264 サトーん家。4
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ジェニファーは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
トルドヴィンは開放的市民 ジェニファーに投票した。
ジェニファーは紅客連盟 イスルギに投票した。(ランダム投票)
ジェニファーに5人が投票した。
クラリッサに1人が投票した。
イスルギに1人が投票した。
ジェニファーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、トルドヴィン、ケイイチ、ソフィア、セレスト、クラリッサ、イスルギの6名。
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/* なるほど!?メモもこうなるのかぁ 降霊ログはじめてみるや へええええ
(-0) 2017/02/27(Mon) 09時半頃
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/* やっぱ降霊&幽界よさですね
(-1) 2017/02/27(Mon) 09時半頃
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/* そういやガモウで入ろうと心に決めてた筈なのに キャラチップ詐欺を考えず、男ばっかやん! って見えてジェニファーにしたんだが ジェニファーで良かったな。。
(-2) 2017/02/27(Mon) 21時頃
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[ハイツ沼田へ向かう道。 ふらっ→ふらっ←とした足取りで歩くから なぜか遠くに感じてしまう。]
はぁ〜〜…あああ〜〜
[無意味に声を出してみたくなる。 口から声を出しているはずなのに なぜか遠くに聞こえる自分の声。 それを確かめたくなるのだ。]
ああ〜〜んん? あれ、ケイぃ〜〜ど〜したの??
[無防備に緩んだ顔を向ける。 顔と同時に身体も傾いて、]
(+0) 2017/02/27(Mon) 21時半頃
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うぉ、 っとっ、とっ
[ヒール靴は酔っ払いには不向きらしく よろよろと身体が方向定まらない。 ケイの身体に長身の身体が軽くぶつかる。]
ケイ… 肩を〜〜貸してあげても、イイわよ?
[逆だろ!! 突っ込み上等な台詞を言うのでした。]
(+1) 2017/02/27(Mon) 21時半頃
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いやぁ〜さっきはぁ〜〜たぁのしかったぁ うふふふふふふ
[首謀者はたいそう満足そうな笑みを零しつつ 肩を借りてなんとか歩いている状況となる。]
あげぽよも〜楽しかったんでしょぉ? 動画は〜〜残念だったけどねぇ。 あはははははははは!
(+2) 2017/02/27(Mon) 21時半頃
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大学生活最後のぉ〜花見だからねぇ たくさんバカな事してぇ笑ってたかったのよね〜〜
今だけ!なんだと思わなぁい?
[少しずつ陽が落ちて濃い色に 空や景色が上塗りされていく。]
(+3) 2017/02/27(Mon) 21時半頃
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[コツ、コツとヒールの音は不規則だ。ふらふらだ。]
あ〜〜うん、あぁ〜 きょ〜のお酒はぁ〜良いお酒だわーー!
まだまだ飲めそ〜〜
[世界が大回転しかけているのにまだ そんな事を言うあたり酔っ払いだ。
煙の匂いも付いてしまったが、 付けてきた甘い香水の匂いの残り香がする。 ネイルもメイクも気合を入れているあたり この日をほんとに楽しみにしてきた現れだ。 インフルで寝込んでる日々も花見に行きたい一心だった。]
(+4) 2017/02/27(Mon) 22時頃
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玄関でだいじょぉぶだからね、ケイ。
[ふらふらの足取りなので階段でこけて 落ちては流石にと思われたのか 一緒に登ってくれればそうひと声かけ]
お礼にほっぺにちゅ〜してあげよっかぁ?
[へらっへらと笑いながらも肩を貸して貰ってないと おそらくここまでちゃんと歩いて来れなかった。 其れなりに感謝の気持ちはあるんだけれど、 ありがとうの代わりのお礼はネジが数本飛んでいた。]
(+5) 2017/02/27(Mon) 22時頃
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―公園―
…結構時間食っちゃったかな。
[コンビニでジェニファーから頼まれたメイク落としは買った。 理沙がアイスを所望していたようだったが、多分頼まれていた圭一が買ったのだろう。こちらに渡されたら、自分から理沙に渡すのだろうけれど。
ついでに自分の分も買っておいた。チョコミントだ。
コンビニから戻る道すがらは、すっかり陽が落ちかけていた。]
……ただいま。戻ったぞ。
[公園に戻ったら、そんな風にまず声をかける]
(0) 2017/02/27(Mon) 23時半頃
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─ 公園→佐藤宅 ─
[おいかけた背中には案の定というかあっさりと追いつくことができた。すっかり落ちた日の中をふらっふらと左右に揺れながらジェニファーが歩いている。]
お目付け役なので、っていうか あーあー…… うわっ
[転ばれても面倒だったので、支えようと手を差し出したところに、ジェニファーが倒れこんできた。不安定なヒールで身体がぐらつくのを想定とは違った形で受けとめる。]
…… 逆ですね???
[肩を貸してあげてもイイわよ? との発言には、ざくっと突っ込んでおいた。ツッコミはするが、実際危なそうだったので、腕をこちらの肩に回していただくことにする。 背丈に大差はないので、歩きにくくもならないだろう。ヒールのぶんジェニファーの方が背が高いぐらいだ。]
(1) 2017/02/28(Tue) 00時半頃
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[上機嫌にジェニファーが笑う。楽しかったのはさっきの状況のことか。今日ぐらいの酔いっぷりならまだ許容範囲内だ。]
はいはい、そりゃ良かったですね
あげぽよ見たかったんなら また買ってもらってください
[ジェニファーの言葉を軽く受け流しつつ、右肩に軽く重みを受けたまま、ややジェニファーを引っ張るように歩く。 どうやら先ほどの急なお姉さん大量発生はジェニファーが首謀者だったらしい。理解はしたが怒る気には特にならない。からかわれたにしても、あの程度はサービスだろう。足は痛かったが、誰のせいというわけでもなく自業自得の範囲だ。 思い出すと少し足が痛んだ。つま先を軽く地面にぶつける。]
(2) 2017/02/28(Tue) 00時半頃
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[公園内に電灯がともっている。上を見上げると、蛾なのか蚊なのか、首を曲げた明りの周りに虫が集っているのが目に入った。 すっかり夜桜だ。 どこかでしていた陽気な歌や会話の声はもう聞こえず、 祭りの後のようでほんの少し淋しくも感じられた。]
……ああ
[大学生活最後の花見。と言われて、 なるほどと頷いた。]
そうですねえ……
[圭一自身が大学生活を終えるにはまだ時間があって、感慨を卑近に手にとるには、少し遠かった。 星まで顔を見せはじめた空を見上げる。 最後とか、ふりかえるとか。そういう事をするにはまだ歳が足りていないのか、返事は同調するようではあっても実感は薄い。]
(3) 2017/02/28(Tue) 01時頃
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[ただ恵が卒業して、瀬礼もあまり顔を出さなくなって、とこれまであったように、時間がたつごとに変化していくのだろう。考えられたのはそのぐらいだった。
ヒールの音が不規則に続くたび、圭一の身体はジェニファーの動きにつられて、左右に1pほど傾く。 身体が動くと、煙のにおいに紛れて甘い香りがする。 メイクや香水のにこめられた気合に気づけるほどの、スパダリ力はないが、今日ぐらいのノリで楽しめたのなら良かったなとは思った。]
まあ、楽しかったんなら 卒業してからも花見やりに来たらいいですよ
[樫野にタバコ吸うんですね。と聞いたのと同じように、ジェニファー自身が卒業したらどうなるのかとか、今だけ!の言葉の意味とか、そのあたりのことは一切考えずに思ったままを口に出した。]
(4) 2017/02/28(Tue) 01時頃
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/*
