255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―
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人
狼
墓
少
霊
全
ブローリンは掃除夫 ラルフに投票した。
スージーは掃除夫 ラルフに投票した。
ペラジーは掃除夫 ラルフに投票した。
ウェーズリーは掃除夫 ラルフに投票した。
ラルフは採集人 ブローリンに投票した。
ニコラスは掃除夫 ラルフに投票した。
ガストンは掃除夫 ラルフに投票した。
ラルフは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ブローリン、スージー、ペラジー、ウェーズリー、ニコラス、ガストンの6名。
翌朝、ラルフの姿が消えていた。
その日、姿を消したのはラルフだけであった。
そして、今日も一通の手紙が届いた。
(#0) 2016/10/11(Tue) 00時半頃
"さあ、今日は誰の記憶が無くなるのかな?"
(#1) 2016/10/11(Tue) 00時半頃
/*
・襲撃者は失われた記憶が何かをメモに貼り付けてください。
・本日の吊り対象者はニコラスさんです。
吊りと襲撃のセットを忘れずにお願いいたします。
(#2) 2016/10/11(Tue) 00時半頃
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/*生き延び続けるぶろりん……
(-0) 2016/10/11(Tue) 00時半頃
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/* Oh死ねないどうしよう/(^o^)\
(-1) 2016/10/11(Tue) 00時半頃
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/* ニコラスマジか
なんもくってないじゃん!!!!!!!!!!!!!!
(-2) 2016/10/11(Tue) 00時半頃
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[ブルーノ、ここに居ない人間の名前なのだろう。(>>3:91) 恐らくローブを纏った、司祭風の壮年の男性。
少し、その言葉について考えながら。目を眇める。
明るい声を出そうとして失敗したペラジー(>>3:93)に視線を向け。 広間に入る前と同じように、その頭をぽふぽふと撫ぜる]
無理しなくていい、ありがとう
スザンナ、書斎の本は粗方目を通したが 特に増えた情報は、ないな
[広間を出ようとし、ニコラスの言葉に足を止めた彼女に、短く報告だけ]*
(0) 2016/10/11(Tue) 00時半頃
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/* ようやくひとりショクが減るんかな💩 それとももう一人はニコラスじゃないとかってオチ💩
どんなにRPでショクを突き止めても、結局吊りはランダムだからどうしたもんかなぁって思います💩
(-3) 2016/10/11(Tue) 00時半頃
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/* 結局、目が霞んでたのは栄養失調原因にしてしまった自分は馬鹿ですか。馬鹿ですよ。知ってますぅううう!たった3日ではそこまでならないだろっていう突っ込みはなしで…
だって、ブルーノさん、お年寄りだもの。 現代じゃまだまだの年齢だけど、当時はもうかなりのお爺ちゃんだもの…
あと、まぁ、ブルーノさん、結構身体弱り始めてるのかなーって。
(-4) 2016/10/11(Tue) 00時半頃
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/* さて、引き続き、隔離ぼっちライフを続けるぜ!!
誰か会いに来てくれてもいいんだよ…! (今日は髪飾り窓からふっとばそう)
(-5) 2016/10/11(Tue) 00時半頃
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/* んーっと、今日赤おちだから
6>4>E 明日のランダム避ければ生存エピだな
(-6) 2016/10/11(Tue) 00時半頃
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最短で村側襲撃で狼勝利エンドだな 個人的にはそれでいいと思うのだった
(-7) 2016/10/11(Tue) 00時半頃
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/* やさしい が だれがショクなのか検討もつかねえ
(-8) 2016/10/11(Tue) 00時半頃
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/* あぁああああ、ニコラス君なの……! もうちょい、表にいて欲しいなぁ…
表、盛り上げる人な気がするんだよな…
(-9) 2016/10/11(Tue) 00時半頃
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/* まぁ、明日ランダムあたったらあたったで、やりたいことあるし 無問題 水曜休みだから当たるならそこでたのむで!!
(-10) 2016/10/11(Tue) 00時半頃
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/* 残っちまった……つらい。 狼2なら、今日エピる可能性あるのかな。
(-11) 2016/10/11(Tue) 00時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2016/10/11(Tue) 00時半頃
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/* また、吊りと襲撃同じで、 最終的にこの人だけが隔離されてるってのも、 面白いかなとも思うけど、さすがにもうないよな。
(-12) 2016/10/11(Tue) 00時半頃
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/* で、ニコラスくんの密告の内容がどんなのか、とても気になる。
ショクですと密告したわけではなさそうなんだよな
(-13) 2016/10/11(Tue) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/10/11(Tue) 00時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/10/11(Tue) 00時半頃
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/* 目は、寝て、いつの間にかあったご飯食べたら、 治ることにしよう。
即効性ありすぎないかって?
ファンタジーだからね!
(-14) 2016/10/11(Tue) 00時半頃
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/* ふああーーーーー遅筆野郎がきのう30発言くらいしてた? がんばったよ ほめてください いっぱい褒めてほしい ブローリンに褒めてほしい おじさんにも褒めてほしい
2日目との発言数の差なんなんだよ ほんと昨日の発言出来ないっぷりなんだったの… やること決まったから動けてた感はあるけどね…!
集中しすぎて頭いてえ!!むり!!一度休もう!!!
(-15) 2016/10/11(Tue) 01時頃
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/* 飴いっぱいもらってありがとうございました……
(-16) 2016/10/11(Tue) 01時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2016/10/11(Tue) 01時頃
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[もう何度目かもわからない手の温もり>>0 小さく、ごめん。と返す事しかできなかった]
えっと。 ボクも、探してみるね、スージー。 ありがとう。ごちそうさま!
えへへ、みんなありがと!
[いえい!と言わんばかりに飛び上がって。 部屋を出ようとするスージーを追い抜く勢いで部屋を出る。
ある友情が、それを護ろうとした出来事のことは>>3:96 まだ知らない]
(1) 2016/10/11(Tue) 01時頃
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/* 実は組織に捕まっても、ブルーノさんを逃がすつもりないんですよね。その場合、あれかなぁ。 ショクの実験台として、記憶喰われ続けるのかな。
でも、誰か開放してくれる気がしないでもない。
(-17) 2016/10/11(Tue) 01時頃
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/* >>3:+1 あーショコラ占いだったのかあ
(-18) 2016/10/11(Tue) 01時頃
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/* そういえばリアルで3日以上全く食べなかったことあるけど、意外とケロッとしてたんだよなぁ、自分。
あぁ、でも水は飲んでたからな…ブルーノさん飲んでないし、飲んで…
これ、あかんやつや。
(-19) 2016/10/11(Tue) 01時頃
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/* ところで僕は噛み扱いでいいんだよね(墓下のアレ)
(-20) 2016/10/11(Tue) 01時頃
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/* ニコラスくんは多分、組織の依頼受けてきた子な気がするので、占い師かなぁ。
密告も、なんとなく、この人を安全な場所に移動させるため、な気がする。
(-21) 2016/10/11(Tue) 01時頃
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―― 前日の昼近く・広間にて ――
連れ出された人たちは…一体、どんな扱いを受けているのでしょう
[非人道的な行いをするような方々なら、はじめから私達を集めて疑い合わせてという手間を掛けるとは思えない、手順が悪すぎる。もし確信を持っていたとしたならそもそも無関係の人間を巻き込む意味は無いのでしょう。それに、手荒な真似をしてしまえば良いだけの話しなのですから。]
無事でいると良いのですが
[ここへ来て数日、捜索の手が入らない辺りやはり局内にも圧力が掛かっているのでしょうか。それとも、捜索願の一つでも出されているのでしょうか。 その時、目の前に誰かがいたならその人を何気なく見ているでしょう。]
…。
[貴方がショクでない確証をどうやって持てばいいのですか、とそう言いたげな目で。]
(2) 2016/10/11(Tue) 01時頃
