179 仮想現実人狼―Avalon―
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
フランシスカは牧人 リンダに投票した。
クシャミは牧人 リンダに投票した。
カリュクスは牧人 リンダに投票した。
トルニトスは牧人 リンダに投票した。
ワンダは牧人 リンダに投票した。
リンダは猫の集会 クシャミに投票した。
チアキは牧人 リンダに投票した。
グレッグは牧人 リンダに投票した。
リンダは村人の手により処刑された。
フランシスカはグレッグを占った。
グレッグは人間のようだ。
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チアキ! 今日がお前の命日だ!
2014/06/05(Thu) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、フランシスカ、クシャミ、カリュクス、トルニトス、ワンダ、チアキ、グレッグの7名。
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/* 霊能者もか、うん、灰とか普通の村人でGJ出すなら出すのがいいよな。であった。 まあ大丈夫かな。何事もなくどこか違う場所襲撃するだろう
(-0) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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/* 成る程、襲撃なしにしたんだ。 行く末が少しづつ見えてきた。
(-1) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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/* マジごめんなさい!口説かれてついやってしまったよ!
(-2) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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/* あかん、ワンダじゃなかったんか!チアキだったのか!よかったんかそれで!ええんかそれで!がぁぁぁぁ
(-3) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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/* うおお守護者GJ! よし今日最終日と見据えて俺は頑張る…!
(-4) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 00時頃
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/* 前回の人狼騒動村は身内村だったのですが、PC視点投票だったんですね。 夜明け襲撃状況の確認をどうするか(赤が襲撃ロル回してると齟齬が出る)、処刑キリングの描写をどうするか(24h村でPC視点投票だったので、票を合わせて処刑先を確定し、PLの希望に沿ったキリング執行者を決め、実際にキリングロルを回す――には時間的に制約がある)等が課題(というか疑問点)として残り、今回PL視点投票だったので、どのような仕組みか知りたくて入りました。 死亡フラグを立て→処刑で回収、ロルをPL視点で拾い上げ処刑投票、襲撃に関しては表に合わせ、回想形式で赤で状況確定する――という遣り方を体験でき、とても勉強になりました。
(-5) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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/* あ、GJなんだ! 誰が誰を護ったのかな。
(-6) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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/* 今更ながらグレッグの頭だけぬいぐるみが取れてたのだな。と思う程度にログ読みが遅い
(-7) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 00時頃
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あ、ねーちゃ……カリュ。
[>>3:253ついカリュ、でなく馴染んだ呼び方の方が出た。 ふらつく体を何とかしながら、見上げてくる顔に何とか、と無理してでも笑う。]
カリュの方こそ、大丈夫か? えっと………ありがと。
[殆ど見れてはいないが、彼女が手を貸してくれていたのは知っていたから、そう心から礼を告げてから、スキル欄を確認すると、自分の所の投票欄も同じようになっていた。]
…だな。
[ぽつと同意して、緑色の目を細めながらスキル欄を見た。]
(0) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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………終わったか。
クシャ。
[カリュクス>>2:253が近寄るのに追随して、疲労するクシャ>>2:244へと近づいていき]
(1) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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この馬鹿たれが!!!
[クシャミの頭にガントレットで、頭から垂直に拳骨を落とした。きっと、とても、痛い]
(2) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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[激しい頭痛に、意識が遠のく。 リンダの傍らにいたのに、そのアバターが消えるところを見ることもできぬまま。
スキル欄にはまた一人、人間だという表記が増えていた]
……っ、うそ、でしょ……
[グレッグの名前と、続く文字の意味も、頭痛に邪魔されてよくわからず。
リンダの体が消えるのと同時に、痛みにより意識を失った**]
(3) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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大人しそうな、いい子って感じの アバターとよく噛み合った外見…………
[それだけ抜き出すと>>3:256 まるで、あのアバターの外見どうり 妹…………マユミのようで。 俺は、まさか、と頭でそれを打ち消す。]
俺は殴り合い……リアルじゃしてねーなー……
[ワンダのアバターのまま 俺は殴り合うを想像してしまって 不思議な光景だ、と思った]
…………俺はね……クリア報酬 ……魅力を感じてねーの
だから、迷ってる……答えが出ないんだ
(4) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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[そう言って笑った俺の顔は 情けない笑顔だったろう。 消去されたいわけじゃなくても トニーを選択できるワンダが眩しくて 俺は視線をそらして 広間へ向かおうと先導するように歩く。]
(5) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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/* ああ。……成る程。
(-8) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 00時頃
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んむ、すっきりした。カリュクス、後は任せたぞ。
[色々と蠢く感情はあるが、一人で何も言わずに成そうとしたのにも腹が立ったのはあった。感情を吐き出すだけ吐き出し、裡に込めれるようになると、その足は意識を失って倒れているチアキ>>3:245の元へとむかった。]
(6) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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/*まさかの、潜伏狂人!!
ごめん、灰にLWいないんだ……*/
(-9) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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/* 兄さん、ごめんね……。
(-10) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 00時頃
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あー、うん、終わった、けど …チアキ大丈夫かよ。
[>>1向こうを向けば、何やら思いっきりやり合っただろう跡を見てつい向こうの心配が先に出た。]
……でも、ありがとな。
[信じてくれた事が、ちくちくするほど痛くて嬉しい。
……わけだったが。]
(7) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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――――!!!!いってぇ!?
ちょ、マジで何すんだよ!!
[>>2親にも久しくこんな殴られ方した事ないのに、急に叩かれてぐわんぐわんする頭を涙目で押さえながら、何だかすっきりしたようなトルニトスの背中を半目で睨んで見送った。]
(8) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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ついにそなたも筋肉美に目覚めたか、良いことだ。
[チアキ>>2:254迫れといった解釈をやはりといえばやはり、そのように解釈しながら細いチアキの体を担ぎ上げ、次はフランシスカとリンダの亡骸のほうへと向かう。リンダにはなんと声をかけていいのかわからなかった。あるとするならば、あの時の言葉>>3:154だろう]
私になど触れられたくはないかもしれぬが…むぅ…
[リンダを間接的に殺したといっても過言ではないのだ。さすがにそこまで虫のいい精神はしていない。だが倒れているのを放置もできない。困ったように首を傾げた]
(9) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! しまったしまうま 普通に襲撃してもらえたんじゃないか? 襲撃ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"されたかった
(-11) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/* トルニトスさん、素敵だなぁ。
(-12) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/* 取りあえず赤連吊り避けられたみたいで何よりです。 往生際悪くて戸惑わせてごめんね。 僕も楽しかったよーとクシャミに向けて。
(-13) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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…ボクはだいじょぶ。 何もしなくてごめん。
[目を細めるクシャミに、トルニトスが近づいてくるのは音でわかっている。 何をするのかと思っていたら、怒声が響いて頭越しにトルニトスの拳>>2が見えた。 ごいん、と鈍い音がして、さぞ痛かろうと首をすくめる]
うぇ、いたそ。
(10) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/* あれ、もしかして今のげんこつがGJ表現かな? ←気づくのが遅い。
(-14) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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HaHaHa!そんなのクシャのために決まっているであろう!
[涙目のクシャ>>8に半身で振り返り胸筋を揺らして答えた]
(11) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/* 個人的な課題は、沢山確認できたのですが (にほんごとかにほんごとかにほんごとか) 今回は特に、ほんわか決めたPCの設定を、村の全体状況に合わせて深めていく事の難しさを改めて実感しました。 後、想定より生存期間が短くなり、PCの内的葛藤やドラマを深められなかった場合、どうフラグを回収するか、落としどころを付けるか辺りも課題だなーと。 また次に人狼騒動系RPの村に参加する場合は、今回の課題を考えつつ遊んでいきたいですね。
……と、つらつら書きましたが、素敵な村の皆様とご一緒出来、大変楽しゅうございました。 ありがとうございましたー!
(-15) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/*チアキ守護する守護者って誰だ…………?ワンダ?*/
(-16) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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>>6 …まかせられた。
[…とは言ったものの、何を任せられたのかはさっぱり判らない。 とりあえず、持ってきた猫耳フードを頭からかぶって、]
……にゃーん。
[などと。 ワンダにそそのかされたアレ>>2:152を思い出してやってみた]
(12) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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[筋肉美には目覚めていない。 整ったものを芸術的な意味で鑑賞を目的するのは好きではあるが。 意識失ったままではトルニトスの言葉>>9にもツッコミをいれられない。
担ぎ上げられれば「ん」と小さく一音漏らして 悩ましげに眉を寄せるものの 意識を取り戻すほどの働きかけとはならず、くったりしている。]
(13) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/* >>12 ぐふ。
(-17) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/* >>13 ぱたり。 みんなが可愛すぎる。
(-18) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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[言葉を言いかけ止まった理由は分からない>>4。]
殴り合いといいますか、一方的に僕が殴っただけです。 まぁ、友人と思っているのは僕だけかもしれませんけどね。
[グレッグが何を想像したのかも気付かないでそう続ける。]
……グレッグさんが魅力を感じていなくても、僕は望みますよ。 叶うことなら、現実世界でグレッグさんとお茶してみたいですね。 僕がよく行くカフェ、料理も美味しいんです。
[その時は勿論トニーも一緒が良い。 可愛らしい相手と一緒にお気に入りの店でのんびりだらだらしている。 なんて素晴らしいのだろう。]
(14) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/* シリアス成分が死にかけてる・・・!
(-19) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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― 人気の少ないある時間 ―
(――――ああ喉が渇いた腹が減った)
(いたい)
(つらい)
(くるしい)
[内に生まれた痛いくらいの衝動、欲求を覚えるのはこれで3度目だ。どう足掻いても逆らえないそれに身を任せるように、静かに部屋を出た。
一たびスキルが発動すれば、人の気配すら鋭敏に感知するようになるらしい。 ついでに元のステータスが高いおかげで、移動は至極スムーズに、密やかに行われる。 おかげで誰とも会わずにその部屋の前に立った時には、既にその身は獣のそれに変わっていた。]
(15) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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[人狼スキル――文字通りその身を人狼へと身を変える能力。
髪と同じ漆黒の毛並みを持つ獣が、静かに部屋に滑り込むと、小さな緑色の目を輝かせながらチアキを見ていた。]
チアキ
[呼び声に応えたかどうか。 まだ慣れない感覚に、じわりとした汗をかく。 緊張と、それ以上の歓喜に―――何だか笑いそうになった。]
(16) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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[彼女にしたのと同じように、喉元に食らいつこうとして ―――だがそれは成されない。
チアキを牙にかける事は出来ずに、結局部屋から逃げ出した。
結果飢えと渇きと衝動は―――何時までも収まらない*]
(17) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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[任せられてくれたカリュクス>>12に、強くうなずき返した後、フランシスカへと振り返る]
そうもいってられぬか。
[空いている手で意識を失っているフランシスカも担ぎ上げる]
二人を運んでくるぞ。
[肩に二名担ぎながら、痛む右足に兜の内側を潜める。 回復アイテムは少しは使えたのだったか。効果を後で試そうと思いながら、広間より二人を個室へと運んだ]
(18) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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[先導する頭>>5を眺め、何も言わずに抱きついた。 ぐぐいっと無理やり顔を胸に押し付ける。]
パーフェクトに近い僕のこの胸に顔を埋められるなんて幸せなんですからね。
[そう言うとぱっと手を離し、何事もなかったように歩く。]
(19) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/* ワンダさん本当に素敵だなぁ。 ちなみに、シロガネ視点だとワンダさんはチアキの恋人なのかな?とか思っています。
(-20) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/*
ちょ、俺でGJなのかよ。わらう。 まもられ、た。 まもられただとおおお!?
(-21) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/* やっぱりチアキでGJか。 残念、チアキと話したかったな……。
(-22) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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[チアキとフランシスカを別々の個室に運ぶとき。ワンダやグレッグにあったならば、占い結果やリンダが処刑されたことなどを説明しただろう*]
(20) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/*
呼び掛けられたから反応はしてよさそうだけど ど、どこらへんでどうすればいいのか、思案。
(-23) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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…………ワンダ、温厚そうなのに そうえもない、のかな?
[ワンダの話から見えるリアルのワンダ像に 俺はいささか不思議な気もしつつ ……あいかわらず、ワンダのアバターのまま 頭の中でそれは展開されていた、が。]
…………現実じゃ、俺、 こんな、喋んねーよ?
ーーああ、でも、本当 失敗時の消滅が……一番悪い想像は杞憂で またさ、人狼ゲームの時は ひどかったなって、笑えたらいいな、ぐらいは思うよ。
(21) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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[カフェの話には、へぇ、と思いつつ 最悪の予想が予想通りなら 俺とトニー、ワンダとチアキは 4人いっぺんには集まれない面子 それでも、今は少しだけ 現実逃避をしたかった。 …………この後、クシャミが チアキを襲撃する予定だったから。 そうしたら……最悪の予想の場合 二度と会えない…………] [などとかんがえていた時だった]
(22) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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…………っわひゃぁ!!!
[非常に心地よく柔らかい感触に 顔中心に包まれる。 バランスを崩しかけて軽くつかんだ その腕さえ柔らかくて。 俺は一瞬何が起きたのか理解できず 素っ頓狂な声をあげて後 理解した時には幻のように その感触はない]
ーーーー~~~~~っ 真面目な感傷ぐらい浸らせろよっ!!
[と、顔を熱くしながら大きな声でいいつつ 俺はワンダと一緒に 広間に来た時には 場はどうなっていただろうか?]
(23) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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…んや、全然。 してくれてるじゃん。
[とは、昨日の事を思い出して言う。 支えが嬉しくて、嬉しいだけ辛いけれど、 それを表には出さずに、ただ嬉しそうに笑っていたが、 トルニトスの一撃にぐわぐわした。]
痛そうってか、いてぇ。
[ほんと痛ぇと、痛みを散らすために頭をさすった。 こういう時のためのフードは、まだ預けたままだったが。]
(24) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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…………………。
[>>12そのフードつけてにゃーんとか言う子を、 無言でわしわしわしわしわしわしわしわし 髪の毛が乱れるほどに撫でた。]
(25) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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[丁度トルトニスがチアキとフランを担いで 出てきたところで、 簡単な事情は聞いた。 >>20
二人をよろしく、と 言われなくてもよろしくしてくれそうな トルトニスに声をかけて。]
(26) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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むぅなんだか子供扱いされてる気がする。
…これ、ありやと。返す。
[頭を撫でられて、冗談だか本気だか他人には判別のつかない顔で、にゃんこスタイルを引っ込める。 そのままフードを脱いでクシャミに無理矢理抱えさせ、ぽふぽふとフードの上から腕を叩いた]
だいじょーぶ。 クシャミんはうまくやった。 もう、リンダも痛くない。
[光になっていき得ていくリンダ>>3と床に倒れるフランシスカを見ながら、低くそう言った。
─本当に辛いのは、生きてどこまでも続く痛みにのたうつことと、助けが来ないことを理解する瞬間だ]
(27) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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……結論先延ばしにしてんのは、俺もだしさ。 あんまどうのこうのは言えねーって。
[>>3:*41謝罪には自分を振り返れば責める事も出来ずにいて。]
まぁ、何とかなるさ。 何とかならなくても…何とかするさ。
[なるようにしかならないのだと、覚悟とあきらめとの合間のような声で答えて。 ワンダの件には少し首を傾ける。]
んー…どーだろうな。
(*0) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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―人気の少ないある時間―
HaHaHa!
天を見上げし筋肉が知る!地を支えし筋肉が知る!人に宿りし筋肉が知る!
[光があたり、鮮やかに筋肉が躍動する。 スポットライトという、アヴァロン内部のお金をつかって買うシステムはまだ機能していた。
だがそんなことはどうでもいい。
決められた誰かを守護するというスキルは、理不尽なまでの都合のよさと効力をもって、壁役を求めた男の下へと降り立ち、人狼>>15>>16の襲撃を捉えた]
(28) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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これが人狼の姿というやつか
[その姿になったもののことを知らぬ、ただ自分は自分の役割を全うするのみであり、砕けよ。とばかりに脳天へとメイスを振り下ろす。
手ごたえはどうであったか。しかしそこで殺すことはできず部屋より人狼より逃げだされたのは、スキルは守るというだけであって、倒すではないからか。]
チアキ!無事か!
[一度睨みつけるように扉の向こうを見るが、すぐにチアキの意識があるかの確認をとるため声をかけた。返事があればすぐに追いかけることもできるが…はたしてどうであったか。]
(29) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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/* やっぱり好きになった相手は人狼だったか…
通常展開乙です。 乙です……
(-24) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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/*
ちょwww 壁役、口説けてたあああ!!? ごめん、そうか、ごめん。 けど喰いにくるなら更新前にこいよおおお。 そしたらトルニトスも外してくれたはず……
(-25) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 01時頃
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何話てたか詳細までは知らんけど、 強制されてねってんだったら、 それはワンダが貰った情報を踏まえて、 考えて選んだもんだろ。
グレッグがトニーの事を言っちゃってたとしても、 トニーがどうこう言うもんでもねぇ…とは思うけど。
[グレッグが偏った情報を与えたりしたなら、それはトニーにもワンダにも責められる事かもしれないが。 そうでないなら誰に何か言われるもんでもないんじゃ、と思ったが。]
ただまぁ、隠してた事を言ったって点だけは、 怒られても仕方ねぇとは思うけど。
(*1) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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|
/* そこかよwwwwwwwww 怖い、超怖いwwwwwwwww
でもありがとう、物語的には チアキが落ちない方がいいとも思ってたからすっごい迷ってた */
(-26) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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/*おい(芝もっさぁ…
ええええええええええええええ ワンダかと思ってたんだけど守護者!?!?!?
