人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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視点:


ジリヤ博徒 プリシラに投票した。


エリアス博徒 プリシラに投票した。


チアキ博徒 プリシラに投票した。


ヨーランダ博徒 プリシラに投票した。


プリシラ牧人 リンダに投票した。


ミルフィお針子 ジリヤに投票した。


リンダ墓守 ヨーランダに投票した。


フランシスカ博徒 プリシラに投票した。


ジリヤ1人が投票した。
ヨーランダ1人が投票した。
プリシラ5人が投票した。
リンダ1人が投票した。

プリシラは村人の手により処刑された。


ヨーランダミルフィを占った。
ミルフィは【人狼】のようだ。


【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

リンダ! 今日がお前の命日だ!

2013/11/04(Mon) 00時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リンダが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ジリヤ、エリアス、チアキ、ヨーランダ、ミルフィ、フランシスカの6名


【独】 踊り手 フランシスカ

投票ばらけ、怖っw
昨日は一致団結してたのに。

(-0) 2013/11/04(Mon) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

エリー、濡れてるよ?
やらしいなぁ、エリーはさ。

[笑いながら秘所を掻き混ぜていく。
反応を確かめながら指を往復させていき。

時折、愛液をお尻につけるようにしていくのだ。]

それより、下着あげちゃったから。
寮までは下着無しで帰るしかないね?

[愉しげな口調でそう言って笑う。]

(0) 2013/11/04(Mon) 00時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 00時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 00時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 00時頃


【人】 病人 エリアス


ち、ちが、そんなことっ…、

[ふるり、と首を振ったけれど。
 そんなことないはずがないのは自分が一番良くわかる。
 視姦されるような趣味なんてなかったはずなのだけど。

 掻き回されていくそこに、身体が反応しないわけがない。
 時折、腰に合わせてスカートが揺れる]

え…、あっ…!
せんぱ、返してくだっ、ぁっ…!

[返してもらえるはずなのないのだけれど。
 下着なしでなんて。
 何をされるんだか。]

(1) 2013/11/04(Mon) 00時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 00時半頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

うぁ…。
イっちゃいました。
私、エッチですか…?

[ぐったりとピッパに撓垂れ掛かる。
余韻に浸っていて可愛い返し出来なかったのを後で思い返して悔しがったのは別の話。]

……んぁ。

[余韻の残る身体を拭かれるとまだ敏感に反応してしまう。]

(+0) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

もちろん今からがいいです。
先輩とシャワーです。

[楽しそうに抱きついて甘える。
…ただしその体はあからさまに熱かった。
度重なる行為に熱は上がり、頭はぼおっとして、焦点が定まらない。]

しゃわー。

[舌足らずな声でそう言うと、電池がきれるように寝息を立て始めた**]

(+1) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 美術室前 ―

 勿体ないですか。……かも知れないですね。

[芸術は難しい、と思う。
 例えば音楽なら流行のポップスなんかは聞くし、
 絵で言えば雑貨のイラストレーションなどは可愛いと思うが、
 芸術の範疇に入ってしまうと、
 高尚で縁遠い印象が拭えなくてもう駄目だ。]

 お葬式――

[思いもよらぬ事を聞いた。>>3:114
 それが感覚のままの反応を引き出す]

 この女の子のお父さんは、どうして?

(2) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そんなことあるでしょう?
やらしいんだから、エリーは。

[スマホを取り出して写真を撮る。
誰が見てもエリーだって分かるような角度で撮影するとまた笑って。]

いい写真が撮れたし。
次の生徒会選挙のポスターはこれ使おうか?

[そんな悪趣味な事を口に出しつつ。
エリーの背中に手を伸ばすとブラのホックも外してしまう。]

あたしが良いって言うまで下着無しで生活するなんてのも楽しいかなあ。
いい子になったら、下着返してあげる感じでね。

(3) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 えっちなところも、すき。

[おっと、とマドカを抱きとめて、優しく髪を撫ぜて。
 少し落ち着いたなら、また身体を拭こうとしたのだけれど
 マドカのその身体の熱が、行為抜きにして高い。]

 ちょ、マドカ?

[今から、と甘えるマドカの瞳がぼんやりしてるのに気づき]

 ああああ

[自責の念に囚われる。
 そのまま電池切れのように寝てしまったマドカに]

 ご、ごめんね……

[無茶させちゃったな、と苦い表情。
 抱き寄せたまま熱い額を撫ぜ、マドカがすっかり寝付いた頃に、そっと彼女の身体をベッドに横たえた。]

(+2) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[とりあえずこのまま行為の残滓を残して寝かせるわけにはいかない。ティッシュだけじゃ完全に拭いきれないので、温かいタオルを持ってこようと]

 ……

[例のハロウィンドレスは、着るのがわりと面倒だし、背中のチャックも一人じゃ閉められないので、どうせ誰もいないと思い込んで、裸にエプロンだけかけて部屋を出る。]

(+3) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

――エントランスホール――

[タオルのある浴場は、ここを抜けていかなければいけない。
 寮と違って、浴場はいわゆる家族風呂的なものが幾つかあるようで、そこでも楽しめるようになっているが、それは明日のお楽しみ――というか風邪ひいてるのにシャワーなんて浴びさせて大丈夫だろうか。
 明日は湯船に浸からせて身体を暖めてからしっかり寝かせよう、と風邪対策を考えつつ]

 いっくしっ!

[あ、あれ……軽く寒気が……]

 感染った…?

[あれだけ風邪をひいてる子とキスを散々すれば、
 感染るのも当然だ]

(+4) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[浴室で温かい濡れタオルを用意し、ついでに衣類も見繕う。
 マドカには学校指定のジャージでいいだろうか。
 気に入っているようだし。
 自分は白のブラウスと――膝丈のスカートを選んで、エントランスホールを通り部屋に戻ろうとした。

 もしかしたら、新しくこの特別室に来た二人に、裸エプロン姿の自分を見られたかもしれないが、今は気づいていない。]

(+5) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

【人】 病人 エリアス


あっ、せん、ぱいっ…、

[何する気ですか、ときこうとしたけれど。
 どうみてもスマホを構えていて、聞こえてきたのはシャッター音。
 非情だ。
 もっとも、そのスマホの中にはこれの他にも画像があるはずで、
 つまりそれが流出したりした日にはどうなるんだか、]

それは、やめてください、よっ…、

[ポスター。
 生徒会室に入り込める人間ならすり替えることはできなくはないけれど。
 そんなことに気を取られていれば、胸元が緩くなった感覚。
 背中に手があたったから、多分ホックが外れたのだろう]

(4) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

【人】 病人 エリアス


やっ…、そん、なっ…、

[そんなことしたら、きっとここの感の良い生徒は気づくだろう。
 そうしたらどうなるか。
 想像しただけで、ゾクゾクする]

良い子って…、
どうしたら、いい子です…?

[訊くだけ無駄な気がしてきたが、一応問いかけてみる。]

(5) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

【独】 病人 エリアス

/*
ネムイ

(-1) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

えー、この学校らしくて良いと思ったのになあ。

[真顔でそう言っていた。
ただし、他の生徒会役員にはまともなポスターを作ってもらう予定だったのだけれど。]

あーあ、また濡らしちゃって。

(6) 2013/11/04(Mon) 01時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

――個室(部屋番号9)――

[マドカが眠っている部屋に戻り、
 起こさないように濡れタオルで身体を拭く。
 可愛い寝顔だなぁと見とれていると]

 …っくし!……っ、しゅん!

[くしゃみが出る。
 これはもう暖かくして自分も寝るしかないだろう。
 毛布だけじゃなく、掛け布団も引っ張り出してきて]

 おやすみ、マドカ。
 明日には治っているといいけど…――

[眠っているマドカにそっとキスして、
 マドカも全裸だしってことで自分も服を脱いで
 同じ布団の中に丸まり、眠りについた**]

(+6) 2013/11/04(Mon) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そうね、例えばアナルでも全裸露出でも。
あたしがして欲しいって言ったらなんでもするような子は良い子だよねえ。

[わざとそんな意地悪を言い出した。
アナルは苦手と聞いていたから実際にはする心算は無いのだけれど。]

決めた、エリーは良い子になるまで下着禁止ね。
毎日、来る前にお部屋でチェックしてあげる。

愉しそうじゃない?

(7) 2013/11/04(Mon) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 01時頃


【人】 病人 エリアス


らしいって…、そんなの、見たことないですよ…?

[それはそれで当然だが。
 過去のものが保存されていたのを見たが、変なものはなかった。
 ボツに何があったのかまでは知らないが]

えっ…、そんなことっ、ないですってっ、

[言ってみただけ。
 そうと肯定するのには抵抗がある。
 まあ小さなものだけれど。

 そうして告げられた条件。というか意地悪。
 わかっていってるのは間違いがない。
 そう簡単にクリアできるような優しい選択肢をくれるような人ではないのは分かっている。
 その上で首輪を受け取ったのだけど]

(8) 2013/11/04(Mon) 01時頃

【人】 病人 エリアス


うう…、まいにち……、です、か?

[それでも、頷いてしまうのは何故だろうか]

(9) 2013/11/04(Mon) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そ、毎日。
いっそ、ずっとあの部屋にいる?

[冗談めかしてそう言いながら。
彼女が望めば一緒の部屋になるのだって悪くは無い。]

(10) 2013/11/04(Mon) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そんな事あるよね?
こんなに濡れてるんだもの。

[秘所を指で掬うと、愛液をエリーの頬に塗って。
多少強引だが、そうやって濡れてるのを分かりやすく示してあげて。]

(11) 2013/11/04(Mon) 01時半頃

【人】 病人 エリアス


…、あの、部屋…?

[なんのことだろう、とぼんやりした頭で首を傾げる。
 それと、地下の話がぱっとはつながらなくて]

んっ…、えと…、はい…、
そう…ですっ…、

[べとりと塗られる愛液。
 まだそんなにイジられてるわけでもないのに。
 どうしてだろう*]

(12) 2013/11/04(Mon) 01時半頃

【墓】 牧人 リンダ

[昼食をとって午後の授業、結局あまり集中できないまま放課後になる。
特に用事もないがプリシラに会いたいな、と思い足は図書室へ。]

ぴーちゃんせんぱい。

[どことなく機嫌の良い顔、歌でも歌いそうなほど>>3:92の姿を認め小声で近づいて。
秘密の部屋の話を聞いて了承しない筈もなかった。]

デート?違うな、新婚旅行みたい。

[はしゃぎすぎて声が大きくなる前に図書室を後にして。]

(+7) 2013/11/04(Mon) 01時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 01時半頃


【墓】 牧人 リンダ

―エントランス―
[部屋がある、とだけ聞いてやってきた地下。
思うより広い天井と並ぶ扉に思わずプリシラにひっついて辺りを見回した。]

ここ?なんか、すごい……

[なぜこんなものがあるのかは深く考えないことにして、あの理事長だし。
ひとつ扉をの覗いてみる、天井から鎖がぶら下がっているし拘束台?なんだこれ怖い。
そっと閉めた。]

いろんな部屋、があるんだね??

[次の部屋もこんなだったらどうしようと本気で困りつつあけた部屋は1
1・レースひらひら天蓋付きのプリンセスベッドがどーんと
2・旅館のような畳べやの和室、お布団が二つ
3・まるで保健室の再現、消毒液の匂いもする。]

(+8) 2013/11/04(Mon) 01時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 01時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[尋ねてしまってから、少し考えた。
 これは絵の中の世界なのだから、もしかしたら
 現実に起き得るような明確さがない事なのかも知れない]

 あぁ、理由がないのだったら良いんです、全然。

 でも、そうだとしたら、涙も燃えてしまったんでしょうか。

 お葬式は悲しい題材だと思いますが、
 こんな風に描けるのは、描かれるのは、
 …………素敵な事ですね。

[言葉を選ぶ間があったのは、普段言わない単語に
 何となく気恥ずかしさを感じたからで]

 芸術に接している人は凄いと思います。
 これはきっと、先輩と周りの人達との、接点になったでしょう?

[絵の中の少女は、父との死別を理解したろうか。
 再び振り仰いで目を細める*]

(13) 2013/11/04(Mon) 02時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 04時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 08時頃


【墓】 博徒 プリシラ

[伝手に聞いた方法で、地下に降りてきて]

……なんつーか、カネの使い道間違えてるよな絶対。

[すごい、というリンダの感想に間接的に同意する]

(+9) 2013/11/04(Mon) 08時頃

【墓】 博徒 プリシラ

……まあ、なあ。
上じゃ、はっちゃけられない連中のための場みたいなこと言ってたし。

[固まるリンダの肩越しに、牢屋みたいな部屋を覗いて。
自分も適当な部屋の扉を開けてみて一言。
1.学校の教室? 2.プールだ……。 3.……鍵かけろ馬鹿野郎!]

1

(+10) 2013/11/04(Mon) 08時頃

【墓】 博徒 プリシラ

……教室、ねえ。

[この学園の標準的な教室そのもの。
非日常の世界に日常の空間があり、非日常の行為をする。
背徳的というかなんというか、まあ、理事長はいい趣味をしているらしい]

そっちはどうだ?
良さげな部屋があったら、とりあえず腰落ち着けようぜ。

[歩み寄り、リンダの開いた扉を覗けば。
天蓋付きの大きなベッドに、諸々の豪奢な装飾。まるで童話のなかのお姫様の部屋のようだ]

(+11) 2013/11/04(Mon) 08時頃

【墓】 博徒 プリシラ

……寝心地は良さそうだな。
お姫様って柄じゃないけどな、俺は。

[口では言ったが、豪奢な広いベッドでお姫様気分でごろごろと、というのは。
それはとても楽しそうというか、憧れるというか。そわそわ]

向こうなんて教室だったぜ、教室。
机かき集めて寝ろってのかね。
寝心地は大事だよな、柄じゃねえけど。

[そわあ]

(+12) 2013/11/04(Mon) 08時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

― 朝 ―

[もぞもぞ。
布団の中で小さな温もりが起床する。]

えへへ。
おはようございます。

[すっかり熱は冷めたようで、隣で寝息をたてるピッパに気づくと頬をふにっとして朝の挨拶。]

先輩の寝顔、可愛すぎる…。

[そういえばいつ寝たんだろう。
寝る直前の記憶が曖昧だった。]

せんぱーい。

[頬に、唇にキスを落としたり、柔らかな膨らみを揉んでみたり、双丘に顔を埋めてみたり、やりたい放題楽しんでいる。]

(+13) 2013/11/04(Mon) 09時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 09時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 10時半頃


【墓】 漂白工 ピッパ

――朝――

[半覚醒。マドカの声が聞こえる。
 夢の中でまでマドカと会えるなんて――
 ん、いや、なんか身体触られてる?]

 ふぁい……

[返事して、んんっ、と軽く寝返りを打つと
 マドカの額とごっちんした。]

 ――!
 ふわ、ご、ごめ、おはよう?
 ……っ、くっしゅん

[さすがにくしゃみは顔を逸らしました。]

(+14) 2013/11/04(Mon) 10時半頃

【墓】 牧人 リンダ

こっち、凄いお姫様みたいなベッド!

[昔物語で見たような豪華なそれを二人で使って良いのだろうか、そわそわとプリシラを振り返って。]

教室?なんで、部屋なのに?

[誰かに聞かれてしまうかもなんてスリルはまだいらない。
部屋に入るとふかふかのベッドにぽすんと座り、隣をぽふぽふと叩いてプリシラを促す。
こんな凄いところに連れてきてくれて、特別扱いをしてくれる事が嬉しくてたまらない。]

あたしのお姫様だよ、プリシラ。

(+15) 2013/11/04(Mon) 11時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

あてっ。

[そして聞こえるくしゃみの音。]

もしかしなくてもうしちゃいました…?
ごめんなさい。

[あれだけキスをしたり、身体を合わせたのだ、今更だけど当然だな、としゅんぼり。]

(+16) 2013/11/04(Mon) 11時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 うつっちゃいました……

[少しだけ熱っぽい吐息を吐いて
 でも大丈夫、と微笑む。
 微熱程度だろう。]

 シャワー浴びにいこうか。
 私はほら、湯船で身体あっためたいし。

[一応服も持ってきたよ、と学校指定のジャージを指差して]

(+17) 2013/11/04(Mon) 11時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
マドカのしゅんぼりが可愛すぎる件

しゅんぼりww

(-2) 2013/11/04(Mon) 11時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

無理しちゃだめですよ?

[自分を棚にあげて言うと、頭を撫でて、前髪をかきあげると額と額で温度を確かめる。
近くでみても先輩は可愛い……じゃなくて熱を感じた。]

はい、行きましょう。
えへへ、先輩と一緒。

[そういえば寝る直前はこんな話をしていたな、とぼんやり思い出す。]

ありがとうございます。

[気慣れたジャージに身を包み、浴場へと向かう。]

(+18) 2013/11/04(Mon) 11時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 うん。ありがと。
 マドカが看病してくれたらきっと一瞬で治るわ?

[額と額が触れる感覚に、ふぁ、と小さく息が漏れる。
 あれだけ熱かったマドカの額が、今はひんやり感じて]

 マドカの風邪は治ったみたいね。良かった。
 揃って風邪だったら、いちゃいちゃするどころじゃなくなるもの。

[小さく笑って、ベッドから起き上がると、白のブラウスとベージュのスカートを身につけて。]

 マドカー、手ー。

[つないでーと強請って、握ってくれたら満足そうにして、浴場へ。]

(+19) 2013/11/04(Mon) 11時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

― 浴場 ―

甘えん坊さんですねー。

[くすくす笑いながら、そう言うが当然、すっごく嬉しい。
手をつないで浴場に辿り着くと]

ここにしますか?

[一つの小さめなタイル張りの風呂場を指差すと確認する。
他には和風な感じの檜風呂等あるみたいだけど、無難に選んだ。]

……。

[あれだけ身体を合わせて、見せ合ったのに服を脱いで裸になるのはまだ恥ずかしくて、もじもじしながらジャージに手をかける。]

(+20) 2013/11/04(Mon) 11時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

――浴場――

 ふふー。
 マドカなら我が儘聞いてくれるって知ってるもの。

[こんな些細な我が儘だけど、
 笑って手を握ってくれるマドカが大好きで。]

 うん。
 ね、マドカってシャワー浴びるの好きなの?

[お風呂場の湯船とは別にちゃんと備えられているシャワー
指して問う。いつもシャワーを浴びるという話になるとすごく嬉しそうだから。]

 ……。
 恥ずかしいなら脱がしてあげようか?

[もじもじしながら脱いでいるマドカに、そんな冗談を言いつつ、自分も服を脱いでいく。]

(+21) 2013/11/04(Mon) 11時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

部活終わりに浴びるとすごく気持ち良いんですよー。
洗いあったりするのが毎日楽しみでした。

[うっかり余計な事を言った気がする。]

そっちの方が恥ずかしいです…。

[でもそれも悪くないな、なんて考えながら服を抜いだ。]

(+22) 2013/11/04(Mon) 12時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ああ、部活の後かぁ、運動部らしいわ。

 ――ふぅん、洗いあったり……ね。

[思わず返事が冷たくなってしまう。
 マドカが洗いあった相手は、どこを触ったのだろう。
 マドカに他意がなくたって
 相手はやましい気持ちを抱いていたかもしれない――
 胸がちくちくする。]

 ……じゃあ私と、洗いあいっこしよう。

[服を脱がせる機会なんていくらでもあるから、恥ずかしいという言葉には軽く微笑んで。服を脱いだマドカの肩にそっと手を添えると、シャワーのもとへ。]

(+23) 2013/11/04(Mon) 12時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

あっ…。

[冷たい声にしまった…と感じたけれど。
そういうところも全部知ってもらいたいと思った。]

今日は先輩と洗いあいっこです!

[声は被った。]

これからは先輩だけとしかしないです。
…先輩以外に触られたくないですから。
先輩だけに私の全部をたくさん、たくさん触って欲しいです。

[連れられてシャワーの元に辿り着くと、温度を確かめて蛇口をひねる、温かい。]

(+24) 2013/11/04(Mon) 12時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ふふ、やらしーなぁ。

[そのまま化粧するように愛液をエリーの顔に塗りたくっていく。
手が汚れたと言って生徒会長に舐めさせたりもしつつ。
ブラウスの中に手を入れると器用にブラだけ抜き取ってしまい。

そのブラも別の生徒会の子に差し上げることにしたのだった。]

ブレザー着ないで帰ろうか?
そしたら見られちゃうかもしれないけれど。

(14) 2013/11/04(Mon) 12時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[被った声にきょとんとして、ふっと笑う。
 自分としかしない、と言い切ってくれるマドカに]

 ありがと。でもお友達はいいの?
 ――お友達を振ってでも、私とだけって言ってくれる?
 マドカは、陸上部のお友達もいるんだから
 突然断るようになったら、変に思われないかしら?

[降り注ぐ温水のシャワーに、軽く目を瞑ったあと
 ボディーソープをスポンジにたらし、泡立てる。]

 よーし、洗うよー?

