45 Say Good-Bye, Say Hello
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墓
少
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全
グロリアは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
グロリアは鳥使い フィリップに投票した。(ランダム投票)
フィリップに1人が投票した。
グロリアに6人が投票した。
グロリアは村人の手により処刑された。
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フィリップ! 今日がお前の命日だ!
2011/03/01(Tue) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
フィリップが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ディーン、ポーチュラカ、セシル、マーゴ、ルーカスの5名。
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ありがとー。
[二人見たいだねっ。と紅白まんじゅうの箱を見て言いながら、廊下に二人を置いてきた]
えいしょ。
[流石にクラス分は重いし、嵩があったのでふらふらしつつ、教壇の横へ置いて、お仕事完了]
(0) 2011/03/01(Tue) 01時頃
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マーゴは、おまんじゅうの匂いにくーとお腹がなった**
2011/03/01(Tue) 01時頃
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/* →学校で小作り云々
ホントにぐらついてるな(笑
可愛いよーみっちる
(-0) 2011/03/01(Tue) 01時頃
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これで明日村落ちならエピだね。 大事な生徒達の卒業式の日だから夜更かししないようにしないと。 そして何とか次の酷い村に間に合うな。良かった。あっちは緑一色になりそうだから(しばてきないみで)テンションの切り替えに自信がないw
(-1) 2011/03/01(Tue) 01時頃
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[誰も居ないが耳寄せする。別段小さくもない声だが]
なあなあ、虎子、いったい鳥飼のどこに惚れたのかな…? 凄えよな、恋は盲目ってああいうんだと思うぞ、オレ。
[次いで]
オレがあんな風に告ったらどーよ?
オレはなんというか、お前は大好きだしもっとずっと一緒に居たいけどさ。 少しは周り気にしたいな…。 オレの為にもお前の為にもな。
(+0) 2011/03/01(Tue) 01時半頃
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そしてゲイル先生と聞く度にかんごくびょういんを思い出して噴きそうになる。
(-2) 2011/03/01(Tue) 01時半頃
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……なんつーか、竜、御苦労さん。
[鳥飼が義弟になるのが、ほぼ確定したような状況。 長岸がバカップルを連れ出すのを、少し呆然と見たあと、憐憫の情と共に幼馴染兄にかける言葉。ほぅっと溜息を一つ、ちらりと座り込む永池を見た後、花萌と木屋に視線を流す。]
俺の分も取りに行かせて、ほんと悪ぃ。
[どちらが造花を取りにいくのかは判らないが、再度謝る。 ここで竜にも謝らそうということは、流石に思えなかった。
流石に……と出したところで、流石と葛飾はどうしてるかな、と少し思ったとか*]
(1) 2011/03/01(Tue) 01時半頃
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/* >>1 お前らがさすがって単語を使うたびにオレを思い出すのさ
(-3) 2011/03/01(Tue) 01時半頃
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[思い出に浸っていたら、耳元に声。]
ひゃ?! え、あ、虎子?
[声が上ずる。]
んー。好き、とか、可愛い、とか、言ってくれる男のひとがいるって、それだけで自信になるからなー。愛されてるって実感するの、気持ちいいし。
[今日一日、いっぱい言われて、自分も虎子の気持ちが分かる気がした。自分を受け入れてくれる絶対の存在が、どれほど大切か。]
……ヤクマが?鳥飼みたく?
[考えて。ぶるぶると首を横に振った。]
アタシだけ、聞いてればいい。独り占めしたい。……そうやって、アタシの気持ちを考えてくれるトコも、大好き。
[繋いだ手に、力を込めた。]
(+1) 2011/03/01(Tue) 01時半頃
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/* 沙織ちゃんが可愛くてどうしよう
どうしよう?(2回目)
どうしよう(3回目)
(-4) 2011/03/01(Tue) 01時半頃
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/* しかもまた死ぬフラグたてやがっている!
だめだめ!
(-5) 2011/03/01(Tue) 01時半頃
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/* あっ?
死ぬとは限らないか! いやでも心臓だよね
難しい手術フラグではあるよね。 くそうううう 絶対お見舞い通うんだから。
えっでも永池先輩とフラグなの? そっちに任せた方がいいの?
(-6) 2011/03/01(Tue) 01時半頃
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>>+1 葛飾 [驚いた葛飾を「なんだよ」と小突く。 もっともらしく頷いて]
なるほどなあ。 清流も、言葉にしてもらわないと不安ーみたいに言ってたしなあ。 オレとしちゃ、あんまり言うと安っぽくならないかなーなんて思ってんだけどな。 でもわかった。 そう言うんなら、もっと言葉にするさ。
[片目をつむって笑った]
大事な言葉はここぞって時に取っておくけどな。
[恋人同士が言いそうな言葉 ...は一つ 一度も言っていない言葉がある]
まあ、心配すんな。 ああなってほしいって言ってもオレは無理だ。
[頬に手を当てて親指で擦るように撫でた]
今回ばっかりは、ちょっと待たせすぎたよな。 ゴメンな。 …心配しなくてもひけらかしたりしねーよ。
(+2) 2011/03/01(Tue) 01時半頃
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/* マジで沙織ちゃんが人生からの卒業とかしたらどうしよう。
(-7) 2011/03/01(Tue) 02時頃
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/* あっもちろん愛里の一番大好きな人は先輩ですよ!! でも沙織ちゃん好きすぎて困るね… 困る…
こんなに構ってもらっちゃっていいのかしら。 良い位置とったぜ!
といいつつ 明日も早いので沈むのであった ぶくう
でも返事だけでもしていこうかな
(-8) 2011/03/01(Tue) 02時頃
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[踊り場の床に手をついてもたれて、天井を見上げた]
ま、そーは言ってもお前の自慢の彼氏で居たいからな。 お前にもっともっと好きになってほしいし…。
いろいろ気ぃ付ける事で一杯だ。
[葛飾を見て微笑む。葛飾の友達が...を見て、葛飾を羨むくらい…とは言い過ぎだが。 それこそ、先ほどの論議だと格好いい…と葛飾に行ってもらいたい。 それを思えば、もっと良い男になりたいと思う]
(+3) 2011/03/01(Tue) 02時頃
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[教室を出ていったばかっぷるを見送る視線には、やっと静かになったと落ち着いた色と、それとは別の羨望が、ほんの僅か、混じる。 俯き、眉根を寄せて、きつく目を閉じた。]
(2) 2011/03/01(Tue) 02時頃
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[貧血でふらふらするクラスのりょうしんお母さん(永池) トリプルアタックをうけた女神の恋人(鳥飼) テンパるひとのじおひめさま(虎子)
クラスの様子に思わず小さな笑いが漏れた。 トリプルアタックに自分も加わったのはさておいて。
実行委員の二人>>3:75>>3:76に続き]
楽しいクラスですよね!ほんとう
[笑ってそう言ったのだった。]
よおおし沙織ちゃんっ うちのクラスも目指せ!!よっ!!
[どう考えても無茶振りな気がしないでもない。]
(@0) 2011/03/01(Tue) 02時半頃
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わああ…
[まさか卒業式で、生プロポーズがみれるだなんて誰が考えただろうか。 なんという少女漫画、なんというドラマティック。 立ち会えた事を喜ぶしかない乙女脳な乙女心はキュンキュンMAX。 両手をぎゅうっとにぎりしめて瞳をキラキラ輝かせている。]
こうはくまんじゅうっ おめでたいですねえ
[嬉しそうに言った。 外でやれ発言には、あーあ、と言う顔をしていたけれど。]
幸せそう
[出て行く(追い出された)二人に視線を向けて、嬉しそうに呟いた。]
(@1) 2011/03/01(Tue) 02時半頃
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あっ沙織ちゃん
[肩をたたかれる>>3:@34と振り返った。]
はっ、ごごごめんね、お仕事ほっぽりだしちゃって!
ええー、取れちゃってたのあったの? ウッ、私が運ぶときかもしれない…
うん、先輩のもとりに行くつもりだったし一緒にもらってこよっか 最初から予備入れてくれてたらいいのにねー
[自分が行こうかとの申し出に、]
行ってくれるなら嬉しいけd はっ だめだめ! 沙織ちゃんちょっと楽になってるかもしれないけど、 まだ辛かったりきつかったりしない?
[じいいっと沙織をみつめる。じいいっとだ。]
(@2) 2011/03/01(Tue) 02時半頃
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座ってるより動いた方がちょっと楽、っていうならいいんだけど… そうじゃないなら休んでて
私がとりにいってくるからっ ねっ!
[そう張り切った声で言った。 謝る清流>>1に、ぶんぶんと両手をふる。]
そんなあぜんぜんっ! まったくこれっぽっちも申し訳なくなんかないですよう!!
むしろ清流先輩をかっこよくするためなら苦でもないし?
[えへへーと嬉しそうに笑う。]
それじゃちゃちゃっと行ってきますか! 沙織ちゃん、私が居ない間、無茶してお仕事しなくてもいいからね?
[軽く卒業生に申し訳ない言葉だったが、このクラスなら沙織に無茶もさせないだろう。と、今までの様子を見ての信用があった。 なければ自分が行くと言いにくかったと思う。]
(@3) 2011/03/01(Tue) 02時半頃
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みっなさあん!
在校生の花萌は、今からちょっと造花の補充にいってまいります 沙織ちゃんに無茶はさせないでくださいねっ いってきまあーす
[余計かもしれない一言を付け加え、スチャっと笑顔で敬礼のかたちをとった後、ぱたぱたと教室を出て行った。]
(@4) 2011/03/01(Tue) 02時半頃
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ヤニクは、階段を降りる時、花萌の目に留まったかもしれない。
2011/03/01(Tue) 02時半頃
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[教室を出てちょっと走ったところで減速する。 少しだけ先ほどまでいたクラスを振り返り、]
…いいなあ
[何に対してか解らないけれど、目を眇めてひとつぽつりと呟いた。 そしてまた、くるりと振り返ると職員室へと向かう。
途中ふっと、沙織の表情と言葉>>3:@32を思い出した。
言葉の先はちょっと聞くのが怖かったから、聞き返せてない。 情けない。すぐに言ってっていったのは自分なのに! でも言いにくい事かもしれない。頭の中でちょっとぐるぐる考えたけど。
いいや!後でちゃんと本人にきくっ! 教室とかじゃなくて、もっと人の少ないところにしよう。
結局たどり着いたのは単純だけれど、悠長な思考だった。]
(@5) 2011/03/01(Tue) 02時半頃
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ヤニクは、もしそうなら…多分手を振って「こけるなよ」なんて声をかけたろう
2011/03/01(Tue) 02時半頃
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/* 出目が6の時は調子が良い…なんて言ってみる
(-9) 2011/03/01(Tue) 02時半頃
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あれっ? えーっと えーーーーーっとお
[名前が出てこない。]
先輩たちだっ
[結果誤魔化して、流石たちに気がつくとぶんぶかと手を振った。 握られた手を見て、思わずにやにや顔になる。]
えへへー うらやましいですうー
[けれどもそう言った表情は嬉しそうな笑顔。 幸せそうな様子はこちらまで嬉しくなる。 かけられた声に、]
はあーいっ、ありがとうございます! 先輩たちもーお互いばっかり見て足を踏み外さないよう気をつけてくださいねっ
[ひとつからかいの言葉を残した後、たったか*職員室へと向かう*]
(@6) 2011/03/01(Tue) 02時半頃
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>>@6 花萌 オレがこけても嫁はこけさせねーよ! 余計な心配しないで、前見て歩けよ。
[手を振って送った]
……可愛いモンだな。 犬飼とは大違い、って比べるのがマチガイかな?
(+4) 2011/03/01(Tue) 02時半頃
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[職員室に向かった後、先生に指示を仰ぎ、今度は事務室へと向かっただろう。 つくづく沙織ちゃんに任せなくて良かったと思いながら、何事もなければ少し時間の経った頃、先ほどよりは軽いダンボールを持って*戻ってくる事だろう*]
(@7) 2011/03/01(Tue) 02時半頃
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勿論自慢の嫁さ。
(-10) 2011/03/01(Tue) 02時半頃
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/* わ た し を み て
(-11) 2011/03/01(Tue) 03時頃
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/* こわかった やんでれにあわない むり
さすがせんぱいもじゅうぶんかわいいけどな!
愛だなぁにやにや
(-12) 2011/03/01(Tue) 03時頃
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ヤニクは、/*>>+4犬飼って誰。鳥飼。*/
2011/03/01(Tue) 03時頃
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/* それにしても私の発言(独り言含む)の沙織ちゃん率の高さ
ごめんねごめんね すきすきだいすき!
しあわせになってえ
(-13) 2011/03/01(Tue) 03時頃
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/* 清流先輩の事も呟こう。
アッでもね 先輩関連呟くと、えぴろる予定のねたばれになっちゃうのよね
だからやっぱり心にひめよう。
せんぱいほんとう 大好きです…
好きな相手が男だって気にしない! そんなの大前提じゃない!!
