129 【DOCOKANO-town】
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
フランシスカはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
ミルフィはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
フランシスカに1人が投票した。
ジャニスに5人が投票した。
フランクに1人が投票した。
ミルフィに1人が投票した。
ヴェスパタインに4人が投票した。
芙蓉に4人が投票した。
ジャニスは乗客の手により投棄された。
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芙蓉……、落ちろ!!
2013/07/07(Sun) 00時頃
|
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
芙蓉の姿が見つからない。
現在の乗客は、ジェームス、フランシスカ、沙耶、フランク、ライトニング、フィリップ、ミルフィ、ナユタ、明之進、セシル、ダーラ、ヴェスパタイン、ヴェラ、ラルフの14名。
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大海嘯斬――――
[大きな波がステージを覆う―――]
(0) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* そんな気がした したよ
かなしい
そしてはこまじおもい(はとなう
(-0) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* しんだあああああああああああ これなら きちんと 怖がっておけばよかったああああああああああ
まじもう フランクさんに申し訳ない ごめんなさいねあんな中途半端なことしちゃって ちゃんとあのホームで死んでおけばよかったね!!本当!! ごめんなさいね!
(-1) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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これを聞いて解消するなら、それでも、いいわ。 好きにして。
今までありがとう。 色が違ったとしても…… 感謝くらいは、受け取ってちょうだい。
[時間がない。 最後は微笑みの形で。]
またがあれば、その時に。
[貴女もね、と聖少女へ手を振り、転移する。]
(1) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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雷の咆哮!!
[口に棍を突きつけられるのはわかっていた。 だから、仕留めるために……。
そこで、芙蓉に向かって口から魔弾を放つ。]
(2) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* いやぁぁぁぁー!じゃにすぅぅぅぅーーー!
変態仲間が逝ってしまったか……
自分が変態だって認めたのね。
ちがう、お前だよ、お前。 変態仲間が逝ってしまって嘆き悲しんでいるお前だ。
(-2) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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[ 流れ星のように、流星焔の残骸がちりちりと降り注ぐ ]
――――…ッ!!!
芙蓉…っ!
(3) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* 一気に白二つ落ちかい というか、PL視点で襲撃っていっても狼であるジェームスが戦いに来る時点でほぼ決まりだよね。 ジェームスは死なないんだから。
(-3) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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ダーラは、説明は多分とても足りないだろうけれど、余裕がなかった。
2013/07/07(Sun) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 00時頃
|
/* ホーム+ラルフの援護があってもJMS倒せない……だと……
(-4) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* ラルフは柚さんかなぁと思っていたので紅で白を名乗ってるんじゃないかなって思ってたんだけど!
いやまあでも初回落ちは狙おうかと思っていたので割と問題ないです。
(-5) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 00時頃
エリア◆ドコカノ町ステージ一覧◆
1:床彼サンタ・ワールド
2:床彼3丁目児童公園
3:朽ち果てた社
4:ショッピングモール ドコカノ
5:公営床彼競馬場
6:床彼大学体育館
7:床彼大学1号棟屋上庭園
8:発電所跡地(廃工場)
9:教会
10:バー
11:床彼城址公園
12:床彼ミューズホール
13:西洋墓地
14:床彼駅南口ロータリー
15:床彼大学・音楽講堂
ランダムで移動する場合は[[1d 15]] (スペースとる)をご使用ください。
(#0) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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……いや、何でもない。
[沙耶の言葉>>3:638に、思わず脱力した。
さらりと変態チックな発言>>3:628をしたフィリップに、こいつもジャニスと同類なのかね、などと思いつつ、沙耶から受け取った回復アイテムを早速使用して]
情報の共有、な…。 …っつっても、共有して意味があるのかどうかすら、 もうわかんねーな。
[はあ、と溜息をつく。 情報を渡すかどうかは、沙耶に丸投げするつもり。]
(4) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
そう。 いってらっしゃい。
[JMSのところへ行くと言うダーラを止めることはせず]
ねえ、女王様さ…僕の陣営がわからないと不安でしょ? 共闘は切っておくよ。 迷惑かけちゃっただけだったけど、心強かった。 ありがとう。
ああ、だからってすぐ襲いに行くことはないから…安心して。
[にこり―キャラ的にはすかした笑み―を浮かべて、共闘解除を選択。 ひらと手を振って、見送った]
(5) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
……さあ、どっちだと、思う?
[そう言ってけたけたと嗤う]
ねえ、キミはどっちって答えて欲しいの? どっちを求めているの? 答えたらどうするつもりなの?
―――― 僕は、白だよ。
[呪いを纏った人形がホールを舞った]
(6) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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|
あ、経験値が入ってる。
[先の戦闘での経験値だろうか。次のレベルまで18exp 今の戦闘で18獲得した。]
(7) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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あっそーか、あれって襲撃フラグか わかってない俺やばい。
そしてここ崩れますよねっと
(-6) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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[流星焔と魔弾。 強力な火力が吹き荒れる寺院はあっというまに燃え上がっていく。
そして、闇の中、獣は金色の眼をギラリ一度ラルフに向けたが、 そののち転移していった。
燃え上がる中、そこには無残な芙蓉の遺体が浮かび上がるだろう。]
(8) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* デフォ投票先がナユタでひぎゃあああああああ!!! やだあああああああああ!!!! (即行で適当に変更)
(-7) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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38
(-8) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* でも どうなるのかしらね あの 地下駐車場 で 大丈夫かしらん……???
はあああああ もうしわけねーぜ あれは ちょっと動き本気で ダメね
(-9) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* >>7 すげえ
(-10) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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[―――噴水から突如噴き上がる水。その水はステージを覆い尽くす。
攻撃を食らったら確実にやられる。
自らをも犠牲にしかねない技であるが今のヴェスパタインに背に腹は変えられない。相手も致命傷にはならないが少しは水を飲んでしまうだろう。]
(9) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
[突き入れた棍の先から、魔弾が放たれる。 至近距離でこれを受けたことはなかった。
身体に来る衝撃で芙蓉の身体が宙へと跳ねた]
――――!
[考えたのは、なにより。 自分の部屋のあれそれを思ってしまうのが私らしい。 白が勝つなら又復帰できるのかも知れないけれど
意識が途切れる間際、ラルフの呼ぶ声が、聞こえた]
(+0) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
あ、レベルがアップしたね。
[入ってきた経験値でジャスト。レベルがあがった。 煙草を取り出して、火をつける。戦後の一服だ。 何の気なしに、ステージ一覧を眺める。]
あれ、ディスアピアなステージがあるね。 えっと、オリエンタルテンプルと、 パーキングロット・ダンジョンね。
[まさか、片方が先ほどまで戦っていたジャニスの ステージであることは知る由もなかった。]
(10) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* あ、ラルフ嘘ついてたんだ……
ホームで殺しておけばよかった←
(-11) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* せしるうううううううううあああああああああああああ
(だばあああああああ) やだあああかいじょやだあああああああああでも陣営をきかないのがだーらのせんたくできけないしこいともいえな
ああああああああああ
(-12) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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ミルフィは、押し寄せる水に与えられたダメージは79
2013/07/07(Sun) 00時頃
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――ミルフィ、移動を!!
[描かれる六紡星を前に、 必殺技の発動がわからないだろうミルフィに向かって叫ぶ。
宇宙戦仕様のロケットブースト、 斬りかかる勢いを留められたのはそのお陰。 後方――ミルフィの傍らに手を伸べながら飛び退る。
手は触れる刹那に、水に飲まれて]
(11) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* ふらんくの運がおかしい
(-13) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* ログ読み返すとラルフはどっちかの援護してるわけではないから実質サシとして……
JMSって敵のホームで2回戦って2回とも勝ってるぞ。ホームステージとはなんだったのか。黒猫つよすぎわろりんぬ。
(-14) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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|
――っ
や、つめた……っ!
[冷たいとか文句射ってられる内は可愛らしいものだ。 もっと大きくなった水に飲まれて、眉をしかめる。
アクセサリー依存なミルフィはこう云った自ら逃れる術は無くて。
自ら開放されたときにはHPがのこり4割といったところ]
(12) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
ああ、それは好都合だな
……どっちでもかまやしないけど、やっぱり敵ってわかってたほうがやりやすい、
[椅子の背部分を渡り、相手へと近づく。 沸いて出た人形たち。遠距離相手ならば、誘いこむのは難しい]
俺は赤だからな!
[一際大きく飛び上がり、回転と同時に薄黄色の羽衣を投げつける]
(13) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
――――!!!
[ 突如、ステージが壊れる警告が鳴り響く。 燃え盛る炎の中心部に芙蓉のシルエットが浮かんで。 ]
芙…蓉…!!
[ 轟音の中、呼ぶ声はむなしく。 寺院が崩れ落ちていく。
JMSがどこかに飛ぼうとするなら共に行くつもりだったが、 移動メニューから適当に行先を選択するのが 精一杯だった――。→11 ]
(14) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
ミルフィは、ナユタの差し出された手は受け取れないまま、移動は間に合わず。
2013/07/07(Sun) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 00時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
/* さて、今日の墓下を目指して頑張りますかー。
ふーん。俺殺すんだ。殺しちゃうんだ。
…まあ、死んでくれ。
wwwwwwwwwwwwwwハクジョーモノ
(-15) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
迷惑?なんのこと?
楽しかったわ。
[>>7ありがとう。 ごめんなさい。
言いたいことを言うには時間がなく、 ライトな関係という彼が望んだものから離れるから、 振り向かない。]
(15) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
[げほごほと咽せつつ、ぐっしょりと濡れた袖を持ち上げてナユタへと手を伸ばす。
手が触れれば――触れなくとも、どこかへ移動するつもりで。
ヴェスパタインを涙目で一度みてから、ステージ移動に触れた>>#07**]
(16) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
/* そして中身は女神転(おい
(-16) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
─寺院─
[すべてのマクロと、己のエフェクトを切る。 出現を、移動を隠して現れたそこではしかし、
>>8終わる瞬間を目撃するだけ、だった。]
あ……
[燃え盛る寺院、時間制限を告げる音。 豹の転移先はわからず、無残な影、焦げた匂いにくらりと揺れる頭を押さえ、でたらめな転移を選ぶくらいしかできない。
>>14けれど、もう一人。 叫び声の主だけは、しっかりと視界のうちにとどめた。
>>#0 → 11 ]
(17) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
[>>3:655強気な姿勢の沙耶に、仮面の下で微笑む。 見えないだろうけれど。]
……僕は、強くあろうとする女の子は好きだよ。
[そうやって女子優先しているのがよもや>>4ジャニスと同類と思われているとは知らない。 ちなみに、フィリップ自体に公式で変態設定があるわけではないが、ただでさえ能力のせいでドM扱いされているので二次創作辺りでは大体変態担当だったりするのは、否定しない。]
そう。 じゃあ、そろそろ行こうかな……。 まだ会っていない人が5人もい、……。
[移動メニューを開いて、一瞬指を止めた。]
……ステージが減ってる。
……地下駐車場、と、寺院がない。
(18) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
あは、素直な相手で僕も嬉しいよお!
[これなら思う存分やれる。殺れる。 ナユタの敵は殺してやるナユタの敵は殺してやるナユタの敵は殺してやる......]
――――罪過煉獄ッ!!
[もうその瞳に躊躇いはない。 放たれた3体の人形は炎を纏い、 1体が投げかけられた羽衣を炎上させる]
(19) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 00時半頃
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/* >がうがうがう(ごめん、やっぱ風呂にはいらせてくれ
なゆたー、あれ飼いたい!!
(-17) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
/*>>18二次創作で変態担当すごい想像がつくわ
(-18) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
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[伸ばした手は届かなかった。 闇雲にたたいた移動メニューは、水の中で発動して、 ステージから水がひいた時には、そこにナユタの姿は無く。
>>#09]
(20) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
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|
―床彼城址公園―
[ 降り立った先は、夜の床彼城址公園。 見覚えのある床彼城が聳え立っている。
暗い夜空には火の粉が舞いあがり、 先刻の戦闘を思い出させた ]
――…… 芙蓉……
[ もう少し駆け付けるのが早ければ、 何とかなっただろうか。
移動メニューの中に、芙蓉の表示は、もう何処にもなかった。 ]
(21) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
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-南口ロータリー-
うわ、まじで助かったわ……こんな水飲んだの中学のプール以来だわ
[ヴェスパタインは気絶している磯子にしがみついて陸上へと顔を出す。]
(22) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
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|
/* ちょーこわいかわいいかわいいかわいい
(-19) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
……寺院は確か、芙蓉のホームだ。
[本人がそう>>1:512言っていた。 結局彼女と会ったのはあれが最後だ。 どういう経緯で脱落したのかも解らない。]
地下駐車場は、誰のホームか、二人は知っているか?
(23) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
……情報の、共有……、
[ヴェラの言葉に、ああ、と]
……意味は……あるよ。
[正しいかも判らない情報では、あるけれど]
……ナユタが言ってた。 真偽については自分で考えて……って。
だから、伝えたあと、どう咀嚼するかはフィリップが……、
[と、11人の内訳を伝えようとしたところで]
(24) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
─床彼城址公園─
[ここはどこか。 誰のステージか。 把握より前、口元を押さえる。]
…… あ れは……
[黒焦げの塊。 けれど完全に形を失ってもいない、 確かに、 人 だった。]
ぐ…… っ
[ほんの僅かしか居なかったけれど、焦げた匂いが焼け付いている気がする。 胃の奥がひっくり返される感覚に逆らわず、]
(25) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
ダーラは、―爽やかな花畑の映像で、しばらくおまちください―
2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
しかし…紅陣営には出会えないんだけど そもそも紅陣営なんてあるの か な 紅情報が少なすぎるなぁ
[メニュー画面を指ではじいて考え込んでいると 選択コマンドの文字が不安定に揺れるて、 ぷつんっ いきなりステージ名が消えた]
っ?
(26) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
素直な相手は好きだぜェ?
[ぼろぼろに燃え落ちる羽衣。防御値が僅かに下がった。 仕向けられた人形の一体を空中でステップを踏み弾き飛ばすが、もう一体は両腕で受け止め、1](1.明之進へと跳ね返した。2.なんとか弾き飛ばした。3.じゅ、と皮膚の焼ける音がした)]
(27) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
フィリップは、そう言っている間にも、人が増えたアラートが。
2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
……芙蓉は、白よ……、
[沈痛に、応じて。地下駐車場には、重く、首を振った]
(28) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
うぇっ、げほっ、
[教会の床の上、びしょ濡れで転がる濡れ鼠。 ――もとい濡れ兎か。咳き込めば傍らの床に水吐いた。 >>9 致命傷にはならないといっても、 1割くらいは削れたかホームステージめ。
しかもスーツの中に水はいってる。 機密性のせいでとてもたぷたぷしてる]
(29) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
…裏切るのが当たり前のゲームでさ、 赤とか白とか、どうして信じる気になるんだろう。 中身が誰かわかるわけでもないのに。
[ダーラが移動していった後、ぽつりと呟いた。 ではどうして自分はダーラと共闘をと思ったかといえば、 なんとなく、弱々しく見えただけだから…だった。
そういう意味ではミルフィも同じだったのだけど… 彼女には、かえって危険な目にあわせてしまう可能性を考えたら 自分よりも適任はいるんじゃないかと。 想定していたのは、ゴリ子だったのだけど…ナユタならまあ、固いし。
それに、COM狩りの時にJMSに置いていかれたように見えていた。 或いは、残ってしまったか。なんとなく、そんな気がしていた。 だから彼女が赤なのかもとは察してはいたのだろう]
(30) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
[ 移動メニューからは、寺院の表示も消えていて。 ]
……ホームの主が負けたから、か。
[ 死んだ、ではなく。負けた、という言葉を敢えて使い ]
芙蓉――――、お前はどこに行った? リアルに帰れたか?
(31) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
[たまたま近くにあった、植え込みが尊い犠牲になった。 むかむかする胃をなんとかしようと、SPドリンク剤を取り出す。 ケロみちゃん印の、一番回復量の少ないものだが]
……ん。
[味は半吉[[omikuji]]。 軽く口をすすいだため、その味は口いっぱいに広がってから吐き出された。]
(32) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
フィリップは、教会内の回復ポーションは、高い天井に括り付けてある>>2:665。
2013/07/07(Sun) 00時半頃
ダーラは、まずいとは言い切れない、実に微妙な顔をした。
2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
[ そうして城址公園内を歩いていくうちに、 まだ会った事のないキャラクターたちの 会合に出くわした。 ]
……あれは?
[ ヴェラと沙耶。 どちらも、ロクヨン内で対戦したことはあるが、 ”この”ロクヨンで会うのは初めてだった。
自然、肩に掛けていたモップを持つ手に緊張が走る ]
(33) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
なに?
[ステージ一覧を呼び出して、寺院と地下駐車場が消滅しているのを確認する。 寺院が芙蓉のホーム、と聞けば、忌々しげに眉根を寄せて舌打ちし]
くそっ、芙蓉がやられたのか。 地下駐車場は、誰のホームだか俺も知らない。
(34) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
[ 二人に声をかけようか迷っているところ、 別方向の離れた場所にもう一人のキャラクターを発見した。
ひどく気分が悪そうだ。 ]
(35) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
ステージが消えた…オスカーの時みたいに。 いやオスカーはCOMだったけど今度はたぶん違う いったい誰が消えた?
[画面を凝視しているとまた別ステージ名の文字がぶれてだして…]
ここもかっ!!!
(36) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
/* デフォ投票ジェームス
だめええええ!!!!
(-20) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
―教会―
あ?
[ひっくり返って見上げた先、 さりげなく天井にくくりつけてある回復ポーション。 自分は固さと咄嗟のあれこれ相まって、 それほどきついことにならなかったが]
ミルフィにとってくか、の前に。
……脱ぎたい。
[呟いた後、見回して懺悔室に入った。 ぷしゅ、ぱふっ、的なSFスーツの着脱音]
(37) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
ナユタは、しばらくおまちください。
2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
/* 時間軸的にはミューズホールいくまえにころしたほうがいいのかしらー…
(-21) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>37 ●REC
(-22) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
[このままクリスマスといっしょ!でも気分的には全然OKだったけど 状況はそうでもないだろうとはわかってる。
MAPを開いていたら、中華街が消えた。 妹キャラの芙蓉が、やられてしまったんだとわかった]
ねえ…クリスマス? 中華街に誰がいたかって、わかる?
[もしわかるのならばと問いかける。 わからなかったり、伝えるのがNGなら無理強いはしない。
ここから二つ消えて、中華街に一つ増えた。 だからJMSかヴェスパのどちらかは行っていたのだろうとは想像できる]
(38) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
[停止しそうな思考を、強引に動かす。
メニューを開き、共闘の印がないことを確認。 ステージが消えている。2つも。 誰だ?知らない。
このステージに居る人数に気づけば、急ぎ周囲を確認する。
顔色は、まだ真っ青だった。]
(39) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
……、
[移動メニューを眺め、二つ、消えているのに目を落とし。
そして――もうひとつの変化に気付いた。 このステージ、城址公園の人数が、3から5に増えている]
……ヴェラ、フィリップ。二人、来た。
[混乱しながら――やはり、警戒を]
(40) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>37 ●REC●REC●REC●REC●REC●REC●REC
(-23) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
/*
ふう……
(-24) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
/* 芙蓉はついぞあわずじまいに……
じゃにさまああああああああ!!
結局じゃにさまにとってだーらさまはありかなしかだけききたかっっt
(-25) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
/* みんな、ジャニスのステージ消滅察知早いな。 ダンシスカが描写したらでいいと思ってたんだけど…
(-26) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
そう、二人共知らないか……。 芙蓉は白、なら、一旦はこちらが不利になったと考えたほうがよさそうだな。
[目を伏せ。それから沙耶に頷いて、辺りを見回す。 まだ誰が増えたのかははっきりしない。]
……悪いけど、この人数で戦うのは苦手だから、 戦闘になるなら僕は離脱させてもらうよ。
[フィリップのキャラ性能上、仕方のないことだ。]
(41) 2013/07/07(Sun) 01時頃
|
|
[ 目視できたのは3人だったと思ったが、 表示を見ると5人になっていた。 角度のせいか見えないが、数人で固まっているグループは 3人なのだろう。
周囲をきょろきょろしているダーラと目が合えば、 仕方がないのでモップをひらひら振るつもり。 ]
(42) 2013/07/07(Sun) 01時頃
|
|
そうだねえ、僕も素直な相手は嫌いじゃないよお。 素直に、殺されてくれる相手がねッ!!!
[こちらに弾かれた焔は、途中で人形に戻りそして今度は真逆の吹雪となる。 ホームステージで発動させた時と違い、範囲は其処まで広くない。 それでも明之進の周囲に2mほどの吹雪が巻き起こる]
[相手のステータス。自分と非常によく似ているキャラだ。 AgiもDexも同等。そんな時、有効な戦術が……“待ち” 一部のプレイヤーには忌避される行為ではある。 だが今のこの状況で、手段を選ぶ必要がどこにあるというのか。 重要なのは“勝つ事” それだけだ**]
(43) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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[見覚えのあった、あのマンションの地下の駐車場。 もしかしたら今このゲームに参加しているプレイヤーの中に、自分が何度も家を訪れれた事のある友人がいるかもしれない、などという事は考えもしていない。
もし仮に―――の話であるが。 その友人が実は変態だったとして、それを知ったとしたら。
最初は少し引くかもしれないが、だからといって縁を切る、という事はない。 何度も家を訪れたほどだから、その友人の事は少なからず気に入っているのだ。]
(44) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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- 発電所跡 -
うん、またね、ダーラ。
[ジェームスの元へいくダーラを見送った。
目の前で共闘を解除してわかれた二人。
セシルの呟きには応えなかったけれど、 中華街に誰がいたか、の問いには、しばらく考えた後、]
…芙蓉とジェームスと、ラルフ。
[セシル白とわかった上での情報開示。 紅ばかりの情報流してはいけない、という クリスマスなりの気遣いだったが、 バランスとかまで考えるには至らない残念な子だった。]
(@0) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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ダーラは、2 1,沙耶たちを発見 2,ラルフを発見 3,疲れていた
2013/07/07(Sun) 01時頃
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[ 芙蓉のことは聞かれれば事実のみ答え、 己の陣営については、これまでと違って 言葉を濁して口を閉ざすだろう――。
そして今は、戦闘する元気はないほど 暗く沈んだ表情をしていた。** ]
(45) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 01時頃
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……ええ。 巻き込まれても、あれだし……、
[離脱するというフィリップに、頷いたあと。 手を伸ばし、抵抗されなければ、ぐっと引き寄せる]
あと三人……ミルフィ、ラルフ、フランシスカ。
[十一人。先に告げた面子と、ヴェラ、芙蓉。それを除いたメンバーを、囁いて]
……判断は、自分でして。
(46) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 01時頃
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[>>42モップを掲げる姿が目に入った。 瞬間、走っていた。
片手には、鞭。]
「 跪きなさい 」
[威力は絞り、しかし迷わず、掃除屋ラルフへ鞭を振るう。]
(47) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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/* はっ らるふいなかった
(-27) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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ヴェラは、沙耶の傍らで顔に警戒の色を浮かべて辺りを窺う。フィリップが離脱するようであればそれを止めるつもりはない。**
2013/07/07(Sun) 01時頃
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―教会―
はー、かっこ悪……、 [更衣室――じゃなくて懺悔室を出る。 もげかけて、水にながされていいところなしだ。 あの技は致命傷になることはないだろうが、 手の届かぬままミルフィともはぐれた。
ぎり、と口唇かみ締めたまま、 ブーストの勢いで天井のポーションをキャッチする。
ふわり、と風を感じる瞬間、 幼いころ、兄に笑われた言葉をふと思い出す おまえは___だから、____には]
なれない、なあ……。
[アイテムボックスにしまったポーション、 そのまま聖壇の上に座って、メニューを確認する]
(48) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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[炎をはじき飛ばし、さらに色の濃くなった火傷の跡に奥歯を噛み締め痛みを堪える。さっき変な薬品がかかったのを思い出す。けれどまだ、痛いだけ。まだ、動く。
瞬時に巻き上がった吹雪を避けようと、 椅子の背もたれをつかみ、両足を綺麗に揃えてステージへと富んだ]
……くっそ!!
[間に合わなかった氷の粒が爪先を覆う。靴が固い素材でよかった。爪先が動くことを確かめ、少し下がった、堀(男はそう認識して名づけた)に身を潜めた]
うぁー
[攻撃手段はもとより、相手は動く気がなさそうである。 それならば、出来ることはひとつ]
(49) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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[ ひらひらモップを振ったら、鞭を持ったダーラに 突然跪けと言われた上に、鞭を振るわれ。>>47 ]
えっ
あっ…?
[ いつもロクヨンで会うさまざまなダーラ様を思い出し そういえばこんなお方だった――っけ? と思いながら、後ろに飛び退いて避ける。 ]
ちょっ待て――、 いきなり戦闘モードかっ!
(50) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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[ とりあえず肩にあったモップを両手に握り直して 構えのポーズを取るが、 防御一辺倒で、攻撃はしないつもり。** ]
(51) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 01時頃
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/* くそ、今JMSが自分のホームにいるって分かってれば即行で首もぎにいくのに。
\首置いてけ/ \なあ/ \大将首だ!!/
いいから寝よう仕事仕事
(-28) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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寺院と、地下駐車場 いったい誰のホームなんだろ どっちのチームの奴なんだろ
わかんないけど いっぺんに2か所落ちた
誰かが本気で動き出してる
(52) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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[ステージ上へと戻り、パン、と大きく自らの頬を叩いた。 広すぎるステージ。ステージだが、今は自分は――舞姫だ]
おっけ、いける 俺、いける
[ぶつぶつ。呟きながら、次に響き渡ったのは、手のひらを合わせる大きな音。パァン、と想像より酷く大きな音がした。さすがミューズホール。こっちのがホームにふさわしいんじゃないか?主が聞いたら殺されそうなことを考えた。そも、主が誰か知らないのだが]
(53) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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誰のステージっぽいのか。アイドンノウね。 絶対的に会ったピープルが、ヴェリーフュゥよ。
[フランクは首を傾げている。確かに会った人数は少ない。 この際、ここまで来て襲ってきたヤツはみんな敵、 くらいの認識でもいいのかと思っている。]
パンサーの言いつけね。しばらくはドンムーヴよ。
[スタンドの席のひとつにこしかけた。]
(54) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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[掃除屋への攻撃は躱される。 長い黒髪は横顔の片側を覆い、表情は完全には見えぬ形だが、顔色の悪さは見て取れるもの。]
掃除屋、ラルフ。
さっき、寺院に居たわね。
芙蓉の名を呼んでいた あなたは、何色?
[問の声は、淡々と。 けれど渦巻く衝撃は、大きかった。 今度こそNPCでない「人」の遺体を見て、 また ひとりに もどって。
俺は、確実に、混乱していた。]
(55) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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芙蓉と、黒にゃんと……ラルフ?
[きょとんとして聞き返した。 ダーラが3人と驚いていたのは、このせいかと。 彼女が把握していたのはJMSだけだったのだろう]
…ありがとう。 じゃあ、僕も行くよ。 名残惜しいけど。
[じゃあね、とクリスマスに手を振って、ランダムワープを選択しようとして、 もう一つ、移動先が減ってることに気付いた]
もういっこ、聞いていい? ステージにさ…駐車場みたいなのがなかったっけ?
[手を止めて、クリスマスへ視線を向けた]
(56) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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[踵を鳴らし、手拍子を鳴らし]
―――ハッ!!
[腹に力を入れ、声も出した。 三つの音が、リズムが次第に絡み合い、ホール内を埋め尽くしていく。
『厭舞《ダンス・マカブル》』
狂ったような音の奔流で、状態異常を二つ相手に与える。 病気と――――*呪いだ*]
(57) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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[>>46引き寄せられ、話に耳を傾けた。 ミルフィ、ラルフ、フランシスカ。 ――名前すら初めて聞く3人で、そして、これで頭のなかに18人全ての名前が揃った。]
ありがとう、感謝するよ。沙耶。
[それからヴェラのほうをちらりと見て、止められないようであれば。 移動メニューを開き、>>#010へと。]
(58) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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そういえば寺院で会ったのは明之進だったけど 明君かなぁ… なんとなく…そうかも
[神妙な顔をして頷く]
そして駐車場。駐車場といえば、車とかバイクとか
……バイク
(59) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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/* ブーストで取れるのか。
普通に取ろうと思ったらフランク以外はほぼ不可能と思っていた。(他人ごとのように言うな)
ホーム戦闘用に置いてあったんだけど、取られてしまったなら致し方ないな……。
(-29) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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/* 明之進メモ>黙れ変態。(まがお)
懺悔室にカメラとか許しませんからね。
(-30) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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――……え、 ふたつも、消えて……、 寺院と、
[芙蓉だ、組んでいたラルフはどうしたのだろう。 いや、それなりに経験のありそうだった、芙蓉が。 今度話すといった言葉、それはきしくも今しがた思い出していたことにつながる]
……ジャニス、 ?
[そしてもう一つは地下駐車場、 紛れも無く彼女が口にしていた場所だ]
(60) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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うん、そう。
[セシル>>56に聞き返されても、ただ頷くだけで。]
ううん、どういたしまして。 セシルもまたねー。
[笑顔で手を振って見送ろうとしたけれど、 セシルがこちらを向いて再びの問いかけてくれば。]
………地下駐車場も、消えてるね。
[誰のホームかはクリスマスもわからない。 消えてる子を確認すれば、自ずとわかるのだけれど。]
(@1) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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|
……気を付けて。
[フィリップの耳元で、そう続けて。ああ、と]
……あなたが白だとは、誰からも、聞いてない。 ついさっき、会った、ナユタからも……、
[だから、あなたの白は共有情報じゃない。 そう言ったあとで――十人前後いて、誰一人、彼を白という情報が出ていないのはどういうことか――と、今更になって]
(61) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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と、兎に角移動するに限るな。
[ヴェスパタインは移動パネルを開こうとすると確かに減ったステージの数。]
(62) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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クリスマスは、誰か二人、バトルに負けたってことだね、とポツリ*
2013/07/07(Sun) 01時半頃
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― 朽ち果てた社 ―
[魔獣のまま、移動した先、 変身を解かないまま、降り立った。
そのまま、よろよろと歩く。
芙蓉からのダメージに加え、ラルフの炎に毛並みは焼かれていた。 ただ、この状態で、人の姿に戻ることはしない。 そちらのほうが危険だからだ。攻撃力防御力、その他すべてにおいてJMSの能力は魔獣時が優れている。]
――……
[魔獣は、ステージを見回して、適度な隠れ場所を探したが、その大きな身体を隠せるような場所はなかった。 仕方なく、またステージ移動を試みる。]
(63) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
|
|
― バー ―
[降り立ったのは無人のバーだ。 周囲を見回して、第一声。]
……酒臭い。
[よもやここで女帝が酒を振舞っていたとは知らないけれど。 少し前に訪れた時よりは確実に物が散らかり、荒れた様子に肩を竦めた。**]
此処でも、誰かが戦っていたのかな。
(64) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
|
ジェームスは、よろり、戦闘後の消耗も含みつつ、魔獣の移動した先は>>#08
2013/07/07(Sun) 01時半頃
|
うっわぁあ もしかして黒魔獣がいっちゃたとか ちょっとこれは確かめなきゃ フランクのホームステージは…競馬場だったはず
[クリスマスに頼んで自分は行かなかった場所 立ち上がると移動メニューを開いた**]
(65) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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クソ運営め……絶対生き残ってぶっ飛ばしてやんからな。
[悪態をつきながら移動パネルを操作する。
ヴェスパタインは>>#010へと。]
(66) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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[色の即答は、返らない。 いやたとえ赤だと答えられたとしても。]
芙蓉を助けて、豹を殺そうとでもしていたの?
[想像でしかない。 悪い想像が、頭を支配する。]
させない、
[止めなくては。 次に ぐずぐずにくずれて
まっくろに こげて
散っていくのは 駄目だ。]
(67) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
|
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…そう。やっぱりもう一つ消えていたんだ。
[眉を寄せる。 芙蓉ともう一人、いなくなってしまったのは誰だろう。 知りたい、けど、知りたくない。 ――――― 逃げちゃ、だめだ]
聞いてばかりで、わるいんだけどさ… 誰が、いなくなったかって…聞いたら教えてくれる?
[マップの上に映る光点を見ながら]
(68) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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|
― ミューズホールへ行く前の、狭間 ―
[彷徨った指は、光がひとつだけの所を選んだ。 地下駐車場という何処にでもありそうな名称。 けれど、他のステージから察するに、それはきっと床彼町に存在するのだろう]
……此処、知ってる
[風のように降り立つフランシスカ。 がらんと広い、薄暗い空間。 空虚に響く、ダンスシューズのヒール。 車に寄りかかる長身はまだ、見えず]
(69) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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― 発電所跡地 ―
[魔獣時の移動は、ランダムしかできないことは、実はJMS使いにならないとよく認知されていない。 だが、そのランダムでホームに帰れたことにはほっとしている。
そのまま魔獣は発電所の中に入っていくと、メインコンピュータルームに身体を横たえた。 そして、回復キットを噛み砕いている。]
(70) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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|
そ。ありがと。
[微妙に遠まわしな問いへの返事があってもなくても、 そう言って今度こそ、ランダムワープを試みる。
狙いの場所があるわけでもないし、ホームには光点二つあるし。 それに、行ってない場所もないわけではないから。
メニューを開いて、移動先にランダムを指定してぽ…… だれか、きた>>70]
(71) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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/* ところで。俺はクリスマスに白だと思われるようなことをしたのだっけ?
共闘解除くらいかなあ。
でも、俺、陣営については何もいってないぜ? 酔っ払って紅白ラベルの瓶割って、赤残しただけ。
それで赤だって伝わってる人どのくらいいるのかねえ。
わかってないなら、ないでいいじゃん。 ミステリーだよ。
きっとね、セシル何考えてるんだろうってレベルでミステリーだと思うよ。
………わからないよなあ。俺もわからないもの。
(-31) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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― 地下駐車場 ―
[カツン、響く足音はジャニスの耳にも届いたろう。 高ぶる感情のまま荒い息よりも先に、濃い血臭をフランシスカは捉え、ニィ、と肉食獣めいた笑みを浮かべる]
おい、誰かいるんだろ 死んだか?
[声を出せば――否、足音だけでジャニスには誰だかわかっていただろう。 車の周囲をゆっくりと歩けば、座り込んだ彼――彼女?まあどちらでもいい。ジャニスの姿が目に入った]
(72) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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殺させない、
殺されたりなんて しない……
[片手に闇を集める。 闇魔法の用意だと、誰にも分かる形。
強い威力で放つためにはモーションを隠しづらい不利、範囲の広い有利。 ステータスの中途半端さを持ちながらも、中級者向けにとどまる理由である、使い勝手の良い攻撃スキル。]
絶望の雫を、 啜れ────
[闇色の腕が、標的を広く抱擁するよう広がる。 特別鍛えてはいないスキルだ、防御に専念していれば回避は難しくない。
ステージの障害物にも触れる、ぼ、ぼ、という鈍い音は、他のキャラクターにも伝わるだろうか。**]
(73) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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-Bar 『Somewhere』-
あ、ここでいいわ。今度こそタバコ買う。マジで。
[ヴェスパタインがドアを開ければ、見覚えのある顔(>>64)が見え隠れして。ヴェスパタインは手を上げて*挨拶をして*]
(74) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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誰だ!
[システムがPCが増えたことを告げている。 が、姿が見えない。
現す気がないならそれで構わないが、一応呼びかける]
(75) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 01時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 01時半頃
|
うっわ、変態じゃん
[立ち上がろうとしたのか、いびつな動きをして、けれどそのままジャニスは顔を上げた。 口を開けば、目に見える怪我もものともしない、普段どおりの喧しい声。嬉しそうなその表情。 会いに来てくれたの、だって?]
はっ ………冗談じゃねェ
[嫌な匂いがする、ひしゃげたような足めがけて 思い切り――踵を踏み下ろした]
(76) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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>>75
[確認を怠った。 声にびくり、魔獣は耳をひくつかせる。 回復キットは3つとも噛み砕いた。完全ではないが、動けないわけではない。 だが、そのまま魔獣モードはやっぱり解かずに、獣の脚のまま、声のするほうへ。]
――……
[金色の二つの眼が、闇の中から、剣士……セシルをみつめた。]
(77) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
|
|
[何か、喚かれた。 避けようとはしたのだろう。それでも、動かない。 自分の意のままにならない、自分の身体。 その感覚が、バッドステータスだけじゃなく、ジャニスの混乱を増幅させていく。 投げられた試験管を、床から生える怪しい注射針を、笑みを浮かべたまま身軽なステップで避けていった]
だァからさ そーゆーの、俺にきかねェの
[本当は全く無傷だったわけじゃない。火傷の上に液体はかかったし、斜めに突き出た針が足首を貫いた。 けれどそれを表情には出さない。 身動きが上手くとれず、無様な姿をさらした前回とは違う]
(78) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
|
|
んー……サムバディ、カムヒアー?
[気が抜けていたので、よろよろ、と立ち上がった。 ファンファーレが鳴ったので、誰かが来たのだろうか**]
(79) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
|
|
[>>77ひたひたと、人じゃない感じの足音が聞こえた気がした。 しかし、声はない。
険しい表情であたりを見回し、クリスマスに気をつけてと声をかける]
………なんだ、誘蛾灯の片割れか。
[暗闇に光る金色の獣の眼に、この場所の主が帰ってきたのかと理解した]
芙蓉を葬ってきた後か。
[芙蓉を落としたのはJMSかラルフのどっちだろう。 確認するように、問いかけた。
意図せず相手のホームで事を起こすと痛い。 それはわかっているのでこちらは背の剣に手を伸ばすことはない]
(80) 2013/07/07(Sun) 02時頃
|
|
[試験管が切れたのか、コートを開いたまま、大きく肩を上下させるジャニスの、その短い髪を乱暴に掴んだ]
お前さ、なんなの
[赤くなった目元。やけにてらてら光る唇が気持ち悪い。左手でぐい、と拭い、べたつく指を頬へ擦りつけた]
お前さァ 中身なに?男?まさか女じゃないよな
[返事があっても、気にはしない。聞いていない。 決め付けは、この男の悪癖のひとつだ]
(81) 2013/07/07(Sun) 02時頃
|
|
―教会―
ジャニス………、
[自身の眦に触れた、一度。 何も聞かずに涙を隠してくれた彼女が、落ちた。 自分も彼女の、化粧の崩れた理由を聞けぬまま。 あの優しげな指の感触が甦って、口唇をかみ締めた。
ミルフィとともに退けばよかったのか。 自ずと彼女の元へと向かっていたかもしれなくて、 ――後悔はそのまま焦燥へと変わる]
……やらなきゃ。
[どうにか、しなければ、湧き上がるものが身を急かす]
(82) 2013/07/07(Sun) 02時頃
|
|
- 黒豹ご帰還前の発電所跡 -
んー…。
[重なる問いに、>>68セシルと同じように眉をしかめた。
誰が消えたかは、消去法でわかったけれど。 ねがいごとは3つ、ならまだセーフ。
ただ消えた1人の名前は伝えた方がいいような気がして。]
…セシルがクリスマスの質問に答えてくれたら。
セシルは、ダーラのこと好き?
[次にダーラと会ったら仲良く戦える?そういった意味で、尋ねたつもり。答えがあれば、消えた二人の名前伝えただろう。]
(@2) 2013/07/07(Sun) 02時頃
|
|
[頬から顎へ、そして首元へ。 フランシスカの手じゃ、ちゃんと男であるジャニスの首は片手では覆えない。はっきりと主張する喉仏に親指の爪をたて]
……気持ち悪ィんだよ、クソが
[全力を込めて、押しつぶした]
男がさァ、女の中はいってさ よりによって、女らしくあろうとする
なにそれ なに、それ
どんなになりきったとしてもよォ
[しゃがみこんだ時、傷ついた足を踏みにじったまま、膝をついた。反撃なんて、許さない。一方的にすりつぶしてやる]
(83) 2013/07/07(Sun) 02時頃
|
|
お前は、永遠に! ひとりでからまわってる だっせェ男でしかねェの!
[右手を前髪から離し、言葉尻につく勢いと共に、ジャニスの顔を思い切りひっぱたいた。この前のお返しだ。ただし、グーで、思い切り。容赦なく、脳みそ全部潰すつもりで]
だから死ね 生きてても無駄だ
[死にたくない、そんな呟きが呼吸の狭間、耳に飛び込んだ]
(84) 2013/07/07(Sun) 02時頃
|
|
>>80
[魔獣モードでも言葉はもちろんわかる。 誘蛾灯と言われ、芙蓉を葬ったとたされれば、黙り込んだ。
その沈黙はいずれも否定できることではないこととわかるだろう。 ただ、金色の眼はそのまま剣士の姿をじっとみている。 攻撃を仕掛ける様子はないようにみえるが、今は手負いだ。 ホーム主に仕掛けた戦闘の代償は大きい。]
(85) 2013/07/07(Sun) 02時頃
|
|
生きても死んでも一緒だろ? お前は、お前なんて
……どこにもない
[全てを否定して、全てを蹴り飛ばして、殴り飛ばして。 いつの間にか、笑みは消えていた。 流れた赤は、ジャニスの目元を鮮やかに彩る。
男は今、自分がどんな顔をしているのかわかrなかった。見えていないと思った。見えてなければいいと思った]
怖がっても 無駄だ
[それでも、緑に混じる赤が 醜い色の瞼が動くのを、持ち上がりそうになるのを]
……死ね
[ゆっくり立ち上がったフランシスカ――男の、鋭く尖った爪先が、ジャニスの柔らかい瞼に、めり込んだ]
(86) 2013/07/07(Sun) 02時頃
|
|
-黒豹ご帰還前後の発電所跡-
[>>70セシルの誰何に、ホームの主が帰ってきたことを知る。 「気をつけて」と声がかかる頃には部屋の隅に移動していたが、]
あっ。
[闇の中、それでもジェームスが魔獣化モードと知れば緊迫したムードの中でも、声が弾んだ。]
(@3) 2013/07/07(Sun) 02時頃
|
|
[そうして――フィリップが離脱したあと]
……ヴェラ。
[くいと、服のどこかを摘まんで。 幾らか項垂れたまま、ぽつりと、口を開く]
……私、芙蓉のこと、あんまり知らなかった。
だけど……仲間、だったよね? ああして話して……少し前まで、一緒にいて。
[ふるりと、かぶりを振って]
来た二人が、赤なら……、やろう。 ここは――私のホームなの。だから……やれる、から。
[そう呟いて――身構えた。自分たちを差し置いて、先に戦闘が始まるとは、思ってもおらずに**]
(87) 2013/07/07(Sun) 02時頃
|
|
[耳鳴りのような呟きが、消えた。 血の凝った気道を通る息の音が、少しずつ薄くなる。
二人を照らしていた、点滅する灯りが、一度眩しいほどに輝いて、甲高い悲鳴をあげ消えた。
暗闇に沈んだ地下駐車場。 地面が震え、閉じていくステージ。 全てを見届けることなく、血に濡れた舞姫は、顔に似合わぬ唾をひとつ吐き、同じく夜の似合うBarへと戻っていった]
(88) 2013/07/07(Sun) 02時頃
|
ジェームスは、クリスマスの声に、尻尾が左右にゆるく揺れた。
2013/07/07(Sun) 02時頃
|
―黒にゃんご帰還前―
[眉をしかめるクリスマスに、中身の若者が悶えたのは別の話。 その表情に、返答はもらえないかと思った]
僕が、女王様を…好きか?
