双生児 オスカー

[で、サボリを容認しておいて、起こしておいて、
じゃあ何がしたいのかといえば、当然。]

遊びに行こうよ皆でさ。

[寝っ転がったままで撫でられ>>+52あーなんて声を上げた。
鏡に向かって梳かせば消えるのだろうが、あまり気に留めないのだった。]

夢からは醒めないとさ?

[耳に入った小さな声には、含みなく肩をすくめる。]

(+55) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そういうことだ。
向こうでも亀吉みたいな、妖怪であることをバラしてるやつもいるかもしれないしな。

[そういえば亀吉の落仕掛けたとし穴の場所はどこだったか。
どわすれしてしまい、なんとか思い出そうとする]

(48) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
あ、戻ってきてないんかすまんシメオン

(-41) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【墓】 教え子 シメオン

[彼が来たとしても知り合い誰にも会わなかったとしても、一ヵ所にはとどまらず宿泊所中を歩き回る
そんなところには足を運んでいない、という場所にまでも探して、そうして]

……嗚呼。

[何時間たったか、結局見つからずに
ぺたんと床に座り込んだ]

(+56) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

よし、サボろう。

[あっさり陥落した>>+53。]


……だけど。
どうせサボるなら、読みかけの小説の続きを読みたい。

[鞄のほうを顎でしゃくった。]

それか、トランプなら付き合ってもいい。
カードはないけど、近くのコンビニで売ってるでしょ。

[もっともなんやかや言って、それでも弟が出かけたいと言ったなら、渋々着いてゆくことになるのだろうが。]

(+57) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[ともあれ、のろのろと着替えをした。
傍らの布団に、シメオンの姿がないことには、眉根を寄せて。]

先に起きたってわけか……?
昨日は、あんなに離れようとしなかったのに。

[ゆうべのおぼろげな記憶。
ごめんな、ごめんなと繰り返す声が耳にこびりついていた。]

その前に、コンビニでなんか食べるもの買って来る。

[向かいがてら、彼の姿を探す。
ポケットの中の万年筆を、握りしめた。*]

(+58) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

そっかー。

[人間だ(>>20)という言葉とほほ笑みに、こちらも笑みで返す。
反応に少し引っかかるところもあったけれど、ほんのネタのつもりだったし、どちらでもいいか。と。]

ん?この本?

[覗きこまれ、表紙を見せる。最近大きな賞を取ったばかりの作家のデビュー作である。]

レティーシャにはちょっと早いかもねー。

[死んだはずの「友達」に校舎に閉じ込められた生徒が、ひとり、またひとりと消えてゆくというミステリーである。]

(49) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

― 少し前 ―
[夢からは醒めないと…と言われれば>>+55、薄く笑った。

ゆうべのやり取りを通じて、オスカーが弟その人であることに違和感は抱かなくなっていた。
だって、理屈を越えて、「弟」は「弟」だったから。

夢でもいいか、とそう思う。
もしそうなら、この夢が出来るだけ長く続けばいい――と。]


……でも、もう、分からないんだ。

[だって。
ただの白昼夢で済ませるには、あまりに温もりはリアルで。*]

(+59) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
>>48
>落仕掛けたとし穴

鳩め、
このポンコツ鳩めええええええええええ!

(-42) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

……そうか、すまない。
[首を横に振る少女(>>47)に、頭を下げて。

そのあとで、ふと。思い出した言葉。彼女のそれと、オスカーの思わせぶりな]

     ・・
……なあ、リサ。
こないだの、米と鮭(>>1:444)って……、

     ・・・・・・・・・
――俺が、村に帰ってきたときの?

(50) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 22時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

そうなんだ?

[表紙をじぃっと見て、それから首をかしげた。
なんだか分厚そうだ]

(51) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【墓】 双生児 オスカー

根っからのインドア派なんだから、もう。

[大げさにため息をついて>>+57それでも外で走り回ろう等と強制はしない。
「えええー」と納得いかない声は上げたものの、
トランプなら許すと言われれば、あからさまに目が輝いた。
読書なんて一人の時間の過ごし方をし始めたら、かつての眼鏡と同じくひったくるつもりだった。

朝食は当然まだだったし、トランプも入手しておきたかった。
だからその大きな背に当然とばかりついていく。]

(+60) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ジェフから朝食の感想を聞いて(>>23)]

そりゃあ、一人暮らししていたら料理は嫌でも覚えます。
甘いものも、バレンタインとかでお菓子交換したりするときに必要だったから覚えましたし…

[当たり前のように返して、それから、彼らの会話にじっと耳を傾ける。]

(52) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【墓】 双生児 オスカー

[そしてその途中、>>+54シメオンを見つければ
狼狽えているのを感じ取り、眉を下げ声を掛けた。]

シメオン、どうしたの?
朝から部屋にいないから、どこ行ったんだろうって思ったよ。

[なんでもないと返す笑顔は、明らかに元気がなかった。
不思議な雰囲気をまとう彼、困っているなら何か力になってやりたい。]

気にするなって言われたら、余計気になるよ。……ねえ。

[そういってラルフを見上げたり。]

(+61) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ちゃぷちゃぷと、コップの中のコーヒーを揺らす。
コップの端で跳ねて落ちる液体が、なんだか面白くて]

 お米と鮭…おいしかった、よ?

[何を今更と言いたげな顔でジェフ>>50に頷く。
自分が猫のクラリッサであることを、否定するつもりはない。
隠しているつもりもないのだから、
オスカーのように既に気づいているのだと思っていたが]

(53) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 22時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

――バレンタイン。

また、意外な言葉が――、
[と、わざとらしく口を覆ってみせ]

いや、悪い悪い。
そうだな、菓子作りくらいはするようになったんだったな、景子も。
[とは、再開した初日の会話(>>0:253)を思い出し]

(54) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
何時間もたってるwww
ちょっとシメオンごめん勝手につれていってしまったwww

wwwwほんまいらんことしいだな僕は!

(-43) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

魂、しだい…

[ヨーランダの返答(>>24)に。ぽつりと漏らす。]

…他の人の「おもい」に縛り付けられるということはないのでしょうか…

[それは、質問のような独り言。]

(55) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

コーヒー、やっぱりだめ?