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― 昨日・朝 ―
[ペラジーの声が耳に届く>>3:93。 顔を上げ、応える声は冷静なものだっただろう。]
ええ、ここから外へ出なければ行けませんから。 こちらからコンタクトを取ってみるのも一つの手かと思いました。 貴方が彼をショクじゃないと言うように。 私も、彼と話していてショクではないと思ったんです。 なので、投書箱には……、
[そこで言葉を閉ざす。 すべてを言う必要はないだろう。]
(3) 2016/10/11(Tue) 01時頃
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失礼、朝食の途中でしたね。
[不意に話を切り上げたなら、他愛もない話に話題を切り替える。
閉鎖された空間に数日居れば、それぞれ疲弊もするだろう。 視線を向けた先にはペラジーの姿が映る。>>1 弾む声で交わす会話も、たまにはいいだろう。
交わされる会話に耳を傾け、時折口を挟むこともしただろう。 スザンヌとラルフが作ってくれた温かいポトフを喉奥へ流し込んだ。**]
(4) 2016/10/11(Tue) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/10/11(Tue) 01時半頃
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[小さくごめんと返すペラジー(>>1)に、目を細めながら呟き。 そうして元気に広間を飛び出してゆく背中を見送る。 耳に届く郵便屋の言葉に、そちらへ目を向ければ合わさる視線。(>>2) どんな扱いを受けているだろうという言葉には、首を振り]
こんな回りくどい招集をするくらいだから、 手荒には扱っていない と、思う
[それくらいしか言葉は出ない。 そうして、困惑と、疲労と、疑心と、純粋を混ぜたような目に。 ふ、とひとつ息を吐いて、そっと笑む]
(5) 2016/10/11(Tue) 01時半頃
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自分がショクではない、と断言できる要素もない 俺ではないのか、と問われても、俺は否定できない
とりあえず、日記をつけてみている 昨日までの俺と、今日の俺と、明日の俺になにか齟齬がないか 確認する作業であり、記録しておく作業だ
[いつまでこんなことが続くのか分からないが、と。 そうして見当たらない人々を己も探してみようと、広間を後にするだろう]**
(6) 2016/10/11(Tue) 01時半頃
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私もそう…ええ、そう思いたいです。 けれど姿が見えなくなると、やはり不安には成りますね。
[一昨日、昨日、そして今日。私は何一つ役には立っていないのでしょう。ただ施しを受け、眠り、…情けないことです。 そうして今日もまた、誰かの意見を聞いてから、なんて思ってしまっているのです。]
貴方は以前にもそう言っていましたね。 たしかに、己がショクであることを自覚できないのであれば それこそ、私もそうなのかもしれない
[日記という単語が飛び出してきて>>6感心したように息を吐きました。]
それはいいかもしれません。特にどうしても忘れたくないことは書き付けておくに限ります。 どうして今までそんな簡単なことに気づけなかったのでしょうか
[広間を後にするガストンに礼を言って、鞄から適当な紙を取り出しました。]
お気をつけて [そう声をかけてからペンを握ります。]
(7) 2016/10/11(Tue) 02時頃
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[居なくなった者を探しにゆくと告げたわりに 向かったのは自分が現在寝床に使っている場所だった。
昨日したのと同じように、静かにリュートを奏でながら まだ見ぬ故郷の歌を口ずさむ。
すこしでも、誰かの気が安らぐのならを言い訳に。
本当は忘れるのが怖いだけ**]
(8) 2016/10/11(Tue) 02時頃
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適当な紙、なんでしょうねこれもまた。
[重要書類と称され渡されたその封筒の中には白紙の紙が三枚入っていました。 覗く心配すらされていなかったと思うと、信頼されている事を喜ぶべきか、勇気がないと嘲られていることを悲しむべきか。いいえ、今はそんな事は些事なのです。]
… …
[私の日課、と白紙の紙の一番上に書き記し、つらつらと事柄を書き付けて それが全て終わった頃に、コーヒーを一杯。そして夕食やなんかも済ませ、昨晩と同じ部屋で横になりました**]
(9) 2016/10/11(Tue) 02時頃
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[室内には、沈黙が下りている。]
(10) 2016/10/11(Tue) 02時頃
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[二人の間に常ならぬ気配を感じ取った小猿は、今は床に倒れた"彼"を気遣うように、その顔を覗き込んでいた。 どうしたんだい、そこはねるところじゃないよ? ちいちゃな掌がせっせと髪を繕うけれど、喪失の眠りは深い。
飼い主も飼い主で、座り込んだまま動かない。 ジル。ジルエット。そうやって名を呼ぶ口はふたつとも、閉ざされている。 むれなのにけんかしちゃったの?かいぬしのかわりに、けづくろいしてあげるね?
――だからゆるしてあげてね。]
(11) 2016/10/11(Tue) 02時頃
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―― ラルフ
(-22) 2016/10/11(Tue) 02時頃
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[忘れてなんてやらない。>>3:96 その言葉が奥底に沈みきった後で、漸く、掠れた笑いがおちた。]
それでももう、戻れないよ。
[どこにも。 満たしても満たしても満たされない飢餓の穴を確かに今埋めたはずなのに、どうにも苦くてそれでも吐き出すことすら叶わない。 抜き取るすべを知っていても、戻すすべなんて知らない。
――戻すつもりもない。]
(12) 2016/10/11(Tue) 02時頃
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[最後まで、嘘つきにはなってやれなかったなあ。 どうしても誠実でいたかった。
隠し事はたったひとつにしておきたかった。 そしてその隠し事を晒してしまったなら、もう二度と、内緒の何かなんて、この間にあるべきではなかったのだ。
歩み寄って、夜の色をした髪を撫でる。 もしも。 ここから無事に出られたとしても、きっともう、彼には会わない。
たとえ、友人の口がこの名を呼んだとしても、二度目のはじめましてを紡いだとしても、それを知ることは終ぞ無いだろう。]
(13) 2016/10/11(Tue) 02時頃
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[担ぎ上げた身体をベッドに寝かせて、ぼんやりと格子ごしに空を見上げる。 その色が徐々に赤みをまして、"彼"の色に近くなって、そうして、白み始めるまで。**]
(14) 2016/10/11(Tue) 02時頃
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/* ところで僕はこの先壊れるつもりなんですが(フラグを撒きまくった)、このままブローリンがいなくなったら多分バッドエンド直行
(-23) 2016/10/11(Tue) 02時半頃
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/* もーーーーブローリン格好いいんだからさーーーー
なに隠してんだよ……同族殺しかなにかかよ…… ジルに毛づくろいされるの愛おしい……
(-24) 2016/10/11(Tue) 02時半頃
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/* >>3:79 僕 やべえ面白い間違いしてる 吊橋を桟橋と書き間違えています 桟橋ってあれでしょ水の上の 飛び降りただけでは普通にしてれば死にようがないのでは!!??!??
どうとでもなるけど面白すぎたので灰に埋めておくね
(-25) 2016/10/11(Tue) 03時頃
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―昨日・夜―
[「ショクではないと思った」「だから投書箱には――……」 そんな言葉が何度も頭を巡ったわ>>3 それから、「見つけなければ出られない」ことも。
ねえ、でも。 「その言葉」がどうして、本当だと信じられる? 「投書した」から、居ないの??本当に??
――本当は。「あなたが記憶を食べちゃった」 そんな可能性は、ない、のかしら。
落とされた疑惑は、心に染みを作りながら。 また、夜は更けていくのよ]
(15) 2016/10/11(Tue) 07時半頃
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―翌日・朝―
[朝、いつまで待っても、昨日のようにラルフが厨房へ現れることは無かったわ。テーブルには「昨日と同じ赤い手紙」。気怠げにそれを持ち上げてはテーブルに放る。今日は食事を摂る気分でもなくて、探索の最中見つけたのでしょう、固い、美味しくもないビスケットを齧ることにしたわ]
――どうして。
[そんな呟きが漏れるけど、きっと聞いてくれる人なんていない。大広間には誰がいたかしら。もしニコラスが居るならば、湧き上がった疑惑のまま、ふと視線を送って。それでも、殆ど誰とも言葉を交わすことなく部屋を出ることにしたわ。
――なにも、やる気が起きない。
日々減っていく人たち。手掛かりもないままただ日々だけが過ぎていく。
扉には鍵のかからない自室に篭って、せめて窓の外に聞こえたらいい、と歌い始めるわ。あの日も歌っていた、高いソプラノで、Ave Mariaを。*]
(16) 2016/10/11(Tue) 07時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/10/11(Tue) 07時半頃
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/* おはようございます…
食事差し入れこさせようと思ったけど、 保存食とかのが良いのかな、これ。
しかし、時間がないのである。 逝ってきます
(-26) 2016/10/11(Tue) 08時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2016/10/11(Tue) 17時半頃
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/* 朝の7時半から発言ないけど、大丈夫なんか……!? もしかして私誰かミュートしてる? してないよな……?
