16 『Honey come come! II』
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人
狼
墓
少
霊
全
流浪者 ペラジーは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
掃除夫 ラルフ は 流浪者 ペラジー に投票した。
踊り手 フランシスカ は 掃除夫 ラルフ に投票した。
薬屋 サイラス は 流浪者 ペラジー に投票した。
双生児 ホリー は 流浪者 ペラジー に投票した。
墓荒らし へクター は 流浪者 ペラジー に投票した。
受付 アイリス は 流浪者 ペラジー に投票した。
執事見習い ロビン は 流浪者 ペラジー に投票した。
読書家 ケイト は 流浪者 ペラジー に投票した。
さすらい人 ヤニク は 流浪者 ペラジー に投票した。
博徒 プリシラ は 流浪者 ペラジー に投票した。
流浪者 ペラジー は 執事見習い ロビン に投票した。(ランダム投票)
掃除夫 ラルフ に 1人が投票した。
執事見習い ロビン に 1人が投票した。
流浪者 ペラジー に 9人が投票した。
流浪者 ペラジー は村人の手により処刑された。
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双生児 ホリー! 今日がお前の命日だ!
2010/06/22(Tue) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
双生児 ホリー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、掃除夫 ラルフ、踊り手 フランシスカ、薬屋 サイラス、墓荒らし へクター、受付 アイリス、執事見習い ロビン、読書家 ケイト、さすらい人 ヤニク、博徒 プリシラの9名。
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[一度向けられた視線、その意味を察して口を噤む]
救急箱、持ってきますから あとはペラジーさんにお任せしますね
[それだけ言うのが精一杯で、玄関から立ち去った]
(0) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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夜中に申し訳ないね、 大切なことを伝え忘れていたよ!
[合宿所の館内放送に、ラッフィーの声が響きます。]
番組の説明にも一応書いてあったと思うけど、 カップルになれなかったみつばちたちは、 セーシュンする時間もいらないよね、
……ってワケでもないけど、課題がみっちり追加される予定さ!
ついでに、割とシビアな時間制限もあったりするから、 そろそろ意中の相手が居るなら焦って欲しいな。
外出中で聞いてないベイベーや男子には、 後で君たちから伝えておくれよ? ラッフィーとの約束、だぞ!
(1) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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ぎゃー W「間に合ってないしwwww」
ううう、しくしくしく W「まあ、悲しいことは悲しいもんな」
(-0) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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>>3:+98フィリップくん
い、いけど……ドキドキしすぎちゃって、 ご飯が喉を通らなくなっちゃうかも。
[旦那の方が良いって呟きには恥ずかしそうに瞳を伏せて]
……うん。 フィリップくんが旦那さんだったら、きっと幸せ、ね。
(+0) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 00時頃
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さてどうすっかなぁ。
(-1) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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>>+0 ローズ [頬杖をついて笑う。少し意地悪な笑み。]
ははは、そりゃ困るな。 それじゃやめとくか?
[目を細めて、優しげに微笑むと]
ああ。 俺もローズがお嫁さんだったら良いな。
[少しだけ沈黙。軽く咳払いして]
冷める前に食べようぜ。 理想の夫婦の話はそれからでいいさ?
[とウインクした]
(+1) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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[メールに書かれた内容に返信するのを躊躇った]
海水浴、ね。 浜から見てるだけなら、いいかなぁ。
[そういいつつ、返信は短く。
From:ヤニク 本文:ンじゃ監督役で参加するよ。
泳ぐつもりはないらしい]
(*0) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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それと、水族館で催されるイルカショーの 優待券を入手したので、 希望者はスタッフまで!
意中の人を誘ってみるのも一興じゃないかな。
それじゃあ良い夢を、みつばちたち。
[BGMはオルゴールの「星に願いを」。 それもだんだんとフェードアウトしていって、やがて静寂が訪れた。 翌日起きれば、男子部屋からも女子部屋からも、二名分の荷物が*消えている。*]
(2) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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[放送がキンキンと響き渡る。 らっふぃーの声が響き渡るが、耳から耳へと流れていった。
そのまま部屋に戻り、眠りについた]
(3) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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[玄関の騒ぎが収まって、人もいなくなってから中へ。 風呂に浸かって部屋に戻ったのはずいぶんと遅くなってからだった。
課題がある、という話には顔色も変えず、「了解」とだけ口にする]
(4) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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[恋がよくわからない。 それは、ホリーをよく目で追っていた自分には予想のできた答え。 それでも伝えずにはいられなかった。そういう想いがあることを、自分は初めて知った気がする。 だから、届かなくても悔いはない、そういう覚悟で。]
……ホリー、
[返る答えに、目を瞬く。 彼女の方から触れた指先。貝殻のブレスレットは彼女のもとへ]
一緒にいたいと恋うる人に、 一緒にいたいと……、恋だと、言ってもらえて。 嬉しくないわけがない。
[そっと微笑んで、触れ合った指先を絡める]
ありがとう、ホリー。
[大好き。と小さく囁いて]
(+2) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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……まずは傷の手当てと、お風呂かな。
[そう言って笑って。 一緒にいけるところまでは、ホリーの傍で、手を繋いで付いていたのでした]
(+3) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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>>+1フィリップくん [うーと小さく呻って]
やりたい、けど……。 もう少し慣れて、からがいいな。
[ふうと大きく息を吐くと、少し熱を持った頬を両手で包みました]
…………ぁぅ。 も、もう。さらりとそんなこと謂っちゃだめ。
[頭がぐるぐるとなって、湯気が出そうな気分になります。 涼しげにウィンクするフィリップくんを、じーっと見た後、 フォークを手にとって一口ぱくりと、口にしました]
(+4) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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――脱衣所――
[お風呂から上がれば響く館内放送――…]
みっちり課題、ねっ。
[どれだけの課題が追加されるのかは分らないけど――。 どれくらいの量なのかな?などと考えている。
部屋に戻れば、フランやプリシラ、ケイト――。 そしてホリーと――。
初めて迎えるみつばち荘での夜を満喫。 翌日は、海でみんなで遊ぶ計画があるの、と語りながら]
(5) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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>>+4 ローズ 食事も、楽しんでしなくちゃな。 好きなように食べるのが一番!
[フォークを咥えたまま、ローズを見詰め返す。 顔は笑っている]
お嫁さんだったら良いなー、って言ってるだけなんだけどな? ほらほら、食べて食べて。
[終始からかいながら、食事も一段落。 満足の溜息。]
ん。 ごちそうさま。 美味かった。 愛がこもってりゃまた格別…だな?
(+5) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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バーカ。 女のくせに、礼なんか言う暇つくるよりも体に傷作んねーようにしろよ。
[自称高校生が礼を言う様子を小さく笑ったのは 少し小馬鹿にしているように見えたか。 まあ、もっとも本人にその気はないのだが。 何やら線香花火で熱い年長女子を横目に立ち上がる]
…そ。リバウンド。 俺、合宿の間禁煙しようかと思ってた。
[そういって、咥え煙草で合宿所へと戻って行ったところに 酷い館内放送が聞こえて眉を寄せた。 危うく、課題でもいいとか言いかけた言葉はつぐんだけれど]
(6) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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――菩提樹の間――
[布団を被って寝転がり、眼鏡も外して後80秒で眠れる的な状況で、ケータイを弄っている。]
なんだか首筋がピリピリするなぁ。
[日焼けた箇所を下にしないよう、もぞもぞ身動ぎ。]
(7) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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執事見習い ロビンは、ラッフィーの館内放送は話半分、寝落ち寸前だった。
2010/06/22(Tue) 00時半頃
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/* ごろごろしすぎて腹痛とかどういうことなの…
(-2) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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>>+5フィリップくん 緊張しちゃうと、食べれなくなっちゃうから、ね?
[フォークをくるくるっと回すと、髪を押えながらもう一口ぱくりと頬張ります。 見られている事には気付いてないでしょう]
だって、お嫁さんとか恥ずかしい……。 嬉しいけれど。
[じーっと上目遣いに見詰めて。 そんな風にからかわれながら、昼食を終えました]
愛は……うん。 美味しくなーれって、いっぱい込めたから。
(+6) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 00時半頃
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[翌朝、気が付けば―― 蓮華の間から消えたホリーとホリーの荷物。
スタッフの一人にその事を尋ねれば、ペラジーに貝殻のブレスレットを貰って此処から二人で出かけた事を知る。]
ペラジーくん、無事に渡せたんだね――。 よかった……。
[応援していたペラジーとホリー、二人幸せになるといいなと微笑んでから――。
食堂へと向かった――**]
(8) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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>>+6 ローズ ああ。 ガチガチだと、味もわかんなくなっちゃわないか?
[普段緊張なんてしないが。]
冗談だよ。 今のところは、な?
[クスクス笑って]
俺も美味しく茹で上がれよーって思ってたよ。 俺は茹でただけだけど、自分で作ると美味しいって言うよな。
[「好きな人に作ってもらえる方が良いけどさ」と笑う。]
(+7) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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―菩提樹の間― [布団が敷かれている。 それをじっと見て、既に一人中に入り込んでいる事に気づいた]
寝てるのってロビン? 早いやつだな。
合宿で夜って言ったら、夜更かしして色々語るもんだろ。 あー、でも語りそうな面子もいないな。
[PCを取り出して電源を入れる。 昼間と同じようにカタカタとキーボードを叩き始めた]
(9) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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[ヤニク宛に返信。眠気のあまり文章がトんでいる。]
title:監督って ======== なんですか? よくプールにいる水面監視員とかです?
それって楽しいんですか……?
女子の水着に未練がないなら、 別に無理にとは言いませんけどね。 水族館とかもあるらしいですし。
(*1) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 00時半頃
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/* ホリーちゃんに無理させちゃったら、ほんとごめんね。 幸せに、あっちではなってくれるといいんだけど。
(-3) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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>>+7フィリップくん 味もだけど、喉を通らなくなっちゃう、よ。
[苦笑いを浮かべて、アップルジュースをこくりと一口飲みます]
そ、そうだよね。 冗談、だよね?
[どこかほっとしつつも、少しだけその言葉に寂しそうにしながら、 自分で作ると〜との言葉に頷いて]
でしょ。 ちゃんと愛情込めて作ると、お料理は美味しくなってくれるから、すきなの。 また、一緒に作ろうね。
(+8) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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/* 地味に、ホリーちゃんへ確ロル回しちゃったけど。 お風呂にいった後、お部屋に戻ってくるよね?
ね?
(-4) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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[ちょうど二人でみつばち荘にたどり着いた所でラッフィの放送を耳にする。 課題はともかくその後の水族館にピンと聞き耳を立てた]
水族館か、お試しデートて言うのもありかね。 すぐに行かなくてもいいというなら明日は海水浴、 明後日に水族館もありかもしれないけど。
お試しデートでいつでもいいから一緒に水族館行かないか?
[勿論ブレスレット受け取るとかそういうのはまだ無しでもいいからね、 と付け加えて少しだけ玄関口でケイトの様子を伺う]
(10) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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>>+8 ローズ うん。 気軽に、気楽に食べたいよな。
[「こんな風に、笑いながら…さ?」と言ってまた笑う。]
そんな顔するなよ。 良いお嫁さんになれるのは間違いないって。 ローズをお嫁にもらえる幸せな旦那が俺だったら良いな、って言ってるだけさ?
[にやにや笑う。]
ああ、いつでも。 さて、洗っちまうか。 俺が使ったのはローズが、ローズが使ったのは俺が洗うかな?
[そう言って席を立った。]
(+9) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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――菩提樹の間――
何か話しますか?
[眼鏡がなくて定まらない焦点。寝転がったままぼーっとヤニクを見上げた。 欠伸は連発するけれど、何とか重い目蓋は閉じぬまま。]
こういう時のお約束は……コイバナです?
(*2) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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あー、僕明日朝食当番で……、 というか思い切り朝型なんで。
途中で寝ても放置しておいてください。
(*3) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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― 海→みつばち荘 ―
合宿の間禁煙…。 …って、今日が初日じゃん!
[咥え煙草でみつばち荘に戻る背中へ思わず突っ込みを入れた。]
何つーか…ほんと…変な奴。
[それはほんの僅かな会話だったけれど、話してみて余計にそう思ったようだ。 ぼんやりと遠ざかって行く背中を眺めていたが、ハッとすると立ち上がってその背中を追いかけた。 玄関口で砂まみれのサンダルを脱いで足を拭いていると、そこへ館内放送が流れる。]
…か、……だい…。
[思い切りゲンナリした顔をして、思わず足を拭く手も鈍った。]
(11) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 00時半頃
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[部屋に戻る前に返信を打つ。
From:ヤニク
本文: 水族館って言ってもなぁ。男一人で行くのもなんだろ。 それなら浜辺から水着で遊んでるのを見るのもそれはそれで楽しくないか。
ま、一人でツーリングに行くのでもいいけどな。
珍しく長文になったと思いながら送信した]
(*4) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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/* なんという気まずいタイミングにry
あたしは本当…!
(-5) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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……何してるんです、こんな夜中に。 デイトレードとかですか。
[ノートPCの輪郭だけは何とか判別して、好奇心で画面を覗き込む。 ぼやけた視界では、さっぱり分からない。]
(*5) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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>>+9フィリップくん
わ、私も……お嫁さんになるならフィリップくんのお嫁さんが、いいの。
[小声で呟いた声は小さくて、フィリップくんに届かなかったかも知れません。 ますます赤くなる頬を押さえると席を立って。 お皿を流しへと持って行きました]
んーと、私が洗うからフィリップくんがお皿を拭く方が早いかなって思うの。
(+10) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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――蓮華の間(夜時間)――
[お風呂から出て戻ってくれば、>>3:167の入浴の準備を整えるホリーと出あっただろうか。 未だに、ブレスレットをその手には通していなかったかも知れないけど、どこか普段の彼女と違う雰囲気に、何かあったのかなと、言葉を掛けたかもしれない]
フランちゃんは、もうおやすみ? 枕投げとは謂わないけど、夜にひそひそ内緒話するの楽しいよ?
[早々と、お蒲団に包まったフランの頬をぷにぷにしたりして楽しんで]
(=0) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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コイバナって、普通恋してる奴が話すもんだろう。
ロビンは、いるの? 気になってる子とか。
[キーボードをカタカタといわせながら、眠そうなロビンに苦笑した]
朝早いなら寝ていいよ。 俺もそんなに起きてるつもりないし。
(*6) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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/* きたー!!!!!
まざりたい ちょうまざりたい!!!マッハでいく!!アイリスー!!
(-6) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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いやーん
[ぷにぷにされて反応してしまう子がここに]
話題はみつばち男子とかですか?
(=1) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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いや? ま、株とか少しだけやってみたけど、俺には合わなかったんでやめたな。
日記、書いてんだ。 ブログじゃなくてな。
日記って言うより、気に留めたことを書き綴ってる感じだけど。
(*7) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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>>+10 ローズ [何事か呟いた様子に、クスクス笑う。]
聞こえない聞こえなーい。
そうか? それでもいいぜ。 んじゃあ…布巾になりそうなの持ってくるよ。
[食器を流しにすべて置いて、荷物の中から薄手のタオルを持ってきた。]
ま、これでいいか。
(+11) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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あー、バイクいいなー。
[今更ヤニクの返信に気付いて、面と向かって呟いた。 語尾がのびてきているのは、睡魔に襲われている証拠。 ぐらぐらと頭が通勤中のサラリーマンのように揺れている。]
気になっている、子ー……。 誰でしょうねー、気持ちの整理がついてなくてー。
ヤニク先輩こそーどうなんれすかー。 海千山千、泣かせたオンナは数知れずとかーそういうタイプですー?