[おかげで失恋バージョンしかえぴろる考えてません。]
や 何かの間違いでも両思いになれるなら嬉しいですけどね?! と エピでこの発言が原因でふられないよう釘をさしておこう…★
でも本当に清流先輩相手だと失恋前提RPはえるなぁたのs(
(-14) 2011/03/01(Tue) 03時頃
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/* やっぱりそれ間違いだったんだ かわいい
(-15) 2011/03/01(Tue) 03時頃
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/* ていうか寝ようか自分
(-16) 2011/03/01(Tue) 03時頃
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/* あ >>@1
「頭が」
ってつけちゃだめだからね 絶対だめだからね
(-17) 2011/03/01(Tue) 03時頃
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/* 今日最終日?は、主に人数的な意味でなのだ。 これ以上人数減って地上上手く回るんかなー?ってな。
あと、墓にカップル落ちしないと非常に居辛いと思うw
⊂( ⊂(´_ゝ`) ねむいおはよう
(-18) 2011/03/01(Tue) 07時半頃
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/* さてっと。 ばっちり清流に傾いているのですが。 ……どうするかなっと。
(-19) 2011/03/01(Tue) 07時半頃
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[流石の宣言>>+2>>+3を聞いて、そのあまりの甘さに恥ずかしくて視線を逸らした。]
……気持ちがこもってるんなら、安っぽくなったりしないと思う、けど。 い、言われるたんびに、ドキドキするから、やっぱりそんな、言わなくていい。
[付き合い始めた頃のように、話す口から心臓が飛び出てしまいそうな感覚に、空いた手で左胸を押さえた。]
何かで聞いた話なんだけど。 動物って、一生の鼓動の回数が決まってるんだって。 だから、ちっちゃくて早く死ぬ動物は鼓動が速いんだって。 こんな、ドキドキしっ放しで、これ以上好きになったら、アタシ死んじゃうんじゃない?ただでさえ、一緒にいるだけで、こんななのに。
[繋いでいる方を心臓の上に持って行き]
ね?
(+5) 2011/03/01(Tue) 07時半頃
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[愛里が楽しいクラスだと言うのには同意するように頷いて、次の言葉に目を丸くする]
愛里がいるだけで、私はきっと楽しいクラスになると思うわ。
[無茶振りには、ふわり微笑む。 愛里の明るさがあれば、このクラス以上の楽しいクラスを作ることも不可能ではない気がする。 鳥飼と虎子の二人を見送って、戻ってきたみさき>>0にお疲れ様と声をかける]
(@8) 2011/03/01(Tue) 08時頃
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[愛里の様子からプロポーズに魅入っていたことは一目瞭然で、話しかけたことも少し申し訳なく思う。 謝る様子には慌てて首を振る]
ううん、誰も造花を付けに来なかったから、大丈夫。 花弁が取れてたのは、下の方だったから、きっと他の造花の重みだと思うわ。
私も予備があるのかなって思ってたから、今まで言わなくてごめんなさい。
[瞳を伏せて謝罪の言葉を紡いで、じいいっと見つめられれば流石に困ったように首を傾げる。 そんなに真正面から見られるとやはり戸惑ってしまう]
あ、えっと。ええ、大丈夫。本当、私が行っても…
[紡ぎかけた言葉は張りきっている愛里の声の前に最後まで言えなくなる。 清流からの言葉>>1がかかれば、愛里が行きたいかなと思って、それ以上は何も言わない]
(@9) 2011/03/01(Tue) 08時頃
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え………?
[お仕事をしなくてもいいとまで言われれば、さらに困惑したように口元に指をあてる。 そこまではまだいい。 愛里から皆に呼び掛ける声>>@4。 止めようとすることもできず、呆気に取られているうちに愛里は教室を出てしまう]
愛里……あ、行ってらっしゃい。
[愛里の背を見送って、そしてその場に残された自分はどうしたらいいか分からなくなる]
あの…卒業生の皆さんは何かあればいつでも仰って下さいね?
[愛里の優しさは嬉しいものの注目を浴びた気がして、そう言うも小さな声のため聞こえたかは定かではない。 恥ずかしそうに顔を伏せて、教室の隅に移動した**]
(@10) 2011/03/01(Tue) 08時頃
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[鼓動の速さを確認させると、手を下ろす。そこで、花をつけに来てくれた後輩の声>>@6。繋いだままの手を見られて、慌てて少し距離を取るも、無駄、な気がする。 お互いばかり見て、に反論しようとした時]
そんなこt……え?!
[嫁>>+4。 よめ?! 意外な言葉に思わず声の主をガン見した。]
それって、それって……?!
[そりゃあ確かにそうなったら良いなと何度も想像というか妄想したけど、まだ先の話だし、などぐるぐる考えが頭を巡って。 期待した目を向けてしまった後、男子特有の単なる「彼女」の別称だと気づく。]
あっ……そっか、ごめんね一人で舞い上がって。
[あちゃー、と顔に手を当てた。]
(+6) 2011/03/01(Tue) 08時頃
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[座っていた誰かの席から自分の席に戻る。 軽く指先でで頭を支えるようにしながら肘をついて。 花萌が持ってきた造花をつけるのだろう清流たちを、ぼんやりと、睨むように眺める]
――……
[ふう、と小さな溜め息を落とす。 鳥飼を目の届かない場所に野放し状態にしておくのは非常に不安ではあるが……今は少し休んでいたかった]
(3) 2011/03/01(Tue) 10時半頃
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/* 誰か来ないかなー。(ごろごろ) 俺今日夕方までしか箱前に居られないんだよネ。
(-20) 2011/03/01(Tue) 11時半頃
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/* 人数的に今日が最終日なのかな。 わ、わ。やばい。のんびりしてたけど、自分の話の終わりが見えてない。
表は清流さんと永池さんが中心になるのかな。皆さん頑張って…と独り言で応援しとくわ。
(-21) 2011/03/01(Tue) 12時頃
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>>+5 葛飾 あー、それだ。 言う方も言われる方も慣れちゃったら嫌だなあと思って。 気持ちを込めて、ね。 ま、そこはお前が拾ってくれ。 オレは言いたい時に言いたいことを言うだけだからな。
…にしても、毎回そんな照れられちゃオレも言うの恥ずいな……。 まあ そうやって顔赤くしてるの可愛いけどな。
[ちょっと考えて、口元だけで笑って問う]
オレと一緒にドキドキして死ぬのと、つつがなーく人生送るのと、どっちが良い?
[ほんの少しの間そのまま見つめて、やがて表情を崩すと]
心配すんな、人間そうそう死にゃしないさ。 それにオレだって…?
[手が引っ張られ胸の上に 流石に言葉を切ってしまう 唾を飲み込む音 聞こえるはずないのに 物凄く大きな音に聞こえた 駆けるような鼓動を確かに感じる ややあって、その膨らみをきゅっと包む]
(+7) 2011/03/01(Tue) 12時頃
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お前だってオレに負けないくらいドキドキさせてんだぞ…?
[そのまま顔を寄せて囁くように言う 胸に当てられた方と逆の手で葛飾の手を取って 自分の胸に当てようと…した所で>>@6の声 さっと離れたものの 改めてとった手は取ったままで
ちょっと皮肉を込めて「こけるなよ」と言った 言葉の応酬があって、やがて降りていく後輩 左を見たら何か一人で慌てて落ち着いてしている 頭を抱え込むように抱いて 自分の胸に当てた 誰か見ていても良いと思った(誰も居ないが)]
何慌ててんだよ。 オレが婿じゃ嫌か? …分かるかな ドキドキしてんの。
[横向きに抱いた頭 頬から首のあたりを撫でる くすぐったそうにしたらきっと軽く謝って放す]
心配すんな、嫁だ婿だ、結婚だなんて言わねーよ。
(+8) 2011/03/01(Tue) 12時頃
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[そう言う表情は柔らかい 膝の上に頬杖をついて見つめる 言葉をつづけるが、視線は逆の壁の方に]
オレとお前と…もう一人くらい飯食わせれるくらいになって… そん時かな? また改めて。
[照れくさそうに、自分の口角のあたりをつねるように触っている]
(+9) 2011/03/01(Tue) 12時頃
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/* んー、独り上手で話す事も特に無いぽい。
⊂( ⊂(´_ゝ`) ねむい、な。
(-22) 2011/03/01(Tue) 13時頃
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―廊下―
[盛大にプロポーズをした後、皆の祝福を背に受けながら二人で教室を出た。 もう二度と離さない。そんな想いを込めて、繋いだ二つの手。 その薬指に輝くアクアマリンに、幸せだなあって顔をに焼けさせる]
(+10) 2011/03/01(Tue) 13時頃
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へへっ。 義兄さんたちに追い出されちゃったな。
[隣の虎子ちゃん……いや、虎子にそう笑いかける。 彼女は笑っていただろうか。それとも恥ずかしさに顔を染めていただろうか。 どちらだったとしても、俺の大好きな表情に違いはない]
…………だ、誰も見ていない、よな?
[きょろきょろと周りを見回し、誰もいないのを確認して――踊り場の方に人がいるのは見えなかった――少し早いけれど、口接けをねだる様に顔を寄せるのだった]
(+11) 2011/03/01(Tue) 13時半頃
|
ヤニクは、鳥飼たちは踊り場から6奇)丸見え:偶)死角
2011/03/01(Tue) 13時半頃
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/* チッ!(←
(-23) 2011/03/01(Tue) 13時半頃
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[はたして彼女はおねだりを受け入れてくれたかどうか、それはさておいて。 手を繋いだまま、階段の方へと向かう。 その先にいたのは俺たちよりも先に教室を出たバカップル二人]
よう、ばかっぽーぅ! 先に会場に行ったんじゃなかったんか?
[ぱちぱちと眼を瞬かせて問い掛けた]
(+12) 2011/03/01(Tue) 13時半頃
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>>+12 [2人が来るころにはそれこそただ隣同士座っているだけで 見下ろしつつ笑う。からかうような呆れたような けれど非好意的ではなくて]
アホ。 クラスで整列して行くっつう話だろ。 勝手に行ってどうすんよ。 んなバカにバカって言われたくないなー?
[吉家妹を見て]
ちゃんと手綱付けとけよ。 どこまでも行っちまうぞ、鳥頭だし。
[…と言っても、当の本人にとってはついていく事は辛くは無かろう 上を指差して]
上空いてんぞ。行ってきたらどうだ。 外から鍵かけてやるからさ。
(+13) 2011/03/01(Tue) 13時半頃
|
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そうなんか。俺、虎子ちゃんに見惚れてて、全然話し聞いてなかったからさ。
[いっひっひと、隣の彼女を見て笑う]
バカって謂う奴がバカなんだぜ? 俺はバカじゃねーっつの。
[指差された方をちらりと見る。 屋上で二人きりとか、この青春の衝動を抑えきれるか自信ないぜってことで、首を振って]
や。屋上はやめとくわ。 さすがに……な?
そりゃ、虎子ちゃんが行きたいっていうなら、断る理由はねーけど。
(+14) 2011/03/01(Tue) 14時頃
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|
とりあえず、皆が来るまでここで俺らも待ってるよ。 お前らがいかがわしいことしないように、な。
[いっひっひっと笑うと、どかっと階段に腰を下ろす。 携帯を取り出し時間を見れば、式の始まる時間まではもうすぐで]
あいつらもそろそろ出てくるだろうしな。
[教室の方を見て、のんびりとそんな事を口にした**]
(+15) 2011/03/01(Tue) 14時頃
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|
>>+14 鳥飼 いやあ、それでなくても聞かないだろお前は。
[自分も整列していくと言うだけしか知らなかったが。 最後のHRだし教師は来るものと思い込んでいた]
その通りだな。 お前高いとこ好きだろ。
[適当に言って取り合わない。...は自分が秀才だとは思わないが 鳥飼ほどバカではない と自分では思っている。 お決まりの返答をして]
あーん。 オレがどうしたって?
何がサスガか知らねーけど、どこ行くにしても式は忘れんなよ。
[式を勘違いされて即答する きっと言葉通りに受け取るのだろうと思いつつも憐れむような声で]
結婚式じゃねーよ卒業式だアホ。 …いいな、お前は幸せで……。
(+16) 2011/03/01(Tue) 14時頃
|
|
失礼な事言うなよなー。たまに聞いてる時もあるぞ。
[頬を膨らませて抗議する。 そりゃ虎子ちゃんと付き合いだしてからと言うもの、ほとんど虎子ちゃんの事ばかり考えてる俺だけれどさ。 偶には人の話を聞いたりすることもあるんだぜ?と流石を見て]
ああ、忘れねーよ! 披露宴まで確りやっから、ぜってー出席しろよ!
[お色直しは五回ぐらいやろうな、と。隣の虎子ちゃんに話しかける。 流石の呟きには当然と言うように胸を張り]
俺は今、世界一の幸せ者だからな!
[わっはっはと、大笑い**]
(+17) 2011/03/01(Tue) 14時頃
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>>+17 鳥飼 たまに、って言うあたり正直っちゃ正直だな。 ま、お前の前向きなトコは嫌いじゃないぜ。
[虎子をもう一度見て言う。 プロポーズの件を知っているわけではないが]
旦那の面倒ちゃんと見ろよ?