……クラリス。


[カップを見つめる様子(>>53)に声をかける。
何となく、話の流れと、これまでの雰囲気で感じていたこと。]

やっぱり、猫にコーヒーは無理があるのかなぁ?

(56) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
すっごい表でなんかもう
ありがとうというか
ごめんねというか

中の人的にはオスカーは容赦なく消すつもりだよ!

(-44) 2012/08/14(Tue) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 23時頃


【人】 捜査官 ジェフ

――は、そうか。
[クラリッサの答え(>>53)に、己の額に手をやる。
賢しいつもりでいて、なんとも鈍かったものだと]

ん、そうか……、そうだったか。
リサ、お前、いまは、誰のとこにいるんだ。

まさか、野良じゃないだろうな。
もし、行くところがないなら、俺がおふくろに……、
[いやでも、人の姿のままじゃ両親が腰を抜かすよなぁと]

(57) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[会話を端から聞いていて、気づいた]

あー。
どーりで…

[魚を好んで食いまくってたわけだ。]

(58) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 コーヒー…?これ、にがい。

[景子の疑問>>56に、べっ、と舌を出して。
ミルクや砂糖を入れれば苦さを抑えられるのだが、
今まで猫として過ごしてきた猫又が、その事を知る由も無い]

(59) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
亀吉はゆりと。
ヨラも移動できる。
リサも行こうと思えば。

オスカーは行きたくても行けないし実体化も解けちゃう。
と思う。

(-45) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

うん。そうだねー。
情景描写もきれいだけど、何より心理描写のすごい人だから…

[本を見る様子(>>51)に、ときどき大人な描写も入っているしね。と続けて、笑った。]

(60) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

……景子。
お前――……、縛りたいのか?
[聞こえた呟き(>>55)に、冗談では済まないと、冷めた視線を]

(61) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

もっと意外な話をしましょうか?

[口を覆う様子(>>54)に、いじわるな目になって、]

3人。

[指を三つ立てる。]

今までで、付き合ってきた男性です。
私も、人並みの人付き合いをしているのですよ?

[さて、どういう反応をするだろうか。と、彼女いない歴=年齢の人に、首をかしげてまっている]

(62) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/* ぼくMじゃないよ!(まがお)

凄く凄く嬉しいしオスカーも嬉しいだろうけど
人の思いに縛られて存在が確定されちゃったら
この世は死人で溢れちゃうさぁ!

(-46) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>62
マジか景子すげぇwwwwwwwwwwwww

(-47) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
この野郎wwwwwwwww

失礼wwww このアマwwwwwwwwwww

(-48) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
あれwwwwww

そんなこと書いたっけ私wwwww あれwwww

(-49) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

心理かぁ。

[そんなに複雑な心理は持ち合わせてないのできょろきょろと周りを見渡した
クラリッサが元々人間じゃなくても、自分もそうだから何も気には留めない。むしろ多少親近感が沸くくらい]

大人かあ。

[自分には無縁な言葉に、思わず繰り返して。それから微笑むと本から目を離した]

(63) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

うーん・・・お砂糖とミルク入れたら飲めるかな?

[本当ににがそうな様子(>>59)に考えて、]

あ。けど、動物にカフェインはだめか。

[平気でカレーを食べていたことを忘れている]

(64) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【墓】 教え子 シメオン

[誤魔化そうとしても、眉を下げるオスカー>>+61
この狐は嘘をつくことが苦手なのかもしれない]

いいから、わたしは大丈夫だから……

[オスカーは自分の力になりたいとでも考えているのだろう
あまり性格は似ているとはいえない兄弟
けれど初めてオスカーを見た時、ラルフの面影をその中に見つけて
優しいところも似ているのかと、今また一つ発見した。
ラルフが一緒にいることに気付けば、人の姿で彼と再会した時のように表情を強張らせて]

……すまん、用事があるのだ
また、な

[そうやって逃げ出した先でも、結局見つけられはしない>>+56のだが]

(+62) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[困ったように眉尻を下げる。野良ではない。と、思う。
ひょっこりと顔を出して、餌をもらっているだけなのだが]

 いま…おばあちゃんのとこ。

[十年ちょっと世話になっているおばあちゃん>>0:39
おばあちゃんって誰だ、と言いたくなるが、
きっとこれで通じるだろうと思っている。
…説明不足なのは否めない]

(65) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

・・・・・・

[まさか本気で自分がそんなことするとでも思っているのだろうか。思って見た視線(>>61)は本気で]

ばか?

[思ってみたら、前日までの自分の様子から、彼がそんなとんでもない勘違いをしても仕方ないということには思い当たらず、これ以上答える気も起きず、呆れきった視線でそれだけ返した。]

さてと、オスカーの死んだ場所、ですよね?
今から行きます?

[聞かれたこと(>>35)に答えんと、腰を浮かせた。]

(66) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 またどこかで、生きてく。

[この村がダムに沈んでしまったら。
隣の村かもしれないし、もっと遠くの村かもしれない。
どこか落ち着ける場所を探すつもりだ。

この村以上に落ち着ける場所なんて、きっと見つからないけれど]

(67) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

……ん、あれ、おお?
あれ……そ、そうなのか?
いや、……俺はまた、てっきり。
[オスカーのことであれだけ言っていたのだから、それきりなのかと思ったが。
思うより、女性は強いということなのだろうか。判らない。いやしかし。

無論、もし景子が内心で抱いていることを口にしたら、動揺どころでは済まなかったろうが。
キャリア組とはいえ、そりゃあもう、勉強ばかりでなんともはやである]

(68) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
(いろんな意味で芝がはえた

(-50) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[>>55ふと、聞こえたら呟きに、]

…死んだやつの考えることなんて、
死んだことのない私にはわからん。

[呟きで、返した]

(69) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[景子>>64の視線の先に、砂糖とミルク。
それにちらりと視線を向けて]

 お砂糖、みるく…

[ミルクは好きだ。よくもらっていた。
本当は、人間用のミルクは良くないのだけれど。
この猫又、随分と丈夫である。

だばっとミルクを入れ、そして砂糖も少しだけ。
カフェラテと言うよりは、ミルクコーヒー。
元々温めだったコーヒーにミルクが大量に入ったことで、
大分冷めてしまったそれを、口に含んだ]

