157 南十字四丁目
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人
狼
墓
少
霊
全
マユミに1人が投票した。
リッキィに4人が投票した。
リッキィは村人の手により処刑された。
 
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
 
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
 
| 名前 | 
ID | 
日程 | 
生死 | 
参加 | 
役職 | 
| 墓守 ヨーランダ
 | master
 | 2日
 | 襲撃死
 | 参加
 | 村人陣営:村人   村人を希望
 
 | 
  
| 新妻 カトリーナ
 | fuku
 | 
 | 生存者
 | 参加
 | 村人陣営:賞金稼   村人を希望
 
 | 
  
| 歌い手 コリーン
 | mmsk
 | 
 | 生存者
 | 参加
 | 人狼陣営:人狼   人狼を希望
 
 | 
  
| 対面販売 クリスマス
 | rusyi
 | 
 | 
 | 
 | 裏方に居た
 
 | 
  
| 白銀∴秘星 マユミ
 | 葵
 | 
 | 生存者
 | 参加
 | 人狼陣営:人狼   人狼を希望
 
 | 
  
| 琴弾き 志乃
 | bloody
 | 
 | 生存者
 | 参加
 | 人狼陣営:人形使い   人形使いを希望
 
 | 
  
| 楽器職人 モニカ
 | ayumu
 | 
 | 
 | 
 | 裏方に居た
 
 | 
  
| 幸運の科学 リッキィ
 | しふぉん
 | 4日
 | 処刑死
 | 参加
 | 村人陣営:降霊者   おまかせを希望
 
 | 
  
| 聖歌隊員 レティーシャ
 | RainyTrain
 | 3日
 | 処刑死
 | 参加
 | 村人陣営:占い師   おまかせを希望
 
 | 
  
 南十字座の星が 散る。
 それは 真冬の花火のように瞬いて。
 南十字四丁目は光に包まれて、
 やがて消えていくだろう。
 命を包んで。
 (#0) 2013/12/27(Fri) 00時頃
 
 
 
「これをあなたが読むとき
 わたしはきっと 死んでいると思います。
 最後まで
 最後の、この日まで
 あなたの幸せな未来を、ただ、願っています。」
              窈の最後の手記より**
 (#1) 2013/12/27(Fri) 00時頃
 
 
 
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
bloody 2013/12/27(Fri) 00時頃
 
 
 
 
 | 
    
/* あ、あれ >>#0がとっても空気よめてない予感 
 (-0) bloody  2013/12/27(Fri) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* お風呂から あがったら、エピってました…。
  皆様、お疲れさまです。
  ログに潜ってきます。 
 (-1) RainyTrain  2013/12/27(Fri) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* らっしゃーせー
  [体育館でチョコバナナを売っている] 
 (-2) ayumu  2013/12/27(Fri) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 遅ればせながら皆様おつかれさまです。 莉奈さん、最後のところ確定気味になって申し訳ない。 私のハンドルには触らせないわ!って跳ね返しても全然大丈夫です。 
 (-3) bloody  2013/12/27(Fri) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* あ、終わっておりました。 お疲れ様でした。
  背景音響担当でございました。 笑美さんと二人で惨劇にry 
 (-4) rusyi  2013/12/27(Fri) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ログ読み おわりっ
  >>-2 チョコバナナひとつ くださーい [硬貨を握りしめて走り寄る] 
 (-5) RainyTrain  2013/12/27(Fri) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* おつかれちゃん!
  >>-4 想像を超えた惨劇で慄いたよね……。 被災地ロールがここまでハードと思わなかった。
  クリス先生の予想通りのひとり上手です。 これ四丁目から帰ってきても死んでる人多いんじゃないかと思ってたw 
 (-6) ayumu  2013/12/27(Fri) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>-5 あざっす! 被災地特価の100円っす。 大きいのでも小さいのでも好きなのを選んでね! 
 (-7) ayumu  2013/12/27(Fri) 00時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 墓下がリアルでgkbrしてたけど、 ぼっち幽霊するネタがなくて生存ルートしちゃいました。
  何も出来ない怜歌で すみませんでした。 …けど、おふたりに絡めて 楽しかったです! 
 (-8) RainyTrain  2013/12/27(Fri) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>-7 笑美ちゃん はーい。どーれーにー しーよーうーかーなっ [一枚 渡して、指さし歌う] 
 (-9) RainyTrain  2013/12/27(Fri) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 怜歌ちゃん落ちてきてからの 成長な感じがよかったね! こちらこそ絡めて良かったです。
  早く志乃戻ってこい! 
 (-10) ayumu  2013/12/27(Fri) 01時頃 
  | 
 
 
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/* 全力で死ぬ気だったなんて言えない…… 
 (-11) bloody  2013/12/27(Fri) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 恋愛推奨村で成長を描くとか…(ぐるぐる 志乃ちゃんを支えたかったのですー。
  もうね、灰で 志乃ちゃんの心配ばかりしてた。 志乃ちゃんの気持ちが切なくて、 怜歌ばかぁぁぁ って なってた。 
 (-12) RainyTrain  2013/12/27(Fri) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>-6 笑美さん まさか津波が来るとは考えておらず(目そらし 悪乗りした感はあります。
  どこかでそんなログがあったように思いまして、噂のやつかなーと。 当たっておりましたか。 
 (-13) rusyi  2013/12/27(Fri) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* おつかれさまです。 予想外に地震の規模が大きくて怜歌のロル読んでがくぶるだった。 墓下よんだらもっと大きかった。 
 (-14) しふぉん  2013/12/27(Fri) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 怜歌の灰を見て、なにこの可愛い子って悶えたのがこちらのry 怜歌、支えてくれる? きっと健常者としては戻れないけれど それでも生きていれば支えてくれる?
  莉奈さん帰ってきてあの後のこと描いてもらえたら どうするか決めよう。 
 (-15) bloody  2013/12/27(Fri) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>-13 島で地震=津波ってイメージがついwww まじで惨状すぎてすごかった。 でもえっちなこともしたしいいよね(てへぺろ
  毎回bloodyさんの村は人が集まらないので 2IDで賑わそうとするという 姑息な手段を使っております。
  志乃→怜歌 窈→鈴 笑美→クリス というものすごい罪悪感ですね。 
 (-16) ayumu  2013/12/27(Fri) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>-14 理津先生 2dで落ちたかったのでしたら 怜歌が自吊り提案しちゃって申し訳なく…。
  >>-15 志乃ちゃん 自吊りは 志乃ちゃんにも ごめんなさいです。 あのときはフラグが読めてなかったのです (中身のスキルが足りない…) 志乃ちゃんが生きてたら、 怜歌は 何があっても一緒にいると思うのです。 支えられるくらい 成長したつもりだし。 でもでも、志乃ちゃんのことは ぶらっでぃさんが決めていいのですよ。 怜歌を考えなくても大丈夫ですよ。 
 (-17) RainyTrain  2013/12/27(Fri) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* チェッカーかけて、今やっと気づいたのが こちらのry 
 (-18) RainyTrain  2013/12/27(Fri) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>-17 あれだ、志乃みたいな厭世家ほど 長生きするものだよ。 ぼっちだったらぼっちで死んでいこうと思ってたけど 待っててくれる人がいるなら私は何度でも蘇るさぁ! 
 (-19) bloody  2013/12/27(Fri) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* あ、怜歌、自吊りは別に気にしなくて大丈夫! なるようになぁれ主義ですw ふおお切ない美味しいwwwwと思ったのがこちら 
 (-20) bloody  2013/12/27(Fri) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 初めましてはクリス先生だけかな? 同村チェッカー頼りで記憶力皆無なので 初めましてじゃなかったらごめんなさい。 一人上手の百合の人、bloodyです。 
 (-21) bloody  2013/12/27(Fri) 01時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>-19 >>-20 志乃ちゃん 切ない美味しいってw 自吊り 大丈夫でしたなら、よかったです。 やった! 待ってるね! <生存ルート
  初めましては、 鈴ちゃんと理津先生だけですね。 お名前は いろんなログで拝見しております。 ご一緒できて、うれしいです。 
 (-22) RainyTrain  2013/12/27(Fri) 01時半頃 
  | 
 