(-27) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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/* ちょ ま まって はらが よじれ wwwwwww
(-28) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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|
/* 助けがこないことを理解する瞬間、か。 成る程。
(-29) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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|
クシャミはクシャミのいきたい方向に…………
[生きたい][行きたい] [俺からすれば、自分の進路を やりたいことを貫くことは眩しいことで そのために今も、いろいろなことを鑑みても 生きるために動けることが眩しい。 羨ましいと言っていいだろう。 答えが出ないことを責めないクシャミに 俺は、ただ、彼の悔いがないようにと 祈ることしかできない。]
…………偏った情報は 渡してない、つもり 先に、トニーに傾いた後に 事実を、口にしたつもり、だし……
(*2) 2014/06/05(Thu) 01時頃
|
|
[そういえばリンダ狼だと ワンダ視点、クシャミ真は破綻するから クシャミのことは言っていないけど 言ったも同然かとは 今気がついた、あわわ]
ん…………そこは、怒られる。
[陣営のことは口にしたので素直に。]
(*3) 2014/06/05(Thu) 01時頃
|
|
僕が温厚ですか? 僕は自分に正直なだけです。
[別に温厚>>21ではない。
いつだって自分に正直に生きているだけだ。 好きなように生きているからこそ、正反対であるあいつが気になって殴ってしまった。 それだけのことだった。]
現実では? でも、それも貴方の一面ですよ。
現実での貴方もこっちでの貴方も、全部ひっくるめて……可愛いと思うんですけどねぇ。
[真っ赤になったグレッグ>>23に、きっぱりはっきり言い切った。]
(30) 2014/06/05(Thu) 01時頃
|
|
[トルトニスから簡単な説明>>20を聞き、それを改めて確認するように広間に設置していた記録アイテムを見る。]
……ゲームなんかではない殺し合い、ですね。
[これがゲームの対人試合ならばとても観戦甲斐があるものだが、そうではないのだ。
思わず息を吐いた。]
(31) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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|
― 人気の少ないある時間 ―
[トルニトスにより運び込まれた客室。 意識を失い寝台でそのまま寝入ってしまったのは 心身へのダメージが蓄積されていたからだろう。 本能が休息を欲し深い眠りへと誘っていた。
けれど、呼び掛ける声>>16がある。 呼ばれるままに目を開ければ漆黒に緑の双眸。]
――…ん。
[短く反応するも、起きられぬまま 向けられる双眸に狩られる側の気持ちを味わう。]
(32) 2014/06/05(Thu) 01時頃
|
|
[開かれた口からは牙が覗くか。 襲われたシロガネの姿が過り 彼女もこの気持ちを味わったのかもしれぬと考える。 動けなかったのはダメージが残るからか それとも、ただ、寝起きの悪さのせいか。 それさえも判断できぬ程度には鈍い。 抵抗できるほどの余力はなく覚悟を決めたその時だった。
台詞と共に眩い光に包まれ現れる筋肉――! もとい、トルニトスの姿>>28。]
………… へ。
[思わず間の抜けた声が漏れた。 頼りになる救世主、ではあるが こんな登場など誰が想像できようか。]
(33) 2014/06/05(Thu) 01時頃
|
|
[メイスの動きを呆然とみていたが――。 呼び掛ける声>>29にはたと瞬き我に返った。 もそりと上体を起こして、頷く。]
――…無事。 トルニトスのお蔭で、怪我もない。 そっか、そのスキル、トルニトスが持ってたのか。
[はまり役だと思う。 小さく笑みを漏らして]
さんきゅ。 助かった。
[礼の言葉を彼に向けた。]
(34) 2014/06/05(Thu) 01時頃
|
|
カリュはアヴァロンだと子供みたいに動くだろ。 アバターも何か若いし。
[>>27子ども扱いにはそう口を尖らせるが、フードを返してもらえればすぐに装備しておいた。 最初は嫌がってたフードだったが、今となっては馴染みが深い。 腕を叩かれながら言われた言葉には、少し言葉を詰まらせて。]
…そう、かな。 だといいな。それだといい…。
[実際どうだかは解らないが、元気づけるような言葉に素直に縋る事にした。 本当につらいこと、までは読めなかったが。 フランシスカを見るカリュクスの、乱れた髪を、整えるように少し撫でた。]
(35) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
|
|
……ああ、うん、確かにそうか
[自分に正直] [とも思いつ もし、詳細を知ったら、 現実の俺も殴られていたのだろうか? などとも思っただろう。]
現実の俺は会った時ねーだろ……
[のに、そこまで言い切るのか、と。 ……眼前のワンダも 狼陣営が勝てば最悪いなくなるのかと 思うと、やはり俺はまだ結論は出せず。 けれど…………]
(36) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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|
カリュクスと、クシャミ…… 傷の手当て、とか必要?
[広間に入ればそう声をかけて そのあと、惨劇のあった場所を 俺は掃除する。 殺し合いのあった場所を。
そうして、その日も 紅茶以外口にせず俺は空室の寝台へ横になるのだった。]
(37) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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フランシスカ…どうすっかな。 俺が運ぶわけにもいかんだろうし。
[大事に思っていたリンダを殺した張本人の手は不要と思うだろうかと、手を貸す事には逡巡する。 誰かが来たなら任せるつもりで、彼女の元には近づかなかった。]
(38) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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そうか、無事でなによりだ。ああ、そういうことだな。この筋肉で誰かを守れというクエストであったからな。
[礼>>34の言葉を受けむんっとボディービルポーズをとりそうになるが、今回は控えた]
しかしあれが人狼か……会えば誰かわかるのかと思ったが、一見では誰か判別がつかぬな、私は追うだけ追ってみる。既に逃げられたかもしれないが、チアキも来るか。
[扉のほうへと向かいながら、一度立ち止まり振り返りみてチアキへと問いかけた]
(39) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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/* トルトニスさんがラブい。マジラブい。 (言わずには寝れなんだ)
(-30) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 01時半頃
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うん。
[筋肉で、と書いてあるかは知れないが トルニトスはそう解釈するのだろうと頷いた。]
誰か、までは、わかんねぇな。 ああ、先行っててくれ。 ちょっとまだ、動けそうにない。
[少しだけ早めの口調で扉に向かうトルニトスへと返事をする。]
(40) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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会ったことはありませんね。 なので妄想しておきます。
あ、尻尾生えています?
[グレッグ>>36へ改めて確認しておく。
記録アイテムで確認が終われば、また使っていた部屋へと戻った。]
(41) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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ー 空室 ー [ワンダの尻尾生えてます、には ねーよと苦笑してかえしたが
俺はそんなことも思い出しつつ ぼんやりと眠りもせず寝台に横たわる。 寝る時は相変わらずバンダナを外して。 考えても、考えても 結論のでないことを考え続けて]
(42) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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[クシャミに髪を撫でられて目を細め、再び彼の頭に猫耳が戻ると嬉しそうに手を伸ばす]
やっぱりクシャミんは猫耳が似合う。
…ボクはこれくらいが動きやすい。 あんまり考えないほうが幸せになれる。
[リアルで延々と悩み続けて出した結論を披露して、クシャミの頬を撫でようと手を伸ばす*]
(43) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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[筋肉は人を救ったらしい。とはいえそれは誰か一人だけであり、本来の壁役をこなす...からすれば不服な能力でしかない―――誰か以外は他は全て見捨てるという行為だからだ]
わかった。おそらくあちらもシステムに縛られているだろうから、すぐには来ないだろうが、用心しておけよ。
[最後にチアキ>>40にそういい残すと、駆けて行った方向目指して走り出したが、察知スキルなどない。 位置情報も大まかにしかみれない時点で、追いつけるかは不明であった]
(44) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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…おう。
[行きたい方向と言われて、やる事は決められた事しか出来ないから――そのひとつが襲撃だからこそ、返事は少し小さくった。
生きることを諦めたくはないけれど、チアキに言われた、直視できずに保留にしていた事が良心を苛む。 だが他に何をするべきかは全く思いつかないままだった。]
ん、じゃ全然問題ないんじゃね?
[先にトニー云々聞けば、余計にそう思って軽く言う。]
(*4) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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[なんか慌ててるっぽい様子は、 言われないので気づかない。 おそらく言わなくてもいい事なのだろうと。]
ん、それはまた今度、トニーに会った時にだな。 少なくとも俺らは、 どっちに転んでも同じとこに行くんだろうし。
(*5) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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[筋肉に救われた、なんて言わないけど。 壁役としても頼りに思っていたトルニトスが 護り手であると知れば安堵が過る。]
ん、分かった。
[用心を促す彼>>44に声を向けて、その背を見送る。]
(45) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 01時半頃
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/* あと赤で何やら気にして貰って居ますが、トニーは何も怒ってないですよー。 実は当方、グレッグさんのされたい方向が今ひとつ掴めて居らんのですが、ワンダさん襲撃外してクシャさん生存の為に残した箇所から拝察するに、狂人としてワンダさんを狼陣営に引き入れようとしている、のかな…? その場合、ワンダさん視点、トニーvs自分の命ではなく、正縁故のある村全体の生存を捨てて迄裏切れるかという話になるので、それは一寸難しく、酷な話かなと思ったりするですが…。 それとも単に「トニーは狼だから、村勝っても悲しまないでね」という事前告知なの、かな…?
(-31) 2014/06/05(Thu) 02時頃
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[しばらく探して見つからなければ、チアキに報告の一つもして、潔く戻ることになるだろう**]
(46) 2014/06/05(Thu) 02時頃
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[ぼんやりとクシャミの声を聞く 小さな返事も、どっちへ転んでも 同じところに行く、そのことも]
一蓮托生……か。 ……俺は ……クシャミが保留にしてる答え………… 生きる、方を選択しても付き合える、かな……
[役職上狂人である俺は 勝敗に関してはその通りだけど 襲撃という負担を一緒に担うことはできず、 今だ、狼のための言動に踏み出せないでいる。]
…………どっちに転ぶにしても…… 一度……次の処刑を 俺は自ら…………行いたい。
[案外俺が処刑されるかもしれないけれど などと思いながらも、ぽつりと]
(*6) 2014/06/05(Thu) 02時頃
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/* も、もう一日やる のか な !! もう今日で終わりにしようかと思ってたくらいなんだけどそうか グレッグやる気なら俺も頑張る方向にいくよ…!
(-32) 2014/06/05(Thu) 02時頃
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[自分は今だ結論を出していない 処刑も襲撃もしていない。
俺は薄ら暗い中パト犬の装備を一度全部外し 自分の手を見つめる。 その手は工具でタコもある こんなところまでリアルなんだと。]
…………明日の処刑……手を下そう。
[ぽつりと、結論は相変わらずでないまま 俺は、それを心に決める。 ……誰を…………?フラン?チアキ? 誰、はまだ、迷いながらも 俺は手を一度握った。]
(47) 2014/06/05(Thu) 02時頃
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[システムに縛られる。 自分に殺意を向けていたのは誰であったか。 呼び掛けるあの声は――、なんて、考えて]
――…。
[ゆると首を振った。]
ま、大抵、消滅なんて、したくねぇわ、な。
[ちらとリンダの姿が脳裏を過った。 信用出来るけど、きらい、なんて言われたけれど その信用に応えられただろうかと考えて――]
消滅したくない、って、思えたのかな。
[ぽつ、と零して目を伏せる。]
(48) 2014/06/05(Thu) 02時頃
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/* ワンダさんの「殴ったフラグ」は、村の勝敗を決めそう。 要するに、チアキが――。 と、予想するのは無粋かな。
ちゃんと、見てるよ。 頑張ってね。
(-33) 2014/06/05(Thu) 02時頃
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[上体起こした姿勢で肩を撫でる。 打ち身だろう痛みが残るが我慢できぬほどではない。]
こんな痛いの何時ぶりだよ。
[思い返して、大学で知り合った友を思い出す。 クツと咽喉を鳴らしておかしそうにわらった。]
あー、あの時。 ま、あれは俺が悪かったからしゃあない。
――…『連理』しか必要とする者が居ない、なんて。
[友と思ってくれる相手に言う台詞ではなかった、と。 思うからこそ殴られて謝るなんて事態になったわけだけど。]
(49) 2014/06/05(Thu) 02時頃
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チアキは、トルニトスは何処まで追い掛けていったのだろうと考えて。
2014/06/05(Thu) 02時頃
チアキは、グレッグは覚悟を決めたのだろうか、とぼんやり思う。
2014/06/05(Thu) 02時頃
チアキは、クシャミの姿がちらと過りかけて、首を振り。
2014/06/05(Thu) 02時頃
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そうかー? まぁもう馴染んだってのはあるんだろうけどさ。
[一度フードをとってチームの宿に居ても、誰にも気づかれなかった悲しい思い出があるので、猫耳フードはデフォルト装備になってしまっているのだが。 似合うと言われると少しだけ照れ臭そうに鼻を掻いて。]
………。
[彼女が出した結論には、何も言えなくなってしまったが、頬が傷を癒すように触れられると、本物の猫のように、目を細めた**]
(50) 2014/06/05(Thu) 02時半頃
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― 個室 ― [寝台の上、寝転んだまま天井を見上げる。
サイモンが襲撃された時も、シロガネが襲撃された時も、何も聞こえていなかった。 襲撃時の音が聞こえなかったのは、防音システムが発動しているのだろう。
そう考えているその時、まさにチアキが襲われていた。 予想通り、システムによって何も聞こえていない。]
……さて。僕はどうするべきなのでしょうね。
[グレッグは敵対している側だ。 トニーもそうだったらしい。
あの告白>>3:217を聞いた時から考えていたこと。]
(51) 2014/06/05(Thu) 02時半頃
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[現実世界で求められるのは舞い手である『連理』だと 今もそんなことを思うけどそれ以来口にすることはなくなった。]
っつーか、親父も親父だよ。 チアキっつー名前だけでも紛らわしいのに なーんで、連理とか分かりにくいのにするかなぁ。
[『連理』として甘党であることを公言している。 差し入れが甘いものに偏るのもそのせいだ。 童顔で背が低めなのも影響しているかもしれないが いくら牛乳を飲んでたくさん寝ようとも改善されないのだから仕方ない。 コンプレックスがあるからこそ、アバターは現実より身長高く これでも大人びた容姿になっている。 男性ファンから花束や恋文を貰うたび、如何してこうなる、と ツッコミ項垂れる事になるのは名前のせいだけと信じているけど。]
(52) 2014/06/05(Thu) 02時半頃
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/*
化粧すれば美人系だといいなぁぁ。 けど、男。 舞台以外では女装しな、……あ、取材にこたえる時は、する。 女装というか舞台衣装で。 あ、なんかさらに残念さが増してきた。
(-34) 2014/06/05(Thu) 02時半頃
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ー 朝 ー [ぼんやりと日が差し込むまで起きていた。 考え始めは処刑対象にチアキを含んでいたが チアキは、襲撃対象だったことを思い出す。
俺はゆっくり身を起こして バンダナを手にとると パト犬の装備を血で汚さぬよう 身につけず、変わりに工具から 普通の金槌を護身用に取り出して。 そうして、死体をくるむためのシーツを用意したところで 投票のプルタブにチアキの名前があることに気がつく。]
…………??? ああ、そうか、もう一つ、スキルがあるのか
[死体を包む毛布をおいて、 占いの結果を聞きに行こうと、ふらり廊下に出る。]
(53) 2014/06/05(Thu) 02時半頃
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んー?なになに、 グレ子ちゃんは俺と付き合ってくんねーの?
[何だか弱気にも聞こえた声には、 いつかの名前を引き合いに出して軽く言ってから。]
……とりあえず、さ。 もし生き残ったらオフ会でもしようぜ? 流石にここまでしといて、顔合わせないってのも、 なんだかなーって思うしさ。
アヴァロンの中でなくってさ、 現実の俺が作った菓子、食べてみてくれよな。
(*7) 2014/06/05(Thu) 02時半頃
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ほんとは全部ウソでしたーとかで、 全員でオフ会できりゃ、それが一番なんだけど。
[その時は、リンダとシロガネの中の人に 袋叩きにあっても仕方ないとは思っているが。
そんな話をしたあとで、処刑の話になると先ほどの軽さが消えた。]
……それは グレッグが無理してねーってんだったら、 俺はお前の意志を尊重するよ。
って何弱気になってんの、 そんななら、俺がまた誰かを処刑しちまうからなー?
[自分が処刑されるとかいう時には、また少し軽めのエールを送ったが。]
(*8) 2014/06/05(Thu) 02時半頃
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まぁ、そんな気負わなくったって、 大丈夫さ、こっちにゃ襲撃があるし………さ。
[まったく好きにはなれないスキルだが、攻撃手としては最強の一手だと思っているその襲撃が、この後防がれる事を――今はまだ知らない**]
(*9) 2014/06/05(Thu) 02時半頃
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[装備は本気装備のまま。 テーブルに打ちつけた際のダメージは通った。]
役にたたねぇなぁ。 コイツつけてても耐久削れるだけか。 いや、でもなぁ。
[おしゃれ着も勿論気に入っているが この本気装備も誰かさんの銘いりで気に入っている。]
――、本気、って、示す為にゃいいかね。
[ゆると首を傾げ手当てもせぬまま髪だけ整え 部屋を出る頃には既に朝となっていた。]
(54) 2014/06/05(Thu) 02時半頃
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[本人からの告白によって、トニーがどうであるかはともかく、少なくとも彼は人狼側の人間であると知った。 村人側ならば、そんな嘘を吐く必要はないのだ。 嘘を吐く理由があるのは、人狼側だ。
そう知っていながらも、記録アイテムに記録していない。
それは裏切り行為だ。]
……困りましたねぇ。
[困ったようには聞こえない口調で寝返りを打つ。]
(55) 2014/06/05(Thu) 03時頃
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[気絶処理でお気に入りの片手剣は広間に残る。 元々上質なものだが付与をしてかなり価値を上げた。 お蔭で取りに行けさえすれば装備は数日でも消えずにある。]
先ずは回収か。 って、そういや誰が部屋まで運んでくれたんだ?