(70) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
ばか、いただきましたwwwwwww

景子さん容赦ねえ。

呆れきった目線……ある種の人にはご褒美かもしれないがしかし。

(-51) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/* ばか?wwwwwwwwwwwwwwwww
景子さま流石です

(-52) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[苦い、けれど、飲めないほどではない。
先ほどよりも、苦味は随分と薄れている。

意地になって飲んでしまったのは、人間の姿でいるうちに、
人間らしいことをしたかったから…かもしれない。
本人にも、その事はわからなかった]

(71) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【墓】 落胤 明之進

―隣村・宿泊所―
[宛がわれた個室で目を覚ます。
予定していたよりも少し早い時間に、さてどうしようか、と考えた。

なんでも昨日はネズミが出たとかで、当初使用する予定だった部屋を急遽掃除しているらしい。
おかげで使える部屋は減ったはずなのだが、どうやら自分が村民ではないことを気遣って個室を用意してくれたらしい。]

なんだか申し訳ないな。
まあ、その分労働で返すとするか。

[寝間着から動きやすい服に着替えて、昨夜貰ってきたおにぎりとおかずで朝食を済ませる。]

そういえばオスカーもこっちに来てるんだっけ?

[ジェフが気にかけていたのを思い出し、見かけたら声をかけてみようときめた。]

(+63) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

……ば、っ、
[さらっと切り捨てられ(>>66)、あれっと。
割と混乱しつつ、いやまあ、違うのならいいけれど]

えっ……、あ、あれ。いや、その、……すまん。
[あれぇ?]

(72) 2012/08/14(Tue) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 23時頃


【人】 捜査官 ジェフ

ん、ああ……、い、いや。

別に……場所を教えてくれるだけでも。

(73) 2012/08/14(Tue) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 23時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 23時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

――阿呆。
折角、人の姿になってんだ。
いまのうちに、誰かに頼んでおいたって、バチは当たらんぜ。
[またどこかで、という猫(>>67)に、苦笑して]

村の人間なら、お前を邪険にはしないだろうよ。

(74) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[動揺する様子(>>68)に満足して、]

ええ。いつまでも初恋に縛られて動けないわけないでしょう?
自分は立ち止まっても、現実は動き続けるのですから。
それに、思いが届く希望がある人ならともかく、もう二度と届くわけはないのですから。

[言って、ああ、彼のことだから、これだけではきっと勘違いする。と思う。]

勿論、彼のことは忘れていませんし、どこかで引きずっていると思います。傷は、一生消えない。
けど、今までの人たちは、オスカーの代わりなんかじゃなくて、きちんと「その人」として好きになって付き合ってきましたよ?

[忘れるために付き合ってきたわけではない。
けれど、自分の中で「オスカー」という存在は、誰とも比べることすらできない、「特別」として完全に別世界にカテゴライズされている。
こんな微妙な心理状態、きちんとわかってもらえるように説明できるとは思っていないからしないけれど。]

(75) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 23時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

推理小説の登場人物のような語りだ!

(-53) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【墓】 落胤 明之進

[手持無沙汰で、見知った顔がいるだろうか、と何となく宿泊施設の中をうろついてみることにした。]

一階に離れ…?ああ、大浴場か。
露天風呂にでもなってるのかな?

[元のつくりが旅館っぽいから露天風呂もあるかもしれない、と思いながら、ふらふらと色んなところを覗いて回る。]

(+64) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>75
ガーネットか。ガーネット

(-54) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

クラリッサは、ジェフに話の続きを促した。

2012/08/14(Tue) 23時半頃


ケイトは、ジェフが混乱しているのをどこか楽しそうに見ている

2012/08/14(Tue) 23時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

ああ――……、
――……そうか、そうだったな。
[景子が紡ぐ言葉(>>75)に、小さく笑った]

いや……忘れてたよ。
そうだ、そうだったな……まったく、俺としたことが。
あるいは、考えようとしてなかったのかもしれないが……、
[ふっと、首を振って]

……景子、
……お前ももう、大人になったんだったなぁ。
[半瞬の沈黙のあと、諸々の思いを篭めて、それだけを言った。
それは、どこか寂しそうでもあり、嬉しそうでもあり――]

(76) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
めーいーー!!
明にー!絡みたいー!

(-55) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

ああ。そう、ですか…

[聞こえたつぶやき(>>69)に、少し考え込む。
それは、「彼」に直接聞くのには結構勇気が要ることで。]

(77) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[口に残る苦さに顔をしかめながら、コップをテーブルに置く]

 オスカーの…わたしも行く。

[はっきりと場所は覚えていないけど。
なんとなく、ついていってみたかった。
しっかりと思い出しておきたかったのかもしれない。
彼を見つけた場所を。あの日のことを]

(78) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
景子にとってオスカーは特別で、ずっと引きずってきて、けれど、時間とともにきちんと立ち直って生活できるようになって。
彼なしで生きてはいけるけれど、彼のことは忘れることはない。
そして、ようやくそういう状況になったのに、そこに「オスカー」が現れてって言う感じ。

・・・うまく表現できてるかなぁ・・・

(-56) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

そう。ミルクとお砂糖・・・

[どこか無理やり飲むような様子(>>71)に、だいじょうぶかなと不安になって見ているが、その間にカップの中身は減って行った]

(79) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【墓】 双生児 オスカー

用事……。
何かできることあったら、手伝うから。

[そう声をかけて、心配顔。
気づいた時にはラルフに懐いているようだった少年が、
今日はとても余所余所しく見えて。
それでもあの様子では、無理についていく事も望まないだろうから、一階の出入口まで歩を進める。兄はどうしただろう。]

…………。……?

[ふと廊下に見えた誰かの影。>>+64
靴をはく前にぱたぱたと小走り追ってみたが、気づいてもらえたかどうか。
振り向いた顔が見知った明だと気づけば、ぱあと笑って朝ごはんを買いに外に行くんだと、誘ってみるかもしれない。]

(+65) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* 表に僕がいないのにすごく僕の話になっててくすぐったい

わあああああ
なんかもうこんなRP力ない人でごめんなさいとしか

(-57) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【墓】 落胤 明之進

[ぱたぱたと足音に気づいてそちらを見れば、オスカーが駆け寄ってくるところだった。]

おはよう。
昨日はすれ違ってたのかな?

