119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ヴェラに1人が投票した。
チアキに3人が投票した。
ジェームスに4人が投票した。
フランクに1人が投票した。
ジェームスは村人の手により処刑された。
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チアキ! 今日がお前の命日だ!
2013/04/06(Sat) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
チアキが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ライジ、ヴェラ、トレイル、ゴロウ、フランク、カルヴィン、攻芸の7名。
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―ハウトゥ以下略―
大丈夫、だ。 終わればきっと、嫌じゃなくなる。
[全く大丈夫ではないと言われそうだが。 本気の抵抗に遭えば体格差もあるので恐らくは敵わない相手、うまく嵌められたらしいことにこっそり安堵。 推し込めた指先で熱い体内を感じ、性感はヴェラのものと共に締め上げた自身へ。触れ合うそこから、脈打っているのも伝わるだろうか。 苦しいが、快感があるのも確かで。]
……さあ、な
[ヴェラが感じているものの正体はじきに本人が掴む筈。 根元まで挿入した指を緩く出し入れ、頃合を見て入れる指は増えてゆく。 蠢く体内で何かを探すようにまさぐりながら、しがみつく肌を舐めてみる。 汗の味がした。]
(*0) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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/* わあ、死ねた!
しかしこのタイミング…(えろってたとこで!
(-0) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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/* すげぇ構ってちゃんくさい接続状況を書いてしまった事にへこむ。 がちねむいねん
(-1) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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/* あぅ
(-2) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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/* エピ入り調整は首無しさんたちに任すにゃぁ。
(-3) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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[みぅみぅ、鳴きながら歩くものだから、自分の声のせいで周りの音なんか聞こえやしない。 だから、やってきた姿に気付いたのも、その気配が近付いたから。 ぶわっと尻尾を逆立てて、向き直る。]
……こんにちは!
[挨拶しろって、じぇーちゃが言ってた。 尻尾はまだまだ逆立ってるけど、挨拶はしなきゃいけない。
ちょっと後からやってきたらしいるどちゃの姿に、は、まだ気付かない。 なんかいるのは、見えた。]
……
[で、どうすればいいのかな。]
(+0) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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/* つまるところ、だ、 俺とゴロ兄とおっさんで首無なの……? (しば
(-4) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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[主導権を握ったライジがこっそりと仕向けるあからさまな姿勢と、囁かれる鏡代わりの実像。 媚薬に導かれたチアキの唇が辿る径絡。
人助けの域を越えている──、と訴える理性は灼かれて、身体を強張らせてせめてもの抗議を試みるのみ。
だがそれも、身体に烙される熱に形を変えた。]
っ、 くハッ… 、
あ… ッ 、 そこ 、は …!
[前も後ろもひとつになって、狂おしい官能に貫かれる。]
(*1) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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/* 第一発言から喘いでる、深夜1時
(-5) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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/* ジェームズはサミュエルと再会だな! チアキもこの後で見送るぞー!
フランクが2匹目のデュラハンか。
3狼生存だと次の更新でエピですね。
(-6) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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[くるる、くるる。低く優しく喉を鳴らす。 握ったトレイルの熱さが、自分にも移るよう。 切なくせっぱ詰まった声にとろりと笑い、 溢れる温かなしろを、てのひらで受け止める。]
トレイル、あったかい。
[二人からすこし身体を離して 手に受けたものを、ちろりと舐めた。]
(*2) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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[尻尾はちくちく逆立てたまま。 目はちょっと泣きそうなまま。 どうしていいかわからずに、そのままの姿勢でいるとるどちゃの姿が見えて。]
るどちゃ、!
[たたっ、とるどちゃの方に走り寄って、また、向き直る。 るどちゃのふわふわの毛を挟めば、きっとあのこもおれの姿が見えないに違いない。]
……るどちゃ、 あいさつって、なにするの。
[るどちゃのふわふわの毛の影に隠れながら、聞いた。]
(+1) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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い〜……よ、っ。 まっしろ、気持ち、いい……よ、ぉ〜……?
[あきらかに先程よりも余裕のない、荒い息遣いのままで、トレイルの耳元で囁きかけ、舐めて]
……っ、ん、ァ……ぁ、……ッ カ、ルぅ〜……ッ、 ん、ぅ……
……ッ!
[カルヴィンの舌と指先に熱を煽られながら、トレイルを追い詰めるよう身を揺すれば、不意の痙攣と、強い締め付けがおそってきて]
───ッ、レイ……
[ぎゅぅっと強く、トレイルの身体を抱きしめると、ひときわ深くまで雄を押し込み]
……ンんっ───!
(*3) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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ウーは、特別、だもん。
[だから、いいんだよね?と。 くわえて、甘く噛んで、舐めて。 熱に浮かされて、念入りに刺激を与え続ける。>>*1
目をつぶって、舌の動きに集中する。]
(+2) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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[荒く熱のこもった息を吐きながら、小さく唸る。 前は苦しいし、後ろは気持ち悪い。それなのに萎えない身体が恨めしい]
ん゛っ、く、
[緩く出し入れされるたび、ぞくぞくと背筋にこみ上げるものがある。 指が増えて圧迫感が増し、一瞬息が詰まった。 声を漏らすのが嫌で唇を噛む。ふうふうと歯の間から息をついていれば、探るように動いていた指がある一点を掠めた。 脳みそをくすぐるような、喉につっかえるような、とても冷静ではいられない感覚が中心から芽生えて、ついライジの肩に爪を立てる]
(*4) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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ひっ、や、ちょっと、まっ……ッ!
[もう一度掠めて、焦燥によく似たものがじりと胸を焦がした。 もっと、いやだ、相反する思考が頭をくらくらさせる。 肌を這う舌がじれったさを助長する。 わからなかった感覚は、どんどん強くなって
――ああ、くそ。これは、快感だ。
認めた途端、あ、と喘ぎが零れて落ちた]
(*5) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/06(Sat) 01時半頃
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[ぷるっと小さく震えた後、やや間をあけて、トレイルの上からずり落ちるように、隣に倒れ込む。]
ね〜ぇ、トレイル……。 どう、だったぁ〜?
[とろりとしたままで訊ね、無防備に腹を晒して転がって]
は、ぁ……。 ボクも……疲れ、ちゃったぁ〜……。
[けれど、まだ少し物足りないような気もする。]
(*6) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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知っている、んだな。
[気持ちよくなる場所、という知識があるらしいチアキに頷き、穢れなどなさそうな唇が雄を銜え込むのを見つめていた。 身悶える浅ましい身体、罰するように肩を噛んだ。]
気持ちいい、か?
[一生懸命なチアキの口淫>>+2を褒めてやれ、と暗に勧めて。 拘束した手を操りチアキの頭を撫でてやろうと]
(*7) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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[>>3:95開放された尻尾をびびっと振ってぴんと立てる]
フン、ならやはりゴロに頼むことは無いな。 精々子守でもしていればいい、俺は見回りに行ってくる。
[兄の手を煩わせるほどのこともないだろうと立ち上がり縁側から飛び降りた]
(+3) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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― ヨーランダのメモ用紙 ―
なんでも、受け入れるというのなら。 俺の欲を突き立てても怒らないよなあ、兄貴。
[雄同士の兄弟に欲情するなんてどうかしているのに、暴走した思いは止められない]
でも、黒×黒じゃどうもこうも見難いだまし絵みたいになっちゃいそうね。
[うーんうーん、難しい*]
(+4) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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/* >>*7 ライジはいいお兄ちゃんだなあ(3回目
(-7) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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―ヴェラと―
[苦しげではあるがヴェラの漏らす喘ぎ声と、立てられた爪と。 少しずつではあるが追い詰められてきた自身が苦しくて中を解す指先はじりじりと速度を増していく。 紛れもない喘ぎを聞き逃すことなく見つけ出した一点をぐ、と押し上げ]
……ここだ、な
[そのまま指の腹を擦りつける。 喘ぐ唇、噛み跡を見つけては優しく食んでリップノイズで慰めて。
嫌がる雄を雌代わりにしようというのだから一応は痛みなしに繋がろうと自分なりの親切心でそれ以上を急くことはなく、 ヴェラが欲しいと思えるまではそのまま鳴らすつもりだった。]
(*8) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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[繋がったふたりが震えるのを、目を細めて見ていた。 目に見える、快感のシンクロニシティ。 甘い声までが共鳴しているよう。
トレイルの零したものを全て舐め取って、 くったりと倒れるフランクの傍らへ寄る。]
ねえ。フランクのも食べたい。
[無防備な腹の上に手を乗せて、 顔をすり寄せ、脇腹に舌を這わせた。]
(*9) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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/* エピッちゃったらエピッちゃったで、良いじゃないかと思ってる人がここに!
つかマジ来週カオスな予感なんで、早めに終わると嬉しいなー。
(-8) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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とり。
[言われて耳をすませば、愛らしいさえずり。ちちち。 ひらりと縁側に飛び乗ると、腕を枕にうつ伏せの体勢になった。
黒兄弟をぽやんと視界に入れて、鳥を待つ。 片割れが縁側から飛び下りたのを目と尻尾で見送って]
(0) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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/* >目に見える、快感のシンクロニシティ 負けた……だと……
(-9) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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/* >>*9フランクのフランクフルトとか思ってすみません。
(-10) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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[自分では気付いていないけれど、身体には家を出る前擦り付けられたじぇーちゃの臭いが残っている。 それがここらの野良にどんな効果を示すのかすら、おれは一つも知りやしない。
できることと言えば、初めて見た猫(もしかしたら何度かよーらちゃの家に来てるかもしれないけど)に、尻尾を逆立てながら挨拶をすることだけだ。]
……さみゅ、える!
[そうだ、まずはちゃんと、自分の名前を言うんだ。**]
(+5) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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[縁側。ぽかぽか]
[両手を揃えて前に伸ばして、その上に顎を乗せて、そうやってねそべる。 体を真っ直ぐにしているとすぐに左脚が痺れて来るって知ってたけど、今はどうでもよかった]
… は、ふ
[顔を伏せて腕の間に額を擦り付ける。 言葉が出て来ない。立ち去るのだろう弟を見送るだけの矜持もない]
(1) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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[チアキは性愛を知っていると、注ぎ込む声。 そして、牙の痛みとともに情を交わす思いやりを教えられた。]
っ、 い、ぁ… いいっ… 感じ …る ッ
チア キ、 すご く… ッ
[言葉にして認めてしまえば、波はさらに高まるもの。
鍛え、癒し、時には苛めぬいてきたから、自分の身体のことは自分が一番よく知っている。 これほどの奉仕に長く耐えられるはずもない。
けれど、自分ひとりで極めてしまうのは ──
厭だというように、唯一自由になる首を振り立てた。]
(*10) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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[ふにゃ〜っと寝転がったまま、トレイルの乱れた巻き毛を繕ってやろうかと、緩く首だけを傾けて、ペロペロ舐めてやっていると]
ぅん〜……?
わ、カルヴィぃ〜ン……重い、よぉ〜。
[乗っているのは手だけなのに、そんなことを言って、身を捩り]
ん〜……と。 どっちが、良いのかなぁ……っ、ふ。
ぁ、くすぐったぁ……。
[くるるっと、気持ちよさそうに喉を鳴らした。]
(*11) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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/* フラカルかカルフラか。 それが問題だ。
(-11) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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どうして、それで怒るんで…?
[雄々しかった兄の弱くなったことと、これも怒られるのか。 眉を寄せて、目を瞬かせて、 ジェームスの方は見られない]
(*12) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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[毎日ヨーランダに庇護されて生きているのであれば縄張りなんて必要ないし見回りだって当然だ、でも飼い猫じゃない俺はずっと家に居るわけでもないからサミュエルが出て行った時と同じように門を潜った]
なぁーう。
[ヒゲをひくひくさせて知らない猫の匂いが無いか確認しつつ散歩ルートを歩き出す]
(+6) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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さっき、教えてもらった!
[知識が一つ増えたことに、少し得意げ。 目を瞑っていれば、頭を撫でられる感触と、気持ちよさそうなウーの声が耳に届き、褒めてもらえているのだと解釈する。
うっすらと目を開いて。]
またたび、取れたかな?
(+7) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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[チアキに伸ばした自分の――手が拘束する、ウーの手が届いたなら、髪を梳き撫でる。 少しでも力が入ればきっとウーのものを根元まで押し込むように頭を押してしまうだろうけれど。]
やっと素直になった、な。 身体はずっと素直だったのに。
[いやいやをするように振られる首、髪が頬を掠めてくすぐったい。 ぎり、と立てた歯に力を込めたが制止になるかどうか]
もう少し、だ。
[教えてもらった、なんて声に兄として少しだけ複雑になりながら。 チアキに仕上げを促す声はウーの肩口でくぐもった]
(*13) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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もっと優しくがいいの?
[重いと言われた手をどかして、 毛を逆立てるようにさわりと撫でる。]
ぜんぶ、欲しいな。 フランクの、全部。
[どっちが、に笑って応えて覆い被さる。 トレイルの中に入っていた場所に舌を絡め、 先端に口を付けて吸う。 中に未だ残っていないか、とでもいうように。]
(*14) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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[鳥の鳴き声。 近づけば、ヴェラになら捕まえられるかな。
良い天気で、庭にはピンクがひらひら舞っている]
… …ぐぅ
[両手を伸ばした、ごめん寝のポーズでそのうちうとうと]
(2) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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[それならば、もう少しならばと。>>*13 一人では嫌だ、という意は伝わらなかったようで。
ぱくりとより深く咥え直して、拙いながらも舌を絡めさせていく。
頭が真っ白になるような瞬間を目指して。 …そういえば、擦り合いっこしてた、と思いだして、手を使って擦りあげる、というのを試してみたりして。]
(+8) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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ククッ、昔なら引っ掻いてきただろ。
――それなのに今はこう、だ。
[>>*12腑抜けになってしまった兄、怪我をする前までは格好良かった兄。 今の兄は見ていてイライラする、なんて事故に八つ当たりをしても仕方ないのはわかっている。 わかっているけれど、どうしようもない]
ケツ、出せよ。 メスネコみたいに種付けて、俺のメスにするから。
[あっちょっとワイルドすぎたかな?]
(+9) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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……っ、ふぁ……くすぐったぁいよぉ〜。
[小さく身を捩るたび、尻尾が、床を掃くように左右に揺れる。]
ボクの、全部……ぅ?
……マセてるんだねぇ、カルヴィンって……。
[くすすっと笑い、カルヴィンの頭に手を伸ばし、撫でてやる。]
ウーとは大違…… ぁ、っ
[大違い……と言おうとしたが、熱を放って萎えた雄に、舌を絡められ、吸われれば]
……わ、ない……かなぁ?
[何かを思い出し、また小さく笑った。]
(*15) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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[ゆらゆら、床を滑っていた尻尾は、ふわりと持ち上がり、カルヴィンの頬を緩やかに撫でる。]
……いぃ、よぉ。 あげる。
でも、ボクもうそんな若くないからさぁ〜。 お手柔らかに、ねぇ〜……?
[そうは言うが、カルヴィンに咥えられている其処は、じわりと、新たな熱を宿しつつあった**]
(*16) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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[フランクの尻尾が揺れるごと、手の動きは熱心になる。 頭を撫でられれば、喉の奥で喜びを鳴らした。
反応が見えれば一度口を離し、 上目遣いにフランクの顔を見ながら、 根本から先端に向かって、丹念に舐め上げる。]
ウーと、したの?
[息を継ぐ合間に、ぱちくりと目を瞬いた。]
(*17) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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[指の動きも加え、拙さゆえの情感溢れるチアキの技巧。 手慣れたライジの手が弄う絶妙な愛撫と痛苦。 ふたりとも、どこで誰に教わったかなんてことは追求するよしもないけれど──
迫り上がる快感を訴えて身体が痙攣する。
またたびの香りは今や、それぞれの体温としか思えず。]
(*18) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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も、 …ッ 限ン 界、
あああぁァ… ッ !!
[叫ぶと同時に脈動が幾重にも重複炸裂して、隧道を駆け上がる。
身体を拘束されたままで快楽に翻弄される充足と恥辱。 淫楽を共にした者への愛しさと羞恥。
すべてを曝け出して歓びの裡に屈する。]
(*19) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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[びっくりしたのか、眼がまん丸になる。 伏せていた顔をバッと上げた。 怒ってるみたいなジェームスの顔をじっと見て]
別に、昔だって引っ掻きゃ、しやせんでしたし…
[のろのろ体を起こし、 既に痺れ始めていた左脚を引きずらないよう、慎重に歩いて縁側を飛び降りる]
ジェームス、それが本当に…望みなら?
