140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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人
狼
墓
少
霊
全
ドナルドに1人が投票した。
セシルに4人が投票した。
ティモシーに2人が投票した。
セシルは村人の手により処刑された。
キャサリンはティモシーを占った。
ティモシーは人間のようだ。
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ドナルド! 今日がお前の命日だ!
2013/09/01(Sun) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ドナルドが無残な姿で発見された。
キャサリンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ルーカス、ジョージ、クラリッサ、ティモシーの4名。
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/* ですよねぇぇぇぇぇぇえええええええ!!!!
今回役職当て完璧すぎて吹く
(-0) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* 襲撃されなかったときの為に呪狙って占いました←
(-1) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* 生きてたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-2) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* やば!!笛吹をパスさせんの忘れてた!! いや、でも大丈夫か…? 笛吹EPとかになったら申し訳なさすぎるもんなww
てか殺されたwwww クラリッサとの会話ギリギリ間に合って良かったわー ジョージごめんな。俺も話したかったよ
(-3) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* ってかキャサリンどうして呪人占ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwせっかく希望が見えてきてたのにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwもうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww分からんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこの村wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあーおもろ
(-4) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* 灰の緑化運動ぱないね 芝嫌いな人いたらごめんね
ルーカスどうすんねやろ。これはきつい。 何なら吊って今日パスしようか襲撃。
(-5) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* えっ、ポニー赤、えっ、えっ。
(-6) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* あれ?でも何でキャサリンは死んだ?? 俺襲撃だよね?
(-7) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* あ、キャサリンは呪い死か うっかりうっかり やっぱり職業呪い人としては、呪い死されると展開熱いよね!
ルーカスは頑張れ!! 墓下から応援してるよ!!
(-8) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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―― 昨日・集会場にて ―― [結局投票には、耳鳴りの中で聞こえた「セシル」という名前を書いておいた。 果たしてそれが実在する人物なのか、この街にいる人物なのかは分からなかったが、もし架空の人間ならば無効票になるはずだろうと踏んだものだった。
投票を済ませると、手を繋いでキャサリンの自宅まで送る。不安は大きいけれど、掌から伝わる体温に心が落ち着く。
玄関前でまた何度も口付ける。大好きだ、愛してると万感の想いを込めて深くキスをした。 彼女が家に一人だと聞いて、離れたくない、一緒に眠りたいと我儘をいってみたが恥ずかしがって断られてしまうだろう]
じゃ、また明日。
[そうしてにっこり微笑んで。大きく手を振りながら宿へと帰って行った]
(0) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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ー昨日・集会所ー
[投票は結局白紙で出して。それは会ったことない青年にいれられた
彼の暖かい温度に触れて気持ちが安心する。家の前で深いキスをされれば幸せでいっぱいだった。]
また、明日
[初めて、初めて彼のその言葉にきちんと答えることができた。その言葉に背を押されるように生きる勇気が涌いてきて
ー明日は、明日はきちんとクラリッサさんと話をしよう。
そう、思った。]
(+0) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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―― 深夜 ――
……ッ!!!
[ガバッと激しく掛け布を剥いで、飛び起きる。 全身びっしょりと汗をかき、呼吸は荒く心臓はこれでもかというほどバクバクいっている]
……なんだ?これ…… なんだろ…
[虫の知らせ、というやつだろうか。胸騒ぎが治まらない]
――――…キャサリン…?
[窓の外では満月が煌々と街並みを照らしていた。 逢いたい。今すぐ、彼女に。 けれども、監視の目はそれを許してはくれず。 眠れぬ夜を独り過ごしたのだった]
(1) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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/*
クロムー、おじさんカミカミしちゃったの? なしてー?
(-9) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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[その夜、眠った先で見たのはあの露店商のおじいさん。
笑顔で声をかけようとして、ぐっと呼吸が浅くなる感覚]
ぁっ!.......
[目がばちりと覚める。首もとにまるで生き物のように絡み付くネックレスをはずそうと手をかけるがあまりにも強い力でその首を締め上げるそれに抗う術はこの小さな身体にはなかった。]
.....はっ、や、なっ..に..
[足をばたつかせ、掛け布団を蹴りベッドの上で一人丸まって苦しみに耐える。苦しみにベッドを頭が擦った瞬間髪結いがするりと髪から抜けてベッドから落ちた]
(+1) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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[視界の端、落ちた髪結いを追いかけて転がるようにベッドから落ちて髪結いに手を伸ばす。もう意識は飛ぶ寸前だった。
死にたくない
だって誰の役にもたってない。
死にたくない
だってこれは彼の為の死ではない。
死にたくない
だって彼と、彼と彼の故郷に]
ル........ァ.....
[ごきり、と嫌な音が部屋に響く。
その指先はあと数センチ、髪結いには届いていなかった。]
(+2) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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[ネックレスは力をなくしたように死んだ彼女の首にぶら下がる
その色は買ったときの鮮やかさの欠片もない灰色になっていた。]
(+3) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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/* いいね、死にたくない人って大好きだよ このキャサリンなら噛みたかった 俺リッサ的に
襲撃ロル間に合わねーですわー お師様ごめんごめん……
(-10) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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/* >>+1>>+2
ああああああああああああああああ!!!!! だめーー! キャサリンたんは、ルーカスさんと故郷に帰るのーー!
あぁーんっ。゚(゚´Д`゚)゚。 【2人の愛は永遠に】……………なれえええええーっ!
(-11) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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―― 翌朝・弦月の宿 ―― [いつの間に寝てしまっていたのだろうか。寝不足の頭を何とか起こして朝食を済ませ、昨日と同じように誰が襲われたか、そして処刑されたかを聞こうと監視役に会う。
そこから、良く覚えていない。
気付いたら、彼女の家の前に居てしきりに鍵のかかった扉を開けようとしていた。 余りの物音に驚いた管理人の老婆が、鍵を開けてくれて。 礼も言わずに中へ飛び込む。 …初めて入る、彼女の自宅。
キャサリンらしい控えめで、けれど愛らしい内装に、 こんな状況下だというのに微笑んでしまっている自分は、もはやどこかおかしくなってしまっているのかもしれない。
寝室の扉をあける。 カチャリ、と軽い金属音を立ててゆっくりと開けば]
(2) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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──3日目・宿── [少年が、部屋を後にする。>>3:106女は、どこに行くのだろうかと、少年について行った]
…ジョージ。 後ろに居るよー。
[まさに背後霊だな、笑いながら少年を見守っている。*]
(+4) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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―回想昨日 宿→集会所― [クラリッサとの話が終われば、その足で集会所へ向かった。 ジョージのことはやはり気にかかっていたが、自分が少年に言えることは何もないと感じて。
そしてまた、今日も名を沈めることとなる。 昨日処刑されたオズワルドのことを思い出せば、不用意に無効票に投じる気にもなれず。]
(怪しい奴、か…… くそ、俺にはわかんねぇ…)
[怪しい奴は分からない。 ただ殺してもいい奴、ならば――]
はっ…! 殺してもいい奴なんていねーよ
[自分の思考に自嘲気味に笑って、【ティモシー】と記し投票した。]
(+5) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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キャサ、リン…?
[目的の人物はベッドの上にはおらず、ただ乱れたシーツだけが波打っていた。 首を傾げながら反対側へ回ろうと寝室に踏み込んだ所で、ベッドの向こうに白い足首が見えた。
ドクドクと全身に送られる血液は熱く滾り、酷い頭痛がした。喉はからからに乾いていき、粘膜が張り付くようだ]
キャ、サリン…?
[もう一度名前を呼ぶ。返事が欲しくて、「ルーカスさん」と名前を読んでほしくて。
けれど男が目にしたのは、 激しくもがき苦しんだような、変わり果てた姿だった]
…、っ…ぅ、あ ぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
[こんな感情は、知らない]
(3) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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/* うっ……!(ρ_;) ルーカスを(ナデナデ
昨日リアルタイムのロル中に撫で損ねたから ジョージも(ナデナデ
(-12) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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/* ルーカスさんガチ畑の人なのか!
..........知ってる人だったりして(まさかね)
(-13) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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/*
どうしようー。おじさん死んじゃったー… また、いじめられたらどうしようっ(わくわくっ)
(-14) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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/* >>3 ああああああああああああぁぁぁーっ!!!!
ルーカスさあああぁん。゚(゚´Д`゚)゚。
【2人の愛は永遠に】なれってばーーっ!!(本気祈祷)
(-15) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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[キャサリン、と呼ぶ声が聞こえて
ふと、気づけば私はそこに立っていた。]
ルーカスさん?
[反射的に答えて、見えた彼の元へとかけよる。]
.....え、
[その身体は彼の身体をすり抜けて、放心しているうちに聞こえる彼の叫び]
うそ....