[独り言ちて考える。 運べる者はトルニトスくらいしか浮かばなかった。 さすがに同時に二人担いだなんて知るよしはないが]
助けられてばかりじゃん、俺! そういうのって可愛い女性アバターの役だろ。
[むぅ、とくちびる尖らせて唸りながら広間へと顔を出す。]
(56) 2014/06/05(Thu) 03時頃
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えー?クシャミさんには カリュクスさんがいるしー?みたいな?
[裏声の棒読みで返し、くすりと小さく笑う。 ユーモアは薬だと、思う。]
………………
[最悪の想定が想像通りなら。 生き残って、オフ会と、俺は思えるだろうか? ーー思えないだろうな。 だから、そうなったら、きっと俺は トニーにもクシャミにも会わないだろう、と思う。 クシャミのお菓子は食べてみたかったし、 トニーにワンダの話をしたいところではあるのだが……]
全員でオフ会が、できたらいいな…………
[同意をこぼしたのは、楽観 希望的観測のそれ。]
(*10) 2014/06/05(Thu) 03時頃
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へいへい。クシャミの占い結果もあるしな。 ……ワンダがこっち側、 明後日は4人…… その人数ならゴリ押しもできるだろうから フランが焦燥し切ってるなら フランを処刑する、と思う。
[エールに返したのは うっかりチアキを考えていたのを 思考修正した処刑プラン]
…………それが、やなんだよ。 俺には襲撃はない…………
[何もしていないことが嫌で 俺は拗ねるような声でそう小さく返した。]
(*11) 2014/06/05(Thu) 03時頃
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ー →広間 ー [パト犬装備ではないと少し足が遅くなるか。 俺はそう考えながら広間に顔を出す。
襲撃されるはずの人物がそこにいて。 装備はよく知った装備。 あかん、あれ工具の金槌とか通るわけねーぞ?]
よ…………投票の見たけど…… 今日は襲撃がなかった?阻止された?んだな
[俺はそう、本気装備のチアキに声をかける。]
(57) 2014/06/05(Thu) 03時頃
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[絶妙なバランスのこの胸は、ゲーム内のアバター故に形の崩れを気にすることもないが、うつ伏せだと少し苦しい。 また仰向けになる。
天井の染みの数を数え、気付けば眠っていた。]
(58) 2014/06/05(Thu) 03時頃
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/* うが、み、みおとしがひど…
メモ: ・トルにーがフランシスカ運んでた ・グレッグに表で話しかけられてる ・襲撃の後のこと
起きたらやるんだ…(ばたん
(-35) 2014/06/05(Thu) 03時頃
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― 広間 ―
[テーブルの下に剣は落ちていた。 腰を折り、手を伸ばしてそれを拾う。 刃こぼれないことを確認して腰にある鞘へと納めた。]
よ。おはよ。 襲撃、なぁ。 犠牲者が出ないのは、 狼役があえて襲撃しないって事もあるぞ。
ま、それが有効な状況かと言われたら違いそーだけど。
ま、犠牲者でなくて良かったじゃねぇか。
[作り手たるグレッグにゆると首を傾げるは同意求めるような仕草で]
(59) 2014/06/05(Thu) 03時頃
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― →広間 ―
呼びました?
[可愛い女性アバターという声>>56だけに反応し、広間に向かうチアキへと声を掛ける。]
まあ、冗談ですけど。 チアキさんのそういうところ可愛いですよね。本当に。
[真顔できっぱり言い切って、頭を撫でようと手を伸ばす。 現実ではこちらの方が背が高く、しかしこんな風に頭を撫でるなどしないのだが。]
(60) 2014/06/05(Thu) 03時頃
|
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[チアキの装備が変わっていることには気付いていたが、そのまま気にしないでいた。 気分や行き先で装備を変えることは良くあるのだ。
グレッグの姿に、軽く手を振って。
どうしたものかとまた考える。]
(61) 2014/06/05(Thu) 03時半頃
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ー 広間 ー [テーブルの下に剣を落とすチアキ ……は見たことはなかったが 剣を鞘に収める動作はよく知ったもの。]
…………敢えて襲撃しない。 そんなことも出来るのか。
[トニーやクシャミからそういう話は 聞いていなかったので軽く目をまたたかせて。 首を傾げるチアキは相変わらずチアキだった]
ーーー…………そうだな
[昨日、最悪の想定の場合 もう会えないんだろうな、と 思った人物が動いていることに ーーそれはクシャミにはダメージが いったかもしれないことなんだけどーー 俺は自然に軽く噴き出して笑った。]
(62) 2014/06/05(Thu) 03時半頃
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…………処刑がなければ ずっと人を減らさない、ですむのにな。
[外に冒険はできないにしても わざわざ殺し合いをしてまで ゲームを決する必要もなく。]
(63) 2014/06/05(Thu) 03時半頃
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|
[その場にはワンダもいて、振られた手に振り返す。 最悪を想定してトニーを生かすなら くしゃみ側についてくれる人を認めて。
今は7人……誰を処刑すべきなんだろう? フランが消耗し切っているようならば 手を下すのはありだろうか? ……今度こそ襲撃が通れば5人。か、と思う。]
(64) 2014/06/05(Thu) 03時半頃
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― 広間 ―
[隠しもしなかったけど独り言を聞かれた。 ワンダに気付けばビクっと肩が揺れる。]
ちょ、いつから聞いてたよ!? いやー、うん、次はワンダに譲るわ。
って、可愛くないからっ。 せっかくかっこいい感じのアバター作ったのに なんでそうなるかなぁ、
[撫でようとする手を受け入れる。 現実で撫でる者など居るだろうか。 撫でられくすぐったそうに口許に僅かな笑みをのせた。]
(65) 2014/06/05(Thu) 03時半頃
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出来るはずだぜ。 だって、そういう戦略?戦術? 見たログの中にあったからなぁ。
[驚く風なグレッグに僅かに安堵する。 知らないなら、そうではないという可能性が上がる。]
……、ん、だろ?
[そうだな、と同意の声に小さく笑う。]
(66) 2014/06/05(Thu) 03時半頃
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処刑が無ければ終わらない。 それとも終わらずずっと俺と居たいって?
[軽口じみた調子でグレッグに首を傾けてみせた。]
(67) 2014/06/05(Thu) 03時半頃
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/*
グレッグとワンダの夜更しっぷりが心配になる。 だ、大丈夫ですか? 無理しちゃダメなんだぜ。
(-36) 2014/06/05(Thu) 03時半頃
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[チアキとワンダのやり取りを聞いて 俺は目を細める。 主にチアキの胸元当たりを 昨日の仕草や表情を思い出して]
安心しろチアキ。 スレンダーな女子でも十分通る
[ワンダと並んできゃっきゃしていれば 百合にも見えると 俺は真顔で告げた。] [戦術、とんと疎い俺はふぅん、と わからないなりにもそういうものか、と思いつ チアキとワンダに周囲を見軽口にも笑みを返した]
(68) 2014/06/05(Thu) 03時半頃
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ーー……そうだな、それもいいな?
[そうはできないのをわかっていながら 襲撃をしなくても処刑で人は減って いつかは勝負が着いて……最悪ならそれまで。 どちらが勝ったとしても、だから]
ーーー今日の処刑、さ 俺が処刑されるんじゃなきゃ、俺がやるよ
[現実逃避から意識を引き離し 俺は眠らずに考えていたことを口にした。 その声色はグレッグの賑やかなものよりも サミュエルの静かな声色に近かった]
(69) 2014/06/05(Thu) 03時半頃
|
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[何故か胸元に視線を感じる。 さすがにこの姿でその視線を受ける事になろうとは思わなかった。 怪訝そうにグレッグを見遣り]
いや、これ一応男性アバターだし。 スレンダー女子なんて目指して作ってないしっ。
[そういえばプレイヤーの性別を秘密にしていた。 まあそれで話しのとっかかりが出来るなら 秘密にしたままでもよいかと思う。 結局現実の自身については触れぬまま グレッグの笑み>>68にへらりとつられて笑みを返してしまった。]
(70) 2014/06/05(Thu) 03時半頃
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|
――…女好きが何を言う。 これ、男性アバターだぞ!?
[トントンと自分の胸元を叩いてグレッグに示す。 出来ない事は分かっているが グレッグの返事はチアキにとって意外なものだった。]
それを決めるのは占いの結果が出てからだな。 ま、グレッグと対立したいとは思わないけどさ 処刑しようと思う相手が同じとは限らないから。
[静かな声音にゆるく目を細める。]
いつもと違うけど、 そういう喋り方、するんだ。
(71) 2014/06/05(Thu) 04時頃
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あはは。チアキさんみたいに可愛らしい方に言われるなんて、光栄ですね。 でも残念ながら、僕のナイトさんは先約がいますので。
[真面目な顔で言い、チアキの頭>>65を撫でる。 かっこいい感じのアバターらしいので、美容師ワンダ>>2:115としてよりかっこ良くなるように髪型をくしゃくしゃにしておいた。
現実世界では、撫でたところで無表情のままなのだろうか。 あの表情のない様子が、『連理』しか必要とする者が居ない――「チアキ」は必要ないと言われたことが、妙に腹が立って。
手を出してしまったが、先に謝られた為に謝罪していないまま。 殴ったことは反省しつつも、後悔はしていない。]
(72) 2014/06/05(Thu) 04時頃
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ーーー俺は、気づいたんだ……
[男性アバターだ、女好きが というのを聞いた後、 俺は静かに切り出した。]
女性アバターで男性は難しいが 男性アバターで女性、または性別不明なら
ーーーーー…………いける
(73) 2014/06/05(Thu) 04時頃
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[うん、かっこいい感じ >>65だそうだが だからか、整った顔立ちだしいいける。 性別不明というシュレティンガーの箱を前に 俺は静かに言い切った後]
ーーーーーそうだな
[占い結果が出てから 俺は、その言葉に言葉少なく頷く]
ん…………これが、素
(74) 2014/06/05(Thu) 04時頃
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――…う、ぐぐ。 まだ可愛い言うしっ、ワンダのが可愛いだろうが。 ん、だな、知ってるよ。
[ナイトなる言葉には同意の頷きをする。 くしゃくしゃと髪をワンダに乱されるが 鏡がないのでかっこよくしようとしたらしいのを知れず]
うん? 何、今日はやたら撫でるな。
[きょとんとしてワンダを見詰める。 殴られた相手ではあるが「チアキ」を必要としてくれたと分かるから それ以来は少しくらいは軽口を言えるようにもなったのだけど。]
(75) 2014/06/05(Thu) 04時頃
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[グレッグの前置き>>73に瞬いて、首を傾げた。 たっぷり間をあけて告げられたそれにすぐに反応出来ない。]
…………… はい ?
[思わず聞き返すような響きでこてんと反対側に首が傾がれる。]
いや、なにが。 いやいやいやいや、落ち着け。 なんでそうなった!?
(76) 2014/06/05(Thu) 04時頃
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[性別不明と認識されている。 それはわかる。 不明なのは不安だろうと思うが]
――ああ、もう。 わけわかんないし!
[ダンダンと床を踏みつけて八つ当たりした。 床を壊したトルニトスの事は言えないかもしれない。 そうだな、と同意が返れば、八つ当たりを止めて頷く。]
ふうん、それが素か。 ――…俺も現実世界では、違うかな。 喋り方とか、……色々。
(77) 2014/06/05(Thu) 04時頃
|
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――…慣れないから、ちょっと不思議な感じだけど、さ。 その喋り方も、なんか落ち着くトーンで、俺は好きだよ。
[折角ワンダにかっこいい髪型にしてもらったのに へらりと緊張感のない人懐こい笑みをグレッグに向けた。**]
(78) 2014/06/05(Thu) 04時半頃
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[ワンダの中身の性別はさておき 見た目には前述通り微笑ましい いいぞもっとやれと思いながら。]
シュレティンガーの猫……いや 性別ーーーーー
[子供のようにチアキが床を踏んで 不満とも苦情ともつかない様子に 俺はそれだけ呟けば、広間の椅子に腰掛けた。]
…………そっか みんな、違うのか、どうかーー いや、違っても、違わなくてもーー みんな、リアルが、ある
[改めて、今更なことを口にする そうして俺はゆるく腕を組んで 口をつぐんだ。 占い結果を*まつかのように*]
(79) 2014/06/05(Thu) 04時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 04時半頃
グレッグは、チアキ >>78には軽く目を伏せて静かに*笑った*
2014/06/05(Thu) 04時半頃
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[グレッグのチアキ評を黙って聞いている。 処刑の話も自ら言うこともない。
言わないが、真面目な顔をして聞いていて。]
……グレッグさん、チアキさんが好みですか。
お二人は、いつの間にそのようなご関係に?
[ダンダンと床を踏みつけているのは、痴話喧嘩の延長なのかもしれない。]
(80) 2014/06/05(Thu) 04時半頃
|
ワンダは、チアキとグレッグの顔を交互に眺めた。**
2014/06/05(Thu) 04時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 04時半頃
|
[ワンダの声>>80にはたと瞬き]
え。 そのような、って、どのような、さっ。
[ツッコむのは忘れなかった。]
(81) 2014/06/05(Thu) 04時半頃
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[人目を気にせずじゃれあえるのは『アヴァロン』だから。 グレッグの眼差しが微笑ましげに感じるのは気のせいか。 説明らしき言葉>>78には腕を組み考える仕草。]
確認できなきゃいいわけか。
[わからねーよ、という床に八つ当たりした事への解釈はさておき。 グレッグが椅子に腰かけると ワンダにどうするという風にちらと視線を向ける。]
うん、――…リアルはある。 だから、覚悟決めたんだろ?
[処刑の事を言った彼に己の認識を口にして。 静かな笑み認めれば、ふっと口の端を上げた。**]
(82) 2014/06/05(Thu) 04時半頃
|
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[ワンダの言葉に俺は考える。 口元に手を当ててーーゆっくりと]
乙女か、と思うところは可愛いと思う。が そのような…………ーーー??
[チアキと同じように突っ込んだ 確認できなきゃいい、には頷き一つ。 ……確定するまでは、 中身は女ーーーと思えば 女に見えるのだから不思議ではある、が] [続いた質問には、ゆるく首を振った]
ーー最終結論、はでてない
[……それでも、なにもしないわけには ーーーーーーーーいかない。 リミットだけが、近づいているのだから。]
(83) 2014/06/05(Thu) 09時半頃
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[”サミュエル”は、弱気をはじめ感情をみせず わがままも言わない、おとなしいいい子、だ。 だからーー処刑を行うのには 感情豊かな”グレッグ”より向いている。 結論が出ないままの現状、静かに俺は占い判定を待っていた*]
(84) 2014/06/05(Thu) 09時半頃
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………… はい?
[何処を如何見たら乙女に見えたのか、と。 シロガネの部屋で言われた時の事を振り返ってみたが 当人にはグレッグがそう思った理由が見当たらない。]
可愛い系じゃねーぞ。 どっちかってーと美人系だ。
[舞台での評価となるが。 それをぽろっと漏らした。 最終結論に関しては、ゆると頷く。]
そ、っか。 ……俺も、占いの結果次第で、
[また悩むかもしれない、と。 沈みかける心が、声音を微か弱くさせた。]
(85) 2014/06/05(Thu) 10時半頃
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/*
飴ないんだよなー、と思いつつ ptのぞいてみたらですね。 グレッグと残りpt同じでふいた。 また、か……!!! しかも333のぞろ目ですよ!
(-37) 2014/06/05(Thu) 10時半頃
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[本気装備、と呼べるものは役割に応じて揃えてある。 これは火力重視のアタッカー仕様というのもあり パーティーを組んだ事がある者なら見覚えはあるだろう。 知人の銘入りの装備品の中に、グレッグが作った品もまたあり]
…………。
[チラと一度グレッグをみる。 それから何か思い出したように瞬き]
あ、昨日紅茶しか口にしてない! 回復遅いと思ったら空腹状態じゃん。 あー、……グリーンカレーだっけ。 あれ、残ってるかなぁ。
[加熱は必要そうだけど、食堂のある方へと目を向ける。**]
(86) 2014/06/05(Thu) 10時半頃
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そう言えば……今日は誰を占ったことにするんだ? チアキ?カリュクス?ワンダ…………?? チアキだと、襲撃を邪魔されてる…… 食われかけてるわけだから、黒はだせない…………??
[ふと、気になってクシャミに声をかける それに]
つか、襲撃を邪魔されたって
大丈夫か?