 
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/* よばれてとびでてじゃじゃじゃじゃーん 鈴ちゃんなう! 鈴ちゃんなう!
  どこでみられているんだろう 
 (-23) mmsk  2013/12/27(Fri) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>-23 鈴ちゃん ちょっと前のだと、昨年の初心者お出迎え村。 直近だと、幼馴染の村ですね。 あとは……うん、いろいろです。 
 (-24) RainyTrain  2013/12/27(Fri) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 鈴ちゃんなう!!
  窈さんは容赦なく死亡フラグを立てましたが 問題ないでしょうかwww あの子は多分……死ぬだろうなって……w 
 (-25) bloody  2013/12/27(Fri) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>-16 笑美さん なんだか誘われてる気がしましたので行ってみました。 むぎゅむぎゅできて良かったです。
  おや、そうなのですか? ついったーで広告されていたのですが、都合が悪かったので背景担当で入ったのですが表よりも濃厚でした。 ハッ、さんまt 
 (-26) rusyi  2013/12/27(Fri) 01時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>-26 あわよくばと思って誘ってみました/// 誘い受けに定評のあるあたし。 あたしも先生とむぎゅむぎゅできて嬉しかった!!
  最近はTwitter宣伝が効果的だと思ってます。 ねーw濃厚だったよねwww クリス先生見物人なのに負担かかってないか心配でした! 大丈夫だった?(小首傾げ
  三股じゃないもん!あたしはせんせいだけだもん! まぁ中の人はさんまt 
 (-27) ayumu  2013/12/27(Fri) 01時半頃 
  | 
 
 
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/* >>-24 ヘクトールさんと暮ちゃんです? わぁどっちもひどい死に方をした人だなあ(棒
  今回は殺す方だった! 
 (-29) mmsk  2013/12/27(Fri) 02時頃 
  | 
 
 
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/* >>-29 鈴ちゃん どっちも泣きそうになりました。 素敵なPCだなぁって思うのです。 そしてPLさんを尊敬。
  今回 綺麗な殺し方で、 すごいなぁ 切ないなぁ…って思ってました。 
 (-30) RainyTrain  2013/12/27(Fri) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>-27 笑美さん お誘いは断らない主義ということに致しましてむぎゅむぎゅさせて頂きました。 ありがとうございます。
  いえ、全然大丈夫ですよ。 私の方こそ夜は遅筆になりますので待たせてしまっていたのではないかと。
  っ・w・っさぁ、このミニスカートなナース服を( 
 (-31) rusyi  2013/12/27(Fri) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ミニスカート可愛いですよね。
  志乃ちゃん、ミニスカートどうかな? 怜歌と都会でショッピングしたい。 
 (-32) RainyTrain  2013/12/27(Fri) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>-31 なるほどw うまく誘えててよかったです。てへっ。
  よかったですー。見物人の方が発言数多いんじゃってレベルだったので! 待つ分は気にならなかったですねー。 もっと遅い人もたくさんいるし、そこまで遅さを感じなかったです。
  よっしゃー! 先生の頼みとあれば着ないわけにはいかない! がばっ
  [30秒でお着替えたいむ中] 
 (-33) ayumu  2013/12/27(Fri) 02時頃 
  | 
 
 
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/* >>-32 私はバンギャでもガングロでもなんでもなる! だからミニスカートを拒む理由はないです!
  まぁガングロはさすがにいやだけど ミニスカートくらいなら喜んで履くのよー。 私の身体が良くなったらデートしようね! 
 (-34) bloody  2013/12/27(Fri) 02時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* わーい。デート楽しみだなぁ(ミニスカより そっちが大事 デートプランとかをネタに 志乃ちゃんと おしゃべりするんだと思う。 そうしてるうちに、 本当にデートできる日がくるといいなぁ。 
 (-35) RainyTrain  2013/12/27(Fri) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* デートはプラン立てるだけでもわくわくするわよね。 おしゃべりして仲良くなって お互いの事を知って 志乃はきっといつか都会に出るんだろうな。 義父は死んでいても、この村に残りたいと 思えないだろうから。 
 (-36) bloody  2013/12/27(Fri) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
─車内─
  [沈黙の車内。言葉を交わさずにでも、伝わる事はある。無理をして志乃の思いを引き出す事は、ない。] 
 (0) fuku  2013/12/27(Fri) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
えぇ、帰りましょうか。
  [何処へとは、敢えては言わない。せめて彼女が現実へ帰る寄りどころになれればと。帰れる場所が出来ればと、思う。
  自分は彼女の何も知らないけれど。自分の家でもいい。帰れる場所さえ、あれば。] 
 (1) fuku  2013/12/27(Fri) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
ちょ、っと、きゃっ!!
  [帰り道、ふと助手席から伸びる、手。見晴らしの良く、海沿いのヘアピンカーブ。] 
 (2) fuku  2013/12/27(Fri) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[抵抗すれば、出来たはずなのに。莉奈はアクセルを思い切り踏み抜いた。] 
 (3) fuku  2013/12/27(Fri) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>-30 ひー! 尊敬されるようなことはしていないのですが、お気にめしたなら嬉しいのです。 日々精進なのです。
  殺すのは大好きで今回ひさしぶりにざくっといけてよかったのですが、せっかくのいちゃいちゃを巻いてしまったのが悔やまれる! 玲歌も殺してみたかったなーっ 
 (-37) mmsk  2013/12/27(Fri) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[これでいい。現実に帰れるんだとしても、志乃と2人で海の藻屑になったとしても。
  おそらく、きっと、たぶん。] 
 (4) fuku  2013/12/27(Fri) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>-33 わーい、と喜んだは良いものの>>-35を見て自らの清純ではない心を垣間見た丑三つ時でした。
  そろそろ寝ますのでむぎゅむぎゅ。 
 (-38) rusyi  2013/12/27(Fri) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[次に目を醒ます時は、悲しい現実が待ち受けているとは知らず────] 
 (5) fuku  2013/12/27(Fri) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 清純とか都市伝説。 
 (-39) fuku  2013/12/27(Fri) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* と、いうことで今晩和。昼夜逆転生活になりつつあるふくさんですよ。 
 (-40) fuku  2013/12/27(Fri) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>-36 志乃ちゃん 怜歌は たぶん、都会で ずっと暮らすんだと思う。 大学があるし、両親は いないし。 その時に、志乃ちゃんと一緒に暮らせたらいいな… って思います。
  >>-37 鈴ちゃん いちゃいちゃ いいなー。いいなー。って思ってました。 志乃ちゃんの矢印を見つける前に。 怜歌の中の人は あまり殺されたことがないので、 キリングわくわくなのです。 鈴ちゃんに殺されてたら どうなっていたんだろうなー。 
 (-41) RainyTrain  2013/12/27(Fri) 02時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* いいの!汚れてても愛があれば!(血涙
  クリスせんせ、おやすみなさい!(ちゅっ あたしもそろそろオネムだ〜** 
 (-42) ayumu  2013/12/27(Fri) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>-38 クリス先生 怜歌にアレソレ教えるのは 志乃ちゃんの役目なので。 おやすみなさーい。
  >>-40 莉奈さん ふくさん、ちょっとぶりですー。 また ご一緒できて うれしいです! そして、また あまり絡めなかった…。 莉奈さんも好きなのにー。 
 (-43) RainyTrain  2013/12/27(Fri) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 笑美ちゃん、おやすみなさい。
  寝る人が増えてると思ったら、 もうすぐ3時なのですね。 莉奈さんに会えたばかりなのにー。 でも タイムリミットです。 *おやすみなさい* 
 (-44) RainyTrain  2013/12/27(Fri) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>-41 殺しましょうか! 殺しましょうか! 今からifでも これからifでも 殺しにいこうか!
  ガラス掴んで自分の手もろともずたずたとかやりたかったですね。 あれこういう村だっけ 
 (-45) mmsk  2013/12/27(Fri) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ふくちゃああああん!! 莉奈のコアが深夜だなぁと思ってましたw お返事ありがと!!
  本当の世界に戻るRPしよう。明日になりそうだけど。 寝ないと。
  >>-41 うん!一緒に暮らそう! そんなのを想定しつつエンドロール考えておきます! 
 (-46) bloody  2013/12/27(Fri) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>-45 鈴ちゃん IF! そういえば そんな素晴らしいものが。ぜひぜひ! あ、でも、鈴ちゃんの負担にならない程度で お願いします。 リアル大事ですよ。
  という一撃すやぁ** 
 (-47) RainyTrain  2013/12/27(Fri) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* さてと、用事があるので早く寝なければ!! おやすみなさいませ!
  また夜に!** 
 (-48) bloody  2013/12/27(Fri) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* いますぐーいっーしょにーこのままーいっーしょにーこーろーしにーいーこうかー 
 (-49) fuku  2013/12/27(Fri) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* しまった、明日会議なのに夜更かしはしんでしまう。
  と、いうことで寝ます。また明日! 
 (-50) fuku  2013/12/27(Fri) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ふくふくふくちゃーん ふくふくちゃーん ひさしぶり!
  >>-47 鈴ちゃんにとって人殺しはMP回復薬と同じ働きをするんだ……! やる気と元気を回復してくれるんだよ! なので負担とかではないのです。 ただ今日はまずHPを回復することにします。すやすや** 
 (-51) mmsk  2013/12/27(Fri) 03時頃 
  | 
 
