118 津 村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
マドカに6人が投票した。
亀吉に3人が投票した。
フランクに1人が投票した。
マドカは村人の手により処刑された。
|
ゴロウ! 今日がお前の命日だ!
2013/04/09(Tue) 00時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
亀吉が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アカリ、ヒロシ、チアキ、置壱、クリスマス、リッキィ、ゴロウ、フランクの8名。
|
/* キタァァァァァァァァァァァァァ
(-0) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
/* アァッッッッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア しまちゃんありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
(-1) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
/* ヘヴンきた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ヘヴン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-2) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
/* うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
赤ログよみながら作業にしよ♥
(-3) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
/* 当たった!!!! うひょー!
(-4) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
/* クリスマスの赤ログいとしいすぎてやばい
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます!!!!!!!!!!!!
(-5) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
/* そろそろ表にももっと風邪感出していったほうがいんですかねー? 好きにしていいぜ! こう言われそうなのでじわじわ様子を窺っていこう。
(-6) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
/* はやく狼なったーよーっていいたいけれど今日はやばいので作業にもどる ちくしょうちくしょううれしい♥
(-7) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
/* コレ以上重症化させていくとそのうち死ぬね! 肺炎とかで!!!
>タンが詰まって死ぬとかも、悲しいですし、村中はナシで・・・
はい。
(-8) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
/* 三日目までの赤ログいいわあ
(-9) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
|
|
/*あぁ、ヨッシー!!!!!おつ… そして処刑されず噛まれるにはどう発言したらいいんだろう!難しい! アカリンに風邪うつしたい!!!!!!ムズカシー!!
(-10) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
|
|
/* げいにんくんも葛根湯のみながら きいてね〜〜〜〜ってやってんのめっちゃかわいいとおもう 赤すばらしい
(-11) 2013/04/09(Tue) 02時頃
|
|
―昨日:文芸部―
む……君は科学部の名取君ではないか。
[名取律が文芸部を訪れた>>3:73。チラシについての用件を律から聞き、弘志は顎に手を当てて考え込む。]
なるほど、伝言をありがとう。 科学部に置いてもらうチラシについてか……そうだな、少し考えてから返事をしたいので、名取君、ここに座って待っていてくれないか? ああいやそんなに時間を取らせはしない。
[弘志は『ここ』と指し示し、律に着席する事を勧めた。それは丁度パソコン前のデスクである。]
(0) 2013/04/09(Tue) 23時半頃
|
|
[しかしこのクソ多忙の文芸部に訪れた人間が、ただで帰れる筈は無く。 律が弘志の勧め通りにそこに腰を落ち着けたのであれば、こういった頼み事をされたであろう。]
おおそうだ名取君、待ってもらっている間少し手伝いをしてくれないか。 この手書き文章をだな、パソコンに打ち込んでもらいたいのだ。科学部の人間であればパソコン入力などにも慣れているだろう? もし出来ないようであれば、図書室のコピー機でこれを○部印刷してきてくれ。君がその作業をしてくれている合間にこちらも返事を考えておくのでな。 では、頼んだぞ。
[弘志は容赦なく律に手伝ってもらう気でいるらしい。しかしその話し方は、顔見知りであればいつもより覇気が無く感じられたであろう。]
(1) 2013/04/09(Tue) 23時半頃
|
|
――自室――
……。
[ぼんやりと、部屋のベッドで天井を見上げている。 そこに、スマホの液晶が割ってはいった。 メールを送ろうかな、と思って、やめて、また手はベッドの上に落ちた。]
(2) 2013/04/09(Tue) 23時半頃
|
|
[そういった指示を弘志が各部員に出し終わった後。弘志は自分の分の原稿を進めながら、部室に居る、他の文芸部員に話し掛けた。]
……3Aの高波が風邪で休みらしい。『今年の俺には期待しないで下さい』と奴からメールを貰ったよ。この時期に高波が我が部の戦力から抜けるとはな。痛い、痛すぎる……。 君もくれぐれも風邪には気を付けるんだぞ……ん゛、んんっ!!
[他部員の風邪の心配をしつつ。 弘志は喉に淡を感じ、咳払いをした。どうも今日は鼻水が詰まるし痰は喉に詰まるしで集中が出来ない。勿論小説執筆も進まない。]
高波が抜けた今……今年の部誌をどう盛り上げていくかというのが今後の課題だな……普段は書かない事にしている者にも……詩でも短文でも何でも良いから書かせるというのはどうだろう……ん゛っ!
