95 File.2:Do you Love me?
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トニーは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
トニーは料理人 ピエールに投票した。(ランダム投票)
ピエールに1人が投票した。
トニーに10人が投票した。
トニーは村人の手により処刑された。
|   | 
    
モリス! 今日がお前の命日だ!  2012/07/02(Mon) 00時半頃 | 
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
モリスが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ポーチュラカ、オスカー、ラルフ、ワンダ、モナリザ、アイリス、ピエール、パティ、フィリップの9名。
|   | 
    
[首を絞めたせいか、刺されたせいか。既にトニーの体からは力が消えていた]
 
 おい、フィリップ、その辺にしておけって。ポーチェも怯えるだろ。
 三人で組みたいっていう経緯、私からじゃなくアンタから説明してほしいのに。
 
 [そして、トニーの首を絞めたころになり始めた首輪の音は、
 いつのまにか消えていて]
 
 ふーん、本当に一人死んだら、音が消えるんだな。
 ってか、もう一度この被爆ターゲット確認しておきたいんだけどさー。
  (0) 2012/07/02(Mon) 00時半頃 | 
|   | 
    
[フィリップの表情が見えなければ、彼の動揺もうかがい知る事はできない。しかし、その後の苛立ちはすぐに感じて、駆け寄った。]
 
 やめて、フィリップ、やめ、て。
 トニーはもう。もう…!
 
 [トニーはもう動かない。
 それを悟って、フィリップを止めようと後ろから手を押さえようとした。]
 
 ごめんね、助けてくれたのに。
 ごめんね。
 
 わたしが、弱いから…ごめんね。
  (1) 2012/07/02(Mon) 00時半頃 | 
|   | 
    
― モリスの部屋 ―[アイリスの言葉に、ああ、と呟いて。
 オスカーもワンダとラルフへと身体を向けて、小さく頭を下げた]
 
 
 ありがとうございます。
 彼を殺す事を手伝ってもらった事で、
 オスカーは確実に命を繋ぎました。
 
 
 [殺害ターゲットに上げられて尚且つ、
 知る限りアイリスの爆破ターゲットでもあった。
 片方は確実に免れたのだ。]
  (2) 2012/07/02(Mon) 00時半頃 | 
|   | 
    
─モリスの部屋─
 っせー。つか、主人公やるっつったろ。
 やったもんはお前持っとけ。
 
 [軽口>>3:204に低く息を落としながら返すも、
 大怪我。と言われればにやりと笑い、]
 
 
 いやー。油断させられッかもしんねーし?
 
 [おどけるが、確かにあまり心地良いものではない。
 だからモリスのベッドへと黙って歩み寄り、
 白いシーツを乱暴に手繰り寄せると雑に血を拭う。
 白かったはずの着衣は、既に彼と自分の血で随分と汚れてしまっていた。]
  (3) 2012/07/02(Mon) 00時半頃 | 
|   | 
    
おい、
 [そのついで。枕のカバーが目に入った。
 ひょいとワンダを振り返る。]
 
 持っとけ。
 
 [放り投げる。今、足に巻けとは口にしない。
 ワンダの心中>>3:210は知らず、寄り添うことは当然のようになかったのだが。]
  (4) 2012/07/02(Mon) 00時半頃 | 
|   | 
    
[ピピピ]
 
 [キョウノ ターゲットは アイリス[[who]] デス]
  (-0) 2012/07/02(Mon) 00時半頃 | 
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 00時半頃
 
 
|   | 
    
―管制室―
 失礼だなこのオランウータンめっ。
 かぁいらしい小動物のようなボクを捕まえて。
 
 [誉を怒りながら、けれど本気で怒ってる風でもない。
 大体いつも通りだ。>>3:@18]
 
 あ、そんなこと言ってる間に次の犠牲者かー。
 3VS1じゃ仕方ないね!トニー君頑張った頑張った。
 
 ……三角関係?
 ありゃ最後に男が刺されるんじゃない?
 
 [ありがちな恋愛物の展開を告げて、からりと笑う。]
 
 あ、そーだ。
 トニー・モリス脱落ってお知らせしないとねー。
 
 [自分たちに連絡が来たように、志木から通信が行くだろうか。>>3:@0]
  (+0) 2012/07/02(Mon) 00時半頃 | 
|   | 
    
/*うっかり2本と記述したのがまずかったのかも知れん。
 すまんwwすまんwww
 
 あーーーーー
 1本ずつ持っててね。て書いた方がいいか、そうしようか。
 メスの所在本数に悩み過ぎるとか、あほすぎてwww
  (-1) 2012/07/02(Mon) 00時半頃 | 
牧人 リンダは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 00時半頃
 
 
|   | 
    
[添えられた手、その温もりで衝動は止まった。しかし、トニーの死は事実として重くのしかかってきた]
 
 あ、ああっ、ごめん。
 俺っ!! 本当ごめんっ!!
 
 [こぼれる謝罪はパティ、ポーチュどちらにだったのだろうか?
 あるいは、トニーにだったのかもしれない。
 だって、図星を突かれて衝動で殺してしまったようなものだから]
 
 ちがう、弱いのは俺なんだ。
 本当、俺がっ!!
  (5) 2012/07/02(Mon) 00時半頃 | 
|   | 
    
/*むうしろ訂正とか言わないで、
 つるっと一本にしとくのが良かったの…どうしようwww
 
 うわああんww
 わたし、ばかだwwww
  (-2) 2012/07/02(Mon) 00時半頃 | 
牧人 リンダは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 00時半頃
 
 
|   | 
    
[羽交い絞めにしていたトニーから離れる際、体に鞄をかけていたことに気付き]
 
 ……まぁ、暗いところで話すのもアレだし。
 
 見る限り、フライパンや鍋は防御にも使えそうだし、
 そこらのナイフやフォークもちょっとした武器にはなりそうか。
 
 適当に集めて、まずは明るいところで話さないか?
 
 [そう言って、トニーの周りに散らばった食器を拾い、
 ポーチェにも彼女の近くの鍋をいくつか持ってきてもらって、
 開け放っていた入り口の近くへ動く。]
 
 ……うわぁ。
 
 [明るい場所で見た自分の姿は。
 トニーから流れ出た血の色で紅く染まっていた。]
 
 ……気持ちいいもんじゃない、な。
  (6) 2012/07/02(Mon) 00時半頃 | 
|   | 
    
/*wwwwwwwwwwwww
 wwwwwwごめんねえええええ
 
 訂正!ってメモに書いていいもんかで今度悩み始めるwww
 えええええ、どうしよう。どうしよっかwww
  (-3) 2012/07/02(Mon) 00時半頃 | 
|   | 
    
あ、ああ。そうだな、その話をしよう。
 
 [少しだけ落ち着きを取り戻した。
 その瞬間にパティの言葉>>0が聞こえてきた。
 無理やり頭を切り替えようとする]
 
 内容をだ、簡単に話してしまうと、
 俺とパティとポーチュで組まないかってことだ。
 
 今回みたいに誰かが襲われてもさ、
 皆で助け合えば、なんとかなるか、ら……。
 
 [声は自然と窄んでいった。
 助け合いなんていったけど、
 人を殺してしまったから]
  (7) 2012/07/02(Mon) 00時半頃 | 
|   | 
    
 ――――――…ジ…、ジジ…  ココココ…カリカリカリカリ
 
 [黒い瞳の緑の光が、ゆっくりと明滅する。
 未だ中枢に美しく座したまま、モナリザはゆっくりと思考を廻らせ。]
  (8) 2012/07/02(Mon) 00時半頃 | 
|   | 
    
 
 Killing Target _ = ワンダ[[who]]
 
 
  (-4) 2012/07/02(Mon) 00時半頃 | 
|   | 
    
/*
 
 どうしようwwww
 わかんないから流れでってことにしたのがいいか…いいか…
  (-5) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
―管制室―
 こぼさねーっすよね。
 オレの食べ方が汚いとか、誉さんに言われたくないっすよー、いや、マジでこれ。
 
 [不満そうに口を尖らせつつ、ラーメンを食べる箸をまた動かす。
 スープをごくごくと飲んだ後に、呟いた。]
 
 一人者、まだ残ってるっちゃ、残ってるけどな。
 ピエールだっけ…?何考えてるか分からんけど。
 まーその後は、チーム戦の様相になって…おもしれぇのそこからかなぁ…。
 
 そういや、トニーがああ言ってたし、アイツ来るまでにカツサンド用意してやるかなー。
 食堂で頼めば多分作ってもらえるだろうしぃー。
 
 [空になった容器をゴミ箱に投げ捨てると立ち上がった。]
  (@0) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 01時頃
 
 
|   | 
    
[パティからの移動の提案に]
 ああ、了解だぜ。
 悪いな、焦り過ぎだったぜ。
 詳細は移動してからにしようぜ。
 
 [血まみれになったパティの姿を見て]
 
 う……、なんというか、すまねぇ。
 服、どうにかしないとな。
 
 [ナイフとフォークを拾い集めながら謝罪する。
 明らかに自分の責任だったから]
  (9) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
[お互いに謝る二人を聞きながら]
 ……どっちも悪くない、そういうテストだよ!
 謝るより、まずは自分たちが、
 そして相手が生きてること安心していたがいいよ。
 その方が、気分が、晴れるから。
 
 
 [トニーの恨めしそうな顔がよみがえり]
 
 ……気分、晴れる、から。
  (10) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
 
 
        NO,To-NE_ed70956 オヨビ NO,M-K_00082
           セイメイカツドウテイシ ヲ カクニンシマシタ
             キリングターゲット ヲ セッテイ シマス
                NO,W-and-A_12345 デス
    
 
 (#0) 2012/07/02(Mon) 01時頃
 
 
|   | 
    
/*さっぱり過ぎたんで消してみる。
 あれだ。オスカーとアイリスが拾ってたら、こっち1本で。
 それで。ってした方がきっといい。
 
 2本転がってたから、つい拾ったって書いちゃったのww
  (-6) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
…彼から拾ったメスは、平等に分けたい所ですね。
 今後有利に進められる武器になりますから。
 
 
 [誰の手元に現在あったか、合わせて3本のメス。
 ペアは二組だから、と、ラルフとワンダを見た]
  (11) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
―管制室―
 [>>+0 三角関係、という言葉に苦笑して]
 
 …それで女二人が残されても怖いね。
 男を刺しても修羅場が終わらなかったら…結局、全員死んじゃうかも。
 
 [言いながら、モニターを見つめる目には>>+1ポーチュラカの姿が映り]
 
 …こういう子って、追い詰められたらどうなるのかな。
 今は、守られてるけど…守り手がいなくなったら、どうなるのかな…。
 
 [独り呟いた]
  (+1) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
/*もうメスの本数に動揺するのやめようね……
 じゃあそれでしようね。よし、よし。
 
 かれこれ30分くらい悩んだしな(
  (-7) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
[立ち上がったところで。]
 歌田さん、その三角形の話まさか実体験?
 だとしたら、女ってやっぱこえぇえええ!!!
 
 [そんな風に笑ってからIDカードを扉の認証に翳す。
 扉が開いたのを確認すれば振り返り。]
 
 ちょっと食堂行って来るっすけど、なんかいるもんありますか?
 え?そんなんカツサンド持ってきていやがらせ、………じゃなくって、これから来る2人への歓迎会に決まってるじゃないすかー、HAHAHA。
 
 じゃあ、いってきまー。
 
 [何か持ってくるものがあれば、それも取りに食堂へと向かった。]
  (@1) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
/*オスカーありがとうwww
  (-8) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 01時頃
 
 
|   | 
    
/*>>#0 wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 やあぁぁああったああああああああああああああ!!
 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 きたーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
  (-9) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
[ラルフの声が聞こえて不思議そうに首を傾げるがオスカーが問うが聞こえるから娘は声を掛けず
 ワンダの歩いた後に残る赤を認めふ、と目を伏せる]
 
 
 次、は――…
 フィリップとパティは、組んでるんだっけ。
 今は、避けた方が良さそう、かな。
 
 
 [負傷しているのは他の三人も同じ。
 彼らの状況を知らぬが故に余計に警戒をする]
 
 
 ――…う、ばかじゃないもん。
 
 
 [拗ねたように唇を尖らせるが続く言葉にはきょとんとし
 褒められた事を理解して、嬉しそうな笑みをワンダに向けた]
  (12) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
[目標を達成したばかりの被験者へ、次の課題を与える。
 休もうが、殺しあおうが、モナリザには関係ない。
 リミットまでに目標が達成されなければ、己に課せられた使命を全うするだけ。**]
  (13) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 01時頃
 
 
|   | 
    
[オスカーの驚いた表情とその仕草。同じように彼女の手へと視線を向けて、痛ましそうに翳る表情]
 
 
 ……ん、私も、止血くらいはした方がいいかな。
 けど、手当てするなら、オスカーも、ワンダも、ね。
 
 
 [直ぐに痛みはひかぬだろうが何もしないよりは良いだろう。
 オスカーの言葉>>11を聞いて
 娘は自分が手にしたメスの一本を彼女へと差し出す]
 
 
 私は、鋏があるから、これ、オスカーが使って。
  (14) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
[丁度その時、聞こえる合成音声。そして自身の首輪から響いた、名前示すもの。
 赤に塗れた手をあげてひんやりした首輪に触れれば
 べったりと首輪にも、赤が付着した]
 
 
 …――トニー、も死んだのですね。
 これで4人、残り8人。
 
 急がないと…オスカーの首輪から、
 被爆ターゲットがアイリスだと告げられてしまいました。
 
 [下唇を噛んで、頭を横に振る。
 絶対に避けなければならない]
  (15) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
 フィリップとパティが組んで居るかは知りませんが、多分――といったところですね。
 先程北の方から、フィリップがポーチュの名を呼ぶのが聞こえたので、
 そちらが組んで居るかもしれません。
 …最悪、3人以上で組んでいるかもしれません。
 
 後は…ピエール、でしたか。
 彼も組んでいれば…4対4、になりますね。
  (16) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
 
 キョウノ ターゲットハ パティ[[who]] デス
  (-10) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
いーや、別に。随分汚れちまったなあと思ってさ。
 
 [オスカーの不思議そうな顔>>3:211に首を振る。
 どちらにせよ、ここで暢気に鞄の中身を出し入れ出来る状況でもない。]
 
 おう、
 
 [オスカーとアイリスから向けられた礼を、ラルフは否定しない。
 ただ素っ気無いほどの頷きを返し、]
 
 
 ま、お互い様だろ。こいつもあるし。
 
 [こつりと白い首輪を指でつついた。]
  (17) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
[差し出されたメスは、素直に受け取った。が、その刃はあまりに鋭すぎて、持ち歩くには危険だったから。
 自身の千切れたスモックを拾い、くるくる巻いて鞄へ入れた]
 
 
 …では、後の2本はラルフとワンダに?
 
 [アイリスが良いと言うなら、否定する事は無い。
 その行動自体、少し前では無さそうなものだったが
 オスカー自身がそれに気づく事は、今は、無い]
  (18) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
/*おっと、ランダム振らないと……。
 ほいっと ピエール[[who]]
  (-11) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
/*またまた、絡んでないところが見事に出るね。
 パティとポーチュがそろそろ来るかと思ったけど!!
 
 そういえば、一昨日はポーチュは、俺だったぽいよね。
  (-12) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
キョウノ ターゲットハ アイリス[[who]] デス  (-13) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
/* 最後まで生き残るのはオスカー[[who]]とアイリス[[who]]  (-14) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
[経緯を説明し始めるフィリップと、ひとまずは外にというパティ。確かにこの場に留まっているよりは明るい場所へ出たい。
 黙って2人について、移動をしようとした。]
 
 …あ、ちょっと、まって。
 
 [そういうテストだ、とパティの声を聞きながら、ふと振り返ってまた暗い場所へ。
 動かなくなったトニーの体をきちんと寝かせて腕をそろえる。
 恨めしげな空気の残る瞳を閉じて、それから。]
 
 つよく、ならなくちゃ。
 わたし、も。
 
 [そういうテストだから仕方ない。
 そうは思えないけれど、状況に逆らえないのは変わらない。
 次は自分かもしれない。
 だから、強くならないと…。
 
 少しだけトニーの横にいた後、パティとフィリップを追って外へと。]
  (19) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
/* おお、コンビで出た すばらしい
 今日はアイリス[[who]]とフィリップ[[who]]が死んじゃうと見たっ
  (-15) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
[止血した方が良いかも、というアイリスの傷。赤い直線が布の穴から見えていて、未だ染みを広げる。
 ぱちり 目を瞬いてじっと見てから 不意に]
 
 
 [ぺろ、と]
 
 
 [アイリスが避けなければ、一度舐めようと顔を寄せた]
  (20) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
/* 生と死をはらむアイリス  (-16) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
/*
 ようし
 そろそろ 死ぬぞぅ
  (-17) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
[再び聞こえる、言葉。死亡した二人分のナンバーが聞こえ、
 モナリザの新たなターゲットが知れた。
 そして、個に伝えられる新たなターゲット]
 
 
 ――…私の方は、パティ、だった。
 
 
 [今は避けたいと思っていた相手、だが]
 
 
 どちらにせよ、また二人、倒さなきゃ、かな。
  (21) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
/*手を組みすぎると動きにくいです。
 と、中身は思っているようです。
 
 それよりも、わたしは自分が戦えない子すぎて絶望しかけていますが、
 中身の人は少しは何か考えているんですか?
 
 ………。
 
 フライパンで殴ってあげましょうか?
  (-18) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
―モリスの部屋―
 だから、礼はいいっつーの。
 
 [>>2オスカーにもそう言いながら
 >>3ラルフからまた主人公を押し付けがきて
 心底うんざりとした顔をラルフに向け
 投げられたカバーを>>4左手で受け取る。]
 
 …?おー。
 
 [何に使うかピンとこない顔を返す。]
  (22) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
[モリスがオスカーに向かって切りつけるのを見た。手酷く手を損傷して見えたけれども、
 それ以上は隠されて知ることはないのだが、]
 
 まあー、どっちにしろ治療が必要だろ。
 ったく…ワンダ。お前、ちょっとそれ使っとけ。
 
 [怪我が既に知れていると分かれば、遠慮することはない。
 投げた枕カバーを示して、瞳をオスカー>>11へと再び戻す。]
 
 …。どーしても平等ッてんなら1本潰すしかねーだろ。
 そっちがいいんなら、1本ずつ貰っとくけどな。
 どっちにしろ、こっちにはまだひとつも刃物はないんだか、ら──…
 
 [言いかけた。それとほぼ時同じく、声>>#0が響く。]
  (23) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
[北部屋からみんなで出ようかというときに、首輪からの指示が届き(>>#0)]
 
 ……、別の場所でもやってたみたい、だな。
 M_K、M_K……? モリス、かな?
 で、次が、W-and-A …… ワンダ、か。
 
 厄介なところにターゲット当たったな。
 これは油断してると襲われるぞ。
  (24) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
[>>12アイリスの言葉には、顔をそちらに向け]
 どっちか殺しちまうのが
 その後、楽っちゃー楽そーだケド
 
 
 ―――…はッ、わーってるよ。
 
 [馬鹿じゃないと口を尖らせる顔をしても
 やっぱり自分と彼女は違うから、それが、良いと思える。]
  (25) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
/*
 いや
 初日から死ぬ気はまんまんなんですけどもね!!
  (-19) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
 
 キョウノ ターゲットハ フィリップ[[who]] デス
 
 
 
  (-20) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
[そして3本のメスの話の頃、再び聞こえる声。>>#0]
 うっわ。
 だりぃ…。
 
 [同時に、首輪を通じて聞こえてくるターゲットは、]
  (26) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
キョウノ ターゲットハ モナリザ[[who]]デス
 
  (-21) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
分かったよ!! 割り切ろう!!俺も、ポーチュもトニーも、パティもみーんなわるくない!
 
 悪いのは、このテストを考えた奴らだ!!
 
 [パティの言葉を聴いて気持ちを切り替えた。
 自らの単純さがこんな時だけは役に立った]
  (27) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
キョウノ ターゲットハ ラルフ[[who]]デス
 
  (-22) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
ワンダは、くっくっく、と思わずまた笑いだす
 2012/07/02(Mon) 01時頃
 
 
|   | 
    
/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 だからwwwwwwwwwwwwラ神wwwww
 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  (-23) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
―管制室―
 生存者ゼロ?なくはないけどねーっ。
 でも一人くらいは残ってくれた方がいいな。
 
 [牧田につられるように、モニターを見て。>>+1]
 
 うちのも、大人しい顔して真っ先に牙剥いたらしいからねえ。
 このコも大人しそうな顔してるし。それこそ、男刺す側になっちゃいそ。
 
 [自らの見解を述べた。]
 
 ………まさかー、ボクは相手が刺すのを待つ側だよ!
 それじゃ、クリームパンお願いねー。
 
 [流の感想には、にこぉっと笑ってみせて。>>@1
 食料を一つ頼んだ。]
  (+2) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
 ──────、おい。
 
 
 [告げられた名。それへ、ワンダを見遣る。
 視線が交われば、にやと笑って顎の先でモナリザを指し示した。]
 
 
 ご指名だってよ。
  (28) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
子守り パティは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 01時頃
 
 
ラルフは、ワンダに嫌そ〜〜〜な視線をじとりと向けた。
 2012/07/02(Mon) 01時頃
 
 
|   | 
    
[それまで暗い場所にいたせいで、明るい出口を見て目を細めた。そこで改めて経緯を教えてもらって、フィリップとパティを交互に見上げた。]
 
 でも。
 もし…わたしたちの間でターゲットがしていされたら、
 どうするのですか?
 
 [かわりに他の人物をターゲットにしたら制裁はあるのだったかどうだったか。
 正直な疑問を口にしたとき、電子音声が届いた>>#0。]
  (29) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
……、おい。お前さあ、ターゲットどこよ。
 
 [笑うワンダの元へと歩み寄り、べしっと額を小突いた。]
  (30) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
― キョウノ ターゲットハ ポーチュラカ[[who]] デス ―
 
  (-24) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
その武器さーー
 あたしの大当たり記念にうちらに2本くれよ。
 
 [まだ、笑いながら殺害ターゲットとなったことを
 軽く受け止めた口調で言いながら
 あー、と言いながら枕カバーを右足に適当に巻いた。]
  (31) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
/*それができたら無問題だけれど、
 やっちゃうと、フィリップかオスカーが逝ってしまうのでだめ。
  (-25) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
で、二人に提案。私たちは今、ほとんど無傷だけれど、
 殺し合いをやっている最中だから保健室はちょっと危険だと思うんだ。
 
 そして、アンタたち二人はどうか知らないけれど、
 私は西部屋以外は一通り回ったことになるんだよね。
 
 ってーことで、周りに注意しつつ、
 作戦練りながら西部屋に向かわないか?
  (32) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
― キョウノ ターゲットハ フィリップ[[who]] デス ―
 
  (-26) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
[オスカーにメスを手渡せば其の手で落ちた鋏を拾い上げ一度鞄へと仕舞いこむ]
 
 
 うん。
 私は、いらない、から。
 
 
 [残りの二本をラルフとワンダに委ねようと
 言葉と頷きを添えて、ゆるく微笑む]
  (33) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
/* ktkr!!  (-27) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
[鋏を仕舞うために一度傷口から離れた左手。濡れた手の平を軽く握り、緩めてから
 再び胸へと宛がおうとする、けれど]
 
 
 ――… 、
 
 
 [オスカーの顔が其処に寄せられるを認め
 はたり、と瞬いた。
 避けるという考えは浮かばなかったか
 傷口に触れる感触に柳眉が寄せられる]
 
 
 ン……、 オスカー ?
 