[すごくきょとんとした。 どういうレベルでの好き、なのだろう。 俺がクリスマス好きだー!というのと同じかというならちょっと違うところだけど…]
僕はダーラが嫌いだから共闘解除したんじゃないよ。 好き…というか、感謝はしてる。 けっこう気にかけてもらったし。中の人イイヤツっぽいし。
彼女が僕を襲ってくるか、僕と彼女の2人になった時じゃなければ、 あまり敵としたくはないな。
[くす、とした笑みの混ざった言葉を返す。 質問の意図を察しきっていない返返答だったかもしれない]
(89) 2013/07/07(Sun) 02時頃
|
|
― Bar 『Somewhere』 ―
[ステージ上のテーブルや椅子は乱暴に押しのけられ、いくつかの足は折れていた。 奥へと続く小さな扉。薄く開かれたその先は
――何処までも、何処までも、同じBar。 ひとつ先の其処は、床のほとんどが割れたボトルと液体で酷い有様だった**]
(90) 2013/07/07(Sun) 02時頃
|
ジェームスは、二人を見つめながら、その場に身を横たえた。**
2013/07/07(Sun) 02時頃
|
/* 愛しかなかった
ぽいんとがまっは まああんましゃべらんしね
(-32) 2013/07/07(Sun) 02時頃
|
|
/* 深夜高速、すげーすきなんです
(-33) 2013/07/07(Sun) 02時頃
|
|
- 黒豹ご帰還前の発電所跡>>89 -
[セシルのきょとん顔に あれ?変な質問しちゃった?ときょとん顔伝染したけれど、]
そっかー、嫌いじゃないけど、色が違うから解除したのね。 好き、というより感謝?…あまり敵にしたくない?
そっかー、ありがとう。…あのね。
[シンプルじゃない回答を咀嚼しきれずにこぼれた言葉もあるけれど、 答えをくれたことに感謝して、薄い笑みも伝染したけれど、 芙蓉とジャニス、二人の名前を告げる神妙な顔で。]
(@4) 2013/07/07(Sun) 02時半頃
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―金色の獣の眼を見返しながら―
[む。っとした。 魔獣モードのJMSを見た時のクリスマスの弾んだ声と、ゆらっと揺れたJMSの尻尾に]
あー、にゃんこモードの時って喋れないんだっけ。 言葉はわかっているんだよな? 喋れないならないなりに、何か反応してくれよ。
[このゲームにおいて、沈黙は是とも否ともならないと思っている。 返答に何のレスポンスもないのを、そのままの意味で受け取ってなおも問いを向ける]
そういえば、何故ホームなのににゃんこモードなんだ? …そんなに手負いなのか?
[レベル64にはまだ手が届かないが、50は軽く越えている。 JMSのモードによる能力差は知識としても実体験としてもわかっている。
おやおや?とシニカルスマイルで金色の瞳を見て、首をかしげた]
(91) 2013/07/07(Sun) 02時半頃
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―教会― [この短時間で、2人。 一人はあいつがやったとして、 もう一人殺すを厭わぬ赤がいる。
あの時自分は、一瞬脚が止まった。 別に既知の相手でも良く知る相手でもなかった。 同族殺しを忌避するのは人の本能だ]
―――……、
[聖壇の上、知らず知らず体育座りになっていた*]
(92) 2013/07/07(Sun) 02時半頃
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―>>@4 クリスマスと―
[同じような表情が帰ってきて、若者が狂喜乱舞…言わずともわかるか。 しかしそんなテンションアップもクリスマスの言葉に一旦ステイ]
共闘解除したのは、色が違うからじゃないよ。 もちろん、同じだからでもないけど。 強いて言うなら、僕が迷惑かけちゃいそうだから…かな。
[共闘解除の理由を訂正して、ふふ、と笑った。 それでもいなくなってしまった2人の名前を教えてもらって] そうか……もう一人はジャニスだったのか。
[思い切り顔を曇らせた。 ―ピンチになったら助けに来てね、ナイト様― 最後に聞いた彼(女)の声はそれだったから。
けれど、想いは表情を曇らせる以上は表さず、 ありがとうとクリスマスにお礼を返した]
(93) 2013/07/07(Sun) 02時半頃
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- >>93セシルと -
[色が違うからじゃない。同じだからでもない。 セシルのその言葉は、芙蓉>>2:638の言葉を思い出させた。 意味はよくわからないままも耳に残っていた言葉。
もう一つの理由の訂正に、バーでの状態異常を 思い出せば、やはりつられてクスリと笑う。]
うん、多分わかった。ありがとう。
[改めてお礼を言ってから、情報開示。 表情を曇らせつつも、礼を言い立ち去ろうとする セシルに、改めて手を振ってみおくろうとしたが**]
->>@3へと続く-
(@5) 2013/07/07(Sun) 03時頃
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―今―
[本人(獣?)の前でにゃんこ呼ばわりしすぎると、 問答無用で食いちぎられそうな気がした]
やっぱ相手のホームステージでやると辛いみたいだな。
[相手の様子から悟れることを口にして、 剣を握る様子がないのは変わらない**]
(94) 2013/07/07(Sun) 03時頃
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[倒れた時に負った痛みは、実のところもう良く覚えていない。 痛かった、と思うのだけれど、それは一瞬で、今はもういたくなかったから。
気付いたら、私の意識はこの中にあった。 どういう状況かわからないけれど。 姿は「芙蓉」のままだ]
あー、負けちゃったか。 だってあれ64超えてるでしょ。 あと一ヶ月あればなぁ……。
[黍炉を64まで上げて芙蓉に切り替えけど、芙蓉のレベル自体は50に届かない。 必殺技はあと二つ残っていた。
最後に呼んでいたのが気になって、ラルフの姿を探す。 寺院からはいなくなっただろうから、と他のステージをくるくると回って]
(+1) 2013/07/07(Sun) 03時頃
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―床彼城址公園―
[そこに来た時にラルフの姿が見えた。 聞こえた言葉>>31に一瞬止まる]
帰れてないよ。 どうなんだろ、帰れるの、かな。
[今までも負けた後に観戦モードで見ることは出来たけれど。 ログアウトの文字はいつまでも現れない]
帰れないと、困るんだけどなぁ……。 せめて処分してからって、思うよね。 しかも乗っ取られたらそいつが私のもの使うわけでしょ。
やんなる。
[はぁ、と溜息をついて、その近くにふわりと*佇んでいる*]
(+2) 2013/07/07(Sun) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 03時半頃
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―― 地下駐車場 あるいは彼女の終の棲家にて ――
[彼女――便宜的に彼女と呼ぼう、 彼女の周りには音を立てて試験管が転がった。 勿論、その中身は全て空であったが、一筋二筋残った液体が 何色かを示している。一つは緑、もう一つは橙。 これらを彼女がどうしたのかは、想像に難くない。 飲んだ。すべて。 自殺願望があるでなし、ただ単に、彼女は、 リアルかゲームのどちらかに 認識を偏らせることが出来なかっただけだ。
手段の一つを試験管に見出してしまった。]
(+3) 2013/07/07(Sun) 04時半頃
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[ここで彼女の思考を一つずつ取り出すのは避けよう。 ステータス「混乱」にふさわしく、彼女の思考は取り留めもなかった。 もっとも異常状態に陥る前から彼女は「混乱」していた。 それは事実だ。 よりにもよって、攻撃手段の薬品で 傷を治そうとするくらいに「混乱」していたのは疑いようもない。
けれどその「混乱」も、一時的には彼女の役に、立っていた。 神経を焼く痛みから立ち直らせた。忘れさせた。 それが結果として彼女の為になったかは、また別の話だが。]
(+4) 2013/07/07(Sun) 04時半頃
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[話を戻そう。 彼女がいかにして、死んだのか、だ。 「混乱」した彼女の記憶はひどく曖昧な酩酊状態であった。 よって記憶の整理もかねて私が陳述している。 だからこそ、語るべきは彼女の死に方だ。
薬品を飲み干した後、喉を焼くような感覚を経て 彼女は自由になった。 彼女を捉えた痛みから抜け出した。 そんな最中に聞こえてきた足音、声音>>72は、 彼女に恐怖を与えずに喜ばせた。]
(+5) 2013/07/07(Sun) 04時半頃
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>>76 [彼女は立ち上がろうとしたが、うまくいかなかった。 痛みの閾値を無視する薬品は彼女を真には自由にしなかった。 ちょうど私と同じようなものだ。
膝から下が動かないことに唇を――桜色だった―― 尖らせて、けれど彼女は、来訪者に手を振った。 傷口を圧迫した指は、爪の間にまで赤が染み込んでいたが、 その指でもって来訪者を歓迎した。実に嬉しげだった。]
(+6) 2013/07/07(Sun) 04時半頃
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『ヤダ 嬉しい 会いに来てくれたの
アナタに似合いそうな』
[似合いの、何であるか、は私は知っている。 けれど書く必要はないだろう。 事実、彼女の言葉は一瞬にして途切れた。]
>>78 [ひどく、肉感的な音がした。 かろうじて骨に垂れさがっていた肉なのかもしれないし 弾けて消え損ねた表皮たちなのかもしれない。 そういったものが削げて剥がれた音だ。]
(+7) 2013/07/07(Sun) 04時半頃
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[一瞬、彼女はやはり不思議そうな顔を浮かべる。 動くべきものが動かず、感覚の薄れた結果だ。 それは遅れて焦燥となり、それはようやく、不快と結びつく。 一方的な怨嗟――と言い切るには不確かだが、 それが彼女の精神を、薬で一時的に混乱した精神を引きずりあげて 更に惑乱とした精神状態へさせた。]
>>78
『 ―― …… 、 チョット 女の子なんだから 止めてよねっ』
[彼女が手を振るえば、 乾ききらない自身の血液と一緒に試験管が飛んだ。 彼女が似合いの台詞を吐けば 注射針が地面から湧き出た。]
(+8) 2013/07/07(Sun) 04時半頃
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[けれどそれらはあまり、意味をなさなかった。 月光の下で捕食者然とした笑みを見せた時は違い 人工的な明かりの点滅の下で単調な攻撃を仕掛けるのは彼女だった。 もっとも、押し気味なのが黒檀の女性であるという点は相違ない。]
>>81 [「混乱」が彼女の脳を弄る。 指が痺れた。投げる方向が定まらなくなる。 コート内部から引き出そうとした手は何もつかめなかった。 何もないわけではなかった。 彼女は手を伸ばそうとした。 しかしその手には何もなかった。 彼女の言葉を借りるなら、『幸運の女神のせい』だったのかもしれない。 つまるところ彼女には、女神の微笑は貰えなかった。 獰猛な肉食獣が嗤うというのに。]
(+9) 2013/07/07(Sun) 04時半頃
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『 ―― 、っ 』
[「混乱」は、肝心なところで消え始める。 だんだんと明らかになっていく感覚が、彼女の脚を刺し そして新たに掴みあげられた毛髪を通じて頭部に生じる。 ようやく、脳の深層から恐怖が湧き出した。 そしてようやく、彼女も認識をし始める。 彼女を苛むのは痛みではなく、死の可能性だと。]
(+10) 2013/07/07(Sun) 05時頃
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[こわい、と思った。 浅い呼吸だけを繰り返す喉は、発声の機能など忘れたように 呼気によって震え、慄然によって痙攣する。 助けて、と誰かに乞う言葉も彼女は思い出せなかった。 ただ眼前に広がるビターチョコレートの獣が、ひどく、恐ろしかった。]
『 、…… 』
[呆然と瞬く顔面に、桜色が広がる。 悲鳴を上げるのも泣くことも忘れた、薄い切れ長の瞳は ただ眼前の「恐怖」に注がれた。 頬に塗りたくられる生暖かいべた付く温度も気にできないまま 恐怖が何か口を開き、閉じ、また口を開くのを眺めていただけだった。 条件反射のように口唇が戦慄いただけだった。]
(+11) 2013/07/07(Sun) 05時頃
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>>83>>84
[こわい、と、明確に唇が動く。 単なる事実のように動いた。 触れた指のやわらかさはどこか、何かを思い起こさせる。 けれどいま、彼女に伸ばされた指は一対だけだった。 彼女から伸ばす腕は地下駐車場のどこにも在りはしなかった。]
『 ―― ! や、 ……っ』
[遮ろうと上げた手は重い。 喉に触れた嫋やかな指が軟骨を押しつぶす。 鈍い音がした。脳内で響くような大きさで。
血に塗れた手が無意識に、嫋やかな手に這い寄る。 けれど到達する前に 新たに走った電気信号に潰された。 脳の回路が白く焼き切れたようだった。 点滅を繰り返す電燈が脳内にそのまま入り込んできたかの、ように]
(+12) 2013/07/07(Sun) 05時頃
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>>84 [手放された上半身は支えもなく、前に倒れ込みかけ また火花が散った。脳が揺れた。 感覚器官が悲鳴を上げる。 傾いだ上半身に引きずられ、脚が浮きかけ、それもならなかった。 もはや彼女の自由になる部位はどこにもない。
湿った床に倒れ伏す彼女の上には言葉が降り積もる。 彼女の薄い唇は、もうすでに桜色ではなかった。 口中に溢れた血と断続的な言葉の欠片で埋められる。 「嫌だ」「こわい」「死にたくない」 繰り返す言葉の内いくつを彼女が認識していたのか、不明だ。]
『やだ 、っ……や、だ こわ、しにたくない 、だ 死ぬの、は、』
(+13) 2013/07/07(Sun) 05時頃
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[降りかかる言葉を埋めて消すように、 彼女の内から零れた血液と、不明瞭な言葉が駐車場の床を這う。
彼女の唇はほど黒く、瞼を鮮やかな赤が彩った。 ピーコックグリーンは紅に染め変えられる。 痙攣のような動きで彼女の瞼は震えた。 隙間から入り込んだ紅が彼女の視界を歪ませる。 歪んだ視界、痛むのか痛まないのかももう不明瞭な世界で 彼女は視界を更に開きかけ、そして]
(+14) 2013/07/07(Sun) 05時頃
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[彼女を襲ったのは再びの激痛であったが、 それに悲鳴を上げる前に、彼女の体力ゲージは0を記録した。 痛みの余韻を感じる暇がなかったことを 喜ばしく思うべきかは、不明である。
体力という数値が彼女を救った。 現実であればどれほど、苦しみが長引いたかは知らない。 けれど、甘い色の獣が、 さながらゲームであるように技を繰り出していたら より、救いだったであろうことを、私はここに明記しておく。 彼女が認識から掬い取った事実は、“現実で在り得るように”甚振られたこと。 ゲームらしさがあったならば、 通常の、観戦モード移行もスムーズだったろう。
彼女の認識は、いまだ揺れている**]
(+15) 2013/07/07(Sun) 05時頃
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― 床彼大学1号棟屋上庭園 ― [ずぶぬれの姿で屋上庭園にやってくる。 げほごほと飲んでしまった水に咽せた。
ナユタの手はとれずに別々の場所へと流されて]
……しんど……
[削り取られた体力がそのままHPに直結しているから、屋上庭園の中に座り込む。
周囲に溢れる緑に目を向ける余裕もなくて]
……えと、ナユタ、は……
[どこに、とステージを開いて共闘か解除されたままだったことを思い出す。 それなら、とジャニスを探して――]
(95) 2013/07/07(Sun) 06時半頃
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え……
[ジャニスの名前が、ない。 あのステージもなくなっていて]
……ジャニ、ス……?
[呆然と名を呼び。 ステージ一覧で見落としたかと見返してみてもやはりステージは減っている。 中華街と――地下駐車場が]
じゃにす、しんじゃった、の……?
[ステージがきえたのはそう云う事だと分かっていてもしばらく呆然とその場に座り込んでいる**]
(96) 2013/07/07(Sun) 06時半頃
|
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/* 設定に乗ってないスキルで攻撃された時どう反応していいか分からないの(困惑顔
えー。遠距離非物理持ちかよ。 しかも病気と呪い #とは 状態でどうすりゃいいの。 具体的に喰らうとどうなるのか、をせめて掲示板にでも書いて欲しかった……描写出来ないから喰らいにいけないじゃないのよさ。
(-34) 2013/07/07(Sun) 08時頃
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/* ダンスマカブられると反射的にインヴァルネラブりたくなるN◎VA勢です。 多分誰にも通じません。
(-35) 2013/07/07(Sun) 08時頃
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……――!
[音の本流。 咄嗟に自分のプレイングミスを悟る。 確かフランシスカの技は自己強化が主だったと記憶していた。 遠距離非物理スキル持ちだと分かっていたら、むしろ接近戦に持ち込んだのだが……]
[19以上で抵抗成功。 36]
(97) 2013/07/07(Sun) 08時頃
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/* ラ神が低レベルな争いを……まあこれで効果を説明してもらう手間が省けた。
(-36) 2013/07/07(Sun) 08時頃
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五月蝿い、よ……――!!
[自己強化スキルを警戒してロングレンジを保っていたが、 そういうスキル持ちであるのなら、接近戦に切り替えるだけだ。 人形が集い、武器を形成する。 それは、大きな鎌となった]
狩り取ってあげる、その命……――――
[巨大な武器の重量を感じさせない跳躍。 着物をはためかせながら一気にステージ上へと襲い掛かった**]
(98) 2013/07/07(Sun) 08時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 08時頃
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/* Q.りゅせさん大鎌好きですね。
A.小さい体躯に大きい武器って萌えるやん?
(-37) 2013/07/07(Sun) 08時頃
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― 回想・中華街に行く前 ― >>3:595
ああ、もうはじまったんだ。 終わらせるためには、はじめないとな。
[目的というか標的を芙蓉に決めて、 転移していく間際、ダーラからの問いに止まる。]
きっかけ?
[思わず問い返し、金色の眼はダーラをしばらかう見つめた。 しばらくの思案。様々なことが逡巡している。 ダーラを見つめていた眼はいつのまにか宙を見ていた。]
――……いってくる。 お前は、ホームに戻ってろ。
[結局は答えを返さず、ふと我に返って、そのまま転移していく。*]
(99) 2013/07/07(Sun) 08時半頃
|
ジェームスは、フランシスカと明が対峙していることは知らない。
2013/07/07(Sun) 08時半頃
ジェームスは、セシル>>94の言葉には唸り声も出せない。
2013/07/07(Sun) 08時半頃
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― 発電所跡地 ― >>94 [セシルの言葉にやはり反論は返せない。 きっとラルフが来るのがもう少し早かったなら、勝負は違っていただろう。いや、ラルフが炎を巻いた時点で、普段なら逃げる。]
――……
[金色の眼はにゃんこ言われれば僅か細まるが、飛びかかることはない。 今は静かに回復を待っている。体力は現在10割ほど。]
(100) 2013/07/07(Sun) 08時半頃
|
ジェームスは、きっと10割ほど戻れればいいな、という願望だった。
2013/07/07(Sun) 08時半頃
|
/* 1~5が出たらそのまま、 7~9が出たら、体力はそれほど削れてるとしようとしたら、 10ってなにそれ。ランダム神め!
(-38) 2013/07/07(Sun) 08時半頃
|
|
[そして、やっと気がつく。 さきほどまでいたダーラがいない。
言うことをきいてホームに帰ったのか。>>99 それとも他のどこかにいったのか。
中華街に来て、また転移していったことはわかっていない。 そう、自分だけで精一杯だったから。]
――……
[その件をクリスマス、セシルに問いたいが、言葉は出せず、ただ、二人を交互に金色は見つめはじめた。]
(101) 2013/07/07(Sun) 08時半頃
|
|
― Bar 『Somewhere』 ―
[店名まではちゃんと見ていなかった。 ちゃんと見ていたとしても、これも床彼の施設であるとは"自分"は知らない。
自分――あれは今の"自分"ではないので便宜上"A"とする――は床彼大学文学部の1年生。まだ未成年。 いや、成人してもきっとこの場所に縁はなかったと思う。
課題は毎日きちんとこなし、 講義は毎日かかさず出席し、 夜遊びなんかは一切しない。
そんな完璧優等生が"A"だ。]
…………。
[だから、扉の向こうにまだバーが続いていても、 不思議には思うけれど、異常とは思わない。]
(102) 2013/07/07(Sun) 09時頃
|
|
[扉を閉めて最初に降り立ったほうのバーカウンターに戻ってくれば、警告音。 見えた相手に、手を上げて挨拶を返した。]
数刻ぶりだね、精霊。
あの後ナユタには会えたかい?
[今生きているということは、地下駐車場の主はヴェスパタインでは、ない。 ……それは容易に推測できる話なので、残念ながらあまり情報にはならないと思った。**]
(103) 2013/07/07(Sun) 09時頃
|
|
何を聞いても話せないにゃんこか。 …それとも、集まってきた虫にしか話す気ないのかな。
[何を聞いても何の反応もない。 にゃんこにゃんこって言うと、ちょっと金色が細まるだけだ]
赤だってバラされてるにゃんこが芙蓉をやったなら、 彼女は白だったってことになるよな?
[それが疑似餌ならば赤だといって近付いたヤツを食う可能性もある。
まっすぐに見つめるた金色の眼はそれまでと少し違う面差しで こちらを見るようになっていたのかもしれないけど、 それには取り澄ました表情のまま気付かない]
(104) 2013/07/07(Sun) 09時半頃
|
|
[セシルはこちらに手を出さないのだろうか。 今の状態、人型戻った瞬間攻撃されれば、大きなダメージを食うだろう。 ただ、セシルの言葉に魔獣は立ち上がると、よろよろと寄る。
それは、セシルに噛み付かんばかりの距離。 それまでに不穏な動きを見せればこちらから仕掛けるつもりだ。
しかし、そこまで寄って、それでも剣を抜かないなら、
間近で、魔獣化をとく。]
(105) 2013/07/07(Sun) 11時頃
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|
- 発電所前 -
[思わず声をあげてしまって、慌てて口元を手で覆うが、 魔獣の尻尾がゆるく揺れるのがみえると、そっと手を振る。 セシルの表情には気づかずに。
しばらくセシルの一方的な話しかけが続くのを聞いていたが、 ジェームスがセシルに近寄り、魔獣化を解いたなら、 ホッとしたような、残念そうな、そんなため息をもらす。]
(@6) 2013/07/07(Sun) 11時半頃
|
|
ダーラはどこだ。 そして、お前は、
どっちだ?
[手を出さなかったことをセシルに問いかける。 返事はどのようなものでも、金色の眼はセシルを睨み続ける。その風貌は、棍による打撲裂傷痕と、炎による焼き傷を伴って。]
芙蓉は殺した。 もう始まっている。
お前はこれから、どう動く?
[それから、ダーラがどこかにいったのを聞けば、その場所を探すつもり。 手負いの男は、エリアマップをあけ、ともかく一つ光点のあるステージを選択しようとする。 1:1ならまだしも、複数のところに突っ込むつもりはない。]
(106) 2013/07/07(Sun) 11時半頃
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[そして、中華街だけではなく、地下駐車場のステージも消失していることを確認しながら、 一人の光点のあるステージ選択を実行した。
→教会へ]
(107) 2013/07/07(Sun) 12時頃
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― 教会 ―
[セシルとはどの程度話をしたか。 ともかく、その移動した先に、ある一つの光点。
それが、自身が殺そうとした奴であることにはすぐに気づけない。
獣の耳は、静かな教会にある気配の存在を感知はするが、 声や何か駆動してる気配がなければ、それが誰かまではわからないのだ。
そして、カツリ……響くのは、己のライダーブーツの音。**]
(108) 2013/07/07(Sun) 12時頃
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[状態異常は利かない。 反射された音の響きにそれを知り、悪魔めいた踊りは終わりを告げる。 巨大な鎌に、ヒュゥ、と軽い口笛で持って答え、素早いステップ30cm四方ほどの狭い荊棘囲《オンステージ》を形成した。 その場で、思い切り踵を鳴らし、腰を据える]
叩き落としてやんよォ…!!
[ステージ上に明之進が到達する、そのタイミングに合わせ、全身を使った回転。腕一本はくれてやるつもりで鎌をはたきおとそうと腕を伸ばした**]
(109) 2013/07/07(Sun) 12時頃
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|
……やり合ってる?
[仕掛けたダーラと、防戦するラルフを認める。 ナユタの話によれば、ラルフは自称白――ああ、そういえばこれで全員と会ったことになる。 もっとも、セシルはこちらが一方的に覗き見ただけだから、会ったというには無理があるかもしれないが]
ラルフと敵同士……、って、いうことは。
[自称白のラルフと戦っているのだから、ダーラは赤。そう考えるのが、ごく自然]
(110) 2013/07/07(Sun) 12時頃
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[新しく現れたのはダーラとラルフだった。 ダーラはジェームスが赤だと言っていた、と咄嗟に思い出す。
ジャラッ、と音を立てて鎖鎌を両手に持ち直すと、肘の辺りの布をくい、と引かれて沙耶に視線を向け]
―――そうだな。
[自分も芙蓉とじっくり話をする暇はなかったが。 彼女が赤側だったなら、ジェームスと、彼の仲間に見えたであろう自分の前で白だと名乗る意味がないだろう。 それに、ナユタのホームで沙耶を窘めていた様子。演技であそこまでするのかと考えると、素直に白と見て良さそうだと思っていた。
彼女のホームステージが消えた。それが意味する事に感傷を覚えることはなかったが、同じチーム側の数が減ったのは痛い。時間があればもっと彼女と話をしたい、と思ってはいたけれど。
ダーラとラルフに視線を戻す。 芙蓉が、ラルフも白だというような事を言っていた気がする。その根拠までは詳しく聞いていないから、それを信用するかどうかは悩ましいところだが。]
(111) 2013/07/07(Sun) 12時半頃
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|
[脳裏に焼き付いている惨劇の爪痕。 もうあちらは乗ったのだ。このゲームに。 なら躊躇いなど、感情など不要。 要らないものは全部、捨てて]
[ただ一つの約束だけがあればいい]
(112) 2013/07/07(Sun) 12時半頃
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|
…………貰うよ、その腕。
[恐ろしく冷えた声。 もはや一片の躊躇いも存在しない。 魂を刈り取る死神の如く、鎌を振るってフランシスカに迫る]
[攻撃力はおそらく15(0..100)x1ほど**]
(113) 2013/07/07(Sun) 12時半頃
|
|
/* 非力すぎて涙が出た。
しかも見出しにするの忘れたし……
(-39) 2013/07/07(Sun) 12時半頃
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|
―教会― [祈りの場の静寂の中、思索に沈んだのは一瞬、 留まっているつもりはなかった、メニューを開く。 途端にこの場に増えた光点、ステージ来訪のアラート。
ふわりと聖壇を飛び降りた。 兎耳状端末は音を捉えようと角度を変える。 重なる響き、薄闇の先を見据えて――、 振り切るようにレーザーサーベルの刀身を現す]
―――……、
[自分を“自分”だと知ってて“殺した”相手、だ*]
(114) 2013/07/07(Sun) 12時半頃
|
|
沙耶。 ジェームスは、ダーラは赤だっつってた。
ダーラを叩くぞ。 頼りにしてるからな。
[私やれる、という沙耶にそう言うと、その場に沙耶を置いてダーラの方へと駆け出す。 鎌を左手に持ち替えてクナイを3本ダーラの方に投げ付け、ダーラとラルフの間に割るようにして入ろうと。 ダーラが魔法を発動するなら、身代わりの術を使う心算。*]
(115) 2013/07/07(Sun) 12時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 13時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 13時頃
|
[魔獣化をといたジェームスとセシル、 言葉はどのくらい交わされただろう。]
またね。
[二人をそれぞれ見送って、自身もホームへと。]
- 発電所跡→サンタ・ワールド -
(@7) 2013/07/07(Sun) 13時頃
|
|
/* フランシスカのキリングがとても好きだ。 ジャニスとフランシスカのオイシイ負縁故に変に割り込んじゃったかな。
ジャニスのイメージ曲的にジャニス茄子さんくせえ、って開始前から思ってたんだけど、フランシスカのが茄子さん臭する。
あとヴェスパがうたたねさんかな。
(-40) 2013/07/07(Sun) 13時頃
|
|
/* 皆描写がすごく雰囲気出してて、自分の描写がゴミなのが辛い。
(-41) 2013/07/07(Sun) 13時頃
|
|
- サンタ・ワールド -
[ホームに戻れば、空の高さにホッと息をつく。 今は昼の青空。 夜になれば、イルミネーションがキラキラと輝く。
自分一人とわかっていても、ふわふわ浮遊しながら、 救護室や迷子センターを覗く。]
…うん、誰もいない。
(@8) 2013/07/07(Sun) 13時頃
|
|
/* ダーラは、白に扮した赤に殺されるのがいいかなと思って走らせているところがあり
(-42) 2013/07/07(Sun) 13時頃
|
|
/* のでラルフにいってるがこれこのままボコられるのもありだな。
(-43) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
|
|
[ >>55 矢継ぎ早に繰り出されるダーラの攻撃。 ちらりと見えた顔色は、はっきりと蒼ざめていた。 色への問いには答えを投げずに。 ]
そいつはそう簡単には教えられないな。 てか、言ったところであんたん信じんの?
[ ダーラの片手の動きが一瞬止まり、 闇を集め始める。 闇は苦手属性でもあるため、全力で防御に集中して 公園内を飛び回る。 何とか避けることはできたか。 それよりこれほど派手にやり合っていたら、 他の人間が気付いたかもしれない ]
(116) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
|
|
芙蓉を…… 助けようと、思った。
[ 攻撃をかわす事に専念しながら、 >>67その問いには、短く答えた。 ダーラの蒼ざめた顔、この質問内容、 彼女は紅なのか――、と気が付いて ]
黒にゃんこを殺そうとは思っていなかった。 何故なら、 ただ――、
[ 何故なら――――自分も紅だから。 ただ――――考える前に、戦闘を仲裁する方向に 身体が動いてしまった。
説明はしづらく、結局は押し黙る形になる ]
(117) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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持っていけやァ!!
[実際、腕がなくなると使えなくなるスキルは多い。それでもきっと、回復薬さえあればなんとかなるのだろうが。 僅かにあがったSTR、それよりも少し下がった、羽衣分の防御力。 勝つのはどちらか――14(0..100)x1]
(118) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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/* え?wwwwwwwwwwwwww
(-44) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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…… 紅とか白とかじゃない。 色が違うだけで、同じ人間だから――
[ そう言っていたのは芙蓉。>>2:638 だが、彼女は、確定紅のJMSに、やられてしまった ]
――もう、 そんな事は言ってられないっていうのかよ!
[ 声をあげて高く飛び、火を吐くモップを振り回して ダーラの攻撃を一掃する。 その次の瞬間だっただろうか。 誰かが、自分とダーラの間に割って入ってきた>>115 ]
(119) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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[刹那、鎌は腕の皮一枚で止まったかに思えた――笑みが浮かびかけた、次の瞬間]
う、あ あああああああ!
[弾き飛ばそうとした、その方向へ、いっそ軽すぎるほどに、右腕が飛んで行った。 噴出す赤は照らされたステージの半分を染め、それでもフランシスカは残った左手で鎌を掴もうと手を伸ばす]
いてェだろ畜生!!!
[バランスを崩しよろめけば、荊棘囲の外へ。 離脱がセオリーとわかっていても、怒りに血がのぼったいま、一撃だけでも返したいが――**]
(120) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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[ 入ってきたのは、ヴェラ。 明らかにダーラに攻撃を仕掛けている。 ダーラはどうするか―― ]
……っ
[ ひとまず飛び退くが、迷いが生じる。 紅のダーラだけを迷わず攻撃するということは、 ヴェラはダーラと面識があるか、情報を持っている白か。
やはりもう、紅vs白の戦闘は。 避けられないものなのか――** ]
(121) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 13時半頃
|
[ダーラは赤。その情報に、頷いた]
――承知した。 ここは私の舞台だ、後れは取らん。
[答え。 先に動いたヴェラの背を眺め――小さく、呟いた]
――私は沙耶、私は沙耶。
[だから、やれる――容赦なく、やる]
(122) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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―発電所跡地―
[飛び掛りそうな色で近付いてくる金色の眼。 げ、くんのかよ、くんなよ。 睨みつけるようにしながらも手は瀬の剣へは伸びない。
至近距離で解かれた獣化を、へえ、はじめて見るなと思いながら、 一歩下がった。 ヤローと至近距離にいる趣味はない、という本能で]
ダーラ?しらない。 何で僕に聞くの。
[ダーラがこっちの誘蛾灯に引かれる虫ならば、 共闘関係にあったことを知らせていた可能性はある。 共闘は解除しているから居場所はわからないから、 彼女の行方についてはシニカルスマイルで首を振った]
(123) 2013/07/07(Sun) 14時頃
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[陣営を問われてステータスに示されている自分の陣営の色を見た。 それからJMSの顔を見たら、なんかむかついた。 何も答えずにシニカルスマイルのまま肩をすくめて]
僕がどっちなのか、その怪我見ても仕掛けない理由を考えてみたら? …にゃんこの頭でもわかるでしょ。 僕は誘蛾灯に興味を持つタイプの虫じゃないみたいだけど。
[むかむかを隠さず、JMSのことは変わらず睨んだまま。 移動して行くのにMAPを開いてPCを示す光点の変動を見る]
……すげ、むかつく。
[ランダムワープを選択しながら、まごうことなき本心を呟いた。 →#0 15 ]
(124) 2013/07/07(Sun) 14時頃
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―床彼大学・音楽講堂―
僕はよっぽどここになにかあるらしいな。
[飛ばされた先を確認して、ため息をつく。 ここにラルフがいるのなら、芙蓉とのことを聞くのもアリっちゃありだが]
いないし。
[長居してもホームと違っていいことはない。 さっと移動メニューを開いて…]
バラされてる2人… デフォナユタと高Lvくさい黒にゃんだったら黒にゃんの方が有利だろーけどさー
[不服そうにしながら、ランダムワープ。→>>#0 9 ]
(125) 2013/07/07(Sun) 14時頃
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/* セシル…そこ行っちゃうのか!美味しい!
そして、芙蓉は城址公園。 …クリスマス視点でヴェラ情報…、 フランクがヴェラに襲われた話は聞けていたっけ?
(-45) 2013/07/07(Sun) 14時頃
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―教会―
うわ。
[教会の一番隅に出て、一言呟いた。 なんなの、ナユタと黒にゃんのどっちがいいとか考えてたからって、 2人がそろってるとこに飛ばされるとは]
……?
[何話してんだろう。 やっぱ誘蛾灯って疑似餌? つか、俺]
なんか、おじゃまっぽい?
[苦笑しながら言って、肩をすくめた**]
(126) 2013/07/07(Sun) 14時頃
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[刀を抜き払い、正眼に構え――そこから、ゆらりと刃を動かしていく。 闇を斬るように、剣を運ぶ。実際に、斬っているのかもしれない。戦いを忌避する弱い心を]
――……、
[――沙耶のホームステージ補正は、相手に作用するタイプのものではなく、沙耶の強化である。 通常攻撃を含むすべての斬撃に飛び道具の打消し判定と防御無視効果が付加され、沙耶が苦手とする遠距離タイプや重装甲タイプへの相性が改善される。
これに加えて、ホーム限定の必殺技『夢想剣』が使用可能となる。 無念無想、無意識に剣を振るうことで意識した剣技を超えるという一刀流の奥義であるが、ロクヨンでは単純に全ステータスを強化するという、初心者向けキャラクターらしい効果の技として再現されている。 発動の前段階として、五行の型をとる必要があり――それがいま、沙耶が虚空に刀を舞わせている理由だった。
――余談だが、読みが『むそう』であることから、この状態の沙耶を指して『沙耶無双』と呼ぶプレイヤーもいるとかなんだとか]
(127) 2013/07/07(Sun) 14時頃
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[――そうして、刀の舞を終えれば。次に斬るのは、敵だけだ]
――……沙耶、推して参る!
[タッと、地面を蹴った。 ラルフの援護に回ったヴェラとは異なり、一直線にダーラに向かう。 その突進は、あの放送の前、いまはもう存在しないホテルでのそれよりも速い]
此度は逃がさんぞ、女帝……!
[大上段に構えた刀が、月光に煌めく。 小細工も読み合いもない。数の優位とホームの優位に任せての、愚直な突撃。 ダーラがどう出るかは、出たとこ勝負。 間合いまで踏み込んで、袈裟に斬り込むことを、ただ考えた]
(128) 2013/07/07(Sun) 14時半頃
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[ ヴェラの攻撃を、ダーラは躱せただろうか。 横に飛び退いた次の瞬間、ヴェラとは別の人影が ダーラに向かってくる。
煌く刀を構えるその姿は、戦野の爪紅 沙耶――
このステージの背景は床彼城。 もしや沙耶のホームステージではないだろうか。 そんな考えが頭をよぎる。
冷静さを欠いたこのダーラには、不利な状況と見えた ]
(129) 2013/07/07(Sun) 14時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 14時半頃
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- サンタ・ワールド -
[ふわふわと舞い上がり、今はモミの木のてっぺん。 救護室からはいくつか回復キットを持ち出して。]
…何処にいるんだろう?
[ポツリと呟きながら、観戦モードの子を探す。]
…あれ?
[元々、観戦モードの場合は光点の色は違うけれど、 二人分あるはずのそれは一つしかなく、 それすらも、いつもより淡くまるで残像のように、 いつでも消えてしまいそうで。
首を捻りつつも、その場所を確認する。ー城址公園。
明るい光も4つ。ヴェラの色は知らないけれど、他3人の色は知っている。…バトルが始まっている可能性は高い。]
(@9) 2013/07/07(Sun) 15時頃
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うーん…。
[しばらくの逡巡、奇数なら城址公園へ移動。偶数ならさらに逡巡。26(0..100)x1]
(@10) 2013/07/07(Sun) 15時頃
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――ヴェラ! ラルフ! ここで討ち取るぞ! 囲め、逃がすな!!
[三対一という優位、しかも自分のホームステージ。 相手は、ほぼ明らかな赤。敵の数を減らすには、これ以上とない好機]
赤の連中はナユタと芙蓉をやった!
奴等から仕掛けた戦だ――最早、容赦も慈悲も要らん!!
[――そう、"沙耶"が叫ぶ。"沙耶"はやれる、"沙耶"は斬れる]
(130) 2013/07/07(Sun) 15時頃
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クリスマスは、しばらくはまだモミの木の上で佇んでいる*
2013/07/07(Sun) 15時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 15時頃
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/* 行きたいけれど、乱戦中の4人のとこに 突っ込む気概が…!
(-46) 2013/07/07(Sun) 15時頃
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―公営床彼競馬場―
ガンマンいるかっ!
[声を出しながらポンチョの男を探す 見つかれば挨拶もそこそこに質問を投げかける]
ガンマン ホームステージが二つ消えたが知ってるか? 一つは寺院、一つは駐車場なんだが君は誰のホームステージか知ってるかい?
駐車場って…まさか黒魔獣のバイクとか
[探るようにフランクを見つめて]
(131) 2013/07/07(Sun) 15時半頃
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阿ァァァァァッ!!!!
[吼えながら降り下ろした鎌は、いっそ愉快なほど綺麗に腕を撥ね飛ばす。 吹き出した鮮血がステージを、そして明之進の身体を染め上げる]
あは、はははっ! あははははははは!!!
[血濡れで高らかに笑う。 残った左腕で鎌を捕まれればいともあっさり其れを捨て後方へ跳ぶ。 使用者の手を離れた武器は幾枚もの紙人形に戻り四散した**]
(132) 2013/07/07(Sun) 15時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 15時半頃
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後…どうやら私が紅色だと白チームに吹聴シテいる者がいるらしいそ。 まさかガンマン、君――情報を売ってるとか? いやそれともそもそも白だったりして
[どう返ってくるだろうかと挑戦的に笑いながら返事を待つ]
(133) 2013/07/07(Sun) 15時半頃
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ん―……違うよ。パンサーのステージはパワープラントよ。
[あっけらかーん、と返した。スタンドの辺りには血の跡。 誰かと戦った形跡が見られる。]
あー……確かに、ミー。ニンジャにギンカク…ごほん、 ユーが紅だって言ったね。ニンジャに騙されたね。 レッドメンだってミーとパンサーに近づいてきたね。
[素直に答えた。]
(134) 2013/07/07(Sun) 15時半頃
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[確かに掴んだ鎌は霧散し、踏鞴を踏んだフランシスカは無様にその場に倒れ込む。 ホールを埋め尽くす哄笑を掻き消そうと、獣の唸り声のような低い叫びが響いた]
貴様ァ…… あああああああああ!!
[反撃の一手は、出ない。 なくした腕を探るよう、空となった右側を――右腹を跡がつくほど強く掴み 急激なHPの低下に霞む頭。開いた移動ウィンドウを叩けたのは、男の性格を考えれば、奇跡と言ってもいい。 ――――>>#09へ**]
(135) 2013/07/07(Sun) 16時頃
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フランシスカは、辿り着いた教会で、暫し気を*失った*
2013/07/07(Sun) 16時頃
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パワープラント 工場? そんなんあったっけ? 忍者もまだ…私は見てないな
[あたりに散った血の跡をみて]
誰かと争ったのか? 消えたステージと関係あるのか? ギンカク?それはいったい何のキャラだよ
[相変わらずわかりにくいやつだ…と鼻白む]
(136) 2013/07/07(Sun) 16時頃
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[掃除屋の答えは濁される。 そうでしょうね、と口の形は笑う。]
紅の前で、白ですとは言わないわよね。
……同じ、人間。
だから。 それで、どうなるの、かしら。
[誰かの言葉か。 聞いて、震える声で、聞き返し。]
(137) 2013/07/07(Sun) 16時頃
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始まったの。
芙蓉……白が、死んだ。 「紅」はやる気だと、伝わるでしょう?
白は、殺しにくるだろ……?
私たちは、紅は、殺さなきゃ、殺される────!
[突き動かされる恐怖の原動はそこで。 黒ずんだ、崩れた、二人の「人の形をしていたもの」が眼の裏にある。
得意ではない魔法スキルも、的を絞らなければ範囲と威力のバランスがとれた武器でしかない。 回避を繰り返す掃除屋へ、当てようとまた闇を集め]
っっ────!!
[>>115飛んできたクナイが、4、5、5 (1.ささる2.3.4かする5.6回避)]
(138) 2013/07/07(Sun) 16時頃
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ニンジャがルーモア流してるなら、 まー……インダイレクトに、ミーのせいね。 ソーリー、ソーリーソーリーね。
[実際、ニンジャ(ヴェラのことだと教えた)に 不意打ちを食らって、死に掛けたことを伝えた。 その後、公園ステージに移動し、JMSと合流、 彼の指示でここに籠城していることまでも。 フランクは 恐ろしく口が軽かった!!]
あー、強くてニューハーフ―ジャニスよ。 バァット、深追いはするなってオーダーあるし、 手傷は負わせたけど、エスケープしていったね。
[それ以後のことは知らないのだ。]
(139) 2013/07/07(Sun) 16時頃
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あ、く……っ!
[クナイの一本が、ドレスの晒された胸元をかすめて行く。 ざくりと白い肌に、赤い線が刻まれた。
瞬時に飛び込んできた姿に、下手人を悟る。]
修羅の忍、ヴェラ……!! 掃除屋と組んでるの?
何人と組んでる、……
ああもう、関係ないの、か。
[システムは三人までだが。 誘われた気さえして、睨みつけながら飛び下がり、警戒を向け、
>>128横からもう一人。 このステージの主人だ、回避は余程でなければできはしない。 71(0..100)x1(80以上で回避)]
(140) 2013/07/07(Sun) 16時頃
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|
[紅い華が、散った。]
う、ぁ────!!
[斜めの切り裂きが、胸を走る。 先のクナイとクロスして、深く肉を刀が裂いた。
斬の音に、反射的に鞭が振るわれる。 眼前、痛みを与える元凶へ。]
は、ぁぐ、 は、は。 そう……ころしに、くる。
あんたは、しろ、なんだ。
[隠すつもりも、もうない。 豹のいったとおりだ。 嘘もつけない。]
(141) 2013/07/07(Sun) 16時半頃
|
|
[素直に謝ってくるフランクに]
ふんっ そこまで謝るなら、まぁ…いい
[むしろ紅か白かとか情報が確定するよりいいかもしれない]
それより、よく死に掛ける奴だな いつもそんな感じなのか ジャニスってあのネーサンだろ? 話が通じる奴っぽかったのに
[最初会った時もフランクはかなりの怪我を負っていたのを思い出して、あきれた色が声に浮かんだ]
(142) 2013/07/07(Sun) 16時半頃
|
|
― 回想・発電所跡地にて ― >>123 さっきまでここにダーラはいただろう? どこにいった。
[シニカルスマイルで首を振るセシルに眉を寄せた。 ただ、西洋墓地ステージは存在する。こいつがダーラに何かしらをしたわけではなさそうだ。 >>124そのあとの問いに不愉快な顔を見せるも、睨めば睨み返す。]
そうか。 わかった。
(143) 2013/07/07(Sun) 16時半頃
|
|
[仕掛けない理由。 同じことを行ってヴェラは裏切ったことをフランクから聞いている。 だから、それと言われても、信じることはできない。
でも。]
ダーラと、一時期でも組んでいたのだろう? だったら、心配しろ。
[身勝手な言い方をする。だけど、本心だ。 それだけ言い残すと転送していった。*]
(144) 2013/07/07(Sun) 16時半頃
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|
そうだよ……私は、 堕落の女帝は、紅の一員だ……!