二重国籍ですとか卒業後の進路で迷うとか なんか帰国フラグたてにきてんじゃねえの?と思ったので 軽く地雷踏んでみるかぐらいの気持ち
(-3) 2017/02/28(Tue) 01時頃
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[階段から落下されでもしたらたまらないというのはその通りで、玄関内までは見送るつもりだ。]
はいはい、じゃあ玄関まで
[階段を上がりながら、 そう同意をして]
あ〜〜… 智美に怒られそうなやつなので
[── やめときます。と、ネジの外れたお礼の申し出は、 釘を刺した相手の名前を出して遠慮しておいた。]
(5) 2017/02/28(Tue) 01時頃
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/*
智美ガード便利すぎてなあ。みたいな気持ちになる
(-4) 2017/02/28(Tue) 01時頃
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[まあ、もっとも。智美が怒る。という風な言い方では 別に、なかったわけなのだけれども]
(-5) 2017/02/28(Tue) 01時頃
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[やたらとガン見されているのに 吹き出しそうなのを縁起の奥に隠す。>>3:139 せめてもう少し反応が見たい。
せめて、ペットボトルを受け取るまでは我慢しよう。
…その考えは、残念ながら失敗に終わった。 受け取るはずのペットボトルは 受け取ろうとした鳥取の手には至らず、 圭一の足の甲へと、重々しく着地したからだ。]
(6) 2017/02/28(Tue) 01時半頃
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っぶ、
[叫びと共に膝を抱えるまでの崩れ落ちていく様を 誰よりも特等席で見られた鳥取は 我慢できずに噴き出した]
(7) 2017/02/28(Tue) 01時半頃
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っ…!! …っひゃ、 …っひ、っひゃ、
っ むり…っ むり…! ひぃ、は、っひ、くるしい、 しんどい… むり…っひゃ、
[圭一が転がり続ける傍。 同じように、鳥取も崩れ落ちるようにブルーシートの上に蹲り、ひたすらに引き笑いをして腹を抱えている。樫野の携帯然り、この手の笑いの沸点が低いせいだった。]
[御馳走様と丁寧に言われた>>3:144ので]
っはーー… 、はああ… や〜〜… しぬかとおもった… これはいいあそびだ…
[自分は未だブルーシートの上にぐったりと寝ころんだまま。笑い過ぎて酸欠になった為、少し顔を赤くして涙目のままそう返した。
ついでに聞いておいた採点結果ははぐらかされてしまった。まあ、そこそこネタ的に満足なオチをもぎ取れた気がしたので、まあ良いかと思う事にした。]
(8) 2017/02/28(Tue) 01時半頃
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[あげぽよ話になれば>>3:145 ブルーシートからようやく身を起こしかけて、 その話の無いようにまた震えるように蹲った]
っぐ、っ、ひゃ、 メデューサ、 ふ、…っふ、 キキカエサレール、
[「wwww」の響きのする引き笑いを続けたまま]
おお、でんせつの勇者… よくぞ もどってきた わしは とても うれしいぞ、 っ、
[佐藤へゲームのようなセリフを吐いて見せた。]
次のレベルになるには あと 何ポイントの経験が必要なんだろうねえ…
(9) 2017/02/28(Tue) 01時半頃
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[佐藤家に向かうジェニファーと 後を追う圭一を見送りながら、]
おかえり〜 あ、いいなあアイス。 頼めばよかったや〜
[瀬礼へ声をかける。>>0 空はもう暗く、日の温かみは感じられないが、 ひとしきり笑ったせいで今は暑い。]
(10) 2017/02/28(Tue) 02時頃
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/*
智美んのところへのーーー回想いれこみ型のーーー レスをーーーしたいぞーーと思いつつも今日まじでねむい
(-6) 2017/02/28(Tue) 02時半頃
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/*
そーれっ
\ねっむい/ \ねっむい/ \ねっむいぞー/
(-7) 2017/02/28(Tue) 02時半頃
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ンも〜〜つれなぁ〜〜い おねぇさん、妬いちゃうゾっ
なぁんてね〜〜!!あはははは!
[玄関前で会話するには些か大きすぎる声で笑う。 世界が回って、鍵も回って、なんとかかんとか ドアノブを回すまで漕ぎ着けた。]
そ〜〜いえばぁ、うん、ふふふ いやぁ〜言い出しにくいものよねぇ〜〜 そうそう、そうでしたぁ
[佐藤の家の玄関に一歩入り、 ケイに髪で少し隠れた横顔を見せつつ 頷く…、あ、いや、寧ろこれは ヘビメタとかでよく見るやつに似てるが]
(+6) 2017/02/28(Tue) 05時頃
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そつぎょ〜したら、花子はぁ 日本にいないかもなんですよ〜〜
や〜〜ん、さみし〜〜〜
[ねーー、と、圭一に眉を下げた笑みを向けた。]
(+7) 2017/02/28(Tue) 05時頃
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[ごわんごわんとさっきの頷きせいで 酒が回って頭がフラッフラだ。 玄関の中に一歩入れば、]
ただいまー
[いつもの合言葉を言って、]
ケ〜〜イ、thank you♡ また後でぇ〜
[ちなみにこの時点で、ジェニファーは 理沙に便乗してアイスを強請ったのを忘れている。 誰かが食べてしまっても問題はない。]
(+8) 2017/02/28(Tue) 05時頃
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[玄関先、笑顔に戻ってケイに手を振る。 扉の重さに任せるように閉めて、別れるつもりだ。
ちなみに酔っ払いは花粉のことを考慮なんて できてませんから服を払うなんてしてません。]
(+9) 2017/02/28(Tue) 05時頃
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[玄関先だが、ジェニファーの家の玄関は もう少し…いや、かなり、広いため その感覚でヒールの入った靴を脱いだ。
つまり部屋の中に、靴がてんてんと転がっている。 そこからトイレまでの間にパーカーが落ちている。]
といれぇ〜にはぁ〜〜それは〜〜 それはきれいなぁぁー〜♫
(+10) 2017/02/28(Tue) 05時頃
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[電気も全くつけず、トイレまで向かう。 正確には電気をつけると言う行為を忘れてる。 もう、トイレ行けたらいい、くらいの思考だ。
用を済ませ、水を流し、トイレの外に出…]
[残念な事にここで花子の動きは止まってしまったようで 一度腰を下ろして座ったせいなのか 良い感じで回るにだけ回った酒が 強制的な入眠剤のような効果となったのだ。]
(+11) 2017/02/28(Tue) 05時半頃
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[つまり、次に佐藤の家に入って来た人が トイレの前で目撃するのは、 上半身だけトイレのドアから這い出て 乱れた髪で顔がほぼ隠れたジェニファーの姿だ。
まるで井戸から出てきた某有名映画の トイレバージョン…のようである。]
(+12) 2017/02/28(Tue) 05時半頃
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ジェニファーは、Zzzz *
2017/02/28(Tue) 06時頃
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─ 公園にて ─
[ぐるんぐるんとジェニファーの身体が左右に揺れ始めている。 鳥取の突っ込み>>3:119は秀逸だったろう。 ライブか或いはメトロノームか…どのみち尋常な揺れ方ではない。顔が買い。これはもう、相当な危険状態だ。]
じぇーにふぁー、さんっ もうダメです、よう……きゃっ
[放っておくと倒れてしまいそうで、支えようと手を伸ばせば身体ごと倒れかかって来る彼女の重みに逆に倒れかけたりもした。もはや女子会トークそっちの気だ。それどころじゃない。]
サトぽよ……、ですか?