 
 [くぐもる吐息を漏らし、其の名を呼び彼女を見詰める]
  (34) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
ポーチュラカは、パティの提案に、こくりとうなずいた。
 2012/07/02(Mon) 01時頃
 
 
|   | 
    
って!
 
 [>>30 額を小突かれれば、睨もうとするがどうもうまくいかない。
 てか、笑いが収まらないまま、手錠をはめた右手の人差し指を
 
 
 ―――― ぴ、と目の前のラルフへと向けて]
 
 
 
 勿論、てめーだわ。
 
 
 [くっくと笑いながらそう言った。]
  (35) 2012/07/02(Mon) 01時頃 | 
|   | 
    
/*モナリザと両想いすぎてwwwwwwwふくよなwww
 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 まじwwwwwwwwwwwランダム神wwwwwww
 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  (-28) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
ふふ。それはそれで、楽しそうだね…。ポーチュラカに刺されたら…フィリップは、どんな顔をするんだろう。ふふふ、
 
 [>>+2誌亜の言葉に、暗い笑みを浮かべるが]
 
 あ…あの…
 カレーパン、お願いしても良いですか…。
 
 [>>@1流の言葉に詩亜が注文をするのを聞けば、追従してお願いした。]
  (+3) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
…ん。
 
 [ちろと舐めたアイリスの傷口は、熱かった。
 顔をあげて、見詰めくる彼女へ視線を合わせ、
 猫のように目を細く細くして微笑んでみせる]
 
 
 少しの傷なら、舐めときゃ血は止まる、って。
 本で読んだことがありましたので。
 
 
 [それでも医務室は行きましょうね、と添えてから
 ワンダとラルフの方を、振り返る]
  (36) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
 平等をお願い出来るなら、4人だけが残ってからが定石かと思います。
 
 [ラルフ>>23の、一本潰す、には、頭を横に振った。
 それまでは戦力を減らすのは得策じゃないと]
 
 ええ、アイリスも良いと言われるので。
 あ、でも大当たり記念、ではありませんよ。
 だって大当たりならオスカーが先ですから。
 
 [ワンダの言葉>>31にまた子供じみた張りあいをして頷く。
 ラルフとワンダに一本ずつ、メスが行き渡る様にと]
  (37) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
あー、はいはい。はいはいはいはいはい…。お前が僕を大好きなのは、よおおおおおおーーーっく分かった。
 
 
 ばーか。気安く指してんじゃねーよ。
 
 
 [あまりにも予想通りの回答>>35に、
 ワンダの人差し指をべしっと横に軽く叩いた。
 けれど一拍の後、同じくくっくと肩が揺れ始めて、]
 
 
 っく……
  (38) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
 
 ふふふふふ。
 
 
  (-29) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
ぶ……ひゃっひゃっひゃ!
 
 ったーく、面白れー真似してくれんじゃん。
 オスカーのターゲットはアイリスだって?
 んじゃ、どっちにしろ手は抜けねえな。
 
 あー、こっちのはフィリップな。
 ったく、何でワンダじゃねえんだ。つまんねー。
 
 [笑いすぎると脇腹が痛む。
 血に濡れた右腕で腹を押さえながら、なおも笑った。
 はー。と、息をつく。]
  (39) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
/* リンダってCV能登麻美子 みたいな顔をしているなと今更思った  (-30) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
[>>29ポーチュの言葉には笑いながら]
 俺は、二人がターゲットになったら、
 聞かなかった事にする!!
 
 こんな子といいたくないけど、
 あのモナリザ??に期待するしかねーよ。
 
 それか、……。
 
 [最後の言葉は思わず淀んだ、誰かを殺すとは言えなかった。
 一度やってしまったとはいえまだ躊躇してしまうから]
  (40) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
昨日の友は今日の敵、ってか?
 [けれどオスカーのターゲットもアイリスと聞き]
 
 芳しくねー状況すぎね?
 
 まー、あたしは別にいーけどさ
 つーか、まじうけるわ。
 
 [>>37オスカーの言葉に、くっ、とまた笑いながら]
 
 そーかい。
 でも、こいつは有り難く受け取るわ。
 
 [メスを一本受け取れば、どこに持つか悩むまま右手に握る。]
  (41) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
[特に二人とも否定しなければ移動を開始し]
 じゃ、行くか。
 
 で、さっそく確認しておきたいんだけれど、さ。
 首輪から言われるターゲットって、
 さっきみたいに電子音が鳴ってきたときにまだ死んでなかったら、
 誰かの首が吹っ飛ぶ、っていうターゲット、だよな?
 そいつを殺せ、っていうターゲットじゃ、無いんだよな?
 
 あと。なんでだか知らないけれど、
 首輪から直接聞こえるターゲット。
 あれ、全員一緒じゃないのか?
 今回告知された被爆ターゲット、
 私はアイリスって言われたんだけれどさー。
  (42) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
 手を抜けない所か、悠長にしてられませんね。今回はたまたま何処かで戦いが起きていましたが…
 ――起きるとも限りません。
 なんとしても、ふたり、殺さないと。
 
 [ターゲットに、入り過ぎて居る。
 少し眉をひそめて立ち上がると、廊下をそっと覗き見た]
  (43) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
[猫のようなオスカーの双眸。見詰めるうち聞こえた答えにきょと、として
 くすくす、と声を漏らし笑うのだけれど
 その動きが傷に障り、一瞬表情が歪む]
 
 
 それ、私も知ってる。
 ――…オスカーが舐めてくれたから
 もう血は止まっちゃうね。
 
 
 [言い終われば再びゆるく弧を描くくちびる。
 続く言葉に頷きを向けるが言葉紡ぐ彼女の口許を見て]
 
 
 オスカー
 
 
 [ワンダとラルフを振り返る彼女を呼んだ]
  (44) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
お、わりーね。んじゃ貰っとくわ。だいじょーぶ、暫くはそっち向けないから安心しとけって。
 
 [オスカーからメスを受け取り>>37、右の手でひらと振る。
 ちっちと空間を切るように動かしてから、
 破れ鞄の本の間にメスの刃を突き刺した。
 柄は、麺棒と同じくいつでも引き抜けるように少し出し置く。]
 
 つか。そこで、大当たり競争してんじゃねー。
 アイリスと僕が寂しいだろ。
 
 [ぴ。と、血に汚れた人差し指をオスカーへと向けておいた。]
  (45) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
[>>24には]ワンダ、か、そりゃ危険だな〜?
 とりあえず、逃げるか??
 
 逃げ回ってワンダが殺されるのを待つか??
 あと、俺の首輪はピエールって指名してるぜ。
 パティでも、ポーチュでもなくて安心だ。
 
 [西への移動の提案には]
 
 構わんよー、特に他に明確な目的地はないしなぁ。
 ポーチュがよければだけどなー。
  (46) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
はい?
 
 [アイリスに名を呼ばれ。
 くるりと振り返り、首を傾けて顔を覗きこんだ]
  (47) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
オスカーは、ラルフには横顔でにんまりと口の端を上げての意地悪そうな笑みを向ける。
 2012/07/02(Mon) 01時半頃
 
 
|   | 
    
―モリスの部屋―
 
 …ぁあん?
 
 
 [>>38指を払われれば、じとっと睨む半眼の瞳。
 舌打ちを思いっきりしてから]
 
 
 はッ、はずれ引いてやんの。
 ざまぁ。
 
 [いつもの嫌味を投げる。]
  (48) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
あれ??そうなのか??てっきり、俺はそいつを殺せってターゲットだと思ってたぜ。
 つまり、俺達同士で首輪が指定してたら、
 誰か殺さないと駄目って事か!?
 
 
 [ここに来て、自らの理解力のなさが露呈してしまった]
  (49) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
ラルフは、オスカーの表情にチッと舌打ちひとつ。
 2012/07/02(Mon) 01時半頃
 
 
|   | 
    
まー、そーだな。
 2人…、2人殺すねぇ。
 
 [だるい、と口にしながらがりがりと頭をかく。]
 
 つっても、残りのー4人がさー
 どうなってっかわかんねーからさ
 
 とりあえず、見つけたら殺せばいーんじゃね?もう。
  (50) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
[振り向いたオスカーの口許に辛うじて汚れていなかった指先を寄せる]
 
 
 少し、ついてる。
 
 
 [何がとは言わずくちびる拭おうと
 指の腹がそうように軽く左右に動かされる]
  (51) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
/*ラルフに庇われて死ぬ前に死にたい!!!!!!!
 !!!!!!!しにたい!!!!!!!!!!!!
 この毎日繰り広げられる死にたいコールよ!!!!
  (-31) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
[本当に何かついていたかは知れない。娘にのみ映る錯覚だったかも知れなかった。
 
 ただ、触れてみたいと、思うゆえの行動]
  (52) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
/外周通路 北→西/
 いや、あの小動物で考えてみなよ。
 ターゲットに指定されて、時間切れになって、ああなったんだよ?
 殺さなきゃダメなら、こっちの首が飛ぶじゃないか。
 
 でもな? みんなの指示がバラバラで、時間切れになったら、
 指示された全員の首が飛ぶのか?
 でも、一人の首が飛ぶっていう説明だったと思うんだよなー。
 ポーチェは覚えてるか?
 
 ……って、それどころじゃなかったんだっけ、か。
  (53) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
あーー、腹減った。
 [おもむろにそう言えば、がさりと鞄を開けて
 扉の方にオスカーがいても気にせずに]
 
 クッキー食う?
 
 [チョコチップのクッキーを2枚取りだぜば
 1枚をアイリスの前にぶらぶらさせる。
 もう1枚は、手で半分に 砕いてラルフの口元に
 いつものように持っていく。]
  (54) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
あ、あとな。
 [話しながらトニーの鞄を開け]
 
 トニーの鞄見つけて、中身探ってみたんだけれど。
 私とおんなじものしか持ってなかったわー。
 
 [そう言って、点滴セットを覗かせ]
 
 どっちかが持つかい?
 針とチューブは役に立ちそう、かもね。
 点滴液は……飲み水替わり。
 血液はねぇ…… 争った跡のカムフラージ代わり、かなー?
  (55) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
ん。
 ありがとう、ございます。
 
 [くちびるを撫ぜる指の腹は、暖かかくて。
 また、目を糸のように細く眇めて柔い笑みを見せた]
  (56) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
……ん。皆で大当たり競争?
 
 
 [ラルフの声にきょととしてずれた言葉]
 
 
 トニーのお隣はピエールだったはず、だから
 もしかすると――…ピエールは一人かもしれない。
 
 
 [娘が自ら死を選べば、ピエールが死ぬだろう。
 ピエールが自殺しようとすれば、娘が死ぬ。
 問いを投げてから、答え聞けぬままである彼。
 今、どうしているのか。
 何を考えているかは知れぬが――
 もう一度、会って言葉を交わしたいと思っていた]
  (57) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
っせーよ、ばーか。
 …ま。このまま放っときゃ涙目で逃げ回るお前が見れんだろ?
 それも悪くねーけど。
 
 
 [ワンダの嫌味>>48に、しし。と笑って嫌味を返した。
 そうして部屋の扉を、こつんと叩く。]
  (58) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
聞かなかったこと…。
 [通路を歩きながら、フィリップの返答>>40にきょとりとした。
 その発想は、なかったのだ。
 テストのためには指示には逆らえないと思っていたから。
 
 フィリップとパティのターゲットを聞いても、
 自分へ直接伝わったターゲットは口にはしなかった。]
 
 わんだ、さん…少し、こわい。
 
 [全員に共通に伝わる方のターゲットに話題が移ったところで、
 ぽつりと印象だけを呟いていた。]
 
 よく…覚えて、ないの。
 
 [ふいに、パティに最初の説明のときのことを聞かれて首を振る。
 それどころじゃ、なかった。]
  (59) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
でも、わたしは直接伝わったターゲットの人が死んでいなくても、生きています。
 
 だから…時間切れがあるのはみんなに共通で伝わる人だけじゃないでしょうか。
 その人が時間以内に誰かを…ターゲットを殺せなかったら…
 
 [そこまで言って、表情を曇らせた。
 首輪が爆発するのを想像してしまったのだ。]
  (60) 2012/07/02(Mon) 01時半頃 | 
|   | 
    
…つか、移動すんなら今のうちだろ。無傷のパーティでも沸いたら、めんどくせーし。
 
 [どう見ても、ここの面子は怪我人だらけだ。
 部屋の扉を開けば、人影はない。
 その姿勢で、ワンダの言葉>>50へ向け頷いた。]
 
 
 おう。ま、あれだろ。敵は最大4人?
 じゃ、弱いッぽい奴から見たら取りあえず殺ればいんじゃね?
 
 …おーー。食う食う。
 
 [ワンダのチョコチップ入りクッキー。
 いつものように口元に差し出されれば>>54、
 いつものように口を開くのも変わりはしない。]
  (61) 2012/07/02(Mon) 02時頃 | 
ラルフは、ワンダの手元から、餌付けよろしくクッキーを───ぱくり。
 2012/07/02(Mon) 02時頃
 
 
|   | 
    
残り8人という所で、4人で居るのはとても良い形です。
 一番最悪な形でも、半数対半数になりますから。
 
 [見つければ殺せば>>50、という言葉には頷いた。
 廊下を見ても人影は見えなかったから、部屋内へと視線を戻し]
 
 
 医務室へ向かえそうですよ。
 まずは出来る治療をしてしまいましょう。
 
 [ぼたぼたと落ちる血は、少なくない]
  (62) 2012/07/02(Mon) 02時頃 | 
|   | 
    
[目の前で揺れるクッキー。条件反射のように、口を開きぱくっと咥えて
 軽く顎を引けば、それは半分に割れて]
 
 
 ……!
 
 
 [チョコチップのクッキーが口腔で崩れ甘さが広がる。
 へにゃりとしまりのない笑みが浮かんで]
 
 
 い、いただいてます。
 ……これ、おいしーね。
 
 
 [半分はワンダの手元に残したまま
 我に返ったように恥ずかしげにそんな言葉をむけた]
  (63) 2012/07/02(Mon) 02時頃 | 
|   | 
    
[もしゃっと砕いたクッキーの半分を口に放り投げ食べながら>>57ピエールの名に、暫し思考する間。]
 
 
 そういやあいつ、全然姿みねーな。
 なに、どっかに隠れてンの?
 
 つーか、仮に1人ならいいカモじゃん。
 
 [に、と口の端を上げて笑みを浮かべる。
 >>58こちらを嫌味を返すラルフの笑みに、じとりと半眼を返し]
 
 
 あいつ動き出して逃げるとか
 殴り担当には、ありえねーわ。
  (64) 2012/07/02(Mon) 02時頃 | 
|   | 
    
…あぐ。んまいよな、これ。
 [もごもごと口の中をいっぱいにして喋る。
 血塗れの部屋の中での緊張感は、やはりどうしても薄く。
 だが、一応は警戒してちらちらと目を向けるだけ上等といえるだろうか。]
  (65) 2012/07/02(Mon) 02時頃 | 
|   | 
    
 …ピエールが一人なら、まずそこから行きたいですね。そうですね、もし相手が集団で会った時に誰から殺すかは、
 決めておいたほうが良いかもしれません。
 
 [バラバラに動くよりは。
 そして此処に居ない残りの4人を順番に思い出してから
 眉を寄せ、痛みに耐えるような表情は*一瞬のこと*]
  (66) 2012/07/02(Mon) 02時頃 | 
|   | 
    
/*あっ!!!オスカーが廊下覗いてんのにににに
 ごっめんwwwうっかり扉のところにいたわ(
  (-32) 2012/07/02(Mon) 02時頃 | 
子守り パティは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 02時頃
 
 
|   | 
    
医務室な。さっさといこーぜ。
 
 [右足に巻いた布が少し変な感じはしたがまだ痛みは少し残る。
 オスカーとアイリスも負傷したのは後々を考えれば、何も言わず。
 けれど、アイリスがクッキーに食いつく様を目の前で見れば]
 
 
 …ぷっ。
 まじで腹減ってたんじゃねーの?
 
 残り半分もやるよ。
 これ、あたしの好物。チョコチップクッキー。
 
 [そう言い、アイリスへと砕けたクッキーを渡し
 視線は、扉の外へと向けられる。]
  (67) 2012/07/02(Mon) 02時頃 | 
|   | 
    
/*ターゲット誤認識は困ります。
  (-33) 2012/07/02(Mon) 02時頃 | 
靴磨き トニーは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 02時頃
 
 
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 02時頃
 
 
|   | 
    
あー、えーっと、うーん??よくわかんねぇ……。
 
 [最初のアナウンスを思い出してみるが、
 結局よく分からないままだった。]
 
 俺、難しい事考えるの苦手だしな。
 とりあえず、ポーチュの推理の線が濃厚じゃねぇ?
 アシモフは全体にアナウンスされてああなった。
 
 だから、ワンダが今は一番危ないって事だよなぁ。
 で、ワンダは生き残るために、誰かを殺すよな??
 だったら逃げるか、あるいはワンダを……。
  (68) 2012/07/02(Mon) 02時頃 | 
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 02時頃
 
 
|   | 
    
んー…… 結局、このターゲット、よくわかんないな。一回しか言わない、って言ってたからなぁ。
 誰かメモとか取ってたら調べられるんだけれど。
 
 ……こんな状況じゃ、そのメモも見せてもらえないだろうしなー。
 
 
 とりあえず、三人の中でターゲットに指名されてたら、
 まずは他の二人にも連絡、で。
 わかんないこと考えてないで、この先どうするか。
 
 モナリザに殺していってもらうのが楽なんだろうけれど、
 あと、5人。
 殺していかなきゃ、ならないもんな。
 
 [そして、申し訳ないけれど、ポーチェも。
 心の中で、そう呟いた]
  (69) 2012/07/02(Mon) 02時頃 | 
|   | 
    
[そして、パティが見せたトニーの所有物>>55を見てはっとして、]
 それ、わたしも…おなじ、ものを。
 何に使うのかよくわからなくて…。
 
 それに、液体の袋には確か何か…書かれていた気がします。
 
 [自分の鞄を漁って、液体の袋とチューブ、針の一式を取りだした。
 "SulFaTa AcIDo"と書かれていた。]
 
 なんでしょう。これ。
 そういえば、西のお部屋は書庫でしたっけ。
 調べたらあるかもしれませんね。
 
 [鞄にしまって、西側部屋へ入る。
 埃っぽい空気に何度か咳き込んで、*見回した。*]
  (70) 2012/07/02(Mon) 02時頃 | 
|   | 
    
/*向こうパーティのワンダふるぼっこ感wwwwwwwwwwww
 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 wwwwwwwwうれしいけどwwwwwwwwwwww
 wwwwwwwwwwwだれか 殺してみたいともおもうww
  (-34) 2012/07/02(Mon) 02時頃 | 
|   | 
    
おーおー。あいつ殴る?やってみっか?
 [ワンダの好戦的な応え>>64に、にやと笑う。
 廊下を窺うオスカーの傍で、同じく外を窺い見るようにしたものだが、]
 
 おう。んじゃ、一人でいる奴がいればそこ狙ってー。
 えーっとあとは、フィリップとパティとポーチュだっけ。
 
 ポーチュとか楽そうだけど、オスカー。
 …お前、殺れんの?
 いざとなったら立ち往生とか、マジ勘弁したいけど。
 
 [ちらと隣人の頭を見下ろした。
 脳裏には、ポーチュの部屋に踏み込んだときのオスカーの反応がある。]
  (71) 2012/07/02(Mon) 02時頃 | 
|   | 
    
/*>SulFaTa AcIDo →硫酸です
 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 つええええええええええええええええええええええええww
 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  (-35) 2012/07/02(Mon) 02時頃 | 
|   | 
    
[オスカーの笑みに、また緩む表情。ワンダに視線を向けて言われた言葉にうろたえた。
 空腹を感じていなかったといえば嘘になるけど
 それほど意識していなかったから自分の行動が恥ずかしい。
 顔が熱く、羞恥の色に染まっているだろう事が知れた]
 
 
 ……う、ごちそうさまです。
 
 え、くれるの?
 ワンダの好きなもの、なんだ。
 
 
 [手をワンピースで拭ってから半分になったクッキーを受け取る。
 レティーシャも食べたかっただろうか、と思うけれど
 彼女はもうそれを食べることは出来ないから、思うに留めた]
 
 
 ありがと、ワンダ。
  (72) 2012/07/02(Mon) 02時頃 | 
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 02時頃
 
 
|   | 
    
/*>>70
 wwwwwこれはww
 硫酸こわww こっわww
  (-36) 2012/07/02(Mon) 02時頃 | 
|   | 
    
/*ワンダ死ぬ気か……
 
 
 
 
 庇ったらどうなるのかな(
  (-37) 2012/07/02(Mon) 02時頃 | 
|   | 
    
/*
 
 むくむくとワンダの邪魔をしたい気分。
 庇えないかな、どうかなwwww
 
 
 
 すげーーーやりたい(
  (-38) 2012/07/02(Mon) 02時頃 | 
|   | 
    
[ポーチェが取り出したもの(>>70)を見て]
 ん、ポーチェも持ってるのか。
 じゃ、このトニーの一式はフィリップ持ち、だな。
 
 これ、簡単に言えば、体の水分や血液が足りなくなったときに、
 この液体を、このチューブを通して、この針を腕の血管に指して、
 直接体に流すようにできている、らしい。
 書庫でその手順とかも見たけれど、どこを刺したら血管なのかもわかんないし。
 普通の使い方はあきらめた方がいいね。
 
 って、液体の方は私と違うみたいだね。
 んー、これも治療薬なのかな?
 先に調べるなら、こことおって南……
 
 [そう言っているうちに西部屋に入っていく様子を見て]
 
 ま、いいか。
 トニーの液体も私のと一緒だったのかなー?
 調べとかないとな、フィリ。
  (73) 2012/07/02(Mon) 02時頃 | 
|   | 
    
 …立ち往生なんてしませんよ。寧ろ、彼女は自殺しかねない事が心配です。
 
 
 [ラルフの言葉に顔向ける事なく表情見せず
 淡々とした声で返すのは、嘘ということも無い**]
  (74) 2012/07/02(Mon) 02時頃 | 
|   | 
    
[オスカーの表情は見えない。其の背を見詰め思うのは一人にしないと交わした言葉。
 条件つきの、味方。
 既に情が移った相手。
 
 彼女がポーチュラカを選ぶなら
 彼女は一人ではなくなる。
 自分がいなくても――]
 
 
 ――…ターゲットはこの四人じゃなければ
 誰でもいいよ。
 
 
 [ぽつ、と三人に言い添えて娘はモリスの部屋を出る]
  (75) 2012/07/02(Mon) 02時頃 | 
|   | 
    
 いざとなったら、あたしがいるわ、オスカー。
 あなたの汚れを被ってあげる。
  (-39) 2012/07/02(Mon) 02時頃 | 
|   | 
    
/*
 あっ
 のこりptが777!
  (-40) 2012/07/02(Mon) 02時頃 | 
|   | 
    
てめーが大当たりしたら
 そーしてみれば?
 