[窺うように、見透かすように、ジェームスの足元に座り込んで見上げた]
(*20) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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[擽る尻尾に笑いが零れ、じゃれるように手が追いかける。 フランクの芯に再び火が入り始めたのを察して、 嬉しげに尻尾を立てた。]
お手柔らかに、なるかな?
[くすくすと笑ってしゃぶりながら、 視線をちらりとトレイルに向ける。
一緒にやったら、"お手柔らかく"なくなるかな。 なんてことを考えながら**]
(*21) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
|
|
ん、けほっ……
[口に咥えたままだったので、当然、曝け出された欲は喉の奥で受け止めることとなり。むせた。]
のど、いがいが。
[けほ、と咳き込む口の端から、つぅっと白い物が垂れて。零れた分を綺麗にしようと、手ですくい取って舐めている。>>*19]
(+10) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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[チアキは自分が思うよりも長けていたらしい。 拘束を解いた腕はウーの引き締まった腹部へ。 痙攣する熱い肉体を支え、やがて落ち着けば自分も脱力する。] ……チアキ。 よくやった、な
[彼はウーの放った飛沫をどうしただろう。苦味に苦しむようなら手のひらを差し出してそこに出せと言うつもり。]
(*22) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
|
|
……おいしくない。
[喉の奥に出されたので、半分くらい勢いで飲んじゃったらしい。少なかったけれど、出していいというライジの好意に甘えて、残った液体は吐かせてもらうことにした。]
ん、頑張った! またたびも大体取れたし、気持ちいいから ケンカしたくなるのもきっと忘れる。
[うんうん、と頷いた。]
(+11) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
|
|
ぅん〜。 もう、だいぶ前の話だけどねぇ〜……。
[最近はちょっと警戒されてるみたいだから、なんて付け加え、クスッと笑ったりもして。] ……っ、ふぁ……。 カル、上手……。
[そのカルヴィンの視線が、トレイルへ向いたのに気付けば、とろりとした表情をトレイルへ向け]
トレイルぅ〜。 おいで……?
ソッチだけじゃなくてさぁ、やっぱ、両方知っておいた方が、イイでしょぉ〜?
[低く、笑うように喉を鳴らし、誘いかけた**]
(*23) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
それは食べ物じゃない…っ、 毒でもないが… 、多分。
[放恣に虚脱した身体をライジに支えられ共に脱力したのも束の間、チアキの無邪気な仕草に跳ね起きる。
淫惑の削ぎ落とされた今は思考もクリアだ。]
あ、ああ、 もう大丈夫、だ。
[ケンカしたくなるのもきっと忘れる、という優しいチアキ、後始末までしてくれたライジへと礼の視線を向ける。]
(*24) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
[自分を特別だ、と言ってくれるチアキ。 何事も厭わぬその真っすぐな好意。
大切なことを教わったのは自分の方だと。]
こんな時、 なんと言えばいいのか ── 武道は教えてくれぬ。
[それでも、心の求めるままに、チアキの顔を束んで口づけた。]
(*25) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
[この結果を運んで来てくれたライジには心底感謝しているが、チアキにしたのと同じことをする気にはなれなかったので、スリーパーホールドを仕掛けた時に噛んだらしい唇を親指で拭って、チロリと舐めた。]
おまえに不覚をとったとは、 言わん。
実力のほどを、 知っているつもりだ。
(*26) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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|
[居ずまいを正し、改めてチアキに向き直る。]
オレのことで手間を取らせた… が、
チアキ、 今度のことでオレは、外の世界を知ろうというおまえの決意を嘉し、後押ししたく思う気持ちを確実にできた。
これからも、 善いと思ったことを してくれ。
おまえなら、助け手にも恵まれよう。
(3) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
[けれど、と言うように、放浪の途にある漢(オス)は続ける。]
外の世界は鮮やかで過酷だ。 希望をもたない者を押し返す場所だ。
チアキ、 オレにおまえの夢を 聞かせてほしい。
[それだけ問い、後は門出を見送るつもり。**]
(4) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
食べ物でも毒でも…じゃあ、くすり?
[間違った知識がインプットされそうになっている。>>*24]
んにゃ。
[口づけが嬉しいようで、ごろごろ喉鳴らし。]
(+12) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
チアキの、ゆめ? なりたいもの…?
[ちょっと考えて。]
あのねー、ウーとかライジとか、ジェームスみたいに、オトナでかっこいー猫になること!そんでね、お外も自由に回れるようになってね、食べたことないおいしいのも食べてね、あと、ウーと外でも一緒に居れたら、いいな!
[夢は大きく。 本人にとってはとっても大きいつもり。>>4]
(+13) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
[一緒に行ってほしかったけど、 最初の一歩は一人で踏み出す事になるのかな?
けれど、それでも、行くんだろうね。**]
(+14) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
– ヨーランダ★プロロメモ –
[救えるのなら、我が身など振り返らなかった。
彼の命がこの手からすり抜けてしまうのではないかと、何物も恐れなかった黒猫は産まれて初めて魂から恐怖した。
だから、同じ思いを周囲にも味あわせたのだと知った時、きっと戦士の心は失われたのだ]
もう大切な者を この手で守れるだけの力がない もう大好きな者に 求めてもらえるだけの力がない
[自覚を新たにするたびに、事実はかつての英傑を打ちのめすけれど、
敢えて安穏とした飼われ猫の生活を享受し、それでも見回りを止められない。 ここは安全だと、安全なここで生きているからと、だからどうか――–
※うーん、あのぼへっとしたおっさん風のキャラにシリアスあわなさすぎワ・ロ・タ!ボツかこれェ
(5) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
油断も隙も、だ。
[チアキとのあれそれを見ながら言ってみても、薄く笑んでいたから口だけなのだが。 拭われた唇はすぐに掌へ。少量吐き出された白濁を見せ付けるように舐め取ってみせ。]
実力なんてない、な。 俺は温厚で非力な一飼い猫でしかない。
お前みたいに強くもないし、淫乱でも、ない。
[さらりと言ってその場を立つ。 ぱさばさと身体を払えば少しはマタタビ臭さも消えるだろう]
(*27) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
|
|
はぁ。 とんでもない目にあった……な
[ふらりと物陰から現れる猫一匹。 酔っぱらい猫は傍迷惑だ。 顔をしかめてみるが今の自分も結構マタタビ臭を放っているはず。 軽い頭痛と酩酊とに少しふらつきながら炬燵まで歩む。
布団までたどり着けばきっと、ぱたりと倒れこんで**]
(6) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
|
|
ぅおう、こんにちは!
[勢いよく挨拶され、反射で挨拶返し。 思わず立ち止まって固まってしまった]
……今日はよく警戒される日なの。なの。
[るーるるー。さっきドルドヴィンにも警戒されまくったことを思い、漂うノラの哀愁。もしくはナンパ男の哀愁。 挨拶交わしたものの、相手は毛も尻尾も逆立てて、おめめをうるうるさせちゃっていて。弱った弱ったどうしよう]
(@0) 2013/04/06(Sat) 08時頃
|
|
ん? トルドヴィンの知り合いなの?
[後からついてきたトルドヴィンが、ぷるぷる猫の名前?を呼ぶ。ぷるぷるちゃんも駆け寄っていくから、たぶん間違いないのだろう]
しかしなんなのなの。 これ、ゴロツキに絡まれたヒロインを助けにきた王子様な構図なの。
[もちろんゴロツキは自分である。哀愁。 そんな感じで哀愁漂わせていたら、ぷるぷるちゃんが何かを叫んだ。それが名前だと気づくまで数秒かかり]
……ふふ、礼儀正しい子なの。 僕のことはシメオンって呼ぶといいの。見ての通りのノラなのよ。 サミュエルは、トルドヴィンのおともだち?
[できるだけ優しい声音を心がけてみる。 「おともだち」というワードに、さっきのトルドヴィンの「無理やり襲われて云々」が思い浮かびそうなのを押しとどめつつ。 あとサミュエルからどっかで嗅いだ匂いがするのも気になりながら]
(@1) 2013/04/06(Sat) 08時頃
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……ぅ?
[サミューが後ろに隠れれば、金の毛玉はますますぶわってなりました。]
えええ、えっと…あいさつ、あいさつ。
[おうちでは知ってる猫ばっかりですから、はじめましては、あんまりしません。 でも、ちょっと思い出したのは、おうちへ来た時にみんなに囲まれてクンクンされたこと。 鼻先からお尻まであちこち嗅がれてすごく恥ずかしかったっけ。]
あ、あのね、こうして、こうする…んだった気が、する。
[サミューの鼻先にお鼻をすりすり。 脇腹を通ってしっぽの下もすりすり。 うっかり敏感なところをふわふわ毛がくすぐったりしたかもしれません。]
シメオにも、ふたりでしよ? [挟み撃ちしてふたり掛かりであんなところやこんなところまでクンクンしてやろうとするのでした。]
(+15) 2013/04/06(Sat) 09時頃
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[漢(オス)の種を薬かと納得しかけるチアキにブンブンと首を振る。]
それは…ッ、 爪や毛みたいにオレの一部ではあるが、 本体の方を大切にしてくれればいい。 わかってくれるか。
[そんな勘違いのまま育ったら、どんな子になってしまうのか。 手元に置いていた拾い子のアレソレが脳裏を掠めて、チアキには確と説明しておく。
…って、言ってる側からライジまで見せつけるように舐めてるし!]
(*28) 2013/04/06(Sat) 09時半頃
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ライジ、 後でちょっと顔貸せ。
いろいろと ── 話がある。
[上目遣いに睨んで宣言しておいた。]
(*29) 2013/04/06(Sat) 09時半頃
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[夢を語るチアキの明るい声には、ゆっくりと頷いた。]
おまえにはたくさんの未来と才がある。 ひとつずつ、夢を叶えていこうじゃないか。
ああ、 外の世界も、おまえと共有しよう。
オレにも夢が増える。 楽しみなことだ。
(7) 2013/04/06(Sat) 09時半頃
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[チアキと共に庭へ出ると、武(ウー)は一番高く見晴らしのいい木の枝まで駆け上った。]
ここから見ている。
[あえて付き添いはせずに、チアキの帰る場所を護りおく姿を示した。]
(8) 2013/04/06(Sat) 09時半頃
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/* 墓落ちしてないのでここで見送りだ。 許せよ。
(-12) 2013/04/06(Sat) 09時半頃
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……めおちゃ
[そう呼ぶ事にした。 礼儀正しいと言われたら、それだけでなんだか誇らしげな気分になって、尻尾の毛の逆立ちも少し落ち着いた。 単純。]
……ぅ、……るどちゃ、くすぐった、いー
[るどちゃがおれのにおいを嗅ぐのに、くすくす笑いながら体を捩る。 そんなとそこまで嗅がなくても!といったところに鼻先が触れると、ぴゃっと飛び上がってるどちゃからも距離を取った。]
(+16) 2013/04/06(Sat) 10時頃
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……おれ、れーぎただしいこじゃねーもん。 れーぎ正しい、おとなだもん!
[それからちょっとして、めおちゃが言ってた事に反論する。 礼儀正しい子と言われ、機嫌を良くしたのは他でもない、おれ自身なのに。]
……おとなだから、挨拶、できるよ!
[そう言って、気を取り直してるどちゃの後をついてめおちゃの方へ。 鼻先をそっと寄せて、ふんふん、においを嗅いだ。
鼻先と鼻先とが触れ合う距離。 身体に残ったじぇーちゃのにおいは、更に近付くだろう。]
(+17) 2013/04/06(Sat) 10時頃
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─ウーたちと別れる前のこと─
……気が向いたら、な
[自分とて割かし一杯一杯。 振り返るのも億劫で尾を揺らし返事をしておいた。 ウーの顔を見ていたらきっと、また余計なことを言ったのだろうが。]
(*30) 2013/04/06(Sat) 10時半頃
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[爪みたいなもんなんだ、と納得。 =恥ずかしいものじゃない、とインプット完了です。>>*28]
ウー大事、大事にする! ゆめいっぱい、楽しみだね!
[庭へと出ていくウーのあとを追って、たったっと駆ける。]
(+18) 2013/04/06(Sat) 11時頃
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[見守られているならば、ちょっと不安な気持ちも大丈夫。高い高い木の上、まだそこまでは登れない。いつか、いつか、行けるかな。同じ高さまで。]
ウー、チアキ……、ううん。 「おれ」、行ってくるよ!
[自分自身の呼び方を、ウーのそれにあわせて。 高い所にいるから、聞こえるようにと大きな声で。]
(+19) 2013/04/06(Sat) 11時頃
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帰ったら、おれにも気持ちいいことしてねー!
[そりゃあもう、上に届くようにと、大きな声で言ったんです。さっき気持ちいいことしてあげたからね、お返しねだってもいいと思ったんだ。]
(+20) 2013/04/06(Sat) 11時頃
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いってきまーす!
[ウーの高さまでは届かないけど、それなりに高い塀の上から、楽しげに手を振って。ひょいっと地面に飛び降りる。くるんくるんすたっと、綺麗に着地したのは、ウーの教えと猫の本能のおかげかな。
冒険の一歩、進んでいった。]
(+21) 2013/04/06(Sat) 11時頃
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[なんか聞こえた。 もそんと瞼を開ける。
はみ出した瞬膜がしまわれるまで6秒、 ぼにゃりと曇った視線が、庭を出て行くチアキを見て、高い木の上を見た]
(9) 2013/04/06(Sat) 11時頃
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―ヨーラメモチアキ編(走り書き)―
[子猫の頃、鏡の自分にいつまでもじゃれていたり、水をはったお風呂を覗きこんで落っこちて辺りを水浸しにしたり、紙袋に頭からつっこんで、前が見えないとパニックになったり。やんちゃでトラブルの絶えない子猫には、天然の入ったおバカ男子高校生キャラの名前がつけられていた。]
「アホの子」「無邪気受…攻?」「リバ?」「下克上?」「どれも好物」
[チアキの設定メモの走り書きには、迷って文字消したあとや、そんな単語がちらほら見えるとか]
(+22) 2013/04/06(Sat) 11時頃
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[くああ、と大きな欠伸をして、その場に座る。 鼻先を空に向けて、風の匂いを嗅いだ。
この時は真剣な表情、嗅覚を鋭敏に研ぎ澄ませて危険な気配がないかを探る]
……ぅな
[皆の冒険が、発見と成長と、何より楽しいものになりますように]
[そこはそれ、モブ姦BADルートからの大どんでん返し、燃え上がる愛! これもお約束よね!キャー!]
(10) 2013/04/06(Sat) 11時半頃
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/* そしてしっかりチアキの宣言聞いてくれるゴロがおれはとても好きです
(-13) 2013/04/06(Sat) 11時半頃
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/* >>10 あうあ ちょっと惹かれたなどwwwwww<モブ姦
(-14) 2013/04/06(Sat) 11時半頃
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/* >>+19 チアキ、すげー可愛いぞお! 可愛いぞ!
>>+20 チアキ、すげー照れるぞ! うおおやめろおおおw
(-15) 2013/04/06(Sat) 11時半頃
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[シメオを念入りにすりすりくんくん。 知らない匂いは、お外の匂いでしょうか?]
(+23) 2013/04/06(Sat) 11時半頃
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─ ヨーランダのイラスト設定ノート ─
[そこには、たくさんの、擬人化猫の落書きがされていた。 ちなみに、春風がめくったそのページに主に描かれているのは、ゴロウ[[who]]とフランク[[who]]のようだ。]
(11) 2013/04/06(Sat) 12時頃
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/* 濃いページだな……!
(-16) 2013/04/06(Sat) 12時頃
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/* >>11
…
(-17) 2013/04/06(Sat) 12時頃
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─ ヨーランダのイラスト設定ノート ─
[そのページ>>11に足りないものは、若さじゃありませんか?
