78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ヒューは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ヒューは双生児 オスカーに投票した。(ランダム投票)
ケヴィンはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
クラリッサはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
ヒューに1人が投票した。
オスカーに1人が投票した。
ケヴィンに1人が投票した。
ヤニクに1人が投票した。
ドロシーに2人が投票した。
キリシマに1人が投票した。
ヴェスパタインに2人が投票した。
フィリップに8人が投票した。
フィリップを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
キリシマはケヴィンを占った。
ケヴィンは人犬のようだ。
ヴェスパタインはオスカーを占った。
オスカーは少女のようだ。
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ヒュー! 今日がお前の命日だ!
2012/02/05(Sun) 00時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、レティーシャ、ヒュー、ヴェラ、オスカー、ケヴィン、カトリーナ、カリュクス、セレスト、ペラジー、ラディスラヴァ、ヤニク、クラリッサ、コリーン、ドロシー、キリシマ、ヴェスパタイン、フィリップの17名。
コリーンは、ふと、いやな予感がして…来た方向を振り返った。
2012/02/05(Sun) 00時半頃
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畏れ多い…畏れ多いぜ…そうか、プリンスだったのか…
(-0) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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/* ほ。 ちゃんと処刑だったね。よかった。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 墓下2連続wwwwwwさみしいwwwwwwww
さすがに寂しいぞwwwwwwwwwwwwwwww
(+0) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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/* ケヴィンは、シメオンを慰めた。 一人寂しくないか……大丈夫かい……?
(-1) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-2) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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/* えええええフィリップだったか…!?
ぼっち墓下二日目って ふつかめって
しめおーんおれあいたい
(-3) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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―――――……やったか?
[未だ零に還しきれない。理解して尚、皮肉の様に零した]
(0) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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―ドゥ・シアーラ上空―
…………ここに、気配を感じるわ。
[桃乐茜は虚空《ソラ》を見上げ、何かをつぶやく。]
(1) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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随分星の欠片が散ってしまった。 Gを発生させて流れてゆかぬようにできるかな。 規格外を修正するのに他の星に迷惑をかけるのは我としては本意ではない。
[すう、と人形の白い指が、宇宙の中を流離れていこうとしている星の欠片のいくつかを指す。 それから>>3:490愉快なイノチと言われれば、ふむ、と頷いて。 暫く止ったと思ったら、翼から伸びていた漆黒の腕が溶けた。 はたと気づいたように、本物のほうの腕を伸ばしてクラリス(紫)を受け止める。]
……あれ… あれ、ちっちゃい?
[元々巨人《アンノゥン》からのダメージで少し眠るつもりだったらしく、あっさり交代した。 唐突に交代されたほうは、手のひらサイズのクラリスを手におろりおろりとするばかりだった。]
えっと、おちちゃって、ちぢんだの?
[とりあえず、無事でよかったと思ったらしい。彼女にとってクラリスの消息は太陽《サイモン》をぱぁんした所でヴェラに叩き落されたところで終わっていたからだった]
(2) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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/* まあでも僕の寂しさなんてどうでもいいんですよ
君達が痛く痒く輝いてくれさえすれば僕はなんだっていい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ほんと君達wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwばかだ
(+1) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/05(Sun) 00時半頃
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/* このまま死んでいいかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
無理wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 無理wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-4) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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/* フィリップざまあ!!!!WWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW いやごめん、覚醒ターンだって聞いたからさ!!!WWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-5) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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/* フィリップ、それは王子を背負ったやつの責務だ 諦めろ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwッざっまあああああああああああ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ざまああああああああwwwwwwwwwwwwwwww
(+2) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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げてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげて
[桃乐茜が祈りを捧げると、破裂して砕け散った筈の両腕から黒い光がドゥ・シアーラの海中へと放たれていく――――]
(3) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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/* まあ、あんだけ王子と公言されて襲撃しにくる赤なんていないすよね そうですよね まるっきり杞憂でしたすいません
でもって、襲撃はケヴィンかな
お二人さんの復活劇を僕はwktkしながら見守るよ ざまあ
(+3) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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/*いや、しかし、シメオンは心底ごめんなのである(´・ω・`) 明日から!! 明日からはちゃんと一杯墓下にくると思うからね!!ね!!! WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 本当は今日、覚醒が無ければフィリップ襲撃する気だったんだけど。 覚醒があるならと半辺天《オトメ》に襲撃どうぞどうぞしましたとか。 WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-6) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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―― Side 紫:そらの上 ――
[ラディスの方のお願いには首を傾げる>>2]
紫『??? おかしな事を言いますな』 紫『散らせたいのではなかったのか?』 紫『どうしてサイモンぱーんした?』 紫『オマエは一体ナニがしたかった?』 紫『まあ向きだけは変えてあげよう』
[正直なところ、彼らにとっては、どちらでもいい事であったから、散らばろうとしている星の欠片を――]
┗┓┯┛╂┓┰┥ ¥W
[全て衝突する方向に方向を変えた。後はそれぞれが持つ質量と万有引力が、勝手に引き合うだろう]
(4) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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―― Side 紫:そらの上 ――
紫『あれ』 紫『応える前に変わってしまったかー』 紫『ちぢむ?確かに質量は7分割』 紫『多分わかりやすくするためのメタファ』 紫『落としたのはキミたちだったはずでは?』 紫『ぷんすこ』
[それでもラヴァの問いにも答えるのはそういうものなのかもしれない>>2]
(5) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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/* フィリップメモ> 残念だけど、一度吊り縄貰ったら早々まわってこないと思うよww wwwwwwwwwwwwwwwww最終日コース目指してがんば
4日目もほぼフルメンバーのログ読まないといけないとか苦行以外のなんなんだ 怖い世界だよほんと…
(+4) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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/*
ちょいテスト。
మ
(-7) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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/* げてげてげてげて・・・・って祈りだったのか・・・・・・
(-8) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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裏切る以前の問題だ、って…。
[動きが激しくなるにつれ完治していない腹の傷が痛んだ。 傷が開くことはなくても気が逸れるには十分だ。]
………っ!!!!!!!!!!
[大鎌《サイス》を一閃しがら空きになったその左胸に。 女の拳が打ち込まれた。(>>3:500) 武器とともに後方に弾き飛ばされれば壁に当たり、その場に落ちた。]
(6) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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―ドゥ・シアーラ:街外れ―
ちぇっ、ばれちゃったか…… その人、君の奥さんなんだってね。 “左眼”で少し探らせてもらったよ。
……彼女殺したら、その顔がどんな風に歪むのか。 是非とも見たかったんだけどねえ。
[残念そうに言いながら、ケヴィンの体を何度も、光の刃が走っていく。白と黒の剣は、少しでも気を抜けば夫婦ごと貫いてしまいそうで。]
(7) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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[身体中が軋んだ。 腕があらぬ方向に曲がっているのを感じる。 立ち上がろうとして、溢れる赤を吐いた。
その身体には赤い血が流れている。
この身体に在るのは。
人間の脆さ――――、 悪魔の醜さ――――、]
ざまぁ…ねぇや……。
[動く左腕で大鎌《サイス》を握ろうと手を伸ばした。]
(8) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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―― 港 ――
[背中にやけど。 擦りこむように塩水かぶった。 傷を塞いでもらったはずの腕や足、頬には切り傷。
痛いったらねえよ。]
けど…… 諦めて、らんねえんだ…!!
[>>3:507俺を囲うように現れた黒い刃。 串刺しになる自分が 見える きがする けど……っ!!]
(9) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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/* おばちゃん会議速報 GJ出たかもしれない
(*0) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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これで、俺が絶望するって?
舐めるなよ!!
[いくら傷ついたって、怖くたって!! 折れちゃいけないときが、ある――――]
お前らは、叩き直すって決めたんだ…!!
[たとえ俺が、どうなったって。]
(10) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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『散らかったら、最後に片付けるのが手間だろう?』
[>>4 肉声を通さない声が、微睡ながら応えた。 恒星《クラリス》の衝突での被害や、執行者《エピディミオス》による破壊は想定よりも星を細かく砕く結果となったようで。 おそらく―――おそらくだが、最後には極々小さな黒星《ブラックホール》様のものでも発生させて掃除機で吸い込むがごとく後始末をするつもりだったのかもしれない。 そんな細かく説明する気はないらしく、それからはすうと沈黙する。 器たる使徒《人形》のほうは、知る由もないが。 >>5 ぷんすこするクラリス(紫)に、]
おとしたの、そっかあ…
[ぽやん、とした間の抜けたような声で、うぅん、と一つ唸って]
こういうときは…ええっと…ううんと、わかった! ごめんなさい!だね!
[腕の中のクラリス(紫)にぺこりと謝った。]
(11) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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……他愛無い。
[長い時間の様な刹那が過ぎて。 拳を持ち上げると、イノチの緋で漆黎が濡れた。
心臓を完全に穿ち、壁際では絶命している様に見えるが]
この死の女神《アトロポス》に力で勝つ事は不可能。 死をも超える力を持つなら、兎も角。な。
(12) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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これは顔の傷の借りだ。
人は余りにも脆い。 そして、悪魔は余りにも醜い。
……お前に私を倒せる道理は無いよ。
[その左腕が大鎌《サイス》を掴むのを知って尚。 興味も危険性もないとばかりに、その場で背を向ける]
(13) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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/* な、なんだって… あの状況でヒュー守護とかあるのか…そうか…
(*1) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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/*……あの。ヒューが確かに襲撃プルダウンに存在するんだが
……ええ、と……?w すまない。芝が、止まらない、のだが。 守護者は、どこだ。守護者、は。
(*2) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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―― Side 橙:with夫婦 ――
ガキィィィイイイインン……
[結論から言うと…橙は無傷だった。それはそうだ。彼らに物理的なダメージを与えられるのは、本人か、セイクリッドくらいだから]
橙『ねらいましたね?!』 橙『わたしを…ねらいましたね』 橙『ねらいましたかー…』
(14) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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橙『暁堕天使<ドンフォーレ・エンジェ・グランプリンス>』
[傷ついた夫婦をよそに――]
橙『わたしを』 橙『狙ったな?』
[そのダイダイ色は――式を編んだ]
(15) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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┝┛┳┓┝┥┏┫ ┯┫┻┨┳┥┏┫ ┷┓┷┓┠┓┰┛ ┳┓┗┨┯┨┷┓ ┯┓┯┓┗┥┏┫ ┗┓┣┓╂┥┏┫ ╋┨┻┥┯┓┠┨ ┝┫━┓┰┥┰┫
%y踏まず 飛び出る小石に 警戒警報
[キリシマの周囲の地面が――『全方向から』彼に向かって飛び出した**]
(16) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/05(Sun) 01時頃
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―― Side 紫:そらの上 ――
紫『自分でやりたまえJK』
[至極当然の返答をして]
紫『うむ』 紫『ごめんなさいは大事である』
[当然の権利とばかりに鷹揚に頷いた>>11**]
(17) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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/* つまり昨日は、ヒュー覚醒タイムだったわけだ。
おれ、昨日串刺しにされときゃよかったかn
(-9) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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/* >>15 こ の や ろ う
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-10) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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/* 確かにいるな… ほら、私首だから、赤も表示されるからわからんのよ… (二人の内訳はわかってなかったり。きっと二人は私首見えてるから消去法的にわかってるかな。) えーと 守護者ちょっと出てこいwwwwwwですね。 ちょっとこれ、一応24h更新も対応できるように、もう襲撃相談しておきましょうか(汗)
もう一度ヒュー襲撃でとにもかくにも覚醒させるものはさせてしまうのも良いかと思いますが、またGJ出ると困るなあ…
(*3) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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|
…………おかしい。この近くに『あの男』がいるはずだが。
[黒い光が目的の男を探知するも、何者か強大な加護のせいで見つけることができない。]
…………くっ、どうなっておるのだ。
[桃乐茜は悔しそうに唇を噛む。]
(18) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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|
/* ラキシスエピスコポスは全員いるね。うん。 取りあえずメモで速報を流してはみたけど、恐らく、更新前後居合わせてなかった人がセットデフォのまま更新を迎えた、と予想している。
えーと、うん。桃乐茜の方はもう覚醒ロール下取りが始まってるので、24h更新目途で、即座覚醒が一番好ましいと思う。 守護者が次は護衛先逸らしてくれていたら問題はない筈。 とりあえず、またGJを懸念するなら、いっそメモで守護者だけCOしていただくか…… あ、眷属《パロニア》が守護者みつけたよ!なら兎も角
(*4) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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/* >…………くっ、どうなっておるのだ。
赤(と見えてる俺)共通の意見ですn まさかのGJ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-11) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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――ドゥ・シアーラ――
っ……、ぐ――
[剣先は、黒龍の硬い鱗の手前で、しっかりと止まっている。 だが、力が弱まったわけではない。圧力は、未だ感じるままに。 守りにも攻めにも体制を変えられなければ、光輪をただその身に受け、苦痛に歪むだけ。 小さな亜人《橙星》が、白の堕天使に何をしたのかすら、わからぬ。]
(19) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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/* うーん
なんというか、地上おつかれすぎるな そろそろ毛色を変えていかないとマンネリしちゃう気がしている
(-12) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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/* あ、いや、紛らわしいことを言ってすみません。 守護者COはしていただかなくて良いと思います。 私たちからいうのがいいか、ヒューから守護外してほしい、とメモで言ってもらうのがいいか、どっちがいいのかな? 位置見えてれば、ロールで守護外すように絡んでいくこともできるのですが…
(*5) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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/* つーか 昨日が半狼襲撃じゃなかったのかいwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-13) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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/* まぁ、>>18で尻尾を巻くロールを落としてはみたので場合によっては今日に関しては覚醒させなくてもいいかも新米とか思うはじめました。 むしろ北極星《シメオン》さん……(ほろり
(*6) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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/* 了解した。それじゃあ、私達三人かヒューからかに、守護外し要請をお願いした方が良さそうだな。 まぁ恐らく、今日回されるであろう覚醒ロールを確認さえしたら、外れていると思うので、そこの辺りは御随意にが良さそうかな?
少し慌てたが、落ち着いて24h更新を目途に進める事にしようか
(*7) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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―――は?
[何が起きたのかは、わからなかった。 橙色の小さい物の正体。もっと注意を払っておけば良かったのだろうが。]
…………!
[身を翻し、その場から離れるも、足を地面に掬われ、痛みが走る。]
チッ………
[集中が途切れ、光輪と剣の攻撃が一瞬、止まった]
(20) 2012/02/05(Sun) 01時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/05(Sun) 01時頃
|
/* ですね。 メモでのやり取りはできるだけ控えたいところではあるので、できるだけロールで外してもらえるように動きたいところ。 …守護者どこなんだろ…
とりあえず私は、今夜落ちるとまた夜までこれないのでコミット押しておきますね…!
(*8) 2012/02/05(Sun) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/05(Sun) 01時頃
|
/* 思い通りにいくのが前提じゃないだろ…と思うんだけどね。
つか、村側のファイトがぜんぜん足りない。 攻撃できない(しない)キャラにしたのは間違ってたのかな・・・。
芝吐く気力もなくなってきたぜ。 でもうちの弟がかわいいから頑張る。
(-14) 2012/02/05(Sun) 01時頃
|
|
まさか…………これだけ『邪』な気を溜めていたにも関わらず、妾の能力《チカラ》が届かなかっただと……!?
[桃乐茜とは明らかに違う口調の何かが、怒りに身を震わせ、叫びだす。]
(21) 2012/02/05(Sun) 01時頃
|
|
[生み出される光に、術を唱えようとすれど、風では光を防ぐ事は出来ぬと改めて思い出す。 迫り来る光の刃に気を取られ、背後を狙う別の刃には気付かぬまま… ]
ケヴィン様!?
[自分を守る為に受けた傷から血を流す彼の姿に声をあげた。 その姿に、動揺するばかりで、術を唱える事すら出来ぬまま。
男の顔が、苦痛に歪んでゆく。]
(22) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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許さぬ……断じて許さぬ……!
[桃乐茜の背中から『邪』な気が溢れていく。そして、その気は砕け散った両腕へと流れていって―――]
(23) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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|
―虚空《ソラ》―
[砕かれた大地《星》の動きに異変が生じた>>4]
地盤が動いてる……
[広範囲に加えられた運動量を一気に動かす程の力。 まさしく恒星レベルだ。 気配の源を探して辺りを飛んだ。]
(24) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
|
|
メラヴィリョーゾ《素晴しい》――!
[オスカーの諦めない心。]
ならばますます見たくなる!
[闇の刃は動かさぬまま、オスカーへと近付く。 この闇の刃が解き放たれたとしても、主たる自分に傷は付かない。 刃でオスカーを牽制しながら、笑みは絶えず。間近にて首を傾いだ。]
―― この刃が総てその小さな身体に刺さったとしても、 同じ台詞が言えるかな――?
[黒の刃は まだ動かない。その時、>>20]
ッ !!
[半身からのダメージに、身体が竦む。闇の刃が、ふわりとゆるみ、切っ先が一定ではなくなった。]
(25) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
|
|
『…何やってんの愚図。』
[恐ろしく不機嫌そうな声が、背後から聞こえた。]
(26) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
|
|
[やがて、黒翼の使徒と紫の一等恒星を見付けるか。 ――その時、フードの中の使役魔が、何か>>6に反応した]
……―― エル?
[少し、訝る]
(27) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
|
|
[すごく、いやな予感。 弟なら大丈夫だと思っていたけれど、1人にしてきてしまったことを後悔した。]
フィル……。
[思えば、自分の父親は一度も彼の父親のことを悪くいったことがない。 それどころか、ニコニコとして彼のことを話したものだった。 どうしてそういう心境になるのか、理解ができない。 いや、今でも、わからない部分はあるのだけど…
でも、不思議と弟のことは嫌いにはなれなかった。 怒ったり、悪く言ったりしていたのは全部、母が共にいてうらやましかったからで。]
ママ……フィル、大丈夫だよね。
[指にはめたリングの、虹色の石に片手を重ねるようにして、手をぎゅっと握った。]
(28) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
|
|
/* もういっちょテスト。
۞
(-15) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
|
|
/* ふむり…環境によっては文字化けするだろうけど、まいいか。
(-16) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
|
|
― 刃の間 ―
……懐かしいわね、と言っても。記憶は戻らない、か。戻らない。 ああ、うん、わかる。わかってるわ。そういう封印なんでしょう? いえ…いいわ。いいの――……それでも何となく、覚えてる、から。
――……ねえ、今の。今の私は。 かつてのセイクリッド・レティーシャが目論んだようにやれてるの? この状況は……かつて彼女が望んだとおり、なの?
……うん。そう。そっか。ありがとう。
[金色の髪をした男が、同じ色の髪を持った少女の頭を撫ぜる。 くすぐったそうに、微笑んだ。]
(29) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
|
|
[手渡された『聖火の欠片』>>3:411――それは、]
……そう。 これが、『目次』になるのね。
[それは、『Sayka's Notes』>>2:112から分かたれた一枚。 かつて、セイクリッド・レティーシャは、自ら眠りに付く際に、 封印した力を解除する鍵を二つに分け、それぞれ異なる者に それを預けたのだ。]
[一人は、『一等恒星』クラリス。]
[一人は『金炎爆ぜる幻想ノ刃《パンタシア》』ライトニング。]
(30) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
|
|
[千年の眠りに就くにあたって、《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》の 力は決して悪用される事が無いよう、厳重に封し、それを 解除するための鍵もまた、託す先を選ぶ必要があった。 警戒心が強すぎた>>2:79結果とも言える。]
[かつて戦った最大の敵、クラリス。 今でこそ気安く虐げているが、互いに万全であれば本来、 殺し合いの余波で星すら壊してしまいかねない相手だ。 自分が知る限り最も強く、円環世界の外宇宙の存在でも あったため、鍵の保管先としては申し分なかった。 ……その性格と、はた迷惑な振る舞いを除けばだが。]
[かつての相棒、ライトニング。 その魂は、散ってなお残り続けた――……相棒の、ために。 誰よりも強い絆で結ばれた彼にも、鍵は預けられた。]
[勇者の制限-リミテッド・ブレイブ-を解除する条件が明らかになる。]
(31) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
|
|
― 勇者の制限-リミテッド・ブレイブ-解除条件 / 1 ―
・セイクリッド・レティーシャが定めた『敵』と対峙した時
[その力は、1000年前の勇者がその障害となると予測した者が 間近にいる時において、解放される。]
[ちなみに、クラリスも漏れなくこの条件に含まれている。 なんだかんだと、それだけ警戒すべき相手なのだ。 ……現在はその力が弱まっているようなので、力の解放も 中途半端なままだったのだが。]
(32) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
|
|
― 勇者の制限-リミテッド・ブレイブ-解除条件 / 2 ―
・幻想ノ刃《パンタシア》を手にした時
[その力は、幻想ノ刃《パンタシア》がその手にないと完全には 発揮できない。 『勇者は幻想の剣を手に戦った』というイメージが、既に概念とも 言える域で人々の心に根付いているからだ。]
(33) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
|
|
― 勇者の制限-リミテッド・ブレイブ-解除条件 / 3 ―
・誰かに望まれた時
[星命流動《ティケイ・ストーム》の要所にあって、人の願いを 利用する形でその加護を強めていた>>2:79『勇者』という属性は 既に人の想いと言う物と切り離せない物だ。 それなくして、『勇者』たる力は発揮しきれない。]
(34) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
|
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[以上が、勇者の制限-リミテッド・ブレイブ-の解除条件。 何故このように回りくどい封印を課したかと言えば、]
……無駄を。無駄を省きたかったのね、きっと。私は。
[斉花は、この世界にとって異物である。>>1:873 故にこの星の星命流動《ティケイ・ストーム》の影響をほぼ受けない身で あるのだが……それ故に、超常的な力の総量を自力で回復させる 事ができないのだ。 かつては『相棒』から力を付与され補給できたのだが、今となっては それも適わないのである。 今現在、セイクリッド・レティーシャの力の総量は有限だ。 だから条件を課す事で限られた力の浪費を抑え…… 要所にのみ、集中的な力を発揮できるようにした。]
(35) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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結局のところ。結局よ。 普段は今までどおり、体育2の女子高生のままって事ね。
[いざと言う時にしか使えない最終兵器。それが今の自分。]
……ゾンビの群れに襲われたらあっけなく死ぬ。死ぬわ。
(36) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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――……まあ、早いとこ"次の勇者"を見つければ良いのかしら。 あと、その"相棒"もね。
[斉花とライトニングの視線が、ペラジーの方へと向き、]
――――…… ええ、うん。 私は悪くないと思う。思うわ……ちょっと、優しすぎるけど。 え、ああ、胸? ……バカ、関係ないでしょ。
[くすり、笑みを浮かべて。]
……ありがとう。昔も、今も。 うん、大丈夫。大丈夫よ。最後までやってみせる。
[かつての相棒との会話を終え、ペラジーの方へ歩み寄り、]
――……見所は無くもない、ってさ。
[その肩を、ぽんと叩いた。]
(37) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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― ドゥ・シアーラ ―
[>>3:481 名前を呼んだ呟きに呼応するかのように、金色の光が、一瞬瞬いた。]
……シメオン?