 [>>71ラルフへくっくと笑いながら、そう返すいつもの口調。]
 
 気にすんな。
 いーって事よ。
 
 ――― 喉乾いたら、いつでも言えよ?
 
 [アイリスへ、クッキーをあげるのと同じように
 自分の水も普通に勧める。]
 
 ま、いこーぜ。
  (76) 2012/07/02(Mon) 02時半頃 | 
|   | 
    
[オスカーへと問いを置き、視線を下げる少しの間。その答え、交わらない視線>>74に短く鼻を鳴らして、]
 
 ま、面倒くさそーな奴から倒すのも手だけどな。
 フィリップだっけ?ああいうのとか。
 
 [適当に名を挙げて、扉を開く。
 再び手にしているのは麺棒、取りあえず先頭を歩くつもりで]
 
 
 おい、行こうぜ。
 
 [そう、パーティメンバーへと声を*投げた*]
  (77) 2012/07/02(Mon) 02時半頃 | 
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 02時半頃
 
 
|   | 
    
そうだなぁ、ターゲットはよく分からんけど、今はワンダが何をするか分からない。
 だから、危険ってことで警戒しておこう。
 
 [結局頭が悪いのだろう自分は。
 それでも、ワンダが危険なのは間違いない。
 だから警戒しておけば良いという結論に達した]
 
 にもつもオッケー、トニーのは俺が持つ。
 液体についても調べないと駄目だな。
 
 南にいくかって、まずはそっち行こうか。
 ばらけるのはよくないだろうしな。
 
 [西の部屋に入っていくポーチュを追いかけた]
  (78) 2012/07/02(Mon) 02時半頃 | 
|   | 
    
―モリスの部屋→中央―
 フィリップ?
 なにそいつ面倒なの。じゃー、そいつでいーや。
 
 [まだ動いたことを見ていないモナリザが見える。
 初めて見た時から、好印象は持てずのままだったが
 今見てもそれはちっとも変わることはない。
 ケースの中から出てくる気配もないので、
 まだ尻叩きの時間ではないのだろうと勝手に解釈する。]
 
 まぁ、なんつーか
 
 [口の中にはまだ、少しだけ "砕けたクッキー"が残る。
 先頭をラルフが歩くなら彼の背を追う位置で歩いて]
 
 
 ――― そんなもんだろ。
 
 [ぽつりと呟く言葉の真意は、"アナグラム"の答え。]
  (79) 2012/07/02(Mon) 02時半頃 | 
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 02時半頃
 
 
|   | 
    
/*>>79
 ぎぎぎぎぎぎ
 
 
 解けと仰せか。解けと仰せか!!!!( ノノ)
  (-41) 2012/07/02(Mon) 02時半頃 | 
|   | 
    
[オスカーの舐めた傷口に手を宛がう事はせず塞がったかのように振舞うのだけれど
 ワンピースの下、肌を伝い流れるを感じるから
 ラルフの投げた声に頷きはすれど直ぐには動かず
 後に付き従うように医務室に向かおうとする]
 
 
 ――… 、
 
 
 [眩暈を感じるのは貧血の症状。
 胸から腹へと視線を落とし、小さく息を吐いた]
  (80) 2012/07/02(Mon) 02時半頃 | 
|   | 
    
― 中央→ ―
 [傷だらけなパーティ面子を思えば自分はだいぶ怪我は軽い。
 人殺しも面倒だが、人とツルむのも色々面倒だ。
 けれど、モリスの死を目の前にして、思った事は
 死ぬのもまた色々面倒だな、ということ。
 
 はぁ〜…、と溜息を吐きながらモナリザの横を通り過ぎる。
 
 時折、後ろを振り返りオスカーとアイリスの様子を確かめる。]
 
 
 …、足引っ張んなよ。
 
 [誰かを心配し思いやるような言葉は、
 綺麗な世界でしか耳にせず、口からは出ない。]
  (81) 2012/07/02(Mon) 02時半頃 | 
|   | 
    
[オスカーの言葉と行動。それが少しずつではあるが変わってきているのを感じる。
 傷を舐める行為が、情ゆえで無ければ良いと思う。
 
 浅くも狭くもない傷口からは
 娘が歩む毎に音なく溢れ零れ落ちる赤。
 
 ワンダから貰ったチョコチップのクッキーを
 オスカーにあげようと思ったけれど
 先の知れぬ身と自ら思う娘は
 これ以上、彼女に情を抱かせぬ為にもそうはしない]
  (82) 2012/07/02(Mon) 02時半頃 | 
|   | 
    
―食堂―
 おーっす!!おつかれっすー。
 え?ちゃんと仕事してますよー。
 今もこうして買い物に駆り出されてるワケでー。
 
 [食堂は自分がいた管制室からは離れたところにある。
 研究内容が知られないため、という秘匿性からというのもあるが。]
 
 とりあえず、カツサンドとー。
 クリームパンとカレーパンなー。
 後、適当に買ってきゃ、まぁなんとかなるっしょ。
 
 [買い物を終えて、そのまま管制室へと戻っていく。]
  (@2) 2012/07/02(Mon) 02時半頃 | 
|   | 
    
[ワンダの声に顔を上げて]
 
 ――…ン。
 気をつける。
 
 
 [大丈夫とは言えぬまま、へらと笑みを向けた]
  (83) 2012/07/02(Mon) 02時半頃 | 
|   | 
    
―管制室―
 みんなお待ちかねの流さんですよー!!
 はい、頼まれてたの。
 ちゃんと買ってきましたら。
 
 [歌田と牧田に頼まれていたものをきちんと渡してから。
 自分の席について、いつも通りチュッパチャップスを口へと放り込む。]
 
 ………想定通りかな。
 1狙いにくつもりなんだろう。
 さぁーて、楽しませてくれっかねぇ。
 
 [キーボードを叩きながら、そんな風に笑みを浮かべた。]
  (@3) 2012/07/02(Mon) 03時頃 | 
|   | 
    
/*
 !!!!
 
 the cookie crumbles    こう、か!!!
  (-42) 2012/07/02(Mon) 03時頃 | 
|   | 
    
/*2:47
 
 おまえ。wwwwwwwwあれから寝ないで解いた。
 すげえええ気になって解いたからな!!!!
 って、灰に残すわ。
 
 はあああ。よし、明日だな明日。
  (-43) 2012/07/02(Mon) 03時頃 | 
|   | 
    
―中央―
 
 おう。
 
 [>>83 笑みが返れば、いつも通りの愛想のない返事。
 けれど後を追うように続く赤は見逃しようはなく
 少しだけ険しい顔をアイリスに向ける。]
 
 …、――。
 
 [けれど、それ以上は口にはしない。
 視線は先頭を歩くラルフの背へと*向けられる。*]
  (84) 2012/07/02(Mon) 03時頃 | 
|   | 
    
[モナリザの傍らに咲くのは鈴蘭。幸福ではなく死を訪れさせる機械を彩る花]
 
 
 ――…嗚呼。
 
 
 [小さく小さく漏れる声。
 花言葉と共にのっていた説明文を思い出した。
 最後尾で一輪だけそれを摘み取り
 鞄の外側にある小さなポケットに入れる]
  (85) 2012/07/02(Mon) 03時頃 | 
アイリスは、ワンダが向けた険しい表情に、内緒という代わりくちびるに人差し指を宛がう仕草。
 2012/07/02(Mon) 03時頃
 
 
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 03時頃
 
 
アイリスは、ラルフがゆく先へと視線をむけた。
 2012/07/02(Mon) 03時頃
 
 
ワンダは、アイリスの仕草を見ても表情は変わらずのまま、顔の向きをなおした。
 2012/07/02(Mon) 03時頃
 
 
|   | 
    
/*なんでいま1066ptあんのwwwwwwwww1000こえふく
  (-44) 2012/07/02(Mon) 03時頃 | 
|   | 
    
[薄れ掛ける意識。柳眉を寄せて、ゆる、と首を振るう。
 歩みはその一時、止まるけれど――]
 
 
 まだ、大丈夫。
 
 
 [自らに言い聞かせるようにぽつと呟いて
 遅れた分の距離縮めるために、歩みをはやめた**]
  (86) 2012/07/02(Mon) 03時頃 | 
受付 アイリスは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 03時頃
 
 
受付 アイリスは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 03時頃
 
 
|   | 
    
[いろいろと、いろいろと、だるい。足が痛いのに歩くのは面倒だし、
 ヘッドフォンをしているのに音楽がないのも嫌だ。
 
 だるそーーな歩みは足音にも伝わりながら
 がり、と頭をかけば、くぁ、と一度欠伸も出た。]
 
 
 …つーか、今、何時なわけ?
 ねみぃ。
 
 [ぼそりとぼやく言葉はラルフの*背にぶつけた。*]
  (87) 2012/07/02(Mon) 03時頃 | 
|   | 
    
/*
 あーーーー。アナグラム解いたついでにRP落としかけたけど、やめた!!!!眠いと変だ。へんなきがする。
 
 おやすみなさあい!!!!くっそ、アナグラムくっそww
 そしてこのイベントは、もっといっぱい考えるんだ…
  (-45) 2012/07/02(Mon) 03時半頃 | 
|   | 
    
― 保健室 ―
 [モリスやトニーが命を落とした頃…ピエールの姿は保健室には無かった。保健室には3冊の本が積みあがっている]
 
 ・人体図
 ・筋肉・血管のなまえ
 ・よくわかる家庭の医学
 
 [ピエールは今、南側の書庫にいる。いつか誰かが言っていた、本のある部屋]
  (88) 2012/07/02(Mon) 09時頃 | 
|   | 
    
― 書庫 ―
 …今まで先生が持ってくる本はよくわからなくてつまらなかったけど…。
 どうして先生はこっちの本を持ってきてくれなかったのかな。
 
 [もちろん頼めば持って来てくれていたのだろう。だが、本というものに興味がわいていなかったので、そもそも頼んでいないのだ]
 
 そうか…僕が『体育』で受けていた授業はこれだったのか…。
 カラテ…ジュウドウ…。確かに体を動かすのは好きだったけど。
 あれは先生と遊ぶための授業じゃなかったのか…。
  (89) 2012/07/02(Mon) 09時頃 | 
|   | 
    
[他の娯楽を知らないから。食べて、腕立て伏せをして。
 食べて、体操をして。
 食べて、お手玉をして。(※もともとは握力を鍛える目的で渡されたものだった)
 食べて、寝て。
 そして、今のピエールがある]
 
 さて――困った。僕が出来ることはよくわかったけど。
 じゃあ、この技術は――何のためにあるんだ?
 今のこの、テストのために?
 
 ……試してみるしか、ないか。
 
 [本を、閉じた。なお、本を読みながらぽりぽりと与えられた食料は食べてしまっている**]
  (90) 2012/07/02(Mon) 09時頃 | 
|   | 
    
あ、ランダム
 ワンダ[[who]]
  (-46) 2012/07/02(Mon) 09時頃 | 
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 10時頃
 
 
|   | 
    
[君は誉に頷きを返したり、話しかけられれば相槌を打ったり。モニターの向こうに集中していたため、暫くの間、君から誰かに話しかけることはなかった。
 
 君が黙々と動かしていた手を止めたのは、トニーとモリスの死亡が確認されてから。]
 
 もう一度コーヒーを買ってきます。
 
 [流に頼まなかったのは、彼が既に買出しに出かけた後だったからだ。
 戻ってきたらもう一度頼むという非道なことをしなかったのは、君がそういう気遣いをできる人間だからではなく、単に今すぐ飲みたかったとかそういう理由だ。]
 
 どなたか、私が戻るまでの間スナップショットの記録をお願いします。
 どの時点でどのような動きがあったかを後程簡単に整理できるように。
 
 [周囲の研究員にそう頼むと、君は席を立った。**]
  (@4) 2012/07/02(Mon) 10時半頃 | 
|   | 
    
― →医務室 ―
 [モリスの部屋に入る時と同じように、左右に分かれて扉を開く。
 中を覗くが人の姿は見えない。気配とかはわからん。]
 
 
 誰もいねーんじゃね?
 ま、誰かはいたみてーだケド
 
 [前に来た時にはなかった>>883冊の本を見つければそうも伝え]
 
 じゃー、ちゃっちゃと手当してやるわ。
 どーこ、やられちまったワケ?
 
 [とりあえず脱げ、と男女構わず言うのは彼女だから。]
  (91) 2012/07/02(Mon) 11時頃 | 
|   | 
    
/*
 ピエールルートって何だろう。
 基本流れ次第なのでそういうのは考えてなかったな。
 話したいというのは縁故的なものを消化する為、だったり。
 
 愛をテーマにしつつ殺伐する村だよね。
 一応混ぜ込みつつ殺伐、出来てる、と信じたいところだ。
  (-47) 2012/07/02(Mon) 11時頃 | 
|   | 
    
[オスカーは随分と狙われていたのもあり外見を見ただけでも怪我は多そうだと思った。
 ぱっと見、メスに刺された手がやばそ、と思いつつ
 他にも、肩と腕の辺りからも血が流れているのが解った。
 
 怪我が多い、つまり、面倒だと云うことだ。
 それを頭で理解すれば]
 
 おまえ、オスカーな。
 
 [ラルフに押し付ける相変わらずの物ぐさ。]
  (92) 2012/07/02(Mon) 11時半頃 | 
|   | 
    
[モリスの部屋から医務室まで血の跡は続く。自然と塞がる傷でもなかったから
 血を拭い痕跡を消すにはまず止血をしなければならない。
 中の様子を窺い、それからワンダたちに続いて中に入る]
 
 
 ――…手当て、終わったら。
 直ぐ、移動したほうがいいかも。
 
 ごめんね、血の跡、残しちゃってる……
 
 
 [頼りなさを増した声がぽつと紡ぎ]
 
 
 本、誰が読んでたんだろ。
 
 
 [其の本から誰が居たかは察せ無い。
 ことと首を傾げてから、白から赤に半ば染まる服を見る]
  (93) 2012/07/02(Mon) 11時半頃 | 
|   | 
    
[手にしていたクッキーは鞄にある布に包み一度仕舞う。奥の棚から消毒液とガーゼ、包帯、鋏、医療用テープを取って
 ワンダやラルフ、オスカーが居る其処に運ぶ]
 
 
 応急手当なら、これで足りるかな。
 ワンダ、ラルフとオスカーの手当て、お願いしていい?
 え、と、ラルフも、怪我、酷そうだし。
 あ、私は、自分で出来ると思うから、大丈夫。
 
 
 [手間を掛けさせまいと言い添えてから
 その場で躊躇い無くワンピースを脱ぐ。
 血を含んだワンピースは少しだけ重い音を立て床に落ちた。
 下着はつけているけれど、
 左の肩紐はワンピースと共に切られていたようだ。
 左鎖骨の下にあるワンダよりは控えめなふくらみの上部、
 横へと一閃、描かれた傷はぱっくりと口を開けて赤を滴らせる。
 骨や神経までは到達していないようだが出血は多い]
  (94) 2012/07/02(Mon) 11時半頃 | 
|   | 
    
で、…
 [自分はとアイリスの方へとのたのたと歩み寄る。
 >>94手際よく治療セットを貰えば、おう、と軽い返事。]
 
 ほっそ。
 
 [ワンピースを脱いだアイリスへ足を見た時と同じ感想をぼやく。]
 
 てか、…――。
 
 [思っていたよりも彼女の傷も深いと解れば眉を顰めるが
 内緒と、そう言われた事を思い出せば言葉は続けない。]
  (95) 2012/07/02(Mon) 12時頃 | 
|   | 
    
[ガーゼを傷口に宛がい押さえてみるが直ぐに血が滲みこみ使い物にならなくなる]
 
 
 ――…ん。
 針と糸で縫う、とかみたけど
 そんなの此処じゃ出来ないし。
 
 
 [何より技術がないからそれをしようとは思わない。
 消毒液で血を軽く流してから
 新しいガーゼと取り替えて、すぐにテープでとめてみる]
 
 
 包帯、きつめに巻けば何とかなる、かな。
 
 
 [独り言ちて包帯の一つへと手を伸ばす]
  (96) 2012/07/02(Mon) 12時頃 | 
|   | 
    
――…へへ。やっぱりもっと鍛えてれば良かった、かな。
 運動の時間、もっと真面目に頑張ればよかった。
 
 
 [ワンダの声に、頼りなく映るのだと思った娘は
 其れを恥ずかしいと思うのかはにかむ]
 
 
 ワンダも、手当てしなきゃ、ね。
 痛み止めのお薬があるといいんだけど、な。
 
 
 [足の傷ならば歩めば痛むだろうと
 一度薬品の置かれた棚へと視線を向けた**]
  (97) 2012/07/02(Mon) 12時頃 | 
|   | 
    
運動とかだりーけどな。あ?あたし?
 
 足切っただけだぜ、一番こん中で軽い方だろ。
 どーみても。
 
 [はにかむ顔が見えるが、無愛想なままの顔で見返しそう言った。]
 
 で…、これ終わったら移動ね。
 ったく、うかうか寝てる暇もねぇって事か。
 
 [はぁ〜…、と溜息を吐くもアイリスの手当は本人に任せる。
 ラルフはモリスとの一戦で血を浴びまくったが怪我したっけ?
 と思いつつもだるそうにラルフへ声をかけることはする。]
 
 どっかいてーの?
 
 [腹の傷がまた開いたようなら、今度は消毒もしつつ
 包帯をかなりきつく巻いてあげるつもりで。]
  (98) 2012/07/02(Mon) 12時頃 | 
受付 アイリスは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 12時頃
 
 
|   | 
    
/*アイリスのこの死にたそうっぷり じわじわくるぞ
 怪我したいね 怪我いいないいなーー
  (-48) 2012/07/02(Mon) 12時頃 | 
|   | 
    
薬ねーー。よくわかんねーわ。
 
 なんか武器になりそーなのあんなら
 持っていってもいーかもな。
 
 [とはいっても、そういった知識は皆無に近い。
 めんどくさそーーにがしがしと頭をかく。
 
 自分の右足は適当に枕カバーを巻いただけだったので
 それを取れば、思っていたより赤い血がついていた。
 うわ、とぼやきつつそのまま包帯を巻き始めようとする。]
  (99) 2012/07/02(Mon) 12時半頃 | 
|   | 
    
 めんどくせぇな、まじ。
 
 なんもしてねーと やられるし。
 なんかすんのも だりーし。
  (-49) 2012/07/02(Mon) 13時頃 | 
|   | 
    
/*>>94
 わたし、昨日ログを落としたっけ。
 て、二度見するくらいに驚いたwwwすげえ、すげえ。
 
 脇腹の怪我開いた描写が、昨夜落とさなかった分にあるわ。
 このままつかうわwww
  (-50) 2012/07/02(Mon) 13時半頃 | 
|   | 
    
─ 中央・少し前 ─
 しらねーけど、あいうっせーし。
 あいつらがパーティ組んでんなら、戦力的にありじゃね?
 
 [ワンダ>>79へと返す、人の死を願う言は軽い。
 ごく適当に攻撃目標を決めて、歩く左の腕は下げられたまま。
 先ほどの運動に、じわりと脇腹が暖かいのは、
 本に隠した下の傷でもまた開いたか。]
 
 
 ……んあ?
 
 [ぼそ。と呟く声に僅かに顔を振り返った。
 アナグラムは、今は傷に巻いた左腕の布の下に隠れている。]
  (100) 2012/07/02(Mon) 13時半頃 | 
|   | 
    
おい。てめーもコケてんじゃねーぞ。
 [足に布を巻きつけたワンダとアイリスのやり取りに、
 かけた声はごく短い。が、続くぼやき>>87に、]
 
 
 は?んなこと知るかよ。
 ったく、しゃーねーな。交代でちっと休むか?
 
 
 …っ、…ぁ…っふ。
 
 [特大の貰い欠伸に、口をあぐりと大きく開けた。]
  (101) 2012/07/02(Mon) 13時半頃 | 
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 13時半頃
 
 
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 14時頃
 
 
|   | 
    
─ 医務室 ─
 [扉を開くより前、中の物音をじっと窺う。
 左右に分かれて扉を開けば、中は無人のようだった。]
 
 そら、お前。誰かいただろ。
 だからココには入んなかったんだし、
 
 [ワンダの視線を追って本へ目を向け、あっさりと片付ける。
 一応は本のタイトルだけ眺めておいたが、手は伸ばさず、]
 
 …おー。あんた、ワンダよかずっと気が利くよな。
 
 [手際良く物惜しみしないアイリスへと視線を返す。
 嫌味のような賞賛は、先のワンダ>>3:90への意趣返しでもある。]
  (102) 2012/07/02(Mon) 14時頃 | 
|   | 
    
/*>>102 またこうやって …じわじわと……このやろ
  (-51) 2012/07/02(Mon) 14時頃 | 
|   | 
    
[ワンダとラルフ。二人の関係性はこれまで見てきた限り
 何処か素直でない言葉も彼らなりの愛情表現と認識していた。
 だからこそ、ラルフの含みある賞賛にもくすり笑みを浮かべ
 礼を言うかのように頭を下げるのみに留める。
 
 彼の言葉は自分に向けてというよりも
 ワンダに向けてのそれと思うから]
 
 
 ラルフはもっとワンダに構って欲しいの?
 
 
 [珍しく揶揄るような響きを滲ませラルフに声向けた後、
 悪戯っぽい笑みをワンダへと見せる]
  (103) 2012/07/02(Mon) 14時頃 | 
|   | 
    
――…運動、オスカーは得意そうよね。
 
 [しなやかな身のこなしからそのような感想を抱く。
 最後の運動の時間がチラと過ぎり
 レティーシャも自分もそれほど熱心ではなかった事を思い出す。
 一緒に過ごす時間はどちらかというと話す事に費やされてた気がする]
 
 
 ……っ、ツ。
 
 
 [消毒液が沁みきつく巻いた包帯が胸を圧迫する。
 そのうち痛みに慣れればいいとぼんやり思いながら
 今出来る限りの手当てを終えて
 身体を染める赤を放置されていたシーツで拭う]
  (104) 2012/07/02(Mon) 14時半頃 | 
|   | 
    
ハァ!?
 