(*12) 2014/06/05(Thu) 11時半頃
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/* 面白いことになってる。
(-38) 2014/06/05(Thu) 11時半頃
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/* 兄妹でチアキに対して「可愛い」ということで相違がない。 かわいいよね、チアキ。 メインヒロイン…。
(-39) 2014/06/05(Thu) 12時頃
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/* マユミは"シロガネ"になって。 兄さんは"サミュエル"になるのか。
なんだか、変な所で似ているね。
(-40) 2014/06/05(Thu) 12時頃
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─ (回想) ─
[──二人で仔猫を見つけたのははたしていくつの時だったか。 物怖じすることなくついてきて、足元でにゃあにゃあと鳴く仔猫に興味を示して、子供だった私はしゃがみこんでその子を撫でた。
『ねえ、この子逃げないよ』
一緒にいた幼馴染みの少年を振り返る。
『ほんとだ。かわいいね』
彼も嬉しそうに手を伸ばしてきたから、二人しばらく猫と遊ぶ]
(87) 2014/06/05(Thu) 12時半頃
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[その日は少し肌寒かった。 遊んでいるうちに、仔猫が小さなクシャミをする。 ほぼ同時に、幼馴染みもクシュン、とそっくりなクシャミ。 あんまりにもタイミングがぴったりで、くすぐったそうに鼻先を擦るしぐさまでがそっくりだったから、私はけらけらと笑い声を上げた。
『あはははは!──君のクシャミ、猫とそっくり!あはははは!』 『えぇ?そんなに似てたかな?』 『うん、そっくり!』 『えー』
不服そうな声を上げる幼馴染みのあだ名が『クシャミん』に決まったのはそんな理由。 彼も最初は『えー』なんて言っていたけれど、慣れとは恐ろしいもので10年以上経った今では、それが彼のニックネームとなっている*]
(88) 2014/06/05(Thu) 12時半頃
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/* 精神崩壊してから墓場に来ると、やることないね。 今回は縁故がちょっと薄かったな。
(-41) 2014/06/05(Thu) 12時半頃
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/* あと、あとね。 ……その。今更なんだけど。
私、編成を勘違いしてた。 昨日ずーーーっと、人狼編成は4人いると思って考えてたけど。 トニー、クシャミ、兄さん(狂人)の3人で他にはいないっていう……。
(-42) 2014/06/05(Thu) 12時半頃
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/* 死んでたから影響なかったけれど、私の馬鹿…。
(-43) 2014/06/05(Thu) 12時半頃
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/* 恥ずかしさで死にたい。 死んでた。
(-44) 2014/06/05(Thu) 12時半頃
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─ 広間 ─
[目を細めるクシャミ>>50にあの時の仔猫を重ねながら、彼の所属を考える。
クシャミが村人サイドならいい。 フランシスカを処刑して、それでも終わらなければクシャミが占わなかった相手を手にかけていけば終わる。
だが、もし彼が人狼サイドのスキル持ちなら、クシャミは高確率で人狼だ、とも思っている。 占い師が大切だと皆が言うなら、占い師が早々に処刑されることはない。 もう一人が上手く隠れられさえすれば早く決着をつけることも可能だから、その方が利が大きい]
…早く決着がつくといい。
今は、ごはん食べよ。 食べるの、大事。
[入院中、塞ぎ込んでいた自分にクシャミが言ったせりふを思い出して返す。 食堂へ向かうためにクシャミの手を引こうか*]
(89) 2014/06/05(Thu) 12時半頃
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/* あれ?もしかして今日決着するかな。 ▼クシャミんで。 それ以外だと処刑フラグ立ってないよね。
(-45) 2014/06/05(Thu) 13時頃
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/* この後のロール、考えておこう。
(-46) 2014/06/05(Thu) 13時頃
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/* 今気付いたのですが
(>>4:22 グレッグ) ごくなちゅらるに チアキが追加されている(o・ω・o)
(※僕、チアキの名前は出していない>>4:14)
あれその場合僕ハーレムってことです???(o・ω・o)
(-47) 2014/06/05(Thu) 13時半頃
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[二人からのツッコミ>>81>>83に、真面目な顔で首を傾げる。]
おや? お二人とも可愛らしくて、お似合いだと思ったんですけれどねぇ。
ああ、僕が可愛いのは当然です。そういう風に作っていますから。 現実の僕がこのワンダフルボディを持っていたら、人生変わって……いませんね。僕は僕ですから。
[先程の言葉>>75に対する返答も兼ねた言葉を二人に向ける。
漸く手を離せば、大変かっこ良い寝起きスタイルが完成した。]
美人系。
[聞こえた言葉>>85を繰り返し、にこりと笑ってソファに腰掛ける。]
(90) 2014/06/05(Thu) 13時半頃
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[チアキの視線>>82に、一度ゆっくりと目を閉じ、またゆっくりと開く。]
僕は覚悟を決めていますよ。 決めていますが……最小限、で済むことを願いたいですね。
[何を、とは言わずそれだけを告げる。]
ああ、グリーンカレーがあるのですか? 僕好きなんですよ。 残っていたら僕の分、残しておいてくださいね。
[座ったまま、チアキ>>86へお願いした。 昨日は終わってから此処に来た為、リンダの遺体そのものは見ていない。 だからというわけではないが、こうして常と同じように過ごせる。 しかしまだ食堂へは。行きたいとは思えないでいた。**]
(91) 2014/06/05(Thu) 13時半頃
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/* 1.目覚めるが"シロガネ"になっている。 2.どっちが勝っても、目覚めない。 3.目が覚めるが心が壊れている。
やっぱり、面白そうなのは1だよね。 厨二病ロールは任せろーばりばり。 2は誰かとのロールを回せないからちょっとやだ。 小説ならありなんだけどね。対人ロールっていう観点からすると、寝たきりロールはつまらない。 展開次第、かな。オチがどうなるかも分からないし。
(-48) 2014/06/05(Thu) 13時半頃
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…………俺は、かっこいい方、がいい。
[ワンダの真顔に俺はそう言葉を重ねる。 >>90 ただ、外見が現実のそれから 今のアバターだったとしても 人生変わらない……と、言い切る ワンダに俺は目を眇めて
というか、というかだな。]
(92) 2014/06/05(Thu) 15時頃
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[どっちかってーと美人系] [ワンダもこの言葉の使い方に 気がづいただろうか?笑って座る様子を確認し]
[あの言い回しは男同士では普通出てこない。] [同級生か誰かに言われるにしても こういう時こぼれ落ちるほど、 何回も言われるものだろうか?男の場合] [チアキの現実でのあれそれを知っていれば それはそれで納得したのだけれど 実際は知らないので、俺は今の発言で チアキの性別を脳内で女性に確定する。 そうなると]
…………ブライド、傷つけてしまったか? それならすまない。
[美人系であることを是とするなら さっきのは失言だったかな、と そう、謝罪を一つ、こぼした。]
(93) 2014/06/05(Thu) 15時頃
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占い、結果次第ーー? そういえば、二人は……誰を占ったんだろう?
[そんなことも知らない俺は ゆるく首を傾げて二人を見る。 チアキにとって、今日の占い結果は 重要性があるようだけれど]
[ワンダの覚悟を聞いて頷いた >>91 クリア報酬に魅力を感じないわけではなく それでも、さらりとトニーを選択した 芯のある行動が俺には眩しかった。]
ーー飯、食いに行く?
[フランとクシャミがくるまで まだ時間がかかりそうなら 俺は食欲はないけれど また、お茶でも入れるかとゆるく席を立った。]
(94) 2014/06/05(Thu) 15時頃
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グレッグは、チアキを見た後
2014/06/05(Thu) 15時頃
グレッグは、ワンダは残る様子を確認した。
2014/06/05(Thu) 15時頃
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/* というか、もう、これ女性誤認バッチコーイでいいですよね!ね! ほら、狼側に現在パワーバランス偏ってるから この辺りでグレッグ(サミュエル)村側に傾いてもいいかなって! 本来はマユミでそうなるところをチアキというあたり メモで結んだ縁故より、 ロールで結んだ縁故好きな私らしいというか。 */
(-49) 2014/06/05(Thu) 15時半頃
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/* てか、チアキかわいいよチアキ いいなー、ワンダ、リアル世界の縁故あって>< */
(-50) 2014/06/05(Thu) 15時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 15時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 15時半頃
クシャミは、グレッグはそういえば喉を傷めてるんじゃないかと思った。
2014/06/05(Thu) 15時半頃
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いや、男性アバター同士でお似合いってどうよ。 ……だーかーらー、可愛いはそっちにやるってばっ! うん、そうだな。 アバターって理想とか好みとか反映したりするし。 ってことは、ワンダは胸大きいのが理想なのか。
[そういえば付き合っている相手とかそんな話は聞きそびれていて。 いや、こっちで「りあじゅーばくはつしろ!」とか言ってるから そういう話をしないようにしているのかもしれないけど。 まじまじとワンダ>>90を見詰めた。 離れた手が作り上げたのはスタイリスト顔負けの髪型。 髪型のかっこよさで魅力補正が加わっているやもしれぬが 当人はそれを見る事が出来ていないままだった。
繰り返す言葉は同意とうけとり、こくと満足げに頷く。]
(95) 2014/06/05(Thu) 16時頃
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[ワンダの声>>91にチアキも静かに頷く。]
最小限――… おそらく人だろーってリンダが処刑されちまったから……
[チアキの頭の中では最悪の状況というものも想定されて 重い息を零してしまう。]
誰が作ったかはっきりしないけど。 置いてあったから食べていいんじゃないかと勝手に思ってる! ん、一人じゃ食べきれねぇから大丈夫だって。 そんな大食いじゃないし! ケーキなら別腹だけど。
[ソファに座るワンダにじゃれるようにそんな軽口を向けて 重くなりそうな気分を書き換えた。]
(96) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
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…………。 職人としてはかっこいい。 わんこの時はかわいかった。
[少し考えて、グレッグ>>92に思いを漏らす。 その彼>>93がチアキとワンダの会話をうけて何を考えるかは知らないが 謝罪の言葉が聞こえてまたきょとと瞬きをする。]
謝ることでもないだろうに。 別に傷ついてないって。 ――…あー、ほら、メイクの効果って偉大って話!
[プライドなんて、という風にそう言い添えた。 現実で無口なのは余計な事を言ってしまうからだ。 その縛りがないアヴァロンではついぽろぽろと思うまま口にする。]
(97) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
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うは、グレ子ちゃんきめぇ! カリュはまぁそんなじゃないけど…ってそれはいいか。
[大事ではあるものの、どっちかといえば姉というか妹というか、家族に近いと思っていたのだが、言う必要もないからそれは置いておいて。
グレッグが何を思っていたかは知らないが、こちらは自分がしでかした事の顛末を、3人で見届けにいこうと思っていた。 リアルの事なんてカリュしか知らないけれど、どれだけ時間がかかっても調べて―――それも生きていればの話だが。
楽観話にだけ返って来た声に、そうだなとは短く伝えておく。]
あー俺の占い… 全然考えてなかったってか余裕なかったからなー。 っても、もう人狼って出すわけにゃいかないだろうから、 チアキあたりを占ったって言っとくよ。
[今日の襲撃予定先だから、占い結果は無駄になる。 それを見越しての選択、だったが。]
(*13) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
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…4人かぁ。
[今は7人、上手くいけば6人だから、 あと2人削りきれば、おそらく生き残れるんだろう それは一見希望の光のようにも見えるが…。
嫌だという返答には不思議そうな顔をする。]
ワンダ引き込んだんだろ? 何もしてねって事は無いだろ。
襲撃がねーのは… こっちからしてみりゃ羨ましい限りだけど。 ンなスキル、無くていいって、絶対。
[こんな飢えや渇きに晒される人間は少ない方がいい、そう思って肩を竦めた。]
(*14) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
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占いなぁ。 フランシスカは――…グレッグ、かな。 クシャミは、わかんねぇ。
[いつもと変わらぬ調子でグレッグ>>94にこたえる。]
ん、食べにいくか。 グレッグも紅茶だけじゃなく ちゃんと食事といえる食事とれよー?
[立ち上がる彼がこちらに視線向ければ チアキもまた食堂へと足を向けた。**]
(98) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
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フランシスカは、チアキが食堂へと向かって、
2014/06/05(Thu) 17時半頃
フランシスカは、グレッグも広間からいなくなった後に、広間へと現れた。
2014/06/05(Thu) 17時半頃
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― 回想 ―
[占いスキルが発動するときの頭痛は耐え切れないほどで。 三回目だというのに慣れる様子もなく、痛みに意識を奪われた。
そのおかげで、リンダの処刑に取り乱す様子を見せることはなかったけれど。
トルトニス>>18に担ぎ上げられても、意識は戻らず。
人気の少ない、みなが休んでいる時間帯に起こった出来事も知らぬまま]
(99) 2014/06/05(Thu) 17時半頃
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――っ、ぅ……
[うめき声をひとつ上げて、薄らとまぶたを開く。 見えたのは見慣れた宿の天井。
同じ部屋の中に、人の気配はなく。 ぼんやりと瞳を瞬かせて身を起こした]
(100) 2014/06/05(Thu) 17時半頃
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――グレッグが、人間。 ……カリュクスとワンダに隠れた人狼がいる可能性と、あと、クシャミは、確実に人狼……
[スキル欄の結果をみて、ポツリととつぶやく。 クシャミが人狼役なら、リンダは当然村側だと思って。
守れなかった、と、唇をかみ締める]
でも、まだ、間に合う。 クエスト成功すれば――村側は、戻れるって。
[人狼側――クシャミも、グレッグも、――そして残る一人が消滅する可能性は覚えてはいるけれど、覚悟はなくて。 そのあたりは、まだ考えないようにしている。 親しいグレッグが人間だったから、グレッグは人狼側じゃないだろうし。 クシャミもトニーも、狩への誘いはしていても日常から親しくしていたわけではないから、どうしても気持ちの落差が生まれて]
(101) 2014/06/05(Thu) 17時半頃
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[ため息をひとつこぼして、宿の部屋に備え付けられているシャワーで身支度を整える。 ぬれた髪はうなじでひとまとめにして横に流し。 いつもの装備を身につけて、部屋から出て行った]
(102) 2014/06/05(Thu) 17時半頃
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― 広間 ―
[広間へと入ってきて、その場にいる人の少なさにため息をこぼす。 無意識に、人を探すような視線を周囲にむけて]
……おはよ。
グレッグは、人間だったわ。 ――クシャミが人狼だとすると、あと、一人……いるのかしら。
そういえば――あの後、誰も襲われなかったの……?
[周囲へと問いかけながら、録音に吹き込まれていないかと確認しにいく]
(103) 2014/06/05(Thu) 17時半頃
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― 襲撃前・広間 ―
[カリュクスが何を考えているかは知れなかったが、 決着について言われると少し間があいた。]
…うん。
[やるべき事を最後までやる、という意志はあるものの、決着がついてほしいんだか、ついてほしくないんだか自分ではまだ解らない。 食事を促されると、微妙な顔をして。]
あー…俺そんな腹減ってないんだけど。
[とは言うものの、手を引かれると大人しく従って食堂で、トルニトスが作っておいていたグリーンカレーを食べた。]
(104) 2014/06/05(Thu) 18時頃
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………(まずい)
[ウサギ肉を食べた時も思った事だったが、グリーンカレーの味を見た時も、心底微妙な顔をした。 トルニトスの料理が不味いわけではないようで、その証拠に自分が作ったマドレーヌも、自分で食べると不味く感じるが、他の、カリュクスやらに食べさせた時には、別段問題はなさそうで。]
(……俺の味覚が変わってるのか)
[これはアヴァロンの中だけの事か、それとももし元の世界に戻っても、変わらないのか。 偽物の世界の人の肉の味を「美味い」と感じた自分は、リアルの世界に戻っていったいどうなるのか、薄暗い未来に絶望を感じながらも、カリュクスの前では努めて笑って美味しいと、嘘をつく*]
(105) 2014/06/05(Thu) 18時頃
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― 人気の少ないある時間 ―
[人狼スキルの襲撃の効果は、昨日身をもって試している。 その圧倒的な力に慣れはしないものの、有効性だけは理解している。 >>32爛々と輝く捕食者の光がふたつ、暗闇から冷たくチアキを見つめていた。
にたりと笑むように口を開ければ、大きく伸びた牙が剥き出しになる。男アバターにしては細く見えるその喉に食らいつこうとして――――]
(106) 2014/06/05(Thu) 18時頃
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|
!?
[突然の光にまず目をやられて怯む。 と同時に予想もしなかった超視覚攻撃に、大きな隙が出来たと同時に脳天に一撃、強烈な一撃を食らうとキャンと獣の悲鳴をあげて、チアキから飛び離れてた。 何が起こったか、悟ると牙をむき出して、ぐるぐると喉奥で唸る。]
…………っ、
[てっめ、トルにー!と呼びそうになって口が開いたが、噛み殺した唸りに変えて、速やかにその場から撤退した。]
(107) 2014/06/05(Thu) 18時頃
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(やべぇ食い損ねた)
(腹へった)
(いたい)
(のどが かわいて)
[逃げながら、失敗した失敗したと心臓が鳴る。 そのまま宿には戻らず外へ逃げた。
こんな状態で宿にとどまるのは危険だからと、飢えや渇きを散らすために、街や外を駆け回った。 地をえぐるように蹴り、疼きに耐えるように草に噛みついて千切り、八つ当たるように建物を傷つけて暴れてまわり、疲労が蓄積して死にそうになった頃に、こっそり宿に戻って泥のように眠った。
位置情報の事は失念していたが、人狼スキル発動中に、位置情報が生きているかは解らなかったが――*]
(108) 2014/06/05(Thu) 18時頃
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― そして襲撃後 ―
くっそ、トルにー守護者かよぉぉぉ!!