[紅玉を掌から落とし、周囲を見渡す。
当然、声はしない。 けれど、薄く薄く消えそうになりながらも、その光は残された力で、この世界を癒し続けている。>>2:577]
――シメオン…どこ…? どこに、いるの…?
[迷子の子供のように呟きながら、南極星は時々浮かぶ光を頼りに*歩き出した*]
(38) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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/*いったい斉花はなにいっちゃってんの?????? WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-17) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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/*こいつ飽くまで勇者の座押し付ける気だなWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 同じサイモンクエストシリーズなんだろ!!WWWWWWWWW 二作連続主人公でもいいじゃないか!!WWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-18) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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アリィ様――…!
[その声に身を竦めたのは一瞬で。 その後直ぐに浮かぶのは安堵であった。]
『怖がってないで少しは役に立ちなさいよ。 なっさけ無い。 何で他の巫女が生き残らなかったのかしら、ホント。』
…すみません。
[容赦の無い言葉。 けれど、今彼女を叱咤するには、強すぎるという事は無かった。
小さな何かの力によって、光と刃が一瞬、止まった。]
(39) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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/* >レティーシャ
日本語でおk
(-19) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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[自慢じゃないが怖い。 死ぬほど怖い。 怖いだけで死ねるんなら今だ。
けど。]
男としてさ。
ひいちゃいけない場面って、あんだろ。 お前ならわかるだろ? 悪友《ばぁか》。
[見上げる。 この距離なら、俺が震えてるのは楽に見えるだろ。
問いかけた直後、>>25光一に隙ができた。]
(40) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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っふ――――
[ガントレットの拳を振り上げる。 周囲の刃の一部、殴りあげて、そのまま光一の顎を狙った。]
安心しろよ。 何度だって言ってやるから…!!
[跳ね上げた刃をすべて避けはできない。 一部が体をかすめても、振りぬく拳を止めやしない…!!]
(41) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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/* ܤܣލܢܩܡގއܠވܟܘކޒނܧܬބދޞޠܗޑޅܝފޱܫޟޡތܜޓܦޤޝާށޔަހޮޢܛޕޥަޣސܥܪރމޕޏ क़ख़ग़ज़ड़ढ़फ़य़ॠॡॢ ॣ
とりあえずメモ
(-20) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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/* コリンメモ履歴>予想外がありうると認識していても、可能性を低めに見積もって襲撃先選んだ時は驚く位はある。あ、少なくとも私はいきなりつられてもかまわんからコミったよ。相方に死亡描写簡単に頼むか、相方と同時落ちなら表で適当に処理してくれてよいし。というか、今さっくりコミってる人は同じじゃないかな。…というか、そうじゃない人は、外しておいた方が。
と、書くとメモが不穏になりそうなので、灰に埋めておきますね。 希望して赤やってるとはいえ、選ぶプルダウンがもう一つあるってのは、それなりに決めるのにいろいろ考えるから、一応の想定はしているわけで、驚くこと自体は仕方ないのでは。想定外で驚く人は赤希望してはいけないんですかね?
そりゃ想定外だからって怒り出すような人は駄目だと思うけど。
ちょっとね。健康大事にやってるんで、そこまで必死に村やってるかって言われると全然ですが、まあ、どうでもいいけど。
(-21) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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/* あついなあ有難いなあwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-22) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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/* こつこつと恐怖死ロールをまわす俺。
復活してみたいんです。 しにたい。
なー
魔女と面識がないのがこんなに響くっt
(-23) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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/* 昨日から投票デフォが光一。 あいかな。
(-24) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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/* とりあえず、半殺し状態にしておきますわ…。 よく分からないけど。
(-25) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/05(Sun) 02時頃
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["死"の先――――、そこにあるのは絶望か。
悪魔の指先が大鎌《サイス》に触れる。 それを引き寄せるように人間は力をこめた。
けれど、力は入れない。
悪魔は絶望した――――。 人でないものは誰も救えない。
人間は絶望した――――。 この中途半端な力では誰も救えない。
あまりに脆く、あまりに醜い。 だからこそ、救いたいと思った。]
(42) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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/* 赤じゃなくても、もう一つプルダウンのある役職ならそういうのってあると思うんだけどなあ。 まあ、 パスを選び続けるならなーんにも、想定外とか驚いたりする必要もないんですけどね。 それも駄目だろう。とても。
襲撃先を考えるのは役職の楽しさでもあるのですが、やっぱ驚くくらいは。そんなに許されないことなのか、と。 そしたら私二度と赤なんか希望できんなあ…
(-26) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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[男の身体から闇の灯火が
1つ 2つ
4つ
8つ 16つ
昇っては螺旋を紡いでいく。]
(43) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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[男が集めてきた人間の1日。 魂が集まり紅い色に染め上げる。 螺旋となり渦を創り、それは1つの線となる。
先に見据える未来は酷く闇であり。 光の一筋もない。
線を描いた魂はある程度昇れば地へ還り。 そしてまた昇る循環を示す。]
(44) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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[――――――I・C――――――]
(45) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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[10年前の過去である男から譲り受けたもの。 それは、ある人間から屠った――――瞳。
その瞳は――青く、深い夜の色を映していた。]
タイトロープ 『 起魂 』
[小さく呟くと夜の瞳は弾けて螺旋と同化する。 紅に混じった青――――、その色は。
醜く、脆い魂の色を作り出す。 地へと還った魂は契約を描き蠢く。]
(46) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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[その隙を逃さず、流れる様に印を結ぶ。 彼女の両の手に、微かに緑の光が宿る。]
今、手当てを…
[静謐なる癒し《クリア・ヴィスタ》。 ふわりと、柔らかな風が頬を撫でたかも知れぬ。 傷が塞がり、止血を確認すれば、今度は違う印を素早く結んでゆく。]
大いなる祝福《グラン・ブリエ》! 時駆ける風《クロノ・レジデンス》!
[男の身体が光に包まれ、僅かに渦巻く風を纏う。 一時的に男の身体能力、速度を跳ね上げさせる術を施せば、改めて白の燕尾服の男に向き直る。]
護ってもらってばかりで、すみません。
[視線は、前を向いたままで。]
(47) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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...۞ _..I
ގއܠވܟܘކޒނܧܬބދޞޠܗޑޅܝފޱܫޟޡތܜޓܦޤޝާށޔަހޮޢܛޕޥަޣސܥܪރމޕޏܣލܢܩܡގއ ޅܝܝފޱܫޟޡތފޱܫޟܝފޱܫޡތܜޓܦޤއܠވܟܘކޒޝާށޔަހޮޢܛޕޥަޣސނܧܬܝފޱܫޟޡތ
(48) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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ޞޠܗޑޅܝފޱܫޓܦޤޝާށޔަܢܩܡގއܠވܟܘކޒܢܩܡގއܠވܟܘކޒނނܢܩܡގއܠވܟܘކޒނ ޟޡތܜޓܦޤޝާށޔަހޮޢܛޕޥަޣޟޡތܜޓܦޤޝާށޔަހޮޢܛޕޥަޣ ज़ड़ढ़फ़...
C...۞ _..
(49) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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[受けた傷が治ることはない。 痛みは身体を蝕み続ける。 振るった大鎌《サイス》の斬撃が女の背を襲う。]
……………、残念だけど。 作った借りは返す主義なんだ。
次はそんな傷じゃすませない。
[インディゴの瞳はその深さを増す。]
(50) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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……!?!?!?WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW ふぃりppWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW どうしたのWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-27) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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オレは死《アトロポス》の眷属かもしれない。 けど、オレは人間でもある。 醜くて、脆い――――存在。 でも、ソレはアンタとは違うという血の証明だ。
オーケイ、契約は聞こうじゃないか。 オレはこの世界を、壊させはしない。
[青と赤が交差する刺青《タトゥー》が右腕に刻まれる。 男が喰らった全ての魂からの使命――――。]
(51) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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はぁ!?
―刃ノ間―>>37
[セイカとその相棒の会話を、ぼんやりと眺める。 この空間がそういう効果があるのか、背中の痛みが幾分和らいできたように思える。 と、そんなとき、見所はなくもない、とセイカから告げられ、ひどく不満げな声を漏らした]
ちょ、アンタね! かつてレティーシャと一緒に戦ったパンタシアだかご先祖様だか知らないけどね! いったい何様なわけ!? なぁにその上から目線!!
[どうもお気に召さなかったようだ]
それに、アンタさっきすごく失礼なこといったでしょ! 言っとくけどね、スレンダーなほうが戦いやすいんだからね!!
[泣いてなんかいないのだ]
(52) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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[―――――――Imperial・Crown―――――――]
(53) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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/* クリアヴィスタで麦茶吹いた らめええええイニシアブランシアらめええええ
(-28) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/05(Sun) 02時半頃
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/* フィリップさん日本語喋ってくれ頼む
(-29) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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[青と赤が交差する刺青《タトゥー》が右腕に刻まれる。 所々化ける契約はその魂に悪魔も混じることの証明。 男が喰らった全ての魂からの使命――――。]
悪霊はしつこいんだ。 この借り、倍にして返すからな。
[腕は陣の治癒の力でなんとかなったが。 傷が治ったわけではない。 言葉の通り半殺し状態ではあるが逃げることはしなかった。 ここにあるのは絶望ではない、違うものだと信じられたから。]
(54) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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/* ヴェスのメモの叫びがwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
がんばれ…みんな健康しろよ
(+5) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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…まぁ…それは…この際いいや、とりあえずは。 …二人とも、勝手に話を進めてくれたようだけどさ…言っとくけど、私は、私が気に入った相手に以外、使われる気はないからね。 エーユー?の剣になる気もないし。 私はただ、私が気に入ったヤツのために、私が気に入らないヤツをぶった斬るために刃になるだけ。 世界のため、正義のためなんてゴメンだからね。
[不機嫌な声で言いながら、よろりと立ち上がる。 …どうやら…やはり、というべきか。 この空間には、パンタシアを癒す効果が多少なりあるらしい。 最初に比べれば大分マシになったように思う。 自分では背中は確認できないが、最初の見るからに重症な状態ではなくなっているはずだ]
(55) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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/* フィリップ>いや、いい。来るな。
wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww せっかく復活したのにもったいないですよ…☆
(+6) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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/* とりあえず、オレは今すぐ死にたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ぞ、とwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なまごろしーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いきてるのつらいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これ何日目までかかるのかねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-30) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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………………。
[回復の隙を許してしまった事に内心舌打ち。>>47 やはり、女の方を先に仕留めておくべきだった。]
予想外の攻撃が入ったが……
[白と黒の剣を手元に引き寄せ、掴む。 光輪は剣に嵌っていた]
淘汰されろおおお!!!!!!
[双剣を構え、ケヴィンへと疾風の如く。 今度の攻撃は、光だけでない。ならば、通じる筈だと。 白と黒の混ざる一撃を乗せ…!*]
(56) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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― 刃の間 ―
……まあ、まあ。落ち着いてペラジー。 彼、ちょっと貧乳が嫌いなだけだから。
[先祖に対して怒り心頭のご様子のペラジーをなだめる。]
あと、経験則だけど。巨乳好きな男に悪い人はいないわ。
[ちなみに、別の法則>>3:205もある。 つまるところ、性格が良い男は性格が悪い女に騙され易い。]
(57) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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――――な……!?
[死女神《アトロポス》の背から、イノチの色彩が飛び散る。 ありとあらゆる世界の悪魔、死神、堕天使を。そして魔王でさえも眷属に従えるその神は、然し純然たる聖性を誇る鮮血。
インディゴの瞳宿す悪魔に、降りかかる神の血が。 微弱な仮初の、しかし純然たる零の力が備わってしまう……!?]
(58) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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/* とりあえずおそれおおいはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 芝しかはえないねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww えええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こわいわーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ホントこわいおうじこわいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-31) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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魂契言語《ソウルコントラクション》――!?
馬鹿な!それは外宇宙《そら》の女神の! 醜くも脆い、屍魔契約《ネクロマンシー》にも似て見える力だが間違いない。 それは生命の具現≪クローソー≫の慈愛を授かる者以外が扱えない筈!! それを貴様、悪魔式に魂契方式を塗り替えて……!? 何が貴様に神に至らん不遜な力を授けている!
魔皇魂契式《コントラクション・クラウン・ブルティウス》とでも呼ぶべきものを創造したと言うのか!?
――『闇に屹立する皇冠≪Imperial・Crown≫』!!
[視える。青と赤が交差する、王の冠が抱く『魂』の軌跡が。 総ての契約された魂が、死女神《アトロポス》すら予期せぬ力を、今、この眼の前の者に与えて居る事を]
(59) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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[光輪が、止まる(>>20)。 一点を攻め続ける剣先の圧が、緩む。 その瞬間を、逃すことはなく。]
下がれ、カトリーナ。
[体制を変え、一歩前へ。 だんびら刀を構えるのも、もうためらわぬ。 少し後方で、聞き覚えのある声で"愚図"と叱咤された気がした。 それが己の女に向けられたものだとしても、ただ受けるに徹した己への言葉に、今は聞こえた。]
(60) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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― 虚空《そら》 ―
ゆるしてくれる?
[そう、尋ね小首をかしげた直後。 少女の人格のまま、人形が胸―――先ほど穴の開いた、見てくれだけはふさがれた場所を、押さえて呻く]
………っ?
[取り落としそうになった紫のクラリスを慌てて抱く。 中には、未だ赤の焔が燻り、器を壊し中のものを元の場所に還し無力化せんとしていた。]
………ああ、世界の運命、かわるかな。かわるといいな。
わたしをころしてくれて、ありがとう、恒星《クラリス》… きっと、この疵は―――わたしをころしてくれる。
[それは今すぐか、少し後か。 少女は、懐の中に入れていたカミジャーストラップを片手に握り、片腕はクラリス(紫)を抱き。 泣きそうに微笑った**]
(61) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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く……ふふ………ふふっ、 ああ、うん。やっぱり、「見込みある」わ。
[ペラジーの口ぶり>>55に、思わず笑ってしまう。]
記憶は、無いのだけど。 今なんとなく思い出したわ。
……たしか、この人も似たような事言ってたわよ、最初。 いえ――最後まで、かな。
[そう言われたライトニングも、不機嫌そうに顔を背けた。]
……似たもの同士。似たもの同士め。
[ポジティブなところ>>2:346なども、そうだ。 きっと彼女も――最高の剣になれる。]
(62) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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/* なんだそれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ヴェラ様なんすかそれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 特に意味はないんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 日本語、これから考えるからさwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 日本語なんてオマケなんですよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-32) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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悪霊? 貴様はもう、そんな生易しい者ではあるまい。
[バサァ!と音を立てて三対の翼が広がる。 その背の傷は、瞬時にして塞がりを見せるが。然し。
何時でも屠れる。 取るにも足らぬ、足元に及びもしないと見做した相手は存在しない]
――赦そう。 貴様は、魔皇すら名乗れる。
故にこそ最大限の全霊を捧げよう。
貴様を、今この場で、完全なる零ノ華《Call ZERO》へと散らせる為に。
同じ虚無の底に落ち往く世界を認め。 底の無き絶望に陥る夢を見る権利を与えてやろうではないか。
(63) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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/* ていうかヴェラ様。 マジ日本語でぉK。
十六夜さんだよなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ですよねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-33) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なのらねぇよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 魔皇ってなんだそれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-34) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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俺こそ。 いつも面倒かける。
[傷は癒えた。何度、この力に命を助けられたかわからぬ。 内から命が湧き出るようなこの感覚には何度受けても慣れないが、今はその違和に怯むような場合ではない。
同様に、光と風を受けた。 鳳凰宿す太陽の巫女――"陽鳳"のみが使いうる巫術《シャーマニズム》]
『ああ、これだァこれこれ! とにもかくにも影が濃くなる、この感じよォ!』
[光の加護は影の力持つナシートの力をも凝縮する。 風の加護あれば、日ごろでも軽く振り回す剣が、更に羽根のようにさえ思える。]
(64) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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/*深夜で完全暴走脳だがしかたがねえ!!!!!!!WWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW フィリップこいよかかってこいよ世界最凶の悪霊様よぉ!!WW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW こわいよおおおおおWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-35) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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誰が貧乳か!!>>57
[金色のパンタシア…ライトニングの嗜好を告げられ、即座にライトニングに噛み付く]
っていうか、人を貧乳扱いな上に一方的に嫌いとかホント何様なわけアンタは!! こんなダメージ受けてなかったら蹴り飛ばしてやってるところよ!
[悔しそうに唸るも、流石にまだそんな元気はない]
…ふぅん…じゃあそこのライトニング?だっけ?は、貧乳嫌いだけど巨乳好きじゃないわけね。 人をいきなり貧乳扱いするような男がいい男だとは思えないわ。
[言って、ふん、と鼻で笑った]
(65) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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龍気装天! K《コク》・破刃《ハジン》!!!
[禍気纏う剣。それがこの白燕尾に向かうのは二度目だが。 その刀身は先の龍気纏うだけの黒剣ではもうない。 鋭い鱗をいくつも並べた、黒の大鋸を思わせる様で、跳びかかる双剣を迎える。]
俺の剣が、あの時と同じと思うな!
[前を向く。後ろに控える女を振り返ることはない。 その女の瞳もまた、まっすぐに前を向いていることを知っている。そう信じているが故に**]
(66) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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>>62 [そんなやり取りをしていると、セイカから笑みがこぼれ、不思議そうに首をかしげた]
は!? こんな失礼男と!? うぇー…御免被りたいわね…。
[ちなみに、ペラジーも十分に失礼である。 セイカの笑い声を聞きながら、ライトニングをじと、っと睨みつけ]
…ふん…。
[ぷい、とそっぽを向いた]
似た者同士…? まーったく、真似しないでほしいわね。
[顔はライトニングに向けず、しかし明らかにライトニングに向けられた言葉。 …言うまでもないが、真似るもなにも、ライトニングの方が1000年先に生まれている]
(67) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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…で…用事が済んだなら、早く開放してほしいんだけど? フィルたちが待ってるはずだし、ね。
[外の様子を知らないせいか、そう告げるペラジーの口調は何処かのんびりとしていた]
(68) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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………ははっ、手ごたえあっても、すぐ治るんだもんな!! やりがいあるってもんだよ…。
[右腕の刺青《タトゥー》が脈打つ。 魂契言語《ソウルコントラクション》の開放は偶然と必然が重なってできた。
偶然は左胸を狙った死女神の攻撃。 それは破戒を帯びており、想定外のものであった。
必然は時間を移動しその中で集めた魂。 それは再生を帯びており、人の1日が積み重なったものであった。]
ちょっと、ちがうぜ、レイディ。 オレは人間だから、悪魔式に魂契方式を変えたんじゃない。 人間と悪魔のミックスだ、これは。だからこその形だよ。
[力をくれたのは、人間である母か――――。]
(69) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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[俺のことを『悪友《バカ》』だと。 震えながら。『少女』のような小さな身体で震えながら。
一生懸命に。心の底から。
その悪友《バカ》を、目覚めさせようと。]
(70) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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[闇の刃は、向きを変えただけではなく。
その動きを、完全に止めた。]
(71) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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[ ――… リョウ …]
(72) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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そんな大層なモン名乗るつもりねぇよ。 だったら、悪霊で十分だ。
[大鎌《サイス》で地面に円をかく。 地面を刃で叩くと闇の炎が上がる。]
……さーて。さっきアンタの寿命、返り血分だが、少しだけ分けてもらったぜ。 多少、アンタの力を融和できるぐらいのもんだろうけどな。
刻嗤いの悪霊《デモナ・クロノス》は。 いつだって、時間の先――――未来のためにあるのさ。
零ノ華《Call ZERO》へと散らせなんてしない。 オレのは逆に、咲かせてやるさ。 希望で溢れる華の夢をな――――。
[大鎌《サイス》を構えれば、死女神と改めて対峙した。]
(73) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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ハッ……それは僕も同じことだ!
完全なる加護《パーフェクト・プロフェクション》を受けたこの身、 舐めてもらっては困るな……!
[そして、双剣は振り抜かれる―――>>66]
(74) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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[――――ことは、なかった]
―――――――!?
[まるで石像になったかのように、その場で動きを止めて。]
なっ…………
[驚きに目を、見開いた。
その瞬間を見逃してもらえる程、戦場という場所は甘くない]
(75) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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[――カッ]
――――……。
[死と闇に彩られし死女神の黒水晶が、より死に密接な緋に染まる。
――零砕陣《ゼロリュクス》。
人間には当然、並の悪魔や天使にも残像すら視認できない。 文字通りの、神速《ゴッド・スピード》が降り注ぐ。 極限にまで練りあがる女神が放つ神気の一撃が、虚空《そら》から降り注ぐ崩壊の秘術にすら見劣りしない破壊力を秘めるが。
今に於ける、この世界最強に限りなく近い護り手に、効くとは端から考えない]
(76) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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|
[ ――最悪だよ 僕
人を苦しめて 命奪って
皓《シロ》の『僕』、 お前はここで ]
(77) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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/*
[―― 兆しは前から在ったのだ。
飛雲に”声”をかけた時も>>2:525 フィリップに選択を問うた時も>>3:4 先程加護が発動しなかった時も>>3:468
『光一としての記憶』が総て、邪魔をしていた。]
[叶えようとは思わない一言を、>>1:626 どうして思い出したのかは解らない。
そして―――
あの時に言った言葉が、>>1:245>>1:246 《L.O.S.T》として発動するかを見届ける事は、]
あんかーちぇっく
(-36) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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[ 僕と 共に 死ね。 ]
(78) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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斬 ッ !!!
[前を見つめる大切な女を守るために振るわれ、 また、男を思う女の想いを纏った剣は、 皓《シロ》の堕天使の身へと、まともに吸い込まれる――]
(79) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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――面白い。 罪に澱みしこの不毛の荒野に咲く華があらば。
この≪安ら静謐なる死の具現-アトロポス-≫に示してみろ
[最強の悪霊の周りを、幾重ものの混沌《カオス》のカーテンが覆う。 気付くだろう。 残像を通り越し、その身を十二に別たれた様に錯覚する十二の死女神が広げる翼が、悪霊を死の翼で包み込む。
十二包囲総てから、零に還す力が迫る!]