[その先に見える白い足首に昨晩の出来事が甦る。死んでしまったのだと、全く無意味に死んでしまったのだと気づいて。放心したように彼を見つめた]
(+6) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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[いつまでそうして彼女の傍で蹲って泣いていたか分からない。 何時の間にか監視役が部屋に入ってきていたようだが、男は全くそのことになど気にも留めず彼女の身体を掻き抱いていた。
頭を抱え、何度も何度もその絹のような髪を手で梳きながら、キャサリン。キャサリン。と呼びかける。 柔らかく、薔薇色だった唇は、今では冷たく紫色に変わってしまって、もうその可憐な声が己の名前を呼ぶことはない]
……?
[暫くして彼女のあらぬ方向へ向こうとする首に、いつかプレゼントしたネックレスが絡まってるのが見えて。 男はそれを取り外すと、己の首に付け直した。 中心で揺れる水晶は、すでに光を失っていたけれど]
キャサリン、いいかい?
[優しく声をかけて、その身体を横抱きに抱きあげる。そのままゆっくりベッドの上に下ろし、シーツを掛け直して]
じゃあ僕、ちょっといってくるね? 大丈夫、すぐ逢えるから。
[にっこりと微笑んで彼女の自宅を後にした]
(4) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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―― → 集会場 ―― [バーンと派手な音を立てて、集会場の扉を開け放つ。 ぎょっとした街の人々が一斉にこちらを振り返り、視線が一気に集中するのが分かる]
(ずっとずっと一緒だって、いったろう?)
(5) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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[次に目覚めたとき、地に伏せる血塗れの自身の姿を見た。]
(ああ、俺は殺されたのか…)
[死にたかったわけでもなく、驚かないわけでもなく。 ただどうしてだろうか。納得はしていた。]
クラリッサ……
[ぽつりと零すは、いまや届くはずもない愛弟子への呼びかけ。 殺される前後の記憶が混濁とし、最期に見た、血に染まる彼女の表情も思い出すことはできなかった。]
(+7) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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[彼が私の身体を抱き上げるのを見てはっと正気に戻る。彼が首にネックレスをかけるのを見てダメ、と言ったけれども届くはずもなく
床に落ちたままの髪結いを拾おうと手を伸ばす。それでも髪結いをすり抜ける指先に眉を寄せて、そういえば彼は私の髪結いをどうしているのだろう、と思った]
....っ!だめ、ルーカスさんだめ、いや!
[大丈夫、直ぐ逢える。その言葉の意味を瞬時に悟って声をあらげて彼に近づくものの届かずただ彼の後を追って外へと]
(+8) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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/*
>>4>>5 …まさかっ………!? えっ……それって良いのかな?悪いのかな? わかんないよーっ! 命を粗末にするなって、言ってたのはお互いが傍に居る前提だろうからな………ううぅーーーんん?
落ちれば、一緒に……なれる…で、いいのかな?
(-16) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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/* 死んでもいいようにクラリッサの情報は落としたのだけれどそうかぁ....
(-17) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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/*
>>+8 キャサリンたん、だめゆうてるよ? うん、好きな人には追って欲しくないよね?
うん、ジョージが後追いしたがったら、生きて!と泣いていたと思う。それだと、泣いてばっかりになるな、あたしw
(-18) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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[杞憂であるならば、自惚れであるならばそれでいい
ただそうでないのなら自分はどうすればいいのだろう]
(+9) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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僕が首無騎士だ!さっさと僕を吊れ人間ども!
[にたりと下卑た笑いを浮かべて。中央の長テーブルに座る老獪どもを舐るように睨みつける]
同じ人間同士殺し合う気分はどうだった? 笑っちまうよなあ! 何の罪もない善良な市民を捕まえて絞首台送りにするなんてさあ。
最ッ高のショーだったろ!?
[ハハハハハハハハッ!と高らかに笑ってみせれば。 天井まで響き渡る常軌を逸した笑い声に、何人かはビクリと身体を震わせてこちらを遠巻きに見つめている。 その眸にはただ、恐怖と困惑が滲んでいた]
クク、心配しなくてもどこにも行かない。 今晩には大人しく吊られてやるさ。
[男はそこまで告げると、悠々とした足取りで集会場を後にした]
(クラリッサと、話をしなくちゃな…)
(6) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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/* 髪結いは拾いませんでした。 二人で生きる「希望」(スノードロップ)は捨てました。 二人で破滅の道(曰く付ネックレス)を進みます。
…なんちって。 ただ単に私が拾うの忘れただけなのですううううううううううううううううううううごめんんんんんんんんんんんんんんん
(-19) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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―― 前日:弦月の宿 ――
[宿のロビーへ戻った時、ジョージは傍にいただろうか。 相変わらず直情型の師が、物騒な言葉を呟いて。>>3:100 呆れた様子で、息を吐きつつ。 ジョージがいたなら、ついでに手も出たかもしれない]
誰がどう見ても人殺しの顔で何言ってんのよ。 そういうこと言うから厄介者扱いされんでしょーが。
ほんとは雨の中で仔犬拾っちゃう系オヤジのくせに。
[実のところ、拾われたのは、 仔犬ではなく子供だったけれど。>>3:108 続く、唐突な言葉>>3:110には、うっそりと首を傾げ]
……「お師様」ってホント馬鹿だ。
[ぽつり、零して**]
(7) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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――――……ごめん。 謝んなきゃいけないことがある。
君の名前を、投票用紙に書いたんだ。 まさか実在する、しかもこの街に来てる人だったなんて 知らなくて…
恨んでくれても構わない。
もうすぐ僕もそっちへ行くから。
ごめん。
(!0) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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どうしてみんな、生きろって言うんだろう。 どうしてみんな、殺しちゃいけないって言うんだろう。
生きてなきゃいけないって、どうして?
僕は。僕は。
殺さなきゃ、生きられないのに。
[存在自体が人にとっての絶対悪だと言うのなら。 死ぬなと言われて、一体どこへ行けばいいのだろう?*]
(*0) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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――深夜:弦月の宿・ドナルドの部屋――
[月夜、窓から抜け出して。 ベランダを伝って、師の部屋へ]
[酒瓶を蹴飛ばさぬよう。夜目は利くので、注意だけ。 師は、目を覚ましたろうか。驚いたろうか]
お師様、……親離れ、しに来た。
[笑う。悪戯っぽく。冗談めかして、肩を竦めて。 言葉の意味、それ自体は、おそらく真逆なのだけれど。 ――それは教えてやるまいと、思う]
(8) 2013/09/01(Sun) 03時頃
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[何故自身の死体を見ても、これほどに落ち着いていられるのだろうか。 しかし見ていて気分のいいものでもなく。扉をすり抜け、大通りへと出た。]
今日もいい天気だな…
[空は晴天。なお祭が続く街の賑わいも前日の通りだ。 自分が死んでも世界は変わらずに動いている。そのことがドナルドを言いようのない気分にさせた。 哀切、不安、憤り、そして――]
ああ、俺は満足してるのか…
[声に出してみれば、その気持ちがさらに強くなる。 俺は、俺の生に満足していた。 実家を勘当されたことも。浮浪者のようなことをしたことも。クラリッサを傍に置いたことも。 後悔などしたことはない。俺は生きたいように生きた。]
クラリッサ、強く生きろよ
[いつものようににやりと笑って。 いつかのときと変わらぬ気持ちで呟いた。]**
(+10) 2013/09/01(Sun) 03時頃
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[いつものように、首に手を。 "ポニー"の細い首と違って、これを絞めるには骨が折れる。 女みたいに小さな手は、それでもぎりぎりと、]
お師様の笛、好きだったわ。聴けなくなるのは残念ね。
……クラリッサを。拾ってくれて、ありがとう。 (あの子ごと、連れていくといい)
(僕も一緒に拾われてれば、よかったな)
[喉を潰して、――ひと思いに*噛み切った*]
(9) 2013/09/01(Sun) 03時頃
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/* >>6 かっこいい!かっこいいよ、ルーカスさん! 後押しなんて、ちょいと気が引けるけど応援するぜ! キャサリンたんも自惚れたいって>>+9
もう、いいか!2人が幸せになれるなら! 幸せなんて、本人達が感じる事であって、周りがどうこう言うことじゃないよね?うん!
つ【2人の愛は永遠に】!!
早く再開してほしいね!
(-20) 2013/09/01(Sun) 03時頃
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|
―― 露天商通り「星屑のきらめき」 ――
やあじいさん!
[店を訪ねれば、今日も今日とて老人は本を読んでいるだろうか?]
若い奴の命を無駄に散らして、 生き延びた心地はどうだい?
[ニヤァと目も口も弧を描いて、気の弱そうな老人の顔を覗きこむ]
(10) 2013/09/01(Sun) 03時頃
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|
ああ、そうさ。 ポニーテールのお嬢さんも、眼帯の兄ちゃんも、旅芸人も、 みーんな僕が殺ったの。
泣き喚くあのガキ、見物だったよねえ!?