(-27) 2016/10/11(Tue) 18時頃
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/* 自分の行動思い返してみてPL視点「こいつ何したいのかわかんねえな」って思い始めたので土下座の構えしてます……
(-28) 2016/10/11(Tue) 19時頃
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/* あのね昨日あれだけ全力で設定投げたのはね墓で投げる予定だったんだけどブローリンが何か考えてるかもしれないから先に見えるとこに投げとこうソイヤー!というノリと後ブローリンに投げたのはあの時間で拾え!!ってんじゃなくて本当、せっかくだから投げるぜ!!!程度のやつだったから、こう、落ち直前に何してんの?っていわれたら何も返せないなんていうかごめんなさうおおおおおお
(-29) 2016/10/11(Tue) 19時半頃
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/* 残業が終わらない……(´;ω;`)
そして村動いてないな、みんなお忙しい中ありがとですよ。
(-30) 2016/10/11(Tue) 20時頃
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─ 朝、書斎→大広間(配膳室) ─
[ふと目を開ければ、夜が明けていた。いつもより早い時間。 昨夜はここの本を検分し終え、白紙の一冊に書き記す作業に没頭していた。そして、寝落ちたのだろう。
お気をつけて(>>7)、そう郵便屋に見送られて広間を出た昨日の朝。 一部屋一部屋、ノックをし、扉を開け、姿の見えない人を捜すもやはり見つからず。徒労に終わる一日。 体力的な疲労ならば、耐性がある。 だが、こういう精神に負荷が掛かってゆく状況は──少々、きつい。
水を浴び、目を覚ます。背を伸ばし、部屋を出る。 広間に行けば、また赤い手紙──手に取って内容を確認すれば、昨日と同じ文面だった。誰かの記憶が喰われている。だが主催側には進展がなかった。そういうことだろうか。 推測と憶測。この場合はどちらに振り分けられるのだろう。
溜息をひとつつくと、とりあえず料理に取り掛かる。 腹が減っていると精神力も体力も落ちる。腹は満たすに限る]
(17) 2016/10/11(Tue) 20時半頃
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/* ただい、ま… 昨日のロルは正直寝ぼけていた…
ご飯めんどいから、このまま起きよう。 毎度うちのPCはご飯を食べないな…
(-31) 2016/10/11(Tue) 20時半頃
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……スザンナ
[低く落ちた呟き。(>>16) 気にかかり声を掛けるも、己の声音も低く、聴こえていないのか、彼女はふらりと部屋を後にしてしまった。 配膳室。昨日の、掃除夫が作ったポトフの残りに火を入れて。 調味料と材料を足し、トマトを刻んで入れれば、ミネストローネになる。 食欲があるなら乾麺を(ペンネ)を足してもいいが、恐らく、手を付けるものはいないだろう。 館に残る人々の心と身体を想い、目を眇めた]
(18) 2016/10/11(Tue) 20時半頃
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―翌日―
[随分と長い間寝ていたか。 ようやく目が覚めたと同時に身体も痛む。 昨日と同じく床で寝ていたので、起き上がるのに時間を要した。
年を取るとあらゆるものが鈍くなる。 気づかぬうちに、随分と身体も弱っていたようだ。
身体は痛むが、眠った分、多少は回復し、 昨日よりかは視界も良くなったようだ。]
(+0) 2016/10/11(Tue) 21時頃
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/* 今日、襲撃もあるとなると、 エピ入りかな?
(-32) 2016/10/11(Tue) 21時頃
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/* だとすると、今日も▼▲かぶせても良い気がするなー。
(-33) 2016/10/11(Tue) 21時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/10/11(Tue) 21時頃
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/* ブルーノさん、料理はどうでしょう。 調べると司祭様は意外に料理上手が多そうですが…
64(0..100)x1点くらいの腕前じゃないかな。
(-34) 2016/10/11(Tue) 21時頃
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/* 普通だね!!
(-35) 2016/10/11(Tue) 21時頃
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/* ガストンの料理美味しそう💩
(-36) 2016/10/11(Tue) 21時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2016/10/11(Tue) 21時頃
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―翌朝―
[少し、ほんの少しだけ、風の音が静かになった。 大きな騒めきは残ったまま。
けれど風が少し止んだということは 誰かが居なくなったということだろうか。]
まだ、覚えてる
[立ち上がり、いつものようにフードを被る。 少し疲れた顔が鏡に映ったがパン、と顔を叩く。前を向かなければ。
部屋を出れば聞こえてきたのは美しいソプラノ>>16 美しい旋律はそれだけで心を落ち着かせる。]
…………きれい。
[どこか物悲しくも聞こえる旋律を背に 今日もまた確かめるため、広間へと向かう]
(19) 2016/10/11(Tue) 21時半頃
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― 翌日 ―
[少量の食料を胃袋に押し込むこと数日。 今朝も広間へ立ち寄れば、既に見慣れた顔があったことだろう。 例の如く、朝の機械的な挨拶を交わそうと広間へと足を向けると、入れ違いで出ていくスザンヌの何か物言いたげな視線を受け取った>>16。 彼女の内情までは計り知れず、問い掛けの解など持ち合わせていなかった。]
おはようございます。
[其処に居たのは、ガストンと他に誰か居ただろうか。 そして、毎朝届けられる、例の手紙も。]
(20) 2016/10/11(Tue) 21時半頃
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[昨日は良く分からなかったが、 部屋には、それなりに物もあった。
昨日、壁を伝い歩いた道の障害物の1つに、本棚があった。 だいぶ痛みも酷く、そこにある書物も状態が良いとはいえないものだ。
羊皮紙で造られた上等のものや、そうでないものも様々なものが並ぶ。
一冊手に取り、めくってみる。 インクも滲み、ところどころが破れたそれは、到底読めるものでもなかった。
今回は落とし、壊さぬよう、それを本棚に戻し、 別の書物に手をかけた。]
(+1) 2016/10/11(Tue) 21時半頃
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/* やばい、発作が… ネタりたい…!
扉を確かめるところで、何度、押して駄目なら引いてみる。引いて駄目なら、上下横!をやろうとして、我慢したか…
(-37) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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おはよう、ニコラス ……今日も顔が見れて、安心した
とりあえず、飯を食え 食欲がなくても食べた方がいい
[配膳室を出れば、ニコラスの姿(>>20)が大広間にあった。 煮込んだミネストローネをテーブルに並べる。数は──今は、ここに居る人数分だけ。 人の減った、静かな館に響くのは歌声だろうか。(>>16) それともペラジーの相棒だろうか。 廊下に反響し、細く、微かに耳に届く]
(21) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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[広間には先日と似たような手紙が置かれている>>#1 薔薇はまだ美しい姿を保ったまま。 水を変えようと手に取ったところ、何人かが集まってくる気配に振り向く]
おはよう、ガストン。ニコラス。 昨日ラルフ達が作ってくれたの、残ってたんだね。
[手伝えることがあるなら手伝うよ、と。 薔薇の花瓶の水は手早く変えてしまおう]
(22) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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― 翌日・地下の大部屋 ―
[結局、“恐らく地下であろう”ということ以外に進展は見られなかった。
ヴェスパタインであろう男との会話は成立しそうになかったし(というか、お世辞でもあまり会話したいタイプの人間じゃなかった)、部屋を出てあたりを歩いてみても、階段らしきものや外へ通じそうな扉は見つけられなかったのだ。
廊下に並ぶいくつかのドアは施錠してあって開かなかったが、またいくつかは容易に開いた。 その中には食料庫と思われる部屋もあり、ここがどこであろうと、とになく幾日は食べるものには困らなそうだと分かって安心した。 簡単な食事を済ませて恐らく夜であろうというころに大部屋で床に就き、翌日。
目を覚ませば、部屋に人間が増えていた>>#0]
(+2) 2016/10/11(Tue) 22時頃
|
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[いったいどれくらい眠っていたか。
薄明りの中では、今が朝なのか昼なのか夜なのかもわからなかった。
ただ、わずかな光源のしたで新たに増えた一人の顔をよく観察する。 もしも自分の投書が効いて捕らえられ、連れてこられたブローリンならば、言ってやりたいことの一つや二つ、あるのだ]
……ラルフ?