(80) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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/*ぱろにあぁああああああああああああああああああああああ WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW てめWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW やっぱ死ぬ気だったんじゃねえかWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW くそWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW くそうWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 死なせろWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 私も死なせろWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 村側だったらWWWW村側だったらWWWWWWWWWWWWWW くそうWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-37) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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[ペラジーのこの反応>>65も、もはや見慣れたものである。 良い加減、認めてしまえば楽なのに、とも思うのだが。]
いえ――……それも、力か。
[無い事は、可能性だ。>>3:35 可能性は、優しくない。>>3:361 けれど……諦めさえしなければ。 "可能性《ゼロ》"は"無限大《インフィニティ》"に至り得る。>>3:375]
……そうね、いつか育つわ。育つ。かも。かもしれない。
[可能性を信じ続けるそのポジティブさこそ――…… 運命を切り拓ける力となるのだから。]
……う、ん? あれ?
[こういう話だったっけ、と小首を傾げる。 胸の話題だったはずだ。でも何か重要な――…… おぼろげな記憶を頼りにBlaze Note -聖火の書-を開いて、]
(81) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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……ああ、そういうこと。そういうことね。
[その記述>>3:377>>3:378を、見つけた。]
ペラジー。ここから。ここから出たら……
[外に出たがっている様子のペラジー>>68に、声をかける。]
南極星《セレスト》を、捜しなさい。 ……どうせ、他に急ぎの事も無いんでしょう?
(82) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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[――――――I・C――――――]
やるぞ。
[右腕に力を込めれば刺青《タトゥー》が紫に明滅し蠢く。 そのまま大鎌《サイス》を頭の上で回転させる。 神速《ゴッド・スピードで》降り注ぐソレを回転で弾き落とし、そして死女神へと投げつけ返す。 そのまま、大鎌《サイス》を回転させつつ攻撃を防げば大鎌《サイス》を振り上げ、飛んだ。]
(83) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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チェック・ロンド 『 鋭 角 の 舞 踊 』
[振り下ろした大鎌《サイス》をすぐさま振り上げる。 攻撃を外したことを確認すれば、距離を取る。 女の様子(>>80)に地面に方陣をもう1度描いた。 そのまま地面を叩くと全方位を守るように闇の炎が昇る。
大鎌《サイス》を回転も加え、全ての攻撃を弾き落とす。]
(84) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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[ 憧れたのは、悪役だった
けれど其れは、其れに対峙し、乗り越える者が在ってこそ
此処に、俺の本当の《L.O.S.T》が叶った気がする……]
(85) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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[ 望んだのは、正義の味方ではなく、悪の敵 ]
(86) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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[『黎』の俺。
乗り越えてくれる奴が現れた。
――― 俺は、此れで、心残りはない!!]
(87) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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打 ッ !!!
[男として引いてはいけないと。今がその時だと。 黒の刃がオスカーを切り裂く事はもうない。 ガントレットの拳が振り上げられた!其れは間違いなく、 黎《クロ》の堕天使の顎へと、命中する―――]
(88) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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[確かに届いた、半身――友の声。>>72
強く結び付けられた絆が、堕天使の一部である “良平”を強く呼び覚ました。]
[もしも、『桐島良平』という存在に意味があったのなら。>>2:170>>2:171
皓《シロ》の堕天使の動きを止める、この十数秒。
―――この時の為だけに、存在していたのかもしれない。]
(89) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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[眺めていた星刻図の中に明るく光るいくつか星命。 そのうちの一つが翳りを帯び、消えかける。
驚いてその部分を拡大する。 丁度…図書館の辺り。
抱いていたいやな予感に、目を閉じたけれど… 祈るまでもなく、それは再び、いや、それまで以上に強く輝いた。]
なんだぁ……心配損。
[立ち上がってぱん、と黒いドレスの汚れを払った。 脱いでいたピンヒールを再び履き、地面を蹴って羽ばたいた。 元の場所…図書館の前に戻りはしない。 もう、彼は―…大丈夫だ。]
アタシがやらなきゃいけないのは…
[記憶にない事態。それを乗り越えるための術を、探すことだ。]
(90) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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/* パロニァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア お前らWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW なWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 死ぬなよWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW な?WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW な???WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 頼むからぁあああああああああああああああああああああああ WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 死ぬなぁああああああああああああああああああああああああ WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-38) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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ああ、いいぜ、咲かせてやるよ!!
ポラン・レクイエム 『 絢爛華葬 』
[そのまま大鎌《サイス》を横へと大きく薙ぎ払う。 分身したその全てを攻撃するかのよう春色の刃が飛ぶ。]
いって……。
[けれども避け切れなかった攻撃を左足に受け苦痛に顔を歪めた。 零に還るその攻撃を受けたことにより左足の感覚が失われる。]
(91) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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[その斬撃は、黎《クロ》が打撃を受けたのと同時!]
(92) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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[その打撃は、皓《シロ》が斬撃を受けたのと同時!]
(93) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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>>81>>82 セレスト…?
[思い出すのは、ゾンビの大群から飛び立った、生意気な金髪の少年…シメオンの姿だった]
…アイツ、そういえば会えたのかな…セレストに。
…まぁ、確かに、進むべき指針も何もないけどさ。 いいわ、探しましょう、セレスト。 …って、『探しなさい』って…セイカはどうするのよ? その様子だと、力が戻ったわけじゃないんでしょ? …ここまでお守りをした身としては、ここでセイカに何かあると損した気分になるし、別行動はどうかと思うんだけど?
[要するに、一人にするのは心配、ということらしい。 が、直に言える様な性格でもないので、どう遠まわしに言おうか必死に考えているのが様子を見ていれば手に取るようにわかるだろう**]
(94) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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[がくりと膝をついた。 体には、赤い線が生み出されていて]
ば、か、な………… こんなことが、こんなことが………! あって、いいわけないだろうがっ!!!!!!!!!!
馬鹿なああああああああああああああ!!!!!!!!!
[怨嗟の声をあげ、皓《シロ》の堕天使の体は塵と変わっていく…]
(95) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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≪Call ZERO≫
神速《おそい》――!!
[神速《ゴッド・スピードで》攻撃を行う以上、それら同等の速度で返るそれらを見切れぬ道理は無し。 続けざまの大鎌《サイス》の攻撃も易々と避け。 闇の炎が全方位を護る如くに立ち昇る。大鎌《サイス》の回転に攻撃は弾き落とされる。
微かな間隙に死が更なる懐に飛び込む。 唇も触れ合う程の距離の中、舞い散る混沌《カオス》の羽がまるで花弁の様に世界を彩る]
(96) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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死陣の業、罪深き煉獄拓けし処汝に在り。 零陣の咎、罪深き大地抱けし処汝を罰し。
来たれ! 断罪の稲妻!!
――零ノ神鳴《ジャッジメント・ゼロ》!!
[ ド ガ ア !!! ]
[万象を灰塵に還す死の稲妻。 万物を破砕に処す零の魔拳。
至近距離にて、その両者が、悪霊を捌く零の十字架《クロスオブゼロ》と成りて貫かんとする]
(97) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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あああああああああああああああ!!!!!!!!
我が君よ!!!!!!!!!!!! 申し訳ありま………っ!!!!!!!
[幾多の命を弄び、屠った存在は、こうして。 世界よりも先に滅びを*迎えた*]
(98) 2012/02/05(Sun) 04時頃
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――――やるな。三度も立て続けに、数万年振りの傷は総て貴様だ。
[世界に振り撒かれる如くの春色の刃が掠める。 女神の首から、パッ、と微かな血潮が華の様に咲くも、意に介さぬ]
実に残念な力だ。
私はこの世界に素敵な再生を迎えさせてやりたい。 貴様は飽くまでこの罪濡れの大地に尚も縋りつく。
その歩む現在《みちのり》のみでこうも対峙するとはな。
[腕を打ち払う様に、遅れて襲う大鎌《サイス》の軌道を弾きながら獰猛な笑みを口元に作る]
(99) 2012/02/05(Sun) 04時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/05(Sun) 04時頃
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/*赦したくねぇええええええええええええええ!!!WWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 赦してなる者かWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-39) 2012/02/05(Sun) 04時頃
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― イェル=ゥラ自治区→ ―
[舞い上がって、辺りを見回す。]
さっきのおばちゃん…どっち行ったっけ? あっちかな。
[鉄の羽を生やした謎の強運《ラッキー・スター》を もう一度探してみようと思った。
飛んでいる最中には星刻図はだせない。 それが、力の限界だ。 未だ目覚めぬ力があるでも、想いの力が足りないでもなく。 単純に、飛ぶのって思ったより楽じゃないっていう事実。]
あぁ…仕事終わりのシュークリーム習慣がダメだったの…?
[そんなボヤキをぶつくさ言いながら、ばさり、ばさり。 純白の翼は海を目指して進む。]
(100) 2012/02/05(Sun) 04時頃
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[身に受ける傷は打撃だけではなく。 深く入る傷は、ダメージの許容量を超えている。 少し離れた場所に、膝を突く。]
―――― こん な ことが あっ… ――― …
……うぐおおおおぉぉぁぁぁあああ あ あ あ!!
[さらり、黎《クロ》の堕天使の身体が、徐々に塵へと変わり始める。 向かう視線は怨嗟を込められオスカーへ。]
(101) 2012/02/05(Sun) 04時頃
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[けれどその中で。 彼《友》に聞こえる声は、在っただろうか。
” ありがとう …わるい ”
その意味は定かではないけれど。 友人に軽く言うような、まさに悪友にかけるような気安い響きにも聞こえた。]
(102) 2012/02/05(Sun) 04時頃
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[塵と化す身体は止まる事はなく、それはもう、誰が見ても解る事だったろう。]
我が君よ!!!!!!! ああぁあぁあどうか お赦しを…――
[幾多の命を弄び、屠った存在は、こうして。 世界よりも先に滅びを*迎えた*]
(103) 2012/02/05(Sun) 04時頃
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/*絶 対 に 許 す も ん か !!!!!!!!!!! WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW こいつらWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW こいつらWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW くそうWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW くっっっっそうWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-40) 2012/02/05(Sun) 04時頃
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/*もっかい言わせろ。ぱろにぁああああああああああああああ ぁぁあああああああああああああああああああああああああ ぁああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああ ああAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-41) 2012/02/05(Sun) 04時頃
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――――。
[神鳴の声に大鎌《サイス》を正面に構える。
天から貫く神鳴りは大鎌《サイス》を避雷針として高く突き上げる。 そして、拳はというと。 正面で受け止めるしかなかった。 左手でその拳を押さえるもやはり肉弾戦は苦手であるゆえ。
かなり後方に弾き飛ばされた。]
…………血ぃ、出てんじゃん。 アンタの言う再生は零に帰すことだ。 オレはそれを再生とは思わない。 この世界がオレは好きだからな。
[左手も使い物になりそうになかった。 神の怒りを受けた大鎌《サイス》が自分の眼前の大地に突き刺さる。 その向こうから膝をついたまま女を見上げれば不敵に笑みを浮かべるのだった。**]
(104) 2012/02/05(Sun) 04時頃
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く、 くくく ッ 、本当に…… 本当に、優しいなあ。優しい。ペラジーは。
[心の底からそう思ったから。 気付けば、きゅう、と抱き締めていた。]
……今までありがとう。 昔の私、散々策を練ってるくせに、細部がいい加減なものだから。 ペラジーが居なかったら、私はここまで来る事もできなかった。
[自ら傷付いてまで、庇ってくれたりもした。 彼女がいなければ、どこかで容易く死んでいた。]
でも、おかげで……私にできる事も、全部はっきりしたから。 私には、私のしなくちゃいけない事がある。 そして、セレストに会うのも……貴女たちパンタシアじゃないと 意味が無い事なの。
それに――……
(105) 2012/02/05(Sun) 04時半頃
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[勇者の制限-リミテッド・ブレイブ-の解除条件のひとつ>>33…… 幻想ノ刃《パンタシア》の存在がそれにあたる事を知ってしまった。 この先も共に居れば、きっといつか、自分は彼女を頼る。 その時、優しい彼女はきっと一時的にと言いながら 力を貸してくれるだろう。
でも、それは駄目なのだ。 優しくない自分が、優しい彼女を手にする資格など、無い。 きっと……彼女の『刃』を鈍らせる事になってしまう。
だから、一度分かれたほうが良いと、そう思う。 彼女が自ら遣い手を見つけ、選ぶ、その時まで。]
……うん、とにかく。今はお互いのできる事をしなくちゃ。
[思ったそれは言葉にしない。ペラジーには伝えない。 結局のところ、二人とも素直じゃないのだ。]
(106) 2012/02/05(Sun) 04時半頃
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そうだ。数万年振りの、死女神《アトロポス》の血だ。 褒美に、煉獄の特等圏を用意してやろう。
[返り血を浴びた悪霊の攻撃が、死女神の残滓を帯びたのか。 首の血が、容易に塞がらない]
総てを零に還さねば、遺された罪の種は再び芽吹く。 それすらも零に還す事こそが私の使命。
世界が好きだの嫌いだのは話の根幹ですらない。
私はもう、心残り等をぼやく次元は通り過ぎたのだ。
[力も随分と扱い過ぎた。 長年、この世界に親しみやすい姿を取ってきたためか、執行者《エピディミオス》の権能を奮うには消耗が激しい。
然し、それでも不敵に笑む悪霊に、傲然と迫る]
(107) 2012/02/05(Sun) 04時半頃
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――……私なら大丈夫だから。 困ったら、さっきみたいにクラリスを喚んで使う。 さっき見てたでしょ?
[帝舎斉花の門弟――人はそれを、"舎弟"と呼ぶ。]
……やる事やって、"戦う"準備が終わったらまた会いましょう。
[ペラジーを抱き締めていた手を、ゆるりと離した。 この後、二人が刃の間から出る場所は、きっと別々だ。**]
(108) 2012/02/05(Sun) 04時半頃
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レティーシャは、フィリップから渡されている《宿題》も考えねばならない。
2012/02/05(Sun) 04時半頃
|
零ノ華《Call ZERO》の元に舞い散れ――!!
その罪贖わず、神々の選択に抗うならば! 世界の献花と成りて尚闇色の希望となって見せろ!!
私はその総てに安らなる死の眠りを与えてやろう――!!
[これでも抗う力は残されているか。 青と赤の螺旋を描く、契約されし魂を奉じる王の証《インペリアル・クラウン》の中枢を過たず狙い定め。
破壊の色彩が、その刹那、イェル=ゥラの地を貫く様な、死の柱を立ち昇らせる**]
(109) 2012/02/05(Sun) 04時半頃
|
ペラジーは、レティーシャに抱きしめられ、慌てた**
2012/02/05(Sun) 04時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/05(Sun) 04時半頃
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/*業務連絡女神井戸端会議 4時間目その1
非常にすまないと思っているが、フィリップとの戦闘が高じて今の所、フィリップ襲撃に恐る恐ると合わせさせて貰ってます。 覚醒がまた伸びる事になりそうだが、半辺天《ゲテゲテ》は大丈夫かな?
しかし眷属の死にっぷりよ(芝**
(*9) 2012/02/05(Sun) 04時半頃
|
|
― ドゥ・シアーラのはずれ ―
どっちかな…。
[少し向こうに海を臨む場所でとどまって辺りを見回す。 と、耳に届いた絶叫に近い声>>98>>103。 何を言ってるのかわからなかったが、ただ事ではないのはわかる。
む、と表情を固くして、声の聞こえた方へと。**]
(110) 2012/02/05(Sun) 05時頃
|
|
/* 一つだけ。
何が起きても泣かない、ってのにはGJも入ると思うんだ。 だから、GJ食らったら次はGJ食らわないように頑張って動けばいいんじゃないかな…と思ってたんだ。
襲撃ミスって何も出来なくなるわけじゃないし、それにGJ出した人がどう思うかとか、考えたかな? もしかしたら、デフォのままだったりするかもしれないけど…意図して護衛先替えていたとしたら、どう思うと思う? アタシだったら、あれ、やっちゃいけなかったのかなーって思っちゃうと思うんだ。 でも、それって失敗じゃないし。事故でもないし。悪いことじゃないし。
やりたいことがあるのはみんな同じ(だと思う。) だから、早めにコミットの流れは少し我侭に見えました。
ただ、コミット困る人はコミットしなけりゃいいんじゃない? ってのは正論です。そのとおり、としか言いようがないのでした。 すこし、突き離した方法だとは思うけれど。
いじょう、いっこだけ、なのでした。
(-42) 2012/02/05(Sun) 05時頃
|
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/* まーね。 こんな残念な村でなにマジで意見書いちゃってんのってハナシデスヨ。
でもさ、だからってそういう気使いはしなくていいわけじゃないと思うのよね。 こう、いつも足りないところを埋める様な動きしがちなアタシなので、余計そう思っちゃうのだろうけど。
やりたいことはやればいいんだよ。 で、それがまずかったと思ったら、その場とか後でごめんなさいって言えるのが大事なんじゃないかなぁ。
なので、メモの件は正直すまんかったと思っている。 これはエピでも言わないとね。つうか、言う。
まあその辺は、どーせ中身察知されてるのだろうし、後で腹を割って話そう。
そしてアタシはこんなことを考える前に自分の死亡フラグを考えるべきだ。 絶対に残らないんだから。絶対に。
(-43) 2012/02/05(Sun) 05時半頃
|
|
[さて良い子の諸君、元気に嘆いているかな? 『パロニア・イゾラ』の美形な方、黎《クロ》だ。 光一と良平にお説教とやらをしに来た元級友のオスカーに、心の底からの絶望《ディスペラツィオーネ》をプレゼントしようと思ったら返り討ちにあっただと!? おまけに、オスカーの呼びかけで目覚めた光一が、良平に呼びかけたりしたから超悲運だ。我らが一つだったならば決して負けたりしなかったものを!
『もしあんたが本当に勇者なら』>>1:245 『必ず何とかできる筈だ』>>1:246
あの時の秦野光一が『勇者』に向けて言った言葉が《L.O.S.T》として発動するかどうか。それは残ったお前ら次第だ。
それでは、よい破滅を!
To Be Continued...]
(111) 2012/02/05(Sun) 05時半頃
|
|
[やあ悪い子の諸君、その道を迷わず進んでいるかい? 『パロニア・イゾラ』の地味顔な方、皓《シロ》だよ。 新妻に手をだそうとしたら、嫁馬鹿の旦那に返り討ちにあっちゃいました!
おまけに、オスカーの呼びかけで目覚めた光一の声が、良平に聞こえたりしたからもう大変。くそっ、何という悲劇《トラジェディー》!我らが一つだったならば僕ももっと美形…いや、負けたりしなかったのに!
『きっと、何とかなる!!!』 >>2:150
そう、『信じていた』桐島良平の想いが、《L.O.S.T》を発動させていたのかどうか?その答えは、残された皆が見届けてね!
それじゃ、よい破滅を!
To Be Continued...]
(112) 2012/02/05(Sun) 05時半頃
|
|
/* いや、自分の浅慮といいつつ、こっちに困るといわれても。 履歴にあんなののこってたら、気になりますて。 私がわるいのか? スルーしない方が悪いのか? そうか、すまん。
(-44) 2012/02/05(Sun) 09時頃
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/*こんっっっの馬鹿二人がWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 愛してるWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 馬鹿野郎WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 馬鹿WWWWWWW野郎WWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-45) 2012/02/05(Sun) 10時頃
|
|
/* ???
おきてみたら……??????
なに、なんで、おまえら、しんでるの。
ばか
ばかあああああ!!!
(-46) 2012/02/05(Sun) 10時半頃
|
|
/* ああくそ、これだからヴェスシマは! 安定感ぱねえ 惜しいなあ、君達が落ちるなんて惜しい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwしばおいときますね
(+7) 2012/02/05(Sun) 11時頃
|
|
/* 折角生き返ったのにフィリップ襲撃かなー こっちも惜しいな…もっと苦しめばいいのに…☆
(+8) 2012/02/05(Sun) 11時頃
|
|
/* 今のオスカー
友人にアッパーしたら塵になりました。
え??
(-47) 2012/02/05(Sun) 11時半頃
|
|
[想いを、この拳に込めて―――!!]
[ キィイィィン ]
[ >>72 >>77>>78 声 ]
[>>88振り上げた一撃は、悪友の顎を確かに捉えた。]
(113) 2012/02/05(Sun) 12時半頃
|
|
…… 光一? ………… 良平?
[手応えばっちり。 >>101膝ついた姿に、ちったあ目が覚めたか、って、思ったんだ。
その姿が、 塵に変わり始める、までは。]
(114) 2012/02/05(Sun) 12時半頃
|
|
どういう…… え、っおい!!
[動きを止めた黒の刃を振り払って。 駆け寄ったけど、滅びは、止まらない。止められない。
>>102 ちいさなこえが、 きこえたけど ]
お前… っ、 どうして、光一、
[殺すだとか、傷つけるだとか。 そんなことおかしいって気づいて、帰ってこいって、 そう思って、だから俺は、 なのにこんな…… 友達《光一》が、崩れてく。
抱きかかえるようにして、止めようと手で抑える。
けど、悲鳴が… 崩壊が、すすんで、]
(115) 2012/02/05(Sun) 12時半頃
|
|
っいやだ!!いくなっ―――― 光一いいいいいいいいい!!!
[俺の手のひらには、なんにも、残らない。]
(116) 2012/02/05(Sun) 12時半頃
|
オスカーは、膝をついた。無力感に打ちひしがれ、溢れる涙が頬を濡らす。**
2012/02/05(Sun) 12時半頃
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/* たまんねえなあ 熱い、熱いぜ
(+9) 2012/02/05(Sun) 13時頃
|
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/* くそっ 役職が全然見えてないな…… いい加減ちゃんと読まなきゃダメですかそうですか
(-48) 2012/02/05(Sun) 14時頃
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/* つーかクラリスの役職なんだよ。なんだよ。
ええ、タッグ邪気ですがソロですとも。
(-49) 2012/02/05(Sun) 14時頃
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/* あっれー 私こんなに役職読みできない人だっけ……
まあいっか。寝よう。
(-50) 2012/02/05(Sun) 14時半頃
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[涙が、とまらない。 呆然と視線を向けたところに、>>3:469ちっこいのが、浮いてた。]
おまえ… そっか、無事で……
[拾い上げる。 流されて変なとこ行ったら、いけないし。]
………… ごめん、な。 急に手伝ってもらったのに……
[ちっこい頭を撫でた。]
…… おまえの、不思議なちからで…… あいつが、 …… あいつらが、 帰ってきたら、いいのにな……
[光一ひとりじゃ、ない。 聞こえちゃったんだ。 良平も、さっき。]
(117) 2012/02/05(Sun) 15時半頃
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っ………………ぅ……
[名前もわからないちびっこを抱きしめて、俺は、泣いた。
良平には、手が伸ばせなかった。 セレストには、手を伸ばしても、握れなくて。 光一には、手が届いたと思ったら、 きえて、しまった。
なあ、これがお前の言ってた、>>3:396絶望《ディスペラツィオーネ》なのか。 自分の消滅で以て、俺に味あわせようってのか?