[鼻水、痰。それはどう見ても風邪の症状だったのだが、弘志はその辺あんまり深く考えない事にした。『万が一風邪だった場合でも、取り合えず、倒れてから考える事にしよう』と思った。**]
(3) 2013/04/09(Tue) 23時半頃
|
|
/* ヒロシさんペロォ
(-12) 2013/04/09(Tue) 23時半頃
|
|
[結局帰ってから打ち込んだのは、喫茶のメニューと、どら焼きとカステラの中身に入れられそうなもの、唐辛子とタバスコと山葵とからしとチョコレートと生クリームと梅干しといちご。 そんな羅列に加えて、焼いたホットケーキやベビーカステラをカップに詰めて生クリームかけてタバスコをはじめとした各種様々調味料とトッピングを合わせたパフェの案。 それを再現するには、調味料だけじゃなくて卵と小麦粉と砂糖も必要だってこと。ホットケーキミックスで代用しようかとも思うこと。 ドリンクメニューはどうするか、まだ何も考えていないこと。 地獄喫茶、って仮名と、黒と赤の内装で雰囲気を出そうってこと。]
……――駄目じゃん。
[つまり、ノートに書いたことを、ただメール画面に書き写しただけになってしまった。]
(4) 2013/04/10(Wed) 00時半頃
|
|
はあ。
[無駄な夜を過ごしてしまって、結局睡眠時間を削っただけ。 そのまま疲れて、目を閉じて、眠る。]
(5) 2013/04/10(Wed) 00時半頃
|
|
― 昨日:中庭 ―
[目をあける。秋晴れの空や、壁、草が視界に入った。 これはどうした事だろうと、と寝ぼけた頭で思考する。 そうか、中庭で昼寝をしていたのだ。気付いて、名取は起き上がった。 眠たげな顔で頭をぼさぼさと掻いてから、大きな体を縮めて、腕をさすった。 寝起きは寒い。
ポケットから携帯を取り出し、時間を確認する。 とっくに昼休みは終了していることを知る。]
(*0) 2013/04/10(Wed) 00時半頃
|
|
― 昨日:2-C ―
[とっくに昼休みが終了したあとで教室に戻り、名取はふてぶてしく見えるほどに普段と寸分変わらぬ様子で]
すまん。昼寝しすぎた。
[と謝ってから、学園祭準備に混ざった。 誰かの口からパフェなどという案も出てきているらしいことを知る。 準備の大変さが如何程のものかは分からないが、食べ物の種類が増えるのは賛成である。]
(6) 2013/04/10(Wed) 00時半頃
|
|
[その後は部活の時間まで教室に居た。 部活に出たら、今度は時間いっぱいの練習をこなす。 そうしてあとは帰るだけとなって、妹宛のメールを作成する。]
――――――――――――――――
From: fuuten_no_torasan@easyweb.ne.jp
―――――――――――――――― 今から帰るけどまだ学校にいるか
END ――――――――――――――――
[丁度時間があいそうなら後ろに乗せて帰る位はしても良い。 そう思っての事だったが、名取は妹が文芸部の安達により、こき使われているかもしれないとは知らぬ。 帰れるのか、はたまた既に帰っているのかも不明だ。 メールの返信が遅くてもさっさと帰るつもりで、メールを送信した。]
(7) 2013/04/10(Wed) 01時頃
|
|
――朝――
[朝食を食べ終えて、寝不足気味の目をこすりながら、髪を編む。 クラスの喫茶のメニューはどうにかなりそうだけど、文芸部の方もどうにかしなくちゃいけない。 授業も気を抜けないから、課題は山積みだ。 顔を洗って頭を無理やり起こして、学校に向かう。]
(8) 2013/04/10(Wed) 01時頃
|
|
[汗が冷える。 メールを返信し終えて、名取は鼻を痒がってこすった。]
はー。
[ながく息を吐いた。 鼻がつまり気味で、息がしづらい。
今日は何か疲れてるなあと部長に笑われた。 溜息と取られたらしい。名取は首を横に振った。
学園祭が終わったら、この部活も終了だ。 最後の練習日には、ついにグラウンドの使用権も得たという。 名取は、それが少し楽しみだった。
今のチームが好きだとか、この球技への愛だとか、そういう立派な事を言う気はない。 ただ、こうして皆で集まって、遊んでいるかのように感じるのが、すきなのだ。]
(*1) 2013/04/10(Wed) 01時頃
|
|
― 昨日→朝 ―
[律と合流できたか出来なかったかはさておき。 名取は帰路につく。 帰ったら、風呂に入って、飯を食って、眠るだけ。
昼寝が効いたか、眠りすぎるでもなく、五時半には目が覚めた。 散歩に出るもよし、庭に出るもよし。 学校へ行くまでの時間を、ちょっとだけ好きに使い、後はいつもどおりだ。 弁当を受け取り、妹に後ろに乗るかを尋ね、登校する。]
(9) 2013/04/10(Wed) 01時頃
|
|
― その朝五時半ごろ ―
[何か夢をみた。あまり良い夢ではなかった。 それに対して「ああ夢だったか」と気付いてすぐ、内容は霧散するかのように記憶から消え失せて、殆どを忘れてしまう。]
さむ…………
[目が覚めた。顔を顰める。 険しい顔で時計を見た。五時半だ。 冬眠中の熊のように、大きな体を丸めて眠っていたようだ。 足が寒い。 体の半分にかかっていた綿毛布を引っ張って、頭から足まで、すっぽりとかぶった。寒さからか、空咳が出た。]
(*2) 2013/04/10(Wed) 01時半頃
|
|
はー。
[息を吐く。鼻がつまっている。 「だがこれは溜息と間違われた。止さねば。」と、思考する。 渋々起き上がって、ティッシュ箱の在り処までのろのろと歩いた。 つまった鼻は上手にでてきてくれずに耳を痛め、座りこんで耳珠を指で押した。 床がひんやりしている。]
(*3) 2013/04/10(Wed) 01時半頃
|
|
[今日はスッキリ起きられなかったなと、名取は考える。 まだまだ布団が恋しい。というか、寒い。 秋も深まってきたのだろう。 今年も最後の季節に向かおうとしているのだと思えば、感慨深いものがある。
鼻をおもいきり噛んだせいか、寝起きのせいか、はたまた別の理由があるのか、赤い目で、もう一度時計を見た。]
(*4) 2013/04/10(Wed) 02時頃
|
|
[二階の自室から出て、階段を下りる。 顔を洗い、歯を磨き、ベランダの傍に寄る。
プランター菜園は、名取の趣味である。 家が花屋であるから、影響されて興味が湧いた面もある。 親の花屋で飯を食わせて貰いながら、こんな事を言うのもどうかとは思えど、やはり切花よりは、土から生えているほうが、可哀想でなくて良い。 そしてなによりも、水や肥料を与えて、心を尽くして管理してやれば、食べ物が増えることが素晴らしく思えてならないのだ。
ベランダに続くガラス戸をからからと開け、つっかけを履いた。 さあっと冷たい空気が肌に触れて、身を縮めた。 頭のてんこつの毛穴までもがきゅっと縮こまっているかのような感覚があり、とろ、と粘度のたりない鼻水が垂れ、名取は大きなくしゃみをした。]
(*5) 2013/04/10(Wed) 02時頃
|
|
/*
あと7726pt
ゼッタイ使い切れないとおもいつつ ここまで潤沢にあるといくらでも書き放題だなとおもうわ!!