フランクがゴロウをにゃんにゃんしている図と、 ゴロウがフランクをにゃんにゃんしている図
並んで、その下に正の字がいっぱい書かれている。 どっちによりロマンを感じるか脳内投票したらしい。結果:16(0..100)x1vs81(0..100)x1]
(12) 2013/04/06(Sat) 12時頃
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/* ぶっwwwwwww
(-18) 2013/04/06(Sat) 12時頃
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どこまでも優しくって……そんな兄貴が俺は。 (大嫌いで大好きだった)
[見上げてくる顔を偉そうに見下ろしてからおもむろに手を伸ばしとん、と肩を押して花びらの舞う地面へとゴロを押し倒した]
皆に聞こえるくらいの、メス声出してみろよ。 それが、俺の望みだ。
[作風変えすぎかな?かな?でもガチ血縁ものきゃぁぁぁぁ/// ヨーランダさん落ち着かない]
(+24) 2013/04/06(Sat) 12時頃
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― ヨーランダちゃんの一行ブログ一部抜粋 ―
[サミュエル君が外に出たよ! 今のサミュエル君って年齢からして18とか19とかそれくらいだよね! 身体は大人なのに精神は子供っぽいってすごい、ギャップ萌え!]
[外で色々知って来るのかなぁと思うとwktkが止まらない!!]
[サミュエル君は鳴き声が大きいから、知らない野良とかに襲われちゃったりするのかな?襲われてたら他の野良さんもおびき寄せちゃったりするのかな? #性的な意味で]
[それを助けに来てくれるの、どの子がいいとおもいますかね!]
[以下返信への返事]
[このあたりに凶暴な野良の子はいない筈なので大丈夫です。 うちにはゴロさんもいるし、迷子になっても首輪に住所がつけてあります。]
[あっ、家の中でなんか他の子がいちゃい……にゃんにゃんしてる!テラモエス!]
[ちょっと写真撮ってきます!]
(+25) 2013/04/06(Sat) 12時頃
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/* >>12 かった おれはかったぞ
(-19) 2013/04/06(Sat) 12時頃
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/* >>+25 ゴロさんより、ヘンタイ通り魔のライジの方が恐れられてそうじゃない? まじケツの穴が危険
(-20) 2013/04/06(Sat) 12時頃
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/* みんなのヨーランダさんがマッハwwwwwwwwww
(-21) 2013/04/06(Sat) 12時頃
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― 庭の外 ―
[ふすふすと鼻を鳴らして縄張りの見回りに歩くのも慣れた様子、時々耳をぴこぴこ動かしながら春の気配にぬくぬくほてほて]
うにっ?
[嗅ぎ慣れた匂いが11.したかな 2.気のせいか]
(+26) 2013/04/06(Sat) 12時頃
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ジェームスは、でもまだ、サミュエルに呼ばれていないから我慢。
2013/04/06(Sat) 12時頃
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/* あっ、我慢しちゃうの!?
(-22) 2013/04/06(Sat) 12時半頃
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[すり、と、鼻先に鼻先を擦り合つけて、頬と頬を触れ合わせて。 片手を伸ばしてぎゅうっとして、ふんふんいいなが、めおちゃの匂いをいっぱいに吸い込んだ。 お外の匂いが、いっぱいする。 お外だけじゃなくて、よーらちゃみたいなおうちの匂いもしたけど、よーらちゃのおうちとは違うみたい。]
……はふ
[頬をぺろりと舐めて、そのままじゃれついて色んなとこも舐めて、ぐいっと身体を起こせばめおちゃとるどちゃの顔を交互に見る。]
……できた? おれ、あいさつできてる?
[先程までの怯えはどこへやら。]
(+27) 2013/04/06(Sat) 12時半頃
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[肩を押されるまま、地面に転がる。 無意識でも体は勝手に衝撃を和らげる受け身をとって、舞い上がる花びらが見えた]
メス 声
[黒毛が薄い部分、耳の内側に透ける肌がふわっと赤くなる。 発情した雌に惹かれないゴロは子供もいない。 雄となら情を交わすことはあっても、あんな声を上げたことは一度も――]
…善処しやす
[どうすればいいだろうと少し考えて、 ケツを出せの言葉通り、うつ伏せになるべきかと僅かに身を捩った]
(*31) 2013/04/06(Sat) 12時半頃
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[体重をかけるとあっさりと倒れる身体に伸し掛かり身体を寄せてからじぃと見下ろした]
そう、まだ誰にも聞かせたことのない声を、俺だけに。
[雌猫と交尾していないと知らないけれど雄とは……だと知っている。 羨ましくて、憎らしい]
どうせなら、このままがいいかな。 俺にされているって感じが――するだろうし。
[伏せられる前に左足に手をかけると開かせるよう力を込めて]
(+28) 2013/04/06(Sat) 13時頃
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[ぴすぴす鼻を鳴らすといつもの野良猫の匂いに混じってヨーランダの家の匂いもする。 首を傾げつつ後を追うとそれがサミュエルとトルドヴィンの匂いになって、ふすんと鼻を鳴らした。 どうやら彼らは無事冒険を続けているようだ、邪魔しないよう見守るだけにして、ただ自分の匂いはシメオンの方へ届くかもしれなかったが]
んなぁお。
(+29) 2013/04/06(Sat) 13時頃
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お…ジェームスだけに
[金緑は不安定に一度だけ揺れて、見下ろす視線をひたと受け止めた。 弟の瞳に自分の姿が映っていて、それだけで体の裡へ暖かいものが宿る]
––っ
[左脚へ力を込められて息を呑んだ。 ビリリと走るなんとも形容し難い苦痛をやり過ごして、無理に動かされるのを避けようと自ら下肢を開いていく]
(*32) 2013/04/06(Sat) 13時半頃
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―ライジとハウトゥー―
[押し上げられ短い悲鳴のような声が漏れる。 真っ赤な顔で首を振って、強い刺激から逃れようとしたが逃げるスペースもない]
らい、……! あ、うっあっ
[擦られるたび腰が浮き、必死に声を抑えようとしては失敗して 優しい刺激は気持ちよくてもどかしくて、自分の声だとは思えないくらい甘ったるい声が漏れる。
気持ちいいと思ってはそれを打ち消そうとして、もっとほしいと思ってはそれを否定して ぐるぐる思考が回る]
ぁ、ふあ、ん、んっ……
[唇を食まれ、蜜を求めるように舌を伸ばした]
(*33) 2013/04/06(Sat) 13時半頃
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|
[ぴちゃりと響く水音に思考が侵食されていく。 否定する思考がぐずぐずに溶けていく錯覚。 本能に理性が流され、血迷い 離れていく唇を追いかけて再び重ねて、求め その間も与えられる刺激に震え、力が抜ける]
うっ、いぅっ、ライ、じ、 ふぁ、 ん゛っ、らい、
[今度こそ唇が離れれば、ライジの首筋にぽふりと顔を埋めた]
(*34) 2013/04/06(Sat) 13時半頃
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ライ、……も、っと、 ほし、ぃ
[焦れた快楽と、滲む悔しさがごちゃまぜになった、強請る声。 隠した顔は酷く赤く、切羽詰まっていた。
ああ、もう。 意地悪なライジなんて嫌いだ。 すねた思考は、頭の隅で囁いて、快楽にかき消えた]
(*35) 2013/04/06(Sat) 13時半頃
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[見知らぬ脅威の匂いはしない。 庭の方へ歩き出そうとして、縁側でべしょん転んだ]
…ぬぁー、 し、び、れたー…
[だられんと垂れて動かない左脚を恐る恐る舐めて、びゃっと毛を逆立てた。
他の猫のように丸くなったり、まっすぐな姿勢で寝ようとすると、その時間だけ正座して面白い状態になった人間のようになるのです。 上半身と下半身を半端に捩った仰向けが、一番]
(13) 2013/04/06(Sat) 13時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/06(Sat) 13時半頃
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[開かれた足の間に体を滑り込ませると脇に手をついて覆いかぶさり、頭を下げると肩口へあぐりと歯を立てた]
声、聞かせろよな。
……聞きたいんだ。
[跡が残るようにあぐりあぐりと甘く噛み付くと赤い花びらを散らしながら、手のひらで胸や腹や股を撫で上げ時折爪でかりかりと引っ掻いた]
(+30) 2013/04/06(Sat) 13時半頃
|
|
―縁側―
[鳥を待っていれば、チアキが出ていく姿が見えた。 ゆるっとふさふさしっぽの先っぽを動かして、いってらっしゃいのご挨拶]
に、
[そんなことをしているうちに、待ちわびていた獲物――可愛らしい鳥が庭に降り立った。 黒と白の燕尾服を着た小鳥に狙いを定めて、ちょこちょこと前足をそろえて]
――っ、
[息を殺して、大きく三歩。 二歩目で転んでいた黒い物>>13を踏みつけた。
燕尾服を桜が降り積もった地面に押しつけ、暴れるそれの首筋に白く光る牙を突き立てる。 黒と白に赤が加わり、加害者は目を細めた。
温かな温度を感じながら喉を鳴らし、動かなくなったそれを満足げに舐め]
(14) 2013/04/06(Sat) 14時頃
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|
……?
[そういえば、さっき踏んだ柔らかいものはなんだったのだろう、なんて]
(15) 2013/04/06(Sat) 14時頃
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こえ、 あ
[マウントで噛みつかれるのはさっきと同じ、 甘さと明確な愛撫の意図を持つ手のひらはまるで違うもの]
…ん
[落ち着かず浮き上がろうとする体を抑え、 与えられる快楽へ集中しようと深く呼吸する。 悦いところへ爪がかかれば、体を震わせてそれを伝えようとした]
は、 …
[喉を緩め唇を開いてみるが、漏れる声はごく小さく低いもの]
(*36) 2013/04/06(Sat) 14時頃
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ぶめぁ。
[わりといい勢いで踏まれた>>14 変な声は出る]
……うなぉ〜…
[鼻をぴすぴす情けなく鳴らしながら、三本脚でもう一回立ち上がる。 だめだウーあたりに見つかる前に隠れよう。
とりあえず一番近い穴蔵である縁側の下へ潜ろうと、ヴェラの様子を窺いながら抜き足、差し足(できてないけど)]
(16) 2013/04/06(Sat) 14時頃
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|
そ、声。
[かりかりと胸の突起を引っ掻いたり、いつもより赤い耳を甘噛して震える身体に答えてもっと強い愛撫を落とす]
……ゴロ。
[耳をそばだてて声を漏らさないようにしつつ肌に落とす唇は項から胸を辿ってへそのくぼみへ。 ちろりと舐めるとその下の茂みにも鼻先を寄せてふすんふすんと鳴らした]
(+31) 2013/04/06(Sat) 14時頃
|
|
[触れられるのは嫌いではない、むしろ好むところ。 (敏感に過ぎる弱点以外は もっと手荒くされるのではと身構えていた躯は緩やかに開いては強い愛撫へ素直に反応を返し、 地に投げ出していた手を持ち上げ躊躇いがちにジェームスの肩や首を辿る]
んぅ… そ ……イ、い
[精一杯、甘い音を紡ごうと乾いた唇を舐め、弱く零れる息に声を混じらせた]
――ジェームス
[茂みにかかる息へ血が集まって脈打ち、緩く反応していた徴がひくりと震える]
(*37) 2013/04/06(Sat) 14時半頃
|
|
[二匹がじゃれあう(?)様子を『多頭飼いの家猫だとそういうもんかなぁ』と思ってみつつ]
へー、おとなねぇ。それは失礼しましたなの。
[によによ。微笑ましいものを見守る表情。 しかし急に二人の矛先がこちらへ向いて]
な、な、なんなのなの!? あ、あいさつって、ふにゃあ?!
[ふたりのピュアなおめめに油断していたせいで、いつの間にやら挟み撃ち。 寄せられた鼻先からサミュエルの匂いと、他の猫の残り香。 ぬいぐるみみたいなふわふわ王子の鼻先も、丁寧に丁寧にこちらの体を隅々まで嗅ぎまわる]
(@2) 2013/04/06(Sat) 14時半頃
|
|
うわ、ちょ、やめ、
[ふたりがいたって真面目なものだから、止めるに止め切れず。 けれど無邪気なふたりに体の自由を奪われて、体のあちこちをまさぐられているような状態に、ぞくぞくする心地が沸き上がるのを止められない]
んにっ……!
[ぎゅっと抱きしめられて強く感じる体温と、より強くなるサミュエルの匂い。ままならぬ呼吸に喘げば、彼と彼の家と、先ほどから感じる他の猫の匂いを肺いっぱいに吸い込んでしまう]
ぁ、っや、そんなとこま、で……!
[弱いとこまでざらりと舐められ、思わず声が上ずった。 やっとふたりの攻勢がやむと、はぁはぁと上がった息を鎮めるのに必死で]
(@3) 2013/04/06(Sat) 14時半頃
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─ ある日のTwitter ─
『 huwaneko_xmas @Jolanda_nyago
ヨーラの守備範囲の広さに全俺が歓喜! おっさんおいしいですhshshs 』
[その後暫く、オッサン受け派、ショタ派、耽美派、近親相●派などの、様々な意見がTL上を飛び交うことになるのだが、大体いつも
「やはり猫はいいものだ」 「新刊はよ」 「なんでも美味しく頂きます」
……等に落ち着くのだ。]
(17) 2013/04/06(Sat) 14時半頃
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/* なぜついったーでごろちゃがいるから平気と書いたかというと、よーらちゃのなかではまだごろちゃはぼすねこさんいめーじだからです
(-23) 2013/04/06(Sat) 14時半頃
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|
(……無邪気って怖い!)
[今のが「挨拶」だとケロリと言ってのけるサミュエル。 それを見て、『そうよね、そうだよね、挨拶だよ、ね……?』と、自分を納得させようとする。 しかしぞくぞくさせられちゃった手前、混乱がおさまりきらず]
……うん、そうね、とっても挨拶上手だったなの。
[にーっこり。 そして今度は自分から鼻をサミュエルに寄せる]
だから今度は、僕がお返しする番なの。挨拶はお互いにするものでしょう?
[鼻どうしをちょんっとくっつけて、頬を、まぶたを、丁寧に舐め上げる。首筋に鼻先埋めてすんすんと深く匂いを吸いこんで]
サミュエル、あったかい匂いがするなの。
[ちろりとトルドヴィンに視線を向けると、『一緒にどう?』なんて誘いかける。
なんかさっきから漂う他猫の匂いが強くなった気もするけど、サミュエルの匂いと混じり合ってだんだんよくわからなくなっていた]
(@4) 2013/04/06(Sat) 14時半頃
|
|
[反応を見せる雄には触れないまま舌は根本やその下の袋を舐め、右の内腿にもあむりと噛み付いて跡を残すと左にはそっと舐めるように舌で触れ]
この傷……。
[動けるようになるまでどれくらいかかったか、ずっと側に居たわけではないから知らないけれど。 まだなお残る縫われた跡まで丁寧に舐めると顔を上げ]
声に出していわないと、わかんないだろ。
(+32) 2013/04/06(Sat) 14時半頃
|
|
…ふ、ぁあ
[声を出そうと集中するからか、自分を抱き名を呼ぶのがジェームスだからか、耳からも煽られて体温が上がる。 瞼を閉じて視界を遮断するのは彼が望まぬだろうと、潤む眸を開いて自分と同じ黒い被毛を映した]
–––ゥア!?
[舌が左の内腿に触れた瞬間は声が鋭さを増す。 顎をはね上げて後頭部を地面に擦り付け、シャ、と漏れかける威嚇音を押さえ付けた]
ん、ンんっ く……
なに を
[無意識に、離れた舌から逃れさせようとさらに大きく下肢を広げさせながら、 何を言えばいい、と眇めた眼差しで弟の顔を窺う]
(*38) 2013/04/06(Sat) 15時頃
|
|
/* ヨーランダちゃんがどんどんたのしいことに! まで読んだ!
(-24) 2013/04/06(Sat) 15時頃
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おたがい?
[問い返す前に伸びて来た鼻先を、きゅっと目を閉じて受け入れるように。 舐められる度にくすくすと、くすぐったそうに笑う。
まだまだそれは、おれにとっては挨拶であり、じゃれ合いみたいなもの。]
……めおちゃ、あいさつ上手?
[上手なら見習わないとな、と、お返しのお返しで、首元に鼻先を埋める。 嗅ぎ慣れないにおい。けど、嫌いじゃないにおい。
尻尾はゆらん、ゆらん、機嫌良く揺れる。]
(+33) 2013/04/06(Sat) 15時頃
|
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うん、あいさつ。あいさつするの。
[シメオの匂いを嗅いで、とろーんとしました。 サミューにもふんふんすりすりです。]
(+34) 2013/04/06(Sat) 15時頃
|
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/* ゴロさんたぶん5歳(野良なら平均寿命越え) フランクは7歳?
