59 海の見える坂道2
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人
狼
墓
少
霊
全
ピッパに2人が投票した。
ガストンに3人が投票した。
ホリーに2人が投票した。
テッドに2人が投票した。
ヨーランダに1人が投票した。
ガストンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ピッパ、ノックス、ホリー、フィリップ、プリシラ、テッド、ヨーランダ、オスカー、パティの9名。
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/* !?
…ガス、トン…?! そして犠牲者なしだと?
(-0) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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/* あ、これはガストンセットしてても吊られて襲撃パスになった系、かも、な……? 兎も角ガストンお疲れ様ー。 後ズリエル退去はハゲがやった。了解しましたはい。
(-1) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 00時半頃
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/* 僕とホリーさんどっちも落ちない時のことは考えてなかった(←
え、狼連吊りで終わらす計画?
(-2) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 00時半頃
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[ゆっくりとシャワーを浴びると、髪を拭きながら窓を大きく開けた]
……いい風……。
[窓辺で髪を拭きながら、ぼんやりと窓の外の景色を眺める。 頬を風が撫でていく。 その頬を、涙が濡らしていることには、気づかないまま**]
(0) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 00時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 00時半頃
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/* 今日でお誕生日迎えたし、投票的にも俺処刑充分望めそう。 ……と言う訳で。
早期、と言うには少しあれだが吊り襲撃狙ってみようかなと思う! フラグ乱立頑張って…みる……か………!!!
(-3) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 01時頃
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[なんとか遅刻は免れたものの、自分以外は全員既に作業を開始している中に顔を出すのはどうにも決まりが悪かった。それを隠すようにいつも以上に顔を上げて笑顔を浮かべて。今日は久々に、ドアベルの鳴る音が開店の合図となり、それを聞けば気持ちも上向く]
今日も暑いですね。沢山食べて体力つけてくださいね。
[なんて常連さんに声をかけて。お昼時もあっという間にすぎて世間一般ではカフェタイムになる頃にやっと休憩を取ることができた]
(+0) 2011/08/12(Fri) 01時半頃
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/* >>3:100 テッドのりくえすとー
さーニールとの対決だ。
(-4) 2011/08/12(Fri) 01時半頃
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[休憩と言っても腹ごしらえの前に、朝テッドに聞いた好みのパンをプレゼントに作ることとする。ただのクリームパンでは面白くないし見栄えもよくないので (なによりシンプルなクリームパンで満足のいくものを作れたことがない)アップルクリームパンにしよう。
生地を発酵させている間にアップルパイ用に常備されている林檎を煮詰めてもう一つの鍋ではクリームを作る。 林檎が少しずつ透き通っていくのを眺めながら、これを食べてくれるだろうアパートの面々を頭に思い浮かべた]
(+1) 2011/08/12(Fri) 02時頃
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[まずは隣の部屋のパティ。 保育所で働いている彼女は、自分にはとても眩しくうつる。たまに街中で子供に声をかけられるパティを見ると…忘れられない二人を、もういないあいつとあの子が眼裏にだぶって見えて…
目の前にある鍋が揺らいだ所で、考えるのをやめた。このパンは楽しい気持ちで作るべきだ。今日はテッドの20歳の誕生日なのだから]
そういやテッドとホリー…なんかあったのか?あとノックスも…
[アパートで見たテッドとノックスはいつもと少しちがく見えた。そういえば今日は叫び声も何も聞こえなかったし、お化けは出なかったのだろうか。 今朝店にやってきたホリールードも随分顔色が悪そうに見えたし。今はちゃんと休んでいるといいが。より大きめのパンを取るくらいしかできなかったが、夏風邪は性質が悪いから気をつけて欲しいが。
この飴色に透き通った林檎で作ったクリームパンなら、皆を笑顔にできるだろうか]
(+2) 2011/08/12(Fri) 02時半頃
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[焼きあがったパンをオーブンから取り出して、甘い幸せの香りに満足気に笑った]
「お、いい出来だな?」
[なんて店主に声をかけられる。パンを見る前に顔を見ればわかるのだとか。まあ…それは否定できないが。 崩れないようにそっと箱に入れて隅に置いておいた。出来れば、これはキャサリンにもニールにも、ディーンにだって皆に美味しく食べてもらいたい。
だから、決めた]
(+3) 2011/08/12(Fri) 02時半頃
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やっぱり退去通告の手伝いなんて、出来ないってニールさんに言おう。
[数年前、家をなくしたも同然な自分に住居を与えてくれて、店主と出会うきっかけをくれたニールには、いくら感謝してもしきれないけれど]
だからって、やっぱ出来ないんだよな…
[出来れば考えを改めてもらいたい。失敗したらおそらく自分の方が追い出されることになり、ピッパにより負担を強いることにもなるだろうけれど]
始めてみなければわからない、だよな。
[昔良く言われた言葉を自らに*言い聞かせた*]
(+4) 2011/08/12(Fri) 02時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 02時半頃
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/* あれま、襲うまでもなくガストンが・・・。 地震で起こされちゃったよ。
(-5) 2011/08/12(Fri) 04時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 04時半頃
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/* 時間が押してるよりも何よりもやっぱり展開が遅々として進まなすぎるのがね…。 巻こうにも巻けないというか、どうしようもないねこれは。
(-6) 2011/08/12(Fri) 04時半頃
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/* 強引に終わらしてもいいんだけど物語の綺麗な落としどころがさっぱり見えません。 各自の秘密とか、ラルフ探しとか、回収しきれるんかな?
大丈夫なら次更新で終わっていいと思うけど、何せみんなバラバラすぎて読みきれんのよねw
(-7) 2011/08/12(Fri) 04時半頃
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[ノックスを店長に紹介したところ二つ返事で採用され、早速アイロン掛けをやらされていた店長曰く「アイロン掛けがまともに出来ない人はろくでもない人間」だそうで、必ずアイロン掛けをやらされるのがクリーニング店の流儀なのだった
ノックスの出来栄えは40(0..100)x1点ぐらいだったか]
(1) 2011/08/12(Fri) 05時頃
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[お世辞にも及第点とは言いがたかったが、そこは経験もあるだろうとその場を取り成して、なんとか支障なく一日の仕事を終えテッドの誕生会に向かおうかとノックスに問えば行く所があると言われてその場で別れた]
そういやなんか行きたくなさそうだったなぁ。
[何があったのかは深く追求はしないけれど、そういえば誕生日プレゼントを買っていないなと思い出して大急ぎで坂の一番下にある港沿いの小さな装飾品店に向かう 蚤の市で露店を開いていたミッシェルのお店だ
店に入れば出迎えてくれるのは店番のソフィアだったけれど、その中でも一番安いブレスレットを見つけるとソフィアに売って欲しいと頼んだ なんでも最近はソフィアもアクセサリー作りをしているようで、ソフィアの作品第一号らしい、出来栄えはお世辞にも良いとは言えないが、そこはそれ二十歳になったばかりな未熟なテッドにもお似合いな気がしてそれを誕生日プレゼントに選んだ]
(2) 2011/08/12(Fri) 05時頃
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[小さな赤いサンゴを連ねたブレスレットを誕生日用の包装で包んでもらって店を出る ソフィアはとても嬉しそうだったがその後ろでミッシェルがお祝いに飲みに行こうとか言っていたのは聞き逃さない、この人は多分何かにつけて酒が飲みたいだけだと思う
外に出れば海に茜色が落ちてゆくのが見えて、その光景がとても綺麗で少しだけ泣けた]
(3) 2011/08/12(Fri) 05時頃
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[その後誕生会へ向かう途中、ニールに出会う 話があるから早く帰って来いとのこと、あたしゃお前の娘か何かか
とは思うもののしぶしぶ返事をしてテッドの誕生会はプレゼントを渡すだけで座を辞してニールの部屋へ向かう]
(4) 2011/08/12(Fri) 05時頃
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[ニールの部屋に着けばディーンもそこに居て、今朝の猫騒動が当然ばれていたらしい
ですよねー
そこでディーンから実はもう一人退去を言い渡す役割を頼んでいたのがガストンであった事を聞く ニール曰く、ガストンは退去を言い渡す役目をやりたくないと言ってきたとかで退去してもらう事にしたと言われた
いや、それをあたしに言われてもと思ったがそういえば次の退去言い渡しはもう一人…つまりガストンが任せられていたのだったかと思い至って ズリエルという住人が今朝方退去してもらったがそれもガストンが退去を言い渡すのを嫌がった事、挙句の果てに今朝の騒動にガストンが猫を抱いていたところなどをバッチリ見られていたらしい
それじゃあしょうがないですね
と言うことで再び退去役に任ぜられるもののひとまず今日はそれで解放された、ガストンに任せていたので夜も遅いし今から決めるのもなんだろうと言う事だった、へんなところで人がいいのはやっぱりアパートにかかわってる人だよなぁとも思う 早いところあの猫の飼い主が見つかってキャサリンもガストンも戻って来れる事を祈るばかり**]
(5) 2011/08/12(Fri) 05時頃
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/* あ、ズリエル忘れた
(-8) 2011/08/12(Fri) 05時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 05時半頃
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/* 落ちどころは決めてある、プリシラに退去を言い渡せって言われて
だが断る
すること、ピッパはうおちゃんキャラだから友達大事。 んでピッパが追い出されてラルフ探すかーな感じで見つけて猫返して猫返したからこれでいいだろ!ってみんなアパートに帰らせる感じでいいだろう。
さて、誰かに回収される前に黒猫を回収せねば。
(-9) 2011/08/12(Fri) 05時半頃
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[さてさて雑貨屋さんではどんな会話があったのか。 海沿いの坂道をのぼる彼女が手にしていたのは夕闇色のベルベット生地を張った箱。銀のリボンを巻かれたそれを大事そうに抱えています。
やがて至るは紅茶屋さん。 フィリップはいたでしょうか。]
こんにちは。
(6) 2011/08/12(Fri) 08時頃
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…………あら。
[頬を伝った涙がぱたぱたとスカートを濡らし始めて、ようやく泣いていたことに気づいた]
やだ。私ったら。
[慌ててバスタオルで涙を拭いながら窓辺を離れる。 アパートの住人たちはパーティーでいないだろうと、完全に油断していた。 もしもその頃に帰ってきた住人がいたなら、「どうしても行けない」とか言っておきながら自室でぼんやりして、その上泣いている様子を見られてしまったかもしれない]
(7) 2011/08/12(Fri) 11時半頃
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[グラスに入るだけ氷を入れて、ウィスキーを注ぐ。 椅子を引いて座り、机の上の写真を見つめてまたぼんやりした]
……あれから、もう3年になるのね。
[写真に写るのは、幸せそうに笑う彼女自身と、その隣りで穏やかに微笑む男性]
3年たって、私は三つ歳をとったのに。 あなたの時間は止まったまま。 ……ずるいわ。
[笑おうとしたのに、目の奥が熱くなって、誤魔化すようにグラスを手に取る。 ウィスキーをなめるように少しだけ飲んで、泣きそうな顔で笑った]
やっぱり苦くて美味しくないわよ。
[一年に一度、この日にしか飲まないウィスキーは、やはり彼女の口には合わない**]
(8) 2011/08/12(Fri) 12時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 12時頃
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/* もう、本当にごめんなさいとしか言えないです。>メモ 二週間あれば終わるだろう、くらいに考えて参加させていただいてしまったのですが、良く考えたらプロも長かったし、一日目もすごく長かったんですよね… 15日から旅行で、携帯がつながるかも怪しいところにいくので、まず間違いなく来られないと思うんですよね… バファ申請したのなんて初めてだ。本当に本当に申し訳ない…!