はっ……殺されて、たまるか、
[蒼かった表情は、出血でなお色を失って。 痛みと恐怖に、意識がショートしそうだ。 女帝と自分自身の混ざり合った叫びを上げて苦しげに三人を睨み、でたらめに闇魔法を放つ。
隙ができれば、いやできなくとも。 追加の傷を負うかもしれないが、とにかく自分のホームへと帰ろうと、移動を選択した。**]
(145) 2013/07/07(Sun) 16時半頃
|
|
― 教会 ― >>114 [その光点は、誰なのか。 獣の耳が空気が動くのを聞く。 教会内部、薄闇の中、みえたのは蒼いチリリとした僅かな煌き。 しかし、それだけで奴が誰だかわかった。]
――……
[金色の眼は片目ひどく苦しげに細まる。 だけど、そこには、確かに、そいつがいた。]
あれで、生きているとはな…。
[足音を止める。]
(146) 2013/07/07(Sun) 16時半頃
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むしろ逆なんだけどね。
[ゲームの世界でも徹底したアウトボクシングだし、 現実世界でも医者のタマゴだし。]
なーんか切羽詰まった?感じで立ち向かってきたね。 エスケープしないのなら、やるしかないね。 ヒアなら、ミーもワンオンワンでウィンかもだし。
それにね、さっき気づいたんだけど。
[ライトニングの首筋を指さす。]
(147) 2013/07/07(Sun) 16時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 16時半頃
|
頸動脈、西洋鎧なら……この血管も狙えるかな。 あ、ここも狙えるかもしれない。
[ライトニングの各所各所を指さしながら、 あれこれぶつぶつぶつぶつ言っている。]
もし人のシェイプ、人のストラクチャーが同じなら、 もしかしたら、ミーにはクリティカルでフェイタルな ポイントがわかるかもしれないね。
セニョリータ、気を付けるね。 多分、高いところからフォールダウンして、 ヘッドショットなら、ネックがブロークンよ。
[まじまじと眺めながら。]
(148) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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|
―教会―
――言うことはそれだけ?
[>>146 手負いだ、紛れも無く仕掛けてきたのだろう。 だが、それは思考の片隅を過ぎっただけ。
金の眼差しが細まるのとその言葉に、 湧き上がった感情を抑えきれずに滲ませて]
(149) 2013/07/07(Sun) 17時頃
|
ナユタは、ジェームスに話の続きを促した。
2013/07/07(Sun) 17時頃
|
/*
ここは飴をデフォメッセージで使うとこだとおもいました。
まさに。
気分的にはぶつけてる。
にゃんこめ。
(-47) 2013/07/07(Sun) 17時頃
|
|
>>149
――……
[その返しで、やはり、確定する。 あいつに間違いなかった。
怪我をした黒猫を土管に匿って、子どもでできる範囲で世話した。 右足だけが白い猫、いるだろうけれども、あの公園でその猫、偶然にほかにあってもいいが。 けれど、間違いなく…。]
久しぶりとでも、言えばいいか?
[あえて、その名前は呼ばない。こちらも名乗らない。 でも、じり‥‥と伝わるものは確かにあった。]
(150) 2013/07/07(Sun) 17時頃
|
|
なっ…なんだよ さわんなっ!
[ぶつぶつと呟きながら人間の急所をさすフランクの指を払いながら]
ふんっ! そんなに簡単に狙わせるか
[いいながらも手は頸動脈を覆うしぐさ]
(151) 2013/07/07(Sun) 17時頃
|
|
/* その台詞wwwwwwなぜか、浮気をした旦那気分ですwwwwwww>>149
なんでwwなんだwwwwww
(-48) 2013/07/07(Sun) 17時頃
|
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Oh, キュートね。
[ライトニングの様子を見ながらけらけらと笑う。 ファサァ、とポンチョを広げて。]
オーケィ、デッドメンはパンサーではない。 ミーはディスアピアなステージについてはドンノウ。 ユーのことは、知らないふり……トゥーレイトだけど。
用件は他にナッシン?
(152) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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>>150
―――ふざけてるの?
[睨む眼差し、抑えられそうも無い。 その平静さは尚激情をもたらして、蒼を滲ませる]
あれで生きてるわけない。 紛れも無く一回死んだよ。 君の目論んだ通り。
[言葉にすれば、事実は結局そういうことだ。 彼は自分が“誰”だかわかってた。]
(153) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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ジェームスは、紛れもなく死んだ、の言葉には一度眉を寄せた。
2013/07/07(Sun) 17時頃
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/* ところで。
幼馴染になってますが、 事前縁故ではなくて単なる無茶振りです。
(-49) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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|
なっしん
[>>152答えるフランクに頷く]
あっ… こいつとは争うな的な連絡はないのか? ふたり消えたんだこれからさき出会いがしらの戦闘っていうんも起こるだろう。 黒魔獣は何か言ってた?
[首筋にはまだ手を当てたまま尋ねた]
(154) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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―回想・発電所跡地―
あのさ、あんた自分がどこかに行くとき その場のヤツラに行き先報せて行くタイプ?
女王様…あんた追っかけてったと思ったけど。 芙蓉のステージが消えてしまったから、 どこかにランダムで飛ばされてるのかもな。
[心配しろと言われて、言い返した]
つか、共闘相手追いかけようとしたんだぜ? おまえが心配しろっつーの。
[それは、JMSがどこかに行ったあと、大きな溜息と共に]
(155) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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―教会―
[2度目のランダムワープで飛ばされた先。 陣営バレしてる2人が話すのに、隅っこの壁にもたれて聞き耳を立てていた。
共闘を解いてしまった今、ダーラの居場所はわからない。 ただ、漠然とした不安が残るだけ。 それはJMSに心配しろって言われたから…もあるかもしれないけど それ以前のなんかよくわかんないけど、漠然とした…]
一度、死んだって言った?
[不安の合間にたまたま届いた声>>153におもわず声を漏らす。
どゆこと?と眉を寄せて…MAPを見る。 さっき消えてしまった二箇所と、COMのホテル以外に 消えたステージはない。
知らないとこでいろんなことが起きてる]
(156) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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えーっと、Oh!これは伝えておかないとね。
パンサーが言うには、戦闘になりそうになったら、 エスケィプ、ユーのホームにエスケィプね。 追ってきたら、そこで戦い、逃げるなら深追いしない。
とにかく「死ぬな」だって。
(157) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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>>153 [事実を突きつけられる。 それは事実だ。
長い時間、忘れてはいないけれど、あきらかな過去。 こんなイレギュラーな状態で突然与えられる情報。
混乱の中、少年の時のままではいなかった世間をしった男は、その事実を知る前に、消そうとした。 実際は、消せず、ただ、大きな棘が胸に突き刺さる。
あいつを殺そうとした、知っていたくせに、という事実。]
ああ、言うとおりだ。 お前を殺そうとした。
[だから、肯定。 否定できるわけもない。
知るのが怖かったから、その前に…などと。]
(158) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 17時半頃
|
[ 紅は、やる気――。 その通りだ。 目の前で芙蓉がやられたのをこの目で見ておきながら 自分はいまだ何を迷っているのか ]
――始まった、の、か。
[ ヴェラのクナイがダーラの胸元を掠め。 白い肌に朱い色が走る ]
(159) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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|
[>>126 セシルがここに辿り着いたのは何時だろう、 何時であっても、話を聞かれていても、気づくほどの余裕は無い。
今の自分の分岐点でもあったあの頃が、大切だったから、 あの時言葉を受け入れられずに、無防備な姿を曝してしまった。 ――けれど、裏切られたような、そんな気がしてしまうのは]
……君に、あんな手を使われるなんて。
[きっと大事な思い出を、利用された気がしたからだ]
(160) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 17時半頃
|
[ 続けざまに来る沙耶の攻撃に、その傷口はクロスを描いて。 参戦してきた沙耶はホームの主、形成は完全に不利と見えた。
ここで紅の仲間を失った場合どうなるか。 芙蓉との共闘の件もあり、 ラルフがこのまま白を装っていくことは可能だっただろう。 だが。 ]
(161) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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>>141 ダーラ……、
俺は、紅だ。
だから今お前を攻撃はしない。
[ 恐怖にかられた表情をしているダーラ。 彼女に声が届いているかはわからない。 ヴェラと沙耶、そして自分の方角に向かって でたらめに闇魔法を撃ってくる ]
(162) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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|
[肉を断つ感触が、刃を通じて伝わる。 ホームとはいえ、流石に、一撃で仕留められはしなかったが。 ならば二撃で持っていけばいい]
――せっ!!
[袈裟に斬り込んだ刀を返し、斜めに切り上げるように運剣を繋ぐ。 が、これはダーラの鞭にぶつかり弾かれる――刀と鞭が相殺するのも不思議なものだが、その辺りはゲームである。 沙耶だって、玉響でレーザーなんかを斬り落とすなんて物理法則を無視したミラクルがあるので、そこはそれだ]
――そうとも、私たちは白だ。 三人相手に仕掛けるとは無謀が過ぎる――蛮勇のツケは、その命で購え!
[そう、ダーラに啖呵を切って]
(163) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
|
|
[続けて仕掛けようとしたが――闇魔法の連打。 でたらめな狙いのそれは予測が難しく、真っ直ぐこちらを狙ってくるよりも厄介か]
――逃がすか!!
[そうして、ステージ移動の操作に気付けば。 AGIも上昇しているとはいえ、移動操作の完了に間に合うかどうかは際どいところだろう]
待て――その首、此処に置いていけ!!
[逃走を選んだダーラに叫び、消え行くその背に向かって、刃を一閃する――果たして、手応えはあったかどうか]
(164) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[不思議なことに、不安というのは少し自覚しただけで 次の瞬間にその何倍にもなることがある。 いつだったか、教育心理学の講義で聞いたことを思い出した。
なるほど、その通りだ。 ナユタとJMSの混み言ってそーな会話から気を逸らし、 暫くもやっとした想いをどうしようか考えて…。
きっと教会の雰囲気が、ちょっとした罪悪感とかそういうものを 余計に大きく感じちゃうような何かがあるからいけないんだと]
やだやだ、違うとこいこ。
[メニューを開いて、移動しようとして―>>135]
っ、ちょ。 おまえなんでいつもそんな瀕死で僕の前に出てくるわけ?!
[意味がわかんないとぷんすこした**]
(165) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[ 沙耶かヴェラがダーラに向かって攻撃を仕掛ければ、 沈黙していたモップが火を噴くだろう。 ]
炎上乱撃!!
[ 近づく飛び道具があれば炎弾で撃ち落として、 負傷しているダーラを庇う。
この振る舞いで、どう思われるかは気にしている余裕がなかった ]
(166) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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護りの戦いの基本系だな まあ異存はない
[ふぅんと少し考えて]
―だが、それだけではあいつが言っていた『はやくゲームを終わらせる』事にはならないだろう あいつどうするつもりだ…他にも何かいってただろ?
[作戦をすべて話すほど信用されきれてないかな 兜の下目を細めてフランクを見つめた]
(167) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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沙耶……、
[ 彼女は初めて会うキャラクターだったが。 ]
もう、 白と紅の間に、話し合う余地は、ないんだな。
[ ダーラは移動したのだろうか。 後ろを振り返る余裕はなく。 ただ、火の粉の降り注ぐ中、立って、二人を見ていた。 そして。 ]
(168) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[放ったクナイはロクヨンのキャラクターの中ではお色気系の部類に入るダーラの胸元を掠る。 ダーラから投げられた問い>>140には]
それをあんたに教える道理はねーな。 ハッキリ言えんのは
俺にはあんたと戦う理由があるって事だ。
[そんな言葉を返す。 ダーラの手元に闇が集められているのを見れば、まずは相手に魔法を放たせようと、それ以上の追撃は入れない。 身代わりの術発動に備えていると、沙耶の一撃がダーラに決まった。 自分があたえた傷とクロスするように入ったその一撃は、ドレス自体も裂いてダーラのお色気度を上げる事になったかもしれないが。 ゲームのキャラクターはゲームのキャラクター、と思っているので、それを見てどう、という反応をする事もない。
ダーラの鞭が沙耶に向いたのを見て”風車”を繰り出そうと鎌の鎖の部分を持つ。]
(169) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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>>160 [思い返す。 あの時、なぜ、猫のことを言ったのだろう? 単純に、作戦だったか。 その瞬間、自分は何を思っただろう?
でも、覆せないのは、それを口にした事実だ。 実際それで、勝負がついた、はずだった。]
そうだな。
[その失望を慰める立場でももちろんない。]
俺は、そんな人間だ。
(170) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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「やるのは、俺がやる。」そう言ってたね。
[ふわぁ、と宙を舞う。]
ミーはそれ以上は聞いていないね。 いや、本当よ。パンサーが言ったのはこれオンリー。
[実際、そのやりとりではそれがすべてだった。 フランクもそういう認識でいる。]
(171) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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芙蓉を守れなくてすまなかった――…
[ どんな心理から出た言葉なのか 自分でも分かりはしないが。
白と思しき2人、沙耶とヴェラを 悲しそうな目で見て、 ダーラに向かってくる攻撃があれば、 全力で応戦する。* ]
(172) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 18時頃
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――っ!?
[ダーラを援護するような炎撃に、手元は狂った。 最後の一刀がダーラに届いていたとしても、仕留め切れるほど深くはないだろう]
くっ――何をやっている!?
[沙耶は――というか、沙耶の中の人の――は、破滅的に察しが悪い。 いまや確実な赤となったダーラを、ラルフが庇うような動作をみせて尚、それが示す明確な事実へと即座には到達し得なかった]
(173) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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―――っと!
[鎌を振り回そうとしたところでダーラの手から魔法が放たれれば、黒い炎のようなものがこちらへと向かってきて、攻撃をキャンセルする。 ばばばっ、と左手を素早く動かして胸の前で印を結べば、ヴェラを中心としたつむじ風が巻き起こり、ヴェラの姿が消えて代わりに丸太を十字に組んだだけの簡素な案山子が現れた。
黒い炎を受けた案山子が焦げ臭い煙を上げながら消え、その場にまたヴェラの姿が現れると、身代わりの術の発動時間の間にダーラはステージ移動を実行しようとしていたか。
が、沙耶の放った斬撃に炎弾が向かったのを見て]
―――!? どういうつもりだ?
[ラルフを振り返る。]
(174) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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/* 位置関係がさっぱりワカンネ、って事になっている。
(-50) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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/* まぁあるあるだね。
(-51) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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ヴェラは、ラルフを見据える目つきは険しい。
2013/07/07(Sun) 18時頃
沙耶は、ダーラを仕留め損ねて、小さく舌打ちした。
2013/07/07(Sun) 18時頃
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[心で己に失笑する。 あの時、猫を一緒に匿って、 そして、それでも死んだ猫。
その失望とともに、決心したこともあって、 だけど、それからの年月は、純粋な建前をかぶりながら、 いろんな競争をこなしていくことだけに必死になっていた。]
――……
[薄闇の中、教会の聖壇。 ステンドグラスは月明かりだけに見えるせいかすべて色はくらい。 そう、あの過去も、今はすべて昏く、
逃げようとした事実は、思い出も公園もすべてを錆びた色に染める。*]
(175) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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――……、っ。
[こちらもステージ移動して追撃をかけようとしたが――ラルフの様子は、それを許すでもない。 というか、どこに移動したか判らない――大抵はホームへの逃走が常套手段だが、ダーラのホームを知らなかったので]
――三人がかりで、しかもホーム。こんなチャンスで、取り逃がすなんて。
あなた、なんなの? 誤射なの? 莫迦なの? 阿呆なの?
[と、ラルフを睨んで――芙蓉の名が出れば]
……芙蓉と一緒にいたの?
[それには、目を丸くした。一体、誰が芙蓉をやったのか]
(176) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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[驚いて声が裏返ってしまう]
ひとりでって…あいつそんなつもりだったのか… いくらなんでもひとりじゃ
[ふわりと宙に浮いたフランクをみあげて]
それで…君は、にゃんこのいうとおりここで待つ?
(177) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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イエース!!
[ニカッ、と微笑んで。]
パンサーは強いね。だって、ミーもウオッチしたもの! ホワイツのボスが、パンサーに倒されるのを!
……アライブみたいだけど。
ミーはパンサーのいるプレイスがわかるし、 場合によってはそこへムーヴよ。 ヘルプが必要なら、パンサーからミーを訪ねてくる。
ミーはパンサーを信頼しているからね!
[目がキラキラしている**]
(178) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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[まだ、子供だった。 転校にも慣れなくて、うまく友達も出来なかった。 とりあえず人に合わせられるようなやり方を覚えたのは、もう少し育ってからのこと。 ――だから、その時遊んでくれた男の子、は]
それは違うよ。 もっと単純に、
[>>170 言葉少なにただ事実を肯定するだけの姿に首を振る。 彼が何も伝えようとしないなら、こんなやりとりには意味が無い。]
君との記憶を大切だって思ってるのは――、 自分の方だけだった、ってことか。 [滲んだ激情は夜の静謐に落ちる。 内省を促すような祈りの場で腑に落ちない自身を知る]
(179) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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………つまりあんたは騙ってた、って事か。
[多すぎる自称白。そしてダーラに仕掛ける素振りがないどころか援護とも取れる行動をしたラルフ。 火の粉の舞う中、どこか悲しそうな目を向けてくるラルフの胸中を量ることはできない。 彼の口から芙蓉の名が出れば、眉間に深く皺を刻んでラルフを睨みつけ]
守れなくて済まなかった? あんた、芙蓉に自分は白だって言ったんじゃなかったのか。 つまり芙蓉を騙してたんだよな? どの口でそんな事を。
[はっ、と嘲るような笑いと共に吐き捨てるように言う。]
(180) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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ヴェラは、沙耶と微妙に連携不足な気がしている。
2013/07/07(Sun) 18時半頃
ジェームスは、ナユタの言葉に金色wl向ける。
2013/07/07(Sun) 18時半頃
|
- Bar 『Somewhere』 -
おーおー。さっき会ってきたわ。 見ての通り、ちょっくらちょっかい出したらこのザマだ。
[ヴェスパタインは少し濡れた髪を示しながらフィリップに託しかける。]
(181) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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|
……騙ってた?
[ヴェラの言葉に、首を傾げる。 いやしかし、いまの話では、白の芙蓉を守ろうとしていたというのだから、それなら白になる気もする。 でも、いまは赤のダーラを――考えて、こんがらがった]
(182) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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|
あンただっけか?ナユタが仲間想いのいい子ちゃんだって言ったのは。 ま、それは本当かもしンねえなァ。
[ヴェスパタインはカウンターに座り、ウィスキーの瓶を拝借する]
(183) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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/* うん、こんがらがるよね… 何を基準にどう考えればいいのか。
(-52) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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>>179
[悲しげに響く言葉。 それもまた肯定できればよかった。 だけど、少年時代の自分はまだ心のどこかに、確かにいて。]
お前は、あの頃と、変わらないな。
[転校して、不安げなあいつを。 なんだかんだで慰めたり、助けたり。 傷ついた猫をどうにかしたいと泣き出して、どうしようもなくて、でも、秘密に匿ったり。]
あの時の猫は、 あの時、言ったとおり……。
通りがかりの優しいおばさんが連れてってくれたんだ。
[それは、その時ついた嘘と同じ。]
だから、泣くな。
(184) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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[本当は、朝行ったら冷たくなっていて、 だから、そっと発電所の敷地に忍び込んで、 桜の樹の下に一人埋めた。
これは誰にも言っていない一人だけの秘密。]
(185) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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/* お、っと
次に殴りかかろうと、思ってた ら
JMSが
(-53) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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― 教会 ―
―――…ぁ、う
[落ちた意識が引き戻される。 今までで一番濃い、赤い匂い]
ンだよ、また 仔猫ちゃん、か……
[薄目を開き、きゃんきゃん吠える――いや、それは犬か。毛を逆立てているセシルを認め、また閉じた。 此処が何処かはわからない。ホームステージに行くつもりだったが、そう上手くはいかないようだ]
(186) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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フランシスカは、セシルの向こう、話し声のする方へ視線を*投げた*
2013/07/07(Sun) 18時半頃
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あいつ、止めをさそうとする時、一瞬躊躇いやがった。
[ヴェスパタインが呟いたのは、ナユタの一瞬の、隙----]
(187) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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じゃあな。
[あとはもう何も言えず、そのまま転移を選択する。>>#011 ]**
(188) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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/* ジェームスここにくるのかよwwww
(-54) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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そういう意味では、あいつは本当に『仲間想い』なのかもしれねぇな。
[ヴェスパタインは、グラスに氷を入れればウィスキーを注ぐ。
とはいっても、香りと雰囲気を嗜む程度ではあったが。]
(189) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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|
やめて、私のために争わないで!
――――……って言った方が良い場面?
[良くある揶揄に使われる台詞を吐いて、三人の上に浮かんでいた。 地面に立つことも出来るけれど、あまり意味がない気がして浮かんでいる。
そもそもラルフを追ってきたのは、彼の真意を知るためだった。 紅だといっていた。 結果騙されたわけだけれども、別にその事はどうでも良いと思っている。
元々紅である可能性は考えて共闘は組んだのだから]
これが、実際にただのイベントなら、笑って済ませるんだけど。 ここまで来てもログアウトできないんじゃね。
[死んで欲しくない、でも、ラルフはジェームスと一緒に行くと行っていたから、つまりは紅側として行動するって事だ。相手のゲーム内での生存を願ったところで、紅が勝てば白は皆この中において行かれる。 つまり、彼はまだこれをただのイベントだと認識していたのか――]
(+16) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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|
/*
おま!なぐらせろ!
くっそう。
(-55) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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|
でも、ここにいても、仕方ないな。
[真意を確かめたとして、もうどうすることも出来ないのだから]
クリスなら、この状態の見えるのかな。
[いつもと同じなら、見えるはずだ。 どこにいるんだろう? 彼女のホームで待っていれば会えるかも、とその場から消える**]
(+17) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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|
……そう、よかった。
[言葉とは裏腹に俯いた。 手の中の硬さを一度、握りなおす。 仔猫の行方、確かめる術も無いこと――それを自分は信じていたのだろうか。 わからない、今問いたいことはけれどそうじゃなかった。]
泣いていない。 そうじゃない。
今してるのはその話じゃない。
[駆けられた言葉に、覚えた苛立ち。 慰めを求めているとでも思われたのか、冗談じゃない]
(190) 2013/07/07(Sun) 19時頃
|
|
君は、
………を、
殺してしまいたかった、んだろう?
[あんな手段を使ってでも、確実に。
喉が震えて、声音は途中、途切れた。 それは一体どんな感情だったのか。 手の中の蒼い刀身、きつく指を握り締めて、駆けた。
横様にその黒い影を薙ぎ切るように、振るう。 蒼い粒子が燐光めいて薄闇に散った]
(191) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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|
ナユタが倒された? でもホームは…公園だろ消えてない
[首をかしげる、が「アライブ」と聞いてなるほどと頷く]
居る場所がわかる? あっあぁあれだね共闘は居場所もわかるんだったな よかったら私にも共闘を送れ
[なんだか陶酔している様子のフランクへ共闘要請を送った]
強いだのなんの言っても 多数に囲まれてはヤツだってきついだろ
[共闘の返事はどう返ってくるだろう]
(192) 2013/07/07(Sun) 19時頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 19時頃
|
――――逃げるなッ!!!
[>>188 転移に歪む空間に怒鳴りつけた。 闇雲にあとを追おうとして、自身も移動メニューを開く*]
(193) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 19時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 19時頃
|
…気絶してるし。
[目を閉じているフランシスカを見下ろして、 このまま鳩尾に一発叩きこんだら…とか頭を過ぎった。 そっと背の大剣に手をかけ、鞘から外して上段に構えて…あ、起きた>>186]
僕は仔猫じゃないって何度言ったらわかるかなぁ…。
[ずっと言われ続けるような悪寒もしてる。 どいつもこいつも、むかむかするっ!]
貸しにしとくからな。 ちゃんと覚えとけよ。覚えとけよなっ!
[脱力したように大剣を下ろして背に背負い直し、 フランシスカの腕を取って引きずるようにして移動メニューを開いた。
移動先は、迷うまでもなくフランシスカのホームであるバーだ]
(194) 2013/07/07(Sun) 19時頃
|
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/* あれ、ようやくリーダー二人にあえるとおもったの、に
俺のラ神は中身の気持ち汲みすぎだろ
(-56) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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/* 仔猫ちゃんにときめきすぎて 充電きれ、る
うわああああああ仔猫ちゃああああああん
(-57) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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/* (ちょうしまったってかおしてる)
やべ
俺のホームあいつら知らねえじゃん……!!!
オワアアアア ラルフにかばわれ そうかああそうだねひいごめんなさい
(-58) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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―Bar 『Somewhere』―
[転移を終えて、誰かがいるのを横目にむっとしながら、 抱きかかえたフランシスカを低めの椅子に凭れさせるようにして下ろした]
………なにやってんだ僕は。
[そうして、ずかずかとカウンターの中へ踏み行って、水を。 間違ってもカウンターの上や奥の棚に並ぶボトルの中身に手をつけるなんてしない**]
(195) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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/* ジェナユが上質なBLすぎてつらい(ビクンビクン 教会というロケーションも最高だわ……
でもさ、私、ナユタの中身って女の子じゃないかなって思ってるんだよね……
(-59) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
|
|
/* かなり徹底して性別伏せてるよね。
(-60) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
|
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>>190>>191 [今しているのはその話じゃない、その言葉にはたぶん、それまでで一番、 な顔をした。]
――……どうでもいい話だったな。
[大切な思い出、それに答えたいと一瞬思った気持ち。 それは届かない。 ただ、続く言葉に、どう答えろというのか。
もう、どんなに弁解しても覆せない事実を。 なしてしまった過ちを。]
(196) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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|
そうだな、俺は莫迦で阿呆な上に嘘つきだ。
[ 火の粉を払うでもなく立ったまま ]
ナユタの周りに人が集まっていたとき、 白の集会と悟って騙り、そのまま。何となく様子見してた。 芙蓉と共闘していたのは倒すつもりだったからではない。 むしろ――
[ だが今、何を言っても今更だ。 ]
彼女は黒豹にやられたよ。
(197) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
|
|
― Bar 『Somewhere』 ―
そう、会えたのならよかった。 ……ナユタにちょっかい出したということは、
[言葉を一度切る。 ウィスキーの瓶を取るのに、肩を竦めて少し離れた。 理由を問われれば、アルコールが苦手だからとだけ返すだろう。]
……仲間思いはいいんだけどね。 仲間が誰かもはっきりしない状態で片っ端から大事にされてもと思うよ。
["自分"は未だ、明之進は赤であるという認識だ。]
(198) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
|
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――ところで、二人脱落したようだけれど。 誰と誰が落ちたか、君は知っているかい?
[一人は芙蓉と自分は知っているが、敢えて両方を尋ねた。 メニューを開くと、教会の人数表示が4。 珍しい、と目を細めている間に、数が減った。]
(199) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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/* でもJMSとのやりとり見てるとどーーーしても女の子に見えるんだよね。 あかんNL摂取するとりゅせは死ぬ。 だ、大丈夫だまだ男の可能性も微レ存。 確定情報がくるまでは男だと思い込めばシュレディンガーのホモ。
でも女の子っぽいので覚悟はしておく。
(-61) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
|
|
[ 紅組が見つかれば最初からそちらに行くつもりではいた。 だが、何とかなると思っていた。 少なくとも、色同士の戦闘が始まったとして、その過程で 自分に芙蓉は殺せない。 そうも思っていた。だが芙蓉はもう―― ]
俺はもう白にはいられない。 ナユタはイイ奴だったが……――残念だ…
[ 移動メニューを展開する。 キラキラと火の粉がラルフの周りに集まってきて ]
(200) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
|
|
>>193
[苦悶に満ちたナユタの声から、蒼い閃光が飛ぶ。 その一閃は、避けても、エネルギーに満ちた燐光が喉元を掠めた。
飛び散る紅はサーベルにも細かく散っただろう。]
(201) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
|
|
[ 沙耶は、ヴェラは、攻撃を仕掛けてくるだろうか。 飛び散る火の粉の中、視界がデジタル空間に変わり 夜の公園の映像も遠くなる。
――そうして、ラルフは何処かに移動して行った* ]
(202) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 19時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 19時半頃
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……やあ、剣士くん。 お姫様でも助けてきたのかい?
[そして。フランシスカを抱えたセシルにそうからかいなのか真面目なかはっきりしない言葉を掛けてから――。
――ふと、声のトーンを落とす。]
……君とフランシスカは、協力関係にあるのかな?
[白と名乗った11人に含まれているらしいフランシスカ。 それに含まれない――赤の確率のほうが高いセシル。
刃を向けるべきは"どちら"か。 バーの内装に紛れ込んでしまいそうな黒いコートの裾を揺らしながら、カウンター奥へと消えるセシルをゆっくりと*追った。*]
(203) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
|
|
――つまり、貴様も敵ということだな。
[ラルフの告白を、そう、端的に理解した。 話すあいだの表情。芙蓉と彼のあいだに、果たして何があったのか。 だが、ともかく敵だというのなら――“沙耶”は逡巡しない]
……逃がすか!
[移動の兆候に、一足飛びに踏み込み、同時に刀を薙いだが――間合いも遠く、届いたかどうかは怪しい]
(204) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 19時半頃
|
/* >>164 出たー!妖怪首おいてけだー!!
って言おうとして忘れてた。
(-62) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
|
|
逃げるなああアァァァァァアアアアッ!!!!
[ウィンドウを操作する姿に人形を飛ばす。 しかし次の瞬間、そこにもうその姿は無く。 血濡れのステージに、ただ一人きり。 周囲に満ちる錆びの匂いと、手に残る生々しい感触]
……は、は。 あ、はは、は、 。
っ、え、…っ、ァ、ああ、っげほ、うええ……!!
[赤に彩られた床に、吐瀉物をぶちまけた]
(205) 2013/07/07(Sun) 20時頃
|
|
っはあ、は、っあ、はあッ……!!
[髪も、横に引っ掛けた狐の仮面も、そして顔も血に染まっている。 今度こそ、紛れも無く自分の意思で、他人に大怪我を負わせた。 肉を、血管を、骨を裂いてそこから真っ赤な血が吹き出してそれを浴びながら止めを刺そうと相手を殺そうと殺そうと殺......]
[..............]
ああ……逃がしちゃったあ……
[ゆらり、立ち上がって。微笑む。 返り血に顔を染めながら、蠱惑的な笑みを]
今度こそ……殺さなきゃあ……
[成すべき事を成すんだそれだけ考えればいい他は何もいらない何も]
(206) 2013/07/07(Sun) 20時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 20時頃
|
/* ちょおおおおいやめ…っ!! おおお おい 俺の ほーむ が ゲロ まみ れ …!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぶっころす!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そん な りゆう やだ wwwwwwwwwww
(-63) 2013/07/07(Sun) 20時頃
|
|
/* 沙耶ちゃん、何もないよ! そのラルフの告白まで見ておけば良かったな…
(-64) 2013/07/07(Sun) 20時頃
|
|
― 床彼城址公園 ―
[そして、転移した先、 ステージにアラートは鳴り響いただろうが、男はそっと身を隠す。 それは、傷ついた猫が、ただ、じっと置物のように佇む姿と同じ。誰が近寄っても動かず、存在を景色に溶かした。
ひっそりと城の林の中、うごくのは金色の眼のみ。*]
(207) 2013/07/07(Sun) 20時頃
|
|
さぁ、オレが会ったのは、相手したナユタと、アクセサリーをつけた姉ちゃんだけ。 まぁオレの攻撃力で殺れたかは微妙。オレが知ってるのはこれぐれぇだな。
[ヴェスパタインはウィスキーの香りを端能しつつ、フィリップの問いに答える 。]
(208) 2013/07/07(Sun) 20時頃
|
|
おーお持ち帰りかい、酔っ払い剣士さんよ。見かけによらずよーやるもんだ。
[バーにやってきた剣士を見ては。お抱えの踊り手を椅子に座らせているのを見れば剣士を茶化す]
(209) 2013/07/07(Sun) 20時頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 20時半頃
|
―― ――
[眼球のめり込む 言葉が降りかかる 手足の感覚は薄く 否 踏みにじられた箇所が燃えて 視界が熱い 色は揺れる 声は出ているけれど 譫言のように流れ出る音に 今や意味はなく
喉をこみ上げ気道を圧迫する熱がなんなのかを 理解するには遠く及ばず ただ息の詰まる 声の出ない一瞬を 電燈の点滅が埋めた]
[そこには降り積む言葉があった]
――…… 、っ
[極限に見開かれた眼が捉える景色は、――>>#06]
(+18) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
|
|
芙蓉と共闘まで組んでたのか。
[ラルフがどういうつもりで芙蓉と共闘を組んだのか。 彼の真意など知った事ではないし、聞いたとしてもそれを真に受ける事もない。]
自分は敵に情けをかけて負けるつもりはない。]
敵にいい奴も何もあるか…――っ!
[沙耶がラルフに向かって踏み込めば、風車は使えない。 咄嗟に投げ付けたクナイは、消えていくラルフの身体には当たらず公園の闇に消えて行った。]
(210) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
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―Bar 『Somewhere』―
[お姫様とか>>203、お持ち帰りとか>>209。 背中で聞けば、むすっとした表情がさらにむーーーっすりとする。
こんな血の気がおおいお姫様なんて絶対に御免だし、 つかコイツの中身、俺と同じ時計持ってるぽいのもキライだし。
ヴェスパに酔っ払いって言われて、言い返す言葉がなくて咳払いした]
さーね。 敢えて言うなら、腐れ縁?
[フィリップの問いを共闘の有無と捉えて首をふる。 手負いのフランシスカをホームに連れ戻ったことをどう思われるか。 自分だったら―と思うところはあるけれど、2人がどう見るかは知らない]
(211) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 20時半頃
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──少し前 公園──
それを、信じろって。
[>>162芙蓉を助けようとしたと言った、同じ口で。 芙蓉は敵で、敵はほら、こうして殺しにくるもので。
痛い。痛い。痛い。 ここであっさり信じて、裏切られれば、 もっと、痛いだろう。
仲間だというラルフへ見せるのは、苦い顔ばかり。]
(212) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
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…ったく。 共闘組んでても、なかなか向こうが戦わせてくれねえな。
………今度は誰だ?
[新たな出現者を告げるアラートに顔を上げて辺りを見回すが、林の中に潜む獣の姿はこちらからは見えない。]
(213) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
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[借り物の衣装でしかない、防御力などない服。 CでしかないVIT。 元々薄いせいか、沙耶のステージ補正はあまり極端にダメージを増やすことはない。 元々、一撃でもらう傷は大きいからだ。
血を吹き出し足掻くところへ、沙耶から連撃。 キャラとしてならともかく、本当にそんなことを言われる日が来ようとは。]
は、かっこつけた、言い方。 しねって、そういう。
ぜったい いやだ、
[クリスマスにもらった祝福は、DEX補正。 >>163続く攻撃は狙い通りに動く鞭が防いだ。 三人の敵がいると冷静に知っていれば、ホームでもない場所で仕掛けたり、しなかった。 後悔なんていつだって遅すぎる時にやってくる。]
(214) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
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アクセサリー……ミルフィかな。 まだ会ってないんだ、実は。
[>>208軽く頷いて、来訪者の気配にそれ以上の会話は中断した。
そしてフランシスカを――"自分"はフランシスカに会うのも初めてなので、血の気が多いとか、知らないのだ――見て。 再びセシルを見る。]
(215) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
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腐れ縁、な。つか、まだ顔赤いけど酒抜けてねーのか、剣士さんよ。
[実際には赤くなっていなかったかもしれないが。
少しカマをかけるような言葉を吐きつつ、グラスの氷をカラリ、と鳴らす。]
(216) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
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腐れ縁ね…………。
なるほど、そういうのもあるのか。
[ゆる、と首を振ってセシルからは離れフランシスカの前へ。 無くなった右腕――断面を、手袋を嵌めた手で遠慮無く、掴んだ。]
(217) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
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/* あれ、メモ見る限りだと焼いて止血してるのか?
どうなんだろう(わかってない)(読み直せ)
(-65) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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ダーラは、沙耶を睨みつけた。
2013/07/07(Sun) 21時頃
ダーラは、ヴェラの投擲を警戒して、鞭を握る。
2013/07/07(Sun) 21時頃
ダーラは、ラルフを真っ直ぐ見るには、混乱が大きすぎて。
2013/07/07(Sun) 21時頃
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可哀想に。 片腕が無いと身体のバランスを取りづらいだろう。 踊り手としては致命的だね。
――痛かったかい?
[フランシスカを見ながら問う。]
(218) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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[仕掛けたのは馬鹿だった。 >>169戦う理由が、殺す意欲があるやつらがいると、確認もしていなかったのだ。 認めるから、ただ逃げへ専念する。
背中へ伸びる追撃は、ラルフの炎で方角をずらしたようだが。
ざくり
切り裂かれたのは、長く波打つ黒髪。
切っ先はごく浅く、しかし確かに、女帝の首筋へ赤い線を引いていた。
女帝の姿は、床彼城址公園の地面へぼたぼたと紅い跡を残して消える。 紅はあっという間に、黒く変色していった。]
(219) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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は?
[氷を入れたみずを勢いよく飲み干し、ヴェスパの言葉>>216にきょとんとした]
そ、そんなわけないだろっ。 なに言ってんだ亡霊みたいな面してっ。
[慌ててよくわからないことを言い返した]
(220) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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[他の"フランシスカ"はどうかは知らないが、 血の気が多いのはこの"フランシスカ"だ。
連れ帰ってきたフランシスカに近寄るフィリップを目で追って、 その傷に触れる様>>217を眉を寄せて見た]
(221) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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>>213
[獣は、気配を消して佇んでいる。 近寄ってきたヴェラをむしろ観察するように。 ハンタースタイルの能力は、その身を顰めての奇襲も得意とするべくもので、もちろん、ホームステージはそういった環境に適した場所だ。
ただ、今は手負いの獣。 こちらから襲うことはない。 アラートは鳴っても見えない姿に、彼らの緊張は高まるかもしれないが、 獣はそのまま、観察を続ける。]
(222) 2013/07/07(Sun) 21時頃
|
|
悪かったな亡霊みてーな顔で。そのかわいらしいデコに油性マジックで犬って書くぞコラ。
[ヴェスパタインはセシルに威嚇するように睨みつける。]
(223) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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|
[あの時の子猫はどうなったんだろう
―私は知らない。
怪我をしていた小さな子猫 怖がって逃げ回っる子猫を助けるつもりで 追いかけまわして…弱らせて
子猫もわたしもどうしようもなく泣いていた]
(224) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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[ないている小さなわたしに 誰かが声を掛けてくれた
大丈夫だよ。 心配しないで
怖がってるだけ 安心して]
(225) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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──西洋墓地──
[エフェクトのない空は、明るかった。]
……う、 く そ……
[血塗れの身体が、地面に転がる。 袈裟懸けに切り開かれた肉とドレス。 ざっくりと開いてはいるが、血で張り付いたお陰で、見た目だけはあまり変化がないように見えた。]
ころされる…… 嫌だ、 ちくしょ ……っ
[HP残量は、余程火力強化のホームで食らわされない限りは、一撃で即死させられるほどではない。 しかし、あまりにも呆気無く身体に刃が沈む感触は、どんな悪夢より深く刻まれた。]
(226) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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なんでだよ……! なんで、 なんで、
[沙耶に死ねといわれるような悪行を、しただろうか。 己の行いを振り返るが、最悪の気分ではろくなものが出てこない。]
なあ、 なんでゲームにのったんだよ、豹……!
[此処に居ない黒いねこみみを、虚空に睨んだ。 >>99理由を教えてもらえなかったのは、信頼、されていないからだろうか。
出来る事はしていたつもりだ。 確かに、セシルの色を確かめたり、積極的に白を探して攻撃はしていなかったけれど。 フィリップの色を、話してはいなかったけれど。
そのせいか。 涙が滲む。]
(227) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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/* ホームにかえったのはボコられながら暴れて殺される場所ならここだとおもってたんだけどそう言えば今日は更新日じゃなかったとか相手がこっちのホーム知らなかったとかでただ確定都合いい場所に逃げただけじゃねえかっていう
ど どうしよっか なっ!
(-66) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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―― 床彼大学・体育館 ――
[大学だ。 馴染みの深い場所ではない、けれど見た場所だ、 戻ったのだろうか。戻った? なんで? あああそうだログアウト出来ないとか、そんな話になって だからなんだかよく分からないけど、 違う、夢だったことがかなえられて、可愛い服、わたしには着れない、 共闘 服 手を掴んで]
ァ、
[空間をも飲み込まんと開かれた瞳孔は、揺れなかった。 眼振すらも放棄した状況把握が行われかけ、無駄に終わる。
服。目を降ろした先の服は、白く、 常の自分が着ない色だ]
(+19) 2013/07/07(Sun) 21時頃
|
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[発電所に埋めた仔猫の遺体。 発電所の見学に行くたびに、その桜の樹が気になって、 順路を逸らし、木の元に向かう。
近所のピアノを習っている子がある時、後ろについてきてた。 どうしたの、と言われたから、なんでもないと答えたけれど。 それでも、木の元をじっと見ていたら、何かがいるの?と聞いてくるから。 猫がいたけれど、もういないよ、と答えた。]
(228) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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んだとっ! 書けるもんなら書いてみろっ
[威嚇にはふしゃーっと威嚇。 猫とか犬とか、ドイツもこいつも人をけもの扱いしてっ。 キャラのグラフィックが由来ならともかく、そんなグラフィックでもないはずだ]
(229) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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/* ヴェスパタインの口から次何が出てくるか期待している勢
(-67) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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[お兄ちゃんたちなら大丈夫? 私には無理なの…その子助けたいのに引っ掻いてくるんだもの! 私は まだ ちっちゃいから無理…なの
かけられた声はふたつ 自分は小柄な方だったし落ち着いた声色に 勝手に年上と決めつけていた]
(230) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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[ 『------くんはもっと、-----------と思ってた。 』 ]
[また、がっかりさせているんだろうか。]
[見えない角度。 倒れて呻くに少し距離をとって立っているシスターの顔は悲しげで。]
(231) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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[ただ、心の中、一つ、想いができていた。 優しいあの子が悲しまないように、こんな子がでないように、 こんな仔を助けることができる大人になろう。
そう思っていたのに。
気がつけば競争社会に追いかけられていて。]
(232) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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――……、千客万来だな。
[新たな来訪を告げる、アラートに。ひゅっと振った血刀から、地面に雫が散る。 そういえば、血まで再現されているのだと、迂闊に納刀は出来ないなと、ふと思う。 懐紙はあるけれど、出来れば、水で漱いで、脂も落とせるなら落としたほうがいいだろう。 いや、まあ、刀が錆びるほどの時間、ここで戦い続けることになるかは判らないけれど――、]
……手負ってはいないな、ヴェラ?
[一応、そう確認して]
……敵なら、今度はあなたから仕掛けて。 あなたが隙を作ったところで、私が斬り込む。
[と、頭に昇った血も幾らか治まって]
(233) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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|
[お願いっ その子をお願いねっ!
期待に満ちた目で男の子たちを見上げた その後…お父さんに会えて無事元の町へ戻れたけど
あの子猫はどうしたんだろう わたしが追い回してすっかりくたびれてたあの子猫 もしかしたら死んじゃうかもしれない
どうしようどうしよう…
怖くて 悲しくて いつの間にか記憶の奥へ消してしまっていた思い出]
(234) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
|
|
[それからしばらく、ヴェラと沙耶の姿を観察していたが、 そっと、エリア移動をかけた。 何か情報は得たかもしれない。
次に転移した先は、探し人のホームへ。]
→西洋墓地
(235) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
|
フランシスカは、ジェームスとナユタがいることに気づかぬまま、教会を後にした。
2013/07/07(Sun) 21時半頃
|
……とはいえ、相手が見当たらないことにはな。
[ふむ、と。ヴェラを見遣って]
忍びの者であろう、お主。探れたりはしないのか?