(-13) 2013/04/10(Wed) 02時頃
|
|
[名取は思った。 秋だなあと。 涼しくなったなあと。
もしかしたら花粉によるものかもしれぬのだ。 ついに粂鳥代壱の花粉症とやらの苦痛を、この身をもって知る時が訪れたのかもしれぬ。 花粉症の発生は、体への蓄積量によるとも聞く。 秋の牧草に関してもそうであるかは知らないし、蓄積云々も事実であるかどうかなど知ったことではない。 だが仮にそうであるとするならば。 粂鳥代壱が牧草系花粉に敗北しているのならば。 自分がそうなっても、おかしい事など何もない。
名取五郎は、自身が風邪を引いた事に気付いていなかった。]
(*6) 2013/04/10(Wed) 02時半頃
|
|
[多分、原因は、学内で風邪が流行っている事。 そして中庭で熟睡などして体を冷やしたこと。 さらに部活にて汗を流しまた体を冷やしたこと。 名取の知ったことではないが、妹の友人もまた風邪引きであった事。 同じクラスの若者が二人も風邪で休んでいる事。 その他様々あるのであろうが。
健康そのものの生活を送ってきた名取は、風邪など殆ど引いたことがない。
名取には風邪がわからぬ。名取は、普段は健康である。良く食べ良く眠り、運動をしたりして遊んで暮らしてきた。
だからこそ、風邪に対しては、人一倍に鈍感であった。]
(*7) 2013/04/10(Wed) 02時半頃
|
|
――教室――
[今日の出欠には、中吉の返事もなくなった。 風邪の欠席が他のクラスにも出始めているとも聞いて、少しだけ眉を寄せる。 あまり、欠席は好ましくない。もちろんいつだってそうだけど、今は特に。イベント事を欠席したい生徒なんて、そうそう居ないと思うから。
学園祭はそうこうしてても近づいてくる。現時点での構想>>4は、早めに希望者には伝えておくべきかもしれない、と、昨晩の寝不足もあながち無駄ではなかったと思い直した**]
(10) 2013/04/10(Wed) 02時半頃
|
|
― 2-C教室 ―
[朝の出席を担任が取り、今日は亀田も欠席であると知る。 香坂も、まだ休みのようだ。 余程具合を悪くしているのかもしれぬと想察する。 他のクラスにも風邪による欠席者が出ている事も聞かされ、名取は気の毒に思った。
午前の授業をまた、いつもどおりに、時折聞き流しながら過ごす。 休み時間になって、ふとメールが届いていることに気付いた。]
(11) 2013/04/10(Wed) 15時頃
|
|
[関町からのメールであった。 喫茶のメニューと、どら焼きとカステラの中身に入れられそうなもの、唐辛子とタバスコと山葵とからしとチョコレートと生クリームと梅干しといちご。 その羅列に加え、焼いたホットケーキやベビーカステラをカップに詰めて生クリームかけてタバスコをはじめとした各種様々調味料とトッピングを合わせたパフェの案。 それを再現するには、調味料だけではなく卵と小麦粉と砂糖も必要であること。ホットケーキミックスで代用する案。 ドリンクメニューは未定である事。 地獄喫茶という仮名。 黒と赤の内装で雰囲気を出そうという事。]
地獄喫茶。
[関町から送られてきた、なにやら物々しい名称を、そのまま口にした。]
(12) 2013/04/10(Wed) 15時頃
|
|
[長いメールを読み終え、赤黒い店内に怪しげな食べ物が並んでいる様を想像した。]
なるほど。
[楽しげである。 ここまで決まっているのなら、今日は手伝える所から手伝っていくべきだろう。]
(13) 2013/04/10(Wed) 15時半頃
|
|
[昼になって、昼食をとる。今日も弁当である。 フタをあけて、今日も弁当が黒いことを知る。 名取は一口それを食べ、しみじみと贅沢な事を思った。]
(14) 2013/04/10(Wed) 15時半頃
|
|
[ 飽きたかもしれない。 さすがに。 ]
……。
[贅沢な悩みである事は重々承知している。 せっかく作ってくれた物にこんな事を言ってはならないのだ。 だが一口目を口に入れたときのいいようのない気持ちの盛り上がらなさと、胸いっぱい感はどうした事だろうか。 今朝は時間があったので朝食をしっかりとった事も問題であるのかもしれない。 しかしだ。
飽きようが飽きまいが、残す事だけは勿論あり得ない事である。 名取は黙々と米を口につめこんだ。]
(15) 2013/04/10(Wed) 15時半頃