(*8) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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>>+11
聞こえないように、謂ったんだもん。
[ぷぅっと膨れて、 かしゃかしゃとお皿を洗います。 綺麗に洗ったお皿は一枚ずつ水きりの棚に乗せながら]
男の人は手が大きいから、あまり洗い物には向かないってママが。 だからうちではパパがお皿を拭く係なのよ。
(+12) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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うんうん――。
ほら、フランちゃんが抱いている一番な人の印象を―― 白状しなさい。
[ぷにぷにに反応したフランに。
嬉しくって堪らないと謂う様な笑みを湛えて]
(=2) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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−合宿所−
うるせーな。わかってら。
[そんな一言を年長女子に残して去っていく。 二階まで上がったところで、携帯のメールに気づいた]
…、ねえ。
[思わずぼやきながら返事を返した]
(12) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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公開してるんですかー?
[こてり、首が傾いで引っ張られるように倒れた。まだ自分の布団の領地内。]
見られると恥ずかしーぃ、赤裸々系ーでもないですー?
[どうせ読みたくても、悪すぎる視力ではどうにもならないのだが。]
(*9) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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『To:Robin Subject:気が向いたら考える』
[本文はない。そのまま返事を送信]
(*10) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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いや、公開してない。 テキストファイルに残してるだけ。
公開すると義務になる気がしてな。
気になる子ねぇ。
[考え込んだ]
付き合った女の子は、多いよ。割と。 でも、全部向こうから別れようって言われたから。
俺に問題ありなんだろう。
(*11) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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>>+12 ローズ [クスクス笑うと「大好きだよ」と言い残してタオルを取りに。
戻ってきた]
なるほど。 冷たくなったら暖めてやるよ。
[包むようなまねをする。]
手の話だけど、俺に取っちゃ、手は大事だからな。 楽器が弾けなくなる。
(+13) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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[自分から重ねた指先は、ぎこちなく頼りないもの]
ペラジーくんが嬉しいって思ってくれるなら、私も嬉しい。
[やがて絡まる指の感触に、身体が震える。 けれど其れは畏れからでは無くて、小さな囁きに胸が暖かくなる]
……ありがとう。
[未だ「大好き」と返すのは恥ずかしくて。 繋いでいない方の掌に包んだ貝殻のブレスレットを、胸に抱いた]
(+14) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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[その夜は、枕元のケータイを握り締めたまま、眠りの淵に落ちていた。 幸い寝相は悪くなかったので、ケータイ破損という憂き目は見ずに済んだが。 男子部屋でどんな会話があったかは、ご想像にお任せする。 イベントが目白押しでくたくたに疲れていたのだろう、夢もみないほどに熟睡。 それでも早朝六時前に目が醒めてしまうのだから、老人のようなサイクルである。]
…………。
[早速三分の一が欠けた部屋を見回し、言い知れぬ焦燥を覚えた。 他を起こさぬよう気を使いながら布団を畳み、洗顔もそこそこに調理場へ。 後先考えずに買ってきた材料を使いきったため、量は多すぎるかも知れない。 パンを焼いている間に西瓜以外の果物を片っ端から皮を剥いて切り刻む。]
玉子とサラダとそれから……。
[みんなが起き出す頃には、ホットサンドをメインにした朝食が並ぶことになる。 やたらと果物が多いのはご愛嬌。*]
(13) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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>>+13 フィリップくん [大好きだよと謂う言葉に、危うくお皿を落としてしまう所でした。 見られていなくてよかったと、こっそりと安堵の息を洩らします]
慣れてるから、大丈夫よ。 でも、ありがとう。
[包むような真似をするのを見て、微笑みを浮かべました]
フィリップくんのギター、素敵だったものね。 聴けなくなると、寂しくなるの。
(+15) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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― 玄関口→風呂→蓮華の間 ―
でもイルカショーかあ…。
[いいなあ、なんてぼんやり思って顔を綻ばせたが、一緒に行こうと誘えるような相手がイマイチ思い浮かばなくてすぐに顔は曇る。 こういう合宿ですから、女子と二人でーって訳にもいかないだろう。 何の気無しにちらりと背中>>12を見送って、…まあ、無理だろ。と言い出しはしなかった。
それから一度蓮華の間へ戻って着替えを取り、風呂を堪能する。 やはり此処の風呂はイイ…なんて思いながら、長湯はせずに蓮華の間へと戻るのだった。
そして翌朝。 同じようにホリーとペラジーの事を聞くと顔を綻ばせた。 そしてアイリスと一緒に、食堂へと足を向ける。**]
(14) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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うーん、こうやって今かまってくれている人かなー なんていうのはダメですよね
[ごろんと仰向けになって、ぷにぷにからかわそうとする]
一緒に楽しく話せるような人ですねー
(=3) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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>>+15 ローズ でも人から暖められたりはしてないだろ? 遠慮するなって。
[「恥ずかしいなら良いけどな?」と笑う。 指を器用に動かして]
ま、手がダメでもまだ喉が有るさ。
人並みに弾けるのはピアノにギター、それにドラムかな。 管楽器やるなら、トロンボーンが良いな。 何か格好良くてさ。
(+16) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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はい、次はプリシラ
[話題を横に振る。 その次はアイリスのことを聞き出すだろう**]
(=4) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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― 蓮華の間(夜時間) ―
…あれ?何やってんの?
[蓮華の間へ戻ると、布団に包まったフランとそれを突付くアイリスの姿が目に留まった。 ホリーとは風呂で会ったが、烏の行水宜しく、先に上がってきた事を告げつつ。]
―――…へ?
[入ってきて速攻振られ>>=4れば、きょとんとした顔をするのだった。]
(=5) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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>>+16フィリップくん
人からって……慣れてる人の方が少ないと思うの、よ。
[恥ずかしそうにしつつも、手を出し手と謂われれば差し出す心算で]
ピアノだったら小さい頃に少しだけ習ってたの。 もう指が動かないけど。
トロンボーンってトランペットが大きくなったみたいな楽器だよね? ……うん、きっと似合うの。
(+17) 2010/06/22(Tue) 01時頃
|
|
別れ話が出るのは、やっぱり問題があるから、なんですかねー。 でも、自分では何故か原因がはっきりしなくてー、 ずっとずっと悩んでましたー。
[ふわあぁああ、と大欠伸を挟み。]
……先輩も? 今思うと、どうして始まったのかも終わったのかも、 よく分からないんですよねー。 そういうものなんでしょうかー。
恋愛も、女の子の気持ちも、ムズカシイです……。
[バタバタ、と足をばたつかせて、枕に突っ伏した。]
(*12) 2010/06/22(Tue) 01時頃
|
|
今構ってくれている人ってあたしだよ。
そんな事謂うと――。 男子からフランちゃんを奪っちゃうから。 [小悪魔っぽい表情を浮かべてから。 ぷにぷにを交わそうと仰向けに転がるフランが可愛く、くすくす笑う]
一緒にいて、楽しく話せる人はいいよね。 うん、あたしもそういう人は好き。
あと、ちゃんと気を使ってくれる人かな。 なかなか、そういうのって難しいもの。
[無いもの強請りもいいとこだった]
(=6) 2010/06/22(Tue) 01時頃
|
薬屋 サイラスは、男子部屋へ到着。
2010/06/22(Tue) 01時頃
|
[打ち終わり、PCを閉じる。 布団に潜り込むと、眠ろうと目を閉じた]
……気になる子、か。
[ロビンとした会話。 一人はもうブレスレット受け取ってたからなぁ、と思いながら、思考を廻らせる]
明日、どうすっか。
[ぼそっと口にした。やがて、意識は闇に落ちていく]
(15) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 01時頃
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[お風呂を上がって部屋へと戻ってきた >>=5プリシラの声に――。]
フランちゃんときゃっきゃっ、うふふ、してるの。
[>>=4 フランにナイスと拍手しながら]
はい、プリシラちゃんの番――。 今ね、フランちゃんがいいなって思える人の印象を語ったの。
[きょとんとしたプリシラがどう反応するのか、興味深々といったように。 じぃーっとその顔を見詰める]
(=7) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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[メールの着信に寝返りを打って横を向く。]
んー……。
[これはサイラスを海に連れ出すのは無理そうかと、芳しくない返事に眉根を寄せる。 彼の「気が向いたら」で、みんなの輪に混ざっていることは一度もなかったから。 サイラスが少し丸くなりつつあることも知らないまま、落胆も露に溜息を漏らした……らそれがまた欠伸になった。]
(*13) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
|
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始まってたのかが、そもそもわからん。
自分から付き合って欲しいなんていったことないんだ。 の割りに彼女がころころ変わるからさ。
キャンパスじゃプレイボーイ扱いだ。 でも、断る理由らしい理由もない。 好きになれるかも、なんて思って付き合うんだけど、結局、好きになんてなれてないんだな。
難しいのは、難しいな。 数学みたいに確実に答えが出るもんじゃないし。
(*14) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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>>+17 ローズ [洗い物を終えた頃合い。 最後の食器を受け取って、水気を拭き取って台に置く。「ほら」と促した。 出してもらった自分の物よりは小さな手を両手で包んで、緩く息を吹きかけた]
冬とか大変だろ? お湯が出るならいいけどさ。 お疲れ様。 さっき買ったの、飲む?
[要るというなら冷蔵庫から出してやる。 自分はアップルジュースの飲み残しが有る]
そっか。 なら、料理のお返しに俺が教えてやるよ。 ローズが弾いて、俺が歌って…とか出来たらいいじゃん? 逆だっていいしさ。 そうそう、そんな感じ。 こう、伸ばしたり縮めたりして音を変える奴さ。
(+18) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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[それから玄関先で、服と足の砂を落として。 ペラジーが膝を診ようとしたなら、「膝下丈のパンツだから大丈夫!」と裾を押さえて首を横に振る]
治療はね、フランに責任持ってしてもらうから。
[湯上がりの治療を申し出られたなら、それも断る。 先程の玄関先での彼女との問答の内容は、女同士の秘密]
じゃあ、また明日。 ……おやすみなさい。
[蓮華の間の前で、小さく手を振り別れる]
(+19) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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>>+18フィリップくん
[両手を包んでもらうと、少しだけ気恥ずかしくて。 でも嬉しいって気持ちで胸がいっぱいになります。
息を吹きかけて貰うとその優しさに、 気持ちが溢れて思わずぎゅっと抱きついてしまうでしょうか]
ううん。今、はいらない。 少しだけぎゅっと、してほしいな。
[緩く首を振って、フィリップくんの腕の中で甘えます]
私のピアノでフィリップくんが歌うの……? じゃあ、また練習頑張ろうかな。
金管楽器もできるなんて、フィリップくん凄いの。
(+20) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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[着替を手に浴場へと向かって、昼とはまた違った趣きを見せる眺めに笑みを浮かべ。 湯浴みをするプリシラ>>14と出会えば、「良い湯ですね」と伸びを一つ]
……いたた。
[擦れた肌が少し湯に染みて。 玄関での事をふいに思い出して紅くなったけれど、きっと湯に当たった風に見えるだけ]
[夜着に着替え布団に潜り込んで。 まだもう少しだけ合宿気分で居たかったから――何せ、居残り前提な気分で居た訳で――ブレスレットは胸ポケットの中]
(+21) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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[ケイトから先よい返事がもらえたかは分からない。 手をひらひらと振って分かれたのは風呂場の前だったか。 さっとシャワーだけ浴びてすぐ出てくると男子部屋に向かって 男同士の話をしつつ、いつしか夜はふけた翌朝二つ荷物なくなってるのを見れば]
お、やるじゃん。
[ぴょいと口笛を吹いていなくなった二人に遅い祝福を送りつつ 朝食の席に*着いたのだった*]
(16) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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>>+20 ローズ お安い御用さ。 んー…。
[背中を、あやす様にゆっくり叩いて]
ローズ、良い香りだな…。
[目を閉じてそんな事を言う。その体制のまま]
ああ、良いだろ、そう言うの。 一緒に好きな歌練習したりさ、歌作ってみたり…。
はは、出来ない出来ない。 練習したらそりゃ人並みくらいには出来ると思うけどさ。
(+22) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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切掛けは忘れてしまいましたけどー、 僕は好きでしたよーちゃんとー。
可愛くて可愛くて、随分甘やかして尽くしたつもりだったんですけどー。 ……自信ないです、自分の独り善がりだったかも知れないって、 今なら思うからー。
[でも間違いなく好きだったと思える。 そして今は、恋の仕方も忘れてしまったようで。 可愛いと思う、いい人だとも思う、けれどそれ以上の好意を抱く相手はまだいない。]
多分、好意を拒絶されるのが恐くて、臆病になってるんですね……。 そういえば。気になる子とは違いますけど、 年上の人と話す機会があまりなかったのでー、 それはすごく新鮮ですー。
男女問わず、ヤニク先輩もー含んでー。
(*15) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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きゃっきゃうふふ?
[わしわしとタオルで髪の水気を拭いていたが。]
―――――え、え?
[手が止まり、興味深々に見詰められるととてもオロオロし始める。]
も…もしかして、夜の女子的会話とかそんな感じ? んで、今はあたしが語る事を求められてる番、と……。
[ひとつずつ整理して現状を理解していくが、最終的にはタオルの端を片手で握ったまま。]
いいなと思える人の印象…ねえ…
[むむむと考え込む。]
(=8) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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−男子部屋−
…むさくるしい図だな。
[思わず呟いた、別に男だらけの部屋なんて無理とは言わないが それでも何だか呟かずにはいられない。 煙草の火をちゃんとけして携帯灰皿の蓋をしめると 自分の分の布団を引いた。風呂は朝でいいと思った。 布団にもぐり込んでいるのに枕はなく、そこにあるのは開いた帳面。 カリカリと細い音が響くものの、いつかそれはそのうち枕へと役目を変えていた**]
(17) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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>>+22フィリップくん [あやす様に背を撫でる手に、うっとりと身を任せます]
そうかな……? 香水とか何もつけてない、けど。
[はにかみながらそう呟いて、きゅっと。 腕をフィリップくんの背中に回しました]
うん……すごく、素敵。 合宿終わったら、ピアノ教えてね。 私、頑張るから。
フィリップくんならきっと、人並み以上にできる様になると思うの。
(+23) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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一度好きだったんなら、誰かを好きになれるとは思うんだけどな。
俺だって昔学校の先生好きだったし。 小学校のころだったけどさ。 新任の先生でなー。
揶揄うと楽しかった。
今は、どうだろうな。 年下より、年上の方が魅力的には映る。
好意を寄せられて嬉しくない奴なんていないと思うけどなー。 答える答えないは別としてさ。 何で自分が好かれるのかわからないって言うんならわかる。
すきと言って、相手も自分を好きでいてくれる可能性なんて低いんだからさ。 気になるんなら、言ってみれば?