[何となくジェニファーの酔っ払いトークに相槌を打ちながら、鳥取を見る。どうしようという視線を送れば、彼女は甲斐甲斐しくジェニファーを餌付け…もとい面倒を見てくれる風だった。流石頼りになる先輩である。倉田はこの時、ジェニファーが倒れ込まないように目を配りながら、ブルーシートの上を片付けていたりする。物が散乱している状態では、下手をすると大惨事だ。]
(11) 2017/02/28(Tue) 16時頃
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おかえりなさい。
[だから買い出し陣が公園に戻って来た時、倉田は幾分か酔いがさめたような顔をしていた。より著しい酔っ払いが傍にいたために、何だか少し醒めたといった状態だ。
間髪おかずに放たれる、年上女性陣の刑部殺し。倉田はといえば、先輩二人の演技にびっくりしてる間に、機を逃してしまったというのが正しい。むしろ、ペットボトルを足の上に落として悶絶する刑部に、]
だ、大丈夫??
[おろりと声をかけてしまったりなどしたものだが。]
(12) 2017/02/28(Tue) 16時頃
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瀬礼先輩、
[ひとしきりの騒ぎが収まれば、アイスを受け取ろうと>>3:127コンビニのビニール袋下げた先輩へと声をかけ。柔らかく、はにかむような笑顔を浮かべ見上げた。]
お買い物、ありがとうございました。 あっ…、嬉しい。 私好きなんです、これ。
恵さん、良かったら一緒に食べません? 美味しいんですよ、ショコラノワールバー。
[嬉しそうに笑うと横から聞こえた声>>10へと顔を向け、かしゃりと小さくアイスの袋を振って示した。]
(13) 2017/02/28(Tue) 16時半頃
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[ブルーシートの上は、既に少し片づけてある>>11 風も冷えてきたし、そろそろ引き上げ時だろうか。]
サトぽよ先輩、梅酒美味しかったです。 飲みやすくてつい飲んじゃいました…。 美味しすぎてジェニファーさん飲みすぎちゃったみたいですけど。
[何気にサトぽよ呼びしながら、酒の主に礼を言い。 なんのかのと、梅酒は結構好評だったようでそこそこ減ってる。倉田も幾分飲ませて貰ったから、焼酎同様に簡単な感想を申し述べてから、辺りを見回した。]
(14) 2017/02/28(Tue) 16時半頃
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[既に一度、コンロの火は落とした。 撤収するなら動こうか、その前にアイス食べないと溶けちゃうかな…そこまで思考を巡らせていたところに、]
… くしゅんっ 、
[小さなくしゃみが一つ込み上げて。続いてふるりと肩が震えた。*]
(15) 2017/02/28(Tue) 16時半頃
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― ちょっと前 ―
>>3:103>>3:104 理紗
…… なしじゃないけど。
[女子に対して妙に強いところのある理紗相手、下手に否定してみせても自爆するだけと思い、少しの間を空けてそれだけ答える。 先ほどのネタ振りに反撃してきよった、くそう。 それとそこの酔っ払い(>>3:105)がうるさい。
圭一は年上好きかぶりと勘違いしていた(>>1:260)が、智美は年下相手が無理なだけ(>>1:235)である。 だから、同級生ならなしじゃない。 バイトで多く見るのが「仕事とかで疲れちゃったし、若い女の子と喋って癒されたいけど、フーゾクやキャバクラみたいなのはちょっと……」という感じで相場よりもお高めのお酒を飲みに来る社会人男性だ。 その点、あのお調子者はその手の残念な面とは(まだ)無縁だし、そちらの方が智美自身もまだ学生気分なので安心できたりもする。]
まあ、関係無いじゃん。 ケイが年上好きだし。
[ずっとお姉さんキャラを演じ続けるなど無理がある。]
(16) 2017/02/28(Tue) 18時頃
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[理紗の意識が女子会トークからジェニファーに向けば(>>11)、この話はここまで。 でかした酔っ払い。 何だかんだで梅酒を注いであげた甲斐があった。]
おかえりなさーい。
[やがて買い出し組も戻ってきた。 圭一に対してのお姉さんネタは、効果的に刺さりそうなタイミングを見定めている内に出しそびれてしまっている。]
ケイ、ごめんね? ジェニファーさんのこと、お願い。
[ジェニファーの後を追う背中(>>3:146)に声をかけた。 面倒見を代行している間に梅酒でトドメを刺してしまった事は少しだけ反省している。]
ちゃんと送ってくれたら、後でご飯作ってあげる。
(17) 2017/02/28(Tue) 18時頃
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― 撤収 ―
あれ。理紗も花粉症持ちだっけ。
[ゴミや皿を片付けながら、くしゃみがした方(>>15)へ顔を向けた。**]
(18) 2017/02/28(Tue) 18時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/02/28(Tue) 18時頃
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― 夕方・コンビニ前 ― >>3:114 >>3:117
君、いまのレベルアップ音は 一番最寄りのコンビニへの行きづらさの レベルアップの音だね? 経験値をもらったのは俺じゃあないね? コンビニエンスストアだね?
[コンビニ前で脱童貞祝い(※あげぽよ童貞)をされて、佐藤はやや恨めし気に刑部をみた。]
(19) 2017/02/28(Tue) 21時半頃
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それにねえ、僕ぁ緊張のあまりだ。 ……だってなんせ相手はあれ、本家本元だよ。 あげぽよと言わせたらこの人、みたいなソレだよ。
体の真ん中あたりがすっっっかり萎縮しちゃってだ。 捨てられる童貞も捨てられないようなありさまだよ。 なんせ怯えちゃってねえ 縮こまっちゃってるんだなぁ。
何が脱童貞か……っ いまにみていろ。 魔法使いになったらモシャスで豪遊してやるからな。 せいぜい俺のために圭一君は男を磨いているがいい。
(20) 2017/02/28(Tue) 21時半頃
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― 夕方・公園 ―
[コンビニから戻ると、そこには謎テンションが広がっていた。刑部は寄ってたかって女子面子から大人のお姉さんぶられていた。(ほほえましい) これが羨ましい状況だというのは視界・聴覚では理解できるが、やられても絶対に対処できないことが分かっているので、本心から羨むことは決してない。 足の上に2リットルペットボトルを落としていたことには中々笑わせてもらった。心配はしない。あげぽよの恨みで。
因みにあげぽよはここで後輩から菓子を取り上げては余計に惨めに思われたので刑部君のものとなった。]
(21) 2017/02/28(Tue) 22時頃
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[サトぽよは、ジェニファーに首をふった。>>3:142]
まだ新しい傷をえぐるのはおよしなさい……
[ぽよをやめろと言いたいだけで鍵は即貸した。 かなりべろべろに酔っているのが見てとれたので、揶揄われてどうとかよりは、いい加減少しは心配になってくる。]
田中大丈夫かあ……? ここに二本指があるけど何本にみえる……?
[佐藤は心配そうに声をかけ、4本指をたてた。]
(22) 2017/02/28(Tue) 22時頃
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[そしてあげぽよ武勇伝を刑部が語る間、または鳥取に笑われている間、サトぽよはブルーシートに座ったままずっと両手で顔を覆っていた。]
ヤメテ…… ヤメテ…… ハズカシイ……
(23) 2017/02/28(Tue) 22時頃
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[鳥取やジェニファーのせいで倉田までぽよ付けになっている。>>14]
倉田まで感化されてますよ!?由々しき事態だ! 吹き込んだのはどいつだ!