[大笑いする鳥飼に、肩をすくめて首を振った]
(+18) 2011/03/01(Tue) 14時半頃
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慣れても嬉しいものは嬉しいけど、うん。 健康の為にも、温存しといて。
[赤い顔のまま、くすりと苦笑して。続く問い>>+7には、心臓の上に手を置くと同時>>+5、む、と口を尖らせた。]
それ、聞く意味ある? 勿論ヤクマと一緒がい――… っ、んゃ……ッ!
[びくりと身を捩じらせて、漏れた声に自分で驚いて片手で口を塞ぐ。顔を寄せられると、塞いだ指の隙間から、更に吐息が零れた。]
(+19) 2011/03/01(Tue) 15時頃
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重ねて確認しますがこれは一般レーティングの村です。 私は何故R18でお面越しキス止まりだったのにここでこんな事をしているんだろう……。 アイコン変更になったらごめんなさいごめんなさいorz
(-24) 2011/03/01(Tue) 15時頃
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……えっち。
[小さく抗議したのは、後輩が去った後。 胸に当てられた耳は、同じくらい速く脈打つ鼓動を捉えて、嬉しさに口元が弧を描いた。肯定の頷きをひとつ。 撫でる手には、擽ったいというか、別の疼きが生じて、すぐに離させる。]
もう、ひと、り……。 ……ん。
[その「いつか」が来るように願っているのが自分だけではないという思い。 照れた顔が可愛いと思いながら、笑顔で首肯した。]
(+20) 2011/03/01(Tue) 15時半頃
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/* レーティングとか何をいまさら(←
勿論自重してるよ(・ω・)
(-25) 2011/03/01(Tue) 15時半頃
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[しばらく呼吸を整えて、教室を追い出された二人と合流する。 頭が沸いているような鳥飼の言動に、虎子に同情の目を向けると――うっとりとした表情に見えた。 これが破れ鍋に綴蓋というやつだろうか。 まあ、屋上に行かない選択をした事だけは偉いと思った。 コンクリートは固いし制服敷いて式までに駄目にしたらいけないし、何より寒い。]
……大事にされてんだね。
[虎子に一言。]
(+21) 2011/03/01(Tue) 15時半頃
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―2人が出てくる前― >>+20 葛飾 無理言うな。 どっちがだよ?
[少し赤い顔で咎めるように言う。抱いた頭はすぐに離れて 胸を張るように伸びをする いろいろと払いたくて]
……。
[階下を見る。誰も見えないし特に足音もしない。 葛飾を見て、一度ふっと目を逸らして、またもう一度見て]
もっかい、良いかな。
[そう言って彼女の唇に指を当てた]
(+22) 2011/03/01(Tue) 15時半頃
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ヤニクは、棒読みで「とりかいくんすごいなー しあわせだなー」と言った
2011/03/01(Tue) 15時半頃
ヤニクは、内心(本当に幸せだな…彼女居なかったらいつか捕まりそうだし)とか
2011/03/01(Tue) 15時半頃
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アタシは、別に、そんな意味じゃなくて、心臓に当てただけだもん。
[咎められても言い返す。 内に籠る熱を悟られないように、ちょっと睨んだけれども、自分の表情がどんなのかなんて確認できないから効果があったかどうかは分からない。 唇に指が触れると慌てて辺りを見回して、逡巡して、結局小さく頷いて目を閉じた。]
(+23) 2011/03/01(Tue) 15時半頃
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>>+23 葛飾 。o(ったく)
[何か言いたげに、額を指で弾…かずにぐいと押した 何も言わないまま、顔を近づけて「好きだよ」とまた言った後5 奇)触れるだけの長いキス:偶)さっきよりも少し深くキス]
(+24) 2011/03/01(Tue) 15時半頃
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[時間にしては一分も無かっただろうが 抱き寄せてもう一度、と思った所で教室前の声。 鼻が小突きあうくらいの距離でクスッと笑うと軽く口づけて離れた やがてやってきた二人に声をかけて>>+13]
やれやれ。
(+25) 2011/03/01(Tue) 16時頃
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/* (´・ω・`) お墓盛り上がってるのかな。
(-26) 2011/03/01(Tue) 16時頃
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この人は本当に私をごろごろさせる天才だなあ(。。*) 当初は重RP未経験な気がしてたけど、文化というか育った国の違いなだけな気がしてきた。 台詞が、もう、もう……っ(撃沈
わたくし左PLなので、このような桃は慣れていないのであるます><
(-27) 2011/03/01(Tue) 16時頃
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ん……
[触れるだけなのに、触れられる所すべてから発熱するようで、目眩がする。
――やがて現れた二人には、変に思われていないだろうか?
鳥飼の「いかがわしい事」>>+15が、まるで先程の自分を見られてしまったかのようで目が泳いだ。]
(+26) 2011/03/01(Tue) 16時頃
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>>+15 鳥飼 [目を細めて]
心配すんな、お前じゃねーよ。
[むしろ吉家妹の方が乗っかる話なのだろうか。 そうは思えないが何しろあばたもえくぼな状態だし… それにしても、別に不快ではないが
踊り場の所に...と葛飾が 廊下の方に鳥飼と吉家が座っている]
待ち遠しいような そうでもないような…。 フクザツな気分だなあ。
(+27) 2011/03/01(Tue) 16時頃
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?何が?卒業式?
[二人の目があるので、心持ち離れつつ。]
待ち遠しい? アタシはまだジョシコーセーでいたい! ね、虎子もそう思わない?
[前に座る友人に同意を求める。]
(+28) 2011/03/01(Tue) 16時半頃
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>>+28 葛飾 [離れる気持ちは十分にわかるので寄せたりはしない
が
目の前でいちゃつかれてるのだし気にしないでもいい気はしている]
そんなモンかねえ。 オレは早く仕事してーな。 食うも住むも、みんな自分で…ってな。
[山籠もりまでしたいとは思わないが]
(+29) 2011/03/01(Tue) 16時半頃
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/* そろそろ箱から離れねばタイム。鳩っぽー
(-28) 2011/03/01(Tue) 16時半頃
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ヤクマらしいなー、そういうの。
[ふふ、と笑って見る顔、唇が光っていて、そういえば指摘するの忘れてた上にさっきも……とか思い出して固まってしまった。
……どうしようどう伝えようてか目の前の二人にモロバレじゃないうわぁ!
という心の声が脳内に響く。]
あ、アタシ、ちょっとお手洗い!
[逃げる事にした。]
(+30) 2011/03/01(Tue) 16時半頃
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/* ところで「やかましいわこの万年発情期!」は、 某西遊記漫画の法師さんっぽいね。と思った。
つっこむ時はあれを思い浮かべる事にする。
(-29) 2011/03/01(Tue) 17時頃
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>>+30 葛飾 自分らしく! 一番の褒め言葉だな。
[勿論気づいてない 想像外 手を挙げて見送って…やがて立ち上がって]
お二人さんの邪魔するのもなんだからな。 また後でな。
[そう言って横を通り過ぎ教室前に戻った 先ほど座っていた所にまた腰かけて待つ 葛飾が廊下に出ればすぐ見えるだろう
待っている間人に1 奇)唇の事を指摘された:偶)特に何も言われなかった]
(+31) 2011/03/01(Tue) 17時頃
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ちょwwww1wwww
(-30) 2011/03/01(Tue) 17時頃
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ミッシェルは、特に行きたかった訳ではないので廊下をぷらぷら。
2011/03/01(Tue) 17時頃
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[城石と話す。あまり目立たないが...にはどうだろうと関係ない 最後の日くらい、世間話くらい、その程度のモノ。
卒業の話題を2,3交わして城石が何かに気付いたようで 小首をかしげてじっと見られる]
? どうかしたかい。
[「流石君 口紅……つけてるんですか」そう問われて目が点になる]
はあ?
[「付けてるわけねーじゃん」と言いながら指で拭う。 つ い て る]
………。
[「………あの ごめんな さい」 城石は顔を赤くして縮こまった ...も全部理解した]
(+32) 2011/03/01(Tue) 17時頃
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…トイレ行ってくるかな…。
[「そ その方が いいかもですね」 ちょっと口元を隠すようにして手洗いへ またまた鏡を睨み付ける羽目になった。 屋上での事を思い出して顔が赤くなるも]
口紅とか着けてんだな…。 そう言うとこ気付けないとな。
[前に髪を切ったのかと聞いただけで何か嬉しそうにしていたのを思い出して 鏡に向かって唇を動かす 指を当てて確認] 取れてるよな……。 あーあー、なんかそそくさと行ったのはそういう事かな…? 虎子が気付いてたんかな。 ん〜〜。 [頭をがしがしかいて開き直った]
まあいいさ! かき捨てかき捨て。
[また袖で拭いて、袖に色がついていないのをもう一度確認して また教室前に戻る]
(+33) 2011/03/01(Tue) 17時頃
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ヤニクは、でも一応リップは塗っておく。...は備品が多い。
2011/03/01(Tue) 17時頃
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[有名人と握手した後もう手を洗わない…等と冗談で言うが ...はそんな事とんでもないと思っていた物の 今は少しだけわかる気がする 先ほど合わせた感触まで洗い流してしまったみたいで]
まあ、キリ無いんだけど…。 オレも結構なもんだな。
[一度離れそうになって またしっかりとくっついた だから距離が短く感じるのかもしれないし もっと求めたい気持ちも沸いてくる が ため息をついてそんな気持ちを追い出した 鳥飼の気持ちもわかる気がする]
好きになるってこういう事だよなあ…。
(+34) 2011/03/01(Tue) 17時頃
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ヤニクは、イヤホンを頬杖着いた手で隠しながら聞いている。
2011/03/01(Tue) 17時半頃
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……あれ、二人と一緒にいないの?
[一人で座る流石に気づいて、今度は躊躇いなく隣に座る。 グロスのテカりは消えていて。]
良かった。 ごめんね言い出せなくて……。
[まさか指摘されて気づいたとは思いもよらない。]
(+35) 2011/03/01(Tue) 17時半頃
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>>+35 葛飾 [見かけて、手を振って、イヤホンを襟の中に入れる。 手を上にあげて伸びをして]
邪魔するモンじゃねーだろ。 それ以前にオレ耐えられるか不安だ。
[首をかしげて]
へ? 何を?
[口紅の事と知って]
ああ…いや、別にいいよ。 もう取っちまったし。 でもそっか、塗りなおしたりとかしなきゃいけないのか?
(+36) 2011/03/01(Tue) 17時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/03/01(Tue) 17時半頃
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耐えられるか……って、そんならぶってたワケ?
[想像してみる。……人がいる所では、自重するのでは……否、鳥飼はそういうタイプに見えない。]
塗り直すよ?
[グロスについて聞かれ、周りを見回した後小さな声で。]
……直前で、いっかなっ、て。
[俯く頬に赤み。]
(+37) 2011/03/01(Tue) 18時頃
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>>+37 葛飾 上には上が居るもんだ。
[肩をすくめる。どうぞご勝手に、と言った感じ。 皮肉も聞かないのでは祝福してやるくらいしか...にはない
自分の唇に指を当てる。今はリップで少し潤ってはいるが 見た目がどうこうするものではないので見えはしない 荒れていない、と言うくらい]
結構つくモンなんだな…。 ほら、あの……しろいし? に言われて気付いたんだけど。 全然気づかなかった。
[赤い顔、軽く小突いて]
お前ほんと、可愛いな……? どうしてくれよーか。
(+38) 2011/03/01(Tue) 18時頃
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/* 中の人ォ? 隠すどころか今回は見せるつもりで行ってるんだぜ。
(-31) 2011/03/01(Tue) 18時頃
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えっ
[絶句した。 指摘されたという事は、その意味にも気づかれたという事で。]
ええええーっ?!
[流石は何も悪くないのにバンバン叩いてしまう。]
アタシもー恥ずかしくて顔見せらんないよ!あーもー!
[どーしてくれようか、なんて言うもんだから。羞恥に潤んだ目を向けたまま。]
もーどーにでもして!
[と特に何も考えずに答えてみる。
どんな顔しよう。 番号順に整列したら葛飾→城石で絶対顔合わせるし、と、何だか余計な汗をかいてきた気がする……。]
(+39) 2011/03/01(Tue) 18時頃
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>>+39 葛飾 いたいいたい、あんだよ、しょーがねーだろー!
[手を払うようにして、口を尖らせる]
なんも言ってなかったってば。 まあそりゃ、わかったとは思うけど…。 とやかく言うような奴じゃないだろ? 良く知らんけど。
[きっと気まずそうに眼を伏せたりするのだろうか。 優しさの無視をされてもいたたまれなさそうだが
膝の上に置かれた手に自分の手を重ねて]
お前をどーするかは式終わってから考える。
(+40) 2011/03/01(Tue) 18時半頃
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[優しい城石はきっと葛飾に3 1,4:何にも言わない。普段通り。 2,5:何にも言えない。恥ずかしそうに眼を逸らす。 3,6:流石と幸せに過ごすように激励する。]
(+41) 2011/03/01(Tue) 18時半頃
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/* きっと城石は4んだよ!!! 1,4:流石に惚れてた 2,5:葛飾に惚れてた 3,6:空気読んだ]
(-32) 2011/03/01(Tue) 18時半頃
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/* 優しい…(ほろり
(-33) 2011/03/01(Tue) 18時半頃
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激励wwwwwwwwやめてwwwwwwwwはずかしぬwwwwwwww
(-34) 2011/03/01(Tue) 18時半頃
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……うー。
[振り払われて、手を下ろす。]
卒業式後?