[泡をマドカの首筋、胸元、腹部にくっつけ、決していやらしくない手つきで、泡で汗を落とすようにしていく。]

(+25) 2013/11/04(Mon) 12時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

うぁ…。

[そう言われると確かにそうかもなんて思ったけれど]

大丈夫です。
それでも先輩以外としたくないです。
変な風に思われたりする方がずっといいです。

でも部活の後、一緒にシャワー浴びる、くらいはするかもしれないです。
…それも先輩が嫌なら辞めます。

[ピッパが一番大好き、他とは比べる事さえ出来ない。]

うへー。

[全身を泡立てられていく、気持ちが良くて、目を細める。]

…先輩、手で洗ってください。

[きっとスポンジよりも何倍も気持ちがいいから。]

(+26) 2013/11/04(Mon) 12時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 …うん。
 マドカがね、私だけ想ってくれてるっていうのは
 すっごく理解しているつもり。
 ただ、なんていうか――他の子に襲われないかが、心配でね?

[マドカ可愛いんだもの、と自分だけのものだと示すように軽くきゅっと抱き寄せて。]

 そういう心配のない友達だって信じているなら
 一緒にシャワー浴びてもいいわよ。

[マドカがそういうことを断リ始めると、今度はマドカに友達がいなくなってしまうんじゃ、なんて過剰な心配をする。友達がいない寂しさは痛いほどわかるから、適度な距離を保って欲しいと思う。]

 こう?

[泡まみれになった手を、マドカの首筋からうなじに滑らせ少し擽るように。わしゃわしゃ、と襟足の髪も巻き込んで泡を更に立てれば、背骨に沿って手を下ろしていく。]

(+27) 2013/11/04(Mon) 12時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[抱き寄せられれば微笑んで、だから先輩のほうがと、今回は忘れない]

んー、私が襲われるのがあんまり想像できないです。

[自分にそれほど魅力があるとは思えない。]

でも、わかりました。
気をつけます!

[ピッパ以外に襲われるなんて、想像しただけでも苦しいし。
これからはシャワーをあびるのも慎重にしようと。]

んぁ…そうです。

[首筋を洗われて、くすぐったたさに身を捩る。]

ひゃあぁ…。

[背筋をなぞられればぞくぞくに身体を反らした。]

(+28) 2013/11/04(Mon) 13時頃

【墓】 博徒 プリシラ

まあ、そういうのが好きな奴もいるんだろ。
普段マジメに勉強してるとこで……って。

[教室でしたいとは特段思わないが、理解できなくもない。
だからこそ、素直に不思議がるリンダの純なところが眩しく愛らしい]

だから、お姫様ってガラじゃないって。
そんならお前が王子様か?

[役柄が逆ならまあともかくだけど、そう苦笑しつつ、後ろ手に扉を閉めてから、誘いに応じて隣に座る]

……ま、呪いを解いてくれたのは確かだけどな。

[とはいえまあ、世の中、呪いや魔法がかかってるのは王子様のことも多いのでなんともはやだが]

(+29) 2013/11/04(Mon) 13時頃

【人】 友愛組合 チアキ

-保健室-

失礼しまーす!

[いつもの調子で、されど少し控え目に返事をする。
身体だけは馬鹿みたいに健康な自分は、あんまり保健室なんて滅多に来ることはなかった。
あるならば、友人や後輩の付き添い。或いは。

何故か誰も居なかった。校医は、何処かへ行ったのだろうか。
絆創膏を見つけようと、適当に漁る。
しかし、勝手がわからない自分ではなかなか見つからなかった。]

(15) 2013/11/04(Mon) 13時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[また反論するマドカに視線を重ね、
 想像できないという言葉にはくすくすと笑う]

 ほんっとに、無自覚なんだから……。
 マドカは私の偏見抜きに、可愛いんだから――ね?

[気をつける、と言ってくれるマドカに微笑んで、
 軽くキスを落とす。]

 この声も、
 身体の感触も、
 全部、私が独り占めする――

[あわあわのマドカの身体に、ぴと、と自分の身体をくっつけ]

 気持ちいい?
 ……マドカのお尻って小さくて可愛い。

[ふわ、と泡だらけの手で、さわさわと臀部も撫ぜる。]

(+30) 2013/11/04(Mon) 13時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 13時頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

いいですよー。
私を独占しちゃって下さい。
私も先輩独占しちゃいますから。

[ぴったり触れるピッパの体にどきどきする。]

気持ちいいです…。
ふはぁ…。

[優しく撫でられると甘い吐息が漏れる。
ぞわぞわして気持ちがいい。]

気に入ってもらえて嬉しいです。

(+31) 2013/11/04(Mon) 13時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 お互いのことしか、考えてないもの、ね?
 だーいすき。

[のんびり微笑んで、さわさわと臀部の感触を楽しんでいたが
 気持ちいい、という言葉や、甘い吐息に]

 ……あ、あの、マドカ
 正直洗いあうのって、その……

 理性を失わないようにするのが
 かなり、大変ね……。

[マドカの甘い吐息をもっと聞きたくて。
 泡に滑ったなんて言い訳して、敏感な箇所を触ってしまいそうな手を、堪える。]

 私がえっちすぎるのかしら……嫌いにならないで。

(+32) 2013/11/04(Mon) 13時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

仕方ないの先輩ですね…。

[くすくす笑って]

嫌いになんてなりませんから、先輩のしたいことをしてもいいんですよ?

[誘うように]

…私もそれを望んでいますから。

[秘所はお湯以外の水気を、ボディソープ以外のとろみをもっていた。]

(+33) 2013/11/04(Mon) 13時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 13時半頃


【墓】 漂白工 ピッパ

[呆れられた、と軽く凹んだが
 それを望んでいる、という言葉を聞けば]

 ……マドカ。
 私たち、爛れた関係ね……

[少し苦笑混じりの冗談を言って、それから深い口づけを。
 ボディーソープを沢山手に垂らすと、マドカの秘所に触れ
 茂みで泡立てるようにしてから、あわあわの手で、少し濡れた膣口をノックするように軽く弄る。]

 ね……とびきりエッチなことしてもいい?

[タイルの上のお風呂マットに、横になって?と囁いて]

(+34) 2013/11/04(Mon) 13時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

先輩のせいです…。

[得意技、責任転嫁。]

ん…。
ひゃんっ…あぅ…。

[深い口付けに応え、泡泡の手で秘所に伸びる。
茂みで泡立てられるのは触られたり、じっと見られたりするよりもずっと恥ずかしくて羞恥心が煽られる。
そのまま軽くいじられると不思議な感覚に襲われて、普通に触られるのとは違った快感が登ってきた。]


…えっと、どうぞ。

[何をされるのだろう、と。
マットの上に仰向けで転がった。]

(+35) 2013/11/04(Mon) 14時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 もう……、ん。

[責任転嫁には軽く笑って、マドカが横になれば
 そっとマドカに覆いかぶさって――自分の顔がマドカの秘所に、そして自分の秘所がマドカの顔の方に向くようになる。]

 こういうの、すっごく恥ずかしいけど……
 一緒に……気持ちよくなろ?

[ふあ、と熱い吐息をマドカの秘所に吹きかけ、顔を埋める。
 泡立った秘所を、指先でいじり、舌を這わせる。
 石鹸の味がする――]

(+36) 2013/11/04(Mon) 14時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ごめん、暖房入れたら暖かくて気持ちよくて
めっちゃうとうとしてた。
暖房切って寒さで目を覚まそう。
ねむい……

(-3) 2013/11/04(Mon) 14時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
こっちかー!
てっきりソープだと思った。

(-4) 2013/11/04(Mon) 14時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

すごいえっちです。
恥ずかしいです。

[恥ずかしさに頬が染まる。]

ん…くぁ…ひゃあ。

[負けじと秘所にキスをして、指で愛撫する。
伸ばした舌はちろちろ周りを舐め始める。]

(+37) 2013/11/04(Mon) 14時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ね、はずかし。

[自分でやっておいて何をいうかという話だが
 やっぱりお互いの秘所が見える体勢というのは照れる]

 でも、マドカをもっと見たいし
 マドカにもっと見て欲しいから――

 っ、ぁ…!くぅん
 ま、負けないからね

[マドカの愛撫に声が漏れるけれど
 ちろちろと舌先で陰核を弄り、指で、昨日初めてを奪ったばかりの膣口から軽く指を差し入れる。]

(+38) 2013/11/04(Mon) 14時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

私だって負けません…。

ひゃあうぅ……はぁ…くぅぁ…。

[舌の動きに合わさるように身体を鋭い刺激が周り、指が中にはいる感覚にぞくぞくが湧いてくる。
負けるものかと、秘豆を指でこね始め、蜜壺に舌を侵入させる。]

(+39) 2013/11/04(Mon) 14時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
やばい、楽天市場が安い
買い物してしまうこれはwww
買い物カゴに入れて、よし買おうと思ったら
\ログインできません/

(-5) 2013/11/04(Mon) 14時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ふぁ、あぁん……
 マドカの指が……舌が……

[ぞくぞくと快楽を齎してくる。
 相手がマドカだから、心も身体も興奮してしまって。
 愛液がマドカの顔に雫を落とす]

 やぁ、気持ちいぃ――
 もっと、もっとマドカも気持ちよくなって

[ちゅぷ、と両手の人差し指をマドカの膣に軽く入れると、中が見えるように、くい、と広げた。]

 んっ、……きれい。

[丁寧に、襞を舌でなぞっていく]

(+40) 2013/11/04(Mon) 14時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

− 美術室前 −

[ 戦死だ、と答えようとして、ややためらったところへ、
逃げ場を提示されて、少し急いでうなづく。 ]

そうだな、深い理由はない。
観た者が感じたことが真実だ。

接点か……。
それはどうかは分からないが、
君と出会う遠因のひとつではあるね。
絵描きを続けたかったことが、祖国を出た理由だから。

[ つられるように、自分の絵を見た。
少女の祈りは見るものによって、
怒りにも悲しみにも諦めにも見える。
それは、ヨーランダの指摘どおり、頬に涙がないせいだろう。 ]

(16) 2013/11/04(Mon) 15時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[ぴちゃっと顔に水でない雫が落ちる。
もっと蜜を散らそうと指は激しく動き始める。]

すっごく気持ちいいです。
……ひゃあ…ぅん…。

[侵入させた舌は中を犯すように暴れ回る。]

あぁっ…うぁ…ひゃぁぁ…。
そんな事、しないでください…。
ひゃぅぁ…恥ずかしいです…。

[開かれて覗かれる。
ピッパの目隠しをしたかったけれど、当然そんな事はできなくて]

(+41) 2013/11/04(Mon) 15時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ひゃあっ、そんな……ぁっ……
 中で…動いて……はぁっ、ぁんっ――

[気持ちいい、という言葉に共鳴するように
 マドカの指が動けば動くほど、蜜はあふれて]

 はぁっ、ぁ……マドカ、まどかぁ……

[愛しい。陰唇をいっぱいに広げて、露になる入口に唇を触れさせ、舌と指とで精一杯に愛撫して]

 ひぁ!激しくしたらイっちゃ……う
 ううん、いいよ、もっとぐちゃぐちゃにして
 マドカもイって――

[くぷ、とあふれる蜜に指を浸し、中を激しく掻き混ぜる。]

(+42) 2013/11/04(Mon) 15時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[とめどなく溢れる蜜が顔を濡らす。
不快感なんて一切なくてもっと、全部、浴びたくなる。]

せん…ぱぁい……うぁ…くぅあぁ…あぁん。

[舌を動かして音を立ててすするように愛液を飲む。]

やぁ……だ…め…もう…気持ちよくて…。
ひゃあ…んぅ…あぁ…。
せん…ぱいも…一緒に…イって、ください…。

[こりっと陰核を潰すようにひねりあげる。]

っあああっ――――――!

[果てる。]

(+43) 2013/11/04(Mon) 15時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 飲んじゃ、ら、め……ああぁっ

[啜る音が羞恥心を煽って、顔を赤くしながらも
 抵抗はせずに快楽を甘受し、マドカに尽くす。]

 うん……うんっ、もう、イく……
 一緒に――ッ、はっあ……!

 あぁっ!!だめ……!!くぅ、ぁ―――!

[びく、びくと身体を震わせ
 絶頂に達した。]

(+44) 2013/11/04(Mon) 15時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
エログ書きながら買い物しててごめんなさいwww
ログインできました!!スピーカー買ったった

(-6) 2013/11/04(Mon) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[理由はないのかと問うたのに、肯定が返る。>>16
 幸福な終着ではないのだろうな、と、少女の顔に思った]

 留学は、絵のためだったんですね。
 分からないですか? ふふ。
 今日のわたしはこの絵が直接の理由でしたよ。

[祖国は絵を描き続ける事が難しい環境だったと言う事だ。
 それでも微笑む]

 コンクールと言ってましたが、先輩は美術部なんですか?
 最初は授業で作られたのかなとも思ったのですが。

[今度は絵から教室の扉へと視線が移り]

 ……選択授業が違うので美術室に入った事がなくて。
 でも今日はもう遅くなりそうでしょうか。

[廊下に差す夕暮れの中、少しだけ興味があるのだと告げた。]

(17) 2013/11/04(Mon) 15時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 15時頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

イっちゃいましたね。

[一度言いたかった。]

折角お風呂にきたのに、余計に汗かいちゃいました。
色んなとこべたべたですよー。

[悪戯っぽく笑って、ちろりと秘所に残る蜜を舐めた。]

(+45) 2013/11/04(Mon) 15時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ―――〜〜っ

[余韻の中で、マドカの言葉に真っ赤になる。]

 ばかぁぁ 気持ちよかっ、ひんっ

[蜜を舐められて、まだ敏感な身体が軽く跳ねる。
 ゆっくりと身体を起こすと]

 だめね……
 マドカ今まで洗いっこしてて
 よく変な気持ちにならなかったわね……

[感心したようにいう。
 きゅっ、と蛇口を捻ると、温かいお湯が降り注ぐ。
 シャワーで二人に残った残滓を洗い流し]

 湯船でゆっくりしよっか……疲れたでしょ?

(+46) 2013/11/04(Mon) 15時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

先輩いっつもいうじゃないですか。

[くすくす笑って、恥ずかしがる先輩可愛いなーっと。]

全然ならなかったですねー。
でも、先輩洗ってたら変な気持ちにならない自信ないです。

[んーー、と軽く伸びをして温かなシャワーを浴びる。]

先輩とおっふろー。

[ちゃぽんと湯船に浸かって]

こういうのって幸せですよねー。

[ぽかぽか和み顔]

(+47) 2013/11/04(Mon) 15時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 えっ、そうだっけ

[いっつも言ってたのか、と自覚がなかった様子でばつが悪そうに。
 ならなかったと聞けば、なんだかんだで安心する。]

 ……私だから特別だって思ってもいい?

[幸せそうに微笑んで、シャワーの蛇口を締め
 湯船に浸かる。]

 うん、幸せ。
 ……っくしゅん!

[くしゃみが出て、肩まで、更には口元までぶくぶくと沈んだ。]

(+48) 2013/11/04(Mon) 15時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

当然です。
先輩だから特別なんですよ!

[満面の笑みで]

先輩、大丈夫ですか?
辛くないですか?

[そもそも風をひいているのにお風呂に入ってよかったのかなと思ったけれど、…口元まで沈んだ先輩が可愛い。
頭をなでなで]

(+49) 2013/11/04(Mon) 16時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[マドカの満面の笑みを見ると
 えへへーと嬉しそうに笑うが声は出ず
 代わりに沈んだ口元から気泡がこぽこぽと

 こぽこぽこぽ、こぽこぽこぽこぽこぽこぽ
 大丈夫、つらくないよ、と、少しだけぼんやりつつ
 頭を撫でられれば、マドカの肩に頭を寄せる。]

 ぷはっ

[えっちな時間も好きだけれど、
 こうしてマドカと普通の時間を共有するのも好き。
 風邪で弱っているせいか、いつもより甘えたくなる]

 まどか、ちゅーして。

(+50) 2013/11/04(Mon) 16時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

何言ってるか分かりませんよー。

[楽しそうに笑いながら肩に寄せられた頭を抱く。]

本当に甘えん坊さんですね。
いいですよー、何回だってしてあげます。

[唇に優しいキスをする。
ゆっくりと流れる時間が愛おしい。]

(+51) 2013/11/04(Mon) 16時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ふふ
 読心術を身につけるのです。

[愛し合ってるならツーカーでしょ?と無茶を言う。]

 ん……

[頭を抱かれ、ふんわりと優しいキスをされれば
 幸せそうに目を閉じて――]

 ねえマドカ。
 結婚しよっか。

[唐突に、突飛な言葉。]

(+52) 2013/11/04(Mon) 16時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

なるほど、読めました。
先輩は私が好きで好きで仕方が無いって言ったんですね。

[悪戯っぽく笑う。]

いいですよ。
式はいつにしましょうか。

[まるで一緒に買い物に行こう、と誘われたが如く、当然のように返事をする。]

(+53) 2013/11/04(Mon) 16時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 さすがマドカね。そう、そのとおり。
 いつでも思ってることだから、簡単すぎたかしら。

[マドカの笑みにくすくすと笑って]

 ……いいの?

[あまりにあっさり快諾されたから、逆にきょとんとして]

 死ぬまで一緒にいるってことよ?
 空気のように当たり前にそばにいて
 空気みたいに存在しないと生きていけないような
 ……そんな存在になってくれる?そんな存在にしてくれる?

[でも――今更かもしれない。
 一生離したくないし、
 マドカがいないことなんて想像も出来ない。]

(+54) 2013/11/04(Mon) 16時半頃

【墓】 牧人 リンダ

ふーん、それならここじゃなくって放課後の教室とかのがいいんじゃない?

[よくわかんないと首を傾げてみる、想像してみたけれど実際の教室ではびくびくしてしまいそうだ。
人気のない図書室ならまだ、ちょっといいかもしれないけれど。]

あたしの中ではかわいいお姫様なの。
反対にプリシラの中であたしがお姫様なら、お互い様だよ。

[役柄が固定されているとは思わなくてそんなふうに話しつつ隣に座る姿、ぎゅうっと抱きついて。]

カエルの王子様だっけ?
それとも白鳥の湖。

[呪われて失った真実の姿を取り戻すおはなしはいくつもある。
受けた呪いはもう二度とかからないだろう、互がそばにいる限り必ず迎えるハッピーエンド。]

(+55) 2013/11/04(Mon) 16時半頃

【墓】 牧人 リンダ

ほんとーに二人っきり、なんだね。
お泊り………旅行みたい。

[理事長公認ならば授業に出なくっても良いのだろうかと首を傾げつつ、まだマドカやピッパがここにいることも知らないまま。
何してもいいのかなって顔のままプリシラに近づけて頬に軽く唇を押し付ける。]

もしかしてここ、ドレスもあるのかな。
ふわっふわのプリシラに似合うのも。

[制服のまま来てしまったけれど着替えは、食事は、どうなっているのか。
わからないことは多いけれど今は目の前の愛する人との時間を満喫したい。]

お姫様のプリシラを抱っこしたいな。
昨日いっぱい愛してもらったから、あたしもしたい。

(+56) 2013/11/04(Mon) 16時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ おや、とヨーランダを見る。
これは誘われてるのかな。
いや、しかしヨーランダの物慣れない言動からすると、
穿ちすぎか。

それにしても、前回会ったときより防御が薄いような。
気のせいかな? ]

私は美術部と洋裁部の掛け持ちだよ。
運動部も、誘われればなんでも応援に行く。
血が上るとルール無用のバーリトゥードになってしまうので、
正式部員にはなれないけど。

興味があるなら、覗いて行くかい?

[ 中にもう誰ものこっていないのを確認して誘う。
いつもと違う素足を、部員に見られないですみそうだ。 ]

(18) 2013/11/04(Mon) 16時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 16時半頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 16時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 16時半頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

私は先輩なしで生きられません。
先輩は私の一部です。
先輩をなくした私はもう私じゃないです。

先輩はもう私にとって空気なんです。

だから結婚したいんです。

(+57) 2013/11/04(Mon) 16時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 マドカ……

[紡いでくれる言葉が全て愛おしくて
 そして、ふんわりと笑い]

 奇遇ね。
 同じことを思っていたわ。

[そっとマドカの左手を取ると、その薬指にキスをして]

 ……今は指輪はないけど
 約束だから。

 例え世間が女同士の愛にどんなに厳しくても、
 私たちが負けるわけ無いわ。

(+58) 2013/11/04(Mon) 17時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 17時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 良いですか? じゃあ少しだけお邪魔します。

[頷いて従う。
 素足の事情については残念ながら察する事はなかった]

 洋裁部。……あぁ、昨日の仮装の。
 皆楽しかったみたいですよね、
 先輩も作ったり着たりしたんですか?