[クフフ、と何かを抑え込む様に笑って]
さあて、今日は誰が死んじゃうんだろ? また爺さんよりも若い子、かなあ?
[じゃあね、と微笑んで店を出て行った]
(11) 2013/09/01(Sun) 03時頃
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|
ー→集会所ー
いや、ルーカスさんやめて違うそんなの
[真っ先に集会所に歩いていく彼に嫌な予感しかしない。]
いやぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!
[集会所に響き渡る彼の声に耳を塞いで叫びを]
ちがう、ちがうんです、ルーカスさんはっ!!!
[叫んでも誰にも届かない。そしてこれだけ叫んでも息切れひとつしない身体に死んだと思い知らされるほかなかった。]
(+11) 2013/09/01(Sun) 03時頃
|
|
―― 大通りのどこか ――
(次は、ジョージ…だ)
[首元で揺れる水晶を握りしめながら、呟く]
(…あの子にも、かあ)
[花火に曲芸、火吹き男で盛り上がる人ごみを行きながら、男は静かに涙を流した]
(-21) 2013/09/01(Sun) 03時頃
|
|
/*
>>10 悪い子になってる… それ、辛くないの? あ、でも、それ程、彼女の為に、自分の為に進んでやってるって事かー
必死に?我慢して?それは、あたし悲しい。 逆にそれ自体も幸せと感じるなら……難しい問題だなー。 いやはや、他人の事なのに干渉し過ぎでしょ、あたしw
でも、それは、悲しいなって思った。[2人をぎゅうぅ]
早く【2人の愛は永遠に】なぁれ!
(-22) 2013/09/01(Sun) 03時頃
|
|
/* >>+11 あ、困ってる。そうだよねー
あれ?自惚れの意味はき違えてたな。
(-23) 2013/09/01(Sun) 03時頃
|
|
/*
>>11 ……………………………………(・_・、) 2人が幸せになるならって、ルーカスさん応援するって言ったけど。その発言は辛くない?
【2人が幸せになりますように】!!
(-24) 2013/09/01(Sun) 03時頃
|
|
―→ 時計塔・最上階 ――
[クラリッサの師を食い殺して、その足で古巣へ戻る。 見張りの男は、数刻前に「捨てて」きた]
(だって僕はポニーほど腹ペコじゃないもん)
[この体格で、大の男を二人分なんて、食べきれるわけもなく。 勿体ないなぁなんて思いながらも、 こう暑くては日持ちしないのだから仕方ない。
出窓を開けて、空を覗けば白い月。 そろりと這い出し、針の上の定位置へ。
今日も変わらず静かな街は、蒼に沈んで揺蕩うばかり]
……僕は、ここにいるよ。
[誰へともなく、*呟いて*]
(12) 2013/09/01(Sun) 03時半頃
|
|
/*
>>12 何よー!腹ペコで悪かったなー!w(ムキーッ
(-25) 2013/09/01(Sun) 03時半頃
|
|
/* >>12 ちゃんと最後まで読んでなかったw
呼んだーっ?www
(-26) 2013/09/01(Sun) 03時半頃
|
|
/* あっポニーって表で言っちゃったオウフこのうっかり大魔王は!
まあでも性別バレした時点で相方分かるし別にいいよね……?
(-27) 2013/09/01(Sun) 03時半頃
|
|
―処刑場―
どうして僕が処刑されなきゃいけないんだ…
[人々の答えは投票で決まった事だから、と。]
(向こうの世界でも演奏家でいたい、チェロと共に逝かせてくれるだろうか…)
[ふふ、と笑ったその後、抵抗することも無く静かに目を閉じた。]
(+12) 2013/09/01(Sun) 11時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 11時半頃
|
/* wwwwwwwwwwリッサ男かよwwwwwwwwww わろす……(´・ω・`)
そして死にたがってたのねー お師様はリッサ赤って知れば、真っ直ぐな性格だから「俺の手で殺してやる」って殺しに行った気がする 狂人にはならないだろうなぁ そんな展開も見たかった、いや返り討ち必須だけども
(-28) 2013/09/01(Sun) 11時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 11時半頃
|
/* >ルーカス 何度も話を蒸し返してごめんな 俺のひどい勘違いだった…
俺はリアルタイムのメモ会話を見てなくて、でも俺が見たときに残ってた会話から推測して、 ルーカスが会いたがってるのに、(場所のすれ違いもあり)ジョージが会うのを断った ↓ ジョージがリッサ指名で会いたがってる ↓ わざわざリッサを指名するからには、少女と赤の会話がしたいんだろうな ↓ そういう会話をするなら二人きりにしてあげなきゃいかんなとPLは思い。 ↓ 二人の会話が終わるまではルーカスの引き留め役にならなきゃ、となった まぁ、ドナルドPCとしても「ナイーブな会話してるから俺も遠慮した。今リッサが上手く慰めてるから、まぁ待て」となったと思う。(それを振り切って行こうとするなら止めないけど)
(-29) 2013/09/01(Sun) 11時半頃
|
|
/* (つづき) でも実際、本当にただの慰めで終始するとは思わずwwww びっくりしたよねww翌日の伏線にしたかったのかな? で。ただの慰めで終わるなら、ルーカスが会話に突入しても何ら問題はなかったな、と今更wwww まじごめんなww
さぁ!俺を殴れよ!(*ノノ)
(-30) 2013/09/01(Sun) 11時半頃
|
|
[慌ててルーカスの後を追う。「星屑のきらめき」で、あのおじいさんにまた嘘をつくルーカスに心がぎゅうぎゅうと悲鳴をあげる]
ルーカスさん、だめ、ルーカスさん...
[自分のことは病気で死んだくらいに思ってくれてよかったのだ。あとは少しだけ私を覚えていてくれればあとは忘れて幸せに生きていってくれればそれで
きっと彼を肯定する人なんてたくさんいる。そうでないなら彼の周りの女性が彼の魅力に気がついていないだけ
それだけ、なのに]
(+13) 2013/09/01(Sun) 13時頃
|
|
[止めようと、抱き締めようとする指はするりと彼の身体をすり抜ける。それでも形だけでも触れていたくてそっと彼の背に身を寄せた]
ごめんなさい
[それは懺悔だった。ルーカスが自分のためにこんな道を選んだとしても、彼と出会わなければよかった、とは思えない自分がいる。彼の人生を、狂わせたとしても、それでいいと思う自分も確かにいたのだ。
自分に会いに、死を選んでくれるというのが嬉しかった。]
ごめ、なさ......ごめんなさいっ
[店から出ていく彼を追うこともできず、ふらり、と大通りに出る
このまま彼のあんな姿をずっと見てなんていられなかったからだ。]
(+14) 2013/09/01(Sun) 13時頃
|
|
―― 翌朝:時計塔最上階 ――
[起きたり微睡んだり。そんなことを繰り返して。 ふと視線を落とせば、継ぎを当てたスカート。 ……これも、最早必要ないだろう]
ずっと一緒のつもりだったのになあ
[ゆっくり回る歯車に、映る、クラリッサの顔は。 もう、生き生きと目を輝かせる少女ではなく。 ――静寂と沈黙を愛する「クロム」のもの]
これでいい。……いいんだ。
[長い髪を、無造作に纏めて。元の古着に袖を通す。 相変わらず男物の似合わない顔立ちに、苦笑。
女のふりをしていると、勝手に獲物が寄ってくるもので。 案外便利だったのだけれど、この先その手は使えまい。 先があるとも、あまり考えてはいなかったけれど]
(13) 2013/09/01(Sun) 13時半頃
|
|
[元より、そう活動的な方ではない。食も基本的に細い。 一日程度、ここに籠って飲まず食わずでいたところで、 特に問題もないだろう――二日も続けて「食べた」から。
化け物ゆえにそんな身体なのか、 子供の頃からの積み重ねでこうなったのかは知らない。 知らないし、どうでもいい。 理由がわかったとて、今更変わりもしないだろう。
規則正しい時計のリズムに、目を閉じて。 合間に聞こえる街の喧騒から、妙な噂を拾い上げた>>6]
自称、首無騎士? ――世も末だよねえ。
[他人事みたいに呟いて。裏腹に、ぎゅっと眉根が寄る]
(14) 2013/09/01(Sun) 13時半頃
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……くそくらえ。
[それは誰に対する罵倒の言葉だったろう。 歯車の間に、挟まれて消える声。
――死なせてあげる優しさだって、あっていい。
初めてそんな風に思ったのは、いつだったろう**]
(15) 2013/09/01(Sun) 13時半頃
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/* すごくどうでもいいけど 友人が「今日おっぱい触ろうの日じゃん」って昨日言ってて
!!!!!!!(ガタッ
となった 中学生男子か 脳みその成長が中二の夏で止まってる自覚は、ある
(-31) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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/* 結局この村でもネタり損なったので そろそろ灰くらい頭悪いこと言いたかったんです
初犯です許してください……
(-32) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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/* それにしてもクラリッサのグラで男やるとか さすがに予想外だったよね、中身が ほんといろいろ「ねーよwww」なクラリッサだった気がする クラリッサに変なイメージ付けてしまったらすまんのよ
心身共にか弱い女の子とかやってみたいんだけど 気が付いたらいつもこうなってるんだよね、パワフル女子 そろそろ誰かに寄り掛かって甘やかされたいです……
しかし私PCが弱めにいくと相手までこっち頼ってきて 共依存でぐずぐずになるから結局引っ張る側になる不思議 ぐずぐずでもいいんだけど、いいんだけど…… それも最後は大抵こちらに精神的な支柱を求められるので 実質何も変わらないどころかPC性能的にどん詰まり状態で身動き取れなくなるのがいつものパターン
だったら強い子の方が楽だよねって最初に戻る
中身が最早だめんずうぉーかー
(-33) 2013/09/01(Sun) 15時頃
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―― → 時計塔前 ―― [ジョージを見つけねばと、とりあえず宿に向かっていたら、時計塔のある中央広場に出ていた。 ふと足を止めて、そびえ立つ時計塔を見上げる。 ほんの数日前、この都市に来たときもこうして見上げていたっけ]
わぁ……大きい。 鐘がなるとこ見てみたいなぁ。 こんな格好じゃなきゃ登るのに………だっけか?