[笑って朝の挨拶をすれば、朝ごはんの買い出しに誘われた。
既に朝食は済ませたものの、ちょっと外の様子も見てみたかったので、一緒に買い物へと出かけることにする。]

(+66) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[「考えようとしてなかったのかもしれない」という言葉と、どこかさびしげな表情(>>76)に、]

言ったでしょう?ジェフさん。
いつまでもみんな子どもではない。
変わらない人なんていませんよ?

[笑顔で答えて、]

それに、人は変わるけれど、それでつながりがなくなるとは限らない。
久しぶりに会ったたまちゃんは、よそよそしかったですか?

[否定を想定していない疑問の体の確定で続ける。]

それに、今は、会えなくてもちゃんと繋がっていれますよ。

[言って、携帯電話を取り出した]

(80) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【墓】 落胤 明之進

そういえばちょうどお茶を切らしてたんだ。

[その辺に自動販売機はあるが、小さな店やコンビニの方が品揃えは豊富なはずだ。]

(+67) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

いえ。いきましょう。

[断ろうとする様子(>>73)に、既に席を立ち、玄関へと向かおうとする。]

ええ。行きましょう。そういえば、あなたがオスカーを見つけてくれたのよねー…

[行くと言った彼女(>>78)に、どこか静かな微笑みを向けた]

(81) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

……そうだな、そうかもしれない。
[携帯電話(>>80)を眺め、薄い笑み]

……だけどな、景子。
[そのあとは、ただ、首を振って。
外に出るクラリッサと景子のあとに、続こうとして]

――……難儀なもんだな、オスカー。
やっぱり、女は強いよ……何かあったら力になるなんて言ったが、景子のほうが強そうだ。
[苦笑を浮かべながら、靴を履いた]

(82) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

― 回想:ゆうべオスカーと>>+29

父さん、ビールや日本酒好きだからねえ。
僕がワインしか飲まないから、いっつも文句言われてる。
ああ、……そうか。オスカーと、そんな約束してたからか。

[それは、知らなかった。
ちょっとだけ目を丸くしてから、苦く笑った。]

うん、今は都会暮らし。翻訳家やってる。

まあ、……半自由業だからね。
ただ、自堕落なんじゃなくてさ、何者にも縛られない、だよ。

[訂正を加えると、ふふんとすました顔をしてみせた。
一度だけ、小説家になりたいのだと、身の丈に合わぬ夢を弟に語ったこともあったけれど。]

(+68) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

そうだよ、だって遊んでって言いだしたのはオスカーじゃない。
せいぜい譲歩して、花札ってところ。

[僕の得意分野で当然、とうそぶいた。
弟が昔のように遊んでなんて言ってくれるだけで…とは思っていたが、実際にそんな状況になっての照れ隠しでもあった。

ともあれ。]

ああ、そうだね。……懐かしい。

[基地の話>>+30には、目を細めて。
当時は、秘密基地なんて子供っぽい、と口では言いつつ、
雨風のしのげる木の洞は、ひそやかなお気に入りだった。

僕もだ、とそっぽ向いて零された言葉は、彼に聞こえたかどうか。]

(+69) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

― 回想:ゆうべ就寝前>>+28
[ごみ出しじゃんけんは、負けた。
部屋のごみ箱が小さいからとの提案を、早々に後悔した。]

まあ、勝ち負けなんてどうでもいいけどね。

[弟の手前、格好をつけてみせたが、全然どうでもよくなどない。だって面倒じゃないか。

盛大に溜息をつきながら、外のゴミ捨て場まで捨てに行く。]

それにしても、だ。
……本当に夢、なんだろうか。

[理性的に考えれば、やっぱり夢でしか有り得ない。
けれども、感情的には、幻覚ではなくて本物の弟なのだと、認め始めていた。]

有り得ない。……僕としたことが。

[つぶやいて、ゴミ箱の中身を勢いよく空けた。*]

(+70) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>82
うん、知ってる。
景子は昔から、僕らなんかよりずっと強いよ。
心配なんか要らないさ。

(へにょっと笑った)

(-58) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【墓】 双生児 オスカー

そうみたい。
昨日の昼はずっと荷物運びしてたんだ。
夜は大部屋に居たんだけど、……明は違う所に居たんだ?

あッ、ちなみに今日は僕、サボり決定。内緒だよ!

[顔を近づけると声を潜めて、そんなカミングアウト。
口元に指を一本立てて悪戯っぽく笑った。
明もついてくる事になり、仲間が増えて冒険に出ようとする勇者の気分。ラルフが一緒であれば、兄ちゃん、と駆け寄って、いそいそと外に出るのだ。
今日も夏の日差しが、まぶしい!]

(+71) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【墓】 巫女 ゆり

――隣村の宿泊所――

…どうしたの?

[床に座り込むシメオン>>+56を覗き込むようにして声を掛ける。

こちらの宿泊所に着いてから、役員に挨拶に行くたまことは別れて建物内を散策していたのだ。]

(+72) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ん。

[こちらへ微笑を向ける景子>>81にひとつ頷くと、
そのまま立ち上がって、玄関へと向かう。
もちろん、外へは裸足のまま]

(83) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

― 宿泊所のどこか ―
[オスカーと一緒に宿の外へ向かう途中、きょろきょろと。
弟が声をかけた先、そこには見覚えのある金髪があって>>+62。]

あ……、

[万年筆のことを尋ねようと、足を踏み出しかけたときだった。
逃げるように去ったシメオン。その背を、眉をしかめて見つめる。

数歩追いかけかけて、立ち止まる。
その表情は、村の宿泊所で初めて会ったときとそっくりだったから。]

(+73) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[途中で明に会えば、ぎこちなくも手を挙げて。]

ああ、君もこっちに来てたんだ。

[そんなふうに声でもかけながら、一緒にコンビニへ。

そうして、部屋に戻ってから再び、まだシメオンが戻っていないのに気づいたならば]

…ちょっと、探してくる。

[部屋を出ただろう。
結局、その日は泣いている彼と話をすることができたかどうか。**]

(+74) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【墓】 教え子 シメオン

[一瞬、びくっと震え]

……ぁ

[顔を覗き込んで来たのは線香花火を教えてくれた女性>>+72だった]