[画材などの道具が多く置いてあること以外は、教室のひとつ。
 部屋の造りや窓の外は日常見慣れたものであったので。
 窓から校舎に挟まれた中庭を覗く]

[――寮に帰ったら多分ひとりだ
 ルームメイトは帰って来ない]

[ごつ、と額がガラスに弱衝突した。
 誤魔化すように前髪を手櫛で顔に被せると、石膏像に近寄る]

(19) 2013/11/04(Mon) 17時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 17時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
しまった
眼鏡のこと完全に忘れてた

(-7) 2013/11/04(Mon) 17時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

えへへ。
似たもの同士ですね。

[幸せ]

ふふっ、先輩も手かしてください。
約束です。

[同じように薬指に口付けを落とした。]

ですね!
一緒ならなんでもできる気がします。

(+59) 2013/11/04(Mon) 17時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[似たもの同士。
 おんなじ感情で、おんなじ気持ちで
 お互いを想い合う。]

 ……うれし。

[優しく表情を緩め、手を差し伸べれば約束のキスを受ける]

 うん、きっとなんでもできるわ。
 マドカ、愛して―

[る、と続けようとしたところで、くらぁ、と頭が煮えるような感覚にマドカに思わず寄りかかってしまって。
 のぼせた。
 ドックンドックンと動悸がする。
 幸せなのも相乗効果になって、心臓は暴走中。]

(+60) 2013/11/04(Mon) 17時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

……先輩!?

[急にぐったりとしてもたれかかるピッパに大きな声をあげる。]

えっと大丈夫ですか!?

[その身体はとても熱くて、重なる肌から暴走する心音が伝わってくる。]

取り敢えず、お風呂出ましょうね。

[慌てて身体を貸して更衣室まで連れて行こうとする。]

(+61) 2013/11/04(Mon) 17時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[頭がくらっくらする。
 心配かけまいと唇を動かすけれど、]

 だ、だいじょ、ぶ

[掠れた声しか出なかった。
 マドカに肩を借りて更衣室まで移動すると
 ふにゃふにゃ、と力が抜けたように横になって]

 ごっめん……大丈夫だから
 ちょっとのぼせちゃった。

 はふ――

[息を吸って、頭のくらくらを落ち着かせようとする。
 手を額に置いて、心音が落ち着くのを待って。]

(+62) 2013/11/04(Mon) 17時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
100円均一に行かねばならないのですが
この時間車混むから後でいいや……w

ところで昨日届いたトリートメントを早速使ったら
癖毛がピッパさんみたいになって素敵!
さらさら〜てもててもて〜

(-8) 2013/11/04(Mon) 17時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

大丈夫じゃないですよ。

[更衣室にあったバスタオルを身体にかけて、まるで何処かの温泉地のように更衣室には飲料水がおいてあったので紙コップについで]

冷たいですよ、飲んでください。

[膝枕して、飲みやすいように顔をあげるとピッパに飲ませようと口元に近づける。]

(+63) 2013/11/04(Mon) 17時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ


 ん……ありがと、ね

[膝枕されて、安堵感に包まれて。
 こくこくと飲むと、冷たい水が身体に染み渡るようで]

 生き返る……

[死地にいった兵士の帰還の気分だった。]

 でもさ、マドカ

[膝枕されたまま、そっと手を伸ばし、
 マドカの頬に触れて落ちた手]

 このまま私が死んじゃったら……どうする?

(+64) 2013/11/04(Mon) 18時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

冗談でもそういう事を言わないでください。
そんなの絶対やです。

[ピッパの頬を優しく撫でる。]

考えたくもないです。
そんなの許さないです。

[涙声で]

(+65) 2013/11/04(Mon) 18時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ………ごめん。

[死は年功序列じゃないし、必ず訪れるけれど
 ――…今はいい。
 今は、まだ、そんなこと考えたくもないし、自分だってきっと考えられない。]

 ごめんね。大丈夫、私は何処にも行かない。
 泣くなぁ……

[マドカの頬をもう一度撫ぜ
 頭を引き寄せて、間近な距離で見る
 優しく笑った]

 マドカに依存すればするほど、幸せなのに怖い。
 でも依存してもいいわよね。
 大切な、大切な、マドカ。

 泣くなー…

[だけど泣いてるのは自分の方だった。フラッシュバックのように、空に溶けた人を思い出して。]

(+66) 2013/11/04(Mon) 18時頃

【墓】 博徒 プリシラ

ま、エントランスで他の連中に出くわすかもしれないけどな。
部屋にいるかぎりは、二人っきりの水入らずだ。

[余所と会ったら、どうしたものか。
ちょっとした知り合いが来ているのは知っているが]

衣装は色々とあるんじゃねえかな。
コスプレとか好きなやつもいるだろうし、服とか汚れる機会も多いだろうし。

[ドレス、にそう応じたあと]

……って、俺が着んのかよ!?
まあ待て、落ち着けリンダ。落ち着いて話し合おう。
お前が着るならまだしも、俺がふわふわって。

(+67) 2013/11/04(Mon) 18時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

泣くなって言われても…。
だって…。
先輩がいなくなるって考えたら、私…。

[ひくっ、えぐっ、と嗚咽を漏らす。]

いいですよ、依存しきって。
私も、もう先輩なしじゃ、生きられないです。
たくさん、たくさん依存しちゃってます。

先輩…愛してます…。
ずぅっと離れません、一緒です…。

先輩だってぇぇー。

[溢れた涙がピッパの頬をぬらす。]

(+68) 2013/11/04(Mon) 18時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

─ 美術室 ─

 私はそちらは着る専門だよ。
 修繕程度ならば出来るけれど。
 ……口ぶりからすると、ヨーランダ君は参加しなかったのかい?

[ ヨーランダがガラスに弱攻撃するところはばっちり目撃してしまい、
 笑いを堪えて咳払いをした。 ]
 
 その前髪、もう少し短くすればいいのに。
 可愛い顔が見えない。

[ 教卓にもたれかかり、ヨーランダを視線で追う。 ]

(20) 2013/11/04(Mon) 18時半頃

【墓】 博徒 プリシラ

抱っこって……、

[リンダからしたい、なんて云われたら]

……だぁ、もう。
わーった、分かったよ。
……そんなん云われたら、着ないなんて云えるわけないだろうが。

[頬を幾らか染めて、頭を掻いた]

……んじゃあ、衣装室でも探そうぜ。
その辺に案内くらいあんだろ。
ドレスは……あれだ、もうリンダが見立ててくれ。俺は自分で選ぶ勇気ねえわ……。

[いやまあ、可愛い衣装とか、そりゃあ憧れたことはあるけれど。
確かにこんな機会じゃないと、女の子女の子した服なんて着れないけど。
恥ずかしいものは恥ずかしいのである]

(+69) 2013/11/04(Mon) 18時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 18時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 18時半頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 私のために泣いてくれるんだ…――

[そんな人、初めてかもしれない。
 自分がいなくなったら、マドカを壊してしまうくらい
 気づけばマドカの深く深くに、侵蝕していた。]

 ……愛してる、私も愛してるわ。
 私はマドカのために生きていく。

[だいぶ動悸は収まって、ゆっくりと身体を起こすと、はらりとタオルが落ちるのも厭わずに、マドカをぎゅっと抱きしめた]

 ほら、ここにいるよ。
 離さないからね。

[泣いたのは失った人を思い出したからだけど、マドカの涙を見ているとそちらにつられて、益々泣けてくる。]

 時々なら、泣いてもいいわよね……

[ぐす、と鼻を啜って、マドカの涙も温度も、肌に感じながら]

(+70) 2013/11/04(Mon) 18時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ


 私たち、幸せバカだと思うよ。
 些細な出会いでこんなに喜んで、
 ありもしない別れで泣いて、
 でもね、それもすべて、尊いって思えるの。

[悲しいから泣くんじゃない。幸せだから泣くんだと、マドカの背を優しく撫ぜる。]

(+71) 2013/11/04(Mon) 18時半頃

【墓】 博徒 プリシラ

……ま、精々似合うの選んでくれよ。
んで、まあ……抱っこでもなんでも、たっぷりしてくれ。

[先ほどのお返しのように、軽くキスをして]

――期待してんよ?

[悪戯っぽい笑みを浮かべてみせた]

(+72) 2013/11/04(Mon) 18時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[ピッパの体温を感じれば安堵する。
けれども流れ始めた涙は止まらなくて]

ずっと、そこにいてください…。
ずっと、ずぅっと…。
離したらダメです。
離れてなんてあげません。

[壊れるくらい抱きしめる。]

私の胸で泣いてください。

[ピッパのものならは何だって欲しいから。
それが辛い記憶でも、全部全部。]

そっか幸せだから涙が出るんですね。
じゃあ、もっと泣いてもいいですよね。

[もう、何で泣いているのかわからなかったけれど、涙は止まる気配はなく、ピッパの腕の中で涙を流し続けた。]

(+73) 2013/11/04(Mon) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 モデル役なんですね。

[それも凄い。プロポーションに自信がないと出来ないだろう。
 昨日の顛末を思い出してしまい、視線が彷徨った>>20

 えぇ、まぁ。昨日は早めに寮に帰っていたので、……


 か、可愛いかはともかく、
 ――入学したては短かったんですよ。
 こうしていれば、少しは目立たなくなるかと思ったのですが。

[斜陽の茜の中に立つ。真っ白い胸像の肩に手を置き、
 背後から覗き見るような格好だった]

 チアキは元気ですか?

(21) 2013/11/04(Mon) 18時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[マドカから抱きしめ返されて、そっと肩に顔を乗せる。
 マドカの頭を撫ぜ、同じように自分の肩に頭を寄せて。
 密着して、互いの吐息が聞こえる距離]

 私はマドカしかいない。
 だから離さない。
 離さないで。ぎゅってしてて。

[約束のように繰り返す。]

 よく考えたら、私がこの学校に来て、マドカと出逢えたのは
 お父さんのお陰なんだ。
 母親が幼い頃死んだって、それは話したわね。
 物心つく前だったから、私ってその分お父さんっ子でね。
 ……でもお父さん、体が弱くて。
 入試の直前に亡くなって、葬儀が重なって志望校を受けれなかったの。 

[マドカに自分の過去のことを知ってほしいから訥々と語る]

(+74) 2013/11/04(Mon) 19時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 でも、お父さんは私に幸せになって欲しかったんだって
 今になってわかった。
 ……きっと私は此処でマドカに巡り会わなかったら
 こんな幸せ、一生知らずに生きてたんだと思う。

[お父さんにマドカを紹介したかったよ、と
 髪を撫ぜながら微笑んで。]

 私、まだ中学生の弟がいるのね。
 真っ直ぐで元気のいい子。今度紹介してもいい?

[そんな話をした後、そっとマドカと視線を合わせるように少し身体を離し、泣き止んだ?とマドカの目元を拭って]

(+75) 2013/11/04(Mon) 19時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 風邪、マドカもぶり返さないよう
 服着て戻ろっか。
 それか、エントランスで食事でもとる?

[美味しいご飯作ってあげるわ、と笑んで、
 マドカが承諾すれば、久々に腕を奮うつもりだ**]

(+76) 2013/11/04(Mon) 19時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 19時頃


【墓】 牧人 リンダ

あ、そうなの?誰が来てるのかな。

[いまちょっと誰かに会ったらどんな顔をしていいのかわからない。
恥ずかしいのもあるし今をプリシラ以外に見せたくない気持ちもある。]

いろいろある?
昨日着れなかったし、あたしもしたいなーってちょっと思った。

うん、絶対似合うよ。
可愛いのえらぼーっと。

[真顔でプリシラを見つめにへーっと微笑みを浮かべると手をつなごうと差し出してベッドから立ち上がる。
衣装部屋なんてすごい場所があったら別の意味でテンションがあがる。
女の子だもん、可愛い服は大好きだ。]

(+77) 2013/11/04(Mon) 19時頃

【墓】 牧人 リンダ

――なんでも?

[キスを受けて肩を竦める。]

なんでも、いっぱいするよ。いこ?

[手を引いて一旦部屋を抜け出すとそれらしい扉を発見するまでいろいろな部屋を発見。
教室みたいな部屋も見た、入ってしまえばどきどきするかもしれないしプリシラと同級生だったらと思えばちょっと楽しそう。]

これかな?

[見つけた扉を開くと中は一面に衣装が並んでいる、例えるなら演劇部の衣装部屋にも似ているか。]

(+78) 2013/11/04(Mon) 19時半頃

【墓】 牧人 リンダ


わー、すごい!!!

[そこそこ広い上にジャンルもたくさんある。
その中からふわふわなものを引っ張り出す。]

これとか?こっち?

[髪色に合わせて真っ赤なドレス、淡いピンクのドレス。]

(+79) 2013/11/04(Mon) 19時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ ヨーランダの感心した様子に、可笑しさを感じた。
 黒い肌でないと着れない服があるから、と誘われた入った部だ。
 ヨーランダはまるで、こちらの肌の色を気にしていないように思える。
 同級生や長く付き合いのある相手ならともかく、
 会って数日でこの反応は面白かった。 ]

 どうして目立ちたくなかったんだい?
 差し支えなければでいいけれど。

[ 教卓を離れて近づくが、石膏像を間に挟んで数歩で止まる。
 恋人でも友人でもない、不思議な距離感。 ]

 チアキ君?
 そうだね、この間はぱんつを脱がされたよ。

[ わざと、裏読みされるような言い方をして、くすりと笑い。 ]

(22) 2013/11/04(Mon) 19時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ


 ……私がうっかり、チアキ君のを履いていたので。

[ すぐにネタばらしをした。 ]

(23) 2013/11/04(Mon) 19時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 19時半頃


【人】 病人 エリアス


ん、ぅ…、

[顔をそむけもせずに、指で塗られるままに。
 すこし粘り気のあるそれが、ぬめっと広がっていく。
 つん、と独特の匂いがした]

会長っ…、そんな簡単になめないでくださいよっ…、

[かぁっと顔を赤らめる。
 自分のそれが舐められてると思うと。

 その間に胸元がすぅっとする。
 気付かないうちにブラが抜き取られたのだと気づいたのは、
 それが別の人の手に渡ったのをみてから。
 小さくもないが大きくもないそれがこの部屋で晒されるのはままある話だが
 ブラだけ抜き取られるのはあまりなく]

(24) 2013/11/04(Mon) 19時半頃

【人】 病人 エリアス



え…、そんなっ、こと…っ、
され、たら、、

[薄い白のブラウス。
 どうなってるかまるわかりだろう。
 見られたりとか。
 そのままふらふらと、とか。
 
 といって、首を横に振ることは結局なかったのだが]

(25) 2013/11/04(Mon) 19時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[静かにピッパに耳を傾ける。
こうして話を聞くのは何度目だろうか。
そのたびにピッパを知れるようで、愛が深くなる。]

…先輩。

[なんと言っていいのか分からなかった。

でも、ピッパのお父さんに感謝してしまったのは事実で。
残酷な言い方をすればその時、死んでくれてありがとう。
真っ先にこの気持ちが表れて、どれほど自分がピッパに狂っているか、思い知らされた気がした。

自分がおかしくなっているようで怖かったけれど、それ以上に自分のピッパへの愛が膨らむようで嬉しかった。]

その分まで私が幸せにします!

[代わりに綴る綺麗な言葉。
嘘はついていない、本当にそう思う。
でも、ひどくその言葉が滑稽に聞こえた。]

(+80) 2013/11/04(Mon) 19時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

勿論ですよ。
先輩の弟ですかー、会うの楽しみです!

[何を言っても上っ面の言葉を発しているようで。]

……先輩、私嘘つきました。

[目線があって涙を拭われると気持ちを吐露する。
醜い所も全部言ってしまおう。
どんな所も受け入れて欲しい、と願望を抱いて]

私、さっきの話を聞いた時、本当は先輩のお父さんに死んでくれてありがとうって思っちゃいました。
先輩のお父さんの気持ちも、先輩の気持ちも全然考えずにそう思っちゃいました。
こうして先輩と出会えるきっかけになったその死に感謝したんです。

ごめんなさい…。
私、もう色々先輩に狂っちゃってます。

(+81) 2013/11/04(Mon) 19時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ


[どうするか尋ねられれば]

先輩こそ、風邪気をつけてくださいね。

じゃあ、食事がいいです。
先輩の料理、楽しみです!

[一緒にエントランスへと向かう。]

(+82) 2013/11/04(Mon) 19時半頃

【墓】 博徒 プリシラ

また、随分揃えたもんだなぁ……。

[見渡すかぎりの衣装に圧倒されて、うわぁと呟く。
楽しげに衣装を物色するリンダの後ろを、ゆるりついていく。
リンダが手に取る衣装を覗き込んでは、二言三言。
最終的にどれを着ることになるかは、やはりリンダに任せるつもりだが]

(+83) 2013/11/04(Mon) 19時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

されたら、どうなるのかしらね?

[分かってる気もしたけれどあえて言わずに。
彼女の秘所を指先で掻き混ぜてから、愉しい事を思いついたという表情で。]

ねえ、張り型はある?

……あるとは思ったけど、本当に出てくるとはねえ。

[生徒会長から渡される男性器を模したそれ。
ただし電動では無い……それにコンドームを手早く被せると四つん這いのエリアスに手渡して。]

ねえ、みんなの前でしてみせて?
上手に出来たら、ブレザー着るの許してあげる。

[そうして、別の女子生徒のほうを向くと。]

ビデオカメラある?
エリーの可愛い所撮影してあげようよ。

(26) 2013/11/04(Mon) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 部活の先輩と、ちょっと揉め事になりまして。
 顔を晒すのに引け目を感じるようになったと言うか。

[物言わぬ像の背中に懐くような僅かな仕草をして、答える。>>22
 半端な位置で止まる彼女に視線を合わせてから、少し下げた]

 ……交際を断ったらちょっと気まずくなったと言うか。

[出会いがそれ以前の問題だったので、認識として、
 肌の色は「そういうもの」だったし、それはどちらかと言えば
 似合っていて好ましいように思えるのだった。]

(27) 2013/11/04(Mon) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 !?

[物凄く反応に困る返答に目を剥いてから、
 すぐに種明かしをされたので胸を撫で下ろす>>23

 そ、そうですか……いえ、元気ならそれで。

[シスカがチアキのぱんつを履いていた理由が謎過ぎるが。
 因みにピッパ・ヨーランダ間で衣類の貸し借りの例はない。
 両者サイズが違うし、何よりピッパは律儀だったので]

 ……、…………

 呑み込んだままでいるのが、苦しい言葉もあるんです。

(28) 2013/11/04(Mon) 20時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

――キッチン――

[マドカが話を聞いてくれて嬉しかった。
 彼女が素直に吐露した言葉には、少しだけ視線を泳がせて、
 明確な返事はせずに、食事に行こうと誘ったのだった。

 マドカが手伝うというなら手伝ってもらって傍にいるし
 待っているというならエントランスのテーブルで待ってもらっている。

 コンロは二つ使い、パスタを茹で、片方でベーコンを炒める。
 キッチンには白ワインなんてあるけど、理事長は飲酒目的でこれが使われたらどうするのだろう。風味付けに使う。
 卵は軽く湯煎のような感じでとろとろにして、チーズを加え
 茹でたパスタを上げて、ベーコンを炒めたフライパンに投入。
 いい感じに炒まったら、ボールで和えて
 最後にお皿に盛り付けし、チーズと胡椒を加えて出来上がり。
 ピッパ先生のカルボナーラ講座でした。]

(+84) 2013/11/04(Mon) 20時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 20時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[ 思った通り、言葉を失ったヨーランダに、
 今度こそ声を出して笑う。 ]

 すまない。
 ヨーランダ君が真面目だから、少しからかってみたくなったんだ。
 意地が悪かったことは認める。

 ……チアキ君のこと、気にしてくれているのだね。

[ 穏やかな目をした。
 が、続く話に首を傾げた。 ]

 ……どんな言葉かな?
 私でよければ話してみないか。
 話していい、と思ったから明かしてくれたのだろう?

(29) 2013/11/04(Mon) 20時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

― キッチン ―

[私も手伝う、と料理を手伝う…ただし、頭は上の空。
考えるのはさっきのこと、結局ピッパが何を思ったのか分からなかった。
嫌われても、何を言われても仕方ないことだと思う。

嫌われたと思うと、涙が出そうになるけれど。
全部自分が招いたこと、きっとあのまま嘘をついていても楽しくなかった。
そのままでピッパの前に居られなかった。

後はピッパが何かを言い出すまで、自分からは触れずにひたすら待った。]

(+85) 2013/11/04(Mon) 20時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 あっ……

[不意に声を上げて]

 パセリ加えたら美味しそう。

[独り言だった。冷蔵庫からパセリを少し取ってお皿に盛って]

 マドカ。
 自分の分持っていってね。

[フォークも、と示して、エントランスホールの隅のテーブルへ。
 席につけば、美味しそうでしょ?と軽く小首傾げ
 両手を合わせていただきますをする。]

(+86) 2013/11/04(Mon) 20時半頃

【人】 病人 エリアス


どうってっ…、ん、あっ、やあっ…、

[くちゅりと音を立てるソコ。
 僅かな刺激しか与えられていないのにこうもなるとは]

…、はりがた?