[自分が前呟いた感想を、思い出してもう一度呟けば、隣から]
“大きい、ですよね。とても素敵”
[と、返ってくるような気がして。 けれど聞こえてきたのは、遠く法王様を讃えるパレードの楽隊の音楽と、熱にうかれた人々の喧騒だけだった]
キャサリン……
[もう、彼女のために涙は流さない。あと少しで逢えるから]
(16) 2013/09/01(Sun) 15時半頃
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/* どうも午前中に書いたのを読み返したら言葉足らずな気がして… あれはルーカスを悪く言ってるわけじゃないからな?
えっと、まとめると、 「ジョージが少女vs赤の会話をしたがってる」(勘違い)ってのが全員の共通認識だと。ルーカスも勿論気づいてるよね?って。 なら二人きりにしてあげようって配慮は普通の流れだと思うんだけど、それなのに宿に向かってるルーカスは俺に引き留めて欲しいのか? なら引き留めるから二人の会話が終わるまでは俺と雑談してようぜ!と誘った(つもりだった)ら、ルーカスPL怒らせてしまったから、何で????って中の人困惑してた。
あと、メモでもドナルドPCのキャラ崩壊をさせないように、わざと素っ気ない言葉を選んでたので、それも悪かったな、と。
うーん、何か伝えられてない気がするけど、あんまり書きすぎてもウザいだろうしこの話は終わりで…。
(-34) 2013/09/01(Sun) 16時頃
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/* 今日EP入りと思ってたけど、ルーカスが票集めしてるから分かんなくなったなー リッサも噛む気っぽいし、死なせてあげたいところだけどねぇ
(-35) 2013/09/01(Sun) 16時頃
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―大通り― [あれから。壁に身体を預け、行き交う人々をずっと見ていた。 雲ひとつない空の蒼さ。路肩に咲く小さな翠。貴婦人然とした女の不格好な帽子。 生きているときには気付かなかったこと、ひとつひとつに目を留めて。 ようするに、ヒマなのだ。]
ああヒマだ うるせーメス豚がいない世界は
[ぼんやりと弟子を想い。 そうしてまた暫く人間観察を続けていれば、遠くに見知った顔を見る。>>+14]
あれは確か… キャサリン…?
[人混みを掻き分け(この身体は透けるのだから実際その必要はないのだが)、彼女の元へ駆けた。 彼女もまた自分と同じ――死んだ存在なのだと気付いてしまったから。]
(+15) 2013/09/01(Sun) 16時頃
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おい!女! っ――キャサリン!!
[呼びかければ、彼女は男の存在に気付いただろうか。 自分が死んだことを受け入れられないからか。近くで見る彼女は明らかに取り乱しているようだった。]
お、おい…… えっと、…大丈夫、か?
[死んだ人間にかける言葉ではないけれど。 少し身をかがめて、彼女の目線の高さに合わせる。]*
(+16) 2013/09/01(Sun) 16時半頃
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/* なんかキャサリンには優しくしちゃうなぁ 多分ドナルドPC的に、キャサリンは保護対象なんだろうな
(-36) 2013/09/01(Sun) 16時半頃
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[足音が聞こえた。いやにはっきりと。 このところ派手に食い荒らしているせいで、 化け物ぶりに磨きでもかかったのだろうか。
ふん、と自嘲気味に笑い飛ばして寝返りを打つ。 足音は時計塔の前で止まったようだ。 女の名を呼ぶ、声。>>16]
……うるっさい
[苛々と、眉間にしわを寄せ。我儘に吐き捨てる。 何しろ誰がいつ死んだかなんて、初めから興味もなく。 死んだ人間の名をいちいち覚えておくほど、感傷的でもない。
呼ばれた女が昨日の彼女だということすら、知らず。 立ち止まった男の声が、先日の「お人好し」だなんて忘れて]
(人間臭い……もー、どっか行けよ早く……)
[食ったばっかなのに胸焼けするだろ、とぶつくさ立ち上がる]
(17) 2013/09/01(Sun) 16時半頃
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[大人というものが、まず嫌いなのだ。 声も匂いも味も全て。それが男となれば尚更好きじゃない。
自分の心の平穏のためにも、早急にお引き取り願いたい。 何かなかったろうかと辺りを見回し]
これでいいか。……当たったら死ぬかな。
[余計に下がうるさくなったら煩わしいなと思いつつ。 まあ別に、それで見知らぬ人が死のうが生きようが、 いちいち罪悪感を持つほどしおらしい性格はしていない。 ……さすがにこれは事故で処理されるだろうし。多分。
転がっていたバールのようなものを手に取って、 男の脳天目掛けて出窓から落っことした**]
(18) 2013/09/01(Sun) 16時半頃
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クラリッサは、ルーカスがこちらに気づけば、気怠げに一瞥して奥へ戻るだろう(促し
2013/09/01(Sun) 17時頃
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[ゴーン!と鈍い音を響かせて自分の目の前に何かが落ちてきた]
………?
[何が起こったのか一瞬分からず、ともかくと落ちてきた物体に目をやれば
なっ……!? バール!?
[いやいや死ぬでしょ!いや、死んでもいいんだけど、いややっぱだめだよこれ!と、目を白黒させながら頭の中でパニックを起こす。 バッとそれが落ちてきた方を見やれば、遠く時計塔の上からのぞく人影が見えて]
(………………誰だ?)
[訝しげに睨み付けながら、それでも]
登ってこいって、ことか?
[苦々しげに呟いて、時計塔の中へ潜り込んだ]
(19) 2013/09/01(Sun) 17時頃
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[追い払ったつもりでいたのに、音と臭いが近づいて。>>19 どんどん顔は不機嫌に歪み、苛立ちは募っていくばかり。 帰れ、もしくは足でも滑らせてしまえ、と祈りつつ。
闖入者がいよいよ最後の梯子を上り切ろうという時、 遂に我慢の限界を迎えて足音荒く入口へ。 満腹でなければ即刻その喉食い千切ってやるのに、 と言わんばかりの目で殺意満々に見下ろすと]
よくそんな格好でここまで上って来られたよね。 その根性だけは素直にすごいと思うよ――でも。
[何故か盛装して時計塔登頂に挑戦した謎の男性―― どこかで見た気がするが未だに思い出せない――の指を、 じりじりいたぶるように踏みつけて、]
死んでくれる?
[脅し三割、本気が七割。蹴落とすつもりでそんなことを**]
(20) 2013/09/01(Sun) 18時頃
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[梯子を漸く昇りきろうというとき、ふっと頭上に人の気配がして、顔をあげれば不機嫌に顔を歪ませる少女の姿があった。 それは二日前……いや、三日前だったかに恋人の居場所を教えてくれた踊り子で
(いや……でもどこか、違うような…)
[眸を細めてよくよくその顔を見ようとすれば、途端指に走る痛み。みれば踊り子がこちらの指を踏みつけている。 そうして発される「死んでくれる?」という言葉]
ッ……ああ。お望み通り死んでやるさ。 だが、今じゃない。
[ぐっと丹田に力を込めて、ついに梯子を昇りきる。 最上階の床を踏みしめながら、先程からこちらを睨んでいる少女を真っ直ぐ見据えて]
やっと逢えたな、首無騎士くん……
[静かにそう呟けば]
(21) 2013/09/01(Sun) 18時半頃
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ルーカスは、クラリッサに感じる違和感は何なのだろうと首をかしげつつ(促し
2013/09/01(Sun) 18時半頃
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/* わ!発言ptが666ptだよ!禍々しいね!