俺の悲しみが、抱きしめたちびっこに伝わって、 俺の涙が、ちびっこを介して >>3:355天空を濡らす。]
(118) 2012/02/05(Sun) 15時半頃
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[ 《ChaothicEvilRain》 後悔と悲嘆に潤む静かな雨 が、港町に降りそそいだ ]
(119) 2012/02/05(Sun) 15時半頃
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/*後悔と悲嘆に潤む静かな雨 う わ あ WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-51) 2012/02/05(Sun) 15時半頃
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/* さて。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwはー。ばっかやろう
(-52) 2012/02/05(Sun) 15時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww良平も光一も 好きなキャラほど死にたがる ちくしょううwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-53) 2012/02/05(Sun) 15時半頃
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/* CERwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
幻影でちゃう!
(-54) 2012/02/05(Sun) 16時頃
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喰らえ。闇に聳えし我が力を、存分に……
[桃 茜らしき者が反応のする方角に両腕を向け、邪な波動を放とうとした瞬間に、何かが頬に当たるのを感じた。]
(120) 2012/02/05(Sun) 16時頃
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これは、まさか、 《ChaothicEvilRain》―――
[更なる負の力が桃 茜に降り注ぎ、鋼鉄の翼に異変が起こる。]
(121) 2012/02/05(Sun) 16時頃
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き、貴様ら、どいつもこいつも粋がりおって――
[鋼鉄の翼は溶け、桃 茜の体を支えられなくなっていく。]
(122) 2012/02/05(Sun) 16時頃
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ただで死ねると思うなよ、貴様らぁぁぁぁぁ!!!
(123) 2012/02/05(Sun) 16時頃
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/* ドロシーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-55) 2012/02/05(Sun) 16時頃
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ドロシーは、体勢を崩し、港町の方角へ堕ちていく――
2012/02/05(Sun) 16時頃
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―ドゥ・シアーラの外れの方―
ん………なん…だァ?
[津波で流されてしまった。2匹の犬に顔を舐められ目覚める。 頭を押さえつつ立ち上がる。松葉杖も流されていないのは奇跡。]
(124) 2012/02/05(Sun) 16時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/02/05(Sun) 16時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/02/05(Sun) 16時半頃
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チッ……雨かよ。
[ずぶ濡れのまま、残った建物の庇に移動する。 まるで涙のように静かに降る雨《ChaothicEvilRain》 煙草を吸おうと懐に手を伸ばしたが―濡れてしまっていて]
なんだよ。まったくツイてねェ。滅入るぜ。 どこかで調達できないものかねェ。
[面白くなさそうにテリーとドリーを撫でて、ため息。 ヘビースモーカーの飛雲。貧乏ゆすりが激しい。 自分に関して「何」があったのか、それすら気づかずに。]
(125) 2012/02/05(Sun) 16時半頃
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ヒューは、くしゃみをした。
2012/02/05(Sun) 16時半頃
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/* すみません、ご相談です。 我が儘なお願いで、言っていいものか…
実は相方(カリュクス)が、体調不良で熱だしてちょい表にいつづけるのがきつい状況です。 今日の襲撃を、カリュクスにしてもよいでしょうか。 OKいただければ、全員でセットできたらと思います。 ロル上は、私が襲撃にいきますが、多分毒薬消化しての相打ちにできたらありがたいかな、という感じです。 とりあえず、こみっと外してお返事待ちします(おろり
(*10) 2012/02/05(Sun) 16時半頃
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/* おばちゃああああん
(-56) 2012/02/05(Sun) 17時頃
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/* こちらアトロポス。受信した。
体調不良ですかぁ、残念だけど、きつそうなら今日はカリュのバファリンに、なりそうですかね。 とりあえず、私の方はカリュクスにセットを変更しました。
毒薬ロルに関しては、ラヴァはこのまま地上続行でも良いんじゃないだろうか、と思わなくも?寧ろ今はまだ人数と赤の割合的に、このまま居てくれた方が非常に助かります。 とりあえず、半辺天《オトメ》の応答も待ちながら。
それにしても、フィリップ……(赤からこっそり肩ポム
(*11) 2012/02/05(Sun) 17時頃
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/* どうやら変換スクリプトがIEではうまく動かなかったようだ。 これだからMSは…。
(-57) 2012/02/05(Sun) 17時頃
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―― Side 紫:withラヴァ ――
紫『ゆるす?』 紫『ゆるさない?』 紫『それは我々が決める事ではございませんなー』 紫『ありがとう?』 紫『どうもいたしません?』 紫『でも、そう、良かったね、愉快なイノチ』
[とてもそっけなく、肯定はしていた>>61]
(126) 2012/02/05(Sun) 17時半頃
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―― Side 橙:with夫婦 ――
橙『おしまいです』 橙『安らかに?』 橙『全ては等価』 橙『そしてオマエは許されない』 橙『がんばれ』
[消えていくそれを見送って――]
橙『ところでさっき、サイモンの振動数がありました?』
[くるり、ケヴィンとカトリーナに向き直った>>47 >>64]
(127) 2012/02/05(Sun) 17時半頃
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―― Side 青:withオスカー ――
青『ああそうか』 青『黄昏死神公爵<ダスリム・リーパー・グランデューク>』 青『妄執だったのか』
[オスカーが勝利するのを見ていた。やがて彼が帰ってくる>>117]
青『ぼくを壊せるのはセイクリッドくらい』 青『気にするな、イノチ』 青『イノチを戻す術はボクはもたない』 青『巡る循環は遡らざるべき』 青『でもセイクリッドなら出来るかもしれない。やってはくれないと思うけど』
(128) 2012/02/05(Sun) 17時半頃
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―― Side 青:withオスカー ――
青『あれ?』 青『これはボクの――』 青『そうか』 青『キミというイノチが』
青『ダークブレイズ。見つけた』
[雨は降った>>119]
(129) 2012/02/05(Sun) 17時半頃
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/* フィリップのところに乱入してもいいのだが、フィリップがしにたそうだからいいや。
(-58) 2012/02/05(Sun) 17時半頃
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/* ううん、そうですね…バファリンお願いしてさらに自分もおちたいというのは、我が儘がすぎますよね。 というのも、通常進行なら、相打ちがキャラクタ的に一番しっくりくるね、という話をしていたからというだけなので。
ええと、フィルに関しては、カリュクスの毒薬投げでフィルを落とすことも可能です。進行都合の帳尻会わせになりますが、そもそもカリュクスがバファリンだからやむを得ないですかね。
半辺天のご意見をまちつつ。 オン状況が相変わらず短いですが(現在鳩)、厳しいようならまだ地上で頑張れます。バファリンだけでも理解をくださってありがとうございます。
(*12) 2012/02/05(Sun) 18時頃
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くっ、妾としたことが……しかしこうなるのは運命《サダメ》。 すぐに取り返せることよ。
(*13) 2012/02/05(Sun) 18時頃
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/* おばさん井戸端会議
問題無い。 襲撃はパスしてるし、襲撃延期は相方にはその旨すでに伝えてあるます。
(*14) 2012/02/05(Sun) 18時頃
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『堕ちたか―……』
『ああ、そのようだ』
[ぼけっ、としながら雨を眺めていると急に声が響く。 そう、まるで頭の中で会話されているかのように。]
なんだァ……いつもの幻聴か?滅入るぜ。 当分話し相手には困らないな。憂鬱だ。
『ああ、あれは龍の匂いだった』
『ああ、あれは鳥の匂いだった』
『ああ羨ましい。我らは忌み嫌われる獣』 『ああ羨ましい。我らは地を這う獣』
『『『『羨ましい。我らは血と涙を啜る忌まわしき獣』』』』
(130) 2012/02/05(Sun) 19時頃
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…………なんだってんだよ…?
[頭に響く声はよくわからない。何のことを言っているのか。 濡れ鼠のまま、頭を抱えてしゃがみ込む。]
『ああ、いずれわかる。敵は有翼の徒だけではないことが。』 『ああ、いずれわかる。地に生くる獣の恨み辛みが。』 『ああ、いずれわかる。天ばかり見ていると足を掬われると。』 『ああ、いずれわかる。この男も「いい性格」してると。』
『『『『ああ、いずれわかる。
心の底ではこの男も「破壊」を好むと』』』』
(131) 2012/02/05(Sun) 19時頃
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やめ……ろ………ォ…!!!!
[苦悶の表情で蹲ったまま身を捩じらせる。 頭の中にはあのげてげてとした獣の嗤い。 冷たい汗が噴き出してくる。息も荒くなる。]
馬鹿に……しやがって…。何故俺がこんなに苦しむ? 羨ましい…何も抱えちゃいない普通の野郎どもが。 俺は誇り高き東方の雄―趙一家の趙飛雲だァ…。 「凶運」飛雲?違うッ……俺は…俺は…ッ!!
(132) 2012/02/05(Sun) 19時頃
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セイクリッド……勇者、か。 氷がわれたとか、あいつら、言ってたっけ…
[思い出してしまって。 あめにぬれて、涙にぬれて、心ごと冷えてしまいそうだった。]
ダークブレイズ……?
[急に言われたことも、よくわからなくて。 首を傾げて、ちびっこをみた。]
(133) 2012/02/05(Sun) 19時頃
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世界の中央に栄華誇る東方の雄なんだ……ッ!!
東夷め!北狄め!西戎め!南蛮め! 化外の地に住む野蛮なるドグサレ野郎の癖にィィィ!! 馬鹿にしやがって……馬鹿にしやがって…… 馬鹿にしやがって……馬鹿にしやがって……
馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって
(134) 2012/02/05(Sun) 19時半頃
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今に見てろォ……いつか見てろォ……
(135) 2012/02/05(Sun) 19時半頃
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テメェらなんて世界ごと無《NOTHING》になればいい……ッ
[はた、と我に返る。テリーとドリーが怯えたように震えている。 気づかなかったが、彼の顔は非常に―恐ろしかった。 それはまるで嫉妬に狂う獣のように。]
あぁぁぁぁぁ!!俺は何を考えてやがる……ッ!! こんなときに俺は何を……ッ!!
[がんがんと頭を叩く。変な汗が止まらない。 心の隙間に何かが芽生え始めている。 いや、もともとあった種が芽吹き始めているのか。]
(136) 2012/02/05(Sun) 19時半頃
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ヒューは、汗ばみながら蹲っている。
2012/02/05(Sun) 19時半頃
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/* ダークブレイズってなんぞってログひっくり返した。
>>0:164>>0:203 >>2:7>>2:514
核《火》
?????????????????????
ええと サイモンに仕込んだらしいものが、ここにあった。
????????? なんだって??
(-59) 2012/02/05(Sun) 20時頃
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―虚空《ソラ》―
――ラディスラヴァ!
[>>61クラリス(紫)を抱く、黒翼の使徒たる少女。 その名を呼んで、彼女の前で翼《ヒカリ》は止まった]
そいつ……ニガヨモギ、か? 随分ちっちゃいが。
(137) 2012/02/05(Sun) 20時頃
|
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……ぇ、な…!? >>105
[セイカに抱きしめられ、その事実を把握するのに一瞬の間を要す。 こういった扱いに慣れていないペラジーは顔を赤くすると、どうしていいものかわからず、視線を泳がせた。 抱き返す…のは違うように思えるし、かといって、跳ね除けるのも違う。 結果、数秒の間、量の腕が空中でさまようこととなった。が、セイカに礼を述べられると、一度深呼吸をして、視線を明後日の方向へ投げながら頬を掻いた]
…なんか…わかんないけど…。 …いいよ、別に…お礼とか、さ…。 お礼言われるためにやったわけでもないし…色々いい加減なのは私もだし…。 …えっと…あれぇ…?
[とりあえず出るに任せて、しどろもどろと言葉を紡ぐ。 が、結局なにを言いたいのだろう、自分は、と首をひねった]
(138) 2012/02/05(Sun) 20時半頃
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……と、とにかく!
[一瞬、セイカをギュッと抱き返し、直後に彼女の肩を掴んで互いの顔が見えるように引き剥がす]
…わかった。…わかったけど、これだけは言っとく。 私は、別にセイカが『レティーシャ』だから手伝ったわけじゃないから! …確かに、きっかけはそうだったけど…それはきっかけに過ぎないっていうか…。 だから、アンタは『レティーシャ』としての責任とか、そういうのはともかく、『セイカ』として出来ることをしなさい! ソレで『レティーシャ』に足りない分は、わた……誰かが補えばいいことだから。 お互いが出来ることをする。それには納得するけど、無茶なことするんじゃないわよ? …私は、私が気に入ったヤツにしか使われる気はない…でもね! ………気に入ったやつが…見つからなかった場合は、ほら…『まともに使える可能性があるヤツ』に使われるのが一番な訳で…。 それで行くと…ほら……だから…。
(139) 2012/02/05(Sun) 20時半頃
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とにかく! その『また会おう』って言葉! 嘘だったら承知しないからね! っていうか背中怪我してるんだから抱きつくな!
[彼女への心配やら何やらを色々不器用ながらも織り交ぜながら、ようやく言い切る。 最後の言葉は、照れ隠しで半ば怒ったような調子だっただろう。 ちなみに、背中の怪我は既におよそ治りきっている]
(140) 2012/02/05(Sun) 20時半頃
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[クラリス(紫)の言いように少し笑った頃。 現れたカリュクスに、びくりと身を竦ませた]
エリクシエル……ううん、カリュクス
…ごめんね、わたしが、ちゃんと太陽《おとうさま》からのお役目を果たせなかったばかりに、あなたのせかいをこんなにしてしまった
[ぎゅうとクラリス(紫)を抱く腕に力をこめた]
(141) 2012/02/05(Sun) 20時半頃
|
ラディスラヴァは、お役目とは、封印の器としてのことである
2012/02/05(Sun) 20時半頃
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―刃ノ間 出口―
とりあえずはセレスト探しか…。
[そう呟きながら、出口の手前で足を止める。 …恐らく、ここを出れば、セイカと自分の道は割れるのだろう、そんな予感がする]
…セイカ…うごかないで。
[一度軽く眼を瞑ってから、セイカへと向き直る。 そして、腰の短剣を一本引き抜くと]
ミュートロギアの名のもとに! 我は刃 我は全てを断ち斬る者… 我が名のもと 汝を待ち受ける困難を 『断ち斬れ』…!
[言って、淡い光を帯びた短剣で、セイカに向けて空を斬る]
(142) 2012/02/05(Sun) 20時半頃
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|
……ま、おまじないみたいなもんよ。 …はい。
[静けさの中軌跡が舞い、静かに短剣を鞘に戻す。 …実際に今ので困難が断ち切れるかどうかなどわからない。 それに、こんな形で道のりが楽になったところで、彼女も喜びはしないだろう…が、気休め程度にはなる。 そんなことを考えながら、腰に巻かれたベルトを二つにばらし、そこに結わえられた短剣の一本…先ほど空を斬った、未だかすかに光を帯びるそれともにセイカへ突き出す]
…お守り代わりくらいにはなるでしょ。 体育2でどこまで扱えるかはわかんないけどさ。 …言っとくけど、「貸す」だけだからね。
[そう念を押すと、早々にセイカに背を向ける]
じゃ…がんばんなさいよ。 …またね、斉花。
(143) 2012/02/05(Sun) 20時半頃
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ペラジーは、レティーシャの腰にベルトをつけると、一歩引いてその姿を見て、「そこそこ様になるじゃない」と微笑んだ
2012/02/05(Sun) 20時半頃
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―港―
[そうしてペラジーが光を抜けると、出た先は海べの街だった]
…。
[後ろを確認するが、やはりと言うべきか。 セイカが出てくる気配は無い]
…さて、ここに出されたってことは…目標はこの近くなのかしらね…。
[呟いてあたりを見渡すと、ぶらぶらと歩き始めた**]
(144) 2012/02/05(Sun) 20時半頃
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― 後悔と悲嘆に潤む静かな雨が降り続く街 ―
………?
[>>98>>103 声が聞こえた気がして、ふと歩みを止めた。
暫く耳をすませていたが]
気のせい…かな……あっ
[再び歩き出した途端、瓦礫に足を躓き、地面とキスしそうになる。 その拍子に胸ポケットに入れていた2つの賽子《ダイス》がコロコロと転がり出て――
赤い星を表に向けて、止まる。]
(145) 2012/02/05(Sun) 20時半頃
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|
ったた…… あ、ドロシーからもらった賽子!! 無くしちゃ大変…
[それを拾い上げようと立ち上がり、指を伸ばした瞬間。
その"目"が、ぎょろり、と動いた。]
!!??
[驚いて後ずされば、"それ"は不愉快な嗤い声を上げた。]
(146) 2012/02/05(Sun) 20時半頃
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えっ……
[>>141謝られて、こっちが逆に動揺した]
いや、それは―― 確かに今はこんなだけど、 それはお前がやりたくてやったのとは違うしっつーか、
……大体お前、ずっとお役目果たしてたら、それはそれで ずっと月《檻》ん中じゃん。
それはそれで嫌だぞ僕は……僕ら、だが。
(147) 2012/02/05(Sun) 20時半頃
|
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「げてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげて」
(148) 2012/02/05(Sun) 20時半頃
|
|
「げてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげて」
(149) 2012/02/05(Sun) 20時半頃
|
|
や……やめろ…ォ……。
[頭を抱えて苦しんでいる。胸の4対の瞳が赤く光る。 ぎょろ、ぎょろ。1対が目を閉じて。]
(150) 2012/02/05(Sun) 20時半頃
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|
な、なに、これ……
[嗤い声をあげるそれを見て、呆然と立ち尽くす南極星の傍に、ドザリ…と何かが堕ちる、重い音がした。 そちらを見遣り、再び目を丸くした。]
ド……ドロシー!? ど、どうしたの? 前に会った時とは随分様子が変わってるけど… そもそも、なんで空から降ってきたの?
[彼女が答えられる状態だったかは定かではないが、そう言いながら駆け寄って抱き起こそうとした。]
(151) 2012/02/05(Sun) 20時半頃
|
ヒューは、頭を抱えて苦しんでいる。
2012/02/05(Sun) 20時半頃
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――ドゥ・シアーラ――
[斬。 黒剣は振るわれた。ぴたりと動きを止めた皓《シロ》の堕天使(>>75)の懐にまともに入った。 大鋸刃と化した一振りを大胆に薙ぐ。がりりと重く抉る手応えがあった。
『桐島良平』という男を己は知らぬ。良平に知られているとも思わぬ。 もしもこの隙を作るために彼という存在がこの世にあった(>>89)というのならば、これは彼が彼自身を救うために行った行為になるのだろう。 この一撃は、彼の想いも乗ったのやも、しれぬ。
耳をつんざくような叫び(>>95)が辺りを揺らした。]
(152) 2012/02/05(Sun) 21時頃
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[――しかし。この期に及んでこのでくのぼうは、この場で白燕尾を殺す心算でなかった。 出来うるならオスカー少年の代わりにその頭叩き打って、目を覚まさせて引きずってでも会わせる。そうでなくとも、オスカーに彼の頬を殴らせる、その機会は作ってみせる。その甘く濁った思いが欠片残っていた。
けれど、目の前の男は。]
カトリーナ! ――いや、アリィ!
[無情にも、塵に帰そうとしている。]
(153) 2012/02/05(Sun) 21時頃
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[滅びようとする男を背に負う。 急げば死に目には会わせてやれるかもしれない。 急げば頬くらい殴れるかもしれない。 命が尽きぬよう癒しを施せば。 風に塵が流されぬよう風をあやつれば。]
くそっ……!
[『桐島良平』だった堕天使は、さらさらとほどけていく。 力なきを悔いたのは、いつぶりだろう。 背にはいつの間にか、何も無かった*]
(154) 2012/02/05(Sun) 21時頃
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/* 半辺天もありがとう。 では、襲撃は本日カリュクスということで、よろしくお願いします(ぺこり
(*15) 2012/02/05(Sun) 21時頃
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ありがとう。 …そうおもってくれるの、うれしい。
でも、そのために、エリクシエルのすきだったきれいなセカイをこわして、イノチをうばって、みんなをかなしませていいりゆうにはならない。 そうでしょう、カリュクス。
[哀しげに微笑む口許は、人形として役目を終えれば存在しえなかったもの]
わたしは、この横暴な宇宙《そら》をふうじるために造られた器だから、 これがわたしで、全部わたしがやったことなの。
こんなうんめい、わたし、いやだな。 うんめいは、ほんとうに、変えられないのかな。
(155) 2012/02/05(Sun) 21時頃
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[『おしまいです』『安らかに』(>>127) 小人の声はひどく乾いて聞こえた。]
太陽《サイモン》の振動数――?
[確かに、あの術は太陽の化身である鳳凰の力を巫女がこの地に降ろすものだ。 太陽の気配を感じる、という言葉には納得がいくものの。]
お前、"何"だ?
[それを太陽の力だと感じるそれそのものの感覚に、男はようやっとこの小人がただのちびでないことに気づいた。]
(156) 2012/02/05(Sun) 21時頃
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オスカーは、背中の火傷が、雨に冷やされるようで、でも痛い。
2012/02/05(Sun) 21時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/05(Sun) 21時半頃
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…………!
[桃乐茜はセレストに抱きかかえられたまま、バッと目を見開く。]
(157) 2012/02/05(Sun) 21時半頃
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[>>155微笑む口許は、かつての人形にはなかったもの。 彼女は、世界《ソト》に夢を馳せて――そして絶望したんだ]
……
[前世のヤツが勝手にやった事、だとは、思わない。 カリュクスも今、彼女に同じ事《自由》を願ってしまった]
……ラーヴァ、僕は【運命を受け入れる】。>>3:436
[種《可能性》が何なのか、なんて解らない。 それはきっと優しくもないだろう。 ただ一縷でも]
[運命《絶望》が可能性《変わ》るかも知れない運命《希望》に]
(158) 2012/02/05(Sun) 21時半頃
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かつてのエリクシエル《私》は第一匣《BOX》、パロニア・イゾラを 打ち倒し、人々を守った。
僕《今世》はそれを準えよう。 どんな手を使っても、黙示録《お前》を止めて見せる。
……そんで、ラーヴァ《お前》が夢見た世界を守るよ。
[掌から樹枝が伸びて弧を描く。その両端を光の弦が繋いだ。 左手で構え、右手には同様に生み出された矢を番える]
(159) 2012/02/05(Sun) 21時半頃
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/* まだ会ってもいない人リスト ・(シメオン) ・カリュクス ・フィリップ ・レティーシャ ・コリーン ・ラヴァ ・ヴェスパ ・ドロシー
(-60) 2012/02/05(Sun) 21時半頃
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赦さぬ……簡単に無に還る事など妾は決して赦さぬ……!