[そんなものあるのだろうか。
 とおもったけれど、わりとスムーズにそれは出てきた。
 電動型とかローターはあったりしたけれど。

 薄い皮膜の被せられたそれを差し出される。
 問答模様で挿れられるのかと思ったが、出てきた言葉は予想の斜め上だった。
 想像しておくべきだあったかもしれないが]

(30) 2013/11/04(Mon) 20時半頃

【人】 病人 エリアス


じ……、じぶんで、です、か?
それ、を?

[しかし、片手で受け取ってしまった。
 そんなに太すぎないサイズではあるけれど。
 自分でやるなんて、]

ちょっ…、ビデオ、とか、はっ…、
やめてくだ、さい…、

[あ、つまりこれって自分でヤるのはいいって肯定したようなものだろうか。]

(31) 2013/11/04(Mon) 20時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ダメ?
全校集会で上映会とか、きっと楽しいのに。

[そんな事を笑いながら言うと、お尻を軽く叩いて。]

冗談だよ、その代わり。
ビデオは回さないから、エリーがやらしい事するところ。
あたしに良く見せてね?

(32) 2013/11/04(Mon) 20時半頃

【墓】 牧人 リンダ

どっちがいいかなー?

[二色のドレスをプリシラに合わせてみたり、また別のドレスを持ってきたりと大忙し。]

どんなのがいいかな。
あたしにはどれが似合うと思う?

[見せたのは、ピンクのドレスと王子の衣装。そしてドヤ顔。]

プリシラはねー、赤いのがいいかなって思った。
アクセもあるよね、あーかわいいっ。
髪もやったげる。

[カメラ持ってくればよかったと思ったがそれもきっとあるだろう、部屋に。]

(+87) 2013/11/04(Mon) 20時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[不意に声を上げるピッパに驚く。
…独り言だった。
いつも以上にピッパの言葉に敏感になっている。]

はい、分かりました。

[言われるがまま自分の分とフォークを持っていく。
美味しそう?と聞かれれば、美味しそうです。と返してピッパの向かい側に座る。
同じようにいただきますと両手を合わせた。]

美味しいです。

[カルボナーラを口へと運ぶ。
折角のピッパの手料理なのに、味は分からなかった。]

(+88) 2013/11/04(Mon) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ふるる、と首を振った。]

 ユーモアのセンスがあれば良かったかも知れませんね。

[そして]

 チアキがいつも通りなら、わたしも上手く
 いつも通りで居れているのかなと思って。

[覗き見をした事。お風呂で不機嫌そうに見えた事。
 きちんと隠せているのか。
 唇を抑えるように指を当てて]

 今流行っている噂はもう聞きましたか?
 病欠している生徒が「実は消えたんじゃないのか」って。


 わたしのルームメイトが、今日は病欠なんです。

(33) 2013/11/04(Mon) 20時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 20時半頃


【墓】 漂白工 ピッパ

――エントランスホール――

[何度かフォークを皿と口に往復させて
 やがて手を止めると] 

 ねぇマドカ。
 私が怒ってると思ってる?

[マドカに静かに問いかける。
 じっと見つめる瞳に色はなかったが
 ――やがて困惑が滲んだ。]

(+89) 2013/11/04(Mon) 20時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 20時半頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

…怒ってるっていうか…。
嫌われちゃったかなって思ってます。
こんな子嫌になっちゃったかなって、そう思ってます。

[触れられた話題にビクビクしながら応える。
見つめる目からは何も分からなくて。
変化を感じてもピッパが何を考えているのか、まるで分からなかった。]

(+90) 2013/11/04(Mon) 20時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[嫌われたという危惧をするマドカに
 少しだけ笑った]

 自己中心的ね。
 別に嫌いになったわけじゃないわ。
 マドカの残酷な一面を見て、少し驚いてる。

(+91) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ ヨーランダの様子に、遊びすぎたと反省して。 ]

 そうだね。
 私には特に、おかしいようには思えなかった。
 ん……そうだな。
 詩の作成を依頼されたのだけど、テーマは「友情」だった。

[ ふふり、と笑った。 ]

 ん? 噂?
 そういえば、最近、病欠の娘が増えているな……。

[ 思うのはピッパのこと。
 彼女のルームメイトがヨーランダということまでは知らなかったが。 ]

 君は、君のルームメイトが失踪したと思っているのかい?

(34) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 私はね。
 怒ってないって言えば嘘になるけど、
 でもマドカの言うとおりで
 おんなじこと考えちゃって
 死んだお父さんにごめんなさいをしてるところ。

[ふっと苦笑した]

 お父さんがあの時死んでいなければ
 私、マドカと出会えなかった。
 自己中心的よね。私も、マドカも。

 ――ただ、さっき言った通り
 マドカと出逢えたのはお父さんのお陰なんだって
 あのタイミングで逝ったのには
 理由があったんじゃないかって。

[そう思って――と瞑目し]

(+92) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 だからやっぱりお父さんには感謝してる。
 マドカも言ってくれたわよね、感謝の言葉。

[開いた瞳には優しい色が点っていた。
 それでいて哀愁の色も、少し混ざった茶色]

 でも不謹慎なことには変わりないし
 その罪は私もマドカも同じ。
 だからね、今度良かったら付き合ってくれない?

 お墓参り。

(+93) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
うん。

だめだ。

薬の眠気に勝てない。

(-9) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【墓】 博徒 プリシラ

……いや、うん。
なんで、ドレスと男装の二択なんだ。方向が正反対過ぎんだろ……。

[とはいいつつ、検討は真剣に。
いやまあ、自分が着るなら王子一択なのだが]

ドレスは、うん、普通に可愛いだろうな。
意外性でいえば王子も見てみたい気はするな、悪くはなさそうだ。
男装の麗人……っていうには背とか凛々しさとか足りないし、胸はデカ過ぎるが。
俺がドレス着るなら、王子もいいかもな。キスで目を覚ます芝居でもするか?

[などと冗談口。自分に見立ててもらったのは、赤になるらしい]

アクセはいいとして、髪はこの長さだぞ?
リンダと違って、あんまり弄るとこないんじゃねぇかなぁ……。

[まあ、やってくれるというのだから任せよう。
愛しい相手が自分を綺麗にするために心を砕いてくれるというのは悪い気分ではないし、髪を弄られるのも悪くない]

(+94) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[自己中心的、本当にそうだな、と。
私はピッパと自分どちらが大切なんだろう。
私はピッパを何だと思っているのだろう。
私を満たしてくれる人、としか思ってないではないだろうか。
怖くなった。]

ごめんなさい…。

[ピッパに、そのお父さんに謝る。
真っ直ぐピッパが見られない。]

うん、連れてってて下さい。

[俯いたまま。]

(+95) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 友情?

[きょとりとする。
 シスカの笑顔を見て、それを明かしてくれたことには
 わたしへの優しさがあったように思った。]

 そっか。新曲が楽しみです。

[続いた問いには頷く]

 はい。

 理由なく戻らない子ではないので。

 ……ピッパ・リヴィルを知りませんか?

(35) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【人】 病人 エリアス


だめ…、です、よう、そんなのっ…、

[ひゃ、と声を上げる。
 だいたいのことは、仕込まれていた。
 ことミルフィに関しては]

も、もう…、

……う、

[あれそれと文句を言おうとしたが、言葉が出てこなくて。
 手にとった張り型を宛がう。
 十分に濡れていたソコは、スムーズにとはいかないまでもゆっくりと飲み込んでいった]

(36) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[白像の頭に額を預けて目を閉じた]

 無事なら良いんです。その内ひょっこり戻ってくれば。
 何も知らされなかったのを拗ねているのはわたしの都合で、
 勝手な事を言っているのは分かっているし。

(37) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ……マドカ。

 どうして今、顔が上げられないのか
 教えてくれる?

[俯いたマドカに、優しい言葉もかけられないし、厳しい言葉もかけられない。中途半端だな、と、少し自分が情けなくなりながらも、彼女の真意を知りたいように、問いかける。]

(+96) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

なぁに?不満でもあるの?

[笑いながらお尻を再度叩く。
痣になるような叩き方はせずに、むしろ音が大きく響くことを意識しながら叩いて。]

ほら、もっとやらしく。
皆でエリーがイクところ眺めててあげるからさ。

[そんな事を言うと、副会長が紅茶とマドレーヌを用意し始めた。ティータイムの余興としては十分なものなのだろうけれど。]

あたしが言うのもなんだけど、この生徒会の頭の中って本当に素敵ねえ。

(38) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

ごめんなさい…。

[俯いたまま。]

自己中心っていわれて本当にその通りだなって思って。
私は先輩の事を大事に思ってるのかなって。
本当は先輩が私を満たしてくれるから、こうしてるだけなんじゃなのかなって。
それが怖くて…。

私は先輩のことを道具として思っているだけなんじゃないかなって。

[ぽつぽつと吐き出す。]

ごめんなさい。

(+97) 2013/11/04(Mon) 21時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 君のルームメイトは、ピッパ君だったのか。

[ じっとヨーランダの口元を見て、考える。 ]

 不思議だね。
 君はピッパ君が失踪したと思っているのに、
 病欠だと言う。

 ……いや、
 言わなければならない?

[ この国独特の風習で、まだ知らない物があったのだろうか、
 と瞬きをする。 ]

(39) 2013/11/04(Mon) 21時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 私がピッパ君を見た……、いや、声を聞いたのは、
 ハロウィンの日の夕方だよ。
 あれは、洋裁部の部室だった。
 
 ……行ってみるかい?
 何も見つからないかもしれないけれど。
 いや、それならそれで……出来なかった仮装パーティというのはどうかな。

[ 胸像を抱く姿に、片手を差し伸べた。 ]

(40) 2013/11/04(Mon) 21時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ……。

[ちくり、と、胸に痛い言葉。
 マドカの本音がそうだとしたら
 自分は為す術もないのだろうか]

 ……私は
 それでもマドカが好きよ。

[きっとこんな言葉すら、彼女を苦しめるんだろう]

 マドカはどうしたい?
 なんか、別れ話みたいで嫌だな。

[実は自分は、今、マドカの顔がちゃんと見えていない。
 料理くらいなら眼鏡なしでも出来るけれど
 こうしてテーブルくらいの距離があると
 相手の顔が明確には見えない。

 そんなぼやけた視界を嫌うように、軽く目に手を当てた。]

(+98) 2013/11/04(Mon) 21時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

…ありがとうございます。
嬉しい、です。

[何でここまで言って好き、と言ってくれるのだろう。]

私は――…。
先輩と一緒にいたいです。

私は先輩のものになりたいし、先輩を私のものにしたいです。
これは絶対ウソじゃないです。

私は先輩なしではもう生きていけないです。
ずっと一緒にいたいんです。
もう、ダメなんです…。

別れたくなんかないです…。

[また涙をこぼして]

(+99) 2013/11/04(Mon) 21時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ


先輩愛し…。
………ごめんなさい。

[その言葉自分が口にしてもいいのか、分からなかった。]

(+100) 2013/11/04(Mon) 21時半頃

【墓】 牧人 リンダ

だってこういうのも着てみたい…!

[プリシラがお姫様ならば王子様かなと自分に当ててみる。
確かに身長は足りないし胸を押し込むの大変そうだが、たぶん早々に脱いでしまうだろう。]

そう、だね。お姫様を起こすよ。
まずドレス着てきて、そしたらアクセもコーデしよ。

[そうと決まったら早速衣装替えだ、とプリシラを押しやって自分も着替えタイム。
髪は束ねて一つに結上げると普段とはがらりとイメージが変わる。]

(+101) 2013/11/04(Mon) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 寮母さんには騒ぎを大きくしない方が良いと言われました。

[理由はそれだけではないのだが。>>39

 そうか、夕方までは学校にいたのか……

[閉門時間を過ぎてからの外出は通常出来ない。
 外出申請が出ていれば分からないが]

 え? い、良いんでしょうか。

[ころ、と首を傾げた。主に仮装パーティの続きの部分で。
 ……ちょっとそわぁとした]

[いや、そうじゃない、主目的はピッパの事だ。と思って、
 (言い訳がましいのは否定しない。残念ながら)
 石膏像の影から出て来た。
 伸べられた手が温かい事は知っている。]

 では、よろしくお願いします。

(41) 2013/11/04(Mon) 21時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 マドカ……ちょっとこの間みたいに、席詰めていいかしら。

[こんな話の最中で変なことをするつもりはない。
 ただ、マドカの顔が、ちゃんと見たくて。]

 ……あのね。
 私は最初にマドカを見たとき、なんて可愛い子なんだろうって思った、それが最初の理由。

[立ち上がり、そっとマドカの手に触れ、すぐに離す代わりに隣に座って]

 マドカが詩文部の部室に来てくれて、初めて私、女の子にシてあげたの。あんなに素直に、私の指で感じてくれて、とっても嬉しかった。

 その後別れても……マドカに会えないかなって、心の中でマドカの存在が大きくなって、でも風邪ひいてるって聞いて。心配して――もし自分のせいで風邪ひいたなら、私が責任を取りたいって思うようになった。

 責任なんて言葉も変だけど、要するに、マドカのためなら何でもしてあげたいって思ったわ。

(+102) 2013/11/04(Mon) 22時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[隣の席から、マドカの俯いた顔を見る。
 その涙が、ぽたぽたと落ちる軌道を、目で追って]

 好きって言ってくれて、嬉しかった。
 ――恋人になれたことが本当に幸せだった。
 もうマドカしか考えられないって、何度も言った通りよ。


 ……ね。私はこんなふうにして、マドカを好きなったの。
 逆に、……そうね、もっと早く聞けば良かった。

 "マドカは私のどこが好き?"

 ……その理由が言えないのなら、ただ欲しいものをくれる相手だと、そうなっちゃうわね。

[涙を拭ってあげたい気持ちを、必死で堪える。
 今はマドカが、マドカ自身に問い、彼女が答えを出す時だ。]

(+103) 2013/11/04(Mon) 22時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 22時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 火傷しないように、肌の温度は下げておいたから。

[ 笑いを含んだ声で言うのは、
いつかのやりとりを思い出したから。
 手を取り、軽く引くようにして。 ]

 ヨーランダ君の手はひんやりしているね。
 ちゃんと食べているのかい?

[ あ、靴下……、
 と思ったけれど、かえって良かったかもしれない、と思いなおす。
 洋裁部室なら、代わりの靴下があるかもしれない。 ]

(42) 2013/11/04(Mon) 22時頃

【人】 病人 エリアス


い、いえっ…、べつっ…にっ…、ないですっ、

[パン、と狭い生徒会室に音が響く。
 その姿を見られていると思うとなんとも言いがたい]

…もっと…、です、かっ…?

[えっと、と戸惑う。
 しかし、その間にすでに先輩方は紅茶まで鑑賞モードだ。
 なんだろう。
 ギエムのボレロみたいな。
 いや、あんな純粋なものではなくて、あらゆる欲にまみれたものだけれど]

ん…、ふ、あっ…、

[それでも。
 ゆるゆると動かしていれば、それなりに快感が生まれてくる。
 ぎこちなかった動きもいつのまにかスムーズになっていった]

(43) 2013/11/04(Mon) 22時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ピッパ…かっこいい…。
憧れる…。

(-10) 2013/11/04(Mon) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 あはっ

[思わず笑ってしまう。>>42
 ついて歩きながら、そう言えば初対面の時は
 エスコートのような所作に気恥ずかしい思いをしたと]

 え、そ、そうですか?
 普段はちゃんと食べてるつもりなんですが。

[一人だとご飯食べる気がしないとか
 変な所を見抜かないで欲しい。
 いや、そこまで見抜いて言った訳ではないかも知れない]

 美術部の子達は皆帰ってしまってたみたいですが、
 洋裁部はどうでしょうね。

[昨日が忙しかったから今日は休みだったりするのか、
 あるいは片付けに忙しいのか、
 成功を祝して打ち上げでもしているのか。
 幽霊部員にはふつうの部活風景が若干遠い。]

(44) 2013/11/04(Mon) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ふーん、やっぱやらしいね。

エリーのそこ、溢れちゃってる。

[紅茶を飲みながら、張り型が出入りするそこを眺め。
無遠慮な言葉で感想を言う。
それが結局は彼女を煽ることになるのだろうけれど。]

いいよ、全部見ててあげる。

イクまでずっとね。

(45) 2013/11/04(Mon) 22時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

……。

[詰めてもいいか、尋ねられても言葉を返せない。]

私は…。

[何で好きなんだろう。
自問自答するように言葉を紡ぐ。]

初めて会ったのは先生に体育倉庫の鍵をしまってこいって言われて。
…すっごく美人な先輩だなって思いました。
そんな美人にお茶を誘われて、断るはずもなくて、ついていって…。

いきなり変なこと聞かれたけど。
お話してたら、可愛い人だなって思って。

[そういえばそれから美人より可愛いって思うようになったなぁ、と]

(+104) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
我ながら卑怯な問いかけだなぁ……
一日目いなかったのを、逆手に取るというかなんというか。

マドカのこと本当に好き。
だからちゃんと好きになって欲しい。
それがピッパの願いであり私の願いでもある。

(-11) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

…そう、その時初めて、そういう事をしたいって思っちゃいました。
先輩とならしたい、って。
その時は…えっちな事をするために好きだって、理由をつけて。
嘘じゃなかったけれど、本心でもなくて…。

でも、思えばもうその時、惚れていたのかもしれないです。
私がそういう事したいって思ったのはその時が初めてで、先輩にだけだったんです。

[自分の気持ちを理解するように]

次の日、風を引いて、先輩からのお見舞いをもらって。
すごく嬉しかった…。
どんな悪戯をされても、先輩にもらった飴は誰にも上げたくなかったです。

[思い出すように]

(+105) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ


その後、先輩に食堂であって、その時もそれだけで幸せでした。
席からいなくなろとした時、本当にさびしかったんですからね。

[少し、笑う。]

口移しなんか、頭までとろけちゃいそうで。
…それから告白、みたいなのされて。
嬉しかったけど、怖くて、聞いて。

そしたら先輩はやっぱり他の人とそういう事してて。
本当に悔しかったし、悲しかったし、辛かったです。
…こういうのも好き、なのかな。

そしたら先輩に大好きって言ってもらえたんです。
飛び上がるくらい嬉しかったです。

(+106) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

先輩を私のものにする。
先輩が私以外のことを考えられないようにする。
先輩を私でいっぱいにする。
先輩の愛する初めての人。
先輩を愛する初めての人。

全部全部嬉しかったです。
こんなに幸せでいいのかなっておもっちゃいました。

恋人になった時の指切り。
今でも、その時の感触は覚えています。

[愛おしそうに小指を撫でる。]

そうやって先輩を好きになりました。
だから、私は先輩を……愛してます。

[顔を上げて、笑顔で]

(+107) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 「普段」、「つもり」……?
 ということは、今は怪しいな。

[ 細かいニュアンスに気付くのは、逆に外国語だからこそ。 ]

 いけないよ、身体は大事にしないとね。
 
 洋裁部は、どうかな……。
 打ち上げは昨日やったから、今日はおとなしくしているはずだけれど。

[ 部室同士はそれほど離れていない。
 手を繋いで歩く道はすぐに終わって。 ]

 ……おや、こちらもからっぽだね。
 鍵は開いているけれど。

[ 勝手知ったる扉を開け、電灯をつけてヨーランダを招き入れる。
 準備室の方も見てみたが、本当の無人のようだった。 ]

(46) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ほら、こっちだよ。
 
 ハンガーに余った衣装がかけてある。
 ここのは自由に着ていいよ。

 ……あちらは年末のファッションコンテスト用の衣装だから、
 まだ中は秘密ね。

(47) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 秘密のお部屋 ―

[とってもとっても怖いお部屋の新たな客人の姿に
ちょうちょはくすくすと楽しげに笑う]

 あらあらまあまあ。

[いつぞやの保健室でのことを思い出し、
綺麗にエナメルの塗られた爪で、モニターに映る二人をつつく]

 お幸せに、ね。

[心からの祝福を]

(48) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[少女たちの禁猟区。
誘惑の蛇が訪れることのないエデンの園で、
彼女たちがどうなるのかはわからない]

 ビアンカおばさまの気まぐれしだい、ですものね。

[あの理事長が興味がなくなったおもちゃをどうするのか、気にならなくはないけれど]

 でもジリヤには関係のないことだわ。

[蝶は幼い少女のように稚く、両手を合わせて瞳を細めた]

(49) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
言葉に詰まる展開になったらどうなっていたのか興味はあるけど、マドカだし、ないなー。

(-12) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【人】 病人 エリアス


ちがっ…、そんな…っ、

[違う、といいつつも。
 動かす手は止まらない。
 溢れてる、と聞える声とか。
 会長たちが笑っている声とか。
 優雅に紅茶を飲んでいる姿と、自分の姿のギャップ。
 全部が刺激となって、手まで汚していって。]

んっ…、あっ……、や、
  い、くっ…、いっちゃうっ…

[結局、見ている全員の前で。
 びくりと身体を跳ねさせると、机の上にへたり込むような]

(50) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ……

[マドカの言葉一つ一つが、全部
 胸に、果てしない重みを課してくる。
 少し息苦しくて、目を覆ったのはあふれる涙を隠すため。

 なんだこの子は。
 こんな私のどこがいいんだ、って。
 でもマドカは、私が告白した醜い姿も全部全部
 嫌わないでいてくれた。

 ―――嬉しかった。]

 重い!!