……卒リンでもするの?
[彼氏が彼女に卒業リンチなんてしたらデートDV以外の何物でもないのだが。 思いつかないのでとりあえず聞いてみた。]
(+42) 2011/03/01(Tue) 18時半頃
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はうあー
アタシほんとにいっつも求める側で、こんないっぱい好き好き可愛い言われる事ないんだよー/// 裏でヤクマが超冷静だったらどうしようエピが怖い逃げたい\(^O^)/
(-35) 2011/03/01(Tue) 18時半頃
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>>+42 葛飾 [何か、冗談で言っているようには見えなくて聞き返す]
あんだ、して欲しいの。 鳥飼ならやっても良いけど。 [自分にそういう趣味はない。言葉攻めは面白そうだとは思うが]
いぢめて欲しいならそれこそ後でたっぷりやってやるよ。
(+43) 2011/03/01(Tue) 18時半頃
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ヤニクは、そう言って、耳にふっと息を吹きかけた。
2011/03/01(Tue) 18時半頃
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ひぁ……っ、 ん!
[耳を押さえてのけ反る。羞恥以外の理由で潤む瞳で睨み付けた。]
耳、なんて、ずるいぃぃ……。 いじめられて喜ぶワケないでしょ馬鹿っ!
[座ったままじりじりと距離をとっていく。]
(+44) 2011/03/01(Tue) 19時頃
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>>+44 葛飾 何でそこで卒リンなのか全く分かんねーんだけど。
[ひょいと捕まえてするする背中に手を這わせ…た所で場所を考えて離したが。 予想以上に葛飾が悶える為。]
本気でヤな思いさせるわけねーだろ。 逆に言やあ、嫌な事あるんなら言ってくれよ。
(+45) 2011/03/01(Tue) 19時頃
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へ…?私、そうなの?
[虎子や清流に、保健委員は自分だと指摘されて、その反応。 ナチュラルにもう一人の委員に、色々押し付けていたようだ。
けれど、永池が保健室で休むのなら、付き添う気は当然あった。 今までお世話になった分、わずかでも恩返しができると思ったから。
が、なんとか持ちこたえた様子に、ホッと息をついた。 改めて、自分の席へと戻る永池に、]
何か飲みたいものが欲しいなら、買ってくるよ? ハンカチ、ぬらしてこようか。
[そっと声をかけるのは委員関係なく、純粋に心配からだった。]
(4) 2011/03/01(Tue) 19時頃
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[鳥飼の盛大なプロポーズには、ただただビックリで。]
はぁ、すごいねぇ…。
[吉家兄に命ぜられ、みさきの引率の元、退室していく二人を 級友達は囃したてたなら、つられて小さく拍手しながら、見送った。]
(5) 2011/03/01(Tue) 19時頃
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ポーチュラカは、それから。ちらり、と、吉家兄の様子を伺った。
2011/03/01(Tue) 19時頃
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[もし、自分の兄にそういう人が現れたら…、 勿論もういても不思議ではないし、 むしろ早くいい人できたらいいね!なんて言うぐらいだけど、 それでも、もし目の前でこんな風に…と、想像…しよう、として、 拒絶反応を起こしてしまった。
黙ったままはいやだけど、 いちゃこらは見えないところでやってほしい。 切実にそう思う。]
(6) 2011/03/01(Tue) 19時頃
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[なんて、勝手に共感しまくっているけど、 竜太が実際どう思っているかはわからない。 わからないけど、でも、何か話しかけたくて、 とととっと側に近づいて、 恐らく彼にとって瑣末なことを話しかけてみる。]
…ねぇ、竜太くん。大学のことだけど。 家から通えない距離じゃないってことは、○体大? だったら、私が行く○美大に結構近いんだよ。
[近いといっても、1駅は離れているけれど。]
(7) 2011/03/01(Tue) 19時頃
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もし、良かったら、練習、覗きに行ってもいい?
[無論、今までのように、 気軽にできることではないとわかっている。 まぁ、今までだって許可を得ていたわけではない。 でも、ほんの少し。 ほのかな期待をこめて、竜太の顔を見上げた。
もしかしたら、まだ社交辞令を返す余裕もないかもしれないけど、 式が終われば、もう話しかける機会もないかもしれないから。]
(8) 2011/03/01(Tue) 19時頃
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ポーチュラカは、ルーカスをじっと見つめている*
2011/03/01(Tue) 19時頃
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[背中に感じる刺激にぎゅっと目を閉じる。]
……?
[目を開くと、それ以上追撃はないようでほっとする。]
ヤな事? ……ほっとかれるのはヤだなぁ。 痛いのもヤ。 ……それくらい?ヤクマは基本アタシを困らせる為に何かする事ってないし。 アタシの事が好きでしてる事なら、そりゃ場所とかは考えて欲しいけど、全然ヤじゃないよ?
(+46) 2011/03/01(Tue) 19時頃
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/* 1駅だった。[[ 1d10]]使ったんだけどな!
よし、ほんのり片思いアピ終了。 伝わらなくても無問題!本人もきっと無自覚。多分。
(-36) 2011/03/01(Tue) 19時頃
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>>+46 葛飾 ほっとかれるのはまあ誰だって嫌だろうな。 まあなんだ、これから…もし何かあったら、な?
[これからずっと。今はそう思っているのだから]
本音言うとさっきみたく抱きしめて口紅全部落ちるくらいキスしてやりたいけどな。 場所が場所だ、しょーがない。
[自分の頬を撫でる。にやついてしまいそうだから]
お前を好きんなって良かったよ。 その上、お前もオレを好きだって言うなら言う事無いさ。 もっと、惚れさせてくれよ?
[そう言ってまた小突いた]
(+47) 2011/03/01(Tue) 19時半頃
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[「本音」には、そわそわと視線を泳がせる。 少しその場面を想像して、知らず舌が唇をなぞった。]
……卒業式、後?
[少し高い位置を見上げ、続く言葉には照れ笑い。]
ん。がんばる。 ――好きになってくれて、好きでいてくれて、ありがとう。
[小突かれると、お返しとばかりに脇腹に軽く拳を突き出した。]
(+48) 2011/03/01(Tue) 19時半頃
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>>+48 葛飾 ポチとどっか行くんだろ? その後で良いよ。 式の後すぐ……なら、帰してやれる自信ないからな。
[そううそぶいて教室の曇ガラスを見る。 中にはまだ多くの生徒が居る。明日からはしばらくこの教室は人が居なくなり… やがて新学年の生徒達が使うのだろう ...がこの学校に残したものはないが……]
……へっ。
[隣を見て笑った。 今は何かを残す事より、前への道が欲しい その道を一緒に歩いて欲しい人がいる。 歩いてくれる人がいる。 それで十分だと思っている]
お互いにな。 ほんとに好きだよ、満瑠。 大好きだ。
[そう言って、唇に触れようと思ってやめた。 残念ながら、人がいる]
(+49) 2011/03/01(Tue) 20時頃
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[教室の隅に移動して、教室の中を見回す。 今はもう廊下に出て行った鳥飼と虎子の教室内での様子を思い出して、小さく笑む。 とても、幸せそうな笑顔。見ているだけで、胸が暖かくなった。 胸元でぎゅっと拳を作り、瞳を閉じる。 1つ1つを忘れないように大切に刻みつける]
………あっ…!
[記憶を刻んでいたところで、あることに気付いて、小さく声をあげる。 教卓から造花を手に取って、記憶を探るように眉を寄せて考え込む。 教室から出て行った鳥飼に感じた違和感。彼は造花を付けていただろうか。自分が付けた覚えは無い。愛里が付けていたかどうかまでは廊下に出ていた時間もあるから、分からない]
鳥飼さん……たぶん、造花付けてない?
[もしどこかのタイミングで造花を付けていたとしても、あの騒ぎに潰れているかもしれない。 それも幸せの証かもしれないけれど、できれば綺麗な造花で卒業式には出て欲しい]
あの…みさきさん。私、鳥飼さんと虎子さんの造花を見に行ってきますね。近くにいるといいんですけど。
[近くにいた実行委員のみさきに声をかけて、急いで教室を出て行く]
(@11) 2011/03/01(Tue) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/03/01(Tue) 20時頃
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………どこに、いるのかしら。
[手元には多めに造花を持っている。廊下に出ても、鳥飼と虎子が行きそうな場所が思い浮かばない。 困ったように眉を寄せて、それでも歩かないことには始まらないから、廊下を歩きはじめる。 8分後、踊り場から聞こえてくる鳥飼の大きな笑い声に気付く。 そちらに足を向ければ、鳥飼と虎子、それに流石と満瑠の姿が見えるだろうか]
あの……ごめんなさい。えっと、今お時間大丈夫ですか?
[すごく自分が邪魔をしているような気がして、先ず謝って不安げに問いかける]
その、もうすぐきっと式も始まると思いますし。 造花は大丈夫ですか? 愛里が予備を貰いに行ってくれたから、もしも付け直した方が良かったらって思って。
[それぞれの造花を確認させてもらって、問題がありそうであれば整えるかあるいは付け直しをし、付けてないようなら新たに付けてあげる]
(@12) 2011/03/01(Tue) 20時頃
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ヤニクは、木屋に会った際、造花は確認済み。 …大丈夫。
2011/03/01(Tue) 20時頃
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[花萌に謝れば、返ってくるいつもの明るい声。 つっと目を細めて、口角を持ち上げる。 その間に、何やらクラスの皆に宣言をする様子に、くくっと喉が鳴った。]
……ほんと、花萌のああいう所は叶わないな。
[ポツリ呟いた声は、近くにいた木屋にしか聴こえなかったろうか。 注目を浴びた彼女に、少しだけ詫びる様な、けれどそれとは違う微妙な感情をもって微笑みかける。それから、少しだけ視線を誰かの椅子に座る永池に移して、離して。多分、疲れ果てているだろう幼馴染兄を慰めようと口を開きかける。]
へぇ、末吉は○美大なのか。
[開いた口は、当初の予定ではない言葉を紡ぐ。 なにかちっこいのが駆け寄って、竜に話しかけたからだ。 ハムスターを思わせる(少し前虎が同じようなことを思い、実際彼女に言ったことは知らない)つぶらな瞳が幼馴染を、じっと見上げるのを見て、奏音は場をそっと離れた。]
(9) 2011/03/01(Tue) 20時頃
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>>@11 はーい。
[木屋を見送って、もうすぐ卒業式かな、と時計を見る。まだ少しあるようで。けど、造花をつけ、廊下に出て行ったクラスメイトも他にも何人もいるようだ]
はふぅ。
[卒業かぁ。と呟いて、窓枠にもたれかかると、空を見上げた]
(10) 2011/03/01(Tue) 20時半頃
|
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[竜の席の傍を離れたのは、丁度、花萌が帰って来た時分。 新たな造花を胸に飾って貰う。]
な、こっちの方が、前のより、かっこよく見えね?
[などと、のたまわり、指先伸ばして、1度目つけてくれた時、軽く触れた頭を、2度目はくしゃりと撫でる。少し髪が乱れてしまったかもしれない。あ、悪い……と、撫でつけた。]
木屋?そういや、いねぇな。 誰か、木屋どこいったか知らね?
[花萌と2、3会話を交わすも、彼女はきっと直ぐに木屋の不在に気がつくだろう。呼びかけには、きっと長岸か、それでなくとも誰かが応えてくれただろうか。 花萌が木屋を追い掛けるにしても、仕事に戻るにしても、花萌の傍を離れるのはそれがきっかけ。
ゆるっと足を動かし己の席へ戻ろうとすれば、視線の先に永池の姿。いつの間にか、こちらも移動してたのか、と思いつつ]
……調子、良くなった?
[小さく尋ねた。]
(11) 2011/03/01(Tue) 20時半頃
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|
これで、大丈夫そうですね。 少し心配になったから、来たんですけど、お邪魔しました。 それでは、失礼しますね。
[ホッとしたように微笑んで、その場にいる面々に頭を下げる。 教室に戻ろうとして、また廊下を歩く]
…………っ…!