しかもチアキ護衛とか何考えてんだ 馬鹿ー!! フランシスカあたりだと思ってたのに…っ
[八つ当たり満載でこちら側で思いっきり叫んだが、時間次第ではグレッグには聞こえなかったかもしれない*]
(*15) 2014/06/05(Thu) 18時頃
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/* あああああああグレッグらの話がスコンと抜けてた!! うわああし、しまっ 回想…
(-51) 2014/06/05(Thu) 18時頃
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― 襲撃前・広間にて ―
あーあれ、そっかトルにーが。何時の間に。
[カリュクスと話していたせいか、フランシスカを運ばれていた事には気づかずに頬を掻く。 >>37グレッグとワンダ来た事に気づいたのは、食堂に行く前だったか。]
俺は平気。 カリュも…大丈夫そう?
[頬は切られていたが大丈夫と伝え、先ほどカリュクスの方も大丈夫だと言っていたから、それを真に受けつつやや疑問形で答えておいた*]
(109) 2014/06/05(Thu) 18時頃
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― 翌日・広間 ―
[目が覚めてもすぐには立ち上がれないほど、酷く消耗している自覚があった。 また寝て、また起きてと浅い覚醒を繰り返し、何度も呼吸しておちつかせて、ようやく体を起こすとフードを被る。 顔色は悪いが、前髪とフードが随分とそれを隠してくれていた。覗きこまれようならバレるかもしれないが、そこまでは仕方ない。 何時も通り双剣を腰に下げてから、いつもよりゆっくりとした速度で広間に顔をだして。]
……おっす、チアキは人間だった。
[それだけ広間に居た者らと、録音機に伝えた*]
(110) 2014/06/05(Thu) 18時半頃
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設定話。 マユミは、兄さんを探していたのは『助けてほしかった』からです。 両親が最近喧嘩をしていて、危ういから。 二人に旅行をプレゼントして、出来れば帰ってきた時に兄さんと一緒に二人を迎える為に――、という計画のために。
(-52) 2014/06/05(Thu) 18時半頃
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─ →食堂 ─
[がらんとした食堂へ足を運ぶと、テーブルの上にはグリーンカレーとナンが用意されている。 そして大皿に寄せられた兎の料理、デザートらしきマドレーヌ]
……。
[無言で兎の大皿を引き寄せ、小さな皿にカレーを少し取る。 問うようにクシャミを見やり、カレーを皿に取って押しやってから、「いただきます」と手をあわせて、料理を口にはこぶ。 冷めてはいたが美味しい料理だ]
(111) 2014/06/05(Thu) 18時半頃
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…クシャミん、おいしくない?
[料理を前に手を止めているクシャミに問うと、美味いよと答えるが。 あちらでもこちらでも長い付き合いだ、どこかしらぎこちない様子に気づかない筈はない]
…ボクの目の赤いうちは、クシャミん死なせない。 ボクはクシャミんが狼で、一緒に帰れなくてもいい。 トニーが仲間だったなら、残りのみんなを二人で殺すくらいの覚悟、できてる。
[一番嫌な──しかしなんとなく一番可能性が高いだろう予想を口にして、にこりと微笑む。 いささか物騒な宣言を、他に聞くものがなければいいが。
食べ終えれば部屋に少し体を動かしてくると言い、外に出る*]
(112) 2014/06/05(Thu) 18時半頃
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設定話その2。 幼い頃に見た演劇は、チアキがやっていたもの…、なら良いなあ。 チアキが合わせてくれたかは分からないけれど、ちょうどよくそう設定できそうで。
もし、合わせてくれてたなら、ありがとう。 私の中の人にはたぶん、気づいてるよね。 私の心はいつも、あなたに恋してる。 でも、私と気づいてもそれに縛られないで大丈夫だよ。 と、エピローグに入ると恥ずかしくて言えないから埋めておくね。
(-53) 2014/06/05(Thu) 19時頃
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/* あーリンダ楽しくなかったかなーというのを失念していた。一方的なのが不満だったらごめん。今回だけは死ねなかったから…。
(-54) 2014/06/05(Thu) 19時半頃
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[キッチンでグリーンカレーとナン>>3:83を温めてなおして 食堂で白く丸いボウル状の器とスプーンを用意する。 飲み物の方はグレッグに「任せる」なんて言ってノータッチ。 温め直すくらいは出来ても最初から用意するなんて事は出来ない。 いや、現実世界でしたことがない、と言った方が正しい。 アヴァロンでスキル補正があれば出来るのだが今はそれに頼れない。 材料を無駄にするよりは出来る人に任せようという考えだった。]
んー、広間に運ぶか。 そろそろみんな起きてくるかもだし。 あっちのテーブルに置いときゃ好きに食べるだろ。
[そう言って其々用意が出来た頃合いを見計らい 食堂から広間へとグレッグを促した。 先ずは鍋で一往復、それから多めの食器で一往復、 さらに大皿ののったマドレーヌをちゃっかり広間のテーブルに運んだ。]
(113) 2014/06/05(Thu) 19時半頃
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|
― 広間 ―
[ソファに座るワンダ>>91に顔を向ける。]
一緒に食べようと思って持ってきたぜ。
[テーブルの傍でひらりと手を振りへらりと笑った。 広間にはフランシスカ>>103とクシャミ>>110の姿が増えている。]
二人もどうだ?
[双方に声掛けるチアキの調子はいつもと変わりない。 先ずはグレッグにカレーとナンを取り分け差し出す。]
食べやすいように具材細かくされてるみたいだし 食欲なくても、口つけろよ。 それともワンダに「あーん」でもしてもらうか?
[軽口のトーンで言い遣る。]
(114) 2014/06/05(Thu) 19時半頃
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― 広間 ―
食べる人は挙手!
[広間にいる者に声を掛けて挙手の有無を確かめる。 挙手あればその人数分器にとりわけるが ワンダの分は先程声かけた事もありよそう前提。 最後に自分の分を取り分けて、席につく。]
(115) 2014/06/05(Thu) 20時頃
|
|
― 広間 ―
[やってきたクシャミ>>110が結果をつぶやくのを見る。 チアキを見たということは、クシャミにとってはカリュクスやワンダはそこまで疑っていない――と見られても大丈夫な相手だということかと、首をかしげる]
……クシャミが人狼じゃないのだとしたら。 カリュクスかワンダ、になるわね……
カリュクスは占ってみる。 クシャミは、――
[処刑。
その言葉を、声に出さずにつぶやき。
料理をもって戻ってきたチアキたちを見つめた]
(116) 2014/06/05(Thu) 20時頃
|
チアキは、フランシスカの視線>>116を感じ、こてんと首を傾げた。
2014/06/05(Thu) 20時頃
|
― 広間 ―
[食欲はない。 けれど、かなり長いこと何も食べていない気がする。
それでも体が動くから、まだここはヴァーチャルでもあるのだなと思い。 チアキが首をかしげる様子に、微かに笑んだ]
わたしは、いいわ。
[リンダにいれてもらったのと同じとはいえないけれど、 そのときと同じようにお茶だけを口にして]
どうして、今日はだれも襲撃されてないのかしら……
[ふと、リンダ以外に減っている人がいないことに気づく。 録音を聞いても、襲撃された話はなく、襲撃がないことを不思議がっているように聞こえて]
(117) 2014/06/05(Thu) 20時頃
|
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――そういえば、狩人は、まだ、いるのかしら……?
[いなくなった人はサイモン、シロガネ、トニー、リンダ。 サイモンとシロガネは村人と霊能者。トニーはどちらかわからず、リンダも村側だとは信じているけれど役職はわからない。 もし、リンダかトニー、どちらかが狩人なのだとしたら、人狼から守れる人はいないということになる。 それなのに、このタイミングで襲撃なしが起こるなんて、と首をかしげ。 まだ狩人がいればいいけれど、そうでないのなら。 誰かを誤認させるための、伏線かもしれないと深読みしている]
(118) 2014/06/05(Thu) 20時頃
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そ、っか。 空腹状態続くと回復に響くから――… って、んなの分かってるよな。
[フランシスカの応え>>117に声を返した。 人狼のスキルも守護者のスキルも物理である事を確認している。 対峙しているということは隠し立てする必要もないこと。 分かっているが其処は当人に任せる心算で]
――…居る、って前提にしときゃそれが抑止力になる。 なぁんて、ね。
[疑問形の言葉>>118にいつもの調子で紡いだ。]
(119) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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まあ、ね。 わかってはいるけれど――
[ゆるりと頷く。 あのひどい頭痛のせいで食欲などは欠片もない。 いまもまだどこか鈍いようにも思いながら、ため息をひとつこぼし]
ああ、そうね。 いる、ということにしておけば人狼も迂闊に動けない、か。
[チアキ>>119に、くすっと笑みを返す。 たしか狩人の能力は対人狼特化だったから、処刑には対処できず、なおかつ自身が狙われたら終るともきいていたことを思い返し]
……ねえ、チアキ。 クシャミを占ってみる、というのもありなのかしら?
[クシャミを処刑したいけれど。 昨日、クシャミを庇ったカリュクスとトルトニスを思い返し。 説得のための材料になるだろうかと、悩んで問いかけた]
(120) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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[スプーンにすくったグリーンカレーを息吹きかけ冷ます。 ぱくっと一口含めば香辛料がふわと香る。 甘党には少し辛めに感じるがココナッツの風味が和らげる。 ふんわりもちもちのナンもあいまって絶妙な具合だった。]
なんか、お店のカレーみたい。 うま。スキル補正なしでこれかよ。
[舌鼓をうちつつも フランシスカの言葉>>120には]
ま、いきなり霊能者襲うような人狼役だから けっこー度胸もあって大胆みたいだけど。 ……そういうことだな。
[迂闊に、に同意をのせる。 問われた事には暫し考え]
あ、今日の結果は? すまん、まだ確認できてないからそれ聞いてから答える。
(121) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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チアキは、フランシスカの言動から、結果は何となく想像できるけれど。
2014/06/05(Thu) 20時半頃
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[ 浮かぶ 堕ちる 堕ちる 浮かぶ 浮かぶ 堕ち る ]
(+0) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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[ 消滅と再生の狭間に 少年は 揺蕩う 深い井戸の底で 光射さぬ天を 見上げながら **]
(+1) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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/* クシャミさんの負担が大きそうで只管申し訳ない…。 占い先フラグ立て、結果出し、襲撃、キリングを一人でやるのは本当に大変ですよね(汗 おまけに、恐らく自分が吊られたら村終了というプレッシャーががが。 ……小僧狼は反省しつつ、墓下で赤応援しております…!
(-55) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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[カレーのいい匂いが漂ってくる。 食欲がなくても、カレーの匂いを嗅ぐとなんとなく食べたくなるような気がして。
あまったら一口ぐらいもらおうか、とかそんな程度のことを考える。
まとめた髪を肩の後方へと流しながら、チアキ>>121のことばに頷き]
シロガネが襲われた理由はわからないけれど、 私がまだ残ってるのは、クシャミが人狼だからじゃないかしら、と。
グレッグが人間だったからというのもあるけど、そう思うの。
[チアキの問いかけに答えながら考えを述べる。 もし、もう一人隠れているのがいるのであれば、それはカリュクスかもしれないと思いながら]
(122) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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フランシスカは、チアキに、どう思う?と首をかしげた。
2014/06/05(Thu) 21時頃
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─ 街の外 ─
[街の外に出て、確かめるように『肉』を狩る。
まずは手始めに兔を。 体に不釣り合いな剣を振り回すカリュクスを恐れてか、兔はちりぢりに逃げ惑う。 それを追っては胴を切りつけ足を飛ばし首をはね、一方的な殺戮を繰り替えす。
乱暴に皮を剥いで、美味そうなもも肉ばかりを担いで調理室の厨房に運んだ。
ついでに見つけた数種類の野菜も、何度か往復して摘んでくる。
おいておけば誰かが調理してくれることだろう。]
(123) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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[また一口むぐむぐ咀嚼して口の中が空っぽになってから フランシスカの方を見遣り]
まあ――…、霊能者を落せば確定情報が減る。 動きやすくなるからだろ。 序盤に動くのはちぃとリスクが高いとは思うが。
[その理由も考えれば浮かびはするが言葉にまではせず]
グレッグは人間ね。りょーかい。
だから、占いたい、と? 人狼の可能性が一番高いと思うなら 占いではなく、処刑にまわすべきだな。 どちらにせよ、襲われない占い師をずっと残すわけにはいかない。 最悪の事態を想定して残り狼側が三人とするなら 犠牲者が出なかったお蔭で辛うじて――…、って。 まあ、感情も繋がりも考えるとそれさえも成り立たねぇかもだけど。
[昨日の乱戦を思い出し、は、と吐息を吐き、トルニトスの顔を思い浮かべる。]
(124) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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「かっこいい」は、トルニトスさんが独占状態ですからねぇ。
[残念ながらグレッグの分はないのだと言うような視線を向けた>>92。]
大きいだけじゃなくて形や柔らかさなんかも重要視していますよ。 自分のものならいくらでも触れますから、こだわりました。 惜しむらくは、僕自身がこの胸に顔を埋められないということでしょうか。
[心の底から残念だという顔で、チアキ>>95を見る。
現実世界のチアキを知っているからこそ、グレッグが誤解しそうな言い方を指摘しないでいた。]
(125) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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[チアキの言葉>>96に、目を細める。 リンダが人だと思っているということは、つまりクシャミは嘘をついている――人狼側だと考えているということだろう。
しかしそれを指摘しないまま、にこりと笑う。]
じゃあ……今度ケーキでも差し入れますよ。 ホールで良いですか?
[今度、という先を表す言葉。 じゃれるようなチアキへそう返した。]
(126) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 21時頃
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/* かれーたべたい(。◕ω◕。)
(-56) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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― 広間 ―
[チアキ>>124の言葉に、軽く肩をすくめ。
手にしたコップを握り締めて、水面を見つめる]
クシャミを処刑できるのならそうしたいわ。 わたしの力で倒せるのなら、ね……
でもそれには邪魔する人がいないことが前提になるし。 トルトニスとカリュクスは、クシャミが人狼だとしても味方に回るかもしれないけれど…… それでも、説得の材料にはなりそうだもの。
[説得も無理かもしれないと、ため息をつくけれど。 どちらが確実かなんてわからないとばかりに瞳を伏せる]
(127) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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[少し休めばもう時間は深夜だ。 単独でうろうろしている相手を袋小路に追い込んで、少し手こずりながら倒す。 こちらも乱暴に始末をして、今度は担げるだけの量を担いで帰る]
(128) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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――…名前の呼び方、ってさ。 人それぞれ、ちっとずつ違ったりするんだよな。 同じ綴りでも、響きが、さ。
[ぽつ、と独り言ちる。 思い返すは、眠りを妨げた獣の呼ぶ声>>16]
(129) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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―回想― [結局獣となったものには逃げられた>>108 位置情報をみても、謎のまま。 人狼が誰かわかるのは占い師。というシステムの縛りは聞いていたのだろう。
チアキに、「すまん、逃げられた。」と伝えた後休むことを伝えて――]
(130) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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―個室―
[目覚めが遅いのは守護者としての能力によるもの…なのか、単に朝に弱い性質が受け継がれているのかはわからない。 今は独り、事実としてわかっていることを整理する。 続いているのならばリンダとトニーが二人とも狼ということはなかった。 どちらか一人か、あるいはどちらも違うかの二択だ。 そしてチアキは人間であるということは今回のことで理解できたが。残りは現時点ではわかっていない。というのを今更クエスト説明書のようなものを見ながら整理整理]
(131) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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─ 街の外→宿屋・広間 ─
[外から帰ればもうすでに時間は朝だ。 実際の時間と言うよりもゲームの中の朝と昼と夜。 狩りに費やした時間を考えると、どちらかというとその方がしっくりくる。
宿に足を踏み入れると、広間に人の気配がしたからそちらに顔を出した]
……ただいま。
[毛皮にくるんだ肉を担いで、血塗れのままで辺りを見回せば、食事を終えた誰かと顔を合わせるだろうか]
(132) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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[少し前のワンダの言>>126には ぱああっと表情が明るくなる。]
ケーキ! ホールならワンダも一緒にだな。 フルーツたっぷりのタルトとかいいよな。 カスタードも捨てがたいが生クリームもいいし。
[うん、と頷いてみせる。 拳で語られて以来、ワンダの事は友と思い 二人きりの際はこうした会話を現実でも滲ませる程度にはなっていた。]
(133) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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/* んー(╹ε╹*) こういう人狼騒動系の村でね、能力者以外の人が能力以外の要素で何かに気付くというパターンは、その能力者いらない子にしてしまう場合があるので注意したほうが良いと思うの。
ヒントとして相手が残しているとかなら拾うのはありだと思うけど、その場合も能力者のこと少し考えて気付かないふりするという選択もありだと思うのだよね。
あと、ト書きで真が分かってしまうパターンとかも気をつけたいかなー(o・ω・o)
(-57) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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/* ここ数日の中の人的な宵っ張りが響いてぐってんしてる
(-58) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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/* そういえば、ワンダさんに宿連れて来て貰ったお礼を言いそびれた侭でした。 今際の際にワンダさんの胸の(太字)中で礼を告げ、息絶えるという展開したかったですが、時間足りなかったですね多分。 ふくよかな胸に抱かれて死ぬとか男の浪漫!