何か変わるかもしらんよ。
(*16) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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[>>=8 おろおろし始めるプリシラの反応が。年上の彼女だったけど、妙に乙女を感じさせて――。]
うんうん。 フランちゃんが先陣を切って――。
そのご指名がプリシラちゃんだったの。
[両腕を頬に宛て、ほんと女子はフランちゃんもプリシラちゃんも可愛い子ばかりなのに、積極的にアタックする気の見えない男子。 そういう可愛いところを見る目無いなっ、などと思いながら、返事を待つ。]
(=9) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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[戻ってきたらしいサイラスの声]
あー、おっさんか。 むさ苦しいとか、そんなわかりきったこと言うなよ、今更だし。
[布団から顔を出して、声をかける。 何かを書いているのが見えた]
(18) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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[――翌朝。 ブレスレットの贈り手に出会う頃には、白い貝殻達は本来収まるべき場所で自己主張をしていた]
[合宿所の皆へ手を振って別れを惜しみ、ケイトには耳打ちで何事か伝えて。 来た時と同じく大荷物を抱え、合宿所を後にする]
……これから、どうしようか。
[暫くして、横を歩く少年に行き先を尋ねる。 そうして答えを待ち、じ、と瞳だけで*見上げた*]
(+24) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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[男子部屋に一番遅くに戻ってきてから一言]
あーもう、これは駄目かも。玉砕コースかもしんねぇー。 取りあえず、ロビン、明日は海水浴コースで。
進展あったら水族館にいくかもしれないけどまだわからんなー。 全くもう少し様子を見る心算が…
[メールの返事を口頭で伝えて、まあ、誰に玉砕したかはロビンには 分かるはずと思う。 最後のあたりはぶつぶつとスタッフへの文句たらたらであった。]
(*17) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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>>+23 ローズ 香水じゃないのは分かってるさ。 でも良い香りだ。
[頬をくっつけて言う。]
ああ、電子だけど一つ家に有るから、持ってってくれたっていいぜ。 俺にはギターが有るし、自分の家の方が気楽に練習できるだろうし…。
[少し離れて、顔を見詰める。「ローズ。」と名前を呼んだ。]
(+25) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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>>+25フィリップくん ……恥ずかしいな。 多分シャンプーとかの匂いだと思うけど。
[頬を寄せられると、瞳を閉じて。 背中に回した腕に、力が入ります]
アップライトなら、お家にあるの。 昔練習用に買ってもらったから……。
な、ぁに…?
[頬が離れると名残惜しそうにしながら。 じっと見詰める瞳を受け止めて、緩く首を傾げました]
(+26) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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>>+26 ローズ 俺は? 変な匂い、しないかい?
[「そっか」とピアノの話に頷いて。 抱きしめたまま、唇を寄せた]
ん…。
(+27) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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[裾を押さえて首を振るホリーの様子に、きょとり]
それならいいけど……。 治療する時に、ちゃんとフランシスカに見てもらってね?
[気づかぬうちに作った傷、というのは案外厄介なもので。心配に眉をひそめるが、フランシスカが手当てしてくれるなら大丈夫かと、先ほどの様子を思い返す。二人がどのような会話を交わしていたのかは、全く想像できないままに]
おやすみ、また明日。
[ひらり、手を振って。蓮華の間の扉が閉まるのを見届けてから、踵を返す。
また明日。胸にブレスレットを抱いて、「ありがとう」と言ったホリーの表情がフラッシュバックする。明日も、彼女と共にいられるという喜びを噛み締めて、自分も部屋に戻った]
(+28) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 01時半頃
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―翌朝―
[その後、風呂に入ったりスタッフの部屋に寄ったりしていたため、男子部屋に戻ったのは深夜。部屋で行われていたらしいぶっちゃけトークには参加できずにそして翌朝]
……ぁふ。
[ボストンバッグの上に座って、パーカーのフードを被ったままあくびをひとつ。 番組の都合上らしいが、朝早くの時間帯の出立になり、他の男子メンバーにロクな挨拶もできないままホリーの到着を待っていた]
おはよ。
[ホリーと、彼女の腕にあるブレスレットを見て、笑みをひとつ]
(+29) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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[話していたらヘクターも戻ってきたようだ]
玉砕って、あー、ケイトか。 俺から見ればいい雰囲気にも見えたけどな。
急ぎ過ぎってことはあるかもよ。 向こうに心の準備が出来てないとかさ。
それとも、誰か他に気になる奴がいそうに見えるわけ?
(*18) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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>>+27フィリップくん ……フィリップくんはお日様の香りが、するの。 ふかふかで暖かい、香り。
[ふわりと微笑んで。 寄せられる唇に、そっと。瞳を閉じました]
(+30) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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……ヤニク先輩より年上って、この合宿に居ましたっけー?
[最年長だったと記憶している。]
揶揄うと面白い、ですかー。
[思い浮かんだのはケイト。次にプリシラ。]
でもそれって恋心ですかねー? 会話が弾むのはいいことですけどー、 色気も何もないというか、友達感覚ですよー。
[ヘクターが戻って来る頃には、大分頭の回転が鈍くなっていた。]
(*19) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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[くぁ、と欠伸を一つ。 男同士の恋愛談議というのはなかなか新鮮である。 何故なら、青年はそういう会話に興味が基本なかったからだ]
…お盛んだねぇ。
[ぽつり。 呟いた言葉は果たして何にかかる言葉だったのか]
(*20) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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そう…だなあ。
うううううううううううん…。
[唸り声が次第に大きくなる。 大分悩んでいるようだ。 やがて口からぽろっと零れたのは。]
……一途に愛してくれそうな人…とか?
[言ってからハッとして。]
って、もしかしてそういうことじゃない…? あ、ええと…い、いいいまの、なし。なしね。 なんでもない、ナイナイよ。
[空いた手を左右に振って、空笑いしながら逃げるように敷いてもらっていた布団へ向かう。 自分で言って相当恥ずかしかったのだろう、耳まで真っ赤である。]
(=10) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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[ヤニクに言われて頷いて]
まあ、急ぎ過ぎというか俺としてももう少し様子見する心算が スタッフにせかされましてねぇ。
嗚呼、ったく。向こうも準備が出来てない状態で焦らせさせんなよ。
まあ、お試しデートだけでもって誘ってみたんで 返事はゆっくりでいいからと言って見たから後は待ち、だなぁ。
うーん、他に気になる奴ねぇ、そうとも、そうでないとも そこがはっきりしてないのが一番問題だなぁ
[と一瞬帳面に向かっているサイラスに視線が飛んでから向き直って 既に敷かれてあったらしい余った布団にもぐりこんだ]
(*21) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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いんや、いないな。
でも、年齢で括れるほど恋ってのはテキストどおりじゃないだろう。
[サイラスがぼそっと零した言葉に視線を向けた]
その言葉はなんにかかるんだろうなぁ。
ああ。 俺らの話しか。
[一人で納得した]
(*22) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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>>+30 ローズ [ローズの言葉に微笑む。 口付けて、もう少しだけ抱き寄せる。 『壊してしまいそうな』とはよく言ったものだと思う。 優しく、けれど強く抱きしめた。 触れるか触れないか、曖昧な距離まで唇を離して]
ほんと。 大好きだよ。
[そう囁いてローズの下唇を、唇で食んだ。少し吸うようにして。]
(+31) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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[じ、と見上げられただけで心臓をくすぐられてしまうのは結構重傷かもしれない]
んー、どうしようか。 とりあえず当面の落ち着き先を決めないとね。みんなの合宿が終わるまではこの町で過ごすわけだし。
[フィリップたちみたいに餞別どうこうは言われなかったが、領収書は番組名義で切っていいと、スタッフから言質は取っていた]
リクエストある?
[スタッフからもらった宿泊場所カタログを取り出しつつ、ホリーに尋ねる。
パーカーはいつもの白パーカーではなく、ネイビーと白のマリンスタイルなメンズブランドのもので。フードの下から覗く前髪やサイドの髪はいつもよりはるかに短い]
(+32) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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さぁ?どーでしょ。 考えたまえ、学べる若人。
[視線は帳面へ向けたまま誰かの呟きにそう返した。 大男の視線なんて、気づいちゃいないけれど]
(*23) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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玉砕ーですかー? だったとしてもー、ちゃんと好意を抱けてー、 それを言葉にできるヘクター先輩のことはー、 僕はソンケーしますよー。
まぁケイトはー、聞いていた通りに色恋回路が皆無みたいなんでー、 大変だとは思いますけどー。
んー、そこでさっさとサイラス先輩を 別の誰かとくっつけちめー、って発想にならないのはー、 潔いというか、侠気あふるる感じですー。
人の気持ちはー、結局どうこうできるものでもないと思いますけどー。
[相談にのるには、眠気で支離滅裂過ぎた。 脳みそからだだ流しの思考が言葉になる。]
でー、問題のサイラス先輩はーもう寝てますー?
(*24) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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[次第に大きくなる悩むような唸り声。 どきどきしながら、その口から出る印象を期待して――]
あ、もう――…。 このみつばち荘にいる男子の印象なのに。
でも、一途に愛してくれそうな人って――。 プリシラちゃん乙女なんだから。
[にこにこ、その反応を楽しむ]
もし、このみつばち合宿で――。 そんな人と出会えたら、いいよね。
[逃げるように布団に向かう耳まで真っ赤なプリシラに呟く。]
(=11) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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>>+31フィリップくん [唇が触れると、一瞬だけ身体が震えてしまいます。 だけど、今は。 強く抱きしめてくれるとフィリップくんへの想いだけが溢れて]
私も、す…き……。
[小さく囁くとお酒に酔ったみたいに、甘い口付けに心まで蕩けてしまいました]
(+33) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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/* よし、ロビン。
お前ソレをメアリーの前でやったんじゃないのか。
(-7) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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>>+33 ローズ [柔らかな唇を啄むようにキスを繰り返す。 幾分紅くなった顔をようやく離して微笑むと]
…可愛いなほんとに。 この。
[また、頬ずりするように抱きしめた。ふと、ローズの首に軽くキスをしてみる。]
(+34) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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んー、そもそもこの合宿の意義を考えたらー、 お盛んじゃない参加者っているんですかねー。
[どうやら一応は起きているらしいサイラスに、眼鏡を通さない視線を向けよう――として撃沈した。枕に強かに耳をぶつける。]
恋愛なんてー、十人十色千差万別で、教科書なんて 存在しませんよー大袈裟だなー。 だからー、答えを解き明かしたくなるんじゃないですかー。
まぁ確かにー、年齢で括れるものではないですよねー。
(*25) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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…お前、眠いなら寝ろよ。 身長伸びねえぞ。
[何やら自分の名前が挙がっていたので顔をあげる。 眼鏡少年の伸びた語尾に軽く溜息。 まあ、その間にもシャープペンは動いているのだが]
(*26) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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うう、うるさいな!
[思い切り墓穴を掘った。 乙女と言われてそんな事を思いながら布団に包まる。]
男子の印象ね、男子の…。
[取り繕うように呟いて。 ふと、男子の顔を思い浮かべてみた。]
んー……、なんつーか…。 あたし、この合宿で恋からすんごい遠いとこに居る気がして”そういう風な印象”はあんまり持ってないなあ。 男子はイイ子だったり男前だったりはする訳なんだけどさ。
自分がっていうより、何か応援しちゃってるようなそんな気分。
[ごろりと寝返りをうって、うつ伏せになるとアイリスの方へ顔を向ける。]
(=12) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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>>+34フィリップくん [何度も繰り返されるキスに、着いて行くのがやっとという様に。 呼吸はいつの間にか乱れてしまいます]
――――……はぁっ、はあ……。
やっ、だ、め……。
[首筋に柔らかな温もりを感じて、 ぎゅっと思わず背中に爪を立ててしがみ付いて。 悲鳴に似た声を上げてしまいました]
(+35) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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なんだよなー。やはり鈍いというか。 だからお試し、といってみたんだがなー。
ああ、尊敬なら存分にしろ。玉砕覚悟で特攻したんだからな。
あーその辺は…
[ごほんと咳払い。一瞬考えた事もなくはなかったけど]
まあ、人の気持ちはどうこう出来るもんでないからなー。 やっぱ、そこが一番大きいわー。
だから待ちと、どうだ、俺、辛抱強いだろー
[と自画自賛。]
(*27) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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[髪は昨日、スタッフに頼んで切ってもらった。 バリカンで五分刈りでもいい、とこちらは言ったのだが、スタッフの頑張りにより、最終的にはロビンくらいの長さの髪をワックスで遊ばせるスタイルに落ち着いた]
んー、いろいろあって迷うね。
[カタログ>>3:+24をめくりつつ。他にも素泊まり民宿だのいろいろある*らしい*]
(+36) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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そんなに興味ないならー、 いっそサイラス先輩が居残り課題追加組決め込んで、 振っちゃったら平和になりませんかーならないですかーそうですかー。
[枕に顔を埋めたまま、呪文のように抑揚のない呟き。]
まだ寝てないサイラス先輩に言われたくないですー。 大きい図体しやがってー憎いぞコンチクショー。
(*28) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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ヘクターは、玉砕できる相手がいるからいーじゃん。
玉砕するかどうかは、明日ヘクターがどう動くかにも寄るんじゃない? ま、頑張って。応援してる。
で、おっさんはいい加減名前教える気にはならない? べつにいいけど。 おっさんで呼び続けるし。
俺の方が年上な気もするんだけど。
(*29) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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無理矢理手篭めにしないだけの理性は認めますけどー、 待ちって言ってもあんまりのんびりしてるとー、 なんか「時間制限」とやらがあるんでー、
このまま四人であぶれちゃうかもですねー。 仲良く課題も一興ー?
[自画自賛中のヘクターに、水をさすような半分寝言。]
(*30) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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…あのな。 まだ店に入ってメニュー開いただけの状態で無茶言うな。 何を食うか決めるほどじゃねえよ。
[酷いたとえだった。 だが青年にとっては真理である]
残念だが高校生まではガンガン寝てたぞ。 朝日と共に起きゴールデンタイムには寝てたな。 身長もこれで止まったし、まあ頑張って伸びろ。縦に。
(*31) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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>>+35 ローズ [少し身をすくめて]
いててて、って。 ごめん、くすぐったかったか?
[紅潮したローズの頬を撫でる。 少しだけ申し訳なさそうな顔で言った。 背中に手はまわしたまま、少し状態をそらして離れる。 ローズの顔を見て微笑むと]
…でも、今のローズの顔、綺麗だ。
(+37) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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おっさんって誰だ?
[上半身を少し持ち上げる。 どう見てもそこの大男しか頭に思いつかない]
(*32) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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>>+37フィリップくん
ご、ごめんね。驚いちゃって……。
[申し訳なさそうな顔に、ふるふると首を振ります]
厭じゃないの、よ。 ……でもこういうの、初めてだから。
[微笑むフィリップくんに目を合わせられなくて。 睫毛を震わせながら、瞳を伏せます]
綺麗、じゃないもん。……きっと、真っ赤だから。
[みちゃだめと、小さく囁きました]
(+38) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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プリシラちゃん、ごめん!。
[うるさいと声をあげたプリシラに、 布団に包まる彼女の横の布団に横たわり。
くすり笑みながらも謝って。
続く言葉に――。] あたしも、なんだかね。 男前な人は確かに多いんだけど、同じように遠い場所にいるのかな……。
自分がよりも今は応援な気分なの。 プリシラちゃん仲間ーっ♪
[うつ伏せになった彼女がこちらを向けば、 声は明るかったけど、すこしだけ寂しそうな笑みを浮かべた]
(=13) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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積極的にメニュー開く気もなさそうでしたけどー。 味見はできませんから、お早めに、ですよー?