[うわ言のように呟かれる言葉――――]
(160) 2012/02/05(Sun) 21時半頃
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良い事教えてやる。
【いったん観測された運命は書き換える事が出来ない】>>0:15 このロジックには二つの前提がある。
・既に観測済みである事 ・円環《世界》環境下である事
――運命には必ず未観測の白地があるんだ。
[それは観測済み部分と同様に規定済みであるとする仮説、 そして未観測部分は運命が未定であるとする仮説。
――図らずも《L.O.S.T》の存在、願いで星をも動かす、 言うなれば『運命規定能力』の実在により、 未観測の運命に積極的に関与する事は有効であると、 この世界は証明したのだ]
[そして、今や世界は《円環》である事すら止めている]
(161) 2012/02/05(Sun) 21時半頃
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/* ドロシーもしかして拾ったほうがいいの?
(-61) 2012/02/05(Sun) 21時半頃
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えっ… ちょっと、どうしたの? ねえ、ドロシー!? しっかりして!
[うわ言のように何かを呟くドロシー。 それは、以前会った時の、彼女の様子とは随分と違っていて。
思わず、がくがくと揺さぶった。]
(162) 2012/02/05(Sun) 21時半頃
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この世の苦しみを特と味わえ。永劫と続く痛みを、この世界に――
[桃乐茜は目を見開いたまま、怨恨をつむぎ始める。]
(163) 2012/02/05(Sun) 21時半頃
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安易な滅びなど、赦されるわけはないのだ―――
[桃乐茜の言葉は霊体となり、各地へはじけ飛んでいく。]
(164) 2012/02/05(Sun) 21時半頃
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……エリクシエルはね、一つ、既に運命を変えているんだ。
それは、カリュクス《転生者》が天使じゃなくて、 普通の人間だったって事。 だから僕は医術天使の義務に従わない。
[黙示録の使徒の役割は太陽神《サイモン》が決めた事。 医術天使がその取り決めを受け入れざるを得なかったが故に 言い出せなかった事]
(165) 2012/02/05(Sun) 21時半頃
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――僕は、お前のトモダチ《絆》になりたい!!!
[この世界とラディスラヴァの関係が、 破壊するものとされるものであり続けないで済むように、 これ以上の使徒による禍の開匣を止めなければならない。
弓を引き絞りながら]
おいニガヨモギ! 杞憂だろうが一応逃げとけよ! ……流れ弾に当たっても責任取らねえからな!
[警告を発した上で矢を放った]
(166) 2012/02/05(Sun) 21時半頃
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[受け入れるといったカリュクスの運命を人形は知らない。 番えられる樹木と光の弓矢に、緩やかに手を開いて、クラリス(紫)を下した。 重力を扱えるクラリス(紫)が墜落することは、多分ないだろう。 そっと、片手を自分の胸に添える。 そこは、クラリス(赤)により穴穿たれし場所]
ここ。 ねらってね。 そして、あなたは、生きて世界を救って…
[しかし、その気配を察した漆黒の闇が蠢く]
『己の手で感情と憐れみを与え、苦しみを与え、そして壊(ころ)すか。 不可解だ。』
[ぞるり 背から生える宇宙《そら》抱きし漆黒の羽が、触手のようにその両の羽先から闇を伸ばし、鋭い切っ先で弓番えるカリュクスを突き刺さんと迫る。]
(167) 2012/02/05(Sun) 21時半頃
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おい、おまえセレストじゃねェか?
[後ろから声をかけてきたのは趙飛雲だった。 ずぶ濡れでかつ今も雨を浴び、みすぼらしい姿。 テリーとドリーが尻尾を振っている。]
シメオンに会ったぞ。あの野郎……ん?
[この構図は―セレストがぐったりした桃乐茜を揺すっている。 ―……つまり、セレストが桃乐茜に害を為しているように見えた。]
(168) 2012/02/05(Sun) 22時頃
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/* ドロシーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほんねでてるほんね! こわい!!!! しなせて!!!!!
(-62) 2012/02/05(Sun) 22時頃
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……テメェ…阿姨に何してやがンだコルァ!!!
[ああ―勘違い。
胸の獣の眼が3対赤く光っている。1対は閉じている。]
(169) 2012/02/05(Sun) 22時頃
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ヒューは、まさに「超悲運」だった。
2012/02/05(Sun) 22時頃
ドロシーは、自我を失ったまま、言霊を吐き続ける機械《サイボーグ》と化している。
2012/02/05(Sun) 22時頃
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斬 ッ !!!
[皓《シロ》の堕天使の身へと吸い込まれてゆく大鋸刃 >>79。 その直前に、刹那、止まった動き、開かれた瞳 >>75 。
それらを、女は静かに見守っていた。]
―――…
[直後あがった、怨嗟の声、そして散りゆく身体に、僅かに俯き瞳を閉じた。]
(170) 2012/02/05(Sun) 22時頃
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ヒュー! それに、テリー、ドリーも! シメオンに会ったの?お願い、叶えてもらえた?
[背後からかけられた声>>168 に、僅かに表情が綻んだ。]
あのねっ! ドロシーが空から墜ちてきてね! なんか、ぶつぶつ言ってて……意識も戻らなくって…
…………ヒュー?
[彼に状況を説明しようと口を開くが >>169 怒鳴られて、びくり、と身体を竦ませた。]
(171) 2012/02/05(Sun) 22時頃
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っ!!だめええええええええええええええええ
[己の意志と関係なく殺意をもって攻撃を始める翼に、人形は絶叫する。 トモダチ《絆》になりたい、そう言ってくれたひとをも、自分の中に飼う闇は容赦なく殺そうとする。
それでも、漆黒の刃は無情にもカリュクス左胸めがけて迫っていった。]
(172) 2012/02/05(Sun) 22時頃
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何を――ってボク、何も、してないよ…?
[ドロシーの吐き続ける呪詛の言霊に呼応するように、賽子は嗤い続けていた。げてげてと、獣の声で。]
(173) 2012/02/05(Sun) 22時頃
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[カリュクスの放った矢がラディラヴァの身体を貫く。]
…ぁっ… あ、ああ…
[その呻きは、クラリス(赤)から受けたダメージ、そして今、医術天使の力をもって放たれた光の矢によるダメージの相乗効果によるものか。 それとも、止まることのなかった黒き刃がカリュクスの胸を貫いたことか。]
『―――…此れは、我の器。只の人形。人をまねただけの紛い物。トモダチ《絆》など結びえない』
[呻くように、また宇宙《そら》が響かせた]
(174) 2012/02/05(Sun) 22時頃
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おい、 阿姨が―……召されてるじゃねェか。 セレストよォ……トモダチってのはこういうもんか?オ?
[凄む。霊体を吐き出す桃乐茜の姿はまさにそういうように見える。 セレストが何かして桃乐茜が魂抜けている。そういう勘違いだった。]
俺ァよォ……トモダチには全力で応える。 それが漢ってモンだろ。だから、テメェをもてなしてやった。 だがよォ―………
(175) 2012/02/05(Sun) 22時頃
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[けれど、その瞳は直ぐに戻される事になる。 名を、呼ばれる >>153。 けれど、必要とされていたのは自分ではなく、宿す鳳凰の方らしかった。]
『…何よ。』
[不機嫌そうな声があがったのは、男が堕天使を背に乗せた頃だっただろうか。]
(176) 2012/02/05(Sun) 22時頃
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………放馬過來(かかってきなさい)。
[ふと桃 茜の口が開く。]
(177) 2012/02/05(Sun) 22時頃
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「げてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげて」
[ふと、桃乐茜の胸元から賽子《ダイス》が転がり、目を示すは六の六で壱拾弐.]
(178) 2012/02/05(Sun) 22時頃
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俺ァダチ公に背ェ向けるヤツは絶対に許さねェ!!
[松葉杖を投げ捨てて、セレストに向かって構えた。 やっと拳法家らしいところを見せた。
コォォォォォォ
コォォォォォォ
コォォォォォォ
気を練るように呼吸を整える。これは―本気《マジ》だ。]
シメオンの野郎……凶運《ナッシング》を祓うどころか、 もっと悪化させやがった……テメェ、最初から馬鹿にしてたんだろ?
[それは別にシメオンのせいでは100%ないのだが、 完全に逆恨みしてしまった。眼光はもはやヤクザのそれ。 テリーとドリーが呆れたようにため息―セレストと距離を詰める。]
(179) 2012/02/05(Sun) 22時頃
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………放馬過來(かかってこいや)。
[桃乐茜の賽子《ダイス》を拾い、もう1個追加して振る。]
(180) 2012/02/05(Sun) 22時頃
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「げてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげて」
[何度転がしても出るのは一二三―……最悪の手。]
(181) 2012/02/05(Sun) 22時頃
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強運《オール》ト……
(182) 2012/02/05(Sun) 22時頃
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……凶運《ナッシング》が
(183) 2012/02/05(Sun) 22時頃
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――ん?
[太陽と月と星と…光を失ったソラから落ちる、静かな雨>>119。 ぽつぽつと身体に滴りを受けるたびに心に、哀しみが溢れてくる。 雨が運ぶ後悔と悲嘆を受け取って、眸から涙を零す。]
あれ、やだ、アタシ……。
[ぐすん。 鼻をすすって、涙を手で拭う。 これは、誰の想いなのだろう。 とても切なくて―。
ふらり、そちらへ進みかけ……。]
(184) 2012/02/05(Sun) 22時頃
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い、やっ!
[違う方向から押し寄せてきた違う感情が、二つ。>>134>>135>>136>>160>>163>>164。 嫉妬、怨恨…負の感情に頭を抱えた。]
やめて、よ。 誰なのよ…。
[頭を抱えたまま、まっすぐ落ちて行く。 膝をつくようにぬかるみはじめた地面に降り、 黒いドレスが汚れるのを払いもせずに星刻図を宙に映す。
明るい星が、それぞれにある。 そして、昏い存在を示す黒点も。 しかし、明るい星の内に潜む昏き想いまではわからない。]
(185) 2012/02/05(Sun) 22時頃
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[男が自分の名を呼んだ理由は、何となくではあるが察せられた。]
『無駄よ、そんな事したって。』
[それきり、口は開かない。
既に、生の気配は殆ど感じられなかった。 実のところ、塵が舞わぬ様風を操ることは出来ただろうが、彼女は其れを良しとしなかったらしい。]
(186) 2012/02/05(Sun) 22時頃
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ああ、宇宙《ソラ》には不可解だろうよ…… ちっちゃな存在が、悩みに悩んだり、試行錯誤したり、 後悔したりする事なんてな。
[巨きな視界>>167には映るまい。 無数に放つ樹矢はことごとく翼《ヤミ》に叩き落とされ、 無数に迫る宇宙《クロ》の攻撃を翼《ヒカリ》が羽ばたき避す。 それは、虚空《ソラ》に闇《クロ》と光《シロ》が融和する、 翼の舞踏をひととき描き出していた]
(187) 2012/02/05(Sun) 22時頃
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無限《インフィニティ》を描く!!!
(188) 2012/02/05(Sun) 22時頃
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無限《インフィニティ》ヲ描ク!!!
(189) 2012/02/05(Sun) 22時頃
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/* やっておいてセレストカワイソスな流れに見えてしまった(’・ω・`)
(-63) 2012/02/05(Sun) 22時半頃
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[ヒゥゥゥゥゥゥゥゥゥン―……
飛雲と桃乐茜の足元から大極図《ホィール オブ フォーチュン》が広がっていく。 黒《YIN》と白《YANG》―それは少しずつ動いている。]
(190) 2012/02/05(Sun) 22時半頃
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[―……運気の流れが変わっていく……―]
(191) 2012/02/05(Sun) 22時半頃
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ヒューは、セレストの足元に黒《YIN》が広がっていくのを見た。
2012/02/05(Sun) 22時半頃
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/* [ヒゥゥゥゥゥゥゥゥゥン―……
わらう wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-64) 2012/02/05(Sun) 22時半頃
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[太陽神が医術天使に与えた権能――その智恵を学び、 秘術へ深化させ、医術天使と分かち合った人間がいる。
人の世の起源に錬元素創生大元帥《エリクシエルアルケミストマイスター》と呼ばれ、 ローリエット家の遠い起源となった人物。
――『フィリア・ディスティニウス・ロートシルト』なる女性である]
第一矢、《時刻み進める順螺旋》
第二矢、《時巻き戻らす逆螺旋》
[次に生む矢は樹矢でない。螺旋状の、閃光の矢。 だが、これを使う事には、まだ僅か迷いがあった]
(192) 2012/02/05(Sun) 22時半頃
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………………。 それでもオレを動かすのは好きだっ、て気持ちだから。 神に刃を向けることになっても逃げるわけにはいかないんだ、残念だけどね。
これも御使命だ―――。
[男の右腕に刻まれた刺青《タトゥー》が蠢く。 刻印と同じ紋章が足元に広がれば赤と青が混ざり紫に染まっていく。 その紋章はある王家が象徴《エンブレム》。
万物と融和し和平を剛とする誓い―――。]
次で決めようか。 腕も足も我慢はしてるけど痛いしね。
[突き刺さる破戒の柱に対抗するかのよう、己も力を放出する。 大鎌《サイス》を構えると力の限り振り抜く―――――――――――!
力の波が、破戒の柱へと突き進む。]
(193) 2012/02/05(Sun) 22時半頃
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おい、エル。 ご主人が心配なんじゃねえか?
行きな。お前はそれが許される。
[フードの中から、翼持つ使役魔が飛び立った。 ただの使役魔ではない。魔皇となる素質を持つ者の従者、 《インペリアル・クラウン・サーヴァント》が主を守るべく、虚空《ソラ》を翔けた]
(194) 2012/02/05(Sun) 22時半頃
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ラーヴァ……!!
[絶叫>>172に、矢を番えたまま叫ぶ―― それが仇になったのかも知れない]
[医術天使《白》が、宇宙《クロ》に貫かれた>>174。 その身は赤《鮮血》に染まる]
―――― か っは
[紅眼が苦悶に歪む。 また、放った矢の一つが黙示録の使徒《黒》を貫いた]
(195) 2012/02/05(Sun) 22時半頃
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[そして、橙の小人の言葉 >>127 を耳にすれば、起こった疑念は男が問う >>156 に任せ、静かに返答を待った。]
『――――…。』
[鳳凰は、語らない。
太陽と鳳凰が、纏う焔を同一とする理由。 鳳凰が、太陽を生み出し、育む存在である事を。
円環を失った世界こそが、本来在ったこの世界の姿であると言う事を。
創世の時、太陽《サイモン》が外宇宙《そら》の監督者《エピスコポス》の言葉 >>1:876 の上で、この世界を円環にした《法則を捻じ曲げた》、その小さな、小さな理由を。]
(196) 2012/02/05(Sun) 22時半頃
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そっちは暗剣殺方位だぜェ?
[足元に広がる陰と陽《YIN&YANG》。 獣の声が煩い>>173―飛雲は不機嫌そうに顔を顰める。 セレストが何を言っても耳に入らない。走り出したら止まれない。]
だりゃァァァァァァ!!!!
[聞く耳持たないというように、セレストに向かって跳躍。 右足を高く掲げた瞬間―
びかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
壊れた建物の照明が急に明転し、セレストの方に眩い光。 それは飛雲の姿を隠すかのように。]
(197) 2012/02/05(Sun) 22時半頃
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[トモダチ《絆》になりたい]
[今でこそ明るく振る舞ってはいるが、 カリュクスは幼少よりその高い知能を見出だされ、 同年代と引き離され、神童教育《ギフテッド》を受けていた。 奇跡の子《特別》なんて知らない、と思っても。 ――昔は、友達がいなかったのを覚えている]
[だからそれは、少年にはとても大切な事だ]
(198) 2012/02/05(Sun) 22時半頃
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ほあたァァァァ!!!!
[ヒュン―………疾風の足技。 セレスト目掛けて踵落とし《ネリョ チャギ》を放つ!!!!]
(199) 2012/02/05(Sun) 22時半頃
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/* うー、あー… すみません、ほんとーにすみません。 毒死させてください…
PC的に山場なので、此処で死んでおかないと後もうぐだぐだになってしまう感じしかしません… 半狼の覚醒ができず、二人にご迷惑をかけることとなってしまいますが、ご容赦ください… 本当に申し訳ない。お叱りは受けます;
(*16) 2012/02/05(Sun) 22時半頃
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/* だけどそこが素敵です
びかぁあああああああwwwwwwwwwwwwww
(-65) 2012/02/05(Sun) 22時半頃
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/* ぬお。ラヴァが毒死で行きますか。了解。 毒死の方、自分は何とか出来ると、思う、ので、御心配なく。
だけど、そうなると、少しプランを変更したいです。 既に堕天使。後多分フィリップももうすぐ死亡致しちゃうと思うので、とりあえず、カリュクスとラヴァの方で、バファ吊りと加えて毒死の件。後、吊が死亡フラグの取り合いになる事も出来れば、メモで説明頂いても良いだろうか?
(*17) 2012/02/05(Sun) 23時頃
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[手を伸ばす。ここからでは、遠くて届かない]
――……とだ
[宇宙《クロ》に縫い止められたままの翼《ヒカリ》が、羽ばたく]
もっと。 ……――もっと! もっとだ!!
[翼《ヒカリ》は更に、更に力強く。 羽根《ヒカリ》を散らしながら。 ――ずるり。突き刺さる宇宙《クロ》の刃がずれて、 動き出す身体にまた鮮血《赤》が染みる]
[――ばさぁッ!]
(200) 2012/02/05(Sun) 23時頃
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――――。
[急に、空気が変わった。 しとしとと降る雨の抱く想いはかわらねど、 流れてくる負の感情が…疾走に変わって。]
ん。
[何が起きているのかを、見なければ。 身体を濡らす哀しみをひきずって、風の奔る方向へ。]
(201) 2012/02/05(Sun) 23時頃
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[光りの矢を受けた場所から、人形の身体に罅が入る。 人のような柔らかさをもちながら、その身体を構築するものは矢張り人形―――散るのは赤い血ではなく、宇宙《そら》の漆黒の欠片
その、光りの矢は器を穿ち、中に蠢く宇宙《そら》の監督者《エピスコポス》の力を削いでいく]
ト、モ、ダチ《絆》……
カリュ、クス……… わたしも、あなたのともだちに、なりた、かった…
[はらりと、意匠を凝らした両目を覆う眼帯が滑り落ち、紅と蒼のオッドアイが現れる。硝子玉のような瞳は、細まり、やがて伏せられる。
その間も、ドスリともう片方の漆黒の刃がカリュクスの腹を貫いた。]
『運命は 変えられない すでに 定めら ……』
[響く声は、器の破壊と共に徐々に緩慢に壊れた機械音声《テープレコーダー》のように変質していく]
(202) 2012/02/05(Sun) 23時頃
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/*ラヴァ……ラスボス候補だのに(´・ω・`) (←ラス前で落ちる役でラスボス任せたかったとか)
とりあえず……あれだ。 セレストちょっと忙しそう。中華二人は覚醒でおおわらわ。 一番フリーダムに動けるのは私だが、そろそろオスカーとの一騎打ちをやりたいと言うのがあって。
すまん。本当にすまん。 パロニアの死亡フラグ、叶うならバッキバキに圧し折りにいかせてくれ(
(-66) 2012/02/05(Sun) 23時頃
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/* メモでの説明了解しました。 やってみます。
(*18) 2012/02/05(Sun) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/05(Sun) 23時頃
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/*やっぱ鳳凰のおばあちゃんの位置取りが酷過ぎてこまr WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-67) 2012/02/05(Sun) 23時頃
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もっと!! 羽ばたけええええぇぇぇッ!!!
[ カッ !! ]
[――その瞬間、翼《ヒカリ》が、虚空《ソラ》を覆う程に広がる
新たに突き刺さる刃《クロ》>>202をも、振り切って。 少女の元へと翔ける]
(203) 2012/02/05(Sun) 23時頃
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シメオンが……? 悪化させた……?? シメオンは確かに、あんまり人間のこと好きじゃなかったけど…そんなこと、今まで、全然しなかったよ!
違うよ、違う!! ボクはそんなこと、してない!! 友達に背を向けるなんて、友達を馬鹿になんて……
[松葉杖を投げ捨てて構える飛雲を見て、慌てて首を振った。
数が増す毎に大きくなる賽子の嗤い声に、南極星の声はかき消され]
(204) 2012/02/05(Sun) 23時頃
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そんなこと、しない、のにっ……! どうして、どうして……わかってくれないの――!
[げてげてと、嗤い声が頭に響く。耳を塞いでも、その不快な声は止まない。嫉妬・怨嗟・憤怒・悲嘆……ざわざわと心を揺らす獣の声に涙が溢れた。]
やめて…… やめてよおおおおおおおおおおおおお!!
[その叫びは届かない。 足元に広がる、黒《YIN》。
跳躍する飛雲の姿が、眩しい姿によってかき消される>>197
目を閉じた次の瞬間、肩に感じる鈍痛。]
(205) 2012/02/05(Sun) 23時頃
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―― っ、あ……!!
[星の子の肉体に与えられたダメージを、白銀色が癒していく。しかし、その痛みは南極星にダメージ以上の衝撃を与えた。]
……犠牲順序《サクリファイス・シーケンス》が、効いてない……そんな――
[星の子は、この世界を支える星命流動《ティケイ・ストーム》を担っているため、犠牲順序《サクリファイス・シーケンス》によってこの世界のあらゆるものから護られている>>1:274――はずだった。 その加護無くなっている――正確には、太陽《サイモン》が砕けてから、既にその効力は失効していたのだが――ということは]
ボクは……もう、星《せかい》にも、要らない子なの・……?
[一つ、二つ。紅玉が地面に落ちて、転がる。]
(206) 2012/02/05(Sun) 23時頃
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なァに―……別にタマ《イノチ》取ろうってンじゃねェさ。 阿姨も死んじゃいねェみてェだしな。
[桃乐茜の様子を横目で見る。うわ言のように何か呟いてるが、 別に死ぬとかそういう状態ではないらしい。 だが―……趙飛雲の怒りは収まらない。]
土下座して対不起(ごめんなさい)って言ったら許してやるよォ。 ―……もちろん、泣いて許しを乞うんだ。
ほあァァァァァァァァ!!!
[踵落とし《ネリョチャギ》がセレストの肩口に突き刺さる。 その勢いで飛雲はその身を跳ねさせて 跳び廻し蹴り《ティミョトルリョチャギ》から蹴りの連打。 ―………セレストに蹴りの雨を浴びせていく!!]
(207) 2012/02/05(Sun) 23時頃
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待った!!
[図書館の外で出会った男。 その男が、『シメオン』とよく似た気配の少女に襲い掛かっている場面に遭遇したペラジーは、迷わずその間に割って入る]
アンタ…あのときの料理人のオニイサンじゃない。 …こんな子供相手に、なにやってんの?