(-59) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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[ケーキなら別腹で、メイクどうとか なんで、今までチアキの中身の性別に 勘付かなかったのが不思議なほどである。 さっきの様子から、 ワンダは気がついているのだろう。]
フランがーーー俺?
[そこでチアキが >>85と言うのは そぐわなくて 俺は瞬き一つして不思議そうにし。]
ーーー食欲は、ないよ。
[釘を刺してくるチアキにそう一つ零し グリーンカレーをワンダにとも頭にメモしておく。 もってくるのもありかもしれない、と思って]
(134) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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ー 食堂 ー
ん……目の前にある方が 食べるかもしれないね。
[俺もワンダにグリーンカレーを もって行くつもりだったから 広間に運ぶには頷きつつ 紅茶の準備を始める。 今度はクシャミに言われていた 先に器具を温めることを、思い出せて 湯を二箇所のコンロで沸かし 丁寧に食堂にあった紅茶を入れる。]
(135) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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ー 広間 ー
あ……フランそっか …………ん?狂人の可能性、は、ないの?
[ >>103に軽く目をまたたかせる。俺を占うのはいいとして できれば、クシャミは狂人だと思ってもらえる方が 偽と思われてもすぐ処刑されないだろうと。 まだ決断できない俺は そのうちにクシャミが処刑されることを恐れて フランの言葉に疑問を挟さみながら 彼女に紅茶を淹れたマグカップを差し出し ついで、クシャミがチアキを占ったといえば そっか、と言ってクシャミにもカップを差し出す。]
……だから、食欲ないって
[チアキの >>114に言葉少なに返す。 グレックだったら、違う反応だったけど。]
(136) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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ー 広間ちょっとまえ ー [ワンダの言うかっこいいはマッチョなのか トルトニスで売り切れと言われれば 俺はちょっと拗ねたように口を尖らせた。]
(137) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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[フランシスカの言葉>>127には考えるように眉を寄せる。]
――…ゲームとして、の話だけど。 クエスト成功を前提としての安全策なら 占い師を名乗る者に占いを使うよりも 他の占われていない者に使い、……ってのが、あれなんだが。
フランシスカの気持ちもわかるが、 対立してるところが狼だーっつっても そこらへんは揺らがんと思うんだよな。
[説得の材料になるかは疑問だと肩を竦めた。]
(138) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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/* 赤持ちの良い処⇒3窓使えて何か楽しい。 赤持ちの大変な処⇒作業量が多くて、白縁故結ぶ迄気力がいかない。 時間無いと厳しいっすね…赤。 かたるはガチでもろーぷれでも矢張り村プレイヤだと実感しました。 (しかし今村はとても楽しかったです)
(-60) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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チアキは、カリュクスに「おかえり」と声を返した。
2014/06/05(Thu) 21時半頃
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呼び方?
ああ、でも、そうね。 呼ばれたら誰が呼んだかわかることって、あるものね。
[チアキ>>129の独り言に小さく頷き。
グレッグ>>136の雰囲気が違うのにはゆるく首をかしげながら]
クシャミが狂人なら、トニーが狼で、カリュクスとワンダのどちらかが狼だということになるわね…… それなら、今日カリュクスを占うつもりだから、そのときに判明するだろうし。 クシャミは、処刑したい、わ。
[占った人たちと、処刑と襲撃された人たちを思い返し。 カリュクスはどちらかわからないけれど、ワンダは違うんじゃないかと、なんとなく思って。 それなら、確実に敵側なクシャミを処刑したいと、思うと告げた]
(139) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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/* とりま頭痛のために鎮痛剤をいれまして……。
(-61) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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― 回想 ―
[ワンダの表情>>125からは残念というのが伝わる。]
羨ましくなるくらい完璧だもんな、ワンダは。 こだわりは感じてる。 けど、ほら、柔らかさとか触らないから分からないし。 ――…、まあ、うん、堪能しきれないのは残念か。
[うんうんと頷いた。*]
(140) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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[占い師は二名。どっちも本物だったら楽なのに違うとのことだ。どちらかが本物でどちらかが偽物、どちらも処刑しなくてもいいか。とは思えている。人狼ゲームに不慣れな...は囁き狂人という役職のものが偽物だと思っているからだ。つまり処刑する必要性が薄く感じたのが昨日の行動をした一つでもあった。
ワンダ、カリュクス、グレッグから。人狼が一から二。いるのだろう。]
(141) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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[チアキ>>138の言葉に肩をすくめて]
そのあたりが難しい、わね。
……カリュクスとワンダを占っても、相手が信じてくれるとは限らない、もの。
[ぽつり、とつぶやく。 深いため息をこぼし。
実際、チアキの言うとおり、クシャミを処刑する方向に行きたいけれど。 占うよりも、そうしたいというのが本音だけれど、 昨日、トルトニスが敵対したことを思えば、どちらを占っても、情によっては敵対されると、ただため息をつき]
(142) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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/* 今日の灰で誰かが 『今晩はグリーンカレーにしようかな?』 と言っているに、1ゲルトBET!
(-62) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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[チアキたちが食堂へと行っている間記録アイテムを何度か再生して確認した。 いくつかメモって、またソファへと戻る。
暫くして戻ってきたチアキ>>114へ、礼を言った。]
ありがとうございます。良い匂いですね。 あ、僕ナンが良いです。
[取り分けるチアキ>>115にそうリクエストした。]
(143) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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グリーンカレーが美味しいカフェがあるんですよ。 そこの店、ケーキも美味しくて……って。あれ? これ、どなたが作られたんですか?
[よく行くカフェで食べるそれと同じような味に、驚いてまじまじとそれを見た。 珈琲も食事も美味しく、静かな雰囲気が気に入っている店だ。 あの味を求めて通っているのだが、こんなところで食べられるとは思ってもいなかった。
店主が中性的で、どちらなのだろうかとついつい胸元を見て注意されたこと>>2:163はあるのだが。 もっとも。店主が男性女性どちらでも気にせず、毎回「綺麗ですね」と声を掛けている。]
(144) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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[こうしてみると確実にわかっていることが少ない。 わかっていることといえば、チアキが人狼に襲われたりする側のものであり味方であろうこと。
だが味方であろうチアキと自分の行動は逆であった。]
よし、いくか。
[整理もついた。 占いの結果を聞けばわかることも増えるだろう。
その前に、右足の痛みの具合を確認する。回復薬をかけたが、完治などということはなかったが、湿布を貼ったような心地よさはあった。ないよりましぐらいにはなっていたのを確認して、部屋を後にした]
(145) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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――…そうそう。
[だから何とまでは言わないが。 フランシスカの声>>139に同意を向ける。]
あー、狂人だったら、の話をするなら カリュクスとワンダの両方って可能性もある。
[可能性の話であり ワンダならチアキを襲う選択はしないだろうし もしそうなら、少なからず話をしてくれるのではないか、と 友だからこそ、そんな願望が滲んでしまうのだが。]
(146) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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あー…わるい、遅くなった。
[>>*12誰を占った事にと言われたのは何時だっただろう。]
チアキにしてる…するつもりだ。 俺が人狼だって守護者もチアキが人間なのを 証明してくるだろうから、ここはどう足掻いても無理だろ?
[トルにーとは言いにくくて、グレッグにはそう返す。 大丈夫かの声にはやや間が空いた。]
…何とか、今は平気。
[消耗してるし、衝動は燻っているものの、我慢できないほどじゃないのでそう応えた。]
(*16) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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/* 因みに我が家は(残り物の)カレーでした。 え、て、手抜きじゃないよ大袈裟だなぁ(震え
(-63) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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― 回想 ―
[獣姿の襲撃者の後を追ったトルニトス>>130が戻ってきて 報告がなされる。]
トルニトスのせいじゃないだろ。 助けて貰っただけで十分。 ――…四足の獣型は俊敏が売りだろ。 それに俺ももたもた引き留めちまったからな。
[気にするな、という風に声を返して 「おつかれさま」と冒険終わりのお決まりの文句を彼に向け見送った。*]
(147) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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…………んー…… フランが本物なら、それでいいんだけど 偽物、なら狼に一番脅威な 占い師処刑しようとしてる
ん、だよね…………
[返るフランの >>139に 俺はゆるく首を傾げて。]
クシャミが狂人でも、狼でも まだ狼が一人、潜んでいるんなら 俺は占い師に手をつけるのは嫌だな……
(148) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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それとも、今日手を付けるなら 記録に残ってたみたいに フランかクシャミかで争う…………とか? [昨日の記録では、 カリュクス、トルトニスが加勢していたようだから それにワンダを加えれば チアキとフランなら、なんとかなる、 と思い俺はそう、口にする。]
(149) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[フランシスカの言>>142に緩く頷く。]
説得するなら――… 自分に見える状況と思考を相手に伝えてみるのが先かね。 トルニトスは――…、フランシスカに共感できてねぇみたいだから。 じっくり向き合ってみるのも手じゃねぇかな。
[フラットにみればチアキにとってフランシスカもクシャミも 占いの結果だけではどちらもどちらとは言い切れない。 他の要素が加わり、どの可能性が高いかを考えての結果なだけで]
(150) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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― 回想・襲撃前/食堂 ―
……いただきます。
[と手を合わせて、カリュクスと食事をとる。 こんな風に二人で飯を食べるのは何時ぶりだろうかと思う。 子供の時は親の仕事の都合等で二人で留守番させられる事もあり、よく食べていた気がするが大きくなるにつれてそれも自然と無くなっていった。]
てかねーちゃん温めようぜこれ。
[冷たいまま運ばれそれを食べようとしている彼女の皿を取り上げて、小鍋に入れてあたためた。ナンも軽く炙っておく。]
(151) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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― 回想・昔話 ―
[カリュクスの中身が事故にあったのは3年前、 まだ自分が高校生だった夏のある日の事。
大慌てで両親と一緒に様子を見に行った時の、 彼女の顔は忘れられない。
心配して頻繁に顔を出していたが、そのうち手土産になる物を節約しようと(悲しいかなバイトも行かない高校生の資金などたかが知れていた)焼き菓子を作り始めたのが始まりである。
リハビリ頑張れと、諦めるなと言ったあとで、 結局駄目だった時の事を知ると何も言えなくなったが。 それでもこの世界から逃げ出すほど、彼女が弱くはなくて心底ほっとしていた。]
(152) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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母さんごめん、ほんっとごめん!泣くなよ! でも俺やっぱ……
[大学に入学して間もなく、専門学校に行きたいと行った時の親の怒りときたらとんでもなかった。金銭面考えてもそらそうだと思う。]
俺、製菓学校に行きたい。 パティシエになって―――違う、 どっかに店勤めしたいんじゃ、なくって…
[そう自分のやりたいことを、具体的に親に話して土下座して説得して二人を根負けさせた。なんでもっと早く言わなかったとはさんざん言われたしその通りだとも思ったが。 ただし無駄にした金は必ず返す事が条件となり、おかげで今、アヴァロン以外の楽しみはない。]
(153) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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/* 箱がいうこと聞かなくて一時間無駄にして再起動なう
(-64) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[元々の相性も良かったんだろう、 製菓学校での成績は良かった。努力もした。
だから生きたいと思っていた。 だけど殺したいなんて思ってるはずもない。
しんどいのにどこまで耐えきれるかなど解らないが、 ゲームオーバーなんて言われるその時までは、生きることを諦めたくなかった。
そうしないと――]
(154) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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― 回想・襲撃前/食堂 ―
ほい。
[温めなおしたものをもう一度並べて、今度は自分も口に入れる。 微妙な顔をしているところを尋ねられて、いいやと首を振るが嘘をついているのはお見通しだったらしい。
そんな事はないと言いかけて―――言われた事に絶句する。 カリュクスが言った最悪、その通りだったから。]
ねーちゃんは…。
(155) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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俺は、俺
[先に覚悟を決めているカリュクスに、 言わなきゃと思うのに、なかなか言うべき事は口から出ない。 耐えるように拳を握りしめたまま、言葉を絞り出す。]
……ねーちゃんだけは、 もう、痛い目にあわないように、絶対…
[「我慢する」と続けるはずの言葉は、だが最後は小さく閉じられたので意味不明な約束になってしまった。
そして動いてくるという彼女を追う事はなく**]
(156) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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― 現在・広間 ―
[先に居たフランシスカの結果を確認する余裕もなかったが、そもグレッグを占うのなら聞かなくても問題ないかと思い直す。 広間で自身の占い結果を言ってからしばらくは、休むように椅子に座っていたが、チアキが>>114運んできた食事には首を振った。]
悪い…俺もちょっといい。
[食欲はある、あるが、不味い物は食べたくない。 肉が食いたいとは思いつつも、だが今は衝動に任せて動くほど理性をなくしているわけではなかった。]
ワンダのあーんは、チアキかグレッグにやるわー。
[と乾いた笑いを。]
(157) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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処刑ってなら、俺こそそっちを処刑したい立場なんだけど。
[処刑の話が出ればぽつりと。]
…まぁ、敵側ってだけで 狼なんだか狂人なんだか解んねーから悩むわけだけど。
[といけしゃあしゃあと、占い師である事を騙って言った。 元々の敵対図式という免罪符があるのだから、すぐさま飛びかかってもいいのだろうが、チアキやワンダあたりが居る中では、なかなか動きもにぶい。 何よりグレッグの意志を尊重する事を選んで、腰の双剣に手を当てる事はまだない。]
(158) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[ワンダのリクエスト>>143に頷き希望通りのものを差し出す。]
俺もナン好き。 ライスよりもそっち選ぶのが多いかな。 ほんのり甘いのも、チーズ入ってるのもおいしい。
へぇ、カフェかぁ。 ――…ん、誰だろうなぁ。 俺はトルニトスかクシャミあたりかなーって思ってる。 けど、作ってるとこみてないからわからん。
[つらつらとそんな言葉をワンダ>>144に返した。]
(159) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[カリュクスの中身は男なのだろうか? まぁ、女性でも全てが全て 仲が良ければ恋人同士でもなく そこに関してからかうことはしなかった。]
ん、チアキ……了解
[と、占先に関しては了解一つ。]
え……ワンダはワンダ自身の選択だけど
[引き込んだ、と言われれば 俺は見えないだろうけど目を丸くして 羨ましい限りという言葉に やはりしんどいものなのだと トニーを思い出しても その荷を背負うことができないのが歯がゆい。 けれど、そういっても クシャミを困らせるばかりだろう]
(*17) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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と、いうかさ、人数なんだけど 人狼って。狼と人間の数が 一緒になった段階で、勝ち?なんだっけ……? 狼は1人しかいない、から…………
[だから俺は話題を変えて。昨日トルトニスとカリュクスは 襲撃したくないと 言っていたことを思い出す。 けれど、クシャミが勝利するには …………生存させられる村側は1人だと 俺は少し先のことを クシャミが先に考えて選択できるよう口にする。]
(*18) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[好みの味をこちらでも食べられることに感動し、皆の話を聞きながらも食べる手は止まらない。 食べる為に口を動かしている為、話し合いに参加できていない。]
(160) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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ー 寝てないと思ってたけど寝てたようだ ー
[>>4:*15 の声は 俺はうつらうつらしていて覚えていなかった 覚えていたら朝起きて プルタブで確認するまで チアキが生きていることを知らないのは おかしいことだから…………
クシャミの八つ当たりは 俺の脳みそを悲しいかな 素通りしてしまった。]
(*19) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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あ、そうそう、カレーはトルにーが作ったんだぜ。 すげー器用に作ってたから本職かもなー。
で、そっちのマドレーヌは俺作。 菓子は勉強中なんで、出来たら感想聞かせてくれると嬉しいな。
[>>159食欲はないが、料理の話が出るとふっと表情が柔らぐのは好きな物だからだった。 ついでに誰が作ったかは伝えておいた。]
(161) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[グレッグ>>148の言葉にきょとりと瞬き]
え、あ……あー、そっか、そう見えるんだ……
[言われて初めて気づいたとばかりに、ぐしゃぐしゃと髪を乱して、ため息をつく。 グレッグから見てそう見えるのなら、ほかのみんなもそうだろう。
確実に偽者だとわかっているのが自分だけであるということがすっぽぬけていたから、考えるように瞳を閉じる。 クシャミを処刑したい気持ちが、昨日のことが原因でないとは言い切れないのもあって。 いま、目に見えているスキルが人狼だったら、きっと昨日はクシャミを襲っていただろうと思うけれど、そんな無意味な過程は思考から放り投げて。
もう一度、深いため息をついた]
ほんとにねぇ……クシャミと決闘とかするべきかしら。
[クシャミ>>158に軽くかえし。 負ける確立が高いから、みんなの総意をたしかめようと話してみたけれど。 どうやら賛同を得るのは難しいようだと肩をすくめ。]
(162) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[クシャミの言葉>>157には]
そっか。 これ、かなりおいしいぞ。
[なんて返しつつ]
ワンダのあーんが無くても俺は食べる!