(-10) 2011/08/12(Fri) 12時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 21時頃
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/* そういえば、裏話なんだけれども この村に参加するにあたって迷ったキャラがいました。
1:イアン 2:プリシラ 3:リンダ 4:ヘクター
イアンはデフォだとして(どーん) ヘクターはこう無精髭生やしたような冴えないオッサンやりたかった。 まあ女の子やるって言った時点でやめたんだけどねん。 リンダを最後まで迷ってたんだけど、前回のアイス屋のイメージが強いから、オリジナルな設定やRPはつけれないかなーと。 いきなり違う職ついててもきっと困っただろうし。
→そしてプリシーをやった結果がこれだよ!(秘密被り) 本当にすいませんor2
(-11) 2011/08/12(Fri) 21時頃
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/* そして第一に「プリシラさんって女の子?」 って聞かれたら「うー…ん?」って首を傾げるしかないよね。
女性女性。
(-12) 2011/08/12(Fri) 21時頃
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/* そういえばガストンとピッパが首無しだったんだね!!!!
(今更)
(-13) 2011/08/12(Fri) 21時頃
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/* テッドの誕生会の描写ってどうすれば良いんだろう…!←
(ごろごろ)
(-14) 2011/08/12(Fri) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 22時頃
フィリップは、さてこれから回想モード。
2011/08/12(Fri) 22時頃
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[カリリ、カリリとドアを引っかくような音がして、ぼんやりと視線をドアへと向けた。 よいしょ、と立ち上がってのろのろとドアへと向かう]
あら、あなた。どこ行ってたの。
[どこからやってきたのやら。ドアを引っかいていたのは赤いリボンをつけた黒猫だった。 少し迷ったけれど、廊下で猫と会話をしているのが見つかる方がまずい。結局猫を部屋へと招き入れた]
(9) 2011/08/12(Fri) 22時半頃
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…ああ、大分暗くなってきてたのね。
[ずいぶんぼんやりしていたらしい。室内が薄暗くなっていることに驚いて、明かりを灯した。 猫にミルクを出すとまた椅子に座る。 無心にぴちゃぴちゃとミルクを飲む黒猫を眺めて、美味しいと思えないウィスキーに手を伸ばした]
……にが。
[口元をゆがめて苦笑する]
(10) 2011/08/12(Fri) 22時半頃
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[さてその日はずっと店に籠ってお誕生日の準備でしたとさ。 自分の作る料理はカフェ飯ばかりだったから、 パーティできるようなものはあまり経験がなかったけれど]
青少年だしやっぱ肉だよな。肉肉〜♪
[テッドの為というか、自分が食べたいから。 前菜にはバーニャカウダやカプレーゼ、レバーのパテとガストンのバケット、 鳩のダンプリングやカキのシチュー、旬の魚のアクアパッツァ。 あとは本当は自分のメシ用に赤ワインに漬けておいた筋肉ワイン煮。 あとはオーブンに突っ込んでおいたカスレ。 豆を食べるがいい。これでもかと豆たっぷり。 (これ旨いのですよ!)]
これで足りないといったら怒る。うん、俺働いた。
[下ごしらえが終わったお料理ズを見て酷く満足げ]
(11) 2011/08/12(Fri) 23時頃
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― テッドの誕生会で ―
[誕生会、なんてものは過去にあまり経験が無くて。 皆で集まって祝うよりも、大切な人と一緒に居れれば良い、 そんな考えだったから。
…けれど、不思議と彼らとならばこういうのも悪くない。 そう思いながら、フィリップの料理をつまんでいれば 皆からプレゼントの類がテッドへ渡され始めただろうか]
…あ、アタシからもあるよ。 これ。
[どん、と置くのは先程買って来たばかりの酒瓶。 何も知らずに、にこり笑って勧めるが、まさかの度数66。 飲むか飲まないかはテッドの自由です。]
(12) 2011/08/12(Fri) 23時頃
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/* >>11 くっそ美味そう
よだれ出てきた(^q^三^q^)
(-15) 2011/08/12(Fri) 23時頃
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…お前さん、テッドにそれははえぇんじゃね…?
[それはパーティというかお食事会を開始してからのこと。 プリシーが出した酒、流石に66度はウォッカを超える。 自分はまずはキールを手にしながらちびりちびり]
そうか、一度酒で人様に顔向けできないようなことさせてみたいってやつですか。 オネーサンオスキネー。
(13) 2011/08/12(Fri) 23時頃
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[かんぱ〜い、と面々でおっぱじめるが、 ちょっといいお料理な訳なので、マスターからは一人一杯、食前酒かお好きなソフトドリンクの奢り。 まぁホリーがいるのを見てもジト目を送るだけで追い出しはしませんが]
あ、マスター、俺キールがいいッス。 うん、ロワイヤルより普通の。
[何気に余り強いお酒は飲まないのでした。 テッドがアイスの箱を持ってきたのを見て、 マスターが寄越せという。 彼が素直に渡したら、きっとマスターお得意のアイスとラム酒のフランベでも作ってくれるのだろう]
(14) 2011/08/12(Fri) 23時頃
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あ、俺プレゼント考えてなかった… コンだけくわせてやればそれでいいだろ、うん。 感謝しろ感謝。俺を崇め奉れ。
[本当はゴンで焼き鳥してやろうと思ったんだけどネ。 流石に本格的に料理してる自分の所にはゴンは近寄らないのだ。 目がマジだから]
他の人は何か持ってきてんの?
(15) 2011/08/12(Fri) 23時頃
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― その夜 ― [何時の間にか態々用意して貰ってた誕生会。 少し不器用ながらも何処か愛着のある小さな赤サンゴのブレスレット。 やたら度数のキツい酒は既に空けて飲んだのだろうか]
んむ…… ……ん〜………頭いて……
[後――ホリーに土下座はしたが、どうなったのか。 酒の所為か、恐怖の所為かか少し記憶が飛んでる]
(16) 2011/08/12(Fri) 23時頃
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………ご飯美味かったな……
[カスレやワイン煮や、シチューにアクアパッツァ。 フィリップの料理、存分に堪能させて貰った。 コイツも厨房の魔女子さんだと言ったのは夕方の記憶]
……頭…… いっってぇ……
[やはり酒に飲まれて頭が痛い。 飯が美味しかったり、プレゼントが色々と嬉しかった記憶はあるのだが――]
(17) 2011/08/12(Fri) 23時頃
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― 記憶に無い回想 ―
おれさぁぃやっとはたちなったんらぞ!? みねとぉーねなんかやらい!
たしかにおてぃーいえかわいかったけどさ! おんなのこらおもったらかわいいけろさ!!
やっとひとりぐぁしかおはってれきたんだからら! せめておまえはいきれ!
――おっさーー! ふらんべまらかー!?
[こう、色々しっちゃかめっちゃかした記憶は当然ない。 一番最初に疑いもせず飲んで、殆どべろんべろんの状態]
(18) 2011/08/12(Fri) 23時頃
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[ーちょっと回想巻き戻しますよー
準備中、店に来たベティ>>6にはちょっと驚いたけど]
あれ、いらっしゃい。パーティ前にお腹すいたとか? それともテッド恋しさ?
ま、好きなとこにかけてていいよ。 今日は店借りたから。
[彼女の手の中の箱を見ればプレゼントかな?と思いつつ、 コーヒーとチョコレートをご提供]
色々こさえてるよ。リクエスト通りかしらん。
(19) 2011/08/12(Fri) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 23時頃
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/* テッドwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
愛すべきばかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-16) 2011/08/12(Fri) 23時頃
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― 記憶にない回想 ―
おー! ふぃりふのめしうめーど! ぷれれんといらんからさ!
よめーー……はいらん。 おれあかわいいほうがいいぞ。
[因みに既にアイスの箱は渡してる。 どうせ4キロもあるんだ。余った分はまたあとで皆で食うとして]
ぶりしらものめ。 このさけうめーから。
[顔は案外赤くないが、完全に酔ってる青年。 当の酒を持ってきたプリシラ本人にもぐい、と絡み酒したり]
(20) 2011/08/12(Fri) 23時半頃
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ふむ。これを録音してやったらテッドは一体恥で一遍死んじまったりしないかね。 すっげー聞かせてやりたい。
[またグラスにサングリアを注ぎながら面白いものを見てます。 カウンターの奥のマスターはメレンゲ作りながら店を汚されないか非常に心配なご様子。 またブラックリスト入りが増えるんだろうかね。
いつのまにか飛んできたゴンはフィリップのグラスに首突っ込んで酒をお相伴。 そして一緒に酔っ払っている。 なんだかんだと俺よりアイツに懐いてるんじゃなかろうか]
(21) 2011/08/12(Fri) 23時半頃
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フィリップは、よめー…嫁?
2011/08/12(Fri) 23時半頃
テッドは、よめ。コクリと頷いて。 らけどおれかわいーほおがいい
2011/08/12(Fri) 23時半頃
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……は、はは…
[明らかに悪酔いしているテッドへ苦笑い。 いやこうなってしまったのは自分の所為なのだけど。 酒の選択を誤ったのか…?とぶつぶつ呟いていると >>20本人から思いっきり絡まれてしまって]
…あ、ああ。ありがとうね。 アタシももらうよ。
[と、呑んだフリをしてこっそり捨てた。 酔っ払ったテッドからは分からないだろう。]
(22) 2011/08/12(Fri) 23時半頃
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/* いや、おめーのがかわいいわ。(真顔
(-17) 2011/08/12(Fri) 23時半頃
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んじゃーオティーリエに告っちまえよ。 ホリーの怨念がお前の部屋の怪奇現象を追っ払ってくれるよきっと。 毎日お命の保証はないから多分エブリディ目覚めの朝に感謝できるぞ。 生きてるスバラシサを実感できるじゃないか。
(23) 2011/08/12(Fri) 23時半頃
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[ミルクを飲み終わった黒猫は、ひざの上に飛び乗ってきた。その背を撫でて、写真に視線を戻す]
んー?この写真の女の子?私よ、私。 髪が長いからわからなかったかしら?
[からりからりとウィスキーのグラスの中の氷を鳴らしながら、黒猫に向かって話しかける]
そうよ。こんなに髪が長かったの。 びっくりした?
[いつになく静かなアパートで。ちびりちびりとグラスの中身を減らしていく。 テッドの惨状など知る由もない]
(24) 2011/08/12(Fri) 23時半頃
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プリシラは、嫁、ねえ・・・
2011/08/12(Fri) 23時半頃
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おー!のめのめ!!
[にこにこと満面笑顔でプリシラが呑むのを見遣る。 こっそりと捨てられた事は当然気付かないが]
……んぁんあっ!? おてぃーぃえにてふぃりふ〜! おてぃーぃえかわいいしかわいいけろさ・・・ ほりーころされるろおれ!みねとぉーねやらぞ!
たしぁにまいあさえぶりでーらけど・・・らぶらぶ・・・?
[少しばかり考える頭も青年には残って居た様子だ。 魅力溢れる毎日を取るべきかホリー怖がるべきか。 寧ろ、ホリーから抑えるべきか、オティーリエから攻略すべきか6 ]
(25) 2011/08/12(Fri) 23時半頃
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― petit a petit/203号室 ―
…………そ、そんなあああ。
[ティモシーさんのお店を出た後、他のお店でテッド君の誕生日プレゼントを見繕って。 帰ってきた僕を待っていたのは……黒猫がいなくなっているという厳しい現実だった。 とはいえ僕もいっぱしの大人、現実に立ち向かう術は心得ている。
帰ってくる時、パティさんが部屋の窓辺にいたのが見えた。 もしかしたら黒猫のことを知ってるかもしれないと、大きな足音を立てないように気をつけつつ、僕はパティさんの部屋に向かった。 慌てていたんだろう、買ったばかりの本とプレゼントを持ったままで]
(26) 2011/08/12(Fri) 23時半頃
|
ノックスは、パティの部屋の扉を叩いた。
2011/08/12(Fri) 23時半頃
|
/* そぉーかそぉーか、 てっどはおてぃーぃえ、らいすきかぁあ
まいあさえぶりでーらぶらぶすればいーとおもうぉー?
え?アタシ酔ってないっスよ?