あ、で、うまかったんなら。 サトぽよもそれは嬉しいね…。 飲む用に持ってきたんだからいいんですよ。
えっ。 田中焼酎だけでなくて?さらに飲んだの? 無茶するわ〜〜。
(24) 2017/02/28(Tue) 22時頃
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―公園― ああ…そうでしたね。恵さんの分…というか、もう全員分買ってくればよかったかな。
[恵に>>10言われて、気づいたというように額に手をやる。 とりあえず、買ってきた分は理沙>>13に渡すことにした。]
ああ、どうぞ。それが理沙ちゃんの分。 まあ…買ってきたのは圭一なんだけどね。 俺はジェニファーのメイク落とし探してちょっと迷ってたから。
少し冷えてきたけど…
(25) 2017/02/28(Tue) 22時半頃
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|
[そろそろ撤収の頃合いだろうか。ジェニファーもすっかり出来上がっているし、持ってきた焼鳥のパックも大体空になった。白根も空になったようだし、何よりジェニファーの事もある]
そろそろ片付けかな… 佐藤ん家に戻って、で飲み直すか… 飲みながらダクソやるか。 ああ、佐藤。しろねばんざいだっけ?有難うな。 次は俺の方も持ってくるよ。八重垣”無”とかどうよ。青い方の。
[カセットコンロを片付けながら、呟く]
……あれ。理沙ちゃん、寒い?
[片付け中、ふとくしゃみが聞こえて>>15そんな風に声をかけた*]
(26) 2017/02/28(Tue) 22時半頃
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― 公園 / 撤収準備中 ―
ぽ〜よ ぽよぽよ サトーぽよ〜 ♪
[みんな知っているであろうアレの替え歌を歌いながら片付けている。しっかり感化されていた。]
(27) 2017/02/28(Tue) 22時半頃
|
|
― 撤収 ―
[家から持って来てあった大き目のゴミ袋に、ゴミを突っ込んでいく。 そろそろ冷えてきたし。腹も満ちたし。酒が回ってきていて、目がとろんとしてきているのが自分でもわかる。腕の力の抜け具合からも酔っている自覚があった。 それにジェニファーも戻らない。ともかく撤収するか、という運びとなった。
西門が戻っていないが、そこは大丈夫だ。 先程彼からはLINEにて、お婆さんたちの席で飲んでいたことと、彼女に呼ばれて帰ることなどの連絡があった。]
(28) 2017/02/28(Tue) 22時半頃
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|
/* >>26 てめえ
(-8) 2017/02/28(Tue) 22時半頃
|
|
>>26
おー。飲みダクソにでもすんべ。 くしゃみしてる人もいるし。
おお〜!? まじか〜!
[酒を持ってくるとの瀬礼の言葉に、佐藤はわかりやすく大喜びする。]
飲んだの結構前だもんなあ、 んまかったはずなのに、味大分忘れてるわ。 やりー。楽しみにしてまあーす。
(29) 2017/02/28(Tue) 22時半頃
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|
>>27
打ちのめされて 帰ってきた〜♪
ぽーよ ぽよぽよ ふくらんだ♪ まんまるおかしの……じゃねえんだわ!
鳥取さあーん!? これ言い出したの誰ですかあ!?
[三瀬も感化されている。そろそろ居直ってきてるところもあるが、あの居た堪れなさが脳裏に蘇ると恥じらいがヤバイので出来ればやめて頂きたいところだ。]
(30) 2017/02/28(Tue) 22時半頃
|
|
― → ハイツ沼田 201号室 ―
ただいまー
[持てるだけのゴミや荷物を持ちつつ、重い物は男性陣にお願いして部屋へと戻ってくる。]
……っくしゅ。 へくしゅっ。
くしゅんっ。
[室内に戻るなりこれだ。この季節は本当につらい。]
ジェニファーさーん。 生きてますー?
(31) 2017/02/28(Tue) 23時頃
|
|
お、撤収〜? そーだよねえ真っ暗だもんねえ
[夜桜を楽しむには装備が薄いし、 そもそもそんなに桜を見てもいなかった。 ここらが撤収の頃合いなのに、何の異論もない。]
やった〜ダクソ〜
[あがる酒飲みゲームプレイの予定に、 ゆるゆると声を上げながら。 皆が片付け始めたので、それに乗っかって 使い終えたコップや皿をゴミ袋の中に入れ始めた。 片付けの手は遅い。別に名残惜しいわけでもなく、 純粋に酒の力だ。]
(32) 2017/03/01(Wed) 00時頃
|
|
[三瀬の鼻歌>>27には]
あげぽよ、すきー
[キャラのセリフの真似をして。 上がる佐藤のツッコミへ>>30]
はっ… もしかしてわたしを 疑っているのではなかろうね
わたしが…このわたしが そんなことをする奴だと思ったのかい さとぽよ…!
[事実、言いだしっぺはジェニファーである。 だが鳥取の言葉に説得力はなかった。]
かわいい歌じゃない… テンションまじあげぽよ。
[ゆるゆるとダブルピースなど作って見せた]
(33) 2017/03/01(Wed) 00時頃
|
|
八重垣はな…何しろ特徴がないのが特徴みたいな酒だから仕方ない。
[>>29佐藤が乗り気なようなので、これはもう持っていくしかあるまい]
そうそう。夜桜もいいけど、防寒具俺も持ってきてないし。 そもそも、ライトアップしないと夜桜見てもなあ。 理沙ちゃん風邪ひくといけないし、なんなら風呂でも沸かすか?
[言いながらゴミを袋に詰めたりして、かなり酔いながらではあるが何とか片づけをそれなりにやっていく。 終ったらハイツ沼田へとそのまま戻るだろう。]
(34) 2017/03/01(Wed) 00時頃
|
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あげぽよは分かるけどさとぽよってなんだろうなあ……
さとぽよ……さとぽよか……
女の子のあだ名なら可愛いんだけどなあ。
……めぐぽよ。りさぽよ。可愛いな。 じぇにぽよ。じぇにぽよはどうかなあ……
さとぽよ。あ、これはさとぽよか。そっか…
[何かぶつぶつ言いながら。]
(35) 2017/03/01(Wed) 00時頃
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さと……んんん〜、…はっ、悟り…
[瀬礼>>35の言葉に思いついたように どうでもいいことを口にした。 悟りを可愛くした言い方と言う事になるのだろうか。 妙に意味深いようで、実質深くはなかった。]
ぐ、 めぐぽよ、 つっらい じぇにぽよは何だろうねえ、この芸名感…
[肩を震わせて笑えば、 手に持った少ないゴミ袋ががさがさと揺れた]
おさぽよ、かしぽよ、せれぽよ まって せれぽよありそうじゃない…?
[馬鹿話をつづけながら、佐藤家への帰り道を行く。]
(36) 2017/03/01(Wed) 00時頃
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/* にしぽよわすれたごめんね…
(-9) 2017/03/01(Wed) 00時頃
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― →ハイツ沼田 201号室 ―
[先に部屋へと入っていった三瀬のくしゃみが聞こえる。>>31 それも三連続。ドアを開けたところで ああ、そういえば、と思い出した。 手にゴミ袋があり面倒だったので足で抑えて玄関を開けたまま。廊下で上に来ていたパーカーを脱いで、ばさばさと払った。 これで花粉が落ちたのかは、あまりよくわからないが。]
……っくしゅっ ……わああ……さむい…
[パーカーの中は適当にシャツを着ていただけだったので肌寒い。 くしゃみをひとつ零すと、廊下に少し響いた。 生きてますー?と三瀬の声がすれば]
え、もしかしてまたダウンしてる?