[愛してます、に被せるように、びしっと言って
 情けなく笑った。]

(+108) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 マドカの愛が重すぎて、
 大きくて大きすぎて、私なんかでいいのかなって
 ちょっとびっくりしたわ。

[だけどその表情に曇りはない。]

 ……ごめんね、試すようなこと言って。
 でもマドカ、ちゃんと私のこと
 ちゃんとちゃんと、好きでいてくれた。

 マドカの重たい愛を、全部受け止めてあげる。
 迷うことなんかないじゃない。
 マドカの自己満足でも自己中心的でもないわ。
 私が、マドカにどんなに救われてると思ってるのよ……

(+109) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[ふわ、と涙が伝ったままの顔で笑って]

 …愛してます。
 私もマドカを、心底愛してます。

 もー不安になって損した!!
 マドカの愛を疑った私を責めてもいいのよ?

[ぐすぐすと泣き笑いで、マドカの涙を指先で拭って]

(+110) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【独】 踊り手 フランシスカ

>>50
これはいいえろす。

(-13) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 うっ。

[笑顔でごまかしたが、あんまり意味ない。>>46
 洋裁部にお邪魔して室内を見回してみたが、
 こちらは片付けも終わったようで何の変哲もない教室だ。
 ピッパに「何かあった」ような痕跡もまた。]

 ……祭りの後、って感じですね。

(51) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ふふ、よく出来ました。
こっちおいでよ。

[へたり込んだエリーを机から降ろすとソファーまで導いて。
自分の膝の上に座らせる。

愛液でスカートや膝が濡れるが大して気にはならなかった。]

可愛かったよー。

[首輪のリングを先ほどと同じ様に引いて自分の方に引き寄せる。
そして、また唇を奪ったのだ。

ただし、下着はつけてない上に。
存分に弄って乱れた後だから色々と見えたかもしれないが。]

ねえ、エリー。
人前で弄ったのはどうだった?

(52) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 22時半頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

重いって…。
ひどいです。

[顔は笑顔で]

嬉しいです。
…私も先輩、大好きです!

[泣き笑いの表情]

責めなんかしませんよ。
むしろ疑わせた私を責めてもいいんですよ?

[くすぐったそうに涙を拭かれ。
ピッパの涙を指ですくう、真似っ子。]

(+111) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 22時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[ 人の入れそうな棚や、箱などを見てみるが、
 何も発見できず。 ]

 私が声を聞いたのは、準備室に居る時だ。
 だから、何かがあるとしたらこちらだけど……。
 ピッパの声と……そう、他に女の子の声もしたかな、確か。

[ ヨーランダの感想には。 ]

 昨日は、大変な騒ぎだったからね。
 私もシーツおばけになっていたんだよ。

(53) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ごめん。こんなに大きな愛に包まれるのが初めてで
 なんだかちょっとびっくりしてるわ。
 マドカはやっぱり……マドカ、だね。

[よく分からないことを言うけれど、自分の中では繋がっている。]

 こんな小さな身体に、大きな愛を抱えて歩いてるんだから
 私もその愛を一緒に持つから、
 二人の愛を一緒に紡いで
 一緒に大きな幸せにしていこ?

[涙を指で掬われ、照れくさそうに微笑んで]

 責めるのはむしろさっきの言葉かな。
 マドカだってご両親、大切でしょ?
 私だから言える……ご両親を大切にしてあげて。

(+112) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

-保健室-

……んー これで良いか?

[かなり大きめの絆創膏を貼って首を傾げる。
サイズが明らかに合っていない。
しかし誰も居なかったので、仕方ない。
適度なサイズの大きさの絆創膏が見当たらなかったのだ。]

………帰るか。

[どっちにしろ、こんな不格好な手では演奏は出来ない。
まぁ、大した傷ではないし、傷が塞がるのはそう遅くないだろう。

ストラトキャスターと鞄を背負うと、寮へと戻った。]

(54) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

私は私…?

[よくわからないといった風に]

はい!
2人で幸せ、です。
私も先輩の分の愛をもつから、たくさん先輩の愛くださいね?

[照れくさそうにはにかむ。]

…ごめんなさい。
はい…。

[両親とピッパ、迷うことなくピッパを選びそうな自分がいる。
でも、ピッパの言葉は重くて、しっかりと胸に刻む。]

(+113) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【人】 病人 エリアス

[はぁ、と息を整えて。
 ミルフィに導かれるままに、膝に座った。
 べと、と濡れてしまったが、まあ気にしない。
 くい、と首輪で引き寄せられて。]

んふふ。

[もらう口づけは、甘い。
 これだからやめられないのだ。
 満足そうに擦り寄って。]

 え、あの、そのっ…、
   えっとぉ、

[きもちよかった、と直接口にできなくて。
 どうなの?と覗きこんでくる会長たちから顔を隠すように
 肩に顔を埋めた]

(55) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

もう、可愛いなあー。

[そんなリアクションをすれば答えてるようなものだ。
だから顔を埋めた彼女の髪の毛を撫でながら。
耳朶にも軽くキスして。]

さて、そろそろお開きの準備かしらねー。

[時間も大概良い時間になってしまっていた。
会長達に、帰る前にと手招きしてから。

地下室の話を彼女達にもしておくのだった。
自分はまだ行けそうも無いから。
向こうで何かあった場合はお願いねと伝えつつ。]

(56) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 私が好きになったマドカは今ここにいるマドカと同じだって
 ……あ、当たり前なんだけどね?

[よほどのことで人は変わらない。
 身体目当てだったりしたら、その人は変わってしまうけれど
 マドカは、変わらないのだ。]

 うん。
 私の中の愛も大きいから
 抱えるのも、向けられるのも大変よ?
 バランス取らなきゃね。

[愛を囁いて、愛を行為で示して、
 でもそれだけじゃないんだと思う。
 日常でも二人の思いは、所々で垣間見えるだろう。]

 うちのお父さん優しいから大丈夫、天国で許してくれてるわ。

 マドカのご両親には、いつかご挨拶にいかせて。
 お嬢さんを下さい!って……まさか私が言う台詞だと思わなかったけど……

(+114) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 女の子。友達と一緒に来た、という事でしょうか。

[まあ、男の子の声がしたら問題だろう、大分。>>53

 シーツお化け……

[コミカルな映像が脳内に結ばれた。
 覗き込んでみた箱は端切れのストックらしく、布地がもっさり]

 寮に帰って来る子も仮装が多かったですね、昨日は。
 お菓子配る量も去年より多かったような。
 クッキーの在庫が足りるかヒヤヒヤしました。

[品切れしたら購買まで調達→その途中でトリックされる、
 というルートが見えていたので。
 配る前の時点で既に、盛大にトリックされていたのだが。
 女の子を相手にあんな事を―― と思うと、
 恥ずかしいやら後ろめたいやら、髪の奥で控え目に百面相]

(57) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

それじゃ、寮に帰りましょうか。

今夜もあたしの部屋に泊まって行っていいよ。

[その言葉に、生徒会メンバーからは冷やかすような声も上がった。ま、ミルフィは気にしないのだけれども。]

下着無しだし、一緒に居たほうが何かと安心でしょ?

(58) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

そうだといいんですけど…。
本当にごめんなさい。

[今はお父さんに向けて]

結婚するんですもんね。
えへへ、楽しみです。
私の両親はほんわかしてるから大丈夫ですよ。

私も弟さんには挨拶して。
…ちゃんと先輩のご両親にも報告させてください。
絶対に幸せにしますって。

(+115) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 廊下 ―

[秘密のお部屋を抜け出して、
ちょうちょはお昼替わりのいちごオレを買いに購買へ向かうその途中、
見かけた二人組に]

 ……ヨーランダちゃんとフランシスカって、
 お友達だったかしら?

[学年も違う、珍しい組み合わせにきょとりと首をかしいで。
不思議そうにしつつも、またふわり。スカートの裾を翻した]

(59) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【墓】 博徒 プリシラ

ほい、了解。
ちょっと待ってな、着てくるから。

[こちらの衣装チェンジは、そう大した手間はかからない。
制服を脱ぎ捨て畳み、ドレスを着ればいいだけだ。
まあ、袖を通す前に色々と逡巡はあったものだけど、今更やっぱり着ないなど云えるはずもなく]

……うい、終わったぞ。

[鏡さえ見ず、さくりと戻ったのは。
恥ずかしかったからでは決してなく、自分よりも先に見せたかったからということにしておこう]

(+116) 2013/11/04(Mon) 23時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 23時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 うん、だから……。
 もしピッパ君が失踪したのだとしても、
 ひとりで行ったのではないかもしれないね。

[ ピッパ探しを諦めて、ヨーランダの傍に戻った。 その話を笑いながら聞く。 ]

 トリートの方だったんだ。
 それはそれで楽しそうだけれども。

[ ふわ、とヨーランダから雌の匂いがした気がして、
 すん、と鼻を鳴らす。
 恥じらいと、悦びの混じった匂い。 ]

 ヨーランダ、これを着てみないかい?
 アラビアンナイトのお姫様。
 きっと似合うよ。着せてあげよう、

 ……脱いで?

(60) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 結婚を前提にすると色々大変ね。
 でも家族ぐるみのお付き合い
 出来たら素敵じゃない?

[父に向けてだろう、謝ってくれるマドカに微笑んで]

 弟は私と趣味が似てたらどうしよう……
 マドカに惚れたりしないといいけれどね。
 尤も、渡さないけど。

[幸せにします、という言葉に胸が熱くなって]

 うん……私も、マドカさんを幸せにします。

[今はマドカだけを前にしているから言えるけれど、
 本番でご両親を前にしたらガチガチだろう。]

(+117) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【墓】 博徒 プリシラ

……お。

[戻ってきたリンダを目にして、咄嗟、言葉が途切れる]

へぇ……また、上手に化けたな。
存外、似合うもんだ。演劇の男役、って感じか。

[結構、格好良く仕上がっている。一瞬、見惚れて言葉に迷うくらいには。
まあ、やっぱり存在感を主張している胸は兎も角としてだけど。。
男の衣装を着ていて、女性の象徴である胸があるというミスマッチな倒錯感は、それはそれで良いものだ]

(+118) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

残念ながら先輩の弟さんにはごめんなさいしますよ。

[くすくす笑って]

えへへ、本当に結婚の挨拶みたいですね。

[早く結婚したいなーと。
何かが直ぐに変わるわけではないだろうけど。
そういう形になるのはやっぱり幸せ。]

ピッパさんを幸せにします。
…こうやって呼ぶとなんだかむずむずしますね。

…ピッパさん。

[何かぶつぶつ言っている。]

(+119) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 良かった!
 マセガキには興味ないのって言ってあげて。

[中学生なのにかわいそうに]

 練習しなきゃだものね。

[でもその前にやってくる試練には
 ちょっとだけ思うところがあって――]

 ……うーん

[悩ましげに小さく唸っていた。]

 私のこと、ピッパさんって呼びたい?
 呼んでもいいのよ?

(+120) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【人】 病人 エリアス


ん…

[じたばた…とは、しないけれど。
 なにもかも見透かされているような感じに、そんな気分。
 それでも、髪をなでられたりしたのには、嬉しそうに笑って]

あ、はい。
……じゃあ、一緒に

[あらまー、と冷やかすような声。
 大丈夫片付けとくからー、などと楽しそうな声も。
 まあ、ブレザーも何もない状態。
 ブラウスがまだちょっと擦れて反応しそうになるし
 スカートの裾が気になったりもするから
 ミルフィと一緒のほうがいろいろ安心かもしれない。

 泊まれるのは嬉しいし。]

(61) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
暖房を入れると眠くなるな……
そろそろ寝ないとなw

マドカ可愛すぎた一日だった。しあわせ。
一週間がんばろう。

(-14) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【墓】 牧人 リンダ

[プリシラの声を聞いて振り返ると真っ赤でふわふわなドレスを纏う姿が目に入って。]

うわぁ、はー。

キレイだし可愛いし肌白いし。
やっぱ似合うよ。

[こちらも着替え終わって襟がふりひらな王子衣装、胸は収まらなかったのでボタンがいくつか外れているがそれ以外は(身長を除けば)王子に成れているだろう。と思いたい。]

そしたら、目の色に合わせたアクセかな?
へっへへー、可愛いお姫様に仕上げをさせてもらいまーす。

[揃いの石が埋め込まれたコサージュとブラシを手にうきうきと近づいて手馴れた様子で髪を梳かして乗せ。
最後に手を引いて、大きな鏡の前へ移動を促した。]

(+121) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……そうですね。ひとりでないなら、まだ安心かも。

[想像は、ついてしまっているのだ。>>60
 確信が持てないだけ、あるいは確信を冗長にしたいだけ]

[「忘れ物」と書かれたルーズリーフが貼られた箱に、
 見覚えのあるシャツが入っている気がしたが、
 シンプルなだけに確証がないな、と思っている所に]

 えっ? お姫様ってえー、

[シーツお化けと聞いていたから、魔女とか狼男とか、
 ハロウィンらしいのを想像していたが、違うらしい。
 寧ろ狼男そわぁとか思っていたのは内緒だ]

 いや、えっと自分で着られ、……る……と思……

[畳んでシスカの手の中にある布地をぱっと見、
 本当に着方が分かるものなのか、一瞬躊躇った。]

(62) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あー、一応着ていく?

[ブレザーを見せるけれど、まあこのままでも大丈夫かなと思いつつ。
いずれにせよ、手を絡めたままで寮の自室へと向かう事にしたのだった。]

ま、首輪もしてるし。
可愛いエリーがますます目立っちゃうね。

(63) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

どうしたんですか?

[唸るように心配そうに声を掛ける。]

うーん、ピッパさん。
じゃなくて、その…ピッパって呼びたいです。
なんて…。

[誤魔化すように笑う。
代名詞でもなく、敬称をつける事もなく、そのままの名前で呼びたかった。けれど年上をそんな風に呼んでも良いものか、と躊躇って]

(+122) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 あぁ、いや……

[いったん誤魔化して]

 え、ピッパって呼んでくれるの?
 そうよね……恋人なんだし、考えたら先輩ってのも変かも。
 敬語もなくしても構わないわよ?

[またマドカの雰囲気が変わるだろうな、と
 嬉しそうに言うけれど
 今誤魔化した言葉、やはり言っておくべきだろうと]

 ……うん、私ってあと半年もしないうちに卒業でしょ。
 マドカはまだ一年生。
 なかなか会えなくなっちゃうなって、思って……。

(+123) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 おや、王子様の方が良かった?
 うーん、残っている物では……、うぅん、
 出来のいいものから貰われてしまっているな……。

[ もそもそ探してから首を傾げた。 ]

 これが一番似合うと思うのだけれど。
 ああ、それとも恥ずかしがっている?

[ 服を持ったまま、数歩を近づいて、耳元に、 ]

 脱がしてあげようか?

(64) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【人】 病人 エリアス


え…、あ、じゃあ、一応…、

[といっても、軽く羽織っただけ。
 真正面から見たらよく見えるだろう。
 嬉しそうに手を絡めると、身体を寄せながら寮まであるいて。
 途中物珍しそうに見る人もいたが、意に介せずに]

そう…、ですね。
先輩だけでも目立つのに。

[校内一の異端児と生徒会執行部。
 あまりにかけ離れた組み合わせ。]

(65) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【墓】 博徒 プリシラ

……ぅ。そ、そうか、似合うか。
でも、あんまりじろじろ見るなよ、恥ずかしいんだから……。

[髪とドレスと同じくらいに、顔を紅く染めて]

おう、アクセでも仕上げでも。
着せ替え人形の気分だぜ、ったくもう……。

[ぶつぶつ言いながらも、髪を梳られるのは満更でもなく。
そうして、どうやら完成したらしく鏡の前へ引いていかれる。
どんなものだか恥ずかしいやら不安やらで目を瞑っていたのを、おそるおそる]

(+124) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

いいんですか!?
えっとじゃあ。

ピッパ…。
ピッパー。

[許しを得たので楽しそうに名前を呼ぶ。]

敬語なくすんですよね。
えと。

[ごほんと咳払い]

やっほー、ピッパー。
愛してるよ―。

[言った後、自分の中に違和感しか残らなくて]

(+125) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

…敬語はこのままでもいいですか?
なんだかなれないです。
それともせんぱ…、ピッパはそっち方がいいですか?

[ピッパが望むのなら頑張って変えてみようと]

そう、ですね…。
寂しいです。

[こればかりはどうしようもない、若干留年してくれないかなとか思ったのは内緒。]

じゃあ、その分の愛を今ください!
私が卒業するまでの2年間分を。

[全くあえなくなるわけではない、それでも今みたいに毎日会えることはないだろう。考えるとすごく寂しくて、それを誤魔化すように、考えないように元気に甘える。]

(+126) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[王子様の方が良かった気がする。>>64
 と言うかハロウィン当日に来てたら洋裁部の子達が
 王子様の方を着せようと躍起になっただろうがそこはそれ]

 ひ、ぃえ、だだ大丈……

[首を竦めてぼっと赤面した。]

(66) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【墓】 博徒 プリシラ

おぉ……誰だコレ。

[第一声がそれである。
お姫様と自分で云うには照れが邪魔をするが。
他人と思えば、そこにいるのはお姫様といってもまあ、おかしくはない。
ちょっと背の低い王子様にエスコートされて、という感じか]

……馬子にも衣装ってのはあれだな、コレだな。
思ったよりはおかしくねぇな、うん……うん、まあ。

[口が裂けたって、自分で自分を可愛いなんて云えないが。
こうして見てみると、結構イケるんじゃないかって思えてしまう。
これもリンダが色々と飾ってくれたおかげだろう、自分では細かなところまで気が回らないし]

(+127) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[敬語を抜いたら本当に違和感がすごい。]

 うん、やっぱ敬語はそのままでいいよ。

[使われるほうは困らない。
 敬語は使っていて少し疲れるかもしれないけど
 マドカがその方がいいならそれに委ねよう。]

 ん、わかった。
 じゃあこれから、濃い半年を過ごしましょう?って今…?

[部屋に戻って愛し合う?と暗に問いかけて]

 遊びにくるわ、土日にはデートしよう。
 私も社会人になるしね。

[お金は心配しなくていい、なんて笑って。]

[カルボナーラを食べ終えると、
 その後の行動はマドカに任せて、どこでもついていく**]

(+128) 2013/11/05(Tue) 00時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 大丈夫というのは……、

[ そっと身体を抱き寄せて、 ]

 脱がしても大丈夫だということ?

[ 銀の髪に、頬を寄せた。 ]

 同じ寮で同じシャンプーを使ってるはずなのに、
 ヨーランダ君は、いい香りがするね。

(67) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【墓】 牧人 リンダ

めっちゃ似合うよう。

[髪まで整え終えて出来上がった姫君を満足そうに見つめると、並んで立って鏡を覗き込み。]

あー、やっぱもうちょっと身長欲しいかなあ。
王子になるにはちっちゃいよね。

[残念そうに漏らしつつも並ぶとなんかイイ感じじゃないだろうかと自画自賛。
なんてたってプリシラが、ドレスを着ている姿なんて。
内心理事長に感謝しつつ、でもカメラもくださいと考えながら床に跪いて手を差し出し。]

我が姫、お部屋までエスコートさせてください。
なんちゃってー。

(+129) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[寮に帰る途中で、やはり視線を集めていた。その度にエリーを抱き寄せたり、絡めた手を握ったりしつつ。]

ねえ、エリー。
明日は何して遊びましょうか?

[指先で彼女の頬をつつきながら、そんな事を口にしていた。]

(68) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 わ、分かってて言っていません?

[腕の中で硬直しつつ、言葉を返し。
 一瞬、正体不明の違和感のようなものを覚える]

 ……。

 でも、先輩も他の女の子とは違いますよね。

[口にして気付く。
 あ、そうか、他の女の子と違う腕の強さだ。
 力を掛けられている訳ではないが、昨日の――
 って何を比べているんだわたしは!]

(69) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【墓】 博徒 プリシラ

……ま、いいんじゃねぇの、背は。
普段から男装するわけでもなしに。
お前のそんな姿、他の奴に見せる気もねぇしな。

[とは、小さく笑って]

あれだな、並ぶと舞踏会でもいくみたいだ。
足元が慣れねえから、踊るのはムリだけどな。

[そうして、跪いたリンダに目を丸くして。
続いた言葉に、軽く噴き出してから、その手を取った]

(+130) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【墓】 博徒 プリシラ


――よろしくね、私の王子様?

[折角だし――って、女の子みたいな言葉と一人称。
こんなの、リンダ以外の前では絶対口にしないけど]

(+131) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

もちろん、今です!
それから、これからもです!