(-18) 2011/08/12(Fri) 23時半頃
|
|
将を得るなら馬から、ホリーから攻略してもいいかもなぁ。 ノックスが更に泣きそうな気がしないでもないけどサ。
そういえばアパート住人同士、仲よさそうで誰も彼氏彼女持ちっていないよな。 全部の部屋に欠陥在るけど、共通するのはあそこに住むと彼氏彼女いない歴がいくらでも伸びちまうってことかなぁ。
[結構冗談でもないかもしれない。 いる面々に苦笑を零しながら。
ガストンのパンはやっぱり旨い。もぐもぐ]
(27) 2011/08/12(Fri) 23時半頃
|
|
――そーらな…… ほりーくちらすことゃねーおな。
[酔ってる頭は危険を無視する事を選んだ様だ。 その場に既にホリーが居たら、視線が突き刺さってたかも知れないが物ともせず]
……おてぃーぃえ!! ちょっとおれからきいて!
[目指すはエブリデー幸せな目覚めの為に。 オティーリエはその場にいただろうか。若しくはやって来た所を狙ってだろうか。 ガッ、と両肩を掴んで、真剣な表情で見据える。 さて、直球勝負か、少しだけ変化球か 4 ]
(28) 2011/08/13(Sat) 00時頃
|
|
― カフェバーにて ―
いえ、何かお手伝いできればいいかなって思って来たんですけど…。
[フィリップにお腹が空いたのか、テッド恋しさかと言われれば少し苦笑しながら店内へと入って。 言葉通り色々料理がつくられているところを見れば、わぁと思わず嬉しそうな声をあげた。]
どうもありがとうございます。
[コーヒーとチョコレートも頂いて嬉しそうに。 手伝えることがなさそうであれば、みんなが揃うまで店内でまったりとしていたかもしれない。]
(29) 2011/08/13(Sat) 00時頃
|
フィリップは、頭の中ではドラムロールが鳴ってる。わくわく。
2011/08/13(Sat) 00時頃
|
おれのかみ、いっしょーおてぃーぃえにきってほしぃ!
[彼女の職業柄から変化球を加えた、つもり、だが。 正直これだけでは告白と受け取られるか曖昧である]
あ、あとおてぃーぃえのあさめしくいてーぞ! それぃ、かわいーのももっとみてーし!!
[後から続いたのは、ある程度、は形になってるが。 後に記憶に無いのが実に残念である]
(30) 2011/08/13(Sat) 00時頃
|
|
…え?
[誰もいないとばかり思っていたのに、ノックの音がした。 もしやニールだろうか。まずい。非常にまずい]
ええと、ええと。
[黒猫をとりあえずバスルームに押し込んで。涙のあとを拭ってから、恐る恐るドアを開いた]
どなた……って、ノックス? あら?パーティーはどうしたの?
(31) 2011/08/13(Sat) 00時頃
|
フィリップは、明日テッドが生きてたらほめてあげようと思った。思っただけ。
2011/08/13(Sat) 00時頃
|
[ちょっと回想に戻りますよ、と。>>29]
じゃ、お皿並べるの手伝ってもらっていいかな。 カトラリーとか取り皿がそっちにあるから、置いてくれると助かるよ。
[そのまんまじゃ居づらいだろうし。 適当に簡単なお仕事だけお願いして自分は厨房にいずっぱり]
お約束ですからね。ちゃんと腕によりをかけてるよ。 なんかデザートにリクエストある? 多分皆酔っ払うだろうから、今のうち聞いといてあげるよ
(32) 2011/08/13(Sat) 00時頃
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[テッドからもらったものではない酒の入ったグラスを傾けながら フィリップの話を聞いていたけれど>>27
浮かぶのは、憂いの表情か。 その視線の先には何も映していなかった。 思い出すのは、いつもあの日の―――]
(33) 2011/08/13(Sat) 00時頃
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[窓辺にいるパティさんが泣いてたのには気付いてなかった。あまり目はいい方ではないんだ]
ええとパーティーの話は後です。 黒猫を見ませんでしたか? 色々あって僕の部屋に連れ込んだんですけど帰ってきたらいなくなってて……
[まくしたてるようにパティさんに告げてから、ふと思い出したように、]
パティさんこそ、パーティーはどうしたんですか……
[問う声は途中でしぼんだように小さくなる。不躾すぎたかと若干心配になったんだ]
(34) 2011/08/13(Sat) 00時頃
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― テッドの誕生会にて ―
テッドさん、おめでとうございます。 あの、これ気にいっていただけるのかはちょっとわからないんですけど…。
[ずい、と彼に渡したのはシルバーのリボンを巻かれた夕闇色の箱。 坂の途中にある雑貨屋さんに入ったはいいものの、どの商品も結構いいお値段がして目が回りそうだったのでした。
店の一角に置いてあったランタンが素敵だなぁと思って見ていたら、お店をやっているお姉さんに声をかけられて。 誕生日プレゼントを探しているのだけれど、お金が無い事を告げると、お店に置いてあったランタンの一つを破格のお金で譲ってくれたのでした。 顔を合わせた瞬間に変な顔をされたのはお金が無くて困っていたからだったのでしょうか?
申し訳ないと言ったのだけれど、店内でディスプレイ用として使用しているものだったから、お古で悪いけれど、と言われて。 でもとても丁寧に使用されていたみたいだったから新品同様に見えたので喜んでいただきました。 店をやっているお姉さんも、何故かとても喜んでくれて嬉しかったのでした。]
(35) 2011/08/13(Sat) 00時頃
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/* 結構考えなしに余韻を含ませたりする。
多分プリシラさんが拗ねて「お前なんかどっか行けよつーん!」ってなった時に旦那さんが…って感じなのかな…。
(-19) 2011/08/13(Sat) 00時頃
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― まだ記憶にある回想 ―
おっ、ありがと、ベティ。 何か期待感一杯の箱だけど……今空けてみてもいーか?
[まだ青年が酔う前に渡されたのは、夕闇色した箱にはシルバーのリボン。 何が入っているのかわくわくと、机の上で早速広げてみると]
ランタンか! しかも良い作りしてるし! この星型の印もかっけえし。 ありがとな、すっげえ大事にする!
……でも、良かったのか?ベティ。 このランタン、結構値段張ったんじゃねーの?
[ランタンのしっかりした作り。特徴的な星形の印。 素人目に見ても、決して安い値段だとは思えなかったのだが。 このランタンが破格値で売って貰えた理由等を知らない青年は、嬉しそうながらも少し首を傾げて居たり]
(36) 2011/08/13(Sat) 00時頃
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[皆パーティーに行ったものと思い込んでいた。 窓辺で泣いてしまったことを思い出し慌てたけれど、ここは4階。ばれてはいないはずだ]
ああ、あの子。 大丈夫よ、さっきここに来たの。 …ええと、飛び出されたら困るから、とりあえずドア閉めてもらえる?
[ノックスを部屋に招き入れ、シャワールームのドアを開けると、黒猫はにゃあにゃあ文句を言いながら出てきた。濡れた床がお気に召さなかったらしく、ぴるぴると前足を振る]
……私?
[パーティーのことを尋ねられると、苦笑した]
ちょっと大事な用事があってお休みさせてもらったんだけど。 ここでこうしていたら、説得力ないわよね。
[ウィスキーの入ったグラスはひとつ、お客がいた様子もない。 机に目をやって、しまった、という顔をした。 誰かが部屋に来る時は机の中に隠していた写真立て。隠すのをすっかり忘れていた]
(37) 2011/08/13(Sat) 00時頃
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[段々と悪酔いしていくテッドさんを見るのはとても面白かったのでした。
オティーリエさんへの告白はどうなったでしょう。 わくわくしながら観戦中。]
(38) 2011/08/13(Sat) 00時頃
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ー 回想:誕生会前 ー
良いんですか? えと...、ティラミスとかは大好物だったりするんですけど。
[フィリップのお手伝いをしながらリクエスト。 うーん、写真の事は何て伝えましょう。 とても楽しみにしていたから何だか申し訳なくて中々言い出せないのでした。]
(39) 2011/08/13(Sat) 00時半頃
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ここに来てたんですか……よかったー。
[パティさんに言われた通りにドアを閉めて、するり、と402号室へ。 シャワールームから黒猫が出てくるのを見ると、ほっとした顔で手を猫の方に伸ばしたけれど近寄ってはくれず。黙々と毛づくろいをしていた]
大事な用事……?
[部屋をさっと見回して、目に入ったのはウイスキーのボトルとグラス]
へー、ウイスキー飲むんですね。僕だったら一杯でべろんべろんになっちゃうなあ。
[朝に思った、パティさんはこんな人だったっけ、という思いが再びよぎる。少なくとも僕はパティさんがウイスキーを飲んでいるところは見たことがない]
? どうしたんですか?
[再びパティさんに視線を戻すと、机の方に視線をやりつつしまった、という感じの表情をしているのが見えて]
この写真が何か……
[考えもなしに写真立てに手を伸ばした]
(40) 2011/08/13(Sat) 00時半頃
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― 翌朝 ―
みなさん、おはようございます。
いかがお過ごしでしょうか、アイリス・ベルジェがお送りする朝のラジオ『favori temps』、いつものようにまずは今日の天気からお届けしましょう。
(#0) 2011/08/13(Sat) 00時半頃
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[回想ちょっと前>>39]
うすうす、了解ス。 じゃー最後に作っておくよ。
そういえば写真って何時位にできそう? 前もって現像代とか出すけど。
[彼女が気にしてるのなんて露知らず。 もしできてたら早くみた〜い。 そんな軽い気持ちでしたとさ*]
(41) 2011/08/13(Sat) 00時半頃
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[前足を振っていた黒猫は、床の一角に座り込むと一生懸命毛づくろいを始めた。しばらくその様子を眺めて、ノックスに視線を戻す]
ふふ、本当は私も好きじゃないの。 今日は、特別。
[ウィスキーのことを言われるとくすりと笑う。飲みなれないウィスキーに、少し酔っているのかもしれない]
あ……!
[写真立てを見咎められた。とっさに手を伸ばすけれど、こちらはまだシャワールームの近くにいて。届くはずも、間に合うはずもなく。 ノックスが写真を手に取ったなら、髪の長い、今より少し若い彼女と、彼女に寄り添って微笑む男性が写っているのがわかるだろう]
(42) 2011/08/13(Sat) 00時半頃
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今日は一日中晴れで最高気温30℃、最低気温17℃と昨日とあまり変わらない一日。
湿度は40%、降水確率は5%、昨日と同じくカラッとした天気の一日になるでしょう。
今日は街の生誕記念日、今年もメインストリートには色々なお店が並ぶようですね。
夜の花火も、この天気であればさぞかし綺麗に見える事でしょう。
みなさんはどこで花火をご覧になりますか?
高い建物の上からでも綺麗に見えるでしょうけれど、やっぱり時計台の広場前から見る花火は海の上に花火が浮かんで見えてとても綺麗ですよね。
皆さんに素敵な一日が訪れる事を祈って。
それでは、今日はこの曲からお届けしたいと思います―――…
(#1) 2011/08/13(Sat) 00時半頃
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― 広場→海沿いの坂道 ―
[青髪が、日の光に反射して揺れる。 海から吹き込んだ潮風が鼻を擽れば、 やっとこの街に帰ってきたのだと実感出来た。]
わー…これは早速今日から大変そう、かな?
[自分が見ない間に、少し汚れてしまった広場を通り過ぎ 海沿いの坂道をゆっくりと上っていく。 宿屋「mer calme」からもう少し歩けば、そこが自宅。 扉を開けると、ほらそこには愛しの黒猫がお出迎え――…]
…ジジ?
[猫の名前を呼んだ声だけが、無常に響いて。 明らかに使われていない部屋の物達がこんにちは。]
(@0) 2011/08/13(Sat) 01時頃
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…はーー…
[大きな溜息と共にがっくりと。 荷物を部屋へと投げ入れて、再び坂へ。
かくして、飼い主の猫探しが始まったのであった。]
(@1) 2011/08/13(Sat) 01時頃
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/* \(●)/ <私は帰ってきた!