[去年の結末を思い出して、玄関の方へ首を向けた]
(37) 2017/03/01(Wed) 00時半頃
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― ハイツ沼田 201号室 ―
ぽよ?
[予想通りだったが、ジェニファーからの返事は無かった。 よく見ると、彼女の靴が部屋の中で転がっている。 少し離れた方にはパーカー。]
……トイレかしら。
(38) 2017/03/01(Wed) 00時半頃
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ソフィアは、部屋の電気を点け、トイレの方へと視線をやる。
2017/03/01(Wed) 00時半頃
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せれぽよ……あるか?せれぽよ……うーん… どうですかね…
[恵の言葉に首をひねりつつ、ようやくゴミや荷物をまとめ終え、佐藤家への帰路についた。と言っても、すぐ傍ではあるのだけれど。]
あ、どうもです…
[先にドアを開けた恵に続いて部屋に入り、荷物を下す。自分の下宿はすぐ傍なのだが、そこはそれだ。]
結構冷えてきたかなあ。やっぱり風呂沸かすか… ジェニファー?大丈夫か?
[とりあえず気になったのでまずそう声をかけた]
(39) 2017/03/01(Wed) 00時半頃
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――ひぇ っ、
っくしゅ、
[びくぅ、と。驚きとくしゃみが同時に出て変な感じになった。]
(40) 2017/03/01(Wed) 00時半頃
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う〜〜〜ん。 うん。
…へへっ。
ムリ。
[寝言です。]
(+13) 2017/03/01(Wed) 01時頃
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あー……これ、ダメっぽいな。
[なんとなく察した。]
智美ちゃんもなんかくしゃみ出てるし……風呂っていうか、いっそベッドに寝かせる…とはいかなくても、毛布ぐらい被せとくか? むさ苦しいだろうけど、この際背に腹は代えられないしな。
[佐藤の意見とかそういうものは無論気にしない。]
(41) 2017/03/01(Wed) 01時頃
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いーえー。 風呂いいなあ〜借りよう〜
[瀬礼へ軽くそう言って、 パーカーを着直して、玄関に上がる。 部屋の中には、玄関でもないのに 何故かヒールが転がっている。 公園を歩いたものだから、部屋までの道に 土のついた足跡が残っていてもおかしくはない。
トイレの方から変な声が聞こえた。>>40 タイミングがうまくかみ合わなかったくしゃみかな。 そう判断して、花粉症は大変だなあ、と ゆるやかに思った。]
(42) 2017/03/01(Wed) 01時頃
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[ジェニファーの様子を見に、 去年の事を思ってトイレの方へと視線を向ける。
トイレへの道にまず落ちているパーカー。 次に三瀬の背中。
――その向こう。
部屋の明かりに照らされるように 長い「なにか」のシルエットが見えた。
それが乱れた髪と人間の手だとすぐに気付く]
(43) 2017/03/01(Wed) 01時頃
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っひ ぇ えっ!?
[びくう、と肩を跳ねさせて 鳥取は珍しく大きな声を上げた。]
や、び、うえ、なに!?
[驚きすぎて碌に言葉になっていなかった。 慌てて距離を取り、 咄嗟に近場に居た瀬礼の後ろに回り込んだ。
大体の事を冗談として流す鳥取にも 苦手なものはもちろんある。 その一つが、ジャパニーズホラーだった。 …最も、その恐怖の対象が今回はハーフなのだが、 そんなことは些事である。]
(44) 2017/03/01(Wed) 01時頃
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[トイレの花子さんは中々にホラーな見た目だったものの、腰を抜かしたりはせずに済んだ。 よくよく見れば、紛れも無くジェニファーの身体である。 髪のせいで顔色などは見えなかったけど。
寄って、念のため呼吸や脈を確かめておく。]
大丈夫そうですかね…… ああ、いえ。ダメなんですけど。 ダメなりに大丈夫と言うか。
[救急車を呼ぶようなやつではないと思う。 間の抜けた寝言も聞こえるし。]
そうですね。 身体冷えない方が良いと思うので。 ……ちょっと部屋の方まで動かしてもらえます?
[毛布ぐらい、という秀人の言葉には肯く。 しかし、力の抜けたジェニファーの身体を、小柄な女子の力で運べる気はしなかった。]
(45) 2017/03/01(Wed) 01時頃
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─ 少し前、公園 ─
はい、少しだけ… 風が出てきたからかなあ。
[瀬礼の問い>>26に、こくりと頷き。 酔いのせいもあるだろう、飲んで暖かくなる人もいれば逆に冷える人もいる。倉田はどちらかというと、後者のようであった。]
さとぽよ…あげぽよ…… じゃあ先輩は、せれぽよですか?
[言えば鳥取>>36と被った。 ふふと笑って、先輩を見て笑顔で頷き。]
ありだと思います、せれぽよ。
[ね〜。と、女子同士額を寄せて少し笑った。]
(46) 2017/03/01(Wed) 01時頃
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/*
鳥取の弱点設定いいぞ かわいいぞ
[時間ェ**]
(-10) 2017/03/01(Wed) 01時頃
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|
どうしました!?
[恵が珍しく狼狽えた姿>>44に、びくっとして恵の視線の先を見た。]
うあっ!?えっ…?!
[一瞬、本当に一瞬だが何がいるのかと思ってビビらないではなかった。恵が怖がるのを見るのは個人的には珍しかったので、余計にだ。]
……あ。あー。何かと思ったらジェニファーか。なんだ。 …やっぱ置いとくのはまずいですね。
しょうがない。運ぼうか。…よっと。
[智美に同意して>>45、ジェニファーの体の下に手を入れ、肩で持ち上げる。そのまま部屋の隅に運び、毛布を掛けておいた。]
(47) 2017/03/01(Wed) 01時頃
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― ハイツ沼田 201号室 ―
ただいまー。
[何の違和感も無しにいつもの挨拶をして、人の家に上がり込む。 持っていた荷物を脇に避けながら、ひょいと家の中を覗き込んだ。既に家の中にいるのは幾人か、殆ど最後に上がり込んだ倉田は、ひとまずみんなの靴を揃えておくことにした。]
あら?ジェニファーさんの…
[靴が足りない。そう思って見渡せば、さして探す必要もなく部屋の中に彼女のヒールがてんてんと転がっていた。それも拾って玄関に並べる。]
(48) 2017/03/01(Wed) 01時頃
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/* 急性アル中めんどくせえから気を付けような!
中身的にやらかしそうな奴が私くらいしかいねえけどな!
(-11) 2017/03/01(Wed) 01時頃
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―少し前・公園―
そうかも。風もあるし…まあ、飲んだら赤くなる分、体が冷えるかも。 アイスはまあ、溶けないうちに食べないとだけど、早めに戻ろうか。
……せれぽよ。うーん。
まあ、気に入ったならいいけど。
[女子同士で通じ合う>>46何かがあるのだろうけれど、それは自分にはよくわからなかった。とりあえず軽く笑って誤魔化した。]
(49) 2017/03/01(Wed) 01時頃
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[寝ていた身体が動かされ、 なすがままーーに部屋の隅]
ぅー…うぅ
[ゾンビみたいな呻きをあげてた。]
(+14) 2017/03/01(Wed) 01時半頃
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/* 律儀www
(-12) 2017/03/01(Wed) 01時半頃
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/* wwwwホラーに拾ってくれてほんとありがたい
(-13) 2017/03/01(Wed) 01時半頃
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えっ……
[何か変な声>>40がした。 続いて鳥取が怯えた声>>44を上げるのに、倉田もそちらを見る。行き倒れが見えた。うわあと思いはしたものの、存外平気な顔でいたのは既に他に怯えた人がいたせいだ。]
ジェニファーさん?大丈夫……?