(-37) 2013/09/01(Sun) 18時半頃
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...ドナルド、さん?
[目の前にいるしゃべれる人、に驚いたように顔をあげる。透けているその姿を見ればどうして、と痛ましげに眉を寄せた]
ドナルドさん、が?だって、クラリッサさんじゃ.....
[クラリッサが首無騎士であるのならば、彼は生き残れると思っていたから
混乱で頭を振りながら彼にすがるようにその腕をつかんで]
ルーカスさんが、ルーカスさんが自分が首無騎士だと言って回ってるんです!そんなはずないのに.....私に逢いにいくからって.....!!
[その瞳から涙がぽろぽろとこぼれ落ちる。誰でもいいから自分の話を、彼が無実であると伝えたかった。]
(+17) 2013/09/01(Sun) 19時頃
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[梯子を上り切った男が、何を言うかと思えば。>>21 ふ、と噴き出すように笑って]
首無騎士! 首無しでも騎士でもないってのに! その呼び方さあ、どっから来たんだろーね?
昨日どっかの死にたがりのおねーさんにも言ったけど 何なら試しに横から叩いてみる? 首が飛ぶかもよ?
なんて、そんなんだったら吊っても殺せないだろ? どうして誰もそれ突っ込まないのかな? ねえ馬鹿なの? 馬鹿なんだろうね!
俺ずーっとここにいたのに今更騒いでんだからさ!
[ひとしきり、小馬鹿にしたように街の重役を嘲笑えば。 ふと笑いをおさめて、冷めた目で男を見やる]
……これで満足? 用がないなら出てってよ。 告発したけりゃご自由に。俺、あんた食う気ないし。
(22) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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なにを独りで騒いでるんだい? 君が何者だろうと興味はないんだよ。 人殺しにかわりはないんだから。
[ふぅ、と溜め息をひとつついて踊り子を見つめ直し]
君を告発しに来たんじゃない。 話をしに来たんだ。
もう耳にしたと思うけど、自称首無騎士を語ってるのは僕だ。 ……君にお願いしたい。 僕のやることを見逃してほしい。
キャサリンから、君が殺人鬼だって聞いていたんだけど 彼女が死んだのは君のせいじゃない。だろ?
だから僕個人としては君になんの恨みもないんだけど、 この世に未練も、もうないからさ。
[瞼を伏せて、そう語れば]
(23) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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君に食ってもらおうかとも思ったんだけどさ。 何か痛そうだろ?
[くくっと喉の奥で笑って、いや、冗談だけどさと肩をすくめ]
君に食われちゃ、 また罪のない誰かがあの下らない投票で死ぬだろ? だから今日、僕を吊ったら 何処へなりと出ていけばいい。
食わない、って選択肢もあるんだろ?
[その細身の身体を見つめて問う]
(24) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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[男の姿を見て痛ましげに眉を潜める女。>>+17 自身と同じ存在なのだと気付いたのだろう。 クラリッサの名前が出れば、少し驚いたように目を見開いた。犯行を気付かれていたとは爪の甘いメス豚だ、と鼻で笑い。
そして腕にすがりつかれ。 黙ってルーカスの話を聞く。ああそうか、確かにこの二人は愛し合っていたから。]
ルーカスが、そうか… ……とりあえず、お前は少し落ち着け どんなに嘆こうが、今の俺らにできることなんてねーんだから
(+18) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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[落ち着けるわけがないとは思いながら。 キャサリンへ慰みに手を伸ばし、しかし自分の無骨なそれを一瞥すれば、結局触れることなく下ろした。]
自分のせいで不幸になる彼を見たくない、ってか 俺に言わせりゃ、お前もルーカスも勝手だよ
死んでさえ尚迷惑かけて 死んだ奴に心配かけるようなことして
ルーカスが好きで勝手に死にたがってんだ お前も勝手になって、両手広げて待てばいい
[そうドナルド自身も勝手な持論を展開し。 女が落ち着くまで隣に居続けるだろう。]
(+19) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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/* キャサリンごめんなー ドナルドPCは慰めにまったく向いてないよww どうかキャロライナに会いに行ってくれww
(-38) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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/* おおっ ドナちゃんいいこと言う!その通りだね!
(-39) 2013/09/01(Sun) 20時半頃
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でも、ルーカスさんが言ったんです。生きてればいいことがあるって。
だから、わたし.....
[死にたくない、なんていつぶりの感覚だったか。]
両手広げて待つ、なんて....そんなこと
[許されていないとしか思えず、首をふる。そこまで自分に素直になることができなかった。]
(+20) 2013/09/01(Sun) 20時半頃
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[どかりと胡坐をかいて、その上に肘をついたまま。 頬杖しながら男の語りを流して聞きつつ。>>23>>24 段々と表情は、呆れたような憐れむようなものへ]
あのさあ……何か昨日も同じようなこと言ったけど。 思い込みで人を殺人鬼扱いすんのって、最近流行り?
君にも一応言っておこうかなあ。 ちゃんと寝てる? 栄養取ってる? お元気?
……あ、キャサリンって昨日のお姉さんのことか。 あの人死んだの? ふうん。具合悪そうだったもんね。
[天気の話でもするように、呟いて。 やっぱり「死んだら悲しむ人の一人くらい」いたのではないか、とぼんやり考えるけれど、それ以上の感慨もなく。]
ひとりで騒いでる、ね。 そっくりそのままお返しするよ。
何で君、ひとりで騒いでんの?
(25) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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[何だろう、この子は。話せば話すほど憐れに思えてくる。刺々しい言葉をはいて、他者を遠ざけて、上からものを見るこの人物は、どうしてこうも捻れてしまったのか]
(まあ、本気で興味がある訳じゃないんだけど)
心配してくれるの?それはどうも。 ちゃんと栄養とってるし、寝てもいる。 すこぶる元気だ。
思い込み結構、僕は僕の信じるものに従うって決めてるんだ。 それが間違ったことでも構わない。
ひとりで騒いでる、か。 そうだね……でも誰かと騒ぐ必要性、もうないから ひとりで騒ぐしかないのさ。
[ふふ、と穏やかに笑った]
(26) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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/* まぁ、そうなるわなww>キャサリン どうしようかなー ドナルドPCはキャサリンを可哀想だとは思っていないし、 会話が噛み合うことはない気がするw
(-40) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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[返事には、溜息ひとつで返して。>>26 淡々と続けたろうか]
……騙りたいならご自由に。 それ、俺に許可取る必要、ある?
この世に未練がないなら勝手に死ねばいい。 わざわざ処刑されなきゃいけない理由って何?
で、「罪のない誰か」が死なない為の人柱気取り? 俺には、どこへなりとも出て行けばいい?
良い人ぶりたいのか、悪人ぶりたいのか、 どっちなんだか知らないし、興味もないけど。
一人で死ぬ勇気がないだけなんじゃないの? 後押しが欲しかっただけなんじゃないの?
罪のない奴なんて、いるの? あんたも俺も、もう死んだ連中もみんな、
(27) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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紙切れ一枚で人間殺してんだよ?
(28) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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/* >>27 >わざわざ処刑されなきゃいけない理由って何?
A.メタです。
と、セルフツッコミしておこう。ルーカスごめん。
(-41) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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/* >>22 痛い……痛いよ…、痛々しいよクロム。 [彼をそっと抱き締め、それから回す腕にぎゅっと力を込めた]
(-42) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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/*
>>+19 おじさん!良いこというなぁもう♪
(-43) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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………それが人間だろ?
狡くて、偽善的で、己のことしか考えない。 どんなに美しい愛の言葉を紡いだって 同じ口で汚く誰かを罵る。
そんな人間が、僕は好きだ。
君たちは違うと言うの? 他人の生を勝手に終わらせて、何様なんだい? 救いか何かだとでもいうの?
随分、人っぽいことやるんだね。
(29) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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[感謝して欲しかったのか、背中を押されたかったのか。 そうでないなら何しに来たんだろう、この人は。 お互い興味があるわけでもなし。
そんな風に、思うのは、おかしなことなのだろうか。 キャロライナやクラリッサならどう思ったろうかと考えども答えは出ず。
己に死でなく言葉を求めているのなら、無駄もいいところだ。 心底訳が分からなくて、不思議そうに眉を寄せたけれど]
……まあつまり、 どうでもいいから出てってくれない?
[首を傾げて、彼に願うのはそれだけ**]
(30) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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/* あ、やべ すれ違った すまーん
(-44) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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/* >>26>>27 違う!違うよ!ルーカスさんは信念の下、行動してるんだ!