(-20) 2011/08/13(Sat) 01時頃
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/* なんとなくだけど
本日まだ発言していない者は、双生児 ホリー、双生児 オスカー、以上 2 名。
双子が並ぶとなんかかわいい。
(-21) 2011/08/13(Sat) 01時頃
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写真…、ですか…? あの、その…。
[実は、持っている。 持っているのだけれどもどうしましょう…、ぐるぐる。 あ、眼鏡そろそろ出来る頃合いなんじゃないだろうか、一緒に渡して新しく写真をとれば…。]
あ、明日取りに行きますからっ! もうちょっと待っててくださいねっ!
[取り繕う様な笑顔。]
(43) 2011/08/13(Sat) 01時頃
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/* そうか、見物人だから墓下読めるのか!!
ガストン60度越えの酒飲みたかったのか… じゃあ俺が何故か持っていたこの酒を…[11度と書かれています]
(-22) 2011/08/13(Sat) 01時頃
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/*
…何かプリシラさんとの差を思い知らされたような…
(-23) 2011/08/13(Sat) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 01時頃
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/* ちょっと待てwwwwww幽界トークだから赤もみえたwwww
これは酷いwwwwwwwww 今まで気付かなかったけどwwwwwwwwwwwwww
(-24) 2011/08/13(Sat) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 01時頃
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/* ↑この辺にラルフの酷い灰
一人二役でもやろうかな、おー!
(-25) 2011/08/13(Sat) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 01時頃
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この、髪の長い女の人って……パティさんですか?
[写真の女の人とパティさんの顔を見比べながら訊いた。 同時に、さっき言ってた「特別」の意味を考える]
そしてこの男の人はパティさんの彼氏さんで…… 今日はその人と……出会った日? 彼氏さんは遠くにいるけど、お酒を通じて繋がってるんだよ、なーんてかっこつけすぎですかね。
[言い並べた予測は勝手なもの。 たぶん、僕が女心と呼ばれるものを分かってないから、そんな勝手なことが言えてしまうんだろう]
(44) 2011/08/13(Sat) 01時頃
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/* 失恋した女の人は髪を切るという定説(?)もきっと知らないよねノックス君!!
しかし死別の可能性の方が強いとナカノヒトは思っている。 さてどーする。
(-26) 2011/08/13(Sat) 01時頃
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[諦めたように手をおろして、写真を眺めるノックスを見つめた]
そうよ。それは私。
[最初の質問には肯定の返事をして、続く言葉に苦笑する。そうだったら、どんなにいいだろう]
そう、その人は私の恋人で……。 ……今日は、その人の命日。
[それ以上ノックスの顔を見ていられない。黒猫に視線を落とす]
3年前の今日、大きな事故があったの。 あの人は命を落として……私は、右足をなくした。
[今まで誰にも言わなかった過去の話。話してしまうのは、やはり酔っているのだろう]
(45) 2011/08/13(Sat) 01時半頃
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/* なん、だっ、てーーーー!! それはよそうがいだった >右足をなくした
というか、「かっこつけすぎですかね」ってゾーイもどっかで言ってなかったか? さすがあかつきさん組
(-27) 2011/08/13(Sat) 01時半頃
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………あ……ごめんなさい。
[パティさんが過去を語るのを聞いて、僕は思わず謝っていた。 だって他に何を言えばいいのか分からなかったから。
つられて黒猫に視線を落とす。こっちの気も知らないでのびのびとしている]
あの……でも、かといってひとりになるのは、なにか違う、と思うんです。だって――そんなの寂しいじゃないですか。
この黒猫もきっと、パティさんをひとりにしないために来てくれたんです。いや僕の勝手な推測ですけど。
[はは、と声たてて笑ってから、]
それに僕も、……お酒を注いであげることくらいならできますし。
[困ったような笑みを浮かべてパティさんを見た]
(46) 2011/08/13(Sat) 02時頃
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[ノックスの謝罪の言葉に、気にしないで、と首を振る。 ずっと誰にも言えずにいた。けれど多分、本当は誰かに聞いて欲しかったのだ]
だって、せっかくのテッドのお祝いの日なのに、水をさすのも悪いでしょう? だから、一人であの人の好きだったお酒を飲んでたんだけど…そうね、この子が来てくれたわね。 ノックスも。
[微笑んで顔を上げた。多分、無理をしてはいないと思う]
ありがとう。でもいいの?パーティーに行かなくて。 行かなくていいなら、そうね、少し付き合ってもらおうかしら。
[食器棚からグラスをもうひとつ取り出して、首を傾げてみせた]
注ぐだけじゃなくて、中身を減らすのも手伝ってもらえると嬉しいわ? このお酒、本当は私苦手なの。
[ノックスの怒り上戸は知らない。だからそんな風に言ってみたのだけれど。 差し出したグラスを、ノックスは受け取っただろうか**]
(47) 2011/08/13(Sat) 02時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 02時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 04時頃
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あ、うん待ってる。いつでも全然構わないし。 後でお代金だけ先渡しておくね。
[ベティの事情は知らない>>46ので、何も気にしてない相槌。 その後、パーティではどんな惨劇(主にホリーやオティーリエ関係)が起きたのか。 それを横目に楽しいお酒とマスターお得意ベークドアラスカを美味しくお相伴にあずかってパーティはお開き。 帰路についた時は一緒かそれとも個々だったか。 ホリーの裁量によるような気もした。
戻る場所は一緒の筈なのだから、別々ということはなさそうなんだけどね。
で、自分はベティを少しだけカフェバーに引き留めておいた。 さっきリクエストされたティラミスがそろそろ美味しく冷え固まっている筈だったから、それを渡そうと思って]
あとさあとさ、牛乳瓶どうでしたかね。 色々お願いしちゃって申し訳なかったんだけど… これ、お代の他にお礼。アイスティラミス。 ガッチゴチでスプーンさせないけど、 帰って冷蔵庫にいれたら朝頃には柔らかくなってる。 よかったらどうぞ?
(48) 2011/08/13(Sat) 07時半頃
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あとこれあげるよ。 ベティさん、もちょっと自分に自信もてばいいのに。 俺その眼鏡似合うとことか面白いとことか好きよ、結構。
[小さな小箱、中身は例のアメジストガラスブレスレットを使ったペンダント。 ビアンカに頼んでリメイクした後、余ったパーツで拵えてもらったもの。 ブレスの大きめのガラスを使ったけれど、そう多くもないからどちらかといえば控えめ。 薄い色は日に透けるととても綺麗]
そういやね、こないだ飲んでもらったカクテルはアメジストっていうんだよ。 ベティさん、青や紫似合いそうだったからさ。
[バークレーさんは赤似合いそうだよね。と]
(49) 2011/08/13(Sat) 08時頃
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なんか一つ自信持てる所があればいいんじゃない? 絵本何かできたら見せてよ。童話は嫌いじゃないんだ。 マスターもあんな強面で実は涙脆いんだぜ??
[そして皆が居なくなってから気づく。 後片付けやらせるのを忘れたことを。 一人思い出してぽかん
まぁとりあえず自分が帰るのは片づけ終わった後でしょう**]
(50) 2011/08/13(Sat) 08時頃
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ちなみに全日空ホテルのオリジナルカクテルです>アメジストとその配分
(-28) 2011/08/13(Sat) 08時頃
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[さてさて楽しい時間も過ぎてしまって、アパートへ帰ろうかしていた時に、お隣さんからのお引き止め。 何でしょう?と思っていたら渡されたのは写真のお代と美味しそうなアイスティラミス。]
ありがとうございます。 明日の朝、楽しみだなぁ。
[とどめておいた用はそれだけかと思っていたところ、もう一つ予想外のプレゼント。]
(51) 2011/08/13(Sat) 09時頃
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ありがとうございます、何だろう。 開けてみてもいいですか?
[受け取った小箱、それ程重くは無くて。 フィリップから何かを貰う心当たりも何も無かったから一体何だろうと不思議に思う気持ちと心躍る気持ちと好奇心と。 彼が頷けば、無言になって箱を開けるだろう。]
わぁ―――…、
[間抜けな事に、薄紫色の綺麗なガラスを使ったペンダントを見て声に出たのはそんな一言。 チェーンの部分を手にとって、店内の光に透かして見るとそれは少し温かい色見に見えたでしょうか。]
(52) 2011/08/13(Sat) 09時半頃
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あの…、嬉しいです、本当に。
[ちょっとしどろもどろになりながらお礼を言って。]
そんな事言われたの、初めてです私。 この眼鏡だって、その…、今までは笑われたりあきれられたりした事しか、無かったから…。
[そんな風に言われると照れくさくて。 何だかそわそわと落ち着かずに視点が定まらないからその度にずれる眼鏡を直しながら。 面白い、はたまに言われる事があった。]
アメジストって、言うんですかあのお酒。 紫、似合います? このペンダントも、紫ですもんね、似合うかな。
[それでもその場でペンダントをつけるのは何だか恥ずかしかったので。]
(53) 2011/08/13(Sat) 09時半頃
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あの、明日お暇ですか? 眼鏡明日できるみたいなので、お渡しします。 写真も…、その時に。
[言ってから隣部屋なんだから何時でも渡せるではないかという事に気付くけれど。 彼の部屋からアレをたたきつぶす音が聞こえてきたら彼が居る事はすぐにわかるのだし。 けれど細かい事は気にしない事にした。]
自身、ちょっとずつ持てるように頑張ってみます。
[本が出来たら見せて、という言葉には笑って。]
ありがとうございます、原稿を毎回持ち込んでもあまりいいお言葉頂けた事無かったから、ちょっと落ち込んでたんですけど。 ちょっと、頑張れそう。
マスターがお話がかけたらいいなぁ。
[そう言うとまたくすり、と笑った。]
(54) 2011/08/13(Sat) 09時半頃
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それじゃ、おやすみなさい。 今日はありがとうございました。
[お店を出る前に店内を振り返って彼に頭を下げて。 ゆっくりとした足取りで下る坂道。 街灯のない坂道は暗いけれど、星が綺麗に見えて、途中何度か転びそうになりました。 寄せる波の音が心地よくて、たまに夜にこの場所にお散歩にこようかな、なんて思いながらアパートへと帰りましたとさ。**]
(55) 2011/08/13(Sat) 09時半頃
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―回想・パン屋―
失礼、ガストンはいるかな?
[私がふらふらとパン屋へたどりついた頃、ガストンはまだきていないようだった。 仕方がないとパンを数個選びながら待つことにする。 ジャガ芋の入った惣菜パンにチョコがふんだんに練り込まれたクロワッサン。 この前の飲み会で食べさせてもらいそこねたバゲットもトレイに入れて。 そうこうしている内にガストンと出会うことが出来ただろう。]
やぁ、君が遅刻とは珍しいな。 以上でお会計を頼みたいんだが… ……つかぬ事を聞くが、君はノックスの好物を知らないか?
[しっかりとお会計を済ませながら問う。 果たして彼から情報は聞けたのだろうか。]
(56) 2011/08/13(Sat) 12時半頃
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―回想・パーティまで―
[いくつかのパンを抱えて歩く足取りはどこか心許ない。 ふらりふらりと、帰るついでに雑貨屋へ向かう。 なんだかんだ云っても、呪いきれないテッドの誕生祝いを買うためだ。]
……これがいいかな。 誕生石は魔よけにもなるというし。
[店で手にしたのはペリドットがあしらわれた髪ゴム。 華美すぎない、シンプルな飾りのそれ。 ちょろっとでた尻尾が特徴の彼には実用的でもあり、丁度いいだろうと包んでもらう。
ふらふらとしたまま家についたら食材たちを冷蔵庫にしまいこみ 誕生パーティまで向かった。]
(57) 2011/08/13(Sat) 12時半頃
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―回想・パーティにて―
[パーティ中は店の隅で静かにしていた。 今度はブランデーのかわりにたっぷり砂糖を入れてもらったホットミルクを頼む。 夏の筈なのに身体が微かに震えるほど寒いし、視界も微妙に霞がかっている。]
……すまない、抜けさせて頂くよ。 とても楽しんでいるようだから、私が途中で抜けたことはみんなに知らせないでくれ。 あと、覚えていたらで構わないから…テッドにこれを。 「スープ化は勘弁してやる」と添えてもらえるか?