[そういえばグレッグ>>136も食べない選択だった。 じ、とグレッグを見詰めてから スプーンでカレーをすくい、手を伸ばして それをグレッグの口許へともっていく。]
ほら、あーん、してみ。
[真剣な話をしてる最中でもマイペースだった。]
(163) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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カレーがトルニトスで マドレーヌがクシャミだったか。 ――…そっかそっか。 御馳走になってる。
[クシャミの言葉>>161に事後報告して]
カレー作りも意外だけど お菓子作りってのも意外だな。 器用なのはクシャミもじゃん。
(164) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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うんにゃ、昨日も、おとといも……で 疲れてるだろうし 昨日は激しくやりあった……みたいだし
[朝が過ぎて聞こえた声に 俺はううん、と首を振る。 チアキが人間にも了解を返して]
…………昨日のさ、続きじゃないけど ーーカリュクスかトルトニスのどちらかを 生存のまま終わらせたいなら… どっかで俺も処刑か襲撃か必要だから
我慢できなくなったら、 好きな時に襲撃にこい!
そーゆー覚悟ならいつでもすっからさ?
[そんな言葉を一つ。]
(*20) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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あ、カリュおかえ…って なんつーカッコしてんだよ。
[>>132どこ吹く風の如く広間に現れた、カリュクスの血塗れた恰好に微妙な顔をする。]
風呂…せめて着替えてこいよ。 すげー真っ赤だぞ、それ。何してたの。
[そう指摘しながら近づいて、ついてる血を拭った。]
(165) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[チアキ>>159へと美味しいんですよ、と微笑む。 現実世界でのも知り合いだとは明言していない為、この場で店の詳細を説明することはないが。]
先程、トルトニスさんが作られたんですか。 あとでマドレーヌもいただきますね。
[ナンで綺麗に皿を拭い、クシャミ>>161へとにこりと笑う。]
(166) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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─ 回想>>3:240 ─
[己の喉をかっさばいた男が、耳許に囁きを吹き込んでくる。 吹き出す血を押さえつけながら、苦痛に満ちた喘鳴と共に肩を上下させるリンダは、力なく一度だけ視線をクシャミに向けた。
終わらない。 彼はそう言った。
その意味を問いただそうにも、声を出す事は既に不可能で。 だからこその囁きかと気づけば、囁き主に唾棄してやりたい衝動が湧いた。 叶わない事だけど。
そうしてリンダは、フランシスカを避ける様にして広間から出ようと最期の時を足掻く*]
(+2) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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…………フラン視点でわからないのが、 カリュクス、ワンダなんだよね? ーートルトニス、と、チアキと、俺は占ったんだよね。
じゃあ、今日の占いと処刑で どっちにしてもいろいろわかる?
[と、焦っているのだろうフランの様子に 俺はなだめるべく、 でも、フラン視点狼がいられる場所は 狭いことを口にして。 決闘はむしろ他の反応を見るべく 俺はそこに口を挟まず周囲を見て。]
(167) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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トルニトスは、クシャミに話の続きを促した。
2014/06/05(Thu) 22時半頃
トルニトスは、フランシスカに話の続きを促した。
2014/06/05(Thu) 22時半頃
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[なんてしていたら ワンダと胸の話をしたりケーキの話をしたり フランの真面目な話のさ中もマイペースなチアキの矛先が (ワンダのカフェの話とか ここだけみると、ちゃんと女性に見える不思議)]
ちょ…………おまっ
[しまった、こういうときは グレッグの方がさばきやすく サミュエルだとどうにも……俺は軽く眉をしかめたものの 差し出されたのを無下にもできず 気恥ずかしさもあって耳に熱を感じながらも 観念して口にする]
あーー…………うまい
[久しぶりの固形物に ふ、と気分が軽くなり そんな言葉と笑みがこぼれた。]
(168) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 22時半頃
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/* RP初心者なので、騒動村って狼負けが王道なのかなと思っていたのですが、狼勝ちのストーリも有り得るのですね。 (狼=悪役、ストーリ進行、最後は散るいめぇじだった) 墓下どうしようかな……いつまでも揺蕩ってる訳にも行かないし……。
(-65) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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グレッグは、カリュクスの姿に笑みがこぼれたまま硬直した。
2014/06/05(Thu) 22時半頃
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/* 酷いロルをここで投げてごめんなさい><
あとそうだ、把握させづらいロルでごめんね猫さん(´・ω・`)
バトルするとは思わなんだ……←どこまでもしょしんしゃ
(-66) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 22時半頃
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いやいやいや決闘してもいいけど、 悪いけど、俺勝つ自信あるからな?
[>>162こちらからしてみれば願ったり叶ったりな申し出ではあるものの。流石に魔法が使えない魔法使い相手に、前衛職が負けたとあっては恥だと申し出には微妙な顔。 …何かしらのハプニングがあれば、もちろん別だが。]
それでもやる気があんなら、相手するけどさ。
(169) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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グレッグと俺は、二人の占い師に占われて 人間って言われて、お揃いだな。
[状況の整理を頭の中でしつつ。 グレッグを見詰めていれば耳朶に羞恥の色が見える。]
ん、なんで今更照れるかな。 間接キスした仲だろーに。
[紅茶を一口もらった件を思い返し口にして。 差し出したスプーンが空になれば満足げに笑みを浮かべた。]
うん、おいしーよな。 カレーとナン、最高にあうからもっと食べるといい。
[笑み零したグレッグにそういって頷く。]
(170) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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―宿屋・広間―
[ちなみにいつも出てくるのが遅かった…眠かったのはスキルの影響でもあった…のか、 単に朝に弱いのかはわからないところ]
おっと、皆でそろっていたのだな、私が最後か。おはよう。
[食事を摂る光景に、満足するように頷く。まさか現実のほうでの店の客がきているものとは思っていないのだから気楽なものである。]
食事をしているのか。感心だ。では私は一旦、記録をみさせてもらおう。
[占い結果を聞いて、グレッグも人だというのを知る。チアキについては既にわかっていることだから二度手間であったが]
…そうか、そういえば誰も狼の手で殺されなかったのだな。良いことだ。
[ようやく色々を把握し終えたようだ]
(171) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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ええ、そうよ。 カリュクスと、ワンダはわからない。
チアキも、トルトニスも、グレッグも人間だったし……
いま、いる人の中ではその二人だけ。 今日の占う先で、わかると思いたい、わ。
だって、クシャミが狂人ならカリュクスかワンダ、どちらかもしくは両方が人狼だもの。 どちらも違うのなら――クシャミしかいなくなる、から。 どちらにしても、処刑する相手がだれになるか、で……かわるし。 それなら……ワンダもカリュクスもまだみれてないから、確実にわかってるクシャミを処刑したい、だけだもの。
[村側であるかもしれない相手を処刑したくはない。 クエストを成功させれば、戻れるかもしれないけれど。
感じた痛みは残るかもしれないのだから]
(172) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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[食べ終わった食器を重ね、机の隅に置いた。 お茶を一口飲んで、息を吐く。]
クシャミさんはグレッグさんリンダさんをスキルで調べて、リンダさんが人狼だとして処刑されました。 フランシスカさんは、トルトニスさんチアキさんを調べられていますね。
[先程クシャミ>>2:122>>3:89とフランシスカ>>2:83>>3:5の宣言を確認していた。]
それから、今日クシャミさんはチアキさん、フランシスカさんはグレッグさんを調べられた、と。
僕とカリュクスさんだけですね。 どちらからも占いスキルの対象になっていないのは。
[事実を確認するように告げる。]
(173) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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ワンダは、チアキグレッグにあーんをし、顔を赤くしている様子をにこやかに眺めていた。
2014/06/05(Thu) 22時半頃
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─ そうして、今 ─
[足元が覚束無い感触。 というより、立っているのか浮いているのかも曖昧で。
世界から切り離されている様な、そんな感覚を覚えていた。]
[痛みは感じない。つまり、今己だと思っているそれは、既に身体から離れた存在なのだろうと。 そう、納得した。]
(+3) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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[クシャミ>>169に苦笑をかえし]
わたしが勝てるなら問答無用で仕掛けてるわよ。 そんな自信なんてないから、――いま根回ししてるんじゃない。
[魔法がつかえない状態で前衛に勝てるなんて思っていない。 それでもほかに誰か処刑できるかといえば、そんな相手も当然いなくて。
クシャミの言葉にため息をこぼす]
一か八かの勝負を吹っかけるかどうか、悩み中よ。
(174) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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チアキは、ワンダのにこやかな笑みに気付けば、へらりと笑みを返した。
2014/06/05(Thu) 22時半頃
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そっかー食欲ある奴羨ましいわ。
[>>163とは本音で言う。味覚がおかしくなってなければ、じっくり味わってみたい一品だったので心底残念にも思っていた。
>>164事後報告と意外そうな声には少し笑って。]
ああ俺、学校がそっち方面なんだ。 だから菓子作んのは得意分野。
[リアルの話を少しだけしながら、>>166ワンダにもおうと返した。]
おー、たっぷり作っといたからいくらでもなー。
(175) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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俺とチアキが、人間で確定…………
[お揃い] [に、頷けないのは、 俺が狂人で陣営は別々同士だから]
ーーーー…………っ
[女とばれているとは気がつかないらしく 昨日乙女と言ったからか 逆にざっくばらんな様子に 口元を手の甲で隠す。]
いや、さすがに、ちょっと
[カリュクスの姿と血の匂いで 擡げかけた食欲はまた落ちて ふるふると、チアキに首を振った。]
(176) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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……フランの見え方は、分かった けど、俺はさっき言ったとおり どっちの占い師も手をつけるのは ちょっと違うと思う……
わからないところを、潰していかないと あとで、もっと苦労する?きがする
[違うかな? 俺はワンダの微笑みと チアキのざっくばらん攻撃を受けながら 真面目な方に逃げつつそうフランへと]
…………できるだけ、痛くないようには、 したい、と思ってる…………
[そうして、一度考えてから そう言いながらーーワンダを見た。]
(177) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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身体からも不要品扱いか。なんて、アバターに対して言ってもおかしな感じだけど。
[淡々と、そしてどこかに毒を隠す口調。 それはリンダを操作していた青年の口調だった。
うみたくなかった。 一緒にはなりたくなかった。
そんな言葉を聞いて育ち、幼ない頃から不要品なのだなと理解して。 身体の痛みを麻痺させる程度には、少年の頃にはどこかが壊れた存在だった。
それが、リンダの向こう側の人の下らない話。]
(+4) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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[考え事に集中しているから、チアキとグレッグのやりとりとかまで意識がいかず。
カリュクスの姿に首をかしげるものの、襲撃はなかったときいたから、血がついているからといってすぐさま人狼に結びつけることもなく。 疑われても可笑しくないような行動をとることに、カリュクスを占うべきかと、考える]
(178) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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食欲は無くても食べる。 でないと舞台――…、あ、いや、仕事こなせないし。
[アヴァロンでリアルの話をする事がないのは 攻略やら狩りやらのことが大体の話題で済んでいたから。 クシャミの菓子作りの話>>175に釣られるように漏らしかけて]
へぇ、菓子作り得意とかすごいな。 俺はそういうのてんでダメなんだよなぁ。
[感心したように褒める言葉を向けるが。 ふ、と思い出したように]
なぁ、クシャミ。 誰が人狼だと思ってる?
[尋ねる言葉を向ける。]
(179) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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[アヴァロンというゲームの中で、自分は求めてもらえていたと思う。
意味の判らない愛を囁いて、淋しい人に寄生して、可愛がって、かわいがってもらって。そんなリアルの生活よりもずっと、必要とされていたと。
そう思えたからこそハマリ込んだ仮想現実。
そんな世界で消滅出来たら素敵だと願い。
その願いは、ハマリ込んだ要因である存在によって、かき消されてしまった。]
……無事ならいいな。
[慕ったアバターに名付けられたそれを胸のうちで呟き、頭痛を覚えつらそうにしていた綺麗な人におもいを馳せた。]
(+5) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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リンダは、クシャミの喉嗄れを感じた気がするが何も出来ないと気づいた。
2014/06/05(Thu) 23時頃
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─ 広間(入り口) ─
[くるりと見回せば、どうやら食事がそろそろ終わるところらしい。 和やか──とは言えないが団欒の場に血塗れの姿で顔を出したことには少し悪いことをしたかと思わないでもないが、意図的なものなので悪いとは思わない。 そこにいる面々に、ちらりと担いでいた荷物を示す]
…みんな、ご飯食べてる? ご飯の材料獲ってきた。 調理室にいろいろ置いてあるから、作れる人がつくるといい。
(180) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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/* だれか、クシャミさんに飴ちゃんを……><
(-67) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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それは、そうかな、って思うけど……
カリュクスとワンダの二人、どちらか、を占うだけならカリュクス、だけど。 占いと処刑をどちらにも、というのなら……ワンダを占いたいわ。
カリュクスのほうが妖しく思える、もの。
[妖しいから占いたくて。 でもそれでワンダが処刑されるのであれば反対がいいと、グレッグ>>177に告げる]
(181) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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[クシャミ>>175へ微笑み、マドレーヌを一つ取った。 辛いカレーの後に食べる甘いマドレーヌはまた格別だ。]
クシャミさんは一人、人狼を処刑されていますから残りは二人。 僕かカリュクスさんかフランシスカさんを処刑すれば終わりですね。 ……カリュクスさんを占わなかった理由は何でしょう?
[自分ならば、仲の良い相手を真っ先に調べると思ったのだが、二人ともそうではないようだった為、確認する。]
フランシスカさんは、一人も見つけていらっしゃいません。 今日僕とカリュクスさんのどちらかを処刑して、残ったほうを調べたら絞り込めますね。
[グレッグの視線>>177を受けながら、淡々と告げる。 どちらの場合でも、今日の処刑先と占いスキルの対象先で絞り込めてしまう。]
(182) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 23時頃
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[お揃いに頷かない事を些か奇妙に感じる。 いつもの調子で応えが返るかと思っていた。 グレッグの反応>>176にきょとんとするのは よもや女と思われているなど思ってないから。 さすがに喋り方もこうだから勘違いするとは思わず]
――ん。
[一音漏らして。 首をふるグレッグにそれ以上は無理にすすめず。 同じスプーンで残りのカレーをぱくりと食べすすめる。 が、辛いものが得意でないこともあり食べるペースは遅かった。]
(183) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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決闘か、それはいかんな!
[よくわかっていないが、クシャミ>>168フランシスカ>>174との会話を聞いて結論づける]
もし、クシャミが敵であるならば―――
[クシャミへと兜を…内側の紅眼を向ける]
(184) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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だよなー。 …根回しねぇ。
[>>174問答無用でには苦笑になった。]
一か八かの勝負、か。 何してくれるか次第だけど、美人のお誘いなら喜んで?
[奇襲かけるのなら詳細話すとは思っていないが、そんな風にわざと軽めに言っておいた。]
(185) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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あーうん、俺が占ってないのは、 後トルにーとカリュとワンダだな、合ってる。
あと今日の占い先だけど一応、ワンダの予定でいる。
[>>173ワンダの声に、同意するよう頷いた。 トルにーは違うとさんざん言ってたし、ほぼ同じ理由でカリュクスも占いにくい。なら、残るはここしかない。消去法だった。]
(186) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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フランシスカは、トルニトスの声にびっくりしたように顔を上げてそちらをみた。
2014/06/05(Thu) 23時頃
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[それ以上は口を閉ざして、次はチアキへと視線を向けた。その後順繰りに視線を向けていく。 人狼を殴りつけた手ごたえはあった。それがここに居るものの中に、何か変化はないかどうかと]
(187) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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フランからはカリュクスを処刑したい、ワンダを占いたい。 ……クシャミは…………
[聴こうとしてチアキが質問しているのに気づく クシャミのリアルの話が聞こえ チアキは……どうやら社会人のようで声を返してる
カリュクスの言葉に首をゆるゆると振って。 食べていないと、意思表示しながら 俺は護身用にもっている ごく普通の金槌一つ取り出して ワンダの淡々とした声を聞いた。]
(188) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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あー、食材調達ってカリュクスがしてたのか。 えー、と。うん、前のうさぎも、うまかった。 カリュクスも荷物おろして食事にしよう。
[カリュクス>>180へと声を向けて 示された荷に頷くけれど 残念ながら料理は出来ないから調理には加われそうになかった。]
(189) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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僕は必要最小限を希望しますので、僕を処刑、というのは無駄な手と断言しますが。 それでも必要ならば、受け入れますよ。
僕の希望としては、カリュクスさんのような可愛らしい方に痛い思いをさせたくないですし。 人狼なら、結局は痛い思いをさせてしまうと思いますが、違うのなら、必要ないですからね。
[フランシスカの意見>>181を聞き、そう進言する。]
それと。 守護の能力をお持ちの方がいらっしゃるのなら、フランシスカさんを守って欲しいですね。
[グリーンカレーを食べながら考えていた意見を述べる。
スキル欄には相変わらずカウントダウンの数字が表示されている。]
(190) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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[いつもの猫耳に戻ったクシャミが近寄ってくる。 問われたこと>>165には少し大きな声で。]
……ボクがちゃんと強いか、確認してきた。 これ、外の鹿。
[フランシスカの顔が見えると、これ見よがしににっこり笑う]
(191) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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[クシャミの声>>186にゆると首を傾げる。]
占うのがワンダなら、 処刑するのはどちらにも占われてないカリュクスになんぞ。 トルニトスはフランシスカに占われてるから現状処刑からは除外だ。
(192) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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……で、実際今日襲撃は…………?