皆、幸せになりたいだけ。夢を叶えるために一生懸命なだけなんだよ。人によってやり方、見え方が違うだけで。
クロムも、幸せになっていいんだよ!願っていいんだよ!
…てのを、RPで伝えられたら良いのに←力不足……orz
(-45) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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/* >>29 あたしも、そんな人間大好きーー!
だってあたしの周りにはそんな優しい人ばかりだもん!
(-46) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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僕がお願いしてるのは最初からひとつだけ。
頼んだよ?救いようのない君でも、君のいれるその一票には 大きな意味があるから。
じゃあ、お邪魔したね。
[冷たい眸のまま微笑んで、時計塔の梯子を降りていった]
(31) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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救い、ね。……どうなんだろ?
[ぽつり、呟き。 そう言えば、どういうつもりだったのだろうと、考える。
食わねばそのうち死ぬのは確か。 死ぬ理由が特にないから、他人を食って生きてきた。 そのことに罪悪感を覚えたことも特になく。 むしろ、泣いて喚いて怖がる獲物の姿に、安堵さえ。
"死ぬのが怖い"。"死ぬのが嫌だ"。自分では、分からないから。 他人の感情に、死に際の悲鳴に、それを求めてきた]
[この男が何をしたいのか。 本当はきっと、何となく分かっている]
……遅かったんだろうなあ。
[自嘲気味に、漏らす、本音**]
(*1) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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生きてればいいことがある、ね 別に死んでからあってもいいじゃねーか
[死後の世界なんて生前考えたこともなかったが。 美味しいものも、楽しい娯楽もないが、今のところ不便もない。 ちなみにもう暫く地上を見納めれば、天国へ行って死者の楽しみを全うする気満々だ。]
好きな男との逢瀬を願って何が悪い 死んで尚、何に縛られる? もっと欲望に忠実に生きよーぜ?
[あ、もう死んでら。 とおどけて答えた。]
(+21) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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/* いやね、キャサリンPLがこういう方向に慰めてもらいたいわけじゃないことは分かるのよ?w ルーカスも死ぬか分かんないんだし でもドナルドPCの灰汁が強すぎるんだww
(-47) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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/* ドナルドさん素敵すぎて涎が(^q^)
(-48) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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/* うむ。表では強硬姿勢の上から目線でいたいんだ。 PL視点でウガーさせてたらすまんな。
えぴってから赤見返して「そういうことか」って分かる そんな楽しみもあると思うので 中身としてもPCとしても なるべく表ではライフゲージ0に見せたくない
正直もうメンタル死んでるんだけどね昨日から……
(-49) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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/* あとは まあ これは中身のポリシーなんだけど 進行中はせめて誰にも可哀想な悪役って扱いされたくなくて わざと居丈高だったり強情だったりに振る舞いたいとかそんな
悩んでブレる赤路線で行けば望まれるように動けたんだろうけど 赤どっちもブレまくるとかそれ大丈夫か……となってしまった初日
バランス厨なんだよーーーすまぬ……すまぬ…… でも似たような赤が二人いても仕方ないでしょ……?(震え声
(-50) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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――自然公園――
キャリーさん、怒ってるかな…
[噴水の縁に膝を抱えて座り込む。
昨日はあの後、ドナルドに会うこともできず、 自分なりに首無騎士について訊きまわるが、すぐに成果が出るはずもなく。
結局、彼への疑念が払拭できず、投票でドナルドの名を書いた。 そして彼は首無騎士に殺された。
「おじさんが悪い奴じゃないって、信じるから」
いつか彼女が男に言った言葉]
(ボク、キャリーさんを裏切っちゃった…)
[ごめんなさい、と呟くが、誰に向けて言った言葉か]
(32) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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キャリーさん、会いたいよ
[ポロリと弱音が零れる。 ぎゅぎゅっと目をつぶり、こみ上げる感情を必死に押し込む。 …強くなるって言ったじゃないか!
こうしてちゃダメだ!と己を奮い立たせ、気合を入れて立ち上がる。
まだ、首無騎士は生きているんだから*]
(33) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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――星屑のきらめき――
[道行く人に尋ねまわる。街は集会所に現れた首無騎士の噂で持ちきりだ]
おじいさん!!
[見知った店主のもとに駆け寄る。 耳にした話が信じられなくて。信用できるこの老人に噂の真相を聞きたい]
ルーカスさんが首無騎士って……!そんなの嘘ですよね…?!
[老人はどんな顔をしただろうか。 彼からルーカスの話>>10>>11を聞いたなら、驚き、戸惑い…。それでも少年は信じることはできないだろう。 話を聞き終えれば、老人に礼を言い少年はまた走り出す]
(今度こそ、話を聞くんだ)
[ルーカスの行方を追って]
(34) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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/* というか、わおーん騙りしたかったのかなー邪魔か念の狂人枠だし(多分)、というのはあるので理解自体はできるんだけど
後追い目的なら別に「自室で首括りたいから今日は摺合せしてもらえない?」とかメモで言っても良かったよなーと思っちゃう僕 流れ考えたらOK!って人のが多かった と 思うし
そうでなくとも別に僕んとこ来なくてよくね……? だって見張り食って逃走して引きこもり宣言してっからもう票もクソもないよn……割と中身が本当に何をどうしていいのか分からなかったとかそんなまさか(しろめ PL視点、救済も多少あるかな?と思わなくもなかったけれど。 PC的に遠すぎて(互いに名前も知らんレベル)それは少し難しかった。あとタイミングが悪かった……もう修正不可能に魂が黒ずんでいた
とりあえず僕は汲み取り力が!足りていないな!!ごめん!!
(-51) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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──自然公園── [少年と話すことも、触れる事も叶わないが、後ろからついて行く。]
一緒にいるって事にはならないだろうけど……
[と呟くと、すると怒ってないかなと名前を呼ばれた>>32女は、少年の隣に]
…何も怒ってないよ!
[と言っても聞こえるはずもなく。ただ、膝を抱える少年をみつめた。そして、ポロリと零れた声に]
……あたしもだよ……。
[撫でれない頭を撫でるように。 そして、立ち上がる少年について行く]
(+22) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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/* 白雪姫と、赤い靴と、シンデレラ。かな。めも。 法王は折角設定出してもらったので死んで頂こう(まがお
(-52) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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欲望に、忠実に?
[おどける彼に反して一瞬きょとんとしたかもしれない。
考えたことなんてなかった。それは別世界の言葉のように聞こえて]
......いっしょに、いたい。
[ルーカスさんと、一緒に。
それは酷く小さく、ぎこちない音で発された]
(+23) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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|
──星屑のきらめき── [少年は、首無騎士の事を聞いて回っているようだ>>34自分の名が出てしまったら、少年はどうなるのだろう。出来る事なら知ってほしくない。しかし、心配は杞憂に終わるが、理由は耳を疑う話であった。]
……ルーカスさんって……ルーカスさん?? そんな、こと……絶対ない!
[少年がじぃちゃんに聞いている]
…じぃちゃん、違うって言って。 だって……違うもん……。
[確証はない。自分はその首無騎士だったが、詳しい事は何も知らない。じぃちゃんが、もし知っている事を話せば、驚愕し、少し遅れて、走る少年の後を追う]
(+24) 2013/09/01(Sun) 22時頃
|
|
さて、と。
[ふう、と細く息を吐いて]
どこに行けば会えるかな…宿屋?墓地?
[そういえば死んだら遺体はどうなるんだろ?と、ぼんやり考える。ただでさえ隠密裏に進められているこの処刑と、殺人事件は、この街の人々からしたら無かったことにしてしまいたい汚点だろうから]
(…キャサリンに逢いたい)
[集会場に現れた時点で噂はあっという間に広まってくれるだろうし、もうジョージに会うのなんかやめて彼女の自宅へ戻ろうか。そんなことを考え始める]
(いや、確実に殺してもらわなきゃ、ね)
[ハァ、とため息をついてフラフラ歩き出すだろう]
(35) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
|
|
――時計塔――
ルーカスさん!!
[ルーカスを探して広場に行くと、ちょうど彼が時計塔から降りてきたところだった]
ルーカスさん… あなたが首無騎士だって……本当なんですか…?
[あの日、老人の店で会った彼を思い出す。 印象の変わった彼に、そっちの方がいいと言ったら、戸惑いながらも嬉しそうで 自分とキャリーの関係を素敵だと言ってくれて
キャサリンを見る彼がとても幸せそうで
だから]
ルーカスさんは、首無騎士じゃない。そうでしょ?