じゃー寝ますー遠慮なく寝ますー。 寝てる間に落書きとか禁止ですからねー。 後ー、僕が寝てる間に面白い話があったらー 議事録を希望しますー。
[三秒後には、くー、と安らかな寝息をたてていた。 最後にケータイを操作して、三十分程度の録音機能をオンにする。*]
(*33) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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[暫くは、プリシラとそんな乙女な会話を楽しみながら。
蓮華の間に、新たにケイトの姿が見えれば。 プリシラの前で浮かべた表情を消してから。
最後のご指名です、と微笑んで。
彼女にも、好きな人の印象などを尋ねるだろう――**]
(=14) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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まあ、明日次第だなー。頑張ってみるわー。 藪を突付いて蛇を出すにならなければ、多分。
[応援には頷くと無理やり手篭めに、の言葉に]
あー、その手もあったかー。一応フリくらいで反応試したりは してみたんだが妙なことにならないうちに さっさとモノにしちまう手もあるか。
極力避けたい手ではあるんだがなー
時間制限ねぇ。ああー。仲良く課題だけは避けてぇなー
[水差すどころか火をつけたかもしれない]
おっと寝るか、おやすみー。
(*34) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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>>+38 ローズ いーや。 綺麗だよ。 俺だって顔赤いだろうし…それに。
[ぎゅっと抱きしめる。鼓動が伝わる様に。 手でも当てないと伝わりにくいだろうが]
ドキドキしてるさ。 ローズが好きだから。 こういうの、好きな人同士でする事だろ? お互いが同じ気持ちの時にな。
[「ローズがあんまり可愛いから歯止めが利かなくなりそうだけどな」と笑った。]
ん。
[軽く、頬に口づける。]
(+39) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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>>+39フィリップくん それ、に……?
[赤い顔の侭、緩く首を傾げて尋ねます。 続く言葉には、ふわりと微笑んで]
……うん。どきどき、聞こえるよ。 すごく、とくんとくんって鳴ってる。同じ、だね。
[フィリップくんの手を取って、自分の胸元へそっと導きました。
頬に齎される口付けにうっとりと瞳を細めて]
……なんだかいっぱい、キスしてる、ね。 恥ずかしいけど、嬉しい……の。
(+40) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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/* 本気でプリシラちゃんかフランちゃん落しにいっていい? 二人とも可愛すぎるんだけど。
プリシラちゃんの矢印、サイラスくんに向いている感じだし、フランちゃんロビンくんに矢印ほんのり見れるから、抑えておくけど。
(-8) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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えー?意外。 アイリスは気になる人居るのかと思ってた。
[少し拗ねたような顔をしていたが、仲間と聞くと意外そうな顔を向ける。 寂しそうな笑みの意味は汲み取れなかったが。]
あたしが男なら絶対ほっとかないのに。 あいつら何処に目ぇつけてんだっつの! …ほんとにうちに嫁に来る? お菓子合宿と言わず、嫁ぎに来てもいいよ? 毎日美味しいお菓子食べさせたげる。
[冗談を言ってからから笑う。 フランとはライバルかもねなんて言いながら。]
(=15) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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あ、でも…。
[ふと思い出したようにぼんやりと宙に視線を投げる。]
気になる人…は、居るかも?恋とかそーいうんじゃないんだけど。 なんか、背中をよく見かけるんだけど、その背中が気になるというか…。
[そういえばいつの間にか目で追うようになっているなあなんて思って。 ケイトが蓮華の間へやってくれば、アイリスとフランの格好のエモノになる事だろう。 プリシラは、地雷を踏まなきゃいいけど、とこっそり心配しつつ花咲く乙女トークにしっかり混ざっていたのだった。**]
(=16) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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>>+40 ローズ [ローズに手を取られて、鼓動に触れる。 微笑んで]
ああ。 おんなじだ。
[きゅ、と少しだけその手に力を入れる。 囁くように聞く。]
キスは嫌いか? そうは見えないけど…な?
(+41) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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>>+41フィリップくん
[ふるりと首を振ります。 フィリップくんとのキスは、恥ずかしいけれど。 嫌いなんて事はなくて、むしろ――――……]
すき……。
(+42) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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>>+42 ローズ [『すき。』そう言うローズに、もう一度口付けた。]
好きだ。 言葉じゃ、足りないな。
[そう笑って、ひょいと、抱きかかえるようにしてベッドに座る。ローズを膝の上に座らせるようにして]
これで同じ高さだ、な?
[にこりと微笑んだ。]
(+43) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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>>+43フィリップくん [何度も齎されるキスに、段々と。心が溶けて行きます]
言葉じゃたりない、の……?
[ぼんやりとする頭で鸚鵡返しに呟けば、抱きかかえられて。 慌ててぎゅっとしがみ付きました。
ベッドの上でお膝の上に座れば、同じ目線にフィリップくんの顔が見えます]
……なんだか、不思議な感じ。 いつも見上げてるのに、同じ場所に、フィリップくんの顔があるの……。
[そっと両手で、フィリップくんの顔を包みました]
(+44) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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[いくら待っても返事は返ってこない、 ふと見回すと寝息があちらこちらから聞こえてくる]
皆、寝たかー、おやすみ。
[しょうがないとばかりに自分も目を瞑り寝ることに*した*]
(*35) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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>>+44 ローズ 言葉じゃ足りないなら、どうすれば良いと思う?
[膝の上、ローズの肩を撫でる。 頬を挟まれて、クスッと笑う。]
ん。 同じ高さ、同じ目線…だな。
(+45) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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>>+45フィリップくん えと……。
[どうすればいいと、聞かれて。
…………ちゅ。
と、フィリップくんの頬に口づけました]
(+46) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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>>+46 ローズ [ローズの頬に手をやる。ゆっくりと撫でて]
Action speaks louder than...言葉で駄目なら行動で、な?
[額をくっつけるように、近付く。 鼻が擦れて、息がかかって。そっと口付ける]
こうしてると何か、胸いっぱいだよ。 俺。
(+47) 2010/06/22(Tue) 03時半頃
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>>+47フィリップくん [撫でられた頬が、林檎よりも真っ赤に染まります]
……さっきので、正解?
[額が触れるほど近づくフィリップくんに尋ねて、 再び触れる唇に瞳を閉じました]
私だって……フィリップくんで、心がいっぱいになるの。 切なくて、嬉しくて。泣きたくなるの……。
(+48) 2010/06/22(Tue) 03時半頃
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>>+48 ローズ 正解不正解じゃないぜ? ローズと…俺と。 どう思うか、だろ?
[まだ涙は無くも潤んだ目をぬぐう様に]
はは…泣かれちゃ困るな。 笑って。 嬉しくって泣くなら……良いのかもしれないけどさ。
[強く抱きしめて、また倒れこむ。ベッドに、横向きに寝転んで、ローズを撫でる]
このまま……少し寝ようか? 夕方涼しくなったらまたどこか出かけて…さ。
(+49) 2010/06/22(Tue) 03時半頃
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>>+49フィリップくん
……難しいの、ね。
[目元を拭う手を取って、そっと頬を寄せます]
いつだって。私が泣くのはフィリップくんが好きだから、なの。 嫌いじゃ……泣いたりしない、もん。
[か細い声で呟きます。 強く抱きしめられて、気がつけば柔らかなシーツの波に浮かぶように横になっていて]
うん……。 起きるまで、ずっとぎゅうっとしていて、ね?
(+50) 2010/06/22(Tue) 03時半頃
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>>+50 ローズ 難しいかな? 思う様にすれば良いだけさ。 考えるんじゃあない…ってな?
[胸が締め付けられるような気がする。 愛おしくて、抱きしめたくて、抱きしめた。 優しく、微笑んで]
……それじゃ、悲しくて泣かせないようにするよ。 約束だ。 な?
[寝やすいように、ベッドにちゃんと横たわる。目の前の、ローズの瞳をじっとみて]
俺が起きるまで、離してやんないからな?
[笑って、ぎゅっと抱きしめた。また、 味わう様にも、味あわせる様にも思える深いキスをする。]
(+51) 2010/06/22(Tue) 04時頃
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>>+51フィリップくん 思う様にするのが、難しいの……。
[優しい微笑みに、自然と笑みが浮かびます。 フィリップくんの瞳の中に自分の紅い顔が映るのが、とてもとても幸せで。 大好き…と。 音に出さず、唇だけで伝えました]
約束……ね。 でも、フィリップくんになら泣かされても良いの。
[こくりと頷いて。 深く深く、まるでお互いが溶け合うようなキスに。 ぎゅっとしがみ付いて。 少し癖のあるお日様の光みたいな髪を、指で梳く様に撫でました]
(+52) 2010/06/22(Tue) 04時頃
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>>+52 ローズ なるほど。 そりゃ難しいや。 俺もどうしようかと思ってるとこさ。
[続く言葉には]
はは、ローズがよくても俺が困る。 ローズが痛かったら、俺も嫌だ。
[言葉の形に動いた唇を塞ぐ。 息をつぐのも億劫な程、抱きしめて唇を吸う。 背中に回した手で、包む様にローズを撫でた]
(+53) 2010/06/22(Tue) 04時頃
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>>+53フィリップくん
フィリップくんも困る事、あるの……?
[ぼんやりと蕩けた瞳で見上げます。
痛い事するの?と、聞こうと思った言葉は、深い深い口付けに奪われてしまって。 身体を撫でる手に、甘い泣き声を微かにあげることしか、出来ない……]
(+54) 2010/06/22(Tue) 04時頃
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>>+54 ローズ [唇を放す。は、と熱い息を吐いて]
…ん。 俺だってそりゃ、困るさ。 困るし、悩むし、弱音だって吐くぜ?
でも、毎日過ぎていくんだから。 悩んでるよりは、迷わず進んでたいじゃないか。 気持ちだけでも、さ?
ま、でも…。
[少し言葉を切って、笑った。]
こうやってローズと一緒に居ると、無理しなくっても前向きになれる気がするよ。 無理してる訳じゃないんだけど…なんて言うか、な。 ローズの為なら、ローズと一緒に居る為なら…頑張れる。 そんなとこかな。 [「イマイチしまらないな」と笑う。]
(+55) 2010/06/22(Tue) 04時頃
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/* 心が痛かったら…だったのさ☆ 言葉足らず★
(-9) 2010/06/22(Tue) 04時頃
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>>+55フィリップくん
私も……同じ、だよ? フィリップくんと一緒なら、なんでも頑張れる……ううん、頑張りたいって思うの。
[笑うフィリップくんの髪をそっと撫ぜます。 好きって気持ちを込めて、優しく]
……この気持ちがきっと、好きって気持ちなのね。 大好き、好き。私はフィリップくんが、好き。
[何度も好きと言の葉にして微笑みます。 言葉だけで足りないのなら、笑うフィリップくんの唇に自分の唇をそっと重ねて]
(+56) 2010/06/22(Tue) 04時半頃
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>>+56 ローズ [微笑む。ローズの頭を少し持ち上げて、首の下に腕を通した。]
ん。 そっか。 お互い…二人とも、頑張ろうな? いろいろ、さ。
[目を細めて、髪は撫でられるまま]
ああ。 俺も好きだ。 どーしようもないくらい。
[キスされて、腕枕を寄せて抱きしめる。昂ぶった気持ちと、手綱をつけたい気持ちと、葛藤。]
ほんと、どうしようもないくらい…大好きだよ。 ローズ。
(+57) 2010/06/22(Tue) 04時半頃
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>>+57フィリップくん
[腕枕されながら、抱きしめるフィリップくんの胸に頬を寄せます。 とくんとくんと、聴こえる心音に。 どうしようもないくらい幸せを感じて]
……うん。 だから、ね。痛くても、平気だよ。
[大好きだから、良いのだと、小さく囁きます]
私を不良さんに、して……。
[震える声でそう告げて。 好きだと微笑むその唇に、もう一度キスして、そっと瞳を*閉じました*]
(+58) 2010/06/22(Tue) 04時半頃
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/* …一人でしちゃえって事?(・・
(-10) 2010/06/22(Tue) 04時半頃
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>>+58 ローズ [腕の中のローズを撫でる。]
痛くても…? …ああ。
[くすりと笑って、キスに応える。]
ローズ…。
[回した手で頭を撫でる。ローズが拒まないのなら…そっと服に手をかけた**]
(+59) 2010/06/22(Tue) 05時頃
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おっさんはあんただ。
[言われて、サイラスを指した]
まだ名前、聞いてねーしな。 便宜上、それが一番わかりやすかったからなぁ。
[ふん、と笑って目を閉じた。 名前は聞けたか。
まだ明日することが決まったわけではなかったが、それでも眠りに落ちるのは*早かった*]
(*36) 2010/06/22(Tue) 07時半頃
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/* ラ神さまラ神さま 今日のあたしの道を教えてつかあさい
奇数なら海へ 偶数なら水族館に誘う
えいや。{3}
(-11) 2010/06/22(Tue) 08時半頃
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/* 海か。 おけはあく。
機会は虎視眈々と狙いますがね!
(-12) 2010/06/22(Tue) 08時半頃
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>>=15 うん、居たんだけどね。
[ゆっくりと窓の方に顔をむける。何処か遠くを見詰めるように――]
その人、あたしの事は眼中に無いみたいだから。
最初にね。 年下のあたしでも恋の対象になる?って尋ねたの
そしたら、隣の年上のご婦人が好きって謂われたの。 もう、脈なしもいいとこでしょ
[乾いたように、からからと笑う]
(=17) 2010/06/22(Tue) 12時頃
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それでも、仄かに思っていたんだけど。
プリシラちゃんと一緒に作ったムースに手をつけてもくれなかったし。 甘いもの嫌いでも、すこしくらい気になる子が作ったらと知ったら手をつけるでしょ?
彼の表面だけを見ていたのかなって―― 今は思うようになって来て。
[思っていた事をプリシラに吐露すれば、心の痞えも癒されて。]
(=18) 2010/06/22(Tue) 12時頃
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あーっ、もうお嫁に貰って。 プリシラちゃんのお嫁になって、 美味しいお菓子に囲まれるだなんて――。
幸せすぎ。
[プリシラの優しい心遣いに、 冗談とは分っていたけど、心の奥がふんわりと暖かくなって]
フランちゃんとライバル?! なら、フランちゃんを―― あたしのお嫁さんにする。
[これも冗談か本気か分らない言葉を吐いて]
(=19) 2010/06/22(Tue) 12時頃
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うん、聞かせて――。
[茶化す事なく、彼女の気になる人の事を聞く。 彼女の気になる背中の君は、誰かな?と思いながら]
その気になり始めた彼も、プリシラちゃんに気付いて。 プリシラちゃんのこと、同じように気になってくれるといいよね。
[プリシラの幸せを祈るように、囁く。 応援、してるから、と――**]
(=20) 2010/06/22(Tue) 12時頃
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/* ケイトちゃんは大丈夫かな???