……大切なもの、無くしてしまった。
大事な人に、貰った、のに

[ぽろぽろと、涙が溢れ出した]

(+75) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【墓】 教え子 シメオン

その人からに、逃げちゃったから……
きっと、嫌われた……「また」嫌われたんじゃ……

[しゃくり上げながらそう口にした後下を向いてしまう]

(+76) 2012/08/15(Wed) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 00時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
(ラルフのメモ見て)
今日中に話したい場合とかそういうのがあったら
そーいうふうにやればいいのかあ
ふむふむなるほど

まだまだへたっぴなぼくですおべんきょになる。

(-59) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【墓】 落胤 明之進

大部屋?ああ、2階のところかな。
僕は個室を案内されたんだよね。
多分村の出身者じゃなくて代理みたいなものだから、気を遣ってくれたんだと思うよ。

でもオスカーたちがいるんならそっちでもよかったな。

[オスカーや他の皆の都合が悪くなければ(狭いとか、とても狭いとか)、今夜から大部屋でも構わないな、と考える。

サボリ決定!と声を潜めて宣言するオスカーに笑った。]

うん、大人にまかせちゃって、子どもはお祭りを楽しめばいいんじゃないかな?
まあ、人手が足りなさそうなら手伝いはしてほしいって思うけど。

[後半は笑いながらなので、まったく本気で言っていないことは周りにもよく分かる。]

(+77) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

…?

[否定の言葉を紡いで先を続けない様子(>>82)に首をかしげる。
昨日の二人のやり取りは、知らない。]

クラリスはいっつもはだしだねー。熱くない?大丈夫?

[なんて声をかけて、靴を欲しがったら、靴箱から適当なものを見繕って出すだろう。]

[今でもやっぱり、再会できた彼がまた目の前で消えてしまったら。そうなったときどうなるか。恐怖も強いけれど、次にあったら、今度こそ逃げずにちゃんと「彼」と向き合える気がした。
十年ぶりに身に着けた緑の石のネックレスが、歩くたびに角度を変えてきらきらと夏の日差しを反射していた]

(84) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【墓】 落胤 明之進

[一緒にいるラルフにも挨拶をするが、彼の態度がぎこちないのに内心首を傾げる。]

(昨日の手伝いが大変だったのかな?)

[そう考えて、追及はしないけれども。]

(+78) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【墓】 教え子 シメオン

[もし、彼が探しに来てくれたなら>>+74]

……なん、で?

[赤い目を擦り、呟くように口にする。
もう逃げる事は無かっただろう]

(+79) 2012/08/15(Wed) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 00時頃


【独】 捜査官 ジェフ

/*
あれwww

立ち直れない云々から、いつの間に回復してた。
オスカーの、とっておき、あたりでかなぁ。

ううん、読み違えたかな。

(-60) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【墓】 落胤 明之進

[緑茶とほうじ茶のペットボトル、それにうっかりと季節限定のスナック菓子を買って宿泊所へと帰ってくる。

>>+74ラルフが「ちょっと探してくる」と言い置いてそのままどこかへ行ってしまったのを見送った。

間を持て余してか、気にかけてやってくれと言ったジェフに言葉を思い出してか、オスカーに声をかけた。]

オスカーはずっとあの村で暮らしてたんだっけ?

(+80) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あつい、かも…?

[そう言われて>>84みれば。
日に照らされた地面は暑かった。
そんなものなのかと思っていたけれど、どうやら違うらしい。

景子に歩きやすそうなサンダルを見繕ってもらい、それを履く。
今まで靴なんてものは履いてこなかったのだから、
時折躓きそうになったりしたけれど。

歩きながら周りを見回して、村の風景を目に焼き付ける。
人間の目線で色々なものを見ることができるのが、とても新鮮で]

(85) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【墓】 巫女 ゆり

…大切なもの…

[返された言葉を繰り返す。
シメオンがぽろぽろと大粒の雫を瞳から零せば、もっていたハンカチで拭って。]

嫌われたって、そのひとがそう言ったの?

[俯く背中を優しくぽんぽん叩く。]

(+81) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【墓】 落胤 明之進

え、と…ね。
おかしかったら、笑ってもらっても全然いいんだけど。

ひとつ教えてくれないかな。

[狐神だと名乗ったシメオン。夢でみた昔の記憶と、今の姿が全く変わらない亀吉。]

あの村って…「不思議」なことが起きたり、「不思議」な人がいたことがある?

[あまり要領を得ない質問になってしまったが、心当たりのある相手ならば、通じることだろう。]

(+82) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
まあ、でも、景子はな。
どのみち最初から、二人乗り拒否とか、触れるなオーラ出てたしなあ……。
「何かあったら力になる」を「昨日の二人のやり取り」とかなぁ……うむう。

(-61) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【墓】 巫女 ゆり

あ。ラルフさん。

[その時、背後から声>>+74が掛った。]

(+83) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【墓】 落胤 明之進

僕は…不思議なことが思い出にも、現実にもあって、正直信じられないけど…。

[少しだけ間が]

信じられないって思ってるのに、信じたい、って思ってるんだ。

[バカみたいだ、って思ったら笑ってくれていいよ、とオスカーにもう一度言う。]

(+84) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

……猫の肉球とは、違うってことだよ。
[と、リサに言ったあとで]

……手の平とか足裏とか、どうなってんだ?
[興味本位]

(86) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【墓】 双生児 オスカー

僕も最初の夜は個室だったよ。
部屋が変わったのどうしてだか、理由聞いてなかったけど……

[>>+77まさかモフが原因だなんて思いもしなかった。
その白鼠は今、肩でのんびり顔を洗っている。
そっちでも、と零す明には思い切り頷いて。]

うん、部屋には今3人しかいないし全然!
明も一緒に寝たほうが楽しいじゃん。枕投げしようよ。

[年のわりに発想はやはり残念だった。
手伝いについては、昨日十分働いたからと胸を張る。
普段はそれなりに手伝いはするが、ドヤ顔でサボり宣言するあたり、今日のオスカーは働くおとなの敵だった。]

(+85) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ………みる?