[そう頼んだのは誰だったろう。 私はパーティを中抜けしたから、テッドの壮大な告白シーンは見逃した。 見ていたら私はどうしただろうか。]
(58) 2011/08/13(Sat) 13時頃
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―現在・202号室―
[どこからか少女のラジオが届く。 私はベッドの上、布団の中で丸くなったまま一歩も動けずにいた。 確実に熱を出しているのがわかる。]
やることはたくさんあるのに、な。 無花果が腐る前にパイを…焼いて… ノックスと食事も…原稿も…―――
[はぁはぁと息があがっている。 なんで大人になってまで、たかだか風邪でここまで辛くならなきゃならないのか。 少し朦朧とする意識の中で、猫ののんきな鳴き声をきいた気がした**]
(59) 2011/08/13(Sat) 13時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 13時頃
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ー 翌朝 ー
今日もいい天気だなー。
[窓を開けて大きく伸びをして。 パンケーキとミルクで朝食をとると、おでかけするために着替えを。 何となく小花柄の薄い紫のワンピースを身に纏って。 昨日もらったペンダント、じぃっとしばらく眺めて。 窓から陽にすかせば、空の色が混じって青紫に見えました。]
せっかくだし、ね。
[よし、と声をもらして首から下げてみました。]
じゃあ、行きましょう。
[机の上の茶封筒を手にして。 何時ものように音をたてて部屋を後にします。]
(60) 2011/08/13(Sat) 13時半頃
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ー 出版社 ー
あれ、どうしたのベティ。 今日は何時もと違って見える...、けど?
[メインストリートにある小さな出版社。 イアンさんは原稿を持ち込む私の対応をよくしてくれる人。 初めてあったときは、眼鏡笑われた、けど。]
今日こそは、イアンさんを唸らせてみせるんですからねっ!
[お隣さんに言われた自信を持ってという言葉を思い出しながら、覚悟しなさいとばかりに机の上に封筒をおいた。]
(61) 2011/08/13(Sat) 13時半頃
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/* イアンと聞いて(ガタガタァッ
鳩から何をやってんだろ…
(-29) 2011/08/13(Sat) 14時頃
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/* ラルフと遭遇しにいこか
(-30) 2011/08/13(Sat) 15時頃
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― 翌朝・403号室 ―
[聞きなれたラジオの声に起こされてベッドから身を起こす、部屋の掃除をし忘れていたので酒も飲めずに部屋掃除で貴重な時間を使ってしまった]
はぁ、あれこれと気が重いな。
[朝の日課になっているシャワーと朝食を済ませて、アクセサリー屋のお姉さんを真似て一つ束ねてから家を出る]
(62) 2011/08/13(Sat) 15時頃
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― 広場 ―
[時計を見ればまだ大分時間は早く、少し寄り道でもしてから行こうかと広場に出る、蚤の市の喧騒は今は遠くいつも通りの広場が眼前に広がっている…はずだった
一人ゴミを漁っているような青髪の男を除けば]
…あんた、なにやってんの? お金ないなら朝飯ぐらいならおごるよ?
[その男が自分の飼い猫を探しているとは露知らず、憐れみの目を向けながらその男に話しかけた**]
(63) 2011/08/13(Sat) 15時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 15時頃
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/* チェリフはやめたまえよwwwwwww>ピッパメモ
(-31) 2011/08/13(Sat) 15時頃
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― 広場 ―
[目立つゴミは粗方片付けておこうと ひょいと拾い上げては、ゴミ箱へと放り込んでいると、 それが漁っているように見えたらしい女性が近づいて来て いきなり、話しかけられることに。]
いや、掃除しようと思ってたところだったんだ。 …え、ええ?お金なら、あるけど…
[胸ポケットに仕舞った財布を、確認するように見やった。
朝ご飯と聞いて、くう、と鳴ったお腹に苦笑するも、 自分の飼い猫はお腹を空かせてないだろうか…と地味に心配していたり。]
(@2) 2011/08/13(Sat) 15時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 15時半頃
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ー 広場 ー
トニーくん、トニーくん!
[嬉しそうな声をあげながら広場で今日も靴を磨いていた少年に声をかけた。]
今度ね、私のお話をえらい人が読んでくれるって!
[この少年を自分がきにかけているのにはわけがあるのでした。 何だか昔のことを思い出して。]
あれ...?
[気がつけばピッパが誰かに話しかけていて。]
どうしたんです?
[声をかけてみた。]
(64) 2011/08/13(Sat) 15時半頃
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/* おい、その顔グラで話しかけるのはやめろ!古傷が!あぁぁああぁ
(-32) 2011/08/13(Sat) 16時頃
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[目の前の女性の知り合いか、 またもう一人女の子が加わってきて。 そばかすに瓶底眼鏡。けれどその奥にある面影は…]
…ヨー…
[言いかけて、口を噤んだ。 いやいや、人違いにも程がある。 緩く首を振ってから、話しかけた。]
…あ、いや。君は…この人の友達、かな?
[自分がゴミを拾っていたことなどを説明して。 ピッパとベティを交互に見やった。 女っ気がない自分がこんなに女性に話しかけられるとは、 珍しいこともあったものだ、とぼんやり思う。]
(@3) 2011/08/13(Sat) 16時半頃
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[パティさんは首を横に振ったけれど、それでもまだ申し訳ない気持ちは少し残っていて。 それでも、黒猫が、そして僕も来てくれた、との言葉には]
僕はこの子を追ってきただけのようなものですから。 まったくもって偉いなー。
[黒猫に近寄って抱き上げながら、パティさんに微笑み返す。 無理してないですか? と訊けるほど、気遣いにも、表情から相手の気持ちを読むことにも長けてはいないけれど、パティさんはたぶん大丈夫だ、って、そんな気がした]
ええ僕は行かないって決めてるので―――…え、つきあう、って。
[浮かんできた予想はパティさんがグラスを出してきたことによって確信に変わった。 差し出されたグラスを見つめしばしぽかーん、としているとも見える表情をしていたけど、やがて]
僕もそもそもお酒は苦手なんですけど…………まあいいや。 若者らしく、苦手を克服するところを見せてあげましょう!
[無理矢理誇らしげに笑ってからグラスを手に取った。 そして―――]
(65) 2011/08/13(Sat) 16時半頃
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―回想―
[美容師の仕事を終えて、誕生会へ向かう。 途中、色々な店に寄って、首を右へ左へ傾けていた]
誕生日の贈り物、二十歳だし、何がいいかなぁ。
[視線を一巡させるよう見渡し、やがて動きを止める。 惹かれた様子で、真鍮を古美仕上げしたペンダントを手に取った]
あ、日時計になってるんだ。 これいいな……。
[指に絡む細めの鎖に繋がれた、大小二つの円環が文字盤代わり。 真ん中に嵌められた硝子玉に現れる反射光で時間を読むのだろう。 燻された真鍮は落ち着いた濃い飴色で、派手過ぎず好みだ。 テッドの髪の色にも似ている気がして、今朝を思い出し微笑んだ。 檸檬色の硝子が嵌まったものを一つ買うと、満足げに頷いて]
(66) 2011/08/13(Sat) 16時半頃
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太陽が無ければ何も存在しない―――。 あんまりお財布に余裕は無いけど、私も欲しいなぁ……。
[刻まれた銘文を指で撫でると、包装を頼み、受け取る。 一歩踏み出しかけた体をぴたり止めて、くるりと一回転。 自分の分もと、碧色の硝子が嵌まったものを購入してご満悦]
そういえば、兄さん以外の……男の人に 誕生日プレゼントあげたことって無かったかな。
[胸に抱いた小さな包みを見下ろして、呟くと 微かに赤らんだ頬を隠すように、俯いたまま走り出した]
(67) 2011/08/13(Sat) 16時半頃
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/* ズサーーーー!!! 嫁の顔グラの並ばせておこう!
もきゅもきゅ。
(-33) 2011/08/13(Sat) 16時半頃
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― 翌朝・203号室 ―
…………あー、頭痛い。
[僕はベッドの上で何度目になるかわからない寝返りをうった。
結論を言うと、苦手を克服するのは成功した。 3杯飲んだけど、怒って何かを壊すことはなかったし(代わりにやたらと笑ってたような気がする)べろんべろんにならずに部屋まで帰りつくことができた。
その代償が現在の二日酔い、と]
あー………
[笑い上戸になりながら何を話したのか覚えていない、ということだ。 口の軽い僕のことだから、ホリーさんを女の人と勘違いし続けていたこと、その勘違いが判明するまでのいきさつ、さらにはホリーさんやオティーリエさんに合わせる顔がない、って部分まで話していてもおかしくはない]
他にも昔の恥ずかしい話とか……してないよね!?
[なんとなく背筋が寒くなってきたが、過ぎてしまった時はどうやっても戻せない。 僕は諦めたようにため息をつくと再び寝返りをうった]
(68) 2011/08/13(Sat) 16時半頃
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― 所戻り深夜 ―
[そして今、結局の頭痛は大半が酒の所為。 色々と机の上を彩る今日の誕生日プレゼントの中には、ペリドットがあしらわれた髪ゴムもあった]
うぅう…… 飲み過ぎ、だよな
[酒は呑んでも呑まれるな。夕方の記憶は殆どが綺麗に消し飛んで。 例えオティーリエに盛大な告白をして、例えどんな返事が返って来ようとも。 残念ながら今の所は綺麗さっぱりすっかりきっちり忘れているのだ]
(69) 2011/08/13(Sat) 17時頃
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……ん?
[ぱたむ。何か本が閉じた様な音がした。 "昨夜"も全く同じ音を聞いたが、青年の部屋には然し本の類はない。 この街に来てからこちら、本にはめっきり手を出さなくなった]
つーことは……
[小さな窓縁に何か小さい影の盛り上がり。 近付けば、よく見て取れる。 そこには一冊のとある本と、その本の上に乗っかっている……]
(70) 2011/08/13(Sat) 17時頃
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……げ、今日は白饅頭かよ。
昨日来たのは黒助だったよな? てめぇら、何時からポルターガイストまでやるようになったんだよ
[おまけの様についてきた"お化け"に眉を顰める。 この程度のサイズのお化けなら、まぁ悲鳴も上げる事はない。慣れてるし。
愛くるしいデフォルメの、真っ白な身体。 蓮の葉っぱを持った小さな白い生き物。ベティが期待していた通りの物なのは露知らず]
(71) 2011/08/13(Sat) 17時頃
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まぁ肝心なのはコレだ。
[ひらりひらりと、白い生き物が足場にしてる本を抜き取って]
昨夜限りだったら夢だとも思ったけどよ。 お前ら何が好きで俺んとこに……
寄りにもよっておっさんの日記持ってくるわけ?
[口でそう言いつつ、ぱらりぱらりと日記を開く。 人様の日記を読むこと何か気が引けはするが……。 退去の恐ろしさと天秤に掛けて、昨日も開いてしまったのだ]
(72) 2011/08/13(Sat) 17時頃
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えー、なになに?
……◎月×日。 今朝はとんでもない事件が起こりそうだ。 家の住民であるキャサリンが猫を拾って大騒ぎしていたらしい。 その時俺が見て居なかったばかりに〜〜……
……◎月▽日。 今朝、ディーンがついに尻尾を掴んでくれた。 キャサリンがどうやら本当に猫を連れていたらしい。 こうしては居られない。俺はガストンとピッパにキャサリンの〜〜……
――この辺は昨日も読んだまんまだな。 相変わらず俺が怪しいどうのこうのは書かれていない……と。
(73) 2011/08/13(Sat) 17時頃
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……お?
[ひらり、とページを捲ると、そこには最後のページ。 然しそれは昨夜日記を見た時には綴られて居なかった文字群]
新しい日記。今日てか昨夜の分か。 ……どれどれ?