(-13) 2010/06/22(Tue) 12時頃
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/* か わい すぎる
なんだこのかわいさ はんざいだ
今日で番組打ち切られたら アイリスはおれのよめ(キリッ
(-14) 2010/06/22(Tue) 12時頃
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>>+59フィリップくん [服に掛ける手を、瞳が追います。 大きく深呼吸を繰り返しながら、その手が服を脱がせていくのに、じっと耐えて。 肌が露わになれば恥ずかしくて、胸を。両腕で隠してしまいました]
……こわい、けど……。
[見降ろすフィリップくんの瞳を見詰めます。 彼が優しく微笑んでくれるなら、ほっとしたように少しだけ微笑んで……]
あまり、見ないでね。みんなみたいに綺麗じゃないから……。
[視線を外して。 胸元を隠す腕の力を緩めるのでした]
(+60) 2010/06/22(Tue) 12時半頃
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[昨日プリシラがやってきてから、再度プリシラに自分の事>>3を簡単に語る。 そんなに考えなくてもいいのに、と言ったり アイリスにそうですね、でもアイリスさんもはちみつ男子をも見てあげてくださいね、など話す。
やがてプリシラが墓穴をほったら、静かにぽんぽんと布団を軽く叩いて慰めた]
積極的な男子が一部で、あとは草食って事だと思いますよー こっちから動いてもいいような気はするなあ
[動く前に一つは潰えたのかもしれない。 そのまま意識は次第と薄まっていった…… そのため、最後の辺りのアイリスの話は聞いていたような、夢のような、そんな感覚だった]
(=21) 2010/06/22(Tue) 12時半頃
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― 奥庭(コート) ― [朝、習慣で自然と目が覚めた。だけど昨日の事が原因で思考は定まらない。 運動用に持ってきたTシャツとハーフパンツに着替えて、外へと走っていく。 奥のほうにある庭には、コートがあり、その外周を軽くジョギングする]
ふぅ……
あとはボールでもあればな
[きょろきょろと辺りを見回すと、どこからかころころころとゴムボールが転がってきた]
……無茶振りな! ば、バスケットボールと、あとできればバスケゴールもください!
[そう叫んですっきりしたのか、ゴムボールはそのままコートに転がして、部屋に戻った。 ちゃんと探していれば、稼動式の簡易バスケゴールとボールは倉庫にあったのに。
部屋に居ただろうケイトにおはようーと少し声を落として声をかけると課題を持って食堂へ行くのであった]
(19) 2010/06/22(Tue) 12時半頃
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― 食堂 ― おはようございまーす 早いですねー、もう準備が出来てますね
[食堂へ行くと既に朝食が用意されていた。 でも果物が多い気がする。気のせいだろうか]
それじゃ、いただきますー
[もぐもぐ、体を動かした後の食事はおいしい。 牛乳と一緒にホットサンドを流し込む。
ごちそうさま。と手を合わせてから課題を広げる。 ロビンやケイトが見れば、それは去年の課題と、【一昨年】の課題があると気づくだろう。 先生なりの優しさとして、転校してきて学園に来ていない分の一年分を足して課題に出した事に気づくだろうか]
やっぱり一人でやるのとは違う気がする 自分ひとりだと、記憶に結びつけるのが、なんだかうまくいかない気がするんですよねー [そうして27%くらい進めただろうか]
(20) 2010/06/22(Tue) 12時半頃
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[朝。普段通りに目を覚ますともうロビンはいなかったか。 時間的にはまだ早く、起きあがると大きく伸びをして]
ふぁ、……。昨日遅かったから眠いな。 寝てていいか。
[誰にともなく聞くように口にして、布団を後にする。 着替えを持って朝風呂へと向かった。 窓から外が見える。誰かが走っているのが見えた]
ん? 朝っぱらから元気だなぁ。 フランシスカかな。
[じっと見ているのもなんだと思って、そのまま階段を下りていく。 男風呂に到着すると、軽く湯を浴びる程度の朝風呂]
(21) 2010/06/22(Tue) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 13時頃
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――食堂――
[朝のお風呂をさっと浴びてから、食堂に赴けば。 ロビンが作ったのだろうか、食堂にはホットサンドが並んでいて]
ロビンくんが作ってくれたんだよね。 ありがと。
[用意された明らかに量が多い果物類は―― 冷蔵庫にあったヨーグルトと一緒に頂く事にした。]
あ。あたしにも見せて。 フランちゃんのお手伝いするって約束したでしょ。
[>>20 フランが課題を広げるのを見れば、自分が解る分は手伝って上げる66%程さらに進んだだろう。
(22) 2010/06/22(Tue) 13時頃
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[湯から上がって服を着替えると、髪の毛を乾かし、脱いだ浴衣は洗濯機に放り込んだ]
腹減ったし、飯でも食うか。 確かロビンが朝食係だとか言ってたっけ。
[言いつつ食堂へ向かうと、いる面々には挨拶をして、自分の分の朝食を手に窓際の席へと*座った*]
(23) 2010/06/22(Tue) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 13時頃
受付 アイリスは、フランの課題がある程度終われば、蓮華の間に戻り今日の準備をする心算**
2010/06/22(Tue) 13時頃
|
――食堂――
人によりけりですけど、朝の方が記憶力も働きますしね。
[まずは英単語帳から肩慣らし。 暗記系の訓練をこなしてから、長文読解や幾何学証明問題へ。]
……というか、課題を持って来てるなんて 僕くらいだろうと思ってました。
大学生も夏休みはレポートとか書くんですか?
[アイリスと顔を突き合せながら、フランシスカの課題を手伝った。 くるくると手持ち無沙汰になるとシャープペンを回したり。 妙に凝り性なので、ペン回しもやたらに巧い。]
…………。
[途中、昨晩の会話がリフレインして、手が止まることも多々。 主にフランシスカに解説する合間にやっていたが、自分の方はあまり捗らなかった。]
(24) 2010/06/22(Tue) 13時頃
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|
夏休みって、やたらと 「毎日コツコツやる」系の宿題出されますよね。
最終日に焦らないように、片付けないと。
[少年は期限に急かされるよりは、明らかにスタートダッシュで済ませてしまうタイプだった。 現在、絶讃この合宿でチキンレース中なのだが。]
日記の書き方とか着眼点とかは、 ヤニク先輩に教わるといいかもですよ。
[半分以上、眠気で昨晩の記憶は飛んでいたが、そんなことだけは覚えていた。 面白みも何もなく、生真面目に勉強をこなした後、晴天に誘われるように海水浴の準備へ。*]
(25) 2010/06/22(Tue) 13時半頃
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――夜・回想――
[>>=21 フランからみつばち男子も見てあげてねといわれれば]
大丈夫――ちゃんとみてるからっ。 フランちゃんって優しいんだから。
[柔らかに微笑んで。]
草食なのかな? [こっちから動くの言葉には、確かにそれも必要だよね、と相槌を打って。 いつしか夢の中に――**]
(=22) 2010/06/22(Tue) 13時半頃
|
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― 花火の夜 ―
[女子部屋での夜の会話には、思ったよりも長湯をしてしまって参加出来なかった。 色々と訊いてみたい事もあったのだけれど、スタッフに止められている事もあったので却って良かったのかもしれない]
おやすみなさい。
[フランシスカとお菓子作りをする約束は随分と先延ばしになりそうだけれど、機会があれば良いなと思いながら布団に潜り込んだ]
(+61) 2010/06/22(Tue) 16時頃
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― 明けて朝 ―
[みつばち荘を出たのは、未だ日も昇り切らない早朝。 目覚めていた合宿メンバーとはお別れの挨拶が出来たけれど、出会えないままだったメンバーも居る。 短い付き合いだったテレビカメラやスタッフにも、バイバイと手を振る]
[昨晩遅くに兄へ送った就寝メールへの返信は、『子供は早く寝ろ』なんて素っ気無い物。 何と返信しようかと迷い、幾度か本文を作成しては消し、作成しては消し。 結局送ったのは]
『おはようー。ホリーが居なくてもちゃんと朝ご飯食べてね。 あ!食パンの賞味期限近いから早く食べて!』
[色気の全く無い何時も通りのメール。 其れが送られていくアニメーションを眺めてから、ぱちりと携帯電話を閉じる]
[兄への報告は、未だ先でも良いかと思って]
(+62) 2010/06/22(Tue) 16時頃
|
|
[携帯電話を握る右腕には、からりと鳴る白い貝殻の輪。 門の前には、もうペラジーの姿があった]
おはよう。
[向けられる笑みに面映げに髪を弄んでから、ボストンバッグの上へ座すペラジーの傍に寄る。 立ち上がり宿泊カタログを取り出す少年の横に立って]
……どうしたの?男の子みたい。
[身長差から、自然フードの中を覗き込む形になり、昨晩より軽くなった様子の髪を見留める。 出逢った時以降に彼を女性だと思っていた訳では無いけれど、思わず呟いた言葉に少年はどんな反応を返したか]
(+63) 2010/06/22(Tue) 16時頃
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|
……どうしよう、合宿終わるまではこの辺りにいるルールだったよね。 私、そんなにお金持ってきてないの。
[元々手元にあるお金は{2}万(09)千円。 クレジットカードなんて持っていないから、足りないようなら貯金から下ろす必要がありそうだ]
[そんな風に思いながら宿泊カタログの価格欄と睨めっこをしようとしていたら、どうやら其れも番組が持ってくれるらしい。有り難うらっふぃー。 でも現金は引き落とす必要があるかもしれない]
よかったー。 ……色々あるのね、どこがいいのかしら。
[温泉旅館の写真を目に、合宿所の露天風呂に思いを馳せる。ちょっと未練。 合宿前、同世代の女の子と一緒に入るのだからと新調した可愛い下着も、出番は無いに等しかったなとちらりと思って。 勿論見せびらかしたかった訳では無いけれど、何となく寂しい]
(+64) 2010/06/22(Tue) 16時頃
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|
じゃあ……こことか?
[カタログ>>3:+24を捲るペラジーの手元を覗き込んで、指差す先は{6}の宿。 開かれたページで何となく目に留まった施設を選んだだけだから、特に拘りは無いのだけれど]
[宿が恙無く決まるか否かはさて置いて]
――とりあえず、朝ごはんにしない?
[ロビンの朝食を食べ損ねた腹が立てる小さな催促の音に、頬を染め*俯いた*]
(+65) 2010/06/22(Tue) 16時頃
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|
/*
Σランダ神。
(-15) 2010/06/22(Tue) 16時頃
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>>+60 ローズ [服をゆっくりと脱がせる。 隠す腕を止めはせずに、むしろ抱き留めて、見えないように隠す]
けど?
[ローズの瞳を見詰め返す。ふっと微笑んで、小さく震えるローズをあやす様に抱いて 額に口付けた]
優しく、な。 痛かったりしたら言ってな。 ああ…。
[手をわきわきとつかむようにしてみせて笑う。]
またぎゅーっとしてくれてもいいし。 痛み分け?
(+66) 2010/06/22(Tue) 17時頃
|
|
[緊張はそう簡単に溶けないだろう。 慣れてしまって良い物でもないと思う。 初々しさが愛おしくて、ローズの腕を自分の背に回した]
『みんな』なんか見えてないぜ? ここにはローズと俺だけだし……ローズが居れば俺は十分だよ。 …綺麗だ。
[腕枕したままの手で頬を撫でる。 逆の頬に口付けて、もう一方の手を二人の間に滑らせた。 その手はそっと、ローズの胸を包む**]
(+67) 2010/06/22(Tue) 17時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 18時半頃
|
― 食堂 ―
[カラッと晴れた爽快な朝。]
…おは…よ、う…。
[のはずだが、プリシラにいつもの元気は無かった。 深夜まで続いたガールズトーク。 時間的なものだけでなく、慣れない会話への疲労感も合わさって、あまり眠れなかったようだ。 まあ、元々寝起きの悪さには定評があるのだが。 食堂へ来る寸前まで眠りに落ちていた為、辛うじて顔を洗って髪は梳いたが、服装は青のチューブトップに黄色の半そでロングパーカーとジャージのハーフパンツという、何とも今起きましたスタイルだった。 食堂の適当な椅子に腰をかけると、そのままぼーっとして。]
ごめん、フルーツだけで…いい…。
[ホットサンドにごめんなさいして、のろのろとフォークを手に取る。 綺麗に盛られたフルーツに何度か手が伸びるが、フォークが捕らえたのは9割方マンゴーだったとか。]
(26) 2010/06/22(Tue) 19時頃
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――食堂――
その調子ですと、二階の女子部屋の方も、 深夜までぶっちゃけトークしてましたか。
[ノートにペンを走らせていたら、低血圧の鑑みたいなプリシラに気付いて顔を上げる。朝からランニングしていたフランシスカとは対照的だなぁ、なんて感想を抱き。]
僕も久々に夜更かしして、ちょっと眠いんですけどね。 おまけに半分くらい何を言っていたか覚えていないという……。
[朝食は胃が受け付けない人種もいるらしいと知っているから、マンゴーだけを咀嚼するプリシラにも文句は言わず、]
本当にマンゴーが好きなんですねぇ。
[苦笑してから、またノートの上の問題に向き合った。]
(27) 2010/06/22(Tue) 19時半頃
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ぶっちゃけ…、…。
[思い出したくない事を思い出して遠くを見るような目をした。 どうやら昨晩、墓穴を掘ったりしていたようだ。]
女子部屋も、って事は……ふぅん。 男子もやっぱぶっちゃけトークとかしてたんだ。
[いつもよりゆっくりのテンポで合間にマンゴーをつまみながらロビンへ返す。]
果物はマンゴーさえあればいいかもしんない。
[あーん、ともう一つ摘んで。 ノートを広げるロビンの方を見る。]
…朝っぱらからよく出来んねー…。
[駄目学生の大半が言うであろう台詞を口にした。]
(28) 2010/06/22(Tue) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 19時半頃
|
まぁ、将来がかかってますから? だから僕にとっては、課題追加でもそう 悲観したものじゃないんですけどね。
[その割には、ケアレスミスも多く身に着いた感じがしない。 自覚症状に、重い溜息。]
やっぱり……彼女は欲しいじゃないですか。 それしきでモチベーションが上下するなんて、 即物的で未熟だとは思いますけど……。
そういえば、海水浴に行く話は聞きました? あまりお疲れのようなら、無理にとは言いませんけど。
[それから、思い出したようにアイリスに報告。]
サイラス先輩も誘ってみましたけど、 いつもの「気が向いたら」で一蹴されてしまいましたので、 あまり期待はしないでください……。
(29) 2010/06/22(Tue) 20時頃
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― 回想・夜 ―
[墓穴を掘ってフランに慰められたりしつつ、ガールズトークは進む。]
眼中に…?
[窓の方に顔を向け、ゆっくりと語りだすアイリス>>=17に首を傾げる。 アイリスが年下というキーワードから、ぼんやりと何人かの顔を思い浮かべて。]
え、婦人?!熟女専?!
[驚きの声を上げた。]
いやでも、本気で熟女好きならこんなトコに参加しないんじゃ…? 脈なし…なのかなあ。
[うーんと唸って。 打ち明けられる密かな想い>>=18を真剣に聞く。 余談だが、ムースに手をつけない、の時点で候補は二人に絞られたとか。]
(=23) 2010/06/22(Tue) 20時頃
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…難しいねえ。 でもさ、自分に嘘をつかない人なのかもよ? 苦手なものを無理して食べてさ、無理矢理美味しいって繕うのがイヤだーって人なのかもとか。
あ、そうだ。簡単に出来る甘くないクッキーのレシピ教えてあげよっか。 今度は甘くないものでトライしてみるとかどーかな。
[手近にあったメモにレシピをカリカリしながら。 聞こえた言葉>>=19にふはっと噴き出した。]
っはは!それ名案かも。 アイリスの嫁ならフランもうちに住んじゃえばいーんじゃない?