|
|
[今日は、いつもの放辟邪侈たる空腹は鳴りを潜めていた。 少し食欲が落ちている事を、すっかり飽きと朝食のせいにして、名取は黙々と米を食った。
炭水化物愛・穀物愛を持つ者どもは、背丈は足りているが、ビタミンが不足していたのかもしれぬ。 勿論それは名取五郎の知るところではない。]
(*8) 2013/04/10(Wed) 15時半頃
|
|
[弁当を平らげ、ペットボトルの「うぇーい!お茶」をぐいと飲み干した。 午後の学園祭準備用の時間がはじまって、席をたつ。 関町や千彰の席の近く、*本日欠席の亀田中吉の椅子を借りて座った。*]
メールみたら、だいぶ内容が決まったみたいだから。 手伝うぞ。なんでも。
(16) 2013/04/10(Wed) 16時頃
|
|
/* >>15 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-14) 2013/04/10(Wed) 16時頃
|
|
―昨日:文芸部―
はい…、…? 待つのは構いませんけど、
[隣なんだから、考えが纏まったら教えてくれればいい。 というより、そんなに考え込む内容には1年生の律にだって思われないのだ。 けれど安達先輩の有無を言わさぬ(親切極まりない)お勧めに、律はパソコンデスク前に着席をすることになった。 デスクの傍らには、何やら紙束が置かれている。 パソコンは既に立ち上げられて、あとは作業する人を待つばかりといった風情だ。何となく、嫌な予感がした]
(17) 2013/04/10(Wed) 18時半頃
|
|
…安達先輩。 私、ファーゲンダッツのくりすぴーサンドがいいです。 チョコレートクッキー&クリームが食べたいなー。
[文書を受け取りながら>>1、ちらと視線を上げる。 が、当然返って来るだろうと予想した反論はおぼろげで、 常とは違う覇気のなさに、小首を傾げた]
…先輩?大丈夫ですか?
[何となく様子が常とは違う気がする。 そういえば風邪が流行っていると聞くが、彼もだろうか。 アイスクリームのことは、また元気な時に念押しをしよう。 パソコンに向かいながら、律は内心決意した]
(18) 2013/04/10(Wed) 18時半頃
|
|
[結局その日は、文芸学部の手伝い要員のようになってしまった。 どちらにせよ、科学部ですべきことはもう殆どないのだ。 律が担当することになっていた、宇宙科学研究の紹介パネルは大よその形で既に纏まりつつあったし、あとは生物好きの先輩が蛙やらトカゲやら魚やらの世話をしたり、当日展示をしたりするだろう。
これは科学部伝統の展示であるから、今更手を加えるということもさしてない]
あれ?
[律の鞄は部室に置き去りになっていた。 だから兄のメール>>7に気づくのは着信から随分あとの話で、 これはもう既に帰っただろうと諦め、その日も徒歩で帰宅することになった]
(19) 2013/04/10(Wed) 18時半頃
|
|
― 昨日:なとり生花店 ―
ただいまー。
[常のように店に声をかけて、家へとまわる。 その日はいつものように自室へと直行するより前に、 兄の部屋をノックして顔をみせた]
五郎兄、メールありがと。 部に顔出してたんだけど、 文芸部に捕まってメール見損ねちゃったよ。
今日の弁当も足りた? なら良かった。明日も大丈夫だから、任せて。
(20) 2013/04/10(Wed) 18時半頃
|
|
[堂々と海苔弁を請合った。兄の表情は動かない。 ならば、まだ海苔弁作戦は続けるべきなのだろう。 兄には既に、狙いを告げてある>>0:16 海苔弁は兄の放辟邪侈の食欲を満たし、満たしつくし、やがて飽和して兄の食に対する欲望をも越えていくはずであった。
何時の日か、海苔弁を思えば(胸が)満たされる日が来る。 それは名取五郎が己の食欲を己の支配下に置いたと同義であり、五郎もそのことに気づく日がきっと来るに違いないと律は考えていた]
(21) 2013/04/10(Wed) 18時半頃
|
|
― 1-A教室 ―
[朝礼で担任が、風邪が流行っていることを告げる。 既に教室内にも咳をする音やら鼻を啜る音やらが響いている。 このクラスにも隣のクラスにも欠席者が出始めているようだから、確かに随分と流行っているのだろう。
それにしても今は、時期が悪い。 学校祭前までに収まれば良いと律は考え──、]
……くしゅっ!!