オス的に全盛期はジェームス、ライジ、ウー、ヴェラあたり
トレイルはそろそろ2歳くらいとするととっくに成猫、であってる。 10代ズは1歳こえたかどうかくらいなのでかわいい。かわいい
(-25) 2013/04/06(Sat) 15時頃
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/* なんかいも忘れるんだけど、この国はダイス6、10、20だっけ?
19とか 31とか
(-26) 2013/04/06(Sat) 16時頃
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– ヨーランダギャラリー –
[ラフではなく、細部まで仕上げられた画像には、隠しリンクがついている。
正常位で交わる濃灰の長毛種と黒の短毛種。 色彩は全体にセピアに近いながら、ウッディ・スイートな香水をイメージしたようなスパイシーでエッジの効いた筆致は、絵描きの中身の変態っぷりを一瞬忘れるようななかなかの力作だった。
表は、マタタビスティックを咥えて緩ぅく見上げるフランクと、顔を寄せて笑うゴロ。
隠しリンクを辿ったほぼ同じ構図の裏では、擬人猫達は共に2〜3歳(猫年齢換算)若く描かれている。 張り詰めた筋肉やしなやかな肌は、いっそ兇暴な色香で重ねられ、マタタビはシーツの上に落とされていた。 スティックの代わり、フランクの口はゴロの唇が覆い、交わされる口付けは噛み付くような激しい深さで]
[作者コメント『おっさん派とそうじゃない派へ! 2徹して描きましたハァハァ。これだけで15杯はごはんいける!』]
(*39) 2013/04/06(Sat) 16時頃
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/* 油断してたwwwwwwwwwwwwwww シナモンティー噴くトコだったわwwwwwwwwww
(-27) 2013/04/06(Sat) 16時頃
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/* カルヴィン[[who]]×ライジ[[who]]
これって生者しかでないのだっけ??
(-28) 2013/04/06(Sat) 16時頃
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― ヨーランダさんのメールボックス ―
[ぴろん♪っと届いたメールに記載されているのはテンションの高いメッセージと トレイル[[who]]×ライジ[[who]]が見たいですっっという鼻息の荒い文字。]
(+35) 2013/04/06(Sat) 16時頃
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/* ZIPで
(-29) 2013/04/06(Sat) 16時頃
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/* 四回くらいフランク×ゴロウとゴロウ×フランクが出たので流石に消したのよ。。。w
(-30) 2013/04/06(Sat) 16時頃
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/* みてぇ![ガタッ]
(-31) 2013/04/06(Sat) 16時頃
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[素直に「あいさつ」だと受け止めているふたりに、首元に鼻先埋めたまま頷いて]
そうそう、あいさつあいさつ。
[ちょっとした意趣返し。まだまだあいさつとじゃれあいの範囲内。しかし相手がこんなに無垢だと、背徳感が半端ない]
サミュエルは素直だから、きっとすぐに上手になるの。
[鼻先は首元からするりと下へ降りて、前肢の付け根を舌先でくすぐり、胸元をざらりと繰り返し舐める。 サミュエルの肩ごしに見る、とろんとしたトルドヴィンの表情。 いいこいいこをするように、指先で顎下をすりすり撫ぜた]
(@5) 2013/04/06(Sat) 16時半頃
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どうしたらイイのか。 どこがイイのか。
[聞かなくても本当はわかるけれども言わせたい雄のサガ。 視線は見上げて表情を見つめつつ身体を足の間に沈ませると広げられた下肢の間に顔を埋め奥の窄まりをべろりと舐める]
ただ犯すだけじゃ、つまらないからな。
[身体にも心にも刻み込めればいい、忘れられないように]
(+36) 2013/04/06(Sat) 16時半頃
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/*
>>*39 おっさんもそうでないのも大好きです。 ご飯0(0..100)x1杯いけまする。
(-32) 2013/04/06(Sat) 16時半頃
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/* ちょwwwwwwwwwww
(-33) 2013/04/06(Sat) 16時半頃
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/* 興奮しすぎてごはん食べてる場合じゃないってことですねわかります。
(-34) 2013/04/06(Sat) 16時半頃
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[とたたんと駆け上がった木の上でぼんやりしていた小さい鳥をゲットしたり見知らぬ猫の匂いをマーキングで上書きしたりしてぶらぶら歩いているうちに縄張りは一周回ったようでまたヨーランダの家に戻ってきた]
ふすん。
[サミュエルの冒険は、かけ出したトルドヴィンの行方はどうなったろうと今度は二人の匂いを追いかけて歩き出す]
(+37) 2013/04/06(Sat) 16時半頃
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/* BL用語から遠ざかって久しいので思い出せません>どこがイイ
ちんことか口ばしっちゃだめなんだよね知ってる。 ケツの穴はやおい穴、知ってる!
(-35) 2013/04/06(Sat) 16時半頃
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/* おっさんでも耽美でもない、エロ担当のらいじですごきげんよう(
トレイル×ライジってwwwwwwwライジ受けきちゃったよwwww とれいるがヤンデレになれば…あるいは…?wwwwwww
(-36) 2013/04/06(Sat) 17時頃
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〜 ファイルボックスの中のSS断片(続き)
えぇ〜っとぉ……。 ウー、だっけぇ?
[来客の顔と名前を、ゆっくりと一致させて、問いかける。]
外から来たんだよねぇ〜。 今日、寒かったでしょぉ〜?
い〜よぉ、おいでぇ〜。
[のそっと移動し、ウーの寝転がれるくらいなスペースを空けてやり]
……ぅん〜? あぁこれぇ、気になるんだぁ〜。
少ぉしだけなら、いいよぉ〜。
[ウーの口元に、咥えていたマタタビスティックを近付けた。]
(18) 2013/04/06(Sat) 17時頃
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[─ ─ ─ ココをクリック ─ ─ ─]
(19) 2013/04/06(Sat) 17時頃
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や、……めおちゃ、それ、くすぐったい、……
[胸元を舐める動きに、軽く身体を反らせて逃れようとする。 目の前で揺れる耳にうずうずして、かぷりと噛み付いた。 ちょっと力の加減ができなかったかもしれない。 傷になるほどではなかっただろうけれど。]
……めおちゃー、 るどちゃ、ー
[とろりとした音の、甘えるような鳴き声。 えへへ、と、浮かべる笑顔は舐められる度に蕩けていく。]
(+38) 2013/04/06(Sat) 17時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-37) 2013/04/06(Sat) 17時頃
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/* 乱入していいのかどうか。。。
(-38) 2013/04/06(Sat) 17時頃
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/* >>19 マジでリンクを探すね。
あ。ただいまです。
(-39) 2013/04/06(Sat) 17時頃
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〜ヨーランダの創作メモ〜
んんー、ライジはちょーっとキャラ薄いのよねぇ〜、面倒見いいし大人しいから当て馬にはうってつけなんだけどぉー。
[そう、表ページの当て馬代表ライジは扱いにくいキャラだった。 嫌われてもいないのだがいかんせんキャラが薄い。 おっさんでもショタでもない。 時折外に出ているらしいこと以外は……]
ハッッッッ!!そうよ!! 腹黒設定をつけて外ではストレス発散、これじゃない!!これよ!!
[かくして、ライジのキャラクターは無事に?無様に?定まったのだった。
逆モブ姦はお手のもの、それまで描かれていた表のライジはどこへやら、時には寝取りすらもこなすキャラに。
一部読者からはある種の人気を得るようになったとか……**]
(20) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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…あぁ どこが–
[口を開き、閉じる。どう言っていいかわからない。 一番いいところ。 …古い傷を弄られれば、トぶ程の悦さと死にたくなる程の苦痛は渾然としてある。願うには、恐怖が先立つ箇所]
––ぅなぅ
[舌が触れた穴は、拒んで締まるよりも先に緩く蠢いて中へ誘おうとした]
ハ……。 嗚呼、ここ、を
[ジェームスの手を掴みのろのろと自分の喉元へ引く。 喉の下の柔らかいところ、胸でふくりと勃った突起、脇腹に薄く浮いた骨の間へ、性感を灯す点を辿りながら重ねた手を動かした]
触られる、 とイイ 指で――爪で、舌で……牙 で
[少しずつ言葉は尻すぼみになる。下肢の間へ導こうとして止まった指に、弟の手を握りしめるよう力が籠る。
想像したよりもこれは堪える、と羞恥に目許を染めて吐息を零した]
(*40) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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じぇ、むす…前戯はいいし 慣らさねぇでも、お…あっしは平気だから 挿れなせぇ
[この尻にジェームスの性器を、とつっかえつっかえ囁きながら、腰を浮かせて見え易いように突き出す。 もしつまらないと言われたら?ひやり冷たいものが肚に落ちる]
メスみてぇに犯して掻き回して、啼かせて、ナカに種付けまくってくだせぇ 俺は––ジェームスをヨくしたい から…
(*41) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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だーぁめ。あいさつ上手になるんでしょ?
[逃れようと動く体に、ゆるく片腕回して、そのまま背骨のラインをなぞる]
……ふにゃっ !
[不意に耳に走った痛み。噛まれたところから甘痒い痺れが広がる。ぁぁ、と鼻にかかった声が漏れて、その響きに自分で赤面する]
さみゅは、ほんと、あいさつじょーずになるの……。
[顔を見られないように胸元へ顔埋めたまま。 探り当てた頂に、お返しとばかりに軽く歯先を当てた]
(@6) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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/* >>19 クリックしたけどなにも起こりません。バグですか?
(-40) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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[インプットされてしまった認識が、チアキの今後を左右するとは現時点では知るよしもなく ── なんておおげさだなぁ。
ともあれチアキは見えない境界を渡って第一歩を踏み出した。
「おれ」と一人称を改めて発せられたチアキの旅立ち宣言に、見送る漢(オス)は胸を熱くする ── も、]
(21) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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/* 永遠の当て馬キャラに憧れてん…オイシイ(^q^)じゃない!
(-41) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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[なんか爆弾発言が飛んできた。>>+20 それはもう遠くまでよく通る朗らかな声。
無邪気の攻撃力はかくも高い。]
(22) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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[足を滑らせて落ちたんじゃないかと思われそうな勢いで木から下り、幹に猫手正拳突き×92をくらわした。]
気持ちいいこと して ── か …、
「チアキに言わせたい台詞」難易度S達成…っ!
[ムッツリの業は深い。]
(*42) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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フランクはいつもまたたびの匂いだから。 ウー、またたび大好きなのに好きじゃない顔するよ。
[最近は警戒されている>>*23 なんて言うフランクに、訳知り顔をしてみせる。
その間も舌を休めることはなく、 両手も動員して、内腿や脇腹をまさぐった。]
フランク、トレイルにされるの?
[トレイルに呼びかける声を聞いて、 さっきふたりがしていたことの逆をするのか、と思う。 片手の指がふにふにとトレイル自身の窄まりを押した。]
(*43) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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[飼い猫とは思われない程に薄い体は、触れればきっと骨がわかるくらい。 そんな背の骨をなぞられれば、ぞくぞくとした痺れのようなものが全身に走る。]
……ひぁ、……っ
[驚いて、思わず上がった高い声。 そんな自分にも驚いて、目をぱちぱちと瞬かせていると、めおちゃの唇が開かれる。]
や、……そこ、やだぁ、……っ めおちゃ、いじわる、しないで、……
[咄嗟にその背に回した手のひら。 ぎゅう、と、堪えるように握りこむ。]
(+39) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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〜 ファイルボックスの中のSS断片 (隠しリンク>>18>>19)
[細かいギミックが好きなヨーランダは、このページに添えられたイラストにも隠しリンクを織り込んでいた。
ポッキーゲームめいてフランクからウーに差し出されるマタタビスティックの他に、フランクの別のスティックがあるあたりをクリックすることで裏ページへ飛ぶ。
なお、ヨーランダの端末では、そこにリンクオンするとカーソルアイコンが猫の手型になってニパニパ開閉するのであった。]
(*44) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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[一息ついて庭を見渡すと、ヴェラが小鳥に死の抱擁を仕掛けているのが目に入った。>>14 生来の本能を曝け出したその姿は鮮烈。]
お見事。
[横取りするつもりはないと悟らせるだけの距離をおいて賛辞の言葉を投げる。]
(23) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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―分岐BADルート>>10―
[世間知らずの若猫が、知らぬ内に迷い込んで しまったのは、他の猫の縄張りで。
必死で逃げて、慣れない牙も爪も使って抵抗したけれど、 一匹で立ち向かうにはあまりにも経験が足りなかった。 複数の野良猫に追いたてられて襲われて、押さえつけられて……]
いやっ、やめて…っ!助けて、ウー…!
『ほう、お前あの猫の仲間か?』
そ、そうだよ、おれはウーの…
『ならばますます、ただで返すわけにはいかんな。 縄張りを超えたのはお前だ。……これは、見せしめだ』
[ウーのことが気に入らない、そんな猫も世の中にいるということを、チアキは知らなかった。瞳に浮かぶ、純粋な恐怖。]
(+40) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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あ、あっ……ウー、助け、 ……んっ、やだ、やだああ……
[泣き叫んで伸ばされた手は、何も掴むことは出来ず。 希望を抱いていた蕾は、摘まれて千切られて、 無残に散らされて――]
["チアキが無残な姿で発見された。"]
[――という文章の断片が、 ヨーランダの創作メモに埋もれているとか、いないとか。]
(+41) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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/* >>+40 [じったんじったん]
リセットだー!
[イベントスチル保存済]
(-42) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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/* その分岐だとチアキの手が握らされるのはモブのナニry
(-43) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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[野良ではないので捕まえた獲物を食べる習慣はない。 片手でおもちゃのネズミにじゃれるときと同じように弄っていれば、>>16抜き足差し足のゴロが視界に入る。 にゃーごと一声、どうしたのー、の意味で鳴いた
>>23すぐに声をかけられて、ぴこんとそちらを向いたが]
ん、
[ちょっと得意げに、ウーに頷く。 ああ、だけどウーはいつももっとすごい獲物を取ってくるから、大して威張れないかとそんなことを考えて ぴんと立っていた尻尾は、数秒後にはいつも通りゆるりとゆれた]
(24) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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〜ヨーランダの妄想メモ 修正版 >>3:80〜
[仔猫を連れていくことにした武(ウー)は、 すぐに、文字通りの伴侶を得たことに気が付く。
仔猫は、魔性の女(メス)の血を引く小悪魔は 教えられもしないうちから男(オス)を喜ばせる術を知っていた。
昼間は共に武の極みを目指す求道者として、 夜には草の褥を満たす快楽の使徒として、 仔猫はふたつの貌を使い分け、武(ウー)の中に棲みついたのだ。]
(25) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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[そして昼には共に狩った獲物をくらい、 夜には武(ウー)の精気を吸って、 仔猫はすくすくと成長していった―――]
(このころ、インキュバスものとか読んだらしいですよ。)
(*45) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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/* 今日は皆のヨーランダ無双がw
北狼さん、あんた天才だ…!
(-44) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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さみゅ、かあいいの……
[耳をくすぐる高い声に、うっとりと目を細めて。 細い体は壊れ物のオモチャみたいで、そっと大事にしたいような、思い切り抱き潰してしまいたいような曖昧な気持ち]
いじわる?どうして?
[そらっとぼけて、さっき歯を当てた場所を、ざらつく舌でなだめるように撫ぜる]
きもちいいなら、いじわると違うくなるの。
[背に回されたサミュエルの手のひらは『きもちいい』。 サミュエルの『きもちいい』をもっと探そうとするように、背骨なぞった手を下へ滑らせ、腰骨の辺りを摩っていく]
(@7) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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[ゆるりとゆれたしっぽを見ながら、ちんまりと端座する。]
ヴェラ、 ネズミのおもちゃの件は、すまなかったな。
[2号はカルヴィンがズタボロにしてしまった。 その件で武(ウー)が謝るいわれもないのだが、あの時のヴェラのオーラに、きっちり慰撫しておくべきだと畏怖したのだ。 なにしろ、カーテンレールを曲げるほどの相手。]
(26) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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/* トレイルのをぺろぺろごっくんしていたら お○○○みるくとか、アレな言葉がよぎったようですよ…
(-45) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/06(Sat) 18時頃
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/* チアキが無惨な姿に!