[むしろ声が心配げになったのは、意識をなくしているのではないかと案じた所為。それでも三瀬が彼女の様子を確かめれば、ほっと安堵の息を落とした。]
あっ!!それじゃ何か敷くもの用意しますね…!
[彼女を運ぶのはお任せして、ぱたぱたと用意をする。 薄い敷物を下に敷いて、クッションを枕代わりに当てがった。 毛布が掛けられれば、これでひとまず大丈夫だろう。]
(50) 2017/03/01(Wed) 01時半頃
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…せれせんぱい
さっき、へんなとこ
…さわ、…
[ぐう。また寝た。
毛布の温さが有難い。 なにせ薄着の病みあがり。 しかも敷物とクッションまでついている。 自宅とは全く違う寝心地だが、 今はどこでだって寝れる。いや、寝ている。]
(+15) 2017/03/01(Wed) 01時半頃
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[ジェニファーか、と聞き>>47瀬礼の後ろから覗き見る。
パッと見は貞子。そうじゃなければ、不法侵入者。どう考えても、トイレに住むという綺麗な女神さまには見えなかった。まあどうであれ怖い。
何か声が聞こえた。間抜けに聞こえる寝言のようなそれは 確かにジェニファーの声だった。意識が無いわけではなさそうだ。]
じぇ、ジェニファーちゃんなのそれ… あああ、め、めっちゃびっくりしたああ…
えええ…なんでこんなとこで貞子してるの…? いや花子…? いや花子だけど… [驚きが抜けないせいか、運び出していく様をただ眺める。 部屋の隅に寝かされた姿は、まさしく見覚えのあるジェニファーだった。ゾンビのようなうめき声を上げていたが。]
(51) 2017/03/01(Wed) 01時半頃
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|
お水…用意しておいた方がいいのかしら…
[当の本人といえば、ゾンビのようなうめき声を上げている。 それに僅かに眉を寄せ、一応ペットボトルの水を枕元に置いておくことにした。気が付けば飲むだろうし。]
〜〜…、さむ、
[落ち着けば、また少し肩が震えた。思わず自分を抱き込むようにして腕を温めてみる。先程の瀬礼>>49の言う通りだったろう。少し困った顔をした。お風呂との言葉があったけど、流石に少し躊躇うものがある。]
じぇに、ふぁー さん…?
[妙な寝言(?)が聞こえた。 えっという顔をして、思わず瀬礼を見上げた。]
(52) 2017/03/01(Wed) 01時半頃
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[化粧落としてないとか (わざわざ買って来てもらったのに) アイス食べてないとか (もはや頼んだ事も忘れている) 風呂入ってないとか (着替えまでちゃんと持ってきたのに)
寝人に口無しとはまさにこの事。 だがしかし、後生ですから…ひと言だけ。]
…うぅ〜………くさい
[枕がわりのクッションか、敷物か もしくは毛布か。…サトーの家の臭いがした。*]
(+16) 2017/03/01(Wed) 01時半頃
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/* くさいwww
(-14) 2017/03/01(Wed) 01時半頃
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めぐ姉、びっくりしすぎ。 いや私も驚きましたけど。
[ジェニファーの運搬と寝床の準備は秀人と理紗に任せ、自分は電気ケトルでお湯を沸かしていた。]
理紗、だいじょうぶ? お茶飲むよね?
[先程から寒そうにしているので、暖かい物を飲むのが良いだろう、と。]
というか皆お茶いりますー? 人数分入れちゃって良いかしらー。
(53) 2017/03/01(Wed) 01時半頃
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とりあえずこれでいいか。
[ジェニファーを部屋の隅に寝かせたが、途中で何か気にかかる声が聞こえた気がする]
…我慢してくれ。佐藤の匂いだからあれだけど。 あと変なとこ触ったりしてない。 理沙ちゃんも真に受けなくていいから。
…そうだなあ。水あるといいかも。 あと、お茶もいいな。人数分欲しい。頼んでいいかな。
[理沙と智美にそう伝えた**]
(54) 2017/03/01(Wed) 02時頃
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えええ…無理…驚くでしょ…こんなん… 家の中系はだめだよ…
[三瀬の言葉>>53に ふるふるふると三回首を横に振った。]
家の中はなんというかこう…安心する場所じゃん… 救われてなきゃダメでしょ… 一人で…静かで…豊かで…
いや、やっぱり一人で静かはなんか怖い気がする… ほどよいところでお願いしたい…
[いつだったか少しだけ見たホラーゲームを思い出す。 カメラで幽霊を取っていくゲームの続編だったが あれは見た事を後悔した覚えがある。]
(55) 2017/03/01(Wed) 02時頃
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むしろなんでみんなそんなに平気なんだ… すごい…なんか恐怖体験にあったら みんなにおんぶにだっこしよう… わたしを守っておくれ…
[三瀬と瀬礼と倉田の三人を 不思議なものを見るような目で眺めて、 年長の癖にまったく頼りにならない事を抜かして見せた]
(56) 2017/03/01(Wed) 02時頃
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─撤収前、ハイツ沼田 階段から201号室まで─
[遠慮に大きく笑い声があがった。テッペーさんが気づいて顔を見せたらどうしようか。階段を上がりきったところでそんなことが頭を過ぎる。]
いやーー、なにせ惚れた弱みなので 逆らえないんですよねえ…… [ふざけてお姉さんぶるジェニファーに向けては、常の告白芸の設定を引いて返した。智美に逆らえない、というのは、本音半分嘘半分ではあったけれども。
まあ、ジェニファーを送るときに添えられた 後でご飯のひとことやら>>17、 圭一に向けての餌の与え方と 制御のバランスがいいのだ。智美は。]
(57) 2017/03/01(Wed) 02時半頃
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[それに加えて、音声ファイルの件に見られるように>>3:84、線引きの仕方や、流し方にも安定感がある。 なので、ダメ元で頼む。ができる気安さもありがたかった。
次回の可能性が開けたのには、酒でいいのかよまじでか。 本気? とは思ったのでそのまま口に出したが。
まあ、思い返してみても酒の席とはいえやはり美味しい出来事が多すぎたのでペットボトルが足に落下したのだろう。先輩をからかいまくったりしていたため、心配の声が上がらないのもまったくの因果応報である。]
はい、玄関んとこ、足ひっかけて 転ばないでくださいね。
あんまり頭揺らすとアレですよ
[ドアノブが回されてドアが開く。 玄関前で軽く頭を下げて肩に回っていた手を逃がした。]
(58) 2017/03/01(Wed) 02時半頃
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[酒で力が入らなくなっているのか、だるんとした腕が玄関に入っていくジェニファーの身体の横に下がった。]
…ん?