[小さくくしゃみをして、鼻をかんだ。 最近冷えているから気をつけるようにとの担任の声が、頭上を過ぎていく]
(22) 2013/04/10(Wed) 19時頃
|
|
[昼はいつものカルシウム弁当を広げた。 今日は再び、桜えびを散らした弁当である。 ちなみに少し学習した律は、敢えて米の量を減らしていた。 しまちゃんの”おかず”対策である。 当たらなければ、牛乳を飲んで補充でもすればいいだろう]
そういえばしまちゃん、美術部って当日何かチラシつくる? 科学部はやるみたいなんだけど、美術部もどうですかって話>>2:67 他の部に聞いてきてって言われたんだけど、 これ先輩に聞いた方がいいかなあ…?
[よいちん先輩に謎の気遣いをされているとは知らず、 美術部のなかよしへと向けて、首を*傾げた*]
(23) 2013/04/10(Wed) 19時頃
|
|
―朝:自室―
[起きた。 慌てて目覚ましを見れば、鳴る予定の五分前。 うん、今日は調子良いかも? 昨日、早く休んだおかげかも?]
[臙脂色の裾を引きずりながら登校の支度をしよう。 そうそう、風邪が流行ってるらしいね。 でーん!こんなこともあろうかと買っておいたのさマスク!! 昨日、その話を聞いてから! 今日はコレを忘れずに付けて学校へ行こう!]
(24) 2013/04/10(Wed) 20時頃
|
|
[確かに昨日よりは体調が良いのかもしれない。 だがその足元は覚束ず、その歩みは歪な曲線を描く]
うん、げんきげんきー。
[そう自分に言い聞かせる声は、言葉とは裏腹の力無きものだった]
(*9) 2013/04/10(Wed) 20時頃
|
|
―午前:1-A―
[本日は昨日のような醜態は晒さない。 背筋はピンと真っ直ぐに。 されど、ノートには……あ、亀田先輩にノート返してもらわにゃ。 ノートに描くのは実行委員としての仕事である校門の看板、そしてクラス用の看板のイメージ画であるよ]
[軽く黒板に目をやれば、内容的には予習の範囲内。 うんうん、こりゃ学祭準備期間は安泰そうだねー]
(25) 2013/04/10(Wed) 20時頃
|
|
[昼休み、マスクを外してポットの中身を口にしていると背後からお声(>>23)がかかる]
んぐ……チラシかい? なんか、部室にそんなような書き置きがあったようなー。
[本当にちらっとしか見てないけどね!]
ところでりっちゃん、2-Cに行かないかい! ちょっと用事が溜まってるから、今日行かないとなーって。 ほら、文化部の先輩もいっぱいいるよー?
[首を同じ方向へ傾げ返して、お誘う]
(26) 2013/04/10(Wed) 20時頃
|
|
[金属を氷が叩く音。 休み時間を迎えるたびに、スポーツドリンクを口に含む。 冷えた電解質溶液が喉を潤す。 が、それも一時の事。 すぐに喉の水分は失われてしまう]
[もっと、もっと飲み物が欲しい]
(*10) 2013/04/10(Wed) 20時半頃
|
|
/* 五郎さんの濃厚な風邪描写!!
(-15) 2013/04/10(Wed) 20時半頃
|
|
―2−B教室・午前―
う、ゔぇっくしゅ… …あ、あの…すんませ…まど…しめ…
[授業中に大きなくしゃみをしてしまったので注目を浴びてしまった。体育後の2B教室は窓が全開に開かれていた。少し肌寒いけれども体を動かした後には丁度良い心地だ、ところどころの席で咳が聞こえる気もするけれど。 換気風邪ー?と聞いてくる教壇に立つ鳥鐘先生に首を振る。 鼻がひどくて話せないでいると花粉症だってー、とクラスメイトが代わりに答えてくれた。 粂鳥の要望通り窓が閉められ授業が再開される。何時も窓を閉めてくれていた鷹村の席は今日は空だ。]
(27) 2013/04/10(Wed) 21時半頃
|
|
[昨日話した時にはもうしんどそうだったもんな。声が掠れて喋り辛そうだったのを思い出す。 鷹村は実行委員でもなかったし、羊の衣装は昨日にはもう用意できていたようだったから無理せずに休めばいいとも思った。 2Cも欠席者が少しずつ増えているようだったし、2年は風邪が蔓延していくのだろうか。]
…今日はクラスの準備かな…。
[ず、ずず… 衣装が早期に解決したので次は内装だと女子達ははりきっている。羊衣装は不評みたいだけれど。昨日の鷹村もあまり乗り気ではないようだった。 楽しみなんだけれどな、とは迷った後鷹村に言うのをやめた。本当にちょっと嫌そうだったし。 関町もそうだったけれど何故女子達はあまり好きではないのだろう?ふりふりとか、ふわもことか、可愛いじゃん…女子が着たらに限るけど。 そんなことを考えているうちに授業が終わる。 数日前えらく荒れていると噂を聞いていたけれども今日の鳥鐘先生はなんだか上機嫌だ。*何かいいことでもあったのだろうか。*]
(28) 2013/04/10(Wed) 21時半頃
|
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/04/10(Wed) 21時半頃
|
/* 鳥鐘先生すきwwwうれしい
(-16) 2013/04/10(Wed) 21時半頃
|
|
―3B教室前廊下(3日目回想・その1) (>>3:65) 美術部…? あー。ああ。
[そういや毎年置いてたっけな。 部長と副部長が居ないが、代わりに伝えりゃいいわな。] 例年通り。やってもらえる?