 
 | 
    
――倒れた電柱の傍――
   っ……う
  [身体が重い。覚醒させた意識は酷く濁ったものだった。  服は水を吸ってしまっているし  下半身には何の感覚もなかった。]
   …―――
  [あれから何が―――] 
 (6) bloody  2013/12/27(Fri) 09時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[莉奈の車で海に突っ込んだところまでは覚えている。  海底に沈む瞬間に見た、星の煌きも微かに記憶にある。
   ここは、南十字四丁目ではない。  そう思ったのは崩壊した辺りの不穏な雰囲気が理由だった。
   窈の言う通り、南十字村に――まさに厄災が訪れていた。]
   ……ぅ、
  [身体が動かない。  明確な意識すらないまま、  ここまで考えるのにも一時間以上は要しただろう。] 
 (7) bloody  2013/12/27(Fri) 09時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 [―――このまま死ぬのかもしれない。  ならばせめて、潔く死んでしまいたかった。  けれど怜歌は、窈は、莉奈は、彼女たちは  こちらに帰ってきているならばせめて――会いたい]   
 (8) bloody  2013/12/27(Fri) 09時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[どのくらいの時間が経った頃か、  人の声がした。  聞き覚えのある、懐かしさすら感じる声――] 
 (9) bloody  2013/12/27(Fri) 09時頃 
  | 
 
 
 | 
    
――平野部・倒れた電柱の傍――
   誰かいますかー!!  聞こえたら返事してくださぁい!   [捜索活動に精を出していると  倒れた電柱の影に見覚えのある赤い着物――  僅かに目を見開いて、駆け寄る]
   志乃さん!!?  大丈夫!?生きてる!?    志乃さん、手、握ってるのわかる?  目開けて!開けてよ!!! 
 (@0) ayumu  2013/12/27(Fri) 09時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[笑美の声。手に微かに感覚が灯る。  目を開けて、という声に、顔に力を入れようとすれば  鈍い痛みが走ったけれど――僅かに右目を、開いて]
   え、み、さん  私…、死ぬ、の……?
  [握られた手を、弱い力で握り返す。  自分の状態すらもわからない。  ただ、このままであれば死に至ることは察せた。
   ―――いやだ。死にたくない。  怜歌に、会いたい―――]  
 (10) bloody  2013/12/27(Fri) 09時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[志乃は酷い重症だった。  顔や、片手に損傷があり、  下半身に至っては、電柱に押しつぶされたのか、  出血したものが、既に黒く凝結し始めていた。]
   ……大丈夫。大丈夫だから。  今助けるから。
   隊員さん!!生存者発見!!  重症につき、至急援護を!!  電柱を退かすのにおそらく二、三人必要だよ! 
 (@1) ayumu  2013/12/27(Fri) 09時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[大丈夫、助ける、という言葉に、安堵して  それからまた意識が混濁して  すとん、と幕が落ちるように、闇に包まれる。
   そこから落ちた意識が回復するのに  長い時間を要した。] 
 (11) bloody  2013/12/27(Fri) 09時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ……
  [余りにも、残酷だった。  彼女はもう健常者としては生きられない。  それでも、それでも命があるのなら。  それを幸せだと彼女は受け入れられるだろうか――**] 
 (@2) ayumu  2013/12/27(Fri) 09時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―― 一ヶ月後・某病院 ――
  [あれから時は経ち、災害の爪痕は様々な病院で  重症な患者の治療という形で、今尚、余波を残している。
   キィ、と病室の扉が開く。  大室さん、と呼ぶ声にゆっくりと開いた右目。]
   ……はい
  [外を見ていた。  冬がすっかり深まり、南日本にも雪がちらついていた。    あの後、片足は壊死のため切除、もう片足も神経がやられて動くことはなくなっていた。車椅子生活を余儀なくされた。  左目も大きな損傷により、視力を失って眼帯をつけている。  ただそれでも医師は、僥倖だったと語る。  足と目だけでよかった。脳に障害はない。  不便ではあるだろうけれど、車椅子と片目だけの視野に慣れれば、障害者としてではあるが、問題なく生きていける。] 
 (12) bloody  2013/12/27(Fri) 09時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[調子はどうですか、と声かけする医師に、  弱く笑った。]
   ……もう面会は可能ですか。
  [その問いに医師は少し考え、大丈夫でしょう、と肯く]
   怜歌に――  白峰怜歌に、会いたいと――
   ……先生に言っても仕方ありませんね。  クリス先生が見えたら、伝言を願いたいのです。
  [被災地で活躍した上増・クリス医師は、  あれから様々な表彰などを受けているらしい。  それでも尚驕ることなど一切なく、  被災者の支援で飛び回っていると聞いた。] 
 (13) bloody  2013/12/27(Fri) 09時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[生きているのは苦しい。  だけれど、死んでしまったら何もかもを失ってしまう。
   病室を後にする医師、扉が閉まる音を背に聞き、  女は外を見る。
   もうこの足で歩くことは出来なくなってしまったけれど  それでも怜歌は、こんな私でも  また会いに来てくれるだろうかと、  期待と不安を綯交ぜにして**] 
 (14) bloody  2013/12/27(Fri) 09時半頃 
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/* 帰省の電車待ちにつらつら書こうっと。 
 (-52) しふぉん  2013/12/27(Fri) 15時頃 
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[痛い、と思う間もなく意識が遠のいた。  そして、気がついて目を開ければ、見慣れた天井。  ぱちりと一つ瞬きをする。  そしてゆっくりと体を起こせば、そこは避難所となっている体育館だった]
  ん………、と、
  [帰ってこれたということでいいのだろうか。  南十字村に。   頭の中で聞こえてきた声が誰のものかはわからない。 ただ、地震があることだけは知っていて、なにか奇妙な気分だった] 
 (15) しふぉん  2013/12/27(Fri) 15時頃 
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 「りつせんせー!」
  [元気な声が聞こえる。  その方向をみれば、体育館に避難しているのだろう、教え子の姿。  全力で走ってくる姿に苦笑する。  どれだけ元気があるのだろう]
  「よかった、せんせー、いきてた!」
  [駆けてきた勢いのまま抱きつかれて、バランスを崩しそうになる。  なんとか倒れることなく小さな温もりを抱きしめた]
  だいじょーぶ。 死んだりしないよ。
  [一度死んだけどね、と心の中で思う。 いや、あれは死だっただろうか。 なにかの夢物語、みたいな気がしてくる] 
 (16) しふぉん  2013/12/27(Fri) 15時頃 
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[冷静になって、自分のおかれてる状況を見る。  若干土で汚れているが、特に怪我をした様子もない。  首筋に手を当てても、傷一つない。
  なんだったのだろうなぁ、と思いながら、 先ほどの子が呼んだらしい他の教え子囲まれていた]
  「せんせー、たおれてたんだよ?」 「それでねー、救助隊の人がねー、運んできたの」
  [そっか、ありがとう、と教え子の頭を撫でる。  姿を見かけない子もいるが、少数でも助かって、よかった] 
 (17) しふぉん  2013/12/27(Fri) 15時頃 
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[やがて、騒ぎを聞きつけた近所のおばさんやら、医療関係者らがやってくる。  軽い問診を受けている頃、同僚の姿が見えた]
  あとで、状況、聞かせて。
  [すぐにでも動き出そうとしたのだが、念のため今日は動くなと言われた。 まあ、仕方が無い。  またすぐに倒れたら余計足手まといだ]
  私は子供達の相手をするよ。 大丈夫、お話するだかから。
  [ね、と教え子に笑いかけた*] 
 (18) しふぉん  2013/12/27(Fri) 15時半頃 
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/* とりあえずここまで。 
 (-53) しふぉん  2013/12/27(Fri) 15時半頃 
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/* (*´Д`)ハァハァ
  理津さんがぴんぴんしててよかった。 
 (-54) bloody  2013/12/27(Fri) 21時頃 
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/* 議事なんとなく重いです? 誰もいない…… 
 (-55) bloody  2013/12/27(Fri) 23時半頃 
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/* こんばんはー。 知らぬところで大活躍しておりました・w・
  どうやって絡もうかな 
 (-56) rusyi  2013/12/27(Fri) 23時半頃 
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/* こっそり大活躍してもらっちゃいました! あの状況で医師一人なら 表彰ものだと思うのw 
 (-57) bloody  2013/12/27(Fri) 23時半頃 
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― 一月後 ―
  [表彰なんてものは張り子の虎のようなものだった。 講演会やテレビへの出演の依頼もあったが、そうしたものに出る気も起きず――]
   いエ、そちらまで行くのは面倒ですのデ
  [単刀直入にお断りしていた。 恐らくは見た目とか見た目とか見た目での依頼なのだろう。 ...は医学書を読みながら珈琲の入ったカップに唇をつけた。
  四月から笑美が学校に通えるように根回しのために本土へとやってきていたが、一体どこから嗅ぎつけたのだろう。 小さく首を傾げる] 
 (@3) rusyi  2013/12/28(Sat) 00時頃 
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 ア、……はイ、もしもシ?
  [そんな折にまた電話。 >>13今度は志乃を任せた医師からの電話だった]
   志乃さんはお元気ですカ?  足の方ハ……はい、そうですカ。  えエ、それではまだ内緒にデ  ……白峰怜歌さン、ですネ  わかりましタ、伝えておきまス
  [志乃の足は片方は切断し、もう片方は動かないようになっていた。 しかしながら、末梢の方の神経というものは再生していくことが出来る。 数年で"上手くいけば"動くようになるだろう。 ただし、その事はまだ本人には伝えてはいなかった。 上手くいかなかった時に落胆させてしまうからで、その兆候があるかを任せた医師に確認していた。 あの日、あの場所で...が出来た最大限の処置が良い方向に転がるかはまだ分からない] 
 (@4) rusyi  2013/12/28(Sat) 00時頃 
  | 
 