 
 ……あー。褒めたの取り消し。
 あんた、気は利くけど耳わっりーわ。
 つか、見てりゃ分かんだろ、
 
 [揶揄するようなアイリスの笑顔>>103に、ごく不満げに言い返す。
 そうして治療の道具に手を伸ばし、
 アイリスとワンダが視線交わす様子から目を逸らすようにオスカーへと顔を向けた。]
  (105) 2012/07/02(Mon) 14時半頃 | 
|   | 
    
ほれオスカー。お前はちょっと脱げ。ばーか、肩とか血止めれねーだろ。
 
 あと、手。
 ……そのままじゃ迷惑なんだよ。いいから寄越せっつの。
 
 [怪我を隠そうとする>>3:211のにも容赦はしない。
 どちらにしろ、乱戦から引いていた身にオスカーの怪我は見えていた。
 その怪我の程度までは知りはしなかったが、]
  (106) 2012/07/02(Mon) 14時半頃 | 
|   | 
    
…おー。こりゃまた、派手にいったな。お前、利き手どっちだっけ?
 これじゃこっちは、使いもんになんねーだろ。
 
 
 [オスカーの怪我を手当てしながら、素人見解を述べる。
 かつて着替えを覗いた身体は、やはり随分細い。
 ワンダとの違いに首を捻りながら、取りあえず手当てしていく。
 
 手当てといっても麻酔などないものだから、
 やることといったら消毒しながら包帯を巻きつけていくだけだ。
 
 その最中にも、鼓動と同じリズムで脇腹の怪我がじんじん痛んだ。
 こっちは随分慣れた。慣れたが痛い。
 左腕の傷は随分落ち着いたようだったから、
 この包帯を替えるかとばかりに、巻かれた布を一旦解いた。
 びりびりの布切れは、ワンダの服の成れの果てだ。]
  (107) 2012/07/02(Mon) 14時半頃 | 
ラルフは、左腕のメモにふと視線を止めて、
 2012/07/02(Mon) 14時半頃
 
 
|   | 
    
素直じゃないなぁ。
 
 [不満げなラルフの声と反応に
 やはりくすくすと笑み声が漏れた。
 彼がオスカーへと話しかける様には
 ふ、と目を細めてその光景を眺め]
 
 
 ――…どうして、二、で、三じゃダメなんだろ。
 
 
 [テストと先生の意図を知りかねて微かな声で独り言ちる]
  (108) 2012/07/02(Mon) 14時半頃 | 
|   | 
    
―少し前―
 まー、ぶっちゃけ誰でもいーんだケド
 男だし、先に潰しとくのはアリだな。
 
 [>>100フィリップを狙う、という事には同意しつつ
 >>101前から同じように欠伸を感じれば、く、と笑う。]
 
 あー?
 …まー、てきとーに。
 
 [そう言うが、後を追う血の痕の話をアイリスから聞けば
 休むのは先延ばしになるな、とラルフへ視線を向ける。]
  (109) 2012/07/02(Mon) 14時半頃 | 
|   | 
    
―今・医務室―
 …ぁあん?
 
 [>>102嫌味が聞こえれば、片眉上げて睨みつける。
 右足に包帯を巻き終えた後、>>103アイリスの言葉。
 こちらが口を出すより先にラルフの声>>105]
 
 まじでそー思ってたら、
 うぜぇわ。
 
 [ずばっとそう言い切る。]
  (110) 2012/07/02(Mon) 14時半頃 | 
|   | 
    
あー……、
 [左手に思い出した、”もうひとつの試験”とやらに低く唸った。
 怪我を問うワンダ>>98を見返す。]
 
 おう。んじゃ、ちょっと腹を巻き直すわ。手伝え。
 
 [袖なしのボロい上着を脱ぎ去れば、よれた雑誌が顔を出す。
 更にそれを取り去れば、血の滲みまくった布が出てきた。]
 
 
 おーー。結構きてんじゃん。
 
 [それを見下ろし、他人ごとのような声を上げる。]
  (111) 2012/07/02(Mon) 14時半頃 | 
|   | 
    
[血に濡れたワンピースを拾い上げ、軽く絞る。渇くまで時間は掛かるかもしれないが
 血が其れから滴らなければ問題ないと思っていた。
 着替えを望むほどの余裕は既にない。
 
 晒していた白い肌を、斑に染まるワンピースで覆う。
 
 再び奥の薬品棚の扉を開き物色するのは
 ワンダが武器と言った為。
 暫く瓶のラベルを眺めるうちめぼしいものを見つけたか
 薬瓶を棚から取り出してワンダの前、台へとコツと置いた。
 薬瓶のラベルには『HCI』の科学式]
 
 
 塩化水素酸――…
 飲ませれば致命傷を与えられるけど流石に難しいから
 相手に投げてかけるのが有効、かな。
 火傷、負わせられる、はず。
 使う時は気をつけて。
 多く吸い込んだら自分にもダメージがくるから。
  (112) 2012/07/02(Mon) 15時頃 | 
|   | 
    
なあ…、で……っ。たた…、クッキーがヒント、だろ?
 
 だからさあ。Theに、くっき……
 …ぐぇ。
 
 [巻き直される包帯は、かなりきつい>>98
 低くワンダへと声を落とす、その声は時折中断された。
 何やらみしっと背が鳴ったような気すらする。]
 
 
 ば   っか力…、
 
 [ぜえ。と息を吐いて、じとっとした目でワンダを見遣る。
 それでもきちりと包帯巻かれてしまえば、
 傷口が固定された分だけ、少し楽になったようだった。
 何よりも少し、腹回りが安心そうだ。]
  (113) 2012/07/02(Mon) 15時頃 | 
アイリスは、ワンダから「うざい」と聞こえれば、やはりくすくすと笑う。
 2012/07/02(Mon) 15時頃
 
 
|   | 
    
これさー、お前らもやっとけば?
 [再び腹に本を仕込みながら指を差す。
 アイリスの独語>>108は聞きそびれたけど、
 聞いても言葉は出なかったことだろう。
 
 ───何故、と。
 その問いはこのテストの、根本にこそあるのだから。]
  (114) 2012/07/02(Mon) 15時頃 | 
|   | 
    
…ちえ。寝る暇ねーか。いっそここに襲ってくりゃ、出向く手間ねーのになあ。
 ま、寝てる間にワンダの首が飛ぶとかマジ笑うし。
 あんま、猶予はねえな。
 
 [はあ。と、渋々息を吐く。
 そうしてワンダ>>99へと顔を向けた。]
 
 
 チッ、下手くそが。貸せ。
 
 [消毒もせずに包帯を巻こうとする様子に顔を顰めて、
 ガーゼを当てようと、半ば強引に手を伸ばした。
 ひったくれば、お返しとばかり足にぎちりと包帯を巻く。]
  (115) 2012/07/02(Mon) 15時頃 | 
|   | 
    
―医務室―>>111>>113>>115
 [血が滲む布が腹からべろっと見えれば、あーあ、とぼやく。
 とはいっても自分は軽傷なのでやはりまだ痛みに実感はなく]
 
 …お。
 なに、ちょっといい線いってんじゃね?
 
 [the を最初につける所で、に、と口の端を上げ笑む。
 が、最後まで言わせず、強い力で包帯を巻き付けた。]
 
 きつい方がずれなくていーだろーが。
 非力よか、今じゃ力あるほーが有利だぜ?
 
 [きっちりと固定まで終えれば、彼の背後に回りそこに立ち
 眠ることは叶わなくても、軽く体重を乗せて勝手に休もうと]
  (116) 2012/07/02(Mon) 15時頃 | 
|   | 
    
は。
 出向いてくれる可能性は十分あるからな。
 まー、どうなっかわかんねーケド。
 案外、真ん中におっ立ってる方がいいかもな。
 
 ばーか。
 あたしの首…の前に、モナリザがヤりにくんだろ。
 その後にてめーの首がぶっ飛んだら、
 指さして笑う奴がいなくなんだぜ。
 
 [猶予はない、そう言われると少しだけ間をあけて]
 
 
 
 ――― …あぁ。
 
 [短くそう低い声で呟く。]
  (117) 2012/07/02(Mon) 15時頃 | 
|   | 
    
あ?
 
 [>>115今度は変わりに右足を手当てさせられる事になれば
 自分でやるのも面倒だから、ラルフに、じゃーやれ、と言うが]
 
 ッ、って〜〜…!
 この あほ 力ッ…
 
 [ばかに、あほと、返す言葉のやり取りはどこかまだ子供のよう。]
  (118) 2012/07/02(Mon) 15時頃 | 
ワンダは、ラルフが手当て中は眉間に皺を寄せながら、いつも以上に無愛想。
 2012/07/02(Mon) 15時頃
 
 
ワンダは、アイリスが、その後に何かの瓶を目の前に置けばそこへ視線を向けて
 2012/07/02(Mon) 15時半頃
 
 
|   | 
    
[>>112 英語は読めたが、アイリスの言った言葉は覚えきれず]
 えんか、…す?
 
 まーいいや、…なに?
 いい武器になんなら持っていこーぜ。
 
 
 って、え、なに。
 これ、吸ったら死ぬの?
  (119) 2012/07/02(Mon) 15時半頃 | 
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 15時半頃
 
 
|   | 
    
[がしがしと頭をかきながら、めんどそうに瓶を眺め]
 まー 投げた後、息止めれば
 だいじょーぶって事だよな。
 
 …ん?で、なに?
 これあたしらにくれんの?
 
 [にや、と今だけの味方に悪い笑みを向ける。]
  (120) 2012/07/02(Mon) 15時半頃 | 
|   | 
    
うお、マジ?マジで?そんじゃさー、あと……
 
 [いい線>>116と言われれば、素直に声は弾んだ。
 っしゃと拳握るより先に、巻きつけられた包帯>>116
 更には、のし。と圧し掛かってきた体重に、]
 
 てっめ、それ力じゃねー。
 っつかおめーよ、傷開くだろタコ!!
 
 [ぎゃんぎゃんと怒鳴り返す、
 おかげでまたうっかりとアナグラムから気が逸れてしまった。]
  (121) 2012/07/02(Mon) 15時半頃 | 
|   | 
    
いてーのは、ぶっちゃけやだけど
 あたしが死んだら、…こいつが
 あぶねー位置にいくだけだろ?
 
 
 べつに、それだけじゃねーか。
  (-52) 2012/07/02(Mon) 15時半頃 | 
|   | 
    
 もう、十分すぎるくらい
 まじで、…ぜいたくしてんだ。
  (-53) 2012/07/02(Mon) 15時半頃 | 
|   | 
    
 いつ、あたしの世界が終っても
 しかたねーんだわ。
  (-54) 2012/07/02(Mon) 15時半頃 | 
|   | 
    
 
 …けど、―――
  (-55) 2012/07/02(Mon) 15時半頃 | 
受付 アイリスは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 15時半頃
 
 
|   | 
    
/*the cookie crumbles.
 
 『世の中はそんなもんさ』
 
 ヒントいっぱいで漸く解けた…!
  (-56) 2012/07/02(Mon) 15時半頃 | 
|   | 
    
指さして笑うあいつの顔が見れねーのは、
 ちょっと癪じゃね?
  (-57) 2012/07/02(Mon) 15時半頃 | 
|   | 
    
[あいつ、とか、てめー、とか。そういえば、―――]
 
 
 呼んだこと、あったっけ。
 
 
 [ラルフ、という彼の名を。]
  (-58) 2012/07/02(Mon) 15時半頃 | 
|   | 
    
――…うん、結構危険な薬品だったと思う。そうそう、投げた後も気をつけて。
 私、球技とか苦手で多分命中させられないから。
 
 
 [娘はワンダたちに薬品託す訳を言う。
 それも真実ではあるが真意は別の所にあり
 それを使わずとも隣人を殺す手段は心得ていたから]
 
 
 オスカーも何か武器、探す?
 
 
 [オスカーは自分よりも知識がありそうだと思いながらも
 声を掛けるは気にしているからに他ならない]
  (122) 2012/07/02(Mon) 15時半頃 | 
|   | 
    
…、ああ。
 
 ――― きっと、それも "ぜいたく" なんだろーな。
 
 
 一緒にいれるだけで いい。
 あたしの、せかいが 終るまで。
  (-59) 2012/07/02(Mon) 15時半頃 | 
|   | 
    
/*ああああああああああああああああああああ
 やあああああああああっぱりいいいいいいい
 アイリスてめえええ自殺する気だなああああ
 ああああああああああああああああああああ
  (-60) 2012/07/02(Mon) 15時半頃 | 
|   | 
    
おなかに本、は……うーん、これ以上重くなると動きが鈍くなる、かも。
 
 
 [鞄の中身だけでも今は身体にそれなりの負担が掛かる。
 ラルフの防御法は有効だと思うけれど
 体力の消耗を考えれば自分には向かないだろう、とも]
  (123) 2012/07/02(Mon) 15時半頃 | 
|   | 
    
真ん中かなあ……おびき寄せるとか?4人で固まってりゃ逃げんだろうから、
 2-2で片方近くに身を隠して伏せておくとか。
 
 オスカー。
 お前、悲鳴上げたらポーチュ出て来たりとかしねーかな。
 そのついでにフィリップだのも沸いてくんだろ、多分。
 
 [適当ながら考えたらしきを述べていく。
 ワンダの言う、モナリザの見解>>117には、]
 
 
 あれ?あいつに首捻り潰されるとかじゃねーの?
 
 [何となく、思っていたらしきを真顔で聞いた。]
  (124) 2012/07/02(Mon) 15時半頃 | 
|   | 
    
まー、どっちにしろ、
 [少し空いた間。低い声>>117に、唇の端を持ち上げる。]
 
 
 
 冗談じゃねーし。
 お前の背中は、僕のもんだろ。
 
 [さらりと背中預かる相手へ、笑ってやる。]
  (125) 2012/07/02(Mon) 15時半頃 | 
|   | 
    
/*>>125 …この。…。この、生存フラグの押し付けあいよ。
  (-61) 2012/07/02(Mon) 16時頃 | 
|   | 
    
―医務室―
 そ。
 そんじゃありがたく貰っとく。
 
 [>>112アイリスにそう言われれば、瓶を受け取り
 ラルフの方へ、どっちが持つと視線を向けた。
 1時間、ダーツをひたすらやらされた時は66(0..100)x1勝19(0..100)x1敗
 だったな、とかまた思い出しながら]
 
 …、…
 
 [隣人はラルフしかいない今、アイリスの裡の思考は気付かないまま
 オスカーへ声を掛けるなら自分はまたラルフの背に回る。
 仕方ないので体重はかけずとも背は合わせる形。]
  (126) 2012/07/02(Mon) 16時頃 | 
|   | 
    
/*ラ神は ひたすらラルフを敗けさせすぎwwてwwふくわwww
  (-62) 2012/07/02(Mon) 16時頃 | 
|   | 
    
ひゃひゃひゃっ
 おうおう、きつい方がズレねーし?
 力ある方が、今は有利だからな〜
 
 
 [ワンダの抗議に、先の言葉>>116をそのまま返す。
 にやにやと笑って攻撃を避ける、その先でラルフはまた笑った。]
  (127) 2012/07/02(Mon) 16時頃 | 
|   | 
    
ま、ノーコンに瓶持たせるほーがこえーか。
 [ぽつと呟いて瓶を握り締める。]
 
 
 オスカーの悲鳴、なぁ。
 
 どー思う?
 あっちもツルんでるって事をふまえて。
 
 [と、オスカーへと視線だけ向けて問う。]
  (128) 2012/07/02(Mon) 16時頃 | 
|   | 
    
[ちらと見たのは、アイリスの差し出してきた瓶。以前ダーツをやった時の記憶は、自分にもある。
 
 あれ以来ワンダとは勝負をしていない。
 いないが、時折壁にコツコツ何かが当たる音をオスカーは聞いていただろうか。
 ──ラルフの部屋の壁には、ダーツを練習した後が残されている。]
 
 
 ………、それ。やる。
 
 [それでもそう言ったのは、ワンダの方が尚上手いと思うからだ。
 いずれ再び勝負を言い出してやろうと思っていた。
 残念ながら、今は再戦も叶いそうにない。]
  (129) 2012/07/02(Mon) 16時頃 | 
|   | 
    
/*2テスト
  (-63) 2012/07/02(Mon) 16時頃 | 
|   | 
    
[ラルフから聞いたテスト。
 『──あすせかいがおわるならなにをしたいですか?』
 
 あの時、答えは紡がなかった。
 叶わないと思っていたし今でもそう思っている。
 
 “好きな人と世界が終わるその瞬間まで傍に居て語らいたい”
 
 欲しいものも手に入らない。
 何故なら、娘が欲するのは自分だけをみてくれるひと。
 情を交わし寂しさを埋めてくれるひと。
 
 隣人への問いへの反応に、可能性はないものと知り
 既に諦めてしまっていたから、自ら手を伸ばすはもうしない]
  (130) 2012/07/02(Mon) 16時頃 | 
|   | 
    
チッ、
 [ノーコンの評に低い舌打ちひとつ。
 不貞腐れたように鞄に手を突っ込んで、例のメスを取り出した。
 アイリスが、ゆると首を横に振る>>123のには、]
 
 ん、そうか。
 
 [強くは勧めないまま。
 鋭い一動作で、壁の人体図目掛けてメスを投げ放つ。
 刃の向かった先は───(1.命中 2.外れ)2]
  (131) 2012/07/02(Mon) 16時頃 | 
|   | 
    
うぇ。まじか。
 あのきもい手でやられんの?
 
 
 [>>124 はぁ〜、と溜息を吐けば、だりぃ、といつもの言葉。
 背を任せあう今は、自分にとって"ぜいたく"すぎる。]
 
 
 …ばーか。
 任せるっつったけど、やるとかいってねーわ。
 
 [それでも>>125笑う気配に、こちらも、ふ、と笑む気配だけ返す。]
  (132) 2012/07/02(Mon) 16時頃 | 
|   | 
    
………。  (133) 2012/07/02(Mon) 16時頃 | 
|   | 
    
/*
 じわりじわり、死亡フラグを立てる。楽しい。
  (-64) 2012/07/02(Mon) 16時頃 | 
ラルフは、黙ってメスを回収しに行った。
 2012/07/02(Mon) 16時頃
 
 
|   | 
    
/*>>131 ノーコンwwwwwwwwwwwwwww
 wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  (-65) 2012/07/02(Mon) 16時頃 | 
|   | 
    
/*てか二面ダイスもあるの? 2
  (-66) 2012/07/02(Mon) 16時頃 | 
|   | 
    
[外れたメス。ラルフをチラと見て、ワンダを見る。
 ワンダに託して正解だった事が知れた。
 彼女ならば有効に使ってくれるだろう、とも思った]
  (134) 2012/07/02(Mon) 16時頃 | 
|   | 
    
だっせぇ。
 
 
 [メスを回収しにくラルフに向けて、
 にやりとしたいつもの顔と嫌味。
 こちらは投げる事はしない。
 投げたメスを取りに行くのが面倒だからだ。]
  (135) 2012/07/02(Mon) 16時頃 | 
ワンダは、ラルフに、追い打ちのように「ノーコン」と言ってやる。
 2012/07/02(Mon) 16時頃
 
 
|   | 
    
/*wwwwwwwwwwwwwwwww
 だめだwwwラルフwwwwwwwwwwww
 wwwwwwwランダムにある意味愛されてるわww
 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  (-67) 2012/07/02(Mon) 16時頃 | 
|   | 
    
[ちら。と、アイリスを見る。]
 …。切りつける方が得意なんだよ。
 
 [ぼそぼそと言い訳じみたことを低く呟く。
 実際のところ、得手なのは接近戦なのは間違いない。
 だが、今はそれもどう見ても分の悪い言い訳のようだった。]
  (136) 2012/07/02(Mon) 16時頃 | 
|   | 
    
主人公様はこれから強くなってくれんだよなぁ〜?
 [にや、と笑みを浮かべそう言うが、
 がりと頭をかいて気を取り直す。]
 
 …つーか、手当て終わったんなら
 そろそろ移動すっか?
 