……◎月☆日。 他の住人の退去を頼んだのだが、ガストンが怪しい。 キャサリンの時はピッパだから、昨夜はガストンに頼んだ。 だがどうも協力的でなく突っぱねられたので仕方なく俺が言い渡した。 それだけでない。今朝ディーンがまた猫を見つけやがった。 しかもそいつはガストンが抱いていたらしく……云々。
[随分と事細やかに記されている。 他でも無いニールの日記だが、ガストンやピッパの様子もある程度理解できる位には]
(74) 2011/08/13(Sat) 17時頃
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ありゃ……ガストンの奴が退去されちまったのか。
にしても、おっさんよ…… なぁにが『俺は健やかに暮らしたいだけなんだ。それを何故あのノミ付のけむくじゃらは俺の平和を脅かすんだ』だよ。いい年扱きやがって。
[溜息交じりに、ぱたむ、とその日記を閉じる。 昨夜は読み耽ったので、気付けば寝入ってたが、今日はしっかりと白い生き物に日記を手渡す]
ほらよ。 ちゃんと今夜もおっさんの部屋に返しとくんだぜ?
[小さい身体で良く持ち上げれるな。白い生き物はニールの日記を持ち上げてトテトテと。 ――昨夜、あの手足もない黒助は、どうやって持ち帰ったんだ?]
(75) 2011/08/13(Sat) 17時頃
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なぁ。 お前ら何で俺の事助けてんの? "お前ら"は恐いし嫌いだって何時もいってんだろ?
[とてとてとて。背を向け外へと赴きかけた白い生き物に声を掛ける]
それとも、なんだ? 珍しいだろうし。 俺みたいな"体質"の近くは棲み良いのか? メーワクだぞ。
[青年から背を向けたまま、??と白い生き物は小首を傾げる。 可愛いが、"お化け"は可愛くない]
(76) 2011/08/13(Sat) 17時頃
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[――実を言うと、そもそもこのオンボロアパート。 実に奇跡的な事に、この204号室だけは、何の故障も不都合もない、最も棲み良い部屋だった。 少なくとも青年がこの部屋に住みだした直後はそうだった。
然しここで青年にはある"体質"があった。 …子供の頃から、ふとした拍子に――"視えちゃう"のだ。 その上に厄介な事に――"引き寄せちゃう"のだ。
其れこそお祓いには何度も行ったし、この街の神父を務めているブルーノにも駆け込んだ。 然し二十歳になった今でも、この"体質"は変わらなかった。
画して、オンボロアパート「petit a petit」204号室は、お化け屋敷に産まれ変わった。 これはだーれも知らない秘密。 "視えちゃう"青年が来た日から、204号室はお化けのパラダイス]
(77) 2011/08/13(Sat) 17時頃
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――それとも……なんだ?
お前ら"お化け"も視える人間は珍しいだろうし。 寂しかったりすんのか?
"視えちゃう"奴が居なくなられると退屈だって? いや、俺にゃ迷惑極まりねーんだけどよ。
[ぽてぽてぽて。白い生き物はその場で青年に向き直って。 ぺこり。少し重たくお辞儀をしてから窓の外に出ようと――]
(78) 2011/08/13(Sat) 17時頃
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[――窓ノブに手が届かずぴょんぴょん跳ねてる。 溜息交じりに窓を開けてやると、ぴょんぴょんと白い生き物は夜の街へ逃げて行った]
……はぁ。 どーせ家変えてもこいつら着いて来るんだろーし。
仕方ねー。当分はまだこの部屋住まいってとこだろーな。 ったく、今でもこえぇもんはこえぇんだっつってんのに……
[別に青年は自分が霊媒体質だと言う事を教える気はない。 その内……オティーリエ辺りになら、教えても良いかも。 少しだけそう考えたりは*したけど*]
(79) 2011/08/13(Sat) 17時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 17時頃
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/* 握手会…だと?>テッドメモ
手汗にじんでそうだな、オイ。
(-34) 2011/08/13(Sat) 17時半頃
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ただいま。もう始まってる?
[誕生会へは少し遅れたらしい。 扉を開けて中を覗きこむと、酔っ払いのテッドがいた。 沢山の料理が用意されていて、思ってたより盛大らしい]
どうしてそんなに酔っ払ってるの……? う、うん、聞くけど。
[いきなり両肩を掴まれて、少し身を竦めたが 真剣な表情で見据えられれば、事態を把握しないまま きょとんとした瞳で見返し、こくりと一度だけ頷いた]
(80) 2011/08/13(Sat) 17時半頃
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髪……? いいよ、切ってあげる。お任せでいいよね?
[何かとんでもないことを言われるのだろうかと 鼓動が早くなったのは、今朝の悪戯も尾を引いているからか それにしたって……いや、ちょっと待って]
いっしょー? 一生? え、え、え?
[テッドの言葉の一部分を反芻して、驚愕に目を見開いた。 オティーリエは こんらんしている!]
あ、あさごはんって言ったってっ、私料理上手くないしっ! 兄さんの方が料理とか上手くて駄目だなぁ、とか普段から……。 でも、テッドがそれでもいいなら……って、ええ!?
[可愛いと追撃されれば、顔中真っ赤に染めて、首を激しく振る。 あたふたと持ってきたプレゼントを、テッドへ押し付けると]
(81) 2011/08/13(Sat) 17時半頃
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か、可愛くない! そんなとこあったら見せたいよ! 何飲んだらそんなに……テッド酔っ払いすぎ!
[両手を握り締めて力説。普段よりも上擦った声で叫ぶと 頬を紅潮させたまま、どたどたと出口へ向かう]
……むむ。
[扉に手を掛けて、視線は宙を彷徨い、ごほんと咳払い。 やれやれ、といった風に装ってワザとらしく肩を竦め そう言えば年上だった、そんな風にぶつぶつ呟いて。 膨らんだ頬を隠すことは出来なかったが、彼の傍に戻り]
(82) 2011/08/13(Sat) 17時半頃
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テッド。酒量には気をつけたほうがいいかも。 どんなのを飲んだのかわからないけど 体質的にあんまり強く無いっぽいよ。
[勿論66度の酒を飲んだとは思っていない。 唇を尖らせて、明後日の方向を向いたまま、静かに話す。 こんな調子なら、明日には綺麗さっぱり忘れているかも]
(83) 2011/08/13(Sat) 18時頃
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でももう二十歳だもんね。
[微かな溜息を洩らした後、 気配をじんわりと緩ませて、優しげな瞳で見つめると]
二十歳の誕生日、おめでとう。 それと……可愛いって言ってくれてありがとう。 テッドが言うなら、信じて、みるね―――――。
[不意に耳元へ唇を寄せて囁いた言葉は、 木蓮の残り香以上に、テッドの記憶に残るのかどうか。 酩酊具合を横目で眺めて、 くすりと可笑しげな笑みを一つ、唇に刻んだのだった**]
(84) 2011/08/13(Sat) 18時頃
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/* やーい、チェリフーm9(^д^)
とか言ってやればいいんですか、よくわかりません><
(-35) 2011/08/13(Sat) 18時半頃
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[掃除をしようとしていたと言う見るからに幸薄そうな男の腹の虫が鳴いたことに首を小さく左右に振って]
いいんだ、無理しなくていいんだ。 そうだよな、まだ若そうだもんな。 よし、朝飯奢ってやるから食いたいもん言ってみろ。
[と話を進めればベティが話し掛けてきて]
ああ、ベティか、おはよう。 いや、たまの早起きだったからちょっと仕事前に散歩してたら この青い髪の兄さんが行き倒れててゴミ漁りしてたからさ。
[色々曲解を交えてベティに説明した]
(85) 2011/08/13(Sat) 21時半頃
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ヨー…?
[何の事だろうか首をきょとりと傾げて。]
はい、ピッパさんとは同じアパートに住んでいて。 お兄さん、この広場でよくお掃除してますよね?
[トニーによく会いに来るのでこのお兄さんを見掛ける事はよくあったりしたのだった。]
そういえば暫くみなかったような…。
(86) 2011/08/13(Sat) 21時半頃
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ヨーランダは、ラルフを見て「え、ゴミあさりだったんですか?」
2011/08/13(Sat) 22時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 22時頃
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/* >>85 おい失礼だぞ!! こんなニヒルな男捕まえて何を(ry
(-36) 2011/08/13(Sat) 22時頃
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―翌朝―
んんー……。
[のどの渇きに目を覚ました。むくりと起き上がり、机の上に残った二つのグラスと空っぽになったウィスキーの瓶をしばらく見つめてぼんやりした]
ああ……そうだったわ。昨日……。 …う。
[頭が痛い。ガンガンするこめかみを押さえながら、まずは水を飲もうとよろよろとベッドから降りた]
(87) 2011/08/13(Sat) 22時頃
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/* ゴミ漁りwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひでえわお前らwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-37) 2011/08/13(Sat) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 22時頃
|
[ノックスは、苦手だといいつつも、差し出したグラスを受け取った。 浮かべた笑顔が無理矢理だったのは、酔っ払っていたので気づかなかった]
若いっていいわね。 ロック?水割り?
[椅子を勧めつつ、水差しと氷を用意して。 お酒だけというのもあんまりなので、軽くつまめるものも出しただろう]
で、私が聞くのもどうかと思うけど、何かあったの? パーティーに行かないなんて?
[グラスにウィスキーを注ぎつつ、ノックスの方に話を振ると、ホリーを女性と勘違いしていた一連のいきさつについて聞けただろうか]
あー……それは……。 気まずいのもわかるけど、伸ばすともっと気まずくなっちゃうわよ?
(88) 2011/08/13(Sat) 22時頃
|
|
[鳴った腹の音に、少し恥ずかしそうに顔を逸らす。]
ええと…26でも若いっていうのかな? 君も、同じくらいに見えるけど。
[食べたいものを言え、と言われたら トーストに目玉焼き乗せたやつ!と言ったとか何とか。]
や、待て待て。 色々間違ってるから!ほら、仕事仕事。
[ゴミ漁り、なんて聞こえの悪い単語で説明されれば ピッパと、それから勘違いをしそうなベティに向かって 必死に否定してみせた。]
(@4) 2011/08/13(Sat) 22時頃
|
|
[お酒の所為か、やたら笑っているノックスにそんな風にアドバイスめいたものを口にしてみたりして、和やかに夜は更け]
今日は本当にありがとう。 悲しいお酒にならずに済んで、良かった。 私もいい加減、もっとちゃんと前を向かなくちゃね。
[最後は黒猫を抱っこして、部屋へ戻るノックスを微笑んで見送った。 こんな穏やかな気持ちでいられたのは、ノックスと黒猫のおかげだと思う]
(89) 2011/08/13(Sat) 22時頃
|
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うう……頭痛い……。
[水を二杯ばかり一気飲みして、口元を拭う。 しっかり二日酔いだった。しかし今日も仕事である]
せんせい、おさけくさーいとか言われちゃうかしら。
[とりあえず、しっかり朝ごはんを食べて、しっかり歯磨きをしよう。ガムでも噛めば少しは誤魔化せるだろうか]
(90) 2011/08/13(Sat) 22時頃
|
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― 翌朝 ―
[その日の朝起きた時。 ふと木蓮の残り香の様な香り。 酒とは少し違う様な酩酊感を与えるそれは、すぐに何処かへ行ってしまったが]
――……ん…… ねみぃ……
[昨夜の内に頭痛は収まってくれた様子だが。 夜中にニールの日記を盗み見てた為に、今日もまた眠い。 だが今朝は少し頑張って、眼を抉じ開けて――]
(91) 2011/08/13(Sat) 22時頃
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――ぎゃああああああああああああ!!?
[ちなみに今朝のお客さんは、やたらおっかなそうな老魔女。 結局謝り損ねたが、まだ微かにホリーの事もあって、猶更怖かった]
(92) 2011/08/13(Sat) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 22時頃
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/*チェリフ可愛いよチェリフWWWWWWW
まだ26のままじゃ…… まだ何十年と…………(´・ω・`)
安心して、きっとチェリフにはオスカーが居るから……
(-38) 2011/08/13(Sat) 22時頃
|
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[案の定、思わず飛び出た言葉に首を傾げられた>>86 やらかしたなあ、と内心思いつつ]
…ああ、知っててくれてたんだ?