[何と言っても2年間ですから、と楽しそうに言い切る。]

でーと…。
いいですね。
初デートはどこにいきましょうか。

[やっぱり定番は映画かな、と。
かっこいいですねー、と茶化すように笑って]

ごちそうさまでした。

[カルボナーラを食べ終わる。
きちんと味わって、本当に美味しかった。]

(+132) 2013/11/05(Tue) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

[抱き寄せられば、頬を擦り付けるようにして。
 私はこのひとのだよと言いたげな。
 勿論隣にいて手をつないでいる時点でそういうものなんだろうけれど]

明日…、ですか。

[ぷに、と頬を突かれる。
 しばらくその感覚を楽しみながら、首を傾げ]

……先輩と、なら。
なんでも、いいです。

[にっこり笑って、くちづけた*]

(70) 2013/11/05(Tue) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
みすった。
わかりづらっ!

というか上の発言で丁度2000pt使い切ってる。
ちなみにピッパさんは約2500使ってます…すごい。

(-15) 2013/11/05(Tue) 00時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 実は分かって言っていた。

[ 正直に認めた。 ]

 そうかな。
 香辛料の匂いがするとは、良く言われる。
 
[ 硬くなったり赤くなったりするヨーランダを面白そうに見て、 ]

 放して欲しい?
 それとも、このまま脱がしていい?

(71) 2013/11/05(Tue) 00時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[認められてしまった。
 返す言葉もない。]

 香辛料……あぁ、そうかも。 異国の香り。

[何となくマサーラー・チャイのようなイメージ。]

 ……脱がされるのは、ちょっと。恥ずかしいです。

[不覚にも人恋しいらしい自覚をしてしまったので、
 放してほしくない気持ちも一瞬過ったが、
 それを容易に言い出せる性格ではない]

[と言う訳で準備室の方をちらりと見遣るのだが、
 ここでわざわざ部屋を替えるというのも意識し過ぎか。
 相手は女の人だ。
 ――環境的に、その一言では安心できない学院ではあるが、
 自分が意識してしまう事は相手も意識してしまう。]

(72) 2013/11/05(Tue) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ……脱がされるのはだめで、
 しかし、放してくれとは言われなかったということは……。
 
[ しばし、考える顔をして、 ]

 成程。委細承知した。
 こうだね!

[ ヨーランダの髪をすくうように持って、ついでにかるく口づけた。 ]

 どうしたね?
 さあ、早く着替えたまえ。

(73) 2013/11/05(Tue) 00時半頃

【墓】 牧人 リンダ

そーだよね、普段しないからこんなテンションになっちゃうだけだし?
ダンスは練習してないと怖いかなあ?

[決してコスプレに目覚めたわけでもない、はず。]

はい、では行きましょう姫。

[手を取って立ち上がる、確かにスカートがふわふわ過ぎて踏んでしまいそうだけど。
そーっと歩き出してさっきの豪華なベッドの待つ部屋まで戻る、この格好だとこの部屋でもあまり違和感は感じない。]

(+133) 2013/11/05(Tue) 00時半頃

【独】 踊り手 フランシスカ

>>73
脱ぎたまえ、の方がよかった。

(-16) 2013/11/05(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 !?

[何がそうなんだ。>>73

 ……わ、分かってやって……

[ないかも知れない。今回は。
 髪にキスされて着替える前からお姫様扱いってどういう事だ、
 いや、この人の場合これがデフォルトっぽい。]

 ええと、じゃあ、……着替えます、けど。

[もそもそして腕の中から脱出した。
 腰まである髪が放されたかどうかは知らない。
 ブレザーのボタンを外して袖を抜いた所で、
 やっぱちょっと後ろ向いた。]

(74) 2013/11/05(Tue) 01時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ さすがに脱ぐ邪魔になるかと、手は放したものの、
 脱いだ服を受け取ってカゴに入れたり、
 着替えの服を広げたり。 ]

 これはこっちをとめて……ここに結んで。

[ 続いて着つけを手伝う。
 それから、ヨーランダが別な仮装に挑戦したいなら、
 気がすむまで付き合うつもり。 ]**

(75) 2013/11/05(Tue) 01時頃

【墓】 博徒 プリシラ

[そろりそろり歩いて、元の部屋まで。
こんな格好でこんな部屋にいると、なんだか本当、お姫様と王子様みたいだ]

……それで、王子様?
呪いを解いたお姫様を、どうするの?
子供向けの童話だったら、ここから先はめでたしめでたしで終わるけど……ね。

[ベッドの端に腰を下ろして、くすりと笑う]

(+134) 2013/11/05(Tue) 01時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 01時頃


【独】 踊り手 フランシスカ

ついうっかり非狼しちゃったけど、
LWCOがあったからいいよね……。

(-17) 2013/11/05(Tue) 01時頃

【墓】 牧人 リンダ

[転ばないように手をギュッと握りながら部屋まで到着すると並んでベッドに腰掛ける。]

………めでたしめでたしの先、一緒に見ちゃう?

[なんて、プリシラ程たくさんの本を読んでいるわけでもないのだけど。
きゅっと絞られたウエストに手を回して抱き寄せると、そのままベッドへと一緒に倒れこむ。]

着替えたばっかりなのがもったいないよー。

(+135) 2013/11/05(Tue) 01時頃

【墓】 博徒 プリシラ

ん。
何しろ、本じゃなくて、私の物語だし。

[頷いて、続きを読むことに]

ま……確かに。
こんだけ整えて、直ぐ脱ぐってのも……、
そのつもりで着たにしても、な。

[出来が良すぎた、なんて思いながら。
それでも、ベッドに横たわればその気になるもので]

(+136) 2013/11/05(Tue) 01時頃

【墓】 牧人 リンダ

そーだね、もうちょっと大人向けでもいいよね。

[寝転んだままプリシラの頬に手を伸ばし何度も撫で、身を寄せるとキスを落とす。]

お姫様は、末永く王子から目一杯愛されるんです。
こうやって。

[キスはそのまま唇の上へ、そっと啄むと手はふんわりしたスカートの下……を探索するには見ないとできそうになく。
ゴソゴソしながら素足に触れるとさわさわと軽く撫ではじめて。]

(+137) 2013/11/05(Tue) 01時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
ミルフィLWってことは窓持ち同士が落ちてるんだぁ←
マドカに秘話送れなくってごめん;;
エピで交換日記出来たらいいな、新婚さんどうし←←

(-18) 2013/11/05(Tue) 01時半頃

【墓】 博徒 プリシラ

ガキにゃ見せられないけど、な。

[触れる手に、少しくすぐったそうに笑いつつ。
落とされたキスに、一度、目を閉じて]

ん……こうやって、ね。

[脚への感触に、ふるり揺れながら。
手を伸ばして、苦しそうな胸のボタンを外してやりながら]

そうしたら、次は……?

[お話と行為の続きを促すよう]

(+138) 2013/11/05(Tue) 02時頃

【墓】 牧人 リンダ

見ていいのはあたしだけだよ。

[ほかの人にだって、プリシラのこんな綺麗な姿見せられない。]

次は……こっちかな。

[足を撫でる手のひらはスカートの奥の方へと侵入を開始し、指先でつんつんと下着をつついて。
ボタンを外されて開放された胸が衣装を押してこんもりと盛り上がり、もう溢れそうで。]

(+139) 2013/11/05(Tue) 02時頃

【墓】 博徒 プリシラ

リンダのも、な。俺だけのだ。

[髪を撫ぜるよう、すっと首筋まで滑らせて。
そのまま下げた指先で、溢れそうな胸を解放してやって]

さすが王子様、手が早い……な。

[敏感な部分への刺激に、ひくり身体が揺れる。
何しろ、こんな格好とこんな部屋とだ。気分はノッて、とうに潤いはじめている]

(+140) 2013/11/05(Tue) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ネクタイ外してシャツのボタンを外し始めてから、
 あ、しまった、という顔をした]

[――別に占いを信じた訳じゃないと言いたいと言うか、
 そもそも日付は変わっているから関係ないのだと言うか、
 普段はブレザーの胸ポケットに仕舞ってあるだけの
 水晶玉のペンダントを、今日は首にかけていた。
 厳密には校則違反なので、フランに咎められない事を祈る]

 ……そう言えば先輩は。

[やけに甲斐甲斐しく着替えを手伝うフランに向けて、
 初めは間を持たせようと思って声を掛けた。
 人前で自分だけ自主的に服を脱いでいる事実を、
 沈黙が続くと、とてつもなく意識してしまう。
 単なる着替えなのに羞恥心が過膨張で破裂しそうだ]

 卒業したらもっと上の、美術の学校とかに進学するんですか?

(76) 2013/11/05(Tue) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[絵をコンクールに出すというくらいだから、それ位に
 上手いのではないか、と安易に思ってしまったのもある]

[広げられた服のデザインに、ふおあ、と声が漏れた。
 着付けの手伝いの存在によって、作業が止まる事はない]

 ……あぁ、先輩個人の希望とか、経済面の事とか、
 何も考えずに言っているから、
 もしその、失礼にあたるようならすみません。

 そもそも美術に関しては酷い素人なので。

[全体の色は淡い紫。
 透けるほど薄い、肘くらいまで長さのあるベールで
 頭と顔半分を覆ってしまうため、
 首から上で出ているのは目だけという状態だ]

 でも、何と言えば良いかな……

(77) 2013/11/05(Tue) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[上着はいわゆるベアトップで襟や肩回りがないのだが、
 胸の下で切り替えがあって下がベールと同じ生地だ。
 つまりウエストがひらひらしてしかも透ける。
 細いショールのような飾り布を背中側から回して、
 左右の手首に嵌めた真鍮色の腕輪を繋いでいた]

 先輩はそれを、絵を描き続ける事を
 望んでも良いんじゃないかって

[腰には短いパレオ。
 脚はゆったりしたズボンなのだが、布地が柔らかいせいか
 下にするんと落ちるような形で、足首で絞ってある。
 透けない方の生地に透ける方の生地が重ねてあって、
 動くと微妙な陰影が生まれるのだが、
 ――動いて気付いてしまったのだが、少なくとも下の生地は
 両サイドの腿とふくらはぎにスリット入ってる。
 上の透ける生地もスリットがあるのかは、
 ちょっと動いただけでは不明だった]

 あの女の子を見て思ったんだ。

(78) 2013/11/05(Tue) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……失礼。思ったんです。

[敬語に訂正した。]

 コンクールはダメだったのかも知れませんが、
 わたしはあの子が好きですよ。

(79) 2013/11/05(Tue) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[完成したので、せめてもと腹部に腕を置いて隠しつつ、
 背中を振り返って確認したりしてみた。
 ところどころに涙型の飾りが付いているので、
 胸元の丸い水晶玉だけ、ちょっと浮いているだろうか]

[手が込んだ衣装だが、売れ残ってしまった理由は確実に]

 ……

 くしゅッ

[季節感だろう。**]

(80) 2013/11/05(Tue) 04時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 04時半頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

[そして隣のピッパに身体を寄せて耳元で囁く]

ピッパ、私えっちしたいです。
ピッパのせいで私どんどんえっちな子になっちゃってます。
嫌いにならないでくださいね。

[そのまま耳朶をはむはむして]

ピッパ愛してます。
愛してください。

[初めて自分からえっちのおねだり。]

(+141) 2013/11/05(Tue) 07時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[昨日はあのまま部屋につれてきて。
お互いに眠くなるまで弄ったり、指先や頂を舐めさせたりして。

寝る時は、長めのロンTを貸してあげることにした。
エリーが着れば丁度ワンピみたいになることだし。]

(81) 2013/11/05(Tue) 07時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 翌朝・自室 ―

[先に起きて、おはようのキスを落としつつ。
エリーが目覚めれば自分の方に抱き寄せる。

残念な事に、無粋なスマホが鳴ってしまったけど。]

ごめんね、ちょっと待っててね。

[かけて来た相手はなんとなく分かったがビアンカだった。
何人かの女子生徒が地下に行って楽しんでいる旨。

ミルフィの“仲間”がしっかり動いた事を褒められつつ。
彼女が続けて言った言葉には、気にしないでと返して。]

ん、いいよ。
あたしは何処でだって楽しいもの。

(82) 2013/11/05(Tue) 07時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ねえ、エリー。
エリーには教えておくわね。

[そう言ってまた抱き寄せて。
自分がビアンカに頼まれて動いていた事。

特に、地下室の噂を流したり。
地下室へ行きたい人には手続きを教えていたりした事を話すのだった。]

噂になってる地下室は本当にあるんだけど。
エリーを連れて行ってあげられるのはもう少し先かな。

けど、あたしが向こうまで行かなくてもいっぱい可愛がってあげるから……ね?

(83) 2013/11/05(Tue) 07時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 08時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 08時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
マドカ、映画なら是非
まどマギの新編を見に行きましょう……

\初デートでトラウマ/

(-19) 2013/11/05(Tue) 09時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
なんでこんな時間にいるかっていうと
うっかり二度寝してだね……
華麗に遅刻ですね……てへっ
出ないとまずいけど一発言だけ落としていこう。

(-20) 2013/11/05(Tue) 09時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ふふ
 嫌いになんてなるわけないわ?

[甘い囁きに、心がとくんと鳴るのを感じる]

 んっ、擽ったい……

[心地よさそうに耳朶を食まれ、
 ここじゃだめ、と軽く身を捩って]

 部屋、いこっか。
 いっぱい可愛がってあげる―――

[食器を片付けた後、マドカの腰を抱いて
 09号室に戻っていく。]

 ―――大好き。

[部屋に入ればすぐに、熱いくちづけを、落として**]

(+142) 2013/11/05(Tue) 09時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 09時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
ちょっとまって、時間計算ができない
9:30→10:15→10:25
あれ……?
ま、まぁとにかくいってきます!!

(-21) 2013/11/05(Tue) 10時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 10時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 12時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
ちょwパンツwwww
どういうことなのwwww
パンツは脱いでないはずだけどもwww

(-22) 2013/11/05(Tue) 13時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

─ 美術室 ─

 変わったペンダントだね。
 私の国では、そういう水晶は、村を襲う獣を映し出すと言われていたのだけど、
 この国でもそうなのだろうか。
 最も、私は持ってみたことはないけれど。

[ 校則違反については触れず。
 というより、この学園で律義に校則を守ってる生徒の方がすくないような。気のせいかな? ]


[ 次第にあらわになっていくヨーランダの肌を、目で愉しんでいたけれど、
 進路のことを聞かれると、少し困った笑顔になる。 ]

(84) 2013/11/05(Tue) 13時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 そうだね。
 そろそろ決めなければならないのだけれど、決めかねているのだよ。
 自分だけの為に自分の未来を好きに選べるならば、
 それはなんと素晴らしいことだろうか、と思うのだけれどね。

 そうか。
 あの女の子を見てそんなふう>>78に言って貰えたのならば、あの娘も悪い気はしないんじゃないかな。  

(85) 2013/11/05(Tue) 13時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ……うん。
 良く似合ってる。そこで回ってみて?
 惜しいな、カメラを持っていれば良かったのに。
 あの携帯と言うもので、写真が撮れるのだろう?

[ 首を傾げて考えて、 ]

 すまないね、寒いだろうが、5分だけ待ってくれないか。

[ デッサン画用のスケッチブックを広げると、椅子を引き寄せて足を組み、
 猛烈な勢いで鉛筆を走らせ始めた。 ]

 笑っておくれ、銀月のお姫様。
 君の笑顔は千の花を咲かせるだろう。

(86) 2013/11/05(Tue) 13時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ 5分の速筆で描かれた絵は、精密さには欠けるけれど、
 勢いと情熱を乗せて。 ]

 このままもっと濃密な時間を過ごしてしまいたいけれど、
 どう考えても途中で、下校時刻という邪魔が入る気がする。
 また次の機会にするとして、寮まで送ろうか。

 さあ、この絵は君に差し上げよう。
 せっかく着たのだし、その服の上からブレザーを羽織って帰るのはどうかな?

(87) 2013/11/05(Tue) 13時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

はい!
部屋でですね。

蕩けるちゃうくらい可愛がってください。

[片付けを手伝って、ピッパに寄り添って部屋へ向かう。]

愛してます…。

[腕をピッパの首に回して、熱いキスに応える。]

(+143) 2013/11/05(Tue) 13時半頃

【人】 病人 エリアス

―朝・ミルフィの部屋―

ん…、おはようございます。

[ミルフィの口付けで目覚めるのも悪く無い。
 抱き寄せられれば体温を感じるように擦り寄って。

 途中、携帯の音がなる。
 何を話しているのかは聞こえないが。
 終われば、甘えるように抱きついた]

あの地下のこと…、本当だったんですか?

[ミルフィの言葉に、めをぱちくりとさせる。
 話半分にしかきいていなかったから。
 ふんふんと頷いて、笑う]

(88) 2013/11/05(Tue) 15時頃

【人】 病人 エリアス


へぇ……、楽しそう。
でも、大丈夫ですよ。
私はミルフィ先輩がいたら、どこでも嬉しいですから。

[ぎゅ、と抱きつくと、首筋にくちづけを落とした]

(89) 2013/11/05(Tue) 15時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 17時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 17時半頃


【独】 踊り手 フランシスカ

ぼっちで落ちたら、つらぁwww

(-23) 2013/11/05(Tue) 17時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 18時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

――09号室――

[マドカと熱いくちづけを交わす。
 舌を入れて、唾液を交換し、ぴちゃりと熱のこもったキス。
 蕩けちゃうくらい、という言葉に応えるように
 キスだけでお互いを高めていく。]

 んっ……

[そのままマドカが羽織ったジャージの上を脱がせれば、Tシャツごしにマドカの体躯をなぞり、胸を優しく撫で上げ]

 ……あ、そうだ
 ちょっと待っててね。

[マドカを軽くベッドに促して、戸棚を開ける。
 案の定だ。可愛い部屋に似合わない玩具の数々。
 ローションと、ピンク色のローターと、通常よりは少し小さめのバイブレーターを手にとって、妖しく笑う。]

(+144) 2013/11/05(Tue) 18時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
140+3

(-24) 2013/11/05(Tue) 18時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 18時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
例によってラ神は無視した。

(-25) 2013/11/05(Tue) 18時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[ピッパと永いキスを交わす。
舌は艶めかしく動き、唾液は淫靡な音をたてる。

キスだけなのに蕩けていく。]

ん…あっ…はぁ…。

[されるがままにジャージを脱がされ、身を這う手に甘い吐息が漏れる。]

ん、あっ、はい。

[お預けを食らったようでもやもやしながらベッドにちょこんと座る。]

その恐ろしいものはなんですか?
ピッパの笑顔が怖いです…。

[微苦笑を浮かべた。]

(+145) 2013/11/05(Tue) 18時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ふふー。
 これがあれば
 今までにない快感が得られるかも――?

[にっこりと微笑んで、マドカに歩み寄り]

 服、全部脱いじゃおっか。
 私も脱ぐから。

[ベッドに座ったマドカの頭を軽く撫ぜた後、
 ブラウスのボタンを外す。
 下着姿になると、ローションを軽く手にとって]

 ……すごい、とろとろ。

[指の間を滑り落ちていく粘着質な液体に、
 淫靡さを感じ、少しドキドキする。]

(+146) 2013/11/05(Tue) 18時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

…前にいってのですよね?
私、すごい恥ずかしいことされるんですか?

[表情は変わらず]

…はい。

[ちょっと怖かったけれど、服を脱ぐ。
ピッパが下着を脱がなかったので自分も下着を脱ぐ事はなく。]

…すごいですね。

[一体どうやって使うのだろう、と覗き込む。]

(+147) 2013/11/05(Tue) 18時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 恥ずかしいけど、気持ちいいわ。
 ……私もそんなに沢山使ったことあるわけじゃ
 ないんだけども。

[ローションを落とした手を、
 マドカの首筋にぺたっとくっつけた。
 冷たい感触。]

 下着脱がないなら、下着ごとしちゃうわよ――

[首筋から肩にローションを広げながら、マドカをベッドに押し倒すと、ぬるぬるの手で、マドカのブラに触れやわやわと撫ぜながら]

 舌、出して?
 唾を、こう、べろの上に乗っけて……

(+148) 2013/11/05(Tue) 18時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

ピッパ、こういうの使われてたんですか。

[冷たい声]

ひゃっ…。

[急に冷たい感覚に襲われて声をあげる。]


えっ?えっ!?
…何だかえっちです。
はぁ……んっ…。

[下着姿のまま押し倒されてぬるぬるした手が肩から胸を這う。
その感触は官能的で熱い息が漏れる。]

こう、へふぅか?