[と、一応、訊ねてみたり]
(236) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
|
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……、 い、や、――
[瞬時にコートが赤く染まった。 コートだけではなく、視界が、紅く。 視界に入り込む赤と共に音が聞こえる、音、言葉だ。 低い、明確に敵意を、殺意を孕んだ降り積もる鼓膜を、燻らす、たちのぼ 地面に倒れてるのは ]
……………… ゃ だ
[エナメル質のこすれる音。 何の音か把握する前に視界を黒が覆った。 髪を掴む、誰の手だっけ、自分の――違うこんなに、強くない。
一瞬、常の、視界を遮る黒髪が、見え 倒れ伏した女が、前髪もなにも伸ばした、女が、いて 女の顔面が蹴られて、髪が跳ねる。顔が見えた。]
(+20) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
|
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なに、おま え
[霞んだ視界には人影がいくつあるかも分からず。 左腕がひかれる。怒ったような口ぶり。実際怒っているのだろうが、仔猫の怒りなど可愛いものだ。
声が出なくて良かった。そんなこと口にしていたら、さすがに置き去りにされていただろう。 瞬いた次の瞬間。もう慣れてしまった酒に包まれたバーの匂い。椅子に凭れて、深く息を吸う]
(237) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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なんでだよぉ……!
[理由のない行動では、ないはず。 思うが、信じるにもよすががない。]
っく、 ぅ、 ぁ、
[目元押さえても、嗚咽は抑えられない。 紅だと信じられる相手は、豹しかいない。 色関係なく助け合えると思ったセシルも、自分から置いていってしまった。 紅だと言ったラルフだって信じていいのかわからず、こっちから攻撃を仕掛けてしまっている。 助けてくれたミルフィだって白で、ヴェスパタインの立場はわからないし、フランシスカなんて全陣営敵に回すつもりだろうし。 ろくに会話していないフランクやライトニングが仲間の可能性なんて、信じてどうなる。
胸元から腹にかけてが熱くて熱くて、ただ泣いた。]
(238) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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/* ダーラ様を全力でなぐさめたいけどできない
(-68) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 21時半頃
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― 西洋墓地 ―
[そこに移動すれば、聞こえてきたのは女の嘆き声だった。 さすがに目を丸くして、声の方向に向かう。]
どうした?
[かける声はやはり短いが、 ダーラらしき姿を見つけると、声をかけた。]
(239) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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芙蓉がこちらに来てくれようとしている! ありがとう! しかし、他の子はどう動いてるのか、ちょっとまって。
(-69) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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[血を流したままの右腕。二の腕の高い位置から綺麗に切り落とされている。その断面は綺麗なもので。流れ続ける赤に溶けていくようで]
……なに、 仮面ヤロー か
[ただただ、荒い息をついていた。 脂汗のにじみ出る顔。重い瞼を持ち上げ、右腕のあった場所を掴む男を精一杯睨みつける]
痛ェに決まってんだろ なんならお前の腕ももぎとって …っ
[早口の罵声は身動ぎと共に食い込んだ指によって吸い込まれ]
う げほっ が…っ
[咳き込んだ拍子に、赤が混じった唾を、その嘴へと吐きかけようと]
(240) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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フィリップは、ゆるく首を傾げながら、フランシスカをじっと見ている。
2013/07/07(Sun) 21時半頃
ジェームスは、ダーラの酷いやられように、回復キットを、と思ったが、手持ちはない。
2013/07/07(Sun) 21時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 21時半頃
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城址公園:沙耶・ヴェラ バー:フィリップ・フランシスカ・ヴェス・セシル 教会:ナユタ 西洋墓地:ダーラ・ジェームス 競馬場:フランク・ライトニング 不明:ラルフ・ミルフィ?・明野進 かな?
(-70) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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/* 血痕と髪の毛が散ってる夜のステージってこわいよな……
(-71) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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|
ダメージは受けてない。 そっちも問題ないな?
[こちらはダーラ以降の戦闘では服に傷もついていない。 見ていた限りでは沙耶も大ダメージを受けていなかったはずである。]
了解。 …っつっても、出てくる気配がないのはどういう事なんだろうな?
[ダーラが去り際に残した血溜まりを一瞥してから、林の方へと歩いていく。 姿を現さないという事は、物陰から奇襲でも仕掛けてくるつもりなのか。
鎌を腰紐に指し、両手にクナイを2本ずつ持って歩みつつ木立や茂みのあたりを窺う。
暗闇に光る金色の目に気付けばクナイを投げるが、 1~2:気付く 3~6:気付かない 4 ]
(241) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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|
ここに一杯のウィスキーが入ってる。 これをおめーさんのロに入れたら。……あとはわかるな?
[まるで動物と遊ぶかのようなやりとりを続けながらも。フィリップとフランシスカの2人にも意識を向けて。]
(242) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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ひ、っ …… 、ぁ
あ、あぁあ
[「死ぬの嫌だ こわいしにたくない」 呟いた自分の言葉を上書きしていく、降り積もり、堆積する音。 死ね、一人で空回って、だから死んでも、生きても無駄? どこにもない。
誰が? お前なんてどこにも]
[ぶち、と音がした。抜けた髪が指の間からはらはらと散る。 それを追うように両手の指が頬に降りる。 小刻みに震えるその指は、けして閉じられず、 体育館を、幻想を、整理の為された混乱の記憶を伝え。]
(+21) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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|
っだれ、だ!?
[どんな怪我をしていても、ゲームだから動ける。 そうだったって気づいたのは、上半身飛び起きて、激痛に襲われてから。]
う……っ、豹…………?
[近づいてきたのは、ちょうど恨み言を言っていた相手だ。 聞かれてたか、と気まずい思いで、視線をそらす。]
…………やら、れた。 ヴェラと、沙耶、に。
(243) 2013/07/07(Sun) 22時頃
|
|
[>>196 どうでもよくなかった。 どうでもよくないから、こんなに。
>>201 中空を裂いた蒼い刃の煌めきと、 サーベルをきつく握ったグローブにまで散る、細かな赤。
闇雲に選んだメニュー、光点のあるステージを、 それだけは頭にあったことは確かだ。 そしてそれだけしかなかったあたり、 完全に冷静さを欠いていた。
―――→ 床彼ミューズホール]
(244) 2013/07/07(Sun) 22時頃
|
|
[慟哭にも成りきれない呼気の、震える音が響く。 閉じることを忘れた眼から流れるものはなかった、けれど。 肺まで下りきらない呼吸がその代りのように荒々しく]
――…… たす、 けて [とうに遅くなった、もう意味のない単語を、 呼気の合間にそれだけ零した。
観戦モードとなったキャラクター、ジャニスは ジャニスらしくロングコートを身にまとい 常のピーコックグリーンを目蓋に煌めかせ、 その薄い唇だけが血に濡れたように赤かった。]
(+22) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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はじめまして、踊り子。
[仮面ヤローという言い方にも、あくまで丁寧に応じた。 嘴に吐きかけられる唾は、避けない。
白の仮面の先に、赤が飛ぶ。]
そう、痛いんだね。
それは良いことだ。
(245) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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痛いというのは、生きているということ。
おめでとう。君はこんな怪我を負ってなお、生き延びた。
[そこで、ようやく手を離した。 黒の手袋で目立たないが、左手にはべっとりと血がつく。]
まだ戦う気があるなら、回復したほうがいい。 どこまで現実の人間と同じ身体なのかはわからないけれど、 少なくとも血は止めておかないと貧血《シック》一歩手前までは行ってしまうようだからね。実証済み。
[回復の手段については言及せず。]
(246) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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|
………?
[暫く辺りを探していたが、物陰から何かが飛び出してくる気配もない。 ステージにいる人数を確認しようとステージ一覧を呼び出して、人数表示が2人になっているのに気付くと]
なんだ? 他に誰もいないみたいだぜ。
[あのアラートは不具合か何かだったのか、それとも新たな出現者はこちらに姿を見せずに移動していったのか。 ジェームスの存在に気づくことはなかったため事実を知る由はなかったが、今沙耶の他にここには誰もいないとわかると武器をしまって沙耶の元に戻り]
ちょっと、一旦情報整理するか。 それとも、このままどっか殴り込むか?
[ステージ一覧を呼び出し、各ステージにいる人数を確認しながら沙耶に提案した。]
(247) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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|
う る せ え っ ! 入れられるもんなら入れてみろっ。
[むきっとなって言い返す。 その前に、フランシスカの痛そうな声に眉を顰めたけど。
フランシスカを抱えてきた腕には血の染みがべったりとついている。 なんとなく落ち着かないのは血の匂いのせいか。 慌てて連れてきたけど、切り落とされた腕はどうしたのだろう]
(248) 2013/07/07(Sun) 22時頃
|
|
>>243
[恨み言はきっちり聞こえていた。 だから、申し訳ない気持ちは当たり前に湧いてくる。 そうでなくても、泣いて傷ついている女をそのままにすることはできなかった。]
ヴェラと沙耶…… 城址公園か、
[上半身を起こし、目をそらすダーラの言葉にさきほどまでいた場所を思い出す。 血気盛んといったヴェラと沙耶の姿は、そういうことかと。]
そうか。 よく逃げてくれた。
[そばに屈んで、乱れた髪に手を伸ばす。]
回復しなくちゃな。痛いだろう?
(249) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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|
……だからお前は自分の姿を確認してから物を言えよ。 お前さんだって傷だらけだろ。
[ヴェスパタインはカウンターからつまみのナッツを拝借しつつ、フィリップの言葉(>>246)に突っ込みを入れる。]
(250) 2013/07/07(Sun) 22時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 22時頃
|
[探索をヴェラに丸投げして、ひとまず懐紙で刀を拭いながら、軽く首を傾げる]
ん……、確かに。 この場に複数人がいると知って、移動してきたのだと思うが。その割には……、
[数の不利を押してもやる気がある敵ならとうに仕掛けてくるだろうし、味方なら出てこない理由がない]
……ロクヨンで、刀の手入れをする日がくるなんてね。
[呟いた。朱に染まった数枚の懐紙を、はらはら捨てて。 本物の刀なら、もっときちんと手入れをすべきなのだろうが、そんな道具もない。 そうして、血の拭い残しがないかだけを確かめたあと、鞘に納め。戻ってきたヴェラに、首を傾げた]
――……誰もいない? 分が悪いと思って、退いたかな。ここは城だし、私たちはどちらも和装だから。
[どちらかのホームステージと思ったのかもと、そう継いで]
(251) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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|
………お前、何がしたい、わけ?
[腕を掴む得体の知れない男。 殺そうと思えば殺せるはずだ。 それを言うならこの場にいる全員、そうだけれど。
もっとも、放っておいてもHP(血液)が減って、そう遠くない未来、このバーはなくなることになるだろうが。そう、一歩手前ではない。陣営を知らせるマークから視線を逸らせば、丁度新たな表示が浮かんだところだった]
目ェ開いてンだから 生きてるのは、知ってる
[左手に力を入れ、どうにか立ち上がろうと試みるが、血で滑りそのまま床に崩れ落ちる]
(252) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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|
/* フランシスカの隻腕とかふつうにかっこいい
(-72) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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/* >>248仔猫ちゃんのホームステージにあります
(-73) 2013/07/07(Sun) 22時頃
|
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/* すげえ1000ptしゃべってしまった
(-74) 2013/07/07(Sun) 22時頃
|
|
―床彼ミューズホール― [光点が共闘相手を示すものだと、 気づいたのは既に移動メニューを選んだ後だった]
―――……、っ、
これ、 ………、
[濃厚な鉄錆の匂い、血臭に口元押さえた。 自然俯く視界、たぷとぬかるんだような足元の感触。 ブーツのつま先は粘着質な赤い水溜りの中にあった。
こわごわ顔を上げて見回せば無人の客席。 そして赤く染まったステージの上に、佇む明乃進の姿。 とりもなおさず駆け寄った。]
(253) 2013/07/07(Sun) 22時頃
|
|
[一覧の、ほかの人数を流し見る。まだ訪れたことのない、バーに複数。 敵のホームである心配がないサンタワールドや屋上庭園にも、一人づつがいる]
殴り込みか……バーが、多いようだが。 両陣営で戦闘中か――それとも、どちらかの陣営が固まっているのか。
屋内ステージだろうから、私にとっては悪い場所ではないが……、
[表示がすべて敵だとするなら、それこそ流石に蛮勇というものだ]
……殴り込むなら、サンタワールドか屋上庭園の一人を狙うほうがいいだろう。 その二箇所なら、敵のホームでは有り得ない。二対一で、優位に戦えるだろうから。
[或いは、と。別の選択肢を]
……ナユタや他の仲間を探すというのも、あるな。 今のところ、皆、ラルフが白だと思っているはずだから。
(254) 2013/07/07(Sun) 22時頃
|
|
何をしようか考えているところ。 本当は一思いに反対の腕ももいでみたいのだけど、 君は味方かもしれないと人から聞いていてね。
――そういえばその人とついさっき、 腕がもげた人を回復したら元に戻るのかな?なんて話しててね。 それを試してみたくもあって。どうしようかなと。
[とりあえず悪趣味なことだけは伝わるような物言いをした。 手を離した後は攻撃もしない。]
……と、無理はしないほうがいい。 まずは止血、それから回復と休息が大事だよ。
[崩れ落ちたフランシスカに、屈んで手を差し伸べる。]
(255) 2013/07/07(Sun) 22時頃
|
|
僕は好きで傷ついているからいいのさ。
[>>250平然と言った。 ところでセシルと言い合っていたようだが何の話だろう、と、一瞬だけセシルのほうも見た。]
(256) 2013/07/07(Sun) 22時頃
|
|
[>>249聞かれてた?なんて確認もできず、そらしたまま顔を顰めている。 痛いし痛いし何も教えて貰えてない気がするし。]
……なんで、ほめられる、の。 俺、逃げたんだぞ…… あいつら、白で、切りかかってきて……
ラルフ、あいつ、紅だと か言うし、 何なん だよ、俺、攻撃しちまったし、
[取り留めもない話口は、痛みに合わせて不自然に途切れる。 近づかれて手が伸びてくれば、怯えるように目をきつく閉じて。]
(257) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 22時頃
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/* ダーラさまかわいい
(-75) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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痛いよ……
[こんなの女帝の声じゃない。 情けない震え声で、胸のぐちゃぐちゃをぶつけた。]
(258) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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/* 気持ちいいくらい連携なんて言葉と遠い赤陣営。
(-76) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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わかってんなら回復かけちゃえよ。 そいつほっといたら強くなっちゃうだろ。
[フィリップが手負いということをヴェスパの言葉から察知して ヴェスパに顎でしゃくるように示す。 そーゆーキャラだったはずだ]
それとも、あんたら手ぇ組んでんの?
[首を傾げて]
ま、組んでても組んでなくてもいーけど、 ダンシスカの方なんとかしてやれないの?
[あっちはHP弱い程強くなるわけじゃないだろう、と]
(259) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 22時頃
セシルは、フランシスカと、
2013/07/07(Sun) 22時頃
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ぐちゃぐちゃに生えるとこ、見てみたい とか?
[「悪趣味」 声に出さずとも口の動きで伝わったか]
止血は、無理 だ 回復も持ってない ……此処のは
[カウンターに並ぶ酒瓶。視線を向けた先、その何処かにある気がした。それでもやはり、止血と同様一人では無理だ]
いらねェ
[差し出された手を睨みつけ、床に顎をこすり付けるようにしてなんとか身体を起こそうと無様な姿を見せる]
(260) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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セシルは、フィリップを、交互に見た。
2013/07/07(Sun) 22時頃
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ああ…確かに。 他にラルフを白だと思ってるのがいるなら、 あいつは赤だって教えないとな。
他の仲間を探すなら、一旦別れた方がいいか。
[人探しをするのならば、2手に別れた方が効率的な気がする。 探しに行ったステージで敵に鉢合わせたら面倒ではあるが。だが共闘仲間の居場所がわかるこのシステムは、別行動してこそ意味のあるものでもあり。]
このミューズホールってのも一人か?
(261) 2013/07/07(Sun) 22時頃
|
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[咽返るほどの血の香りを纏い、影は其処に佇んでいた]
…………ぁ。
[エリア侵入のアラート。 振り返る。 其処に居たのは、唯一の味方]
なゆ、た。
[顔色は白。それを紅で覆い隠して]
ごめん。
[あるいは血黙りの中に、腕はロストせずに残っているのだろうか]
殺せ、なか、った。
[胃液で焼け付いた喉が、痛い]
(262) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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わたしは 今は…ちっちゃな子供じゃない ライトニング 気高く戦うワルキューレなんだ
ニゲチャダメダ ニゲチャ…
[ぶつぶつと呟いて…フランクから共闘の返事があったかどうかも確認せずに>>#04]へ飛んだ]
(263) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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―床彼大学・音楽講堂―
[ 移動した先は、始まりの地。 見慣れている、でもどこか違う、音楽講堂。
ふらふらとステージのピアノに近寄り、椅子に腰かける。 既に長い時間を、ロクヨン内で過ごしている気がする。 自分はどのくらい寝ていない? リアルでは今、何時ごろなのだろう。 ]
…… これから、どうするんだ。
[ 芙蓉がいれば相談に乗ってもらえただろうか。 だが自分は彼女をずっと騙していた ]
(264) 2013/07/07(Sun) 22時頃
|
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……随分と悪趣味な言い回しした上にオレを巻き込みやがって。 本当にいい性格してんのな。
[ヴェスパタインはフィリップの言葉を聞けばナッツを口にしながら顔をしかめる。そんな話一言もしていないのに。
けれどもヴェスパタインはフランシスカの元へつかつかと歩み寄る。]
(265) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 22時頃
ラルフは、ピアノの椅子に腰かけたまま、考え事をしている*
2013/07/07(Sun) 22時頃
|
>>257 何言ってる。死んでいないだろう? ヴェラと沙耶が城址公園にいたのを知っている。和のステージだから、どちらかのステージだろう。
そこにいて、死ななかった。 よくやった。
[思ったことを素直に語る。 感情を顕ににして、ぶつけてくる。それを疎んだりはしない。]
ラルフが紅組? ――……あいつは、芙蓉をかばったぞ?
[その情報には、やや驚いた様子で。ダーラの髪を整えようと梳く。]
悪かった。 痛い目に合わせたな……。
[素直な、でも震えた声に、その頭を抱き寄せた。 自身も手負いで、今首はナユタのサーベルが掠めたばかりだ。]
(266) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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―床彼サンタ・ワールド―
[そのフロアに現れると、クリスマスの姿を探した。 まだ、ジャニスも落ちていることは知らない。
その姿を見つけると、浮いたまま移動してからその傍に降り立った]
クリス、私のこと見えている?
[確認をしたのは、同じ観戦モードなのかどうか]
(+23) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
おや、セシルは僕が強くなったら困る人かい?
[首を傾げて。]
そしてフランシスカが回復すると、利がある側、かな?
(267) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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ヴェラは、ミューズホールはよく見たら2人だった。
2013/07/07(Sun) 22時半頃
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明乃進、大丈夫かっ、怪我は……、
[傍ら近寄れば、その棒切れのようなものも視界に入る。 血に赤く濡れた胴色の、しなやかな曲線の。 認識したところで、それはまるで造り物のよう。 ――誰のものか、一目でわかる、息を飲んだ]
………明乃進、 何言ってる、そんなこと……、 はやく、ここ、離れるんだ。
[咄嗟に腕を引いた、 袖口まで赤く染まって、浴びた返り血。 赤い、惨劇の舞台。 ――こんな所にいたら駄目だ、と思う。]
(268) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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フィリップは、ヴェスパタインに、別に巻き込んではいないだろう、と肩を竦めた。
2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
攻撃してくんなら話は別だが、面倒なのに首突っ込むほどヒマじゃねーの。
[セシルに対してはいつものように悪態をつけば(>>259)。フランシスカに対しては右腕のあった場所に手をかざす。]
(269) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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- サンタ・ワールド -
あ。
[城址公園から人が動いた。他のエリアもかなり動きがあるようで。]
…ヒット&アウェイ?
[小首傾げ呟いたものの、 いつまでも一人でいても仕方がない。
改めて城址公園を確認しようとしたが。]
あ。
(@11) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
|
見てみたいというか、仕様の確認かな。 このゲームがどこまで現実を反映しているか……ってさ。
[要らないと言われればそう、と頷いて立ち上がった。 無様な姿を見下ろして。]
(270) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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ヴェスパタインは、フランシスカに慈愛之雨を使用した。
2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
……ん、そうみたいね。 ミューズホールも……あら?
[目の前で、それは二人に増えていた]
殴り込みでも、別行動でも、私はどちらでもいいけど……、
別行動するなら、うん、そうね……こうしましょう。 自分のホーム以外で敵と出会ったら、一度、お互いを呼びに行くの。 勿論、元の場所に敵が残ってるとも限らないけど……そうすれば、比較的、安全でしょう。
[最後に残っていた味方の人数で勝敗が決まるのなら、なるべく安全策でいきたい]
(271) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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/* 乃じゃなくて之だとそろそろツッコミいれたほうがいい? と言いつつほっとくのだった。 細けぇことはいいんだよ!
(-77) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
|
はいよ、これで借り一つな。感謝はそこの剣士さんとマゾ仮面にするように。よろしいか。
[ヴェスパタインも自分の回復術がどれほどか確かめる為もあり。フランシスカの右腕がどうなるか見ている。]
(272) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
|
い、らね つってんだろっ!
[反射的に悪態をつきつつも、身動ぎする中、まずは流れていく血が止まるのを感じた。右腕の回復は91(0..100)x1%ほど。70を超えれば、少なくとも見た目は元通りになるはずだ]
(273) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
|
[淡い光が公園から消えていた。
サンタ・ワールドに来ていたのに気付くと、 辺りをぐるりと見回した。]
…芙蓉!見えるよ。えーと、お疲れ様?
[ふわり宙に浮かんで傍にくる芙蓉に声をかけつつ、 モミの木からゆっくりと降りれば、芙蓉も同じように。]
(@12) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
|
/* いやちょwwwwwwwwww回復しすぎwwwwwwww
(-78) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
|
[ここにいる誰がどちらの陣営かは知らない。 単純に、誰かが強くなるのは困るのと、 フランシスカとは預けてある勝負があるだけ。
けれどフィリップの問いには、取り澄ました表情でさらりと]
案外陣営気にしてるんだな。
[少し意外そうにフィリップを見返しただけ]
(274) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
フィリップは、思わず目の前の光景に「わあ……。」と声を漏らした>>273。
2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
[>>266なんでとは思うけど、褒められている。 豹の登場に一旦落ち着いた筈の涙が、また出てきた。]
やっぱ、 うそ、かな。 芙蓉、助けたい?守りたい? みたいなこと言ってたし、
でもあいつ、 反撃は、してこなくて。
……けど沙耶が、俺を 逃がすな って、囲めって、指示してて。
[聞こえた話の切れ端が繋がらない。 どっちが嘘なんだろう。
髪に触れる手ばっかり優しくて、ちくしょうってまた悪態ついた。 沙耶に切られたって俺はまだ、気づいてないけど。]
(275) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
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/* ヴェスパのMP底なしすぎるな……gkr あそこから潰さんとキリ無いぞ。
そして今更なんだけどJMSってシステム上最後まで落とせないからあいつと戦ったら殺されるわ。
(-79) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
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>>273 おー、すごーい!(拍手
にょきにょきー!
(-80) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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なんで謝るんだ よ、 ばかやろう……
[距離が縮まる。 中のとこまで教えてくれないくせに、安堵だけさせられてしまう。]
……な、おまえ、大丈夫なのか。 芙蓉に反撃、されたりとか、 ……おい、 そこ、 馬鹿おまえも怪我して、 っく、
[鼻はとっくに麻痺してるからわからなかったが、見上げた豹の首元に、ぎざぎざが見えた。 声張り上げそうになって、胸が痛んだ。]
(276) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
|
……大丈夫、だよぉ。 怪我、なんてしてない。 ああ……でも、逃げられちゃったあ……
[クスクスと、何が面白いのか嗤っている]
ナユタ。 ねえ、ナユタは大丈夫、だった? あれから戦闘とか、してないよね? 大丈夫……僕が。僕が守るから、ね。
[血に染まった手が、頬へと伸ばされる]
(277) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
|
まあ……勝てる相手だっていうなら、別だけれど。
[と、提案を締めくくった。それを受けるかどうかは、ヴェラ次第だが]
……どちらにせよ、移動はすべきかしらね。 ダーラやラルフが、大勢連れて戻ってくるかもしれないし。
(278) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
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い ……っ ぁ い って
[切られた時の比ではない痛みが右腕を襲う。なくなっていた痛みが、腕一本分の神経戻ってくる。それも、じわじわと。 不思議エフェクトでぼやけていたものの、骨やら肉やら血管やらがむにむにと生えていく様が、観察している人には見えたろう。 幸い、フランシスカは傷みに固く目を瞑っていたため、その様は見ずにすんだ]
(279) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
セシルは、治っていく>>273のを身を乗り出してみて、うお…と。
2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
/*もっと描写したかったけど中身のスキル不足で不思議えふぇくとでごまかした
(-81) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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[沙耶の提案に、賢いな、と感心したような視線を向けて]
なるほど。そうだな。 じゃあ俺はサンタワールドに行ってみる。
[そう言ってステージ移動を実行した。]
(280) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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/* >>273 すげえ逆再生!!!!
(-82) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
|
本当、素直じゃねーな姉ちゃんよ。それとも生理か。
[弱り目に追いうちをかけるようにデリカシーのない言葉を浴びせかける。]
つーか、オレ天才じゃネ?この腕再現率ヤバいだろ。
[戻ったフランシスカの腕(>>273)には我ながらしたり顔。]
(281) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
|
そっか、見えるんだ。じゃあ観戦モードと同じ状態ね。
でもねクリス。一つ問題があって、いつもは出来るはずのログアウトが出来ないんだ。 それともう一つ、地下駐車場って誰のステージだったの? そこにも行けなくなっていたから。
[ステージ一覧を見ることは出来るけれど、その名前は寺院と同じく消えていたから]
(+24) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
|
[指を一本ずつ伸ばし、順番に戻して。 血まみれの左腕で皮膚を少し、つまんでみる。 服は再生されないだろうが、元からタンクトップだからその点は問題なかった]
……なんだこれすげェ 気持ち悪ィ
[まだ少し……いやかなり違和感はあるが、HPも1割ほどは回復したようだし、なんなら、今この場でまた戦闘を――]
よ、 …わ わわ
[血は流しきったまま。状態異常としては消えても、よろめいてまた床に逆戻り]
(282) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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うわ……オレの技術……リアルすぎ?
[大学の専攻である程度血生臭いシーンは遭遇してるが流石のリアルな再現に顔をしかめる。]
(283) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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はいはい、気をつけて。 じゃあ、私は屋上庭園に行ってみるわ。
[ヴェラに、ぱたぱた手を振って。ヴェラが転移したあと――]
――……は、ぁっ。
[ぺたり、座り込んだ。演じるのが、もう、限界だった]
……は、あはは。 斬った、斬ったよ……私、人、斬ったよ。
(284) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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/* >>283 ブフォッwwwwって吹いたやろが!!wwww
(-83) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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ちっげーよボケ
[血が足りなくて機嫌悪いって意味なら同じかもしれない、なんてわりと失礼なことを思う。 口の悪さが被っているこの精霊が中身女だなんて気づくわけもなく]
見た目だおしだな、これ HPはあんまり…
[感謝は他に、と言われたものの、誰にも言う気はないようだ]
(285) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
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>>275>> ラルフは会って話をしてみよう。
[長い美しい巻き毛の髪が無残に切られていた。 もちろん、服もぼろぼろだ。]
お前をこんな姿にしたからだ。
[最初からわかっていた。怯えて、痛いのも淋しいのもきっと苦手な奴だ。あの怪我して震えてた仔猫と一緒にはしてはいけないだろうけれど、 そういうものに手を差し伸べる勇気は、あいつが教えてくれた。 自分一人だったら、きっと通り過ぎてしまっただろう少年の日。]
芙蓉から受けた傷は回復キットを使ったから、もう癒えてきている。
[首の傷は指摘されれば、グローブを嵌めた手で隠した。]
大丈夫だ。 それより、お前は回復キット使ったのか?
[使っていないのなら、西洋墓地で回復アイテムがありそうな場所を探索しようとするだろう。]
(286) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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[>>277 くすくす、声が聞こえる。 その声は彼の何かが手放されてしまったようで]
自分は、大丈夫だ。 いいから――……ここを離れる。
[べっとりと血塗れた手が頬に触れてくる、 構うことなく片手でその身を抱えるようにして、 移動メニューを開いた。
―――→床彼大学体育館]
(287) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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/* 沙耶と明之進って水と油の割には結構似てない?
って沙耶に言ったらブチ切れられそう。
(-84) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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少しは気にするさ。 自分以外皆殺しにすれば気にしなくていい、 と言えるほど、僕は強くないからね。
[>>274セシルの問いに答えながら再生していく腕を見ていた。 この不思議エフェクト、オフにできないのかな、と思うが、流石にそれは技術力の問題とか倫理的な問題とかで無理なのだろうことは"自分"も理解している。]
…………。
[ヴェスパタインに拍手を送ろうとした手は、 1回パン、と音を鳴らしたのみで止まった。]
……女性に掛ける言葉として、それはどうなのかな。
[>>281デリカシーの無さに、仮面の奥で眉を寄せる。]
(288) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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- サンタ・ワールド -
…問題? [芙蓉の言葉に小首傾げた。]
“ログアウト”できない…? それは、芙蓉はバトルに負けたけど、 紅と白の勝負がついてないから、じゃないのかな?
地下駐車場…?ああ、今回負けたのは、 芙蓉とジャニスだから、ジャニスのホームだと思う…。
あ。 [微かな光が体育館に灯っているのに気付いた。 鮮やかな光の移動もー。]
(@13) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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―床彼大学体育館― [無理やりに連れてきた場所、 半ば引きずるようにして更衣室の中へ]
……とりあえず、その血落とせ。 血の匂いしてるのが、よくないんだ。
[ここを選んだのは何のことは無い。 シャワールームがあるからだ。 コックを捻ってやれば、しっかり稼動もした。
降る生ぬるいシャワーに自身も濡れながら、 明乃進をブースの中に押し込もうと]
(289) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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いつもは、出来るよ。 でも多分、勝負がついてもログアウトは出来ないだろうね。負けた方は。 チュートリアルキャラのクリスにはわからないだろうけど、痛みも全部、そのままだから。 やっぱり、いつものゲームとは、違うよ。
現実なんだ。
――――ジャニスか。どっちだったんだろ? 今どこにいるか、わかる?
(+25) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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―ショッピングモール ドコカノ―
[賑やかにみえるショッピングモールの中央に立ちつくしてぐるりと周りを見渡す。 いつもの風景なのに高い場所からの視点が随分新鮮に感じた]
黒にゃんどころか…誰もいない 街はいつもの同じなのに。 人の気配どころか生きてる者の気配もしないなんてちょっとゾッとする
[ぴくっと肩を動かすとジェームズの姿を見つけるまで別のマップへ移動を7回は繰り返す]
(290) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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― 床彼サンタ・ワールド ―
[おなじみのエフェクトとともに、モミの木や赤と緑のクリスマスカラーのオーナメントを模したオブジェがあちこちに点在する小さなテーマパークに姿を現す。 言うまでもないが、キャラの装いとのミスマッチが酷い。
ちなみに現実世界のここに過去に訪れたのは1回ほど。]
年中クリスマスムードっつうのも、 どうなんだかな。
[時期外れのオブジェに目をやりつつ、館内を人の気配を探して歩く。]
(291) 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
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[ほとんど全身血に濡れている中で、右腕だけが艶やかなビターチョコレート。左手の指の跡だけが、赤いシロップのように混じりあう]
あー……
[今度こそ、慎重に身を起こし なんとか椅子に腰かけた。 カウンター内にいるセシルに向かって、綺麗になった右手を突き出す]
とりあえず、酒
[未だ頭はくらくらする。むき出しの殺意は、少しだけ薄まっていた]
(292) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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腕戻っただけ有難く思えよマジで。
[ヴェスパタインは乱暴な手つきで大量のナッツを口に放り込む。]
いーんだよ、細けぇことは気にすんな。それにマジメな野郎よりも女の方が過激な下ネタ使うんだぜ?
[けれどもヴェスパタインの場合は正直酷すぎである。]
(293) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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ふーん。 そんなもんか。
[フィリップ>>288には、ハマったら強いだろうにと思ったけどそこまでは言わず。 どのキャラもそういう一面がある一方で、弱い面も少なからずあるだろうし]
亡霊もすごいな。デリカシー以外は。
(294) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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お前が、したわけじゃない だろ……
[>>286ぐ、と顔歪める。 セキニン感じてでもいるのか。]
かくす、なよ。 それ。 芙蓉じゃ、ないのか……
[手で覆ってしまうのに、また不機嫌な声で言う。 気分が悪いのは、出血が多いのも多分ある。]
回復とか、もって、 ねえの。 ごめ、こんなことになると、思ってなくて。
[抱き寄せられた腕に支えられてなかったら、起き続けてるのもしんどい。 HPの残量からしたら、まだまだ動けるはずだけど、死ねって斬られたのが聞いてるんだと思う。]
(295) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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/* 行き当たりばったりでキャラがぶれぶれですみません。
(-85) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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/* 亡霊がリアル体験を持ち出しているのを把握した。
(-86) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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|
/*
あけぽんの血塗れをなんとかしたくて、 ついシャワールームに連れ込んでしまったが、
なんだろうこの一抹の不安感。
(-87) 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
[身軽な身体でトナカイが引くソリを模したアトラクションやラッピングされたプレゼントが積まれたオブジェの上などに飛び移ったりしつつ館内を散策していると、クリスマス>>@13の姿を見つけ]
なんだ、外れか…。
[明らかに落胆が顔と声色に出た。 敵ではなかったが、味方でもない。]
(296) 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
- サンタ・ワールド -
うん、いつも、とは違う、かもしれない。
[“現実”とかよくわからないけれど。]
ジャニス…、今はたぶん、体育館?
(@14) 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
な、
[声が掠れて言葉が続かない。 名前を呼ぼうとしたのか、疑問の声を上げようとしたのか。 言葉も無いまま抵抗も無く、ナユタに抱えられたままエリアを渡る]
(297) 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
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― 床彼大学体育館 ―
……血? ああ、ホント、だあ。 汚れちゃってる……あは、は。
[既に黒に近付き始めている赤い両手。 顔や髪に散った血は、自分では見えないけれど]
べつにこのまま、でも……
[今まで以上に覇気の無い声。 無理やりブースに押し込まれれば、温い水の本流が頭上から降り注ぐ。 それは髪にべっとりとついていた血を流し、床に赤を広げ再び鉄錆びの匂いを放ち]
……っ、え、ぇぇ!!
[再び胃液を吐き戻した]
(298) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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/* Q.よく吐きますね。
A.吐いてる明之進可愛いよね。
(-88) 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
……"僕"の周りには、そういう下品な女性はいなかったね。
[>>293きっとこれでヴェスパタインの中身を知ったら唖然としただろうが、生憎知らなかった。]
……って君、その状態で飲むの。 タフ、というか、命知らずというか……。
[はあ、と溜息を吐いて。]
ところで腕も戻ったところで聞きたいのだけれど。 さっき消えた二つのステージ。 主は誰だか、知っているかい?
(299) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 23時頃
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ちっ ここには来たくなかったのに
[7回の移動を繰り返しやっとたどり着いたのは西洋墓地]
お-い 紅の黒魔獣-っここにいたのか [ジェームズの背中を見つけて声をかけた。 そばへ近づけば、ジェームズ腕の中に黒魔獣の胸に寄りかかる妖艶の女性の姿。]
うわっ ごめんなさい!!! 覗いたりつもりはなかったんだ!!!
[慌てて兜の中の眼を覆った]
ごめんなさい ごめんなさい 邪魔しちゃってごめんなさい
(300) 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
[ダーラには、それなりの深手を与えたらしい。 野外ステージというのに、血の臭いが漂っている。 最後の一撃を、思い返す。ラルフに、妨害されなければ。 いや、あと何センチか、踏み込んでいたら――ステージに残っていたのは、ダーラの髪ではなく首だったはず]
……は、あは、は……、
[荒い息を吐く。戦闘の余韻が、未だ残る血の臭いが、ひどく感情を昂ぶらせている。
子供の頃、憧れた戦国の武士たちの戦い。 高校生の頃に読み耽った、西洋の騎士物語。 あるいは、大学に入って知った、ホメロスの描く雄大な戦場叙事詩。
――そう、憧れ続けた彼らの末席に加わったといってもいいだろう。 アーサーの騎士たちや、シャルルマーニュの十二臣将、ハゲネらブルグント族の騎士団、大いなるエル・シド、風強きトロイアの野で死力を尽くした数多の英雄たちの。
この現代では、非力で弱い女の自分では、絶対に手が届かない。そのはずだった]
(301) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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酒?ああ、僕に言ってんの?
[>>292と言われてもよくわからない。 瓶からベースになる酒と、リキュールぽいのやらシロップを選んで、 氷を入れたロンググラスに注いでステアした。
出来上がったのは―[1:さわやかトロピカル 2:甘くないオトナの味 3:あまあま] おいしいかおいしくないかは、天のみぞが知る]
(302) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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/* ああ…俺がホーム行けばよかったよねごめんね
沙耶は一人だけのところ以外に行くっていう選択肢もあるよなと思ってたんだけど…。
(-89) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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- サンタ・ワールド -
え?
[>>296誰かの声がした。振り返るとそこには、 ロータリーでちらりと見たきりのヴェラだった。]
はーい、ヴェラ? [なんだか不機嫌そう?]
あ、もしかして人、探してた?
(@15) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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/* らいとにんぐがきたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あわわわ さやこわい
(-90) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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体育館、か。 会ってどうなるってもんでもないけど。どちらなのか死んだ今なら嘘つくこともないだろうし。
[白、だったはずだけれど あれだけ人数が多かったのだから、ラルフ同様偽っているのかも知れなくて。
と、ヴェラの姿が見えた。 ちらちらと手を振るけれど、もちろん見えるはずもない]
(+26) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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/* セシル、呑んじゃうの?
(-91) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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ジェームスは、ダーラを一旦寝かせて、回復アイテムを探す。奇数みつかる偶数ないな25
2013/07/07(Sun) 23時頃
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/* 話を振っておいてなんなのだけど、そろそろ寝たい(今日ほぼ寝てるけど)(眠くないけど身体がだるい)
(-92) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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芙蓉ならここにいるよ。 ヴェラに手を振ってる。
[芙蓉の方を指さして、ヴェラに教えたけれど。]
(@16) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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ジェームスは、じゃ、いくつくらいみつかったかな。3個
2013/07/07(Sun) 23時頃
ヴェスパタインは、セシルの作ったカクテルを見ている。
2013/07/07(Sun) 23時頃
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そ、お前に言ってンの
[あぶなっかしい手つきでボトルやらグラスを扱う様に、カウンターの上で、右手の指をかつかつと鳴らしてにやりと笑った]
血が減ったら喉が渇いてねェ
[嘯くままに、移動ウィンドウを開いて。何が減ったか、と確認をして]
ああ… なんだっけあいつ ……あー ジャニス?
[もうひとつは知らない。 差し出された1なカクテルに口をつける。味は64(0..100)x1ほど。70以上なら美味しいと感じるかもしれない]
死んだらなくなる、って本当なんだなァ
(303) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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クリスマスは、ヴェラには、何もみえないだろう。
2013/07/07(Sun) 23時半頃
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―床彼大学体育館―
何言ってんの、 このままでいいわけあるか、
[明乃進がどうでもいいと思っているのだとしても、 この危うさをどうにか繋ぎ止めたくて、足掻いてる。
温度を持った水に湧き上がる再びの血の匂い、 えづく音、背後からとんとんと背中を軽く叩いて撫でる。 排水溝に流れ落ちていく水が色を失うまでは、そうして]
――………、
[それから妙にやるせないものを抱えたまま、 更衣室の誰かのロッカーの中から拝借したタオルで、 濡れた犬にするみたいに頭からごしごししてやった]
(304) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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フランシスカは、フルーツリキュールはあんまり好きじゃなかった。
2013/07/07(Sun) 23時半頃
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[ひとしきり、うずくまったあと]
……やだ、私……、
[自分の身体に生じていた変化に、はたと気がついて。 ひどく赤面し、動揺もしたあとで、ヴェラと別れたあとで良かったと、安堵した。
けれど――この昂ぶりを静めるには、いま少し、なにか]
……、
[ステージ一覧を眺める。人がいるステージ。 墓地なんて、陰気臭くて今の気分には合わない。 見慣れた大学のステージというのも、現実感がしそう。 競馬場は――――だから。ああ、なんだ、パッとやるならバーしかないじゃないか]
(305) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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[回復キットがみつかれば、ダーラの元に戻り、それを渡した。]
いいから、死ぬなよ。 ホームからなるべく出ずにいるんだ。
このゲーム。大事なことは死なないことだ。
[沙耶からしねと言われたことがその心を傷つけてるまでは気づかない。]
(306) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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/* 沙耶嬢ぜっこうちょうやな!おいでませ!
さぁて仔猫ちゃんあたり、どう反応するかしらん
(-93) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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[クリスマスの姿を見て落胆はしたが、別に不機嫌ではない。 誰か探してたのかと問われれば>>@15]
ああ、うん。 ナユタか、他の白チームの奴…。
ええと、明之進とミルフィは白、で良かったんだっけな? あと、ジャニスか。
[地下駐車場がジャニスのホームだとは知らないから、彼女がフランシスカに倒されたという事は知らず。 眉を寄せて宙を見上げ、ナユタのホームでのやり取りを思い返しながら名を挙げる。]
今言った奴らどっかで見たりしたか?
[と、ちらりクリスマスの顔を窺って]
(307) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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|
く、誰かきた……
[>>300ステージに人が増えた知らせ。 動かなければ、豹の足手まといなんてもんじゃないし、
殺される、]
…… え、なに、今の。 …………ライトニング……?
[聞こえた声は知っている声。 このゲームで逢うのは初めてだが。
紅か白かわからない相手に緊張はするが、言っている事は一体。]
(308) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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…ジャニスは白っていってた。
[ホテルでの会話>>1:466をクリスマスもきいていた。
話しかける相手は、すぐ傍にいる芙蓉であったが、 ヴェラからは、虚空に話しかけるだけにみえただろう。]
(@17) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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――ジャニスが死んだの?
[ぽつり。無感情な言葉を落とし。]
(309) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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は?芙蓉?
[きょとんとして、クリスマスが指差した先>>@16を見る。 が、そこに当然芙蓉の姿などない。]
……いねーじゃん。 つか、芙蓉はやられたんだろ? 芙蓉のホームだって消えてるし。
(310) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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フィリップは、誰が減ったのかしらないんだな。 亡霊は?
ダンシスカは、誰とやってたんだ? さっきの怪我は?
[ジャニスを葬ったのがフランシスカとは知らない。 そして、誰がいなくなったのかを知らないということは、 フィリップは芙蓉とジャニスが落ちたのとは関わっていないらしい。 そこまでは考えてみたりして。
…作った酒が口に合わないのは、要求した相手が間違ってるとしか]
(311) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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──ライトニングが来る前──
あり がと。
……そりゃ。 死にたく、ないよ……
[受け取った回復キットを、急いで使う。]
死にたく、ない……
[首を置いていけ、なんて。 声は、耳の奥にまだ残っている。]
(312) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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ああ。 一つだけヴェラに教えといて。
ラルフくんは悪くないよって。庇おうとしてくれたし。 二人がかりでやられたわけじゃないから。
全部私の実力不足。
[クリスマスに言付けを頼む]
(+27) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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ジャニスは白、か。でも、自称なんでしょ。 白か紅かは本人しかわからない。
直接聞いてくるわ。
[ここにいても、どうせ参加者には姿は見えない。 やはり見えないらしいヴェラを苦笑して見つつ]
(+28) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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―Bar『Somewhere』―
[――まるでドアベルのように、新たな来訪を告げるアラームが鳴ったろう。
ここへ転移したのは、何故だったろうか。 戦闘の昂ぶりを、酒が鎮めてくれるかもしれないと思ったからか。 それとも、現実では縁のない、盛り場のバーなんていう場所に今なら入れると思ったからか]
――お邪魔します、ね。
[勿論、幾つかの判断はした。 味方ばかりなら、酒の一杯も飲んで、落ち着けばいい。 敵味方が争っているなら、自分の増援で戦局が動くだろう。 敵ばかりなら――まあ、狭いステージなら、人数の優位はそこまで絶対的でもなし]
(313) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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[その場にいたメンバーを見遣って、ゆるり笑顔を浮かべた]
良かったら、お酒を一杯、頂けますか――?