[そうであってほしい。そう願いを込めて*]
(36) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
|
ジョージは、ルーカスさんは人間だと信じてます(促し
2013/09/01(Sun) 22時半頃
ジョージは、クラリッサさんももちろん、人間ですよね!(促し
2013/09/01(Sun) 22時半頃
|
(おや。あちらから来てくれるとはね…)
[小さな体を懸命に動かしてこちらに向かってくる姿にくしゃりと顔を歪めながら、しかし少年のその縋るような眸と質問には]
そうじゃないと思いたいだけだろう? ジョージ。
[冷たい微笑を返した]
(37) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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/* きゃ、キャサリン…? ドナルドに流されちゃっていいのかい…?
しかしこの展開なら 今日はルーカス吊りで明日EPかな? ルーカス来るならもう慰めなくても大丈夫だよね、良かった良かった 存分に桃れよ
(-53) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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現実なんてそんなものだよ。 そう、僕が首無騎士。
[首は付いてるけどね、なんてジョーク、言ってるこっちが虚しくなる]
君の大好きな 大事な大事なキャリーお姉ちゃんを殺したのは 僕だよ。
[ゆっくりと腰を屈めて、少年の耳元へ顔を近付け]
ご馳走様。
[低く、低く、囁いた]
(38) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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──大通り→時計塔── [少年を追って大通りをすり抜けていると、ドナルドとキャサリンを見つけ、足を止める]
(あの2人知り合いだったんだの…?)
[場所が少し遠くて、何を話しているかは分からなかったが、何だか体が薄いような…?少し疑問に思うも、少年の姿が見えなくなりそうで、その場を離れた。
そして、少年がルーカスと出会ったのは時計塔。少年がルーカスに面と向かって聞いていた。>>36]
……そうじゃないって、言って!!
[しかし、彼から返ってきた冷たい言葉>>37。彼はこんなにも冷たい音を吐く人だったろうか。自分の知ってる彼ではなかった。]
(+25) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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/* ←みんなが頑張っているのをのんびり見守る首無
ロルでジョージに委任ってどうすればいいかなー そういや書くの忘れてたよねっていうね
回想で回すのも何か……うーん
(-54) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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[続く彼の言葉に、>>38]
(嘘だっ……だって、あたしを食べたのは…)
[クロムだ。最期の時微かに残る記憶の中の彼の顔を、忘れる訳がない。]
ルーカスさん!何考えてんの!?
ジョージ!嘘だよ!ルーカスさんは嘘ついてる!
ああっ……もう!
[聞こえない。見えない。なんてもどかしいのだろう。悔しくて、涙が滲む。]
…っ、…2人ともっー!
[女の叫びは、虚しく消える]
(+26) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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/* ところで首無騎士らしく首ポーンして壮絶に死のうと思ってるんですがそういうの駄目な人とかいたりしますかね……?;
一応ぼかして書くつもりではある、というか、 私がグロ耐性ないので詳しい描写する気は全くないんだけど
割とその為に時計塔とか靴とかいろいろ設定を出してきているのでセルフ回収して死にたいそんな我儘な気持ち
(-55) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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[「いっしょにいたい」小さく零れた欲望に、ドナルドは眉を下げて笑んだ。 それはつまり、ルーカスの死を願うこと。何が正しいかなんて自分には分からないけれど。]
…ん、それでいいさ
[どんなに後ろ指さされようとも、自分だけはそれを肯定しよう。
今度こそ頭を一度だけ撫で、背を向けた。 ルーカスの運命がどうなろうとも、自分の願いを声に出せた彼女ならもう大丈夫だろうから。]
(+27) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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[一緒に。その言葉を噛み締めるように言ってから顔をあげて]
ドナルドさん、ありがとうございました。
ルーカスさんと、一緒に、います。
[そう告げて頭を下げて。呼び止められなければ走って彼の元へと。
どこに、どこにいるのだろう、と走り回って、たどり着いたのは]
ルーカスさんっ!!
[あの、出会いの場所。]
(+28) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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/* しかし靴ネタ拾って死ぬ為には クロムとして女装して死ににいくという 何かよく分からない状況になってしまうこのジレンマ
だってリッサ手放す気なかったんだ……何か気が付いたらクロムがメンタル死んで頭パーンしてあれでそれでこれ
まあ女装くらい別にしてもいいか…… その方が絵的に綺麗な気がする スカートひらり
(-56) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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[頭を撫でられれば目を細めて]
ドナルドさんは、優しいですね。
[そう呟いて、もう一度、礼を]
(+29) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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[以前の彼からは想像できない冷たい微笑みに、ゾクリとする。 嘘だ。嘘だ。そんなわけない。
大した根拠もないくせに、以前の彼を、キャリーと一緒に会った彼を信じたくて。キャリーとの思い出を壊したくなくて。 彼が首無騎士なんて…そんなこと…
ルーカスが耳元で低く囁く。 聞きたくない。いやだ。いや…
少年の中で何かが崩れる。 せき止められていたものがあふれ出す。 キャリーさんを殺したのは……このひと?]
なんで?なんでキャリーさんなの? なんでキャリーさんを殺したの? なんで?他の人じゃダメだったの? なんで、なんでなんでなんでなんで!!! ねえ、キャリーさんを返してよ!!!!!!!
[そう、男に掴みかかろうと]
(39) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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[少年はどんな反応をしただろうか。女は2人の傍でうなだれている。 すると、後ろから声がした>>+28振り向けばキャサリンの姿が]
キャサリンさん! ルーカスさんをなんとかして……って、 聞こえないんだった……
[もう、どうしたら良いのか]
(+30) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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/* さっきから墓下ルールを無視してごめんww 幽霊は幽霊に触れるのだろうかw
頭を撫でる真似をしたんだよ 気持ちの問題だよ、気持ちの
(-57) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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/* ところで。「僕は僕の望むように死にたい」という願望は。 多分誰か気付いて内心突っ込んでるとは思うけれど、 生きようとする意思に限りなく近いものなんだよね。 ひどく矛盾していることに 本人は気付いてない。
リッサが生命力の塊ってドナルド言っていたけれど。 クロムも方向性は違えど根は同じ、ということにしたくて。
ただ感情とか人格の形成段階で盛大に転んでるので 突然物事への興味を失くしたり、癇癪を起こしたりで。 知識量と思考速度と実年齢と感情の整合性が全く取れてない。 傾いた土台の上に砂の城を作っているようなPCにしたかった。
こういうキャラ楽しいんだけど難しいよね!!!(血涙
(-58) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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──少し前── [少年の悲痛な叫びに]
…ジョージ、違う!違うよー! ジョージ、…ジョージッ、ジョージィィ!!
…あたしは、ここに……いるよ。
[哀しまないで、苦しまないで、怒らないで、笑って……。 少年を抱き締めたくとも、出来ない。]
ジョージ……!
(+31) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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/* 表が修羅場だけど引きこもりニート宣言が邪魔をして遊びに行けないくやしみを灰にぶつける一人遊びのお時間なんだすまない
そしてティモは大丈夫なのだろうか……(ゲンドウ だって今日凸死されたらあかんwwwwwwwwwwwwwwwww狼勝ちでえぴるwwwwwwwwwwwwwwwww吊られたいのにwwwwwwwwwwwwwwいやほんと大丈夫かな忙しいだけならいいんだけど
(-59) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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[ジョージに掴みかかられればされるがままになっていたが、やがて]
ああ…煩いな。
[トン、と足払いを掛ければ簡単にその身体は転がって]
なんでキャリーだ? そんなの、理由なんかないさ。 誰でもよかったんだよ。
まあ、折角の食事だから、 若くて柔らかい女の方が良かったってくらいかな?
(40) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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[ニタリと少年を見降ろしながら続ける]
さあて。今日は誰を食べようかなあ? あの雑貨屋の爺さんにしようか? それとも踊り子のお嬢さんにしようか?
[くくくくっとそれは楽しそうに男は笑う]
あ、君? 君は食べてあげない。
…キャリーお姉ちゃんに会わせてなんかあげないよ。
[アハハハハ!と空に乾いた笑いがとけていく]
(41) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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[キャサリンは何か声を掛けられただろうか。まさか、自分同じ状態になってるとは知らず、2人に向き直る。
そして、彼の言葉に>>40>>41]
やめて!……やめてー! ルーカスさん!やめてええええーー!
[彼には聞こえない、触れない]
ジョージを、これ以上……苦しめないで!
[誰か、止めて]
(+32) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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ジョージ。
ごめんね。
(-60) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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きゃりー、さん。
[動いている彼女を見て苦笑を浮かべる]
ルーカスさん......
[一緒には、いたい。それでもルーカスがあんなことを言っているのは心苦しくて眉を寄せた]
(+33) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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[女は、その場に崩れ落ちた。]
誰か……とめて……とめてよ………。
[少年が傷ついている。涙が止まらない。止める術を持たない。少年を守れない]
ごめん……ジョージ……ごめっ…ん…、
ごめんね、……ごめん!ジョージィィ!ごめーん!
あああぁ!!