[たった8分歩いただけ。それなのに、少しだけ息切れしてしまう。 思うようにならない身体に胸を押さえて、小さく息を吐く]
そう、言えば……
[先ほどの教室内で清流に話しかけられた時>>9のことを思い出す。 注目を浴びるのが恥ずかしくて、聞こえた声に同意するように頷くしかできなかった。 その時に見えた微笑み。はっきりと違和感を感じるほどに清流のことを知らない。 今思えば、少しの引っかかりを感じて、考え込むように口元に指をあてた]
(@13) 2011/03/01(Tue) 20時半頃
|
|
[自分が委員であることを忘れていたような末吉に呆れ。 浮かべた苦笑は、弱っている分、表情はいつもより力なく穏やかに見えるか]
いつもと逆転か。 ありがとう。しかし、購買へは自分で行くよ。 ……ハンカチは、いや、いい。
[泣いてしまった(しまうだろうと自分で思っている)時に使えないと困る、などと考えながら もう一度礼を言って立ち上がる]
(12) 2011/03/01(Tue) 20時半頃
|
|
/*
これは、きっと教室には戻らない方がいい感じかな? いや、元々私が教室にいたらいけないかなぁとか色々考えた末の造花つけ直しだったわけだけど。
(-37) 2011/03/01(Tue) 20時半頃
|
|
[清流に尋ねられれ、肩を竦める]
大分、な。 さっきはありがとう、清流。助かった。
[席に戻る清流とは入れ違うように。 すれ違う時に、軽く肩を――指先がさっきのように髪に触れるのを止め――叩いて、教室のドアへと向かう]
(13) 2011/03/01(Tue) 20時半頃
|
ヤニクは、葛飾の造花をちょっと整えてやった。別に特に曲がったりはしていないが。
2011/03/01(Tue) 20時半頃
|
や、むしろ助けてもらったの俺だし?
[永池でなければ、貞操護ってくれてありがとう!などと冗談めかすのだけれど――紡げない。]
………っ。
[すれ違い様。肩に掛る感触。少し息を飲んだ。 ふわり、肩口の髪が揺れる。]
……保健室にでも、行くのか? だったら……
[教室のドアに向かう背に言葉を投げかけかけて、途中で途切れた。]
(14) 2011/03/01(Tue) 21時頃
|
|
[息を飲むのに気付けば、これも止めよう、と1人決める。 決めてから。 もう触れる事もないじゃないかと自嘲する。
苦くなりかけた表情をいつもの表情に戻し、聞こえた清流の声に振り返る]
……ん?いや、飲み物を買ってくるだけだ。 ココア、要るか?
[普段よりも明るい口調で、問いかける]
(15) 2011/03/01(Tue) 21時頃
|
|
/* 永池ストイック過ぎる。(自分だろ)
(-38) 2011/03/01(Tue) 21時頃
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ああ、……いる。 や。……じゃあ、ついて、く。
[最後まで言わなかった言葉に、相手が振り向く。 思いのほか明るい声に、少し戸惑って。 口籠ったのは、それだけが理由ではなかったけれど。 ぶつぎりの返答は、途切れた言葉の最後につながっていた。]
途中で貧血起こして倒れたらいけねぇからな!
[ふっと、微笑む。いつもの減らず口叩けば調子を取り戻し、傍に寄った。]
(16) 2011/03/01(Tue) 21時頃
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/* 箱無理矢理げとー。
さてと。 告げて嫌われるくらいなら一生告げない、ってタイプですよこのオカンは。 特に薔薇だからね。
しっかし、薔薇っぷるの切なさ楽しいな。やばいやばい。
(-39) 2011/03/01(Tue) 21時頃
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/* 永池君がいい雰囲気だったのは清流君だったのか(*ノノ)
灰が色々恥ずかしい。
(-40) 2011/03/01(Tue) 21時半頃
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/* そういえば、こいつら、甘い物物すきーな。 乙女’sだった(・ω・;)
(-41) 2011/03/01(Tue) 21時半頃
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……ん。 制服でプリ撮れんの最後だし。夜、かな。
[アリバイが必要だろうか。 帰ると言える自信は――全くない。 今までの分を取り戻すように繰り返される告白に、幸せを感じて、微笑んだ。]
大好き。
[……本当は、もう一度、キスされたかったけれど、お預け。]
(+50) 2011/03/01(Tue) 21時半頃
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ん?そうか……珍しいな。
[口籠もる清流に小さく首を傾げ。 てっきり清流は頼むだけだろうと思っていた、そうすることが多かった、気がする。 そして、続いた減らず口に、安堵する]
はは、それはどうも。
[だからこちらも普段通りに返す事ができる。 傍によって来た清流に、口元だけで微笑み返し、共に購買へと向かった]
(17) 2011/03/01(Tue) 21時半頃
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ミッシェルは、胸に伸びる手に少しびくつき――ただ造花に触られただけと知って苦笑した。
2011/03/01(Tue) 21時半頃
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まさかのディンセシ……。
あれか、ディンは中身性能か!(笑)
(-42) 2011/03/01(Tue) 21時半頃
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>>+50 葛飾 なるほどねえ。 オレはむしろ制服じゃ撮りたくないくらいだなあ。
[写真は撮る方。出かけて、写真を何百枚と撮って、数枚残して大抵は消去する 「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるさ」と笑いながら
胸が痛いくらい、微笑みが愛おしい。ゆっくり、鼻で呼吸する]
…オレの家はおふくろ居るけど。 一人暮らしの奴がうらやましいぜ。
[言葉には登らないけれど お互いに昂ぶっている物があって 誤魔化すような 確認するような 曖昧な言葉を繋げる]
(+51) 2011/03/01(Tue) 21時半頃
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ヤニクは、葛飾の頬を何度もつつく「さっきから、身構え、すぎ、だぞと」
2011/03/01(Tue) 21時半頃
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[永池>>12の、まだ本調子でない故の穏やかな笑みを 症状が落ち着いたからかな、と能天気に解釈し、 にっこりと微笑み返して。]
そうだね、外の空気吸った方が気分良くなるかも。 気分転換にもなるし。
[やんわり辞退に、やっぱり少しは残念に思いながら。 ハンカチの理由も当然気づかないまま。 席に戻ろうとする永池を見送った。
そして、明るく元気よく教室から出て行く花萌>>@4も 笑みを浮かべて見送った。]
…そういえば、満瑠まだ帰ってこないけど、大丈夫かなぁ。 [きっと多分、いや間違いなく流石と一緒にいるだろうから、 そういう意味では大丈夫、だろうけど。]
式にはちゃんと間に合ってね、二人とも。 [なんとなく窓越しに空を見あげながら、呟いた。]
(18) 2011/03/01(Tue) 21時半頃
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/* >>18 違う意味で大丈夫じゃないかもしれないだろうが(←
(-43) 2011/03/01(Tue) 21時半頃
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いいじゃねぇか。 購買にお世話になるのも……今日が最後だろうし、さ。
[いつもとは違う行動を言われれば、否定できない。 ん、と喉を鳴らす。隣に並べば、やはり少しだけ自分の方が背が高い。視線の先には、口元だけの微笑。それを見て口を開いた。]
お前の傍に並べるのも、今日が最後だし? ………なんてな。
[冗談にしようとして、少し失敗する。かりっと頭を掻いた。 そんなこんなで、多分桃色空気はスルーできる時間と経路を辿って購買へ。先に永池に買うのを促した。]
(19) 2011/03/01(Tue) 21時半頃
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/* >>19 ばかめ きょうしつをでてすぐもも かいだんにはもも
にげばなぞない
(-44) 2011/03/01(Tue) 21時半頃
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/* うっとうしい学校だな!(← []いい笑顔[]
(-45) 2011/03/01(Tue) 21時半頃
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[長期入院の宣告を受けたのは1週間前。 体調が随分悪いと思っていたけれども、いつもの入院と違うのは期間が未定であること。 退院予定を決められないほどに、自分の心臓は悪い。 そして、入院したところで、治る見込みなんてない。
春に退院は無理だろう。
夏に退院できるのだろうか。
秋に退院したのでは遅い。
冬に退院するくらいなら、いっそのこと…――――
仄暗い考えが渦巻いて、心が折れそうになる。 退院した時に、自分のことを覚えてくれている人はいるのだろうか]
(-46) 2011/03/01(Tue) 21時半頃
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[最近、いつ倒れたのか自分で気付かない時がある。 そして、何日間意識を失っていたのかも分からないことがある。 ぷつりと意識が途絶えて、またぷつりと不自然に始まる。そこに継続性は見られない。 そういうことが起こる回数が増えた。
瞳を閉じるのが怖い。次に瞳を開くことはできるか不安になってしまうから。 耳鳴りのように聞こえる機械音。今は学校にいるのに、鳴り止まないほどに、聞き慣れている。 いつかその音がリズムを刻まなくなるのではないか。 リズムを刻まなくなった時には、自分では気付くことはできないだろうけど。
瞳を開けるのが怖い。いつ起こるか分からない発作に怯えなければならないのだから。 増やされる薬の量。気分は滅入る一方で、身体はやせ細っていく。 飲んでも何一つ変わらない。相変わらず自分の体は思うように動かない。 飲まなければ、何かが変わるのだろうか。 そこまでの潔さは持ち合わせていなかったけど。]
(-47) 2011/03/01(Tue) 22時頃
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[諦めてしまえば楽になれる。 現に大学へ行く夢はもう諦めかけている。 大学に行けたところで、こんな身体で働くことができるわけがない。 夢はもう見ない。見たって、叶えられるわけがないのだから。
『大丈夫』何度この言葉を紡いだだろう。 本当はちっとも大丈夫なんかではないのに。
『パジャマパーティー』誘われたことが本当に嬉しかった。 参加できるわけがないのに、言えなかった。
『気を遣わないで』と遠ざけようとした。 気を遣ってもらっても、自分はもういなくなるかもしれないのだから―――
せめていなくなるかもしれない自分のことを良いように思っていて欲しいと願うのも無理な話なのかもしれない。 そもそも皆と親しくなるには、自分が学校に来ていた時間は短すぎた]
(-48) 2011/03/01(Tue) 22時頃
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[泣きそうになるほどに苦しい。嘘に嘘を塗り重ねて、自分が目指す先が見えない。 今の自分が立っている場所は真っ暗な闇でしかない。一筋の光明すら見えない。
誰にも言わない。それは強い意思。 心配させるだけ。気を遣わせるだけ。そして、自分が哀れになってしまうだけ。
握りしめた拳が小さく震えるのが分かる。もう卒業式も後少しで始まって、そして全てが終わる。 このまま倒れないように…ただそれだけを願う。
清流に決着をつける愛里の話を聞くため。 皆にこれまでの感謝を伝えるため。
皆にきちんと感謝は伝えられただろうか。頭の中で何度も繰り返した言葉。 咄嗟に言葉にできたのは10分の1にも満たない]
(-49) 2011/03/01(Tue) 22時頃
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[末吉に頷いて>>18、末吉の分も何か必要かと尋ねてから。 行ってくる、と軽く挨拶した]
[並び、ほんの僅か高い背の清流の言葉>>19に頷く。 冗談めかした口調と、頭を掻く様子に小さく笑った]
そうだな、これが最後、だ。
[辿り付いた購買、 自販機に500円玉を入れ、買うのは、冷たいレモンジュース]
清流は、森中のホットか?
[購入ランプをつけたまま、尋ねた]
(20) 2011/03/01(Tue) 22時頃
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[『入学式』 自分の時も、愛里の時も、入院していて、出席することは叶わなかった。
『遠足』当たり前のように班分けされることはなく、入院していなかったけれども、参加できるわけがなかった。
『体育祭』最初から人数に入れられることもなく、出場競技も当たり前のようになく、応援すらできなかった。
『文化祭』放課後、皆が残って準備をする中、通院するために1人帰るしかなかった。
『期末試験』進級に必要なため、勉強もして、受けたはずなのに、途中で倒れてしまった。
『修学旅行』もうこの頃には分かっていた。誰かと泊まりがけでどこかに行くなんて選択肢が自分にあるわけがないことを。
学校行事のほとんどを欠席することとなった。それは体調を考えれば当然のこと。
そして、『卒業式』。この日だけは絶対に出席したいと思っていた。 体調が悪くとも、絶対に……―――― 今この場にいることができて、きっと幸せ。それだけで幸せ。だから、それ以上は望まない。 そう何度も何度も言い聞かせる]
(-50) 2011/03/01(Tue) 22時頃
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[見せてもらったスケッチブックの絵。
貸してもらったコートの温もり。
教えてもらったアドレスの繋がり。
誘われたパジャマパーティーへの空想。
幸せそうな恋人たちの笑顔。
そして、いつだって心配してくれた愛里の存在。
どれも尊くて、どれも嬉しくて、大切な思い出。 思い出が増えれば増えるほど、嫌だと身勝手に思ってしまう。 今日で、全てが終わってしまうなんて、嫌だと……欲が出てしまった。 諦めていたはずの心。芽生え始める意思。だけど、もう遅い]
(-51) 2011/03/01(Tue) 22時頃
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/* ←柑橘系好き。
(-52) 2011/03/01(Tue) 22時頃
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[苦しくなる呼吸。眉を寄せて窓ガラスの外を見ている振りをする。
今誰かに気付かれるわけにはいかない。先生を呼ばれるわけにもいかない。
せめて、愛里の話を聞くまでは……―――――
きっと、それが今の自分にできる最後のことだから**]
(-53) 2011/03/01(Tue) 22時頃
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[最後、その単語に肯定の笑みを返されれば押し黙る。 気がつけば購買に辿り着いていて、先を促せば結果的に、それは奢れと言っている風になっていた。]
森中であってる、けど…… 別に奢って貰うつもりはねぇから。
嗚呼、先に末吉の買ってやれよ。
[もともと奢ってくれるつもりでなく、先払いのつもりだったかもしれないけれど。銘柄を覚えていたことに少し驚きの表情を見せながら、尻のポケットにある財布を探した。]
(21) 2011/03/01(Tue) 22時頃
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[いつしか廊下を歩く足は完全に止まってしまい、外を眺めて物思いに耽ってしまっていた。
スカートの中、振動する携帯には気付いていても、取り出すことはしない。 呼吸を落ち着けるように何度か深く息を吸って吐いた後。
また教室に戻るために歩き始めた**]
(@14) 2011/03/01(Tue) 22時頃
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ポーチュラカは、ディーン>>20の問いに、じゃあ、リンゴジュース!とちゃっかり頼んでいた。
2011/03/01(Tue) 22時頃
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あれ 私ミチル非処女設定で動かして た\(^O^)/ ピアスとか、寝顔とか。
まあいいや合わせるかw
(-54) 2011/03/01(Tue) 22時頃
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……………………………………………別のとこ、行く?