[彼女がただの人間で無いことは気配からわかっていたが、あえて問いかける。 …空気が、悪い]
(208) 2012/02/05(Sun) 23時頃
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還れ! 其の魂総て、零に!!
[突き進む力の波>>193。死女神も又、今持てる全霊を発揮し。
大地《ほし》を貫き、虚空《そら》を穿つ柱。 遥かなる無限の零から、死の瀑布は、容赦なく悪霊を穿ち――……]
(209) 2012/02/05(Sun) 23時頃
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――、――?
[大極図《ホィール オブ フォーチュン》は広がる地上で、誰かが戦っている。 描かれた無限《インフィニティ》の上で、運命《Lachisis》が―揺れる。 そんな風に見えた。
そして、そこで相見えるモノが、その行き先を握っている。]
あれは、南極星《セレスト》 ―! 見つけた、愛しき銀色《シェ・アルジェ》…。
[しかし、その南極星《セレスト》へ攻撃が当たるのを見て、思考より体が先に動いた。]
(210) 2012/02/05(Sun) 23時頃
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だめぇぇぇぇーーっ!!
[ばさり、大きく翼をはためかせ、目一杯のスピードで南極星《セレスト》へ近寄って、 かばうように、降り立った。]
(211) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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ヴェスパタインは、ヒューに攻撃の続きを促した。
2012/02/05(Sun) 23時半頃
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[翔けてくるカリュクスを、その翼《ヒカリ》をうすらと開いた紅と蒼で”見る” 人形の、その肉眼で。]
―――…きれい
[自分の中の、宇宙《そら》が拡散して稀薄になっていく……]
(212) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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/* ヴェスパタインは、ヒューに攻撃の続きを促した。
光一wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww好きだ
(-68) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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上から目線でいつも見下ろしやがって…… 今は俺がテメェを見下す番だぜェ!!!
[逆恨みの一言―ペラジーが、コリーンが割り込んでくる。 舌打ちをして、蹴りの雨を―……止めない!!]
このおホシさまが俺の阿姨におイタやらかしたからなァ。 ……ちょっとお仕置きしてンのさ。
俺のような料理人がいると思うか?…馬鹿じゃねェの??
(213) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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ペラジーは、背負っていた大剣を引き抜き、料理人の蹴りを受けた。
2012/02/05(Sun) 23時半頃
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/* ヴェスの促し方に久々に噴いた。 この荒んだ大地に現れた一幅の芝《オアシス》。 癒されたよ……wwww
フィルは本当にごめんなさい。 私の体調がこんなでなければ、 相方毒殺したいとか我が儘言わなければ、 死亡フラグ奪って嫌な思いさせずに済んだのに。
そして今日初めての灰だと気付く。 */
(-69) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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/* >>0:259 初出 >>1:686で、カリュクス→ラヴァ (限定カラーブラック >>1:1027 フィリップ→ぼく
んー。フィリップはどこから出した。持ってたのか。
(-70) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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違う!ボクはなにも……
[>>207 飛雲の声に、首をふろうとした。 しかし、"何もしていない"とは言えなかった。
ドロシーには何もしていなくても、地上の命の星命を奪ったのは――他ならぬ自分だ。]
ああ ―― これは、きっと罰なんだ。
[続き、迫り来る飛雲の蹴りに、訪れるだろうその衝撃と痛みに、南極星は固く瞼を閉じた。]
(214) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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俺は趙飛雲―……ヤクザ兼拳法家さァ。
[心に負の感情が広がっていく。何故セレストは愛されているのか。 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい]
おニィちゃん……おっと、お嬢ちゃんだったなァ? そこは…………暗剣殺方位だぜェ??
[上から降ってくる蹴りの嵐。地面に着地せず休まずに。 ペラジーが蹴りを受け止める―……陰《YIN》 彼女の足元が がらがら と音を立てて少し崩れた。 それはバランスを崩させる凶運《ナッシング》]
(215) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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いっ……―――!
[降りかかる蹴りを、為すすべなく受けて―。
なかった。]
(216) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/05(Sun) 23時半頃
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/* ヴェスシマメモ>おい、邪な目でセレストを見るんじゃない
いくら痛くて痒くて怖くてもあれは僕の兄弟だからね…
(+10) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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[自分が料理人の男と少女の間に割ってはいるとほぼ同時。 空高くから声が聞こえたかと思うと、巨人との戦いで現れた純白の羽の女性が自分と同じように間に割ってはいる>>211]
!? アンタ…フィルとなんか言い合いしてた天使…。
[きょとんと彼女の顔を見ながら、ちらりと視界にうつる身体の一部に、内心、条件反射的な舌打ちを漏らす。 が、男の言葉>>213に少しむっとして]
料理人が格闘技の経験があったらダメ、なんて決まりは無いでしょ。 身体鍛えるために何かしてるのかもしれないし。 …ただの料理人じゃないな、ってことくらいはわかってたわよ。
ま、なんにしても、こんな子供にするおしおきにしては、大人気ないんじゃない?
[言いながら、大剣を構えなおす。それから、羽根の女性に]
で…アンタ、その子の味方?
[様子からして其のはずだが、念のための確認]
(217) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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南極星《セレスト》! こっち!
[白いフードの人物が筋者なる男の攻撃を受け止めてくれたらしい。 その隙に、攻撃の当たらない場所へ離れようと南極星《セレスト》に手を伸ばした。]
(218) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/02/05(Sun) 23時半頃
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/* はらはらするね 吊り先ってヴェスシマ以外にあるのというか、これから立ててくる猛者っているのwwwwwwwwwwww
(-71) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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ハァ? じゃなかったら、なんで割り込むと思うのよ…
[白いフードの人物の問いかけ>>217に、とっさに声を投げる。]
(219) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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[手を伸ばし、ラディスラヴァの手を掴んだ>>212。 笑って見せて。 ――それは、傷の痛みで不器用なものだったが]
「なりたかった」、なんて、過去形で、言うなよ……
生まれ変わったら、なんて、言わないから、さ。 今から、……トモダチ《絆》、に――
[そこで意識は途切れ、紅眼は永劫に閉ざされた。 翼《ヒカリ》は羽根《ヒカリ》と散り。 どこかの地へと墜ちて行く――**]
(220) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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[トモダチ《絆》になりたい]
―― 過去 ――
カリュクスちゃん?
[そう尋ねて、怒られたのは何年前だっけ。 俺がまだ、僕だった頃。
僕は、うちの孤児院に、すっごく頭のいい子がいたんだよって、教えてもらった。 あんまり頭が良かったから、すぐに上の学校に行っちゃったんだって。 勉強で忙しくて、孤児院にも帰ってこれないんだって。
そんなカリュクスに会った、一度っきりの記憶。]
(221) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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[時間はなかった。 荷物を取りに来た、そんな短い邂逅で。
どこで何してるのか聞いたら、王立大学にいくんだっていうから。]
じゃあ、僕も王立大学にいくよ! そしたら、カリュクスちゃんと一緒だ。
[また怒られた。 寂しいは、僕はよくしってたから、そんなことがないようにって思ったんだけど。 短い間だったけど、カリュクスが持ってたカミジャーストラップ。 僕も持ってて、好きだったから、ちょっとだけど楽しく話せた。
今度は王立大学で逢えるかなって、別れた、あの日。 僕も進学で孤児院を出たから、あれ以来会えてないけど… カリュクスはまだ、覚えてるかな。**]
(222) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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私はペラジー=ミュートロギア。 バウンティハンター…いや、《ヴァイスイーター》よ。
[世界がこうなっては賞金稼ぎなど意味はない。 ならば、常から自称していた『悪の敵』を名乗ろう。そう心に決める。 迷っていた『通称』も、決まったようだった]
っ。
[グラり、と足場が崩れる。 しかし、ペラジーはそれに逆らわず、蹴りから逃れるように転がり、その流れのままに動きを立て直す。 …薄っすらと、力の証…白い光が、ペラジーを包んでいた]
…はんっ…暗剣殺方位ぃ…?
(223) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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―……逃がすとでも思ってんのかゴルァ!! テメェ、俺のことナメてカチ込んできたんか? オォ?地獄見たいんか?地獄みたいんかワレェ!!
[ペラジーの大剣の上に一端静止して―……再び跳躍。 そして、コリーンの脳天目掛けて踵落とし《ネリョチャギ》が降る!! ビガァァァァァァァァ!!!再びライトが瞬き、飛雲の姿を隠す。]
(224) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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――っ!!!!
[誰かの声>>208>>211に、瞼を開いた。 飛雲の蹴りが身体に当たり、地面に転がる。 瓦礫と砂の混じった地面に肌が擦れ、じりじりと痛んだ。
は、と顔を上げると、自分と飛雲の間に割って入っている人影が二つ。]
だ、誰……??
[その一人に手を引かれ、目を瞬かせる。]
(225) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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関係ないわね。
[まっすぐと男を見据え、言い放つ。 微かばかり、ペラジーを包む光が強まった]
約束したのよ…。 お互いの成すべきをして、戦いに備えたら…また会おうって。 私は『友達』とのその約束を守らなきゃならない。 だから、そんなわけのわからないモノは…関係ない!
[元来なら降りかかるはずの凶運。 しかし、思いのなせる業か…意識せず発動するペラジーの能力が、『凶運』を拒み、『断ち斬る』!]
(226) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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[>>224 飛雲の声に、そちらをみやる。 また光に目がくらむ。しかし、同じ手は二回も食らわない。]
……やめてえええええええええええええええ!!!
[コリーンを突き飛ばすと―― その踵落としを、受けた。]
(227) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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>>224 アンタの相手は私!
[光を反射させるように大剣を構えてわって入り、そのまま大剣で蹴りを受ける。 それから、女性の言葉>>219に、それはそうかと笑みを浮かべ、少女の問いに>>225]
じゃ、その子頼むわね。 …誰…か…アンタを探しにきた、ただのヴァイスイーターよ。
[ニッ、と笑みを浮かべた]
(228) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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くそ オスカーのに返したいが 限界だ**
(-72) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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わけがわかんねェってんなら…… 俺を「助けて」くれよォォォォォォォォォォ!!!!
[羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい ―……胸に鎮座する4対の獣の眼が開く。]
『『『『げてげてげてげてげてげてげてげてげて』』』』
[響く獣の嗤い。まだ獣は目覚めていない。 ―………黒き獣の香りが少し強くなってくる。]
(229) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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……新タナル標的ヲ察知。
[桃 茜の目がまた開く。]
(230) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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[掴まれた手を、一瞬の躊躇いの後、緩く握り返す。 罅の入る白い顔が、泣きそうに微笑った。]
うん…… わたしたち……トモダチ《絆》…に…
[閉ざされた紅眼。 もう、すでに己の漆黒の翼も力を失っていた。 その身体を抱きとめるようにして、一緒に墜ちていく。]
うまれてきて よかっ
[言い終えることなく、人形の瞳は硝子玉のように何も映さなくなる。 それはまるで落鳥――― 壊れた人形が墜落していく中。 その身体の各所から散った宇宙《そら》が、世界の上空に広がっていく]
(231) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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[そうして、宇宙《そら》の監督者《エピスコポス》は器を失い、力を削がれ、ただの宇宙《そら》として沈黙する。
―――世界のどこかの地に、黒曜の剣を遺して。**]
(232) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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ペラジーは、ヒューの叫びに眉根を寄せる
2012/02/06(Mon) 00時頃
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―― 現在:港 ――
………… また、たたかうおと。
[俺は、聞こえてしまうんだ。 俺の涙はまだ、止まない。]
(233) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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―………その刃ァすっげェ滑るぜ?
[踵を大剣で受けられる>>229。が―そのまま足を伝わせて コリーンの脳天を狙った。しかしコリーンは突き飛ばされ―]
「思い」なんてそんなもんだぜェ。 そんなんじゃ腹は膨れねェ―……寝言は寝て言えや。
[そして―セレストに踵落としが命中する>>227。]
(234) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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/* ドロシーとヒューは一体どうしたいの?w
まったくよめん
(-73) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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あぁん? オッサン、ガチでうざったいんですケドォ。
地獄ぅ? ジョーダンはやめてよねっ!!
[ブチィとこめかみに怒筋。 しかし強烈な閃光に相手を見失う。 とにかく攻撃を受けぬように、手をひと振りすれば、 力を妨げる障壁―聖壁《クレスト・シールド》が現れて、 自身と、南極星《セレスト》を覆った――
はずだった。]
(235) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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向カッテ来ル敵ニハ、永劫ニ続ク苦悶ヲ。
[桃 茜の両腕が再び黒く染まり上がる。]
(236) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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ちょ、ど、どうして…!
[つきとばされて、振り返る。 攻撃を受けた南極星《シメオン》>>227に動揺して口元を手で覆った。]
(237) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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[橙の小人は何を答えたろうか。もしくは実のある答えはまだもらえなかったやもしれぬ。 どちらにせよここに捨ておくことも出来ず、ひょいと拾い上げて先ほどのようにシャツの襟、革鎧の肩当との隙間に座らせた。]
――行くぞ。
[男はカトリーナに声をかけ、雨の中を歩き出した。 何にせよオスカーと合流しよう、と思った。事実を伝えるためにも。 己が今までいた場所はどこだろうか、流された距離も、方角もはっきりしないが。 街の中心部へと、向かう。]
(238) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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[目から星が散るような、衝撃――
ぐらり、と暗くなる意識を、辛うじて保った。]
……っ ごめん、ヒュー…!
ボクには――その"お願い"を叶えてあげられないんだ――!!
[掌を、彼に向ける。 いつか、彼の二匹の犬にそうしたように……いや、それよりも強い意志で]
ごめん――少しだけ、星命《テュケー》を吸わせてもらうね……
[白銀色に、南極星の身体が瞬いた。]
(239) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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/* 北極星と南極星、まぎらわしいよねー
(-74) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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ペラジー……?
[声がする。 乱闘の中に少女の声はよく通った。 先刻まで共にいた少年の、相方の声。 オスカーといるはずのヤニクもいるだろうかという思い、そしてオスカーもいるならば、今現状で乱闘など避けるべきだ――という無駄な世話焼き根性で、そちらに歩みを向ける。]
(240) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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>>229>>234 ッ!
[彼の胸元に開く8つの瞳。 その異様さには流石に眼を見開く。 結果、防御の角度が甘くなったのか、そのミネを滑った男の足が、「セレスト」らしき少女を襲う]
あ…! ちょ、アンタが出張ってどうするのよ…! 私らはあんたのために着たんだから、こういうのは戦えるのに任せて、あんたはアンタの出来ることを、出来るときにすりゃあいいの!
[その言葉は心配故に出たわけだが、なれていないものにはただの非難に聞こえるだろうか]
…それにしても…『助けろ』…ですって?
[男が先ほど口走った言葉]
…もしかしてこのオニイサン、胸のソレに憑かれてるの…?
[それ以外に、助けて、の意味が通らない。気配を探るように、男の眼を見つめた]
(241) 2012/02/06(Mon) 00時頃
|
ヒューは、セレストの挙動には反応が間に合わず―
2012/02/06(Mon) 00時頃
ヒューは、ペラジーに「どうした?もう終わりかァ?」と挑発する。
2012/02/06(Mon) 00時頃
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……保険《インシュランス》。
[桃 茜が呟くと、桃 茜の腕からナイフ状の鋼鉄の腕が生えてくる。]
(242) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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/* あうあう、やっぱり独り言忘れがちなのだぜ。 とりあえずヒュー飴さんくす!
ドロシーさんはサイボーグ化…?
(-75) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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[直撃の衝撃が思ったより少なかったのは、聖壁《クレスト・シールド》>>235のお陰だった。]
ご、ごめんね。突き飛ばして。 とにかく、ここから離れよう……!
[星命《テュケー》を吸えば、暫く動きは鈍くなるだろう。 倒れたコリーンの手を取って、一度、剣を持った人を振り返った。]
あの……ありがとう!
(243) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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ペラジーは、まさかでしょ!と笑い返す
2012/02/06(Mon) 00時頃
ドロシーは、ヒューにも保険《インシュランス》をかけた。
2012/02/06(Mon) 00時頃
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もう… 聞きたく、ないよ。
[青いちびっこを抱きしめる。 ごめんな、こんなのにつきあわせて。
耳を塞ぎたいのに、この声は、音で聴こえるわけじゃなくて。]
っ……
[知った声が、中にあるような。 聞かないふりができる俺じゃないって、わかってるけど。
今はまだ、ダダをこねるみたいに座り込んでた。 背中が痛い。 心も、痛い。]
(244) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
オスカーの傷心のターンwwwwwwwwwwかゆwwwwwwあるあるwwwww
(+11) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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――軟手《ソフト》。
[桃 茜が呟けば、生えてきた左手はナイフからアームへと変化する。
左手のアームは周辺にある岩を捉え、軽々と持ち上げる――]
(245) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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/* 中国人ズ+天使+幻想ノ刃≪パンタシア≫+南極星
そんな乱闘、ちかよりません。 主に、多角的な意味で。
とおもったらケヴィンもあっちいくの?
(-76) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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/* よし、どういう状況だっ…!
(-77) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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クッ………セレストォォ、テメェェェェ!!!!
[桃乐茜と背中合わせになるようにして跳躍する。 吸われた―動きが鈍くなり、セレストにメンチを切る。 しかし、セレストにも「4匹の獣」のヴィジョンが見えただろう。 ―………血と汗と獣の匂いが鼻についただろう。]
憑かれてる、だって?知らねェな。 そもそも俺はこれが「何だか」よくわからねェ。 ただ―……はっきりしているのは。
俺の気は 決して 晴れない
[構えるその姿はまるで龍《ドラゴン》。 獣臭さを醸しつつ、懐から出したのは柘榴《パイナップル》]
(246) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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あ、うん…アタシはへーき。 アンタこそ…だいじょうぶなの?
[手を取られて、かばうように走り出す。 その子を頼むと言った白いフードの人物>>228にも目線をやって]
アンタも、気を付けて…!
[いつか弟にしたように、衝撃を和らげるバリアをと手を伸ばした。]
(247) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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そう―……決してだ。俺の気は曇天模様さ。
[彼はヤクザ兼拳法家と名乗った。 それにしては彼が携えるものは似つかわしくない。 桃乐茜が岩を持ち上げるのが見えるが―]
―………阿姨?
[いつもの桃乐茜ではない。違和感を覚えた。 セレストたちは逃げる方針だろうか。 飛雲は拳法家の風上にも置けぬ柘榴《パイナップル》を 次々とペラジー、セレスト、コリーンの方へ投げつける。]
(248) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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うん、痛いけど、大丈夫。 傷は勝手に治っちゃうから……
[痛みはある。だが、星命から星動力を生成できるセレストは、仮に大怪我をしても自己修復されるようにできていた。]
―― 君は、天使? 飛べる?
[コリーンの背中の翼を見て、南極星は尋ねた。 投擲された柘榴が弾ければ、有無を言わさず彼女を宙に連れ去っただろう。]
(249) 2012/02/06(Mon) 00時半頃
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ヒューは、カンフーシューズに鉄板を仕込んでいた。卑怯だ。
2012/02/06(Mon) 00時半頃
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―うん、そうみたい。
[天使?と問われて>>249、一瞬躊躇して頷いた。]
うん、飛べる。
[それなら、と、手をぎゅっと握った時― 石榴《パイナップル》がカン、と金属音を立てて足下に落ちてきた>>248。]
ちゃんと、握ってて!
[爆風を背に受けながら、南極星《セレスト》と一緒に舞い上がる。]
(250) 2012/02/06(Mon) 00時半頃
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[運命《ラキシス》が、崩れゆく]
『運命を拒むか
だが、あれらの前に立ちふさがりしは我だけではない。
―――汝らの先行きに、幸多からんことを』
[そう、常と変らぬ声で告げ、二人を祝福したきり。 その声が聞こえてくることは、なくなった**]
(*19) 2012/02/06(Mon) 00時半頃
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ごめんね。君まで巻き込んでしまって。 どうして……こんなことになっちゃったんだろう。
[コリーンと共に空に逃れ、小さく項垂れる。 先ほどの 飛雲の瞳と、4匹の獣の気配を思い出して身を震わせた。]
ありがとう、助けてくれて… でも、助けてくれたのに……こう云うのも、どうかと思うけど… あんまりボクの傍に、居ない方が、いいよ。
ボクは……不運の星《ディスティヒア》、だから。
(251) 2012/02/06(Mon) 00時半頃
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>>246 あ、それ!
[男が懐から取り出すのはいつか見た手榴弾。 しかし、あの時のアレがわざとなら、もっと効果的な方法があったはずだ…となると、偶然だったのだろうかと考えると、別段怒りはこみ上げてこなかった]
…なにソレ? 気は晴れない? そりゃあそうでしょうよ。 そうやって自分で決め付けてるうちは…自分の気持ちに自分が負けてるうちは、なにやったってうまく行くはずないじゃない!
[男の眼光に負けぬように睨み返す。 …と、男の背後に見える女性…アレは、フィルに何か語りかけていたあの女性だろうか? 何処か様子がおかしい。 が、そちらの様子をうかがおうとした矢先、男が手榴弾を投げつけてくる]
ちっ…!
[流石に爆発物を打ち返すわけにも行かず、『天使』と『セレスト』が回避行動に移るのを横目で確認しつつ、ペラジー自身も背後にとび、身を守った]
(252) 2012/02/06(Mon) 00時半頃
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提前投降《アーリーサレンダー》。
[桃 茜は相手に追いつかない状況になったと分かったとたん、攻撃の手を緩め、目を閉じる。
まるでこの先にある、何かを遂げる準備をするかのように**]
(253) 2012/02/06(Mon) 00時半頃
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――ドゥ・シアーラ 街中――
[爆音。音は津波の直前に聞いたものに似ていた。 その爆風と同時、中空に舞い上がる人影。 吹き飛ばされたようでもない。ゆらりそこに浮かぶ人影の片方には、見覚えがあったから。 その近くまで駆け寄りながら、声を張る。]
南極星《セレスト》!!
(254) 2012/02/06(Mon) 00時半頃
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[そうして、爆発で舞い上がった土ぼこりが収まらぬうちに、男と女性へと向かって頭から突っ込む形で向かって行く。 身体の脇に構えた大剣を握る手に力をこめると、勘と気配を頼りに、大剣を横薙ぎに振りぬいた]
せぇ…っ!
[戦う意思の無いゾンビ相手のときとは違う、容赦の無い一撃。 各々が、己の意思でぶつかりあったなら、情け容赦はかえって礼を失する。 その刃に、躊躇いはない]
助けてほしいなら…アンタが抱えてるソレ、全部吐き出して見なさいよ! 私は、約束を守るまで負けられない…だから…!
(255) 2012/02/06(Mon) 00時半頃
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障害になるモノは、全部断ち斬ってやる!