[しかし、暗がりの中にあった髪は暗く、前髪は長めなものの目元を覆ってはおらず、肩には猿など連れていない。
部屋に新しくやってきたのは、ラルフであった]
……まじか。
(+3) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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|
[思わず声に出していた。
ここに連れてこられたということは、ラルフはショクだったということ? それともわたしと同じく、記憶を食べられたということだろうか。 わたしあんなこと>>3:+2言ったかもって記憶が微かにあるんだけど、本格的にジルエットはどうなるわけ。
っていうか投書はどうなってるのよー、なんて内心独り言ちる]
ラルフ、大丈夫ですかぁ? わたしのこと、覚えてるぅ?
[ショクは記憶のどの部分を、どれくらい食べるのだろうか。 わたしは未だに、自分のどんな記憶が失われたのかも理解していない。 ただ“食べられた”ということは紛れもなく事実で、気味の悪さだけが残っている。 “何を食べられたんだ”と考えだしたら疑心暗鬼で頭がおかしくなりそうだから、今は考えないように考えないようにしているけれど。
声をかけたラルフは今、どんな様子だったろうか*]
(+4) 2016/10/11(Tue) 22時頃
|
|
[手紙の封を開けば、紙の擦れる音がした。 手紙の内容は、昨日のものと同じだった。 ……やはり、見つかるまで続くのだろうか。
遠くで紡がれる謳う声は、細いアヴェマリア。
長い嘆息を零して、隠しきれない疲労を露わにする。 喉の渇きを訴えるようにカフェインの刺激を求めて配膳室へと足を向かおうとしたら、手元に温かな煙を燻らせたガストンの姿が見えた。 安心した。その一言に苦く笑う。>>21]
……貴方も。
[一言だけ言葉を返せば、促されるままにミネストローネの皿が並ぶ、一席に腰を下ろす。]
今朝は、貴方がこれを?
(23) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/10/11(Tue) 22時頃
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/* ブローリンのメモ今見たが過去形の「だった」がせつなすぎて泣いた。
(-38) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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/* ニコラスが村建てさんやんな?
(-39) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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/* あっ、軽率に1人になったけど淋しい!w
(-40) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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―― 翌日・昼過ぎの広間 ――
こんにちは
[一寸迷っての挨拶は昼のもの。 寝坊したとも、眠れなかったとも、目は覚めてしまうのですから人間の体は厄介です。 そして今日もまた手紙を見つければ、まだ帰れないことは悟ったでしょう。]
……。
[寝て、食事を取って体を無意味に動かして。なるべく日常の行動を取ろうとしてみましたが、やはり現実はここが非日常だと言うように降り掛かってくるのです。]
…今日はラルフくんの姿を未だ見ていませんが
[それ以外の人は広間や炊事場に顔を出せば見えたでしょうか。]
(24) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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/* あとブルーノは話しかけなくてごめん……。
違うんだぁ、ショコラはブルーノがいなくなったって知らないし、 ブルーノさんが小窓から話しかけてくるorラルフが「ブルーノさんは?」とか言わないと話しかけるきっかけが見つけられなくて……。
すまんね。ラルフも発言なくて心配だ。私が墓下全然温めてなかったこととかで気分害してたらすまんよ💩
(-41) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/10/11(Tue) 22時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/10/11(Tue) 22時頃
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/* んん??>スージーメモ
見えたでしょうかはそれほど強い確定じゃないから大丈夫かなと思ったけど、どうしよう?
(-42) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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[花瓶の水を替えるペラジー(>>22)に頷く]
うむ、きっと、人数分、作ってくれたのだろう ……人数が減ってしまったから、幾らか残ったんだな
手伝いは、大丈夫だ、あとはカトラリーを並べるだけ 似たような料理が続いて申し訳ないが、 リサイクルしてミネストローネだ
[己と入れ違いで配膳室に向かおうとしていたニコラス(>>23)にも頷いて応える。 彼が席に座るなら、その前に料理をよそった一皿を。 カトラリーを揃え、己も席につく]
(25) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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/* スージーもみてないよと誰かから聴く@人任せ スージー見てないけど歌は聞こえたよと聴く@人任せ
/(^o^)\
\(^o^)/
(-43) 2016/10/11(Tue) 22時頃
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やあ、ペラジーもおはよう。 ……ああ、これは昨夜のものと一緒なのか。
[ペラジーの一言で>>22、ミネストローネを改めて眺めれば、確かに具材は殆ど同じもののように見えた。 裏付けるようなガストンの声に>>25、浅く頷くことで理解を示す。
彼の申し出よりも先に席に着いていたことに、今更、小さく表情を変えながら、こほんと小さく咳払いを一つ。 配膳されることに慣れきってしまった普段の生活を多少恨めしく思う。]
……その、ありがとう。
[今更ながらに礼を一つ、添えて。 差し出されたミネストローネを口に運ぶ。]
(26) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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……、今日も
[また誰かが居なくなるのか、もしくはそうするように仕向けなければいけないのでしょうか。 テーブルの上に堂々と鎮座する花は、水を代えられて今日も毒々しいほどに美しいです。 吸い込まれるようにその花を見ていると、意識がどこか遠くに飛んでいく気がするのです。 人はそれを現実逃避等と呼ぶのでしょうか。]
いつでしょう
[私の番は。それが必ず来るとも限らないのか、それとも最後の一人になっても終わることはないのか。精神状態は芳しくありません。しかし何もしないよりはと昨日と同じようにペンを走らせます。その最中に]
そういえば、ラルフくんの他にも見えない姿が。 どなたか行方をご存知でしょうか。
[誰かが広間に居たのなら、そう問いかけました。]
(27) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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/* とりあえずこんな形でどうやろね?という 誰か答えてくれると良いのだが
(-44) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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昨日のポトフも、ミネストローネも。 温かさは感じるのに、 飢えを凌ぐことは、出来ぬまま――。
(*0) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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/* 襲撃される動きするか迷うとこ
(-45) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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[ニコラスの咳払い(>>26)には瞬くだけ。 テーブルマナーは、あまりよく知らない。音を立てない食べ方、カトラリーの使い方、そういうものは分かるけれど。 配膳を待ってくれる誰かが居るなら、振る舞うだけだから。 礼を述べてくれる彼に、そっと目を細め、頷く]
どういたしまして 食べてくれると、嬉しい
……俺は、食べたらスザンナに持ってゆく 彼女はまだ、多分、食べていないと思うから
[己もいただきます、と口にして、食事を進めた]
(28) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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[時間はどれくらいが経ったのでしょう。ベッドの上に身体を投げ出したまま、いつまでも天井をみておりましたわ。
"解放されない"ということは。 まだ、この中にショクが居る、ということ。
それは"解放されない"ことを示しているだけじゃなくて、"まだ奪われる可能性だってある"ということ――。 このまま。奪われなければどんなに幸せでしょうか。そういう時に、やっぱり頭を過ぎってしまうのは「他の人が奪われて、ショクが満たされて帰ってくれたらいいのに」ということ。 ――きっと、薄情なの。
『――……ねえべネット。私ね――……』
[ふと、幼かった頃の少女の姿が思い出される。まだ"純潔だった"頃の少女。行儀見習いとして奉公していた、ただの家女中だった頃の少女のことを。
それでも"純潔"を失った、夜のこと。そんな私を"純潔"という名の宝石で縛り付けている、記憶の中の、彼の事を。*]
(29) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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―空き部屋―
[ラルフが目を覚ます前に、或いは、"主催者"に怪しまれる前に、部屋を出なければ。 分かってはいたけれど、最後と思うと名残惜しく、結局小猿を自室に残してどこかの空き部屋で身を休められたのは、空が白み始めてからだった。
数時間にも満たない僅かな休息を取り、四肢の関節を曲げ伸ばしして、帽子を被り直す。]
(30) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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―大広間―
お早う。
[おはよう、というには、少し遅い時間だったかもしれない。 広間に居た面々に軽く手を上げて挨拶をすれば、ゆっくりと広間を一周するように視線を辿らせて――]
…… ラルフは?