[まあ――そう、結局のところ。 まだ酔い足りなかったということだろう――酒に酔うか血に酔うかは、ともかくとして]
(314) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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/* >>304 きゅふ……わふぅん。
(-94) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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ナユタとか白の子?んー…。
[ナユタと明之進は体育館、ミルフィは庭園。 ジャニスはもういない。ヴェラに伝える情報は、3]
(@18) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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/* 多角に突撃する沙耶ちゃんすげえ
(-95) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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………………。
[全身にこびりついた血を洗い流し。 そのまま心までも共に流れてしまったかの如く、 ブースから出るのもタオルで拭かれるのもされるがままに]
…………ごめん。
[ぽつりと漏らされた言葉は何に対してなのか。 きっと自分でも分かっていない]
(315) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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|
>>300 [来訪のアラートが鳴った時、回復キットを使っているところだっただろう。 ライトニングの声に、何もないように向く。 ただ、妙なポーズでライトニングがこっちを見てるようであれば、またダーラを見た。]
とりあえず、ある程度まで回復したか?
[それを確認すれば、ライトニングに向き直る。]
(316) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
|
ダーラは、回復量は最大値の2%くらい。
2013/07/07(Sun) 23時半頃
|
腕はあれ、辛気くせェ顔の ……明之進?だっけ
[こういう甘さは好きじゃない、と 眉を寄せながらもカクテルをがぶ飲みする。 ジャニスのことは、正直あまり考えたくなかった。 だからこそ、殺した。 見ないようにした。
死んだらステージが消える。ぽつり零した言葉は、ステージより先にジャニスの死を知っていること。 気づかれなければ、これ以上彼――いや彼女か、どちらでもいい。ジャニスについて、口にすることもなく]
よォ 久しぶり
[新たに現れた影には、いっそ上機嫌に見えるほど、気軽に手を挙げた]
(317) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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|
―― 床彼大学・体育館 ――
[システム音――でもなく、耳に届くのは誰かの話声。 雑多に物の置かれたその隅でコート内の身を固くした。 微かに遠目で、歪んだ視界で確認したのは]
……、 ……
[どちらも知った顔だった。 どちらの名前も、呼ぼうとして喘鳴の内に消えた。 呼んでも届かないことに気付いていたかはまた別だが。 ひどく血に濡れていたこと、そこまでは、確認できず。
顔を覆う歪な手は伸びかけて戻り、喉に触れ、けれどすぐに離れた。 喉に触れる感触が、斑模様の記憶をよりかき混ぜる。]
(+29) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 23時半頃
|
だから、今、“観戦モード”で、ここにいるのー!
[両手ぶんぶん振りつつ、ヴェラ>>310にそう主張するが、 あしらわれたら、それ以上の説得はあきらめる、が、]
あ、でも、芙蓉からの伝言。
「 ラルフくんは悪くないよって。庇おうとしてくれたし。 二人がかりでやられたわけじゃないから。
全部私の実力不足。」だって。
(@19) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
|
|
[視界が歪んだ。 熱がこみ上げる。 すんでのところで吐かずに済んだ―― 吐かずにいてしまった胃液はまた、呼吸を阻害し]
ぅ、えっ ゲ ほ
[今度ははっきり急き込んだ。]
(+30) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
|
|
…………
[ヴェスパタインはナッツをかじりながらも、ジャニスがこのゲームから脱落したことを知る。
もし、さっきナユタが躊躇わずに自分に止めをさしていたら----]
(318) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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[>>@18の情報、今いる子、と言われたら、 奇数なら体育館、偶数なら庭園を教えるだろう。16(0..100)x1]
(@20) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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/* フランシスカちゃんかわいい。
そして オカマの死に反応していただいてとてもうれしい。 オカマはよ復活して ミルフィちゃん 大丈夫かなしたい。
(-96) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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/* >ジャニスメモ 反応してほしかった!!!!
(-97) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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――あ、さっきはありがとう。 言いそびれちゃったから、お礼。
[と、ヴェスパタインの姿を認めれば、軽く会釈して]
ああ……ご無沙汰ね、フランシスカ。 元気だった――というには、あんまり顔色、良くないみたいだけど。
[なんて、気軽に応じられるほど、気分は昂揚していた]
(319) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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|
/* まじで シャワーシーンに反応できないこと残念ですが 言葉が聞こえない状態だとオカマはオカマを維持しませんので しょうがない。とても悔しい。
(-98) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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おう、面倒臭え方の乙女じゃねーか。
[少し真顔になった後に現れる、新たな訪問者(>>313)。ヴェスパタインは右手をあげる。]
(320) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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クリスマスは、芙蓉に、ジャニスに会いにいくの?私も後から行くー、と**
2013/07/07(Sun) 23時半頃
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あぁ、気にすんな。オレの気まぐれだか……あっ
[回復の礼をされれば何かを思い出したかのように。]
(321) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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うん。大丈夫、動ける、から。
[>>316答えるが、胸から腹にかけて、引きつる気がする。 痛みは消えてくれないのが嫌なところだ。]
……なにしに、きた。
[ライトニングへ向ける言葉は、とげだらけだって自覚はある。]
(322) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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ライトニング……。 俺を探していたのか?どうした?
[一応紅組だとは言われているが、 完全に信じているわけではない。
だからやや警戒しつつ、ライトニングになんだと尋ねた。]
(323) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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[もうなんか無抵抗になってしまったけど、 とりあえずは気にせず作業に集中した。 どうにか血臭からは遠ざかっただろうか]
――……とりあえず、無事ならいい。 でも、無茶しないでよ。
[何かを引き戻そうとするように、 手を引いて語りかけながら、結局つれてくのは、 身を休められそうなマットの上だ。
――あるいは、引き戻したいと思う何かは、 明乃進自身は手放してしまった方が楽なのだろうか。 謝罪の言葉に、そんな風に過ぎるけれど、でも]
(324) 2013/07/08(Mon) 00時頃
|
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……そう。
[確かに腕を落とすような真似ができるのはジャニスでなく明之進だろう。 彼女の話はぼんやりと聞いていれば、ジャニスの死とは無関係に思える。
だけど、なんとなく感じる、違和感。 (57(0..100)x1:60以上で>>303の言葉の意味に気づく)]
(325) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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/* (足りない)
(-99) 2013/07/08(Mon) 00時頃
|
フィリップは、何か気付きそうだったところに人が増えたアラートが鳴って、思考を中断した。
2013/07/08(Mon) 00時頃
ジェームスは、ダーラが棘だらけに言ったので、自分はやや柔らかめに。
2013/07/08(Mon) 00時頃
|
あら、面倒臭いって、ご挨拶にも程があるわね。
[軽く鼻を鳴らして、ヴェスパタインをじろっと]
(326) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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/* wwwwwww あらこまった wwwwwwww ナユタくんたちのはってんしーんと同じアングルに移ってしまう、逃げなければ!!!!
(-100) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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あっれお前 ……ふぅん
[昂ぶった表情。女だなァとにやつきはより下卑たものへ。くん、とわざとらしく鼻を鳴らせば]
とうとう、殺してきたかァ?
[からりとグラスを鳴らして、椅子に座るよう促した]
(327) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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[ジェームズが向き直ると慌てたように]
大丈夫! ロクヨン内恋愛事情は…私だって知ってるよ! ジューンブライドイベントとかあってるしね 知り合いのロクヨン結婚式に参加したことだってあるもの
黒魔獣がその名の通り手が早いなー とか…思ったわけじゃないよ
吊り縄効果…いや釣り針効果とかいうんだよね 一緒に闘ってると陥りやすいとか
[兜の上から手で目隠し。 ちらちらとダーラの大きく開き目の胸元などを覗いています]
(328) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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/* 服とかはどうしたんでしょうね。
ふしぎ!
(-101) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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/* 飴みっつもらってるってことは900で1900pt 1400くらいしゃべってんのかすげぇな
(-102) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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/* マットの上と聞いてよからぬ事考えたのは私ですすいませんでしたでもだってマットの上ってセkk
(-103) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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|
やあ沙耶。 君も酒かい。そういうタイプには見えないけれど。
[と言いながら肩を竦めて。]
飲まない人間がここにいても仕方がないね。 僕はそろそろ、お暇するとしよう。
(329) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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|
[思い出したように白いハンカチで仮面につけられた唾を拭うと、沙耶の横を通って。]
――さっき死んだもう一人はジャニスだ。
[小声で沙耶にそれだけ告げると、移動メニューを開いて*教会へと*。]
(330) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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|
オレ用事思い出した。会わねーといけない奴いたんだったわ。 そいじゃ、またな。
[ヴェスパタインは移動パネルを手にして。
→>>#015へ。]
(331) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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|
/* オカマ 足動かないつもりなんだけど どうしようどうやって逃げよう 本当に逃げなきゃいけない 気がする
(-104) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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[ダーラのいらついた雰囲気に、それはこんなところに邪魔しに来たらおこるよな…と恐々しながら]
いや…フランクが黒魔獣が全部一人で方付けるっていって出て行ったって聞いて
[ぽつりぽつり… 彼女の前で話でもいいのかなと気にしながら]
(332) 2013/07/08(Mon) 00時頃
|
|
――……あら、判るものなの。 まあ、もっとも、未遂だけど――、
[普段ならば――現実ならば、フランシスカのごとき表情は嫌悪して、店を出たろうが]
……そうね、気分的には、やったも同じよ。
[今は奇妙に好ましい、フランシスカの下卑た笑いに肩をすくめて、薦めに従った]
(333) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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|
/* まだあってないのは JMS、ライトニング、フランク、ナユタ、ラルフ かなー
(-105) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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|
>>328
ロクヨン内の恋愛事情? 俺は知らんな。
[ライトニングが言ってることは、このJMSには縁遠いみたいだった。]
それに、俺とダーラを言ってるなら、 ダーラの中は男じゃなかったか?
[どっかでそんなことを感じたような。]
(334) 2013/07/08(Mon) 00時頃
|
|
――――……。 無茶、してるは……ナユタじゃ、ないの?
[マットの上。 糸の切れた人形のように座り込んで]
ナユタは。 敵に、敵だって知られてる。 それに、レベルも低い。 なのにホームから出たりして……
[もう赤に濡れてない手が、ナユタの手を掴む。 それは微かに震えていた]
(335) 2013/07/08(Mon) 00時頃
|
|
明之進…? 和服の、暗い感じの?
[>>317フランシスカがやりあっていたのは、自分も苦手とするタイプだったのかと。 遠距離スキル型は本当に…苦労する]
しかも、強いらしいね。 僕も気を付けないとな…
[と、システムがPCが増えたことを知らせて、顔をあげる。 和服女だ。だれだっけ。今回でははじめて見る]
(336) 2013/07/08(Mon) 00時頃
|
|
”観戦モード”?
[なんだそれ?とばかりに眉を寄せたが、クリスマスが芙蓉からの伝言と言って口にした言葉>>@19に、クリスマスがでたらめを言ってるわけではなさそうだと判断して]
つまり、俺からは見えないけど 芙蓉はここにいるんだよな?
[念を押すようにクリスマスの目をじっと見て]
つか、ラルフが悪くないのはわかったけどさ。 悪いとか悪くないとか、そういうのは 俺にとっちゃ関係ないんだよ。
だいたい、「私の実力不足」って言われて 俺はどうリアクションすればいいわけ?
[芙蓉は自分を詰れ、とでも言いたいのだろうか。 こちらはそんな事は全く望んでいないのだが。 敵対する相手の善悪を考えたところで、討たなければならない事に変わりはない。だったらそんな事は考える必要も知る必要もない。 困ったように眉尻を下げつつ、憮然とした表情になる。]
(337) 2013/07/08(Mon) 00時頃
|
|
て、僕に言ってるの?
[フランシスカにもした問いを、沙耶>>314にも向けた]
(338) 2013/07/08(Mon) 00時頃
|
|
……あら、あなたも行くの、フィリップ。 ヴェスパタインといい……こんな和服美人が来たっていうのに。
[と、移動する二人に、肩をすくめ]
――……そう。
[フィリップに告げられた情報にも、戦闘後の逆上で情動が狂ったいまは、無感動に微か頷くだけ]
(339) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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|
中の人なんかいないっ!ってだれか言ってたし
[>>334中身なんて関係ないそういって結婚式を挙げていた中身♂カップルはロクヨン内では何組もみた。]
(340) 2013/07/08(Mon) 00時頃
|
|
……えーと。
[>>328何か勘違いされている。 どうしたものか、と豹を見る。
>>334言われれば、情けない状態を自覚してるから躊躇いながら頷いた。
ちらちら見られている胸元は、布地は切れているから血を洗い流すともっとがばっと開くだとか、服の下どころか肉の下までがばっと開くところだったとか、そういうあたりはぱっと見ではわかるまい。]
(341) 2013/07/08(Mon) 00時頃
|
|
[去ってゆく二人には視線を向けず、結局、ヴェスパタインに感謝を述べることもしなかった]
血の匂い、ッてか なァんかちげェ から
[空になったグラス。それに関しては無言でセシルの方へと追いやった]
(342) 2013/07/08(Mon) 00時頃
|
|
一人で片付けるって、 どういう、こと。
[でもこれは、聞き逃せなかった。*]
(343) 2013/07/08(Mon) 00時頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 00時頃
|
/* >>340 詳しく聞こうか(ゲンドウポーズ)
(-106) 2013/07/08(Mon) 00時頃
|
|
――女二人が座ってるんだから、当然、そうでしょう?
[と、にこやかにセシルに微笑んだ。 これは、"沙耶"なら絶対に云わない台詞だろう――現実の自分でも云わないだろうが]
(344) 2013/07/08(Mon) 00時頃
|
|
>>332
[続いて出た言葉には、 フランクからきいたのか、とぼそりこぼしたあと。肯定を。]
そうだ。 俺は、紅組だって知れ渡っているからな。 俺を襲ってくる奴はほぼ白だ。
わかりやすいし、効率的だ。
[金色の眼はライトニングをじっと見つめた。]
(345) 2013/07/08(Mon) 00時頃
|
|
別に、同リアクションも取らなくて良いと思うけど。 さっきちょっと見てたから。
共闘組んだのだって、紅である可能性も見てたし。 手も貸して貰えたし。逆に同じ紅に狙われそうだけど。
つまり騙した騙してないは関係ないって事。 ああ、クリス、別に全部は伝えなくっても良いよ。
じゃあね。
[もう一度クリスマスとそれからヴェラにもひらりと手を振ってから、姿は体育館のステージへと移る。ここにいるらしいジャニスの姿を探した]
―→床彼大学体育館―
(+31) 2013/07/08(Mon) 00時頃
|
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/* ロクヨンはあくまでも対戦ゲームの延長だと思っていたのだけれど。 ゲーム内結婚式はMMOのような気がしている
(-107) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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……違う、か。 そうね、そうかも……こんな気分、初めてだもの。
[どこか楽しそうに、フランシスカに、頷いた]
(346) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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|
/* 後ゲーム内結婚式で中身男性同士だとわかってる場合、主に結婚による恩恵目的のような。
(-108) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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効率的か…だけど徒党を組まれたらどうなる? 君は強いかもしれないが囲まれてはそうもいかんだろ
[金色の瞳から目を外すつもりはない]
共闘を組もう 私も君についていく
(347) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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[クリスマスから、ジャニスはいない―――つまり彼女は負けた、という事を知らされれば、驚いて]
――…そうなのか。 ジャニスが本当に白だったら、きっついな。
[そう言って苛立だしげに舌を打つ。 その後クリスマスからミルフィが屋上庭園にいる事を知らされ、クリスマスに礼を言ってそこに向かうことにする。]
(348) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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[見えた人影が別の扉を潜っている間、立ち上がろうとした。 胸部の息苦しさ、めまい、そんなものを退けて立つことは、 あるいは出来た、けれど。 片足が動かなかった、から。 膝から下が、うまく動かなかったから、そのまま座りこんだ。]
ヒュ、 ぅ――
[脚が動かない。脚は赤くない。 思い出しかける、記憶が、揺れる。 呼吸を揺らし、視界がぶれて、それで]
(+32) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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[誰かの話す言葉で引き戻される。 >>324>>335紅と聞いていた明之進と、白の、ナユタが 今度こそ見間違えもなく、そこにいた。
マットに座る明之進を見れど、 最初に出てくるのは、服を渡した彼女の事。 公園に、あの場所に、白がたくさんいるからと置いてきた。]
ィ、ル ―― ふぃ
[けれどやはり、彼女の名前も呼ぶことは出来なかった。 息苦しい。ぞわぞわと肌を這う感覚が、肺の内からあるよう、な。]
(+33) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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[>>335 返された言葉に、少しだけ意外そうに瞬いた。 座り込んだ、その横に自分も一度腰掛けて]
そんな、無茶はしてない。 色は知られてるけど、そんなに堂々と襲ってくる奴もいないし。 たまたまレベルは低いけど、経験実績なら負ける気しないし。 ……まあ、相手のホームではやりたくないな。
[先ほどは相手がたまたま回復支援型だったから、 相手ホームステージでも運が良かったというものだ]
その辺は大丈夫、だけど。 ただやっぱり、……戦うっていうのは、しんどいことだな。
[掴んできた手が震えてる、もう片方の手で包みこむ。 先ほど、ジェームズを掠めた刃でグローブに散った血はもう流れてしまった]
(349) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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>>347
囲まれたら、逃げるだけだ。 そこらへんの見極めはできる。
[それは嘘だった。 見極めはできるが、できてもホームに突っ込むのはできないのも一緒だ。]
お前と共闘? お前が味方とは限らないだろう?
[外さない視線、こちらも外さない。]
(350) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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[喉には触れられず、胸部の衣服を掴んだ。 息が、通らずに、阻害される。 状態異常 なのだろうか、と過る一瞬、回復などあるわけもなく。]
たす
[けて、と呼ばう声は決して二人に聞こえない。 喘鳴の音も、届くことはない。 ぽと、と白いコートに染みが広がった時、 新たな気配を覚え、見上げた]
(+34) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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[去って行く2人は黙って見送る。 態よくバーテン役を押し付けようとしたのに、逃げられた]
女ねえ……
[沙耶>>344に眉を顰め、 黙って押しやられたグラス>>342をキャッチして下に下ろす。 とりあえずボトルを漁ってラムとライムジュースに、ミントをばさばさと入れて]
…これ僕の今の気分。
[そう言って沙耶の前にモヒートを置いた。 血なまぐさいから、スッキリしたい。ということらしい。 女2人という言葉に対する、反論のようだ]
(351) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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/* オカマ何したいのか よくわからなくなってきたわ。 大丈夫かしら。このオカマ。 人見て ひい って言いたかったのどっか言ってるんだけど 大丈夫なのかしら。
(-109) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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/* せしるのろこつなくりすますとの差よ
(-110) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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先陣に立って争うつもりはなかったが 自分の戦いを誰かひとりに預けるのは…嫌だ
[白銀の甲冑はまだ血に染まらず 女帝を迎えどんよりと曇る西洋墓場の中でも槍斧は白く光る
魔獣は紅と語る戦乙女に背中を預ける気はあるだろうか]
(352) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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そうだな。 ナユタと君いがい誰も自分の色の証明はできない。 信じるかどうかだ
[にいっと口の端をあげてライトニングの挑戦的な笑みを浮かべる**]
(353) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
[自分のホーム。本来憩いの場であるそこに、惨劇の気配はまだない。 移動前に確認した人数は一人のみだったから、特に警戒する事もなく辺りを見回し、びしょ濡れのまま呆然と座り込むミルフィを見つけ]
ミルフィ。 …その格好、どうした?
[ミルフィへと歩み寄って、手を貸そうと差し伸べる。 そこでいくらか情報交換できるだろうか。 こちらは当初の予定どおり、ラルフ赤、の情報を伝える心算。**]
(354) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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>>352
それならば、お前は見ているといい。 実際……
ここの面子がすべて床彼町在住ってのは予測ついてるだろう? 芙蓉もいっていたが、親子や知り合い、友達を下手すると斬ることになる。
[胸に刺さった棘は消えない。消えることはもうない。]
お前、友達を殺せるか?
(355) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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-床彼大学・音楽講堂-
うヘーこれまたオレに似つかね一場所だな……
[ヴェスパタインの中の人は、音楽には疎く。 強いて聴くといえばハードロックくらいで。このステージのような雰囲気には眠気を感じて*仕方なく*]
(356) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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ねーさん?
[芙蓉の姿を取っている以上、呼び方はそのままだ]
移動したって事、あるかな。
[見れば、ナユタと明之進の姿。 何をしているのかとぼんやり見ていたが、ジャニスを探す方に意識を戻す]
(+35) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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……いまの気分?
[モヒートを目にして、目を丸くした。 カクテルには色々と意味やら何やらがある。 有名なところでは、ブルー・ムーン。ほかにも、レディ・キラーことスクリュードライバーなどもある。 さて、モヒートはなにか、意味があっただろうか。 首を傾げて、記憶を辿って――歴史好きの女は、その語源に辿り着いて、赤面した]
――……ちょっと、もう。大胆すぎない、それ……?
[おそらくそれは、全くの誤解なのだろうが――モヒートの語源は、スペイン語のmojar (濡らす)だと云われている]
(357) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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楽しそうだなァ ……今度はちゃんと、やってみる?
[沙耶とは、きちんとやりあっていない。 先ほどからずっと右手を動かして、少しずつ、少しずつ調子が戻ってきた。 相手は、確実な白。 どちらでも構いはしないが、今の沙耶相手は楽しそうだ**]
(358) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 00時半頃
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………………………………。
……うん、そうだね。 戦うのは……つらい、ね。
[長い沈黙の後。 瞳を伏せたまま、そう呟いた。 静かだけれど、平坦ではない声。 それは確かな“本音”だった]
でも。 だからこそ、僕は……
[覚悟を決めたんだ。 恐いからと目を伏せて怯えているのは簡単だ。 けれどそれは逃げてるだけだから]
(359) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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[今までずっと逃げ続けてきた。 怯えて震えて縮こまって。 それは苦しくても、安定した世界を創る。 本当に恐ろしいのは、向き合う事]
[まだ自分に、そんな勇気は無いけれど]
[せめて現実ではない、ここでくらい。 前を向いて、進めるはずだ**]
(360) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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>>353
[信じるか信じないか論には、眉を寄せた。]
ともかく、信じる信じない以前に、 自分の親や兄弟姉妹、友達だった場合でも、
殺せるか? いや、むしろ、殺すな。
[そう告げると、視線を外し、息を一度吐いた。 じゃ、お前はどうなんだという問いがくれば、一度口をつぐんだのち、しばらくたってから、]
俺は、やれる。
[噛み締めるように呟いた。**]
(361) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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/* 綺麗なあけぽん
(-111) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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[見ているといいといわれて、 むっとしたかおでジェームズを見下ろす]
思い出したんだ…自分のせいで傷ついた子猫の命を 知らない人に預けてしまった 後悔してる、思い出すたびぬけない棘のように苦しい
君はどう思ってるか知らないがこれは君一人の戦いじゃない
(362) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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/* ところで服も血濡れだったから着たままシャワーだったんだよね? 服びしょぬれのまま……ってわけには行かないだろうから…………えっ、脱いだの? えっ、えっっ。
(-112) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 00時半頃
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[体育館の中、物の置かれた方へと進む。せめて声が聞ければ、その場所がわかるのに、ときょろきょろ見回して]
あ、いた。ねーさん?
[白いコートの端が見えた。 そちらへと足を向ける]
ここで何してるの? 倒された時のショックが、まだ抜けない?
[どれほどの倒され方だったのか、わからない。 自分のように、一瞬で終わったのなら、それほど苦にもならなかっただろうに、と思う]
(+36) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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- ヴェラ達のいる時のサンタ・ワールド -
[目を見ながら問いかけるヴェラ>>337にこくりと頷いた。
その後に続く伝言に対する言葉には返す言葉なく ちらちらと芙蓉のいる場所を見ていたが、]
別にリアクションは取らなくていいって。
えーっと、うん、つまり、 芙蓉は、ラルフのこと、悪いって思ってないって。 いろいろ想定の範囲内?
[全部伝えなくていいという芙蓉の言葉に 自分なりに噛み砕いてみたが。]
あ、芙蓉、またね。
[じゃあね、と手を振る芙蓉を手を振って見送った。]
(@21) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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ジェームスは、>>362の言葉に、これまでになく、酷く眉を寄せ、ライトニングを睨みつけた。
2013/07/08(Mon) 00時半頃
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大胆って…なに?わけがわからないよ。
[赤くなった沙耶に、きょとりとした。 いや、例え語源を聞いたとしても、それでなぜ赤くなるのかは 小一時間質問してみたいくらいに、まったく想像の外だった]
で、沙耶は誰をやってきたの?
[自分用にカクテル用のオレンジジュースをソーダで割って飲みながら]
(363) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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[体育館の片隅、雑多に物の積み上げられた場所に コート姿で彼女はいた。
「ねーさん」と呼ばう声。 相手がすでに死したことを知らなかった彼女は ナユタや、明之進の時と同じように名を呼ぼうとして]
ふ、っ ……――
[浅く、早い呼吸の内に紛れた。 声音が消える、胸に置いた両手に、余計に力が入った]
(+37) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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[気付かれた。 粘膜を覆う水滴が、近寄る彼女の姿をぼやけさせて それから眼球から離れた。]
うご、け
[ない、 と答える声も、聞き取りにくい。 一つ目の答えだけ返して また息が荒れる。 過呼吸になったことはあれど、対処は覚えておらず そのうち収まるのを待つばかりだった。
芙蓉に声が届き、ナユタや明之進に届かないことに 気付くのにも今しばらくかかりそう]
(+38) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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>>362 [その猫の話がまた、あいつを思い出させた。 ぎり…と歯を噛み締める。]
――……勝手にしろ。
[それは、酷く感情を乗せた言葉。 ひどく、そう、ひどく苦しい。
だが、勝手にしろ、の結果、共闘の要請がくれば、承諾は出すだろう。ライトニングも一人でやるなどと言うかもしれないから。]
(364) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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-そうして今は一人きりのサンタ・ワールド-
あ。
[>>348ヴェラに礼を言われて、笑顔で見送った、けれど。
誰がどこにいるかわかることは、内緒にしておこう、発電所跡にいたときは思っていたのに、 あっさり教えてしまった。]
…でも。
[ここで立ちすくんでいた分、と思えば、 まだ足りないかもしれない。]
うん、そういうことにしておこう。
(@22) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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ああ――それもいいかもね。楽しそう。
[フランシスカに艶然と応じて、モヒートに口をつけた。 爽やかな清涼感が口中に広がって、喉から食道に冷涼が落ちていく]
でも、ま……もしやるなら、サンタワールドに場所は移しましょう。 あなたとやるなら、そう、対等の条件でやってみたいもの。
[と、くつり]
(365) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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/* なあ。割と真面目な相談。
え?なあに?
どうして俺は、仔猫ちゃんなんだ?
wwwww しら ねえ wwwwwwwww なんで、気になるの?
なるだろ!ふつう! 俺は健全な大学生男子だぞ! べつに甘ったれでもないし、我侭でもないし!
バカだけどな。
そう、バカだけど は? なにいってんのおまえ!
そーゆーとこじゃないの?
(-113) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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/* セシル>>363がピュアい(*ノノ
そして、サンタ・ワールドでキャットファイトとか!
(-114) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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……ねーさん?
[見えた姿はどうやら様子がおかしい。傍に膝をついて]
どうしたの? 息が荒いけど……。
[背中をさする。この状態で息苦しいというのも、少し変な気がして。なら、精神的な物だろうか、と]
大丈夫? ゆっくり、呼吸して。
[過呼吸の症状を思い出す。私も何度かやったことがあったから、その時の対処と同じように声をかけた]
(+39) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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ジェームスは、というか、むしろ、もうライトニングが共闘メンバーにいたことに今気がついた。
2013/07/08(Mon) 01時頃
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……あら、そういう意味じゃなかったの。 今なら、それもいいかなって思えてしまったのだけど……、
[わけがわからないよというセシルに、首を傾げて。 もし、正気の自分がこんなシーンを眺めたら、こんなの絶対おかしいよ、と評するだろうことは請け合いだ]
――ん、誰を、って? 訊きたい? 誰だと思う?
[訊ねられて、くすりと笑み]
やったといっても、逃げられたのだけど――ダーラよ、ダーラ。 彼女、いきなり目の前で味方を襲ったから――、そこから戦いになって、ね。
(366) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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/* 女の子に介抱してもらえる幸せ
えへへ
(-115) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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[>>359 痛みを痛みとして、吐き出す言葉。 それなのに、その言葉を聞いて安堵したように見てしまった。 ひとつ、頷いてその痛みの言葉を受け止める。]
――うん、
[続いた言葉にまた一つ、頷いて小さく笑んだ。 重ねてた手に、きゅっと力を込めて、存在を示す。 いつでも差し伸べられる手があると、伝えるように]
ありがとう。 なんか、……少し、しんどいの落ち着いた。
[あの子に突きつけた事実は、 自分の中でも痛みを伴っているけれど。 だからこそ――]
(367) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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よし、移動しよー。
[そう言って、エリアを移動しようと。 行先は、14>11>14>2>2で、誰かいるところ。]
(@23) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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うん 勝手にする
[共闘申請をおくればフランクとジェームスの名前と位置が表示された。]
それに…大丈夫だ心配しないでいいよ 父は死んだし兄弟はいない 母はゲームで遊べるような状態じゃないし
友達は…高校の頃に夜逃げした時に無くなった 随分酷い話しだと思ってたけれど こんなところで楽になるとは思わなかったな
[墓地の中の粗末な十字架にちらっと目をやった**]
(368) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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クリスマスは、教会へ移動した**
2013/07/08(Mon) 01時頃
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[傍につく気配、 背中にある人の体温 混濁する記憶が氾濫しかけ、けれど 掛かる声は確かに、違った。否定し蹂躙する声ではなかった。
目蓋をきつく閉ざし、一つ頷く。 ヒールの恩恵はないと言えども、 170の男がやるには随分と、随分なものだった]
っ、ひゅ う、
――……、あり、がとう も 大丈夫 に
[それからまともな呼吸を取り戻したのはすぐの事。]
(+40) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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[歪んだ視界は、惑乱の記憶と共になりを潜め 鮮やかな緑の彩る眼差しがようやく、落ち着いて向けられた。]
ふよ、うちゃん は、
……大丈夫、だった?
[「観戦モード」だという意識も薄いまま、 ――芙蓉も、一度死してここにいるとは気づかぬまま、 迷惑をかけてしまった相手の安否を尋ねる言葉は戸惑いがちに]
(+41) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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――もう、白が2人やられているんだ。
[実質それが自称か否かはわからない。 ただ、ふたりとも疑わしさのない相手だ。
ひとつ失敗した。 ジェームズに問うべきことを問えなかった。 彼はどちらを殺したのか。 残る一人は誰にやられたのか。
自分はどう動くのが良いだろう。 黒魔獣の襲撃を、留めにゆくべきか。 ――あるいは、確実に赤と思われる相手を狙いに行くべきか。 しばし考えて*]
(369) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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それでも いい?
[>>366意図を知ったらこっちが赤くなりそうだ。知らぬが仏とはこのことだ]
あとで君と戦うときのための参考に、是非。
[フランシスカほど好戦的な物言いではないけれど。 いつか戦うことになるかもしれないとは、全員に対して思っている。 誰とどう戦ったかは知ってても無駄にはなるまい]
ダー…ラ?
[相手の名前を聞いて、表情が一瞬歪む。 マップを開いて彼女のホームである墓地が消えていないことを見て]
2対1?落としてはいないんだな。 彼女、COM撃破してたけど強かった?
[視線は伏せがちで、口元を隠すようにグラスに口を付けたまま]
(370) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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[背を撫でていれば、次第に呼吸が落ち着いてくる。 それから落ち着かせるように肩に手を置いて]
大丈夫なら、良かった。 ああ、うん、私は……大丈夫。かな?
[少し苦笑気味に答えて]
立てる? もう少しここにじっとしてる? ひょっとして、今の状態って把握してない?
[自分が倒されたことに、気付いていないプレイヤーもたまにいたから、そう尋ねた]
(+42) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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私と? ああ、それはいい剣舞になりそうね。
[セシルに、酒精に僅かに濡れた瞳で、笑って]
ああ――2対1じゃなくて、3対1。 強いかどうかはともかく――その状況で仕掛けてくるのだから、自信はあったのじゃない?
[と、舐めるようにモヒートに口を付けながら]
(371) 2013/07/08(Mon) 01時半頃
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[苦笑と語尾の上がる言葉。 ハテナをつけるには芙蓉の体は、どこも汚れていないように見える。 瞬きをぱちりと重ねれば、 消えきれなかった体液が角膜の上にもう一度広がった。]
あたし、 あたしなんだか、脚がうまく動かなく、て
把握してない、……のは多分そう、よく分からない、 駐車場、ホームに戻ったのは、覚えて、るけど
[立ち上がらんと、地面に手を付け力を入れても膝から下は上がらない。 先ほど見えた一瞬の映像が浮かび上がりそうで 地面を見たまま目を細くした]
(+43) 2013/07/08(Mon) 01時半頃
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でも、そう。そうね。 あの状況から逃げ切ったのだから、弱くはないわね。
[それは、ホテルでの最初の交戦でも思ったこと。 ダーラでの近接戦闘で、近接特化の沙耶と打ち合うのだから、大した物だと]
(372) 2013/07/08(Mon) 01時半頃
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[マップには西洋墓地があるから無事なことはわかる。 ―共闘解除すべきじゃなかった。 心配しろというJMSとの言葉と共に、後悔が押し寄せてくる]
剣舞?そんな上品なものになるかどうか知らないけど。
[>>371濡れた瞳をチラと見て、酔ってるのかと思った]
3対1だって…? それだけ差があったら、倒せてないのはどうなの? あの女王様がすごい強いのか、 キミも含めて対峙していた3人がすごく弱いかだね。
[後悔を悟られぬように努めて冷静に言葉を紡ぐ。 キャラ補正も伴って、上から目線の言い方になってしまった**]
(373) 2013/07/08(Mon) 01時半頃
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立てないなら、座ってて大丈夫。
[立ちあがろうとして、立ちあがれない様子に肩に手を置いて隣に腰を下ろした]
ホームに、か……。うん。 その内気付くだろうから、やっぱり言うけど、今観戦モードになってるよ、二人とも。
だからもう、戦わなくて良い。 でも、……怖かった、よね。
[ジャニスの方じっと見て。そうしていたら悔しさがこみ上げてきたけれど、目の端に涙が浮かんだだけで、終わる]
(+44) 2013/07/08(Mon) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 01時半頃
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……あら、手厳しい。 でも、まあ、云われても仕方ないわね。
[と、セシルの評に苦笑した。 最終的にラルフがとった行動は兎も角、ヴェラとの連携も、上手くいっていたとはお世辞にもいえないし]
(374) 2013/07/08(Mon) 01時半頃
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[実のところ、芙蓉を使っていて負けたことはそうない。 黍炉を育て上げたという自信もあったし、使う技は似た部分があったから。
黍炉を使っていて負けたことは、何度もある。その度に、最初は泣いてしまっていたけれど、黍炉を泣かせたらだめだ、と思って泣かなくなった。
それが多分、今も続いている。
「芙蓉」は泣いても良いキャラなのに。 負けてはいけないところで負けてしまうなんて、とそれはやっぱり悔しい。
けれど。死ぬかもしれない、ということは、まだ現実感がわかなくて、未だにいつもと同じようについ思えてしまっていた]
(+45) 2013/07/08(Mon) 01時半頃
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まあ……戦は数だよ、というわけでなかったのは確かね。
[そう肩を竦めて、グラスに三分の一ほど残っていたモヒートを、くっと飲み乾した。 さて、もう一杯もらおうか、それとも席を立とうか――**]
(375) 2013/07/08(Mon) 01時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 01時半頃
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[触れる体温は、変わらず暖かい。 諦めて座りなおす肩に乗った手は、女性のものだ。
観戦モードとの言葉に、ピーコックグリーンが煌めき 隣に座る芙蓉に、彼女の目に視線は注がれた。 彼女の目に光るものが増したのも、見ることが出来て]
…… じゃあ、あたし、 私、芙蓉ちゃんも ――死んだ の [“ジャニス”の表情を作ることもなく、 “ジャニス”の言葉を借りることもなく、呟いた。 意図的に作られる女性味は消え、それでも残ったのはプレイヤ自身の。]
(+46) 2013/07/08(Mon) 02時頃
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[告げられた事実は映像を伴わなかった。 ただ眼前に光ったものを見た。 意志の強そうな眼差しに煌めいたものを。 無意識に伸びた手は、芙蓉の手に向かい]
…… 怖かった 怖かった、な 戦わなくて、いい…… ――でも もう もう、 誰のことも 手伝えなく なった 誰も助け、られなく、 [悔しさが涙にじませた理由とは知らず、 思考の赴くままの言葉が赤く、薄い唇からいくつか落ち]
(+47) 2013/07/08(Mon) 02時頃
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[>>340中の人なんていなければよかったとは思うけど。 交流の偏ったプレイをしていた俺には、ジューンブライドイベントは、「ダーラ様に似合うドレスとは」について同志と語り合うイベントだったし、結婚あたりにはそうなのか?って豹を見るしか。
否定ぶりを見ると、そうでもないのだろう。]
……効率って……
[思わず、咎めるみたいに豹を見る。 あったばかりの戦乙女に背を預けろとも、俺ならとも言えないが。
>>347戦乙女の言葉に反発を感じながら同意で、>>350豹の言葉にさみしさを感じながら頷いて。
二人のやり取りへ、口を挟むつもりはなかったが。]
(376) 2013/07/08(Mon) 02時頃
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……綺麗だよな。 綺麗すぎて…… やっぱ、やだ。
[どんな根拠か、自信ありげに話し終えたライトニングを、素直にすごいとは思えなかった。 言っていることはわかるし、そうだとも思うのに、もやもやする。]
何が大丈夫だよ。 何が、楽になるだよ。
何にも安心できるわけ、ないだろ。馬ぁ鹿。
[>>368そんな境遇で、こちらが良かったというとでも? 言葉の棘の形は、「ライトニング」って枠じゃなく、 このライトニングに限った形に変わっていった。
きっとまだこいつは、誰も傷つけてない。 綺麗な甲冑を見て一方的にそう思って、無性にイライラする。 吐き捨て、睨む。]
(377) 2013/07/08(Mon) 02時頃
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豹。 お前、俺にここにいろって言って、それで、 ……自分一人、他のやつを殺しに、いくのか。
お前、それで、 いいのか。
[>>361できるかどうか問えば、できるという答え。 いいか悪いかで聞けば、 いい、と答えるのかもしれないが。]
俺、やだよ。 おまえ、……苦しそうだよ。
俺、お前が苦しいのも、痛いのも…… あんなふうに、死んじまうのも、やだよ。
[あんなふう、というオスカーの死に様は言ったっけ。 聞かれれば、どんな風だったか話をしよう。]
(378) 2013/07/08(Mon) 02時頃
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死んだ、っていうのは、まだちょっと早いと思うけどね。 まだ、試合に負けただけ。 後は、同じ組の人に頑張って貰うしかないって事。
でも、そうすると紅のみんなが逆に閉じ込められるって事になってしまうけど。
[死んだの、と言う言葉に頷くことはせずに、視線はジャニスへ向けて。 伸びた手を、ぎゅ、と握った]
そこは、残念なところだけどね。 手伝うことも、守ることも出来ないって言うのは。
……言葉を伝えるのも、面倒だし。
[さっきクリスマスを通してヴェラに話したことを思い出す]
(+48) 2013/07/08(Mon) 02時頃
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/* 色んな所で薔薇が……。 えっ薔薇じゃない?
(-116) 2013/07/08(Mon) 02時頃
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殺さないでいて、 それでお前が傷ついたり殺されたりしたら、
俺は絶対、後悔するから……
そうやって遠ざけられんの、やだ。
[思うままにまるでガキみたいにやだやだ言って、そのくせ、何もできてなくて。 やらなきゃって気持ちばっかり焦って、怪我だけもらって逃げてきて、このザマだ。
ままならなくて、唇を噛んだ。**]
(379) 2013/07/08(Mon) 02時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 02時頃
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ァ 芙蓉ちゃんも白、なのね あたしも そう ―― …… 白、二人も減ったのね
[掬い取れた事実は、つまるところ白の不利だ。 ナユタが死にかけ――イベント効果で回復したが 次いで敗れたのは白二人。 他の面々がどう動いているのか知る由は無かったけれど 事実としてあったのは、白が減ったこと。
男の手として触れたのは、女の手。 確かにきちんと触れられる存在は、同じ観戦モードならではだった。 けれど、暖かさも、感触も、戦えていた時と同じ。 存在を確かめるように握り返しながら]
言葉、は伝えられるの?
(+49) 2013/07/08(Mon) 02時頃
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― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
[ジャニスがやられるなどとは考えてもいなかったために、ステージ一覧でみたことが信じられず、呆然と座り込んでいる。 ロクヨンに慣れていそうだったのに。 陣営もなにもわかる前からジャニスには助けられてばかりだったのに。 なにも返せずにいなくなってしまったことに唇を噛み締める。
ステージ一覧では呆然としている間にもめまぐるしく光点がいったりきたりしているが、誰がどこにいるのか把握しようとすらしておらず。 芙蓉の中華街もまた、なくなっていることに気づいて、白が二人、いなくなったことをしった]
――もう、やだ……
[濡れた髪も服も重くて冷たい。 それを乾かすこともせず、減ったHPを回復することもしないまま]
(380) 2013/07/08(Mon) 02時半頃
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[どれだけ時間がたったのか、ステージに誰かが来たことを知らせる音が聞こえ。
近づく足音>>354とかかる声にゆるりと瞬いた]
――ヴェラ……。
これは、ヴェスパタイン、に……
[蒼冷めた唇で言葉を紡ぐ。 アクセサリーが流れなかっただけ幸運かもしれない。
問われるままに何があったかを話すのは、それ以後に確認した事実を確かめたくないから。 それでもラルフが赤だときけば驚いたように瞬き]
(381) 2013/07/08(Mon) 02時半頃
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え、……だって、白、って……
[ヴェラが言うことが正しいのかどうかも分からないまま差し出された手を取って立ち上がる。 濡れた服からぽたぽたと雫がおちて]
……ヴェラは、他に誰が赤かしってるの?