[パッと両手を開いて、ジェフ>>86に見せる。
当然ながら、それは人間とおなじもの。
足の裏も人間そのもので、肉球がすこし恋しくなった]

(87) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

【墓】 教え子 シメオン

言ってない、けど……

[その続きは人間の彼女>>+81には言えなくて]

あれしか、無かったのに

[優しく背中を叩かれて、少しは落ち着いたようで
そう呟いた後、彼女の言葉に目を見開いて見た先にはラルフがいて
どうして彼がここにいるのか、一瞬理解出来ず反応>>+79した]

(+86) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

……あー、普通の手だな。
おまえの肉球、いじったことはあったけど。
[ふにふにふにふに、掌にぎって]

(88) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

【墓】 双生児 オスカー

[コンビニが見えれば炎天下から空調のきいた店内へ嬉々としてダイブ。
シャツをばたばためくって暑い涼しいと騒いだりした。

自分も10年前の金銭ではあるが財布は所持している。
けれどここはちょうどいいから兄にたかる事にした。
コーラにパイのチョコレート菓子、ツナマヨおにぎり、からあげ。
明に朝ごはんを頼めばもっと健康的だっただろうが、たまにはジャンクやコンビニ飯も良いと思う。
このあたりは10年経ってもほぼ変わっていなくて、コンビニといった文化は10年以上前から完成していたのかも等と考えたり。]

トランプ、トランプ。

[忘れないうちにカゴに放り投げて。]

(+87) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 肉球、家出…しちゃった。

[果たしてそれは家出と言うのかどうか。
手のひらをふにふにされながら>>88ちょこっと考えてみたが、
まあいいかと考えるのをやめた。

川のせせらぎが、耳に届く]

(89) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

……なんだ、その顔。
[首を傾げる(>>84)のに、苦笑して]

俺はオスカーの兄貴分であるのと同時に、景子、お前のでもあるんだよ。
ま、幾らか年は離れちゃいるが……何かあったら力になるって、言ったろうが。名刺、渡したろ。
[溜息吐いて、肩竦め]

で、もってな……あのな、景子?
いまのオスカーとは、お前より俺のが近しい。
で、俺は、あいつの『やりたいこと』を叶えてやるのに、協力は惜しまない。
[つまるところ、と。一息おいて]

――俺はお前らの味方だよ、幾つになってもな。

(90) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

【墓】 双生児 オスカー

[また暑い道を通って宿泊所へ。

昨日と違うのは、明が一緒だから今日は少なくとも4人、ということだ。
他に誰かいるのだろうか、誰が此方へ来るのかは知らず、けれど会いたいとも思う。

寝泊まりした大部屋へ帰って来ても、少年は見当たらなかった。
眉を下げて兄を見あげれば>>+74探しに行くらしく
ついていこうとも思ったが、結局踏みとどまった。
何となく、ラルフが行ってやったほうが良い気がしたから。]

待ってよっか、ここで。

[へにょりと笑って、からあげを頬張りながら畳に座り込む。]

(+88) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

【墓】 双生児 オスカー

[>>+80 からあげを頬に詰めおにぎりの封を開けていたあたりで、声を掛けられる。]

んむ?んん。

[お行儀が悪かった。
喋れないので唸って頷くだけ。ずっと暮らしていたかどうか曖昧だが、一応そう返した。

それから続く問い>>+82に首をかしげる。]

(+89) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

【墓】 巫女 ゆり

…ん。そうなのなら、勝手に嫌われただなんて決めつけちゃ駄目だよ。

[柔らい声でシメオンに告げる。]

そのひとから貰った大切なもの。
それが何なのか私には解らないけれど、でも、それって、本当は"もの"なんかじゃないんでしょう?

[それはシメオンの様子を見れば解ることで。]

だったら、逃げちゃ駄目。
「また」だなんて、思うくらいなら、そのひとにきちんと話したほうがいいと思うな。

(+90) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

は……肉球が家出するわけないだろう。
[オスカーの溺死現場に向かう最中、リサの頭をぺしっと]

リサ、お前はいま人間ってことで……、
…………問題はまあ、みんな、いつまで人間かってことだな。
[みんな、のなかには。リサだけでなく、オスカーも含まれていて]

みんながみんな、カメみたいになるなら、苦労はしないわな……、
[そんな奇跡はあるわけないだろうと、八割がた諦めて]

(91) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

【墓】 双生児 オスカー

…………ふ、ぐっ ……〜〜ッ

[>>+82聞いて、喉にからあげが詰まった。
胸元を叩くも無駄だったので、コーラを含んで流し入れる。]

――ッは、……どうしたの、いきなり。

[軽く涙目で聞き返してしまう。
心当たりがありすぎて、見るからに『何か知っています』な反応になったか。]

……明も、気づいてたの?
そうだね、うん、やっぱりそう思うよね。
もうすぐなくなっちゃうから、誰かが起こした奇跡なのかな。

[奇跡かどうかなんて体験した身でなければ判断しようがない。
バレれば避けられるような気がして、バレている気がして、口をついて出たそれは少し不自然だったかもしれない。]

(+91) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

ゆりは、シメオンのいう大事なひとがラルフだとは知らない。

2012/08/15(Wed) 00時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

[徐々に近付く、水の音。
いつの間にか、涼しげな流れの音が響く、川の傍を歩いていただろうか]

……景子。
いや、リサでもいいが……、

俺は、細かい話を知らない……だから、教えてくれ。

……お前らが知ってるか判らんけどな。俺は、あいつが小さいときからずっと、このあたりの川の流れや淵や、獣の縄張りや崩れやすい崖や、ちょっとでも危ないところは、連れまわして教えたんだよ。
[ふう、と。ゆるく息を吐いて]

(92) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

あいつは――オスカーは、どうして死んだ?

(93) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
そして、まだコミットしてないのはリサかな?
一度コミットして確かめてみたら、私がアンカーじゃないみたいだ。

(-62) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

【墓】 双生児 オスカー

[けれど続く話に>>84口は閉ざされる。どうやら酷い思い違いだった。
彼の過去には、そんな人ならざる者との出来事も含まれていて、今も思い当たる事があるという。
それでも信じたいと思ってくれていた。
元々人間だけれど、自分も人ではない者の仲間入りした気分。]

――現実的じゃないものも、本当はいるんだよ。
同じ世界の違う空間にさ。ただ普通は干渉できないだけで。

だから、有り得ないし信じられないって思っても、
どこかで少しでもいい、存在だけは信じてあげられたらさ。
きっと喜ぶんじゃないかな。神様も、妖怪も、幽霊も。

[他人事ではないといった具合に微笑んで、真面目に返した。]

(+92) 2012/08/15(Wed) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 み゛っ!