[分かりきっている問を、投げた。 さて、どういう響きでもって、彼らの耳に届くのか。]
(31) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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[ガストン、ニコラス、郵便屋さんの名前はロダートといったか。 ニコラスが礼を告げるのにニコと微笑んで>>26 気にすること無いよ、と添えておく。
カラトリーを並べる程度の手伝いを終えれば 自分も席に付く。
姿が見えない者のことを尋ねられれば>>27 小さく首をふった]
……スージーは、綺麗な声がしたから きっとどこかにいるとおもう。 他の人は、ごめん。
見かけてない。
[元気を出すつもりが、つられて声を落としている事に気づき ぶんぶん、小さく首を振る]
ボク、逃げてたのかな。これじゃダメなんだよね
(32) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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我々が朝の時間に居て、ウェーズリーが昼時間なのだよね どこに統合性を持ってゆくか
(-46) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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ペラジーが巻き込んでくれたので、そこに合わせる
(-47) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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/* やっぱペラジーいい子だからショクじゃな(何度目だよ
ありがとうありがとう、たすかりました
(-48) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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[これはきっと、私の罪。
「純潔」であると偽って、今の地位を手に入れた私の罪。「身分相応の恋」。だけどそれは、「未来の私」を手に入れるためには、決して通ってはいけなかった恋。あのまま互いが想いを受け入れていたのなら、きっと今の未来は違ったでしょう。きっとパールの似合う服を来て、毎日質素に暮らしていたのだわ。
だけど、受け入れて、もらえなかった。最初で最後の夜だったこと。想いだけを残して、彼だけを失って。「今までどおりの毎日」が続いていったこと。
――そこで手に入れた、私の偽りのステータス。
これはきっと、私の罪。 だけど、失いたくない、大切な記憶。
だから。わからなくなってしまったの。
「このまま記憶と罪を受け入れて、生きていくのが正しいのか」それとも。「いっそのこと記憶も罪も無くしてしまって、解放されるのが正しいのか」。
だからこれを、「他人に運命を委ねている」今が、きっと。 今、一番の、罪なんだわ*]
(33) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/10/11(Tue) 22時半頃
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/* あのね、わたしもラルフ、みかけてないの
(-49) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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[赤い手紙と同じ色の、赤いミネストローネ。 口に運べば、柔らかな味がした。
頷く所作に、微かに笑みを向けたものの。 スザンヌが食べていない、と聞けば、その視線はガストンへ。>>28 確かにあの様子では、食事どころではなかっただろう。]
ええ、お任せします。
[静かに頷きを返した後、黙々と食事を進めていれば、ブローリンの姿も見えただろうか。>>31]
(34) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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そうですか、ひとまずはよかったです。
[ペラジーさんが所在の分からなかったスージーさんのことを教えてくれました>>32 ありがとうと礼を言って、ペンを握ったままでいましたが。]
…貴方が謝ることではありません。 むしろ一生分謝っていただきたい相手は、
[上の方向へ目をやっても、天井が見えるだけです。]
空を遠ざけた、貴方がたなんですけどねぇ
[そこで聞いているのでしょうと、苦くもぎこちない笑みを見せました。]
すみません、辛気臭い雰囲気を持ち込んでしまって。 職場でもよくそう言われていました。
[徐々に声が落ちていく事に気づいたなら、いつかのお返しをしたいと思いましてそんな話を。 果たして貰った分と同じだけを返せるかどうかは、わかりませんが。]
(35) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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今日は見えていません 私も部屋からここまでの間に少しはあちこち回ったのですが
[ペンをテーブルに一旦置いて首を回すとぽきり、小気味良い音が鳴りました。 広間に顔を出した方から問いかけが飛んでくれば>>31答えました。 違和感に気付けるだけの機敏さは、疲れのせいか今はなく。]
けれど貴方の顔も見れて良かったです。
[露ほども、疑うことはないままです。]
(36) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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[少し遅れてやってきたブローリンにも>>31 おはよう、と声をかけた。 既にガストンが居ないのなら、ミネストローネ要る?と声をかける。
ラルフの居所は>>32と同じような事を言う事しかできなかった。]
ラルフ、甘い物でも探しにいったのかな チョコレートすっごく喜んでたし。
[一呼吸置いて、誰に言うでもなく問いかける]
ね、あのね。 どうやったら、ショクと、お話しってできるのかな。 彼らもこんなところ閉じ込められて、怖いって思ってるのかな それとも、喜んでるのかな。
いっぱい、お腹いっぱいになって。
[はっと周りを見渡す。 変な事を言ったかもしれないと、あはは、と苦笑いを零して]
(37) 2016/10/11(Tue) 22時半頃
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/* あぁ、もー ペラジー、かわいいなぁあああ!!!
絡みたい、くそおお
(-50) 2016/10/11(Tue) 23時頃
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[ニコラスの返答(>>34)に頷いて、食べ終える。量だけはしっかりと。 彼の表情は、疲れてはいるだろうものの、穏やかさを損なっていない。毅然とした姿勢。大丈夫だろう。 己の食べ終えた食器を片していれば、前髪の長い男性と──郵便屋の男性も姿を見せるか。 気付けばもう朝という時間帯は過ぎていたようで。
ラルフは、という問いかけに。 ここに居ないものの姿──掃除夫を思い浮かべ。 首を振る。見ていない、と短く呟く。 その問いかけをした男性の表情を窺うところまでの余裕はない。
そうして、己は小さな鍋にミネストローネを分けて。 スザンナのところに行ってくる、と一言添えて大広間を後にする]
(38) 2016/10/11(Tue) 23時頃
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─ 大広間→個室 ─
[配膳の引継ぎはペラジーに任せて(>>37)、廊下を進む。 聴こえていた細い響きは足を進める度に歌声となって耳に届いた。 それはまだ聴こえていただろうか。 扉の前に立ち、コツコツと二回、ノックをする]
ガストンだ いま、大丈夫だろうか
[驚かせた前例があるので、自ら扉を開けることはしない。 女性の使用する部屋でもあることだし。少し扉から離れて返事を待つ]
(39) 2016/10/11(Tue) 23時頃
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―自室―
[祈るように、縋るように、歌っていたの。時折思考に邪魔されて、それは途切れていたかもしれないけれど。少なくともその時には。だから突然ノックが鳴り響いたときに、思わず1オクターブ声が裏返ってしまったわ。]
――……はい。
[扉の外にいるのはガストンみたい。突然扉を開けたりしないのは、少し好印象ね。 少しだけ乱れてしまった髪を手櫛で整えて、ゆっくり扉へと歩み寄って。]
どうぞ。今、開けるわ。
[きいい、と古ぼけた音を立ててそれが開くなら、そこにはガストンの姿は合ったでしょうか]
(40) 2016/10/11(Tue) 23時頃
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郵便屋さんは、早く戻って御手紙届けないといけないしね。
早く、出たい?
[辛気臭いだなんて、ううん。>>35 と首を振る。誰だってこの状況は辛いだろうから。 態とか偶然か。 彼が紡いだ「空」に、はっと顔を上げた]
空の下に戻りたい、そだね。 かえりたいね。
[元気に振る舞うつもりが、結局細くなる声に いけない、ともう一度頬をぺち、と叩く]
(41) 2016/10/11(Tue) 23時頃
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/* ラルフ今日は来ないのかもなぁ。 昨日ギリギリだって言ってたし、体調悪いのかなぁ。 それかログ見て気分害したか。
囁き狂人だし、人狼とのお話でオン薄くなるから噛んでくれって頼んでた可能性もないわけではないし。
(-51) 2016/10/11(Tue) 23時頃
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……そう。
[其々の返答に、少しだけ俯いた。 ――いっそ、糾弾してくれれば開き直れもするのだが、水に落とされたインクのような、薄く滲む不安に侵食された人間たちはその手段を取らない。
適当な椅子に腰を下ろして足を組むと、郵便屋>>36に僅かばかり笑いかけた。]
君も無事で何よりだ。 ……しかし、参るね。こうも缶詰じゃ、気が滅入る一方だ。
だいぶ、減っちゃったし、ね。
[ミネストローネの誘い>>37には、緩く首を振って断っておく。 人の食事は嫌いではないが、今は"おやつ"を楽しめるだけの余裕がない。余計に、腹が空くだけだ]
(42) 2016/10/11(Tue) 23時頃
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/* あ、ニコラス吊りだと俺がセットしないとだめじゃん
え、どこいこう・・・w
(-52) 2016/10/11(Tue) 23時頃
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[ラルフの行く先は、方方から応える声があれば口を噤む。 広間を後にしたガストンを見送って、空になった皿に、汚れたスプーンを重ねながら、会話に耳を傾けていれば、ペラジーから上がる問い掛けに、大きな瞬きを繰り返した。>>37]
ショクと話してどうするんですか?