[ああ言ったものの、 いきなり襲撃されたら驚くなーと ひそひそとたずね]
(*21) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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――…二人がワンダを占うなら、 処刑、は、カリュクスだな。
[チアキが本当に怪しむのはそうではないけれど。 次に怪しむ相手だから手に掛ける覚悟は出来ている。]
(193) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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チアキは、ワンダの声>>190を聞くと、僅か不満げに睨むような視線を送る。
2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[顔を拭われると嬉しそうに目を細めて、近寄ってきた顔を引き寄せて、クシャミにだけ聞こえるようにささやく]
(クシャミん、もしおなかすいてたら。 調理室にいろいろある。 このシカなんか、まだあったかい)
[そう言って、ちょっと背伸び。 傍目からは会話と言うよりも、キスか何かをしているように見えるだろうか。
話が終われば、クシャミの肩越しに見つけたワンダにピースサインを送る]
……奪取成功。
(194) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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/* 今日は混戦しそうですね……(ゴクリ
更新眺めたかったけど、そろそろ寝なきゃ。ふらふらしてる(´・ω・`)
(-68) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[襲撃を訪ねた時、 チアキの声が響く
それは、きっとクシャミが一番避けたいだろう 処刑先で、俺は心配そうにクシャミを見]
(*22) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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トルトニスが狂人じゃないかぎり、クシャミは敵よ。
[トルトニス>>184に軽く肩をすくめ。
クシャミ>>185にため息を返す]
クシャミと面と向かっての勝負なんて、そんな負け戦はやんないわよ。
[グレッグと話して頭が冷えたのもある。 現状ではワンダを占ってカリュクスを処刑するのが、ゲームの手順としてはきっと正しいのだろう。 ワンダ>>190の進言に苦い笑みを浮かべ]
確実に敵だとわかっているクシャミをおいて、ワンダとカリュクスを占ったり処刑するのだから、どれかは無駄になるんじゃないかしら。 処刑されるのを受け入れるワンダはやっぱり処刑したくないわ。
[ゆるゆると首を振った。 狩人がいまもいるのかとかはわからないから、その守護先は気にしないままで]
(195) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[カリュクスの中身は女性だが、そこらは流石に伏しておく。 ただでさえ可愛がられる見た目と性格でアヴァロンに生息する彼女が、妙齢の女性だと知られれば色々苦労もするだろうという気遣いでもあった。]
んーそうなのか? ワンダにそうする切っ掛けってか、 指摘というか、そういうのやったのは、 グレッグじゃねーかなぁって感じだったんだけど。
[グレッグが何も言わなければワンダは人間側の勝利を目指していただろうと思っているので、選択の責任はワンダにあるが、状況を揃えたのはグレッグなんじゃなかろうかと、そう考えていたので逆にこちらが首をかしげる。 もっとも、それは良いとも悪いともいう事はなかったが。]
(*23) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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あ…うん、だったな。
[>>*18人数の指摘に関しては、微妙な顔をする。 陣営勝利のルールだから、こちら側か、あちら側か、どちらかの生存しか許されないんじゃなかろうか、と。 そう思いつつも、その話にはわざと触れずに、わかったと返した。]
(*24) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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激しく光り輝く筋肉見せられて、俺の心はぼろぼろだ。
[守護ってこんななのかよ! と思わざるを得ない物をみせつけられたとグレッグに。]
原理はよく解らんが、ほんとに襲撃通んなかったからなー。 こっちも万能じゃないってことかぁ。
[言いながら、>>*20グレッグの襲撃については、ええとと昨日の事を思い出しながら、少したっぷり反芻して考える。]
あーうん、いや、出来ればグレッグを 襲撃しようとは思いたくないし考えたくもないけど…
…気持ちはありがたい。さんきゅな?
(*25) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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襲撃に関しては…ちょい考えるから。
[時折スキルを確認しては、かちかちと動かす。 ただ衝動に負けた時は一体どうなるのか、までは考えられなかったが。]
(*26) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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―――っ、それは、嫌だ!
なら俺はカリュを占う。
[>>193カリュクスの処刑、なんて考えておらず。 肝が冷えるような思いに、反射的にそう口にしていた。]
(196) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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/* 護衛かー!………もうGJ出さなくていいとおもうのだがな、フランシスカ守っていわれちゃったよ
(-69) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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/* カリュ処刑にわぁいしつつ 殆ど反射的に返す俺だった。だがここは仕方ない。
(-70) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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|
[クエスト成功の為に。 トルニトスのスキルが遠隔であれば 自分が守護者であるということも出来たけれど。 トルニトスの視線>>187に微か目を細める。]
さあて、と。 そういう訳だから殺されてくれるか?
[携えた剣に手を掛けカリュクスへと声を投げた。]
(197) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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おっせーよ、ばぁか。
[クシャミの声>>196に反応するが 視線はカリュクスへと向けられ剣が抜かれ構えられる。]
(198) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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/* これ大丈夫ですかね(ハラハラ
(-71) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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…話、聞きたいけど、ちょっとだけきれいにしてくる。 血まみれはみんなの心臓にわるい。
[少し青ざめたグレッグ>>176をちらりと見て、肩をすくめる。 チアキの言葉>>189には赤い目を細めて]
美味しかった? よかった。たくさん食べてくれると嬉しい。 たぶんこれ、最後の仕事。
……じゃ、ちょっと行ってくる。
[言い残して、ひらりと手を振ると調理室に肉を置き、シャワーを浴びて広間へ戻る*]
(199) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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/* 寝られない気がする。
でも頭いたいんだ、薬呑んで楽にはなったけど。
(-72) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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なに…ただクシャミが敵であるならば、フランシスカが戦う必要はない。ということだ。無謀でもあることだしな
[戦うな。というのは二つの意味をもっていたわけであり、クシャミを庇ってではない。そもそもクシャミを庇うならば、むしろ推奨させてしまうほうがよいわけであるのも理解しているの言葉 ただフランシスカ>>195がどう思うかは別であるが]
(200) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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…………まてよ、チアキ!
[俺の名が刻んである剣を抜いたチアキを 俺は止めようとして金槌を持ちながら 慌てて歩み寄る。]
(201) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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占っても意味はなくなる。 占い師を自称するなら、変更すんな。
[クシャミに向ける声は感情の薄い者。]
トルニトス、今度は邪魔してくれるなよ。
[昨日同じ場所での事を思い、声を掛けた。]
(202) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[チアキからの睨むような視線を、何事もないように無視する。
カリュクスがクシャミの顔を引き寄せ>>194、その後こちらへとピースサインを向ける様子を、真面目な顔で見て。]
やはり、カリュクスさんのような可愛らしい女の子が痛い思いをするのは許しがたいことですね。 何なんですか。あの可愛らしさ。 可愛いものは世界から奪われてはいけないのですよ。
神が許しても僕が許しません。
[真剣な顔で告げる。]
(203) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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止めろよ、おいやめろって
カリュはもう一回、死ぬほど痛い目みてんだ
だから駄目だ、やめろ、やめ……
[精神で抑えていた渇きが、 動揺からか湧き上がってくるのを感じる
――急な吐き気のような感覚に、片手で顔を覆った。]
(204) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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――…イヤ。
[まて、と止めるグレッグの声>>201に 思いをそのまま口にする。 歩み寄る気配を感じるが、タン、と軽く踏み切り 清潔な香りを纏うカリュクスとの距離を詰め、剣を振るう。]
(205) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[トルトニス>>200を不思議そうに見上げて瞬く。
それはまるで、かわりに戦うとでも言うように聞こえて首をかしげ]
あら……トルトニスはクシャミを庇わないのかしら…… わたしが戦うのは無謀だとはわかっているけど。
ほかに動いてくれる人がいるかどうか、わからなかったもの。
それに、次の処刑は――カリュクスにきまったみたいだから。 わたしは手を出さないわ。
[軽く肩をすくめて。 チアキがカリュクスへと剣を向けるのを見ていた]
(206) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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/* うむ、うん。大丈夫です、か?
(-73) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[先にーーーチアキより先に]
[俺の武器はロックされていた だから、俺が作ったあの剣に たかが金槌が叶うわけがない。
その時、ワンダの声が聞こえた >>203]
ーーーーーワンダ…………ごめんね!!
[俺はそう言って チアキを止めようとした足を返して ワンダへと駆け寄りながら
痛くない場所、一撃で絶命できる箇所ってどこだ? 後頭部?と思いながら金槌を振り上げて]
(207) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[戻ってくるとチアキの声>>193が聞こえた。 ある程度予想していた言葉と、クシャミの抗議>>196にはに薄くほほえみを浮かべ、]
今日死ぬの、ボクかワンダだろうって言うのは知ってる。 ボクはちゃんと仕事してきたし、痛いのは慣れてる。
…でも、チアキと戦うのは、おもしろいかもね。
返り討ってもいい?
[相対そうとするチアキに向かって、 さっきまでシカを解体していた剣を抜いて、構えた]
(208) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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/* おいどこだ処刑 あわわロールもまともに返せてないというのに
(-74) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[察するに、ワンダかカリュクスが渦中のようだ。 えーっと、グレッグが人間で、チアキも人間…はわかってる。なら、ワンダかカリュクスとなるのは、なるのはわかる。 カリュクスは妙に冷静であった、それが経験によるものとは知らないから、ワンダは…こちらも冷静だ。どこか冷静でいる。トニーを失ったのに?]
わかった。悪いが、私は少々わからん。任せる。
[他のものであれば違ったが、自分が確実に味方だとわかる存在であるチアキ>>202の言葉に頷いて]
(209) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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/* 襲撃は個人的にはフランシスカがよかったんだけど…! この流れだとチアキ一択である。
(-75) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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されるかよ!
[構えられた剣を見ても動じない。 狙うはカリュクスの目、そこから頭蓋を貫く為に 細身の片手剣はまっすぐ赤い二つの片方を俊敏に狙う。]
(210) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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え。鈍器は痛そうですね……。
[駆けてくるグレッグ>>207に気付き、思わず零すが抵抗することはない。 元々、金槌に抵抗できる武器は倉庫に預けている為すぐに取り出すこともできないのだ。]
(211) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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う、 ぐっ。
(気持ち悪い気持ち悪い)
(ああ腹が減った昨日は何も食べられない)
(くるしい、くるしい)
(喉が渇いて あまいみずが あかいみずが)
[グレッグが動いているのは見えなかった。それを見ていればもう少し耐えられれば、まだ隠れられていたのに、それが出来なかった。]
(212) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[痛みは一瞬。 力が軽減されなければ長引かせる事はないだろう。
一度死ぬほど痛い思いをしたから 二度目はさせたくない。
それはわかる。
わかるけれどその痛みを襲撃で与えた者。 シロガネを誰が襲撃したかは知らないけれど 自分を襲おうとしたものが此処にいるのは知っている。]
(213) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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ああ ああ あ
があああああああああああ!!!!!!!!
[咆哮のような叫びが空気を震わせる。 双剣も抜かずに一直線に、チアキへと飛びかかった。
守護の可能性なんて、もう考えていられなかった。]
(214) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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…………使い慣れて、るから…………
[痛そう、の言葉に 俺は身体の延長に感じるほど この世界で扱った金槌をワンダの後頭部へ 渾身の力を込めて振り下ろす。 ワンダを突き飛ばさない限り 抵抗をしないワンダへの命中は確実か。]
(215) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[グレッグがワンダへと向かうのには瞳を見開き。
チアキとカリュクス、グレッグとワンダという状況に、どうしたらいいのかとわずかに腰を浮かせ。
邪魔をするならグレッグだろうか、と思案するまにも、チアキたちの戦闘がはじまったのをただみていることしかできない]
(216) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[黒装束のチアキの挙動に、危険を感じて横っ飛びに離れる。 危機感知スキルはないが、モーション推察はそれなりにできる方だと自負している。 逆に横から狙いを定めて切りかかる]
いちお、どんな武器でも使える。 簡単に死なない。
(217) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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/* 票先すげぇ困るのでとりあえず委任…。
万一チアキ襲撃通らなくてワンダ票でもおそらく手は止まるだろうともくろむのだった。 カリュ吊りのチアキ護衛だったらそれはそれでこう(
(-76) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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リンダが最後にいった言葉にも私は頷いて返したからな。
[昨夜の行動に関しては、自分の行動が正しかったかどうかは別として、後悔はしていない。]
信じたい。とは思っている。だが信じられる。というのは違うのは私はわかっているつもりだ…今回のことで嫌というほどな。過程の話だが、リンダが人狼だったら、そうフランシスカは想像すればわかりやすいかもしれぬな。
[厳密には違う。それに信じたい。と思っているのは、占い師という点ではない。
結局、ある一点を信じているのだ。それはクシャミとの約束>>2:56>>2:62]
(218) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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/* ははは、わからん!
(-77) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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――甘い!
[横からの攻撃を籠手で防ぐ。 狙いをカリュクスへの腹へと変更し 貫くための一撃を渾身の力で振るった。]
(219) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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/* とりあえず守護パスするか
(-78) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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/* いくぜ!という解りやすい示唆をしつつ いいのかな。いいのかな。 ある意味丁度いい感じではあるのかな流れは…。
(-79) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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[スキルの補正がないから、今の自分のレンジはかなり短い。 斬り返されれば危ない位置だが、果たして懺悔期は届くのかどうか。
しかし、チアキの向こうにワンダの後頭部に金槌を振り下ろそうとするグレッグの姿が見えて>>215、無抵抗なワンダの姿に少し心が痛む]
……でも、クシャミんのためなら。
[そう言って割り切り、チアキの剣筋を見ようと]
(220) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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/* えっ、これどうすればいいの! ……遅かったボクが悪いんだけど!けど!!
(-80) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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[グレッグの金槌が振り上げられる>>215。 彼に任せようと思い、しかし目の端でチアキたちの様子を捕らえ。]
チアキ!!
[思わず叫ぶ。
敬称をつけず、現実世界と同じ呼び方で。]
(221) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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/* ふむ、やはりチアキはシロガネ、かな? 悼むシーン多かったし */
(-81) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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/* そして大混乱なう。 ワンダの反応が返ったら クシャミ狼へ踵を返す? */
(-82) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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[パーティーを組んでいたなら性質は読めようが 全てのポジションを一通りこなすチアキは 対人においては読みにくい攻撃パターン。
現実のチアキを知るワンダか。 トルニトスあたりならなんとなく程度なら読めるだろうけど。]
(222) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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/* 投票先がマジでわからんぽんなので、委任(>>4:221)という手を使わせてください。 さーせん。
(-83) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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/* 頭痛してるのに気になっているというあれそれ。
(-84) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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嫌だ!ボクはクシャミんを生かして返すんだ!!
[そう、叫んで、 チアキの剣が伸びてくるのを跳躍で躱そうと跳ねる]
(223) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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[攻撃の際、背は任せる。 任せる相手がいなくとも、対峙する者が最優先。
ワンダの呼び声が聞こえるが 背後の危険は仕方ないものとも思う。 其処は運を天にゆだねることしか出来ず]
(224) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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/* どーしよww ワンダ吊りなのかカリュねー吊りなのか…
(-85) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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[クシャミの叫び声。 チアキへと向かう様子、ワンダが叫ぶ声。
めまぐるしく動く現状に、目が回ったわけではないけれど。
ここ数日で起こる、慣れたくもない痛みがまた襲ってきて。 唇をかみ締めてこらえる。
せめて、この場がどうなるのかだけは見届けようと]
……チアキ……
[チアキが無事であれば、と願う]
(225) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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/* まあ僕も作夜経験したが、PC感情練り上げてるからPL視点甘くなるよね、とは思う。けど、うん時間。
いや、しゃあないのかこれで。 難しいなぁ。
(-86) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 00時頃
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――同意できねぇな!
[跳ねる赤目のウサギ。 黒革の剣士は逃す心算など微塵もなく、 さらなる攻撃を繰り出して、 カリュクスの喉を一閃せんと剣を薙ぐ]
(226) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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/* えーこまるぅ
というか、狂人が発生してしまうとバランスが崩れるから、毎回こういうパターン悩むなぁ。
お前が俺の敵なら!!お前を殺して俺も死ぬ!!!ってのが好き(o・ω・o)
(-87) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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/* えーとこれ、どうなるのかね
ふた開けてみるまで可能性考えない方がいいか… そんなじかんもない
(-88) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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[ワンダは逃げるどころかチアキの名を呼んだ。 俺は眉間にしわを寄せながら >>203 変わらずワンダの価値判断を通して 自分の処刑を受け入れたワンダへ 硬い金物へ振るうように金槌を下ろした。
クシャミの咆哮が聞こえる。 間に合え、間に合えと俺は祈りながら。 そうして、ワンダの感じる痛みが 一瞬でありますようにと]
(227) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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/* ふむん、なるほど。 グレッグ狂人さんですかね。
(-89) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 00時頃
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クシャ…クシャよ!!!
[人狼へと姿を変えたクシャミ。それをみて、向かう先は察してしまえるのが、壁たるものでもあるが]
HaHaHa!クシャよ!つれないではないか!!
[それよりも違う感情の猛りが漏れ出た。怒りでもない悲しみでもない。容易くうつろう感情ではない。]
(228) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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[跳ねながら放った斬撃はチアキに届いたかどうか。 ただ、致命傷を負わせるだけのレンジは自分にはなく、チアキに傷を負わされたかどうかも、興奮していればすでに意識の外だ。
斬り合っている間というのは意外に痛くないものだから、足や腕がなくならない限り、カリュクスはチアキを襲うだろう。
……痛いのには慣れている。 無残な姿にも、また彼女は慣れている]
ボクに死ねというなら、チアキも死ね!
[そう叫んで、懐に隠し持ったナイフを投げた]
(229) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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[腹の底にたまった力は、スキルを発動させるのに十分な理由となった――]
(230) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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──クシャミん、
(231) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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