良かった、本当に行き倒れのゴミ漁りって思われたら オスカーに見せる顔がないよ…
[独り言を。ぼそ、と小さな声で呟いて]
ああ、そうそう。 ちょっと用事があって、しばらく隣町に居たんだ。
…君達は、猫、見なかったかな? 尻尾に赤いリボンつけた、黒い猫なんだけど…。
[思い出したように、二人に尋ねてみる。]
(@5) 2011/08/13(Sat) 22時半頃
|
|
/*>>@5 き ゅ ん っ …
(-39) 2011/08/13(Sat) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 22時半頃
|
時計塔管理してるばっちゃんとかから見たら若いだろ。 それは店に売ってるもんじゃないだろ。
[比較対象が物凄く飛躍しつつ、リクエストはいたって真面目に応えつつ、それって昨日プリシラと朝飯で食べたしなとこっそり思う]
あー、そう言われてみれば見たことあるかもな。
[ベティの言葉に蚤の市で何度か見かけたことがあったかもしれないと手を打つ]
(93) 2011/08/13(Sat) 22時半頃
|
|
― 坂道 ―
[最早お化け騒ぎは日常と言って差し支えないだろう。 恐らく今朝も廊下まで逃げ出して誰かに止められた事だろう]
……あー、化け猫が出ないだけましか。 今出られたらニールのおっさんに睨まれっしなぁ。
えーと…… 確か昨日聞いた話だと、学校の校長に地主の婆さん。 ……嫌だな婆さん。今朝のお化けに似てたりしたら
(94) 2011/08/13(Sat) 22時半頃
|
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……髪ゴムに……ブレスレット。
[身支度を整え、アパートを出る時。 机の上にあった幾つかの誕生日プレゼントにそれらを見つけて。 暫し逡巡した後、思い切って早速に使ってみる事にしたのだ]
わ、わるくねーよな……? 変なつけ方してたり、してねーよな?
[似合ってるだろうか、と柄にもなく、髪と腕が気になって。 左腕をちらちらと眺めたり、後ろ手に髪を弄ったり、何度か]
(95) 2011/08/13(Sat) 22時半頃
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えっ、ゴミ漁りが仕事…!? 大変だったんだな…。
[目の前のお兄さんに仕事と言われればまたも勘違いして、憐憫の眼差しを送り]
ああ、あの黒猫? 今ウチのアパートに来てて大変なんだよ。 大家が猫嫌いだからさ。 猫を隠し飼ってそうな奴とか、猫って単語を口にするやつは がんがん強制退去中。
あたしはそれを言い渡す役目でほんと気が重いったらありゃしねぇ。 お兄さんの猫なら連れて帰ってやってくれよ。
(96) 2011/08/13(Sat) 22時半頃
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/* >>93 ラルフは食べてないんだもん!いいじゃない!(ぐすん
(-40) 2011/08/13(Sat) 22時半頃
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/* >>96wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW お婿にいけないwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwごめんオスカーwwwwwwwwww
(-41) 2011/08/13(Sat) 22時半頃
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ピッパさん、この人もしかして、あの猫ちゃんの飼い主でしょうか...?
[隣のピッパにぽつりと聞いた。]
(*0) 2011/08/13(Sat) 22時半頃
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/* ウホッ 赤が見える <●><●>
ヨーランダ きゃっきゃっ
(-42) 2011/08/13(Sat) 22時半頃
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/* …いつからこんな変態になったんやろ、ラルフ。
(-43) 2011/08/13(Sat) 22時半頃
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|
[黒猫にはパンをミルクに浸したものを用意して、自分のためにはサンドイッチを作った。 コーヒーはブラックで、頭をしゃっきりさせることにする]
…そういえば、やけにお隣が静かよね。
[もそもそとサンドイッチを食べながら、壁の穴の方に顔を向けて首を傾げた。 昨夜は結構な夜更かしをしたと思うのだが、そもそも隣人は部屋に帰ってきただろうか]
(97) 2011/08/13(Sat) 22時半頃
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……オティーリエ?
[学校は坂道の上の方、時計台に近い場所。 後ろを振り返れば青い海が見える坂道に立ち並ぶ建物の一角にその姿があった。
ここ数日色々、と距離が近づいた気がしないでもない事も無い事もない黒髪の姿。 中性的な姿が際立って、非常に可愛いと思っているが。そこまで直接本人に言ったことは無い。 "記憶にある限りでは"]
……は?あれって、猫?
それに……鍋ぇ?
[然し眼の前の違和感に首を傾げる。 "オティーリエ"の足元には、黒と茶色のトラ猫がとことこ擦り寄っている。 それも首輪付、と言う事はどこかの飼い猫なのだろうが…?]
(98) 2011/08/13(Sat) 22時半頃
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……鍋なんて何の為に? いや、あれって、誰かの家だよな?
[鍋を片手に、鳴らしているのは何処ぞの御宅の呼鈴だろうが。 どうみても手料理と予想されるそれを手に、知らない誰かの家へ。 妙に面白くない]
………………
[微かに眉間に皺。今ならディーンに追随する本数、刻めるかも知れない]
(99) 2011/08/13(Sat) 22時半頃
|
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え?いや、違うって!違う、誤解だよ!
[身振り手振り。わたわたと慌てて、否定の声を上げる。 それでも、その後に猫の話題になると、驚いた顔に]
……ジージーのーやーつー…
[どうやら、彼女ら二人が住んでいるアパートの大家と 住人達に多大なるご迷惑をおかけしたことは間違いないらしく]
ごめんね、俺の猫のせいで…。
[向ける顔も無くて、ぺこぺこと。]
ああ、すぐにでも連れ帰るさ。 …今、どこに居るんだろう?
(@6) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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|
――オティーリエ!
[声を掛けて近付くが、反応が無い]
……おいっ、オティーリエってば! どうしたんだよその鍋!
[流石に少しだけ苛立ち、肩に手を置くと。 『えっ…!?』とさも素頓狂な声を上げて振り返った。 何故か知らないが、明らかに竦んでいる気がするが…それよりも……]
(100) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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|
……あん? 俺より、背低い………?
[青年と彼女の身長は、殆ど同じ。 若しくは口惜しい限りだが向こうの方が少しだけ高いのだが。 坂道の立ち位置差からも向こうの方が高くて然るべき高低差が、明らかに逆転してる。
身長が縮んだのだろうか。それとも一晩で俺が伸びたのか。 或いはオティーリエ、あれでかなりの厚底靴でも穿いていたのか……?
ただ単に、人違いと言う事実に気付くのに、裕に1分程掛かったのだった]
(101) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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テッドは、然程判別に時間を要さなかったのは、何の為せる業なのか。
2011/08/13(Sat) 23時頃
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ジージーっていうんですかあのこ。
[どうやら飼い主さんで間違いない様子。]
今どこにいる...んでしょう。
[ベティは残念ながら知らなかった!]
(102) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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じゃねぇの? 特徴もドンピンだしなー。
[黒猫というだけならまだしも、尻尾についた鈴やらまでは流石に他の猫と言う事はあるまいとのんきな態度]
(*1) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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/*中身?もうチェリフさんを前にして隠す気無かったですはい。
折角のオスカー違いなので、是非ともやりたかったとかなんとか。 ただ単にラルフにお鍋作ってあげたかった前世の自己主張だとかなんとか。
結論:オティーリエもラルフも大好きなんだよ(´・ω・`)
(-44) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 23時頃
フィリップは、昨日誰も片づけ手伝ってくれなかった御蔭で超寝不足。
2011/08/13(Sat) 23時頃
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あー、いや、お兄さんが謝る事ないっつーか…。 アパートの住人の一人が勝手に連れてきたわけだしな。 迷い猫ってわけじゃなかったんだと思う、アイツそそっかしいし。
[例の黒猫を連れ帰ってきた日のキャサリンを思い出して深くため息をつく]
んー…あたしも知らね。 多分アパートの誰かの部屋にいるか、また脱走してるか。 どっちかだな。
[気まぐれな黒猫は神出鬼没らしい事はまさかの再会で判明した、ノックスが連れて行っていたが多分男の部屋にはいつかないだろうと思ったり]
アパートまで迎えに行ってやればいいんじゃね? お兄さんの猫ならちゃんとついてくだろ?
(103) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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― 翌朝・404号室 ―
[テッドの誕生日も無事に終わった、次の日の朝。 何時になく寝起きが良かった。
既に見慣れたものになった部屋の中を歩き、 朝の空気を入れるために、窓を大きく開いた。]
…―――っはー…
[ほんのり潮の香りがする空気を吸い込んで、ゆっくり吐き出す。 いつもと何も変わらない。ただ少し、気分が良いだけの朝。
けれど、この胸にかかる霧はなんだろう。]
(104) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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[目を閉じれば、感じるのは頬を撫ぜる緩やかな風。 聞こえてくるのは、行き交う人の声と微かな波の音。
…そして、いつでも優しい顔をした男の声。
――仕事が落ち着いたら、二人でのんびり暮らせる所へ行こう。]
…なーんて、さ。 あの人、まだ来ないのかねえ…。
[――待ち人なんて、来るはずがないのに。 ゆっくりと瞼を開けば、窓辺に肘をついて。 ぼんやり、ただ果てしなく遠い空を見つめていた。]
(105) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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[その頬を伝う一滴の雫は、きっと、誰にも気付かれることは無い。]
(106) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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― 広場 ―
[もしかすると、青年の方でも漸く、例の黒猫の飼い主について、漸く足取りがつかめているかも知れない。 飼い主に親しい人間に訊けて僥倖と言うのか。 今日も祭りとはいえ。祭りだからこそアイス屋は満員体制。故に坂道を下り、アイス屋へと行く最中の広場で]
お、ピッパとベティじゃねーか。
どーしたんだお前ら二人揃って。 まさか逆ナンでも仕掛けてたんじゃねーだろうな?
[視線を移すと、誰か男と話している様子だった。 時折広場で見る青髪の男。特に話した事は無いのだが。 青年の左腕には、昨日ピッパから送られた赤サンゴを連ねたブレスレットが小さく陽を反射させている]
(107) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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[面識のないズリエルはともかく、ガストンまで退去の対象になったのには少なからず驚いた。 然しキャサリンを退去させたのなら何かしらの理由があったと思うし、余り踏み込まない青年はそれ以上は突っ込まない。
大家が猫が嫌いな理由は知っている。 冗談半分で笑いのネタにする毎日だけれども、 人には人の感情というものがあるとは知っている。
自分は、そういったものには無縁に生きているからか、 本当に目に見える所では無遠慮であるのだけれども]
(108) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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いや、ジージーじゃなくて、ジジね。
[間違った名前に>>102さり気なくツッコミを。]
…そうか。 じゃあ、とりあえずそのアパートに行ったら良いのかな?
[正確な居場所まではわからないと、口々に。 あの気まぐれで、悪戯なジジのことだから、 そうだろうとは思ったけれども。]
俺のところ来てくれるかどうかは、怪しいもんだけどね…。
[ジジがついて来るまでに、ちゃんと飼い主をしているかどうかは、自信が無かった。]
(@7) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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大丈夫、大丈夫。いつものことよ。
[テッドの絶叫と、ベティの部屋のドアの音に黒猫がシャーシャーと怒り始めるのを宥め、サンドイッチの最後の一口をコーヒーで流し込んだ]
うん、大分すっきりしてきた。
[昨日のグラスと、今使った食器をシンクに運び、うーんと伸びをする。 冷たい水で洗い物をしているうち、頭痛もなりをひそめるだろう]
(109) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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…さぁ?俺は辛気臭いのは嫌いなだけだよ。
[ゴンが顔を覗き込んでくる。普通の顔していればインコとして可愛いのだ。 頭をわしゃっとなでると、今日は何をしようかふと思案顔。
猫には関わりたくなかった。 それは、多分根底にはゴンのことがあったから]
ま、皆其れなりにやっていくんじゃない? 俺は俺のしたことで喜んでくれる人がいればいいよ。
[昨日ベティにあげたものも、はっきり言ってしまえば気まぐれ。 自信なさげな彼女の励ましになればと。
対象がバークレーやピッパ、プリシラであっても同じことをしただろうだけのこと]
俺は冷たい?ンなことはないよ。博愛主義なんだって。
(110) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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あ? ああ、なんだテッドか、おはよう。
[首と目で声のする方を向けばテッドが居て、ひらりと手を振る]
単に朝の散歩だよ散歩。 どうもアパートを騒がせてるくだんの黒猫の飼い主みてーでさ。
[ぴしっと青い髪の男を指差しながらテッドに告げる]
(111) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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[ちょっと回想>>54
ベティからヒマかと問われれば、ヒマですよとご返答]
マジで?眼鏡できんの!? わぁあありがとうありがとう!!!!