 
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[怜歌へ連絡するために、...は手帳を開く。 生き残った南十字村の人は500人に満たないでいた。 ...は処置を施した方のアフターケアのために日本中を飛び回っていた。 中には亡くなった方も居れば、無事だった方、志乃のように後遺症の残った方もいる。 そんな彼ら・彼女らの連絡先を記したそれの中から目的の名前を見つけると、連絡を取る手段を探し始めるのだった] 
 (@5) rusyi  2013/12/28(Sat) 00時頃 
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/* >>-57 多分数百人くらい助けられずにいて、助けられたのは百人くらいですね。 だから、多分あんまり表彰も欲しいとは思わなかったと思います。
  足の方は多分、2,3年で動いていくようになる、かもしれないですということにしてしまいました。 
 (-58) rusyi  2013/12/28(Sat) 00時頃 
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− 一ヶ月後 −
  [...は 大学の近くで独り暮らしをしている。 家に戻ってきたのは1週間前。 それまでは、あの体育館で支援を受けていた。 帰ってくる切欠となったのは、 本土に住む叔父からの連絡。 両親を亡くした...は まだ未成年。 誰かの保護が必要だった]
  [帰ってきてすぐ、大学に復帰した。 叔父たちに迷惑をかけられない …というのは建前で、本当は 動いていないと不安に押しつぶされそうだったから] 
 (19) RainyTrain  2013/12/28(Sat) 02時半頃 
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[その間に 志乃の話をチラりと聞けど、 見舞いに行く理由も切欠も見つけられなくて。 忙しさを言い訳に、一度も足を向けなかった]
  [そして、今日も布団に潜り、電気を消した。 寝つくまでに思い浮かべるのは 南十字四丁目で過ごした あの時間]
  (志乃ちゃん…)
  [幸せな"夢"は、...の心に残り続けていた] 
 (20) RainyTrain  2013/12/28(Sat) 02時半頃 
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/* あ、安定したみたいですね。 クリス先生が連絡をくれるのかと わくわく。
  そして寝ます。おやすみなさい、また*明日* 
 (-59) RainyTrain  2013/12/28(Sat) 02時半頃 
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/* >>20 誰からチラリと聞いたんだろう…。 体育館で、かな? あまり考えずに 作り置きしてたのを出してしまった。 反省。
  今度こそ、おやすみ** 
 (-60) RainyTrain  2013/12/28(Sat) 02時半頃 
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/* >>-58 わあ!いつか義足と元の足で立てるようになるかもしれない! 素敵な展開ありがとう!!
  怜歌早く来ないかなって思ってたらすれちがtt 志乃のこと思い出してくれて嬉しいです。 えへへ。
  ちょっと窈のことも描写しておこうかな…… 
 (-61) bloody  2013/12/28(Sat) 03時頃 
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――空で――
  [ふんわりと浮かぶ窈の姿は  きっと誰にも視認されない。  あるとしたら同じ幽霊の存在だろうか――。
   遺体は津波に流されて  行方不明という扱いになるだろう。]
   ……おねえちゃん。
  [>>3:*0]
   とどいたよ。  おねえちゃんの歌声、  とどいたから。 
 (21) master  2013/12/28(Sat) 03時頃 
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 わたしは、もうお姉ちゃんに会えないかな。  だけど、ね
   幸せだった。
   わたしの人生はとてもとても  幸せでした。
  [誰にも届くことのない、独り言]
   ……あいしてる皆に  生き残った皆に、
   どうか幸がありますように―――
  [ふわふわと浮遊する窈の願いは、  小さな力となって、  或いは、奇跡を起こすこともあるかもしれない。  復興していく南十字村を  見守り続けよう――**] 
 (22) master  2013/12/28(Sat) 03時頃 
  | 
 
 
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/* あああ仕事とか忘年会とかが積み重なりまくりで全然顔出せなくて本当ごめんなさい生きてるよおお 最低でも表は締める! 姉は死にたい気がしているけどまだ決めてない! あと怜歌●す! 怜歌! 
 (-62) mmsk  2013/12/28(Sat) 03時頃 
  | 
 
 
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/* ちょっと起きちゃったので 二度寝までの一撃。
  >>-62 鈴ちゃん お忙しいみたいで…。リアル大事ですよ[もふもふ] 表優先ですからね。ifは 時間に余裕があれば。
  今更すぎるのだけど、志乃ちゃんは大丈夫かな? 怜歌を鈴ちゃんに…してもらう っていうの。 ダメだったら言ってね[おろおろ]** 
 (-63) RainyTrain  2013/12/28(Sat) 05時頃 
  | 
 
 
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― 怜歌の家の前 ―
   本土は寒いですネー
  [寒いのは苦手だった。 ...は妙にもこもこしたコートに、同様にもこもこしたマフラーをしていた。 その手に持っているのはコンビニの袋。 中にはおにぎりと味噌汁が入っていた。
  怜歌の部屋の前に着くとインターホンを押した]
   怜歌さーン、いらっしゃいますカ?
  [...が訪れた時、怜歌は部屋に居ただろうか。 返答がなければ扉の前に座りこむ。 帰宅した際にはおにぎりを食べながら本を開いている姿が見れたことだろう] 
 (@6) rusyi  2013/12/28(Sat) 08時半頃 
  | 
 
 
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― 震災当時・体育館>>18 ―
   はいはーイ、おはようございまース
  [理津が目覚めたとの報告を受けて、彼女の元へと赴いた]
   お名前は何といいますカ?  彼氏さんはいらっしゃいますカ?  誕生日ハ――
  [etc...etc...矢継ぎ早に10個程質問をしながら脈を取り、顔色の確認を行った。 バイタルがやや悪いのはご飯を食べていないからだろうか] 
 (@7) rusyi  2013/12/28(Sat) 09時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 今日はご飯を食べて、ゆっくり休んでくださいネ  それにしても嬉しいことでス  意識不明の方がまた目覚めてくれたのですかラ!
  [にこにこと笑みを浮かべながら、ポケットから飴玉を取り出して理津に差しだした。 その後、理津の手の甲の文字を横線で消した後、緑と書きなおした]
   なにかあったら言ってくださいネー
  [そうして、特に話がなければその場を後にした*] 
 (@8) rusyi  2013/12/28(Sat) 09時頃 
  | 
 
 
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−自宅前−
  [授業が終わると、 献立を考えつつ マンションに帰る。 …と、ドアの前でうずくまっている人>>@6を見つけ 電灯の明かりを頼りに 目を凝らす]
  クリス先生?
  [いつぐらいぶりになるだろうか。 見知った顔に、少し笑顔がこぼれた]
  いつからそこに? …って、寒いですよね。 とりあえず中に どうぞ。
  [鞄の中から手探りで鍵を探すと 部屋に招き入れようと 扉を開けた] 
 (23) RainyTrain  2013/12/28(Sat) 17時頃 
  | 
 