 いけそーなの?そちらさんは。
 
 [と、アイリスとオスカーへと問う。
 ラルフには何も聞かず勝手に道連れだという認識。
 
 室内にまでてんてんと赤い血が続いているのが見えれば
 やっぱりここに長居はよくないかと、息を吐く。
 
 積んであった3冊の本を思い出せば]
 
 真ん中いって悲鳴作戦?
 それとも、書庫の方から回ってみるとかする?
  (137) 2012/07/02(Mon) 16時頃 | 
|   | 
    
っせーよ。てめえ、その口サッサとくたばッちまえ。
 
 
 [ワンダが笑うのに、常の軽口。
 死を簡単に口にしながらも、戻る場所は変わることなく、]
 
 ……、
 
 [ワンダと背中合わせするように居場所へ戻り、
 無言で肘を軽く突き出す。
 こつ。と当たれば、そのままむすりと横に口を引き結んだ。]
  (138) 2012/07/02(Mon) 16時頃 | 
|   | 
    
[ラルフの言に、はた、と瞬き]
 
 じゃあ、ラルフにはその武器がぴったりね。
 
 
 [投げるでなく切るための道具がラルフの手許に戻るを見る。
 ワンダの一言があったから、くすっと笑みを漏らし
 それ以上の追い討ちはかけずに置いた]
  (139) 2012/07/02(Mon) 16時頃 | 
|   | 
    
[点滴用の液体の正体は確かめぬままだった。使う事がないと思っていたからではあるが――。
 娘が自らに与える武器は、きっと鋏か鈴蘭のどちらか]
 
 
 ――…移動、する?
 悲鳴であんまり人が沢山集まってくると面倒、かな。
 沢山人がいると動きが把握しきれない。
 
 
 [オスカーの悲鳴でポーチュラカを誘き出す。
 隣人なのだから多少なりとも思う所があるだろうと
 オスカーを気遣うように眼差し向けてそれらしい理由を口にした]
  (140) 2012/07/02(Mon) 16時半頃 | 
|   | 
    
てめーこそ、勝手にくたばるんじゃねーぞ。
 
 
 負け惜しみにしか聞こえねーわ。
 
 [>>138 小さく笑う気配を最後に残す。
 死に対しての意識は、まだ、薄いけれど
 
 背に人の温もりを感じる。
 肘が当れば、それよりやや強いつよさで肘打ち返す。]
  (141) 2012/07/02(Mon) 16時半頃 | 
|   | 
    
私は、もう動けるよ。
 
 [ワンダにぽつと返事をし頷く。
 そういえば選択肢の後者、書庫には料理の本もあったと聞いた。
 けれど、読む間はなさそうだ。
 少しだけ残念な気がするが、仕方ないとも思う。
 彼女の視線の先にある本をちらと見遣り]
 
 
 本が好きな誰かが、居るかもしれないね。
 
 
 [医務室の扉に手を掛け、少しだけ開けて
 その隙間から外の様子を窺い人の気配がない事を確かめようとした**]
  (142) 2012/07/02(Mon) 16時半頃 | 
受付 アイリスは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 16時半頃
 
 
ラルフは、アイリスの言葉>>139に、にやと笑って、
 2012/07/02(Mon) 16時半頃
 
 
|   | 
    
だーろ?
 [ひょい。と、鋭い刃を振ってみせる。
 ワンダの嫌味には無視を返した。
 ちらと視線が交われば、べ。と、舌を突き出してみせた。
 音にしての反論は、どうも今はあまり分が良くない。]
 
 …へっ、
 
 [背に触れるぬくもり、肘打ちの強さ>>141
 それに何となく、口元に笑みが浮かぶ。]
  (143) 2012/07/02(Mon) 16時半頃 | 
|   | 
    
ってーよ。ばあか。
 [移動の言葉にその背から、とんと離れた。
 代わりに少し低い肩を手で叩いて、扉へと歩み行く。]
 
 んーー。
 んじゃ、書庫でも向かってみっか?
 いなけりゃ適当にまわりゃいいし、
 
 [暢気に待っている暇はさしてない。
 行き先決まれば、やはり先頭を歩く*つもりで*]
  (144) 2012/07/02(Mon) 16時半頃 | 
|   | 
    
…あー、なるほどな。
 あっちが4人組だったら面倒かー。
 
 [>>140アイリスの言葉に、はぁ、と溜息を零し]
 
 そ。
 
 じゃーまぁ、書庫にいくか。
 本好きが1人で本読んでっといーケドな。
 
 [扉の外の気配を探るアイリスの背を見守りながら
 大丈夫そうなら、そのまま外周の通路へと足を運ぶ。]
  (145) 2012/07/02(Mon) 16時半頃 | 
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 17時頃
 
 
|   | 
    
―東→南外周通路―
 [>>144 ラルフが先頭を歩くのなら、彼の背を追う形。
 当たり前だが、もう、1時間などとうに経っているのに
 こうしていられるのは―――]
 
 [ぜいたく][心の裡だけで呟く。**]
  (146) 2012/07/02(Mon) 17時頃 | 
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 17時頃
 
 
|   | 
    
ぜいたくすぎるから、
 だからこそきっと そのうちこれが、おわんだろ。
 
 
 いつまでも、続くってのも、また、なんつーか
 ―――… ぜいたく、だろ。
  (-68) 2012/07/02(Mon) 17時半頃 | 
|   | 
    
/*眠い……… 昨日の夜更かしが効いてるな……
  (-69) 2012/07/02(Mon) 17時半頃 | 
|   | 
    
― →書庫 ―
 [扉の前に辿り着けば、また左右に分かれて
 書庫の扉を開けば、中に人の気配がないか探る。
 
 最初、あのかび臭い匂いが漂うが
 なにか食べ物の匂いも同時に漂ってきたので
 
 誰か、いる。もしくは、いた可能性が上がり
 右手に手錠とメスを握りしめる力が籠る。
 
 中を覗けば、そこには人影があるだろうか。**]
  (147) 2012/07/02(Mon) 18時頃 | 
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 18時頃
 
 
|   | 
    
/* 日中にガンガン進むからよくわかんなくなるんだよね
 さて、どうしようかな。
  (-70) 2012/07/02(Mon) 18時頃 | 
|   | 
    
/* タダでやられるつもりは無いけど、誰を落とすのがおもしろいかな  (-71) 2012/07/02(Mon) 18時頃 | 
ピエールは、ラルフに話の続きを促した。
 2012/07/02(Mon) 18時頃
 
 
|   | 
    
― 書庫 ―
 [その時まだ、彼はそこにいた。当然、扉が開けば気づくわけであり>>147]
 
 ?
 
 [誰もいなければ、いぶかしむわけであり]
 
 ……。
 
 [ポケットからおもちゃを取り出す。構え、4人のうち誰かが顔を出したら手を離してみたが]
 
 [ぽて]
 
 あーあー。やっぱり飛ばないねこれ。
 思い出すに武器とか行ってた気がするけど、これってどうやって使ったらよかったんだろうなあ。
 
 [落ちたお手玉はそのままに、やあ、とぱちんこをあげた]
  (148) 2012/07/02(Mon) 18時半頃 | 
|   | 
    
/*アイリスは最初の問答でフラグが折られたと思っているみたいだけど、『会話ができていたとしても、一人立ち去るロール>>2:113』をしているので、『共闘しない』というサインだと受け取ったんだよね。
 つまり、フラグを折ったのはアイリスなんだよね。
  (-72) 2012/07/02(Mon) 18時半頃 | 
|   | 
    
/* なんとなく狂気方向でいい気がしてきた  (-73) 2012/07/02(Mon) 18時半頃 | 
|   | 
    
― 東→南外周通路 ―
 [背はワンダに預けてあるから、先頭に立つ。
 その胸中に響く言葉>>146を聴くことはないけど、]
 
 おう、遅れてんじゃねーぞ。
 
 [”パーティ”に声をかければ気分がいい。
 ワンダと一緒にゲームをしている、この状況は嫌いじゃあ、ない。]
  (149) 2012/07/02(Mon) 18時半頃 | 
|   | 
    
― 書庫 ―
 [また、左右に分かれて扉を開く。
 用心をして、そろりと覗き込んでみたところが、]
 
 …、お。
 
 [ぽて。と、お手玉が落ちてきた>>148
 威力のなさそうなそれを見て、その主を見る。]
 
 ?んだよ、これ。非常食か??
 
 [武器とは思えない柔らかな固まりに首を傾いだ。
 自分の投擲の腕では、尚のこと武器になろうはずもないけど。]
  (150) 2012/07/02(Mon) 18時半頃 | 
|   | 
    
ちーっす。何やってんだよ。ひとり?
 
 [彼がパチンコをあげるのに、麺棒持った右の手をあげ返す。
 身支度さえ除いたなら、クラスメイトにでもかけるような、
 軽い挨拶をピエールへと、気安く向けた*]
  (151) 2012/07/02(Mon) 18時半頃 | 
|   | 
    
/*編集して適当にかいてたら、読点の打ち方がひどすぎて( ノノ)
  (-74) 2012/07/02(Mon) 18時半頃 | 
|   | 
    
/*
 よっみにくっ
  (-75) 2012/07/02(Mon) 18時半頃 | 
|   | 
    
……! その発想は無かった……。どうだろう。試した事は無いな……もしかしたら食べられるのかもしれない。
 
 [お手玉を非常食かと聞かれるとは思って居なかった。新しい発見をしたかのように喜んでいる>>150]
 
 見ての通りさ。色々と調べていたんだ。
 僕の知らなかった事が色々書いてあるみたいでね。
 
 [問いへの回答は、さらりとしたもの>>151]
  (152) 2012/07/02(Mon) 18時半頃 | 
|   | 
    
へ?中身次第じゃね?つーか、お前がしらねーんならしらねーし。
 これ、中身なんだよ?食い物ちげーの?
 
 [喜ぶ様子に肩を竦めて、お手玉を足のつま先でつつく。
 拾い上げるには、残念ながら手が足りなかった。]
 
 そっか、終わったんなら良かったけど。
 ちょうど探してたんだよ、殺せる相手。
 
 [さらりとした声に、平和な口調で物騒な言が返った。]
  (153) 2012/07/02(Mon) 19時頃 | 
|   | 
    
―書庫―
 [ラルフがピエールと会話を交わす間。
 他に誰か中にいないかをオスカーとアイリスへ目配せし、探る。
 
 けれど、中を見渡してもそういった気配はない。
 こくりと頷きを返し、彼は1人なのだと他へ知らせる。
 
 >>153 さらりと宣言するラルフの背後に戻れば
 喋るのは任せて、相手の方へ向ける顔は無愛想。]
  (154) 2012/07/02(Mon) 19時半頃 | 
|   | 
    
まー、終わってなくても待たないけど。待つとさあ、こいつ死ぬんだよ。
 めんどくせーだろー?
 
 [殺すと宣言した相手に背後>>154を指して、
 同意を求めるように息を*吐く*]
  (155) 2012/07/02(Mon) 19時半頃 | 
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 19時半頃
 
 
受付 アイリスは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 19時半頃
 
 
|   | 
    
知らないよ? さあ。試してみればいいんじゃないかな。僕にとってそれは食い物じゃないし。
 
 ふうん。
  (156) 2012/07/02(Mon) 19時半頃 | 
|   | 
    
なーーに、焦ったよーなこと
 言ってくれちゃってんの。
 
 …、べつにさ 平気だろ。
 あたしがいなくたってさ。
  (-76) 2012/07/02(Mon) 19時半頃 | 
|   | 
    
え? そう? 死ぬの待ってればいいんじゃない?だって首輪も爆発しそうなんじゃない?
 
 [むしろそちらが至極当然のように返した>>155]
 
 そうかあ、僕を殺しに来たのかあ。
 君達は、殺されたくないクチ?
  (157) 2012/07/02(Mon) 19時半頃 | 
|   | 
    
[ラルフのコントロールはあてにしないまま>>155 ラルフの指が後ろ、自分からすると目の前に見える。]
 
 
 …ったく、うるせーなー。
 
 [いつものようにぼやくけれど、アイリスへと視線を投げる。
 確か、アイリスは彼と隣の部屋だったはずだと―――。
 
 けれど>>157 ピエールの言葉に、不機嫌そうな顔を浮かべて]
 
 
 やっぱこいつ、うぜぇ…。
 
  (158) 2012/07/02(Mon) 20時頃 | 
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 20時頃
 
 
|   | 
    
?お前馬鹿?僕はワンダ殺す気も、死なせる気もないっつってんの。
 いや、お前の首輪が爆発すんなら待っててやるけど。
 それもさっぱりワカンネーし。
 
 殺されたくないっつか、ゲームクリアをしたいクチ。
  (159) 2012/07/02(Mon) 20時頃 | 
|   | 
    
/*>>159
 wwwwwwwwwwどんだけいないいない詐欺wwww
 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  (-77) 2012/07/02(Mon) 20時頃 | 
|   | 
    
/*>>159wwwwwwwwwwwwwwwwww
 wwwwあああああああもおおおおおおおお
 いろいろフラグがどっかどか入った発言を
 いきなりおとすとかああああああああww てめええw
  (-78) 2012/07/02(Mon) 20時頃 | 
|   | 
    
― 少し前から ―
 [モナリザを横目に見て移動していると、ワンダの視線>>81。
 言葉に、口の端を片方だけ上げてみせて]
 
 
 …そっちこそ、ですよ。
 
 [平から甲まできれいに貫通した穴は、塞がるものでなく。
 ボタボタと常に血を落としていたけれど、痛みは気にならないのだ。
 むしろ、意識をはっきりさせてくれて、好い]
  (160) 2012/07/02(Mon) 20時頃 | 
|   | 
    
[医務室に着いて、脱げと言われ>>91>>106てもオスカーのスモックは既に胸下あたりから大きく切り裂かれていたから
 既に布切れが身体に張りついて居るような状態で。
 穴が空いたのと逆の手で、むしりとるように剥がした。
 
 言われなければ存在が判らぬ程の、控えめな胸。
 ワンダとアイリスの柔らかそうな膨らみを見る眸は少し見開かれたけれど
 そこに浮かぶ感情は色々が渦巻いて、不思議そうにしか見えまい]
 
 
 
 血の痕は、あれはオスカーのものですよ。
 
 
 [アイリスの謝罪>>93には、柔い笑みを向けた
 運動が得意そう>>104という言葉には、眉を下げて笑む。
 身のこなしは褒めてもらったことがあるのに、
 この怪我だらけという体たらくだから、と]
  (161) 2012/07/02(Mon) 20時頃 | 
|   | 
    
…利き手は、こっちじゃありません。
 ですがあの場では手で止めないと、
 胴をぐっさりいかれていたので。
 
 
 [>>107ラルフの言葉に口を尖らせて言い返す。
 取られた手、薬指と小指の感覚が完全に無い事に、
 ぱちぱちと大きな目を瞬いて、驚いた表情は少しの時間]
 
 
 [胸元や肩、腕にも細かく斬られた傷が消毒される。
 全て終われば、足に沿うレギンスのみの自身を見下ろして、
 流石に胸元や腹の防御が薄いかな、と、唸った]
  (162) 2012/07/02(Mon) 20時頃 | 
|   | 
    
[ラルフの言葉>>124とワンダの問い>>128。自身が囮になる、それは有効そうであれば何の不満も無いが]
 
 
 ――警戒されてそうな気は、するのですよね。
 少なくともターゲットを前回免れたわけですから、
 オスカーが誰かを殺すだけの行動を起こして居る、と
 思われるのが自然でしょう。
 
 
 [ポーチュが助けに来てくれるかも、判らない。
 もし自分がポーチュと共に居て彼女がフィリップの悲鳴に飛びだしたら
 間違い無く罠だと思って止めるだろうから、とも添える]
  (163) 2012/07/02(Mon) 20時頃 | 
|   | 
    
[アイリス>>122の武器を探すかとの言葉に、頷いて少し悩む。メスに、鉄の棒、手錠。
 これ以上物を持っても使いこなせるだろうか、と思って]
 
 
 何かが無くならない限り、
 もしくは今持って居る武器より有用なものが見つからない限り、
 いいかな、と思います。
 
 
 [笑みを向けて、言葉を紡いでから。
 その場にあった包帯や換えのシーツ等、とりあえず布を切り、
 ぎゅうぎゅうと自分の腹から胸元まで、ぐるぐると巻いて。
 端を、腰の横でぎゅっと縛った。
 腕は丸出しだが、動きやすいとは思うので、悪く無い]
  (164) 2012/07/02(Mon) 20時頃 | 
|   | 
    
― →現在 ―
 [そうして、書庫まで歩いてくるのに後ろを歩いた。
 アイリスの傍を離れる事はしない。
 今は利き手に細い鉄の棒を握り、左手は包帯がぐるぐぐる巻きだ]
 
 
 …ピエール、ですか。
 ひとりのようですね。
 
 [ラルフとピエールが言葉を交わし始めたのを見て。
 ワンダの後ろで、ぽつりと呟く。
 廊下側、誰か後ろから来ないかは注視したままに]
  (165) 2012/07/02(Mon) 20時頃 | 
|   | 
    
/*>>160 最後の一文、ぐろすきな 印象を受けちゃうよね
 むしろ、さすがだわ。
  (-79) 2012/07/02(Mon) 20時頃 | 
|   | 
    
/*
 ちょっと長かった…
 不要な部分もあった。ごめん。
  (-80) 2012/07/02(Mon) 20時頃 | 
|   | 
    
/*
 おお
 残りが500pt
  (-81) 2012/07/02(Mon) 20時頃 | 
|   | 
    
― →書庫 ―
 [先頭のラルフについていく様はまさにといった風。
 ロールプレイングゲームとやらに馴染みがあれば勇者様御一行とか
 そんな言葉が浮かぶのだろうが娘はそういうものには疎かった。
 傍らに居るオスカーに道中何度か視線を向けて、
 眼差しが交われば、その都度、緩む表情。
 
 ラルフとピエールの会話の最中。
 ワンダの目配せに頷き、辺りを意識して見るが人影も見えない。
 他に誰かいるような気配も感じられなかった。
 
 摘んできた鈴蘭の花を左耳後ろ、涅色の髪へと飾るは
 いざという時の為の備え。
 
 怪我の無い利き手で血に汚れた鋏を握る。
 オスカーへと視線を向けて、ふ、と笑みを浮かべてから
 書庫に居るピエールを見据えた]
  (166) 2012/07/02(Mon) 20時頃 | 
|   | 
    
/*オスカーすげぇ。この追いつき方もすばらしい。すげぇ。
 
 死にたいと毎日言っているんですが
 もしこのまま生きるフラグになるなら
 ラルフしかいらない…
 でもオスカー生き残らせたいPL視点があるのよね
 オスカー殺すなら絶対昨日ではあったからね…
 まあ、やっぱり 死にたいけど 空気を読んで死にたい
  (-82) 2012/07/02(Mon) 20時頃 | 
|   | 
    
/*アイリスとワンダと縁故があるものの、
 4VS1だとピエール応援したくなります
  (-83) 2012/07/02(Mon) 20時頃 | 
|   | 
    
/*ピエールのキャラがすきすぎる
  (-84) 2012/07/02(Mon) 20時半頃 | 
|   | 
    
/*モナリザメモ
 
 ワンダ>やっだ、モナリザと遊びたいの?キャッ☆
 
 ちょっとアップしとくわ
 
 
 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 wwwwwwwwwwwwwwwwくそふいたwwwwww
  (-85) 2012/07/02(Mon) 20時半頃 | 
|   | 
    
/*はらいてえwww
  (-86) 2012/07/02(Mon) 20時半頃 | 
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 20時半頃
 
 
|   | 
    
― 被験者棟管制室 ―
 [被験者たちの殺し合いを冷静に眺めながら、流の軽口を聞き流す。
 牧田や歌田の会話も聞きながら、モナリザの行動に必要なコードがすべて入力されているか再度確認しておいた。
 このまま、また被験者たちの手で死者が作られるなら、モナリザは動く必要がない。
 
 さて、どうなることやらと眺めていれば、トニーとモリスの死亡が確認されて]
 
 ふむ。
 なかなか、この二つのグループは面白いね。
 
 [何時まで仲良くいられるか、というようなことを曰う流に同意しながら、画面を眺める。
 死亡したクローンの元となったものたちへの通信も済ませておいた。
 
 それから、短くはない時間が流れる中、必要な記録をとったり研究員と会話をしたりしながら、次の動きを見ていた]
  (@5) 2012/07/02(Mon) 20時半頃 | 
|   | 
    
[アイリスが浮かべる笑みには、目尻を下げて笑み返す。が、ふと彼女ピエール見据える横顔を見て、パチと瞬いた。
 モリスやリンダの時と違う、何らかの視線]
 
 
 …ピエールは、アイリスの隣人、でした?
 
 [小さく小さく、隣で問うてみた。
 誰が誰の隣だったか、完全には把握をしていない]
  (167) 2012/07/02(Mon) 20時半頃 | 
|   | 
    
…、…。
 
 [>>159 ラルフの言葉が前で聞こえてくる。
 なんか色々、言いたい気持ちになったが今は後回して
 アイリスとオスカーへ、一度顔を向けてから]
 
 ま、そーゆー事みてーだから。
 
 
 
 …、いくぜ。
 
 [そう背からラルフへ言って、とん、と左肩を軽く叩けば
 こちらは右へと駆け、挟み込む形にする。]
  (168) 2012/07/02(Mon) 20時半頃 | 
|   | 
    
――…殺されたくない。
 
 [ピエールの言葉を肯定するように繰り返す。
 自分が殺されたくないというより
 傍にいて味方になってくれたオスカーが
 殺されてほしくはないというのが正確な所。
 オスカーへと視線を向けて]
 
 
 このテストでは二人しか残れない。
 三人は、近いうち破綻すると思うの。
 だから、オスカー。もし、私が居なくなったら――…
 お隣さんのポーチュラカと交渉してみて。
 
 きっと、あなたなら……
 
 
 [オスカーにのみ聞こえるか如何かのささやかな声を
 彼女に向けて紡げば、ふわり、綻ぶような笑みを向けた]
  (169) 2012/07/02(Mon) 20時半頃 | 
|   | 
    
はあ、なんだ、会話にならないんだなあ。
 じゃあ――しょうがないね。
 ちょっと『試させて』もらうよ。
 
 [挟み込むように駆けて来る二人。手の運び。足の運び。肉の付き方。たった今得た知識と、ここまでの授業で身体が覚えた内容が――ピエールをワンダのほうへ向けさせた]
 
 ……――。
 
 [向かうように駆ける。そして、直前で身体を沈めて、ワンダの懐に入ろうとする]
  (170) 2012/07/02(Mon) 20時半頃 | 
|   | 
    
[オスカーの問いにゆると頷く]
 
 私の隣人はピエールしか残ってないね。
 レティーシャは居なくなってしまったから。
 
 
 [隣人と声を交わした時間が一瞬過ぎり
 微か胸が痛む感覚を覚えるが
 きっとそれはモリスに切られたせいだと思う]
 
 
 ――…大丈夫、心配しないで。
 
 
 [密やかに交わす言の葉は凪ぐような穏やかさ]
  (171) 2012/07/02(Mon) 20時半頃 | 
|   | 
    
[柔よく豪を制す。狙いは、セオイナゲ]  (172) 2012/07/02(Mon) 20時半頃 | 
|   | 
    
 嫌です。
 
 [アイリスの小さな声が耳に届くか届かないか。
 彼女の花開くような笑みに向けて、返すのは真顔の否定。
 いっそ冷たいとも言える程の、笑み含まぬ表情だった]
 
 
 嫌です。
 アイリス、貴方がいなくなる事が。
 
 [ギリ、と下唇を噛締めて、呻ような声は彼女にだけ届く音。
 自分の意志だけを投げて、ワンダの声に続き書庫へと駆けこんだ。
 左から回り込み、乱立する本棚に身を寄せた]
  (173) 2012/07/02(Mon) 20時半頃 | 
ピエールは、教師を相手に修めた技がどういう使い方ができるのか、試そうとしている
 2012/07/02(Mon) 20時半頃
 
 
|   | 
    
/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 wwwwwwwwくらいたい せおいなげ
  (-87) 2012/07/02(Mon) 20時半頃 | 
|   | 
    
[>>170 メスを持った左手で真っ直ぐにピエールの首元を狙うが]
 !!!
 …きえ、た?
 
 [懐に入り込まれたと気付くには、少しだけ――― 遅い
 次の瞬間にはその手は制されて、足が浮いた。
 雑誌を入れた腹部にピエールの背があたっていて]
 
 
 ――― ふ、ざ けッッ!!
 
 [咄嗟に手錠を嵌めた右手で投げ飛ばされると当時に
 ピエールの、…とりあえず顔目掛けてぶん殴った。]
  (174) 2012/07/02(Mon) 21時頃 | 
|   | 
    
/*背負い投げ、あってるよな……はらはら
 たぶん胸倉無理なら腕掴んで懐入って投げ飛ばすの はず
 バトルあんま やったことないから じつはひやひやだよね><
  (-88) 2012/07/02(Mon) 21時頃 | 
|   | 
    
[オスカーの相貌を彩る冷たさに驚いたように涅色の眸がまるく大きくなる]
 
 
 ありがとう、オスカー。
 でも――…、私も
 あなたがいなくなるなんて、考えたくないの。
 
 
 [先の言葉のみ残して動くオスカーを見詰めぽつと紡ぐ。
 左手を、左の胸へと一度そわせ目を伏せた。
 あたたかさを感じるのはオスカーの言葉が嬉しかったから。
 けれどこの傷では長くはないとも何処かで感じていたから
 あたたかくも痛む胸に、柳眉を寄せ浅く息を吐き出す]
  (175) 2012/07/02(Mon) 21時頃 | 
|   | 
    
/*ピwwwwwwwwwwwwwwエwwwwww
  (-89) 2012/07/02(Mon) 21時頃 | 
|   | 
    
―管制室―
 おお、ありがとう流くん!
 