[気だるそうに、問いに答える]
あと、おたく風邪? 最近流行ってるみたいだから気ィつけときなよ。
(29) 2013/04/10(Wed) 21時半頃
|
|
―3B教室前廊下(3日目回想・その2) [そそくさと逃げるように去る背中を見、思い出したように 富良野は粂鳥に言葉を投げ掛ける。]
あー。ちと待って。 アンタ美術部っつったよな。
んじゃあ、アレも任せたいんだけど。アレ。 体育館の渡り廊下前に大きな垂れ幕だの、大判ポスター 用意してもらいたいんだけど。
…なんかこれも今年、頼み忘れたっつってたの聞いたもんで。 忙しい中悪ぃけど、これも美術部総員にヨロシク。
[以上。と言い片手をひらひらと粂鳥に向けて振る。]
(30) 2013/04/10(Wed) 21時半頃
|
|
―3B教室(朝 HR)
・・・・?
[席を見まわす。富良野は教室の異変に感じる。 やけに今日は欠席が増えている気がする。…サボリ? いや、それは無いか。俺じゃあるまいし。
…にしてもあの安達も咳き込んでいるのは気にはなる。]
アイツ、学園祭準備で無茶でもしたんかね?熱血だし。
[頬杖をつきながら、遠目から安達の様子を見守る。]
(31) 2013/04/10(Wed) 21時半頃
|
|
/* 【アカリは○】
どんどん風邪慢性していってるね。 どこまで行けるかな。
(-17) 2013/04/10(Wed) 21時半頃
|
|
― 昨日:2-C ―
えっウソ。ちょっと着る気になってるじゃん。>>3:77 俺はなんだかんだ言って見たいけど、アカリンのメイド服……
[本当なんだかわからない口調で、弁当のご飯粒を箸で寄せながら言う。アカリがかじるサンドイッチを見て、そんなに少なくてよく持つなあ、と少し感心しつつ。続く言葉に、目をぱちくりしてから、いつもの通りヘヘヘと笑う。]
アカリンは学祭のこと、真剣に考えてくれてるんだなー! 俺が学祭だったら思われて超うれしいだろうな〜。 んでも、まぁ、よいっちゃんがどういう感じで言ったかわかんないけど、まぁ流されて早まってメイド服することねーって。
(32) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
|
|
― 昨日:2-C ―
[アカリが"地獄喫茶"についてと、出そうとしてくれるものについて説明してくれる。どらやき、ベビーカステラ、パフェ。>>3:78]
おぉ、地獄喫茶!なかなか惹かれるネーミングだねぇ。 さすが文芸部。そのノリでさ、メニューにも名前つけたら? 例えばー、ベビーカステラが鬼の目玉とか…… グロいかなーウハハ。
[アカリがまとめてくれたおかげで、大分形になっていることが嬉しかったし、すごく助かる。来年同じクラスになったら、学級委員長に推薦しようと思った。]
メニューもいいと思う。ホットケーキなら俺でも焼けるし。 でもベビーカステラってどうやって焼くん?あー、たこ焼き器でホットケーキミックス焼けばいいんだよ。うんうん! あ、パフェは絶対にやろう。俺発案なんだから却下するはずないでっしょー。
[いつの間にか弁当を片づけ、アカリのノートにパフェのイラストをグリグリと落書きする。フレークの部分にハバネロスナック、作ったベビーカステラ、アイス、ワサビを挟んで生クリーム、タバスコ。お決まりのポッキー。横にヘタクソな字で【!完全受注生産!】と強調して描いた。]
(33) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
|
|
『佐々木くん!』
[突然呼ばれた声にビクッとする。呼ばれた方を向けばそれは教室の入口で、そこには自分が一応所属している合唱部の、先輩が居た。3年女子がちっとも顔を出さない千彰を部活へ呼びに来たようだ。]
げっ……見つかった…… あ、すいません、行きます、行きます。
[慌ててカバンを持ち、教室を出て行く。サボれると聞いて入った合唱部だったのだが、今年になって先輩方がいろいろとやる気らしく、とうとう逃げられなくなったらしい。]
ごめんアカリン、今日はこのへんで。 いや〜モテる男はつらいわ……じゃぁな!
(34) 2013/04/10(Wed) 23時頃
|
|
― 午後:2-C教室 ―
[りっちゃんが一緒に来てくれたかどうかはさておいて]
[二年生の教室でも遠慮なく行きます。 ドアをガララ]
「ちわー!!便!便ください!!」
[一つ目の用事は実行委員としての仕事。 検 便 回 収! コレをしなくては飲食物は出せませぬ、さあお出し!]