(256) 2012/02/06(Mon) 00時半頃
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わかったようなクチ利きやがって………。 テメェに俺の何がわかるッてんだ!! 西戎《バルバロイ》の癖に……俺をわかったみたいに言うんじゃねェ!!
[ガキィィィィィン!!!金属がぶつかる音が響く。 ―………薙がれた大剣にぶつかるのは飛雲の足。]
俺に説教垂れるってんなら……約束がどうのってんならよォ。
[右腕を振りかぶる。グローブをつけた腕は明らかに大きい。 「何か《メリケンサック》」が仕込まれているのだろう。]
(257) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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[舞い上がって後ろを振り返る。 左手が大きく変形したあの女性は、あの時の。 あの人は人間なのかロボットなのか。 また、聞けなかった…。]
ううん。 北極星《シメオン》が…愛しき金色《シェ・オー》がいなくなってしまって… だから、アンタだけでも無事でいてくれないと。
[傍にいない方がいい、と言う南極星《セレスト》>>251に、]
そんなことない。 アタシは…知ってる、識ってる気がするのよ、愛しき銀色《シェ・アルジェ》。
[かつて双子星に近いと言われた存在。 その頃と状況はきっと違っているのだろうけれど―。]
ん?
[地上から南極星《セレスト》を呼ぶ声>>254に、下を見下ろした。]
(258) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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もういっぺん修行して強くなってからまた来いやァァァ!!!!
[テリーとドリーがペラジーの眼前を飛んだ。 そして犬の身体で塞がれた視界が戻ったときには ―……飛雲の拳《ナックル》が迫ってきていた。]
あたァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!
[『『『『げてげてげてげてげてげてげて』』』』 血と汗と獣の匂い。ペラジーの顔面向けて右腕を振り抜いた!!]
(259) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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ヒューは、ペラジーをここで仕留めるつもりはないようだ。単に「意地」と「信念」のぶつかり合い。それだけだ。
2012/02/06(Mon) 01時頃
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/*悲運つええWWWWWWWWWWWW 乱戦に混ざりたくて仕方がないでござる!仕方がないでござる!!
だが、フィリップも更新も動きないので、暇ぷー暇ぷーしながら息子とログ書き書き。
……アレを落とすか
(-78) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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―これまでのオハナシ☆ミ―
始めまして!あたし、ヴェラ・トロフォスピラ! この世界を素敵にしたい、極普通の零に夢見るオンナノコ♥ 下僕《ペット》のパロニアちゃんや、あたしの一番のナカヨシ、おそらのエピスちゃんと一緒に、この世界に素敵なお花を咲かせちゃうんだっ☆ミ 絶対ゼッタイっ、悪い罪で一杯の世界は死んじゃうんだからっ! みんな、あたしのこと、応援しててね!!
(-79) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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これはキミとのヒミツのヤクソク。…誰にも言っちゃだめだゾ? あたしね。実はアトロポスって素敵な素敵な女神サマなんだ♪ヒミツだよ?
恋人のサイモンくんをぱぁん☆ミってさせたあたしは世界の中心、らき・ゆにばーに降り立った。 そこに待ち受けていたのは、煉罪エンジェル、アマルティアエリクシエルに、あたしの素敵なおっぱいを僻むいじめっ子エンジェル、コリーン!! でもあたし負けないっ! メガミの零の力は、きっと世界をもっともっと素敵にする為にあるんだもの♥
ふたりのエンジェルに、あわや、あたしのおっぱいは大変な事になっちゃいそうだったピンチ! そこに颯爽と現れたのは、大好きなあたしの下僕《ペット》、パロニアちゃん。 何とかピンチを脱出して、お礼にお尻で背中に座ってあげたり、踏んづけてあげたりしたら、パロニアちゃんたちは大喜び♪ もぅ……特別サービスなんだからねっ?
(-80) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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ピンチから脱出して、今日もあたしは、世界を素敵にするためにマイシンします♪ そんなあたしの目の前に―― タイヘンっ!?あたしの一番のナカヨシ、おそらのエピスちゃんのお人形をこわそうといじめてるわるいひとっ!そんなの、あたしゼッタイにユルセナイ!! 恐いけど、勇気を奮い起こすの! そんなあたしの目の前にいたのは……そんなっ!? 1000年前までナカヨシだと思ってたのに、何故かあたしの事をずっとムシしてきた、悪霊クロノス君!? でもっ、悪魔のクロノス君が、なんでいじめっ子エンジェルコリーンと一緒にいるの!?わかんないよ!
それを聴こうと思っていると、エンジェルコリーンはどこかへ逃げ出しちゃう。こらっ、まてぇっ! そんなあたしの前に立ちふさがる、悪霊クロノス君。 イヤだよ、あたし達、どうしても戦わなきゃいけないの……!? あたし達、とってもナカヨシだったはずなのに……! どうしてなの!? 教えてっ、アトロポス様っ!!
……あたしの事だったっけ。
(-81) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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戦いは激戦だった。どうしても昔の様なナカヨシに戻れない、あたしとクロノス君。 だけど、あたしはここで負けるわけにはいかないのっ! だってだって!あたしにはこの世界に素敵なお花を咲かせるのが、あたしの使命なんだもんっ!
あたしとクロノス君。世界にお互い違う色の花を咲かせようとする。 ……なんで、こんな事になっちゃったんだろうね。 どうか、ゆるして、クロノス君―――っ!!
何とかクロノス君をやっつけたと思った、あたし。 だけど、油断するあたしの前に立ちあがったのは、皇冠を被って、この世界の魂と融合したクロノス君だっ! ――どうして!? どうしてそこまでしてこの世界の罪を護ろうとするのっ!? あたしは、ただこの世界を、罪も争いもない、素敵なお花畑にしたいだけなのにっ!!
譲れないオモイ。交差するカンジョウ。
今、零の華舞い散るあたし達ふたりキリの世界での譲れない戦いに、決着が――!?!?
......To be Continued......♥
(-82) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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/* ………人間として最低限の矜持を金繰りすてた気がする WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW なんで俺こんなのかいちゃったんだろうWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-83) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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……どうやら、ここまでは追ってこないみたいだね。
[>>258 コリーンの視線の先、こちらまで追ってこないドロシーの姿を見て溜息をつく。]
ううん。違うんだ、違うんだよ、天使。
北極星《シメオン》を失い、犠牲順序《サクリファイス・シーケンス》が ボクはもう、愛しき銀色《シェ・アルジェ》じゃない。 地上から…星から星命《テュケー》を吸い続ける狂星……この星にとっての不運の星《ディスティヒア》なんだ。
ようやく、ボクにもわかったんだ。 こうしている今も、ボクは地上の星命を奪っている。 もし君が、この星を救いたいなら――
(260) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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ボクを、壊《コロ》して。
(261) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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>>257 はぁ!? わけわかんないわよ! 何時わかったような口を利いたって? アンタが! 勝手に回りを目の敵にして! アンタが! 勝手に回りを憎む為に歪んだ見方してるだけでしょう、が!
[ぶつかり合った金属音。 己の刃を止めたのが相手のあしだということに特別驚いた様子も無く、その足を刃ではじき、少し距離をとる。 しかし、すぐさま男がグローブをはめた右腕で殴りかかる。 ペラジーは瞬時に大剣を背の鞘に収めると、男の懐に身体ごと滑り込み、左手で振り下ろされる腕を止めるようにしておいて、右手で腰の短剣を引き抜き、男の体めがけて斬り上げた]
アンタみたいな逆恨み男に修行しなおせって言われるほど、ヤワじゃないわよ!!
[男の言葉に返すように叫びながら刃を走らせる。 しかし、突如飛び掛ってきた犬に刃が触れる直前、その手が止まり、そのさらに奥から迫る気配を察知し、後方に飛び退いた]
(262) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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っっ!
[瞬間、先ほどまでペラジーのいた場所を拳が重い音を立てて打ち抜く。 こちらの攻撃も当たらないが、、こちらも、そう易々とクリーンヒットをもらってやるつもりはない]
…ふん、どうしたの? 修行が必要な小娘に、拳のひとつも当てられないんじゃあ、アンタこそ修行が必要なんじゃない。
[男を挑発しつつ、ちらりと『天使』の飛んでいった方角を見る。 …どうやら、『セレスト』は逃げ切ったようだ。 ならば、目的は達した。 悪戯に彼との戦闘を長引かせる理由も無いだろう]
…どう? アンタがシメようと思ってたお譲ちゃんはもうどっか行っちゃったし、こんな小娘相手にあんたは攻撃のひとつも決められず、手榴弾まで使う始末。 …アンタが修行しなおしたいってんなら、この場は見逃してあげても良いけど?
(263) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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― 回想 / 刃の間 ―
ぷ く…… くく ッ 優しい上に……かわいい。かわいいんだから、もう。
[抱き付かれて戸惑う様子のペラジー>>138を、更にからかう。]
……、……ん、
[けれど、一瞬だけ抱き返されたとき>>139には、内心戸惑った。 自分だってあまりこういうことには慣れていないのだ。]
……大丈夫。大丈夫よ。また会えるわ。 私、嘘ついた事ってないの。
[最後の一言はさぞかし嘘くさかっただろう。]
(264) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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― 刃ノ間 / 出口 ―
……楽できるといいなあ。特に肉体面。
[おまじない>>142>>143に、微笑む。 分けられたベルトと短剣を受け取って、]
……重っ。
[自分の力では、軽々と振り回せはしない。 けれど、どこか安心できる重み――……]
うん、借りとく。ちゃんと回収しに来てね。
[再会を約束して、別れた。]
(265) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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[ところで、ペラジーは気付いていただろうか。]
┳┫┝┫┃╋┨│┏┫┗┛ ≠ェんばれ
[彼女の身を抱いたその時…… すなわち幻想ノ刃《パンタシア》を手にして>>33 僅かに力の封印が解けていた瞬間に、微かな声で「おまじない」が 紡がれていた事に。 星に働きかける式、星そのものではない彼女に対しての効果は ごくごく薄かったかもしれないけれど。**]
(266) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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[宇宙《そら》の外、外宇宙《そら》のまた外かも知れぬ。 或いは、セカイの中心かも、果てかも知れぬし、頂きかも、底かも知れぬ。
何処か。
其々が、混沌《カオス》で隔てられたセカイ、其処にひとつだけ、星が浮かんでいる。]
(267) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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……はは、でも。 傷つけられれば傷つけられる程、星命《テュケー》を吸って治しちゃうんだ、ボクの身体。 シメオンは、奪われて、動けなくなっちゃうのにね。
どうして…? ねえ、どうしてなの… どうしてシメオンがいなくなって、ボクがいるの…? 星に必要なのは、シメオンなのに…!!
[震える声で泣きじゃくるが、 >>254 呼ばれた名に、びくりと身を震わせ。そちらを見た。]
(268) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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[名があるのかもわからぬその星。 地表には、大気も、水も、石の欠片すら見当たらぬ。
その星は、完全なる円環の世界であった。
その円環の世界に在るのは、たったのみっつ。
金の焔。 焔に根を張る巨木。 誰がつくったのかわからない、ひとつの炉。]
(269) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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[鳳凰と呼ばれた存在が生まれたのは、何時の事だろう。
誰に創られたのかすら、知らぬ。 そして、何故、そうするのかは其れ自身にもわからない。 焔に根を張る巨木、その太い枝にさがる卵から雛鳥が孵ると、其れは金の焔を喰らう。 そして、成獣となれば巨木の枝を折り、葉に金の焔を纏わせ、炉に焔を入れる。
炉の中に、太陽の核が生まれるまで。 其れは風を送り、その時が来るまで、ただひたすらに、待つ。]
(270) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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[そうして生まれた太陽と共に、その翼で混沌を、外宇宙を、宇宙を渡り、太陽が望む場にて、ただひたすらに太陽を見守る。
そして、太陽の存在が潰えると共に自らも潰え、生まれ変わる。
永遠を生きる者《ア・エテルニタス》
混沌の星、円環の世界の中、大樹には新たな卵がなり、新たな雛が生まれる。
ひとつの太陽に、ひとつの存在。
その記憶は潰えることなく、繋がれてゆく。]
(271) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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[鳳凰《アリィ》は、この世界に興味を持たない。 彼女の中に在るのは、太陽《サイモン》を育て、見守り、共に潰える、ただそれだけの事。
太陽《サイモン》に危険が迫れば、身を呈して守ったが、太陽《サイモン》が、この世界で何をしようと興味は無かった。
それだけの筈、だった。
けれど、現実には、太陽《サイモン》の画策 >>1:67 により、自分は一時的に生かせられている。]
(272) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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[彼女は、ひどく不機嫌だった。
幾つもの混沌を渡り、外宇宙を渡り、宇宙を渡り、辿り着いたのは一枚の板の様な不思議な形をした世界だった。 生命の生まれる気配等、まるで無かった。
小さく、哀れな世界。
捨ておけ、と鳳凰《アリィ》は言った。
けれど、太陽《サイモン》はこの世界を見捨てなかった。]
(273) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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[その世界が、徐々に円環となり始めた事に気付いたのは、どれ程の時が流れてからだったか。
法則を捻じ曲げる太陽《サイモン》に、鳳凰《アリィ》は理由を問うた。
太陽《サイモン》は言った。
あのままの世界では、自分の光が届きにくい場所が出来てしまう。 それが、可哀そうだからと。
故郷を真似たのだろうか、と思っていた彼女は、その言葉に面食らった。
思えば、あの時に止めていれば良かったのだろうかと。]
(274) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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[そして今、鳳凰《アリィ》は、自分の存在意義以上の事柄に、手を出そうとしている。
その理由は、単純に興味 >>2:334であったのだが。
その興味がいつ迄続くのかは、鳳凰《アリィ》自身にもわからない。
ただただ、不機嫌である。]
(275) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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/* お、 おお…… そうなったか!!
おーけー おーけー……
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
わ、わかった。合わせる。
(-84) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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チッ……喧嘩売ってんのかテメェ!!!
[空を切る拳―パァン!!と拳が空気を裂く音が響いた。 こちらも向こうもノーダメージ……のはずが、 パクッ……東方服の脇腹の辺りが斬れる。 どうやら短剣で斬り上げられたときのようだ。]
ああやめたやめた!!テメェの言い分も尤もだ。 俺ァセレストのおイタにガンギレしただけで、 テメェとやる理由はないし―その野郎の「匂い」は嫌いだ。
[右手を左腕の関節の辺りに当てた手を離して。 向こうもそうだろうが、飛雲もまだ「すべて」を出していない。 服一枚とはいえ、斬られたのもシャクに触る。]
(276) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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/* カトリーナさん(※アリィのほうです)が長寿把握
うわー この世界 こわい
(-85) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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/* やだなにそのわくわく鳳凰クッキング
★太陽のつくりかた(1人前)
よういするもの:金の焔、焔に根をはる巨木、炉
1.巨木の枝を折り、焔を纏わせます 2.炉にくべて風を送ります 3.風を絶やさないようにしながら、核が出来るその時を待ちます
そしてできたのがサイモン《こちら》になります。
(+12) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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わかったわかった……今日のところは退いてやるよ。 ―……テメェにゃわかんねェんだよ。 誰もがテメェみてぇに空見て生きてるわけじゃねェんだ。
[首をゴキゴキ、とやりながら。]
ほれほれ散れ散れ。俺ァ追わねェから勝手に消えろ。 5秒以内に俺の前からとっとと消えやがれ。
[そう言いながら、突き出した掌の指を折っていく。]
(277) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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アリィ様…。
[夫の後ろをゆく、彼女の声は何処か伺う様な色を帯びる。]
浄化の焔《クレマツィオーネ》―――…を、ご存知でしょうか。
『知らない。』
[間髪いれずに返ってきた返答に、思わず彼女は「えっ」と声をあげた。 仮に、本当に鳳凰の焔が浄化の焔《クレマツィオーネ》だったとしても、鳳凰にとって呼ばれ方等どうでも良く興味も無かったのである。
ただ、今までの記憶から其れに近い様な力を持つ事だけは何となく鳳凰自身も知ってはいるのだが。
その様な呼ばれ方は知らない。
単に捻くれているのだ。]
(278) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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[かけられた声は、知った声だった。知った顔だった。 だからこそ、逃げたかった。]
――ごめん、ボク行かなきゃ…。 シメオンの光が、たまに見える。 この星《セカイ》からいなくなってもまだ、願いを叶え続けてるみたいなんだ。 会いに行って、謝らないと。
もし、天使がその場所を知っていたら教えて欲しいんだけど……
(279) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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[コリーンの返事を待ってから、もう一度礼を言って頭を下げる。 彼女の傍から飛び立つ時、南極星はこう呟いた。]
ねぇ天使。 もしかしたら天使や、鳳凰や、龍神なら… ボクを壊《コロ》せるのかなあ。
(280) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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それは、できない。
[壊せ、という声>>261に首を振った。 受け継いだ記憶は、過ぎ去った時代のことしか記されていない。 今どうすべきなのか、わからないままだったけれど、 それだけは、自分の意思で首を振った。]
それでも…アンタはまだ、この世界の願いだから。 アタシの手でそれを壊すなんて、出来ない。 アンタだってちゃんと必要なんだ。 北極星《シメオン》だけが望まれてるわけじゃないよ。
[そう言って、手をぎゅっと握る。 だから、そんなこと>>268言わないで、と言うように。 びくりと身を震わせたのに、心配いらないと言うように。]
(281) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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でも、オスカーくんがアリィ様の焔の事だと…
[話を聞いた限りでは、とても大事な事柄の様に受け止めていただけに、慌てた。 声が何処か、上ずっている。]
『へー。 じゃあ、そうなのかもね。』
―――…。
[この調子である。 半ば涙目になりながら、肩を落とした。]
(282) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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/*メモ 南極聖 ひでえ誤字である WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-86) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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『アンタさぁ…、』
は、はい…。
[鳳凰の機嫌は、どんどん悪くなっているように思われた。 また、背中の紋がチリチリと熱を帯びて鈍く痛みだす。]
『今、何しなきゃいけないかわかってるわよね。』
え、えっと―――…、ケ、ケヴィン様…!
[前をゆく男に、声をかけた。 そう、今優先されるべきことは―――…
男の背に、散り、去った堕天使の姿が重なった。]
(283) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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ありがとう、天使。 君は……優しいんだね。
[>>281 コリーンの優しい言葉に、南極星の表情は少し緩んだ。 繋がれた手を、握り返して。
それでも、その心から罪悪感が消えることは*叶わなかった*]
(284) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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『早く連れていきなさい。』
…あぅ。
[男が振り向いた頃だったか。 超絶不機嫌そうな声に、先を越され、呻いた。
背後から、舌うちが聞こえた様な気がしたが、幻聴であったかどうか。]
(285) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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>>276>>277 [響く男の怒声。 ペラジーも、表面上は余裕を装ってはいるが、その実あまり余裕は無い。 なにせ、前回の手榴弾のダメージが、傷は治ったとはいえまだ身体には残っている。 先ほどから、彼の攻撃を防ぐので精一杯だ。 そんな状態だっただけに、相手が話に乗ってくれたのはありがたかった]
…アンタがどう生きてきたかはわかんないけどさ。 …空が見えない森の奥深くでも…空はそこにあるんだ。 後は見ようと動くか、どうせ見えないとあきらめるか。その差でしょ。
[彼の言う『空』が何なのかはよくわからないが、自分も、不自由が無かったわけではない。 種の生き残りのため、隠れて生きることを強いられてきた。 しかし、それでもあきらめなかったから今があるのだ。 …ペラジーは知っている。 例え見えなくても、誰の上にも等しく、空は存在しているのだ。 そこまでの道のりは違えど、その事実は変わらない]
(286) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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はいはい、それじゃ、決着はまた今度にしといてあげるわよ。 せいぜい、自分に負けて潰されないようにね。
[手をひらひらさせながら、その場を去ろうと背を向ける。 しかし、何かあればすぐに対応できるよう、気は緩めない。 彼の言う『その野郎のニオイ』に内心首をかしげつつ、大人しくその場は引くことにした]
(…その野郎…って…『これ』?)
[首をかしげつつ眺めるのは、己の手に刻まれた紋章。 ひいては、その奥に居るであろう、かつてのレティーシャの相棒である、金色のパンタシア…]
(287) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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[カウントダウンしつつ、指を折る。 親指、小指、薬指、人差し指―最後に残ったのは]
(288) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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何処へ!
[行かなきゃ、という言葉が微か、南極星に注視を向けた男に届く。 傍らにいる天使がこちらを見やる。けれど、南極星は男の声も聞かずに、去っていってしまうのだろうか。 己は飛べぬ。ごく一般的なことだが、それを口惜しくさえ思った。]
お前は――
[南極星の手を取った天使に、地上《した》から声をかけようと口を開いた、が。]
(289) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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[中指だった。去るペラジーの背中に向けて中指を立てている。]
ふん、せいぜいテメェも吐いた唾飲み込むんじゃねェぞ。 俺に土下座させて「間違ってました」とか言わせるくらい。 そんくらい強くなって―……また会おうや。
[ペラジーの背中に何かが触れた。 わん!という声がしたからそれはテリーとドリーだろう。 そして、彼女の姿が完全に見えなくなった後呟く。]
―……俺ァ転んでもただじゃ起きねェんだよ、バァァァカ!!