(43) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
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そうですね。職務はきっと私一人居なくても滞りなく進んでいるとは思いますが。 戻ってみたらデスクが書類や雑務で埋まっている、というのは 少し困ります。何日分の残業をすることになるやら。
[想像したので少し苦い顔をします。その後、ぎこちなく笑えば珍しくも冗談を言ったことには気づいてもらえるでしょうか。空の下に、と続けられたなら>>41]
ええ、外の仕事が多いものですから 太陽を浴びて、仕事をして。休憩にレモネードを飲みながら 風を感じて
やはり空の下にありたいなと願ってしまいます。
[溢れる言葉は希望の色が滲んでいました。追い詰められたとしても、私はまだ、諦めていないのでしょう。]
(44) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
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ショクと、……そうですね 彼らが己をそうだと認めた上で、 それでも話すと言ってくれるなら
もしくは
[今既に、会話している誰かがそうかもしれないけれど。 きっとこれは彼>>37が求める答えではないのでしょうから、続きは内緒にしておきます。]
お腹がいっぱいになったとしても 彼らもまた危険と隣り合わせではあるでしょうね
しかし――
[こうして数日過ごす仲になってしまった。となれば生まれるのは憎しみよりも、同情心か。 自分も逃げなければいけないのは承知ですが、彼らにもまた、自由があれば良いのにと思ってしまうのです。]
(45) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
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……喜んでると思いますか?
[繰り返し重ねた掠れた問い掛けは、とても冷えた声だっただろう。*]
(46) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
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[扉を開いた彼女の顔色を窺う。白い肌は青褪めていないか。具合を悪くしてはいないか。 じっと治癒を待ち身を潜める森の動物を窺うのと同じ所作で]
食事を持って来た 食欲はなくても、食べた方がいい
腹が減ると、精神力も体力も落ちる 昨日のポトフが少し余っていたからリサイクルした
[ミネストローネの入った小鍋と、ナプキンに包んだカトラリーを彼女に見せるように持ち上げ]
……何か、つらいなら、話くらいは聞ける 気の利いた返答は出来ないとは思うが
(47) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
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[そうして、一呼吸置いて続いた言葉に、フードに覆われた頭を見やった。 ここに集められた初日に、手を挙げて、とこの広間であがった高い声を思い出す。 名乗り出ることにメリットがあり、それで安全が確保できたなら、名乗ってあげても良かったのかもしれない。]
……、
(今ここに、居るんだけどねえ)
[前髪の奥の眼が、ちらと一点を捉える。 そうして閉ざされた瞳が開く頃には、もう正面を向いていた。]
(48) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
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/* ところではたけさん、ソロルどこいったの?
あっ
(-53) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
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/*いまさらながらの多角ターンに ヒェッてなってる がんばれおれ
(-54) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
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/* う、うーんあと1時間か
どこいこうかな……
(-55) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
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|
[暫し相手は私のことを見ていたわ。それが治癒を待つ動物を窺うのと同じ所作であることなどは知らないけれど、少しやつれているくらいで、具合が悪いわけではない私の事をみれば、少しは安心できたのかしら。]
……お気遣いありがとう。 ああ、ポトフ……
["居なくなってしまった"ラルフの作った、ポトフ。]
ええ、良い匂い。 あとで、頂くわ。
[小鍋とカトラリーは、備え付けられた小さな台にでも置いてもらったかしら。]
(49) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
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|
つらい……?
……愚問ですわね。 ショクを探せって言われても手がかりもない。 いつになっても此処から出られない。 毎日毎日同じことの繰り返し。 だけど何時の間にか人は減っているの。
……この状況が、一番つらいわ。
ガストンさんは。辛いとは思わないのかしら。
[窓枠をなぞる細い指。鉄格子の向こう側には、いつもと変わらないはずの世界が広がっている。だけど、鬱蒼とした森の中。気づいてくれる人なんて誰も居なかったわ。]
(50) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
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スージーは、ガストンに寂しそうに微笑んだ
2016/10/11(Tue) 23時半頃
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/* 6>4>E 6>5>3>E
ああ、今日パスるとやっぱ伸びる……
(-56) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
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[ 飢餓感に冷静さを欠きそうになる。
目の前に居るものは全てが食事。
喉から手が出そうになるほどの、その美味な味を。
脳が 唇が 舌が 覚えている ]
(*1) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
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/* ニコラスが襲撃するテイで相打ちってのもありだよね
(-57) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
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/* 余りにも俺が主軸を取りすぎたから、動きづらく感じてないかな 大丈夫かな
(-58) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
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[ク、と喉奥で冷えた笑みが漏れる。 俯き、やがて顔を上げれば、薄金の瞳が三日月を描く。]
――あなた方が恐れているショクなら、 此処に居ますよ。
話してみたいと仰るのなら、目の前に。
[口端にゆったりと浮かべる笑みは、 淡く柔らかさを残しながらも冷酷に。
背筋を伸ばしたまま、あくまで紳士的に。]
(51) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
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|
[具合を悪くしている訳でもなさそうだし、どこか記憶を失っている様子もないことに安堵する。 己の知りうる範囲の昨日までの彼女であり、今朝の彼女であり]
俺か
滅入ってはいるし、困ってはいるが つらいと思ってはいない
俺がつらいと思うのは、多分 俺が自覚のないショクで、自覚のないまま加害者になっている その場合だけだな……
[失礼、と断って少し室内に足を踏み入れ。 備え付けの台の上に、持って来た料理を、出来るだけそっと置く。 視線を上げれば、窓枠をなぞる細い指。窓の外へ向けられた視線。 寂しそうに微笑まれれば、どうしたらいいのか分からない。 対ペラジーのように気安く撫でてもいいものではないだろうし]
(52) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
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/* Oh…更新1時間前にショクCOとな? これは隔離部屋に……まって広間に男何人居る?
(-59) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
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>>51 そっち だった だと……
(-60) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
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占い師どこだ まさかのブルーノさんですか
(-61) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/10/11(Tue) 23時半頃
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/* ふわあああニコラスさんショクだった!!! やばい明日も続く←(そこ)
(-62) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
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|
あなた方の記憶を食べることなど私には、造作もないことだ。
(53) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
|
|
[聞こえた声に振り仰ぐ。>>51 何故、今――。]
…… どうして、
[ 身を明かした。 咎める視線だけが、彼をたどる。
お門違いの同情に沸点を超えたのか。 "同胞"の告白は、ヒトの耳にはどう聞こえるだろう。]
(54) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
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/* ニコラスーッ!!!???
(-63) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
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/* ショクだった!!
(-64) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
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|
……懺悔でもするつもり?