 [クリームパンを買ってきてもらえれば、
 ぴっとビニール袋を開けて、ついばみ始めた。>>@3
 
 和蓮が席を外すと聞けば、いってらっしゃいと
 手を振って、一応記録は取り始めるものの、
 多分他の研究員がやっている方がわかりやすくて詳しい。>>@4
 
 補助程度の働きをするつもりで。]
  (+4) 2012/07/02(Mon) 21時頃 | 
|   | 
    
[一度、顔をあげ仰ぐ姿勢]
 
 ――… 先生、みえていますか ?
 
 
 [声は届かなかったはずだけれど
 それでも見えていると願うように言葉を紡ぐ]
  (176) 2012/07/02(Mon) 21時頃 | 
|   | 
    
 おや……アイリスが何かするのかな……?
 
 [ふむ、とあごひげを撫でながら、偶然監視カメラを見上げたアイリスの動きに注目する]
  (@6) 2012/07/02(Mon) 21時頃 | 
|   | 
    
ほおー。体そのものが武器か。一人になりやすそうなのを見越して、
 強めになるよう仕込んでおいたのかな?
 
 [ピエールの動きをモニターで見て、呟き。>>172
 被験体のデータがまとめられたファイルをめくって
 ピーエルのものを確認している。]
 
 死も恐れてないようだし、意外と強いかも。
 どこまでいくかな?
  (+5) 2012/07/02(Mon) 21時頃 | 
|   | 
    
先生、お呼びのようですね?
 [アイリスの姿は、当然、モニターに写っており。
 被験体たちと接触したことのない研究員は、
 志木や誉に示して。]
  (+6) 2012/07/02(Mon) 21時頃 | 
|   | 
    
…ッチ、
 
 
 [ワンダの体が宙に浮くのを見た。
 その懐に入ったピエールの体が彼女の体で消えたから、
 加勢に入り辛く、近くまで駆けてたたらを踏む]
 
 
 …――、彼は、何か――!
 
 [余りにきれいに浮いたワンダの体。
 そうそう簡単に人の身体を投げ飛ばせるとも思えず、
 ピエールが何らか武術を心得ているのだと、手に汗握った]
  (177) 2012/07/02(Mon) 21時頃 | 
|   | 
    
[ピエールの興味はワンダへと向いたよう。書庫の中、ゆると歩み
 扉から少し離れた位置まで来れば、歩みを止める]
 
 
 ――…ごめんね、オスカー。
 ごめんね、レティーシャ。
 
 
 [小さく小さく謝罪の言葉を口にして
 鞄の中から、ワンダに貰ったクッキーの半分を取り出した。
 ぱく、と口に含み、それから鈴蘭の花を手に取る。
 チョコチップクッキーの味で鈴蘭の味を誤魔化す為であったが
 鈴蘭を口に含み咀嚼すれば草特有の苦味が甘さに混じりゆく]
  (178) 2012/07/02(Mon) 21時半頃 | 
|   | 
    
/*>>178
 あああああああああああああああああああああああ
 あああああああああああああああああああああああ
 あああああああああああああああああああああああ
 自殺ったあああああああああああああああああああ
  (-90) 2012/07/02(Mon) 21時半頃 | 
|   | 
    
 そうだねえ……
 [歌田>>+6の呼びかけに一つ頷き。
 アイリスがなにをするのかと、じっと見ている。
 
 すずらんのことを知っていた彼女は、やはりその毒性も承知のようで]
 
 おやおや、自殺、かね。
 さて、死ねるかな……
 
 [アイリスの毒への耐性はどうだったかと、データを表示する]
  (@7) 2012/07/02(Mon) 21時半頃 | 
|   | 
    
[ 毒性の強い鈴蘭を一株、嚥下し胃へと流し込む ]  (179) 2012/07/02(Mon) 21時半頃 | 
|   | 
    
/*
 っちょ
 アイリス!!!!!!!!(動揺
  (-91) 2012/07/02(Mon) 21時半頃 | 
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 21時半頃
 
 
|   | 
    
 ふーむ。しかし殺害に使うのではなく、自害に使ったか。
 [耐性値を確認しながら、アイリスの行動を眺め。
 自害すると両隣をランダムで道連れにするという説明と。
 今現在、アイリスの両隣はピエールしかのこっていないことを考えれば]
 
 ――あの短時間で彼らにそこまでの情がわいたか。
 それとも、ただ辛くなったか。
 さて、どちらだろうね?
 
 [アイリスの行動理由は推測でしかわからず。
 疑問点をデータにも残しておいた]
  (@8) 2012/07/02(Mon) 21時半頃 | 
|   | 
    
/*あれっこれどういう展開なの…
  (-92) 2012/07/02(Mon) 21時半頃 | 
|   | 
    
[ワンピースの襟首から鋏もつ手を中に入れてきつく巻いた包帯をちょきちょきと切れば
 はらりと赤と白の二色になった其れが足元に落ちた。
 
 テープで止めたガーゼを引き剥がせば
 皮膚が引き攣りまた傷口は開いて
 
 命の源である赤が、とめどなく其処から流れ出す]
  (180) 2012/07/02(Mon) 21時半頃 | 
|   | 
    
[ワンダとピエールを睨むように見る視界の端アイリスがごそごそと動くのを捉え、顔を向ける。
 彼女が花を喰った所は見えなかったが、
 自身の襟首から鋏を入れて居るのを見て、目を見開いた]
 
 
 …アイリス、一体何をしているんですか!
 
 [彼女の傍へと駆け寄る。
 ギリ、と引き絞る眉は、困惑の表情を作る]
 
 
 包帯がキツくて苦しいのですか?
  (181) 2012/07/02(Mon) 21時半頃 | 
|   | 
    
えー、自殺ぅ?一人モンがどこまで行けるか、興味あったのにー。
 
 [不満そうに呟いた。]
 
 あー…身体能力低下してる所じゃ、
 毒で止めになるかもだねえ。
 
 [不満気ながらも、メモに走り書きをしていく。]
  (+7) 2012/07/02(Mon) 21時半頃 | 
|   | 
    
[青のガラス玉、一つを左手に握り締めるは自ら死を選ぶというその行為が怖かったから。
 限りなく体力の落ちた娘はオスカーの為に出来る事が
 たったこれだけしかなくて――]
 
 
 嫌、って言ってくれたのに。
 私、オスカーが嫌がる事をしてる。
 
 
 [嫌がる事をしたのだから嫌われるだろうか。
 嫌いになって、彼女が哀しまなければいい、と思う]
  (182) 2012/07/02(Mon) 21時半頃 | 
|   | 
    
[オスカーの事を考えていたらいつの間にか傍らに彼女の姿があり泣きそうに歪む相貌]
 
 
 ――…うん。
 苦しいから、はずすの。
 
 
 [じわり、毒が効いてきたのか吐き気と眩暈を感じる。
 微か俯き、手の甲で口を押さえるは
 鈴蘭を吐き出してしまわぬため]
  (183) 2012/07/02(Mon) 21時半頃 | 
|   | 
    
オスカー
 私、ね、……あなたに、声、かけて貰えて、嬉しかった。
 味方に、なって、くれる、って。
 一人に、しない、 て、……とても、嬉しかった、の。
 
 
 [いつか途切れる命ならオスカーの為に有効に使いたい。
 エゴ以外のなにものでもないけれど
 それでも、娘は他の道を選べなかった]
 
 
 ありがとう、オスカー。
 もっと、早くに、あなた、と、出会いたかっ、た。
 
 
 [薄く儚い笑みをむければ、ふらり、よろめく身体]
  (184) 2012/07/02(Mon) 21時半頃 | 
|   | 
    
[浮いた身体の方向は前の方に投げ飛ばされた。ラルフの視界にはいきなりワンダの背中が見えたかもしれない。]
 
 
 
 [だから――――
 
 ―――― まだ、何も気付けない侭 ]
  (185) 2012/07/02(Mon) 21時半頃 | 
|   | 
    
…気分が悪いのですか?
 少し今は、耐えられますか。
 
 [ピエールがアイリスの方へと来たら。
 今外から他の3人が襲ってきたら。
 状況を理解しないオスカーは、ただ焦りを浮かべ
 彼女の前へと立ち、辺りへの警戒を強める]
  (186) 2012/07/02(Mon) 21時半頃 | 
アイリスは、足元に広がる血溜に引き込まれるように体勢を崩した。
 2012/07/02(Mon) 21時半頃
 
 
|   | 
    
…っちょ、アイリス…!
 
 [彼女の体がゆらりと揺らめく。
 手を伸ばして抱きとめると、ひどく、軽かった]
  (187) 2012/07/02(Mon) 22時頃 | 
オスカーは、アイリスに話の続きを促した。
 2012/07/02(Mon) 22時頃
 
 
|   | 
    
[それはとても、フシギな感覚だった]
 [自分でイメージしていた動きの数倍上を行く動きだった。きっと――彼の予測に足るほどに、ワンダ自身の動きもまた、理想的だったから>>174]
 
 ――セィヤッ!!!!!!
 
 [投げる。無論、投げる方向は、今まさにこちらに向かっていた、ラルフの方向――>>185]
  (188) 2012/07/02(Mon) 22時頃 | 
|   | 
    
/*今戻ったわけです。
 いったいなにがおきたwwwwwwwww
  (-93) 2012/07/02(Mon) 22時頃 | 
ピエールは、オスカーに話の続きを促した。
 2012/07/02(Mon) 22時頃
 
 
|   | 
    
まぁ、未来に絶望した、とかですかね。
 ―――賢い選択ではある。
 
 [ぱちぱちと、PCのキーボードを打ちながら言った。>>@8
 どうせ、被験体にろくな未来はない。
 自殺を選ぶチャンスも、この実験の時なら後々より多くある。
 先を儚く思って死を選ぶ被験体も時折いるので、
 声色も無感動で淡々としたものだった。]
  (+8) 2012/07/02(Mon) 22時頃 | 
|   | 
    
[薄れゆく意識の中、冷たい感触を予感していたのに伝うのはあたたかく優しい腕の感触]
 
 
 ――… ん。
 
 
 [くぐもる声を漏らし薄っすらと目を開けば
 オスカーの顔が近くあるを感じるから]
 
 
 オスカー
 
 
 [淡く弧を描く双眸が彼女だけを映し名を呼んだ]
  (189) 2012/07/02(Mon) 22時頃 | 
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 22時頃
 
 
|   | 
    
/*ピエールみかんさんじゃなさそう  (-94) 2012/07/02(Mon) 22時頃 | 
|   | 
    
[投げ飛ばした体勢から復帰して――笑いを漏らした]
 ははっ はははははッッッ!!!!!!
 スゴイよ先生、どこかで見てるのかな! ほら、僕こんなに上手くできてる!!
 
 [やや狂気染みた笑い声は、上手くやれた事への歓喜か]
 
 けど、これだけで終わっちゃいけないよね――。
 
 [間断なく追撃を行おうとした。だから――]
  (190) 2012/07/02(Mon) 22時頃 | 
|   | 
    
はい、ここにいます。
 大丈夫、ですか…ッ?!
 
 
 [ピエールの気合の入った声が背で聞こえた。
 が、アイリスの様子に、ワンダとラルフに任せるしかない、と思い
 涅色に映る自分を覗きこむかのように、じっと見詰めた。
 ふと、先程あった彼女の耳元の花が無い事にだけは、気づく]
  (191) 2012/07/02(Mon) 22時頃 | 
|   | 
    
[その 異変には 気づけない という (過ち)>>179 >>180]  (192) 2012/07/02(Mon) 22時頃 | 
|   | 
    
―西側部屋―
 [神経だけでも疲労すれば空腹になる。
 下の方が錆付いているロッカーにもたれかかって、携帯食料を口にしていた。
 今までは水ですら飲む気になれなかったのに、今は喉を通る。
 状況に、慣れてきているのだろうかと思った。]
  (193) 2012/07/02(Mon) 22時頃 | 
|   | 
    
/* はっ 右手の手錠を 回収せねば  (-95) 2012/07/02(Mon) 22時頃 | 
|   | 
    
/* しまった ヤンデレアイリスの 好感度が足りないと ここで心中エンドだったのか  (-96) 2012/07/02(Mon) 22時頃 | 
|   | 
    
[>>188 殴りも空ぶれば後は投げられるだけの大き目の身体。ラルフにやや上からぶつかる形になるだろう。
 
 背中からぶつかるのなら、と解れば
 なぜかそんなに 心配はしなかった。]
 
 
 ……っ、てぇ……。
 
 
 [ラルフをやや下敷きにする形で身を起こす。
 >>190笑い声が心底ムカついて、舌打ちをひとつ。]
 
 ざけんじゃねーよ!!
 おいッ、てめーらも見てねーで加勢しやがれあほが!!!
 
 [視界から外れたオスカーとアイリスに罵声を飛ばしながら
 ぐ、と拳に力を込めて追撃に、反撃の体勢をすぐに取る。]
  (194) 2012/07/02(Mon) 22時頃 | 
|   | 
    
/*うーん。
 やることなさげなんだけど…。
  (-97) 2012/07/02(Mon) 22時頃 | 
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 22時頃
 
 
|   | 
    
――…もう少しだけ、傍に居てくれる ?
 
 [頼りない声音でオスカーに願う。
 大丈夫、とは紡げずに曖昧な笑みを薄く刷き]
 
 
 食料、と、水、残ってるから
 それ、オスカーに、使って欲しい。
 
 
 [傍らに落ちた鞄へと目を向けようとするけれど顔を動かす力も残らぬか
 徐々に弱く聞こえづらくなる声音]
  (195) 2012/07/02(Mon) 22時頃 | 
|   | 
    
 ワンダすみません、すぐに行きますが、暫く耐えて下さい!
 
 
 [ワンダの罵声に、鋭く声だけを返す。
 視線を投げないのは、一応2人を信用しているから]
  (196) 2012/07/02(Mon) 22時頃 | 
|   | 
    
―西側部屋―
 ふぅ……、話の前に一息つこうか。
 
 [壁に寄りかかりながら球形の提案をする。
 実際は休憩というより、後回しにしたかったから。
 これからする話を]
 
 不思議と、空腹感はないなぁ。
 なんでだろ??
 
 [食事を始めるポーチュをみながら呟いた]
  (197) 2012/07/02(Mon) 22時頃 | 
|   | 
    
…もう少し、って、アイリス、
 何が…――ッ
 
 [食糧と水、という言葉に目を見開く。
 彼女の声が、届かなくなるほど小さくなっていく。
 
 そして――察する]
 
 
 
 アイリス!!!!
 あなたは、まさか、自分で……ッ?!
 
 
 [抱きとめる手に、ぐ、と力が入った]
 
  (198) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
―管制室―
 流さん、ありがとうございます…。
 
 [>>@3流の手からカレーパンを貰うと、それを食べ始めた。
 >>@4和蓮が出て行くのに軽く会釈をする。他の研究員が記録を取り始め、+4歌田がそれを補助しているのを見れば、あちらは大丈夫だろうと判断し、ひとまずカレーパンを食べきることにする。
 
 現場を映すモニターとPCの画面を交互に眺めながら、志木と歌田の言葉に頷く>>@8>>+8]
 
 隣人であるピエールを巻き添えにすると分かっていて死を選ぶ…仲間の為に、敵を巻き添えにして死ぬ。
 ある意味、尊い自己犠牲と言えるかもしれませんね。
 興味深いです。
 
 [呟き、カレーパンの最後の欠片を口に入れた。]
  (+9) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
― 管制室 ―
 あーあ、コイツも予想外れたなあ。
 もっと頑張ってくれるかと思ったんだが。
 
 [アイリスが鈴蘭を口にする姿を眺めながら、そんな事を呟く。]
 
 ま、データとしては面白いけどな。
 
 ピエールはご愁傷様っと。
 ったくよー、この俺が稽古つけてやったってのに。
 
 [頬杖をついたまま、タタタタンッと端末にキーを入力する。]
 
 志木センセ、今承認コード打ったんで、モナリザへ”指令”送って
 貰えます?
 
 [つまんなさそうな声で指示するのは、自殺への罰。
 モナリザがアイリスの死を確認次第、ピエールの首輪の爆破スイッチを押すコード。]
  (@9) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
[一緒に過ごした時間は長くはなかったけれど交わしたものは少なくは無かったように思う]
 
 
 一人にしない、って、言ったのに
 ごめんね、オスカー
 
 
 [途切れそうになる、呼吸。
 脈は次第に弱くなり、乱れて、途切れて]
 
 
 傍に居てくれて、ありが、と ……
 
 
 [オスカーが事態を察すれば涙浮かべた涅色が
 困ったように揺れて、頷くように一度瞬いた。
 ごめんね、と紡ごうとしたくちびるは音を奏でず]
  (199) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
子守り パティは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 22時半頃
 
 
パティは、ワンダに話の続きを促した。
 2012/07/02(Mon) 22時半頃
 
 
パティは、ラルフに話の続きを促した。
 2012/07/02(Mon) 22時半頃
 
 
|   | 
    
 アイリス!アイリス……ッ!!!
 
 
 [グラグラと彼女の身を揺する]
 
 
 …――どう、いう……
 あなたがいないと、オスカーは勝ち残れない。
 そう、言ったじゃないですか。
 あなたはオスカーと共に居てくれると、
 言ったじゃないですか。
 
 ――――、そんな、それでは、もうオスカーは、
 
 [勝ち残る事が難しい。
 そんな言葉を零そうとしたのに、違う言葉が落ちる]
  (200) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
[そして気づく。ワンダの拳は空を切ったが、そこから伸びていた手錠は避け切れていなかったらしい。目の少し上に、痛みを感じている]
 ふざけて? ふざけてなんか無いよ。
 この授業を行うときは、真剣にしないといけないんだ。
 『でないと死ぬこともある』って先生も言ってたし。
 死ぬって何なのかよくわからなかったけど。
 
 簡単に僕を殺せると思っていた君達も、ふざけていたわけじゃないんだろう?
 
 [近づきながら――ワンダからの加勢要請を聞いて、他の二人にもちらりと目をやって――]
  (201) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
…………?!
 [ワンダに視線を戻した後、驚いたようにオスカーとアイリスの方を見直す]
 
 アイリス? 何が起こって……
 
 [ピエールの表情が、大きく変わった]
  (202) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
  嫌だと、言ったじゃないですか!  (203) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
[仮令、この一時限りとしても。オスカーが傍にいてくれた。
 自分に意識を傾けてくれた。
 
 “──あすせかいがおわるなら”
 
 願ったそれを叶えてくれたのは、オスカーそのひと]
  (204) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
 それもあるかもしれないね。
 [歌田>>+8の言葉に同意するように頷きながら、
 アイリスの異変に気づかない人々も眺める。
 牧田の言葉>>+9にそういう解釈もあるかとは考え]
 
 ん?
 ああ、了解した。
 モナリザもようやくお仕事か。
 
 [誉>>@9のつまらなさそうな声に彼へと視線を向け。
 ガラスケースの中の娘へと、指令を打ち込む。
 
 静かなたたずまいを見せているモナリザが、動くまで後僅か]
  (@10) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
―西側部屋―
 ん、ここは、誰も居ないな。
 ロッカールームって、こんな感じになってたのか。
 
 [適当なところによりかかって
 ポーチェが携帯食料を食べているのを見れば]
 
 そういえば、起きてから何も食べてないんだったな。
 私も腹に入れておくか。
 
 [そう言って携帯食料を口にした]
  (205) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
/* しかしレスが遅くて申し訳ないところである。
 俺の頭痛が有頂天。
  (-98) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
[オスカーの声が聞こえる。けれど、涅色の眸にその姿はもう映らない。
 視覚異常も鈴蘭のなせるものか]
 
 
 ――… …
 
 
 [くちびるももう思うように動いては呉れず
 呼びかける術も失われてしまう]
  (206) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
/*くそwwwwwww このヤンめwwwwwwwwww
 オスカー殺して自分も死ねばいいのにこのヤンめwwwwww
  (-99) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
[ぽたり]
 [束の間の仲間だった。
 自分の利益の為だけに、手を差し伸べた]
 
 
 [だけれど]
 
 [壁の穴と透明な壁という与えられたコミュニケーションと違い、
 自分で初めて、選んで伸ばした手だった。
 それを取って貰える事、握って貰える事。
 初めて知る事ばかりで、それはもしかしたら刷込みなのかもしれない。
 それでも、胸の裡に芽生えた気持ちは紛れも無く温度があった]
 
 
 [ぽたり]
  (207) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
アイリス!
 
 
 [声が震える]
 
 [ぽたり]
 
 
 [大きく見開いた眸から、透明な液体がいくつも落ちた。
 痛い時や苦しい時に出る、しょっぱいもの。
 痛いのは嫌いじゃない。
 寧ろ、感覚の中では好きな方ですら、あったのに]
 
 
 
 [この胸の痛みは、好きになれそうもない]
  (208) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
/*…うーん。
 好きで遅くなってるわけじゃないんですけどね…。
  (-100) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
/*オスカー超……かわいいたまらない
 あああ、 オスカー好きだなあああああああ
 そ、そして灰がもうねーーーぞやばい
 RP用に温存……100とっくに切ってるとかいみわからn
  (-101) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
[握っていた手が緩みその指の間から零れ落ちるのは青いガラス玉。
 空を思わせる其れが血の海に浸る。
 
 オスカーと共に在りたかった。
 彼女が望んでくれる限り、そうしたいと思っていた。
 抱いてしまった好意はいつしか大きくなり
 自分の命よりも、彼女の命を選び取るまでに育っていた]
  (209) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
アイリスが死ぬと、オスカーは不利になりますね。ワンダ・ラルフ組みに独りで勝てるとは思えない。
 ああ、ポーチュラカ、フィリップ、パティのどれかを味方に引き入れることが出来れば、また違ってきますね。
 
 [状況を見つめ、淡々と呟く]
  (+10) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
[頬に降る雨。あたたかな雫が何を意味するかは直ぐに知れない。
 靄が掛かったような思考の中――、
 
 オスカーが泣いているのかもしれない、と
 ぼんやり思う。
 
 泣いているなら、涙を拭いたいのに
 手はぴくりとも動いては呉れなかった。
 
 呼びかける声が聞こえる。
 彼女の声は傍にあるはずなのに何処か遠く聞こえた]
  (210) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
[自分が生き残るためには、いずれは他の二人のどちらかを殺さなければならない。それが頭の片隅にあって、どうしても距離を取ってしまう。
 フィリップもパティも信用していないわけではないけれど。]
 
 初めて食べますけど、あまりおいしくないですね。
 
 [食べ終えて、息をつく。]
 
 丁度いい休憩になりましたね。
 そろそろ、書庫に調べ物に行きましょうか。
 
 [パティとフィリップを見あげて首を傾げた。]
  (211) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
(なんだ?)(アイリスは今殺されたのか?)(いや、じゃああの様子はなんだ?)
 (誰に殺された?)(裏切り?)
 (彼女も僕を殺しにきたのではなかったのか?)
 (アイリスを抱いているあの子は何を言っている?)
 (アイリスが?)
 