 
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/* クリス先生が来てくれた! やったー。お話できるー。わくわく。
  これから出かけるので、戻りは22時くらいかも? いってきまーす** 
 (-64) RainyTrain  2013/12/28(Sat) 17時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* わーいクリス先生だー(*・∀・) どうかこうかな。 ふむむ。 今日で閉じてしまうしねー 
 (-65) しふぉん  2013/12/28(Sat) 17時頃 
  | 
 
 
 | 
    
ー震災当日・体育館ー
  クリス先生。 無事だったんですね。
  [南十字四丁目にはいなかった彼女。  こちらの世界ではずいぶんと忙しそうだ]
  えっと、渡辺理津、27歳、教師、 か、彼氏?はいないです、
  ……こら、うるさい。
  [せんせーかれしいないの?という無邪気な声に大人気なく反応する。  いくらかの質問に答えて、そういえば四丁目でおにぎりを食べたきりか、と思う。  こちらでは夕食を食べる前であったから、ずいぶんと、だろうが] 
 (24) しふぉん  2013/12/28(Sat) 17時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 また? 私の他にも誰か、意識不明が?
  [いるとしたら、窈がいるのだろうか。 クリスの言葉に、そんなことを、考えながら]
  ああ、そうだ。
  今は忙しいだろうから……、落ち着いた頃にでも、少し話を聞いてもらってもいいですか。 たいしたことじゃないから、後回しで構わないです。
  [あの、夢か現かわからない時間を。  少し誰かにこぼしたかった] 
 (25) しふぉん  2013/12/28(Sat) 17時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
―数ヶ月後―
  はい、じゃあ、気をつけて帰ってね。 さようなら。
  [南十字村の学校は、まだ避難所として使われていたり、危ないところがあったりなどして、機能できるほどではなかった。  建て直しが行われるまで、しばらくの間本土に集団避難となり、  理津は主に本土の進度についていけない子たちのフォローに回っていた。  南十字村戻れる日はくるのだろうか。  ぼんやりと考えながら]
  どうしたの、春乃。
  [小学1年生の女の子。  母親と共にこちらに避難してきた子だ] 
 (26) しふぉん  2013/12/28(Sat) 18時頃 
  | 
 
 
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「せんせー……、あのね。  へんなゆめ、みるの。  南十字村から、だぁれもいなくなっちゃう夢」
  [誰もいなくなった教室。  泣きそうな顔をした少女は、ぽつりぽつりと言葉を紡いだ]
  うん、うん、そっか。
  [だきしめて、落ち着くように、ぽんぽんと背中をたたく。  たまにこうしてくる生徒がいる。  男女年齢問わず。  カウンセリングの勉強もすこししていたが、所詮素人。  逆効果になっては元も子もない]
  クリス先生とおはなし、する?
  [うん、と頷く彼女。  子供の頃から慣れている医師だからか、彼女に話したあと落ち着いてくる子も多い] 
 (27) しふぉん  2013/12/28(Sat) 18時頃 
  | 
 
 
 | 
    
  じゃあ、連絡しておくね。
  [母親にも話しておいた方がいいだろう。  彼女が帰路についてから、職員室へと足を向けた。
   彼女の母親に電話をかける。  やはり、たまにうなされることがあるとか。  普段の生活についてのメモをとって、クリス医師に伝えるためにいろいろとまとめ。  電話番号はどこだっけ、と電話帳をひらいた] 
 (28) しふぉん  2013/12/28(Sat) 18時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 あ、クリス先生。 カウンセリングの相談なのですが……
  [彼女も忙しいだろうに、この手の相談を断ったことがない。  それはとてもありがたいことだった]
  では、その日にお願いします。
  [一週間もしない日付を告げられる。  あとは何時もの場所まで迎えに行くだけだ。    電話をきれば、通常業務に戻る。  そういえばあの話をする機会がしばらくなかったな、とぼんやり思いながら、小テストの採点をはじめた] 
 (29) しふぉん  2013/12/28(Sat) 18時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 話のオチを考えながらオフ。 広げた風呂敷はたたみたいですね。 
 (-66) しふぉん  2013/12/28(Sat) 18時半頃 
  | 
 
 
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/* あれ? 延長なしですか? 志乃ちゃんに会えるかな…(残り時間的に
  ちょっと早めに戻れるようにしますね** 
 (-67) RainyTrain  2013/12/28(Sat) 18時半頃 
  | 
 
 
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/* 村枠が詰まってるので延長なしですね〜 私もCD返してきてたら戻ってくる! 
 (-68) bloody  2013/12/28(Sat) 18時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
― 怜歌の家の前>>23 ―
   ア、お帰りなさイ  身体の調子ハ……良さそうですネ!
  [怜歌に声を掛けられれば、本を鞄へとしまい立ち上がった。 パタパタとお尻を叩き、笑みを浮かべた。 怜歌の顔色はとても健康的に見え、少なくとも意識不明だった時の後遺症はなさそうだった。
  部屋の中に招かれれば、怜歌に続いて部屋の中へ。 もこもこを着たままの姿で席を勧められればそこへと座り、或いは立ったまま口を開いた]
   志乃さんが怜歌さんにお会いしたいと仰っていまス
  [それを聞いた怜歌の様子はどうだったろうか]
   怜歌さんが宜しけれバ、志乃さんに会って頂けないでしょうカ?
  [怜歌が了承してくれるのならば、次の休日に志乃の入院する病院へと案内するつもりだった] 
 (@9) rusyi  2013/12/28(Sat) 19時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
― 震災当時・体育館>>24>>25 ―
   えエ、なんとカ
  [思えばコンビニの後で本屋に寄って、大量に漫画を買ったりしなければ診療所の中で潰れていたかもしれない]
   ふむふム、彼氏いないのですカ、独り身なのですネー
  [子どもと一緒に囃したてながら、質問には首を縦に振った]
   白峰怜歌さン、ほら本土の方の大学へ通われている方でス  他にもいらっしゃいますガ……
  [後何人無事に目が覚めてくれるかは分からなかった]
   はイ、ではまた後ほどニ……
  [志乃が運ばれてきたのはその直後の事だった。 故に>>29電話が掛ってくるまですっかり忘れていたりした] 
 (@10) rusyi  2013/12/28(Sat) 19時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
― 数か月後>>29 ―
  [島と本土を行き来しながら、被災した方々のアフターケアを行っていた。 復興を直接手伝うことはできないが自分の務めを果たしたかった。
  数カ月もすればそれも一段落し始め、理津から電話があった日は丘陵部に建てた仮設の診療所で漫画を読んでいた]
   はーイ、上増でス……ア、せんセ  どうかされましたカ?  はイ、うン、カウンセリングですネ  それでハ……
  [日付をいくつか告げて都合の良い日に来てもらうことにした]
   理津せんせは何か困ったこととかはありませんカ?  私で良ければいつでもお話を聞かせて頂きますヨ
  [教師というのも疲れるものだろうと尋ねながら、空いている手は煎餅を求めて彷徨っていた] 
 (@11) rusyi  2013/12/28(Sat) 20時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* クリス先生がめっちゃ忙しいのだけ把握した! 
 (-69) bloody  2013/12/28(Sat) 20時頃 
  | 
 
 
 | 
    
― 南十字四丁目 ―
  [結局彼女は帰らなかった。
  本屋の片隅で、今日もコンビニで拾ってきたパンを齧る。 そうして、適当な本を持ち出すとカウンターでそれを読み始めていた。
  読み終えると、軽く伸びをして。 今も輝く南十字を眺める。] 
 (30) 葵  2013/12/28(Sat) 20時頃 
  | 
 
 
 | 
    
さて……そろそろ眠ろうかしら。
  [そう、理津を送り出した時に垣間見た現世。 そこにあったはずの本屋ベネットは倒壊していた。
  ならば自分も兄も――。]
 