[肉球は家出しないらしい。
軽く頭をぺしっとされて>>91、思わずおかしな声を出す]

 ………人間もたのしいけど、

[猫の姿のが、やっぱり便利だ。
すこし名残惜しい気持ちもあるけれど、
いつ猫の姿に戻ってしまっても、別にいいと思っている]

(94) 2012/08/15(Wed) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
リサがかわいいのは把握した

あとちょっとまて
ジェフなに 溺れたんだって!
更に理由をつけろと!無茶ぶりか!ヘェーーーーーwwwwwwwww
(がくぶる)

(-63) 2012/08/15(Wed) 01時頃

【墓】 落胤 明之進

[>>+91に驚いて、慌てて背中をさする。
あきらかに挙動不審なオスカーに、自分の思い込みや、錯覚ではなかったのだと、どこか安堵もしていた。]

気づいていた、っていうか…。

奇跡か…。
だったら、…もしかしたら、僕たちはその奇跡がなければ自分たちの幸福や、目に見えない有り難さにずっと気づかなかったかもしれないね。

[オスカーをちらりと見て、そっと人差し指を唇にあてる。
内緒話、の合図はそれで伝わっただろう。]

昔、の話で、…これは僕じゃない誰かの話だよ。

(+93) 2012/08/15(Wed) 01時頃

【墓】 巫女 ゆり

ラルフさんも、そう思うでしょう?

[シメオンを探して来たらしいラルフを見上げて、純粋に同意を求めてみたり。]

(+94) 2012/08/15(Wed) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ………わたしは、見つけただけ。

[川岸に流れ着いた少年。
それを見つけただけの、ただの猫又。
川で溺れたのだろう、と。それだけしか、知らない。

一体オスカーに何があったのか。
何も知らない猫又は、ただただ首を横に振るだけ]

(95) 2012/08/15(Wed) 01時頃

【墓】 教え子 シメオン

[柔らかい声>>+90を聞き、瞬く
黙ったまま、彼女の話を聞いて]

……

[自分から見れば孫どころではないぐらいに年齢が離れている
そんなことを、何度も思ったのに
こうして人の子に論され、教えられている自分がいる]

……そうじゃな
全て、お前の言う通りだと思う。

[涙が残る顔で微笑を彼女に向ける]

わたしも、向き合うべきなんじゃな……
もしかしたら、分かっていたのに逃げていたのかもしれん。

(+95) 2012/08/15(Wed) 01時頃

【墓】 落胤 明之進

その子は、ずっと姿の変わらない友達と遊んでいたり、迷子になった時にどこかの神様が助けてくれたりしてたんだ。

その時は当たり前すぎて疑問にも思わなかったけれど、やがて生まれ故郷を離れ、違う場所でずっと暮らして……。
ある時、用があって舞い戻った故郷でやっぱり姿の変わらない昔馴染みや、昔助けてくれた神様が人の姿をしているのに再会したんだ。

常識的な脳みそはそんな馬鹿なことがあるはずない、って否定する。
でもね…覚えてるんだ。
楽しかったことや、嬉しかったことにこの人たちが関わっていた、ってことを。

[その誰か、が自分であることなどばれてもおかしくない話だ。
けれど、不思議とオスカーには言っても良い気がした。]

否定すべきだって思ってもね。駄目なんだよね。
思い出が楽しくて幸せで、ずーっと信じていたいんだ。

(+96) 2012/08/15(Wed) 01時頃

【墓】 教え子 シメオン

この娘は聡い子じゃな……ラルフ

[もう一度ラルフを見た時には表情に戸惑いは無く、真っ直ぐに彼を見つめた**]

(+97) 2012/08/15(Wed) 01時頃

【墓】 落胤 明之進

[>>+92少しでもいい存在だけでも信じてあげられたら、と言うオスカーにきょとん、と目を見開いて。]

そっか…。
そうだね。
…ありがとう。

[少し肩が軽くなったような気がした。]

(+98) 2012/08/15(Wed) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ

……そういうことを、言ってんじゃない。
[リサの答え(>>94)に、苦笑して]

いや、違うって。
次の住処探すなら、人間の言葉喋れるいまの方が、話が早いだろう?
ま、いつ、猫になるか判らんとはいえ……うちの村の人間なら、大抵、カメとかで慣れてるはずだしな。
いまのうち、頼んどいたほうがいいのじゃないのか、っていう……単に、老婆心だけどな。
[まあ、人に化けられるほどの猫に、そんな心配要らないのかもしれないが――と、また、苦笑]

(96) 2012/08/15(Wed) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ズレていることを言った自覚はあるでござる

(-64) 2012/08/15(Wed) 01時頃

【墓】 落胤 明之進

ああ、そうだ。
今日の夕ご飯のリクエストはある?

婦人会の手伝いに来てくれ、って言われてるから、頼めば何かご飯はもらえそうだけど。

そういえばお祭りの焼きそばと焼き鳥の試食があるって言ってたかな?

[そんな話をしながら、時間がくるまで、オスカーと話をしていた。**]

(+99) 2012/08/15(Wed) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ

……そうか。
見つけただけ……、うん。
[それでも、と]

……オスカーが、水の中にいる時間を短くしてくれたことには、違いない。
あいつの兄貴分として、礼をさせてくれ、リサ。
[発見しただけという言葉(>>95)に、頷いて。けれど、それでも感謝すべきことだと、そう思った。
まあ、どうやって礼を示すべきかは浮かばないけど]

(97) 2012/08/15(Wed) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 01時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 01時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ううん、いいの。

[何十年も、猫の姿で生きていけたのだから。
これからも、そのままで。

それに、なんとなく。
猫のプライドが許さない…ような気がした]

(98) 2012/08/15(Wed) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ

――ん、そうか。

……どうも、まったく。
俺の好意は、空回りするみたいだな。
[溜息吐いて、苦笑して]