[女の声は聞こえない]
(+34) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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/* PL的にはジョージのフォローに回りつつルーカスを吊りたい のだけど PC的には多分 そんな面倒なことは しない……ぐぬぬ
どうしたもんだろうか……あとすごく暇です……(
(-61) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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(…こんなもんだろ)
ねえ、もう行っていいかな? 僕、やることあるんだよね。
[めんどくさそうに呟いて、タキシードを翻す。 後ろで何を罵られようと、気にも留めぬ様子で男はキャサリンの自宅へと向かうだろう]
(42) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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──少し前── [キャサリンに名を呼ばれ苦笑された気がした>>+33が、気のせいだと思い、二人に向き直った。>>+32]
(+35) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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[女は、転んだであろう少年の傍へ。 起き上がらせる事も、土を払う事も、大丈夫と声を]
……大丈夫……? ジョージ…大丈夫?
[涙を流しながら。女の手は、少年の体をすり抜ける]
(+36) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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[近づいて、触れられない指でぎゅうと抱き締めて]
ルーカスさん。
[待ってる、と小さな声で、呟いて。
彼に付き従うように彼の後ろをついて歩く。もう、一時も離れる気はなかった。]
(+37) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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/* 地上の展開が熱いですね… ところで狂人になったルーカスは墓下でキャサリンと再会して、かつての穏やかな性格に戻れるんですか…? 今日からの墓下の方が怖いかもしれない…
(-62) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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[ルーカスと>>42キャサリンが>>+37が去ったようだ。 女は見えていない。今、女が見ているのは少年だった。
少年が何か声を出しているなら、それに応えるように話し、離れるようなら、後からついて行く。]
(+38) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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―― → キャサリンの自宅 ――
…ただいま。
[ぽつりと小さく呟いて、寝室に入る。そこには最初にここを訪れた時となんら変わりのない現実が横たわっていた。 男はベッドの脇にイスを持ってきて、深く腰掛ける]
…雑貨屋のお爺さんと、ジョージくんにね、 酷い事、言ってきちゃった。
[流石に堪えるよね…と弱弱しく笑う]
あと、クラリッサちゃん?にも会って来たよ。 こっちにはね、酷い事言っちゃったし言われた。
[ふふふ、と声を漏らして笑いながら、彼女の髪を優しく梳けば]
あれ?そういえば髪飾り…
[彼女の金髪がベッドの上に惜しみなく広がっていることに気付いて、男は立ち上がりベッドの周りをきょろきょろと探しまわる]
(43) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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[足を払われ、無様に地面に転がる。>>41 少年の叫びに男は眉ひとつ動かさず、それが酷く悔しくて]
お前のせいでキャリーさんは…! おまえのせいで…!!おまえの……!!!
[そう繰り返しながら、また掴みかかる。ありったけの力で手を振り上げる。払われても何度も男に向かう。 何度も、何度も]
おまえの…せい、でっ……! キャリー、さ……っ……うぐっ……ひっ…
[次第に打ち付ける力は弱まる。 少年は男の服にしがみ付いたまま、その叫びはやがて嗚咽に変わる]
(ごめんなさいキャリーさん ボク、強くなれなかった…)
[男が去った後も暫く、少年は泣き続ける**]
(44) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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/* しかしぼくはこの後どうやって殺されに行けばいいんでしょう
(-63) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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[漸く静かになったと思えば、 今度は広場から泣き叫ぶ声が二つ。>>+31>>44]
……うるさいって
[苛々と、呟けば]
(*2) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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──少し前── [少年は、払われては立ち向かう。何度も何度も、ルーカスに立ち向かう。自分を思ってここまでしてくれるなんて。想ってくれるなんて]
ジョージ…
[嬉しかった。止められなくて、声を掛けられなくて、もどかしい思いは消えないが。女の目に少年の姿は、何とも逞しく映った。
その内、力がなくなったのか、ルーカスにしがみつき、叫びが嗚咽に変わる]
……ジョージ、ありがとう。 ジョージは、…強くなったね!
あたし……嬉しいよっ…! …一緒に居れなくて……ごめんね…。
[泣き続ける少年の傍で、女も泣きなら少年を撫でるように。ルーカスの事は気になるが、女は少年の傍を離れない。 少年が泣き止むまで、ずっと、大丈夫、大丈夫。と声を掛け続けた。]
(+39) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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/*少年が泣き止んだのは日も落ちた頃だったろうか。少年の瞼は赤く腫れ上がっている。 服は汚れ、体も傷だらけだ。何日お風呂に入っていないのか。 気づけば食事も一日目夜から食べていない。しかし不思議とお腹は空かないようだ。本当に不思議だ。 初日から引いていた風邪も、中の人にうつしたのでもう回復しているようだ。むしろ本当に風邪を引いていたのかさえ疑問に思える。
とぼとぼと重い足取りで、少年はまた何処かよくわからないところへと去っていく。
(-64) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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[2人の死体が上がったと聞いたとき、老人には嫌な予感がしていた。それは自身の特異体質だ。昔、呪いの道具を手にした老人はそれ以来その老人の深淵を覗こうとする者を殺してしまうのだ。]
(そんな・・・馬鹿な・・・) (しかしそれ以外で2人が死ぬことはありえるのじゃろうか。) (なんということだ・・・・)
[あらかじめ自身の特異体質について話していればこのような悲劇にはならなかっただろう。しかし、こんな特異体質を誰が信じよう。首無し騎士と認定されるようなものではないか。老人の行く末は、この村に来たときから決まっていたのかもしれない・・・]
(45) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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―― 時計塔最上階→広場 ――
[ふと溜息を零して、立ち上がる。 仏頂面を古びたハンチング帽で隠して、階下へ]
[少し歩けば、泣きながら立ち竦む少年に出会ったろうか。
男物の服装と目深に被った帽子、顔に似合わぬ乱暴な所作。 声は、同じ年頃の男と比べれば高めだけれど、 昨日までの「クラリッサ」とは違うから]
(……気付かれはしないだろ、多分)
[そんな風に思いつつ。実際のところは分からないけれど、]
……逃げなかっただけ前より強くなったんだ。誇れ。 ガキがいきなり鋼の強さなんて求めるんじゃない。
[キャロライナの死から目を背けた時とは、確かに違うのだから]
(46) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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顔ぬぐって洟拭いたら、胸張って殺しに行けばいい。
……間違えたとしても、あいつが望んでついた嘘。 お前ら人間の好きな言葉で言うなら「救う」一票だ。
死なせてやる優しさだって、あっていい。
[ぐしゃり、乱暴に少年の頭を撫でて。 ちら、と半透明の少女に目をやると]
……"おねーちゃん"が、「ありがとう」ってさ。 成仏するまでお前の傍から離れやしないよ、この幽霊。
[僅かに目を細め、集会所へ**]
(47) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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あったあった…
[絨毯の上でキラリと微かに光るその髪飾りを拾い上げて、愛おしそうに指で撫ぜる]
はい、キャサリン。
[胸の前で組ませたその手の中に入れ込んで]
君にプレゼントしたんだから、君が持ってなくちゃ。 ね?
[そうしてまたイスに座って彼女の頬に優しく触れる]
……そろそろ行かなくちゃ。 じゃ、また明日。
[窓から差し込む日差しがすっかり茜色に染まる。 男はにっこりと微笑んで、寝室の扉を閉めた。 コツコツと革靴の音をさせながら、集会場へ]
(48) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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―― → 集会場 ――
(ああ疲れた……)
[重たい足を引きずるように街の中を歩いて行く。 集会場へ着いたら、皆恐ろしい目で自分を見るのだろうなと思うと、本当に怖いのはどっちなんだろね。などと軽口でも叩かなきゃやっていられない]
…でも、これで。 やっと逢える。
[そう思えば何も怖くない。何も辛くない。 男は深呼吸をひとつして集会場の扉に手を掛けた]
(49) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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[そうして道すがら、憮然とした顔で独りごつ]
くそ、何で僕こんなことやってんだ……。 あいつが余計なことするから悪いんだ、タキシード男め。 ……やっぱもう少し踏んでやれば良かった……!!
[ぎり、と歯噛みして。 苛立ちはあの場で泣いていたキャロライナやジョージ、 果ては突然変死したらしいキャサリンにまでも向いたろうか。
憤りに燃える紅い瞳で、前を見据えて]
生きろって言うなら。 生きるって言うなら。 生きたいって言うなら。
少しは根性見せろよ、人間。
(*3) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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――じゃなきゃ壊したって面白くないだろう?
[*吐き捨てるように*]
(*4) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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/* しかしさすがに強引過ぎたよね……;ジョージごめ……
だってこうでもしないと明日殺してもらえないと思ったんですウワーーーーーーーーン吊られに行くのって難しいね!!!!!!!(泣笑
(-65) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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/* 襲撃パス指さし確認完了
この人数で5dまで来るとは思ってなかったなあ
(-66) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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