 
  この夢は何時まで見ている事は出来るのかしら。 ねえ?
  [誰にとも無く問いかける。
  そうして、次の日が来る事を願いながら目を閉じるのだった。] 
 (31) 葵  2013/12/28(Sat) 20時頃 
  | 
 
 
 | 
    
― 現実世界 ―
  [倒壊した本屋ベネット。 その中で頭部を強く打ったのか、目覚めない麻由実の姿。
  遺体発見者はこう語る。]
  「不思議と、穏やかな顔をしていた。」と―― 
 (32) 葵  2013/12/28(Sat) 20時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 麻由実END
  ま、最初からあんまり現実で生きてる想定はしてなかった。 
 (-70) 葵  2013/12/28(Sat) 20時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* しかし、私は2村連続で現実に帰らない系ENDか。
  こういうの好きだから仕方ないねw 
 (-71) 葵  2013/12/28(Sat) 20時頃 
  | 
 
 
 | 
    
―数ヶ月後・南十字村―
  [定期便が出ている日、久しぶりに南十字村に降り立った。  あの日、四丁目にいた人物で、クリスから消息がわかったのは数人だった。 窈の遺体は見つからなかったし、麻由実は遺体として発見された。 向こうで死んだのかどうかもよくわからないまま。 今でもたまに夢に見る]
  春乃、いくよ。
  [緩やかに復興し始めた南十字村。  その様子は、幼ないながらもわかったのだろう。  診療所に向かうタクシーの中、建て直しの真っ最中の学校が見えた時には、はしゃぐような声が聞こえた]
  クリス先生。 おじゃまします。
  [仮説の診療所。  いつものように座って漫画を読んでいる姿が見えた] 
 (33) しふぉん  2013/12/28(Sat) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[春乃のカウンセリングが終わるまで暫し。 ぼうっと窓の外を眺める。 新しい建物が立っているところもあれば、まだ瓦礫が残っているところも結構ある。 全員が戻れるようになるには、どのくらいかかるのだろう。
  どのくらい話していたのか、扉が空いて、明るい顔の春乃がでてきた。 連れてきて良かったなぁと思いながら、腰を上げる]
  じゃあ、今度先生がお話するから、ちょっと待っててね。
  [そんなに時間はかけられない。  ことばを選ぶように、しばし迷って。]
  相談っていうほどでも、ないんですけどね。 
 (34) しふぉん  2013/12/28(Sat) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[歌声混じりの足取りは遅く、旅館につく頃にはひどく世界は静かだった。  南十字四丁目。閉じた世界は、輝く星ばかりが命を主張している。  どこかで、車のエンジン音がした。  誰か出ていったのだろうか、いや。  今のこの南十字村に、敢えて車で向かうような場所など、あまりない。  ましてこの時間では――誰かが覚悟を決めた、という方が、まだ信憑性のあるものだった。]
  は、――そっ、か。
  [旅館はほとんど、人気もなかった。  あまりあちらこちらを歩き回らずとも、わかる。  人が何かをしているような空気はなかった。] 
 (35) mmsk  2013/12/28(Sat) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[もしも。  もしもみんなが、もう道を選べているのなら。残るも、向かうも、選択できたのなら。  殺人鬼めいた使命感など、何の役にも立たない。  板の間にへたりと座り込んで、胸元に忍ばせたナイフを見た。
   次は、自分の番だった。]
  約束、したもんね。
  [心中しよう。そんな口約束を、守ろうとしている。  自分が死にたいのか、向こうに行きたいのか、行動の基準はそんなところにはなかった。  窈が待っているのだと、妄信に近くそう思って。] 
 (36) mmsk  2013/12/28(Sat) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
でも、こんなんじゃ、こんなんじゃだめ、もっと。
  [このナイフでは、自分は殺せない。  誰かをどうこうするのにだって、全身の体重を勢いよく込めなければならない。  それを自分に対して行うなんて、どだい無理な話だ。  ふらり、と旅館を彷徨う。もっと大きな刃が、確実にあるはずだった。  ここは旅館で、人が寝泊まりして、そして食を満たす場所なのだから。] 
 (37) mmsk  2013/12/28(Sat) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[厨房を、暗がりの中で見つける。  幾本もの包丁が、そこにはある。  腐っても旅館であるここは、日本刀めいた申し分ない刃物の宝庫といえた。
   一際刃渡りの長いのを、手にとった。]
  ――悪いお姉ちゃん、だなぁ、
  [いざとなれば、怖かった。  手が震えて、刺せそうにないのは、まだ無意識に疑っていることの証拠なのだろうか。  ゆるりと首を振って、凶器に決めた包丁を、流し台の戸に挟んで固定した。  目をつぶる。何度も深呼吸をする。一歩、二歩、下がる。] 
 (38) mmsk  2013/12/28(Sat) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[そのまま、流し台に向かって体当たりをかました。] 
 (39) mmsk  2013/12/28(Sat) 20時半頃 
  | 
 
 
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――南十字村――
  [意識を失い、項垂れていたはずの女の身体。  傷つき心肺の弱っていた、生存は絶望的なそれが、剥げたマニキュアの痛々しい爪を微かに動かして、かつんと担架代わりの固い机を叩いたのは、いつ頃のことだったろうか。] 
 (40) mmsk  2013/12/28(Sat) 20時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* りつせんせいにはさまりそうな空気を読まずに生存してみまし 
 (-72) mmsk  2013/12/28(Sat) 20時半頃 
  | 
 
 
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 私、地震が起こった記憶がないんです。 揺れも何も感じなくって。 いつの間にか、ほんの数人の女性だけを残して、他の村人全員が神隠しにあったような。 夢にしては、現実的なことがあったんですよ。
  [今でも、どちらなのかわからない。  本当だったのか、ただ夢を見ていたのか。  クリスに大方説明し終えても、よくわからない。
  ただ、触れた唇の温もりだけは、はっきりと覚えていた]
  あの村……、南十字四丁目。 いまでも、たまに夢に見るのです。 けれど、なんどみても、あの時ほど鮮明ではなくて。
  なんだったのでしょうね、あれは。
  [ぽつんぽつんと語り終える] 
 (41) しふぉん  2013/12/28(Sat) 20時半頃 
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/* なめちゃんをさんどいっちしてしまった! まとめて投稿しなくてすまないね……考えながらあいぱっどでぽちぽちしてるからね…… 
 (-73) しふぉん  2013/12/28(Sat) 20時半頃 
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/* ふおおお お姉ちゃん生き残ってる!! 窈の独り言がないので代弁 
 (-74) bloody  2013/12/28(Sat) 21時頃 
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/* エピで表ログが活発な村って好きだなー。 うふふ。 しかし志乃は待ちの体勢だった! 怜歌来い来い。 
 (-75) bloody  2013/12/28(Sat) 21時頃 
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[部屋にクリス先生を案内して、 狭いところだけど…と席を勧めた]
  [志乃の話>>@9を聞けば、少し驚いたのち]
  いますぐにでも、会いに行きたいくらいです
  [笑って答えた] 
 (42) RainyTrain  2013/12/28(Sat) 21時頃 
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− →某病院 −
  [週末が待ち遠しくて、 何度も時計を見て過ごした数日間]
  [そして、今日。 クリスの案内で病院へ向かう]
  [途中で 花屋に寄らせてもらって。 買い求めたのは小さなブーケ]
  志乃ちゃん、元気かな?
  [そんなことを話ながら、 少し急いたように歩いた] 
 (43) RainyTrain  2013/12/28(Sat) 21時頃 
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/* まだ外だけど 延長がないと聞いて。 某ファーストフード店で ムシャァしながら覗いてるなう。
  もうちょっとで 志乃ちゃんのとこに行くよー。 
 (-76) RainyTrain  2013/12/28(Sat) 21時頃 
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――某病院・個室――
  [ベッドに座って本を読んでいる。  白い布団に隠された足元は、人体として不自然に凹凸がなく、  災害の後遺症は根深く残る。]
   ……
  [読んでいた本を閉じると、退屈だとばかりに窓の外を見て。  もう見飽きた景色、けれど少しずつ季節の変わる外の様相。  南日本の雪解けの時期は早い。  冬と春の中間で外はまだ寒いが、  春になっても同じように景色を眺めるのだろうかと思うと  少しだけ億劫な気持ちになった。] 
 (44) bloody  2013/12/28(Sat) 21時頃 
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/* 怜歌!怜歌! お外からありがとう! ソワァしながら待ってる! 
 (-77) bloody  2013/12/28(Sat) 21時頃 
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− 某病院 − [プレートから志乃の名前を確認すると、 ノックするために手を上げる。 …が、少し躊躇って深呼吸]
  (会ったら、何を話そう…)
  [地震の後、めまぐるしく動いていたせいで 志乃と会ったのが 随分 昔のような気がしていた]
  「お見舞いですか?」
  [しばらく時間が経っていたのだろう。 怪訝な顔の看護師に声をかけられ]
  あっ、はい。
  [勢いでノックした。 返事はあるか少し待って、どちらにせよ ドアの隙間から部屋に滑り込んだ] 
 (45) RainyTrain  2013/12/28(Sat) 21時頃 
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/* 巻いてしまった。 クリス先生ごめんなさいぃぃぃっ。
  あと3時間で終了なのが辛い。 
 (-78) RainyTrain  2013/12/28(Sat) 21時頃 
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/* 巻けるようにしたつもりなのでそのままいちゃついてくださいまる 
 (-79) rusyi  2013/12/28(Sat) 21時頃 
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/* クリス先生 ありがとう!
  あれ? ×いっちゃって ○いちゃついて ……なのか。空目してました。 いちゃいちゃ、はずかし………がんばります。 
 (-80) RainyTrain  2013/12/28(Sat) 21時半頃 
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/* いちゃついてる怜歌を殺ってしまってもいいものだろうか…… 
 (-81) mmsk  2013/12/28(Sat) 21時半頃 
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/* >>-81 鈴ちゃん 志乃ちゃんが嫌じゃなければ、ぜひぜひ。 でも、お外だから 反応鈍いかもです。 
 (-82) RainyTrain  2013/12/28(Sat) 21時半頃 
  | 
 