[ヴェスパタインには気をつけてと忠告を向けつつ、問いかけた**]
(382) 2013/07/08(Mon) 02時半頃
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そっか、やっぱりねーさんも白なんだ……。 いきなり白二人落ちは、まずいね。
おまけに自称白が11人もいるんじゃ、誰を信用するのかも難しいし。
[ではジャニスは偽っていたわけじゃ、ない。 じゃあ、誰が。
握り替えされたのは、しなやかな男性の手。 温かな]
クリスなら、私達が見えているから。 言葉も伝えられるよ。 でも、そうは言ってもクリスだからね。長かったり難しかったりすると、困らせるかも。
[苦笑混じりに言って、しばらくはジャニスが立てるようになるまでそこで話している**]
(+50) 2013/07/08(Mon) 02時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 02時半頃
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[自称白、の単語に、判るくらいに唇を尖らせる。 ジャニスのよくやる顔がようやく浮かんだ。]
そう、嘘ばっかりだ 生き残る為、なのは理解できるけど嘘は嫌い ……信頼できる人、が、ナユタくん ――ミルフィちゃんの傍にいればいいんだけど
[そういって視線を流すのは、 先ほど移動してきていたナユタと明之進の方へ。 明之進がどれほど信頼できるのか、 言葉を交わしていない為判断しきることは出来なかった。 とまれ判断したとしても、今の彼女に出来ることは少ない。]
(+51) 2013/07/08(Mon) 02時半頃
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クリスマスちゃんには、見えるの、か そうなんだ ――じゃあ、沈んでばかりじゃ、駄目、ナノネ
[最後にほんの少し強く握りしめた手は、そっと離れた。 声音に被せた口調はジャニスのもの。 いまだ少し、被りきれぬものはあったけれど ともかく、ジャニスはそう口にして、 口端をほんの少しだけ持ち上げた。
形だけの、判りやすい笑み、だけど これまで接したものなら見覚えの確かにあるものだ。]
(+52) 2013/07/08(Mon) 02時半頃
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なんだか、記憶がぐるぐるしてる所はあるけど、
元気に――というか、楽に、なった、 ワ 芙蓉ちゃん ありがと
ウン……キャラクタチェンジみたいで ちょっと、恥ずかしい
[指先揃えて頬に添える仕草は ほんのり赤くなった箇所を隠す。]
でも、やっぱり、この顔には この口調 よネ これでわたしの好きな“ジャニス” だわ
(+53) 2013/07/08(Mon) 03時頃
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[降り注いだ言葉、喉に触れた温度。 おぼろげな記憶の、昏迷した部分はそのまま。 それが自身に降りかかった事実だとの認識は 明確になされている。 殺意をもって、触れたあの指は果たして ジャニスとわたし、どちらを殺したのだろう。 ぼやけた視界に入りかけ、代わりに埋まったあの切っ先は 誰の、ものだったのだろう。 浮かんだ疑問は、けれど知りたいかと言われれば、明確に否だった。
動かない脚を、膝から下を見下ろす。 片足だけの不自由は、けれど]
(+54) 2013/07/08(Mon) 03時頃
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それほど動けない、けど でもきっと 大丈夫
[だと思う。 の言葉は付けない。
無理やりに言い切った言葉に従うように、 壁や――ともすれば芙蓉の力を借りて 二つの脚で床を踏み]
(+55) 2013/07/08(Mon) 03時頃
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観戦、で、きっと 出来ることは少ない のよネ ――観戦ならではのこと、で、 助けられると、いい、わ
せっかく白しか、ここにはいないんだし
[プレイヤの言葉にジャニスの口調が紛れ込むような、 そんな不明瞭な形で方針を口にした**]
(+56) 2013/07/08(Mon) 03時頃
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/* おかしいな! 中身節全開で ひいひいい悲鳴あげつつ泣くオカマやろうと思ったんだけど どこいっちゃったかな! 芙蓉ちゃんに 癒されてしまったぜ!
(-117) 2013/07/08(Mon) 03時半頃
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/* 怖い場面見たら そうなろう。
ゲームでなくて、リアルチックに殺されちゃった が基盤になったので えへへ 殺されたえへ。 だーのーでー 多分 ゲーム内でも割と触れ合った人には大丈夫だけど そうじゃないひととか 男の人とか来たら 恐怖する。恐怖しよう!!頑張ろう楽しみとても。
(-118) 2013/07/08(Mon) 03時半頃
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― 発電所跡地 ―
[それは一本の敷地隅にある桜の樹の下。 黒くて、右脚の白い猫が、みゃあ、と佇んでいる。
暗い敷地内、みゃあみゃあという音が微かに来訪者に聞こえ始めるだろう。*]
(383) 2013/07/08(Mon) 07時半頃
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― 西洋墓地 ― >>378>>379 [話を聞いていたダーラが口開きはじめると、鋭い目つきは戸惑いの色を微かに宿して、 乱れた姿の黒髪の女の頭にまた手を伸ばす。]
俺が、そうしたいからしてるだけだ。 苦しくない。 これをゲームだと思えばな。
[苦しい。けれど、また嘘をつく。 あれから、あの嘘から、嘘が、当たり前になった。]
俺は、切り替えができる。 お前はできない。
なら、できる奴がやったほうがいいだろう? 遠ざけているわけじゃない。 できることをしてくれればいい。
[黒髪を撫でて、金色は顔を覗き込んだ。]
(384) 2013/07/08(Mon) 07時半頃
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お前やフランクがいてくれると助かる。
[笑いかけることはないが、金色は和らぎを見せた。 最初から紅だと告げて、そう名乗ってくれた二人だから。 やはり信頼は生まれていたのだ。]
だから、死ぬな。
[再度、そう告げると手を離して、ライトニングを見た。]
(385) 2013/07/08(Mon) 07時半頃
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せっかくの共闘だが、 今は回復が必要だ。
しばらくたってから、動く。
[ライトニングの大丈夫だという理由にはあえて触れず、 いや、触れたくなかった。]
フランクは競馬場にいるから、お前の位置はわかる。 交戦にしているようなら、援護しよう。
[ただ、信用するとは言わない。 そして、エリアマップを開けて、自分のホームに誰もいないのを確かめて。]
俺は、ホームに戻る。 ダーラ、お前は回復するまでここから出るな。
[ホームならば、簡単にやられることはないだろうと。 そして、移転していく。*]
(386) 2013/07/08(Mon) 07時半頃
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― 発電所跡地 ―
[自ホームに戻った時、 獣の耳はすぐに>>383その鳴き声を拾った。
目を見開き、苦々しく顔を歪めた。
小さな鳴き声は薄闇の中、クリスマスの点けたイルミネーションの光の瞬きを超えて、耳に届いてくる。
そのまま、目を伏せて、向かうはメインコンピュータルーム。**]
(387) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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ナユタくんが、ミルフィの傍にばかりいるのは、ちょっと危険かなって思うけどね。 もう一人、信頼できる人が欲しいのは、確かだなぁ。
二人だとミルフィを守ろうとするだろうから。 にゃんこは誰かを守りながら勝てる相手じゃないし。 ミルフィがもっと経験あったらって思うけど。
今は、明くんと一緒にいるけど、明くんと二人だけならいいけど、明くんがナユタくん以外を盾にしかねないし。 難しいところよね。
[はぁ、と肩を竦めて視線を少し離れたところにある二人へと向けた]
(+57) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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何も出来ないかも知れないけど、沈んでるだけより沈んでない方が、良いよ。
[いつもの表情に戻りつつあるジャニスへ、ほっとして笑顔を向ける]
ぐるぐるしてるなら、別にはっきりさせなくても良いんじゃない? 私も、やられた時のことなんて覚えてないし。 あーあ。誤算は芙蓉の体力のなさよね。あれくらい、黍炉の時なら耐えられたのに。
[立ちあがるジャニスはまだ足が動かないのかぎこちなく見えて、肩を貸そうと手を出す]
じゃあ、ひとまずクリスの所? 後でここに来るとは言ってたけど。
[そう言うとジャニスを*見上げた*]
(+58) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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ナユタ……。
[重ねられる手。 こういう時、何を言えばいいのか自分は知らない。 だから同じように、少しだけ力を篭めて。 嗚呼、他人の手が怖くないなんて初めてだ]
(388) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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二人……ああ……
[エリア情報が、減っているのを今知った。 それはただそれだけの情報として心に入る]
……人数減ると、不利かもね。 全員で掛かってこられたら、負けちゃうよ。
[現在のエリア人数を見るにそんな総力戦にはなりそうにないけれど。 可能性の一つとして頭をよぎる]
(389) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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[それほど分かりやすいだろうか、と馴染んでしまったバーを見渡した。 相手のホームでやりたくないのは道理だ]
俺はあんたのホームでもいいけどな
[それでも、全力が見られるのはホームだけ。 席を立ち、カウンター上に置かれていたボトルを手にする。ヴェスパタインが置いていったそれは、やけに曇った香りがした。 壁際の小さなカウンター。 寄りかかるようにして、静かに酒を呷る]
(390) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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…………。
[それにしても。 今いる場所を、ゆるりと見渡す]
ここ、って…… 大学の、体育館……?
[見覚えがあるような気がする。 疑問がぽつりと、口をついて出た**]
(391) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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/* 今は綺麗なあけぽんだけどこいつ所詮導火線に火のついた爆弾だからね。 ナユタのいないときとか、ましてナユタに何かあったときとかどうなるか分からんで。
(-119) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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[沙耶からダーラの名を聞けば、片眉をはねあげセシルの様子を窺った。 様々な状況に酔ってはいても、ままごとめいた飼い主と仔猫の様は見ていたし、真意は図れずとも、今自分が此処にいるという事実。 やはり仔猫だ、と喉奥の笑みを酒で隠した]
――…酒が不味くなるねェ
[半分以上減ったボトルを揺らし、 気紛れに操作したウィンドウは――セシルへの共闘申請]
ンな慌てンなよ、お嬢ちゃん
[馴れ馴れしく、グラスを空にした沙耶の肩に手を伸ばし 視線はセシルへと*投げて*]
(392) 2013/07/08(Mon) 08時半頃
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[フランシスカの「俺は」という言い方に、なるほどここがホームなのかと、納得した。 まあ、ほかに彼女に似合いそうなステージもない。精々がミューズホールくらいか]
あら、それは剛毅なこと。 でも、私のホームでやるなら、あなた、首を綺麗に洗ってからにするべきね。
[と、笑んだ。首。あと一歩で取り損ねた。まだ鮮明な記憶]
(393) 2013/07/08(Mon) 09時頃
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[3対1。一方的に攻め込まれたのが自分だったら ぷっつんして一人でもぶちのめさなかったら納まらないだろうけど、 裏腹にそれなりに恐怖だって覚えると思う。
かの女帝だって怖かったんじゃないか…って思った。 正直に自分の陣営を打ち明けて、黒にゃんとこまで連れて行けばよかったのかもしれない。 でも、あの黒にゃんはだめだ。なんか、むかっとする。 じゃあ俺どーすりゃよかったわけ…。
よくわかんないけど、やっぱいらっとする。 手厳しいと言って苦笑する沙耶>>374に伏せがちな表に憤りを滲ませ、 戦は数というわけではないと言って酒を飲み干す>>375のを気配だけで感じ]
(394) 2013/07/08(Mon) 10時頃
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……?
[むすっとしていたら、ぴこ、とシステムウインドウに通知。 共闘申請――しかも、フランシスカから。 ぱちと瞬いて視線を向けると、沙耶の方に手を伸ばしているのと目が合った>>392。 仔猫だとか思われてるなんて気付かぬまま]
沙耶は、自分が複数人に攻め込まれたこと、ある?
[問いながら承諾ボタンを押した。 腐れ縁すぎるだろ…と裡で苦笑い浮かべながら**]
(395) 2013/07/08(Mon) 10時頃
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慌てるわけではないけれど――
[肩に伸ばされた手に、軽く、眉が動く。 このフランシスカは男なのかもしれない。触り方で、なんとなくそう思った。 見た目がフランシスカなので、別に不快というわけでもなかったが、やんわり手で払う]
……まあ、あんまりのんびりしていると、相方に怒られるのは確かね。 私、お役目をサボって、お酒を飲みにきたんだもの。
[サボるなんて、初めてだ。くすりと笑った**]
(396) 2013/07/08(Mon) 10時頃
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/* うわこの共闘はあつい
白ばっかり減るのはまずいと思うけど共闘あっつ
シスカにせしるうう
(-120) 2013/07/08(Mon) 11時頃
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/* 客観的視点が落ちすぎてるな… いかんいかん。
(-121) 2013/07/08(Mon) 11時頃
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うそつき。 ……うそ、つき。
ゲームだって、友達かもしれないとか、条件、変わんねえのに……
[>>384けど、指摘はその通り、かもしれない。 俺は結局こんなざまで、豹はもう、芙蓉を、やった。]
っ……
[豹は卑怯だ。 >>385そんな言い方されたら、此処でビビってる自分の言い訳ができてしまう。]
(397) 2013/07/08(Mon) 11時頃
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ばかやろ、 んな面しやがって、
[初めの頃は見せてくれた笑顔が、なくなってる。 苦しくないはず、ないのに。
堅い表情の頬を引っ張ってやろうとして、メットがすっげー邪魔だ。 外せこれってコツコツ叩く。 もし外れたらつねってやる。]
(398) 2013/07/08(Mon) 11時半頃
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[それとは別に、誰かに傷つけられたんだろう喉元へ指先近づけて。]
お前だって、気いつけろよ。 頼むから、ちゃんと、休んで。
……迷わず殺しに来る、白が、 いるんだ。
[未だに震えがくる。 何かが違っていれば、 俺はあの場で、首を ても、おかしくない。]
フランク、よくわかんねえ、から。 ちゃんと赤だと思えるの、おまえしか、いねえんだよ。
[ライトニングの前だって、言葉を憚れるほどの余裕もないんだ。]
(399) 2013/07/08(Mon) 11時半頃
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ライトニングお前、クリスマスに、文句つけたろ。 紅の味方ばっかすんなみたいな。
[だから紅だって言われてもは?って思うんだよ。 ライトニングには、そう言った。]
(400) 2013/07/08(Mon) 11時半頃
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|
他におまえがきいてる白とか、赤とか、いんの。
[ライトニングを信用しきれていない今、そっちにあんまり聞こえないように聞かないといけないんだけど、こっちは豹みたいな耳は持ってない。 どこまで聞けたかはわからないが、もしこの名前が無かったら。]
( フィリップは、 白だ。 あいつがそう言った。 )
[クリスマスたちの前で報告した時のやり方で、囁く。 自分で行くつもりだったけど、ここに留まるならそれができないから、気をつけろって。
>>386出るなに頷いて、移動を見送る。 二人になったらライトニングはどう動く、と、念のため鞭を握った。**]
(401) 2013/07/08(Mon) 11時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 11時半頃
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――複数相手? それなりにやってるから、普通にあるわ。
[ゲーム序盤に、早々に組み上がったチームに出くわしてしまうだとか。 終盤になって、誰がいつ裏切るか判らないような状況でとか。 組んでいた三人がたまたま最後に残って、そのなかで自分が一番レベルが高かったから、他の二人に狙われたなんてこともある]
あなただって、二人か三人くらいとは、したことあるでしょ?
[そうセシルに応じる。 なにかウィンドウを操作しているようなのには気付いたが、ステージ一覧でも確認しているんだろう、と]
(402) 2013/07/08(Mon) 11時半頃
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沙耶は、ちなみにレベルは30+(26(0..100)x1÷3)。
2013/07/08(Mon) 12時半頃
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/* 沙耶のレベルの決め方が自分と似てて吹いた。 私も表ログでふればよかったね。
(-122) 2013/07/08(Mon) 12時半頃
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……ここ。 回復アイテム、あるかなあ。
[今のところ体力はまだ余裕がある。 しかしインベントリの中に回復薬はゼロだ。 また戦いが起こる前に確保できればいいのだが]
ちょっと、探してみるね。
[そう言って軽く周囲を探索する。 回復アイテムは1 1.見つかった 2.見つからない。]
(403) 2013/07/08(Mon) 12時半頃
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明之進は、3本のケロみちゃんドリンクを発見。
2013/07/08(Mon) 12時半頃
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/* ラ神のデレタイムや……
(-123) 2013/07/08(Mon) 12時半頃
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……思ったよりあった。 まあ、これだけど。
[飲んだことのある人間には禍々しさを感じさせるドリンクを手に戻ってきた。 ちなみに味はそれぞれ末小吉[[omikuji]]、一等賞[[omikuji]]、吉[[omikuji]]といったところ**]
ナユタに二本、渡しておくね。
(404) 2013/07/08(Mon) 12時半頃
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/* 一等賞!!!?
(-124) 2013/07/08(Mon) 12時半頃
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[それなりにやってる、とはいうものの、実はレベルは39とそこまで高いわけではない。 それは、多分にロールプレイ的な楽しみ方をしているという部分に原因の一端を求められるだろう。 ロールプレイの一環として、ナユタ云うところの「沙耶は退かぬ」をやらかして敗退することが多く、プレイ回数の割にはあまりレベルが上がらないのであった**]
(405) 2013/07/08(Mon) 12時半頃
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/* 沙耶様の最初の刀の錆になれて光栄ですな中身精神
スイッチはいってるうう
(-125) 2013/07/08(Mon) 12時半頃
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[払われた右手を軽く鳴らし、共闘申請が受け入れられたことを確認した。 システム的にはあまり意味がない。何処に移動しても顔を合わせる気がするから、それを回避するのには役立つかもしれないが。 それよりも――意思の共有。 セシルが沙耶に投げた言葉に、男は質の悪い笑みを更に深め]
サボりついでだ ……遊んでいけよ
[左手から滑り落ちる、空のウイスキーボトル。 床に転がる鈍い音を合図にして、扉の奥からギターの音が*響き始める*]
(406) 2013/07/08(Mon) 14時頃
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>>+57 [ナユタ、ミルフィそれぞれに信頼できる人が傍にいるといい。 その趣旨で告げたはずが言葉足らずに終わった。 それだけプレイヤの表層化が進んでいた、進んでいるのだろう。 事実、眼差しも床を這うように動くことの多かった。]
―― ミルフィちゃん、大丈夫かな
[小さく零したのは「守られる側」の彼女の事。 遠距離には対応しがたい“ジャニス”であったから、 遠距離から物理攻撃を仕掛けられたらまずいと、 いくら共闘を組んでも守れないと 公営競馬場で思ったのは、事実だった。
けれど死ねば意味のない懸念で 呟いたことを打ち消すように首を振り]
(+59) 2013/07/08(Mon) 16時頃
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結局白は……、誰が白かもはっきりしてなくて チームも組みがたい状況 なの ね 紅に付け込まれなければいい わ
[最後にそう結論付けるように口にした。
芙蓉の口ぶりだけ聞けば随分と明之進は不安定のようだった。 それでも、白――もとい、ナユタを盲信しているようにも受け取れて。 瞬きを重ねて眺める相手が、どうにも忠犬のように ケロみちゃんドリンクをナユタに渡すのでそれ以上なにも言えなかった。 自分の、兄への態度と似たようなものが窺えた。]
[ぱちり、と強めに瞬いて浮かびかけた感情の発露を打ち消す。 ほんの少しだけぼやけた視界が、名残のようにあってすぐに消えた。]
(+60) 2013/07/08(Mon) 16時頃
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――……あんなものまで、ある のね
美味しくないの ヨ アレ
[芙蓉までも地元民とは気づかないで、 奇妙に生じた間を埋めるように、毒々しいドリンクの味を口にする。]
(+61) 2013/07/08(Mon) 16時頃
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>>+58 [手を借りながらも立ち上がれば、 やはりジャニスの方が背が高い。
片足の、地に触れている感覚はほぼなかった、けれど 立つぐらいならば、もう片方で地面を掴むことが出来た。 そうして生じた身長さの下、今の自分のキャラクタを一層意識して]
そ うね 多分怖いこと だろうし あぁ そう言えば……芙蓉ちゃんは、誰に、――されたの?
[悔しさの感じられる言葉に、それ以上深く聞くのは 駄目だろうか と思えども次いで出た言葉は消しきれない。
クリスマスが来るかもしれない可能性があるなら 此処に留まる旨を言葉にしながら、そっと、芙蓉の目を 先ほど紅涙の浮かんだ箇所を見]
(+62) 2013/07/08(Mon) 16時頃
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…そう。だったら…心配は要らないね。
[自分の問いかけへの沙耶の返答>>402に、意味深な笑みを浮かべる。 共闘受諾する時に気持ちは切り替えた]
そうだよ。 楽しいお遊びはこれからなのに。
[>>406フランシスカの手から空になったボトルが転がった鈍い音と同時、 カウンターに片手をついてふわりと飛び越えて、沙耶を挟む位置へと**]
(407) 2013/07/08(Mon) 16時半頃
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/* フランとセシルがめちゃかっこいい
(-126) 2013/07/08(Mon) 17時頃
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- サンタ・ワールド→教会 -
お邪魔、します?
[ホームの主がいる(はずの)教会に寄り道する。 主がいて、ある程度友好的に出迎えてくれれば、屈託なく話しかけもするだろうけど、 あまり長居することなく、芙蓉達のいる体育館へと移動する。]
(@25) 2013/07/08(Mon) 17時頃
|
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- 教会→体育館 -
…芙蓉?ジャニス?
[体育館に到着すれば、ぼそぼそと二人の名を呼びながら、姿を探す。 ナユタ達がいるならば、先に出会うこともあるかもしれない*]
(@26) 2013/07/08(Mon) 17時頃
|
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/* セシル赤なの!? これはすっかり騙された。
いや、前日のバー組全員赤な気がするとは思ったんだよね。
でも、共闘といたから白かと! でも、赤でもジェームスむかつくとか。ジェームスがんばれ!
(-127) 2013/07/08(Mon) 17時半頃
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|
[>>389 重なる手に込められた力に、一度目蓋を伏せた。]
総力戦になんてなったら、 タイムアップの前に誰も残らないんじゃないか。
もっともその――…
[タイムアップ とは何時訪れるのだろう。 区切られているのであれば、目安、というものはないのか。 いつ終わるのか、その時誰が残っているのか、 あるいは誰も残っていないのか。
重なる手をゆっくりと離して、立ち上がる。]
(408) 2013/07/08(Mon) 18時頃
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|
― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
ヴェスパタインにやられたのか? あの後に? ナユタは?
[ミルフィとは南口駅前ロータリーで別れたはずだ。 水でびしょ濡れになっている姿からして、ヴェスパタインの攻撃を食らったのであろう事は納得できた。]
俺が赤だって知ってるのはフランクとダーラとラルフ、そんなところだな。 沙耶のホームの城址公園にダーラとラルフがいて、ラルフはダーラを庇ったんだ。 「もうナユタとはいられない」ってよ。
ああ、あとフィリップが白だっつってたな。 俺が赤だっつって沙耶とやり合う振りしたらこっちに殴りかかってこようとしたから、まぁ白で良さそう…か?
[ミルフィの手を引いて立ち上がるのを手伝いながら、城址公園での出来事をざっくりかいつまんで説明する。]
(409) 2013/07/08(Mon) 18時頃
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|
たとえば、今タイムアップが来たら、 白が負けるのは確定だろう。
だから、
そうならないように――赤を2人、落とさなきゃ。
(410) 2013/07/08(Mon) 18時頃
|
|
[ミルフィの服から雫がポタポタ落ちてウッドデッキに染みを作るのを見ると]
その服、なんとかした方がいいんじゃねえの。 モールはまだ行ってねーけど、服屋で着替えとかできんのかね?
[ステージ一覧を確認すると、ショッピングモールには誰もいないようである。 どうする?とミルフィの顔を見て問いかけた。*]
(411) 2013/07/08(Mon) 18時頃
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|
[あの腕の主――自らを白だと名乗り、 赤だと名乗ったヴェラへの攻撃を止めた。 エリアメニューを確認する、腕が落ちても無事らしい。
酷い状態で死ななかった自分がいうのもなんだが、 現実に似すぎたリアリティの中のゲームの法則は、不気味だ]
……フランシスカは、 自分の色について何か言っていたか。
[色の情報が必要になった、と。 それから――フィリップについても問う、 あの時、明乃進と戦闘となった経緯に色を推測する要素はあるか。]
(412) 2013/07/08(Mon) 18時頃
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|
[ダーラがジェームズにお前しかいない、など言いながら心配そうに絡んでいるのは端から邪魔しないように見ていた。 ダーラがこちらを不機嫌そうにみれば>>400]
クリスマスに文句?
[一瞬首を傾げてすぐに頷く]
あぁ…赤よりなのかって聞いたことか いやあれマジ不思議じゃないかな クリスマスがフランク付き添えば襲われる危険はないって反対に考えれば白の奇襲する妨害になる気がしてね。 勝敗にかかわることにNPCが関わっていいんだろうかってね。
(413) 2013/07/08(Mon) 18時半頃
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一等賞、お、すごい。 磯子に見せたら悔しがるかな。
[ヴェスパタインと磯子がイコールになっているのはともかく。
考える――やっかいな回復系、 しかもあの言いようで攻撃してくるのは、 紛れも無く紅だろう。だが、回復支援系だ。
あまり戦闘系で無い相手にガチで闘いを挑みにいくのは、少々葛藤がある。]
(414) 2013/07/08(Mon) 18時半頃
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/* そうとう女々しいことになってる自覚はあるのでうんとおもってるから>>413こう客観的にいわれるととりわけはずかしいよね!
せりふじゃないから反応しないけど!
(-128) 2013/07/08(Mon) 18時半頃
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[とりあえず1個でいい、と回復は明乃進に返す。 ミルフィに渡すつもりのものも、まだ渡せていない。 ――そして]
……ん?
[>>@26 ぽわっと降ってきた金色が、 何事がよぶ名前を端末がしっかり捉える。 だってうさぎのみみはながいんだもん。 ―――って]
おいクリスマス、 その2人はもう……
(415) 2013/07/08(Mon) 18時半頃
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/* フィリップとナユタがもし手を組んだら、うさみみかめんっていうタッグ名で呼ぶんだけど
芙蓉とは結局あえなかったしじゃにさまともほとんど……くっ……
(-129) 2013/07/08(Mon) 18時半頃
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そう――なら、もう一杯いただくことになりそうね。
[そう――酒の次は、血に酔う番。
ボトルが床に落ちる音、腰掛けていたスツールが倒れる音、響きだしたギターの最初の一音、セシルが着地して床が鳴らす音、そして二閃の刃が鞘を滑る音。 それらはほとんど同時に鳴り響いて、まったく出鱈目な、しかしこの瞬間にはこれ以上はないと思えるような和音と化した]
――不知火!
[数で劣って、しかも相手のホーム。 逃げるにせよ戦うにせよ、先手を取るより他にない。
左、懐から逆手で抜いた守り刀は、スツールごと倒れ込むように身体を捻りつつバックハンドでフランシスカの喉元を狙う。 右の刀は、そのまま回転してセシルの着地点あたりを下段で薙いだ。 手応えを確かめる暇もなく、両の刀を納めて跳んだ。せめて一方向に敵をまとめないとやっていられない]
(416) 2013/07/08(Mon) 18時半頃
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赤よりの行動したからクリスマスに文句言ったんじゃないよ。少し干渉しすぎるんじゃないかって… まあロクヨンのNPCはプレイヤーとの相性率で多少依怙贔屓はあるけど……。 クリスマスには中身がいるかも意志みたいなものがあるんじゃないかなって
(417) 2013/07/08(Mon) 18時半頃
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― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
水で流されて……ナユタとばらばらになったから、わからない。
[小さく首を振り。 ヴェラ>>409から聞いた情報に緩く瞬き]
……誰が本当のことを言っているのか、分からなくなってくるね……
[ラルフが嘘をついていたことにため息を一つ。 それでも知らなかった事をしれてありがとうと返し]
(418) 2013/07/08(Mon) 18時半頃
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ショッピングモールならホームだし、すこしは回復できるかな……
とりあえず着替えが出来るかどうか分からないけど帰ってみる。
[ヴェラ>>411の問いかけにこくりと頷いて。 一緒にいく?と首をかしげてヴェラを見やる。 同意が帰ってくればともに、そうでなければ一人でショッピングモールへと移動した]
(419) 2013/07/08(Mon) 18時半頃
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[まあ――正味のはなし、一対一ならどちらにも勝てないだろう。 ホームのフランシスカとサシでやるなんて無茶と無謀が総動員。 あっちのセシルは、あのレア装備からしてほぼ確実に自分よりやり込んでる。 けど、これだけ狭い屋内ステージで二対一なら、一対一より、まだ可能性は高いはず。
ふっと、ナユタの声が浮かぶ。退かぬは、やめとけよ。 アイサー、リーダー。私は冷静よ。ちょっと遊んだら退くからさ]
(420) 2013/07/08(Mon) 18時半頃
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まあ、その後ナユタに頼まれて白にも付き添ってたしクリスマスがお世話大好きキャラ設定だけなのかもだけど
[兜の下の顔を顰めた]
痛みが発生するプログラムなんてプレイヤーの生死に関わるイレギュラーな事故だろ? みんなのお世話の為にいるCOMならもう少し運営側に連絡するなりなんらかの努力してもいいんじゃないかと。
あのアナウンスの人物が裏で操ってるかもってちょっと思ったんだ。
(421) 2013/07/08(Mon) 18時半頃
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― ショッピングモール ―
[ショッピングモールの中は賑やかだけれど人の気配の無い静かなもの。 服屋へと向かい、ヴェラがともにきていたのなら着替える間は待っていてもらう。
選んだ衣装は緑のグラデーションが綺麗なワンピースで。 装備効果として2がついていた。
1.防御力3%UP 2.魔法攻撃力10UP 3.HP回復効果28秒に1回復 4.なにもなし]
(422) 2013/07/08(Mon) 19時頃
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ミルフィのホームなのか。 …そうだな。
[ミルフィの誘いに>>419頷いて、ステージ移動メニューを開く。 沙耶はバーにいるようだ。バーには他に2人いるようだが、仲間と会って情報交換をしているのかどうか。 もし仮に2人とも敵で戦闘になるようであれば、こちらの居場所はわかるから合流してくるだろう、と推測して、ミルフィとともにショッピングモールへと移動する。]
(423) 2013/07/08(Mon) 19時頃
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[跳んだのは、セシルと入れ違うように。 カウンターの上に着地して。隙が多いと見えた側に迷わず駆けた。抜ければ、少なくとも挟撃は避けられる]
――もったいないが!
[背を向けた側の追撃に、少しでも妨害にならないかと棚に並ぶ酒瓶やグラスを薙ぎ、煌めく雨散らす]
(424) 2013/07/08(Mon) 19時頃
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[クリスマスのふよふよを待つ間に、 さりげにステータスチェック。
もげかけた時回復しきらなかったのとか、 津波とかで減ったHPは3割弱といったところか。 そういや、敵ホームステージで必殺技受けたわりには割と元気だった。もしやレベルが結構上がってんじゃ、とか期待してチラ見]
(425) 2013/07/08(Mon) 19時頃
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ナユタは、3+4くらいには…!
2013/07/08(Mon) 19時頃
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― ショッピングモール ―
[ショッピングモールの服屋の中。
Tシャツ系の水を吸い取りそうな布で髪やら肌やらの水気をとってから試着室の中で着替える。
魔法攻撃力が10上がるものを選んだのはたまたまだけれど。 攻撃力が弱いのはたしかだからすこしはましになるかとおもった]
……あまりかわらない、か。
[もとより初期キャラなのだから仕方無い。 ため息を一つつきつつ、着替えて試着室からでてきた]
御免、またせたね。
[まってくれていたヴェラに声をかける]
(426) 2013/07/08(Mon) 19時頃
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― ショッピングモール ―
俺、その辺見てるな。
[ミルフィが服屋で装備を替える間、見慣れたショッピングモール内を散策する事にする。 今流行りの男性ボーカルのJ-POPが流れており、曲に合わせて鼻歌を口ずさみつつフードコート内をうろついていると、ドーナツショップでドーナツを発見した。]
…多分回復アイテム、だよな…?
[発見したドーナツをアイテムボックスに放り込むと、ミルフィが着替え終わったであろう頃を見計らって服屋の前へと戻る。
そこではた、と、ジャニスがミルフィと共闘を組んでいたような事を言っていた事を思い出し]
……そういえば、今誰かと共闘組んでるのか?
(427) 2013/07/08(Mon) 19時頃
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/* うーん。 LVとか装備で強化とかの概念、ちょっと面倒だな…。
暇つぶしでやってた=どっちかっつうと非廃プレイヤーを想定してたから、あんまり高LVとか良装備とかの設定出しづらい。
(-130) 2013/07/08(Mon) 19時頃
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[>>401続くダーラの質問には] 情報?そっちの知ってる情報も教えてよね
[念を押して話し始める]
ナユタのホームでナユタに会った時にいたミルフィと沙耶は白だって言った。 ジャニスっておねえさんは自分が白だっていってた。嘘は大嫌いっていってたからあの人は本当に白だね。
(428) 2013/07/08(Mon) 19時頃
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― ショッピングモール ― [フードコートで回復できるかもしれないということには思い至らないまま、戻ってきたヴェラの言葉を聴き]
今? 今は……誰とも…… ナユタは一回やられたときに外れちゃったし……
ジャニスも、いないし……
[裾にいくほど色が濃くなるワンピースのスカートを見つめるかのように視線をおとして答える。
誰かと共闘したほうがいいのかもしれないが、誰を信じればいいのか。 それもまだ決められないというようにため息ひとつ]
(429) 2013/07/08(Mon) 19時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 19時半頃
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[妙なる音が響き、フランシスカは沙耶の座るスツールを蹴り飛ばそうと身を屈めた。 足は空ぶったものの、懐刀の直撃は避ける。 53(0..100)x1+30が66(0..100)x1以下なら額を掠るくらいはしただろうが]
はっ!!
[気合いを入れるかのような笑い声。 一瞬で入れ替わった二人。 沙耶の注意を惹かんと、濡れた床、踵をひとつ踏みしめフランシスカは舞い《戦い》始める]
(430) 2013/07/08(Mon) 19時半頃
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/* 沙耶の所に乱入して「こんなのでも減ると困るし」「トドメさすのは僕だからさあ」って助けたい……
(-131) 2013/07/08(Mon) 19時半頃
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そのジャニスがフィリップ…鳥男とは別陣営っていってたから鳥男は赤なのかな?でも鳥男は赤って言ったのは嘘で本当は白だってしれっといってたから白かな
鳥男は… 痛いのが好きだとか 嘘を信用してるとか 本気でナイフできりつけてくるくせに 闘いたくないとか…
あぁあああ
よくわかんないぃ
[鳥男について考えるとついイライラする イライラついでに素がぽろぽろ零れおちる]
(431) 2013/07/08(Mon) 19時半頃
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そう、だね。 落ちた二人が本当に白かは分からないけど。 もしそうだと仮定すると、ピンチだねえ。
[まずナユタの言うように、今タイムアップになったら敗北。 さらに比率が4:3になってるので複数にボコられる可能性UP。下手したら今も何処かで不利な闘いに挑んでいる莫迦がいるかもしれない。 そして……赤のほうが、“やる気”だという事だ]
誰が紅か……か。 フランシスカは、紅だと思う。 あの時は僕が先に白って言った。 そうしたら、「敵だと分かってる方がやりやすい」って。 紅だと名乗って、襲ってきたからね。
[返り討ちにしたけれど。 …………鮮血の結末を思い出して、また少し気分が悪くなる]
(432) 2013/07/08(Mon) 19時半頃
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フィリップは、ちょっと、判断つかないかなあ。 あの時は僕は紅だとは言ったけど。
[戦闘を仕掛けてきたとき、もっと別の話をしていたはずだ。 その内容までは思い出せない――思い出したくない――けれど]
一番確実な紅は、あの黒猫なんだけどね。 さすがにちょっと、レベルが高いかも。
[単純なレベルで言えば明之進も高レベルの域だが、 いかんせんステ振りが戦闘向けではない。 格下相手ならともかく、レベルが高い相手に挑むには厳しい]
(433) 2013/07/08(Mon) 19時半頃
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一等賞って……美味しさが? 不味さが?
[後者だったらどうしよう。 渡した回復薬は片方返されて]
……ナユタは、頑固。
[低レベルのくせに、と胸中で続けた]
あ、クリスマス…… そうだナユタあれ逆さにして振ってアイテムドロップさせよう。
[とりあえず、アレがNPCっぽいのは認めたようだが それはそれで酷い思考に繋がっていた]
(434) 2013/07/08(Mon) 19時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 19時半頃
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もったいねェよ!!
[悪態をつきつつも、ガラスの飛沫は避けない。鳴らす踵、回る身体、勢いのついた手刀に蹴りは、流れるように決まったステップを*踏んでいく*]
(435) 2013/07/08(Mon) 19時半頃
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……中の人がいるかもは、俺も考えた。 幾つか質問もしたし、豹との会話も聞いてたよ。
[たじたじしてたから、今思うとちょっと悪いことしたなとも思う。]
何が起こってるか、わからない。 知らない、だっけ。
バトルには干渉できないけど、みんなの味方だから、応援する。
干渉したいかどうかは、考えたことがないってさ。 意志があるかないかは、びみょう。
[ゴリ……ライトニングの顔をよく見られるよう、座り直す。 兜が邪魔でろくに見えやしない。]
(436) 2013/07/08(Mon) 19時半頃
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言ってることはわからなくはない。
ただ、俺が引っかかってんのは。 あんたが紅なら、クリスマスに、紅への支援を躊躇させるようなこと言うわけねえだろって、そういうこと。
[決して、俺の情報収集の妨げになったからでは…… いやこれもあるか。 向ける視線を柔らかくするのは難しい。 一応、ジト目、くらいに留めるようがんばってる。]
運営っつか、このゲームの仕掛け人が中にいるってんなら、そりゃ一発食らわせたって足りないけど…… 話した感じ、そうとは思わねえな。
クリスマスに関しちゃ、以上。
(437) 2013/07/08(Mon) 19時半頃
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[気を落としたように俯くミルフィ。>>429 彼女が着替えた緑のグラデのワンピースのディテールはシンプルで、ネットアイドルという設定の美少女キャラによく似合っている。 これがリアルであれば、「似合ってるね」の一言くらい言うシチュエーションなのだが、今置かれている状況的にそんな事を言う空気ではなかった。]
…そっか。 俺は今沙耶と組んでる。 枠一人空いてるから、組むか? 一人よりはそっちのがいいんじゃねーの。
[どうも女子(中身もそうかどうかはわからないけども)の弱ってるっぽい素振りは苦手である。 リアルならいざ知らず、ゲームの中で女子に優しくするのは現実世界と仮想世界を混同しているような気がして、なんだか抵抗があった。 少し落ち着かない表情で視線を彷徨わせ、頭を掻きながらミルフィに共闘を提案する。]
(438) 2013/07/08(Mon) 19時半頃
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/* フィリップって鳥いなくね?って思ったけどこれ仮面が嘴の形だからか?
(-132) 2013/07/08(Mon) 19時半頃
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/* 俺いったい何がしたいんだろう^q^
バトルしないと…。バトル…。
(-133) 2013/07/08(Mon) 19時半頃
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あ、そういえばフードコートでこれ見つけたけど、食う?
[と、思い出したようにアイテムボックスから先程取得したドーナツを取り出し、ミルフィに差し出してみた。 甘いもん食べれば機嫌良くなるんじゃ、と考えるのは女子というものをナメているかもしれないが、ちょっと元気出したりしてくれないだろうか、とか思ったりして]
(439) 2013/07/08(Mon) 20時頃
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[ゴリ……ライトニングの言葉を聞きながら、情報を整理する。 人数が多くて、一発で考えられないから、地面に小枝で書いてみながら。
うさぎは、ナユタは白。 フィリップも、白だろう。ミルフィも。 他、ヴェラ、沙耶、>>428ライトニングの言うとおりなら、ジャニスも白。 芙蓉も、白、だった。
セシルは…… あれで解消するんだから、多分、白。
ヴェスパタイン、フランシスカは陣営不明。 ここはつついたら敵に回りそう。
ラルフもよくわからない。 ……紅だったら、あの場に遺したのは、かなりまずかったんだろうか。
明之進は、微妙な探りを入れてこられたが、味方って考えるのは怖すぎる。無理。]
(440) 2013/07/08(Mon) 20時頃
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[ヴェラ>>438の申し出にゆるりと瞬く。 沙耶と組んでいるといわれて、武士のお姫様といったような姿を思い返し]
いいの……?
あたしでもよければ、入れてくれると嬉しいけど。
[頭をかくヴェラを見上げて小さく笑む。 一人だときっとあっさりやられてしまうだろうというのは、ヴェスパタインとの戦闘で思い知った。 誰かがいれば手助けはできるけれども一人で敵を打破する力はない]
(441) 2013/07/08(Mon) 20時頃
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ドーナツ? あ、そか、回復アイテム。
[ぽん、と納得したように手を打ち合わせ]
でもそれヴェラがみつけたんでしょ、いいの?
[差し出されたドーナツをみてゆるりと瞬く。 ヴェラが思うとおりにすこし浮上した様子はチョロいといえるかもしれないが、気分を変えなければならないと思っていたところにちょうどいいきっかけをもらえたと言う感じだった]
(442) 2013/07/08(Mon) 20時頃
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[確実な紅、――屋上での件もあわせて、 フランシスカはかなり濃厚そうだ、と思う。
明乃進が戦ったもう一人、 フィリップは――話を聞く限りではあの時、 別に嘘を言ってるわけではなかったようだ]
そうか……、じゃあ。 頼みごと、してもいいかな。 フランシスカを手分けして探して、ほしい。
[人に物を頼むのはあまり得意じゃない、 おまけに先ほどの惨状を見たのに、 酷いこと頼んでいると自分でも思う。だから]
――見つけたら、呼びに来て。
[酷く静謐な眼差しで見つめてしまって、 慌てて気を緩めるような笑みを添えて、ステージ情報を教える。自分が知らないホームステージは、競馬場、教会、バー、西洋墓地、音楽講堂だ。手負いが身を休めようとおもうのはまずホームだろう]
(443) 2013/07/08(Mon) 20時頃
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- 体育館 -
[芙蓉やジャニスを見つける前に、ナユタ達に見つかった。]
うん、ここにいるはずなんだけど。
[>>415ナユタが二人の名に反応して、口濁すのをかまわずに、 きょろきょろとしつつ、ふよふよとナユタ達に近づいていく。
が、明乃進の物騒な提案>>434が耳に入れば、むぅ、いじわる発見、といいつつ、 明乃進から隠れるように、ナユタの側に近づいていく。そしてー。]
あ、ウィングナユタだ!
(@27) 2013/07/08(Mon) 20時頃
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[ステージの数を数えて、見落としが無いことを確認する。 と、ステージが、寺院以外も減ってるってようやく気づいた。]
もう一人……誰か、落ちてる……
[誰だ、と顔を思い浮かべる。 そういえば、芙蓉以外の全員にこれであったことになるのか。]
……白が8。グレーが、4。 ゴリ子信じて数えても、鉄砲玉ばかがこっちだとしても、紅って4人しかいねえの。
[豹、フランク(一応信じるとして)、ライトニング、そして俺。 もし均等に人数が分けられているとしたら、陣営関係なく近づきたくないタイプが軒並みこっちなんじゃねえの、これ。
チーム分けしたやつ誰だ出てこい。蹴っ飛ばしたい。 頭かかえた。]
(444) 2013/07/08(Mon) 20時頃
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/* >>440 今は浄化されてるからこわくないよお!(*'ω'*)
(-134) 2013/07/08(Mon) 20時頃
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情報か。 俺は実はあまり持っていない。
紅組だと俺の前で匂わせた奴は、お前と、 フランク、ヴェラ、ライトニング、そして、セシルだ。 ただ、ヴェラはその後白だったらしい。
[ダーラから情報と言われれば知っていることを開示した。]
(445) 2013/07/08(Mon) 20時頃
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あー 明之進は赤だって 私にも言ったし鳥男にもそういったらしいし 確実なんじゃない?
ただ勝ちたくはなさそうだったから 明之進が狙ってくるのは間違いなく赤だと思うけど
[>>436>>437ダーラの話を頷きながら聞いて>>440で地面に書く手が止まれば付け足した]
(446) 2013/07/08(Mon) 20時頃
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おめでとー!
[ぱちぱちと拍手。ポッピン・イルミネーションが2発、 ささやかな祝砲あげた。特に報酬はないようです。]
やっぱり発生してたんだね、 『大切な仲間を守るために!正義の心を取り戻せ!!』
[ジェームスと戦った時のだよね、という言葉は、 発する前にナユタに封じられたか。]
(@28) 2013/07/08(Mon) 20時頃
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いやいや、 クリスマスを逆さにするのはちょっと大変だろう。
[論点がずれてた。それはともかく、 NPCなのに生存情報をしらなかったりするのか。 とりあえず移動の前に、少し気になったので、 言葉は交わしていく所存]
(447) 2013/07/08(Mon) 20時頃
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/* ダーラ>>444 おまかせなのにイロモノばっかり紅にそろってるよね!
(-135) 2013/07/08(Mon) 20時頃
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ナユタは、ジェ、とかいう音で咄嗟にクリスマスの口を塞いだ、容赦なく。
2013/07/08(Mon) 20時頃
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ま、俺もそこまでやり込んでるわけじゃねーし、 俺が守ってやる、とかそういうカッコいい事は言えねーけど。
[ロクヨンはどちらかというとやる事がなければやる、という感じで、LVを上げる為に足繁くゲームセンターに通ったり、強い装備を手に入れる為に躍起になる程ではない。
ミルフィの顔に笑みが浮かべば>>441、少しほっとしたような顔をして、早速共闘申請をする。]
(448) 2013/07/08(Mon) 20時頃
|
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頼みごと、なんて。
[そんなの言わなくていいのに。 だって決めたから最初に決めたからナユタの為に動くって決めたからだから言われるまでもない敵は全部*す]
うん、分かったよ。 あいつきっと、紅だから。 絶対に、見つけて。
[――――自分で*す]
(449) 2013/07/08(Mon) 20時頃
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[一瞬、暗く冷たく淀んだ瞳。 しかしすぐに微笑み返して]
そこのキラキラしたのに、聞いてみたらどうだろう。 前に「みんなのみかたー」とか言ってたもの。 味方ならなんか手助けとか、してもらわないとねえ。
[アイテム落とさないならなおさらだ]
まあそんなお役立ちNPCには見えないけど…… ねえ、フランシスカの場所とかさ、調べる方法はないの?