………なんて、ね。
[長い長い沈黙の後、告げて。すぐに冗談めかす。 意識していたのを指摘されると、つつかれる頬が凹まないくらいに大きく膨らませた。]
(+52) 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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なぁんとなく、しんみりするね。
[ちょっと人気が減ってきたクラスを見て、それから同じように空を見上げていた末吉に話しかけた]
(22) 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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[末吉の分リンゴジュースと、肯定>>21を聞けば清流の分も買って]
最後に奢ってみたくなっただけだ。 さっきの礼でもある。遠慮するな。
[熱い缶を差し出す。 受け取られれば、来た道を辿るように歩き出す]
(23) 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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/* とりあえず、私はまとまった…かな。 ……だいぶ駄目な方向でまとまってしまったとしか思えない。 桜の木になろうとか出来心で半分くらい本気で思っちゃったけど、それは却下した結果がこんな感じでした。
病人という肩書きを余すところなく使いこんだ感じ。 独り言でまとめてしまうとか、ちょっと良くないかなと反省しつつ。 見物人なので表に出るのが躊躇われたり、気が引けたのでした。
(-55) 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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[結構人の出入りも増えてきた そんな中葛飾と他愛ない けれど暖かい会話を交わして 大きく欠伸を一つ]
くぁ………ぁふ。 もう少し、か、卒業生入場。
[そう言えば寝ていないのだった もしも彼女を置いて海外に出る…と決めていたらどうなった事か 一度決めたら曲げないとは決めていたものの 現状幸せであるし 悩んでいた事は一瞬忘れてしまっている
少しだけ目を閉じた 肩に少しだけ触れるぬくもりに身を預ける]
(+53) 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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ヤニクは、葛飾の>>+52の言葉にちょっと恥ずかしそうに肩をすくめた
2011/03/01(Tue) 22時半頃
ヤニクは、目を閉じたまま「二人きりんなれるなら……どこだっていいよ」
2011/03/01(Tue) 22時半頃
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…………っ
[受け取った缶は、火傷しそうなほど熱かった。 気の所為かもしれないが――そう思った。 火傷したら、ピアノ弾けなくなるじゃねぇか――そうとも思った。]
ちょ、まてよ。
[それでも、先行く人の腕を、缶を持っていない方の指先で引いた。 そちらの手の裡には、ココア代分の小銭がある。
ちゃりっと小銭が鳴る音が、廊下に響く。]
(24) 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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[心地よい重みに微笑んで、顔を動かしてそっと髪にキスを落とした。]
整列になったら起こしてあげる。
[そう長くはない時間だけれど。触れていられる嬉しさに、口元が綻んだ。]
(+54) 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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ミッシェルは、二人きり、に、そっと頷きを返した。
2011/03/01(Tue) 22時半頃
ヤニクは、>>+54に小さく頷くと、浅い浅い眠りに落ちる**
2011/03/01(Tue) 22時半頃
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[>>22みさきに話しかけられ、ゆっくりとそちらに顔を向けた。]
うん、そうだね。 今日で最後なんだよねぇ。
[なんだかまだ実感できない、というか、したくないのだけれど。 式の始まる時間は刻々と迫っている。]
(25) 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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[できるだけ、顔を見ていなかった。 だから、清流が熱に驚くのにも気付かないまま]
……!
[腕を引かれ、歩が止まる。 驚いて思わず振り返り、視線は一瞬合うか、すぐに逸らすように自分を引き止めた指先へと落ちる]
……どうした、清流。
[そのまま、小銭の音に、笑みを作る]
(26) 2011/03/01(Tue) 23時頃
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…まあ、兄貴なんて迷惑かけられてなんぼだろ。 そういう星回りなんだって、わかってるさ。
[奏音の同情に肩を竦める。 最も近くにいるのに、最もわけがわからない生き物こそ まさに妹そのものであるからして]
……ん?ああ、そう。 千花がいく美大って、O美だったのか。
[知らなかった。ので素直に驚いた。 とはいえ、一駅は慣れているわけだから それなりの距離ではあるのだけれど]
別に構わないけど…たぶん最初のうちは球拾いとかばっかで 見ててもそーんなには面白くないと思うけど。
[それでもいいのだろうか。 美大生はちょっと不思議な人が多いと聞くが 今から彼女も仲間入りなのだろうかと、しげしげ見下ろした]
(27) 2011/03/01(Tue) 23時頃
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/* うぼあ。
清流ぎゅーしたいなあ。したいなあ。 ナカノヒトが。
永池?きっとむりむり(笑)
(-56) 2011/03/01(Tue) 23時頃
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/* 吉家兄のずれっぷりがおもろいw
(-57) 2011/03/01(Tue) 23時頃
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[身長がほぼ同じということは、視線がほぼ同じということ。 相手が振りかえれば、合う筈の視線。合った筈の視線。 ――逸らされて、揺れた瞳も、逸らされれば見られていない。]
代金受け取れって。
[硬い声音。視線落ちた指先に少し力が籠る。 腕掴んだ方の手が――……熱い。]
受け取れねぇなら……
[その熱に促されるように、勝手に言の葉を紡ぐ唇は止まらない。]
代金代わりに、ちょっと付き合え。
[支離滅裂だった。]
(28) 2011/03/01(Tue) 23時頃
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/* 清流を避けているっぽい行動は、 さっきから「嫌われ気味」かと永池が思っているからで、 でもそんなことない(希望込み)とも思っているからで。
(-58) 2011/03/01(Tue) 23時頃
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いや、だから奢ると――……
[視線は自分を引き止める長い指に落としたまま。 固い声音に、受け取らない、と告げるけれど]
……は?
[支離滅裂な言葉に、思わず視線を上げる]
……どこに行くつもりだ? 式までそう時間は無いぞ。
(29) 2011/03/01(Tue) 23時頃
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>>25 うん。今までありがと。
[クラスメイトとして、一年間にお礼を言って]
あはは。もう二度と会えなくなるってわけでもないのにね。 なんとなく。
[もう一度空を見上げて。呟いた]
(30) 2011/03/01(Tue) 23時頃
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[竜太が驚く顔をみて、嬉しそうにこくこくと頷いた。
構わない、という返事に、ますます笑みを深めて、]
ありがとう!うん、大丈夫。球拾いばかりでも。 部外者立ち入り禁止でも、頑張って忍び込むから!
[不穏な発言を明るく言って、ますます美大生への偏見を深めたか。]
…それに、竜太くんならすぐにレギュラーになれるよ!
[これはクラスメイトの欲目かもしれない。 でも、実際に練習や試合を見守ってきたから、 完全にお世辞というわけではない。]
…何か、ついてる?
[承諾してもらえた喜びでしばらく気づかなかったが、 しげしげと見下ろす竜太に、不思議そうに尋ねた。]
(31) 2011/03/01(Tue) 23時頃
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そんなに時間とらねぇよ。 10分もかからねぇし。式には間に合う。
[上がった視線と言葉を是と、勝手にとる。 そのまま、腕を取ったまま、向かう先は桃色の餌食になっていなければ部室として使っている第二音楽室(餌食になっていたら第一音楽室か、とりあえずピアノのある場所へ)。
急く足はかけ足にはならなかったけれど。 早く弾かないと、心臓が止まるとばかり。]
……ココア一杯で、俺のピアノ聴けるなんてもっけもんだぜ?
[辿り着けば、ぱっと手を離して、告げる。]
永池の為だけに、1曲弾いてやる。
[言葉は不遜に。けれど視線は少し揺れていた。]
(32) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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[みさき>>30にお礼を言われて、目を丸くしたが、]
ううん、こちらこそ。ありがとう。 お世話になりました。[深々とお辞儀。] …実行委員も、ぎりぎり最後までお疲れ様です。
ん、そうだね。別に今生の別れってわけでもないのにね。 パジャマパーティー、楽しみだねー。 …あ、でも、虎子ちゃん結婚準備で忙しくなっちゃう?
[むぅっと悩む素振りをしたが、みさきが空を見上げると、 自分もその視線を追った。どこまでも続く青い空ー。]
(33) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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いや、忍び込むくらいなら堂々と来たほうが
[どう考えても怪しまれるのがオチだ。 だが、千花なら意外ときょうだいの練習を見に来た 中学生ぐらいに扱ってもらえなくもないのでは、と 本人に逝ったら怒られそうな事を平気で考える]
どうだろうねえ、高校生よりもレベルが上がるわけだし。 入って直ぐは猛特訓の洗礼だろうよ。
[何かついているかと聞かれ、首を横に振る。 まさか変人なのかどうか見極めていたなんて言えない。 いくら自分が空気を読まない鈍感であっても、だ]
(34) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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間に合うのなら良いが…… お、おい……!?
[強引な清流に腕を引かれ、わけがわからないまま、 半ば引きずられるようにピアノのある場所へとやってきて。 離された手の熱に沸いた感情を押し込める]
――…… そう か。
[不遜な言葉も態度も、清流らしくて。 けれど、揺れる視線に戸惑う。 小さく固く、頷く]
[永池の為だけ―― 感じる嬉しさや軋む何かを隠し、口には出さず、 ただピアノの向かう清流を見つめるだけ]
(35) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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[目を開けて一度、頭を預けた肩に擦るようにして顔を上げた。 両手を組んで前に、次いで上に伸ばして]
っく〜……ぅ。 寝てらんねーなあ。
[言って、ちょっと涙ぐんだ目で葛飾を見た]
(+55) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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>>33 あ、パジャマパーティーやるんだ。うん、楽しみ。 あれは婚約じゃなかったっけ? 大学卒業したらって。
[ふ、と言葉を切って、空を見上げる まだまだ空気は冷たくて、空はきれいだ]
ばいばい。
[そこから見える、校舎に言った]
(36) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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[起こさないように、出来るだけ身体を動かさないようにしていると、自分の吐息の響きが妙に気になってしまう。 息を止めて――続かなくて、吐いて。 その音にびっくりして、起こしてないか、そっと確認して。
何もしていないようで、全く退屈しない時間。 どうやって起こそうか、など考える。
鼻を摘まむとか。 脇腹を擽るとか。
結論は出ずに、短めのスカートのプリーツを摘まむ作業。]
(+56) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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あ。起きた?
[考えている内に、目覚めの声が聞こえた。]
やっぱり、ここじゃ落ち着かないんでしょ。 お布団の上じゃないと、ね。 行かないって決めたんだし、今日はゆっくり眠れるんじゃない?
(+57) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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そう?そうかな。うん、じゃあ、そうする。 [堂々と来た方が、に素直に頷いた。]
あ、そうだ。家族って言えば、関係者ってことで あっさり見せてもらえるかな? [内心を見透かしたわけではないが、同じようなことを。 もちろん本人は、せいぜい高校生の妹あたりを想定していたが。 虎子に付き合ってもらうのもいいかも、とふと思ったが、 色々あった直後なので口にしなかった。]
そっかー、そうだね。サークルならさておき、 専門の大学だものね。しばらくはついていくので精一杯かも。
[それを言うなら、自分もそうだった。]
…新しい環境に慣れてからのお楽しみにとっておこうかな。
[真面目な顔でそう呟いた。]
(37) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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[頷きを受ければ、歩み寄るのはグランドピアノ。 蓋を開け、椅子に腰を落とす。
深呼吸一つ。鍵盤に落とす指先――少し震えていた。
ここまで来て、弾く曲を2つ迷っていた。 己の気持ちを誤魔化すなら、合唱で唄ったあの曲を。 そして、もう一つは……―――]
(38) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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>>+57 葛飾 [にんまり、シニカルに笑って]
ばーか。 オレは立ってだって寝れるんだよ。
[語尾は大きなあくびに消されたが]
お前の隣で、こんな気分で、寝れるわけないだろ。
[顔を挟むように両手を置いた。 何か反応がある前に外したのは、そのまま引き寄せそうになったから]
(+58) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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[静かに、静かに流れ始めるメロディを知ったのは、部活でだった。 観賞会で、誰が持ってきたのだろうか――覚えていない。
唄い手は、性同一性障害の人だという。 学生時代の叶わぬ恋、友達でいいと唄う曲。
でも、友達でいいなんて、本当はきっと思ってなかった。 でも、知られるのは怖い。 自分は唄い手と同じ病気ではないけれど、その気持ちは判るから。 そんな想いを、言葉でなく、音にした。
言葉にしなければ、誤魔化せる気がして。 音にすれば、届く気がして。
そんな矛盾の中で。]
(39) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/03/02(Wed) 00時頃
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>>36 うん、楽しみだよね! それ以外でも、たまに集まって遊べたらいいなぁ。 [新しい生活が始まれば、なかなか難しいとわかっているけど。]
え?そうだったんだ。とりあえず婚約…なんだ。 鳥飼君の勢いだと、卒業式終わったらすぐ 役所に駆け込みそうだなって思っちゃった。
[流石にそれはないか、と笑いながら*]
(40) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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アタシのせいだって言うの? そりゃ、肩はそんなに柔らかくないけど、膝枕だったらちょっとは……。
[細身の自分の身体を見回して、もう少し女の子らしい身体が良かったな、と呟いた。]
こんな気分? ……泣きそうなら、泣いていいんだよ?