ちょっと狭いのはご愛嬌だけど。
[冗談を上乗せしてからから笑う。 こういう話をするととても弾むのだが、話題が真剣にプリシラの方へ向くと。>>=20]
(=24) 2010/06/22(Tue) 20時頃
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――回想――
[>>24 大学生もレポートの言葉には、くすり微笑]
大学でも、試験の代わりにレポート提出な単位もあるよ。お友達からコピーもらって頑張ったり。
[>>29 思い出したようにされた報告に、すこし残念そうな表情を浮かべたけど。]
うん、サイラスくんがしたい事するのが一番だもの。
[プリシラに二言三言語れば、蓮華の間へ]
(30) 2010/06/22(Tue) 20時頃
|
|
え…っ、いやだから、別にそういうんじゃないって! 気にして欲しいとかそういうんじゃ…。
[何だか恥ずかしくなって赤くなったが、ふと思った。 ”彼”が他人をそういう風に気にするようになったとしたら。 どんな風に接するんだろう。純粋な、興味。 けど、やはりそれが自分に向く気はしなくて。]
アイリス〜…。
[応援してる、との言葉には赤くなったまま眉を下げた。 フランのこちらから動くのもいいかもなんて言葉も頭に残り、この夜は悶々と色々な思考を抱えてしまって、眠りについたのはうっすらと太陽が昇りはじめた頃だったとか。]
― 回想・了 ―
(=25) 2010/06/22(Tue) 20時頃
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/* なにこの乙女分補給みたいな囁きログ
wwwwww
(-16) 2010/06/22(Tue) 20時頃
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将来……偉いな。 あたしは課題追加とかやだー…死んでもやりたくない…。
[マンゴーの合間に、カルピスをストローで一口。]
へえ、ロビンもやっぱり彼女欲しいんだ? …まあ、その為に此処に来てるんだから当たり前か。
はは、いーんじゃない? 人間なんてそんなもんだよ。 ご褒美があればやたら頑張れたりする現金な生き物さー。
[朝からよくわからない語りを漏らしつつ、海の話が出れば。]
あ、うん。聞いた聞いた。 …あたしが海に行かないなんて嘘でしょー。 ダイジョーブ、寝起きはいつもこんなんだから、暫くしたら元気になるよ。
[ぼへーっと緩い空気を纏いながらそう言った。 サイラスの話題には、またか、と一言漏らして苦笑。]
(31) 2010/06/22(Tue) 20時頃
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ねぇ、プリシラちゃん。
[ロビンのサイラスは期待しないでの言葉を聞きながら。 プリシラにだけ聞こえる声で、小さく囁く]
サイラスくん海よりも静かな水族館の方がいいんじゃないかな。
あと、バイクに乗っているんだよね。
それに乗せて、とか――。 彼の趣味って何かわからないけど、そっちの趣味の方からせめてみるのもいいんじゃないかなって思うの。
海ではしゃぐのとか賑やかなの苦手なのかもしれないもの。
[海老を彼女に薦めたサイラス――。 彼女になら、すこしは心を開いているのでは?と考えて。
それに、彼女の視線の先にはサイラスが常に居た事を思いだして。]
(=26) 2010/06/22(Tue) 20時頃
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/* ぶぼっ
むせた
(-17) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 20時半頃
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/* あわあわ あわあわ
そうですよね いつもみてますよね
ストーカーやん( ノノ)
(-18) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
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友達からコピー……。
[それって公共の電波にのせていい発言なんだろうか。 これ以上蛇をつつく前に、藪から撤退。 勉強の話題は回避しよう。]
今やってる勉強の全てが、 将来活用されて役に立つとは思ってませんけどね。
[プリシラがカルピスを飲んでいて、何だか親近感を覚えた。 ちなみに、昨晩サイラスに何やら吹き込まれたので、身長を気にする少年の眼前には、好物のカルピスでなく牛乳が鎮座ましましている。]
そういえば、昨日のフローズンカルピス? あれ、今度作り方とか教えて下さい。
(32) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
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/* なんか一人で舞い上がっている気がしていてとても申し訳ないけど おれは 満喫すr
(-19) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
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[2人で愛し合って、そのまま微睡み、やがて目覚めた。 気だるい、けれど心地よい気分で隣のローズを見やる。 ローズが起きるまではずっとそのままで居た。 腕の中で目覚めたローズの額に口付けると]
起きた? …起きるまでこうしててほしいって言ったろ?
[きゅっと抱きしめて]
寝なおすか? それとも出かけようか? どっちでも良いぜ、ローズの好きな方で…。
[結局出かける事にした。 風呂に入るよう勧めて、自分もローズの後に入る。 2人して準備して、涼しくなった街に出かける事にした]
(+68) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
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/* 勉強会はそろそろ解散な流れの方がいいんじゃないかな?
今日もし、ケイトが落ちたとしても
明日落ちる人を作る時間がなくなりそう。 そろそろ、海か水族館に向かわないと。
うん、ケイト落ちを期待しないで、残っている面子で続けたいのなら努力すべきだもの。 勉強しつつ、貝殻渡すのすごくシチュ的に難しいと思うし。
(-20) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 20時半頃
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彼女が欲しいっていうか、うーん。 フられた記憶が、自分の中では「失敗」みたいだから、 やり直したいのかも知れないです。 随分と器の小さい話ですけど。
[集中力が途切れてしまった。 無意識でくるりと軽やかにペンを回しながら、シーリングファンを仰ぎ見る。]
でも、前の彼女の代わりが欲しいとかそういうのではなくて。 成績だって、色恋に現をぬかしていた時の方が良かったなんて、 皮肉なものですよね……。
[そういえば、国語の成績のみならず、こんな企画でもペラジーに遅れをとってしまった。来学期の定期試験こそは、と秘かに対抗心を燃やす。]
(33) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
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ペラジーの趣味が、 中学生だなんて思わなかったけれど。
まあ年の差三つ程度なら、卒業してしまえばあまり変わらないか。
[未だ勘違いの解けぬままのぼやき。]
(*37) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
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>>*37 勘違いしててもそれはひどい(笑
(-21) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
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…ん?
な――――っ?!
[アイリスからの耳打ちに耳を傾けて居たが、急に思わず椅子から転げ落ちそうな程動揺した。 あわあわと口が何度か閉口して、それから小声で何言かアイリスに伝えられた。 それからアイリスを見送って、少しだけ赤くなった頬を冷ますようにぱたぱたと手団扇で顔を扇いだ。 ロビンからレシピを教えてと言われると慌てて向き直って。]
え、あ、はいはいはい? …ああ、アレ?超簡単だよ。 氷と原液ぶっこんで、ミキサー回すだけ。 ほら、簡単でしょ?
[分量はテキトーとからから笑う。 先程の耳打ちの一件で少し目が覚めたようだった。]
(34) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 20時半頃
執事見習い ロビンは、博徒 プリシラの狼狽えっぷりに、アイリスに問うような眼差しを向けた。「それも秘密ですか?」
2010/06/22(Tue) 20時半頃
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――蓮華の間――
[荷物につめていた水着は、淡い紫色に大小の花を散らしたデザインのビキニ。陽に焼けないように大きめの長袖シャツをその上に纏って。]
(-22) 2010/06/22(Tue) 21時頃
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[プリシラの動揺には、んっ、と意味ありげに微笑んで。
そろそろ海に行く準備をしないとと思い、蓮華の間に戻ろうと腰を上げた時――。
向けられたロビンからの問うような眼差し。秘密にするわけでは無いけど――。]
プリシラちゃんに、ね。 今日の予定のことで……。
すこし相談したの。
[正しくは無いけど、間違ってもいない答え。]
ほら、ロビンくんもフランちゃんも早く準備しないと。海に間に合わないよ?
[せかせるように、そう告げて――]
(35) 2010/06/22(Tue) 21時頃
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/* これは海で遊ぶ前に終了の流れね。 海や水族館に向かおうとする、気配が見えない。。。
(-23) 2010/06/22(Tue) 21時頃
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/* んー、ケイトちゃんほんと心配、、、
(-24) 2010/06/22(Tue) 21時頃
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そうですね、じゃあそろそろ終わりにしましょう、フランシスカ。
[思考回路フル回転させて、煙でも出てそうな頭を、まとめたノートで一度叩く。合図のようなもの。参考書の角を使わない程度の手心は加えて。]
そういえば、ヤニク先輩も来るはずです。 監督がどうの言ってましたが、 泳げないとか、海難事故のトラウマがあって水が苦手とか、 そういうのでしょうかね……。
[勝手な想像で眉を曇らせてから、菩提樹の間まで戻って身支度をする。]
(36) 2010/06/22(Tue) 21時頃
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/* 秘話する相手がいないよ!
えーと今日はどうなるんだろう。 僕が誰かを口説いて落ちるべき? うーんうーん。
でも誰を!←
(-25) 2010/06/22(Tue) 21時頃
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――蓮華の間――
[荷物につめていた水着は、淡い紫色に大小の花を散らしたデザインのビキニ。胸元を飾るリボンがワンポイントになっていて。 其の上に、陽に焼けないように大きめの長袖シャツを纏う。]
よく晴れたから――…。 陽に焼けないように、気をつけないと……。
[窓から差し込む明るい陽射しを、眩しそうに見つめつつ]
(=27) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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なななな、なんで、あたしが…!
[アイリスの提案に、口をぱくぱくした。 昨日まで捜索や捕獲作戦を進んでやっていた人の台詞として正しくないのだが、プリシラは気付いていない。 声はロビンに聞こえぬよう、抑え気味に。]
や、確かに賑やかなのに混じって遊ぶタイプじゃなさそうだし、 バイクに乗ってみたくないって言うと嘘になるけど…って、何言ってんだ!
[思わず小さく一人突っ込み。 そして言葉を失くして、うぬぬと唸り。]
……か、…考えとく。
[その件についてはそう言うのが精一杯だった。]
…アイリスこそ……、ヤニクの事気になるならしっかり誘って遊びに行きなよ?
[それから、お返しのように名指しで返す。 昨日頭の中に残った二人>>=23はヘクターとヤニクで、ヘクターがケイトに構う様はあまり熟女好きに見えなかった故の結論だったようだ。]
(=28) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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――食堂・回想――
[>>=28 抑え気味でも、ぽろぽろと本心が漏れるプリシラの言葉に。 ほんと、プリシラちゃんって乙女なんだからっ、と思いつつ]
うん、昨日の夜に言ったけど、ね。 何かあったら、あたしにできることなら応援するから。
[考えとく、の言葉に。こくり頷いて]
えっ、だめだめ。
ヤニクくんに迷惑だもの。 ほら、ヤニクくん他の人の事をきっと好きだと思うから。
[彼が見詰めていた視線の先には―― 常に、アイリスでは無い他の人がいたのを知っていたので。
それに、彼のバーベキューで語っていた言葉が耳に微かに届いていた。 同じ思いを彼にまたさせてしまう――そんなことは出来なくて]
(=29) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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失敗、かあ……。
[くるくると回るペン>>33を見詰めながら、マンゴーをもう一つ。]
…その「失敗」を「思い出」に変えられるようにな恋が出来たら素敵だよね。
[言ってから少しだけ恥ずかしくなって、なんちゃってとはぐらかすように笑う。 勉強会がお開きになると、後片付けはやるわーと朝食の食器を片し始めた。 手伝おうとされれば、いーのいーのと海へ行ってらっしゃいする。]
……どう、するかなぁ…。
[皿を洗いながら呟いて。 綺麗に片付けを終えると、食堂を後にした。]
(37) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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―昨夜・回想― [何本かのロケット花火の残骸を集めて戻ってくると 丁度ヘクター先輩も反対側から戻ってきた所だったらしい。 お言葉に甘えて、拾ってきた残骸を丸ごとぽいっとバケツに投入。 ひのふのみ。…指差し数えてみたけれど、打ちあげた数より足りない。
やっぱり暗い中で全部探すのは無理があったか。ですよね。 まぁ、明るくても探すの苦労するのに仕方がないとも言えるけど 明日の明るい内に確認しなきゃなー。
…暑い内はノーセンキューだから、朝か夕方かな。]
勿体ないですよねー? …まぁ張り切って買い過ぎたから、余っても仕方がないんでしょーけど…!
[軽い口調には、こちらも軽い言葉で。 張り切って買った要員其の一の自覚は十二分です。 店の花火を買い占めたぐらいだからね、うん。…ごめんなさい。 この後、スタッフがおいしく頂いて下さい。]
(38) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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[みつばち荘に辿りつく少し前に、引き留められた様子を見て、 はて、と振り返った。 …そういえばバケツ持たせたままだ、申し訳ない。 耳打ちの内容までは流石に聞こえなかったけれど、 ヘクター先輩の叫びで、とりあえず重要っぽいところは把握した。]
なん、だと…!?
[ごくり。どこかの死神漫画の主人公よろしくな台詞をうっかりツイート。 課題追加?どうして一番組に、学校権限が与えられているんだ! というか、この学校番組に協力的すぎやしないか! …今更でしたね!すみません。
手招きされたので、少しだけ悩んで しかし再び引き返した。 勿論内容は大体予想ついてる。…今日一日でどんだけ頭使ってるんだろ私。]
(39) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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――…、うん。
[後ろに手を組んだまま、問われた言葉にはこくんと頷いた。 自分の気持ちが判らない。それは間違ってない。 好きとか嫌いとか、まず其処が相手云々では無く正直判ってないし。 ――難しいなぁ。友達に対する好きとかなら、幾らでも判るのに。
差し出されたブレスレットへ視線を落とす。 背中にまわした手を、ぎゅ。ぎゅ。と握った。 …あー何か私緊張してる。…手が冷たいもん。
お試し。お試しって、…どうなんだろう。 いや、確かに課題は嫌だけど。いやだけど。あああ、もう。 思考回路はショート寸前ってヤツだ。…全然ムーンライトな伝説でもないけど!]
――海水浴。
[あ、なんか一生懸命頭を働かせてたからうっかり鸚鵡返しみたいな言い方になった。 煙が出そうな一歩手前だったから、少しビックリしつつも助かった気分。 これ以上考えてたら、多分死んでしまう。 知恵熱で。]
(40) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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[仕舞われたブレスレットを見やる。 それを引き留める気にはなれなくって、ゆっくり考えていいって言葉には 少しだけ眉をよせて、でも素直に頷いておいた。 正直有難かった。だって今すぐとか言われたって、…わかんないし。
…うう、何で謝られたのか、理解に苦しむ。 あらゆる意味で謝るべきは、私じゃないのかと思ったりするんだけど っていうかどう考えても十中八九私が謝るべきです本当に( ]
水族館なら、いーですよ?一緒に行っても。 流石に明日は、皆でどっか行くんだろーけど!
[…えーと、ペンギンブース前で2時間貼り付いてしまう可能性はあるけれど。 とかは、まぁ。今は言わなくて良い事だと思うので言わないでおく。 あと、イルカとクジラとサメとワニ。 …ワニは居ないか。]
(41) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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[みつばち荘について、何か既に用意してあった其れで砂を拭いて 玄関にようやく上がる。上がってから、気付いた。 ……、多分私達が一番最後ですよネー。うん。そうね。
どうやら聞いたら、スタッフが用意したわけじゃないらしいので じゃあ有志が頑張れって事ですね!わかった、良いよ。片付けておくさ!