[すごく駄目で元々感を満載にしてクリスマスに質問してみた]
(450) 2013/07/08(Mon) 20時頃
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明之進は、ナユタがクリスマスの口を塞ぐ様子に怪訝顔。
2013/07/08(Mon) 20時頃
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/* れべらっぷしたジェームスには報酬あげたくせに! ナユタには無しなのか!! やっぱこいつボコってアイテムドロップさせようぜ!!!
[荒ぶるナユタ厨]
(-136) 2013/07/08(Mon) 20時頃
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[クリスマスの口片手で塞ぎながら、 ラリアットでもかましてるような体勢で、 片手メニュー確認、二人がここにいるはずって 何を言ってるのかこのNPCは、と思ったが]
……あれか、もしや、 普通のゲームみたいに。
[観戦モード] [問いかけたところで口塞ぎっぱなしだった]
(451) 2013/07/08(Mon) 20時頃
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クリスマスは、ナユタに、光速で口を塞がれ、むがむがもごもご!?
2013/07/08(Mon) 20時頃
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……なにそれ。 セシルが、赤匂わせた?
[本当にそうだったらいいのに。 まだ女々しいこと考えながら、姿勢を体育座りに変える。 腹の傷がちくっとするけど、それで目がさめることもあるだろ。]
……ヴェラはまあ、嘘、ついたんだろうけど。
[あいつ、そういうこと平気でしそうなタイプだし。 さすが忍者きたないっていうんだろ、こういうの。
・しろ ・びみょう ・あか(かも?)
地面に書いた一覧を、>>445豹の話で更新することはなかった。]
(452) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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クリスマスは、ナユタの腕ぺしぺし、タップしつつ、コクコクとうなずいている。おそらく>>451
2013/07/08(Mon) 20時半頃
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ああ、俺はさっき沙耶に回復アイテム貰って 今そんな減ってねーし。
[いいの?という言葉にはそう返して、ミルフィにドーナツを渡す。
ミルフィがこちらの共闘申請を承諾したなら、沙耶にもミルフィが共闘メンバーに加わった事はわかるだろう。 沙耶が取り込み中でなければ、の話だが。]
…で、どうするか。 沙耶はまだバーにいるみたいだな。 …行ってみるか?
[バーがフランシスカのホームである事、そしてそこで戦闘が勃発しようとしている事など知る由もなく。]
(453) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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[わかった、といってくれた言葉に安堵したのは、 先ほどまでの温度の名残のせいだ、一瞬冷える温度は、 きらきらの輝きと「ジェ」のせいで見過ごしてしまった。]
基本ロクヨンって、味方といいつつ、 足引っ張るNPCばっかりだけどな……。
[玄人はそれを楽しむのだというがそれはさておき、 ぱかっとクリスマスの口から手を離した]
(454) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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味方がいるっていうだけで心強いから。 守られるだけってのも、落ち着かないし。
[お姫様なキャラは似合わないと首を振った。 ヴェラ>>448からの共闘申請を受理してながら]
赤を倒したら、ジャニスも現実に戻れる――んだよね?
[ふ、と最初のアナウンス>>0:#17を思い返し。 ヴェラへと問いかける]
[ドーナツを受け取って、沙耶の場所へと向かうかとの問いには一つ頷き]
うん、いったほうがいいかもしれない。
[沙耶の傍にある点が誰かはわからないから。 確認する意味でも向かうべきだと頷いた。
移動する前にドーナツを食べてHPは14%回復したようだ]
(455) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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/* 忍者=汚い なの?w ただ単にこいつの中身が汚いと思ってもらって差し支えなかったんだけどwww
(-137) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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/* ミルフィちゃんあんま回復してねーじゃんwww
(-138) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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[>>445>>452 黒魔獣の情報はあんまりあてにはならなそうだね 誰だってとりあえずジェームス前にしたら赤っていうでしょ…とか
嘘っていうか…陣営はっきりされるっていうのは狙われる確率が上がるって事だから序盤はでできるだけあいまいにして置くのがロクヨンチーム戦の基本戦略でしょ……とか
心の中に浮かんだけど…こんな事を今いうとせっかくジトメになったダーラの眼がまた吊り上って。 そんなこと言うお前はやっぱ白だとか言い出して襲ってくるかも…と考えたので口にはださなかった]
(456) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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明之進は、観戦モードなんてのもあったっけ……とぽつり。
2013/07/08(Mon) 20時半頃
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ナユタ、ひどい!お祝いしたのに!
[ようやく解放されれば、出るのは当然恨み言。]
二人ともいじめっこだから、知ってても教えないよーだ! [明之進のダメもと質問>>450は、あっさり回答拒否で、 ピルルル…と空中に逃げました。逆さ対策。]
(@29) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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ところでさ…消えたステージって誰のステージだったかわかる?
[寺院と地下駐車場…誰が消えたのだろう]
(457) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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くっ……、
[さて、駆け抜けられただろうか。 いずれにせよ、フランシスカの踊りには眉をしかめる。 あれを踊りきらせてはいけない。が、セシルを無視して突っ込むわけにもいかなくて。 こういうときは、飛び道具を持たない"沙耶"の性能が恨めしい――いや、ここまで現実的ならいっそ]
――てぇっ!!
[その辺にあった酒瓶を咄嗟に掴んで、ぶん投げた。 なお、余談だが、その瓶に入っていた酒はレミー・マルタンといった]
(458) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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ヴェラは、ミルフィが頷けばステージ移動メニューを開いてバーへの移動を実行する。
2013/07/08(Mon) 20時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 20時半頃
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ナユタやっぱあれ狩ろうアイテム落とすまで。
[反抗的なNPCに明之進がキレた]
(459) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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いじめっこって、なあ……。
[空に逃げるクリスマスを前に、 何故そんなことする羽目になったかは まあいえる状態でもなかったのは当然で]
……じゃ、明乃進。気をつけて。
[片手タッチの姿勢をとったのは、 またすかっとされるかもとか忘れてのこと。
とりあえず光点があって、 誰のホームかわからない場所へ行こうと、 移動メニューを開いた*]
(460) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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ジェームスは、ダーラからコンコンされて、メットのカバーは開けたけど、ムニられる前に避けた。(イケメンの法則)
2013/07/08(Mon) 20時半頃
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[鳥男、とか呼ばれてるフィリップの話には、渋い顔になる。 あいつ、ゴリ子の前でもそんなこと言ってるのか。]
追加情報、どーも。 紅狙ってくる紅か。 きっつ……
[敵と考えた方がやりやすい。 いまのところ、ライトニングの話には、変なところは感じなかった。]
(461) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
|
ミルフィは、ヴェラとともに、バーへと移動する。
2013/07/08(Mon) 20時半頃
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――ちょっ、いやいや、落ち着け!
[慌てて明乃進止めたりした*]
(462) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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/* バー混んできたからしかたないね。
(-139) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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/* >>456 ソノトオリナンダヨネー ちあきの思考がまだまだ甘ったれなんでそこは気づかないんだわ。
利を減らすでなし その注意で襲いかかるほど阿呆ではない はず だが wwwwww
(-140) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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クリスマスは、むくれつつ、二人が移動するのを遠くから見送った*
2013/07/08(Mon) 21時頃
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チッ……案の定役立たずのNPCはほっといて…… フランシスカのホームとして怪しいのは、音楽講堂とかバーとか……その辺じゃないかな。
[先ほどの攻防で音による攻撃を受けたことや、 見た目の雰囲気からそこいらが怪しいと踏んだ]
雰囲気で言うなら教会ってあの変態仮面のホームっぽい。
[確かそんなようなキャラ設定だった気がする]
まあ、適当に移動繰り返してればすぐ見つかるかなあ。
(463) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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|
……?
[ふと、ナユタの上げられた手に気付く。 あれは一体なんだろう。 そういえば前にも見た気がする]
? ……。 …………!!
[ハッ、と気付いた顔]
はい。
[その手にそっとケロみちゃんドリンクを押し付けた。 きっとバラけるに当たり、アイテムに不安があったのだろう。 間違いない]
(464) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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|
― Bar 『Somewhere』 ―
[どうやらゲイバーらしいその店には、現実世界で訪れた事はない。 薄暗い店内に姿を現すと、最初に感じたのは噎せ返るような酒の匂いだった。
そしてその次に目に飛び込んできた光景を見て]
沙耶っ!
[沙耶の名を呼びながら素早く鎖鎌を構え、フランシスカに向かって床を蹴って踏み込み、スラリとした手足を振り回して踊る舞姫の(相手から見て)左側から横薙ぎに鎌を振るう。]
(465) 2013/07/08(Mon) 21時頃
|
|
……ところで、お前なんでそんなに白情報詳しいわけ。
[ジト目のまま、ライトニングを見る。]
お前も嘘ついてんの。 ……どっちがかは置いといて。
[白だと名乗ることが嘘か、紅だと名乗ることがかはさておき。 何かして近づかないと、そんなに情報聞けないだろ、と。]
……まあ。 俺が白の沙耶たちに、紅だって言い切っちゃったのは、馬鹿だったとは思うけどさ。
[俺が紅だって言ったのも、豹にはなんかの偽装に見えてたりしたんだろーか。 つねりそこねたイケメンをちらっと見た。]
(466) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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/* またもバーがたっぷり多角に!
人気スポットだよなあ。 しっとり語り合える雰囲気あるステージ。
(-141) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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>>456
まぁ、そうだが。 とりあえず、二人ばかり、堂々と白と宣言していった奴もいたぞ。
[そんなことを言いつつも、情報あてにならない、と言われて別にいじけたりなんかは表面的にはせずに、自ホームに戻っていっただろう。]
(467) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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明之進こわいけど可愛い。怖いけど、こわいぃ
(-142) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 21時頃
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/* くそっ イケメンの法則
くそっ
(無表情で回避される図を想像してもだえ
(-143) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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[さすが、早いな。 一戦終えた後の熱が残っているのだろうか、それとも―酒か? こんなことなら原酒100%でも飲ませておけばよかった。
不安定な着地の瞬間を狙う閃き>>416。 咄嗟に飛びのくが、4(0..100)x1が50以下なら膝下から血が滲む。
くそ、と思った時には沙耶はカウンターの上。 背の大剣を鞘から外し、即座に半分に割った。 低い場所は大剣を振るうには向いてない。 右手は普通に構え、左は逆手に持って盾のように]
(468) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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/* >>467 表面的には
表面的には?
(-144) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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/* おいらんだむ…
wwwwwwwwww うける wwwwwww
つか、せめーとこに5人とかどうなってんだよ!!!
動きにくいねえ…。
(-145) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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/* 動きがパッとしなくて本当に申し訳ない。 全方位に土下座…
(-146) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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|
[ミルフィのことを心配する声に公園で別れてから会ってないことを思い出す]
……一人じゃないと良いけどね。 見つかったら狙われそうだから。
見に行ったとしても、見てるだけしか出来ないし。歯痒いなぁ。
白が11人、ただ、その数に入れてたラルフくんは紅だったから10人かな。 ひょっとしたらまだ白がいるのかも。
でもそれって、紅だって多分はっきりしない状況だと思うんだよね。 なら、勝機は充分あると思う。
[ナユタと明之進の方へ視線を向けると、回復ドリンクを手にしたいるらしかった。 その手に握ったドリンクは、見たことが、ある。地元では見なかったから、地方限定の品だと思っていたのだけど]
(+63) 2013/07/08(Mon) 21時頃
|
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― Bar 『Somewhere』 ―
[ヴェラと手を繋いでいたわけではないから、同時に現れたとしても場所は離れていて。
行き成り始まっていた戦闘に瞳を瞬かせる。
迷うことなく突撃していくヴェラはそのままに]
ええっと……
霧に惑ってて!
[とりあえず沙耶に攻撃しそうなセシルに魔法をかける。 幻惑の霧が上手くかかるかどうかはわからず、水気の少ない場所でどうだろうと不安になった。 しかし酒瓶がわれていたので命中率は44(0..100)x1%というところだろう]
(469) 2013/07/08(Mon) 21時頃
|
|
[大きな音を立てて割れる瓶>>424]
うわっ、もったいな…っ!
[破片は左手の剣をかざして顔は避ける。 身体に降る破片は、マントをばさりと振って払った]
もったいないお化けが出るようなことやるなよっ
[沙耶の動きで挟みうちできる位置にはなく。 フランシスカがステップを踏み込む>>435のを視界の隅で捉えたなら 邪魔をさせないように何かを投げるモーションの沙耶>>458へ踏み込んで 下からすくいあげるように剣を振り上げた]
(470) 2013/07/08(Mon) 21時頃
|
|
ねーさんもひょっとして地元の人? やっぱり、多いのかな。
[立ちあがって、ジャニスを支える。片足がおかしいのか、重心が傾いていて]
――――私? にゃんこにやられたよ。わざわざ人のホームまで来てね。 狙われるのはわかってたから、仕方ないけど。
あいつ64まで上げてるんだもん。いくらホームの恩恵があるって言っても、レベル差はどうしようもないよね。 黍炉なら負けない自信があったのになぁ。
[肩を竦めてジャニスを見ると、なんだか見られていて。 緩く首を傾けた]
(+64) 2013/07/08(Mon) 21時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 21時頃
明之進は、とりあえずランダム移動を試みた。 >>#0 15
2013/07/08(Mon) 21時頃
|
/* ラ神は空気読んでるのか読んでないのか。 (シスカのホームとしてあけのが睨んだ場所だが、オフの人しかいない場所)
(-147) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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/* そして敵のホームじゃねえか(ガクブル
(-148) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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/* えーと、44%の確率でHITする。 俺はドウシタライイの?
えーと? どういう計算にしようか。 単純にfortuneで44以上でかからないでいんじゃね?
次は0が出る気がする。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そゆ子というと出ちゃうから。やめてwwww
(-149) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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|
――……とっ。
[ステージへの進入者を告げるアラートがふたつ。 それに続いて、フランシスかに突進するヴェラの姿に、もう一投、ぶん投げようとしていた酒瓶を寸でのところで止める。 なお、余談だが、沙耶の手に握られ、今にも投げられようとしていたところを危うく難を逃れたボトルは、アードベック30年という]
……奴のホームだ、気をつけろ!!
[それだけヴェラに叫んで、セシルに向き直り――すれば、既に切り上げる剣は目と鼻の先]
くっ――……!!
[飛び退く直前、ふっと霧が生じたが――それを含めても、間に合ったかどうか。 いや、太ももに熱い感触――幾らか、届いている。深さは、判らないが]
(471) 2013/07/08(Mon) 21時頃
|
|
――……痛、た……やってくれる……っ!
[握ったままだったウイスキーのボトルを、カウンターに叩き付ける。 ああ、哀れなアードベック。独特のヨード臭が立ち上り、店内に満ちる酒精はいや増して。 半ばから割れたボトルは、立派な凶器。それを左手に握って、右の手で守り刀を抜く]
……なんちゃって二刀流、お相手します……なんて、ね。
[大剣を分離し、双剣状態のセシルにくつり。 いやまあ、無論、ただのボトルで剣と撃ち合えるはずはないけれど]
(472) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
|
― 床彼大学・音楽講堂 ―
[移動した先は、ホームとして怪しいと睨んだ場所の一つ。 エリア情報を見るに複数人が、居る。 敵のホームで敵だらけ。 そんな可能性は十分にあるため気配を殺して様子を探る]
(また……大学、か)
[ずきりと頭が痛い。 悪夢《現実》と現在《悪夢》が交錯する]
(473) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 21時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
[勝機はある、との言葉にゆくりと一つ頷いた。 それが事実になればいいと、思いを込めて。 結局できるのは思うことだけだった。]
……芙蓉ちゃんも、なのかしらこの場合 ミルフィちゃん、も、そうみたいだったし
――まさか全員、なんて、ね
[口にしても可能性は低いように思えて、 小さく笑う吐息の中に紛れて消える。]
…………そう、だったの フフ、 芙蓉ちゃん 黍炉がメインなのね いつか黍炉の時に、会ってたかもしれないわね そうで なくとも、 会えたら いいわ これから
(+65) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
|
-床彼大学・音楽講堂-
[ ステージのピアノを一人奏でる。 パッヘルベルのカノン。
ピアノを弾いていると心が落ち着いてきて ごちゃごちゃだった頭の中が整理される ]
(474) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
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[ささやかな呼び声>>@26が鼓膜を揺らす。 先ほど芙蓉の口に上った、クリスマスだと、 その声に居場所を告げるよう答えんと]
あら クリスマスちゃんの、声 『会いに来て――』
[言葉が止まる。 ちかり、と脳内で火花がはじけた。 不快感と微かな焦燥――不確かな慄然から生じるそれが 胸内を占め、言葉の居場所を奪った。
息の震えは先の陥落ほどひどくない。 芙蓉の言葉を思い出せば、すぐに止まった。 気付かれないくらいの歪みで済んだ。]
(+66) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
― Bar 『Somewhere』 ―
[バーに飛び込んでみたはいいものの、アルコールの匂いがきつい。 どうやら酒瓶が沢山われているらしく、そこかしこから漂っている。
発生した霧すらお酒で出来ているのかもしれないと思うほど。 ミルフィのキャラ性能的にも、ミルフィの中の人事態も、お酒は強くはなく]
――っ
[もう一つ新しくわれた酒>>472にくら、と眩暈がした。 ようほどではないと思っているけれど、かなり厳しいかもしれない]
(475) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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/* どうやって 時間合わせるか悩んで 結局投下しない これ
[その間にも 聞こえるやり取りされる生者の会話は 傍から見る分にはとても楽しそうだった。 たとえ明之進がキレたとしても。楽しそうだ。
息を整えながら、小さく口端を上げた。]
(-150) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
|
…っつー。
[軸足の膝が切れて血が滲んでいる。リアルにじくじくする。
と、システムが新たな来訪者を告げる。 こんなときに誰だと沙耶を睨んだままじりとあとずさる。 乱入者ははみたことないヤツとミルフィで]
チッ。 フランシスカ!新手だ、気を付けろよ!
[忌々しそうに舌打ちをして、フランシスカへ向かう影はあっちに任せて 逆手に持った左の剣を背後に向け、右を前に構えなおす。
無残に割られた酒瓶から、独特の香りが上るのにけほと噎せながら なんちゃって双剣状態の沙耶に、斬りかかろうとして―ミルフィの声>>469。
体の周りにもやもやした物が取り巻いて、ぐらりと視界が揺れる。 そのあとも幻惑の術中にあるかは―(17(0..100)x1 44以上で振り払う)]
(476) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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/* わたしもうしわけないことに 色々確定しがちだから ドキドキするぞジョジョー!!
(-151) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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|
[投げられた酒瓶はさすがに肩を竦めてかわす。 すぐ後ろの壁にぶつかり弾けたボトルは、中身をほとんどフランシスカの顔にかけていった。複雑な香りにさすがに頭がふらつき、新たな侵入者への反応が遅れる。 左側からの鎖鎌]
おいィ 忍者か!
[81(0..100)x1+30が60以上なら避ける。40以上でかする程度ですむだろう。ホームステージ補正はAGIに存分に発揮されている]
(477) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
|
/* おまえさー ツイてなさすぎなんじゃねーの
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww さーせん。 自分でもそんな気がしてる。
おれランダムすげえ弱いんだよ。
じゃあ や る な よ !!!
(-152) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
|
[ 元々、紅を見つければそちらに行くつもりでいた。 白を名乗っていたのは、その場に白しか居ないと踏んだから。 明之進を紅と思って色を打ち明けたのはただの素だった ]
…まあ、あんまり後先は考えていなかったな。
[ 普段のロクヨンで暴れるのは好きだった。 近距離も長距離もオールマイティにこなすラルフは使いやすく、 動かして楽しく、リアルの鬱憤が晴れる気がした。
だがここに来てからずっと迷いがある。 目の前の相手と、戦っていいのか ]
(478) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
セシルは、ゆらゆらする視界にふらっとあとずさった
2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
[鎖鎌なんてものともしない。 けれどスキルの為、一所からは動けない。 これからは攻撃を避けるのも難しくなり、受けるか、もしくは――スキルを諦めることになるかもしれない。 日輪《サン・クレスト》完成まであと61(0..100)x1秒]
(479) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
[ だが――もう戦闘は、始まっている。 自分はこの目で見たのだ ]
……リアルに戻りたいかと問われれば それはどうだろう、としか言えないが…
[ 戦わなければ、ここから一歩も進めないもかもしれない ]
(480) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
|
……ピアノ?
[聞こえてくる音色は、ステージのBGMなどではなく。 今、まさに現在、演奏している人間がいる。 こんな時に随分暢気な。そう考えると同時に、それはこのステージの主である可能性が高いのではないか。 そう思い、そっと影から様子を窺うとそこにいたのは]
ラルフ……
[自分と会った時は共に行動していた芙蓉は、今はもう傍に居ない。 ……当然の事だが]
(481) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
|
[ 静かに落ち着いた心で、ピアノの演奏を終える頃。 来訪者を告げるアラートが鳴った。>>356
誰だかはわからない。 接触してこない限り、もう少しピアノを弾く* ]
(482) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
|
/* セシルのランダムとシスカのランダムの差よ……! シスカ運いいなあwww かっこいいぞー!
せしるがんばって ちょうがんばって せしるの色を知れるときはくるのだろうか
(-153) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
|
― 教会 ―
[>>@25クリスマスが来た頃には、既に天井のポーションが回収されていることを確認し終え、説教台の前で膝を折り、祈りを捧げているところだった。]
……ようこそ。
[お邪魔します、という彼女の声に立ち上がり、振り返る。 攻撃もせず、此方から話すことも特になければやがてクリスマスは教会を立ち去っただろう。
そしてまた、暫しの間を空っぽな祈りで過ごす。*]
(483) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
|
[ そうして何曲か終えた頃だろうか。 新たな来訪者を告げるアラート>>481
どうやら、最初のアラートの主も入れて 自分の他に2人、来てしまっているようだった。
武器のモップはすぐ傍らに置いていて いつでも手にすることが出来る。
最後の音階を静かに奏でて、そっと演奏を終える―― ]
……
……誰だ?
(484) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
|
/* ダーラを殴りに行きたいけれど、ライトニングがいるからな……。 どうしよう。 フランクは戦って勝てる気がしないステージに敢えて行く時点でマゾい。(PC判断)
(-154) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
|
[沙耶の言葉>>471に、ここがフランシスカのホームであると悟る。 沙耶に攻撃を仕掛けるセシルの動きを視界の端で捉え、キラキラ王子様系の騎士もどうやら敵か、と認識して]
はあ!? 敵のホームで一人で何やってんだよ!? ったく…!
[フランシスカへの攻撃は避けられた。>>477 相手がこちらをどちら側と認識していたかは知らないが]
てめー、やっぱり赤側かっ!
[踏み込んだ足を床について踏み留めると、ジャラッと鎖の部分を持って投げ縄の要領で鎌を振り回す――風車を発動。]
(485) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
|
――……。
[何故だろう。首の後ろがざわざわする。 これは……1 1.多分、気のせいだ。 2.厭な予感がする]
(486) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
|
/* なんか俺だいぶあほのこっぽいなw 赤落としたいけど、落とさせてくれるのかどうか。
(-155) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
|
――……よし、いい援護!
[斬りかかってくるセシルが、霧に揺らいだ。ミルフィの魔法。 まさに好機と仕掛けるが、いかんせん、大きく切り裂かれた太ももが、踏み込みを浅くする]
――偽・不知火!
[当然だが、そんな技はない。叫んだのは、戦闘とアルコールの興奮による勢いだ。 ぎざぎざに割れたボトル握った左腕を突き出し、その腕を這わせるように守り刀を振り切った]
(487) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
|
[……気のせいだろう。 多分、ナユタが傍に居ないせいだ]
や、僕だよラルフ。
[だから問いかけに、素直に姿を見せた。 まだ髪や服が少し湿っぽいが、血は綺麗に洗い流されている]
(488) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
|
私は、床彼に住んでるよ? 大学がここだから一人暮らし。
[全員、と聞こえて、そうなのかも、と思う。だらこそのこのステージ]
もし全員なら隣でやってたりして? だって、置いてあるゲーセンそんなにないよね。 黍炉はずっと使ってたから、会ってるかもね。 64まで上がったし、芙蓉が追加されたからここのところずっと芙蓉使ってたの。
――うん、会えたら良いね。
[と、クリスマスの声が聞こえて、辺りを見回した]
(+67) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
|
うん、クリスが来たみたい。 ク……。
[呼ぼうとして、ジャニスの声が途切れたのに彼女を見る]
ねーさん? 大丈夫?
[すぐに治まったようで、ほっとしたけれど]
(+68) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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/* ばー ばーすっげー参戦したいwwwwwwwwww できねええええぐあああああああ
(-156) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
|
……そーだよ、お前 あれ? あー
[そういやヴェラは赤とか言ってた気がする。 気まぐれで助けたような気もする]
いや、助けるとかねーわ まあどうでもいいや
[陣営は、どうでもいい。いくらでも偽れるとわかっているし、実際そうしている。 振り回される鎖鎌はステップとジャンプの狭間で乗り越えられるか――16(0..100)x136(0..100)x12(0..100)x1。それぞれ50以上で成功。詠唱ステップ終了まで、あと2秒]
(489) 2013/07/08(Mon) 22時頃
|
|
[ 意外にも、問いかけにあっさりと出てきた侵入者。 姿を現したのは明之進一人だった。 戦闘の後なのか少し疲れているようにも見えるし、 ただのキャラ性能かもしれない ]
――、明之進か。
……何処かにもう一人、いるようだが… 連れか?
[ 一人で出てくるあたり、連れではなさそうだが。 ピアノから腰をあげ、モップを手に持っていつものスタイルに戻る。 ]
(490) 2013/07/08(Mon) 22時頃
|
|
/* ぜんぜんだめだwwwwwwwwwwwwww 30ぷらすしてもだめやwwwwwww
(-157) 2013/07/08(Mon) 22時頃
|
|
[すかっではなかった。
すぽっ、だった。
手の中に納まってたケロみちゃんドリンク。 目をぱちくりした。]
や、ちが――、 全然そうじゃなくてだな、
[いつか解説せねばなるまい、と思いつつ。 とりあえず、教会と墓地とバーと競馬場と――。 ま、一応の確認の意味もあるかと、 明乃進が鳥男のホームと推測した教会へと]
(491) 2013/07/08(Mon) 22時頃
|
|
何って――……、 ……お酒飲んでたのだけど。
[ヴェラに、何やってんだと訊かれれば、そう。 バーなんだから、他にすることもないでしょうとばかりに]
(492) 2013/07/08(Mon) 22時頃
|
|
[あと少し。完成すればどんな攻撃も避けられる――少なくともその思い込みは力になる――はずだったのに。 斜めに振り上げるはずだった腕がひっかけられた。 赤が散り、蹴り落とそうとした足にも鎖鎌が突き刺さる]
うぜェえええええ!
[言葉は乱暴に、舌打ちと共に。 せめて鎖鎌が掴めれば――52(0..100)x1]
(493) 2013/07/08(Mon) 22時頃
|
|
僕が此処に来る前から、情報は二人だったよお。 じゃ、ラルフのお仲間さんでもないってことだねえ。 ああそうだ。仲間といえば、さあ。芙蓉は……
[一緒に行動、してたの? そう小さく首を傾げて]
(494) 2013/07/08(Mon) 22時頃
|
フランシスカは、ヴェラとの力勝負である。鎖鎌ぐいっ
2013/07/08(Mon) 22時頃
|
―教会― [出現は常の高所ではなかった。 薄闇の中、よく目を凝らさねば見えぬだろう。 床に残る細やかな血の飛沫の前。 そして――顔を上げれば祈れる者の背中を見た]
何か、懺悔でもしてるのか?
[問う言葉は祈りではなかった、 それは己の内面をも示す言葉かも知れず]
(495) 2013/07/08(Mon) 22時頃
|
|
消えたステージが誰のかは、わかんね。 ……片方は、芙蓉だろうけど。
[おちるところを見た、と付け加える。 隠す意味もないだろう。
こっちの情報も地面に書いた図で伝わるだろう。 情報交換が済み豹が移動すれば、ライトニングを見る。]
で……お前、こっから、どうすんの。 紅として、戦う?
明らかに白だと思うのは、このへんだけど。
[ヴェラとか沙耶とか、ちょいちょいと小枝の先で示す。]
(496) 2013/07/08(Mon) 22時頃
|
|
/* 待ちのつもりだったけどこっちが待たせてたっぽ
ごめんねごりこ!!
(-158) 2013/07/08(Mon) 22時頃
|
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[ とりあえず、もう一人の来訪者は明之進と示し合わせて いるわけではないらしい。 芙蓉の名前を出されれば、無表情だった顔に若干の 陰りが出たかもしれない ]
――、 芙蓉とは基本的に別行動していたよ。
ただ……、最後には……居合わせた。
[ 重い空気。 それ以上に言える事は、何もなかった。
自分が芙蓉の元に駆け付けたことは何の価値もなく。 むしろ―― ]
(497) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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くそっ…邪魔を、するなっ!
[カウンターや棚が、二重に見える。 沙耶だと思っていたものが、瞬きのあとに椅子になっていたりその逆だったり]
こんなことになるのなら、アドバイスなんてするんじゃなかった。
[ぎり、と奥歯を噛み締め、幻惑を振りほどこうと頭を振る。 そこへ沙耶の何か技的な…掛け声>>487が聞こえ、 咄嗟に左手を前に出し、逆手に握った剣で突き出されたものを受ける。 カン!と剣に割れた瓶が当たる音。
次の守り刀の一撃も剣で受け、33(0..100)x1%の力で押し返した]
(498) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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/* なあああああ どおおなってんのおおおおおおお
おまえっ!ウンなさすぎだろっ! 溜めとけよッ!
やだよ便秘なんて(まがお
ふっざけんなあああー
(-159) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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― Bar 『Somewhere』 ―
[セシルが幻惑に囚れた様子を見やり、ほっと吐息を零す。
それでもフランシスカのほうへと意識を向ける事は無いまま]
あんまりもたないかもしれないっ
[切り込む沙耶にそう告げる。 効果時間はそれほど長くは無いだろう。
さすがにこれだけのアルコールの匂いがするなかで火の魔法を使う気にはなれず。
風の拘束をかけようと呪文を唱え始めるが――1
1.ろれつが回らなくて唱えられない。 2.呪文が完成する]
(499) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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[その間にも 聞こえるやり取りされる生者の会話は 傍から見る分にはとても楽しそうだった。 たとえ明之進がキレたとしても。楽しそうだ。 息を整えながら、小さく口端を上げた。]
ごめ、んなさいね ナユタくんたちも、居たのに あの子たちに、声伝えられたかもしれないのに
[せっかくこの場に二人いたのに、 呼吸を整えた時には二人はどこかに行った後のようだ。 やっぱり使えないオカマだ。と眉を下げ 心配させてしまった彼女に謝った。]
(+69) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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[本当は、それだけじゃなくて 聞こえた「大学」だとかにも言葉を返したかったのに 惑う呼吸に取られた意識はすぐに思い出してくれず 記憶として脳に残り]
多分、 たぶんここ クリスマスちゃんには見えないの、ね
さっきのナユタくん達がいた ――マットのとこ、 行きましょ
[そこまで出るより先に、 宙に浮かぶ>>@29彼女を見つけられるだろう。 なんたって彼女は、金ぴか(印象的に)だ。]
(+70) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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いやお前、 当初の目的どこいった!?
[沙耶の言葉>>492に思わず突っ込み。
AGIはお互いA。相手のホーム補正のせいで、キャラ自慢の敏捷はここではフランシスカに叶わないようだ。 が、風車は上手く当たって相手のステップを止めた。>>483]
こっちの攻撃無視して踊り続けるとか、 さすがにナメすぎなんじゃねーの…っ!
[フランシスカの足に刺さった鎖鎌を引き寄せようとして―――32(0..100)x1 ]
(500) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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/* 弱ぇwww
(-160) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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― 教会 ―
……今度は君か。
[警告音、そして、掛けられた声にゆっくりと立ち上がり、振り返る。]
懺悔ではないよ。 僕は懺悔を聞く側だから。
そうだね、君に伝わるように言うなら"精神統一"というところかな。
[と、月明かりのみの薄暗い場所であるから気づくのが遅れた。おや、と首を傾げる。]
……ウイングナユタ……?
[ほんの少し驚いたように呟いた。]
(501) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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クリスマス、ちゃん
[そう呼びかけた声は 観戦モードになる前と会ったとは微かに異なった。 端的に言えば テンション。 声音は同じのはずなのに、含まれる色合いは多分にプレイヤ自身のもの]
(+71) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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/* なあ、おまえら知ってるか? こいつ、いちいち動きがイメージできなくて、 なんか部屋ん中うろうろ歩きまわってるんだぜ? おかしいヤツすぎんだろ…
おいちょ、ばかなにいってああああ
(-161) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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……ううん、別に構わないよ。又、伝えられることだってあるだろうし。 私をやったのがにゃんこだって、多分にゃんこ自身の口から吹聴するんじゃない?
[気にしなくて良いよ、と言ってから]
ねーさんが伝えたいことがあるなら、クリスに先に伝えていても良いし。
(+72) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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/*
こういう 動きかけの時 2人でもものすごく緊張するのに 多角であると さらに緊張して 緊張して。 うおおおお芙蓉ちゃん好きに動いていいんだから ねっ ねっ!!???
(-163) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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う、おっ
[タイミングの問題だろうか。 フランシスカに鎖鎌を掴まれれば、引かれるまま体は前のめり、隙ができた。]
(502) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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おっけー。 ……あんな所に浮かんでたらこっちも見つかりそうな物だけど。
[いた場所から移動すると、浮かぶクリスマスを見上げた]
クリース、こっち。
[声をかけて手を振る。気付かないようなら、浮いていく手も考えたけど]
(+73) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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ふぅん、そう…… 芙蓉を、やったの、だれ。
[どういう経緯で戦闘になったかは知らないが。 HPが尽きるまで争うほどだ。 相手は“敵”で間違いないだろう]
(503) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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作戦だろがボケ!
[足に刺さった鎖鎌。両手で掴み、そのまま奪う。 とはいっても、こんな癖のある武器、どうにか出来るわけもなく]
とりあえずっ
[沙耶の背中目掛けて投げてみた。命中率67(0..100)x1%ほど。 そしてその行方を確認せずに、血を流した足を大きく踏み出し、ヴェラへと飛び掛るように、顎目掛けて回し蹴りを仕掛ける]
(504) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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フランシスカは、あんまり足あがらなかったけれどちょうどよさそう。
2013/07/08(Mon) 22時頃
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/* えっ、鎖鎌取り上げられたのかよwwwww
(-164) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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/* ヴェラくんの拾いたいなー思ってるんだけど おにいちゃんの話になったら拾う もしくはソロルできるときに 拾う (めも)
(-165) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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――かじぇよっ、あにょうごきをとめてっ
[呂律が回らなくてきちんと言葉にならなかった。 そよ風すら起こらずに、セシルの動きを止めることなんて出来るわけもなく。
まさかのバッドステータス状態:酔いである。
それでも沙耶の背中に鎖鎌が飛んでくる>>504のが見えて、とっさに手近にあった瓶を投げつけてみるけれど。 それで鎖鎌を妨害できる確率は53(0..100)x1%]
(505) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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[ひとまず、今はステージから動くつもりはない。 ダメージが、大きすぎる。 次の回復キット出現まで、どのくらいかかるんだったか。
もしライトニングが襲ってくるなら今だろうと、警戒を固めて足へ力を入れた。]
く……
[自分からする血臭で頭がくらくらする。 血を洗い流したいが、換えの服もないわけで。 何着駄目にすればいいんだろう、って溜息が出た。]
(506) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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……そう甘くはない、か……!
[幻惑にかかっていても、熟練者ということだろう。 ボトルは剣に当った衝撃で砕け、次いだ守り刀も止められる]
まっず……、
[鍔迫り合いになってしまえば、幻惑だろうがなんだろうが関係ない。 そして、STRの基本値は拮抗しているが、レベルや装備の差で圧し負けるだろうことは疑いない]
……ミルフィ、援護を……!
[しかし、聞こえてきたのは、なんだか呪文じみたなにか。 よもや、ステージに満ちる酒精に酔っているなどと思いもせず。えっ、なんで。 幸いだったのは、まだ効力が残っていた幻惑のお陰で、セシルが全力を出せていないことか]
(507) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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/* >>505 あざとい みるふぃあざと
(-166) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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―教会― [明乃進の言葉の通り、 ここは確かにフィリップの場所と見えた。 彼が紅なら自分は飛んで火にいるなんとかだろうけれど]
……聞く側だから、 懺悔するようなことは、何もないって?
[精神統一、告げるその言い回しに 伝わらないように言ったらどうなるんだ、と思いつつ。 首を傾げられると、ほんのり――猛禽類がくりっと首傾げるあの仕草を思い出した。おかしい、相手全然可愛くないのに]
え?あ――、そうだけど。 ちょっと色々イベントあってね。 かっこいいだろ。
[ホームステージで負けバトルで瀕死、 演出上の都合か仲間の集合が条件の上での ランダム発生、レアイベントだが知ってる者は知ってるだろう。]
(508) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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……ああ、もう!! このっ……!!
[鍔迫り合いから、ふっと力を抜く。しゃがみ込むように]
……天まで穿て! 葦牙!!
[そうして、至近から突き上げる、対空技。
――その発動とほとんど同時、背中を狙った鎖鎌は。
13(0..100)x1が(命中率67%*妨害率57%=38%)以上なら酒瓶が犠牲になる]
(509) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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沙耶っ、避けろ!
[手の中からするりと分銅のついた鎖が抜けて、フランシスカに武器を奪われる。 それが沙耶の背中に向かって投げられたのを見て咄嗟に声を張り上げつつ、クナイをその鎖鎌の軌道目掛けて投げた。80以上なら当たって軌道を変えられる。45(0..100)x1 ]
―――…!
[フランシスカの放った回し蹴りは、 1~4:顎にヒット 5or6:腕でガード 5 ]
(510) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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/* ら ランダムで戦闘ってこういうふうにするのねえ かっこいい!
(-167) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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嘘っていうか…ふつうに情報戦 仲間探すゲームしてるんじゃないだろ 生き残るゲームだろ
[>>466ぼそり呟く]
(511) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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[間一髪フランシスカの回し蹴りを腕でガードするが、衝撃でそのまま横に吹っ飛んだ。顎に直撃を貰っていたら脳震盪を起こしていただろう。ガードしてもHPが少し削られた。 回転レシーブよろしく床を一回転がって跳ね上がり]
ってえ、な!
[クナイを1本フランシスカに投げ付け、鎖鎌を回収しようと駆け出す。]
(512) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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[噛み噛みの呪文を、先ほど話題にも出ていた彼女が 発しているとは欠片も思わず。 感覚のない片足をどうやって歩こうかちょっと真剣に悩んだけれど 体重をかけても(少しは)平気と判断して 脚を引きずるようにしながらも 移動した。 あまり人前では移動したくないな―― というのがジャニス使いの本音。
浮いてるクリスマスを見ながら そういえば芙蓉もテレキネシス使えるのだと思い至る。]
空飛ぶって どんな感じ なんだろ
[聞こえないくらいものすっごく小さくつぶやいたのは 芙蓉キャラクターを使ったことのない プレイヤの本音]
(+74) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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ジャニスは、いつか飛んでみよう と先の見えない目標を立てた
2013/07/08(Mon) 22時半頃
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あるよ。 多すぎて、数えるのをやめただけだ。
それに今僕がしなければいけないのは懺悔じゃない。
[肩を竦めて。]
……よくこの状況で覚醒イベント発生させたものだね。 大したものだ。
[仲間内で発生率検証をしたブログ記事を見たことがある。 正確な数字は忘れたが、狙って出すのは難しい、と言われるほどの低確率だったはずだ。]
それで、此処に何をしに? 懺悔があるなら聞くけれど、君と戦う気は無いよ。
(513) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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-公営床彼競馬場-
[ライトニングからの共闘の誘いは、あっさり快諾した。
「ヘルプがニードならエブリタイム、コールミーね!」
なんて付け加えつつ、ある意味ヴェラから なにも学んではいないような感じであったが。]
とりあえずは、ドンムーブ。そう、不動のポイントね。 パンサー、ゴリラの居場所はわかるから、いつでもキャンムーヴ。
[様子見だ。]
(514) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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- 体育館 -
まったくもう…。
[とかぶつぶつ言いながら、浮かんだまま二人がそれぞれ消えるのを見送った後、 彼らが探してるフランシスカのいるバーが やたらと大盛況なのに気づき、首をかしげる。]
バトル発生?…白が多い気がするけれど。 セシルもいる…。また戦ってる?
[フランシスカやセシルの色を今いち把握していないので、 戦況がまるきり想像つかなくて、さらに首をかしげていた、が。]
あ、芙蓉!ジャニス!
[芙蓉の呼ぶ声に気づくと、そちらの方へピルルルル…と移動した。]
(@30) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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芙蓉…黍炉の妹キャラの? うわぁ 会いたかったな 黍炉って好きなキャラなんだよね どういう戦い方だったんだろ こんなゲームでなければ絶対手合せお願いしたのにな
[>>496残念そうに声を上げる]
(515) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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そのまま死んでろ忍者!!
[回し蹴りの軌道の先、ふわり…とはいかないまでも軽やかに降り立ち、クナイに向かって足を振り上げる。4(0..100)x1が57(0..100)x1以上なら踏みつけられるだろう。 鎖鎌は扱えない。 沙耶の悲鳴は聞こえただろうか。 ミルフィは動きはしないだろうから、一瞬だけ。 ほんの一瞬だけ動きを止め、怪我の状況を確認する]
(516) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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[クナイは脇腹にささり、 それがフランシスカの動きを止めた――]
(517) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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ちっ、デバフはうっざいんだよっ!
[幻惑はいまだ効いている。 力みきれずに中途半端に沙耶を押し返し、ミルフィを睨む。 どう見てもこちらを先になんとかした方がいい。 標的をミルフィへ切り替えてそちらへと軸足を踏み向け]
とっとと散れぇぇっ!
[ゆら、と揺れる視界を押して、 逆手に持った左の剣を身体を回転させるように振りぬいた。 (13(0..100)x1+20)%HIT]
(518) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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/* ライトニングさん俺ら会ってるぜ
(-168) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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――く、うっ……、
[ざくりと、突き刺さる鎌の感触。背の中央から、やや左。 肩甲骨のあたりに突き立って、刃先が幾らか骨にも届いたか。姿勢がよろめく。 至近で当てれば大ダメージの葦牙も、ともすれば幾らか軌道が逸れたかもしれない]
(519) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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/* クリスマスが飛ぶ時のSEのせいで、いつ語尾に「だっちゃ!」をつけるのかと気になってしまってですね。
(-169) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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[ >>503明之進の問い。 この質問が出るということは、明之進には白仲間からの 情報が回ってきていないのか。 だとしてもいずれは知れる情報だろう。 ]
紅の黒豹だよ。
俺は途中から来たんだが…… 初めから芙蓉を狙ってきたのか、 単に鉢合わせたのかは分からない…な。
[ もう一人、隠れているのが 白だった場合。 このまま戦闘になる可能性もある。 十分に警戒しながら会話を続けた ]
(520) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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やっとこっちに気付いてくれたみたい。 気付かなきゃ浮いてって連れて来るだけだけど。
[ジャニスが歩くのを心配そうに見てから、クリスマスを見上げて]
ナユタくん達、何か言ってた? 次はどこに行くとか、そういうの。
[クリスマスに気をとられて、ジャニスの小さな呟きは耳に入らず]
(+75) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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/* ランダム戦をはらはら眺める
(-170) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 22時半頃
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――っ!
かぜさん、うごきをとめて!