(+59) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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>>40 うん、そうしよっ。
ふふ、とりあえずAAマートに遊びに来てー。 しばらくはいるかと思うから。
[一緒に笑って。そろそろ時間かな、とその場を離れ]
うーんと。あとは何かあったっけ。
[教壇の側に立って、やりのこしがない確認する]
(41) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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>>+59 葛飾 [何度か瞬きして、笑い飛ばしてやろうとして、しくじった クスクス笑うだけにして]
誰もそんな事言ってねーよ。 膝枕ならますます眠れねー。
[ひょいと立ちあがって、手を差し出した]
泣きたいっちゃ泣きたいな。 思い通りにならないって点じゃあな。
(+60) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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[その曲を、初めて聴いた、あの時。 指先一つ、動かせなくなった。 それを悟られたくなくて、意識を無理矢理曲から離した]
――……
[けれど、同じように、動けない今は。 耳も、眸も、感情も……何もかも、逸らせずに。 清流の、奏でる音が――澄んで、透き通って、深く胸に響く]
[最後の音が途切れても、視線は清流から外せない]
(42) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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[怪訝な顔で首を傾げ。]
……どうせ膝もごついですよーっだ。
[いーっと歯を見せるも、差し出された手は素直に取る。細身とはいえ長身。自分の体重でバランスを崩されないように、ほぼ自分の力だけで立ち上がる。]
思い通りにならないって、何が? 今更海外行きたいとか言わないでよ?
(+61) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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……言えるわけが、あるか。
[喉が瞑れ、掠れて、泣きそうな声が、漏れる。 ずっと押し込めていたのだ。 気付かない、気付いていない振りを続けていたのだ。 それを]
なんで、そういう事を、する……
[震えそうな身体を誤魔化すように、ゆっくりと、俯く。]
(43) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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/* まさかのBL展開とは予想外!!wktk
(-59) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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Σディンこたえちゃうんだ! さすがwww
(-60) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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不審者だと職質されても知らないよ。
[警備員だっていないわけではないだろう。 ただでさえ小さいのだから、子供は帰りなさいと
言われていそうな図が浮かんで目を細めた]
ああ。置いていかれない事もだけど、 自分のペース掴むことが先だな。千花も同じだろ。
[芸術大=変わり者の巣窟。 既に奏音のおかげで芸術家とはそういうものだと 刷り込みがないわけでもない]
まあ、卒業して少し大人になったら なんか変わる事もあるかもしれないな。
[肩を竦めて笑うと、教壇のほうへと向かう。 胸の造花は歪んでいるが、直してもらう気はあまりない。 それよりも、実行委員同士の確認が必要な気がする]
(44) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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[最後、名残惜しげに音が伸びる。
―――その後の静寂。言葉が紡げない。 鍵盤から離した手は、震えていて、汗だく。 コンクールでもこんな風になったことはなくて。 それが、少し可笑しくて、唇の端を持ち上げた。
どうなってもいいと思った。気持ち悪がられても仕方ない。 最後最後だというから。 本当は、同窓会とかあるだろうに。見ない振りした。 覚悟を決めて振り返った先――見たのは聴いたのは]
……なんでって、俺はピアニストだから。
[意外な反応だった。 だから、きっと少しずれて、でも間違っていない答えを零した。]
(45) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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/* ピアノ付近が絶好調だなあ。
(-61) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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あー。よしぎゅ。……吉野君歪んでるじゃん。
[>>44ふと振り返ると目ざとく造花を見つけて、近くへと歩いていく]
もうそろそろかな。他、何かあった?
(46) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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>>+61 葛飾 [ちょっと引っ張って先を歩く。 妙な所で鈍いのを再確認して、背を向けたまま苦笑い。]
そんな遠いとこいきゃしないって。 ってか、言うか。 いいからいいから。
[さっき座っていた方とは違う方の階段へ。 複数のクラスの前を横切る事になったがこの際だ、繋ぐと言うより引っ張っているだけだと 無理やり自分をねじ伏せて、屋上への道を上る。 こちらは開かないが、踊り場で止まって振り向いた 両肩に手を置いて、諭す様に]
お前はな、少なくともオレにとっちゃ、 お前が思ってるよりずっといい身体してんの。 こうして… [「よっ」と抱き寄せた] …こうしてるだけで、目まいしたみたいになる。
(+62) 2011/03/02(Wed) 00時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/03/02(Wed) 00時頃
ヤニクは、抱きしめたまま、彼女の額に口づけを落とす。
2011/03/02(Wed) 00時半頃
|
/* に や に や
さあてまだ鳩! 更新前にかえれるかなぁ 微妙だなぁ
(-62) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
|
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[状況が呑み込めていないまま、手を引かれるままに、踊り場へ。 抱き寄せられて、漸く頭の処理が追いついた。]
おんなじ、だね。 アタシも、ヤクマに触られてるだけで、なんかクラクラする。
[もう少し、近づきたい。 その想いで、ぎゅうっと腕を回し、身体を密着させた。 口のすぐ上に耳孔があって、さっきのお返しに]
だいすき。
[他に誰もいないのに、小声で囁いた。]
(+63) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
|
ポーチュラカは、みさき>>41、AAマートね!わかった、会いにいくから。そう言って見送った。
2011/03/02(Wed) 00時半頃
ミッシェルは、額の感触に、くすぐったくて少し首を竦めた。
2011/03/02(Wed) 00時半頃
|
誰が牛丼屋だ。 歪んで見えるなら卒業式終わり次第眼科行け。
[近づいてくるのを見つつ、壁の時計を見上げ]
いや、もうないと思う。そろそろ時間だと思って。 ……奏と永池はまだ帰ってきてないのか。
[廊下に視線を向けたが見えないので首を捻る]
(47) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
|
|
[清流の答えに、俯いたまま口元で笑う]
そう、だな……
[この想いは、今日で最後の筈だった。 きっとこのまま離れれば、時間が感情を流して。 次に会うときは、楽しい思い出を共有した友達で居られたはずなのに]
……俺は。 お前の、音が……
[冗談にでも、言わなかった。 いつも、嫌いじゃない、の言葉だけを向けた。 それ以上を口に出来なかった、けれど]
――愛おしい。
[苦しくて、苦しくて、時間をかけて、 ピアニストでは無い永池が伝えるのに必要な、 そっと紡ぐ、たった一言]
(48) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
|
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/*
(ごろごろごろごろ転がっている)
(-63) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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>>+63 葛飾 [自分が、息を吸う音と、唾を呑む音を聞いて、互いに抱きしめたまま少し歩く。 葛飾の顔の横、壁に手をついて顔を近づけ、 息が混ざるくらいの距離で一瞬止まって]
オレもだよ。 大好きだ。 お前だけな。
[微笑んで、唇を奪う。啄む様にキスを繰り返して、 壁に置いた手を肩に、腕に、腰に這わせる。 唇から水音が漏れて、顎まで伝ったけれど意に介さずに]
満瑠 可愛いよ…。
[そう挟んでまた口づける]
(+64) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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/* っだあああああああああああ
うぐああああああああああ
これで精一杯とかアホか永池!!!!
(-64) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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わっ。ひっどーい。
[ぶーぶー抗議して、歪んだ花はそのままに]
そだね。二人……どうしたんだろ? 青春?
[不思議そうに首をかしげて]
とりあえず外、でよっか。もし整列にまで戻ってこなかったら携帯かければいいし。
メールでも出しとこっか。どっちに出す?
[親しい吉家に任せようかな、と見上げて]
(49) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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/* そして永池に入ってる俺がアホだ!!
もうもおおおおおお何なのもう!! こんなじれったいのそう居ないよ!!
(-65) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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/* すんませんあと30分だあああああうはあああ
(-66) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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[自分のペースを掴む事。神妙な顔で頷く。]
お互い頑張ろうね。
[肩を竦めて笑顔を残して教壇へ向かう竜太を見送った。 ほぅ、と息をひとつ。 約束がもらえたのが嬉しくて、自然と笑みになった。
卒業して少し大人に…は、“少し”すら自信はないけれど、]
変われたらいいなぁ。
[なりたい自分に、と言ったのは流石だったか。]
いや、なるぞぉ!
[小さく握りこぶしを作って、自分の席へと戻ろうと。]
(50) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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ポーチュラカは、リンゴジュースは、式が終わってからかなぁ、とポツリと呟いた。
2011/03/02(Wed) 00時半頃
|
[長岸の反論に両手で耳をふさいだあと]
さあ。購買行くとか何とか言ってた気はするけどどうだか。 …まあ、安全牌は永池だな。
[奏音だと、ブッチしかねないと思ったらしい。 ポケットから二つ折りを取り出すと 慣れた手つきで永池の携帯へとメールを送信]
『時間だ。戻って来い。 今更卒業したくないとか抜かすなよ』
[そんな文面]
(51) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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/* 末吉ゴメンwwwww
つーかさっきからマジ泣きそうなんですが助けてwww
(-67) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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[また 嫌いじゃない と、言われるのだと思った。 それでいて、妙な期待がなかった訳でもない。
ドクリと身体の中で、心臓が鳴る音が聴こえる。 コクリと唾を飲み込む音も。]
永池……―――
[随分長い間を開けて、聴こえた音(言葉)。 見開く目、慌ててピアノの傍を離れれば、指先が一つ鍵盤を叩いてしまう。ポォンと鳴る音をBGMに、恐れるように一歩一歩近づく。]
ごめん、な。お前に、そんなこと言わせて。
[知っているから。どこまでも生真面目だということ。 もし、同じ想い抱いてくれていたとしても、それを告げるのはきっと、自分以上に苦しいと。でも、だからこそ]
でも、俺は……嬉しい。
[目尻から何か温かいものが伝った。 ――……止まらなかった。]
(52) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
|
|
んんっ……!
[くぐもった声が、唇の合わせ目から漏れる。 「アタシもヤクマだけ」と伝えたいのに、その言葉すら紡げないから、一生懸命与えられる甘さに応えようと、腕を首の後ろでしっかりと絡ませた。
手がそこここに触れる度に、跳ねる身体。自分のものじゃないような、泣き声のような声が数度あがる。 膝が揺れて。
壁伝いに段々座り込みそうになった。 長い髪が擦られて壁に残る。]
(+65) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
|
|
[叶わない 敵わないと ずっとずっと 思っていたから、知っていたから。
「好きです」と
その言葉を使って気持ちを表した事はなかった。 いつもうるさいくらいに付きまとい、 全力で全身で気持ちを表現して、でも、言葉にはしない。
似ているようで、まるで違う。 うん、きっと、とても、違うんだと思う。]
(@15) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
ディンセシが切なくておいしい中墓下がどぴんくでごめんね(*ノωノ) ちゅー好きなんだよ!(開き直った
(-68) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
― ちょっと前 ―
ただいまもどりましたっ!
[最初よりは軽いダンボールを抱えてぱたぱたと戻ってくる。]
遅くなってごめんなさーいっ でもちゃんと式には余裕で間に合いますよね!
[えへへと笑う。 そしてまずは清流の姿>>11を見かけると最初に向かった。]
お待たせしました! ばっちりしっかり飾っちゃいますよう
(@16) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
うんっ! さっきよりも、すっごくすっごく、素敵ですっ! さっすが先輩!かっこいい!
[きゃあきゃあとはしゃぎながら感想を言った。けれど、]
っわ
[頭をくしゃりと撫でられるとかああと赤くなってしまった。]
え え えへへへへへへへ いーーーーえっ! 先輩にほめてもらえて、喜んでもらえてっ、嬉しいです!!
[謝罪に、しまりのない笑顔を返す。 そしてぱっと見回すと見えない姿に気付きアレッ、と声をもらした。 聞くと誰かが答えてくれただろう。]
(@17) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
―廊下―
[紅白まんじゅうを運ぶ役に風太が指名されたなら 当然...もついていくに決まっていた。 ぎゅっと握りしめる手に輝くアクアマリンの光>>4:+10 それだけでいつもの何十倍も温かく感じられるのは何でだろう?]