[ベティの手をぶんぶん握ってお礼の嵐。 何故あんなm、まともに見えない眼鏡が好きなのか、 それは自分が水が好きだから]
うん。何か不安なことがあるなら頑張って。 努力ってのは自分を裏切らないっていうじゃない。 でも頑張った自分を認めてあげないのは一番残念なことだからね。
眼鏡を渡してもらえる時はいいことあるように祈ってるよ
(112) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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居るかどうかはわかんないけどな、 一応行ってみりゃいいんじゃねーか。
あたしはこれから仕事アンド終わったら行くとこあるから無理だけど。 坂の途中にあるpetit a petitって書いてあるボロアパートだから 行きゃ分かると思うぜ。
んな情けない事言ってんなよ。 俺についてこいぐらいの気持ちでどーんと迎えに行けって。
猫を。
[バシバシとラルフの背中を叩きながら笑って]
んじゃ、あたしは仕事行くから。 テッドはすれ違いになったけど、またなー。
[ひらひらと手を振ってクリーニング屋へと向かった**]
(113) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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[別にベティから問われたことでもないけれど、 多分酔いの勢い]
この眼鏡、多分度が入ってなくても全然見えないんだよね、俺。 度のない、しかも牛乳瓶の底なんて透過性ある訳ないじゃん。
でも俺この眼鏡越しに見える景色好きなんだ。 水の中見てるみたいでさ。魚が見えたら万々歳。 嫌いなものも発想の転換で好きになれるもんなんだよ。
だからベティさんもそう思って見たら?って。 そんだけ。
[ベティはそれを聞いてどう思ったかは知らない。 けれど彼女が店を辞するなら笑顔でお見送り。 片づけの手伝いを頼むのはすっかり忘れて]
(114) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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な、なんかものすごく画面が崩れるというかグラが凄い幅聞かせてるんだけどナニゴト…(汗
(-45) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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/*
前の村でヨーラも水好きだって言ったんだよね。 懐かしい。
(-46) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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― 回想・petit a petit/402号室 ―
[パティさんにロックか水割りかと訊かれて、僕は少し迷った末にロックを選んだ。 大きな氷がごろっと入ったグラスに注がれていくウイスキー。
最初はつまみを間に挟みつつちびちびと飲んでいたけれど、一回グラスを空にした後は、]
パティさーん、もう一杯お願いしますよー!
[なんて、満面の笑みで言って、注いでもらって、お返しにパティさんのグラスにウイスキーを注いで、]
黒猫との出会いに、かんぱーい!
[すっかりノリノリだった、この辺りはまだ覚えてる……]
(115) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 23時半頃
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/* >>113 弄り部分が分かってらっしゃるwwwwwww
(-47) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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[また新たに会話に入ってきた人物。今度は青年>>107だった。 最近、リンダのアイス屋付近で見かけた気がするが ひとまずそれは置いて、手をひらりと挙げてご挨拶。]
や、もしかして君もジジが… あ、いや黒猫がお世話になったアパートの住人さんかな?
[ピッパに指を差されながら紹介されて、 やっぱりどこか気恥ずかしい様子で。]
(@8) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 23時半頃
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ほぉぉお。 それじゃあ、あの子の言ってた飼い主はこいつ、か。
[漸く肩の荷が降りた、と言うより、退去の危険が去ってくれた。 ほぉお、と深い安堵の溜息をついて]
俺はあんま世話したわけじゃねーけどなー。 お前の黒髪の彼女聴いたけど。 そもそも飼い主が街に居なかったならそりゃ見付からねーわけだぜ
[最初は人違いと気付かずびっくりした。 まさかオティーリエに瓜二つな"女の子"が居るとは夢にも思わず。 仕事に行くらしいピッパに、手を振って見送って]
(116) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 23時半頃
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― クリーニング店『chrysanthème blanc 』 ―
ういーっす、おはようございまーす。
[店の裏口から入って挨拶を交わせば店長のギネスが顔を出す、人はいいのだけれど少し夢見がちなのがこの店長の悪いところだと思う]
あ、店長。 今日ちょっと用事あって、早めにフケていいっすか。
[何かあったかとか余計な事は聞かないのがこの店長のいいところだ、いつも真面目に仕事してる分多少の融通を利かせてくれるし、ノックスという戦力も新たに加えたので文句は言われる心配もない
ひとまず午前いっぱい仕事をして、昼食も取らずに早退し向かう先は墓地]
(-48) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 23時半頃
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ああ、わざわざ親切にありがとう。
[アパートの名前と、大まかな場所を教えてもらい ぺこりぺこり、と軽く頭を下げつつお礼を何度か。]
?…そうだね、俺についてこい、うん?
[背中を何度も叩かれながら、 ハテナマークを浮かべて、彼女を見送ることに。
どうでも良いけど、手を振る後姿を見て、 お酒が好きそうな人だな…と思うのでした。]
(@9) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/14(Sun) 00時頃
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[どうやら飼い主さんは猫ちゃんを迎えに行くご様子。]
じゃあ、私は用事があるので、これで。
[ぺこりと頭を下げて、向かう先は眼鏡屋さん。]
(117) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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/* あwwwwwwwwww IEにしたら横伸びしてたwwwwww ぐーぐるくろむだから、全然普通だったや…
(-49) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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― 墓地 ―
[ギリアンに軽く挨拶をしてからこの時期に集まる大切な友人二人と合流する、底抜けに明るいマーゴと、ちょっと変わり者のグロリア
今日はマーゴの母親の命日]
お久しぶりですヴェラさん。 今年はみんなバラバラになっちゃったから来るの遅くなっちまったな。
[学生時代からの大事な親友二人だけれど、大人になればそれぞれの道は違う、そんな時にも思い出すのはヴェラの言葉]
別々の道を歩いていくとしても、薄情だとか寂しいとか そんなことないって言葉、今なら分かるな。
確かにあたしら、続いてくもの、あるし。
[マーゴに出会う前は荒れていた自分、同じく荒れていたというヴェラに憧れをもっていたりして、だけど実際に会ってみると全然イメージとは違って勝手に失望したりもしたけれど、本当に優しい人だった]
あたしがカタギになれたのもヴェラさんのおかげだもんなー。 ほんと、感謝してるよ。
(-50) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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……さて、私はそろそろお仕事なんだけど、あなたはどうする?
[しっかり歯磨きをして、身支度を整えて、パンとミルクのご飯を食べ終えて毛づくろいをしている黒猫の前にしゃがみこむ]
おとなしくここで待っていてくれたりは…しないわよね…。
[ここ数日でこの黒猫の神出鬼没っぷりは良くわかった。おとなしく留守番しているとはとても思えない。いっそ保育所に連れて行こうかとも思うが]
…もみくちゃにされるでしょうねえ…。
[子どもたちにもみくちゃにされる黒猫の図が容易に思い浮かんでため息をついた]
(118) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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ー 眼鏡屋さん ー ありがとうございます。
[出来上がった眼鏡を受け取って嬉しそうに。 店を出て、思い出したのはお隣さんのお言葉 >>114 でした。]
水の中、かぁ...。
[そっと、重い瓶底眼鏡を外して、青い海を眺めてみました。 目が悪過ぎ裏上に乱視も入って、浮かんでいる船たちがぼんやりとしたまるっぽい形にしか見えなくて。 ゆっくりと動いている様は海の中で魚が泳いでいるようにも見えたかもしれません。]
私が色眼鏡かけてたのかな...
[手の中にある眼鏡のレンズに色はついていないけど。 なんだか少し、鼻の上だけじゃなくて気持ちも軽くなった様な気がしました。]
...っ、あわわっ
[それでも足元の段差が見えなくて盛大に転んでしまいましたけれど。]
(119) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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[寂しくて、誰かに構って欲しくて、でもほっといて欲しくて、それですべてに反発して だけど本当は甘えられる誰かが欲しかった、自分の居場所が欲しかったんだと、マーゴとヴェラを見ていてそう思った
だからこそ自分も胸を張ってマーゴの親友だと言える存在になりたくて、悪い道から足を洗って、いろんな誹謗にも耐えて今の自分がある]
…痛い目見て迷惑かけないと分からない気持ちか。 どっかの誰かさんにもその辺考えて欲しいよなぁ。
[マーゴやグロリアに何の事か尋ねられれば今住んでいるアパートの話を笑いながら語り始めて、そうやっていつも通りに大好きな友人たちとの時間は過ぎてゆく]
(-51) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/14(Sun) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/14(Sun) 00時頃
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/* 表に出すのもなんだし、秘密はヤンキーだったピッパということで。 マーゴとヴェラって似てないけどもう空いてるキャラチップがねーんだよおおおおおおって事で簡便。
(-52) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/14(Sun) 00時頃
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― 現在・petit a petit/203号室 ―
…………あぁ、まーたテッド君が叫んでるよー。
[二日酔いの日も、日常は変わらずに訪れるみたいだと思って、苦笑した]
なら、僕も頑張らないと。
[のろのろと起き上がると、洗面所で顔を洗った。冷たい水が気持ちいい。 でも猫は水がかかると身体をぶるぶると―――]
あああっ! 黒猫忘れてた!? きっとパティさんの部屋にまだいるよねー……
[ああなんて世話をかけてるんだ僕は!]
(120) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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[タオルで顔を拭きながら、ぼそりと呟く]
………きっとパティさんがご飯を食べさせてくれてるよね。
[そうやって世話をかけてばかりなのに、ついつい甘えてしまう。ここの住民がいい人達ばかりなのをよーく知ってるから。
――もっとも、僕はその、見慣れた「いい人達」の全てを知ってるわけじゃないって、昨夜もまた痛感したばかり]
(121) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/14(Sun) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/14(Sun) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/14(Sun) 00時頃
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……よし。
[悩んだ末に、黒猫を抱き上げて鞄に入れた。やはり部屋で留守番はさせておけない]
ちょっとだけおとなしくしていてね? 間違っても1階の酒場で飛び出しちゃうとか空気読めないことしないでね?
[「?」という顔をしている黒猫に懇々と言い聞かせると、部屋を出た。 いつものように、「いってきます」という言葉を残して]
(122) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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……今日は誰か出て行ったりしたのかな。
[ふと気になって宙に向けて問う。昨日は比較的夜遅くまでおきていたけれど、お酒が入ってたから、誰かが出て行ったとしてもすっぱりと、記憶にない]
大家さんに訊いてみよう。フレッシュジュースを飲むのも兼ねて。
[うん、と一つ頷くとゆっくりとした足取りで階下へ。まだ頭痛は健在なのだ。 それでも誰かに会えば、にこやかに挨拶を交わしただろう**]
(123) 2011/08/14(Sun) 00時半頃
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[どきどきしながら、階段をゆっくり下りる。こういう時、走れないのは不便だと思う]
……なんて、贅沢言っちゃいけないわ。
[昨日は言わなかった。けれど、今までは毎年口にしてしまっていた恨み言を思い出す。 『あの人が生きていてくれるなら、右足だけじゃない、左足だって、腕だって、いらなかった』 けれど恋人は命を落とし、右足だけを失って、彼女は生きている]
(124) 2011/08/14(Sun) 00時半頃
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