(35) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
― 昨日:自宅 ―
……あーーッ!! しまった、ノート……渡すの忘れてた……
[自分の鞄の中に、場違いな色合いのノートを発見する。 中吉に頼まれた、1-Aの外人ぽい北野終に返すノート。]
明日返すか……悪いことしたなぁ。中吉にメールしとこ……
--------------------------------------------- From:chichichichichiaki-0829@docodemo.ne.jp 件名:ノート(*・ω・*) --------------------------------------------- カゼだいじょぶかー??? 早く治して学祭のメイド喫茶一緒に回ろーネ♥
あと、あのノート返しそこねちゃったわごめん! 明日返すから許して!(TдT) ---------------------------------------------
(36) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
[次に解決すべきは、部活動]
「えー、関町せんぱーい!文芸部の関町せんぱーい!!」
[『便』と叫んだ後に、名前を呼びまくる所業。 それでも用事があるんだからしょうがないですよね。 文芸部の部誌の表紙の為ですもの]
(37) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
/* チアキのアドレスそれっぽすぎるwwwwwwwwwwwww
(-18) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
――2-C――
あ、メール届いた? ありがとう、手伝う……って言うと、どうしよ? 内装とか? どんな感じなら出来そうかな。
[教室内に衝立を作って、そこをキッチンにしたい。このメニュー、作るところを見られるのはあまり面白くない。 四角をノートに書いて、一本線を引いて区切る。それから椅子と机を並べた様子を書き足したり。 しかし絵心にあふれるわけではないから、雑な図面だ。]
音楽室から衝立と、あと暗幕借りてきてほしい。 ……暗幕の申請ってまだ出来るんだっけ?
[うちのクラスの学祭の実行委員は誰だったっけか。 いれば早いのだけれど、さてどうしよう。 無理なら無理で、暗幕の代わりに黒い布を使おう。 いっそ布なら赤い絵の具とかで派手に汚そうか、なんて方向もできるけれど。]
(38) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
[開け放たれたドア。 あまりにも威勢のいい声が、「べん」と叫んでいる。 可愛らしい女子の声でいう「べん」が、「便」であるとは結びつかないまま、教室のドアのほうへ視線を向けた。 しまちゃんであった。]
(39) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
― 2-C ―
えっ……ヨッシー休み?ウソぉ。
[朝の連絡の時、それを聞いてすぐにアカリの方を見てしまう。 クラスには他にも休んでいるヤツがいるようだ。なんでこんな大事な時期に風邪が流行るんだろう、と信じてもいない神様みたいなものを、少し恨む気持ちになった。
いつもつるんでいる中吉がいなくて、なんだか授業をぼんやり聞き流してしまう。もともと成績は中の上ぐらいで、授業を茶化すのもしっかりノートが取り終わってから始めていたぐらいだった。
気がつくと、昼休みを知らせるチャイムがなった。]
(40) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
[最後に回ってしまったのが、クラスのお仕事]
[が、しかし教室を隅から隅まで見回しても亀田先輩の姿は見当たらない。 他のことしてる間も探してたんですけどねー]
「あれー?亀田先輩居らっしゃらないですね?」
(41) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
─ 1-A ─
2-Cに?うーん、そうだなあ。
[しまちゃんのお誘い>>26に少し考える。 しまちゃんはどうやら、チラシの件は知らないらしい。 ならばやはり2年生に聞いてみるのが一番だろう]
うん、分かった。一緒に行く。
[結局お誘いにはありがたく乗っかることにして頷いた]
(42) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
[そして、ドアは派手に開けられた。]
……。
[突き抜けるような明るさに一瞬言葉を失ってしまったが、まあ来るってのは前々から決まってたし、それ自体は別にいい。 その流れのまま自分の名前が続かなければ。]
えっ、と。 ――――何かありましたっけ。
[文芸部として、名指しで呼び出されるようなことをした覚えはない。 安達先輩が体調を崩しているのまでは知らなかったけれど、基本伝達事項とかは部長行きなんじゃないだろうか。 不思議に思いつつ席を立つ。ついでに、気になったこと。]
……そういえば、学祭実行委員?
(43) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
/* これは更新時間0時まちがいだったかなwww
(-19) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
[しまちゃんが元気にべんべんと叫んでいる>>35 べん?って何だっけ。 はてと首を傾げつつ、背の高いしまちゃんの後ろからちょこちょこと覗くようにして教室の中を見た。
ここには兄がいるはずだ。 だが今は、兄よりもその友人を探していた]
よいちん先輩ーとか、いるかなあ?
[背伸びする。見えない]
(44) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
― 2-C:午後 ―
あー、俺ちょっと1年の教室行ってくるわ。 すぐ戻…… あ。
[ガララ。教室が開くと目的だった北野終がやってくる。あっけにとられていると、声高らかな『便ください!』が聞こえ、またさらにあっけにとられた。
そういえば、『実行委員が午後回収に来るから、今先生に渡すんじゃない』とホームルームで誰かが怒られていた気がする。」
……しまいちゃん。 とりあえず俺のウンコより先にこれ渡すわ。
[ちょうど手に持っていたノートを渡す。今気づいたけど、検便と一緒の鞄に入ってたんだなこのノート。]
亀田が休みでねー、かわりに返す予定が遅くなっちゃって……ほんとごめん。
[色んな意味でごめん。]
(45) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
>>38
[しまちゃんの声に思わず意識をそちらに向けてしまったが、関町の描いてくれた図へ視線を戻す。 何となく言わんとしてる事は理解し、頷いた。 べん、べん、と叫んでいたしまちゃんが、今度は関町の名前を呼んでいるので]
衝立と暗幕な。
[わかった、と頷いて話を区切った。]
(46) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
>>44
[しまちゃんの姿が見えたので、妹の姿もそこにある事にはあまり驚かない。 彼女達の姿がここ2-Cにあるのは新鮮ではあるが。]
よいちんは隣だ。 B。
[と、妹へ端的に言う。]
(47) 2013/04/11(Thu) 00時頃
|
|
/* 飲食店出すのに検便なんてやっていたんだ…!? うちの学校してなかったなwww 素でなんだろうと思ってしまtt(
当時実行委員だったわw あと合唱部だよ、チアキせんぱーい!!!