(-46) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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[逃げ遅れたようだ]
…ヴェラ、素晴らしいお手前で
[のほん、と呟きつつ、ぶら下げてた左脚を下ろして縁側の端にべっとりと伏せた]
(27) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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チアキは、分岐はさておき、本人はゆっくり家の周りを散策している**
2013/04/06(Sat) 18時頃
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ふぅ〜ん、そっかぁ〜。 大好きなのに、好きじゃないなんて……なぁ〜んでだろぉ〜……。 ボク、嫌われてるのかなぁ〜……。
……んっ、ふ……ぁ。
[ちょっとしょんぼり眉を下げながらも、内腿や脇腹に感じる甘い刺激に身を捩り、喉を鳴らす。]
ぅん〜……?
[トレイルにと問われると、緩ぅく首を傾げ、蕩けたような視線をカルヴィンへ向け]
どっちでも、いいよぉ〜? カルヴィンでも、トレイルでも……。
[ぺろりと、唇を舐め、湿らせる。]
(*46) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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|
[左足の傷に触れると嫌がるのは本能から知っているから、舐める以外の事はしないつもりであったけれど。 ぴちゃぴちゃと舌先で唾液を擦り込んだところは犯されることを知っている動き、それがまたどうしても自分を苛立たせるのだが。
誘導された弱点を、ひとつひとつ丁寧に爪を立ててひっかき、上げた顔は舐め上げて、胸の突起には牙も立てて軽く引っ張ったりして全部を味わおうと]
ふ、……上手に言えました。
[握りしめられた指を絡めて褒美のように額にひとつキスをすると唾液しか潤いのなかった足の間へと、熱を押し当てた]
俺のメスに、なっちまえよ……――もう。
[ぐいと腰を進めて埋め込むとその熱さに息を詰めて、眉を寄せてまるで恋焦がれるような切ない顔をゴロへと向ける]
(+42) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
|
|
[>>26くり、と首を傾げた。 さてなんの話だったかとばかりのきょとん顔は、大変無害なぼんくらに見える。 常のぽやんとした雰囲気のまま、鼻の頭についた血を拭いながら、ううんと考えて考えて]
……あ、
[うう、と思い出してしまった惨事に唸る。 しばらく地面を一定のリズムで尻尾が叩いて]
……しかたない
[ふにゃり、落ちた]
……ヴェラ、上手
[>>27横からの声に、ぴこりと先っぽで答えたが
仔猫のやったこと、しかたない。しかたない。 もう一回やられたら今度こそカルヴィンを小鳥に見立てるかもしれないが、とりあえず今はそう自分に言い聞かせておいた。 ライジが時間をおいてくれたおかげか、もう怒りは忘れていたから]
(28) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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|
ウーは恥ずかしがり屋さんだから。
[しょんぼりになったフランクを慰めるように はむりと先端を咥えて、舌先で擽るように舐める。
でも、視線が合うと、ぽろりと口からこぼしてしまった。]
ぼく、したことないよ。 教えてくれる?
[興奮した尻尾が、はたはたと床を掃く。]
(*47) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
|
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/* 墓来れたので、ゆっくりペースにしようしよう
いや実はまだちょっと体調がね かなり快方には向かってきたけど 長時間は辛くなってくる感じなのー
(-47) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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[耳を立てたり伏せたり、そわそわ。 ヴェラの墜とした鳥はおいしそうだ。食べないところが「らしい」、と赤の匂いに鼻を動かした。
にじにじ匍匐前進して縁側の下に入ろうと思うけど、下に飛び降りるには立ち上がらないといけない。首だけ縁側から出して下を覗き込んで、尻尾てしり]
(29) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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/* そんな中お前は何を書いているんだと(分岐
己にツッコミを入れたくもなります
(-48) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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|
[縁側のゴロに目礼しつつ ── 遭遇を避けようとしていないか? ── ヴェラの思考回路がひと巡りするのを待つ。 しかたない、と言いつつふにゃる尻尾に、やはり大事なものだったのだなあと思う。]
許してくれて感謝する。 気晴らしにはならないかもしれないが、これを受け取ってくれ。
[カルヴィンの稽古に使おうと目星をつけておいた包装用のリボンを引きずり出してきて、ヴェラに進呈した。]
(30) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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片方の端をくわえて、もう片方の端が地面につかないように走るのだ ── 修行の時は。 他にも遊び方はある。いろいろ試してみてくれ。
[不器用な者やうっかりさんがリボンで遊んでいると、自分の身体に絡まって緊縛状態になったりしてしまうのだが、ヴェラがそういう遊びを好むかどうかは知らない。]
(31) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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[あいさつは、お返しするもの。
甘い刺激に暴れそうになるのを我慢して、めおちゃの背中をそっと撫でる。 口元の耳をそっと食み、口内でそっと舐める。]
……きもちい、は、……ちげー、の?
[伸びた手に一度びくりと腰は引くけれど、そのうちにそろそろと、その手の動きに促されるように動く。 触れ合う肌が暖かい。 耳から口を離せば、舌を伸ばしてその内側を舐めた。]
(+43) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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んっ、フ……ぁ……。 カルっ、ぅ……擽った…… っ、ん?
[不意に唇が離れると、ぱちくりと瞬いて]
え、そうなのぉ〜? ちょぉっと、意外、かもぉ……。
[色々と達者な様子から、てっきり、ウーにそのあたりのことも教えられていると思っていたのだが]
ん〜………。
[彼の保護者に、義息子を誑かしたなどと言われはしないだろうかと、少しだけ逡巡し]
い〜、よぉ〜。
[けれど、まぁいいかその時はその時と、あっさり結論を出して、両手を伸ばしてカルヴィンの頬を撫でた。]
(*48) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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[食べないままの小鳥はそのままに、渡されたリボンをてしりと地面に押し付ける。 きらきらしてる。なんだか綺麗だ]
うーが謝るのは変。 ……でもありがと。
[ウーはなんでカルヴィンの責任を取ろうとするのだろう。これが男の包容力とかいうものなのだろうか。
じいっと相手の内心を見透かそうとするかのように顔を見つめた後、ふとお礼を言い忘れたことを思い出す。 春風でふわふわする先っぽにてしてしとパンチをして、お礼を言っておいた。
小鳥にはもう興味はないのか、転がして放置。血の臭いは本能的にざわつくものがあるが、それでも食べる発想には至らない。
それから、なにやら不安定な体制のゴロにぽやりと視線を送った。 後ろから押したらあっさり落ちそうだ、なんて]
(32) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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/* >>*45 カルはウーの精気を吸ってます >>*47 カルはウーにされたことありません
搾取されとるww
(-49) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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ほんと!? やったぁ! ぼく、がんばるよ!
[さっき見た時は、ふたりとも気持ちよさそうだったから、 きっと、すごく気持ちいいことに違いない。
未だに雌を抱いたことのない仔猫にとって、 これは未知なる初体験への一歩だった。]
じゃあ、まずどうしたらいいのか教えて?
[頬を撫でる手に目を細め、 フランクの上に跨って腰を摺り合わせる。 熱い場所を擦りつけると気持ちいいのは、よく知っていた。]
(*49) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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[ヴェラの言葉にツルリと顔を拭った。]
うむ、変かもしれない。 師を自負してはいるのだが、アイツの方がいろいろ巧者のような──
ん、 受け入れてくれて感謝する。
では、この先もよい狩りを。
(33) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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[ヴェラに挨拶してその場を離れると、縁側にスタッとのぼって低い姿勢のゴロを見下ろした。]
隠し事、 下手だな。 昔から。
[ヴェラがゴロと話すなら、このまま居間へ向かうつもり。]
(34) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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/* おいカルフラかよ。 カルフラかよwwwwwwwwwwwwwwww
(発芽の追いつかない芝)
(-50) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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ぁ、ああ…うぁ、は
[弱いところばかりを––当然だけど––攻める手管に呼吸を乱す。 彼が望むようにと喉を震わせ唇から滑り落ちる弱い声、慣れない浅ましさに苛まれて涙が浮かんだ]
も、はやく…
[絡められた指に縋り、落とされたキスに甘く睫毛を震わせ、 押し当てられた熱に腰を揺らめかせたが。
続いた弟の言葉に、表情が強張った。
駄目だとは言えない。馬鹿を言いなせぇと揶揄うことも、謝ることも。 困ったような顔で話を逸らす卑怯も、できなくて ただじぃっとジェームスを見つめ ]
(*50) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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ぅぁあ… ア……––– っ
[狭く、慣らされないままの隘路を切り裂いて捩じ込まれる熱、 常どおり息を吐いて衝撃を受け流す代わりに、唇を開いて肺から押し出されるように長く鳴く。 お前にだけ聞かせるのだと、握った指に力を篭めた]
ぐ ぅ ふぁ…… 、ぁあっ
[痛みに萎縮した体を努めて弛緩させ、もっと奥へ、奥へ、呑み込ませるべく腰を差し出す]
(*51) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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ん〜……頑張ってぇ〜?
[ちょっとビックリするくらいな喜びっぷりに、なんだか微笑ましいものを感じ、よいしょと首を擡げると、鼻先に、チュッと音を立てて口付ける。]
えぇ〜っと、まずは…… ……ッ、ん……ふ。
[腰を擦り合わせられれば、先程の行為の名残もあり、くちゃくちゃ、ぬるぬるとした感触が、腹に直に伝わってきた。]
………カルぅ〜、ほんとうに……初めてぇ〜?
[緩やかな快感に、小さく身を震わせて、笑い]
じゃぁ、さ……。 尻尾で、ボクの……ココ、弄って……?
[尾を絡めるように寄せ、先程舐められ、湿り気を帯びたままの自身の窄まりへ誘導した。]
(*52) 2013/04/06(Sat) 19時頃
|
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[押したら落ちるという発想が浮かぶあたりがこのヴェラまじで どうのこうの。
ひっそり、気分的には縁側板と同化しているくらいの気持ちで息を潜めていたが、]
[まあ、逃げ遅れましたもんね]
…ウー…はて、なんのことでしょ?
[おっさんの上目遣いパート2]
(35) 2013/04/06(Sat) 19時頃
|
|
[急速に近づくフランクの顔に、目がちょっと寄った。]
くすぐったい〜
[鼻先へのキスに声を立てて笑い、 腰がより滑らかに円を描く。]
初めてだよう。 ウーのことはたくさん舐めたけど。
[さらっと明かされる師との秘め事。]
ここを、こう…?
[導かれるままに尾の先をフランクの尾の付け根へ、 窄まり息づく場所へとあてがい、ふるふると震わせる。]
(*53) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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こーしゃ
[難しい言葉を繰り返し、くりと首を傾ぐ。 感謝される理由もよく分かってないが、とりあえずわかりましたといわんばかりに頷いておいた。
ひらひらするリボンを片手で遊ぶ。じゃれる。咥えてころんと桜の中に倒れ込めば、花びらが舞う。 不器用ではないが、粗忽者な彼がリボンに絡まる可能性は43%といったところ。
縁側の野良出身者たちにちらりと視線を向けたが、お話を邪魔するつもりはなく、独りでころころころと転げて]
(36) 2013/04/06(Sat) 19時半頃
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んっ……、ふ
[そろりと撫で上げられる背中から、ざわざわと気持ちよさが広がる。咥えられた耳がジンと熱くて、サミュエルの舌の感触をはっきりと感じる]
きもちいい、は、いいことなの。
[体をぴったりと寄せて、肌をすり合わせるように。 体温と匂いが混じり合ってキモチイイ。 サミュエルの反応を見ながら、手のひらはさらに下へと降りて、尻尾の付け根をまぁるく撫ぜて]
ぁは……っ、ふ それ、きもちー、よ、さみゅ……
[聴覚をダイレクトに襲う水音。毛皮に覆われていない内側の肌を舌の感触が直接這う。水音越しに聞こえる自分の声は酷く甘ったるかった]
(@8) 2013/04/06(Sat) 19時半頃
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[ゴロの上目遣いに、しっぽをハタリとする。 ヴェラのてしてしパンチを受けた後だから、たんぽぽの種のような白毛がふわりと散った。
すっと身を屈めると、ゴロの身体の下に腕を差し入れてひっくり返し、姫抱きの体勢。]
どこに行きたい。
[顔を寄せて囁く。]
(37) 2013/04/06(Sat) 19時半頃
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ぶにゃ
[持ち上げられて尻尾ぶわっ。 大型の洋猫ほどじゃなくてもそこそこ体格良いのに、とか今更な何かを考える]
…いや、どこってぇ
[足が痺れて面白いことになっています状態が、目敏いウーにバレないとこに行きたいです。 …あれ?]
………
[目を泳がせると、ヒラヒラ舞うリボンが見えた。ヴェラに絡まりそうな絡まらなさそうな、はらはら具合]
…ええと…縁の下へ…?
(38) 2013/04/06(Sat) 20時頃
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[漢(オス)の体躯を抱え上げれば、内包した熱と子猫とは違う硬さを感じた。 緊張と空気を孕んだゴロの尾が隆とした筋肉を掃けば、うなじの毛が浮く。 だが、支える力がゆらぐことはない。]
承知。
[行き先を示され、短く応える。 理由までは問わない。
沓脱石へと飛び降り、縁の下へ。
痺れているらしい足には触れないでおく。 今はまだ。]
(39) 2013/04/06(Sat) 20時頃
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[ビリビリと些細な刺激を万倍にも増幅する痺れに内心悶絶しつつも、揺らさないようしなやかに衝撃を殺して歩くウーの気遣いに感謝する。
逞しい胸に掴まった指が図らずもウーの背に爪を立てた]
良いにおい、しなくなりやしたね
[膝下に回された腕の感触から気を逸らそうとウーの肩へ鼻を埋め、もそり呟いた。 マタタビの香りは今は他の猫の移り香に変わっているように思う]
(40) 2013/04/06(Sat) 20時頃
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っぁ、……ぁ、や、……ふぁ、
[指先が尾の付け根に触れたとき、走った刺激にぐ、と腰をめおちゃに押し付けた。 足ががくがくして、立っているのが辛くなる。
耳から口を離して、その鼻の頭にキスをしようと顔を寄せる。]
めおちゃ、ぁ、……、きもち、い、…… しっぽ、……しっぽ、いい、……っ、
[抱きしめて、身体を密着させて。 触れ合う面積が増えれば増える程に、ふわふわとした気持ちよさに満ちていく。]
(+44) 2013/04/06(Sat) 20時半頃
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[ころころと転がって、転がって 気が付けば、野良二人がいなくなっていて首を傾ぐ。 きょろりと見回すが、縁の下に入ったとこを見ていないものだから見つけることは出来ず。 まあいいか、とまたリボンで遊ぶ
桜の雨の中、ぽかぽかと日に照らされていい気もち]
……あれ
[遊んでいれば、首と手首に絡まったリボン。 口で取ろうとしてみる。取れない。 引っ張ってみる。取れない。
鳴いてみる。 取れない。
困り顔をしばしして。とりあえず、また桜のベッドに寝転んでおいた]
(41) 2013/04/06(Sat) 20時半頃
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[兄が何も言わないからそれ以上は何も言えないまま根本まで穿ち、身体が太さに慣れるまでじっと待つ。 その間指や舌で再び肌の薄いところを撫ぜまわし、肌に跡を増やしたり軽く爪を立てたりして]
ゴロ……(今だけは)俺の、ゴロ。
[繋いだままの手に力が込められると差し出された腰を支えながらゆるゆると動き出し、熱で内部を擦り上げながら何度も何度も打ち付けて]
(+45) 2013/04/06(Sat) 20時半頃
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[しっぽの付け根に触れるとその効果は覿面で、 耳元で聞こえる熱い吐息まじりの声に体がかっと熱くなる。 押し付けられるのと同じだけの強さで、 さらに刺激を求めて体をすり合わせる]
かぁいい……。ううん、ステキなの、さみゅ……
[彼の上げる甘い声を、もっともっと聞いていたい。 顔を上げて、鼻先へのキスを受け入れ、自分は彼の顎先へと舌を伸ばし]
もっと、いっしょにきもちくなろ……?
[尾の根元に指先当ててぐりぐりと、奥にある芯を揺さぶるように、じんわりとした圧をかける。 くっついたふたりの体の間では、中心が熱を持ちかけている。 強く抱きしめる体。立っているのもつらそうなサミュエルを、支えているのか自分が支えられているのか。少しのバランスで、もろとも倒れ込んでしまいそうで]
(@9) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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[ふすふすと匂いを追いかけて向かう先に、金色のねこだまりを見つけてどうしたものかと少し離れたところから見ている]
(+46) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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/* 俺じゃなくても(しかも外の猫に)甘えた声を出すサミュエルを見て、どういう顔をしたらいいんだろうな。。
(-51) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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/* 保護者きたーーー!(わくてかわくてか
(-52) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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[縁側の下の空間は地下室めいて静粛。 求められた場所までゴロを連れて行く。
背に刻まれる爪の文字、そして内心の苦痛を堪えるゴロの強がりに嗜虐的な官能を煽られる。
匂いが変わった、と指摘され、鼻を摺り寄せるはゴロの首筋に。]
ならば、 上書きしてもいいか?