(290) 2012/02/06(Mon) 02時頃
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[ペラジーはいつ気づくだろうか。その背中に―
「馬鹿」
と書かれた貼り紙が貼られていることに。 転んでもたたでは起きない―なかなか茶目っ気のある悪戯だった**]
(291) 2012/02/06(Mon) 02時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/02/06(Mon) 02時頃
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[背後からかかる声は、男を半ば反射的に突き動かす。 振り向いて同時に響いた声は、カトリーナではなく鳳凰《アリィ》のものだったが。]
『はァ? 連れてけって、ドコへだよ、コトバ喋れやニワトリ女ァ! 鳥頭じゃどこ行くかも忘れっちまったかァ?』
……。
[主語なき言葉に食いかかる龍とは反対に、男はその行き先を理解した。 理解したが故に、この場を離れねばならぬと歯噛みしたが、そも、己のはじめの目的でもあったために、苦く頷いた。]
――俺も、何処にいるか把握しているわけではないんだぞ。
[オスカー・アルドル。 アリィの気に入りだったし、浄化の焔《クレマツィオーネ》の話について知っているのも彼だ。 白燕尾のこともある。会わなければならないのは、明白だった。]
(292) 2012/02/06(Mon) 02時頃
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……… 音が、おちついた、かな。
[零にはならない。 けど、賑やかだった音も静まる。
嘆く涙も、天空からたくさん流し尽くすくらい泣いた。 静かな雨が止まらない中、泣きすぎて頭が痛かった。]
(293) 2012/02/06(Mon) 02時半頃
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オスカーは、足音がした気がして、振り向いた。
2012/02/06(Mon) 02時半頃
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[宇宙《そら》の外、外宇宙《そら》のまた外かも知れぬ。 或いは、セカイの中心かも、果てかも知れぬし、頂きかも、底かも知れぬ。
何処か。
其々が、混沌《カオス》で隔てられたセカイ、其処にひとつだけ、星が浮かんでいる。]
(294) 2012/02/06(Mon) 02時半頃
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[太陽を内包し、中空の球となった世界にはあまねく光の加護があった。 太陽の光届かぬ土地はなく、肥沃で、豊かだった。
しかし生み出されたその光の星には、夜《月》がなかった。 煌々と照る太陽を、遮るものがない。]
(295) 2012/02/06(Mon) 02時半頃
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[生命ははじめこそ明るい世界を喜んだが、次第に疲弊した。 干ばつに麦も枯れた。水も乏しかった。
徐々に生体は淘汰された。 残ったのは乾きに強く、熱に強く。そういった屈強な獣ばかり。 やがて争うことすらやめ、己の身に適応したこの世界で暮らすだけだった黒龍が、戯れに高飛びをした。 如何に高くまで空に舞うか。その戯れの一環が、世界を変えた。]
(296) 2012/02/06(Mon) 02時半頃
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[ す ぅ い ]
(297) 2012/02/06(Mon) 02時半頃
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[天高く舞った龍は、太陽すらも横切り、翳りをもたらした。 ほんのわずかの時間であったが、この世に初めて訪れた夜であった。
その闇に龍はいたく驚いたが、同時にあたたかなやすらぎを覚えた。 夜の静けさを、ついに知った。
黒く硬く頑丈な、陽光の熱すら通さぬ鱗に覆われたこの龍族が、後に昏闇飛龍《ドンケルドラッケ》と呼ばれ、闇と影の守り神として称えられた、忘れられし古の龍族である。]
(298) 2012/02/06(Mon) 02時半頃
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[彼らは宵闇を求め、そして天空に大きな建造物をうちたてた。 動力は龍の星命《テュケー》。奇跡を起こしうる力が、空に夜《月》を作り出した。
それから、ずっと。 つい、先日まで。 そこに太陽と月は浮かんでいた。
誰にも語られることのなかった、創世の真実*]
(299) 2012/02/06(Mon) 02時半頃
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[行かなきゃ。 そう言った南極星《セレスト》を見て、どこにだろうと首を傾げる。 それは下から声をかけてきた男性>>289の声と同時。
そして、彼が何か言葉を続けようとしたのを耳にして、]
えっ、ナニ?なんなのよ?
[続きを促すように声を向けるが、下りようとはしなかった。]
北極星《シメオン》の光…
[南極星《セレスト》の言葉に思ったのは、六極の泉から見た金の十字架。 そのときの絶望を思い出し、深くため息をついた。]
それなら、きっと…アタシわかるわ。 大体、だけど…近くまで行けばアンタわかるでしょ。
[知っていれば教えて欲しいとの言葉に返したのは、 一人では行かせないと暗に込めた返事。]
(300) 2012/02/06(Mon) 02時半頃
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――ドゥ・シアーラ 港――
[さて、如何様に歩いた後であったか、覚えのある港にたどり着く。 近く少年の姿を見れば、物言わぬまま足音だけ立てて、歩み寄った。]
(301) 2012/02/06(Mon) 02時半頃
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壊《コロ》せるか、か。 さあ、それはわからないな。
でも、星ひとつを無くすのはきっとすごくエネルギーのいることだと思う。 特にアンタは、たくさんの星命《イノチ》を吸って… そこに貯めてるんでしょ?
だったら、余計に。
[唐突とも思える南極星《セレスト》の問い>>280に、 実際やろうとするかどうかは別にして答える。]
それに―……
[ふと思ったことを言いかけて、首を振る。]
(302) 2012/02/06(Mon) 03時頃
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[そして、改めて、]
もし、アンタが星命《イノチ》を必要とするなら、 少しならアタシが分けてあげられる。
[世界の観測者《ホロゥ・スコルプス》の記憶に記した星命《イノチ》を 詠み、与えることは―きっとできるから。]
だから、願いを無くすようなことは、言わないで。
[あの時金の十字架が現れた場所―砂漠のオアシス《EDEN》へと、 南極星《セレスト》の手を握って飛び続けた。**]
(303) 2012/02/06(Mon) 03時頃
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…… ケヴィン?
[>>301見間違えない、長身。]
あの波で、流されたん、だよね。 ……無事そう、で。よかった。
[俺はといえば、随分な格好だけど。 切り傷、やけど、トドメにびしょ濡れ。 もうこの制服は捨てたほうがいいかも。 びんぼーがくせいなのに。
笑いかけたつもりだけど、普通にできたかどうか。]
(304) 2012/02/06(Mon) 03時頃
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『おチビこそ無事でよかったぜェ! ……にしちゃあ、ぼろぼろだけどよ。その――あのよ』
[はじめに声をかけたのはナシートだった。が、言葉はすぐに濁る。 白燕尾のことが引っかかったのだろう。]
そいつは?
[オスカーの手元、青い姿。 橙色の似た小人が、おそらくまだ肩にいたはずだ。 近い姿を見て、話題をすり替えた。]
(305) 2012/02/06(Mon) 03時頃
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ん?
[何か言いかけた、みたい。 すぐに話しは、ちびっこにうつったけど。]
おちてきた。 …… 波をね、第二波を、とめててくれたんだ。
………… 光一が… やった、波。 言ったっけ。 さっき襲ってきた、良平の、幼なじみでね。 ………… おんなじように、おかしくなってた。
[言葉が、つっかえつっかえになる。]
もう、 襲ってくることは、ないだろうけど。
(306) 2012/02/06(Mon) 03時頃
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落ちてきた……?
[自分の場合は、落ちていた、だったが。 つまりオスカーもこれが何であるかははっきりと知るわけではなさそうだった。]
『波を止めたァ? さっきのあの大津波をかよォ? その食いでのなさそうなチビが? ……そういやァ、こいつもさっき』
[大地は白燕尾を襲った。あれが、この小さな存在の中に内包されている、巨大な力だとするなら。 荒波を抑えるくらいのことは簡単なのかもしれない。]
――その、良平に、会ったよ。
[もう、襲ってくることはない。 それをこちらから口にすることはなかったが、オスカーの言葉の同等の部分で、ゆっくりと頷いた。]
(307) 2012/02/06(Mon) 03時半頃
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/* ヤニク大丈夫かなー とてもりあるきびしそうでしんぱいだ
(-87) 2012/02/06(Mon) 03時半頃
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色違い… なんだろ、集めたらなにか、おこりそうだね。
[ケヴィンの方に、橙。 強い力を持ったちびっこが集まって…… いや、いのちは、操れないんだっけ。]
良平に…?
[ハッとして顔を上げたけど、見えた 頷きは。]
じゃあ…… 良平「も」、 きえたの?
[聞こえた声が、つながりが、俺にそうなんだって教えてくるんだ。 それを、見届けたんだろうか。
ただでさえ情けないだろう顔が、もっと歪んでしまう。]
(308) 2012/02/06(Mon) 03時半頃
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[歪む顔が見える。 消えたというのを、偽善じみたエゴで否定する心算はない。 ここには本来、アリィの目的だけでなく、それを伝えに来たのだから。]
良平「も」――?
[言葉を素直に受け止めるなら、光一、という友人「も」消えたことになる。 同じ末路を辿る、友人というのはそうまで悲劇的《トラジェティー》なものだったろうか。]
塵のように……崩れて、解けて。 本来ならほんの一瞬でもお前に会わせてやらなければならないと思っていたんだが。 すまない。
[頭を下げるのは二度目だ。 少年の前で、長躯が折れ曲がる。]
(309) 2012/02/06(Mon) 04時頃
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…… 光一、も、ね。 くずれ て、…… 消えて、
[青いちびっこを抱きしめている手に、力がこもる。 苦しいと抗議があったら、がんばって、緩めるんだけど。]
なんで、謝るの?
[自分が光一を「消し」てしまったみたいに、ケヴィンが良平を、 したのかな。]
なにが…… なにが、いけなかったのかな、って。 考えてたんだ。…… まだ、わからないんだけど。 わからないから、…なんにも、悪くなくて、そういうものだったのかな、って。
…… あわせてくれようって、…ありがと、な。
(310) 2012/02/06(Mon) 04時頃
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へん、でさ… 諦めようって、思ったのに。 もっと、何かできたんじゃないかって……
あめ《なみだ》が、 とまらなくて……
[カトリーナの姿を見れば、暖かかった手を思い出して。 俺は、涙だけで水分が全部、でていっちゃいそうだった。]
(311) 2012/02/06(Mon) 04時頃
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俺はあいつを止められなかった。
[もしも、あの双剣が振り下ろされて、大鋸刃を少しでも弱めたなら、結果は違ったのか。 攻撃を繰り出す良平の、その全てを受け止めるままのほうが、よかったのか。 問答はもう意味をなさない。]
『……。』
[あちらの最大限の攻撃に、こちらの最大限の攻撃をもって応えた。 戦いにおいては最大の礼節だと思っていた。 それをどこか悔いているのは、何故なのか。男の中でも整理がついていない。
なにが、いけなかったのか。]
……俺にも、わからんよ。
[空を見上げた。 雨が降っていた。]
(312) 2012/02/06(Mon) 04時半頃
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ケヴィンは、カトリーナの様子をそっと見やった**
2012/02/06(Mon) 04時半頃
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― それは平和な日常の日々 ―
オスカーまた陸上部か?
[部活の時間中に、教室の窓から外を見下ろす。 ”素晴らしいスポット”だと言っていた場所に彼が居るのが見えた。]
(313) 2012/02/06(Mon) 04時半頃
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― それは何気ない日常の日々 ―
遠くから見るだけで、よく飽きないもんだよね。 実は陸上部に好きな子でもいたりして。
[窓枠に寄りかかりながら、光一の隣で呟いた]
(314) 2012/02/06(Mon) 04時半頃
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|
― それはありふれた日常の日々 ―
あっ、いつもいってる ”ピッパちゃん” でもムネだけじゃね? それ以外の事は聞いてねーし
[窓の下を見ながらも、片手に持ったパックジュースのストローをくわえる。ずずず。 見学の体勢だ。]
(315) 2012/02/06(Mon) 04時半頃
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― それはありがちな日常の日々 ―
胸“だけ”か…… 女子が聞いたら怒りそうだ。
[チョコクッキーをぱりぱりと齧りながら、同じく見守っている]
…体操服は、少し膨らんでるくらいのが丁度いいと思うんだ。
(316) 2012/02/06(Mon) 04時半頃
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― それは見慣れていた日常の日々 ―
言ったのは俺らじゃねーから知ーらね
むしろなくてもいい ステータスステータス
[ずずずず パックが空になり、ゴミ箱へとシュートする。 綺麗に入ると、ヨッシャと笑みを浮かべた。そこへ。
「秦野くーん、桐島くーん、まだのこってんのー?」 「ばいばーいっ」
クラスメートの女生徒から声がかかった。]
おー!またなーっ
よっし。 俺らもそろそろ帰ろっか、りょーちゃん
(317) 2012/02/06(Mon) 04時半頃
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/* あはーやっぱ赤くみえてたかーって、おもって、たら。
なにか、はじまっっっ(動揺をかくせない
(-88) 2012/02/06(Mon) 04時半頃
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― それは戻らない日常の日々 ―
あっはっは、その辺の好みもあうよね僕ら。 大きければいいってわけじゃなくて…
[手についたクッキーくずを払い、体を起こす。 と、女生徒に声をかけられて]
あ、ばいばい、また明日ー。 うん、帰ろう、こうちゃん。
[鞄を肩にかけて立ち上がり]
(318) 2012/02/06(Mon) 04時半頃
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― それはもう戻せない日常の日々 ―
[あるある、と笑いながら頷いていたが。 挨拶をして、良平が鞄をかけ立ち上がるのを見て、 自分も鞄を持ち上げた。 最後に窓の下を見ると、オスカーも既にバイトに向かったようだ。]
あ、好きな奴さ、 今度オスカーから聞き出そうぜ 居たらの話・・・ ははっ
[そんな話を楽しげにしながら、教室を出る。 何の変哲もない、学生たちの軽い会話。
*もう、叶う事はなかった話*]
(319) 2012/02/06(Mon) 04時半頃
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― それはサヨナラした日常の日々 ―
いるのかな?いなかったら、胸ばかり見てないで 人の方も見ろって言おっか。
僕らも逆に聞き返されそうだね。 残念ながら、いないけどねー。
[楽しげに笑って、夕焼けに包まれた教室を後にする。 部活動の声が遠くから響いていた。
*近くて遠い、日常の話*]
(320) 2012/02/06(Mon) 05時頃
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/* ばっかおまえら
ちくしょうあいしてる
(-89) 2012/02/06(Mon) 05時頃
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ははっ――――! こんだけ消耗させりゃ、上出来だろ、
―――――――…っ!!
[虚空を―――、大地を――――。
全てを穿つその力が男を貫いた。 破戒の力と悪魔の波動がぶつかり静寂が訪れる。
男の顔からは笑みが消えない。 煙草をくわえて火をつければ、1度煙を吐き出す。 貫かれた腹からは赤い色が溢れ出していた。
くわえた煙草を右手でつかみ、女の顔にある傷に向けた。]
(321) 2012/02/06(Mon) 05時頃
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|
オレの負けだな。 潔く消えさせてもらおうかな。
[煙草を指で弾くと、宙に昇り、ゆっくりと堕ちる。]
(322) 2012/02/06(Mon) 05時頃
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|
[煙草が地面に墜落する――――。]
(323) 2012/02/06(Mon) 05時頃
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[墜落と同時、炎の陣が男を包む。 風が吹き眼前の女の髪が揺れ、足元の炎は激しさを増していく。 ゆっくりと女の方を見やる。 深い夜の青が炎を映していた。
その瞳が紫空の色を宿したその時――――。
男の背後、大きな漆黒の翼がその姿を伸ばした。 炎の渦の中、漆黒の羽根が舞い散る。]
(324) 2012/02/06(Mon) 05時半頃
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|
エル、なんで戻ってきたんだ………。 運命は書き換えられなかった、そういうことか?
[男の背後には漆黒の翼を揺らす、魔皇となる素質を持つ者の従者《インペリアル・クラウン・サーヴァント》の姿があった。 小さな声で1つ鳴くと、別空間へと繋がる――――道があった。]
……………、は。 はは……どうやら、さよならじゃなく、またねになるらしい。 何回やるんだろうなオレたち。
[女に向かってそう笑った後、炎を残して掻き消えた。]
(325) 2012/02/06(Mon) 05時半頃
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|
―???― [どこか違う場所、それがどこかを判断するだけの力はもはや残っていなかった。]
――――――。
[その場に倒れ込み、そのまま動くことはできず。**]
(326) 2012/02/06(Mon) 05時半頃
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/* あっこれ村中に迎えたら必ず灰に埋めてたのに今日まだだった HappyBirthdayToMe また新たな一年がはじまるぜ
(-90) 2012/02/06(Mon) 12時頃
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/* ヴェスシマがいとしすぎるぞてけしょう
(+13) 2012/02/06(Mon) 13時頃
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[―――― 静謐《サイレントゾーン》 ――]
潔いのは嫌いではない。
せめて物の手向けだ。 思い残しならば、訊こうではないか。
[星命の緋を腹から溢れさせる悪霊。 浮かぶは笑み。煙草の煙が一条。 冥府への道筋の如く空に揺らめき]
(327) 2012/02/06(Mon) 15時頃
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[宙を舞い墜落た煙草が、煙を見失う]
(328) 2012/02/06(Mon) 15時頃
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[闇の炎が陣を描き、激しく燃え上がる。 黒い風に煽られ、燃え揺らめく炎の向こうで、 光無き深青の瞳が、世界が夜に染まる刹那の紫空を宿した。
魔皇となる素質を持つ者の従者《インペリアル・クラウン・サーヴァント》。
漆黒の羽根が舞い散り、死の花弁が追い縋る。 死を振払《あざわら》う鳴き声。開かれる異空の門が開き]
(329) 2012/02/06(Mon) 15時頃
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|
……貴様とも奇妙な縁だ。 死女神《アトロポス》へ弓引く愚かなイノチを三度拾ったのだから。
[運命は。既に"書き換えられた"。のかも知れない。 死女神≪アトロポス≫の華を掻い潜る。 それ事象その物が、仮初の肉体を失い、概念のみの存在と還りし 運命≪ラキシス≫が、揺らいだ事かも。
――死の華は悪霊を追い掛けない。
其れこそが、新たに定められた運命≪Lachisis≫。 そして、何れまた出会うであろう事も]
次はこうはいかんよ。 "皇足る悪霊《デモナ・ヴァスィラス》"。
(330) 2012/02/06(Mon) 15時頃
|
|
[そして死女神は虚空(そら)を仰ぐ。 書き換えられた、かも知れない運命。 虚空(そら)に広がる宇宙《そら》を確かにその眼に収めて]
外宇宙《そら》の監督者《エピスコポス》にして、我が妹。 運命の具現≪ラキシス≫。
此度の"生"は。 愉しかったか――?
[その言葉は、まるで。 家《ガイネン》に還った妹の土産話を聞く様な気軽さ]
(331) 2012/02/06(Mon) 15時頃
|
|
堕天使《パロニア》。 そして貴様達も還ったか。
[それは悪霊との壮絶なる戦いの最中に聴こえた。 死の音色。 死女神が眷属の身を、破砕し>>4:92、斬断せし>>4:93力の衝撃。
幾多の命を弄び、屠った存在は、そうして。>>4:98 世界よりも先に滅びを迎えた>>4:103]
(332) 2012/02/06(Mon) 15時頃
|
|
数万年後。 『零ノ領域≪サンクチュアリ・ゼロ≫』でまた逢おう。
[然し、死を弄ぶ堕天使、『パロニア・イゾラ』とは。 運命≪ラキシス≫が真実の意味での死を迎える事は無い様に。
死女神の眷属として、永い刻を経て復活する。 総ての魂が浄化《Re=Set》される場所。 悪夢《キオク》の総てを取り払い、安ら静謐なる眠りを死女神が与える死の聖地。
総ての存在が死後に行きつく約束の地にして、神々の膝元《エリア》。 『零ノ領域≪サンクチュアリ・ゼロ≫』で、何れまた、復活を果たす。 それこそが死女神の眷属が負う定めであり、運命≪Lachisis≫なのである。
――だが、その覚醒《フッカツ》は遠い遠い。遥かなもうひとつの物語でのお話**]
(333) 2012/02/06(Mon) 15時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/06(Mon) 15時半頃
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/* アタシの弟がカッコ良すぎてどうしようwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
芝生やすだけでなくアタシもどーにかしなきゃ…。 しかしみんなが何言ってるかわからn←
負けそう。
つか負けてる……………。
(-91) 2012/02/06(Mon) 16時半頃
|
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/* >セレストメモ >色々タイミング悪い南極聖で申し訳なかった…!
ひどい誤字を見た。
(-92) 2012/02/06(Mon) 20時頃
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――全てを、刈り取る事ができたなら
(334) 2012/02/06(Mon) 21時頃
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/* この寝落ちしてしまった数日間でさえも。← ああああああああ もう、マジ、何なの自分…!!orz
(-93) 2012/02/06(Mon) 21時頃
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/* あ、ヤニク来た良かった みんな健康しろよwwwwwwwwwwwwwww
僕のようにな☆
(+14) 2012/02/06(Mon) 21時頃
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/* あらぶるべすぱっておもったら すごかった
うっわ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwすげえええ
(-94) 2012/02/06(Mon) 21時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヴェスのwwwwwwwwwwwwwwメモwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおつかれすぎる
趣味で作った????????
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwばかだろありがとうたすかる
(+15) 2012/02/06(Mon) 21時頃
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/* さんくちゅあり?ぜろ?なに?
そんな物騒なもんなに来たおぼえはねえぜ
しょうがないなあ。 さんくちゅありぜろ、作っといてあげましょうね
[北極星はダンボールとカッターナイフを手に持った]
(+16) 2012/02/06(Mon) 21時半頃
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|
―― Side 紫:withラヴァ ――
紫『エリクシエールが落ちるのか』 紫『あまりにはやい』 紫『だからこそここも歪むか』 紫『仕方ない』
┻┛┰┓│┯┛┝┛┷┫┗┫┰┛ ″武ッ
[紫色のそれは手を伸ばす]
(335) 2012/02/06(Mon) 21時半頃
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|
/* よし、これでいいだろ
[北極星は『さんくちゅあり・ぜろ』と書かれたダンボールの家を完成させた。]
(+17) 2012/02/06(Mon) 21時半頃
|
|
―― Side 紫:withラヴァ ――
[それは散ったラディスラヴァの欠片を集めていた>>202 >>212 >>231]
紫『妄想の極致』 紫『故にこそLOST』 紫『哀しくも宇宙に在らず』 紫『だからこそ妄執』 紫『しかるべく回収』
[だが――そこに白き羽根は混じらせない>>220]
(336) 2012/02/06(Mon) 21時半頃
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―― Side 紫:withラヴァ ――
[ぐんぐんと…余す事無くその欠片がそれの掌の上に集まっていき――]
┰┓ ┏┫┳┓┿┫┗┛ ┿┛┯┥│┗┨┗┓┗┓┠┓ ≠ウよなら
[ぐっと手を握るだけで、それは音も無く ――消えた]
(337) 2012/02/06(Mon) 21時半頃
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―― Side 紫:withラヴァ ――
紫『ボクの担当分はここまでかな』 紫『すーーぱーーー!』 紫『のヴぁーーー!』 紫『しんぱさーーーいず!』
[ カ ッ ]
[そしてそれをやり遂げると紫色のそれは空に大爆発を輝かせたのだった]
(338) 2012/02/06(Mon) 21時半頃
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/* くっっそ 光一も良平も!!惜しい!!おしすぎる
(-95) 2012/02/06(Mon) 21時半頃
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/* くらりすの だいばくはつ! こうかは ばつぐんだ!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
よだそうwwwwwwwwwwwwww
(-96) 2012/02/06(Mon) 21時半頃
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/* クラリス>あきらめろ
(-97) 2012/02/06(Mon) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/06(Mon) 21時半頃
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―― Side 橙: ――
橙『何かと仰られます?』 橙『私は星です』 橙『いろいろあって』 橙『ミニサイズ?』
[多分、聞かれたときにはそんな事を答えていた。最も、どこまで信用されたか不明である>>156 >>196]
(339) 2012/02/06(Mon) 21時半頃
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―― Side 青:withオスカー ――
青『はっ ダイダイ、ダイダイじゃないか』
[それはきっと、出会ったときにじたばたとしたことだろう>>308]
(340) 2012/02/06(Mon) 21時半頃
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