[セシル>>518がこちらに向かってくる。 とっさに呪文を唱えたけれどきちんと発動2 1.する 2.しない]
(521) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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/* ってーか投票襲撃がわからん
2死は多分バー戦からでる。 昨日のバランスからしてそろそろ赤が死ぬターン。 つっても赤と白の戦力差っつか手組みっぷりを考えれば白有利は変わらずな気もしつつ。
ダメージ値的にはフランシスカ。 ここは襲撃がいくのかな。
ランダムの当たり方からすると沙耶かもしれないけど沙耶はまだ戦うと思いつつうううんんん 値的にはミルフィもあり?
(-171) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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――きゃあっ!!
[呪文はやっぱり上手く唱えられなくて。 セシルの剣が服を肌を切り裂いていく。
与えられるダメージは大きくて、HPは残り7%]
(522) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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/* 死ぬ気でダメージくっておきながらうっかり逃げ延びてしまってじつにすまな
ちゃんとしににいかなば
(-172) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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― 発電所跡地・メインコンピュータルーム ―
[ホームに戻ると、男は自身の状態を確かめつつ、 新しく取得したレベル64技を試してみる。
ある程度身体が暖まらないとできなかった変身が最初からできることはJMS使いにとってはある意味心強すぎた。 だが、なるほど、戦闘後の疲労が激しいという理由は最初から変身することで、HPの2割が削れるのだ。]
ふむ……。
[黒魔獣の姿のまま、思案する。 これは、休んでいる時は、獣化したまま回復したほうが、戦闘時、最初からベストの状態で獣化バトル挑めるということだ。]
ただ、移動が不便だな。
[獣化時は、ランダム移動しかできない。 誰かが一緒ならば、その誰かの思う場所に行けるが…。 そう考えると、つまりはホームにいる時だけ、有効な手段のいえるだろう。]
(523) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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まあ、白赤は様子見してるプレイヤーも多いいだろし、 一番いやなのは同志うちだしね 降りかかる火の粉は払いながら ジェームズが自分のホームから出るようだったら サーポートに入るつもり
[>>496ダーラに目をやると >>506ふんっと足を踏張り目を白黒させている ちょっと何この人こわいんですけどぉ]
だ…大丈夫?
[一応声をかけた]
(524) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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……っ、ミルフィ、逃げろ!
[――叫ぶことしかできない。 何しろ、跳ね上がる対空技の直後だ。 セシルの狙いが判っていても、間に割って入る余裕はない。 着地後、セシルに追いすがって刃を振るうが、それも攻撃を止める役には立たないだろうか]
(525) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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ああ……なるほど、ねえ。 やっぱ随分強いみたい。
[早期に潰しておきたいが、リスクも大きい。 相手の全滅が条件ではないらしいから(タイムアップが本当に存在するのなら、だが)むしろ避けて他の紅を潰したほうが得策だろうか]
……で、ラルフはここで何してるの? 敵も探さず暢気にピアノなんか弾いちゃってさあ…… このエリアにもう一人いるのは敵なの? 味方なの? ねえナユタの敵はどこにいるの知ってるなら教えてよ早く殺さないといけないんだから。
[殺す]
[そう断言した]
(526) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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/* ラルフの風呂……ラル風呂
(-173) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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[ストン、と床に降り立って、二人を見上げる形。]
ジャニス…、大丈夫?
[ぱっと見、前に会った時とかわらないようにみえたけれど、 なんだかやはり少し雰囲気が違って。 それでも吸い寄せられるのはピーコックグリーンのアイシャドウ。]
ん、ナユタ達? フランシスカを探してるみたい。
バラバラになって探してるみたい……。 もしかして、明之進って白、なのかな? [なんだか今更な確認をした。]
(@31) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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/* また今日も白陣営が死にそうですね
(-174) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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/* 僕としてはこの世界でも構わないよナユタが一緒にいてくれれば(ヤンデレ微笑
(-175) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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ジェームスは、獣化したまま、メインコンピュータルームに寝そべっている。(休憩中)
2013/07/08(Mon) 22時半頃
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/* ヤンデレ微笑 #とは
暗黒微笑の派生ですよきっと。
(-176) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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い ってェ くそ死ね
[刺さったクナイはそのままに。 これ以上血が流れたらそれこそ本当に立ってられなくなりそうだ。 パァン!とひとつ、大きく手を打ち鳴らす。 いつのまにか止んでいた音楽が、また這いよるように、にじみ出てくるように、ゆっくりと――]
(527) 2013/07/08(Mon) 23時頃
|
|
――っ!!
[ざっくりといった傷は痛いと言うよりも熱い。
着替えたばかりのワンピースが血に染まっていく。 HPは一ケタ台。それこそレッドゲージというところ。
沙耶の声は聞こえても痛みに動く事もできず。
振りぬかれた剣は腹部を切り裂いていった。 手で押さえたところでぬめる血が止まることはなく、ただ踞っている]
(528) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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……あんまり…… あ いや、大丈夫、だけど。
[立ち上がりはできる。 歩ける。よし痛いけど目はさめた。
>>524気遣われてつい素直に答えかけ、言い直した。]
同士討ちは、そりゃ、嫌だろうな。 色も確認せず襲ってくる奴、いるけど……フランシスカとか。
[グレーの中の名前をぐるっと木の枝で囲み、ライトニングを見る。 本当にこいつが紅なら、攻撃はこないはずで、こっちが警戒してんのも無駄で。 無駄だといいなあって思いながら、手近な墓石に上半身を預けた。]
(529) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[急激にバーの中がかき鳴らすギターの音で満たされる]
(530) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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っ、ぐあぁっ!
[沙耶に向けた背側から、迫る風圧>>509。 突き上げられた刃と風をまともに受けてミルフィを切ったままの姿勢で 前方に吹っ飛んだ。
がつっと減ったHP。 残りは9(0..100)x1%(30>fortune , then 30)]
(531) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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/* 一瞬95%が見えて消して振りなおしたらこれですよ。 ランダムさんちょっと程ほどって言葉を覚えたほうがいい。
(-177) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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ややこしそうだね。 だからそんな格好で教会なんかにいるのかな。
[その異相は一つ、矛盾を孕んでいるように見える。 ちらりと投げた言葉は、ともかく――。 大したものだ、という言葉にはちょっと眉根寄せた]
……まず大前提として、 首もげかけたってことを教えてやる。
[よく考えたらホームステージ敗北という雪辱の証だ、そう考えるとちょっと嬉しくない]
用事?紅を探してただけだ。 ……戦う気がないってなら、ひとまず行くよ。
[ちらりとメニュー画面を見やって]
(532) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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セシルは、残りのHPは30%。
2013/07/08(Mon) 23時頃
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/* お前ら一気に減りすぎだからまじ
(-178) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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/* バーの人たちが軒並みやばそう!!!! ミルフィー!セシルー!フランシスカー!
(-179) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 23時頃
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/* >>531 っちょおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
せし
せしる
(-180) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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|
[さすがにホームのフランシスカの動きは素早い。 が、振り上げられた足はクナイを止める事はなく、フランシスカの動きが止まった。
その隙に鎖鎌を回収しようとして―――]
沙耶っ!
[沙耶の背に突き立っているそれを見て戸惑う。 駆け寄って引き抜くべきなのか。
一瞬の逡巡の後、くるり、と踵を返してフランシスカに向き直り、両手にクナイを持って顔の前で腕をクロスさせ]
沙耶、それ投げて寄越せっ! ミルフィ、一旦離脱しろっ!
(533) 2013/07/08(Mon) 23時頃
|
|
[観戦モードなんだから空飛ぶくらいできないものか。 あれできたっけ。 いつものプレイは負けた瞬間に座り込んで眺めていたので曖昧に。 近寄るクリスマスにやはり飛ぶの楽しそうだなあと見やる。
芙蓉の気遣いを含んだ視線に、先ほどから心配させてばかりだと、 細やかな心配りのできる人なのだなあと 感心と同時に面目ない心地になった。 せめて迷惑はかけないようにと、意識的に地を強く踏んで。
おかげで取る姿勢はいつもの、重心偏らせた立ちポーズ。]
(+76) 2013/07/08(Mon) 23時頃
|
|
[セシルへの攻撃は、手応えはあった。 けれど――唐突に変わるBGM。激しい音響。 嗚呼、と。悟る。これは、なにか、拙い]
……ミルフィ! ねえ!! 聞こえる――どこでもいいから、移動して! 早く!!
[傍らに駆け寄って、庇うように立つが。声は届くか]
(534) 2013/07/08(Mon) 23時頃
|
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[芙蓉が投げる質問は静かに聞いていたけれど クリスマスから声をかけられれば
瞬き、切れ長の目でなだらかに弧を描く。 鮮やかな緑も一緒に形を変え]
ありがと うん、多分、大丈夫 ヨ 実はあんまり自分の状況よく分かってない の だから大丈夫なのかも、しれないけど
――……
[フランシスカ] [ちかちかと点滅する電燈が脳裏に浮かび、消える。 消えた幻想を追うように眉は寄った。
クリスマスの質問には答えられる情報が少なく、 芙蓉に任せる形で]
(+77) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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い …………ッ てェんだよ クソが!!
[カツン、踏み出した足の周りに風が蠢く。 数えてもなかったMPゲージ。残りはどれくらいでも構わない。 これを使えば、ごっそり全部持っていかれる。 耳鳴りのような音の奔流。
大きく身を屈めたフランシスカは ゆっくりと回った――]
(535) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[そして全てが、吹き飛ばされる]
(536) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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投げろって……、
[無茶を、と思った。 けれど、そうしなければ、ヴェラの主武器がないままで]
……ん、あ、ぐぅぅっ……!!
[腕を回して、一息に鎌を引き抜く。 途端、刃に止められていた血が溢れ出て、浅葱の着物を紅に染めていく]
……ほらっ……!!
[激痛に顔をしかめながら、ヴェラの方向へ投げる]
(537) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[ミルフィが自力で離脱できる余力があるかどうかまでは気が回らない。 もしミルフィへ向かう攻撃があるならばその軌道上に入って身代わりの術を発動する心算。発動が間に合わずとも、ミルフィを庇って自分が代わりにダメージを追う事ができるだろうか。]
(538) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[他のステージと比べ、広いとは言い切れないバー。 店内全ての調度を、ボトルを、人を巻き込む勢いで、竜巻が一瞬で全てを押し流す。
敵も味方も区別なく。 与えるダメージは71(0..100)x1+30]
(539) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[ややこしい、にはただ肩を竦めた。]
そこから生き延びたのだから、大したものだと言っているんだよ、僕は。
ともあれ二度目はないのだから、 むやみに死にかけるのは勘弁して欲しいところだけどね。
[メニュー画面を見るナユタを見て。それから自分もメニューを開く。]
僕もね、赤を探している。 いや、ほぼ間違いなく赤だろうという相手は一人目星がついているのだけれど。
――彼女のホーム、人数表示がさっきから2で動かないんだよね。
[どうしたものかな、と呟いて示すのは、リスト上では"隣"のステージだ。]
(540) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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/*>>539抹殺技来た
(-181) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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フランシスカを? 確か白だって情報があったっけ……。
どこまで本当かわからないけどね。 明くんは、白、じゃないのかな? どっちでも良いよ彼は。どっちでも、多分ナユタを優先する。
[それはある種の信頼なんだろうか、と思ったけど]
(+78) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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フランシスカ>>539 ぎゃーーーーー!
[自分いないくせになんか叫ぶ。]
(-182) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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/* おいおいおいバー組大丈夫かホント白絶望的になるぞおい
(-183) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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そうだな。 あの黒豹は……かなり強い。
[ 直接戦ってはいないが、ラルフもそれなりにロクヨン歴は長い。 キャラクタ―の強さを測るには、一度の戦闘を見るだけで 十分だった ]
……そうだな。 俺はお前みたいに血気盛んじゃないから、 戦う理由ってやつを考えるためにここに来た。
[ 横にあるピアノの鍵盤をひとつ、ぽん、と叩いた。 高く、星の弾けるような音がした ]
お前はナユタを守るために戦っているのか。 守る者がいるやつはいいな。 それは戦う理由として――…もっとも強いと思う。
(541) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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/* 71+30っておま、全員瀕死wwww
(-184) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[防御も回避も、対象が離脱したかも確認せずに放たれた必殺技は、その半分が舞姫の身に返り
竜巻の跡に、その姿はない――>>#014へ]
(542) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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/* カオスすぎるw どう処理しようかww
(-185) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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もう一人の事はわからん。 お前と示し合わせてるのかと思ったくらいだが… だいぶ長いこと静かだな。
客席で寝てるのかもしれん。
[ ピアノが退屈だったかな、と、苦笑して。 ]
(543) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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フィリップは、――と、思ったが並びが変わっていたようだ。 随分遠い。
2013/07/08(Mon) 23時頃
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[音楽が変わったことにすら気づかない。 現実では感じたこともない激痛に、他の事を考えるのもできなくて。
駆け寄ってきた沙耶>>534の声にゆっくりとステージ一覧を見る。
早く、とせかす声がする。 音楽が傷に響いて、痛みにうめいた]
――く、う……
[ステージのランダム移動を選択する(1)のと、フランシスカの技>>539(2)。 早かったのはどちらだったか2。 無事に脱出できていれば>>#02へ]
(544) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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/* だから確かめもせずに発言確定するのやめろと何度も。
しかも変わってないよ最初から遠いよ。
(-186) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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/* あ なまえかんがえてn な
みずのんでくるしぬ
(-187) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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で、今はどこに人が集まってるんだろう? にゃんこのあの様子じゃすぐにでも次の白を襲いに行きそうに見えたけど。
[クリスマスに問うかたちで、ステージ一覧を見る。既に自分のステージは消えてしまっている]
白があんな状況だと、いつ裏切りがでてもおかしくないんだよね。 ……紅が狡猾なのか、それとも。
あー、もう。リベンジしたい。
(+79) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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/* えええええ ミルフィちゃん死んでしまうん……!!????? 生きててほしい とか 思ってた けど えええ死んでしまうのかしら
(-188) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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お、おい、だんし…す……っ
[変わるBGM。 吹っ飛んだ姿勢から身を起こし、風を避けようとマントをかざすが―]
ちょ、ばかっっっ!!!
[威力(71+30=100OVER!)の竜巻を目の前にして、 慌ててランダムワープを選択するのが精一杯だった。
残HPに対して(83(0..100)x1-30)%は被弾して― →>>#0 3]
(545) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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/* うん、今日中にダーラ殴りに行くの無理そうだから明日以降にしよう
多分今日はバー組の誰かに合わせておけば問題無いだろう
……信憑性高い白がどんどん落ちるけどな
(-189) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[ぱっちん。 両手で頬を叩く。
HPゲージを見れば、十分まだまだ戦える値だ。 痛いとかきついとか、気のせい。気のせいだ。
ちょっと外出るのはまだ、だけど。]
じゃ、ゴリ子は、豹が動くまで此処にいるのか? この通り、なんもないステージなんだが。
[別に悪いことはない、はず。 こっちはホームだし。 ただ。]
……俺、ライトニング使いとうまくやったことないから、複雑っつか……そういうだけなんで、えー…… ほんとに紅だったら、悪いって思うとこもあるんだけど……
[ごにょごにょ。]
(546) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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/* 赤側誰も殺せないwww
(-190) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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/* 僕の狩場に獲物が来たぞーーー!!!
でも狩りにいけません。しょぼーん。
(-191) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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……あまり戦いたくない相手だ。 だからこそ早いうちに、 なるべく一度でケリを付けたい。
――さっきみたいに邪魔されたくないしね。
[ナユタを仮面の奥から軽く睨む。 先程の明之進との戦闘のことは、未だに、"仲間思いが過剰なナユタの理解不能な行動"として処理されている。]
(547) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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/* そしてボケた衝撃で発言投下するの忘れてたよね
(-192) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[ああ、これ、玉響じゃダメなやつだ――と。 奇妙に冷静に、溢れる音と風の奔流を感じて――覚悟を決めた。 いまのミルフィがこんなものマトモに喰らったら、どうなるかなんて。 ミルフィは自分を援護して、こんな傷を負ったんだから――今度は自分が庇う番だ]
……死なせない……!!
[暴風に背を向け、彼女に覆い被さるように。 彼女の移動が発動すれば、接触している自分も移動するだろうが――]
(548) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[沙耶から投げられた鎖鎌を、右手でキャッチする。 その刹那、風の流れを感じ。フランシスカを見れば、必殺技を放つモーション。
咄嗟に床を蹴ってミルフィの元へと跳び、身代わりの術を発動させようと。
91(0..100)x1が45(0..100)x1以上なら、発動が間に合う。]
(549) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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- 体育館 -
[いつものポーズで大丈夫、というジャニスに ホッとした様子をみせるが、 あまり自分の状況を分かってないといわれると、 うーん、と唸ってしまう。]
フランシスカは白?
…だったら、味方探しなのかな? ヴェラも白を探してたよね。
[明乃進はどっちでもナユタ優先、に さっきと杜の様子思い出して、こくり、と頷いた。]
(@32) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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/* ミルフィ、死んでまうのん?
(-193) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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フランシスカね 覚えておく。
そうだ!ジェームズが動かないなら 明君を捜しに行こうかな
彼…ここに留まりたいのに落としてやるっていうと それはいやだってなんていってたから きっと自分以外の紅を落とすつもりじゃないかな それちょっと困るよね
(550) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 23時頃
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――っぁ!!!!
[悲鳴は声にならない。 そも防御すらできぬまま竜巻に飲まれて食らったダメージはHPの残りをほぼ全てひっさらっていく勢いで。 けれど沙耶>>548が、ヴェラ>>549が庇護ってくれたためにダメージは41(0..100)x1%ほど軽減されている。 ランダム移動が発生したのはその後。
児童公園へと沙耶とともに移動したことにも気づかぬまま、点滅するほどに減ったゲージは後4分持つかどうか。 手持ちに回復薬はナユタを助けた時の末凶のケロみちゃんドリンク。 回復薬と言うか今の場合ダメージを食らって止めを刺されそうな代物である。 なによりそれを手に入れていることに未だ気づいていもいなくて]
(551) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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/* ああああ よかった ヴェラくん沙耶ちゃんがかっこいい かっこいい!!!! (そわそわして何にもロル打てなかった)
(-194) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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あは、血気盛んだなんて。 僕はどちらかといえば非戦闘タイプだと思わなぁい?
[その場でくるりと一回転。 スタッフ自重しろとなんで女キャラでやらないんだと言われたほどの短い裾がふわりと浮いて]
そうだよ。 僕は、目が覚めるとか覚めないとかどうでもよかった。 だけど理由が出来た。 ナユタの為なら僕は何でもすると決めたから。
[漆黒の双眸に宿るは狂気と決意]
(552) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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―朽ち果てた社―
[残りHP1割強を残して移動したらしい]
いってぇ・・・ くっそ、いてぇ…。
[両手に剣を握り締めたまま転がって、肩で息をする。 すぐに立ち上がることも出来ず、そのまま目を閉じた]
(553) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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……あんだけ馬鹿馬鹿いわれてたら、 ほめられてる気なんかするわけないだろ。
[苦言が続いてる辺り褒められている、と 解釈するのも微妙であるがそれはともかく。 ――続く言葉もそうだけど、どうやら、 フィリップは己の白を示すような言葉を言っているようだ。]
ん?隣?……バー、 え?――じゃなくて、西洋墓地? 動かないってのは2人で話し込んでるか。 ――サシでやりあってるか、かな。
[どっちだよ、とわたわたしつつも。 示された知らないホームステージ、 それは確かに赤の可能性が高い場所ではある。]
(554) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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/* >>@32 どんな会話してるんだ…… 「明乃進はどっちでもナユタ優先」ってなんだよ!wクリスマスも頷くなよ!!www ちゃんと白ですよぉ失礼な。そんな人をナユタ厨みたいに……
(-195) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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/* (ごめんね)
(このミスわりとつらい)
(-196) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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はぁああ? ゴリ子ってだれのことだよ!!
[>>546 ぶんっ 槍斧を地面にたたきつけた54(0..100)x1 50以上なら稲光まで呼んでしまう]
(555) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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/* >>540 わくわく
(-197) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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[リベンジしたい、という芙蓉に、自然と笑みが浮かんだ。]
…一番人が集まってるのは、バー…あれ? なんか散っているね…?
[二人と合流するまでは大勢いたのを覚えている。]
ジェームスはホームにいるみたい? バトルが発生しているかどうかは、 直接そこにいかないとわからない、ね。
[今一つ紅白把握できてないチュートリアルキャラ、だった。]
(@33) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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[目元に力を入れても顔が険しくなるばかりで 記憶の欠片に思考が追い付くことはなかった。 ぱちり、ひときわ強く瞬いた。 それが思索打ち切りの合図になる。]
芙蓉ちゃん、強い わね
[>>+79リベンジしたいと言う彼女へ まじまじと見て、それから笑んだ。 蛇も何もなく口端を緩やかにあげる。]
でも、そう だね うん――……そう、 だね 悔しい、んだろうな
[独りごちるように言葉を繋げてから顔を上げる]
(+80) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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ねえクリスマスちゃん 聞いてばかりで悪いんだけど ミルフィちゃん、は、大丈夫 かしら
置いて、きちゃって、 ……彼女 魔法系だし
なにか、知ってる かな
(+81) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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/* きゃー!ゴリ子様がお怒りだわー!!
(-198) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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― 床彼駅南口ロータリー ―
[ダメージはむしろ味方、といっていいかわからないが己と共闘相手だったセシルのがでかかったらしい。まさしく馬鹿なダンシスカ。PLに相応しいともいえる。
そんな男は今、いやになるほど見覚えのあるロータリーで、噴水に頭半分突っ込んだ状態で気を失っていた]
(556) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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ジャニスは、ジャニス口調とか色々混ざった不安定のまま 首かしげ
2013/07/08(Mon) 23時半頃
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[ くるりと回る明之進を見つめつつ、 非戦闘という言葉には同意せず。 ]
ナユタとはロクヨンで初めて会ったんだ…よな?
[ 明之進のナユタへの執着は、傍から見る限り 偏執的なものを感じた。 この短期間で二人の間に何があったのかは知らない。 しかし。 ]
……まぁ、あいつイイ奴だからわかる気もするが。
(557) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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[バキッとかメキッとか音を立ててバーの中の調度品が破壊され、酒ビンの破片やらが舞い上がる。 素早く入力した身代わりの術の発動は間一髪間に合った。
ヴェラの姿が消え、代わりに現れた案山子を破片を巻き込んだ竜巻が切り刻む。
が、竜巻が消えるよりも先に身代わりの術が解けた。]
――っぐ、あ…!
[宙を舞う破片が忍装束や頬を切り裂き、突風に吹き飛ばされて壁に身体を打ち付け、床に落ちた。
101-70(0..100)x1は案山子にダメージを肩代わりさせられはしたが。]
(558) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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困る。ってもんじゃなく、困る。 明之進……紅、か、ってうわ!?
[どこにいるやら、バーに人が集まってるのはわかるんだが。 ってステージ一覧見てたら>>555急に叫ばれて、雷まで鳴った。 びっくりして、墓石からずり落ちるとこだった。]
あ?あ、いやそーじゃなくてだな! わり、気にするな!言い間違えだから!
[同志の中でも、ライトニング使いと派手にやりあった奴の愚痴を聞いてから、たまに呼んでたやつが漏れたのか。 両手振って否定する。]
(559) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 23時半頃
|
[半分皮肉というか、苦言なのは事実だ。 が、これ以上ナユタとやりあうのも無意味と、ただ肩を竦めた。
混乱する様子にごめん、と小さく謝ってから、詫びではないが、情報を出す。]
バーはフランシスカのホームだ。 右腕がもげていたけれど、ヴェスパタインの技で再生していたね。 それを運んできたのはセシルだから、フランシスカが赤ならセシルも赤の可能性が高いだろう。
今は沙耶がいるはずだけど……移動かな。
[人数が減りつつあるバーの表示を見て、それから。]
西洋墓地は、ダーラのホームだよ。 僕が白と告げたらわかりやすく動揺していたし、 彼女"も"嘘が得意なタイプじゃないだろう。
(560) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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/* 自吊票は入れられないんだ…( ´・ω・)
(-199) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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―床彼3丁目児童公園―
[何がどうなったのかも判らない。 ただ、ミルフィを抱き締めたまま、わけのわからぬ力の奔流に巻き込まれ。 いつ、転移したのかさえわからないまま、公園の地面に投げ出される]
――あ、ぐっ……!!
[裂かれた太ももと背中への鎌で6割ほどに減っていたHPのうち、14(0..100)x1]%ほどが吹き飛んでいるようだった]
(561) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
|
|
フランシスカは白だって、誰に聞いたんだっけ。沙耶ちゃんかな? でも、探していたなら白が多いから紅かも。
だってナユタくんに聞けばわかることだし。 ヴェラは、白じゃないかな。さっきの様子を見ればね。
[バーに人が集まっている、と聞くと頷いて]
散ってるなら……話し合いが終わったか、それとも戦いになったか……どっちもあり得るか。 にゃんこはホームねぇ。 しばらく様子でも見てるのかなぁ。
……?
(+82) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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明乃進は紅じゃない。 でも紅でも白でも、あれは止める。
だってもう、あの時一回手を伸ばしちゃったんだ。
だから、あんな、悲痛なの。 ――――止めるに決まってる。
[いまだ苦情のありそうなフィリップへの宣言は、 やっぱり馬鹿呼ばわりされるものだったかもしれないが。]
(562) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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/* いろいろはやまったきがするどうしよう
(-200) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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ミルフィ…?
[ジャニスの問いに、首を傾げ。]
今は公園にいるみたい、だけど、 どんな様子かは…。
[うーん、ごめんなさい、と謝った後、ピコーンして、]
…じゃあ、今から一緒に行ってみる?
(@34) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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バァット……ミーもあまりムーヴしてないの気になってきたね。 ……フィアフルね、渡るソサエティはオーガでフル。
[ヴェラのことがよほどトラウマになっているのだろう。 どこか知らない場所に、ふらりと出掛ける気にはならなかった。 でも、ある意味では今は情報から隔絶された状態。 ある意味では、それもいいことではなかった。]
(563) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
|
|
強いって言うか。だってロクヨンやってて負けたら、そう思わない? 私元々はね、なりきりタイプだったんだけど、勝負に負けるのが悔しくて、気付いたらずっーと通ってたんだよね。
それで強くなったんだけど。
だから今も、負けたらもう一回って思うよ。
[半分ほど素が出ながら、ジャニスに答える]
悔しいって気持ちは、次に繋がる気持ちだと思うんだよね。
(+83) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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|
― 床彼3丁目児童公園 ―
……っ、……
[痛みに呻く力すらなくなっている。 かろうじてまだHPは残っているけれども傷がのこった状態での継続ダメージで失くなるまであと4分程度だと、システムがちかちかと煩い]
――っ
[末凶ドリンクは使用できたとしても効果はダメージ44(0..100)x1、回復10(0..100)x1といったところだろう]
(564) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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ジェームスは、黒豹がねむねむしているアイキャッチ
2013/07/08(Mon) 23時半頃
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戻りたくないって理由で運命共にさせられたくはないだろ そういう奴が後々まで残ると面倒くさいし もし明君が白なら文句もないだろ?
やっぱりちょっと明君と
「拳で話し合ってくる」
[グ-を振り上げる…がどこにいるかは見当もついていない]
(565) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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>>564 ミルフィーーーーーーー!
ケロミこえーーーー!
(-201) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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[文字通り"嵐"が過ぎ去った後のバーに、ぽろん、と弦が弾ける音が響いた。 カウンターもボトルもステージも、なにもかも滅茶苦茶で、ゴミのように荒んでいるステージ。 ダンスのステップを踏めるような足場は、全て破片で覆われ、もう此処で音楽が鳴り響くことはない]
(566) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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キャラだけで言うなら何回でも。 もしかしたら、本人とのマッチングもあったのかも。 でも、だけど、うん。そうだね。初めて会った、って言い方でいいんじゃないかなあ。
[そっと左腕を撫でる。 回復アイテムを使った時、最初に自分でつけた傷は癒えた。 それでもなお、テーブルナプキンは先ほど綺麗に洗って再び巻き直してある]
……僕を見てくれた。 優しくしてくれたんだ。
[ナユタにとっては、本当に普通の事のつもりでやったのかもしれない。 けれど明之進にとってそれはあまりにも“特別”だった]
(567) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
|
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[バーでの惨劇を知らず、 芙蓉の考える可能性を耳に入れながらも ジャニス自身に付け足す言葉はない。]
ジェームス、 ――容赦がない、みたいだったから ホームにいてくれる って言うなら それで いい ……かも ね
[首の千切れかけたナユタを思い描き 芙蓉の最後の状態は知らなかったが、そう告げた。]
(+84) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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/* >>565 ひええゴリ様が来るwwwwww 紙装甲にはゴリ様こわいんですけどwwwwww
(-202) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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…………。
[仮面の男はナユタ>>562の宣言を聞いて、暫し黙る。]
……変わってるね、君。
命を賭けた遊戯《ゲーム》の中くらい、 いい子ぶらなくてもいいんじゃないかな。
[ぽつりと漏れた言葉は、理解できないものへの本音だ。 それと同時に嫌悪でもある。]
(568) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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―― …… っ いいの?
[謝られた直後は片手で自身を抱くように 顔を俯かせたけれど、 クリスマスのピコーン提案にはぱっと顔を上げた。]
行きたい、 わ 是非 …… ……ありがとう クリスマスちゃん
[抱き着きにはいかないけれど、瞼彩る緑のように 表情を明るくした]
(+85) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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|
/* >>564 おい死ぬぞ
(-203) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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|
/* アイキャッチ……!?(困惑) (黒豹さんなにしてるの)
(-204) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
|
|
[ほんとは多分、イラっとして言ったんだと思う。 >>511ほんのちょっとだけきこえた、ぷちっと短気起こしそうで一応スルーした言葉が、スルーなんてできてなかった。]
……わかってるよ。 足りない、かもだけど。
最後の一人になるには、裏切りだっていくらでも起こるゲームで、 俺のプレイはきっと、頭が悪くて…… トップなんかとったことねえよ。 中途半端な順位ばっかだよ。
嘘つくのだって、勝つとか生き残るには、それが正解なんだろ。 だからそれでどうとか、いわねーし……
[ぶちぶち、小声で呟いた。
豹とかセシルとかの顔が浮かぶ。 なんでか、余裕ぶった仮面まで。 うるせーだまれ。]
(569) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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|
[考えれば考えるほど、わからなくなってきた。 豹の言いつけ通り、ここにスティし続けるべきか、 あるいは豹とライトニングの動きを見つつ、 移動を開始して、何かするべきか。]
……豹は、今。
[ウィンドウを見た。彼のホームステージにいるらしい。 砂煙のなか、ゴール板に腰かけて思案顔。]
(570) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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|
[竜巻が全てを押し流した後、ぽろんと弦が弾ける音が響いてバーには静寂が訪れる。]
く、は……
[床に無様に転がりながら、げほっ、と咳き込み、顔を上げて店内を見回せば他に誰もいない。]
ミルフィと、沙耶は…?
[ステージ一覧を呼び出し、3丁目児童公園に2人がいるのを確認すると]
間に合った、のか…?
[安堵の息をついて仰向けになり、しばらくしてから背中を丸め、反動をつけて跳ね上がるように飛び起きた。]
(571) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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|
磯……ヴェスパタインか。 腕再生させるとか、とんでもないね。 ま、俺襲われたからあいつ普通に紅だな。
[だが回復支援系だ、 という言葉がどうしてもよぎってしまう。 それからダーラについての言葉を聞く]
――なるほど。 嘘のつけないタイプ……、 あまり慣れてはいなさそうだった。
[印象深いのはあの子と重ねてた手と、 最後に怪我を負って別れた姿。]
西洋墓地、今行くのか? ……向こうには2人いるんだろ?
[邪魔しない、とは言いたいが何があるかはわからないので、控えめに同行しようかアピールの目線]
(572) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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フランクは、決めた。パンサーに会いに行くね!→発電所跡地
2013/07/08(Mon) 23時半頃
【業務連絡】
>>566をフラグととって、襲撃はフランシスカにしようと思ってますとだけ。何かあればメモでどうぞ。
(#2) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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じゃあね
[ダーラに手を振ると 13912>>#0 へ移動、明之進の姿を探した]
(573) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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/* びっくりした
そしていまさら リーダーにあってねぇwwwww
(-205) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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>>+83
――……うう、ん わたし、も、負けたくないで 頑張ったことはあった、けど ああ、本当は、 “ジャニス”に入るのが、楽しくて――が一番強いかな
でも
あれだけ痛い、怖い思いして、も [それはプレイヤ自身の記憶だけれど]
また、もう一回て思える芙蓉ちゃんは、強いと思う わ
(+86) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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――…。
[ぴく、と指を動かすので、精一杯。 体がこのまま沈んでいってしまいそうだった。 しかもこんな薄暗い、いかにも何か化けて出てきそうな場所。
おあつらえ向きだな―。
声にならない声。 いつものシニカルな笑みすら浮かべられない―**]
(574) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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……おう。 いってらっしゃい。
[>>565ゴリ子の拳って。 明之進の他人と思えない細身を思えば、ちょっと可哀想な気がしてきた。 いや俺はあんな女子に人気でそうなタイプじゃないけど。]
(575) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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/* ライトニング何処に行ったのかわからないけどとりあえず移動したんだよね
(-206) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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/* ああああああ JMSのこと ジェームスって呼んじゃった!!!!ばか!!!やっちまった!!!
(-207) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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/* >>#2 えっ まじか
(-208) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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-発電所跡地-
おーい、パンサー!パンサーやーい!!
[おーいおーい、と呼び掛けながら、うろうろ。 ヴェラのことを思い出して、発電所の風景を見て、 びくん、と反応してしまったのだが。]
ミーね!フランクが来たよーい!
[うろうろ。]
(576) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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ジェームスは、黒豹はうとうと、首かっくん、とかしているアイキャッチ
2013/07/08(Mon) 23時半頃
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/* ふむ? 天声落としてるのはJMSの中の人のほうなのかな?
ダブルキャストでは、ない、よね?
(-209) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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/* さっきからアイキャッチが気になってしかたないわwwwwwwwwwwww
(-210) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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- 体育館 -
うん、一緒なら伝えたいこと、クリスマスが伝えられるし。
[ミルフィ達の状況を知らずに、のほほんと。 ジャニスが表情を明るくするのをみて、にっこりと笑った。]
芙蓉は?どうする?
[同行するか、別行動するか。 どちらにせよ、児童公園へと移動しようと。]
(@35) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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/* えっ まじか 心の準備が エルゴットちゃん心停止しちゃう
(-211) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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ジェームスは、耳ぴく・・・誰か呼んでる。
2013/07/08(Mon) 23時半頃
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セシルもやばい!!!>>574
(-212) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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ぐ、げぁ は …っ し ぬ
[気道に入った水を吐き出すと同時に目を覚ます。 目を開けた、はずなんだけれど――]
あー…?
[水が入ったか、ごし、と擦っても視界は霞んだまま。 竜巻で負ったダメージは残りHPの5割ほどだったが、開いたままの傷口が、水にぬれた傷からの出血が どうにも、こうにも、止まる気配がない]
(577) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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/* >>575 ゴリ子のパワーでぶん殴られたらあけぽんの細い身体なんて簡単にブチ折られてしまうのでダーラ様助けて
(-213) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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フランクは、パンサーやーいパンサーやーい!
2013/07/08(Mon) 23時半頃
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ここでボサッとしててもしょーがねえな…。
[ステージ一覧を呼び出し、とりあえず人のいるところに移動する。→3 ]
(578) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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/* フランクがフリーダムすぎて眩しい!
(-214) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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― 児童公園 ―
……、……
[痛みに意識を持っていかれて死ぬということは理解のそと。 それでも動くことはできぬまま。
流れ続ける血が、公園の土にしみこんでいく。 それはそのままHPが減る速度だった。
痛みに霞む目を開いても、傍にいるはずの沙耶もちゃんとは見えず。 力なく瞳を閉じて、横たわっている]
(579) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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ジェームスは、フランクの声だとわかったので、そのままメインルームで待つことにした。(鬼
2013/07/09(Tue) 00時頃
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[ゴリ子を見送れば、また、一人だ。 ちらりと見ればシスターはいるけど、あの顔。 あの表情、嫌いだ。]
……あー。 やだな……
[微笑むばかりのNPCから目をそらして、エフェクトのない晴れた空を見上げた。 鉄臭いし、水道くらいあるし、この血を洗い流そうか。 ホームだから少々大丈夫だよな、と周りを見回してから、ホース用の水道横に座り込み、ちょっとずつドレスの裂け目を濡らし始めた。]
(580) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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ぎゃーーーーヴェラがーーーーー!
[クリスマス、うるさい。]
(-215) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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/* フランクと豹が楽しそうすぎるwwwwwwww
(-216) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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/* やべ。 セシルのいるところとか。
(-217) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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/* つかああいうのって普通にフランシスカ追っかけてって良かったんだろか。
(-218) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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[運がよかったのか、それともヴェラのおかげか。 残ったHPは、おおむね、MAXからほぼ5割といったところ。 それでも、このゲーム開始以来の大ダメージ――激しい痛みに、呻きながら]
……う、あ……ミル、フィ……?
[その姿を見遣ると、悲鳴のような――いや、悲鳴そのものをあげる]
……そ、んな……、 待って、いま、直ぐ……、
[回復キットは、まだ残っていたろうか。城址公園でヴェラにひとつ渡したけど。 恐怖と動揺に震える指で、コンソールを、何度も間違えながら操作する。 お願いだから残っていて。お願いだから間に合って。 歯はがちがち震え、祈るように繰り返しても言葉にならない。
――残っていた回復キットを見つけるまで、15(0..100)x1+0(0..100)x1 秒]
(581) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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/* また俺の狩場《ホーム》に獲物じゃーーー!!!
あ、ヴェラは狩っちゃだめなんだっけ? うーんでも分かんないしなあ☆
(-219) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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別にいい子じゃないよ。 何がいい子なのかよくわからん。 ただの勝手な自己満足じゃない。
[>>568 行動をいい子と評した言葉には、 少し不思議そうに返して、床に視線を落とす]
いい子は、きっと、友達に剣を向けない。
[――それから開きっぱなしのメニュー、 光の点がついたのを確認する、自分のホームだ]
(582) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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/* っふらんしすかーーー!!!!
二度とっていったもん、な、うおああ
(-220) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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磯……?
[まさかあの召喚生物に磯子なんて名前が付いているとは露知らず。]
恐らく人数比からしても赤だろうね。 ただ、立ち回りが上手い。 最初に会った時に回復するなって釘さしたら、見事にそうしてくれたし。
……うん。 ダーラには色々と、酷いことをしたからね。
[それで殴りに行くというのは更に矛盾を孕んでいるようにも思えるが。]
知らない所で死なれるよりは、僕が見送りたいんだ。
["自分"の中では矛盾していない。]
(583) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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/* ミルフィまだお礼できてないよ! できてないよ!!
くっそ
くそ
(-221) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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そう、二人いる。 そのうちの片方が確定赤のジェームスだったりすると厄介……あ。
[西洋墓地の人数表示が1になった。メニューから顔を上げて。]
……僕は行くよ。 君は好きにすればいい。
(584) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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-発電所跡地/メインルーム-
パパ……パンサー……(ぜぇぜぇ) ここにいたのね……ハーイ……(はぁはぁ)
[それからどのくらい歩いただろうか。 長く歩いた気もするし、そうでもない気がする。 たどり着く頃には、息が切れていたが。]
インフォメーションエクスチェンジするね。 ミーがスティしてから、ビジターはふたりで、 片方はエネミーだったから、インフォメーションがないね。
[ふう、と一息ついて腰かけた。]
(585) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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|
[ミルフィの所に行ける、と喜んでいるジャニスを微笑んだまま見て]
じゃあ、私は他の所、様子を見に行こうかな。 色々心配なところもあるし。
あー。私のはね。 痛かったけど、最後だって焼け付くような感じだったなぁって思うけど。 喉元過ぎればで一瞬だったから。
もう痛くないし。
[死んだ時の自分の姿は見ていない。気付いたら、別のステージに浮いていたから]
(+87) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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ジェームスは、フランクがたどり着いた時、もちろん、まだ黒豹だった。ゆるり立ち上がる。
2013/07/09(Tue) 00時頃
フィリップは、児童公園に人数が増えたのは確認しているが、そこがナユタのホームとは未だ知らないままだ。
2013/07/09(Tue) 00時頃
沙耶は、ミルフィに回復キット(小)を用いて、あとは、それで出血が止まってくれと祈ることしかできない。
2013/07/09(Tue) 00時頃
ダーラは、洗い流して裾の短いドレスに着替えるのに、7分は格闘しそう。
2013/07/09(Tue) 00時頃
ライトニングは、13:西洋墓地 9:教会 12:床彼ミューズホールを高速移動…みつかりません
2013/07/09(Tue) 00時頃
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>>@35 [天使 再来。 とプレイヤの心に過ったものがあったけれど 流石に口には出せなかった。 ジャニスそのままだったらスムーズに言葉にしただろうに。
ぎゅ、と両手を握りしめて胸の前で]
ミルフィちゃん、大丈夫だと、いいけど……
[表情はウキウキしたり眉が下がったり忙しげに動く。 一緒には来ない様子の芙蓉を見やり、 もう彼女には「気を付けて」を言えないことを思えば 送る言葉に少しく迷いが生じる。 けれどのど元過ぎれば、の言葉には小さく噴き出して]
お茶みたい ――でも、うん、もう痛くない わよね
(+88) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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|
>>585
[フランクが息を切らして到着する。 椅子にかけるのをみてから、ゆらり立ち上がって黒豹のまま、その傍に寄った。
報告をじいっと聴いている。 金色の眼は言葉が途切れれば一度瞼を閉じて、ねぎらうように尻尾でフランクの背を撫ぜた。]
(586) 2013/07/09(Tue) 00時頃
|
|
勝手な自己満足、か。 ああ、その言葉が聞けて安心した。
[仮面の奥でくすりと笑う。 そう、人は皆、身勝手な生き物だ。
心の底から綺麗でいい人なんて、何処にもいやしない。
返事を聞く前に、西洋墓地への移動コマンドを、叩いた。*]
(587) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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/* 沙耶が喉枯らしてる……でもあと5分だし飴投げる文章が思いつかないしでウヌヌヌ
(-222) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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/* 3000まで減らせるかなー て思ったけど そうもいかなかった いかなかったぜ!!!! うわお 残念びっくり!
(-223) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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ヴェラは、沙耶とミルフィはどれくらいダメージを負っているだろう、とステージ移動間際思った。
2013/07/09(Tue) 00時頃
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[別の所にいくという芙蓉に、]
うん、じゃあ、またね。
[そう言いつつも二人の話が絶えぬようなら、 のんびり待っている。]
じゃあ、ジャニス、行こう。
[手を差し伸べたが、触れることはかなわない。]
- 体育館→児童公園 -
(@36) 2013/07/09(Tue) 00時頃
|
|
は? よくわかんないけど…… 酷いことをしたなら、まず誠心誠意謝れよ。
[知らないところで死なれるよりは――。 わかるようでわかりたくない言葉だった。 その意味を押し込める]
そっか、こっちもホームに誰か来てる。 床彼3丁目、児童公園。
自称白ならなんかあったら来ればいい。
(588) 2013/07/09(Tue) 00時頃
|
|
[もう意識はほとんどないから、沙耶の祈りも知らないまま。 回復キットの効果は少しはあったかもしれないけれど。 流れ出る血がとまることはなくて――*]
(589) 2013/07/09(Tue) 00時頃
|
|
……お願い、これで止まって……!
[刻々と体力を削る出血が止まってくれと、あとは願うだけ。
もしも駄目なら――出来ることは、神に本当の奇跡を祈るか。 ――あるいは、苦しみを終わらせる、気高き慈悲の一撃だけか]
ごめんね、ごめん……、 ……私が、あんな、あんなとこで。私が、私のせいで……、
[今では明白になったそれを何度も呟いて。 泣きじゃくりながら、ミルフィの手を握った――]
(590) 2013/07/09(Tue) 00時頃
|
クリスマスは、それでも、微笑みかけてから、移動*
2013/07/09(Tue) 00時頃
フィリップは、児童公園>>588、はちゃんと聞き取れたようで、小さく頷いた。*
2013/07/09(Tue) 00時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
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17
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