(*54) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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─ ギャラリーへのコメント ─
[ヨーランダのギャラリー>>*39には、今回も、多数のコメントが寄せられていた。]
『うはwwwwwwwwwオッサン×オッサンテラモエスwwwwwwwww』 『尻尾禿邪魔!隠すなし!』 『若ゴロタソ(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア 』 『もう10歳若ければ……』 『びぃあはおpかゃゃあぁぁぁ#%&cv!!!!』 『次は攻芸[[who]]×ヴェラ[[who]]でオナッシャス!!』 『イメージSS期待age』 『魅せてやるよ……大人にしか醸し出せない芳香《アロマ》を』
[類友である。]
(*55) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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/* >>*55 最下誰だwwwww
(-53) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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/* >>*55 これはひどい(ほめことば)
(-54) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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フランクさん怖い。
(-55) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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– 弟×兄妄想終盤 –
[いくつもの痕が残される>>+45。所有を主張するような。 痛みと苦しさはやがて和らぎ、幾度も打ち込まれる質量となかを擦られて蕩ける快楽が世界を占めた]
ジェー ムス
[ゴロの名を呼ぶ声は弟のもの、肌を這う指も舌も爪も弟のもの、 目を開ければ自分に良く似た漆黒の毛並み。 背徳感が理性を融かす。
啜り泣くような喘ぎは大きくはなくとも、重ねる程に甘く、ひっきりなしに零れ落ちて弟の耳を濡らした––]
(*56) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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……っ、ん、!
[指先に込められた力に、かくん、と膝の力が抜ける。 縋るように回していたおれの手は、めおちゃごとを引き倒す事になってしまうか。 るどちゃにぶつからなければいいけれど、と、頭の隅で少しだけ、思った。]
ん、なる、……もっと、きもちよく、…… きもちく、して、……っ、ぁ、あぁ、んっ
[今、二人で行っている行為の意味もまだ知らない。 甘い声は高く、高く。 無知故の素直さで、目の前の相手を求めた。]
(+47) 2013/04/06(Sat) 21時半頃
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[陽射し届かない縁側の下、少し涼しいけれど確かに春の匂いの風が吹く]
ぁー…ありがてぇ
[ウーへ下ろしてくれと頼みかけ、首筋に擦り寄せられる端整な鼻に目を細めた]
そりゃ、毛繕いをあっしが? それとも
[さっきキッチンでトレイルともフランクともキスし損ねたから、もやもやしたものは抱えている]
それ以上で?
(*57) 2013/04/06(Sat) 21時半頃
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〜 ファイルボックスの隠しリンク
[猫の手をニパニパ開閉させた先にあるのは、スティックを口から離し、かわりに、ウーと舌を絡めるフランクのイラストだった。]
……あのさ、ぁ〜。
ただ、マタタビ舐めに来ただけ……だなんて、言わないよねぇ〜?
[常と同じ、緩い笑みを浮かべ、身を擦り寄せる。 太い尻尾は、ウーの敏感なところへと伸び、擽るように淡く撫ぜて……]
(*58) 2013/04/06(Sat) 21時半頃
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……っと、と
[傾く重心。とっさに自分の手をサミュエルの頭に宛がって、頭を打つことだけは防ごうと。 覆いかぶさるように倒れ込んで、体の密着感はより強まる]
あぁ、もう、そんな目で見上げられたら、 止まんなくなっちゃうの。
[全部欲しくて、全部あげたい。 サミュエルの上げる甘い声に陶然と身を浸し、 それを味わおうとするように唇をついばんだ。 ちろちろと舌先で誘いかければ、この素直な彼はどんな反応をするだろう?]
こういうのは、好き?
[重なる吐息の合間、にんまり笑って囁いて、手を伸ばすのは体の中心。ふたりの体の隙間に差しいれた手で、サミュエルのそこにやんわりと触れる]
尻尾と、どっちがいい、かな?
(@10) 2013/04/06(Sat) 21時半頃
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[通う風がかすかに春情を誘う縁の下。]
それ以上 ── 極限まで。
[器用に腕力だけでゴロと向き合う体勢に入れ替える。 歓喜天のごとく立ったままの抱擁。
掠れる息を重ねて鼻柱を摺りあわせ、ゴロのもやもやを掻き立てると同時に、舌がゴロの唇の輪郭をなぞった。 入る場所を求めるごとく。]
(*59) 2013/04/06(Sat) 21時半頃
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/* 歓喜天でぐぐった 眼に飛び込んで来たのは相撲とるゾウ
わ、わかった![ぴるぴる
(-56) 2013/04/06(Sat) 21時半頃
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……に。
[なんとなく盛り上がっちゃってる二匹から、ちょっと後退り。
ええ、こう言うときはそっとしておくのがマナーみたいですし。
のてのて歩けば、チリンチリンとベルを鳴らしてふらふら通る自転車おじいちゃん。 思わず怖くて目をつぶって、ピャッと一目散に逃げました。]
(+48) 2013/04/06(Sat) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/06(Sat) 21時半頃
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[草の葉とか泥とかまみれの金の毛玉が、ジェーに向かってどーん。]
(+49) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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/* にゃー、トルちゃんごめんにゃー!
(-57) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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/* そして>>+49わくてか。
(-58) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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─ハゥトゥー×××─
……ん、は……、ヴェラ……
[濡れた唇を熟れた舌で舐めても乾かない。 下肢も指の付け根までを飲み込み、唇に負けず劣らず濡れて卑猥そのもの。 余裕ぶってはいるが自分の瞳からもきっと余裕は失せている。]
……そんなに熱っぽく呼ばれると興奮する、な。
[いっそ恋猫同士の秘め事のように勘違いする程の甘い声。 隠された表情は見えないまでも、首筋から伝わる熱さが何よりも雄弁に語っている。 通常なら甘やかしたいくらいに憐れで可愛らしい姿なのだが]
何が欲しい、んだ? 雄だって言うならココにはこんなもの欲しくない筈、だろう
[心まで犯したくて、指を抜いた其処にも先端を滑らせるだけ。]
(*60) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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[素直というよりも、それはただ、貪欲であっただけなのかもしれない。 触れ合った唇に目を伏せれば、自分からも吸い付くように顔を寄せる。 合わさった唇の狭間から、漏れ出る微かな声に、自分では気付けなくて。]
……っ、ふ、……ふぁ、……んむ、 っ、……や、さわらな、……いでっ、そこ、
[二人の間に潜り込んだ、その手の後を追うようにして。 手首のあたりを緩く掴んで、力なく首を横に降る。
触れられたそこは既に張り詰めていて、透明な雫で濡れていた。]
(+50) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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― 弟×兄妄想 ―
[縄張りのマーキングと同じかそれ以上に兄の体へと痕跡を残しながら甘い声に応えるようにと体内を擦る]
……くぅ、ん。―ゴロ。
[自分によく似た漆黒の毛皮に縋りつくようにしがみついて子猫が親を求めるようにちくちくと胸を食み吸いながら泣きそうな声で兄の名を呼んだ]
(+51) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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― 庭の外 ―
[ざわざわと毛を逆立てながらもつれ合う金色を見ていたら、>>+49別の金色がどーんしてきた]
トル、どうした。
[受け止めて一緒に転げながら、落ち着けと身体を舐める]
(+52) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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良いねぇ…
[体勢の変わる動作で擦れた内腿にひっそり絶句しつつ、向き合えば抱擁を強めた。先程の今、躯はまだ武のありようをはっきり覚えている]
ウーとなら――
[強請るような動きへ笑みの形に開いた唇は、容易い侵入を許さない。先端を甘噛みで一度捉え、唾液を乗せた薄い舌を絡める。 相手が少しでも退く素振りを見せれば咥内を侵略せんと、苛烈ですらある戯れを]
(*61) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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/* じぇーちゃの毛が!
(-59) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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[ジェーにぶつかって、ころころりん。 怯え切ってぴるぴるしてます。]
あうあうあう……
えっと、えっと………
なんだっけ。
[よくわからなくなって、とりあえず自分の毛並みを毛繕い]
(+53) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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[零れる吐息と熱まで呑みこむように、次第に深くなる口付け。サミュエルの方からも唇寄せてきたことに心が昂る。 素直な子供と、慾深い大人と、どっちが欲望に染まりやすいのだろう。貪欲さではお相子だろうか]
や、なの? どして?
[手首に添えられた彼の手。尋ねる声はあくまで優しく。 零れた滴をやわやわと塗り広げて、けれど刺激を与え過ぎないように]
きもちくない? それとも……
[淡くゆるゆるとした愛撫だけ与えて、ふいにその矛先を逸らす。足の付け根、皮膚の下に骨を感じる辺りを指先で摩って、彼の表情をじぃっとうかがう]
(@11) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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/* Σ怯えられた!?
(-60) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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怖いものがあったのか?
[>>+53確認するように顔を押し付けて匂いを嗅ぐとひとつヨーランダのものでない猫の匂い]
いじめられたなら、やり返しに行くぞ。
(+54) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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/* ウーとライジのところに乱入して良いですかね。
[表で聞きなさい]
(-61) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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/* ヨーランダさんに質問こーなー
Q.なんでカルヴィンは本番知らないんですか?
A.えっ。おじさんに教わりながら初体験☆な若い子って萌えるじゃないですかぁ。
(-62) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
|
|
[指が入口をなぞり、腰が淫らに揺れる。 抜かれて物足りない、なんて思いかけて、屈辱か羞恥かますます顔が熱くなる]
雄、だけどっ……!
[意地悪な言葉に顔を上げて、涙の溜まった目で睨む。 真っ赤な顔と合わさって、怖さはいまいちだろうが]
……おね、が
[消え入りそうな声と、ふるふる震える身体。
尻尾をライジの尻尾に絡ませて、また腰を揺らした]
(*62) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/06(Sat) 22時半頃
|
― ヨーランダのデスクの上 ―
[デスクの上の紙片の一つ、書き散らかされた言葉]
箱入り息子の下克上!
〜如何にして世間知らずの美猫は夜の帝王になったか〜
[ページはそこで打ち捨てられている……**]
(42) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
|
|
[掌で支えるゴロの尻。腰に纏う放埒な足。 もはや言葉はなく、剣にも似た舌が苛烈に鬩ぎあう隘路。
甘噛みで迎え討たれ、歯列を嬲る動きに変える。 唾液の温度は混ざりあい、溶け合って濡れた音を溢れさせた。]
…ん、 あ、
[雫を飲み下す代わりに、下の谷間の本陣を攻める。]
(*63) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
|
|
− ライジと −
[居間へあがり、ライジの姿を探す。
こたつの裾野で丸くなっているのを見つければ、一声かけてから近づいた。]
その分なら暇だな? 話をしたい。 場所をかえてもいいか。
[こたつは現在、危険エリアに認定してるから、カーテンの陰へと誘う。]
(43) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
|
|
― 弟×兄妄想 ―
ふぁ…ぅにゃ……ん、––ムス…
[組み敷かれ貫かれながら、甘やかに染まる息を吐いて 弟の背を撫で上げた手で頭をやんわりと撫ぜる]
中に、 来…
[とっくに大人になって、どころか自分を追い越して、兄など置いて一人雄々しく立っているのだと、 そう認めていたジェームスの 仕草に、声に揺れる。 温かなものが胸に満ちて溢れた。
拒絶も謝罪も誤摩化しも出来ない代わり、抱き締めて、喘ぎに掠れた声で囁く]
––ありがとう
[ほとんど触れられもしないまま、熱が爆ぜて意識を白く塗り込めるまで もう僅か*]
(*64) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
|
|
– ヨーランダの独り言 –
うん…いい、いいゲソ…この弟は秀逸。 だけどこう、ね?なにかしらこの満たされない思いは!?
やっぱり、こっちルート? 「やめろ、何を考えてる!」「兄貴が悪いんだ」 「くっ…離せ」「離さない。 」「貴様、アッー(雑」 「永遠に俺のものだ。わかったな?」「ビクンビクン」
うん!こうね、こうよね、無理強いptが低いと下克上系は物足りないのよね!私わかってなかったでゲソ。よしもっと嫌がれ黒兄ー
[ヨーランダはここまでをファイルボックスに保存した。 続ける? 振り出し(>>3:*84)に戻る? ニア セーブしてやめる?]
(*65) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
|
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/* これより同時並行進行ミッションに入る!
イェッサー!
普段、ヤリ慣れてないんでスネイルになるのはご容赦。
全見出しつけて、どっちの話かごっちゃにならないよう明示するよよよ
(-63) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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|
/* みんなのヨーランダさんがレベル高いwwwww
(-64) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
|
|
/* 三連続ライジがデフォ投票ということは リスト順に投票なのかなぁ。
今日の投票は狼さんにするべきか否か。
(-65) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
|
|
……俺の身体に手をついていた方がいい、ぞ。
[折りきれないプライドがより欲情を煽る。 目尻に舌を伸ばし、胸元を撫でながら脇を持ち上げて――]
見ている、から。 飲み込め。
[先端だけを銜えさせて腰を揺らす。 絡まる尾が擦れるのと、中の熱さを直接味わっているのとでこれ以上の我慢は苦しいばかり だが、それがいいのもまた事実。 言うが早いかヴェラから支えの手を離そうか、と]
(*66) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
|
|
― 現在 ―
……もう忘れていると思ってたんだが、な
[気怠気に顔を上げる。 正直に言って一歩も動きたくない。 そもそも自分はウーと話すようなことなどもうないと思うのだが]
…………
[いやいやなのを惜しげもなく演出するよう尾を引きずりながら渋々着いて行く。 自分だけスッキリしているようなウーの様子が癪で、カーテンの陰に入る前に一度だけ たしん、と床を打った。]
(44) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
|
|
……そこ、だめ、…… おかし、くなりそー、で、……やだ、……
[首を横に降りながら、震える声で訴える。 それが届いたのか、何故なのか、熱に触れていた手は離れて。
薄らと目を開き、その顔を見つめ返す。 潤んだ双眸の色が違う事に、気づくだろうか。 上がっていた息を、そっと、吐いて。]
……めお、ちゃ?
[そっと、首をかしげた。]
(+55) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
|
|
− ライジと −
忘れられて たまるか。
[渋々ついてくるライジを先導すれば、したんと響く鞭めいた音。
ひたりと足を止めて、バサリ。 カーテンでもろともに包み込んで薄い結界を形づくる。]
(45) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
|
|
− ライジと −
[紗幕の結界の中、互いの息づかいすら知れそうな距離で物申す。]
さっきのこと、だが。
[感謝はしているのだ、と眦にほのかに朱をさして目線を逸らす。]
ひとつだけ、 許せぬ。
(*67) 2013/04/06(Sat) 23時頃
|
|
− ライジと −
行為の最中に言を弄するのは、 やめい。
[要するに、ライジが囁きかける言葉が悪さをするのだと訴えた。
「淫乱」などと囁かれると、違う、と意志では反駁するものの、身体は疼いて応えてしまう。 自分のあさましい姿を説明されることが、すさまじく官能を掻き立てる。 言葉攻めなどという流儀は知らないが、その効果だけは明白だ。
だからやめろと──「頼む」つもりで、この武偏者は「告白」している。]
(*68) 2013/04/06(Sat) 23時頃
|
|
―ライジと―
ふ……?
[涙を舌ですくわれ、きゅっと目を瞑る。 脇を持ち上げられ、意図を図りかねて不思議そうな声が漏れた。
すぐに、理解したが]
ぅ、 な、……え?