[この屋敷に集った人々から、ひとつまたふたつと奪ったショクは彼じゃない。 槍玉にあがって庇うつもりか。 それとも、自由を不明瞭な未来に擲ってでも、現状から逃げる気か。]
(*2) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
|
|
[…ゆるり、見渡した果て、それは。 小さな部屋の覗き穴で留まる。]
(-65) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
|
|
/* ラルフ来た。よかった。
メモでの雑談禁止だけど、空気和やかだし暇だしでやってしまう。 体調心配だな。 でも真っ先に「気分を害したんじゃなくてよかった」と思ってしまった私はWack。
どうせ明日も来るわけだし、かえって体調崩したのが地下室でよかったよ。ラルフはゆっくりしておくれやす
(-66) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
|
|
/* ニコラスの肌にも触れておきたかったんだよー。 そうしたら墓下言った後もこじつけできるから()
(-67) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
|
|
/* じゃぁ、エピないな。 さすがラ神…
(-68) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
|
|
/* どうしたもんかなー誰か動くの待ったほうがいいのか いや、特攻でいいか。かぶったら後から回収すりゃいいや
(-69) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
|
|
/* ヒェッ
(-70) 2016/10/11(Tue) 23時半頃
|
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2016/10/11(Tue) 23時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2016/10/12(Wed) 00時頃
|
[ひんやりとした空気を感じて目線を上げました。 持っていたペンはカラカラと音を立てて床に落ちます。]
……、
[私の表情は何を語っていたのでしょうか。 少なくとも、恐れよりも猜疑心や、疑問のほうが多く浮かんでいたでしょう。]
…解せませんね なぜ今この時までどなたも疑わなかったというのに ご自分から、だなんて
[記憶を喰らう事が造作もない>>53のであれば、何故。 否、違う。造作も無いから、それゆえになのだろうか]
あまり趣味の良い冗談ではありませんな
[そう明かしたからには、今夜、誰かの記憶を喰らう筈。]
(55) 2016/10/12(Wed) 00時頃
|
|
/* 今の状況を一言で表すならこうだ(灰の無駄遣い
(-71) 2016/10/12(Wed) 00時頃
|
|
/* 広間やべぇ マジ パネェ
(-72) 2016/10/12(Wed) 00時頃
|
|
/* 行こう、食われに
(-73) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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|
/* もし女性がショクだったら、 「はっ、臭ぇんだよ、オバサン」とかってなじりたかった。
そういうRPでした。
(-74) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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|
/* 俺はどうしたらいい(右往左往)
(-75) 2016/10/12(Wed) 00時頃
|
|
自覚のない、ショク。
[――そんなこと、有り得るのでしょうか。反芻しながら考えます。ゆっくりと部屋へ入り、台へ物を置く彼から、今回は身を避けようとはせずに、それを見守っていましたわ。勿論すでにもう窓際へと進んでしまっているのもありますわね。これ以上避けきれないのは確かにありますわ。でも。でも。そんな事を言い出す彼は、ショクには、見えませんでしたわ。]
……ショクって。 飢えを満たすために、「食事」を摂るんでしたわよね。
[ふと、思ったことを、また。口にし始めてみるんです。]
もし仮にね。 私や、ガストンさんがショクだったとして。 起きている時は、それに気づいていなかったとして。
でも、本当にショクならば、片時たりとも 『自分がショクであることに気付かない』のかしら。
(56) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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[それは、見当はずれかもしれないけれど。]
だって「飢え」てるんでしょう? それが食事によって満たされる、んでしょう。
だったら朝起きた時の私たちも。 どこか、満たされた感じや、飢えが解消された感じが。 すこしは有っても良いとは、思うのよ。
でも、私達は未だ、 苦しんでる。滅入っている。困ってる。 それはきっと。 「寝ている時の私たちも、私たちでしかないから」 ――そんな風に、思うの。
きっと、ショクなら。 自分に起きている異変に、何か気付くんじゃないのかしら。
[と。]
(57) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/10/12(Wed) 00時頃
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――どうして?
[最初に聞こえたのは、男の低い問い掛け。>>54 緩やかにそちらへと視線を向ければ。]
いつまでもこんな館に居られないからですよ。 それならば、いっそのこと。
この館中の者を"喰い荒らせばいい"。
[問いかけるブローリンには、微笑みを返し。]
――貴方の記憶からいただきましょうか?
(58) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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ニコラスは、ブローリンを見据えると緩やかに席を立ち、歩き出す。
2016/10/12(Wed) 00時頃
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/* 仲間食いできなくない?くわれに行こうと思ってたんだけど齟齬る??やばい??時空の歪みやばみ???
(-76) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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[ニコラスが、ロダートが意見を言う中で 怒らせてしまったのかニコラスの口調は冷たいものになってしまって >>46]
わからない、ごめん でも、ボク、
何も知らないまま……記憶を取られるのも、 彼らを捕まえるのも、無責任かなって、おもったんだ ニコラスが昨日、ブルーノさんの名前を書いたっていったとき
ボクは何もしてない、ままだって [細々と告げ、前を向く。 けれど彼の名乗りは、そんな決心も鈍りそうになるほどに まるでそこだけ息を忘れてしまったような、静かな湖のよう>>51 柔らかな微笑みがそこにあった]
(59) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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/* ブローリンを守るためかな…! ひやぁ、かっこいいい
(-77) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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/* でも、ニコラス君、自分から来てたよなぁ。 ここに。
ドキドキして目が離せない
(-78) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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[彼女の言葉を咀嚼する。理解する。 それはもう姿の見えない茶色を纏った少女も言っていたことだ。
──“でも、食べる方は何かしら実感があるんじゃない?”(>>1:44)
少女の声で、口調で、聴こえる。 脳内、記憶はまだ鮮明に残っている。
ふう、とひとつ大きく息を吐いた。顔を上げる]
(60) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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[本を取り出しては、捲り、戻す。 何度かそれを繰り返した後、その手を一度止める。]
………
[今、地上はどうなっているのだろうか。 自身以外、この部屋にいないということは、 まだ、続いているのだろうか。
止めた手を再び動かし、書物を手にとる。]
………
[それを手に持ち、ベッドへと腰掛ける。 ふと、視線を上げると、そこに小窓があることに気付く。
昨日、手に触れた平たい台と思ったのは、そこであったようで、 髪飾りが置いてあった。]
(+5) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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[己を犠牲にしたいわけではありませんでした。]
…そう
[平々凡々な私が、一つだけ大事に大事にしていたこと。 鞄の奥底に閉じ込めた一通は、私に宛てられた手紙。 一度だって、返事をしなかったというのに、臆病な私に贈られ続けた数々の言葉。]
それでは、
[後悔がないわけではありません。 届かなかった手紙を、家に帰って見たならばきっと私は駆け出していたのでしょう。 それでも。 ]
(61) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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それでも僕は、君がきらいな優しさを捨てることはできなかったよ。 だって、ほら、彼――いいえ、分かっていました。 青年風の格好をしていたって、香りは女性のものだって。
聞いてくれよ …彼女は両親を探しているんだって。 若い身空で。
僕はもう十分だと思うんだ。 死ぬのとはまた違うけれど。
君と一緒に居られたときに、一生分の幸せは貰ったと思う。
(-79) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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女性は、視点が柔らかいな ありがとう
俺はあまり人里とは関わって来なかったから、 情緒面や感受性の部分で自分を信じていないんだ
[目を細めて。小さく笑う]
ああ、貴女のつらさを訊くつもりで口を開いたのに 俺が楽になってしまったな、すまない ありがとう
(62) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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あとひと目、君に逢いたかったよ。
(-80) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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――誰に?
僕らを産んだ母に? それとも神に?
僕はただ、生きながらえたいだけだ。 例え捕まったとしても。
[ 唯一、懺悔するのだとしたら――
今、此処に居ない"友"へ。 ]
(*3) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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ブローリンさん、大丈夫ですか [声をかけてから席を立つニコラスさんの前に立ちました。 三文役者なみには、働いてみせましょう。]
ニコラスさん、それが真実であれ虚構であれ 聞いてしまったからには、貴方を野放しにすることは出来ません。
手荒な真似はしたくありませんので 抵抗しないでくれると、ありがたいのですが
[抵抗されることがなければその肩を掴みましょう。 あくまで、促すように優しく。]
(63) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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/* ロルを回さずにはいられない病。
だって、墓下ライフだって楽しみたい…!
(-81) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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[ それから、"同胞"と呼んでくれた君へ。
勝手をすることを許して欲しい。 ]
(*4) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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[また君に叱咤を受けそうだと、眉尻を下げて]
身は投じようとも、心までは売りはしないさ。
["同胞"にしか聞こえぬ声で、微笑って見せた。*]
(*5) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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……っ!
[思わず、首元に光る父と母に縋る。 怖くない、そんなわけがない。 ざわざわと吹いていない風が音を立てるけれど。 記憶を食べる>>58と言う声がすればぴりりと背筋に緊張が走る]
だ、だめ!
郵便やさんのは、だめ、
それなら、ボクの
[記憶を奪おうとするニコラスにしがみつく。
ボクの。 言っている事と、感情が真逆なのは自分でも分かる。 こわい。 ボクが、私が父と母を忘れてしまったら、どうなるかなんて― わからない]
(64) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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―― 届かない、秋空 ――
[ああ、――――『俺』だって。>>3:90 そんな一人称、僕の前で一度だって使った日はなかったのに。
ショクとしての自分を、生き方を、全部隠して、隠し続けてきて、 僕はヒトらしい生活しかしてこなかったから、君の苦しみなんてどんなに足りない頭を回しても想像し尽くせないっていうのに。 こうやって、捕まって、どうしようもなくなって。 ……なのに僕を、友達と呼べて、 幸せ"だった" なんてさ。
そんな悲しい台詞を吐かせる為に、 君の代わりに疑われようなんて言い出したんじゃないんだよ?]
(+6) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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/* あ、これ、赤で何か話してるかな…!