バケツ諸々を風呂場に片したり何やらした後、 蓮華の間に戻った頃には、みんな揃ってました。 あら盛り上がっている様で何よりだこと。 ちゃっかりお邪魔させて貰って、話に混じっちゃう事にする。主に聞き専で。
…何でこんな年寄り臭い喋り方してんの。本当私。 この数日で一気に老けた気がする。 気のせい?**]
(42) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 21時半頃
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――蓮華の間→多目的ホール――
[しっかりと長袖シャツを身に纏い。日傘を持って、日焼け対策を整えつつ。海に行く準備ができれば、多目的ホールで他の海に向かう面子が揃うのを、ゆったりと待つ。]
ん、ジュース美味しい。
[自動販売機で買った、グレープフルーツのジュースをこくこく飲みながら]
(43) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 21時半頃
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/* これは、今日終了の流れかな?
こっちはほとんど動きないもの。
あと1時間半で貝殻ブレスレット受け取ってなんて、今までの経緯から無理すぎよね。
(-26) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 22時頃
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線香花火の件でも思いましたけど、 プリシラって意外と乙女ですよね。
[なんだか歌詞みたいな台詞を受け止めて、反応に困り、結局眼鏡に触れて誤魔化す。丁度プリシラのはぐらかした笑いと重なった。]
自信はないけれど……最善は尽くしたいと思います。
[それだけ言い残して、後片付けを任せ階段を上っていく。]
(44) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 22時頃
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― 回想・食堂 ―
[昨夜は”誰”の事か明言せずに話したつもりなのに、完璧に背中の君がサイラスだとバレてしまっているようだ。 その事実にまた恥ずかしさがこみ上げて、じわーっと頬に熱が集まった。]
応援ってだから…
[何だかぐるぐるしてよくわからなくなってきたところに、否定の声。>>=24 え、とアイリスの方を見る。]
うあ、…ごめん。
…んー…、でもさ、アイリスはそれでいいの…? や、別に押しかけろーって言ってる訳じゃないし、アイリスが納得してるんならいいんだけど…。
[何て言ったらいいのかわからなくて、伝えたい事が巧く言えてるかどうか心配なプリシラだった。]
(=30) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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/* >>44 すごい はずかしい( ノノ)
(-27) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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[パーカーのフードを被っていたのは、急に短くなった髪に、頭が軽くて落ち着かなかったのと、それと――。 フードの中を覗きこむような視線に少しうろたえ、続いた言葉には「えーと……」とか言いながら視線を彷徨わせ]
うん、心機一転っていうか、決意の表れというか、
[言いながら、ぱさりとフードを頭から落とす。 露わになる、灰桃色の髪の全容。顔立ちは変わらないまでも、この髪型では女には間違われにくいだろう]
……変、かな。
[なんとなく落ちつかなげに、ホリーに尋ねた]
(+69) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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領収書切れば後で返ってくるとはいえ、ある程度は出費抑えめにしておくのが無難かなぁ。
[後で返ってくるというだけで、先に払うのは自分たちのお金なわけで。財布にはたしか{2}万(08)千円ほど入っていたはず。 とか考えながら、ホリーと宿泊場所を相談していたら。カタログの中、ホリーが指差した施設に、しばしフリーズ]
えっと、うん、
[わかっている。彼女は誘っているわけではない。そこがどういう目的の施設か知らないだけだ。載ってる写真はなんだかリゾートホテルっぽい感じでオシャレだし、そもそもそういう知識のない初心な子なら『ファッションホテル』なんて言われてもなんのことだかわかんないだろう、っていうかなんでこんなの載ってるカタログ渡したんだスタッフー!]
へー、室内に温水プール付きだってさ。窓から海辺の夜景も見えるってー。
[何普通に返事してんだ俺、と脳裏でツッコミが炸裂する。 でもたしかに普通のホテルより若干安いんだ。言い訳じゃなく]
(+70) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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あ、そうだね、朝ごはん!
[ホリーの提案に、何か救いを得たように明るい表情]
どこ食べに行く? っていうかこの時間じゃ、24時間営業のファミレスか、早朝モーニングやってる喫茶店くらいかな……。
[田舎のわりには観光都市であるからして、駅の方へ行けばそれらの店はあるだろうが]
……せっかくだから、喫茶店にしようか。 初デートがファミレスじゃあ、ね。
[そう言って、笑って]
(+71) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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博徒 プリシラは、執事見習い ロビンに意外と乙女、と言われた時はあまりの恥ずかしさに内心「死にたい…」と思っていたようだ。
2010/06/22(Tue) 22時頃
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/* キャッキャウフフたのしすぎてどうしよう
(-28) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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[さすがに砂浜にまで制服を着て行く度胸はない。 結局、シャツを重ねてスラックスを履いて、大差ない服装になってしまうけれど。着崩す、という概念から遠くて、流行に取り残されたオールドスタンダード。]
誰に渡したい、とかもまだ分からないのに……。
[手元で鳴るブレスレットが、呪縛のようで忌々しい。 わざと乱暴に着替えやら一式を詰め込んだビニールバッグを引っ掴んで、階下へ駆け下りる。]
title:海、行きますよー。 ========
[本文にヨットの絵文字だけを入力して、一応全員に送信した。]
(45) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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[夕方、連れ立って二人で出る。 また少し近づいた気持ち。恥ずかしさからか、少しぎこちない会話。]
夜も料理してみるか? それとも、どっか食べに行くか…。
[そういえばペラジーとホリーは何をしているかな、と思いメールを入れてみる。 邪魔しては悪いと控えていたが]
『To:ペラジー よう 今何してる? 泊まるとことか見つかったかい』
(+72) 2010/06/22(Tue) 22時頃
|
|
[朝食をとってから片付けて。 洗濯機に放り込んだ浴衣を取りにいく。
ばたばたと階段を下りる足音が響いて見上げると、ロビンだった]
ん? もう海いく? 後で行くー。海といえばビーチサンダルだよなぁ。
[ロビンに要らぬ心配をしてもらったことなど気づくはずもなく。 もちろん海に対してトラウマがあるわけでも苦手意識があるわけでもなく]
(46) 2010/06/22(Tue) 22時頃
|
|
[>>=30 自分の事をみるプリシラの心配そうな視線が――。 とても優しく感じる。
でもさ、それでいいの?の言葉には。 胸の中の鼓動が怯えるようにとくんと跳ねる。]
うん、いいの。 あたしは――。
[――…だから。
プリシラの伝えたい事は、痛いほど分ったし、 彼女が心配しているのも分ったけど。
小さい頃からの呪縛は中々解けそうに、ない――]
(=31) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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/* くそう アイリスー!
ごろごろ
(-29) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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|
― 食堂 ― [アイリスにも見てもらい、だいぶ進んだ課題。 残りの理数系をロビンに基礎を教えてもらってから、続きをやるのだが…、つまづく事が多々。 唸る声が口から漏れながらも、課題とにらめっこ]
私の仲良くなった子は、合宿に行く私に 教えてくれる人がいるよ。終わったら写させてなんて言ってたんですよー
[課題をやりつつ、来た人にくらくらと手を振る。 プリシラはマンゴー好きだなあ、と周りの雑談を耳にだけ入れてふにゃふにゃと課題を進める]
ほえ、もう終わりですか? 片付けてきまーす
[いつもなら喜ぶところなのだが、頭がほぼ死んでいて、刺激に思考がついていっていない。 ふらりふらりと蓮華の部屋へと戻っていった]
(47) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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|
[食堂から出て行くと、すこしづつ頭がはっきりしていく。 途中でプリシラに追いつくと]
あ、中に水着は着て出かけるとか? あとで合流するかもですしー
別で海に行くかもですよ
[そこだけ残っていたというか、あれだけびっくりしたのだから少しは残るだろう]
(=32) 2010/06/22(Tue) 22時半頃
|
|
/* >>45 ちょっ、ロビンまだ誰がいいとか決めてなかったの?
(-30) 2010/06/22(Tue) 22時半頃
|
|
―朝・海岸― [起きて一番にやってきたのは散歩と言うか昨日の花火の残骸拾いと 言うべきか。最大目的は頭を冷やすためと言うか。 昨日ケイトと手分けして拾ったが拾え切れてなかった分を全部回収。]
これでよしっと。しっかし、やっぱり早まったよなぁ。
だから、ケイトの気持ちがもう少しはっきりした形を取るまでは 待つ心算だったつーの。あああ〜
[頭を掻きむしった。ごめんといったのは早まったことに対してだ。 まあ、あの状態ならあの返事も仕方がない。 水族館行きの許可を取り付けただけでも、まだましだ。]
結構、俺限界に来てるかもー。
(48) 2010/06/22(Tue) 22時半頃
|
|
[正直なところ、やばいところ1歩手前まで来ている気がする。 妙なことにならないうちにさっさとモノにしちまうか、 なんて物騒なことすら考えてしまうのは夕べのぶっちゃけトークの 影響もさにあらずだ。そんなことしたら張り扇一発で終了だとは思うが。 とはいえ、どんどん気持ちが膨らんできていて あふれそうな思いの吐き出しどころに困っているのも事実]
参ったなー……。
[久しぶりに懐から煙草を取り出して一服。立ち上がる煙が混迷して 今の自分を思わせるよう]
(49) 2010/06/22(Tue) 22時半頃
|
|
[蓮華の部屋へと入ると、ぽちぽちと携帯を打ち始めた]
to:ケイト 件名:課題たおせそう
屍は拾ってくだs
[短くメールをしておいた]
(=33) 2010/06/22(Tue) 22時半頃
|
|
/* んー、やっぱり海ロール間に合いそうにないかな。 リアお昼から、そっちに向かって。
さくさく進めるべきだったかも。
(-31) 2010/06/22(Tue) 22時半頃
|
|
[返事が来ない所を見ると邪魔したかな、と少し悪い気がするが それならそれでいいと言う事で、こちらはこちらでデート続行。]
水族館が有るんだってさ。 行ってみようか。
[ローズの手を引いて水族館へ。]
(+73) 2010/06/22(Tue) 22時半頃
|
|
― 回想・参加が決まった日 ―
『えーっ、おねえまた振られたの?!』
……モニカ、刺さる。それ刺さるから。
[居間で膝を抱えて影を背負っている所にトドメを刺された気分になる。]
『だって、今年に入ってから…1、2…ごめん。』
[指折り数えだす妹をじろりと睨むと、彼女は苦笑して頭を掻いた。]
『でもきっとそんな事だと思って、…じゃーん! おねえに代わって、申し込んでおいたから。』
え…?
[今回も巧くいかないと思われていた事に若干落ち込みつつ、ぴら、と見せられたのは噂の特殊な合宿の募集要項。]
(50) 2010/06/22(Tue) 22時半頃
|
|
[もう一つメールすべきか、少し迷う。 考えて一秒。いや...にとってものすごく迷った濃い一秒だったんですよ。 とある人にメールを出した]
to:ホリー 件名:
あの後、大丈夫でしたか 急に立ち去っちゃってごめんなさい
怪我の具合は見ていなかったんですけれど、跡が残らないようにケアしてくださいね キズパワーパッドとかおすすめです。部活とかでもよく使ってます
一緒できたのは短かかったですけれど、これからも仲良くしましょうね
[やっぱりおめでとう、とは言えなかったけれど、ホリーにメールを送った]
(=34) 2010/06/22(Tue) 22時半頃
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…え゛っ!?こ、これ…え?これに参加?!
『そう、参加!時には荒療治も必要だと思うんだー…。 おねえ、ずっとそのまんまでいいの? 恋に対するアグレッシブさも無い、告白されたら断りきれない、 でもいつも振られる側、そして何よりその、乙女空間緊張症! 人一倍乙女のくせに!見てらんない!おねえ見てらんない!』
[大きなお世話だ!と思うも反論できない。 ちなみに、乙女空間緊張症とは、少女漫画のような甘い二人だけの空間になった時にガチガチになってしまう症状の事らしい。 恐らく彼女の造語だ。]
『この合宿で本当の恋、見つけてきちゃいなよ…! 骨の髄までフォーリン・ラヴ…してきちゃいなよ!!』
いや、無理。無理だから。無理無理無理。
[固まりながら、首を横にふるふると何度も振った。 この後も押し問答が続いたが、結局はあんな倍率の高そうな合宿に当選する訳無いという所に落ち着いたのだった。]
(51) 2010/06/22(Tue) 22時半頃
|
|
[―――が。 予想に反して当選のお知らせが届いたのは、数日後の事だった。]
― 回想・了 ―
(52) 2010/06/22(Tue) 22時半頃
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― 廊下 ―
[廊下を歩きながらふと、此処の合宿に至るまでの過程を思い出した。 驚け妹よ、その見てらんない姉の手には今、水族館のチケットが二枚握られているぞなんて思って、はははと空笑い。 食堂を出た後、偶然そこに居合わせたスタッフと鉢合わせし、水族館のチケットを入手してしまったのだった。]
イルカショーを見たいだけ、そう、見たいだけ。
[呪文のように呟きながら。 一応蓮華の間に戻り、服の下に水着を着た。 白を基調にして黒いラインの入ったホルターネックのビキニ。 胸元の黒いラインからは黒いウサギのシルエットが覗くユニークなワンポイント。 勿論服もそのまま出かける訳にはいかないのでお着替え。 ビキニの上からダークオレンジのタンクワンピを着て、デニムを履いて裾を折り返し、首元に緑のストールを巻いた。]
(53) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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[一旦部屋に戻ってから、準備を始める。PCは砂に塗れるとまずいので持っては行かない。 財布と携帯とタオルを握って部屋を出た]
サンダルはバイクに積んだままだったな。
[外へでると、バイクの方へと歩き出した]
(54) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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/*
んー、あと10分で締め切り。
動きそうにないし――。
(-32) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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[これから水族館に行こうとしているのに水着を着るのは、食堂を去る際に囁かれたフランの提案を受け入れての事。 後で海でも遊ぶかもしれないと言われたが、それよりも勝率が限りなく低い気がして着替えたのもあったりした。 勝率、といっても別に戦いに行く訳ではないのだけれど。]
さて、何処から探したもんだか…。
[いつかと同じような心境になりながら探すのは。 誰かさんの―――背中。 こういう時は見ないんだよなあなんて苦笑しつつ、チケットをポケットの中で握りしめたまま、施設内をうろつくのだった。 目的の人物に会えるか、それとも会えずに海に行く事になるのかは、さて。]
(55) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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[吸い終えた後で勿論、もって来ていた携帯灰皿で始末してみつばち荘へ 戻ったら朝食を取るため食堂へ]
お、おいしそうじゃん
[少しばかりの散歩のせいか、ホットサンドにフルーツたっぷり ヨーグルトをしっかり平らげ満足そうに。 暫くは勉強会 やっている連中を遠めに眺めた後は、一旦準備のために 菩提樹の間に戻り荷物を取ってきて海水浴準備も万端と。 本日は白いTシャツにカーキの半そでシャツでも羽織り、下はカーゴだ。 勿論ビーチサンダル。これは欠かせない]
そうだ、水遊び道具ってあるのかねー。
[倉庫に戻りビニールのボールやら浮き輪やらその他もろもろ適当に引っつかんで、 これで完璧だ]
で、何人来そうなわけ?