[先端が挿入され、少し背筋が強張る。 告げられた言葉におろ、と目が泳いだ。 後ろに感じる熱に、甘ったるい息が零れる。
快楽を貪欲に求める身体と躊躇う頭が正反対の命令を出して 結局、そのまま固まってしまった]
(*69) 2013/04/06(Sat) 23時頃
|
|
ぁ、 ひっ、ああっ、 ぁ、ぁ、
[支えが外され、ずるずると入っていく熱いものに悲鳴じみた嬌声をあげる。 慌ててライジの胸に手をつくと、深呼吸してなんとか自分のペースで挿れようと 半分ほど呑みこんでしまった状態から、涙目のままゆっくり腰を落としていく。
根元まで呑みこみ、半ば放心状態で、浅く荒い息をつきながら休憩]
(*70) 2013/04/06(Sat) 23時頃
|
|
– 縁の下 –
んー…
[顎を伝い落ちる感触に陶酔し、密やかな攻防を深める。 与えられた直裁な刺激に眉を顰めれば、気を散らした刹那に這い入る剣先が上顎を襲い、官能に身を捩った]
[瞬く音さえ聞こえそうな近く、涼やかな目許を覗き込む金緑は挑戦的な色を帯びる。 掴まる片手の指を耳介に添わせ、短い飾り毛をくすぐり 逆の手は離して後ろへ回し、支えられる尻に触れそうな近く、敵の中心へ至って爪先で軽く弾いた。
こっちぁ両手が使えるんですよ?]
(*71) 2013/04/06(Sat) 23時頃
|
|
…え、うと……。
いじめられては、ないとおもう。
可愛がって貰った、けど。
[可愛がるの意味がいろいろあるとか知らないので。 目はトロンとしてるし、余所者の匂いはしっかりしみついてました。]
(+56) 2013/04/06(Sat) 23時頃
|
|
[お庭。 白黒猫が去って少し。黒猫がもさもさ、縁側の下から這い出して来る。 癖毛のあちこちハネた黒猫は誰かに踏まれやしまいかというように周囲を窺い、
桜の樹の下に「なんかこんがらがったなにか>>41」を見つけて目をまん丸にした]
ぅなーぉ?
[ぴょこんと起き上がった黒猫は、後ろ足の一本を引きずった、跳ねるみたいな足取りでこんがらがらを目指した]
(46) 2013/04/06(Sat) 23時頃
|
|
ヴェラぁ…
生きてやすかい?
[リボンが絡まった状態でころんしているヴェラに鼻先を寄せた。ふんすふんす]
(47) 2013/04/06(Sat) 23時頃
|
|
― ウーとの密談 〜秘め事は陽に透けて〜 ―
……さっき?
[ああ、と。 頷く仕草は少々わざとらしかっただろうか。 感謝されても自分の中に摂取してしまったマタタビが消えるわけでなし、ともう一度床を打とうとしたが尾はカーテンに阻まれた。 忌々しい。]
お前に命令される覚えはない、な。
……それに、俺は事実しか言っていない。 あんな所に雄を引きずり込んで絡めとって、それのどこが淫乱でない、んだ。
[僅かに見下ろす目元、触れることなく細く息を吐いて朱を吹き飛ばさんとするように。 嘲りに歪めた口元は今は何にも縛られることがなく言葉を紡げる。 背筋に震えが走るようだった]
(*72) 2013/04/06(Sat) 23時頃
|
|
今もそう、だ……わざわざ俺をこんな所に呼び出して、そんな事を言えば 『酷い言葉で興奮する』と白状しているようなものだ。 あんな風にあられもなく喘いでまだ自分の浅ましさを否定するのか?
まだマタタビを嗅ぎ足りなかったというなら、納得だが。
[間近にいる自分からはきっと、まだ。]
(*73) 2013/04/06(Sat) 23時頃
|
|
[ふて寝していたけども、誰かが近づく気配に耳と尻尾だけが動く。 ごろーんとそちらに身体ごと転がって、三本足で歩く黒猫をぽやりと見た]
ゴロだ。
[さっきはいなかったのに、どこにいたのかなあ、なんて呑気に リボンに両手首と首を拘束されたまま思う]
(48) 2013/04/06(Sat) 23時頃
|
|
/* 遊びすぎてごめん
今回私はむしろ積極的に中身がすけるようなことばかりしていまs
(-66) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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− ゴロと −
[牙を掠めて上顎を舐め上げれば、とたんに返る反応。照り返す金緑。 吹けば焔をあげる高炉だ。
攻め立てる喜悦を覚えて、雫を呑み込む。]
く、 …っ
[さすがに好き放題はさせてくれぬ。 くすぐるような愛撫に、若い躯は強張り、熱を宿す。 長引けば、こちらは溺れてしまいそうだ。
相手が搦め手で来るならと、武(ウー)は破城槌を前線へ押し出す。
両手で広げた肉の門に、ツとあてがい、覚悟を問うた。]
(*74) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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[ぴょたんこ、ぴょたんこ、ヴェラの周りを回る。 どこがどう絡まってるやらよくわからない]
さて、こいつぁ、 ゴムの首輪みてぇに引っ張りゃ取れるってもんでもなさそうで
…苦しか、ねぇですか?
[拘束が食い込みかけた首のあたりに鼻を寄せて、リボン越しにべろん]
(49) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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/* こちらの演出情景まで拾ってくれるゴロにゴロンゴロン♪
なんでここで攻城戦やってるのかって。
漢のロマンだ!
(-67) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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暴れなければ苦しくない
[回るゴロを眺めて、のんびり答える。 とはいえ困ってないわけではないので、若干眉が寄ってたが。 どうしようかな]
ん、くすぐった
[リボン越しに舐められ、湿った舌とかかる息に身をよじる。 お返しに、近くにあった耳をかぷと甘噛みしておいた]
(50) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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― withヴェラ ―
んッ、……は、ぁ……!
[熱い。 飲み込まれるごとに淫らに蠢く壁から快感が逆流してきて、思わず歯を食いしばれば埋め込んだ自身もびくりと跳ねる。 途中から落ちた速度は焦れったいというレベルではなく、タワーに爪を立てたが、そこは最後まで堪えた。]
まだ……終わりじゃない、だろう、ヴェラ、ッ……、
[全て丸見えのポジションから表情も結合部も見ていたのだ。 視覚的にも、もちろん聴覚からも、矯正を興奮材料として受け取って、どうにかなりそうだった。 好き勝手にしないのは相手を家族として敬っているからだ、一応。
荒い呼吸で何とか言葉を紡ぎ、腰を突き上げる。 自分よりも骨格のいい相手、一度力ずくで上げた後はリフティングでもするようにヴェラの重さと勢いを利用して。
肌のぶつかる音と粘着質な水音が心地良い。]
(*75) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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− ライジとの密談 〜秘め事は陽に透けて〜 −
[陽を透かすカーテンの裏。 物憂げなライジの眼差しは、仄かな陶酔を漂わせて破滅的な魅惑を醸し出す。]
戯れ言を言うな、と言っている…っ 勝手な納得も、するなっ!
[絡みつく視線とまたたびの香りを振り払うように手を大きく振り抜いた。]
(*76) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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おかしくなりそ、か。ふぅん。
[目を細めて笑みを形作ったまま。ゆるゆると足の付け根を摩りつつ、サミュエルの言葉を反復する]
おかしくなっちゃうその先に、 「もっとキモチイイ」があるんだよ? くらくらってしちゃうくらいの、 とってもとっても「キモチイイ」。
[首傾げてこちら見つめるサミュエルを、覆いかぶさったまま見つめる。左右違う色彩を持つ瞳が、揺れながらこちらに問いかける]
キレイね。さみゅのこれ、とってもキレイ。
[ぺろり、サミュエルの瞼を優しく舐めて。頬へ、首筋へ、あやすような優しさと、隠しきれない欲でもって舌を這わせていく]
ふたりいっしょなら、おかしくなるのもこわくないなの。
[下腹をざらりと舐めて、上目に表情をうかがった]
(@12) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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− ライジとの密談 〜秘め事は陽に透けて〜 −
[喉元に手をやって、激情を覚まそうと努める。 それでも、脈拍は早く過ぎるのだけれど。]
おまえを、ここへ呼んだ理由は──、
先ほどは、自分のことで頭がいっぱいで、おまえのことまで配慮してやれなかった から。
あの状況では、おまえも──だろう。
オレが対処してやるのは道義かと 思う。
[つまり、抜いてやるから出せ、と上目遣いにライジを伺った。 義侠心の裏に燻る抑圧された情欲が喉を通る息をせわしくする。
今は、酔ってなどいないはずなのに──]
(*77) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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………きもち、い、………
[その手が足の付け根を擦る度に、腰が重く、疼くのを抑えられない。 はぁ、と、熱っぽい息を吐いて、それでも視線は逸らさないで。]
もっと、きもちく、……ふたり、いっしょ?
[一緒に。一緒に。
一緒。 そんな言葉を、誰かと口にしたような。
記憶を手繰る前に、身体中を這う舌に、びくん、と一度身体は大きく跳ねる。]
……ん、ぅ、ぁ、……っ、 もっ、と、……ほし、……ちょうだ、ぁ、……っ!
[熱の中の懇願。 潤んだ瞳から、涙が落ちる。]
(+57) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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/* ライジの腹黒大人っぶりがそそるんだよ。
ビクンビクンだよ
昨日はホントに感謝でした。 あんたもいい思いしてくれ…と願いつつ、どうなる…っ
(-68) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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〜 ファイルボックスの中のSS断片
[愛と時間が結実した寝室(ちぐら)。 そこに喉を鳴らしながら端座するフランクへと、運命の網が引き絞られてゆくのを感じる。
誘われて傍らに乗り込めば、握った拳は解かれて柔らかな灰色の長毛を梳くことを選ぶ。]
別れの言葉を用意してきたはずなのに…ダメだな。
おまえと会うまではこんなことはなかった。こんな気持ちは知らなかった──
[囁きながら、フランクの身体に体重を移してゆく。]
いけないと思いながら、幾度も訪れてしまう──
[溜め息がひとつ、闇に堕ちる。]
(*78) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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― 弟×兄妄想 ―
ゴロー、 ……俺、 ッ
[追いかけていた兄の背中をいつの間にか超えていた、そのことにまだ目を瞑って痛かった]
あ、何で……そんな。
[感謝されるようなことは何もしていない、それどころか拒絶や嫌悪されても仕方ないと思っていたのに。 抱きしめられて腕の中で熱を弾けさせるまで言葉少なに兄の身体を貪った*]
(+58) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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ぅん……くすぐったぁい……?
[笑うカルヴィンにもう一度キスをして、耳元の毛を緩やかに撫でてやる。]
ふぅ〜……ん。 舐めるまで、しか、してないんだぁ〜……。
……意外。
[そう思うのは、マタタビ酔いした時のウーの痴態を知っているからか。 尤もそれを言ったなら、こちらも知られているわけだが、フランクはそんなものを気にするタイプではない。]
……ンっ、そう……そこ、ね……。 さっきみたいに、よく……ほぐして。
……んふ、っ。
で、ねぇ〜……。 コレ……。
(*79) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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– 縁の下の駅弁屋 –
[呼吸を忘れる貪り合いで、視界に涙膜の紗が掛かる]
……
[揺るぎない強靭な腕に拓かれれば、体を揺すり上げてしがみつき直した。 耳から後頭部へずらした手はまだ指先でウーの顎の付け根を玩ぶ]
…ゃ く–– ん
[口付けの合間、無音で振動する喉が言葉を紡ぎかけては掻き消えた。
背へ絡めた脚を引き寄せて、自ら腰を浮かせ、 最前線を確かめると柔らかく円を描くよう傾けて胎内へ誘う]
(*80) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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/* もはやなにがなんだかわからなくなってきたけど、とにかくこのウーはいんらんだ
(-69) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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[手を伸ばし、腹の間に挟まったカルヴィンの雄に触れれば、指先で先端をふにふにと押し揉んで]
硬くなってきた、でしょぉ〜?
[耳元に、唇を近付けて]
……雄だったら、さぁ……… ………コレ、どうしたい〜……?
[耳の縁に舌を這わせ、ぬるい息を吹きかけながら、問いかける。]
(*81) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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いじめられてないのなら良いが。 ……ほう。俺の縄張りだと知ってのことか、その猫め。
[トルドヴィンの体中をはすはす嗅ぎまわってその匂いの主に心当たりをつけつつ、ぐいぐいと身体を押し付けて自分の匂いを擦りつけておく。 外に出たら仕方ないとはいえ、知らない匂いをまとわりつかせているのは好ましくない]
(+59) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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/* >>*80
峠の釜飯屋とか応答したくなるぞw
(-70) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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―ライジとキャットタワー―
あ゛っ、ひっ、ちょっと、ま、 ひぁっ
[下から突き上げられ、びくと身体が跳ねる。 静止の声も紡ぎ切れず、生理的な涙がぼろりと零れた。 慌てて俯いて涙を隠す。
一応というレベルだが、気を使われているということには気が付かず 意地悪だと嬌声の合間、苦情を口にした。
快楽に溺れかけては、必死に理性にしがみつく。 ぐしゅりと濡れた音が結合部から響いて、耳を塞ぎたくなったが、手はライジにしがみつくのに使っていた。 突き上げられるたび、仔猫のような声が漏れて、抑えようとして失敗。
素直な身体は、無意識にイイところを擦りつけるように腰を動かして]
(*82) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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このままでも、良い眺めではありやすけどねぇ
[さらっと危ない趣味を曝けながら、ヴェラの甘噛みにくすくす笑う。 長毛の下に半ば隠れていたリボンの質を舌で確かめて、ふむ]
爪で外すのは難しそうでございやすね、 もっと硬くて大きいのでないと
…どうにかして切りやしょうか?
[このままが良い?とゆったり座り込んで尋ねた]
(51) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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うん、いっしょ。
[その言葉は、サミュエルの不安を和らげるのに足りたのだろうか。何か思い馳せるような様子が気にかかりつつも、ざりざりと足の付け根を舐めて]
よくできました、なの。おねだり上手さんは、好きよ?
[一度半身起こして、双色の瞳から零れた滴を舐めとって。 再び身を伏せると、サミュエルの熱を持った場所を、おもむろに熱い咥内に収めた]
んーふ、
[いきなり激しく吸いたてるようなことはせず、ひとまず熱さを楽しむように、口に含んだまま様子を窺って]
(@13) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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― ウーと ―
ふん。恩着せがましい淫乱猫、だ。 対処なんて義務的にされるくらいなら、自分でした方がましだ
[雄を誘う瞳。 それでも自分は食虫植物に誘い込まれる虫ではない。 触れないまま片手はウーの後ろの壁へ、身を屈めてウーの首筋へ顔を近づける。 大分薄れ、もうマタタビの香は嗅ぎ取れないが]
ただの淫乱よりもお前は更に卑怯者、だ。 欲情した雄に貫かれて体内を掻き乱されたい癖に、道義だの配慮だの言い訳して。
交尾にそんなものは必要ない。 雄だろうと雌だろうと、中に出すまでがコース、だろう。
(*83) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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……本当に俺に悪いと思っているなら動くな、よ
[囁く甘言は低く。 そんな間も勿体無い、とさっさと前を寛げた手は自身の欲を握りこむ。 半ば程まで勃ち上がっていたそれを扱き上げ、揉み込んで。 程なく、少しずつ音が立ち始める頃には呼吸を殺しもせずに眼前の項に舌を這わせんと]
(*84) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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/* サミュエルは俺が居なくても問題ない。 それで十分だな。暫く去ろう。。。
(-71) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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ながめ?
[ん、と首を傾げて、しばし思考が巡る。 それからたっぷり4秒後、意味を理解して 何言ってるんだとばかりにじーっと顔を見上げた。
それでも確かめるように這う舌の感触に嫌がることはなく くすぐったそうに、ぱちり瞬き]
ん、切って欲しい
[にゃおん
ゆったり座るゴロに、訴えた。 このままだと遊べないし、動きづらいし]
(52) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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/* 近くに保護者いるし、お口でおしまいかにゃ? (まるで間男ですね僕)
(-72) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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/* ところで擬人化猫たちって服着てるのかな(今更)
(-73) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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/* ←脱がす描写一切省いちゃった子
(-74) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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− ゴロと 〜縁の下の駅弁屋 篇 −
[ひとつの呼吸をわかちあう生き物のように貪りあう舌。 啜りあげる雫に塩の味が混ざる。
耳と顎のあわいを弄う指の官能は背筋を伝い身体を震わせた。 短く息を切って呻く。]
ゴロは…、 なんでも 知ってる んだな。
どんなことでも 受け入れて くれ て、
だから こんな──
[ゴロが自らを揺すりあげる動きに助けられて、仁王立ちのまま、その胎内へと逆矛を埋める。]
(*85) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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ん、………っ!