(99) 2012/08/15(Wed) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[見つけただけ。猫又には、それだけしかできなかった。
そう思っていたのに]

………うん。

[ジェフの言葉>>97に、小さく頷いた。
目の端から一滴の涙。頬を伝ってぽたりと落ちる。
それは汗のようにも見えて、
よく見ていなければ涙だとはわからなかっただろうけれど]

(100) 2012/08/15(Wed) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ

――ま、縛られたくないってのは、猫らしいか。
[住処を探せという忠告への、すげない答え(>>98)に]

でもま、あれだ、リサ。
お前が来たら、美味い魚をやってくれって、お袋に頼んでおくくらいは、いいだろ?
[苦笑しつつ、そう言った]

(101) 2012/08/15(Wed) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

――……リサ?
[ほんの一瞬。少女の目尻から、雫が落ちたように見えた(>>100)。
それは、単に汗だったのかもしれない。
けれど、今の自分には、それが涙のように思えた]

(102) 2012/08/15(Wed) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

に、しても――……、
…………、雨が降るかもしれないな。
[空模様を眺めて、溜息を吐く。
真っ黒に染まっている、山の方を見遣る。
本降りか通り雨かは兎も角、いつ、こちらも降り出してもおかしくない。
時折、ごろごろと遠雷が響いたかもしれない]

(103) 2012/08/15(Wed) 01時半頃

【墓】 巫女 ゆり

良かった。

[シメオンの顔に笑みが浮かべばほっとしたように微笑んで。
叩いていた手を離すと静かに立ち上がった。]

私、ちょっと、しなきゃいけないことがあるんです。
もう大丈夫みたいだけれど、ラルフさん、彼の傍に居てあげてもらえますか?

[そう言って、その場を後にした。
しなければいけないこと、それは勿論、ここを抜け出す為の諸々の間取り等情報収集である**]

(+100) 2012/08/15(Wed) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[いよいよ人のいなくなった宿泊所。
持ってきたものを後片付けして、軽く掃除

そして]

あつい。なあ。

[雑貨屋へと、戻る、道すがら]

……あ。

[また、道路に転がっているセミを見つけた**]

(104) 2012/08/15(Wed) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 おさかな、うれしい。

[ふ、と微笑む。
猫の姿のときは、あまり贅沢できないから。
その生活が気に入ってるのだけれど。

しかし問題がひとつ。
ジェフのお袋さんがどの人だったか、思い出すところから始めなければ]

(105) 2012/08/15(Wed) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[オスカーを追っていった一行にはついて行かず、ラウンジで
ひとりになる]

…あー。

[ため息をついた。]**

(106) 2012/08/15(Wed) 01時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
ん、んんー……これは?

というか、未コミットってリサだよね?

(-65) 2012/08/15(Wed) 01時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 01時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
いいなぁ明の過去ロールいいなぁ
でもあんまり縁故のないオスカーが
聞かせてもらっちゃっていいのかな ほこほこ

(-66) 2012/08/15(Wed) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[猫又には、目尻から流れたそれが、
涙であることすら知らなかったかもしれない]

 雨…

[薄暗くなってきた空。
ジェフの呟き>>103に同意するように、こくんと頷く。

あまり濡れたくないのだけれど。
それに、雨が降っているときに川に近づくのも。
今は人間の姿をしているけれど、気持ちは猫だ。
猫のちいさな身体なんて、すぐに流されてしまう。

川岸で見つけたオスカーの事を思い出して、すこしだけ川が怖くなった]

(107) 2012/08/15(Wed) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

……まあ、いいんだがな。
[微笑み(>>105)に、ぶすりと]

うちのお袋は、もう隣村に行ったからな。あとで、教えてやるけど。
[そのあと、一息おいて]

とはいえ……、
……お袋と親父は、ロクな人間じゃあない。
何しろ、自分の子供ひとりさえ育て損ねるような人間だ。
[と、仮に事情を知っている景子あたりが知れば笑うようなことを言って]

なんだったら……とは思うが。
……しかしま、都会ってのは、危険だし重ッ苦しいしな。
[また、溜息を]

(108) 2012/08/15(Wed) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ロク…?都会、きけん?

[ため息をつくジェフ>>108に元気を出してもらおうと、
彼の頭を撫でようと手を伸ばす。
が、身長差から、手が届かなかったかもしれない]

 ジェフ、ありがとう。

[ここを出てしばらくは、隣村で世話になろう。
ジェフの厚意に甘えてしまえ。
彼の両親の家は、しっかり覚えておこう。

すぐにいろいろな事を忘れてしまうけど、
今回は忘れないようにがんばる。

新しい目標を見出したように、ぐっと拳を握った]

(109) 2012/08/15(Wed) 02時頃

【墓】 双生児 オスカー

[明に背中をさすってもらえば苦しさは遠のいて行く。>>+93ケホ、と涙目拭ってジェスチャーを確認すれば、目を瞬かせて、聞きに徹する。]

…………亀ちゃん?

[姿の変わらない友人にはこちらも覚えがあった。>>+96
彼がここで過ごすために用意した昔話の事は、よく知らなくて。
純粋に、つまりあの前置きは、敢えて自分だと示すためのものだと捉える。
明もあの村の出身らしい、思い出せない事に気を取られつつ。

『そんな馬鹿な事』確かに自分もそう思っていた。
信仰深いらしい血筋に関わらず、その類をあまり現実視していなかった少年は、実際自らが霊体になっても信じ難いものは沢山あったけれど。
今なら、驚くかもしれなくても、存在を受け入れる事ができる。]

その、不思議な友達との楽しかった思い出が、
……これからの明を支えてくんだろうね。

(+101) 2012/08/15(Wed) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 02時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
お?2時更新?まじ?wwww

(-67) 2012/08/15(Wed) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
もしかしてとおもって見に行ったらやっぱり!
ひゃああ土下座準備いいいい

(-68) 2012/08/15(Wed) 02時頃

【人】 捜査官 ジェフ

……、いや、いいよ。

ちゃんと、お袋と親父には紹介する。
それで性に合わなきゃ……こことは全然違うが、ウチに来てもいい。
それはそれで、猫型のお前にとっちゃ、不幸なことなんだろうけどな。
[とは、苦笑した]

(110) 2012/08/15(Wed) 02時頃

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