 
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― 数か月後・診療所>>33>>34>>35 ―
   ふぁーイ、いらっしゃーイ  早速始めましょうカ
  [やってきた理津と教え子を出迎えると、理津に待合室のソファを勧めて春乃を診察室へと招き入れた。 春乃を膝の上に座らせ、胸の間にむぎゅりと抱きしめながら話を聞く。 小さい子はどうもこれが好きらしく、一番リラックスしてくれるのだった。 聞いたのは誰も居ない南十字村のお話。 カウンセリングでしていることは特別なことはない。 ただ、お話を聞いて、自分の中で決着をつけてもらうだけ。
  春乃が笑顔になれば飴玉を二つあげて次は理津を診察室へと招き入れた] 
 (@12) rusyi  2013/12/28(Sat) 21時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 それハ、不思議ですネ――
  [お茶を差し出しながら話に相槌を打つ。 それは春乃に聞いたお話に似ていた。 お茶を啜り、瞼を閉じる]
   もしかするト、神様が助けてくれたのかもしれませんネ
  [意識不明となった女性の中で不思議なことに無事に生活している者が何人か居た。 助けられた百人程の命。その全てを覚えている――]
   理津せんセ、そこに戻りたいですカ?
  [何か心残りがあるのだろうかと、問いかけた] 
 (@13) rusyi  2013/12/28(Sat) 21時半頃 
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/* >>-80 目の保養にry
  >>-81 助けてしまっても宜しいのでしょうカ、死に体っぽかったので悩んでおりました 
 (-83) rusyi  2013/12/28(Sat) 21時半頃 
  | 
 
 
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[響くノックの音に、瞬いて。  診察の時間には早いな、と思いながら  どうぞ。と小さく促した。
   開く扉にゆっくりと視線を移して  その人物を視認した瞬間、手にしていた本を、落とす。]
   …… 怜歌
  [一瞬言葉を失って。  何か言いたいのだけれど  唇が動くだけで上手く言葉にならない。  やがてぎこちなく笑うと、彼女を手招いて、  ベッドのそばの椅子に促した。]
   ……来てくれた、のね。うれしい―― 
 (46) bloody  2013/12/28(Sat) 21時半頃 
  | 
 
 
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/* >>-81>>-82 あ、ifでやっちゃうのは全然私は気にしませんよ! どうぞ!!w 
 (-84) bloody  2013/12/28(Sat) 21時半頃 
  | 
 
 
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[志乃の手に招かれて>>46 ベッドの傍に置かれていた椅子に腰掛ける]
  志乃ちゃん、会いたかったよ
  [何を話せばいいか…なんて悩んでいたのに、 その言葉は するりと出てきた]
  そうそう。 これね、途中で買ってきたの。
  [橙色のブーケを差し出す]
  オレンジは 元気が出る色なんだよ。
  [志乃ちゃんに元気だしてほしいから…と 付け加えて 笑う] 
 (47) RainyTrain  2013/12/28(Sat) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 神様が――、そう、かもしれませんね。
  [あれだけの被害の中、無傷で生還した。 直後に気を失っていただろうにかかわらず。 もらったお茶を飲みながら、聞こえたクリスの問いに一瞬動きを止めた。 ぱちりと瞬きを、ひとつ]
  戻りたい……、とは、違いますね。 私は…、こちら側の世界に戻ってきたいと思って、向こうで、殺してもらったのです。 ただ、心残りはあるかもしれません。 殺してもらった時に、一緒に死んでくれと言えなかったことが。 共に戻ろうと言えなかったことが。
  [何度か言おうと思った。 けれども、確実に戻れるとも限らない上に。 麻由実が、あまり帰りたくないように、みえてしまったから] 
 (48) しふぉん  2013/12/28(Sat) 22時頃 
  | 
 
 
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 私の勝手で、戻ってこれるあてもないまま、彼女をも殺すわけにはいかなかったので。 現に、彼女は遺体で見つかっていますから……、 もし共に死んでいたら遺体ではなかったかもと思うと、どこかやりきれなくて。
  ……、でも、彼女があのままで過ごしたいと思っていたのなら……、 これはこれで良かったのかな、と。
  [こうして他の人に、四丁目のことを話したのは初めてだった。 言葉にすると、思いのほかおちついてきた。 麻由実の遺体は、穏やかそうな顔だったときいた。 自分が悔やんでも、それが彼女の選択だったのならば。]
  きいていただいて、ありがとうございました。 
 (49) しふぉん  2013/12/28(Sat) 22時頃 
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/* つらつら。とりあえず風呂敷はたためそうだな。 
 (-85) しふぉん  2013/12/28(Sat) 22時頃 
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[空気が穏やかになる。  怜歌という存在がいるだけで、病室が暖かく感じた。]
   私も、会いたかった。
  [照れくさそうにはにかんで、傍に座る怜歌を見る。  彼女が差し出すブーケ。手を伸ばして受け取った]
   ありがとう……とても、綺麗ね。  元気――…うん。
  [少しだけ、己の足元を見やっては、軽く瞑目。  怜歌は会いに来てくれた。  あれは夢じゃない――あの悲しい別れは、別れじゃなかった。]
   ……元気、出さなきゃね。  怜歌がそう願ってくれるなら。 
 (50) bloody  2013/12/28(Sat) 22時頃 
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[ブーケをそっと置くと、ベッドで少しだけ身動ぎ]
   ……怜歌。  私ね、あの震災で足を……失ったの。  片側の目も、ね。
   酷い状態なのに、それでも神様はまだ生きろっていうの。  残酷だわ――……だけど
   ……わた、し
  [そっと怜歌に手を伸ばし、握って欲しいと希うように首を傾げて]
   前みたいにしゃんと立つこともできなくなった。  そんな私、だけど  ……それでも。
   怜歌を、想っても、いいですか。 
 (51) bloody  2013/12/28(Sat) 22時頃 
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/* どうやって殺ろうかなーと思いつつ。 怜歌はゆっくりでいいのよ! 
 (-86) mmsk  2013/12/28(Sat) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ただいまー。 外にいる家族に呼び出されなければ このまま村に いられるよ!
  志乃ちゃんの お返事かくね。 鈴ちゃんも 進めてOKですです。 
 (-87) RainyTrain  2013/12/28(Sat) 22時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[そこで実際に起こったことについて詳しく聞くのは初めてのことで、目を瞬かせながら話を聞いていた。 話し終えるまでずっと、ずっと]
   せんセ、私ならいつでもお話を聞きますかラ  いつでもいらっしゃってくださイ
  [話し終えた理津は少しだけ落ちついた感じに見えた。 遂、癖で頭を撫でようと手を伸ばし、飴玉を差し出した。
  その後、話があればそれを交わし、タクシーを呼ぶと春乃共々見送った] 
 (@14) rusyi  2013/12/28(Sat) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[足があるであろう場所を見て、視線を戻す]
  ……。
  [伸ばされた手を 左手で包むように握り、 右手は眼帯をした顔へ]
  …………。
  [頬の感触を指先で弄び、 そのまま するりと後頭部へ手を伸ばすと 口づけようと身を乗り出した]
  志乃ちゃんの全てを、愛してるよ
    