[重みのなくなった首裏は人肌の温かみが離れていったばかりなのもあり少し肌寒くも感じられた。なんともなしに軽く撫であげていると考えずに口にした先への台詞に、そうそう。そうでしたぁ。と、何か思い出したようにジェニファーが口にする。]
(59) 2017/03/01(Wed) 02時半頃
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|
[卒業したら日本にいないかもしれないんですよ。と ハーフの先輩は言って、眉を下げて笑っていた。]
えっ … あー…… カナダ戻るんですか
[返せたのは驚いた声だ。全く想像もしていなかった。と声と表情で示してから、思い出すのと納得したのとが半々ぐらいの長い「あ」の音が続く。 そういえばハーフなので、カナダの方に行くとか、 そのようなことがあるのかもしれないと思った。]
(60) 2017/03/01(Wed) 02時半頃
|
|
[さっき聞いたばかりの 今だけ! の言葉に、重みが増す。このハーフの先輩は、飲むと騒がしいし諸々大変になる場合もあるが、それでも気軽に集まれる面子の数が減るのはやはり寂しい。]
そーですねえ
[さみし〜〜。の一言には、実際そんな気分もあり、 柄にもなく、ややしみじみしてしまった。 ジェニファーと似たような、少し苦笑めいた笑みを返す。]
(61) 2017/03/01(Wed) 02時半頃
|
|
[流石に、進路のこととなれば樫野にしたように、気安く引きとめの言葉をかけるもできずに少し気まずい気分を味わった。 その間に、ただいまー。とお決まりの文句で ジェニファーが入っていったドアが自重で閉まりかける。]
あ、 はい、じゃあ またあとで。
そろそろ時間的に撤収かなとも思うんで、 部屋でゆっくりしててもいいかもですが
[沈黙が長く続かなかったことに、身勝手ながら少しほっとした。自由になった手をポケットにつっこんで、肘を身体の脇につけたまま真っすぐにした。無自覚の立っているときの癖のために、圭一のパーカーはいささか縦に伸びている。 戻るのは戻るので大丈夫かとは思ったので、撤収予定についてを一応口添えておいた。 あとはまあ。階段はともかく部屋の中ならそうひどいことにはならないだろう───といういつもの舐めた予測を頭に書いて、ジェニファーとは玄関で別れた。]
(62) 2017/03/01(Wed) 02時半頃
|
|
─ 公園撤収時 ─
[送ってきたーと。一人で公園に戻り、撤収作業に加わる。 クーラーボックス傍には、大きな50ℓサイズのポリ袋がふたつ並んでいる。片方には開けられた缶が放りこまれており、もうひとつには、紙コップやらヤキトリの串やらの類はまとめられている。]
んむぐ
[作業をする圭一の頬っぺたは、リスか何かのように膨らんでいる。片づける際に残っていたものを適当にほおばれるだけほおばったので、膨らんだ頬が引っ張られて正直噛みづらい。半分ぐらい丸のみするようなことになりつつも、手だけは動かす。
けっこう飲んだなあ。と思いつつビールやノンアルの缶が入れられた袋の上の方を掴んでブルーシートをかたづける前によけた。
ふたつのごみ袋はどちらも満杯とまではいかないので、このままもって部屋飲みに再利用できるだろうと判断して持ち帰ることにする。]
(63) 2017/03/01(Wed) 02時半頃
|
|
[ブルーシートをたたんだ後は、 揃えたGパンの膝で上から押しつぶす。
間に入ってしまった空気がぷすー。と間抜けな音を立てた。 少しゆっくりと身体が沈んでいく。
ある程度までサイズを減らしたら、 クーラーボックスと一緒に抱えて持ち帰る。
ついでに佐藤持参のポットも腕に下げた。]
(64) 2017/03/01(Wed) 02時半頃
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/*
押しつぶすのじわじわ楽しいやつ
[ただしちゃんと几帳面に平たくしようとするとめんどいやつ]
(-15) 2017/03/01(Wed) 02時半頃
|
|
─ 佐藤家 ─
[黙って仕事をしてくれる仕事人樫野が現在いないため、 行きよりも大荷物を抱えて戻ることになる。]
理紗ぁ そこあけといてくれ
[>>48 荷物をもって家にあがったのは最後の方だ。玄関で靴を直している理紗にドアをあけておいてもらえるように頼んでドアを抜けた。 ブルーシートはひとまず玄関脇に置いておくことにする。 圭一が後ろ向きになって脱いだ靴のつま先は、いちおう玄関の方を向いているが、やはりというかキチンとはしておらず右の靴がやや斜めを向いていたので、理紗の手で直されることになった。]
(65) 2017/03/01(Wed) 02時半頃
|
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― → ハイツ沼田 201号室 ―
[飲み切らなかった飲料やら、瓶ゴミ缶ゴミやら、ブランケット類やら西門の場所取り用シートやらなんやらかんやら。両手とも持ち物でゴチャゴチャしながら家にたどり着く。 入る順番は最後にして、みんなが中へ入ったあと扉でも開けておいて貰おうという寸法だ。]
シートまともに仕舞う前に またちょっとは洗わんとなあ……
(66) 2017/03/01(Wed) 02時半頃
|
|
[それからクーラーボックスの持ち手を腕にひっかけたのは、台所までもっていくかと思ったからだった。 ポットもあるため、すぐには廊下の奥にあがれない。]
…んっ?
[よって、花子さん事件に気づいたのは、 先行組の中でも恵が悲鳴を上げてからだった>>44。]
(67) 2017/03/01(Wed) 03時頃
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|
[刑部が入り終わるのを待っているうち、室内から鳥取らの悲鳴がきこえた。 そういえばさっきは >>33 「こんなん大体鳥取さんか田中だろ…」と疑っていたし疑いを隠すこともなかった。 そんな佐藤であるから]
はぁー? どしたぁー?
[緊張感なく室内に訊ねた。]
(68) 2017/03/01(Wed) 03時頃
|
|
[佐藤が奥に声をかけていた。 奥からは瀬礼の驚いた声が聞こえた気がする。]
… なんですかね
[部屋を見やるがヒールは理紗が回収済みだ。 まさか佐藤の家で大したことは起きないだろう。 とは思いつつも、クーラーボックスを抱えて部屋にあがる。 よたつきつつ奥に向かった圭一が行きあったのは、 瀬礼がジェニファーを運んでいるところだった。>>47]
あ。 あー……
[電源切れのタイミングは考慮していなかった。 大丈夫だろう。と踏んだ結果がこれである。
これは、ちゃんと送った。の定義から外れるだろうか。 その場に智美がいたので、ちらっと見た。 それなりに食事はとったが、夜食は別腹なのだ。]
(69) 2017/03/01(Wed) 03時半頃
|
|
/*
ジェニ帰国かもしれんよの情報は 別に抱えてなくてよかろうので 瀬礼か佐藤にかお伝えしたいよなあ。 んんん、圭一からの距離的には 佐藤のが言いやすいんだがちょっと迷うな
(-16) 2017/03/01(Wed) 03時半頃
|
|
/*
んんーーーーーーーーーーーー とりあえず瀬礼かなー 言わないで!ともいわれてないので 軽率性能でぽろっとお伝えしておくかあ。ぐらいの何か 佐藤に相談するならまとめ用の方向にもってきたいなあ。
(-17) 2017/03/01(Wed) 03時半頃
|
|
[結局圭一はトイレの花子さんを 目撃することはなかった。見たのは片鱗、 というか怖がっているらしい恵だ>>56。]
? なんかあったんです?