[咥えられた、と、理解するより先に、ぞくぞくとしたものが背を駆け抜ける感覚に、声にならない声で高く、喘ぐ。 何かにしがみつこうと地面を掻けば、立てられた爪で幾本にも、線が描かれた。]
っ、ぁ、や、はなし、て、 めおちゃ、や、くち、……はなし、……っ、きもち、い、っ
[動いてはダメだ、と、押しとどめるこれは何だろう。 今腰を動かして、その喉の奥に突き立てることができたら、もっと、もっと気持ちよくなれる筈なのに。]
………!
[先程舐め取られた後からも、涙は、落ちて。]
(+60) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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う、ん…… ふみゅっ…!
[耳に触れられるのはキスよりももっとくすぐったくて気持ちよくて、 そちらに集中していた神経が、一気に足の間に引き寄せられる。
フランクとトレイルが重なり合っているのを見た時から、 おなかの下に心臓がもうひとつできたくらい、 熱く脈打つものがそこにあった。]
やっ、 そこ、好き……
[フランクの指に揉まれて、ふるりと腰を震わせる。]
(*86) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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雄だったら…?
[問われて、自分の本能の中に答えを探す。 孔があったら入りたい。…ちょっと違う。]
雌(オンナ)にぶち込んでひいひい言わせたい。
[あんまり顔も覚えてない親父さんの台詞だ。]
でもフランク、雌じゃないよ…?
[耳元に息を吹きかけられて、首筋が逆毛立つ。 言われた通りの尻尾に加えて手を動員して フランクの後孔を揉みほぐしながら、あ、と目を輝かせた。]
雌じゃなくても、いれていいの?
(*87) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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お任せくだせぇ
[のす、と前脚を転がったヴェラの肩と手首にかけて、口をヴェラの喉笛へ寄せる]
…ちょいと、掛かると思いやすが、動いちゃなりやせんよ
[絡められた体を桜が降り積もった地面に押しつけ、それの首筋に白く光る牙を突き立てる。
薄茶を掻き分け、リボンの帯の上下端側から裂こうと探る。 狭く、間近に温かな動脈の拍動を感じる首筋に顔を埋めたままゴロは目を細めた]
(53) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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|
/* 駅弁乗せてこないで!ふくから!>ω<
(-75) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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― ヴェラと ―
……泣く、な……く、っぅ……
[憐れみを誘う姿は嫌いではないが、兄貴分として案じる心が起き出してしまいそうになるから。 タワーに立てていた爪を仕舞い、涙を拭って腰を掴んだ。もしも後ろに倒れ込んでしまったら冗談では済まない。 ただでさえ狭い場所、スリルも快感を煽っていないかと問われれば答えることは出来ないのだが。]
は……ぁ、意地悪、じゃない…………気持ち、いい、か?
[気持ちいいからこんなに締め付けているのだろうけれど。 蕩けた中に吸い付かれていつでも達してしまいそうになる。 身勝手な要求に応えさせているヴェラの快楽第一なので堪える傍ら、急かすように互いの腹の間で揺れるヴェラの雄に触れ、引き抜くたびに扱き上げる。 張り詰めた先端を指の腹で擦り、体液を塗り広げるように]
(*88) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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|
/*
縁の下の駅弁屋wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-76) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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|
/* カルヴィンもさぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-77) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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− ライジと 〜陽のぬくもる幕間 −
淫乱淫乱と、 言うな と、言っている…っ!
[激昂して声を叩きつけるも、身体の片側を突いた手で塞がれて、浅くなる呼吸を堪えて歯噛みする。
朱のさした首筋に近づく匂いはライジのもの。 もう、覚えてしまった。]
(*89) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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……好き、ぃ〜? ぅん、じゃぁ……もっと……。
[僅かだけ伸ばした爪を、傷付けないよう注意しながら、先端にある溝に這わせてみたり、強く握り込んで、腹に押しつけ扱いてみたりと、様々な刺激を覚えさせるよう手を動かす。]
……ッ、ふはっ……! ひいひいって、すごい台詞だねぇ〜!
[まさか、ウーから教わった言葉ではなさそうだけれど、カルヴィンからは少し想像がつかなくて、噴き出し、肩を小さく揺らした。]
……ッ、はは……ごめぇん。
うん、でも、間違ってはない、かなぁ〜?
(*90) 2013/04/07(Sun) 00時頃
|
|
ん、……
[押し付けられた身体が、牙を喉笛に感じるとびくと緊張で強張った。 ゴロが自分を害することはないとわかっているが、本能的なもの。 ゆっくりした浅い呼吸で胸が上下する。僅か、脈拍が早くなる。 身を引きかけて、動いちゃいけないと思い出す。 おとなしく身を任せ、こくんと喉が上下した。
リボンをゴロの歯が探り当てれば、少しだけ首が引かれて顎を上げる。 きゅっと瞑った目を薄ら開けると、空がまぶしくてパチパチ瞬き]
(54) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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− ライジと 〜陽のぬくもる幕間 −
卑怯とは 聞き捨てなら…ンっ!
[見え透いた挑発であったとしても、愚弄を看過できようはずもなく、「動くな」と告げる甘やかな声を無視して撥ね除けようと突かれた手首を握り込む。
けれど、傾き寄せられる身体に動きを封じられた。 押しのけられぬのは、いいようにあしらわれたあの体験のゆえか。
見えぬ場所で生まれる濡れた音。生のまま触れて来る息づかい。]
させも、 せぬかよ…ッ!
[屈辱に声と眼差しが潤む。]
(*91) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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|
[サミュエルの反応に気をよくして、咥えている方の自分までぞくぞくしてくる]
れも、ひもひいいんらよ、ね? (でも、キモチイイんだよ、ね?)
[離して、と彼の口が紡ぎかけても、咥えたままで問いかけて。 上目に見上げる先、双眸から零れる涙。それを見て込み上げるこの想いは、背徳感が罪悪感か、はたまた興奮か]
ふ、 っく、
[れる、と口の中で舌をそろりと這わせ、遠火で炙るような刺激を与える。けれどたっぷりと唾液を絡め、時折零れそうになるそれを啜って、じゅくじゅくと音立てて]
んっ、ふ、 おいひ、
[唾液に混ざる、塩気を帯びた味。もっととねだるように、口の中で舌先を先端に伸ばした]
(@14) 2013/04/07(Sun) 00時頃
|
|
ン……そうだねぇ〜……。 カルヴィンも、トレイルも……ボクも、雄だけどぉ。 ……っ、 ぁ。
気持ちイイことするのには、ねぇ〜。 関係、ないんだよぉ?
ン、っ。
[解されてゆく感覚に、時折、ぴくんと耳が震える。]
だぁいじょうぶ……やって、みれば、わかるよぉ。
(*92) 2013/04/07(Sun) 00時頃
|
|
/* あれ。 表示崩れてる?
(-78) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
……きもち、い、……きもちい、……っぁ、 やぁ、っ、 やだ、 やだ、 ……っ!
[気持ちいい、と、嫌だ、を、交互に繰り返す。
もっと、もっと溺れたいのに。 もっと、もっと気持ち良くしてほしいのに。
身体は身体の求めるまま、その咽喉の奥へと進もうと軽く腰を浮かせて。 がりがりと、地面を掻く爪と指の間には湿った土が入り込む。 息継ぎもできなくて、開いた口の横から伝った唾液が、糸を引いて地面に落ちた。]
……んっ、 ふ、ぁ ん、ッ、 っ、や、出る、 ……あ、 ぁ、 あぁ、――――……っ!
[熱が、弾けたような。]
(+61) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
/* これうっかり今夜エピったら、芝で呼吸困難起こすな。
(-79) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
/* メモ表示やプルダウンの文字が小さくなった気がするな。
なにか作業中?
管理人様、ご苦労様です!
(-80) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
ひぁ、んっ…! ぁ…それ、も…好き …っ!
[様々な手管でもって雄自身を弄られて 腰が跳ね、背筋に添って快感が這い上がる。 円熟した手業に、今は夢中。]
ふにゃ……ん…? 間違ってない、…って?
[とろりと霞の掛かった思考を、フランクの声が浸食する。]
(*93) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
[本人の震えを素直に伝えていた尻尾の先は、 今やぐっしょりと濡れそぼって、さらに細くなっていた。 時折先端が窄まりの中心を捉えて浅く突く。
言われるがまま解していた指先さえも、 後孔に誘い込まれそうになっていた。
濡れた感触が、欲望を呼び覚ます。]
雄も、雌も、関係ないの?
うん。―――気持ちいいこと、したい。
[言葉に後押しされて腰を引き、 すっかり硬くなった己の屹立を、解した場所へとあてがった。]
(*94) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
やって、みるね…
[緊張の差す声を掛け、ゆっくりと体重を掛けていく。]
(*95) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
– 縁の下の駅(ry –
あ…? 、…だま …て 越えよ 共に ––っ
[極限の涯を。
背を撓め、喉を仰のかせて最初の衝撃を受け流す。 一度受け入れていた壁は既に柔らかく蕩けてウーを押し包むか]
お前だけ、だ
[何が、を省いて呻き、また接吻を請うて鼻柱を擦り寄せた。 動ける幅は大きくないが、波にあわせ、時にリズムを乱し、主導を争ってはまた委ね、官能の波間に淫夢を見る。
鞘を与えられない反刃の疼きを持て余し、硬く締まった腹筋の窪みへ切先を何度も擦り付けた]
(*96) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
[込み上げるこの想い。きっとそれは全部まぜこぜで、あとはたぶん愛おしさかな、とか。考えかけて、ひとまず目の前に集中し直す]
んっ、ふっ、んんぅっ、
[より強い刺激を求めてサミュエルの腰が浮き始めると、こちらも焦らすのをやめて、より喉の奥へと熱を招き入れる。 ちょっとえづきそうなくらい奥に収めると、喉奥がびくびくと不規則な動きで彼をもてなす。 口をすぼめ、舌を絡めながらのストローク。聞こえる嬌声と息使いの間隔に合わせ、徐々にピッチを上げていって]
んんっ ――――…っ!
[喉奥に叩きつけられるような熱い奔流。噎せそうになるのを堪えて吸いつく。こく、こくと喉鳴らして、時間をかけて呑みこんで]
ぁ、ふ、
[ちゅ、と唇をそれから離すと、くったり、サミュエルの体の上に倒れ込んだ]
(@15) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
― ウーと〜春の日の劣情・灼き尽くすは陽光か〜 ―
それなら万年発情期でどう、だ?
[微かに喉を鳴らしたのは笑いと、生唾を飲む音と。 直情的な男は煽りやすくていい。怒りも、恥辱も、性感も。 自身を慰める手は休めぬまま握られたままの手首掴む手を引き剥がし、ウー自身の下肢へ誘導して]
どうして怒る。 義理で面倒な事をしなくて済んでよかった、だろう?
[ちらり、横目に見遣った瞳。 痛みなどでは凡そ涙など見せないであろう相手のそんな敗北に満ちた貌は何とも見ごたえのあるものだった。 ぽたり、とウーの肩に汗が落ちた]
……お前があんな風に乱れるのは初めてじゃない、な。 何匹の雄と番った?何回種付けをさせた?
気持ちよかったんだろう?どうにかなりそうな、程。 本当は犯されたいんじゃないのか……上も、下も。
(*97) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
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/* トルドヴィンもいなくて暇である。。。
(-81) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
[牙で食む音は濡れて響く。 告げた通り、丈夫なリボンは容易くは裂けず、何度も細かく位置を変えては穴を穿ち直す。
ジリジリする時間、吐息を漏らしては湿った毛を舐めて目標を確かめ、 時折顔を上げてヴェラを窺い、安心させるように額を擦り付けた]
なかなか…しぶとい そのうち墜としやすがね ……大丈夫で?
[もふん、と鳴いてまた喉笛にかじりついた]
(55) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
/* せきとめて「ダーメvまだまだこれから」とかも考えたけど さみゅえるが可愛すぎた。
(-82) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
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/* もう少ししたら誰かしら来るだろうし、うん。。。
(-83) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
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|
[自分の気が済むまでトルドヴィンに匂いを擦りつけてから気をつけろと言い残してまた歩き出すとその場を立ち去って]
(+62) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
/* しかしなんだろうな、僕のえろぐはびーえるというより男性向けっぽいような。うななな。
(-84) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
―ライジと猫だまり―
……泣いて、な、いっ ぁ、ひぁっ
[流石に頬を膨らませる余裕はなかったが、拗ねたように首を振って 涙を拭われれば、ううと唸って顔を上げた。 もう声を抑えることは諦めてしまって、は、と甘ったるく息が漏れる。]
き、き もち、い……ぁ、ひぅ、あっあ、
[気持ちいいかと問われ、答える義務などないのに、こくこく頷いた。 熱に浮かされた頭が、すでに快楽へ否定を紡ぐことを放棄しかけている。
突き上げられるたび、足がふるふると震えて、快楽に溺れていることを雄弁に示す]
ぅ、あ゛あっ、……!
[前に触れられ、脳みそをくすぐられるような感覚に甘ったるく鳴き声が落ちる。 中で質量を増すものと擦られる指の動きに、自分の身体なのにどこか地に足がつかない感覚に翻弄され、頭がくらつく。 できることと言えば、かぶりを振って喘ぐことくらいだった]
(*98) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
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は、 もう、とめ、出ちゃ、ライ、ぁ
[前後からの刺激で絶頂が近い。 なんだか先に達するのが悔しくて、朱の差した顔を横に振る。 気持ちいいのが苦しくて、苦しいのに気持ちよくて それがまたなんともしれない痺れを助長する。
強い快楽に耐えきれず、身を引けばごりと中のイイところを擦った]
ひあっ……!
[びくと身体が跳ねる。とろんと顎を涎が伝う。 まずい。アブナイ。何か来る。何か来る]
ひ、ああっ、 や、あ、ああああ!
[ぎ、とライジに爪を立てた]
(*99) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
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/* ジェームスがお迎えにくる予感。そして修羅場の予感(わくてか
そしてシメオン生命の危機?
(-85) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
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[浅い愛撫に、もどかしさを感じながらも、今はカルヴィンを導くことを優先させる。 けれど、擦り合わせた雄から滴る体液は、後方へ伝い、カルヴィンの尻尾を湿らせて]
……ぁ、ふっ……。
[自ら腰を押しつけてしまいたい衝動に、駆られそうになる。]
……っ、ぅ、ん。 いいよ……そのま、ま……
[硬度を得たカルヴィンの熱が、解された後孔に宛われると、脚を開き、動きやすいようにしてやりながら、腰に淡く手を添えて]
……ッ〜……!
ん、く……、ぅ………っ。
[緩やかな侵入に、ふるりと身を震わせ、毛を逆立てた。]
(*100) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
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/* >>*97 こんなこと言われたいですhshs (ねむい
(-86) 2013/04/07(Sun) 01時頃
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は、 ……ぁ、ん、……っは、……
[唇が離れる小さな音を、左の耳は拾う。 ふる、と、小さく身体が震えて、ぐったりと身体の力を抜いた。 頭の後ろにも、せなかにも、汗でぬれた土が貼り付いて、気持ち悪い。 よーらちゃに怒られるかな、なんて、思って。]
……めお、ちゃ、……
[倒れ込んできた身体は熱く、纏う外の香りにくらりとした。
びっくりしたわけじゃないのに、涙が止まらなくて。 へたりと、耳は下へ。]
ごめんね、……?
[その謝罪は誰に対してのものなのか。]
(+63) 2013/04/07(Sun) 01時頃
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/* こう、全力で返してて肺に落とす余裕がなかったんだけど。
ヴェラがえろすぎる
かわいすぎる。ちくしょう。もふもふもぐもぐ。
(-87) 2013/04/07(Sun) 01時頃
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− ゴロと 〜縁の (ry −
[切れ切れの声さえも耳に甘く、包まれる温もりは春の先へ。 御柱を巡る脈動を感じ、輪郭に触れるゴロの指を口に誘い込み、舐る。]
オレも 嬉し… い。
[誘う声、捧げられた言葉。いずれも歓びとなる。
鼻先を触れ合わせ、探り合いながら接吻けを交わした。 共振はただ唇の動きで伝えて、糸をかける銀。
波であり山である漢(オス)と媾合いながら、夢の戦場を駆ける。]
(*101) 2013/04/07(Sun) 01時頃
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− ゴロと 〜縁の (ry −
みせて
[筋をとおす腹に暴れる熱い反刃を感じ、肘をいっぱいに伸ばして背をそらす。
狭間に萌すのはゴロの真心を形にしたような雄々しい屹立。
ゴロの手が空いているなら、自分でさせようか。 それとも、後までとっておこうか──]
(*102) 2013/04/07(Sun) 01時頃
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