 (52) RainyTrain  2013/12/28(Sat) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ――…っ
  [優しいことば。  いとおしいことば。  じんわりと目頭が熱くなる。]
   ……私も、愛してる
  [そっと怜歌の頬に手を添えて、くちづけを受け入れる。  触れる――くちびるは、  いつかの別れのキスとは違う、  ぬくもり。] 
 (53) bloody  2013/12/28(Sat) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 はい……、ありがとうございます。
  [くしゃりと撫でられる髪。 差し出された飴玉は、まるで子供にするみたいに。 そういえば、あの時にも飴玉をもらったっけ。 普段見るものよりも大きな飴玉は、どこか懐かしくて。 ここにきた子供達が安心するのもわかるような。]
  おまたせ、春乃。 いい子で待ってたね。
  [片方のほっぺたに、大きな飴玉が膨らんでいた。 それで静かだったのだろうか。 もとから騒ぐ子ではないけれど。
  呼んでもらったタクシーに乗りこみ、春乃がばいばい、と手を降る傍ら、深く礼をする。  車中、春乃と話しながら。  次は一人、ゆっくりと墓参りにこよう、と思った*] 
 (54) しふぉん  2013/12/28(Sat) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* よし、まにあった。 クリスせんせーありがとー! 
 (-88) しふぉん  2013/12/28(Sat) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
――ifのようななにか――
  [どろりと血に濡れたナイフ。  人殺しの道具になってしまったそれを見下ろしながら、この短いナイフの力の弱さに、胸の奥ため息をついていた。  これではだめだ。もっと鋭く、早く命の火を消せるものがいい。
   ――外を見ても、錆びついた鎌くらいしかない。  ただ、あの時割ったガラスを思い出す。大きな破片なら、あるいは。  あれを拾いに行こう、と足の向きを変える。] 
 (-89) mmsk  2013/12/28(Sat) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[戯れに小石が割ったガラスは、星あかりの下で悲しく光っていた。  これで誰を手にかけるべきか、と思案して、浮かんだのは帰ってきた、ばかりの。]
  怜歌、は。
  [彼女はどうしているだろう。歳の差のある幼なじみだったからか、いつまでも幼い表情が離れない。  幼い彼女に死の恐怖をあまり味わわせたくはなくて、自然と怜歌を探して身体が動いた。] 
 (-90) mmsk  2013/12/28(Sat) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
怜歌、
  [どこで見かけたのだったか、一人歩く背中に呼びかける。  苦しませず、早さを、と思ったが故に、背後から呼びかけて、振り向いたところにガラス片を振りかぶって斬り下ろした。  まるで通り魔だ。ほんのわずかに残った脳の冷静な部分が、そんな風に囁く。
   透明なガラスが怜歌を捉えれば、鋭いままのそれを握っていた自分の手すらもずたりと切れて、赤を滴らせた。] 
 (-91) mmsk  2013/12/28(Sat) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 怜歌はほとんど単独行動なかったからすごいifだね!!! 
 (-92) mmsk  2013/12/28(Sat) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[同じ気持ちを聞いて>>53 頬が あたたかくなるのが わかった]
  [南十字四丁目。 あの夢では、自分から口づけるなんて 恥ずかしくて出来なかった]
  [でも、今は。出来ると思った]
  (いいえ、したかったの)
  志乃ちゃんが好きだから。
  [彼女の髪を梳いて、そっと抱きしめる] 
 (55) RainyTrain  2013/12/28(Sat) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[好き、という言葉が  幸せで、堪らなく嬉しくて。  怜歌を優しく抱き返し、  軽く頬ずりをした。]
   ありがとう……ありがとね、本当に。  私、好きだなんて言ってくれる人に  出会えるなんて思っていなかった。
   逆にね、誰かをこんなに好きになることも  ないと思っていたの。
   ……でも今は怜歌が愛しくて、しあわせで。 
 (56) bloody  2013/12/28(Sat) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
  ―――――ね、怜歌
  [南十字四丁目で囁いた言葉は形を変えて、  やわらかな音で、彼女に告げる]
   二人で、幸せになろう。  私、怜歌を支えたいし  支えて欲しい。
   私がたくさん足を引っ張ると思うけれど  それでもよかったら
   ――恋人になってください。 
 (57) bloody  2013/12/28(Sat) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>-92 鈴ちゃん 素敵なifです!  ありがとうございます。 そういえば、単独行動 あまりなかったですね! (まったく気づいてなかった…)
  志乃ちゃんの時も思ったけど、 キリングされるのいいなぁ。 
 (-93) RainyTrain  2013/12/28(Sat) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>-88 こちらこそありがとうございましたー 
 (-94) rusyi  2013/12/28(Sat) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
[志乃の告白>>56>>57に]
  (夢から覚めて。 志乃ちゃんを残してきたことが心配で。 でも、きっとまた会えると思ったから。 その時は 私が支えようって決めたんだ)
  (だからね、)
  (嫌…なんて、言えるはずがないじゃない)
  [軽く息を吸って、囁いた]
  …うん、私は志乃ちゃんの恋人だよ。   
 (58) RainyTrain  2013/12/28(Sat) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ……うん。
  [照れくさそうに笑う。  そっと手を取って、小指を絡ませた。  約束、と。  ずっと傍にいると、いうように。]
   離さないからね。  嫌って言っても、そばにいてあげる。
  [笑みを含ませて少し悪戯めかす。]
   学校あるんでしょう?  …でも、退院の時には、必ず来てね。
  [それまで頑張るから、と微笑んだ。  怜歌のためなら頑張れる、リハビリも幾らでもすると決意する。後にクリスの話も聞けば、その意識は余計に強くなるだろう>>@4] 
 (59) bloody  2013/12/28(Sat) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[指切りで約束を交わし>>59 ニコリと微笑むと、続けられた言葉に]
  それ、私が嬉しいことだよ
  [なんて 茶化した]
  大学が早く終わったら来たいなぁ。 あ、でも面会時間があるんだっけ。 あとで看護師さんに聞いてみるね。
  [頭の中でスケジュール帳を開いて確かめて]
  志乃ちゃんが退院できるの、待ってるね。 その日が来たら、一緒に帰ろう。
  [とびっきりの笑顔を見せた] 
 (60) RainyTrain  2013/12/28(Sat) 23時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 ふふ。  ずっと一緒ね。ずっとずっと。
  [現実はそうはいかないけれど、将来は。  いつかは一緒に暮らせたらいいと、そう思う。]
   ――怜歌、
  [面会時間を考えてくれることも、  退院の日に来てくれることも、  全部うれしい。]
   ありがとう。  ……貴女を、ずっと愛してるわ。
  [一度南十字四丁目で消えた命が、  再び此処にある奇跡。  ならば最期まで、最期まで――怜歌を愛したいと願う**] 
 (61) bloody  2013/12/29(Sun) 00時頃 
  | 
 
 
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/* もうすぐ終わりですよね。 というとことで、挨拶のターン。
  RainyTrainと申します。名前は「あさみん」です。 ID迷子してるので、 以前のIDで ご一緒した方もいますね。 お久しぶりです。 そして、初めましての方は 初めまして。
  議事でガチとRPをしています。 SNS Twitterなどにも 同じIDで いますので、 もしよかったら、そちらでも よろしくお願いします。
  世界観と物語が素敵な この村に入れて 楽しかったです。 同村した皆様、ありがとうございます。
  そして、 場所を作ってくれた村建て様と この国に、感謝を…。 
 (-95) RainyTrain  2013/12/29(Sun) 00時頃 
  | 
 
 
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/* はわーもうこんな時間ですね! なんだか本当にやることやっただけのエピになってしまってごめんなさい! でも怜歌ざくっとして楽しかったね……!
  おねえちゃんはもともと「みんなと離れ離れになってしまったけど妹とは一緒にここに残れたみたい! なのにどうして先に逝ってしまうの……でもその意志はあたしが継ぐ、みんなと後を追いかけるよ!」みたいなキャラを目指すはずが気づけば妹をざくざく殺して自分も死ぬわ! とかいう方向に進み始めてしまったので、エピローグでは妹に先立たれ生き残ったおねえちゃんになってみました。 頑張って生きるよ? でもなんか後遺症とかのこってもおいしいかもなー
  百合は好きですがなかなか機会がないので、なんかもっとこうゆりんゆりんする機会をたくさん持ちたいですね! 別に薔薇の人じゃないんですよ。ほんとですよ!
  以上ご挨拶として。 またお会いしましょうMSKでした! はじめましての人は遅ればせながらはじめましてね! 
 (-96) mmsk  2013/12/29(Sun) 00時頃 
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/* おつかれさまでしたー。 
 (-97) しふぉん  2013/12/29(Sun) 00時頃 
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/* おおう、もう終わる! お疲れ様でした! 
 (-98) rusyi  2013/12/29(Sun) 00時頃 
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(そして、たくさんの "愛してる" を紡ごう)
 
 
 
 
  (大切な 志乃ちゃんに)** 
 (62) RainyTrain  2013/12/29(Sun) 00時頃 
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