 (自分で?)
  (212) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
[>>2:365]『自殺云々の話があって、
 "隣人のどちらかが"っていう説明があったろう。』
 
 [>>2:#19]
 『自殺行為にはペナルティがあるから注意しろ。
 もし自殺を行った場合は、連帯責任として死んだ奴の隣の部屋に居た奴の
 どちらかの首輪が爆発する。
 どっちが死ぬかは完全に運だ。
 道連れになった奴は自殺した奴と自分の運を怨め。』
  (213) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 22時半頃
 
 
|   | 
    
[今の今まで気にもとめていなかった情報が思いだされる]
 (隣人? アイリスの隣人? 僕だけじゃないなら、僕には何もおこらない可能性もある)
 (じゃあ隣人はあのこか? いや 違う 思い出せ 最初に 金髪の)
 
 (あのこは どこへいった)
 
 [思考がまわる時間はおそらくごくわずかな時間だっただろう。それでも、ワンダに対して大きな隙を見せている時間としては、十分だったに違いない]
  (214) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
[もう動かないらしき身体を、ぎゅうと抱き締めた。ぬくもりが逃げないように、自分の命を分けるかのように。
 
 それでも摺り抜けてしまうのだろう事も判って居て。
 
 どうしようも無く、ただ、彼女を抱いて。
 子供のようにしゃくりあげた]
  (215) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
死んだらそこで、オシマイさ。そんだけだろ。
 
 けど、確実にやんならタイマンよか
 …ふるぼっこに決まってんだろーが。
 
 [>>196状況が見えずのまま返る言葉に、険しい顔。]
 
 つっかえねーなァ、ったく。
 
 [悪態つくけれど、すぐに切り替えピエールを睨む。
 けれど、続くオスカーの声と>>197彼の様子の変化。
 アイリス、と顔の方向が反れるのが見えた。]
 
 …?
  (216) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
[光を失った涅色がゆっくりと伏せられる。目許にたまる涙がオスカーの零したそれと混じり溶け合う。
 
 オスカーに抱きとめられていた娘の身体からは
 全ての力が抜けて、先よりも重みを増した。
 
 薄っすらと刷いたままの笑みは崩れぬまま――]
  (217) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
 お、ピエール気付いたかね。
 さーどういう行動すんだろな。
 何も知らないで死ねた方が楽だったろうに。
 
 [くつくつと、楽しそうな笑いが漏れる。
 アイリスが自殺を選んだのはつまらないと思ったが、逃げようのない死に追われる人間の最期は興味深くあるとでも言いたげに。]
 
 仕事つっても、ピッとしてボンッてして貰うだけなので
 彼女にはまだガラスケースで退屈な想いをして貰う事になりますがね。
 
 [志木には軽く笑ってそう言った。
 事故防止の為に、テストが開始されてから首輪のパルス管理はモナリザを経由して行われている。
 全てのステータスを管理し、それぞれの起爆装置も彼女の手の中。
 勿論、スイッチを押すには”承認”と”指令”が必要となるが。]
  (@11) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
[被験者NO,Iri_s_02022  ID:アイリス
 
 生命活動、停止――――**]
  (218) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
/*ラルフメモwwww
 
 >戻り。デスヨネー。
 
 wwwwwwwwwwwwデスヨネー
  (-102) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
[軽く食料を食べ終わったところで]
 ふー、ちょっとリラックスできたかな。
 この中に、まだ武器になるっぽいもの残ってないかねー?
 
 [そう言いながら適当にロッカーを開け閉めしてると]
 
 お、こんなところにモップがあるな。
 長い棒、さっき保健室で点滴さげる奴探してたんだけれど
 見当たんなかったからなー。
 これなら代わりに武器になるだろ。
 
 [手に取り、そう言いつつ、今度は二人に聞こえるように]
 
 あ、そーだ。私の服、こんな血まみれだろ、
 他の人間からしたら大怪我してるように見えるんじゃない?
 これで、何とか相手油断させとくとか、できないかなー。
 
 [そう言いながらまだロッカーを物色している]
  (219) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
んー、いきなり一人にはならないんじゃないかなっ?オスカーは頭がいいからね。
 何のかんのと三人組でいるんじゃないかな。
 
 ワンダたちと組みながら、3VS3に持ち込めば、
 生き残る率は上がるかな?
 
 [自らの見解を告げ。>>+10]
  (+11) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
 アイリス、酷いです…ひどい、酷い……――!!
 
 
 
 [アイリスを抱いた手が、一度ずしりと重くなった後。
 ふわと微かに軽くなった気がした。気のせいかもしれない。
 それでも、何らかを失った事を、理解し]
 
 
 あぁあぁぁぁぁあああああ――ッ!
 
 
 
 [慟哭]
  (220) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
子守り パティは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 22時半頃
 
 
受付 アイリスは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 22時半頃
 
 
|   | 
    
 しかし、アイリスの生命活動はもうどう足掻いても停止するからねえ。ピエールがこれから何をしてもかえられはしない。
 さて、どう動くかな。
 
 [ピエールが気づいた様子に、興味深げに眸を細める]
 
 いやいや、いままでボタンを押したのはアシモフのだけだろう。
 被験者の起爆装置を押すのも、立派なお仕事さ。
 
 [誉にちいさく笑って返す。
 準備は整ったから、あとは画面越しにながめている]
  (@12) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
|   | 
    
 …キュウウウウウン―――――― 
 [モナリザに灯った緑の光がフッと消えて、続いて赤と緑の明滅を繰り返す。]
 
 
 コココココ…―――――――――ハイ、オトウサマ。
 
 [何かを書き出すような音がして、モナリザはガラスケースの中で初めて声を発した。]
  (221) 2012/07/02(Mon) 22時半頃 | 
パティは、オスカーに話の続きを促した。
 2012/07/02(Mon) 22時半頃
 
 
子守り パティは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 22時半頃
 
 
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 23時頃
 
 
|   | 
    
NO,Iri_s_02022 セイメイカツドウテイシ ヲ カクニンシマシタ
 
 [赤と緑が入れ替わる間隔が短くなり。
 黒い瞳に、白い床を染める色と同じ、赤い色だけが灯る。]
 
 
 ルート オールクリア  パルス ソウシン シマス
 
  (222) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
|   | 
    
/*
 モナリザたんキターーー!!!!
  (-103) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
|   | 
    
なるほど…。
 確かに、3対3なら分からないね。彼らの今までの行動パターンを見るに、孤立した個体を狙う傾向があったから、ワンダ・ラルフ組がこの後オスカーを狙うこともあるかと思ったけど…そうなると今度は3人と戦わなきゃいけないワンダ達が不利になるかもしれないね。
 
 
 [>>+11 感心し頷いた]
  (+12) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
|   | 
    
モップはそうだなぁ武器になるな。
 しかし、服についてはどうだろな。
 油断というか集中攻撃をうけねぇ??
 
 パティなら逃げ切れたり反撃できるかもしれないけどさー、
 ちと、危険かなと思うんだけど!!
 
 [モップは同意し、自分も適当なロッカーを開けて、
 もう一本ないかと探索を始める]
  (223) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
|   | 
    
─書庫・少し前─
 …、おう。
 
 [肩を叩く合図>>168と共に、た。と、左へまわりこむ。
 2人で”敵”を挟み込むに、躊躇いも不安もそこには存在しない。
 ただ、妙に落ち着き払ったピエールの態度に違和感を覚えた。
 
 この”敵”は、追い詰められていない。
 ───動物的、直感。]
  (224) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
|   | 
    
っせあッ!!!
 [だから隙を与えまいと、麺棒を振り被る。
 メスにしなかったのは、なんということはない。
 握りは此方のほうが馴染むのだ。長さもメスよりは少し長い。
 
 ──しかし。
 振り被った、目標を見失った>>170
 ピエールが身体を沈めたのだと理解する間もなく、]
 
 
 ……は?
 
 
 
 [ワンダの身体が、ぐわっと目の前に迫って落ちてくる>>174]
  (225) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
|   | 
    
なああああああッ!!!?
 
 [咄嗟に腕を広げた。
 何も考えずにした行動だったと言っていい。
 けれどもそれで、受け止めきれるはずもなく、]
 
 
 … …ぐえ。
 
 [潰されたヒキガエルよろしく、下敷きになる>>194
 アイリスらの様子に、気がつくどころの騒ぎじゃなかった。]
  (226) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
|   | 
    
[と、ポーチェから移動を促され(>>211)]
 ん? ああ、そうだな。
 その液体の中身も調べないとなー。
 
 あと、全集とかの分厚い本、確保したいな。
 うまくぶつけたりとかしたら相手怯むだろうしね。
 
 [そう言いながら、自身の装備を整える。
 右手には今持ったモップ、
 左手には先程のようにチューブを巻き付け。
 自身の鞄を半開きにし、
 いざという時の為に、フライパンを
 背中からタイトパンツに挟み込んだ。]
  (227) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
|   | 
    
そうだなぁ、あんまりおいしくねーよな、きっと。所詮は携帯食だし。
 
 [食事が美味しくないというポーチュに返事をする]
 
 おっけー、書庫に行こうか。
 丁度良く武器も手に入ったしなぁ。
 
 [そして移動に同意した]
  (228) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
 
ガラスケースの中の声は、貴方達の耳には届かない。
だからそれは、不思議なタイミングで訪れたように思えたかもしれない。
                   バ ァ ン !
ピエールの首元で破裂音が鳴ったのは、アイリスが息絶えてから少し後の事。**
 
 
 (#1) 2012/07/02(Mon) 23時頃
 
 
|   | 
    
[フィリップの声が聞こえれば(>>223)]
 まー、ね。反撃はできないとは思うんだけれど。
 今まで、私のテストって結構運動テスト多かったのよ?
 伊達に体動かしてきたわけじゃないっていうこと。
 躱すくらいなら結構自信あるかな。
 
 躱すだけじゃ、逃げるだけじゃ、ダメ、なんだよなぁ……
  (229) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
|   | 
    
/* あ、ピピピピ、とかないんだ  (-104) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
|   | 
    
ってめ……
 [ごそりと身を起こすワンダ>>194に、悪態ひとつ。
 その身体はどこかふわりと柔らかくあったけれども、
 人一人分の重量は怪我を負った身に堪えた。]
 
 
 つか、さっさとどけッ!!
 
 [べしり。と、ワンダの後頭部を叩いたのは半ば本気だ。]
  (230) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
|   | 
    
[漸く身体を起こして、息をつく。ひどく低気圧な視線が、ピエールへと向けられた。
 この敵は強い。油断なく身構えた、その時に、]
 
 …、あん?
 
 [オスカーの悲鳴のような声>>200が聞こえた。
 どういうことだと眉が上がる。
 他の襲撃があったかと、咄嗟に視線を走らせた。]
 
 
 [その、目に映る光景は]
  (231) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
|   | 
    
[直前の警告すらもなく。それは突然だった>>#1]
 [だからきっと、殴りかかろうとしていた者がいたなら巻き添えで負傷もしたかもしれない]
 
 [何より本人にも『想定』はしても『警戒』することなどできないのだから]
 
 [それでも]
  (232) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
|   | 
    
/*んもー、モナリザの出番またなくなっちゃったよぉ…><
 
 でもでも、お父様から信号貰えたから超ラッキー!キャー////
 間違えないでスイッチ押せたよ?えらい?えらい?
 
 お父様、褒めてくれるかなぁ……☆
  (-105) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
|   | 
    
 バ ァ ン !
 
 
 
 [吹き飛んだ首――その顔に張り付いていた表情は――狂喜の笑みの形だったかもしれない]
  (233) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
|   | 
    
[ごそごそとロッカーを漁る音と、パティの声>>219が聞こえて、]
 怪我をしているとおもわれると、
 油断はするかもしれないけれど…
 
 襲われやすくもなるのではないかしら。
 
 [もう何人も死んでいる。
 人を殺した者にそれが通用するのかどうかは疑問だった。]
 
 そうですね。
 わたしも、部屋にあった本を持ってきました。
 何かに使えればと思って。
 
 [分厚い本を確保したいと聞いて、肩から書けた鞄を触った。]
 
 それじゃ、行きましょうか。
  (234) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
|   | 
    
[被験者NO,D-Y-F_432630 ID:ピエール
 隣人連帯適用。強制終了――――**]
  (235) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
|   | 
    
なっ、アイリス……?
 
 [アイリスを抱いて、叫ぶオスカー。
 その傍らに敵の姿はなく、彼女はぐったりとして見える。
 そう。あれはまるで自ら死を選んだように、]
 
 
 ──── ワンダ!!!
 
 
 [咄嗟に、その名を呼んで駆け寄った。
 腕を引く。脳裏に信号のようにちらつく言葉がある───]
  (236) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
|   | 
    
[>>229のパティの言葉には]
 まーなぁ、それはよく知ってるよ。
 最初は何で女と運動テストやんなきゃいけねーの?と思ったけど、
 実際、俺と大差ないぐらい動けたもんな。
 
 でも、パティのいう通りだ。
 逃げるだけじゃだめだし、相手も必死だからな。
 
 だから危険なんだよ、本当にさ。
  (237) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
|   | 
    
/*           \ピエール最高やー!/  (-106) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
|   | 
    
痛ェ!!
 [ラルフが叩けば>>230後頭部に結構な痛みが走る。
 オスカーの声が聞こえても、こちらは敵から目を逸らさなかった。
 
 だから―――]
 
 ―――、…ッ
 
 [>>233見てしまったその顔に、背筋がぞくりとする感覚が走った。
 それと同時に、弾け飛ぶ音、ラルフの前にいた自分は
 彼の血を思いっきり浴びる形となる――― はずだったが
 その前に、>>236 体勢が思いっきり崩れた。]
 
 
 うぉわッ!!
  (238) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
|   | 
    
/西側部屋 → 西→南外周通路/
 [二人から狙われると言われ]
 
 んー、だから、私が逃げてる間に、
 何とか二人で追ってくる相手を攻撃してくれればいいんだけれどねー。
 ワンダとラルフは組んでるだろうけれど、
 他だったら、まだ一対一と思わせて逃げつつ、
 三対一に持ち込めるんじゃないかとも思うんだけれどなー。
 
 [そう反応していると、向かう先から爆発音が聞こえ]
 
 ……今、書庫で、音がしたよな?
  (239) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
|   | 
    
[追い打ちのように、爆発音が後に続いた。
 
 顔をあげること出来ず。
 前髪に表情隠して俯いたまま。
 何度も何度も、細かく肩を震わせる。
 手に抱いた死体は、どんどんと暖かさを無くして行く]
  (240) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
|   | 
    
は?
 な…、んで?
 
 
 [まだ、何が起きたのかが解っていない。]
  (241) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
|   | 
    
っく……、っははははははは!!
 
 [首が弾けとんだ瞬間。
 誉は噴き出し、声をあげて笑った。]
 
 なんつー顔だよ、ひーひー。
 アイツらしいっつかなんつーか。
 
 あ、千奈ちゃん、今の首ちょんショットプリントアウトね。
 
 [笑ったまま和蓮へとプリントアウトを指示して。]
 
 もっと喚き散らすかと思ったけど、まさか笑うとはなあ。
 面白ぇなあ。
 
 [満足げにモニタを見ながら足を組みかえる。
 缶コーヒーを口にしようとしたところで、ん。という顔をした。
 どうやら飲み干してしまっていたようだった。]
  (@13) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
|   | 
    
 
 バ ァ ン !
 
 
 
 [破裂音。びちゃ。と、湿った音が降り注いだ>>233
 ピエールの首輪が警告なしに破裂して、死と血と肉を撒き散らした。
 咄嗟にワンダの腕を引いたのは、半ば動物的な直感だ。
 ラルフのその肩口に、]
 
 
 ……で…ッ …
 
 [白い首輪の破片が服の上から突き刺さる。
 その背後からも、ぼとぼとと降りかかる赤黒い血。]
  (242) 2012/07/02(Mon) 23時頃 | 
牧人 リンダは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 23時頃
 
 
|   | 
    
[幾許かのタイムラグのあと。ピエールが爆ける姿を見て、モナリザへ送った指令がきちんと届いていることを改めて確認する]
 
 さてさて、これで今後は自殺しようなんてのは出てこないだろうね。
 
 [呟きながら打ち込むのは、アイリスとピエールの提供元への通信。
 来る来ないは相変わらず相手にゆだねたままの、定型文を送って、画面を眺めている**]
  (@14) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
 ────ごとり。
 
 [ピエールの首が転がる。
 奇妙なほどの狂った笑みを貼り付けたままの首が、
 自らの血に汚れて虚ろに書庫の天を見つめた。]
  (243) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
/*こう。ここはちゃんとグロすべき?とか思って…
 でも多分、これ以上は難しいwww
 よし、がんばったッ(
  (-107) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
/*>>@13 せんせえさいていです!!><
 
 いいぞもっとやr
  (-108) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
オスカーは、ラルフに話の続きを促した。
 2012/07/02(Mon) 23時半頃
 
 
|   | 
    
[後ろに尻餅をついた形で、飛散した赤黒い血が足元に付着していく。また、目の前でこうやって人が死んだ。
 今度は、いきなり死んだ。
 
 書庫の中に一気に血生臭い匂いが広がっていくのが解る。]
 
 
 …ぁ?
 
 [>>242近くで声が聞こえれば首輪の破片が視界に入る。]
 
 おまえ…
  (244) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
…アイリスが死んだんじゃね?ちげーの?
 
 [これではもう、どうやら全身血塗れだ。
 取りあえず、呆然とした様子のワンダ>>241に告げて、
 オスカーらへと目を向ける。]
  (246) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
そう、うまく立ち回れるといいのですが。
 [パティが言う>>239のを聞いて、なるほどと頷いた。
 
 と、どこかで聞こえた音にあたりを見回して、]
 
 書庫、でしょうか…。
  (245) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
あーあー。かぁいそー。
 
 恐怖で笑ったのかな?それとも?
 
 [ピエールの死体を一瞥すると、最期の行動や表情について書類に書き加え、シャープペンを置いた。
 
 コメントは残したものの、もう興味はないといった風で、
 半分ほど残しておいたクリームパンを食べ始めた。]
  (+13) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
― 被験者棟管制室 ―
 ――わかりました。
 
 [君が戻ってきたのは丁度ピエールの首が吹っ飛んだ瞬間がモニターに映しだされたタイミング。
 それとほぼ同時の誉の指示>>@13に、君は一瞬の状況理解の間を置きながらも了解の返事をする。]
 
 ありがとうございます、歌田殿。
 
 [君は記録の手伝いをしてくれていた歌田にそう礼を言いながら席に戻った。]
  (@15) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
 [ピクン]
 
 
 [名が聞こえ>>246、
 アイリスを抱いたまま不意に一度大きく肩が揺れた]
 
 
  (247) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
 ふ、ふ、ふ、ふ、ふ、ふ
 
 
 
 
 
 
 [漏れたのは わらいごえ]
  (248) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
 だといいんスけどねえ。まあ、面子的には大丈夫そうだと思いますけど。
 
 [一通り笑った後、志木へと向き直り。]
 
 あ、あいつら来るならコーヒーとパンのお使い頼んでもらえます?
 チョイスは任せるんでって。
 
 [さっきは電話をしていて流に頼みそびれた為、食いっぱぐれていたのだった。]
  (@16) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
――…、あほか。まじで。
 
 
 [深いか浅いかで、対応が変わるがとりあえず悪態つく。
 そして、ごとりと首が千切れ落ちる音。
 見事に骨まで完璧に切断しているかのような首の断面が視界に入る。]
 
 
 うわ…、これはねーわ。
 てめー、自殺したらまじ恨むわ。
  (249) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
/*オスカーきたー!!!!!!
  (-109) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
んー、努力はする!!
 [逃げている間に相手をさばけるか。
 かなり難しい任務だった。
 だからこそ、絶対の約束は出来なかった]
 
 でも、約束しようぜ。
 お互い無理はしねーってことをだ。
 あ、もちろんポーチュもだからな!!
 
 [それだけは約束したかった]
  (250) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
ワレンチナは、不在の間の記録を見ながら何が起きたのかを簡単に把握している。
 2012/07/02(Mon) 23時半頃
 
 
|   | 
    
ん?? 確かになんか音はしたな。今度は何だー??
 
 [向かう先から聞こえてくる音に警戒を強める]
  (251) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
ああ?あーー……なんかいてーと思ったわ。
 
 [ワンダの声に肩へと目を向けて、破片を抜こうと手を添える。
 咄嗟の行動、別に破片を受けようと思ってしたことでもない。]
 
 …、オスカー?
 
 [その手が止まる。
 僅かに目を見開き、わらう隣人>>248へと目を向けた。]
  (252) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
あ、和蓮さんおかえりー。アイリスが自殺したよ。
 
 [戻ってきた和蓮に、居ない間に起こった
 特筆すべき出来事を報告する。>>@15]
 
 まぁ勿論、罰則も発動、と。
 これで残り半分だねえ。
  (+14) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
…、オスカー?
 