[集合場所?の多目的ホールでアイリスやらその他現れた面子とどうなってるのかと待っているわけだが]
(56) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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さすがに、陽射しが痛いな…。
[目を細めて空を見上げる。 格好はといえば黒いTシャツにカーキ色のハーフパンツ。 麻の混じった素材はこの時期に丁度いい。 シンプルな格好でも、野暮ったく見えないのは焼けた肌と適度についた筋肉のおかげだろうか。
サングラスを装着して素足のままバイクのところまで歩くと、収納からサンダルを取り出した]
あー。帽子忘れたな。 ビーチパラソルとかないんかね。
[スタッフの方を見た。倉庫にあるらしい。 行って手ごろなサイズを見つけると、それを片手に海水浴場へと向かう事にした]
(57) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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[メールに気づいて、いそいそと支度を始める。 ふんわりしたハイビスカス柄プリントコンビスカートにボーダーのジャケットを羽織り、部屋を出る]
あ、サンダル忘れちゃった
[部屋にUターン。 オレンジのクロックスをビニールバッグに詰めて、下へと降りる]
お待たせしました さあ、遊ぶぞー
[くるっとまわってにこっとポーズ。 しかしその先には人ではなくて、置物。回りすぎた]
(58) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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一応メールしてはみたんですけど。 返信がさっぱりなので人数が分かりません。
後から合流するのもいいでしょうし、 ぼちぼち出発しますかね?
(59) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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[>>56 ぼーっとしていた時に声をかけられ。 浮き輪や諸々準備万端な様子のヘクターに、くすり微笑。
ほんと、場を楽しんで遊ぶ事が好きなんだな――って。]
んー、まだはっきりしたことは分らないけど。 女子はあたしとフランちゃんは確定かな。
[等と指折り数えて]
(60) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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― 回想・食堂 ―
[多分アイリスの事だ、言いたい事は汲んでくれていると思う。 その上での返答>>=31に、さすがにこれ以上は何も言えなくて。 ただ。ただの一言だけ、ぽつりと、囁いた。]
悔いの残らない選択を、ね?
[少しだけ寂しそうに笑って。 ぽんぽん、と軽く肩を叩いたのだった。
それからフランに水着の提案を貰うと、ピースして応え。 現在へと至る。]
― 回想・了 ―
(=35) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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てき とー!
[ヘクターのほうくるっとまわって景気よく応える]
都合次第な人もいるから、場所だけ教えて途中からでもこれるようにしておきましょ
(61) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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[ロビンから届いていたメールに返信を打つ。
from:ヤニク
本文: 先行ってる。
短いメール。 炎天下の中歩くのはさすがに熱い。 かといってビーチパラソルをさして歩くのもどうかと思う。 結局日陰を選びながら、のんびり歩く事にした]
(62) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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>>=35 ほんとうの本命プリシラちゃんになっているなんて。 いえない(笑
(-33) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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博徒 プリシラは、執事見習い ロビンからのメールに気付いたが、行くとも行かないとも言えずに何と送ったものかと悩んでいるようだ。
2010/06/22(Tue) 23時頃
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ところでこいつを見てくれ、こいつをどう思う?
[ロケバス内で、うーんと唸りながらスタッフと顔を合わせて監視モニタを凝視しているラッフィーさん。その横では、海や水族館に追跡するべく野外カメラさんもスタンバイ中。]
このペースじゃ間に合わなさそうなんだよ! 何組かいい雰囲気のところはあるんだけど……。
足りないのは時間なのかなぁ。 それとも切掛けか? 僕の完璧なプランに綻びが……ッ!
(63) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時頃
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/* >>63 すごく…やきもきします…
(-34) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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/* デフォルトの投票サイラス襲撃ヘクターのままなんだよね。 予想つかなくて。
なんだこのウホッなデフォは……。 僕はベイベーしか食べたくなーいのに!
(-35) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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/* そして自重しない私。 でも確定出会い出来ないチキンですすいません…。
(-36) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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/* >>63 ペース難しいよね。 あたしも、展開まわそうと努力はしたんだけど。
予定では今頃海できゃっきゃっうふふしていたのに。
(-37) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時頃
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/* コアズレで大分時間が限られてしまって進展しないんじゃないかなあとか思ってみたり
あたしの場合は単に設定がry
安定しない一人称
(-38) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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[>>59にこくりと頷き、ロビンとアイリスの手をとって玄関から外へと向かおうとする。 掻っ攫える量に限度があるので、ヘクターにははやくーと声をかけた]
さぁ、課題の事は忘れて遊びましょうー
[バッグからクロックスを取り出して、それに履き替えて海へと出かけたのであった
第一部〜完〜]
(-39) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時頃
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[ >>59にこくりと頷き、ロビンとアイリスの手をとって玄関から外へと向かおうとする。 掻っ攫える量に限度があるので、ヘクターにははやくーと声をかけた]
さぁ、課題の事は忘れて遊びましょうー
[バッグからクロックスを取り出して、それに履き替えて海へと出かけたのであった]
(64) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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[>>59 のロビンの声を聞けば。 こくり、頷いて。
海じゃない場所に向かう面子もいるだろうし、別々に海に向かうのも悪くないと。]
メールもしておけばいいし。 いこっか。
[てき とー、と元気良く叫ぶフランの声に。 フランちゃんの元気な声には癒されるかなって、楽しそうに微笑んで。
海へと向かって歩きだした]
(65) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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[口々に返ってくる答え、なかでもくるくると回って答えたフラン>>61 にぷっと吹き出して]
じゃ、メールで場所送っておけば後で来る奴、来るだろ。 では行くかー。
[思わず腕を拳上げてごうごうとばかりにやはり先頭に立って 海へと向かう]
(66) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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受付 アイリスは、踊り手 フランシスカと手を握り合って、海が楽しみというように。
2010/06/22(Tue) 23時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時半頃
|
/* はいはいきたきたきたよ! あと30分で終了かもしれないこのドキドキ感
まあ例によってあたしはry
ほんとうすいませんorz そして独り言読み返してあんだけ恥ずかしくなったというのにまた打っちゃうこのジレンマ えへ。
(-40) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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うわっ!?
[半ばフランシスカに引き摺られるようにして、外へ飛び出す。 縺れそうになる足を励まして、何とか追いついた。仮にも相手は運動部。アイリスの手前もあり速度はそれなりに自重してくれた様子。 捕まえられた腕の先では、よく磨かれた白の連なりがぶつかり安っぽい音をたてる。 漸く触れた体温に気付いても、振り払うことはできずに為すがまま連行される格好。 このくそ暑いのに長ズボンなのは、これ以上変な風に日焼けを作らないための苦肉の策だった。]
(67) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時半頃
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[蒼い、薄暗い照明の中を手を繋いで歩く。 感嘆の声をあげたり、じっと水槽を見詰めたり。]
おー…でっけえ魚。 食えるのかな?
[「美味しくなさそうだけど」なんて言って笑う。 イルカのショーなどもあるようだ。 一番近い時間帯を予約して、それまで時間をつぶすことにした。 ソフトクリームを二つ、ベンチに座る。]
良いな。 デートってさ。
(+74) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時半頃
|
[ちょっぴり遅めのペースでヘクターさんに追い越される。 待てーと言いつつ、何かかすかに音が聞こえる]
あれ?ちょっといいですか?
[両手をいったん離して、ロビンの脇へとこしょこしょしつつ、ロビンの手にあるものを拝借しようとする。
ぽとん、無事確認出来てから暫し考える。 その間0.1秒、ぴきーん]
…ロービンさん
これは、いただいたー! 取り返してみてください、あはははは
[ふんわりと跳ねるように、ロビンが追いつける速度で前を早足していく]
(68) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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/* 独り言を晒すのが嫌である
wwwwwwwwwwほんま学習しろ
(-41) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時半頃
|
更新までの時間が取れないのが痛かったなぁ。
まともに絡んだ女の子がホリーだけなんだ。後アイリスもか。 割と恋しやすいキャラのはずだったんだけど。 やっぱり女の子の方が良かったかしら…。
うわーんごめんねりしあさん!
(-42) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
|
|
/* そういえばもっと早く海に行けたら、 砂浜で腕輪落とそうとしてたのでした。
(-43) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時半頃
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/* そういえば中身とかさっぱりわからなかtt
まあそれ以前に誰が参加してるのかわかっていなかったという
(-44) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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|
>ヘクター先輩メモ PL愛てwwwwwwwwwwwwwwww
…しかし、まさか仕事復帰早々こんな酷い事になるとは思わず。 全然参加まともに出来ない状態で、正直すまなかった。 すみませんエピで土下座する。
……、いえ、0時更新とは思わず うっかり油断していた私が悪いんですけど。ど。( ノノ)
0時更新は、ガチやってた学生時代でもなかなか辛かったのぜ…。
(-45) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
|
|
あっ……!
[擽られたかと思えば、隙だらけの腕からするりと抜き取られていく貝殻のブレスレット。 こういう時何て叫ぶんだっけ、ええと、]
この泥棒猫ー!!!!!!
?
[大声を響かせてしまってから、いやそれ違うだろ、と自己ツッコミ。 じょじょに足の回転速度が緩くなってきて、フランシスカとの距離は開いていった。]
……まぁいいか、僕には必要ないものですし。
[肩を落とす。取り返す気も起こらない。 いっそ、肩の荷が下りたと言うべきか。 妙に晴れやかな気分になった。]
(69) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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>>69 ロビン 追いかけろー!?
ってなんだフランシスカが好きって事かなんだそうかそうか
いや追いかけろー!
(-46) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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|
にゃーん
[その後聞こえた呟きに、くるっと振り返ってロビンを見る]
ダメですよー、ここで追いかけてくれないと 思惑が外れちゃうじゃないですか
[昨日に言った事をもう一度言う]
面白おかしくしてあげるって言ったじゃないですか これはその手始めだったんですけれどねー
[しかし理由は今思いついたものである]
じゃあ、これは私が頂いておくとして、さっ 海へ行きますよー、ほらほらほら
[両手を引いて、前へと、いや海へと引っ張っていく]
(70) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
|
|
[フランの手に引かれてロビンと3人暫く歩く。
悪戯な猫のようにフランがロビンの腕から何かを抜き取って走って行くのが目に止まる]
あはっ、フランちゃん何取ったの?
[ロビンが泥棒猫と言いつつ、追いかけるも。 追いつく何処か徐々に距離が開く様子に、笑いが止まらない。]
(71) 2010/06/23(Wed) 00時頃
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To:フランちゃん 件名:Re:課題たおせそう ------------------------------ なん、だと…!?超乙! あの強敵を打ち払うとは、やりお るな、お主!(゚Д゚)よくやった!
ということは、私と共倒れはして くれんのかね…_ノ乙(、ン、)_
-END- ------------------------------
[後輩が浜辺で戯れている頃、いつの間にか届いているメール。 課題に討ち滅びそうなのは、むしろこちらのようだった。]
(=36) 2010/06/23(Wed) 00時頃
|
|
おいおい、こういう形でカップル成立ってのもありなのかなー
[ロビンのブレスレットを攫っていったフランシスカを見送ると ロビンに向かって少しだけ囁く]
(72) 2010/06/23(Wed) 00時頃
|
|
あのさぁ。 ああいう形でも君のブレスレットをフランを受け取ったって事に なるんだが?
カップル成立〜おめでとう〜
[からかう口調は妙ににたにたした目だ]
(*38) 2010/06/23(Wed) 00時頃
|
踊り手 フランシスカは、浜辺に着いたら、水着にと着替えると共に右手にそれを着けただろうか。
2010/06/23(Wed) 00時頃
|
番組的な付加価値は別にして、 欲しいならあげますよフランシスカ。
多分、女の子の方が似合うでしょうし。 僕には、特に渡したい相手居ないので。
[投げやりな言葉に含まれた意味は酷く失礼なものだから、怒られても仕方がない。 けれど、それってアリなんだろうか、なんて思いながら。 ずっと下に隠していた飾り紐に視線を眇める。]
(73) 2010/06/23(Wed) 00時頃
|
|
[やがて、フランが取ったものが貝殻のブレスレットと気が付けば。横にいるロビンの背中をどんとつき押し。]
もう、こういう時に向かわないで何時行くのよ。
[妙に晴れやかな顔をしている場合じゃないでしょ? とむすっと頬を膨らませながらも。
フランが、ロビンの手を引き海に向かう様を、眩しいもののように見詰めた――]
(74) 2010/06/23(Wed) 00時頃
|
|
[海水浴場へ向かう途中の木陰で休んでいる]
あちぃ…。
[ふと、ミツバチ荘の方角を見ると、数人の男女の姿]
追いつかれたな。 逃げるか。 …逃げてどうすんだ。
[自分に突っ込みいれつつ、手を振った]
(75) 2010/06/23(Wed) 00時頃
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/* え、どうするの……?
(-47) 2010/06/23(Wed) 00時頃
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|
/* なんという青春
くっ、うらやまs
(-48) 2010/06/23(Wed) 00時頃
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|
[届いたメールには気づかず 後でこう返すだろうか]
to:ケイト 件名:生` ありがおつ
アイリスさんがとてつもない援軍になってくれます これで勝つる!
(=37) 2010/06/23(Wed) 00時頃
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/* フランwwwwwwwwww
(-49) 2010/06/23(Wed) 00時頃
|
|
[ラベンダー味らしい。怪訝そうな顔で]
普通の、バニラにすればよかったかな。 美味しくなか無いけどさ。 んー?
[ローズが味見してみたいと言えば差し出して。 やがて始まったショーを観る。 途中観客からどうぞと言われて迷わず手をあげたが{4} 偶:選ばれなかった 奇:選ばれた]
(+75) 2010/06/23(Wed) 00時頃
|
鳥使い フィリップは、「ちぇっ。前に座ってる奴が有利だよな、こういうの。」と笑った。
2010/06/23(Wed) 00時頃
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/* ぎゃーっ!雨どしゃぶり!
なんということでしょう…
(-50) 2010/06/23(Wed) 00時頃
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|
[ヘクターの冷やかし笑いの含まれた言葉に、心底迷惑そうに眉を中央に寄せた。]
そういうんじゃないです。 心がこめられないから、そんな不誠実なことできません。
……フランシスカ、もし万が一僕とカップルになりたくて そういう行為に及んだなら、返してくれませんか。
(76) 2010/06/23(Wed) 00時頃
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|
/* ううん あんまり盛り上げらんなくてごめんね( ノノ) 私にフラグ読みともっと強いハートをry
(-51) 2010/06/23(Wed) 00時頃
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/* そしてなんか指が腫れているなう…
(-52) 2010/06/23(Wed) 00時頃
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/* あと3分だー。 ロールが思いつかなかったのでギブアップ。
独り言ほんと乱れててすいませmmm 引かないで仲良くしてあげてね( ノノ)
(-53) 2010/06/23(Wed) 00時頃
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>>76 ロビンくんがいらないのなら、あたしが貰うから。 もう、ロビンくんにフランちゃんなんて勿体無いよ。
[ぷんすか、頬を膨らませて。 ロビンの頬を強く叩けば、そのままフランの元に駆け寄って、ぎゅっと抱きしめた]
If
(-54) 2010/06/23(Wed) 00時頃
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/* せっかく同じリアル時間に在席してるのにフィリップさんに申し分ない…orz
時空を越えるべきだったか
(-55) 2010/06/23(Wed) 00時頃
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