(-82) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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[そりゃあ、怒るさ。 こんな残酷な優しさをたった一瞬で受け入れてやってしまう程、 君と遠い距離だったなんて微塵も考えてないんだ。
それでも僕は君の旧友だから。 きっちり、許してあげるから。 ――全部終わったら、ちゃんと許しを請いに来てよ。
手荒な真似をしてごめんって。いつも通りの、への字口してさ。 そうやって自分勝手な無茶で、全部過去に流さないでよ―― ]
(+7) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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[目の前の彼は大きく一つため息をついたわ。 それがまさか、あの少女が同じように、彼に告げていたことを、思い出したからなんて。私には想像もつかなかったのだけれども。]
……そう?
[視点が柔らかいと言われれば首をかしげて。そのあと有難うなんて言われたら、曖昧に微笑むわ。自分を信じない理由を聞いて、ふと、考えていたの。]
……女性はね。
きっと、白粉をはたいたり紅を引いたり。 生きていくうえで身を塗り固める嘘なんて きっと、いくつも必要だから。
[あの、変に大人ぶっていた少女のように]
だから。きっと。 情緒面や感受性の部分を信じないと、生きていけないの。 そこを、失ってしまったら、何を信じていいのか、 きっと、わからなくなってしまうのですわ。
(65) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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……、
[真っ直ぐに、異なる祖に連なる同胞を見る。>>58 意識の奥底で響く"聲"と、眼前で謳う声とを聞いて、眉根が寄った。]
(66) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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[大好きな晴れ渡る秋空の瞳が、僕を真っ直ぐ捕えて動けない。 青の向こうへと僕の中にしまってあるナニカが吸い込まれていくのがわかった。
――僕の望みは、走馬灯みたいに虚しく通り過ぎるだけで。 伸ばした手の先は、もう届かない遠い場所もしれないなんて……
……信じたくない気持ちのまま、意識を手放した。**]
(+8) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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[――だから。ああ。だから。]
……だから。
失うのが、怖いんですわ。 この「想い」の部分が、自分だから。
それを失ってしまったら、どうなるの?って。
[こんな話をまた、他の誰かが別の何処かでしていたことなんて、やっぱり私は知らないんだけど。思わず、少し声が震えたの。]
(67) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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――手のかかる子だよ。 全く。
(*6) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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[ペラジーの狼狽える声には、穏やかな顔つきで>>59]
お気遣いを感謝いたします、ペラジーさん。
ですが、彼の名前を書いたのは、 私が逃げるためでした。
彼を囮にしたんですよ、私が。 だって、そうしないと。
――私が捕まってしまうじゃないですか。
(68) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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/* 僕との縁故さあ、メモさ 気の置けない友人「だった」になってるのがブローリン罪深いよね
(-83) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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/* セットするの俺!俺!(じたばた
(-84) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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/* ポトフ再利用してくれてるのニコニコ見てるんだけど ニコラス大丈夫?なにするつもり?
(-85) 2016/10/12(Wed) 00時頃
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ブローリンは、ウェーズリーの背中を見て、一つ息を吐いた。
2016/10/12(Wed) 00時半頃
ペラジーは、スージーは無事だろうか、と頭の中で考える
2016/10/12(Wed) 00時半頃
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/* 間に合うかな、これ。 ニコラス君、がんばれ…!
(-86) 2016/10/12(Wed) 00時半頃
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ペラジーは、ニコラスの方を真っ直ぐ見つめている
2016/10/12(Wed) 00時半頃
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/* あっこれ結構いい方向かもしれない だってあれでしょ、ニコラスはウェーズリーの記憶絶対食べる必要はないよね、だって広間にペラジーいるもの。 二択じゃん????
余計なことしちゃった感あるなとかおもってないですよ
(-87) 2016/10/12(Wed) 00時半頃
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[ブローリンの前に立ちはだかるウェーズリーに足を止める。 小さく肩を竦めてみせれば、呆れたように。>>63]
おや…邪魔しないで貰えませんか。 ウェーズリーさん。
それとも、貴方が私の餌になっていただけるんですか? 貴方はどれくらい生きたのでしょう。
[ウェーズリーの肩に手を伸ばせば、優しく彼の肩に触れる。 肩口から、緩やかに手を首筋へ、そして頬へとなぞりあげたなら、ぐっと一足、踏み込んだ。]
郵便夫として、受けた人生?それとももっと小さな頃かな。 ――きっと、美味しい味がするんでしょうね。
[向ける瞳は、あくまでも優しく。 そして緩く、彼の言葉に首を振って。]
(69) 2016/10/12(Wed) 00時半頃
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味あわせてください、貴方の味を。
[掴まれた肩はそのままに。 ウェーズリーの腰をぐっと捕まえたら、薄金の瞳を覗かせて。食事のときに告げる挨拶を口にした。*]
(70) 2016/10/12(Wed) 00時半頃
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/* まじでどこ襲撃なの(右往左往
(-88) 2016/10/12(Wed) 00時半頃
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/* 処刑先ウェーズリー[[who]]
(-89) 2016/10/12(Wed) 00時半頃
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/* ウェーズリー把握。
(-90) 2016/10/12(Wed) 00時半頃
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―― 地下の大部屋 ――
…………、ぅ
[頭の霧が晴れたのは、時間としては何時頃だったんだろう。 随分長い時間眠っていた気がするのは、ブローリンの瞳のショクと、僕を流れる半分のショクが喧嘩でもしたんだろうか。
ひどく怠くて身体を起こすのがやっとだったけど、ちゃんと覚えてる。 ――"友達"が、僕の記憶を食べたこと。 『心配しないで』 って。 『後は俺に任せて』 なんて。 僕をわざわざ呼び出して、わざわざ最後にそう優しく言い聞かせて、喰らったんだ。]
……僕が"言っちゃった"からなのかな
[逃げるために僕を使ってくれて構わない。なんて無茶を二人に投げた。 そんな――"仲間"の言う通り馬鹿な真似をしようとしたから、 こうせざるを得なかったんだろうか。 こうやってあの館でないどこかへ連れて行かれるのがわかってたから。 ――その前から彼は僕を気にかけてくれてたんだけど、思い至らない。]
(+9) 2016/10/12(Wed) 00時半頃
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/* 処刑先保険ウェーズリー[[who]]
(-91) 2016/10/12(Wed) 00時半頃
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/* ウェーズリー好きすぎか!www
処刑先再々ニコラス[[who]]
(-92) 2016/10/12(Wed) 00時半頃
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/* おじさんと相打ち(?)みたいなかんじか ニコラスーーーーー
(-93) 2016/10/12(Wed) 00時半頃
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/*>>70
エロイ(ほめてる)
(-94) 2016/10/12(Wed) 00時半頃
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/* ニコラス[[who]]
(-95) 2016/10/12(Wed) 00時半頃
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/* ゆうびんやさーーーぁぁぁん
(-96) 2016/10/12(Wed) 00時半頃
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くそwwwwww
1ガストン[[who]] 2スージー[[who]]
(-97) 2016/10/12(Wed) 00時半頃
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はは、それは出来兼ねます。 聞いてしまったからには。
[人並みに、正義感も持ち合わせていたのですねとは自分の中の、自分への感想です。 肩を竦められたところで>>69その言葉一つで止まれるならば、 きっと初めから部屋の隅で震えていたでしょう。]
貴方にとっての美味の感覚はわかりませんが 平々凡々、取り立てて目立つこともない半生だったと思いますよ
[伸ばされる手に冷たさはあまり感じません。――空気ほどではないという意味でですが。 人と同じように言葉を解し、体温を持つ彼がショクだなどと触れられても尚、信じることはできませんが。]
やはり、――あまり趣味が宜しくないようで
[抵抗の意志がないことが分かれば]
行きましょうか、送りましょう。 [向かう場所は、ひとつなのです。]
(71) 2016/10/12(Wed) 00時半頃
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[悪くない人生だった、 その言葉を最後に眠るという夢を見ていました。 きっとその夢が砕けたわけではないのでしょう。
記憶をなくしてしまっても、平々凡々人らしい道を辿ることは出来るはずです。
ただ、私の最後を飾るその絵画から、
小麦畑で微笑む君の姿が消えるだけ――*]
(72) 2016/10/12(Wed) 00時半頃
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――危ないよ。 [郵便屋の背後から抜け出て、同胞にしがみついた身体>>64を引き剥がす。 護るように――邪魔を、させないように。
そうして一度、慮るように目を伏せた*]
(73) 2016/10/12(Wed) 00時半頃
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