[口の中でくちゅくちゅと唾液を混ぜて、舌にのせて突き出す。]

(+149) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ご、ごめん。
 その、経験を生かしてってことで……

[なかったことには出来ない。だからこの気持ちいい感覚をマドカにも知ってほしい。]

 ほらぁ、マドカだって感じてるじゃない……?
 えっちよね、これ。
 ぬるぬるで、ねばねばで…手がマドカの肌に吸い付いちゃう。

[下着越しに、先端をこねるように愛撫し、ローションを追加して、下着ごとべとべとにしてしまう。]

 …うん

[自分も唾液を口の中で混ぜながら、ぱく、とマドカの舌を食んだ。そして伸ばした舌を、マドカの舌と絡ませれば、えっちな音を立てて滑りの良いキスが行われる。
 耳に触れる音が自分をどんどん淫らにして、それはマドカの恥ずかしい姿を見たいという欲求に変わっていく。]

(+150) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

……。

[いつか上書きしてやると決めた。]

…そういう事言わないでください。
だってピッパの手、気持ち良いんだもん。
あぁ、もう、恥ずかしいです…。

はぁ…んっ…はっ…。

[ぬるぬるした感覚に下着越しでも甘い息が我慢できない。]

くちゅ…ちゅぱ……。

[今までで一番えっちなキスを交わす。
舌はうねるように動いて本当に自分の舌なのかわからなくなるような錯覚に陥る。
その感覚は、耳にはいる音は、頭の中をとろとろにする。]

(+151) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 獣を映し出す? ……水晶占いのようなものかな。

[小さな水晶玉を指先でつまんで覗き込む。>>84
 校則は形骸化してしまっているが、一応だ]

[進路に関する返答は、そうでしたか、と頷いて]

 そうですよね。留学することも大変でしょうし、
 その上進学もとなったら、もっと事情がありますよね……

[普段は意識しないが、生徒達はいずれ卒業する。
 わたしにとってはある意味、それは脱出と呼べるのだが
 友達とは進路も違うだろうし、離別を思うと寂しい]

(90) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……ま、回るって、こんな?

[その場でくるりとしてみる。照れ混じりで軸がぶれた。
 ベールが風を孕んでそよぐ]

 携帯はわたしも持っていないですね……
 え? はい、分かりました。

[腕を擦り首を傾げると、彼女は見る間に絵を描き始めた。
 食い入って見入る内、やたら詩的な褒め言葉を聞いて、
 ベールの下にふにゃふにゃしたはにかみ顔を隠した]

 ……そんなきれいなものじゃないですけどね。

[お姫様なら他の女の子達のように、
 もう少し可愛らしい方が似合うと思う]

(91) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[宣言通りの5分で仕上げられた素描に感嘆が零れる。
 これほどに情熱を傾けるもののある人に、
 得難い道が途切れる日が来てしまうのだとしたら]

[橋よ架かれと思う。わたしが許されたように]

[チョコレート色の頬に、そと両手を添えて、
 座る黒髪の頭に己の額を載せて、目を閉じる]

[顔を離すと少年とも少女ともつかない、
 曖昧な神秘を含んだ涼やかさで笑んだ]

 ――……「続きはまた明日」、ですね。

(92) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[千夜一夜に擬えて呟いてから、きょとり。
 あれ、それは約束が具体的すぎやしないか、
 寧ろその手前の濃密な時間を肯定したみたいで
 そっちの方がまずいんじゃないかと言う発想に至り]

 あの、今のは……

[自己否定しようとしたら丁度良く絵が差し出された]

 良いんですか? わあ。わー……
 ありがとうございます。

[見るからに嬉しそうな顔で絵を見つめた直後、
 顔を上げて目を瞬いた]

 え、勝手に着て帰って平気なんですか。

[洗って返すべき? これ寮の洗濯機で洗えるのかな]

(93) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[アラビアンナイトの上からブレザーと言うのも
 実に珍奇な格好であったのだが、時間が遅かったゆえに、
 幸いにも、校内に残る生徒と鉢合わせる事はなく]

[まぁ、そもそもわたしがそういうのダメなのは
 初対面で話しているから分かるよなあ、と
 さらりと一人合点したのだった]

 それじゃあ。お休みなさい。*

(94) 2013/11/05(Tue) 19時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 19時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 恥ずかしがってるところも可愛いんだから…―― 

[甘い吐息を漏らすマドカに見惚れる]

 下着越しにでも、尖ってるのがわかるようになってきたよ?
 直接触られたい?

[マドカの綺麗な肌を直接触れたいのは自分だけども、敢えてマドカに強請らせるように問いかける。]

 んー……、ふぅ、ぁ…

[唾液を絡ませるだけで、途端に淫靡になるくちづけが、お酒みたいに甘くて、くらくらする。ちゅ、ちゅ、と何度も啄んでようやく離せば、唾液が二人の唇の間で名残惜しそうにアーチを作る。]

(+152) 2013/11/05(Tue) 19時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 19時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
あれ、私のロールいつもと違う?
同じだよね?
ちょっとそういう動画で勉強してきただけです。
むしろマドカが舌出して、のくだりであっさり理解したのが怖い

(-26) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

ピッパ、絶対分かって言ってます。

[拗ねるようにして見せて、しばらくすれば耐えかねたように]

直接してください…。
ピッパの手で直に触ってください…。

[悔しそうに言う。]

ん…はぁ…。

[架かる銀糸をみて恍惚の表情。
口に残る唾液をゴクリと飲み込んで]

甘い…。

(+153) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
そしてろーしょんぷれいのマドカの反応が
めっちゃえろいwwww
お姉さんどきどきしちゃう!

(-27) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ……ふふ。
 だってマドカのおねだり聞くの、好きなんだもの。

[ね?と言葉を誘うように下着越しに触っていれば
 直接という言葉がマドカの口から出て満足そうに]

 よく言えました。

[本当は触れたくて仕方なかったけれど、そこはお姉さんぶっておく。そっと下着のホックを外して、マドカの胸を外気に晒す。指先でくりくりと先端を弄って、まだマドカの唾液が残った唇で、先端にキスをする。]

 ……マドカは胸と、下だったら
 どっちが感じる?

(+154) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
三分wwwwwwwwwww
ピッパのロールは三分クッキングか
我ながら早レス

(-28) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

んぁ……はあぁ……ふはぁぁぁ…。

[胸が空気に触れるだけで敏感になったそれはぴりぴりと快感を生み出す。そのまま先端を弄られて、キスされて、力の抜けるような息を吐く。]

今日のピッパ意地悪です。
すっごい意地悪です。

[事あるごとに羞恥心を煽られる。]

……………………………下がいいです。

[羞恥に頬を染めてピッパから顔を逸らすと、そよ風にかき消されそうなくらいちいさな声で言う。]

(+155) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[意地悪なのか。お姉さんぶっているだけなのに。本音を言えば涎が垂れそうなくらいマドカの姿に興奮している自分がいる。]

 ……んー聞こえない

[と、また意地悪な言葉を紡ぐが、ふっと熱い息を吐くと]

 冗談よ、ごめん。私も耐えられない。
 ……マドカの恥ずかしいところ、見せて。

[早くもっと見たい。マドカの乱れた姿が見たい。
 甘い声が聞きたい――]

 下着、下ろすわね?

[マドカの腰を撫ぜる手、それはショーツの端にかかって、くるくるとその邪魔な布切れを下ろしていく。
 唇は言葉を紡ぐが、マドカの胸の先端にキスをするかのどちらか。]

(+156) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
さっきちらっと見た壇蜜のエロもえろかったけど
プロレズってプロレスじゃないんだからと思って見てたら
相手ガン見して指で……みたいな動画あって
そのガン見っぷりに戦慄した。ちょっとあたまおかしいw
音楽に切り替えていいかなw動画こわいw

(-29) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[聞こえない、と言われて意地悪、と小声で漏らす。
いっそ叫んでしまおうかと考えていたら冗談と言われ。]

うぁ…。
…好きなだけ見てください。
ピッパが喜んでくれるなら、いくらでも意地悪してもいいです。

[恥ずかしかったけれど、真っ直ぐピッパの方を向いて言う。]

はい…。

[下着を脱がしやすいように腰をあげる。
腰を撫ぜる手に、先端に落ちるキスに身体は敏感に反応しその度に甘く声を吐く。]

(+157) 2013/11/05(Tue) 20時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[胸にいっときお別れのキスを一つすると、
 顔はマドカの秘所へ近づく。
 見つめては感嘆の吐息。
 自分しか触れたことのない禁断の果実。]

 ……私だけの、マドカにするには
 もったいないくらいだわ。
 誰にも見せないけどね。

[とろりと、ローションをマドカの秘所に垂らす。
 茂みを伝っていくそれを、指先で全体に馴染ませるようにすり込んでいく。]

 ……ぬらぬらって光って、なんだかとってもえっち。

[軽く微笑み、陰核にキスを一つ、]

(+158) 2013/11/05(Tue) 20時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ごめん、色々動揺してる。
マドカの言葉に返せてないのもあるし
句読点間違えてるのもあるし
ほんとごめんw

(-30) 2013/11/05(Tue) 20時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 20時頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

そんなに見ちゃ、やです…。

[かかる吐息にむずむずする。]

ひゃあっ。
んぅ…ひゃう…くぅ…。

[液体の温度にビクッと動く。
擦り込まれればぞくぞくと快楽が登ってくる。]

先輩がえっちにしたんですよ!
んぁ!

[小さな抵抗をして、キスに身体が跳ねる。]

(+159) 2013/11/05(Tue) 20時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 意地悪していいって言ったじゃない。
 意地悪は良くて、見るのはだめなの?

[くす、と小さく笑う。
 ゆっくりと指先でローションをすり込んでいたが]

 じゃあ――…もっともっと、エッチにしてあげる。

[と、傍に置いてあった丸みを怯えたローターを手に取り、
 マドカの膣口に宛てがった]

 まだスイッチは入れないから。

[蜜とローションのせいで、軽く押し込めば滑り込んでしまう。]

(+160) 2013/11/05(Tue) 20時頃

【人】 友愛組合 チアキ

-寮:屋上-

[腐海の森と言う名の部屋に戻ったが、室長は見当たらなかった。
仕方ないから鞄を置いて、ストラトキャスターも置き……なんとなく、そう、なんとなく人恋しくなったので。
寮を歩いた。]

……。

[寮内もだいぶ人が少なくなった気がする。皆どこに行ったのだろう。
甘い囁き声も、お喋り声も、かなり聞こえなくなってしまった。
少し、怖かった。]

寒いなぁ……

[静けさが一層寒さを強調しているようだった。風は、もう冬のそれだった。
珈琲を入れた紙コップの熱だけが、今自分を支える全てだった。]

(95) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

いや、いいって言ったけど…。
やっぱり恥ずかしいんです。

[羞恥心とピッパを喜ばせたい。
二つの気持ちが葛藤する。]

もう十分ですよー…。

[蕩けた声で]

ひゃぅんっ…ああっ…。
なに、いれて、るんです!?

[あてがわれて、滑り込んで、驚きと困惑と快感と、いろんな感情が湧いてくる。]

(+161) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

――Life's like this you
(人生ってのはね)

――And you fall and you crawl and you break and you take what you get and you turn it into honesty and promised me I'm never gonna find you fake it
(落ち込んで、這いずり回って、また壁にぶち当たって、今までを見直して、本当の自分を手に入れていくものなの。私には誤魔化さないで正直になってよ。)


[……複雑過ぎた。自分の感情も、何に悩んでいるかも。
どうしたいのか。何がしたいのか。
もっと素直になれたら、良かったのか。]

[一番好きなこの歌を口ずさむ。Complicated――…]

(96) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 知ってた?
 マドカが恥ずかしがると、余計に私が喜ぶって。

[葛藤するマドカの二つの気持ちを両方共受け入れるように
 優しく微笑む]

 声も……すごくえっちになってる。
 マドカ、可愛い。

[太ももに軽くキスをして。
 リモコンを手に、思案顔。]

 えい

[スイッチを微弱のところへ移動させた。
 マドカの中で震え始めるローター。
 その反応を見たくて、顔を秘所が見えるようにマドカの足の間で座り込んだ。]

(+162) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【憑】 病人 キャサリン

……♪ チアキちゃーん

(97) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

げ。   ……姉貴?!

[最強の生物(当社比)が、突然現れた。]

(98) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【憑】 病人 キャサリン

うふふ♪ 来ちゃった。

ねぇ、びっくりした?びっくりした?わんわんー
[そう言って、…は狼の縫いぐるみを撫でて。ぺこり。]

ちょっとお姉さん、長い間眠りについていたの。ぐうぐぅ

ごめんね?
もっと色々遊ぶつもりだったんだけどなー わんわん。

(99) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

んあー……なんで来たの?寮だぜ、ここ。

[姉貴の薦めでこの学院に入った。
「すっごく楽しいよ?」と。それだけ。
我が家では姉貴に敵う者なんて居ない。
年が10も上で、且つ身長は私よりも20も小さい、この小さな姉は。
私が知る限りは最強の生物。
決して怒らない、泣かない、いつも笑顔。だから怖い。

――…神出鬼没のお化けだ。
極力関係を隠しているから。誰にも悟られていないだろう。
……気付かれていたら一寸恥ずかしい。
このネジの飛んだ姉(失礼)と、血が繋がっているなんて。]

(100) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
まさかの姉wwwwww
色合い似てるよね、そういえばwwww

(-31) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

そんなのズルいですよ…。

[じゃあどうすればいいんだ、と自問自答。喜ばせたいとは思うけれど、恥ずかしいものは恥ずかしいし、それで喜ばれるのはなんだか悔しくて、でもビクッとが喜んでるのは嬉しくて……よくわからなくなってきた。]

絶対、ピッパの方がえっちだし、絶対、ピッパの方が可愛いです。

[抵抗は続く]

あっ…あっ…ひゃ…あんっ…あっ…。
ちょっ…ひゃっ…こ、れ…あっ…だ…めで…す。

[いやいやするように首をふって、両手はぎゅっとシーツをつかんで未知の快楽に必死で耐える。]

(+163) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
誤字が激しい、どうしたんだ私。
推敲しないからいけないんだな。

(-32) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
誤字ひどい!!!!
大変申し訳ありません。

(-33) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【憑】 病人 キャサリン

だってチアキちゃんが地下室に行ってくれないんだもの。
ぶうぶう。

[…は拗ねた顔を見せる。]

お姉さんは早く地下室行きたいの。
ね、好きな人居ないの?
ウジウジしていても始まらないのー

チアキちゃん、見た目は男らしくなったのに、そういうところ昔と変わらないよね。

がうがう。

[謳うように笑って。…は、狼の鼻先をチアキの頬にぶつけた。]

(101) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 なんとでも言いなさい。

[ふんわり微笑むが、その笑みには艶っぽい吐息が伴う。]

 可愛いは兎も角、
 私がえっちだって知ってるなら――

 これ、使ってみる?

[と、マドカに示したのはもう一つ用意していた玩具。
 バイブをマドカの手に握らせ、そっとマドカの上半身を抱き起こす。]

 私の此処も……マドカにしてただけなのに
 すっごく濡れちゃって。

[そう言ってショーツを脱ぐと、布と秘所から糸が引く程度には、濡れているのがわかるだろう。]

 ……ううん。マドカに、シてほしいの……

[切なげな吐息を漏らし、座ったまま向き合う体勢。]

(+164) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

…五月蠅い。ほら、さっさと行けって。

[>>101 至極迷惑そうに私は姉を追い払う。
…好きな人、か。
憂鬱そうに目を閉じた。居ない訳では無いけれども。
何て言えばいいか、分からなかった。その先へ。行けなかった。]

(102) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

ピッパは、カチ、と一旦ローターのスイッチを切った。

2013/11/05(Tue) 20時半頃


【憑】 病人 キャサリン

チアキちゃんのばーか 

お姉さんを地下室に連れていってー

……♪   どろん!

(103) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 20時半頃


【憑】 病人 キャサリン

……もうー 駄目な妹ね? ねー。

[…は、手元の狼の縫いぐるみをぺこっと叩いて。嗤う。]

「本日のラッキーパーソンはヨーランダ[[who]]
言い残す事はないか?やり残した事はないか?
限られた学園生活をエンジョイしよう!」

……♪

[…は、どこかへとドロン。]

(104) 2013/11/05(Tue) 21時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
キャサリン、ヨーランダ押し過ぎだろ!!!

(-34) 2013/11/05(Tue) 21時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

はう…。

[スイッチが止まって一息つく。
中にはまだローターが残っているし、激しい余韻も残っている。
むしろイっていないだけ切なくて]

本当です。
びちゃびちゃのとろとろです。

[ピッパの秘所に手を伸ばして、くちゅりと軽く混ぜて、その指を舐める。]

じゃあシてあげます。
…させてください。

[これかなー、とスイッチをいじって強になるとバイブが震え始める。]

(+165) 2013/11/05(Tue) 21時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 マドカもすっかり感じるようになったわね。

 ん、…でしょ……?
 マドカ、一緒に気持ちよくなろ……?

[向き合った体勢だと、キスが容易に出来る。
 唇を重ねると、切なげな吐息を漏らしながら何度か啄んで。]

 は、ぅ……シて……?
 それ、中に……って、ちょっ、いきなり強はだめ、よ……?

[かなりの振動を見せるバイブに、ちょっとだけ腰が引けた。]

(+166) 2013/11/05(Tue) 21時頃

【独】 病人 エリアス

/*
ちあきちゃんかわゆす。

(-35) 2013/11/05(Tue) 21時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

ピッパがここまで調教したんですよ?

[悪戯っぽく笑う。
何度目かわからないキスを交わす、頭が痺れる感じは変わらない。]

あっ…色々あるんですね。

[スイッチをいじって色々試すと最終的には弱にしてむにっと自分の頬を震わせてみた。]

(+167) 2013/11/05(Tue) 21時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ちょ、調教?
 なによ、その誤解を招きそうな言い方。

[つられてくすくすと笑って。
 キスは、甘い、あじ。
 マドカの唇のやわらかさが馴染みをもって、益々愛おしい]

 こっちのスイッチを入れると、こう……

[マドカが持つバイブの別のスイッチを入れると、先の方がぐねぐねと動きを見せる。]

 ってこら、それマッサージ機じゃないんだからね。

[むにむにと頬が震えているマドカに
 思わず吹き出した。それ違う、と涙目になって笑っている。]

(+168) 2013/11/05(Tue) 21時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

本当にすごいですね…。

[先がうねる様子に単純に感心する。]

いや、でも気持ちいいですよ?
うねらせて肩とかに使ったら肩こりに効く思います。

[つられて楽しそうに笑って強にするとピッパの頬をむにー。]

(+169) 2013/11/05(Tue) 21時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
急募:色気
ギャグルート突っ走ってる気がする。

(-36) 2013/11/05(Tue) 21時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 うあっ

[頬に振動とぐねぐねが襲ってくる。
 ああああ、と声を上げつつも
 暫しされるがままだったが、]

 家族に見つかったローターがマッサージ機に間違われて愛用されてたって話まであるし……確かにいいんだろうけど

 でもマドカ……私、こっちが切ない、の。

[片方のマドカの手を、自分の秘所に導く。]

(+170) 2013/11/05(Tue) 21時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
軌道修正ありがとうございます。

(-37) 2013/11/05(Tue) 21時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

─ 別れ際 ─

 それでは、また「明日」。

[ ヨーランダの部屋の前まで送り届ける。
 彼女の話では、今、この部屋は彼女ひとりきりだろうけれど。
 明日の約束があるから、慌てることはせず。 ]

 ヨーランダ君。

[ ただ、約束をするように抱き寄せて、
 不意打ちで口づけを。
 触れるだけだった前回と違い、唇をやわりと舌で撫でて、
 短いけれど長く深く。 ]

 おやすみ。

[ やがて放して、目を見つめて微笑んでから、ゆっくりと腕を離した。 ]

(105) 2013/11/05(Tue) 21時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[ぴちゃりと導かれた手を動かす。]

ピッパ、とってもえっちです。

[ぐねぐねを止めてスイッチを弱にすると。]

こう、ですか?
気持ちいいです?

[膣口に触れるようにバイブを当てる。]

(+171) 2013/11/05(Tue) 21時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 21時半頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 んっ、あ――!

[膣口にバイブが当たると、
 切なかったところに触れる刺激を敏感に感じて
 身体が跳ねる。]

 い、いいよ……
 気持ちいい……

 マドカも感じて?