うん。誰も見てないと思うけど…
[きょろきょろしだした風太に不思議そうに尋ねると、顔を寄せられた。 その意味を察して、...は背伸びをして風太の唇にキスを落とした]
……私からキスをするの初めてだね。恥ずかしい―― 今までも一杯キスしてきたはずなのに…
[顔を羞恥色に染めてはにかんだ]
(+66) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
ええええっ そ、そっかあ だいじょうぶかなぁ
[すごくすごく心配な顔を浮かべたけれど、時計を見る。 もう式まであまり時間がない。
せっかく沙織も手伝ってくれているのだ。 自分のぶんの仕事も無事に終わらせなければ。
何かあれば、連絡をしてくれるかなぁと胸の中で思う。
教えてくれた人に礼を言うと、清流をちょっと見つめた後、ぺこりっとお辞儀をして、教卓へと戻った。 改めて、お待たせしましたー!というと仕事を再開する。]
(@18) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
/* すげえ独り言にするか迷った!
(-69) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
/* 花萌に大変申し訳ない気が、とてもとてもするのでし、た。 ランダムとはいえ、大変申し訳ない。げふん。
(-70) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
ありがと。よし、じゃあそろそろでよっか。
[教室にまだ残っているクラスメイトに、そろそろ始まるよ、と言って、廊下へと促す
そのまま実行委員として、女子の列の前へと並ぼうとして]
……誰か直してもらいたい人、いたの?
[ふと、吉家と、胸元の花を見て、聞いた]
(53) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
>>+65 葛飾 [一挙一動が愛おしくて、もっと、と求める 抱きしめて、吸って、這わせて、貪って…
整列を告げる放送が聞こえて、やっと少しだけ離れた
くっつけた額 上気した顔 荒い息 駆ける鼓動 その全て共有している実感が無意識の内に嬉しかった]
はぁ…行かなきゃ、な…?
[荒い息で問う]
(+67) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
何、で…謝る……
[ゆるゆると近付いてくる、清流の頬が、濡れて。 同じように、伝染するように、永池の頬にも、ぽつりと涙が零れた]
嫌、じゃない……か?
[触れる位置にまで来れば、そっと手を伸ばす。 さっきみたいに、髪に触れ、今度は、撫でようと]
清流があんな反応、するから…… 知られたか、嫌われたかと、思っていたのに。
[清流に渡そうとハンカチを取り出そうとして。 ポケットの中、携帯電話が震える。 式に出る時は電源を切らねば、と思いつつ届いたメールを開く]
……時間、だな。 卒業式が、始まる。
(54) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
[沙織が帰ってきたのなら>>@14ぱっとそちらへ向かい無事と体の調子を確かめる。 大丈夫そうならばほっとするけれど、浮かない顔をしていたら、心配そうに訊ねるだろう。
時間が近づきしんみりとした空気を肌で感じる。 ああ と、当事者ではないけれど思ってしまう。
清流と永池の話は、思わず耳がキャッチしてしまった。 思わず廊下の方をみてしまった。]
(@19) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
[なんだかんだで全員に造花をつけおわると、はあと息をつくだろう。]
実行委員の先輩たちー! 最後まで、お仕事お疲れ様です。
[吉家兄と長岸の方へ向かうと、ぺこっとお辞儀をする。]
造花も無事つけおえました。 体育館までの、あとは、お任せしますねっ!
(@20) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
[後ろから聴こえてきた千花の意気に ちらりと振り向いた後わずかに口元を緩めたが]
それじゃあ、そろそろ体育館向かうから さっさと全員廊下出ろー。 最後ぐらい、服装しっかり直しとけよー。
[有終の美、と急かしながら 教室に残っている生徒たちを促す]
(55) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
[放送は耳に入らなかった。 少しだけ離された時には、頭の先から爪先まで甘い痺れに覆われていて、膝ががくん、と折れる。 座り込まないように、腕を掴むのがやっとだった。]
……ん、
[こんな、どろどろに溶けたアイスクリームみたいな状態で整列しないといけないのは正直拷問に近いけれど、砕けた脚に力を入れて、熱を追い出すように何度も息を吐いた。]
(+68) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
[虎子ちゃんから初めてしてもらったキスは、なんだか甘酸っぱくてレモンの味がしたような気がした。 これが初恋の味って奴なんだろうか。
触れるだけの淡いキス。だけど、好きだって気持ちはだれにも負けない、そんな深い深いキスを交して、ゆっくりと唇を離す。 赤い顔の虎子ちゃんが、可愛くて軽く二回ぐらい賢者になれそうだぜ]
俺は何回キスしても、すげえドキドキするよ。 確認してみる?
[そっと手を取り、胸へと導く。 高鳴る鼓動が伝われば、僅かにはにかんだ]
(+69) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
[みさき>>53の呼びかけに応えて、廊下へと向かう。
歩きながら、慌てて満瑠にそろそろ出発!のメールを送り、 列に並ぶ頃には、電源を切ってポッケにしまう。]
(56) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
[生徒を促す実行委員の声が聞こえると、 笑みを浮かべて見送る。
沙織が既に帰ってきていて、傍にいるのならその様子を伺っただろう。]
(@21) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
俺は大して仕事してない。 花萌と木屋もお疲れ様、ありがとう。
…そうだ、木屋。 体育館寒いから、もってくといい。
[上着のポケットから取り出した使いかけのカイロ。 まだ十分ほかほかとしているそれを、木屋に投げて渡した]
じゃ、二人とも体育館で。
[告げて、促し自分たちも廊下に出た]
(57) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
あいりちゃんもおつかれさま! ありがとうね。
[笑顔を浮かべて、花萌に手を振った]
(58) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
厭なわけ、あるかっ
[泣いていれば上手く言葉は紡げずに。 伸ばされる手。拒む必要なんてない。 撫でられるがまま、聴こえる言葉に応える。]
あんなって、どんなだ。 知られて、嫌われて、困ると思ったのは俺の方だ。
[汗で湿ったままの指先伸ばして、永池の濡れる頬に触れる。 言葉がすれ違う。でもきっとそれを取り繕う時間は……]
嗚呼、いかねぇと竜が怒る、な。 続きは、また後で……だろ?
[きっとあると。最後でないと―――笑った。]
急げ!走るぞっ
[そしてきっと、並んで走りだすのだ。]
(59) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
/* あらほんとう コミットそろっていないわ(笑)
(-71) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
ポーチュラカは、見送ってくれる花萌や沙織に、小さく手を振った。
2011/03/02(Wed) 01時頃
|
>>+68 葛飾 [支える様に後ろから抱きしめて]
ハンカチ 貸してくれっかな。
[受け取ったら、まず彼女の口元をふいてやる。 それから自分も拭いて]
…行こうか?
(+70) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
/* おっ、そろったそろった
(-72) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/03/02(Wed) 01時頃
ヤニクは、葛飾の制服が乱れてしまったのを直させて、確認した。
2011/03/02(Wed) 01時頃
|
/* うそだろ。コミット押した筈なのにorz 欝だ、死にたいorz
(-73) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
ふ、 ぁ……、
[ぼうっとした頭で、請われるまま自分のハンカチを差し出すと、口元が拭われた。 同じハンカチが流石の唇にも当てられて、今直接交わしたばかりなのに「間接キスだー」と妙に喜んでしまった。]
行かなきゃ、ね。 顔、大丈夫?何か、変顔になってる気がする……。
[まじまじと見つめた。 グロスを塗り直さないと、という事までには、考えが至っていない。]
(+71) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
フィリップは、下りてくる流石たちに気づき手を振った。葛飾の制服の乱れ? 虎子ちゃんに夢中の俺が、気づく訳無いんだぜ。
2011/03/02(Wed) 01時頃
|
/* ラスト発言だった発言書き直したい。 「きっと」が多すぎるんだよ。うわん。
……こみっとorz(凹み続けて穴掘り続けている
(-74) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
>>+71 葛飾 大丈夫。 オレは?
[「ん?」と笑って]
心配ないよ。 泣いてごまかしちゃえって。
[そう言って笑って、また手を差し出した]
(+72) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
/* メモで誰もせめてくれないのが辛い。 ぐすぐすぐすぐすぐす。
(-75) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
そんなことないですよう! でも、はいっ ありがとうございました!
[笑顔で言って、長岸と末吉にぶんぶかと手を振った。]
よーし私たちも体育館むかおっか 急がないとね
…
[途中ふと、ダンボールの中を見た。 残っていた造花をひとつとって、]
ねえねえ沙織ちゃん あのねー造花、やっぱりたくさん余っちゃった 貰いすぎたみたい
[えへへと笑う。]
(@22) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
ヤニクは、葛飾の手を引いて、一度軽く抱きしめると、教室へ。
2011/03/02(Wed) 01時頃
|
ちょっとだけね、気分だけね! つけてみないっ?
[沙織に嫌がられなければ、その胸にちょっと造花を飾って、ばっちりだと笑うだろう。 そして体育館までの道のりはきっとそれはつけたままで。 入る前には胸から外すのだろうけれど。
拒否されたら余計な事してごめんね!と笑って誤魔化す。]
… もうすぐだねえ
[沙織と体育館まで歩き、いつも姉のように甘えている相手の袖口を、ぎゅうと握り締めた。 ちらと沙織の顔色を伺ったりもするのだろう。
それ以上は何もいう事が出来なかったかもしれない。]
(@23) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
[問う顔を見つめて、ほにゃ、と笑った。]
だいじょうぶ。 ……かっこ、いい、よ……?
[差し出された手をしっかり握る。]
(+73) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
/*
沙織ちゃんの言いかけたあの事をきかなくちゃ
でも
いまでいいの?
どうなの??
(-76) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
|
|
/* おいみっせる なかばれしてんぞ
(-77) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
|
|
>>+73 葛飾 [頬をかいて]
…ん。 そいつは良かった。
[階段で振り向く]
なあ、満瑠。 一緒にいてくれてありがとうな。 これからも居る事になったし…よろしくな。
(+74) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
|
ミッシェルは、手の温もりを感じながら、流石と一緒に教室前に戻った。
2011/03/02(Wed) 01時半頃
|
>>4:+69 本当だ。風太くんの心臓もすっごいドキドキしている。 私だけじゃなかったのね。
[自分とは違う鼓動を掌に感じ、うっとりした口調でいった]
(+75) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
|
|
/* はっこれで違う人だったらどうしy な ないよね?
でもありがとううううう!
(-78) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
|
|
なに、改まっちゃって。
[前にある顔には、笑顔しか向けない。]
こっちこそ、ありがとう。 今後もよろしくね。
[ぎゅ、と繋いだ手に力を込める。]
(+76) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
|
|
じゃあ……一緒じゃないか。
[困り顔で微笑む。 汗ばんだままの清流の長い指先を暖かい涙が濡らすまま]
――……ああ。
[続きがあると言う言葉と笑顔に、鼻をすすって、同じような笑顔を返し頷いた]
[缶を二つ抱えて。 並んで、走り出し……実は怒ろうかとちらりと思ったけれど、それも今はいい。]
清流、好きだよ。
[それほど遠くない距離を走りながら。 きっと耳の良い清流にだけ届く程度の、小さい声で。 音にではなく、本人へと、素直な感情を伝えた]
(60) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
|
|
/* ところで
ひっさびさにロールったけれど 長々となるなぁやっぱり…
もうちょっとスマートに返したいぜ しみつきすぎておる
(-79) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
|
|
/* やっと 言えた……(ぜえぜえぜえぜえ
(-80) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
|
|
/* やばいにやにやがまっくす
(-81) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
|
|
[笑顔の葛飾にそっと囁いた言葉「――てる。」 きっと聞こえなかっただろうが]
聞きたかったら、今夜にでも聞かせてやるよ。
[そう言って笑った]
(+77) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
|
|
/* 鳥飼賢者に大笑いした
ばかわいいなあほんと!
(-82) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
|
|
/*
ふぐるにょわー!!!!!
薔薇ってすみませんやべえ超たのしいけど!!!
(-83) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
|
|
/* あ、うちも二年だけ参加だったかもしれない
卒業式だから休み! っていう印象も強かったので迷ってたのー。
なるなるなる。
(-84) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
|
|
/* ところで投票どうすんの?(´・ω・`)
(-85) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
|
|
[瞬きひとつ。 当然聞こえていない。 ……ついてる? いや多分違う。]
夜までお預けなんてずるい。
[合わせて笑う。 ――その言葉が、自分の気持ちと、同じだったら良いな、と心から願いながら。]
(+78) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
|
|
/* しかし俺が清流かっさらって(?)良かったのだろうか。
花萌ごめん、とあとで謝るイベント発生か。
(-86) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
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|
/* 決闘したら良いのに
(-87) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
|
|
[ドキドキしてるのは同じだと言うように、僅かに赤くなった頬を手で掻き、笑う。 勿論照れ隠しの笑みってやつだ]
いっひっひっ。 こんなに可愛い彼女を前にして、ドキドキしない訳ねーよ。 心臓発作でその内死んじゃうかもしれないくらい、いつだってドキドキしてるんだから、さ。
[鼻の頭を擦り、もう一度笑って。 屋上へ続く階段を下りてくる気配を感じ、其方をちらり見た後]
……世界で一番好きだ。 愛してる。
[流石達が降りてくるよりも少しだけ早く、その唇を掠め取った]
(+79) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
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