 
 [死んだ奴には用はない。
 けれど、聞こえてくる笑い声―― >>248]
 
 
 おい…、
 あんま休んでる暇ねーんじゃねーの?これ。
  (253) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
[身が逸らされ、大きな赤い口が開く]
 
 
 ふふふ っふふふふふふふふふ…
 ふふ、ふふふふふふ、ふっふふふふ、ふふふふふ
 
 あっはっはっはっはっははははははははははははははははは
 ははははははははははははははははははははははははははは
 ははははははははははははははははははははははははははは
 ははははははははははははははははははははははははははは
 はははははははははははははははははははははははははっは
 っはっはっはっはっはははははははははははははははははは
 ははははははははははははははははははははははははははは
 ははははははははははははははははははははははははははは
 ははははははははははははははははははは
 
 [涙浮かべたままの爆笑は廊下に響く程]
  (254) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
[ザッ][不意に手を離して立ち上がる。
 彼女の死体が、どさりと地面に落ちて
 チョコレート色の髪がふわりと広がった]
 
 
 あっはははははは、傑作、面白過ぎるわ。
 笑い過ぎてお腹痛いもの、傷に響くったら。
 アイリスが自殺するなんて、ね。
 駄目ね、全然駄目だわ。
 アイリスはレティーシャと共にいることを選んだのよ。
 
 
 [にぃぃぃ、と、浮かべる壮絶な笑みは、
 絵本で見た紫とピンクの縞の猫のものと、良く似ている]
  (255) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
/*きたぁああああああああああああああああああああああ!!!!!
  (-110) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
/*オスカァアアアアアア!!!!!!!うおー!!
  (-111) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
[今まで聞いた事のない音、音、音 >>254はじめて、耳を塞ぎたい音だと思った。
 
 同時に、駄目だと判断すれば、ラルフの腕をぐ、と引いて]
 
 
 ――― 一旦、引くぞ。
 
 [書庫の裏の扉を顎で指す。]
  (256) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
 オスカーは本当に莫迦な子だわ。
 っふっふふふ、本当に…っふふ
 
 [未だ笑い止まらぬといった様子で頬あげたまま
 少し腰を屈めて、アイリスの鞄を拾う。
 中を開けて、彼女の水と食料は自分の鞄へと移した。
 コロリと青いガラス玉が転がるのが、視界の端]
  (257) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
/* コミットなしかな どっかコミットできてないのかな
 俺の頭痛が有頂天なので 寝るよ!
  (-112) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
[爆発音のした先から狂ったような笑い声が聞こえ]
 ……間違いなく、これは、書庫から、だな。
 誰かが死んで、まだ誰かが残ってる、ってことか。
 
 ポーチェ、残念だけれど、その液体調べてる暇無さそうだよ。
  (258) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
 あら、なァに?もう手を組むのは終わりにしてしまうのかしら?
 ラルフ、ワンダ、次を殺しに行きましょうよ。
 アイリスが死んだからあたしを殺すってのも良いけれど、
 それは他の3人を殺してからのほうが賢明よ。
 言わなくたって判るでしょうけれど。
 
 
 [フン、と顎を突き出して。
 腰に手を当てて、書庫の裏を指すワンダへとにんまり笑む]
  (259) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
…ちがいます。
 アイリスは、
 ――オスカーをひとりぼっちにしたくて、
 死を選んだんじゃ、ない、はず、です……!
  (-113) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
― 被験者棟管制室 ―
 [久しぶりにここに訪れ、扉を開けば中の者に声をかける。]
 
 はぁ…ここに来ても良いって事は、
 つまりそう言う事んなんですよねー…。
 
 ちょっと他の調べ物してたら、来るの遅くなりました。
 今どんな感じですか?
 
 [残念そうな表情で、手にはコーヒーと読みかけの書類を持ち。]
  (+15) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
ッぽいなあ、
 おい───…、
 
 [ワンダへと同意を返して、右の肩口に添える指の先。
 破片を引き抜くより先、腕が引かれる>>256
 オスカーを呼びかけた唇は半端に開かれたまま、
 ワンダへと頷き返しかけたそのとき]
  (260) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
ラルフは、オスカーの口調、その表情に目を細める。
 2012/07/02(Mon) 23時半頃
 
 
|   | 
    
[ピエールの首がはじけるのを見つめ、その様子を記録に取る。オスカーが変貌するのを見れば顔を上げて]
 …オスカーの様子が、おかしいですね。
  (+16) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
つーかさ、
 
 
 …… アンタ、誰?
 
 
 ショックでイカれた?
 
 [あまりに態度を違えた隣人に、そのままの表情で直裁に問うた。]
  (261) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
―南側部屋―
 [近付けば、人の声がする。
 笑っているような声が。]
 
 …――。
 
 [ドアに手をかけ、開くのを躊躇した。]
 
 そうみたい…ですね。
 残念ですけど。
 
 [パティ>>258に答えたが、
 それよりも中で何が起きているのかが気になった。]
 
 ――……。
 
 [深呼吸をして、ドアを開けた。]
  (262) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
うーん、一種の自己防衛かなあ。
 [シャーペンを口元に当てながら、
 オスカーの様子を観察している。>>257]
 
 でも冷静な判断は下せているようだね。
 完全崩壊まではいってないと………
 
 っと、森澤さんお疲れ様。
 生存者が半分に減った、ってとこかな!
 
 [観察を続けつつ、新しく来た人影に挨拶をする。>>+15]
  (+17) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
 ありがとうございます、歌田殿。成程。アイリスが自殺しましたか。
 
 [対峙の状況。
 ワンダが投げ飛ばされ、ラルフを巻き込んだ。
 しかしそれを差し引いてもまだピエールのほうが不利で。]
 
 ピエールが殺されれば両隣がいなくなると悲観した?
 ……自殺のルールは説明した筈ですが。
 
 [君は、この試験が始まってから初めて顔を合わせたオスカーとアイリスの間に強い絆が生まれていたことを想定していない。
 
 君はアイリスがピエールを「殺した」と思っているが。
 君はアイリスがオスカーを「生かした」とは思わない。]
  (@17) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 23時半頃
 
 
|   | 
    
[>>+15 森澤が入ってくるのを見れば、会釈をする]
 お疲れ様です。
 「アイリス」が自殺をし、隣人の「ピエール」が罰則で処理されたところですね。
 実験も折り返し地点、といったところでしょうか…。
  (+18) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
[オスカーの豹変した口調に、
 誰?
 と、
 え、女?
 
 という疑問が同時に脳裏を過りつつ
 だる、と呟きながらがし、と頭をかく。]
 
 
 ……まぁ、残りは6人だから
 まだ手を組んだままのほーが
 いいっつーのわかンだけど―――
  (263) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
んー、やっぱり入るのやめとくか??なんか、この笑い声はいやーな予感だしな。
 
 [時既に遅しで、ドアは開かれていた]
  (264) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
 2012/07/02(Mon) 23時半頃
 
 
|   | 
    
ま、味方でいるッてんなら別にいーけど。お前は?
 
 [ワンダへどうだと問いかける。
 ピエールのつくった血溜まりの向こう、彼の残した鞄が見えた。
 こちらは少し使い物になりそうな鞄に指を伸ばす。
 
 ───その時。かちゃり。と、扉を開く音>>262。]
  (265) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
[ラルフの質問に、蒲鉾型の視線を向けて]
 …イカれるなんて、失礼ね。
 あたしは…ふふふ、オスカーよ。
 あたしが、オスカーよ。
 
 知ってるじゃない。
 ラルフ、貴方が穴を覗いていた時、
 あたしと目があった事がある筈よ。
 
 [口を笑みに形作り、顎を突き出して目を細め。
 手を上げて、肘に滲む自身の赤をチロと舐めた]
 
 
 あなたたちの知っているオスカーは、
 ここで膝を抱えて丸まってるわ。
 まぁ、おかしくなったと思われても構わないけれど。
 
 [トン、トン、と指して見せるのはこめかみと胸元]
  (266) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
或いは、心中かもねえ。ピエールとの縁もあったことだし。
 
 まあ、今となっては憶測にしかならないけど。
 研究のしがいがあるじゃないか。
 
 [シャーペンをくるくると回しながら和蓮に言い、クリームパンを食べきった。>>@17]
  (+19) 2012/07/02(Mon) 23時半頃 | 
|   | 
    
 ……オスカーに異常発生。
 [淡々と君は記録を再開する。
 森澤がやってきたのはそんな頃だったか。]
 
 お疲れ様です、森澤殿。
 今は、アイリスが自殺してピエールの首輪が爆破。
 ラルフ、ワンダ、アイリスと手を組んでいたオスカーに異変が発生しています。
 
 [とりあえず掻い摘んでの説明を投げる。
 把握したければ今までにまとめた簡易資料か録画映像を見てほしいと、閲覧用のPCを示した。]
  (@18) 2012/07/03(Tue) 00時頃 | 
|   | 
    
あ?オスカーは最初ッから女──あれ?知らなかった?
 
 [ワンダの疑問>>263に、思わずぱちと見返す。
 それも僅かな間、人の気配に表情を鋭くして扉を見遣った。]
  (267) 2012/07/03(Tue) 00時頃 | 
受付 アイリスは、メモを貼った。
 2012/07/03(Tue) 00時頃
 
 
|   | 
    
[が、会話はそこまで。扉が開く音に、咄嗟に手をさっと伸ばし触れた硬い物を、
 無言のままに力いっぱい投げ付けた。
 
 それはどうやら、本棚から落ちた、金属の、ブックスタンド]
  (268) 2012/07/03(Tue) 00時頃 | 
|   | 
    
 …、――― multiple character(多重人格)…?
 
 
 [>>266 よもやそんな人なんて、現実世界にいるとは思っておらず
 半信半疑でそう、呟くが、すぐに声の大きさを戻して
 ラルフの問いに答える。]
 
 
 ――― てめーが、いいってんならいーよ。
 あいつの事はあたしより、てめーのが解ってんだろ。
  (269) 2012/07/03(Tue) 00時頃 | 
|   | 
    
/*
 そのとーり
 ワンダありがとう!!
  (-114) 2012/07/03(Tue) 00時頃 | 
|   | 
    
/*>>267 ばっかやろ
 口にしてねーよwww
 wwwwwwwwwwwwwwwww
 
 あーあ 本日最後の灰はラルフのせーでww
 くそおおおww
 あああ オスカーたまんねえええええええええ
  (-115) 2012/07/03(Tue) 00時頃 | 
ワンダは、扉が開く音が聞こえれば―――視線をそちらへ向ける
 2012/07/03(Tue) 00時頃
 
 
|   | 
    
ん?ああ?ああああ????あれはお前かッ!!!?
 
 僕の目玉つつこうとして来たり、
 すげー怖い顔で笑っていたの、あれお前か。
 あーーー、えーーー。へーーーー。
 
 …じゃ、お前の中に2人いたって話か。
 あれか。ニジュウジンカクってやつか。
 
 [妖艶ともいえる仕草で血を舐める彼女へと、
 どこか間抜けなラルフの感想が向けられる。
 ワンダへは、息をつくように肩を竦めかけて顔を歪めた。]
 
 …、油断はなんねーけどな。
 
 [低く囁く。
 そうして、来訪者の気配に咄嗟にピエールの鞄を手に引き寄せた。]
  (270) 2012/07/03(Tue) 00時頃 | 
|   | 
    
[管制室のモニターの前に向かいながら、歌田の説明に書類の持つ手の方を挙げ>>+17]
 
 どもども。半分ですか。
 どれどれ…っと。
 
 [空いてる席に腰掛けると、モニターに目をやる。
 即座にオスカーの異変に気が付き、
 コーヒーを飲みながら興味深く視察する。
 
 和蓮から更に状況説明と様々な資料・閲覧用のPCを受け取れば>>+18、愛想良く受け取りモニターを気にしながら今までの経過を調べだす。]
  (+20) 2012/07/03(Tue) 00時頃 | 
|   | 
    
あ……。
 [見回すまでもなく、血たまりに目がいって反応が遅くなる。]
 
 いたっ!
 
 [投げつけられた何か>>268がこめかみに浅く当たって落ちた。
 手を頭に添えて屈んで落ちた金属のブックスタンドを取り上げた。]
 
 投げたのは だれ …?
 
 [表情を失ったまま、書庫の中を見回した。]
  (271) 2012/07/03(Tue) 00時頃 | 
|   | 
    
[牧田の会釈と挨拶にも、笑顔で挨拶を交わし]
 え、牧田さんもこっちに来ちゃってるの?
 つー事はあれがあれで。
 あんなに可愛いかったのに…色々残念だなぁ。
 
 [意味のわからない独り言をぽつり。]
  (+21) 2012/07/03(Tue) 00時頃 | 
|   | 
    
/*忘れんのは仕方ないけどwwwwwww
 毎度メモはってんだから頼むから一発言コミットしてくれwwww
 
 せめて見直しはお願いしたい
  (-116) 2012/07/03(Tue) 00時頃 | 
|   | 
    
…うげ。
 [強欲の報いはすぐに来る。
 ブックスタンドが放り投げられる影、ラルフは肩口の痛みに小さく呻いた。
 すぐに派手な音が出入り口から響く。
 鞄の中身を確認する暇などは、ありはしない。]
  (272) 2012/07/03(Tue) 00時頃 | 
|   | 
    
/*あれっ 更新してない
  (-117) 2012/07/03(Tue) 00時頃 | 
子守り パティは、メモを貼った。
 2012/07/03(Tue) 00時頃
 
 
|   | 
    
ポーチュ!! 大丈夫か!?
 [飛んできた何かには反応できなかった。
 結果、ポーチュに当たってしまった。
 
 率先してドアを開けなかった事に後悔の気持ちが湧き出る]
  (273) 2012/07/03(Tue) 00時頃 | 
|   | 
    
[身を低く沈め、本棚の影に身を隠す。手には細い棒を持った侭、開いた扉から隣人が見える。
 
 その声に名乗りを上げること等しない。
 音鳴らぬように足を運び、少しずつワンダとラルフの近くへ移動する]
 
 
 …もう少し入ってきたら、そこの本棚蹴り倒せる?
 上手くいけば下敷に出来るわ。
 
 [小さく低い声で紡ぐ]
  (274) 2012/07/03(Tue) 00時頃 | 
子守り パティは、メモを貼った。
 2012/07/03(Tue) 00時頃
 
 
|   | 
    
はい。わたしと歌田さんのクローンは一番最初に排除されたようです。
 [>>+21 森澤の言葉に説明するが最後の言葉には]
 
 …可愛いとは、何がですか。
 
 [眉を顰めてじろりと見た]
  (+22) 2012/07/03(Tue) 00時頃 | 
|   | 
    
あはははは。
 森澤さん、ロリコンの気でもあったの?
 
 [ぽつりと呟いた言葉を、耳聡くしっかりキャッチし。>>+21
 笑いながら、ガムを一粒口に入れた。]
  (+23) 2012/07/03(Tue) 00時頃 | 
|   | 
    
[色々と本当に、次から次へと面倒事が押し寄せる。それでも目の当たりにした死への実感が、ゆっくりと
 けれど確実にじわじわと解り始めてしまう。
 
 ――…は、と音なく吐く息。
 
 思考を止めず、どこか変わってしまったオスカーを見る。
 随分と、賢い、そして何より、使えそうだとは解る。
 だから、>>274小さな声にこくりと頷いて足を構える。]
  (275) 2012/07/03(Tue) 00時頃 | 
|   | 
    
まって、ください!
 アイリスが、ポーチュと組んで、と言っていたでしょう。
 そのポーチュに攻撃するなんて!
  (-118) 2012/07/03(Tue) 00時頃 | 
|   | 
    
あら、聞こえちゃってました?
 えー、だって。
 可愛い事は事実でしょ?
 
 実際牧田さんだって可愛いし。
 
 [眉を顰める牧田に、返事を素で返し。
 あざとく聞いて居た歌田には]
 
 ろ……ち、違いますよ!失礼な。
 目にして可愛いなぁと思ったらそれは可愛い!ね?
 
 [ロリコンでは無いとむくれた顔で主張をする。]
  (+24) 2012/07/03(Tue) 00時半頃 | 
|   | 
    
[するりと身を寄せてくる、その姿はしなやかな猫のよう。ポーチュの声が聞こえる。
 少し奥まっていて直接は見えないけれど、本棚の間から、
 以前オスカーが「かよわい」と庇った娘の姿が見えていた。
 ちらと無言で、オスカーへと視線を落とす。]
 
 ─────。
 
 [彼女は、もうすっかりそんな感情を置き捨てたようだった。
 いや。膝を抱えて丸まっているといったか。]
 
 …おう。
 
 [胸中に渦巻いた疑問は少なくない。
 けれど今は敵の前、低い声>>274に短く頷きをだけを返す。]
  (276) 2012/07/03(Tue) 00時半頃 | 
|   | 
    
[扉を開け、入り口近くにいる二人に小声で]
 おい、今まで誰かいたんなら正面立って開けちゃ……
 
 [そう言うか言わないか。ポーチェの頭に物が飛んできて]
 
 ……向こうさんは、やる気か。
 誰、だろうな。
 
 [そして流れてくる濃い血の匂い。
 中に入ることを躊躇してしまいそうになるが、
 行動を共にする話をこちらから持ちかけた以上、
 二人が部屋に入っていけばついて行くしかない]
  (277) 2012/07/03(Tue) 00時半頃 | 
|   | 
    
[2人死んだ、というのが解れば、一時的だけれど命が繋がったのだと解る。
 
 実感は相変わらず薄い。
 
 今が、どんな状況であれ、やっぱり
 "ぜいたく"だと思っている自分がいるから。]
 
 ―――。
 
 [人の声が聞こえる、1,2,3…、と増えていくのが解れば
 棚を倒すタイミングを頼むとオスカーへ視線を投げた。]
  (278) 2012/07/03(Tue) 00時半頃 | 
|   | 
    
―管制室―
 自殺ねぇ………。
 まぁ…選択肢としてはありっちゃ、ありだしな。
 ………つまんねぇの。
 
 [託された相手、残された相手。
 巻き込まれた残骸。
 
 この小さなコミュニティに。
 社会の小さな縮図ができあがっているように思えた。]
 
 …………オレは好きじゃねぇなぁー……。
 べっつに、どーでもいいけどぉー。
 
 [椅子の軋む音を1つさせてからキーボードを叩く。
 新しく見えた姿には、手をひらひら振っておいた。
 
 自分が一番、下のはずだが、まぁ許されるだろうと。]
  (@19) 2012/07/03(Tue) 00時半頃 | 
|   | 
    
うん、大丈夫…。
 [フィリップ>>273へ小さく頷いて、
 再び書庫の中へ目を向ける。
 
 血溜まりと、それから誰かの亡骸を見ても、
 トニーの時のような動揺はない。
 
 ゆっくりとワンダとラルフ、そして、かつての隣人へ向いて
 色のない表情で見据えた。]
 
 
 …何か、しかけてくる はず です。
 気をつけて。
 
 [パティとフィリップを振り返らず、小声で告げた。]
  (279) 2012/07/03(Tue) 00時半頃 | 
|   | 
    
森野さんがロリコンをカミングアウト、っと。
 [社内メールで、研究所中の全所員に森野のことを流しておいた。]
  (@20) 2012/07/03(Tue) 00時半頃 | 
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
 2012/07/03(Tue) 00時半頃
 
 
|   | 
    
[勿論メールは、森澤にも届く訳で>>@20]
 ち、ちょっとおおおお!
 流さん何やってくれちゃってるんですか!
 
 違いますって!
 
 [慌てて書類を置き、流に駆け寄るが時既に遅し。]
 
 …はぁ。
 もういいですよ。ふーんだ。
 
 [諦めた素振で、席に戻れば書類を見直し始める。]
  (+25) 2012/07/03(Tue) 00時半頃 | 
ワンダは、息を潜め、静かにその時を待つ。**
 2012/07/03(Tue) 00時半頃
 
 
|   | 
    
[>>+24可愛い、の言葉には少し目尻を赤くするが、弁明する森澤をじろりとにらみ]
 …わたしのクローンをおきに召すのは勝手ですが、死体に変なことしないでくださいね。まだ、サンプルの回収とか色々ありますから。
 
 [ふい、と顔を逸らした。]
  (+26) 2012/07/03(Tue) 00時半頃 | 
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
 2012/07/03(Tue) 00時半頃
 
 
|   | 
    
/*む、むしろ、アイリス かわいそう……。かわいそう……。
  (-119) 2012/07/03(Tue) 00時半頃 | 
|   | 
    
 ……仕事中ですよ。貴方達。
 [君はメールを受信すると、それだけを口にした。
 特に送信者の流には軽く睨むような視線を向ける。**]
  (@21) 2012/07/03(Tue) 00時半頃 | 
|   | 
    
所内恋愛?それにしても堂々と……
 
 ごちそうさまー?
 
 [からかうように牧田に言うと、立ち上がり。]
 
 ちょっとボクも飲み物買ってくるよー。
 欲しい人がいたら、覚えてたら買ってきてあげるね!
 
 [ひらっと片手を振って。
 楽しいメールに気づくのは、しばらく後になりそう*だった*>>@20]
  (+27) 2012/07/03(Tue) 00時半頃 | 
|   | 
    
あああああ、ごっめん!!モリー!!モリサワ、だったね、ちゃんと訂正版流しておくね!
 
 [訂正版をきちんと流しておいた。]
  (@22) 2012/07/03(Tue) 00時半頃 | 
|   | 
    
[既に2人死んでいるから、ワンダのターゲットは解除されたのだろう。
 
 けれど止めることない手は躊躇わずに次の獲物を狙う。
 ゲームをクリアする為には、敵を全て倒すより他に*ないのだからと*]
  (280) 2012/07/03(Tue) 00時半頃 | 
パティは、書庫の入り口近くで二人の後姿を*眺めている*
 2012/07/03(Tue) 00時半頃
 
 
子守り パティは、メモを貼った。
 2012/07/03(Tue) 00時半頃
 
 
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
 2012/07/03(Tue) 00時半頃
 
 
|   | 
    
[本棚が倒れるのはきっとそれ程の速さでは無いだろうけれど]
 
 
 2人目が、足を踏み込んだ時、が良いわ。
 下敷に出来なくても3人が上手くそれでバラバラになれば、
 1人になった子をまず襲うの。
 
 
 [ラルフが見下ろす視線に向けるのは笑み。
 それは彼の想いに見当ついて居ない事すら示す。
 
 廊下から入ってきた3人を、本棚の影に潜んで隙間から見詰める。
 丁度薄暗い影になったそこにふたつ並ぶ緋色の眸。
 やや目立つそれは、ポーチュには*見覚えがあるかもしれず*]
  (281) 2012/07/03(Tue) 00時半頃 | 
子守り パティは、メモを貼った。
 2012/07/03(Tue) 00時半頃
 
 
子守り パティは、メモを貼った。
 2012/07/03(Tue) 00時半頃
 
 
|   | 
    
[>>@20 流のメールに溜息を付くが、>>+27所内恋愛、の言葉には今度こそ赤くなって]
 な、なんでそういうことになるの…!!
 
 [慌てて言うが、歌田は既に部屋を出て行くところだった。
 
 釈然としない面持ちで椅子に座ると、PCに向かう。
 そこへ>>@22訂正版のメールが届いて、さらに深い溜息をつき、無心でキーボードを打ち始める]
  (+28) 2012/07/03(Tue) 01時頃 | 
受付 アイリスは、メモを貼った。
 2012/07/03(Tue) 01時頃
 
 
|   | 
    
いや、遺体をどうこうなんて趣味は全く。と言うかですね…
 
 [弁明をしようと牧田に返事するが、
 顔を逸らす牧田にがっくしと項垂れ、
 和蓮には「はいはい」と苦笑い。
 
 からかう歌田には「この人わかってて言ったな?」と悔しい思いを馳せた。
 
 直後に届く流の訂正メールには頭を抱え]
 
 もう名前とか何だっていいでしょうに。
 楽しんでいただけてるようで何よりですけども!
 
 [ふてくされながら資料を捲る。]
  (+29) 2012/07/03(Tue) 01時頃 | 
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