[甘ったるく囁いて、
 またローターのスイッチを弱にした。]

(+172) 2013/11/05(Tue) 21時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

あうっ…ひゃんっ…あっ…。
やめっ…すごっ…い…んぁっ。

[またも未知の快楽に襲われる。]

ピッパ、も…あっ…もっと…です。

[膣の刺激に力が入らずぐったりとピッパの方へ体重を預けて、バイブだけは力強く秘所に押し当てた。]

(+173) 2013/11/05(Tue) 21時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[マドカの甘い声が、脳にぴりぴりと快楽を齎す。
 彼女の口元に耳を寄せて、もっと聞きたいと言うように]

 んっ、ぅ……強く、するね

[片手でマドカを抱き寄せて、スイッチを中に入れる。]

 はぁっ、あぁん……ぁぁぁ――だめぇ、気持ちいいの…
 そのまま、挿れて、いいから――ッ!
 お願い、中まで……

[振動でひくひくと震える秘所、それでも更なる快楽を求め、マドカを誘うように足をマドカに絡めて。]

(+174) 2013/11/05(Tue) 21時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

─ 腐海の森 ─

[ 朝から授業にも行かず、だらだらと過ごして。
 下だけを履いた半裸で、ベッドの上に寝そべって、
 手元には一枚の紙。 ]

 ……♪

[ チョコレート色の足がぱたりぱたりと動く。 ]

(106) 2013/11/05(Tue) 21時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

ひゃああっ…ぁう…くぅああっ…。
つっ…よっ…あぅあっ…。

[力を抜くとすぐにでも果ててしまいそうで、ピッパを片手と両足で思いっきり抱きしめる。身体全部で抱き合うようで幸せ。]

ピッパぁ…ぴっぱぁ…。

[愛する人の名前を呼んで、ぐりっとバイブを挿入する。そのままスイッチを中にして感じるままに中で動かす。]

(+175) 2013/11/05(Tue) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ くるくる、鉛筆を回して、
 やがて、文字を書き始めた。 ]


『「 君が死んでも、あたしは泣かない 」と言った。
 それを聞いて、君は笑った。 』

(107) 2013/11/05(Tue) 22時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 まどかっ…マドカ、すき……大好き、よ――
 ふやっぁ、ぁぁ……いいの…

[密着して、ぐっ、とバイブが入ってくれば仰け反りそうになるのを、マドカに抱きついて堪える]

 やぁぁ、ふか、い――

[快楽に涙目になりながらも、時折マドカと唇を重ねる。] 

 あっ、ん、
 ねぇマドカ、あのねっ……
 お願い、イく時は一緒に……キス、しながら、イきたいの――

[身体の芯と一緒に、唇を触れて溶けてしまう幸せを感じたい。
 愛する人と、一つになるようで、憧れだった]

 すき、すき……まどかぁっ――

[かちり。スイッチを一番強い位置まで入れてしまえば後は機械に任せるまま。 ちょっとだけ、機械ごときでイかせるのが悔しいけど、その分マドカを傍に感じたくて抱きつく腕を強くする。]

(+176) 2013/11/05(Tue) 22時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
表がわりとシリアスなのに
エロエロですみません!!
マドカがかわいすぎるんです!(言い訳

(-38) 2013/11/05(Tue) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

『傷つけるのも、傷つけられるのも平気だった。
 世界はあたしに開かれていて、なんでも出来ると思っていた。
 去るものは去ればいい、
 大事なものなんてないし、
 未来さえ味方なら他に誰もいらないと思っていた。

 でも、
 水がいつか乾くように、
 火が燃え尽きるように、
 あたしは飛べなくなってしまったんだ。

 何もなくなって、
 誰も居なくなって、
 残ったのはどうでもいい人だけだった。
 そのどうでもいい君に、ばかなあたしは言ったんだ。』

(108) 2013/11/05(Tue) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

『「 あたしと居ても、君は何の得もしない。
 君がどうなろうとあたしはどうでもいい。
 君が死んでも、あたしは泣かない 」
 それを聞いて君は笑った。

 世界が閉じてなんかいないことを、
 なんでも出来ると思ったのが嘘じゃないってことを。
 去った者がいれば出会う者があることを、
 未来に裏切られていないことを、
 あたしは君に教えて貰ったんだ。』

(109) 2013/11/05(Tue) 22時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ


ひゃあぁっ…あっ…ひゃ…あくんっ…うぁ…。
そ、れ…イイで…す。

[全部でピッパを感じて一緒に果てる。
2人が交じり合うようで。
――…なんて幸せなんだろう。]

だい…すっ…き…。
ぴっ…ぱぁっ…すきっ…。

ひゃぁぁあぁぁ…くぁぁ…っ――。
だっめ…つよっ…いっちゃ…う…。
くぁ――。

[大きく震えるローターに直ぐにでもイッてしまいそうだったけれど。
ピッパと一緒に、そのために腕、足にあらん限りに力を込めて、歯はぎりっと下唇を噛み、必死耐える。
早くピッパを上り詰めさそうと、バイブの振動を最大に上げて先をうねらせはじめた。]

(+177) 2013/11/05(Tue) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ 鉛筆をくるくるして、首を傾げる。
 この先は蛇足かもしれない。
 どこかに出したり、歌にするならばハッピーエンドの方がいいのかもしれない。

 最終的に、紙の裏に()をつけて、
 判断はチアキに任せることに。 ]

『 (だから今、
 あたしは涙を拭ってもう一度言うんだ。
「 ほら。
 君が死んでも、あたしは泣かない 」) 』

(110) 2013/11/05(Tue) 22時頃

【墓】 漂白工 ピッパ


 ふぁあ、 ぁ、あっ――!!
 そんな強くしたら……まどかぁっ……!!
 イ、っちゃう……!!

[びく、と身体が一際大きく震える刹那
 ぐ、とマドカに唇を押し付けて。
 マドカを強く抱いて、大波の押し寄せる中で
 唇から触れる温度が、身体中を溶かしていく。

 きもち、ぃ――

 とろんとした目元で語る、快楽の果て。
 少しだけ落ち着いたら、ちゅ、と軽く甘い口づけの音を立てる。]

(+178) 2013/11/05(Tue) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 別れ際 ―

[そう言えば今年はチアキにお菓子をあげてない。
 偶然あったシナモンロールは分けて食べたが、
 あれはノーカウントだろうと一人納得しながら、
 何故か部屋まで送られた。心配されてるのか]

 え、あぁいや、別に明日でなくても良いんですよ、全然。

 はい?

[手を振って意を示すも、通じたのかどうか。
 呼ばれて返事をするのは反射的だったが、
 腕の力に硬直し、予感がしたから目を閉じた。
 半ば顔をしかめるような不恰好なそれであったけれど、
 何がしたかったのか分からない手が相手の上着の裾を掴み]

(111) 2013/11/05(Tue) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ――お休みなさ、

[挨拶に開いた唇を、濡れてる、と感触を覚えたために、
 言い切る事も出来ずに赤面した]

[髪の奥で見開いた目にアメシストが細まるのが映って、
 背の高い後姿が廊下の奥に消えるまで棒立ちで、その後]

 ……ぅぅぁ。

[ばったりとその場に蹲る姿があったとか]

[とにかく、平常心と日常生活を取り戻さなければ、
 と心に誓ったりする夜である]

(112) 2013/11/05(Tue) 22時半頃

ヨーランダは、頭を冷やしたい気持ちでいっぱい。

2013/11/05(Tue) 22時半頃


フランシスカは、ヨーランダの赤くなった頬を思い出して、ふふっと笑った。

2013/11/05(Tue) 22時半頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

ぴっぱぁ…。
すきっ…すきっ…ひゃぅ…すきっ…。
あいしてっ…るっ。

っあぁあ――――――!!!

[絶頂を迎える瞬間。
ピッパの唇を求めて、熱く口付ける。
体中でピッパを抱きしめて、
自分とピッパが混ざったような感覚に溺れる。

――幸せ。

満ち足りた笑みで伝える、悦びの先。
暴れるものを何処か遠くの事に感じながらする、優しい口付け。]

(+179) 2013/11/05(Tue) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

-不快、いや違った腐海の森-

[屋上に暫し居ようと思ったが、姉が鬱陶しいので大人しく自室に戻る事にした。特に無ければこのまま寝ようか。
室長が居れば、声の一つでもかけようか。
最後に声を掛けたのが、あれ以来なので。少し恥ずかしい。]

……あ。

[>>110 居た。少し気まずそうに、視線を逸らして声を掛ける。半裸なのは、もう見飽きてはいるが。……いるが。]

ただいまっす。……もしかして。それ。
……、見ていいっすか?

[歌詞を書いたのだろうか。くるくるとペンを回す彼女に、尋ねる。]

(113) 2013/11/05(Tue) 22時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 はぁ、……はっ

[マドカを緩く抱いたまま、
 今までのどの行為よりも先を見た気がする。
 口づけながら絶頂を迎える快感――癖になりそう]

 ……マドカ、愛してる。

[唇を離せば、熱い吐息のまま、優しく微笑んで]

 んぅ……

[自分の感情を知らずに快楽を与えようとしてくる機械。
 ぶる、と小さく震えた。
 マドカの中のローターのスイッチを切ると
 自分のも切って、と力の入らない身体でマドカに懇願し]

(+180) 2013/11/05(Tue) 22時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 22時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 屋上へ ―

[チアキのルームメイトがフランシスカな訳で、
 今訪ねると確定で顔を合わせる事になる。
 先にお風呂にしよう]

[しかし今お風呂に入るとのぼせる気がする。
 ちょっと頭を冷やしてからにしようと、
 寮内を軽く散歩しながら行く事にした。
 掲示板に、風邪の流行に注意を促す貼り紙がある]

(ピッパは元気かな)

(114) 2013/11/05(Tue) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 やあ、おかえり。
 チアキ君。
 
[ 腐海の主は、髪ごしに振り返って、チアキを見る。 ]

 遅くなってしまって、すまなかったね。
 使えるかどうかは分からないが、
 私なりに書いてみたよ。

[ ベッドに寝そべったまま、紙を差し出した。
 腕を伸ばした体勢は、すっかり乳房があらわになってしまうが、
 自室で、しかもチアキ相手だから、羞恥心は絶滅している。 ]

(115) 2013/11/05(Tue) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ チアキが最初に書きつけていた文章は、
「君に教えて貰ったんだ。」
 の一文。
 それを完全に生かせたかどうかは分からないが。 ]

 必要なら改変して構わないよ。

(116) 2013/11/05(Tue) 22時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

えへへ。
私も愛してます。

[暖かく微笑み返すと]

あっ、そうですね。

[勝手に暴れる機械は止まって、ホット一息すると。
今度はバイブのスイッチを止めて、ピッパの中から抜いた。]

(+181) 2013/11/05(Tue) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

……あ、どーも……っす。

[>>115 しどろもどろになりながら、腕を伸ばす。
露わになる胸に、つい目がいってしまうが。お、落ち着け。]

「………君が死んでも、あたしは泣かない」

[小さくその部分を復唱した。何か言おうとして、口を閉じた。]

………。いいえ、良いっす。
……、ありがとうございます!

[言葉を詰まらせながらも、なんとかそれだけ、出来るだけ爽やかな御礼が言えるよう、務める。]

(117) 2013/11/05(Tue) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

……泣いちゃいそうっすけどね!!あはははは、はは……

[深呼吸。息を吸って、吐く。駄目だ。一寸最近の私は、弱い。絆創膏の下の傷が、大した傷でも無いくせに。痛む。]

あーなんつーか。すいません!
今部屋戻ってきたばっかなんですけれど。
ちょっと…用事…つーか。うん。人、探さなきゃ。

[そう言って、部屋を、歌詞を握って出て行こうとする。はた、と止まる。]

……あの。室長、
[振り返って、尋ねる。]

ヨーランダってやつ、知ってる?2年なんですけれど。
すげー根暗で。前髪ばっさーってなってて。内気で。
でもね、私よりずっとイケメンで、んでもって……なんつーか優しくてね。押しに凄く弱い子なんだわ。ほっとけなくって。

…知っているなら、どこに居るか、教えて欲しいなーって。
もう、あっち行っちゃったんでしょうか。

(118) 2013/11/05(Tue) 23時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[愛してる、その言葉に幸せな気持ちでマドカの髪を撫ぜて。
 バイブが抜ければ、ふぅ、と深く息を吐いて。
 そのまま、ごろん、とベッドに転がった。]

 んっ、あ、拭うの忘れてた――

[転がった拍子に秘所から、とろりとシーツにまで落ちる蜜]

 マドカの此処もとろとろね。

[ベッドを這いずって、マドカの秘所を覗き見て
 そっと指を伸ばす。
 つ、と掬って口に含んだ。]

 美味し。

[悪戯っぽい上目遣い。]

(+182) 2013/11/05(Tue) 23時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 23時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 23時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
……アレ? おかしいなフラグの位置が
*/

(-39) 2013/11/05(Tue) 23時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[転がったピッパを暖かく見守って]

そういう事言わないで下さい。
それから、そんな風に見ないで下さい。
恥ずかしいですって。

[負けじとピッパの秘所に吸い付いてちゅーっと蜜を吸い出して。]

ピッパもとっても美味しいです。

[そして、しばらくもじもじした様子で。]

ピッパ、私のも抜いて下さい。

[何を、とは恥ずかしくて言えない。]

(+183) 2013/11/05(Tue) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ 思ったよりも心を動かされた様子のチアキに、
 やわらかい笑みを浮かべる。
 その感想が聞けただけで満足だった。 ]

 ヨーランダ君?
 知っているよ、昨日はお姫様だった。

[ 色々な事情を吹っ飛ばして。 ]

 今、どこに居るかは分からないけれど、
 少なくとも昨日はちゃんといたよ。
 部屋まで送り届けた。

 ……同室のピッパ君が居なくなってしまったそうなんだ。

(119) 2013/11/05(Tue) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 翌、本日 ―

 ……頭がぼーっとするような、そうでもないような。

[昨日薄着で歩き回って、風呂前に屋上にまで。
 そのせい――いや、風邪などひいていない、と思う。]

[でも授業は割と散々な様相だった。
 今日は部屋でおとなしくしていないとダメか……]

(120) 2013/11/05(Tue) 23時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[もふもふ。ころころ。]

 …………ダメだ暇だ、おやつでも作るか。

[ガッと起き上がった。
 一人なら余りすぎるが差し入れに配れば良い。]

(121) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

あ。まだ居るんすか……良かった。

[>>119 の返事を聞いて、ほっと胸を撫で下ろす。
ベッドにそのまま力なく座る。
御姫様の言葉は想像しないでおこう。いや、尋ねてもいいが。]

ピッパさん……ですか。
……もう、多分、会えないと思いますよ。

[>>3:24 洋裁部室に戻る際に、見かけたのが最後の姿だった。
なんとなく、あの二人はもう戻らないのだろう、と。思ってはいたけれど。]

うー、ん。んじゃ。行ってきます。
……すぐに、戻りますから。

[そう言って、ベッドのスプリングを勢いよく鳴らして自室を出る。特に出会わなければ、諦めて寝るだけだ。
そう、それだけなんだけれど。**]

(122) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 あっ、ごめん
 忘れてたわけじゃ……ってちょ、吸い付かないで、やっん

[また秘所から熱がじわぁと広がるような感覚。
 ぺち、と痛くない程度に吸い付くマドカの頭を叩いた。]

 なんだか――こう、見るなって言われると
 見たくなっちゃうのよね。

[リモコンから伸びた線を軽く引っ張ると、ころんとシーツに転がるローターは蜜をしっかり絡めていて。]

 ……おいしそう。

[そんな感想を漏らしていた。]

(+184) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
チアキってものすごいヤキモチ焼きだよねw
いっつも見てて思うわ。
初々しいのう。

私もマドカが誰かと喋ったらガン睨みする自信あるけどね!

(-40) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 23時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
どうでもいいけど、
まじで我が家の庭でカメムシが大量発生しているらしくて
洋服選ぶ時にカメムシチェックをしなければならない。
ありえない/(^o^)\
洗濯しなおしですよ……洗濯して取れればいいけどな……
くっそおおおおおお
もう部屋干しにしよう。カメムシだいきらい!゚(゚´Д`゚)゚

(-41) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 もう会えない?

[ 閉じた扉を見送ってから、繰り返す。
 どういうことだろう。
 失踪、と言ってもちょっと外出でもしているだけだろうと、
 思っていたけれど。 ]

 ……。

[ もしかしてマズイことが起きているのでは?
 と思いついてベッドから起き上がった。
 森の表層を浚ってみたが、ブラジャーを見つけられなかったので、
 仕方なくつけないままでシャツに袖を通す。
 十字のデザインが入ったオシャレなやつだ。
 それに足首の締まった黒のパンツ(notぱんつ)をあわせ、
 黒のキャスケットを頭に乗せ、ネクタイを締める。 ]

 気の回し過ぎならいいが。

[ そして部屋を出た。 ]

(123) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

あてっ。

[叩かれるとえへへっと微笑んで]

んっ…。
ありがとうです。
…本当に忘れてなかったんですよね?

[じとっとピッパの方を見て]

…食べてもいいんですよ?

[ローターの線をもって持ち上げるとたらしてみる。]

(+185) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

-寮(談話室)-

……っぶし!さみっ!

[なんでこんなところで寝ているのだ。
ガチガチと歯を鳴らしながら、目を覚ます。
震える身体を庇いながら、鈍い頭を起動させる。

ああ、そうか。なんか昨日は友人を探して歩いていて。
談話室辺りにでも来るんじゃないだろうか、と待っていて。
そのままどうやら寝てしまっていたらしい。

よろよろと、暖炉の火をつける。牧を適当にごろごろと転がして。
火のついたマッチを放り投げる。

時間間隔があやふやだった。今は何時なのか。
始業時間は過ぎたのだろうか。まぁ、少しくらいいいか。

寒い。]

(124) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 23時半頃


【独】 踊り手 フランシスカ

▲ヨラで、
▼がフラン・チアキ自由投票だとオイシイ。
当て馬にされたい。

(-42) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ ちゃんと上下が揃っているのは、「明日」用に前日に用意していたから。
 ブラは……まあ、そんな時もある。手間が省けていいよね? ]

 「失踪」について、知らないか?

[ 声をかけたのは、生徒会関係者。
 彼らなら何か知らないかと。 ]

(125) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

【独】 踊り手 フランシスカ

お、ヨラ君にテーマソングが。
ぴゅあで可愛い曲だな。

(-43) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ごめんなさい忘れてました。

[マドカのジト目に逆らえず、ベッドの上で深々と頭を下げた。
 食べてもいい、とローターを垂らされて、
 右、左、右、左、と催眠術のように見つめた後]

 ぱくっ!

[パン食い競争の勢いで口に含んだ。
 口の中で転がす。舌で舐めて、半分はみ出させ]

 ふいひぃ

[おいしい、と言いたいらしいが全く言葉になっていない。]

(+186) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
なんか死ぬような死なないような気がするので
イメージソングは決めてきた(候補2つあった)
*/

(-44) 2013/11/06(Wed) 00時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

いくらなんでもひどいですよ…。
罰としてピッパも暫くいれっぱなしで過ごせばいいです。

[むくれたように言う。]

…自分で言っておいてなんですけど。
恥ずかしいですね。

[口の中で転がす様子は艶やかで、しかも舐めているのがさっきまで自分の中に入っていたものだと思うと、体の熱が再発する。]

…。
美味しい。

[自分もバイブを手にとってチロチロ舐め始めて、舌を這わすと綺麗に全部舐めとる。]

(+187) 2013/11/06(Wed) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 共同キッチン ―

[寮内で自炊をする生徒達に用意されたスペースに、
 慣れた手つきで生地を混ぜる姿があった。
 放課後すぐの、部活に行っている子が多い時間帯は
 ほとんど無人なので、自分も悪目立ちしないで済む]

[その内、ほの甘い香りが漂い始める。]

[ルームメイトの様子を知るなら、彼女に頼るのが一番早い。
 これは推測の範疇だけれど、強ち間違っていないだろう。
 ただ、噂のパターンと、得られた情報。
 自分が行く事を彼女は望むだろうか。分からない。]

[だとして。――だとして]

[この手の内の鍵を、その扉に差さずに居られるか**]

(126) 2013/11/06(Wed) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 「隠し部屋」? 
 そんなものがあるのか?
 
[ これまで噂に無頓着でいた自分の怠慢を恥じて。 ]

 ……危険はないのだろうか?

[ これ以上の事は聞き出せそうになかった。
 ともあれ、今はヨーランダとの約束を先にしようと……。 ]

(127) 2013/11/06(Wed) 00時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 い、入れっぱなし?
 ミルフィみたいなこと言わないでよ。

[思わず零れた名前。言ったあとではっとする。
 美味しそうに舐めるマドカには
 照れくさそうに頬を掻いて、
 けれど紡いでしまった名前にバツの悪そうな顔]

(+188) 2013/11/06(Wed) 00時頃

【憑】 病人 キャサリン

ふわぁ……

[…謳うようにひとつ欠伸。お姉さんは眠いのです。]

ねむねむ。どうなるのかしら。解んないね。くすくす。

(128) 2013/11/06(Wed) 00時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
チアキ→フラン←よーら

これでフランがどっち選ぶんだって話だと思ってた
(まがお)

と言うかなんだこの状況、まるで獄2の……って
わたしまたヨーランダじゃねえかあああああ
*/

(-45) 2013/11/06(Wed) 00時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

…あぁ、前も言ってましたね。
先輩がやられてた人ですよね。

…まだそうやって他の女の名前を出すんですか?
私じゃ足りないんですか?
まだ忘れられないんですか?

[声は温度をなくし、表情は笑みを消した。]

(+189) 2013/11/06(Wed) 00時頃

【独】 踊り手 フランシスカ

吊襲被りにそなえて、ミルフィ君委任だったけど、
ヨラ君委任に変更。

……してから、あれ、これ私ヨラ君好きじゃね?
と気付く。

(-46) 2013/11/06(Wed) 00時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 忘れられないとかじゃなくて……ね
 そういう過去もあったな、って思っただけなのよ。

 ……。

[ずっとひっかっていたことがある。
 マドカに、ミルフィに悪戯された携帯電話を開いて見せた。
 自分の痴態が映っている。]

 消したいのに……消し方がわからなくて……その。

(+190) 2013/11/06(Wed) 00時頃

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