(-20) 2013/04/11(Thu) 00時頃
|
|
/* そんで、チアキ先輩みたいな先輩がすげえいた… ちょっと格好いい綺麗系で、練習あんまり来なくて、演奏会前くらいに稀に来る男の人とか、確かに居たわ合唱部www
(-21) 2013/04/11(Thu) 00時頃
|
|
/*アカリちゃんの検便…… 胸が熱くなるな……
(-22) 2013/04/11(Thu) 00時頃
|
|
[あ、五郎さんと視線(>>39)があった。 手を振ろう。 ブンブン]
[近づいてきたのは気の強そげな女生徒(>>43)。 あー、関町先輩は女性だったんですね。 こりゃ失敬してしまった]
「やー、それがですね。代壱先輩からですね、文芸部の表紙の依頼が来てるとですね、それで詳細が知りたくてですね、2−Cの関町先輩か3年の部長に聞けとですね、それで丁度用事が重なったもので」
[実行委員かと問われれば答えてあげるが世の情け]
「はい、検便回収から暗幕手配まで安心安全笑顔をお届け、学祭実行委員ですよでありますよ」
(48) 2013/04/11(Thu) 00時頃
|
|
あれ…っ。隣!!!?
[ひょこひょこしていた動きが、兄の一言で止まる>>47 なんということか。 といっても、ドアひとつ隣を見れば2-Bだが]
あっ。チアキ先輩。
[2-Bを覗きに行くかと視線をやったところで、別の見知った先輩の声が聞こえた>>45 用件はしまちゃんの用だけれども、名前を呼んで手を振っておく]
(49) 2013/04/11(Thu) 00時頃
|
|
>>48
[しまちゃんには手を振られたので振り返し、跳ねるような動きをとめた妹に、こっくりと頷いた。]
(50) 2013/04/11(Thu) 00時頃
|
|
[よもやこの元気な姿の下級生が、風邪を引き、前日こっそり倒れていたなど知る由もない。]
(*11) 2013/04/11(Thu) 00時頃
|
|
[更にチアキ先輩(>>45)もこちらへ やった、私大人気! ニュージェネレーションで世代交代も間近デスねー]
やだ、チアキ先輩ったらうら若き乙女にウンコなんて……
[なんかウンコって言われるとテンション下がる。 でも、渡されたのはノート!ノート!! しかないです、コレに免じて許してあげましょう]
あー、亀田先輩お休みですか。ひょっとしてお風邪だったり? あ、それと便はちゃんと忘れずにおねがいしますね!便!
(51) 2013/04/11(Thu) 00時頃
|
|
あ、そうか、表紙の話。 美術部なのね?
[それならば名指しも話がわかる。まず先に先輩の方に行っていたとしても、きっとあの部長のことだから、雑務は全部こちらに向かうはず。]
詳細ってほどのものでもないけど、B5以上の大きさで、ペン画をお願いしてもいい? 最終的にコピーしてB5サイズにするから、大きく描くなら縮小されるの前提で考えてくれるとうれしい。 締め切りは、そうだな、2日前まで、でどうにかなりそう? 厳しければ前日準備開始前まででも何とか出来るはず。
[文芸部として伝えるべきは、以上で。]
(52) 2013/04/11(Thu) 00時頃
|
|
そうだよね、ちょうどよかった。 暗幕の申請って、まだ間に合いそう?
[口ぶりからすれば多分まだOKだけれど、一応確認。]
いけるなら、4〜5枚お願いしたいな。
[壁を覆えるくらいに。]
(53) 2013/04/11(Thu) 00時頃
|
|
/* 筆滑りまくってる上に、精霊伝説やってたからセリフにかっこつけちゃいました!!!! うへー!!!
(-23) 2013/04/11(Thu) 00時頃
|
|
[チアキ先輩とは、何となく下校の折に会って喋りながら一緒に歩いてみたりと、どこか気安い。 元々は兄の同級生という程度なのに何故なのか。 恐らくは彼の社交的な雰囲気の所為なのだろう。
珍しく、彼がなとり生花店にやってきたことがある。 ちょうど律が店の手伝いをしている時のことだった。 ひょっとしたら、先輩はただ通りかかっただけだったのかもしれない。
けれど見かけてお話をして、何だか少し嬉しくなった律はその時、お気に入りの花の話やら手入れの仕方やらを随分と喋ってしまったような記憶がある。 あとで喋りすぎたかと後悔をしたけれども、その後、特に嫌がられた風もないからきっと、大丈夫だったのだろう。たぶん。]
(54) 2013/04/11(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る