[いきがけ、恵にそう尋ねてから、 クーラーボックスを台所にもっていった。 床を傷つけるのは悪いので、圭一にしては慎重に軽くはなったクーラーボックスを下ろした。それから、ゲームの準備をするかと、8畳間の方へ戻る。]
……がっつり寝ちゃいましたね 運搬お疲れ様です
[寝転がされているジェニファーの様子を >>54 我慢してくれ。と言っている瀬礼の後ろから ひょいと覗きこんだ。]
(70) 2017/03/01(Wed) 03時半頃
|
|
[そう瀬礼をねぎらってから、 すっかり寝入っているジェニファーを眺める。]
… こういう見慣れた電源落ちも そのうちに見れなくなるのかと思うと、、 やっぱりちょっと寂しいもんですねえ
[さっきの今だったので、何とはなしに感慨が沸いて、 ぽつ。と瀬礼の横でそう呟いた。 考えなしの発言は話しかけるのと、独り言と半々ぐらいの声だったから、近くにいた瀬礼にはわりとはっきり聞こえただろう。]
(71) 2017/03/01(Wed) 04時頃
|
|
[玄関から台所にかけてが、ゴミだの荷物だのでごちゃごちゃとしている。佐藤もそこへ荷物を追加して、やや身を乗り出して奥をのぞくと、ジェニファーが部屋のほうへ運ばれているところだった。]
あっ。しんどる……。
[三瀬はお茶の話なんてしているし、早急に医者の要る大事というわけではなさそうだ。普通に酔っぱらって寝たのだと判断する。]
お茶いただきまーす。
(72) 2017/03/01(Wed) 04時頃
|
|
[お茶を求める声があちこちであがる。それを聞いてから寝ているジェニファーから顔を上げた。]
お茶ぁ俺にもくださーい
[声をなげつつ、本棚の方に向かうことにした。 本体も一緒に並べられているので、 一度本棚の前に腰を下ろす。 胡坐をかいて、ダークソウルのソフトパッケージを開けた。 へこみに爪をいれて力をいれると、ぱきっと音がした。 左右にパッケージが開いて中が見える。]
あっ?
[が、空だった。中にソフトがない。]
(73) 2017/03/01(Wed) 04時頃
|
|
ええぇ〜〜? ああ?
[入りっぱなしか?と本体をまず見た。 もしくは、別のソフトに入れ替えるときに、 面倒がってそっちに移したんだろう。]
ええ……? 前に遊んだのなんでしたっけー!?
[記憶があいまいだ。本棚と向かい合ったまま首だけを捻って、部屋にいる顔ぶれに疑問の声を投げた。 なんなら圭一が樫野と遊んでいた。という可能性もあり、その場に正解を憶えている人間がいないというパターンもありえたが、とりあえず聞く。という手に出た。]
(74) 2017/03/01(Wed) 04時頃
|
|
[残った飲み物をテレビのある八畳間へ運ぶ。 安テーブルへ飲み物を置く際に、ごつんどすんと音がする。 ついでにコンビニで買ってあった菓子類やら乾きものやらも、その横へと設置した。
ジェニファーは瀬礼の手により部屋の隅まで運ばれ、そこで寝かされたわけだが、>>+16 >>54]
す、すいませんねぇ……!?
[くさいとかアレだとか、散々な言い様であるとの憤り一割、すまなさ六割、残り三割は慣れ、といった感じのスイマセンを言った後]
風呂じゃあ一応お湯はるね。 ここの風呂場寒いしなあ。
(75) 2017/03/01(Wed) 04時頃
|
|
/*
まったく進行にかかわりのないつまづき……
(-18) 2017/03/01(Wed) 04時頃
|
|
/* くるくるする古い湯沸かし器をつけるかなやんでいるけどそれでいい気もするし大家さんがちょっと手入れしたパターンもある気がするのでなやましい
(-19) 2017/03/01(Wed) 04時半頃
|
|
[なんだっけなあ。と思いつつ、いくつか可能性のありそうなパッケージをとっては開くのを2回やってみたが、どちらも不正解だった。 後ろでは佐藤が机を用意している音がしている。]
えぇ……いれっぱか……?
[別パッケージにinしているのを疑いつつも、 本棚から黒い本体を抱え出して膝の上に乗せた。]
よっ っと
[姿勢を低くして、その奥にしまってある 電源アダプターに手を伸ばす。]
(76) 2017/03/01(Wed) 04時半頃
|
|
なんだっけ……鉄拳…?アサクリ……?
[と首を傾げなら佐藤は八畳間から出て風呂へいった。]
(77) 2017/03/01(Wed) 04時半頃
|
|
あーー 鉄拳さんハズレっすねえ アサクリアサクリはー ……あれっアサクリどこいった
[本体を膝の上に乗せたまま鉄拳のパッケージを開けると きちんと鉄拳のソフトが鎮座ましましていた。 アサクリありそーー。と思いつつソフトを探すと そもそもパッケージが見当たらなかった。]
っれー?
[探している間に風呂場に向かう 佐藤の足音が遠ざかっていく。]
(78) 2017/03/01(Wed) 05時頃
|
|
[佐藤は靴下を脱いで風呂場に入る。 そして風呂掃除をしながら、大鷲の出てくる泣かされてしまったゲームは前回ではないよなあと振り返った。 遊びにきている人がいるから我慢したものの、堪えきれずにウルッときてしまった。
ハイツ沼田の風呂場は、取っ手をクルクルする湯沸かし器が恐ろしいことに現役だ。この家に住むようになって、佐藤はこいつを初めて見た。]
(79) 2017/03/01(Wed) 05時頃
|
|
/*
ふっるい
>初めて見た
むりもなかろうもん
(-20) 2017/03/01(Wed) 05時頃
|
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トリコ評判よいよなーーーーー 据え置き機がうちにはないので そのうち実況ででもよいので 追いかけたいような気がしているところよ
(-21) 2017/03/01(Wed) 05時頃
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ダクソはPC版かつ三倍速版だけども この回の13分30秒あたりの死に方したい
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm21477259
油断死ふきすぎる
(-22) 2017/03/01(Wed) 05時半頃
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[お湯の温度をたしかめて、佐藤が風呂場を離れて八畳間に戻るころには、既にゲームが始まっているのかもしれない。
戻り次第テーブルの脇に腰かけて、せっかく用意してもらったのにぬるくなってしまった三瀬のいれてくれたお茶をぐっと飲みほした。
一息ついたら、テーブルの上の酒類がまた魅力的にみえてきたので、飲みの続きをはじめる。コップに注ぐと、残り少ない梅酒が空になった。]
梅酒消えましたね。 今度は瀬礼の忍者酒でも 楽しみにすることにしましょう。
[>>34 その酒は、特徴がないのが特徴らしく、佐藤の記憶にはいまいち残っていない。]
(80) 2017/03/01(Wed) 05時半頃
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イスルギは、酒の力でぐでぐでしてきている。
2017/03/01(Wed) 05時半頃
イスルギは、暫しゲーム画面を眺めた後、風呂の湯を止めに行き、戻り次第「使いたい人使ってね」と言った。**
2017/03/01(Wed) 05時半頃
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[佐藤が戻ってくるころには、既に数回雑魚で死んだ後、 ボスに辿りついたくらいのタイミングだった。]
おっ うわっ あっ 来ねえ! もらった!
[ボスの炎攻撃が来ずに、蔦に覆われた中心部に 上手く侵入できた。イケる。確信した。]
っしゃあ! これはもらいましたよ!
[勝鬨の気分でぐっと攻撃ボタンを押しこんだ。 ──ところで、ジャスト。 ボスの攻撃エフェクトが画面に映った。]
(81) 2017/03/01(Wed) 05時半頃
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[画面中央にでかでかと YOU DEADの赤字が 表示されている。操作キャラも地面に倒れ伏している。 死亡である。上げた勝鬨の余韻が非常に虚しい。]
……………
[無言でボタンを押すと、 移動開始地点まで戻された。]
………。
[無言のまま指を動かす。 がっしゃがっしゃと鎧を着た操作キャラがその場で、 無意味にぐるぐると回った**。]
(82) 2017/03/01(Wed) 05時半頃
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ケイイチは、暫くうろんな目で画面を眺めてから、ぐびぐびとチューハイを呷った**
2017/03/01(Wed) 05時半頃
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